可愛い!!めっちゃ可愛いなあ…寒い朝に思わず癒された
かわええぇぇぇぇぇ!
服がお互いの髪の色っていうのがイイな〜
いい物を見せてくれてありがとう。
かわいいw
めっちゃ和んだわぁ
>>951 まったく、お前ときたら…けしからんな!
愛が溢れてるぞ!
>>951 き、消えてる…誰か保存した神はいませぬかorz
まだ見れるから消えてはいないっぽいよ
>>956 アドレスコピーして貼り付けで見れば見れるとオモ
もうすぐバレンタインだな…シェリランはお互いにあげたりするのかな?
お互いにチョコを買ってくる二人を想像して萌えた
シェリルは餌付けするみたいに小さいチョコを一つずつランカに食べさせればいいと思う
「はい、ランカちゃんあーんってして?」
「うぅ…こういうの恥ずかしいです」
「ダーメ、あたしからのチョコが食べられないって言うの?」
「シェリルさんの意地悪………あーん」
とか言いながらお互いに食べさせっこだ!
最後は甘くなったお互いを食べちゃえばいいんだよ!
自分はこう妄想した!
ランカ「わぁ〜…凄い!これシェリルさん…ですよね?」
シェリル「うふふ…そうよ!私からカタドリした1/1スケールの私のチョコ人形よ!ちょっと…色々苦労はしたけどね」
ランカ「チョコなのに…凄く綺麗ー!私、本当にもらって、食べちゃって良いんですか?」
シェリル「もちろんよ、この日のために、私がランカちゃんに用意したんだから」
ランカ「じゃぁ早速…(チョコシェリルの唇に唇を近づける)」
シェリル「…!や、やっぱり駄目!」
ランカ「きゃぁ!ど、どうしたんですか、シェリルさん!?」
シェリル「それ、私だけど、私じゃないから、駄目!」
ランカ「…くす…もしかして、ヤキモチですか?」
シェリル「…そうよ…(小声で)」
ランカ「もうもうっ!ぎゅー!ってしちゃいます!!」
シェリル「ら、らんかちゃん!?」
シェリル「シェリルさん、可愛すぎです!もうそんな風にされたら…あたし、ちゅーしちゃいますから!!」
ちゅー。
>>957 >>958 ありがとう、見れました!そしてかなり和んだw
さらにSSも最高すぎてもうどうしたらいいんだ
ばればればれ、バレンタイン〜♪
チョコレイト・ディスコ チョコレイト・ディスコ♪
バレンタインディ・キッス♪
マクロスFの歌姫達にも、バレンタインソングを歌って欲しいなぁとか思いつつSS投下。
シェリルとランカ、2人揃っての写真撮影、その合間の休憩時間。
まだ名前の知らない花ばかりが咲いている中に、ランカはしゃがみ込んでいた。
人工の物ではないせいか、この星の花々はとても自由に、咲き乱れている。
写真撮影の為に用意された愛らしいワンピースが皺になっても気にしない。
ランカの意識は、手元で徐々に形になりつつある花の首飾りに集中しているからだ。
「作るの久しぶりだからかな。どうしても不格好になっちゃう……」
「こんな所にいたの。探したわよ、ランカちゃん」
「シェリルさん!」
聞こえてきた最愛の人の声に、ランカはすぐに手を止め、顔を上げた。
同じように撮影用の衣装に身を包んだシェリルが、近づいてくるのが見える。
咄嗟に花を手にしていた手を後ろに回し、ランカは曖昧な笑みをシェリルに向けた。
「ごめんなさい、勝手にこんな所まで来ちゃって」
「謝る事はないわ。どこで休憩を取ろうと自由なんだし。
ただ、私はランカちゃんと一緒にゆっくりしたかったんだけど?」
すぐ側までやって来たシェリルが、腰を折ってランカを見下ろしてくる。
その目が、「ランカちゃんは私と一緒に休みたくないのかしら?」と問いかけていた。
勿論ランカとて、気持ちは同じだ。仕事の時もプライベートの時も。シェリルといたい。
だが、今この時だけは、そういう訳にもいかなかった。
とは言え事情を明かす事も出来ず、ランカは誤魔化すように笑いかける。
「え、えへへ」
「ランカちゃん、何を隠してるの?」
「何も隠してなんかいませんよ?」
「う、そ、つ、き。ワルイコにはお仕置きしちゃうんだから」
自分も野原に座り込んで、シェリルがランカの顎に手をかける。
徐々に視界を占領していくシェリルの柔らかそうな唇にランカが気を取られた瞬間、背中に回していた手から、花がすり落ちた。いや、シェリルによって奪われてしまったのだ。
「あ! シェリルさん、ずるい!」
「キスぐらいで油断する位じゃ、まだまだよ、ランカちゃん。
そこが可愛いんだけどね……って、お花?」
「はい。花の首飾りです。まだ、途中なんですけど」
「ひょっとして、私に?」
目を丸くしたまま問いかけてくるシェリルに、ランカは頷いて見せた。
まるで小さな子どものような真似を、と思われるかもしれない。
だが、ランカがシェリルと過ごす休憩時間を諦め、更に幼かった頃の記憶を手繰り寄せてまで、こうして首飾りを作っていたのにはそれなりの理由があった。
「今日、バレンタインですから。シェリルさんに、贈り物をって、思ってて。
昨日作ったお菓子を持ってきたんですけど。それが……ダメになっちゃったんです。
代わりの物を買おうとしても、今日中には用意できそうに無いですし。
だったらせめて、お花をって」
「ダメになったって。失敗したって事?」
「いいえ、出来上がりは大丈夫だったんです。
ただ、私が紙袋に入れてきちゃったから。ここに来る途中、袋の中でこんなに」
傍らに置いていたバッグから、ランカは紙袋を取り出した。
中身は、手作りのクッキー。いや、クッキーだったもの、だ。
見た目の可愛さで、ランカが入れ物としてこの紙袋を選んだのがそもそもの間違いだった。
まだ舗装が完璧ではない荒れた路面のせいだろう。
此処に来るまでの車中でクッキーが粉々になってしまったのである。
「すっかり崩れちゃったのね。元はどんな形だったの?」
「星の形とか。ハートの形とか。色々です」
「あぁ、この欠片なんか、星っぽいわね」
「本当ですね」
「折角だから、食べさせてよ、ランカちゃん」
「え?」
比較的大きなクッキーの欠片を手にしたシェリルが笑う。
食べさせてと言いながら、シェリルはその欠片をランカの口元に押し付けてきた。
星の欠片の、尖った部分を少しだけ唇で挟んだまま、ランカは目を白黒させる。
これは、どういった流れなのだろう。
「お仕置きの続きよ、ランカちゃん」
「ふぁ……」
ひどく嬉しげな顔をしたシェリルが、ランカの唇に自らのそれを重ねてくる。
いや、正確には、ランカが銜えているクッキーの欠片を、シェリルが食べているのだが。
欠片が小さいせいで、鳥のする啄ばみなのか、キスなのか、よく分からなくなってしまう。
1つ目の欠片を唾液で柔らかくしてから飲み込んだシェリルが、唇を離してまた別の欠片を取り出そうとする時、ランカは自然に問いかけていた。
「あの、シェリルさん。まだ……するんですか?」
「もちろんよ。袋の中身が空になるまで、ね」
「ええ!? でも、殆ど粉々なのに」
「じゃあ、粉々になった欠片をランカちゃんから口移ししてもらおうかしら」
「口移し!?」
「折角ランカちゃんが作ってくれたんだもの。もったいないじゃない?」
あまりの恥ずかしさに、ランカは顔を覆いたくなった。
しかし、楽しそうなシェリルの表情を目の当たりにすれば、拒否など出来るはずも無い。
渋々次の欠片を銜えさせられながら、ランカは考える。
ようやく上手く焼けたクッキーが台無しになって、とても悲しかった。
けれど無駄になったと思われたクッキーが、シェリルに食べてもらえるのは望外の喜びで。
普段のキスとは少し違う、独特な唇の感触も、また新鮮で心地良い。
思い描いていたのとは、違う形のバレンタインになってしまったけれど。
シェリルも、ランカ自身も。こんなに蕩けそうな感触に身を任せられるのなら、
これはこれでいいのかもしれない。
結局休憩時間中に欠片全てを食べる事は出来なくて、残りは翌日に持ち越される事になる。
その後撮影現場に戻ったシェリルの襟元には、少し歪んでいるものの可愛い花の首飾りが。
ランカの首元には、シェリルが贈ったペンダントが輝いていた。
シェリランのバレンタインは互いに贈り物をし合うといいと思って書いた。
ランカ→シェリルはクッキー……が粉々になったので花の首飾り。
シェリル→ランカはペンダント。
ラストでランカがつけてるのは、シェリルからのバレンタインの贈り物って事で。
>>967 月並みな言葉だけど、言わせてくれ・・・
チ ョ コ よ り 甘 い ! !
やっぱり二人のバレンタインはこうじゃないとねぇ、GJ!
そしてホワイトデーのお返しが3倍返しということを考えると・・・ゴクリ
>>967 あああああ最高だああああああ!!!!ありがとうございます!
やっぱりこの二人が好きすぎる…
>>967 かわええええ
もうなんなのこの2人(*´д`*)ハァハァ
>>967 うあああああああああああ!!
GJGJGJ!!
甘すぎる…っ!!
>>967 チクショウ!
甘すぎる!
おなかいっぱいだ……
神や!
このスレには神がおるで!!!
なんか久々に伸びてるなと思いきや
な ん と い う 甘 々 (*´д`*)
燃料も投下されていい感じに盛り上がってるなぁ
よきかなよきかな
そしてもうすぐ念願の1000
本編の衝撃の最終回も相まってシェリランシェリが認知された賜物だねぇ
そろそろ新スレ立てなきゃな。980とかでどうだろう?
俺…新スレが立ったらそこにシェリランシェリSSを投下するんだ…
>>977 普通なら脂肪フラグだが、ここでは、シェリランらぶらぶ度が上がる予感
980の人新スレ宜しく〜
しかし、SSもそのうち消えちゃうのか、勿体ないなー
だからといって、どうするってこともできんけど。
投下されたSSが多すぎるからそろそろ纏めた保管庫が欲しいところ。
シェリラン絵マダー
ピクシブ外のないか
スレ立ては
>>980にお願いするとして、テンプレはどうするのだろうか。
ひとまず
>>1の
自由奔放かつ絶大なカリスマ性を誇る銀河の歌姫シェリル。
彼女に憧れ叱咤激励され、夢を追う無垢な少女ランカ。
ランカのファン1号の巨乳眼鏡娘、ナナセ。
ロリと大きなお姉様の両刀使いクラン。
軍服エリートややツンデレなキャサリン。
敵か味方か、妖艶な魅力を纏うマネージャーグレイス。
その他S.M.Sのオペレーター達。
こんな魅力的なキャラクターが集うマクロスFで百合妄想してみませんか?
ラブラブSSやイチャイチャ画像投下・キャラ萌え談義大歓迎。
トラアングラー?男キャラ?…(゜凵K)
……は残すとして、その他に
○公式ページ
ttp://www.macrossf.com/ ○前スレ【シェリル】マクロスFで百合萌えスレ【ランカ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1213266342/ を加えるとか。百合っぽいAAがあればいいんだろうけど見つけきれない……。
>>980が不在なようだが、試しにスレ立て挑戦してみてもいいだろうか?
986 :
985:2009/02/11(水) 02:30:34 ID:0RY5If1L
ミスった。誰か頼む!
>>987 新スレ乙です。ありがとうー!
このスレのお陰でマクロスFから抜け出せないよ…
シェリルもランカも好きすぎる!
>>987 スレたてGJ!
まとめwikiもう嬉しい?
バレンタインSSと、新スレSS神ありがとう!
このスレ優しさ心に染みる。
って日本語おかしい…orz
×まとめwikiもう嬉しい?
○まとめwikiも?超嬉しい!
新スレ乙です〜
>>984 全部自分がはったAAだw
新スレのSSにくらくらします〜@☆ミ
, イ /{
/ {/ /
∧ ∧ | く
ト `ヽ〉 \_ _,| `ー‐ァ
\ ,.ァ冖〜¬く /
r<´ / _,ノ ー_ヾーく
. 〉 く l r ,ニヽ、/fハ`V
ん' \ | {('i) }^ヽ`" ,ハ
∠ィ ,ハ、 ,,, ,ノ ` ̄ }
了 ∧,.ヘ ` ̄ ,. -‐ 、 //〉
〈 /ーv'ユ \ / V/ ,/ー −- 、
r‐Vー/ \ `ー'⌒厂二ヽ-‐┐ }
〉 「/ ヽ V下,/ニ7 ̄´,. -‐'┴く
(_ノ∨ `ニー 〉7/ } 、_ノ´ `丶、 ヽ、
∧ノ ̄`ヽ// フ´Y芹 ̄ ̄了 }
{ィ´ ̄> '´ /ヽ/ート、_/ , ,!`ヽ、
V ,. ' / { 〉 // , -‐\
// / 、 / V´T´ ̄´ \/ l
〈 /`ヽ、_>‐'´ ノ l l !
`ー '´ } 厶 〔o | | , l
/ oノ >┬' / /
〈_厂´__, -‐'´ ! ノl l l lh
>>987 スレ立て乙!!
グレイス女史が「私は仲間外れかしら?」と怖い目で仰るので、
埋めついでにグレイス&シェリルのバレンタインSS投下する。
2月14日。通称バレンタイン・ディ。
この日がどういう意味をもつのかくらい、私だってとうに知っている。
そう、知っていた。だから、ある程度覚悟もしていた。
ただ、今回はちょっと、予想を上回っていたせいで、溜息が尽きないだけなのだ。
「本当に、すごいわね。この贈り物の数々」
「溜息つかないでよグレイス。それだけ人気があるって事なんだから」
「バレンタイン当日でコレなのよ? 明日からは遅刻組の贈り物もくるでしょうし」
音楽番組の収録を控えたシェリルの控え室は、たくさんの荷物で溢れかえりそう。
カードを送ってくるのは可愛いもので、便箋を10枚以上使ったファンレターや、
豪勢な花束、手作りと思しき焼菓子。宝石の類……種類を上げればキリがないわ。
これまでの2月14日にも、シェリルは山のような贈り物を受け取ってきたけれど。
今年はそれ以上。明らかに過去最多記録更新ってところかしら。
「これ、ホテルの部屋に入るかしら?」
「どうでしょうね。この控え室に入りきらない分もあるみたいだし。
局の厨房の冷蔵庫だって、半分くらい占拠してるんですよ?」
「そう……一通り見ようとしたら、それだけで1日が潰れそうね」
「一通り見た後、処理をするこちらの事も心配してちょうだい」
「あら、それがマネージャーの仕事でしょう?」
バレンタインカードを一瞥しながら、顔だけ振り返ってシェリルが笑う。
銀河の妖精にふさわしい不敵な笑みに、私も笑ってみせた。
確かに、贈り物の処理に困っているようじゃ、一流のマネージャーとは言えないものね。
手間はかかる。けれど、苦ではない。その程度の仕事だわ。
「勿論。後処理は全てこちらでやるわ」
「……で、グレイスは貰わなかったの? バレンタインの贈り物」
別のカードに書かれたメッセージを読みながら、シェリルが質問を投げかけてくる。
シェリルが完全にこちらを見ていないことを確認して、私は笑みを消した。
貰わなかった……わけではない。幾人から、私もカードなどを貰っている。
笑顔で受け取るだけ受け取って、後は廃棄してしまったけどね。
だって、こんな意味の無いものに、少しでも時間も空間も、割きたくないもの。
私にとって大事なのは、胸に抱く目的と、それを達成する為の道具であるシェリルだけ。
そう考えた時、私はふと思いつく。
「そう言えば、貰って無いわ、貴女から」
「私から!?……冗談はやめて、グレイス」
「冗談じゃありません。これでも待っていたのよ、貴女からのプレゼント」
シェリル。シェリル・ノーム。私が育てた、私だけの妖精さん。
貴女はただの道具。でも、長く使っていれば、道具にだって愛着が湧く。
私はその愛情を、存分に貴女に向けているつもりなの。
だったら、2月14日にプレゼントをもらってもおかしくないじゃない?
「でも、バレンタインの贈り物は、恋人同士がするもので」
「それはずぅっと昔の話でしょう。
ファンだって、結局は他人である貴女に対してこうやって贈り物をしているんだもの。
それに……昨日の夜は、あんなに私を求めてきたっていうのに。
今日はそんな風に突き放すような言い方をするなんて、つれないわね、シェリル」
「ちょっと、グレイス!」
シェリルが大きな声を上げるけど、生憎、私にそんなものは通じない。
私はシェリルに見せ付けるように、舌で上唇を舐める。
すると、昨夜の自分の痴態を思い出したのか、シェリルは一気に頬を赤く染めた。
思い出したかしら? この舌が、昨夜どれだけ貴女を気持ちよくさせてあげたかを。
「まぁいいわ。貴女からは、歌の贈り物をもらおうかしら」
「歌……? もうすぐ本番だけど。その時、グレイスの事を考えながら歌えっていうの?」
「まさか。そんな意味じゃ無いわ。
今夜、2人きりの時。貴女が他人の前では決して聴かせない歌を聴かせて欲しいの」
貴女の喘ぎ声を聴く事ができるのは、世界でただ1人、私だけ。そうでしょう?
そんな思いを込めて、私はシェリルの後ろ髪を掻き分け、首の後ろに唇で吸い付く。
刺激が強かったのか、シェリルが一瞬呼吸を止めた。
静かに離れた私を、潤んだ目で見上げてくる。まるで、おねだりするかのようね。
「グレイス。今夜って」
「言わなくても分かるでしょう? さぁ、早く衣装を着て。もう時間がないんだから」
有能なマネージャーの顔に戻って、私は先に控え室を出る。
通りすがりに漂ってきた花束の香りに、ふと優越な笑みが浮かんだ。
可哀相な人間達。貴方達が見ているのは、所詮私が作り上げた「偶像」でしかない。
快楽に目を細め、嬌声を上げ、淫らな液体を滴らせるシェリルは、私だけのものなのよ。
そうとは知らず、偶像を追い求める人間の、何と愚かな事か。
だからいつか、私が支配してあげる。
きっとその時、私の可愛い妖精は、用無しの古道具に成り果ててるでしょうけどね。
大丈夫よ、シェリル。せめて私の手で、壊してあげるから。
END
新スレ乙!!
そして珍しくグレシェリktkr
ランシェリとは違う「逆らえないシェリル」に思わずドキドキしてしまった
>>987 スレたて乙です!
>>992 グレシェリキタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆ GJ!
歪みまくった愛情がなんともいえず、イイ!!!
グレイス女史のSっぷりにはだれも敵いませんね。
ヤバイ、グレシェリ猛烈に萌える。すっごいエロいし切ないし耽美だし…なんじゃこりゃあ!!
イイヨイイヨー!またグレシェリ書いてください…心からお願いします。OTZ
>>992 最後の最後になんという神降臨!
このスレのラストを飾ってくれてありがとう。最高だぜ!
1000なら映画はランシェリランエンド
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。