本誌のアンケ、良かった作品を三つに絞るのが難しい。
あと一つ削らないと……。
・森島明子
相変らず現実的な話を読み物にするのが上手い。三国さん萌え。
・速瀬羽柴
二人ともすごく可愛い!真幸の気持ちがとてもよく描かれてる。
英梨みたいなちょっと無神経で自分勝手で綺麗な子に惹かれるのもわかってしまう。
(英梨は誰か別な人と“本当に”付き合うことになったのかな)
・花津やや
どうしようもない執着と罪悪感と……色々(表現不能)。最高。
・かずまこを
作り話特有の不自然さがない。
全部の感情が本当にその人自身から出ている!
でも松本は大人ぶるなら相手の気持ちをちゃんと理解しないとね。
こういう時誰にも相談できないって言うのは辛いんじゃないだろうか、二人とも。
(私自身は相談できてもしない性質だけど、なんとなくそう思った)
そういや前回のワイルドローズアンケすぐだしたら
わりとその要望通りになってたなぁ。きっと同意見多数だったんだろうけど。
森島は別に現実的でもないでしょ
今回のアンケはまあ、かずま、森島、四ツ原かな
乙は話が丁寧だし質は相変わらずいいけど、
恋愛模様を直接描写するというより、どちらかというと周辺事情を見せてるような内容だったので、今号のTOP3からは外れる
めらは、またわかりやすい三角関係だなと
月子はベニーのようなキャラだろ代役にしてキスしたんだろう
皆さんストシェ次号で最終回ですよ
森島はストーリーそのものが現実的というわけではないけど、
女子関連の描写が色々と細かくてリアリティがあると思う
今回の3作は森島・かずま・硝音かな
EPITAPHがようやく盛り上がってきた
でも正直一番良かったのは付録のプチワイルドローズだったりする
2作とも単行本が楽しみだ