「ねぇ、のっちのアイス、どんな味?」
一口ちょうだい、という意味で私はそう言った。
のっちは少し考える素振りをすると、
急に私に顔を寄せ…
「んっ………」
甘いチョコの味が、口一杯に広がる。
チョコの甘さとのっちの香りとが私の脳を麻痺させる…。
「このまま時が止まればいいのに…」
【N】
《夕方》
走ってきたことで、私はすっかり興奮していた。
まるで今まで何もなかったような雰囲気に拍子抜けしながらも、
元通りになれたことにすっかり気分が高揚し、
気付けば私はゆかちゃんにキスをしていた。
いくら仲の良い友達同士でも、
こんなコミュニケーションの取り方はしないだろう。
しかし、これがゆかちゃんへの、
私の精一杯の愛情表現だった。
ゆっくり顔を離すと、そこには真っ赤なゆかちゃんの顔。
唇にチョコがついている。
ゆかちゃんは唇を舐めながら、
「もちょっと普通に教えてよ…アイスの味…」
と言う。
拒まれなかったことに安堵し、
また、少し嬉しそうにも見えたゆかちゃんの表情に、
たまらなく愛しさを感じたのだった。
ゆかちゃんの家からの帰り道、
私は、今まで知らなかったゆかちゃんの表情を知ることが出来た嬉しさで、
時々ジャンプやダッシュをした。
一見すれば変質者のような動きをしながら自分の家の近くまで来て、
私は一つの影を見つけた。
あ〜ちゃんだ。
【K】
《夕方》
のっちが帰ってから、私はさっきまでの出来事を思い返していた。
あまりの急展開に思考が追いつかず、
のっちが帰るとき自分が何を言ったかなどといったことは、
すっかり忘れていた。
ぼーっとしていると、携帯が鳴る。
ピンク色の光はあ〜ちゃんからだ。
「もしもし…」
「あ、ゆかちゃん?」
「どしたん?」
「のっちどこにおるか知らん?」
「えっ…」
私はドキッとした。
が、友達が友達の家に行くなんて、
ごく普通のことだと思い直す。
「のっちなら、さっきうちに来て…」
「えっ!のっちがゆかちゃん家に?」
あ〜ちゃんの勢いに少し押され気味になる。
「うん…、あの…貸したノートを返しに…」
「そっかぁ」
別に大した嘘じゃないよね。あ〜ちゃんは、のっちの所在を聞いてきたわけだから、
それが分かれば大丈夫だよね。
それでも少し不安になった私は、のっちにメールを送る。
携帯をカバンに入れて、目を瞑る。
しばらく幸せな気分に浸っていたかった。
【A】
《夕方》
ゆかちゃんとの電話が終わると、
私は夕日を見て溜め息をつく。
のっちがしばらくメールを返さないことなんて、
よくあることなのに。
私はなぜか、のっちの家の前まで来てしまっていた。
「なんか、まぬけ?私って…」
そんなことを思っていると、足音が聞こえる。
「あれ、あ〜ちゃん」
「あ、のっち」
私は照れながら言い訳をする。
「なんか、何度メールしても返信なかったけん、
心配で来てしもうた」
のっちが戸惑った表情をする。
「あのぅ、…散歩行っとったんよ……」
……!
「ごめんね、わざわざ…」
「いいんよ、無事なら」
私はのっちの言葉を遮って背を向けると、走って家に向かう。
のっちの声が聞こえた気がしたけれど、もう、どうでもよかった。
私は、嘘をつかれた。
【N】
《夜》
変なあ〜ちゃん。
あ〜ちゃんが心配して私の家まで来ることなんて、
今まで一度もなかった。
喧嘩した後謝りに、
私があ〜ちゃんの家まで行ったことは何度もあったけれど。
もう夕日も沈みかけて暗くなっていたので、
私は「送るよ」と去っていくあ〜ちゃんに言ったけれど、
聞こえなかったようだ。
そしてとっさに散歩だと嘘をついたことに、
少し後ろめたさを感じながら部屋に戻る。
でも、まぁ、散歩みたいなものだよね。
ちょっと寄り道もしたけど…。
私はゆかちゃんとのことを思い出し、ニヤニヤしながら携帯を取り出した。
ニヤニヤの表情は一瞬にして奪われた。
あ〜ちゃんからのメールが3件。
そしてゆかちゃんから1件。
散歩の嘘はあ〜ちゃんにバレていたのか。
だから…、走って帰ってしまったんだ…。
私はすぐにゆかちゃんに電話した。
【K】
《夜》
のっちからの電話のあと、私は今日一番の深い溜め息をつく。
何か解決策を思いついたらまた電話しようと言って切ったものの、
何も思いつきそうになかった。
こんなとき、また嘘を重ねると泥沼にはまることは、
今まで読んできた多くの小説から学んでいる。
それに敏感なあ〜ちゃんのことだから、
嘘は簡単に見抜いてしまうだろう。
だからといってありのまま話したところで、
丸くおさまる保証はどこにもなかった。
ハムスターは寝静まり、部屋の空間は時計の音に支配されている。
時計の針はまるで私たちのようだ。
重なったり離れたりを繰り返し、時を刻む。
あ〜ちゃんは軸のような存在だと思っていたけれど、
当然あ〜ちゃんにも感情がある。
あ〜ちゃんは一番短い針で、私は長い針。
のっちは一番せわしない針かな。
こんな状況で、変なことを思いついて、私は苦笑いする。
最近、あ〜ちゃんのことをちゃんと見ていなかった。
自分のことばっかりで…、いや、のっちのことばっかりで…。
あ〜ちゃんは私にとって、かけがえのない存在であることは、
出会ったときから変わっていなかった。
一歩前に進む勇気をくれたのはいつもあ〜ちゃんだった。
あ〜ちゃんなしに時は進まないよ。
私はあ〜ちゃんに電話をかけた。
【A】
《夜》
帰宅してひとしきり泣いたら、なんだか気持ちが落ち着いていた。
氷で瞼を冷やしながら、冷静に考える。
のっちが嘘をついたということは、のっちとゆかちゃんとの間に、
私には言えない何かがあるということだ。
そう思うと辛かった。
しかし、その状況を私は願ってもいたのだ。
ゆかちゃんとのっちは、私から見てももどかしい関係だった。
二人になるとあまり会話がないのだと、
ゆかちゃんは苦笑いしながら話していた。
のっちものっちで、
ゆかちゃんは壊れてしまいそうで怖いのだと言っていた。
二人を知っている私からすれば、
二人は確実に仲良くなれる。
私は二人が仲良くなれるようお節介をやいた。
二人の笑顔が見たいから…。
知らず知らずのうちに、私の感情はおかしな方向へと転がっていた。
二人が仲良く笑っていたのなら、それでいいじゃない。
私に言えない秘密が出来るくらい仲良くなったんだから、
私は喜ばないと。
二人が永遠に笑顔でいられるなら、
私は消えてしまってもいい。
そんな穏やかな気持ちになっていると、携帯が鳴った。
レモン色の光はゆかちゃんだ。
《電話》
ゆかちゃんはこの状況を把握しているのだろうか。
「も、もしもし」
「あ〜ちゃん…?」
「ゆかちゃんから電話なんて久しぶりじゃねぇ。
いつも私がゆかちゃんに相談するのにかけるけん」
「あのね…」
あぁ、この気遣うような声は、全部、知っているな。
「……」
「今日はね…」
それからゆかちゃんは、全てを話してくれた。
今までどんな思いでのっちを見ていたのか。
のっちが積極的になってくれたのがどれだけ嬉しかったのか。
そして、私への思いも。
途中から泣き始めたゆかちゃんの声は、
ほとんど聞き取れなくなってきた。
「ゆかちゃん、私ね…」
私はゆかちゃんに、二人が笑顔でいられるなら、
私は消えてしまってもいいのだと思ったことを話す。
「馬鹿ッ!何を言っとん!」
これだけはっきりと発音して、ゆかちゃんはまたもや泣き始めた。
「ぁ、あ〜ちゃんはねぇ…、ひっく、
短針なんじゃけぇ、ひっく」
たんしん?
「あ〜ちゃんが、ひっく、おらんにゃあ、ひっく、
時間が、ひっく、止まったままな…、ひっく」
だめだ、完全にゆかちゃんワールド。
何を言ってるのか分からない。
けど、ゆかちゃんがこんなにまで私を思ってくれていたことが、
すごくすごく嬉しかった。
「ありがとう、ゆかちゃん、私どこにも行かないから」
「ひっく…」
「酔っ払いか!」
二人は笑う。
ちょうどそのとき、キャッチが入る。
おそらくのっちだろう。
長電話最長記録じゃね。
私は氷を取り替えながら、ゆかちゃんとの話を終わらせて、
のっちと話を始める。
そして、強く強く思った。
二人を守りたい…。
【K】
《朝》
また何事もなかったように時間が動き出す。
あ〜ちゃんとのっち。
二人への愛情の、形こそ違えど、
その深さは同じように底が見えないくらい深くて。
更に絆を深めることが出来た喜びで、
朝の空気がより一層心地よかった。
「おはよー」
のっちがそう言うと同時に私の手を握る。
私はしっかりと握り返す。
顔を見合わせてにっこり笑う。
照れくさそうなのっちが、本当に愛しい。
そういえばのっちは腕時計をしていない。
今度あ〜ちゃんと三人でお揃いのものを買おうかな。
きっと二人とも、
なぜそんなことをするのか不思議がるだろうけど、
「お揃い」という言葉の持つ楽しげな雰囲気に負けて、
快諾してくれるだろうことは容易に予想できた。
また三人で、時を刻んでいこうね。
後ろからあ〜ちゃんの足音が聞こえたかと思うと、
のっちにのしかかる。
「ぐえぇ」
「あんたの長電話のせいで、
宿題できんかったんじゃけぇ」
「あっ…」
まさかという顔で二人がこっちを見る。
しまった…。
私はぺろっと舌を出す。
「えぇー、あてにしとったのにぃ」
二人が同時に言ったのがおかしくて、みんな笑い出す。
いつまでも一緒にいたい。
私は明るい太陽に笑顔で言う。
「時を止めないで…」
≪END≫
えへへ…
これで終わり
うん、長いよねw
そんでいくつか書いて気付いたけど、
私は白かししか書けない。
そして萌えが書けない。
えへへ…
レスねええw出かけるのでスレ立てはどなたかおねがいします。では
そういや昨日ライブ行ったけど
のっちってホントあ〜ちゃんを常にガン見してんのねw
ほほえましかったわw
わかるw
かしゆかは会場を見渡してたりするのに、のっちは喋るあ〜ちゃんを上目気味で見つめてる
あ〜ちゃんに指摘されて、だだこねてるみたいなのっち良かったわ
>>963 GJ
読み応えあっていいね
あ、言い忘れてたけど、
>>906さんの絵に触発されてSS書きました。
もしかしてこの絵師さんって、うさゆか描いた人?
そうだとしたら、確かあの絵にも触発されて何か書いたはずw
絵師さんは偉大だのぅ
絵師さんの作品庫も欲し…
肖像権とか何か問題あるかな…
>>963 楽しめたよGJ!
なんか、あ〜かしのちの3次元仕立てなSSが流行ってんのかな?
3人の感情が立体的な構図として浮かび上がってくるような。
面白いねぇ。
あ〜ちゃんの人生初告白がのっちって展開はワロたwのちマジ笑顔になってて可愛かったなぁw
ライブ後の2人の展開を妄想して書いてくれる職人さんいないかなw
>>971 SS!!わ〜いwぜひ投下してくらしゃい!!
あ、投下後かorz
よく読んでなかた!すんません
読み応えあってすごくよかったよ〜!また書いてくださいw
975 :
qp:2008/06/02(月) 22:34:34 ID:2YDcDklW
レポしか読んでないけど照れるあ〜ちゃん萌えww
たらしかしおや不器用のちおとかアトマイザーコントは実は素のまんまの三人だと思うんだ…。
SS投下wktk
>>975 なななな・・・
ケコーンしてうちで毎日描かない(ry
978 :
qp:2008/06/02(月) 22:57:23 ID:2YDcDklW
今見直すとほんと色々ひどすぎワロタw批評待ってます>皆様
>>971 うさゆか犬のち、電車のちあー、のちかし、が自分です。自分の絵が触発したならこれ幸いです
保管庫の件はおまかせしますが、しかし取り扱ってる物がモノがモノだから。。今まで以上に注意が必要になるかと
そのリスクと、今まで自分が出してきた物を思うと。。/^0^\
采配は 君だけ 選んで 判断を
>>975 う…うまい…
めっちゃいいですよー
あたしも書いたんですが…自信なくしたのでやめますorz
また素晴らしい絵期待してます!
>>978 うさゆかはお前だったのか…!
毎回毎回のちかしやらのちあ〜やらなんやらけしからぬ絵を投下してからに!
のーべるうさゆか賞を進呈してやるっ!
>>975かいて下さるんすか!なんて恐れ多い…
埋めでのちあ〜チェンジ続き投下します。
10:危機。
あ〜ちゃんの家に帰ってゆっくりゲーム開始。久しぶりのゲームに思わず歓喜。久しぶりと言っても一日ぶりだけどね。
もうしばらくでご飯の時間だ。お腹が空いた。あ〜ちゃんは黙々と本を読んでいる。ってソレ、さっきのっちの部屋で見とったエロ少女漫画やん。
「あ〜ちゃん、それ持ってきたん?」
「うん…なかなか面白いね」
かなり夢中な様子。ふむ、あ〜ちゃんも耐性付いたね。
その時、一階からあ〜ちゃんママの声。夕食の準備が出来たみたい。
待ってました!とばかりに、ゲームの電源を切って一階に向かった。あ〜ちゃんもそれに続く。
良い匂い…肉じゃがかな?
◆A-side◆
やっぱりお母さんの肉じゃがは日本一だね。満腹で幸せ。
「のっち、先にお風呂入ってしまお」
そう声を掛けた。少し慌てて頷くのっち。
また変な事、考えとったら承知せんからね。昨日の裸を見ようとするのっちを思い出して鳥肌が立った。
ほんまに、何しでかすか分からんけぇね。
◆◇◆◇
途中、何度か目隠しを外そうとするのっちに怒鳴りながらもなんとか無事にお風呂を上がった。
早く漫画の続きが見たい。良い所やったんよ。
ドライヤーで髪を乾かすのっち。もーそんな適当に乾かさんでよ!のっちと違ってデリケートな髪じゃけぇ大事に扱いんさいよ。
まぁそんな事より、漫画漫画。のっちの言う通り、ストーリーがかなり面白い。軽くハマりそう。
でも…やっぱそーゆーシーンは見れない。飛ばして読んでると、のっちに気付かれた。マズい。またバカにされる。
「あ〜ちゃんはやっぱりお子ちゃまじゃねぇ」
ニヤニヤ笑うのっち。
「うるっさいなぁ」
「うひゃひゃ!拗ねよった〜」
楽しそうなのっち。ムカつきますねー!本当に。
「もう!黙ってゲームしとりんさいよ!」
「やーだ、あ〜ちゃん可愛いけぇ楽しいもん」
…意味が分からん。のっちの感性は狂っとるよ。
「いやー今時そんくらいのエッチなシーン恥ずかしくて見れん女子高生なんておらんじゃろ」
やっぱりバカにしとる。可愛いとか言われて少し照れた自分がバカみたい。
「妹のちゃあぽんのが大人じゃもんねぇ」
プッチーン。何か外れた。昨日の夜に気付いた事だよそれは。それだけは言っちゃいけんかったんよ。
◆N-side◆
あ〜ちゃんが、キレた。
のっちはベッドに押し倒され、手首を押さえ付けられ身動きが取れない。のっちの顔でキレんでよ!笑ってしまうじゃろ!
「ちょ…あ〜ちゃん…?」
これはマズい。相当怒ってる。眉間に寄った皺がそれを物語る。
「あ〜ちゃんはお子様じゃないけぇね」
うん、ごめんね。あまりにもエッチシーンに弱い純粋なあ〜ちゃんが可愛くてからかってしまったんよ。好きな子を苛める小学生男子みたく。
「あの漫画みたいな事…のっちにしてあげようか?」
は、はいー!?なんですとぉぉおお!そんな冗談いらないよ!てゆーか落ち着いてあ〜ちゃん!お願いだから落ち着いて!
「ど、どどど」
どうして、と言おうとするが上手く言葉にならずに道路工事。漫画みたいな事って…あんな事?それとも、そんな事?たくさんエッチなシーンがあってどれか分からんよ。
「おとなしくしんさい」
そう言って、ピンクパジャマの胸元のボタンに手をかけるあ〜ちゃん。本気?本気ですか?
混乱で抵抗出来ずに、ボタンが一つ、また一つと外されていく。
「あ、あ〜ちゃんストップ…!」
「…のっちが全部悪いんよ」
そう言われると困ったぞ。全くその通りで返す言葉が見当たらない。
しかし!今は体が入れ替わってるんだ。自分に襲われるなんて…恥辱プレイも良い所。
元の姿ののっちだったら問題無い。むしろウェルカムだよ。こんな風にあ〜ちゃんに迫られるなんてさ。鼻血ものだよ。だけど…
「ダメ!絶対ダメ…!」
必死にあ〜ちゃんに訴える。ジワジワと視界がぼやけてきた。涙だなこりゃ。
「さすがののっちも…自分には抱かれとうないよー!」
振り絞った叫びが、虚しく部屋に響いた。
我に返るあ〜ちゃん。青ざめてワナワナと震え、ベッドから転げ落ちながらのっちから離れた。
「あっぶなー!もう少しで自分を襲う所だったよ…!」
同じく、危なかったよ。外されたボタンを留め直しながら乱れた息を整えた。
一気に疲れきったのっち達は、それぞれベッドと布団に倒れ込んだ。あぁ…恐かった。今の体のまま、あ〜ちゃんをからかうのはよそう。
「初体験の相手が自分とか…シャレにならんけぇね」
そう嘆くあ〜ちゃん。もちろんだとも。
「あ〜ちゃんの初めては、のっちがもらうけぇね」
そう言うと、もう勝手にせぇ、とあ〜ちゃんは呟いた。
◆10:End◆
>>939様のネタ使わせて頂きました。お目汚し失礼しました。
GJ!!のちあ〜面白いわぁ〜ww
ネタ採用2回目であたし歓喜!!
あなたの作品ホント面白いwわっふるわっふる〜
987 :
qp:2008/06/03(火) 00:16:04 ID:iq46+JNP
素で変態的な言葉を吐きまくっとるのっちw
どうして
>>985氏の作品はこんなにもにやにやしてしまうのだろうか
GJ!
かしのちでかし攻めを書いたんですけど
一気に10レスくらい消費するんで
次スレに書いた方がいいですか?(´・ω・`)
989 :
qp:2008/06/03(火) 00:19:50 ID:iq46+JNP
>>923 ゴチです!(´・ω・`)
保存しました
チェンジさんGJ
毎回ドキドキする展開があってイイ!!
>>988 かしのち大好物だ。wktk。
投下はもうじき埋まるだろうし、次スレの方がいいかも
埋めちゃおう!わっふるわっふる
では次スレに投下逃げしてきます←
皆様GJ!!
乙ンデレーションでこざいます。
次スレも素敵なスレになりますように…埋めー
ももんにゃー
次スレもみんな仲良くわっふるしようね〜
埋め埋め〜
まつたけうめ〜
次スレに向けて
全力で
わ っ ふ る わ っ ふ る
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/ `ヽ
/ ヽ
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| ノ ヽノ/ ノ ノ .ノ
| | /(●) (●) |/|
| |(.| ~" ~ |.)| 梅!
. ヽ.八 " ハノ
|\. ⌒ /
ノ \_フ.ヽ
|_ ヽ
. | | 梅ます )
perfumeに幸あれ!
1000なら次回スレも良作いっぱい
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。