【あっこ】チャットモンチーで百合3【えっちゃん】

前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1199630390/
前々スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1182616551/l50

小説スレではないです。
小説は空気よんで自由投稿、責任とってね♪
荒らしはスルー。自重尊重。
あこえりの萌ぃ書き込みを、住人どもﾉｼ

乙

>>1
乙!
良いスレにしていこー。

萌えじゃないけど、チャトモのＨＰリニュしたね
あっこびんが可愛すぎる

>>1
乙。

>>4
あっこは確かに可愛いな。えっちゃんに負けず劣らず。

確かに可愛すぎる。
というか、今回は三人ともかなり可愛くないか？

萌えは特に無いが、あいかわらずラジオでのあこえりの会話は面白いし

アール子さん早く続きを！！

HPの絵って誰が書いたんだろ？

>>4
くみこんがあっこを片想いしてるように見えてしょうがない

>>9
どゆこと？それちょっと萌えるんだが。

>>9
なんだとｗ
それ詳しく教えてくださいｗ

>>9
絶対違う
久美子は福山さんだよｗ
きっと久美子にとってあっこちゃんたちは仲のいい友達（？）だよ

やっぱあっこはえっちゃんだよな。
まず、あっこがずっとチャットのファンだったっていうのが萌える。

>>10-11
写真でくみこんの目線が良い具合にあっこの方を向いてるなぁ・・・とｗ

ごめんなさいorz

ああ、確かにｗ
俺も片思いしているように見えてきた！ｗ

あこえりもいいけど、くみあこもなかなかいいなｗｗ

くみあこのエピソードってなんかあるっけ？

あこえりなら俺は、えっちゃんが盗難にあった話が結構好きなんだがｗｗ

>>17
大学の先輩だったくみこの誕プレでマグあげたとか？
でもえっちゃんなしの二人だけの時間も結構あったでしょ
同じ大学ってことだし、、、それだけで萌ぃ

くみこん先輩とか言ってちょこちょこしてるアッコ萌

バレンタインすぎたけど、こんなのあったからやってみた
http://usokomaker.com/valentine/img/%CA%A1%B2%AC%B9%B8%BB%D2/%B6%B6%CB%DC%B3%A8%E8%BD%BB%D2.gif
あっこちゃん→えっちゃん

えっちゃん→あっこちゃん
http://usokomaker.com/valentine/r/%B6%B6%CB%DC%B3%A8%E8%BD%BB%D2/%CA%A1%B2%AC%B9%B8%BB%D2

>>20のあっこの脳内ヤバスｗｗ

ロキノンで、あっことくみこんが肩を組んでいるｗ
なぜえっちゃんじゃない！と思ったけど、これはこれで萌えだ・・・

>>18
ああ、たしかに「くみこん先輩」は萌えだなｗｗ

一人で延々と自演するババアの脳内の方がテラヤバスｗｗ

>>23
本人だけがばれてないと思ってるのが痛い

自演厨と荒らし厨しかいないということ？

とりあえず荒らしは無視しない？
荒しの話しに乗るとまた荒らされちゃうからさ

>>25 ここは他人を勝手自演だと思ってる荒らしはいるけど、自演はいないよ

>>27 ×勝手自演 ○勝手に自演

自演かどうかなんて本人以外知りようもないのに
「スレに自演はいない」とか言い切るバカって
「私は自演をしてます」と自白してるも同然だろ

頭悪すぎだなコイツｗｗｗ

誰が自演とかどうでもいいんだけど
チャットに関係ないことでスレが埋まる事の方が問題だわ

>>30 ごめん。これからは荒らしはシカトします

自演も荒らしの一種だろｗｗｗ

自演と荒らししかいないということが繰り返し証明されてるだけ

>>29
自演かどうかなんて本人以外知りようもないのに
「レスはみんな自演」とか言いきるバカww

もういいから。
普通にあこえりの話しようよ。

来週のＭステでなんか萌えいことおこらんかなぁ

あと、その日にもうひとつ出るよね？

まあ、しなかったらしなかったで、
わざわざテレビでする必要がないくらいに私生活で、
イチャイチャしているのだろう、
と思うことにする俺。

自演乙

３５＝３６＝３７
ばればれｗｗｗ

悪いけど35は私なので(*´∀`)間違え乙。
てかＭステって,実際に演奏してないのかな？なんかそんな話を前聞いた。
萌えいこと期待。

テレビもいいが、劇団四国に誰か萌えい台本を送ってくれること期待ｗｗ
個人的には昼ドラが神だった

３５＝３６＝３７＝４０の犯行を自白
携帯とＰＣで自演乙ｗｗｗ

>>41
劇団四国いいよね。私はツンデレ喫茶のえっちゃんがかなり萌えい。

>>42
36と37は他にもカキコしてるしょ。ID見なよ。
もし36と37が自演だとしても、私を一緒にすんなって。迷惑。

連カキ失礼しました。

レズばばあ必死すぎｗｗｗ

ここ削除依頼だしてもいいですか？＾＾

ツンデレ確かに似合ってたｗｗ
でも密かに相手があっこだったらなあ、と悔しく思っていたよ

それと荒らしは無視しましょう。
突っ込んだらキリが無くなってしまうので。
自分たちで自演じゃないとわかっていれば十分ですよ

レスの文末の不思議な一致：文末考

713: 絡んでくるとはｗ
714：ちと気になるｗ
715：気になっているｗ
716：考えましょうかｗ
718：ベタにキスかなｗ
719：大胆なことを言うとはｗ
720：萌えただけだがなｗ
721：可愛かったなｗ
722：ために違いない、とｗ
723：そうゆうことだったのかｗ
724：どうしようｗ

・sage進行なのに小説投下わずか４分後に最初の「ＧＪ」カキコ
・２時間の間に１１件カキコ。それがすべて文末は「ｗ１個」

790 ：名無しさん＠秘密の花園：2008/02/13(水) 07:11:53 ID:MEWePOVV
ふと思った。Ｒ子の文末によくｗが使われていたような
そんな気がした。

791 ：名無しさん＠秘密の花園：2008/02/13(水) 07:17:31 ID:h7Dm7xa7
>>785
あっこって本当ゲーマーだよな。
えっちゃんをほったらかすのだけは止めて欲しいよー

792 ：名無しさん＠秘密の花園：2008/02/13(水) 07:22:22 ID:GYZUDRTu
284 ：名無しさん＠秘密の花園：2008/01/04(金) 23:46:39 ID:s+78aebo
アール子がチャットモンチーに乗り換え…だったらウケルな

>>47
そうですね。
シカトしましょう。

スレ１の時はすごい穏やかで雰囲気もよかったし。

劇団四国って何？

>>51

シカトしてねえじゃんｗｗｗ
メチャクチャ意識してるしｗｗｗ

レスの文末の不思議な一致：文末考

713: 絡んでくるとはｗ
714：ちと気になるｗ
715：気になっているｗ
716：考えましょうかｗ
718：ベタにキスかなｗ
719：大胆なことを言うとはｗ
720：萌えただけだがなｗ
721：可愛かったなｗ
722：ために違いない、とｗ
723：そうゆうことだったのかｗ
724：どうしようｗ

>>52
ロッキン丼のコーナーで、リスナーが台本書いて３人がそれを演技っぽく読むやつです。
ニコ動にうｐされてますよ。

↑違法動画のダウンロード推奨中

>>52
ファンだったら絶対聴いておくべき。


アイドルのやつも良かったよなあ。
あっこの声が可愛かったのと、「君のはーとにずきゅーん」とかって
えっちゃんの歌も良かった！ｗ

ファンなんかいないのにｗｗｗ

ロッキン丼とかほとんど消えてしまった…
とりあえず29日の絡みに期待。

>>59
ニコ動、消える率めっちゃ高いよね。
29日に期待。

違法だからね

ttp://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/staff/main.htm


残念ながらくみあこな件

なにも残念じゃないが

>>62
あっこ髪型かっけー。
でも色戻したの残念。

自分はくみあこも好きだよ。

あっこはボーイッシュになったな。俺はやっぱりあこえりが１番好きだな

>>63
俺も別に残念じゃないが
あこえり好きの方が多そうなので

>>62
おお、ほんとだ。すごい短い
「恋の煙」の頃よりも短いね

クリトリスがウンコ色だったよ

あっこ可愛い・・・
これであこえりとか本当萌えるんだが、29日頑張れあっこ！

>>69
むしろえっちゃんから絡んで欲しい。
あっこの髪型についてとか何気ないネタでいいから。

ああ、確かに。
たまにはえっちゃんもあっこのことが好きなの見せて欲しいよな。
じゃあ、29日頑張れえっちゃん！

レスの文末の不思議な一致：文末考

713: 絡んでくるとはｗ
714：ちと気になるｗ
715：気になっているｗ
716：考えましょうかｗ
718：ベタにキスかなｗ
719：大胆なことを言うとはｗ
720：萌えただけだがなｗ
721：可愛かったなｗ
722：ために違いない、とｗ
723：そうゆうことだったのかｗ
724：どうしようｗ

自作自演だな
これ

結局ネタがないんだよな

チャットフードとかあればね〜。

バスロマンスの間奏の時、あこえりメッチャ楽しそうだよなｗ

前ラジオであっこが
「あたし動物のビスケットが好きなんやけど、」
って言ったとき、えっちゃんが小さい声で
「知ってる。」って呟いてたのに萌えた

>>76
あれ好きや〜

>>76
かなり仲良しな感じだよな！

>>77
あ、それ俺も萌えた。「年取った感じがする」って話の時だよな
あの後かなり動物ビスケットのはまったのを覚えてるｗｗ

>>77
　それまだどっかで聞ける？

これって、ロッ丼じゃなくて、SOLのウェブだよな。
だったらまだ聴けると思うが、ロッ丼なら、とりあえずニコ動にはもう無い

>>77
そんな萌えいのあったんだ！
WEBラジの方探してみるかなー。

早く探しなよ

老眼鏡ないと見つからん

今ようつべにあるチャットフードで
えっちゃんが「レッツ、実食」ってやってんの見て
あっこ萌えてるな、あれ

俺もさっきそれを見て、同じ事思ったｗｗ

さてはあこえりを漁っていたな

たしか、チャットフードでチャットのみんながでこだしの髪型だったとき、あっこがえっちゃんの「びーん」ってやってたの真似しまくってたな。あれは確実にあっこ萌えてたなｗ

あと、えっちゃんが「官能」って言った時のあっこの
テンションの高さったらなかったよな

>>85
ばれたか

あっこは本当えっちゃんに萌えてるよな…
野音？の楽屋かどっかで
「えっちゃんは…相変わらず可愛いですよねｗ
あはは怒っとるｗ」とか

ヒラヒラPVメイキングで
あっこちゃんがえっちゃんに投げキッスしてるように見えたのは自分だけ？

老眼でそう見えるだけでは？

>>89
あれは、あっこがヒラヒラの音にあわせて踊っているのでは？
しかし、そうだったら嬉しいな

レズばばばあの
ビラビラまんこ

>>89
それ、思った。
ダンスはカメラ回ってるからだろうけど、
投げキッスはえっちゃんに向けてだろ。

この３人でよく萌えられるなぁ・・・真ん中はまあまあ普通だけど・・・

城東高校でのライブいいね。

あっことえっちゃんの同級生だったら、
生であこえりが見られただろうか

あっことくみこんの大学に通っていたら、
生でくみあこが見られただろうか

雑誌の写真で
あっこがクミコンの肩に手ぇかけてるのがあった
このスレのせいでフィルターかかった
オフショっぽくて買えばよかったなぁ。。。。

>>97
それって今月号のロキノンかな？
俺は買ったぞ

俺も購入

>>98
多分それ
財布んなか500円の私には高すぎた
隣に友達いてインタビューも見れてない(´Д`)

意気地アリはあっこのハジけてるところを
想像しながら曲つけたらしいね、えっちゃん

えっちゃん男できたね

DVDがくみあこだったな

個人的にはあこえりを期待してたのになぁ

ってか、最近ここ過疎ってんな。

じゃあまた小説か？
きっと荒れるぞー

>>106 いや、ただ単にネタもなくて過疎ってんなぁと思っただけ

そっか。失礼した
荒れた状況が続いたから大分過敏になってたのかもしれない

ライブDVDやテレビ出演なんかで話題はないことはないんだよね
とりあえず明日のMステ待ちってことで

ＤＶＤにあこえりのネタを期待してたが、特になんにもなかったしなぁ。Ｍステも画面に出てくる時間短いからあんま期待できないな

DVDにあこえりなかったんだ・・・
明日かなり期待して買おうと思ってたのに残念だ(´・ω・)

百合的要素はなかったけど、ライブＤＶＤとしてはよかったと思うよ。

書き忘れたけど、今からもう１回見直してあこえり探しますｗ

そうそう、三人の七夕のお願いみたいなのも可愛かったしな。

劇団四国のえっちゃんの台本はあこえりだと思ったｗ

>>114
確かにｗ
酔った勢いで（ｒｙ

え、それ凄く聞きたい。どっかにないの？

今週の放送だから、まだ聴いてないんだったら放送日をたのしみに待っておくこと。

俺の住んでいるところじゃ流れないｗｗ
久しぶりのあこえりだろうに悔しいな

諦めるか・・・

そういうことか・・・
録音はしたんだが肝心なところで雑音で、聴ける事は聴けるんだがどうもうpできるようなものじゃないからなぁ。

・・・まぁまとめたら、
えっちゃんとあっこびんが刑事役でくみこんが呑み屋のママ。
関わってる事件（飼い主殺人事件）が解決しなくて嫌になったえっちゃんがあっこびんを誘ってクミコンの呑み屋へ。

そこで、えっちゃんが酔っ払いになってすごい可愛い声になるｗｗ
あっこびんには奥さんがいる設定だが、クミコンママと怪しい（はーと）関係。

突然呑み屋に犬が迷い込んできて、クミコンがびびる。
クミコンが犬嫌いなんて初耳だと言うことから刑事二人に怪しまれ、証拠も発見。
飼い主殺人事件の犯人がクミコンと言うことで二人に逮捕される。

ってな話。
えっちゃんの声がそりゃもう、可愛いのなんのってｗ

いや、それでも聞きたいｗｗ
余計妄想が掻き立てられた！ｗ

でもありがとう

えっちゃん、自分の台本やから、相当気合入ってたｗ
ノリノリやったからなｗ
うｐは誰かやってくれると思うから、自分も聴きなおすつもり。
留守録やったから、まんまと劇団四国のところだけ雑音orz
期待に応じられなくてすまない。

それにしてもスープのえっちゃん、可愛すぎだ、このやろうｗ

可愛すぎだったなｗ
やっぱりあの時もあっこは絶対に萌えていた

お、結構萌ネタ出てきたか。

某スレで聞いた情報だが、普段は無口なあっこがラジオでよく喋るのはえっちゃんに負担をかけさせないためらしいぞ。

そんなエピソード・・・・
萌え死ぬじゃないか

>>124
同じこと書こうとしてたｗ
無口というか、元々口数少ないらしいね
良いエピソード

あっこのえっちゃんへの愛を感じるな(o^_^o)

確かに、前なにかでえっちゃんかくみこんが、
「第一印象で、あっこちゃんは暗い子」って言ってたことあるしな

>>128 今のあっこからは想像できんな。でもえっちゃんがいたから今のあっこがいるってことにもなるな

音楽と人２００７年１１月号のときも
「えっちゃんがあまりしゃべらないのは、それだけ考えてるから。
だから一本一本の取材が疲れるだろうから代わりにしゃべる」
みたいなこと言ってたな

うん、うん。
あのあっこびんのインタビューはもう、えっちゃんへの愛をつづったものとしか思えんｗ

>>128
それ逆だぞ

>>132 どゆこと？？

いや、あっこもえっちゃんに暗い子だって言っていたし、
あっこも暗い子、みたいなこと言われていたと思うよ
・・・多分だが

初対面のあっこ評：
えっちゃんはポジティブの塊みたいな人、
くみこんはキャピキャピして輝いてたみたいな
こと言ってた記憶。

くみこんが、あっこびん経由でえっちゃん知ったトキの
コメントだったと思うぞ>>128
大学のサークルでなぜか参加してたんじゃなかった？

何度見ても可愛くないよ

>>130
本気でえっちゃんの音楽と本人が好きなんだなと思った。
単なる憧れだけではあそこまで出来ないだろうし。
何か二人の絆の深さを感じるインタビューだった。

Ｍステ後ろの方の席の時結構しゃべってたな。
あっこのベースさばきがめちゃくちゃカッコ良かった！
今の髪型結構好き

なに話してたか気になるｗｗ 俺は今のよりちょっと長いハナノユメの頃のショートが好きだな

恋の煙の時あたりは「カッコイイ」だが、
今は「カワイイ」ショートだよな。

何話していたか気になるなあｗ

YUIと三人で何か喋ってたね
新鮮な画だった
クミコンはSuperflyのメンバーみたいだったｗ

>>141
それ俺も思った！ｗ
くみこん完全にSuperflyだった

手嶋葵が「好きなおつまみはエイヒレです」って
言ったとき後ろで爆笑してたね

だまれレズばばあども

クミコンが美人になってて驚いた

ブスばばあが嫉妬

>>144
>>146
お前が黙れ

>>147 そんなやつシカトしろ

「ブスババア」が図星で激昂する>>147

今日やっとDVD買った。

そういえば、まだすてろくにロッキン丼こないのかなー。

万引きしたくせにｗ

>>147 >>149 自演乙

間違えた。>>146 >>149自演乙

自演の意味わかってない豚ばばあｗｗｗ

自演の意味ぐらい分かってるし。しかもババアじゃねぇしｗ

荒らしに構うの止めろ。
キリが無いんだから面倒だ。

>>150
俺もはやくロッ丼聴きたい。
DVDは内容良かったよな。あこえり無かったが

>>155は豚ばばあだよね？

>>157
そう思う？オレもだ。

あれ？すてろくなくなった？
英語読める人助けてー。

Mステ見逃したorzけど、萌ぇい映像は無かったの？
スーパーフライくみこんも見たかったけど

スタッフダイアリー
くみあこが同じポーズ→あこえりが同じポーズ
ってだけで一悶着あったと考えたあたし乙

>>155
全然わかってねえのに自分ではわかってるつもりなのが痛いｗ

ばあさん>>146 >>149と
>>157 >>158と見比べてみ

>>154
>豚ばばあｗｗｗ


>>１５５
>しかもババアじゃねぇしｗ

豚であることは否定してないｗｗｗ

>>160
無かったけど、あこえりは笑いながら話してた。

>>164
それだけで満足ｗｗ

ステ6はyahoo翻訳（更にあたし抜粋）
2月28日以後、Stage6はオンライン目的地として存在するのをやめます。
だと
ステ6は昔チャットフードとかもあったし残念

>>165
ありがとー。
なくなっちゃうんだ・・・ロッキン丼期待してたのに(´・ω・)

>>166 ニコニコもすぐ消されちゃうよね。

糞スレ〜〜〜ッ！！はっｏ(⌒▽⌒)ｏけん〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆（*⌒ヮ⌒*）
なんで>>1は厨房って言われてるかわかんないのぉ〜〜〜っ？（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私ぃすっごくすっごく暇でー、＼(⌒∇⌒)／
探してたら(◎_◎)なんとっ！☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
馬鹿みたいなスレ♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
さ・む・い〜{{ (>_<;) }} ブルブル何個かレスがありますけど、
これ全部１人の方がレスしているんですか？（＠＠；）すごすぎ …
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(｀∇´)φカキコカキコ♪
削除依頼、出してくれるよねっ。(*^-^*)　お・ね・が・い♪(*￣・￣)ちゅ♪ッ
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、ｶﾞ━━━(ﾟﾛﾟ)━━━ﾝ
出してくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！ ＼(^o^)／
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!( ﾟ▽ﾟ)=◯)`νﾟ)･;'パーンチ
（＞＿＜） いてっ！ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ　ガ━━（ﾟДﾟ;）━━ン！
(+_+) 気絶中。。。｡･ﾟﾟ･o(ｉДｉ)o･ﾟﾟ･｡うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!　��(ﾟ□ﾟ；ハウッ！
ということで。(^-^)v>>1は氏ね。じゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)／~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
あ、怒ってる？　に・げ・ろ〜Ｃ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘
（*＾-＾*）ﾉ~~ﾏﾀﾈｰ☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★

あっこの赤いベースってライブで使ってたっけ？？

とりあえず、Mステでは使ってなかった

>>169
使ってなかったと思う

スープにさりげなくくみあこがあったな
先輩後輩コンビ意外と良い

>>169
プレベと同じように借り物じゃないの？

先輩後輩良いな。同級生も萌えるが。

そーいえば、くみこが大学時代にあっこからもらったマグカップ今でも使ってるらしいな

借り物返してないのか（笑）
PV用かなぁ、似合ってたけど

くみあこkwsk！！

あっこを二人が取り合いイイナ

スープって特典映像とか入ってるの?

ライブ映像のみだよ

スープであったくみあこって
とび魚が終わった後のＭＣで
クミコンが「黄門様みたいに『ははぁ〜』ってやってみたい！」
って言って、
それをやるときにドラムのステージから降りたクミコンに
あっこがひざまずいてマイクを差し出す
笑顔であっこの頭をなでるクミコン

って感じかな？説明へたくそでｽﾏｿ

へたくそすぎだよｗｗｗ

>>178
そうそう、それ。
仲良さそうで和んだ。

ああ、そういうのか!
あれはちょっと萌えだったよね。

http://203.129.112.134/bs/bbs/252430

チャットモンチーの画像サイトです
好きな人はきてください
話ししましょう

ageんなよ

>>178
サンクス。萌えた
あっこのイメージそのまんまやね
紳士なイメージww

開演前の楽屋は未収録かぁ
えっちゃんのさよならgoodbyeかなりスキやったのに

野音開演前の楽屋といえば
向かい合って腰をカクカクさせてる
あこえりがあったな

ageんなよ糞ばばあ

>>185 うｐ希望

>>186 自分に言ってんのか？？ｗ

>>188
おまえに言ってんだよ
このブタばばあが

DVD,ライブ内容は満足だけど,楽屋風景は,すてろくにあったやつのが満足。

誰かどんな内容でも良いからSS投下してください

ワシはアール子の腹巻を強引にはずすと、次は毛糸のパンツを脱がしに
かかった。この毛糸のパンツは、どうみても大正期に絶滅したような
シロモノで、古びて穴だらけであった。

「いやーーん。見ないで。」

アール子は大粒の涙を浮かべて懇願するのだが、欲情したワシの短小包茎
チンポも、いまや怒張して2センチに巨大化している。もはや誰にも
止められない。

アール子はとうとう観念したのか、抵抗をやめて、懇願するように
そしてうっとりとした顔で、ワシの脂ぎった顔を見つめてきた。

「なんだ、ババア。」

ワシは冷たく言ってやった。

「お願いがあるの」（Ｒ）
「なんだ」（亀）
「やさしく入れてね。はじめてなの。」（Ｒ）

今まですてろくでロッキン丼聴いてたんだけど,これからどこか聴けそうなサイトありますか??
ニコ動だとすぐ消されてしまうし…

ようつべにはあがってないから、たぶんないんじゃないかな

くみあこの流れのなか、公式ダイアリーで
W嬢と三人でスウィーツ
三人で出かけた記事ってあんまないよね
いつもくみあこか、あこえりじゃない？

くみえり無いな、そういえば。
なんか、えっちゃんとくみこんにとって、
あっこが鎹って感じだ。

でも、前に眉山を観に行ったときは三人じゃなかったか？

http://playlog.jp/_images/blog/c/h/chatmonchy/200137113.jpg

>>198
えりこ半袖、くみこん上着な二人に温度差を感じるゼ★
やっぱアッコ経由なんかなぁ
知り合い方もアッコ経由やし、、、とりあえずあっこｇｊ

本当あっこって、存在もキャラも位置も全てGJだな

クミコンとえっちゃんだけだと、ちぐはぐしそう
もちろん仲良いんだけど。

http://playlog.jp/_images/blog/c/h/chatmonchystaff/200256565.jpg
もうういっちょあったよ。くみえり。
この２人っていうのもほのぼのして好きだな〜　なんか普段ツッコミ合いの仲だから妙に照れるｗ
眉山のあとあっこだけ先に帰って２人になって引っ張ってくれる人が居なくてオロオロしてダメダメだったらしいもんね。
面白いよこの２人。

年上のクミコンのことは久美子と呼び捨てで、
一瞬冷たく思えるツッコミも入れたりするのに、
タメのあっこのことはちゃん付けで、
キツいこともほとんど言わないのに萌える。
てか面白いなと思う。
クミコンに対してはS、あっこに対してはMみたいな。
知らんけど

確かにあっこに対してはかなり優しいよな、えっちゃんて。
くみこんに何か冷たくしたくなるのは俺もわかるｗ

あこ→えり→くみが好きなんだが異端かな

実際　えり→あっこ←くみこん　　なんだろうか
このスレにくみこん介入とは思ってもみなかったよ

>>205
アリ

>>205
異端だろｗ

異端だがアリだ

さっきようつべでチャットフードのハンバーグのやつ見てたら、最後の方にあっこが「えりこを守りたくなってきた」って言ってたのに萌えたｗ

異端ビアンｖｓ王道レズばばあ

>>209
ハンバーグ編か
作ってる途中にもあっこがえっちゃんに「守ってあげた〜い」って言ってたな

でも、そのえっちゃんには男がいるという構図

あっこ→　　えっちゃん→←彼氏

切ない

>>213 ここではその話題やめようぜ

>>214
すまん

ギターは女子にモテると嬉しそうに語る
えっちゃん萌え

>>215 えっちゃんがそんなこと言ったの？！

えっちゃんDIARY更新
ドキドキしてる

クミコン髪切ったんだって。
クミコンを見るたび密かにドキドキしてる、えっちゃん。

またあっこが妬くような事書いてるしｗ
罪作りな奴だなえっちゃん。

えりこ→くみこだね
異端ではないとおもた
えっちゃんは久美子にわざと冷たくしてると思う
今回のダイアリはツンデレ

くみこんって、なんかそういう位置だよな。
でもそれって逆に愛されているってことだ。可愛いぞｗｗ

あっこの髪には何かコメントしてたっけ？
無かったのなら、本当に心の底からドキドキしているのだろう

あっこ→　　えっちゃん→←彼氏
　↑　　　　　　　　　　　　　↑
レズばばあ300万匹　　ホモジジイ

えっちゃん男いるのに妄想するのは馬鹿みたい

えっちゃんは確信犯だなー。
てか小林聡美?さんて全然知らん。

ttp://talent.yahoo.co.jp/talent/10/w93-1193.html?frtlnt=dir
確かに似とるけどひどく昭和臭www

うお！似とるｗ

昭和臭のばばあしかいないの？ここは（涙）

あっこが暗い感じの詞を書くと、何かあったのかと心配するえっちゃんｲｲ!!

>>228
それ実際に言ってたの？

あ

連投すまん
>>229
インタビューで歌詞の話しになった時に言ってた。

あと>>230のはミス。すまん吊ってくる。

これかな？
インタビュー時、あっこの歌詞の話になって、えっちゃんが
『もの凄いエネルギーをもらえるような歌詞だから、読むたびに「ほー！」って思うんですけど、たまに落ち込んだような歌詞がくると、もの凄いキュンってなってしまって、「何があったの！？」って(笑)。』

本文そのまま。

キュンっとしちゃうのかえっちゃん

えっちゃん結構キュンとしたとかドキドキするとかいうよな
かわいいなもう

>>231>>232
ありがとう。何かいいな。

えっちゃん男いるのに
集まって妄想してるしｗ

豚とニワトリに囲まれて暮らすあっことえっちゃん

豚ババアと鶏ジジイに取り囲まれて迷惑千万のあっことえっちゃん

えっちゃん彼氏いるし

えっちゃんに男がいると言わなければ気がすまない人は
噂板にでもスレ立ててそこで主張したらいい
ここはある意味隔離板だよ

前菜のDVDイイ！

主張とかじゃなくてえっちゃん実際に彼氏いるから
ファンなのにそんなこともしらないの？
ただ性の捌け口を求めているにわかババアファンは
これだからなぁｗｗｗ

彼氏いるとかいないとか関係ないしょー。
かわいいもんはかわいい

関係ないと思う人はスルーすればいいんじゃない。

久美子がえっちゃんの胸に…
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/e3/d8/snkndsn_2/folder/424650/img_424650_1606733_7?20070915091852

>>243
ごめん。取り乱した

>>240
いいよな。

>>240
シャングリラのメイキングも良いけど
個人的には橙のメイキングの映像が終わる寸前に
えっちゃんに駆け寄るあっこに萌えた

あれは良かった。可愛かった

>>247
副音声が好き。
シャングリラのえっちゃんを見てあっこが可愛いを連発してるとことか。

>>249
背景がキラキラしてるとこだな
あっこ(とクミコン)に可愛い連呼されて
えっちゃん切れ気味だけどなｗ

>>250
あっことクミコンひどくハイテンションだったよな
クミコンは「ネグリジェネグリジェー！」とか言い出すし
そりゃえっちゃんも「コラァ！」って言いたくなるよ（笑

でもえっちゃん彼氏いるしね

ネグリジェネグリジェ〜
やめ〜

ニコ動に例のロッキン丼がー。

>>19
http://tinyurl.com/2vxuyb

>>254
聴いた聴いた。えっちゃんやばかった。
あこえりの先輩後輩萌えた

やばい？

あっこ→　　　　えっちゃん→←彼氏

ニコ、明日の夜まで残ってることを祈る。

えっちゃんと彼氏
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/3/d/3db7b1b8.jpg

>>254
ありがとう。
これはくみ→あこなのか！？

>>260
ううん。彼氏→←えっちゃんだね。
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/3/d/3db7b1b8.jpg

>>260
あこ→←くみじゃないか？

ううん。彼氏→←えっちゃんだね。
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/3/d/3db7b1b8.jpg

えりこのいっつもその飲んだ振りをしたあとのビールは誰が飲むんだろう？ｗ
喜んであっこクミコンが取り合ってたら萌えるなｗ

彼氏が飲んでますね。画像あり

ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/3/d/3db7b1b8.jpg

えっちゃんと彼氏
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/3/d/3db7b1b8.jpg

>>264
くみこんはビールほしさで、あっこはエリコが口くけたから
の理由で取り合いになって欲しい

もちろんあっこの勝ちで

そういえば小説まとめスレはどうなったの？

>>267
いいえ。彼氏が飲んでますね。画像あり

ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/3/d/3db7b1b8.jpg

えっちゃんと彼氏
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/3/d/3db7b1b8.jpg

違法動画を他人に見ることを薦めるような行為は、
「自動公衆送信権侵害のほう助」
という罪で違法となるそうなのです。
自分のサイト、ブログ、または掲示板、知恵袋等に違法映像に対する
リンクを貼った場合、リンクを貼った行為自体が違法となる可能性が高いです。

えっちゃんと彼氏の画像
ゴマキだしコラじゃん
勘違いドンマイ

コラの意味わかってないババアは引っ込んでろ

ばばあ痛すぎｗ

ゴマキのパチンコ屋での喫煙写真とその弟の逮捕時？の写真を組み合わせた合成画像
ということでおｋ
ここ随分粘着な人がいるね

>>268
俺も気になった。この頃全然見れないし

えっちゃんと彼氏
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/3/d/3db7b1b8.jpg

268=276のＳＳ投下厨の自演
誰もＳＳなんか求めてないからｗ
残念だね

ようつべのcahtmodasuさんの「とある撮影現場にて」っていうのを見てたら、画面に映ったえっちゃんの写真を見てあっこが「これほしい」って言ってたのに萌えたｗｗ

>>279
そんなんあったなあ
百合的な意味じゃなく、どんだけ
えっちゃん好きなんだよあっこｗ

あっこの前の携帯の写メはえっちゃんの携帯ばかりだったそうだからな。

クミコンがかもめ食堂開こうとしてる

>>282
うまい

>>281
えっちゃん専用のフォルダ作ってたってやつだっけ？
あっこって本当にえっちゃん好きなんだなｗ

ヒラヒラ発売の週のロッキン丼を誰かうpして下さい

違法動画を他人に見ることを薦めるような行為は、
「自動公衆送信権侵害のほう助」
という罪で違法となるそうなのです。
自分のサイト、ブログ、または掲示板、知恵袋等に違法映像に対する
リンクを貼った場合、リンクを貼った行為自体が違法となる可能性が高いです。

えっちゃんと彼氏
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/3/d/3db7b1b8.jpg

ゴマキ乙

自分でえっちゃんとゴマキ間違えたから恥ずかしいとは思うけど
気にしないほうがいいよ
誰にだって間違いはあるんだから

爪見たらえっちゃんでないとすぐわかる

まずタバコを吸ってる時点でえっちゃんじゃないと思う

>>290
すげぇｗ

ようつべの「making2」で最後のほう
あっこの撮影をモニターで見つめるエリコ
撮影が終わってなにか聞かれて、うなずいてグーってやるんだけど
なんて聞かれてるか聞き取れない、誰かｋｗｓｋ！！
モニターを見て『カッコイイ』とつぶやくあたり
えりこも満更じゃないんだなぁと思う

>>292
ギター弾くので左手の爪はしょっちゅう切るからね

まあまあ、荒らしは無視しましょうよ。

えっちゃんと彼氏
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/3/d/3db7b1b8.jpg

荒らしはスルーで行きましょう。

あっことえっちゃんキスしてるように見えるのは角度のせいかな。
http://45side-v.img.jugem.jp/20070828_395818.JPG

グロ注意

グロババア注意

はいはい終了。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

気を取り直して。

http://bbs5.fc2.com//bbs/img/_291300/291269/full/291269_1203663860.jpg

>>300
見えない

前菜買おうかスープ買おうか。。。

どっち買っても損はないと思うから好きな方選べばいいよ

>>301
グロだから見なくていいよ。

ﾁｬﾄﾓﾀﾞｽさんの夏フェスの思い出で、可愛いちょっかいだしてる！

既出かな…はじめてこの動画見た。

エログロを通り越した何かがそこにはあった

>>303
見てるおまえが言うなよｗ

やったモン勝チーを発掘してきた
4月25日分　あこえりで萌え死にそうになった

単なる老衰じゃないのか。
ほどほどに。

>>308
ありがとうございます。
養命酒飲んで養生しますね。

ヒラヒラヒラク秘密ノ扉はいつからレンタル開始されるんだろう
イライラするぜ

>>310
レンタルされないと思うよ。

http://s13.bannch.com/bs/bbs/252430

モンチー好きな人画像はりにきてください

３１０さん　僕はＣＤ買いましたよ

>>311何故ですか！？

>>313
熱意は伝わったからsage進行でいこうぜ
マジレスすると４月くらいじゃなかった？
今度調べてくるわ、１１日以降でよければﾉｼ

TSUTAYAは15日からです

劇団四国のいじめっこといじめられっこの奴、
妙に百合っぽくて萌えた

>>314そうですか；
よろしくお願いします！

>>317
メール欄にsage

ニコ動でロッキンな丼なアレが投稿されてる

日本語で桶

>>320
　それ言ってみたかったのに、、、
　テデマクスシーに影響されたんだ許せ
　
丼の最後のやつで『合体』したときになんかエロいこと考えてしまった

えっちゃんが『くそぉ』って悔しがるとこで『糞。』てはき捨ててワロタ
あと『お蔵入り』を『おぐらいり』と読んでいた

あこえり欲しいﾉｼ

ネタがないなぁ

Mステも特になにもなかったからな。
でも今は劇団四国がニコ動にあるから、
そこらへんの話をするしか、って感じだ

ロッキン丼がやってない田舎に住んでる自分には、ニコ動のうp主にはうれしい悲鳴を上げるしかないな。ほんと。

田舎もんカワイソ

ロッキン丼って地方でしかやらないから聞けない・・・

キワドイ地域でやってるよね。

昼ドラやばいねー
面白いし、大変ｗ

脱がせようとするよな、あっこびん

>>324まさかの本人！
なんか初めてこのスレ来たけどニコで感謝してもらえるなんて。
ちなみに俺も東京だから普通には聞けないよ

あっこ「えっちゃんさ、目つぶるとき
だいたい口開いとるよな。」

この一文で妄想できてしまった俺はもうだめだ

>>331 大丈夫。俺も仲間だｗ

>>331
ポロッと言ってしまった感じｗ


大量のもしもシリーズが…
うp主素敵すぎる

ニコニコにうｐされてる第１回目のロッキン丼聞いたか？？ なかなか百合的な要素がたくさんあったぞ。とりあえず聞いてみたほうがいい

>>334
確かにあった。
よんさまの話可愛すぐるｗｗ

大好きなえちゃのといえどもうんこ喰うのは無理

きっとえっちゃんはアマチュア時代から今と変わらずに二人にいじられてきたんだろうなw

あこえりの小説サイトとかってあるんですか？
全然検索引っかからんのやけど
ssはここでは避けられてます？
ド新参で申し訳ない

最近スタッフダイアリーあこえりばっかで嬉しい。
ムーンウォークを必死にやるなんて可愛い奴らだｗ

えっちゃん一生かかってもできなさそうだなｗ

>>338
マジレスするとある、がそれは自力で探すのが通（笑）
ｓｓは前スレはたくさん投稿があって、まとめサイトができたけど
最近まとめサイトがつながらない
前スレ落とせ

>>341
まーそうですよね、好きなら自力でって話ですよねorz
マジレスありがとう嬉しかった

劇団四国を聞いてると、えっちゃん棒読みだからwww
くみあこが好きになるんだよな〜

ようつべのチャートスリーであっこが「この子を養っていかなあかん」と言ってたのに萌えてしまったｗ

↑おばあちゃん補聴器買い換えたほうがいいよ

>>344
ひげの写真のやつか。
あっこびんはいちいち男前だw
えっちゃんが置き引きにあった時の話も好き。

２人でムーンウォークかわいすぎｗ
キャッキャ言いながらやってたのかな−。
てかＷ嬢に百合要素はないのかな?SS的にも

えっちゃんはＷ嬢を彼女にしたいって言ってたよな

置き引きの話俺も好き。
あっこ「全裸でも追ってた」とかって男前すぎるｗ

全裸だとマンコ丸見えだよなｗ

ロッキン丼…あっこがくみこんに「好きやで」て言ったのがなんかよかった。
その後くみこんが「ほんと！？」って喜んでた。
あこくみもいいな。

くみこ,地味にすごいかわいい顔してる

それたまに思う。

ハナノユメはガチ

ガチでウンコだよねｗ

>>354 ガチでかわいい

クミコンて、あと一歩で釈由美子だなと時々思うんだ

MVAの機材トラブルで、えっちゃんが
あっこの方をちらちら見てたのに萌えた

クミコンはガチで小林聡美

残念な田中久美子ってかんじ

ちょっとずれてるよね。
チャットモンチー。

だがそれがいい

チャットモンチーちょい不細工

もし綺麗すぎる三人だったら今とは違う売れ方だったかもな
チャットの魅力の一つは「親しみやすさ」だからな

確かに親しみやすい

確かに
始めてみたのがシャングリラのポップジャムかなんかだったんだけど
よく見てみるとみんなその辺にいそうなお姉ちゃんででも音はすごくよくてちょっとビックリした
そういう衝撃って意外と消えないものだから大事だと思う

スタッフダイアリーくみえり萌えだな。最近えりこがクミコに惚れてる気がするな。
迫るえりこに焦るくみこ妄想↓

えりこ「くみこ〜こっちみて〜」
くみこ「なんや？えりこ。」　
えりこ「ふふふｗ」
くみこ「なんやのｗ目がハートになってるでｗ」
えりこ「いや〜くみこええなぁ！」
くみこ「へ？！急にどうしたん？」
えりこ「可愛いんやもん！！！！」
くみこ「え〜〜キャラ違うって！」
えりこ「ええやんか〜♪ほんま好きになったかも・・」　
くみこ「えっと〜えっと、わ、わたしふくやまさんがええやけん！」
えりこ「なによ〜それ！」
くみこ「ごめんけど、その気は・・な・・」
えりこ「もうええよ。」
くみこ「しゃ〜ないやん。なっえっちゃん♪」
えりこ「もう知らん。」
くみこ「あーもう、なんですぐ怒るんでｗ機嫌直してーや〜！」
えりこ「クミコの意気地ナシ！」

チャンチャンってｗ失礼しました。

久しぶりの投下だね！！

でも、、、まぁ、おつかれやんす。

やっぱ投下がないと寂しい。この流れでまた投下増えないかなぁ。

確かに本音を言うと、投下がなくなったのはいやだが、投下でスレが荒れるのはもっといや

んじゃ、もちっと我慢して静かになったら、投下始めようか。

>>368
そんなもんか、悲しい反応だね。さよなら。

>>371
そだね。
もうちょっと落ち着いてからにしよ−。

>>373
そうだね。
自分もっと落ち着くことにするよ・・・
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ

投下乙
ところで小説まとめサイトの管理ってどうなってるの？
最近つながらないが、それなら新しく作ったほうがよくない？
需要はあると思うんだが、俺は技術がない
ので頼み込む！！

>>375 そんなん作ったらまた荒らしが増えると思うけど大丈夫かな？？

スタッフダイアリーでえっちゃんが着てる水色のベスト
あっこのじゃないか？
読書に夢中なえっちゃんにそっとベストを被せるあっこを
思わず妄想してしまったｗ

おまえら毎日節操なくモンチーモンチーって・・・・

モンチーのことしか頭にないのか？

可哀想なやつらなだ

>>377 「えっちゃん寒いやろ」とか言ってえっちゃんにベストを貸してあげるあっこを想像してしまったｗｗｗ

>>379
リアルｗ
それかえっちゃんが
「寒いけん、あっこちゃんのそれ貸して」

えったんのヴァージンは俺がもらうけん！

>>379>>380
両方ともアリだなｗ

>>381
残念。私がいただきました。

えっちゃんは処女
あの顔は処女

もうえっちゃんもあっこも可愛いなあ−。

「えっちゃんちっこいで寒いやろ」
「そんな寒ないょ」
「あたしの人肌で暖めたろかｗｗ？」
「・・・・い、いらんわっ!!」
「冗談やて。はい、おててあげてぇー」
とかいってベストを着させる紳士あっこ

スープのDVDでひざまづいてクミコンにマイク渡すところとか、えっちゃん置き引き事件の時とかあっこはいちいち紳士で男前だな。

高校でも「王子」みたいな感じで、なにかと女子から
モテていそうだ。バレーやってたらしいし。

ハナノユメと恋の煙のPVの
あっこの男前っぷりは異常

男前って
結局男＞女なんだよな

三人とも２ちゃんに粘着してる男より
よっぽど男前だお

えったんのお尻に顔をうずめて思いっきり深呼吸したい

>>390
そういうことではないだろ。
あっこは、男前だけど、女の子らしいと思う。
そこがいいんじゃないのか。

えったんのお尻に顔うずめたら
ウンコ臭かった

えったんのうんこ臭(＞＜;)ｲｲ!!

うんこついてるのかと思ったら
えったんの匂いだった（涙）

どうしようもない変態だな・・・・てめぇら

笑えないし、終わってる

本スレ追い出されたからってここに来るなよ。 萌えスレへ池荒らし共

ニコの、はぃ〜んってウケるね

ニコ動にキモヲタが増えた件

無味無臭よりほのかな体臭持ちのが萌える件(//▽//)

キモオタのおこぼれに預かるレズばばあ

↑また来た(笑)

↑また来た（うんこ）

↓また来る（うんこ）

変な常駐荒らしが一連のチャットスレ徘徊してるから気をつけてな
間違っても目ぇあわすんじゃないぞ、スルーなスルー

↑おまえが一番スルーしてねえだろ。このブタばばあが。

まあまあ(*´∀`)

茶でも飲んで落ち着こう
つ旦

本刷れの悲惨さふいた

本スレの　悲惨さに吹けど　潮吹かず

　　　　　　　馬場玲諏子

チャットモンチーえっちゃんとフジアナ松尾翠
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1206075054/l50

>>412
良スレ

↑自演ばばあ

自演になってない件

今日もチャッチーは何をしていたんだろう。
どうして最近ネタがこんなにも少ないんだろう。

お前らに仕事させるため

仕事してる人なんかいないよ
みんな年金暮らし

じじいばばあの世界か

ホモジジイのチンポにむしゃぶりつくレズばばあ

てかここにじじいとかばばあとか居たら
実際きもいからやめようや。
平均年齢25とかでしょ？リアルに

俺１５だけど

18以下の人は年明かさなくていいよ。あれ、ここ21禁だっけか？
てか、ツケトケーって追加販売しないのかな。カバンより欲しい

えったんの家の乗馬マシーンになって顔面騎乗位されたい

>>424
これ書いたのが４２歳毒男だったら笑える

>>425
と書いてるおまえさんが46歳実家寄生虫レズばばあだから
もっと笑えるｗ

レズばばあだから、とか言っちゃってるけど根拠は全くないけんねｗ

根拠はその乾いた腐れマンコ

まあまあ(*´∀`)

スタッフダイアリー、あっこに影響されるえっちゃんｗ

>>430
えっちゃんカワユス。
バスケのTシャツもカワユス。

前々から思ってたけど
スタッフdiary何気にあこえりネタ多いよね
このスレ見てるからそう思えるだけだけど

あっこが端っこ咥える図の一歩手前だろアレ
あっこがエリコを餌付ｋ

うんこくっついてるよ

スタッフダイアリー
あれはあっこと。。。。えりこ？
腕の細さ的にエリコっぽいけど確信がない

あれは明らかえっちゃんでしょ。
見た瞬間はそう思ったんだけど、そう言われれば自信がなくもない。
でも、あの前髪パッツンはえっちゃんしかいないでしょ。

おばさんにしか見えなかったおいらはファン失格

投下ないな〜

ようつべに違法動画うｐしてる奴しね　首つってしね　死ねじゃなくて氏ね

まーそう堅い事を言わなくていいじゃないか
ようつべとかの動画がチャットの普及に一役買ってる事だし
細かい事は言いっこ無しだ

チャットは俺のバンド。だれにもあげない

>>439 普通に考えて本スレのキモヲタ荒らしか、萌えスレの住人だろ

>>439
死ねじゃなくて氏ねなのか？ｗ

ここも早く以前みたいに、ほっこりするような雰囲気になるといいな〜(・ω・)

そうだね〜。
前はすごい穏やかだったよね

>>444
今日過去ログ見てたんだけど、今とのあまりの雰囲気の違いに驚いた。

>>445
>>446
ちょっとずつ良くなるといいね〜

そうそう。
糞レズばばあが一掃されて
またよくなるといいよね〜

アッコがレズ属性をカムアウト
http://m.playlog.jp/entry.php?f=d&b=chatmonchy&eid=200465370&dof=51

>>449
それみれない

>>450
携帯からいける
もしくはDIARYのおんなくちゃい！を見ればＯＫ

あっこの日記の「七年ぐらいの付き合いですけど」に萌えた

>>452
うん。
それに、やり取りがかわいい(^^)

ふと思ったんだが、スタッフダイアリーの写真ってやけにあこえりのツーショット多くないか？？ｗ

永遠の保護色www
あっこに対する一人称が
「えっちゃん」なのに萌え

あっこにはえっちゃん
ヴィンセントにははしえり
キモヲタにはえったん
彼氏にはえりこ

とあだ名を使い分けるはしもっちゃん萌え

えったんって２ｃｈで使い始めたの漏れなんだけど
結構広まって嬉しい

は？「たん」呼びなんて２ちゃんでは常套。
ばあさん自意識過剰だから。

>>458
へぇ〜そうなんだ、知らなかった

さすが長いこと２ちゃんにつかってるニートは違うね

は？
常套も糞もねーよ
使い始めたの漏れだから

ここで 信じてくれ は通用しないよ。

負け組のババアばっかだからｗ

ss投下していいかなぁ。まだ待った方がいいか。

はやくパンチラうｐしろボケ！

>>463自分としては投稿してほしいが、最近変なのが出てきてるから待った方がいいと思う

>>463俺も待った方がいいと思うよ。

>>463
投下できる日を待ってます

レズばばあ、パンチラうｐしろや

SS来てもまたバカが自演だなんだって訳の分からん騒ぎを起こすんだろうな

俺もリアルタイムで読んでただけで自演だと騒がれたしな

俺も毛糸のパンツ履いてただけでレズばばあと騒がれたしな

正直投下は嬉しいけど、また変なレスで職人さんが嫌な思いするのが嫌だ。

一番イヤな思いをしてるのは実名使われてる人間だから
書く人間も読む人間も自分の性欲しか考えない自己中ババア
実名入りのＳＳは違法だし
そんなものＵＰしてイヤな思いしても当然の報いだろ

SS読んでマンコすりすりするしか楽しみのない人の言い分を聞こう
↓

キモヲタ氏ね

キモオタレズばばあ安楽死法案を
亀井代議士が提出するも
民主党と共産党の反対で不成立

民主党が対抗して出した
キモオタレズばばあ年金支給法案は
問題解決の先延ばしだと
自民党と国民新党の強い非難を浴びる羽目に

まあまあ(*´∀`)

あっこちゃんかわいすぎるんですけど

あっこ可愛いよね。
ちょっと変態なこと言うと、あっこが一番女らしい体つきをしている。

ちょっとじゃなくてだいぶ変態
ミュージシャンをそんな目つきで見るなんて・・・・。

異性はそんな目で見てしまうものだ。

体つきもあるかもしれないけど、言動もかわいい
まぁそれを言ったら3人ともかわいいんだけど！

３人独特ゆる〜い感じもいいよな

３人ともれずばばあ

本スレの荒らしがひどい

レズばばあの肌荒れには負ける

>>487
おまえ本スレの荒らしだろ？

肌荒れが図星でババアが激怒

>>489
おまえ今本スレで暴れてるだろ？

>>490
おまえ今レズばばあだろ？

>>491
いや。レズばばあは２０年前に卒業した。
今は化石ウンコしてる。

>>489>>491>>492自演乙

自演するヒマがあったら私の腐れマンコを舐めなさい。

そんな汚いもん舐めれるかブタばばあ！！
地獄に落ちろ。

朝から可哀想な人

ニーとか痴呆老人なんでしょうねえ・・・哀れ（笑）

マンずりレズばばあがいると聞いて飛んできました

ﾆﾔ（・∀・）ﾆﾔ

レズの手まんって気持ちいいの？

>>497>>497は
痴呆老人見ながらマンコすりすりするレズばばあ

なんで二つも安価つけたの？ｗねえ？

リアルばばあ（笑）なんじゃね？

まあまあ(´∀｀)

ダイアリーのあっこ、えっちゃんのことばっかだな。
本当に好きなんだな。百合的な意味でなくて。

>>505
ね。ほほえましい〜

ねぇなんでレズになったの？

"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">

2006年の３月１日の日記にあこくみの写真ｗｗ

もうSS投下待ちしてる人とか投下してもいいんじゃない？
前も今ほどではないけど荒らしは無視してれば全く問題なかったしSS待ちしてる人も多そうだしとりあえず投下待ちしてる人は投下してみたら？

荒らしは完全スルーで行けば大丈夫かな？
自分も投下希望したいです。

じゃあうｐしていきます

>>512 よろ

よろー。
荒らしは完全にシカトで

鹿十

なんかお題てきなのないですか？
そっちのほうが書きやすいです

最近、百合的なネタあったっけ？？

あこえりの日常生活とかみたいな軽い奴からお願いします
朝からの出来事やら何でもいいので

わかりました
今日中にうｐできたらします
きっと無理ですけど

長くなりましたけど今からうｐします

今日は久しぶりの休み
そしてあっこちゃんと出かける日
普段も一緒に出かけているけどいつも３人
だけど今日は２人だけ

考えすぎて寝れなかった
集合場所にいってもあっこちゃんが来ないから迎えに行った

ピンポーン
誰も出てこない
しかたなく電話をかけるとあっこちゃんが出てきた

「えっちゃん、おはよう」
「おはようじゃなよ！！今何時だと思っとるん？」
「え…１１時」
「１１時じゃないよ〜！９時に一緒遊園地行くっていったやん！！」
「え…ごめん（汗）それより今あけるけんちょっと待って」

ガチャ
ドアが開いた

「えっちゃんホントごめん」
「もういいよ、忘れとったんでしょ？」
「違うよ！！ずっと覚えてとった！！」
「じゃあなんで、起きれんの？（怒）」
「…ごめん」
「あたしがあほみたいやん！！」

気がつかないうちに涙が出ていた

「え・・ちょっとえっちゃん！？ほんまごめんって」
「もう誤らんで・・」
「違うんよ、ほんまはずっと覚えとったし楽しみにしとったん！！
だけどなかなか寝れんで…ほしたらいつのまにか寝とって」
「…」
「えっちゃんごめん、今から行く？」
「いいよもう…」

本当は行きたかったけどでも…行く気になれなかった

「じゃあ今日はうちであそぼ」
「うん・・」
「今度は絶対ちゃんと寝てちゃんと起きて、えっちゃん起こして遊園地行こ」
「なんそれ！？何で起こしにくるん？（笑）」
「なんとなく（笑）」

他愛のない話だけどなんかうれしかった
よくわからないけど

「じゃあ今日はえっちゃんのためになんか作ろうかな。何がいい？」
「う〜ん、なんでもいい！！」
「何それ！？じゃあ肉料理でも？」
「それは無理！！いじわるせんで！！」
「ごめん、ごめん（笑）」

あっこちゃんがキッチンで何かを作りはじめた
部屋に料理の匂いがする
急に安心してか、眠くなってきた

気がつくとあっこちゃんが寝た状態のあたしを抱きしめている
え〜！！なに？
そのまま寝たフリをすると

「えっちゃん今日はごめんよ。ほんまに覚えとったけど、えっちゃんと一緒に遊園地行けると思ったら楽しみで寝れんかったん。ほんまごめん。今度は一緒に行こうな」
（さっきと同じコト言っとる（笑））
っとツッコミ入れながら聞いてると
「ほんま好きだよ。えっちゃん。」
（え〜！！）
驚いて起きてしまった

「えっちゃん起きとったん？」
「う〜ん。…さっきのことホント？」
「うん。ホント。今まで言わんでえっちゃんが寝てたりするとよくやるんよ。ちゃんと言えんでごめん…」
「なんでもっと早く言ってくれんの？あたしだってずっとあっこちゃんのコト好きだったん！！」
「なんだ、そうだったん（笑）」
「なんで笑うん？」
「だって今までお互い言わんかったけど、両思いだったんだよ！？言わんでそんしたわ（笑）今日からはえっちゃんはあたしのもの！！覚悟してね（笑）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　END


考えるので時間かかりました
あとなんか変です（汗）
すいません

またできればうｐします
もっといい分を

投下乙
あっこは実際やってそうだよな、そういうの

乙
もしかしてせかしてしまったかな
もっともっと時間をかけて細部まで細かく丁寧に書いたらもっと面白くなりそう

こんな短時間でよくかけましたね！
GJですわぁぁぁ！

>>526
>>527
なんかいいわけぽくてすいません
またできたらうｐします

面白かったけど一応通報しておきますた乙。

面白くないし違法なので通報しました。

違法なんて言ってたらにちゃんは違法だらけだし

だからといって違法なことしていいわけではないし捜査対象になる

イー・モバイル爆破予告容疑　ネット書き込みの高１逮捕
http://www.asahi.com/national/update/0329/TKY200803290265.html

>>524
乙！
次回作も期待してる。



荒らしはシカトで。
言いたいやつには言わせとけ

>>528
久々で嬉しかった。
乙！！

「…ふざけんといて」

彼女の声が頭の中でこだました。降りかかる沈黙痛かった。
頬を伝う涙を、ぬぐうことさえ出来ない自分の不甲斐なさなんて、とうに知っている。

今ごろ、責めないでほしい。

「……あたし、出てく」
「待ちぃや」

知らぬ間に腕をつかんでいた。腕、こんなに細かったっけ。
ずいぶん長いこと、触れてなかったから。
しばらく見つめ合った。

つかんだ腕を引き寄せて、彼女を抱きしめた。
少し震えている。今にも壊れそうな感触に、胸がかきむしられそうだ。

「…許してって言ったら怒る？」
「もう怒っとるわ」
「愛してるで」
「ふざけんといて」
「さっきも言ったなそれ」
「言わせたんやろ？」
「…ふははっ…」
「笑いなや…」
「ほんまに、ごめんな」

こういう緊張した空間は苦手だ。彼女もそれは同じなはず。
だから、一層強く抱きしめた。早く涙、晴れろ。

「ちゅーしてえぇ？」
「聞きなやそんなん…」

恥ずかしそうに目を背ける彼女の頬を両手で包んで、じっと目を見つめた。

頭を抱き寄せ、口付けた。唇は柔らかかった。
あぁ、好きや。好きや。好きや。

もう、離さん。
またえっちゃんを怒らせるかもしらんけど。
またえっちゃんを傷つけるかもしらんけど。

あたしは絶対にえっちゃんを、離さへん。

もっと妄想投下しろよレズババア！

536＞独特の文体ですね。ドキドキしました。また期待してます^^

武道館まであと少し。
緊張しいのワタシは、いつもふたりに心配をかけて、気を使わせてしまう。
はぁ…、大丈夫かなぁ。
できることなら逃げ出したいわぁ。
本気で思ってるわけじゃないけど、それでもライブ前は思わずにいられないんよ。

今日もまた、皆で曲順を確認しながらひたすら練習。
やけど、全然曲順覚えられへんし、MCも考えなあかんし、USJでのライブもあったし…、泣きたくなってくる。
本番まで練習できる時間はあと少ししかないと言うのに。
休憩に入り、あっこちゃんや久美子が飲み物を買いに行ったり、
スタッフがタバコを吸いに行ったりする中、私は一人残って練習を続ける。

「また一人でナーバスになっとるん?」

背中から、愛しい人の声。
思わずギターを弾く手が止まる。

「あれ、飲み物買いに行ったんやなかったん？」
「買いに行ったで、ほらこれえっちゃんの分。皆は外で駄弁っとる。
あかんなぁ皆も疲れがピークや。えっちゃんも少し休みぃ。」
「ありがとう。そやなぁ、私も少し休憩するわぁ。」

愛しい人の声に安心して、ようやく休憩する気分になれた。
あっこちゃんが座る椅子の隣の椅子に腰掛けて、缶コーヒーのふたを開ける。

「あかんなぁ、何回もやってる曲なのに、練習してもしても不安になるわー。
ステージ上で真っ青になってる自分が目に浮かぶわ。」
「そんなんうちらも一緒や。でもま、そんなえっちゃんを見てるから、
うちらは自分の緊張やら不安どころじゃなくなるんやけどな。
この子またナーバスなっとるなーってｗ
もし万が一、って言っても絶対ないと思うけど、絵莉子が間違ったり、
とちるようなこととかあっても、うちらが絶対フォローしたるけん。守ったるけん。
だから、えっちゃんはえっちゃんの弾きたいように、思う存分弾き。」
「ありがとぉ…。ふふ、嬉しいわ。」

あっこちゃんの言葉一つ一つが胸に溶けていく。
すーっと心にしみて、安心する。
なんでやろ、何でこの人は私にとってこんなに特別なんやろ。

ぽす、と、あっこちゃんの肩に寄りかかった。
ぽんぽん、と頭を叩いてくれる暖かい手に、またひとつ安心が増える。
時計の秒針の音が部屋に響いて、ゆるく時が流れる。
うん、頑張ろう、武道館。あとちょっとや。
今まで頑張ってきて、ようやくここまで来てん。頑張らんでどうするん。

そう思っていた時、ふと自分の肩を抱く手に気がついた。思わず頬を染めてしまった。

「あ…っこちゃん？？」
「ん〜？なに〜？」

ニヤニヤしてるあっこちゃん。
今どういう雰囲気なのかわからないほどうちは空気読めなくない。
でも恥ずかしくて、顔が上げられん。
でも、…。
ゆっくり彼女の方を見ると、彼女はニコってして、黙って頭を傾けた。
そして視界が暗くなって、彼女がぼやけた。

あ、、、あっこちゃん。

唇と唇が重なった。 少し、みだらなキス。

思わず声が漏れる。いつ皆が帰ってくるかわからない。でも、止められない。
ドキドキする。
あっこちゃんの手は、肩から私の腰に下りてきていて、私はその手に自分の手を添える。
もう片方の手は、きゅっと、あっこちゃんの服をつかんでいた。

「…っは…。」

長くてみだらなキス。コーヒーの味。体が、熱くなる。
そして、自然と唇が離れ、あっこちゃんは、私の耳やおでこや首筋に、軽く、そして何度も口付けた。

「感じ取る絵莉子可愛いｗ　頑張ろな、武道館。続きは終わってからな。」
「う、うん…。」

名残惜しいけど、少し乱れた服を整えて、呼吸を整えて、二人で椅子を立った。
そして再度ギターを手にとろうとした時、ガヤガヤと休憩を終えた皆が帰ってきた。
そしてそれぞれのポジションに戻っていく。

「よーし、また気合入れていこかぁ！！待ってろ武道館！！！！」

久美子がまた楽しいムードを作ってくれる、ありがとう久美子。
疲れていた皆が、また笑顔になった。



…でも、バレバレやで、うちらのこと覗いててタイミング見計らって戻ってきたの。
だって、久美子もＹ氏もＷ嬢もスタッフの皆も、ニヤニヤし過ぎなんやもん！
結局、うちの元気の源があっこちゃんやって、皆にバレバレなんやなぁ。
皆、これからも暖かく見守ってくださいｗ

よっしゃ〜、待ってろ武道館！！！





武道館に向けた練習風景を想像しながら書きました。
初投下で、至らない点すみません。

>>539
GJ！
緊張感が伝わってきます

レズばばあｗｗ
もっと投下しろｗｗ

はいはい。
ただいま。

>>540
ＧＪ
武道館前の話好きだなー。

　　　　　川｜川川　　川
　　　　‖川 | | | ー　ー|| 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　川川 | |ｰ□--□l　　　　　　＜ はい。武道館前の話、大好きです。
　　　　川川| |　＼　J/|| 　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　川川‖　　| ロ|/|　カタカタカタ
　　　　川川|‖＼|＿_|l|l　　＿＿＿＿＿
　　 ／川川川＿_/川川　　|　　|￣￣＼　＼
　　 |　　川川|　　|／川l＿_,|　　|　　　　|￣￣|
　　 |　　＼＿|＿_|＿|､＿＿|　　|　　　　|＿＿|
　　 |　 ＼＿＿＿＿|つ　　 |＿_|＿＿／　／
　 　|　 　　　 |　　|　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　　｜　 　　　　　|￣

最高でした

「好きやで」

何度も降り落ちる柔らかい声。優しく触れる指先は、私をおかしいくらい熱くさせる。
生暖かい感覚とは対比する軋むベッドの音。見上げるあっこちゃんの表情は、狂おしいくらい色っぽかった。



余韻が部屋を包む。間接照明でぼんやり光る部屋の中で、あっこちゃんの横顔が笑った。

「…肩、抱いとってくれん？」
「うん？珍しいこと言うな？」
「べつに」

あっこちゃんの腕が私の肩を抱き寄せた。

――夜に落ちてしまいそうだからなんて言えるはずがない。

三日月の近いの星が、銀のブランコが見えた。
そう。ブランコに乗っているみたいなんだ。あなたから近づいて離れて、触れかけて遠のいて。
何度も闇に落ちかける。だから、支えててもらわなきゃ。

……なーんて。


「今変なこと考えてたやろ？」
「えーなんでよ」
「ニヤけてる」
「に、ニヤけとらんわっ」

ふふ、と笑って、あっこちゃんは私のわき腹をくすぐった。

こんな風に、こんな風に。
永遠なんて望まないから、ずっとこんな温かい時間が流れていてくれたら良いのに。

こんな風に、優しく抱きしめていて欲しい。
それなら、闇だって時間だって怖くない。

両手を広げて、待っていて。

>>538
ありがとうございます
久しぶりに書いたんで大失敗しましたorz すみません

＞三日月の近いの星が、銀のブランコが見えた。

三日月の近くの星が、銀のブランコに見えた。

です
すみません本当に・・・

長編投下希望

>>550
あえてそんな風に書いたのかと思ったw
よかったです。

荒れてる間も職人さん達は書き貯めてたんだな。

>>536
やっぱりあっこは男前ですね
数ヶ月ぶりの投下ラッシュｗいいながれや〜

　　　　　川｜川川　　川
　　　　‖川 | | | ー　ー|| 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　川川 | |ｰ□--□l　　　　　　＜ 長編投下希望でーす。
　　　　川川| |　＼　J/|| 　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　川川‖　　| ロ|/|　カタカタカタ
　　　　川川|‖＼|＿_|l|l　　＿＿＿＿＿
　　 ／川川川＿_/川川　　|　　|￣￣＼　＼
　　 |　　川川|　　|／川l＿_,|　　|　　　　|￣￣|
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えっちゃんに似てる人ってたいていブスなんだよなｗ
でもえっちゃんは可愛い
これ不思議ｗ

「あっこちゃん」

えっちゃんが泣きながら抱きついてきた

「大丈夫。卒業しても大丈夫。なんも心配することないケン。あたしはずっとえっちゃんのそばに居るケン」
「うん・・・（涙）」

今日は高校の卒業式
これからも一緒におれるのにえっちゃんが泣いている

「えっちゃんは泣き虫だねぇ」

そう言って泣いているえっちゃんの涙を拭いた
そしてみんなで写真をとってえっちゃんと一緒手つなぎながら帰った

「この後暇だけどえっちゃんどうする？」
「一緒におる」
「じゃあ今日は一緒におろ」
「うん」
「じゃあどこ行く？今だとうち親おるわ」
「あたしんちもきっと居るケン・・・じゃああそこの公園行こ」

そういって近くにあった公園に向かった

「３月やけん寒いな」
えっちゃんがいったから

「これ着とき」
「でも、あっこちゃんが寒いよ？」
「いいけん、あたしこれでも寒いの得意やし！！」
「でも…」
「じゃあえっちゃんがあっためて」

そういってえっちゃんに抱きついた
「あったかいな」
「うん」
「どうしたん？おとなしいやん」
「べつに…」
「うそやろ？どうしたん？」
「緊張する・・」

そういわれて笑ってしまった

えっちゃんが
「そんな笑わんでええがん」
どういって怒っている

「ごめん、ごめん。えっちゃんかわいすぎよ…」
「え！？」
「驚かんでもええやん！えっちゃん卑怯やわ！！」
「どうして？あたしなんかした？」
「今のえっちゃんメッチャかわいい・・誰にも見せたくない」

そういって思いっきり抱きしめた
「えっちゃんは誰にもわたさん！！相手が男子だろうと絶対えっちゃんはわたさん！！」
「なに言ってんの？（笑）」
「決意！？（笑）」
「なんそれ？どこが決意なん？」
「わからん（笑）」
「あたしもあっこちゃんと一緒にいたい！！」
「絶対手放さん。えっちゃん絶対そんなかわいい顔あたし以外に見せんでよ！！」
「うん。できたら…」
「できんかったら、罰ゲームな（笑）」

えっちゃんにキスをした
　　　　　　　　　　　END

>>557
の一番下の行が間違ってました（汗）
すんません

エロいの欲しい

　　　　　川｜川川　　川
　　　　‖川 | | | ー　ー|| 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　川川 | |ｰ□--□l　　　　　　＜ エロいの欲しい
　　　　川川| |　＼　J/|| 　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　川川‖　　| ロ|/|　カタカタカタ
　　　　川川|‖＼|＿_|l|l　　＿＿＿＿＿
　　 ／川川川＿_/川川　　|　　|￣￣＼　＼
　　 |　　川川|　　|／川l＿_,|　　|　　　　|￣￣|
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　　 |　 ＼＿＿＿＿|つ　　 |＿_|＿＿／　／
　 　|　 　　　 |　　|　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　　｜　 　　　　　|￣

ＧＪです。
あこえりの高校時代とか気になるな

ども、武道館の話書いた者です。次はもう少しエロいの投下しようかなと思っています。
ところで、たまに同じPCから投下してもIDが違うことがあるんですが、それはなぜなんでしょうか？

久々に投下されまくって、武道館前に良いテンションが作れそうです。
みんな、ありがとー！！

>>563
私はエロも見てみたい派ですが、嫌な人もいるかもなので、最初に【エロ注意】みたいに書いた方がいいと思いますよ。
では期待してます。

なるほど！アドバイスありがとうございます。気をつけます。

なんで毎回ID違うのかな…(T_T)563＆566、武道館書いた奴です。

日付が変わればIDが変わることはご存知かな？？
・・・って言おうとしたけど、日付変わってないのにID変わってるねｗ
ま、いいんじゃない？？
・・・久しぶりにSS書こうかな〜

レズばばあどもエロ小説書いてアコエリを汚すなよ

ザァー、ザァー

今日は朝から雨、しかも結構ひどい降り方。
昨日はまだ曇りやったのに。
彼女と口論になった頃は。

昨日の夜、あっこちゃんとご飯を食べに行った。
でも、些細なことで喧嘩して、私は途中から黙秘に入ってしまった。
どっかであっこちゃんに甘えてる。
きっとわかってくれる、わかって欲しい。
そう思う我侭な心は私から言葉を奪う。
昨日もまさにそのパターンだった。

いつもなら、
「そんな黙らんと！黙ってたってうちはわからん！」
とか何とか言って、最後は優しく抱きしめてくれるのに。
昨日もそれを期待していた私は、甘かった。
彼女は疲れていた。
「ごめん、えっちゃんが何考えてんのか、ほんまにもうわからん。
ごめんやけど、今日は泊まらんで帰るわ。」
そう言って彼女は、先に店を出た。
私は目の前が真っ暗になって、追いかけることもできないまま、ゆっくりご飯を食べ終えてお店を出た。
お化粧を落としながら、テレビを見ながら、ギターを弾きながら、携帯に意識がいってしまう。

結局、昨日私の電話は鳴らなかった。
いつもより早く不貞寝してしまったということもあるんやけど。
雨の音で目が覚めた今日。
悲しいことに、メールの受信や電話の着信を知らせるランプは点滅していなかった。

ザァー、ザァー

雨の音を聞きながら、ぼんやりテレビを見る。
面白くない。
隣にあっこちゃんがおらんと面白くない。
…電話してみよか。
…まだ怒っとるやろか。

トゥルルル…

「…もしもし。」
「あ、あっこちゃん？絵莉子やけど。」
「うん。」
「…。」
「…。」

沈黙が続く。
いつもなら、私が黙っていてもあっこちゃんが何か話してくれるのに。
うちらには、沈黙なんて似合わん。

「…あっこちゃんまだ怒っとる？？」
「…別に。」

電話の先からは、微かに雨の音がしている。
そして、あっこちゃんは何も言ってくれない。
また、沈黙が続く。
でも今日はあっこちゃんに甘えてられん。
そう思って、私はあっこちゃんが返事をしようがしまいが、一方的に話し出した。

「あんなぁ、昨日久美子がな？」
「うち言うたのに、W嬢すっかり忘れててん。」
「ほんとしょうもないわぁ〜。」

でも、慣れないことをするもんじゃない。
話のネタはすぐに尽きてしまった。
あっこちゃんは依然として、黙っている。
電話の先では、テレビのような音も混じり出した。
うちが話してる間につけたんやろか。
お笑いかなんか。
にぎやかな声。
今のうちらとは正反対や。

わかっとる。
あっこちゃんはうちが本当に伝えたいこととか、いつも恥ずかしがって言わないようなこと、ちゃんとうちに言って欲しいだけやんな。
あっこちゃんのこと不安にさせとるのわかっとる。
勇気出さないけんのわかっとる。

言わなきゃ言わなきゃ、何か伝えなくちゃと思うほど、言葉はどんどん吸い込まれていく。
雨の中に溶けていく。

「…絵莉子…。」
「ん？何？！」

ようやく発せられた声に、思わず大きな声を出してしまう。
でもまた、電話の先からは雨とテレビの音しか聞こえなくなった。

「…あんな、うちな、めっちゃ絵莉子のこと好き。
それはわかる？」
「…うん。」
「でな、絵莉子が辛いのとか、苦しんでんのとか、見たない。
だから、絵莉子のこともっとわかってあげたい、辛い顔は笑顔にしてあげたいって思うんよ。」
「…うん。」
「でも絵莉子は、肝心な時いっつも黙るやろ？
だから、うちは何もわかってあげられん。
それが何回も続いて、続いて続いて…。
絵莉子うちを拒否してるんやろか、そこまで踏み込んで欲しくないんやろか、そう思うようになってん。
うちは、不安になった。」

結局、またあっこちゃんに喋らせてしまった。
ここでうちが自分の気持ち言わな、うちらは終わりや。

「ごめん。
不安にさせてごめん。
でも…。
でも、ちゃうよ。
そんなこと思ってない！！」

冷静に話したいのに、声が荒げる。
一番大切な人に怒鳴ってしまう、不甲斐無さ。
ボタボタボタボタこぼれてくる、涙。

「あっこちゃんのこと拒否ってるなんて…、
踏み込んで欲しくないなんて、
そんなこと思ってないっ！！」

あかん、なにヒステリー起こしてるんやろ、うち。
完璧に終わりや。
でも止められん。
止めちゃいけん。

「うちは、世界中で誰より、あっこちゃんが大事。
昨日うちに来てくれんかっただけで、寂しくて寂しくて死にそうやった。
うちが上手くいつも自分の気持ち言えんのは…。
あっこちゃんに嫌われるんが怖いから。
ヤキモチ妬いたり、自分だけを見て欲しいと思ったり、自分の思う通りにあっこちゃんにそばにいて欲しいと思ったり。
そう思っても、伝えたらあっこちゃん離れて行くやろ？
それが怖くて、いつもいつも言えんかってん。」
「…あほか。」
「…ごめん。」
「…そんなん言われて、うちが絵莉子から離れていく訳ないやろ！！」

今度は逆に、あっこちゃんからどなられてしまった。

「…うちら何やっててん。」

そうあっこちゃんが言うと、プツ、と電話が切れた。

もうおしまいや。

そう思ったら涙がまた溢れて止まらなかった。
雨の音にまぎれて泣く。
雨がうちのことかばってくれとるみたいや。

ピンポーン。

突然のインターホン。
…まさか。

玄関へ飛び出すと、そこには傘を持たずずぶぬれになったあっこちゃんが立っていた。
そして、何も言わずにうちの玄関に入ってドアを閉めた。
鍵もかけずに、ただぎゅっと、うちを抱きしめた。
ポタ、ポタ、と、彼女の体から雨が滴っていく。
冷たい。
寒さで少し震えとる。

「寒かったやろ？傘ぐらいさして来たらよかったのに。」
「傘なんか、邪魔なだけや。」

そして彼女は、顔を上げて私の顔を見た。

「泣いたやろ。」
「泣いてない。」
「嘘や、そんなに目ぇ赤くして。」
「泣いてない！」

いつもの、私達に戻った。
そして彼女は私のほっぺたをぷにっとひっぱった。
にこっと私の顔を見ると、次の瞬間、彼女の唇が重なった。

唇も冷たい。
寒かったやろなぁ。

私は、彼女の唇を暖めた。
何度も何度も、自分の唇で包んだ。

「えっちゃん今日は、なんか積極的やなぁ。」
「…いや？」
「え！嫌やなこと全然ないけど。どしたん。」
「寒かったやろ？今日はうちがあっこちゃんのこと暖めたる。」

【ここから微エロ注意】

そう言ってうちは、彼女の手を引き、お風呂場へと彼女を連れて行った。
ジャーッと浴槽にお湯を溜めて、濡れた服を脱いで洗濯機に入れるように指示した。
こんな大胆なこと言うん、初めてや。
どうしよう…。
その時、洗濯機に洗剤を入れる私の後ろから、あっこちゃんが抱きついてきた。

「なぁ？えっちゃんは脱がんの？」
「え？」
「脱ぎなや。」
「…、う、うん。」

あっこちゃんが、後ろから私のTシャツを捲り上げる。
私の腰にキスをする。
心臓の音が大きくなる。
Tシャツはどんどん上げられて、
「ほらえっちゃん、万歳。」
そう言われて手を上げるといとも簡単に脱がされてしまった。
そしてズボンにあっこちゃんが手をかけると、
「下は恥ずかしいから自分で脱ぐ。」
「あ、そうｗ」
また素直になれんかった。
でも、恥ずかしいからしゃーない。
そして一人でズボンを脱いで、振り返ると、あっこちゃんはニコニコしながら私を見た。
「相変わらず細いなぁ。ちゃんと食べてるん？」
「食べてるよぉ、色々…。」
そう言っていると、あっこちゃんは私に再び後ろを向かせて、ホックを外した。
そしてパンツも、スル、と、脱がせた。
私は足を動かしてパンツを脱ぐと、下着をネットに入れてジャージャーと水が注がれている洗濯機に放り込んだ。

二人で浴室のドアを開けると、湯気、湯気、湯気。
「絵莉子、蓋しないでお湯溜めたやろ。」
「ご、ごめん。」
「でも、ま、ええか。これはこれでなんかエロイし。」

そう言うとあっこちゃんは浴槽に蓋をして、シャワーを手にとると、お湯を出しながら温度を調整していた。
綺麗。
やっぱりあっこちゃんは綺麗。
そして自分の体にシャワーをかけ始め、気持ち良さそうにしていると、
「おいで。」
と言った。
彼女は私の体に優しくシャワーをかけた。
熱くもなく、ゆるくもなく、いい温度。
お湯をかけながら、私の背中や首に、優しくキスをした。
湯気でぼやける視界。
なんかエッチやなぁ。
そして途中で私にシャワーを預けると、浴槽の蓋を開けて先にお風呂に入った。
お湯は少なめ。
そしてあっこちゃんは気持ち良さそうな顔をしながらまた私を呼んだ。
「おいで。」
私はシャワーを止めて、あっこちゃんのいる浴槽に足を入れる。
そしてあっこちゃんの前にチャプンと入り込む。
少なめにしたお湯も、少しだけ溢れ出た。
恥ずかしいからあっこちゃんのほうは向けない。
でも、お風呂の中で体育座りしてるうちもアホみたいやな。

「えっちゃん、お風呂の中でまで体育座りしなくてもええやろ。」
「だって、恥ずかしいし…、お風呂狭いし…。」
そう言うと彼女は私の手を引っ張って、優しく口づけた。
「せっかく二人ぼっちなんやで？もっと近くにおいでや。」
そして私の背中に手を回すと、私の首に舌を這わせた。
体が反応してしまう。
小さく漏れた声さえ、お風呂の中ではいやらしく響く。
「うっ…。ん…。あっこちゃ…。」
彼女は容赦なく私の弱いところを攻める。
舌は段々と下がっていき、私の小さな胸の先端を、小さく小さく、でも強く攻め始めた。
「えっちゃんが特別ここ弱いん、うちしか知らんやろ？？
だから攻めてあげられるのもうちだけなんやで。」
こんなに小さな胸でも、先端は過剰に反応する。
「ほら、どんどん大きなる。エロイわぁえっちゃん。」
私はただ、彼女の頭を撫でたり、声を上げることしかできない。
こんなんであっこちゃん満足してくれてるやろか。
「えっちゃん、ちゅーして。」
いきなりあっこちゃんが私を見上げたので、私はドキドキしながら自分からキスをした。
「ん〜、今日のえっちゃんはあかちゃんみたいやなぁ。
んじゃ、次は後ろ向きになって？」
そう言われて私はあっこちゃんに背中を向けた。
抱っこしてもらっているような姿勢。
これはこれでドキドキする。
すると自分の背中にぴたりと彼女の下が当たった。
また、舌で私を攻め始める。
また声を上げそうになった時、いきなり私の口にあっこちゃんの指が数本入ってきた。
「お風呂場は声が響くけん、少し我慢してみ。」
そう言って今度は手のひら全体で私の口を覆う。
こんなんにまた興奮する私、あほちゃう。
彼女の舌はどんどん下がる。
そして、彼女の指は、私の大事なところへと伸びていった。
「ん…あかん…。」
「ん？どしたん、やめる？」
「…、やめたらあかん…。」
お風呂の中じゃ、上手く動けない。
少し動けばお湯がバチャバチャと、品のない音を上げる。
それでも、体を捩じらせずにはいられない。
まるで子供が母親にトイレをさせてもらってるみたい。
後ろから私の大事なところに手を伸ばす人。
それは私の恋人。
「こんなお湯の中でも、えっちゃんがぬれてるのわかるわ。
お湯はこんなにぬるぬるしないもんな。」
「…ばか。」
そう言うと同時に、彼女の指は速さを増した。
私は、今日も彼女の指で果てた。

その後も、私達はお風呂の中でも、ベッドの中でも、互いを導き合った。
雨はずっと、私達を見守りながら降り続いていた。



一息ついて、二人でコーヒーを飲んでいた時、ふとあっこちゃんが言った。

「そういや、何で昨日あんなに怒ったん。
また途中から口きかんようになったやろ？
あれめっちゃ困ったわ。」
「あれかぁ、あれなぁ…ん〜、やっぱ秘密や。」
「またそういうこと言う！もー、ほんまにこの子は〜。私以外じゃ絶対相手できんわぁ。」
「やろぉ？うちはあっこちゃんのもんやで。」
「ふふ、どうしたんホントに。」
「別にぃ〜。」
たまには甘いことでも言ってご機嫌とらんとな。
でも昨日なんでうちが怒ったか、あっこちゃんには教えてあげん。
髪短くしてから、あっこちゃんのことキャーキャー言う子が増えたん、悔しかっただけやなんて。
でも、やっぱりかっこいいから許すけどな。






武道館に引き続き、今回は前半である曲をネタにしてみました。
長くなってしまいまして、すみませんでした。

リアルタイムで見ると、ごっつドキドキするなwww
GJ!!乙！！　また武道館前にテンション上げられたわ！

ＧＪ

>>577 言い忘れたけど、武道館のＭＣとかで百合的ネタあったらレポよろしくお願いします

で出たｗ
マンずりババアの

激しいキスはエロに入りますかね？？

武道館前に何してテンション上げてるんだよｗ

「もう・・・ええ加減に泣き止みやぁ。」

困ったようにあっこちゃんが呟いた。

分かってる、そんなこと。
もう少し、あと少しだけ・・・。

あっこちゃんは私の背中に回した腕で優しくさすってくれる。
頭を撫でたり、ポンポンと叩いたり・・・
その全てが快く、気持ち良い。

2人だけの時間。
・・・このまま誰にも邪魔されないのなら、時を止めてくれたってかまわない。
あっこちゃんの家の中。
漂う空気の全てがあっこちゃんの香りで染められている。

「24にもなって・・・成人式から何年経ってると思っとるんや？？」
「だってぇ・・・」

こんなに泣いたのは何年ぶりだろう？
きっと、目は赤く腫れてるんやろうなぁ。

「・・・ごめんな。」

あっこちゃんが少し悲しそうに言った。
いらない、いらない。
謝罪の言葉なんて聞きたくない。
だって、今こうやってくっついて、繋がって、触れ合えとるんやもん。

「・・・ううん、あっこちゃんは悪ないよ。」
「でも、私は絵莉子の心を傷つけた。絵莉子の心をもてあそんでもうた。。。」



1年前。

桜のつぼみが開きかけてた、丁度この時期。
まだお花見は出来ないから、とあっこちゃんと2人で食事に行った。
おいしそうなお店を探して・・・私からあっこちゃんを誘った。
こんなことをしたのは初めてだった。
愛する人のために慣れないながらも自分なりには頑張った。

「どうしたん？？そんなに可愛くおめかししちゃってぇｗ」

あっこちゃんの言葉の一つ一つが今でも鮮明に耳の奥で響いてる。
冗談交じりでも、ふざけてても、私はその言葉の全てが嘘じゃないって信じたかった。
本当なんだって信じたかった。

「絵莉子は真面目やけんな、そういうとこ好きやで、私は。」

―好き―
その二文字は嫌というほどに私の胸の奥をかきむしる。
・・・もっと言ってほしい。
私だけの言葉であってほしい。

そんな想いとは裏腹に、真剣じゃないんやったら、簡単に言わないでほしいと思うこともあった。
・・・私はあっこちゃんほど駆け引きは上手くない、むしろ下手。
嫌いって言われたら凹むし、好きって言われたら喜ぶ。
私はあっこちゃんの口から生まれてくる言葉を鵜呑みすることしか出来ない。

「んで、今日はどうしたん？？」
「え、ええっ？」
「いや、何で誘ってくれたんかなぁ・・・って思って。」
「あ、あぁ・・・ここな、夜景がごっつう綺麗なんやて。やけん、あっこちゃんに見せたいなぁと思って誘ったんよ。」
「へぇ！そうなんや・・・ありがと♪」

予約したお店に向かって並んで歩いていると、あっこちゃんがぎゅっと私の手を掴んだ。
あの感覚は忘れない。
柔らかくて、あったかくて・・・優しく、それでも力強く私の手を包み込んだ。

「ぅぇっ！？！？」
「・・・そないにビックリすることないやんかｗ仲良しこよし〜♪ね？」

あっこちゃんはブンブンと繋いだ手を元気よく手を振る。
私は繋いだ手が離れてしまわないようにあっこちゃんの手を力いっぱい握り締めた。

「・・い、痛いわぁ！えっちゃん、力込めすぎやろｗ」
「あ・・・ごめん。。。」
「って、そんなにショゲやんといてぇｗ」

あっこちゃんはそう言うと、私の耳元で耳打ちした。

「絶対に離さんから、ずっとえっちゃんのそばにおるから、安心しぃ。」

・・・顔が真っ赤になったことだけを覚えてる。



それから、ディナーを二人で食べて・・・
あれ？？
綺麗だと有名な夜景も見たはずやのにな・・・
思い出せるのは食事の乗ったテーブルの向こうに見えたあっこちゃんの顔ばかり。
どんなお店だったのか、どんな料理だったのか、どんな味だったのか・・・
もう、忘れてしまった。

・・・そんな夜の帰り道。
公園で話をしようと切り出した。
もちろん、決意はまだ固まってない。
でも、この機会を逃したら、あっこちゃんが、あっこちゃんが・・・
遠くに行ってしまうようで、もう手が、心が離れてしまいそう。

ベンチに座る。
触れ合う肩に全神経が集中する。
この温もりがほしい。
風になびくあっこちゃんの香りが私の鼻をくすぐる。
この香りに包まれていたい。

私の口はもう開いてしまっていた。

「・・・今から話すこと、真剣に聞いてくれん？」
「う？かしこまっちゃってｗいいよ。分かった。」

あっこちゃんは座りなおして背筋を伸ばし、少し私のほうへ体を傾けた。

「私はなぁ・・・いつもあっこちゃんに感謝しとってぇ・・・」

なかなか、言いたいことだけが言えない。
それでもあっこちゃんはまとまりのない私の話をうんうん、と頷きながら聞いてくれた。

「あっこちゃんがそばに居てくれて、支えてくれて・・・今の私が居ると思ってる。」

「・・・ありがとう//」
すこし、照れ笑いをしながらあっこちゃんは頭をかいた。

あっこちゃんだって空気ぐらいは読めるだろう。
でも・・・やっぱりそういうことはおかしいことなんやろか？
好きになって良い人、心から愛しても良い人、それは異性の人でないといけない、そんな制限なんてものは必要なのだろうか？

同姓だから？
違う。
親友だから？
違う。
可愛いから？かっこいいから？？
違う、違う！！


私があっこちゃんを好きになったのはそんな理由じゃない。
いや・・・理由なんて分からない。

頭が真っ白になった瞬間、私はついにその言葉を吐き出してしまっていた。

「・・・あっこちゃんが好きです、愛しています。」
「・・・・・・・・！？」

あっこちゃんの目が点になったのを覚えてる。
そして、悲しそうな顔をしたのも・・・

分かってた。
どうせこうなるんやって、分かってた。

気付けば涙が頬をゆっくりと流れていた。
目の前が滲んで見えない。
あっこちゃんの表情は見えないけど、どんな顔をしてるかくらい悲しいけど分かってしまう。

「・・・えっちゃん、泣かんといて。」
「・・・・・・・・・・・」
「私やってえっちゃんが居てくれたからこそ、今の自分が居る。心の支えでもある。でも、でも・・・」
「・・・いいんよ。分かってる。」

そのあと、あっこちゃんは何も言ってくれなかった。
私が泣く時はいつも抱きしめてくれていたのに・・・それもない。
・・・期待してた、ほんの少しだけど期待してた。
「私も好き」と。
「愛してる」と、言ってくれるんじゃないか・・・って。







次の日もそのまた次の日も、私達は普段どおりに音楽に打ち込んだ。
態度だって、悲しいくらいに変わらない。
その顔で、笑った顔で、おどけたり、冗談を言ったり・・・
私もそれに応えるしかなかった。

・・・迷惑やもんな。
勝手に好きになられて、愛されて。
正直な気持ち伝えたら、泣かれて。

ごめん、ごめんなあっこちゃん。
でも・・・私はまだ、あなたを諦められません。

なんで優しくするん？
笑ってくれるん？
手を握る？抱きしめる？
なんで、なんで、なんで・・・？


私は・・・



私は・・・そんなあなたが大好きです。




そして、一年後の今日。
同じようにして、あっこちゃんを食事に誘った。
もう、想いを伝えようとかそんなことは考えてなかった。
2人で一緒のときを過ごしたい・・・
そう思っただけだから。

「・・・帰り、家寄って行かん？」

そう切り出したのは彼女のほうだった。
一年前のことなんて忘れてしまったのだろうか？
もう、私の気持ちは変わってしまってると思っているのだろうか？

「う、うん。。。」

・・・久しぶりに入る、あっこちゃんの家の中。
あの時以来、かぁ・・・
何も変わってない。
ちょっと散らかった、雑誌も、CDも・・・

「ちょっと、待っとって？コーヒー淹れてくるけん。」
「うん。」

私はあっこちゃんが毎日眠っているベッドに腰掛けた。
布団からふわっと、あっこちゃんの香りが舞い上がる。
そして、懐かしむようにあっこちゃんの部屋を見回した。


「おまちどうさん！砂糖もミルクも要るんやったよな？」
「うん！ありがとう、あっこちゃん♪」

そんな些細な優しさが私の心を動かす。
でも、それは・・・・

あっこちゃんは私の隣に腰掛けて一口コーヒーを飲んだ。
私もそれにつられる様にカップに口をつけた。

「熱っ！！」
「ははははｗえっちゃん、大丈夫か？」
「・・・猫舌やったん忘れとった。」
「おもろいなぁ・・・ダチョウ倶楽部やんｗ」

いくらか談笑したあと、沈黙に包まれてしまった。

「・・・ひさしぶりやなぁ。こうやってえっちゃんと過ごすん。」
「うん。そうやなぁ・・・」

一年ぶり・・・とは言わなかった。
もう過去の話には触れんほうがええやろう・・・


って思ったのに。

「一年ぶりぐらいやっけ？？」

彼女がその話を始めた。
なんで？
思い出したくもないんちゃうん？

「・・・そ、そうやと思う。」
「・・・絵莉子？」
「ん、ん？？」

あっこちゃんが私のことを絵莉子と呼ぶときは真剣な話をする時。
私はかしこまって、背筋を伸ばす。

「ちょっと話あるけん聞いてくれる？」
「・・・うん。」

「・・・と、その前に。」

あっこちゃんは2人分のコーヒーカップを机に置いた。

「これでよし。」

あっこちゃんはそう呟くと、話を始めた。

「・・・こんなこと言うたら、絵莉子に怒られると思う。いや、絶対怒ると思う。でも、全部ホンマのことやから最後まで聞いて欲しい。」
「うん。」


「・・・一年前。絵莉子は私に告白してくれた。『好き』やって、『愛してる』って。」
「・・・・・・・・・」

訳が分からなかった。
なんで、そんなこと言うん？

「そして、私は・・・それに・・・応えなかった。」
「・・・うん。」

「この一年、ずっと考えてた、絵莉子のことを。」
「・・・・・・・・・」
「逃げてるって分かってた。でも・・・それでも・・・」
「それでも・・・？」

「探ってた、絵莉子の心を。私が一年前あぁしたことによって、嫌いになっちゃったんやろか？って。」
「・・・・・・・・・」
「そのとき初めて分かったん。絵莉子に嫌われたくない、一緒に笑ってたい・・・って。」

都合が良すぎるにもほどがある。
そう思う。
こんだけ、私は悩んで、泣いて、悲しんだっていうのに・・・
でも、本当の気持ちを言えば・・・






嬉しかった。





「抱きしめたい、心から絵莉子を抱きしめたい。そう思ったん。」
「・・・うん。」
「あんなことがあっても、絵莉子は私にまだ笑ってくれた。・・・だから、心が・・・絵莉子の心が私にまだ向いてるって信じたかった。」
「・・・・・・・・・・」
「でも、絵莉子のこと傷つけたけん、すぐに『やっぱり、私も好きでした』なんて言えんかった。」
「うん・・・」

「やけん、一年後にまだ絵莉子がこっちを向いてくれてたら、想いを伝えよう。そう思ったん。」
「・・・・・・・・・・」
「いつ心が離れてしまうのか、不安やった。もう、離れてるんかと思ったこともあった。繋ぎとめるために必死やった。」
「・・・そっか。」


あっこちゃんは今にも泣き出しそうな声で、言葉を吐き出す。
見つめあう瞳からは涙が滲み出ていた。


「・・・絵莉子が好きです、愛しています。」


あの日、あの時の私の言葉と全く同じだった。
何度も何度も耳の奥であっこちゃんの声が響く。

答えなんて決まってる。
あっこちゃんへの想いは一年前と同じ。
ううん、それよりももっともっと、強くなってる。





「私も・・・好きです、大好きです。だから・・・だから・・・抱きしめてください。」


その瞬間、体全体が軽くなった。
あっこちゃんのぬくもりも香りも全部、私を包んでくれる。

「ありがとう。ほんまに・・・ありがとう！それから・・・ゴメン」

涙があふれた。
堰を切ったように止まらない涙。
あっこちゃんのその声が私の全て。

私は・・・
あなたが居てくれなきゃ私は幸せになれません。
あなた無しじゃ私は強くなれません。
あなたが笑ってくれないと私の心は晴れません。
あなたが抱きしめてくれないと私は安心できません。



あなたが居てくれたからこそ・・・

私はこうやって毎日を生きることが出来るのです。



「あっこちゃん・・・大好き・・・。ぇ〜ん・・・」
「・・・ごめん、ごめんな絵莉子。これからはずっと一緒やから・・・」

子供のように泣くしかなかった。
悲しくないはずなのに・・・あふれてくる涙。

「良かった。ホンマに良かったぁ・・・っぐすっ・・・」
「そんなに泣かんといて。おかげで私の涙は消えてもうたわｗ」
「だってぇ・・・ぇ・・・」

ひっく、ひっくと泣きじゃくりながら、私はあっこちゃんへの想いを吐き出していく。

「待ってたっ・・・ずっと。片思いでも良いから・・・って。それでもあっこちゃんのことが好きや・・・って・・・」
「うん、ありがとう。」

顔を上げるとあっこちゃんが笑って頭を撫でてくれた。
・・・これが本当の・・・心からの・・・気持ちやんな。
つい最近もあっこちゃんには抱きしめられたはずやのに、すごく久しぶりな感じがした。
心が通じ合って抱き合うのは一年ぶりやもんな。


「・・・なぁ・・・キスしてもええ？」
「ええっ！？！？」

あっこちゃんの驚きようがすごい。
そりゃ、今の私はちょっと大胆かな？なんて思うけど、愛するもの同士、キスなんて当たり前やろ？

「そんなに驚かんとってや・・・しても、いいん？」
「ご、ごめん・・・。ど、ど、どうぞ・・・お願いします。」

あっこちゃんは礼をするように頭を下げた。
・・・あっこちゃんは意外とピュアなんやなｗ

私はそんな可愛い彼女をギュッと抱きしめたあと、静かに口づけた。
涙は乾いていた。

「・・・っふぅ・・・・」

息が微かに漏れる。
ぷっくりとしたあっこちゃんの唇が気持ち良い。
息苦しくなって、口を離すとあっこちゃんが再びキスしてきた。

唾液が交わるような、熱いキス。
少し、淫靡な音がする。
くちゅ・・・くちゅっ・・・とあっこちゃんが私の口をかき回す。

あれ？
乾いたはずの涙が頬を流れていく。
あっこちゃんはそれに気付いたのか急いで口を離した。

「え、絵莉子？嫌・・・やった？」
「なんでやろ・・・？嬉しいはずやのに・・・」

ポロポロと大粒の涙があっこちゃんのベッドに滴り落ちる。
手だけじゃ受け止めきれない。

「ごめんな・・・不安にさせとったんやな。最低やわ、私・・・」
あっこちゃんはそういうと私をギュッと抱き寄せた。

「あっ、あ、あっこちゃ〜ん・・・」
肩にしがみつくようにして大声で泣いた。
・・・近所迷惑かもしれないけど、今だけは許して欲しい。

最愛の人がこんなにも近くにいるんやもん。
抱きしめてくれて、キスしてくれて・・・
何でも分かってくれて、受け止めてくれて・・・

「大丈夫。ずっとそばに居るから。繋いだ手は離さへん。抱きしめたら離さへん。」
「・・・ほんまに・・・？」
「嘘は付かん！やけんはよ笑って、こっち向いて？絵莉子の笑顔、満開の笑顔見たい。」

あっこちゃんは背中をさすったり、頭を撫でてくれたりする。
あっこちゃんのTシャツは私の涙でぐちゃぐちゃに濡れていた。

全ての言葉、あっこちゃんの言葉やったら、鵜呑みにしてもかまわへんよな？
全部信じてもええやんな？

「・・・あっこちゃん。」
「ん？」




「あなたを好きになれてよかったです。・・・っひっくっ・・」
「・・・ありがと。こっちこそ、絵莉子と出会えて・・・絵莉子を愛せてよかったです。」

・・・もう、泣き止みかけてたのに・・・

「・・・っあっこちゃ〜ん・・・・」

さらに力強くあっこちゃんにしがみつく。
これからは探りあいなんてしたくない。
言いたいことは言う。
やりたいことはやる。
嘘は付かない、隠し事もしない。
・・・いつだってあっこちゃんのことを想う、それだけ。



「もう・・・ええ加減に泣き止みやぁ。」

困ったようにあっこちゃんが呟いた。

END

駄文スマソ
過去と現在が行ったり来たりで読みにくいかもしれん。

手の中の残り日を聞きながら書いた。

暇人乙。

このスレメンバーには見せられんな
ババア妄想し過ぎ

GJ!GJ!

投下してくれた皆さんＧＪです

だから一人の自演だと何度言ったら（ｒｙ

そろそろ武道館へ出陣してくるわ！　投下�dクス

すぐageたがる荒らしはスルーで

ライブ始まりましたね
行きたかった！！
でも遠すぎていけない

行った人のレポに期待！！

投下ＧＪ！
やっぱよいね(*´∀`)

武道館行きたかったー
そろそろ終わった？

終わったっぽいね。最近結構ハイペースで投下してくれてる職人さんに感謝

いつが終わりなんですか？

ここのババアども、エリコとアッコの立ち位置間違えてね？
アッコがエリコに憧れてたんだろ現実は

荒らしのわりにはそーゆーの詳しいんだなｗｗ 誰か今日の武道館のＭＣとかで百合的ネタあったならレポよろ

チャットスレより

800 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/03/31(月) 23:02:49 ID:unfJoR7fO
パッと読んでまだ出てなかった演出。

手のなる方へは富士山vs関取
飛び魚のﾃｹﾃｹのとこ、あっこ→くみこん→えりこの順にソロ。
それに合わせてスクリーンに「す ご い」と文字がｗ
ﾊﾞｽﾛﾏﾝｽの振り付け？は、あっこがえりこに跪いたり(ｼｬﾙｳｨｰﾀﾞﾝｽ?みたいなの)おじぎしたり、でもえりこは首を振って拒否ｗ最後に承諾ｗ
スクリーンもそれに合わせてハートが割れたりくっついたり。

投下してくれた人たち、めっちゃ感動した!! ありがとう!!

武道館行きたいな

バスロマンスの振り付けみたいなやつ可愛いよね。

>>606の通りに、
バスロで、あっこの求愛にえっちゃんが拒み続け、最後に快諾。
首を横に振るえっちゃん、かわいかったよwww
あと、Make　Up!!でギターソロっぽいとこあるじゃん。
そこになる時に、あっこがえっちゃんのほうを向いて、「おまえの番だぜ！」的に指を差してたのが印象的でしたね。

百合的なのは今思いついたのはこのくらいかな。

昨日ライブでえっちゃん萌って叫んでたのこのスレのババアだろ

レポさんくす。
めっちゃ行きたかった・・・

昨日のライブレポ詳しくお願いします
今日のもお願いします
テレビでやらないかな？

>>612
つネタバレブログhttp://yakyuukozou2480.seesaa.net/article/91835811.html
これでおｋ？

えっちゃんのチンポ命！！

ttp://playlog.jp/chatmonchy/blog/2006-03-01-1

↑すげーでかいチンポだな
ずる剥けだし

>>615
かわええのうかわええのう

>>615
世間ではあこえりが疑われてるので、これはカモフラージュだよｗ

えっちゃんはオレの嫁

>>613
マジありがとうございます

職人さん投下待ってます！！

↑ババアがマンずりの態勢に入りましたｗｗ

すごい２日間終わったねー。

行きたかったなぁ

今夜は機材の撤去とか忙しくてスタップは打ち上げする間無いかもな
昨夜はこの時間もう上がってた記念写真のうPもまだだしね
チャットの日記更新も無いし・・・

そうそう
機材をそえつけてマンズリするババアとかいたしなｗ

>>625
だよね。
前日も深夜から準備してたみたいだし、片づけは明け方までかかってそう・・・
スタッフお疲れ様。

あっこが本当にレズだとしたら
関根とお泊り会しなかったのもわかる

アッコがレズなわけないだろ
妄想するなババアｗ

妄想ババアがわんさか

小説？ってエロい方がいいですか？

俺的には、あこえりはエロいのより純粋な恋愛物のほうがいいと思うよ

人それぞれだよね。
こないだみたいに注意書きいれれば問題ないだろうし

人それぞれというか
ババアやらビアンやら色とりどりだよな

なんかまたようつべにチャットフードとかがupされてるな

>>635
自分が探したらなかったですよ

あれ？ 今日の午前中まであったのに今探してみたらなかったから、もしかしたら削除されたかも

>>637
まだあったよ

チャットフードみつからん・・・orz

>>639
ご飯に一番合う飲み物はなんだと思う？
「◯◯とご飯」


あんまり堂々と検索ワード載せちゃまずいみたいだからヒントだけでごめん。

>>640
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ありがとうありがとう

牛乳だな

やっぱ牛乳だよな、おかげで見られたわ

毎回アッコの紳士っぷりが見られてイィな
一通り見たけど、親子丼は見たことない
オムライスは、、、Y氏でてくるやつ？か

だまれババア

今日家に帰ったら見てみよう。
残っていてくれー

>>643
3Pは経験あるけど
親子丼の経験は無い(汗)

黙れババア

>>640
ありました！！
お茶とご飯で検索したら

荒らしなら帰れよ

そろそろＳＳ投下してほしいんだが、職人さんお願いします

俺のえったんで気持ち悪い妄想するなババア

>>651俺のえったん(笑)

なにこのババア気持ち悪いｗ

キモチいいよ
レズばばあの腐れマンコ

おやすみ…

寅さんの歴代マドンナに興奮するえっちゃん

えっちゃんのクリトリスにウンコついてた
昨日の話だけど

新曲早く聞きたいな。
またカップリング３曲なのかな？

>>658
カップリングって2曲じゃなかった？

>>659
ごめん、ミスった。
カップリング含めて３曲かなあと思って。

「好きです！！付き合ってください」
突然言われて振り向くと女子の中で人気の○○くんがいた
「え・・、あたし！？」
「うん」
「ゴメンあたし好きな人おるけん」
「・・・わかった。でも言ってすっきりした」
「ホンマゴメン」
○○くんは走っていった

すると前からあっこちゃんが走ってきた
「さっきのって○○くんだよね？」
「うん」
「どうしたん？」
「別になんでもないよ」
「ほんまに！？」
「うん」
「…まぁいっか」

あっこちゃんと一緒に手をつなぎながら学校から帰っていく
今日はバンド練習はない
久々に買い物やゲームセンターに行った

途中UFOキャッチャーにかわいいぬいぐるみをみつけた
見ているとあっこちゃんが気づいたのか
「これほしいん！？」
「え…見とっただけ…」
「しゃぁないあ〜」
頭を軽くたたいてUFOキャッチャーをしはじめた

あっこちゃんを見ていると
「何みとるん？なんかついとる？」
「なんでもない」
「変なの（笑）はい、これ」

あたしがほしがっていたぬいぐるみを持っていた
「え…取れたん？」
「うん。以外に簡単だった」

あっこちゃんからもらったぬいぐるみもってプリクラを撮って帰る途中
「なぁなぁ、えっちゃん」
「なに？」
「あれって城東の制服じゃない？」
指差すほうを見ると同級生の人たちがいた
その中に○○くんもいた

見てると気づいたのかこっちに来る
「お〜い橋本、福岡！！」
「あ、お〜い」
あっこちゃんが手を振る
あたしが黙ってあっこちゃんの袖を握ると
「どうかしたん？」
「…」
「大丈夫？」
「…」
「何も言わんかったら分からんやん！」
「ごめん、あっこちゃん帰ろ」

目の前にもう○○くんたちがいた
「橋本どうしたん？大丈夫？」
「ごめんあたしら帰るわ」

あっこちゃんが手を引いてくれた
急に後ろから○○くん手を引いた
そして人のいない場所に連れてかれた

「もう！！離してよ！」
「あ…ごめん」
「何なの？」
涙が出てくる
あっこちゃんを一人にしている
どうしよう…

「おい！？どうしたん？さっきのこと気にしとるん？」
「…」
何もしないで泣いていると
「どうしたん？」
あっこちゃんが涙を拭いている
「あっこちゃん！！」
抱きついた

あっこちゃんが○○くんを睨んで
「なんがあったかしらんけど、えっちゃん泣かしたらあたしが許さんけん！！相手が男だろうとあたしはえっちゃんを守るけん」

そういって一緒に帰っていった
「あっこちゃんごめん（泣）」
「いいって。えっちゃんなんで泣いてるん？なんかされた？あいつ殴ってこようか？」
「ううん。なんもない（笑）」
それ以来学校には
「福岡って橋本好きなんじゃねぇの？」
って噂が流れたりした
そのたび誤れたけど、気にしなかった
好きな人ってあっこちゃんのことだもん
　　　　　　　　END

ＧＪ!! リアルにありそうな話で萌えた(*^_^*) あと、リクエストなんですけどチャットフードの手巻き寿司編のマヨネーズネタでＳＳ投下してくれませんか？？

GJ!!
あこえりでもえりあこでもいいから、女の子同士ってことに抵抗を感じて、行為を拒む…みたいなの読みたいです。
長編希望ｗ

GJ！
手巻き寿司…あれはほんとにいつもやってたのかな？

>>665
あの先をですか？

>>666
考えてみます

>>668 あっこが「いつもやってるやんけ」みたいなの言ってたから、その様子をＳＳにしていただきたい。分かりにくくてスマソ

「あっこちゃんスタジオ行こ」
「うん」
いつも学校が終わるとあっこちゃんの教室にいって一緒にスタジオに行く

いつもと同じようにあっこちゃんを迎えにいくと教室にいない
「ねぇねぇあっこちゃんしらん？」
「あ〜、あっこちゃんなら男子につれてかれたよ」
「え…わかった」

あっこちゃんどこやろ？
探してると一人の男子とあっこちゃんが使われてない部屋に入っていくとこを見た

きっと告白だとおもう
そう思って気になったけどあっこちゃんのコトだから…
ムヤムヤする
なんでなのかわからない

次の日普通どおりにあっこちゃんを迎えにいった
「あっこちゃん！！」
「えっちゃん昨日はごめん。用ができて…」
「ううん。大丈夫」
「ごめん」

スタジオに行く途中、前から昨日あっこちゃんを呼び出した人が来た
「おい、福岡ちょっといい？」
「うん」
「えっちゃんごめん。先行っといて」
…行ける訳がない
影のほうで二人のことを見ていた

「なんでえっちゃんまっとるん？」
影で見ていたあたしに気がついた

「あっこちゃんどうしたん？」
「なんでもないよ」
「仲ええの？」
「う〜ん。ちょっと告白された」
「で、どうしたん」
「え…まだ待ってもらっとる」
「ふ〜ん」

その後会話が終わり話すことなくスタジオ練習が終わった
でも今あっこちゃんと話したくない
あっこちゃんがどっかにいきそうで、離れてく気がした

あっこちゃんに今会いたくない気がする
だから迎えに行かなかった

帰る途中あっこちゃんが走ってきた
「えっちゃん昨日からどうしたん？」
無視して歩いた

それ以来あっこちゃんとはしゃべっていない
その間あっこちゃんはあの人と仲良くやっている
見るたびにいやになった
だから逃げてきた
やっぱ最後には男を選ぶん？

一ヶ月が過ぎたころあっこちゃんに呼び出された
「えっちゃんあたし避けてない？なんで？」
「だってあっこちゃん…あたしよりあの人と一緒におるし…」
泣いてしまう
いつも泣いている。泣いてればあっこちゃんがやさしくしてくれるから…
あたしってずるい。自分がいやになる

今日は見てるだけと思った
だけどいつも通りやさしく涙を拭いてくれる
「えっちゃんなかんでよ」
困った顔であっこちゃんが覗き込む

「なんでそうやってやさしくするん？」
「え…だって」
「言い訳せんで！！（怒）」
「ごめん。えっちゃん」
「（泣）あたしこそごめん。自分勝手に…」
「違う。いままでえっちゃんのことずっと一緒に居れると思って、離れていかんとおもっとった」
「あたしだってあっこちゃんが一緒に居れるとおもっとった」
「えっちゃんが教室にこらんで寂しかった。男が居ればいいとおもっとった。だけどえっちゃんじゃなきゃんいけんのよ！！」

力強く抱きしめられた
「ごめん。あたしえっちゃんのことが好き」

涙が出てくる
無理だとおもっとった、あっこちゃんは男を選ぶとおもっとった
だけどあっこちゃんはあたしを選んでくれた
あたしはあっこちゃんがいればいい
　　　　　　　　END

>>669
短いけど投下します

ピンポーン
「いらっしゃい」
昨日も夜遅くまでゲームしとったのか寝起きのあっこちゃんが出てくる
寝癖あるし（笑）

「おじゃまします」
「どうぞ」
あっこちゃんが手招きする

一緒にゲームやＤＶＤを見た
「えっちゃんそろそろ昼だけどなに食べる？」
「なんでもいいよ」
「それ困るわ（笑）」
「じゃあケーキ作ろ、一緒に」
「昼ご飯がケーキ？まぁええけど。でも冷蔵庫にあるもので」

冷蔵庫にはだいたいのものがそろっている

「えっちゃん生クリーム混ぜて」
「ええよ」

混ぜていると生クリームがとぶ
「えっちゃん、ここに生クリームついとる（笑）」
あっこちゃんが指で取って食べた

顔が赤くなった
「恥ずかしいことせんでよ」
「なんでええや。生クリームよりえっちゃん食べた〜い」
「あほなこと言わんで！！」
　　　　　　ＥＮＤ

2発乙！BGMにさよなら〜聞いてて切なくなったwww　GJ！！

GJ〜
最近、告白ネタ多いね〜

あっこは本当にえっちゃん好きなんだな。
影響受けた＆憧れてるアーティストもえっちゃんだし。
クミコンともいいコンビだし。

ババアきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>678
きめぇと言いつつ
いつもこのスレにいて
小説もちゃっかり読んでるおまえもきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレにいるやつ死ね

まあまあd(∀｀*)

職人さん、ＧＪ！

今チャットモンチーは沖縄にいるらしいから、あこえりが水着でいちゃいちゃするみたいなＳＳ投下してください

空気読んでスタッフつれて酒飲みに行くクミコン

本スレにあった、沖縄のMCで、

え：「ほらあの、シャワーの話･･･（アッコを見る）」
あ：「ん？･･･何？エリコはすぐ人任せにするやろー！自分でしゃべり。」
（以下略）

えっちゃんをいじめるあっこ、って光景がやっぱり好きだ

ちょっとＳなあっこｗｗ

あっこの包茎チンポ

>>684
あっこに甘えるえっちゃん
突き放すSなあっこ
萌え

>>687

普段は逆っぽいのにな
だから余計に萌える

今日、朝寝過ごして広人苑見れなかったんだけどなんかあった？？

一瞬あっこがえっちゃんに抱きつこうとしてると言うか、肩に手を伸ばしてる画があって、途中で次に移った。
…あっこGJ!!

>>689
３人でケーキ作ってたんだけど、
作り終わった後にアナウンサーが、このケーキ作りと曲のアレンジは何か通じるものはあるか？
みたいな事聞いて

え「ん〜と、似てます。」
アナ「どこが？」
え「あたしが指示をだすところ。」
く「このやろ〜！」
クミコンがえっちゃんの首をしめる。
あ「まぁまぁ。」
という感じで、あっこが
えっちゃんを抱きしめる。

みたいな感じだったかな？
寝起きだったから微妙です。ごめん。

なんか微笑ましかったよ。

ようつべにうｐさりたぞ

>>689
youtubeにうｐされてますよ

「お茶とご飯」でyoutube検索したらい〜っぱい動画ありますね。
削除さくぢょ〜

死ね基地外

死ぬ前にまんずりさせろ

>>692-693
仕事早ｗ
何か今日のあっこめっちゃ男前だったｗ

めざましのえっちゃんマジでおこっとった気がする
あとあっこちゃんがえっちゃに抱きつこうとした

今日のめざましで、はあっこがいないとまとまらないって事が分かったｗ

いつもあんな風にえっちゃんとクミコンがボケ同士バトルしてんのかな？

７００

本スレでえっちゃんとクミコン
仲悪いんじゃないかとか言ってる人いるけど、
あの二人はいつもあんな感じだよね。
あっことクミコンでえっちゃんの接し方が
少し変わるってだけで、仲良いことに変わりないというか。
ていうか仲良くなきゃあんな言い方出来ないし。

仲は良いだろうねー。

あっこが気を遣ってるなぁとは思った
今回はえちゃんが珍しく喋り捲ってたからあっこが控えたかんじ

首を絞めようとするクミコのとこで
あっこは確実に首絞めじゃなくて抱きつきにいってるとこに萌えた
ケーキデコ用のナイフをとってあげる紳士アッコ
ほかのスレになるけど、翠ってアナいたな、泣いてて萌えたけど

なぜか抱きつこうとしたあっこGJ

一見えっちゃんありきのチャットモンチーに見えるが、三人にちゃんと役割があってそれぞれが無くてはならないんだな。
なんかいいなそういうの

あっこで妄想してまんずりするレズばばあ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

お茶とご飯

お茶とご飯でまんずりレズばばあ

TEA and RICE←ＹＵＩの新曲

別にそれでもかわいいんだけど
えっちゃんてちょっと顔大きいよね

体が華奢で,髪の量が多いからそう見えるだけだよ。
髪あげたときとか小さく見えるし、実際も小さく見えた。

今日は投下なし？

沖縄は暖かいなぁ、やっぱり。
ライブが終わって皆で海に来た。
海に入るなんて、めちゃくちゃ久しぶりや。

「えっちゃーん、ナマコがおるよー！めっちゃ気持ち悪い〜(笑)」
「あっこちゃんには負けないゾ☆クミコンはヒトデも発見したよ☆ほら、見てごらん？生物の不思議、勉強になるねぇ。」

二人ともめっちゃハシャいどる。
楽しいなぁ。
ホンマに夏休みみたいや。

「じゃぁうちはアサリ探すわ〜。」
『アサリかよっ(笑)』

三人で海の浅瀬でバシャバシャと水をかけ合って遊ぶ。
ゆっくりと流れる時間が、とっても心地良い。

「あっちの岩場の方とかなんかいっぱいいそう！」

あっこちゃんはそう言って大きな岩がたくさんある方へ走っていった。
すると、
バチャン！
あっこちゃんが何かに足を滑らせて転んだ。

「あぁあぁ〜…ナマコめぇ〜。びしょびしょやぁ〜、気持ち悪い〜。」
「大丈夫〜？ちゃんと水着着てから遊べばよかったなぁ。」

そう言って、転んだあっこちゃんに駆け寄った。
ホンマやびしょびしょや。
…シャツが濡れて、下着が透けとる。
思わず顔をそらしてしまった。
ドキドキする。
それと同時に、なんだか、罪悪感。
頬が、紅くなってしまう。

でたｗｗババアww

え、ここで終わりなの？！

>>712
ワッフルワッフル

すみません、昨日のSS途中で切れてる事に今気付きました。続き投下します。

「シャツ、透けとるけん、うちの上着着る？」
「えっちゃんのなんかちっちゃくて入らんわぁ(笑)どーしよー。」
「久美子かＷ嬢あたりから借りてくる？」

そう言って誰かに上着を借りに行こうとしたときだった。

ツルッ、バチャン！

「うわぁ！」
「えっちゃん？！」

ナマコなんて嫌いや。
私まで全く同じように転び、服がびしょびしょになってしまった。

「えっちゃんまで何やっとるん(笑)」
「ほんまや〜。あ〜。。。」

あっこちゃんは自分のことはさておき、私を見てめちゃくちゃ笑っとる。
その、笑顔が好きなんよ。
笑っていたあっこちゃんが、ふとまじめな顔になった。

「えっちゃん」

そう言って私の手を引っ張り、私を抱きしめた。
岩場の陰で、私達二人の時間が止まった。
二人とも濡れている。
あっこちゃんの体温が直に伝わる。
暖かい。

「えっちゃん、うちの話聞いてくれる？」
「う、うん。」
「あのさ…。」

私を抱き締めたまま、…なかなかあっこちゃんの次の言葉が出てこない。
私は彼女の背中に手を回し、抱き締めかえした。
私達は、海の中で抱き締め合ったまま、静かに時が流れるのを待った。

「えっとな…。」

あっこちゃんは泣きそうな声になっていた。
体はかすかに震えとる。
愛しい、世界で一番愛しい人じゃ。
私は一度あっこちゃんから体をはなした。
そしてあっこちゃんのシャツをぐいとひっぱって、彼女の唇を奪った。

キモイです

これでも見てマンズリしてろババア
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=07220907_rznk03.wmv

>>717
めっちゃいいですよ
wktk

はいはい♪

>>717
GJ!!まだ続く？

SS投下してるものですが、なんか書き込みができません。これは出るかな。

あれ、できた。なんでだ。

「…えっちゃん…。」
「もう、…なんも言わんでもわかるわ。」

やっぱりあっこちゃんは赤い目をしていた。
そして、私の背中に手を回し、また、私を強く抱き寄せ、私に口づけた。
何度も何度も、口づけた。
深い深い、愛の伝わってくるキス。
もどかしかった距離を埋めるために、私達は何度も、お互いを求め合った。
つたない、つたない、キス。

少し落ち着いて、顔を上げると、
「ふふ。えっちゃんキス下手やなぁｗ」
涙目のあっこちゃんは私を見て笑った。

「え、ひどい〜。」
「ええんよ、あたしがこれから教えてあげるけん。」

あはは、と笑って、また、口づけた。

「しっかし、濡れた服は気持ち悪いなぁ。」
そう言ってあっこちゃんは立ち上がり、濡れた短パンの裾を絞った。
その時、岩の後ろからこっちを覗く人影が。

「あ〜、岩場にはいろんな生物がいるね。」
「そうだねクミコン。」
「やぁ、なんだ絵莉子とあっこじゃないか、何か素敵な生き物には巡り会えたかい？」

「…いつから覗いとったぁ〜！」
覗いていたのは久美子とＷ嬢やった。
あっこちゃんは怒ってあの二人をジャバジャバと追いかけていってしまった。
まったく！あの二人は！！
でも、あの二人も最近怪しい気がするぁ。
気のせいかな。
それにしても、沖縄、いいとこやなぁ。
この海に囲まれとるだけで癒されるわぁ。

またいつか、二人でこの海に来れるとええなぁ。



いつも途中で切れてすみませんでした。ちむどんどんを意識して書きました。クミコン誕生日おめでとー！

いかにも、3人が言いそうなセリフを言ってるところが、リアルに近くて最高ですな！！

性的異常者気持ち悪い

ありがとうございます。今日は休みなのでその内できたらまた投下します。

>>728
クミコンの最後のセリフの口調が、っぽいとおもた
期待してます!!

久美子の話し方が妙にツボるｗｗ良いなｗ

>>727
ニートネット依存男の方が気持ち悪いよ

久美子が書いた詞を読んだ時、すっごく、切なくなった。
走り出した足が、止まらなくなるような経験を、私もしたいと思っていたから。

頭の中は半分以上ツアーのことでいっぱいやったけど、新曲の歌詞が完成したということで、うちらはスケジュールの合間を縫って集合した。

今回の詞は久美子が書いた。
昔から頭の中にあった曲らしいんやけど、久美子はこの機会に練り直し、また、めっちゃいい詞を生み出した。
初めてその詞を読んだ時、胸がきゅうううっとなったんよ、ほんまに。

「久美子〜、この詞めっちゃええなぁ。」
「おー、ありがとおー。毎度毎度人に自分が書いた詞を見せるのは緊張するわぁ。でも、そう言ってもらえるとホッとする。」
「だってー、ほんまにいい詞やもん。」
「そーかー(笑)お、もしかしてあっこちゃんも今、こんな恋をしているのかな？？」
「そ、そんなことないけど。今は仕事忙しすぎてそれどころやないしな。」
「確かになー。恋なんてもう何年もしてないわーｗｗｗ干物女になってしまうー！！！」

「もう、二人とも静かにしてやぁ〜、折角浮かんだメロディーが飛んでいきよるわぁ〜。もう、詞読んだんやったら帰ってええよ？」
『す、すみません、、、じゃあ、お先失礼しまーす。』
「うむ。」

えっちゃんを残し、私と久美子はスタジオを後にした。
二人でトボトボと地下鉄の駅に向かう。
まだ冬が残っているのか春がやってきたのかわからないような、少し肌寒い日だった。
袖を伸ばして、手を隠しながら、息を吐いて手を温めた。
他愛ない話をしながら、二人で地下鉄の切符を買い、電車に乗り込んだ。
もう遅い時間だし、電車は混んでいない。
私と久美子は、大きな席を陣取って座った。
お互い疲れていた。
前のレコーディングが終わったと思ったらライブ、そして新曲作り。
でも、そうやって絶えず新しいものを生み出していかなければ、ファンにはついて来て貰えない。
久美子は腕組をして、頭を下に向け、私に寄りかかった。
疲れとるんやな。
最寄り駅に着くまで寝かしたろ。

そう思った時、いきなり久美子は目をつぶったまま私に尋ねた。

「あのさ、えっちゃん、あんたの気持ちにほんまに気付いてないんかなぁ。」
「え！な、何が？」

久美子は気付くと私を見上げていた。
とっさに目を逸らした。
久美子は、ふふふと笑って、また前を向いた。

「甘いな、先輩の目をごまかせると思ったか。」
「…。」

そりゃ、…気付くか。
こんだけ毎日一緒におるんやから。

「私な、あの詞はだいぶ昔から頭にあったけど、最近ちゃんと曲にするために練り直したやろ？
CMとか実際に見せてもらいながら。
んでな、なんか二人のこと思い出した。」
「…。」
「行け　行け　あの人のところまで」
「…久美子…。」
「このままでいいん？」
「…。」
「…まぁ、うちには口出しできん問題やけどな。」

このままで、いいん？
私は久美子に言われた言葉を、自分自身に問いかけた。
このままで…。
久美子は、また腕組をして、スースーと、寝息を立て始めた。

最寄の駅について、二人で駅を出る。
私達の住むマンションは、駅からは少し歩くけど、一本道。
春になったらめっちゃ綺麗な桜並木道になる。
去年は、三人で見た、毎日見た。
「綺麗やなぁ、綺麗やなぁ、めっちゃ綺麗やぁ。
徳島の桜が一番やと思っとったけど、東京の桜もやりよるなぁ。」

絵莉子は毎日毎日そう言っていた。
私は毎日、隣でそんな絵莉子と桜を眺めていたんだ。

「私は、絵莉子気付いとると思うよ。」
「…なんで？」
「う〜ん、なんとなくかなぁ。」
「…でもさ、仮に絵莉子が空気的にわかってるとしても、実際言葉に出して伝えてしまったら、壊れるもんも、…きっとあるやろ？
うちは、…それが怖い。」
「そやなぁ、…たしかになぁ。」
「うん…。」
「じゃあ、このままがいいん？このままでいいん？」

そう言われると、言葉が出てこなくなる。

「さっき、ほんまは帰りたくなかったやろ？
絵莉子が帰るまでほんまは一緒にいたかったやろ？
それに、今はうちらが絵莉子の一番近くにおるけど、いつか、どこかの誰かが、あの子の一番近くにおるようになるかもしれんのよ？
それに、あっこは耐えられる？」

…初めてそんなことを意識した。
ずっとずっと、うちは絵莉子の一番近くにおれるもんやと思っとった。
それを疑うことなんてただの一度もなかった。
でも、うちがこのままで何もしないっていうことは、そういうことをうち自信がこれから乗り越えていかないけんってことなんや。

そう思った時、うちはもう言っとった。

「ごめん、久美子、先帰っとって！！！」
「終電には乗りおくれんようになー！ｗ」

たった今来た道を、全力で走った。
走った、走った。
今までは、怖くて、ただ怖くて、一歩も踏み出せんかったけど…、うちは今走り出した。
もう、止まらん。
行かな、あの子のところまで。

さっき降りた駅で切符を買って、改札をくぐる。
ホームまで来て、今にも走り出そうとしている列車に駆け乗る。

「駆け込み乗車はおやめください…」

んなん、知らん。
ただ、一秒でも早くあの子に会いたいだけじゃ。
寒そうにしている他の乗客に混じって、うちからは汗が滴っていた。

たった15分がもどかしい。
地下鉄の中でさえ走り出しそうな気持ち。
今、あの子はどこにおるんやろ。

ようやく開いた電車のドアを飛び降りると、うちは階段を駆け上がっていった。
改札を出て走ったら五分もかからずに着く。
絵莉子はまだ曲作りをしているだろうか。
会いたい。
会いたい。

「あっこちゃん？！」

駅を出て、再びスタジオに向かってダッシュしていた時だった。
突然、通りかかった公園からえっちゃんが現れた。

「うわ！あ、あれ…、え、えっちゃ…。」
「そんなに息切らして、どうしたん。忘れ物？」

不意打ちをくらい、完全に言葉が出てこなくなってしまった。

「え、あっこちゃん、どうしたん？ほんま…。…！！」

彼女の手を引き、思い切り抱き寄せた。
うちにはもうそれしかできんかった。
汗が滴っていく。
全っ然格好良くない。
何しとるんやろ、うち。



でも、今伝えんかったら、もう一生伝えられん気がする。

「…あっこちゃん？」
「…えっちゃん、もうどこにもいかんで。ずっとうちのそばにおって。うちのことだけ見てて。うち、えっちゃんしかいらん。えっちゃんがいい。」

「…あっこちゃん…。」
「…。」

「…、あっこちゃん？うちもよ？うちも、あっこちゃんがええんよ？？」

その言葉を聴いた瞬間、馬鹿みたいに泣いてしまった。
だって涙が止まらんのやもん。

「えっちゃん、ありがとう。」

そう言って彼女の顔を見ると、彼女の目も真っ赤になっていた。

「いややぁ、そんな見んといてぇ。」
「なんでや〜。可愛いだけや。」

彼女は、今までみたことないくらい、笑顔だった。
ほっぺたやおでこをペシペシとしてみた。
大好きな、あの子の感触や。

「痛いわぁ〜、やめてぇ〜。」
「あはは、ごめんごめん。」

そう言って私は、彼女の頬を両手で包み、彼女のおでこに自分のおでこをくっつけた。

「えっちゃん…。待たせてごめんな。」
「…ほんまじゃ(笑)」

そう言って私達は笑った後、初めてのキスをした。
薄暗い、夜の公園の前で、私達は、初めてお互いの気持ちを確かめ合った。

キスをした後、ぎゅうっとえっちゃんを抱き締めた。

「うちは、あっこちゃんから離れたりせんよ？ずっと、そばにおる。」

その言葉に、私は全力でこの子を守ろうと思った。
この子と、この子と私の未来と。

私達はその後どうにか終電に間に合い、無事帰宅した。
まぁ、…私は…、その…、絵莉子さんのマンションに泊まった訳なんですが…。

次の日再びスタジオに行くと、先にスタジオに来ていた久美子がニヤニヤしながら挨拶をした。

「おはよー！あかん今日テンション低いわぁ〜。」
「全然低くないやんｗ」

そして彼女は私の横を通り過ぎようとし、通り過ぎざまに私の方をポンと叩いて、小さな声で言った。

「昨日、背中押したお礼は、愛媛の蜜柑、百年分ぐらいで、イイゾ☆」
「準備できるかぁ！！！ｗｗｗ」

そして、私達はまた、新曲作りに励んだ。
今年の桜は、三人じゃなくて二人で見ることになりそうやってことくらいかな。
ごめん久美子ｗｗｗ

あ、最後に一文入れ忘れたｗ
「今年の桜は…」の前に、「前と何か変わったこと、何かあるかなぁ…。」ってのを入れてください。

風吹けば恋、のイメージで作りました。ちなみにここまでがあっこサイドの物語です。

ぐぐぐぐっじょーぶ

「これ、新曲の歌詞練ってみたんやけど、どうかなぁ？？」

久美子に渡された一枚のルーズリーフ。
相変わらず綺麗な字やなぁ。
どれどれ。

彼女の歌詞を読んだ瞬間、この曲のメロディーが頭の中を駆け巡った。
あのCMにもイメージがピッタリで、
好きな人のことを考えたらいても立ってもいられなくなる気持ち…。
めっちゃいい歌になる！

「久美子、えっちゃん早くもメロディー浮かんだわ。」
「ほんま？！早っｗｗｗ」
「うん。あとであっこちゃんにも見せよう。めっちゃいい歌になるよ、これ。」
「そやろぉ〜？なんてったって、この幕末先生が生み出した詞だからねっ☆」
「それ関係ない〜(笑)」

私は詞を見せてもらってから、無我夢中でギターをかき鳴らした。
私の相棒、夕日色のギター。
音を編みながら、私は愛する人のことを考えていた。
そして、…なんとなく、手が止まった。

「久美子ぉ？」
「ん？どしたん？もういいの？」
「ん、ちょっと休憩。んでな？」
「うん？」
「…あっこちゃん、これからどうするつもりやと思う？」
「う〜ん…。
私が見た感じだと、えっちゃんに惚れてるのは100%間違いないけど、これからどう行動を起こすかが問題だねぇ。
このままでいい、とか思ってそうな気がするのは、私だけかい？」
「いや、うちも。」
「な。ん〜…。」
「ん〜…。」
「きっと、あっこちゃんは自信がないんじゃないかな。」
「自信？」
「うん、えっちゃんも自分のことを愛してくれてるって言う自信。」
「それは…、そうやろうけど…。」
「それに、あの子がえっちゃんに告白したとしても、えっちゃんの出す答え次第でうちら、壊れるやろ？
だから、あの子はあと一歩が、踏み出せんのよ。」
「うん…。」
「いっそ、えっちゃんから言ったら？」
「え、無理や。」
「…まぁ、あの子も同じ気持ちなんよ。好きだけど、怖いんよ。」
「うん…。」
「えっちゃんはあっこちゃんと違って態度に出さんしなぁ、全くwww」
「だって、あっこちゃんだけやなくて他の人にバレたらどうするん？」
「誰が何に気付くんｗバンドのメンバーなんやから仲がいいのは当然よ？それを見て誰が何を疑うんだい？」
「ん〜…。」
「二人を見ていて気付くのは、勘が良すぎる私ぐらいだと思うよ？w」

もどかしい。
久美子が言うには、私とあっこちゃんは両思い。
でもな、…うちはずるいから、あっこちゃんの口から聞きたいんよ。
言わせたいんよ。
でも、あっこちゃんが意外とヘタレでびっくりや。
いや、それだけやないけどな。
普通の恋愛と違うんやし…。

「おはよーございまーす。」

あっこちゃんの声がした。
私はギターを弾きながら、気付かない振り。
本当は恥ずかしいからじゃない。
あっこちゃんに追いかけて欲しいから。
だから私は冷たい振りをする。
かまってほしいだけ。

「えっちゃんおはよう！」
「ん…。」
「なに、新曲の作曲？？」
「久美子が歌詞持って来てくれたけん、読んで。」
「ほんまにー？今読むわぁ。」
あっこちゃんは鞄をおろしコートを脱ぐと、そばに置いてあったルーズリーフのコピーを拾った。

「久美子〜、この詞めっちゃええなぁ。」
「おー、ありがとおー。毎度毎度人に自分が書いた詞を見せるのは緊張するわぁ。でも、そう言ってもらえるとホッとする。」
「だってー、ほんまにいい詞やもん。」
「そーかー(笑)お、もしかしてあっこちゃんも今、こんな恋をしているのかな？？」

久美子のアホ、何聞いとるん！
ギターに集中できん！
そう思ってギターを置いたら、案の定久美子と目があった。
ニヤァ…、と、私の方を見て、彼女は不適に微笑んだ。
こんにゃろ〜！

「もう、二人とも静かにしてやぁ〜、折角浮かんだメロディーが飛んでいきよるわぁ〜。もう、詞読んだんやったら帰ってええよ？」

あーまた可愛くない言い方しよる。
ほんまに、こんな自分が嫌じゃ…。
本当はずっといて欲しいのに。
今来てくれたばっかりの愛しい人を、追い返してどうするん。

二人はしゅんとして、しばらく何かを話した後、スタジオを後にした。
私に一本、缶コーヒーを置いていった。

あーあ、また今日も、何もなかった。
当たり前か。
今頃二人は、地下鉄に乗って、マンションに帰るところだろう。
私は、自分の気持ちや雑念をかき消すためだけに、ギターをかき鳴らした。

でも…。
なかなか進まない。
詞を読んだ時にぱぁっと浮かんだメロディーも、それ以降なかなか上手く膨らませられない。
彼女が、私の全てを左右しよる。

ギターを置いて、缶コーヒーを置きロビーに出ると、Y氏がPCで何かカタカタやっていた。

「ん？もう帰るの？」
「どうしよかなぁ…。なかなかメロディーが浮かんでこん。膨らまん。」
「ん〜、原因は？」
「わからん。」
「…あっこでしょ。」
「え！」
「あ　っ　こ　で　しょ？」
「…なん…。」
「マネージャーをなめるなよ？」

まさかY氏まで気付いていたなんて。

「自分が今まで作ってきた、歌ってきた曲を思い出せよ。」

う…。うちは、今まで、いろんな恋の歌を歌ってきた。いろんな、いろんな、恋の歌。

「新曲。」
「え？」
「新曲の歌詞はどんなだっけ？？」
「…。」

こんなにも、無我夢中に、まっすぐに恋に突っ走ろうとしてる女の子の歌を歌おうとしてるのに、うちは…。

「待ってるばっかりのずるいやつがそんな歌歌えるのか？？」

…。
ほんまやなぁ…。

いつもうちは、あっこちゃんに甘えてばっかり。
あっこちゃんが差し伸べてくれる手を待ってばかり。
だから、その手を差し伸べてもらわんと、何もできんなくなった。
でも、それじゃ、ダメじゃ。

「Y氏！今日もう帰ってええ？！」
「明日からは缶詰だぞ。」
「ありがとう！！」

私はスタジオの中の荷物を片付けて、急いでスタジオを後にした。



って、勢いでスタジオを出たのはええけど、これからどうしよう。
会いに行く？
電話する？
うちは、携帯を見ながら、駅までの道のりをトボトボと歩いていた。

スタジオから駅に行く途中、公園がある。
小さい公園や。

久しぶりにうちはその公園に入った。
去年の、ちょうど今頃の時期、その頃も新曲の製作で毎日スタジオに通っとった。
あっこちゃんはよくお菓子を作ってスタジオに持って来よる。
だから天気のいい日は、皆で公園でお菓子を食べたなぁ。

あの頃から、うちはもうあっこちゃんを見とった。
あっこちゃんがうちを見とるのも気がついとった。
気持ちが通じ合うのなんて、そう遠くない未来やと思っとった。
でも、勇気を出さな、何も変わらん。
ようやく、気付いたわ。

うん、よし、やっぱりあっこちゃんに会いに行こう。

そう決心して、公園を出た瞬間だった。

「あっこちゃん？！」

あれ？
うちが今会いに行こうとしとった人が、なんでここにおるん？

「うわ！あ、あれ…、え、えっちゃ…。」
「そんなに息切らして、どうしたん。忘れ物？」

駅の中から走ってきたのだろうか。
息を切らして、どうしたん？

「え、あっこちゃん、どうしたん？ほんま…。…！！」

彼女は黙って、うちを抱き寄せた。

その瞬間、…涙が滲んだ。
ようやくわかった。
彼女がどれだけ不安で、でもどれだけうちを思ってくれていたか。
うちをぎゅっと抱き締めたまま、あっこちゃんは何も言わん。

「…あっこちゃん？」
「…えっちゃん、もうどこにもいかんで。ずっとうちのそばにおって。うちのことだけ見てて。うち、えっちゃんしかいらん。えっちゃんがいい。」
「…あっこちゃん…。」

当たり前やろ。何言ってるん。あぁ、うちがこの子を守ってあげな。なんて可愛い子や。

「…。」
「…、あっこちゃん？うちもよ？うちも、あっこちゃんがええんよ？？」

「えっちゃん、ありがとう。」

怖かったんやな…。
あっこちゃん…。
もう、不安にさせんから。
ずっと、そばにおるから。

うちらはその日から、恋人同士になった。

以上、風吹けば恋、えっちゃんサイドでした。残るひとつは短いですが…。

「なぁ、そんで、久美子はいいの？」

二人が両思いになった次の日の、休憩中、ふと、Y氏が言った。
何を言いたいのか、…すぐにわかった。

「あはは。やっぱりY氏にはバレとったｗ
ん〜、言うてももう何もできんしなぁ。
面倒見の良いお姉さんでいるしかないわｗｗｗ」
「偉いなぁ。」
「私は…偉くなんかないよ。
あの二人が両思いなのわかってて、どうすることもできなくて、首突っ込んで、結局仲を取り持って。
ただのアホやｗ」
「そんなことない、お前はいい奴だよ。」

Y氏が、珍しくそんな優しいこと言うもんだから、結局号泣してしまった。
誰にも言えなかった胸の内を、全部、涙にしてしまった。

あの二人が両思いなんか、初めてチャットモンチーのライブを見た時から予感しとった。
始めはサポートでチャットモンチ−に入って、結局正式なメンバーになって。
二人が一緒にいるのを、毎日毎日見て、二人のお互いを思う気持ちは、きっと他の誰よりも強いんやって、実感した。
うちが入れる隙なんか、どこにもなかった。
やけん、そろそろ二人をくっつけて、自分の気持ちにも区切りつけようと思った。
新曲も、自分の理想の自分を詰め込んだ歌やった。
好きな人のことを考えて、ドキドキして、突っ走ってみたかった。
でも、あの悲しい曲は、二人に最高な曲に変えてもらおう。
聞いてくれた人達が、とびきり幸せな気分になれる曲に。

さよなら、私の長い片想い。
さよなら、あっこちゃん。
しあわせになってな。

私にも、早く、次の風が吹けばいいな。

短いですが、久美子サイドでした。長々と失礼致しました。

クミコン･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
イイ女だ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

クミコンが素敵すぎる…
えっちゃんサイド、あっこサイドの２パターンのお話は結構あったけど、
クミコンサイドは新鮮でしたね。作者さんGJ

ＧＪ!!
クミコンとかＹ氏とか出てきたり
「あかん，今日めっちゃテンション低いわー」ネタとか
夕日色のギターとか
ところどころ凝ってていい!!

個人的には音を編むって表現が好きｗ

んん！すごいー
普通に感動です。

やべぇ〜よ！最後の久美子ので目から塩水でるとこだった。マジで。
職人さんありがとう！

>>731
あ？
お前より年収とってんよｗｗ
コンビニバイトのフリーターのお前と一緒にすんなｗ

↑
だまれ年金の額を自慢すんな
ブタばばあ

あこえりの物語だけど、一番クミコンが切なくて、美しい。
作者さんGJね

>>746
久美子がますます好きになった
GJ!!

たまには、くみあことかえりくみとか投下してくれませんか？？

くみこんならあこくみ、えりくみだなー
くみこが押すとかは想像できないｗｗｗ

チャットモのssサイトがどうしてもみつかりません…
すっごい遠くてもいいのでヒントくださいませんか･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

SSサイトなんてあるのか？

前に誰かがSSをまとめてくれてたやつじゃないの？
ちょっと前にみれなくなったけど
今もあるかは分かんない

クミコンの話も読んでみたいｗ

いや、個人的なサイト絶対あるでしょ
ないのかな？

レズばばあめ。
さっさとコメントしろ。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

あぼ〜ん

ここで何事もなかったようにレズばばあがカキコ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

個人サイトはあっても晒せないだろ。見たことあるけど今は知らない
ナマモノサイト探せばあるんじゃないの？
まとめサイトは今見れる？

老眼鏡かければ見れる

>>765
まとめ今はもう見れなくなってるね。

>>765
ナマモノサイトってなんですか？

いわゆるまんずり実況サイトのこと

芸能人の同人サイトのことだよ

ババアのマンコうｐ汁

ババアのマンコ腐ってるよ

つべのおまけロックス、あっこに手を引かれて歩くクミコン可愛いな。
お母さんキャラがあっこに変わりつつあるｗ

そいやyoutubeでCTMYって調べるとたくさんいいのでてくるよ

↑いいの見てマンズリ中

>774
みんな伏せてたのに、、、


小説まとめサイトだが、前にも話題になったけど
そろそろ管理できる人が作り直したほうがいいだろ
投稿も増えてきたし
あっこもかわいいし
最近は古参がROMって新参が非ROMな気がする
誰か管理できない？前のスレは投下多かったし

774は明らかに荒らしだろ

>>776
＞あっこもかわいいし

さりげなくﾜﾛﾀｗ
確かにまとめほしいな。

まとめてもらったほうが
マンズリに便利だし
時間も節約できる

そうそうパンツズリ下ろしながら
パソコン立ち上げたりできるしねｗ

中逝きの仕方が分かりません＞＜
コツがあったら教えて

チンポでガンガンに突いてもらうんだよ

>>782
ありがとうございます。
明日早速試してみます。

>>783
(ﾟдﾟ)

ｵﾅﾇｰの話なんだが＾＾；

なんか起きねいかな。頑張っても誕生日ネタか？

誕生日にオナニーするレズばばあの話？

誰かあこえりのＳＳ投下してもらえないでしょうか？なんでもいいので…

みんな知っているかもしれないけど、１３日の徳島新聞で特集されてたページの真ん中、三人一緒の写真。
えっちゃんの目線はくみこんだったけど、あっこと手繋いでてなんか良かったよね。ほほえましかった。

>>789うｐ汁

>>788
クレクレはやめれ

本スレ

ＳＳ見ながらまんこすりすり
キモチいいｗ

このスレちょー笑えるね
いい意味で

あっこおめでとう！

おめこでとう

お前ら触ってくれる人がいないからって自分でマンコすりすりするなよ

ﾁｬｯﾄﾓﾝﾁｰで、とかファン的には複雑だｗ
しかもなんかキモいのばっかいるし。

なんだここウケるｗｗｗ

作家戻ってこーい！

作家はウンコ中

書いてたけど展開が膨らまず途中終了。しかも死ネタ。

そりはイカン。

死ネタって、
レズばばあが死んでしまうという展開？

レズババアがバイブで感電死する筋立て

>>801

誕生日ネタはダメですか？

>>805
時間かかるかもだけど考えてみる

>>806 頼んだぞ!!

誕生日ネタ待ちの流れを無視して初投下しまーす

窓の外を見渡せば、ネオンが眩しい東京の街並み。
たしかに綺麗やけど、やっぱりなんか落ち着かんなぁって思ったりする。
そんで、腕の中には愛しのえっちゃん。



なんてことはなく。



「あーまた負けた！くそぉ1位の壁は高いなぁ…」
「もうええやん、終わりにしぃやー」
「いや、もっかい。…ヨッシーがどうしても抜かれへんねん」
「ヨッシーでプレイしたらええんちゃう？」
「あっこちゃん、分かってないな…それじゃあたしの気がおさまらんのじゃ」
「はいはい、さよか。ほんならあたしは一人でマンガでも読んどこかなぁ」
「…」


…無視かい！
いくら負けず嫌いやからってそないゲームにばっかり夢中にならんでもええやんか…なぁ？
なんて腕の中のリラックマくんに話しかける。
…とか、あたしさぶっ！


でも久しぶりに二人っきりでゆっくり（イチャイチャ）できる思っとったんになぁー
愛しい彼女は前髪ちょんまげでヨッシー相手に奮闘中やし。
まぁ、あたしもドスッピンやけど。いや、たまには肌を休めんとな？

しばらくおとなしくえっちゃんの様子を黙って見とったけど、やっぱりそれも飽きるわけで。


「お〜い、えっちゃ〜ん」
「…」
「はしもとえりこー」
「…」
「かわいいかわいいえりこさ〜「あっこちゃんうるさい」


冷たい…えっちゃんが冷たいよぉクミコン！

と、クミコンに電話してみた。（ヒマだし泣）


「はぁ？知るかっ。
ていうかあたし今歳三さんと脳内デート中で忙しいんやわ。
下らん事で電話せんといて！」


プチッ、ツー、ツー、ツー。
クミコンも冷たいよぉ！
…いや待て。クミコン脳内デートとか言うとった？大丈夫なんかあの子はｗｗｗ


まぁクミコンのことは置いといて、（クミコンが変なのはいつものことやしな）
えっちゃんはまだまだマリカーを止めそうにない。
ていうか「明日あっこちゃんち行ってもええ？」とか自分から言って来たくせになんやねんこの状況。
なんであたし一人でヒマしとるん？


はーあ、なんてため息ついて、その辺にあったマンガを手に取った。
昨日発売のジャンプ。
ところが昨日一回読んどったのもあって、
あたしはいつの間にか寝てしまっていたらしい。
しかもえっちゃんがゲームを終えた（ていうか飽きた）のも気づかんくらい熟睡。

「…ちゃん、あっ…ちゃん」
「…ん…ん？なに？」
「なに？やないよぉー、やーっと起きよったわぁー。
あっこちゃん全然起きんねんもん」
「あ、あー、スマンスマン。あたし寝とったんか」


ふわーっと息を吐きながら伸びをひとつ。


「せっかく二人でおるんやから遊ぼ思ったらあっこちゃん寝とるんやもん」
「ちょ、えっちゃんさっきまで自分がｗｗ」
「んーと、何しよか？」


また無視かいっ。
くそぉ…ちょっと仕返ししたるか。


「せやなーえっちゃんの言う通りせっかく二人きりやし、キスでもしとく？」
「はぁっ？！なんで？？」
「えーそんなに驚かれると傷つくわぁ。
えっちゃんあっことキスするのイヤなん？」
「い、イヤやないけど、今は…」
「今は？」
「ま、まだお昼やし」


面白いくらいうろたえるえっちゃん。
ホンマ何年たっても慣れへんなー。かわいいっ。
よし、もう一発言ったれ。


「なんや、キスくらい昼間してもええやん。
あれ？それともえっちゃん、キスでは済まさんつもりなん？」
「なっ！！あっこちゃん何言っとん！」
「ははっ、顔真っ赤やで、えっちゃん」
「…」
「ゴメンゴメン、えっちゃん、こっちおいで」


なんだかんだでズリズリとこっちに来てくれるえっちゃん。
触れた頬はビックリするくらい熱くて。

「えっちゃん、ほっぺた燃えそうやで。
まぁあたしはそんなえっちゃんに萌えとるんやけどｗ」
「別にうまないよ、あっこちゃん」
「えー、厳しいなぁ〜てかホンマのこと言うただけなんやけど」
「…もー、すぐそーゆーこと言う…」
「…だってホンマやもん。……な、えっちゃん、キスしよ？」
「…」


ちょっと本気の声色で言うと、えっちゃんが探るみたいにジッと見つめてくる。


「えっちゃん、目開けたままするん？照れるわー」
「と、閉じるよ！」
「あ、ホンマ？なら閉じて」
「…うー…」


やっと瞼を閉じたそのちっこい頭を引きよせて、優しく唇を重ねる。


「…」


唇を離すと、恥ずかしそうに俯く顔。大好きな顔。
鼻にチュッとして、ギュッと抱きしめるとえっちゃんがゆるゆると息を吐くのが分かった。


こんな風に、えっちゃんとキスをするのは未だにちょっとひと苦労。
けど、全然面倒とかそんなんちゃう。


なんでって？

やってな、その分重ねた唇が甘くなるんじゃ。



終

お目汚し失礼しました。
徳島弁よくわからないのでひどかったらスミマセン

なんか毎回ＳＳ投下は嬉しいけど、ワンパターンな気が‥‥

あい、申し訳

いや、すごく良かったと思います！
あこえりはやっぱり甘いのが一番。
クミコン脳内デートってのがおもしろすぎｗ

>>815
投下してくれるだけで嬉しい。GJ!

これでは濡れん

>>806
ありがとう！待ってるよ

>>808
三人のキャラ掴んでるし、良かったです！また、お願いします

時間かかってごめん。ってか誕生日ネタになりきれてないけど許してくれ。


四月も半ばだというのに風が冷たい。正面から吹きつけるその風に思わず身を震わせた。
「あっこちゃん、寒いん？」隣を歩く絵莉子が心配そうに聞いてきた。
ほんまにこの子は細かいとこによう気がつく。相も変わらずの心配性がそうさせるんやろうけど。
「寒くないよー、風が冷たいだけ。」
ほうか、よかったぁ、と呟く彼女が安堵の表情をうかべる横で、久しぶりの飲み会で見事にできあがった久美子は
「プロレスラーのあっこが寒いはずないやろぉ〜強靭な肉体やぞぉ〜？なぁ、あっこ〜？」などと言っている。
笑い出す絵莉子。こいつは仲間の職業も忘れよったんかい。まったく、酔ったらほんとに手に負えない。
「せやな〜まず手始めにラリアットをお見舞いしましょうか、久美子さん？」
「いや〜、歳三様〜お助けを〜」
絵莉子の笑い声が一段と大きくなる。上下する頬。やばい、めっちゃかわいい。
思わず肩に手をまわした。一瞬驚いたみたいやけど、おずおずと彼女も手をまわしてきた。
女の私でもすっぽり収まる狭い肩幅。本人は気にしとるみたいやけど、私にとっては全てが愛しい。愛しい愛しい、私の恋人。

（ごめん！sage忘れとった）

「そこ〜公衆の門前でいちゃつくなぁ〜、おぉ？地面が上にあるぞぉ〜？」
「ちょっ久美子、大丈夫?!」倒れそうになった久美子を絵莉子が支える。
「ほら、家ついたけん！とにかく水のみ。」
プロレスラーの私が久美子をリビングまで引きずって、絵莉子が水をのませる。
「ありがと〜…」の一言を発して彼女の意識は飛んでいった。ほんまに手のかかる先輩や。ま、それもええとこなんやけどな。
「久美子の寝顔、相変わらずやな。」微笑みながら絵莉子が話す。確かに。また呪怨のような顔しとるわ。
「よう寝とる証拠じゃ。ええこと。」
愛すべき彼女に毛布をかけて、私らは家をあとにした。

「えっちゃん、もう二時過ぎたで。これからどうする？」
「ん〜、あ！公園いかん？この頃全然行ってないし。」
驚いた。もう帰るわ〜とか言うと思っとったけん。
「ええよ〜。でもえっちゃん眠くないん？まぁ明日はオフやけんいいか！」
「うん。いこ！」
街灯が照らす夜道を手をつないで歩いた。ただそれだけのことが嬉しかった。
「久しぶりやなぁ〜ここ。前は歌詞とかここで渡しよったよなぁ。」
「そうだよ〜。いっつもわくわくしながら待っとったもん。」
冷たいベンチに腰を下ろした。手はつないだまま。
「あと…あっこちゃんから好きって言われたんもここ。」
恥ずかしそうに呟く絵莉子。
「そうやなぁ…ここは東京で一番の思い出の場所やな。」
「うん。」
沈黙が辺りを包んだ。言葉なんかいらなかった。つながった手のひらで十分だった。
どちらともなく唇を重ねた。冷たい空気のなか、重なった唇と手のひらだけが燃えるようにあつかった。

「あっこちゃん」離した唇から発された言葉。
「あっこちゃん、生まれてきてくれてありがとう。あっこちゃんがおらんかったらチャットも続けれんかったし、
なにより今のうちはあっこちゃんのおかげでここにおる。ほんまにありがとう。」
向けられた無防備な笑顔。そして初めて今日が自分の誕生日だということに気づいた。
「誕生日プレゼントは明日、まぁ今日なんじゃけんど、みんなの前で渡すな。楽しみにしとってな。
…ってあっこちゃん！？なん泣きよるん？」
言われて初めて頬をながれるものに気づいた。だって、こんなん反則やろ…？
「最高の褒め言葉や…。私もえっちゃんがおらな、ここにはおらんかった。
生まれてきてくれてほんまにありがとう、ほんまにありがとう…絵莉子大好きや。」
もうーうちは誕生日やないんよ〜、って絵莉子が笑っている。
言葉にできない、おさえきれない気持ちを、もう一度重ねた唇に託した。

あなたの側にいることができる。あなたを愛することができる。なんて素晴らしいことだろう。なんて幸せなことだろう。
全ての気持ちをこめて、この世界に君がいることの感謝を。

終わり
駄文ごめん。あと最初sage忘れてごめん。

誕生日ネタGJです！！
クミコンの酒酔いが妙にリアルっぽいww

クミコンが話に絡むとさらに良さが倍増する気がするｗ
GJ！

みんなＧＪ!!
甘々なのが似合うねｗ

逆に修羅場ものも読んでみたいｗ

マンズリ超キモチいい

ロッキン丼の最初の回のやつ聞いたことあるやついる？？

>>828
前ニコニコにうｐされていたから聞いたことある

うＰじゃなくてうnkoだよ

たしかあれで、チャット３人の関係が明らかになったよなｗ

マンコなめなめがばれたのか？

でもチンポぶち込まれるのもキモチいいとわめいていたよ。

ここでチンポ大好きブタばばあがコメント
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>831
確かクミコンとえっちゃんが親子で、えっちゃんがあっこを好きだとかなんだかよく分からない関係だったよなｗ

>>835
あっことクミコンが付き合ってて、えっちゃんがあっこを好きで、って感じじゃなかったけ？

で２人でチンポの奪い合い？

今回の話でも濡れない

歳のせいでは？

ｗｗｗｗ

ＳＳ誰か書いてー

>>841
どんなの？

>>842 基本どんなのでもいいけど、誕生日ネタのＳＳ希望

>>842

どういうのが書けますか？

「ねー、なにやっとん？」
「……あっこちゃんこそ。」

さっきからなんか暖かいと思ったら、あっこちゃんが後ろから抱きついてきていた。私の肩に顎を乗せ、ひたすら気を引こうと話しかけてくる。

「だってつまらんのよー。」
「漫画喫茶がいいって言うたやん。それになぁ、漫画喫茶ではお静かにー。」

さらりと返し、私は再び漫画に集中する。久々に読むとやっぱり少女漫画ってええなぁ。もう２冊目も読み終わる。


「……っ…ふ…！」

突然のことに、つい小さな声を出した。

あっこちゃんが首筋や耳に舌を這わしてくるのだ。後ろからつかまえられて動けないのを良いことに、行動はエスカレートする。


「………んんっ。」
「なぁ、えっちゃん。」

どうにか声を抑える私を床のマットにそっと押し倒す。やっと見えたあっこちゃんの顔には、悪戯っ子のような笑みを浮かべている。

私の好きな笑顔。


「漫画喫茶ではお静かにー、やで？」

この笑顔にはさすがの少女漫画も敵わんなぁ、なんて思いながらつられて私も笑った。


end．


流れ無視してすいません。
誕生日ネタでもなんでもないです…(^^

>>846

書いてくれてありがとうございます。ドキドキしました。なんでもいいのですが長編書けますか？

ＧＪ!!! もうこの際、誕生日ネタはどーでもいいよ。とりあえず長編読みたくなってきたｗ

長編なんて書けるのか…^^
そのうち投下するかもです。

また濡れない・・・

>>849

よろしくお願いします。待ってます。

>>850
不感症かよ

こんなｸｿSSで濡れるかボケ

ＧＪ！！

てかみんな濡れに来てんの??ｗ

まんずりしに来てるのね

健全な書き込みを望みます。オス！

まんずりは不健全なの？

この板で健全とかどんだけｗ

レズばばあの
健康まんずり教室

前スレから来てなかったけど、
SS出始めたのか…
にしてもSS職人に対しての態度が
前スレとは大違いだな。
スレがかわったから、しかたないのかもしれないが。
（スルー希望）

シースルーのレズばばあ希望

漫才だなwww

スタッフダイアリー、誰が誰か一発で分かりやすすぎるｗ

やっと休みがきた。誰かＳＳ書いてくれんかな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>894 sageようぜ

＞＞８６５　ごめん

＜＜８６５
めんご

>>1嫁。ここはSSスレじゃない

しかも大概クレクレ
欲しけりゃ自分で書けばいいのに

そうだな
小説なんてつまらないなりに誰でも書けるものだ

あっこびんてタバコ吸う子？

チンポは吸ってもタバコは吸わないよアッコ

>>870
副流煙もよくないからえっちゃんの為に吸わない。


マジレスすると吸わないと思う。

あっこがむしゃくしゃした時だけ吸って
それをえりこに見られて、タバコとりあげられるという構図を想像して萌えた

ＳＳがそんなにほしいならスレたてればいんじゃね？
需要はあるだろうし、このスレ見ててもくれくれが多すぎる

>>873
その構図いいね〜
少しありえそう( ^Д^)

ＳＳクレクレ！

もらってマンズリ
クレクレ詐欺

「つっ…」

勢い良くスライドさせた途端、弦を走る指に痛みを感じた。
いい加減練習のしすぎか…

「…あー…いた…」

左手の指先を見ると
かなり赤くなってる。
こんなになるまで練習したのも久し振りや。
でも練習せずにはおれん。

別に誰に見られてるわけでもない。
ここは私のマンションで、練習やったら
明日スタジオ行ってからでも出来る。

でも、今、せずにはおれん。
何か無性にイライラしとる。
こんな気持ちをベースにぶつけた所で
上手いこと弾けんし、どーにもならんのやけど。
分かっとるけどさ。

外は大雨で、まるで今の私の気持ちを表してるみたい。

「えっちゃん…」

誰に言うでもなく、呟いた。

私はえっちゃんが好きで。
えっちゃんも私が好きで。

でもえっちゃんの「好き」と私の「好き」は形が違う。違うんよ。

それを実感したとき。
今みたいに無性にイライラする気持ちが沸いて来る。

ふとテレビの上に目をやると、
この間友達が来た時置いて行った煙草が目に入った。

「……」

何も考えず、それに手を伸ばす。

その瞬間。

『あっこちゃん！私らの資本は体や！』
『そんなん吸って体おかしくして、ライブ出来んようになったらどうすんの！』

私の頭ん中でチャットリーダーえっちゃんの声が響いた。

驚いて伸ばした手を引っ込めた。

笑っちゃう。
えっちゃんのせいでイライラしとんのに、
今くらいえっちゃんのこと忘れたいのに、
私に警鐘を鳴らすのはやっぱりこの人。


ストラップを外してベースを片付けて
ソファーに寝転んだ。
雨の音がしなくなってる。
もう止んだんかな。

明日、えっちゃんに会ったら「ありがとう」って言おっかな。
えっちゃんは素っ惚けた声で
「私なんかしたっけ？」とか言うんやろな。想像したら笑けてきて、肩が動く。

もう今夜はソファーで寝よう。
ほんで夢ん中でえっちゃんに会いに行こう。
ほんで、普段は絶対言えん言葉を言ってやろう。

「えっちゃん、愛してる」って。

エロさゼロです。
しかも需要と一致してませんが…すんません

あっこちゃんは煙草は吸わない…はずだ！

ＧＪ

>>883
GJ！
こういうのもいいな。

ＧＪ！！！

>>883
ＧＪです！

別にやめようと思えばいつでもやめられる。

そう思っていたけど、、なかなかやめられずにズルズルと今に至る。煙草ってクセ悪いわ。

まぁ、ヘビースモーカーでもないし、愛しいえっちゃんの前で吸うことだけはしなかったし。誰にも迷惑かけんやろ、と思ってた。

でも昨日。レコーディングが終わり、えっちゃんと二人で帰る途中ふいにえっちゃんが｢なぁ、あっこちゃん。いいかげん煙草やめん？｣って言ってきた。

たまにしか吸わんし、えっちゃんの前では絶対吸わなかったのになんでバレたん？？

｢うちが煙草吸いよるんの知ってたん？｣えっちゃんに問う。

｢うん。｣

｢なんでわかったん？｣

｢だってな．．．。だってな．．．。｣なかなか次の言葉が出てこない。｢．．．スが．．．。｣小さな声。

｢ん？？なに？？｣

｢やけん、キスが苦くなるんよ、煙草吸いよった後は／／｣照れながらうつむき、えっちゃんが言う。

続けて、｢せっかく大好きなあっこちゃんとするんやから、甘いキスのほうがええ／／。｣えっちゃんは真っ赤だ。

こんなん反則や／／こんな殺し文句どこで覚えてきたんやろ？

｢煙草やめないわけにはいかんなぁ。｣つぶやきながら、えっちゃんを抱きしめた。

初投稿です。駄文スイマセンでしたm(__)m

GJ！！

飴ちゃんなめてからキスすればいいと思うｗｗ
んで甘々なキスしてしまえば萌える

全然濡れない

まさか連続二本もSSが読めると思わなかった。
>>892、GJ!
よかったらまた書いてほしいな。

『…あっこちゃん、甘い匂いするー』

『え？…あぁ、いちご飴食べとるけん』

『えぇなぁ、いちご。まだある？』

『ちょっと待ってな』


そう言うとあっこちゃんはがさがさと
自分の鞄をあさり出した。


『あ、ごめん。今食べてるので最後やったわ』

『えー…』



あたしは拗ねてみる。
あっこちゃんの反応は分かってるから、わざと、ね。