1 :
名無しさん@秘密の花園 :
2008/01/03(木) 17:36:57 ID:0KisLVGg スザンヌ・木下優樹菜に限らず ヘキサゴンに出演している女性全般についてお話しましょう。
2 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/03(木) 17:37:58 ID:OnTxgH7p
ぺんたごん
3 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/03(木) 18:16:22 ID:zVzDQqQQ
待ってましたー!w 今日の出演番組♪ スザンヌ…史上最強のメガヒットカラオケBEST100(^0^) 優樹菜…ダウンタウンDXSP しかし昨日のヘキサゴンはヤバかったww
4 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/03(木) 18:34:01 ID:dOHUbEdj
里田まい 木下優樹菜 スザンヌ 山本モナ 水野裕子 水町レイコ ほしのあき ミソノ 西川史子 麻木久仁子 中村仁美アナウンサー 最近出てないけど… 若槻千夏 大沢あかね 福田沙紀 安めぐみ 山田花子 かな?うろ覚えスマソ
6 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/03(木) 19:58:23 ID:jR/wUgCY
ヘキサゴンくだらん
7 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/03(木) 20:24:27 ID:zVzDQqQQ
スザンヌの「桃色の片思い」はヤバい萌えます(*^_^*)w 優樹菜に向けて歌ってくれー
>>7 あれはヤバかったw
頑張って全部歌ってほしかったなぁ。
後結構里田まいとボディタッチしあってて微笑ましかったw
>TVで見たスレ958 優樹菜ってブログやってるの?探したけど見付からない 向こうで聞いた方がよかったかな
11 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/03(木) 21:51:13 ID:zVzDQqQQ
プラチナムプロダクション?っていう所属事務所でblogやってますよ!
スザンヌの桃色片思いホントに可愛かったなぁ 歌ってる最中も可愛いって声がかかってたね
ぴ写!プラチナムってケータイのサイトに登録して、 315円/月 だったかな? で見れるよ。 優樹菜のブログ。 最近はギャル曽根と仲良いみたいだよー
携帯ブログなのか!見付からない筈だー。しかも有料なんだね。 ちょっと迷うけど、最近のゆきなの可愛さの前には315円位軽く出しそうw みなさん親切にありがとう
>>5 個人的にめちゃくちゃヒットなラインナップw
>>14 自分も最初は「有料かよ!」て思ったけど、
軽く出した(笑)
宣伝するわけじゃないけど、
優樹菜ちゃんのことがさらに身近に感じるってゆーか、
さらに好きになる。たぶん。
17 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/04(金) 00:05:11 ID:etC1JyjU
優樹菜って結構すぐ泣くんだよね。かわいい〜w
今日カラオケの番組で里田まいが歌うとき スザンヌの声で「頑張ってまいちゃん」って聞こえたw
モナさんは優樹菜ちゃんのこと「ゆき」って呼んでるっぽいね 夏頃の沖縄ロケとかその他いろいろ見て実感したけど この番組は出演者が男女問わず仲良くて微笑ましいw
20 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/04(金) 05:49:24 ID:1lvuik9o
かくし芸で、演目をやり終えた時の優樹菜の涙は本物ですね!w 優樹菜って、ファンに対してすごく優しいんですよ。 blogのコメントにきた質問は、ちゃんと1人1人答えてるし、ファンレターも極力返信しようとしてるらしい!w でも彼女自身忙しいから、なかなか大変みたいです☆
21 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/04(金) 14:18:10 ID:1lvuik9o
新春クイズ!ドレミファドン!! にスザンヌが☆ またまた可愛いww
22 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/04(金) 14:55:29 ID:DPEabjTe
カワズくんで泣ける2ちゃんねるの話を聞いて泣いちゃう優樹奈…可愛かったよぉぉぉおお!!!!w
23 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/04(金) 15:18:23 ID:1lvuik9o
スザンヌが出てるドレミファドン!!に木下優樹菜がVTRで出たよーww やはり2人は同じ番組に出ちゃうんだね!
昨日のダウンタウンDXで、 優樹菜ちゃんの 俺の何を知って言ってんだよ!発言かっこよかったw
25 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/04(金) 17:06:37 ID:NqJMEjU9
ヘキサゴン初登場、どっちカニで股を掻くという グラビアアイドルとして失格な行為をして若槻におしおきされるゆきな
26 :
l :2008/01/04(金) 17:24:37 ID:pe4XTg6a
スザンヌ。山本紗衣。土。土。土。土。土。
単に仲が良いだけだろ
28 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/04(金) 20:55:26 ID:2QAPZO60
たとえノンケでも好きなものは好きなんです。 優樹菜背大きくてかっこいい。江戸っ子なのも ツボ。スザンヌもかわいいけどね!
最近スザンヌと優樹菜の二人が好き過ぎて困る…いつも二人がイチャこく妄想ばかりしてしまうorz 俺の脳内だと 優樹菜…ヘタレ攻。 スザンヌ…天然誘い受け。 ってカンジかな。 みんなはどう?
30 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/04(金) 21:52:41 ID:1lvuik9o
>>29 に同感。
優樹菜を押し倒すスザンヌとか想像するww
誰かSS頼む!
SS投下求む ヘキサゴン見てないからよく分かんないけど… ニコ動とかにあるかな?
俺の想像の中では優樹菜が受けなんだがな… ニヤニヤしながら攻めるスザンヌと、パニクる優樹菜。
>>34 「すごいよー優樹菜ちゃんのここ、ヌルヌルしてるvV」
「ちょっ、ま待って!やべーってマジそんなトコ…っ!///」
「優樹菜ちゃん可愛い〜」
「やっ、んあぁッ!指入れんなッ//」
こんなカンジか??
ごめん暴走した俺ちんぷんかんぷんorz
私はリバでwどっちでも良いから仲良くいて欲しい。
>35 ktkr 天然攻めのスザンヌと強気おバカ受けの優樹菜萌え リバでも全然いい ってかおバカはどっちもだったw
「どーすんの!?まじやべぇ!マジ可愛い!」 とかパニクりながらもスザンヌを攻める優樹菜はどう? それも全部お見通しのスザンヌwまじ微笑ましいわw
40 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 01:13:03 ID:351U/8MQ
あたし、木下優樹菜はPaboのメンバ-のスザンヌと付き合ってる。優樹菜がスザンヌに一目惚れして、ダメもとで告ったらスザンヌも優樹菜に一目惚れしてて!マジ運命?!みたいな(笑) 最高にラブラブ♪パねえ仲良しだったのに… 最近スザンヌと番組の収録が合わなくて、連絡を取らなくなった。 毎日会ってたせいか、少し合わないだけでチョ-寂しい… 優樹菜はスザンヌに電話する事にした。 プルルル…ガチャッ 「あ、もしもしスザンヌ?」 「優樹菜チャン?」 受話器から聞こえる愛しい声。安心した…その時! 「スザンヌー。」 受話器から聞き覚えのある声が聞こえた。 「スザンヌ、誰かといるの?」
41 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 01:18:13 ID:351U/8MQ
「今、家でゆうこりんと映画見てたの!」 ゆ、ゆうこりん?! スザンヌは、優樹菜と会わない間、ゆうこりんと収録が重なる事が多く、いつの間にか一緒にいるのも多くなっていた。 「…そっかー…じゃお邪魔しないように切るわ。じゃーね。」 ガチャッ… まさかスザンヌが浮気?? 優樹菜の頭は、そのフレーズでいっぱいになった。 次の日の収録で、優樹菜とスザンヌは久々に顔を合わせたが、優樹菜がスザンヌを避けてしまった。 言葉も交わさず…
42 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 01:25:25 ID:351U/8MQ
別の収録をしている間も、優樹菜はスザンヌの浮気事件(笑)で頭がいっぱいだった。 「元気ないなー?」 声をかけてきたのはギャル曽根。 「ソネ…」 「どした?優樹菜らしくないじゃん。」 「実は…」 優樹菜はソネに全てを話した。 「そっかー。ねえ!優樹菜もさ、スザンヌに浮気し返せばいいじゃん!あたし浮気相手になってあげるから。」 ソネは完全に人事だから遊んでいた(笑) 優樹菜はソネを見つめる。 「やっぱダメだよね…」 ソネがいい直すと、 「それいいかも!」 そこでノってしまうのが優樹菜だ(笑) さっそく優樹菜は、ソネを浮気相手にして『浮気し返し大作戦』を決行した。 TVの中で優樹菜とソネの仲良しをアピール! blogにも載せてアピール! ありとあらゆる方法で、2人の親密度をアピールした。 優樹菜は、心配したスザンヌから電話が来ると思っていた。
43 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 01:28:49 ID:351U/8MQ
…来ない。 もう4日目だけど? 優樹菜は不安でたまらなくなった。 そして後悔した。 ピピピ… 携帯が鳴り、慌てて見るとマネージャーから。 「なんだマネージャーか…。はい。」 「優樹菜?いきなりだけど、午後にヘキサゴンの収録入ったから準備して!」 げっ。ヘキサゴン?! 絶対スザンヌに会うじゃん。 優樹菜は動揺しまくり… どーしよっ マジやべえー!
44 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 01:46:42 ID:351U/8MQ
楽屋入りする優樹菜。 心臓はバクバク! どんな顔して会えばいいんだよー… そればかりが頭をよぎる… 「とりあえずトイレに行って、落ち着こう。」 そう言って楽屋を出た瞬間に!スザンヌと会ってしまった… 優樹菜は動揺して 「あっ…えと…」 言葉にならない。スザンヌは優樹菜をじっと見つめていた。 そしていきなり!スザンヌが優樹菜の腕を掴み、走り出した。 「うわっ、ちょっ…スザンヌ!」 2人はトイレの横の倉庫に入る。 スザンヌと優樹菜は向かい合わせになった。 「えっと……」 優樹菜が下を向いて考えていると… ギュッ スザンヌが優樹菜に抱きついた。 「…スザンヌ?」 「優樹菜チャンのバカ!」 そう言って、泣き出した。 「え?スザンヌ?!」 優樹菜はとりあえずスザンヌを泣きやませるように抱きしめる。 「優樹菜チャン…あたしの事嫌いになったの?」 すがるような瞳で優樹菜を見つめる。目から涙が溢れている。 「嫌いになるわけないじゃん!」 優樹菜はスザンヌの頭を撫でた。「だって…さい、最近、ギャル曽根…チャンと仲良いから…連絡もくれなかったし。」 スザンヌは今まで思っていた事を優樹菜に話した。
専スレはこうなるからウザイ
46 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 01:53:08 ID:351U/8MQ
結局は、優樹菜がスザンヌとゆうこりんの事を勘違いしたせいで、こうなってしまった(笑) 「ごめん、ごめんスザンヌ。」 優樹菜はスザンヌを見つめながら言った。 「じゃあ…チューしてくれたら許すw//」 スザンヌはそう言って目をつぶった。 優樹菜は照れながらも、スザンヌの唇にそっとキスをした。 目を開けると、いつもの愛しい彼女がいた。 「あーもう!マジ可愛いw」優樹菜はもう1度キスをして、スザンヌを強く抱きしめた。 「んふふw//」 スザンヌもそれに照れて、ずっと微笑んでいた。 2人は時を止めてほしい。 そんな事を思っていた… 「あ、そろそろ本番じゃね?」 優樹菜はスザンヌの髪を直し、手を握り歩き出す。 するとスザンヌが 「もう離さないでね。」 とつぶやいた。 「うん。大好きだよw」 下手なSSでスイマセン…
47 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 01:57:03 ID:351U/8MQ
超GJ!! ラブラブな2人良いなーw可愛いなーw和んだ! 俺も今作成してんだけど下手過ぎるから投下出来るかどうか…
49 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 02:05:15 ID:351U/8MQ
>>48 自分も下手だけど投下したんで、ぜひ読ませて下さい☆
言いたいやつには、言わせておきましょう!
>>49 出来上がったら投下します!まだ時間かかりそうだorz
荒らしはスルーしよ。この流れが嫌いなヤツは見なきゃ良いだけの話だ。
51 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 02:43:08 ID:351U/8MQ
>>50 ゆっくりで大丈夫です。
楽しみにしてますね☆
里田と木下のキャットファイトが見たい
53 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 02:56:55 ID:nSdHez30
面白いSSならおk
うおおおGJ! もっと読みたい。
55 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 03:54:31 ID:a9/EqIz7
いいなあ、GJです!
56 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 03:59:16 ID:nSdHez30
優樹菜ってビアンに人気なん?? 男子でもピンときてる人ってスザンヌとの絡みが好きとか?
57 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 05:32:34 ID:Nf6Ocmkh
スザンヌにはこりん性人
sage進行にしたほうがいいんじゃない?
SSGJ!! 朝イチ読んでテンションあがった。 やっぱり微笑ましいねw 仲良い二人はいいわー 最近ピン活動も増えてちょい寂しい。 優樹菜は女の子に人気ありそうだね。不器用な感じがいいw
お嬢好きな私は異端? 笑うときに口元隠すしぐさが可愛いw
ふとした瞬間だった。 優樹菜はヘキサゴンの収録まで何分だっけ…と思って壁掛け時計を見た。あと15分。 「優樹菜ちゃん」 声をかけられてぱっと振り返った。 いつもと変わらない笑顔のスザンヌがそこにいた。 「何?」と優樹菜が言い終わる前に軽く唇が重なった。 急な出来事にすぐには反応ができなくて、何も考えられくなる。 少しずつ離れていくお互いの顔。スザンヌはまだ笑顔のままで優樹菜を見つめる。 その笑顔に釣られて優樹菜が少し微笑むとまた唇が重なる。 気付けば首に腕を回されていて、二人の身体は密着していた。 「…スザンヌ?」 徐々に状況を理解する度に鼓動が早くなる。 「スザンヌ…ちょっ…ちょっと待って…」 優樹菜の言葉はことごとくスザンヌの唇に遮られていく。身体が熱い。全く力が入らない。 優樹菜の視界にいつの間にか天井が見えていた。これはさすがにヤバい…。 少し首をあげて時計を見る。あと10分。 スザンヌは優樹菜の上に乗って、両手で顔を包む。スザンヌのその手は甘えたくなる程優しかった。 もう一度キスをする。スザンヌの唇はそのまま優樹菜の首へ移動する。 「…えっ、えっ…?だから待ってって…ヤバいって…マジでこれ以上は…」
唇を離す。スザンヌは優樹菜の頭を撫でている。子供をあやすように、優しく、丁寧に。 「優樹菜ちゃん、かわいい」 スザンヌの顔が一段と笑顔になる。優樹菜はその笑顔に一瞬ドキッとした。 今、すごい顔赤いだろうな…。そんな事を考えているとスザンヌは鎖骨を唇でなぞり始めた。 優樹菜の身体がびくっと反応して、弾みで机を蹴ってしまったらしい。 ゴトッと音がして、何かがこぼれる音が続く。楽屋中にジュースの甘い匂いが充満する。 また時計を見る。あと5分。もうスタッフが呼びにくるだろう。 「マジでヤベーって、もうスタッフ来るって、マジで…」 スザンヌが時計を見る。 「そっか……。もうちょっとしたかったな…。」 スザンヌが優樹菜の上から退く。優樹菜はなんとなく目を合わす事が出来なくてうつむいていた。 「優樹菜ちゃんは?」 「は?」 「もっとしたかった?」 「…ああっ、え、えっと…それは……」 スザンヌはへへっと微笑むともう一回キスをして、スタジオ行こっ、と楽屋のドアを開ける。 ドアを閉めると甘い匂いはしなくなった。 「もっとしたかった」って言いたかった事はぜってぇ秘密にしとく。 END 下手文章ごめん。許されるなら山本モナとかお嬢とか書きたい。
>>62 GJ!
木下×スザンヌ派だったけど逆もいいww
優樹菜可愛いw
ぜひモナさんとかお嬢も書いてください!
GJ!! なんすかこの威力!wニヤニヤが止まらんww やっぱ和むわこの2人w
65 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 13:16:03 ID:351U/8MQ
スザンヌ×優樹菜イイ!
もうゆーちゃん総受でいいじゃないか
67 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 15:56:20 ID:351U/8MQ
今スザンヌは、番組の企画で動物を飼う事になったの。 その動物を飼う家に行ったら、2匹の赤ちゃんレッサーパンダがいた!すごい可愛いw 名前を決める事になって、あたしはとりあえず優樹菜チャンにサプライズを仕掛ける事にしたの。 プルルル… 「もしもし?優樹菜チャン?実は…赤ちゃんが出来まして…」 「え?!」 おっw引っ掛かったー(笑) 「ちょ、ちょっと待って、仕事は?」 「仕事…続けるよ。」 「産む?」「うん。」 わーいw信じちゃってる。 「え…てか、本当に?」 「…うん。」 受話器の向こうが静かになった。 「優樹菜チャン?」 「…ぐすっ…」 小さなすすり泣きが聞こえた。 どうしよう… 「バカッ」 ブツッ 優樹菜は電話を切ってしまった。 わ!どうしよっ…… スザンヌは収録を抜け出し、優樹菜の自宅に向かった。
68 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 16:09:57 ID:351U/8MQ
優樹菜の家に着くと、チャイムを押す。 …誰も出ない。 家の電気もついていない。 スザンヌは優樹菜に電話をかけた。 留守番…ピーっ 「優樹菜チャン?!ごめんなさい。赤ちゃんが出来たって嘘なの、レッサーパンダの赤ちゃんを飼う事になって…」 話終わる前に、家のドアが開いた。 「優樹菜チャン…」 優樹菜の目は、泣いた後のように赤くなって、また少し涙が流れていた。 「スザンヌ〜」 優樹菜はスザンヌを抱きしめた。 「優樹菜チャーン」 スザンヌも泣き始め、2人は玄関にしゃがみ込んだ。 「優樹菜チャンをね、ビックリさせたかったの。」 スザンヌは優樹菜を見つめた。 「バカッ、ビックリしすぎてショックだ!」 そう言って笑った。 スザンヌは優樹菜の頬にキスをした。 優樹菜もし返すように、今度はスザンヌの唇に深いキスをした。 「んふふw//」 ニヤニヤするスザンヌ。 「ねえ、もしスザンヌと優樹菜チャンの間に子どもが生まれたら、何てつける?」 優樹菜はスザンヌの首に腕を回し、耳元で囁いた。 「しんのすけとりゅうのすけw」 志村動物園の録画してたやつ見てたら、思い付いたw
↑GJ過ぎますぜw 優樹菜のあの素の驚きようは可愛かったよね。
70 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 16:32:19 ID:JNCyOdKo
以外と盛り上がってるね
71 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 16:39:33 ID:50MUeSdP
GJ! 最近腐女子シスターズに萌えるんだが需要は無いのかな?
72 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 17:38:50 ID:351U/8MQ
腐女子シスターズは、スザンヌしか知りません。
73 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/05(土) 20:26:08 ID:351U/8MQ
PINKYの私服ページに、優樹菜とスザンヌが出てる! 写真は個別だけどねww
それ昨日見たw 仲良いな全くww
>>60 禿同!
お嬢初登場の時はスザンヌとの絡みに萌えたよw
76 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 01:25:51 ID:7MxFJQ3t
お嬢って水町レイコ?
77 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 05:12:50 ID:uxypXrPO
優樹菜の私服気になる!チェックしてみるね。ギャル服かな? テレビだと柄ものワンピとか着てて可愛い。 前髪も降ろしてたほうがかわいい。スタイリストの人褒めてあげたいわ
優樹菜の私服は基本マルキューのギャル服だよね。 若槻と同じでgilfyとかLDSとか着てるっぽい。 テレビの時は私服よりちょい大人っぽい服だと思うけどどっちも似合うw 個人的には髪はやっぱハイトーン&前髪ありが好きー
79 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 10:28:17 ID:7MxFJQ3t
自分はくりぃむナントカに出た時の、白のポンチョとモノトーンでまとめた洋服を着て、髪をおだんごで上げてるのが一番すきですww
優樹菜はアップにすることもあるけど、 スザンヌは髪型アップしないよね? 私が見たことないだけ? 絶対可愛いからすればいいのに・・・
81 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 11:52:00 ID:7MxFJQ3t
スザンヌは髪上げないですよね?2つに結ぶことはあるけれど… この前の「桃色片想い」歌ってた時の格好が可愛かったな〜ww
上げたの見た事あるよ! 何だったか忘れたけどテレビで。お団子してて可愛かったw
84 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 12:14:52 ID:7MxFJQ3t
あ!「浜ちゃんと!お正月SP」で、町娘のコスプレした時のスザンヌは髪おだんごにしてた。
85 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 12:26:49 ID:iB74WDCE
イボンヌのファンレスになってない?
ロザンナのファンスレにはなってないよ
木下ファンな俺もいる でも山本モナファンでもある
88 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 13:36:54 ID:7MxFJQ3t
山本モナは、優樹菜や里田まい達をご飯に誘っておごるらしい!
皆はスザンヌと優樹菜以外だったらどんな組み合わせが好き? ってか他はあんまり絡んでないから妄想して楽しい組み合わせは?w 自分は年上おバカなお嬢にモナ先生が色々教えてあげて欲しいww
>>88 なんかモナさんのおバカ娘ハーレムを想像してしまったww
91 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 13:44:06 ID:iB74WDCE
俺的には水野裕子を誰かと絡ませて欲しい。
2回目 木下優樹菜は基本受けなんだが、山本モナと絡ませると攻めになる…何故?
この間の放送で水野裕子が1位通過した時、 「格好良い」って誰か言ってるのが聞こえたはずなんだけど…やっぱりスザンヌかな? いろんな人によく言ってるしw
94 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 16:01:11 ID:7MxFJQ3t
スザンヌはカッコいい可愛い人が好きなんだね〜 このスレ見てると思う
KYだったらごめん 実在してる人だからsageて行く気はないかい?
96 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 16:21:27 ID:p+5/vBKJ
英玲奈はもう出ないの?
スザンヌ「優樹菜ちゃん☆このケーキあげる〜♪」 優樹菜「え?マジ!?超ウレシイんだけど!」 スザンヌ「近くのお店で買ってきたの。いつも優樹菜ちゃんにはお世話になってるからね☆」 優樹菜「超うめぇ〜!マジありがと!!」 まい「あれ〜?ワタシのケーキがないよ〜。」
>>97 和むわあ(*´Д`)
スザンヌは天然腹黒キャラだったのか!!!w
なんかその3人の関係みたいなのが俺の頭の中で固まったww
99 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 17:52:07 ID:7MxFJQ3t
>>95 実在してる人のスレはsageなきゃいけないんですか?(T_T)
スザンヌのblogが、アクセスランキング1位だったよ!
私もsageた方がいいと思う…やっぱナマモノ?だし
101 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 18:20:32 ID:p+5/vBKJ
ナマモノは結構荒れるからsage進行がいいんだけど。 sageが出来ない厨じゃないよね…?
俺もsageといた方が良いと思うな。 sage方分からん奴っていんの?
メール欄に半角でsage 名前欄じゃないよ 一応言っといた
ここの人みんな優しいね てかスザンヌブログやってたのかぁ 知らなかった!
あんまり自治とか言い出すとまた堅苦しいので…過疎板だし大丈夫だと思うけど。 変な荒氏にだけは注意しよう
108 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 19:36:53 ID:iB74WDCE
1 Dear:木下優樹菜 From:スザンヌ 受信時間20:29:36 今日は記念日だね☆ もう一ヶ月なんてあっという間だね。これからもよろしくね! 体に気を付けて、お仕事頑張ってね。 プレゼントは明日渡すから楽しみにしててね☆ 優樹菜は移動中の車の中、そのメールを見て頭を抱えた。 「やっべぇ……。」 早いもので木下優樹菜とスザンヌが付き合い始めて一ヶ月が経過した。 今もなおそのバカップルぶりでかなり有名な2人だが、最近はお互いの仕事が忙しく、会えない日が続いていた。 だが運良く、付き合って一ヶ月となる明日、ヘキサゴンの収録で久しぶりに会う事が出来るのだ。 優樹菜はこの記念日をとても楽しみにしていて以前からスザンヌに「記念日マジ楽しみにしとけよっ!」と何度も言い聞かせていたのだ。 優樹菜はスザンヌに愛情のこもったプレゼントをするつもりだった。それこそ何をプレゼントするかずっと悩んでいた。 だが結局仕事続きで買いに行くヒマがなく、もう日付は変わりヘキサゴン収録当日となっていた。 車の窓から周りを見ても、こんな遅くに営業している店などコンビニくらいだ。 優樹菜は大きくため息をつくのだった。
2 優樹菜が家に着いたのは夜中の3時、お風呂を上がって寝床に付いたのは4時過ぎだった。 ごめん、マジごめんスザンヌ…優樹菜プレゼント買えなかった…。 そんな事を呟いている内に深い眠りに付いた優樹菜。疲れきっていた優樹菜は夢を見ない程の熟睡ぶりだった。 ――― 朝の7時にマネージャーに叩き起こされた優樹菜は着替えてテレビ局へと向かった。 遅刻ギリギリでスタジオに入った優樹菜。他の出演者達はもうすでに到着していて他愛もない話で談笑していた。 そこに恋人のスザンヌの姿を発見して一気に眠気が覚め、テンションが上がった優樹菜は元気良く皆に挨拶をした。 するとスザンヌが優樹菜に近付いた。いつもののほほんとした笑顔で 「おはよう、優樹菜ちゃん。」 その一言で完全に優樹菜の頬は緩みきってしまった。キスしたい衝動に駆られたがそこはぐっと堪えた優樹菜。しかしその容量1ミリバイトの小さな脳みそは、この時はもうすでにプレゼントの事など忘れていた。 そして収録が始まり、順調に進んでいった。優樹菜も相変わらずのバカ解答を連発、今日も絶好調だった。 「「お疲れ様でしたー」」
3 収録が終わり先輩達への挨拶が終わり楽屋に戻った優樹菜。だがすぐに… ―…コンコン! 「あっはーい。」 急いで出ると、そこにはスザンヌの姿が。優樹菜は驚いたがすぐに中へと招いた。 スザンヌはいつにも増して笑顔で何処か楽しそうにすら見えた。 「えへへ、一ヶ月だね!」 はい、と可愛いピンクの袋で包装された物を差し出すスザンヌ。優樹菜はその瞬間、忘れていた全てを思い出した。 一瞬で青ざめる優樹菜。冷や汗が止まらない。 「マジありがと!すっげえ嬉しい!」 嬉しい、超嬉しいんだけど笑えねぇ。 でも嘘は付きたくないから、 「言いにくいんだけど…、ごめん。マジごめん。プレゼント…買えなかった。」 頭を下げる優樹菜に「え?」と驚いたようなスザンヌの声。びっくりするよな、あれだけ優樹菜楽しみにしとけって言ってたし…。あー!謝っても謝りきれねーよ! 「そっかぁ、仕事忙しいもんね優樹菜ちゃん。」 笑顔のスザンヌ。この時だけはその癒しの笑顔が辛かった。怒れば良いのに。優樹菜が悪いんだって責めれば良いのに、 「でもプレゼントは欲しいなー。」 「分かった!明日オフだから絶対買いに行ける!だから明日…」
4 そこまで言った時、柔らかい何かで口を塞がれた。それがスザンヌの唇だと理解するまでには少し時間がかかった。 ゆっくりと唇を離したスザンヌは両手で優樹菜の頬を優しく包んだ。 「プレゼントはキスが良いなぁ。」 甘えるスザンヌ。そのはにかんだ笑顔に優樹菜の胸はキュンと締め付けられた。断る理由なんか無い。優樹菜は頷いて自分の唇をそっとスザンヌの唇に押し当てた。 「もっとちょうだい…。」 まだ求めてくるスザンヌ。優樹菜は深く舌を入れ、口内を掻き乱した。スザンヌの息が段々と荒くなっていく。唾液の混ざり合う音が静かな楽屋に響いた。 そっと唇を離す。銀色の糸が2人の濡れた口元を繋いでいた。 「はぁ、はぁ…」 顔を真っ赤にして息を整えるスザンヌの髪を優樹菜はそっと撫でた。少し涙目のスザンヌの表情に 「やっべ、超可愛い…。」 そう呟く優樹菜。その手はスザンヌの肩を掴んでいた。 「優樹菜…ちゃん…?」 優樹菜はスザンヌを横にあったソファに座らせると、そっと押し倒した。 スザンヌは優樹菜が今から何をするのか察した様子。でも拒まない所を見ると、嫌ではないようで… 「マジ、ごめん。」 謝っておく。優樹菜、むちゃくちゃにするかも…
リアルタイム遭遇wktk
5 ◇◆◇◆◇ 「もー、優樹菜ちゃん1回だけって言ったのに…次の仕事完璧遅刻だよ。」 スザンヌは服を着ながら優樹菜にそう言った。優樹菜はうっと言葉を詰まらせた。 「し、仕方無くね!?一週間ぶりだしっ」 と真っ赤になって反抗してみた所で、優樹菜が我慢出来なくなって襲ったのは事実。優樹菜は大人しく正座して謝った。「スンマセンデシタ」と。 服を着て髪も整えたスザンヌ。時計を確認する。急いでも間に合わないなーこれじゃ、 「じゃあ、もう行くね。」 スザンヌがそう言うと、優樹菜はうん、と頷いた。寂しいけど、もっと一緒に居たいけど、仕事だもんな…。優樹菜も今日まだ収録あるし。 けどこれでまた一週間会えなくなるかもしんない、きちーなマジ。 明日はオフだし、ちゃんとプレゼント買ってこよ。キスだけだとなんかホラ、やっぱアレだし。 「次いつ会える?また一週間後とかだと嫌なんスけど優樹菜…」 泣きそうになりながら優樹菜がスザンヌの背中にそう問い掛けた。スザンヌは振り返るとうーん、と考え込んだ。 「分かんないなぁ。でも明日はオフだよ。」 マジすか、と。 プレゼントは明日、一緒に買いに行けそうだ。 ―End―
おまけ 翌日、渋谷にて… 優樹菜「何か欲しいモンある?あんま高過ぎるのはマジ勘弁だけど…」 スザンヌ「そうだなぁ、優樹菜ちゃんの愛が欲しいな〜!なーんてw」 優樹菜「マジ?じゃあ向こう行くか!」 スザンヌ「うん!ってそっちホテルばっかだよ?ι」 優樹菜「うっしゃ行くぞー!!w」 スザンヌ「さすがに2日連続は無理だよ優樹菜ちゃん〜!(・ω・;)(;・ω・)こ、腰が…」 駄文過ぎてごめんなさい!お目汚し失礼しました。
すんませんエロ書く勇気が出なかったι 次はエロにも挑戦してみる…よ…多分……
117 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 19:57:08 ID:7MxFJQ3t
お疲れ様です! sage
>>116 GJ!萌えますた。
次も期待してます。
間違った…
120 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 20:10:09 ID:iB74WDCE
何気に盛り上ってるねこのレス
動画うpされないかな
123 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 21:11:32 ID:7MxFJQ3t
今日は日テレで優樹菜スザンヌ祭り〜♪ 超人劇場に優樹菜! おしゃれイズムにスザンヌが出る
優樹菜エビちゃんスザンヌなんて自分的に最高です。
125 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 22:43:53 ID:7MxFJQ3t
おしゃれイズムにスザンヌ出ましたか? 途中から見たんで…
126 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 23:03:01 ID:iB74WDCE
来週みたい
127 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/06(日) 23:18:13 ID:7MxFJQ3t
見れました!ありがとうございます★
バタバタバタバタ… 優樹菜「ヤベ〜このままじゃ遅刻だ。マジありえない…。全力で走んねーと。」 プップー 優樹菜「クラクション??」 スザンヌ「優樹菜ちゃ〜ん。こっちこっち☆」 優樹菜「スザンヌじゃん!?今日は車で来たの??」 スザンヌ「うん♪隣に乗ってよ。これだと間に合うでしょ?」 優樹菜「マジありがと!超助かるんだけど〜!そこの女子席に乗せて!!」 スザンヌ「優樹菜ちゃん。それを言うなら助手席だよ…」 警察官「で、確かにここに止めて鍵もかけておいたんですね??」 まい「はい。ちゃんと鍵を閉めました。それで、そこにある百均から“すめん”を買って戻ってくると…」
129 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/07(月) 01:46:42 ID:a+5iNjFp
里田wwwwすめんwwww GJ!
sage忘れたスマソ。
スザンヌ、車奪ったのかwww
そうですょ〜 なんかスザンヌのブログで 朝、ホテルのテラスで優樹菜ちゃんとストレッチした って書いてありましたょ
ラブラブやなぁ〜
135 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/07(月) 16:36:01 ID:tX0K9neh
優樹菜が彼女だったら大変そうだけどすごく守ってくれそう。 スザンヌは幸せものだね!
確かに、一生懸命守ってくれそう! 情にあついし、喧嘩も強いしw 優樹菜は好みのタイプはオラにゃん系だっていつかテレビでいってたけど、 優樹菜こそオラにゃんであってほしい。
優樹菜ちゃんって男女からも 人気有りそうだな
ヤンキー苦手な自分だけど優樹菜は好き。 異性から見てどうかはわかんないけど、そういう子が好きだってのもいるだろうね。
スザンヌがんばった大賞出てるww
140 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/07(月) 19:12:58 ID:6n46Tgr/
優樹菜チャンは普通のギャル&ヤンキーとは違うよね(*^_^*)w 今年もあのキャラで、人気出ると思うよ! 21時からの日テレ「モノマネ」にもスザンヌ出るよー
141 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/07(月) 19:45:21 ID:Oe90f52g
やっぱイボンヌのファンレスになってない?・・・・まあいいけど。
ツーショットグラビアとかやって欲しいなぁ♪
スザンヌと優樹菜は、他の出演者よりTV出てるからファンスレみたくなるのでは…?
144 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/07(月) 21:17:03 ID:ojFcqk15
木下さんて髪の毛茶髪に戻したんだね 今ぐらいの髪色が一番ベストな気がする! 見た目は普通?、中身はヤンキー?な感じが面白す
145 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/07(月) 21:23:31 ID:PzVAmUgW
ユキナとセザンヌが出てるPINKYで里田が、女の子のファンは飛び上がる程嬉しいと言ってるよ
そうそう。 優樹菜はしゃべらなきゃ大人しそうなお嬢様に見える。 外見とのギャップがいいんだなぁ〜 愛せるw
147 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/07(月) 21:33:12 ID:VE1f7bA1
エロSSきぼん
148 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/07(月) 21:36:56 ID:i6Qybifq
木下はツンデレかな?
149 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/07(月) 21:42:44 ID:Oe90f52g
木下はツンドラだと思うよ。
sage…(´・ω・`) 自治厨のつもり無いけど、常に上がってるから気になっちゃうorz
スザンヌ宅にて スザンヌ「優樹菜ちゃ〜ん☆」 優樹菜「スザンヌ…(かわいい!)」 スザンヌ「今夜もしっかりと私を抱いてね☆」 スルッ 優樹菜(ヤベェ!スザンヌいきなり脱ぎだした…。) 優樹菜(てか、下着やばすぎ!!黒くて大人ぽくって…しかも透けてるじゃん!!顔に似合わずこんなにエロいものを…) スザンヌ「どうしたの。優樹菜ちゃん?」 優樹菜「いや、あの…。スザンヌもそんな下着持ってたんだなって…」 スザンヌ「えへっ☆」 まい「あれ〜?ワタシが今日の朝から着けてる下着がなくなってる〜。」
里田のつけている下着を盗むってスザンヌ凄すぎwwww
黒い透けブラつけてた里田も萌えるw paboはヘキサゴンから飛び出した子達だから話題にしやすいってのもあるんじゃない? モナさんや他の人達はこの番組に限った顔ぶれじゃないから他スレに分散しそう 私的にはモナ×西川先生もいいと思うんだけど、ヘキサゴンで特に絡んだわけでもないからなー
悪行の数々が里田にバレてお仕置きされてしまうスザンヌ 「やめてまいちゃんわたしにはゆきなちゃんが」
里田www
156 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 01:04:10 ID:6urN3pBA
ちょっと前に話題になったイナズマ戦隊のohスザンヌ出たら買ってみようかな
157 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 01:19:14 ID:28SRxEqf
スザンヌの優樹菜についてのコメントw 「スザンヌはいつも一緒にいるけど、木下優樹菜ってどんな子なの?」 「えっとー、天真爛漫で明るくてとってもいい子です♪」 「天真爛漫?」「はい♪」 「意味分かってる?(笑)」 「えっと、“天”って漢字が入ってるのは知ってます♪」 さすがおバカしゃんww
スザンヌと木下って仲良いよね^^ 里田(ry
いくらPaboでグループ組んでても、里田だけはかやの外になってしまう… でも、スザンヌと優樹菜は里田のコンサートとか見に行ってるらしいから、本当に仲良しみたいだねーww
160 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 12:38:04 ID:28SRxEqf
明日のいいとも!テレホンに、山本モナw
モナは普段ヘキサゴンで共演している女性メンバーを温泉旅行に誘うことにした。 モナ「いい?場所は群馬県の草津温泉よ。私は前日までこの辺で仕事があって、東京からみんなを連れて行けないから現地で集合ね」 一同「は〜い」 モナ(フフフ…。こんなにたくさんのかわいい女の子を誘っちゃった♪夜が楽しみだわ…!!あんなことやこんなことや…) 当日の集合時間、群馬県草津 モナ「あれ?誰も来ないじゃん!!みんなどうしたんだろ?」
マイミ「鹿がたくさんいる〜。かわいいな〜。みんなが来るまでお煎餅あげてよう☆草津ってこんなに鹿がたくさんいるんだ〜」 あき「水着も持ってきたしみんなが来るまで泳いでよう♪草津の海ってこんなにキレイなんだ〜」 沙紀「ここの建物の堀って星型なんだ〜。草津っておもしろ〜い!!」 レイコ「ここのたこ焼きおいしい〜。お父さんの分も買っておこう。でも草津の人って関西弁みたいな言葉を話すのね…」 ホスト「やあ。また来てくれたんだね!でも今日は来れなかったんじゃないのかい??」 史子「会いたかったから来ちゃった♪どうせ大したことのない用事だったし」 優樹菜「すっげー。メイドさんがいっぱい歩いてる。バンダナ巻いてリュックしょってる人もいっぱいいるし。てか草津って都内にあるんだ」 地元の人A「Mark your calendars! On Friday, December 21st The Beautiful…」 地元の人B「An excellent venue for this event as it features an intimate atmosphere…」 スザンヌ「草津の人って英語話すんだ〜!顔も外人っぽいし。」 坂井泉水「ゆれ〜る〜おも〜い〜♪」 植木等「お呼びでない?……お呼びでないね。こりゃまた失礼いたしました!」 まい「あれ〜?なんか大変なところに来ちゃったみたい」
163 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 15:04:15 ID:h43fxCSw
モナ×西川が好きなんだが・・・ それだととヘキサゴンより格付けっぽいかね?
スザンヌ、ごめん。 優樹菜のこと、仕事仲間だって、友達だって、思ってくれてんだよね。 ごめん、・・・マジごめん。 優樹菜にとってスザンヌは、 パねぇくらい大事なそんざいで、大好きで好きすぎて、マジヤバイ。 ・・・言えねーよ。 だって優樹、スザンヌのこと失いたくないもん。 でもこのままの関係も、なんかモヤモヤするんだ。 どーしたらいいの? セツナイ系のSS誰か書いてください・・・
168 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 21:03:29 ID:28SRxEqf
さんま御殿のスザンヌ。 ふかわに「サエちゃん」って呼ばれてるらしい… きっと優樹菜がキレてるなーw
169 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 21:14:45 ID:28SRxEqf
スザンヌと出会ったのは、ちょうど1年前。 初めてのヘキサゴン収録の時、緊張してた優樹に話しかけてきたのだ。 「初めまして、スザンヌです!」 「は、初めまして//」 うっわーwめっちゃ可愛い子だw それがスザンヌの第一印象だった。 それからスザンヌとは、いろいろな収録で一緒になり、どんどん仲良くなっていった。 「優樹菜チャン、今日帰りにおうち来るー?」 「行く行くー♪」 こんな感じでいつも一緒だった。 そのころから、優樹菜はスザンヌに惹かれ始めていた。 でもそこまで優樹菜はバカじゃない。 今の関係が崩れるのが嫌で、スザンヌへの気持ちをしまい込んでいたのだ。
駄文ss投下します! エロあるんで苦手な人は回避して下さい。
うわごめんカブった!orz 後から投下します〜
172 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 21:20:15 ID:28SRxEqf
そんな時、スザンヌは人気が出たおかげで、いろんな人にモテ始めていた。 「スザンヌちゃん、電話番号教えて?」 「スイマセーン…」 スザンヌは断り続けていたが、断りきれず何人かには教えていた。 優樹菜はイライラしたけど、スザンヌの前では明るく振る舞った。 「スザンヌ人気じゃーんw」
173 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 21:26:15 ID:28SRxEqf
それから数日後、スザンヌと遊んだときにさりげなく聞いてみた。 「そーいや、電話きたの?」 「うん。今はメールしてるよ。レイコ姉さん、優しいよw今度、おうちに遊びに行くんだ!」 スザンヌの楽しそうに話す姿を見て、優樹菜は立ち上がった。 「……ごめん、帰るわ。」 優樹菜は胸が張り裂けそうだった。こんなに近くで、スザンヌを想ってるのに… 小雨の降る中泣きながら歩いた。
174 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 21:37:52 ID:28SRxEqf
それから優樹菜は、仕事以外でスザンヌに会わなくなった。 連絡もしなくなった。 たまにスザンヌからメールが来ても、そっけなく返してしまった。 本当は会いたい。 でも今の優樹があったら… 別の日スザンヌからメールがきた。 ー優樹菜チャン… 何かあったの? あたしで良かったら聞くよ? いつもの誘いメールと違っていたので、優樹菜の目に止まった。 ースザンヌ、今から時間ある? 優樹菜はスザンヌから逃げるのを辞めようと決意した。
175 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 21:39:44 ID:ZMFljRjl
支援
176 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 21:47:01 ID:28SRxEqf
ー今からレイコ姉さんと会うから…ごめんね。 やっぱり… 優樹菜は落胆した。そして目からたくさんの涙が流れた。 優樹はスザンヌから逃げてた。関係が壊れるのが嫌だからって。 だからもうダメなんだ… 優樹菜はベッドに身を投げて、声を上げて泣いた。 ピピピ… メールが届いた。 ー 優樹菜チャン… やっぱり会いたい…
177 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 21:53:42 ID:28SRxEqf
優樹菜は家を飛び出した。 携帯を握りしめて… スザンヌのマンションまで走って10分。 これでもかってくらい、優樹菜は全力で走った。 スザンヌが…好き! それが優樹菜の本当の気持ち。もう嘘はつきたくない。 マンションを見つけると中に入った。 えっと…スザンヌ何回だっけ… 携帯を開き、スザンヌに電話をかけようとした瞬間… ロビーで、スザンヌとレイコが抱き合い… そしてキスをしたのだ。
178 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 22:02:03 ID:28SRxEqf
書き込めん。
179 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 22:02:38 ID:28SRxEqf
優樹菜は掛かった電話を切り、マンションの外に出た。 なんで? 優樹菜は状況が掴めなかった。 会いたいって…? スザンヌ!! 心の中で叫んでも変わらない事実。 ガラッ マンションのドアが開き、レイコが出てきた。 「…レイコ姉さん…」 「…ごめんね?もう何でもないから。」 そう言い残して去っていった。 「ちょっ、待って…」 「優樹菜チャン?!」 後からスザンヌが出てきた。 優樹菜はスザンヌを直視できず、歩き出した。
180 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 22:07:15 ID:28SRxEqf
「待って、優樹菜チャン!」 スザンヌは優樹菜の腕を掴んだが、それをふりほどく。 「ふざけんなっ。スザンヌにとって、優樹はなんなんだよ?!」 優樹菜は感情を抑えられなくなった。 「…見てたの?」 「ああ、見てたよ。見せたかったんでしょ?」 「違うの。」「うるさい!もうほっとけよ。」 「優樹菜チャン!待って…」 もう一度腕を掴むスザンヌを優樹菜はふりほどこうとしたが、そのスザンヌの目には涙が溜まっていた。 「違うの。」 優樹菜は現実を受け止めたくなくて、走り出した。 ダメだ…もう…
181 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 22:16:28 ID:28SRxEqf
家に戻るなり、後悔が襲ってきた。 なんで… なんで優樹は、好きな人を泣かせるの? ピピピ… またメールが届く。 もう見たくない… 優樹菜は携帯の電源を切った。 明後日収録あるのに…… 顔合わせらんないよ…。 その夜… 携帯の電源を入れた。 メール12件、着信3件 メールは9件がメルマガ。あと3件はスザンヌからだった。 ーごめんなさい。 あたしは、優樹菜チャンに見せようとして「会いたい」って言ったんじゃないの。 ーもうあたしの事嫌いになっちゃったよね? ーあたしね、レイコ姉さんに無理矢理キスされたの。でも、抵抗しなかった。出来なかったの。それが何回も続いて… だから今日会ってその関係を辞めようと思ったの。 好きじゃない人とキスしても嬉しくない。だってあたしの好きな人は、優樹菜チャンだもん… 本当にごめんね。 今日もう一度会いたい。 あの公園で待ってるよ。
182 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 22:21:07 ID:28SRxEqf
あれから7時間は過ぎている。もう10時になるし、さすがにいないか… それでも優樹菜は公園に行った。 辺りを見回す… 隅のベンチで、段ボールを被ってる人がいる。 「スザンヌ…」 それがスザンヌだった。 「優樹菜チャン!」 「つーかホームレスかよ?」「だって寒かったから…」 そう言って手を掴んだスザンヌの手は、氷のように冷たかった。 そって抱き締める優樹菜… 「バカだなー… だから好きなんだけど〃」 優樹菜は頬を赤らめて、スザンヌにキスをした。 あー切ないけどHAPPYエンドにしちゃいましたw 下手でスイマセン
超GJ! ハッピーエンドじゃなかったら本気で泣く所だったよ…
185 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 22:29:40 ID:28SRxEqf
186 :
sage :2008/01/08(火) 22:34:48 ID:0ITdEm8I
ダンボールに吹いたw でも想像できちゃうww
1 今日はヘキサゴンのみんなで居酒屋で打ち上げをした。おいしいご飯食べて、お酒飲んで… あたしがトイレ行くって言ったら優樹菜ちゃんが「優樹菜も優樹菜も!」ってついて来て…それで、なんで個室に2人で入ってるのかなぁ?? 「優樹菜ちゃん…?」 変な優樹菜ちゃん。顔真っ赤で息も荒い。大丈夫かな?でもこれじゃトイレ出来ないし、困るなー。 「スザンヌ…優樹菜ヤバい…っ」 ギュッ…え?え?何?なんであたし優樹菜ちゃんに抱き締められてるの? 「マジ…我慢出来ない…」 首筋に顔を埋めてくる優樹菜ちゃん。息がかかってくすぐったいよ…。頭がおかしくなっちゃいそう、 すると優樹菜ちゃんの手が、服の中に入ってきた。 「ぇっ!?ゆ優樹菜ちゃん!?」 少しひんやりしててビックリしたその手。右手は腰を撫で、左手はお腹の辺りから段々と胸の方へと上がってきた。 そして優樹菜ちゃんの顔が目の前に。いつも思ってるけど…やっぱ可愛い顔してるなぁ。良い匂いがする。香水かな??けどちょっとだけお酒臭い。 …なーんて冷静ぶってるけど、心臓はバクバク言ってて今にも爆発しそうなの。
2 唇に柔らかい感触。しばらくして、それが優樹菜ちゃんからのキスだって分かった。 腰を撫でていた優樹菜ちゃんの手はいつの間にかスカートの中に、もう一方はブラの上から胸を撫でてる。 体に力が入らない。頭がぼーっとして、こんなトコでこんな事…ダメなのに…。他のお客さん達も来ちゃうのに…。(一応個室の鍵は掛かってるから外から中は見えないけどね!) 優樹菜ちゃんはゆっくりと唇を離した。いつもと違う真剣な目。恥ずかしくてうつむいた。それに手!手が!いつの間にか下着の中に入ってきてるし! 「ゆ優樹菜ちゃん何して…っ!」 さすがにこれはダメだよっ。優樹菜ちゃんになら良いけど、でもホラ!ここトイレだしっ。 「何って…そんなの恥ずくて言える訳ねぇだろ!w」 あ、笑った。やっぱ笑顔が一番可愛いなぁ〜vってそんな場合じゃないよね、うん。 すると優樹菜ちゃんの手がそっと胸を揉み出した。反対の手は秘部へと延びて…。 「っあ…!」 優樹菜ちゃんの指が秘部に触れた。指で敏感なそこをそっと撫でる。 「ぃや…っ」 ビクンと体が跳ねた。それを見た優樹菜ちゃんはニヤッと笑った。そして呟く 「やべー、超可愛いw」 と。
3 抵抗すら出来なくなっていた。その指が、気持ち良くて、溺れちゃいそうで…。 優樹菜ちゃんの指が胸の突起を転がす。その優しい手がくすぐったくて熱い吐息があたしの口から漏れる。 「すげぇ…濡れてきた…」 優樹菜ちゃんが秘部をいじりながら興奮気味にそう言った。あたしはその言葉に反応してしまう。恥ずかしい。間違いなくあたしは感じていた。優樹菜ちゃんが、あたしの大切な部分に触れているのかと思うと、鳥肌が立った。 優樹菜ちゃんの指先が穴の入口をなぞる。 「入れて良い…?」 優樹菜ちゃんのかすれた声と熱い息が耳元をくすぐる。良いに決まってる。あたしはコクコクと頷いた。 ヌルッ…十分過ぎる程に濡れていたそこは優樹菜ちゃんの指を飲み込む様に受け入れた。 「あっあ…っ!」 入ってきた指に体が強張る。吐息混じりの声が思わずあたしの口から漏れた。 あたしの中は優樹菜ちゃんの指に絡み付く様にキツく締め付けてた。 「やべー超やべー…」 さっきから優樹菜ちゃんそればっか言ってる…。でもね、あたしも負けないくらいヤバいよ、ホント、気持ち良くておかしくなる…。 いや、もう完全におかしくなってる…。
4 今までに感じた事のない快感があたしを襲う。優樹菜ちゃんが指を上下させる度、いやらしい水音がそこから漏れた。今このトイレには他の個室にも誰もいない、本当に2人だけ。 視界がぼやける。気持ち良過ぎて涙が目に溜まってきたみたい。体が熱い。息が上がる。 「も…だめっ…優樹菜、ちゃんっ…!」 自分の体がもうじき絶頂を迎える事を予感した。もう無理、もう限界。 「今の声、ヤバい…。」 優樹菜ちゃんそう言うと、指を動かしたままもう一方の胸に触れていた手をあたしの頬に。俯いていたあたしの顔を、ぐいっと上に向かせた。 うわ、目の前に優樹菜ちゃんのドアップが。こんな感じてる顔、見られたくないよ、すっごい恥ずかしい…。 「いやっ…あ、だめっ…!」 「ヤバい、エロ過ぎ、超エロい…」 あたしは相当エロい顔をしているらしい。自分では分かんないけど。でももう恥ずかしがってる余裕なんかない。 「イきそう…?」 優樹菜ちゃんの優しい声。あたしは首を縦に振った。もうダメだ、もう本当に限界。 指の動きがさらに激しさを増した。 「あっあぁっ優樹菜ちゃんっ…!」 あたしは優樹菜ちゃんの肩にしがみつく事しか出来なかった。
5 「イッて」 その優しい声を聞いた瞬間、あたしは絶頂を迎えた。頭の中が真っ白になった。 ◇◆◇◆ イッた後も優樹菜ちゃんはあたしが落ち着くまで、優しく抱き締めてくれてた。なんだかすごく安心した。 「ありがとう、もう大丈夫だから…。」 渇いた喉から少しかすれた声が出た。それを聞くと、優樹菜ちゃんは黙って離れた。 「優樹菜ちゃん?」 するといきなり優樹菜ちゃんは個室を飛び出した。え?追いかけようとあたしも出ると、バン!と乱暴に隣の個室に入り鍵を閉めた。 「ゆ、優樹菜ちゃん!?」 「おぅえええぇぇぇぇ」 えーΣ(゜Д゜;)!!? は吐いてる!?えっえっどうしよっどーすれば良いの!?ι 「うぅ…飲み過ぎた…」 ◇◆◇◆ 次の日、優樹菜ちゃんに土下座して謝られた。「昨日は自分、暴走し過ぎました、反省してます」と。すごいショック、誰でも良かったって事なのかな…? 「あ、あの…優樹菜のコト、嫌いになった…?マジあんな事しちゃったし…」 ううん、嫌いじゃないよ、嫌いになれないよ。だってずっと前から好きだったんだもん。
終 「マジ最低だよな、好きな女をいきなり襲うなんて…」 え?今…なんて…?優樹菜ちゃん今「好きな女」って… 「マジ最低最悪、超死にてぇ…惚れた女傷物にするとかマジ有り得ねーし、」 うわーやっぱり!やっぱ言ってた!告白?これは告白なのっ? 「ハッ…しまった、い今のナシ!忘れてマジ!」 顔を真っ赤にする優樹菜ちゃん。かなりテンパってるみたい、うわぁ可愛いなーvV 「あたし、もうお嫁行けないなー。」 「うっ…ごめん…」 「だから優樹菜ちゃんがもらってね!」 「えっ、はっ?なっ///」 優樹菜ちゃんに抱き付いてホッペに軽くキスをした。 「すスザンヌっ!?///」 「紗衣って呼んで〜」 「さ、紗衣…///」 ―End― 汚いオチですんませんι途中で書いてて訳分からんくなってきた… エロ苦手な方いたらすみませんでした(・ω・;)(;・ω・)
GJです! 暴走優樹菜もいいですねw
GJです!!! 最後良かった〜〜さえって呼びてぇw
神がいっぺんに二人も降臨するとわw 切ない系も、暴走ユキナも、いいw GJです!
196 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/08(火) 23:20:12 ID:28SRxEqf
紗衣って呼んでぇーはヤバスww
皆さんGJ!!
198 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 11:20:31 ID:FtcTs6FQ
今日のジャンプ〇〇中SPにスザンヌが出演ww
199 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 12:16:36 ID:FtcTs6FQ
いいともテレホンの山本モナにスザンヌが花贈ってるーw
200 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 12:24:30 ID:FtcTs6FQ
山本モナから里田まいだーw
里田→スザンヌ→木下になるか? 木下→スザンヌでも
202 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 13:01:41 ID:FtcTs6FQ
里田に空気読んでほしいw 里田→木下→スザンヌかな? 里田→ハロプロと、里田→スザンヌ→ゆうこりんと、里田→木下→ギャル曽根の可能性がある。
里田さんお願い!!!
204 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 13:56:18 ID:oXCW9TPv
木下は明日普通のゲストで出る。
とりあえず明日は要録画ってことか! 情報さんくす!
206 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 16:45:41 ID:P1tVDGa7
ザンスだけでは萌えない。優樹菜だけでもなんか物足りない。 この2人はセットで、空気な里田がコソッといるのがバランスがよくて好き。
207 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 16:49:14 ID:FtcTs6FQ
明日のいいとも楽しみw
恋のヘキサゴンの振り付けビデオの やっくんスタイル?の髪の毛の頃が 私の最萌優樹菜ちゃんだった 髪の毛茶色にしたならまたあの髪型で出て欲しい できればスザンヌと一緒にw
209 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 19:03:17 ID:FtcTs6FQ
ヘキサゴンに優樹菜とスザンヌが出てない…(T_T)
210 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 19:24:55 ID:kf1bTB9t
里田はいるよ
クリオネなんかやだww 里田がすんげえ可愛く見えんだけどwww
212 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 19:34:48 ID:0oDgTSi8
クリオネとかいらね〜よ
213 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 19:47:23 ID:FtcTs6FQ
ゆうこりんのバッタもんw
バッタもんは顔も声もイケテない スザンヌと優樹菜が恋しいよ〜
215 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 20:00:10 ID:So2hxvZa
216 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 20:40:30 ID:FtcTs6FQ
今日はやけに里田が持ち上げられてたなーw ヘキサゴンで一番注目してる女子とか言われて(笑)
クリオネ「私、魔法が使えるんです〜w木下さんに鼻が高くなる魔法をかけてあげるよ〜w」 優樹菜「はぁ!?てめぇマジふざけんな!んな魔法いらねーよ!」 クリオネ「葛飾のヤンキーは言葉使いも悪いですね〜良い子になれる魔法もかけてあげますね!」 優樹菜「葛飾バカにすんじゃねーよ!てめぇドコの星から来たんだよ、変な民族衣装着やがって…」 クリオネ「浅草」 優樹菜「マジ!下町じゃん!仲間仲間!」 スザンヌ「うーん、ムカつくなー。初対面なのにあたしの優樹菜ちゃんにあんなに馴々しくして…」 クリオネ「収録が終わって楽屋に戻ったら私のバックに大量の"ひじき"が入ってたんです!それでバックの隣にこの免許証が落ちてて…」 里田「違います!私なにもやってません!ホントです信じて下さい!!」
>>217 盛大に噴いたw
民族衣装と里田の扱いwww
219 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 22:12:00 ID:FtcTs6FQ
スザンヌの趣味は読書だけど、本開いて見たら寝ちゃうんだってw
220 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 22:24:26 ID:kf1bTB9t
太宰さんだそうです
>>217 ここでの里田のキャラが確立しつつあるな(笑)
222 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/09(水) 23:13:46 ID:FtcTs6FQ
ジャンプ○○中のスザンヌは、あんま目立たなかったなw
都内にある居酒屋。モナ、まい、スザンヌ、優樹菜の4人が飲んでいた。 まい「モナさんってすごいですよね〜。いつも予選テストは上位ですし」 モナ「あらありがとう。まあ自分で言うのはアレだけど、私は女性の常連メンバーの中なら3本の指に入るくらいだから」 まい「3本の指に入る?」 優樹菜「モナさんの体を指の中に入れるとか無理じゃね?」 スザンヌ「ちがうよ“三本の指が入る”ってことだよ!」 まい&優樹菜「じゃあ余裕じゃん!!」 モナ「…」
>>223 ちょww
モナが異世界で迷い込んでるw
でもその後に本当に入るか実験ってなったりし(ry
225 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/10(木) 02:18:23 ID:Jrp7iz0X
>>208 めっちゃ分かる〜自分もあの感じが好き。
フェムな外見とヤンキーな中身のギャップにやられるw
「あっダメ優樹菜ちゃん…!」 優樹菜ちゃんの指が入ってくる。あたしの体が大きく跳ねた。 「スザンヌ、感じ過ぎじゃね?超可愛い」 そう言いながらいつも優樹菜ちゃんはあたしに意地悪するの。でも、段々とあたしはソレに溺れていって… 「イくっ、イっちゃうよぉっ…!」 優樹菜ちゃんは深く突き上げた。あたしは一気に絶頂を迎えた。 ―― 山本モナ「何書いてるんですか?」 西川史子「こっこれは別に…なんでも無いわよっ」 モナ「うわ何この小説!しかも登場人物、優樹菜ちゃんとスザンヌちゃんだし…なんか18禁な内容だし…」 史子「ななな何勝手に見てるのよ!ただ初々しくて可愛いなーと思っただけであって!別にそんな、ゴニョゴニョ。」 モナ「先生もしかして、欲求不満?」 史子「ちっ違うわよ!!(図星)」 モナ「なんだ言ってくれれば良いのにw」 史子「えっちょっとモナちゃん!どドコ触って…あぁっ///」 モナ「この小説よりもっと凄い事してあげますねw」 モナ×先生てなんすか?
>>227 先生もここの住人だったのかw
モナ×先生も良いね。
229 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/10(木) 11:10:13 ID:jiKOferk
先生がいたw モナ×先生は、自分的にかなり萌ww
230 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/10(木) 12:26:13 ID:jiKOferk
ky里田… 山本梓を紹介w 木下は花贈ってましたー
231 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/10(木) 12:35:06 ID:jiKOferk
マリエと木下仲良し? 2人とも成人ですねw
里田空気嫁。 あとあんまうるさく言いたくないけどageるのやめて。実況も。
…スマン
なんで実況しちゃいけないの? 誰が決めたの?
>>234 掲示板のサーバーに負荷がかかるから。
携帯から?とりあえず2ちゃんのガイドラインぐらいは読んで。
236 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/10(木) 17:52:46 ID:jiKOferk
>>235 分かりました!
次から気をつけます。
偉そな事言ってスイマセンでした…
238 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/10(木) 19:55:28 ID:dTA0OMVi
『百合の華, 二匹の雌蝶, 華と戯むる』
239 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/10(木) 20:03:16 ID:bzP+RMMc
在日でしたか! 自分は気にしないから良いけど(・∀・)可愛いから良いのです!!
>>241 てか、朴が木下に見えるから、芸名木下なんじゃないか?
木下って芸名なんすか?w 印刷Missじゃないですよね…
244 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/10(木) 21:17:26 ID:q4dAOJYG
木下は本名だよ あきらかに印刷Missだね 売れる前はよく雑誌とか名前間違われてたぞ 木村優樹菜ってのが一番多かったらしいがw
やっぱり印刷Missですかww 在日でも何でも優樹菜は優樹菜ですからねー♪
昼間Wiki見たときに本名「朴優樹菜」になってたけど今直ってるね。 ガセだったのか。 まぁ別に在日でもいいけど。
本人の書いた字が汚すぎて、編集者が朴だと思ったとか、そんな感じじゃね? そういえばいいともみて思ったんだけど、里田言葉遣い荒くなってない?優樹菜の影響?
モナ「もう我慢できない!ここで路チューしてやる!!」 史子「ちょっと!ここは電車の中よ!!!」
そして仲良くフライデーされたとさ。
路じゃねーw
里田まい、楽屋で優樹菜と話してた後だからかも>言葉遣い 優樹菜の髪型可愛かった!
本当里田言葉悪くなったww でも可愛く見えるようになったww
254 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/11(金) 08:06:54 ID:fujQXdx4
優樹菜ちゃんが初めてお絵描きして一番とって泣いてる動画見て笑ってしまったw あと、趣味が「神輿を担ぐこと」ってかわいすぎるよw
さすが葛飾。 泣いちゃった動画って何の番組でしたか?
ヘキサゴンじゃなかったっけ。スペシャルの時の。 初めて絵で褒められたかなんかで
あ
初めて絵の具でお絵かきした、みたいなこと言ってた。 かわいかった〜
優樹菜「やらないか?」
里田、スザンヌ、木下の3人は里田の家でアクションクイズの練習をしていた。 アクションクイズとは以前のスペシャルで放送されたもので、出題者が指示した動作をすれば正解となるもの。 まい「じゃあ自分の“鎖骨”を触ってみて」 優樹菜「さこつってここの骨だよな?」 スザンヌ「優樹菜ちゃんそこは恥骨だよ…」 優樹菜「じゃあ次は優樹菜が問題出す。“かかと落とし”してみて」 スザンヌ「いくよー。とりゃっ!!」 ドスッ!パリーン!ドカーン! まい「ちょっとー!私の食器棚壊さないでよ〜!!」 スザンヌ「次はあたしが出すね…じゃあまず全裸になって、左手で自分の乳首を弄って、右手をアソコに…」 優樹菜「ちょっと!ちょっと!!いきなり何言ってんの!?意味わかんねーんだけど…」 まい「あんっ…!んんっ…!!うん…。…ハァハァ…」 優樹菜「やるのかよ!!」
スザンヌ恥骨知ってるのかwww
265 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/12(土) 10:12:50 ID:exEEBQY9
今日のチューボーですよ。木下
てか過去のヘキサゴンでスザンヌ、木下の事「格好良い」って言ってたんだね〜
ヘキサゴンでも言ってたんだ! うたばんで、「自分、ボケじゃないっスから!自分ツッコミッス」 って言ったときもスザンヌが「優樹菜ちゃんかっこいい」って言ってたよ。
もうスザンヌ優樹菜にメロメロだな〜www
ヘキサゴンでは、人前では泣かないみたいな事言った時にスザンヌが「格好良い〜」って言ってましたよ!
271 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/12(土) 19:53:48 ID:YSzVHbq+
強がりなくせに、絶対泣かないとかいうくせに 泣いてしまう優樹菜ちゃんが好きッス。むしろ そういうところが大好きッス。
人前では泣かないなんて言ってたんだぁw かわいい。 意外とスザンヌは泣かなそう
スザンヌ泣かなそうだねww 泣いた木下を慰めるスザンヌとかイイ!ww
スザンヌ前に中野腐女子シスターズで泣いてたの見た。あと明日おしゃれイズムで泣くハズ…
泣くんかいw
モナ「ああんっ!ハァ…!アッアッ!イッ…イクッ!!」 史子「ちょっと!ウチの病室の人体模型で何やってるのっ!!」
277 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/12(土) 23:44:32 ID:YSzVHbq+
優樹菜ちゃんかっこいいッス(*´Д`*) 小林姉の反応もいいよ〜
>>276 ちょwwwモナwwww
代わりに西川がしてあ(ry
>>277 いやーなかなか面白かったね。
堺さん相手でもいつも通りな木下が好きだw
仲良い相手にスザンヌをあげてたのも良かった。
でもまややが相手でも良しw
279 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/13(日) 00:21:46 ID:5WgqLQGB
二人で一緒にゲーセン行ったらザンヌがヤキモチやいちゃうよww
ザンヌに対して 「アイツまじ馬鹿っすよw」ってww 優樹菜にバカにされるスザンヌ萌えるわ〜
でも一番の友達はスザンヌなんだよねーw なんだかんだいって、友達は守ってあげるタイプ だと思うな優樹菜ちゃんは
ゆうこりんと木下優樹菜でスザンヌを取り合ってほしい
ゆうこりんには吉瀬さんがいるというのに… 不思議(異星人)×不思議のボケボケコンビもいいけど、 やっぱ自分はヤンキー×不思議な2人が好きだ。
なんか・・・チューボーですよ! のテンションおかしかったなw 照れて自分の彼女のことを「あいつバカなんス」って 言ってるようにしか聞こえなかったw
285 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/13(日) 20:41:26 ID:ZbyW4Ti3
おしゃれイズム スザンヌ
286 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/13(日) 21:40:03 ID:P4h7rYdY
スザンヌの元カレ気になるなあ
小さい頃のスザンヌ可愛かったなーww
スザンヌさー、元カレと別れた理由が「なんか違かった」って言ってたって事は、その頃目覚めたのかな?と想像したww
優樹菜はきっとスザンヌの昔の映像を見て悶えたハズだww
スザンヌ「優樹菜ちゃん、番組で私のことバカってゆったでしょ!」 優樹菜「はぁ?てめーこそ番組で元カレとか出してんじゃねーよ!」 スザンヌ「優樹菜ちゃんヤキモチ焼いてるの?」 優樹菜「ちちちちげーよ!」
291 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/14(月) 13:08:11 ID:WCORJLdS
誰か〜ひたすらイチャイチャ熱々のss頼む〜!! 萌え分が足りんー!!
スザンヌと木下優樹菜と鳥居みゆきが何故か夢に出てきた。 よく覚えてないが起きたとき凄く疲れていた。 ん?里田??
モナ「先生ってホントにモテるんですか?」 西川「あったり前じゃない、男なんて飽きる程いるわよ!」 モナ「男、飽きたんですか?先生 」 西川「そ、そうよ……って、どこ触ってるのよ!?」 モナ「…じゃあ女を知りますか?先生」 西川「えっ!?、ちょっと…ああっ…」
モナ×先生キター(゚∀゚)!!
ノリだけで書いたss。 学園ヘキサゴンです。
投下できん…なんぞコレ…
@ ここは私立ヘキサゴン学園。全寮制の女子校だ。入学試験は面接だけ、とりあえずルックスが良ければ入れる学園なのだ。そのため美少女ばかりで、他校のファンも多い。 毎朝の寮から学園までの通学の時間には他校からのファンの子達が殺到する。 この学園の紺色のブレザーにチェックのスカートは少女達の憧れの制服だ。 第一話◆恋のヘキサゴン ある日の放課後、新入生の木下優樹菜は中庭に呼び出されていた。 「ったく誰だよ、優樹菜の下駄箱に果たし状なんか入れた奴!」 優樹菜の手にはクシャクシャになった紙が。そこには【昼休み、一人で中庭まで来てね☆1対1じゃないと出来ない大事なお話があるの】という文字が。差し出し人は不明。 「優樹菜とタイマン張ろうなんて命知らずだな〜頭カチ割ってやる。」 と意気込む優樹菜。気合いは十分だ。するとそこへ、 「優樹菜ちゃん〜!ごめんね待たせて〜!」 振り返ると、そこにはこの学園の有名人である2年生のスザンヌが。(本名は山本紗衣) 「は?先輩…?」 ちなみに2人は同じ寮なので顔見知り。優樹菜は年上のスザンヌに一目惚れしていた。
A 「先輩なんでいんだよ?あ、もしかして優樹菜の応援に来てくれたの?」 「うーん、ちょっと違うかな〜?」 優樹菜はスザンヌの登場に戸惑う。 「来てくれてありがとね!実はその手紙、あたしが書いたの。」 それを聞いて優樹菜は驚く。果たし状を…先輩が?先輩に何かしたっけ、と記憶を辿るが覚えは無い。 「それで、話って言うのはね…」 優樹菜はゴクリと息を飲む。 「あたし、優樹菜ちゃんが好きなの!だから付き合って!」 2人の間を温かい風が吹き抜けた。優樹菜はしばらく固まって、その重い口を開いた。 「う、うん。優樹菜も…前からずっと先輩の事…///」 赤くなって俯く優樹菜。嬉しいくて言葉に表せない。両思いだったんだ、優樹菜達… 「ホントに!?すっごく嬉しい!」 そう言って泣き出すスザンヌ。優樹菜はどうして良いか分からず、オロオロしていた。 (こーゆー時は、確か…) 「せ先輩マジ泣くなって、」 と言って頭をそっと撫でた。するとスザンヌは優樹菜をうっとりと見つめ呟く。 「優樹菜ちゃん…かっこいい///」 そして優樹菜に抱き付いた。
B 「優樹菜ちゃん、だーい好き!」 「う、うわ!胸がっ胸が当たってるんスけどっ!///」 「当ててるの〜」 こうやって、2人は晴れて恋人同士になった…たくさんの試練が待ち受けているとも知らずに… 次回予告 優樹菜「はぁ〜!?優樹菜のクラスに転校生〜!?」 ゆうこりん「ゆうこの従姉妹の早美あいちゃんだよ☆仲良くしてあげてね☆ちなみに魔法が使えるんだよ!」 優樹菜「……仲良くなれる気がしないんスけど…」 次回!? 第二話◆恐怖の転校生クリオネ スザンヌ「また見てね〜!」 俺に悔いはない。
>>300 萌えた。
次回作を早く見たい。
期待する。
いいねいいねwww
優樹菜「やらないか?」 スザンヌ「ウホッ!いい男…」 優樹菜「女だよ!!!」
みんながおだてるから続き書いちゃったじゃないか!
@ 朝の寮から学校までのわずかな登校時間、他校のファンが殺到する。 「まい様!これ受け取って下さい!」 「ザンス様〜!今日も可愛いです〜!!」 もみくちゃにされる生徒達。最近では新入生もそれに慣れてきた。モテモテな先輩達に尊敬のまなざしを送る。 「うっぜ〜」 さわやかな朝なのに不機嫌な少女が一人。木下優樹菜だった。 その視線の先には恋人であるスザンヌの姿が。ファンのプレゼント攻撃にあいながらも笑顔を絶さない彼女、優樹菜は嫉妬していたのだ。 「んのやろー、優樹菜の先輩にベタベタと…」 朝のこの時間だけは、優樹菜にとって地獄だった。 第二話◆恐怖の転校生クリオネ 「よく分からない所から転校してきた、早美あいさんです。みんな仲良くしてあげてね〜」 担任の山本モナ先生が教卓でそう言った。生徒達は皆その隣の少女に注目する。 「みんな〜よろしくね〜」 そう言ってクルリと回ってポーズを取る彼女は、誰の目から見ても不思議だった。 「木下さんの隣が空いてるから、早美さんの席はあそこね。」 「わかりました〜。」 あいはその席まで行く。優樹菜はずっとボーッと窓の外をながめていた。
A グラウンドでは2年生が体育の授業でサッカーをしていた。優樹菜は恋人のスザンヌの姿を探していた。あいはそんな優樹菜の肩をポンポン叩く。優樹菜はシカトして探し続ける。 「ねーねー、シカトしないでよ〜」 「うっせーなぁ、話しかけんじゃねーよ。」 優樹菜がそう言うと、 「先生〜!木下さんがあいが転校生だからって意地悪します〜!」 は?と優樹菜は振り返ると、泣きそうなあいがそう叫んでいた。 「なに言ってんだてめぇ?」 「睨んでくる〜!恐いよ〜!」 「はぁ〜!?睨んでねーし!良い加減にしろよ!」 優樹菜は我慢出来ず、立ち上がる。掴みかかろうとする優樹菜。モナが慌てて間に入った。 「2人とも落ち着きなさい、ホラ席について!」 優樹菜は中学の頃、かなりヤンキーで有名だった。高校に入って割りと大人しくなったのだが、何かあるとこの様子。モナは世話を焼いていた。 優樹菜は大人しく席についた。あいを睨むと、あいはベーッと舌を出した。 「てめぇ表出ろ!クリオネみてぇな面しやがって!!」 「クリオネじゃないもん!あいだもん!」 「うるせーしゃべんな!なんつー声出してんだよ!」
B ◆◇◆◇ 「なんで優樹菜が呼び出されなきゃなんねーの?てかもう分かったから帰って良い?」 モナから説教を受けた優樹菜はダルそうに言った。納得いかない。いつも悪いのは自分だ。 「あ、それと今日から早美さんと同じ部屋だから、色々と教えてあげてね?」 ま じ か よ 寮の部屋に帰ると、忌わしきクリオネの姿が。 しかも部屋の様子がおかしい。カーテンなどがピンク色になっている。しかもヘンテコなぬいぐるみが山の様に…。優樹菜の私物は隅に追いやられていた。優樹菜の顔が痙攣を起こした。 優樹菜の怒りは爆発した。こいつは殺しても許されるんじゃね? 「よいしょ、よいしょ」 クリオネはガムテープで床に線を作っていく。優樹菜はその行動に首をかしげた。 「何やってんだよ、」 そう優樹菜が尋ねるとクリオネは 「この線からコッチには入って来ないでね、あいのプライベートゾーンだから!」 「はぁ!?明らか優樹菜の陣地狭いんスけど!」 理不尽な線の引き方に文句を言う優樹菜。比べてみると四分の一くらいしかない。 「恐い〜!怒鳴らないでよっ!」 そう言ってクリオネはピンク色のベッドに入り小さくなった。
C そしてなんだかんだで夜を迎えた。 「おい、電気消すぞクリオネ。」 優樹菜は寝ようと電気のスイッチを消した。すると… 「きゃーっ!誰か〜!襲われる〜!!」 と叫び出すクリオネが。 「何叫んでんだよ!?てか誤解されんだろバカ!」 優樹菜はクリオネの上に跨がると、その口を押さえた。 「むがーっむがっ!」 「黙ってろ!これじゃ優樹菜が襲ってるみたいじゃねーか!!」 暴れるクリオネ。そこに… ――バンッ!! 「何の騒ぎ!?」 「痴漢!?強制猥褻!?」 なんと騒ぎを聞き付けた同じ寮に暮らす生徒達が押し寄せてきたのだ。 皆、優樹菜とクリオネを交互に見る。 「優樹菜っ何やってんの!?」3年生の寮長、里田まいが目を丸くして言った。 「ち違う!優樹菜、別に襲ってなんか…!」 優樹菜は必死に弁解しようとするが、なんだか「とうとうやっちゃったか〜」みたいな空気。なんで!?優樹菜そんた風に見られてんの!?
D すると、クリオネは優樹菜を突き飛ばした。そして里田に駆け寄る。 「うぇ〜ん、恐かったよ〜」 すごい演技力に優樹菜も仰天。ただ見ている事しか出来なかった。 ハッとした。入口の集団の中に、恋人のスザンヌの姿が。 「せ先輩違うんだよ!これはソイツが勝手に…っ!!」 するとスザンヌの瞳から涙が… 「優樹菜ちゃんのバカッ!最低〜!!」 その一言に、優樹菜は真っ白な灰になった。 次回予告 優樹菜「あき先生…優樹菜、どうすれば良いんだろ…」 あき「そーゆー時はね、胸に手を当てて良〜く考えるんだよ」 優樹菜「こう?」 あき「あっちょっとダメっ//あんっ///」 優樹菜「やらかっ!すげぇコレ!超やらけぇ!てかでけぇ!!」 モナ「何やってんの…?ι」 次回!? 第三話◆どきっ☆女だらけのクイズ大会!ポロリもあるよ クリオネ「また見てね〜あいの魔法をかけてあげるよっ☆」
リアルタイムGJ! 次回予告ゆきなバカスwww
何度も言う。俺に悔いはない。
ちょwなにげにおもしろすぎ! 次回楽しみすぎるわw
テラワロスwwww
やべえ吹いたwww よく分からない所から転校してきたってwww てか予告にいたゆうこりんはどこ行った?w
スザ「ゆきなちゃん、日本首相のが麻生康夫だって、ふふふふふ…」 ゆき「ちょ、笑いすぎじゃね!?」 スザ「首相間違えたらだめだよ〜正しくは福田太郎さんだよ?」 ゆき「あぁ、そっちか!」 スザ「ゆきなちゃん、勉強がたりないんじゃないかなぁ?(笑)」 ゆき「ちきしょう〜(笑)」
もはやギャグスレと化してるwwまあ面白いがw
木下かわいいよな〜 自分の事、優樹って呼ぶのマジかわいい
たまには真面目なネタを!てなカンジで書いてみた。
一 「スザンヌちゃん、眠いの?」 まただ。いつも言われる、眠いの?疲れてるの?って。全然眠くないのに元気なのに…そんな風に見えるのかなぁ? ◇◆◇◆ 仕事が終わって家に帰った。重い扉を開いた。玄関先には見慣れたブーツが。驚いて、嬉しくなった。 「優樹菜ちゃん、来てたんだ。」 リビングに行くと、ソファーで寝ている優樹菜ちゃんの姿が。眠そうな目をこすって起き上がると、 「ん…おかえり。」 と呟いた。あ、寝てたんだ。 「ごめん、起こしちゃったね。」 そう言うと優樹菜ちゃんは首を横に振った。そしてはにかむように笑う。 「待ってたから良いって。」 すごく安心するその声。なんでだろ、ホッとする。帰って来て恋人がいるなんて最高に嬉しい。合鍵渡して正解だったなぁ。 「優樹、勝手に風呂沸かして入っちゃった。シャンプー切れてたから新しいの入れといたわ。」 「ホント?ありがと〜」 優樹菜ちゃんて意外と気が利いて優しい。そーゆー所も、大好き。 「じゃあ入ってくるね。疲れてるんなら先に寝てて良いからね?」 そう言うと 「ばーか、マジ起きてっから早く入って来いよ!」 笑ってそう言う所も、大好き。
二 ◆◇◆◇ ドライヤーで髪を乾かすあたしをジーッと優樹菜ちゃんは見つめてる。 「優樹菜ちゃん?」 と声を掛けると、あ〜!とベッドの上でジタバタ暴れながら叫んだ。 こんなの良くある事。今回は何?あたし何もしてないよね? 「なんかー風呂上がりってエロいよなー。」 どうやら優樹菜ちゃん、悶えてる様子。正直そんな事を言われても困る。恥ずかしいし。優樹菜ちゃんのお風呂上がりの方がエロいよ絶対。 ◇◆◇◆ 明日も早いし、寝るか。優樹菜ちゃんがそう言ったので2人で洗面所に並んで歯磨き。 歯を磨いている途中、優樹菜ちゃんが変な顔をして笑わせてくる。あたしも負けじと対抗する。でもいつもあたしが負けるんだぁ、 「ぶふっ!」 「あはははは!汚ぇ〜!」 「今の顔は卑怯だよー!」 不意の変顔に笑って泡を噴き出したあたしを指さして爆笑する優樹菜ちゃん。あたしは口を水でゆすぐ。優樹菜ちゃんはまだ笑ってる。ずっと笑ってる。 こうやってくだらない事をして笑ってる時間が大好き。優樹菜ちゃんは、そんな時間をあたしにくれる。 「マジ優樹の変顔最強だわww」 だからそんな変顔も、あたしは大好き。
三 灯を消して、ベッドに入る。2人で並んで寝る。ダブルベッドにして良かったな〜ってつくづく思う。 「そんで〜またモナさんに、スカートの時は足開くな!って言われて〜」 「あはは、また怒られたんだ〜w」 いつも優樹菜ちゃんはその日の出来事をあたしに教えてくれる。それをあたしに聞かせて、優樹菜ちゃんは会えなかった時間を埋めようとしてくれる。寂しがり屋なあたしは、こうでもしないと不安になるから。 「そうそう!優樹菜ちゃんに聞きたいんだけど、」 そう言ってあたしは優樹菜ちゃんの方を向いた。優樹菜ちゃんの横顔。その目は天井を見つめてた。 「あたしって、いつも眠たい顔してるかなぁ?」 いつもいつも言われるから、思いきって優樹菜ちゃんに聞いてみた。 「いつもって、いつ?」 「収録中とか撮影中とか」 「別にフツーじゃね?そんな眠そうとか優樹は思わねーけど。」 ふーん、そっかぁ〜と頷く。あたしの事、ちゃんと分かってくれてるって思って良いのかな? 「逆に」 優樹菜ちゃんがゴロンとあたしの方を向いて言った。目の前に優樹菜ちゃんの顔、キレイな顔。 「見てる優樹が眠くなる…」
四 そう言って欠伸をする優樹菜ちゃん。すごく可愛い。胸がキュンてなる。 「ふぁ…」 あたしも欠伸がうつった。すると優樹菜ちゃんがあたしの頬にそっと手を添えた。優しく笑って、撫でてくれた。 「今は、すげぇ眠そうな顔してるよ?」 優樹菜ちゃんといると安心しちゃう。だからきっと眠くなっちゃうんだよ。眠気があたしを襲う。もうダメだ。眠いや。 「おやすみ…、優樹菜…ちゃ……」 「おやすみ、紗衣ちゃん。」 そしてあたしは夢の国へ。最後にそっと唇に触れたのは、優樹菜ちゃんからのおやすみのキスだった。 次の日、また仕事中に 「眠いの?スザンヌ」 と、ある共演者から言われた。やっぱりあたしは眠い顔をしているらしい。疲れてなんかないし、元気いっぱいなのに。 けどね、 どんな時でも眠くなっちゃう場所が一つあるの。 それは優樹菜ちゃんの腕の中。 ―End―
お目汚し失礼しました!
GJ!!! 読みながらニヤニヤする〜!
なごむ!萌える!最高だよw GJ!
素晴らしかった!
里田はカゼを引き、40度近くの高熱を出したため自宅で寝ていた。 優樹菜「おい。大丈夫か?お見舞いに来たぞ」 まい「ごめんね、わざわざ…ゴホゴホ」 優樹菜「そうだ、さっきカゼ薬買ってきたから、後で飲んでみ。ここ置いておくよ」 まい「わざわざありがとうね…ゴホゴホ」 優樹菜「それじゃ、もうすぐ収録が終わるスザンヌと待ち合わせするからそろそろ出るね、しっかり寝てろよ」 まい「ばいばい。今日は本当にありがとうね」 都内の某ホテル スザンヌ「優樹菜ちゃ〜ん♪」 優樹菜「いきなり甘えてくるなよ(笑)そうそう、さっきいいもの買ってきたんだよ!いいプレイが出来るぜ!!」 スザンヌ「ん?これただのカゼ薬じゃない?」 優樹菜「やっべー!渡すクスリ間違えた!!」 まい「ハァハァ…頭が痛い…うっ!股間が疼く…ああんっ!ゴホゴホ…体が熱い…アソコも熱い…ゲホゴホ…あんっ!!ムラムラする…!苦しい…でも気持ちイイ…♪」
里田死ぬぞww
すぐギャグな流れに戻るんだなww つか里田の相変わらずな扱いにワロタw
333 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/16(水) 18:11:45 ID:Y3FF/TfS
学園ヘキサゴン投下。
@ 『優樹菜が同居人を強姦未遂』翌日にはそんな噂が学園中に広まっていた。 「マジやってねーって!アイツが勝手に騒ぎ出したんだって!」 屋上に優樹菜の声が響く。そこには他に、3年生の里田まいと若槻千夏と大沢あかねの姿が。 「まぁ優樹菜がそこまで言ってんだから私達は信じるよ!」 まいがそう言って優樹菜の頭をグシャグシャと撫でた。それにウルッときた優樹菜。 「先輩〜!」 抱き付いた。 「うわっ鼻水汚なっ!」 「人のスカートで拭くんじゃねーよ!!」 第三話◆ドキッ☆女だらけのクイズ大会!ポロリもあるよ 「スザンヌ〜まだ落ち込んでるの?」 スザンヌの同級生でありルームメイトの小倉優子が暗い様子のスザンヌに声をかけた。スザンヌは小さく頷いた。 「あのね、あいちゃんに話聞いたんだけど、何も無かったみたいだよ?勘違いだったみたい。」 「勘違いで優樹菜ちゃんが襲ったの?」 「うーん…そうなんじゃない?」 「全然良くないよ!襲った事には変わりないじゃん…」 この2人、話が噛み合っていない様子。スザンヌ、さらにヘコむ。 ◇◆◇◆ その夜、優樹菜は部屋に戻らなかった。談話室のソファに寝転ぶ優樹菜。そこに若槻千夏の姿が。
A 「若槻さん…」 優樹菜は千夏に気付くと起き上がった。 「部屋戻らねーの?」 「はい。また騒がれたらマジ迷惑ッスもん。変な誤解されるし、先輩に嫌われるし…」 「そっか。」 千夏はそう呟くと、おやすみと言って去っていった。優樹菜はその背中をただ見つめていた。 ◇◆◇◆ 寝よ、そう呟いて優樹菜は毛布にくるまった。 「優樹菜…ちゃん?」 ハッとして顔を上げると、そこにはスザンヌの姿が。なんでいんの!?正直昨日のあれから口も聞いていないし顔すらまともに見ていない。優樹菜の心臓は爆発寸前だった。 「先輩…なんで、」 「千夏先輩が、優樹菜ちゃんが呼んでたって…」 どうやら千夏が仕組んだらしい。優樹菜は千夏に感謝した。 「そう、えっと…話があって、昨日の夜の事…。」 優樹菜がゆっくりと話し始めた。ちゃんと誤解を解かねーと… 「あれ、優樹は何もやってないから…襲うなんて、マジ、やってないから!」 優樹菜はスザンヌを真直ぐ見つめていった。スザンヌは目を逸す。 「でも、優樹菜ちゃん、押し倒してたよね…?」 「アレはアイツがうるせーから口塞ごうと思っただけで、別にそんなんじゃなくて…」
B 優樹菜は必死だった。誤解を解こうと、必死に説明した。 「信じて…くれる?」 恐る恐る尋ねた。 「本当に、襲ってない?」 「うん!」 「その子に、ムラムラとか…しないって約束出来る?」 「ムラムラ?クリオネに?ないないないない!先輩以外にそーゆー気にならないから絶対!!」 そこまで言ってハッとした。 「いやっ別にそんな先輩を襲いたいとかじゃっ…!//まだホラッ早いし!///」 なな何言ってんだろ優樹!先輩引いてるだろっ! 「優樹菜ちゃん可愛い〜!」 スザンヌは優樹菜に抱き付いた。真っ赤になる優樹菜。 「むむ胸が当たってんだって!//」 「当ててるんだってば〜」 とりあえず、これで誤解は解けたのかな?優樹菜は心の底から安心した。 だが、これで終わりでは無かった…優樹菜の苦悩はまだまだ続く…… 「てか思ったんだけどー、タイトル全く関係無くね?そんなんで良いのかよ?」 「多分そろそろ作者がネタ切れなんだよww」
次回予告 優樹菜「若槻さんマジありがとうございました!お陰様で仲直りできたッス!」 千夏「いや別に大した事じゃないし」 優樹菜「この借りは必ず返します!」 千夏「…ヌーブラ欲しい…(ボソッ)」 優樹菜「Σ(゚Д゚ι)!?」 第四話◆初めての〇〇〇 優樹菜「どうせまたタイトル関係無えんだろ…」
>>335-339 確かにタイトル関係ねぇwww
だが○○○だと、どうにでも持っていけるなw
wktk
344 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/17(木) 21:50:31 ID:O9/KxY0g
本気吹くww 次回キボンヌ
つづき。
@ その日は雨だった。 「木下さん」 体育の授業が終わり、更衣室での着替えの最中だった。クリオネが優樹菜に話し掛けた。 「なんだよ」 優樹菜は無愛想にそう言った。そもそもこいつのせいで破局の危機だったのだ。 「昨日の夜なんで帰って来なかったの?」 「なんでって、またオメェに襲われるだの騒がれたらマジ迷惑だからだよ。」 冷たくそう言った。 「ふ〜ん、そうなんだ」 「てめぇなんだその態度?詫びの一言もナシかよ!」 ガンッ!ロッカーを蹴る優樹菜に周りは驚いた。話になんねぇ、そう掃き捨て、優樹菜は更衣室を飛び出した。 第四話◆初めての〇〇〇 「モナ先生!頼むから部屋かえてくれよ!」 職員室でモナにすがりつく優樹菜。周りの教師達は迷惑そうな表情だ。 「私に言われてもね〜。寮の担当のほしの先生に言ってみたら?」 「ご了承しました!」 そう言って職員室を飛び出した。 「うーん…」 モナは色々な意味で頭を抱えた。 ◆◇◆◇ 「あき先生あき先生!マジ話あるんスけどっ!」 ここは相談室。ほしのあきは国語教師兼カウンセラー、スタイル抜群で巨乳。そして童顔。コスプレ趣味で有名。
A 「寮の部屋かえる事って出来ねーの!?」 「うーん、それなりの理由があれば大丈夫だけど…」 「理由ならあるよイッパイ!」 優樹菜は食い付く様な勢いだ。なんとか優樹菜をなだめるあき。そして話を聞いた。 「そっかぁ〜確かに困るねソレは!じゃあ先生が何とかしてあげるよ!」 「あき先生マジ感謝!」 ◆◇◆◇ 「…え?優樹菜ちゃん、あき先生の部屋になったの?」 夕食の後の寮の廊下で、優樹菜の言葉を聞いてスザンヌは思わず聞き返した。 「うん、今日はとりあえずって事で。あさってからは多分新しい部屋になるんじゃね?良く分かんないけど」 あきは寮の管理者なのでいつも寮に泊まっているのだ。曖昧な優樹菜。スザンヌはむくれた。 「先輩?」 「良かったねー、あき先生美人だし優しいし巨乳だし。」 「まぁ良かったなー!これであの地獄から開放されるし、先輩の誤解も解けたし!」 ニッコリ微笑む優樹菜はスザンヌの気持ちに全く気付いてない様子。そう、スザンヌは嫉妬していたのだ。 「風呂入らなきゃ!先輩またな!」 優樹菜は手を振って行ってしまった。 「優樹菜ちゃんのバカ…」 スザンヌは一人そう呟いた。
B ◇◆◇◆ 「あき先生…何コレ?」 部屋に入るとコスプレ衣装が山の様に積まれていた。優樹菜は驚いて開いた口が塞がらない。 「私のコレクションだよ☆優樹菜もやろ〜よ!」 「ちょ先生!待って何して…っ!!」 一分後.... 「ぎゃああああああ!?」 怒号の様な叫びが寮に響いた。生徒の皆がそれに気付き部屋を飛び出す。 「何事!?」 「今日は何?」 皆が集まり騒ぎ始めるとそこに、泣きながら走る優樹菜が。皆が仰天する。 「たったすっ助けてえっ!」 しかもその姿、下着姿で腕がロープで縛られていた。危ないその姿に誰もが引いていた。 「優樹菜ちゃん!どうしたの!?」 恋人の一大事にスザンヌは駆け寄った。優樹菜は泣いていた。 「マジ超恐ぇ!死ぬ!殺される!優樹殺される!」 不審者?などと声が上がる。この寮は関係者以外立入り禁止で以前忍び込んだ男は逮捕されたのだ。警備もかなり厳重だ。 それなのに…… 「ちょっとみんな何してるのー?」 そこに現れたあき。皆、視線を優樹菜からあきに移した。 「ぎゃー来んなー!!」 優樹菜はスザンヌの影に隠れて震えていた。
C 「先生…その格好…」 皆が目を丸くした。 「あコレ?新しいコスプレ衣装☆SM服だよ!女王様使用でムチとにしおかすみこのDVDが付いてたの☆」 その場でくるりと回ってポーズを取るあき。なんとも幸せそうな表情。あきはコスプレが趣味と同時にそのキャラになりきるのも趣味の一つだった。 「みんな早く部屋に戻りなさ〜い!優樹菜、続きやるよ☆」 あきはそう言ってウインク。あきは優樹菜を引きずり部屋へと向かう。 「やだやだやだやだ!先輩っ助けてくれよっ!」 優樹菜は暴れるが腕が縛られているため抵抗出来ず。この時ばかりは皆が優樹菜に合掌した。どうか、ご無事で、と。 その夜は寮に優樹菜の叫びが響き渡った。 次回予告 優樹菜「西川先生〜!優樹、もう体ボロボロだよ…」 西川「保健室は寝る所じゃないのよ?…って本当にボロボロじゃない!痣だらけだし…この火傷は?」 優樹菜「ろうそく垂らされた。」 西川「まだアンタには早いわよっ!!!」 優樹菜「えっ?ι」 次回 第五話◆パンチラ見て元気出して 優樹菜「次回、ついに…」
>>345-349 超×1000GJ!!
あき先生萌えた、てかどんだけコスプレ好きなんだよwww
初めてのコスプレ(SM)か…!
超GJ!クオリティ高いなー やばい、この学校に通いたい…
嫉妬してるザンヌかわいいw ザンヌも苦労が絶えませんな。
つづき!これ需要あるんか…?
@ チャイムが学園に鳴り響いた。昼休みが始まる合図だ。 優樹菜はその音に起こされた。ここは保健室。そう、優樹菜は2日間ろくに眠っていない為、保健室で仮眠を取っていたのだ。 優樹菜は目をこすって起き上がった。ベッドから降りて靴を履く。 「優樹菜ちゃん、もう楽になった?」 保険医の西川史子先生がそう言った。 「うんもう大丈夫、サンキュー先生。」 礼を言って優樹菜は保健室を後にした。ここ二日間の地獄に優樹菜は病んでいた。 だがそれも今日で開放される。今日からまた一人部屋だ。優樹菜はそれを考えただけでテンションが上がっていた。 第五話◆パンチラ見て元気出して その日のHRの時間。モナが教壇で話しをする。 「実は昨日、第1寮で盗難事件がありました。盗まれたのは生徒の下着です。」 下着という言葉に皆が驚く。下着泥棒が出るなんて、優樹菜も驚いた。 ちなみに学園の寮は3つに別れていてそれぞれを第1寮、第2寮、第3寮と呼んでいる。優樹菜やスザンヌの寮は第2寮だ。 「下着ドロなんて今時いんだな〜」 優樹菜がそう呟くと 「木下さんの下着なんて誰も盗まないよw」 クリオネがそう言って笑ったので優樹菜は黙って睨み付けた
A ◆◇◆◇ 「優樹菜ちゃん、昨日はごめんね、助けてあげられなくて…」 夕食の席で、スザンヌがしゅんとして言った。 「う…昨日の事はマジ言わないで…、思い出したくもない…」 青ざめる優樹菜はすっかりトラウマだった。周りの目が優樹菜に突き刺さる。昨日の事はすっかり噂になっていたのだ。 夕食を食べ終えると優樹菜はスザンヌを部屋まで送り、自室へと向かった。 久しぶりの一人の空間に優樹菜は大きく延びをした。これでまたいつも通りの生活に戻れる。 「もう寝よ…疲れた…」 ベッドに飛び込む。そのまま優樹菜は眠りに付いた。 次の日、またHRが行われた。モナが険しい表情で話す。 「今度は第3寮で下着の盗難がありました。皆さん不審者には気を付けて下さいね、また見掛けたらすぐに報告を」 そう言って解散。皆、帰る準備をしていた。 「1寮3寮と来たら次は2寮かもな〜」 なんて優樹菜は笑っていた。もちろん冗談で。 「まさか〜」 皆も笑っていた。 そのまさかだった。 ◆◇◆◇ 「下着が盗まれた〜!?」 第2寮に衝撃が走った。どうやら被害者は数名、ほとんどが2年生だった。
B その被害者の中にはスザンヌの姿が。優樹菜は「マジかよ、」と呟いた。それと同時に怒りが込み上げる。 そこになんとモナの姿が。皆モナの登場に慌てるが 「学園長からの提案で、下着泥棒を捕まえた寮にはハワイ旅行をプレゼントだそうです!」 第2寮に雷が落ちた。 「うっしゃー捕まえるぞー!」 寮長の里田が意気込む。 「ハワイ旅行!行きてぇ!」 千夏も同じく意気込む。そして優樹菜も… 「先輩のかたき討ってやるよ!!」 「優樹菜ちゃん…あたし別に死んでないよ?」 スザンヌの静かなツッコミも燃えている優樹菜の耳には届いていなかった。 優樹「なんかまた関係無ぇなタイトル」 スザンヌ「パンツ繋がり?にしても適当過ぎるよねww」 次回予告 優樹菜「先輩のパンツもブラも優樹が必ず取り戻すよ!…ってそれまでは先輩ノーブラノーパン!?」 スザンヌ「あー確かに残りは今着てるのだけかぁ、困ったなー」 優樹菜「ノーブラノーパンとかヤバい…//うっはー想像しただけで死にそう///」 スザンヌ「優樹菜ちゃん、絶対捕まえる気無くなったよね?」 次回 第六話◆下着泥棒を捕まえろ! 優樹菜「Σ急にまともなタイトル!?」
358 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/18(金) 22:45:55 ID:AqiFaY3+
最高w
これ一応モデルの作品があるんでwwwハワイ旅行とかその辺もパクってるから気にしないで下さい…
今回もGJ!
>>359 元ネタわかってるから大丈夫w
スザンヌがまともなキャラになってきてるwwww
>>360 元ネタ教えて
元ネタあったんだw いずれにせよ、実写ドラマ化してぇw
元ネタ花君だよね?w とにかくGJ!ノーブラノーパンw
これ、犯人はつるの武士か上地雄介か?w いや、香田晋かもw
365 :
364 :2008/01/19(土) 09:43:46 ID:qhoRGDZR
ごめん、男は登場しないんだった。
とあるホテルの部屋 優樹菜「あっあんっ!ハァハァ…」 スザンヌ「ふふっ!こんなに感じちゃって…カワイイ!」 優樹菜「アッ!ちょっと…マジやめて…ハズカシイ…」 スザンヌ「こんなになっちゃって。やっぱり優樹菜ちゃんってエロいんだね♪」 優樹菜「うるさい!…あっ…あん…うん…!」 スザンヌ「こうしてみようかな☆」 優樹菜「やめて!そこは…イっイク…!!」 スザンヌ「ペロペロ…ジュルッ!」 優樹菜「ああああああん!!!!」 となりの部屋。 ガラスのコップに耳をあて壁にくっついている一人の女がいた。 まい「ハァハァ…二人とも最高のオカズよ…イ…イキそう…これで7回目…」
里田wwばか野郎www
つづき!
@ 優樹菜と千夏は深夜にも関わらず寮の敷地内を見回っていた。だが2人だけではなく、違う寮の生徒もたくさんうろついている。そう、皆ハワイ旅行を手に入れようと血眼になっているのだ。 「優樹菜、あっち探そう」 千夏の言う事に従って優樹菜は指差す方へと向かった。 第六話◆下着泥棒を捕まえろ! 「てかさ、スザンヌとは何処までいったの?」 「なっ!//別に、そんな、若槻さんには関係無いじゃないッスか…///」 唐突な千夏の質問に、優樹菜は思わず肩にかかえていた金属バットを床に落とした。ちなみにこのバットはいざと言う時の武器。千夏は鉄パイプ。 「その様子だと、キスもまだだろ?」 「うっ…はい…」 優樹菜は正直に白状した。 「こんなチキンが恋人だとスザンヌも可哀相だなー」 千夏の言葉にグサッと心に何かが突き刺さる。 「だって…タイミングとか、良く分かんないし、その、いざとなると緊張して…」 赤くなりながらそう言う優樹菜に千夏は大きく溜め息を付いた。 これじゃ先が思いやられるな、千夏は心の中でそう呟いた。 ◆◇◆◇ 寮の談話室に戻ると、2寮の生徒達がたくさん集まっていた。どうやら会議をしていたらしい。
A 今日はもう諦めて明日の夜、また張り込む事になった。優樹菜も部屋に戻って眠る事にした。 次の日は土曜で学校は休みだった。朝から皆、学園の外まで聞き込みなどに行った。 優樹菜も捜索をするが犯人と思われる人物は見つからず、日が暮れてまた夜になった。 ◆◇◆◇ 千夏と優樹菜は学園の敷地を囲む塀の周りを見回っていた。寮は学園の敷地内にある為、この塀を超えない限り寮に辿り付く事は不可能なのだ。 門は正門と裏門の二つだけ。そこには警備員がいて監視カメラも設置してある。そこに異常が無かったとすれば、犯人はこの塀をよじ登って敷地内に入ったと考えるのが賢明だ。 「本当に犯人現れるんスかねー。」 昨日に引き続きバットを持った優樹菜が千夏に言った。 「知るかよ、まぁ三日連続で現れたんだし、今日も現れるかもな。」 同じく鉄パイプを持った千夏が答えた。 「とにかくあたしはハワイ行ってハイビスカス頭に刺してトロピカルジュースを飲むんだよ!」 急に叫ぶ千夏に 「ハイビスカスって頭に刺さるんスか?そんな強いんだハイビスカスって。すげぇな。」 そうキョトン顔で言う優樹菜に 「…お前には包丁刺したいな。」 千夏はそう言うのだった。
B 捜索を始めて一時間弱、犯人らしき姿は見当らない。 「はーあ、現れねぇな〜」 千夏がそう言って角を曲がったその時だった。 ガサガサッ、物音がした。優樹菜は持っていた懐中電灯の光を物音がした方向に当てた。 そこにはなんと、 「は、花子先生…?」 山田花子、この学園の科学の教師。関西出身。以前に生徒にセクハラ?して問題になった先生でもある。 その花子が風呂敷を抱えていた。バサッ…ブラが一着その風呂敷から落ちた。 「…えへへ、見られてもーた。」 照れ臭そうに頭をかく花子。優樹菜は開いた口が塞がらなかった。 千夏は黙って近付いた。 「何?何やの千夏ちゃん?嫌やアカンて先生と生徒がそないな事…///」 赤くなる花子。猿みたいだ。 カシャン! 「はい確保ー。」 千夏は何処からか手錠を取り出しそれを花子の手首に。花子は捕まった。 ◆◇◆◇ 次の日、花子先生は学園から姿を消した。どうやらダメな大人だったらしい。 「えーそれでは第2寮には、ハワイ旅行をプレゼントとゆー事で…」 「あああありがとうございまーす!!」 まいが2寮を代表して景品を受け取った。その瞬間、2寮は歓声に包まれた。
C ◆◇数日後◆◇ 眩しい日差し、灼熱のビーチ、広がる海。 「先輩〜!待てよ〜!」 「あははっ、捕まらないよ〜☆」 海辺で追いかけっこするさわやかなカップルが。水着姿の優樹菜とスザンヌだ。 「うりゃっ!捕まえた!」 「捕まっちゃった〜」 ……そこに、聞き慣れない音楽が流れた。 『お楽しみのお客様、5分間の休憩です。速やかにプールから上がって下さい。』 「なんでハワイ風プールなんだよっ!?しかも都内だしっ!」 千夏は被っていたキャップをダチョウ倶〇部の竜ちゃんバリに地面に叩き付けた。 ハメられた…! 優樹菜とスザンヌ以外の全ての生徒達が心の中でそう叫んだのだった。 次回予告 優樹菜「楽しかったな〜ハワイ!若槻さんハイビスカス頭に刺せたんスか?」 千夏「とりあえず今から学園長の頭に刺してくるよ。」 優樹菜「…それ、【ドス】ッスよね…?ι」 千夏「違う違う、ハイビスカス。」 次回 第七話◆秘密なんですスンマセン 花子姉さん、本当にごめんなさい。
リアルにネタ切れ気味なんで良い妄想があればプリーズ…!
学園祭とかどうですか? 合宿とかでチキンな優樹菜にイライラする千夏が一肌脱いで…みたいな。
375 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/19(土) 23:29:39 ID:OmKYlDrq
体育祭で寮対抗二人三脚だろ
>>374 面白いですね、合宿って言うとクラブ活動とか?
>>373 私からの案は中間テストとかどうですか?
スザンヌの部屋で優樹菜と二人きりのお泊まり勉強会みたいな形で、時間が経つにつれて段々良い雰囲気になって最後は…とか。
参考程度でイイですよ。
マイミ「ねぇ、まいちゃん?」 まい「何ですか??」 マイミ「前の沖縄合宿で部屋同じだったから思ったんだけど、結構黒いんだね…」 まい「え?ちょ、ちょっと、どこ見てたんですか!?」 マイミ「肌の話だけど…??」 まい「…///」
里田w この扱いwまじうけるw
学園ヘキサゴンの人気に便乗して学園モノでモナ×西川先生書いてるんだけど OK?
ありがとう もう少しで書き終わる あまりwktkしないほうがw
ID違うけど379=381です
ここは私立碧釵(へきさ)学園 上は何故そんなことを知っているのかという生徒から、下は何故そんなことも知らないのかという生徒まで 色々な意味で幅広い人間がそろっている、よくわからない高校だ。 その高校の保健医―西川史子は毒舌で有名だが、最近キャラが崩れ始めていじられキャラになってしまったことに悩んでいるらしいが この話には関係ない。 「もうここでさぼっちゃだめよ」 サボりの常習犯―木下優樹菜に言い聞かせる。 「だってさー麻木の授業全然分かりにくいんだもん! あの人離婚してから言葉に釘が刺さってるよ!クギ!!」 (トゲがある・・・ね) 木下優樹菜は学園一の不良で有名だった。しかし、最近は毎日学校に来て、真面目に授業を受けている。 時々こうしてサボりはするものの、以前より保健室にいる時間は短くなった。 こうして勉強の話をするなんて、3年後に地球は滅びるのではないかと心配だ。
「あっ!もう昼休みじゃん。今日は紗衣ちゃんと昼飯食う約束したんだ♪」 紗衣ちゃん―山本紗衣に出逢ってから、彼女はこのような進化を遂げた。 こんな笑顔を見せるなんて・・・明後日には宇宙が消滅するのではないかと不安で仕方がない。 「じゃ先生。お邪魔になると悪いんでもう行くね。」 「は?」 邪魔?何が? 「モナ先生、昼休みは保健室に行くって言ってたよ」 「なっ!」 何故こいつが知っているんだ。 「じゃーね先生!保健室で・・・はダメだよ〜」 「ちょっ、こら!」 捕まえようとしたが、一瞬でいなくなった。 ・・・知られてたのか。知らなかった。 高校生にからかわれて赤くなるなんて、私もまだまだだ。 落ち着いて、書きかけの書類を完成させよう。 椅子に座って、机に向かう。
「西川先生」 書類に手を伸ばした瞬間、名前を呼ばれた。 思わず驚いて、手を引っ込めた。 「あ、山本先生」 振り返ると、優樹菜の言ったとおり山本モナが来ていた。 山本モナ―この学園の(見た目は英語っぽいが)社会科の教員だ。 先ほどの問題児、木下優樹菜の担任でもある。 そして・・・私の恋人でもある。 「どうしたんですか」 具合でも悪いんですか、と聞きながら、顔を直視する事が出来ない。 扉を閉めて、モナが近づいて来る音がする。 「先生こそ大丈夫ですか?顔、赤いですよ?」 優樹菜にからかわれて赤くなった頬は、まだ治ってなかった。 「え?あ、ちょっと暖房が強いのかな」 そんな言い訳をしてしまったので、設定温度を下げるためにリモコンに手を伸ばす。 しかし私の手はリモコンに届く事は無く、逆に手首をモナに掴まれた。 そのまま引き寄せられ、顔を覗き込まれ、モナと目が合う。
「最近かまってくれないじゃないですか」 真剣な目で、それでいて少し笑っているような表情で私を見る。 「ちょっと忙しいのよ」 この学園のおバカはとことんバカなので、教師はちんぷんかんぷんな質問に答えられるように常に準備が必要だ。 最近これまでにないおバカな生徒が増えているので、忙しいのは本当だ。 「そうですか」 そう言って、モナの顔が離れた。 さらに熱くなった顔をそらす。 手首を掴まれていた力が弱くなったかと思うと、また強い力で引っ張られた。 その力に抗うことなく椅子から立ち上がる。またモナと視線がぶつかる。 モナはにっこりと笑い 「先生、こっち」 と言い、保健室に備え付けられているベッドに向かう。 え?と言いながらやはり抗う事も無くついて行く。
「ちょっと、山本先生!」 「何ですか?」 何ですかって 「それはこっちのセリフですよ!」 「先生がかまってくれないからですよ。私、我慢するの嫌いなんで。」 ・・・何故だ。反論できない。 「でも、誰か来たら」 「ちゃんと鍵閉めましたから」 この女、用意周到だったか。 ベッドに着いた頃にようやく軽い抵抗を始めたが、遅かった。 山本先生に見つめられると、もう逆らえない気がした。 そこに座り、ゆっくりと押し倒される。 「先生・・・」 モナの顔が近づいてくる。 もう抵抗はやめた。 もう少しで、唇が重なる。
ガタガタガタ 突然、扉から大きな音がした。 慌てて起き上がる。 「あれー。開かないよ」 この声は、里田まい。 「山本先生いますかー?」 どうやらお呼び出しのようです。山本先生。 モナの様子をちらっと窺うと、何だか黒いオーラが。 いつオーラを見る力がついたのだろうか。 黒いオーラがこっちを見た。 一瞬怖っ!と思ったがすぐいつもの表情に戻った。 そして耳元で 「今夜、待ってますから」 と言い残し保健室の外へ出て行った。
「先生!探しましたよ」 「どうしたの?」 「質問があるんです!」 生徒からの質問はいつもの事だ、すぐに終わるだろうと思った。 「何?」 「あの、ネバーランドってあるじゃないですか?でも地図に載ってなくて。 水野先生に聞いたんですけど、それは山本先生の方が詳しいって」 「・・・」 これはいつも以上にぶっとんだ質問だ。 水野先生、押し付けるのは正解です。 きっとこれは長丁場になるだろう。 待ってる、と言われたけど、今夜は私が待つことになりそうだ。 END
キャラが違うのは気にしないで
GJ! 俺学園ヘキサの作者だけど、モナ×先生も絡ませたいと思ってた所だったんでナイスタイミングとしか言い様が無い!!
つづき!
@ 「そー言えば、お前明日からの中間テストの勉強、ちゃんとしてんの?」 夕食の席での千夏の一言。 優樹菜は固まった。カラン、と音を立てて持っていたフォークが皿に落ちた。 「やっべー忘れてたあぁぁ!!」 第七話◆秘密なんですスンマセン 「も〜優樹菜ちゃんてば、おっちょこちょいだな〜」 スザンヌの部屋を訪れた優樹菜。ニッコリ笑顔でスザンヌは優樹菜の額を小突いた。 「先輩!マジ勉強教えて!」 優樹菜は涙目になりながら頼み込む。そこまでされちゃスザンヌも断る事など出来る訳が無く、 「じゃあ今晩はお泊まり勉強会しよっか!あたしバカだけど、優樹菜ちゃんの為なら頑張るよっ☆」 「ありがと先輩〜!」 そうして、2人の長い夜が始まったのだった…。 「あ、そいえば先輩、小倉先輩は?」 ふと疑問に感じた事を優樹菜は口にした。スザンヌの部屋は2人部屋だ。なのにゆうこの姿が見当らない。 「ゆうこりんならコリン星に帰ったよ〜」 「…へ、へぇ〜なるほどねっ!」 訳が分からずとりあえず優樹菜は頷いておく事にした。なんとなく謎が多いから、あのエイリアン。 「じゃ、まずは数学からだな!」 優樹菜は数学の教科書を開いた。
A ◆数分後◆ 早速行詰まる優樹菜は頭を抱えて唸った。 「う〜分っかんねえぇ!」 実は優樹菜、昔から勉強は苦手だった。いつも学年の最下位辺りをうろついていたのだ。 「何処が分かんないの?」 スザンヌが向かい側から身を乗り出してきた。顔が急接近する。優樹菜はそれに驚くと同時に胸が高鳴った。 近くで見ると、やっぱり綺麗な顔だなって実感した。日本人離れしていて、初めて見た時はハーフか何かかと思ったっけ。 「優樹菜ちゃん?聞いてる?」 ハッと我に返った。 「う、うん、聞いてる聞いてる!」 明らかに動揺する優樹菜にスザンヌは首をかしげた。 「で、なんとなくコレをこうして、こうしたら…答えは18だよっ!」 「すっげー先輩頭良いじゃん!あれ、でも答え253て書いてあるよ?」 「きっと答えが間違えてるんだよ」 「そっかぁ〜役に立たねー答えだなコレ」 優樹菜はポイと投げ付けた。念の為に言っておくが、スザンヌもかなりのバカ。超が付く程のバカだ。 ◆◇◆◇ 「おっしゃ数学はこれで完璧だわ!てか慣れない事すっから疲れた〜」 優樹菜は教科書を閉じると机に突っ伏せた。
B 「じゃあ少し休憩にしよっか。」 スザンヌのその言葉に賛成!と優樹菜は叫んだ。 「ちょっとトイレ行ってくるね」 スザンヌはそう言って部屋を出て行った。一人部屋に残された優樹菜。落ち着かず、部屋の中を見渡した。 優樹菜の目に飛び込んで来たのはベッドだった。二つ並んだベッド、ゆうこのともう一つはスザンヌのもの。 そこで先輩が寝てる、考えただけで鼻血が出そうな優樹菜。 あれ?てか、2人きりって……、ちょっと待って無理無理無理無理!やべぇマジやべーって! 優樹菜の頭の中は18禁な内容でイッパイ。しかも考え出したら止まらない。 そこにスザンヌが帰って来た。ハッとする優樹菜。今まであんまり気にしてなかったけど、キャミソールにホットパンツという姿のスザンヌ。もしかして…さ、誘ってんのか…? 「せ、先輩おかえり…!」 何事も無かったかの様に振る舞う優樹菜。だが内心はかなり動揺していた。 「ただいま〜」 笑顔でそう言ってベッドに座るスザンヌ。 「あのね、その先輩ってゆーの、そろそろやめてよっ」 急にそう言うスザンヌ。優樹菜はえ?と聞き返した。 「先輩じゃなくて、紗衣か紗衣ちゃんが良いなぁ〜」
C 甘えた声でそう言うスザンヌ。これはもう確実だ。 「あのさ…先ぱ…、さ紗衣…ちゃんは優樹菜と…その、すんの…嫌?」 何言ってんだろ自分、バカじゃねーのマジで。 「?何を…?」 スザンヌは首をかしげた。優樹菜は絶え切れなくなり、爆発した。全てをぶつけた。 「優樹と…キスとか、えええエッチとかっ、すんの嫌?」 カラン、とペンが机から落ちた。その音だけが鮮明に部屋に響いた。 言ってしまった。聞いてしまった。優樹菜の顔は真っ赤。スザンヌは黙ったまま固まっていた。 「いいい今の忘れて!む無理か!ごめんマジ変なコト言ってごめん!優樹とりあえずタイムマシン探してくるわ!間違った過去を消す旅に出るから!」 「優樹菜ちゃん!?」 優樹菜はそう叫びながら立ち上がった。逃げる様に部屋から出て行こうとする。優樹菜がドアノブに手をかけた時、 「優樹菜ちゃん…!」 ギュッ… 「え…?」 背中に温かくて柔らかい感触が。スザンヌに後ろから抱き締められていると気が付くまで、優樹菜には時間がかかった。 「嫌じゃないよ…!あたしも、ずっと前から優樹菜ちゃんと……///」 ドクン、ドクン、 高鳴る鼓動、静まり返る空間、時計の針が動く音だけが響いていた。
次回予告 里田「よし、完璧!」 大沢「まいちゃん勉強してんの?意外〜」 里田「ううん、カンペ作ってたの!しかもココなら先生に絶対バレないでしょ!」 大沢「…パンツに書いてどうやって見るんだよ…」 次回 第八話◆超える一線 みんなネタ提供サンクス!今回は勉強会ネタを使わせて頂きました! 合宿とか文化祭とか体育祭とかも良いな!妄想広がったよ!!今度絶対書くww 提供してくれたネタは必ず書いて行こうと思うから、また思い付いたらネタ提供してくれると嬉しいよ!!
二人とも激GJです! モナ西川超萌える…! 優樹スザはますます続きが楽しみです!
>>376 です、ネタ最初に使って下さって誠にありがとうございます!!
>>393-397 もうGJの中のGJです!
私が期待していたのよりその更に上を越えた作品でしたよ。
神様!本っ当にありがとうございます!!
あ〜ニヤニヤが止まらん… 合宿って言ってた者ですが、合宿より修学旅行の方が面白いかも。学年違うけど学校全体で行くっていうムチャクチャな設定を採用してくだされば…
寮旅行いいねw
つづきwktk モナ西川の夜編もみたいwww
スザンヌはロンハー出るけど、 優樹菜は出ないよね〜 格付けなんかは出てそうなのに。 個人的には出て欲しくないけどね。
先生とモナさん Qさまにktkr
つづき!
@ 優樹菜は耳を疑った。 今、あたしも…って、それって… 「い、今なんて…?」 信じられなくて、優樹菜は背中越しのスザンヌに尋ねた。 「あたしも…その、したいの…///」 そう呟くスザンヌ。キュッと抱き締めるその手に力が入った。優樹菜は両手で自分の顔を覆った。こんなの反則だろオイ!可愛過ぎるっ!!/// 「優樹菜ちゃん…キスして…?//」 その一言に、優樹菜の理性と言う名のネジは完全に吹き飛んだ。 ◆◇◆◇ ベッドが軋んだ。 「ん…はぁっ、ちゅ…」 深いキスに脳がとろけそうだった。2人の場合初めからとろけ切っているが。 唇を離す。銀色の糸が2人の唇と唇を紡いだ。 優樹菜の手が下に延びる。ホットパンツを脱がそうとするその手。 「ま、待って!」 スザンヌが優樹菜の手を止めた。 「恥ずかしいから、電気消して…///」 そんな風にお願いされて断れる訳も無く、優樹菜は慌てて電気を消した。 電気を消しても窓から差し込む月明りで、お互いの姿はハッキリと確認出来た。スザンヌの白い肌が光を反射して輝いていた。 「すげぇキレイ…」 優樹菜はうっとりと呟いた。スザンヌは恥ずかしそうに俯く。
A またキスをした。角度を変え、何度も深く口付ける。 優樹菜はキスしながら慣れない手つきで服の中に手を入れた。ブラのホックを外すと、手を胸へと這わせた。 指先が胸の突起に触れると、スザンヌの体がビクッと跳ねた。それに気付いた優樹菜は優しくその膨らみを揉んでいった。 「あ…んっ」 キスしながら思わず声を漏らすスザンヌ。優樹菜は唇を離した。 「ヤバい、可愛い…」 そう熱っぽく呟くと、スザンヌの首筋に舌を這わせた。もう完全に優樹菜は歯止めが効かなくなっていた。 優樹菜は胸を触る手の反対の手をホットパンツにかけた。するりと脱がすと、下着にも手をかけた。 「優樹菜ちゃ…ダメっ」 今さら抵抗するスザンヌ。だがそれは恐いからとか嫌だからとかでは無く、ただ恥ずかしいだけ。 「今さら辞めるなんて無理だっつーの…」 そう言って優樹菜はついに下着を取り払った。スザンヌのそこは、もう糸が引く程に濡れていた。 優樹菜はそこにそっと触れた。 「あっ!」 スザンヌの体が強張る。敏感な所なだけに、声も出てしまう。 「超濡れてる…、すげぇトロトロじゃん…」 優樹菜の言葉にスザンヌは恥ずかしくて手で顔を覆う。
B 「…恥ずかしいよぉっ」 そう言うスザンヌが愛しくて、たまらなく可愛くて、 「紗衣ちゃん、力抜いて…」 そう優しく呟くと、濡れた部分を撫でた。スザンヌの息が荒くなる。 「痛かったら言って、」 優樹菜が優しくそう言うと、スザンヌはコクコクと頷いた。 「あぁっ…!//」 指が入った。十分過ぎる程に濡れたそこは優樹菜の指をゆっくり飲み込んでいく。 熱くて絡み付く様な感覚、優樹菜は奥へ奥へと指を潜らせていった。指の付け根まで入ると、 「あっ、やだダメっ…!」 スザンヌの体が震えた。敏感な反応に優樹菜はさらに興奮する。 「紗衣ちゃんの中…すげぇ熱い」 熱っぽい優樹菜の声にスザンヌはギュッと目を閉じた。優樹菜は指を動かした。 動かす度に水音が響く。スザンヌの口から吐息混じりの声が漏れる。 「音ヤバい…くちゅくちゅ言ってる…」 「あっ、ダメっ優樹菜ちゃん…!///」 スザンヌは優樹菜を求める様に手を伸ばした。優樹菜の首に手を回す。優樹菜は顔を近付いた。 「気持ち…良い?」 さらに激しく指を動かす優樹菜。 「気持ち、いよ…優樹菜…ちゃんっ…!//」 そう言うスザンヌに優樹菜は嬉しそうに微笑んだ。
C 「あっ、イっちゃう…!」 そう言うとスザンヌの手にキュッと力が加わった。もう限界、スザンヌはそう感じた。 「イって紗衣ちゃん…」 その優しい声に導かれ、ついにスザンヌは絶頂を迎えた。 ◇◆翌日◇◆ 「どうだったテスト?ちゃんと出来たのか?」 昨日と同じ夕食の席で千夏が優樹菜の隣に座り、話しかけた。 「…テスト所じゃないッスよマジ…、うわぁ〜///」 顔を赤くして頭を抱える優樹菜に千夏は不思議に思った。だがしばらくして気付いた。 「もしかして、スザンヌとヤったの?」 「ななななな何言って!んな訳ないに違いない!」 動揺しまくりで日本語すら危うい優樹菜。どうやら図星。 全てを白状した優樹菜。千夏はニンマリ笑って「おめでとう」と手を差し出した。優樹菜は良く分からない様子でとりあえず握手。 「でもまだテスト終わった訳じゃないからな、頑張れよ」 優樹菜はハッとした。そうだ、まだ5日あるテストの初日に過ぎない。 昨日の夜の事を思い出しただけで鼻血を噴く優樹菜。こうして2人はとうとう一線を超えたのだ。 これからさらなる試練が待ち受けているとも知らずに……
次回予告 優樹菜「うおーっ!ついに、ついに…紗衣ちゃんと…!!///」 スザンヌ「もー優樹菜ちゃん、いきなり積極的になるからビックリしたよぉ//」 優樹菜「だって紗衣ちゃんが可愛いから…!//」 千夏「あのぉ…なんか温度高いんですけど…ι」 次回 第九話◆夏の始まり 最後の方かなりグダグダに…エロ苦手な方、すんませんでしたorz 次回の主役は意外なアイツ!番外編っぽい感じなんで生き抜きとして見てやって下さい! ネタ提供本当にありがとうございます!タイトルの季節からしてやっぱり…例のネタ早速使わせて頂きます!
>>407-411 超GJです!!職人さんの名作、毎回楽しませて頂いてます。
まさか遂に一線越えるとは思ってもいませんでした。
次回の主役は結構気になりますがそこもワクワクしながら待っています。
是非次回も頑張ってください。
413 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/21(月) 23:27:28 ID:DUgg8xIb
GJ!! 次回も楽しみ\(^O^)/ 正座して待ってますw
いや〜ザンヌ可愛すぐる!!優樹菜は絶対初めてじゃねーなw 明日1日これを読んで乗り切るよ!ありがとう!
GJ! 本編も良いけど、いっつも次回予告が楽しすぎるwww
関西やけど『くりいむなんとか』にスザンヌの西川先生出てるね。 ちなみにあのVTRニコ動で見たことあるわ。ザンヌ的には封印したい過去なんやね。
>>417 見た見た
クソ可愛かったな。優樹菜が見たら何て言うか
>>418 あんなに必死やったのは優樹菜に見られたくなかったからかww
そら優樹菜拗ねちゃうでしょうな(笑)
スザンヌ『優樹菜ちゃん、あれは仕事が無かった頃にしょうがなくやったんだよ!だからそんなに怒らないで?』
優樹菜『うっせーよっ!!あのポリ公ぜってぇ許さねぇ。マジ殺す!!!』
スザンヌ『優樹菜ちゃん!落ち着いて!大丈夫だよ!あの人ゲイなんだよ!』
優樹菜『え?そうなの?』
スザンヌ『そうだよ。それにアタシは優樹菜ちゃんしか見えてないよ?だから怒らないで?(上目遣い)』
優樹菜『…お、おう…。べ、別に怒ってねーよ。(真っ赤)』
優樹菜「優樹菜は7。みんなは?」 スザンヌ「あたしは9。まいちゃんは??」 まい「勝った〜♪ワタシ13!」 スザンヌ「すご〜い!まいちゃん」 優樹菜「やべえな。いつの間に…」 モナ「あら?予選テストの競争かしら?」 まい「いいえ。昨日のオ○ニーの回数です」 モナ「…」
モナさんは惜しくも6回で負けますた(^ω^)
なんて会話してんだよwww
みんなすごいなww
キュン
ヘキサゴンww
427 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/23(水) 19:54:48 ID:3jmKTgvl
ユッキーナなんでヘキサゴンでてないお〜〜
429 :
(・ω・) :2008/01/23(水) 20:56:53 ID:rDkIN8MJ
ヘキサゴン、優樹菜はいなかったけど スザンヌのマネキン抱擁と、頬ずりwで萌えた。
430 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/23(水) 20:59:43 ID:rn9ryjbn
■来週の出演者 渡辺正行 FUJIWARA 品川庄司 萩野 崇 つるの剛士 波田陽区 山本モナ 城咲 仁 上地雄輔 夏川 純 小島よしお 野久保直樹 狩野英孝 misono 木下優樹菜 南 明奈 「脳解明クイズ」では狩野英孝、夏川純、misono、つるの剛士、上地雄輔、野久保直樹の6人 木下優樹菜、南明奈、12位以上確定 再び20点以上取るのかな
せめてスザンヌと優樹菜ちゃんの共演を…
そういえば、バリバリバリューに優樹菜出てたね。
433 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/23(水) 23:41:58 ID:mxE00l2t
>>431 何か理由があるのでは?
付き合ってるのがバレたとかw
スザンヌ×優樹菜しか
萌えなくなったw
誰かSS頼みます(´・ω・)
>>433 このスレにテレビ業界人いるのか!?www
嫌がらせか!? 優樹菜不足…
優樹菜「アァン…ハァ…ハア…んっ!」 スザンヌ「アアン!あぁっ!はぁ…ああんっ!」 ドンドンドンドン!ドンドンドンドン!! まい「ちょっとはやく出てよ〜!ここのトイレ一つしかないんだからさ〜。聞いてるの!?聞こえてるの!??さっきから我慢してるから漏れそうなんだけど…」 まい「…って自分達の喘ぎ声で聞こえていないのかな〜??」 優樹菜「ハァン…あっ…アッ…アアッ!!指…かき回し…すぎ…イきそう…」 スザンヌ「そっちこそ…!ちょっとそこは…あああんっ!!」 優樹菜「アッアッアッアッアッ…ぁああイクーーーー!!」 スザンヌ「こっちも…あっあっあっあっあああんっ!!ハアアアアアアンっ!!!」 ガチャ スザンヌ「ふーすっきりした〜。やっぱこういう所は興奮するね〜♪」 優樹菜「超やばくね〜?ていうかこのデカイ水溜り何??湯気出てるんだけど?」
里田…(笑)
438 :
モナ×先生 :2008/01/24(木) 05:16:28 ID:i00diTpY
こいつは一体何なんだろう。 ついさっき来たメールに再び目を落とす。 明日は珍しくオフが重なったから、一緒に過ごしましょうって。夜に行きますねって。昨日、彼女は確かにそう言った。のに! 『つるの君たちと飲み会やるから遅くなりまーす(^0^)/』 目の前がクラクラする。彼女の思いもよらない行動には毎度呆れてしまう。 「…ばーか」 なんだか無性に腹が立つ。 せっかく部屋も片付けたのに。 好きだって言ってたお酒も買ったのに。 よりによってあのつるの達に負けるだなんて。 ‥って、これじゃあ私ばっかり好きみたいじゃない。 あー、本当にむかつく!
結局、午前1時現在モナちゃんは帰ってこない。 ここまで何度も寝てしまおうと思ったが、その度に踏み止まっている。 帰ってきたのに寝てたら可哀相…じゃなくて!文句の1つでも言ってやりたいもんね、うん。 全然可哀相じゃないわよ、ぜんっぜん!! ふいに、鍵を開ける音。 それだけでなんだか心拍数が上がる気がする。悔しいけど。 「せーんせーっ」 酔ってる?姿を現した途端こっちに突進してくる。 私はベットで雑誌を読んでいたから、自然に‥あれ?なんで押し倒されてるの??
「ちょっ、ちょっと!どきなさいよ!!」 「さみしかったですかぁ?」 「あたりま…てか早くどいて!」 「そっかぁ先生妬いたんですねー」 ダメだ、会話にならない。 こっちの気持ちなんて知らずにモナちゃんはずっとニコニコしてる。 「いいかげ…っ!?」 このタイミングでまさかの。優しいやさしい、触れるだけのキス。 モナちゃんの唇は熱くて、こっちまで酔いそうだった。 「あやこさん、好き…」 肩に顔をうずめ、吐息混じりに彼女は囁く。 なんかもうその瞬間、文句も何もかも全部がどうでもよくなった。
スー、スー‥ まさかと思い顔を見ると、やっぱり寝てた。コントかよ!! 覆いかぶさられてるから、朝まで動けないし。 でも、なんていうかこう愛しさが込み上げてきて、気付かれないようにそっと抱きしめたりして。 うわ、なんか私恥ずかしい! とことんマイペースで突拍子もない行動ばっかだし、所構わず発情する彼女。 だけど、案外夢中なのは私だったりするのかもしれない。 end. ありがち&gdgdで申し訳ない('A`) 他の職人さんの読んでたら自分も書きたくなって初書き。キャラ掴めなかった…orz ちょっと吊ってくる。
超GJ! 先生可愛すぎw萌えた和んだ〜 おい踏みとどまれ!戻ってこい!!w
443 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/24(木) 08:43:41 ID:94C81nIV
モナ×先生キテタ-!! 超GJ!
>所構わず発情する フイタwww GJ!!モナ×先生好きだから嬉しいw
このCPでまた書いて!!
そういえば話は変わるけど、昨日優樹菜がバリバリバリューで石垣島ペア旅行を獲得したけど…。 誰と行くんだろう? やっぱりあの人と?
優樹菜ちゃん石垣ペア旅行とったんだ! 喜んでた?妄想が膨らむなw 実際は以外とヒロシとヒロコにあげたりしそう。いい子だし。 あ!で、両親が旅行に行ってる間にザンスを家に連れ込んで・・・ ダメだwもう思考回路がおかしいw
ちょww 誰かその妄想ネタで小説を頼む!!!
ガクタスっていうフリーマガジンの表紙が優樹菜で、インタビューで「オフがあったらスザンヌと石垣島行きたい」って答えてるよ〜
前からかなり開いてしまってすんませんι学園ヘキサゴンつづき投下します!
@ 「あっつー、西川先生なんとかして〜!」 休み時間、必ずと言って良い程この人物は保健室にやってくる。 「職員室も冷房効いてるでしょーが。仕事しなさいよ仕事。」 そう嫌味を言うのは保健医の西川史子。ちなみに前者は山本モナ。1年B組の担任の教師だ。 「だって職員室には西川先生いないじゃないですか。」 「当たり前でしょ、保健医が保健室にいなくてどうするのよ。」 「私は西川先生に会う為にこの学園に来てるんですよ?職員室に居るヒマなんて無いんです。」 「全く呆れた教師ね。」 そう溜め息を付き、史子は額の汗を拭う。眩しい日差しと蝉の声が夏の訪れを物語っていた。 第九話◆夏の始まり 「第2寮、石垣島2泊3日の引率は山本先生と西川先生にお願いします。」 そう言って渡された書類を眺める史子。チラリとモナを見ると目が合った。シメシメという表情。どうやらハメられたらしい。 書類には【寮別旅行】という文字が。これは寮別に行う修学旅行の様な物で、生徒達が費用内での旅行のプランを自由に計画し実行すると言う物だ。 「楽しみですね〜!」 笑顔で言うモナ。可愛い顔してやる事は汚いんだから。史子は心の中で呟いた。
A 夜の8時、史子は帰る支度を整え保健室を出た。しっかりと鍵をかける。するとそこにモナの姿が。 「お疲れ様です。」 「お疲れ様、何?もしかして待ってたとか?」 史子がそう尋ねる。モナは笑顔ではい、と返事をした。 ◆◇◆◇ 「明日は休みだし、今日は泊まって行きますよね?」 車のハンドルを握りながらモナは尋ねた。助手席の史子は窓の外を眺める。 「その言い方だと、まるで泊まらないと許さないって言ってるみたいね。」 「やだな〜西川先生、あははっ」 笑うモナ。だが目は笑っていなかった。 ◆◇◆◇ やっぱりこうなると思ってたんだ。 薄暗い寝室に吐息混じりの声が響く。それは間違い無く史子の声だった。 「あっ、そこはダメ…っ!」 モナの指が史子の大切な部分を汚していく。 「ここが良いんですか?」 意地悪なモナの指はさらに史子を追い詰める。史子の声はさらに高く切羽詰まったものに。 「こんなに濡らして…やらしい体ですね。」 指を動かす度に水音が響く。 「も、ダメ…イくっ…!」 史子の目には涙が溜まっている。体も小刻みに震え出した。 「イって下さい。」 「あっ、ああぁぁ…っ!」
B ◆◇◆◇ 前からそうだ。私の気持ちなんかお構いナシに振り回して…だけど、そんな貴女が好きになって…。 「あ、目ぇ覚めました?」 目覚めると隣には貴女の姿が。大人なんだか子供なんだか、良く分からない所も貴女の魅力の一つで…。 「寝顔はとってもキュートですねvV」 「はって何よ、は・って。」 冗談ですよ、と言って微笑む貴女。いつから私はその笑顔が無いと生きて行けない弱い人間になってしまったんだろうか。 それも全てこの暑い夏のせいだ。夏が憎い。服装から何まで開放的になってしまうもの。 「モナちゃん、私ちょっと熱があるみたい…。」 目を閉じて呟いた。 「えっ嘘っ、冷房強過ぎました!?」 慌てる貴女はいつもと違って何処か可愛い。騙されちゃって、いつもの仕返しよ。 「キスしてくれたら治るかも」 「…史子さん?」 たまには甘えたって良いじゃんか。そんな不思議そうな顔しないでよ。 「仕方無いですねー。」 ニッコリ微笑む貴女。それが見たかったの。あぁもう、心臓が高鳴る。バカみたい私。 そっと触れた優しいキス。ゆっくり離すと 「石垣島、楽しみですねv」 そう呟く貴女は、また何かを企んでいる表情だった。 ―End―
次回予告 優樹菜「すげーなぁ、これが大人の恋かぁ…。憧れるなー。」 西川「ふふん、優樹菜ちゃんには20年早いわね。」 優樹菜「でもババァにはなりたくねーや!」 西川「………orz」 第十話◆ビバ!石垣島!〜前編〜 今回はモナ×先生でw 次回は旅行ネタ書かせてもらいます!いや〜みんなGJだぁ!!
GJ! モナの「史子さん」はたまらない! 素晴らしい小説を毎度ありがとうございます。
先生のデレにやられたww 石垣島楽しみだわw
4Pとか想像しちゃうーww
THEイナズマ戦隊に嫉妬する優樹菜。 優「マジあいつらうぜー!ぜってぇスザンヌに近づきたいだけだって!」 ス「じゃあ私が優樹菜ちゃんの歌うたってあげる☆」 優「え!」 ス「大好き優樹菜ちゃん〜かっこいい優樹菜ちゃん〜」 優「(照)じゃあ優樹もスザンヌの歌うたうわ」 里「ついにソロ活動かぁ・・・」
つづき!
@ とうとう来ちゃった。石垣島。 「紗衣ちゃん海!すげぇよ超透き通ってるよ!」 「ホントだぁ〜すっごい綺麗だね〜!」 興奮気味の優樹菜とスザンヌ。 「こらそこ2人!窓から顔を出さない!小学生か!」 バスの中、史子が怒鳴った。だがテンションの上がった生徒達の声でかき消された。 第十話◆ビバ!石垣島!〜前編〜 「優樹いっちばーん!超気持ち〜!やべー!」 ビキニに着替えた優樹菜は誰よりも早く海に飛び込んだ。平日という事もあり他の客は少ない。 「紗衣ちゃん、早く早くっ!」 「ちょっと待って〜っ」 スザンヌは浮輪を膨ませていた。泳ぎは苦手らしい。子犬の様にはしゃぐ優樹菜は可愛くてスザンヌはときめいた。 ようやく膨ますと、着ていた服を脱ぎ水着になる。白色のビキニだ。 「さ、紗衣ちゃん大胆…!」 鼻血が出そうになるのを堪える優樹菜。誰にも聞こえない様な声で呟いた。 浮輪を持って海へ駆け寄るスザンヌ。優樹菜はそれをポーッと眺めていた。 「優樹菜ちゃーん」 優樹菜の方へと向かってくる。段々と深くなる海、優樹菜に近付くにつれてスザンヌは浮輪にしがみつき足で水を蹴る。
A 運動神経が良い優樹菜は水に浮く事くらい容易く、スザンヌがゆっくり近付いてくるのを見つめていた。 なんて可愛いんだろう。笑顔で向かってくるスザンヌは子犬の様だ。 「ハァハァ、進まないよ〜」 「あははっ泳ぎ下手だな!」 「ひどいよー、笑わないでよ優樹菜ちゃんっ!」 優樹菜は手を延ばしてスザンヌの浮輪の紐を掴むとグイッと引き寄せた。 「わぁっ!」 スザンヌは驚いて小さく叫んだ。一気に縮まる距離。吐息が濡れた顔に当たって変な気分だ。 「優樹菜ちゃん…」 「…紗衣ちゃん…」 優樹菜がキスしようと顔を近付けた。そっと触れた唇は少しだけ塩の香りがした。 ◆◇◆◇ 「気持ち良かった〜」 シャワーを浴びたスザンヌはベッドに飛び込む。窓からは海が一望出来る贅沢なホテルの一室、ちなみに優樹菜と同室。きっと千夏辺りが気を効かしたに違いない。 隣のベッドを見ると、安らかな寝息を立てて眠っている優樹菜の姿が。 「…寝るの早いよぉ。」 少しションボリするスザンヌ。もう少し、色々したかったのに…。でも仕方無い。この寝顔に罪は無い。 「おやすみ、優樹菜ちゃん。」 そう言って優樹菜の額にキスを落とした。
B ◆翌朝◆ 「なんでなんでなんで!?なんで朝になってんだ〜!?」 優樹菜の叫び声にスザンヌは夢の国から現実に引き戻された。そこにはこの世の終わりの様な顔をした優樹菜が。 「タイムマシン!何処だタイムマシン!昨夜に戻してくれドラ〇もん〜!!」 何事だ。何の騒ぎだ。スザンヌは目をこすった。どうやら優樹菜は昨夜すぐ寝てしまった事に後悔しているらしい。 「終わった事を考えても仕方ねぇ、今夜が勝負だ…!!」 ぼやける視界の中、優樹菜が拳を握り締めたのが見えた。気がした。 ―End― 次回予告 クリオネ「そいえば最近あい達、出番無いですね〜。」 あき「そうねー寂しいなぁ、みんなラブラブで熱々なのにー。」 ゆうこりん「なんであき先生がココ(石垣島)にいるんですか?」 あき「え?何の事?」 次回 第11話◆ビバ!石垣島〜後編〜 旅行ネタ書いてしまった!提供ありがとうございました!
465 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/25(金) 23:18:05 ID:+UbILTvw
GJ!!
職人様超乙です! 後編も期待しております、優樹菜暴走しすぎ激キタwwww
467 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/26(土) 00:46:42 ID:KKzmRf8U
こんな楽しいスレあるの今日はじめて知りましたw SS職人様、私は西川先生ファンなんでモナ×先生を特に楽しみにしてます! また書いてやって下さい
468 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/26(土) 05:36:57 ID:Cm1ObJYA
このスレ見たあとにテレビで本人たちを見るとなんか面白い
昨日の太田総理はモナコとせんせーが隣同士でよかったなw
470 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/26(土) 09:35:29 ID:6xLvGNiH
ヘキサゴン見る目変わるw
太田総理出てたんだー 見そこねちゃった、ショック! ハニカミは先生とスザンヌが出てたね。可愛いかったw ここの面子って同じ番組に出る事多いよねwなんか嬉しい
ヴィーーーーーーーーーーーーーン 優樹菜「あっああん!マジやべーこれ!!どこでこんなバイブ手に入れたんだよ!」 スザンヌ「優樹菜ちゃんすっごい感じてるね♪びちょびちょだよ☆」 優樹菜「そ、そんなことねーよ…。は、はああんっ!」 スザンヌ「カワイイよ優樹菜ちゃん☆えいっ!!」 優樹菜「やめろ!…あああんっ!!」 スザンヌ「ふふっ!いくよ!強度MAX!!!」 優樹菜「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……」 まい「あれ〜?ワタシのお気に入りのバイブがないよ〜?勇気出してアキバまで行って買ってきたのに…」
優樹菜「背中かゆいな…孫の手とかねーのかな?」 スザンヌ「ちょっと待ってて!今持ってくる!」 数分後 スザンヌ「はい、もって来たよ!」 優樹菜「気が利くな〜。ありがと!でもこの孫の手随分と太くて厚みがあるし、リアルな手の形してるな…」 スザンヌ「細かいことは気にしちゃだめだよ☆」 まい「あれ〜?ワタシの右腕がないよ〜??」
里田あああああ!!いやスザンヌううう!!!
えっ、グロ板!?ww
スザンヌ…おそろしい子www どうやって気付かれずにもいだんだよw
そこはスザンヌ掻いてあげれよwww
今夜が勝負!!!
結局、1週間連絡ナシ。 おかげで仕事に打ち込め‥なかった。 何やっててもうわの空。 …って、これじゃあいつもと立場変わらないじゃない。 納得いかないから、次会っても話かけてあげない! 私だって淋しかったんだもん、ばーか。 偶然にも次の共演はヘキサゴン。お馴染みのメンバーのなかに彼女を見つけた。 向こうも私に気付いたようで、駆け寄ってくる。 「せんせ「スザンヌー、ちょっといい?」 「あ、先生!何ですかぁ?」 視界の端に驚いた顔をしたモナちゃんが映る。 やり過ぎ‥じゃないよね?仕返しだし。
お互いぱっとしない成績のまま、収録は終わった。 楽屋に戻り、帰り支度をしていると、ノックの音。 「どうぞー」 ジャケットを羽織りながら鏡越しにドアを見ると、現れたのはモナちゃんだった。 あれ、なんか気まずいかも‥。 「先生、今夜…」 「も、モナちゃん久しぶり!ごめん今日は用事があるから!!」 本当は用事なんてない。 ただ居づらくて、早口でまくしたてながら私はドアに向かった。
ふいに、右手を引く強い力が。 何かを考える隙さえ与えず、気付いたら私はモナちゃんの胸の中にいた。 「モナちゃ…?」 「行かないでください」 え、今この人何て言った? ゆっくり彼女の顔を見上げると、少し目が赤い。 普段の強引で何にも動じない態度からは想像できない彼女に、逆に私が動揺した。 「な、なんか…余裕無い、ね?」 「当たり前じゃないですか!」 「え、」 「大切な人がいなくなるかもしれないときに、誰が余裕でいられるんです?!」 彼女の腕に力が入る。 妬かせる計画のはずが、な、なんか凄い恥ずかしい‥。 心臓の音、きっと気付かれてる。
「史子さん…私のこと嫌いになりました?」 震える声で、とんでもないことを彼女は尋ねる。 もう、つまらない見栄なんか棄ててしまおう。 「そんなわけない!そんなわけ、ないじゃない…」 「じゃあ、」 「モナちゃんが、好き」 モナちゃんは良かったって少し笑って、そして私にキスをくれた。 角度を変えて何度も、まるで1週間の隙間を埋めるように。 マンションに着いてからも彼女は優しかった。 いつもなら焦らしたり壊すように抱くのに、私の求めるがままに温もりをくれた。 それから何度も「好き」って。 一応、計画は成功した‥のかな?
(数日後) 「紗衣ちゃん、今度うちに遊びにおいでよ」 「ちょっとモナさん!紗衣ちゃんって呼んでいいのはゆきだけっスよ!!」 「嬉しいけど問題はそこじゃないよ、優樹菜ちゃん」 「‥で、何で今まで通りなわけ?」 「またワタシばっかり仲間外れ…」 end. 438です。調子乗ってまた書きました。 前回よりさらにgdgdで申し訳ないorz 先生のツンデレ控えめで申し訳ないorz 今度こそ吊ってくる。
479の前にこれを… 何で書き込まさってないんだ。 「ゆきたち、今日ヒマ?」 「今日は3人で飯食いに行くんスけど…」 「モナさん何かご用ですかぁ?」 「奢るからさ、混ぜて?」 「マジっスか!?モチ良いっスよ!!」 「ホントいつもすいません」 「じゃあ決まりねー」 「わかりましたぁ」 半ば日常と化しているこの風景。 3人に絡んでいるのは、私の恋人‥らしい。 慣れたけれど、やっぱりむかつくのは変わらなくて。 悔しいけど私だって嫉妬はするもの。 だから、少しだけ。 少しだけなら仕返ししてもバチは当たらないよね? 幸い(?)しばらくは仕事ラッシュ。モナちゃんとの共演はナシ。 1週間会えないよって言ったら、一瞬詰まった後頑張ってくださいって。 もっと嫌がってくれると思ったのに。 なんだかなぁ…。
438さんGJ!! 早速リクエスト答えてくれてありがとう! モナに惚れてる先生が超かわいい(*´Д`) 全然gdgdじゃないよ〜!吊らずに戻ってきて下されw
またしてもGJ!! 呼称が先生→史子さんになるタイミングがいいww
GJすぎる!! モナ×先生待ってました 吊るなど言わずにまた書いてくだされw
Gj!! ドラリオンの観覧に優樹菜ちゃんとつるのとモナさんが来たって〜
GJです! 待て、吊ってくるなんて言わないでくれ!ww
このスレのおかげで前はあんまり好きじゃなかったモナと先生が好きになったよ。 それにしてもみんなGJすぎるでほんまにー
今日優樹菜もスザンヌもヘキサゴン3本撮りだったみたい。 てことは近々共演がたくさんみれるねw しかも明々後日からヘキサゴン京都ロケに行くらしい!スペシャルかなー。 優樹とザンスが同じ部屋でありますように(祈)
翌日の収録で何故かへろへろのゆきなとスザンヌ
まぢか!? また寝込襲いクイズあるかなぁ〜??? うひゃーーww
GJすぎて泣けてきた…
>>438 さんはモナ×先生の神だ!
ていうかここ良スレすぎ。
495 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/27(日) 03:02:02 ID:qRGR5mwb
前の?寝込み襲いクイズは同室だったよな それだけですっげえ萌えたし妄想した
496 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/27(日) 03:28:16 ID:+qt6pE3O
497 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/27(日) 05:25:30 ID:X6x8CCi6
498 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/27(日) 10:30:06 ID:vhn33nWF
自分でもなぜこんなにパボが好きなのか分からないけど こういう気持ちが恋なのでしょうか萌えなのでしょうか
前回の寝込み襲いクイズ、優樹菜ちゃんかっこよすぎる・・・ 私の場合は恋だなw完全にw
スザンヌ「では問題です。アメリカの首都はどこ?」 優樹菜「え〜と。クリントン!」 スザンヌ「ブー。間違えたからおしおきで〜す。」 ヴィーーーーーーーーーーーン 優樹菜「ああんっ!」 スザンヌ「間違えると、リモコンのスイッチがオンになってバイブが暴れだしちゃうよ〜。」 優樹菜「ハァ…ハァ…ちくしょう!もう一回!!」 スザンヌ「では次の問題。“蜜柑”はなんと読む?」 優樹菜「むしきあま?」 ヴィーーーーーーーーーーーーーーーーン 優樹菜「ハァァァァァァァァァァァァァン!」 まい「というコーナーを考えたんですけど、ヘキサゴンの番組内で使えないでしょうか??企画書も書いてきました!」 モナ「ゴールデンで出来るわけがないでしょ!!」
優樹菜「おいおい、何感じてるんだよ?」 あかね「エッチな下着までつけちゃって」 マイミ「手足縛っちゃお♪」 沙希「大人の女性ってちがうんですね〜。私も数年後…」 レイコ「乳首真っ黒ね…何をしたのかしら?」 あき「このバイブでもくらいなさい!」 曜子「あれあれ?こんなに濡れてるよ〜?」 裕子「バイブを強くしちゃおう♪エロはスポーツよ!!」 misono「あれ?何喜んでるの??変態?」 スザンヌ「こんなに感じちゃって。かわいい☆」 クリオネ「下半身が洪水ですよ〜。もっと淫らな魔法をかけてあげましょうか??」 美沙子「本当にハロプロの人なんですか?こんなにエッチなことしちゃって?」 まい「ハァハァ…あ、あん…。イっイク…」 まい「というコーナーも考えてみたんですけど、どうでしょうか??」 モナ「だ、か、ら!ゴールデンじゃ無理でしょ!!っていうか、もはやクイズじゃない!!」 まい「一人でデモムービーも作ってきましたよ?」 モナ「…とりあえず見せてもらおうか」
>>501 里田wwモナさんもww
学園つづき投下!
@ 朝食の時間、ふと優樹菜はある事に気付いてしまった。西川史子先生の首筋のキスマークに。 「腰、大丈夫ですか?」 モナ先生が心配そうに尋ねた。 「あんたのせいでしょーが!」 2人のやり取りに優樹菜は首をかしげた。 第11話◆ビバ!石垣島!〜後編〜 二日目の今日は自由行動、スザンヌと優樹菜は観光スポットに出掛けた。デート気分でうきうきなのだが… 「ちょっと!なんで先生達が付いて来んだよっ!」 そう、モナと史子がそこに居た。 「修学旅行のオキテその1、不良は必ず地元の不良と喧嘩する。」 そう呟く史子にはぁ?と優樹菜は眉間にシワを寄せた。 「優樹菜は危険人物だから見張ってなくちゃいけないの。これ偉い人からの命令なのよねー。」 溜め息混じりに言うモナ。スザンヌはなるほど、と1人納得していた。 「紗衣ちゃん納得すんなよ!てか優樹、喧嘩なんてしねぇし!だから付いてくんなっ!」 せっかくのデートが台無しじゃねーか!心の中で優樹菜はそう叫んだ。 「そう言ってるんだから大丈夫ですって西川先生、私達は私達で観光しましょうよ。」 おいおい、偉い人の命令は何処行った。史子は心の中で呟いた。
A ◆夜... 結局、2人きりのデートは叶わず、ホテルに戻りシャワーを浴びた2人はベッドに寝転んだ。 「邪魔入るなんて…計算外だった…。」 優樹菜がボソッと呟く。スザンヌは聞こえていたがあえて聞こえない振りをした。スザンヌも同じ事を思っていたから。 しばらくすると、優樹菜の手がそっとスザンヌの手を握った。 「紗衣ちゃんと…2人で観光したかった…。」 「優樹菜ちゃん…」 可愛くて、愛しくて、たまらなくなってスザンヌは優樹菜の上に乗っかった。 「え、紗衣ちゃん?」 驚く優樹菜に構わず、スザンヌはそっとキスをした。ん、と優樹菜は声を漏らした。 優樹菜は呆気無く理性を手放した。スザンヌをベッドに寝かせると上に覆いかぶさる様に跨がった。 「優樹菜ちゃん…」 スザンヌの手が優樹菜の頬をそっと撫でる。しばらく見つめ合い、そして深いキスをした。 絡み付く熱い舌が生々しい音を立てる。スザンヌがちゅっ、と音を立てて優樹菜の舌を吸った。唇を離す優樹菜。 もっと欲しい、紗衣ちゃんをもっと…。優樹菜の手はスザンヌの服に延びた。 ◆◇◆◇ 下着を脱がされたスザンヌ。優樹菜は秘部に手を這わせた。
B 「紗衣ちゃん、濡れてる…」 そう言うと恥かしそうに手で顔を覆った。指が穴の入口を撫でる。スザンヌの体は小さく反応した。 「入れるよ」 そう掠れた声で言う優樹菜。次の瞬間、優樹菜の中指が入ってきた。 「あっ!///」 スザンヌが声を漏らす。中は熱く、優樹菜の指を締め付けた。 優樹菜はゆっくり指を動かした。濡れたそこから水音が漏れる。 「あ、あぁっ…!」 感じているのかスザンヌの口からは吐息混じりの高い声が。優樹菜は物足りなくなり、さらに人差し指をも挿入した。 指が増え圧迫される秘部に戸惑うスザンヌ。だがさらなる快感が襲う。指を動かす度にスザンヌの体が波打った。 「気持ち良い…?」 熱っぽい優樹菜の声。それだけでスザンヌはイきそうになる。 「ぅんっ…気持ちいっ…!//」 そう言うスザンヌの秘部はもうビショビショで太股の部分まで蜜が垂れている。 「すげぇよ紗衣ちゃん、感じ過ぎ…」 「あっやだ…言わないでっ//」 スザンヌの姿に興奮する優樹菜。顔を隠す手を掴むと、ベッドに押し付けた。 「感じてる紗衣ちゃんの顔、見せてよ…」 力で優樹菜に敵う訳が無く、スザンヌの両手は優樹菜の左手に押さえられた。
C 頬をピンク色に染めて、目に涙を浮かべるスザンヌ。唇が小さく震えている。 「ヤバい、超可愛い…」 そのまま優樹菜は指を激しく動かした。 「ふぁっ、ダメっあぁっ!」 ギュッと目を閉じて快感に震えるスザンヌの表情。何処か色っぽくて優樹菜は息を飲んだ。 「優樹菜ちゃんっ、だめもう…イっちゃう…!//」 「イって、」 そう優しく呟き、優樹菜はスザンヌを絶頂へと導いた。 ◆◇◆◇ ここはホテルのロビー。 「なんでこんな夜中に見張りなんかするんですかー西川先生ー」 うんざり呟くモナ。 「修学旅行のオキテその2、不良は必ずホテルを抜け出す!ここで問題を起こされたら私達の責任になるのよ?それでも良いの?」 そう言って落ち着き無くロビーを見渡す史子。真面目ですねーとモナは笑った。 「そんなこと言って、本当は2日連続でエッチが嫌なだけだったり…」 「なっ、別にそんな理由じゃ…ハッ!」 途中まで言って気が付く史子。負けず嫌いな性格が墓穴を掘ったらしい。 「嫌じゃないんですね!だったら部屋に戻りましょーかvV」
D そう言って史子を引きずるモナ。 「違うっそーじゃなくて!違わないけど違うのよモナちゃん!」 「今夜も寝かしませんからね☆」 そして西川先生はモナさんに美味しく頂かれましたとさ。 ―End― 次回予告 優樹菜「いやぁ楽しかったなー石垣島!紗衣ちゃんとエッチも出来たし!」 スザンヌ「前から思ってたんだけど、優樹菜ちゃんってなんであんなにエッチ上手なの?」 優樹菜「練習してるからに決まってんじゃん!」 スザンヌ「………え…?」 次回 第12話◆秋ですね!秋と言ったら〇〇〇の秋! あき「あきと言ったら【ほしのあき】でしょ!」 なんかみんなのssが凄過ぎて自分の駄文が申し訳無いっすorz
508 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/27(日) 11:48:10 ID:HTJiW/7/
wwwGJ!
GJです!! 駄文なんかじゃ無いよ〜 出来れば先生がモナちゃんに美味しく頂かれたトコロを今度kwsk!ww サンジャポの先生カワユかったな…(*´Д`*)
旅行編最高でしたww ありがとう!! スザンヌのブログによると明明後日から京都でヘキサゴンのロケらしい…優樹菜も行くのだろうか…
すげぇイイ! 超GJ! もー、神職人認定だなあんたwww
今更ながら、
>>389 の続き投下させていただきます。
すっかり暗くなった空。 碧釵学園の教師―山本モナは急ぎ足で帰路につく。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ネバーランドってあるじゃないですか?――――――――」 学園の中でもずば抜けたお馬鹿の一人、里田まいはこんな質問をしてきた。 まさかこんな事を聞かれると思うわけも無く、里田が理解するまで説明するのにかなりの時間がかかってしまった。 昼休み中には終わらず、放課後まで延びてしまったが (腑に落ちない様子の)里田を(半ば強引に)なんとか納得させて帰らせた。 西川先生には先に私の家に行ってもらったが、だいぶ待たせている。 (早く帰らないと) 急いで帰り支度をし、コートを羽織る。 「よしっ」 さあ帰ろう、と思ったときだった。 「山本先生!」 振り返ると、そこには困り顔の水町先生の姿。 何やらとても慌てているようだ。 まさか・・・生徒に何か・・・ 「どうしたんですか?」 「コイって海にいないんですか!?」 「・・・・・・・・・」 そしてまた、長い時間をかけて"コイが海で生きられない理由"を水町先生に説明する。 何故、この人は教師になったのだろう。 そして、何故みんな厄介ごとを私にまわすのだろう――――――――――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ すっかり遅くなってしまった。 ネバーランド里田には捉まらずに済み、水町先生も何とか誤魔化したが、最近突然現れたクリオネのような生徒に遭遇してしまった。 約5時間、知らない言語で話し続けた彼女は、実は才女なのだろうか・・・ 「あ〜あ。あの時水町先生連れて帰っちゃえば良かったかなぁ。 でも教育委員長の娘さんだし、そんな卑怯な真似は・・・」 ぶつぶつ言いながら、昇降口に向かって暗い廊下を歩く。 その途中、ひときわ暗い・・・いや、黒い部分が。 「何だ?」 黒い影がこちらを向いた。 「・・・水野先生」 今までに聞いたことのない、恐ろしい声。 「出たーーーーーーーー!!!!!!!!!!」 持ち前の運動神経で疾風の如く走り抜ける。 ―――――――――逃げられたか。 まぁいい、今度里田に水野先生はネバーランドの住人だと言っておこう。 それより、早く帰らないと。 時刻は9時をまわっていた―――――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ようやく帰宅する事が出来た。 扉を開けると、いいにおい? 「すみません、先生」 リビングに入ると、ソファに座ってテレビを見ている先生と、おいしそうな料理達。 「あら、おかえり」 振り向き、私の姿を確認して言った。 「先生晩御飯作ってくれたんですか?」 コートを脱ぎながら、テレビに顔を向きなおした先生に言う。 「別に、私がお腹すいたからついでに作ったのよ」 顔をテレビに向けたまま答える。 「でも、冷蔵庫の中何も無かったですよね?」 昨日から買い物に行っていないので、冷蔵庫の中は空っぽだ。 「私の買い物のついでに買ったのよ」 荷物の量、朝と変わってませんよ? 「でも食べずに待っててくれたんですね」 ラップのかかった料理達は、手が付けられていない。 「それは・・・ほら、一人で食べるのはかわいそうだと思って」 私が、ですか? 「も〜素直じゃないなぁ史子さんは♪」 彼女に対する愛しさがこみ上げてきて、後ろから抱きついた。
「ちょっと!離れなさい!」 すぐに抵抗を始める彼女。少し顔が赤いですよ? 「史子さんかわいい〜」 「あ・・・あたりまえじゃない」 さらに顔が赤くなる。 「そういえば、遅かったけど何かあったの?」 モナを何とか引き剥がし、問いかける。 「あれ、心配してくれたんですか?」 わざと意地悪く、顔を覗き込んで聞き返す。 「ち・・・違うわよ。生徒に何かあったんじゃないかって思っただけよ」 ぷいっと再び顔をそらす。 「はいはい。そうですか♪」 「何よ。その言い方は」 「あっ早くご飯食べましょう!」 なんだか納得しない様子の史子さんを何とか誤魔化す。
食事中、私はネバーランド里田とコイを海水魚だと思っていた水町先生をどのように納得させたかを語った。 史子さんは慰めてくれながら、「参考になるわ」とメモを取っていた。 後片付けは私がして、あとは他愛もない話をした。 「史子さん今日泊まっていきますよね」 もう決定事項のように言う。 「まぁ、今更帰る時間じゃないわね」 彼女も私か帰す気がないのを分かっているのか、あっさりOK。 「やったぁ♪」 うれしくて、ついまた抱きついてしまう。 「ちょっ、だからやめなさいって!ニヤニヤするな!!」 言葉の割には、抵抗が少ない。
ホントに素直じゃないんだから。 だめだ。私はもう、この人に夢中すぎる。 強がりなところも、素直じゃなところも、毒舌なところも、全部好き。 こんなに愛しい気持ち、私だけじゃないと思っているのは自意識過剰? そんなことない、よね? きっとこう問いかければ「どうかしらね」なんて言うだろう。 でも、わかってる。 そんな彼女が、大好きだから。 END
――――――後日 里田「水野先生!ネバーランド知ってるじゃないですか!」 水野「はい?」 里田「ネバーランドに住んでるんですよね!?どんなところなんですか!?先生も空飛べるんですか!?」 水野「いやいやいやいや」 里田「あっ!実際に行った方が早いですね! 行きましょう先生!ネバーランドへ!!」 水野「ちょまっ!助けて水町せんせーーーーーー!!」 その後、里田と水野先生を見たものはいない・・・ そして、学校に黒い影を纏った幽霊がいるという噂が広まったのは言うまでもない。
失礼。 ERO頑張ってみようと思ったけどそんな勇気ないぜ!
G J !!!!!!
みんなGJ! 保管庫欲しいな。
GJ×100!
GJでした〜! 今回はモナちゃんサイドの話だったね。先生、モナちゃんに愛されてて相思相愛で良かったね!w それにしてもここのSS職人様達、凄いなぁ…。 時間をあけずいっぱい書いて下さりありがとう!
最近先生出ないから寂しいな・・・ かなり前にやった女だらけの2時間スペシャルまたやんないかなww
>>525 やってほしいよね、集まるとしたら誰が来る?
まぁこのスレのメインキャラは確実だろうし。
>>501 みんな集まりすぎwwww 見たいのか?!
>>503-507 毎度ながら乙です、毎回ながら名CPには楽しさ以上を感じます。
次回作も頑張ってください!
誰が来るかといわれたら18人も出てこないなw 個人的には スザンヌ 木下優樹菜 山本モナ 西川先生 水野裕子 お嬢 クリオネ ほしのあき 小倉優子 には出て欲しいなww
今日本屋でバイク雑誌読んでたらスザンヌが載ってた。 凄くエロカッコ良かった。特に胸と太ももが… いつもとは違うスザンヌでだった。見て損はないと思う
それを見て優樹菜が興奮するとかw
それを想像して漏れも興奮wwwwww
531 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/27(日) 21:01:33 ID:HTJiW/7/
「この本屋品揃え悪。もう出よっか…な、ん?」 スザンヌが表紙の雑誌を発見。 辺りをキョロキョロしながら雑誌を手に取る優樹菜。 「なっ……紗衣ちゃん、こんな仕事もしてたんだ…… なんつーか……エロイ……」 「優樹菜ちゃんなに見てるの?」 「のわっ!!あっ!」 当然声をかけてきたスザンヌに咄嗟に本を隠す優樹菜。 「ちょっと大げさだよ、いったい何〜?」 「何でもない!何でもない!もういこっか!?」 「もういいの?じゃあいこっか、まいちゃんもう行くよ〜」 「あっ、は〜い」 「…あいつ、まだ出てこないぞ」 「どうしたんだろう、まいちゃん」 「じゃあ、あなたのカバンの中のバイク雑誌、知らないうちに入ってたと?」 「はい。私シュート!買いに来ただけなんで」
寅さんを観てるだけで優樹菜ちゃんに思いをはせるように なった私は重症かも。 あ、Oh!スザンヌのプロモでスザンヌでてるね
スザンヌ「おっはようございま〜す!」 にしおか「スザンヌちゃん。おはよう。なんだか嬉しそうだね?」 ス「はい!今そこで、他番組の収録に来てた優樹菜ちゃんと少しだけ会えたんです♪」 に「そっか、二人は仲良しだもんね。」 ス「ウフフ♪ちょっと久しぶりに会ったんですけど、優樹菜ちゃんたら切なそうにぎゅっってほうようしてきたから、思いっきり頬をはってあげました♪」 に「…は!?」 ス「優樹菜ちゃんああ見えて、甘ったれの欲しがりやさんなんですよ。私から頬をはったりすると喜ぶんです。」 に「…え?え?…どういうこと?」 ス「実は…私たち、そういう関係なんです。」 に「ま、マジで…?」 ス「にしおかさんなら分かってもらえるんじゃないかと思って…。」 に「ももも、もちろん!!…そう、あたしが一番分かってあげなきゃだよね…。分かる!分かるよ!全然アリだよね!!」 ス「ありがとうございます!やっぱり普段のにしおかさんは優しいなぁ☆にしおかさんも頬をはったりしますか?」 に「え…あたしは…言いにくいんだけど…本物じゃなくて…てかごめん…泣けてきた…。」 ス「にしおかさん?何で泣くんですか…?泣かないで〜!」
536 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/27(日) 23:32:27 ID:QKgym6SH
>>534 オイオイ。そっちから来たか(ь・∀・)ь
にしおか頑張れww
539 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/28(月) 01:28:05 ID:rBpONYLX
paboのレコーディングの時の動画観たけど 優樹菜ちゃんとスザンヌってやっぱ普段から 仲良いんだね。里田まいリーダーとしてかなり がんばってたよ
里田まいはフットサルでリーダーシップ培われたのかな
里田は年上だし、ハロプロという集団の中に入れば協調性が養われるのでは? まあ協調性ゼロの人達もいるけど… スレチスマソorz
もっとお嬢を出して欲しいな。 女優業で忙しいのかな
とあるスーパーの中 史子「こっちのカップ麺の方が安いな…」 モナ「あれ?史子さんじゃないですか??今晩は一人でカップ麺ですか?さびしいですね〜」 史子「うるさい!!別にいいでしょ!!」 モナ「今夜ヒマならうちに来ませんか??」 史子「え?いいの?」 モナ「もちろんです!だったらニンジンとか買わなきゃ!大根、キュウリ、トウモロコシ、牛蒡も…」 史子(もしかして私のために手料理を…?やったー☆) モナ宅 モナ「ハァハァ…やっぱりキュウリは最高よ…!次は大根いきまーす!!」 史子「…」
大根はやばいなぁw
ごぼうはつまんねぇだろw
547 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/29(火) 02:37:30 ID:bBIfPGH3
優樹菜ちんってデビューのときのグラビアのときの方が 大人っぽいんだねw どっちも好きだけどね〜^^
つづき!
@ 「もーすぐ学園祭かぁ。若槻さん、ウチらの寮の出し物って決まったんスか?」 朝食の時間、優樹菜は千夏に尋ねた。もうすっかり秋めいてきて、話題はその事で持ち切りだ。 「まぁとりあえずはね。私はぜってーやらねぇけど。」 千夏の言葉に首をかしげる優樹菜。そこに寮長・里田の姿が。 「学園祭、頑張ろうね!優樹菜は接客担当だから頑張ってね!」 そう笑顔で言って優樹菜の肩をポンポン叩いた。 「接客…?どんな出し物なんスか?」 優樹菜はそう尋ねると、里田はさらに満面の笑みで 「メイド喫茶だよ〜!」 まさか、テレビで見た事あるアレをするのか?あんなヒラヒラな服着て? 「…すんません、それ優樹パスで…。」 第12話◆秋ですね!秋と言ったら〇〇〇の秋! 学園祭当日、学園は華やかに飾り付けられ、たくさんの人でにぎわっている。 校舎の2階の特別教室、ここが第2寮のメイド喫茶だ。開祭と同時にたくさんの人が押し寄せた。 なんと言ってもこの学園の人気者が第2寮には揃っている。他校のファンもたくさん押し寄せた。 「おかえりなさいませ、お嬢様〜!」 「可愛い〜vV」 キャーキャーと黄色い声が。お客さんはかなり興奮気味だ。
A 「優樹菜〜!七番テーブルご指名だよ〜!」 しかも、好きなメイドさんを指名出来るというシステム。キャバかよ!という優樹菜のツッコミはことごとくスルーされた。 それに指名するとプラス料金でメイドさんと色々遊んだり出来るというサービスもある。大好評で客は殺到だ。優樹菜は嫌々テーブルに向かった。 「えっと、優樹菜で〜す…」 戸惑いながらも挨拶する優樹菜。そこには女子高生の集団が。優樹菜を一目見ると、可愛い〜と黄色い声が上がった。 「な、何でもお申し付け下さい…お嬢様…。」 教えられた通りの台詞。それだけでまた黄色い声が上がる。 「一緒に写真お願いします!vV」 「握手して下さーいvV」 「愛してる、って耳元で囁いて!v」 一瞬目眩がした。特に最後のはなんですか、と。横目で千夏に助けを求めると、「やれ!」と目で合図を送って来た。千夏も嫌だ嫌だと言っていたものの、出し物で一番客の入った寮に賞金が出ると知って今ではかなり積極的だ。 「じゃあ、1人500円ずつで…。」 優樹菜は仕方無くそれぞれの要求に答えた。最後のにもちゃんと答えた。 ◆◇◆◇ 「優樹菜〜休憩入って良いよ〜」
B その一言で一時的に解放された優樹菜。教室の隅に仕切りを立てて作られた休憩&着替えスペースに滑り込んだ。 なんと、そこにはメイド服姿のスザンヌが。スザンヌは学園内外問わずファンが多い、だからかなりの戦力として接客担当に抜擢されたのだ。 「紗衣ちゃんも休憩?」 そう尋ねると、うん、と頷いた。だが目を合わせようとしない。不機嫌なのか?優樹菜は首をかしげた。 「紗衣ちゃん似合ってるなメイド服、やっぱ可愛いからかな?なんつってー」 そう言って機嫌を取ろうとするも、笑う所か目も合わそうとしない。 「どうしたんだよ?いつもの紗衣ちゃんらしくねーよ。」 単刀直入に優樹菜は聞いた。するとスザンヌは優樹菜に背を向けたまま呟いた。 「さっき…優樹菜ちゃん、知らない子に【愛してる】って言ってた…。」 優樹菜はハッと思い出した。そうか、あの時のサービスで!でもあれは仕方無かった訳で…。優樹菜は口を開く。 「あれはサービスだからマジ仕方無く…」 紗衣ちゃん怒ってる…やべーどーしよ…。 「マジで愛してんのは…紗衣ちゃんだけだから!」 何かしようと思って、優樹菜はスザンヌを後ろから抱き締めた。
C 「ホント…?」 少し掠れたスザンヌの声。肩が震えていた。 「マジだって、紗衣ちゃんしか見てねーもん。」 抱き締める手に力を込めた。 「じゃあ次からは頼まれても断ってね、約束して?」 「うん!当たり前だし!紗衣ちゃん以外には絶対言わねぇ!」 それを聞くとスザンヌは笑った。気がした。 「あのー愛し合ってる所悪ぃんだけど…2人共休憩終わりだから。」 千夏の声にバッと優樹菜はスザンヌから離れた。動揺しまくりの優樹菜。 「頑張ろーね、優樹菜ちゃんっ」 「おおおうっ!」 学園祭はまだ始まったばかり、さらなる試練が2人を待構えていた… 次回予告 スザンヌ「優樹菜ちゃん、練習したいの付き合って!」 優樹菜「うん良いよ!じゃあ優樹、客するから。」 スザンヌ「おかえりなさいませ、お嬢様〜。」 優樹菜(うっやべー可愛い!//) スザンヌ「ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも、あたし?」 優樹菜「紗衣ちゃんに決まってんだろがー!(襲)」 千夏「それ、メイド、違う。」 次回 第13話◆これが私のお嬢様 前は一日一話のペースだったけど最近ペース遅いなorz
いや〜学園祭いいねぇ〜wwwってかメイドスザンヌを想像しただけでwwww ペース全然遅くないっすよ!!マターリ待ってます。
GJでした!! スザンヌのメイド姿、ようつべに無かった?ww
>>549-552 毎度ながら乙です。
お題が最高ですよね、スザンヌのメイド姿は確かに見てみたいですなぁwwwww
>>554 あれば是非うpを!
消されてた… あのビキニ撮影の番組でメイド服着てたんだけど。
踊る〜にスザンヌも出て欲しかったなぁw
モナさん優樹菜にかまいすぎww可愛くてしゃーないんかwww
559 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/29(火) 20:38:03 ID:Rr3Gmvit
優樹菜ちゃんかわいいよ〜(*´д`*) みんなの妹みたい>踊る〜 モナ姉と片山さんが優樹菜ちゃんにやさしくて好感度うp
好きな子をいじめるタイプっての意外〜
仕事で後半15分しか見れなかったorz 録画してた神がいれば、どこにでもいいんでうpしてくれると嬉しいです(´;ω;`)
なぜロンハーに優樹菜が出てないんですか!
ホント最近共演してないから寂しいよ〜
つられてロンハ観てるけど西川先生が可愛すぎてもう
西川先生イメージ変わった! 可愛いんだねwww ディズニーシーモナと行けば良いじゃん♪
モナコかっけーっす! マジで・・・ 優樹菜が慕うのもわかるわ
568 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/29(火) 21:45:51 ID:NsONPRtq
sage
先生モナコのこと褒めすぎwww
ロンハースタッフ、1時間本当にありがとうございました! …と思ったら最後の最後モナと先生近くて噴いたwww
571 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/29(火) 21:54:46 ID:mgH3hlHe
見逃した… 最悪…
先生とモナ、番組終わって帰るとき早いし近いw まるで早く二人になりた(ry
573 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/29(火) 21:57:36 ID:NsONPRtq
>>570 見た見た!先生の背中か腰辺りに手を伸ばしたところで終わった(-.-)
この後先生モナにからかわれたんだろうなww
574 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/29(火) 22:19:54 ID:aRRKnESP
私も見た〜!!w モナちゃんが先生に寄り添う様にぴったりすぐ後ろにww 近寄った時の二人の身長差が…(*´Д`) しかし、酔っ払った先生メッチャ可愛かった!!w 全然、呂律がまわってないしww 先生ホントに可愛い性格の人なんだっていうのがバレたねww 私個人的にはますます好きになりました(´∀`)
「先生可愛いとこあるじゃないですか〜」 「…う、うるさい!あれは酒のせいで…」 「ディズニーシーとか行きたいんだ〜先生」 「い、いいじゃない!別に!…」 「一緒に行きましょうか?」 「え?…ほ、本当?」 「ええ。でも先生が可愛く“連れてって〜”て言ったらですよ」 「それは………」 「言ってくれなきゃ行きませんよ。あっ、私スザンヌちゃんと行こうかな〜」 「えっ、ちょっと待ちなさいよ、連れて行きなさいよ!」 「ちょっと、…………連れてってよ……」 「先生素直じゃないんだから…可愛いですね、顔真っ赤ですよ。」 「う、うるさい!!アナタってホント嫌い!!」 勢いで書いてみた。後悔している。
>>575 GGGGGJです!
萌えをありがとう!
後悔なんてしないでくれw
先生リアルに可愛すぎるよ先生(*´Д`)
モナも男前だし…ピッタリじゃないかw
577 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/29(火) 22:46:18 ID:aRRKnESP
早速GJです!! あの収録の後に二人でそんなやりとりしてそうだねww モナちゃんと先生はベストカップルだね!ww 私、先生大好きだけどモナちゃんが相手なら諦めるわw
>>575 GJGJ!見たばっかりだから想像も膨らむわw
579 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/29(火) 22:55:01 ID:Hly7iMZw
>>575 GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
今日の先生はひたすら好感度上げたわ・・・
録画バグってた・・・orz あああああ見たいいいい
今日のロンハーに優樹菜ちゃんが出てれば最強だったのにね〜(;_;) 早くヘキサやんないかなぁ〜
583 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/30(水) 05:40:45 ID:BIfMPTTD
優樹菜ちんが好き過ぎて最近は「〜ッス!」とか「イエ〜」とか「チョリーッス!」 とか使いまくるようになった自分バカス
ってか今知ったけど昨日の優樹菜ちん熱が39度もあったんだってね…
マジンガー?
Z
黒スザンヌシリーズ まい、スザンヌの二人は、優樹菜に成人のお祝いをしようと、手料理をご馳走する計画をたてた。今日はそのお祝い当日。 まい「器具も調味料も食器もOK!スザンヌは材料をそろえてくれた?」 スザンヌ「大丈夫だよ!」 まい「…って肝心なお肉がないじゃない!!どーすんの?」 スザンヌ「ゴメン忘れてた…」 スザンヌ「あ…でも大丈夫!!今いい方法思いついたから♪」 まい「へっ??」 約束の時間になり優樹菜到着。 優樹菜「ごめんごめん。わざわざ準備してくれてたのに、撮影が長引いてちょっと遅れちゃった」 スザンヌ「ううん。そんなことないよ。でも成人おめでとう☆」 優樹菜「ありがと!超ウレシイ!!」 スザンヌ「これはあたしが作った料理だよ。食べてみて★」 優樹菜「うめえ!てかこの肉超やわらくてうめぇ〜!!何の肉?」 スザンヌ「結構珍しいお肉を使ったの☆」 優樹菜「ていうかこの部屋さ、あちこち赤い液体で汚れてるんだけど…?」 スザンヌ「♪〜」
里田www 黒くて(グロくて)も、なんかスザンヌなら許せるwww
590 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/30(水) 19:48:50 ID:Ap9L50/t
ユッキーナにライバル出現したよw
アッキーナだねww
>>590 アッキーナの事かww
2つ下にムキになる優樹菜カワユスw
紳助に優しくされなくても君にはスザンヌがいるじゃな(ry
ってか私いつも妄想ばっ(ry
最近本当ユッキーナとスザンヌ共演無いからサミシス(´・ω・`)
593 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/30(水) 20:03:42 ID:fJdXytYP
イボンヌは「ヘキサ」卒業てところじゃない。
アッキーナ学園ものに出てきて欲しいwww 制服とか似合うよ絶対wwwww
よっしゃー! アッキーナ学園出したらあ! けどごめんまず学園祭終わらせないと…orz
つづき!
@ ◆学園祭2日目◆ 「第2寮、山本紗衣さんでーす!」 ここは体育館。アナウンスと共にステージに姿を現すスザンヌ。そう、毎年恒例のミスコンだ。 黄色い歓声が飛び交う。その中には優樹菜の声も。 「紗衣ちゃーん!あれ優樹の恋人っ!あれ優樹の恋人だから!良いだろ超可愛いだろ手出すなよ!」 かなり興奮気味の優樹菜。見ず知らずの人にそう言って困惑させていた。 第13話◆これが私のお嬢様 「マジすげーな紗衣ちゃん優勝なんて!」 優樹菜はメイド喫茶の休憩所でスザンヌにそう笑い掛けた。 「まぐれだよ、千夏先輩とか寮長が出てたら絶対負けてたよ。」 ミスコンで優勝したスザンヌは照れ臭そうにそう言った。そんな健気な所も可愛いなーなんて優樹菜はうっとり見ていた。 第2寮のメイド喫茶は口コミで噂が広がり昨日より客足が増えていた。賑やかな店内は衣装のレパートリーが増えている様子。ちなみに優樹菜はセーラー服にウサ耳尻尾のオプション付き。スザンヌは昨日と同じくメイド服だがミニスカートで露出の多い物になっている。 「いやぁでもさ、恋人が学園で一番可愛いとか自慢になるわ!いや日本で一番だな!」
A 自慢気にそう言う優樹菜。だが内心少し複雑な気分だった。 「押さないで下さい〜!」 「順番守って下さいね〜!」 先程から騒がしい店内。優樹菜が覗くと、今までに無いくらい混み合っていた。 そこに里田が走ってやって来た。ちなみにナース服。 「スザンヌ!ミスコンの影響で指名が半端無いの!早く準備して出て来て!」 どうやらミスコンで優勝したスザンヌの噂が広まり、客が殺到しているらしい。 仰天する優樹菜。そこには大変な数の客が。ほとんどがスザンヌ目当てだ。 「じゃあ行ってくるね優樹菜ちゃん!」 「あ…う、うん…。」 スザンヌの背中を見送った。なんだか切なくなった。 ◆◇◆◇ 「何でもお申付け下さい、お嬢様…。」 この台詞にもだいぶ慣れてきた。一緒に写真を撮ったり、軽いゲームをしたり。今では楽しむ余裕すら出来ていた。 チラッとスザンヌを見る。同じ様に客と写真を撮ったり…楽しそうな笑顔。イライラする。 「愛してるって言って下さい!vV」 出た。昨日と同じだ。 「えっと…それは…。」 断ろうとする優樹菜。昨日スザンヌと約束したのだ。 「大好きですよー!」 遠くに聞こえたスザンヌの声に、優樹菜は耳を疑った。客に言った一言らしい。
B 怒りが込み上げる。人にどーこー言えねぇだろ、自分だって一緒じゃん。 「愛してる。」 言ってしまった。悶絶する客。優樹菜はもうキレてしまっていたのだ。 ◆◇◆◇ やっと休憩がもらえた優樹菜は休憩所に。そこにはスザンヌがいた。 暗い表情。入ってきた優樹菜に目もくれない。 「大人気だな、すげーなNo.1は。客の要求にもちゃんと答えてさ。」 嫌味っぽく言う優樹菜。 「…聞こえてたの…?」 消えそうなスザンヌの声。優樹菜は耳を取ってそれを弄りながら頷いた。目も合わせずに。 「だってアレは…お客さんがどうしてもって言うから仕方無くて…。」 「言い訳してんじゃねぇよ、マジふざけんな、約束って言ったのソッチじゃん。」 乱暴な口調。何言ってんだろ優樹…こんなつもりじゃ無いのに…。 「訳分かんねーんだけど、ソッチがキレる理由あんの?ムカつくのコッチなんスけど。」 「…ごめん……。」 小さな震える声で言うスザンヌ。きっと泣いている。それで少し冷静になった優樹菜。 「…泣きたいのはコッチだっつーの。」 そう呟くと優樹菜は休憩所を後にした。一人スザンヌを残して。
次回予告 優樹菜「くっそーマジうぜえぇ!」 千夏「おいどーしたんだよ!物に当たんなって!」 優樹菜「もー自分がムカつく!なんであんなコト言っちゃったんだよー!ごめん紗衣ちゃーん!」 千夏「分かった、分かったから暴れんな!落ち着け!暴れるならこの中で暴れろ!な!」 里田「私の部屋荒らされてるー!」 次回 第14話◆右と左が分からない 次で多分学園祭編終わるんで!その後はアッキーナ編か体育祭編か悩み中……。
>>597-600 極上のGJを差し上げます!
>>599 まではけっこうシリアスなんですけど…予告のレスがwww
次回作やその後も楽しみにしています!
本編GJ! いや、それ以上に予告超GJ!!www
603 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/30(水) 22:31:37 ID:Ap9L50/t
優樹菜VS明奈 ザンスVSクリオネ 里田はmisonoかな〜?
604 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/30(水) 23:45:26 ID:CNcDGLCi
AG!AG!AG! 里田の部屋orz
学園モノの人GJ!
>>587 なんじゃこりゃあああああああ
アッキーナww話がどうなるか予測がつきませぬ!!
607 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/31(木) 12:51:25 ID:WfNRp0lV
上地のブログにヘキサの京都ロケのバス内が写ってたんだケド、 後ろに見えるのがスザンヌと優樹菜が並んで座ってるように見えてならない…
マジで?あー会社のPCじゃブログ見れない! すげー見たい!
609 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/31(木) 18:13:06 ID:bEnenK9c
今日はうたばんで優樹菜、モクスペでスザンヌかー。 また離れ離れ…
明日の「幸せって何だっけ」2人出るよ!久々の共演だなww
ごめん…ゲストはつるのでインタビューで2人出るみたい…orz
インタビューでも別どりじゃなきゃいいよ! 今日のうたばんは上地かぁ〜! 優樹とザンスは2人とも売れてて人気あるから離ればなれなんだよね かなしい
@ ウィーン… スザンヌ「気持ちいいな〜このマッサージ器。肩のこりとかすぐとれちゃう♪」 スザンヌはマッサージ器を肩に当てながら居間のソファーに座って優樹菜が遊びに来るのを待っていた。 ピンポーン♪ スザンヌ「あ、優樹菜ちゃんかな?」 ガチャ 優樹菜「ういーす。おはようスザンヌ☆」 スザンヌ「優樹菜ちゃん待ってたよ♪さあ上がって」 優樹菜「お邪魔しま〜す」 スザンヌ「あたしは紅茶入れてくるから、優樹菜ちゃんは先にソファーに座ってて」 優樹菜「おーけー」 スザンヌは紅茶を入れるためにキッチンへ。優樹菜は居間のソファーに座る。そこでさっきまでスザンヌが使用していたマッサージ器を発見。 優樹菜「あれ?これなんだろう??スイッチがあるから押してみるか」
A カチッ ウィーーーーーーーーーーーーーーーン 優樹菜(すげー音!すげー振動!…ってことは、これってもしかしてバイブ!?真昼間からこんなところに放置かよ!!) かなりの誤解をする優樹菜。震えるものを全てそのような器具だと勘違いする彼女の頭の中は、一体どうなっているのだろうか…?? スザンヌがキッチンから到着。 スザンヌ「あれ?優樹菜ちゃんどうしたの??」 優樹菜「え!?あ、あ、あの…あ、あう…」 優樹菜がマッサージ器を手にしていた。 スザンヌ「ああ、それ??それねつい最近買ったんだけど、すごいよ〜!」 優樹菜「え?すごいって…?」 スザンヌ「すっっごく、気持ちいいの☆」 優樹菜「ええっ!?」 優樹菜(まだお昼なのにそんな会話アリ!?てかスザンヌってこういうキャラだっけ??) もちろんスザンヌはマッサージ器を正しい利用方法で使用している。しかし優樹菜の勘違いは止まらない…。
B 優樹菜「そんなに気持ちいいんだ…??」 スザンヌ「うん!すぐに天国に行っちゃう感じだよ☆」 優樹菜「天国…!」 優樹菜(すぐに昇天って意味か…。こりゃすげーバイブだな!) ここでスザンヌはこんな発言をした。 スザンヌ「優樹菜ちゃんって、こういうの持ってる??」 優樹菜「!!!?…え、ああ、まあな…4本あるよ…」 スザンヌ「4本もあるの!?」 優樹菜「4本つったって、あれだよ…。形状が1本ごとに微妙に違うんだ…その日の気分によって変えたり…」 スザンヌ「へぇ〜すごいね〜♪」 続けてこんな質問をスザンヌはした。
C スザンヌ「初めて使ったのっていつ??」 優樹菜「高校の1年の時だったかな…?」 スザンヌ「あたしは小学校の1年の時だったよ」 優樹菜「はえーよ…」 スザンヌ「そのときはお母さんが買ってきたの。ある夜にお母さんが気持ちよさそうに使ってたから、アタシにもやってって頼んだの。そしたらお母さんがアタシの体に当ててくれて…。それが初めてだったかな」 優樹菜「どんな親だよ…。てかやべーだろそれ!」 スザンヌ「そうかな…??あと妹にも当てたことがあるよ。おばあちゃんも気持ちよさそうだった」 優樹菜「どんな家庭だよ…」 スザンヌ「何年か前のお母さんのお誕生日にもプレゼントしたよ♪」 優樹菜「…」 優樹菜「ていうか、買うとき恥ずかしくなかった?」 スザンヌ「全然。店員のお兄さんが丁寧に教えてくれたよ☆」 優樹菜「お兄さん…っておい!」 スザンヌ「これ、そんなに恥ずかしいものじゃないでしょ??」 優樹菜(どういう感覚してるんだ…。この女は…??) 優樹菜「優樹はお店で直接買うのはアレだからネットで買ってるんだ。気に入った形があったら買ってって…。そして気づいたら4本」 スザンヌ「ネットでも売ってるんだ〜」 優樹菜「今度からネットで買ったほうがいいんじゃね…??」
D スザンヌ「折角だからさ、優樹菜ちゃん今使ってみれば??」 優樹菜「はぁ〜!?」 スザンヌ「アタシも優樹菜ちゃんが来る、さっきまで使ってたし」 優樹菜「ぶはっ…!」 優樹菜は飲んでいた紅茶を吹き出した。 優樹菜(真昼間からかよ…) 優樹菜「まあたしかに気持ちはうれしいんだけどさ…なんつーか、昼じゃあ気分が乗らないっていうか…」 スザンヌ「そういうの関係ある?アタシは朝から使うこともあるけど…??」 優樹菜「おいおい…」 スザンヌ「じゃあアタシが優樹菜ちゃんの体に当ててあげようか??」 優樹菜「へ!?」 優樹菜は当然驚く。 優樹菜(え?なんでこんな展開になるの?) 優樹菜(…ていうかよく考えてみたら、うちらはそういう関係なんだから、こうなってもおかしくないんだよね…。やってもらおうか。素直になろう…)
E カチャカチャ… スザンヌ「…ってなんでスカート脱ぎ始めるの!?」 優樹菜「なんでって、脱がなきゃ使えなくね??」 スザンヌ「ん???」 優樹菜「だってこれバイブじゃん!アソコをグリグリするやつでしょ!?」 スザンヌ「何言ってるの!?これは肩のマッサージ器だよ!!」 優樹菜の顔は真っ赤になった。 スザンヌ「あれ?優樹菜ちゃん?マッサージ器を見ただけでそんなエッチなこと考えてたの??」 優樹菜「べ、別にそんなんじゃねーよ…。ていうか普通さ、ブルブル震えるもんみたら女だったらそういう想像するじゃん…だろ??」 スザンヌ「へぇ〜?普通ね〜〜??」 優樹菜「なんだ、その目は…?」 スザンヌ「優樹菜ちゃんって変態だったんだね…☆」 優樹菜「うぅ…」 スザンヌ「というか、パンツ一枚でそんなこと言われても説得力がないんだけど☆」 優樹菜「…///」 するとスザンヌは居間から姿を消し別の部屋へと向かった。
F 数分後ダンボール箱を持って居間に戻ってきた。 スザンヌ「そんなにバイブを使いたいならどうぞ☆たっくさんあるよ♪」 優樹菜「いや、別に使いたいなんて言ってねーし。…って何本入ってるんだよ!」 ダンボールの中には大量のバイブが入っていた。おそらく20本は越えているだろう。 スザンヌ「じゃあこれにする?先端がいい形してるでしょ??」 ヴィーーーーーーーーーーン スザンヌ「え〜い♪」 優樹菜「おととと…ちょっ、ちょっと待って…」 スザンヌ「え?バイブの音で聞こえな〜い」 優樹菜「やめろって…ちょっと…ああんっ!!」 スザンヌ「ふふっ。体は正直みたい…!」 優樹菜「んんっ…!ハァハァ…ぁああん…!」 スザンヌ「もっと強くしちゃおう!」 優樹菜「ぎゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああああ…」 …
G 翌日。ヘキサゴン収録現場 まい「あ、優樹菜おはよう〜。どうしたの随分フラフラしてるけど?大丈夫?それにガニ股で歩いてるし…」 優樹菜「え、ああ、楽しかったんだけど、ちょっとやりすぎた…」 まい「???」 優樹菜「いてててて…」 優樹菜(たまにはこういうのも悪くないな…♪) -END- 駄文を失礼。反省するために飛び降りてくる。
うたばんなんて嫌いだぁぁぁあぁああぁヽ(`Д´)ノ
622 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/31(木) 20:34:52 ID:bEnenK9c
上地とかと付き合うとか無理ッスとか言ってたのに…(´;ω;`) いちゃいちゃしすぎだよ
>>620 爆笑wwおい早まるな!戻って来い!!
>>621 本当ならあのおぎやはぎのポジションが優樹スザ……orz
まーちょっとへこむね・・ これを見たスザンヌがヤキモチやくとこを想像するしかねー!
優樹菜よく頑張った…! スザンヌ、優樹菜を優しく抱き締めてやってくれ。
うたばんで上地とゆっきーなが恋人みたいだったねvV
うぅ…つづき!
優樹菜がひまわりで上地が太陽 上地「こいつだって、『優樹菜がついてるから大丈夫』とかいうんですよ!」 優樹菜「ひまわりは太陽がないと生きていけない。だからお互い助け合って生きていこうぜ、みたいな」
@ 傷付けてしまった。大切な人を傷付けてしまった。 第14話◆右と左が分からない あれから2時間が経った。今だに客足は絶えず、さらに増える一方。優樹菜は接客の仕事をずっとこなしていた。 スザンヌも同じ様に接客をこなしている。いつもと変わらない笑顔、変わらない声のトーン。愛しいハズなのにその時だけは辛かった。 後悔が優樹菜を襲う。なんであんなコト言ってしまったのか、戻せるなら時を戻したい。全て無かった事にしたいのに…。 チラッとスザンヌを見た。何やら先程とは様子が違う。何処か戸惑っている様子。優樹菜は様子を伺った。どうやらスザンヌの熱狂的なファン達が言い寄っている様だ。 「メアドだけで良いから!お願い!」 「す、すいません、それはちょっと…。」 かなり困っている様だ。シカトすれば良いのに、優樹菜は気になって仕方が無い。 「お願いメアド教えてよ!」 その客はスザンヌの腕を掴み言い寄る。それにとうとう優樹菜はキレた。 「優樹の紗衣ちゃんに触んじゃねーよ!」 その怒声は店内に響き渡った。皆が驚いて優樹菜を注目する。優樹菜はスザンヌのテーブルに向かうとスザンヌの肩を掴みその客から引き剥がした。
A 「しつけーんだよ、紗衣ちゃんが困ってんのに気付けよ!」 その客に掴みかかろうとする優樹菜。そこに里田と千夏が止めに入る。騒然とする店内。 しばらく千夏がなだめると優樹菜の興奮は収まった様子。すると突然スザンヌの腕を掴んで歩き出した。 「優樹菜ちゃんっ?」 驚くスザンヌ。だが優樹菜は黙ったまま歩く。スザンヌは黙って従った。教室を飛び出すと客の波を割って歩く。何処へ行くのか分からないままスザンヌは途方に暮れていた。 「優樹菜ちゃん何処行くの?」 尋ねても答えない。優樹菜はふと足を止めた。そこは学園祭期間中は使われていない図書館だった。 「図書館…?」 スザンヌは首をかしげた。優樹菜はその扉を開き中に入った。スザンヌも引っ張られて中へと入った。優樹菜は乱暴に扉を閉めると、鍵をかけた。 そこには誰も居ない。とても静かだった。たくさんの本棚が並んでいる。 優樹菜は手を引き奥へと向かった。そこにはテーブルやソファが並ぶスペースが。すると優樹菜は立ち止まった。 「優樹菜…ちゃん…?」 ガタン、優樹菜は突然スザンヌの肩を押した。バランスを崩してスザンヌはソファに倒れ込む。
B 突然の事に驚くスザンヌ。優樹菜を見上げる。優樹菜は何も言わずにスザンヌの上に跨がった。 こんな優樹菜は初めてだった。多分怒ってるんだ…スザンヌは何も出来ずに黙って優樹菜の成すがままになっていた。 優樹菜はキスをした。いつもの優しいキスでは無く、荒々しい激しいキスだった。 息継ぎもままならないスザンヌが声を漏らす。それが静かな図書館に響く。 手が服の中に延びる。スザンヌの体がビクッと震える。様子がおかしい優樹菜にスザンヌは小さな恐怖を感じていた。 「ん、あっ…!」 いつもと違う触り方に戸惑う。だが心地良くて声が漏れた。下着の中に手が入る。 優樹菜の指が秘部に触れた。くちゅ、と水音。そこは濡れていた。優樹菜は角度を変えて何度も激しくキスをする。キスをしながら秘部を弄った。 「んむっ、優樹菜ちゃ…んんっ。」 口を塞がれて上手く喋れないスザンヌ。体が痺れる様な感覚に陥ったスザンヌは抵抗すら出来ない。 下着を脱がすと優樹菜の指が入ってきた。スザンヌは一際高い声を漏らした。すると優樹菜はゆっくりと唇を離した。 スザンヌは顔を上げた。今まで見た事の無い優樹菜の表情。ドキリとした。何故か胸が締め付けられた。
うたばんのショックを消したくて 私もいつもの(ryな妄想を文にしてみたんだけど…これは書いていいのかな?
書いて・・・くれ・・・
是非書いて下さい・・・
待ってます…
ごめんアク禁食らってた! つづき投下します!
良いとこで寸止め〜!?ww
638 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/01(金) 10:31:44 ID:N8SKnHnT
〃〃∩ _, ,_ ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!優樹菜はスザンヌとじゃないとやだやだ! `ヽ_つ ⊂ノ ジタバタ _, ,_ (`Д´ ∩ < ヤダヤダ ⊂ ( ヽ∩ つ ジタバタ 〃〃
「西洋かぶれの人を、ある乳製品を使って『何くさい』と言うでしょう」 ユキナ「ニューハーフくさい」 スザ「ひどいよ、優樹菜ちゃん。友達だと思ってたのに」 プッツン スザ「そうだよね。優樹菜ちゃんは最初からスザンヌの事、何とも思ってなかったんだよね」 「そしてスザンヌ黒化」という図式が見えた
C 一気に2本の指がそこに入った。そして間髪入れずに激しく動かす優樹菜。 「、あぁっ!やっ、だめっ優樹菜ちゃ…っ!」 いつもの優しいものでは無く、ただ自分の欲望のままに激しく強くスザンヌを犯した。スザンヌの目からは大粒の涙が。 「も、だめ、激し…っ!」 こんな荒々しく抱かれてるのに、なんでこんなに感じちゃうんだろ…。優しい言葉も笑顔も無いのに。 「あ、はぁっ、イくっ、イ…っ…!」 ビクビクッ、スザンヌの体が震える。優樹菜の肩にしがみつく。絶頂を迎えたスザンヌ。優樹菜はゆっくり指を引き抜いた。 そこから溢れる蜜が指に絡み付いている。優樹菜はそれをじっと眺めた。スザンヌは目を閉じて肩で息をしていた。 「紗衣ちゃん…。」 優樹菜はそう呟くとスザンヌの髪を撫でた。そして消えそうな声でごめん、と囁いた。そして 「紗衣ちゃんは優樹のモンだから…誰にも渡さねぇ、優樹だけのモンだから。」 ペロ、と指に付いたスザンヌの愛液を舐める優樹菜。それを虚ろな瞳で見つめながらスザンヌは恥ずかしそうに頷いた。 ◆◇◆◇ 「それでは学園祭露店1位獲得を祝って、かんぱーい!」 「「かんぱーい!」」
>>639 最初は誰もが気にはとめなかったが後にこの「スザンヌ黒化」が世界を震撼させるとはこの時誰も予測していなかった…
「きゃああ!」
「許さない…あの子が本当に私のことを好きになってくれるまでは…誰一人許さないんだから…」
右手にはナイフ、左手には今目の前にいた人間(里田まい)の首だった。
と言うようなプロローグで、…ってこれじゃあ「スザンヌグロ化」じゃんwww
↑怖いからw つるのへの2人のコメント、優樹菜がちょい照れてる感じがマジ可愛かった。 ザンスが話してるときに顔をみつめるとことかw 私は昨日のうたばんは払拭できた!はやっ やっぱ優樹にはさえちんだ!
しまった、そこまでチェックしてなかったッスよ 油断できないッスね oh〜スザンヌ〜何から何まで〜♪ oh〜スザンヌ〜間違いほうだい〜♪(・∀・) 最近ハマってるッスよー
644 :
632 :2008/02/02(土) 07:48:18 ID:9KVo/Czo
…ハッ(゚Д゚) 昨日の夜サーバーが引っ越ししてたから 書き込めるのを待ってたら寝てしまったorz なんか微妙な時間だけど次いつ書けるか分かんないから投下します! Nは先生、Mはモナさん視点です。
645 :
632 :2008/02/02(土) 07:50:41 ID:9KVo/Czo
―Nside― 「んっ…」 一際高い声をあげて、彼女に絶頂に導かれた。 目の前が真っ白になる私を、頭を優しく撫でる彼女の手が現実へと戻してくれる。 「良かったですか?先生」 「…聞かなくても分かってるくせに…」 体にかけていたシーツの中に潜ろうとすると、彼女に遮られた。 頬をそっと撫でられて優しくキスをされる。 二人だけの甘い時間、…だったはずなのに。 テーブルに置かれた彼女の携帯が鳴った。 マナーモードのバイブがこんなに響くのは、きっと夜だから? 唇を離して、何も纏わずに彼女は電話を取った。 「もしもし」 そろそろ日付が変わる頃だから、仕事の電話ではないはず。 となれば考えられるのは一つだけ。 「…スザンヌちゃん?どうしたの?」 …やっぱり。次の言葉が、簡単に予想できる。 そんな私の不安に気付いたかのように、チラリとこちらを見る彼女。
646 :
632 :2008/02/02(土) 07:53:34 ID:9KVo/Czo
「今から?うーん…大丈夫。でもあと一時間ぐらいかかるよ?」 少し困った顔をしていた彼女だが、すぐに笑顔になる。 「分かった。良い子にして待っててね。じゃあまた後で」 彼女は電話を切ると、床に脱ぎ捨てられた服を着ていく。 なぜ?この疑問しか浮かばなかった。 「ねえ、モナちゃん」 「はい?」 「…今日の予約は私じゃなかったの?」 「次の予約が入ったんです。それに、先生とはもう終わったじゃないですか。」 「でも…」 この後はまったりとピロートークなんかしながら眠りについて。 明日の朝、一緒に美味しいコーヒーを飲もうって約束してくれたのに。
647 :
632 :2008/02/02(土) 07:55:37 ID:9KVo/Czo
分かってる。彼女にとって私はそんな存在でしかないことぐらい。 ただ一つだけ、聞いておきたかった。 「モナちゃん」 着替えを終えて、コートを羽織る彼女に声をかけた。 振り向いて、こっちに歩み寄ってくる。 「私の事、好き?愛してる?」 少しだけ驚いたような顔をした後、彼女はゆっくりと呟いた。 「…みんな愛してます。みんな、私にとって大切なんです。」 切なくなるほど綺麗な微笑みで。 もう、何も言えなかった。
648 :
632 :2008/02/02(土) 08:00:55 ID:9KVo/Czo
「…そっ、か…」 私の側にあった携帯をコートのポケットに入れて、玄関へと向かう彼女。 胸が苦しくなる。 でも彼女が、こんなときに優しくされると余計に惨めになるという事を知ってる人で、本当に良かった。 そんな事されたら、きっと泣いて引き止めてしまうだろう。 だけど、彼女は私だけのものではないから。 「じゃあまた。お休みなさい、先生」 「ええ。…気をつけて」 ガシャン、と閉まるドアの音が、耳に残っている携帯のバイブ音と重なる。 ふいに涙が零れた。 「モナちゃん…好き。」 誰のものにもならない彼女へのささやかな想いは、一人ぼっちの部屋に虚しく響いた。
649 :
632 :2008/02/02(土) 08:03:59 ID:9KVo/Czo
―Mside― タクシーを拾おうと大通りへと足を進めていると、ポケットに入れていた携帯が震えた。 ディスプレイには、さっきと同じ名前。 「もしもし」 『モナさん?あとどれくらいで着きますか?』 「もうちょっとかかるよ。でもなるべく早く行くから。」 『本当ですか?やった!』 「フフ…」 待ちきれない様子がとても可愛かった。 彼女満面の笑みが、すぐに脳に浮かぶ。 『モナさん、ありがとう。大好きです!』 「こちらこそ。そう言ってくれて嬉しいわ、ありがとう。」 『・・・・・』 「スザンヌちゃん?」 『…モナさんは』 「ん?」 『モナさんは、私のこと好きですか?』 脳裏にある彼女の笑顔が、白いシーツを纏って泣きそうな表情をした先生の顔へと変わる。 「…私は、みんな愛してるの。」 同じ言葉を告げる私に、ほんの少しの罪悪感が襲った。
650 :
632 :2008/02/02(土) 08:06:13 ID:9KVo/Czo
『…そう、ですよね。だってモナさん優しいもん』 「…そんな事無いわ」 もし私が本当に優しい人なら、彼女だけを見るのに。 『そんなことありますよ!モナさんは、優しいです』 「…ありがとう」 『いえいえ。じゃあ、待ってますから』 「うん、じゃあね。」 電話を切って、再びコートのポケットに入れた。 ふいに立ち止まって顔を空に向ければ、淡い粉雪の姿が目に飛び込んできた。 静かに、頬を熱い何かが流れる。 「…あなたも泣いてるの?」 空へと呟いてみたが、返事が来る訳もない。 また歩き出した。
651 :
632 :2008/02/02(土) 08:09:49 ID:9KVo/Czo
いつだっただろうか。 この世界ではお馴染みの枕営業の話をたまたましたとき、共演者の目に疲労が浮かんでいるのに私は気付いた。 男の欲望に疲れた彼女たちは、私に助けを求めてきた。 純粋な彼女たちを助ける為に、私はみんなを抱いている。 優しく、愛しさが伝わるように。 先生もスザンヌちゃんもその一人。…のはずだったのに。 先生の私への想いに気付くと同時に、私の中でも気持ちが芽生えていて。 でも、彼女たちを見捨てることが出来なくて、私はその気持ちを必死に心の奥底へと押し込めた。 それが時々、こうやって涙となって出て来てしまうのだ。
652 :
632 :2008/02/02(土) 08:12:50 ID:9KVo/Czo
あの時「愛してる」と言えたらどれだけ良かったのだろう。 でも、私には出来なかった。 『モナさんは、優しいです。』 ふと、スザンヌちゃんの言葉が頭に浮かんで、軽く自嘲する。 私が本当に優しかったなら。 …いや、そう考えても仕方が無い。 進む先に街の明かりが見えてきて、私は足を速めた。 嗚呼。もし、貴方に「愛してる」と言えたなら。 *END*
653 :
632 :2008/02/02(土) 08:16:29 ID:9KVo/Czo
枕営業の話、嫌だった人がいたらごめんなさい! でもこれは完全に私の妄想ですので。 ってか私いつもどんな妄想して(ry 朝からお目汚しスマソです。 ちょっとそこのスーパー行って、中国産の冷凍ギョーザ食べてくる!
GJ!! すごく描写がうまいですね! もっともっと妄想してくださいww 中国産はやめてー!w
GJ!!! あちこちにドライな関係を張り巡らせつつも、それでも先生を愛してるってのがセツネス!!!
656 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/02(土) 17:57:33 ID:rREoRgZV
かなりGJです!! 部屋にひとりぼっちになってしまった先生が可哀相で泣けてしまった… 私、涙もろいんでw 枕営業のネタが妙にリアルだったね。なんか凄いなぁ
お嬢絡みの小説希望 自分は挫折したorz
今日、かくし芸の再放送やってたけど、スザンヌと里田は泣いてないのに優樹菜だけは泣いてたね ヤンキーなのに一番へタレ?
心が綺麗なんだよ
優樹菜が泣く度に私はときめくのでw あとクイズで答えられなくて「ちっきしょう…」っていうのが かわいいよ
かくし芸やってたのかー(ノД`;) バリバリはやってたけど、かくし芸は知らんかった…見たかったぜよ
スザンヌ「もう我慢できない!!優樹菜ちゃん!あたしを食べて!!」 優樹菜「え?こうか??」 ガブッ! スザンヌ「いてーよ!!」 意味がわかっていない優樹菜ちゃんでした。
>>660 女の子が泣くの好きなの?
優樹菜はかくし芸で泣いてたけど、スザンヌはゴッドタンで小木矢作の小木に泣かされてたね。
ドライブしながら口喧嘩して、相手の罵倒に耐えられずギブアップボタンを押したら
負けというルールのゲームで。
小木「何か、悪口いってみろよ」
スザンヌ「小木のウンコ」
小木「何だよウンコって。そんなの全然こたえねぇよ。大体なんだよ、ウンコって、あんたウンコしないのかよ」
スザンヌ「ううん、する」
小木「するんだろ?」
スザンヌ「でも、小木さんみたいな悪いウンコはしない」
小木「悪いウンコってどーゆーウンコだよ?」
スザンヌ「意地悪そうで臭いウンコ」
小木「臭くないのかよ、お前のウンコ」
スザンヌ「臭くない」
小木「嘘だよ。おめぇのが一番くせぇよ。」
スザンヌ「小木さんのほうが臭い」
小木「お前トイレ行ったらブーブー鳴るのか?」
スザンヌ「ブーブーは鳴らない。プリッって鳴るだけ」
小木「てゆうか、よくプリッって鳴るなんて言えるなwマジ驚きだよ」
スザンヌ「///」
小木「そこ、売り出すところじゃないだろw」
スザンヌ「売り出してない・・・///」
小木「お前、もう無理だよ。今年で終わりだよ」 涙目になるスザンヌ 小木「おめぇ、何泣いてんだよ」 スザンヌ「うぅ、うぅ・・・うぇ・・・」 小木「じゃあ、俺もイメージ悪くなっからよ、おめぇのその臭い足の匂い嗅がせろよ、そしたらボタン押して負けてやっからよ」 スザンヌ「うん・・・」 小木「な」 スザンヌ「ちょっと確認・・・」 靴を脱いで、まず自分で自分の足を嗅いでみるスザンヌ それから、足を小木に差し出す 小木「くっさーーーーー!!!」 スザンヌ「えぇ!?臭くなかったじゃん!!///」 小木「マジ臭せぇ!!」 スザンヌ「はい、匂わせたんだから(ボタンを)押してくださいよ!///」 小木「うっわぁ〜、押したかったけど、そんなに臭いんじゃ押せない」 スザンヌ「なんでよ〜(;_;)」 小木「臭すぎるよ!」 スザンヌ「匂わせたのに・・・うぇ・・・(;_;)」 小木「おめぇのその涙を足につけて匂わせろよw」 スザンヌ「・・・もういい・・・(;_;)」 ギブアップボタンを押すスザンヌ スザンヌ「小木・・・さん・・・ひっく・・・やぐそぐ・・・ひっく・・・まもだない・・・」 矢作「卑怯だよね」 スザンヌ「いじわるだし・・・ひっく・・・やぐそく・・・まもだない・・・うーーうーーー」 矢作「ごめんね、今日はありがとね」 スザンヌ「ありがとう・・・ございました・・・ふぇ・・・ふぇ・・・」 車を降りるスザンヌ
665 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/03(日) 02:35:31 ID:TFrO6vGj
スザンヌ・・・w 小木のそのコーナーでの冷酷さも好きw
>>663 スザンヌかわいそう(´・ω・)
オリコンスタイルの動画で、優樹菜がスザンヌのこと「スーちゃん」って
呼んでる(*´∀`*)
あとリーダーなのに一番ちっちゃい里田かわいいよ。
ヘキサゴン再放送やってるけど、そこで優樹菜が 「こないだスザンヌと地球(儀)回して遊んでたんスよ」 って言ってた。 微笑ましすぎるwww
観てたよ〜w 「2人でくるくるしてるんッス。よく遊んでるし」って このあたり仲良く遊ぶようになったんだねw
669 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/03(日) 15:08:47 ID:TFrO6vGj
前ヘキサゴンで沖縄にロケ行ったとき スザンヌと二人部屋で互いに写メ撮り合って 「なんかイイっしょ☆」って自慢気に言ってたよ 仲むつまじい〜w
一回ごとの女性出演者もっと増やしてほしいな てかもう全員女性でやってほしいわ
>>667 スザンヌと仲良くなったのが嬉しくて仕方ない様子で
ニコニコしてる優樹菜が
たまらんく可愛いw
>>670 女性出演者のみでの合宿旅行に行くとか…。
>>663-664 なんじゃこりゃぁぁぁぁぁl!!!
わたしの紗衣ちゃんになにしやがる!!!!
小木許すまじ!!!!!
あああああああああ!!!!
わたしが近くにいれば紗衣ちゃんの足が臭くないこと証言したのに・・・
なんなら、紗衣ちゃんのウンコが臭くないことだって証言できる!!
優樹菜「スザンヌ〜。目を閉じて両手を出してくんない?」 スザンヌ「こう??」 パサッ スザンヌ「わぁ〜手袋だ〜!優樹菜ちゃんありがとう☆」 優樹菜「ちょっとしたプレゼントだから♪」 別の日 スザンヌ「優樹菜ちゃ〜ん。目を閉じて両手を出して♪」 優樹菜「こうか??」 ガチャッ 優樹菜「…っておい!なんで手錠かけるんだよ!?」 スザンヌ「これからがプレゼントだよ…!」 優樹菜「…!!?」
Sスザンヌw
>>674 いやいやスザンヌは優樹菜のだから
それとも674は優樹菜か!?
すまん被った…吊ってくるノシ
678 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/04(月) 01:26:15 ID:Vaoe04qQ
優樹菜がその場にいたら絶対オギに切れてたと思うw 友達とかすっごい大事にしてそうだし。 スザンヌと優樹菜が最近共演少ないのは、優樹菜が成人式のときに 他のアイドルと手つないで写真撮ったりするからスザンヌが怒ってるんだよ!
スザンヌと優樹菜が東京フレンドパークに出たら萌えるポイントだらけになりそう
スザンヌのブログ見た? 料理作ったらしいんだけど、 「ゆきなちゃんに教えてもらった」って・・・w
スザンヌ「優樹菜ちゃん大好き!」 スザンヌの妹「優樹菜さん大好き!」
優樹菜は意外に料理できるよね。子供の面倒見もいいし… けれどもイカツイ感じの知り合いも多いヤンキーキャラ、いいギャップ。 スザンヌはどこで料理おしえてもらったんだろ
もちろんチューボーの収録後w
>>684 ヤバいよスザンヌ…惚れそうだ…こんな可愛かったなんて…でも、アタイには優樹菜が…(ノД`;)
686 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/04(月) 20:05:34 ID:cMXh+3P0
優樹菜ってキャラがあんなんだから男に避けられそうだし 女子からは「恐い」とか言われそうで人気どうなんだろうと 思ってたけどここでは大人気だねw モデルとかもっとたくさんやって同姓から人気出たらいいね! もちろんスザンヌと一緒にw
本人は同性のファンの方がうれしいみたいだね つーかここはスザンヌ優樹菜の話ばっかだw
スザンヌ、まぶた厚ぼったいから奥二重になんだよね ぱっちりした二重だったらリア・ディゾンみたいな美人にだったと思う 実に惜しい
うわっ…… 意外に里田も有りだな
優樹菜はヤンキーキャラを定着させてから ツンデレに方向転換すれば人気が出そう
つってもツンツンしたとこ別にないよね
江戸っ子なんだよ、うん。 ずっとスザンヌと優樹菜が同い年だと勘違いしてたけど スザンヌが年上だったんだ。スザンヌは妹いるし、優樹菜も 妹みたいに感じるんだろうね。 でもこれでパボの3人が 長女、次女、三女って自分の中ですっきりしたw
ツンデレじゃなくてオラにゃんだよ優樹菜ちんはw
たしかに親しい間柄には甘えそう
スザンヌの妹ってマーガリンだっけ?
優樹菜のちょっと語尾が伸びる感じがめちゃくちゃツボw アレ聞くと悶えてしまう自分が超きもいッス!!w
「笑いすぎなんじゃねぇ〜?↑」みたいな?
人減った? ヘキサゴンメンバーは萌えるけど、実際の絡みが少ないからなぁ。 ネタが思い浮かばん。
スザンヌ「今日はここでフリーマーケットをやるんだ」 優樹菜「だからこんなに人が集まってるんだ」 スザンヌ「いらない服とかいろいろ持ってきたよ☆」 優樹菜「いろいろあるな…ってこれ優樹菜が脱いで忘れていったパンツじゃん!!」 スザンヌ「あれ?そうだっけ??ごめん。自分のだと思ってずっと履いてた…」 優樹菜「つーかパンツ売るなよ!ていうか値札50円かよ…」 スザンヌ「あれ?ここにあった、とっても便利で使い勝手のいい目玉商品がなくなってる!!」 優樹菜「マジ!?それやばくね??」 スザンヌ「さっきまでここで寝てたのに!」 優樹菜「寝てた??」 まい「あれ〜?ワタシの背中に30円って値札が貼ってあるよ〜?」
なんかその3人の掛け合いは見ててほのぼのする。 でもテレビじゃなかなか見られないんだよな〜
スザンヌor優樹菜と1日デートする権利がチャリティオークションに出たら、いくらまで出せる? 拘束時間7時間、デートプランを自分で考えられるとしたら。
スザンヌand優樹菜のガチデートでデートプランを自分で考えれてなおかつ何十台のカメラと望遠鏡で観察できるなら50万だす。
えっ!?Σ(T▽T;) 観察だけなのww
>>704 なんでだよw
ふたりきりになれるなんてまたとないチャンスなのに
例えばこんな感じだ!
優樹菜「ちーす!木下優樹菜です。落札ありがとうございました!今日はよろしく、お願いします!」
704「ああああ、704です!はははははじめまして!!」
優樹菜「てっきり落札したの男の人だと思ってたんすよ。そしたら女の人だったんでマジびっくりーみたいな」
704「わわわわわたし、ほほほほかにおおおおお金のつつつ使い道ないからっ!」
優樹菜「じゃあ、さっそく、デートはじめましようか」
704「ななななななにしたらいいいいいんでしょう??」
優樹菜「そーすね・・・、あっ、あそこのクレープ屋マジ美味いんすよ!ハンパねぇってカンジで」
704「くくくくくれーぷ!いいいいですね!」
優樹菜「じゃあ、いきましょう!」
704の手を引いてクレープ屋に向かう優樹菜
704「あああああああ」
優樹菜「704さんって何してる人なんすか?OLとかっすか?フリーターとかっすか?」
704「ええええええと」
優樹菜「あ、お金はいいすっよ、あっし、出しますから」
704「あああああああありがとうございます!!」
優樹菜「これ食べたらディズニーとかいいかも。あ、すんません!勝手に決めちゃって」
704「いいいいいいんですよ!いいいいきましょう、ディズニーランド!!!」
優樹菜「マジっすか?最近、仕事ばっかりでOFFないからマジ楽しみっす!704さんありがとうございます!」
・・・みたいな感じになるんだぞ?
708 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/06(水) 02:50:11 ID:25nMgKVt
たしかに優樹菜ちゃんは礼儀正しいw ちょっと前にも出てたけど、優樹菜はスザンヌと一緒に石垣島にお泊り 旅行したいんだってね〜なんかいいなー。やましい考え抜きでももえるw
>>707 あっソレやばいイイ―(((;゚Д゚)))
>>707 704はどんだけアガリ症なんだよww
じゃなくて、やっぱり優樹菜はスザンヌとくっついてんのがいいんだって
少なくともスザンヌから優樹菜(逆も)を奪うなんて考えは無いな。
じゃぁ、3人で遊べばいいじゃん!?
アクションクイズやるならパートナーは女性にして欲しい 芸人が水に落ちたって面白くもなんともない モナさんとか事務所オフィス北野なんだからやればいいのにw
>>712 それはありかもな、芸人より笑えるかはみる人次第だけどな。
オレは笑えると思うよ。
>>699 ちょっと違うかも…だけど、所々伸ばすのがタマラン(*´д`*)
あと、スザンヌが笑った時に頬っぺに入る筋(?)が好きだw
715 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/06(水) 19:28:17 ID:IIdTvcgx
今日は魔法使いの日か〜(´・ω・`) ザンスが目立たないからそのほっぺの筋も確認できないッス
ヘキサゴン来週の出演者 高橋英樹 クリス松村 長州小力 アントキの猪木 フットボールアワー つるの剛士 波田陽区 アンガールズ 山本モナ 上地雄輔 野久保直樹 安田美沙子 スザンヌ 赤井沙希 松井絵里奈 木下優樹菜
ヘキサゴン今年こんな感じらしい *2月 羞恥心レコーディング・京都ロケOA *3月 SP *4月 羞恥心デビュー *5月 *6月 SP *7月 27HTV *8月 *9月 合宿・SP 10月 合宿OA 11月 12月 Paboレコーディング *1月 SP *2月 Pabo2nd on Sale
携帯から小ネタ書いたんだけど書き込めない…
〜オークションデート・西川史子の場合〜 西川「今日はどんな人が来るのかしら。どっかの御曹司だったりしてv」 ??「すみません、待ちました?」 西川「いえ、全然…ってお前かよ!!」 モナ「あは、先生驚いてるv」 西川「いや驚くっつーか何であんたがここにいんのよ!?」 モナ「最後まで粘る人がいてかなり大変だったんですよ」 西川「頑張らなくて良いわよ…何か頭痛くなってきた」 モナ「こんな話してても仕方ないんで早く行きましょ?」 西川「いやっ、何でわざわざこうしてモナちゃんと遊ばなきゃいけないのよ!」 モナ「‥あなたの1日は私が買ったんですよ?ちゃんと言うこと聞いてください」 西川「え、ちょっと離しっ‥」 モナ「高かったんで、しっかり元は取らせてもらいます(にっこり)」 西川「いやああああぁぁ…」
(翌日・格付けの収録) 青木「あれ、先生今日いらっしゃらないんですか?」 モナ「何だか急な腰痛で立ち上がれないみたいです(きらきら)」 里田「なんか今日のモナさん綺麗だねっ」 スザ「ね!良いことあったのかなぁ」 西川「あの路チュー女…!」
>>720 ごめん2つに分けたら書き込めた!
…引っ張った割にたいしたことなくて申し訳ないorz
ちょwモナの変態めww
ここでのモナさんのキャラが最高すぎるww
うん
>>716 里田「あれ〜?私の名前がないよ〜??」
ヨシヨシw 里田のキャラも最高過ぎるぞ
729 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/06(水) 23:11:01 ID:IIdTvcgx
今日はスザンヌが安田とやけにべたべたしてたから 優樹菜は嫉妬してるに違いないよ
でも安田は沖縄合宿の時に熊田とホテルが一緒の部屋で、お揃いのパジャマか何か着てなかったっけ? だからスザンヌとは何も無いと願う俺…。
731 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/06(水) 23:42:28 ID:DRDRG5CU
721さんいつもGJです!!721さんの書く二人が好きだw 特にモナちゃんの壊れっぷりがw こないだのめちゃイケ見た人居るかな? 先生が岡村達に「お前の賞味期限は10年前に切れてる」と味期限切れのシールをおでこに貼られて、キャスター付の檻に入れられたんだけど、先生が捕まっちゃったネコみたいでメッチャ可愛かったww 檻ごとモナちゃんにプレゼントしたいくらいw 流れぶった切りスマソ
>>730 熊田と一緒だったのはほしのあきじゃなかったっけ?
>>731 最近の先生は可愛すぎるよねww
たいぞうめ……… 優樹菜ちゃんに怒られろ!
>>732 730です。
そうでしたっけ?
すいません、記憶が曖昧で…orz
>>732 うんうん、最近の先生可愛いよね!w
ごきげんように出てたんだが白いワンピがカワユくて、職場の昼休みになのに一人萌えてしまった〜(*´Д`)
本番前、西川先生の楽屋を訪ねたモナ モナ「せんせ〜、何だか私風邪ひいちゃったみたい。ちょっと診てくださいよ〜」 西川「何言ってるのよ。十分元気じゃない。それにここは病院じゃないのよ。」 モナ「うぅ、苦しい〜死んじゃいますよせんせぇ」 西川「しょうがないわね…。どこが苦しいの?」 モナ「ここが苦しいんです…先生」 息がかかるほど近づき、先生の手をとり自分の胸に当てる。 西川「ちょっ!何して」 モナ「あれ〜、先生顔真っ赤ですよ?私が診てあげますねww」 西川「やめなさい!」 モナ「もっと赤くなってますよ。は〜い、じゃあ心音聞きますねw」 西川「だからやめって!脱がすなーー!!!」 スザ「あれ、西川先生の楽屋診察中だって」 優樹「マジだ。さすが医者!カッケー先生!どんな時でも人助けじゃん!」 本番前スタジオ 優樹「西川先生楽屋で診察なんて超いい人っスね!」 スザ「でも先生まだスタジオ来てないね。」 モナ「もう少し休んだら来るみたいよ。」 西川「あの万年発情期女…」
書いてしまった 反省している
優樹菜のセリフに吹いたww つかこのスレのモナ変態すぎw
またまたGJです! モナちゃんエロオヤジっぽい〜ww やばい、興奮して眠れないw
ここでのモナさんのキャラ案外間違いじゃないかも 実際路チューとか
あまり難しいことは考えてないようだねw
744 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/07(木) 23:53:38 ID:UdhDb52D
かわいいww 優樹菜スザンヌでたっぷりニヤニヤしたあと、 ひょっこりまいちゃんのこと思い出すとなんか温かい気持ちになる
カタカタカタカタ…
スザンヌ「これくらいでいいかな…」
優樹菜「スーちゃんパソコン開いてなにやってんの??ニコニコ?」
スザンヌ「ふふふ…ちょっとしたあそび☆」
優樹菜「てかさ、もう夜中だしそろそろ寝ねぇ?」
スザンヌ「そうだね。今夜も寝ながらしりとりしようね☆」
優樹菜「オーケー!」
クリオネ「なにですかこれぇ〜〜〜!!ブログのコメント欄が大変なことになってますぅ〜〜〜!→
http://yaplog.jp/aimin0712/archive/1049 」
最近いい人が露骨に出始めた先生を巧みに操るモナ モナ「先生バレンタイン誰かにチョコあげるんですか?」 西川「あげないわよ。私はそんな事する必要ないの」 モナ「私にはくれないんですか?」 西川「何で貴方にあげないといけないのよ」 モナ「…そうですか」 目を潤ませ、うつむく 西川「え、モナちゃん?」 モナ「…先生は…私の事嫌いなんだ…」 西川「え!…そんなわけないじゃない」 うつむいてしまったモナを心配そうに覗き込む モナ「じゃあ、チョコ、くれますか?」 涙を滲ませ、先生と目を合わせる 西川「もちろんよ!」 モナ「やったあ♪」 先生に抱きつき、そのままお持ち帰りv オチは特にない
747 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/08(金) 02:40:01 ID:V/RAo0MD
ゆきなって右中指に指輪してるし、この前会ったときにゆきが一緒にいる人に女の人にしつこくされてるみたいなこと言ってたからちょっとこっち系の人なのかと思ってしまう
748 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/08(金) 10:28:07 ID:tnwLNJng
>>747 この前あったとき?知り合いの人かな?
今週、同時間体にサッカーがあったのに数字いいみたいよ。人気あるねー。
paboも調子に乗っちゃってもっと売り出せばいいのに
>>747 ちょw
kwsk
そういえば学園の神が最近降臨してくれないー
750 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/08(金) 15:25:44 ID:x6i/o3cg
>>747 そうそう、それとか右の人差し指と中指だけ爪付けてなかったり。
>>750 なんかの番組で、右の中指と人差し指だけつけ爪外れてて、
ペンで「ゆ」って書いてあった。
突っ込まれて恥ずかしそうだったけど、私は「誰が書いたんだ!?」てすげー気になった
優樹菜が寝てる間にスザンヌがペンでカキカキ…
>>752 そう。爪に黒いサインペンみたいなので、「ゆ」って。
何かを指さしたときに指摘されてたw
モナと先生今日も隣だった>太田総理 DAIGOに先生奪われそうになって 焦ってモナが「私も一緒に帰る!」と言ったと妄想w
モナちゃん今日も先生の隣だったね〜! せっかく萌えてたのに、モナ×先生な私としては不満な終わり方… DAIGOに好意あるみたいに言われて先生まんざらでも無い感じだった(;´∩`) 先生、モナちゃんに一緒に帰るって言われて「あなたは人のモノ取るからダメ!」ってバッサリ断ってたねw モナちゃんカワイソス
モナ「人のを取る以前に、私のが取られそうになってるのに黙ってられるわけないじゃないですか!」
先生「私のって…誰のこと?」
モナ「もちろん先生です」
先生「…モノ扱いしないでくれる?」
モナ「私のって所はいいんですか?」
先生「…好きにすれば」
モナ「先生、顔赤いですよ。もしかして照れてます?」
先生「…うるさい!」
太田総理は見れない地域だけど
>>755-756 で想像してみた
この2人の組み合わせが好きすぎて妄想が止まらな(ry
>>756 そんなあなたのために。
モナ「先生、どうしたんですか?」
西川「え、えーとその‥行っちゃう、よ?」
モナ「あぁDAIGOくんですか。気をつけて」
西川「へ?」
モナ「…そんなまぬけな顔してどうしたんですか」
西川「だって、」
モナ「誰かさんが私はダメって言うしー」
西川「やだ、もしかして気にしてる?」
モナ「まさか。彼には負ける気しないんで(にこにこ)」
西川「その自信はどっからくるのよ…」
モナ「それに、奪われちゃったらそれはそのときですから」
西川「‥なにそれ」
モナ「絶対奪い返しますよ。だってホラ、私ヒトのモノ盗っちゃうし?」
西川「ばっ…も、もういいよ早く帰ろ!!」
モノ「はーい(にこにこ)」
なんか半端でスマソ
そんなわけで吊ってくる。
(今エロ書こうと試行錯誤中だったりして)
>>759 エロ待っていてもいいですか
待ってるw
>>759 職人様二つも続けて早速GJです!!
756です。てっきり太田総理見て書いてくれたのかと思ってたら、私等のレス見て妄想して書いて下さったのかぁ〜妄想であんなに書けるなんて凄いですね!
しかもライバルのDAIGO登場で凹み気味な私にまたラブラブな二人を書いて下さって凄く嬉しい!少し立ち直れましたwありがとうございます!
職人様のとこの二人は絆堅いですねw
バレンタインの話も凄く良かっです。ひとりニヤニヤしちゃった(*´Д`)
エロイのいつでも良いから是非書いて下さい!楽しみにしてますww
あれ、何か誤解されてるかもしれない; 757さんと私は違う人です。 (因みに私は755で番組の感想書いてます) ややこしくてごめんなさい。
私もなんか誤解されてる気が…
>>757 と
>>759 は別人ですよ。
本当ややこしくなってしまってすみません。
ちなみに
>>759 さんもGJです!
私はまた中国産ギョーザでも食べてこよ(ry
>>759 さん
756ですが、私が勝手に同じ方が書いたと勘違いしちゃったんです!せっかく書いて下さったのに間違えてしまい本当にスミマセン!
気を悪くせずまたモナ×先生書いてもらえたら嬉しいです。なので吊らないで!!(´Д`)
アワワ…;書き込みしている間に757さんのレスが…; 同じく勘違いしてしまい本当にごめんなさい! 職人様達のモナ×先生。携帯に画面メモして取っておく程気に入っていて楽しみにしているのでこれに懲りずにまた書いてやって下さい! 勘違い野郎な756でした。私こそ吊ってきます…
SS書くときだけコテハンにしたら?(^^
モナさんの不感症発言には笑わせてもらいました。 あの場に先生がいたら反応してたりしてw
フットサルチームに所属している里田の個人練習にスザンヌが付き合うことになった。 スザンヌ「じゃあ今からボール投げるからヘディングしてね〜」 まい「了解!」 スザンヌ「いくよ〜。えいっ!!」 ピューン バタッ スザンヌ「あれ?まいちゃ〜〜〜ん!!」 スザンヌ「先生助けてください!!まいちゃんが練習中に倒れちゃったんです!!」 史子「あのねぇ〜…普通ボーリングの球は使わないでしょ!!」
769 :
759 :2008/02/09(土) 11:11:08 ID:Iq3dCm1X
>>764 や、なんかこちらこそ気を使わせてしまってすいません;
全然気にしてないですよ(*´`*)
>>766 さんのおっしゃる通り、投下するときだけコテハンつけようかなとも思ってます。
770 :
764 :2008/02/09(土) 13:01:58 ID:heb4GXSG
>>759 良かった〜!ヽ(´▽`)/
もう書いてもらえ無いかもと心配してました;
ありがとうございます!
そうですね。コテ付けてもらえたら有り難いと思います。
>>767 えっ?何の番組でそんな発言を…?
モナちゃんはもう先生じゃなきゃダメな体になってしまったんじゃww
771 :
767 :2008/02/09(土) 14:59:04 ID:U24IwtPQ
>>770 昨日太田総理での「国民の怒りトップ5」というコーナーでの事。花粉症の話になった時太田が「うちのカミさん花粉症、俺は不感症」と言った直後に、モナさんが「それでは、私は花粉症だという人?」という質問をしようとしたら、「私は不感症…」(笑)と言ってしまったというもの。
残念な事に現場に西川先生はいませんでした。
>>771 わざわざありがとう!
モナちゃん言い間違えたのね、可愛いw
太田総理見ていたんだがDAIGOの件がショックで後半、ぼーっと見ていたから気付かなかったよ…スマン;
>>773 えっ!そうだったの?私はなにしてたんだ…;
昨夜からボケっぱなしでスイマセン;
そういえば最近、スザンヌ、優樹奈、西川先生、モナちゃん達揃ってヘキサゴンに出演しなくて寂しいね…
先生がでてないよね ヘキサゴン
明石家電視台に出てた若槻のセーラー服姿には萌えた
先生のメール相手リストにモナさんが・・・
ちょっとぉー 志村動物園のゲスト、先生! ゲスト当てクイズのヒントで、モナとのメール交換発覚w ちゃんとメールにタイトル入れてる先生、可愛すぎる!
見た見た。 思わず家族の前で大袈裟な反応してしまって恥ずかしかったww
志村どうぶつ園は人選いいなw
781 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/09(土) 20:39:16 ID:x3Co/aWS
モナ姉さん&先生コンビ派と ユッキーナ&ザンス派がいるよね。 私はどっちも派です(笑)
自分もどっちもかな でも最近はモナと先生のが好きになってきたw
>>779 それキビシイねw
ところでみんなの家族は自分の性癖知ってる?
ウチ知られてない・・・
自分は最近モナ×先生寄りww
>>783 言ってないし、多分知ってもないと思うけど
この間妹に「姉ちゃんて好きな芸能人とか女ばっかだよね」って言われたw
スレチだろ
786 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/10(日) 01:44:54 ID:56AVF9Uv
>>751 今気付いたけど、確かに右の指に書いてあったなら自分で書けないね、
右利きだったと思うし。
で、指に「ゆ」とか書く突拍子もない発想をする人っていったらもう…
ってことはやっぱそうなの優樹菜ちゃんてば
787 :
757 :2008/02/10(日) 01:48:56 ID:LQB7R2hg
>>764-765 いろいろ拗れちゃってすみません!
私も投下のときはコテハン使いますね。
ところで、私が住んでいる南国の島では
>>777-780 の志村どうぶつ園は
3週間後ぐらいに放送されるんだけど、待ち遠しくてしょうがないw
プレイボーイのスザンヌいるらしいんだが見たか?
モナさんと先生はロンハーの格付けで絡むことあるけど 優樹菜とスザンヌはあんまりトーク番組で共演しないよね トーク番組で色々な萌え話を(ry
「の」じゃなくて「に」だった…サーセンorz
「この指はあたしの」 っていうスザンヌによるマーキングでしょう
良い話だ
やべっち寿司でたときは里田とスザンヌがベタベタしながら常に互いの体を触りながらトークしてて 優樹菜だけが端っこでぽつんとしてたな。
広島の番組で優樹菜 セーラー服とメガネ姿だったそうな 見れないのがくやしい
>>787 いえいえ、こちらが勘違いしたのが悪いので…
モナちゃん×先生楽しみにしてますねw
今更だけど、昨日の志村動物園はモナちゃんとメールしてるの分かって萌えたな(*´Д`)
しかも先生からメール送ってるしw
あと、さっきのサンジャポの先生の衣裳可愛かった!水色のシャツみたいなワンピに白いロングブーツでww
先生の事ばかりでスマソ
昼間の小堺の番組に出てた時の先生、バラエティと違って優しそうな綺麗なお姉さんで禿萌えだった。 でも家族は先生に罵声を浴びせ番組を変える 先生大好きな私涙目w モナとセットで見たいー。
今度やる歴史王決定戦?みたいなので共演するよね 席かなり離れてるけど
800 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/10(日) 14:37:13 ID:yk+Telhs
ユキスザも負けてないよ〜。 今うちの地方ではヘキサゴン再放送してるけど、優樹菜とスザンヌが 見つめ合って「世界地図見てお勉強してるもんねー」だって
あっマジだ 沖縄スペシャルやってる
802 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/10(日) 15:00:38 ID:yk+Telhs
えっ、うちは普通の放送だった…いいなあ ユキスザの親友対決で最高に萌える回だったよ 最後は優樹菜ちゃんが土下座w
>>802 うお…なんかそれ見たことない
沖縄ロケじゃ優樹菜の涙とか里田の扱われようとか
部屋分けも優樹菜とスザンヌ、モナと先生?だったりして
なんかよかったよ
>>795 >>796 ザンス、こんなショットもありなんだ?
優樹菜が怒るよ!もしくは興奮しちゃうよw
モナ「もうだめ!我慢できないっ!!」 史子「ちょっと!こんなトコロじゃだめでしょ!!」 フライデー“山本モナ、今度は「路チュー」ではなく「路セッ○ス」相手は女医の西川史子!” 優樹菜「すげーなー!またフライデーされてるよ。やっぱモナさんはやることがちげぇな」 スザンヌ「あたしたちも見習わないとね♪」 優樹菜「!!!?」 まい「相手のいない私はどうすればいいんだろう?」 あき「“路オ○ニー”という方法があるじゃない☆」 まい「あ!それいいかも♪」 美保「お前ら捕まるぞ…」 エロ路線にしようとしたら美のカケラもない下品なものになってしまった…。吊ってくる。
>>805 GJです!!
モナちゃん変態通り越して野獣の様だね…ww
最近、先生が可愛い過ぎるから仕方無いかw
モナさんと先生の10cm近い身長差萌え そしてモナさん、誕生日おめでとう
モナさん誕生日おめ! ぜひプレゼントで先生を堪能しちゃってくだ(ry
モナ姐さんバースデーなんだ、オメ(*・∀・)ノ*。・ ゚+ 先生も姐さんも男は懲りて女同士のほうが気が楽でいいと思ってるのかな
モナちゃん今日お誕生日だったんだ!知らなかった〜おめでとうヽ(´▽`)/ モナちゃん×先生な私としては、二人きりでお祝いして欲しいな 同じくプレゼントは先生で!ww
(某テレビ局・楽屋) 優樹「まじやべー!どーしよう!!」 スザ「優樹菜ちゃん?どしたのこんな朝から」 優樹「今日モナさんの誕生日なのにゆき何も用意してねー;」 スザ「あーっ!どうしよ〜><」 里田「おはよう!2人ともどうしたの?」 優樹「モナさんの………っていうわけなんだ」 里田「やばっわたしも忘れてた!」 3人「こうなったら‥」
(某テレビ局・廊下) 西川「今日はモナちゃんの誕生日v早く仕事終わらないかなぁ」 −バタバタバタ スザ「先生、ごめんなさい!」 里田「わたしたちのために犠牲になってください!」 優樹「っつーワケだから大人しく捕まって☆」 西川「えっ何コレやだ離してカメラどこにあんのよ!!」 優樹「…騒ぐとゆきの副番チョップくらわせますよ?」 西川「んーっんー(モナちゃん助けて!)」 スザ「優樹菜ちゃんカッコイイv」 里田「早くしないと人来ちゃうよ〜;」 優樹「よしっ行こう!」 −バタバタバタ
(????) ??「なっ、こんなの無理だから!何なの本当に!!」 ??「仕方ないっスね‥くらえ!副番チョーップ!!!」 −バシィッ ??「うわっごめん私が避けたから…」 ??「まいちゃん白目向いてるよぉ;」 ??「(何でわたしばっかり‥)」 ??「と、とにかく!これ着てくれないとうちらが困るんスよ!!」 ??「着てくれないとモナさんには会えないですよ?」 ??「うぅ…」
(都内某所・モナのマンション) −ピンポーン モナ「どちら様ですか?…はーいどうぞ〜」 −数分後 優樹「モナさん誕生日おめでとー!」 スザ「これからもよろしくお願いします♪」 モナ「わざわざ来てくれたの?ありがとー」 優樹「プレゼント持って来たっス」 里田「手に入れるの大変だったんですよ(危うく死にかけた)」 スザ「玄関に置いとくんで、後は好きに楽しんでくださいねぇ」 優樹「っつーことで邪魔者は帰りまーす☆」 モナ「お茶でも…ってもういないし!どんだけ動き速いのよ!!」
(モナのマンション・玄関) モナ「何でわざわざ玄関に……って史子さん?!何でメイド服??!」 西川「いやあのねこれは私の意思じゃなくてあいつらが」 モナ「…かわいい」 西川「は!?」 モナ「今日は着たまましましょ?」 西川「モナちゃんのバカっ!ド変態!!」 モナ「はいはい、早くベット行きましょうね〜(にこにこ)」 西川「‥ちょっと待って!」 モナ「?」 西川「た、誕生日おめでとう」 モナ「ふふ、ありがとうございます」 モナさんハピバ* 例によって先生は腰が立たなくなりましたとさ。
モナさんとか先生とかほぼ毎日テレビで見るわ すごいな
誰か優樹菜ちゃんがショーパンに出たとき観てた人いないですか? 見逃して・・・なんか萌えポイントあれば教えていただきたい
>>821 わぉ
なんて仕事の早い人なんだ
デキる人ありがとう(泣)
家帰ったら速攻PC立ち上げてみなきゃ
813-817 そのメンバーのそういう絡み方もいい! GJ!!
もうモナさん=変態としか見れない 変態ss大歓げ(ry
>>813-817 GJです!!
って事は皆先生の裸を…ww
モナちゃんの誕生日だから変態でも許してあげようw
私も目の前にメイド姿の先生が居たら……我慢出来んかもww
先生の足細くて綺麗だからニーハイソックスとか似合いそうwゴスロリも似合うと思う。見たいなw
ゴスロリ嫌いな人居たらスマソ
>>825 確かに先生の絶対領域は見たいw
何かの企画でやらんかなw
レスくれた人ありがとうございます。 今エロ書いてますが展開が進みません。エロ難しいですエロ´` そんなわけで小出しになるかもしれませんorz それにしても、ネプリーグでのモナさんは素敵すぎ。 リアルに惚れたよ姐さん。
>>826 うん、なんかの企画でやってくれないかなw
似合うと思うんだけどな…
>>827 おぉ!エロですか!!
エロ書くの難しそうですね…;
小出しでも全然構わないから、書くの頑張って下さいね。応援してます(´∀`)
pm11:55 先生「もーぉっっっ!!」 モナ「・・急にどうしました?」 先生「あと5分しかないっ!」 モナ「なにかあるんですか、先生」 先生「なにかじゃないでしょ!モナちゃん誕生日でしょっ!」 モナ「あ、はい。知っててくれたんですね」 先生「くれたんですね。じゃないでしょ!」 モナ「それで、どうして怒ってるんですか?」 先生「誕生日だってモナちゃんから聞いてない。言うでしょ、普通」 モナ「自分から、ですか?」 先生「そうよ。『先生、今日私の誕生日なんですよ』とか言われたら こっちだって『そうなの?全然知らなかった。まあ、私のように美しく歳重ねなさいよ』 とか言ったりして『でも、まあオメデトウ』って言えるでしょ!」 モナ「・・・・でも誕生日だって知ってたんですよね?」
先生「知ってるわよ、知ってたって言い出しにくいこともあるの」 モナ「愛の告白でもないのに」 先生「・・と、とにかく。どうして黙ってるかな。祝われたくない?」 モナ「私にとっては特別な日だけど、普通の日ですからね。わざわざ自分から言うのも」 先生「私も特別に思っちゃいけないの?」 モナ「・・・・また。その気にさせるの上手いんですから」 先生「なによ、それ」 モナ「まぁいいですけど。誕生日に先生に会えているだけで幸せですから」 先生「・・幸せって、大げさね」 モナ「そうですか?」 先生「そうよ。・・でも、あのー」 モナ「はい?なんですか?」 先生「・・・・お誕生日オメデトウ」 モナ「ありがとうございます」
吊ってくるの方と被っちゃうかな… とりあえず私も書いてみたので、モナ姐さんの誕生日話投下。 多分途中で日付変わるけどあしからず。 被っちゃったらごめんなさいorz 改めまして、モナさん誕生日おめでとう!
「ね、マネージャー。お願い、今日の収録無しにして!」 『はい?何ですか、いきなり!』 「どうしても外せない用事があるの。」 『ダメです。前から今日の収録のこと言ってたじゃないですか! 何でそんないきなり…』 「だって忘れてた…ううん、何でもない。とにかくお願い!」 『あ、明日は休みですよ』 「明日じゃなくて今日じゃないと!」 『ダメなものはダメです!今から迎えに行きますからね』 「モナちゃんのいないロンハー収録なんて…」 『史子さんが頑張れば早く終わるかもしれないですよ。 とりあえず、準備してて下さいね。じゃ後で』 プッ…プーップーッ 「…早く終わる?ロンハーが?いやいやいや…」
最近凄く忙しくて、彼女への誕生日プレゼントを買う暇が無かった。 後で後で、と思ってたらいつの間にか当日に。 だから今日買いに行きたかったのに、結局収録が終わったのは夜も遅くなってから。 私の努力なんかでどうこうなるなんて思わなかったけど、マネージャーのせいで期待してしまった。 モナちゃんの家まで送ってくれたのはいいけど、手ぶらの状態。 「帰ろうかな…」 一瞬、そんな考えが頭をよぎって。 でもその方が多分モナちゃんは傷つく筈。 思案しながらマンションの階段を上がり、ドアの前へ。 …しょうがないか。 腹をくくって、インターホンを鳴らした。
トタトタと軽い足音が聞こえた後、ドアが開いた。 多分お風呂上がりなのだろう。 顔を出した彼女の髪は濡れていて、首にはタオルをかけていた。 「あ、先生」 嬉しそうな笑顔が、彼女は湯上がり美人だとはっきり物語っている。 「ごめんね、遅くなって。」 「ホントに。もう寝ようかと思ってましたもん」 苦笑しながらドアを開けてくれて、暖かい部屋の中へ入った。 閉まる音と同時に、長い腕に抱き締められる。 「まあ、来てくれるって信じてましたけど」 弾んだ声に、少しだけ申し訳なさを感じた。
コートやカバンを下ろし、ソファに腰掛けた。 「寒いでしょ、コーヒーでも飲みます?」 「あ、ありがとう。」 「仕事だったんですか?」 「うん、収録が入ってて。」 ケーキも何も持ってないけど、あえてそこには突っ込まずに。 二人分のコーヒーを持ってきたモナちゃんは、私の隣にゆっくりと座った。 「やっぱり」 「え?」 「収録だろうなって思ってました。 じゃなきゃ、時間にうるさい先生がこんな遅くに来ることないし」 それに、と続けると、彼女はコーヒーを一口飲んで カップをテーブルに置いた。 「何も持ってないのは、今まで忙しかったから。ですよね?」 「うん、…ごめん」 「なんで謝るんですかー。 あ、でもちょっとダイヤとか欲しかったかも」 おどけて言う所が、彼女の優しい所。 思わず俯いてしまう。
付き合い始めてから、初めての彼女の誕生日。 夜景を見ながらディナーしたり、家でシャンパンやワインを飲んだり。 せめて、ペアリングぐらいのプレゼントは買ってあげたかった。 いろいろしたかったのに。 仕事とはいえ、ちょっと辛い。 「…先生?」 呼ばれても、合わせる顔が無くて顔は上げられないでいると 持っていた私のカップもテーブルに置かれて、空いた手が彼女の手と重なった。 「史子さん」 …このタイミングで名前を呼ぶのは狡い。 ゆっくりと顔を上げて彼女を見ると、真剣な眼差しとぶつかった。 「さっきのは冗談ですよ?」 「…それは分かるけど…。何かしてあげたかったなぁって」 「私には先生がいれば十分ですよ。 …ダイヤより何より、史子さんがいい。」 近付いてきた彼女と、そっと唇を重ねる。
真っ直ぐに見つめられて体温は急上昇。 見ていられなくて、思わず視線を逸らした。 「先生?おーい」 「…聞こえてます」 頑張って不機嫌な声を出すけど、きっと彼女にはお見通し。 「先生、耳まで真っ赤。可愛いー」 ぎゅっと手を握られて、もう何も言えなくなる。 ま、可愛いのは認めるけど。 「…ていうか、なんか先生いろいろ冷たい。」 「へ?」 「手とか唇とか。まだ寒いですか?」 「いや、そうでもないけど…」 「寒いですよね?お風呂とかどうですか?」 「え、あの」 「OKですね。さ、入りましょうか」 勝手に話が進められた。 手を引っ張られて立ち上がると、浴室へと連れて行かれる。
「ちょっ、ちょっと待って」 「嫌でーす。待ちません」 「でもモナちゃん、さっき入ったんでしょ?髪濡れてたし…」 「入りましたよ。でも先生と入りたいんです」 だってあんなに可愛い先生見たら、なんて呟く、やけに嬉しそうな顔の彼女。 少しだけ呆れたけど、明日は休みだし。 マネージャーに感謝。さっきのはこれで許してあげよう。 なんて思ってたら、いい考えが思い付いた。 「ねえ、モナちゃん。明日休み?」 「ええ。一応、今日と明日の2日間は休みですけど」 「私も明日休みなんだけど、さ」 「本当ですか?よし、立てなくなっても大丈夫ですね。」 「いやいや、そっちの話じゃなくて。…明日、デートしない?」 「…え?」 「二人で一緒に、ね?」 驚いた顔が、すぐに綺麗な笑顔へと変わった。 「もちろんです、史子さん」 軽い口づけが、私にも幸せをくれる。 Happy Birthday、モナちゃん。 *END*
前の枕営業の話がなんかアレだったんで、ちょっと甘めを目指してみました。 急いで書いたから微妙すぎるorz なんかいろいろすみませんorz 楽しんで頂ければ幸いです!
GJ!!! 最高です!あなたの書く文章すごく好きです。 やっぱりモナさん最後は変態でw ぜひまた書いてください。
>>840 ちょwwこれぴったりすぎワロスwww
あ、SS乙です!
前回のもよかったけど、甘いのもやっぱいいw
どのSSでもモナさんはもれなく変態w
>>829 先生可愛すぎる(*´`*)
ツンデレ最高ですツンデレ
>>839 GJ!
「立てなくなっても大丈夫」にワロタw
>>840 ここまでくると凄いw
>>829-830 の方と吊ってくるの方が一緒だと思ってましたorz
何はともあれ、
>>829 さんもGJです!
「おめでとう」ってなかなか言えない先生可愛いよ先生w
吊ってくるの方のエロもマターリと楽しみにしてますw
>>840 レスありがとうです!
やっぱりこの2人は赤い糸で結ばれてるに違いないw
モナさん自重www
>>841 そんなにお褒め頂けるなんて、こちらとしても凄く嬉しいです!
モナさんが変態なのは、もうそういう仕様ですからw
また機会があれば書きたいです!
>>843 レスありがとうです!
>>840 にもあるようにモナさんはいつだってエロい事しか頭にないんですよ、きっとw
皆さんが良い夢を見れますように!
おやすみなさーい。
>>844 素晴らしいssありがとうございます!
モナの「なんで謝るんですかー」の最後の延ばし棒に限りなくモナらしさを感じました。細かくてすみませんw
あと先生も言ってますが「史子さん」のタイミングがずるい!
萌えました。幸せです!
846 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/12(火) 13:31:38 ID:2Q9GeSHt
スザンヌの父親は競輪選手
今日はオネエマンズで優樹菜がでるよ
TGCに優樹菜がモデルとして出るんだよね。見たいな〜絶対可愛い(´・ω・`)
ファッションモデルが本望っぽいからうれしいだろうね んで今日はスザンヌがロンハー ふたりは今日もすれ違い!
またザンスはロンハーに出るんだ。最近すごいね
>>844 レスありがとうです!
その延ばし棒、実はかなり迷いましたw
"ー"はなんか棒読みな感じがして、でも"〜"だと変に延びた感じだし
"ですか"のままだと冷たい感じだし…ってな葛藤を3分ぐらいw
モナさんっぽい間延びした感じが出せたみたいでよかったです。
「史子さん」のタイミングも、自分が言われたら…なんていろいろ考えてますw
細かい部分に気付いてくださって凄く嬉しいです!
いろいろとありがとうございます。
ロンハーを楽しみにしながら、そろそろROMに戻ります!
また機会があればよろしくお願いします。
>>851 ss、GJでした!!
前回の悲恋もせつなくて良かったけど、今回はラブラブでほっこりしたよ(*´Д`)ありがとうございます!
やっぱモナちゃん×先生は良いなww
リアルのモナちゃんはお誕生日どう過ごしたんだろ?
気になるーw
何気に里田はさんま御殿…
854 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/12(火) 20:04:59 ID:oy66E216
完全スルーしてたけどサンマ御殿に里田まいがいるね ほんと売れっ子だね
855 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/12(火) 20:19:21 ID:2glZiJfb
あーもぅ優樹菜可愛すぎんだよ!!!バカヤロー!!!!! (ノД`;)
856 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/12(火) 20:21:50 ID:hfcDuZrt
優樹菜→まいちゃん→スザンヌって今日は見れるね
今日はとにかく優樹菜は何着ても似合うなと思った。 背が高いのはうらやましい
史子「お、お誕生日おめでとう…遅れたけど」 モナ「どうもわざわざありがとうございます☆うれしー!」 史子「め、召し上がれ…」 モナ「え?いいんですか?」 史子「そ、そうよ。忙しいのに、あなたのためにわざわざ手料理を作ってあげたんだから…っていきなり何をするの!?」 モナ「いただきま〜す!」 史子「ちょ、ちょっと!いきなり私の服を脱がさないでよ!!食べるの意味が違うでしょ!?てかブラを返しなさい!私じゃなくて料理を食べてよ…そ、そこは…ああんっ…!!」 翌日 まい「あれ〜?また史子先生がいないよ〜?」 優樹菜「今日も腰痛じゃねえの?」 スザンヌ「トシですからね〜。モナさんどうしました?にやけちゃって」 モナ(体の火照りがまだ止まらないわ…♪)
860 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/13(水) 05:25:46 ID:cvwu5k6s
優樹菜のパッツンかわいいけど、前のほうがもっとよかったかも。 里田まいは昨日の髪型が最高に似合ってたと思う。スザンヌはちょっと ケバかったかもw
モナ「ゆき、今日はゴキゲンだね」 優樹「だって明日はバレンタインっスよ!」 モナ「ああ、そういえば。スザンヌと何かするの?」 優樹「2人でチョコ作ってぇ、こーかんこ♪」 モナ「なんか可愛いねv」 優樹「じゃあモナさん達は何するんスか?」 モナ「そうねぇ…チョコフォンデュとか?」 優樹「楽しそうっスね!うまそうだし」 モナ「うんうん、先生の体にチョコをぬr」 優樹「そっちかよ!!」 スザ「先生寒いんですかぁ?」 西川「うん、ちょっと寒気が‥」
いよいよ本格的な変態だなww
モナさん、そのうち本気で女体盛りとかし(ry
864 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/13(水) 15:40:40 ID:rmRyGrW5
今日のヘキサは久々にスザンヌ優樹菜が一緒だよ
東京フレンドパークあたりに二人で出てくれたらたまらんのだが
866 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/13(水) 19:16:04 ID:rmRyGrW5
優樹菜、pinkyの専属になれたんだ!すごいね
867 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/13(水) 20:25:28 ID:xrNn3vdF
服の系統が違うからpinkyとか立ち読みしか出来ねぇじゃんか…(´・ω・`) あぁでも毎月楽しみだw ティティティファイブ!!!
ピンキー専属なんだ〜!!!! すげぇや、ますます同性ファンが増えちゃうね〜 ザンヌ嫉妬の嵐の巻き
869 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/13(水) 20:48:33 ID:0yEFi3qF
来週スペシャルのチームは 優樹菜×まい の組み合わせだね。 離ればなれザンス(´;ω;`)
嫉妬のあまり里田と浮気か
今録画したの見てるけど、モナさん足自重w 最近モナさん大好きだわ。
>>871 分かるww私もモナさんしか見てなかったw
スカート危なくて見ててハラハラ…いや、興ふ(ry
もちろん優樹スザも見てましたよ。他は論外ですw
あ、でも最近松井ちゃんが気になる!あの子可愛い!
優樹スザからみあった? なんか家族と観てたから集中できなかったー 優樹菜が結構活躍してたっぽいのはわかったんだけど・・・
874 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/13(水) 22:56:51 ID:sb2UB0gQ
成績発表が終わったあとにちょこっと話してたよw Paboが大好きなんだがモナ優樹菜も気になるこの頃… モナがユッキーナすご〜い!って言ったのが萌えたw
バレンタインパーティー編@ モナ「今日はバレンタインだし、女の子たくさんよんで飲みに行かない?」 まい「それいいですね〜!」 優樹菜「行きます!優樹菜も行きます!!さえちゃんも行くよね?」 スザンヌ「え?あ、まあ…」 モナ「決まりね☆史子さんやあきちゃんたちも呼ばなきゃ。じゃあ今日の夜9時に渋谷駅ね♪」 スザンヌ「ちょっと優樹菜ちゃんどーゆーことなの!?バレンタインは二人で過ごすって約束だったじゃない!」 優樹菜「あ、そうだった…」 スザンヌ「ひどいよ〜!グスン…」 優樹菜「ゴメン泣くなって!よし、今夜は二人だけでいいもん食いに行こう!」 スザンヌ「ホント!?やったー☆」 あき「曜子ちゃん。ワタシ達はやっぱり今夜は二人きりでどっかに行かない?」 曜子「え、でも折角モナさんが誘ってくれたのに…」 あき「うちらは沖縄合宿でおそろいのネグリジェ着てた着てた者同士よ☆もっと深め合いましょう♪」 曜子「そうですよね。あのパーティーにうちら二人がいなくても大丈夫でしょうし。このスレの私達の出現頻度も低いし…」 あき「それは言わないで…」
バレンタインパーティー編A 史子「え、今夜ヘキサゴンメンバーで飲み会なの?」 モナ「そうです。楽しみですよね♪」 史子「…みんなと一緒?」 モナ「みんなといたほうが楽しいじゃないですか!…あれ?もしかして私達二人きりのほうがよかったですか??」 史子「そ、そんなんじゃないわよ!」 モナ「真っ赤になっちゃって☆カワイイですね♪」 史子「う、うるさい!」 モナ「じゃあ今夜は二人だけでお食事しましょう!どーしてもって史子さんが言いますから」 史子「ち、ちがう!別にそんなこと一言も言ってないし!!」 モナ「じゃあ史子さんが前から行きたがってた焼き鳥屋さんにしましょうか☆」 史子「…あ、ありがと」 (夜9時渋谷駅) まい「あれ〜?誰も来ないよ〜?駅間違えたかな〜?」 -END- 勢いで書いてしまった。グリコ・森永事件のチョコ食ってくる。
里田wwww ある意味このスレでも愛されてるなw
wwwww このスレの職人さん最高すぎるw そしてこのスレでのみんなのキャラがwww
里田w 気の毒にも程があるww
880 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/14(木) 02:37:14 ID:wUBUPQXz
>>873 最後のひな段クイズ?で前の人が一生懸命回答してるときに
優樹菜とスザンヌが思いっきりおしゃべりしてて可愛かったよw
あーほんと仲いいんやなーって思って見てた
>>875 何が1番酷いかって、言い出しっぺのモナさんだよねw
ドタキャンされた上に連絡すら来ない里田がかわいい。
優樹菜とスザンヌがどんどん成り上がってるの嬉しいけど なんだか遠くへいってしまうみたいで寂しい…ハァ(´・ω・`)
優樹菜がブログで数少ないコメントを残してくれるファンと盛り上がってたのがなつかしいな 今でも昔と変わらないノリで対応してるけど 昔と比べてファンの数が増えて全てはカバーできなくなった
何かこんなの見つけたんだが、詳細知ってる人いない? 859:声の出演:名無しさん :2008/02/07(木) 22:18:25 ID:FLOSW6jv0 [sage] 昨日の日本テレビの4時〜5時ごろの番組で、 レズビアンだという女子大生(21)が山本モナさんに相談していた。 地上波で聞くとは思わなかったのでびっくりした。
886 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/14(木) 16:20:33 ID:MayyiCsV
>>883 アメブロやってた頃の優樹菜を見られた方が羨ましいです(´・ω・`)
SNOW7で閉鎖だもんな…(´・ω・`)田中め…
888 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/14(木) 20:14:00 ID:LXE8pEdu
ハハハ
snow7?
>>884 同じく凄い気になる…
どういう相談で、モナちゃんはなんて答えたんだろう…
見た人居ないのかな?
相談内容は 彼氏にはカミングアウトしていて結婚してほしいと言われたが、自分は女の子しか愛せないので別れたい でも今別れたらもう男性と付き合うことはできないと思うし、世間の目も気になる モナさん、どうしたらいいですか?っていうことみたいだね モナさんの回答は書いてなかった
>>891 相談内容教えてくれてありがとう。
モナちゃんの回答が気になる所だね…
そもそもビアンやバイを受け入れてくれる人なのか?
>>891 モナさん何て答えたのかめっちゃ気になるね。
前のロンハー見た限り、白黒はっきりさせそうだけど。
次から投下します。
取り敢えずキリの良い所まで。
(まだエロのエの字も出てこないっすorz)
side Ayako 「ごめん!収録長引いちゃっ‥あれ?」 今日はモナちゃんが私の家に来る日。 一応鍵は渡してあるけれど、局を出たのは予定よりも1時間遅かった。 早くしないと、直ぐ拗ねるんだから。 そんなことを思いながら、私は大急ぎで帰ってきたわけだけど… テレビでも見てるんだと思っていたのに、室内は無音。 でも電気は点いてるし、ちゃんと靴もある。 もしかして本当に怒ってる…? 一瞬、過去の経験が頭をよぎり不安になる。
リビングのドアを開けた瞬間、私の思い過ごしだったことがわかった。 目の前には、1人がけのソファーに座り、静かに寝息を立てる彼女。 バレたらからかわれるのは十二分に予測できる。 でも‥少し、少しくらいなら触っても起きないよね? 「かわいー…」 思わず言葉が出てしまった。 長いまつげ、白い肌。少し香水の匂いがする。 ま、まぁ、私の方が可愛いけど! どうしよう‥キスしたい、かも。
side Mona 最初は本当に寝ていたのだけれど。 彼女が首やらを触りだしたところで目が覚めた。 これをからかわない手はないでしょう? タイミングを見計らって驚かそうかな、なんて。そんなことを考えていたのに。 ふいに、唇に熱い感触。 彼女からしてくれたことなんてなかいから、一瞬何が起きたのかわからなかった。 なんか恥ずかしくなってきた‥
唇が離れる瞬間、バッチリと目が合う。 彼女は目を見開いて、顔が青くなった直後に真っ赤になった。 「…あやこさ、」 「えっいやあのこれはね違くてえーとその‥ごごごごめん!!」 「もー、襲っておきながら照れないでくださいよ」 「お、おそっ!?」 ここで普通に許しても良かったんだけど、史子さんのせいでスイッチしちゃった。 あーあ、焦っちゃって。本当にかわいい人。 「人が寝てる間にこんなことしちゃう人には、ちゃんとお仕置きしなきゃですね」 「何言ってんのよちょっ…ん、やあ‥」 どうせこんな反抗は口だけなんだから。 彼女の口から出かかった悪態を、それごとキスで押し込んだ。 なんだか楽しい夜になりそう。
楽しい夜になりそうwww
899 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/15(金) 12:18:23 ID:h+mukwhb
優樹菜は誰にチョコあげたんだろ…
まとめサイト作ってみたんだけど普通に晒していいのかな?
>>901 うお、GJです!
是非よろしくお願いします。
>>903 乙です!
太田総理で優樹菜の脇チラがw
モナさんの物マネもww
907 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/15(金) 20:50:57 ID:nwQU4cj2
>>903 最高です。
太田総理、モナさんのモノマネよかったですね。
本人より本人に見えたというかカメラ目線でヤバス//
優樹菜×紗理奈のシスターズも久しぶりに見れましたw
優樹菜カッコイイ//
>>吊ってくるの人
GJです!!
先生からチューするなんて可愛すぎる!(*´Д`)
その後モナちゃんに足腰立たない程たっぷりと可愛がられたんだろうな…と勝手に妄想ww
>>903 超、超乙です!!
これでチマチマ携帯に画面メモしなくて済みますw
ありがとう!
909 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/15(金) 23:44:00 ID:S1x+SUk1
あの〜、わたしスザ×優樹派なのですが、よかったらどなたか書いてもらえないでしょうか? ここは優樹×スザ派の方が多いようなので。 なんかKYでごめんなさい(汗) あ、ちなみにモナ×先生はダイスキです(笑)
>>903 GJです!
優×スザ4は最初の部分に169の文が入ると思うんだけど抜けてない?
>>909 スザ×優樹派、優樹×スザ派って…
どういうこと?!
912 :
903 :2008/02/15(金) 23:55:02 ID:Zzk9PONs
>>910 抜けてましたorz
教えてくれてありがとう
>>911 どっちが攻めかってことだと思う
前に来るほうが攻め
913 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/15(金) 23:56:32 ID:fMbGv4dJ
まとめてくれた人、乙です 最高です(^O^)/ 私は ス×ゆ 派です
>>912 なるほどそういう意味ですか
たしかにスザ×優樹ってのはいいかも
>吊ってくるの方
GJです!
これからエロ突入でしょうか?
wktkでかなり待ち遠しいですw
>>903 乙です!
私の(ryな駄作までまとめて下さってありがとうございます。
これからもお願いします!
木下とのカップリングと言えばスザンヌだけど 私的には木下里田や木下西川の組み合わせも好きなんだ…w 仲悪そうに見えるけど実は割りといい、そんなライバルみたいなのに萌える 実際、木下さんと後2人は仲は悪いわけじゃないだろうけど やべっち寿司や中の下発言を見たらたまにそういうことを考えることがある
木下里田はあるけど木下西川は思いつかなかった てか先生は総うk(ry
ヘキサゴンメンバーとの飲み会 まい「うえ〜い。優樹菜ちゃんかわいいね〜」 優樹菜「ちょっとまいちゃん飲みすぎ…酔っ払ってねぇ?」 まい「そんなことないよぉ〜。ヒック、どれどれお姉さんに触らせてごらん」 優樹菜「ちょっと何してんの!?あんっ!そこは…」 まい「いいじゃんいいじゃん。ちょっとぐらい」 スザンヌ「…」 飲み会終了後 ゆうこりん「あれ〜?まいちゃんが血を流して倒れてるよ〜」
>>919 wwwwwww
だよねwww
先生攻めは想像できない
攻めようと思っても絶対ひっくり返されると思うw
>>918 あ〜里田がタチの悪いおっさんのようにw
スザンヌが当然キレるw
実際、優樹菜と里田の関係ってどうなんだろうね
優樹菜がブログで里田のこと「里田氏」って言ってたのには笑った
まとめサイト、HNがあるといいかも^^
>>922 HNとはなんですか?
なんかアホな質問すみませんorz
>>923 ハンドルネーム
ネットの中での源氏名みたいなものです
そうです。^^ 誰が書いたのかわかったほうがいいとおもって。
皆さんの神SSも楽しみだが、 個人的に私の○○シリーズも楽しみだww
>>924 >>925 ありがとう
じゃあ今度からHNがあればつけますね
なぜ今度からかというとめんど(ry
と、いうわけでみなさんドンドンss書いちゃってくださいw
928 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/16(土) 12:12:53 ID:FM607I9Y
今日はシムラ動物園で優樹菜がカンガルー飼うよw スザンヌのときはレッサーパンダ?でけっこう面白かった気がする。 サプリには里田まいが出るね。 うちも、エロ無しでも長編でもSSは受け付けてますよw
>>928 スザンヌが出てた回って電話でスザンヌがレッサーパンダの話してるのに
優樹菜はスザンヌが妊娠したと思って真剣に赤ちゃんの名前考えてたやつかw
あれおもしろかった
地味に誰が書いたか分かるようにしました 長めの話を書いてくださる職人さんはHNを付けてくれるとありがたいです 今日は志村動物園に優樹菜、サプリに里田、歴史王にモナさんと先生 何を見ればw
サプリにはスザンヌも出るよ〜 なかなか優樹菜とスザンヌは一緒にならないなぁ。
申し訳ないけど、Paboが揃わないならサプリは見ないかなぁ; 歴史王見て動物園録画にしようっと。 日本史好きだしw
933 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/16(土) 17:59:57 ID:hzpODIzz
また離ればなれですか(´・ω・`)
934 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/16(土) 19:05:16 ID:FM607I9Y
しまった、サプリでスザンヌと里田が同チームで密着してる 歴史のやつは先生モナ姐だしどうすれば… ごめん、優樹菜見る!(・∀・)
スザンヌと里田密着 私も気になりました
今日の先生可愛すぎる(*´Д`*)
優樹スザw
志村動物園…まさかのスザンヌ登場w
939 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/16(土) 19:49:24 ID:6WnwHekw
スザンヌの電話の声可愛いかった〜 つーか優樹菜と電話してたらめっちゃ楽しそう。会話尽きない感じがしたw 録画すりゃ良かったなぁ(´Д⊂
録画した(・∀・)
モナさんまさかの矢部っち寿司来店!!
サプリ終わりに立ち寄ったね
やべっち寿司見逃したー! もう完全に終わった?
944 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/16(土) 20:31:01 ID:FM607I9Y
チャンネル回してて止まったw今日はいい日です 志村動物園の優樹菜超×10可愛かった(´д`*) 優樹菜ラブには最高のごほうびやった感じ。 スザンヌにお電話(なぜか寝起きだった。優樹菜は遅刻、怪しい!)とか 優樹菜の猫耳の被り物とか一人合唱団とかwマジやばいw
先生可愛いのう(*´Д`) 自分は先生とモナちゃん見てるが、席が離れてるのがせつない…
「早起きだね」って言ってたし、スザ寝起きっぽかったね。 カップルの会話w
モナさんと西川先生、二人とも右手の薬指に指輪してるw まあ西川先生は右手中指にもしてるけど。
948 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/16(土) 21:00:23 ID:ggyaYWsQ
はぁ(v_v) 今起きた… 全部見逃しだぁぁぁぁ ゆきな…
先生が本気になったのはこんな理由があったからと妄想。 (歴史王・本番前) 西川「モナちゃん、今日の収録で賭けしよっか?」 モナ「良いですよ。じゃあ、負けた方は1週間勝った方の言いなりで」 西川「絶対ぜったいだよ!」 モナ「そっちこそ良いんですか?社会科で私と勝負仕掛けるなんて」 (歴史王・収録開始15分後) モナ「しまった…このクイズ世界史じゃないんだった!」 西川「普段の借りを返すチャーンス♪」 その後1週間、モナさんはアブノーマルなあんなことやこんなことが出来なかったとか。なんてね。
優樹菜が志村動物園で、スタジオで遅刻の事謝る前に「さあ〜え、はい、」って言ってたww さあ〜えって何気スザンヌじゃん!w
951 :
909 :2008/02/16(土) 21:12:41 ID:TtiN8y0i
912s 説明ありがとうございます!そういう意味で使いました。 913s、914s 分かってくれる方がいて嬉しいですwスザ×優樹もいいですよね♪
952 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/16(土) 21:12:46 ID:hzpODIzz
>>950 私も思いましたw
何故かドキっとしたw
今日の先生可愛すぎw あんまり可愛いと楽屋に帰った後モナさんに襲われてしまうよww
ゴールデンにかぶりすぎだね さすが売れっ子
955 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/16(土) 21:41:20 ID:0niCk+em
IQサプリで考えてる時のスザンヌと里田の顔が近すぎるw 優樹菜がカンガルーに「そんなに見つめられると好きになっちゃうじゃん」 って言葉をスザンヌに言ったと妄想してしまったw
>>949 なるほどー!w
だからいつに無く先生本気モードだったかw
1位のカーリーと僅差だったし…惜しかったよね
モナちゃんは、間違える度いちいち凹んでてその時の先生のリアクションがなんか「しめしめ…ニヤリ」みたいな感じだったw
考えすぎかな?ww
957 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/16(土) 22:12:31 ID:FM607I9Y
>>955 スザンヌっていつもあんなふうに言われてるんかなーいいなー
優樹菜に笛でプープーやって見せてもらってるのかなー。
『大親友のあの人に電話を…』ってナレーション入ったときに
声上げて喜んでしまったw
958 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/16(土) 22:38:25 ID:VeJL+qjP
今日はニヤケが止まりそうにないわ(・∀・)ニヤニヤ
そろそろ次スレ立てる? テンプレとか何かいるかな
ここのスレすごい伸びたね。次スレのタイトルは 【スザンヌ×優樹菜】ヘキサゴンで百合 第2問目【まい…】 とかになるのかな?
俺立てるわ とりあえずサブタイは主力のゆきスザとモナ先生でいい?
久しぶりっす学園ヘキサの作者っす!! 色々大変でずっとss放置してた…もう次スレの時期か…!orz 学園てまだ需要あるんですかね?ι
>>950 思ったw
収録前にケンカして、
スザンヌの名前を収録中に呼んだら許してあげると言われた優樹菜を妄想w
そしてあんな不自然な感じになったと。
逝ってきます
>>962 もちろんですよ!
書いてくださるのならぜひ読みたいですw
>>961 お願いします!
テンプレは出演者とまとめサイトを載せるぐらいでいいと思う。
>>962 もちろんです!かなり需要ありますよw
落ち着いたらまた書いてほしいです。
マターリと待ってますので!
リロしてなくて
>>965 読んでなかったorz
とりあえずまとめサイトは載せといたけど・・・
埋めss投下しまーす 前の学園ヘキサのつづきなんで読みにくいけどよろしくっすι
D 第2寮の生徒達はにぎやかに学園祭の打ち上げを中庭で行っていた。ちなみに優勝した賞金でかなり盛大に。だがそこに優樹菜とスザンヌの姿は無かった。 ◆◇◆◇ 「ホンッットーにごめん!」 中庭の片隅。優樹菜はそう言うと深く頭を下げた。 「無理矢理ヤっちゃって…すげー自己中だった…ぜってー嫌いになったよな…マジごめん…。」 スザンヌは首を横に振った。 「優樹菜ちゃんは悪くないよ…ごめんね。」 そう言ってスザンヌは優樹菜に抱き付いた。 「大好きだよ、優樹菜ちゃん。」 「優樹も超好き!」 そう嬉しそうに言うとスザンヌを強く抱き締めた。後夜祭の花火が夜空に舞っていた。 -End- 次回予告 スザンヌ「花火キレイだねーvV」 優樹「ばっか紗衣ちゃんのがキレイだよ!vV」 大沢「あのー邪魔して悪いんだけどまいちゃん見なかった?」 優樹「見てないッスよー。」 大沢「おっかしーなぁ、まぁ良いか、ケーキ食べちゃお☆」 教室 まい「あれ〜?片付けしてるの私だけ〜?」 次回 第14話◆アッキーナ登場
>>969 GJ!!
学園ヘキサゴン最高ですw
あと次回は15話ですよね?
>>970 GJさんくす(^ω^)
すいません間違えましたιご指摘ありがとうございます!
972 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/17(日) 00:05:26 ID:bgMdjGWA
GJです! 学園系はその他の出演者も豪華で好きです!
973 :
名無しさん@秘密の花園 :
2008/02/17(日) 03:59:01 ID:4cDvzcSm 待ってましたよ〜(ノ_・。) 生きてらっしゃってよかった! アッキーナ楽しみ!