小西真奈美と持田真樹が百合る小説

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1名無しさん@秘密の花園
そんな小説です。

とある南国の島での出来事であった。
スキューバスクールに小柄な一人の女性、そうそれはあの女優持田真樹だった。

更衣室でウェットスーツに着替えているときに、
小顔ながらもスレンダーでやや長身な女性が持田に近づいてきた。
小西「持田真樹さんですよね?」
持田「はい・・小西真奈美さん?」
小西「そうです。初めまして!よろしくお願いします」
持田「こちらこそ、よろしくお願いします」
小西「月刊ダイバー見ました。すごく輝いていますね。
私が中学生のときドラマで見たときと変わらないので、凄くびっくりしました。」
持田「ありがとう・・・」

最初は、よそよそしい二人だったが、スキューバの話に熱中し
芸能界のことなどすっかり忘れ、一ダイバーとして心を許すようになってきた。

小西「私、スキューバ初めてです。何かわからないことがありましたら一つよろしくお願いします」
持田「ええ、でも私まだCカードとって間もないし・・お互いがんばろう!」
小西「はい!」
持田「それから、私のことは真樹って呼んでいいよ。よそよそしくしないで
ダイバー仲間としてお互いがんばろう」
小西「はい、じゃあいきなり呼び捨てもなんですし、それに私の方が歳もダイバー暦も後輩ですから
真樹ちゃんでいいですか?」
持田「もう、敬語やめてw真奈美ちゃんw」
小西「わかったw真樹ちゃんww」
お互い見つめあいながら笑う二人であった

続く
2名無しさん@秘密の花園:2007/11/02(金) 10:16:38 ID:UAQk+ZJm
(・∀・)イイヨイイヨー
3名無しさん@秘密の花園:2007/11/02(金) 12:28:05 ID:YKUby5KO
これは期待できるな
4名無しさん@秘密の花園:2007/11/02(金) 13:17:57 ID:1B2ErlJC
小西「あの、ウェットスーツ初めて着るけど手伝ってくれる?」
持田「いいよ」
小西が服を脱ぎ、スーツの下に着る水着に着替得ようとしたその時
なんと、小西は大胆且つ無防備に服を全て脱いだ。
それは、あたかも持田を挑発し見せ付けるかのようでもあった。
そして、持田は小西のすらりとした肢体を見る度、つばを飲み込んだ。
持田「真奈美ちゃん、綺麗」
小西「そんなこと無いよ。この腹筋見て!つかさんの舞台の稽古で鍛えたお陰で
こんな感じ」
持田「ああ割れている!逞しい」
それを見つめる持田の目は、まさに恍惚そのものであった。
余りにも大胆な小西の行動に、持田は小西のペースに惹き込まれるがままだった。

そして、小西は水着を身に着けウェットスーツを着ようとしたが、これがなかなかうまく行かなかった。
すかさず、持田が手伝う。
持田「こういう場合は片足から入れるの」
小西「有難う、真樹ちゃん。あの・・・どこ触っているの?」
持田「いいから次!」
今度は、持田がペースをリードをしているが、それに託けて小西のすらりとした肢体に触れていた。
持田は、高鳴る胸の鼓動を抑えつつ、冷静に小西のウエットスーツを着付けている。
そして、持田は小西の鍛え上げられた逞しい腹筋をなでて「羨ましい」とつぶやいた
その時小西は体をヒクッ!とさせ体を火照らせ、こう持田に囁いた。
小西「もっと下」
持田「ええ!いいの?」
小西の大胆な誘いに、今度は持田が戸惑いを見せた。

こうして、戸惑いと挑発の交錯の後に、二人は海の神秘と女体の神秘に潜入することとなった。

続く。
5名無しさん@秘密の花園:2007/11/02(金) 21:29:16 ID:+XK3V/Lr
5苦労
6名無しさん@秘密の花園:2007/11/03(土) 01:29:51 ID:dLqpiZCh
これは期待できる!
7名無しさん@秘密の花園:2007/11/03(土) 02:44:54 ID:I2Sn0WWF
「小西さん、少し時間をくれないかな?」
そう言うと持田はおもむろに、シャツの胸ポケットから黒い印鑑入れのような物を取り出した。
節煙用に彼女が愛用しているシガレット・ケースで、中には一本しか煙草が入らない。
「今日の一本」と呟いて煙草に火を点けると、いかにもうまそうに煙りを吐き出した。
8名無しさん@秘密の花園:2007/11/04(日) 01:08:00 ID:wYeR8M8W
小西「以外ね、持田さん・・いや真樹ちゃんが煙草を吸うなんて、本当にびっくりした。
でも、これから潜るんでしょ?息が続くの?」
持田「大丈夫!心配しないで。それよりちゃんとスーツ着れた?私が最終チェックしてあげる」
小西「じゃあ、お願いします。ごめん!またかしこまっちゃったw」
持田は小西の背中のチャックを確認すると同時に、背中を優しくなでまわした。
持田「真奈美ちゃんの背中、凄く大きい。真奈美ちゃんって私にない物をいっぱい秘めている。
もっと、真奈美ちゃんを知りたくなっちゃった。w」
小西「あの・・真樹ちゃん。それは、ダイビングの後でw私は、真樹ちゃんから
いっぱいダイビングのこと知らなくっちゃねw」
持田「そうだよねwwなんか私焦っちゃった・・・w」

更衣室のドアからノック音が、どうやらインストラクターが痺れを切らしたようだ
インストラクター「What are you doing? Are you ready? OK?」
小西「We're OK! Don't worry! We'll go soon!」
インストラクター「Ok! I'm waiting for you!」
小西「Thanks!」
さすがはニューヨークに旅慣れているだけあって、英語は流暢であった。
持田はこうつぶやいた。
持田「私なんかもう、旅サラダでめちゃくちゃカッコワルイ英語話しちゃった
真奈美ちゃんって本当すごい!」
小西「そんなこと無いよ。やっぱ旅行回数こなさなくっちゃ!」
持田「そのときは、是非、真奈美ちゃんと一緒で!ね?My English teacher!」
小西「Thanks!wwww」
持田「wwww」

こうして、二人はインストラクターに引率されクルーザーに乗船した。

続く
9名無しさん@秘密の花園:2007/11/04(日) 11:18:28 ID:ttRimpiA
いいね
10名無しさん@秘密の花園:2007/11/05(月) 23:35:16 ID:Qfo4Cy7u
>>7
真樹ちゃんって実際タバコすうの?
11名無しさん@秘密の花園:2007/11/06(火) 09:04:26 ID:wpI6TfHq
>>10
この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とはまったく関係がありません
12名無しさん@秘密の花園:2007/11/07(水) 00:12:34 ID:LM1N8rKQ
>>7
綾辻?
13名無しさん@秘密の花園:2007/11/17(土) 08:16:01 ID:1IaChvYi
個人のコニタンファンサイトで何の脈絡もなく
突然持田の話を始める>>1のイタさは異常
14名無しさん@秘密の花園
>>13
だね、>>1って海舟問屋かもな