>性交の余韻
ナwwツwwwメww
夜中に吹いたw
おまえらわすれちゃいないか?ナツメさんはエスパーなんだぜ!
テレパシーとか余裕で使えるんだぜ!
ナ(ふふ…私の超能力で、イブキのキングドラが次に使う技を読んでみせるわ!
…まずはイブキの思考を読んで…)
イ(ナツメはいいなぁ…可愛い服が似合って……
私なんかこの間ミカンに『そんな服着てて恥ずかしくないんですか』みたいな目で見られたし…
はぁ……)
ナ「そ、そんなことないわ!かわいいわよ!似合ってる!」
イ「……はあ?」
>>953 何その可愛い二人。素敵すぎる。
そのナツメ読心術でエリナツやってみても楽しそうだなw
>>953 イイヨイイヨー
モロな好意を読んで赤面するナツメもイイヨイイヨー
僕のために女神
シロナと女神カリン
と女神カンナと女神
エルリサと天女3姉妹の
地獄と天界が舞台の小説
書いてくださいね
かもだとだと!?こいつはコトかもだぜ!
エリカお嬢様ならタイプ的に苦手なナツメさんにも勝てるはず
ナ(ふふ…私の超能力でエリカのラフレシアの行動を予知して
その隙にサイコカッターを叩き込んであげるわ!
さあエリカ、何を考えているの…!?)
エ(そうですわね…まずは眠り粉でナツメさんを眠らせてそれから部屋に連れ込んだほうがいいかしら…
…あぁでも、痺れ粉で意識があるのに私にされるがまま…というのも楽しいですわね…ふふふ…♪
そうだわ、まずは私が特殊に調合した媚薬を毒の粉に混ぜて…)
ナ(………ガクガクブルブル)
エ「あら…どうかなさいましたかナツメさん………手が止まっていてよ?」
ナ「…なっ…なんでもなぃ……いえ、私、これからイブキと約束があったんだったわ!
ごっごめんなさいエリカ、今日はこれくら」
エ「モジャンボ、とおせんぼう」
ナ「ひ……ッ」
エ「ナツメさん…私のターンは……まだ終わっていませんよ?
さぁ……もっと楽しみましょ?…これから…もっと素敵な勝負になりますわ♪」
ナツイブもエリナツもGJ!
>>958 ナツメ!かなしばりを覚えさせるんだ!!
最近、R団のアテナさんをどうにかして百合に持っていきたい俺がいる。
あなたの強さ気に入ってたのに=あなたがほしい
とかいいと思うんだ。
むしろR団したっぱの女の子を(ry
よくわからんがしたっぱの女の子同士だと
他のカプにはない妙な結束がありそう
私たちも一応悪の下っ端だもん (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
今日も悪いこといっぱいするもん (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
手始めに胸揉ませて (*´・д・)(・д・`*)エー
下っ端は女子高みたいな雰囲気になってたり…
女子ロケット団員による私達のコトネちゃんを陰から見守りながらジャマする会
3年前そんな団を壊滅させたリーフ
原作ではしたっぱ♀→コトネ←アテナしか考えられんのか
したっぱ♀がアテナを慕ってるみたいな描写あったっけ?
捕らわれ下っ端(女)軍団にレズ責めされて屈する女主人公
そして勝った・・・とうとう主人公に勝ったよー!と和気あいあいになる下っ端(女)軍団
そんな微笑ましい光景につい和む女主人公を助けに来た人々
>>968 なんか可愛いv
次スレは980ぐらいでいい?
カンナ「あら、リーフ」
リーフ「ZZZ…」
カンナ「まったくだらしが無い顔ね……あら、ノート?」
リーフ「ZZZ…カンナさん…」
カンナ「……ふふ、なかなか研究熱心ね、でも…」
リーフ「ZZZ…」
カンナ「根の詰めすぎは身体に毒よ、リーフ」
(チュ…)
リーフ「ZZZ……」
カンナ「……我ながらガラにでもない事をしてしまったわ…」
翌朝
リーフ「!?いつの間にか寝ちゃった…ああ!これカンナさんのジャケット! もう、キタならキタって言ってくれれば良いのに…」
pixivに投稿されてるイブキ×アカネのSM絵が素晴らしすぎる件w
>>970 リーフ×カンナいいですね
この二人はHGSSでは出番無かったけど、ナナシマでキクコばーさんと一緒に楽しくやってるイメージがありますね
>>971 pixivでイブキで検索してみた
コトネ×イブキうめえw
>>969 うん、ここはゆっくりだからそれくらいでおkだと思う
>>971 あれはいいものだww
へたれツンデレと思っていたが女王様も捨てがたいぜ
唐突だが、カリン×アンズってありじゃないか?
とりあえず弁当のおかず作りすぎてカリンにお裾分けするアンズでも妄想してみる
アンズ「あ、余ったからもったいないなと思って持ってきてるだけですっ!」
カリン「ええ。いつもありがとう(にこにこ」
アンズ「だ、だからこれは余りで…」
カリン「…ふふ、今日の『余り』は豪勢なのね」
アンズ「あぅ…」
名前並んでるとおいしそうだなこいつらw
>>976 キョウの弁当の余りを、カリンに渡してるわけか
最初は余りだったのに、気付いたら弁当作ってきちゃってるとかそんな感じか
浮かれてるアンズを見て男ができたのかと心配するキョウパパと、その影でにやにやするカリンを妄想した
くそ、
>>975め・・・萌えるじゃねーか
ポケスペのナギ×アスナの関係がたまらん
ポケスペだったらエリカ×カスミがずっとジャスティス
>>979 正義のジムリーダーだけになw
結局どの組み合わせも良いんだけどな(キクコとキクノ除く)
じゃあ>980に需要が無いものをテキトーに考えてみた。
コ「ふぇっふぇっ、今さら何か用かい?」
ノ「会わなくなって数年。さすがに寂しいかと思ってね」
コ「へっ、ババァになっても股間が疼くのかい? やらしい四天王サマだよ」
ノ「そうやってフワフワ言葉を続けて、私を避けるつもり?」
コ「…………」
ノ「…………」
コ「……ふんっ、まいったよ! アンタには昔から重力みたいな魅力がある」
ノ「ふふ、ありがとう」
ノ「そうそう、私あのチャンピオンに手取り足取り教えた事もあったのよ」
コ「ガブリアスの娘かい? へぇへぇ、それは楽しい思い出でしょうね」
ノ「妬いてるの? 相変わらず可愛いコ」
コ「な、なんだい、こんなに歳をとってからからかうもんじゃないよ!」
ノ「あらあら、赤くなっちゃって……ふふ」
コ「とにかく!こういう時は他の女の名前は出さんもんだろうて!は、早くすませな!」
>>980 切りのいい所で次スレのことを頼んで良いか?
>>983 特にテンプレに何かを書き足すという話もしてなかったしこれで十分だと思います
ありがとう!
>>983 スレ立て乙!
てか、ここって2007年に立ったんだな…
携帯からごめん
>>980に触発され
キクノ×キクコでSSを書いてみた
休日を貰ったが、特にやることもなく、私はすっかり手持ち無沙汰だった。
しかし、ゴロゴロと過ごすのも惰性的で嫌だ。
『休日には休むべき、何のための休日なのよ』
とふと双子のアイツの発言を思い出して、苛つき始めたちょうどその時。
閑散とした平屋にチャイムが鳴り響いた。
チャイムはまたすぐに鳴らされる。
相手はせっかちなオーキドの孫かと推測して、曇りガラスの引き戸を引いた。
「キクコ、お久しぶり」
垣根の真横に私によく似た顔の婆さんが立っていて、私の名をもう一度呼んだ。
私は片割れが訪ねてくるとは思っていなかった筈だが、
何だかずうっと昔に今日約束をつけていたような気がした。
まぁ、私は一度した約束を忘れるような馬鹿ではないので、約束なんてしてないのだが。
「なんだ、アンタかい。久しぶりだね」
至って普通に話しかければ、キクノは嫌みったらしく笑った。
「相変わらずキクコは私のことをアンタと呼ぶのね」
「ふん、別に構わないじゃないか」
相変わらず、に時代を感じる。
私はキクノに背を向けてから、「あがんなよ」と声をかけた。
待ってましたと言わんばかりに、キクノは垣根の中に入ってくる。
若かりしあの頃のことについてゆっくりと話そうではないか、と笑みが零れた。
end
本当は続きがあるけど、自重します。
なんかいいな・・・
うめ
シロナさん可愛いうめ
ポケモン史上最高の百合っぽいトレーナーはセンパイとコウハイ梅
シロナさんはヒカリのよ埋め
イブキさんはコトネのよ埋め
アカネもミカンもみんなコトネのよ埋め
>>986 GJ!新しい扉が開いた。
キクコとキクノって要素的に結構おいしいよな。
袴の似合う女学生時代を想像するとものすごくイイ。
梅
埋め
梅
最後はこれで締め
シロヒカシロは真理
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。