卵子だけの生殖前進これで男性はお払い箱へ

生物学的に作れるというだけであって、優勢遺伝がないから（親以下の子供
しかできない）、産まれる子は男女の生殖で産まれる子供より遺伝的に劣勢。

産まれた時から負け組のレズばばあがどんどん誕生していくだけ。
無知レズばばあのぬか喜び痛すぎｗｗｗ。

>>4
亀井信者おか〜☆
最近いなかったよね？寂しかったよ
もしかして親でも死んだのかな…？


自業自得だよｗ

放置汁

劣性遺伝子って、別に劣ってるってわけじゃないが…。釣られた？
でも確かに、女の子同士で子供ができたらうれしいなぁ。
親に孫の顔見せてやれる(*´∇｀*)

この方法は既に生きているビアンカップルには使えん。
疑似的に精子の特性をもつ卵子を作れるように、
遺伝子操作で新しく生み出された雌のはなしだから

優秀な乳牛同士をかけ合わせるとかの
畜産分野での活用を考えると
次は直接卵子を弄ってくるんじゃないすかね
たぶん可能

映画化もされた「タイムマシン」という小説を思い出す。
人類が将来「強者」と「弱者」に分かれて、弱者は強者の家畜のように扱われる
世界に変わっているというはなし。

今回のケースで例えれば、バカなレズばばあが自然の摂理に反する行為で子供を
どんどん作っていった結果、弱者に成り下がって、健全な男女の家畜に成り下がる
という結末であろう。

なかなかおもしろいではないか。

卵子二つ使ってて単位生殖でいいのか？

あぁ、なんかウチの学校の国語の先生もそんなかんじの事言ってたよ。
将来的に男性がいなくなるって。けど、その先生が言って事はちょっと
違かったよ。いずれ男がいなくなって女だけになるんだって、
そして、今度は残った女の人半分が男になるんだってさ。
真偽性にかけるけど、結構有力らしい。

↑
低脳教師が教えるアホ学校に通うバカ女ｗｗｗ

働きアリの7割法則か？

レズばばあ７７歳脳溢血の法則

>>7
無理矢理に解釈するなら、Ｘ染色体に乗る劣勢有害遺伝子がホモになる確率が高いといえる
かもしれないねぇ。
ＸＹであれば発現しなかった遺伝子がＸＸで発現する、と。
その分、ＸＹとＸＸの混在する集団とＸＸのみの集団では前者のほうが優勢になりうる、とか。

>>8
エロい妄想にもっていくなら、卵子を採取して精子に加工、さらにそれをクローニングして
人工的に合成した精液に加えることで受精可能な精液を作り出す装置の開発に繋がると
思えば……ｗ
双亀頭ディルドにその機能を内蔵させることができたらいいかもねぇ。
あ、でも二人とも排卵日じゃないと使い物にならないというのは困るから、生成した精液を
蓄積して冷凍保存して、必要に応じて使うようなこともできないといけないかな。

何か指を培養液で挿し木したら身体が生えてくるみたいな増え方したいなぁ
そういう仕組みになったら嬉しい。

それが人間に一番いいはず。
自然に優しい。

自然に優しいレズばばあ４７歳

>>16
ちがうな。
その場合Yが絡んだ方が全体の発症率は上がる。
Xのみにのるなら、XYの組み合わせの場合、Xにあるだけでアウトだから
XXだったら、両方が因子をもってないと発祥しない

男性が病気になりやすい原因ですね？

何か男根至上主義厨が必死だなw

レズばばあ涙目ｗｗｗ

私はノンケ女ですが男嫌いなビアンは嫌い。露骨に顔や態度に表すビアンはもっと嫌い。誘われて困るのは分かるけど、言い方あるだろってこのてのスレ見るといつも思う

どっちにしろ
今の時点で実用化なんて無理だよ

男、ホモはあまり叩かれないのに女、レズはすぐ叩かれる
殆んど叩いてんの男だよね

>>27
男が蚊帳の外に置かれてる状況がムカつくのかもね

>>25 はモテないんですか? あなたも大嫌いなキモヲタに誘われたら嫌な顔するでしょ
嫉妬したくなる気持ちも解りますが(^^)
てかすごく男視点ですねW

>>25
ネカマ乙。








ﾆﾔﾆﾔ(・∀・)

男にモテないメス豚ババアが必死なスレだな

売れ残りがw

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>>31
男に逃げた似非ビアン乙
子育て頑張って下さい
子どもが子どもを育てるのは大変でしょうけれどｗ

>>33
ｗをつけないと煽れない子供ｗ

レズってなんでこうなのかな・・・
攻撃的で社会適応性がないというか、レズとか言う以前に人間として許されないよ。
どうせ結婚してる癖に女と遊びまくっておいて旦那が浮気したら慰謝料とって離婚とか
支離滅裂な生活してるんでしょ？結局女を武器にして。
自分を正当化することしか考えてない。なかなかいい人と出会えないよ・・・

レズであることにとらわれすぎだよ。ノンケが大多数であってレズやホモはマイノリティ。
すこしはそのことを受け入れて生活した方がいいよ。見てて恐すぎる。

すでに金持ち百合カップルが内緒で研究者に金払って夢を実現させてたりしないかな

レズね･･･。レズはいてもいいやン。

心の鏡に映る自分をしっかり見たらわかるでしょ。

>>36
ひょっとしたらいるかもね

居ないわ。

ある百合サイトで
「素敵なお話だけど、倫理上こういう方法で子供を作るのが認可されるのは
　最終手段で、そんな経済やなんや崩壊した後の世の中で生きたいとは思わない」
って感想があった。

技術が性差を破壊した先には一体何があるのか？
SFっぽくていいな

age

女の子しか生まれないってのがいいかも

男と結婚するとか、根も葉もない産み分け方試すのとか考えたら鬱になる

http://adultbody.info/　に別タイトルの同動画があって困ってるんだけど。正しいのどっち？

ラエルは暴力を減らすために単為生殖を支持します　
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース 　　２０１１年２月１１日（金）


ハンク・ペリシエによる「卵子同士の融合と男性の排除」という記事に応えて、国際ラエリアン・ムーブメントの指導者ラエルは、人類の暴力を減らし、人の寿命を延ばすひとつの手段として、人が単為生殖することを熱心に擁護するとコメントしました。

　２００４年、河野友宏博士率いる日本のチームが世界初の二母性哺乳類を誕生させました。
二つの卵子を使用して一つの胚を作成することによって、一匹のマウスを誕生させることに成功し、そのマウスはかぐやと名づけられました。

この実験は、２００９年、同じ方法でさらに十三匹のかぐやを誕生させることで再現されました。
河野博士による２０１０年の報告によると、これら新しく生まれたマウスは、同種の平均寿命より２８％長生きし、その並外れた寿命は、父親側の染色体に由来する遺伝子「Rasgrf1」が排除された結果であると示しています。

「男性の遺伝子を排除することで、私たちは人類のテストステロンレベルを下げ、それによって人類固有の暴力性を低めるだけではなく、
人類全体の寿命をも延ばすことができます」とラエリアン・ムーブメントの広報担当ブリジット・ボワセリエ博士はコメントします。
「より長く、より平和的な人生は、ラエリアン哲学の支持する事です。私たちはただ、私たちの社会をその方向に発展させる研究の基礎を支持するだけです」
http://ja.raelpress.org/news.php?item.181.1

世界のラエリアン女性は、２月を「女性の性的喜び月間」として祝い、オーガズムを共に味わうことを、人々に奨励します。
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース ２０１１年２月１３日（日）　


２月４日ラスベガス 　
様々な経歴を持つ世界のラエリアン女性たちは、２月を「女性の性的喜び月間」と宣言し、
このアイデアが世界中に広まることを望んでいます。

「２月１４日は愛と性を祝う日として世界中に知られており、２月６日は『女性器割礼のゼロ・トラレンス・デー』です」と
ラエリアン・ムーブメントの広報担当であり、クリトレイドの代表である、ブリジット・ボワセリエ博士は言います。
「バレンタイン・デーは愛と性的喜びを祝い、尊ぶ日ですが、女性器割礼のゼロ・トラレンス・デーは、
アフリカやアジアのいくつかの地域で今でも何百万人もの女性が、極度の性的抑圧と残虐行為に耐えているということを私たちに気づかせるものです。
しかし、それよりもさらに憂慮すべきことは、西洋の女性のたった４割が充実した性生活を送っていると公式の研究で示されていることです。
要するに、私たちは『死んだクリトリス社会』に生きており、私たちはすべての女性に充実した性生活を送るよう働きかける必要があるのです。 　

>>47(引用元）
http://ja.raelpress.org/news.php?item.182.1

あー一応ラエリアンはカルト宗教だから情弱は注意な
まぁ言ってることの内容自体は結構まともなんだけどね

しかし男と女でセックスして子供を作るという実にローテクでくだらない手段に拘る事が生命倫理()か・・・

生命倫理とか言ってる奴らがチュニジアやエジプトの独裁者たちのような惨めな末路をたどりますように(-人-)

【不妊】「35歳を超えると妊娠が難しくなる」・・・あまり知られていなかった卵子老化の衝撃〜NHKクローズアップ現代★３
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1329224018/

ヘテロは欠陥(至言)

義務教育では教えない合理主義哲学 感情自己責任論 m9(｀･ω･)ﾋﾞｼ

・「日本語・風紀・世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
・問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを必要とする
・真実・事実・現実・史実・常識・正義は人の数だけある
・「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾（煩悩、争い）を体験する
・憤怒激昂は無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
・あらゆる社会問題の根本原因と解決策は「教育」に収斂する
・十分なリテラシー教育を受けてない者ほど宗教や偏向思想に洗脳される
・地球上で最も売れているトンデモ本は新約聖書
・体罰肯定論は指導力忍耐力創意工夫力に乏しい教育素人の自己正当化
・死刑は国家による合法的集団リンチ殺人。廃止した方が凶悪事件は減る
・虐めの原因は「虐める者の精神疾患」。真に救済すべきは加害者
・犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく救済。被害者のみ救済は偽善
・投票率・政党支持率・出生率・消費マインドの低下は社会成熟の証

出産に適した時期

女の生体メカニズムからいっても、もっとも出産に適した時期は25歳から29歳だ。
この期間はいちばん流産が少なく、出産トラブルも少ない。女の脳や体は、
本来子供を生むべき時期に合わせてホルモンや体の活性を高め、
その時期に出産という大仕事に耐える力を出せるようにプログラムされているのだ。
だが、この時期を過ぎるとだんだん卵の鮮度が落ち、骨盤の筋肉もかたくなってくるので、
出産に伴うリスクが次第に高くなる。
今は高齢出産に対する医療技術が進んでいるとはいえ、産むためにもっとも適した時期を逃すと、
いろいろな無理や負担が脳や体にかかってくるのだ。