1 :
モジャ:
ママと娘3人しか女キャラいないけど。
オレンジ色の娘×メガネの娘とか良いとおもう。
2 :
モジャ:2007/02/21(水) 20:49:32 ID:W7rxLVVX
ごめんwwwwwwww
オレンジ色のやつ男wだったわwwwwwww
正しくはむらさき色×メガネ黄色。
3 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/21(水) 20:59:51 ID:Z4nEuTvy
う〜ん・・・・・無理!
4 :
モジャ:2007/02/21(水) 21:05:58 ID:W7rxLVVX
メガネの娘は文学少女で受け要素あるし、
紫は3人の中で一番美人だから攻めになれるはず。
ごめん、一生かかってもあんたらには敵わない…
6 :
モジャ:2007/02/21(水) 21:21:25 ID:W7rxLVVX
あとバーバの家は百合に適している。
なぜなら子供部屋が1人1人に与えられてるから。
これなら安心してイチャイチャ出来ますね。
7 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/21(水) 21:54:07 ID:t5Mqg1uk
誰かカラフルな美女に擬人化してくれ
8 :
モジャ:2007/02/21(水) 22:23:35 ID:W7rxLVVX
ごめん…眼鏡がオレンジだ。男は赤。お詫びに紫×橙。
ちなみに紫=バーバベル、橙=バーバリブだから。
(ドアをノックする音。ベルがリブの部屋にやって来た。)
ベル「お姉ちゃん、私ちょっと出掛けて来るから。留守番よろしくね。」
リブ「なに?また買い物?」
ベル「まーねー。お姉ちゃんこそ、また読書?」
リブ「ん?え、えぇ…まぁ、これくらいしかすることないから…」
ベル「ふーん…。私もたまには本読んでみようかなぁ…。
あっ、ねぇねぇ、今なに読んでるの?ちょっと貸してっ…」
リブ「えっ…!!だ、ダメよっ!これは今わたしがっ…!」
ベル「いーからいーから♪ほいっ、と。なになに〜?
『おかしいよね、こんなカンケイ。だって私たちは…』」
リブ「だめっ!!返してっ!!」
ベル「『だって私たちは、女どうしなんだから…』って、これ…」
リブ「・・・。」
9 :
モジャ:2007/02/21(水) 22:48:07 ID:W7rxLVVX
リブ「…。」
ベル「へぇ〜。お姉ちゃんってこういう趣味なんだ。
もしかしてママやララ(緑)のこと、そういう目で見てるのかな?」
リブ「ちっ、ちがうわよっ!!これはあくまで研究!わたし、本は
浅く広く読むほうだからっ!そうっ!だからこれは見識を広げるため、
こういう世界もあるんだなぁ〜、っていう…」
ベル「ほんとかなぁ〜?」
リブ「ほんとうですっ!」
ベル「…じゃあ、さ?ここで何か起こっても、
お姉ちゃんはぜんぜん、な〜んにも思わないわけだよね?」
リブ「へっ…!?うん、えぇそれは…そうよ…、それは…。」
ベル「そーう、じゃ、試しに何かしてもいいわけだよね♪」
リブ「えっ!!?なに…!リブちょっとまっ、リ…!!!」
ごめん萌えるより先に笑ってしまうww
11 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/21(水) 23:44:39 ID:IhSwkdTQ
うちもww
新境地を開拓されてしまったwww
温厚で歌が好きなララ×おしゃれが好きなベル
どうよ
明日図書館行って予備知識仕入れてくるわww
14 :
モジャ:2007/02/22(木) 01:19:44 ID:Dj+qCZIW
>>12 ちょwwララ攻めかwwwww
とりあえずさわりだけ
(リブの部屋でなにかがあった。いや、何か…じゃない。
ララはすべて聞いていた。ベルの楽しそうな声。そして、
リブの艶やかな…声。)
ララ「はぁ…。」
ベル「あら、ララどうしたの?ため息なんかついて。」
ララ「ん、んーんっ、なんでもないよっ。」
ベル「そう?でも最近、楽器弾いてないんじゃない?
ララのバイオリンの音、しばらく聞いていない気がする。」
ララ「え、あ、ごめんね。ちょっと、ね…。なんか、
集中できないんだ。なんていうか、その…。」
ベル「ふーん、そっか〜。まっ、そんな時もあるよっ。
ごめんね?なんか急かしちゃったみたいで。」
ララ「んーんっ、ぜんぜんっ。気にしないで、ね?」
ベル「うんっ。そういえば今日お姉ちゃんは?」
ララ「なんかね、町に出かけて行ったみたい。また本じゃない?」
ベル「(そういえば、新刊がどーのこーの言ってたわね…。ん?
ということは…)」
ベル「ララちゃん、ちょっと待っててね〜。」
ララ「へ?どこ行くの?」
ベル「ちょっとね〜♪」
(数分後。何処かから帰ってきたベルの右手には1冊の本。)
ベル「(これでララちゃん、元気になってくれるかしら♪)」
15 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/22(木) 01:36:49 ID:sOpw1Gl7
これはいい百合
16 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/22(木) 02:00:35 ID:3+lOkHLy
もっさおもろい!
>>14 どうも温厚系の娘は攻め変換しちゃうんです><
でもララ受けもいいなぁ
18 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/23(金) 01:26:25 ID:usNcXhPv
期待
敵わねえ
何げに期待してるのうちだけか
いい百合ですわね
22 :
モジャ:2007/02/24(土) 22:52:43 ID:WZnfP9Fh
(バーバファミリー、ピクニックに行く)
ララ「あっ、いけない。水筒、ママに預けっぱなしだわっ。
今日はママ、特製ジュースを容れてきてくれたのに…」
リブ「仕方ないわねぇ…。
じゃあ、私取ってきてあげるわ。2人とも先にお弁当食べてて。」
ララ「ありがとう〜。ごめんねっ。」ベル「気をつけてね〜。」
ララ「ふぅ…、さて、と。……んっ…」
ベル「ちょっとっ…それ…!、水筒あるじゃないのっ!?」
ララ「えへへ…まぁ、いいじゃない。リブにはしばらく、ね…?」
ベル「でも…」 ララ「はい、あーン♪」
ベル「!?ま、まってよ!
男共に見られるわ…、それにパパやママだっているのに…」
ララ「だいじょうぶよ。あいつら、
遊ぶことに夢中だもの。こっちで何しててもわからないわよ♪
それに、パパにはママがついてるし…」 ベル「?」
リブ「ママ〜、ララが水筒忘れたって〜。」
ママ「水筒?ララが?(あら…?
おかしいわね、確かに手渡したと思うんだけど…)」
リブ「今日はママの特製ジュースなんでしょ?
ララすごい楽しみにしてたわよ〜。はやくはやくっ。」
ママ「(特・製・ジュ・ー・ス・ッ!!!!!)」
リブ「ママはやく〜。」
ママ「わ、わかったわっ!!い、今、ちょっと探してみるからねっ!」
(まっ、たく…あの子ったら…。
…でも、どのくらい探しとけばいいのかしら…??)
微妙にララ攻め?短くてごめんw
やべぇ……萌える
近くに図書館とかあれば、予備知識増やして書くのに……!
SS書けないけど(´・ω・)
25 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/01(木) 23:03:48 ID:dIAa6hHd
あげ
ママやさしす
今北。
夜中に笑わしてくれるッ!
ベル→ララとか萌えるかも
『似合うと思ったから……これお土産』
『わー、髪飾りね』
『えぇ』
『……どうかな?』
『うんやっぱり似合うわ
さすが私ね見立てのセンスがいいのよ』
『ふふふ。ありがとうベル大切にするね』
『うん!』
ダメだ予備知識ないからしゃべり方とかわかんね
29 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/22(木) 15:50:28 ID:n2I57GuQ
30 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/17(火) 18:33:17 ID:M37DU4oD
少し期待あげ
31 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/27(金) 05:11:38 ID:MKMG1jaB
ババーババーは百合
百合は全員ババー
ババーもババーで糞ババア
32 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/28(土) 16:15:14 ID:Wc67gkaz
バーバパパもむっさ好きで、百合も(と言うか己がビアン)大好きだけど....
なんかいやι
(´;ω;)
まだベルララ待ってるよ私
諦めきれない
34 :
名無しさん@秘密の花園:2007/06/10(日) 04:29:12 ID:y3ATtDn3
このすれわろた
わらっちゃだめー
今日バイト先に3人組でベルララリブみたいな配色の人達が来た
37 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/09(木) 02:34:25 ID:a96uezy9
保守
38 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/09(木) 03:04:49 ID:lRcLxsLo
神スレ!!!
39 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/09(木) 03:54:09 ID:idwJhDaz
ごめんこのスレワラタwww
これは支援するしかないな!
40 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/11(土) 21:57:02 ID:zptsP/Ry
このスレ新しすぎだろwww
開いた瞬間吹いた
ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
42 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/18(土) 00:37:08 ID:MzSz/rE4
夏コミでバーバパパの百合本見つけたので記念カキコ
嘘に決まってるだろ!w
よし、昨日夏コミでガチ百合本出してた俺が今度の休みの日に資料探しに行ってくるわ
44 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/19(日) 20:54:29 ID:/eMiDJYT
これは期待
大手古本屋のFUCK・OFFに資料を求めに行ったがバーバパパの婆の字も無かった
仕方がないから今から公式見てくるわ
婆の字ww
保守ついでに
「フーンフフフーン♪」
隣の部屋から歌が聞こえる。
また、あの歌だ。
私が机に向かって本を読んでいる時に限って聞こえる、あの歌。
それは時々私を狂わせて、私の思考を徐々に奪っていく。
集中できない。
私は時折、隣の部屋に入ってそれをやめさせるのだけれど、隣の住人は私の言葉など聞こえないかの様に、ごめーん、なんて間の抜けた声で返事をした後に、さらに大きな声で歌うのだ。
嗚呼、なんでこんなのと隣の部屋になってしまったのだろう。
うるさい。うるさいうるさいうるさいうるさい。
そして私はまた、机の上に広げていた本を閉じ、隣の部屋へノックもせずに踏み入った。
「ちょっとララ! またあなたは歌なんて歌って! 迷惑なのよっ!」
彼女よりも大きな声で私は叫んだ。
すると彼女は相変わらず眠そうな瞳で私を見て、
「あははは、ごめんね。わたし、また歌ってた?」
と、悪びれた様子も無く返事をした。
「歌ってた、じゃないわよ! 毎回毎回毎回。私の邪魔がしたいの? だったら部屋を取り替えてもらう様に、パパとママに言うわよ!」
「ご、ごめん…… 別にそういう訳じゃないの……」
ララは半分くらいしか空いていない瞳を、さらに細めた。
そして泣きそうな声で私にそう言うのだ。
けど、今日だけは我慢の限界。毎回邪魔されるなんて、たまった物じゃない。
「だったら何よ! 私には読書の邪魔をしている様にしか感じられないわ。もう我慢の限界よ」
私は言葉に少しだけ熱を込めて言った。こうでもしないと、ララは言う事をきかないと私は思っていたから。
ララは私達兄妹の中でもどこか抜けている所がある。少しくらい強く言わないと駄目なのだ。
「ご…… ごめん、なさい」
今にも泣き出しそうなララに、私は少しだけ心を揺るがされたが、けれど強く言っておかないと、またララは同じ事を繰り返すだろう。
だから私は、彼女に冷たく言い放った。
「パパとママに言って、部屋を取り替えてもらう」
「──っ!」
ララは驚いた表情を見せた。
まさか私が本当にそう考えているのだと思ったのだろう。
仕方ないけれど、私だってこの家の住人なのだ。意見を言う権利くらいはある。
くる、と踵を返して、ララの部屋から出ようとした、その時──
「まって!」
ララが叫んだ。
そしてそれから暫くも経たない内に、私の後ろから抱きついてきたのだ。
「待って…… 行っちゃ、やだよ」
私はその行動に驚いて肺の中の空気を一気に放出してしまった。しかし、すぐに呼吸を整え、ララに言った。
「駄目よ。私が何度注意したと思ってるの。もう待てないわ」
「ごめん、ごめんね── リブを怒らせるつもりなんてなかったの……」
「怒らせるつもりは無かった? じゃあ何で私の言葉に耳を傾けないのよ」
「それは……」
背中でもぞもぞと話すララの声が、私の背中で少しだけくすぐったく響く。
むずがゆかったけれど、ララを無理矢理引きはがす事なんて出来なかったし、何より、吹き出してしまうのは失礼だと思ったからだ。
「それは? 何よ。言ってごらんなさい」
珍しくララに意見がある様子だったので、私は聞いてみる事にした。
「それは── から」
「何、よく聞こえないわ」
「……──リブに気付いてほしかったから」
「は?」
ララは何を言っているのか、私には解らなかった。
気付いて欲しかったから? そんなの歌えば誰だって気付くに決まっているじゃない。
50 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/26(日) 03:45:15 ID:zZBbV0U8
「気付いてほしかったの…… リブに構って欲しかったから」
「……じゃあ何、私がこうやって怒って来るのを、楽しみにしてたって言うの?」
「間違いじゃない……」
「なによ。ハッキリ言いなさい」
「……歌えば、リブが私の部屋に来てくれる。怒っていても、わたしとおはなししてくれる。だから歌うの」
彼女が何を言っているのかさっぱり解らなかった。
何? どういう事? 私が来るのを待ってた?
「……意味が解らないわ」
「だって、リブの事が、好きなんだもん。だけどリブはわたしの事なんて見てくれないから」
「好き、って、私はララの事嫌いになんてならないわよ。だって家族でしょ?」
「ちがうの! わたしが言ってるのはそういう好きじゃないんだもん……」
「じゃあ、どういう意味なの?」
「こうやって、ぎゅっ、ってしたり、手をつないだりしたい……」
ごめん。頭がくらくらしてきた。
私の脳が思考を停止しようとしている。
えっと、何だって?
ララが私の事が好き? そりゃ私だって好きよ。でもそれは、家族、以外の何者でもなくて。それ以上の感情なんて無い訳で。
つまりララが何を言っているのかさっぱり解らない。
でも、ちょっと待って。前に読んだ本でこういうのあったと思う。
えっと、何だっけ……
「リブは、わたしの事、嫌い?」
だから嫌いとかそういうんじゃなくて。
えっとつまり何だ。ララは私を、家族以上の何かで見ていると、そういう事でいいの?
「嫌いだなんて── って、冗談でもそんな事言わないでよ」
「冗談なんかじゃないよ!」
ぎゅっ、と私の腰に回した腕に力が入る。
それは少しだけ私のお腹を圧迫したけれど、逆になんだかそれが少しだけ気持ちよかった様な気がしないでもないわけでもない。
「冗談じゃない。わたし、リブの事が好き」
「は、はは……」
かけていた眼鏡がずり落ちそうだったので、私は右手でそれを元の位置に戻した。
なんだか、良く解らなくなってきた。
「だから──」
そうララが言うと、私は、ぐいっ、と腕を引かれ、壁に押しつけられた。。
そしてぐるりと体勢を入れ替え、私を逃がさない様にと、ララは壁に手を押しつけて私を閉じこめた。
「ちょっ、何するのよ!」
「だから、キスしたい」
「は、話が飛躍しすぎ!」
まだ、私が話を終える前に、ララは私との距離を一気に狭めてきた。
そして有無を言わさず、私の腕を掴んで逃げられない様にして、体を押しつける。
「リブ…… 好き」
「ちょ、ちょっと待っ──」
姉妹だとか、女同士だとか、何だかそういうのを考える間もなく、ララは私を求めてきた。
そして私とララの距離はいつの間にかゼロになり、気がつけば私の唇には、柔らかい何かが押しつけられていたのだ。
ごめん、一回sageるの忘れてあげちゃった。
公式サイトしか見てないから、キャラの立ち位置がさっぱり解らなくて、キャラが微妙かもしれない。
つーか本がどこにも置いてないよ。
乙
>>52 本じゃないけどようつべとかでBarbapapaって検索するとアニメ見れたりするね
あとファンサイトとかもそれなりにあるみたい
56 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/27(月) 23:42:07 ID:iJzFsaMU
こ れ は イ イ
57 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/28(火) 00:24:09 ID:jIAzBLA5
新作キターwwww最高です。
こんな人と言えない謎の物体で百合を感じろと言われても無理ですwwwww
そこで美少女化してみるんだ。
>>58 二次元のキャラになに言ってんだか
>>59 そんなことしたら萌えなくなるよ
もったいない
>>60 お前と言う奴はwwwwww
>>59 俺は
リブ:ストレートボブにトンボ眼鏡な私服はズボン系しか無い、一見腐女子的外見 貧乳である事を気にしている
ララ:くせっ毛のセミロングでやたら派手な柄が似合うアートスクールに通う学生風 隠れ巨乳
ママ:IKKO
だと思っている。
リブはララにコンプレックスを持っているから、ついつい辛くあたってしまうのだが……的な何かと言った感じ
ママww
IKKOってw
なんかそんな感じがした
少なくとも大原麗子的イメージじゃないな
ガングロだし
ガングロww
真っ黒だしw
ママはエレガントな美人だよ!
自分はそう変換するよ!!!
ガングロっつーよりかはゴングロ?
きっと、夜な夜な渋谷の街を徘徊してたに違いない。
そんでIT系社長だったパパに拾われて一気にシンデレラ・ストーリー
パパはママにベタ惚れだと思うんだ。
いつも頬をピンクに染めてるし。
最近やってるバーバパパが出てるcmみた?
参観日参観日住まいの参観日〜♪
ってやつ?大分前からやってるから違うか。
70 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/07(金) 02:10:24 ID:bh4A17Oh
娘たちはみんな気が強そうだな。
なんか俺もそのままの物体のが萌える
色が絡んでるだけでコーフンする
ママがエレガントな美人なのは賛成。あの物体業界の中では、だけど
バーバの百合は絡みがすごいと思う
くんずほぐれつどころじゃない、と想像
73 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/19(水) 10:16:30 ID:rk3JPRKz
混ざりそうだよな。体が。
74 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/19(水) 16:07:35 ID:HOyqJsj/
あなたと混合したい・・・
「創聖のバーバパパ」
混ざりそうだねえ
でも微に入り細に入り・・・と丁寧にお互いを感じあえそう
バーバで百合の、そんな所に可能性を感じる
バーバズーの飼い犬の名前が「ロリータ」な件
77 :
ヨコハマタイヤ:2007/09/29(土) 11:29:15 ID:o9sOwvF2
_,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、
,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、
,.r'/// / ,.-' `' 、. \
/ ,r' ,r' ,rfn、 \ '、
/ ///// ,' ,' ,rffn. '" ヽ ',
i ,.ァ .i '" ,riiニヽ. ',. ',
| ,.r '" |. { ,riiニヽ _. ', ', ヨコハマタイヤ様が素敵な笑顔で77GET!!
| .,.r' | ! ,.. _,,.. -‐' _,..r' i .i 轢き殺されたくなかったら道をあけろ!!
|,' ', ', '、., __ ,.. -‐''"゙ } | .|
| ', `、 ヽ ! } .}
', ', '、 ヽ ./ ! .|
>>78 タッチの差だな。タイヤ交換しろ!
'、 `、 \ `ヽ==='゙ ,' !
>>79 おせーよバカ 教習所からやり直せ(プ
`、 '、 ' 、 / .,'
>>80 クルマ乗る前にオンナに乗れよ(ゲラ
'、'-..,,_____ ___`、 `''‐- ..,, ,,.. r' /
>>81 ペーパードライバーって素人童貞のことだろ(ワラ
\ ヾヾヾヾヾ \ /
>>82 毎晩シフトレバー磨いてんじゃねーぞ(爆
` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙
>>83 おめーの人生転がりっぱなしだな(ギャハ
`' - .,,_ _,. - ''"
>>84 ガキの頃俺の顔見て泣いてたの知ってるぞ(クス
`"'' '' '' ""
>>85-1001 ちゃんと空気圧チェックしろよ!
78 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/30(日) 10:42:20 ID:2rAqFB28
ロリータ飼ってるのってズーだっけ?
初心者質問でゴメン
>>77 教習所はバーバ一家が 車そのもの になれるから意味ないと思うよ
「車になれる物体の教習所」なら別だけど
80 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/24(月) 16:52:42 ID:It/mdfWX
久々の保守
81 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/25(火) 22:51:43 ID:pheeaORN
82 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/26(水) 04:06:57 ID:AitQRSb/
スレタイで吹いた
もうバカじゃないの?(良い意味でね)
83 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/26(水) 08:30:44 ID:exXHTff3
見守っていたいバカバカしさだなww
84 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/26(水) 21:14:49 ID:m33G7Hlc
ババーババーは百合
百合は全員ババー
ババーもババーで糞ババア
ごめん、このスレ開いた瞬間から笑いが止まらないw
86 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/27(木) 13:38:58 ID:JOZ7I3wK
87 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/27(木) 15:43:03 ID:tzNJp9uK
混じるとかさ、百合って言うかかねんどっぽいよね。
幼稚園の頃に遊んでた色付きのやつ。
でも お前らのこと好きだよ。
(*´∀`)
88 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/30(日) 19:18:25 ID:fkhJ55zv
なぁコミケでバーバ百合本作ったらおまえら買ってくれる?
89 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/30(日) 23:27:39 ID:nXs2ALg/
買うことはないなwwww
虎の穴に委託してくれたら買うわwwww
私を呼ぶ声がする
こんな気持ちになったのはいつからだろうか?定かではない。
けれども気づいてから数日、まともに顔も合わせられなかったし
受け答えの声も震えていた。それだけはよく覚えている。
「いま行くよ」
…今はもう、震えない。
姉妹だということ。
家族、姉妹兄弟たちと住む家で、ふと一人になる時間。
そんなとき私は彼女の名前を呟きながらその事をよく考える。
気軽に身体に触れられ、いつも息のかかる距離で接することが出来る。
からだ、ふれる、きょり。そんなこと意識もしてなかった「姉妹」の特権。
しかし、想いとは違う自分の感情に気づいたとき意味は反転した。
姉妹の弊害。姉妹であることの意味。近すぎる故のつらさ。
「リブ…」
彼女の姿を心に結ぶ。虚像ではもう、痛みは少しも治まらなかった。
私を呼ぶ声はまだ続いている
苦しみの名残を、動悸の早さが伝えてくる。物思いに耽りすぎた。
今降りていってはまともな対応が出来そうに無い。
まさにそう、こういうとき。
そんなとき、私は鏡の前に立つことにしたのだ。
そこにはあなたがいる。
あなたと同じ形、同じ色の眼鏡をかけたあなたが。
肌の色が違うだけの、うりふたつのあなた。
1秒、2秒…、その姿を見つめ心を落ち着かせる。
(リブ…)
私を呼ぶ声がする
「いま行くよ」
…今はもう震えない、はず。
いちおう終わりですw
か、会話が無くて寂しいものになってしまったが許して…。
95 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/06(日) 22:15:35 ID:ZDmD6okt
バーバパパという事を心から締め出して読めれば素晴らしいSSなのに…
バーバパパってだけで何か損してる気分になるけど
バーバパパじゃなかったら意味ないよな・・・
バーバパパの特徴をちゃんと取り入れてるのがゴイスー
しかし頭の中で情景を想像すると何故か吹いてしまう
98 :
名無しさん@秘密の花園:2008/02/21(木) 09:09:14 ID:eBFZNHgn
なんだこの良スレは…www
99 :
名無しさん@秘密の花園:2008/02/21(木) 10:14:45 ID:S6GxhJoi
エビアンのおまけに付いてた丸いやつらの事ww
100 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/13(木) 22:49:22 ID:gANfBQyY
良スレあげ
こんな神スレがあったなんて・・・
102 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/09(水) 18:11:03 ID:LKTXbbub
今日は住まいの参観日。バーバファミリーは揃って住宅展示場を訪れた。新しいデザインの家屋ばかりが並ぶ、小さな村のような展示場に、ファミリーは大喜び。リブは思わずベルの手を取って駆け出していた。
住宅展示場の家屋の中には小洒落た生活をイメージした家具がセッティングされている。
参観しながらリブはベルとの二人暮らしの妄想を掻き立てられていた。
そうだ…!!
103 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/09(水) 18:19:06 ID:LKTXbbub
「わぁ〜あのお家カワイイッ」
リブは1番奥の小さな家を指さした。
「ベルちゃん行こう!!」
1番奥の家は、思った通り誰もいなかった。2階の寝室に入ると、リブはそっとドアを閉め、鍵をかけた。
「ベルちゃん」
「なあに?」
何も知らないベルがベッド脇のスタンドに手をかけたとき、リブはベルを後ろから押し倒した。
ガシャーン
ガラスのスタンドが落ちて粉々に割れた。
あっ……
104 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/09(水) 18:25:32 ID:LKTXbbub
…む!?
「今の音は何かしら??」バーバママの呟きに、パパはどうしたのかと尋ねた。パパには音など聞こえなかったが、ママは
「何かが割れた音と悲鳴を聞いた気がする」
と言う。
大事なこども達に何かあったら大変だ。パパはバイクに変身すると、ママを乗せ、急いでこども達を呼び集めた。
105 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/09(水) 18:30:05 ID:LKTXbbub
ベルとリブがいない…!!ママはいつもより一掃黒くなった。パパも色が変わってしまいそうだったが、気を確かに持たなければと自分に言い聞かせた。
モジャが「1番奥の家は見た?」と聞いた。
奥の家は古いデザインなので、誰も行っていなかった。
ベルとリブはきっとそこにいるに違いない。
パパは大きな車になると、ファミリーを乗せて、1番奥の家へと急いだ。
106 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/09(水) 18:39:32 ID:LKTXbbub
「リブッ…やめ…んッ…」
リブは今にも混ざり合わん勢いでベルの唇にむしゃぶりついた。
「…やァッ…」
そのときだった。
「ベル!!リブ!!大丈夫か!?」
パパの声が聞こえた。
「ベル!!リブ!!」
ママも、みんないるらしい。二人は慌てた。
「鍵がかかってるわ!!」
ドアの外でママの悲痛な声がする。
「私に任せなさい」
パパは器用に手を鍵穴型に変形させて開錠してしまった。
「娘を放せ!!」
跳び込んだファミリーが見たのは、割れた電気スタンドと、気まずそうに俯いて立ち尽くすベルとリブだった。
107 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/09(水) 18:52:40 ID:LKTXbbub
その夜…
「スタンドを割った上にそれを隠そうとして鍵をかけるなんて。なんてことですの」
ママはベルの頬を叩いた。
「ママごめんなさい」
ベルは泣いて謝った。
「もういいわ。リブを呼んでいらっしゃい」
ベルはリブの部屋に入り、ママの所に行くように促した。
暫くして。
泣きながら部屋に戻ったリブはベッドに倒れ込んだ。するとベッドが伸び上がってリブを包みこんだ。
「???」
「あなたのせいで私まで怒られたのよ!!」
「べ…ベルちゃん!?」
「覚悟なさい!!」
「ごめーん」
「聞こえないわ」
リブは波打つベルに弄ばれて一晩中眠ることもできませんでした。
スレタイでクソワロタww
新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
バーバの特色をふまえた良作に毎回感動
混ざり合わん勢いのキス、たまらん
パパすげぇwww
>ママはいつもより一掃黒くなった。
なんか吹いたwww
GJ!!乙でした!
112 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 05:29:14 ID:mU0nujeW
ホントこのスレは神だわww
GJ !
>今日は住まいの参観日
のっけからのこれに吹いたw
保守
115 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 20:45:00 ID:M6z2tl8v
ババアーババアーでマンズリのスレ
116 :
名無しさん@秘密の花園:2008/11/02(日) 06:56:01 ID:CjKVwf3C
バーバモジャは差別を助長している。
この作品は子供の教育上非常に悪い。絶版にすべき。
117 :
名無しさん@秘密の花園:2008/11/03(月) 03:36:43 ID:rg9qL9dw
バーバババアが言うなよ
118 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/19(月) 17:16:19 ID:vN1GKmSd
バーバアゲアゲ
119 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/19(月) 23:12:00 ID:QLl84lzJ
さすがヘンタイ大国日本
121 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/24(土) 00:09:56 ID:txUSWFj3
なんて良スレwwww
122 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 15:30:59 ID:ilg5QwQ3
今日は住まいの参観日www
GJ!!
age
124 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/23(月) 19:34:22 ID:X8GD6ftD
良スレ過ぎあげ
久々に笑ったwwwwwwwwwwなんだここwwww
お前らは何をやっているんだwwwwwwwwwwwwwwww
これwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwコーヒー返してwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シンプソンズの同人誌描いて逮捕されてる奴思い出した
129 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 02:28:39 ID:2mxYh/sz
ベル「ちょっと失礼〜。ララいる〜?」
ベル「っていないわよね…知ってる」
ベル「さてさて、どこにあるかな〜?まぁ知ってるけど…」
ベル「ん…あったあった」
べル「ふむ…花柄…さすがね」
ベル「型取りは…部屋でしようかしら…」
ベル「よぅし…」
リブ「おい」
130 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 02:37:50 ID:2mxYh/sz
ベル「!」
リブ「なにしてる」
ベル「…」
リブ「…」
ベル「…いる?」
リブ「いらん!いらんし意味もわからない」
リブ「そもそもお前の所有物でないはずだが?状況からして」
ベル「いやある意味私のだけど」
リブ「ある意味って何だある意味って。とりあえず置け」
131 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 02:48:01 ID:2mxYh/sz
リブ「…」
ベル「…」
リブ「おい」
ベル「何?」
リブ「…右手に、持ってるものを、置けといったんだけどな?」
ベル「置いてるじゃない」
リブ「右手ごと落ち着けてどうする」
ベル「くっついちゃった」
リブ「うるさいな」
132 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 02:52:34 ID:2mxYh/sz
ベル「だって…あなたも知ってるじゃない」
リブ「なにが」
ベル「バーバ種は興奮すると肌がぬめるって…」
リブ「初耳だよ!つか興奮ってなんだっ!」
ベル「またまた…」
リブ「やめろ。察してよって雰囲気を出すな」
ベル「察してよ」
リブ「だからといって声に出すな」
133 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 03:04:17 ID:2mxYh/sz
ベル「これはパンツよ」
リブ「ききたくないききたくない」
ベル「どっちよ」
ベル「私がなんでこんなことしてるか理由が知りたいんじゃないの」
べル「私がララのパンツの型を取りあわよくば原本は頂こうって算段だと知りたいんじゃないの」
リブ「やめろよ詳細に語るなよ」
ベル「頂いた原本は週5で嗅ぎ倒すつもりだってことを知りたいんじゃないの」
リブ「わ、わかった!いやわからんけど。たのむやめてくれ」
134 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 03:14:15 ID:2mxYh/sz
リブ「…」ベル「…」
リブ「…あの、さ?」
ベル「…ん?嗅ぐ?」
リブ「嗅がん。じゃなくてさ…なんで、ララ?」
ベル「…え?」
135 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 03:20:21 ID:2mxYh/sz
リブ「いや、身近なのはわかるけど別に姉妹じゃなくってもさ」
リブ「ほら学校とか近所にだって素敵な子はいるわけじゃない」
リブ「いやだからって姉妹が悪いって言ってるわけじゃないのよ?」
リブ「あまり度が過ぎてもあれだけどまぁ…気持ちもわからないでもないし…」
リブ「で、でもあんまりはめを外しすぎるのも、ねっ?わかるで…」
ベル「…ぅふっふぅ」
リブ「おい」
ベル「ふぅっふうっ」
136 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 03:47:21 ID:2mxYh/sz
リブ「おい!」
ベル「っふ!くそっ!…へ?はえっ!?」
リブ「なにしてる」
ベル「…ふぅふぅー…え?」
リブ「なにをしてるのかと聞いてる」
ベル「なにって…」
リブ「気のせいじゃあなければ…わたしの股に何か触れてるなぁ」
ベル「またまた」
リブ「うるさい。これはまぎれもなくおまえの両の手だよなぁ、これは」
137 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 04:01:06 ID:2mxYh/sz
ベル「ベル、知ラナイ、ベルノ手、コンナ紫クナイ、モットホワイト」
リブ「いないわ!バーバ族に白なんぞいるか!ええい離れろっ、帰れ帰れ!」
ベル「ベル帰ル。自分ノ部屋トイウ名ノフルサト。」
リブ「待て待て!まだ話が終わってない!ってパンツは持つな!」
ベル「だってベル、パンツくれるって言ったじゃない」
リブ「おまえの思考はどこを遠回りした。って!私のパンツかよっ!」
ベル「バーバパンツあげるリブって言ったじゃない」
リブ「言ってない!その語尾で言葉を発したことないよ!?」
ベル「そう?でも身体は正直みたい」
リブ「えっ」
138 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 04:06:38 ID:2mxYh/sz
ベル「リブの肌…ぬめってた」
リブ(え?)
リブ(え?)
リブ(え?)
ベル「そういうことなら…これはいらない、っと」
〜 置かれたままの花柄パンツ 〜 完
139 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 05:31:45 ID:cq7eeITt
ちっとも顔が出てこない
140 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/26(水) 11:07:08 ID:MDZ6GqSM
ちょwwwwwwwwww久々に見たら新作がwwwwwwwwwwwwwwww
乙w
141 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/26(月) 05:54:06 ID:DUvjcg0z
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