701 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:
マンコにチンポいれるということ?
702 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/24(金) 04:55:47 ID:UG0pfMxf
おちんちんと言いなさい
703 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/25(土) 03:13:28 ID:Kl2eX/iQ
おてぃんてぃん
704 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/26(日) 04:43:29 ID:Z3ZwSUQh
おちんちん大好きなビアンが多いね
705 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/27(月) 03:19:11 ID:UKwLFAtc
価値観の多様化ですね
706 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/29(水) 02:30:39 ID:L0HuU7bZ
皇室にレズレイプの波が押し寄せるのももうすぐですね
707 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/01(金) 07:05:36 ID:bR0N+lJ/
愛子さまが権力を振りかざして同級生の女の子をレイプなんてねーよハァハァ
708 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/02(土) 19:29:40 ID:d4YVQMlg
愛子様はチンポ見たことあるの?
709 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/14(木) 04:50:48 ID:v0UJFYce
電荷の珍歩から産まれた事実をまだ知らないのかな
710 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/15(金) 03:07:48 ID:nr9o0uaq
レイプして中だししたいの?
711 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 02:44:00 ID:hMn4xGO6
中だししたほうがキモチいいの?
712 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/16(土) 21:38:08 ID:yS4B823q
ゴムつけてても気持ちいいよ
713 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/17(日) 02:54:50 ID:HJRDy2yl
やっぱり生のほうがいいです
714 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/19(火) 04:56:21 ID:XoEXEhUk
ババアのガバガバマンコはいずれにせよキモチよくないぜ
715 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/20(水) 12:04:03 ID:bci1s1R+
でもここにいるのは殆どが処女ばばあだよ
716 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/21(木) 03:53:45 ID:mitByG9r
処女ババア43歳?
717 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/21(木) 16:01:00 ID:8gh9QwLb
平均年齢はちょっと高めかもね
718 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/22(金) 17:27:35 ID:vgGRH1Yr
レイプして最後は中だしするの?
719 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/23(土) 02:00:25 ID:IprUkJiC
そうですね
ゴムつけてレイプはしないかと・・・
720 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/23(土) 16:38:58 ID:cn0uHGwO
でも口内に出すかもよ
721 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/24(日) 01:01:25 ID:GilyZqzt
これもレイプスレだな
何も分かってねぇよお前ら
723 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/24(日) 22:28:48 ID:A/rVNIyY
では、どうぞ説明してください
自分だけがわかってるとか言ってるほうが滑稽だよね
おそいたくなるようなレズはこのスレには皆無だね
勘違いビアンと居座りレズしか来ないからね
しかも前者は指摘してあげるとすぐに出て行くし
残ってるのは居座りレズだけ
いやな世の中だね
憎まれっ子世にはばかる
レズレイプしたい。はぁはぁ。
する度胸ないくせに
ではしてもいいのですか?
本気で言ってないよな?言ってるなら住所さらせよ。 近いなら払い腰で頭からアスファルトに叩きつけて体不自由にさせてやるから。 正気にしてやるよ。
>>734 38歳のキモガリババアがネットでは威勢いいなw
736 :
734:2009/06/05(金) 05:42:25 ID:nhfs8ZY+
だって威張れるのはネットだけだからね。とほほ・・・
え?でも普段も母親相手に威張り散らしてるのでしょ?
俺男だよ。 早く住所晒せよ。
739 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/08(月) 13:26:26 ID:4qoef+vw
チンポしゃぶらせてくれるの?
日曜日に八王子駅で待ってるよ。上半身裸にサングラスな。
741 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/08(月) 22:58:18 ID:rPWj7Vok
何故か俺はアッー扱いに…… でもとりあえず冗談でもレイプとか言うなや
絶対だめ
レズは見て楽しむものであって自分が絡むものじゃないと思うんだ
チンポいれちゃだめなの?
744 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/13(土) 21:52:35 ID:uTcgSTLk
いいんじゃない
ここは自由の国だし
745 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/16(火) 19:20:04 ID:ixMQdme0
どちらにしろ通報なわけだが
746 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/04(土) 05:48:56 ID:oAS2mVYi
なんで通報通報と虚勢張って言うだけで
ちゃんと実際に通報しないの?
747 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/04(土) 19:38:03 ID:CDFKTF7z
PINKにおける通報の意味をきちんと理解していないババアだから
748 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/08(水) 03:28:41 ID:V+PsdGu4
通報だとか言えばいいと思ってるバカレズ
749 :
精力剤、媚薬、激安通販:2009/07/10(金) 17:46:56 ID:db1R7d66
750 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/19(日) 19:30:42 ID:lo43mMxk
>>749 相手がレズと知らずに中だししちゃった場合もOKですか?
751 :
精力剤、媚薬、激安通販:2009/07/28(火) 05:19:48 ID:G/CfJz0i
もちろんOKですよ
752 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/30(木) 01:14:11 ID:GW378Ih4
レズカップルを調教して二人とも自分の奴隷にするという昔小説があったな。
題名は松平龍樹「女子高生百合飼育」。
753 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/30(木) 01:53:49 ID:BWPXjSc8
おちんちんを同時にしゃぶらせるの?
754 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/01(土) 01:33:09 ID:prBDq4ex
2本同時に咥えるシーンがあったよ
百合作品に出てくる男ってすっごく汚い感じがするよな
756 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/02(日) 17:49:00 ID:CYe28MBq
その汚い男よりもさらに薄汚いのがレズばばあ
上には上がいるんだよ
びっくりだね
>>756お前いろんなスレでレズばばあ連呼してるけどあれか?
そのレズばばあがそんなにすきなのか?
頭が可哀相だから
馬鹿の一つ覚えなんだってさ^^
上には上が居るんだね^^^^
759 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/02(日) 20:50:15 ID:dTZk8dWR
え?
>>758はその頭のおかしい人相手に全レスしてるの?
上には上がいるね。
キチガイには言っても無駄だったかな^^
761 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/04(火) 01:28:30 ID:1Q69wNIW
とか言いながらまた言ってるし
よほどすることがないんだね
かわいちょうでちゅ
さすが◆lMqUeleQxUにこだわってるだけあって
脳みそが簡単な作りなんだね^^
また「脳みそが簡単な人に構ってるお前が」とか言うのかな
知的障害もキチガイも全部認めてんだね^^
763 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/05(水) 01:35:41 ID:Bk9JP2SJ
え?
>>762はその「知的障害もキチガイ」相手に全レスしてるの?
上には上がいるね。
>「知的障害もキチガイ」相手に
キチガイ動揺してるの?^^
日本語おかしいよ^^^^
765 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/06(木) 03:36:35 ID:m7E0vri4
>日本語おかしいよ
>日本語おかしいよ
>日本語おかしいよ
>日本語おかしいよ
>日本語おかしいよ
あなたこそおかしあるよ
助詞使うあるね
766 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/08(土) 00:57:18 ID:UXlWTtgf
おかしあるね
おかしあるよ
767 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/08(土) 18:09:46 ID:NuGuze+t
いとをかし
768 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 16:55:02 ID:ZEMSmBk0
年下小倉優子にS責めされる森高千里
千里はお尻剥き出しで優子に膝待ついてた
一斗缶入りのグリセリン原液を、
サンダンで18回に分けて浣腸される。
バルーンを膨らまされて白眼を剥くまで追い上げられ、
脂汗を出し切って鳥肌が立ったところで排泄させられる。
排泄物を出し切って、腸粘液でグチョグチョになった肛門に
千里自らが腰を振る騎乗位でイキ果てるまで抜き差しする。
肛門責めの効果で双臀はパンパンに張り、
老廃物の排泄と大量の脂汗で肌は真珠のように輝き、
騎乗位でのスクワットで美脚はさらに引き締まった。
何より、人生最高の屈辱を味わった悦びによって
千里の表情は、史上最高の美しさを湛えるものとなった。
「ふふふ・・こっちの穴の感度は・・どう?」
長くのばした優子の爪が、白い餅のような柔らかく滑らかな千里の尻肉を
カリカリとくすぐり、Tバックのひもをずらすと、
深い双尻の割れ目にそってツッツッと爪先で前後にくすぐる。
「あ・・あん・ああ・・そこは・・だ・・めえ・・」
千里は必死に丸い尻を左右に振って優子の指から逃れようともがいた。
「うふふふ・・千里のかわいいお尻の穴が丸見えよ・・きれいね・・
色素もあまりついてなくてピンク色のアヌス・・ここは・・処女なのかしら?」
優子の指が、可憐につぼまる千里の秘密の穴を探り当て・・
指先で柔らかな双尻の合わせ目を左右に押し開き・・天井を向けてなにもかも露わにする。
『ひい・あ・・いや!・・やめて・・優子さん!」
769 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 17:01:00 ID:ZEMSmBk0
ぴっちりつぼまっていた尻の割れ目を左右に押し開かれ、
冷たい空気をアヌスに直接感じて・・千里は恥ずかしさに
「だめよ・・これからわたしのことは、優子様と呼びなさい。いいわね。千里」
「ああ・・は・・はい・・優子・さ・・様・・」
屈辱を飲み込んで、千里は涙声で小さく言う。
だめ!もう一度!大きな声で!いってごらん!千里は優子様のものですって」
ピシャ!と弾力ある尻に平手打ちが飛ぶ。
「う・・は・はい・・り・・千里は・・ま・・優子様の・・も・・ものです!」
「ふふふ・・良い子ね・・じゃあ・・さっきの質問に正直に答えなさい・・
オナニーは週に何回なの?」
「そ・・れは・・・」
まだためらう千里の乳房を優子は乱暴ににぎり、ピンク色の乳首をきつくひねり上げる。
「まださからうの?生意気ね!これでどう?」
「う・くう・あ・・お・・っぱい・・だめえ・・」
千里は、美しい顔をのけぞらせて、苦痛にうめいた。
「ほらほら・・素直にならないと・・もっと痛くするわよ・・」
優子の指が・・まんぐり返しに上をむいた千里のTバックの間から・・
繊毛をかきわけて・・その奥の堅いクリをつまみ上げる。
770 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 17:02:22 ID:ZEMSmBk0
千里は大股開きで天井アナス剥き出しの格好のまま縛られてた・・・
「千里・・・これからその可愛いアヌスをタップリ舐めたげるわ」
優子は千里のアヌスの周辺から中心を丁寧に舐めあげた
「あ、ああん」千里は我慢出来ず声を漏らした
「千里気持ちいいのね、アヌスが感じるのね、返事しなさい!」
千里は恥かしさのあまり声が出せない
「さあ返事をするのよ!千里はアヌスが感じるといいなさい!」
優子は千里のアヌスに舌を入れ捏ね繰り回した
舌をアヌス深く突っ込み素早く動かした、優子の指は千里の秘部を
爪を立て柔らかくタッチをしてた
「うううっああっ・・・」千里はなすすべなく声を出した
「気持ちいいんでしょ千里、ねえ気持ちいいならアヌスを虐めて
下さいって言うのよ!」優子は語気を強め今度は千里のアヌスに
指を侵入した
「ほうら千里指が入ったわよ、千里の可愛いアヌスに指が入ったわよ」
優子はアヌスに指を二本入れ同時に突起物を強くすった
どっちが気持ちいいの千里?アヌスは舌がいいの指がいいの?」
優子は激しく突起部を吸い時に秘部に舌を入れ上下させた
「ほら返事するのよ!千里!しないと止めるわよ!」
千里は気持ち良さのあまり小さな声で返事をした・・・
「アヌスに舌を入れて下さい・・・」
771 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 17:04:04 ID:ZEMSmBk0
優子は一瞬動きをやめ千里の顔を見つめながら
「そう千里はアヌスに舌を突っ込まれたいのね、フフっ変態ね」
「じゃあ優子様のアヌスをタップリ舐めてもらおうか変態千里!」
ちゃんと舐めたらご褒美にアヌス虐めてあげるわ」
優子は千里の顔にまたがりアヌスを唇に押し付けた、息も出来ないほど
強く押し付けた「ほら舐めるのよ!千里!」
「優子様のアヌスは美味しいですって舐めるのよ!」
千里は無我夢中で優子のアヌスを舐めて舌を這い回した
「優子様のアヌスは美味しいです、と小声で囁いた」
「そう優子様のアヌスは美味しいのね、じゃ後でもっと美味しい物をあげるわ」
千里はもっと美味しい物の意味が全く分らず、後で狂気の性行為を
受け入れるとは思いもしなっかた・・・
優子は上下シックスナイン状態で千里の突起物を吸ってアナスに指を入れた
激しく上下させた
千里は恍惚のあまり秘部はズブ濡れの状態だ・・・
「千里オマンコの汁がたくさん出て感じてるのね」
優子は千里の汁を吸って味わった・・・
「千里のオマンコ汁は美味しいわ、優子様の美味しい物もたっぷり
後で味あわせてあげるからアヌスを丁寧に嘗め尽くすのよ変態千里」
優子は強く尻を千里の口元に押し付け「さあ千里お前も優子様のアヌスに
舌を入れるのよ!早く入れなさい」と命令した
千里は優子のアヌスに舌を入れなすがまま優子の腰振りに合わせて
舌を動かした・・・千里の顔は薄らかな汗と優子の愛液にまみれ今までにない
絶頂の顔をしてた・・・
772 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 17:07:15 ID:ZEMSmBk0
千里は優子に浣腸を渡された
「千里、優子様のアヌスにそれを入れるのよ」
千里は優子の白いお尻を開き四つん這いんの優子の
アヌスに浣腸の先を押し付けた・・・
「そう千里、ゆっくり押しなさい液を優子様のアヌスに
たくさん注ぐのよ、千里のお口にたっぷりご褒美あげるから」
千里は意味も解らず優子のアヌスに何度も浣腸した
優子のアヌスから時折浣腸液が垂れ流れてた
優子はソファに座り浣腸液が直腸に回る快感を楽しみつつ
千里に命令した「千里、オマンコを舐めるのよ、美味しい優子様の
オマンコを舐めてオマンコ汁をすするのよ、早くしなさい!」
千里は優子に膝まづき塗れて光った優子の秘部を舐めた
千里は舌を出し優子の濡れた秘部をペロペロと猫のように舐めた
奴隷となり優子の秘部を吸いつつ自らも激しく濡れた・・・
千里の秘部からは愛液が滴り落ちそうに濡れた
真っ白な千里の尻はピンクがかり尻をピクピクと振るわせた
千里は優子の性癖の虜になってしまったのだ
「千里音を出して激しくオマンコを舐めるのよ!」
優子は千里の顔を強く秘部に押し付けた
千里は必死で優子の秘部を舐めた、ジュルジュル音を立てて舐めた
時に優子の腹から浣腸の囁きが聞こえた・・・
優子は千里にアヌス舐めを命じた「千里、優子様のアヌスに舌を入れて
浣腸液がこぼれないよう蓋をするのよ」
773 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 17:10:35 ID:ZEMSmBk0
優子は千里を仰向きにさせ顔にまたがりアヌスを千里の口に押し付けた
命じられるままに千里は優子の尻を抱えアヌスに舌を入れた
千里は何か苦いしょっぱい味を感じた、今までにない味覚だった
優子は愛液を垂らし千里の顔に擦りつけながらアヌスに舌を突っ込ませながら
徐々に噴出へと近づいていた「うううっうう・・・」
ため息を漏らしながら優子は排泄間近であった
「あっ千里!ご褒美をあげるわ!ああ千里ご褒美よ!
ご褒美よ!千里!美味しいご褒美よ!」
千里は今はっきり何を自分の顔に浴びせられのか気付いた
千里は身体がブルブル震えた、その屈辱が恐ろしく怖く涙ぐんだ
でも千里の秘部は明らかに濡れていた
優子に今まさに何をされるかと思うと余計に興奮もして
千里は恐怖の中に恍惚を感じていた
優子の腹は激しく鳴りアヌスは千里の舌では押さえきれない程
広がりつつあった
優子は千里の舌を抜かさし、やや腰を上げ千里に大きく口を開けるよ命じた
「千里口を大きく開くのよ!大きく開いてご褒美を受け止めるのよ!」
優子のアヌスはピクピクと動き開き気味で僅かな浣腸液が
千里の口元にポツポツ垂れてきた
「こぼさず全部食べるのよ千里!こぼしたら、おしおきよ!」
千里は優子のアヌスから垂れる液を涙目で受け止めていた・・・
優子の腹はさらに激しくグルグルと大きな音を立て出しだ
「ううぅ千里おお・・・優子様のウンチを口で受け止めるのよううっ」
優子は爆発寸前であった、千里は顔が硬直し全身震えが止まらなくなった
千里は優子のアヌスがより開き何かアヌスがヒクヒク動くのを真上に見た
774 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 17:13:01 ID:ZEMSmBk0
その時千里の顔を優子の小便がビシャビシャと音をたて直撃した
千里は目をつむりそれを耐えた・・・がと我慢していた瞬間
ブリブリュと音たて優子のアヌスから茶褐色の排泄物が液と供に
一気に千里の口元に噴射された
「千里!口をもっと開けて受けるのよ!全部受けるのよ!
こぼしたら只じゃおかないよ!」優子は千里の口元に
噴出するアヌスを押し付けた!千里の口は優子のアヌスに占領され
口の中に優子の排泄物が溢れた!千里は苦しくて気持ち悪くて吐きそうに
「くっくるしいっうううっ」千里は苦しくて苦しくて仕方ない
味も匂いも感じない、ただ苦しくて息も出来ない状態だった
「うわわあっわ!逝く逝く!」優子は脱糞しながら自分の秘部を
千里の鼻に擦りつけ最高潮に達する手前であった
「千里いいわ!千里!優子様のウンチを残らず全部食べるのよ!
残したら汚い男のチンポをしゃぶらせるわよ!食べるのよ千里!」
優子は激しく腰を動かしヌルヌルに光った千里の鼻に秘部を激しく擦りつけ
アヌスからは尚も大量の排泄部を千里の口の中に排泄する
「うぐっううう、うう」千里はもう顔中尿まみれで鼻には優子の愛液
口の中から頬喉にこぼれた優子の排泄物で気が遠くなっていた
「あーっ!あああ!」優子はおたけびをあげ果てた・・・
775 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 17:15:18 ID:ZEMSmBk0
「はあああ」優子は腰を千里の顔に静め息を付いた・・・
千里は優子の尻が重くて口には優子の排泄物で軽く気を失った
「千里!目を覚ますのよ!」優子は千里の頬を手で強く叩いた
千里ははっと気を戻した、その瞬間優子は自分の排泄物を千里の口元に強く
捻じ込んだ「千里全部食べるのよワカッタわね!返事は!」
優子様の美味しいウンチを全部食べます!って言うのよ!」
「ハイ優子様、優子様の美味しいウンチを全部食べます」
千里は恐怖と興奮で優子の言いなりであった
千里は吐きそうになりながら泣きながら優子の排泄部を飲み込んだ
30分近くかけ優子の排泄部を全て喰わされた
「偉いわね千里、さあ最後に優子様の手とアヌスに付いてるウンチも綺麗にすつのよ」
千里はなすがままに優子の手をペロペロと必死に舐めた
優子のアヌスも丁寧に丹念に舐めた
既に千里の顔は糞尿まみれの汚れた顔に変わってた・・・
千里の股間からは何故か愛液がしたたり落ちて腿に伝わっていた
776 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 17:17:26 ID:ZEMSmBk0
千里は優子に身体を丹念に洗う事を命じられ浴槽で一時間を要し
優子の身体と自分の汚れた身体を何度も洗った
入浴中、優子に小便を飲まされたが千里は素直に優子の
小便をごくごくと全て飲み干した
千里は優子の小便を飲むのが既に嫌ではなくなっていた
逆に千里はえらく興奮を覚え優子の秘部に吸い付き小便を
綺麗に舌で拭き取った、何故は千里は幸せを感じていた
そして・・・
浴槽から戻り千里は声をあげた!「キャア!誰!」
そこには一物を黒光りさせた全裸のやや小汚い中年の男が
一物を擦りながら千里の方をニヤニヤ見ながら立っていた・・・
千里は身体が震えた・・・
「今度はあの汚い男の一物をしゃぶらされるんではと・・・
私は優子様の奴隷だけど・・・あの男はいや・・・」
777 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 17:18:59 ID:ZEMSmBk0
「千里紹介するわ!この小汚い親父は優子様が拾って来た
M男よ、千里と同じ奴隷だから仲良くすんのよ、なりは悪いけど
チンポは元気な変態爺だから千里も楽しむのよ、フフッ」
「はい分りました優子様」千里は取り合えず素直に返事をしたが・・・
内心これから起こる性戯に凄い不安と嫌悪を覚えた
「汚れ爺!千里の前でチンポ擦って精子をぶっ放すのよ!」
優子はM男に命じた、「千里あんたは四つん這いになって尻を
高く突き上げんの、自慢のアヌスとオマンコを見せてやんのよ」
優子は千里に近づき千里の秘部をまさぐり乳を軽くかじるように舐めた
「ぅうああ」千里は声を出した
「さあ千里四つん這いになりぃ」「私は優子様の奴隷変態千里ですって
いいながら四つん這いにおなり!」
優子は遊び心を加え千里を操縦した
千里は脚を大きく開き尻をあげアヌスも秘部も丸出し丸見えの状態になった
アヌスは脚を大きく開かされたので少し穴が拡張して開いていた
「あ〜ら可愛い肛門だ事、アヌスってより肛門の方が興奮するでしょ千里」
「はい・・・」千里は軽く返事をした
「これからは肛門だよね千里、ははっ」優子は少しはしゃいだ
「こっちに来て千里の肛門とマンコ見ながらチンポ擦るのよ、
爺!」優子はM男に言いつけた
「はぁはぁはぁええ肛門だわあ」「はぁはぁ」
M男は千里の肛門とマンコに一物を激しく擦りながら今にも逝きそうだった
「爺やめろ!爺よい、何がしたい?千里の何処が欲しい?何でもさせてあげるから
いいなさい」
778 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 17:20:37 ID:ZEMSmBk0
「いや本当にいや!お願いだからこの男だけはいや!」千里は心の中で
呟いたが心とは裏腹に優子の虐めに興奮を覚え秘部は既に濡れて
真っ白い尻の間から光っていた
「いやあおりゃ、この女の肛門にチンポ突込みたいですわ
夢見たいや、こんないい女の肛門頂けるなんて」
「そう千里の肛門に小汚いチンポ入れたのね、じゃまず先にその小汚い
チンポをしゃぶってもらうのよ!」
「いいんですか?嬉しいわあ」男は千里の正面に回りチンポを擦りながら
千里の口元に近づけた
千里は嫌で嫌で死にたいぐらいだった、そして優子に言った
「お願いです優子様何でもしますから、この男の人のを舐めるのはだけは
勘弁して下さい!」
「お黙り!奴隷が物いってんじゃねーよ!」バシッ!
優子は即座に千里の頬を思いっきりひっぱたいた!
「すみません・・・」千里は顔を硬直させ謝った
「さあ早くチンポ咥えんのよ!爺の精子一滴残らず飲むまで
口からチンポ離したらおしおきだからね!」
「さあ爺、早く千里の口にチンポ突っ込みな!」
「はい喜んでへへっ」M男は千里の口にチンポをねじ入れた
「んぐうん・・・くる・・っしいいぃ」
千里はいきなり一物を口に突っ込まれ苦しがった
男は千里の頭を押さえ大きくピストンさせ
口ファック状態にした、優子は興奮を覚え自分で突起物をイジリながら
千里のフェラチオを見ながら自慰を楽しんだ
779 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 18:24:56 ID:ZEMSmBk0
ジュポジュポ千里の口でM男の一物は唾液で濡れて大きく動く
「うっううくる・・しい・・いや・・」千里はどうでもよいぐらい苦しかった
「あっあっ!」M男は千里の頭を押さえ激しく動かし逝く寸前だ
「千里、爺が逝きそうよ!さあ精子全部飲むのよ!いいわね千里、精子出たら
一回口に溜めて優子様に見せるの!いいわね!」
優子の命令に千里は目でうなずいた・・・
「うっうっ・・・でるっ」爺は千里の口奥深く大量の精子を発射した
「んん・・・うげぇ・・」千里はその精子の多さと臭さと苦さで
本当に気持ち悪くて吐きそうになった
「さあ精子見せるの千里、口開けてごらん」
優子は笑いながら千里に言った、千里は大量の精子がやどる口を
開いた
「あーいっぱい出てるわね精子」優子は千里の口の中の精子を指で遊び
千里の顔に精子を一部擦り付けた
「千里ほーらアンタの顔、精子が付いて可愛いわよふっ」
「さあゆっくり全部飲むのよ千里」
千里は気持ち悪さ頂点で精液を飲み込んだ
「本当に死にそう・・・」
「爺のチンポも綺麗にすんのよ千里」優子は虐めを楽しんだ
「ハ・ハイ・・」千里はM男の精子塗れの一物を口に運び舌を使い
綺麗にした、M男はニヤつき千里の髪を撫でそれを楽しんだ
「本当ににいや・・・気持ち悪くんぐぐぅ・・・」
千里は小声で囁いた、次なるその素晴らしいアヌス試練の前に・・・
780 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 18:26:58 ID:ZEMSmBk0
「千里口直しに優子様のマンコ汁でも御馳走したげるわ
こっちに来てオマンコすするのよ」
ソファで大きく股をV字に開いたアヌスと秘部丸見え状態の
優子の秘部に千里は口を近づけ丁寧に優子のヒダから突起物を
舌や唇を使い舐めすすった
「千里いい子ねえ、ご褒美ね!」
「爺!千里の肛門とマンコをタップリ舐めるのよ!いいわね!」
「へぃ!」M男は喜び千里のアヌスから秘部を音をたて
むしゃぶりついた、アヌスに舌を入れたり膣奥深くにも舌を突っ込み
千里の秘部を味わい楽しんだ
「美味い!この女の味じは最高じゃ!」M男は又も一物を硬直させ
千里の白い尻をわしづかみに大きく尻を開かせM男はアヌス、秘部を交互に
舌を這わせ美味しそうに何度も何度もそれを繰り返した
「千里マンコ汁をすすって飲むのよ、それと肛門に指3本入れるのよ」
千里は優子の肛門に唾液で塗らした綺麗で細い指を3本侵入させ
膣から溢れ出る優子の愛液を口の周りをベトベトにしながら
無我夢中に吸い付き飲み込んだ・・・
あれほど嫌だった男の猛烈な舌攻撃にアヌスからも興奮汁を垂らす
千里であった
「さあ千里アンタの肛門を調教しなきゃね、可愛い肛門を滅茶苦茶気持ち
よくしてあげるわ!千里よだれ垂らして喜ぶわよ」
むふふと笑みを浮かべながら優子は千里のアヌスをどう犯そうか
千里に秘部を舐めさせつつ考えてた
千里の方は怖さと期待で一体どんなプレイをしてくれるのか・・・
胸の内は期待の方が恐怖を上回っていた
781 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 18:35:54 ID:ZEMSmBk0
あれから小一時間優子の秘部アヌスを舐めさされ、四つん這いのまま
M男に舌でもて遊ばれた千里・・・
「そろそろ気持ち良くさせてあげるわ!千里縛ってあげるね!
優子は千里を亀甲縛りにした、、、剥き出しになった千里の秘部とアヌスは
既に液が溢れて興奮したような感じになっていた
白く割れた尻から見えるややピンク色のアヌス、綺麗な形の濡れた
秘部・・・縄がくい込み余計千里の肌の白さが優子とM男を興奮させた
優子は千里の秘部とアヌスを爪を立て何回か軽く触れた・・・
優子も興奮状態で千里の濡れた秘部に突如むしゃぶり付いた
「千里ああもう濡れてるのね、今からアンタの肛門に爺のチンポと
優子様のチンポを入れてあげるわ、チンポ下さいって言うのよ千里」
「チンポ・・・ください・・・」千里は性格ならなのか
実際アヌスに入れて欲しいと思い出してたが「チンポください」と
はっきりした声では言えなかった
優子はその時には黒光するペニスバンドを腰に付けていた
「さあ千里優子様からチンポ入れてあげるわね」
優子は言うも直ぐに千里にペ二バンをしゃぶらせた
優子は千里のアヌスにワセリンを塗り深くワセリンをも注入した
「さっ入れるわよ、その間千里、アンタは爺のチンポを
吸ってなさい!でないと肛門にチンポ突っ込まないよ!」
「ハイチンポ舐めます、肛門に優子様のチンポぶち込んで下さい!」
千里は興奮のあまり自然に口からいやらしく言った
「あーら千里、入れて欲しいのね、興奮してマンコぐちょぐちょだし
肛門も引きつってるわ、可愛い」
千里はM男のチンポをむしゃぶりつきながら優子の侵入を待った
「きっと今まで体験した事ないほど絶対気持ちいい、優子様虐めて!」
千里は心の中で叫んだ!既に優子の虜、性奴隷へと完全に変わっていた
782 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 18:41:47 ID:ZEMSmBk0
M男は千里の口でまた発射していた、「すみません優子様精子出しました」
「いいのよ千里は精子も大好きになったから全部飲んでもらうのよ
フェラも続けてもらいないさい」
千里は精子を又も飲み干し一物を口から離さずフェラチオを続けた
「優子様が私の肛門を犯してくれる・・・」
千里は期待に胸が膨らんでいた
優子は亀甲縛りにした千里の尻を少し持ち上げペ二バンを
濡れたアヌスにゆっくり静めて侵入させた
「ううううっかんじる・・・」千里は声を漏らした
一物を咥え優子にぺ二バンでピストンされて
千里の膣からは今までに無いほど愛液が溢れ垂れた
白い太股から尻へと愛駅はとりとめなく流れた
「きもち・・いい。。。ああ優子様・・・」
千里は頭が真っ白になり優子に抱かれ肛門を犯された
優子は腰を激しく使い千里のアヌスが開くほど付いた
激しく腰を振り千里の肛門は少し出血し、優子はそれを見て
なお更興奮して激しくピストンした
「千里肛門犯されて!気持ちいいでしょ!この変態女!
もっと突いてって言うのよ!」
「もっと突いてください!」千里は即座に反応した
千里は気持ちよさと少しの痛さで逝く寸前であった
M男の一物も必死でしゃぶり美味しく感じていた
「あああぁんいいいくうっぅうう」
千里は優子に抱かれながら一物を咥えながら肛門で果てた・・・
783 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 18:44:36 ID:ZEMSmBk0
次にM男がアヌスを犯したのを呆然となすがままに
いや、興奮しながら直腸に精子を向い入れた
大量の精子が直腸に放たれたのを千里は直腸で感じた・・・
今までにない優子にも出来ない新たな快感に千里は凄く感じた
M男は興奮のあまり優子よりまた一段と激しく
千里の肛門を犯しわずか2Tぽと分で果てた・・・
その間優子は千里の顔にまたがり十分過ぎるぐらい
秘部とアヌスを丹念に舐めさせたいた
千里のアヌスからは精液と血が混じって液が流れてた
M男は優子に命じられ喜んで千里の口にアヌスで果てた一物を
突っ込んだ・・・千里はもう嫌がらず一物も丁寧に何度も吸い
残った精子を最後の一滴まで飲み干した・・・
もちろん優子の秘部も丹念に愛液を全てすすり飲み干し
綺麗にした、アヌス周辺に付いた愛液も同様に綺麗に舐めた
「千里、これからが本番よ今度は肛門とアヌスと同時に
犯したげうわ、千里の肛門に、浣腸もう一回して苦痛と快感を同時に味わう
スペシャルだから、ふふ、興奮するわよ」
千里は浣腸されて優子のぺ二バンが肛門を突くM男のペニスが
膣を突く、想像しただけで腰が震えてまた濡れてきた・・・
784 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 18:48:57 ID:ZEMSmBk0
優子は千里の四つん這い姿に異常な興奮抱いてた
白く引き締まったプリンとした真っ白な尻
そこから見えるピンクがっかたアヌス
形の良いヒダとやや小さ目の突起物
スラリと伸びた綺麗な脚を添え、千里の四つん這い姿は絶品であった
優子はM男に一時退却を命じた、精を付けに焼肉でも食ってきなと
数万円を渡した
優子は今から、思う存分千里の四つん這いアヌスを1人締めにしようと思った
優子は秘部より、千里のアヌスにより魅了を感じていた
そこに浣腸したりペンバンで犯したりバイブを入れたり
指を突っ込んだり舐めたり舌を入れたり
色々したが、もっと千里のアヌスを犯したいと思った
優子はおもむろに手首まで千里のアヌスを犯そうと思った
しかしそれを受け入れるほど千里のアヌスは拡張してない
よし!今からアヌス拡張フィストファックを遂げてやる
優子は興奮に股間はずぶ濡れ状態だった
「千里さあ今から千里は天国に逝くぐらい気持ち良くしてあげるわ」
四つん這いにおなり」
「はい優子様」千里は即座に四つん這いになり自ら尻を高く突き上げ
出来るだけアヌスを剥き出しにした
千里は自分はアヌスが一番の性感帯だと知ったのだった
「いい子ねえ、お尻突き上げて肛門ヒクヒクさせて、あらあ
肛門虐めて欲しくてたまらないのね」
「はい肛門虐めてください」千里は素直に優子に返答した
優子はまず極太バイブを用意し千里のアヌスに捻じ込んだ
「んんん痛いです・・痛いけどかんじます・・・うう」
千里はバイブに合わせて尻を振った
「あーら腰ぐふって変態千里丸出しだねえ」
優子は笑いながら尚も千里のアヌスをバイブで捏ね繰り回した
千里は本当によだれを少し垂らしよがり続けた
序序に千里のアヌスは開いていった・・・
何かを受け入れる為のように
785 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 18:51:58 ID:ZEMSmBk0
「浣腸するわよ!尻突き出して肛門見せな!」優子は浣腸液を注入し
洗面器一杯のお湯の混じった浣腸液を千里に浣腸する事にした
千里の体重を考えれば洗面器一杯は限度だった
優子は千里の尻を開きアヌスに浣腸機の先を少し入れもてあそんだ
「あああかんじ・・・ますぅ」
千里はそれでもう達するぐらい感じてきた
「さあぶち込んだけるわ」
浣腸器の先を少し入れもてあそんだ
「あああかんじ・・・ますぅ」
千里はそれでもう達するぐらい感じてきた
「さあぶち込んだけるわこの肛門で全部飲んじゃうのよ」
優子は千里のアヌスに浣腸液を注いだ
「うぐぐぅ・・・うう」千里はうなりよがった
優子は全て浣腸し終え、千里のアヌスに極太バイブをまた突っ込んだ
千里は既に脱糞しそうで苦しみ快感を感じていた
「気持ちいいだろ千里」「ははい・・きもち・・いいです・・・」
千里は少しハァハァしながら悶えた
優子はバイブを抜きそれを千里の口に突っ込んだ
「さあ千里、お前のウンチが付いたバイブを綺麗に舐めるんだよ」
千里はもう完全な変態だ、嫌がらす自分の糞が少し付いたバイブを舐め咥えた」
苦く嫌な味はしたが千里は異常に興奮した
腰を振り膣から出て来る液は凄いものだった
まさに溢れ出る、そんな感じであった
優子は千里の膣に別のバイブを入れアヌスには指を入れ始めた
一本二本三本四本・・・・「うっ」千里が苦しがった
千里はバイブを咥えたまま膣にもバイブを入れられ
アヌスには優子の指が・・・
「もっと気持ち良くさせてあげるわ、ウンチもらしたら食べさせるから
まだもらしちゃダメよ!」優子は強く言った
千里は軽くうなずくのが精一杯であった
優子は五本目の指を入れたと思いきや手首まで一気に千里のアヌスを犯した!
「くるしい!優子様痛くて苦しいです!」千里はあまりの衝撃に声を出した
「苦しくないよね気持ちいいでしょ!」優子は手首まで入れたアヌスを
少しピストンさせた、千里は痛さが少し和らぎ気持ちよさを感じた
「気持ちいい?千里」「はい・・・へんなかんじできもちいいみたいな・・・」
千里はアヌスに喜びを感じていた
786 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 18:55:00 ID:ZEMSmBk0
優子も興奮状態で秘部から溢れ出る液がポタポタ下に落ちた
優子は少し激しく手を動かし千里の直腸で手を開いたりしても見た
千里の排泄物を指先に感じ、この排泄物をどうするか考えた
千里の顔に擦り付けて食べさすか、、、優子はしかし違う事を考えた
「今度は私が千里のウンチを顔に浴びて食べよう!千里のウンチを
顔いっぱいに擦り付けて千里の肛門を舐めながら果てよう・・・」
千里の腹は大きく鳴り脱糞してる状態だが優子の手首で
脱糞出来ない・・・苦しくて苦しくて仕方なかった
「千里、今度はアンタが優子様の顔にウンチすんのよ
一杯ウンチしなさい!ウンチしながら優子様のマンコと肛門舐めて
優子様を逝かせるのよ!アンタもウンチしながら逝かせてあげるから」
「はい優子さま・・・くるしくて・・・はい舐めます・・・
ウンチもたくさん・・・・だし・・・ます」
千里は苦渋の顔で優子に返事をした、しかし千里も感じまくって
逝く寸前である、千里は思った
「ああウンチを優子様の顔にしながら私は逝く、逝く
なんて興奮するんだろ・・・あああ」
シックスナインの状態になり優子は下で千里はアヌスに優子の手首を
入れられたまま上になり優子の顔近くに形の良い尻を見せた
千里は我慢の限界だった、もう手首を抜かれたら直ぐ出てしまうと
優子は手先に千里の排泄物を充分感じ指先で掴んだりした
「千里アンタのウンチがいるわよ!アンタのウンチ掴んでるわよ!」
優子は甲高い声で叫んだ!千里の肛門を手首を入れたまま
激しく動かしたたり開いたり閉じたり、千里の直腸を指先で
十分感じますます興奮した
「そろろそろ千里のウンチを浴びよう、口に千里のウンチを含んで
逝ってやる!」
優子は手首を一気に抜いた!その瞬間千里のアヌスからブゥバあと
大量の排泄物が噴出した!同時に大量の小便も噴射した!
ブビィブリィブリッウと千里のアヌスは音を立て大噴火した!
優子の顔は千里の脱糞で顔中糞だらけになった
優子は千里の肛門に吸い付き舌を入れ千里の糞を味わい
腰をヒクヒクさせ逝った・・・
千里は脱糞と同時に果ててた・・・千里は脱糞に喜びを
最高のエロスを感じた「優子様の顔にウンチしちゃった・・・興奮しちゃった
優子様のウンチも又千里の顔に口にして欲しい・・」
優子は思った「あの肛門から噴射された花火のような千里のウンチ
それを顔と口で感じ最高だった」と・・・
787 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 18:58:01 ID:ZEMSmBk0
優子は完璧に千里を奴隷牝豚として扱ってた
千里もそれに興奮を感じ優子のいかなる命令にも応じた
ほぼ毎朝人気のいない時間に千里は首輪鎖に繋がれ
全裸で散歩をさせられた犬ではない豚としてだ
ブヒブヒと言わされ苦しい体勢で散歩をした
糞尿は散歩時間以外優子のお許しがなければ出来なかった
犬と同じように一本木に片足を上げさせられ小便をし
四つん這いで尻を持ち上げ糞をさせられた
その光景を優子は失笑しながら千里を見た
千里は脱糞しながら濡れていた
人間と同じように糞尿後に紙で拭く事など許されなかった
肛門に脱糞後の糞を付けたまま散歩させられた
時に浮浪者に近づかされ強引にフェラチオをさせられた
浮浪者が果てるまでお許しはなかった
千里は浮浪者の臭いペニスを無言でむしゃぶりついた
行為自体は嫌だったが優子に視姦されてる気分だったからだ
多い日には4〜5人のペニスを咥えさせられた
千里はそれが日常となり嫌と言うより自ずから好んで
口を使った・・・
また千里は肉便器として扱われ優子の糞尿は全て
千里の口元を通った
千里はそれにもなれ、いや当たり前に優子の
糞尿を食した、お掃除舌舐めも普通の事であった
優子は時折M男を数人呼び千里のアヌス膣をご褒美として
与えた、千里はM男の精液も時には糞尿も食わされた
ノーマルなSEXはほとんどなくなかった
優子は他のM奴隷元グラビアアイドル優香と千里の3Pレズも楽しんだ
優香と千里はお互いの舌を使いとことん性器を舐めらせられた
もちろん女王様優子の性器も充分舐めらされた
千里は色んな変態プレイに興奮を感じ次はどんなプレイなのか?
それを考えるだけで股間を濡らしてた
優子はそれに応えるべき超変態女王様としての異質な才能を見せた
次から次へ人間の辱めを興奮材料とする優子の性への発想は
とどまる事をしらなかった
千里は自分は優子と同様の超変態M嬢として自覚を完全に持った
優子様に導かれる恍惚の世界がなければ私は生きる価値がないと・・・
788 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 19:00:53 ID:ZEMSmBk0
「千里!優香!二人でオナニーすんのよ!肛門とオマンコにバイブ
突っ込んで見合ってオナりな!いいわね!豚!」
千里と優香はこれからどんな変態プレイが続くのか
ドキドキしながらバイブを手にした・・・
「いいわねあんた達お互いどっちが先に逝くか勝負よ
負けた方は今日から一週間勝った方の肉便器になんのよ、
勝ったご褒美に優子様のオマンコ汁を
タップリ吸わせてあげるわ、いいわね!」
千里と優香は興奮した、勝っても負けても恍惚の屈辱を受ける
千里は特に優香の肉便器をなる自分の姿を想像し興奮した
優香の糞尿を顔口に浴びながら優子様に罵られる
牝豚として罵られる、勝てば勝ったで優子様の愛液を
頂ける、どちらにしても恍惚の世界へ入れると
千里と優香は互いに股を開き向き合った、既にバイブは
肛門と膣に侵入され音を立ててた
千里は優香の性器は少し黒ずんであまり綺麗ではないと思った
優香の膣を出入りするバイブはスムーズで優香は激しく
バイブをピストンさせていた、肛門に入ったバイブも
激しく動いて、膣も肛門も相当使ってるんだなと思った
その通りで優香は優子に肛門膣にフィストファックや
ビン入れなどをしょっちゅうされて二箇所とも
相当拡大されていた
それに比べ千里の膣と肛門はバイブの入りはまだ悪く
締まりの良い物であった
優香は千里のオナニー姿を見て興奮を覚えた
自分と違いピンクがかった綺麗な肛門に
形の良い性器を持ってると・・・
優香は千里を自分のオモチャにしたいと思っていた
千里を自分の性奴隷、優子と同じプレイを千里にしたいと
789 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 19:04:51 ID:ZEMSmBk0
千里と優香、勝ったのは優香の方だった
優香は貪欲な性癖で千里をオモチャにする第一歩として
絶対勝たなければと思っていた
優香は既に興奮覚めやらぬで千里の顔にウンチが出来る
しかもそれを食べさせたり小便を飲ましたりと想像した
隙有れば優子の目を盗んで千里の膣と肛門を思う存分優子の指図なしに
タップリ味わえると考えた
千里の肛門に指を入れ舌を入れオマンコを啜りながら
自分の性器も千里にタップリ舐めさせよう
ぺ二バンを付け千里の肛門と膣を犯してやろう
ひぃひぃうめき声をあげる千里を想像した・・・
優香は千里に恋心も抱いていた、私の可愛い牝猫と・・・
優香は千里とのプレイを考えてると股間を濡らし逝っていまった
「あらあ優香逝ったのね、優子様のオマンコ吸いながら逝ったのね
可愛いじゃない」
優香は千里を想像して逝ったのだが「ハイ優子様」と答えた
優香は千里は私の奴隷にも間違いなくなると確信してた
何故なら千里は想像以上の性欲を持った牝猫だと思ったからだ
790 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 19:11:49 ID:ZEMSmBk0
千里は優香の糞尿を一週間顔に浴び口を通した
優香はその度に逝った優香の興奮は凄まじく千里を優子同様
「牝豚!優香様のウンチを全部食べるのよ!いいわね!」
と優子並に罵った、千里はそれに興奮を覚えた
特に二人に罵られながら糞尿を口にする時、千里は逝った
優香はもう千里は私の物になる、私の物とすると決めていた、
優子に逆らうつもりはなくあくまで優子の次の女王様として千里を
調教したかったのだ「千里一緒にお風呂入ろうか?優子様も寝てるみたいだし」
優香は夜中に千里を誘った、千里は何も考えず優香にうなずいた
優香と千里は軽く汗を流し湯船に浸かった「千里あんたのお尻やっぱ綺麗で
可愛いわねぇ ちょっと触らせて」
優香は千里の返事もする間もなく千里の後ろに回り尻をなで回した
「あーくすぐったいです優香さん」千里は恥かしそうに言った
千里は何故か優香にも敬語を使う、生まれついたM嬢としての
資質がそうさしてるのかも知れない年下の優香は千里に友達のように振る舞い
会話した、「ねぇ千里ぉ少し中立ちで、私の顔の前にお尻出して
マッサージしてあげるから」千里は素直に優香の前に顔の前に尻を向けた
優香は手の平で千里の尻をやさしく丁寧に触りもんだ
「なんて綺麗な尻なんだろ」優香は改めて見る千里の尻を思った
優香はここで決めなきゃと舌を千里の尻に這わせて
白い綺麗な弾力のある尻の間から見える肛門がいとおしい
優香はその肛門に舌を近づけた・・・
千里は無言で優香の行為にびっくりしながらも身体をまかせた
「千里可愛い肛門いっぱい舐めたげる」優香は舌先で千里の肛門を
突付くように、また舌全体を使いペロリと上下に舐め上げた
「ああんあっん」千里はその気持ちよさに声を漏らした
「気持ちいいでしょ千里、優香は千里が大好きだから
千里の肛門が美味しくてたまらない、舌入れてあげるね」
優香は語りながら千里の尻を掴み開げ肛門に舌をゆっくり
捻じ込むように入れ軽く舌をねじったり軽いピストンをした
優香は千里の肛門の周辺から中心部を丹念に舐めた
「ゆう・・か・さん・・・き・も・・ちいいで・・す」
千里は進んで尻を突き出し浴槽に両手を置き自ら四つん這いになった
優香にたっぷりアヌス舐めをしてもらいたかったのだ
優香はやった!と思った、肛門を舐めつつクリトリスを軽くつまんだ
優香は剥き出しのヒダや膣周辺も丁寧に舐めた、肛門と交互に舐め
片方を舐めてる時は片方を指で愛撫した
肛門に指を入れたり膣にも指を入れたり、指は千里の愛液で
濡れて光った、優香はそれを啜って味わった「おいしい・・・」
「千里のオマンコも美味しいわあ、いっぱい舐めて
愛撫してあげるよ、可愛い私の牝猫」「めす・・ね・こ」千里はそう呼ばれても
いいと思った 、豚に猫、優子様と優香さんのペットとなったのならと
優香は執拗に千里の性器と肛門を攻めた、舌を酷使し優香の口元は唾液を千里の
愛液でベトベトになっていた、千里の愛液も尻の周りや太股内側に光やどった
千里は優香の激しくて何か優しい愛撫に新たな感覚を覚え逝った・・・
優香は逝った千里を抱きしめディープなキスをした
舌を入れ千里の舌を吸い唇も丁寧に舐め千里の唾液を吸った
千里の小さな乳房にも舌を這わせ乳首を優しく吸った
「千里、これからいっぱい楽しませてあげるね」千里はうなずき優子の豊満な胸に
顔を埋めた・・・その時であった・・・「あんたたち!何勝手にやってんの!
こら! ただじゃすまさないよ!」 優子がドアを開け入ってきたのだ
791 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 19:51:06 ID:ZEMSmBk0
主演:森高千里M嬢・小倉優子S女王・優香M嬢
次号から巨乳虐めの天才!綾瀬はるか女王の登場!
乞うご期待
尚、荒らしではありませんので興奮しない等あれば
速やかに退場いたします。
ご要望あれば次号掲載いたします。
森高千里性戯妄想作家
792 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/12(水) 02:26:44 ID:ztua1b1X
優香のアヌスには牛乳ビンが挿入され、その中に一輪の花が入れられていた
優香は逆さに陰部剥き出しで脚を大きく開かれた状態で二本の柱に縛られていた
上から見ればまるで丸い桃が割れて草木と湖があるように見えた
膣には常いバイブが入れられ電動でブルブル震えてた
逆さ状態の為、優香の愛液が股から腹、腹から豊満な乳房へそして
そして喉元にも伝わっていた
優香は全ての責任を取らされた・・・千里を庇い全て私が悪いと自白した
千里は意外にも優香に誘われて致し方なく身体を預けたと弁明した
千里は何故?千里自信にも解らなかった・・・
優香のお仕置きは悲惨であった、ホームレスの集団の中に全裸で放り込まれ
十数人の浮浪者に膣、肛門、口3穴に精液を注ぎ込まれまみれた
3穴同時に犯され精子を口と肛門膣に多数放出された
千里は優子を供にそれを眺め股間を濡らし優香の醜態を見届けた
優子はニヤ笑いしながら千里の指を持ち膣内挿入オナニーを楽しんだ
千里は「優香さん、可哀想・・・」そう小さく呟いたが汚れた男達に
心の内では「ほら!もっと精子を優香さんの顔にぶっ掛けるのよ!
口の中に沢山精子出して飲ませるのよ!肛門にチンポぶち込んで
いっぱい精子発射しな!」と興奮気味に叫んでいたのだ
優香の犯される姿に異様な興奮を感じたのだ・・・何度も股間を濡らし
「優香、あんたその無様な格好をお客さんに見せるのよ
今日はあたしのパートナー妹分が来るわ、千里も可愛がってもらうのよ」
「はい、優子様なんなりと致します、可愛がって貰いたいです」
千里は本心そう思った、今日来る優子様の性戯パートナー綾瀬はるか様は
24歳と若いが、優子様が言うには「私を上回る超ど変態S嬢で凄いのよ」
と聞いてた、千里ははるか様が自分にどんな虐めをしてくれるか
ワクワクしていた、きっと色んな辱めを受け何度も逝かしてくると・・・
793 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/12(水) 02:28:33 ID:ztua1b1X
はるかが来たのはその日の午後だった
黒いレザーのボンテージに身を包み豊満な乳房を露出したエロティカルな
コスチュームだった、黒網タイツに赤のハイヒール定番ではあるが
良く似合った
それにも増し千里が驚いたのは赤い直径5センチあるだろう、
赤い立派なペニスバンドを既に装着していた事だ
ペニスバンドは、はるか自信の膣内に挿入されており
陰毛の間から見える露出部だけで20センチを超えていた
「優子さん、ああこれが優子さん自慢の牝豚千里ね、もう一つの
置物豚が豚優香ね・・・」不気味に小笑いして口を開いた
千里は、はるかの異様な色気と威圧感に膝が震えた・・・
「豚優香は取り合えずほっといて千里豚を調教しようかしら
ねえ千里豚聞こえた?」「はい、はるか様聞こえました、
なんなりとご命令下さい」千里は震える声で答えた
「はるか、千里は虐めがいがあるわよ、私は見てるからまず、はるか
千里を可愛がってやって」
「優子さん、いただきまーす!」はるかは全裸の千里を見た瞬間この豚は
美味しそうで虐めがいがあると思った
「こっちへ来るのよブタ!」はるかは語気を強く言った
「はい」千里は即座にはるかの元によった
「ブタ!立ってんじゃないんだよ!ひざまずけ!」バシン!バシ!
はるかは千里の頬を二度強くぶった、千里は少し口の中を切り
口元から少しの血を流した、千里は震えながらひざますいた
「あー痛かったのかいブタ!っははは!ブタ!はるか様の唾を御馳走
したげるから、口を開けな!」千里は口を大きく開けた
はるかは唾を溜め千里の顎を片手で支え千里の口にたらした
「さあ味わって飲むのよ、はるか様のご褒美よ」
千里ははるかの唾を何度もこぼさず飲んだ」身体の震えは止まらなかった
794 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/12(水) 02:30:14 ID:ztua1b1X
「ブタはオシッコが好きらしわね、ふふん」
と言うやはるかは千里の頭を自分の尿道口へと導き一気に小便を放出した
「飲みな!ぶた!」千里ははるかの尿道から出る小便をこぼさないよう
気遣いながら必死で飲んだ」喉元を大量の小便が通ってく
ごくごくと千里は全て飲み干した
すぐさまはるかはぺ二バンを千里の喉に押し込んだ
「咥えろブタ!」千里は喉奥ピストンされるぺ二バンで苦しくむせた
「ううぅうう・・・」「よーしケツあげて肛門さらしな!」
はるかはいきなりアナルファックをするつもりだ
優子はニヤニヤとバイブを膣に入れそれを眺めてた
優香にもそれが凄く刺激的でさかさまの格好で顔にも愛液が達していた
「よーし入れるぞブタ!」四つん這いで尻を突き出したワセリンを塗られた
千里の肛門に、はるかは一気に極太バイブを捻じ込んだ
「ほら!腰振れブタ!」ミシィミlシグイグイとはるかは
激しく腰を振りピストンした、千里の肛門に出し入れされる
ぺ二バンをニヤつき見ながら激しく突いた
「いた・・・いぅうう・・・いた・・い」千里はこれまで
これほど大きく太いバイブで肛門を犯された事がない
3×15センチ程度の物かM男とかの並サイズのペニスぐらいだった
優子に手首を入れられた時以上に激痛が走った
はるかは千里の肛門が切れて出血しているのを見て興奮してきた
「おーブタのケツの穴から血が出てるぞ!はははっ!
気持ちいいだろ!気持ちよくてケツの穴から血だしたか、ブタ!」
はるかは尚も激しく千里の肛門を突いた
千里の尻を両手で強く開き千里の白い尻には、はるかの爪が立ち
赤いアザとなっていた
795 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/12(水) 02:31:28 ID:ztua1b1X
「ふぅふぅふっ」はるかは千里の肛門を犯すそのもののように
強く強く付いた「あっあんうう・・ああああ」千里は痛いながらも
少し感じてきた、「わたしの肛門がはるか様に犯されてる」
そう思うと千里も段段と痛みを忘れ興奮してきた
肛門が次第に緩んで実際に感じるてもいた
「はぁふう」はるかは千里の尻を強く掴み腰を振り終えぺ二バンを抜き
千里の口に押し入れた、はるかの全身からは汗が滲み出ていた
「ほら!ブタ!気持ちよかったろ、はるか様のチンポを綺麗に
掃除しろ!」千里は自分の糞と血が付着したペニスバンドを
丁寧に丁寧に咥え舐めた膣から大量の液を出しながら
はるかも又自分の膣に喰い込んだペ二バンで大量の愛液を出していた
はるかはペ二バンを抜き自分の膣に挿入されてた部分も千里の口で
掃除させた、千里は興奮しながらそれも綺麗に舐めつくした
出血した千里の肛門には、はるかが用意してきた凸凹状の白い
アナルバイブが入れられた、はるかの命令があるまで抜いてはならない
大きく振動する物であった
「仰向けになりなブタ」はるかは千里の顔に濡れた陰部と肛門
を押し付け座り込んだ
はるかは体重を全て千里の顔に乗せた状態でドリンクを飲みながら
休憩をとった、千里ははるかの濡れた陰部と肛門を口鼻に押し付けられ
はるかの全体重が顔にのしかかって本当に息が出来ないくらい
苦しかった、でもはるかの酸味のある液の味と匂いに興奮を覚えた
「優子さん、まだまだ序の口よ」はるかは千里の顔上で休憩しながら
優子と語った、「そうはるか必殺フィストファックでも見れるかな」
優子も笑いながら談笑した
千里の顔にまたがり、ゆっくり休憩を取るはるかは優香に目をやり
「ねえ優子さん、あの置物ブタ、わたしに頂戴。わたしの椅子
にしたいんだよねぇ」「いいわよ但し一ヶ月レンタルよっはは」
優子は直ぐに答えた「ありがっと優子さん、お礼に優子さんの
オマンコ、スペシャル舐めサービスするわ!はは!」
「よーしマンコ汁いっぱい飲ませてやる、はっは」
優香はそれを聞き緊張が走った、はるかに飼われたら
本当にボロボロになる事を感じたのだ
千里は苦しさを増しながらも、はるかの椅子として耐えていた
顔には遥かの汗と愛液が垂れていた
796 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/12(水) 02:33:45 ID:ztua1b1X
「よーし!じゃはじめるか」はるかは立ち上がり千里を見つめて言った
「ねえブタちゃんアンタ自分の手首をマンコと肛門に入れた事ある?
なさそうね、気持ちいいのよ、はるか様が手伝ってあげるから
頑張るのよ」はるかは千里に両手にワセリンをタップリ塗る事を命じた
千里は今から起こる恐怖に怯えながらワセリンを塗った
今度だけは千里は興奮を感じず恐怖だけを感じた
身体中が震え、まるで怯えた子猫のようであった
「あーらブタちやん震えてるじゃない、可愛いわね、肛門とマンコ
うずいて震えてるのえね、ふふ 大丈夫よ、はるか様がやさしーく
きもちよーくしてあげるから、感じるわよ」はるかは笑いながら千里に言った
千里の口にはるかは指を入れからかいながら
肛門に入った強く振動するバイブの存在も忘れる程千里は怯えた・・・
喉は乾ききった状態で唾も出ないほど千里は緊張した
797 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/12(水) 04:48:12 ID:ztua1b1X
千里はワセリンを塗り終えて待っていた
「そうねえ、やっぱ浣腸するか?ブタあ」そう言うと
「ブタよい、冷蔵庫に冷やした2リットル入りの牛乳があるから持ってこい」
千里は「はい」と答え牛乳を持ってきた、「これを浣腸されるんだ」
千里はおおよその予想は出来たが、はるかはそれの上を行っていた
はるかはバナナを何本も剥いていた、5本ほど剥いただろうか
「ブタ四つん這いになれ、美味しい餌をやるぞ、ふふふ」
千里はいつものように尻を突き出し肛門を出来るだけ開いた格好をした
「さあ食べな」はるかは千里の肛門にバナナを1本2本と入れていった
「あーん」千里は気持ち良いと思った、バナナの感触が男のペニスを
想像させた、けど5本目を入れられた後は苦痛に変わっていた
「くく・・くるしい・・です・・は¥るか・・さ・ま」
千里は思わず声を出した
「バキャロー!ブタが喋ってんじゃねーよ!何が苦しいだ!
ご馳走さまでしただろ!」「すみません!ごちそう・・さ・までした・」
はるかは千里の顔をハイヒールで踏みつけながら言った
「ようブタ!すみませんですむか!え?お許しくださいってこれ
舐めながら言うんだよ!」はるかは千里を仰向けにさせ
肛門を千里の口に押し付けた、強く押し付け千里に肛門舌を入れるよう命じた
千里は必死ではるかの肛門に舌を入れこねくりまわした
お許しくださいと舌を入れたまま言わされた・・・
「よしブタ、また四つん這いになるんだよ、早くしろ!」
千里は苦しみながら四つん這いになった
はるかは千里の肛門に牛乳浣腸を2リットル全部そそいだ
千里の肛門からはバナナの先端が時々顔を出したが
はるかはそれを押し込め、牛乳浣腸を淡々と行なった
「はあ・・・ううう」千里は苦しくてどうしようもなかった
腹は妊婦の初期のように膨れた、肛門からはバナナが少し
覗いていた、はるかはそこへ今度はバイブを入れた
グニュリとバイブを押し込んだ、バナナを潰すようにバイブを使った
「ああああ・・・・ううぅう・・も・れそそおお・・」
千里は苦痛のあまり涙を流した・・・
798 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/12(水) 04:49:01 ID:ztua1b1X
「泣いてるのかブタ、はっはは!ブタが泣いてる、ぎゃっはは」
はるかは千里をいたぶりながらバイブを肛門の入り口でもて遊んだり
時に奥まで捻じ込んだりして楽しんだ
「はるかは優子におねだりし、陰部を舐めてもらっていた
優子もはるかの陰部から肛門をむしゃぶりつくように激しくなめていた
優子はS嬢であるが、相手の陰部や肛門を舐めるのが大好きであった
千里の腹はグルグルと鳴り、今にも爆発しそうだった
「ブタ、まだ出しちゃだめだよ、わかったね!出す時ははるか様が
決めるんだからね」はるかは千里の脱糞を考えた
千里は優香と同じ格好をさせられた
肛門は天井を向き、顔は下だ、脱糞すれば自らの顔に
糞尿が掛かってしまう体制だ
でも千里はそんな事はどうでもよかった、早く脱糞して
楽になりたかった、千里は苦しさに冷や汗が滲み出た・・・
千里の肛門にはバイブが押し込まれていた
バイブを抜けば直ぐにでも脱糞するだう
「苦しいのかブタ」はるかは笑みを浮かべ千里の表情を楽しんだ
上下のシックスナイン状態のように、でんぐり返し格好の千里の顔に
はるか腰を沈め、両太股をかかえ時折千里の陰部を舐めながら
ヒクヒク動くバイブを突っ込まれた千里の肛門を眺めた
「このままバイブを抜かなくても自然に抜けるな」
はるかはそう思った、案の定千里の肛門から徐々にバイブがせせり
出してきてきていた、5センチ程バイブが浮いたところで
スポンッとバイブが抜けた、その瞬間潰れたバナナが噴出し
牛乳が噴射した!「ぶぶうぅびいいいい」と大きな音をたてた
噴水のようにどんどんし白い牛乳が噴射し、徐々に茶色い千里の
糞も噴火されてきた、千里の排泄物ははるかの顔も汚した
徐々に下に流れ千里の乳房から顔へと流れた
千里は失神していた、顔に自分の糞尿を受けながら気絶していた
「いっぱいウンチしたわねブタ、気持ちよっかただろ」
千里はやや気を取り戻し糞尿で汚れた口を開き「はい」と返事をした
千里は、はるかの身体を洗ったあと、シャワーを浴びながら思った
これが快楽なのか、そうかも知れない・・・
いずれはるか様のプレイが恋しくなるだろう
優子様のプレイでは物足りなくなるだろうと
自分の手をアソコに今から入れられる
千里は想像で陰部を濡らしアヌスがうずいた・・・
「さあワセリンを塗りなおさなきゃ・・・」わたしは変態なんだから・・・
799 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/12(水) 10:04:59 ID:pCv1Uitz
森高って確かにいい女だしお尻可愛いよね
800 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/12(水) 16:53:41 ID:ztua1b1X
千里が長めのシャーワー終えて部屋に戻ると
優香の膣と肛門にはるかの手がし挿入されていた
ぐぐぐぃと、はるかの手は肘近くまで入ってピストンされていた
「うううううううっつつあああっつつつっ・た・・・すけぇ・てぇ」
優香は苦しみ悶えていた
「はあ!何が助けてだよ!はるか様もっとしてください、だろ!」
はるかは笑いながら、さかさまの優香にフィストファックを激しく続けた
「わああ!優香よかったわね!」優子もニヤニヤとその光景を
楽しんでいた、時々はるかの手の入った肛門周辺を舌ずりして
弄んでいた、とても楽しそうな優子だった
「千里ブタ!こっちに来てブタ優香のケツの穴見てやんな!」
はるかが叫んだ、千里は近づき優香の膣と肛門を見た、はるかの手が
挿入されて、今にも裂けそうな優香の膣と肛門であった
肛門はシワが見えないほど開いて、その痛さを千里も感じた
「わたしもこうなるんだ・・・でももしかしたら快感かも・・・」
千里の股間はズブ濡れで・・・また、はるかの凄まじに驚愕した
「ほうらブタブタ!腰振れブタ!」はるかは優香を罵倒しながら
一向に手の動きをやめない、優香は半失神しているのか
目はうつろでヨダレをたらし喘いでるような感じだった
「ううううううぐうっぐぐうぐ」優香はついに失神した
はるかは手を抜いた、肛門と膣がぽっかりと穴を開け
開いた状態のままだった、膣は少しづつ、縮まり戻りつうあるが
肛門は内筋が伸びたのか中々元に戻らない
はるがが遊び半分にバイブを上下さしてもスカスカの状態だった
「キヤハハ!優香の肛門スカスカ!わらえるるうう!」
と優子と供に笑っていた