1 :
名無しさん@秘密の花園 :
2006/05/22(月) 20:00:01 ID:IXw0mVkw 同士もとむ
2 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/22(月) 20:20:35 ID:MsNkCgT3
∩∩ ∩ (7ヌ) ひぐらしを見てね☆! (/ / / / ∧_∧ || / / ∧_∧ ∧_∧ _( ´Д`)_ ∧_∧ ∧_∧ || \ \( ´Д`)―--( ´Д` ) ̄  ̄( ´Д` )―-- (´Д` )// \ /⌒ ⌒ ̄ヽ 中卒 / ̄⌒ ⌒\ / | |ー、 / ̄| | ̄ヽ 嫌韓厨/⌒| | | 秋葉系| |韓国人 |(ミ ミ) | | | ニート| | | | | / \ | | | | | | ) / /\ \ ( | | / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) \ | ヽ ヽ
3 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/22(月) 20:53:38 ID:cTQxbZk3
3
4
5 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/22(月) 20:59:38 ID:tmmB0KIB
6
沙都子×梨花ちゃまがいいな
むしろ梨花×沙都子じゃないか?
羽入×梨花×羽入
10
問題になったか?
レナと拷問大好き詩音さん。
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沙都子×梨花!!これは譲れん!(`・ω・´)
いや梨花×沙都子だろ
沙都子は受け
何をいまさら
S属性 レナ、詩音、梨花 M属性 魅音、沙都子、羽入 なんでもありのエロ属性 三四
梨花攻め沙都子受けはガチ
ここは詩魅とレナ魅を主張 てか魅音総受けで
23 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/07(月) 02:45:55 ID:jfWuCo1+
18話を観たが詩魅いいな
レナ×魅音が好き。鷹野さんも好きだけど百合にできるか?
ここは詩音×魅音でw
>>26 たかのんは
梨花ちゃんと絡むか
○入と絡むかだな
ひぐらしモードのレナに一方的に攻められる魅音とか
詩音と沙都子もなんだか和んでいいと思う そして梨花ちゃんも挟んで三角関係なんてどうだろう?
詩音×沙都子は斬新だ。確かに皆殺し編ではかなり強く想ってたからね レナ×魅音が好きだけど、最近魅音→レナも萌える。 最初は魅音の片思いみたいな感じで
停留所では魅音×梨花だったのに ひぐらしではその要素を完全に消し去った竜騎士に殺意を覚える
レナ×魅音・詩音。まとめ食い。
詩音×魅音かな ふたごいいよふたご 先日見た夢が離れ離れになる園崎姉妹 泣きそうな声で詩音を呼び続ける魅音ってネタだったから株急上昇w
マイナーだけど魅レナスキー。最初は魅音→←レナだとなお良し。
36 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/01(水) 17:48:09 ID:WcLKRBab
詩音×魅音と梨花×沙都子はガチだろ マイナーでは詩音×沙都子だな 魅音と沙都子は受け
沙都子は梨花には受けだが、黒梨花には攻めだと脳内羽入が言ってた
その羽入の話をkwsk
>>38 ループ中は沙都子の拠り所にならないと、という思いがあったので
ついスキンシップの行き過ぎた百合行為に走ってしまってたものの、
いざ昭和58年6月を越えたら、今度は沙都子の将来の幸せを考えねばならず、
あまり自分とこういう関係を続けさせるのはまずい、と脱百合を目指す梨花ちゃま
で、放ったらかしにされる格好になった沙都子が、今度は梨花ちゃまを攻める側に回り、
今まで自分を好き放題してきた相手が、意外なくらいウブな反応で抵抗するのに言いようのない興奮を覚え
梨花ちゃまの上に乗ってあんなことやこんなことを
って脳内羽入がry
さすがオヤシロ様は違うぜw 強気な受け黒梨花と悪戯っ子攻め沙都子ハァハァ
実際はせいぜい裸で抱き合ったり、舌を入れるキスをしたりする程度だったのに、 沙都子の脳内では最後までやられちゃった事になってて、 「くすくす・・・こういうの、全部梨花が教えてくれたんじゃありませんの?」 などと言いつつ、梨花ちゃまの肢体を指で舌で弄ぶ 気の強い黒梨花も、妹のように可愛がってる沙都子相手には強く出る事が出来ず、 「あっ・・・ち、違・・・私そんなこと教えてなんか・・・にゃあぁっ!」 沙都子の行為にされるがまま、可愛らしい声で鳴き喘ぐしかない 「ふふっ・・・本当、なのです口調でない時の梨花って可愛いですわ♪ もっといい声で泣かせてあげる・・・」 俺じゃない、オヤシロ様がそう言ってたんだ。本当だよ?・・・よ?
嘘だっ!! しかし黒梨花の受けは可愛いな 「沙都子待ちなさいそこは・・・っあ!」 とか言ってうろたえてくれると格段に可愛い
魅音と詩音は公式絵でもすごい百合ってるなぁw
PS2いつになるんだろう
1月28日に祭のイベントやるらしいから、大体その辺かと 初めて罪滅ぼし編やったときは、鷹野×レナとかで妄想したっけ
46 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/08(月) 01:22:23 ID:45WRyJ1g
魅音×レナ読みたい〜
賽殺し編、梨花ちゃまを虐めまくる黒沙都子に泣きそうになったが、その後の 「こんな怯えた沙都子の顔なんて、私が世界で一番見たくないものなのに・・・」 て梨花ちゃまの台詞が聞けたので満足w
48 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/08(月) 22:59:41 ID:45WRyJ1g
早く2期アニメがみたい〜(>_<)
このスレ見たら不覚にもオットセイが起き上がっちまったぜ
50 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/11(木) 12:03:41 ID:qbrzjWDU
ん〜百合かぁ
誰か職人さんいないのかな?かな?
さとりか・しおみお・レナみおあたりか。 あんまり職人いないよね。百合職人はマジ貴重。 しかし伸びないなwここww
54 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/09(金) 17:54:17 ID:frYCi4K9
AGE
55 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/09(金) 18:57:34 ID:jUy5raEx
なんかかこか?
57 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/12(月) 02:34:02 ID:7gzB5Jyo
とりあえず、このスレが伸びない理由を考えてみようか。 ひぐらしファンと百合スキーは被らないって事なのか それともこんな感じにギャルゲーちっく(序盤は)なゲームは 百合ネタにされにくいってことかな?
58 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/12(月) 03:20:06 ID:KmpZkMAC
普通にひぐらしのエロパロスレに百合が投下されてるからじゃないかな? あそこ、エロパロスレには珍しいことに、百合はおろかホモネタすら受け入れるから 職人も読み手もあっちに流れてるんだと思う。まあ、百合作品はそんなに多くないけど。 と、マジ書きテスト。
59 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/12(月) 03:24:23 ID:7gzB5Jyo
百合もホモも混在ってカオスだなw
60 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/12(月) 03:31:25 ID:7gzB5Jyo
>>58 ゴメン、なんて名前のスレ?見つからない。
61 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/12(月) 03:48:07 ID:KmpZkMAC
>>59 うん、しかも純愛、鬼畜に特殊プレイ(ただしこれらは注意書き必須)が混じってる。
まさにカオスだよ。
>>60 今ならエロパロ板でひぐらしのなく頃にPart6ってなってるはず。
リンクの貼り方よく分かんないから、こんな風にしか書けないけど。
ここは乾きマンコの高齢ババアのメッカ
63 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/12(月) 12:01:31 ID:7gzB5Jyo
65 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/06/30(土) 23:42:51 ID:Z6a7xCfB
詩魅サイコー
沙都子×梨花でケテーイ 天然沙都子攻めだけはガチ
魅音→ヘタレ攻め 詩音→誘い受け これだけは譲れない
かぁいいモードになったレナに 梨花、沙都子、羽入の3人が性的な意味でお持ち帰りされるのが見てみたい。
69 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/07/30(月) 22:46:58 ID:Y3BVnbWy
レナ攻め 詩音×魅音 梨花×沙都子 が好きだ。とりあえずレナ様には皆お持ち帰りされるといい
>>67 まさか同志がいたとは…
魅×詩はもどかし萌え
魅×詩だとシリアスムードから 魅音甘えで押し倒しくらいしか思いつかん・・・ もっと妄想kwsk
>>71 魅音→詩音だけど詩音はサートシ君に夢中で気付かないとかいい。
むしろ気付きつつ「ごめんね」って感じで魅音に優しく接する詩音とかモエス
ごめん妄想
73 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/08/07(火) 01:17:25 ID:mqRRuZ+6
詩魅が好きだなあ 目明し2巻で目覚めた。アニメ18話も良かったけど 圭一の前だと詩音に対してツンなのに、 二人きりだとデレデレの甘えたになるまさに一般解釈ツンデレの魅音がw 愛憎の2文字が似合う姉妹だ
詩魅いいよ詩魅 詩魅・梨沙そして全員をお持ち帰るレナ
75 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/08/07(火) 07:31:47 ID:U26Jm2G8
再び募集をかけてみます。白川郷と夏の夜空を堪能しましょう。 【タイトル】ひぐらしツアー 【概要】ひぐらしのモチーフになった白川郷を堪能するとともに交流を深める。 夏の夜空を彩る、ペルセウス座流星群を観察する。都会では見ることのできない 幻想的な風景を、この夏、あなたも心の記憶に刻んでみませんか? 【日時】8月11,12日 1泊2日程度 【場所】白川郷現地集合もしくは同地域なら一緒に行く 【目印】全員、左手に鉈を持ってというのは冗談で(笑)、ひぐらしマップ持参で! 【予算】1万〜1万5000円程度を宿泊代、その他臨機応変に諸施設巡り 【資格】ひぐらし好き 天体好き 男女問わず 年齢問わず 地域問わず 【補足】 急だけどよろしく 意見あれば書き込んで 三大流星群の一つで夏の風物詩、ペルセウス座流星群が13日に出現のピークを迎える。 新月に当たり、月明かりの影響を受けないので、天候が良ければよく見えると期待される。 出現は前後数日間にわたるため、国立天文台は11日夜から14日朝まで、インターネットで「流れ星を数えよう」 キャンペーンを行い、夏休み中の親子などに観察を呼び掛ける。同流星群は、ペルセウス座にある「放射点」から 流星が四方八方に軌跡を描く。ペルセウス座は真夜中に北東の比較的高い場所に上るため、午前零時すぎから 明け方にかけて、肉眼で夜空を広く見渡していると、流星を見つけやすいという。
そういや、三四×沙都子は見たことない気がする。 天涯孤独+虐待経験あり同士なのに
78 :
75 :2007/08/07(火) 18:22:35 ID:U26Jm2G8
無視しないで
79 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/08/07(火) 18:25:23 ID:M8ZlQEgF
梨花×羽生 と妄想していた時期がありました
レナ×詩音
高野さんって怪しいにおいするよね
「鷹野の体はどうなってしまったのですか?にぱー」 「……っ……今、研究中っ……よ」 こうですか、わかりません!
それで続きを一丁!
引用なんですwwサーセン 梨花×鷹野SSってなかなかないよヌェー この際、羽入攻めでもいいから誰か書いて欲しい
_ ...'′ _.. > __.. レ '"´ \ \ . '´ / / \/ / レ′ ヽ \// \ /′ '. / // \ /ヽ ! | __ ...ィ // 、\/| / / , . │ ___ _ _ .. .-‐ / // li! ! | VX/ / / ′__ ::::::::::::::::::::>- ‐ … " // '' レ|/,. ーX イ //: : ヽ /  ̄ ̄ _ _.. イ/ r‐ ' li! 'ーl'"/ イ': : : : : :!: V / 二二二二>ミ:::< ¨ ‐ . __ j __ ` / _.. '′/: : : : : : ,: : :V \ ヾ::l \ ` /´, - >--、ヽ フ ´ /: : : : :.ゝ/: : :.j \ |::|.- ` … = ヽ_/ / . ´⌒ヽ ヽ.ゝ ̄ /: : : : : : :/:.`/ \jノ しi / , '⌒ハ |_j `>- −'": : : : : /:/ \ ∧ | `'ー ′ i! | ` ト -> _..:_:_:_:_:_._..-──―-\ ',. | /ゝ_j . 'イ ,. -‐フ'´ ,.-‐ `…ー . | | │ / // / / ヽ ` EDより 梨花・羽入
「こ、子供のくせに生意気な……っ!」 「その子供に、押し倒されてるのはどこの誰?」 「――っ!!」 「この際、楽しみましょう? ……三四」 そう彼女の名前をささやくと、梨花は鷹野の顔に自分の顔を近付けていった。 怒りと驚きで彩られている彼女の顔は、ひどく艶かしい。心の底からわきあがってくる 衝動のまま、梨花は鷹野に口付けた。 「――んっ! やめ、なさ……っ!」 鷹野は顔を動かして梨花の唇から逃げようとするが、もちろん梨花がそれを許すはずはない。 唇の弾力を楽しんだのもつかの間、すぐさま歯の隙間から自らの舌を差し入れた。 ごめん、もう書けないorz
魅沙都ってどうなんだろう
とりあえず実写版も妄想できるキャストだといいな……
鷹野が面白いことにw>アニメ
三四×レナ←梨花を妄想している…。
886 :07/09/03 20:06:15.01 ID:xdg1m2ZUO 「ふふ…百年越しの夏休みよ♪羽入にお礼をしなきゃね♪」 「い、いいのですよ、お礼なんて…ボクは、梨花が幸せならいいのです」 「あらあら、遠慮なんて羽入らしくもない。そんなこと言わずに此方へいらっしゃいな」 「わ、わかったのです(ドキドキ)」 「ありがとう、羽入♪(なでなで)」 「はにゅう…くすぐったいのですよぅ」 「羽入はくすぐったがりね…此処も弱かったかしら」 「はぅっ!り、梨花ぁ!」 「どうしたの?(にやにや)」 「ええっと…ぁぅ、その、角はやめ」 「そう、角をすりすりすればいいのね」 「ひぁあっ…そん、なぁ…ぼ、くイッ (省略されました。以下を表示ry
魅音「・・・ねぇ、レナ。圭ちゃんさ、女に興味ないのかな・・・?」 レナ「そ、そんな事ないと思うな、思うな。圭一くんの、その・・・オ、オットセイさんはその、反応するみたいだし・・・はぅ。」 魅音「あははは・・・つまり、あたしは圭ちゃんの好みじゃない、って事か。」レナ「魅ぃちゃん・・・。」 魅音「あたしってさ、やっぱりがさつだし男っぽいし、女としての魅力、無いよね。」 レナ「ううん!魅ぃちゃんはすっごく魅力的だよ!それに気付かない圭一くんが馬鹿なんだよ!」 魅音「ありがと、レナ・・・。それと、レナの魅力にも気付かない圭ちゃんはやっぱり馬鹿だね。」 レナ「え?」 魅音「レナもさ、圭ちゃんの事、好きなんでしょ?あはは、なんとなくだけどさ。」 レナ「・・・・・・。」 魅音「あたし達・・・なんだかピエロだね。」 溜りに溜まった涙は、堪え切れずに魅音の瞳から溢れでた。その瞬間、レナは反射的に魅音を抱き締めていた。 レナ「そんな事ないよ・・・!魅ぃちゃんの可愛いところはレナが知ってる、知ってるから!」 魅音「レナ・・・レナも辛いのにあたしだけ・・・ごめんね・・・。」 そう言って、溢れる涙は止まらないものの、魅音は強く、レナを抱き締め返した。
魅音はひとしきり泣いて、落ち着いた様子だった。 「あはは、ごめんねレナ。」 「ううん。」 「レナもさ、泣いていいよ。今度はあたしが受け止めてあげるからさ。」 「ううん・・・いいの。魅ぃちゃんが、レナの分まで泣いてくれたから。」 「レナ・・・。」 にっこりと微笑むレナの優しさにふれ、魅音の瞳には再び涙が溜まっていく。 「ダメだよ魅ぃちゃん。レナが掬いとってあげるから、もう泣かないで。」 レナの指が魅音の瞳に近づき、その細い指でそっと魅音の涙を拭いた。 その行為が合図であるかのように、どちらともなく、少しずつ顔を近付けていく。 その距離は徐々につまり、互いの鼻と鼻とが触れ合うほどに接近していた。 「レナ・・・。」 「魅ぃちゃん・・・。」 二人は微笑み合い、そして―――。 唇を、重ねた。
しおん×みよ、いいなぁ。研究ノート作るも報われなかった同士で
三四の素敵なお尻にクラッときた詩音がたっぷりねっちりと… ていうか三四なら女の子にお尻を求められたら許しちゃいそう
宵越しの2巻最終話がすごく魅音×詩音だった 姉妹の絆っていいなあ
知恵先生は詩音あたりにヤられても、 やっぱり後ろでイカされちゃうんだろうか
たまには詩音受けが見たいなあ
じゃあ鷹野と知恵にエロエロされる詩音
今月の漫画目明しで黒梨花に攻撃される詩音が 梨花に押し倒されて犯されそうになってるように見えて仕方なかった
いやここは詩音魅音だろう
106 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/30(日) 19:54:10 ID:O9hmowb6
フェイントで夏美とレナ
レナ梨花好きなんだが、同士はあまりいないみたいだな デイブレイクでペア組んだときは狂喜した
>>105 俺の中で詩魅、魅詩はもはやデフォ
魅音になってもお姉ちゃんに甘える癖が抜けない魅音とか
詩音になってもお姉ちゃんっぽさが残る詩音とか最高すぎる
人前では喧嘩ばっかでも二人きりだと素直になる双子萌えすぎる
双子は攻守逆転おk、レナ魅も魅レナもおk、しかし基本は詩沙な俺がレナ詩に目覚めそうだ。 ある日こっそり魅音と入れ替わって登校してきた詩音。 無事放課後まで過ごすも、K1が家の用事で早く帰宅しなければならないので、部活は中止に なった。 「お夕飯のお買い物に行くからボク達も早く帰るのです☆」 「お先に失礼しますわ〜」 教室に一人残され、詩音は久しぶりの教室にちょっと感傷に浸る。 「あ、魅ぃちゃんいたいた、帰ろう!」 日直のレナが戻ってので、鞄を手に取り席を立とうとする。ふいにレナが顔を寄せて言った。 「魅ぃちゃんと二人で帰るの久しぶりだね」 「そ、そうだねって・・・」 面食らって身体を引こうとするも、頬を引き寄せられそのまま唇が重なる。 「んっ・・・」 「こーいうのも、久しぶりかな、かな?」 睫毛がふれあいそうな距離でレナが囁く。 ───お姉ってば私に隠れて・・・ 考えるまもなく再びレナが舌を入れてくる。頬に添えられた手はいつの間にかシャツのボタンを 外し、隙間からするりと詩音の肌を撫で、さらにレースの下へと潜り込んでいく。 背筋にかすかな電流が奔り、詩音は思わず吐息をもらした。 「やっぱりここが好きなんだ、 詩 ぃ ち ゃ ん も。」 「っ・・・レナ・・・さん・・・?」 「レナは魅ぃちゃんといつも一緒だもん、すぐにわかったよ」 「だっ・・・だったら何で・・・」 そう言ってる間にも、レナの指先は確実に詩音の敏感な部分を的確に責め続けている。 「詩ぃちゃんも魅ぃちゃんと『仲良し』だからかな、かな?」 レナはそう言って嫣然と微笑むと、詩音の首筋に顔をうずめた。 みたいな妄想。
ちょw 一粒で二度おいしい話ktkr どの話だったか、詩音がレナには勝てないって本能で察した所とか、 興味深かったなぁ。詩音も充分キレるのにって。レナかっこよすぎ
>>109 ワッフルワッフル
『仲良し』ってやっぱりその(ry
詩音が魅音の口紅を勝手に使って照れ怒る魅音
>>112 それ可愛いなw 詩音と魅音が二人で洋服選んでるのとかもいいと思う。
「お姉にはこれが似合う〜!」
「ちょw何よその服〜!!」みたいな。
魅音総受け、レナ様総攻めはガチ だがそれを踏まえながらもあえて鷹野×詩音を押すんだぜ 綿目のラスト分岐で神になりそこねた鷹野が自暴自棄になって詩音を陵辱するってのが頭から離れない
鷹野×詩音いいなw詩音受けは魅詩で魅音のへたれ攻めか 鷹詩がいいw 詩魅も好きだけどw レナ総攻めは同意。 そしてやっぱり梨花沙都は王道。
魅音×レナもいいと思うんだ レナは私が守ってやらなきゃ!って思ってる魅音と そんな魅音のことが大好きなレナがいい 鬼隠し編で圭一がレナにオットセイ見せた時 誤解した魅音が怒るシーンは実に魅レナ
魅レナは罪滅しもいいよね。罪編は何気に魅レナが多いと思うんだ。
鬼隠し編といえば レナが山盛りお弁当作ってきた時、魅音が 「レナを悲しませたら許さないよ?」 って言った場面も好きだ。
コミックス罪2巻のカバー外すとエンジェルモート魅レナがあるよね。 個人的には梨花レナも好きだ。なんか公式の画像でそれっぽいのがあったからなあ。
レナ→魅音→詩音が萌える
丸腰の鷹野を拉致することに成功した詩音。 S女の容赦ない陵辱の末に三四はドMなメスの本性を晒してしまう。 「私のここも、ここも…御主人様のものよ、だから…はやく三四を」 小娘に過ぎない詩音に屈服し、 四つん這いで艶めかしい柔腰を振っておねだりする屈辱と倒錯。 「いやらしいメスネコね…お尻の穴までじっくりなぶってあげる」 「ひあぁ…もぉ、好きにしてぇ」 みたいなのがいい。
34はどっちでもありだから2倍美味しいな
じゃあ68だな。 そしてそこに俺が一人加わって69だな。 百合じゃなくてすまんwww
百合に乱入するような男にはH173を注射してやる
126 :
124 :2007/10/17(水) 00:20:53 ID:H4Ig2unl
あとホルモン注射も頼む
ホルモン注射した
>>124 が女などとは認めん!
せいぜいグギャ子に殺られる役だな
「うまそうな女の子なのですよ。 あの大きなひとみ、あのくびすじ、あのからだなんて マシュマロみたいないいにおいがするのですよ。 ようし、お婆さんの家にさきまわりして しょうゆも沙都子もおいしくいただいてやるのですよ」
これは可愛いオオカミさんが しかし沙都子は既に詩音猟師に拘束されSM直前 いそげw
三四のカラダは詩織お姉さまのもの
「魅ぃちゃんのおならのかぁいいにおい、嗅げるところかな、かな!」 その言葉を発した親友はふざけた顔をしているが、とても真面目な声で私を見つめていた。 何言ってるのレナ?…こんなふたりっきりの雨降りの教室で、なんてことを言ってるの? 私は困った。なぜこんなことになってしまったのか。 そして、レナからもらったサツマイモを腹に収めてしまったのか。 ――違和感を覚えた。……お、おなかが…!? 「ふふ、魅ぃちゃん。もうそろそろ限界でしょ?レナが入れたおクスリ、役に立ったかな」 う、嘘!?なんのこと!?だって食べたのはただのいもで (続きを読みたい方は、はにゅーはにゅーと書き込んでください)
はにゅー(^ω^;)(;^ω^)(^ω^;)(;^ω^) (^ω^;)(;^ω^)はにゅー(^ω^;)(;^ω^)
やっぱり梨花→沙都子の片思いがいいなあ。 それと詩音→悟史だけど実は魅音は詩音に恋愛感情を感じていてとか萌える。 魅音が詩音と沙都子に焼きもち焼いたりするのもいい。
>>132 これって拷問狂時代という同人誌?梨花詩音は珍しくていいね
>>133 このジャケットかわええw
分類的に違うかもしれんがK1が女になってる世界があってもいい気がするんだ
>>136 魅音は詩音が来るまでずっと沙都子の面倒を見てきたし、詩音の本当の妹でもあるからな
妹としても姉としても嫉妬しちゃう部分があるのかもしれない
そんなことを考える自分に自己嫌悪してそうだw同人誌が一本できるなw
終末への誘い タカノ「…はぁ…はぁ…」 ノムラ「具合がよくないみたいね。最寄の駅まで送ってくわ。」 タカノ「!、…ち、ちがっ…。」 ノムラ「ん、聞こえないんだけど?くすくす。」 タカノ「……具合、悪くないです。」
鷹野と野村は大人の百合でいいと思う
魅→詩の百合ってないのかな サイトや同人は詩魅が多いから見てみたいな
>>142 そういうのはサイトに言ってみたらいいじゃん
もしくはおまいのその妄想をここに書け
>>143 介金昔のなら俺もある
祟り殺しくらいまではみおんとレナが結託しててあやしげだった
(面倒臭がり屋に見えて、実は 何でもできてしまうのが魅ぃちゃんのすごいところだ。 それらは、みんな苦労して学んだことなのに、さも 努力せずに出来たかのように振舞うところが、なんだか 魅ぃちゃんらしいというか何というか。微笑ましいところだ。)
147 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/27(火) 21:26:28 ID:Fj4AvI8f
上げ
「…あんたもかわいい声で泣けるじゃない?あんたのワザとらしい空威張りには虫唾が走ってたんだけど やっぱりそういうあんたが一番似合ってるよ。くっくっくっく!」 「……魅音姉さま。お願いです。…私をどういう風に殺しても構いませんから。 …どうか圭ちゃんだけは見逃して上げてください。…お願いです……。」 「…あんたの希望なんか聞くつもりは全然なかったんだけど。 あんたがあまりにも面白い声で泣くものだから。…何だか聞いててやってもいいような気がしてきたかな。 ……思えばあんたには姉らしいこと、何にもしてやれなかったからね。」 「……はい。……はい。……ありがとうございます、ありがとうございます…。」 「じゃあさ。これまでのことを謝ってみせてよ。そうしたら私も、これまでのことを すっかり水に流してあげてもいいかな。…そうしたら圭ちゃんだけは見逃してあげなくもないよ。」 「…はい…、ありがとうございます……ありがとうございます…!」 「さ。やってごらん。お姉ちゃんはちゃんと聞いててあげるから。」 「……そ、……園崎詩音は……、……園崎詩音は……魅音姉さまの足元にも及ばない、下賤で卑しい雌豚でございます…。 …身の程をわきまえず…お姉さまに働いた…か、数々の無礼を、お、思えば……、ぅっく……、」 「ほらほらその調子。…少しは許してあげようかなって気になってきたよ〜?」 「……生意気だったこれまでを…反省し、……一生、…み、魅音姉さまに忠誠を誓います…。…ですから……ぅぅ……、」 「あっははははははははははははははは…ッ!! いいよ、もう。 …充分面白かったわ。あんたがそこまでプライドを捨てられるとは思わなかったから。うんうん。充分に愉快。」
so crazyの本は良い
150 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/29(木) 00:17:57 ID:C2fCAq9o
礼やると本当に梨花ちゃまは沙都子が好きなんだなぁってわかる 梨→沙はほぼ公式設定なんだな 沙都子の方は単なる友達としか思ってなさそうなのが切ないw んで傷心の梨花ちゃまを慰める(勿論性的な意味で)羽入
>>152 梨→沙は公式設定だよね。正直、梨花ちゃまは圭一や赤坂ともいいけど
男キャラと絡むより沙都子との方が梨花らしい気がして好きだ。
昔から自分は優遇されて沙都子は疎まれてたからそれが沙都子への強い
想いに変わっていったのかもな。詩魅もそうだけど疎まれているって
いうのが百合的な感情に変わるものって案外多いのかもしれない。
梨花ちゃまと羽入をどうにかくっつけられないものか・・・ 攻めがツンツンだとどうにもならないよ・・・
レ詩「詩ぃちゃん、レナにはわかるよ詩ぃちゃんの寂しさが。……レナも同じだから」 梨魅「あなたの空気の読めなさは時折私を苛つかせたけど…乗り越えた今ならわかる、あなたの尊さが」 梨詩「あなたは本当に拷問好きよね…でも今日は私がリードさせてもらうわよ。沙都子直伝のトラップワークで…くすくす」 沙魅「私を強くしようと、私の居場所を作ろうと力になってくださった…今の私があるのは魅音さんのおかげでございますわ」 レ梨「梨花ちゃん、オヤシロさまはそこにいるんだよね…レナはオヤシロ様とも仲良くなりたいの。 梨花ちゃんとオヤシロさまとは感覚が繋がってるんだよね?だから……」 レ沙「沙都子ちゃん、その身体の疼きはね、とっても大切なものなの。少しずつ、慣れていこうね」 羽入攻め 「ああ、レナ…僕のこと、ずっと気付いててくれたのですか?」 「うん、ずっとわかってた。羽入ちゃんが仲間に入りたがってたのも知ってたよ。レナも…ずっとこうやって触れたかった」 「数多の世界で、僕はあなたを救えなかった…」 「いいんです。私なんかを見守っててくれてありがとう。今だけ悟史くんって呼んでもいいですか?…あの時みたいに」 「僕は沙都子自身よりもずっと沙都子のことを知っているのですよ。ほら、ここをこうすると…」 「魅音はもっと強くなれるはずなのですよ…さあ、僕にすべてを開放して、身を委ねて」 「僕と梨花とは一心同体なのですよ…元々は1つの魂、1つの身体…ほら、僕が気持ちいいところは梨花も…」 「っ!……羽入…後で懲罰キムチだからね、覚えてなさ……あっ」 「くすくす、あと30分もすれば懲罰からご褒美のシュークリームに変わってるはずなのですよ?」 「あなたは神にはなれなかったかもしれない。だけど、神に一番近付いた女性なのですよ」 「私を…認めてくれるの?殺さない?怖いことも痛いことも…ないの?」 こんな感じか?みんな繋がりはあるからやろうと思えばできなくはないと思うぞ
絵羽×夏妃
「梨花…?」 「沙都子…早く寝ないと明日部活でこてんぱんなのですよ」 「梨花は…ずっと起きていましたの?」 「今さっき目が覚めてしまっただけなのですよ」 「そう…ですわよね」 「さ、おやすみなのです」 「梨花…私は、梨花の側に居てもいいのですわよね」 「勿論なのですよ、沙都子が一緒に居てくれるのが一番なのです」
>>157 「…何か、用ですか?」
「別に、用って程でもないんだけど」
どうせあのレシートのことだろう
コピペ消し忘れで投下ミスすまん 設定に矛盾あったので忘れてくれ
コミケで本出したいがひぐらし百合ってどのくらい需要あるんだろう・・・
魅音受けは本も多いしかなり需要あるような…目明しのアレもあって百合好き多いから 最近は梨花関係が増えたんじゃね?
俺なりの主観的目測だが、今冬はアニメ効果で
梨花沙都羽入モノが結構需要あるな。
ロリトリオはガチだな、うん。
塚、今の時期から描くのか…まあ、がんがれ。
魅音は百合よかギャグ物かつ圭魅だろうな。
レ魅、詩魅等意外と需要は少ないっすよ。
最近のひぐらしは年齢層低いしエロ無しの方が売れると思う。
>>162 目明しのアレって?
>>162 監禁拷問
一昨年くらいまでは某サイトの天下だったから圭魅がかなり強かったけど、
最近の魅音サイトは世相を反映してか百合ばっかな感じ。キャラスレも百合ネタ多いし
りかさとはほぼ公式設定だからガチだな
まあエロはエロで売れると思うよ。夏も男性向けは瞬殺完売多かったみたいだし
あんだけ動画サイトで人気なのに、同人に関してひぐらしは需要に対し供給が少なすぎるから
一番売れるのはどたばたオールキャラだろうけどな
詩魅サイトって少ないよな 意外
最近は結構増えてきたと思う。一時期、全くなかった時があったけど。 なんとなく魅音好き魅音受けに多いな。>詩魅サイト レナ魅は確かに少ない。詩音受けもあまり見ないな。
「今日一日梨花ちゃんを見ていて、思ったんだよ。 恋に恋する女の子って、とってもかぁいいよね?」 「それはレナも同じですよ。圭一と一緒の時は、とってもかぁいいのです」 「……うふふ。言うね、梨花ちゃん。でもダメだよ。誤魔化そうとしても。 梨花ちゃんはレナがお持ち帰りするんだから」 一歩、レナちゃんが詰め寄る。私はとっさに梨花ちゃんを背後に、それに相対する。 「赤坂さん、邪魔しないでね? でないと……ひどいよ? ひどいよ?」 「脅迫には屈しない。私は梨花ちゃんを守る。かかってくるがいい、その力、試してやる」
詩魅えろいよ、詩魅。
どのCPが王道で何がマイナーなのか分からない。
梨花沙都、詩魅、詩沙、梨羽、レナ魅が王道じゃない? レナ詩とか絡みが比較的少なめなのがマイナーかなあ
最近は詩魅かなり増えたよな 上でも出てるけどキャラスレのネタとか絵も圭魅よりそういうのが多いし 魅音系は今百合ブームが来てるのか
詩魅いいよ詩魅
時代は羽梨だよ
>>171 魅音系というか男性向け同人界全体でどんどん百合がもてはやされてきてるからなあ
ここ数年で流行の作品自体のメインカップリングが百合ってのが多くなってきた(らきすた・東方・なのは等)
今年の冬コミも新刊百合もの出す所多そうだよ
魅音はひぐらし内でも特に受け気質だし
>>174 確かに最近百合増えたよなー
でもレナはあまり百合要因に使われてなくね?ネタも百合より圭一とが多いし
可愛い総攻めで姉妹丼でもやって欲しいもんだ
俺の脳内 知恵 ↑ 野村→鷹野→レナ→詩音→魅音 ↓ ↑ 羽入→梨花→沙都子 鷹詩とかレナ魅とか梨魅とかも 萌えるが基本形はコレだな。
ひぐらしのなく頃に快 尿漏し編 羽入×詩音
5分 陸×羽入OR羽入×陸なSS
詩魅いいよ詩魅
キンキンキンキンキン =つ=l二フ=l二フ┌───┬⊂= =つ=l二フ =l二フ│/ .──┘⊂=⊂= (;・3・)=つ≡つ=つ ┌─┌───┬⊂=(´ω` ) (っ ≡つ=つ=l二フ─│/ │/ .──┘⊂=⊂≡ ⊂) / ) =つl二フ│/ ┌───┬ ⊂=⊂= \ ( / ̄∪ =つ=l二フ/ .──┘ ⊂= ゙ ∪ ̄\ )レ詩
アニメ2期で羽入梨花沙都子系のサイトって増えた? いや、1期でも製作側が詩魅を推していた 割には増えなかったような気がして。 (増えたのはここ半年だと思う)
ここ最近増えたのはもともとノマカプ派だった人が 派閥闘争に嫌気が差して百合に移ったんじゃないかと邪推
詩魅が最近増えたのにはそれも3割位は有りそう。というか俺はそれだ 元々魅音系は雑食で百合もいけるってのが多いからな いつの間にか詩魅が本命よ。もう野郎イラネ
羽梨かぁいいよ羽梨
オヤシロ様は攻めなのか・・・ 「あぅあぅ〜梨花は可愛いのです〜」 「ちょっと羽入、あんまりくっつかないでよ眠れないでしょう!」 「今夜は寝かせないのです!」 羽入は梨花の両手を捕らえるとそれらを束ね右手で押さえつけ鎖骨に優しく口付けをする。 梨花が甘いうめき声を漏らす。 「梨花は鎖骨が弱いのです・・・可愛い・・・」 「うるさっ・・・ちょっと羽入!何所触って・・・ こうですかわかりません
詩音に筆責めされる魅音
>>183 最初は圭魅萌えだったが最近生理的に受け付けなくなってきた。
詩音だとSMだから萌えやすい。入れ替わって一石二鳥だし
梨花は沙都子には攻め、羽入には受け
沙都子にはデレ梨花、羽入にはツンデリカ
現壊しは百合の宝庫だな。さすが女子校だw
いたずらっ子攻め沙都子ツンデクロ梨花受け
そんな学園にすんなり馴染んでた真詩音を想像すると… きっとお姉様に可愛がられてるんだろうな〜フヒヒ
真詩音は眼鏡委員長でガチだろうな あとちょっと腐女子
そして百合受けしそうな真詩音にハラハラしてた真魅音が正月の帰省の際にチェックするんですね 「あんた学校で変な事されてないでしょうね?」 「へ、変な事って何!…ちょっ嘘!?やめっ…!」
「お姉に隠してもちゃんと分かるんだよ…?ほうら…ちょっと乳首弄っただけでこんなに固くなってる」 「ちっ、ちがっ…!そっ…それはお姉ちゃんがっ…!」 「何が違うの?誰にドコをどうされたのか正直に白状しないと…」 「ふぁっ…!やっ!やだっ…!おねっ…!」 「そんな甘い声…お姉は聞いたことないよ?ココもこんなに濡らしちゃって…」 こうですか><わかり(ry
羽入は白梨花萌えでループしても戻れない程昔の事を黒梨花にグチグチ言ってるといい 小さい頃の梨花?それはそれは、とても可愛かったのですよ。 いつも僕の後ろを小さい歩幅でとてとてと必死に付いて来て。 はぬーはぬーと廻らない舌で僕を呼んで、僕が振り返るとにぱー☆と笑う。 あの日も僕とおやつを半分こしようとして、僕が食べられないと知ると可哀想だと泣きながら頭を撫でてくれたのです。 そして泣きすぎて持っていたしゅーをうっかり落としてしまい、また梨花が泣くのです。 梨花がしゅーを食べれなかったので、味覚を享受出来ずに僕も泣きましたのです。 「そんな可愛い梨花が、今ではどうしてこんなスナックのママみたいにやさぐれて……あぅあぅあぅ」 「……あの時のあんたがシュークリームの事しか考えてなかったと知って私も泣きたいわ」
>>197 それイイ!
永遠のロリ母性キャラって革命的だよな
クリスマスなのです!シュークリームをよこすのです! 沙都子ーあーんなのですよーにぱー あら梨花、ほっぺにクリームがついてましてよ。 あぅあぅ・・・僕は無視なのですか・・・
見事に詩魅派と羽梨沙派に別れとるのおwww
自分は詩魅派で梨花沙都派だな 詩沙は姉妹愛、レナ魅は親友、羽梨は親子愛+腐れ縁みたいなのが好きだ
「梨花、やめるのです クリスマスだからといって必ずしもいやらしいことはしなくていいのです!」 「あら羽入。あんた神様のくせにビビってるの? いいじゃない、これくらい……」 「あぅあぅあぅ! よくないのです! ああ、卑猥な振動が始まったのです……」 「あ……気持ちいいわ。全身がとろけそう。この感覚はワインじゃ味わえないわね」 「あぅ!あぅ!あぅ!あん!梨花、気持ちいいのです、もっと、もっと入れて欲しいのです……」
しっかし盛り上がらないなぁこのスレ 百合の需要はそんなに少なくないと思うのだけど
エロパロ板のスレが百合OKだからかな 作品も少なくないし感想やリクついでに萌え語りもできるし
俺の胸へさマイハニー
誤爆orz
マイハニーwww
漏れとしてはレナ×羽入が好きだがなくてな・・・
俺は羽入×梨花が好きだったことに気付いた。
羽入は攻めにもなれることを最近知った。
やはり魅音詩音は素晴らしいと思う ありがちな露骨ベッタリ姉妹とかじゃなく それでいて無意識下で依存しあってるのが特に 憎愛ってのもお互いが繋がってるからこそ生まれる物で
憎い……?憎いわけじゃない…… むしろ、愛していた…… 愛するがゆえに憎い、血の宿命さ……
>>213 互いに深い所に負の愛情が有るからこそ一度求め合うと凄いのさ。
イチャイチャしててもドロドロな双子百合のエロさは異常
216 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/12/29(土) 11:47:33 ID:L02Xjp91
自分は変則で詩沙詩派だけとドロドロイチャイチャ双子百合も好きだ んでもってレナのかぁいい女の子お持ち帰り百合も とりあえず一通りいけるぞ、と
ミケではいい梨花沙都本をゲトできた。 幼女なりの愛情かぁいいよ。満足だ・・・
>>218 あれ?ひぐらしって三日目だったよな。
二日目にも何か本あったの?
>>219 マリみてサークルがひぐらし本出してて偶然ゲトできたんだ。
盲点というかなんというか・・・w
冬コミ行って詩魅本買いたいのに…ちくしょう…
詩魅的に良いのはやっぱ目明かし編?
>>221 ほら、おまいの分も買ってきたぞ (´・ω・`)つ□
>>222 そりゃあそうだろさ。詩魅的に百合臭くできる所が多いからな。
百合臭いといえば澪尽しの姉妹和解シーン、
あとは祭囃し編の園崎家での攻防〜地下祭具殿の所だな。
>>220 そういえばマリみてとひぐらしとか掛け持ちされてる人けっこういますよね。
目明し編の詩音魅音のやりとりで、少しSMに興味をもってしまった…
226 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/02(水) 15:11:29 ID:kkUJ8X3o
絵のサイトなら好きなとこあったがだいぶ前に閉鎖してしまった そこのサイトは知らなかったよ。梨沙少ないからありがたい
羽入がCPに入るサイトが少なさ過ぎて泣ける
ageてアド晒すなぞ自演か私怨かよ
最近本当に詩魅サイトが増えた気がする 喜ばしいことだが
「ほら、夏妃姉さん…頭痛なんて気にならなくなってきたでしょう?」
>>231 ろ、楼座?霧江?
俺的には紗朱が萌えるぜ!
「私なんて母親失格 子に生まれる親は選べない」 「小さな変化に気づかないかもしれないけど、一年ぶりに再会した私たちには成長ぶりがよくわかる」 今のところ楼座を助けられるのは霧江しかいない
楼座様が責めで夏妃さんが受けのがみたい
ベルン×ラムダ萌える
雛見沢停留所読みたいよなあ。公開されてる部分読む限りかなり百合色強いっぽいし 魅音は本当に攻めなのか、攻めに見せかけてやっぱり襲い受けなのか気になるw
魅音はヘタレ攻めに見せかけて襲い受け。 詩音に返り討ちにされてあんなことやこんなことをry
今まで誘い受け派だったけど、襲い受け… な ん て 甘 美 な 響 き な ん だ !
>>239 詩音は返り討ちって言葉がやたら似合うなぁ
詩魅って何か勢いあるなあ。 やっぱ魅音が人気あるから?
単体の人気で言ったらレナ魅音の方が双方共に人気高いぞ 個人的には双子入れ替わり、家庭環境複雑でそれを共有してる、 お互い自立してそうで実は依存してるんじゃね?とか愛憎溢れる関係とか やっぱ双子だと絆とか想い合う強さって恋人を超えるんじゃね?とか Sと見せかけて実はMな魅音と見るからにSな詩音は相性抜群!とか 強気な部長でも詩音相手だと弱気な妹属性が前面にでる魅音可愛いとか いつも弄り倒して魅音いぢめしてるけど雰囲気とか態度がお姉さん属性な詩音最高とか 簡単に言えば萌えポイントが多いんだよな俺的に あとやっぱ双子属性だよ双子
魅詩だったら詩音の誘い受けがいいなー
>>243 レナ魅音そういえばそうだった。ただ詩魅ははっきりとしたグループみたいなのが確立されてる気がして。
鬼隠し編だけだとレナ魅音がすっげーレズに見えるw
>>245 やはり主導権は詩音なんだなw
綿流し編で「私を信じて」って レナが魅音に言っててすごくびっくりした 罪滅し編が初出じゃなかったんだな…
魅音を徹底的に自分用に仕込んで○○ニやらおっぱいやら色々とご奉仕させる詩音ってどうよ そんで、そっち満足したらご褒美とか言って今度は魅音を頂きますと そんな生きたオモチャな詩魅詩が浮かんだ
>>244 241だけど
詩音は返り討ちにするのが似合うって事
圭一相手ならスタンガン魅音相手ならギシアンで
もっと男前な魅音の魅詩がみたいな
詩音受最高 百合的な意味で
>>250 俺も見たいが、いざやらせてみるとなかなかキャラを動かすのが難しいんだわ…
自然さを求めると詩魅になりやすいしなぁ…
悟史への嫉妬が堪えきれなくなってある日プッツンして詩音を押し倒してしまう魅音ってのは萌える あと攻めるのは得意だけど攻められると弱い詩音ってのも 魅詩サイコー
ここにきて急に魅詩の流れがw 顔赤くなりながらも反撃する魅音と うろたえる詩音萌え
まあレ魅が至上なんですけどね
新ジャンル・赤沙都
なるほどほとんど設定がない娘を引っ張り込むわけですね。
(楼座が可愛いからいけないのよぅ。 べっ、別に楼座のこと好きとか、そういうのじゃないんだからねっ!)ハァハァ
一時期、リナレナもありじゃないかと思ったものでした まぁ昔の話です
陵辱かレナ目当てで再婚を持ちかけたとかか
詩魅にであえてよかった
631 :08/01/19 15:53:26 ID:1jzL7k1A 礼拝堂で魔方陣を見てた時、紗音は言いました 「奥様もお部屋におられません。シーツの様子からすると、 昨夜はベッドに戻られていないのかもしれません。」 部屋に入ったのかYO、そんな緊急事態でもないのにYO 夏妃の部屋入りたがりだな、譲治ともども
うみねこって百合要素ある?
264 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/20(日) 17:53:28 ID:u1haiY8y
詩魅と詩沙都と梨詩はいいね
最近目明しを再プレイして 詩音が悟史のことを 「最初は頼もしそうに見えたけど、実は脆い」 と評価しているのを見て 悟史って魅音と似てるのかも、と思った。 圭一は直情的なところが詩音そっくりだし…… ああ、何が言いたいのか分からなくなってきた
>>266 つまり原作で魅音が圭一、詩音が悟史に惹かれたのは
圭一が詩音に、悟史が魅音に似ているからと
…なんという百合展開!
シスコンいいよシスコン
>>266 と言う事はスレ違いになるけど悟圭と魅詩は似てるという事か!
「ちょ…お姉!何…っ」 「何で双子なのに詩音の方が胸ちょっとだけ大きいんだろ?」 詩音の部屋で取りとめも無い話をしていたときの事。いきなり詩音の胸を 鷲掴みにした魅音は、その重みを確かめるようにむにむに、と揉みだした。 「んーさわり心地はあんまり変わんないんだよなぁ」 「……わかったら離してくださいっ」 いつもなら待ってましたとばかりにすぐに反撃に出る詩音が、軽く身をよじる だけで抵抗らしき抵抗もしない。良く見ると軽く頬を紅潮させている。 「ははーん、おじさんのフィンガーテクに屈服したんでしょ?」 そう冗談めかして耳元で囁き、ちょっとした戯れのつもりでするり、とその頂点 に指を這わせた。シャツと下着越しに、僅かに硬くなった突起が分かる。 「っ…」 「…き、気持良い、詩音?」 予想外の詩音の反応に、魅音は少し戸惑う。その隙を詩音は見逃さない。 「…何ならお姉も試してみます?」 「わっ、ちょいまち!」 反撃を封じようと、思わず魅音の指先に力が入る。 「んんっ!」 詩音の肩がびくん、と震えた。止めるに止めれない魅音の指が、もどかしげに 詩音の双丘を這いまわる。詩音が声を押し殺すように吐息を洩らすたび、魅音も うっとりとため息をついた。 「お…お姉、やめ…」 「そ、そんな声だされると、おおおじさんもっと興奮しちゃうなぁ〜」 魅音からしてみれば、茶化す事によって詩音が反撃に転じ、そしていつものような 普通のふざけ合いに持って行くつもりだったのだろう。 しかしそうなるにはちょっと遅かったようだ。 「…あっ……ん」 無造作に揉みしだいているはずのその一挙一動は、詩音のツボをことごとく押さえ ていたのだった。抗う気力は快楽と反比例してどんどん削がれていく。 「詩音…耳まで真っ赤で……綺麗」 自分も同じ恍惚の表情を浮かべてる事も知らず、魅音が呟く。 いつの間にか、二人ともシャツの前が大きくはだけていた。
わっふるわっふる
272 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/24(木) 17:00:30 ID:NN+hC2g8
わっふrわっふる
絵羽と夏妃は本当に正反対の性格してる 右代宮家である事にある種の誇りを持ってる点は同じで同族嫌悪している。 絵羽は柔軟で器用だけど権謀術数に流れやすい。 夏妃は硬直的で不器用だけど清廉さがある。
黒真里亞×朱志香を想像する俺は変態
今わかった。魅音の魅は魅了の魅なんだな。(総受け的な意味で) 魅力の魅と魅惑の魅も魅音の魅なんだな。
「レナさんここ押すと気持ちいいんですの?」 「はう…沙都子ちゃんだめだよお…っ。そこはトラップのスイッチじゃ…ひゃあっ」 「レナさんのトラップが発動したみたいですわ♪」
幼少楼座さんとなっちゃん かわいいよお!二人まとめて抱きしめたい 金色の嘲笑って曲かけるとキャラがランダムで出てくる 絵羽と楼座に挟まれて夏妃が悲愴な顔しててww なんという姉妹攻めw楼座さまは夏妃姉さんにガチがいい^^
米屋の、ちびローザ×新妻なっぴー 萌えた
ロザエバでもそれはそれで
281 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/11(月) 23:56:12 ID:IkGQlk8H
282 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/12(火) 17:14:35 ID:sY+kv/Ra
沙都子 × 梨 花 ← 羽 入 26×34 ↑ 詩 音 ← 魅 音 ↑ レ ナ ← 圭 一 ↑ 入江・大石 これでいい。
「にぱー☆ バレンタインに赤坂には媚薬入りチョコと僕をあげるつもりなのです。 これで赤坂はメロメロのデレデレに違いないのですー」 『ちょっと梨花ぁっ 梨花は私のモノでしてよ?!』
「………何も信用できないわよ。家具どもが。」 とか思いつつも、ついつい熊沢にもお土産の茶葉を買ってくる 心配性な楼座さま萌え
詩魅!詩魅!
(*・3(ε・*) 某スレにて見かけるだけでハアハアしてしまう俺末期
魅詩派はいないのか 詩魅もいいけどね 受けの詩音とか萌える
ここにノシ 頑張って詩音を攻める魅音とか最高すぐる
エロ詩音に強請られまくって言うとおりに奉仕する魅音な魅詩希望
攻められ慣れてなくて慌てる受け詩音が好きだな 下克上つーか従順だった子に反撃される 勝気な子ってシチュエーションが好みだ
一見、受けっぽい魅音が攻めて攻めっぽい詩音が受けになるのいいな 健気攻め萌える
魅詩好きだ へたれ攻めなうえに鈍感な魅音に焦らされて 襲い受けorストレートに求める詩音とかいいと思う 詩魅も好きだ 詩音が色々といじわるしてくるけど お姉ちゃん大好きで逆らえない魅音に萌え
>>294 「もうっ!どうしてお姉はもっとガンガンきてくれないんですか!」
「そ、そう言われても…」
「もう3日も無しなんて…酷すぎます!肝心の最後のなんか手抜き丸出しでしたしその前のだって全然ry大体誘うのはいつもryたまにはry」
「わ、わわ、分かったから静かにしてって…!み、皆に聞こえるじゃない!」
「……。だったら…しっかりして下さいよ…」
詩魅が本命だが最近こんな感じの魅詩にも萌えてならん
皆に聞こえるってどこでしようとしてるんだwktk 魅音を尻に敷く嫁詩音
改めて考えてみると百合の襲い受、誘い受エロって難しくね? 無理やりするにも結局攻め側が動かないと成立しないというか… ちょっと知恵を貸してくれ
攻めがムラムラするような事をすればいいんじゃね? キスしたり押し倒したりいちゃついたり
>>298 なるほど…。カプは魅詩なんだが魅音が全然動かなくてさ
百合のヘタレ攻めは難しいなー
もともと魅音は動かしにくいキャラだからな っつっても俺の言葉じゃないんだがw 魅詩も結局詩音がリードしてしまって精神的に詩魅になりそう
詩音が素っ気無くなる(魅音が襲うように計算して) 魅音は構って欲しくなって甘える→攻めとか? いつも気持ちよくしてくれるからお礼に攻めるとか 類型でヤられてばっかで堪るかと下克上(仕込があれば詩音に勝てるさ) あとは酒かw
レナ様の姉妹丼のペロリと平らげ物語なんて如何でしょうか
詩魅詩好きだ
>>302 とある詩魅サイトのネタが浮かんだのだが…まさか…
意外と魅音と詩音じゃ詩音のが酒に弱そうな気がする
魅音はある程度自分の限界知ってて、自制しながら飲んでそうだけど
詩音はひたすら豪快に飲みまくってそう
目明し見る限りでは特別酒に強いわけでもないだろうし
そして潰れた詩音がほろ酔い気味の魅音に甘えて(ry 脱がせ(ry
>>304 いや本能に任せて書いただけだw
グデングデンの襲い詩音良いな。魅音も酔ってるなら羞恥心も薄れてそうだしこれは間違いなく乱れる
真魅詩のエロにも最近は妄想が広がって広がって。真詩音は間違いなくお姉ちゃん子
>>304 ピンク板なんだから略さなくておkw
それにしても詩音っていつのまにセクハラキャラになったんだろう
それは最初からとしかw 人前で魅音剥いたり、自分の体武器にしたり、沙都子の夜鳴き発言w
さぁ君たち その素晴らしい妄想力をいかしてネタをかいてくれ
実は詩音の方がシスコンな詩魅なんて如何か いつも自分の手元にいると安心しきってたのに気付いたら姉離れしそうな魅音に焦って戸惑ってたりとか 素直に自立を応援出来なくて今度は詩音側が子供っぽく纏わりついて気付けば邪魔してたりとか そしてついに最終手段にry
>>309 と反対な感じになってしまうのだが
自分は基本詩魅、時々詩音誘い受け派なんだ
が、最近、あれ…魅音誘い受け良くね?とか思えてきてしまった…
かまってもらえない寂しさが募って、
後ろからそっと(勿論手出ししてもらいたくて)詩音に抱きつく魅音とか萌える
>>311 抱きつくもはっきり言えず、「構って構ってしてして」視線をひたすら送ってる魅音と察しながらギリギリまで素っ気なくして遊ぶ詩音が浮かんだ
妄想を文にしてみた。後悔は一応している。 恥ずかしさと躊躇いをなんとか抑え込んで、詩音の背中に抱き着いてしまってからは話が早かっ た。心臓が自分でも聞こえるくらいに大きく鳴りだして、顔が赤くなるのが分かる。 じっとりと汗ばむ自分の身体。ってことは勿論この腕だって汗をかいてしまっているわけで、… 服ごしに詩音に伝わってしまっているかもしれない。それを悟られると思ったら、必死で捨てよ うとした恥ずかしさがまたぶり返してきた。 「…お姉?あんたの趣味は人を暑っ苦しくさせることでしたっけ」 「…う」 詩音の声は笑いを含んでいた。…気付いてる。こいつは絶対、どうして私がいきなり抱き着いた のか気付いている。それを気付かないふりをして、私をからかっているだけなのだ。 …言えるわけない、そんなこと。だから腰に回した腕の力をちょっとだけ強くして、すぐ目の前 にある詩音の顔を上目遣いに見やる。 詩音の横顔は、にやにやと意地の悪い笑みをたたえていた。…うぅ。 「とりあえず後ろからいきなり間接技極めるのは勘弁してもらいたいんですがねぇ」 「ち、ちが…」 「じゃあ何の用です?んん?」 詩音の右手の指が動き、…固まったまま動けないでいる私の顎をそっと撫でる。 艶やかな動作に、ゾクリとしたものが背筋を走る。一気に頭に血が上る。ぐっとそれを抑えて、 詩音の背中に顔を押し付けた。 …もう駄目だ。私の負け。
「…には、」 「はい?もう一度聞こえるように言ってくださいね」 まだ詩音は口の端をきゅっと吊り上げて笑っていた。そのくせその指は滑らかに、私の前髪をか き上げている。それがとんでもなく心地良い。 「……たまには、…構ってほしい、…なぁ」 やっとのことで絞り出せた声は掠れていたけど、それを聞いた詩音がやれやれといった表情で「 仕方ないなぁ」と呟く。そっと腰の手を緩めると、いきなり詩音の身体が反転して私にもたれか かる。押し倒されるかたちで、私の背中は床に押し付けられた。 そして、さっきまで私の髪を弄っていたその指が、そっと首筋を這っているのを感じる。 詩音はいつも以上の、とびっきりの笑顔になると、私の耳に口を近付けて小さく囁いた。 「そっちから誘ってきたんです。手加減なんて期待しないでくださいね?」
315 :
313 :2008/03/03(月) 23:20:02 ID:91/4mod6
…とまあ、こんな感じ。 拙くてすまん。というか本番書けなくてすまん…
GJ!GJ!
ちょっwww17分ほどwktkしてたんだがw まあgjだ!そのうち本番頼むぜw
>>315 神過ぎて鼻血吹いた
これ以上を期待してしまう俺をぶってくれ
>>313 たまらんな、これは
本番なしでも充分萌えたんだぜ
やっぱり百合双子はいいな
ひぐらしの百合好きでよかった
>321 おい! このゲームどこで売ってるんだ!!w
これは一番肝心なジャケ絵(?)で損しまくりじゃね?
>>321 はいけるが
>>323 のサンプル画像見ても買う気おこらんw
しかし双子なんだし素直に一人二役してればいいのに…
確かに微妙レベルだったけど音声・絵付きで詩魅ガチレズがあるだけで貴重だよw
みんなはどうやって今の好きな百合カプにはまった? 目明し編の双子のやりとりで見事に詩魅にはまってしまった
>>323 寝起きで即コンビニに走っちまったじゃねーかw情報thx!
俺は詩音の声もしっくり来たぜ?テンションやたら低い詩音様って感じw
>>326 詩魅は綿の頃からかな
梨花沙都はいつの間にかwイチャイチャがデフォだしw
レ魅はやっぱ祟辺りから、三詩、三レは皆以降からか
最近はちょっと梨レと言うのも妄想してるw
>>326 本編より、エロ同人の双子丼から漂うほのかな百合ではまったクチ。
入口は双子だが、今はもっぱらレナ最強。
最近はレナ魅が増えたよなあほんと
330 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/03/07(金) 09:58:01 ID:oLn0zxiM
冬コミでひぐらしエロ常連サークルが揃ってレナ魅描いてたのには吹いたな アニメ二期がレ魅と梨羽と詩沙で来てたからなあ レ魅は原点回帰させられる感じがして好きだw
ごめん下げ
え、待て世間ではレナ魅流行ってんのか? 俺コミケは行けなくて補給は主にサイトとスレ巡りなんだが、てっきり詩魅ブームだとばかり くそっコミケ行きてー
あー・・・こないだは大手が結構レナ魅出してたからさ 俺の冬のレナ魅収穫は4冊くらい?
詩音が風邪をひいた。まぁ大方詩音のことだから、また風呂上がりに薄着のまま雑誌でも読んでいたんだろう。 私が詩音の看病をするためにマンションにいったら先客がいた。葛西さんだ。 葛西さんは買い物にいけない詩音のかわりに数日分の買い物を済ませてくれていたらしい。 見た目はっきりその道の人である葛西さんがスーパーで買い物とか笑える話だ。私は葛西さんに礼を告げ、後は私が詩音を見ると言って葛西さんを隣室に帰した。 日常の詩音のお守りに加えて病人の世話なんて彼が可哀想すぎる。たまにはゆっくりしてほしい。 突発的に思いついたss投下ですまん。まだ続くかも。
詩音の部屋に入ってみるとそこは異常に熱かった。ふとベッドを見ると詩音が頭までスッポリ毛布を被っていた。相当寒いんだろう。 とりあえず詩音は寝かせておいて私は葛西さんが買っておいてくれた食材をいくつか拝借して、詩音にお粥でも作ることにした。 お粥はすぐにできたし、味も完璧。少し冷ましてから詩音の部屋に持っていってやることにした。今日はバイトもないから詩音の具合が悪いなら泊まっていってあげようかな、なんて考えていたらなんだか不謹慎ながら楽しくなってきた。 だって詩音がルチーアに行って私が雛見沢に行ってから全然一緒に寝たりしてなかったから。寂しくないと言ったら嘘になる。だけど私が『魅音』だから昔みたいに詩音に甘えちゃいけないと思ってた。
詩音はいつも私をからかって遊ぶけど、時折みせる姉の表情に私は『魅音』を捨てて『詩音』に戻りたい衝動に駆られる。私にとって詩音はやっぱり「お姉ちゃん」なんだ。 お粥を持って行くために再び詩音の部屋に行く。寝ている詩音を起こすのは気が引けるが何か食べないと身体に悪い。 「ね、詩音。起きてよ。寝てばっかじゃ身体に悪いよ。ほら、私お粥作ったから食べよ、ね?」 ベッドの中から詩音が出てきた。顔が真っ赤だ。熱が相当あるに違いない。 「詩音。顔真っ赤。ちょっとおでこ貸して」 「おねぇ〜、頭めっちゃくっちゃ痛いんですよ。こりゃ〜相当重いの貰っちゃいましたね。」 詩音はいつも通り笑って軽口を言うがとても辛そうだ。案の定詩音のおでこはとても熱かった。 意識も朦朧としているらしい。目の焦点が定まっていない。
それに…こんな暑い部屋で毛布なんかスッポリ被っていたら汗をかくのも当然で、詩音の身体は汗まみれだった。 こんな汗だくのパジャマをずっと着ていたら治るものも治らない。私は最初に服を替えて汗を拭いてやろうと思った。 「詩音〜?大丈夫?あんた汗だく。こんなんじゃ余計風邪悪化させるだけだって、ほら着替えるから脱いで。」 「大丈夫ですって〜。おねぇ〜、これくらい自分でやれますよ。あはは。」 詩音。あんた手に持ってんのタオルじゃなくて、リモコンだよ。一生汗拭けないってば。 言葉とは裏腹に頭は相当参ってるらしい。 「ほらっ詩音!こっちきてってば!服脱いでってば!」 暴れる詩音を押さえつけてボタンを開けていく。暴れるといっても全然力が入ってないので脱がせるのも容易だった。 「ちょっ!お姉。そんなに押さえつけないでください。痛いです。あれ?顔赤いですよ?実の妹の裸見て興奮してます?やだなぁ。同じ身体なのに。」
確かに言われて見ると双子だから同じ身体なのかもしれないけど…なんというかその、詩音の身体には色気がある。 今だってそう。普段と違って熱を帯びた身体や、鎖骨にうっすらと流れる汗。 それら一つ一つが私を惑わせる。 ナルシストってわけじゃない。双子っていっても『魅音』は『魅音』で『詩音』は『詩音』なんだから。 本能が打ち勝ってこのまま詩音を押し倒してしまうかもしれない。私の倫理観が負けないうちに早く服を着せてしまおう。 「お姉?お姉ってば。何ぼんやりしてるんです?人を半裸に剥いたまんまで… 拭いてくれるんならちゃっちゃとやってくださいよ」 詩音が何か言ってる。ダメだ。何か頭がぽーっとして上手く働かない。 クールになれ!園崎魅音!たかだか詩音の裸ごときでこんなに興奮してどうする!
「おねぇ〜、寒いですってばぁ〜、病人ほったらかしにしないでくださいよ。寒いんでくっついちゃいます☆嫌だったら早くそのタオルと服よこしてください」 う、うわ。背中に何か当たってる。詩音の胸だ。え、なになに?詩音の身体ってこんな柔らかかった!? そのまま詩音がよろけて後ろに倒れる。事故とはいえ詩音を押し倒す形になってしまった。 「私が下になった方がお姉拭きやすいでしょ?普段と逆ですが、そこは大目に見て下さい。風邪治ったらガンガン攻めちゃいます☆」 「う、うるさいなぁ!今拭いてあげるから少し待ってなよ!」 「たまには下もいいですね。お姉。攻めなお姉もなかなかいいです。」 なんてやりとりをしながら詩音の身体を拭いて服を着させる。 冷めてしまったお粥を温め直して詩音に食べさせているときふと思った。 こいつ明らかに誘ってた。そこで私は確信する。私の妹は存在が私を惑わせる。こいつがいる限り私は詩音から離れられない。 やっぱり私は詩音に勝てないや…。あはは。 誘い受け詩音書こうとしたら無駄に長くなってしまった。すまんorz
>>339 萌え死んだ。この双子風邪ひいてもイチャつきやがって…
非常にGJ
今度は魅音に風邪がうつって 詩音が看病してくれるわけですね^^
レナ×双子萌え
詩音が魅音を弄っている所にレナ乱入 レナに喰われる詩音 魅音も反撃とばかりに詩音を攻める うはw
レナ強すぎw 双子が組んだらレナに勝てそうな気がするが やっぱり姉妹丼にされて美味しく食べられちゃうのかな それはそれでいいけど
レナの姉妹丼良いな…レナ攻め最高 双子より小柄で可愛い顔しておいてペロリと2人も平らげちまうレナ様たまんねぇ…たまんねぇよお…
魅音は受け属性だから無条件で食われるけど、レナと同じ属性の詩音が食われてる様が見てみたいw てゆか詩音受けが見てみたい。きっと最初は抵抗しまくるんだろうな。だんだんと調教されていくのか。
甘甘ラブラブなレ魅見てぇなw
マーキングハァハァ
魅音とのカプで肉体的には攻め、精神的には受けなレナがイイ 詩沙、羽梨羽、百合はいいねぇ
圭レナや圭魅が前提じゃなくて ガチ百合のレナ魅(魅レナでのおk)が見てみたい
>351 エロパロの保管庫にあったぞw
エロパロに、魅音のすごいヘタレ攻め
すごいのかすごくないのかわからんw
へたれ過ぎて萌え死んだ いちいちごめんごめんって可愛過ぎるだろ…
魅スレもいいssきたしニヤニヤが止まらんw 魅詩って王道SMの詩魅があってこそ萌えるって感じじゃない?
発症も手伝っていたとはいえ 「雌豚でございます」とか「いい声で鳴けるじゃない」とか 素で言っちゃうエロ姉妹だからなあ、あの双子
茜ってすごくエロくなれると思うんだ ドS攻めでもいいし、数人にまわされてエロエロになるのもいい
続きはエロパロでどうぞ
つまり双子の娘と攻めたり攻められたり
>>357 いいよなその台詞w詩音gjすぎるw
ガチで雪野さんの泣き声は最高なんだがwww
詩魅詩最後だよなお前ら
間違えた 最後→最高
ああ、詩魅詩最高だ ついこの前まで詩魅萌えだったわけだが ここのおかげで魅詩の良さに気付かされて妄想がとまらん
ベルン×ラムダみたいなのもここで語っていいのかのう
>>1 が2年前なのに吹いたw
別にいいんじゃねえの?過疎ってるし
詩魅詩さいこお( ^ω^)
梨花鷹の結び付きはある意味部活メンバー以上である 反論は認める
エロパロに良い詩魅詩来たな
梨花→沙都子と沙都子→梨花って愛情レベルに温度差あるよね
>>369 小学生と百歳だからなー
だがそれがいいもんじゃねえの?
梨花のほうも沙都子が本当に大事なんだけどあと一歩踏み込めない感じはあるよな。 もどかしいのう…
シオン…ミンナガミテルヨォ…( *・3)ε・* )オネェー… 今日は詩魅の日だな!
ひぐらしのおかげで百合に目覚めた 詩魅の日オメ!
詩魅、魅詩好きすぎる! 詩魅の日おめ!
375 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/04/03(木) 16:45:00 ID:BjOnE1Lf
賽殺しで詩音が梨花イジメに参加してるの見て何かに目覚めそうになった
詩音様はどSです。
そのドSな詩音が不意打ちされて受けに回るのが好き レナ詩とか魅詩とか
詩音様のSはドSのSです。 魅音のMはドMのMです。 SMエロ姉妹素晴らしすぎます。
詩魅詩萌え 最近急に魅詩がはやってきたね
今日は真詩音と詩音の日だなw オネエチャーン…( *・3(ε・*; )オネェ…ッ
最近エロパロに双子物増えてウハウハ
ひぐらしで梨花を百年苦しめていた魔女があんなツンデレだったとは予想外だったぜ…… しかもツンデレ対象が梨花(みたいなもん)ってどう言うことだよw
「梨花は短冊になんてお願い事かきましたの?」 「み〜☆そういうのは人に教えると効果がなくなってしまうのですよ」 「そっそうでしたの!私としたことが危ない所でしたわ…」 『にーにーが早くよくなりますように』 『悟史がこのまま目を覚ましませんように』
羽入→詩音萌え。詩音はもっと愛されていいと思うんだぜ 3レス程借ります
「……何。双子がそんなに珍しいですか?」 今、詩音は少し機嫌が悪かった。 学校サボりの咎で知恵先生に捕まりそうになり、現在逃亡中の身の上。 昼休憩も、残す所僅か。折角苦心して作ってきたかぼちゃ弁当は無駄になりそうだ。 今日の出来ははっきりいってここ最近でぴか一だと言うのに。そう、たとえかぼちゃ嫌いの沙都子でもメロメロになる出来なのだ。 「あ、あぅあぅあぅっぼ僕はあの、あの……」 突然向けられる詩音の冷たい視線と声に、もの言いた気に詩音を見つめていた少女はたちまちすくみ上がる。 それは詩音の見覚えのない顔だった。 「…………」 おそらくこの子が最近分校に転入してきたという子だろう。 梨花ちゃまの親戚でさらに魅音のお気に入りらしく、新顔のくせにもう部活メンバーとして あの一癖も二癖もある連中と一緒に遊びまわっているとか。 確か……そう、羽入と言ったか。 「あぅあぅ、ああ、あの、あぅ、ひっ…、く……ぐす、……っ」 詩音の値踏みするような視線の前で、ひたすらオロオロしていた羽入が唐突にしゃくり上げ始める。 「え、ちょ……っ!?」 詩音はそのリアクションにぎょっとした後、助けを求めるかのように周りを見回し、次いで頭をかいて盛大に溜息を吐いた。 「……はぁ。……ああもう、私が悪かったです。だからそんな怯えないで下さいよ。……私が泣かせたみたいじゃないですか」 ぐすぐすと、鼻をすする羽入に詩音が参ったとばかりに軽く両の手を上げる。 「あんた、名前は?」 明らかに呆れを含みながらも幾分優しくなった声色に、羽入は顔を雑にごしごしと擦り慌てて顔を上げる。 「ぼ、僕は羽入といいます!梨花の……ええと、親戚なのです!」 背筋を伸ばして緊張の面持ちで名乗る姿に、詩音は上出来とばかりに優しく微笑んだ。 「うん、知ってます。で、私は詩音、園崎詩音。……知ってますね?」 その詩音の表情に、羽入は探していたなくし物を見つけたかのように、ぱあっと笑ってこくこくと頷く。 「ぁ、あぅあぅ!知ってます。僕は詩音をよく知ってますのです!」 ちょっとその言葉尻が気になったが、詩音はにっこりと笑うと。手を伸ばして羽入の頭を撫でる。 「…………あぅ……」 それは詩音が知りうる、数少ない気持ちの伝え方。 その意味を理解していた羽入は、その手の優しさに赤くなってゆく。
「私もあんたをよく知ってますよ」 ドキ。 「え……っ」 羽入はその言葉に驚いて、目を見開いて詩音を見つめる。 「お姉がよくあんたの事を話してますからね。大層お気に入りのようで、ご愁傷様と言っておきましょうか?くっくっくっく!」 ああ、そういう意味かと、羽入はがっくりと肩を落とした。 以前の世界を……僕を振り返り、僕に話しかけてくれた事を、……微笑みかけてくれた事を。 覚えているのかと、心の隅で期待してしまっていたのだ。 「ところで、……ええと、羽入でいいですよね?あんたお昼なのに何をしてるんです?お弁当は?」 ぐぅ〜〜〜! 羽入の口より早く、おなかから威勢のよい返事が上がる。 「あ、あぅあぅあぅ!ぼ、僕はキムチから逃げた訳ではないのです!気分が悪くなったので保健室に行くのです!」 真っ赤になってあぅあぅ言い訳を始める羽入に、詩音は思わず吹き出した。 「ぷっ……くっくっくっく!あんた中々面白いですね〜。お姉が気に入るのも分かります」 事情はよく分からないが、どうやら同じ逃亡中の身の上のようだ。 「……ふむ。お互いもう少し隠れてなきゃいけないようですし、第三者の意見も欲しかったところでもありますし」 今日の所は諦めましょうか、と1人ごちる詩音に羽入はまだ赤い顔のまま首を傾げる。 「ねぇ、羽入」 それに振り返り、ひょいと、それまで大事に抱えていた手提げを羽入の目の前に掲げ。 「時間潰しにお弁当でも一緒にどうです?」
「……へぇ〜。それで一緒にお弁当食べてたの?そりゃまたどういう風の吹き回しだか」 魅音が感心したように呟く。 興味のない人間には徹底的にクールな詩音が珍しい事もあるものだ。 「……なんだか、初対面のような気がしないんですよねー……」 心ここにあらずと言った風情で、詩音がぽつりと呟いた。 「ふーん……そういえば、レナもそんな事言ってたなぁ」 魅音の言葉をどこか遠くの声のように聞き流しながら、詩音は明日の献立に思いを馳せていた。 明日こそ、沙都子にかぼちゃを克服させよう。羽入が太鼓判を押したかぼちゃ料理で。 これならどんなかぼちゃ嫌いでもだいじょうぶなのです!僕が保障するのです! その声をふと思い出して、詩音の口元が緩む。 ……ついでに羽入にも、食べさせてあげましょうか。 美味しい美味しいと箸を進めていた羽入に、何故か、話したい事がたくさんある気がしていた。
GJ!羽詩萌えが他にもいるなんて嬉しいんだぜ
GJ!!羽詩いいよね! 梨花以外で姿の見えない羽入に微笑みかけてくれたのって詩音だけなんだよなあ 羽入が詩音の味方になるといいと思う
ドM素質のあるドS故か詩音は百合だと万能キャラだな レナは攻め専魅音は受け専なイメージだが 個人的に成長後の沙都子が兄の眼を盗んで 念願叶って悟史と結ばれた詩音(=正式義姉様)をこっそり調教する、というのが最高級
野>鷹≧レ>詩=梨>>知>沙>>魅
訂正 野>鷹≧レ>詩=梨>>知>沙>羽>>魅
知…?
知恵先生か?
魅音www
>>394 知恵先生忘れてたw納得
>>392 は左に行く程攻め体質で右に行く程受け体質って事だよな?
個人的には羽入よりも沙都子が右に来る気がするがあとは同意見だな
鷹野×知恵を密かに推してるんだがどうだろう エロナースと潔癖教師って良くないか
>>392 のランクは、攻め受けだけじゃなくSとMでもほぼこの順番になりそう(左ほどS)。
まあSキャラがたいてい攻めだけどね。(誘い受けや命令受けのS、ってのもあるけど)
双子も外せないが、 レナ×詩音はいい レナ「詩ぃちゃんは魅ぃちゃんにそっくりなんだね☆」 詩音「レ、レナさん//」 的な感じのノリが大好きだw
エロパロで貼られた途端に流れだしたな。まぁどっちも見てるからいいが ところでここってガチエロ有りなん?今まで微妙なところまででなかったよな?
21金なんだしありじゃないか?
そりゃ有りでしょ pinkだぜ?
ここ18禁でしょ?
今は18禁だよ ガチエロはエロパロに流れてるだけかと
板的にはおkだろうがスレ的にどうかってな 百合ネタはエロパロに流れるからちょっと気になってたんだ ありがd
すごい過疎ってるなw レナ魅というかレナ→魅が見たいんだが同人サイト全然ない 自分で書くしかないか?
もともとこんなまったりペースだぜ レナ魅分不足してるから是非書いてくれ。楽しみにしてるんだぜ
詩音×魅音からレナ×魅音への百合寝取られってどうか 詩音が油断して放ったらかしにしてる間に よーし親友として相談乗っちゃうよ〜チャンスチャンス〜とペロリと頂くレナ 詩音なだけにバレたら大変だろうがww
>>409 これはww
僭越ながらちょっとやってみた
「レナ、ちょっと…いいかな」
魅ぃちゃんがそう言って私を呼び止めたのは、もうすっかり日も暮れかけた頃だった。山々に飲み込まれていく夕日は毒々しい色に輝き、木造の床をも自身の色に染めている。
「どうしたの、魅ぃちゃん?」
「ん…まぁ、大したことじゃないんだけど…さ」
魅ぃちゃんは一瞬ためらうように目を伏せた後、意を決したように話し出した。
「詩音のことなんだ」
「……詩ぃちゃん?」
「うん……なんか最近、バイトが忙しいとかで全然会えなくって…」
そう言いながらどんどん泣きそうな顔になっていく彼女に心が痛む。
しかし実際、最近の詩ぃちゃんは本当に慌ただしい。今日も終了の鐘を聞くなり駆け出していき、ろくに話もできなかった気がする。
魅ぃちゃんは結構甘えたがりなところがあるから、構ってもらえなくて寂しいのだろう。
……レナなら、いつも側にいるのに。
すまん眠くてもう無理だw
このまま書いても必要以上に長くなりそうなのでちょっとカットする
レナ・詩音の対戦カードは凄いことになるんだろうなw
>>410 ちょwwww頼むわ長くて良いから是非続きを!
らめぇこんなの…生殺しだよぉっ…!
>>410 百合の三関係って好きだわwww
wktkしておっきが止まりません><
詩音にばれた時はおしおきされるんですね、分かります
413 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/04/24(木) 23:24:24 ID:nKjfpqLy
>>412 一瞬、百合じゃない三角関係ってなんだろうと考えてしまったw
>410 やばい、wktkが止まらないw 一体レナはどんな手を使って魅音を食っちまう気なんだろうかw
>>414 一瞬にしてうほっを想像しちまったじゃねーかwwwww
あと
>>410 なんだが、早速詰まったので気長にwktkしてくれると嬉しい。
エロス書くのなんて初めてだが頑張ってみる
>>416 待ってる待ってる!
やべえ…魅音の食われ方も楽しみだが
詩音とレナなだけに修羅場こええwww
>>416 楽しみにしてる!
この裏では梨花沙都子羽入もひとつ屋根の下で
三角関係を繰り広げているんだろうか…
年長組は魅音総受けだろうけど、年少組は羽入のポジションが難しいね。 まあエロい年長組とは別に、攻め受け関係なく3人でキャッキャしてるのも可愛くていいかも。
詩魅→レナ魅寝取られってなんか、すれ違いの多い生活で寂しい人妻落とす感じじゃね?w雰囲気的に
>420 モロにそれだなw でも女の子同士だし、そんなにドロドロしそうにないのがいいw
魅音と詩音って柴犬と飼い主っぽいイメージがある 構ってオーラがウザくて放置がデフォなんだけど 他人(レナとか)に懐いてるのを見ると無性にムカつく、みたいな
今、SSのプロットいくつか考えているんだが、正直レナ魅、詩魅、魅詩の中でどれが一番需要高い? いかんせんネタが被り気味なんでな。ネタ提供求む
レナ魅分が不足しています 原作でも親友設定の割りに描写少なくて餓えてるんだぜ
俺もレナ魅分が圧倒的に不足中だ。 シチュは…ありきたりかもしれんが 親友ってことでお泊りネタとかどうだろう?
>>423 俺もレナ魅希望w
レナ魅の少なさは異常…
>>423 じゃないけど、魅音とレナ妄想してたら萌えが爆発したんで書いてみた
ちなみに自分もレナ魅が読みたいです
青い太陽。
手を揺り動かすと、からんころん、小気味よい音がして太陽は二つになった。
小さく深呼吸。両手で持ったガラス瓶を唇に押し当てる。ビー玉が落ちるまで傾けると、
炭酸水がとくとく流れ込んできて、渇いた口の中にまんべんなく染み渡る。
舌を痺れさせる刺激は、軽くて滑るような甘さに緩和された。
そして喉を通り過ぎるとき、むず痒かったのも束の間、潤いに満たされた。
不意に肩を叩かれた。首をひねって振り向こうとしたら、頬になにかがつっかかって動けない。
よく見てみると、原因は誰かの指だった。見覚えのある人差し指。
昨日もトランプを慣れた手つきで切り混ぜていた、あの手の一部。
それの持ち主である彼女と向き合おうと、今度は逆に振り向いたときだった。ぷに。
「はうっ」
うしろで噛み殺したような笑い声が聞こえた。
やっぱり彼女だと確信したとたん、なんだか嬉しくなる。緩んだ口から話したいことが次々と溢れ出してくる。
早く言葉をかけたくてかけたくて仕方がなかった。
それなのに、頬に指先が埋まったままだ。これじゃあ目を見て話せない。
「み、魅ぃちゃん、どうしたのかな?」
遠くにあったゴミ山が消えた。正確には人影に隠された。
魅ぃちゃんが私の前に回りこんだんだ。なにをするんだろ。
ぼうっと眺めていると、両頬を包む感じで手が添えられた。
そして、ふにふにとつまむのを繰り返していたけど、しばらくして外側に引っ張られる。
反射的に「痛いよ」とこぼした。私の頬は解放される。
「いやー、ごめんごめん。柔らかくて気持ちよかったからさ、つい、ね。つい…」
屈託のない笑みを浮かべて私の横に腰かける。 私は傍らにラムネを置くと、膝をついて体ごと彼女に対峙した。 「どったの、レナ?」 「魅ぃちゃんだけずるいんだよ、だよ」 無防備な頬を今度は私がいじめる側になる。 痛くないように、力を加減して掴んだ。引っ張る。にらめっこのときみたいな変な顔。 思わず吹き出して、魅ぃちゃんをむっとさせてしまった。それは怒るというより小さな子が拗ねるような表情。 「むにむにのほっぺた、かぁいいよ〜」 「れ、れにゃ……ひっはりすぎ…」 「魅ぃちゃんおっもちかえりいいいいぃぃ!!」 かぁいいモードの私に頬をこねくりまわしされているといっても、魅ぃちゃんが大人しくやられてるはずもなくて、 すぐに反撃を受けた。脇腹のあたりを指が探ってくる。くすぐり攻撃だ。形勢逆転。 でも私だって引き下がるわけにはいかない。部活のせいか、おかげか、負けず嫌いになりつつあった。 ゲームじゃ魅ぃちゃんには適わないけど、こういうのは私の方が強いことにも最近気づいた。 いたずらをしかける。おなかの底から笑う。そんなじゃれあいが続いた。 今思えば、部活以外で彼女と遊ぶのは久しぶりだ。ふたりっきりになるのも、そうかもしれない。 転校してきた頃は、魅ぃちゃんがずっと隣にいた気がする。圭一くんが来てから減ったんだっけ。 ちょっとだけ寂しいな。 「はぁ、暴れたらのどが渇いたね」 呼吸を乱した魅ぃちゃんはネクタイを緩めていた。シャツが肌に張りついてるのが、この位置だとよくわかる。 私はついさっきまで宝探しの休憩をとっていたからまだ余裕があるけど、魅ぃちゃんは違うのかもしれない。 思い出してみると、魅ぃちゃんが来る前に走るときの足音が聞こえた気がする。 なにかの用事だったのかな。バイトとか。 掌でうちわのように扇ぐ彼女にラムネを差し出した。 「はい、飲んでいいよ」 「ん、ありがと。それじゃ一口…」 「全部あげる。でも、ビー玉はレナがおもちかえりするからだめなんだよ」 そう言うと、苦笑しながらも受け取ってくれた。 中身は瓶の半分より少ないくらいが残ってる。さっき私が飲んだからだ。 つまり、これって── 「今なんか言った?」 「う、ううん……間接キス、になるのかな…って…思っただけ…」 最後まで呟いて、自分が変なことを考えていたのを知った。慌てて口を塞ぐ。
あのね、いやなわけじゃないんだよ、だよだよ。ただ意識したら恥ずかしくなっただけなんだよ。 それに、こんなの初めてじゃない。 お昼時間、魅ぃちゃんのおかずをもらうとき、あーんってするのも間接キスだもん。 と、余計に考えてしまって顔が熱くなった。 「へ……ああ、うん…そうかもね、あはは」 心なしか魅ぃちゃんの顔も赤くなったような感じがするけど、たぶん私の勘違いだ。 ラムネ瓶が唇の上で傾く。それから飲み干すまで、ずっと見ていた自分がいて、何気なく視線を逸らした。 「ぷはーっ、こののどごしっ!たまらないねぇ」 彼女の言葉や仕草があまりにも自然だったから笑ってしまう。 「魅ぃちゃん、おじさんみたい」 「間接キス意識しちゃう可愛いレナに言われたら、認めるしかないなぁ」 「はぅ……いじわる」 いじけていると、手首を掴まれた。抵抗する理由もないから、じっとしていると掌になにかが乗せられた。 冷たくて、丸くて、甘い匂いがする。綺麗に透きとおっているから肌色に見えた。 「ビー玉かぁいいよぅ」 指で転がすたびに手相が大きくなって映る。それが地味だけどおもしろくて、少しのあいだビー玉で遊んでいた。 ふと、思い出す。 「魅ぃちゃん、これからバイトなのかな?かな?」 「あ……そっか。なんか忘れてると思った。あぶないあぶない」 魅ぃちゃんは立ち上がって、スカートについたゴミを払った。私に向かって謝るように両手を合わせる。 「というわけでバイト行ってくるわ」 「うんっ。がんばってね」 私も腰を上げてビー玉をポケットに押しこんだ。宝物が埋まる山へ駆け出そうとしたとき、名前を呼ばれて立ち止まる。 魅ぃちゃんが近づいてきて、私の頭を撫でると思ったら前髪を掻き上げ、その、あの…………うん。 「あ、えと、いってきますのキスをね…、ん……」 柔らかい感触が額でしたのはたしかだった。頬なんかとは比べものにならないくらい柔らかい。それに温かかった。 「れなっ、あのさ、ここは…かぁいいとか言ってふざけてくれないと……」 「ご、ごめんね、魅ぃちゃん。…かぁいいよ……」 次の瞬間、魅ぃちゃんは茹でタコになってしまった。声をかける暇もなかった。手を振る前に走り去って行く。 おかえりのキスも、必要なのかな? おしまい
こ、これは…! GJ!! やっぱ魅音レナはいいと再確認した
なんというナチュラルな百合っぷりだw レナ魅ええわぁ・・・
さんさんと照りつける太陽。生暖かい夏特有の風。ざわざわと木の葉が風に吹かれている。 季節は梅雨を越えもうすっかり夏だった。 こんな天気のいい日には水遊びなんかいいかもしれないな…そんな事を思いつつ授業が終わっても一向に夢の世界から戻ってこない彼女に目をやる。 「魅ぃちゃん。ホラ、魅ぃちゃんってば。起きてよ。もう授業はとっくに終わっちゃったんだよ。」 肩を掴みユサユサと揺さぶってみるが、一向に起きる気配はない。 「魅ぃちゃん…。そんな無防備でかわいい寝顔晒してるとレナがお持ち帰りなんだよ。だよ。」 言うやいなや魅ぃちゃんはガバッと起き上がった。 ………そんなに過敏反応しなくったっていいじゃないか。少し傷つく。 「んー?あ、レナ。まだいたんだー?誰も教室にいないみたいだねぇ。」 「このまま魅ぃちゃんをほっとくと明日の朝になっちゃうんだよ。自然に起きるまで…って思ってたんだけどね。」 「あ、私が起きるまで待っててくれて、なおかつ明日の朝になる前に起こしてくれたってわけね。そりゃ〜おじさんすまないことしちゃったねぇ。ごめんね。レナ。」
「ううん。大丈夫だよ。魅ぃちゃん待ってる間に課題全部終わったし、それに魅ぃちゃんのかわいい寝顔が見れてレナは幸せだったんだよ。だよ。」 本当によだれを足らしながらすぴすぴとかわいらしいいびきをかいて眠る魅ぃちゃんの寝顔はすごくかわいかった。 「あっあのっそのっ、えっと、あぁ〜そうそう、おじさんさっ最近バイトやら何やらで疲れてて、んでそのっ……寝顔なんか見ないでよぉ〜、恥ずかしいよ」 「もう見ちゃった後だから遅いんだよ。それにこんな時間になるまで待っててあげたレナへのご褒美なんだよ。」 事実、外は暗くなりはじめていて教室の中も闇が侵入しはじめている。 「もう夜ご飯の時間なんだよ。魅ぃちゃん、帰ろ」 「あっ、うん。いい加減私も帰らないと婆っちゃに大目玉だよ〜」 ほら。といい魅ぃちゃんに左手を差し出す。だが魅ぃちゃんが左手を掴んだ瞬間何故か体のバランスが崩れた。 そのまま私と魅ぃちゃんは一緒に倒れ込んでしまった。 「あたた…。レナ?大丈夫…?」 「うん…。レナは大丈夫だけど。でも…魅ぃちゃん、コレは狙ってやってるのかな?」 「え?何を狙ってるって…」 魅ぃちゃんの手は思いっきり私の胸を鷲掴みにしており、右膝は
私のスカートの中に入り込んでいた。 まぁ、つまり私は魅ぃちゃんに押し倒されているようなものだ。 「あっ、レナ!?ごめんっごめんなさいっ。あのっほんとに悪気はないんだよ!ただちょっとした事故ってことなんだよ!」 「魅ぃちゃん意外と大胆なんだよ。だよ。」 「いやっ、だから、ほんとに違うんだってばぁ〜。」 「レナはかわいい魅ぃちゃんも好きだけど大胆な魅ぃちゃんはもっと好きなんだよ」 魅ぃちゃんの右手をとり、耳元で囁いてみた。 「レナは魅ぃちゃんの事が大好きなんだよ。」 多分続かない。思い付いたら書くかも 俺の中でレ魅はエロなしが最高 ただ学校ネタ、レナ襲い受けが思い浮かんだだけなんだ。
>>427 >>434 どっちもGJ!
レナも魅音も可愛いしらしくてすっきり読めたよ
あとレ魅レ派の自分としてはレナの襲い受けも気になるw
436 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/04/30(水) 23:18:33 ID:7nGpaVy2
GJ!! 続きを思いつくことをwktkしながらまってるぜ!!
梨花×三四はここでは少ない?
元々人口から少ないからw オヌヌメがあればぜひ語ってくれw
リクのレ魅(魅レ?) そろそろ頃合いだろうか。オーブンからは甘い匂い。テーブルには軽くつまめるようにサブのお菓子も準備完了。 後はお湯が沸くのを待つだけ。 この間買った紅茶でおもてなし。私の大好きな甘い香り。 室内に漂う甘い香りにうっとりしていると、ピンポンと呼び鈴の鳴る音。 急ぎ足でドアへ向かい扉を開ける。 「どうぞ。もう少しで妬き上がるからね」 「なんか甘い匂いがするなーって思ってたら、お菓子作ってたんだね。何作ってんの?」 「まだ内緒。出来上がってからのお楽しみだよ。」 魅ぃちゃんは口を尖らせながら、えーとか、ちぇーとか言っていた。それがまるで小さな子供がする仕草に余りに酷似していたからつい笑ってしまった。 「何ー?レナ?何か面白い事でもあったのー?」 「ううん。なんでもないよ。ただ魅ぃちゃんかぁいいなぁって思って。」 「ちぇー。そうやっておじさんをバカにしてー。そんな悪い子には園崎直伝!くすぐり攻撃〜」 そうやってじゃれあっている間にお湯が沸いた。 「じゃあ魅ぃちゃん。お湯が沸いたみたいだから私は紅茶とお菓子準備するよ。」 焼き上がったお菓子を味見。うん。大丈夫。 紅茶も淹れたし、後は食べるだけ。 「魅ぃちゃん。食べよ。今回はちょっと甘さ控えめにしてみたんだけど、どうかな?」 「うん!確かにいつものよか甘さは控えめだけど、それの効果も相まってか余計にこの紅茶にあうねぇ〜。最高!最高!」 「喜んでもらえてうれしいな。おかわりもあるからたくさん食べてね。」 魅ぃちゃんは本当に美味しそうに食べてくれてる。そんな魅ぃちゃんを見てると何だか私まで嬉しくなるような気がした。 「あちち。レナ〜?ちょっとおじさん舌火傷したみたい。水もらえるかな?」 「もう。魅ぃちゃん。そんなにがっつかなくても食べ物は逃げて行かないよ?」 水の入ったコップを持って魅ぃちゃんに渡そうとした時不意に何かにつまづいた。 そのまま水は魅ぃちゃんへ 「ごっごめんっ…魅ぃちゃん大丈夫!?」
「あは、あはは。ぜ〜んぜん大丈夫!ただちょっと冷えるかなー?なんてね。」 へくしっと小さなくしゃみが一つ。 悪い事をしてしまった。早く着替えさせないと魅ぃちゃんが風邪をひいてしまう。 「魅ぃちゃん。服脱いでもらえるかな。」 げようとする魅ぃちゃんの体を捕まえる。 「えっ?なに?なに?何!?何すんの!?いや、マジで大丈夫だかんね!?脱がせなくていいからね!?」 「魅ぃちゃん。そんなずぶ濡れでいつまでもいたら風邪ひいちゃう。それに体も冷えてる。うちのお風呂貸してあげる。その間に私が服乾かしておくから。」 それでもなお嫌がる魅ぃちゃんを見て私は決心した。 ―――強制的に脱がせる。 有無を言わさずにシャツのボタンを外していく。 一つ、二つ、みっ…手が捕まれた。魅ぃちゃんが今にも泣き出しそうな顔でこっちを見てる。 胸元を片手で抑え目を潤ませる魅ぃちゃんはひどく扇情的だと思った。 魅ぃちゃんから目をそらし作業を続けていく。 この時には抵抗はなくなっていた。魅ぃちゃんは顔を真っ赤にして俯いていた。 ボタンを全て外し終わりシャツを脱がせようとした時にもの凄い抵抗を受けた。
「レナっ…背中は…背中は見ないでっ…」 消えてしまいそうな小さな声。 「知ってると思うけど私の背中には刺青あるんだ。………刺青ある人なんか嫌でしょ?それにこの刺青は園崎次期頭首の証。レナには次期頭首の私じゃなくて部長として、親友としての私を見て欲しいんだ…」 ポツリポツリと呟くようにして言葉を紡いでいく。そんな魅ぃちゃんは今にも壊れてしまいそうで、何とかして守ってあげたくなった。 「大丈夫。刺青があったって何があったって魅ぃちゃんは私の親友。だから大丈夫……私を信じて。」 半泣きだった魅ぃちゃんは今はもう完全に泣き出していて。そんな彼女を私は強く抱き締めた。頭を撫でてあげると、嬉しいような恥ずかしいようなそんな顔で魅ぃちゃんは笑ってくれた。 ホックを外し、シャツを脱がして表れた傷一つない綺麗な肌。その背中には大きな鬼の刺青が刻まれていて、だけどそれすら美しいと感じてしまう。 「レナ…?驚いたでしょ。だから、見ない方がいいって―――」 魅ぃちゃんの声を遮るようにしてその上に声を重ねる。 「魅ぃちゃんの肌とっても綺麗だなーって思って。真っ白で傷一つなくて、羨ましいくらいだよ。」 ね?と小首を傾げながら魅ぃちゃんに笑いかけると顔を真っ赤にしたままそっぽを向いてしまった。 「レナはさ、私なんかよりもずっと女の子っぽいし、可愛いし、優しいし、私は、ガサツだし、女の子っぽくないし、それにいろいろっ……」 両手で頬を掴みこちらを向かせる。 「魅ぃちゃん。魅ぃちゃんがほんとは誰よりも女の子らしいこと、私が知ってる。圭一君は気付いてないと思うけど、私は知ってる。だから…そんな悲しい顔しないで。」 圭一君が知らなくても私が知ってる。圭一君が分からなくても私が分かってる。だから大丈夫。私の気持ちが魅ぃちゃんに伝わらなくたって、気付いて貰えなくても私は魅ぃちゃんの親友として傍にいられるだけで充分だから。 「ホラ、魅ぃちゃん。涙拭いて。泣いてばっかいると顔がいつも泣きべそかいてるような顔になっちゃうよ?それにさっきお風呂沸いたみたいだから、ゆっくりあったまって来てね。」 魅ぃちゃんは目元をグシグシと拭って「ありがと」と言ってから脱衣場にパタパタとかけていった。
魅ぃちゃんは私の親友。転校してきたばかりで右も左も分からなかった私に初めて声をかけてくれた人。 魅ぃちゃんは私を太陽みたいに照らしてくれた人だから私は魅ぃちゃんを傷つけるあらゆるものから彼女を助けてあげたい。 「魅ぃちゃん〜?お湯加減はどう?」 「大丈夫!大丈夫。いいお湯だよ。おじさんの日頃の疲れもバッチリとれちゃうねぇー。………あのさレナ。さっきシャワー使おうとしたらお湯が出ないんだけど、ちょっと見てくれるかな?」 「うん。ちょっと待ってて。すぐ見るから」 調子を見ようとしてしゃがみこんだ瞬間何故か蛇口をひねっていないのに上から水が降ってきた。 「わっ!魅ぃちゃん、冷たいよ。それにわざと蛇口捻るなんてすっごく意地悪なんだよ。だよ」 「えへへーさっきのお返しだもんねー。」 風呂場に魅ぃちゃんのやたら楽しそうな声色が響く。少しイラっとしたが子供みたいに感情を表にする魅ぃちゃんを見てると怒る気力も失せた。「もう。魅ぃちゃんのせいでずぶ濡れだから私着替えてくるね。」 そう言い残し、風呂場を出ていこうとすると腕を捕まれた。 「あの…さ、レナも…お風呂入って体あっためた方がいいんじゃないかな…?せっかくお風呂沸いてるんだしさ。」 どうしようかと決めかねて思案していると 「レナも一緒にお風呂入ろうよ…?」 背後からの誘惑に負けた私はお風呂に一緒に入ることにした。 といっても本来私の家のお風呂は二人用ではないために二人で入るとかなり狭い。 必然的に私と魅ぃちゃんの距離はかなり近かった。 続きます。 エロありかエロなしでおわすか決めかねているので意見お願いします。 あとレ魅でいくか魅レでいくかも決めかねているので意見お願いします。
なんという寸止め。レナも魅音も可愛いなぁ 実は今までガチエロないからここで一発よろしく ただ、一つだけ頼みが… 一行ごとの改行は非常に読みにくいので、次回から改善してもらえると嬉しいなぁ
GJ! 是非ともエロありで行ってほしい。私的にはそのまま風呂場でw レナに責められる魅音が見たいな。
同じくいたずらっぽくレナに責められる魅音が…w いやぁ〜、GJだよ その輝きをカメラに収めておきたいくらいにね!
年下が攻めるシチュエーションって萌えますね それがレナ魅の良いところ
続きです。後改行の改良の意見があったのですが、携帯の都合上こまめに改行しないと投稿できないので、読みづらさは勘弁して下さい。 この近さと異様なシチュエーションのせいだろうか、魅ぃちゃんで少し遊んでみたいと心に魔がさした。 魅ぃちゃんの髪をくるくると弄びながらどんな事をしてあげようかと考える。 考えてもなかなか思いつかなかったので魅ぃちゃんの反応を見ながら決めていけばいいやと思った。 背後からスーッと魅ぃちゃんに近づき、さりげなく腰に手を回し顎を魅ぃちゃんの肩に乗せる。 「魅ぃちゃーん。お風呂きもちーねー。私いつも一人で入ってるから、こうやって二人で入るのって新鮮で何だか楽しいな。」 言いながら腰に回した手を下にずらす。 「あっ、ははは、そっそうだよね!レナは一人っ子だもんね!私は詩音がいるから、よく昔は一緒に入ってたりしてたかな〜!」 魅ぃちゃんは私から逃れようと頑張ってる。心なしか声も震えてる。逃げようとしたって元々大した大きさもないお風呂だから逃げ場なんかないのに。 浴槽の縁に手をかけ中から出ようとする魅ぃちゃんの手を掴み強引に湯船に戻す。 「魅ぃちゃんはレナとお風呂嫌なのかな?」 「えっ!?ちっちがうよ!ただレナとお風呂なんて初めてだし…その、なんか頭がぽーっとしてきて…」 あぁもう。魅ぃちゃんってほんとにかわいいな。詩ぃちゃんが魅ぃちゃんで遊ぶ気持ち分かるかも。でも私は詩ぃちゃんみたいにえげつない遊びしないんだよ。 あくまでも合意の上で……ね。 いきなり過激な事しちゃうと魅ぃちゃんが逃げ出しちゃうかもしれないから最初は軽めに留めておこう。 「魅ぃちゃん。のぼせちゃった?ちょっと湯船から出た方がいいかもね。あっそうだ。私が背中流してあげるよ。」 「いっいいよ!体洗う必要ないし。」 「ねぇ魅ぃちゃん。シャワーの水私にかけたの誰だっけ…?」 私がそういうと魅ぃちゃんは、うぅっと小さくうめいて「分かった」と言った。
ボディソープを手に取りそのまま魅ぃちゃんの背中にすり付ける。 「ひゃっ。な、なに?」 「なに?って…背中洗ってるんだよ。竜宮家ではこうやるのが常識なんだよ。」 「えぇ?嘘だぁ。せめて寝言は寝てから言ってよぉ〜。」 「私はいつでも本気だよ。魅ぃちゃんにはぜーったい嘘なんかつかないんだから」 そのままスポンジで背中を洗う要領で両手を魅ぃちゃんの背中の上で上下させる。魅ぃちゃんの背中はスベスベでとても気持ちが良い。 「んー。背中はもう充分だね。じゃあ次、前いこっか。魅ぃちゃん、前向いて」 「まっまえっ!?背中だけって言ったじゃん!前なんか恥ずかしくて無理だよぉ…」 恥ずかしいのは魅ぃちゃんだけで、レナは全然恥ずかしくないんだよーと言い訳にならない屁理屈でやり込め強引に前を向かせる。 「はい。魅ぃちゃんスポンジ。これで体洗ってるところ私に見せてね?」 私に洗われるよりマシだと思ったのかちょっと安心したような顔でスポンジを私の手から受けとる魅ぃちゃん。――――魅ぃちゃん。スポンジ使うって事は今まで両手で隠してた部分私に見せるって事なんだよ。それに今洗わなくても後でしっかり洗ってあげるつもりだし。 じっと魅ぃちゃんが体を洗う様子を食い入るように見つめる。 「れっレナぁ…おじさんそんなに見つめられながらだとちゃんと洗えないんだけどなぁ…」 にこりと笑みを作り、続けてと促す。しばらく眺めていた後、魅ぃちゃんが終わったよと呟く。 「魅ぃちゃん。そこは洗わないの?」 両足の間を指差す。もちろん、控えめにそこを洗う仕草もしっかり見ていた。これは私のあえての意地悪。 「あ、洗ったよ。レナだって見てたじゃん。」 そうだっけととぼけながら、魅ぃちゃんのそこに指を滑りこませる。 「あれ?魅ぃちゃん。ここ何だか凄くヌルヌルしてるよ。ちゃんと洗ったのにおっかしいねぇ?」 魅ぃちゃんは無言で俯きながら私の指がこれ以上進入するのを両足を固く閉じて拒む。 「やっぱり洗えてなかったんだねー。嘘はよくないよ。そんな嘘つきの魅ぃちゃんにはお仕置きが必要かな?」 嘘なんかついてないと涙声で否定する魅ぃちゃんの唇をキスで塞ぐ。そのまま舌を強引に中に入れ、魅ぃちゃんの舌と絡める。 唇を離すと魅ぃちゃんの顔は今まで以上に真っ赤だった。ちょっと呼吸も荒い。 「れっレナ、やだよっ…こんな事…。何でこんな事するの…?」
それは魅ぃちゃんがあんまりにもかわいいからだよ。と言ってから勢いをつけて床にそのまま押し倒した。 「えっ!?えぇ?やだよっレナ!やだってば!」 必死で暴れる魅ぃちゃんを抑えつけて、そのまま耳を甘噛みすると魅ぃちゃんはくすぐったそうに体を捩る。 気持ちいい?と軽く問いかけると少し間を置いた後小さく頷いた。 軽めのキスをしながら手は徐々に下へ。途中なんだか硬いものにぶつかり位置からそれが魅ぃちゃんのアレだと分かった。 ぐりぐりと押し潰したり、弾いたりして遊んでいると時折魅ぃちゃんの押し殺したような声が聞こえてくる。 「魅ぃちゃん。声我慢しなくていいよ。」 「あ…でもっ、やっぱり…あのっ、恥ずかしいから…出せないよ…」 聞きたいから声出して、と胸の突起を一際激しく弄ぶと甘い声と共に魅ぃちゃんの体がびくりと痙攣する。 「レナぁっ…!もう…やめっ、やめてよっ、お願いだからっ…」 「嘘だよ。魅ぃちゃん。だって魅ぃちゃんすっごく気持ち良さそうだもん。証拠にほら…こんなに溢れてきちゃってるよ。」 魅ぃちゃんの秘部から愛液を指先で掬いそのままペロリと舐める 「そんなの…汚いから舐めちゃダメだってば…」 汚くなんかないよ。と言いながら魅ぃちゃんの秘部に吸い付くようにして舌を這わせる。じゅるじゅるとわざと音をたてると魅ぃちゃんは断続的に小さな嬌声をあげながら私から逃れようとした。 「ふぁっ…んっ、レナ、レナ…そんな所なめちゃっ…だめ…だって…………んぅっ」 びくっと魅ぃちゃんの体が痙攣する。
もう限界が近いみたいだった。だけどこのままイかせるのも面白味にかけるなと思ったので、またもや少し意地悪をしてあげようと、おもむろに魅ぃちゃんから離れ湯船に戻る。 魅ぃちゃんがそんなに嫌がるならレナは大人しくしてるよーと心にも無いことを言いながら魅ぃちゃんがしびれをきらすのを待つことにした。 しばらくすると魅ぃちゃんはチラチラと視線を送ってきたり、体が疼くのか時々身を捩らせたりしている。 もうそろそろか。のぼせたみたいだからもう出るね?と扉に手をかけると魅ぃちゃんが真っ赤な顔でこちらを見ていた。どうしたの?と声をかけると下をみたままモジモジしている。 「言ってくれなきゃ分からないよ。」そう言い残し、扉に再度手をかけると、小さな声で「だ----ら、-----レナに-----を-----して欲しい」と言うのが聞こえた。 聞こえなかったので再度言ってくれるよう頼むと小さいけどさっきよりハッキリした声で「レナにイかせて欲しい」と聞こえた。 よく出来ましたと、言うと同時に入り口付近を軽くかき回した後に一気に中に指を入れた。グチャグチャといやらしい音をたてながら指を増やしていくと、抑えきれなくなった魅ぃちゃんの喘ぎ声がひときわ聞こえる。 指で奥まで突いてあげると元から狭い魅ぃちゃんの中がぎゅうっと収縮し私の指を抑えつける。 「レナっレナ…!もっ、もう限界っ…お願いっ、お願いだから、もぅ我慢できないよ…」 魅ぃちゃんの一番敏感な部分を刺激すると魅ぃちゃんは背中を大きく反らせて達した。ふと指先に温かい感触。見ると魅ぃちゃんの秘部からは黄金の水が勢いよく出ていた。 しゃあぁぁという音だけが響く。排泄を見られたのが余程ショックだったのか魅ぃちゃんは嗚咽をもらしながらだだ「ごめんなさい。ごめんなさい」と謝るばかりだった。
大丈夫だよ。と体を抱き締めながら魅ぃちゃんの体を洗って綺麗にする。 魅ぃちゃんの泣き顔を見ていると少しやりすぎてしまった事に対して罪悪感が募ってきた。 後始末をした後背後から魅ぃちゃんを抱き抱えるような形で湯船に浸かっていると、魅ぃちゃんが指を私の手に絡めてきた。 「魅ぃちゃん?どうしたの?」 「レナ、私の事嫌いになったでしょ…?こんな歳になってお漏らしする子なんて嫌だよね?」 「ううん。そんなことないよ。それに私もちょっとやりすぎちゃったしね…。」 ごめんね。と言いながら魅ぃちゃんの背中に頭をコツンとぶつける。 しばらくそのままでいるといつの間にかこっちを向いていたのだろうか、魅ぃちゃんがモジモジしながら私の顔を見ていた。 「ん…。じゃあさ、今日の事は私たちだけの秘密って事にしようよ。他の誰も知らないレナと私の秘密。」 そうだね。と言った後しばらく笑いあい私たちは風呂場を後にした。 終わりです。お目汚し失礼しました
GJGJGJです! やっぱりレナに攻められる魅音は萌えだ
>>452 レ魅・お風呂・失禁
僕のツボにトリプルヒットですね、わかります。
ごちそうさまでした
ふう、最近はレナ魅分がたくさん補給できて嬉しいぜ。 レ魅がこれからどんどん流行ればいいなw
ところでここのSSもエロパロスレの保管庫に 載せていいんだろうか?
いいんじゃね?投稿スレが違うだけでエロパロには変わりないし。
保管庫に入れたいくらいGJ
このレナ魅の流れ最高だな 寝取られレナ魅もずっと待ってる ところでうみねこは有りか?ログ掘ったら結構出てるみたいだが
うみねこっつったらシャノジェシとか? 使用人×お嬢様か、いいかもなw
それそれwEP2のシャノジェシが良すぎて困る だが本編みたいなウフフは出来てもそれ以上が動かしにくいんだ…
はっぴぃぴーすの 「淋しい夜悲しい事あったなら そっと教えて話してね」 の部分が綿流しのレナ魅に聞こえて萌えた
>>463 やべぇww超萌えた
これからはっぴぃぴーす聞く度にレナ魅を連想してしまう…w
ロリ鷹野がロリコン親父の所に引き取られてアチコチ開発されて淫乱になったという設定で SSを作ってみました。名付けて「ひな疼き編」 淫乱になった鷹野は、自分の少女時代のように、まだ何も知らない純真無垢な幼女の時に自分のつるぺたな体を弄られて、 初めての快楽に戸惑いながらも人に気持ちよくシテもらう素晴らしさを他の女の子達にも是非とも教えてあげたいと思っていた。 だが当然のごとく、少女達からは、なぜか「気持ちの悪いお姉さん」として扱われ避けられてしまっていた。 鷹野は途方に暮れ、どうやったら少女達を快楽に目覚めさせる事ができるのかを必死で模索していた。 そんな時、雛見沢症候群で喉が疼く事を発見し、 この症状を「喉」ではなく「ひな(女性器の隠語)」に置き換えるウィルスを開発して感染させれば、 新しい女性の快楽への道が開けると確信し、(枕営業で)政府から資金援助を受け 雛見沢に小此木機関を設立し、研究を続けた。 沙都子には、もうすでに新薬の臨床試験を行っており、 雛見沢症候群L5からひな疼き症候群(Excite Lolita Orgasm)ELO5状態に移行しつつあった。 その威力はすさまじく、大人の女にしか興味が無い鉄平まで欲情させ、 沙都子が受ける虐待の内容は全て性的なものへと置き換えられてしまった。
その頃、レナはリナが父と毎日のようにセックスしている事に悩んでいた。 レナはリナをなるべく避けていたが、この日はゴミ捨て場まで付いてきていた。 リナ「ねえ、レナちゃんは私とお父さんのセックスに反対?」 レナ「反対です。父は私の大事な人なんです。あんたみたいなセックスしか脳の無い女に渡したくありません。」 リナ「あらら、驚いた。否定の言葉は覚悟していたけど。まさかここまではっきりと言われるなんて…」 レナ「もう私の父に二度と近づかないで下さい。」 リナ「うっせー!このクソガキ!」 リナはレナを押し倒して服を全部脱がした。 レナ「いやああああ!!」 リナ「私、女の子の気持ちい〜いトコロはちゃんと分かってるのよ。ほら。ココとか」 レナ「うああああー!!」 レナにとって、裸を他人に見られる感覚、乳首に舌がうごめく感覚、クリトリスの皮を剥かれる感覚、入口をやさしくこじ開けられる甘い痛み、 その全てが新鮮で、逆らう余裕など無かった。 レナ「うわあああ!うわああ!!あああああああああああああー!!!!!」 レナの女の子の部分が激しく痙攣し、中から色々な物が出てきた。 リナは、高速度カメラでその一部始終を鮮明に撮影した。 リナ「レナちゃんのイク所。よく撮れてるわねえ。これ、ネットで世界中にばら撒いたらどうなるかしら。」 レナ「う…うう。」 リナ「なら返事は分かってるよな。私がこれから、あなたの父とセックスを続けてもいいかのどうか。」 レナ「ううっ…分かりました。だから…その動画はばら撒かないで下さい…」 リナ「さあ、それはどうかしら。それはレナちゃんの態度しだいね。」 レナ「え?」 リナ「私、こう見えても両刀でさ。特にあなたみたいな可愛い女の子が好きでね。」 レナ「どういう事?」 リナ「動画をばら撒かれたくなかったら、今日みたいな事をこれからずっと…ずっと大人しく私にされてなさいって事だよ!このガキ!」 レナ「うう…うわあああんん!」 リナ「そうやって泣いてる所もかわいいねえ。よしよし。」 とリナがレナを押さえつけている手をどけて頭を撫でようとした瞬間、体の自由を得たレナはリナを押し倒した。 当然、ハイヒールなんかはいていてすぐに立ち上がれる訳は無く、 普段鉈で鍛えているレナの腕力で易々と取り押さえられてしまった。 レナは愛用の極太バイブを取り出すと、リナの濡れている股間にあてがった。 リナ「ちょっとソレ、洒落にならない…」 レナ「イけ!イってしまえ!」
…もう何回リナをイカせただろうか。リナは死んだように気絶した。 あとは高速度カメラのメモリをぶっ壊せば…。 と思った、その時、近くに人影が見えた。 レナ「誰?誰かいるの?」 レナの声に反応してガタッ!と音がした。 レナ「やっぱり誰かいるのね?誰?」 レナはなるべく優しい声で話し掛けるが目が笑っていない。 その人達は観念したのだろうか、レナの前に姿をあらわした。 圭一「あ…ええっと…」 魅音「あ〜、私達ね、部活でレナが一番喜びそうな宝物を探すゲームをしてたんだよ。バレちゃしょうがないな〜。」 レナ「そうなんだ。みんな、ありがとう。」 レナは精一杯の笑顔で部活メンバーにお礼を言った。 レナ「………で…あなた達…いつから見てたの!」 レナは途端に恐ろしい形相になり部活メンバーを睨んだ。 圭一「さ…さっき来たばかりだよ。リナがレナをゴミ捨て場まで付きまとっていたからちょっと心配になってさ」 魅音「ちょ…バカ!圭一!」 レナ「へえ〜。助けてくれなかったんだあ。どうしてかな?かな?梨花や沙都子ならともかく圭一君や魅いちゃんが助けてくれないなんて。」 魅音「レナ、ごめんなさい。レナの可愛い所が見たくてつい…。ホントにヤバくなったら助けるつもりだったんだから。」 圭一「ごめん、俺、こういうの苦手でさ、助けに行けなかったんだよ。信じてくれ。俺は何も見てないし何も聞いちゃいないよ。」 沙都子「レナさん、私の力が及びませんでしたわ。ごめんなさい。」 梨花「レナさん、4匹の悪い猫さんを許してあげて下さいなのです。」 圭一「レナ、みんなを許してあげてくれ。そして俺達にやり直すチャンスをくれ。」 圭一達は手を重ね、レナに許しを求めた。 レナ「でも、レナは犯される所をみんなに見られたよ。きっとみんなに当たり散らすよ。」 圭一「それでもいい。俺達はそれだけの事をしたんだから。それで絆が戻るなら安いものだぜ。」 レナ少し考えた後、そっと圭一達の手の上に手を重ねた。 レナ「うわああああんんん!!!」 レナの美しい泣き声が雛見沢にこだました。 その後、圭一が高速度カメラをお持ち帰りした事は禁則事項である。
その次の日に、鷹野はレナにスクラップ帳を渡し、わざとレナが雛見沢症候群L5になるように仕向けた。 案の定、度重なる不幸な偶然が重なって、レナが「宇宙人に犯される」という被害妄想を起こし、 親の金を数十万お持ち帰りして雲隠れしてしまった。 レナがゴミ捨て場に隠れている時、梨花があらわれた。 レナ「だ…誰!?」 梨花「怖がらないで」 梨花はおもむろに何かを取り出してレナに渡そうとした レナ「は…!浣腸器!」 梨花「これをあなたの肛門に浣腸すれば、元に戻るわよ」 レナ「いやよ!そんな恥ずかしいお注射!」 梨花「私はあっち向いてるから、さっさと済ませなさいよ。」 レナ「そういう問題じゃないよ!」 梨花「そう。なら好きにするといいわ。この”ひな”に興味は無い。次の”ひな”を探す事にするわ」 そんな意味不明な事を言って梨花は消えた。 次に圭一が現れた。 レナ「次は圭一君?」 圭一「何で、何で俺達仲間に相談してくれなかったんだ。」 レナ「仲間?私とあなたが?」 圭一「どうしたんだよ!俺達、仲間じゃないってのかよ!」 レナ「圭一君、ここに来る前、幼女達にオナニーの仕方を教えてたんだって? それで、偶然、幼女の処女膜が破れ、良心の呵責に耐え切れなくて警察に自首」 圭一「うわあああ!!!」 レナ「つるぺた幼女ばかり狙って何が楽しかったの?仲間ってのは隠し事は無しなんだよね。隠し事をする圭一君は仲間じゃないよ」 圭一「レナ、お前は幼女の良さを何も分かっちゃいない。あの華奢な体、モチモチで綺麗な肌、そしてまだ毛の生えていないアソコ、初めて性快感を覚えた時のあの目覚めた顔、 成長した大人の女にしか欲情できないような男は動物と同じだ。」 レナ「変態!変態!変態!変態!」 レナは身の危険を感じ、逃げてしまった。 圭一「逃げるな!まだ話は終わっちゃいない!」
次の日、レナは知恵先生にカレーをご馳走するという約束をして学校をがら空きにさせ、学校に向かった。 レナは学校に着くと、女子を1人人質にした。 もちろん、鉈で脅すと言う物騒な方法ではなくまだ幼い女の子の性器に指を押し当てて、 「動かないでね。動くとあなたの大事な処女膜破れちゃうよ。そうなったらお嫁に行けなくなっちゃうよ? それでいいのかな?かな?」 という脅し方だった。 レナ「は〜い、起立!起立!」 そう言われるまでも、そんな光景を見せられたら男子生徒は全員、別の意味で起立してるだろうが。 魅音「ちょっと何やってんの?レナ!」 レナ「魅音は、学級委員でしょ?みんなを教室の真ん中に集めるように指示して!」 レナはクラス全員の拘束を終えた後、圭一と魅音を半ば無理やり合体させて、圭一をイク寸前まで責め上げていた。 どうやらリナに襲われた時助けてくれなかった圭一と魅音を相当恨んでいるようだ。 「信じてたのに…信じてたのに…!」 レナは涙目で圭一のアソコを刺激している。 魅音「もうやめて!レナ!」 レナ「抵抗するな!これ以上抵抗すると…圭一の陰毛に点火するよ!?」 もちろん、そんな事をされたらアツーい刺激を受けた圭一のアソコは暴発し、魅音は中田しされてしまう。 鷹野「…点火されるのは、あなたの方よ」 突然鷹野があらわれて、手をレナのスカートに忍ばせて性器にライターを突きつけた。 レナ「なっ…」 レナは一瞬、自分がナニをされたのか分からず戸惑っていたが、 自分がとんでもなくやらしい脅しを掛けられてると分かった瞬間、涙目になり 「レナっ!レナが悪かったの!許して!許してえ!」と泣き叫んだ。 強がっていても所詮、思春期のウブな女の子。自分の大事な所が危険に晒されるのはとても耐えられないのでしょう。 鷹野「レナさん、よく頑張ったわねえ。続きは私がやるわ。小此木!レナと圭一と魅音を全裸にして甲羅縛りにしなさい!」 小此木「はっ!」 そして、鷹野はすでに縛られた雛見沢分校の女子生徒だけに雛疼き症候群ウィルスの注射をした。 たちまち、女子生徒達の顔が火照ってきてスカートに染みができていた。 女子生徒「縄ほどいてえ」 鷹野「どうして解きたいの?」 女子生徒「…触りたい!」 鷹野「ど・こ・を?」 鷹野は、恐ろしい形相で女子生徒を睨んた。 女子生徒「おめこ…おめこ触りたい…うわあああんん!!」 鷹野「ダ・メ・よ。後でいくらでも触らせてあげるから。それに我慢すればするほどイッた時、キモチイイのよ。」 鷹野「さて、お遊びはここまでよ。小此木!レナと魅音、女子生徒全員をトラックに詰めて東京の研究施設まで運びなさい。私たちもずらかるわよ。」 圭一「待て、これだけ生徒を拉致して警察が動かないとでも思っているのか!」 鷹野「確かに…これだけ大量に拉致したら、鬼隠しじゃ誤魔化せないでしょうね。私の実験材料達以外の雛見沢住人以外は全員、死んで貰うわ。 そうすれば、この子達を拉致してもバレない…!」 圭一「何だって!雛見沢は2000人以上、村人がいるんだ。園崎家もいる。お前らなんかにむざむざ殺されるかよ!」 鷹野「うふふ。それはどうかしら。」 圭一「何!?」 鷹野「雛見沢ダムはすでに建設中止になっているけど、建設途中の部分は解体されずに残ってるの」 圭一「だから、それがどうした!」 鷹野「圭一君、話は最後まで聞くものよ。今頃、山狗達が、ダムの中に大量のサンポール。ダムの下の湖には大量の六一〇ハップを入れているわ。 もし、ダムを開放したら、この雛見沢はどうなると思う?ねえ?」 圭一「混ぜるな危険。硫化水素…ガス災害!やめろおおお!!!」 鷹野「アッハッハッハッハッ。せいぜいここでわめいているがいいわ。」 圭一「うわあああああ!!!!!」 この後、雛見沢はガス災害で滅び、今日も東京の研究施設で雛見沢分校の女子生徒は鷹野の実験材料として性的な実験をされる毎日を過ごしているのであった。
めっちゃカオスww 面白かったよー
>>465 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 04:40:26 ID:7WXMmLnn
ロリ鷹野がロリコン親父の所に引き取られてアチコチ開発されて淫乱になったという設定で
SSを作ってみました。名付けて「ひな疼き編」
287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 04:18:15 ID:HMylHMfG
ロリ鷹野がロリコン親父の所に引き取られてアチコチ開発されて淫乱になったという設定で
SSを作ってみました。名付けて「ひな疼き編」
あとエロパロ保管庫への直接投下
>>471 すみません。ひぐらしスレのテンプレには
【作品を投下される職人さんへ】
現在スレが加速しているため、wikiへの収録が追いついていない状況にあります。
可能であれば、職人さんにセルフ保管していただけるよう、お願いいたします。
と書いてありましたので、その通りにしてしまいました。
よく考えると、こういう微妙な作品は、まずスレ住人の反応を見てから保管するべきだったと思いました。
本当に申し訳ありませんでした。
なんだかんだいって 詩魅+レナ魅の魅音総受けが好きだ お互い違う意味で魅音のこと好きそう 詩音、ペット的な意味で レナ、かぁいい的な意味で まぁ魅詩が1番気になるが
皿回し編のファンブックに詩音と魅音のポッキーゲームの絵があるらしいな。 気になって気になって眠れんのだが。
>>477 良かったら互いの表情どんなか教えてくれないだろうか
あと紗音×朱志香で性的なSS書きたいんだが、なかなかソレまで持ち込めなくて悩んでるんだ
百合同志よ、アドバイスもといネタもとい希望を聞かせてくれないか
>>478 > 良かったら互いの表情どんなか教えてくれないだろうか
うまく伝えられるかどうか・・・
代わりに画像じゃだめか?
>>481 双子+レナだと…?やばいこれは可愛いwwww
乳密着も素晴らしい。良いもの見せて貰った!
突然なんだが賽の真詩音の口調ってやっぱり詩音と同じ敬語なんかな? 中が魅音なせいかそういうイメージが湧かないな あと「お姉」じゃなく「お姉ちゃん」か?
詩音の敬語は確か長いルチーア生活で癖になったものだったと思う。真詩音も敬語なんじゃないか? あと真詩音は「お姉ちゃん」だと思う。願望だが
現おじさん「魅音おねえちゃん」ハァハァ
ピンポーン― 呼び鈴が鳴った。尋ねに来たのはきっと魅音だろう。 私は、はーいです。といつもみたいに返事をして玄関に向かった。 「あ、梨花ちゃん。遅くなってごめんね。」 魅音の照れ笑いがなんだか可愛くてこっちまで照れてしまう。 「大丈夫なのです。上がってくださいです。」 私がスリッパを差し出すと魅音は、ありがと!といいながらまた照れ臭そうに笑った。 しばらくの間、魅音と私はお茶をしながら、いろいろな話をした。部活のこととか、罰ゲームのこととか。 「ねぇ梨花ちゃん、どうしておじさんなんか誘ったの?」 ふと、魅音が聞いてきた。 「沙都子が詩ぃとデートなので、お暇だったのです。」 意地悪な回答だっただろうか。魅音は見ていて分かるくらいにしょんぼりした。 「魅ぃ、詩ぃがいなくて寂しいですか?」 私が質問をすると魅音は赤面した。 「そ、そそそんなことないよ!詩音がいなくて楽チンだもん。」 寂しいの丸だしで可愛い。 だからまた少し意地悪をしてやる。 「魅ぃ、今度沙都子は詩ぃのお家にお泊りするらしいのです。」 「え?あ、そ、そうなんだ…。きっと楽しくなるね。」 私の嘘に引っ掛かってくれる魅音は可愛い。だけど表情は痛々しかった。 その表情を見ていると可哀相なことをしたと罪悪感が沸いて来る。 「魅ぃ、ボクなら魅ぃに寂しい思いはさせないのです。」 魅音は耐え切れなくなったのか涙を流した。 「ははっ…ご、ごめんね。泣いたりして…。」 魅音は涙を拭いながら笑った。 本当に魅音は甘えん坊だ。 私は後ろから魅音を抱きしめて、大丈夫なのです。と呟いた。 魅音は小さな声で、ありがとうと言ってくれた。
「魅ぃはここが一番寂しいのですか?」 魅音の可愛いさに負けた。 自分でも驚いている。こんなことを口走るなんて。 私は魅音のスカートの中にゆっくりと手を入れた。 「ちょ、ちょっと待って。梨花ちゃん、な…何しようとしてるの?」 魅音も薄々分かってるくせに、耳まで赤くしながら聞いてくる。 「少し黙っててくださいです。」 私は魅音の唇に手を当て、それから優しくキスをしてあげる。 魅音は目を閉じながら私のキスを受け入れてくれた。 「魅ぃ、とってもかわいいのです」 私は魅音の太ももを撫でる。 魅音はくすぐったそうな、気持ちよさそうな可愛い顔をした。 それが何だか嬉しくて、もう一度魅音を抱きしめる。 「や、やっぱりダメだよ…こんなこと。」 魅音が恥ずかしそうに言ってくる。 本当はヤってほしいのというのがバレバレで、とても可愛い。 「ボクは魅ぃを悲しませるような事はしませんですよ。」 魅音の頭を撫でてそういうと魅音は、今日だけだよと言って私に見を委ねた。 太ももを撫でていた手を魅音のパンツの中へと移動させる。 「梨花ちゃん…そこはダメだよぅ」 そういいながらも、やめないでという表情をしている。面白い。 「今やめたら魅ぃが悲しむのです。」 私が笑ってそう言うと魅音は、そんなことないもん。とやっと聞き取れるくらいの小さな声でそう言った。 魅音のパンツの中は蒸れていて、トロトロしたものが魅音のパンツに染みをつくっていた。 「魅ぃ、これは何ですか?」 「そ、それは…」 これ以上聞くと魅音が可哀相なのでやめにしとく。 そして、私は魅音のパンツをそっと脱がすと魅音の秘部を指でなぞった。 「…んぅ」 魅音が声を漏らすと、魅音の秘部からは新たな汁が出てきた。 「魅ぃのここ。いっぱい溜まってますです。綺麗にしなきゃいけないのですよ。」 そう言って、魅音の秘部を下で這う。
「ぁ、んぅ……ひゃぁ!」 魅音が喘ぎ声をあげる度に魅音の体がビクっと反応する。 そんな魅音を見ているともっと快感を味わわせたいと思った。 「魅ぃ、もっと気持ち良くなる方法がありますですよ。」 私はそういうと魅音にキスをした。そして、少し強引に舌を入れる。魅音は舌が入ってくるとは思わなかったらしく、目が泳いでる。 魅音の舌と自分の舌を絡める。 そして、シャツのボタンを一つずつ外していく。 ブラジャーの下に手を入れて、胸を揉んでみる。 私と舌を絡ませている魅音の鼻息はどんどん荒くなる。 そして、胸にあるピンク色の部分をぎゅぅっとつまむ。 また魅音の体がビクっと反応する。 そろそろ下の方もほしいだろうな、なんて思っていたら、 魅音が口を開いた。 「あ…の、梨花…ちゃん?」 私は魅音が何を言おうとしてるのか分かっていたけど、あえて何ですか?と分からないふりをした。 「だから…ね、その…えっと、」 赤面しながらモジモジしている魅音を見ていたら私の方が我慢できなくなってしまう。 「言わなくてもいいのです。」 そう言って、魅音の秘部から出ている汁を舐めとってあげる。 「んぁ…あぁん!」 魅音はいい声で喘いだ。 「魅ぃ、ボクの指なら何本入りますですか?」 「…んぁ、いいから、いいから早くぅ!」 普段の意地っ張りな魅音からは想像できないくらい要求してきたので少し驚いた。でもやっぱり可愛いから、魅ぃは甘えん坊なのです。とか言っておいて魅音の秘部の一番気持ちいいところを指でいじる。 「ぁ、んぅ、梨花ちゃん。」 「詩ぃとボク、どちらの方が気持ちいいですか?」 なんて、聞きながら指でいじるスピードを速くする。 「ぁ、り…梨花ちゃん、いぃよぅ。…んぅあ!」 よく言ってくれた。魅音にはご褒美をあげなければ。 私はトロトロの汁でいっぱいになった魅音の秘部をなめ回す。
「ぁ、ぅぁんん!…ぁあ!」 魅音は気持ち良すぎるのか、自分で胸を揉んでいる。 窓を見るともう夕日が沈みかけていて、ひぐらしの声が聞こえている。 もうすぐ沙都子も帰ってくるだろうし、今日はこれくらいでイかせてあげよう。 「魅ぃ、今日は遊びに来てくれてありがとうなのです。これはボクからのお礼なのですよ。」 そういってまた魅音の秘部に指を三本ほど入れる。 そして手早く動かす。 魅音の秘部からはくちゅくちゅといやらしい音と共にトロトロな液体が湧き出てくる。 「ぁ、梨花ちゃん!…んぁ、あぁぅ!!…いぃょぅ、あぁん!いいよお!!」 魅音はこれ以上ないくらい喘ぐと果てた。 私は寝ている魅音にパンツとブラジャーをして、そっと布団をかけてあげた。 しばらくすると魅音はガバッと起き上がった。 しかし自分が半裸だと気付くと赤面しながら布団で首辺りまで隠している。 「魅ぃ、帰り支度は出来てますか?」 私の突然の質問に驚いたのか、魅音は小さく頷いた。 「魅ぃ、今日は変なことをしてごめんなさいです。」 魅音の顔がどんどん赤くなる。 「あ、ああ!うん!ぜ、全然大丈夫!」 魅音の精一杯の受け答えが嬉しかった。 さて、本当のことを話さなければ。
「魅ぃ、詩ぃのこと好きですか?」 魅音は本当のことをいっていいのか少し躊躇っているようだった。 「大丈夫なのです。ボクは何も期待してませんですから、本当のことを言ってくれていいですよ。」 少し寂しい気もするけれど魅音は本当は詩音が大好きなのだから。 「…好き、だよ。でも詩音には沙都子がいる。私がいつまでも甘えてちゃいけないんだよ。」 やっぱり詩音の本当の気持ちは分かってないのだろうか。 一瞬、分かってないならそのままにしておこうなんて考えが浮かんだ。 でもそれじゃあ魅音がかわいそすぎる。 やっぱり、私は魅音が好きなんだと自覚した。 「違うのです。」 「……え?」 「違うのですよ、魅ぃ。」 「…………………」 魅音はなんのことだか分からないようで眉を寄せている。 「詩ぃは魅ぃが大好きなのです。本当の本当に大好きなのですよ。」 私が真剣な表情だったからか、魅音は茶化さないで聞いてくれた。 「詩ぃは沙都子と遊んでいる時、魅ぃのお話ばかりしているそうなのです。」 「私の、話?」 「はい。詩ぃは魅ぃのことを本当に大切にしているって沙都子がよく言いますです。この間は一緒にケーキを食べたとか、本家に一緒に泊まったとか、たくさんたくさん魅ぃのことを話すそうなのです。」 「…………………」 魅音は疑わないできちんと聞いてくれている。 「そしてこないだ詩ぃがボクのお家に来たとき、沙都子にこう言いましたです。―魅音は大事なたった一人の姉。沙都子は私の妹だけど、魅音を越すことは出来ないって。そう言ったのです。」
「……………………」 魅音は何も言わずに泣いていた。きっと嬉し泣きだろう。 「だから、魅ぃは詩ぃにたくさんたくさん甘えるといいのですよ。」 魅音は布団に顔をうずめながら泣いていた。 「さぁ、魅ぃ。お着替えして早く帰らないとお魎に怒られますよ。」 魅音は泣き笑いしながら布団から出てきた。 「梨花ちゃん、今日はありがとね。」 帰り支度を済ませた魅音は私にぺこりと頭を下げた。 「魅ぃも今日はありがとうなのです。」 「梨花ちゃんのおかげで元気が出たよ!」 そう言うと魅音は私の頭を撫でた。 魅音に撫でられるなんて思わなかったから、少し恥ずかしくなって 「詩ぃが意地悪したらボクのところでにゃーにゃーしましょうです。にぱー☆」 なんていつものように茶化してしまった。 素直に受け入れられない自分がなんだかかわいかった。 「あはは。それじゃ!明日学校でね!」 魅音はウィンクして手を振ると走って帰ってしまった。 魅音はどうか分からないけど今日の日は多分一番の思い出になるに違いない。 魅音が詩音を好きなことは分かっている。ずっと片思いだってことも知っている。 でもいいんだ。魅音が幸せになるのなら私はこれ以上何も望まない。 明日は学校で魅音とたくさん話そう。部活も楽しむ。 明日からは友達として魅音と一緒にいよう。 お し ま い。 詩魅、レナ魅も大好きだけど梨魅も意外と好き。 だから書いてしまったw 梨花→魅音 梨花の一方的な片思いになってしまった。 乱文長文失礼しました。(;・3・)
こいつは意外な展開w 梨魅っつうと、沙都子一筋の腹黒梨花が魅音をつまみ食いしちゃうようなイメージだったけど こういうのもいいな! GJだった!!
>>492 新たな萌えを発見しましたGJ!
ひぐらしの原作って梨花魅音なんだよな
なんでこんな素晴らしい設定採用しなかったんだ竜ちゃんー
エロパロといい最近魅音周りの流れが良くていいね
>>270 の続きはないのかなあ
絵羽が、夏妃を精神的にいじめるのは朝飯前。でも、性的にはどうなんだろ 「ちぇ、いい歳した女が はしたなく股ばっか開いてんじゃねぇぜ!」 なんて弟には言われてるし、彼女も 「女の武器は下半身」なんて言ってはいるけれど 殿方と夜を明かした回数は母親4人の中でワーストワンではないだろうが epi2のお茶会から考えるに ロリ楼座を テーブルに押し倒すなどして拘束し 舌を絡めて泣かせた可能性は否めないが 個人的には、絵羽「が」年下である楼座、 あるいは紗音「に」にいじめられてるのもおいしい
ではないだろうが → ではないだろうか
―レナの日曜日 レナ「おいクソ親父!金まだたくさん余ってんだろ?wwwwww小遣いくれよwwwwww」 リナ「チーッスwwwwwwwww」 レナ「あ!リナさん!どうしたんすか?今日は鉄さんと一緒じゃなかったんすか?」 リナ「ちょっと喧嘩んなっちまってよwwwwwww胸クソわりぃから出てきたわwwwwwww」 レナ「まじすかwwwwwあ!今からスイーツ食い行きません?今ちょっと収入あったんで奢りますよwwwwwww」 リナ「礼奈さん!ゴチんなりまーすwwwwwww」 レナ「おい、その名前で呼ぶんじゃねぇよ」 リナ「あ・・・!ご、ごめん・・・」 レナ「次から気を付けろや、行くぞ」 リナ「ウス!wwwww」 父「・・・・・・・」
なんじゃあこりゃー!
不覚にもワロタ
「…それでね、あの…。圭ちゃんとのこと、協力してくれないかな?」 電話越しのその声は、いつもよりずっと弱弱しかった。 魅ぃちゃんにこういう面があることは気付いてたけど、実際にこんな声を聞くのは初めてだった。 だけど、だけどね。 「…ごめんね、魅ぃちゃん。レナは、協力できない」 かわいいかわいい魅ぃちゃん。 できることなら、レナも協力したかった。 でも、圭一君のことだけは、無理なんだ。 魅ぃちゃんが圭一君を好きなように、レナは魅ぃちゃんが好きだから。
>>503 俺のツボにトリプルヒットした
できることなら続きを…
グギャ詩音vsオヤシロレナの陵辱合戦が見たい
…私たち姉妹は、小学校に上がる時に住まいを分けられた。 魅音は雛見沢。私は興宮。 そして、学校も環境も、まったく雛見沢と重ならないようにさせられてきた。
88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/12/22(金) 19:49:03 ID:yYYc9bGd] 梨花「そうなのですか… とうとう圭一はなけなしの勇気を総動員したのですか…」 「……」 「…まぁ基本的にはおめでたい事なのです。とりあえず乾杯するのです。」 「…?基本的には=Hそれはどういう意味ですの?」 「それはもちろん圭一にとってはおめでたいのです。 あの圭一にお嫁さんのなり手があるなんてビックリなのです。それも特上の。 **にしても、まぁ物好きの極致ながら、好きな相手と結婚できるのだからおめでたいと言っていいのです。 お葬式は一人でも出来ますが、結婚式は二人でないと出来ないのですから。」 「(縁起でもない…)それならどうして基本的には≠ネんて注釈を付けるんですの?」 「それは沙都子が一番良く分かっている筈なのです。」 「……?」 「沙都子は圭一の事が好きだったんでしょ?」 / | /::| .::::::/ ', |;::::: ', ヽ ! i:::::l .::::::/ ム i |::::: .:: l i .:! i:/| .::::::/フ/r‐j| トヾ!:::: .::::: ! ! .: .:::::∨/ミヾ .::::::/ ' !‐':|/::iヽ|:::: .::::;::::: |. | .::: .::::::::::://´f_j ',::/ l、::::::;;j } l:::: .::::::/::::: !::. | .::::: .::::::::::::i/ .K;;; 'i ヾ ― ',' |::::.:::::::::ィ::::::/l /:::: / i /:::::::::::,i:::::::〈ヾ i_::_,' l ,  ̄ !::::::::/|:::::/Y:/:::/:. i | /!::::::::/::l::::::i::ヘ ヾ--' , -‐‐y-、 ,!:::/ / / '//:::/::/'| / 、 i .|::::::/:::::ヽ i::::::i r´_,-‐‐ ‐ `y/ /://,:::::イ::/. / .ヾ ! /!::::::/∨:::::{ ', ' i ,.':/"::/!:/ |/ ! |::::::i:::::::::::::ゝ ヽ ノ ィTヽ/!/ / !::::/:::::::::::::::::::` ‐ __ ゝ-‐ ニ-‐ "/.:.:.:.`i`'ー- 、__ |:/i::::::::::_,::::::,、::::::::::∧  ̄/ ̄ヽ /.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:`7ヽ | / |://ヘ / |://.:.:.:.:.:i !.:ヽ.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ 「なっ……!わたくしは二人のことを祝福してるんですのよ!本当ですわ! お二人の事は大好きですし…!こうなるのは当然の結果だと…!」 「分かってるわよ…」
「ねぇ沙都子…お節介を承知で言うんだけどね。 恋愛に限らず人の心のメカニズムは方程式では解けないのよ。 一つのものに対する愛情が、 他のものに対する愛情も尊敬も失わせてしまう事もそう珍しい事じゃないわ。 理屈じゃない…どうしようもなくそうなってしまうの…」 「…」 「正直沙都子にそうなられたら困ると思ってたのよ。 あなたは頭も良いし、性格もまぁ…立派なものよ。 だけどそんな事に関わりなく炎ってのは燃え上がっちゃうものだからね…」 「えぇ…解りますわ…」 「ん…まぁ解るのはいい事よ、たとえ頭の中だけでもね。 それにしてもあの二人、うまくやれたのかしら?」 「何がですの?」 「圭一はあのとおりのお子様だし、**にしたって口だけの耳年増でしょ? 夜はさぞかし苦労したでしょうね…」 「…!な…なんでいきなりそんな話になるんですの! 梨花はすぐに茶化すんですから!」 「くすくす…もう一杯飲みますですか?」 「いただきますわ!もう素面ではいられませんもの!」 「♪」 「(圭一さん…お幸せに…)」 -――- 、_ , ´ \_ / \ `\ / /´, , / \.: .:::}::. ヽ / .:: / .:/ .:! .:l i_ .:::l:: . l ! .:/ :{ :{, -‐‐{- ´l__ ` .:|, -‐┘ ! {__! ィ´!, -‐=ゞ―‐ イZ´!!{´| ! .:::!.:`‐|//´{::て {r1リl::.| | .:::! .:{ヽゝゞ_ソ ,`" ル| 「……」 | .:::| :|, ,, _ , "イ:..! | .::::! :!ト . _ イ::.l:. ! l .:::::! ::! |  ̄!フ:´.:::|::. |::.| l .::::::l .::::!`\、_,l丶.:::::!::: !::.| ! .::::::::l .::::!、 }`ヽ_!/´}ヽl::. l:: l
梨花ちゃまが酔っ払った沙都子を美味しく頂くんですね、わかります わかりますから続き待ってるぜ
510 :
508 :2008/06/21(土) 01:55:08 ID:sIOdyAzT
続きがないなら書けばいいじゃない
目明し4巻の詩魅詩ぷりに泣けた。
513 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/06/25(水) 23:12:05 ID:VDa5ieHc
同じく。。。ラストの落ちるシーンが(泣)
「屋根の上で約束したよね……、魅ぃちゃん。 今度は普通に遊んで、普通に笑いあって、普通に恋をしようって」
>515 記憶混乱してるぞレナw
>516 え? レナこんなこと言ったの?
うはwwwww 今気づいたwwwwww俺アホスwwwwwwww しかし、>514みたいな展開はあったら萌えるな
あんたのわざとらしい空威張りには虫唾が走ってたんだよねぇ
好きな子ほどイジメちゃう>< みたいな絵羽×夏妃が読みたいです
ロザエバもいいなぁ
527 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/07/10(木) 21:59:37 ID:Ch/FBxop
詩魅詩最高じゃね?えろすぎじゃね?
長くなった。
>>525 のせいでep1のすべての言動が絵羽→夏妃で変換されてしまた。
ある時ふと気がついた。
夏妃には長らく子供がいない。
あんな強欲ゴリラの兄にそぐわない物静かな美人だと思っていたが、もしやセックスレス?
右代宮家は跡取りを欲しているというのに。
と、いうことは…
私が婿養子取ったら右代宮家に残れる!
そして…夏妃にもっと近づくことができる!?
家のことについて相談とか兄のことについて相談とかセックスレスの相談持ちかけられて挙句の果てに「要求不満で…絵羽さん…お願い…」なんて潤んだ目で見つめられたり!?
よし、婿を捕る!
そしてお父様を説得して夏妃と同じ一族に!
―数年後―
なんで夏妃孕んでるの!?
跡取りとかそんなめんどくさいことは私が引き受けるのに!
なっちゃんはそんなことで気を病んだりしないで。
頭痛が悪化したらどうするの。
その頭痛を堪えて節目がちになる儚げな仕草はいたたまれなくもあり抱きしめて守ってあげたくもあり、ああ、でも苦痛に眉を寄せる表情は魅惑的で大好きなのに何故だかもっと見せて欲しくてたまに意地悪いってみたりする。
それはこの激しい恋心を周りに感知されないためでもあり、この興奮を得るためでもある。
あー怒ってしまった。
可愛いなあ。
これで娘さえいなきゃあなぁ。
兄とヤってたんかい。
いやいやいや。
ちゃぶ台をひっくり返して考えると、あれはなっちゃんの子ではない。
つまり、やっぱりセックスレス継続中?
つまりなっちゃんは私を待っている?
>>528 ちょw続きww
>>527 百合エロは好まないんだがこいつらは例外だわ
全ては鬼の所為です
531 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/07/16(水) 23:34:58 ID:piXD/QbI
沙都魅いいよ沙都魅もしくは魅沙都 同志一人も見たことないけどwww
>531 心配するな。ここにいる
533 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/07/17(木) 12:27:48 ID:UBUqqpdB
534 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/07/18(金) 23:36:53 ID:bQGOcK2h
>>532 マジでか
喜びで胸がいっぱいになったぞ
>>531 お前は俺か
ヘタレてない沙都子×ヘタレてる魅音が好きだ
沙都子をからかうおじさん魅音も好きだ トラップで逆襲されて涙目というのもいいな
537 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/07/19(土) 20:12:49 ID:c35jTqdi
お姉はバイトで圭ちゃんは親の用事、梨花ちゃまは熱を出した沙都子の看病。 気づけば放課後の教室には誰もいなくなっていた。 はー…。思わず溜息が出る。何と無く瞼も重い気がする。…寝不足かな? 「ねぇ、詩ぃちゃん。」 「…ぁ、なんですか?」 ボーっとしていたせいで返事が遅れてしまった。 レナさんが不思議そうな顔で見ている。…かっこわるいなぁ。 「詩ぃちゃんは、さ。」 「はい?」 「詩ぃちゃんは、好きな人、いるのかな?」 突然だった。まさか今この場で、しかもレナさんから こんなにストレートに聞かれるとは思ってなかったから。 「…いるのかな、かな?」 どくん。レナさんの真っ直ぐな瞳に見つめられて、鼓動が高鳴る。 かぁぁ、と顔が赤くなっていくのが自分でもわかる。 あれれ。私、何でこんなにドキドキしてるんだろう…? 悟史くんが好きなんじゃなかったっけ?それに、レナさんは女の子だし…。 「レナはね、…詩ぃちゃんが大好きなんだ。」 その一言で十分だった。レナさんにすっかり魅了させられていた。 なのに彼女はまだ続ける。 「いつもは魅ぃちゃんみたいに活発で、でも面倒見がよくて…。 一緒にいると楽しいんだ。かぁいい詩ぃちゃんと一緒だと。」 最後のほうはまるで照れ隠しのように少し茶化す。 悟史くん、ごめんなさい。私、レナさんが好きみたいです。 「ね、詩ぃちゃんは、レナのことどう思ってくれてるのかな。…かな?」 うっすら頬を染め、潤んだ瞳を私に向けて問う。 恥ずかしさと勇気がないのとで中々声が出せなかったが、それをどうにか口にする。 「わ、私も…。私も、その、レナさんのことが、…好きです。」 にっこりと笑った彼女は、とても可愛かった。 そして、誰もいない教室で、…キスをした。 文才なくてごめんよ。レナ詩ぃ好きなんだ。
>>537 GJ
うっかり自分と友人に置き換えてしまった
ビアンじゃないが(・ω・`)
99 :08/07/11(金) 00:22:17 ID:3KO2ln5E0 染伝し、千紗登ってこんなに百合キャラだったっけ?
誰かアンソロジーのfifthcase ドバトさんの砂糖じかけの魔女が 好きなやついない? 今読んでるんだがやべえ 魅音梨花にはまりそうだ
541 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/07/20(日) 22:28:06 ID:DWkdGUJI
>540 是非内容をkwsk教えてくれ!!
>>541 540です
絶対直接見た方がいいぜwww
魅音が小学生の頃の話
みんなに好かれる梨花を羨ましく思ってると同時に、梨花に裏表があるのを苦手に思ってる魅音
梨花のように可愛くなんてできない、と泣きつく魅音に梨花が助言をする…
みたいな内容だ
文才なくてスマソ
最後の魅音が可愛すぎるんだぜ
>>537 GJ!いいね
私もレナ詩ぃ好きだよ。
攻めの詩音が受けになるのがいい
544 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/07/21(月) 00:58:03 ID:4UxkQwCD
>>542 マジか!!期待が高まるww
早速明日さがしてくるぜ!ありがとうノシ
世界が真っ暗になって、崩れていく。
ニイサン ノ コドモヲ ウミタイ ………?
>>542 GJすぐるw
465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] :2008/07/22(火) 00:50:16.99 ID:1iB1XD1u0 その4 感情に振り回されやすい 蔵臼「私と婚約を破棄?正気かね」 夏妃「ξ(-Д-)貴方の隠し事をする性分には前々から不満を持っていました。 私は戦人君と結婚します」 その4 おっぱいが柔らかい 朱志香「それにしても紗音はすごいよなぁ!どうやったらそんなに育つんだよ?」 紗音「そ……それは…。あの…えっと………」 朱志香「まあそんな紗音でも母さんには及ばないけどな!」 ムニュムニュ 夏妃「ξ(-Д-)朱志香!その胸をもむのをやめなさいって言ってるでしょうッ!!」
528の絵羽wwww はまりそうだ
きっと魅ぃちゃん達に見られたら心配されちゃうな…。 指には絆創膏を貼って、お弁当はわざと失敗した物を持っていこう。 そしたら多分、珍しい事もあるもんだねぇって言いながら、笑ってくれるから。
549 :
825 :2008/07/27(日) 21:17:13 ID:GR1VF/NN
ep1やってすぐだったから絵羽の性格掴みきれてないな。 誰だw ↓長いしネタバレ有りです。 なによぅ。 あの頑固者のお父様がまさか夏妃を部屋に入れるなんて… やっぱり右代宮家の血ねぇ。 兄さん、私に続いてお父様まで夏妃に魅せられてしまうなんて。 留弗夫はまぁ新婚だしたぶん手は出さないわね。 あとは楼座…気をつけないと年は離れているけど強かなところもある子だから気をつけないと。 あ、夏妃が出て来た。 またちょっといじめてみよう♪ なによぅ… いつもの様に私を睨み付けてよぅ… 何でちょっと嬉しそうなの? お父様は相変わらず出てこないけれど、中で何を話していたの!? もしかしてまた後で夏妃はここに来る気かしら… もしくは今、約束を交わしてお父様が夏妃に会いに部屋から出てくる!? そんなの許せない! このレシートを使って即席トラップをしかけて… これで部屋の出入りがあればわかるわ… レシートは落ちてはいなかった。 夏妃はあの後お父様の部屋へ行ってないし、お父様も部屋から出ていない。 これを材料に少しまたいじめてみよう♪ いつもの様にその美しい顔で睨み付けて頂戴。 え、ちょ、ごめんって。 調子乗りすぎたわぁ。 猟銃振り回すなんて… もう夏妃ってば、鈍感なんだからぁ… もうヒデヨシと部屋に篭ってやるんだからぁ。 嫉妬しても知らないわよぅ! もちろん続きません。
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>>551 鬼隠し編で、圭一に指挟まれた夜だと思うが
今日は圭ちゃんが忌引きだとか何とか。 部活メンバーがそろわないから部活もおあずけ。 だから久々にレナと二人っきりの下校。 「魅ぃちゃん、お待たせ!」 帰り支度を終えたレナが笑顔で駆け寄ってくる。 「あ、レナ遅いよぉ〜おじさん後10秒で帰っちゃうところだった」 「えぇ?ごごご、ごめんね!ごめんね!」 「うへへへ〜☆冗談だって!1分くらい待っただけ」 「はぅ〜魅ぃちゃん意地悪なんだよ、だよ!」 圭ちゃんがいないと何だか盛り上がらない気がしてたけど、レナと二人だとすごく楽しい。 部活のことや罰ゲームのことを話していると急にレナが立ち止まった。 「−魅ぃちゃん、圭一くんの事好き?」 「ふぇ!?べべ別に私は……ぅぅ」 「えへへ〜魅ぃちゃんは本当に圭一くんの事が好きなんだね!だね!」 「も、もう!レナのバカぁ」 顔が赤くなるのが自分でも分かる 「はぅ〜魅ぃちゃん赤くなってるかぁいいよ〜」 レナはかぁいいモードに入ると私に抱きついてきた 「ちょ、レナぁ!」 「………魅ぃちゃんが圭一くんを好きなように、レナも魅ぃちゃんが好きなの。」 「…えっ?い、今なん…て?」 レナの言葉はよく聞こえてたけど、それが信じられなくて聞き返してしまった。 「レナ、魅ぃちゃんが好き。」 レナはそう呟くと手を私の胸へと動かした。 「レナ!?なにやって……ふぁ」 私の口を塞ぐみたいに耳を甘噛みされる。 「や、やめてよ!」 「レナじゃ嫌…かな?」 「だ、だって私たち女同士…なんだよ?」 「レナはこんなにも魅ぃちゃんが好きなのに」 そういうとレナは私の唇にキスをした 「やめてってば!!」 混乱して私はレナを突き飛ばしてしまった。
「痛ッ………」 相当強い力で突き飛ばしたのか、レナは地面にたたきつけられた。肘からは僅かながら血も出ている。 「レナ、大丈夫?ごめん…ね」 「あはは、こんなのへっちゃらだよ!私もごめんね、魅ぃちゃんに変な事したりして…」 レナはいつもの優しい笑顔でそう言った。 「…今日のことは忘れてね」 「………………………………。」 「………………………………。」 しばらくの間沈黙が続く。 「…魅ぃちゃん、またね!」 気がつけばもう、いつもの待ち合わせ場所だった。 「あ、…うん」 「魅ぃちゃん…本当にごめんね」 「あはは〜全然大丈夫だって!私一晩で忘れちゃうタイプだから!」 すごくドキドキしてたけど精一杯の笑顔で言った。 「ごめんね、…明日の部活楽しみにしてるね!それじゃあバイバイ!」 「あ、あぁ!うん!じゃあね。」 私が手を振るとレナは自分の家の方へ歩いていった。 「………レ、レナ!待って!」 「ん?何かな、かな」 私は思い切ってレナにキスをした。 「……さっきの…お返し」 私は震える声でレナに言った。多分今鏡があったなら私の顔は真っ赤で涙ぐんでるだろうな。 「魅ぃちゃん…」 レナは驚いた顔をしていたけど優しい顔で私を抱きしめてくれた。 きっとすごく短い時間なのだろうけど、私には何十分、いや何時間にも感じられた。 そして、見つめ合ってまた甘くて優しい、キスを交わした。 「…ありがとう。」 レナはとても嬉しそうにそう言うと、私の頬を撫でた。 「−レナ、お夕飯の買物があるから…もう帰らないと。」 「あ…うん、そうだよね!ごめんね」 「ううん、レナ…今までで一番幸せだったよ。」 「…………………………。」 「明日は圭一くんも帰ってくるし、みんなで大騒ぎしようね!バイバイ!」 「うん、私も幸せだった!じゃあねレナ!」 レナが見えなくなるまで私はその場に立ち尽くしていた…。 レナが見えなくなると何故か涙が溢れてきた……。 何でだろうね、何で私泣いてるんだろう… もしかしたら私はレナが『好き』だった……のかな。 文才なさすぎる自分orz 携帯からなので読みにくかったらすみません。 レナ×魅音です。 すれ違う二人の気持ち的な感じで… お目目汚し、乱文失礼致しました!
神楽舞がまさかの みよさと…!
自演乙
まじかよwタダでさえ毎日毎日悪い印象しかないのに・・・
ごめん、意味わからない
分からなくていいよ
圭一厨すぎてきもい
圭一中2だし
圭一じゃなくて神楽舞の作者の事
美化しすぎでお前誰って感じだしな 激しく同意しておいてなんだけど そろそろ百合の話をした方がいいかもしれないとも思う
梨花レナ! 公式の絵でそれっぽいのがあって萌えた ヒデフでもペアだし レナ受けも見たい
梨花レナは良いな 白と「はうー」で可愛さとほのぼの二乗 黒化と狂化で怖さと風格二乗
レナ梨花が見たい やっぱレナは攻めだろ レナにお持ち帰りされる梨花ちゃまハァハァ
>>553 見逃してたぜ。想いのすれ違いが切なくていいね、GJ
しかし一度でいいからラブラブの甘いレナ魅を見てみたいもんだ
この二人だとどうしても切ない系のイメージが先行するんだぜ
梨魅いいなぁ
百合で受けレナって言えば 魅レナかみよレナくらいしか思いつかないな やっぱ総攻めのイメージがry
571 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/08/07(木) 18:49:50 ID:1EhthUFO
夕暮れ時。重い買い物袋を両手に下げて店から出る。 冷房が効いていた店内との温度差に思わず溜息が出る。 少し疲れているのかもしれない。ここのところなんだか忙しかったし…。 ふと頭に顔を思い浮かべる。魅ぃちゃんにそっくりだけど全然違う子。 魅ぃちゃんよりも狡賢くて一枚上手で。でもとっても可愛い子。 ぼーっとしながら買い物袋を自転車に無理矢理積む。 この重さじゃのってもふらふらとして倒れるかもしれない。 そう思って歩き始めた。歩くのは嫌いじゃない。色々考えられるから。 オレンジ色に染まった興宮を見渡す。…大した感動はなかった。 ふと、小さな公園のブランコに見知った顔があることに気がついた。 その子はついさっきまで思い浮かべていた、 「詩ぃちゃん?」 「ふぇ?…あ、レナさん。」 どうやら泣いていたらしい。目をごしごしとこすって一呼吸置く。 「…隣、いいかな。」 「ぁ、どうぞです。」 特に慌てた様子もなく返答が帰ってくる。こういうとこは強いんだよなぁ。 でも泣いていた理由も多分だが、わかる。…悟史くんのことだろう。 その辺りは弱いのかな。ちょっと可愛い。 詩ぃちゃんは私からすればとても不思議な子に見える。 同時に彼女は、とても魅力的だった。 強くて弱くて、明るくて暗くて、前向きで後ろ向きで、優しくて怖い。 退屈をしない人間としては私が知っている人の中できっと一番だろう。 魅ぃちゃんも魅力的だけど、また雰囲気が違って見える。 そんな彼女を、いつからだろう。私は、………。
572 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/08/07(木) 18:50:25 ID:1EhthUFO
「レナさん…?」 「えっ?ぁ、あ、ごめんね?…何かな、かな?」 彼女に呼ばれてはっとする。今の考え、ばれてないよね? 「レナさんは、その、…えっと。」 「……何かな。何でも話してくれて構わないよ?」 ふぅっ、と一つ息を吐いて、すぅっと一つ息を吸う。 まるで自分を落ち着かせているように見えた。 「レナさんは、女の子が好きな女の子をどう思いますか?」 「………ぇ?」 聞き取れなかったわけではない。 信じられない、という気持ちが強かったのだ。 しかし彼女にもう一度言わせるのもなんとなく酷だと思ったので、答える。 「レナは、性別なんて関係ないと思うな。」 「そう、ですか…?」 「だって、好きだって思う気持ちは誰かに寄せられているなら成り立つじゃない?」 「だったら性別なんて関係ない。別にいいんじゃないかな。」 …自分を慰める意味もあった。だって苦しかったから。 別にいいじゃないかと言い聞かせていた。 「そうですよね。……性別なんて関係ないですよね。」 吹っ切れたように彼女は笑う。吹っ切れたってことは、悩みは悟史くんじゃない…? 「私、今から告白してきます。大好きな人に。」 「…そう。頑張ってね。」 そうか。…詩ぃちゃんも女の子が好きなんだね。魅ぃちゃんか沙都子ちゃんかな? もしかしたら梨花ちゃんかもしれない。 私であって欲しいなんて気持ちは、不思議となかった。 彼女が幸せになれればそれでいい。彼女と仲良くできてればそれでいい。 そんな綺麗事、なんていわれるかもしれないけど。 私は本当にそれで満足だった。 ぱっ、とブランコから降りて、1、2、3歩。深呼吸をして。 「大好きです!」 叫んだ。 「私は、レナさんが、大好きです!」 「言葉に表せないけれど、とても可愛いレナさんが大好きです!」 驚いた。純粋にそう思った。 きっと私はおもしろい顔をしてたんだろうな。 くるっとこちらを向いた詩ぃちゃんは、夕日を背にしてて、とても綺麗だった。 「どうですか?…レナさんは、私のこと。…どう思ってるんです?」 悪戯っぽい笑顔で私を見つめる。彼女を真似してぱっとブランコを降りる。 それから1、2歩だけ歩いて彼女と向かいあう。 顔を近づけて、そっと唇を重ねる。柔らかかった。 「レナも詩ぃちゃんのこと、好きだよ。」 「言葉に表せないけど、とってもかぁいい詩ぃちゃんが、大好き。」 そのあとなんだか照れくさくなって、二人でえへへ、と笑いあった。 「大丈夫だよっ。一人で帰れるってば。」 「いーえっ。もうこんなに暗いんですから送っていきます!」 「ほら、レナ自転車だし!雛見沢まで行っちゃえば安心だし!」 「園崎の車が自転車を積めないと思ってるんですか?ほら、遠慮しないで!」 「はぅ〜…レナはいいよぅ。どうしてそんなに構ってくれるのかな、かな?」 はぁっと一つ溜息。 それから照れくさそうに早口で捲くし立てる。 「だって一緒に帰らないとこれから遊ぶ予定とか立てられないじゃないですか。」 「それに、…もしもレナさんに何かあったら、私殺人鬼になっちゃいますよ。」 私は嬉しくなって、軽く詩ぃちゃんにキスをする。 「じゃぁ、一緒にかえろ!」 文才なくてごめんなさい; でもレナ詩ぃ布教のために。 普段攻めな詩音が受けなのが大変ツボです
573 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/08/07(木) 23:25:52 ID:oz/kFGTH
GJ!!
GJ><!!!
「絵羽さんがどんなに想っていても、あの方の妻は私ですから。」 クソワロタ
577 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/08/08(金) 11:40:19 ID:wMximDqO
>>571 GJ!すれ違いが一気に溶けて好きになり合うなんて良いなあ…
578 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/08/09(土) 02:03:17 ID:olRcb6Ah
GJ
おっとHide消してね
582 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/08/09(土) 18:18:07 ID:9723h6SO
レナ魅が足りない
ハズレがあるってことはグロ画像とか混じってんのか? 怖くて確認できねぇ
全部ひぐらしだな
雪絵×梨花? 梨花×雪絵? 赤坂そっちのけで仲がいいといいなぁ
エバトリーチェ×ベアトとか
梨沙分が足りない
ラムダが本物の百合でヤンデレだったなんて
ガチ百合ヤンデレラムダ→ベルン萌える
ええいep3で絵羽×楼座に萌えた奴はおらんのか! にしても実は無双も出来て頭切れるのに超見下されまくり楼座愛してる
ローザの中学が公立だったらあうあうww
ベルン×縁寿とか
霧江×レヴィアタンとか
楼座×人間ベアトとか
>>592 公立だと何なんだw
シエスタ410×45とかどうかにぇ
こういうロザエバもいいなぁ
282 :08/08/22 15:05:53 ID:KeqjB4Sx
楼座と他兄弟の年齢差を考えると苛められてたとはとても思えん
それだけ離れてたら寧ろ猫可愛がりされまくりだと思うんだが
余程性悪な兄姉だったか楼座の勘違いか
295 :08/08/22 15:09:54 ID:zQUFO7TY
>>282 不器用一家なせいで楼座が勘違いしてるだけなら悲しいな
そういえばエヴァ曰わく小さな頃は結構遊びに付き合ってやってたみたいだが。絵羽はもう成人近いのに
303 :08/08/22 15:14:03 ID:KeqjB4Sx
>>295 七面鳥の中身もあくまで楼座の大好物だったもんな
ちょっと見栄えがあれだっただけでw
311 :08/08/22 15:18:09 ID:zQUFO7TY
>>303 「な、何よぅ…何で泣いちゃったのよぅ…好きじゃなかったのぅ?」
「あ、兄貴が自分がやるとか言い出すからだぞ!料理した事ねぇ癖に張り切りやがって!」
「わ、私のせいだと言うのか!あっ…ま、待て楼座!ご飯は…!」
こういう事か
599 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/08/27(水) 22:16:58 ID:1lvmiGZu
梨花沙都も好きだがレナ詩ぃも好きだ。 ほのぼのしてるのが特に好きだ。
785 :08/08/29 19:15:10 ID:seCXXpeY
朱志香→嘉音→紗音→譲治→戦人→真理亜→楼座→夏妃→蔵臼、これが正しい
795 :08/08/29 19:22:08 ID:OXqB+pBe
>楼座→夏妃
ほぅ…
799 :08/08/29 19:24:03 ID:seCXXpeY
>>795 そうだろ?あんなにブチ切れやすい楼座なのに 夏妃にだけは好意の描写しかない
809 :08/08/29 19:27:39 ID:5gfopBAy
楼座「カモメカモメカチンカチン、ほら早くカを抜けよオオオォオオオォオッ!」
夏妃「・・・///」
なに、うみねこにも百合があるの? 竜騎士は百合好きかい
602 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/08/30(土) 22:14:03 ID:mBOH8BDt
>>601 ひぐらしでもスタッフルームで「梨花×沙都子のえちぃの」発言があった。
きっと百合好き。だからうみねこも百合要素がある
603 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/08/30(土) 22:31:13 ID:bx8A+qBK
わお
確か、東方の話も同人誌?だったか出てたからやっぱりそうなのか。 どことなく女同士の会話は思わせぶりなところあるし。あからさま過ぎずちょこっと出てくるのは個人的に理想だわ。 ちょっくらうみねこ体験版手出してくるノ ひぐらしでそんな発言あったっけ?
>>604 露骨なのは一つしかない
妄想して楽しめ
606 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/08/31(日) 00:28:12 ID:1atZ8+mt
>>602 うわwそんなのあったのか。覚えてねえわw
ロリエロ推奨とか犯罪予備軍だな…
ワルギリア×ベアトリーチェ、有効です。
609 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/09/02(火) 17:20:32 ID:q3wMNaLr
そんなすぐ流れるところにはられても
基本に立ち返ってレナとみおんのリバップル萌え
612 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/09/06(土) 20:56:35 ID:SRVQ+WQs
>>610 ここ以外ロダ調べてないんだっていうか知らないんだ;
うふ〜ん
ようやくep3まで終ったわ。 本編よりお茶会の方が楽しみなのはどうしよう
EP3で夏妃が絵羽に毛布かけようとしたり、メタ世界とはいえ抱き合ったり萌えてしまった いい加減うみねこスレ作ろうよ
自分は楼座叔母さん関連全てに萌えていた。 真里亜といい夏妃といい、… スレ立て賛成だが、頼む。
ただでさえ過疎ってんのに更に細分化すんのか このスレ終わったら「ひぐらし・うみねこスレ」を立てるもんかと思ってたが
エロパロでも一つだしこの過疎り具合から考えて分けてもスレと話題の無駄遣いだろうな
うみねこの話題がすごく多いわけじゃないし次スレからスレタイにうみねこも入れる、でいいと思う
確かに過疎だ が、ひぐらしに遠慮して書き込めなかったうみねこ人よ、ここぞとばかりに…集わないかな…? それにしても七姉妹のキャラが立つ前にシエスタ姉妹が前面に来ちゃったのはちょっと残念だなぁ
573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 15:54:46 ID:CiawHVc3 ベアト「むぅ、戦人めそんな手を指してきたか。赤で斬るのは簡単ではあるが…」 ロノウェ「ここはよく考えて指さねばいけませんよ。でないと大駒が取られてしまいます。」 一人部屋の隅で俯いて体育座りをしているマモン マモン「……、……」 いきなり顔を覗いてくる縁寿 縁寿「あんた、誰?」 マモン「…何よ、いきなり!これだから人間は無礼なのよ!」 縁寿「…まぁ言いたくなければ別にそれでもいいわ、杭Aとでもしとくから。ハバナイスディ」 マモン「マ、……マモンよ!杭Aじゃないわ!」 縁寿「そう、私は右代宮縁寿。よろしくね、マモン」笑顔で手を差し出す縁寿 マモン「な、なによ…握手ね。分かったわよ…よ、よろしくね。縁寿」 照れながら握手するマモン こうして友達の居なかった二人に初めての友達が出来たのだった。 289 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2008/09/14(日) 20:09:14 ID:fLRmOOHX ピクシブで七杭の名前一通り検索してから最後にマモン検索してみ 面白い結果が出るから
318 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2008/09/14(日) 20:52:25 ID:7GQ+DWp1 マモンはとても欲張りさん、欲しい物も愛する人も必ず独り占めにします。 そんな努力家のの彼女ですが、どうしても手に入れられない物がありました、彼女には友達が居なかったのです。 姉妹のみんなは友達は独り占めにしてはいけない、と言います。ですが彼女にはその理由が分かりませんでした。 実際彼女が友達を作りたくても独り占めにしようとするとみんな困った顔をしてやがて去っていってしまいます。 だから彼女には友達が出来ませんでした。 縁寿はとてもお金持ちの女の子。困ったことも嫌なこともお金が解決してくれます。 ですが彼女には家族が居ませんでした。お父さんもお母さんも、優しかったお兄ちゃんも子供の頃に死んでしまいました。 縁寿にも友達が居ませんでした。 友達なんかより彼女は暖かい家族が欲しくて毎晩泣いていました。話しかけてくる人もみんなお金が目当てだと思ったのです。 友達なんかを作って家族のことを忘れてはいけないと思ったのかもしれません。 だから彼女は友達を作りませんでした。 そしてこの後二人が出会ってお互い大切な物を学んでいく・・・
熟女攻め度 霧江≧楼座>絵羽>>>夏妃 異論は認める
ろーざが相手による不確定要素だからなぁ 夏妃が固定なのは禿同
>>626 楼座についても夏妃についても同意
シエスタの百合夢見た
410×45なのか45×410なのかは分からなかったけど
>>624 846 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2008/09/18(木) 13:28:01 ID:v4XwdaVi
霧江は子供には「信じてるわよ」と言いながら裏では着々と手を打って置くタイプ。 生きてたら生きてたで縁寿歪んでたと思う。
プリン誰が食べたとかテストの点数とかの会話でいちいちBGMがCoreになる親なんて想像しただけで嫌だw
848 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2008/09/18(木) 14:13:07 ID:Gy29ciP7
>>846 プリン食ったのどうみても縁寿が犯人だってのに、 縁寿の目の前で
ジワジワとチェス盤ひっくり返しつつ追い詰めて、 何十分も推理披露した後で、犯人はあなたね、と追及するんだろうな
874 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2008/09/18(木) 15:16:45 ID:tvhd49vN
>>848 わかったわ、母さんはエンジェを信じる。
じゃあ、犯人は”家に忍び込み””キッチンの隣の部屋でTVを見ているあなたに気づかれずに” ”食べ終わったプリンのカップをゴミ箱に捨てた”のね。
エンジェ、どうして犯人はプリンを握って外へ逃げ出し、安全な所で食べなかったのかしらね?
921 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2008/09/18(木) 18:50:19 ID:bWclFEKJ
>>874 「縁寿、母さんはあなたを信じてるわ。ただ母さんの大事なプリンを食べた犯人を知りたいだけなの」
「え、えっと、それは・・・」
「・・・・口にカラメルソースがついてるわよ?」
「ま!まさか!」
慌てて唇に手をやり何度もこする縁寿。しかしそこには何もついてない。
「あら、ごめんなさい。母さんの見間違いのようね。それは謝るわ。ごめんなさい。
でもどうしてそんなに慌てたのかしら?食べてないなら、母さんの見間違い如きに
動揺しなくてもいいのに。・・・・父さんのいない所では、私冷酷よ」
「ご、ごめ・・・」
「ごめんなさい!私が食べたんです!!だってだって私強欲だから!縁寿は悪くないんです!ごめんなさい!」
「マモン・・・」
「縁寿がさっき慌ててたのは、あの、その・・・・」
なかなか言葉が出てこないマモンだったが、何かを閃いたのか表情がパッと明るくなる。
けれど次の瞬間には顔を真っ赤にさせて俯いてしまった。それでも言葉を紡ぐ。
大好きな縁寿のために。
「・・・さっき私が・・・キスしちゃったから。それでソースがついたのかなって」
961 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2008/09/18(木) 20:01:57 ID:bWclFEKJ
ベアト「ぎゃはははは、縁寿×マモンだと!?何を寝惚けたことを言っておる。そんなヌルイ
>>921 で
童を笑い殺すつもりか?よかろう、童が魔法で時を戻し、何があったかを示してやろう」
---------------------------------------------------------------------------------------------
「まったく、マモンはほんとに強欲よね。マモンのオクチにどんどんプリンが吸い込まれていくわ」
「も、もうやめて縁寿。『一緒にプリン食べる?』って言ってくれたのに こんなこと・・・」
「ええ言ったわ。だから食べさせてあげてるんじゃない。あなたのオクチに。ふふっ」
「そんな・・・だめぇもう溢れちゃう」
「あらあら、はしたない子ね。少しこぼれちゃったじゃないの」
「ごめんなさい、もう許して」
「可愛い子。・・・じゃあ私もプリンを頂こうかしら。『一緒に食べる』って約束したものね」
「ひゃぁ!だ、だめ、そんなとこ!溢れたのを汚いよ」
---------------------------------------------------------------------------------------------
台無しにしてみたwスマソ。
戦人「うおおおおぉぉぉぉぉ!このド腐れ魔女ぉ!!!上の口か下の口かはっきりさせやがれぇ!!」
ロノウェ「シュレーディンガーの猫箱、有効です。真相は戦人様のお好きな方で。
プリンのような甘い誘惑に負けず信じられるなら、でございますがね。ぷっくっくく」
part176
314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/12(金) 23:38:18 ID:Vnd8ERCD
もうマモンはEP4でルシファーよりも恥ずかしい醜態と ベルフェゴールと同じくらいの恋愛フラグと
楼座並の無双を披露しなきゃこの先ずっと空気のような気がする・・・
591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 16:49:18 ID:Z2gP9AK9
マモンと縁寿?
紗音×夏妃たんを求める俺からしたら別にどうってことないな
595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 16:52:39 ID:GKRWJKGg
マモンは尽くすタイプで、緑寿は緑寿は愛情に飢えているので、すごく仲良くなる可能性がある。
「エンジェ、おにぎりできたわよ。」
「ふん!またおにぎり?芸がないわね・・・(いつもありがとうマモン)」
のような感じで。
>>623
保管庫のSSを見てから真里亞と楼座に萌えて萌えて仕方ない 親子百合なんて邪道だと思ってたのに 今となっては「愛してるよママ」「うん、愛してる」のやりとりが 不純な視線でしか見れなくなってしまったんだよオオオオォォォオッ!!
632 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/09/24(水) 19:45:54 ID:bD3e7bDY
人間ベアト×少女楼座、有効です
待て。中学生ローザ×天然ベアトも捨てがたい
コミックの目明かし編3巻の巻末で魅音と詩音が嘉音と紗音のコスしてることに今更気付いた… 当時はうみねこ知らなかったからなぁ つまりこれは嘉音と紗音が双子であり、ひ弱な嘉音が実は女性って伏線を…竜ちゃんが遊び心で作者に頼んで… 最近無理矢理なこじつけでも百合に持っていってしまう(笑)
エヴァ様による熟女陵辱…いや、なんでもない
>>635 すごくいい
寄り添う二人のくだりなら、エヴァ×楼座がいけそうだね
うみねこもいいが誰か詩音×魅音のssを書いてくれ。 それだけが俺の望みです。
それは供給あっただろ
>>638 確かに供給があった。
こんな書き込みをしてしまってすまん。
公式の投票見てたら霧江と楼座が気になってきた
霧江×楼座は前から気になってたぜ 歳も他と比べると近く、外様で家にも拘らない霧江は楼座にとって気楽な相手だろう 真里亞の事も相談に乗ってもらったり
楼座関係多いな 他キャラとの絡みも多いからだろうが。ヘタレ属性もあるし 個人的には真理亞楼座と楼座なっぴーを押す
烈しく同意。 真理亞楼座は愛してる愛してる言いすぎ。もちろんいい意味で。 夏妃とももっと絡んで欲しい。二人は立ち絵だけで萌える。 とにかく最初の夜を脱してくれー。
重複だからこっち使うわ
終 了
647 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/11/04(火) 18:01:30 ID:U6LaQZho
保守 詩魅良いよ詩魅 魅詩も良いよ魅詩
詩魅詩いいよね詩魅詩 最高
それには同意せざるを得ない
詩魅詩いいよね だがあえてレナ魅を推す
君たちは梨香沙都を忘れていないか?
児ポ法賛成派ですから
すまねぇ。もうちょっと大きい方が好みなんだ 仲の良さの中に独特なエロさも有る年頃な年長組の組み合わせにハァハァ
>>647-651 全部好きですが何か?
むしろ今妄想中なのは、鷹野レナ詩音梨花に犯される魅音沙都子
すいません、梨花レナの方が… 殺伐とした関係も良いかなと
最近、魅音と梨花が気になるんだ…… タイトル『嫌いじゃない』 私が死ぬ日まであとどのくらいだろう。 昭和57年。惨劇の足音はまだ遠い。 それは喜ばしいことなのだろうけど、今となっては何も感じなかった。 どうあがいても殺される運命に絶望しているからなのかもしれない。 予定調和の日々に飽き飽きしているからなのかもしれない。 むしろ理由なんてどうでもいい。 前回もそうだったんだ。きっと今回も。次も同じ。 何も変わらない。変えられない。 今日が澄みきった夕空なのもわかりきったことだった。 「綺麗な夕焼けだねぇ。こりゃあ明日も晴れるかな」 「明日は雨が降りますです」 私が淡白に言い放った相手は魅音だった。たまたま帰宅する時間が重なって一緒にいる。 それなのに、私の視線はずっと少し前の方へと向いていた。 二つの人影。兄妹。手を繋いでいる。こちらからは二人の後ろ姿しか見えない。 ──どんな表情をしているんだろう? 居心地の悪い家に帰るのが嫌で泣きそうなのか。兄と一緒にいられるのが嬉しくて笑っているのか。 そんなことをぼんやり考えていた。 そうやってよそ見を……いや、バチがあたったからだ。石につまずいてしまったのは。 「り、梨花ちゃん大丈夫?!」 「みー、心配いらないのです。ちょっと…転んだだけなのですよ」 膝についた土を払うと、案の定擦り剥いていた。血が滲む。 ただの擦り傷。だから、ほら、いつまでへたれこんでいるつもりだ。早く立ち上が………れ…ない……? もう一度試してみたけれど、右の足首に激痛が走って尻餅をついた。 さっき転んだときに挫いてしまったかもしれない。 こんなことは初めてだった。今までの世界では起きなかった。 あれほど私は予定外の出来事を望んでいたんだから喜べばいいのに、全くそういう気分にはなれない。 だめだだめだ。弱気になるな。 なぜか目までズキズキと痛い。喉の奥に何かが詰まっているようで呼吸できない。 ただ俯いてこらえる。 ふと名前を呼ばれた。朧げな視界の端に何かがあった。 それを掴む。 すると急に身体が軽くなって、足が地面から離れた。そこでやっと顔を上げる。 「なにを──」 「ほらほら、ちゃんと掴まってないと落ちるよー」 足に怪我を負っているのに、こんなに高い位置から落とされたらひとたまりもない。 私は魅音にしがみついた。 「よし。じゃあ梨花ちゃんの家に行こっか」 そう言って彼女は歩き出す。私を背負ったまま。 「……降ろしてくださいなのです」 「でも梨花ちゃん歩けないでしょ。違う?」 頑張れば歩けるかもしれない。でも、やっぱり痛くて立つことさえままらない。 言い淀んでいるうちに分かれ道に来ていた。家のある方向の違いで、ここは彼女と別れなければいけない場所だ。 でも魅音はいつも通る道とは逆を選んだ。 気づけばだいぶ道なりに進んでしまっている。 ここまできて彼女の厚意を無下にする必要はないんじゃないか。 だから、もう、諦めていいんだ。 服を固く握りしめて背中にくっついた。 「重くないですか?」 「余裕余裕。なんたっておじさんは梨花ちゃんくらいのときに自分と同じ身長体重の奴をおぶったことがあるからね」 「魅ぃは力持ちなのです。すごいすごいなのです」 「まぁ、ほとんど引きずってるも同然だったけどさ。そういえば──」 彼女の髪が揺れ、甘ったるい匂いが漂っていた。 しがみついた背中は狭くて温かすぎる。 つまり、どこか頼りない。……………でも嫌いじゃない。
>>656 いいなw百合百合しいのも好きだけど
キャッキャウフフやほのぼのも好きなんだぜー
658 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/11/17(月) 22:42:10 ID:Zo6Y53y7
ラムダ×ベルンは?
ほしゅん
661 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/01/02(金) 03:04:51 ID:ITtzMqZg
詩音×魅音 詩音×沙都子 がいいなぁ 詩音×魅音と詩音×沙都子はほのぼのもいいんだけど、 目明かしの最後らへんでK1が見てる前で媚薬を打たれた魅音(詩音)が 詩音に徹底的に陵辱されるやつもいいかも
662 :
梨花レナ :2009/01/15(木) 23:19:10 ID:DNT5QmOe
梨花レナ好きなんで投下させてもらってもいいだろうか・・・ 少なからず彼女のことを気にしてたのは自分でもわかっていた。 明るい栗色の髪、いつも優しい瞳、甘く可愛らしい声。 時に抱きつかれると、胸が高鳴っていたことも気づいてた。 「かぁいいよ〜」なんていうけど、 私にとっては貴女の方が万倍「かぁいい」。 だけど私が貴女を好きになってしまえば、困るのは貴女・・・。 そんな思いに胸を苦しめられていたある日、珍しく部活で私とレナが負けた。 「あ〜!負けちゃった・・・」 「・・・私もなのです」 「じゃーレナと梨花ちゃんは、新しいゲームの材料を買ってくる!」 「材料・・・?て、オセロとかそういうの?」 「そーだね、重いかも知んないけど宜しくね〜」 そう言われて早々と教室から押し出され、お金はどうするのだとも聞かず、レナは苦笑して私を見た。 「じゃぁ、面白そうなの選んで、魅ぃちゃん達をびっくりさせちゃおう!」 元気な笑顔と掛け声につられ、隣町が遠いと思っていた私の不満が消え、私も笑った。 「・・・随分買いましたのです・・・」 「だねー」 自動ドアが開き、気が付けば外の世界はオレンジに染まっていた。 「もう夕方なのです・・・」 「わわわ、急がなきゃ!梨花ちゃん、荷物重くない?」 そういって私に気を使ってくれるレナに微笑んで、 「大丈夫なのです。」 そう言った。それでも帰る途中、レナは何度も何度も心配をしてくれた。 「そろそろ学校だよ、だよ?」 私は二人だけの時間があっという間にすぎてたのが分かった。 もう、部室に帰ったら2人じゃなくて、皆との世界。 それが随分、名残惜しかった。 「それにしても梨花ちゃんと2人きりって、久しぶりだったね!」 ちょっとかがんで私に笑ったレナ。 レナの後ろにある太陽がレナの髪を照らし、細い髪がオレンジの糸みたいに輝いた。 私はこくり、と頷いて残り10メートル近くでつく道のりをゆっくり歩いた。 「・・・レナ」 「ん?何かな、かな?」 レナが私の歩調にあわせてとまった。 「・・・?」 レナが、好き。 この言葉は伝えてはいけないものなのだろうか。 だけどこの夕暮れに包まれる世界も、いずれ来る惨劇によって壊されてしまう。 それまでには伝えておきたい、 だけど伝えたら・・・運命が一つ、変わるかもしれない。 「何かな、かな?」 もう一度聞かれたときには、もう決心がついていた。 ・・・ごめんね、皆。私のせいで・・・世界が変わったら。 「レナ、」 名前だけ呼ぶと、レナは不思議そうに首をかしげた。 「・・・好きなのです」 ざあああ、 一際大きい風が吹いて、近くの木の葉をゆらした。
663 :
梨花レナ2 :2009/01/15(木) 23:40:47 ID:DNT5QmOe
すまん、続いてます。リアルタイムにしたのが間違いだった・・・次からはちゃんと作ってから投稿するようにします。 レナの瞳が大きく、丸くなった。 驚いて、いるのだろうか・・・ 「え、えっと・・・私も・・・梨花ちゃんのこと、好きだよ、だよ?」 やや口篭りながらレナが言った。 「・・・私の思ってる好きと、レナが思ってる好きは・・・ 違うのです」 私は本気だった。 「・・・ちが・・・うって、・・・」 「私は、レナに恋愛感情を抱いているのです。 いつも優しいレナが好き。 いつも可愛いレナが好き。 いつも強いレナが大好き。 ・・・それだけのことなのです」 どうだろうか、私はちゃんといえているだろうか。 かなり緊張していて、言葉の一つ一つを発する度、胸がどくんと鳴る。 「・・・、梨花ちゃ・・・っ」 この先の言葉をもう聞きたくなかった。 どんな返答がかえってくるかなんて分からない。 でも・・・ただ、怖かった。 私はレナが何かを言う前に、レナの唇をふさいだ。 桃色の形がいい唇。 「・・・ッ!?」 ガサッ レナの持っていた荷物が落ちる。私はもうとっくに下ろしてたけど。 レナは私の唇が離れた途端、へにゃ、と座り込んだ。 「梨・・・梨・・・花ちゃ・・・」 顔が真っ赤。夕暮れのせいなのか、私がした行為のせいなのか。 でもそのレナが可愛くて、わたしはもう自分の感情を抑えきれそうにない。 「・・・好き」 もう一度唇に触れたときには、レナの唇をこじ開け舌を進入させた。 「ふぁ・・・、っ、ん、ぁ・・・」 伝い落ちる唾液。 私はとにかく、レナを求めていた。 レナの全てが・・・欲しいの。 私はそっと目を開けると、レナが目をつぶりただ私のキスに耐えていた。 多分ディープキスなんて初めてだったのではないだろうか。 長い間絡めていた舌を離し、私は顔をはなす。 レナは大きく呼吸をしていた。 「レナ・・・、はじめてだった?」 「は、はじめて、とか・・・そういうのじゃ・・・なくて」 私は次の言葉をまた聞かない。 レナの胸の膨らみを手で掴んだ。 「ひゃっ!」 レナがビクっと体をふるわせる。 ・・・柔らかい。 「やぁ、ぁ!」 制服をまくりあげ、ブラジャーのホックを器用に外すと、露わになる白い胸。その頂点につく桃色の乳首。 おかまいなしにその乳首にしゃぶりつき、片手で胸を揉んだ。
664 :
梨花レナ3 :2009/01/15(木) 23:52:30 ID:DNT5QmOe
「あ、ぁ・・・、梨・・・ひゃぁ・・・ッ!!」 「キスで感じてたんじゃないの・・・」 私はつんと立っている乳首を舌で舐めまわし、指先で摘んで引っ張ってみる。 弾力がある胸が私の手によって形を変えられていく。 レナが出す声に私はどんどんおぼれて、心がとろけていくよう。 「んぁ・・・ッ!!あ!あ・・・ん、や・・・あ!」 そして私は、指先に力をこめ、さっきより強く摘むと 「は、ぁ・・・ッあああん!」 軽くイったようで、がくりと項垂れるレナの頬を撫でる。 制服のスカートを捲り上げても、もう抵抗しないレナ。 スカートの奥にはレナのショーツ。ストライプ模様みたいだ。そしてショーツの奥には・・・ 「レナの淫乱・・・」 くす、と笑い、レナのショーツに手をすべりこませる。 「だっ!だめ、だよ・・・ッりか・・・ちゃ・・っ」 レナがぴくりと反応し、私の手を掴もうとする。でもその前に私はレナの大切なところにふれていた。 「何がダメなのよ? こんなに濡らしてるくせに。」 「ひゃ・・・んっ」 レナの部分は濡れていてびしょびしょだった。ショーツがくっきりくっついて形が丸見え。 しばらくその部分を触ってるだけだったけど、我慢ならなくてナカに指を入れる。 「あぁあ!!」 レナの声。 ぬぷっという音と、生暖かい感触。私は指を動かして、レナの反応を伺う。 「あぁあ、ん、ぁ、い、や、ああ!」 ぐちゅぐちゅと水音が響く。レナは目を閉じたまま声を漏らす。 「レナのま○こは淫乱なのね?」 「やぁ、そんなこと・・・ないもん、」 「嘘。」 ぐちゅぐちゅ、指を巧みに動かすと、レナはうっすら涙をうかべていた。でもどんどん愛液が溢れてくるって事は気持ちがいいっていうこと。 「ねぇ・・・どうなのよ?」 意地悪に問い掛ける。 もてあましていた片方の手で、つんと大きくなった豆にふれる。 電流が走ったかのように、レナが体を揺らす。 「んあ、どう・・・って」 きゅ、と摘み、ナカに入ってる指を増やす。 「んあぁあ、動かしちゃ・・・ッやぁ・・・!」 「気持ちいいの?」 「ぁ・・・う」 バラバラに指を動かし、豆を触っていた手をレナの胸に移動させ、露出したままの胸を舌で苛める。 「ん、ぁ・・・う」 「いいのよね・・・?」 レナは涙をこぼしながらいった。プライドはもう・・・ないのだろう。 「きもち、いいよ・・・」 「じゃ・・・イって。」 指の動きを変え、激しく動かし、胸を舐めて、やはり激しく揉む。 するとあっさり絶頂はきた。 「ん・・・あ!あああああああああんっ!!!」 イッた後、レナはがくりと気を失ったように倒れ、私はレナの体を木にもたれかからせる。 夕暮れの中になんの音もしないまま、 運命はどうなってしまうのだろうとぼんやり考え、 私は後悔だけを残し、ただその場に立ち尽くしていた。 完
665 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/01/21(水) 02:30:00 ID:gNtrzEIf
GJです!
今回のうみねこEP4で410に過去恋人がいたらしきことが判明 それが556だと思うとがwktk止まらない
667 :
梨花レナ :2009/01/28(水) 17:08:42 ID:wMnoengd
>665さん ありがとうございます
668 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/02/02(月) 18:26:07 ID:6UzD+BYq
あ
669 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/02/02(月) 18:36:31 ID:6UzD+BYq
受信した。 お姉の首筋の赤い印。 付けたのは、 「…あははっ!おかしな話ですね〜?あんたとレナさんは、仲良しこよしの大親友じゃありませんでしたー?」 私は俯き唇を噛み締めているお姉にそんなことを言った。 「…………………っ」 何も言えないらしい魅音に、さらにまくし立てる。 「それなのに、そんな…そういう関係?になっちゃって…」 「…違う、よ…」 魅音が首を横に振る。 何が違うというのだろうか。 「違うって何!?」 私は声を荒げて言った。 「レナさんと出来るなら、私とも出来ますよねぇ?」 魅音に覆い被さる。そして、まだ赤く跡の残る首筋にその跡を消すように口付ける。 「…ゃ!止めて…!詩音!」 …だから、どうしてあの娘は良くて、私はダメなの? ますます血が沸騰する。 「…止めません」 「詩音っ!…やっ…嫌だ…っ!止め…」 それ以上聞きたくなくて、唇を奪う。 最初は強かった抵抗も、舌を絡ませ、呼吸する間も与えぬように口付けていると、だんだん弱くなる。 「…っは、…ん…」 私と同じことを、私より先に、あの娘が…!
670 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/02/02(月) 18:41:10 ID:6UzD+BYq
「…っ…お姉?レナさんと私、どっちが…上手ですか?」 「はぁ、…はぁ……っ…そんな…こと……わからな…」 魅音が首を振る。紅潮した頬を伝う唾液が煌めいた。…その姿は、とても淫らで。 お姉のこんな姿、初めて見る…。詩音の背中を、ぞくぞくと何かがはしった。 「ってことになりますから、あんまりお姉と仲良くしすぎないでくださいね☆」 「ば、ばか詩音!何言ってんの!!」 「はう〜!!し、詩ぃちゃんが怖いんだよ、だよ〜っ!」 すまん仲良しな三人が好きなんだ
(*´∀`)b
詩魅最高!
最近、羽入×黒梨花の良さに気付いた
通常羽入は総受け おやしろモードになったら総攻め 羽入美味しいです
ドS羽入とドM梨花がいいな 普段とのギャップがやばい
今日初めて、エヴァ×楼座とエヴァ×絵羽がいいかもとオモタ
『どっちが魅ぃちゃんをたくさんイかせられるか競争なんだよ、だよ☆』 『お姉、覚悟してくださいね♪』 『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
いいねいいね! 魅音頑張れww
『はぁ、あぁ…もう、やめてぇ、2人とも…』 『もう、お姉、このくらいでへこたれるなんて情けないです』 『そ、そうじゃなくて女の子同士でこんなことするなんて…』 『はぁ〜、レナさん、こんなノリの悪いお姉なんてほっといて、2人で楽しみましょ♪チュッ』 『わっ、しぃちゃ…んんっ…』 『レナさんこんなに濡らしてる…私と同じ顔をしたお姉の痴態に欲情してたんですね…?』 『う、うん…魅ぃちゃんも詩ぃちゃんもとってもかぁいかったから
GJ!! 詩音とレナがするのを魅音が見て 顔真っ赤にしてモジモジしてるのを想像した
マイナーだけどサタン夏妃とベルフェゴール、ルシファーの組み合わせが好き 杭の百合もっと増えないかなあ 色々な組み合わせが見てみたい
683 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/03/04(水) 01:08:19 ID:w3zq3eky
保守
684 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/03/08(日) 16:33:48 ID:D0CZulb1
羽入に梨花ちゃまを取られたように感じて焦った沙都子が梨花ちゃまに襲い受けってどうだろ
梨花ちゃま大喜びだろうな
沙都子に詩音を取られたように感じて焦った魅音が詩音に襲い受けってどうだろ
L5で受けって強気受けに分類されるのかな?
689 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/03/15(日) 10:49:58 ID:kqE/6Bfn
「梨花ぁ……もっとぉ……」 「ふふ……沙都子、気持ちいいですか?」 「んぁ……とっても、気持ちいいですわ……」 「じゃあここはどう?」 「ひゃあ! り、梨花ぁ!」 「沙都子はとってもかわいいわね……」 「たかがマッサージごときでこうなるなんて梨花も沙都子も変態さんなのです〜!」 ベタでサーセン
GJ!! L5受けって自分は見たことないな
魅音「あはははは!おじさんがレナを身体検査してあげよう!」 レナ「わっ!み、魅ぃちゃん・・・そ、そんなとこさわっちゃだめだよ!だよ!」 魅音「よいではないかよいではないか〜」 レナ「ひぅ・・・」 魅音は後ろから両手を回してレナの胸を鷲づかみにする。 魅音「・・・うーん、レナの胸って結構大きいね・・・おじさん驚いたよ」 レナ「う〜・・・み、魅ぃちゃん?」 レナは顔を紅くして魅音にされるがまま胸を揉まれ続ける。 魅音「・・・なんだかおじさん変な気持ちになってきちゃったよ」 レナ「え?え!?」 魅音「・・・レナってほんと可愛いよね」 レナ「ええ?!えええ?!?!」 魅音「・・・あ〜、なんかこれ以上レナの胸触ってると理性がぶっ飛んじゃいそうだからやめとくわ!さわらせてくれてありがとねレナ!」 レナ「え、あ、ううん!べ、別に、その、私は魅ぃちゃんになら・・・その、はぅ」 魅音「あー、もう!あたしの嫁に欲しいぐらいだねぇ!」 レナを抱きしめる魅音。 沙都子「な、なんですの?あの背景に百合の咲いてる光景は?」 梨花 「みぃ、たまにはこういうのも良いのです。ボクも沙都子を抱きしめてみて良いですか?」 沙都子「へ?!・・・り、梨花?!」 梨花が沙都子をそっと抱きしめる。 梨花 「よしよしなのです。」 そして、優しく沙都子の背中を撫でる。 沙都子(・・・な、何だかときめいてしまいましたわ・・なんですの?この甘美な世界は・・・) なんか中途半端な終わり方スマソです。
GJ ヘタレじゃない魅音攻めってなんか新鮮だ
GJ!! レナかわいいな
694 :
691 :2009/03/18(水) 20:26:55 ID:snTeeZe1
>>692 さん
>>693 さん
どうもありがとうございます!
初投稿でドキドキでしたが、GJと言ってもらえて良かったです。
詩音「じゃ〜ん!これなんだと思います?」 詩音は「興宮書房」と記された茶色の平べったい袋を取り出す。中には本が入ってるようだ。 レナ「本、だよね?・・・何の本かな?かな?」 詩音「ふっふっふ〜・・・何の本だと思います〜?実はこれエロ本なんです!」 ずどーーーーん!!! レナの頭が噴火して煙が上がる。 レナ「えええええええ?!?!!」 魅音「こ、こらぁ!なに持ってきてんのよ詩音!」 詩音「ふっふっふ・・・葛西にこの本を買いに行かせるのには苦労しました・・・」 魅音「あんた何考えてんのー!?」 詩音「とかなんとか言っちゃて〜。おねぇも本当はこういうのに興味ありまくりなんでしょ〜!?」 ぼんっ!! 魅音の頭が沸騰する。 魅音「そ、そんなわけあるかー!!」 詩音「それじゃ、中身出しますね♪」 中身は百合系のエロ本だった。 レナ「はぅ・・・す、すごい」 魅音「ごく・・・」 詩音「ふっふっふ・・・なんか女の子だけでエッチな本を見るのって楽しいですよね♪」 沙都子「あら?皆さん集まって何を見てらして?」 梨花「みぃ、ボクたちも見たいのです!」 魅音「おーっと!ストーップ!!あんた達には100年早い!」 梨花「みぃ、100年も経ったらおばあさんになってしまうのですよ。」 沙都子「なんだか怪しいですわねぇ・・・」 詩音「じゃ、私帰りますんで、この本はおねぇに貸しときますね♪」 魅音「あ、こら!詩音!待ちなさいってば!」 帰り道。 魅音「こんなもの婆っちゃに見つかったらやばいからレナの秘密基地に隠しておいてくれない?」 レナ「えええええ?!?!」 魅音「お願いだから!この通り!」 レナ「はぅぅ・・・わ、わかったよ。魅ぃちゃん」 こうして秘密基地にエロ本が隠された。それからというもの。 宝探しの合間に、いや、もはや宝探しは二の次でレナは百合系のエロ本を何度も何度も見てしまった。 レナ「女の子どうしでも、こういうことしてもいいのかな・・・かな」 レナは徐々に百合の世界へ目覚めていった。レナの想像の中の相手は魅音・詩音だったり知恵先生だったり、時には梨香だったり沙都子だったりした。 いけないことだと思っても、一度目覚めた属性は消せなかった。 レナ「うぅ・・・レナおかしくなっちゃったのかな・・・かな」 こうしてレナに百合属性が芽生えたのだった。 詩音「おねぇを覚醒させるつもりが・・・レナちゃんを目覚めさせることになってしまうとは・・・ま、いいか♪」 おわり。
詩音ktkr! 梨花ちゃん必死ワロタww
賽の礼奈と真魅音は幼馴染になる…よな? レナと魅音(真詩音)とはまた違った関係を築いてるはず
698 :
695 :2009/03/19(木) 22:44:40 ID:CeRGW+Rb
>>696 さん どもですー。ちょっと終わりが中途半端になってしまいましたが・・。。
愛の力がL5患者を救う。 L5になってしまったレナを魅音が泣きながら説得を試みる。 けれど、魅音の言葉はもうレナには届かなかった。 「ねぇ、レナ!もうこんなことやめようよっ!」 叫び、レナに抱きついて、大切な仲間が元に戻ることを強く願い、 レナの背中にまわした手に力を込めた。 「魅ぃちゃんこそ、どうしてわかってくれないのかな、かな?邪魔するなら魅ぃちゃんでも許さないよ」 いつもと違う、冷たい声でレナはいいはなち、手に持った鉈を振り上げる。 「…レナ」 (ごめんね) レナの耳のそばで名前をつぶやき、心の中でレナへ、協力してくれた皆への謝罪の言葉をおもいながら 次にくるであろう衝撃を覚悟して魅音は目を閉じた。 「なに情けない顔してんですか」 鉈の柄が自分の頭を穿つ音の代わりに聞こえてきたのは、聞きなれた、人を小馬鹿にしたような、 だけど明らかに人を気づかっている詩音の声。 「そっか…詩ぃちゃんも邪魔するんだね。残念だよ…」 レナは自分の腕をつかんでいる詩音の手を振り払おうと腕を後ろに引こうとして、 「おねぇもくっついてるのに余裕ですねぇ」 体の自由の利く詩音に腕を思いっきりななめ下に引っ張られた。 「おねぇっ!下!」 「あ、うん!」 不敵に笑った詩音の顔が見えた分、魅音に詩音の意図が伝わるのは早かった。 抱いていた手を放し、レナの体制がわずかに崩れたところで素早くしゃがんでレナの足に手を懸け後ろへ少し下がる。 当然、支えるものがなくなたレナは地面に後ろから倒れこんだ。少なくても頭は打たぬよう、詩音がフォローする。 詩音に肩を、魅音に足を押えられた状態でも、レナにはまだ余裕があった。 「詩ぃちゃん、こんなことしたって無―――」 無駄だよ。そう言い終わるまいにレナの口は詩音のものに覆われた。 「ん―――」 すぐに詩音の舌がレナの中に侵入してくる。舌はレナの口内を蹂躙し、レナの頭をしびれさせる。 レナはそれを噛み切ろうとも思ったが、なぜかできなかった。 「ぷはっ。やっぱりレナさんはキスに弱いですねー。覚悟してください」 「どういうことかな、かな?」 詩音の行為に頭に血が上ったのもつかの間、すぐに冷えた頭で詩音の首に手を伸ばそうとするが、 「ひやぁっ」 突然の敏感な部分への刺激に思わず声が漏れた。 「レナが、話しても聞いてくれないなら」 魅音はそこまでいって、レナの下着に手をかけて、引き下ろす。 「私たち二人で、レナさんの体に直接お願いするだけですから☆」 詩音がつづけて、レナのブラの留め具をすばやく外した。詩音と魅音が押し倒されながらも暴れるレナを攻め続ける。
※エロ注意! (正直、賭けでしたが…) レナさんの屹立して硬くなった旨の先端を含みながら私は考える。 (レナさんの口に舌を入れたとき、噛み切られるかどうかひやりとしましたね。 結果的に、噛み切られなかったので今の状態がありますが…) 正直、レナさんに掴まれている肩は涙が出そうなほど痛い。今のレナさんには容赦がない。 「詩、ぃちゃ…邪魔、しないで、あっ―」 レナさんは私を睨みつけながらも、私とおねぇの愛でいに、しだいに息が上がっていく。 「いやです。おねぇを泣かした罰ですよ」 (それと、私を心配させている罰です) 口に出したことも嘘ではない。だけど、心に思ったことはさすがに言えない。 「それに、レナさんだって本当は濡れてきてるじゃないですか」 「そ、んな、こと!」 代わりに私は、声をかけながら、レナさんの胸を攻め立てる。 やる前のレナは異常だった。平気で詩音の首につかみかかろうとするぐらい。 だからなかなかレナは落ちなかった。それどころか、暴れて、大変だった。 だけど、一回いったあとは比較的たやすかった。 「う、あ、あああっ、あぁっ!イっちゃ…」 途中で交代して、今は詩音が下。私は後ろかレナを抱く形で胸を手のひらで包み込みながら首筋に舌を這わせている。 「あ、あああぁぁぁ―――」 レナは声を大きく上げながら体を硬直させて、はてた。 「ん、詩、ぃちゃ…いやぁ!」 それでも、詩音は手を、舌を止めない。ぴちゃぴちゃと大きな音を立てながらレナのあそこを攻め続ける。 「あぁっ!」 レナの眉がゆがみ、腰がひねられ、私の手の中で小ぶりな形のいい胸がつぶれる。 それをみて私は確かに自分の中心も濡れていくのを感じながら、レナの耳元で気持ちをこめてつぶやく。 「レナ、もうやめよぅ?いつものレナに戻りなよ…」 「あ、ああぁっ!魅、ぃちゃ―――」 宙をかいていたレナの手を取って握ると、レナは体を中心から順に震わせて、ついに気を失った。
「みぃ〜、無事に終わったみたいなのです」
「あの、梨花?そろそろ手を放してくださいませんこと?声が聞き取りにくいですわ」
「沙都子、もう少しの辛抱なのですよ。にぱ〜♪」
「もう終わりましたのでしょう?それなら―――」
「沙都子。物事には後片付けがありますですよ」
「え、ええ」
「僕はそれを手伝ってくるのです。だから沙都子は1000数えた後に大石を呼びに行ってなのです。
耳あてはおさえたままでいくのですよ?」
―――ててて、ガラガラ
「あっ!ちょっと梨花!私はまだ700までしか数えられませんわ!」
「みぃ〜。この機に数えられるように練習するといいのです」
「そ、そんなのんきな…」
「ふぁいと、おーなのですよ。にぱ〜♪」
「り、梨花がそうおっしゃるのでしたら」
「それじゃぁ、沙都子。がんばるのです☆」
―――ガラガラ、ピシャ
「ふぅ。いーち、にーい、さーん―――」
おわれ
いきなりの投稿申し訳ないっ!しかし
>>688 の発言で妄想してしまったのだから仕方ない。
梨花と沙都子は余分かなぁと思いつつ。レナたちで落ちなかったので…(梨花たちでも落ちてないorz)
ちなみにわかりにくい(てかわかるわけない)ですが学校です。設定とかいろいろ無視です。
ごめんなさい。もう、なんか、リアルタイムで書いたら端折りすぎました。ごめんなさい。
でも、へたれ魅おねぇ大好き詩→レナに燃えたことは後悔していない。
エロいのキター!L5受けって斬新だわ! なんか自分もエロいの書きたくなってきた(笑)
うはっ!!!GJ!!
沙都子かわいいすぎだ!!
詩音いいね詩音
>>702 wktk!
705 :
702 :2009/03/20(金) 21:07:30 ID:VJ0vUwKM
激励ありがとです! えと、それでは691→695→の流れの続きということでエロありに挑戦してみます! いつもの帰り道。 レナ「・・・・・・」 レナが魅音の方を見て赤面する。 魅音「ん?どうしたのレナ?ぽーっとしちゃってさ。熱でもあんの?」 レナ「え?!あ、そ、その・・・!う、ううん!なんでもないよ!」 レナ(な、なんでだろ、なんでだろ?! 魅ぃちゃんと一緒にいるだけですごいドキドキする・・・) しばらく二人とも無言で歩いてから、ふと魅音が立ち止まった。 魅音「あのさ・・・レナ・・・ええと、その・・・」 レナ「・・・な、なにかな・・・かな?」 魅音「私、馬鹿だからさ、やっぱり自分を抑えられないや。だから、もうハッキリ言っちゃうね」 レナ「え?・・・な、なにかな・・・魅ぃちゃん」 魅音「あたし、やっぱりレナのこと好きだよ・・!どうかしそうなくらいレナのことが好き!!」 レナ「・・・ッ!!!」 びくっと身体を震わせるレナ。 魅音「・・・いきなりごめん。でも、ごめん・・・。この気持ち伝えないと私どうかなっちゃいそうでさ!・・・こんなこと言われても迷惑・・・だよね」 レナ「・・・う、ううん!そんな迷惑だなんて!そんなことないよ、そんなこと絶対ない!わ、私も・・・その、魅ぃちゃんのこと・・・ずっと考えていたの!私も、魅ぃちゃんのこと、友達以上に好きなんだよ・・・好きだよ!!!」 魅音「レナ・・・」 レナ「魅ぃ・・・ちゃん・・・」 きゅんと胸の奥が締め付けられて、身体中に波紋が広がる。甘くて切ない感情が広がってゆく。 拒絶されるかも知れないから言えなかった。拒絶されないと諦められないから告白した。 その二人の想いは、すれちがうことなく重なった。 レナ「魅ぃちゃん・・・キスしてもいいかな?かな?」 魅音「うん・・・!しよ、キス!」 魅音「いくよレナ・・・」 レナ「魅ぃ・・・ちゃん・・・ん」 初めて触れたお互いの唇の感触。二人とも初めてのキスだった。 ひぐらしの鳴く中、永遠に続くようなキスの時間。 風が二人の髪をさらさらと撫でてゆく。 一度、息継ぎのためにお互いの唇を離す。 レナ「はぁ・・・魅ぃちゃん・・・」 魅音「レナ、本当にかぁいいよ・・・もっとレナとキスしたい」 レナ「わたしも・・・もっと・・・して欲しいな・・・欲しいな」 魅音「うん!あたしも、もっともっとレナとキスしたい!」 再び二人の唇が合わさる。 どちらからともなく舌を絡めていった。 レナ(はぅぅ・・・もうレナどうかなっちゃいそうだよ・・・だよ) とろけるような感覚だった。頭がぼーっとしてゆく。 これが二人の新たな始まりだった。親友としてではなく恋人としての。
706 :
702 :2009/03/20(金) 22:09:36 ID:VJ0vUwKM
あれから数日後。 レナの家に魅音が来ていた。 レナ「えへへ・・・今まで何度も魅ぃちゃんが遊びに来たことあるのに、今日は緊張するな、緊張するな☆」 魅音「あはは・・・あたしも緊張してるよ」 レナの部屋のベッドに二人ちょこんと並んで座る。 最初は学校の話など他愛も無い話をしていたけど、やがてお互いが無言になる。そして、レナが魅音の肩に頭を乗せて寄りかかる。 レナ「魅ぃちゃん・・・キス・・・して欲しいな・・・欲しいな」 魅音「うん・・・しよう」 この数日で何度も繰り返されたキスが今日も繰り返される。 いつもはキスで終わりだった。でも、今日は違った。 魅音「あたし・・・レナのこと、もっと知りたい。」 レナ「私も・・・もっと魅ぃちゃんにレナのこと知ってもらいたいよ」 レナの夏服が衣擦れの音を立てながら脱がされてゆく。 レナ「はぅ・・・恥ずかしいよぅ・・・やっぱり全部脱がないとだめかな?かな?」 魅音「そうだね。レナの全てを見たいかな。あたしも脱ぐからさ」 レナ「うん・・・魅ぃちゃんがそういなら、脱ぐよ」 お互いが生まれままの姿になる。そしてその姿のまま抱き合いキスをする。お互いを確かめ合うような長い長いキスのあと、魅音はレナの胸に舌を這わせた。 レナ「ひゃぁぁ・・・?!」 快楽に身をよじるレナ。 魅音「もっと、声出していいよレナ。もっともっと気持ちよくしてあげるから」 レナの乳輪を舐め、固くなった乳首を口に含む。そして、固くなった乳首をちゅぱっと音を立てて軽く吸う。 レナ「はぁぁ!・・・魅ぃ・・ちゃん・・・!はぅ・・・!吸っちゃ、らめ・・・らめだよぉ・・・」 シーツを握り締めて、レナは体を仰け反らせる。 そして魅音はいよいよレナの秘密の部分にも舌を這わせる。 レナ「そ、そこ・・・汚いよ、魅ぃちゃん・・・」 かあぁと顔を紅潮させて戸惑うレナ。 魅音「へーき、へーき!レナに汚いところなんてないよ!」 魅音の舌がレナの秘密の部分を舐め上げ、そしてついにレナの中まで舌が入り込んで来る。 レナ「ひぅ!・・・み、魅ぃちゃん・・・らめ、らめ、らめだよぉ・・ひぁ・・・あぁぁあああ!」 魅音「レナ・・・ずっと・・・これからも一緒だよ」 レナ「・・・うん。ずっと好きだよ、ずっと好きだよ・・・魅ぃちゃん・・・ぁ・・・ぅん・・・はぁああああああぁああ!!!」 レナはびくんびくんと腰を痙攣させて果てた。まるで別の世界へ飛んでしまうかのような感覚だった。 魅音「レナ・・・」 レナ「魅ぃちゃん・・・」 再び抱き合い、キスをする。 止まっていた時間が再び流れ出し、ひぐらしの鳴き声が二人を包む。 二人の夏はまだ始まったばかりだった。 ひぐらしのなく頃に〜ねこじゃらし編〜 一応おわり お読み頂きありがとうございました!! エロシーンって書くの難しいですね・・・。
つーか、つーか…… 甘すぎるわっ!!!!魅音が甘すぎてこっちが恥ずかしくなるわっ!!!! だがそれがいい!!もっとやれ! ただ、セリフの前の名前は必要ないんじゃないかなぁ、と思った。 ちゃんと書き分けられてるし、逆に読みにくくなっているのではないかと。 偉そうなことを言って申し訳ない!でもそれだけ、気になったんだ。 とにかく、糖分過多なssGJです!!!!
708 :
702 :2009/03/20(金) 23:09:15 ID:VJ0vUwKM
確かに書いてて名前いらんかも・・・とちと思いました。次から名前消しますー。 あと自分でも書いてて甘すぎて恥ずかしかったです・・。なんか糖分の調整がきかないですw
709 :
702 :2009/03/20(金) 23:10:19 ID:VJ0vUwKM
コメント頂きどうもありがとうです!
GJ!! 魅音がへたれじゃない!! そんな魅音も好きだ
どもです!! やっぱり魅音×レナが好きです!
電波受信しました。 夜。沙都子と梨花の家。 沙都子「ふぅ…」 梨花「ふに?どうしたのです沙都子?元気ないですね」 沙都子「梨花…なんだか最近寝る前になると色々と昔のことを思い出してしまいますの」 梨花「…。そういう時は、ボクに任せるのです!沙都子、目を閉じて下さいなのですよ」 沙都子「?なんですの?梨花?」 梨花「いいからいいから、目を閉じるのです」 沙都子「…わかりましたわ。」 梨花「沙都子に元気の出るおまじないをしてあげるのです」 梨花「きっす・ふぉー・ゆー!なのです。」 梨花が沙都子のほっぺたにキスをする。 沙都子「り、りかッ!?」 羽入(は、はぅ!!り、りかッ?!) 梨花「にぱー☆…少しは元気が出ましたか?」 沙都子「(顔を紅くして)…えぇと、その…お、驚きましたけど、少し元気がでましたわ。あ、ありがとうですわ梨花」 梨花「お安い御用なのですよ。それでは、おやすみなさいなのです沙都子」 夜更け。 羽入(り、梨花…突然びっくりしたのです!) 梨花(羽入、運命を変えるには思うだけではなくて実際に伝えることが大事じゃなくて?) 羽入(で、でも…ど、どきどきなのです…びっくりなのです!はわわわなのです!) 梨花(ふふふ…羽入、今度は私とキスしてみる?) 羽入(ふぇえええ!!??) 梨花(冗談よ。夜食食べたあとのキムチ臭い唇でキスをしようとは思わないわ) 沙都子「…zzz……にぃにぃ…」 梨花「…沙都子。せめて、寝ている時ぐらいは良い夢であって欲しいわね。…さて、私も歯を磨いて寝るか」 羽入「歯磨き粉はいちご味がいいのです」 梨花「ふふ…キムチ味の歯磨き粉って出ないのかしら?」 羽入「そ、そんな歯磨き粉は嫌なのですよ…うるうる」 こうして雛見沢の夜は更けてゆく。 おわり。 基本はレナ萌えなんですが、この三人も良いですね。 書いててどんどん好きになってきました。
すごくいい!! 沙都子かわいい!! この三人もいいね!! 自分は王道だけど詩魅が好きだな
「お姉え、ちょっといいですか?」 「ん〜?な〜に〜?」 「お姉えは右の乳首と左の乳首、どっちの方が感じます?」 「ぶっ!///あ、あんたって子はいきなり何を…!」 「えへ、私たち双子って、感じる乳首までおんなじなのかな〜?なんてふと思いまして、吸ったり摘んだり舐めたりしてもいいですか?」 「だ、だめー!絶対ぜーったいだめー!」 「えぇ〜?いいじゃないですか〜ちょっと気持ちよくなるだけですからぁ…」 「し、姉妹でそんな恥ずかしいことできるわけないでしょ!シャワー浴びてくるから、ついてこないでよ!」
「ふ〜、いい気持ち〜…」 「お背中お流ししましょうか〜お姉え」 「こ、こら入ってきちゃだめって言ったでしょ!」 「大丈夫ですよ、何も変なことしないですから、姉妹一緒に入ってもいいじゃないですか」 「そんなに言うなら…じゃ、じゃあお願い…」 「お痒いところはありませんか〜?(ゴシゴシ」 「ん…ないよ…とてもいい気持ち…だよ、詩音(ぼー…」 「ありがとうございます、それじゃあ、前の方も洗わせてもらいますねぇ?(ニヤニヤ」 「ん…お願い」
「ひゃぁ……??」 「ふふふ、お姉え油断しましたね、念願のお姉えの乳首、たっぷり堪能させてもらいますね」 「あ、あんたやっぱり、こんなことするつもりで…!離しなさ…」 「(シコシコ、クリクリ)」 「……!はぁ…ん…!」 「ふふふ、お姉えったらちょっと摘んだり扱いただけなのに、そんないやらしい声をだすなんて…これは調べがいがありそうですね」 「んん…こ、ら、やめ…!」
詩魅ありがとう(*´∀`)b 最高!!
718 :
712 :2009/03/24(火) 20:01:20 ID:HD8Jf4w9
>>713 さん
遅くなりましてすみませんです。。
コメントどうもありがとうございます!
詩魅もいつか書いてみたいですっ。
って、詩魅キター!え、えろい…はぁはぁ
>>716 の続きはかかれないのだろうか。
梨花沙都のss書いたんですが、投下したらまずいかな…
ええい!ままよっ! ということで、梨花沙都ss投下します。 注意事項は ・悟史がらみが若干ある(悟史登場はなし) ・ちょいシリアス です。
「梨花…大丈夫なのです?」 洗面器に水を張って、その水面をにらんでいると羽入が心配そうに尋ねてきた。 「大丈夫よ!」 目を閉じて、心を落ち着かせて言ったつもりの言葉は、その実随分と余裕がなかった。 「り、梨花…」 私のいら立ちを含んだ声に羽入はおびえた声を出す。私のすぐ横で体をすくませた感じもしたが、 それをフォローする余裕も今の私にはない。 「だいたい、その尋ね方はおかしいでしょう。大丈夫じゃないのは……沙都子よ」 そう言いながら私がここに来た時の沙都子の惨状を思い出して奥歯をかみしめる。 今度の雛見沢には鉄平がいた。そして沙都子は、また私たちの部屋からいなくなってしまった。 日に日に沙都子は弱っていく。けれど、私には何もできなかった。いや、するつもりがなかった。 どうせ助けられはしないのだから、と。 だから、北条の家に来たのは気まぐれだったのだろう。気まぐれできて、 そして偶然にも珍しく車で出ていく鉄平を見かけたのだ。 私は迷わず北条の家の中に入った。幸い鍵はかかっていなかったが、何もわからない羽入は私を止めようとした。 『だめなのです、梨花!もし見つかったら危ないのは沙都子なのですよ!』 私の前に立ちふさがって必死に止めようとする羽入。私はそれを無視して沙都子に呼びかけながら沙都子を探して居間の襖をあける。 居間に沙都子はいなかった。玄関に沙都子の靴があったから家にはいるはずだ。鉄平が裸足で沙都子を出していなければ、だが。 『梨花!』 『うるさいわね』 次に脱衣所の扉をあけると羽入が顔を間近に近づけてきた。さすがに無視する訳にもいかず羽入の目を睨みつけながら簡潔に言う。 『あいつなら朝まで帰ってこないわよ』 『そ、そんなこと、わからないのです!』 簡潔にまとめ過ぎて羽入には伝わらなかった。仕方なく二階へ上る階段に向かいながら簡単に説明する。 『車ってことは誰かと、どこかに行くのでしょう。加えてあいつや飲み仲間は自分が何かするときに沙都子がいようと気にしないわ。 だから乗せるのは十中八九、女ってこと』 『それがどうして朝帰りにつながるのです?』 『羽入…あんた何年いきてるのよ』 『え?ええ〜』 私が呆れていうと羽入は頭を抱えて考え出した。 だから、階段をのぼりきって、沙都子が廊下の隅に倒れているのを見つけたのは私が先だった。 『沙都子!』 慌てて駆け寄って顔をのぞくと、頬ははれ、目の上が切れて血が流れていた。体からは完全に力が抜けていてぴくりとも動かない。 『沙都子!沙都子!』 呼びかけて肩をゆすったところで反応はない。 『梨花、みてみるのです…』 羽入の声に顔を上げると、羽入は悟史の部屋の前に立っていて、部屋の襖は一部が黒く、 焼け落ちていた。間違いなく鉄平がやったのだろう。周りは水で濡れていて、火を消した跡があった。 『なん―――』 あまりのことにそれ以上声が出なかった。 沙都子がずっと守ってきた悟史の部屋。それが、扉だけとはいえ無残にも燃やされていたのだ。 水をかけて火を消したのが沙都子か、鉄平かはわからないが、どちらにせよ、沙都子は必死で止めようとしたに違いない。 今だに熱をもっていた沙都子の頬がそれを証明していた。
(あいつがいなくなったからといって、沙都子がのんきに茶でもすすってるとでもおもったのかしら?) 水を張った洗面器を抱え、沙都子のいる二階へと向かう。その間も、何もしようとしなかった、 何もできなかった自分にいら立ちはましていく。 (だいたい、こんなことをして何になるというの) 私が何かをしたところで、この雛見沢では沙都子は鉄平から逃れられない。悟史の部屋が、 悟史が帰ってくるという希望がある限り、沙都子は逃げようとしない。 階段をのぼり、沙都子の部屋の前に洗面器を置いてから振り返る。 扉が黒く焼け落ちた悟史の部屋。たとえ扉が焼け落ちていたとしても、悟史の部屋はその存在を変わらずに主張していた。 (この部屋さえなければ、沙都子は―――) そこまで考えて、ひとつため息をつく。いつも思うことだ、悟史の部屋さえなければ、 沙都子は私たちの所に帰ってきてくれるのではないかと。 そしてそのたびに、沙都子が普段明るく笑っていられるのも、悟史の存在があるからこそだということを思い出す。 「なんとか、しなさいよ…」 一人で廊下に立って悟史の部屋の扉に額を付けていると、そんな弱音が出た。 (本当。沙都子のこととなると弱いわね) そう考えて、もう一度ため息をついたときだった。 階段を人か上がってくる音がして、一瞬鉄平が帰ってきたのかと思って体が硬直する。 けれども、すぐに沙都子だとわかってはねる鼓動を押さえつつも、笑みを作る。 「沙都子、起きていたのですか…。まだ寝ていたほうがいいのですよ」 「にーにーの……」 沙都子はうつむいたまま口を開いた。腕がわずかに動き、その小さな手に握られたものが電球の光を反射してきらりと光った。 作った笑みはそれですぐに凍りつく。 「にーにーの部屋は、誰にも壊させはしませんの……」 沙都子の手に握られているのは家庭用の包丁。それでも、小さな沙都子の手には十分に大きい。 心臓を、何かに掴まれているような、そんないやな感覚が、背筋を凍らせる。 「沙都子、誰も悟史の部屋を壊したりはしないのです。だから、そんな危ないものはしまうのです。 …でないと、沙都子が怪我をしてしまうのですよ」 「にーにの部屋は、私が守るんですのよ……」 沙都子は、まるで私の声が聞こえていないかのように、ゆっくりと顔をあげ、一歩足を踏み出す。 その動作は、目の色は、まるで何かに乗り移られたような―――いままで、人は違えど何度も見てきたもの。 「沙都子!待つのです!悟史の部屋は―――」 叫んでいた。無理だということはよく分かっている。一度L5になってしまえば戻りはしない。 そんなこと、よく分かっていたけれど、叫ばずにはいられなかった。沙都子に、呼びかけ ずにはいられなかった。 「うるさあああぁぁぁい!」 それも、沙都子の叫び声にさえぎられた。沙都子は一度ゆらりと体をゆらして、すぐに私に一直線に向かってきた。
あるいは、避けられたかもしれない。包丁を沙都子の手からたたき落とせたかもしれない。 それでも、動くことができなかったのは、たぶんこれ以上涙を流す沙都子を見たくなかったから。 どうせ誰とも知れない人間に殺されるのなら…と、思ってしまったから。 (なんて、自分勝手なのかしら…) 自分の考えの浅ましさに口の端がつりあがる。 「ふっ―――がはっ」 おそらく心臓のある場所よりも少し下、鳩尾付近が恐ろしく熱い。なのに手先は一気に冷たくなり、息苦しく、 めまいがして、とても一人では立っていられない。沙都子の腕をかろうじてつかみ、倒れそうになる体を支える。 「あは、あははは。やった、やりましたわ…」 その沙都子は体を私の血で染めながら、うつろな目で笑っている。だけど、私の顔をあげたすぐ近く、笑っているはずの沙都子の頬には涙の筋ができていた。 「沙都、子……」 その頬をぬぐおうとして手を伸ばす。たったそれだけの動作がつらい。傷ぐちからあふれ出した血が体をつたっていくのがわかる。 自分の体から、血液が無くなっていくのがわかる。体を動かすと、まだ刺さったままの刃物がさらに苦痛を増幅させる。 「もう、もうこれでにーにーの部屋は大丈夫ですのよ。にーにーの部屋は守ったんですの。あは、あははは」 体が崩れ落ちそうになるのを堪え、沙都子の頬に触れようとゆっくりと手を伸ばす。 まるでそれが、沙都子の涙をぬぐい取ってあげることが沙都子を元に戻す唯一の手段とでも言うように。 (ばかじゃないの) 必死に手を伸ばす自分をもう一人の自分が冷やかに見つめているような感覚。確かに、そう思う。 こんなことをしたところで、この雛見沢の沙都子は救われない。この雛見沢の私はすぐに死ぬ。 「あはははは、ははははは」 だけど、それでも、沙都子に伝えたかった。私の柄ではない、無意味な行為だけれど…。 「あは、は、は………」 私が頬に触れると、沙都子の笑い声は止まった。そのうつろな瞳が、私の眼をとらえた、気がした。 沙都子の顔を両手で包み、右手のひらで涙をぬぐいながら、沙都子の目を見て、笑う。 「沙都子…これからは、ずっと、二人一緒、なのです…」 (きっと…約束なのですよ) 最後の言葉は声にはならず、私は沙都子の唇に、触れるだけのキスをした―――
―――気がついたら、あたたかいものに全身を包まれていて、体の上に心地よい重みを感じた。 顔を動かすとすぐ下に梨花の頭があった。そのさらに下、梨花のお腹には包丁が刺さっていて、傷口からあふれ出した血が、梨花の真っ白なワンピースを鮮やかな赤色に染め上げている。 視界いっぱいに広がるかのような赤。今だに手に残る感触。それだけで、自分が何をしたのかを理解する。 「梨花…」 体を起こしてから梨花の流した涙をぬぐうと、梨花のいつもより白い、青白くなってしまった顔に真っ赤な線が走った。 「り、かぁっ……」 ぼうっとしていた頭に、現実が―――自分が梨花を刺し殺してしまったという現実が突き刺さる。 (これは…これはわたくしへの罰なのですわ) にーにーの部屋を守ることのできなかった罰。人を殺そうとした罰。そして私は、取り返しのつかない罪を犯してしまった。 「り、か…ごめ、ごめんなさいっ…」 たまらずあふれ出た涙が、梨花の頬に落ちる。それは、梨花の頬についた血とまじって床にたまった血へと落ちていく。 「梨花…、梨花…、梨花ぁぁぁ――――」 梨花を抱きながら私は、とある日の出来事を思い出していた。 『沙都子、泣いてはいけないのですよ』 『だって、だって…』 朝、遅刻ぎりぎりに見つけた白と黒の二匹の捨て猫。気になったけれど、本当に時間がなかったから帰りに見に来るつもりで学校に急いだ。 でも、帰りによってみると、二匹の子猫はもう冷たくなっていた。 『みぃ……沙都子はやさしすぎるのです…』 梨花と二人でお墓を作ってあげた。作っている間に私は涙が止まらなくなって、そのあとは梨花にまかせきりになってしまいましたけど…。 『そんなこと、ひぐっ―――ありませんわ』 『そうなのですよ。沙都子が泣く必要なんてないのです』 そう言って梨花は私の手を握ってくれた。お互いに土でどろどろになった手。 それでも梨花はぎゅうっと私の手を握ってくれた。 そして、にっこりと私に笑いかけてくれる。いつも、いつも私の不安を取り除いてくれる笑顔。 『二匹は、きっと天国へいったのですよ…』 『天国に…?』 『みぃ♪天国はとってもいいところなのです。そこで二匹一緒にずぅっと遊んでいるのですよ』 『二匹、一緒…』 二匹の子猫は、段ボールに入れられたタオルの上で寄り添うようにしていた。まるで、二匹ですやすやとねむっているような。 『梨花が言うのなら、そうかもしれませんわ』 『みぃ〜、絶対なのですよ』 二匹の埋められたお墓を少しの間見つめてから服の袖で涙を拭いて立ち上がる。すると梨花も一緒に立ちあがった。 『私たちも、おばあちゃんになって死んでしまったら、二人で天国に行けるといいですわね』 私がそういうと、梨花は一瞬だけ驚いた顔をして、すぐに笑う。
『ぼくは、天国でも地獄でも、沙都子の行くところにならどこへでもついていきますですよ』 『じ、地獄!?』 言い返した私の反応が面白かったのか梨花はくすくすと笑って、私の頭に手を伸ばそうとして、自分の手が土で汚れていることに気がついてやめた。 そのかわり、梨花は私にとっびっきりの笑顔をくれる。 『地獄でも、きっと沙都子と一緒ならつらくないのですよ』 梨花のその言葉に、私は一気に頭に血が上っていくのを感じた。 『り、梨花…その言い方は、ちょっと―――恥ずかしいですわ…』 『そうですか?でも本当のことなのですよ。ぼくは沙都子のことが大大大大だ〜い好きなのです。にぱ〜☆』 『――――っ!!か、帰りましょう。日が暮れてしまいますわ…』 『え〜、沙都子はぼくのことが嫌いなのですか?』 『な、なにをバカなことを言っているのですの……行きますわよ』 私はほてる顔を必死に梨花から隠しながら、梨花の手をしっかりと握って家路についた。 「うっ、ひぐっ―――梨花ぁ…」 梨花の体を起して廊下の壁にもたれさせる。力の抜けた梨花は、まるでただ寝ているように見えた。 「あの時、本当はすごくうれしかったのですわ…」 左手で梨花の右手を握ると、たとえ血でどろどろだったとしても、しっかりと梨花の手のやわらかい感触が感じられた。 「梨花、ごめんなさい…」 梨花はもう、話しかけても返してくれない。私が……私が殺してしまったから…。 もう一度強く手を握る。 「まがままを…許してくださいましね…」 私は、梨花としっかりと手を握ったまま、息を大きく吸って―――胸に、思いっきって包丁を突き立てた。 沙都子は梨花の肩に頭をあずけ、ゆっくりと目を閉じる。 二人寄り添ってねむる様は、まるであのときの猫のようにおだやかだった。
難しい!心理描写とか、うまくできている自信がないです。
まぁ、結局は、梨花には沙都子が、沙都子には梨花がいないとだめってことで。
ひごろ何もできないって言ってる梨花でも、いつも沙都子のことを思っていて、
実は沙都子もそんな梨花に助けられてるっていうのがいいと思いました。
最後間違えてる!『まがまま』ではなく『わがまま』でした!
>>716 の方、途中だったら、申し訳ない。
おお、本格派キター! 心理描写とか展開とか文章とか普通にうまいと思います!
おほめの言葉ありがとうございます! お世辞だったとしてもうれしいですw
うおおおおお!!1 すごいのキテターー!! ありがとう!!
ガチで泣いてしまった いいSSをありがとう 沙都子ぉおおお!!!!
よろこんでもらえたようでなによりですw ちょっと暗いか?と思って実は夢落ちも少し考えたんですけどね… 沙都子、うなされて起きる→梨花に泣きながら抱きつく→梨花、沙都子の頭をなでなでしながらなぐさめる みたいな
全レスうぜぇ
>>732 は確かに2ちゃん向きじゃない感あるかも知らんが、過疎に近いしそれくらいいいじゃないか、マッタリやろうぜ
なんにせよGJ、また書いてくれ
そうそう。マターリが一番やね。
そろそろ保守
保守
最近やっと目明かしまで進んだ新参者 今まではほのぼの百合が好きだったはずだが 愛憎混じった詩魅 愛のない鷹詩が熱い
詩魅いいよな!! 自分はほのぼのもエロエロも好きだ
園崎姉妹は人気だなあ。 書き手も多いし、ラブラブだけじゃないし。 個人的にはレナ魅を押したい。
レナ魅いいよね
本編での絡みがほんと少ないのが悲しいが…
>>662 の読んだけど
梨花レナもいいなー
羽入は好きなんだが百合にすると難しい 無意識誘い受けっぽいがへたれ攻めもいい
梨花は自分が沙都子の保護者のつもりっぽいが 皆殺編で沙都子の枕の匂いかいで泣いてるとことか 賽殺編とかを意識すると、梨花のほうも家族愛に飢えてる感がある つまりどういうことかというと、いつも寝入りには沙都子が夜泣きするので 梨花がよしよしと沙都子をだっこして頭を撫でているが、明け方には 沙都子のほうが梨花をだっこして頭撫でてるような図が思い浮かぶ
そういう風には考えたことなかったわ それいいわ〜 沙都子が梨花をだっこしてなでるって
ふと、背中に彫り物入る前の幼魅音&幼詩音の 無邪気なキャッキャフフフという電波を受信 まだ魅音が、自分のほうが当主になってしまった負い目とかなく 完全に対等な関係だった当時なので攻受も対等w 二人で主導権争いをしている内に感極まって同時に昇天とか あと、もし幼魅詩双子がレナの前に現れたら レナは目の色変えて二人まとめてお持ち帰り確定だな さしずめ、梨花が「魅音と詩音が入れ替わらなかったカケラ」を 探してるうちにまちがって幼魅音&幼詩音が昭和58年に出現 とかいうネタで一本SSがいけるか
トンデモな展開だけどありだね 瓜二つな少(幼?)女二人がキャッキャフフフしてたらそりゃもう
ところで 羽入は実体化していない状態でも梨花が辛いものを食べるとその味を感じるわけだな すると梨花が沙都子といちゃいちゃえろえろなことをしたら羽入も感じるのだろうか 祭囃編で羽入が実体化登場以前ずっと梨花が沙都子といちゃいちゃえろえろする度に 羽入も感じていて、そのため、いつしか羽入も沙都子に欲情するようになり 晴れて実体化後は長年の念願を実行してみずから沙都子に迫るという 羽入×沙都子シチュができそうな気が
あんた私の沙都子に何してんのよ! という壮大なお仕置きフラグ
沙都子のモテモテ総受けネタが大好きだ 梨花ちゃまと詩音の沙都子取り合い 梨花ちゃまと羽入の沙都子取り合い レナの沙都子お持ち帰りを阻止する梨花ちゃま、詩音、羽入
もし悟志が意識を取り戻したら沙都子は兄と一緒に暮らすようになるのか 沙都子との日々を思い返しながら一人で自分を慰める梨花 それを見てじゃあ私が沙都子の代わりにと梨花に迫る羽入 が、ちょうどその日、たまには兄と詩音を二人きりにさせてやろうと 気をきかせた沙都子が梨花の家に遊びに来てしまうのであった
梨花と詩音はよきケンカ仲間であってほしい さとことデートするのはどっちかで言い争ってるうちに取っ組み合いに発展とか日常茶飯事だといい バケモノおっぱいとか洗濯板とか罵り合ってると尚いい
魅音と詩音の胸が大きいのはやはり幼児期から姉妹で揉み合ったおかげなのか
>>751 そして、いい争う二人をよそにレナが漁夫の利的に
さことをかっさらうんだろう!?
禁宝「鬼狩柳桜」で羽桜に目覚めた でも澪尽しの二人は違和感あったな…
>>752 真魅音が妹の姉離れをくい止めるためにいろいろと仕込んだの希望
>>751 二大百合カプの攻め同士がレズる・・・ありだな
皆殺し編梨花→沙都子の「可愛すぎる、もう少し小さければゲージに入れたい云々」 が頭から離れない
皆殺し編は梨花沙都萌殺し編だと理解している。 自分的には下の2シーンが心に残りすぎた。 ・てっぺい☆帰宅後の梨花の絶望っぷりと沙都子愛の深さ →こんな世界には未練がない、早く命を絶って笑顔の沙都子に会いに行こう ・裏山を2人で逃げてた時の嘘選択肢という卑怯の極み →たった百年の努力で得られた程度の真相だ!あと100年6月を続けたって構わない
梨花百年の沙都子への感情の推移 最初の10年 この子誰だっけ? ああ、北条沙都子でしたね 20年目まで この沙都子って子は、どうも毎回悲惨なのです 30年目まで でも、沙都子は不遇なのにボクは村の人にちやほやされて…う〜ん 40年目まで ひょっとして沙都子が不幸なのはボクの力が足りないからでしょうか 50年目まで 後ろめたいですね…決めました。ボクが沙都子の保護者になるのです 60年目まで 沙都子ったら一緒に暮らすと世話を焼くのが大変で困った子なのです 70年目まで でも、最近やっと沙都子もボクになついてきたのです 80年目まで 近ごろはようやく沙都子も元気になってきてよしよしなのです 90年目まで ああ、沙都子の笑顔には癒されるのです。にぱ〜☆ 百年目まで みー☆ もう沙都子なしの生活は考えられないのです〜
たまらん
梨花百年の沙都子への感情の推移 百年目 沙都子に、とても重要なことを極めて短時間で説明し、 かつ理解させて反論を許さないには、この方法が 手っ取り早いと思った。
梨花「みー、沙都子のおふとんの匂いかいでると、せつない気持ちになるのです」 (むぎゅー) 沙都子「梨花、そんなおふとんより私自身をだっこして欲しいのですわ」 梨花「さっ、沙都子、どうしたのですか?」 沙都子「羽入さんから聞きましたのですよ。梨花の百年間の私への思い……」 梨花「みー、沙都子ぉ〜☆」 (むぎゅうぅぅぅー) 沙都子「私、結婚はしないつもりでしたけど、梨花のお嫁さんならなりたいのですわ」 羽入「………………」 レナ「幸せそうだね。梨花ちゃんと沙都子ちゃん」 羽入「あぅあぅ〜、梨花が幸せなら僕はいいのです……あぅ」 レナ「はぅ〜『娘を嫁に出した傷心の親みたいな羽入ちゃん』かぁいいよ〜☆ お持ち帰り〜」
一連の流れに萌えた レナワロタw 総攻め風味の萌え促進コメント役も見事にこなすよね
あとレナ羽もありだな
やはりメイン女子6人の組み合わせは 詩魅、梨沙、レ羽、あるいは 詩沙、魅レ、梨羽、となるのか
レナの総攻ぶりといえば 昼壊し編ではフワラズの勾玉の効力とはいえ鷹野まで攻略してたなw そういや鷹野つまり34の、3と4を足せば07(レナ)になるから 案外と相性が良いのかも知れない
その発想はなかった よく発見したな…
>>766 でもそれを言えば、考えてみると
魅(3)ぃと詩(4)ぃを足しても07
沙(3)都子と詩(4)ぃを足しても07だw
>>769 それはあれか、二人一緒ならレナにも負けない
↓
二人でレナ攻め
ということか
沙都子と詩音って二人とも攻めのコンビ二すると強そうだな…
772 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/05/13(水) 16:47:41 ID:8hcG90vU
詩音は何でも器用にこなすけど百合でも文句なしに万能ですね
しかも詩音は全寮制女子校出身ときてるからなw
レズらせても特に違和感ないのが詩音 レズらせないと違和感あるのがレナ
魅音詩音が薄暗い部屋の角でエロい感じになってるQ太作画の画像を紛失してしまって鬱
DVDの表紙だっけ?
二人ともエンジェルモート服で胸揉んでるやつか
もってるけどどこに上げればいい?
みおんwスレ244に 不覚にも萌えた…
アルェー(・3(ε・)オヌェー
最近詩魅詩の良さに気づいてきた ジワジワくるね
レナ詩前提魅→詩とか レナ魅前提詩→魅とか 詩魅前提レナ→魅またはレナ→詩とか 年長組の三角関係が大好物なんだが
レナは他キャラ同士の間を取りもったり くっついた二人をまとめておいしくいただいたりとか 要するにお母さん役
マイナーだけど詩音梨花が好き 沙都子の取り合いしながらもお互いを認める二人がいい 一番仲悪そうだったけど祭囃し以降は仲良くなったところが見てみたい スレ違いかもしれないけど梨花の赤坂の事等について詩音が相談に乗る話とかあればいいな
>>784 同志よ…!
あの二人は嫌よ嫌よも好きのうちって感じで喧嘩ばっかしてくれればいい
レナ魅でググッたらいきなりサイの交尾動画が…orz でも考えようによっちゃいいレナ魅だなあれ
>>787 レナの台詞がすごく…攻めです
魅音の台詞は限りなく受け
サイはどうでもいい
>>784 目明し番外編みたいな感じで詩音が梨花ちゃまを地下拷問室に監禁陵辱する妄想なら何度もしたぜ
>>789 梨詩が好きな俺は、
梨花ちゃまのお醤油作戦成功+凌辱あり
を何度も妄想したぜ
>>791 俺の文章力では無理だ…スマン
むしろこっちがお願いしたいくらいだ
>梨詩 >梨花ちゃまのお醤油作戦成功+凌辱あり 梨花が主語ということは梨花が攻ということだな というのはつまり、L5発症詩音に対して梨花のお注射成功、その後、となる 当然、詩音は入江医院に担ぎ込まれる、ということはつまり…… 治療と称しての梨花によるお医者さんごっこぉおおおっ!! 梨花「詩ぃは病気なのですよ。ここが痛いのですか、それともここ?」 詩音「なっ、何よ、私は……ああっ悟志くぅんっ」 梨花「仕方ないですね。今しばらく悟志のことは忘れさせてあげるのです。にぱー☆」 という感じか…
>>793 その発想はなかったわ
俺の場合、
催涙スプレーで不意打ち→詩音に馬乗りになる梨花ちゃま→持ってきた縄で拘束→「この淫乱狂…!」
みたいな感じだったがお医者さんごっこもいいな
そしてお医者さんごっこの末、詩音は梨花ちゃまに夢中になってしまうわけですね
地下に監禁されてる魅ぃは放置プレイですか
当然レナにお持ち帰りされました
梨花の帰りを待つサトコゥは放置プレイですか
そのすきに羽入が沙都子に手を出そうとしましたが 梨花が従順に調教された詩音をおみやげに沙都子の許に帰ってきました りかさと婦妻+愛人羽入&従順メイド詩音の4人で暮らすようです
脳内でエンディングテーマ&スタッフロールが流れ始めた
皆殺し編のフレデリカ「ようこそ、私の妹。」 リカお姉さまの誕生である
はにゅりかにハマった。 ハマったきっかけが今はなきねこ屋というのがあれだが…
悲恋好きな俺は 魅→沙→詩前提の目明し 梨沙が結ばれた直後にてっぺい帰宅沙都子レイープ 羽→発症者の誰か で羽入視点 などをよく想像する そして鬱になる
惨劇は本編で充分に多いので俺はほのぼの系な百合が見たい 羽入は神さまに祀られた当時は自分の身の回りのことなどしなかったので 一人じゃ髪も洗えず、お風呂で梨花と沙都子に世話焼いてもらってるとか でも、そのあと梨花と沙都子が二人でおねむすると羽入がお母さん視点で 梨花と沙都子の寝顔を見ながら二人の神を撫でてるとか、そういうのがいいな レイプ陵辱展開とかいうなら、以前一度てっぺい☆があんまりムカつくので 小此木攻×てっぺい受ホモ陵辱レイプというバカネタを考えたことならある て「何するんじゃあ、ワレェ!!」 小「その通り、ナニをするんですよ、いや、三佐の命令でしてね」 て「ひぎぃいいケツが痛いぃぃぃ」 これ考えたら自分で三日ほど笑いが止まらなくなった バカネタで富竹攻×大石受ぐらい思いつくヤツはいても さすがに小此木攻×てっぺい受を思いつきヤツはいねえよな
>>805 前半は良かったが後半はスレチ、いや板違いだ。
自重すべき。
すまん… なんつぅか、か弱い女の子が陰惨な目に遭うのは見ててヤなんだが (だったらひぐらしなんかやるな、ってハナシなのかも知れないが) ガラの悪い中年男がひどい目に遭うのはいくら見てもむしろ笑えるんでさ
わかった! 対立する概念をアウフヘーベンしてこう止揚 梨花「よくも沙都子をいじめたのですね、お前なんか犬奴隷なのです。にぱー☆」 羽入「あぅ、そうです、沙都子を心配する梨花の気持ちを思い知るのです、あぅ」 てっぺい「ひぎぃ、らめぇ! ごめんなさいぃぃ。許してぇぇぇ〜」 沙都子「梨花も羽入も私のために……ありがとう二人とも。それにしても、 醜悪な中年男をいぢめてるときの梨花の顔、とても素敵ですわ」 羽入「あぅあぅ、梨花は悪い子相手には真性のサドなのですぅ〜♪」 梨花「みー。でも、沙都子には優しいのですよ☆」
沙都子にも結構サd…いえ何でもありません
>>809 本物のドSだから仕方ない。
どんなに頑張ってもつい素が出てしまうのさ。
そして梨花をドSに育て上げた張本人は誘い受けドMの羽入
何百年も拷問道具の置かれた部屋が住み慣れて居心地いいだけはあるな羽入
梨花と決別した魔女ベルンカステルは沙都子の事どう思ってるんだろ ニンゲンらしい感情は捨ててるからもう好きでも何でもないのかな それはそれで…
うみねこの同人誌で
ラムダデルタがうざいので枕の下に沙都子の写真しいて寝てるベルン
というネタを見たことがあるが
梨花にとって沙都子は人間としての生活で長らく苦楽をともにしたゆえ
深く情が移っているという存在
人間としての生活から離れて久しいベルンカステルにとっては
今さら沙都子は関係なさげっぽい
うみねこ世界中だと真里亞が沙都子みたいな境遇だけど
どうも真里亞はすでにベアトリーチェと付き合いが長いらしい
今後ベルンと縁寿が苦楽をともにする展開が続けばそういう期待もできるが…
いずれにせよひぐらし世界観とは前提が違うわな
でもベルンカステル×羽入(梨花×羽入ではなく)はアリかも
あと、うみねこ話はこちらのスレじゃ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1224425116/l50
あーうみねこにもベルンが居るのか 皆殺し冒頭でも沙都子虐待の所普通に解説してたし何とも思ってなさそうだな
逆に梨花から魔女ベルンカステル分が抜けてただの年齢相応の女の子になると 羽入がお母さん役で沙都子と仲良し姉妹風で親子三人っぽく一緒に暮らすのか それはそれでなごみそうで良し
悟史が帰ってきたら沙都子は当然北条家に戻るんだろうが 梨花ちゃまとの夫婦生活はどうなるんだ…
レナ詩ってマイナー・・・だよな このスレでは好きな人ちらほら居るようでちょっと安心 本編での絡み少ないけど大好きなんだ
レナ詩
はぬーが沙都子の可愛さに我慢できなくなり一人こっそりフィーバーして 部活中だった梨花ちゃまはみんなの前で喘ぐ羽目に
感覚がどこまでリンクしてるのかが本気で気になる今日この頃…
沙都子の前で痴態をさらす羞恥プレイに目覚めしまう梨花
羽入が動かしにくい
ここで梨花鷹 澪尽し編の二人だけの一騎打ちでドップリだぜ
梨花が自分以外の相手にひどい目に遭わされそうになると 颯爽と鷹野が現れてヤバいお注射で相手を以下略 「みー、鷹野はなんでボクを助けるのですか?」 「うふふふ、梨花ちゃんを傷つけていいのは私だけよ♪」 という歪んだラブラブな殺し愛キボン
そんな梨花と鷹野の殺し愛キャットファイトの末に 鷹野からラムダデルタが分離してベルンカステルとの相思相愛(?)に至る ひぐらしとうみねこのミッシングリンクを繋ぐアナザーストーリーを 考えた人とかはいるのだろうか…
祭囃し編漫画の裏表紙の梨花&美代子に萌えた 美代子>>>>黒梨花
梨花沙都好きだけど、羽入梨花も好きだ。
レナ詩はレナと詩音が同じ位好きな人が好きになる印象 どっちも好きと言う人多いし 自分は百合の中では普通
自分はレナ詩よりもレナ魅派かな。 梨花沙都もいいけど、詩魅も魅詩もすきだし、 鷹野が絡んできても良いし…… 何が言いたいかって言うと、 ひぐらしキャラはわりとどんなカップリングでも萌えられる。
詩魅と梨沙でひぐらし百合にハマり レナ様姉妹丼に萌えまくって完全に百合脳に ただ今姉妹丼への愛は保ったまま梨詩ブーム
梨沙と平行してる羽梨が好きだ。 精神的に惹かれあう梨沙 本能的に惹かれあう羽梨 という感じだろうか… 違うベクトルで、百合ってるのがいいんだ
沙←梨←羽が好き 更に レナ→魅→詩←沙←梨←羽 という関係が萌える 詩音は魅音と沙都子で密かに取り合い 梨花と詩音で沙都子の取り合い、レナと詩音で魅音の取り合いも好き 鷹野と羽入は誰と絡んでも萌える
レ魅詩三角関係の場合はレナと詩の二人が攻で魅音が受だが 魅詩沙三角関係の場合は詩音が攻で魅音と沙都子が受なのであった 二人がかりで一人に迫るというのはよくあるが、一人で二人相手に攻 というのはなかなかないな。さすが詩音である
詩音受けが密かに好きだったりする 魅音受け詩音攻めって多いから へたれ攻め魅音に誘い受け詩音って新鮮で良い 詩音に攻めるお姉ちゃん大好きな魅音を二次で見た時すごい萌えた
>>835 同志よ!
いいよね、魅音のへたれ攻め
** *** ** *** ** *** ** * * * ** *** ** *** ** *** **
「……ッ!」
「あっ、ごご、ごめん、詩音! い、痛かった?」
「大、丈夫ですから……。続けてください、お姉」
「でも、詩音辛そうだし……。やっぱり、やめようか?」
「……馬鹿魅音」
「え?」
「……ここでやめられた方が、辛いから」
「…………そっか。わかった、がんばる」
「ふふっ、いい子だね、魅音。……んッ」
「詩音……」
** *** ** *** ** *** ** * * * ** *** ** *** ** *** **
みたいなさ
たまには魅音に攻められて焦る詩音も良いじゃないか―――!!
自分が常に主導権握ってるからと余裕だった詩音が 一生懸命攻める魅音のあまりの可愛さについ流されてしまい 気付いたら形勢逆転されてて焦るのが可愛い 誘い受けもいいけどね
羽→梨→沙 がすきだなあ。 個人的に、沙都子は悟史が一番、梨花が二番だけど百合的な恋愛感情はもっていないのがいいな。 または沙都子が入江にもってかれてしまいそうで嫉妬する梨花とか。 魅→詩 も良い。 悟史と両想い、または沙都子と姉妹のように仲良しな詩音にやきもきする魅音萌え。 両想いよりも片思いが萌えるのは自分だけかな・・
レ→魅→←詩→沙←←梨←羽 俺の脳内
>>839 姉が取られてしまいそうで悟史に嫉妬する魅音っていいと思う
魅音も悟史の事好きだったけど個人的に詩音>悟史だったら良いなと思う
「私、子供の頃からお姉ちゃんだけを見てきたんだよ。なのに幼なじみの悟史にとられちゃって・・」
みたいな感じの展開が見てみたい。沙都子に焼き餅焼くのも萌え
そういえばラジオで悟史とパーソナリティだった時、うちの妹(姉)を〜!みたいな事言ってて萌えた
梨→沙の片思い良いよね!一番の萌え
梨花は沙都子に百合的な感情を抱いているのに沙都子はノンケで恋愛感情が分からない無邪気な子だっていうのが実に良い
受詩音というか立場逆転ネタなら 詩音が悟史のことを思い出して切なくなって泣き出すと 沙都子が詩ぃの頭を撫で撫でして 「にーにーが今の詩ぃを見たら喜んでくれますわよ」 とか言うのも良いかも。まんま解EDの逆のイメージだな
>>840 ←←
と
→←
がいい味出してるね
もどかしいのって好きだ
沙都子は「詩音さん」だろ
なにぃ!!「ねーねー」じゃないのか!!
詩音は沙都子見て子供の頃の魅音を思い出したりするのかな 母性本能をくすぐるようなタイプが好みそうだよね詩音 反対に気の強いタイプとはライバルになりそうな気がする
つまり 詩音×三四なら組み合わせが悪いが詩音×美代子なら好カプということですね
美代子関係は祭囃し編裏表紙で目覚めた 部活メンバーと絡ませてくれた鈴羅木先生に感謝
鷹野詩音も良いよね! 詩音のライバルはやっぱりレナと梨花ちゃんって気がするw 気質の似てる子とはライバルになりそうw うみねこの話が混じっちゃうけど後、後輩の縁寿とは意外と気が合いそうな気がする
>>849 詩音、レナ、梨花がライバルって
沙都子の取り合いしてる様子しか浮かばないw
そういやうみねこコンビ投票でまさかのルチーアコンビいたな
レナ×留美子もといカレー…
年上といる時の沙都子の可愛さは異常 詩音にお弁当食べさせてもらったり レナにお持ち帰りされたり 魅音にゲームで負けてムキになったり… 沙都子の妹らしさ全開のシチュエーションに萌える
一方アニメ解の最終回の7月1日朝の場面では 梨花と羽入が二人姉妹娘で沙都子がオカンのように見えるのもまた良し
梨花と沙都子が夫婦で羽入が二人の子供に見えた俺はどうすれば
役割はお好みだけど あの三人には家族っぽいシチュエーションが似合うと思う。 個人的にはりかさと+羽入(若夫婦とそれを見守る優しくてちょっとお節介なお母様) はにゅりか+沙都子(夫婦漫才としっかり者の子供) が好き
そこは夫婦じゃなくて婦妻でひとつ
詩音受けとレナ受けの少なさといったら…
858 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/06/29(月) 14:50:46 ID:pj4UT29h
詩音はタチという気がしてしまう。 鷹野や魅音を徹底的に追い込んでドMにまで落とすシチュを想像しやすいもので。 レナ受けは見てみたいな。 梨花か沙都子に逆襲されて屈服しちゃったり。
うちのレナは襲い受けの変化型 精神的に攻めでも肉体的には受けなのさ
かぁいい子をお持ち帰りした後は自分の乳を揉ませたりするんですね
>>858 そんな女王様がふとした拍子に逆転されて次第に弱弱しくなっちゃうのが最高
攻めに特化しているぶん攻められるのにはとことん弱いといい
しおんのステータス(百合的な意味で) こうげき100 ぼうぎょ1 すばやさ85 とくしゅ100 受けになっちゃう詩音ってこんな感じ?
頭なでられただけで真っ赤になる娘さんだからな 防御力が低いのは確かだと思う
とくしゅはなんなんだw
とくしゅとは、道具使用、言葉責め、策略姦計などではないかw //// しおん みおん れ な さとこ り か はにゅう こうげき 100 050 999 015 300 001 ぼうぎょ 001 050 001 075 100 100 すばやさ 085 060 099 100 010 025 とくしゅ 100 085 010 050 999 001 うーん、こんな感じか…?
とくしゅが道具使用や策略なら沙都子はもっと高くていい
羽入の能力値全体的に低いwww レナの攻撃力は確かに999だなw
羽入って梨花以上の狸だし、精神力は高いんじゃね?
>>866 残念ながら「百合的な意味で」のステータスって話みたいだから
戦闘的な意味ではトラップ策士の沙都子も百合的には梨花には勝てないかと
いっぽう羽入は梨花のどんな攻めも受け着るという意味では耐久力は高そう
トラップの縄で拘束します
レナは防御力も高そうな気がする 人になかなか心を開かない感じが
からにこもる みたいな技で強化する感じかな あと逆に相手の防御さげたり 技を封じたり ステータス低めでも、攻撃補助技が豊富な感じ
874 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/07/06(月) 21:21:08 ID:Pek8Gu7v
レナがガンガン攻めるのもいいけど 双子やロリ組がレナの取り合いしてるのもかわいい レナお母さんと娘たちみたいな感じで
875 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/07/09(木) 20:05:23 ID:RYz4qqzC
ho
>>874 当の本人は取り合いされてる自覚なくて、かぁいなぁと思いながら笑って見てるんですね。
レナが気づかないなんてことはありえない
あり得ないなんてことはありえない
きっと取り合いをしているのをかぁいいと見守りつつ 双方を満足させるように立ちまるはず! そんなやり手のレナさんお願いします いや、もちろん気付かないで笑ってるのんびり屋の彼女もおいしいですとも どちらも捨てがたい
魅「レナ〜今日の放課後ヒマ?おじさんと遊b」 詩「だめですよお姉ぇ!レナさんは私とお買い物に行くんですからぁ」 梨「レナ、今日はお持ち帰りはしなくていいのですか?みぃ・・・」 沙「をーっほっほっほ!今日だけは特別にお持ち帰りを許可してさしあげますわ!だから・・・」 羽「あうあう僕もなのです!だからレナ、今日は僕と・・・」 レ「み・・・みんなどうしたのかな、かな!?もうまとめてお持ち帰りぃぃぃぃ」
レナの取り合い・・・・これはいい!!!
百合美し編マジでやらないかな
詩魅と梨沙はもう公式で百合ネタやっていいと思うんだ
>>884 原作スタッフルームでちらっと出た、竜騎士直筆の梨花×沙都のえっちなイラストが見てみたい
竜の絵は好きだけどさすがにエロはキツイ
どこからどこまでが「えっちな」なのか… これは難しい問題だが 恐らく「エロ」よりちょっと軽い感じではないだろうか。
さとこの頭を洗ってあげる梨花(泡異常発生)を夢想した
それか梨花が沙都子の着替えを手伝い中とか
(*・3(ε・*)
恥晒し編の 魅「お願い、詩音も協力して!」 詩「どうしよっかな〜」 魅「意地悪言わないでよー><」 みたいな会話最高 姉妹の力関係がはっきり表れてて萌え死ぬかと
園崎姉妹のイニシャルは狙ってつけたとしか思えない
893 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/07/29(水) 20:22:19 ID:8gUDNQIP
l l l 〃 / ./ /l | | l |;; ,|:::::::::'″ . l l l || / ./ / .l, .| .| .l |; |:::::::::' l l ├ーーーートト--L,__ ./ ./ .l, .| | ゙l l;; |:::::::" l l l | | l゙ ~"メ=ュ。、/ l, .| |. ゙l |;; ト、:: ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:, ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::' |l; i ゙i! ゙i, .| |, ,l‐' .|少'´:::::,、‐'""`ヾミミミミミミ;;゙l,,_ ゙l, |l;;; ゙|::: ..,/ ; ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::.. | i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_ ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~ ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ . ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=- ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;, . | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \ `1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':. _| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛ ゙| ヽヽ ノ| `ヽ、 \ `ヾ;;、 `ヾ:;.、 ,| ~ヾ、」 `ヽ、_. `ヽ、. `ヾ; ~`ー /| ,.\ / l`ヽ、 `ヽ、_`ヽ、__ `ヽ、 ノ/ こ,_\ l `ヽ. T‐t、_`'‐ュ,__ `ヽ、 `(, ./ゝぃ、. l. | ゝ `"'-、,王-、こ;ェ、 ../ ~" l il |. \ ~`''''‐-ニニ>、 .: /ヒュ、,___ __,,,,、-ー-、 / l /| | \ .:::// ./`´ ~~ ̄^''''~~~~~~~~ ~`''´~~`)\ l /| | |)、 .:::// ,、ゝ ,、, ノ ノ / .l ./ .| i .| ノ゛.\ :::::il./ ゝ・'´~`'''''' ''''''' '''''''''''''''''''≦ミ彳´ ,l / .| .ノ | ./ ゙ヽ、_ :::::|| ( l/ .| .ノ ‖ ノ `ヽ、_ `';`ゝ、〜〜-ー〜-----、,、-〜-、,,,,...ノーェッー ノ |/ /./ ./l / .>、.,_  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄~゙ / ノ ノl |/ / / |`'‐ュ,_ / // / ./l丿 _,.、ャ‐'"~ , ,;| イ ~ト-、.,_ _,. . l /へ,_,| .// __,.ュャヤ"゙゙ _,ィ'"] / | ヘ .ハ ~ヽ、, _,.、‐'" / ,/ / ./"゙~~ _,.。,.ィ'´ / / .i.ヽ ヘ,| ヘ ~ヽ、, _,.、‐'" | / | ./ _,ィ‐" '゛ .l / | |ヽ,、 \ | ~`ー---‐'"~ _,.、
レナは百合要員として申し分ないと思うが アニメの怖いorかぁいいモードSD化のイメージで損してるよね どうしても悲恋(重すぎ)やギャグ(軽すぎ)になってしまうから
お姉ちゃん大好きシスコン魅音→沙都子大好きシスコン詩音→健全沙都子←沙都子大好きロリコン梨花ちゃま←梨花ちゃん大好きロリコン羽入 これらをまとめて食い尽くすレナ様 がデフォ
属性でいくと ヘタレ攻め→ヤンデレ→ロリ←クーデレ←ヘタレ攻め それらをまとめて総攻め か
詩音は通常時はサドデレ 梨花は沙都子に対してのみヘタレ攻めなイメージ
898 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/08/09(日) 04:08:46 ID:9Q/MHO+z
あげ
梨花と詩音が沙都子取り合って喧嘩してるの見るのがたまらんw それに嫉妬する魅音という構図だったらなお良い レナ→魅と羽入→梨花も好きだなあ 梨花と詩音は男前同士で喧嘩し終わった後、お互いを認めるという感じが良いw
沙都子がかわいくてしょうがない詩音を見て寂しくてしょうがない魅音をなぐさめたくてしょうがないレナが萌える
×も好きだが同等かそれ以上に矢印好きな者にはたまらない関係だな… あと受け攻めの不一致から矢印止まりってのもいい
受け攻めの不一致で矢印止まりの意味が分からないんだが… ドS同士で相手の優位に立てなさそうだから片想い止まりって事? 逆に受動的な総受け同士で先に進まないとか? それともいわゆるバリネコとかバリタチで位置が被るから合わないとか? リバが無理って事なのか?よく分からん
それぞれの片思い状態が良いという感覚なんじゃないの?
○○→←○○ ってことじゃね?
905 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/08/21(金) 10:04:12 ID:uFt4V9/H
沙都子総受け
>>894 仮にSSを書くとして、そんなものは腕でカバーしたいな。
先入観に縛られているという自覚がありながら抜け出せないのはもどかしい。
むしろ怖い百合書いちまえばよくね
しいて言うとアニメ版のレナはゲームと比較するとお母さん属性が乏しい ゲームでは案外と皆のフォロー役なのだな 梨花と沙都子の所にご飯作りに行ってあげてそのままお泊まりするレナ、とか ゲームのほうで、圭一登場以前を想像すると、ありそうな雰囲気 当然、その晩はレナを挟んで三人で「小の字」でおねむ☆
909 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/08/29(土) 23:47:48 ID:UWKvLE0H
百合ってなんですか?
花の名前だよ
「百合ってなんですの?」
「教えてあげるのですよ にぱ〜☆」
とかいうのを受信した。
>>908 台詞カットや声もだけど絵のこともあるのかな
アニメは細いから
原作はちょっとむっちりしてて包容力を感じさせる
羽入も原作だと絵的にはおかんオーラ出てると思う。笑い顔のグラとか特に。
>>695 いまさらじわじわきた。
根っからのってのもいいけど目覚めるシチュエーションもいいな
913 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/09/11(金) 14:23:54 ID:GoBrJfQh
二期のエンディングは百合的な意味でも素晴らしい
礼OPとか二期EDで羽生梨花押してたけどどうなんだろう 羽生と梨花って親子みたいなもんだよな
>>913 むしろあれのせいで百合というものに目覚めてしまったよ
916 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/09/12(土) 01:29:58 ID:ZnPhl8n6
できればりかさとの映像にして欲しかったな。
ハハ詩音沙都がキッカケやわ・・・ オヤシロ様(not羽入)と梨花の絡みが見てみたいな
OPEDや版権を見る限り 一期は詩魅、梨沙プッシュ 二期は梨羽、詩沙、レ魅プッシュ って感じだったな
919 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/09/12(土) 18:15:22 ID:ZnPhl8n6
ほのぼの百合でりかさとのSS見たい
りかさとで 友達→恋人の過渡期なんだけど危なっかしくて、たまにうまくいかなくて羽入が梨花にお節介したり、梨花が羽入に愚痴ったり甘えちゃったりするみたいなのがいいな。
921 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/09/14(月) 01:34:14 ID:YilRQYIA
だれかエロパロ板で書いてくんねーかな。エロなしでいいから。
>>920 それで沙都子が羽入に嫉妬して梨花があわあわなっちゃったりな
フレデリカ卿と美代子が好きだ 美代子側から見たらただの変な女の人だけど裏で美代子助けてるフレデリカ卿
フレデリカ卿は一見酷薄なようで 人が陰惨な運命をたどるのを見るのにうんざりしてるんだな そんな彼女の人間性を支えて他のが沙都子だったんだろうなあと思うと…
925 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/09/18(金) 01:06:31 ID:A33VByoH
>>920 梨花ちゃんがちやほやされるのを見て嫉妬する沙都子を見てみたい。
つどいのパンフレット来たんだけど百合系は思ったより少ないなぁ そもそもひぐらしサークルが少なめ
927 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/09/19(土) 00:23:00 ID:b4FAx0zW
もしかしてうみねこばっかりとか?
>>927 ばかりというわけではないけど
段々シフトチェンジしてる印象。
うみねこもいいけど自分の中でひぐらしが熱すぎるんだ。
一応ハッピーエンドで完結したからってのも大きいな…ほのぼのが好きだから
りかさと風味なんだけど羽入は梨花の、詩音は沙都子の世話焼いてて(たまに逆効果)
それをゆったりと見守るレナと魅音とか美味しい。
わかるなー。 確かにうみねこは面白いし、好きなキャラも百合もあるけど きゅん☆きゅん☆ってくる熱い萌えはまだきてないっていうか 梨花沙都がすごすぎて生きてるのがつらいっていうか…ww 皆殺しは梨花沙都バイブルすぎて、何度プレイしても泣くわ……。 梨花が、世界を捨てようとして、でもこの世界の沙都子はどうなるの?っていうところが鬱すぎるくらい好き。 もしかしたら、これが始めて、『この』世界の人間の未来を思った瞬間なのかなーとか思うともうね。 たまらんな。
そういえばオリスクではりかさとってないな… 誰か知ってる?
漫画版皆殺しでフレデさんが「貴女は沙都子が壊れていくカケラが大嫌いだったわね(笑)」とか言って梨花にブチギレられてて吹いた 早く漫画でフレデさんと美代子の奇跡の前借りシーンが見たい…
良いしおさと本をゲットなり… あの二人もいいなあ
梨花×沙都子→沙都子×黒梨花へのリバ展開がつぼすぎる
お互いに嫉妬するりかさとを見てみたい
りかさとはロリ過ぎてムリだ
ロリだからこそ(ry 友情以上恋愛未満ぐらいがおいしいです
そうだな。今の年齢なら…
ほっぺにちゅうだな
梨花ちゃんの外見ロリなのに情念が溢れ出しそうな沙都子への思いがたまらん。 そのくせ実際キスもしてなさそうなところもいい。
そこは長年沙都子を見ているうちにすっかり沙都子が可愛くて仕方なく なってはいるが梨花も身体は子供のままなので身体的欲求がさほど 進んでいないとも考えられる……と、いうことは (アニメ解最終回でちらっと出た)大人梨花×沙都子――これ最強!
梨花ちゃんも魅音から吹き込まれただけの耳年増っぽいからな。 実際ほっぺにちゅうでも意外に真っ赤になりそう。 りんご梨花ちゃん
あれ大人梨花って言うかフレデさんじゃね
フレデリカ×美代子 マイナーだな
絡みは裏EDだけだもんな フレ美代は美代子が身長高いフレデリカの膝の上に乗ってると萌え
りかさとはじゃれあってる所がいいのだが、羽入が参加するとどうなるのだろう・
・サブヒロイン化 涙を飲んで、二人の幸せを願う でもやっぱり寂しい。 ・キューピッド役 なかなか素直になれない梨花におせっかい。制裁されることも… ・おかんポジション 時々空気を読まずムードをぶち壊すが、最終的には二人を優しく見守る。
・梨花を沙都子に取られて拗ねるポジション
悟史が帰ってくるまでにどう進展するのかは気になる。
>>946 けいおんの紬のごとくほかの女の子が二人仲良くしてるのを見て
ニヨニヨする百合厨というのはどうか
…レナと気が合うかも
(・ー・)みー、ボクが一番沙都子をうまく扱えるのです!
俺的にはりかさとが2人でお風呂にはいってきゃっきゃしながらスキンシップを図るのが萌える。 寝る時も手をつないでたまには抱き合ってとか。梨花が沙都子を慰めながらもやもやするとか
>>951 りかさと家、アニメの設定画がゲームプレイ時想像していたよりずっとつつましくてものすごく萌えたんだが
風呂がなくて驚いた。トイレもだが…後者はあまり百合のシチュエーションとは関係ないけど前者は重要だよね
なぜ無い設定にしたんだろうか。そのわりに本編で風呂上がり沙都子映すし。
大人だと体育座りみたいになって入るみたいな狭いタイプの、二人がかろうじて入れるくらいの浴槽で、触るつもりなくても部分的に当たってしまう。
…ことにかこつけてスキンシップをはかるとかだと萌える。
>>952 即興で書いてみた
「きゃっ…梨花!どこを触ってますの!?」
いきなり私の胸に梨花の手が触れてきた。
「ごめんなさいです。たまたまなのですよ、にぱ〜☆」
「もう…梨花ったら…」
満面の笑みを向ける梨花にわざとしかめっ面をしてみせる。
何しろ今日だけで私の胸に触れてくるのはもう3度目。いくらなんでもわざとなのは私にも分かる。
「みぃ…怒ったのですか、沙都子?」
上目遣いに見つめてくるこの同居人の萌え落し。圭一さんやレナさんには通じても私は騙されない。
「わかっていますわよ梨花。全っ然反省してございませんわね!」
「みぃ…沙都子は最近つれないのですよ。ボクの可愛かった沙都子がすれてしまったのです…」
泣き真似をしてみせる梨花を見ている内に私も笑いが込み上げてきた。タヌキなこの子には全く
かなわない。
「怒ってなんかいませんわよ、梨花」
そう言うと同時に梨花が今日最高のにぱ〜☆を見せてくれた。
「ありがとうなのですよ。お礼にマッサージをしてあげるです!」
「調子に乗りすぎですわ〜!!!」
狭い浴槽で梨花と揉み合う。
「大体沙都子がいけないのです。このケシカランお胸は何なのですか?ボクにも分けろ!なのです☆」
また梨花が私の胸に触ってくる。……と思ったら脇をくすぐってきた。
「きゃはははははは!やめてくださいましっ!」
「ダメなのです沙都子がボクに脂肪を分けてくれるまでやめないのですっ」
ここまでされては反撃するしかない。
「そこまでですわよ!いつまでもやられっぱなしではありませんわ!」
梨花の脇に手をすべり込ませた。
「きゃはははは☆ひどいのです沙都子!きゃははは☆」
お互いの息が切れるまで戦いは続いた。
今日のりかさとハウスも明るい声が絶えない。
こんな感じはどうでしょうか
>>953 更に続けてみた
「みぃ〜、そろそろ出るのです……」
「そ、そうですわね。少しはしゃぎすぎましたわ」
騒ぎすぎて少し目眩がしますわ……。梨花も同じような感じのようで。
「みぃ〜沙都子のお胸が……」
梨花よりも先に上がるとそのような事を言われました。
まったく。
「まだ言うんですの?ほら、早くでますわよ」
湯船の外から梨花を引っ張りあげると、梨花はそのまま私の方に抱きついてきた。
「梨花、いい加減に」
「みぃ〜」
ひっぺはがそうとして、梨花の顔が真っ赤なことにやっと気が付いた。
「梨花!もしかしてのぼせましたの?」
「みぃ〜、どうやらそうみたいなのです……」
「大変ですわ!!ほら、梨花。こちらに―――」
「みぃ〜。沙都子のお胸は気持ちがいいのです……」
「梨花ぁ!!」
955 :
953 :2009/10/03(土) 02:17:34 ID:hJdu4sr6
今見たら後編が!
>>954 さんありがとです。ついでだからさらに書いてみた。
「梨花!お布団を敷きましたから早く横になってくださいませ!」
「みぃ……ありがとうなのですよ」
ふらふらしている梨花の体を支えながら布団に寝かしつける。完全にのぼせてしまったようで
元気が少し無くなっていた。
「お気分はいかがですの?」
「まだふらふらするのです…沙都子も一緒に寝てほしいのです。手をつないでいてほしいのですよ☆」
しょうがないですわねと言いながら私も隣に布団を敷いて横になる。電気も消した。
「梨花?これでよろしくて?」
「みぃ…もっとくっついてほしいのです」
「梨花ったら…本当に甘えんぼさんですわねぇ」
布団を寄せながら私も嬉しさを隠せなくなった。私だけに見せてくれる甘えんぼな梨花。
何でもできる梨花と比べて、私は何もできなかった。でも少しでも私に寄りかかってくれたら本当に
嬉しい。
「梨花、これでよろしくて?」
手をつないで体を近づける。梨花は嬉しそうに「みー☆」と言って目をつむった。
梨花の体温を感じながら私も目をつむる。
「…沙都子?」
「なんですの、梨花?」
目をつむったまま梨花が話しかけてきた。
「ボクはずっとずっと沙都子と一緒なのです」
「と、当然ですわ!離れたいと言っても何処までも追いかけますわよ!」
思わずどもりながら返答する。なぜだろう、いままででもこんな言葉の掛け合いは何回もあったのに。
なぜどきどきするんだろう?
「梨花?」静寂に耐えられなくなって呼びかけてみたが、梨花はすっかり眠りに落ちていた。
当然くっついて手はつないだまま。
月光に梨花の顔が照らされる。綺麗な黒髪、お人形さんのような整った顔。でも今の表情は
安心しきった顔。
梨花の寝顔を見ている内に温かいものが胸の内にひろがっていく。
ぴったりと体をくっつけて私も眠りについた。
エロなしでスマソ
>>955 更に更に続けてみた
むむむ。二人ともぼくをほって随分と仲良しさんなのです……
寝てるくせにあんなに強く手を握って―――
あ、あ、あっ!梨花ったら寝たまま沙都子に抱きつ、沙都子まで!?
そんな、沙都子だけはそんなことをしない純な子だとおもっていたのに……
うぅ―――二人だけずるいのです!!ぼくも混ぜるのです!!
梨花、りーか!!
「むにゃむにゃ……煩いわねはにゅう……」
無視!?そんなぁ、これじゃ生殺し……
梨花―――!!
「煩いわね……邪魔するなら、アンタでも……コロ……」
『コロ』なんなのですか!?
酷いのです!!あー!二人とを顔が近―――
羽入の一人称ってぼくでよかったっけ?
957 :
953 :2009/10/03(土) 10:04:00 ID:hJdu4sr6
僕
NO!! 「ボク」
りかさとはほのぼのもええのう。 しかし羽入は混ざりたがるだろうな
961 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/10/05(月) 13:53:40 ID:nff5OBlZ
age
白梨花が「ボク」で羽入が「僕」
>>952 風呂もトイレも無いのか
まあアニメの設定で原作は違うのかもしれんが
>>962 原作は少なくとも、トイレはあるはず
梨花家の見張りをしている警察官にトイレを貸してあげてください…とかいうセリフあり。
ほかの上面図ありの家や建物は基本的に風呂やトイレの設定があるので、なぜそうなのかは不明。
また、居間の間取りが原作はアニメより若干広い設定なはず
なぜなら、沙都子が学校に行ってから「片付けられていない沙都子の布団にある枕」を抱くシーンがあるから。
つまり布団を片付けなくても朝食が食べられる…ということになる。
>>963 たまにテキストのミス?で羽入がボクになってるとこもあるらしい。
原作者でも間違えるんだよ。
965 :
953 :2009/10/05(月) 22:34:12 ID:nff5OBlZ
>>956 乙でした。お礼遅れてスマソ
カプスレでも結構りかさとは人気あったしなあ。
ほのぼのするからいいってみんな言うな。
梨花鷹は祭囃し後ならありな気がする どこかまだ惨劇の頃の感覚が残っててそれを仲間に言い出せない梨花ちゃんが ライバルだった鷹野にその感情を打ち明けるとか
梨花鷹か。それは俺にとっては新鮮。 梨花ちゃんは鷹野に対してはSになってしまいそう。 うーむS幼女
澪尽くしの殴りあい蹴りあう梨花鷹は素晴らしかったです
いわゆる一つの殺し愛
「どう鷹野、まだ戦う?」の梨花ちゃまにはかっこ良すぎ。惚れてしまうよ。 あれを見たら沙都子も惚れてしまいそうだけど
「どう鷹野、まだ戦う(性的な意味で)?」
初期のひぐらしアンソロ(のギャグ漫画)であったけど、オヤシロさまの生まれ変わり=古手梨花に 異常にハァハァするナース鷹野さんも好きだ あと沙都子に注射する鷹野さんをみて 鷹野→梨花×沙都子 梨花×沙都子←鷹野 …が好き (個人的に鷹野さんは攻めキャラ) 受けでも可愛いが、幼女を愛でる鷹野さんももっと可愛い(※私的に)
梨花ちゃんを狙ってる鷹野に対して、正妻沙都子が女の戦いを挑む!
だがそれは羽入の巧妙な罠だった 「あうあう、漁夫の利を得るのですよー」
さらに詩音が梨花ちゃまから沙都子をインターセプトするため陰謀を画策
最後にはすべて持ち帰りしようというレナの陰謀というオチな (なおレナの正妻は魅音)
鷹 野 ↓ 沙都子 × 梨 花 ← 羽 入 ↑ 詩 音 レ ナ × 魅 音 (ハーレム画策) こんな感じか
もうすぐ1000だな
ヒデブのED見て梨花レナでほのぼのエッチの事後かとおもた
梨花レナならどっちが受けなのだろうか…?
梨花レナ… 夢の攻めキャラ対決かw 罪滅ぼし編のノリで、梨花(攻め)レナ(受け)かなぁ。個人的に。
罪滅ぼしでの梨花×レナいいねー。 エッチの最中に 「はっ…! やっぱり、あなたは梨花ちゃんじゃ……ないね?」 「どうしてそう思うのですか?ボクはいつも通りなのですよ」 「梨花ちゃんは……こんな風にねちっこくていやらしくなんてなかった。もっと優しかった。レナはいつも幸せだったよ」 「……ふん、随分な言い草じゃない。でも気持ちが良いって事でいいのよね。褒めてくれてありがとう。くすくす」 「このっ! 正体を現したな、汚らわしい宇宙人め! お前なんかに、お前なんかに……レナは騙されない騙されない騙されない……」 書いてて切ない気持ちになってきた。 症候群とは関係ないところでらぶらぶしててほしいね。
確かに罪滅しを連想してしまうな 梨花ちゃま×詩音もそうだけど
「レナ……貴方を赦しましょう」心優しい黒梨花ちゃまからこう言われたら 間違いなく惚れます。詩音だって