1 :
名無しさん@秘密の花園 :
2006/01/31(火) 01:14:46 ID:kc6bsBiR 木村多江姉さんでいろいろ妄想してください。 エロいSS大募集
神降臨マダー?
3 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/01/31(火) 01:23:11 ID:RPPpVoQh
4 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/01/31(火) 01:34:37 ID:qA9urukm
木村多江はいいな。ネコタチどちらでもいける。
ハヤクー
期待
気体
8 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/01/31(火) 18:56:35 ID:qA9urukm
厳しい古文の先生木村多江先生が生徒の瀬戸早妃に調教されるSSきぼんぬ
キボン
10 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/01/31(火) 21:33:49 ID:hkKPILQU
大奥はぁ
11 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/01/31(火) 23:52:05 ID:PuhXjR+w
バリバリのキャリアウーマンの木村多江を新入社員の森下千里が調教
12 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/02(木) 01:39:23 ID:nurcdrYV
女医木村多江に診察されるほしのあき
13 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/02(木) 06:56:10 ID:q3XJUaHF
保険の先生木村多江が反抗的で生意気ないわまゆをキス→調教→アナル責めで従順なペットに。
・・・
15 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/02(木) 17:24:48 ID:Umreixfk
大奥の初島が瀧山に強姦される妄想…萌v(笑)
16 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/02(木) 22:38:36 ID:nurcdrYV
木村多江姉さん、最高!
17 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/03(金) 22:51:01 ID:wfE9143R
小説きぼんぬ
18 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/04(土) 15:47:24 ID:WyXfq4jA
小説キボンヌ
19 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/04(土) 23:34:55 ID:P8UWOe1j
木村多江さんに頭撫でられたいな
20 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/05(日) 15:22:03 ID:ssbe1quX
木村多江さんに亀頭撫でられたいな
21 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/06(月) 01:13:53 ID:YBc25z8Y
つまんね
22 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/07(火) 22:34:48 ID:xcdBvldP
今やってるアンフェアで多江さん縛られてたね。
うpきぼん
24 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/10(金) 14:34:34 ID:rYaGsPHD
小説俺だけのためにきばんぬ
25 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/11(土) 14:49:51 ID:OfTq2y/o
黒谷友香
逆から読むとえたらむき。
27 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/12(日) 02:57:28 ID:UNvtoCjv
結婚してるのか…。旦那さんいいなぁ〜
28 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/12(日) 15:05:20 ID:HRHAmn6B
雨夢の暁子さん×雨であんなことやこんなこと
29 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/15(水) 01:23:20 ID:ZAeTzNQq
雨あがり。 浴衣すがたの彼女が、乱れ髪を整えながら… なんだか古ぼったい日本家屋と蝉しぐれが似合いそうなお姉さんだね。
30 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/15(水) 02:48:31 ID:bXFJYpUE
昔、ミュージカル・セーラームーンに敵役として出てた。 役名はフィッシュアイ。
31 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/15(水) 03:11:38 ID:WTzhQasr
一番和服が似合う気がする。ちょっとはだけた浴衣とか…
32 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/15(水) 19:00:47 ID:u63wG7kP
ベニバンはめた多江お姉様に犯されたい。
33 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/15(水) 22:19:19 ID:zG0EbYkC
高島礼子とか天海祐希と絡ませたい・・・
34 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/16(木) 01:03:31 ID:mIy6Fo/V
多江「お疲れ様です」 今日の分の撮影が終わり、帰る支度をする多江。 「木村さん、お疲れ様」振り返ると共演者の〜 誰か続きを…
35 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/16(木) 13:30:51 ID:iclBh1nP
安めぐみが、声をかけた。
36 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/16(木) 22:56:08 ID:KIQqGp6e
「昨日、押尾君といっしょにいましたよね。」
37 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/18(土) 08:01:22 ID:zZGZKJDS
多江お姉様に虐められる新人女ADと付き人
38 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/19(日) 14:17:38 ID:AVpuSEhW
お姉様お願いします。
39 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/22(水) 14:01:35 ID:z+KyZL26
いじめて多江様
40 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/23(木) 01:04:06 ID:xZQIl7aN
結婚してんだよね 電通マンと
41 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/23(木) 14:44:59 ID:s8wzupTu
それでも、多江様の魅力は変わらないさそう、変わらないのさ
42 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/23(木) 15:01:14 ID:nuX5MJJC
そろそろ雛人形作りにも飽きたであろう・・・。そんなアナタにはコレ↓ あんちやふーで新しい刺激を探そう! www.unti-yahoo.com/
43 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/23(木) 18:40:50 ID:sExbj+m5
ふと、多江さんの誘い受けの小説を読みたいと思った
44 :
雨夢 :2006/02/26(日) 17:52:20 ID:xnxOk6nM
「暁子さんも手が冷たいんだね」 ソファーから立ち上がるとき一瞬手が触れて雨が呟いた。 「雨ちゃんの手が温かいのよ。若いからかもしれないわね。」 ふうん。と気のなさげな返事をして雨は自分の手を見つめている。 考えてることは大体想像がつく。まったく呆れるくらいに仲の良い父子だ。 …さあ。どうやって話しを変えようかしら 「雨ちゃんはコーヒーにミルクいる?」 こんなはぐらかしかたではたしていいのか。 暁子は最近雨に朝晴のことをごまかしていると不安になる。とくに最近の大人びた表情を垣間見る時。
45 :
雨夢で :2006/02/26(日) 17:56:37 ID:xnxOk6nM
雨ははっと気付いたように返事をした。 「あっ、うん!あと砂糖も…。」 砂糖とミルクか。思わずふふっと笑う。やっぱり子供だなと安心したのと雨が可愛いのとで。 コーヒーをテーブルに置き、ソファーの雨の隣に腰掛ける。 雨はありがとうと言って軽く会釈する。 雨の髪はコーヒーのように黒い。最近の子には珍しいなと思う。でもそれが特別な清潔感と可愛らしさを出している。暁子は時々抱きしめたいと思うほど雨が可愛い。
46 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/27(月) 04:28:03 ID:LTHBNmxa
ついにきたな
47 :
雨夢で :2006/02/27(月) 22:32:24 ID:PYafWaXo
「わっ」 雨はポーションを開けるとき力を入れ過ぎたのかミルクを数滴自分の頬に飛ばした。 白い雨の頬にさらに白いつややかな斑点 暁子はよく考えもせずそれを舐め取った。甘くはないけれど濃厚なミルクの味と雨の甘い香りが合っていてお菓子みたいだとみょうなことを考えた。 そしてあまりにも雨のしっとりした肌が唇に当たることが気持ちよくて舐めた後にまたその場所に口づけた。
48 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/02/28(火) 19:45:25 ID:0BcljBU7
うおお盛り上がってまいりました!
49 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/01(水) 05:11:08 ID:Sv2P4cFx
これはキタ偉大
50 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/02(木) 07:34:21 ID:uP01nOo5
続き貴盆
51 :
雨夢で :2006/03/02(木) 18:04:35 ID:WtXKJNvf
「えっ……」 至近距離の雨の顔は真っ赤になっていた。 どうしよう、すごく変なことしちゃったと自分の半分が困ってる。 けれど目の前の雨から目が離せない。どうしようもない欲望が生まれる 少し近づくと逃げようと思うのか肩が動くのだけれどついつい華奢なそれを捕らえてしまう。 「…え…あの…」 雨はしどろもどろで目は潤んでいて、戸惑いとか不安を讃えている。 それに尚更かきたてられる。不思議なくらいに。これは悪戯心にも似ているかもしれないと多江は思う。 「雨ちゃん…」余裕に大人っぽく囁く。 「何か悩み事があるの?」
52 :
雨夢で :2006/03/02(木) 18:06:25 ID:WtXKJNvf
その台詞に雨と目が合った。その瞬間に多江は雨の唇にキスをした。雨の身体が一瞬強張る、もし自分がファーストキスだったらどうしようかしら…と不安になったがまぁそれもそれで良いかもしれないと思うことにした。 唇をいったん離して呆然とした雨の顔を確認する。大丈夫よと頭を撫でてやって微笑む。今度は額、頬、耳と肌が出ているほとんどのところにキスをした。 緊張していた身体が緩んで呆然としていた雨の顔に甘えたような顔が少しずつ覗いてきて、 かわいい…無意識にそう呟く。 こうなるともっと何かしたくなってしまうのだ。
53 :
雨夢で :2006/03/02(木) 18:11:47 ID:WtXKJNvf
ソファーに押し倒して今度は少し強引にキスをする。唇を舌でなぞり、なんとか舌を入れ犯していく。 「ふっ…ぁっ…ん」 漏れる吐息に暁子は機嫌を良くする。 首や鎖骨の回りにキスしたり、制服のあいだから入れた手で脇腹をなぞると甘い声と共に雨の身体がのけ反る。 制服をはだけさせて胸の頂きを口に含む。 「んんっ…はぁ…あっ…」 暁子の手や舌に徐々に雨の呼吸が荒くなっていく。ソファーから投げ出された腕は所在無さげにさ迷って、暁子に掴まれ指を絡ませ合う。
54 :
雨夢で :2006/03/02(木) 18:13:42 ID:WtXKJNvf
暁子は呼吸にまだ乱れの残る雨を抱いて髪を撫でている。 雨…いや、智花が口を開く 「木村さん…」 こちらも暁子ではなく多江が微笑みながら智花を見ている。 「なんでお芝居の練習がこうなっちゃうんですか…」 智花は多江の肩に顔を押し付けて言う。本当は途中で雨って呼ばれたことが気にいらないのだが。 しかし多江があそこまでなりきるのは流石だとは思う。 多江は少し困った顔をしてごめんなさいと言う。
55 :
雨夢で :2006/03/02(木) 18:16:14 ID:WtXKJNvf
眉を寄せせつなげな顔の多江はとても綺麗で吸い寄せられるようだ。細い首に少し髪の筋が付いていて、自分のせいでそうなったと思うと智花は嬉しくなる。でもそれを悟られたくなくて必死で拗ねた振りをする。 それを見透かしたのか多江が言う。 「また一緒のお仕事できるといいわね」 頭を撫でられながら智花も心からそう願い多江の首筋にキスをした。 END
56 :
書いた者です :2006/03/02(木) 18:22:22 ID:WtXKJNvf
駄文でございます…(>_<) おみぐるしいところばかりでしたが、お付き合いいただきありがとうございました。
57 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/02(木) 18:41:58 ID:Po8S7YTL
いえいえ、ごちそうさまですた
58 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/02(木) 21:16:06 ID:H751hPJI
これはすごい
59 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/03(金) 03:23:12 ID:Xe5XJ2mD
最高ですた(゚∀゚) 確か、この二人また一緒にドラマやるんじゃなかったっけ?
60 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/08(水) 00:46:01 ID:4Qo2ebuv
小説良かったです! 15日のオーラの泉に木村多江姉さん出るらしいっす!
61 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/08(水) 05:01:13 ID:b4sJkP/9
よかったです! 誰か救命のヤマシロさんの多江ねえさんでエロいSSおながいします。
62 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/12(日) 02:59:53 ID:Mlx6N+5N
小説、期待に萌え狂ってage
63 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/12(日) 18:56:06 ID:vrAg0igh
お局OLの木村多江が新人OLの吹石一恵を調教する小説希望
64 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/13(月) 00:41:34 ID:vtgzWbJk
レズはいつからですか? つらかったら我慢しないで…… たえたぁ〜ん。治ちてぇよ。
65 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/14(火) 15:23:11 ID:3L85FgLz
>>64 ステキ
どうやって治してくれるだろ(*´д`)
66 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/15(水) 23:36:04 ID:MFJrFVIr
今オーラの泉に姉さんでてます。 泣いてらっしゃる
67 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/16(木) 03:11:39 ID:kbptUf30
「どう?酔い醒めた?」多江はソファにもたれている一恵に声を掛け 麦茶の入ったコップを勧めた。「すいません・・ホントに・・」 一恵は申し訳なさそうにコップを受け取ると半分程飲み机に置く。 「そんなに飲んだかなぁ・・」一恵が見せる自嘲気味な笑みに多江も 柔らかな笑みで応える。「たまたま悪酔いしただけよ。すぐ治るわ」 「どうせ明日は休みだし、なんだったら泊まる?」 「えっ?いいんですか?」一恵は少し驚いた口調だ。 「いいわよ、それに貴女の歓迎会企画したの私なの。それなりに責任 持たないとね。『家に帰るまでが歓迎会なのよ』」おどけて見せる多江。 つられて一恵も「じゃ、お言葉に甘えてお泊りしまーす」と応える。
68 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/16(木) 05:21:06 ID:0rvQIiYU
69 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/16(木) 07:18:57 ID:Cmc0CE9i
うわーい!期待大やね!
70 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/16(木) 23:24:00 ID:Cmc0CE9i
続きが待ちきれない
71 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/17(金) 01:29:03 ID:wdl02RyC
「多江さん、ここの一階ってコンビニでしたよね。ホッとしたらお腹 空いて来ちゃったんで何か買って来ます」 酔いも醒め、すっかり元気を取り戻した一恵が傍らのトートバッグから 財布を取り出しドアへ向かう。「じゃ行ってきまーす」 「行ってらっしゃい」多江が軽く手を振り送り出す。「ガタンッ」 ドアが閉まると同時に多江がソファーで安堵のため息をつく。 ”この年になって、こんな気持ちになるなんて・・” ”でも「好き」なんて言った所で、退かれるだけよね・・” 多江自身、女子高に通っていた頃一度だけ下級生から告白された。 当時は自分が同性から恋愛対象として見られている事に戸惑い、 俯きながらラブレターを渡してくる下級生に、 「嬉しいけど・・ そういうの良く分からないから・・ご免ね」と しか言えず、逃げる様に帰宅した。彼女を振り返りはしなかった。 只、此処に居てはいけない気がした。
72 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/17(金) 03:17:58 ID:wdl02RyC
ドアが開く音がして、現実に戻る時が来た。一恵が帰って来たのだ。 「ただいま帰りました〜」一恵の伸びやかな声が響く。 「お帰り〜」ソファで伸びをしながら多江が応える。 「色々買って来ました」一恵は袋からお菓子を次々と机の上に並べていく。 並べ終わると同時に多江の横に座り込む一恵。 「多江さん、好きなのどうぞ。私はどれにし・よ・う・か・な」 指を伸ばし無邪気な表情でお菓子を選ぶ一恵の横顔を多江が見つめる。 「え・・私の顔何か付いてます?何か視線がw」不意に一恵が多江に向き直る。 「違う、違うw フーちゃん可愛いな〜と思って見とれてるだけよ」 多江のなにげない一言に一恵が戸惑いを見せた。 「可愛いって・・・え・・ どうしようw」 一恵の恥ずかしがる表情さえ 多江にとっては堪らなく愛しい。思わず抱きしめたくなる位だ。 一恵は明らかに戸惑っていた。品定めしていたお菓子に手を伸ばす事もなく、 多江の顔も直視出来ず、心此処にあらずといった感じにさえ映る。 「ゴメン、ゴメン変な意味じゃないからw 誤解しないで」 慌てた多江はフォローに躍起だ。 戸惑う一恵を何とか落ち着かせなければ・・ その時、意を決したように一恵が多江を見つめた。 「あの・・多江さん、私の事どう思います?」 一恵の真摯な眼差しがあった。 「妹みたいに可愛い後輩って感じかな・・ 私は妹居ないから上手く説明 出来ないけど・・」一恵の眼差しに圧倒されながらどうにか言葉を紡ぐ。 「私、多江さんの事好きです。入社した時からずっと。今日の歓迎会だって ずっと横に多江さん居てくれて・・ 多分、緊張しすぎて悪酔いしちゃった んだと思います」
73 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/17(金) 03:41:48 ID:S6x2yiab
うおおお盛り上がってまいりまるた!
74 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/17(金) 22:13:38 ID:S6x2yiab
今帰ってきたよおん!つづききぼぼんぬ!
75 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/18(土) 00:09:02 ID:HtphemRg
ドキドキ
76 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/18(土) 04:04:45 ID:RsmIOoUg
俺もきぼぼんぬ
77 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/18(土) 12:46:20 ID:dRBjUigE
やっぱり上手い人の文章は読みたくなるんだなぁ 続き待ってます!
78 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/18(土) 20:41:23 ID:MRbF30Oi
期待
79 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/19(日) 08:29:13 ID:iwgaoCpq
つづきかもんぬ
80 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/19(日) 15:43:36 ID:Paxs8u29
「そうだったの?でも、こんなオバサンの何処がいいのよw」 ”まさか相思相愛だったなんて・・” 多江は動揺を誤魔化すかの様に いつもの口調で言った。 「多江さんは私の憧れなんです。奇麗で、格好良くて・・ 多江さんみたいに なれたらなってずっと思ってました」 目の前には多江の知らない一恵がいた。多江が知っている天真爛漫で無邪気な 一恵ではなく、多江に切ないまでの思慕をぶつける一人の少女がいた。 「私、こんな気持ち初めてなんです。でも私みたいな子供じゃ相手にされない かも・・と思って黙ってたんです。でもいつかは」 一恵が言い終わらない内に多江がそっと唇を塞ぐ。多江の突然の行動に一恵も 呆気に取られる。「多江さん・・?」 「貴女が私の事をそこまで想ってくれてるなんて、知らなかったわ・・ 本当は私も貴女に一目惚れだったの。でも私も初めてだったから不安だったし 身を退いてたのね。貴女みたいな可愛い女の子が私なんかに振り向く訳なんか」 今度は多江が言い終わらぬ内にそっと唇を塞がれた。 「これでお相子ですよね」口調がいつもの天真爛漫な一恵に戻っていた。 それを見て安心したのか、多江も笑顔だ。 「そうね。こんな事だったらもっと早く告白しとけば良かったわね・・ 二ヶ月近く悩んでたのが勿体無いわw」 「じゃあ、これから取り戻します?」 一恵の悪戯っぽい眼差し。 「一緒に、ね。お互い初めてだからぎこちないけどw」多江も応える。
81 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/19(日) 20:03:28 ID:iwgaoCpq
ついにきたな
ああ、素晴らしい!おあいこチュー素敵すぎ!
83 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/19(日) 20:15:26 ID:bQsww0gV
やっぱりお前はカマキリ
84 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/20(月) 06:29:44 ID:fNX67aPO
調教きぼんぬ
85 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/20(月) 06:34:50 ID:sOsjo8Dy
86 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/20(月) 16:26:08 ID:9S3vBm0i
マジでドラマで見てみたい。
87 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/20(月) 16:48:51 ID:JhKU/R2Q
再対決!! 『八極拳』&『蟷螂拳』VS『五獣の拳』(鶴・蛇・虎・豹・龍)
88 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/20(月) 23:54:21 ID:b8yT5ulz
そういうのも含めてエロティックな調教きぼんぬ
89 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/21(火) 13:36:23 ID:dxxf2dDi
フキーに言われteeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!
90 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/22(水) 03:19:08 ID:9j3ODUus
「フーちゃん、私もなんだかお腹空いてきたわ。せっかくお菓子買ってきて くれたんだし食べましょ」多江が一恵を促す。が、一恵は返事をしない。 少し俯き思案顔といった様子だ。「どうしたの?」多江が尋ねた。 「私・・お菓子より多江さん食べたいなw」はにかみながら一恵が応える。 ”あ、いっちゃった・・”といった表情で多江の反応を伺う一恵。 「ホント言うとね、私もフーちゃん食べたいの」そう言うなり多江は一恵に 寄りかかり一恵の頬にキスをする。「取り戻さなきゃ、ね」 多江の意味ありげな笑み。それは明らかに一恵を挑発し、虜にしていた。 「多江さん・・・」一恵が多江に操られるかの様に身を委ねる。 「フーちゃん、今まで誰にも見せた事のない貴女を見せて・・」 多江の唇と一恵の唇が重なり、どちらからともなく吐息が洩れる。 「んふぅ・・・んんっ・・・」 お互いを慈しむ様な、しかし攻撃的な接吻が続く。 「舌出して・・」多江が囁く。一恵の遠慮がちな舌を多江の舌が迎える。 二人の舌先がまるで意思を持った生物の如く妖しく絡み合い、淫靡に蠢く。
91 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/22(水) 05:40:59 ID:7n+Y+h1c
マジこうなんつーか・・・・最高
92 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/22(水) 08:52:19 ID:PMV2JcEx
どきどき
93 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/22(水) 11:29:50 ID:aERM9q2l
きたよ、コレッ!
94 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/22(水) 14:15:09 ID:DlholNew
木村多江と吹石一恵の組み合わせってイイね。
95 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/22(水) 14:24:20 ID:XVmyTsrc
「ホント言うとね、私もフーちゃん食べたいの」 おれもおれもおれもおれもおr
96 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/22(水) 18:08:20 ID:PMV2JcEx
最終的に愛あるアナル調教きぼんぬ
カバチタレ!でゲスト出演してるって知らないで見てたらktkr 遊女の多江姉さん萌えた。
98 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/23(木) 04:54:27 ID:L2CXcbX9
>>86 2人だけだと寂しいので、奥貫薫、国分佐智子、吉本多香美、星野真里辺りも
絡めて、グチャグチャの愛憎渦巻くレズドラマにして欲しい。
99 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/23(木) 07:46:38 ID:BpMdB8yX
>>98 きみは俺なのか?でもさ、ただ作者さんの思うようにしたらよろし。
100 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/23(木) 10:32:10 ID:fbdthRwV
100
101 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/23(木) 17:46:39 ID:JLJ49IMt
101
102 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/24(金) 17:29:58 ID:iDlkqWK1
すごくすばらしい
103 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/24(金) 17:34:42 ID:r8Tt1OHQ
『裏の裏には裏がある』
104 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/25(土) 00:31:52 ID:80txOVtJ
105 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/25(土) 03:09:47 ID:Qs0bhTUa
いつのまにかすばらしいのが
106 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/25(土) 23:57:26 ID:4UslnbR2
つづききぼん
107 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/27(月) 01:28:03 ID:oYpQoPQm
作者は忙しいのですか
108 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/27(月) 02:17:50 ID:vj39Ty7T
うほーん、待ちきれない
109 :
789 ◆1Cz5bN8eQk :2006/03/27(月) 16:38:37 ID:ERby0Tgz
一連の多江×一恵モノの作者です。拙い文章にもかかわらず読んで頂き 本当に有難う御座います。 忙しいのもありますが、 クライマックスに向けて「どう展開したものか・・」と悩んでいる のが正直なところですw 近日中には完成しますので今しばらく お待ち下さい。
110 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/27(月) 16:59:43 ID:KxGEYFMn
花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓ あんちやふーで新しい刺激を探そう! www.unti-yahoo.com/
111 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/27(月) 18:32:08 ID:oYpQoPQm
>>109 ぜんぜんつたなくないですよ!
楽しみに待ってます
>>109 中間報告して頂いてありがとうございます。
いつも楽しみに読ませて頂いています。
どうぞ作者様のペースでお書き下さい。
114 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/27(月) 23:59:39 ID:cVtT/uSR
すばらしい!ゆっくりまつよん!
115 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/28(火) 01:21:14 ID:S6r2nz05
あなたのためなら何日でも待つわ(はぁと
116 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/29(水) 20:57:54 ID:DaYE3Psv
まっているー
多江様と智花ちゃんの新ドラマ、楽しみ
118 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/30(木) 22:10:27 ID:5Siq//Dp
まっていーるー
119 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/32(土) 02:50:42 ID:On9oY9lt
さがりすぎ。。かもん。
120 :
789 ◆1Cz5bN8eQk :2006/03/32(土) 03:56:21 ID:3ixVXuUn
忘我の中で二人の舌先が妖しくヌメり、淫らに糸を引く。 「フーちゃん、こういうの初めて?」悪戯っぽく多江が尋ねる。 「は・・はい・・でも凄く気持ち良かったです・・ でも、多江さんってキス上手なんですね」余韻に浸る一恵。 「アリガト、でも、私も初めてよ・・ 冗談でチュ−した事はあるけど、 ここまでのは無かったわ」 「ホントに?」一恵は信じられないといった表情だ。 「相手があなただったから、ここまで情熱的になれたのね、きっと」 多江は一恵を抱き寄せ、おでこに軽くキスをする。 多江の一言に一恵は今までに無い至福を感じた。 ”私と多江さんが一つになれたんだ”といった安心感が一恵の表情にも 現われている。 「私がここまで大胆になったのも多江さんのおかげですよぉ〜 責任とって下さいね、た・え・さ・ん」
121 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/32(土) 06:39:16 ID:KoEBzPNf
ついにきた!
122 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/32(土) 12:23:20 ID:O2LuLyko
たえさんGJ!
123 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/32(土) 15:06:55 ID:E+Z4uW1A
木村多江が密かにココ観てたら萌えるな・・・ 吹石一恵でもいいけどw
124 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/32(土) 20:41:01 ID:AwhPGQZH
>>120 うわ、想像より早い投入だっ。ありがとー!
>相手があなただったから〜
でこちゅー素敵!多江様。
作者様、本当にありがとうございました。
125 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/03/32(土) 22:43:01 ID:33K1S2wA
つづきガンガンきぼんぬう
126 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/02(日) 07:14:12 ID:WbsQllCe
おれもきぼんぬう。まあゆっくりね
やっぱり多江様xフッキーっていう、目の付けどころが良かったよね。 最初は多江様のお相手って誰がいいか、うまく想像できなかったし。
128 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/02(日) 22:12:19 ID:Klp2RekA
「スタメン」で吹石一恵見る度に、このスレが頭を過ぎるw
129 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/03(月) 12:57:35 ID:cVcC0de5
つづききぼんぬう
130 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/04(火) 04:34:20 ID:+bO9OB3+
下がりすぎだと僕は思う
131 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/04(火) 13:18:39 ID:VyML1Cbj
age
132 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/04(火) 21:37:39 ID:wSSNtvmF
ほっしゅ
133 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/05(水) 02:17:19 ID:KGCgfK3b
多江さんって、見てるだけで和む
134 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/05(水) 20:25:14 ID:al5HBdMd
つづきおながいしまさ
135 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/06(木) 13:04:13 ID:WN67XVL9
つづきぼんぬうきぼんぬう
136 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/06(木) 15:50:14 ID:w/KEprDN
フッキーテラエロス いいよーいいよー
137 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/06(木) 23:06:18 ID:22AacfkB
138 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/07(金) 19:04:42 ID:SyGeL+0s
つづききぼんぬ
139 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/08(土) 00:20:01 ID:AjGMjULe
続きをぷりいいいいず
140 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/08(土) 01:22:48 ID:hMqXrptO
なつみ、本当は美々子ではなくて貞子に殺されたかったんだろうに
141 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/08(土) 01:49:20 ID:Kg3IiBmG
142 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/09(日) 14:22:08 ID:oRruuSy8
お願いだから続きを頼むよ
あせっちゃダメ。作者さんにプレッシャーかけるのは御法度よぅ
144 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/09(日) 22:04:34 ID:GidLtcF4
ゆっくりまったりお願いしますね
145 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/11(火) 19:45:06 ID:rHhq9ip3
ほっしゅほっしゅ
146 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/12(水) 01:04:50 ID:jGkNBpjT
147 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/12(水) 15:40:15 ID:1lOnSBtE
>>146 そりゃぁ、やさしく殺されるのさ
ロバータ・フラックの名曲みたいにさ
149 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/15(土) 00:23:47 ID:99hP4ayd
ほっしゅほあっしゅ
昨夜のてるてるあした、多江さんと智花ちゃんのプチ百合同棲話を 期待してたのに、イメージしてた展開と違ってた。しょうがないか〜。
151 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/15(土) 23:53:28 ID:Xc6i15k4
152 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/18(火) 21:38:14 ID:+LJf5jfx
保守
153 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/18(火) 23:11:44 ID:/5x9qWSD
職人工臨機盆ぬ
154 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/19(水) 14:36:08 ID:vqheHikz
しょうせつきぼんぬ
155 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/19(水) 15:08:48 ID:Ed9ywNWD
木村多江見たいなくらめの女性がタイプ…。
自分でも書こうと思ったけど、構成が難しくて駄目だ(´・ω・`)
年上の人って書くの難しいよね。特に台詞が浮かばない。
158 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/19(水) 20:06:51 ID:vqheHikz
そういわずに規模んぬ
台詞は頑張ればなんとかなるけど、台詞の間に挟む説明みたいのが難しい。 ・・・なんていうんだっけ(´・ω・`)
富樫
161 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/19(水) 23:07:25 ID:cztzsDOn
『INVITATION〜扉の向こう」第一話 「は〜い、カット!智花ちゃん、もう少しリアルな演技してくれないかなぁ?」 監督のダメ出しは、いつも智花に厳しい。心なしか、表情は強張っていた。 「大丈夫よ、心配しなくていいから」そっと、多江が声を掛けてきた。 「あ、はい…ありがとうございます」 俯いた顔を上げると、多江は微笑で応えていた。 “多江さん、ごめんなさい…”智花は、心の中で謝っていた。 収録が始まって2ヶ月が過ぎ、2人はだいぶ打ち解けていた。時々は冗談を 言い合ったりする位、待ち時間には笑いが絶えなかった。 現場の雰囲気作りに貢献している多江の姿が、智花には眩しく映っていた。 “もっと仲良くなりたいな…”智花の想いはいつしか、ある感情が加わっていた。 憧れ以上の存在の多江に、智花は“恋心”を抱いていた。 第一話 続く
163 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/22(土) 10:24:48 ID:rq5pu9an
あれ?フッキー編は終わったの?・・・ショック
GJ!!!ですっっ!! タイムリーな組み合わせにワクワクです。 >もっと仲良く成りたいな 仲良くなっちゃって下さい。お願いします。
165 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/22(土) 14:22:57 ID:f3kXqVat
ついにきたぜ!
166 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/23(日) 00:48:57 ID:+Zjbsm80
女子アナ小説を途中で投げ出した人?あれ俺楽しみにしてたんだよねw 今度は頼むよ!
『INVITATION〜扉の向こう」第二話
ロケが夕方に終わり、いつもならスタッフと食事をする所だが、今日は違っていた。
「智花ちゃん、一緒にゴハンどう?」
多江の言葉に、智花は即答した。「もちろんです!」
「ふ〜ん、そうなんだ。最近の女子高生ってスゴいんだ」
他愛もない話なのに、多江は真剣に聞いていた。
そんな多江の姿に触発され、智花は身振り手振りが普段より大きくなっていた。
「あはは…智花ちゃんって、リアクション大きいんだね。知らなかったなぁ」
智花は顔が真っ赤になった。
店を出ると、春雷が空を覆い尽くしていた。
「雨の日は嫌い。智花ちゃんもそう思うでしょ?」「あ、はい」
「入って。あんまり大きな傘じゃないけど」多江の差し出した傘に、智花も入った。
「転ぶといけないから、手を握っていい?」柔らかな手が、智花の左手を包んだ。
「あったかい…」「そうかしら。見た目が冷たく見えるからそう思うんじゃないの?」
その瞬間、智花の左手は更に強く握られた。
「離したら、ダメよ。そのスカートが泥だらけになったら、台無しだもの」
2人は1つの傘の下で、走り始めた。
まるで、その後に起きる恋に向かっているかのようにー。
第二話 続く
>>166 さん あの後の話、どこかで書きたい気がある事は確かです。
168 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/23(日) 04:56:03 ID:QssLKvwI
書きな晴れ思うが侭
>>167 早速の投下、ありがと〜っ。
包むような手繋ぎモエ!楽しみにしています。
170 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/24(月) 22:44:25 ID:bQSDQGK7
つづきぼんぬ
『INVITATION〜扉の向こう」第三話 智花の携帯が鳴った。「もしもし?」「あ、智花ちゃん?多江です」 ドラマが終わっても、2人の仲は継続していた。大抵は、多江が智花を誘い、 時折、映画を一緒に見に行っては、その後の食事中に演技について語るのが 2人にとって、一番の楽しみだった。多江の演技論に智花は強く惹かれた。 「平凡に演技する事が一番難しいの。エキセントリックな方がどれだけ楽か分る?」 「え…それは・・・」「難しい質問だったね。智花ちゃんが大人になったら分るわよ」 「今日はどうしたんですか?」無邪気に智花は尋ねた。 「智花ちゃんと話がしたくって…明日、時間ある?」 「あ、はい。ロケは昼までなので、遅くても夕方には。多江さんこそ、大丈夫?」 「ありがとう。夫は大阪で泊りの出張だから時間は気にしなくてもいいわ。ごめんね、 最近忙しいのに。この前もゲスト出演のドラマ見たわよ。演技、上手かった」 「や、見てくれてたんですか…恥ずかしい・・・」 「私ね、嬉しいんだ。智花ちゃんが、1作ごとに成長していっているのが判るから」 多江に認められている事が、智花には大きな自信になっていた。 愛する人から注がれる視線の力である。 “でも、多江さん、私が好きって言ったら離れてしまいそうで怖い…” 相反する思いが、智花の胸中を去来していた。 「それじゃ、明日、渋谷のいつものイタリアンで会おうね」 「あ、はい!楽しみにしてます」智花は携帯のボタンを切った。 いつかは言わないと、前には進めない。智花は、知っていた。 誰にも相談できない恋だから、想いは膨らんでいたのである。 第3話 続く
172 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/25(火) 08:56:14 ID:xCqZ1vV9
これはいい!
>>171 ありがとうっ!早いです、すごいです。
>愛する人から注がれる視線の力
お互いに高め合う愛、素敵。
174 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/26(水) 03:17:31 ID:HjxyP2Ss
きたい
175 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/27(木) 10:29:18 ID:VJXkc15u
きたいあげ
あぼーん
177 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/28(金) 01:18:07 ID:amcl1UGK
きたいあがーん
『INVITATION〜扉の向こう」 第四話 「あぁ、食べすぎちゃったかなぁ」多江は、笑顔で智花に言った。 「そうですね。私も、ついつい食べちゃった」。 「ねぇ、智花ちゃん。一つ、質問してもいいかな?」「え、何ですか?」 多江は、一呼吸置くように、息を吐き出しながら言った。 「智花ちゃんは、恋愛って、どんなものだと思う。楽しい?それとも苦しい?」 「あ、それは…」智花は、多江に本心を射抜かれている様な気がした。 「主役していた“ハツカレ”見ていて、そんな事を、ふと思ったの」 「私の演技、そんなに上手くなかった?」 「ううん、そんな事を言っているんじゃないの。智花ちゃん、まだ十代だもんね。 酸いも甘いも知っていたら、それこそおかしいわ。ただ、知るきっかけはいるわよね。 好きな人はいないの?」「え…うん」「あ、いるんだ」 初夏の夜風と、渋谷の喧騒に満月が輝いていた。 「もう、恥ずかしがりやさんなんだから。例えば、こんな事とかしたいんじゃない?」 多江は、智花の右手を握った。それも指を絡ませて。 「恋人繋ぎって、聞いた事ある?」無言で、智花は首を縦に振った。 「そう…私はね、好きな人いるわよ」「え?旦那さんじゃなくて?」 顔を赤らめた智花は、目を見開いて、多江の横顔をみつめた。 「そんなに知りたい?知っても失望なんかしない?」 通りがかりのカップルが、2人の横を通り過ぎて「REST」と書かれた入り口に入っていった。 「私、多江さんに失望なんかしないよ。だから、ちゃんと知りたいの」 「ついてきて。私も、智花ちゃんには正直でいたいから…」 恋人繋ぎをした2人は、夜の道玄坂を登り始めた。 続く
179 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/28(金) 23:05:34 ID:3hTJs/bw
>>178 ありがとうっ!またまた早くて素晴らしい。
>例えば、こんな事とかしたいんじゃない?
多江さんGJ!です。こんな事言われたいです。
まだ「続く」があって嬉しいよ〜
180 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/29(土) 00:22:24 ID:CZL1QT6a
よっしゃよっしゃ
181 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/29(土) 00:55:50 ID:PtMZPTls
多江さーんっ!! って叫びたくなった。 作者様のペースで頑張ってくださいね
182 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/04/30(日) 00:06:01 ID:ENqJKz99
いいね!
183 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/01(月) 01:44:27 ID:oDgrAJrl
アンゲリングベイ
183は30代確定
185 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/02(火) 04:07:07 ID:sxNp18+6
きたいあがん
186 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/03(水) 21:31:51 ID:+fsMn0w7
きたいあごん
188 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/04(木) 23:50:01 ID:OqmLcy8Q
きたいごもん
189 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/05(金) 03:34:02 ID:owdYL+XC
Qさまに出てた。しずちゃんの頑張りぶりにただただ驚いてた。
190 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/05(金) 20:43:06 ID:F9jgPZu+
きたいばぶん
191 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/06(土) 15:28:42 ID:4YYARAEj
小説家たんん
192 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/06(土) 21:58:54 ID:0yzS9DpO
木多江age
,.‐´ `‐、 ,i´ ヽ i (●) (●) i ,i'i ,i'i, ,i' 'i, ヽ二フ ,i' i, かもしてころすぞ i' ,i'ゝ__,ノ ,i i, ,i' ,i ,i ,i' i, ,i' ,i i, ,i ;i, i i, ,i ,i'i, i 'i,i' ,i' 'i, i i'i, ,i' 'i, i i 'i,
多江さん、バイであって欲しいなぁ。
『INVITATION〜扉の向こう」 第五話 「智花ちゃん、キスしよう」智花の唇に、多江の薄い唇が触れた。 多江が舌を絡めてからは、智花の方が情熱的に舌を差し入れてきた。 道玄坂のファッションホテルの一室。椅子に座った智花の股間に、多江の細い体が入り込む。 「ん…多江さぁぁん…好き…」「智花ちゃん、私も…」 左手で、智花の黒いキャミソールの肩紐を外すと、青いブラジャーが顔をだした。 「ふふ、女子高生っぽくて可愛い。智花ちゃん、楽にしていいのよ。私に任せて」 ホックを外すと、決して大きくはない智花の胸が露になった。 中指と人差し指で乳房を摘むと、桃色の智花の小さな乳首は隆起し、体がピクンと反応した。 「感じてるのね…嬉しいわ」智花の息が荒くなると同時に、多江の声も湿り気を帯びてきた。 「ここはどうかしら?まだ、誰も触った事がないところ」 智花の太腿に、多江の右手が伸びる。ゆっくりと、腿を撫ぜ、秘密の場所を目指す。 青色のショーツの上から、多江は人差し指で中心部を上下に往復させた。 そんな状態が2分位続いただろうか、多江は感嘆の声を上げた。 「凄いわ…直に触れる前に、もう濡れてる…」人差し指の腹に、確かな湿り気を多江は感じた。 股を開かせると、青いショーツの中心部は、はっきりと分るくらいに濡れていた。 「感じてるんだ。智花ちゃん、イイ子ね」 「多江さん…恥ずかしい・・・」智花は、多江に思い切り抱きついた。 「いいのよ。自分に素直になって。私も、智花ちゃんに全てをさらけ出したいの」 白色のワンピースのボタンを外すと、服が床に落ち、多江もキャミソール一枚になった。 「智花ちゃん、触ってごらん。私も同じよ」 キャミソールを脱ぎ、ブラジャーを外すと、 多江の乳首も又、堅く隆起していた。 「舐めて…」多江は、自らの乳房を智花の目前に投げ出した。 稚拙ではあるが、一生懸命に智花は多江の乳首にむさぼりついた。 「あぁ…あぁ…いいのよ…それで…」 ひとしきり、お互いに愛撫が終わった。これからが、本当に愛を確かめ合う時間だ。 「風呂、入らないとね」智花の手を引いて、多江は風呂場へ向かった。 続く
196 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/07(日) 20:26:39 ID:KVvbfytC
>>195 うわぁぁ〜、ついに来たっ!!
再開した途端に濡れ場なんてっ(>_<)
智花ちゃんのキャミは黒なんですねw
遅筆なんて気になさらずに、ご自分のペースで完結してくださると
嬉しいです。次回は愛を確かめ合うのですね♪
197 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/07(日) 22:32:00 ID:5Cfxb5V0
きたんよ!
198 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/08(月) 12:38:36 ID:y5i8yTLe
美しすぎます
もう最高! 作者様有難う
次回が楽しみですな。
202 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/11(木) 08:18:39 ID:n0mDLyJ1
きたいあもん
今日のてるてるあした智花ちゃんを多江さんが後ろから抱きしめたり…好きって言ったり…ここの小説を思い出して萌えた。
204 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/13(土) 01:14:23 ID:+Tfni5eT
きょうはすごかったな
205 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/15(月) 06:48:34 ID:oXjt9kME
きたいあびょん
206 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/17(水) 06:14:46 ID:72hWqUvc
つづききぼんぬ
207 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/18(木) 01:15:07 ID:VLNdK1Iy
さいこーに続ききぼんぬ
208 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/18(木) 23:07:24 ID:FnPH3GDD
きぼんぬううううううううううう
『INVITATION〜扉の向こう」 第六話 智花を後ろから抱きかかえつつ、多江はバスタブに身を沈めた。 「智花ちゃんのうなじ、とっても綺麗よ」智花の耳に、多江の息がかかる。 「あぁぁん…多江さぁん…」 多江の決して大きくはないが堅くなった乳首が、智花の背中に当る。 その背中越しに、多江の体温が智花にはハッキリ伝わった。 「ここ…とっても大きくなってる…大人だよ…智花ちゃん…」 多江の右手が、智花の森の下にある池の突堤を探り当てた。 人差し指と中指で摘むと、直接は見えなくとも、大きくなっている事は明白だった。 「はぁ…そこ…多江さん…」 「そこって、どこ?言わないと、触ってあげない」多江は、敢えて意地悪をした。 「恥ずかしくて…いえません…はぁ…あん…」 「いつも、ここを弄っていたでしょ?でないと、こんなに感じないわ」 「そ、それはぁ・・・」「弄ってたでしょ?」「は、はい…毎晩、触ってた・・・」 自分のS性が露になる事に、多江も興奮を隠し切れなくなった。 “もっと、じらしてあげる” 「誰の事を考えながら、弄ってた?彼氏?」「違うよ…」 詰問をしながらも、多江の指は池の周囲を、優しく円を描くように動いていた。 「…私、多江さんの事を考えながら、いつも弄ってました…」「そうなんだ…」 多江は不思議と動揺しなかった。というのも、多江もまた同じ行為に耽っていたからだった。 2人の想いは、確実にシンクロしていたのだ。もう、迷う事は無くなった。 「触ってあげるから、どこを触って欲しいか言って。言わないとダメ」 「いやぁぁ…と…も…かのクリトリスを…触って下さい…」 返答の代りに、多江は池の突堤を中指で撫でた。すると、智花の身体は激しく身震いした。 「あはぁぁ・・・・多江さぁぁん・・・」バスタブの湯が、波立っていた。 浴室に、智花の喘ぎ声と、多江の荒い息遣いが交錯する。 もう、2人は戻れない河を渡っていた。 続く
GJです!凄い!
>>209 てるてる直前の投下ありがとうございます!
智花ちゃんのうなじは可愛いですね〜。
もう戻れないのですね。突っ走っちゃいましょう。
こっちにもきてたよぉぉぉぉ
213 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/20(土) 06:28:31 ID:mNJfQemL
イイヨイイヨ
ゴチになりました
215 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/22(月) 00:04:12 ID:SnEp2Y1y
イワマユスレに負けるなあげ
216 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/24(水) 17:19:02 ID:cSw/GvOu
おれはみてるぜまってるぜ
217 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/24(水) 22:13:17 ID:yaTTvXse
てるてるあしたの本だかCDだかのプレゼントのコーナー(ドラマ最後に) で多江様が智花のこと呼び捨てで名前を呼んでなかった!? 智花は多江様に敬語だったけど。 撮影中はさぞかし仲良しのお二人なんでしょうね。
218 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/24(水) 22:36:29 ID:fxHOTFWa
>>217 呼び捨てしたの?!
それはめちゃくちゃ萌えるっ!そこ見逃したよ〜orz
多江姉さんはリアルで目撃したことがあるのだが。 もうびびる。きれいで。
220 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/24(水) 23:39:55 ID:yaTTvXse
先週、先々週ではプレゼンコーナーなかったけど その前の回で二人が商品を手にして仲良さげにプレゼントの紹介してた。 多江様はたしかに「トモカ〜」と智花のこと呼び捨てにしてたよ。
>>220 ありがとう。見たかったなぁ。
>>219 羨ましいです。なんかあの雰囲気、吸い込まれそう。
プレゼントコーナーは結構見逃す事あるかも? 大抵スタッフロールの後だからね。
224 :
小説家@規制で再投下(涙) :2006/05/27(土) 00:45:03 ID:U5ryJChL
『INVITATION〜扉の向こう」 第七話 ベットに倒れこむと、多江は智花の青いバスローブの紐を解いた。 舌先で、智花の乳首をゆっくりと円を書く様に触る。「あん…」 舌は、下腹部を通過し、智花の森を通り、池が目前に着いた。 「智花…もう、“ちゃん”付けは必要ないよね」 池の淵を、多江の舌が這う。鼻先に、ツンとした匂いが広がった。 「あ、あ…多江さぁぁん…はぁ…はぁ…」 「すごいよ。智花のここ、もうこんなに濡れてる…」 「多江さぁぁん…もっと…もっと…して…」 右の人差し指を、池に差し入れる。指は、池一杯の水が潤滑油になり、奥まで簡単に入った。 池を、指でゆっくり優しくかき回すと、智花の鼓動が一層激しくなった。 「ふぅ…あ、あぁん…いやぁぁ…」身体は、なまめかしく上下に揺れていた。 「もっと、欲しい?」「う、うん…」「じゃ、言うまで、これあげないから」 池から指を引き抜くと、ローズピンクのマニュキュアを塗った多江の爪は、智花の水で艶やかに光っていた。 「いやぁぁ…いじわるしないで…多江さん…智花を愛して…」「なら、言わなきゃダメよ」 「わたしの…智花のヴァギナに…多江さんの指…欲しい…」 意地悪は、ここで終わり。多江は、人差し指に中指を添えて池に差し入れた。 暖かな池の水が、多江の2本の指を包み込む。 「あん…多江さぁぁん…わ…た…し…あん、ハァ・・・ハァ…あーっ!!」 ビクンビクン、と智花の身体は痙攣を起こし、頭は枕に押し付けられる格好になった。 「わたし…イッちゃったよ…多江さんに愛されて…」「智花、綺麗だよ」 多江の額から汗が流れ落ちた。クーラーも効かない位に、多江もまた智花を愛した。 左手で、智花の黒髪を多江は撫ぜた。甘いリンスの香りがした。 「今度は、智花ちゃんの番よ」 続く
225 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/27(土) 00:57:01 ID:ZQzl/N5F
名人
226 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/27(土) 02:32:43 ID:acNd5w81
今夜も、歓びを有り難うございます
>>224 てるてるに合わせた投下、ありがとうございます!
小説でも呼び捨て来ましたねw 今回は全編濡れ場ですね。
作者様のペースで、是非完結して下さい。
228 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/05/28(日) 12:25:55 ID:F6glmQd3
なんでこうもうまく想像できてしまうのだろう? 作家さんの文章力と智花・多江様への観察眼が長けているのでしょうね。 毎日一緒で好きなだけ抱けて…多江様の旦那がまじウラヤマシス
229 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/02(金) 05:04:52 ID:nSSEGiUg
そろりそろそろきたい揚げ
「てるてるあした」がそういう視点でしか見られなくなりました(*´Д`)
231 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/05(月) 22:59:26 ID:ZbxnIPCI
期待age
232 :
小説家@次回は大胆描写予定!? :2006/06/06(火) 00:06:27 ID:JCpD3pMH
『INVITATION〜扉の向こう」 第八話 智花の顔の目の前には、多江の股間があった。 密度の少ない森と、少し紫色ががってはいるが、上品な佇まいの池が見えた。 「舐めて…私のココを、智花の舌で思い切り…」 うっとりした顔をした智花は、言われるがままに多江の池に舌を這わせた。 池の上部にある突堤は、土筆の芽の様に瞬く間に膨れ上がった。 「あん…とっても上手…ア…あん…智花…」 無意識の内に、多江の手が智花の髪を掴むと、快感と共に髪は乱れていった。 “多江さんも濡れてる…”池から溢れる水を、舌でかき回す。 水が時間と共に、白濁していった。多江は、本気で感じていたのだ。 「もっと…智花…」「多江さぁぁん…」 舐めながら、智花は自分の指を自らの池に差し入れていた。 「あ…あ・・・あ…イッちゃうよ・・・智花…あん、あ…」 「多江さん…もう、我慢できないよぉ…私も…あ…あん」 「ダメ…わたし…壊れちゃいそう…」「い…っちゃうよぉ…た…え…さぁ〜ん!!」 智花の身体が海老反った直後、多江の池が智花の顔面に押し付けられた。 「はぁ…はぁ…智花…よかったよぉ…」 「多江さん…ステキ…」身体を起こした多江は、智花を力いっぱい抱きしめた。 ここから、2人の恋が始まった。 続く
233 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/06(火) 01:04:42 ID:ETMnn0XY
キャア!!GJです!!
234 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/06(火) 05:25:02 ID:y/10dasO
きてるよ!
235 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/06(火) 21:18:56 ID:Cmj/CihI
この気持ちを一言で表すならば・・ 昇 天 。
236 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/08(木) 08:18:18 ID:t2IIBnc/
賞賛上げ
最高! 作者様ありがとう
「小説家」を名乗る神経に脱帽します。
うおおおおおつづききぼんぬう! それはそうと多江姉さん、いっつも幽霊のお話にでてるようなきがしまっす
240 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/11(日) 00:39:53 ID:jZrM6Q8a
つつかないの?たのむよおう
241 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/12(月) 19:46:44 ID:KChaVrxH
人は何故〜♪
242 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/13(火) 09:40:59 ID:3P+MF3j/
つづききぼんぬ
ここ毎回二人っきりのシーンが必ずあるよね>てるてる
244 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/14(水) 23:34:12 ID:FzVl1KDJ
つづきぼんぬ
明日が見えない〜(´・ω・`)♪
246 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/15(木) 23:04:26 ID:U+H1exso
つづきぼんぬうー
続きボンヌ
248 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/20(火) 06:43:09 ID:m8+HqTv6
うおおおおおる続き本ヌ
249 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/21(水) 00:48:53 ID:q+HXl+Jr
小説家タンはグラスハートすぎ。またも放置はナッスイングやで。
書くのやめたの? なんで?
251 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/22(木) 15:05:47 ID:zHxN4BP/
CMでもろこし体操やってるオレンジ服の女の子って智花?
検索しろや、馬鹿。
253 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/22(木) 16:43:11 ID:OtcSqKFn
254 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/23(金) 09:35:40 ID:hYRSwq0N
つづききぼんぬ
255 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/24(土) 09:54:22 ID:rpFi5f4J
勇気を出して続ききぼンヌ
自称小説家さん、続きお願いします。
257 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/24(土) 13:17:59 ID:tpJuamIC
マターリしなよ(´・ω・`)_且~~
258 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/24(土) 20:27:45 ID:rpFi5f4J
さておきつづきぼんぬ
259 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/26(月) 06:03:06 ID:Y75WUnUB
>>256 なんか棘のある言い方だよな。
さておき続きぼんぬ
260 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/26(月) 16:46:55 ID:K8KykvU5
もうダメだ
なんで辞めちゃったの?
>>232 名前欄でハードルあげちゃった?
262 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/27(火) 11:34:50 ID:hA3ZZYWI
つづききぼんな
早く書けばいいのに、何もったいぶってるんだか。
264 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/06/27(火) 20:19:32 ID:hA3ZZYWI
もうこねえなおみゃーのせいで。
265 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/07/02(日) 09:56:58 ID:bLCM3NsK
つづきぼんぬ
266 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/07/02(日) 11:37:44 ID:g3z5n2CR
つづきぼんぬ 多江フォー!!!!!
267 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/07/02(日) 16:56:03 ID:2Y+kSDzj
小説家さんが来るまでの暇つぶしに… 先日病院でマンモ(乳疾患用レントゲン)撮ったんですが、技師の方がかなりの木村多江似(ノ∀`*) 痛さ半分忘れる程萌えてしまいました。。。 ま、それだけなんですけどね…
268 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/07/03(月) 00:36:51 ID:nT6xE06r
女医ってだけで萌え
貧乳の女医多江にマンモで巨乳を嬲られる患者智花
270 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/07/03(月) 01:17:49 ID:hQ5K5evm
気長に待つわ
271 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/07/03(月) 18:49:11 ID:9usxEGrO
技師≠医師
272 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/07/11(火) 12:05:44 ID:O62khG2l
age
期待だけさせといて、なんで書くのやめたの?
274 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/07/11(火) 20:10:14 ID:Jb+w0G/h
275 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/07/16(日) 01:42:12 ID:dKjvAtjZ
小説きぼんぬん
276 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/07/18(火) 04:43:20 ID:2obonQP0
?
277 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/07/25(火) 21:40:48 ID:fgMA3xJq
あげ
278 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/04(金) 10:47:56 ID:RMu9psH5
誰もいないのか(´・ω・`)
279 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/04(金) 13:20:51 ID:et4Nbv52
多江「はいっ、あーん」夏風邪で寝込んでいる恋人○○の口に アイス(和ごころ)を運ぶ多江 自由に○○を埋めてくれぃ
281 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/09(水) 23:27:55 ID:Y4wRmjjk
グータン、旦那の話ばっかだったなぁ〜
>>280 素晴らしいお中元だ…
グータン多江さん出てたな…旦那ピザだってよ
>>280 続き
○○「(パクッ)ぁ〜、おいしぃ」
多江「フフ…顔色も良くなったし、熱下がったかな?どれどれ」
多江の手のひらが、額を覆う。
○○「多江の手って、夏でも冷たいね?ま、気持ちいいからいいけど」
多江「そう?…熱はないみたい。良かった!」
○○「本当に熱ない?多江の手冷たいから、正確に分かんないんじゃない?」
○○が意地悪っぽく笑う。
多江「(ムカッ)いいわよ、じゃあ体温計持ってくる」
少し怒ったように立ち上がろうとした時、○○に腕を掴まれた。
○○「持ってこなくていいよ。こうしたらいいじゃん」
多江の顔を両手で包み、自分の額と多江の額を合わせた。
多江(何か恥ずかし…)
○○「どうですか?多江先生。お熱はありませんか?」
ふざけてみせる○○。
多江「ぇ?あ、熱はないかなぁ」
284 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/13(日) 01:17:34 ID:9c3doP89
>>283 続き
○○「本当ですか?先生、今度は口の中を計ってくださいよ」
そう言いながら、多江の右手人差し指を口に含む○○。
多江「ぁ…」
顔を赤らめて俯く。
そんな多江の姿を楽しみながら、指に舌を絡ませる○○。
多江「ぁ、んッ…」
くすぐったいような刺激が指先を走る。
○○「多江先生、お顔が赤いですよ?目も潤んでますし…寝た方がいいんじゃないですかぁ?」
さっきまで自分が寝ていたベッドに多江を寝かせる
多江「ちょ、ちょっと!熱がないからって、なに考え」
ードンッ!!パンッ、パンー
突然の音にビックリして窓をみる2人。
○○「あっ!今日花火大会だっけ?」
多江「そうだった?あ〜行きたかったな…」
少し残念そうな顔で外をみる多江。
○○「今から行こうよ?花火大会」
多江「え?でも体心配だし、また今度でいいよ」○○「体は大丈夫!看病のお礼したいしね。それともお礼は…花火大会より、体にシてほしいとか?(笑)」
その言葉で、一気に赤くなる多江さんでした
おわり
エロなし&駄文でスイマセン
小説家さん復帰してほしいっす!
285 :
メインは多江様 :2006/08/13(日) 02:06:58 ID:puTqTE31
「…!」 ゆり子の上体がわずかに硬直した。 立ひざの姿勢でマキコに唇を塞がれたまま、ふいに閉じていた両足に背後からの多江の手が触れたのだ。 ぴったりと閉じてられていた白く柔らかな内股は、そっと差し入れられた多江の手によって少しずつ開いてゆく。 「ゆり子さんのカラダってホントにキレイね」 そう言いながら内股からお尻に向かって爪の先で優しくかきあげた。 「んんっ!」 マキコのキスで塞がれたゆり子の口から嗚咽が漏れ、丸くて形の良いお尻が左右に小さく揺れ動いた。 鳥肌が立つような寒気とは別にカラダの中を走りぬける一瞬の感覚。 腰をくねらせて多江の爪の先から逃れようとしながら、けれども下腹部辺りに残留するその感覚への欲求は、ゆり子の腰の動きを自然といやらしいものにしていた。 マキコの唇がゆり子の首筋へと落ちてゆく。 「いゃ…」 言葉とは裏腹にゆり子は首を傾けてマキコのキスを受け入れる。 両目は閉じられ、解放された唇は半開きのまま小さな吐息を漏らしていた…。
286 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/13(日) 10:28:49 ID:Fc2jFa8d
うおーついについについにきたよ
287 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/13(日) 17:57:12 ID:1yeg3L6b
288 :
メインは多江様 :2006/08/14(月) 00:36:33 ID:DfBOrFrm
――2時間前―― 「こないだは緊張したなぁ」 ゆり子は両手を高く天井に向かって大きく伸びをしながら言った。 「マキコさんが来るまで…ね」 ソファーの背もたれにカラダを預けたまま、隣りに腰を下ろす多江に向かってはにかんで見せる。 先日の収録とはうってかわってリラックスした雰囲気のゆり子の様子に多江は目を細めてほほえみ返した。 「なんかやっぱり結婚してるとちがうのよねー」 ゆり子はそう言うと、大仰にため息をついて見せた。 「なんか年が近くっても私なんて全然子供だなーって、2人見てるとさ」 小首を傾げて少し落ち込む素振りをして見せる。 「そう?」 優しげな眼差しをゆり子に向けたまま多江が言う。 「そうだよー、マキコさんにしても多江さんにしても落ち着いててなんか"イイ女"って感じだもん」 「マキコさんは分かるけど私なんて地味だよ」 「ううん、そんなことない!多江さん絶対イイ女!うん、イイ女!」 ひとり頷きながらそう言い張るゆり子を見て、多江は今すぐにでもゆり子を抱きしめてしまいたい衝動に駆られていた。 (可愛い…) 多江は心の中で自然とそう呟いた。(続く)
289 :
メインは多江様 :2006/08/14(月) 00:38:11 ID:DfBOrFrm
「なーにひとりで興奮してんの」 興奮気味のゆり子の声にツッコミを入れながらマキコが隣のキッチンから戻ってきた。 口元にはあのいつものニヒルな笑みを浮かべ、射るような眼差しをゆり子に向けている。 明らかにテンションが上がっている自分に気付いたゆり子の頬が赤くなる。 「だってぇー」 そう言いながら上半身をソファーに沈める。 そこは江角の自宅だった。 オードブルを載せたトレイを手に2人が腰掛けるソファーに来ると、手際良くテーブルの上に並べてゆく。 多江がすぐさま傍につきマキコの手から小皿を受け取った。 「ありがと」 主婦っぽい連携を見せる2人を見て、ゆり子の頬が今度は膨らみ出す。 「ほらね」 ゆり子は唐突にそう言った。 「何?」 空になったトレイを持って立ち上がったマキコがゆり子に尋ねた。 「やっぱりそういうところが大事なんだよ」 ゆり子は自分自身に言い聞かせるかのように小声で言う。 「どうゆうとこ?」 マキコがもう一度尋ねた。 ゆり子がため息をつく。 「もうイヤっ!」 一言だけそう言い放つと、近くにあったクッションを引き寄せて自分の顔に押し当てた。 マキコと多江は顔を見合わせると互いに困ったような笑みを浮かべるしかなかった。(続く)
290 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/14(月) 05:39:08 ID:7etYxwTX
キタ偉大
291 :
メインは多江様 :2006/08/15(火) 02:45:35 ID:r9N5XYY+
「何だか分かんないけどさ…、ほらほら、ひとりで相撲取ってないで、いまワイン持ってくるからそこの棚から好きなグラスでも出しておいてよ」 マキコはそう言い残して再びキッチンの方へと戻っていった。 「…はーい」 しょげた様子で返事をし、ゆり子はソファーから立ち上がってグラスの並んだ棚へと移動する。 多江は再びソファーに腰を下ろすと、棚の前で背を向けるゆり子の後ろ姿に目をやった。 ひざ下の白いフレアーから覗いているゆり子の脚に視線が止まる。 カラダ全体が女性らしい曲線で構成されているゆり子の脚は、やはり同性の目から見ても羨ましいほどのフェロモンを発していた。 多江はストッキングに包まれてスカートの奥に隠れているゆり子の太ももを想像し、それからタッチされて反応するゆり子の表情を頭に浮かべた。 (マキコさんもこんなふうに私の事を見てたのかな…) 多江がマキコに初めて抱かれたのは4年ほど前に遡る。 ドラマで一緒に仕事をしたのが知り合うきっかけだったのだが、他人に言えない関係になるまでには少しばかり時間を要した。(続く)
292 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/15(火) 06:02:21 ID:bfNzy6iW
どきどき
293 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/15(火) 08:53:53 ID:XgnBcrW7
わくわく
294 :
メインは多江様 :2006/08/16(水) 02:14:27 ID:TxwVdRy2
そもそも他人とのコミュニケーションというものに対してあまり積極的ではない多江からみれば、江角マキコの放つオーラは自分とはまるで異質なものとして映り、ましてや同性から心とカラダの充足を得られるなどとはまだ考えようもなかった頃の事である。 ―そう、多江にとってマキコは初めての"相手"であった。― 「何か面白いものでも見つけた?」 あの日、今のゆり子と同じようにしてマキコの部屋で飾り棚の中を覗きこんでいた多江の両肩を背後からマキコの手が捕らえた。 「きゃっ!」 突然の事に思わず小さく声を上げてしまった多江は、押さえられている両肩のせいで振り返る事が出来ず、顔だけを後ろに向けようと試みた。 途端に多江の右肩越しからマキコが顔を突き出して二人の顔が急接近する。 多江は慌てて正面に向き直り、そのまま硬直した姿勢でマキコに誤る。 「ご、ごめんなさい」 マキコはその言葉を無視して、立ちすくんでいる多江の右肩にちょこんと顎を載せてきた。 両肩を左右からしっかりと押さえられ、肩に顎を載せられた多江は、両手を胸の前で握りしめ、まるで少女のように不安げな表情を浮かべて身を縮める。 マキコが耳元で多江に尋ねてきた。 「なーにか面白いものでもあった?」
295 :
メインは多江様 :2006/08/16(水) 02:23:22 ID:TxwVdRy2
「えっ、えーと、その…」 動揺している多江にはマキコの質問に答える余裕はまるでなかった。 「あ、これこれ、これはね…」 そんな多江の様子に気付く様子も見せず、マキコが棚の中に飾ってあるものについて説明を始めた。 しかし、多江の全神経はマキコと自分の間に存在する"わずかな空間"にのみ集中していた。 仮に相手が男性ならば親しい間柄であっても間髪入れずに突き放したであろう。 そんな下心見え見えの行動に付き合う優しさは持ち合わせていないし、自分がドラスティックな性格だとも認識していた。 けれども今は状況が違う。 相手は女性、しかも女優の"江角マキコ"である。 虚をつかれて動揺しているせいもあるが、相手が同性なら何を警戒する必要もない―――筈だった。 けれども不思議な違和感。 やがてその"時"はすぐに訪れた。
296 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/16(水) 02:28:54 ID:TxwVdRy2
「多江ちゃんあたしの話聞いてる?」 ほとんど上の空で聞いてる多江に気付いたマキコが、不意にその両腕に力を込めると、多江のカラダがくるりと一回転した。 「えっ?」 小さな声を発した次の瞬間には目の前にマキコの顔が迫っていた。 射るような眼差し、けれども表情は笑っている。 「あたしの話聞いてなかったでしょ」 多江はその力強い眼差しに射竦められて困ったような表情を浮かべた。 「えっと…あの、その…」 それからバツの悪そうな笑みを浮かべて見せた。 マキコがその表情をじっと眺めた後、多江に向かってニッと笑顔を見せる。 次の瞬間、多江は両肩に乗せられていた マキコの手に再び力が加わるのを感じた。 「多江ちゃんの困った顔、あたしスキだな」 マキコがそう言うのを聞いたと同時に多江の右頬にマキコの唇が優しく触れていた。 思いがけぬマキコの行動に多江は今度は声すら出せなかった。 「次の時はちゃんと聞いてね」 頭の中を整理出来ずに硬直する多江に向かってマキコがウィンクをした。
297 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/16(水) 06:50:43 ID:Y/bmLfCj
よし!
298 :
メインは多江様 :2006/08/17(木) 00:58:15 ID:Ddt3Jqor
独特の雰囲気を持つ江角マキコにとっては、それが異性であれ同性であれ、例え友人であれ恋人であれ特段の事ではないのだろう…。 多江は最初の日の出来事を自分の中でそう結論付け、その後も時々は連絡を取り合う仲になっていった。 女優としての活動が忙しかったマキコと再び二人きりで会う機会が訪れたのは、それから半年以上してからの事である。 「マ、マキコさん?」 多江はいきなり浴室のドアを開けてに顔を覗かせてきたマキコを見て、驚きの表情を浮かべた。 江角のマンションで夕食を取りつつ、舞台のビデオを見ながら舞台談義に花を咲かせすぎたせいで、気が付くと深夜0時をとっくに過ぎてしまっていたのだ。 マキコの強い勧めと翌日はオフだった事もあり、その夜マキコのマンションに泊めてもらう事にした多江は、食事の後片付けを二人で済ませた後、マキコに促されて浴室でシャワーを浴びていたのである。 多江は突然のマキコの行動に無意識の内に両腕で胸と下腹部を隠すようにして押さえていた。 「じゃーん!」 マキコがそう言いながら浴室の中に入ってきたのを見て、多江は更に驚いた。 「私も入ってきちゃった」 なんと既に全裸になっていたのである。
wktk…
300 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/17(木) 01:26:27 ID:wAReM+p1
これはいい。
301 :
メインは多江様 :2006/08/18(金) 00:47:55 ID:NGXCPrW7
「一緒に済ましちゃおうよ」 そう言いながらマキコが入ってくるのを呆然と見守った多江は、そのあっけらかんとした雰囲気に呑まれてなんとなくコクリと首を縦に振ってしまった。 「湯加減どうだった?」 相変わらず多江の動揺などに気付く様子はなく、マイペースなマキコが多江の後ろを通り抜けてバスタブに手を差し入れる。 「あ、わたしシャワー浴び始めたばかりで…」 多江がおどおどとした口調で答えた。 緊張で振り向く事が出来ない。 「あたし熱めが苦手なんだよねー」 背後で差し水をする音とマキコが湯面を揺らす音が重なった。 手元で勢いよくほとばしるシャワーの音よりもはっきりと、それは多江の耳に届いているように感じられた。 ボーっとしているわけにもいかないと思い、多江はボディスポンジを手にとる。 しばらくしてマキコがバスタブに身を沈めているような気配を感じると、そこで初めてマキコの様子を伺ってみる。 マキコは湯につかりバスタブのへりに両腕を乗せて多江の方を見ていた。 目があってしまった多江は、慌てて苦笑いに似た愛想笑いをマキコに送る。 「なんか緊張しちゃうな…」 マキコに見られている恥ずかしさで、思わず自分の本音を小声で漏らした。 (続く:次回投稿8/20予定)
302 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/18(金) 06:29:32 ID:tIKYcl4A
待ち遠しい!
303 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/18(金) 18:40:54 ID:7GkLxSwn
萌え作家さん、ご馳走様です。 来週、ドラマ「不信のとき」に多江様出演するわよ!
304 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/19(土) 13:16:00 ID:F9f1B52w
最近石田ひかりみなくね?
305 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/20(日) 00:33:38 ID:bdXsDIoe
おもしろいので頑張ってほすい
306 :
メインは多江様 :2006/08/20(日) 01:05:53 ID:lZy1IO7m
「水はじいてるねー、うらやましい」 マキコが感心したように言う。 「っていうかさ、水に塗れてる多江ちゃん色っぽいんじゃない?」 多江は見られている恥ずかしさで自分が赤面しているのがはっきりと分かった。 例えば気心のしれた中ならそんな事はありえないが、多江にとってある意味で女優としての憧れを抱く対象である。 素の自分をさらすのが元来とても苦手だというのに加えて、今はそれがハダカを見られている状況に精神的なリカバリー作業が追いつかずにいた。 心の平静を取り戻そうと深く息を吐くと、多江の両肩が小さく上下する。 首筋から肩にかけてのラインが細く、手首や足首などからの印象は全体的に華奢で鋭角的な感じが強いものの、胸や太もも、お尻などは適度な肉付きで女性らしい丸みを帯びている。 変に肉感的ではない分だけ洗練された清楚さに溢れ、肌に張りついた水滴が肌の若さを証明していた。 ボディスポンジを持った多江の手がゆったりとした動きでそのカラダの上を滑ってゆく。 手の動きに合わせて上半身が左右に揺れると、小ぶりのヒップも小刻みに揺れ、そこから真っ直ぐに伸びた両脚は、片ひざを内側に折る度に女性特有の色気を発散させていた。
307 :
メインは多江様 :2006/08/20(日) 01:08:16 ID:lZy1IO7m
マキコはバスタブの中で黙ってその動きを眺めていた。 背後から感じる視線にいたたまれなくなった多江は、両膝を床面につけてひざまずき、相変わらずマキコには背中を向けたまま自分の背中へと手を伸ばした。 「大丈夫ー?洗ったげよっか?」 マキコの言葉に多江が慌てて返事をする。 「あっ、大丈夫、手届きますから」 言いながら振り向いた多江の目にバスタブからあがろうとするマキコの姿が映った。 「そーんな遠慮しないのっ」 立ち上がったマキコはそのカラダを隠そうともせず、ゆっくりバスタブから出ると多江のそばに歩み寄る。 プライベートで見る半ば男性的な雰囲気とはうってかわり、まるで塑像のような健康的な女性の美しさが多江の目に飛び込んきた。 それは稟とした立ち振る舞いに違和感を与えぬほど洗練されたモデルそのもののスタイルであり、トップ女優としての迫力に満ち満ちていたのである。 多江はやはり、まずそのスタイルの凄さに呑まれてしまい、マキコがボディスポンジを手にした瞬間にようやく我にかえった。 「ほら背中向けて」 促された多江は言われるがままにマキコに背中を向けた。 (続く)
308 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/20(日) 01:56:42 ID:bdXsDIoe
わくわくどきどきします。
309 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/20(日) 21:15:53 ID:Nkp3u/zf
wktk☆
うおーしばらくこない間に新作が!
311 :
メインは多江様 :2006/08/21(月) 00:28:02 ID:bqUb/WLp
その肩にマキコの手が伸びる。 指先が触れた瞬間、わずかだが多江の肩がピクンと反応した。 マキコは片手を多江の右肩に添え、左肩にそっとスポンジをのせた。 「ちょっとごめんね」 そう言うと、いきなり多江の首筋に手を伸ばして背中に残っていた多江の数本の後ろ髪を首筋辺りですくい取る。 また多江の両肩が小さく反応を示した。 マキコは無表情だった。 無表情で目前にある多江のうなじを見下ろしていた。 軽く首を傾げて後ろ髪をワンショルダーに俯く多江。 華奢な肩越しに赤みを増した多江の頬がマキコの目に映った。 「香り…」 マキコが何か言いかける 「え?」 多江は聞き取れずに聞き返した。 「…この香り、どう?」 バスルームにはボディソープの香りが広がっている。 多江は目を閉じた。 「ローズマリーですよね、これ」 「うん、そう」 短く返事をして、それからマキコはゆっくりとした動作で多江の背中にスポンジを滑らせる。 他人に背中を洗ってもらうという久しい感触にまだ少し戸惑いつつも、多江は大人しくその身をマキコに委ねていた。
312 :
メインは多江様 :2006/08/21(月) 00:32:49 ID:bqUb/WLp
「あたしこの香りスキなんだ」 マキコはそう言うと肩に添えていた手をゆっくりとずらし、多江の細い二の腕を優しく掴んだ。 その瞬間に多江の脳裏にマキコが頬にキスをしたあの時の記憶がフラッシュバックした。 多江は閉じていた目を思わず開く。 ―トクン、と小さく鼓動が高鳴るのを多江は感じた。 多江の心の中にあの時に感じた不思議な違和感が広がってゆく。 あの時に感じたマキコとの距離感。 それはあたかも相手が異性であるかのような不思議な感覚として多江の心に残っていたのである。 多江は首筋にマキコの吐息を感じた。 そして次の瞬間、多江はその首筋に何かが触れた事を知った。 「あ…」 多江は目をつむり、小さく声を漏らす。 それがマキコの唇に違いない事はすぐに理解できたが、多江は抵抗しようとはしなかった。 マキコの唇は肩に向かってゆっくりと滑り落ち、多江は背中を走る感覚に洩れだしそうな声を押し殺そうと努めた。 「ん…」 ビクンとカラダ全体が痙攣した。 (続く:次回投稿予定8/23 m(_ _)m)
素晴らしい…(*´Д`)ハァハァ
314 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/22(火) 22:53:03 ID:w4DMh5F0
これは不朽の名作ですよ
315 :
メインは多江様 :2006/08/23(水) 00:23:21 ID:NZO4X6Z8
不意にマキコの左手からスポンジが落ちた。 マキコの両手が多江の両腕を捕らえ、その手に力をこめる。 多江は抵抗できぬまま後ろに引き倒されてマキコのカラダにもたれるように寄りかかった。 ひざまずいた姿勢のままでぴったりと閉じられた太もも。そこには、意志を失ったような力ない多江の手が行儀良く乗せられている。 時折、何本かの指先がマキコの唇の動きに反応を示すかのように動いた。 右肩に束ねられている長い黒髪は、寄りかかる事で反るように張り出した形の良い胸の片側を覆う。 代わりに露わになったもう片方のふくらみの先端には、多江の"オンナ"としての反応が既に現れていた。 マキコが抵抗する様子の見えない多江の首筋に、より強く唇を押し付ける。 「んっ…」 殺しきれない声がまた洩れた。 二度目の今日、二人きりで過ごすオフでこうなるなどとは、もちろん始めは考えてもいなかった。 世間的にノーマルと言われるような恋愛―それはようするに男女の付き合い―しか経験がなかったし、性的な事柄には消極的どころかむしろ罪悪感のようなものすら抱いている自分を多江は知っていた。
316 :
メインは多江様 :2006/08/23(水) 00:25:46 ID:NZO4X6Z8
マキコの自宅、そして二人きり。 バスルームでマキコに両腕を掴まれて、首筋にはその唇が押し当てられている。その状況を予想できる筈もない。 多江にしてみれば―いや、一般的に考えてもそれが普通なのだが―同性であるマキコがそんな行為に及ぶなどとは考えもしないのが"当然"だった。 ただ、多江にとってむしろ重要だったのは、相手が"江角マキコ"だという事実であった。 恋愛に飢えるでもなく、人肌が恋しいかったわけでもない。 最初に自宅を訪れたあの日、突然に頬にキスをされた瞬間に感じた奇妙な距離感。 一足飛びに心とカラダが支配されたかのような束の間の出来事。 それは全てを委ねたくなるような不思議な"安心感"として多江の心に刻まれていたのである。 マキコの手が後ろから抱き抱えるように多江の首筋に伸び、指先が顎の辺りに添えられた。 そのシグナルの意図を読み取った多江がマキコの方へ首を回すと、首筋をさ迷っていたマキコの唇が多江の動きと同調するように移動して互いの顔が急接近してゆく。 多江がほんの少し顎を上げた。 マキコは耳元にそっと唇を寄せ、わざとに音を鳴らして口づけをした。 深夜1時過ぎ、…マキコと多江は唇を重ね合わせていた。
317 :
メインは多江様 :2006/08/23(水) 00:27:23 ID:NZO4X6Z8
温かいマキコの唇。 ただそっとのせられただけの唇に多江の全神経が集中し、呼吸は時間の流れと共に止まってしまっていた。 それからマキコの唇がゆっくりと開いてゆくのが分かった。 潤った多江の唇の感触。 それを慈しむようなマキコの唇の動き。 多江の右手が、そっとマキコの腕を掴んだ。 多江はいつしかマキコの腕がもっと強く自分の体を抱き締めてくれる事を望んでいた。 高鳴り過ぎて息苦しい程の鼓動をそうして押さえつけたいと多江は願った。 自らの腕に力を込めてマキコの腕もろともその胸に押し付ける。 多江の気持ちに気づいたのか、マキコのその腕に力がこもった。 多江が思わず息を吸い込もうとして唇を開く。 「んっ…んふ…」 多江の唇からくぐもった声が漏れた。 マキコがその舌先を開いた唇に間髪入れずに差し入れてきたのである。 不意をつかれながらも入ってきた舌先を受け入れる。 荒々しさの欠片もない、それはとても静かで繊細な舌先の動きだった。 唇を重ねて合い二人の舌は時間を忘れて絡み合う…。 そして、多江はいつしか自分の首筋に妙な疼きを覚え始めていた。 それは明らかに刺激に対する欲求であり、肉体的かつ性的な欲求だった。 (続く)
318 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/23(水) 15:35:54 ID:gVBMmtDo
マジ最高
319 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/23(水) 20:42:37 ID:vQ8tBj89
素敵すぎる。
濡れてきますた
321 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/24(木) 00:47:48 ID:Nt5GxYSa
しかしよくぞ木村多江というナイスな人選でスレ立てたもんだ
322 :
メインは多江様 :2006/08/25(金) 03:11:22 ID:oSmtOV2I
バスルームの鏡の中には舌先を絡め合う二人の姿が映り、多江を肩を掴んでいたマキコの手が鏡の方へと伸びる。 マキコがキスを続けたままの姿勢で鏡の下にあるノブを捻った。 多江の足元に放置されていたシャワーヘッドから湯気を放つお湯が勢いよく放たれ、その両膝を濡らし始める。 突然の音と感覚に多江が体を硬直させた瞬間、マキコはようやく多江の唇を解放した。 まるで朝の目覚めのようにゆっくりと瞼を開く多江。 足元で音を立てるシャワーヘッドに気だるそうな視線を投げかけると、不意にマキコに両腕を軽く掴まれて体が小さく跳ねた。 状況を把握できずに戸惑う多江は、マキコが自分を立ち上がらせようとしている事を知った。 華奢な両腕を掴まれたまま立ち上がった多江は、恥ずかしそうに胸と下腹部の辺りを両手で隠す。 首筋から肩へ、肩から腕へ、曲線と直線が交互に織り成す女性特有のラインは繊細で、背中から腰にかけての適度なくびれと緩やかなカーブが弛みのない小ぶりなお尻へと流れている。 マキコの手が床に転がっているシャワーヘッドを拾い上げ、壁に固定する様子を目で追った。
323 :
メインは多江様 :2006/08/25(金) 03:12:35 ID:oSmtOV2I
横にある鏡の中に二人の姿が映っている事に気付き、ちらっと横目でマキコの様子を伺うが、湯気で曇った鏡からはマキコの表情は伺えない。 再びマキコの両手が多江の両肩に伸びた。 その手に力が込められて多江の体がくるりとマキコの方へと向けられる。 思わず多江は両目を閉じた。 マキコは何も喋ろうとはせず、多江の耳にはシャワーが床を打つ音しか聞こえない。 恥ずかしさでマキコの目を見れぬまま俯く多江の背中に、突然シャワーが浴びせられた。 暖かいお湯が全身を覆ってゆくのを感じていると、今度は腰の辺りにマキコの手が伸びてきたのを感じた。 腰の後ろにその手を当てたマキコが、多江の体を自分の方にぐいと引き寄せようとしているのが分かった。 その動きを邪魔しないように下腹部を隠していた腕を胸の方へとたたむと、マキコの体と多江の体が再び密着した。 「多江ちゃん」 多江の腰に両腕を回したまま、マキコが多江に呼びかける。 名前を呼ばれて恐る恐る瞼を開く多江。 マキコの方が背が高い為にまず口元が目の前に見える。 照れくささでマキコの口元すら直視できず、視線をほんの少しだけ横へと逃がした。
324 :
メインは多江様 :2006/08/25(金) 03:18:11 ID:oSmtOV2I
「恥ずかしい?」 泳ぐ多江の視線を捉えるようにしてマキコが多江の顔を覗き込んできた。 多江はそれでも視線を避けながらコクリと頷いてみせる。 マキコは笑みを浮かべて多江の顔を眺めている。 言葉を発しないマキコが気になって、チラッとマキコの目に視線をやると、やはり当然のように目が合った。 心の奥底を見透かすかのような眼差しで真っ直ぐに多江の顔を見つめている。 いたたまれずに思わずマキコの胸を片手で軽く押し、少しでもマキコから離れようと試みるが、しっかりと腰に回されているマキコの両腕がそれを許してはくれなかった。 クスッとマキコが笑い声を漏らす。 「…シャンプー、流さないとね」 マキコがそう言った次の瞬間、多江のカラダが仰け反った。 「あんっ!」 あまりに突然の感覚が多江を襲う。 心の準備も出来ぬままにいきなり背中をなぞり上げられたのだ。 かかとを思わず上げたせいでバランスをくずしかけた多江は、慌てて両手をマキコの肩に乗せ、しなだれかかるようにしてその体を預けてしまう。 マキコは予想していたかのように多江の体重を受け止める。 「ご、ごめんなさい」 多江は無意識のうちにマキコに誤る。 (続く:月末〜月初は業務多忙につき投稿不定期) そろそろ多江様に本格的に感じてもらう予定(-_☆)
325 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/25(金) 03:42:18 ID:swSwi+lu
待ちますから!! 作者さん神過ぎ!
326 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/25(金) 16:37:00 ID:j5WwOzez
これは最高だ!
昨日のドラマの多江さんは何だか良かったな・・・
328 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/27(日) 01:35:24 ID:okX23oL4
すんばらしい
329 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/28(月) 21:11:42 ID:h/EKAfwt
実にすんばらすい
330 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/08/29(火) 04:50:48 ID:qrDxIoU9
実に実にすんばらしい
まだ前半戦なのにイけました 作家さん、ごちそうさまです
どう見ても文章のリズムや言葉の選び方が全然違う。
確かに。
>>232 はどうしてもラノベ・同人臭が強いんだよね。
それはそれで嫌いではないけど。
335 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/01(金) 23:44:03 ID:BFyx/0CE
待ち遠しい。
336 :
メインは多江様 :2006/09/02(土) 00:35:45 ID:N2YrTFfb
慌てて体を起こそうとすると、今度は下半身に痺れるような感覚が走った。 「んっ…」 小ぶりの双丘を分かつラインの上端で、マキコが指を一本、その爪先を使って尾てい骨を優しく掻きあげる。 「いや…」 押さえつけられている腰が指先から逃れようと前後左右に揺れる。 指先は触れるか触れないかの微妙なタッチで繰り返しラインをなぞり続けた。 「いや…、やめ…て…」 か細い声で懇願するが指の動きは止まってはくれない。 再びマキコの指先が尾てい骨を爪先で弾いた。 「んっ!」 まるで電流が流れでもしたかのような強烈な刺激が体を貫く。 多江の背筋がビクンと伸びた。 その後は鳥肌が立つような感覚と共に全身の力が抜けてゆく。 「多江ちゃん…」 耳元で囁きながらマキコの唇が再び多江の首筋をとらえた。 「んふっ…」 多江の全ての神経が感度を増してマキコの行為を受け止める。 お尻と首筋に容赦なく加えられるそれらの刺激が、次第に多江の吐息を荒くし始めていた。 「あぁ…、あんっ…、…あっ」 マキコの胸の中で身悶え始める多江。 それは本能が理性を凌駕しようとする瞬間であり、多江の中で満たされる事への欲望が芽生え始めた証であった。 (続く:業務超多忙継続中…申し訳…連投は9/7以降予定) PS:寸評に感謝m(u_u)m
337 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/02(土) 02:05:38 ID:kvxqO/1b
待ってたよー!お仕事頑張ってー!
338 :
メインは多江様 :2006/09/02(土) 06:07:38 ID:N2YrTFfb
間断のない刺激の波に多江のひざが小刻みに震えだす。 爪先立ちしたまま肩にしがみつく多江の体をマキコの腕がしっかりと支えていた。 多江が自らマキコの方へと首を傾ける。 首筋に顔をうずめているマキコの頭部に唇を寄せキスをしようとするが、その瞬間に押し寄せてきた刺激の波に耐えられずピクンと痙攣して唇が離れてしまう。 「ん…」 余韻に浸る間もなく、マキコが舌先で多江の首筋を優しくなぞりあげた。 「あん…」 多江が"喘ぎ"声を漏らす。 マキコが舌先を固くさせて首筋から耳元にかけてを何度も往復させた。 その間も指先は多江のお尻を弄ぶように動き続けている。 多江はひざをこすり合わせるようにして身をよじり、泣きそうな表情を浮かべていた。 「あんっ…だめ…、もう…立って…られ…」 多江がたまらず懇願したが、マキコはさらに舌の動きを早めた。 多江の本能が次第に予感しだす。 自分の体が"その時"を迎えようとしているのだと…。 小刻みに身悶えをする自分の体が、"その時"に向かって無意識にリズムを整えだしていた。 (続く)
339 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/02(土) 22:55:54 ID:kvxqO/1b
後にもきてたよー!
いよいよですね…(*´Д`)ハァハァ
>>338 お仕事大変ですが、頑張って下さい♪
楽しみにお待ちしてます^^
343 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/05(火) 00:15:45 ID:voYGO/Xh
344 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/07(木) 20:30:48 ID:Y7+r6xq8
よっしゃこい!
345 :
メインは多江様 :2006/09/07(木) 23:01:51 ID:IanBb4qg
片足をピンと伸ばして立ち、もう片方の膝をリズミカルに揺らす。 吐息も同様に一定のリズムを刻んでいる。 忙しく動くマキコの舌先のリズムと合わせながら、自ら刺激を求める多江。 例えばそれ自体が何ら変哲もない愛撫であったとしても、相手が同性である事に加えてそれが江角マキコという特殊な状況が多江を導いていたのかもしれない。 経験豊富とは言わないまでも男性との肉体的な関係――いわゆるセックスの経験はもちろんあるが、たかがその程度の事で果てた事など無論なかった。 マキコの舌先が滑る度に首筋から背中へと走る心地の良い刺激。 爪先がお尻を掻きあげる度に疼く下腹部の奥。 高鳴りを抑える事の出来ぬ心臓の鼓動。 多江自身がこのまま果てるまでと望んでいた。 ピッタリと合わせたままの互いの下腹部。 マキコの肩に乗せていた多江の手がマキコの脇の下を潜り抜けて背中へと向かう。 下腹部の疼きを持て余し始めた多江が、マキコの体を抱き寄せるように両腕に力を込めた。 「マキコさん…、わたし…もう…」 それはあまりにも早すぎる"意思表示"だったのかもしれない。 マキコが舌先の動きを止めて頭を上げた。 二人の目が合った。
346 :
メインは多江様 :2006/09/07(木) 23:03:01 ID:IanBb4qg
多江の目の奥には何かを懇願しているかのような切なげな光が宿っていた。 それは、射るようなマキコの眼差しに向かって何かを訴えようとでもしているかのようだった。 マキコの多江の唇に軽いキスをした。 多江も小首を傾げてそのキスを自然に受け入れる。 マキコはすぐに顔を離すと口を開いた。 「どうしたの?」 恐らくは多江の気持ちを理解しつつ、わざとにそう尋ねたのだろう。 その口端に笑みをたたえている。 「あの、わたし…、あの…」 多江はさすがに気恥ずかしくてその先の言葉を続ける事が出来なかった。 伏せ目がちに俯いた多江を見ながらマキコが言った。 「多江ちゃんの困ってる顔、あたし好きだな」 言った後、多江のおでこに軽くキスをする。 「あれ?これ前にも言ったような…」 まるで飾り気のないマキコの台詞。 俯いたまま多江が小さく呟いた。 「私も…」 あまりにか細い声を聞き取れなかったマキコが多江の口元に耳を近づける。 「ん?」 多江がマキコの耳元に囁くように言った。 「私も好き…かな」
347 :
メインは多江様 :2006/09/07(木) 23:04:18 ID:IanBb4qg
口にした瞬間、多江の顔がみるみる赤みを増す。 それは多江にとっての精一杯の一言だった。 束の間、バスルームにはシャワーの音だけ。 一瞬の沈黙の後にマキコが尋ねた。 「あたし、ちょっと強引だった?」 多江が小さく首を振る。 「ううん…、最初は…ね。でももう大丈夫かな」 多江が微笑みを浮べた。 その目をスッと細くして柔らかな表情を作り出す。 互いの腰に両腕を回し合ったまま、二人は目を閉じて額を合わせた。 「いじめちゃったね」 「…ん、ちょっと。…でも」 「でも?」 多江がボソボソと口元で呟くがマキコの耳には届かない。 マキコがまたその口元に耳を寄せた。 ――気持ち良かったかも―― マキコの耳に多江がはっきりとそう呟いたのが聞こえた。
348 :
メインは多江様 :2006/09/07(木) 23:05:29 ID:IanBb4qg
マキコの口元には喜びの笑みが浮かび、自分の額を多江の額にぐりぐりと押し付ける。 「もう多江ちゃんってば大好き!」 言ったと同時に両腕に力を込めて体を半回転させた。 「あん!?」 一瞬の出来事に思わず声を出して驚く多江。 互いの立ち位置が一瞬にして入れ替わり、マキコはそのまま多江をバスルームの壁面へと押し付けた。 「ん!」 多江の背中に冷たい壁が押し付けられる。 と同時に閉じていた両足の間に何かが当たり、それがマキコの膝だと分かった時には両足を割るようにして間に滑りんでいた。 半強制的に足を開かされて無意識に内股に力を込める。 けれどもシャワーで濡れているその肌ではまるで意味がない。 マキコはそのカラダ全体を多江の方に近づけてゆき、それに従ってマキコの片足が多江の両足の間に深く入り込んでゆく。 「!」 多江の体が小さく仰け反った。 マキコの太ももが多江の両足の付け根に達した。 マキコが太ももを多江の一番敏感な部分に押し付けたのである。
349 :
メインは多江様 :2006/09/07(木) 23:07:12 ID:IanBb4qg
腰の高さが違う分だけ股下の長さもマキコには敵わない。 まるでその太ももにまたがるようにして身を預けるしかない体勢にさせられていた。 マキコの太ももの柔らかい肌の感触が、自らの股間を通して伝わってくる。 「ん!…んっ!」 多江の上体がビクンビクンと痙攣するように波打った。 腰に回していた両手はマキコの両肩へと移動し、心ならずもその動きを制止しようと試みていた。 マキコはそれでも太ももを押し付けるのを止めようとはしない。 自分の膝を壁につけようとでもするかのように前へと押し出す。 その度に多江の股間には激しい衝撃が走り、その目的を達しないままだった下腹部が再び疼き始める。 「だめ…、くっ…マキコさん…、だめっ…」 (続く)
350 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/07(木) 23:46:16 ID:CYPGgiiL
ありがたいです。しかしおあずけつらすぎます。
351 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/08(金) 05:53:50 ID:JakbyU1X
いひょーあいかわらずうつくしい
…ぶはぁ〜!! 一気に読みました! この焦らし具合がたまりません(*´Д`)ハァハァ
353 :
メインは多江様 :2006/09/10(日) 02:46:19 ID:kVb95/Zg
自らの恥骨とマキコの太ももに、多江の最も敏感な部分が押し潰されてゆく。 柔らかな圧力がじわじわと強さを増してゆく。 多江の体中に波紋のように広がってゆく悦楽の衝動が吐息となって漏れるのを止める術はなかった。 「んっ…ふ…、あ…、あふっ…」 腰に回されているマキコの両腕が、その圧力を強めんとばかりに自分の太ももの方へと多江の腰を引き寄せる。 「あんっ!!」 マキコがかかとを上げる。 「あんっ!!」 マキコの膝の位置が僅かに高くなり、それにつられて多江も両足のかかとを上げた。 つま先立ちする多江の全体重がその股間に委ねられる。 「んっ、んっ!」 たまらず腰を引いた瞬間、多江の膝がガクガクと揺れた。 自らの動きによってすっかりと固くなっていた肉芽をマキコの太ももでこすってしまう。 それどころか割れ目が口を開いて柔らかな内壁を太ももにぴったりと密着させてしまった。
354 :
メインは多江様 :2006/09/10(日) 02:47:55 ID:kVb95/Zg
思わずマキコの肩を強く掴む。 「あぁんっ!」 バスルームに多江の声が響き渡った。 密着していた部分が太ももの上で小刻みに揺れ始める。 割れて露わになった多江の蜜壷から一気に溢れ出した愛液。 安定を失った多江の腰はマキコの太ももの上で前後に揺れてしまう。 マキコの指が多江のお尻へと伸び、また再び尾てい骨の辺りを爪先で掻きあげた。 「んっ!」 不意の刺激に思わず腰を前へと突き出す多江。 間髪を入れずにマキコが太ももを強く押し付ける。 多江はたまらず腰を引き、今度はマキコの指がお尻の割れ目に滑り込んだ。 「!!」 腰を突き出しながら多江が大きく仰け反る。 マキコは指を一本ピンと伸ばしてお尻の割れ目にあてがうと、指の腹でじわじわと圧力を加えた。 前と後ろから加えられる快楽の刺激に多江の腰は悩ましく動き続ける事を強制される。 股間が揺れ動く度にこすられて固さを増す肉芽。 多江の頭の中は真っ白になっていた。 「あぁ…あぁ…、んっ…」 吐息が次第にリズミを刻み始める。
355 :
メインは多江様 :2006/09/10(日) 02:49:09 ID:kVb95/Zg
マキコが多江の首筋にキスをし、それから多江の顔を見つめた。 目を閉じたまま眉間に皺を寄せる多江を見てマキコが尋ねる。 「もうだめ?」 気だるそうに多江が目を開いた。 意識の朦朧とした眼差しをマキコに向ける。 「多江ちゃん、イっちゃいそう」 マキコがそう言うと、小さく痙攣しながら多江がコクリと頷いた。 「あたしもっと多江ちゃんとこうしていたい」 また多江がコクリと頷いた。 「まだ触っててもいい?」 半分意識のない雰囲気のまま、多江が微笑みを浮べた。 「今夜中ずっとでもいい?」 多江が目を細めて微笑みながらコクリと頷く。 その意思を確認できたマキコが多江の額に唇を寄せた。 「じゃぁとりあえず…」 そう言いながら多江のお尻に回していた腕を多江の下腹部の辺りへと伸ばす。 マキコの手が太ももと股間の隙間にするりと滑り込んだ。
356 :
メインは多江様 :2006/09/10(日) 02:49:49 ID:kVb95/Zg
その指先にコリコリとしたものが触れる。 多江の上半身が脱力したように前のめりにマキコの方へと倒れ、次の瞬間、大きく背伸びをするように後方へと仰け反った。 「あぁっ!!」 窮屈に押し潰されていた固く敏感な肉芽をマキコの指がさらに押し潰す。 多江の下半身がガクガクと痙攣し始めた。 「多江ちゃん、イって」 マキコはそう言うと、唐突にすごい速さで前後に動かしだした。 圧迫された空間でうごめくマキコの指。 指の腹の凹凸が肉芽をこする。 「あぁん、あんっ、あんっ…あんっ、ああぁっ!」 激しく悦楽の波動が多江の体を襲い、たまらずマキコの腕を掴む。 「イっていいよ」 マキコの台詞に促されるように多江の腰が前後に動き出す。 恥骨に強く押し付けられ、指の腹でコリコリとこすられ、愛液でぬるぬるになった肉芽。 そこから下腹部の奥に向かって突き抜ける衝撃。 「あっ…、ぁっ…、…!」 不意に多江の喘ぎ声が小さくなった。
357 :
メインは多江様 :2006/09/10(日) 02:53:01 ID:kVb95/Zg
仰け反ったまま口を開くが声が出ない。 "サイン"を見取ったマキコが手の動きを止めた。 そして代わりに指を強く恥骨に押し付ける。 多江の腰の動きが止まり、マキコは太ももが強く締め付けられるのを感じた。 硬直したように伸びる多江の両足。 マキコがほんの少し指を動かすと、多江の体がブルブルっと震えた。 「んふっ!」 力が抜けたように頭から崩れ落ちる。 すかさずマキコの両腕が多江の脇へと伸び、崩れ落ちる体を支えるようにして背中へと回し抱き抱えた。 (続く:まだまだ責めますが…喘ぎ声を書くにつれ多江様らしさが…失われ…(-.-;))
358 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/10(日) 05:14:19 ID:PlOV0aFc
いやー最高!
359 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/11(月) 00:38:51 ID:XPgjN5u1
久々来たら、すげえ傑作が。
360 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/11(月) 08:33:27 ID:d54rxYTQ
傑作です。
361 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/12(火) 06:31:26 ID:SHRG2pLQ
きれいだ
362 :
メインは多江様 :2006/09/12(火) 13:30:41 ID:5hZAXeuH
額をマキコの肩に力なく乗せた多江は、腕の中でその体を小刻みに震わせている。 肩で息を整えながら、多江の耳には出しっ放しにされたままのシャワー音だけが聞こえた。 その瞬間も股間にはマキコの太ももが押し付けられたままなのだが、むしろそうである事が多江にはとても心地が良かった。 マキコの肩、腕、胸、そして太もも。 全ての接点からマキコの体の温度が伝わってくる。 その温度はマキコが多江に対して抱く想いそのもののように感じられた。 「…シャワー」 身動きひとつせずに多江がポツリと呟く。 「ん?」 「シャワー、出しっ放し」 「ん…そうだね」 多江の体をしっかりと抱き抱えたままマキコが頷く。 「お湯…もったいない…ですよ」 マキコの口元に笑みがこぼれた。 首をそっと多江の方へと傾ける。 「ん、そうだね」 多江のこめかみの辺りにそっとその頬を乗せた。
363 :
メインは多江様 :2006/09/12(火) 13:31:47 ID:5hZAXeuH
同時に多江の太ももの間から足を引き抜き、両足を揃えて不安定だった体勢を立て直すと、より強く多江を抱きしめた。 支えを取り除かれた多江も同じように太ももを揃えるようして閉じ、両腕をマキコの肩越しに背中へと回す。 「ありがと…マキコさん」 多江が言った。 脇を支えるようにしていたマキコの腕がゆっくりと多江の腰辺りへと下りてゆく。 「…もうしばらくだけ…このまま…」 そう呟く多江にマキコが優しげな口調で言った。 「大丈夫よ、ずっとこうしてたげるから…」 こめかみに感じるマキコの頬の温もり。 それは多江にとって満たされた心の充足感そのものだった。 そうする事を望むその心を"互いに共有し合える"事。 同性であるからこそ"共有し合える"価値観。 出しっ放しのまま放置されたシャワーのお湯。 少なくとも多江にとってはどうでも良い事だった。 どうでも良い事が大事だったのである。 だからこそ多江は素直に頷く事が出来た。 「今夜はもっと"ずっと"こうしていてあげるから…」
364 :
メインは多江様 :2006/09/12(火) 13:34:35 ID:5hZAXeuH
マキコの言葉に心のときめきを感じつつ、多江は自らの意思で心の中にひとつの価値観を芽吹かせようとしていた。 多江は顔を上げ、そして自分からマキコの唇にキスをする。 それを合図にマキコの両手が多江の脇の下に差し入れられた。 その腕にゆっくりと力を加えてゆく。 多江は背後にあった壁の方へと向きを変えられ、両脇の間にマキコの両手が差し入れられる。 多江の心臓の鼓動が再び高鳴り始めた。 マキコの手はまっすぐに多江の乳房へと伸びてゆく。 多江はマキコの両腕を恐る恐る掴んで心の準備を整えた。 「ん…」 下から持ち上げるようにマキコの手が多江の乳房を包み込む。 小ぶりだが張りのある多江の乳房は、既にその先端が充起していた。 手が乳房に触れただけで早くも下腹部が疼き始め、多江はマキコに悟られぬよう内腿に力を入れた。 乳房を優しく揉み始めるマキコ。 「…んふ」 軽い愛撫ですら声を押し殺す事が出来ない程、多江のカラダは過敏になってしまっていた。 (続く)
365 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/12(火) 16:43:08 ID:85Z0qbBc
あー来てたよ来てたよ!ありがとう!!
素晴らしいです! 萌え死にそう…
待ってました〜萌え〜!
368 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/14(木) 02:54:05 ID:t+SPFjhB
功績を称えたい
369 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/14(木) 23:38:30 ID:75yPkFKB
まだかなー?待てないよーマキコさん!いや、作者さん!!
370 :
メインは多江様 :2006/09/15(金) 01:18:35 ID:SPbKBzXq
マキコの手の動きに合わせて多江の乳房が上下に揺れる。 乳房の感触を確かめながら、その反応を探るかのように強弱をつけて優しく揉みしだいている。 多江の背中にはマキコの乳房が当たり、弾力のあるそのふくらみの先端が固くなっている事を背中ではっきりと感じとる事ができた。 両腕が動く度にその突起した乳首が背中をこする。 マキコのものである筈の乳首が不思議と多江には自分のもののように感じられ、揉みしだかれている自らの乳房の先端が切ない程に疼いた。 「ぁ…ぁぁ」 その切なさは溜息のように吐息となって吐き出され、たまらなくなった多江は掴んでいたマキコの両腕を上へ移動させようと無意識に力を込める。 しかしマキコの手は多江には従おうとはせず、多江の乳首は疼きを増した。 じれったさに耐えられず前後に揺れ出す多江の片足。 快感に身を委ねているだけの多江にとって、それらがより強い刺激を求めている事の表れだという感覚はない。 いつもならば冷静沈着に自らの行動を制御できる自分が、今はあがなう事すらせずに本能に身を任せている事に気付いてはいなかった。
371 :
メインは多江様 :2006/09/15(金) 01:19:46 ID:SPbKBzXq
罪悪感に似た想いすら抱いていた性的な行為へのスタンスは、それ自体が多江にとって恋愛におけるプロセスの一部でしかなかったから、"求める"ものではなく"求められて応える"だけの意味しか持っていない筈だった。 マキコの手が多江の胸を離れて下の方へと下ろされる。 多江の心の中に沸き上がる期待感。 再び下腹部の奥が強く疼いた。 下腹部で一度止まったマキコの手がゆっくりと下へ…、そう思った次の瞬間だった。 「!!」 刺激―それは多江の下半身ではなく上半身を襲った。 下腹部に押し当てられたマキコの手のひらが、その圧力を変えずに滑るように上方へと移動する。 ゾクゾクとした感覚が次第に胸へと迫り、マキコの手がアンダーから持ち上げるようにして多江の乳房を鷲掴みした。 マキコの両腕を掴んでいた多江も自然と手に力を込める。 「あんっ!!」 鷲掴みにされた多江の乳房を下のアバラに押し当てるように揉みしだく。 「あんっ…あんっ!」 マキコがひと揉みする度に声を上げる多江が仰け反ったまま背後のマキコに体を預けた。
372 :
メインは多江様 :2006/09/15(金) 01:20:46 ID:SPbKBzXq
突き出すように胸が前へと張り出されると刺激がますます強くなった。 「んんっ、んっ、んー」 激しい愛撫によって次々と襲い来る刺激に耐えながら上半身がビクンビクンと波打つと、マキコの腕を掴んでいた多江の手は次第に力を失い、何かを探し求めるかのように宙を彷徨い始めた。 マキコがすかさず片方の手を多江の下腹部に当て、自らの体重をかけて多江を壁の方へと押し戻す。 多江の上半身が腰からくの字に折れた。 多江は両手を壁につけて軽く腰を突き出すような姿勢にさせられる。 露わになった多江の背中の上でマキコの舌が踊り出し、同時にマキコの指先が多江の胸の先端をつまんだ。 体中に電流が走るような激しい刺激が多江を襲う。 「あぁん!」 思わず落ちそうになる腰はマキコの片手によってしっかりと支えられている。 マキコの指先が乳首をコリコリと揉みほぐすように愛撫した。 「うぅ〜ん」 泣き声にも似た切なげな喘ぎ声が多江の口から漏れ始める。 「ん〜っ、ん〜っ…」 両膝を交互に内側へと折りながら、多江の腰が悩ましげに動く。 マキコは再び乳房を鷲掴みにした。 今度はその手の平にしっかりと多江の乳首を包み込んで強く揉む。
373 :
メインは多江様 :2006/09/15(金) 01:21:31 ID:SPbKBzXq
「んくっ!」 目まぐるしく変わる愛撫に多江の体は翻弄された。 不意にマキコの動きが止まる。 その上体を起こすと、両手を壁につけたままの姿勢でいる多江を見下ろした。 多江の腰を支えていた片腕からゆっくりと力を抜くと、それに合わせて多江の体が床へと沈み込んでゆく。 やがて多江はバスルームの床に力なくペタリと腰を下ろした。 その息はまだ荒いまま肩で息を整えている。 マキコはしゃがみこむと背中を向けて座り込む多江の背中を優しく抱き包んだ。 「ごめん…」 マキコが謝りながら多江の後頭部にその顔を寄せた。 多江が頭を少しマキコの方に倒しつつ、目線だけを背後へと流す。 「どうしたんですか…急に」 多江はまだ意識がボンヤリとしていて状況が把握できていなかった。 その息遣いは荒いままである。 「…なんか今日のあたしちょっと変」 多江の背中に寄り添いながら、マキコの視線は宙を泳いでいる。 それから独りごち頷いた。 「…うん、やっぱり変」 しばしバスルームに沈黙が流れ、出しっ放しのシャワー音だけがバスルームを支配する。 それからマキコが体を起こした。
374 :
メインは多江様 :2006/09/15(金) 01:23:02 ID:SPbKBzXq
気だるそうに立ち上がった多江の体をすぐさま引き寄せて抱きしめる。 「多江ちゃんはじめてなのに…ごめんね」 そう言って多江の顔を自分の胸元へと抱き寄せた。 「なんか感じちゃってるの見るとさ、あたしサービス精神旺盛だからさ」 「急にどうしたんですか…」 多江にはマキコの心の内がまるで読めなかった。 「違うの!ほんとはこんなんじゃなくて、もっとね、ゆっくりと時間をかけてね…」 マキコが抱きしめていた多江の両肩を掴んで真正面に多江の目を見た。 「多江ちゃんの事を知りたいのっ!」 真剣な眼差しのマキコ。 「わたしの事…ですか?」 マキコの言葉に多江は一瞬呆気にとられ、それから目元を細めてクスっと笑った。 笑みのこぼれる口元に手を当ててマキコに言う。 「あまり大したものもないんですけど」 それでもマキコは真剣な眼差しを多江に向けたまま言った。 「ね、ベッド行こ、ね」 さっきまでの雰囲気とはまるで別人のようなマキコの所作に、多江は困惑したような笑みを浮べて小さく二、三度頷き返す。 「マキコさん、その前にシャワー止めないと」 多江の一言にマキコが大きく頷いた。 「そうね、水もったいないし」 多江がまたクスリと肩を揺らした…。 (続く)
375 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/15(金) 01:27:06 ID:qV8+yyfY
居合わせちゃったよー!!ありがとう作者さま!寝れなくなりました。
376 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/15(金) 02:17:01 ID:FV8KP6KP
このスレ立てた甲斐があったよー!みんなもそうおもうべさ。
377 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/16(土) 08:49:20 ID:zPrWFVmX
スレがあるおかげで作者さん来てくれたんだもんね。 ベッドでどうするのかなぁwktk
378 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/17(日) 18:22:04 ID:7kqb/NUg
まだかな
379 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/17(日) 23:42:17 ID:0JFa1tJK
よっしゃ来い
多江しゃぁーん(;´Д`)
381 :
メインは多江様 :2006/09/18(月) 04:28:16 ID:TEZ5/cpO
心と体を解き放つ事へのためらい。 異性とのセックスに向き合ううえで捨てきる事の出来ない理性。 それは多江の中に常に存在していた。 それらの行為に必然的な理由を求め、男に抱かれている自分を客観的に眺めているもう一人の自分が必ず存在していた。 ベッドに深く沈み込んだ多江の体をマキコの舌先が這う。 真っ暗なベッドルーム。 窓から差し込む月明かりに浮かび上がる二人の裸体。 シルク地のシーツの滑らかな肌触り。 足に絡みつくマキコの太ももの肉感的な感触。 そして力なく絡め合う互いの指先。 それら全てが他人と肌を重ねるという行為自体に何ら変わりはない筈なのに、何もかもが新鮮で心地の良いその空間に多江は自分の全てを委ねていた。 マキコが舌先を尖らせて首筋から胸の谷間へと優しく舐め下ろす。 それから多江の片方の乳房の上で円を描くようにしてゆっくりと動かした。
382 :
メインは多江様 :2006/09/18(月) 04:31:53 ID:TEZ5/cpO
舌先で描かれる円の軌道が少しずつ多江のふくらみの先端へと向かってゆく。 腰をベッドに深く沈ませてゆっくり仰け反ってゆく多江の上半身。 肉付きの良い太ももから丸みを帯びたお尻、そして適度なくびれのある腰から華奢な背中へと悩ましいS字の曲線が現れる。 舌先の到着を待ちわびて充起した乳首。 マキコの舌が今にも届かんとする瞬間、多江は深く息を吸い込んだ。 「んっ…」 届くと思った瞬間、マキコが舌先の動きを止めてしまう。 「…ぅん」 多江の上半身が力を失ったようにベッドに沈み込んだ。 いじわるなマキコの舌先に多江は両足をもじもじとさせる。 マキコの舌先が再び首筋へと移動した。 それから胸の谷間を滑り下り、今度はもう片方のふくらみに大きく円を描き始める。 多江は頭の中で舌先が達した時を想像した。 満たされないままの乳首には切ない程の疼きだけが残る。 マキコの舌先が這うふくらみの頂は、それでもやはり到着を待ちわびて固さを増した。 焦らされる切なさに溜息にも似た吐息が多江の口から漏れた。
383 :
メインは多江様 :2006/09/18(月) 04:33:37 ID:TEZ5/cpO
指を絡め合っていた片方の腕がマキコの指を振りほどく。 自由になった手の平を無意識のうちに自分の胸の辺りへと移動させていた。 多江の手の動きを目で追っていたマキコが舌先の動きを止める。 胸に埋めていた顔を上げた。 「多江ちゃん」 唐突に名前を呼ばれた多江は目を開いてマキコを見た。 マキコが真顔で多江の目を見つめて口を開く。 「何しようとしてるの?」 多江はマキコが何を尋ねたのが分からなかった。 「え?」 「今、自分で胸さわろうしたでしょ」 多江はそれでもマキコの言いたい事が分からずにきょとんとした表情を浮べた。 マキコはまっすぐに多江の瞳を見つめている。 「まったく…、油断できないんだから」 溜息のような吐息をひとつ吐き出すとすばやく上体を起こした。 マキコの頭に乗っていた多江の手がポトリとベッドに落ちる。 マキコは戸惑う多江を気にもせず、多江の両手を掴むとそのまま背中へと回した。 「!?」 多江の両腕がベッドと自らの背中の隙間へと誘導される。 手際の良いマキコの動きに多江はされるがままに後ろ手を組まされた。 腰から背中にかけてベッドから自然と浮き上がる。 マキコがその姿を見て満足そうに頷いた。
384 :
メインは多江様 :2006/09/18(月) 04:35:33 ID:TEZ5/cpO
「うん、これで良し」 そう言うと両手でマキコの腕を掴んで再び胸に顔を近づけた。 「あんっ!」 瞬間的に多江の体が硬直する。 マキコの唇が多江の乳首に吸いたのである。 乳首から電流のように走る激しい衝撃が多江の全身を貫く。 思わず腕を動かそうとするがマキコの手に押さえつけられていて動かない。 濡れて柔らかい唇の感触が敏感な多江の乳首を挟んで揉みしだく。 それは弾力性のあるゼリーのようで、ぬるぬるとした感触とその生々しい程の温かさに多江の頭の中は真っ白になった。 後ろ手にくまされた姿勢で体の自由もきかないまま身悶える。 「んんっ…ん…あ、やっ…め…、…あんっ!」 胸を高く仰け反らせて痙攣したせいでマキコの唇が胸から離れた。 多江は息荒くはぁはぁとベッドに沈み込み、それから二度三度小さく痙攣をした。 マキコがまた頭を上げる。 「これは勝手な事した罰。手は戻しちゃダメよ、戻したら今度は縛っちゃうから」 そう言いながら赤く紅潮した多江の頬にキスをした。 「は…い…」 コクリと頷く多江の瞳は潤んでいる。 「いい返事。じゃあお望みのトコ満足させてあげる」 そう言うと、マキコは多江の胸に手を近づけてそっと乗せた。
385 :
メインは多江様 :2006/09/18(月) 04:36:36 ID:TEZ5/cpO
「あんっ!!」 固く尖った先端は、ただ触れられただでも激しく感じてしまう。 「あぁん」 ゆっくりと動き始めたマキコの手。 手のひらで乳房全体に圧力を加えながら、五本の指先を動かして揉みほぐす。 寄せて返す波のような快感と電流が走るような衝撃が多江の体を交互に襲った。 マキコが多江のもう片方の胸へと顔を近づける。 乳首に熱い息がかかると、多江は思わず体を硬直させた。 ツンと上を向いた乳首。 舌先を伸ばすマキコ。 尖った先端同士が触れ合った瞬間、多江が右側に小さく体を倒した。 「いゃ!」 襲いかかる幾つもの刺激を処理しきれずに体を傾けてマキコの舌先から逃れようとする。 追うマキコの舌先が、またすぐに先端を捉えて軽く弾いた。 「やんっ!」 今度は左側に体を傾けて逃げる。 マキコが乳房を揉む手に力を加えた。 「あんっ!」 自由の奪われた上半身を必死に左右に揺らす多江。 マキコが親指と中指で多江の乳首を優しく摘んだ。 「いゃ…、いゃ…」 押し寄せる快楽の波に意識が飛んでしまいそうになり、多江は無意識の内にマキコに懇願した。 「だめ…、わ…たし…どっか…いっちゃ…う」
386 :
メインは多江様 :2006/09/18(月) 04:38:11 ID:TEZ5/cpO
後ろ手に組まされて動かせぬ両手。 その手首を強く握りしめながら多江の両足がピンと伸びた。 「あっ、あっ」 ビクンビクンと上半身を波打たせながら喘ぎ声が短く途切れ始める。 多江がイキそうになっているのを知ったマキコが、多江の表情を見つめながら乳首から指先を離した。 「んふっ!!」 顎を上げながら大きく仰け反った後、多江の体からガクリと力が抜けた。 「え?まさか…」 その反応を見たマキコが驚いたような口調で多江に尋ねる。 「イっちゃったの?」 慌てて多江の顔を覗き込むが、脱力感を漂わせた多江はただ荒い息を吐いている。 「え〜っ!ホントにイっちゃったの?」 その表情を見たマキコが唖然とした。 「だ、だって、まだ何もしてないのに何でぇ!?」 予想外の多江の反応にマキコはすっかり動揺してしまっていた。 (続く) PS:ん、このスレなかったら書いてない…多江様(*v_v*)
自分もいきそう!最高!
こうやって、一人がスレを独占すると、 他のひとが投稿しにくい空気になっちゃうね。 ストーリーの間に他のストーリーが割って入るとまずい気がして。
389 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/18(月) 11:47:55 ID:oJUPAmxX
作者さん、待ち侘びたかいがあったよ。ありがとう。
>>388 1つの作品が終わってからにするとか、方法はありますよね。
独占してるんじゃなくて、今はこの作者さんのをみんなが楽しんでるんじゃ?
じゃあ、今書いてる人が辞めるまで、 他の書きたい人(もし居るとしたら)は、 待ってないといけないわけだ。 それって、「独占」って言うんじゃないの?
391 :
お詫び。 :2006/09/18(月) 13:17:00 ID:TEZ5/cpO
作者ですm(u_u)m 実はご指摘の件について10日ほど前に感じ始めておりました。 小説の投稿とそれに対するレスのみの状況が、それ以外の内容を書きづらくさせる雰囲気を作っているような気がして。 掲示板の性格上、適しているのは短編であり、自分の投稿が問題になる事は本意ではありません。 いずれ違う方法で完結したものを読んで頂ければ、と(^-^) タチ多江様が好きな人なら自分の投稿はつまらないだろうなって思います。 なので一旦自粛を宣言しつつ、お詫びもかねてお題をひとつ。 多江様はやっぱりタチがお似合い?
小説堪能いたしました、いつもありがとうございます 多江さんはタチもネコも似合いますね〜 非常に悩みます…どっちも好きです 他の作家さんの小説も読みたいですねー私は同時進行しても大丈夫だと思いますよ、他でもそういうのあると思うので
393 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/18(月) 20:23:31 ID:oJUPAmxX
今の作者さんに打ち切らせるみたいな流れを結局作ったよね。それが嫌だったのに。
自分も他の作家さんの小説も同時に投稿されても良いと思いますよ。 作者さん、自粛なんておっしゃらずに、どうぞ続きを投稿して下さい。 続きを楽しみに待ってる人、大勢いらっしゃると思いますので。
>>391 いつも楽しみにしていた一人です。
是非とも続きをおながいします!!!
多江さんはネコ寄りのリバで、この後マッキーに反撃なんてどうでしょ?
あなたの文章で読みたいです…(´;ω;`)
実際、この板って他に比べて過疎ってるし、今までも小説の投稿は少なかったから、気にすること無いのでは? 書きたい人がいれば、その人も遠慮せずにカキコすればいいし。 楽しみに待ってる人もいるので、自粛なんてもったいないですよ〜…。
399 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/19(火) 22:45:55 ID:EXfeMN/N
続き&新作木本ヌ
続き期待してます 多江様ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
401 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/20(水) 01:54:34 ID:oAGaK8Rj
続きが読みたいです。
>>396 私も密かにそれを期待してる。
じわじわSっ気が芽生えてくるタエ様気盆。
>>391 ゴチャゴチャ言ってないで、とっとと書け。
404 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/20(水) 14:45:34 ID:DLkSikCA
続ききぼんぬ
あまりに褒めると、このように嫉妬する人が出てスレが荒れ始める。
しかし
>>391 はやっぱりうまいので褒めるしかない。
続き…おながい…
>>402 「マキコさんのここもこんなになってる…」
「あっ!多江ちゃん、いきなりそんな…!!」
なんてやつ読みたいよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
つーかこの板はどうも盛り上がってると冷や水を浴びせる人が多いな
409 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/21(木) 21:12:51 ID:XVWHXj2M
410 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/23(土) 23:32:59 ID:9JtQwAUP
つづきぼんぬ!
多江様美しすぎます(;´Д`)ハァハァ
作家さんの連続投下に萌えまくってたのに・・残念
413 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/25(月) 01:05:47 ID:f/gw/JzG
あきらめない
そのうち、 「要望があるようなので、」 とか言って再開するんじゃない?
>>414 そうやって手を封じたつもりだろうがそうはいかん。
416 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/25(月) 16:57:59 ID:FxPSvfi1
ああ早く読みたいな。作者さん絶対ここ見てるよね?なんで書いてくれないの?
>>414 は
> 「要望があるようなので、」
> とか言って再開するんじゃない?
こんなこと書かれたら、ますます職人さんが再開しづらくなる
で
>>415 はそうはいかないと怒った
違うのか
419 :
415 :2006/09/26(火) 06:19:18 ID:ccOLfUJd
421 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/27(水) 02:41:43 ID:1qr/rph+
っていうか、誰かが投稿するあてでもあったん?
>>388 さん?
結局は板から作家さんいなくなってるだけやしね。
やっぱ嫉妬か。
>>421 同意。
このスレがこうなる事も容易に想像できた訳だしね。
作家さーん!!
是非とも再開おながいしますЩ(゚Д゚Щ)カモォォォン
保守
424 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/09/30(土) 08:19:50 ID:HYZbuUny
きぼんに
425 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/02(月) 22:39:20 ID:I9pUK36V
保守
426 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/02(月) 23:13:42 ID:lZJdrQV4
きぼんな
427 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/03(火) 18:03:36 ID:IZtnkZOo
振り向きざまにきぼんぬ
428 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/03(火) 22:20:06 ID:ENIgzr3f
再開してください。
お願いします
今、サイトを構築してるところです。 ついでに今まで書き上げた分も修整しようかと思っています。 (後から読み返すと、アラが見えてしまって。) 公開できる状態になればお知らせしますので、もうしばらくお待ちください。 ご迷惑をかけてすみません。
>>430 作家さん
キター(・∀・)ー!!!
楽しみに待ってます♪
出来れば携帯でも閲覧できる様にして頂けたら嬉しいです(*´∀`)ノシ
作家さん、応援してます
433 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/05(木) 11:31:56 ID:7j+iUluC
ぎぼんぶ!
おとなしく待ってます
歯軋りしながら待っています
ハンカチ噛み締めて引き裂きながら待ってます。
437 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/09(月) 02:29:13 ID:mqYN4/lX
新作きぶおんぬ
引き裂いたハンカチを三つ編みにしながら待ってます。
三つ編みを振り回しながら待ってます。
440 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/10(火) 22:23:11 ID:RsJf4D5W
縄跳びしながら待ってます
ハンカチシリーズが面白過ぎるw
442 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/11(水) 02:09:00 ID:lKqIvlNq
443 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/12(木) 05:27:11 ID:fPA72ri4
木本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
444 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/13(金) 08:29:11 ID:NyVxfHjQ
きぼんぬ態勢
445 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/16(月) 17:45:40 ID:8tLeqS13
二重回しで足を取られながら待ってます。
446 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/17(火) 00:44:41 ID:ej0jPrXN
447 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/19(木) 02:05:23 ID:gf3Sucfi
篠原涼子とってあり? アンフェアでひとつ思いついたんだけど、 本編の誘拐事件から逸れて雪平も監禁される話
448 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/19(木) 02:06:19 ID:gf3Sucfi
篠原涼子とってあり? アンフェアでひとつ、 本編の誘拐事件から逸れて雪平も監禁される話書いてるとこなんだが
449 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/19(木) 02:36:36 ID:bGarCSS7
ありだよーまってるよー
450 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/19(木) 18:44:35 ID:QBozo1Kx
きききぼんぬぼんぬ
451 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/21(土) 22:42:48 ID:MnDIGgJQ
タエ絡みなら可
452 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/23(月) 23:02:21 ID:wuw8cTnP
エロければタエなくてもいいよ!
453 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/23(月) 23:22:07 ID:hKSd40/o
あげあげ〜
454 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/10/30(月) 00:04:14 ID:+NQrtDja
期待あげ
455 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/01(水) 23:15:25 ID:iyqTEHex
写真集第二弾決定age
456 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/01(水) 23:45:47 ID:Y4mBicHV
それちゃんとセクシーなんかな?
457 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/03(金) 15:22:10 ID:RFvlprVY
セクシーな多江様より古風で清楚な多江様が好き
多江タン、髪長いほうが似合うような気がする。 いや短くっても別にいいんだけどさ。
>>458 自分も髪が長い多江さんの方が好きだな〜
短い多江さんだって好きだけど。
芸能人をモデルにしたエロ創作って難しそう。 事務所や本人が訴訟したりしないのかな?
462 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/12(日) 00:09:16 ID:3bjHLxXG
age
463 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/12(日) 03:08:04 ID:cci62Pp2
464 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/16(木) 00:06:04 ID:WUJYoBVb
age
全裸待機が辛い季節になってまいりました
466 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/16(木) 15:51:10 ID:0P71dRYm
待ちぼうけ多江さまカワイソス(´・ω・`)
468 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/18(土) 07:35:37 ID:OKNo3MF5
激甚級エロきぼんぬ
472 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/21(火) 21:34:47 ID:oajkbF8b
期待age
473 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/26(日) 12:23:37 ID:ODT3SVnG
あげ〜
全裸待機凍えそうです
476 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/28(火) 23:12:18 ID:KaM2OLoC
寒いわね…もう裸で暖め合うしか…
477 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/11/30(木) 23:51:28 ID:T3PehWAY
あげ
写真集、どうだった?
479 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/12/05(火) 11:02:30 ID:SMN0Ls9f
今日あたりには届くかなぁ・・・楽しみ!
480 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/12/05(火) 22:15:15 ID:LLqS137W
481 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/12/09(土) 17:06:18 ID:SftN2dht
あげ
482 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/12/09(土) 20:09:07 ID:GBgDGr6I
期待age
484 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/12/14(木) 21:45:36 ID:l7ABITx7
と思ったらあがってなかった( ´・ω・)
サイト作るとか言ってたのはどうなったんですか?
486 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/12/18(月) 00:19:19 ID:hNXZ8XQC
どうなったんだろうね? 自分でやろうにもシチュが全然思いつかない(´・ω・)
487 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/12/18(月) 02:51:54 ID:MqTFyem+
488 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/12/26(火) 00:20:47 ID:ZKOZIFFx
age
489 :
名無しさん@秘密の花園 :2006/12/26(火) 03:11:17 ID:pFwUZ7/v
歳末あげ
491 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/02(火) 16:50:41 ID:Nyx7aj4G
あけおめ〜
492 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/02(火) 20:14:11 ID:5v1247N4
お年玉サイトうp、期待age
493 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/03(水) 05:09:10 ID:f5aQCrOn
素敵
494 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/03(水) 09:14:19 ID:f5aQCrOn
虐められたいな
495 :
諏訪魔 :2007/01/04(木) 13:34:06 ID:G7KE3a4t
必殺シリーズでは必ず、犯されるシーンに必要な女優だと思うよ。第二の二宮さよ子だと思うよ。
496 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/06(土) 21:25:20 ID:lx0Fouj9
ボウリングに多江さんでとる!
もしも多江さんが ○○だったら!? @秘書or事務員 A看護士 B家庭教師 どれ?
保守
A。 わざと骨折してでも入院したいよ。 あ、でもお下の世話は羞恥と罪悪感に耐えられないので別の看護師さんにお願いってことでw
500 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/15(月) 23:37:46 ID:YiwB7pMl
看護士の多江さんにお世話されたい! 「用事もないのにナースコール何回も押さないで!」と 怒られたい
age
502 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/20(土) 00:14:13 ID:1xwWvdYK
sageだったorz
503 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/28(日) 23:49:58 ID:y1oxIbJ7
あげ
504 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/30(火) 10:12:20 ID:+7edeo+g
拝啓、父上様へ あげ
505 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/01/31(水) 19:32:46 ID:37xGj71w
超エロSSきぼん
襖を明けると肌襦袢?の多江さんが身支度を整えていて 優しくたしなめられた。うなじがエロスだった そんな夢をみた
507 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/02/08(木) 11:28:35 ID:BCyFcPGQ
多江さんのCMやらんくなったね 『いつからですか?』って言う鬱のCM
ロリエか何かの、保健室の先生役も好きよ。
509 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/02/08(木) 18:07:44 ID:2xbEIKYt
平野綾とやったやつだね。あれは素晴らしいね
510 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/02/12(月) 03:11:06 ID:a0gjDXfB
>ロリエ 遊中部にあったよ。
511 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/02/12(月) 04:25:50 ID:6ofVNmZ1
小説きぶおんぬ
512 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/02/20(火) 00:55:59 ID:/FiBpde+
保守
513 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/02/24(土) 16:57:53 ID:njpCrh01
小説きぼん
514 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/02/26(月) 06:08:18 ID:hqxfUE1m
小説きぶおんぬ
515 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/02/26(月) 16:40:30 ID:KhDHpRRM
「タエ・・・・イク、うう・・ああああああ」 「え、え、はやいよ〜」 「中に・・・・あああ中に出すよ!」 「ちょ、ま、まてよ!」 キムタクかよ!
516 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/02/26(月) 23:12:55 ID:hqxfUE1m
小説きぶおんぬ
517 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/02/27(火) 00:23:32 ID:uwxZ/rvx
多江様と栗山千明様なぞ、さぞ美しかろうな
美しい。
多江さまが金持ちの叔母で栗山が姪だな
520 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/07(水) 02:18:31 ID:88wn9lqF
小説きぶおんぬん
521 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/07(水) 21:25:40 ID:exIK6ORU
看護婦の設定で書いてみようと思ったけど、なかなか難しいね。 最初は思いついても、どう持っていけば良いのか全然分からない・・・。
522 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/08(木) 02:09:45 ID:MyAN60nh
がんばってくれ
しょうもないストーリばっか。
セーラームーンミュージカルで、フィッシュアイという男だけど果てしなく 女っぽいキャラを演じていた過去は抹殺ですか。 そうですか。
スレ違いだけど、フィッシュアイって男だったのか! ずっと女だと思ってた・・・
526 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/18(日) 01:05:31 ID:QHNHl75G
あげ
多江さんとツンデレな彼女ってどう思う?
528 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/25(日) 08:34:31 ID:xeOt/GYl
小説きんぼんぬ
529 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/27(火) 15:45:40 ID:p+IpFbwR
小説きぼんぬ
530 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/28(水) 01:32:07 ID:0XFy8mXy
きぼんぬ
531 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/03/29(木) 00:30:45 ID:75LyTVzu
小説きぼんぬ
532 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/04/05(木) 15:37:44 ID:dfweIEJ4
きぼんぬ
533 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/04/06(金) 12:45:27 ID:kTIb1tyo
きぼん
534 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/04/11(水) 16:48:19 ID:s6Pg1JWY
多江さん かわいい
535 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/04/17(火) 19:33:08 ID:N9RHuKyf
536 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/04/22(日) 21:33:47 ID:0nMGs3+i
あげ
537 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/04/22(日) 23:49:31 ID:5DYf/aEW
小説規模んぬ
538 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/05/01(火) 20:17:55 ID:Z0JdKc8f
あげ
木村多江が女教師でレズカップルの生徒を注意したら、タチの方の逆鱗に触れ 罠にはまって教室か、体育倉庫で・・・・・ みたいなのを考えているんでけど文才が無いんで書けない。
あげ
れてなかった
542 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/05/16(水) 21:07:59 ID:B3zPOsb9
ごめんなさい…orz
543 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/05/16(水) 22:37:56 ID:NmxT54rt
だいじょうぶ?
544 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/05/16(水) 22:40:33 ID:NmxT54rt
我慢しなくていいんですよ ハアハア
545 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/05/25(金) 21:41:27 ID:AIXecvUG
ビッグマネー!の多江さんもなかなか
>>539 「や、やめて…ね?お願いだから…」
みたいな(´・ω・`)
547 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/06/04(月) 17:38:12 ID:Pcjf0qvG
あげます
548 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/06/21(木) 15:45:47 ID:1rH22t8x
あげ
549 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/07/02(月) 20:44:54 ID:nyU0DJx6
あげげ
妄想を繰り広げないの?
551 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/07/25(水) 14:44:07 ID:JSnIZFwW
繰り広げてくれ
552 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/08/08(水) 13:17:34 ID:WtZj3kXl
妊娠オメ
イヤイヤ言いながら快楽に溺れていく多江age
554 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/08/31(金) 12:23:56 ID:33s7vc0I
多江の子供が、近所のお屋敷の大事な家宝を壊してしまい 謝罪に向った先の女主人に謝罪の意味で、多江は淫乱な要求 を強要されてしまう。 その女主人役は誰がいい? 「多江さん・・・私の前でスカートを捲りなさい」 座敷の中で女主人は、多江を前に立たせ上品な物言いで彼女に言った。 多江が諦めた雰囲気で「貴女のおっしゃる通りにします」と 自分の履いているスカートの裾を強く手で握り締めて、女主人に見える ように捲り上げた。 多江は自分の子の責任はその親の責任と割り切り、女主人の求めに応じ ながら不思議な雰囲気の女主人に自分の恥ずかしい姿を見られることに 妙な快感が沸き起こるのを覚えた。 『次は・・その下着とスカートを脱ぎなさい・・多江さん」女主人が言う。 女主人の言う通り多江は顔を縦に振って返事をして、下の両方を脱いで 下半身何も着てない状態になってしまった。 「そこで貴女が、和式で排尿する様な感じで身体を屈めなさい」 多江は女主人の言う通りの体勢になりながら陰部が露になっていた。 それを観ながら女主人は満足そうな笑みを浮かべて口を開いて言う 「そこで、排尿なさい・・・・・多江さん」 (まあ〜そんな感じ・・で)
555 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/08/31(金) 12:29:16 ID:lMDDLr6g
思いうかばん
556 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/08/31(金) 12:30:47 ID:lMDDLr6g
わかんないけどすごいいいので小説きぶおんぬ
557 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/01(土) 00:44:34 ID:ypNt8tfk
ハードSMきぼん
558 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/01(土) 09:29:04 ID:H9Fw7UOB
《少しだけ続き》 多江の後ろに女主人が回り込み、彼女の両太股を強く広げ用意していた 底の浅い桶を排尿しやすい様に前に置いてあげ「さ〜あ多江さん・・ 此処に排尿なさいませ・・・」と多江の耳元に囁き掛けていた。 そんな女主人の囁きに答える様に最初は一滴・・二滴と若干琥珀色の 液体が多江の尿道から滴り堕ち、次第にその音と尿水の勢いが 浅い桶の中に跳ね返っていっていた。それを女主人は多江の背後から 覗き込む様に観ながら彼女に聞こえる様に変な吐息を吐きながら 『多江さん・・こんな所で・・恥ずかしい?」と尋ねた。 排尿を終えた多江が「奥様・・恥ずかしいです」と桶の中を覗き込み 自分の出した尿を眺め言っていた。 「さ〜〜あ、多江さん、そのまま横になりなさい」と女主人は多江を 仰向けにし、赤子がオシメを代える時の様に多江は寝かせさせられていた。 女主人は着物の袖口からハンカチを出して、尿で濡れた多江の陰部を 丹念に拭いて上げているが・・・次第に女主人は指で多江の陰部を 弄りだしていた、多江はそれに反応しながら喘ぎ声が出ていた。 「奥様・・そこは駄目〜〜ェ・・・奥様〜ぁ〜〜ん」多江は もう女主人の快楽の道具に多江は変わり始めていた。
559 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/01(土) 10:54:57 ID:ypNt8tfk
よがり声のテンションが少しおかしいと思います
せっかく掴んだドラマ出演も、妊娠発覚で降板。お世話になった周囲のTV局やスタッフ、役者仲間にも 大きな迷惑をかけた。今回は海外ロケもあり、降板に伴う放映スケジュール延期の影響は計り知れなかった。 人一倍繊細で思いやりの深い木村多江が、そんな大事なことに思い至らないわけがない。 つまり、今回の妊娠は全く多江の意思ではなく、図らずも強要されたものであった。 「お願いですから、今しばらく待って下さい。赤ちゃんは後で必ず作りますから」と多江は泣いて懇願した。 だが、セックルではゴムを使用してもらえず、夜のしとねで全裸になって夫に抱かれて組み伏せられ、 ナマで犯される日々。夫の力強い律動に、知らず知らず自らの腰の動きを合わせ、気を高ぶらせていく多江であったが、 その一方、頭の片隅では、いつも不吉な予感をぬぐえず、ハラハラと気が気ではない。 (まさか、このまま子宮の中に・・・。ああ、もしも妊娠してしまったら・・・。どうか外にお出しになって・・・) 多江の不安を知ってか知らずか、夫は徐々に動きを激しくしていき、多江の体の奥の奥まで、力強く突き上げる。 何度も引いては押し寄せ、押し寄せては引く快感の波が徐々に大きくなるにつれ、多江の目はくるめいてきて、 やがて夫を両手をしっかりと抱きしめる。ハァハァと夫の耳元で吐く悩ましげな息づかいが妖しい。 「あ、あなた・・・」 「なんだね? もうイキそうなのかい」 「は、はい・・・。も、もう・・・我慢が・・。」 「じゃあ、一緒にいこうか」 「ああ、お、お願いです・・・、ど、どうか、な、中にはお出しにならないで。い、いつも、ご、ごめんなさい・・・」 「んん?自分だけ楽しむなんて、いけないよ、夫婦なら何事も一緒でないとね」 「あぁ、や、約束してくださったはずです・・・。 あ、あかちゃんは、今しばらく・・・」 「聞き分けのない奥さんだね。ふふ、わかったよ、それならこうしよう。君が僕よりも我慢できたら、約束どおり外に出すよ」 多江は絶望的に顔を振った。これまで何度も体を重ねてきたが、多江の敏感な体は、愛してやまない夫の愛撫に耐え切れたことは 一度としてなかったからだ。今夜も夫の十分な前戯を受けて体は完全にできあがっており、精液を受け止めようと子宮が降りてきたのを自覚していた。 「あぁ、そ、そんなのムリです! あ・・・、だ、だめぇ やめてぇ!」 容赦ないラスト・スパートをあびて、多江は悲鳴を上げながら必死に夫の背中にツメを立て、何とか攻撃に耐えようと泣きながら歯を食いしばった。 防波堤を超えようとする最後の一線で、泣き叫びながら踏みとどまる多江。その耳元で、夫がささやいた。 「多江、愛してる」 ひとたまりもなかった。それを聞いた途端、体が、脳が勝手に反応して、いうことを聞かなかった。存在の全てを引っさらうような大波にのまれ、 「・・・ひ、ひぃ、・・・い、いくぅ、イキますぅ・・・!」 多江の華奢な体が夫を乗せたまま、反り返ったように見えたその瞬間、夫は多江の体を力強く抱きしめ、意地らしくも 女の悲しい性で精液を搾り取ろうとペニスを繰り返し握り締める多恵のおんなの心地よさに身を任せて、おとこの全てを解き放った・・・。
561 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/01(土) 22:27:20 ID:ypNt8tfk
↑板違いっぽいな
そんだけ書ければ自分でも書けると思うんです
>>561 イタチ済みません。
若干ソフトな展開から、妊娠した多江を嗜虐して・・・の展開もお好みでおまかせできれば、
と思ったのですが。ハードSMも大好きです。乳房や性器、尿道などへの責めも。
>>562 ありがとうございます。思うままにササッと書いてみましたが、
力不足ですね。自分にはちゃんとヌケる話はまだムリっぽいかと。
修行してきます。
SM板と間違えていますね w
565 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/03(月) 07:14:19 ID:SNboCd/b
ドエロきぼんぬ
566 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/04(火) 10:16:05 ID:ieWOCthx
ドえろきぼんぬ
567 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/05(水) 01:11:56 ID:aW0UUbL6
どエロきぼんぬ
568 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/05(水) 20:31:59 ID:aW0UUbL6
ドエロきぼんぬ
569 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/06(木) 00:17:13 ID:+X4wACNc
どエロきぼんぬ
570 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/06(木) 21:34:27 ID:oD3+8N7p
どえろきぼんぬ
571 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/07(金) 00:22:24 ID:3OhSsr4Z
調教ものきぼんぬ
572 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/08(土) 00:49:42 ID:DdGqCgPE
調教ものきぼんぬ
574 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/08(土) 02:30:05 ID:DdGqCgPE
ショウセツきぼんぬ
575 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/09(日) 01:07:14 ID:CbUF+ccI
きぼん
576 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/09(日) 12:31:18 ID:49zzfrVU
き
577 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/09(日) 21:16:05 ID:49zzfrVU
ぼんぬ
江角さんとの続き書いて欲しいな。 だめ?
579 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/09(日) 23:20:35 ID:49zzfrVU
だめくない
木村さんはどーしてもセーラームーンミュージカルで玉乗りしてた過去のイメージが強くて、エロチックな想像が出来ない…orz
うつ病のCMと、NHK「千の風になって」の暗い表情が木村多江のイメージとしてある w
582 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/10(月) 10:05:30 ID:D1KKjNBX
小説きぶおおおおおおんぬぁ
ロリエのCMで保健室の先生やってたときのタエよ永遠に
584 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/11(火) 10:17:39 ID:fm7OXXfz
きぼん
585 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/12(水) 09:57:13 ID:OO/AwUjo
小説きぼん
586 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/13(木) 00:20:25 ID:szuBjj+O
もういいかげん誰か書いてくれいや(ジョンライドン風)
そんなに読みたいなら自分で書いたらいいと思うけど
588 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/13(木) 19:19:55 ID:szuBjj+O
才能がないんだもの!
589 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/14(金) 01:21:03 ID:ExjVXR9k
しょうがないじゃない!
590 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/14(金) 20:12:13 ID:ExjVXR9k
小説ほいやさあ
591 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/15(土) 00:15:15 ID:ViJobQgO
小説祭りだわっしょいわっしょい
毎日ごくろうさまです
593 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/15(土) 22:18:36 ID:pu/l5+Cq
江角×キムタエ書いてた神降臨期待アゲ
594 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/16(日) 09:43:56 ID:JQUHLmkN
>>593 あれは凄かったよなわっしょいわっしょい
595 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/17(月) 01:41:32 ID:Db/syrHd
ワショーイ
596 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/17(月) 13:17:13 ID:Db/syrHd
ワショーイ
主演ドラマに穴を開けるなんて、プロ意識が足りない! と責められるのをお願いします。
598 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/19(水) 21:27:24 ID:VWy59BEn
小説きぼんね
599 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/22(土) 10:25:32 ID:fIG1FO4X
きぼん
600 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/23(日) 19:03:17 ID:BDBdGpfs
き
601 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/23(日) 20:11:12 ID:UedrChWn
ぼ
602 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/23(日) 20:26:23 ID:BDBdGpfs
ん
603 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/24(月) 15:21:04 ID:b1W3FpOY
ぬう
604 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/25(火) 20:12:54 ID:qBNfDXd6
ショウセツ規模んぬ
605 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/09/29(土) 19:20:51 ID:M1ZmJtVP
しーぷ
606 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/02(火) 02:01:38 ID:1SYxWFYZ
小説きぼんぬ
607 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/03(水) 08:17:38 ID:22n8jLUe
小説きぼんぬ
608 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/04(木) 01:08:47 ID:FWJzzaCU
小説きぼんぬ
609 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/04(木) 08:44:04 ID:DIQPVPlO
お手伝いします!! 小説きぼんぬ
610 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/04(木) 16:46:35 ID:FWJzzaCU
すみませんねえ 小説きぼんぬ
611 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/05(金) 00:43:16 ID:5VKvH7/O
小説規模んぬ
612 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/05(金) 20:23:10 ID:5VKvH7/O
仕事終わりに小説きぼんぬ
613 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/06(土) 01:17:50 ID:rKk+W+fk
お疲れさまです 小説規模んぬ
614 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/06(土) 01:36:27 ID:ppx8GgAF
お疲れさまです小説きぼんぬ 就寝前に小説きぼんぬ
615 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/07(日) 02:22:39 ID:iL2Wzenr
wj
616 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/08(月) 07:24:15 ID:TgAXmY5S
ショウセツきぼん
617 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/09(火) 00:16:32 ID:lftG7dH6
小説きぼんぬうあ
618 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/10(水) 00:27:08 ID:MGpiscok
小説きぶうおんぬあ
619 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/11(木) 00:24:55 ID:46iEAuc4
小説きぶおいんぬあ
620 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/11(木) 13:45:57 ID:j0sGEDpn
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。 これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。 このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。 約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。 まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。 @まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。 A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。 B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名 前をかく) 必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。 C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
621 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/12(金) 00:18:19 ID:IWuc11ut
小説きぼんぬ
622 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/13(土) 02:34:25 ID:4/rW7yF0
小説きぼんぬあらなか
623 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/13(土) 13:00:03 ID:D7VtNKyy
しかし誰も書かないね
624 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/14(日) 03:40:37 ID:NZ2OPl2N
あきらめずにきぼんぬ
625 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/15(月) 07:28:56 ID:OpZiR/07
小説きぶおんぬ
626 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/16(火) 07:02:26 ID:iet9f0Jp
小説きぼんぬ
リレー小説的な感じで書いてくのは駄目なん?
いいお。自分もやりたいw
629 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/18(木) 00:44:21 ID:JNEcOeK/
ぜひやってくれ
630 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/20(土) 16:41:49 ID:H24TnrnT
あれ?きぼんぬの人どこいった?
631 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/20(土) 19:23:00 ID:B4etygCI
いるけどきぼんぬ はじまりそうだったんでそっとしてたんだきぼんぬ
632 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/22(月) 01:04:36 ID:LciUXJ1G
始まりそうで始まらないね
633 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/22(月) 06:43:44 ID:oHbObA4J
つづききぼんぬ
634 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/24(水) 11:07:19 ID:pEkE2QhS
小説きぶおんぬ
635 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/24(水) 13:22:23 ID:7KDw5Hdz
きぼんぬを書き込むスレはここですか?
636 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/24(水) 14:38:23 ID:pEkE2QhS
いえ、小説を書き込むスレです
637 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/24(水) 15:56:45 ID:7KDw5Hdz
木村多江ではなかなか妄想できないなぁ。
638 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/26(金) 00:13:57 ID:S2waV8ei
そんなこと言わずにきぼんぬ
639 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/27(土) 00:30:07 ID:zsnQsMNT
小説きぼんぬ
来て・・・頂戴・・・神
641 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/28(日) 09:08:39 ID:7BzbwAK8
小説きぼんぬ
642 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/30(火) 01:57:07 ID:n7Ql2wr2
きぼんぬ引退・・・。
643 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/11(日) 17:10:46 ID:DcZVQC9z
644 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/12/14(金) 01:31:06 ID:BWuLjRgW
きぼんぬ
645 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/12/14(金) 08:56:05 ID:dZvduU/u
久しぶり♪
646 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/12/15(土) 03:05:49 ID:a4JQUsa+
こっちがきぼんぬ
647 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/12/15(土) 10:17:16 ID:sHzMdSez
多江の全裸ショー
648 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/01(火) 18:55:56 ID:3IbQ/Z2c
多江の下半身裸
649 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/17(木) 21:09:38 ID:tlsDtz8t
MEGUMIが肉体接待している業界人 高須光聖(新堂本兄弟、ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!嗚呼!花の料理人、虎の門、リンカーン、ロンドン、ハーツ、めちゃイケ、 ハニカミ、ダウンタウンDX、芸能人格付けチェックなどを担当する構成作家) 鈴木おさむ(森三中大島の夫でブス恋、ロンドンハーツ、めちゃイケ、ココリコミラクルタイプ、クイズプレゼンバラエティーQさま!!などを 担当する構成作家) 桜井慎一(YOUたち!、オリキュン、嵐の宿題君、サタデーバリューフィーバーなどを担当する構成作家) 渡辺真也(YOUたち!、くりぃむナントカ、虎の門、めちゃイケ、志村&鶴瓶のアブない交遊録などを担当する構成作家) 大多亮(プライド、ラストクリスマス、HEROなどを担当するプロデューサー) 福田靖(HERO、上海タイフーン、救命病連24時などを担当する脚本家) 長谷川朝二(本番で〜す!、やりにげコージー、やりすぎコージーなどを担当する構成作家) 樋口卓治(ココリコミラクルタイプ、アスリート応援TV!ニッポン!チャ×3、クイズプレゼンバラエティーQさま!!リンカーン、まるまるちびまる子ちゃん などを担当する構成作家) そーたに(虎の門、ロンドンハーツ、アメトーク、愛のエプロン、芸能人格付けチェック、サタデーバリューフィーバー、まるまるちびまる子ちゃんなどを 担当する構成作家) 中野俊成(恋するハニカミ、サルヂエ、ロンドンハーツなどを担当する放送作家) 遠藤みちすけ(ウチくる!?、オンナのじかんですよ。、ロンドンハーツなどを担当する放送作家) 石井浩二(1億分の1の男、笑っていいとも!SMAP×SMAP、カスペ!オリキュン、ブログタイプ、ジャンプ!などを担当するチーフプロデューサー) 山名宏和(嗚呼!花の料理人、オールスター感謝祭、ダウンタウンDX、ホレゆけ!スタア☆大作戦、アフリカのツメ、秘密のケンミンSHOWなどを 担当する構成作家) 上記は業界では新人のアイドルまでもが知っているほど有名な話です。業界で枕営業NO.1タレントと言えば間違いなくMEGUMIですね。 この枕営業の事実が最近業界中で知れ渡り、公になる前に彼女を切る構成作家、プロデューサーが増えてきているそうです。 芸能界って恐ろしいところですね〜。
650 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/28(月) 01:45:21 ID:JTNz0Cok
あげ
651 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/03/29(土) 15:31:59 ID:5Iy4DtNK
あげ
652 :
レズばばあ :2008/04/05(土) 04:48:22 ID:B/BjEKb/
多江のチンポ
653 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/11/13(木) 05:47:15 ID:X4SucRHb
あげ
654 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/07/26(日) 23:37:20 ID:jtdKMZVH
asano&wasizaki(反日工作員で仄めかし要員)がオレのメールアドレス(
[email protected] )
を無断使用しメール送信していた時期があります
ぜったいに許せません
Goo gle検索→ 告白2【誰?】【創価】【在日特権】【緒方県】
ココも読んどいて↑
655 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/07/29(水) 22:37:35 ID:rC9bf3Z7
吉瀬美智子と絡んで欲しい そして吉瀬の姉役で羽田美智子も乱入してもらいたい
656 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/07/30(木) 23:32:24 ID:QG6x3N6U
>>655 あ、なんか分かる
全員おっとり系というか日本的な美しさがある
羽田さんは相当な天然でかわいいよね
657 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/07/31(金) 21:14:03 ID:pSsX3G9I
そうそう、羽田さんは天然で可愛い人だよね 3人とも和服が似合う感じ 多江ちゃんは京都のイメージで羽田さんは着付け何級とか持ってそうなイメージ 吉瀬さんは…年の割には大人っぽいイメージかな?不思議な色気があるし
658 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/08/25(火) 22:56:03 ID:kvRt9uG5
誰が多江さんと北乃きいで一席頼むよ
659 :
名無しさん@秘密の花園 :
2009/09/19(土) 01:09:50 ID:OWuYC0Is 新作きぼん