>>946 俺もずっとそうだと思ってたよ
ハルモニウムも席が3つあったし3人で奏でればなんでも出来るみたいな
>>945 自分もそう思ってた。つか、願ってた…
3つ席があったのは、只のミスリードだったのかな
>>944 ピンクじゃなくて緑じゃないか?細かいところだが。
>>946 本来ならハルモニウムの起動には「歌い手」と「紡ぎ手」と「守り人」の3人が必要だった。
でもニナ1人で3役出来ちゃったっていう話なだけじゃないのかな
ホントまともに話を作れない奴だな吉野は
釣れればなんでもいいと見える
近所の古本屋に奈緒と静留が表紙の同人誌を発見したので購入。
静留なつき奈緒メインの…ふたなり本でしたorz
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>>951 l:.:.:.:! `ソ´ rッ- 、 _rォ_ }ソ!:.:.:l:}
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` ヽ _(ヽ、 ._{ヽ、{ `))| / | / ヽ /\ / / ,' |
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ヽー /_ノ \ \ _ // {
結局トモミーもエルニナも釣り餌でしかなかった…
アリカ×マシロも百合として語るには描写が少ないし…
いや…
これは百合百合な女子校モノじゃないんだったな…
女の子が夢をあきらめないのがテーマのアニメだった。
そんなアニメの中から百合の匂いを感じ取るのがこのスレの趣旨だろ。
公式で認定されないのなんてほんのこれっぽっちも障害にならない。
そうだよな。
オレも妄想120%のサラ×でぼ・アイン×シズル・シズル×ナオでハアハアしてるしw
アンソロジーの目黒三吉の漫画で補完
>>954 まったくだ。
フィルターとアンプは必須アイテム。
俺の脳内じゃいまだにアリカニナエルスは同部屋で学校生活してるんだが何か間違ってる?
>953
エルスは消滅しただけなので復活の可能性はあるし、
ミーヤも登場させようと思えば可能だから、
OVAを期待して待つのがよろし。
そーいや、ニナとトモエは裏表であるという話があるが、
そうならば、恋女房役が最終回終了時点で
退場中である点も同じなんだな。
百合アニメとか言って置きながら全然百合じゃなかったよな
まぁどんなことがあっても
アリカ×マシロとエルス×ニナは不滅
ハァハァ
トモエがシズルに対してあっさりしてたのには納得。
似てるぶん、シズルが自分を好きにならないことも裏切ることも分ってたんだろうな。
ニナに対しても自分には取れないコーラルNo.1の実力があるのに、男にうつつを抜かし…。
アリカは誰からも好かれ、自分が求めてたシズルも地位も名誉も手に入れ…。
チエには間違ってると言われ自分の邪魔をされ…。
トモエって力のある人に執着する節があるよな。
でも、誰も自分には興味がないと。
トモエってNo.2を張るぐらいだし、学園に入るまではずっと1番だったんだと思う
でも、入学したら自分よりも優秀なら奴が多くて卑屈になったんでしょ
彼女はあまりにも高望みというか、自分にない物を求めすぎなんだよ
ゴミクズ呼ばわりしたミーヤや電童トリオぐらいがちょうどいいのに
トモエの入学の動機はあくまでシズルなんで、NO1に執着していたとは思えん。
ただ、アリカさえ来なければ
ニナとは争わずに良き機級友で、チエとは必要以上に干渉せずに適度な距離感を持ったいい関係に、シズルとはセックスして幻滅する事も無く憧れのまま見ているだけで幸せだった
つまりなにもかも思い通りにいってたんだと推測される。
これを邪魔したアリカを、思ったよりも取るに足りない存在だったシズルより、あるいはその庇護下にあるナツキより、一番敵視するのは妥当だといえる。
「私はただ、あなたという存在が目障りだったのよ!虫唾が走るのよ!理由なんかないわ…。アリカ・ユメミヤという人間に私の目の前から消えて欲しかっただけなのよ!」
地位も名誉もって言ってる辺りNo.1も狙ってたんじゃないのかな?
>>965 個人的には、あれは予想以上の力を手に入れてハイになってるから勢いで言った感じがした。
まぁでも見方は人それぞれだね。
地位も名誉もってのは、もうちょっと社会的なステイタスって意味かと。
じゃなきゃニナにももっと何かしてるでしょ。
ニナには一目置いてたんじゃないの
でも、お父様LOVEで所詮はその程度って感じで見限ったのかと思った
トモエは男嫌いのようだし
>>967 コーラルNo.1はかなりのステータスだと思うよ。
結局はニナにも勝てなかったし、アリカ登場で自分に向けられる賛美の声もなくなったけど。
最初の頃は謙虚でおしとやかな委員長って感じだったのに。
どう見ても猫かぶりです
本当にありがとうございました
つーか内心では皆の事見下してたんだろ
何でも自分の思い通りになって〜とか言ってたし
踏破試験の時の様子から見ても、お互いにバッチバチの冷戦状態だと思うんだが。
>>971 ライバルって感じでよかったけどな
ベタベタしてないけど
>971
おたがい前作なつきの血を分けた姉妹のようなものなので、
近親憎悪を隠せないんだろう、本人たちにどれだけ自覚があるかはわからないが。
24話の遣り取りはOVAでの対決のフラグとしか思えん。
トモエと二ナの関係は、特別仲が良いわけでも悪いわけでもないけど
それなりに相手を認めあって、適当な距離感でお互い敬意を持って接することのできる関係だったんだと思う
トモエはそんな優秀で孤高の二ナをちょっと素敵と思う部分もあったし
二ナは唯一の同等な存在の級友として、本音で話すこともできたけど
結局馬鹿達と慣れあった上に、男への肉欲に走った二ナにトモエが失望して辛辣な言葉を
二ナは痛い本音を突かれて、言い返せないので逆ギレ
結局アリカさえいなければ、争いの原因も生まれず幸せにやっていけたという意味では
よく似てる
ではトモエが「ちょっとでも素敵だと思った人」ってのはシズル、チエ、ニナあたりでFA?
ミス・マリアも追加しる! 男になんか走らないYO!
おそらくシホ辺りとはあまりにもウマが合わずお互い見えてない事にしてる。
マリアは別にトモエを裏切ってないと思うが
アリカに敗北した後のトモエに、唯一話しかけて来たあたり
生徒としてそれなりに目をかけていたとは思うが
素敵な上にトモエを裏切ってないと条件を満たせないのかw
シホは…とりあえずトモエはルックス重視っぽいが。
次スレ建ててこようか?
男に走った(事になってる)舞衣とかw
数年後、トモエは目を張るほど素敵な女性と出会う。
その相手はなんとミーヤ。
今度はミーヤに裏切られるトモエきぼん。
トモエ「こんなに綺麗になるなんて、予想を裏切られましたわ…」
>>982乙です
「ねぇ…もしかしてトモエちゃん、あたしのこと好きになっちゃった?」
「べ、別にそういうわけでは…!でも…」
「ふうん…あたしはトモエちゃんのことキライだけどね〜」
「…ミーヤさん」
「でもぉ…やっぱり好きかも。んー、なんだかよく分からないなぁ…」
「…くっ…はっきりしないさいよ…!本当は私の気持ちに気付いているクセに…!」
「ふふ…なんのことかなぁ?っていうかさ、トモエちゃん、今更あたしに何を言いに来たの?」
(あの時のあたしの気持ちに気付くまで絶対好きって言ってあげない。でも、好きだよ…トモエちゃん)
>985
百合じゃないけど、そういう感じで昔惚れた相手に復讐(最終的には相手のプロポーズを断る)した挙げ句、
それでも飽き足らずに見た目似てる女性を次々と連続殺人したってヤツは実在するw
テッドバンティかよ!
>>985 良いねー!少し大きくなった二人の姿でイメージして、萌えた。
「ミーヤか………」
「あの娘があんなに可愛らしくなるとはおもってなかったわ…」
「憧れだったはずのシズルお姉様はたいした女じゃなかったし……」
「………………」
「はずしたかしら………」
大丈夫、またクネクネしながら背中を取れば言うこと聞くよ。
>>989 「ミーヤ、私はすごくあなたを可愛がりたいわ。
でもね。可愛がるといっても、
頭をよちよちよちと撫でたりするわけじゃないの。
いじめてあげるという事よ!」
>>989 トゥモエ様は、「本当に自分とそっくり」なシズルを
大した女じゃないなんて死んでも思わない気がする。
プライド的に
女心は複雑ですねえ
>>989 このへんはナツキと逆だな。シズルの本性を知って幻滅したり、更に好きになったりと。
ナツキの場合、シズルの冷酷な姿は見てない気がする