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攻めるも乙女守るも乙女の林家志弦百合スレ
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本スレ
林家志弦総合スレ はやて×ブレード その8
www6.big.or.jp/~beyond/bbsnews/j2ch.cgi?bbs=comic&...
何だこのスレタイは
別に死ぬ必要もないと思うけど
たかがスレくらい
なにこのスレ
9 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 20:35:36 ID:agO1XIq6
10 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/16(水) 01:01:44 ID:x2zGND1V
11 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/19(日) 16:40:32 ID:FVhty+0A
新スレはここ再利用でいいのか?
なんちゅーこっちゃ! 前スレおちよるが!
ほしゅ
15 :
名無しさん@秘密の花園:2006/07/28(金) 01:51:21 ID:aw7pDw0w
age
ほ
ハブでは男キャラが登場するSSはあまり好まれないようなので、
重複スレとなっているここにうpさせていただきます。
もし不快なようでしたら、メール欄にhXotoko1234と入れておきますので
あぼんして下さい。
ぺちゃ、ちゅる……つぅっ。
彼女の小さな舌が俺のモノを舐め上げると、背筋がぞくぞくするような快感に襲われた。
「……んぷ、ぷぷ、ふぷ……」
「お、おい。く、ろがね……」
抵抗しようと声を上げるも、直ぐに顔を振り出した彼女の名前を呼ぶことしか出来ない。
頬をへこませて盛んに吸引し、しかも同時にその舌先がペニスの裏筋に絡み付いて攻め立てる。
「う、う、……う」
堪えきれずに声を上げた俺を見上げて、彼女が笑う。
俺に見つめられているのに気がつくと、その目が嬉しそうにくっと細められた。
楽しげで無邪気な、あどけない子供の目。
幼い子供が遊びに興じているような目の表情と、直ぐ下の唇で行われている行為の落差が俺の頭に混乱を来す。
――ドクン。
その混乱の隙にまた理性の箍が緩んだか、それとも彼女の舌に導かれたか、海綿体に一段と血液が集まるのが分かる。
口の中でそれを感じたのだろう、一瞬身を止めると、今まで俺のペニスを掴んでいた手に、もう一方の手を添えた。
「んー……」
両手で握り締めたペニスから、ゆっくりと顔を引いていく。
次第に現れる幹。べたべたに濡れている幹の表面を、彼女の唇の隙間から溢れ出る唾液の雫がさらに下っていった。
「ぶぷっ……ぷはぁ」
カリから亀頭にかけて、じれったいほどの時間を費やして唇が滑っていく。
息苦しかったのだろう、ペニスを開放した瞬間に彼女がそっと洩らした吐息さえも、俺を狂おしくさせた。
「うーん。どうかな、先生」
昼間、剣の太刀筋について聞いてきたのと全く同じ声が俺の耳を打つ。
ただ、今彼女の手に握られているのが違うだけだ。
「どうかなって」
「気持ちい?」
計算、駆け引き。
そんなものを微塵も感じさせない、余りにストレートな問いかけが却って俺の声を詰まらせる。
にち、にち、ねち……。
何も言えないでいる沈黙を埋めるべく、彼女の指先が執拗に俺のモノを弄繰り回している。
手付きも、先程のフェラチオの技術も、とても素人のものではない。手馴れすぎている。
快感に麻痺している脳味噌がそんな感想に至った瞬間、ざっと血の気が引いていくのが分かった。
「黒鉄! お前、一体何処でこんな、」
ぶじゅっ!
彼女の頭を手で押して腰を引き逃れようとした瞬間に、また喉元まで咥え込まれる。
ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぞるっ!
ズルズルと逃げる俺のペニスを追って、彼女が小さな尻を振りながら四つん這いで迫ってくる。
ドクン!
背中が壁にぶつかってもう逃げ場がないのが分かると、またも俺の理性が消えていくのが分かった。
「ダメだ、黒鉄。……やめなさい」
「ふぁんで?」
ペニスを咥えたまま喋る彼女。小首を傾げた拍子に、一筋ピンと立った前髪が揺れるのが見えた。
「き、汚い……だろ」
汚い? 汚いだと!
自分の言葉に仰け反って笑いそうになる。
教師と生徒、相手の年齢――俺達のこんな行為を許さない理由はごまんと有る筈なのに、
よりによって『汚いから止めなさい』だと! いかにも気の利いた言葉じゃないか!
沸騰しそうになっている脳味噌が笑いに浸食されて行く。
快感と笑いにグルグルに完全に翻弄されている俺を見て、彼女がクスリと笑みを零した。
「きふぁなくふぁんて……無い、よ。先生」
ぐずぐずと悩む俺をあやす様に彼女が笑う。歳相応の、まるで弟か近所の子供に向けるような微笑。
それでも、その手に握っているのは男性の性器で、その唇から唾液の糸で繋がっているのはオレの亀頭なんだ。
「とりあえず、一回出しちゃいましょー」
またも深く咥えられた反動で身がすくみ、腰が浮き上がる。彼女の頭を掴んだ手に、同時に力が篭った。
「んふっ、ぶぶっ、れろ……」
打ち付けたい。
思い切り腰を振って、彼女の口から思うさま快感を得たい。
掴んでいる彼女の頭をぐいぐいと引き寄せて、その喉の奥を存分に汚したい。
快感を貪る行為をしそうになる体を必死で抑え、やめろ、やめろと自分に言い聞かせる。
しかし、そんな自制など直ぐに破られる。
一回、二回。
わずかに動かした腰、彼女の頭とシンクロした動きからから得られる快感は圧倒的で、瞬時にオレはその虜になった。
「うぅっ! く、ろ、がねっ!」
「ん、んんっ! ん、んぶ! んっ、んっ、んっ……!」
ビュクッ! ビュクッ! ドクッ、ドク、ドク……!
精液が喉の奥に当たるのか、俺が射精するたびに彼女の頭が小刻みに揺れる。
それに合わせて一筋長い髪の毛もピクピクと震えるのを、俺はただ見ているしかなかった。
「……定員1名、現在員1名。朝点呼、異常ナシです!」
俺、前日の当直でオールドミスの細木先生、そしてたった一人の生徒の黒鉄はやて。
天地学園の学生寮棟の前で行われたその儀式は、大晦日を明日に控えた青空に大きく響き渡った。
「それでは黒鉄さん、こちらの先生が1月3日まで当直をされますから。私はこれで交代です」
「ハイ、細木先生、ありがとうございました! …よろしくお願いします!」
「はい、よろしく、黒鉄」
彼女のクラスの数学を受け持っているから、一応、顔は知っている。俺と黒鉄はやてはその程度の仲だ。
それでも、こんなにハキハキと元気良く挨拶できるのは本人の性格なんだろう。
悪い子じゃあるまいに、なんであんな事を言い出したのか――。
俺の顔に疑問が浮かんだのを細木先生が感じ取ったか、早口に説明を始めた。
「業者が昨日で休みに入りましたから、今日から給食は有りません。食事は三食仕出しになります。
黒鉄さんと先生、2人分のお弁当を、校門の柵の隙間から差し入れて貰う事になっていますから。
会計はもう済んでるそうですから、支払いはしなくて結構。
……ああ、そろそろ届く頃合ですね。黒鉄さん、お願い出来ますか?」
「りょーかいです! おナカ空いてるから、急いで行ってきまっす!」
言うが早いか脱兎の勢いで駆け出していく黒鉄。その背中を見送って、細木先生が大きなため息をついた。
「全く、元気だけは良いんですけどね……」
「ええ」
答えて、俺は自分の車にもたれ掛かって腕を組む。
出勤で乗って来た自動車は、つい先程までエンジンがかかっていたせいか、冬空の下でもまだ暖かい。
そんな俺に、細木先生が当直の為の書類を見せながら言った。
「今日から1月3日までの5日間、当直ご苦労様です。すいませんね、こんな時期に当直させて」
「ご期待に沿えるよう頑張りますよ、細木センセ」
心配そうなオールドミス教師に、俺は肩をすくめてみせる。
「第一、する事と言ったら朝夕の点呼ぐらいでしょう? 食事はさっき先生が言われたとおり、出前なんだし」
「男性の先生に寮の当直を任せるなんて前代未聞ですが…。まあ、そもそも理事長のご指示が前代未聞ですから」
「ははは、そうですね」
2人して、力ない声で小さく笑う。
職員会議で理事長が言い放った大きな声が、耳の奥からよみがえってきた。
――じゃあ、開けておきましょう。
そもそもの始まりは、1人の生徒のワガママから始まったことだった。
天地学園は、他の学校に比べて長期休みを長めに取ってある。
剣待生をはじめとした寮で生活している生徒が多いので、彼女らが余裕を持って帰省できるようにという配慮である。
もちろん、部活や何かの都合もあるので、休みに入っても暫くは寮は開いているが、
12月30日から1月3日までの間、閉鎖されるはずだった。
当然、年末年始には、生徒は皆帰省する事になっていたのだが。
『帰りたくありません』
ただ1人だけ、そう言って頑と譲らない生徒がいた。1年C組の黒鉄はやてだ。
担任が理由を聞いても答えない。
友人や刃友に事情を聞いても知らないし、帰省の勧めにも乗らない。
『帰りたくないんです。学校、好きですからここに居ます』
12月の中旬を過ぎてから、1学年担当教師の間で、この問題はかなり大きなものになっていた。
道場を経営しているという実家に電話して父親と話をするように勧めても、
2,3言葉を交わして直ぐに切ってしまう。
終いには、彼女が以前入っていたという孤児院の保母さんという人にまで説得してもらったのだが、
黒鉄はやてがとうとう首を縦に振ることは無かった。
期末試験、クリスマス会、成績表の作成、終業式……。
師走という言葉の通り、教師にとって忙しい仕事が立て込む時期である。
問題は解決しないままあっという間に時間だけが過ぎて、気が付いたらもう冬休みが始まっていた。
寮への滞在を許すとすれば、当然ながら生徒を監督する為の当直を置かなければならない。
給食の業者は、暖房や給湯の設備担当者は? 年末年始にそれが確保できるのか?
1人の生徒の我侭にしては、かかるコストはあまりにも過大だった。
とうとう困り果てた学年主任は、会議の席で理事長(生徒会長でもある)に直訴する。
”じゃあ、開けておきましょう。良いではないですか、開けておいても。
残りたいという本人も、自分がワガママ言っているのは重々承知しているでしょうから、
給食その他も必要ありません。寮の当直だけ置いて監督させて下さい”
それを聞いたときは、「さすが理事長、面白い事を言うわい」としか思っていなかったのだが、
まさかその当直に自分がなるのは想定の範囲外だった。
夫の実家に帰省、ハワイ旅行、スキー等で、寮当直となるべき女性教師の都合がどうしてもつかなかったのだ。
楽な仕事で日当が貰えるとは言え、年末年始の休暇を潰したい者など居よう筈もない。
また、理由の欠片も言わず、ただ拒み続けるだけの黒鉄はやての為に立候補する者も、当然ながら居ない。
男では有るが、一番の新入り、就職2年目の俺にお鉢が廻ってきたのも、そう不思議なことではなかった。
「――大型ボイラーは今日の午前中に止めますから、館内暖房と生徒浴場は使えなくなります。
ボイラー室停止の立会いは10時から、これもよろしくお願いします。
その後でも当直室のシャワー、ミニキッチンはプロパンガスですから使えますから…聞いてますか先生?」
「……ええはい、聞いてます聞いてます!」
ぼんやりとしている俺に、オールドミス教師が書類を押し付ける。
「まったく、しっかりしてください。
この広大な天地学園の敷地に、先生と黒鉄さん2人だけなんですからね」
「すいません、ホントすいません。ちゃんとやりますから」
俺がペコペコ頭を下げると細木先生はそれで気が済んだのか、ハンドバックから自分の車のキーを取り出した。
「それでは。私も早く帰らないと。飛行機の時間がありますから」
「はい、お疲れさんでした、細木先生」
急いでいたのか、車に乗り込むと碌に暖機運転もしないまま細木先生は去っていった。
コートの襟を立てて俺はそれを見送る。
曲がり角の向こうに自動車が消えるのと入れ違いに、頭上に何かを持った人影がこっちに走ってくるのが見えた。
吹き晒しの元で立ち話をしていたせいで体は大分寒くなっていたから、
本当はとっとと寮の中に入ってしまいたかった。
それでも、見つけてしまったからには仕方がない。
「待っててやるか」
少しでも暖を取る為に、コートのポケットからタバコとライターを取り出す。
俺のタバコの半分ほどが煙と化したところで、
彼女は軽く息を切らせつつ、スニーカーの踵で大きくブレーキをかけた。
「お待たせしました、先生!」
「おう、ほんじゃ、メシ食おうか、黒鉄」
ポンと黒鉄の頭を叩いて、俺は寮の玄関へと足を向けた。
============
とりあえずここまでです。
荒れて、スレに迷惑をかけるようならもう止めときます。
ここはレズ・百合萌え板
29 :
名無しさん@秘密の花園:2006/11/18(土) 23:37:40 ID:z2QOjMtr
>>18が、もがき苦しみながら見るも惨ったらしく死にますように
______________________ .◎
____ .∧___∧ ___________ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\ / 〜プーン
__ _( ´,_ゝ`)プッ ______ ..(人_____) 〜プーン <ブピィイ!!
/ \ ____ ベギャ , |ミ/ * * ..)ー●-◎ 〜プーン
 ̄ ̄ i .i \ \ ヽ, ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・ _"))) _ _) ..)__∵, 〜
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ 〜プーン
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ 〜プゥーン
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - / \_ 〜プーン
─────── / /,. ヽ, ── ⊂_/___________)_つ 〜 ←
>>18 ______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __ / _ ノ 〜
j i ヽ / つ ,,,ノ 〜プーン
_____ 巛i~ ___________ ヽ__,,ー、 ノ 〜プーン
/ /〜プーン
し ''〜プゥーン
30 :
名無しさん@秘密の花園:2006/11/29(水) 04:49:31 ID:lgvXlxrN
31 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/05(水) 19:07:43 ID:Gnn6MDB9
せっかくなのでほしゅ
32 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/26(土) 00:45:42 ID:ZNMv/ags
「夕歩と順は優しく心の傷を舐めあって」のほうがずっといいよ!
いいからもう書き込まずに放置して落とせ
>>26 せめてエロパロ板だったらGJ!って言えたのに……
36 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/21(月) 12:29:36 ID:jdvN4hUw
寂れてるな
37 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/21(月) 14:24:20 ID:zCu06Jy2
寂れマンコ
クモの巣張ってる
38 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/19(木) 11:33:47 ID:R3fdDl5W
ほしゅ
夕歩の発作には父上のミルクが利いたり
順の幼少時の稽古には父上のミルクプロテインが利いたり
そんな同人誌が読みたい
はやてはナギとそのまんまロリ双子だにゃぁ
あやなは爺ファック、呪いはオカルト触手ファック、犬は幼女レズor三日三晩見たという悪夢(淫夢ファック)
どこにも書かずここに書く
みかどんは男だが小さい頃(産まれてからしばらく)は貧弱
↓
親父「こんな弱いのは男じゃない」
↓
女の子として育てられる
↓
41 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/24(火) 09:04:03 ID:atal9U++
ぬるぽ
42 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/06(月) 04:59:33 ID:XaiLBfNH
ぬるぽ
43 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/25(月) 04:39:03 ID:u5eXPE42
ぬるぽ
44 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/20(火) 04:02:21 ID:fGVsEOHK
ぬるぽ
45 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/20(日) 05:50:09 ID:+lvdxopv
ぬるぽ
百合すれ落ちたが
このタイトルは絶対やだから
これから適当に書き込みして落とす
は
や
て
く
ろ
す
ぶ
れ
ー
ど
お前が次スレたてろよ
それをしないのに無駄に埋めんな
あんたも人任せにして文句だけつけるなよ
ここの板は削除依頼出すなりしないと
何年でも残るよ
まあ書き込みして落とすのが得策
どっちにしろ誰も使わないし。
最近は職人も来ないし
文句たれてないで埋めついでに使えばいいがな
あと残り九百以上も使えるんだから。
此処使えばいいのに
61 :
!omikuji!dama:2010/01/24(日) 01:41:45 ID:HStWHAx6
ume
62 :
!omikuji!dama:2010/02/09(火) 04:26:49 ID:vpAn9Oud
ume
63 :
!omikuji!dama:2010/12/19(日) 08:57:01 ID:QrOUnQhN
捕手
65 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/03(木) 06:47:23 ID:niQZ6pYq
捕手
街の遊撃手
捕手
右翼手
ぬるぽ
梅ですの
いやなんで梅だよw
埋めてるんだろ
早く消えて欲しいこの気持ち悪いスレタイ
梅ですお
梅るお
梅ですの
ぬるぽ
梅ですの
.┌┐
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./ / i
| ( ゜Д゜) しらんがな
|(ノi |)
| i i
\_ヽ_,ゝ
U" U
w
、ゞヾ'""''ソ;μ,
ヾ ,' 3 彡
ミ ミ ブワッ ブワッ ブワッ ブワッ ブワッ ブワッ ブワッ
_ 彡 ミ
//\ ガシャ! /ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
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