乙!
水銀燈すげえドSだww
GJなのだわゎゎ
次は大乱交スマッシュシスターズですね、わかります
(水銀燈+蒼星石+真紅+雛苺)×(金糸雀+翠星石)
っていう6Pが読みたい…。
きらきーとかばらしー入れてもいい。
勿論攻めで。
でも俺文才無いんだ…。
待ってるからゆっくりいいものを書いておくれ
期待してます
938 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/08(火) 18:09:29 ID:sc2SWYGx
ここここんな神スレがあったとは……。
知らなかったのだわゎゎ
とりあえずsageようぜ
おお、乙です!
正座で待ってるのだわゎゎ
941 :
sage:2008/04/08(火) 22:02:27 ID:wwStSNV0
ここ読んでドSな水銀燈に大変ときめいた。
真紅も可愛い!続きを楽しみにしてるのだわゎゎ
あげてごめんorz
ドSな水銀燈と双子の愛に身悶え GJ
今回はちょっと特殊で、絡みごとの投下となります
まずは翠×蒼
「…翠星石…」
蒼星石の胸に顔を埋め、泣き続けている翠星石
やがて泣き止み、体の震えが止まった
「落ち着いた…?」
より強く、抱き寄せる
仄かに香る翠星石の甘い匂い
「蒼星石…」
顔を上げて見つめ合う
そして唇が触れた
「んっ…はぁ…」
「んぅ…む…」
濃厚なディープキス
敵陣の中という思いも薄れるほど、二人の世界を作り出した
無防備だというのに、誰にも邪魔される気がしない
「どうなったの…ですか…?」
「…戦いの事?」
「…はい」
「後で話すよ…とりあえず今は…安全だから…」
その言葉で緊張の糸が切れる
もっと安心を与えて欲しいと
抱きしめるだけじゃ足りないと
もっともっと近づきたいって
「蒼星石ぃ!!」
「あっ!」
蒼星石を押し倒し、抵抗しないよう両手を押さえつけた
「だ…ダメだよ…翠星石っ…!」
「ずっとずっと…ガマンしてたです」
翠星石の目はまだ涙ぐんでいた
その滴が蒼星石の頬に落ちる
「あの日…最後にした時から…ずっと…」
「翠星石…」
「チビチビ苺に犯された時は…そりゃ…少しは気持ちよくなっちゃいましたけど…」
「…」
「蒼星石にされたような幸せな気持ちには…なれなかったですぅ…」
恥じらいながら言う表情は、蒼星石の胸を高鳴らせ、やり場のない興奮に襲わせる
あっちには水銀燈がいる
…なら任せて、こっちはこっちの世界に浸ろうじゃないか
先ほどあれだけしたのに、蒼星石の心は翠星石を欲していた…
「ふふ…」
「蒼星石?」
「…ダメじゃないか…僕以外で気持ちよくなっちゃ…」
「え…?」
「もう少し…お仕置きが必要かな?」
掴まれている手を解き逆に押し倒す
「ダメです。今回は翠星石のターンですぅ」
「何を言ってるんだい…?」
「蒼星石は言ったです…お仕置きだと」
「お仕置きだよ?」
翠星石は慌てる様子はなく、むしろ挑発的に微笑んだ
「それを言うなら蒼星石もダメダメですぅ」
「え?」
下になりながらも、抱きしめて蒼星石の服の匂いを嗅ぐような動作をする
「さっきから思ってましたけど…真紅の匂いがするですぅ…」
「!!」
「…どういう事ですぅ?」
「それは…」
「あいつの紅茶の香りです…それが蒼星石に染み込むという事は…」
「あ…あは…」
「…浮気…ですぅ?」
キランと光る目
時折見せる策士のような眼差し
僅かに怯んだ蒼星石の隙を突き、服の中に手を入れた
「あっ!」
小さな膨らみ…
両の乳房を、小さな手が揉みほぐす
「ダメっ!翠星石!」
「許して欲しかったら言うとおりにするですぅ」
押し倒した格好のまま、下から攻めを受けるというのは何とも情けないような気分
一つの発言で完全に形勢が逆転された
「浮気なんかじゃっ…あっ!」
「言い訳は後でたっぷり聞いてやるですぅ!」
再び押し倒し、次は肩を掴み体重をかけ、逃げ場を無くさせる
されるがまま…蒼星石はそんな状況に追い込まれた
「悪い妹には姉が直々にお仕置きですぅ」
「ひゃう…!!」
「いつもより敏感です…薬でも盛られたですかぁ?」
冗談混じりだろうが、ヒヤリとする蒼星石
──もう効果は切れている…切れているハズなのに──
「翠星石っ!あっ…んぁっ!!」
「蒼星石…すごく可愛いですぅ」
リボンを解き、繊細な手つきでボタンも外す
少しずつ露わになる蒼星石の体…
胸の突起を軽く摘んだ
「やっ…」
「嫌がるならこれはどういう事ですぅ?それに…」
「ダメっ!そっちは…」
「濡れた後があるですぅ…やっぱり悪い子です」
翠星石を助けるためになってしまった成り行き…
理不尽な仕打ちだと感じつつ、実質は浮気のようなモノ
反省の現れか…蒼星石は無抵抗で脱がされていった
「…ん?」
「どうか…した…?」
下半身を脱がせたところで翠星石が何かに気付く
下着に挟まった一枚の羽を拾い上げた
「…水銀燈も来てるですか…?」
「え…?あぁ…うん。水銀燈が助けてくれたんだ…」
「そんなこと聞いてないですぅ…」
「え?」
翠星石の表情が曇り…目だけがキラリと輝いた
「これが蒼星石の下着に挟まってるということは…水銀燈ともしやがったですか?」
「ちっ…違っ!水銀燈とは…」
「とは…?やっぱり真紅はやってたですね!」
「ひぃぃぃ!!」
「話は後でみっちり聞いてやるですぅ!!」
足を掴み、強引に蒼星石の秘部に吸いつく
クリトリスを刺激しながら入り口付近をひたすら攻めた
「あぁっ!そ…そんな…に強く…ダメぇ!!」
(蒼星石の弱点は…翠星石が一番知ってるですぅ!)
「ふぁぁぁぁぁぁ!!」
すぐに迎えた早すぎる絶頂
どうしてこんな気持ちいいんだろう…
薬?もう切れてるよ…
あぁ…そうか
何て事はない…
翠星石…だからだ…
「…翠星石…」
乱れる呼吸を整えながら、小さな声でその名を呼ぶ
「何ですぅ?」
股の間からひょこっと顔を出す翠星石
その体を抱き寄せた
「あぅっ…蒼星石ぃ!今から姉妹会議ですよ!」
「翠星石…」
わーわーと騒ぎ立てる翠星石を力強く抱きしめる
いつしかその声も静まって行った
「…ごめん…忘れてたよ…」
耳元で囁く
…最初に言うべきだった言葉
「…ただいま…」
翠星石の動きが止まる
そして…その腕が蒼星石を抱きしめ返した
「おかえり…です…」
少し暴走はしたが…二人は改めて再会の喜びを分かち合った
「だけど…あの事は多目に見てよ…」
「…それとこれとは話が別ですぅ」
「う〜…」
「…許して欲しかったら…翠星石を抱けですぅ…」
「え?」
「何度も言わせるなですぅ…翠星石を気持ちよくさせるですぅ…」
「…お安い御用で…」
続いて銀苺と紅雪
「お…おな…にー?」
「あらぁ…知らないのぉ?」
困惑の表情をする雛苺
どうやら本当に知らないらしいと悟った水銀燈はニヤリと微笑んだ
「水銀燈!////」
意味を理解している真紅は赤面し動揺する
「面白くなりそうねぇ…」
「水銀燈…一体何を…」
「真紅ぅ…この子を押さえといてぇ」
「え…?」
雪華綺晶の頭から足をどける水銀燈
既に体と口を羽で縛り何もできない事は明白だが…
「早くしなさぁい!」
「わ…わかったわ」
俯せになっている雪華綺晶の腰に跨り、左手で左手を、右手で首を上から押さえつけた
取れた右腕を見て、敵ながら同情してしまう
「ちゃぁんと押さえといてねぇ…」
そう言うと雛苺の方へと歩き出す水銀燈
雪華綺晶の視線の真正面にいる雛苺の姿が、水銀燈の背中で見えなくなる
瞬間、水銀燈が何をしたいのか雪華綺晶は悟った
「うぅぅぅぅ!!」
「!…な、何!?」
唸り声を上げる雪華綺晶
無論、体はビクともしない
「どうしたって言うの!?」
この状況を把握できていないのは真紅と雛苺だけだった
「うぅぅ!!ぅぅぅぅぅ!!うぅ…!!」
カラン…
その声は何かが落ちる音でピタッと止まる…
それは小さな瓶…雪華綺晶の目の前まで床を転がってきた
「う…ぅ…」
間違いなく、つい先ほど自分にも飲まされた薬
それの中身が空だということは…すでに雛苺に…
「ふふ…もう出来上がっちゃってるぅ」
恐る恐る前を見る雪華綺晶
雛苺が座り込み…その目は、どこか遠くを見ていた
「はぁっ…はっ…はぁっ…ぁっ…」
「残りぜぇんぶ使っちゃったからぁ…どうなるかわからないわぁ♪」
尋常じゃない呼吸
あの時に見た量からすれば、自分が飲まされた5倍はある
「す…すい…ぎ…」
開けっ放しの口から、舌をだらんと垂らし水銀燈を見つめる
その視線すら、合っているか疑問だった
「いいカオができるのねぇおチビさぁん…立ちなさぁい」
「ぁぅっ…はぁっ…」
右腕を掴み、上に引っ張る…が、立ち上がらない雛苺
否、立ち上がれない
ガタガタと震える膝を見て、足に力が入っていない事がわかる
「やぁ…の…いやぁ…」
「…立てって言ってるのがわからないぉ?」
それに気付きながらも、まだ立たせようとする水銀燈
雛苺にも立とうとする仕草は見受けられるが、どうする事もできず涙目で水銀燈のスカートをギュッと握った
(…かぁわいいわねぇ…)
「あぅ…?」
左手は雛苺の右腕を掴んだまま、もう片方の手を脇にさして背中に回し、抱き上げた
「フフフ…」
「んぅ…うむぅ…う」
出ている舌に自分の舌を絡ませ、そのまま口内へと侵入する
回した手で頭も固定するが、雛苺に抵抗する様子はなかった
「んう゛ぅぅぅ!!」
それを見ている雪華綺晶だけが、精神的なダメージを負っていた
愛する者を目の前で犯されている──だけではなく、奪われたような錯覚にさえ陥る
「ぷはっ…なぁにぃ?嫉妬ぉ?」
雛苺から唇を離し、嘲笑うような眼差しを雪華綺晶に向けた
もうこの子は私の物よぉ
そんな感じがビリビリと伝わってくるような気さえした
「い…の…」
「何ぃ?」
「体…熱い…の…」
真っ赤な顔をして唾液が僅かに垂れている
そんな表情が一番水銀燈を興奮させた
「どこが熱いのぉ?」
「はぁっ…はぅっ…」
「こことかぁ?」
「ひぅっ!!」
回した手がお尻へと移動する
割れ目を股の間に向かってなぞり、異変に気付いた
「やだぁ…濡れすぎじゃなぁい?こんなに染みちゃってぇ…」
まさに失禁したような濡れ方
「お股…熱い…の」
「おまんこって言うのよぉ?それぐらいは知ってるでしょぉ?」
「おま…ん…こ…」
「そうよぉ…フフフ」
「あっ!」
パッと手を離し、再び床へと崩れ落ちる雛苺
懇願するような眼差しで水銀燈を見上げた
「脱いで股を開きなさぁい」
「…」
下着を脱ぎ捨て、雛苺の下半身が露わになる
開かれた秘部はとてもキレイな色をしていた
雪華綺晶の声がまたうるさくなるが、無視をする
雛苺の耳にも届いてないようだった
「オナニーを教えてあげるわぁ…」
そう言い、雛苺の右手を手に取る
そのまま誘導し、性器に入れさせた
「んぁぁっ!!」
「自分の指よぉ?そのまま動かしなさぁい」
「はっ…あっ…あひゃぅ!!」
「え…もうイっちゃったのぉ?」
容量オーバーの媚薬によって既に限界だった雛苺は、簡単に絶頂を迎える
膣が痙攣を起こしていた
「つまんなぁい…罰よぉ」
雛苺のリボンを解き、後ろ手に縛る
股を開いている足以外に、抵抗は許されない状況だった
そしてバイブを取り出す
「!!や…やぁの…やぁーの!痛いのは…やぁの…!」
それを見るや否や、逃げ出そうとする雛苺
しかし縛られた手は使えず、力の入らない足だけをもがいても、逃げられるハズもなかった
「バイブは嫌ぁ?」
「いやぁ…なの…」
恐らくどういうモノかは理解できていないみたいだが、
形状だけで痛いと判断したのだろう
「そう…なら仕方ないわねぇ…」
バイブを放り投げる水銀燈
それは雪華綺晶の辺りまで飛んで行った
「ほら…これで大丈夫でしょぉ?」
「…んにゅっ!」
雛苺の体を掴み、反転させ、お尻を浮かさせる
いわゆるバックスタイルだが、手を後ろで縛っているため体はくの字に折れ曲がった
頭に体重がかかるという事は、後ろを見れない事も意味する
下半身に何をされているか、知る術がない
「バイブは入れないから安心しなさぁい…」
「やぁ…いやぁ…の」
それでもくねりながら逃げようとする雛苺の横腹を掴む
もう片手で器用にスカートを脱ぐ水銀燈
そこには…ペニバンが装着されていた
「ただし───バイブよりもぉっと太くて長いモノを入れるけどぉ」
「い…ぁぁぁあぁぁああぁあぁ!!!!!!」
激痛か快感か
異物、それも巨大な異物が性器から腹まで一気に貫いた
「あっ…あがっ…」
「キツキツねぇ〜半分も入らなぁい…」
「だっ…助…けっ…きら…きー…!!!!」
「呼んでるわよぉ?愛人さぁん」
相変わらず冷ややかな視線を雪華綺晶へ向けながら、容赦なく腰を振る水銀燈
入り口まで引き、子宮口まで突く
そのたびに雛苺の性器から多量の愛液が飛び散った
「あ゛ぁぁっ!!いやっ…なのっ!…きら…きー!…」
突かれる度に詰まる言葉
苦しさが、辛さが、手に取るように伝わってきた
「うぐ…ぅぅぅ…」
ただ見るだけしかできない雪華綺晶は、自分の無力さを呪う
自分のミスであまりにも酷すぎる仕打ちを、愛する雛苺に与えてしまった
──涙を流す事は…許されますか?──
そして雪華綺晶は胸と太ももに何か違和感を感じた
「う…?」
「あんなの見せられたら…ガマンできなくなるのだわ!」
「うぅぅ!?」
上に乗っている真紅が雪華綺晶のドレスを破る
末っ子の割には割と豊富な乳房が露わになった
「あぁら〜真紅ったら大胆ねぇ」
「そんなの見せつけられたらHな気分になるのだわ!」
「うぅぅ!!ん〜!!」
「口ぐらいは外してあげようかしらねぇ…」
「ぷはっ…やめてください!!やめてぇぇぇ!!」
悲痛な叫びもスルーし、真紅はバイブを手に取った
「いやぁぁぁぁ!!」
「暴れたらこの子の子宮を壊すわよぉ?」
「やぁーなの!いやぁっ!!うぐぅぅっ!!」
雛苺を抱え上げ、雪華綺晶の方に向ける
裏膝を持ち、足を広げさせ、下から突き上げるような格好にさせた
「あ゛ぁ゛ぁぁ…あ…がっ…」
「ホントに壊れちゃダぁメよぉ?ウフフフ…」
「桃薔薇のお姉さまを離してぇぇぇぇぇ!!」
「あなたは自分の心配をしたらぁ?」
真紅は雪華綺晶の性器にバイブをあてがうと、濡れてもいない膣内に差し込んだ
「あ…あぁぁぁぁぁ!!!!」
「なかなか入らないのだわ」
「痛いぃぃぃ!!やめてぇぇぇ!!」
「さぁて…こっちもガンガンいくわよぉ!!」
「ぐるぢ…い…の…もう…ごめんな…さ…」
「ふふ…二人仲良くジャンクになっちゃいなさぁい…」
何度も気を失い、その度に起こされる
終わらない責めと、止まらない叫び
翠星石と蒼星石が止めに入る頃には、言葉はおろか、ピクリとも体が動かなくなっていた──
最後に薔金
「どうしたんだい?何かいい事でもあった?」
やけに嬉しそうな薔薇水晶の顔を見て、白崎が問いかける
答えはないが僅かな微笑みを見る限り、ある程度の意志は伝わった
「あんなにローゼンメイデンが見つからないって怒ってたのに…よっぽどアレが気に入ったんだね」
「…」
無言で立ち去る薔薇水晶
行き先はいつも同じ
そこは作業室の隣…
槐に与えてもらった薔薇水晶の部屋だった
「…」
ゆっくりとドアを開ける
人の部屋としては少々狭いが、ドールとしては充分な広さ
その部屋の半分の面積を、紫水晶の十字架が占めていた
「う…ぅ…」
そこに磔にされた少女、金糸雀
服と人工精霊は取り上げられ、裸で縛り付けられていた
「おかえりなさい…は?」
「…」
「言うとおりにしないと…お仕置き…」
「もう…やめて欲しい…かしら…」
「やめるやめないは私の決める事…」
軽く触れ合う唇
薔薇水晶は金糸雀の膣に紫水晶を当てた
「このまま貫いてもいいのですよ…?」
「うっ…ぅ…」
「そう…そうやって黙っていれば…いい…」
そして静かに…滑らかな指を挿入した
「くっ…ぅっ…!」
「濡れ濡れ…気持ちいい?ねぇ?気持ちいい?」
「いや…かしらぁ…」
「連日犯されて…まだそんな口を…」
左手に再び水晶を握る
指を抜くと水晶の先端を挿入した
「!!やっ…やめるかしら!それだけはぁ!!」
「痛みによる躾も…必要…」
「あぁぁぁ!!痛いかしらぁぁぁ!!」
尖った部分が最奥部に突き刺さる
グリグリと回したり、ピストン運動をしたり
「あっ!ぐぅ…痛ッ!!痛い!!」
「…あなたは…私のオモチャ…」
「ひゃぁぁぁぁぁぁ!!」
性器から勢いよく潮を噴く
その汚れた手を金糸雀の口に押し込んだ
「舐めて綺麗にしなさい…」
「うぐぅ!ぅぇぇ…うむっ…うぅっ!」
苦しそうな金糸雀を見ながら、何とも言えない快感に浸る薔薇水晶
「新しいローゼンメイデンが見つかるまで…あなたは私のお人形…」
解放される日はしばらく来ないと…金糸雀自身もわかっていた
前回から6日も経ってしまい、申し訳ありません…
久しぶりに来たらたくさんの感想を頂いてて、半端なく嬉しかったです!
もはや誰もタイトルを覚えていらっしゃらないと思いますが、
これにて「雛苺最強伝説」完結です
グダグダでわかりにくい箇所があれば指摘、質問等をしてください…
それでは皆様…最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
乙です
これ読んで真紅に萌えた。
金糸雀あわれ…。
とにかくGJでした。
GJ!双子はやっぱりいい!あと珍しい組み合わせも見れてよかったw
大作乙です
>>959 マジ乙
双子の辺りが最高だった
あと皆もいってるがサド銀
そしてだわゎゎw
蒼「ところで水銀燈、なんであんなもの持ってたの?」
銀「今夜めぐの病室にきたらたぁ〜ぷり教えてあげるわぁ」
蒼「嫌な予感がするな…」
蒼「翠星石と真紅も連れていこう」
そして銀めぐ翠紅に犯される蒼
そして殺意の波動に目覚めてめぐと一緒に翠紅銀を侵す蒼
翠「あっ、ごめんなさ……ですぅっ
蒼星石ぃ…やぁっ」
真「そ、蒼星石っ!
あれは水銀燈の薬のせいなのだわっ!
や、やめてぇ…。」
銀「あらぁ、蒼星石…
あなたやっぱり上手ねぇ…んっ…!」
銀様余裕あるけどいつまで持つか・・・
` .::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: __:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: )
〉′::::::::::::::::::::::::.,. -‐…'' ¨  ̄ i  ̄ ¨ …−.. _/
′:::::::::::::::::::::: / ::::/ | \\'
l :::::::::::::::::::: , ′ :::::/ , ∧ i::: , \
| ::::::::::::::::::/ ::::/ i/ / i :::: \ ,. ヽ _人人人人人人人人人_
` …- 、/ :::::i-'―/-/..__ ヽ \ :::::::ヽ. l:::: ', > そして僕は >
':: / レ ' ィ /___-`ヽ \ \::::::::丶 |::::: . > >
|::: i ー…丁イ´ヽ fィ弋バ ` ー\-::: |::::::::| | > 新世界の神となる >
|::: | i ::::: l _ゝフ' ォ=、ヾ:::::Y::::::ハノ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
|:::::::::......i:... :::::ヽヽ iハ::ハ!ハ:::::l::::/
∨:::::ヽ:::ヽ:::::::::::::|\ _ ' ` ∧':::::レ'
. :::::::::\ ::::::::::::| / ∨ レ::/
N::::::::::::::ヽ::::::::| `ー′ ハ::l
V小::::V!::::::| 、 イ! V
V !:::::リ _ .. イ∧:::!|
/⌒!::/、 / ∨
/ '′ \ /
_ √_V `i >-、
f/⌒r--、ヽVヽ /::イ:「_}ヽ
/:: ̄::⌒)l│ l〈 /::/1:|._}:|∧
/::::::::::::::::(j.ノ │l /:/ |::|._}:| \
薔薇水晶にそっと口付ける蒼星石を睨む翠星石のスカートの中を覗く雛苺の背中にくっついた雪華綺晶のほっぺたをつつく金糸雀の後ろでイチャついてる水銀燈と真紅の写真を撮っている巴とオディールは友達以上恋人未満
蒼は翠のスカートの中に毎日もぐりこんでいます
…
俺がトゥモエにキスした
・・・
真紅が寝ている鞄で角オナしてる雛苺の姿を鏡から見ている雪華綺晶をnのフィールドでたまたま発見した蒼星石と翠星石がそのまま百合展開てなことになってその光景を見た水銀燈がムラムラして金糸雀を襲う(性的な意味で)
980 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/12(月) 21:26:33 ID:qrmL60LZ
ここは980でも落ちないのか
次スレは要る?
次スレはいるだろう
常識的に考えようよ
最近できたあの百合スレに誘導した方がいいんじゃね?
ここの住人≒そのスレの住人っぽいけど