百合・ビアンのポエムコーナー

浴衣から　魅せるうなじに　我目覚め

そうよ私はヘンタイ女

あなたを想像で汚して、後悔するだけ

触らないで

気安く好きとか言わないで

死ぬほどつらくて苦しいのよ

あなたに知られるわけにはいかないのよ

そして今日も私は

あなたの言葉に酔ってしまう

あなたを淫らに想像してしまう

そうよ私はヘンタイ女

はいはい、よかったねよかったね。
そんなに彼氏のことが好きですか。
小一時間ノロケ話するほど、彼氏のことが好きですか。
ええ、ええ、応援してあげますとも。祝福してあげますとも。
だからそうやってずっと、幸せそうな顔しててください。
え？あたし？
どうしてこのタイミングであたしの話になるかな。
別に彼氏欲しいとか思わないし。
好きな人？いるけど別にいいじゃんそんなこと。
矛盾してないって。もういいでしょ、あたし先に帰るよ。


帰り道は、上を向いて歩いた。
涙がこぼれないように。

・・・えー。
バカっぽいやつを。

タイトルとかあったほうがいいような気もする。

　　　　　ユリユリのパー

　　あんあんあんっ、きもちいいっ
　　あなたの指が、きもちいいっ
　　指とか舌とか、もうだめぇ
　　とろけていくの、身も心も
　　キスしてもっと、ねちっこく
　　つよく抱いて、はげしくていいの
　　えっちなわたしを、もっと見て
　　吸って、舐めて、やさしく噛んで
　　たべてたべて、わたしをたべて
　　あっヤダだめぇ、わたし死んじゃう〜

バカ過ぎな件について

　　　　ドラびあんの歌

　　あんな娘といいな♪
　　デキたらいいな♪
　　あんなテクこんなテクいっぱいあるけど♪
　　みんなみんなみんな、叶えてくれる♪
　　大人のおもちゃで叶えてくれる♪
　　二人いっしょにイキたいな♪
　　ハイ！双頭バイブー！
　　あんっあんっあんっ！
　　とっても大好き♪
　　おもちゃプレイ♪

えーと、作者がポエムだと思ったものはすべて
ポエムだということで、進めていきます。

皆のマドンナ　桜子さん　言い寄る男　数知れず
その全てを　断って　恋人作らず　桜子さん

才色兼備の　桜子さん　仲のいい娘が　ただ一人
秘めたる想いに　苦悩して　友情育む　桜子さん

名家令嬢　桜子さん　縁談話　持ち上がり
諦めようと　決するも　諦めきれぬ　桜子さん

追い詰められた　桜子さん　玉砕覚悟と　意を決し
仲のいい娘を　前にして　勇気を出して　愛の告白

仲のいい娘は　千秋さん　友の告白　頬を染め
私も好きよと　頷いて　相思相愛　成りにけり

幸せ絶頂　桜子さん　けれど縁談　どうしよう
世間の目も　気になるし　二人の先は　闇ばかり

行っていいわと　千秋さん　そんなの嫌よと　桜子さん
自然手と手を　取り合って　二人愛の　逃避行



校庭には　二本の木　桜と楓　寄り添って
その下には　今もまだ　二人が静かに　眠りけり

ポエポエ

ポエ

　 　　三年生

　私の好きな子三年生
　ひと目でガチ惚れ三年生
　部活の先輩三年生
　でも女の子の三年生
　とても告れん三年生

　そんな私は一年生

あの日の夕焼けは　とてもキレイだった
学校の裏の　さびれた神社
ランドセルを　背負ったまま
私と　あなたは
二人

約束もなく　言葉もなく
学校の裏の　さびれた神社
誰も知らない　寄り道をして
私と　あなたは
二人

草むらの匂い　心地よい風
学校の裏の　さびれた神社
セミの鳴き声も　聞こえなかった　
私と　あなたは
二人

あの日のことが　思い出せない
学校の裏の　さびれた神社
ひみつの宝　そっと隠した
私と　あなたは
二人

ポエポエ

ポエ

あの時交わしたあなたとのキスは

背徳にまみれた味がした

欲しいものがあるから

普通でないことを背負って

生きていくことを決めた

私が一番つらいのは

愛しいあなたにもそれを背負わせたこと

愛するものの気持ちを知りたいと思ったとき


すべからくその愛はもう終わりを告げている

ポ？

夕焼けが終わり、暗い夜に月が昇る頃、
私の上のあなたは、愛欲の瞳、獣の牙を風に晒し、呟く。

私の言葉はさながら夕日、
すぐに消え去る炎だけれど、あなたの心に印象を残す。

曙の薔薇が咲く頃に、隣のあなたは微笑んで、
胸元を薄赤く染まったシーツで隠し、「や、おはよう」と言った。

ポエｶｯｺｲｲ

(゜‐゜)

(゜ヮ ゜)

すき。
って言えることは
しあわせだけど。

そのなかにかくしたいみは
きづいてくれないんだろなって
そうおもうと

くるしくてくるしくて

泣きそうになるよ。

たとえ、あなたを傷つけても
私たちの友情を壊すことになっても
本当の友人として、真実の思いを打ち明ける
私一人で悩みを抱え、あなたに心配をかけさせるなら
それは、この友情の裏切りとなるでしょう
私の片思い以前から、ずっと

私たちは大切な、親友同士なのだから

お姉たんここに遊びに来てよ・・ 326たんも(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝ！
怖いお姉たんはお断りだyo^^.
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1130681994/l50

私の気持ちは貴女に向き
貴女の気持ちは彼に向き
気安く
「同性だって気にすることないよ」
「好きならコクっちゃえ」
と言うけれど
私が好きなのは貴女だけ
近くにいすぎて
そんなこと言えない
友達としての貴女を
失ってしまうのが怖い
でも
貴女の笑顔が
切ないほど愛おしい
涙が出そうなほど
愛してる
愛してる愛してる愛してる
言い切れないほど愛してる

ねぇどうしよう

私は男に生まれればよかったの…？

親友に
レズ調教を
施され
進路をお茶に
変えるわが身よ　　　詠み人：高２女子

3/32

>>32
なんかすごいわかる
もっとポエム聞きたいからage

私はあまりに弱すぎて、君はあまりに脆すぎた

私は守り抜く覚悟があったのに 失すことを恐れ

君は傷つく覚悟もないのに 傷つくことを恐れなかった

私は優柔不断で 君は無鉄砲だった

それは優しさではないし 勇気でもない

私たちは幼すぎて互いしか見えず、自分が誰かも分からなくなって

抱き合うことでしか 自分を確かめられなくなった


それでもいいと思ったんだ

あなたはまるで
人形のように可愛い
あたしは思う
あなたを抱き締めたい
ある日あなたが
あたしに涙を見せた
あなたを泣かせた奴は
あなたの恋人
あなたに伝えたい
あたしの思い
あたしならあなたを
けして泣かせないのに
あなたはあたしの友達

毎日あたしはあなたを家まで送る
あなたにとってあたしは都合のいい友達
あなたはすごく優秀で、家もお金持ちで、先生からも好かれてる
ただ、同級生の友達があたししかいなかった
あたしのアドバンテージはそこ
あなたを貶める奴には戦いを挑んだ
あなたを守りたくて、友達にもあなたが受け入れられるように頑張った
そしてあなたにはあたし以外の友達がたくさんできた
あたし以外に自己主張することもできるようになった
「気持ち悪いからもう一緒に帰ろうって待たなくていいよ」
ある日あなたはそうあたしに言った
あなたに捨てられた
あたし馬鹿だね
あなたに恋してあなたが好きで好きでたまらなかった
やり方まちがえた
誰にも心開けないあなたでよかったのに
なんで変えちゃったんだろう
あたししかいないあなたじゃなきゃ
あたしあなたをつなぎ止められなかったのに
今でもあなたが欲しくて欲しくてたまらない

ある日突然あなたは距離を置いた　　　それでも好きでした

一言だけでも会話がしたかった
ずっとあなたの笑う声が好きだった　好きな彼の話をするときの迷いの無い瞳すら好きだった

中学を卒業して一度だけ道で偶然見かけたけど　声をかけられなかった
「久しぶり」とだけでも言えれば救いようもあったかもしれない
新しい恋に溺れてしまえば楽だったかもしれない

何度か恋をした中で　一番深く愛したかなんて声高らかに宣言はできないけど
今までの恋で一番後悔をしている
無理をしてでも届かなくても最後の日あなたの名前を呼んでいれば良かった

あなたに彼氏ができたと友人から聞きました
幸せらしいですね　嬉しいです

今でもちょっとした会話の中であなたを思い出す度苦しく感じます
あなたのことを想うと今でも涙が止まりません

あなたと同じクラスにこんな私が存在していたことをどうかこの先ずっと忘れないでください
私は１日も早くあなたのことを忘れられるように努めます


追伸　卒業アルバムは最後の日以来開こうとは思えません
　　　一緒に撮られてた写真を再び直視するほどの勇気を私は持っていないのです

ゆっくりゆっくり
貴女を愛するこの心を消していこう

相手がいる貴女にこの心をぶつけたりして
私は迷惑ばかりかけた
なのに貴女は今でも私と話をしてくれるよね
友達でいてくれるよね

ありがとうありがとうありがとう
何度言っても伝わらないかもしれないけど言わせて
私、貴女がこの世界に存在してくれて救われたの

貴女みたいな人がこの世界にはいたんだと知って
どうにでもなれっていう人生歩んでた私は変わったよ
過去に負った傷が消えたわけじゃない
だけど傷つくリスクを冒してでもこの世界と向き合う事には価値があるんだね

まだ貴女を愛する心があるせいで友達として見れていないから
貴女と一緒にいるのは幸せなんだけど同時に凄く辛い
だから少し隠し切れてないかもしれない
意外に気にする貴女だからもしかしたら罪悪感とか感じさせているかもしれない

ね、もう少し待ってて
この愛を友情に昇華するにはもう少し時間がいるみたい
ゆっくりゆっくり少しずつ
貴女と長く一緒にいたい

まんずり気持ちいい。

気を紛らわせようとしても考えてしまう

もう会えないというのに
終わってしまったというのに

浮かんでくるのはあなたとの思い出ばかりで
あなたが口にした言葉の切れ端を集めて
何度も
何度も
真意を汲もうとするけれど

もうあなたがいないならそれにはどれほどの意味もなくて

あなたはわたしの気持ちに気づいているのに
やさしく知らないふりをして
今日もとなりの机で退屈な授業を受けている
あなたの髪が窓から吹き込む四月の風に揺れて
わたしのもとにあなたの香りが運ばれてくる
こんな瞬間だけがわたしのわずかな幸せ

校庭の桜の下にあなたの手を取り誘って
幾夜も焦がれた思いを伝えたいけれど
そうしたらあなたはどんな顔をするか不安で
ただ春や桜がきらいになるだけに思えて
わたしは今日もあなたのとなりで
あなたが器用にノートを取るのをみている

悲しいときー

いつものように何もかも遠くにやって妄想の中で眠りにつこうとしてるのに
愛するあなたに嫌われてる現実から逃げられなくて
かといってわんわん泣いてすっきり出来るほど最近の出来事でもなくて
振られてもう二年がたつというのに　嫌われてたの知ったのは三ヶ月前だけど
明日もあるってのに今夜もまたどうしていいかわからない想いのまま
どんな顔すれば楽なのかすらわからないまま
妄想の中のあなたも「空気よんでよね(近付くな)」っていうし
そんな、ただただ眠れない夜を過ごすときー

今まであなたにやってた事全てなかった事にしたいよ

君の肩に寄りかかって眠る時
最高に幸せな夢が見れるよ
でもそれは君には見せられない夢
何も知らずに君は私の髪を撫でてくれる
どっちの夢も覚めないで　

age

あなたのお気に入りのそのペンで
友情、愛情、尊敬
線引いてみせてよ

普段はすごく可愛くて

天然すぎだよ 可愛いなぁ

そんな貴女も好きだけど

やっぱり一番好きなのは

走っているときの貴女

誰よりも速くコースを駆け抜ける

しなやかな脚で風を切る姿がキレイで

とてもとてもキレイで


こんな朝早く

きっと誰もいないこの空間で

貴女を独り占め出来る私は最高の幸せ者

あなたの長い髪はほんとうに素敵だね

となりで歩いているとサラサラゆれて

春の陽に光るその流れについ手をひたしたくなる

あなたはその光の波をゆらして楽しそうに微笑むけれど

わたしはいつものおしゃべりじゃなくて

ちょっと違う話がしたいんだよ

もうわたしの最後の年がはじまるから

レズホイホイスレ

何にも動揺させられたくない
誰の影響も受けたくない

私の事など全く思っていない人の
何気ない一言やちょっとした仕草で
いちいち浮かれたり落ち込んだりなんて

惨めすぎる

硬くなれ硬くなれ
全てを受け付けず跳ね返す鋼になれ

明日も弱い自分に負けるな

嫌いじゃない。

でも、好きでもない。

いわゆるただの他人。
ちょっと気が合うだけ。

そう言い聞かせ続けてどれくらい経っただろう。

いまだに君に揺らぐ心を抑えるために
あたしはあたしであることを貫いた。

こんなことで打ち砕かれたら、長き日々が築き上げたあたしが
もう元に戻れないから。

好きじゃない。
でも、嫌いでもない。

ただ少し、気が合うだけなんだよ。

あなたの笑いの神の愛称

>>53
ｽﾏｿorz
完璧寝ちしてたぜいorz

今年もあなたにチョコを選ぶ
友達に送るチョコより高価なチョコを
でも買う事はない
あなたに送りたいものを選んで見つめるだけ
もう送る理由がない
あなたと関わってないから
「お世話になったので」
そんな理由すら無くなったから

会うたびにあなたが私を好きじゃないって現実を突きつけられて
私の顔と心は強張って
笑顔も褒め言葉もうまくでなくて
ますます嫌われてばかりで

好きだ　好きだ　好きだ
本当はまだあなたの事が何より誰より好きだから
でもあなたは私の事好きになれないから

私もあなたのように
あなたの事を嫌いになりたい
あなたを憎んでその存在を私の世界から消したい
こんな苦しくて醜い自分でいたくない

楽になりたい