水野美紀と水野裕子をレズらせたい

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711名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 08:14:23 ID:BJ6FT4+7
ちがう!ちがう!!トーシロです…。仕事の合間に監視人の目を盗んで盗稿ならぬ投稿してる者です。
712名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 08:44:02 ID:iJI0vwuF
続き期待
713名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 13:42:13 ID:BJ6FT4+7
待ち遠しかったその日がやってきた。今日は誰にも邪魔されず、堂々と二人でデートできると思うと裕子もうれしかった。
少なくとも、学生時代のように友人や他人の目を気にする必要などなかった。
まずは映画を見て食事して、そのあとは…。いろいうろなことを裕子は妄想した。
待ち合わせ場所に美紀は先に着いていた。
相変わらず男装で、一方裕子は女らしい服装をし、傍目には好カップルに見えた。
映画館のなかでは、多くを語らずお互い手を握り締め時が経つのも忘れていた。
裕子は美紀と手を握っているだけで、アソコが熱くなるのがわかった。
映画を終えるころには、かなり下着が濡れてしまっていて、自分でも恥ずかしかった。
そして何より、自分から美紀のことをホテルに誘うわけにもいかなかったし、かといって
このまま食事をするのも気が引けた。一刻も早く美紀と愛し合いたい…それが今の裕子の本音だった。
そんな裕子の気持ちを察してか、ホテルに誘ったのは美紀の方だった。
「裕子、見合いで会ってまだ2回目だけど、私からこんなことお願いするのは早いかも知れないけど…」
「何?美紀さん。」
「ホテルへ行こう!裕子がほしい!」
「美紀さん、裕子は喜んで…」
なぜか裕子は恥ずかしい気持ちで一杯だったが、大粒の涙も目から零れ落ちた。
心なしか美紀の股間が少し膨らんでいるように裕子には見えたが、そんなことは気にならなかった…。
映画館を少し歩いて、住宅街にはいりやがて角を抜けると、いつの間にかホテル街がはじまっていた。
歩きながら裕子は胸が弾けんばかりに高鳴り、心臓の鼓動も音を立てるように強く速く感じられた。
すでに股間はいやらしい妄想で、早くも濡れてしまっていた。
美紀が裕子の手を強く握り、一軒のラブホテルの前で立ち止まると、足早に敷地内に裕子を連れ立って入っていった。
裕子にとってはラブホテルに入るのも初めてだったし、何より自分の処女を愛する美紀に捧げられる喜びとオトコとしての
美紀との秘め事に対する不安とで複雑な気持ちで一杯だった…。
もうすぐ自分は美紀さんに抱かれてオンナになるんだわ…。そう思うとますます心臓は高鳴り、アソコは濡れてしまうのだった…。
714名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 00:45:57 ID:HFiq8qcY
ああ、鼻血が止まらない。作者さん、美紀の下着はぜひ男物のTバックでお願いします。
715名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 08:39:38 ID:ExPZMJTP
了解です!!
716名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 23:27:05 ID:H372SxlR
ホテルの部屋に入り裕子と美紀はベットに腰をおろした。そこで初めて美紀が実は「ふたなり」であること、
アメリカで遺伝子治療とホルモン剤の投与、そしてカウンセリングを受けて戸籍上は男として生活できるように
なったことなどを聞いた。しかし、戸籍はオトコでも裕子の前に居る美紀は、裕子にとってはオンナであり、正直どちらでも良いことだった。
二人は無言のまま見つめあい、お互いの肩に手をまわし引き寄せ合って口を重ねた。
接吻をしながら、美紀は目から涙を流していた。裕子も同様だった。
そのままの姿勢から裕子を立たせた。美紀の股間は既にふくらみを呈し、一方裕子のアソコもすでにビッショリと濡れていた。
美紀がそっと裕子の服に手をかける。「ダメ…、恥ずかしいっ…」「電気を暗くして…」
裕子が甘えた声で頼んだ。美紀は部屋の電気を暗くすると裕子の上着を脱がしスカートをそっと足元におろした…。
裕子はこうなることも想像して、上下とも赤の下着をつけ、ショーツは、やっと裕子の秘所を隠すだけの小さな布地のものだった。
暗がりのなかでも、うっすらと裕子の下着の前の部分は丸くシミが出来ているのがわかった。
思わず裕子は両手で前のシミを隠そうとした。美紀が手を押さえてそっと下着の上から敏感な部分を愛撫した。
「だめっ!やめて!恥ずかしい…。」「もう、こんなに濡らして…」
「美紀の秘密を見てね…恥ずかしいけど…」美紀はそう言うと、ゆっくりとスラックスのジッパーをおろし、ベルトを外した。
下からは男物の黒い下着が覗いた。そして股間の部分がもっこりと隆起しているのがわかった。
ゆっくりとスラックスを足元までおろした。綺麗な足とは対照的にTバックの黒い下着姿の美紀が裕子の目の前に現れた。
そして股間は異様なまでに膨らみ、生地越しにもペニスの形がうっすらと窺い知れた。美紀は上着とシャツも脱いだ。
ブラジャーこそしていないが、胸は男性のそれよりもむしろ未だ女性の胸に近く、乳首も乳輪も以前ほどではないが残っていた。
「恥ずかしいわ…、そんなに見ないで。裕子!」今度は二人は立ったままで抱き合い、口を重ねた。お互いの口の中に舌を
忍び込ませて吸い付き合い、生き物のようにじゃれあった。裕子の下半身にブリーフ越しの美紀の股間のふくらみがぶつかる。
そっと裕子はTバックの生地の上から触れる。「裕子だめ!そんなに触ったら…。イツちゃう!イッちゃったら、すぐにはもとに戻れないのよ!」
「前みたいに二人でエンドレスに愛し合うのは無理なのよ。裕子とつながって美紀はイキたいの!裕子のなかでイキたいの!!」
「美紀さん、いいんです。裕子の中でなくても…。気持ちいいときは、いつでもイッてください!」
そう言うと裕子は美紀の前にひざまずいた。そして、Tバックの上から美紀の股間の膨らみの部分にそっと口をつけて生地の上から舌と唇で
ゆっくりと愛撫した。裕子の口技でますます美紀の股間のふくらみは硬さと大きさを増し、裕子の唾液とは違う味の液体が生地越しに滲んでくるのだった。
「裕子、気持ちいいっ!気持ちいいよ!」そう言いながら、美紀は越しをくねらせるのだった。
裕子は股間のふくらみを口で生地越しに愛撫しながら手はTバックのヒップにまわし、そっと生地のすき間から指をヒップのワレメへと滑り込ませた。
すると股間の膨らみの下には、女性の自分と同じ縦裂があった…
「裕子、美紀はまだ女性のアソコも残ってるの…。でも裕子とは、前の方の美紀の肉棒でつながりたいから、あんまりアソコを感じさせないでね…。
感じちゃうと前の方から、オトコとしての精液も出ちゃうの…。お願い…」
「美紀さんのアソコを吸いたい…」
「恥ずかしいわ!見ないで、フェラチオなんて…恥ずかしい…」
裕子は美紀のTバックに手をかけて、ゆっくりと下ろそうとしていた…。
717名無しさん@秘密の花園:2006/01/19(木) 13:52:26 ID:9L/5pHN1
「裕子、はずかしいわ…。それにまだシャワーも浴びてないのに…ダメエっ!!やめてっ!感じちゃうっ!ウッ…」
裕子はなおも、美紀のTバックに手をかけると下の方へと脱がした。すると茂みの下からは、勃起した美紀の逞しい肉棒が
顔を覗かせた。裕子はTバックを膝まで下ろさずに肉棒が露出したところで止めた。睾丸の辺りを布地で隠すだけにした状態で
ビキニラインのおへその下の辺りからは雄としての性器が突き出して亀頭も剥けた状態で先からは透明な液体が分泌されていた。
裕子は親指と人差し指で輪をつくるとゆっくりと亀頭の根元の辺りのくびれた部分をその輪っかで上下にしごいた。
「ダメエッー… ダメっ!!感じちゃうっ!…」
裕子の手の動きに合わせるかのように美紀の肉棒が脈打ち、先からは前にも増して透明な液体が分泌される。
堪らず美紀は腰を引こうとした。すかさず裕子が美紀の肉棒を口に含んだ。
「イッちゃう…イッちゃうよー…悲鳴にもにた美紀の歓喜の声が部屋に響く。そんなに吸ったらだめっ」
裕子は口で吸いながら亀頭をいとおしそうに舌で舐めた。少し苦い味がしたが、まったく気にすることなく
裕子はフェラチオを続けた。かって美紀との秘め事で、美紀の股間に埋められたティルドを吸うときのように
ただ、ティルドと違うのは、美紀の体の一部であり、熱く舌の動きに反応してピクピクと脈打つ生の肉棒だった。
美紀は今にも裕子の口の中に思いの全てを吐き出しそうな衝動を覚えた。
たまらず自分のペニスを抜き取った。そして下着姿の裕子をベットに押し倒すのだった…。
718名無しさん@秘密の花園:2006/01/20(金) 11:15:35 ID:nblpuRFs
プログを始めました
激裏情報満載です。
http://blog.livedoor.jp/info_kageki/
719名無しさん@秘密の花園:2006/01/20(金) 23:08:28 ID:2kGrpto1
美紀はTバックを上に戻して履いたが、興奮したペニスは下着の中には納まりきらずサイドから
はみ出し裕子を正に貫こうとしているかのようだった。全裸で裕子と合体しても良かったが下着、それもTバックを
はいたままでペニスが突き出しているほうが、より卑猥だし、まるでぺニパンを履いているかのような錯覚も覚え興奮した。
「はやく…裕子は美紀さんが欲しい!」
裕子も我慢できないようだった。腰をかすかに震わせ下着には既に彼女の分泌液でシミが広がっていた。
美紀は裕子の両足を抱えW字に屈曲させた。そして彼女の赤いビキニショーツをゆっくりと脱がせた。
裕子の濡れた茂みが現れ、その下に美紀を受け入れるべく秘口が濡れそぼって、その時を待っていた。
ソコからは、かすかに裕子のメスの匂いがしていた。
美紀は枕もとのスキンを用意した…。
「美紀さん、裕子はもうすぐアレが近いんです…。だから、スキン無くても…。美紀さんのを中で欲しいっ!」
「大丈夫なの?いいわ。じゃあ、そのまま入れさせてねっ!」
美紀は裕子の秘所を指で押し広げて、いきり立った肉棒の先端をゆっくりと押し当てるのだった…。
「アアアアッー・・・・・・・・・」
裕子の歓喜の声が部屋に響き渡っていた…。
720名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 07:38:32 ID:Fc9nsl3Q
裕子は学生時代に激しい新体操の動きと生理用品の使用で既に処女膜というものは喪失していたし
美紀とのビアン行為によってバイブやティルドの挿入も経験していた。そういう意味では、厳密な処女では
なかった。しかし、男性自身を受け入れたり、生の肉棒を口で奉仕することは初めての経験だった。少なくとも
自分自身、バージンと思っていたし、実際男性関係もなく周囲からは処女と思われていた。
 
美紀の指で押し広げられたピンクのアソコは、正にふたなりとなった美紀の男性自身を受け入れようと大きく卑猥な口を
あけていた…。ゆっくりと美紀の亀頭が指の間からソコを擦るようにして突き進み、押し広げながら中へと吸い込まれていくのだった…。
裕子は痛みは感じなかった。むしろ愛する美紀にバージンを捧げ、美紀の男性自身と裕子が一体になってつながる悦びのほうが勝っていた。
ついに奥深く美紀の肉棒が挿入された。
「気持ちいいッ!」裕子は美紀の熱く脈打つペニスの雄々しさに、美紀は裕子のバギナの温かく包み込まれるような感触と、裕子のヒダヒダの
心地よさにふたりとも我を忘れるかのようにお互いを貪りあった。嵌めながら美紀は裕子のブラをゆっくりと脱がした。
豊満な形の良いバストが露出した。両手で円を描きながら、二つの膨らみを愛撫する。そして硬く隆起した乳首を口に含み舌で転がして吸う。
その間、裕子と美紀は腰を振り合って挿入の快感を、お互いを求め合った。裕子の隆起したクリトリスが美紀の股間にこすれ、さらに
子宮が突かれ、それはバイブやティルド、はたまたぺニパンのどんな、おもちゃより比較にならないくらい快感だった。
美紀もふたなりになってから、自身のペニスを指でしごいて自慰をして射精も経験していたが、指でのオナニーよりも裕子の子宮で
しめつけられヒダの巻きつく気持ちよさは比較にはならなかった。今にも裕子の中で射精しそうになっていた。
「いいっ。すごい、気持ちいい。イクッ!イクッ!イク、イク、イクゥッ…」
美紀は快感の中、必死にこらえた…。先に裕子が1回目のアクメを迎えてしまった…
腰を震わせ、大きく弓なりに仰け反り肉棒をくわえたまま裕子の子宮はピクピクと痙攣していた。
美紀は初めてだった。女性の性器と自身のペニスがつながるのは。
一度果てるとすぐには回復しないのは、知っていたのでこの結合の快感をずっと感じていたかったので
出来るだけイカないように腰の動きを激しくしないで挿入感を味わっていた。
「裕子、すごく気持ちいいっ。すごくいいっ…裕子、愛してる…」
裕子はイッたあとの余韻の中、手を美紀の背中にまわし口を重ねた。
そして美紀の舌を求めた。美紀も裕子の舌と絡めあい吸いあった。すると美紀の肉棒が再び
裕子の子宮の中で脈打ちだすのが夢見心地の中感じられた。再び美紀が腰の動きを早めた。
肉棒で裕子の子宮深く上下に激しく突く。
「ダメっ、ダメっ、ウッ…ウッ…」舌を絡めながら裕子は思わず歓喜の声を漏らしていた。
美紀が突くたびに裕子の愛液がピチャピチャと挿入音を奏でていた。
「美紀さん、来てっ!中にちょうだい!欲しいっ!一緒にイキたい!…」
裕子は2回目のアクメを迎えようとしていたのだった…  美紀も限界に近かった…。
721名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 07:54:03 ID:Fc9nsl3Q
最近、みなさん読んでくれてるのかなあ〜。監視や個人的な旅行とかでサボりましたから
忘れ去られたりして…。
どなたか感想とかご意見をキボンヌ。
722名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 10:33:19 ID:4G0CU42P
ちゃんと見てますよ〜

いや〜相変わらずGJですよ!!!!!!!
723名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 16:56:37 ID:Fc9nsl3Q
早々のお返事ありがとうございます!続きは、あすにでも。
724名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 17:23:54 ID:c8MMSax7
楽しみにしてたけどレズじゃないのね
725名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 18:27:07 ID:Fc9nsl3Q
美紀がふたなりになっての設定で、ちなみに前のスレからの続きですが、無人島に
二人流されて、裕子の夢のなかでの話しの展開中です。
726名無しさん@秘密の花園:2006/01/23(月) 13:51:23 ID:HP9nXE7F
裕子は美紀の背中に手をまわし顔を自分に近づけた。美紀も裕子のバストを揉みながらお互い
見つめあい口を重ねた。舌を絡めて激しく吸いあう。その間も美紀の腰は強く早く裕子を突き続けた。
子宮の中で美紀のペニスのふくらみが一瞬増したかと思った次の瞬間、美紀が上体を大きく仰け反らした。
そして一層奥深く突き刺すようにして腰の動きが止まった瞬間、ドクッ、ドクッと暖かいものが裕子の
子宮に噴出されたのを裕子は薄れゆく意識の中で感じ取っていた。
そう、美紀が裕子のなかで果てたのである。ほぼ同時に裕子も2度目のアクメを向かえ結合したままで
果てたのだった。余韻の中、美紀は裕子の舌を吸い、裕子は子宮をピクピクと痙攣させて、結合部からは
美紀のザーメンがシーツへと垂れ落ちていった…。
裕子は愛する美紀にバージンを捧げた感無量の気持ちで言葉にならず、目から涙を流していた。
暫くの余韻の後、美紀がペニスを抜き取った。裕子の秘口からは、ドロリと白濁液が流れ落ちるのだった。
「裕子、シャワーを浴びよう!」
「ええ、美紀さん。一緒に浴びましょう!」
美紀は明るい電灯の下で秘所を裕子に見られるのは恥ずかしかったが、シャワールームの方へ
二人して連れ立っていくのだった。
727名無しさん@秘密の花園:2006/01/23(月) 15:20:27 ID:CjroBSh1
うーんイマイチ
728名無しさん@秘密の花園:2006/01/23(月) 16:20:45 ID:gac/GrTQ
俺的にはGJ!!!
729名無しさん@秘密の花園:2006/01/23(月) 18:50:15 ID:0IFQOiXn
こんな感じかなhttp://adult-v.net/r.php/bbb002
730名無しさん@秘密の花園:2006/01/24(火) 07:27:08 ID:KE5NA/ux
つまんない早く次の夢になってほしい
天海さんの頃が懐かしい
731名無しさん@秘密の花園:2006/01/25(水) 03:55:15 ID:pFvLRhVo
ふたなりのくせに、女言葉
見合いで再開とか
なんかなぁ。
732名無しさん@秘密の花園:2006/01/25(水) 18:08:03 ID:53V9xJH5
嫌なら見なけりゃいい
733名無しさん@秘密の花園:2006/01/25(水) 21:33:44 ID:pb0gaDoD
734名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 04:04:16 ID:ny/oftbE
>>732
事実だしいいんじゃね
誰も見なきゃ書かないだろ
735名無しさん@秘密の花園:2006/01/27(金) 23:53:00 ID:KgmePGZD
続きキボン
できれば綾瀬はるかもまぜて
夢の中でふたなり美紀が援交する…みたいな
綾瀬はるかの着ているセーラー服を脱がす描写を入れてもらえると尚イイ!
…と白夜行萌えの私がダメモトで言ってみる
736名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 00:38:15 ID:bgufwQ9Q
クラインフェルター?レズでなくなってるな
737名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 01:04:58 ID:gs3u8SsD
俺は第3者が混ざることには反対。美紀と裕子が二人だけでエンドレスにレズって欲しい。
738名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 03:56:07 ID:24WuWFu6
だが、ふたなりだとただの女言葉の男とのセックスにしか読めない
739名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 12:58:31 ID:t2yrbL8b
ちょーみてー
740名無しさん@秘密の花園:2006/02/01(水) 01:18:22 ID:Y4Zm/HWE
作者さんどうしたのかな。早く続きを読ませてよ。
741名無しさん@秘密の花園:2006/02/01(水) 03:54:03 ID:phfyiGT0
TV番組で水野裕子がフィギュアスケートやってたけど、普段はボーイッシュな水野さんが
フィギュアの衣装に着替えたら、とても女っぽくて可愛くて…萌え!でした。
742名無しさん@秘密の花園:2006/02/08(水) 23:41:20 ID:qnirhGtJ
作者さん、早く続き書いてくださいよ。そろそろ夢から覚めて再び無人島でレズるというのはいかがです?
743名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 01:08:29 ID:Z1/LrqvC
みんなが叩いたから作者さんいなくなったのかな?作者さん、早く帰ってきて。
744名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 04:43:25 ID:Xn3CEfLh
無人島漂着のあたりでこのスレに出会い、ずっと読んできました。
妄想を叩き付けるようなこの小説が大好きです。
作者さんにお帰りなさいを言えたら凄く嬉しいですが、作者さんがやりたいようになさるのが一番嬉しいです。
また〜り読み返していますよ。
745名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 20:23:30 ID:NxFW9XXS
作者さん、作品途中で勝手な茶々を入れたのは深くお詫び申し上げます。
続編をお願いします。
746名無しさん@秘密の花園:2006/02/17(金) 05:19:43 ID:PXiuoba+
過去の素晴らしい作品をあげてくれたし消えちゃったのは残念だけど続きだとちょっとね。
でも楽しかったありがとう。
747名無しさん@秘密の花園:2006/02/17(金) 09:15:59 ID:N1uf03p7
ねーねー姉妹じゃないの?この二人
748名無しさん@秘密の花園:2006/02/18(土) 09:49:38 ID:dQovm8t1
裕子ちゃん好きです。
749名無しさん@秘密の花園:2006/02/21(火) 02:19:54 ID:pwPM2w7Q





750名無しさん@秘密の花園:2006/02/22(水) 00:13:15 ID:A/INA6Ip
>>726さん帰ってこないとこのままこのスレ消えちゃうんだろうか…

単純に続きが気になる
751名無しさん@秘密の花園:2006/02/25(土) 01:59:46 ID:E3bWx1b/
水野裕子って安めぐみと仲がいいって聞いたことがある。クリスマスイブは一緒に過ごすとか。ひょっとしてこの二人はレズ?
752名無しさん@秘密の花園:2006/02/27(月) 00:35:33 ID:/Nbth0Rh
裕子好きなんだけどな
753名無しさん@秘密の花園:2006/03/05(日) 01:57:21 ID:BBxMKlI1
最近誰もこないな。
754名無しさん@秘密の花園:2006/03/07(火) 00:17:32 ID:jH26l3uO
このまま終わるのかー
755名無しさん@秘密の花園:2006/03/09(木) 00:02:40 ID:4ahPs8OA
誰かが続きを書いたらどうだろう?俺には文才がないんで他の人よろしく。
756 ◆vPYUKO9V2A :2006/03/12(日) 11:15:03 ID:RSxwASQU
裕子は目を覚ました。眠っていたというのに鼓動が早いままだった。
そっと隣にいる美紀を見ると、彼女は裕子を見つめていた。
うす暗い中でお互い動かずに見つめあう。美紀が裕子の髪にそっと触れて時間が流れ出す。
「起きた?」やわらかい唇が静かな音をたてた。裕子の鼻に美紀が口づける。
757名無しさん@秘密の花園:2006/03/14(火) 01:08:12 ID:D6mXoVHq
おお、久しぶりの新しいSSだ。続き期待しています。
758 ◆vPYUKO9V2A :2006/03/14(火) 17:42:47 ID:f8EKCQ4W
鼻・・・頬・・・耳たぶ・・・美紀の唇がなめらかに動いていく間も裕子は目を開けたままでいた。「美紀さんはずっと」美紀が上半身を起こす。「ずっと寝てないの?」
小さい子どものような聞き方に美紀が微笑む。「寝たわ」裕子の唇に美紀がふわりとくちづける。
裕子は目を閉じて舌で美紀の唇をなぞった。上半身だけ裕子に覆いかぶさるようにしていた美紀が静かに顔を離した。「・・・・裕子の寝顔を・・・かわいい・・・な・・・って・・・」
美紀が呼吸を早めながらとぎれとぎれに言葉を押し出すように言うので裕子も体を起こした。
「裕子が・・・」目をうるませながら裕子を見つめ、美紀の手は自身のクリトリスに届いていた。美紀の長い指がそこで素早く動いていた。
指の動きに合わせるように美紀の息づかいが早まっていく。だんだん体を反らせるようにして美紀のあごが上がってきた。裕子は美紀のあごに口をつけ、そのまま舌を押し付ける。
舌先であごから首すじまでゆっくりとなぞった。「・・・っあ・・・」歯を当てて噛み付くようにすると美紀の体がさらにしなった。「好き」裕子が美紀の耳にささやく。
「好き。美紀・・・」
759名無しさん@秘密の花園:2006/03/15(水) 23:46:27 ID:WJPWrK/a
いいねえ、いいねえ。続きどんどんお願いします。
760名無しさん@秘密の花園
>>741
亀レスですまんがフィギュアスケートのコスチュームをつけた裕子を美紀がレズ調教するって話も見たいね。