水野美紀と水野裕子をレズらせたい

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1名無しさん@秘密の花園
ここは水野美紀と水野裕子をレズらせてみたいと妄想するスレです。
個人的には美紀がタチで裕子がネコがいいと思うけど。
皆さんもこの二人に関するいろいろな妄想を書き込んでください。美紀と裕子のレズSSも大歓迎。
2名無しさん@秘密の花園:2005/06/08(水) 00:23:29 ID:90u7rCMx
裕子の方ともっと女っぽい人がいいけどスレ違いか
3名無しさん@秘密の花園:2005/06/08(水) 10:55:10 ID:kCfmlFOT
美紀は男っぽい美人だし裕子もいけてるから俺はこの二人のほうがいい。
4名無しさん@秘密の花園:2005/06/08(水) 12:51:44 ID:AiRWxopu
んだ。。
5名無しさん@秘密の花園:2005/06/08(水) 15:56:12 ID:90u7rCMx
水野裕子って実際はその気ゼロな人なの?
6名無しさん@秘密の花園:2005/06/09(木) 00:04:39 ID:A4XuWTtA
>>5
もしノンケならレズに目覚めさせるってのも面白いんじゃない?
7名無しさん@秘密の花園:2005/06/09(木) 01:04:24 ID:lk8qqBRe
MY LITTLE LOVER AKKOと矢田亜希子とのレズを成功させようの件
8名無しさん@秘密の花園:2005/06/09(木) 01:05:52 ID:lk8qqBRe
絶世の美女対決
9名無しさん@秘密の花園:2005/06/09(木) 23:43:21 ID:wPZsXop+
俺的に最も萌えるシチュエーション。
美紀と裕子がハイレグの競泳水着を着てリングの上で格闘する。お互いの胸をもみ股間をつかみ体と体がぶつかり合う。
だが決着はつかず両者ダウン。戦いのさなかに愛が芽生え始めた二人は息を荒くしながらお互いをたたえあい抱き合ってキスをする。
そして水着姿の二人はリングの上で終わりのないレズにふける。
ってのを希望するね。
10名無しさん@秘密の花園:2005/06/09(木) 23:57:16 ID:urQQ+3+Y
良いカップリングですね。どっちも好きだ。
11名無しさん@秘密の花園:2005/06/10(金) 00:15:51 ID:u9tjIgL8
裕子のほうマジ萌え
12水野のおしっこおいしい:2005/06/11(土) 00:48:14 ID:C/RuHBi9
水野裕子と水野真紀が戦いリングの上で水野裕子が水野真紀の股間触る
それでみずのまきが怒り水野裕子裸にしたら水野裕子はなくそれで契約してから
水野裕子のお漏らしするとる
みずのゆうは股間の↓手のもつていつておしっこ押さえるから手縛る
それでかんちようするとおしっこでてくるそのおしっこ飲む
それと水野裕子のお尻の↓に口もっていくそれで水野の動いたりした
あとのおしっこ飲む
13名無しさん@秘密の花園:2005/06/11(土) 02:35:27 ID:Vfl4dr+X
>>12
スレタイ読め。
14名無しさん@秘密の花園:2005/06/11(土) 04:49:09 ID:P1Zo4Gyl
ええな
15名無しさん@秘密の花園:2005/06/12(日) 02:34:06 ID:C7W0nC39
美紀と裕子が戦ったらどっちが勝つかな?
16名無しさん@秘密の花園:2005/06/12(日) 12:04:32 ID:w0bLL+H9
このカップリング(・∀・)イイ!!
>>15
肉体戦なら裕子
精神戦なら美紀
17名無しさん@秘密の花園:2005/06/12(日) 17:17:45 ID:sH6/2z1V
小説keep on now(きぼんぬのかっこいい言い方)
18名無しさん@秘密の花園:2005/06/13(月) 01:57:26 ID:qx0uB7pJ
美紀も裕子もボーイッシュな美人だから二人とも男物のTバックはいてレズってほしいな。
19名無しさん@秘密の花園:2005/06/14(火) 08:40:12 ID:1Gcwfnr4
じゃあ俺も小説keep on now
20名無しさん@秘密の花園:2005/06/14(火) 21:36:20 ID:x/1n3Z+g
まだキスだけの関係で、発展途中。のほうが(・∀・)イイ!!
21名無しさん@秘密の花園:2005/06/15(水) 18:49:17 ID:lZAoifr7
小説きばんな
22http://z.la/rdqnv:2005/06/15(水) 18:49:55 ID:bkmq23ae

普通のカップルが
ホテルでやってる映像
23名無しさん@秘密の花園:2005/06/15(水) 18:51:58 ID:CSp2ghVU
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24名無しさん@秘密の花園:2005/06/15(水) 23:55:08 ID:l4JBd+3i
美紀と裕子のカップリングがいいという声が多いけど、どういう理由でいいと思うの?みんながそう思う理由に興味あり。
俺はただなんとなくいいなあと思っているだけ…。
25名無しさん@秘密の花園:2005/06/16(木) 02:18:42 ID:Us5uVHMI
>>24
元々この二人(単体でも)好きなんだけどね。
クール系の美人が絡むと最高に萌えるなーと。
26http://web.hpt.jp/feti2ch/:2005/06/18(土) 21:14:38 ID:N43qxKoS
フ ェ チ 板 
良 ス レ ッ ド 保 管 庫 
27名無しさん@秘密の花園:2005/06/20(月) 00:10:38 ID:0gDKoHE8
美紀と裕子、どっちが攻めでどっちが受けがいいだろう?
28名無しさん@秘密の花園:2005/06/21(火) 01:55:20 ID:42XM7uhX
この二人を絡ませるとしたらどういうシチュエーションがいいかな?
29名無しさん@秘密の花園:2005/06/23(木) 00:05:35 ID:pp2wBp20
>>25
そうそう、そんなカンジ

>>27-28
年齢的に美紀×裕子かな
逆だと美紀側が徹底的にいじめられそう
30名無しさん@秘密の花園:2005/06/23(木) 01:49:35 ID:HS3gcPTF
そうだね。美紀が裕子をいじめるほうが萌える。俺的にはタチは年上のほうが好きだし。
31名無しさん@秘密の花園:2005/06/25(土) 00:39:32 ID:BRQ89Q5n
美紀が極太のジョイベルトを装着して裕子を犯してほしいな。
32名無しさん@秘密の花園:2005/06/25(土) 12:24:06 ID:FYZAScgd
水野はるろ(ry
うわなにをするやめrあl;bじゃえぽあdg「
33名無しさん@秘密の花園:2005/06/26(日) 01:13:48 ID:TGQhD40h
>>32
何がいいたいんだ?
34名無しさん@秘密の花園:2005/06/27(月) 23:57:47 ID:0WnQtUuL
この二人ってハイレグタイプの競泳水着が似合いそう。
35名無しさん@秘密の花園:2005/06/29(水) 00:21:17 ID:H+Y756qr
二人ともリバ痴女で、ハイレグTバック等のエロイ格好で絡み合う。
36名無しさん@秘密の花園:2005/06/29(水) 10:40:30 ID:gGt7exFQ
>>35
あんためちゃくちゃいいセンスしているね。俺も賛成!
37名無しさん@秘密の花園:2005/06/29(水) 11:24:07 ID:PXGcvWbG
しょうせつきぼんんぬ
38名無しさん@秘密の花園:2005/06/30(木) 00:19:28 ID:TpziN+G/
ところでこの二人ドラマやバラエティなどで一緒に仕事したことあるの?
39名無しさん@秘密の花園:2005/07/02(土) 00:42:01 ID:Xd5qWUiQ
レズる時のランジェリーのカラーだが美紀は黒、裕子は赤で統一してほしいな。
40名無しさん@秘密の花園:2005/07/03(日) 23:22:26 ID:+0DrOztF
プライベートで筋トレ代わりにハードなレズプレイ
スポーティーな格好で絡み合ってても似合いそうだよなこの2人
41名無しさん@秘密の花園:2005/07/04(月) 12:14:50 ID:Nybn6alO
>>40
それいいね。だとしたらコスチュームはハイレグの競泳水着を希望。
42名無しさん@秘密の花園:2005/07/06(水) 00:49:11 ID:nPyCdcP1
シチュエーション的には美紀が裕子のあごをもって「あなた可愛いわね」って言いながら唇を奪うってのがいいな。
43名無しさん@秘密の花園:2005/07/06(水) 00:52:14 ID:VUUDIuP8
小説んぬ
44名無しさん@秘密の花園:2005/07/06(水) 09:09:39 ID:n9s89cm5
小野真弓とアイフルの女をレズらせたい
45名無しさん@秘密の花園:2005/07/06(水) 17:15:15 ID:VUUDIuP8
小説きぼんんんんんぬう!
46名無しさん@秘密の花園:2005/07/07(木) 01:17:55 ID:0+F1Os1E
水野美紀ってスポーツドリンクのCMに出ているけど、本当ボーイッシュな美人だね。ハンサムって言葉が似合いそう。
一方の水野裕子もボーイッシュな美人ではあるけど美紀ほどじゃないんだな。どこかあどけなさが残るボーイッシュな美少女ってところかな。それがまたいいんだけど。
シチュエーションとしては美紀が裕子を仕込んでレズに目覚めさせるってのがいいな。
47名無しさん@秘密の花園:2005/07/07(木) 01:22:57 ID:W7RHCQpx
それは美紀が裕子を部屋に呼んだ時のこと
カーペットに座って2人はたわいない話をしていた
裕子ジリジリとが美紀の後ろに近づいて行き
裕子が後ろからゆっくりと抱きつき、両足を美紀の両側に伸ばして身動きを封じる形になる
美紀「裕子ちゃんどうしたの?」
美紀は少し身を守るような体勢になる
裕子「美紀さんこういうの嫌いじゃないですよね?」
美紀「なに言ってるの?冗談は止めて放してよ〜」
冗談めかして振り解こうとする美紀
裕子「私、知ってるんですよ?」
美紀「なにを言ってるの?も〜」
美紀は抜け出そうとするが裕子ががっちりと脇を固めている
美紀「裕子ちゃん!本当に冗談は止めて!」
そ〜と、横から顔を近づける裕子
裕子「美紀さん、この間楽屋に居るときパソコン置いていきましたよね〜」
美紀「?!、なに?」
裕子「だから美紀さんのノートパソコンですよ」
美紀「え?勝手に触ったの?」
裕子「何で、フォルダの中にあんなに女の人の画像を入れているんですか?」
美紀「なにやってるの?そんなの服とかの参考に入れているだけよ」

・・・・・・続く
48その2:2005/07/07(木) 01:39:52 ID:W7RHCQpx
裕子「参考ですか、、、そのわりにはロックの掛かったフォルダに、、、」
 美紀はハッとした瞬間、裕子にも伝わるぐらい体が熱くなる
裕子「レズの動画ばかり詰め込んでるんですか?みんな服、着て無かったですよ」
美紀「えっ?あっ?」
 美紀は突然の事に言葉に詰まる、と同時に顔が凄い速さで赤面していく
裕子「そう言う事はこういうのって嫌いじゃないですよね」
 裕子はゆっくりと右手を股の間に寄せ、陰部を服の上から悩ましく撫でる
美紀「あっ、はぁ、あっ」
 美紀は前に丸まるようになり、燃えるような熱い体を何とか押さえ込もうとしている
裕子「実はこんなのを望んでいたんじゃ無いですか?
美紀「違うわよ!こんなの!」
 美紀は振り解こうとするが弱々しい
裕子「どうしたんですか?本気を出せば逃げれるんじゃないですか?」
 裕子は嬉しそうに笑みを浮かべ、美紀は恥ずかしい自分を抑え込もうとしている
 裕子はそのままズボンのボタンを外し右手を直接美紀の陰部の中に沈めていく
美紀「!!?」
 美紀はビックと体をしならせ反応する
裕子「うふ、感じてる」

・・・・続く
49名無しさん@秘密の花園:2005/07/07(木) 01:44:15 ID:z9SGtCGu
おお、小説が始まったね。続き希望。楽しみにしています。
50その3:2005/07/07(木) 02:04:02 ID:W7RHCQpx
 裕子はいたわるようにクリトリスと陰部を撫で回す
美紀「んはぁ、んん」
 美紀は明らかに抵抗する事無く裕子の行為を受け入れ始めている
 裕子は今まで美紀の体を押えつけていた左手を美紀の乳房に持っていく
裕子「服の上からでも乳首が立ってるのまる分かりですよ、美紀さん」
 裕子は服の中に手入れて美紀の乳房を直接まさぐる
 同時に陰部を刺激していた右手のの指で少しづつ膣を広げていく
 美紀は体を震わせて、口からは吐息と淫靡な声がもれてくる
裕子「美紀さん、何時もこんな風にオナニーしてるんですか?」
 美紀の陰部が反応するのを裕子は指伝いに感じた
裕子「じゃあ、一気にいきますね」
 裕子は膣の中に指をゆっくりと入れヴァ○ナを強く刺激し上げる
 美紀は後ろにのけぞり、歯を食い閉めて感じている
美紀「んん、イ、イィ、イイよ!」
 美紀は小刻みに腰を揺らしている
裕子「はぁ、んんん!!」
 裕子はつりそうな手をさらに激しくし、ヴァ○ナを刺激する
 その次の瞬間、裕子の右腕に熱い汁が吹きかかって来る
美紀「くっぁぁぁ!!」
 エビぞりに反り返った後、体の力が無くなった様にぐったりとする美紀
 おしっこを漏らしたかのようにズボンを濡らして、溢れ出してくる
裕子「潮吹いちゃったんですか?じゃあ次、私を慰めてください
   美紀さんにそんなに感じられたら私も我慢できませんよ〜」


・・・続く
51名無しさん@秘密の花園:2005/07/07(木) 04:03:17 ID:WvpON0mc
ついにきたな
52名無しさん@秘密の花園:2005/07/08(金) 17:36:22 ID:yw3zVplW
ツづきぼんぬ
53名無しさん@秘密の花園:2005/07/08(金) 23:43:42 ID:kQeLFo9p
この流れからしたら今度は美紀が裕子を攻めにいくのかな?続きに期待。
54名無しさん@秘密の花園:2005/07/08(金) 23:47:22 ID:yw3zVplW
アナルも責めてくれ
55その4:2005/07/09(土) 01:59:41 ID:RQz5KAIa
 立ち上がった裕子はぐったりと力が抜け仰向けに寝てる美紀の
 顔の上を跨ぐように立ち、美紀を見下ろしながらズボンを脱ぎ始める
美紀「何するの、、、止めて、、、」
 弱々しい声で言う美紀に裕子は
裕子「何をするか分かるんでしょ?嫌ならどいたらどうです?」
 美紀は返す言葉も無く目線を定まらない方に向けた
 裕子はズボンと下着を脱ぎ下半身をあらわにした
 裕子はそのまま剥き出しにした陰部を美紀の顔に沈めようとする
美紀「イヤ!え?そんなの出来ない!!」
 美紀は慌てて裕子の足を掴んで止めさせた
裕子「何ですか?やり方なら分りますよね?自分が気持ち良いようにしたら良いんです
   男にするより簡単じゃないですか!女同士なんですから」
 裕子は美紀の力が緩んだ隙に顔に沈める
美紀「え?イャ!  ?!」
 裕子は目と口を閉じる美紀を見て、ヴァ○ナを美紀の鼻に擦りつける
 そうしながら裕子は器用に美紀のズボンを少しづつずらし下ろしていく
 擦りつける鼻頭に裕子の愛液が伸びる
裕子「美紀さんの方が先輩なんだし、こうゆうの分かる筈なんですけどね?
   じゃ、私が美紀さんの体でお手本見せて上げますね」
 そう言うと美紀のズボンをさらにずらし、顔が入りきるぐらいまで下げる
 閉じようとする太ももを力ずくで広げ、裕子は美紀の陰部に顔を沈め始めた、、

・・続く
忙しいので不定期、出来るだけ日刊
56名無しさん@秘密の花園:2005/07/09(土) 06:13:34 ID:AyEu5Yko
がんばってくれ〜
57名無しさん@秘密の花園:2005/07/09(土) 11:57:42 ID:EF9hOoA8
美紀の逆襲も期待。今度は裕子に対して主導権を握るとか。
58名無しさん@秘密の花園:2005/07/09(土) 12:23:17 ID:/IpHMLpK
二人が一緒に写っている画ってあるのかな?
59名無しさん@秘密の花園:2005/07/10(日) 01:53:58 ID:b9ie8rCq
この間職安にいったら受付の女性の名前が美紀と裕子だった。
思わず俺は水野美紀と水野裕子を連想してしまったよ。
60その5:2005/07/10(日) 04:12:46 ID:v/5TY7YN
顔を沈めた裕子は美紀のヴァ○ナをネットリと撫で回す
 その動きに呼応するかのように美紀は太ももをグイグイと動かす
 美紀の表情は硬く食いしばっていた状態から明らかに快楽に身を任せた表情に変化し
 その漏れる息が裕子のヴァ○ナを刺激し、より欲情をかき立たせる
美紀「アッ!!」
 その声がもれた時、裕子は美紀のクリ○リスをストローを吸い込むようにし、
 激しい舌技で刺激し始めていた
 美紀の足に入っていた力も抜け、むしろ足を開き始め裕子の行為を受け入れていく
 しばらく、クリ○リスを刺激していた裕子が今度は舌を伸ばし
 膣の中にその舌を深く挿入し始る
美紀「うぅっは!、、、、、、、あたし、、も、、、」
 そう小さい声でつぶやくと美紀は裕子の尻を両手でわしづかみし、
 口元に引き寄せると自分がやられた様にクリ○リスを攻め始める
裕子「んはぁ!!」
 ビクりと体を震わせ顔を上げる裕子
 その様子も気に止めずに一心不乱に舐め上げる美紀に裕子は思わず
 カーペットのはじを強く掴み、喘ぐ声が止まらなくなっている
 しばし続けていたが急にピタリと動きを止めた
裕子「あっ、まだ、、、お願い、、、イかして、、、」
 かたを揺らし愛液交じりの唾液を垂らしながら懇願する裕子に
美紀「ごめん、、、、私、、こうゆうの好き、、、、
   、、、、今度は私が裕子ちゃんをイかしてあげるから顔に騎上ごらんよ、、」
 自らの性癖を認めふっ切れた表情を浮かべる
 美紀は舌をグイッと伸ばし裕子のヴァ○ナに挿入する
 それに合わせ裕子は美紀の顔上で腰をグライドさせ始める
61その6:2005/07/10(日) 04:27:47 ID:v/5TY7YN
裕子「ぅあ〜、あぁ〜、、」
 そこが美紀の自宅だという事も忘れ、体の底から声を出して喘ぐ裕子
 少し前かがみになり自分と美紀の乳房を激しく揉んで刺激してる
 裕子は自分の着ていた上着を脱ぎ捨て、美紀のTシャツも破き
 さらに腰の速度を上げ、ヴァ○ナからは溢れ出るように愛液が漏れ出し
 美紀の舌を伝ってのどの奥に滴り落ちていく
 顔中が愛液まみれになっている美紀は自分の手を下腹部に持っていき自慰を始める
 女性のソレの匂いが部屋を充満させる中、淫行は激しさを増していく、、、、
裕子「はぁ〜!あっ!あっ!」
 声を出した瞬間、裕子は足をガクガクと揺らし、連動するように腰をカクカク動かす
 美紀の顔から離れる裕子の下腹部からはタラタラと汁が美紀の顔と体に落ちていく
 69の体勢だった二人、裕子が体を動かし通常に抱き合い、美紀が裕子の上になった
美紀「気持ちいい?」
裕子「気持ちいい、、、もっと、、、」
 そう言うと美紀は顔に付いていた裕子の液をサッと片手で振り払い
 口付けを交わすと二人は舌と舌を絡め合わせながら
 お互いの腕や脇、乳房を擦りながらお互いの髪の毛をかき上げあった
 激しい喘ぎ声から一転、部屋はネチャネチャと舌を絡めあう音が鳴り響く、、、

・・・続く
62名無しさん@秘密の花園:2005/07/10(日) 21:38:24 ID:4PqNo2ZW
なにしろ放置に走らないところが素晴らしいな。
63名無しさん@秘密の花園:2005/07/12(火) 23:20:05 ID:41U3AKGT
個人的には二人ともランジェリーをつけてレズって欲しい。
その場合それぞれどんな色のランジェリーがいいだろう?
64その7:2005/07/13(水) 02:22:35 ID:+wy9ZuK7
 そんな行為がしばらく続くと上の美紀がおもむろに立ち上がった
裕子「どうしたの」
 裕子は不満げな表情を隠す事無く美紀に向けた
美紀「そんな怖い顔しないで」
 そう言うと手で裕子を誘い奥の部屋に入っていく
 奥の部屋に入っていくとそこはベットルーム
 かなり大きい部屋には大きなWベットとクローゼットがある
 美紀はクローゼットを開けて中のケースから何かを出している
 裕子はベットに寝そべり股間を弄りながら美紀を見ている
美紀「こう言うのは知ってる?」
 右手には両頭のディルド、左手にはローターとペニスバンドを持って振り向いた
 右手に持つペニスバンドを裕子は手に取り
裕子「私、これは使ったことある
   美紀さんもやった事あるんじゃないですか〜」
美紀「私は使った事ないわ、興味があったから買ってみただけ」
 怪しげな笑みで美紀を見る裕子
 「まず、私が使ってあげますから、横になって下さい」
 裕子はペニスバンドの下に付いている穴に両頭のディルドを差込み
 ローターをペニスバンドの前部のポケット差込む
裕子「美紀さん、なかなかハードなおもちゃ買いましたね
   これ、経験ないと上手く使えませんよ」
 ペニスバンドを履きながら内側のディルドをヴァ○ナに挿入していく
 そして、ローターのリモコンを脇にあった紐で太ももに巻きつける
 
・・・続く
65名無しさん@秘密の花園:2005/07/13(水) 07:20:00 ID:RA1QS/bG
ハードレズ
66名無しさん@秘密の花園:2005/07/13(水) 23:33:58 ID:y8PNrEMu
ついにペニスバンドか。いいねえ、ますます面白くなってきた。続きが楽しみ。
67名無しさん@秘密の花園:2005/07/13(水) 23:38:24 ID:KiRMxehO
アナル調教をきぼんぬしつづけている
68その8:2005/07/14(木) 02:58:17 ID:tvOMBBaT
 裕子は仰向けの美紀の足をつかみ股を広げる
美紀「裕子ちゃん、、私、、、」
裕子「美紀さん、安心して任して下さい、最初は誰でも不安なものですよ」
 そうすると裕子は左手で足を支え、右手をディルドに添えた
 ゆっくりと腰を落としていく
 ディルドの先が美紀のヴァ○ナに少しずつ吸い込まれていく、、、
美紀「なっ、、、、、ん、、、」
 漏らす声が裕子の気持ちをさらにそそり立たせる
裕子「、、、あはぁ、、、」
 ディルドを締め付ける美紀の膣圧が、そのディルド伝いに裕子に伝わる
 感触を確かめながら更に深くヴァ○ナに沈めて行く
 ある程度挿入された所で裕子はゆっくりと腰を振り始めた
 裕子は息の荒い美紀の近くに顔を寄せてつぶやく
裕子「美紀さん、女同士でも 今、一つに繋がっているんですよ」
 そう言うと二人は舌と舌を突き出して絡め合わせる
 そうすると裕子はローターのスイッチを入れた
 腰を動かすたびにローターの振動がクリ○リスを擦り
 その快感に更に腰のグライドを激しくさせる
 裕子は美紀の両膝を持ち、美紀は裕子の腰に手を添えて
 お互いに喜びの喘ぎ声を部屋中に叫んでいる

・・・続く
69その9:2005/07/14(木) 03:25:20 ID:tvOMBBaT
 いつもと爽やかでスポーティーな裕子とは違い
 口元からよだれを垂らし、腰を快楽に任せ振り続ける
 そんな裕子の表情を見て美紀は更に自分の快感を増すの感じていた
美紀「裕子ちゃん、、、、、裕子ちゃん、、、、、」
 美紀もよだれをこぼしながら喘ぎに混じり裕子の名を呼び続ける
 その振動の激しさにベットのきしむ音が下の階に響きそうなほどである
裕子「んはぁ!んはぁ!、、、」
 裕子の激しい腰の振動に美紀はそれはも限界に近づいていた
美紀「裕子!私、もう!!」
 そう言うと同時に美紀は腰を上に伸ばし、足先までピン!と先に延ばす
 その様子に裕子は腰の動きを少しずつ緩めローターのスイッチを切った
 それでも美紀は体をビクビクと痙攣させ、裕子はゆっくりとディルドを抜いた
美紀「んぁ、、」
 抜く瞬間にも敏感に感じる美紀に裕子は少し不満げな表情を見せる
美紀「ごめん、、、先にイっちゃってゴメンなさい」
裕子「いいのよ、、、」
 二人は肩で息をしながら呼吸を整え、一息ついたところで美紀が立ち上がった
 無言で道具を取り出したクローゼットの棚を探っている
美紀「今度は、、、、」
 そう言いながら美紀は手にまたペニスバンドとローションを持って近づいてきた
裕子「その中には何でも入ってるんですか?」
 美紀の手にあるペニスバンドの先は今使っていたディルドよりも細い
 だが裕子はそれをどう使うかを知っていた
裕子「えっ?私が使うんですか?」
 美紀は首を横に振って答える
美紀「裕子ちゃんばっかりに頑張ってもらっちゃ悪いよ
   慣れないかも知れないけど私が頑張るわ」
 そう言うと美紀は裕子のペニスバンドを脱がせ始めた

・・・続く
70名無しさん@秘密の花園:2005/07/14(木) 22:33:19 ID:wvqetXzY
まさかアナルが開発されるのか?
71名無しさん@秘密の花園:2005/07/14(木) 23:41:14 ID:l1p/JIpF
いよいよ美紀が裕子を襲うんだね。もう期待しまくり。早く続き読みたい。
72その10:2005/07/15(金) 02:58:45 ID:aWgQP4Yc
 美紀が裕子の履いているペニスバンドを脱がしていくと
 その脱がす動きにディルドが動いて裕子の淫らな声が漏れてくる
 美紀は脱がしきり、そのペニスバンドからディルドを抜いて美紀に渡した
美紀「裕子ちゃん、、、四つんばいになってくれる?」
 裕子は軽くうなずくと指示通りに四つんばいになる
美紀「もう少しお尻突き出して、、、」
裕子「こう?」
 そう言う裕子の顔には少し喜びの表情が浮かぶ
 裕子が指示通りに動いている間に美紀は手にローションを塗りたくっている
 そして突き出した裕子のお尻を鷲づかみすると
 揉むように撫で回し、ローションを伸ばしていく
裕子「あぁ〜」
 その気持ちよさに声を上げる裕子を見た美紀は片手にローションを更に塗り
 その手でお尻の谷間を陰部からアナルにローションを塗りたくる
裕子「あぁぁイぃぃよ、、」
 歯を食いしばりながら喜びの声を上げる
 そうすると美紀は自分の右手の中指を舐め、唾液まみれにし始めた、、、
美紀「私、初めてだから、、もし痛かったら声出してね」
 そう言うと同時に立てた中指をアナルに押し当て
 こじ開けるように指を挿入していく
 それにビクリ体を反応させ、慌てて美紀に訴えかける
裕子「私、そっちは、、、まだ、、!!」
美紀「何言ってるの?裕子ちゃん、私はあなたに犯されたのよ?
   今度は私が思う存分あなたを犯してあげるわ、、、力を抜いて、、、」
 そう言うと裕子はより深く中指を根元まで挿入し
 左右に指を回してアナルを刺激する、、、、

・・・続く
73名無しさん@秘密の花園:2005/07/15(金) 10:42:47 ID:+7A7Po6O
少年をレ○プするのも飽きてきました。
レズのアナルも試してみようと思います
ヨロシク
74名無しさん@秘密の花園:2005/07/16(土) 18:42:28 ID:zEN6/tjb
傑作
75名無しさん@秘密の花園:2005/07/17(日) 00:36:19 ID:i/Qoo0WQ
やっぱり美紀が裕子を襲うほうが俺的には燃えるね。
76名無しさん@秘密の花園:2005/07/17(日) 00:48:29 ID:9r1OBG2b
DTP・印刷板を観ろ!DTP・印刷板を観ろ!DTP・印刷板を観ろ!
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77その11:2005/07/17(日) 01:24:26 ID:q2kTHk8p
 美紀はねじ込んだ指をグイグイと左右に回転させてねじりながら
 指先を動かし内部もくまなく触る
 指をアナルからゆっくりと出したり入れたりすると
 美紀の指がグイッ!っと締め付けられる
美紀「だめよ、そんなに力入れちゃ、、、安心して私に任せて、、、、
   その方がもっと気持ち良いから」
裕子「でも、、それは、、、あっ、、、いや、、、、」
 美紀は右手のアナルに挿入している回りに更にローションを垂らし
 ヴァ○ナにローションが滴り落ちてきた時に左手で
 裕子のヴァ○ナの回りをなで始める
裕子「そんな!、、、あっ、、う、、いや、、ぁ、、」
 裕子はベットのシーツに顔を埋めて歯を食いしばり声を殺している
美紀「結構良くなって来ているじゃない」
 美紀の表情は下の人間を屈服させるような表情を浮かべ、裕子のアナルを見つめている
 両部を同時に責められ裕子は感じた事のない快感をただ我慢する事しか出来ない
 ヒクヒクと感じる裕子のヴァ○ナのヒダを美紀はなぞるように刺激する
 少し顔を上げた裕子は喘ぎ声を上げながらシーツによだれの跡を作っている
美紀「そろそろ行きましょうか?ね、裕子ちゃん」
裕子「!?」
 そう言うと美紀は最後にグイッ!と最後に指を奥まで入れ、ゆっくりと抜いた
 裕子を息を荒げながら後ろの美紀を見つめる
 そこにはペニスバンドを履き、その細くもそそり立つソレに
 ローションを塗りたくる美紀の姿があった 
 さっきまでは行為すら拒否していたとは思えない笑みでこちらを向いた
 裕子が使っていた紐で二つのリモコンを太ももに縛る
 一個はローターを一個はおそらく細いディルド元に伸びている
 裕子は期待と怖さ、それだけでイってしまいそうになっていた、、、

・・・続く 
78名無しさん@秘密の花園:2005/07/18(月) 07:44:51 ID:lvIlkJT7
来てるね〜
79その12:2005/07/18(月) 23:29:23 ID:9GQShXEY
 四つん這いのまま裕子は息を整えていると、アナルに感触が走る
美紀「大丈夫ね?、、、」
 突き出した指を裕子のアナルに挿入し、感触確かめる美紀
 抜いた指をそのまま、その細いディルドに添えゆっくりとアナルに挿入していく
裕子「ウヴゥゥゥ、、、、あ〜〜!!」
 指の感触とは違う異物が自分の中に挿入される感覚に思わず声を上げる
 まるで排便をするような何とも言えない気持ちの悪い感覚に
 ベットのシーツを噛み我慢する裕子
美紀「大丈夫よ、力を抜いて、、、これからだから、、、」
裕子「んはぁ、、、んはぁ、、、」
 美紀の言葉に声を出しながら裕子は息を整える
 美紀は裕子の息が整い、アナルの緊張が解けたのを感じると同時に
 腰を動かしいやらしくグライドさせ始める
裕子「んっ!!」
 その感触に体をビクリと動かすも
 挿入されている異物およびローションとアナルの摩擦に気持ちよさを感じ始める
裕子「あっ!、、いっ!、、、」
 声をこぼす裕子に美紀はゆっくりと前のめりになり裕子の乳房を揉み始める
 裕子はうなじに感じる美紀の吐息と、揉まれる乳房の感触、感じた事の無いアナルの快感に
 自然と裕子は自らのヴァ○ナに手を持っていく
 裕子は自らのクリ○リスをマスターベーションするように撫でたくる
美紀「裕子ちゃん、、、オナニーしてるの?それともSEXしてるの?」
裕子「あぁ、、どっちも、、、かも、、、んはぁ、、ぁ」
 裕子は頭をシーツに半分埋め、口を半開きのままシーツにシミを広げている
 それを聞くと美紀は自分の太ももに縛り付けたリモコン2つのスイッチに手を伸ばした
 ブウウウンン!!
 音と同時に美紀のクリ○リスにローターの振動が伝わってくる
 そしてもう一つ、裕子に挿入されている細いディルドが細かい振動を始めた
 アナル回りに溜まっているローションにその振動の波紋がかすかに見える
 裕子は虚ろな目をしたま、喘ぎ声とも叫び声ともつかぬ声を上げた、、、
 
・・・続く
80名無しさん@秘密の花園:2005/07/19(火) 00:14:26 ID:IdvRSb+d
美紀のアナルも開発きぼんぬ。
81名無しさん@秘密の花園:2005/07/19(火) 00:55:01 ID:hRFoYLn1
イラスト化して欲しいんなら某レズサイトで頼めばいいのに
82名無しさん@秘密の花園:2005/07/21(木) 00:19:51 ID:AQWbYKvT
美紀と裕子のレズ画像は俺も見たいな。
83名無しさん@秘密の花園:2005/07/22(金) 00:44:48 ID:wAjQxqV/
 裕子のアナルに挿入されたディルドからくる振動は
 その裕子のクリ○リスまで伝わってくるぐらい響いている
裕子「うぁぁ、、、あぁぁ、、、」
 その振動に声を上げるも、美紀の腰の動きはゆっくりと
 が、だんだんと激しく動き始める
 裕子はその動きに呼応させるように腰をねじっり出した
美紀「良くなってきたじゃない、、、」
 美紀は裕子の反応により、自分のローターと擦れるクリ○リスが
 より感度をまして感じている事に気づいた
美紀「裕子ちゃん、、、ありがとう、、、私がやりたかったのは
   こんなの、、、こんな事がしたかったの、、、」
 そう言いながら美紀は裕子の腰を掴み、その動きは激しくなっていく
裕子「んはぁ!、、あぁあぁあぁぁぁ、、」
 お尻を犯されながら、裕子は手元にあったさっきのディルドを引き寄せ
 下腹部に持っていくと、自らヴァ○ナに挿入しだした、、、
美紀「いい、、いいよ〜、、、裕子ちゃん、、、もっと、もっと、、、」
 息を荒げながら美紀は裕子に声をかける
 ヴァ○ナに挿入されたディルドにより、アナルが圧迫され引き締まる
 それを美紀はペニスバンド伝いに感じていた
 カクカクとピストン運動を続ける美紀の動きに、裕子の限界は近づいて来た
 しかも、裕子は美紀にアナルを犯され、自らはヴァ○ナ慰めて
 二つの穴で同時に感じている分、裕子を限界が襲ってくるのも時間の問題だ
 そんな中、美紀はその動きをさらに加速させ始める、、、

・・・続く
84名無しさん@秘密の花園:2005/07/23(土) 07:34:41 ID:fIaQoEBe
すばらすい
85名無しさん@秘密の花園:2005/07/24(日) 00:16:23 ID:nwus4XyW
いやがる裕子を美紀が調教して最終的に自ら調教を望むようになるって話きばんぬ
86その14:2005/07/24(日) 01:51:36 ID:ObdOfsmz
 激しく腰を動かす美紀の横顔には汗が滴り落ち
 落ちた汗は裕子のアナルの周りに塗られたローションに溶けていく
 その腰の動きはもはや尋常ではない
 美紀はクリ○リスの擦れる振動の快感から絶頂を迎えることだけに集中し始めていた
 だが、裕子の方がその絶頂をすでに迎える直前だった
裕子「もうぅぅ、、、だめぇぇ、、、イッ、イッ、イッ、、、!!」
美紀「ダメ!!まだぁ!!」
 裕子はガクン!と体を震わせガクガクと身をゆっくりと落としだす
 美紀もその様子を見て少しずつ動きを落としていく
 裕子の掴んでいたディルドから手を離すと、少しずつズレ落ちてくる
 ボトッ!とシーツの上に落ちたディルドの後か潮を吹いたように
 ヴァ○ナからおびただしい体液が流れ出して、シーツを濡らす
美紀「何?なにイっちゃってるの?」
 ローターとペニスバンドのスイッチを切り
 アナルにディルド挿入したまま、前かがみなり裕子の紙を後ろから鷲づかみした
 そのまま髪の毛を掴んで裕子の顔を上げて顔の横でつぶやく
美紀「あなたかた誘たのに、何を先に満足してるの??ふざけてるの?」
 今までに無い冷たい視線で睨みつける美紀に裕子は少し恐怖した
裕子「あの、、その、、、」
 息を整えながら言葉を探す裕子に美紀は間髪をいれず喋りかける
美紀「あなたには感謝してるわ、今まで我慢していたのが馬鹿みたい
   でもここまで私をさらけ出さした以上、最後まで満足させなさい、、、」
 今までとは違う嘘ではない命令口調に美紀の本心である事を確信させる
裕子「、、、私、、もう、、、、、」
美紀「なによ?私には分からないわ?」
 すると一度ペニスバンドを抜き、美紀を仰向けにさせた
 そして、無理やり股を開けさせると再びアナルにペニスバンドを挿入させる
裕子「イヤ!!本当にもうダメ!!!」
 そんな裕子に美紀は正上位の体制ので裕子の首を掴み美紀は顔を近づけてきた、、、

・・・続く
87その14(修正):2005/07/24(日) 01:55:56 ID:ObdOfsmz
 激しく腰を動かす美紀の横顔には汗が滴り落ち
 落ちた汗は裕子のアナルの周りに塗られたローションに溶けていく
 その腰の動きはもはや尋常ではない
 美紀はクリ○リスの擦れる振動の快感から絶頂を迎えることだけに集中し始めていた
 だが、裕子の方がその絶頂をすでに迎える直前だった
裕子「もうぅぅ、、、だめぇぇ、、、イッ、イッ、イッ、、、!!」
美紀「ダメ!!まだぁ!!」
 裕子はガクン!と体を震わせガクガクと身をゆっくりと落としだす
 美紀もその様子を見て少しずつ動きを落としていく
 裕子の掴んでいたディルドから手を離すと、少しずつズレ落ちてくる
 ボトッ!とシーツの上に落ちたディルドの後か潮を吹いたように
 ヴァ○ナからおびただしい体液が流れ出して、シーツを濡らす
美紀「何?なにイっちゃってるの?」
 ローターとペニスバンドのスイッチを切り
 アナルにディルド挿入したまま、前かがみなり裕子の紙を後ろから鷲づかみした
 そのまま髪の毛を掴んで裕子の顔を上げて顔の横でつぶやく
美紀「あなたかた誘たのに、何を先に満足してるの??ふざけてるの?」
 今までに無い冷たい視線で睨みつける美紀に裕子は少し恐怖した
裕子「あの、、その、、、」
 息を整えながら言葉を探す裕子に美紀は間髪をいれず喋りかける
美紀「あなたには感謝してるわ、今まで我慢していたのが馬鹿みたい
   でもここまで私をさらけ出さした以上、最後まで満足させなさい、、、」
 今までとは違う嘘ではない命令口調に美紀の本心である事を確信させる
裕子「、、、私、、もう、、、、、」
美紀「なによ?私には分からないわ?」
 すると一度ペニスバンドを抜き、裕子を仰向けにさせた
 そして、無理やり股を開けさせると再びアナルにペニスバンドを挿入させる
裕子「イヤ!!本当にもうダメ!!!」
 そんな裕子に美紀は正上位の体制ので裕子の首を掴み美紀は顔を近づけてきた、、、

・・・続く すみません、修正のため再度投稿させていただきました
     もう少しで話も終わりますので、長く続けてすみません
88名無しさん@秘密の花園:2005/07/24(日) 02:45:50 ID:vPi1tMEP
俺としてはもっと続けていただきたいくらい。
89名無しさん@秘密の花園:2005/07/24(日) 23:36:17 ID:3Xu1JW4j
俺ももっと続けて欲しい。作者さん、もっともっと二人にレズの楽しみを味あわせてあげてください。
90名無しさん@秘密の花園:2005/07/25(月) 00:05:29 ID:xVN1vjK1
頑張って1000目指しましょうよ!応援してます。
91名無しさん@秘密の花園:2005/07/26(火) 19:20:40 ID:quZdXVhd
S美紀覚醒キター
92名無しさん@秘密の花園:2005/07/27(水) 14:07:00 ID:POo35299
なかなかお目にかかれない。ツボだわー。
93その15:2005/07/28(木) 02:16:29 ID:b+nQUONo
 美紀は裕子の首を掴みながら、舌を伸ばしで裕子のアゴの下から舐めながら
 少しずつ口元に上がってくる
 裕子は喋ることも出来ず、口を半開きにしていると美紀は舌を隙間からねじ込んできた
 美紀は裕子の口の中を探るように舌で弄り
 そして、舌と舌を激しく絡めあわせる
裕子「んぅぅ、、んうぅぅぅ、、、、」
 裕子の口の周りはみるみる唾液まみれに、溢れた唾液が耳元を通りシーツの中に消えていく
 そんな中美紀は少しずつ腰を揺らし始めた
 片手でローターとディルドの電源をいれ、振動が快楽を呼び始める
裕子「んぅ!んぅぅ!!」
 裕子は何かを喋ろうとするが、美紀の口づけがそれを許さない
 裕子のアナルに挿入されたディルドに動きと振動に反応して
 ヴァ○ナから愛液が潤いだし始めた
美紀「んんぅ!んんぅ!、、、」
 犯している美紀もローターの擦れる感触と、さっきイケなかった不満からか
 ペニスバンドの隙間から太ももを伝って愛液が漏れ出している
 裕子は美紀の肩をグッと掴むも、美紀の動きは
 また、激しくなってきていた、、、

・・・続く
94名無しさん@秘密の花園:2005/07/28(木) 14:28:47 ID:wetHijNj
エクセレント!
95名無しさん@秘密の花園:2005/07/30(土) 00:35:35 ID:j0kf+Rbw
 裕子はイッたばかりで敏感になっているせいでアナルの感触に敏感に反応している
 襲ってくる快楽に耐えられず美紀を退かそうともがくも
 美紀は裕子の口を口付けでふさぎ、しがみつく様に抱きつき腰を振っている
裕子「んぅううう!!んぅぅうううううう!」
 喉の奥から漏れる声が美紀の欲情に拍車をかける
 グイグイと腰を突き上げアナルにディルドぶち込む美紀の下腹部付近が
 密着する裕子のクリ○リスに擦れている
 快感に耐えられず掴んでいた美紀の肩から手を離し
 裕子はベットのシーツを強く握り締めた
 目にうっすらと涙を浮かばせ、鼻息を荒くする裕子の息をま近で感じる美紀
美紀「んっ!んっ!んっ!、、、」
 より欲情した美紀は腰の動きと共に喉の奥から声を上げている
 裕子はこみ上げて来る快感に絶えられず
 首を激しく振って美紀の口付けを無理やり外した!
裕子「もう止めて!お願い!本当にごめん!ごめんだから!!!」
 涙とヨダレを流し、もう止めてと懇願する裕子に美紀は
美紀「んっふふふ、、、あはぁははは、、、」
 美紀は小さな笑い声を上げ、密着したまま腰の振りを強くしている
裕子「あ〜!や、止めてっ!どっ、どいてぇ!」
 裕子は美紀の肩や頭を掴んで足を動かし退かそうとするも
 密着した状態の美紀の体はビクともしない
美紀「私がイクまで許さない!静かにしていなさい!」
 美紀の強い声に裕子はたじろぎ、手を離してシーツを掴んだ
 裕子は歯を食いしばり、目をつぶって快感に耐えるが
 その目からはまだ涙がこぼれている
美紀「もう少し、、、もう少しだから、、、、」
 美紀は低い声でそう言うと、密着していた体を少し離し
 裕子の乳房の横に手を置いて、裕子を睨みつけるように正上位の体勢になる

・・・続く
96名無しさん@秘密の花園:2005/07/30(土) 01:35:22 ID:2yzXne3U
ゴッドジョブ!
97名無しさん@秘密の花園:2005/07/30(土) 23:49:26 ID:YbZMUbRx
SS、このままエンドレスに続いて欲しいなあ…。
98名無しさん@秘密の花園:2005/07/31(日) 02:09:48 ID:QJbadhJ+
                            水の巻(伊賀忍法) ――普天王 水(幕内力士)
                           /
          水野裕子 ―― 水野真紀
       /                    \
 水野久美  《こいつら見分けつかないよな》  坂井真紀 ―― サカイまちゃあき
       \                    /
         水野美紀 ―― 酒井美紀 ――酒井若菜――酒井彩名
        /                 
    水飲み機
99名無しさん@秘密の花園:2005/07/31(日) 03:43:53 ID:+8hzYZdV
横山淳二 小上馬宗昭 井口英子 水木秀一 糸原栄子 野村靖夫
村山育代 津田茂樹 八木繁美 中西悠子 増田晴美 村井左千子 
富谷優子 大羽美保子 水嶋こずえ 松川素子 河野和永 岸田清隆
12時 集合
開始します
三木 前にて 点呼 とります
100名無しさん@秘密の花園:2005/08/01(月) 00:00:43 ID:KweHuAnC
100
101名無しさん@秘密の花園:2005/08/01(月) 03:23:37 ID:uf9HQDvw
続ききぼんぬぅーーーーーーーーー
102その17:2005/08/02(火) 02:13:44 ID:toetqsg9
 美紀に激しく犯されれる裕子は、またも中からこみ上げて来るものを感じている
 そんな裕子の表情を見て美紀は自らイクために腰の動きを激しくしている
美紀「はっ、はっ、まだ、、待って、、もぅ、、、すぐ、、はっ、、」
 だが、裕子の方が限界を迎えようとしていた
裕子「もう、、もう、、、、む、、り、、うっ!、はっ!!」
 手をジタバタさせ快楽に襲われる裕子は、自らの髪の毛を掴み
 押し寄せる快感を我慢しているが、その表情は苦しみの中に歓喜の顔を浮かべている
 裕子のヴァ○ナからは、ピュッ!ピュッ!と潮が噴出し、美紀の下腹部を濡らしている
 そんな、裕子を見下しながら美紀がボソリと小声を漏らした、、、
美紀「、、、、、ブタが、、、、、」
裕子「??」
 裕子が顔を上げようとするも美紀の腰の動きは一向にゆるむ様子は無い
裕子「もうダメ!!やめ、、、!!
 裕子が美紀の体を抑えようとすると、美紀はその手を掴んでベットに押し戻した
 そして、裕子の腕の肘をガッチリと掴み動けないようにする
 裕子の方が力はあるが、上から間接を抑えられては身動きが取れない
 しかも、幾度となく快楽にさらされて、全く体に力が入らない
裕子「ダメ!!本当にそれ以上は!!これ以上は、、おかしくなる!!!」
 首を振り、止めるよう懇願する裕子に美紀は
美紀「私がイってないでしょ!あんたこそ何度もイって、変態じゃない!?」
 そう言い放つと美紀の腰の動きはまたも早くなっていく
 裕子は悲鳴とも喘ぎとも分からない叫び声を上げ、度々止めるよう懇願してくるも
 美紀は止めようともせず、裕子のアナルを激しく突き上げる
 その腰の振動に合わせ揺らぐ裕子の体は、快感に我慢できず手先や足が動いている
 そして、その振動にあわせて裕子の目は何度か白目をむいている
美紀「イイ!!イイわ!!もう、、も、、、」
 美紀はすでに我を失いそうな状態になり、こみ上げる快感と絶頂への期待で
 顔はいつもの美紀からは想像出来ないほどいやらしくニヤつき、涎をこぼしている、、、
 そして、裕子はまた襲い掛かる快感と、今の犯されている自分の状況に
 狂ってしまいそうな自分の表情を隠そうともせず声を上げ続けている、、、

・・・続く
103名無しさん@秘密の花園:2005/08/03(水) 10:08:20 ID:DwSdVya+
すばらしあげ
104名無しさん@秘密の花園:2005/08/05(金) 02:07:17 ID:yiPgiUCY
わくわく
105その18:2005/08/06(土) 00:18:50 ID:L+bhVtEj
 ガタガタとベットが振るえ、淫らな声と粘液とローションの擦れる音が部屋を包んでいる
 二人とも、もはや理性の欠けらさえ無く
 ただ快楽の導くままに、本能の動かすままに体を揺すり動かしている
美紀「イイ、、、イク、、、イク、、イク!!」
 そう言うなり、裕子の方がまたも絶頂を迎える、、、
 美紀に羽交い絞めにされた状態で裕子は言葉にならない喘ぎ声で叫んでいる
 裕子はガクガク!と腰と足を震わせる中、美紀は腰を振り続ける
 すると、美紀は今まで以上にカックン!カックン!と腰を振ったとたん
美紀「イイイイイイ、、、!!」
 その叫びと共に美紀の腰はカクカクと崩れながら腰を落とした
 それと同時に美紀は裕子から手を離し背筋を立てる
 その美紀の陰部からベットのシーツにお漏らしをしたように体液が染み出している
 裕子のアナルにディルドを挿入したまま二人はしばらく放心状態で
 時折ビクッ!ビクッ!と痙攣するように動いていた
 息を整えながら美紀は裕子の方をゆっくりと見下げながら見つめると
 裕子は半分白目を向いたまま肩で息をして放心状態のままである
 美紀はゆっくりとディルドを抜くとバイブのリモコンを切る
 その感触に反応して同時に裕子もゆっくりと美紀の方を向き、二人の目が合うと
 美紀はソロリと裕子に抱きつき、お互いの乳房を合わせ擦り合わせながら裕子の唇を舐め始める
裕子「美紀さん、、、なんで、こんなにしたの?」
 そう言われると美紀は裕子に深くディープキスをしてから答えた
美紀「知ってる?仕事じゃなく、趣味で体を鍛えている人にはマゾが多いんだって、、、
    鍛える苦痛を快感に感じる体になってるんだってさ、、、
    私が攻めてから裕子ちゃん凄く気持ち良さそうだったし、、、、私も凄く楽しかった」
 そう言われ裕子の顔は赤らみ体温も熱くなってきてるのを美紀は肌で感じた
美紀「だから、これからもお互いによろしく、、、、、ね?」
 頭を撫でられながら裕子は軽くうなずく
裕子「はい、、、美紀さん、これからもよろしく、、、」
美紀「私こそ、今まで我慢してきた世界に目覚めさせてくれて、、、ありがと」
 そして、二人は深く抱きしめ合いながら、舌を絡ませ深くキスをした、、、、

・・・一応終わり、、、続く?      稚拙な文章で長々書いてスレを潰してしまい、すみませんでした
106名無しさん@秘密の花園:2005/08/06(土) 00:36:41 ID:uNOi4dOP
終わっちゃったよー
終わっちゃったよー
マジで悲しい。
また書いてください。
107名無しさん@秘密の花園:2005/08/06(土) 02:22:09 ID:Be/cwJIZ
完結お疲れ様でした。楽しませていただきました。
完結は喜ばしいのですが同時にさびしくもあります。
今度はフェティッシュなレズSSを希望します。ランジェリーや水着、レオタードをつけたままで美紀と裕子がレズるSSを見てみたいです。
次回作期待しています。
108名無しさん@秘密の花園:2005/08/06(土) 18:28:45 ID:uTWStwpn
よく観たら続く?って書いてある。待つよー
今度は裕子に美紀のアナルなめさせてクレー
そのあとバイブ挿入
109名無しさん@秘密の花園:2005/08/08(月) 00:48:31 ID:Kh0SCgWy
次なる勇者新作かもんな
110名無しさん@秘密の花園:2005/08/08(月) 13:49:13 ID:oGg92sNN
完全無修正DVD
全商品サンプル画像あり
http://www.x-6969.com
111名無しさん@秘密の花園:2005/08/08(月) 19:25:43 ID:4v1gMpPa
美紀「裕子、今日は、浮気できないようにしてあげるわ!」そう言うなり美紀は袋から手錠を出すや、裕子を後ろ手に
して手の自由を奪ったのである。「痛い!やめて!何するの?」裕子の哀願などお構いなく、美紀はそのまま裕子の服を
剥ぎ取り乳房も露にし、下は薄い黒い布きれ1枚だけの官能的な姿にしてしまった。そして、袋からさらにクリームと
シェーバーをおもむろに出し、裕子の眼前に置いて、悪戯っぽく微笑んだ。「やめて!何をするの?」「コレが何だか分かるわね」
「そう、ヒゲをそるときのものよ。私以外に浮気できない体にしてあげるわ」裕子は一瞬、体を傷つけられると、恐怖に身構えた。
「安心しなさい。何も痛いことなどしないから。その代わり動いちゃダメよ。大事なアソコが傷つくから・・」というなり、美紀は
裕子の秘所を隠していた最後の布キレをひざまで一気におろした。後ろ手のまま、裕子は必死に抵抗したが、手錠ごと今度は紐で
ベッドの柵に縛られてしまった。そして足も大きく開かれベッドに開脚させて縛られ身動きできなくされた。裕子の秘所は大きく口を
開け、屈辱のあまり裕子は涙をうかべ、これから起こるであろう、おぞましいことなど想像するすべも無く惨めな肢体を美紀の前に
さらした。「いい光景だわ。だけど、下のお口の周りのお髭を手入れしなくちゃね!」それがどういうことを意味するか裕子にはすぐ
わかった。「それだけは、やめてください。何でもしますから・・・。お願いです・・」最後は声にもならず必死に哀願したが、
美紀はクリームを手にとり裕子の秘所の周りにやさしく塗った。冷たいクリームの感触と、美紀に大事なところを触られ、口とは裏腹に
裕子はピクンと一瞬体をのけぞらせるのだった。「動いたら大事なところが傷つくからね」裕子はこれからおこることのおぞましさに
泣きながらも、恐怖のあまり大きく足を開いたまま身動きできないのであった・・・。
112名無しさん@秘密の花園:2005/08/08(月) 19:30:22 ID:Kh0SCgWy
うあー来たよ!
113名無しさん@秘密の花園:2005/08/08(月) 21:05:03 ID:4v1gMpPa
「裕子言ってごらん。私のアソコの毛をきれいに剃ってくださいって!」「イヤ!イヤよ!恥ずかしくてそんな・・!」「素直に言うことをきいた方がいいわよ!!」そう言うと美紀は
今度は袋から、さらにおぞましいものを取り出した。「何だか分かるわね。お通じがないときに使うもの、分かるでしょ・・。ここで、お漏らししたいの?」「お願いです!!それだけは・・・
どうか、言うことをききますから・・」もはや、裕子は美紀に、逆らうことはできず言うがままになるしかなかった。「さあ、言ってごらん!言うんだよ!!」わざと美紀は乱暴に言い放った。
「わ、私の、アソコの毛をきれいに・・・」恥ずかしくてそれ以上は言葉にならなかった。「ちゃんと言いなさい!それとも浣腸してあげようか!いずれにしても、剃毛されるんだから!」
美紀は裕子の菊の花びらに、おもむろに先をはめる真似をした。「キャー!!やめてください!!お願いです!」「じゃあ、早く言うんだよ。1回だけだからね!」「はい。私のアソコの毛を
きれいにしてください・・・」裕子は目に一杯涙をため、心とは裏腹な恥ずかしいことを遂に口にしたのだった。「もっと、いやらしく言ってもらおうかしら?」美紀は、いたずらっ子のように
微笑んで「アソコじゃわからないわ。ちゃんと言い方があるでしょ!それに、アソコの毛はなんて言うの?」よく男たちが女性の性器のことを4文字のひらがなで言うことは裕子も知っていた。
しかし、そんな、はしたない言葉をよもや自分の口から発せようとは思いもよらなかった。「さあ、分かるわね。言ってごらん!」美紀の口調は絶対だった。言わなければここで無理やり
お仕置きされ、どっちみち剃られるなら・・・。混乱する意識のなかでも、何とかそのことは理解できた。「言います。言いますから・・・」やっと声をしぼって、裕子は口にした。
「わたしの、オマンコのマン毛をきれいにしてください・・・」そういって、もう後戻りできない、とんでも無いことを言ってしまったと後悔した。美紀はまだ容赦しなかった。「自分のアソコ
に{お}は付けないでしょ!」「もう一回最初から言い直しなさい」一回口にしてしまった裕子にとって、もはや2回言うことなど問題ではなかった。ただ、一刻も早く時間がたってほしいと思う
だけだった。そして、今度ははっきりと「マンコのマン毛を剃ってください・・」と言ったのである。美紀は「私はきれいに・・って言ったはずよ。そう、剃ってほしいのね・・」美紀は裕子の
口からそう言わせるつもりだったが、まんまと裕子は美紀の思うままに言わされ自虐の念に囚われるのであった。美紀は男性がひげを剃るときに使うものを右手にもち、ベットに開脚され縛られている
裕子の股間に顔を近づけた。
114名無しさん@秘密の花園:2005/08/08(月) 21:50:28 ID:4v1gMpPa
一瞬ひやりとした感触を感じたが、それもつかの間、ジョリ、ジョリと淫靡な音がしていく。裕子は嗚咽をこらえ、ただじっとしているしか
なす術はなかった。どのくらい時間がたったであろうか。それは、実際5分と掛からなかったが、裕子にとっては何時間にも感じる長い時間に
思えた。「さあ、終わったからね」「そうだ、拭いて綺麗にしなくっちゃね。」そう言うと美紀は洗面所から濡れたタオルを用意した。裕子
は美紀の立ち去った後、今まで自分の秘所に生えていたものがクリームと交わって床に落ちているのを目にした。そのとき、タオルを手に美紀
が戻りおもむろに自分の秘所を優しく拭きだした。タオルのひんやりした感触と、いままでは茂みに隠れていた小さなピンクの蕾があらわに
なったせいですごく敏感になっているのが自分でもわかった。思わず、うっ、う・・と声を漏らしてしまった。それを、美紀は見逃さなかった。
わざと、じらすようにして、蕾の周りをやさしく拭いてやるのであった。不自由な姿勢のまま、裕子は思わず体をのけぞらせる。「さあ、裕子
生まれたままのアソコを見なさい」そう言って手鏡をもち、顔を背ける裕子の髪の毛を引き寄せつるつるの秘所を見せつけた。しかし、子供の
それとは違って、成人した女性のソコは縦長の唇と、唇の合わせ目にはピンクの小さな突起があり、妙に艶かしくそしてエロティツクに目に
写った。ピンクの蕾も普段は、皮に隠れているのに先ほどの美紀のタオルの心地よい刺激に反応しうっすらと充血しているのが傍からもわかった。
ちょうどそれは、男のペニスが勃起するのと同じように、女性も性的に興奮すると包皮がめくれ陰核が勃起し露出する状態を呈していた。裕子は
同性の美紀にそれを見つけられるのが恥ずかしくってたまらなかったし、奥のほうから熱い、ほとばしりが僅かながら湧き出ようとしているのを
必死で我慢した。美紀はそれを見透かしたかのように執拗に裕子の、あらわになった秘所を愛撫した。双頭のぺ二バンで美紀と一つに繋がったこと、
あの、はしたない光景を思わず思い出してしまった。「いや、もうやめて、恥ずかしい・・・」そう言いながらも裕子は自然と腰を動かし、秘所からは
熱いほとばしりが湧き出てくるのであった。「ダメ!ダメ!感じちゃうー。いやぁ、いや、ぁぁぁぁー」とうとう、裕子は美紀の愛撫だけで果ててしまった。
とめどもなく熱い、したたりを出して・・。縛られながら、裕子の形のいいヒップの下のベットの布をびっしょりと濡らして・・・。
それを見て美紀は「さあ、これで終わりじゃないわよ。自分ひとり気持ちよくなって・・。もっと恥ずかしいことをしてもらうから・・。」うっすらと意識が
遠のくなか、なぜか「もっと恥ずかしいこと・・」だけが裕子の心のすみに残っていた。
115名無しさん@秘密の花園:2005/08/08(月) 21:52:25 ID:2ZBkz/b0
横山淳二 小上馬宗昭 井口英子 水木秀一 糸原栄子 野村靖夫
村山育代 津田茂樹 八木繁美 中西悠子 増田晴美 村井佐千子 
富谷優子 大羽美保子 水嶋こずえ 松川素子 河野和永 岸田清隆
12時 中西悠子 自宅前にて 集合 会議します
116名無しさん@秘密の花園:2005/08/08(月) 22:25:58 ID:Kh0SCgWy
実にすばらしい
117名無しさん@秘密の花園:2005/08/08(月) 23:00:22 ID:4v1gMpPa
裕子は屈辱のあとの、とろけるような快感に酔いしれ暫く寝てしまったのである。ふっと目を覚まし、体を動かそうとしたが自由が利かない。「そうだ、私は美紀にアソコの毛を剃られて、
いかされたんだわ・・」そう思い、今しがた剃られたばかりのアソコを見ようとした。しかし、いつの間にか裕子はグラビアアイドルやレースクイーンが着る、いわゆるハイレグを着せられて
いた。「美紀だわ。そうよ美紀に決まってる・・」そういえば「もっと恥ずかしいことをしてもらうから・・」と言い放った美紀の言葉が耳から離れず残っていた。でもこんなハイレグ、ヘアーを
処理しなかったら絶対着れない、そんな切れ込みが鋭角で、かろうじて秘所をかすかに隠している程度のセクシーなものだった。若い男だったら、こんな美紀の格好をみたら、それだけで股間を
膨らませ妄想することだろうと考えてしまうほど、いやらしい格好で、かすかに自分のワレメに食い込んでいてクリトリスがなかでむき出しになって、こすれそうなのがたまらなかった。
おもわず、「オナニーしたい・・・」そう考えてしまうのも、まんざらではなかった。そして、さきほどの美紀の優しい愛撫を思い出し、クリトリスがハイレグの布地でかすかに擦れ、なんともいえない
快感が襲ってくるのに、そう時間は要らなかった。また、奥から「おつゆ」が出てきそう・・。でも美紀はどこ?そう思ってほどなく、部屋のドアのノブがカチッと開いた。そして、そこには
美紀が白い横紐タイプのビキニ姿で笑みを浮かべながら立っていた。手には男性自身の形をした肌色の責め具と、双頭タイプのぺ二バンを手にして・・・。「さあ、お目覚めかしら?」裕子は美紀の顔を
正視せず思わず目をそむけた。ハイレグ姿の裕子も十分セクシーだったが、ビキニを身に着けた美紀もそれに劣らず男を誘ってその気にさせるものがあったし、同性の裕子の目にも思わずビキニに隠された
美紀の秘所を見たいという衝動にかられた。「裕子、あなたのその黒いハイレグ姿を見たかったわ。きれいよ。よく似合っているわ!素敵!」そう言いながら、美紀は腰を少し不自然に動かした。
そのとき美紀のビキニのショーツの前の方がうっすらと濡れているのが目のいい裕子にはわかった。私が寝てるときにオナニーしてたのか、或いはシャワーでも浴びたのか、そんなことはどうでも良かった。
裕子は、美紀の手にしてるものの方がずっと気になっていた。きっと、美紀とまた繋がるんだわ。そう思うとますます、奥から熱い、おつゆが湧き出してくるのが自分でもわかった。黒い生地は美紀のように
濡れてもわかりにくいが、きっと触ればすぐわかってしまう・・・。さっき果てたばかりなのに、裕子は、またいやらしい思いが湧いてくるのであった。
118名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 00:18:59 ID:Ih3dBHh0
ちんちん蛾ぶっ飛んだ
119名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 00:32:01 ID:ArIE97Du
みなさん、はじめまして。お楽しみいただけますか?明日また、続き書き込みます。
なにかストーリにリクエストあればどうぞ。それから、あさってから1週間程度PCの
ないところに避暑してきますので、連載休ませていただきます。
 私の個人的な趣味としましては、紐ビキニの黒なんか最高ですね。それから、双頭バイブ
での女同士の合体とかビキニ着てのいやらしい行為好きなんで、そのあたりで攻めてみようかと・・。
とりあえず、今日はおやすみなさいませ。
120名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 02:17:28 ID:sWCNQrqI
119さんはじめまして。新作読ませていただきました。
一言で言うとフェティッシュないやらしさがありますね。自分の好みにぴったりです。前のSSもよかったけどこのSSも負けず劣らずいいです。
何よりもビキニを着てのいやらしい行為ってのがいい。個人的には美紀が黒、裕子が赤のビキニを着てレズるってのがいいです。
でも1週間留守にされるとは残念ですね。早く帰ってきてください。続き期待しています。
121名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 07:55:11 ID:MKMKvOr8
美紀はゆっくりと裕子のベットのほうに近づいてきた。そして裕子の枕元にぺ二パンと責め具を置くと、裕子のハイレグの付け根の大事な部分に
そっと顔を近づけた。「イヤ、やめてー」というのとほぼ同時に黒い布地の上からゆっくりと優しくそして、やらしく美紀は裕子の敏感に
なっているあたりを、いとおしそうに愛撫した。「こんなに濡らしてどうしたの・・。ほんとうに、いやらしいんだから。下のお口からヨダレを
垂らしちゃって!」と言って、小さな布地を少しずらした。「あぁぁぁぁー。見ないで・・・。やめてー、いやぁぁぁぁー」もはや、裕子のあそこは
茂みに隠されることもない、濡れた湿地とピンクの蕾が美紀の目の前にさらされた。美紀は裕子の蕾を口に含み、舌でころがし優しく吸う。
「ひぃぃぃぃー。いっちゃうーいっちゃう。ぅぅぅぅー。だめ、いくぅぅぅー」もはや、声にならず、不自由な格好のまま裕子は美紀の口の中で
2度目のその瞬間を迎えようとしていた。裕子は程なくして達してしまった。裕子が、われにかえったのは陰核のあたりに冷たい感触を感じたからである。
「何をしてるの?変なことはやめて・・」美紀は、達したばかりの裕子の股間にまだ濡れそぼっているクリトリスにノギスをあて蕾の大きさを測っていた。
恥ずかしさと、金属のひんやりとした冷たさでまた裕子は感じてきたが、「うーん6.2oね}といいながら、小さな金属製の筒のような物を用意した。
「これがなんだかわかるかしら。あなたのクリちゃんに被せてあげるわ。大丈夫、痛くないから・・。」そう言いながら、裕子の陰核にそっと上からリング
を押し当て一気に根元にはめてしまった。「うっ。」一瞬痛みに似たものを感じたが、それが快感になるのに時間はかからなかった。「見てごらん。
かわいい蕾が顔をのぞかしてるわ。あとでまた、吸ってあげましょうね」小さなリングによって裕子の蕾は皮が押し下げられ花芯がむき出しになっていた。
「こんなのイヤ!はずしてください。お願いです。」茂みもすべて剃られたうえに、クリトリスにリングまではめられ、その卑猥さに裕子は嗚咽した。
しかし、裕子の思いとは逆にリングは適度に花芯を締め付け、それにより充血し快感を与えていた。『どうしよう・・。このままじゃ、ずっと感じっぱなし
になっちゃう・・・。そんな、はしたない。だめよ・・。ダメ。』そう思う間もなく、美紀は裕子の股間を隠していた布をもとに戻した。むき出しになった
裕子の蕾はますます感じやすく、少しでも体を動かすとハイレグの生地でこすられ、快感が襲ってくるのだった。「どう、気に入ってもらえたかしら・・。
おきてるときも、食事のときも、風呂のときも、ずっとこのリングをはめてるのよ!そうすれば、いつもあなたは快感を感じ、感じやすい体になって
ますます、いやらしいメスになるのよ。クリちゃんも、大きくなるし吸いやすくなるわ・・」外からはセクシーなハイレグを身につけた姿態にしか見えないが
まさかクリトリスにこんないやらしいリングがはまっているなど誰が想像できるだろう。今度は美紀は裕子の顔をまたぐように、いわゆる顔面騎乗のスタイル
になると、「さあ、裕子、今度は私にサービスするのよ!」といってビキニをはいたまま、裕子の口元に秘所のあたりを押し付けた。ソコは布地の上からも
はっきりわかるほど今度は湿っていて微かにメスの匂いがした。裕子は「イヤ!」と言って顔を背けようと動いたが、さきほどのリングがはめられている
クリトリスが布地でこすれまた感じてしまいそうになった。裕子は美紀にクンニされたことはあったが、自分から美紀をクンニしたことなどなかった。
「さあ、舐めたいって言ってごらん!」裕子はいやだったが、今日の美紀には逆らえないことは先刻承知だった。「舐めたいです・・」「どこを?はっきり
言いなさい!」「オマンコを・・」「そう、じゃあ、たっぷりお舐め。そして私のクリトリスも吸うんだよ。さっき裕子が吸ってもらったようにね!」裕子は
美紀に恥ずかしいことを言われるだけでまた、奥のほうから熱いほとばしりが湧いてくるのを感じていた。
122名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 07:55:47 ID:MKMKvOr8
美紀は、裕子の顔の上でビキニのショーツを下までおろした。美紀のあそこは、いつになく濡れそぼり、茂みの先には美紀の蕾が恥ずかしそうに顔をのぞかせ
裕子はそっと口に含み、自分がされたのと同じように舌でころがし、吸った。女がどうすれば感じ、気持ちいいかは男よりわかっているつもりである。
オナニーのときも気持ちいいところはよくわかっていたから花芯を舌でころがしながら、淫唇を吸ったり、ときには奥の蜜壺のほうに舌をねじ込ませたりした。
そのたびに美紀は腰をねじらせビキニの上から自分で乳房を揉み、片方の手で裕子の顔を股間に押さえつけた。ハイレグ姿の女性にビキニ姿の女性がクンニされ
なんていやらしい光景なんだろう。そう考えただけで裕子は愛液があふれてきて、クリトリスもますます勃起し美紀に犯されたい衝動にかられた。美紀も
裕子に股間を吸われ激しく腰をグラインドさせてもはや達しそうだった。「裕子気持ちいいー。上手よ。もっと吸って・・。もう私のおまんこ、おつゆで
ビショビショよ。舐めて・・ああぁぁぁぁー」そう言って美紀も、裕子の顔の上でイってしまった。男なら、これで終わりかもしれないが、サカリのついたメスは
まだ貪欲に相手を貪ろうとしていた。しばらくの余韻のあと、美紀はぺ二パンと肉棒の形の責め具を手にし立ち上がった。美紀の秘所はクリトリスがいやらしく勃起
し茂みも裕子の唾液と美紀の愛液で濡れそぼり、陰唇はざっくりと口をあけ卑猥な様相を呈していた。裕子はいよいよ美紀とつながるんだと感じた。裕子もハイレグ
のしたで、ますます愛液が湧き出てクリトリスも痛いぐらいに隆起しているのが心地よくはやく欲しくなってきた。しかし、自分の口からは死んでもそのような、
はしたないことは言えない。美紀は双頭のぺ二パンの片方の肉棒を自分の秘所にあてがい奥にはめて素早く腰紐で固定した。そしてビキニのショーツを上まであげた。
ビキニの横からはもう片方の肉棒が顔をだし、あたかの勃起したペニスのように見えた。たが、男とちがうのは白いブラを着て、形のいい乳房をしていることだけだった。
「いよいよ、はめてもらえる!」思わず裕子は我慢していた言葉を発してしまった。「はめてください!早く!」しかし美紀は、ニヤリと笑って「まだ我慢するんだよ
その前にフェラチオしてもらおうかしら・・」と言ってぺ二パンのスイッチを入れた。それは美紀の子宮にはまっている肉棒がバイブ作動するように
なっていて「うっ、うつ、気持ちいいー」美紀は腰をまたくねらせながら裕子の顔に近づいていった。
123名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 08:08:05 ID:MKMKvOr8
あすから、お休みしますので、まだ今日いっぱいは連載します!!
120さんのご希望のように美紀は赤いビキニに着替え、裕子も黒いビキニ
に着替えてのプレーも創作中です。もちろん、裕子のクリトリスにはリングを
はめたままで・・。部屋のプレーからホテルのプールとか海辺とかに移動しましょうか?
もちろん、移動中は美紀も裕子もリモコンバイブを装着してビキニをはいたままで
服を着ていくのなんてどうでしょう!!でもその前に裕子と美紀はつながって一緒に
達しなければ・・。続編に続く。乞うご期待!
124名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 08:14:53 ID:MKMKvOr8
あっ、ごめんなさい。裕子が赤ビキニ、美紀が黒ビキニでしたね。それとも
淫液のついたビキニを履き替えさせましょうか。私は2人とも黒ビキニのハイレグで
紐タイプ最高ですが、赤のひもビキニそれもマイクロビキニなんかいいですね。
ちょうど裕子も陰毛全部剃ったばかりですからどんなビキニでもはけますしね。
美紀もオマンコの毛剃っちゃおうかな!?なんちゃって。でも、美紀のマン毛は
誰が剃るんでしょう?いろんな展開が考えられます。あるいは、掟破りのレイプとか。
でもレイプはテーマにふさわしくないので除外ですね。
125名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 09:59:42 ID:+LKh/YIo
美紀は裕子の顔の上に先ほどと同じように馬乗りになってまたいだ。さっきと違うのは、美紀の股間には、いやらしい肉棒の形をした張り形が
白いビキニの横から顔をのぞかせていることと、ビキニがさっきにも増してびっしょりと美紀の愛液で濡れていることだった。「さあ、咥えな!
いやらしく音を立てて吸うんだよ」わざと男言葉で命令した。そして美紀は裕子の鼻をつまんで肉棒の先を無理やり口の中に押し込んだ。「うぅぅぅぅ・・・」
息苦しさに身悶えたが美紀は股間からつながっているペニパンの肉棒をゆっくり上下に動かした。その間美紀の股間にはまっている片方は子宮のなかでずっと
動き続けて・・・。「ああ、気持ちいいー。どう、裕子フェラチオしてる気持ちは?」「淫乱裕子は、下の口にも肉棒を咥えたくないの?」そう言って
美紀は体を少し横にねじり、もちろんぺ二パンを裕子に咥えさせたままで裕子のハイレグを横にずらした。そこには陰核にリングをはめられびっしょりと濡れた
湿地があらわになっていた。そして肉棒の形をした責め具をゆっくると裕子の秘口にあてがい、奥までねじ込んだ。「う、ぅぅぅぅぅー」裕子は口で咥えたまま
思わず声をもらし身悶えずにはいられなかった。それと同時に裕子の秘口からは、とめどもなく、おつゆがあふれ出した。「いやあーぁぁぁー。だめ、だめ、いく
いく、いっちゃうー」美紀が肉棒を上下に激しく動かしたものだから、それまで我慢していた裕子もとうとう自制がきかなくなり獣のような大声をあげ激しく腰を
ふり、一方美紀もバイブの心地よい振動と、裕子を自分が犯しているという征服感から互いに絶頂を迎えようとしていた。お互い激しく愛液を滴らせ、男と交わっている
かと思うくらいに激しく腰をグラインドさせ果てるのだった。この日初めて美紀は達した。裕子はもう何回イッタのか自分でもわからなくなっていた。美紀も裕子も
秘所に肉棒を咥えたまま、横になり女同士の甘い淫靡な接吻をかわし、お互いに舌を吸いあった。裕子は美紀の愛液が、美紀には裕子の愛液が舌には付いていたが、
そんなのは構わず、お互いにいった後の余韻を楽しんだ。「裕子、気持ちよかった。もう貴女とは離れられないわ。」
「美紀さん、裕子をもっと辱めてください。美紀さん愛してます。なんでも美紀さんに尽くしますから・・・」ふたりは、ますます絆を深め快感に酔いしれていた・・。
126名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 14:59:09 ID:ipznc9F9
裕子の甘美な思いもつかの間、美紀はぺ二バンドをつけたままおもむろに立ち上がり、恍惚にひたり未だ放心状態の
裕子の両足の紐を解いた。「あっ、放してもらえる!自由になれる・・」と思った裕子であったが、自由になったのは
足だけですぐに、その理由が裕子にはわかった。「さあ、犬の格好になるのよ!」さっきまでの優しい美紀とは違い再び
命令調の美紀に戻っていた。ただ、いつもの美紀とちがうのは、股間から淫液が流れ落ち白いビキニがすっかり透けて
陰核も茂みもうっすらと見えていた。秘口にはぺ二パンの肉棒がささり、陰唇は見えなかったがいやらしい口をあけている
であろうことは誰にも容易に想像できた。さすがにビキニも濡れまくり履き心地もよくないのか美紀はビキニの下を脱ぎ取り
無造作にベットの下に放り投げた。そこには、白いビキニのブラジャーだけで下半身には、いきり立った肉棒が突き出た
異様な格好の美紀がいた。さっきまで、美紀とあれだけつながって1つになりたいと思っていた裕子だったが、美紀のその異常な
気配と先ほどから何度もイカされ、疲れとから犯されることの恐怖のほうが先にたった。裕子の蜜壺に刺さっていた肉棒も抜かれ、
それは美紀の手に握られていた。愛液でそれは濡れそぼり、裕子のメスの匂いがしそうなほどでもあった。「さあ、裕子これを
咥えてごらん。」いままで美紀の秘口にはまっていた肉棒を今度は裕子の上の口にねじ込もうとした。もちろん愛液のついたままで。
「いくら、体の柔らかい裕子も自分のマンコを自分でクンニはできないでしょうね」「自分のオマンコの味を、味わって御覧なさい!」
裕子は口を必死に閉じ抵抗した。が、美紀は裕子の敏感になっているクリトリスを親指と人差し指でレオタードの上から生地ごと摘むと
「あっ!」と思わず声をあげ、その瞬間、美紀は裕子の口の中に肉棒の責め具を押し込んでしまった。裕子にとっては、それは初めて
味わう自分の愛液の味でもあり、またオマンコの味でもあった。少し汗の混じったような塩味で、汗よりはずっと薄く、また微かにチーズ
のような匂いもした。まだ生理までは日があったから、あの独特の臭いはしなかったのが、せめてもの救いである。「ほら、もっと舌を使って、
美味しいって言ってごらん。淫乱裕子は男とバックで交わりながら別の男の肉棒を美味しそうに咥えるんだよ。いままさに、自分のマンコに
はまって、男のザーメンとマン汁のついた肉棒を味わうんだよ!」「もう言わないで。裕子は肉棒なんかしゃぶりません。どうかお許しを・・
男とつながっても、うれしくなんかありません。どうか、言わないでください・・・。」しかし口ではそう言っても体は正直で、美紀の言葉責めに
反応し再び裕子の股間からはメスの匂いのする、おつゆがあふれてきていた。それが太ももを伝わり、ベットの布をびっしょりと濡らしていた。
127名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 20:24:05 ID:iiOvheiu
美紀は裕子の口に肉棒を咥えさせたまま、自分はお尻を突き出した裕子の股間に顔を近づけレオタードを横にずらして秘所をあらわにした。
裕子の縦裂は先ほどまで咥えていた肉棒の太さそのまま、大きく口を開いたままで奥の蜜壺まで丸見えだった。美紀はそっと2本の指でなぞり
おもむろに秘口の奥に指を一気にねじ込んだ。「イャアアアー。ダメ、ダメ、ウウゥゥゥァァァーン」裕子は色っぽい声をあげ大きく弓なりに
のけぞった。美紀にとって指の感触は、初めて触れる裕子の女性自身であり、そこは生暖かく十分湿っていて多数のヒダが生息している、さながら
沼地のようでもあった。オナニーで知っている自分のアソコとは明らかに違う。そして悪戯っぽく2本の指でアソコの中をかき回した。
壺の入口付近の天井あたりに、裕子にとってはもう1つの隠れた性感体があった。そこを美紀の指が何気なく触れるたび奥から止め処もなく甘い
メスのおつゆが湧いてくるのが美紀にも、裕子にもわかった。「裕子のあそこから、どんどんおつゆが湧いてきてるね。飲んであげる・・」
思いもかけない美紀のことばに裕子は恥ずかしさのあまりやめてくれるように哀願したが、美紀は指をはめたままの秘所の周りをわざと下品な音を
たてながら舐めて吸い続けた。美紀に愛液を吸われれば吸われるだけ、奥からは泉があふれ美紀が指を激しく前後に動かしたとたん、下の口から
勢いよく、おつゆがほとばしり、指を抜いたとたん、それは噴水のように噴き出した。「いやぁー。見ないで・・。いやあぁぁー」「あらあら、裕子
ったらオシッコもらっしゃったの?」美紀はそれが何だかわかっていたが、わざと裕子に恥ずかしい思いをさせて快感に酔いしたっていた。
「オシッコなんかじゃありません・・。オシッコなんかじゃ・・・」それ以上は裕子の口からは恥ずかしさのあまり言葉がでなかった。この子ったら
指マンで潮を噴くんだ・・。美紀は潮吹きを知ってはいたが、まさか本当だとは今まで思いもしなかった。美紀は裕子を責めながらも腰にはぺ二パンを
つけ、秘所に一方の肉棒をはめバイブが動きっぱなしになっている。もともとバイブはあまり好きなほうではないが、さすがに時間がたってくると心地よい
振動に淫らな気持ちが湧いてくる。潮を吹いたばかりの裕子のアソコをおいしそうに舐め、おもむろにバックの姿勢で美紀の人口ペニスを裕子の秘口に
押し当て一気に突き刺した。「いやああー。はずかしい!!やめてぇぇー」そんなことにはお構いなく美紀は裕子と1つにつながった。そして男が男根を
突き刺して激しく抽送するように腰を前後にふって裕子を容赦なく突きたてた。さらに裕子の中の男根バイブのスイッチを入れたからたまらない。美紀の
肉棒に激しく突かれさらにバイブの心地よい刺激が重なり、またいきそうになってきた。美紀もそろそろ限界に近いことは体感していた。美紀はいよいよ
いくのが近いと感じるや左の指で裕子の陰核を激しく擦り、それがきっかけでまず裕子が達し、すぐに美紀も果てた。
2人の股間からは大量のおつゆが漏れ出しあたりの布団はびっしょりになっていた。美紀は全裸になっていたからまだ良いが、裕子はレオタードが愛液を
含んで益々陰部に食い込み、結果として露出したクリトリスを刺激し続けていた。「裕子、そのレオタードを脱ごうか」そう言って美紀は裕子からぺ二パン
を抜き取り、次に自分も腰紐を解いて、みだらな器具を外した。双頭のペニスは裕子と美紀の愛液が糸を引き、2人の愛の証を残していた。美紀は手錠はそのままで
裕子からレオタードを優しく脱がせ、自分と同じように全裸にした。ただ、裕子の秘所はそれを隠す茂みはなく、代わりにピンクの蕾には金属製のわっかが根元にはまり
恥ずかしそうにむき出しの蕾が顔をのぞかせていた。ただ2人に共通してたのは、下の少し茶色身を帯びた卑猥な口唇が大きく口をあけ今まで太い男根を頬ばっていた
痕跡が認められ、びっしょりと濡れていたことと、どちらのクリトリスも皮がむけて勃起していること、そして形のいい2人の乳房の先端の突起は隆起し硬くなっていた。
128名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 22:31:45 ID:iiOvheiu
裕子は美紀に何度もいかされ、さすがに局所はひりひりしてきて腰が抜けそうだった。きっと複数の男たちに集団でまわされたらこんなかも・・。
淫らな想像はしても、正直もういいっていう感じで放心状態に近いものがあった。しかし女のたしなみとしてシャワーだけは浴びたいと思うのは
美紀とて同じだった。美紀は辛うじて立ち上がり、裕子に手を添えて優しく起こすとそのまま2人はシャワー室へと向かった。心地よいシャワーの
流れにすべてを洗い流し手錠したままの裕子は美紀が丁寧に洗ってやった。いつもなら、そこで美紀は裕子を鏡の前で開脚させて立たせ、自身の手で
秘所を押し広げさせて、クンニするのだが、あれだけ濃厚な交わりを交わした後だけにそんな気はおきなかった。お互いにきれいに体を拭きシャワー室
から出るとさすがにクーラーの効いてる室内は寒く裸のままでは辛い。エアコンを弱くして、美紀はお気に入りの水着を裕子の分と自分にそれぞれ衣装ケース
から取り出した。裕子の水着はいわゆる超ビキニといわれる、ワレメを辛うじて隠すだけの小さな三角形をしたものだった。横紐で結ぶタイプで、剃毛
したとはいえ、ちょっと足を動かしただけで横から陰唇がはみ出しそうなエロティックなものであった。恐らく異性を意識して、オスをその気にさせる
イヤラシサがあった。もし、男が興奮すれば、ビキニの紐を片方だけ解いてもよし小さな布をほんの僅かずらしても、容易に男を迎い入れることが出来る。
さっき、あれだけいったのに裕子はそのビキニを見てあれこれと淫靡な妄想を浮かべ、微かに奥のほうが熱くなるのを感じた。
「美紀さんは、こんなの履くんですか?」「履くわけないでしょ。こんな小さいの履いたらヘアー隠せないでしょ!」「じゃあ、どうして持ってるんですか?」
「今日のこの日のために裕子に買っておいたの。裕子は色白だから黒か赤が似合うと思ってね。私が黒、裕子は赤がいいなぁと思ってね・・」美紀はこの
ビキニがはけるように裕子の陰毛をすべて剃ることを実は前前から計画していた。「さあ、これを身に着けてもらおうかな?!」裕子はちょっぴり恥ずかしかったが
さっきの痴態と比べればこんなビキニを身に着けることなどわけなかった。ただ、手錠のためブラジャーの紐が上手に結べないのと、パンティーの方も履けはしたものの
紐で調節できず、買ったばかりのものだから、きつく不用意に裕子のワレメに食い込み、むき出しのクリトリスを刺激してしまった。一方、美紀は裕子ほどは小さくはないが
無地の黒の官能的なビキニを身に着けていた。「どう、似合うかしら・・」「美紀さん、すごくよくお似合いです。」実際、美紀の黒ビキニは裕子の目にも、なまめかしく
官能的に映った。それにくらべ、裕子は自分が手が動かせずうまく着こなせないことに、あせりと怒りを感じていた。「美紀さん、もう手錠をはずして・・」しかし無常にも
美紀の答えは「ノー」だった。そのかわり、黒いビキニ姿の美紀は、ゆっくりと裕子に近づきまず、ショーツをきちんとはかせ、紐でサイドを調整し縛りなおした。そしてビキニ
の上からさりげなく裕子のむき出しの花芯を擦った。裕子は思わず体をピクンとのけぞらせた。美紀は何もなかったように今度は乳房を隠す上の生地の紐を解きバストにあてがうと
少しバストを中央に寄せ、わざと胸の谷間を作ってブラを固定して紐で結んだ。美紀は裕子のビキニ姿にうっとりとし、さっき達したばかりなのに、この子を辱めてやりたいと
ひそかに思った。淫らなことを思うとさっきの余韻から美紀も奥の蜜壺から熱い、ほとばしりが分泌されるのを心地よく感じ取った。一方で裕子は黒ビキニでまたも陰核がこすれ
変な気持ちになっていた。そして普通は乳首が水着に透けるのに、裕子の場合はパンティーに陰核がポツンと隆起状にわかってしまうのが辛かった。でも先ほど美紀が履いていた
白ビキニだったら、5分ともたず濡らしてクリトリスが透けただろうが、黒いビキニは多少濡らしても大丈夫だった。美紀と裕子はお互いの水着姿を見つめ鏡の前に立った。
129名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 22:44:33 ID:d3CCOhIF
マジすげえ迫力
130名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 22:54:19 ID:iiOvheiu
>129さま、その他皆様へ
ありがとうございます。あすの午前中から避暑に行きまーす。きょうはこのくらいにして、あす
もし時間があったら少しだけストーリー展開させてもいいかなって考えてます。何かご希望や、
良いアイデア等ありましたら教えてください。特に女性の目からみて、こんな表現ストーリーに
胸がキュンとしちゃうなんてご指摘があれば嬉しいんですが・・。
131名無しさん@秘密の花園:2005/08/09(火) 23:31:41 ID:m/ZmebNm
130氏へ文句が言いたい。
あんたのSSを読んだせいで興奮のあまり下からは白い血、上からは赤い血と出血が止まらずもうヘロヘロ状態。いったいどうしてくれるんだ!!
おかげで何発発射したことか。
俺はあんたに損害賠償請求するぞ!!訴えてやる!!(笑)
132名無しさん@秘密の花園:2005/08/10(水) 08:22:52 ID:ofpdoPbr
「裕子、あなたの水着姿、ほんとうにきれいよ。私以外の女と関係したら承知しないから・・」鏡の前の裕子は普段服を着ているときには決して想像のつかない、
すばらしい肢体と官能さを美紀にまざまざと魅せつけ、美紀は堕ちるところまで落としてやりたい衝動にかられた。ビキニ姿の裕子の布の下には誰にもいえない
恥ずかしい秘密が隠されている。彼女をみんなの前で裸にしてアソコを思いっきり舐め回し下からは歓喜の愛液を滴らせ上の口には、いきりたった肉棒を咥えさせたい
そんな淫らな思いが裕子のビキニを見ているだけで湧き出てしまう。もし自分がオスだったら裕子をレイプしまくるだろう・・・。しかし、美紀には仮の肉棒はあっても
裕子の蜜壺にありったけの白濁液をぶちまけることはできない。そのジレンマにますます奥のほうから熱い思いと、愛液がにじみ出てくるのを美紀は我慢できなくなってきた。
鏡の前で羞恥プレイができるように天井にはフックがかけられていてそのフックに裕子の手錠をくくりつければベットとはちがって今度は立ったままでイヤラシイ行為が
できるようになっていた。美紀は裕子との淫らな行為は一通り経験していたが、もっと辱めてやる手段が脳裏をよぎっていた。ともかく、裕子の手の自由を奪おう・・・。
裕子を鏡の前で万歳をさせ少し背伸びするように命令した。裕子はここで、いやらしいことをされるという期待と不安で素直にその姿勢をとった。裕子が背伸びすると秘所を
隠していた赤い小さな布がすこしずれ、裕子の縦裂に食い込み卑猥な肢体をさらけだした。陰核はビキニの横から顔を覗かせ、すぐにでも吸って欲しいかのようにも見えた。
いつもなら、風呂場で立位のままクンニするように、ここでも躊躇なくしゃぶりつく美紀だったがぐっと我慢した。このあと起こるであろう、裕子の今までの彼女にとって最も
恥ずかしい行為のために・・・。ちなみに裕子のバストもビキニの布で押さえつけられ、いつもより大きく豊満な谷間を覗かせていた。美紀はロープで手錠をフックに縛り、裕子が
苦しくない程度に背伸びしてる姿勢で固定した。履いたときからハイレグだったビキニが背伸びして益々股間に食い込みまるで紐ビキニかと思えるような卑猥さに裕子は赤面した。
「ビキニがアソコに食い込んで変になりそう・・・」ほんとは、美紀にクリトリスを鏡の前で吸われ指と舌と肉棒バイブで突かれ絶頂を迎えたかったが、裕子の理性がそんな淫らな
行為を口にすることを抑制していた。美紀は裕子のビキニを本来の位置に下げ、裕子の陰唇が辛うじて隠せるように直した。陰核も布地の下に覆われた。しかし、既に裕子は再び愛液
が湧き出し布地は秘口のあたりが丸くうっすらと濡れてきていた。それは美紀のビキニとて同じだった。ふたりとも、いつでも男を迎え入れる準備が出来ているかのように、秘口の中からは
おつゆがあふれ、それは女としての生理的なもので止めようがなかった。「ああー欲しい。太くて熱いのが・・・」思わず美紀も裕子の肢体を見て心の中でつぶやいた。今度は自分が裕子
に犯されたい・・。裕子の太い肉棒で・・・。でもその前に無性にオナニーがどういうわけかしたくなってきた。裕子のビキニ姿をみながら・・・。しかも、バイブを使わず指だけでしたい・・・。

 
133名無しさん@秘密の花園:2005/08/10(水) 08:23:38 ID:ofpdoPbr
そうだ、裕子を立ったままクンニしてオナレば二人ともいけるし。しかし、ずっと続けてきた行為のせいか急に喉が渇いていきた。恐らく淫液を普段より多く分泌し、激しく腰を振って
イキまくったせいもあるだろう。裕子は美紀よりも激しくそして、濡れまくったから、さぞかし喉が渇いているだろう・・。美紀は裕子を縛って立たせたまま冷水を取りにいいった。
眼前近くで見る裕子のビキニ姿も官能的だったが、少し離れて見る裕子もなまめかしく小さな赤いビキニが僅かに秘所と乳首、乳輪を隠している姿も十分鑑賞に価すると満足した。
裸の裕子もいやらしいけど、ビキニの裕子も官能的で魅力的だわ。裕子も黒いビキニ姿の美紀を性的で、女を犯すオスのような存在にさえ感じていた。そこにはレズにおけるタチとネコの関係が
自然と芽生えていた。きっとまた、美紀のペニスバンドで自分は貫かれ、歓喜の声をあげ濡らしまくって果てるんだわと淫らな想像をしていた。
美紀は冷水をおいしく口に含み味わって飲んだ。行為の後の冷水のおいしさが身にしみるようだった。そして裕子には、直接美紀から口移しで水を与え、飲み終わると、お互い舌をからませ、
吸いあった。それだけでも十分濡れ、美紀はいつものように片手で裕子の乳房をもみ、もう片方は陰核とバギナのあたりを優しく、そして時に強く愛撫した。お互い腰を振り、いきたくなったが、
まだ最後までの行為はせず、余韻だけでとどめた。そうして裕子は美紀から何杯かの水を与えらた。喉の渇きが満たされると美紀はさっきの思いに駆られ、ビキニのショーツの上から秘所を自分で
愛撫し足は少し開いて裕子をイヤラシイ目つきで見ながらオナニーを始めだした。「裕子、貴女のビキニ姿を見てるうちにしたくなったの・・・。貴女を
いま、男が犯してる・・。上の口で肉棒を咥え、後ろからもはめれて、そして別の男が裕子のはめられているオマンコを美味しそうに舐めてるわ。3人の男を相手してなんて淫乱な女なの!!」
それを聞いて裕子も我慢できなくなりビキニのままで腰を振り出した。「ハ、ハァァァァxxx−イク、イク、イィィィィx−」2人のアクメの声が狭い部屋に響き絶頂を迎えようとしていた。
美紀は指をビキニのなかに入れクリトリスとバギナを激しく擦り、股間をびっしょり濡らし、裕子は指こそ使えないものの、剥き出しになった陰核のおかげで十分ビキニで擦れ気持ちよかった。
時々両足をあわせて動けばワレメに適度にビキニが食い込み、さらにクリトリスも擦れあたかも男が紐水着でオマンコを擦っているかのような錯覚に襲われた。それだけで十分だった。
裕子は熱いしずくをポタ、ポタと床にたらしほぼ同時に、またも、いってしまった。
 しばらくいったあとの余韻に耽っていた。
 激しいオナニーだった。まだしばらく快感が残っていた。
 やがて、われに戻ると裕子は下腹部に張りを感じた。そいえば『朝からまだ、トイレに
行ってない・・。どうしよう・・。』腰をもじもじさせた。美紀はそれが欲しがってるときの
ポーズでないことにすぐ気づいた。美紀はオナニーでいったあと、ビキニから淫唇がだらしなく
はみだし、ことの激しさをあらわしていたが、すぐにもとに戻して裕子のそばに歩み寄った。
なにやら意味深な笑いを浮かべ・・・。裕子も美紀に一抹の不安を感じるのであった・・・。
134名無しさん@秘密の花園:2005/08/10(水) 08:42:07 ID:ofpdoPbr
それでは、皆様しばらくお休みをいただきます。健康のためあまり、やり過ぎないようにお願いします。
それから、これは私からのお願いですが、どなたか絵心のあるかた、裕子と美紀のビキニ姿とかつながってるシーン
あるいはクンニの場面とかイラスト作って貼ってください。もっと激しくイヤラシイ場面を創造できそうです。
あるいは、実写のそれも黒の紐ビキニのHPなんかないですよね。あったら、アドレス教えてください。ただフォトショップ
みたいなグラフィックソフトがインストールされてませんので簡単に見られるHPがあればいいんですけど・・。
131さま、悲しいかな私は自分の文ではエレクトしてもフィニッシュまでは無理ですねー。でも裕子と美紀の淫乱な場面を
想像しつつ、擦りながら考えると傑作ができるかも・・・。しばらく禁欲してたので、生身の女と激しく、そして2人のように
いやらしく、激ハメしたいなあ、なんちゃって・・・・。このあと、1本抜いてすっきりさせて行ってきマース。
 それでは、続きに乞うご期待。
135名無しさん@秘密の花園:2005/08/11(木) 02:36:12 ID:64Bm/W4t
昨日のいいともに水野裕子が出ていた。
ボーイッシュな美少女って感じで本当可愛かった。彼女は美紀にやられるほうが似合うね。
136名無しさん@秘密の花園:2005/08/12(金) 00:44:31 ID:azm4+A5N
双頭バイブと貝合わせきぼりんぬ
137名無しさん@秘密の花園:2005/08/13(土) 12:45:17 ID:yV3SKJyO
避暑地の田舎にもインターネットカフェがありました。少し書き込みます。
 
裕子「あの・・・。ちょっと・・」「どうしたの?もじもじして・・。また、つながりたいの!?それともオナニーでもしたくって?」「そんな!そんなんじゃありません!!
ちょつと、お手洗いに・・」「ここで、お漏らししてもいいのよ!」「そんな、許してください・・・。我慢できないんです!!」
美紀「どっち?大きいほう?」「いいえ・・・・。」「ちゃんと言いなさいよ!!」裕子は蚊の泣くような声で恥ずかしそうにいった。「お小水を・・」「何がお小水よ!
そんな、いやらしい卑猥な格好で!!上品ぶるんじゃないわよ!」「ちゃんとオシッコって言いなさい!さもないと、ここでさせるわよ。」美紀は意地悪そうに言い放ち、
いつのまにか手には、医者が使うカテーテルを持っていた。裕子には初め、それが何か分からなかったが、美紀の説明で理解した。「ちゃんと言わないと、これをあなたの
尿道に入れるわよ!そうすれば、この透明チューブからあなたの意思とは関係なく尿が漏れ出すの。それでもいいの?一度漏れたら、抜いてあげるわ。そうすると最後の一滴
まで、ここで放出するのよ・・」「それとも、このビンにする?ビンにするなら、私はあっちに行ってるわ。」裕子には考えている余裕などなかった。いまにも排泄の時が
来そうで・・。「ビンに出しますから、お願いだから向こうに行ってて!見ないで!!」「分かったわ。その代わり、終わったら教えるのよ。」そういうと美紀は透明のガラス
ビンを裕子に渡し、部屋から出て行った。裕子は美紀がいないことを確認するとビンを股間にあて、尿が漏れたり飛び散らないようにして排泄の瞬間を迎えた。「ちょろちょろ・・」
初めは少し出てから、すぐに勢いよく「ジャー」と出てくるのがわかったし、恥ずかしいけどビンに跳ね返って意外にも大きい音がした。そのとき、不意に美紀が目の前に現れた。
「キャー!!見ちゃだめ!!イヤァー!」裕子の意思とは関係なく、一度放出された排泄物は止めることができない。それは裕子にも美紀にもわかっていた。親にも誰にも見せたことの
ない、排泄シーンを見られることの恥ずかしさ、そして隠したくてもすべて、むき出しのまま、だけど溜まっていたものが出る心地よさ、複雑な思いが交差した。ビンを太ももに挟んで
隠そうにも透明ですべて透けてしまう。美紀は「まあ、恥ずかしい格好だこと!ずいぶん黄色いオシッコね。気持ちいいーって言ってごらん。」とか辱めることばを容赦なく裕子に浴びせた。
裕子は早くすべてを放出したかったが、朝からの量ゆえ、いつもより多く長い時間の屈辱に感じられた。泣きながらこらえ、ようやく最後の一滴が出ようとしていた。「さあ、綺麗に拭かなくっちゃね。」
美紀はティッシュでオシッコの出た周りとわざと手が滑ったフリをして、むき出しのクリトリスもさりげなく拭いた。一瞬「あっ!」裕子は身悶えたが、次の瞬間美紀のとった行動に思わず
身を引いた。美紀は放尿したばかりの、裕子の股間に顔をうずめたからである。「イャー。やめて!!」「まあ、くさいこと。シャワーできれいにしないとね・・」そういって美紀からビンを
取り上げ裕子の股間を拭いたティッシュをビンに入れるとシャワー室へと裕子を連れ出した。あとには、黄色い液体の入ったビンと、なかに白いティシュが浮かび、それはいかにも排泄行為の後という
独特の光景をかもし出していた。
138名無しさん@秘密の花園:2005/08/14(日) 16:58:39 ID:2mQMMt4X
美紀は裕子と2人で浴室にシャワーを浴びに入った。裕子は未だ肩で息しながら泣いていた。よほど放尿を美紀に見られたのが恥ずかしかったのだろう。
美紀は黙って裕子の肩からシャワーをかけそっと接吻を交わした。はじめはイヤ、イヤをしていた裕子であったが美紀の巧みな舌使いに自分から美紀の肩に
手を回しお互いに舌を吸いあった。美紀はようやく裕子の手錠を外し改めて舌を吸いあった。そして美紀は、いとおしそうに裕子の乳首を吸いながらシャワーを
下のほうにかけていく。下腹部より下、股間のあたりにシャワーが勢いよくかかる。美紀は器用に片手で縦裂のあたりに指を忍ばせ、裕子の敏感なところも
指でマッサージしながらシャワーをかける。美紀の心地よい指テクとシャワーの水流で自然と腰が動き出した。『だめ、また変になっちゃう・・。どうしよう・・。」
美紀は乳首からへそ、そして股間へと顔を下げいき、とうとう美紀の陰核をいつものように口に含むと指を蜜壺に挿入して激しく出し入れした。
俗にいう、指マンである。裕子が激しい指の出し入れで潮を吹いてしまうことは、先刻承知のうえでのことである。「裕子、シャワーがあるから、思いっきり
おつゆを飛ばして」いいのよ!恥ずかしがらないで・・。」そう言って口で陰核を含みながら、時々舌で転がして、激しい指ピストンを繰り返した。程なくして、
美紀の口の中に裕子の淫液がほとばしり、裕子は大きくのけぞり、美紀の顔を自分の股間に手で押さえつけ果てた。美紀の口元からは裕子の淫液がヨダレのように
垂れていた。そして裕子の股間から太ももにかけて、明らかに水とは違う液体が垂れていた。シャワーで一通り洗い流して美紀は風呂場の収納棚に手を伸ばした。
そこには、美紀と裕子の秘密のプレイの小道具が置いてある。美紀が手にしたのは長さ30cmほどの両端とも男根の形をした、いわゆる双頭のバイブであった。
裕子はぺ二パンで美紀と1つにつながったことも、バイブを秘所にはめたことも既に経験していたのでまたここで美紀とつながることは想像できた。
ただ、いつもなら、美紀に貫かれるのだが今日はいつもとは逆に美紀を貫きたいと思った。「美紀さん、私に貸して・・。私が美紀さんを犯したいの・・」
美紀は一瞬驚いたが、躊躇なくそれに同意し裕子に渡した。それは太さはそんなにないが、長さがすごく長く感じられた。『もし、私のクリトリスと美紀さんの
とが当たるには最低半分は子宮にはめないとダメだわ。』そう思いながら、裕子はバギナに亀頭をあてがい、ゆっくりと奥に押し当てていく。「うっ、うぅぅぅ・・」
子宮のなかでカリの部分が時々擦れ、裕子の淫唇もめくれ正にペニスを咥えたような卑猥な格好で、奥のカベまで何とか挿入した。美紀はうっとりとした目つきで
裕子の肢体を見つめた。「裕子にペニスが生えたみたいだよ。」と言うと股間から突き出た擬似ペニスを手に握ると前後に擦った。「あっ、ダメ!奥にあたる!ひぃぃ・・」
裕子は思わず美紀の手を押さえた。確かにバイブは裕子の子宮の一番奥に到達しており、これ以上突き刺すことは快感より苦痛であるし危険でもあった。「裕子、ごめんね」
そう言って美紀は今度は裕子の前に立ち、自分で股間に手をやり、恥ずかしそうに縦裂を閉ざしている陰唇を両手で広げ膣口を押し広げた。それはあたかも、裕子の股間の
肉棒を早く咥えたいとでも言っているかのようで、心なしかヨダレまで垂らしているかのようにさえ見えた。「さあ、裕子はめてちょうだい。あなたが欲しい!」
美紀はいやらしく腰を振り裕子を求めた。さっきより、美紀の奥のほうから熱い液があふれてきているのが裕子にもわかった。「早く、お願い・・」美紀は息が少し荒くなっていた。
139名無しさん@秘密の花園:2005/08/14(日) 20:21:01 ID:pW4f1PC1
裕子は美紀の秘口にバイブの先端をあてがい、ゆっくりと肉茎を手で押さえて挿入した。「あっ、いい!入っていく!イイィィッィ・・。アんアンアァァァ・・」
美紀は自分からも裕子の肉茎に手を添えて一気にバギナの奥に導いた。そして双頭のバイブは裕子と美紀の秘口に中まで完全に吸い込まれ一本の双頭バイブで2人は
完全に1つにつながった。「裕子と美紀は1つになってるのね。気持ちいいわ。溶けちゃいそう!イク、イク、イィィィィ^」そして美紀は両手で裕子のヒップを
自分の方に抑えて、より秘所が密着するようにした。裕子も同じように両手で美紀のヒップを自分の方に押さえつけ、さらに2人は密着して感じまくった。お互いの
秘所は1本の肉棒を咥えあって、股間の淫唇同士があたかも接吻してるかのようにまとわりつき2人は擦り合って快感をむさぼった。そしてさらに、むき出しの裕子の
クリトリスは美紀の蕾とも容易にこすれあい、淫部をお互いに激しく擦り合って大きくのけぞった。「いっちゃうよー。イクー、イクーゥゥゥゥー」そして、どちら
からともなく口を合わせ舌を吸いながら、いきまくった。勿論、下半身は密着させて腰をこすりつけながら・・・。イッたのは、2人ともほぼ一緒だった。
いったあとの2人は離れようとしたが、お互いの下の口は肉棒を吸い付いたままで暫くは離れることが出来なかった。
美紀は「バイブなくても、お互いのアソコを擦りつけるとすごく気持ちいいわ。もう一回いい?」裕子も静かにうなずいた。「裕子、今度はベットに行こうよ」美紀は
裕子の手をとり浴室を出た。
140名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 01:10:16 ID:FJq4GqD8
>>139
ぐじょぶ! (*´д`*)避暑地うらやましー
141名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 01:46:15 ID:mbukbK61
凄くいいっす!次回も期待します!
142名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 08:52:27 ID:qiEAfPr2
浴室を出るとすぐ、美紀は突然裕子の前にひざまずき股間に顔を埋めた。「イヤ、だめよ・・。こんなとこで・・」しかし、美紀は構わず裕子のピンクの蕾を口に含んだ。
「ダメ・・・アッァァァァ・・」裕子は思わず太ももを閉じて体を引こうとしたが美紀はヒップに手をかけて強引に吸い続けた。裕子もたまらず、自然と両手で美紀の頭を
自分の股間に押さえつけた。そして腰を動かし再びエクスタシーに襲われひざがガクガクとゆれてきた。美紀は裕子のアソコを舐めながら片手で自分の秘所をまさぐり、
時折激しく擦った。そして指を自らの蜜壺に入れ裕子と同じように腰を動かしていた。「美紀さん、イッ・・。いっちゃいそう・・」「美紀さんのも舐めたい・・・」
「舐めさせて・・・。おねがい・・ウゥゥゥゥ・・アン、アン、アァァァ・・」いまにも、いきそうだったが声をしぼって裕子は美紀に哀願した。美紀はようやく口を離し
裕子を見つめ「いいわ、その代わりベットまであなたのアソコを吸いながら歩いて頂戴。」といいながら、美紀は指でオナリながら意地悪そうに微笑んだ。とは言っても
美紀の蕾も既に勃起し、指の間からはタラリと愛液が流れ、茂みも濡れそぼって限界に近かった。裕子がそのスキにベットに行こうとしたので美紀は急いで股間にしゃぶりつき
僅か数メートルの距離であつたがお互い感じあいながらなんとか、ベットにたどり着いた。裕子の蜜壺からも美紀と同じように愛液があふれ美紀の唾液と混ざって濡れていた。
美紀は股間に顔を押し付けながら裕子をベットに仰向けに寝かした。そして美紀の顔のうえに自分の秘所をむけ、69の形になった。美紀は指をはめたままで、ときどき美紀の
アヌスがひくひくと動き、美紀の愛液で菊の花びらも濡れていた。指をはめたままのアソコを裕子はいとおしそうに舐め美紀の充血して勃起したクリトリスを舌で転がし
吸った。美紀はさっきより強く、そして激しく裕子のアソコをクンニしている。激しく求めあった。もう何度絶頂を迎えただろう・・。再び2人はその瞬間を迎えお互いの口の中に
淫液を滴らせて果てた。暫くは69のままでアソコに接吻をし陰核をそっと吸ったり愛撫してイッた後の余韻に浸っていた。
143名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 22:59:01 ID:zYMuITNn
さすがに、美紀も何度か達したため、いささか疲れを感じていた。裕子とて同じことだった。どちらからともなく2人は寄り添うようにして
ベットで添い寝をした。どのくらいの時間がたったであろうか。先に裕子が目覚めた。疲れて寝ているときはともかく、裕子にとって、陰核に
はめられたリングがどうも気になってしまう。つい、手で触れてしまう。そのたびに、そっと愛撫して恍惚に陥ってしまうのであった。
『どうしよう。このままじゃ、四六時中アソコが気になっておかしくなっちゃう・・・』自分で外そうとしても、それが逆に刺激になって
イヤラシク感じてしまうので困った。『美紀がおきたら頼もう・・。外してくれるように・・』それに美紀の舌や愛撫でさすがに少しヒリヒリ
した感じも実際伴っていた。しかし、指で擦ると普段のときより、やはり感じやすくもなっていたし、うつ伏せになると自然に擦れて思わず腰を
グラインドさせてしまうのであった。ふと横を見ると美紀はいつの間にか目をあけていた。裕子のしぐさを黙って見ていたのだ・・・。
「裕子ったら・・。まだ足りないの?クリちゃんが吸われたいのかしら!?あらあら・・。」「ヘアーを剃ったら淫乱になっちゃったのね!!」
「美紀さん、ひどい。裕子をこんなにしたのは、美紀さんじゃないの・・。それに裕子はそんな淫乱じゃありません!!」
美紀は悪戯っぽく裕子の股間を手で撫でた。裕子は思わず「あっ!」と体をのけぞらせた。「そら、ご覧なさい。また感じちゃって!?」
「美紀さんこそ、またエッチなことしたいんでしょ・・」裕子が言い返した。「そうよ、裕子のいやらしい裸を見ると何度でも犯したくなるのよ!」
美紀にそう言われただけで裕子もまた股間を熱くしてしまうのだった。それを見透かしたかのように美紀は起き上がると裕子の足に自分の足を絡ませ
裕子の顔の方に自分のつま先を、そして裕子のつま先を自分の顔のほうになるように体を入れ替えた。そして裕子の股間に自分の股間を密着すべく裕子の
つま先を自分のほうに引き寄せた。「裕子、私と同じようにして!!私の足を自分のほうに強く引き寄せて!お願い!」裕子も言われるままにした。
二人が引き合うことにより、お互いの秘所は密着した。陰部はこすれあい、下の淫唇もまとわりつき、接吻しているかのように・・。「裕子、擦れて
すごくいい!そこ、そこ裕子のクリと美紀のクリが擦れるうー。いいわ、すごくイイ・・」裕子も自分の手で擦れない代わりに、美紀の足を強く引き寄せ
股間に力を入れて擦りあった。2つの秘口からはヨダレを垂らしながら、まとわり、時々淫核も擦れて互いに腰を振り合った。「いっちゃう!イクゥゥゥー。」
今度は、どちらからとも無く一段と激しく擦り合って、秘部からは「ピチャ、ピチャ、クチュ・・」とイヤラシイ音が2人の興奮を益々高めていった。
2人の息使いも荒くなり、声にもならず、ただ激しく擦り合わせるのだった。いつもなら、悶え声を発するかわりに、2つの秘口がピチャピチャと淫靡な音を
奏でた。裕子は、大きく弓なりに体をのけぞらせ先にいってしまった。美紀はまだいかず、一人腰を動かし続け、豊満なバストを激しくもみ、乳首を円を描く
ように擦って果てた。「裕子、気持ちよかったわ。指とかバイブを使わないで、アソコをこすり合わせても感じるわね。今度は、立ちながら向かいあってしようね・・」
裕子は声にならなかった。美紀もさすがに今日は十分満足したようだった。「そうだ裕子、明日でも泳ぎにいかない?セクシーなビキニを着てね・・」
裕子も泳ぎにいくのは好きだが、いつもはワンピースだった。しかし、美紀と一緒のときは、たいてい美紀の趣味に合わせビキニの時が多かった。たいてい美紀は
黒の紐タイプのセクシーなビキニで裕子は、お揃いの色違いの赤の紐ビキニというのが定番だった。剃毛されたあとに2人ではいたようなビキニで・・・。そして
泳いだあとは、いつもビキニを着たままでクンニしたり双頭のペニス型のバイブでイクまでつながったりするのが常だった。でも、今日はたくさんHしたから明日は
しないかな?裕子はそんな気もしていた。ともかく今日はゆっくりして食事して早く寝たかった。
144名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 23:53:15 ID:WgRRsoze
 
145名無しさん@秘密の花園:2005/08/16(火) 09:50:10 ID:LnxBlmYx
次の日、昨日の疲れからか2人が起きたのは昼近かった。相変わらず外は暑くまさに泳ぐには、うってつけの陽気だ。
いつも泳ぐときはあらかじめ水着を試着してる2人は今日も美紀のチョイスで何点か選んだ。まず裕子はいつもより
ボトムは小さめの赤の紐ビキニ。昨日のレズプレイのようなトライアングルではなく、それでもドキッとするような
小さな、いわゆる超ビキニだった。ただクリトリスがずっと半分勃起状態なので布地がそこだけ少し突起状になって
妙に艶かしい。裕子は美紀にリングを外してくれるようにお願いした。「わかったわ。今日だけよ。帰ったらまた、
はめると約束するんだったらいいわ・・。」「約束します。このままじゃ、ずっと感じっぱなしで変になっちゃいそうです・・。」
裕子は既にビキニをはいていたが、美紀はビキニのショーツをひざまで下ろした。裕子の蕾は朝からすでに隆起し
いやらしい花芯をあらわにしている。思わず吸い付きたくなったが、美紀はまず特殊な器具で花芯を傷つけないように
注意してリングを広げた。気をつけても、裕子の花芯は美紀の指や器具に触られその都度、奥のほうが熱く感じ
おかしくなりそうだった。広げたリングは簡単に裕子のアソコから外れた。はずれはしたものの、裕子の花芯は
リングによって1日包皮が押されていたため、むき出しの状態で皮も蛇腹のように根元に押し下げられていた。
充血こそしていないが陰核がむきだしで、心なしか僅か1日で少し大きくなったようにも見えた。
「裕子のクリちゃん、大きくなって皮がむけてるね。いやらしいわ。それに下のお口から、ヨダレが垂れてる・・」
そういって裕子のアソコを美紀はティッシュで拭いた。ティッシュは裕子の愛液でうっすらと濡れた。
裕子は恥ずかしさのあまり、急いでビキニをはきなおした。しかし、むき出しの陰核はビキニの布地で適度に擦れると
昨日みたいに感じてしまうのであった。美紀は裕子のとよく似た小さめの黒のビキニをつけた。裕子と違うのは茂みが
出ないように小さな三角形の下に手で隠さなければならないこととだ。2人ともビキニを身に付けプールに行く準備が
できた。いつもなら、鏡の前でビキニのままクンニしあったりバイブでいきまくるのだが、昨日の疲れか今日はさすがに
まだその気にはならないようだった。ビキニの上に2人はジーパンをはき、上はタンクトップの美紀、裕子は濃い目のブラウス
を着て外出の用意はできた。
146名無しさん@秘密の花園:2005/08/16(火) 12:36:08 ID:vTEOfZ7S
二人が行くプールは、道路が空いていればタクシーで20^30分のところにあるホテルの会員制のプールである。今日は平日なのでそんなには混んでいないはずだ。それでも休みの日になると
親子連れやカップル、宿泊客などで混み合うこともある。タクシーのなかでも裕子はどことなく落ち着きがなかった。というのも、裕子のクリトリスはリングを外した後も半分勃起状態になっていて
ビキニの布地でも容易に擦れる。思いっきり指で擦りたい衝動に駆られたが、運転手が気になりそれもできない。考えてみれば女芯は男の亀頭と解剖的には同じ器官で、SEXの快感のためにあるだけの
器官でそこが常に擦られているわけだから、快感が生じてこないほうがおかしいわけだ。「裕子、またしたいの?」小声で美紀は尋ねた。裕子は黙って首を横に振った。このままじゃ、水に入る前に
ビキニが濡れちゃう・・・。美紀に見られたらどうしよう・・。そんな妄想をするだけでも、蜜壺の奥のほうは熱くなって今にも愛液が分泌されてきそうだった。出来るだけ体を動かさないようにし
黙想して我慢した。美紀は車内でも片手をさりげなく股間の上に置きそっと自分で愛撫している風だった。下着でアソコを擦るのも気持ちがいいが、水着の布地でオマンコを擦るのも気持ちいいと美紀から
聞いたことがあったので、恐らくソフトに自慰に耽っているのだろう・・。そうこうしているうちに、ホテルに着いた。プールは最上階に近い23階にあった。そこまで直通エレベータがあり所要2^3分である。
エレベーターには裕子と美紀の2人だけだった。扉が閉まるや、美紀は裕子の口に接吻し秘所をジーパンの上からまさぐった。「美紀さん、だめ・・。人に見られちゃうよ・・アァァァ・・」
美紀もわかっていたので、服の上からのソフトな愛撫と抱擁だけで程なく目的階に到着した。裕子はぎこちない歩き方で美紀とともに受付を済ませ更衣室に入った。裕子のアソコはもう十分に濡れ
ビキニも前が円形にシミができているほどだった。美紀も同じように水着にシミができていた。ジーパンと着ていた服を脱ぎ、2人とも水着姿になった。更衣室には誰もいなかったので美紀は立ったまま
裕子の両足の間に自分の片足をいれ局所同士が水着越しにこすれあうようにして抱きあい舌を吸った。お互いのビキニは十分湿り擦れて気持ちよかったが、声は出さないようにして陰部を擦り合わせた。
いつ人がくるかわからないスリルがより快感を高めた。「もう、水着ビッショリだよ。プール入ろうよ・・」裕子がお願いした。美紀もビキニの下だけ濡らしているのがわかった。「なかで、しようね」
美紀はそういうとプールサイドへと歩いていった。幸い、プールは美紀たち2人だけで貸切状態だった。美紀が勢いよく水に飛び込んだ。裕子はビキニが食い込んで変になりそうだったので直しゆっくりと
水の中に入った。美紀がこちらへ泳いできた。裕子は水が気持ちよくうっとりとした。「ああー冷たくて気持ちいいわー」そういって思わず股間を手で愛撫した。誰もいあないプールでそれも水の中だと
大胆になれる。美紀も同じだった。「裕子プールサイドに腰掛けて!足先だけ水につけて。クンニしてあげるよ。」ベットよりプールだと美紀も開放的で大胆になれそうだった。「水のなかだったら、思いっきり
濡らしたって大丈夫だから。潮をたくさん吹いてもいいわ。ねっ!」美紀にそう言われると裕子も益々感じてしまうし、もうビッショリと濡れているのが水中でも心地よい刺激となって感じられた。
『もう我慢できない。早くしたい・・』二人ともそう思っていた。
147名無しさん@秘密の花園:2005/08/16(火) 14:03:49 ID:vTEOfZ7S
裕子は美紀の言うままプールサイドに腰掛けひざから下は水に入り美紀にクンニされやすい姿勢になった。そして自分から大胆にも
大きく開脚し淫らなところをビキニからはみ出しあらわにした。ビキニはひも状に裕子の縦裂に食い込み両脇からは陰唇がはみ出し
卑猥さをかもし出していた。美紀はゆっくりと裕子の股間に顔を埋めた。そして陰唇をチュウチュウと音を立てて吸出した。時々
クリトリスも舌でころがしたり、吸ったりしたが、美紀のビキニに隠された秘口からは愛液がますます、にじんでくるのが美紀にはわかった。
裕子はさらに「お願い、指をはめて・・。指が欲しいの!」と大胆にも哀願した。今日の裕子は昨日のせいか、いつもより淫乱で
ふしだらなメスになっていた。美紀はいわれるままに裕子のビキニを下までずらし人指し指を1本奥まで一気にぶち込んだ。「アァァァァー」
益々裕子は腰をグラインドさせ感じまくった。「一本じゃイヤ。2本入れて!ソコいい。指イイ、指、指、指イイイィィー」「出ちゃうよ!出ちゃう!!」
そう言うと大きく弓なりにのけぞりその弾みで美紀の顔は裕子の股間から離れ、指も抜けてしまった。美紀の指には裕子の粘液がねっとりとまとわりついて・・。
そして、裕子の股間からは勢いよく美紀の顔めがけておつゆが噴き出した。「うっ」一瞬美紀は顔をしかめたが、そんなことはお構いなく裕子は
またも潮を吹いたのである。「すごいね裕子。今日はたくさん出たよ。感じちゃったんだね・・」恥ずかしそうに裕子はうなずくだけだった。
美紀は裕子のおつゆをちょっと舐めた後、一度プールに頭からもぐり外に出た。美紀の黒ビキニは水で濡れ、怪しく光って見えた。「さあ、裕子。今度は
裕子が美紀に奉仕する番だよ。」そう言って美紀は裕子の隣に腰をおろした。心なしか美紀の目も淫乱そうに輝いていた。
148名無しさん@秘密の花園:2005/08/16(火) 14:12:09 ID:vTEOfZ7S
皆様、このあと山のほうに行きます。山はさすがにインターネットカフェはないでしょう。
下山したら続きを書き込みたいと思います。なにかご希望がありましたらどうぞ・・。
ビキニを着ての2人の愛の営み、自分で書いてても思わず股間が濡れて熱くなってきます(笑)
ここで新たにもう一人レズ女性(有名人、天海祐希あたり)ハイレグ競泳水着で登場させて
レズらせても面白いかななんて、妄想にふけっていますが、どんなもんでしょう?
149名無しさん@秘密の花園:2005/08/16(火) 18:09:55 ID:h5LVGtre
アナルなめ→アナルバイブ挿入ただしスカは無しがいいですぅ
150名無しさん@秘密の花園:2005/08/16(火) 20:26:39 ID:pUWH8UqY
>>148
たまたま遊びに来た酔っぱらいのホステス軍団に見つかって、
そのホステス達から言葉責めを受けながらビデオの前で強制羞恥プレイに一票(*´д`*)
151名無しさん@秘密の花園:2005/08/17(水) 00:48:03 ID:WJ86tCVj
>>148
うーん、俺としては誰にも邪魔されず美紀と裕子を二人だけでレズらせてほしいな。
嵐で遭難して無人島に漂着した二人がビキニ姿でレズるってのもいいと思うけど。
152名無しさん@秘密の花園:2005/08/17(水) 03:10:10 ID:ZHXc6uMz
山奥の荒れ寺で・・・。
153名無しさん@秘密の花園:2005/08/17(水) 05:27:26 ID:qKvtx87y
>>148
足フェチなので足舐めとか足の裏をくすぐったりとかそういうのがあると凄く嬉しいです。
154名無しさん@秘密の花園:2005/08/19(金) 02:43:04 ID:/qArYAnV
地震で止まったエレベーターの中で・・・。
155名無しさん@秘密の花園:2005/08/19(金) 09:42:24 ID:lnYmCzfp
 >>150
それいいなぁ。
ホステス軍団につかまって美紀のほうがめちゃくちゃに犯されていきっぱなしで・・・。
んで、気がついたら裕子のほうがさらわれてて3交代制で一日中
徹底的にイカし抜かれて敏感=淫乱なエロボディに肉体改造されて・・・。
一週間後やっと再会できたけど裕子はもう多人数に犯しぬかれる快感が忘れられなくて・・・。

…俺頭おかしくなってんのか?
156名無しさん@秘密の花園:2005/08/19(金) 16:14:06 ID:S2FVW5WG
天海祐希参加で!!!
157名無しさん@秘密の花園:2005/08/19(金) 21:55:38 ID:tMR359BA
横山淳二 小上馬宗昭 井口英子 水木秀一 糸原栄子 野村靖夫
村山育代 津田茂樹 八木繁美 中西悠子 増田晴美 村井佐千子 
富谷優子 大羽美保子 水嶋こずえ 松川素子 河野和永 岸田清隆
木下充 吉本加奈子 水谷宏明 中嶋均 佐藤繁 鈴木大輔
12時 大阪保健福祉専門学校前にて 集合 会議します
158名無しさん@秘密の花園:2005/08/20(土) 02:23:34 ID:nQrO2IiB
天海祐希登場希望!間宮のようなキャラで
159名無しさん@秘密の花園:2005/08/20(土) 09:19:12 ID:qLI0ov+W
ビキニも悪くないが、個人的には裸にYシャツ・パンストでレズってほしい。
その姿で美紀と裕子が全身ローションまみれになってヤッてほしい。
160名無しさん@秘密の花園:2005/08/20(土) 20:59:21 ID:bkCOXj6t
水野真紀きぼん
161名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 01:28:29 ID:VbS7K7UV
俺は美紀と裕子以外は誰も入れて欲しくない。二人だけでエンドレスにレズってほしい。
162名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 07:55:59 ID:w8GUKcgy
水野あおいってのもいたな。
163名無しさん@秘密の花園:2005/08/23(火) 00:44:19 ID:XKhUbF2/
女刑事もので!
164名無しさん@秘密の花園:2005/08/24(水) 14:29:40 ID:SJ3mwrZP
     )     __      r(    ,、_         /俺 こ
  あ (_ , ‐''" ̄    ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ        ,'. の ん
  あ  /            ヽ フハ    _ ミ        {. 番 ど
.  っ  (     i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\  r'⌒ヽ  {  だ は
   !!   )  ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ   } ミトー } l  ろ
     (   }ノノ _.’- 'ノノ 冫=}  ,' ,.‐'"    { {い) / ノ_
Vヽハj⌒    i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,'        ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
   l.  f⌒ヽ.{ ”´-'' "    `、 ',〈.、,..        ,.‐'´      `' 、``丶、
    i、 i ⌒>    l!   r, ノ  l  )__.. -ァ   /
    i \((    lj  , ‐--.ィ  !   Y´_   ./   \    \\
     `、  こ、.       {   j  i j   ゙i゙   {     \    \\
      ヽ リ \    `_'二. ,' /ノ   丶、,、イ       \    \\
       V     ヽ      /         {        \    \\

165名無しさん@秘密の花園:2005/08/24(水) 17:24:21 ID:NeUEaKLc
続きまだかな〜(´・ω・`)
166名無しさん@秘密の花園:2005/08/24(水) 21:17:55 ID:PQdiDvjm
最初はジェンジェン期待してなかったのに
今では待ち遠しい。何これ?ビックリマンチョコ?
167名無しさん@秘密の花園:2005/08/25(木) 02:20:02 ID:GNQn47Zs
なめなめきぼん
168名無しさん@秘密の花園:2005/08/25(木) 13:11:05 ID:Z6G/cfrm
完全無修正DVD
全商品サンプル画像あり
http://www.x-6969.com
169名無しさん@秘密の花園:2005/08/25(木) 20:29:07 ID:xp4gCXpH
今日、つい先ほどまでアクセス規制で下山してから4日以上書き込みできませんでした。
お待たせしました・・・。あすから連載開始しますので、よろしくお願いします。
170名無しさん@秘密の花園:2005/08/25(木) 22:20:27 ID:+a+OH8p4
>>169
お帰りなさいませ〜(・∀・)
無理せずマイペースで続けて下さい。楽しみに待ってます。
171名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 00:02:41 ID:3RBO4Oj/
>>169待ってました(っ´∀`)っ明日からまたお世話になりまつ。
172名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 07:09:12 ID:vVn2+jch
さあ、裕子今度は私をいかせてね・・・。美紀は裕子の顔の上にゆっくりとまたがった。そして顔面騎乗の
格好になると、裕子は自分から美紀の股間に顔をうずめビキニの布地の上から美紀のアソコを口と鼻をこすりつけ
愛撫しだした。「いいわ、裕子。いやらしいわ。さあ直に舐めて・・」裕子はビキニをずらして美紀の淫唇をくちに
含んだ。「イイイィィィィーもっと吸ってー!クリちゃんも吸ってェェー。いいよ。すごく感じる!!」
裕子は美紀のクリトリスも一生懸命に吸った。美紀のアソコからはプールの水とは違う、美紀の愛液があふれ
裕子の口元を怪しく濡らした。裕子は美紀の蜜壺に指を入れながら舌で秘所を舐めて指を激しく動かした。
美紀さんのアソコ、奥で動いてる・・・そう感じているうちに、自分もアソコがうずくのが我慢できなくなってきた。
そっと片手を下のほうに伸ばしビキニの上から自分でオナニーするときのように愛撫した。美紀のを舐めながら
自分はオナっていると考えていると、それだけで奥がぬれてきた。激しく布地を擦ると、自分の陰核がビキニで
擦れすごく気持ちよく、いつしか裕子も腰を振っていた。美紀も裕子にクンニされて腰を振り快感にふけっていた。
裕子もたまらず、ビキニのなかに手をいれ秘所をまさぐる。勃起したクリトリスをこすり、自分の指を思わず秘口に
ねじ込んだ。「イィィィィ、ウゥゥゥゥ・・」裕子は美紀を上の口で愛撫しているので言葉にならないが思わず快楽
の声をもらした。「裕子ったらイヤラシイわ。私のマンコなめながら、オナニーしてるの?やらしい女ね。もう、
あそこビショビショにして!」美紀は裕子に自分の秘所を舐めさせたままで向きをかえ、裕子の股間に顔をむけた。
案の定、裕子はビキニのなかに自分の手をいれ一心不乱に愛撫している。それを見て美紀はますます裕子をいとおしく
思い濡らしてしまった。美紀は裕子のビキニの上から、裕子の手に自分の手を添えて激しく愛撫した。
「ダメ。いっちゃう・・」思わず裕子が口走った。美紀は裕子のビキニを一気にひざまでおろした。
「見ないで・・。見ちゃイヤアア!」美紀はお構いなく、裕子の陰核を口に含み、裕子の手を押さえつけて
半ば強制的にオナニーをさせた。裕子はますます愛液をしたたらせ裕子も美紀のビキニを片手で脱がせ自分
に美紀がしてくれる以上に美紀のアソコを吸い指を蜜壺にいれ激しく出し入れした。お互いアクメの瞬間を
ほどなくして迎え口の中にはてた。
173名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 07:25:57 ID:vVn2+jch
「たくさん、濡れちゃったね・・」「プールの中できれいにしようか。」そう言って、ビキニをはきなおして水の中に入った。冷たい水が全身に心地よく
いままで火照っていたアソコにもひんやり気持ちよかった。プールのなかでも思わず見つめあい、自然と口を重ね、舌を吸いあった。2人の豊満な胸と胸が
ぶつかり美紀は思わず裕子のブラをずらしてバストをあらわにした。『私より、きれいな胸だわ・・。』
実際、裕子のバストは乳輪も美紀より小さめで乳首もツンと上を向いてカッコいい胸をしていた。美紀は思わず裕子の乳首を人指し指と中指の二本で挟み
優しく揉んだ。裕子も美紀のブラから美紀のバストを露出させ同じように愛撫した。声を出しそうになったが、お互いに舌を吸いあっていて声は出せないが
時折「ウッ、ウゥ」と歓喜の声がどちらからともなく漏れた。今度は裕子が美紀の腰に手を回しそっとビキニを水中で脱がせた。そして今、愛しあったばかりの
秘所をまさぐると、美紀も裕子のビキニを脱がせ、お互いのアソコを水の中で密着させた。お互い足をカニバサミのようにして密着度を増した。それはベットでより、
自由がきき、より快楽を高めた。そしてお互いの硬くなった乳首をこすりつけ、陰部を水中で激しく、くっつけ合い、再び絶頂を迎えた。水の中なのでどんなに
濡らしてもお互いわからなかったが・・・。
174名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 07:39:18 ID:vVn2+jch
「裕子のあそこ、水の中できれいだわ・・」「美紀さんこそ、きれいな水草が水中でなびいている・・」しばらく余韻を楽しんでから
二人はプールサイドに上がった。お互いの水着が濡れて怪しい光沢を放っていた。暫くすると、さすがに客がきて、秘め事もできなくなってきた。
「そろそろ、帰ろうか・・。」「そうだ、帰るまえに泳ぐの競争しない!そして、負けたほうが勝ったほうの言うことを聞くってどう?」裕子が
提案した。裕子は高校時代に水泳部にいたことがあり、水泳には自信があった。美紀は一瞬考えたが、軽い気持ちで同意した。『やった!』裕子は
心のなかで叫んだ。プールサイドの両サイドに向き合って立ち、先に泳ぎ着いて外に出たほうが勝ちとした。二人は、それぞれの方向にわかれ
用意ができたところで、同時に飛び込みスタートした。結果はやはり裕子が優勢で勝った。
「裕子の勝ちね・・。何をすればいい?」「ウフッ、後のお楽しみ・・」裕子は意味深に笑った。
175名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 17:25:35 ID:S04HEQiS
「裕子、どうして欲しいの?」更衣室で着替えながら美紀は尋ねた。「うーん、どうしようかな・・」裕子はいろいろなアイディアがうかんだ。
「そうねぇー、裕子がされたみたいに剃毛とかは?」「えっ?だめ、いやよ!」「じゃあ、美紀のオナニーショーってのは?」「裕子ったら
エッチなんだから!」はずかしい会話をしているとまた、二人は奥のほうが少し熱くなってきた。美紀はこのあと仕事がありスーツに着替えた。
会員のロッカーに着替えが用意されていたので今日はこのまま仕事にいくことにした。裕子にとっては美紀のスーツ姿はりりしくもあり
また魅力的な装いであった。「そうだ、スーツ姿の美紀さんとレズりたい・・。いいでしょ!?」美紀は優しくうなずいた。裕子と美紀は1F直通の
エレベーターに乗り込んだ。外は雷が鳴り、あやしい天気になりつつあったが、屋内にいるとそんな気配は全く感じられなかった。
176名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 22:36:52 ID:Evqc6QIP
エレベーターに乗って1Fのボタンを押して戸がしまった。下降しだしてほんのすぐ、近くで「ドカーン!」と爆音がした。
「えっ、テロ!?」「まさか!!」爆音とほぼ同時にエレベーターの電灯が消え、すぐに非常灯に切り替わった。「裕子、
なんか大変なことが起きたんじゃない!?」「美紀さん、どうしよう・・・。私怖い・・・・」携帯も外部に通じない。
落ち着きを取り戻したふたりは、表示に『緊急、停電』とあるのを見つけ少し安心したが、緊急のインターホンも使えない状態
だった。「仕事間に合わないよおー」「美紀さん、お仕事今日は休みましょうよ。」「だけど・・・」そのとき、インターホンが
通じたが、そこで初めて落雷により停電し復旧に少々時間がかかることが伝えられた。
「裕子、しょうがないから待つしかないわね・・」「美紀さんと二人だけなら怖くないわ」二人はインターホンを切って会話が外部に
漏れないようにして、暗いエレベーターのなかでじっと見詰め合った。
177名無しさん@秘密の花園:2005/08/27(土) 16:58:15 ID:a6mZHm6r
ほお、そうきますか(;´Д`)ハァハァ
178名無しさん@秘密の花園:2005/08/27(土) 18:33:19 ID:yx5m1HqU
密室プレイ(*´Д`)ハァハァ
179名無しさん@秘密の花園:2005/08/27(土) 23:53:52 ID:/gTQWUQi
「裕子、暑くない?」美紀はジャケットを脱いだ。裕子と美紀は黙って近かづき、口と口を重ねた。
そしてお互いの舌を絡めあい、吸った。美紀は裕子の腰に手をまわして自分の方に強く引き寄せ
キスしながら右手で裕子の胸を触れた。裕子も美紀のシャツの上から胸に手をあて、そっとYシャツ
のなかに忍ばせた。そしてブラのわきから美紀のバストと乳首を指で円を描くように愛撫した。
美紀も同じように裕子のブラをずらしてバストをあらわにし、自分にされるように裕子の胸と乳首を
優しく、時に強くもみ二人は舌を激しく吸いあった。美紀はそっとスカートの中に自分の手を入れ
パンティーの上から秘所を擦った。黒い小さな布地は、うっすらと濡れクリトリスも隆起し、布と擦れて
快感が襲ってきた。と同時に奥からは、熱いおつゆが湧きでてきた。たまらず、指を秘口からなかに
1本挿入した。キスしながらのため、思うに声が出ないが「ウゥゥゥ・・」快楽の声が美紀の口から漏れた。
裕子はキスしながら美紀が自分で慰めているのを気づいていた。そっと美紀のスカートのフックを外すと
床にヒラリとスカートが落ちた。裕子はひざまずき、美紀の靴を脱がすと、ストッキングのままの美紀の
足の指を口に含み、舌と同じようにいとおしそうに吸った。美紀は裕子に指を吸われながら、なお秘所を
激しく指で出し入れしているのがパンティー越しにもその動きからわかった。自由になった美紀の口からは
歓喜の声が漏れた。「イイ。すごく気持ちイイ。もっと指を吸って・・」裕子は一心不乱に美紀の足の指を
吸い、1本づついとおしそうに吸い手で太ももを愛撫した。ストッキングは裕子の唾液と美紀の股間からの
愛液でぐっしょりと濡れ美紀は裕子の肩に手をかざし、一人で立てないほどに腰をガクガクさせていた。
180名無しさん@秘密の花園:2005/08/28(日) 00:15:35 ID:h+7kajeN
裕子が美紀の足裏も舐めると、美紀はときどきイヤイヤをして、くすぐったがった。反対の足も靴を脱がせ指をゆっくり口に含んだ。
舌で爪から指の付け根と舐め、優しく舌を指に這わす。それだけで美紀はいつも以上に感じていた。ひざから、ゆっくりと太ももの
方に舌を這わしていく。肝心なアソコは、お預けにして太ももから足先へと舌を這わせると美紀は
我慢できずに自分から黒いパンティをひざまでおろし、裕子の前に大きく開脚し、恥ずかしいところをあらわにした。
「お願い、裕子・・舐めて。いかせてほしいの・・・」美紀はそう言いながらも指で依然ピストン運動をし、「ピチャ、ピチャ」と
卑猥な音が秘所から漏れていた。「我慢できない。はやく、はやく吸ってー。イイイィィィィ・・イク、イク、出ちゃう・・・」
そういうと益々美紀の蜜壺からは熱い女の液があふれてきた。裕子も美紀のいやらしい光景を目の当たりにして、たまらず股間に
顔をうずめた。ソコは美紀の愛液でビッショリと濡れ、美紀は裕子の頭を抑えて強く吸わせた。
「イイイイイィィィ・・ヒイィィィ、イク、イク、イクゥゥゥゥ・・」美紀の秘口から裕子の口に熱いほとばしりが飛び散った。
裕子はそれを飲み干し、さらにクリトリスを舌で転がし吸い続けた。もはや美紀の意思とは関係なく、美紀のアソコからは熱い液が
止め処もなく流れ落ち湧き出た。裕子もいつの間にかビッショリと下着を濡らしていた。裕子にクンにされた姿勢のまま美紀は
うっとりと放心状態で腰をガタガタ震わせて快楽の余韻に浸っていた。
「裕子、すごく感じちゃった。こんなに濡れちゃった。今度は裕子をイカせてあげる。アソコ吸わせて・・・」そう言うと美紀は
裕子の足元にひざまずいた・・。
181名無しさん@秘密の花園:2005/08/28(日) 00:34:17 ID:h+7kajeN
「裕子、自分でそのパンティー脱いで、恥ずかしいところを見せて!」「イヤン、恥ずかしい・・」「もうこんなに、ビッショリよ。触ってごらん!」
美紀は裕子の手をとり赤い布地の上からアソコを触らせた。ソコはビッショリと濡れ、強く擦ると裕子の陰核が擦れ、自然と湿ってきた。裕子は恥ずかしそうに
赤い小さなショーツを下までおろした。茂みのない、生まれたままの裕子のアソコが美紀の顔の前に露出した。陰核が大きく勃起し、皮もめくれイヤラシイ格好で
吸って欲しいとばかりにむき出しになっていた。陰唇の間からはヨダレのような愛液が流れ出し、まるで肉の塊を咥えたいかのようであった。美紀はクリトリスを
口に含むと指を蜜壺に挿入してかき混ぜた。「クチュ、クチュ」っとイヤラシイ音がしてきた。裕子は美紀の顔を手で押し付け、太ももで強くはさんで密着を高めた。
美紀がさらに指の動きを早めると、「ピチャ、ピチャ」と音が大きくより、淫靡な響きを呈した。「イイ、イイイ、美紀さん、裕子イキそう。おつゆがでちゃう・・・」
「イク、イク、イクゥゥゥゥ・・・」そう言うと美紀の顔めがけて勢いよく股間から愛液が噴きだした。「見ちゃイヤ。恥ずかしい・・」
しかし裕子とて自分の意思とは関係なく、愛液は暫く噴きだしたのであった・・・。
182名無しさん@秘密の花園:2005/08/28(日) 01:05:24 ID:lHgG8Dc1
ハァハァ(;′Д`)
183名無しさん@秘密の花園:2005/08/28(日) 15:52:44 ID:vfz1h5RE
「裕子、パンティーびっしょり濡らしちゃったから脱いじゃおう!」そう言うと裕子のパンティーも脱がせて
丸めて水着と一緒にしまいこんだ。裕子はジーンズをはいたが生地の股間の縫い目がワレメに食い込んでまた
変な感じになりそうだった。美紀もスカートの下になにかスースーするようで落ち着かない感じだった。
裕子が悪戯っぽく美紀のスカートをめくった。瞬間、下着に隠されていない茂みと花園があらわになった。
「だめ!裕子ったら・・・」美紀はお返しに裕子の股間をジーンズの上から手荒く握るようにつかんだ。
「イヤッッッ・・・」一瞬裕子は身をよじった。美紀は裕子に近づき、股間を擦り合わせる様にして裕子の
アソコをジーンズの上から撫でた。「裕子、立ちながら貝合わせしようよ・・・。」
「でも、この姿勢じゃ・・・」「ならこうしてあげる」いきなり裕子のジーパンのチャックを下ろし美紀は
指を裕子の秘所に忍ばせた。「ダメょ、美紀さん。私変になっちゃう・・・。ヤ、ゥゥゥゥ・・指ダメ・・」
構わず裕子のフックを外しジーパンをひざまで一気におろし、裕子の下半身をむき出しにしてしまった。
そして、口と口を重ね、舌を絡ませあい、裕子の舌を吸った。美紀はスカートを大きくたくし上げ股間同士を
こすりつけた。「美紀さん、お願い、指入れて・・」「いいわ、その代わり裕子も美紀に指を入れて!」
「感じてきたらお互いに指を激しく動かしあうのよ・・」「はい・・・」向かい合ってまず、裕子の秘所に
美紀が人指し指と中指の2本を這わせ、縦裂を指の腹でなぞり一気に奥口に挿入した。「アァァァァー。イッィィ・・」
裕子は気持ちよさのあまり声にならず、大きく弓なりにのけぞった。美紀は裕子を抑えて自分の方に引き寄せ
「さあ、裕子も美紀のアソコに頂戴!」裕子は遠のく意識の中、美紀の蜜壺に指を入れた。
裕子の蜜壺は美紀の指を力を加えたかのように吸うような動きをみせた。と同時に奥からは再び淫液があふれてきた。
裕子も美紀のなかの指を激しく動かした。そしてむきあったままで上の口を合わせ舌を絡ませた。
声は出せないが、指をはめあってキスしながら腰をお互い動かして指による快感を高めあった・・。
184名無しさん@秘密の花園:2005/08/28(日) 15:59:28 ID:vfz1h5RE
「くちゃ、くちゃ」という淫靡な音がし、やがて淫液が増えてくると「びちゃ、びちゃ」とより淫らな
響きをだし、指を抜くたびに二人の股間からは淫靡な液が垂れ落ちた。タラッ、タラッと音でも立てるかのように
床に滴り、股間を濡らし二人の指は愛液まみれになった・・。どちらともなく
よりいっそう激しい指使いになって大きく反り返って、ほぼ同時に達してしまった・・。
「裕子、こんなに濡れちゃった」そう言って美紀が裕子の秘所から指を抜いて見せた。
その指には裕子の愛液がビッショリとまとわりつき怪しく光っていた。裕子も美紀に入れていた
指を抜くと同じように愛液が付いて濡れていた。
185名無しさん@秘密の花園:2005/08/29(月) 04:28:26 ID:ZAunC2Q6
エレベータが動き出したのは二人がイッテから10分ぐらい経ってからだった。「ねえ、服も濡らしちゃったね・・。」「美紀さん
大丈夫ですよ。暑いんで汗かいたことにしとけば。」「でも、気持ち悪いから今日は仕事なしで家に帰るわ」
 家に二人で戻ると、当然ながらシャワーを浴びることにした。「裕子、一緒に浴びよう!分かってるわよね・・・。」
「はい・・」美紀は二人のプレーに使う防水バイブと吸盤付きのティルドを用意して裸になった。秘め具を見ると思わず、裕子はその
卑猥な形に奥がキュンとなって少し濡らしてしまった。「裕子ったら、また濡れてきてる!エッチなんだから・・」「イヤ、恥ずかしい」
「そうだ。裕子だけハイレグ履いてレズらない。美紀は全裸で・・。」美紀は赤いハイレグのTバックも用意した。
「まず、アソコを洗わないとね。」シャワーの水流が心地よい。二人の秘所は清められ、身も心もすっきりした。
「さあ、裕子これを履いて!」赤いハイレグのTバックを裕子は言われるまま履いた。美紀は吸盤付きのティルドを浴室の壁に付けた。
ちょうど腰のあたりの高さにし、それは壁から男性自身が突き破って生えたような異様な光景だった・・。そしてもう一つのティルドを
反対の壁に同じように付けると、2本の壁から生えた肉棒がちょうど向き合い益々卑猥さをかもしだし見ただけで裕子も美紀も股間を熱く
してしまうのであった。「そうだ、美紀さん、プールでの約束覚えている?」「えっ?」「美紀さん、泳ぐの私と競争したでしょ・・。
アレ。」「エッー!?ここで?」「そう。お願い。見たいの・・」美紀は仕方ないのでうなずいた・・。裕子のハイレグはもう股間の
あたりが、うっすらとシミになっていた。
186名無しさん@秘密の花園:2005/08/29(月) 05:07:40 ID:ZAunC2Q6
「裕子、見て。美紀の恥ずかしいところ・・」美紀はゆっくりと足を広げて股間を裕子の顔の前に
あらわにした。そして指でクリトリスをそっと摘むようにしてマッサージする。時々強く、激しく
指の腹で擦る。「ウッ・・ウ、ゥゥゥ・・」歓喜の声が美紀の口から漏れる。美紀の腰も自然といやらしく
くねって動いている。そして、2つの閉じた下の唇を広げると熱いおつゆがあふれ秘口がざっくりと口をあけ
ヨダレをたらしていた。そこに美紀は自分の指をそっと含ませるように挿入した・・。
「イィッ、ィィィー。イク、指ィィー」もはや美紀は声にならないぐらい感じていた。指を激しく出し入れした。
そのたびに指には美紀の愛液が糸をひくようにまとわりつき、股間からは止め処もなく流れ落ちた。その格好の
まま壁のティルドの方に行った。前にかがみこんで、ゆっくりとソレを美紀は口に含んだ・・・。
シュッポ、シュッポと淫靡な音を立てて口の中に出したり入れたりして吸い続けた。そして、口から出すと今度は
舌で先端のカリの部分を舐め回しまた口に含んだ。指はその間、陰核を擦り蜜壺に激しく出し入れして秘口からは
指の出し入れにあわせておつゆがピュッピュッと飛んでいた。裕子は見ているだけで異常に興奮した。
何もしないのに裕子の股間はビッショリとぬれ、腰も自然と振ってすぐにでも美紀を迎い入れたい衝動に襲われていた。
自然と手を股間に当て、指をTバックのなかに忍ばせ、自分も思わずオナってしまった・・。美紀は裕子に見せつけるかのように
今度はもう一つのティルドの方に歩んだ。そして右手で抑えてソレを自分の秘口にそっとあてがった・・。さらにゆっくりと
淫唇を広げて奥まで一気に咥えこんだ。「アァァァァァァー。」ひときは大きな声をあげると今まで以上に激しく腰を前後に
動かしティルドを咥えながら左手でバストと乳首を右手で、充血して勃起した陰核を一心不乱にこすり続けた・・。
「だめ、イク、イク、いっちゃうー・・・・・」いっそう、激しく腰を動かして体を大きく、のけぞらして美紀は果てた・・。
裕子もほぼ同時にイってしまった・・。
187名無しさん@秘密の花園:2005/08/29(月) 06:40:47 ID:NEBd9qJD
(;´Д`)ヒイヒイフー ヒイヒイフー
188名無しさん@秘密の花園:2005/08/29(月) 23:18:43 ID:UEE5lY3/
ハァハァ...
彼は神だ
もう身が持たん
189名無しさん@秘密の花園:2005/08/30(火) 00:32:30 ID:5KedGhdr
「裕子、私のはずかしいこと見てくれた?・・・・ひどい、自分もオナったの!?」美紀は裕子のハイレグの腰紐を上の方に
たくし上げた。「美紀さん、ダメ・・。くい込んじゃう・・ウッ。」ひも状になった下着が裕子の前と後ろのワレメに、くい込み
脇から裕子の下の唇がはみ出した。美紀はひも状になって、くい込んでいるTバックを前後に擦りながら動かした。そのたびに裕子の
クリトリスは生地で擦れ、快感が裕子を再び淫獣へと変身させた。紐が擦れるのに合わせるように自分も腰を振った。前の方からは
愛液がまた溢れ出しアヌスの方まで流れて伝わった。心地よい快感のなか美紀は裕子のアヌスを上から指でなぞった。指が菊の門に
触れるたび裕子はピクンと体を反応させた。そして、美紀はTバックをずらしヒップのふくらみを押し広げて後ろの恥ずかしい穴に指を
ゆっくりと挿入した・・。「美紀さん、そこは・・イヤ・・ヤメテ・・。う、ぅぅぅ」指をかまわず奥まで突き進めると裕子は前の穴
とは違う快感が襲ってきた。前にも欲しい・・。それが分かったのか、美紀は反対の手の指を2本前の秘口にも咥えさせた。前後で指を
奥に突き進ませたり、こねたりさせると指の付け根からは裕子の愛液が滴り、美紀はそれを口に含んだ・・。そして裕子の動きがいよいよ
激しくなってきたとき、後ろの指を抜き壁のティルドを1つ外して菊の花びらのところに押し付けた。
「こんな太いのダメです。こわれちゃう・・。イヤー!」裕子は悲鳴に近い声をあげた。美紀はかまわずカリをゆっくりねじ込んだ。
「ヒイィィ・・ウッッッ。」裕子は痛みに唇をかみ締めた。しかしアヌスは裕子の愛液でぬれ、それが潤滑油のように容易に奥までティルドを
導いた。半分ほど入ると、もはや苦痛ではなく第二の快感ともいうべき感覚に目覚めた。美紀が手を離しても裕子のソコはしっかりと
ティルドを咥えて、さながら尻尾のようにお尻から肉の塊が刺さったままの光景を呈した。「見てごごらん。裕子のお尻に肉棒がはさまってるよ」
うつろな目で裕子は自分の痴態を見た。Tバックの横からペニスのかたちのソレは裕子の肛門に突き刺さっていた。「さあ、前のお口でも咥えて・・」
美紀はもう1つのティルドを取りヴァギナにはめた。「ウ、ゥゥゥ・・」前と後ろからの攻めに裕子は足を震わせ美紀にしがみついた。
190名無しさん@秘密の花園:2005/08/30(火) 00:55:08 ID:5KedGhdr
「さあ、自分で立ちなさい!」美紀は後ろにはめられているティルドを壁に吸盤で止めた。裕子の全体重近くがアヌスにはめられた
肉茎にかかり、益々強い刺激が裕子の下腹部を襲った。「イッ、イイもっと突いてください。いきそう・・。イク、イク、イクう〜」
自分の手で前のティルドを押さえて腰をさらに激しく振った。そして股間の肉棒を前後に激しく抽送した。前に引き抜くたびに、
愛液がほとばしり、あたりに飛び散った。「裕子、すごいよ・・。こんなに潮を吹いて!前と後ろを犯されて気持ちいいの?
この淫乱なメス犬が!」裕子は美紀に罵倒されるとますます感じた。「お願いです。もっと言ってください。裕子は淫乱なメス犬です・・」
自分でもそう言うと目から涙を流し、歓喜に打ちひしがれた。「淫乱女、潮吹きながらイってごらん。ほんとうはフェラチオもしたいんでしょ!」
裕子は息も絶え絶え、放心状態のまま果てた。前と後ろに2本の肉棒を咥えたままの恥ずかしい格好のまま、じっとして動かなかった・・。
美紀はゆっくりと後ろのティルド、そして前と外した。前を外したとたん、奥からは裕子の淫液がタラーッとひざの方まで流れ落ちた。
アヌスに刺さっていた肉棒を裕子の口元にもっていき押し込んだ。「ウッ、ぅぅぅぅ・・」無理やり咥えさせ舌で吸わせた。遠のく意識のなか
裕子は、さながらフェラチオしてるかのように口で奉仕した・・。
191名無しさん@秘密の花園:2005/08/30(火) 01:10:47 ID:5KedGhdr
しばらく快楽の余韻に浸り、ふたりはゆっくりとバスタブに浸かった。
裕子もTバックを脱ぎ全裸になってくつろいだ。美紀は優しく裕子の乳房
脇腹、股間、ヒップ、背中、そして足先まで湯船のなかで愛撫した。それもまた
裕子には心地よい刺激だった・・。
 「そうだ、裕子。ソープランドって知ってる?」「えっ?何、突然!?」
「私知らないし、興味ない・・」「男どもが、お金を払って女性とスルところ・・。」
「美紀さん、イヤ、不潔だわ!!そんなの。」「でもね、そこでは女性がリードして
男にいろいろ奉仕するんですって・・」「リードって?」「興味ある?」「えっ?まあ・・」
「本で読んだんだけど、今度プレイしようか?」「エ、はい・・」
「じゃあ、裕子が男性客で私がソープ嬢ってことでね・・」「でも私オンナですけど・・。」
「いいの、男みたいに人工ペニスつければ!」「えっ、やだあー」裕子は口ではそう言っても
まんざらでもなかった。「じゃあ、今度までに用意しとくから、裕子は男もののYシャツ着て
男の格好の服を用意してね・・」お互い約束して、浴室を出た。
192名無しさん@秘密の花園:2005/08/30(火) 01:32:17 ID:oIKL1DaJ
今度は裕子が男役になるのか。いいね。でも男役は美紀のほうが似合うと思うけど。
どうせなら下着も男物にして欲しいな。男物のTバックを希望。男は黒のTバックを女は赤のTバックを穿いて欲しい。
193名無しさん@秘密の花園:2005/08/30(火) 22:11:32 ID:M5oVVDYk
「裕子、用意してきた?」「あ、はい・・。でも美紀さん、どうしたんですか?その制服?」
「以前仕事で婦警の格好をしたときの・・。」美紀はミニスカートにジャケットを着て婦人警官ふうの
制服を着て裕子を待っていた。裕子はスーツに着替えるべく、スカートを脱ぎストッキング、そしてブラウス
を脱いで下着姿になった。そして紺のスーツと白のYシャツを着ようとしたときだった。
「待って!男が女のショーツじゃおかしい。それにブラは外して。」「でも下着は持ってないです・・」
「いいわ、ならこれに履き替えて!」美紀は男物の黒いTバックを手渡した。裕子はブラを外した。
張りのある豊満な乳房があらわになった。そしてショーツを下ろし、全裸になった。心なしか乳首が
すでに硬くなって上を向いているように見えた。美紀は全裸の裕子に近づき「男の肉塊が無いとね!」
そう言って意地悪そうに微笑んだ。手には双頭のティルドが握られていた。「これをつけて今日は裕子が
男の客になってもらうから・・・。」ティルドを見て裕子は奥のほうが既に熱くなってくるのが感じられた。
194名無しさん@秘密の花園:2005/08/31(水) 00:08:17 ID:z/RJZ0cF
「こっちを向いて!さあ、指でヴァギナを広げて咥えやすいようにするのよ!」被虐的なことを言われ
我慢していた愛液が思わず分泌されてしまった。「イヤ、恥ずかしいこと言わないで・・」そう言いながらも
自分から指で陰唇を広げ静かに迎え入れる体勢をとった。足を少し開き大きく息を吸った。美紀は秘口にカリ
をあてがい一気に奥に突き刺した。「アッ、イイイー」深々と裕子のアソコはティルドを半分近く咥え込んだ。
そして、裕子の股間からはもう一端の肉棒がそそり立ちニューハーフさながらの裕子が誕生した。美紀は肉棒
を握ると前後に動かした。片方の裕子の中にはまっている肉棒のカリが裕子の子宮を美紀の手の動きに合わせて
突いたり捏ねたりするもんだから益々奥から愛液の分泌が増してきた。美紀の手の動きに合わせ裕子の腰も前後に
動き、しまいにはティルドを抜こうとすると奥から一緒に愛液が「ピュッ、ピュッ」と肉壁とティルドの僅かな
すき間からほとばしった。「イイ、イクイクうー」もう裕子は今にもいきそうな気配である。いつもなら最後まで
いくのだが、美紀は今日はイク寸前でで動きを止めた。「お願いです。止めないで!もっと突いて。奥まで欲しい!!」
「まだ、いっちゃダメ。今日はこの後でたっぷりサービスしてもらうんでしょ。ソープ嬢から・・・」しかし、一度
あふれ出した裕子のおつゆは、すぐには止まらなかった・・・。美紀はタオルで拭き取ると黒いTバックを履かせた。
当然ながら裕子の股間から生えた肉棒はパンツを押し上げ、いわゆるテントをはったような三角形の盛り上がりを形成した。
美紀はその頂点を腹の方に押した。すると中の肉棒が裕子の蜜壺の壁に突き当たり、何ともいえない快感が生じた。
「押さないで。奥に当たっちゃう・・。」美紀は今度はTバックの脇から肉棒をはみ出させた。その方が美紀には、より一層
卑猥さを増して見えたし思わずフェラチオしたくなるほど衝撃的な姿でもあった。
「いいわ、裕子!股からペニスがはえていやらしい格好よ。今から貴方はオスになるのよ!」
「さあ、ズボンをはいてYシャツを着てスーツ姿の裕子を見せて!」
裕子は服を着たがどうも股間のティルドと突き出た先端がズボンをもっこりとさせて居心地が悪かった。
「男って、ズボンのときにアソコが立つと大変なのね」心の中でそう言った。
「さあ、美紀はいやらしいソープ嬢よ。ここでは美紀が男に奉仕しサービスするの。裕子は受身でね。
でもベットでは美紀を思いっきり犯してね!」美紀を犯す、そう聞いただけでまた奥が熱くなりはじめた。
195名無しさん@秘密の花園:2005/08/31(水) 00:31:37 ID:z/RJZ0cF
風呂場にはすでに浴槽に湯が張られ、タイルの上にはエアーマットが敷かれていた。裕子にはエアーマットが何のためなのか
よく分からなかった。浴室の脱衣場で裕子は上を脱ぎ上半身ヌードになった。美紀はまだ婦警の制服のままである。裕子のズボン
に手をかけて美紀が脱がせた。さっき見たのと同じ光景が再現された。「即尺って知ってる?」「えっ??」裕子が知るはずもない。
「あのね、高級ソープではシャワーのまえに、いきなりフェラするんだって!!」「こうやって・・」
いきなり裕子の肉棒を美紀は口に含み手を添えて前後に動かした。舌で吸っても男とは違い、裕子には直接快感は生じない。
その代わりティルドを動かして裕子にフェラされているような錯覚と快感を与えた。「若い男はこれだけで、いっちゃうんですって!!」
「裕子もいってもいいわよ」さっきまで我慢していた思いが一気に噴出し、裕子は美紀の手と口の動きに合わせ、まるでフェラチオ
されているかのように快感に酔いそれた。美紀は一旦、口を離して制服を脱いだが裕子と同じように上半身だけヌードになり、下半身は
スカートを脱いで赤いTバックと黒いストッキングという情熱的なセクシーな格好になった。美紀のTバックの前はアソコの形に沿って
すでに大きくシミができていた。「美紀さんもあんなに濡らして感じている。早くつながりたい・・。」そう裕子は思った。そして手で思わず
股間のソレを男が自分で慰めるのと同じように動かした・・・。「裕子ったら、ほんとにヤラシイんだから!」裕子は、「はっ」となって
手を退けた。「さあ、次はあのマットで私がサービスする番よ」美紀は少し、うれしそうに裕子をマットへと導いたのであった・・・。
196名無しさん@秘密の花園:2005/08/31(水) 00:46:00 ID:z/RJZ0cF
皆様、こんばんは。相変わらず熱い夜が続き寝苦しいですね。あすから少し忙しくなるので
書き込み減るかもしれませんが何卒ご理解のほどを・・・。
 今後の予定ですが、このあとローションプレイ(要望のありました足なめ他、マットプレイ)
ベットでは裕子が美紀を犯すシーンを考えています。
その後は、屋内から離島での二人のビキニバカンスも刺激的ですね。
あとホステス軍団のビデオを撮りながらの輪姦もいいですが、あくまで2人プレイをという
リクエストと相反するところがあります。したがってそれは多数決でということでいかがでしょうか?
それでは続編に、乞うご期待を・・・。
197名無しさん@秘密の花園:2005/08/31(水) 01:53:09 ID:wutI3YDx
>>196
乙カレーです(*´д`*)
198名無しさん@秘密の花園:2005/08/31(水) 08:52:10 ID:1RBxanYk
いつも楽しませてもらってます!個人的にはホステス軍団ではなく天海祐希率いる宝塚男役の方々がいいと思うのですがどうでしょう??
199名無しさん@秘密の花園:2005/08/31(水) 18:08:27 ID:t0lj2ORI
>>198 早速ありがとうございます。ところで、塚の男役は天海祐希ぐらいしか
知りませんので他にもご存知でしたら教えてください。いまほんの少し時間あり
急遽書き込みました。続編は今晩10時過ぎになると思いますが・・・。
200名無しさん@秘密の花園:2005/08/31(水) 22:08:33 ID:t0lj2ORI
マットのすぐ脇には洗面器があり、美紀はローションを入れてお湯で溶いた。そして両手ですくうとマットに伸ばした。さらに裕子の肩から背中にかけて垂らした。
肩口からヒップ、またおへそ、そしてTバックへと流れていく。まるで背中を美紀の舌が這うような快感があった。Tバックを湿らせひざの方まで伝わっていった。
全身を「ゾクゾク」っと快感が襲う・・。Tバックを湿らせローションは股間の前と後ろのワレメへと浸み込んだ。美紀は手にさらにローションをつけ裕子のバストを
やさしくマッサージしながら揉む。舌や手の感触とちがってローションのヌルリとした感触が気持ちよかった。裕子は思わず歓喜の声をあげた。背中も満遍なくマッサージ
し、アソコも黒い下着の上からすり込むように塗った。お尻のワレメは指で擦るようにし、堪らず裕子は身もだえた・・。「気持ちいい・・・。もっと、もっとお願い・・・。」
「裕子の全身が舐められているみたい!!イイイィィィィ・・・」裕子は全身を仰け反らせ快感に身をまかせているようだった。裕子にとってローションの刺激は初めての
経験だった。「さあ、マットに仰向けに寝て!」マットでの美紀によるローションプレイが始まろうとしていた。
201名無しさん@秘密の花園:2005/08/31(水) 22:38:32 ID:t0lj2ORI
美紀はストッキングと赤いTバックを履いたままの体に自分でローションを塗った。「裕子、マットはすべるから両手で端をしっかり持っていて!」
裕子はしっかりと押さえたが、それはまた両手の自由を奪った。美紀はバストと乳首をまずゆっくり揉んだ。乳首は硬くツンと上を向き興奮していた。
美紀は自分の乳首と裕子の乳首を擦りつけた。二人の乳首がお互いこすれローションの刺激と重なり、美紀も声を漏らした。既にパンティーは愛液で
びっしょりと慣れていたが、ローションがそれを分からなくしていた。手と指そして乳首による愛撫に続き、今度は美紀はTバックを少しずらし茂みを
あらわにし秘所に乳首を擦りつけた。ローションで茂みは濡れ、ジョリ、ジョリとした感触と美紀の花芯が乳首に触れ、美紀もそのたびに体と腰をたくみに
動かし摩擦の快感を楽しんだ。裕子は手で慰めたかったが手を離すと体が動いてしまうため、腰や股間を動かして悶えた。美紀は再びTバックを戻すと裕子の
右手を取り、Tバックの中に導いた。そして今度は美紀自身が裕子の腕をレールのようにして股を前後にスライドさせた。裕子の手首から腕を美紀の茂みと
陰核、陰唇が擦りながら動いていく。美紀はまるで裕子の腕で股間をオナっているかのように・・。美紀のアソコはローションのヌルっとした感触のほかに
液状のものが分泌されているのが感じられた。裕子は思わず上の美紀のバストに手を伸ばし揉んでしまった。体がつるりと動くため裕子は再び手を離した。
美紀は69の形に体を入れ替え、裕子の股間の肉棒を擦りバストト股間で揺り動かした。「ダメェー、イクぅー」裕子が腰を激しく振った。我慢できず裕子も口で
美紀のTバックを無為やりずらしアソコを口に含んだ。美紀の勃起したクリトリスも含み舌で転がしながら強く吸った。美紀も激しく腰を振り、奥からは淫靡な
おつゆがあふれ絶頂を迎えてしまった。
202名無しさん@秘密の花園:2005/08/31(水) 22:52:55 ID:t0lj2ORI
そのままの形でお互いの秘所を舐めあった。再び美紀は裕子の顔の方に体を入れ替え
今度はTバックを一気に下まで下ろしストッキングだけのいやらしい姿態になった。そして
自分の股間にローションをたっぷりつけて裕子に馬乗りになると、アソコ全体で裕子の胸、
わき腹、足、秘所と全身くまなく擦り付けて動いた。それだけで裕子も美紀もまた快感が
増し、淫靡な気持ちが高まってきた。美紀は裕子の股間のティルドの上にまさに馬乗りの
格好で挿入の体勢になった。そして、裕子の方を向きゆっくりと腰をソレに沈めた・・・。
「さあ美紀と裕子は1つにつながったわ!」「美紀を突いて。いかせて!早く!!」
美紀はそう言いながらも腰をイヤらしくくねらせグラインドさせた。裕子も堪らず美紀に
合わせて動かした。双頭のティルドは容赦なくお互いの秘口の奥の蜜壺の壁をこすり
深いところを攻めた。「ヒィィー」二人とももはや声にならず激しく股間を擦りつけながら
再びアクメの瞬間を迎えたのであった。
203名無しさん@秘密の花園:2005/08/31(水) 23:19:59 ID:t0lj2ORI
「裕子、今度はベットで男の裕子が美紀を攻めてね・・」美紀はストッキングも脱ぎ全裸になったが、裕子は
腰のティルドと黒いTバックはそのままで二人でシャワーを浴びてローションを洗い流した。
「美紀さん、また、赤いTバックはいてベットでプレイしたいな・・」美紀は裕子の言うまま
新しいTバックをはき、裕子のぬれた下着をよくタオルでふき取りベットのほうへと向かった・・・。
204名無しさん@秘密の花園:2005/09/01(木) 01:38:07 ID:kyA19rTt
「美紀さんじゃなくて、美紀って呼んでね。ベットでは。」
「はい。じゃあ、美紀さ、あ、美紀ベットに寝て・・」「美紀のバストは魅力的だよ・・」
裕子はわざと男言葉を使った。そして美紀の乳首をいとおしそうに吸った。裕子のティルドが
美紀のおへそや太ももにあたり跳ね返ると今度は裕子の股間がティルドで刺激され裕子は思わず
中腰になり美紀の胸への愛撫を続けた。美紀はわざと腰を浮かして裕子の股間のソレを下着で擦った。
「美紀ったら、もうおねだりしてるの・・?」「はめる前に、たっぷりと咥えてもらうんだからね!」
裕子は美紀の胸から下腹部の方へと舌での愛撫を移動させた。美紀は裕子の舌での愛撫に時々体をピクンと
反応させた。裕子は美紀のTバックの上からゆっくりと手でアソコをマッサージした。気持ちよさから
美紀は腰を浮かし自分でバストと乳首をもみ身悶えた。愛撫を繰り返すうちに美紀の赤い下着はうっすらと
湿りだした。「美紀感じてるんだね・・。おつゆがあふれてきたよ。舐めてほしいって言ってごらん!」
いつもとは逆に裕子が意地悪そうに言った。うつろな目をした美紀は「お願いです。美紀のアソコを
舐めてください・・。」さらに激しく、そしてイヤラシク腰を動かした。「自分でTバックを脱いで指で
広げるんだよ。」裕子が命令した。美紀は恥ずかしそうに腰を浮かしてTバックを脱いだ。
びっしょりと濡れた茂みとその奥の花園が裕子の指によって大きく卑猥な口を開いた。そして茂みの間から
興奮して皮がめくれた美紀の花芯が顔をもたげていた。美紀の愛液でソレは濡れそぼっていたのだった。
ゆっくりと裕子は顔を近づけ舌で花芯を転がし口に含んだ。「ィィィィ・・吸って!!」
美紀の悲鳴ともとれる歓喜の声が響いた。裕子は美紀が先ほどしたように今度は自分の股間を
美紀の顔の方にむけ69の形をとった。美紀の顔の上には裕子の黒いTバックとその横から突き出した
肉棒ティルドが迫った。思わずティルドを口に含み上下に揺り動かした。ソレは裕子の蜜壺の奥に
心地よい快感をもたらし、ヨダレが裕子の下の口から流れ、美紀の口へと伝わっていった。
裕子も堪らず腰をくねらせた。お返しに裕子は美紀の秘口から指を奥に挿入した。肉棒のかわりに
指で上下左右にこねくり回した。美紀の股間からもおつゆが分泌された。「美紀、熱いのがたくさん
出てるよ・・。」「いや、恥ずかしいの。言わないで・・・。」美紀の意志とは関係なくソレは
いつにも増してあふれ出してきた。美紀も裕子もお互いの敏感なところを舐めあい、もはや、
シックスナインでの限界が近づきつつあった・・・。裕子は美紀の方を向きなおし美紀の労足を
高く持ち上げて裕子のソレを迎え入れやすい体勢にした。
「美紀、いいね・・。いくよ。」「裕子さん、早く、早くお願い・・。我慢できない!!」
美紀はおねだりした。そして裕子の肉棒の先のカリの部分が美紀の秘口にゆっくりと押し当てられ
吸い込まれようとしていくのだった・・・・。   
  つづく。
205名無しさん@秘密の花園:2005/09/01(木) 01:43:56 ID:kyA19rTt
↑誤字ありました。誤)労足
         正)両足  訂正して読んでください・・・。
206名無しさん@秘密の花園:2005/09/02(金) 09:43:28 ID:60eghSju
裕子のティルドの肉棒とカリが美紀の秘口を押し広げ、子宮の壁を擦りながら奥へ奥へと侵入していく。そして蜜壺深く突き当たりまで届いた・・。
「美紀、気持ちいいいよ!すごいよ!イイイ、ィィィィィー」激しく裕子は腰を前後に動かしティルドの抽出を繰り返した。それは裕子の子宮にも
美紀の子宮にも響き、快感が二人のヴァギナに同時に伝わった。美紀も裕子のヒップに手をまわし強く自分の方に押さえつけた。そうすることにより
よりいっそうの結合感と壁への突く刺激が得られた。裕子は大きく弓なりにのけぞり、下からは左手で美紀が裕子のバストを鷲づかみにした。右手は
裕子のヒップを押さえつけながら・・・。左手は裕子の乳首をもみ、指に挟んで硬くなった先をこねくり回す。そして乳輪をその形に添って撫でる。裕子も
美紀の手の動きと同じように弓なりのままで両手を美紀のバストで鷲づかみにして激しく揉んだ。
お互い腰と両手を使い胸と股間に強い刺激を与えあった。美紀はバストから手を離すと裕子の肩にまわし顔を近づけて今度は口を重ねた。
唇に舌を這わせ吸い、裕子も美紀の舌を吸い絡めあう。激しく腰をグラインドさせながらまず美紀が果てた・・。
「美紀、いっちゃったんだね・・・。裕子もいくよ。イク、イク、イクゥゥゥゥ・・・」
「きて!早くきて・・・!!」美紀が裕子のヒップの手により強く力を入れて押さえつけると裕子も美紀の上でそのまあ
いってしまった。つながったままで暫く余韻に浸りながら、裕子が美紀から離れた。美紀の蜜壺のなかに納まっていたティルドの
先は美紀の蜜でビッショリと濡れ、糸を引いて垂れ落ちた。
207名無しさん@秘密の花園:2005/09/02(金) 09:45:00 ID:60eghSju
「さあ、美紀、今度は四つんばいになって!お尻を突き出して!」美紀はいわれるままにバックの
形になった。「手は両方とも前に伸ばしてもっとお尻を突き出して!!」「イヤよ!はずかしい!!」
けれど美紀はその格好を自分からとった。美紀の足を少し広げると股間は大きく割れ、子宮の口がザックリと開いた。
ティルドのはまっていたソコは丸く開き奥までが丸見えだった。そして大きくなったクリトリスが愛液で
いやらしく光っていた。「もっと指で広げなさい。」「いくよ・・・」裕子は今度は後ろから挿入した。
はめると同時に裕子も美紀も腰を前後に振り快感に耽った。「美紀、クリトリスを触ってごらん!どうなっているか教えて!」
「イヤン。恥ずかしいわ・・・。」「言わないと、ちんちん抜いちゃうよ」「裕子さん、抜いちゃイヤ!!言います。言います!!」
美紀は素直に応じた。「美紀のアソコは大きくなって濡れてます・・。」「ちがうでしょ!!皮がむけて勃起してるんでしょ!そう言いなさい!」
「恥ずかしい・・。皮が・・皮がむけて勃起してす。あぁぁぁぁー」自分で恥ずかしいことを言ってそれだけで美紀は
激しく興奮した。「さあ、ハメながらクリトリス擦るんだよ!」裕子が命令した。いわれるまま美紀は指で激しく擦った。
自分でも勃起したクリとリストビッショリと濡れた茂みの感触がわかった。そのままの形で裕子が激しく突くとまた美紀がさきに
達してしまった。「美紀ったら、さっきから一人で先にいってばっかり・・・。」「今度は裕子を先にいかせて!」
「裕子さん、でも美紀は犯されて、気持ちよすぎて我慢できないんです・・・。」
裕子は美紀からティルドを抜きベッドの脇に立った。「さあ今度は私の方を向いて、しがみついて!」
いわゆる駅弁スタイルでつながるつもりだった。裕子の首に手をまわし両足でウエストを挟み込みその形に
なった。そして、裕子はティルドをゆっくりと美紀のなかに挿入した。腰を振ったが余り強い快感は女同士
得られなかったが、鏡の前でその姿を見ると、視覚的に十分、卑猥で、はしたない姿が2人の快感を高めた。
裕子には無理な姿勢なので程なくして離れ今度は裕子がベットに正座した。足をそこから前に伸ばさせ裕子が
美紀の上に向き合って腰を沈めティルドを再び挿入した。抱っこちゃんスタイルである。再び裕子は上で腰を
使い美紀が裕子のヒップを抑えながら目の前の裕子の乳首を口に含んだ。吸いながら、乳首に舌を這わす。
そこで初めて裕子が先に達してしまった・・。こうして2匹のメスは、つながりながら果てしなく快楽を貪り続けた・・。
208名無しさん@秘密の花園:2005/09/02(金) 13:02:10 ID:60eghSju
さまざまな体位で裕子と美紀は結合した。そして最後に裕子は美紀を再びベットに仰向けに寝かし、両足を肩に乗せより深く
ペニスを突き刺して結合した。最後の力を振り絞り激しく腰をグラインドさせて二人はフィナールを迎えた。汗と愛液にまみれ
シーツはびっしょりと濡れて果てた・・。
「裕子、シャワーを浴びよう!」「ええ。もう一度マットでローションプレイがしたいんですけど・・・。」
「いいわよ。気持ちよかった?」「はい。でも裕子はやはり美紀さんを攻めるより美紀さんに犯される方が・・・。」
「私も裕子に犯されて、イクところより裕子のイク、いやらしい顔が見たいわ!」「意地悪!!」手をとりあって
再びバスルームへ向かう2人だった・・。
  つづく。
209名無しさん@秘密の花園:2005/09/02(金) 18:31:13 ID:W46fu0+J
     )     __      r(    ,、_         /俺 こ
  あ (_ , ‐''" ̄    ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ        ,'. の ん
  あ  /            ヽ フハ    _ ミ        {. 番 ど
.  っ  (     i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\  r'⌒ヽ  {  だ は
   !!   )  ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ   } ミトー } l  ろ
     (   }ノノ _.’- 'ノノ 冫=}  ,' ,.‐'"    { {い) / ノ_
Vヽハj⌒    i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,'        ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
   l.  f⌒ヽ.{ ”´-'' "    `、 ',〈.、,..        ,.‐'´      `' 、``丶、
    i、 i ⌒>    l!   r, ノ  l  )__.. -ァ   /
    i \((    lj  , ‐--.ィ  !   Y´_   ./   \    \\
     `、  こ、.       {   j  i j   ゙i゙   {     \    \\
      ヽ リ \    `_'二. ,' /ノ   丶、,、イ       \    \\
       V     ヽ      /         {        \    \\
210名無しさん@秘密の花園:2005/09/03(土) 18:43:11 ID:c0s1jygW
>>208
素晴らしい!

■-⊂(`・ω・´) 彡 ☆`Д´)ノ >>209
211名無しさん@秘密の花園:2005/09/04(日) 00:20:58 ID:6lIQGB9G
シャワーの水流が二人の汗と愛液を流しさっぱりしたところで、ローションをお互いに塗りあった。向かい合ってバスト背中、ヒップ
そして太ももアソコと手でマッサージしあうように塗り裕子がマットに横たわった。美紀は裕子の股間に自分のアソコを擦りつけて
裕子の右足を持って指を口に含んだ。指を舐められ裕子は股間を擦り合わせて反応した。美紀はゆっくりと親指を吸いながら舌で爪や
足の裏もなめていった。足の裏を舐められると裕子はくすぐったく小さな声で「イヤ」と言うが足をローションでマッサージされると
快感が勝り、再び腰をくねらせた。裕子も美紀の足を掴み、指先を口に含んだ。そうしてお互い足の指を舐めながら股間を擦りつけた。
裕子が感じるとお返しに美紀の足をなめ指を強く吸い、美紀もさらに強く吸い返し快感は益々高ぶっていく。時に陰核同士が触れ合うと
より強い刺激で頭の芯までしびれるような快感に襲われた。美紀は裕子の足の指を親指から順に小指まで1本づつ吸い、足裏も愛おしそうに
なめると体を起こし、太ももへと舌を這わせていった。
「白くてきれいな足ね。足の付け根もいやらしい茂みがなくて美しい花園がぬれて光っているわ」
うっとりとして太ももを愛撫する。裕子は足への愛撫だけでいまにもイキそうだった。
「お願い、美紀さんのきれいな足も舐めたい。指を咥えたいの・・・」美紀は再び裕子に足の指を咥えさせた。
上体を横にずらして裕子の太ももを再び舌で攻めた。舌先が裕子の敏感なところに及ぶと裕子は体を大きく動かす。
「イイィィ・・」美紀の舌は裕子の花芯を含んだ。「ダメ!そこ感じちゃう。アアァァァ・・」
我慢しきれず裕子は痙攣し、愛液が奥から大量に分泌されてきた。裕子も美紀のクリトリスを口に含み、強く吸った。
そこは、ローションの味から、美紀のアソコの味に変わっていた。裕子と美紀はお互いの愛液を口で受け止めた。
「裕子、おいしい・・」「美紀さんのも、とってもいい・・・もっと出して・・。」美紀も奥から裕子と同じくらい
愛液をが湧き出していた。こうして、マットの上で69をしながら2人は果てた。
212名無しさん@秘密の花園:2005/09/04(日) 00:40:12 ID:6lIQGB9G
「さあ、裕子ワンワンスタイルになって!」裕子は手でマットを抱えてお尻を突き出した。そのとき裕子のアヌスにぬるっとした感触と美紀の指が突然侵入してきた。
いままで経験したバイブよりはるかに滑らかな女性の指は、ローションで摩擦を弱め、容易に裕子のバックを犯しやすくした。「ダメェェー。そこは・・、お尻は・・。」
「ウッ!」容赦なく美紀の指は裕子のアナルを犯し続けた。そして別の指を裕子の子宮にも挿入し中で挟みこむようにして動かした。「イク、イク、イク・・・・」
前と後ろからの強い刺激にすぐにアクメに達しかけた・・・。アヌスから指を抜いて変わりに防水のバイブを深々とソコに挿入した。スイッチを入れると
裕子のアナルの奥からはバイブのいやらしい音が聞こえ、堪らずお尻を振ってしまう裕子であった。美紀はアソコに指をはめたまま、アナルに入れた指を裕子の口に
無理やりねじ込んだ。「ウグ、ウグ、ゥゥゥゥ・・」
「指を咥えるんだよ・・。」「ほら、もっとケツを振って!」美紀はアソコの指の出し入れを早めた。アナルのバイブも強にした。
裕子はもはや限界だった。美紀の指の抜き入れに合わせて愛液を飛び散らせながらまたイってしまった。イッたあともアナルにはバイブが動いたまま刺さっていた。
美紀は裕子のはしたない痴態を見ながら指で激しくオナニーした。いく瞬間、そこを横たわっている裕子の口元に押し付け腰を振った。裕子は放心状態でただ
横たわっているだけだったが、裕子の口元からは美紀の愛液が、よだれのように首元に流れ落ちていった・・・。
213名無しさん@秘密の花園:2005/09/04(日) 01:03:16 ID:6lIQGB9G
二人は暫くそのままの痴態で動かないでいた。無情にも裕子のアナルバイブの音だけが空しく響いていた。
美紀は裕子のバイブを抜き、美紀はソコに舌を這わせた。そのとき初めて裕子の意識が戻った。
「くすぐったい!いや!ソコ、恥ずかしい。舐めちゃイヤ!!」そう言って大きくお尻を動かそうとした。
「裕子、動いちゃダメ!」美紀は裕子の秘口の周りの愛液をアナルの周りに塗ってヨダレを上から菊の門めがけて
たらした。「イヤアー」ひときは大きく裕子がのけぞった。美紀は裕子の上になって69の格好になった。
美紀のあそこからも先ほどの行為のあとの愛液が雫となって裕子の顔にも垂れ落ちてきた。裕子も美紀の愛液を
アナルに指でなすりつけた。美紀も大きく反応した。裕子は美紀の花芯を口に含みながら、裕子のアナルに
ローションを指につけて一気に挿入した。美紀も下腹部に強い刺激を受け思わず裕子の顔に下半身をこすりつけて
身悶えた。お返しに美紀は裕子のアナルを舐めて舌先で入り口を軽く突いた。
「裕子、美紀のアソコも舐めて」「ちがう、アナル・・・。」裕子は美紀のアナルを舐め指と舌で交互に攻めた。
「裕子、これでつながろうね・・・」美紀は双頭のティルドを用意した。
裕子を4つんばいにしてティルドを、ゆっくりとアナルに挿入した・・。
「イヤァ・・・」「そこは・・・。イヤ、やめて・・・」かまわず美紀は奥まではめた。
そして美紀は裕子のヒップに自分のヒップを向け、美紀もワンワンスタイルになった。
ティルドを掴むと美紀は自らソレを自分のアヌスにゆっくりと押し当てるのだった。
裕子のアナルにはまったティルドの反対側も美紀のアナルにゆっくりと呑み込まれて
いこうとしていた・・・。
214名無しさん@秘密の花園:2005/09/04(日) 01:24:56 ID:6lIQGB9G
皆様、こんばんは。まだ消化していないコースメニューは
@山奥の廃寺 A女刑事もの Bホステス軍団を交えての強制羞恥
C天海祐希参加のもの D無人島でのビキニレズ でしたか?
Aはシチュエーションが上手く沸かないので、もし宜しければ場面設定の
助言をお願いします。Cについては、あくまで2人としてスレ題優先か
多数決で決めたいところです・・・。それでは、また続きに乞う、ご期待!
215名無しさん@秘密の花園:2005/09/04(日) 07:43:49 ID:B1tnNFn7
さいこーすぎるのですが
216名無しさん@秘密の花園:2005/09/04(日) 12:12:00 ID:VygaR/1J
>>214
ゆっくりでいいですよ。
楽しみに待ってます(*´д`*)
217名無しさん@秘密の花園:2005/09/04(日) 12:41:31 ID:DYlyzWt7
>>214
C裕子と美紀二人で天海祐希を責めて欲しいっス(・∀・)
218名無しさん@秘密の花園:2005/09/04(日) 21:34:26 ID:5PmR8GtC
美紀はアヌスの力を抜きティルドをアナルの奥深く呑み込んだ。「ウゥッッ・・」体内奥深く、抉るような快感に襲われた。
裕子と美紀は両手を前に伸ばし、ヒップ同士を突き出して擦りつけた。こうして2人は1本の双頭ティルドによってアナルがつながった。
「パン、パン」と音がしそうなくらいに激しくヒップをぶつけ合うと、二人同時に下腹部に強い刺激が得られた。どちらともなく、手で
それぞれのクリトリスを擦りあった。そうすることで前と後ろが同時に刺激され、快感が増した。「イッちゃうよー。イクゥゥゥー」
ほぼ同時に今度はイッてしまった。しばらく、アナルどおしつながったままで放心状態の二人だった・・。
219名無しさん@秘密の花園:2005/09/04(日) 22:15:00 ID:5PmR8GtC
美紀は裕子のアナルと自分のソコにはまっているティルドを外して代わりにU字形のティルドを2本用意した。
「美紀さん、それって・・・?」「そう、今度は前と後を同時につなぐの・・・。こうやって!」突然、裕子の
アナルとオマンコに美紀がU字ティルドを素早く埋め込んだ。「イヤ、恥ずかしい・・・」裕子の前と後の穴がティルドで
ふさがれたような形になった。「どう、恥ずかしい?」美紀も自分で2つの穴を裕子と同じようにティルドでつなげた。
そして裕子の上に69の形で乗って、美紀は裕子の、裕子は美紀のそれぞれの股間を見せ合った・・。
「美紀さん、お尻の穴がヒクヒク動いてる!」「裕子こそ、前の方から、おつゆがお尻の方に流れてる・・」
恥ずかしいことを言い合って舐めあった。そしてお互いに相手のティルドを前後に動かしあった。舌と子宮のティルド
そしてアナルの3つからの刺激に意識が薄らぐなか、お互いに奉仕した。裕子が先に愛液を湧き出させながら裕子の舌で
果ててしまった。美紀も裕子のイッたのを確かめるように程なくしてアクメを迎えた。
「裕子、今度は美紀の子宮と裕子のアナル、美紀のアナルと裕子の子宮をつなげようか・・・。」
美紀が意地悪そうに微笑んだのであった・・・。
220名無しさん@秘密の花園:2005/09/05(月) 00:20:01 ID:5dw8JYQA
「さあ、裕子立って!」裕子はアナルにティルドのはまったままで立ち上がった。美紀は裕子が立つと後から、子宮の方にはまっているティルドを抜いた。
抜くときに一瞬、カリで裕子の子宮の壁が擦れ「アツ!」と声を出して身悶え、奥から溜まっていた愛液が、たらっと太ももに垂れた。美紀も子宮の方から
はまっていたティルドを引き抜き、二人ともアナルだけティルドが挿入された格好になった。
「裕子私の上にゆっくり腰をおろして・・。自分で私のペニスをヴァギナにはめて!」裕子は美紀のソレを手で掴みながら秘口に当ててゆっくりと腰を落とした。
美紀も裕子のアナルから突き出た肉棒を握って、裕子が腰を落とすのに合わせてヴァギナに押し当て二人ほぼ同時に挿入した。
裕子は片手で体を支え、反対の手は子宮からティルドが抜けないように押さえた。美紀は背後から裕子のバストを、鷲づかみにした。そして硬く隆起し「ツン」と
上を向いた乳首を指で挟みもんだ。裕子も美紀の手の動きに合わせて腰を動かすと二人同時に子宮とアナルに強い刺激が走った。
「イイ、ィィィィィィ・・」気持ちよくて声にならない・・。美紀は腰の自由が利かないが裕子の体重でティルドが奥深く挿入され、裕子が動くたびにヴァギナが
突かれ裕子のバストを握る手に自然と力が入った。裕子も堪らず股間を手でまさぐった。オナニーするときのように擦った。裕子は美紀のほうに上体をそらし自然と
口を重ねいつものように舌を絡ませ、吸い合うのであった。口がふさがれ、かすかに「ゥ、ゥ、ゥ、ゥ・・」と断片的な悶える声が漏れた。美紀はいつしか先ほど
ヒップどおしをつないでいたティルドを手にし裕子の口に押し込んだ。二人のアナルを犯していた肉棒が押し込まれるとイヤイヤを裕子はしたが美紀が押さえて
いつしか裕子はおいしそうに奉仕した。美紀も裕子の咥えている肉棒の反対を口に含み、さながら1本の肉棒を口で奪い合うかのように一心に吸い合った・・・。
吸いながら裕子は腰を動かし、美紀もそれに答えるように裕子のバストを強く揉む。上の口では、ティルドを吸い合いアクメを迎えた。
イッタあとの二人はよだれと淫液で口元も、股間もびっしょりと濡らし、だらしなく、ただじっと余韻に浸るだけだった。

「気持ちよかったよ・・裕子。」「美紀さん、裕子も感じちゃいました・・。アナルってすごく感じちゃうんですね・・。恥ずかしい・・・・。」
「美紀さん、動いちゃダメ。おかしくなっちゃう・・・」「裕子こそ、子宮の中でティルド動かさないで・・・。」
しばし、余韻を楽しむ二人だった・・・。

どのくらい時間が立ったか、ようやく二人は結合から解かれた。
「美紀さん、今度私ね、天海祐希って人と仕事一緒にするんだ・・・。」「浮気したら、許さないから!」
美紀は天海祐希と聞いて、ちょっと嫉妬した。なかなか魅力的でボーイッシュなイメージがあり自分も
ひそかな憧れを持っていたから・・・。
 しかし、このあとこれが意外な展開の序幕であろうことなど、二人が知るはずもなかった・・・。
221名無しさん@秘密の花園:2005/09/05(月) 00:28:54 ID:5dw8JYQA
こんばんは。217さん、早速ですがあすからご希望の天海祐希参加で新展開を
予定中です。ただ、もしあくまで2人だけとのご希望が多ければ急遽、予定変更
なんてこともあり得ますが・・。ご期待ください。
 話変わりますが、このスレはいつもアクセス上位40に入っているようですね!
でも書き込み、この感じだと1000まではまだまだ当分先かなって感じですね。
222名無しさん@秘密の花園:2005/09/05(月) 01:38:18 ID:zi5oC7ns
俺的には無人島でのビキニレズがいいけどな。二人だけでエンドレスに愛し合って欲しいよ。
でも>>214さんが決めたのなら仕方ない。天海祐希の登場版を読んでみるか。
後個人的には美紀と裕子の二人で池脇千鶴をいじめて欲しいな。池脇千鶴はいじめがい有りそうだし。マゾ説も昔聞いたことあるから。
いずれにしても今後の展開は目がはなせませんね。
223名無しさん@秘密の花園:2005/09/05(月) 07:47:49 ID:4OKXCTul
>222 それでは次の次はご希望のコースでということで進めていきます。
それから、池脇千鶴ってどんな人ですか?よくわからないので・・。
224名無しさん@秘密の花園:2005/09/05(月) 11:13:04 ID:4OKXCTul
「美紀さん、ひどいんです!!聞いてください。この前、一緒に仕事した天○祐■って人にさんざん
辱められて、しまいには私が仕事降りなければ自分が辞めるって言い出して結局、私の方が降りたんです。
その後も影で悪口言われたり、もう仕事できないし、したくなくって・・・。」裕子は涙ながらに訴えた。
「裕子、いいわ。私が仕返ししてあげるわ。今度うちに彼女を呼んで!。」「はい、お願いします。絶対に
やっつけてくださいね。」美紀には考えがあった。
225名無しさん@秘密の花園:2005/09/05(月) 17:00:20 ID:Dl5m2nmF
ワクワク!あの気の強そうなSっぽい天海さんが、今後どんな風になって行くのか楽しみです(;´Д`)
226名無しさん@秘密の花園:2005/09/06(火) 01:05:23 ID:XiXTyv26
>>223
池脇千鶴
公式HP
http://chizuru.ikewaki.jp/
関連スレ
生涯一女優・池脇千鶴 part30
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actress/1119772215/l50

愛称は「ちーちゃん」。身長155cmの小柄な女の子で2001年NHK朝の連続テレビ小説「ほんまもん」で主役を務めました。
他にも「リップスティック」「太陽の季節」などでもヒロインを演じています。今年で24歳になりますが見た目は中学生でも通用するほどの個人的には永遠の美少女です。
彼女は見た感じは可憐ですけど、可憐さの中に芯の強さを秘めた女の子です。だから余計いじめたくなります。
どうぞよろしくお願いします。
227名無しさん@秘密の花園:2005/09/06(火) 17:25:04 ID:0gN62fI7
>>226 了解しました。それでは次の次の編でということで・・・。ただ天海シリーズは
レス数4〜5くらい予定してます。
228名無しさん@秘密の花園:2005/09/06(火) 18:09:52 ID:0gN62fI7
「裕子、手伝って!」祐希は美紀の部屋でアルコールのもてなしを受けたが、中の眠り薬のせいで寝込んでしまった。
裕子と美紀は、壁に取り付けた手枷と足枷に祐希を立ったままで固定し自由がきかないようにした。祐希は立ったまま
寝息をたてて良く寝ていた。
「ねえ、美紀さん。祐希ってどんな下着はいてるか見ましょうよ!!」「いいわよ。」
美紀は祐希のスカートをめくった。その下には薄いブルーの花柄のショーツが隠れていた。裕子はショーツを足元まで下ろした。
祐希の股間が二人の目の前に初めて、あらわになった。「意外とヘアー少なめね。クリトリスも体のわりに小さいのね・・。」
「そうだ、もっとヤラシイ下着に履き替えましょうよ!!」美紀は濃紺のTバックを用意し履き替えさせた・・。
「ねえ、バイブでいたずらしません?」「まだ、ダメ。起きてからのお楽しみ・・。ウフフッ・・」
そして、美紀はビデオカメラもセッティングした。「それより祐希が目覚めるまで楽しもうよ。裕子」
そういって美紀と裕子は祐希の目の前で口を重ねた。まるで、祐希は今晩のおいしい、ご馳走であるかのように・・。
229名無しさん@秘密の花園:2005/09/07(水) 23:07:41 ID:k9iY23sx
いやーん楽しみ
230名無しさん@秘密の花園:2005/09/07(水) 23:29:30 ID:weI5clXF
>228
グッジョブ!楽しみにしてます
231名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 05:56:28 ID:rKqXDIPh
美紀と裕子はまるで祐希に見られているような倒錯のなか、激しく感じあい何度もオーガズムに達していた。69でもお互いに股間を舐めあい、そして双頭の
ティルドをはめ合って貝い合わせをしながらも感じまくった。「美紀さん、私もうだめ・・・。イク、イク、イクゥゥゥ・・・」ぺ二パンで美紀にバックから
突かれ裕子は息も絶え絶え、美紀も裕子を犯しながら何度目かのアクメを迎えようとしていたときだった。
「うーん・・。何!!何してるのよ!!あんたたち!放しなさい!!こらアッ!」長い眠りからようやく祐希が覚醒した。
すぐには祐希には状況が理解できなかった。「私を誰だと思ってるのよ。放さないと、承知しないよ!!裕子!それに美紀もいい加減にしな!!」
裕子は怒り出した。「あれ、あれ、ようやくお目覚めですか?女王様。」美紀が裕子とぺ二パンでつながったままで、にやけて言った。
「裕子、あんたたち何してんのよ。その格好!変態女!ばかじゃないの?早く放せ、裕子!!!」美紀は裕子から離れた。美紀の股間には
いやらしいぺ二パンが裕子の愛液に先が濡れて光り、裕子の股間は、はた目にも濡れているのがわかった。何よりも異様なのは美紀がぺ二パンを
はいて男みたいな格好なのと裕子の股間には陰毛が生えていないことが祐希には衝撃的だった。裕子はさすがに恥ずかしいのか、濡れた股間の上から
近くにあった赤いTバックを履いた。「祐希、あんた、裕子にひどいことをしたんだって?私と裕子はただの友達じゃないいんだよ!見て分かるだろ!
裕子に頼まれてあんたに仕返しするのさ。時間はたっぷりあるし、いまから奴隷みたいにいじめてやるから、楽しみにおし!」そして美紀は祐希に
わざとわかるようにビデオを目の前に設置した。「美紀、いい加減にしなよ。止めな!!」まだ祐希は強気だった。
「もっと、わめきな!その方が調教のしがいがあるわ・・・。フフフフフ・・・・。」
「さ、裕子、祐希を頂こうか!!」ビデオのスイッチを美紀が入れた・・。まず、壁につながれたままの祐希の全身をカメラが捕らえた。
そして祐希の端整な顔、胸、わき腹、足と順番にスパンしていく。「裕子、胸揉んでごらん。」「止めなさい!裕子、承知しないよ!!」
裕子は服の上から祐希の胸を鷲づかみにして強くもみ、円を描くように揉んだ。「痛い!うっ!!」
レンズが祐希の顔、胸を捕らえ、Tバック1枚だけのトップレスの裕子に胸を揉まれる祐希をなめるように捕らえた。
「さあ、バストを見せてもらおうかな!」裕子はわざとゆっくり胸のボタンを外し、ブラウスを前開きにしてブラジャーをあらわにした。
「やめて!お願い!」激しく祐希は抵抗したが、自由がきかず、カメラの前に祐希の薄いブルーのブラが、さらけ出された。
「裕子、待って。いきなり脱がさないで、ゆっくり撮影するから。」・・・「さあ、ブラを取って!!祐希のおっぱい
見せて!!」裕子はブラを外した。豊満なばすとがポロリと露出した。心なしか乳首は、裕子に揉まれた為か少し硬く上を向いている
ようだった。レンズはその乳首、うすいピンクの乳輪と追った。「止めて、ほんとに止めて・・・。おねがい・・。」
いつしか声も、か細く祐希は哀願し、目からは涙が垂れた。「祐希、あんたのせいで裕子がどんなにつらかったか分かる?
あんたには、裕子とおなじくらいいや、もっと気持ちイイ思いをさせてあげるわね・・・。」裕子と美紀はゆっくりと祐希の
胸に近づいた。勿論カメラはオートのまま撮影は続いていた。裕子が祐希の右胸を美紀は左をそれぞれ攻めることにした。
232名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 11:47:57 ID:rKqXDIPh
裕子と美紀は、祐希のバストを揉んだ。「キャアー!ヤメ!!」祐希は抵抗した。構わず二人は感触を楽しむかのように愛撫する。そして美紀は祐希の乳首を口に含んだ。
裕子にいつもするように舌で転がし、口で強く吸う。美紀の口の中で祐希の乳首はだんだん硬さを増してくるのがわかった。「まあ、乳首が立ってきたわ。感じるの!?
女に吸われて気持ちいいの?」「フン、気持ちよくなんか・・・ウッ・・。」裕子も祐希の乳首を吸いだした。自分が美紀に同じことをされて何処が感じるか良く分かって
いたので同じように攻めた。二人に乳首を吸われ、祐希は自分の意思に反し、体は微妙に反応した。思わず腰も少し動かしてしまった。ときおり美紀のぺ二パンの先の部分が
祐希の太もものあたりに触れるのも祐希の感情を知らず知らずのうちに高めた。「ウッ‥ゥゥゥゥ・・・」堪らず祐希は声を漏らした・・。もはや激しく抵抗することはできず
自然と快楽が祐希を襲っていた。美紀はスカートの上から祐希の股間の辺りを手で押さえ揉む。さすがに祐希は抵抗した。「何すんの!!よして!ヤメテ・・!」
美紀の微妙な手の動きに祐希の腰も知らず知らずと反応し動いた。そのとき美紀が祐希のスカートに手をかけた。「キャアー!!やめて!!何すんの!!」言うが早いか、美紀は
一気にひざまで下ろした。レンズはオートで祐希の姿態を映し出していた。そこには、祐希のものとは違う、濃紺のTバックがあらわになった。
「まあ、祐希ったらイヤラシイ、Tバックなんかはいて・・」「私こんなのなんか・・・」祐希は最後まで言葉にならない。美紀の手が、祐希の敏感な部分を生地の上から巧みに
捕らえたもんだから、思わず声が出せなかった。生地を上下に引っ張ると、ひも状になり祐希の秘裂にくい込み、脇からは茂みが顔を出した。そのままの格好で美紀はカメラを
ズームにしてアップにした。「まあ、女王様のイヤらしい格好だこと。下から恥ずかしい、お毛がはみ出てますわよ!」そういって股間をアップで撮った。祐希はトップレスにさせられ
カメラの前にまぶしいばかりの痴態をされけだし、そのバストを裕子が吸い続けた。心なしか祐希の股間の生地がうっすらと湿り気を帯びてきていた。
美紀はゆっくりと祐希の股間へ顔を近づけていった・・・。ビデオカメラがゆっくりと回り続けるなか、美紀と裕子の攻めは、未だ未だ続くのであった・・・。


233名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 17:09:31 ID:rKqXDIPh
美紀はわざと匂いをかぐような真似をして鼻先を生地に近づけた。「まあ、やらしい匂いがするわ!しかも、下着を濡らして・・」Tバックの生地で股間のワレメを上下に擦った。
「ヤメテ!!お願い・・・・・」微妙な生地の摩擦で祐希の陰核もこすれ下半身に快感が伴い、羞恥心と快感のなか祐希は、かすかに感じてきていた。二人の上下の攻めに明らかに
下着にはシミができていた。「アッ、ウッ、ウッ・・・」声を殺そうとするが、下半身の快感が自然と祐希の口から、歓喜の声を出させた。
「裕子、私が写すから、下着を脱がせて!」「いやあー。やめてください!!」激しく祐希が叫んだが、裕子は美紀の言うとおりにTバックに手をかけた。美紀はすかさず、ズームで
股間を狙った。「さあ、裕子少しずつおろして!頭でよく見えないから、見えるようにしてね!」じらすように、裕子はTバックを少しずつおろし始めた。
まず祐希のヘアーとその下のクリトリスが見えてきた。パンティーを先ほど履き替えさせる前よりソレは明らかに性的興奮をしていた。包皮もめくれ、大きくなっていた。一気に脱がし
祐希の秘所が二人の前に無防備にさらされてしまった。祐希は泣いていたが、構わず美紀が言った。「さあ、裕子指でアソコを広げて見せて!まず、クリちゃんをむき出しにして!!」
美紀はレンズをアップにした。無防備なクリトリスがファインダーいっぱいに映された。「これが、あの有名な祐希さんのクリトリスでーす。」わざとおどけて録音と録画をした。
「さあ、次はアソコを広げて見ましょう!!」祐希が指で左右に陰唇を広げるとピンクのアソコがざっくりと露出した。「お願いだから、やめてください。ヤメテ・・・。」
祐希は泣いて頼んでも二人は聞く耳もたず、撮影を続けた。「祐希さん、男としたことありますか?」ビデオの前で美紀が尋ねた。
「オチンチンを、はめたことありますよね!!」裕子も真似して聞く。「そんな、そんなことありません・・。ヤメテ、お願い・・。」
美紀はずっとアップのまま祐希の性器を撮り続けている。「正直にいわないと、どうなるかしら。」「裕子、指をはめてあげなさい。」
「男と経験あるなら、濡れてくるだろうし、感じて声も出すから!」「イヤ!!ヤメテ!!あります、ありますからヤメテ・・・。」
泣きながら祐希は白状したが、二人にとっては正に思うに壺だった。「祐希さんは、バージンじゃないって白状しましたね!ビデオの前でね」
「じゃあ、指くらいはめても平気でしょうし、ビデオの前でよがってもらいましょうね」裕子は容赦なく指をはめて上下左右に子宮の中を
こね回した。すかさず、その痴態をビデオが捉えた。「美紀さん、もう濡れてきました!!」うれしそうに裕子がいった。
祐希は、もはや感じてしまいビデオに撮られていることも忘れ思わず声を出してしまった。「イッ、イイィィ・・・」さらに激しく裕子は指を使った。
ファインダーを通して見ている美紀も思わずヤラシイ気持ちになってしまうくらいに祐希は感じていた。腰も不自由ななかで動かしていた。
いつしか裕子の指には祐希の愛液が、ねっとりとまとわりつき、それもカメラは捕らえていた。
「さあ、スケベなお嬢様。そろそろ肉棒が欲しくなってきたんじゃないの?」肉棒と聞いて祐希はレイプされる危険を感じた。
「イヤです。レイプなんてやめて、おねがい、ヤメテ・・・。」大粒の涙を流し懇願した。
「大丈夫よ。男になんか貴女を与えないから・・。女の私たちがたっぷりと犯してあげるから・・。」
女にレイプ?祐希は気が変になりそうだったが、美紀のペニパンを見て想像はある程度ついていた・・。
しかし、この現実をどうしても素直に受け入れることはできず、ただただ涙が止め処もなく流れ落ちた。
しかし、体の方は祐希の意思とは関係なく、敏感なメスの本性が徐々にむき出しになって来ているのだった。
234名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 18:15:23 ID:lQAvNdae
恥ずかしがる祐希(・∀・)イイ!
235名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 19:32:39 ID:rKqXDIPh
>>234 そう言われちゃうとレス数予定より大幅にオーバーしちゃいますよ!
ちなみに今でレス4半ぐらいなんで、まだ少し増えそうです。
>>226 すいません。もう暫く待ってくださいませ。あと2〜3日続くかも知れませんので。
236サザエサンばりの長期連載キボンヌ:2005/09/08(木) 20:06:20 ID:lQAvNdae
大幅オーバー(・∀・)イイ!
いつまでも読んでいたいです!!
237名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 20:14:10 ID:rKqXDIPh
>>236 また続きは今晩か、明日朝書き込みますが、226さんが怒っちゃいますよ。
238名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 20:26:51 ID:rKqXDIPh
「美紀さん、いきなり、つながったら面白くないんじゃありませんか?」
「そうね、少しバイブで感じてもらおうか。」「目の前で私たちが女同士の秘め事を見せてあげましょうよ」
美紀は小型のバイブを用意した。「バイブなんかやめて!!キャアー」祐希は思わず悲鳴を上げた。
「さあ、いいわね。はめるわよ。裕子押さえてて!!」ビデオを股間のアップにしたままで秘口にゆっくりと
あてがった。既に奥からはソレを受け入れるに十分な潤いが沸き出でていた。
「お願い!やめてェー・・・」ゆっくりとビデオの前で祐希のあそこに吸い込まれようとしていった・・・。
239名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 21:32:18 ID:qpzdVOXh
>>236激しく同意(・∀・)
240名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 21:54:10 ID:rKqXDIPh
「ウッ・・イヤッッッ・・・。」美紀はバイブを根元まで挿入した。そしてスイッチをONにした。モーター音が祐希の股間の
奥深くから聞こえてきた。そして、まもなく祐希はバイブによって感じてきた。知らず知らずに、「アッ、アッ・・・」と声を
漏らし始め、股間が塗れてきた。美紀はすかさずレンズでそのシーンを捉えた。そして祐希の感じている顔もアップで写した。
「さあ、祐希感じて頂戴。ビデオの前で。」祐希は、はっと我に帰り、「イヤイヤ」をしたが既に遅かった。祐希のヴァギナには
バイブがはまったまま、無残にもビデオはすべてを捕らえていた。
「さあ、裕子私たちも祐希の前で結合しましょう・・。祐希、女同士のHなシーンをよく見て感じるのよ!」
そういってビデオの音声録画を切り、代わりにマイクを祐希の股間のすぐそばに置いた。マイクは祐希の子宮のなかのバイブの音を
いやらしく拾うのであつた・・・。
241名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 23:47:50 ID:CZw125SX
242226:2005/09/09(金) 02:32:04 ID:38nJIYtW
>>235さん
ご配慮ありがとうございます。私はいつまでも待ちますよ。1年でも2年でも。
ところで作者さんはペンネームとかは持ってないんですか?もしあれば教えていただきたいです。
243名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 04:56:40 ID:c1zh46Pi
>>242 特にペンネームは無いんです・・。なにか適当なネームありますか?
244名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 05:02:21 ID:c1zh46Pi
>>241 ありがとうございます。裕子さん、わかりました!!意外とボーイッシュですね。
242さんのように、二人で池脇千鶴さんを攻めるのって結構現実的かも知れませんね。
イメージわいてきました!欲いえば、二人の水着姿なんてあればサイコーです。
アイコラは違法ですしね・・。ないでしょうね・・・。残念。
245名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 05:36:09 ID:c1zh46Pi
「イャァー。やめてッッ・・」我に返り祐希は大声で叫んだ。「恥ずかしい・・。もうやめてください・・」最後は涙声になっていた。普段の祐希から想像できない姿で
嘆願していたが、かえってそれは美紀と裕子にとっては、益々いじめたくなってしまい、攻めはエスカレートしていった。
壁に大の字でつながれて、すべてをさらけ出して祐希はビデオの前でバイブを局所にはめられている。その目前で、見せつけるかのように美紀と裕子は激しくそして官能的に
愛しあった。裕子は美紀の股間のペニパンの肉棒をいとおしそうにしゃぶりながら、Tバックに指をいれオナニーした。「祐希、見なさい!!あとで貴女もこうして可愛がって
あげるから。イイ・・イクゥ、ゥゥゥゥ・・・」そういいながら裕子は祐希に見せつけながらアクメに達した。祐希もバイブによる下半身の心地よい攻めと、女が目の前で
感じて声を出しているため、否応なしに官能に火が付いてきていた。いつしか、意識も薄らぎ手足の不自由ななかで自然と腰を動かしバイブの快感に身を任せるようになっていた。
アソコからは自然と泉が湧き出していた。もはや下半身は力尽き、無残にもバイブだけが機械音をたてて子宮に収まっていた。そして、バイブが床にポトリと落ちた・・。
バイブは落ちても床で音を立てて動いていたが、明らかに祐希の愛液がまとわりつき無残な姿をさらしていた。
美紀は裕子にクン二されたままの格好でビデオを取り、床のバイブと次に祐希の股間を映した。いままでバイブを咥えていたアソコはざっくりと口をあけ陰唇の間からは祐希の
おつゆがあふれていた。ズームで大写しにして記録した・・。「裕子、一回離れて・・。床のバイブをきれいにして、もう一度祐希のオマンコにハメルから・・。」
遠のく意識のなかで、最後の力を絞って祐希はイヤイヤをしたが美紀は再びバイブを祐希のヴァギナに挿入した。再び子宮の奥からバイブのモーター音がいやらしく響いてきた。
「今度は落ちないように、Tバックをはいて押さえているから、たっぷり感じてね!!」膝下までずり下げていたブルーのTバックを再び履かせた。Tバックは祐希の股間から
垂れてくる愛液ですでにびっしょりと濡れていた・・・。茂みがはみ出ないようにしてTバックを履かせたが、股間だけバイブにより異様に盛り上がり、もっこりとしていた。
「ウゥゥゥゥ・・イ、イィィィィー」思わず歓喜の声を漏らす祐希であった。
246名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 05:56:15 ID:c1zh46Pi
祐希の痴態を前に美紀と裕子はいつも以上に感じ、大きな声を出してイキまくった。何度目かのアクメを迎えた後、
裕子は美紀のぺ二バンを取り、お互いに秘所を舐めあった。その間も祐希は延々とバイブで攻められていてもはや
下半身はしびれているようだった。美紀は双頭のティルドを自らの秘口に押し当てて挿入し、片方を裕子の秘口に
挿入した。「裕子、つながってるよ!イイ、ィィィィィィ・・いっちゃうー・・・」裕子のバックから激しく突き
裕子の胸を揉みながら美紀もこの日何度目かのアクメに達した。
「裕子、このままつながった格好で祐希のアソコ舐めておやり・・。」「イヤァァァー裕子ヤメテェェェェ!キャアー」
祐希は自分のアソコを舐められると聞いて抵抗した。しかも女になんか舐められるのは恥ずかしいし考えても、ぞっとした。
裕子は美紀とつながったまま祐希の股間に手をかけ、一気にTバックをおろした。Tバックと一緒にバイブも自然に取れてきた。
祐希のアソコは愛液で茂みもびっしょりと濡れクリトリスも一段と大きく勃起していた・・。敏感な花芯にキスしただけで祐希は
全身をピクンと動かした。「イヤン・・。ダメよ。イヤイヤ・・」今度は祐希の口から甘い官能の声が漏れた。「だめ、イヤイヤアッ
ァァァァ〜ン」明らかに今までとは違う声で祐希は身悶えた。裕子は祐希の股間を舐めながらバックをティルドで美紀に激しく突かれた。
感じれば感じるほど祐希のアソコを舐め、祐希のおつゆが裕子の口を満たしよだれと愛液が容赦なく祐希の股間から流れ落ちた。
舐めながら、裕子は指でも秘口から蜜壺にかけて挿入したり出したりして攻めた。ちょうど自分がいつも美紀にされているのと同じように
した。祐希はもはや理性を失い、ビデオの前でアクメを迎えるのも時間の問題だった・・・。
247名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 08:30:59 ID:c1zh46Pi
「ウゥゥゥゥゥ、ダメ、イクゥゥゥゥ・・・・」とうとう祐希は美紀の口の中で果ててしまった。首をがっくりと垂れ、足はガクガクと震えていた。
「あらあら、裕子の口でいっちゃったの?まだ、これからだって言うのに・・・。やっぱり祐希はスケベ女なのね。」
「そんなことありません。恥ずかしいこと言わないで・・。恥ずかしい・・・・。」祐希は蚊の泣くような声でつぶやいた。
「それじゃあ、今度は両足を抱えられた格好で楽しんでもらいましょうか。」裕子と美紀は両足を外した。そのとき祐希が足を激しく動かして抵抗
したため、美紀のわき腹に鈍い痛みが走った。その瞬間、「パンパン」美紀は祐希の頬を平手打ちした。
「いい加減にしなよ!!ここでは、私の命令は絶対なんだからね。何様か知らないけど抵抗すると容赦しないよ!!」
祐希は出鼻をくじかれたようになり素直に従うしかなかった。・・・・・
二人は左足をまず高く上げて左手に紐で結び、次に右足も同じように右手と結んだ。こうして祐希は大股開きの格好で壁に無理に
固定された無残な格好になった。勿論股間は大きく開かれ、奥まですべて丸見えに近い卑猥な格好をビデオの前に呈した。
「イヤー、こんな格好恥ずかしい・・。おろして・・・。」叫び声が空しく部屋に響いた・・・。
248名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 09:47:51 ID:sNpI5VyD
アナル調教きぼん
249名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 09:51:23 ID:c1zh46Pi
>>248 そう焦らない、焦らないで・・。次か次あたりのレスでしますから・・・。
250名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 10:48:18 ID:BJHMXU3s
>>249(;´Д`)ハァハァ
ホント最高でつ!大股開きになってる祐希の股間をいっぱいいっぱい舐めて責めて欲しいです!ゆっくりでよいので気長に待ってまつ
251名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 11:50:58 ID:c1zh46Pi
美紀はぺ二パンを身につけた。「さあ、祐希いくわよ!」「キャアー!!イヤ!!イヤァァァァ・・・!」美紀はゆっくりと壁から大股開きで無残に中宙吊りに
なっている祐希に近づいていった。裕子が祐希の足を抑えた。「イヤァァァァ・・」祐希の空しい悲鳴のなか美紀が祐希の秘所にぺ二パンの先を擦りつけた。
そして指でゆっくりと陰唇を広げて挿入した。「ヤメテェェェェ・・・」祐希は必死にもがいたが、裕子に足を押さえられ美紀にも押さえつけられて、抵抗むなしく
美紀のソレを子宮は咥えざるを得なかった。はまっている股間を裕子は下から舐めまわした。美紀は祐希と結合しながら祐希の豊満なバストを鷲づかみにして揉んだ。
祐希はたちまち快感に襲われ、もはや抵抗する術を失い、美紀の腰の動きに合わせ宙ぶらりんの体を揺すって反応していた。
「祐希、おつゆがたくさんあふれてるよ!」そういいながら裕子はわざと音をだして祐希の股間をすすった。裕子の舌は時折祐希のアナルのあたりも舐めた。
そのたびに祐希はピクンと体を反応させイヤイヤをした。美紀はそんな祐希を見ながら犯している快感に酔いしれるのであった・・・。
252名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 14:20:37 ID:vFZ1NZI/
253名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 14:29:19 ID:vFZ1NZI/
254名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 14:44:52 ID:c1zh46Pi
>>252 >>253 ありがとうございます!!俄然、その気になってきましたよ〜。
特に253いいですねえー。自分の文章より、やっぱりグラフィックいいなあー。
週末、遊ぶんで休もうかと思いましたが、サービスします。
255名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 20:21:37 ID:c1zh46Pi
「祐希、イクわ・・・イイッッ・・」美紀は祐希のバストを激しくもみ、乳首を吸いながらイってしまった。
イッた後も腰を使って祐希を攻め、代わって裕子が祐希の股間を吸った。程なくして祐希にもアクメの瞬間が
訪れた。「ダメェェェ・・・、イクイクッッッ・・・」思わず声を上げてしまい、恥ずかしそうに祐希も果てた
「美紀さん、今度は私が祐希を犯したいいんですけど・・・。」裕子はTバックを脱ぎ捨て、双頭のティルドを
ゆっくりと自分の濡れそぼった股間にあてがった・・・・。
256 ◆pUJELLGiNA :2005/09/09(金) 23:15:31 ID:a87ryh/1
257名無しさん@秘密の花園:2005/09/10(土) 00:49:44 ID:msLryDBh
◆pUJELLGiNAさん、あんたいい仕事するねえ。おかげで鼻血が止まらない。
コラでいいから美紀と裕子のレズる写真ってどこかにないかな?イラストでもいいけど。
他にもこれはと思う写真があったらよろしくお願いします。
258名無しさん@秘密の花園:2005/09/10(土) 05:46:21 ID:13Exrlj2
裕子はティルドを股間に装着し祐希に近づいた。「待って!その前に私が祐希のアソコを舐めるから・・。さあ、祐希、今度は私の口の中で
いってもらうわ。」そしていきなり裕希のクリトリスを口に含んだ。「イヤッッッッ・・そこ、ダメ・・ウッッッッ・・」気持ちよさのあまり
祐希は声にならなかった。必死に感じているのをこらえるのが精一杯だった。しかし体はそれに反し益々敏感に反応していった・・・。
「おいしいわ、裕希のアソコ・・。もっと腰を振って!ほら、泉があふれてるわ。」美紀は舌先を祐希の蜜壺のなかに入れた。
「ウゥゥゥゥ・・イヤ、イヤ・・・」腰を動かして逃れようとしたが、かえって美紀の舌がいろんなところに触れてしまい、逆に祐希の快感を
今以上に高めていった。裕子もそれを見て我慢できなくなってきた。かがんで祐希の股間を舐めている美紀の股下にもぐりこんだ。
ちょうど美紀が裕子の顔面騎乗になるような格好になっていた。美紀のぺ二パンが裕子の目の前にあった。
裕子はゆっくりと美紀の股間からソレを外した。たらりと、おつゆが太ももの方に流れていった。そして裕子は美紀の股間を口に含み
茂みの中の泉、花芯を舌でまさぐり、一心不乱に吸い続けた。「イイ、裕子感じちゃう・・。イイッッ」美紀も思わず腰を動かし、奥からは
止め処も無く泉があふれてきた。裕子はおいしそうに音を立てて吸い続けた。美紀もお返しとばかりに、裕子の股間のティルドを上下に動かし
子宮をソレで突いたり、抜いたりした。そのたびに裕子は感じて舌の動きが強くなったり弱くなって反応した。美紀も感じると裕希を吸っている
舌に自然と力がはいった。3匹の淫獣と化したメスの歓喜の声がハーモニーを奏でた。「イイイ・・イキそう。いっちゃう!!イイ・・」
もはや誰の悶えている声か分からず、思い思いに感じて声をだして官能の世界に浸っているようだった。いつしか3人とも愛液にまみれ祐希は
美紀の口のなかで、美紀も裕子の口の中で、そして裕子はティルドによって誰が先にということもなく果ててしまった・・。
「祐希、今度は裕子が肉棒で犯してくれるからね」
259名無しさん@秘密の花園:2005/09/10(土) 05:47:08 ID:13Exrlj2
裕希は裕子の股間に思わず目がいった。陰毛のはえていないツルツルの股間からはグロテスクなまるでオスのソレそっくりなものが生え
天を向いてそびえていた。オスと違うのは肉棒の付け根の上の方にクリトリスだけが愛液で光って剥き出しになり、それが卑猥さを
かもし出していた。「もう、やめてください・・お願いですから・・。もうイヤ。」祐希は涙ながらに懇願した。
「明日は大事な仕事の打ち合わせがあるんです。どうか誰にも言いませんから帰してください!お願いです・・・。」
声をしぼって二人にお願いした祐希だった。「そう、それなら貴女も舞台に立つ人間なら演技は得意よね。じゃあ、裕子を誘ってごらん。
いつも男を誘惑するみたいに・・。そしてハメながら演技でいいから、思いっきり悶えて。貴女が演技でも感じているところをビデオに
撮りたいわ・・。」「そんな、ひどい・・。そんなこと・・・・。」「もう何回も感じて、指や舌、バイブもはめたし、ラブジュースも
たくさん流したクセに何をいまさら・・。」「どうやるの?それとも無理やり、さっきみたいにしてもいいけど?」
祐希にとっては答えは1つ、簡単だったがどうしても恥ずかしくて言い出せなかった。
美紀が言った。「はっきりしな!!また、はたくよ!」「顔だけはやめてください!!」
「わかりました・・。言います。言いますから・・・。」「いい、言うだけでなく腰や体も使って演技しなよ。」
美紀は祐希の顔の涙をぬぐった。祐希の足が紐から解かれ、手だけがカベに固定された格好になった。
美紀はビデオの録音をONにしてナレーションを入れた。
「あの、天○祐◇さんがこれから、いやらしいことをします。自分からレズビアンの世界に入って皆さんの前で
たくさん感じて、たくさんいやらしいこと、はしたないことをしちゃいます・・・。」
スイッチを一旦切り、美紀は祐希に始めるよう命令し再び録音を開始した。
祐希はなまめかしそうに腰を振った・・・。自由になった足を思い切り開脚した・・。
「裕子、貴女が欲しい・・。祐希のあそこに熱いの頂戴!!欲しいの・・。私のアソコもうこんななの・・・。」
そういって腰を前に突き出し挑発するのだった・・・。
260名無しさん@秘密の花園:2005/09/10(土) 05:54:42 ID:13Exrlj2
>>256 ありがとうございます。下の2つサイコーです。
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up1263.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up1331.jpg
個人的には黒のハイレグ、ビキニいいですね〜。ご期待に副えるよう
連載がんばります!!
261名無しさん@秘密の花園:2005/09/10(土) 07:06:51 ID:13Exrlj2
「裕希、舐めてほしいんでしょ?言って!」「はい、裕子さん・・。な、舐めて・・」「アアーン。アッアッアッ、ァァァ・・」
裕希は舐められて一層、足を震わせて自分から裕子の顔に股間を押し付けた。裕子は祐希の足を抱えて腰を浮かさせた。
「チュウー、チュウー」と音を立てて吸い続けた。ビデオを撮っている美紀も思わず手が震えそうになり心の中で『すごい・・・。
さすが・・。』と思わず呟いてしまうほどだった。実際演技か、本気か分からないほど祐希は迫真に迫る感じ方をしているように見えた。
たまらず美紀も自分の股間をまさぐりオナッてしまいあやうくイキそうになるほどであった。
他の女同士が目の前でしているのを見るのは美紀にとっては初めてであったしそれだけに衝撃的でさらに、祐希の演技がより一層美紀の
官能を刺激した。ビデオを入れたまま、美紀もたまらず祐希の浮いた腰の後ろ、壁との間にもぐりこみヒップをなでた。
「イヤッ!」思わず突然の美紀の侵入に祐希が戸惑いの声をあげた。「静かにしな・・。」美紀が祐希の耳元で小声でささやく。
美紀はヒップを撫でておもむろに両手で広げ、オシリのワレメのなかのアナルを撫でた・・。
「ウッ・・」裕希は、裕子からの快感と美紀による恥ずかしさから体をよじったが、裕子がしっかり抑え股間を吸われ続けた。
美紀はゆっくりと舌をアナルに這わせて舐めまわした。「いや、恥ずかしい・・」思わず祐希が口走った。
裕子は股間から顔を離し、代わりに指をソコに挿入して、祐希と口を重ねた。「ウゥゥ・・。うぐ、うぐ、うぐ・・」アナルを舐められ
抵抗しようとしたが口をふさがれ声が出せない。裕子の舌が舌とからまり、指は秘口の中から奥へと侵入しかき混ぜられ
快感が襲ってくる。突然、祐希の舌が強く反応した。アナルを舐めていた美紀が、祐希のソコに指を入れてきたのだった。
祐希にとってはアナルへの攻めは勿論初めてだったし、これ以上の恥ずかしい行為は想像つかず、耐え難い屈辱でもあった。
しかも、あろうことかビデオにまで撮られ・・・。思わず身をよじった。美紀は一旦アナルへの攻撃をやめて、双頭のティルドを
用意した。しかし、いつも裕子とつながるときに使用するのとは、今日は違っていた。
先が細く少し長めでビーズみたいになっているのと、もう片方はいつもの男根に似せて作られていた。美紀はペニス型のほうを
ゆっくりと自分の股間に埋めた。もう美紀の股間はビッショリだったので、すんなりとソレを子宮は呑み込んだ。
美紀と祐子は二人とも股間から異様なものが突き出し、いよいよ二人が祐希とつながる準備が整った。
「さあ、祐希欲しいんでしょ!?」「はい、欲しい・・。裕子さん、ほしい・・」「何が欲しいの?」
「あ、あの・・。」「ちゃんと言って!」「祐希のアソコに裕子さんの太いのください。」ついに祐希は自分の意思に
反して、恥ずかしいことをビデオの前で言ってしまい、言ってから祐希は後悔した。「おマンコにくださいって言って!」
わざと裕子が意地悪く言い放ったのであった・・・。
262名無しさん@秘密の花園:2005/09/10(土) 08:25:43 ID:jdRf47ZP
>>261
やべぇよ、やり過ぎて痛くなって来たー!どうしてくれるんだ〜!
263名無しさん@秘密の花園:2005/09/10(土) 08:44:45 ID:2q1iPYdY
>>262
ビラワロス
264名無しさん@秘密の花園:2005/09/10(土) 08:51:14 ID:LETjsDid
>>261
いい仕事してますね〜!
>>262
同じく!!
265 ◆pUJELLGiNA :2005/09/10(土) 11:43:20 ID:ZcM0XH3M
266 ◆pUJELLGiNA :2005/09/10(土) 11:46:39 ID:ZcM0XH3M
>>260

遅れましたが支援してます。
267名無しさん@秘密の花園:2005/09/10(土) 15:09:44 ID:MGFRArDE
>>265 おい、コラ!いい仕事ですねえ〜(笑)。
268名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 17:27:14 ID:MGFRArDE
「いや、いやよ、そんな恥ずかしいこと・・・。」「いいわ、言いたくなければ。その代わり明日もたっぷり調教の続きしましょうね・・。お仕事も、お・や・す・み。
「そんな・・。わかりました。言います。その代わり、もう帰してください・・。」「早く言いなさい!!」
「祐、祐希のぉまん・・」「もっとはっきり!!」「祐希のお・ま・ん・こにください・・。」「続けて、何がほしいのか、はっきり!」
「祐希のオマンコに裕子さんのアレがほしいんです・・・。」「ウフフフフ。正直な娘ね。いいわよ、たっぷり、はめてあげるわね・・」
「裕子、両足を抱えて!」美紀はビデオのモニターを起こして自分たちに見えるようにしてリモコンスイッチを入れてズームで祐希の下半身を大きく
映し出した。裕子が両足を抱えて、いよいよ祐希の股間に肉棒を埋め込む儀式が始まろうとした。
ティルドの先でまず祐希の濡れそぼった秘烈を上下にこすり付けた。クリトリスも擦って刺激し指で陰唇を押しひろげた。
横から美紀が手を添えて挿入の手伝いをした。
269名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:34:06 ID:P/U1t2A4
「さあ、ビデオに向かって、はめて!って言いいなよ。」耳元で美紀がささやいた。「早くはめてがいいわ・・。」裕子もささやく。
仕方なく祐希は「早くはめて!!」と言った。美紀はニヤリとして祐希のバギナを指で広げてゆっくりとカリを押入れ、徐々に深くまで
はめていった。はめるにつれ裕子も腰を前に突き出し、美紀は祐希のヒップを後ろから押さえ、より深い結合へと導いた。
「さあ、腰を振って!感じている声を出して。」美紀が祐希に指示した。祐希も実際、感じずにはいられず自然と、演技とを交え腰を振った。
「ィィィィィ・・・」小さな声をだして感じていたが、そのうちに本気なのか、だんだん大胆な腰の動きと声も出すようになってきた。
「イイッッッ・・。ダメ、イイ・・・アアーン、ン、ン・・・・」裕子の腰の動きも激しくなってきた。美紀は壁と祐希の間に入ると自分の
つけているティルドの先端で祐希のアナルを軽く突いた。思わず祐希が反射的に仰け反ろうとしたが、裕子の突きに動けなかった。
むしろ、いつの間にか祐希は自分から両足で裕子の腰を挟み込むような格好で結合していた。突然美紀がティルドの先を祐希のアナルに突き刺した。
「イヤアー、イヤ、イヤ・・」祐希は激しく抵抗しようとし、美紀から離れようと腰を浮かした。しかし、それは、かえって裕子との結合を強めて
子宮に、より強い刺激を与えることとなってしまった。その瞬間、美紀は一気にアナル深くまでティルドを挿入した。はめるまでは、ソコはかなりきつく
美紀のソレを拒んでいたが、ひとたび挿入されてしまうと、すんなりと咥え放そうとはしないようだった。
「ウッウッ、ゥ、ゥゥ・・」美紀に突かれるたび祐希は今まで味わったことのない下腹部への刺激に戸惑いの声を上げた。そして美紀が突くと
今度は祐希が前から突き返し、裕子と美紀の二人に前後からサンドイッチされて、前と後の穴を同時に犯される祐希であった・・・。
270名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:43:31 ID:P/U1t2A4
「どう、気持ちいいでしょう・・。同時に2本の肉棒で前と後を攻められて・・。」突きながら美紀がささやく。裕子は結合しながら
祐希の豊満なバストをもみ乳首を口に含んで吸った。「イイ、いっちゃいそう・・・。」
思わず祐希が本気の声を漏らしてしまった。「祐希、こっちを向いて。」美紀が祐希を振り向かせて口を重ねた。そうしながら美紀は
祐希のアナルを犯し続け、裕子はバストとバギナを攻め、祐希の全身の性感帯が攻められ続けた・・・。
「祐希、今度は私にも・・。」裕子が祐希の顔を向かせ口を重ねた。いつしか祐希は無意識のうちに自分から舌を絡ませてきていた。
腰もいやらしく動かし、空しく手だけが壁につながれたままで痴態をビデオの前にさらけ出していた。
誰からともなく、そのまま果てるまで結合は続くのであった・・・。
271名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:33:16 ID:KoupcXzz
昨日のドラマ『女王の教室』の天海さんをこのスレと重ねてみてました!なんとも言えないくらい興奮しました!>>270さんは最高です!今後も期待してますね、頑張って下さいね〜。
272名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 04:55:05 ID:K+llwUP5
ビデオの前で女二人に前と後から同時に犯され、祐希は何度もアクメに達し、痴態をさらけ出した。祐希が感じれば感じるだけ彼女の羞恥心も
薄らいでいった。そして大胆に恥じらいもなく、1匹のメスとして性を謳歌した。何度も果てては、突かれ、またイキ、その繰り返しの後、祐希の
前と後が自由になったのは、攻めが続いて1時間以上もたってからだった。ビデオのフィルムもなくなっていたが裕子も美紀も気づかず、祐希を攻める
ことに集中していた。「あっ、フィルム替えないと。」美紀が祐希の後からアナルにはめてたティルドをゆっくり抜きとった。そして再び撮影の準備に
かかった。「裕子、もういいでしょう・・・。祐希から抜いて。あなたのソレ・・・。」「はい・・・。」
裕子もゆっくり抜き取った。祐希は、だらんと両手から壁にぶらさがり放心状態のまま動かないでいた。
アソコは裕子の肉棒を咥えたときのまま、大きく口を開け、愛液でびしょびしょだった。太ももにもソレがたれまるでオシッコをしたかのように濡らしていた。
しかし、レンズでソレを捕らえても祐希には隠すだけの気力はもはや残っていなかった。
「そうだ、今度は二人ががりで攻めて潮吹きシーンを撮ろう!!」またもや美紀が恥ずかしいことを提案した。
裕子と美紀は二人で両足を大きく抱えて大股開きにした。美紀が右、裕子が左足を押さえて持ち上げ局所がモロに
丸見えになるように開脚させた。そしてそれぞれ人差し指を差し出し今までティルドを嵌めていたばかりのバギナに
2本の指を、それも二人の女が同時にゆっくりと挿入していくのであった・・・。
273名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:33:21 ID:K+llwUP5
裕子と美紀の2本の指で祐希の秘所は陵辱された。なかでお互いに絡みついたり、時には壁をこすり、1本が出たり、もう1本は奥へ侵入したり
バイブでは決して再現できない、さまざまな動きを2本の指は祐希のバギナのなかでした。そしてあるときは、激しく突いたり出したりするうちに
祐希は奥のほうから熱い、滴りを無意識のうちに分泌してくるのだった・・・。
274名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:59:12 ID:+K96GhEN
紫煙(・∀・)
275名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:08:35 ID:kS+zD10d
>>265GJ!!
276名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:29:30 ID:GMuw8N1+
>>271さん、支援してくださる皆様方、ありがとうございます!!ご支援に
応えるべく、精神清栄努力する所存です。ご期待を・・・。
277名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:46:26 ID:GMuw8N1+
「くちゅ、くちゅ・・・」やがて祐希のアソコから指の動きにつれて音が生じてきた。「祐希、でちゃうって言ってごらん!」美紀が
耳元でささやいた。「イヤ、そんな恥ずかしいこと・・・。」息も絶え絶えながら、祐希はかたくなに否定した。
しかし、ますます2本の指の動きは早く、強く祐希のバギナを攻め続けた。「あっ、だめ・・・。で、でちゃう!!」
無意識のうちに祐希が口走った。裕子も美紀もその瞬間が近いことがわかった。
まもなく祐希の股間からは、今まで以上にほとばしりが強くなってきた。そして指を一気に奥まで挿入して
すぐに抜いた瞬間、ピュッ、ピュッと数滴ほとばしったかと思ったとたん、おしっこのように勢いよく
噴き出してきた。放物線を描くように、両脇を抱きかかえられたままの姿勢で祐希はとうとう潮吹きしてしまった。
恥ずかしさと空しさのあまり、祐希は言葉を失い、「ヤメテ・・・。ヤメテ・・・。」と呟くだけだった。
そして祐希の両足は、がたがたと抱えられたまま、ずっと震えていた。

「祐希、2穴ファックも経験したし、潮吹きも見せてもらったわ。それからアナルファックもね・・。」
「あとは何かしら?えっと、私たちをクン二して、69とオナニーショーもまだ残ってたわ。最後のデザートも・・。
デザート以外で何をしたいか祐希が決めて・・。」美紀はまた、意地悪そうに祐希に詰め寄った。
278名無しさん@秘密の花園:2005/09/11(日) 23:51:30 ID:GMuw8N1+
皆様こんばんわ。祐希が登場して以来なんか活気がでてきたような気がするのは私だけでしょうか。
レス数も当初の予定をだいぶオーバーしています。今しばらく3人のプレイをお楽しみくださいませ。
内容がマンネリ化しないように努めますが、何か斬新なアイデア等がありましたらお力添えをお待ちいたします。
279名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 09:48:51 ID:DrV1sY7Y
「さあ、ご希望は?どんなHがしたいか言ってごらん。」「そんな・・。もうイヤです。お願い、帰して!!」
「したくなければ、いいわ。明日もあるし・・・。今日はここまででもいいわよ。」
「あ、あしたは仕事が・・・。わかりました・・・」祐希は蚊の泣くような声で認めざるを得なかった。
「さあ、何をしたいかな?オナニー?69?クン二?・・・」
恥ずかしそうに祐希が言った。「オナニー・・・」「じゃあ、ビデオに向かって、いやらしそうに祐希はオナニーがしたいです!って
言いなさい!たっぷりと演技してね。」美紀は祐希両足を足かせに固定して両手を自由にした。
そして祐希の目の前に双頭のバイブ、ピンクローター、ティルド、1人H用のバイブを並べた。美紀と祐希は下がって
ビデオを美紀が祐希はしゃがんで、これから始まる祐希のオナニーを見ることにした。
「そうだ、いきなり裸でオナニーじゃ、面白くないし、アソコがはじめから、びしょびしょなんて変よね。
裕子、拭いてやって。感じさせちゃダメよ。拭くだけよ。わかった!?」美紀は祐希に着せるコスチュームを
選んだ。黒の超ビキニ、ハイレグレオタード、白のTバックなどなど持ってきた。
「さあ、この中のどれか好きなのに着替えて、ビデオに向かって祐希のオナニーを見てねって、いやらしく言うのよ!」
祐希は用意されたコスチュームを恥ずかしそうに選んだ・・・。
280名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 09:54:15 ID:DrV1sY7Y
おはようございます。突然ですが、ここで皆様にお願いです。このあと祐希の1人Hがはじまります。
どなた様か先着1名、祐希に着せてオナニーさせたいコスチュームを宜しければ上の中から、選んで
もしなければ、ご希望でも構いませんので書き込んでくださいませ。この後私が見るまでに書き込み
なければ、私が決めますが、有効な書き込みあれば、次に書き込んだ方のご意見を尊重します。
次に私が見るのは昼か、あるいは夜まだはっきり決まってませんが、宜しくお願いします・・。
281名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 10:38:51 ID:HfL2dSS6
>>280乙!いつも読ませて頂いてます。
私個人的には白のTバックがいいですね。その場合パイ○ンではなく、横から出る分(唇周り)を剃毛していただきたい!検討の程宜しくですw
282名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 10:58:44 ID:Vymud/pz
>>281さん、早速の書き込みありがとうございます!!それでは先着1名さまということで、
白のTバックで、ハミ毛の剃り付ということで進行します。
その他の皆様、時々このように皆様のご希望をゲリラ的に伺って進行しますのでよろしく
ご支援のほどを・・・。
283名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 11:23:40 ID:Vymud/pz
祐希が手にしたのは、白のTバックだった。「まあ、こんなのが好きなの・・。」
「いいわ、ビデオの前で履いてみて。」祐希はできるだけ横を向いて、局所が写りにくい格好で
はいた。しかし、横から見ても祐希のボディーは魅力的で、ツンと上を向いた豊満な乳房、その先の
可憐な乳首、そして秘所を隠す黒い茂み、ふくよかなヒップ、ウエストの引き締まった脇腹、むっちりとした
太もも、すべてが魅力的で官能を刺激するのに十分だった。レンズは舐めるように祐希のパーツを
ゆっくりと上から下まで捕らえた。そして乳首、秘所は特に入念に映し出した。
 美紀と祐子の視線の中、祐希はまず片足を足かせからはずしてもらい、Tバックに入れた。すぐにその足は
再び足かせにはめ、反対の足を同じようにして両足をTバックに入れ、恥ずかしいところを早く隠したい気持ちから
一気に股間まで持ち上げて履いた。しかし、勢いあまって陰唇にくい込んでしまった。
すかさず、美紀がアップで捕らえた。「まあ、やらしい。くい込まして・・。」祐希がからかう。
あわてて祐希が戻したが、Tバックのフロントは小さめで祐希の陰唇は隠せても、横から茂みが見えてしまった。
「祐希、ヘアーが見えてたら興ざめよ。Tバック履くときは、みんなヘアーを剃るんだから・・・。」
「みんななんて恥ずかしい・・。剃るのなんてイヤです。ヤメテください・・。」
「誰も全部なんていってないわ。履く人はみんな誰でも剃るって言うことよ・・。」それを聞いて祐希は少し安心した。
しかし、多かれ少なかれ自分の陰毛が彼女らによってそれれることは避けようがないこともわかっていた。
美紀は、裕子のソレを剃ったときと同じものを用意して、わざと祐希の目の前に置いた。
「さあ、祐希女王さま、いやらしい毛がはみ出ないように剃りましょうね!剃毛式の始まり、始まり・・。」
わざとおどけて言った。横では、祐子が拍手する。ビデオのレンズは祐希の股間を大きくアップにした。
美紀はTバックを持ち上げ祐希の股間のワレメにくい込ませた。さっきより多くの茂みが脇から見えていた。
美紀は、手に、光る剃るためのものを持ち祐希の股間の前にしがみついた。祐希はとっさに抵抗したが、すぐに
裕子が手を壁の手かせに固定して祐希は再び壁に大の字に縛り付けられ、自由が奪われてしまった。
「暴れても無駄だよ。さあ、ビデオにむかって、いやらしく言うんだよ。祐希のマンコの毛を剃って、って・・」
もはや、祐希はすべてを察し堪忍していた。
「祐希のアソコの毛を剃ってください・・・。」祐希はビデオに向かって空しくつぶやいた。
祐希のTバックからは、茂みがはみだし、その時がくるのを静かに待っていた・・・。
284名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 17:44:22 ID:nIajIrgK
天海さんのようなSぽい人がやられるっていうのはやはり興奮しますね!!
でも、今後機会があれば仕返しのような感じで攻めるというのも是非書いて欲しい。
285名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 22:00:29 ID:Vymud/pz
「待って!美紀さん、いきなり剃刀じゃなくて、はみ出た陰毛はまずハサミでカットしません?」
「そうね。その方が面白いかも」「ハサミなんて・・・。やめて・・・。」
美紀はハサミを用意した。ハサミの刃が茂みを捉えて、その部分をアップで映した。そしてゆっくりと刃を
中央に寄せていった。2枚の刃がクロスした瞬間、ファインダーから、すぅーと裕紀の陰毛が消えた。
裕紀の足元に見るも無残な、カットされた茂みが散らばった。裕紀は声も出さず大粒の涙を流した。
裕紀の涙は美紀の肩にも落ちた。続いて反対側のTバックの横からはみ出ている陰毛にハサミをあてた。
今カットしたばかりの茂みは、付け根から5ミリくらいの短さで僅かに肌に残っていた。
反対側は、一気にハサミの刃を重ねた。一瞬にしてヘアーは足元に散っていった。美紀はTバックを
足元に引き下ろしてみた。両陰唇のまわりは短く剃られた陰毛がかすかに残り丸見えだった。
陰核は先ほどまでの攻めでまだ興奮状態をしめしていたが、なんとも卑猥な眺めだった。
そして、美紀は剃刀を用意し、短くなった茂みの最後の仕上げにかかった・・・。
裕紀はじっとしたままで、とめどもなく涙を流し、ただ嗚咽しているだけだった。
「さあ、きれいにできたね。」美紀は再び裕紀の白いTバックを元に戻し、少し、くい込みぎみにした。
もはや、先ほどのような、はみでた茂みは見られなかった。
286名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 22:30:21 ID:Vymud/pz
美紀は祐希の両手の手枷を外して自由にした。そして改めて目の前にティルド・バイブ・ローターなどの
オナニーに使う性具を並べた。祐希にとってはどれも今日はじめて見るものばかりで、グロテスクで異様な
ものにしか見えなかった。「さあ、どんな格好でオナルの?好きなおもちゃを使っていいんだよ。」
いよいよ、祐希のオナニーが始まろうとしていた。
287名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 22:36:40 ID:Vymud/pz
こんばんは。突然ですが、ここで皆様にお願いです。このあと祐希の1人Hがいよいよはじまります。
どなた様か先着1名、祐希が使ってオナニーさせたい、おもちゃを宜しければ上の中から、選んで
書き込んでくださいませ。この後私が見るまでに書き込みなければ私が決めます。
有効な書き込みあれば、次に書き込んだ方のご意見を尊重します。勿論、指オンリーでも構いません。
午前に続き、本日2回目の皆さまのご意見を取り入れたいと思います。
このあとは、1時間以内にすぐ見るか、明日早朝かも知れませんので、よろしくお願いします。
288名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 22:52:08 ID:Vymud/pz
すみません。レス285中の祐希が祐紀に変換されていました。訂正いたします。
ご迷惑をおかけしました。
289名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 02:22:02 ID:SYC5Pr+r
>287(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!自分でマム開きしながら指オナきぼぬ!
290名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 05:49:51 ID:0NpYtaob
「美紀さん、祐希は指でするのが好きなんです・・・。」祐希はおもちゃを使いたくなかったし、実際一人で慰めるときは指でしていた。
「そう、じゃあ指でしてごらん。そのかわり、たったままでよく見えるようにするんだよ!」
祐希は恥ずかしそうに壁にもたれかかるようにして立った。Tバックがくいこみ、祐希の秘烈が布地越しにうっすらとその形がわかった。
そして、かすかに秘口のあたりが濡れていた。祐希は布地の上から指で円を描くように愛撫する。心地よい刺激が祐希の脳を刺激する。
思わず腰を動かしてしまった。「あん、アッ、アッ、ァァァァ・・・・」
声も自然に出てきた。そっと上のほうから手をTバックのなかに忍び込ませた。逆三角形の生地は祐希の手で前が膨れて指が動くたびに
生地のすき間から祐希の陰唇がのぞいた。剃られていない茂みも顔を覗かせ、益々祐希の手と腰の動きが激しくなってきた・・・。
「イッ、イ、イッ、イク。イク、イク・・・」大股開きのままビデオの前で祐希は果ててしまった。
祐希は暫くじっとして動かないでいた。手は布地の中に入れたままで、敏感な女芯を軽くマッサージして余韻に浸っているようだった。
美紀も裕子もじっと見つめていたが、祐希が意外と早くイッてしまったので少々物足りなかった。
「今度は、その下着を脱いで、もっと大股になってよく見せながらオナって!!」美紀が注文した。
「恥ずかしい、そんなの・・・。もう、いやです・・。」目に涙を浮かべて嘆願した。
「イヤならいいわ。明日の仕事は、祐希のオナニーね・・・。」「わ、わかりました・・・。」
「じゃあ、カメラに向かって、祐希は1回だけじゃなくて2回オナニーしないと満足しないんです。祐希の
恥ずかしいこと、見てくださいねって言いいな!」美紀が命令した。
291名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 06:06:30 ID:0NpYtaob
「はい、言います・・・。」「祐希は1回だけじゃなくって2回オナニーしないと満足しないんです。祐希の
恥ずかしいこと、見てくださいね・・・。」祐希が言われた通りに恥ずかしそうに言った。アップで祐希の
恥ずかしそうな表情と続いて股間のアップを映した。祐希が両手をTバックにかけてゆっくりとおろしていく。
なまめかしく、わずかに腰をうかすようにして。まず、おへそのしたの、茂みが少しづつ見えてきた。続いて
敏感な花芯、そして下の唇と、祐希の女のパーツがすべて露出した。茂みは刈り込まれて、逆三角形になり、
誰が見てもソコは手入れされていることが、一目で分かった。愛液で茂みは既に濡れていた。
下着を完全に下ろしたときも、愛液が下着につき、かすかに糸を引いていたのを、カメラは克明に捕らえていた。
指でクリトリスを擦りはじめた。ほどなくして、また奥から泉が湧き出してきた。祐希は口を半開きにして、
時折足を軽く閉じ擦り合わせた。その間も指での刺激は休むまもなく続いていた・・・。

292名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 08:24:01 ID:TB9eiv+l
上手いなあ。
293名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 09:47:55 ID:0NpYtaob
美紀も裕子も彼女の痴態を目の当たりにして、だんだん自分たちも興奮してきた。二人とも腰の辺りをもじもじさせていた。
祐希は右手で股間を左手はバストと、硬く隆起した乳首を擦り、ときおり愛おしそうに指をしゃぶった。
「アア、ァッ、ァ、ァァ・・」吐息がもれ、悩ましく腰を振り、自慰にふけった。二人に見られている恥ずかしさと
下半身の気持ちよさが複雑に交差して、祐希は我を忘れたかのようにオナった。
「イク、イク、イクウー・・・・」激しい雄たけびうにも似た歓喜の声とともにオーガズムが訪れようとしていた。
いつしか、美紀も裕子も腰のソレを外し、全裸になって口を重ねてお互いの秘所を指でまさぐりあっていた。祐希は二人の秘め事を
目の前で見せつけられ、ますます奥が熱くなる一方だった。裕子と美紀は床に足を投げ出すようにして向き合ってすわり
足と足をからめ合い、お互いの股間を擦りつけ、さらに双方のかかとを持って引き寄せあい結合感を
高めあった。そして、ともに相手の足の指を咥え、舌で舐めたり吸ったりした。ついには、そばの双頭のティルドを
取って、まず美紀が自分のバギナにそして、反対側を裕子のソコに押し当て、挿入した。「イッ、イッ、イイイ・・・」
「イク、イク、いっちゃうー。」「ダメ。ダメ、でちゃう・・・でちゃう・・・。」
もはや3匹の淫獣となったメスの歓喜の声が入り乱れ、誰からともなく果てていった。
祐希も股間をびっしょりと、おつゆで濡らし、垂れたソレは足元のTバックをびっしょりにしていた。
また美紀の股間の茂みも愛液で濡れ、裕子のソコも怪しく光っていた。裕子と美紀はティルドでつながったままで
祐希の前でアクメに達し、一方で祐希は指を秘口にはめたまま、アソコをぴくぴくと痙攣させたままビデオの前で
じっとしたままだった・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
294名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 09:48:32 ID:0NpYtaob
暫くの静寂の後、美紀は股間から裕子とつながっていたソレを抜いた。
抜いたあとには、いつものように二人の愛の証の淫液がたっぷりとついていた。
「裕子、これを着けて。」美紀が裕子に赤い、真紅のぺ二パンを渡した。「えっ?」
一瞬、祐希は戸惑った。「今度は、祐希を貴女がバックで犯しながら、私の股間を祐希が
クンニするのはどう?裕子が果てたら、今度は私がぺ二パン履いて祐希を犯して、かわりに
イッたばっかりの裕子のアソコを祐希が口で奉仕するの。面白くない?」要は上と下の口で
女二人を祐希が相手するということを、薄れゆく意識の中で祐希は遠くで聞いていた。
そして美紀は真紅のぺ二パンをゆっくりと腰に装着した。見るからに、いやらしく
女が女を犯すにふさわしい格好に変身した。
「祐希、お尻を突き出して、おねだりのポーズになるのよ!パシッ!」裕子が祐希のヒップを
叩いて命令した。「痛い・・・。はい、します。しますから・・・・。」
祐希はワンワンスタイルになって祐子に足を広げて惜しげもなく恥ずかしいところを見せた。
そこは既に濡れまくり、クリトリスも勃起しいつでも裕子の股間の一物を受け入れれる準備が
できていた。まるで早く咥えたがっているようにも見えた。美紀はゆっくりと祐希の前に立ち
彼女の髪を掴んで顔を上げさせ、自分の股間に顔を無理やり近づけさせた。後では裕子が正に
祐希のバギナに股間の肉棒を埋め込む瞬間だった。「イヤアアー。舐めるのなんてイヤアアアー」
祐希はありったけの大声で叫んだが、その口も美紀の局所でふさがれようとしていた。
295名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 09:56:04 ID:SYC5Pr+r
ホント上手いなあ。。。
永遠みてたい
296 ◆pUJELLGiNA :2005/09/13(火) 11:16:44 ID:nPv74Pnd
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up1825.jpg

コラ作ってみましたが無理やりなんで・・・_| ̄|○・・・・・・

続き支援
297 ◆pUJELLGiNA :2005/09/13(火) 11:41:25 ID:nPv74Pnd
298名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 17:55:58 ID:3jpIwBSD
祐希のバギナに裕子の股間のソレが挿入された。と、ほぼ同時に祐希の口も美紀の
股間でふさがれた。「ウグゥゥゥ・・・」祐希は声が出せなかったが、裕子は激しく
バックを突いた。「さあ、私のここを舐めて!舌をもっと使って!!」いわれるまま
祐希は舌を使い、奉仕した。「まあ、いやらしい女だこと。はめられながら、女のアソコを
おいしそうにしゃぶって。この淫乱女!!」
美紀は祐希を罵倒し、裕子はうしろから激しく突きまくった。
突きながら手で祐希の股間を触れ、指で陰核を擦りながら・・・。美紀も祐希のバストを擦り続けた。
そのままの体勢で攻め続けた・・・。
299名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 20:01:13 ID:CT+XaGWW
祐希にとっては、女性の性器をどう愛撫していいか、ましてや口での方法など分かるはずがなかった。ただ、口を局所に押し付けられ
苦しいので口をもぐもぐ動かすだけであった。美紀もそれだけでは快感は、ほとんど感じなかった。
「祐希、さっき自分が舐められて気持ちよかったことを思い出して、同じようにするのよ。
「舌でクリトリスを転がしたり、吸って・・・。舌先を、子宮のなかに入れて動かして・・・。
そう、少し上手くなったわ。それから、陰唇も吸いながら舌でクリトリスを擦って・・・。うまいよ・・。
いいよ・・。そう、アッ。アッ、感じてきた・・・。」
ようやく美紀もその気になってきたのだった・・。
300名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 20:30:52 ID:CT+XaGWW
美紀は少しずつ感じてきた。それとともに祐希の口の中に美紀の蜜壺からの分泌物が浸透していった。
祐希は吐き出したい気持ちだったが、とてもそんなことが出来る余裕はなかった。後ろから裕子に激しく
突かれながら、しかも手で陰核を刺激されて感じずにはいられない。しかも美紀の手は執拗に祐希のバストと
乳首をこねくり愛撫を咥えられて、声こそ出せなかったが裕希の奥のほうも十分に潤い、感じていた。
裕希もそろそろ限界だった。裕子も同様、その瞬間が訪れつつあった。一方で美紀はまだ祐希のぎこちない
口技のせいでイクには余裕があった。「いいわ、美紀さん。そろそろ、イキそう・・・。祐希、いいわ、ウッ、ウッ・・・」
祐希とつながっていた裕子がまず先に果てた。美紀は裕子が果ててしまったのを確認して自分も新しいティルドを
装着し、かわって裕子は今まで祐希とつながっていたソレを抜いて全裸になった。
「さあ、祐希。今度は私の番よ。裕子のアソコを今度はお舐め!」美紀と裕子が位置を入れ替えて、祐希への次の挿入が
始まろうとしていた・・・。
301名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 05:15:34 ID:hOeV0FHt
美紀は裕希にクン二されても、まだそれが不慣れだったのでいつもみたいにイクことはなかった。そのかわり祐希に結合することによって
エクスタシーを得ようと貪欲になっていた。一方で裕子は、激しい抽出によって、股間はビッショリと濡れ、快感も極値に達し、この上クンニ
されれば、再びイクことは容易だった。無言のまま裕子は祐希の眼前に立った。
「祐希いくよ。今度は下の口できっちりイカせてもらうから・・・。」裕子はもやもやを晴らすかのように一気にソレをはめた。
そしていつもより早く、数段強く抽出をした。美紀にもようやく強い快感が訪れた。
「いいわ。感じてきた・・。もっと腰をいやらしく振って・・。そう、そうよ・・・。ウッ、アッ、ァァァ・・・」
美紀が声を出しながら、なおも激しく突いた。もはや祐希も感じずにはいられず、裕子のソコを舐めて奉仕するだけの余裕など
残ってはいなかった。ただ、口をもぐもぐ動かすだけで、美紀に激しく突かれえれば突かれるにつれ、意識も薄らぎ
しまいには息も絶え絶えの状態になっていた。「祐希、もっと舌を使って!もっと吸って!!」
裕子も堪らず命令したが、もはや祐希は美紀の突きに合わせて無意識に腰を振るのが精一杯で裕子の声は耳に入らない状態だった。
やがて、美紀が結合によって果てた。裕希も意識が薄らいで頭の中が真っ白になってイッてしまった。
「祐希、クンニをもっと上手くしてもらわないと帰さないよ。」「そうよ、せっかく下の口でよかったのに、あんな舐め方じゃダメ」
裕子も美紀も、彼女の口の奉仕に不満だった。
「もっと、舐めるのを特訓しなきゃね・・・。」美紀はティルドを取って、裕子と同様、全裸になった。
そして、U字型のティルドを持ってきた。「さあ、これをハメてもらうわ。特訓の前にね・・。」
再び祐希の両手足をカベの枷につなぎ、祐希の自由をうばった。裕紀は、ビデオの前で無残にも大の字になって
局所をさらけ出した。祐希の股間はすでに濡れまくり、きれいに手入れされた逆三角形の茂みは愛液で濡れて
光り、クリトリスもむき出しになって隆起し、乳首も硬く上を向き、すべての部分で性的興奮を示していた。
しかも、股間を隠すTバックも今は脱がされ、無防備に局所をさらけ出していた。
302名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 05:36:43 ID:hOeV0FHt
壁につながれ、見たこともないU字型のティルドを見せられ祐希は一変に現実に引き戻された。
「なにソレ?!そんなのイヤ!!イヤ!!やめて!!イヤアアー」抵抗したが美紀は裕希の無防備の股間の
まずバギナに一端を挿入した。祐希はすでに何度も結合していたので、簡単にはめることができた。そして
もう一方をアナルにゆっくりと押し当て無理やり奥まで押し込んでしまった。「痛い!!イヤア!!キャアー」
祐希は悲鳴をあげたが、既に前と後の穴は無残にもU字型のそれによって塞がれ、連結された。
ビデオにもしっかりと映し出されていた。
その格好で暫くビデオを撮られた。「恥ずかしい・・。ヤメテ・・イヤ。ウゥゥ・・・」
祐希は屈辱のあまり泣き出した。美紀は祐希の手を外して、代わりに手錠をつけた。
祐希が自分でティルドを外せないように・・。
再び祐希を四つんばいにさせた。そして美紀は自分で股間に手をやり、大股開きに
なって祐希の前に立てひざをついて立った。「いい、私が言うとおりに舌と口を使うのよ」
しかし祐希は股間のティルドが気になり上の空だったが、その様子をみて裕子がヒップを
「パシッ、パシッ」と思い切り叩き、祐希も我に返った。
「ココがクリトリスでしょ。ほら舌を出して少し舌先を尖らせるようにして転がして・・。」
「そう、もっと・・。ウッ、ゥゥゥ・・。いいわ、こんどは陰唇を吸って・・。アン、イイッッッ・・
中のほうにも舌を入れて・・。舐めて・・。おつゆも飲んで・・アアアアッッッ・・・。」
祐希を指導しながら美紀も感じてきた。「いいわ、少し上手くなってきた。その調子でいろいろな
舌の動き、唇の動かしかたでイカせるのよ。わかった?」泣きながら祐希はうなずくのだった。
「さあ、今度は裕子に訓練の成果を見せてあげなさい。そのあとで最後に私をイカせてもらうわね。」
裕子が祐希のまえに立ち、美紀と入れ替わった。
303名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 11:10:05 ID:hOeV0FHt
裕希は前と後ろの秘口をふさがれたままで腰をもじもじさせながら、裕子の股間に顔をうずめた。さっき美紀に言われたとおりに
まず裕子のツルツルの股間を舌で丁寧に舐めた。美紀のように邪魔な茂みがない分、陰核もすぐ見えた。ときどき舌が花芯に触れると
裕子は体をピクンとさせ、「アッアッ・・」と声をもらした。感じてくると裕子は足で祐希の顔を挟み込むようにし、さらに手で祐希を
股間に押し付けた。紀希はクリトリスを舌で転がし、口で含みながら吸った。強く吸ったり弱めたり吸ううちに、裕子のバギナからは
たくさんのおつゆがあふれてきた。祐希の口の中も満たし、ヨダレのように口元から流れ落ちた。
「まあ、祐希ったらヨダレをだして、おいしそうに裕子のアソコを舐めて!!」
「おいしい、おいしいって言ってごらん」美紀が言ったので、裕子は股間を離して祐希に言わせた。
美紀はすかさず、ビデオで祐希が言う瞬間を狙った。「そんな・・・。おい、おいしい・・・。」
恥ずかしそうに、もじもじとして呟いた。「もっと、いやらしく腰をくねらせて、吸いながら言ってごらん!」
言われえるまま、意識して腰を振る、そのたびにU字型のティルドが微妙に動き、祐希の敏感なところを刺激した。
「チュゥー、チュゥー、ウググググ」裕子が裕希の顔を再び股間に押し付けた。小声で「さあ、言ってごらん」
と呟き、手の力を緩めた。「おいしい・・・。おいしいです・・。チュゥー、チュゥー、おいしい・・・。」
「まあ、いやらしいメスね。私のも舐めたいんでしょ。正直に言いなさい。」美紀も我慢できなくなってきた。
本当は裕子をイカせてから楽しもうと思ったが今すぐにでも祐希に舐めさせたくなってきた・・・。
「裕子、二人で並んで、かわるがわる祐希にクンニさせようよ・・。」「いいわ美紀さん。どっちが先にイクかしら・・」
二人が祐希のほうに股間を向けた。「さあ、交互に舐めろ。このメス犬!!」美紀が命令した。
304名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 11:26:18 ID:hOeV0FHt
祐希はまず美紀のソコを奉仕した。丹念にそして優しく、時には強く吸ったりした。美紀の茂みは祐希の唾液と
美紀の分泌液とで濡れ、唇で容易に草むらをかき分けて花芯を探すこともできた。
「もっと、イイイッッッ、ィィィ・・」美紀が思わずよがる。見ていた裕子も自分の手で股間をまさぐる。
裕子は美紀と口を重ねて舌を絡めあう。続いて祐希は裕子の股間に顔をうずめ奉仕した。その瞬間、美紀と
絡めていた裕子の舌がピクンと反応して動いた。美紀が今度は自分の手で自慰をした。
先にイッたのは裕子だった。何回か交互に祐希に奉仕させたのち、いよいよ裕子が足で強く、祐希の
顔を締め付け、手で股間に強く押さえつけた。その瞬間、裕子の蜜壺の奥から勢いよく「ピュ、ピュ」
とおつゆが祐希の喉の方まで飛び散りイッてしまった。暫くそのままで裕子は足をガタガタ震わせていた。
祐希の口元からは、唾液と裕子の分泌液が垂れ落ちていたが、祐希もソレを拭こうともせずじっとしていた。
「さあ、今度は私だよ」すぐに美紀が祐希の髪をつかんで自分の股間に押し付けた。
「ウググググ、ウゥゥゥゥ」裕希は息苦しかったが、一生懸命奉仕するしかなかった。
そして、ほどなくして美紀もようやく祐希の口の中でイッた。裕子と違って美紀はそう、たくさんは愛液を
ださなかったが、それでも祐希の口のなかは二人の愛液と唾液が混ざり淫靡な味を醸し出していた。
305名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 11:31:40 ID:hOeV0FHt
「祐希もクンニが上手になったし、そうだ69しようか。」美紀はそう言うとようやく祐希の股間の忌まわしいU字型のそれを外した。
外した瞬間、祐希の股間からも一条の愛液が太ももの方に流れ落ちた。
「もう、お願いです。やめてください・・。帰して・・。」祐希は涙ながらに二人に懇願するのだった・・。
306名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 16:55:57 ID:PIwhAAO3
>>305最高です!
続き期待w
307名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 17:23:38 ID:hOeV0FHt
>>305 OK,OK!続きは69編ですよーん。今晩かあすの予定です。乞うご期待。
308名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 22:41:15 ID:t+0AJ6b3
その前におしっこさせましょう!
309 ◆pUJELLGiNA :2005/09/14(水) 23:38:00 ID:CZNDeuD6
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up1999.jpg

何気なく画像を貼ったことでコラまで。
いろいろ勉強になりましたよ。

みなさんに感謝。

今週末は用事が入ってしまったので来週にでも。
ネタは尽きたかもしれませんが
310 ◆pUJELLGiNA :2005/09/14(水) 23:58:32 ID:CZNDeuD6
311名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 02:36:49 ID:WhbqIYvr
>>308それもいいね!祐希のクリ肥大計画!羞恥に攻撃!
312名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 05:17:27 ID:Kuocc+Zl
>>308,311 その辺は、もう少し後で検討中です・・・。
313名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 05:49:16 ID:Kuocc+Zl
「祐希は、さっき男といやらしいことした経験があるって白状したよね。ビデオの前で。ただいきなりペニス嵌めたわけじゃないいんだろ?
正直にいいなよ!フェラチオとか、クンニされたりしたって。言わなきゃ、明日もお仕置きだからね・・。」
「そんな・・・。そんなこと、してません。いやらしいこと・・・。」
「また、ぶりっ子かい!!」『パン、パン』
「痛い!!顔は叩かないで!言います!言いますから!!・・・・・」
美紀はまた、祐希の口から恥ずかしいことを無理やり言わせようと企んだ。「さあ、何をしたか具体的に言ううんだよ!」
「は、はい・・・。フェラチオ・・・・・とクンニ・・・・です。」祐希は蚊のなくような声で言った。
「このメス豚!!いやらしい淫乱女。恥ずかしくないのかい?男の前で大股開きになって、アソコを舐められたり
自分でペニス咥えたりして・・・。それで、びしょびしょに濡らして感じたってわけ?」
「そんな恥ずかしいこと・・。恥ずかしい・・・・」
「何をいまさら。いいわ、どうやってフェラチオしたか見せてもらうから。ついでにお前みたいな淫乱メス豚は
男みたいにペニスを股間にはめてやろう!」
美紀は双頭の長さ20センチ強のティルドを持ってきた。両端が男根の形をした、女同士がつながるときに
使うアレである。壁に再び両手足をつながれ、大の字にされた祐希をまずビデオが舐めるように映し出した。
股間はずっと攻められ続けたため、濡れまくり茂みも愛液で濡れて光り、淫核も大きくなっているのがズームで
ばっちり映された。美紀がゆっくり祐希の股間に近づいて、指を秘口をいきなり嵌めた。
「いやあ!!うっ・・・」既にぬれたソコは簡単に美紀の指を飲み込んだ。指を激しく出し入れするたびに
「クチャ、クチャ」といやらしい音がする。なかはすでに愛液で溢れんばかりの状態で、これ以上の指攻めはまた
祐希をイカしてしまうのは明らかだった。わざと美紀は途中でやめた。「ャ、やめないで・・・・。」
思わず祐希は懇願してしまった。「そうかい、指がそんなにいいの?もっといいものをあげるからね。
お前の好きな、肉棒だよ。」美紀は手にしたティルドを、ひくひく動いている祐希の股間の穴に一気に嵌めた。
「うっ・・・」一瞬、祐希は身構えたが、すぐにソレを祐希のバギナは咥え込んでしまった。
美紀は奥まで嵌めると、祐希の股間から伸びたティルドを手で上下に揺すった。ソレはオスの股間のものと同じように
ぶらんぶらん揺れてなんとも異様な光景だった。あの端正な祐希の股間からペニスが生えてそのアンバランスさは
見ている二人の女の官能を再び刺激するのに十分な痴態だった。
しばらく壁に大の字につながれて股間からはティルドが生えたままのいやらしい姿を祐希は、美紀と裕子に視姦され、
ビデオにもばっちり映され続けた。その股間の一物は、祐希が少し動くたびにブラブラといやらしく動いていた・・・。
314名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 05:57:23 ID:Kuocc+Zl
「フェラチオしてください。って言うんだよ。さあ言いな!メス豚!」
「早く咥えてって言いなよ!」裕子も一緒になって言った。「イヤ・・。そんなこと・・。」
裕紀は泣きながら拒んだ。「じゃあ、明日にしようか。そのまんまの変態スタイルでカベにつながってな!」
美紀が脅したので、裕紀は再び恥ずかしいことを言わざるを得なかった。
「フェラチオをしてください」「そうかい、しゃぶって欲しいんだね。じゃあ、しゃぶってって言うんだよ」
「しゃぶってください!」美紀は裕子に目で合図した。裕子が美紀の股間に近づいていった・・・。
315名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 07:43:42 ID:Kuocc+Zl
「裕子、私のほうじゃなくて、祐希の方・・。もう裕子ったら・・。」
「ごめん。でも私が祐希のを咥えるの?」「いやだったら、そのまねでもいいけど咥えてみて。」
裕子は初めは、美紀以外のモノに抵抗あったが、いつものように咥えた。ただ、オスと違って咥えても
直接の快感は得られず、それを知っていたので咥えながら前後に抜いたり、押し込んだりして祐希の
子宮に快感を与えていった。巧みなティルドの動かし方と股間に恥ずかしいものを埋められている羞恥心
そして自分の股間に女が顔を埋めているという感覚が祐希を否応なしに官能の世界に引きずり込むのであった。
316名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 08:03:22 ID:zpOtneRo
水野さん画像
http://o.pic.to/34qqr
317名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 17:35:48 ID:80UZxWi2
うをー、しばらく来ないうちに大量投下されてたー!
小説&コラ職人さん激しくGJ!!
期待してます(*´Д`)ハァハァ
318名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 22:42:30 ID:Kuocc+Zl
裕子は口で祐希の股間のソレを咥えながら上下に動かして快感を祐希に与えた。
「イヤアー、ダメ、ダメ、イィィィィ・・」祐希は思わず裕子の動きに合わせて腰を振る。
たまらず、見ていた美紀が祐希のバストにしゃぶりついた。裕子はわざと下で「チュッパ、チュパ」
といやらしく音を立て、美紀もチューチューと胸を吸い続けた。
淫靡な音と、胸、バギナへの絶え間ない刺激で祐希はまたもアクメを迎えようとしていた。
319名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 23:06:31 ID:Kuocc+Zl
祐希にその瞬間が近いのがわかった裕子は、突然行為を中断した。「やめないで・・・。おねがい・・。」祐希は思わず、そう漏らした。
裕子はツマ先で立ち上がり、祐希の股間のソレを握るや、なんと自分の子宮に埋め込んだ。
大の字に壁につながれた祐希と立ちながら裕子はティルドでつながった。そのままの体位で裕子は
再び腰を激しく動かした。裕子が動くとつながっている1本のティルドが同時に祐希の子宮も突き
深い結合感をお互いにもたらした。美紀は横から左手で祐希の胸を、右手は裕子の胸をそれぞれ鷲づかみにして
揉みだした。裕子もお返しとばかりに、左手で美紀の股間を探り、クリトリスそしてバギナを指で愛撫した。
ついには美紀の秘口から指を入れ蜜壺をかき回した。裕子は腰を動かすと強い快感のため、祐希も仰け反る。すると
祐希の動きが再び裕子に快感となって戻り、循環した。こうして3人は、はてしない官能と快楽に身をゆだねた。
だれが先に果てるともなく、いつまでも体力の限り結合が続いていた・・・。
320名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 00:09:02 ID:reP6nWWQ
祐希と裕子は、強いティルドの突きで子宮の感覚がなくなってきた。もはや目もうつろで、口で息をし腰をお互いにいやらしくくねらせていた。
時折強いオーガズムに襲われると、動きが硬直するが、そんな中で美紀だけが、ただ一人悶々としていた。
「裕子、もう十分突いたでしょ・・。今度は私の番ね。」祐希の両手足を開放した。しかし、祐希は自分1人の力で立てずに床に、へなへなと
しゃがみこんでしまった。股間からは裕子とつながっていたティルドが空しく天空を向いて、かすかに動いていた。
美紀はそんな祐希を床に寝かした。「さあ、私と69するのよ!わかった!」
祐希は意識も朦朧とし美紀の声も聞き取れなかった。美紀が構わず祐希の顔の方に股間を向けて、大きく足を開いた。
ざっくりと股間のワレメから奥の蜜壺まで丸見えになった。美紀は祐希の股間も手で押し広げた。
弓紀と同じピンクのそこが愛液で濡れて奥まで口をあけて丸見えになった。
裕子が祐希の鼻を押さえると息苦しさから、祐希ははじめて我に返った。目の前に女の股間があったので
一瞬意味がわからなかったが、すぐに現実に戻った。「祐希、美紀さんのをさっき教わったように舐めるんだよ。」
「ほら、美紀さんがお前の汚いアソコを舐めてるんだろ!奉仕するんだよ!早くしな!パシッ!!」
祐希は夢中で美紀のソコを口に含んだ。美紀も祐希の女の部分を口で愛撫した。
祐希にとってははじめての女同士の69だった。正直、女のアソコを舐めることには抵抗があった。
ソコはメスの匂いと美紀の愛液の味がした。ただ、美紀は祐希のソコを舌、口、そして唾液で濡らし吸い続けるものだから
祐希も自然とお返しのように奉仕するのだった。ほどなくして、祐希には再び強い快感が訪れた。
美紀も十分濡らして祐希の舌の動きに合わせ腰を微妙動かし、できるだけ祐希の舌先が敏感な所に
ヒットするようにしていた。祐希も堪らず美紀のクリトリスを含んだまま何度かいきそうになった。
祐希の股間からも分泌液が増え、美紀の口を満たした。美紀はわざとチューチューと音を出し、たくさんの
唾液で濡らして股間を舐めた。自然と祐希も美紀の股間を舌で舐め、舌先を蜜壺に差し込み吸った。
「アアァァァ・・・イク、イク、イクウゥゥゥ・・・」二人とも、口の中でほぼ同時にイッてしまった。
その間、裕子はビデオで二人の痴態を余すと来なくフィルムに収め続けた。
祐希はオナニー、アナルセックス、クンニ、69と美紀の仕組んだ仕置きメニューほほとんどこなした。
そして早くもビデオフィルムは2巻目が終わろうとしていた。裕子も祐希もそして美紀もさすがに疲労の
色が顔にも、体にもでていた。しかも祐希は美紀たちに飲ませれたアルコールがそろそろ体外に出るころあいに
なってきていた・・・。
321名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 01:00:24 ID:MkLJCfgN
もうすぐ来るよー!
(;´Д`)ハァハァ
322名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 01:32:14 ID:ptIsuwSR
話の流れがうまい!毎日の楽しみで見てます。感謝です。
勝手に私の妄想を言うと、体外に出させての言葉攻め。
M字開脚固定のまま一晩寝させて、朝トイレに行かせずその場でさせて、
泣きながら自分で自分の汚物処理。可哀相な天海を希望です。
323名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 04:57:55 ID:reP6nWWQ
>>321 まだまだ、もうすこし辛抱してください。裕希と一緒に・・・。
それから、週末は連休休暇で山に行ってきますので、連載休ませていただきます。
あらかじめご了承を…
            _| ̄|○
324名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 05:43:48 ID:reP6nWWQ
美紀も裕希も裕子も疲れ果てて、暫くその場で仮眠してしまった。
・・・・・・・・・・・・・
美紀は最初に目が覚めたが、既に日が変わって空もうっすらと白くなりかけていた。
「やだー、朝まで寝ちゃったわ・・・。祐希は?良かった!逃げてないわ・・。」
祐希は裕子と一緒にまだ熟睡していた。あやうく彼女に逃げられるところだった。
美紀は裕希の足を足枷と手錠でつないで一人目覚めのシャワーを浴びた。
寝ぼけた体に心地よいシャワーがすべてを洗い流し、その場で排泄感を催したので
シャワーを浴びながら思わず浴室で催してしまった。お湯とともに彼女の股間からは
色のついた排泄の液体が床に勢いよく流れ落ち、異臭がしたがシャワーとともに、それも
流れ去ってしまった。そして排泄後にシャワーを当ててるだけで、お湯がときおり女芯に
あたると再び淫らな気持ちが湧いてきた。「いやだわ・・。朝っぱらから・・。」
思わず股間に手を当ててシャワーのお湯をあてながら、一人でいけない行為にふけってしまった。
「アッ、アツ、アッ、アァァァァ・・・。いい、ィィィィ・・」声を出して感じてしまった。
鏡の前で思わず大股開きになって、鏡に恥ずかしいところを写しだして、シャワーをかけながら
うっとりしてオナってしまった。
 ふと気がつくと全裸の裕子が後ろに立っていた。彼女はニヤニヤして美紀の恥ずかしい行為を
いつの間にかそっと覗き見していたらしい。
「裕子、見てたの?嫌ーン。」美紀は裕子の股間にもシャワーをかけた。
そしてキスしながらシャワーと指で彼女の秘所をまさぐり指を挿入してかき混ぜた。
「ダメ・・。美紀さん、朝っぱらから・・・・。うっ、ウ、ゥゥゥゥ。イャ、イヤ、イャッ・・・」
美紀の指とシャワーの心地よい水流が再び裕子を官能の世界に引きずり込んだ。
「イっていいのよ。さあ、イって・・・。」美紀に言われ、裕子もシャワーを浴びながら
美紀の指でイってしまった。
・・・・・・・・・・・・・・
325名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 06:37:19 ID:reP6nWWQ
二人が戻るとようやく祐希が目覚めていた。「おはよう。よく寝たわね。朝まで・・・。」
「あ朝って?仕事が・・。帰して!!仕事があるの!!」「朝まで寝てたあんたが悪いんでしょ。」
「わたしたちの言うことちゃんと聞いたら帰してあげるから・・。」
「それじゃあ、朝からみんなで舐めあいしようか!」「朝っぱらからイヤ!そんなこと・・。」
「いいわよ。あとでゆっくり、夜でもね・・・。」「わかったから、お願い・・・。」
「じゃあ、もし祐希が最後までイカないで我慢できたら、それでおしまいにして帰してあげるわ!」
「三人で舐めあって、感じて口をアソコから離した人が負けよ。最後まで咥えていれば勝ちね」
祐希は手足を自由にされ床に仰向けに寝かされた。そして祐希の股間に美紀が、美紀の股間を裕子が
裕子の股間を祐希が舐める格好になった。ちょうど3人が同時に69をするようなスタイルになった。
祐希は裕子の股間に早くも顔を埋め舐めだした・・。一刻もはやく裕子をイかせかったから・・・。
しかし、結果はある程度想像がついていた。
美紀は祐希の足を一杯に広げ、大股開きにして、裕子は美紀の片足を高々と持ち上げてソコを丸見えにして
舐めやすくし思い思いの体勢で舐めあった。
326名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 06:49:36 ID:reP6nWWQ
「うっ、うっ・・・うぐうぐうぐ・・」口を離すことができずお互い声こそ出せなかったが
十分に三人は感じあっていた。特に祐希は必死に裕子のアソコを吸い舌で陰核を転がしたり知ってる
限りの奉仕をした。さすがに裕子も感じずにはいられなかったが、裕子も必死にこらえた。
美紀は早く祐希をイカせたかったので、舌で吸いながら指をひそかに忍び込ませた。そして蜜壺深く
挿入し激しく上下に出し入れした。そして陰核をすい続けた。祐希は堪らずついに裕子のソコから口を
離してしまった。大きく歓喜の声をあげて仰け反ってしまったのだった。
「アーア・・・。祐希の負けね。じゃあ、罰ゲームをしてもらおうかしら・・。」
「そんな、お願い帰して!騙したのね!!ひどい!!」とうとう祐希は泣き出してしまった。
美紀は祐希に言った。「さあ、これに着替えるのよ!言うことを、きかなければ頬をはたくよ!!」
美紀は祐希に白のハイレグのレオタードを渡した。それは光沢のある、切れ込みの深いセクシーな
ものだった。そして祐希は恥ずかしそうに着替えた。裕子と美紀は、すかさず彼女を再び壁に
足枷と手枷で大の字に固定してしまった。その足元には、なぜか洗面器が置かれていた・・・・。
327名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 12:18:01 ID:reP6nWWQ
祐希のレオタードは、彼女のボディーラインを忠実に表していた。ぴったりとフィットし乳首や股間の縦割のラインもタイトな生地から
いまにも透けて見えそうであった。適度に股間に食い込み、ウエストを圧迫して彼女のセクシーボディーを益々引き立てるに十分だった。
フィルムを入れ替えたビデオで全身をくまなく映した。しかも祐希は壁に大の字に開脚させられて淫らな格好で絶好の被写体だった。
心なしか股間の逆三角形の部分がぬれているようにも見えたし、乳首が興奮して隆起しているのもレンズ越しにわかった。
「美紀さん、この洗面器?まさか、アレ?」「そうよ、アレ・・・。」裕子は自分のときの恥ずかしいことを思い出し、思わず赤面した。
いよいよ祐希にとって最大の羞恥プレイが始まろうとしていた。
何も知らない祐希はレオタードで下腹部が圧迫され、ますます尿意が強くなったが、そのことは言えず耐えていたものの、時折もじもじ
してしまった。美紀もそのことは先刻承知だった。
「祐希、お手洗い我慢してるのね?ここでそのまましても良くってよ!」
「そんな、恥ずかしいこと・・・。お願いです!トイレ行かせてください・・・。」
「だから、足元の洗面器あるでしょ。メス豚はそれでいいのよ!さあ、してごらん!!」
ビデオが祐希の股間をアップで捕らえた。
「イヤ。イヤ。絶対にイヤ!!こんなとこでするなんて!!イヤよ!!!」
祐希は抵抗した。
「あっそう、じゃあ、いいわ。こうされても我慢できて?」美紀は大の字に開かれた祐希の
足の裏を掴んでいきなりくすぐりだした。「裕子も反対側をくすぐって・・・。」
「ア、ハハハハハ・・。ヤメテ!アッハハハハハh」祐希は泣きながら笑い出して、こらえた。
しかし、所詮時間の問題だった。突然、祐希の股間の白い布地に、かすかにシミが生じてきた。
カメラは克明にその瞬間を捉えていた。ほどなくして股間の生地を透かして、色のついた
液体がしだいに奥のほうから分泌されようとしているのが美紀にも裕子にもはっきりとわかった。
もはや祐希の限界が来てしまったのである。祐希は自分の意思とは関係なく熱いほとばしりを撒き散らすのも
もはや時間の問題だった・・・。無情にもソレを洗面器が受け止めようとしてた・・・。

328名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 12:20:40 ID:reP6nWWQ
突然ですが、323にもありますように暫く連載休憩します。以前のように戻ったら
アクセス規制で書き込みストップなんてことのない様、祈りつつ、山に行って来まーす。
続編に、乞うご期待!!
329名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 20:28:17 ID:qUBjASxD
>>328
乙ー!いい所で終わらせるなよぅぅぅぅ(*´Д`)ハァハァ
続き楽しみにしてるよん。
330名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 23:29:06 ID:MkLJCfgN
乙です!休暇で山ですか、いいでつね。自然の空気でリラックスしてきて下さいね〜!では続きをマターリ待ってまつ(´∀`)
331名無しさん@秘密の花園:2005/09/18(日) 01:48:53 ID:svHxYrtu
天海祐希さん最高!!!!!
天海祐希さん最高!!!!!
天海祐希さん最高!!!!!
天海祐希さん最高!!!!!
天海祐希さん最高!!!!!
文章だけで何でこんなにも興奮してしまうんだー!!!
332名無しさん@秘密の花園:2005/09/18(日) 01:56:04 ID:svHxYrtu
>328さん、かなりいいっ!!続きも楽しみ!
333名無しさん@秘密の花園:2005/09/18(日) 20:54:59 ID:jNRUdglv
(*´Д`)ハァハァ
334名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 06:22:20 ID:TnE9lTIp
祐希の股間のシミはだんだん大きくなってきた。白い生地が色付き始めてきた。くすぐりを止めたとたん「ポタ、ポタ、ポタ・・」
と洗面器に音をたてて、液体が垂れ始めた。「いやああー、見ちゃいやあー・・いやああ・・・・」祐希の空しい悲鳴が響く。
水滴は股間から洗面器にまっすぐ、一条の流れと化し、勢いを増し真っすぐに、まるで蛇口からほとばしる水のごとく
生地に濾されて遂には激しい音と、洗面器に跳ね返る音を奏でだした。もはや、祐希の意志ではどうしようもなかった・・・。
ハイレグの白い布地は、かすかに液の色に染まり、祐希の嗚咽の声と洗面器に落ちる音が、あたりにこだました。
祐希の下腹部の張りは洗面器の液量が増すにつれ徐々に取れてきた。そして、いわゆる尿のにおいが、あたりには立ち込めてきた。
ふだんよりも、多くの排泄物が祐希の膀胱には溜まっていた。
突然、美紀が横から祐希の股間の生地をずらした。白い生地は、祐希の愛液のときの濡れ方より、はるかに強くビショビショだった。
「やめてください!!いや!!やだ!!!!!・・・・」祐希の股間を隠していた生地がずらされ茂みと陰唇が一瞬見えたかと思うまもなく
激しく液体が噴き出してきた。匂いと色のあるソレは弱い放物線を描くように激しく洗面器にぶつかり
まるで『ジャー・・・』と音がするくらいに飛び散った。床にもほとばしった。ビデオは排泄の開始瞬間から、むき出しになって無残にも
立ったままでオシッコするところまで余すところ無く克明に記録し続けた・・・。
「まあ、恥ずかしい。はしたないこと・・。立ったままオシッコして!!床まで濡らしちゃって・・。」
美紀は洗面器を持ち上げて股間に近づけた。「見ちゃいやぁー!!!見ないで!!!・・」
洗面器は祐希のオシッコで重たくなっていた。祐希の最後の一滴が出るまでソレは止まらなかった・・・。
時間にして2分とかからなかったが、祐希にとってはとてつもなく長い時間だった・・・。
オシッコの勢いも弱まり、ポタ、ポタっとかすかに垂れる程度に弱まった。茂みに付いた残りが落ちるだけで
排泄穴からの液体は既に止まっていた。「もう、いいでしょ・・・。満足したでしょ!!もう帰して!!いいでしょ!!」
祐希が泣きながら、やっとの思いで訴えた。「ううん、まだ。今度はハイレグの生地を透かしてオシッコするところじゃなくて
じかに初めから、むき出しの股間でするところが見たいの!」祐希は恐ろしい美紀の考えに、もはや反論の声さえ出せず震える
だけだった・・・。
335名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 06:33:19 ID:TnE9lTIp
お早うございます。帰りが混むとイヤなんで、今回は早めに今戻ってきました。
早速、皆様お待ちかねの、あのシーンの続き、クライマックスを書き込みました。
如何でしたか?祐希の登場でなんか活気がつき、さらには排泄場面で益々反響が
大きくなってきたと強く感じます。当初よりも祐希の登場場面がかなり長くなりました。
いよいよ、あと祐希の登場シーンも残すところ僅か後半も終わりに近づきました。
 祐希が退出後は222、223、227にありますように池脇千鶴登場となります。
ストーリーで何かご希望あればお知らせください。
336名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 06:41:09 ID:TnE9lTIp
「こんなにオシッコで汚れたハイレグは脱ぎましょうね!」美紀と裕子は祐希を自由にして脱がせ全裸にすると
再び壁に大の字に固定した。いま膀胱からすべての排泄物が出てしまったばかりなので祐希が再び排泄するまでは
時間がかかることは分かっていた。その間に裕子は彼女の股間をティシュで丁寧に拭き取り、オシボリで清めた。
一糸まとわぬ美しい裸体をビデオの前にあらためて、さらけて祐希は悪夢のソノ時がくるのを、じっと待つしかなかった・・・。
337名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 22:00:19 ID:NBNPbl0H
>>336乙!最高だよ。アマミンとの絡みが終わってしまうのは非常に寂しです。名残惜しい…(´・ω・`)
338名無しさん@秘密の花園:2005/09/20(火) 05:24:33 ID:drJaBprW
「もう、そろそろ溜まってきたんじゃないの?オ・シ・ッ・コ。」「溜まるもんですか!出しません!!」
「そう、仕方ないわ。乱暴なことはしたくないけど・・・。」裕子が祐希の鼻をつまんで、無理やり口をあけさせた。
そこへ美紀が缶ビールの口を押し込み、ビールを注ぎ込んだ。「う、ゲホ、ゲホ、ゲホ・・・。」
苦しさのあまり、祐希は咳き込み飲むどころではなかった。ほとんど口からこぼしてしまっていた。
「ビールはいくらでもあるわ!イヤならチューブで無理やり胃のなかに注入してもいいけど・・。痛いわよ!」
祐希はすべてを察し、もはや美紀の言うことを素直に受け入れるしか為す術が無いことを体感して悟った。
「わかりました。飲みますから・・・。」裕子が黙って缶ビールを口元に運ぶ。冷えたビールはほてった体に心地よく
正直おいしく感じられたが、反面、出さなければいけないことを思うと味わう余裕など到底なかった。
「口直しに、これも飲んで。」美紀はウーロン茶も飲ませた。そして飲み終わると、まず両手を壁の手枷から外して
手錠をかけた。そして、両足も足枷から外し、シャワーを浴びに浴室に3人で連れ添って入っていった。
339名無しさん@秘密の花園:2005/09/20(火) 05:34:21 ID:drJaBprW
シャワーでまずは、股間の汚れをきれいに洗い流し、こぼしたビールも洗い流した。
裕子が祐希の肩口からお湯をかける。美紀が手で全身をマッサージするようにして洗い落とす。
お湯は、豊満なバストを伝わり下腹部へそして太ももから足の先、臀部、くまなく全身へと
流れ落ちていく。陰部の茂みが湯の流れの中でそよぎ、すべてが清められていく。
「魅力的な体だわ・・・。」美紀が胸にしゃぶりついた。思わず身構えた祐希だったが、裕子が
脇に手を回し裕子の手は祐希の股間をまさぐる。床に落ちたシャワーが音を立てて流れているなか、
裕子の指が祐希のオンナの部分を犯す。「だめ、裕子、やめ・・・・テ・・。」
祐希は思わず体をよじって感じてしまうのであった。美紀はバストから、わき腹、ヒップ、
太ももの内側へと舌を這わしていった。
「二人ともヤメテ!お願い・・・アッ、アッ、ァァァァ・・・」
祐希は再び官能に目覚めていった・・・。
340名無しさん@秘密の花園:2005/09/20(火) 11:39:04 ID:hs22YCaG
シャワーを浴びながら、裕子と美紀によって祐希は再び、弄ばれて壁のところに連れ戻された。
「まだ、溜まっていないかな?」「無理ならカテーテルで強制的に出してもいいんだけど....。」
「カテーテルを使えば、チューブの先からオシッコが出っ放しになるのも面白いわね!それでもいい?
それとも、自然放尿とカテーテル両方でも良くてよ・・。」祐希は戸惑った。まだ、下腹部にはそんな
気配はないし、そこで素人に無理くりされるのも恐ろしかった。
「自然にしますから、恥ずかしいことしないで!もう少し、お水ください。」
「素直ね。いいわ。したくなったら必ず言うのよ。ビデオでばっちり撮るから!」
.........................................................................

「あの、したいんですけど・・・。」いよいよ祐希に2度目のソノ時が訪れた。
「まだダメよ。私が手で合図するまで。」美紀は急いでビデオを構えて股間をアップにした。
裕子も再び洗面器とガラスのコップを隠し持って用意した。祐希は下腹部をかすかに震わせ
明らかに我慢している風だった。「もうだめ・・・。」そのとき美紀が手で合図した。
ビデオがゆっくり股間を捕らえた。一瞬、少し出口付近の皮膚のふくらみが盛り上がったかのように
見えたかと思うまもなく、勢いよく液体が噴き出してきた。祐希はもはや堪忍してすべてを無言のまま
さらけ出した。次の瞬間、思わず悲鳴をあげた。裕子が隠し持っていたガラスのコップをなんと股間の
ソコにくっつけた。「キャアー!!イヤア!!やめて!!キャアー........。」
コップには裕希の排泄物が少しづつ溜まっていくのが丸み見えでわかった。
「ひどいわ!なんてこと・・・。」声にならず祐希はオシッコをしながら泣き出してしまった。
「まあ、コップにオシッコなんかして!下品なこと!恥を知りなさい!」美紀が罵倒した。
コップの半分以上溜まったところでソレを離すと残りの尿は音を立てて洗面器へと飛び散った。
そして、先ほどよりも短時間で祐希の放尿は終わった
あとには、祐希のすすり泣く声だけが部屋に聞こえていた・・・・・。
341名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 01:34:20 ID:Av4TU31v
天海さーん。。・゚・(ノД`)・゚・。もう居なくなるのかい…
342名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 08:35:01 ID:mpKJhhuO
>>341 まだ、いてほしいですか?335にもありますように、新しい章を展開の予定です。
ただ彼女は、あとほんの少しだけ居残ってもらいましょう・・・。皆様からの反響が多いようですから・・。
再登場ということも、将来あるかも!?
続編は今日の午後か夕方からです。
343名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 12:59:11 ID:mpKJhhuO
「いつまで泣いてるのよ!自分の汚物ぐらい片付けてもらうから。」美紀が命令した。「ひどいわ・・・。そんな・・。」泣きながら祐希はイヤイヤをしたが
裕子も美紀も容赦しなかった。さらに美紀は電動のリモコンミニバイブを用意し祐希の排泄の済んだ股間をティシュで拭いて
局所に装着した。拭いたティシュは足元の洗面器の汚水のなかに無造作に投げ入れられた。洗面器には、祐希が排泄した汚水と
そのなかにティシュが無残に沈んでいた。そして、裕子が祐希に白いビキニを下だけはかせて、美紀が掃除用のバケツと雑巾を持ってきた。
祐希の履かせられたビキニは、面積の小さな股間をやっと隠すだけのセクシーなもので足を広げたりすれば、今にも祐希のオンナの部分が
脇から見えてしまいそうなものだった。ビキニの下には小さな電動のリモコンバイブが局所にはめられて装着されていた。
手足を自由にされて祐希は思わず股間と胸を本能的に隠した。
「さあ、いつまでそんな格好でいるのよ!早く掃除しなさい!!」美紀が命令した。祐希は恥ずかしさと悔しさで泣きながら雑巾で拭く。
中腰で拭くたびに白いビキニの股間の生地から祐希の大事な部分が見え隠れした。
美紀は突然電動バイブのリモコンを入れた。一瞬ピクンと動いて祐希の動きが止まった。
「さぼるんじゃないの!真面目に掃除しなさい!!」裕子が怒る。「でも・・・。アソコが・・・イヤ、ダメ、・・・・」
腰をくねらせて祐希が口答えした。美紀が軽くつま先でバックから祐希の股間をけった。
バイブが一瞬股間に食い込み祐希は思わず声をあげた。
「今度は、洗面器をトイレに流してくるんだよ。持っていけ!早く、ソノ汚いの!」
命令されるまま祐希は電動バイブをビキニの下で動かされたままトイレに捨てに行った。
途中で一度、美紀はスイッチを切った。祐希は、ほっとしたが、それもつかの間トイレに
洗面器の中身を流す瞬間リモコンをオンにされたものだから、祐希は手元が狂って僅かに
汚水をこぼしてしまった。「何してんだよ!!メス豚!!何で汚すんだ!ソコを拭け。バカ!」
美紀が怒鳴ったもんだから、また祐希は泣き出した。「泣けば済むってもんじゃないんだよ!」
裕子も負けずと罵声を浴びせた。二人の女にしかられ、泣きながら祐希はトイレの床と洗面器を
きれいにした。「次はコップだよ。トイレに流してきな。」泣きながらコップの中身を流して
ようやく掃除が済んだ。「もういいでしょ・・・。終わったんだから、早く帰して・・。」
「その前にお土産をやるから・・。」そういって祐希は再び壁に大の字に縛り付けられた。
「それに、電動バイブしたままで帰るわけじゃないんでしょ?」壁に縛られた、祐希の股間から
再び白いビキニが引き下ろされ、いままさにバイブのはまった股間が再び白日のもとにさらされた・・・。
344名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 14:10:54 ID:mpKJhhuO
リモコンバイブが微音をたてながら、祐希の股間で振動しているのが、大股開きになると良く見えた。
美紀がそれを抜き取った。かすかに祐希の愛液がソレには既に付着し、祐希の花芯も既に興奮しているようで
あった。美紀は裕子のときに使った、あのノギスを手にし祐希の陰核を測定しようとした。
なにも知らない祐希は、美紀のソレを見て思わず恐怖の声を上げた。
「大丈夫よ。怖いことや、痛いことなんかしないから・・。そのかわり、貴女のクリトリスの
大きさを測らせてね。」「そんな・・・。恥ずかしい。やめて・・・。」
「5.8ミリね・・・。裕子よりちょっと小さめね。」「美紀さんたら・・。」裕子が横で赤面した。
美紀は裕子に使ったのと同じように金属製のリングを用意して祐希の花芯に素早く装着してしまった。
一瞬の痛みがあったが、祐希には何をされたか、手際よさのあまり、すぐには理解できなかった。
あらためて、美紀から手鏡を見せ付けられて初めて股間の異物に気がついた。
「ひどいわ、こんな仕打ち!あまりよ!自分で外すわ・・・。」「自分じゃ無理よ。それに無理にすると
キズつくわよ・・。なにしろ経験者の私が言うんだから・・・。」裕子が横から忠告した。
「でも、ソレしてるとすごくアソコが感じちゃうわ。いつも、いつも・・。下着の生地が擦れただけで変に
なっちゃうし、アソコも大きくなるみたいよ。ウフフ・・・。」ここで初めて祐希は手足が自由にされた。
そして、祐希がもともと履いてきた薄いブルーのレースのショーツと下着が渡された。
「あっ、やっぱりコレ私の下着・・・。勝手に替えたのね!」「いいこと、祐希あなたの変態ビデオが私たちの
元にあること忘れないでね。変な気をおこしたら、いつでも裏に流すからね!これに懲りて後輩いじめは止めることね。
それから、お土産のリング外してほしかったら、1つ交換条件があるわ。」
「なに?変なこといやよ!」「簡単。舞台の女優さんと、それも若い娘と演劇のことで話がしたいの・・。実現したら
リング外してあげるわ。」「だれでもいいのね?」「いいえ、そうね・・・。池○千鶴って娘いるでしょ。その子がいいわ。」
「変なこと考えないでよ。紹介してもいいけど、外すの約束だからね!」祐希は心の中で『畜生!今に見てろ!覚えてやがれ・・。』
復讐心がメラメラと燃えてくるのであった。そしてまた同時に、股間のソレが微妙に擦れ、淫らな気持ちが芽生えつつあるのも
事実であった。一刻も早く、この悪夢の地から立ち去りたく、足早に後にした・・・。
「裕子、やったね!!ざまあ見ろ!!」「ありがとう!美紀さん・・・。でもちょっと、やりすぎじゃあ・・・。」
一抹の不安の残る裕子であった・・・・。
345名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 14:19:36 ID:mpKJhhuO
ここで突然ですがお願いです。祐希さんには暫くお休みして頂き、つぎより
リクエストのありました池○千鶴さんの登場となります。なにか、ふさわしい
シチュエーション等ありましたら、このあと先着1名さま限定ということで
ご意見頂戴いたしたくお願いします。有効なご意見をお待ちしています。
では、ということで、新規編に乞うご期待を!
346名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 18:14:57 ID:mpKJhhuO
池○千鶴さんってあんまり評判ないんでしょうか・・・。天海さんのときは
即、書き込みの方いらしたんですが、4時間たっても反応が無いとは・・・。
347 ◆pUJELLGiNA :2005/09/21(水) 19:24:31 ID:10prNKYt
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up2835.jpg

久々に貼り
この娘ですか?
348名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 20:22:40 ID:mpKJhhuO
>>347 私も正直なところよくわかりませんので、226御参照ください 。222〜223の
流れということで現在展開予定です・・・。
349名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 20:34:18 ID:CfzuwSQW
天海祐希は旬だったし、キャラもイメージし易いからなあ。
次章は短めでいいんじゃないですか? で、次々章へ展開。
350名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 20:35:31 ID:CfzuwSQW
>>347
ぐっじょぶ!!
351 ◆pUJELLGiNA :2005/09/21(水) 21:04:07 ID:10prNKYt
352名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 01:10:26 ID:+eQJhd5F
>>344お疲れさまでした、良かったッス!!!
来ましたね〜、ク○リング(・∀・)イイ!
天海さん、しばらくはお目にかかれないのですね…再登場に期待します。その時は最後の方にもあるように復讐のような感じで攻める所も見てみたいッスね!次の千鶴ちゃん編も頑張って下さいね。
353名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 01:14:16 ID:JhTd2GO0
354名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 08:42:12 ID:tZNngoYI
「こんにちは、池○千鶴です。よろしくお願いします・・。」「まあ、ずいぶん若い方ね!まるで学生さんみたいね!」
「でも私、二十歳過ぎたんです・・・。」「じゃあ、お酒もいいのよね!」
美紀の部屋に千鶴が招かれた。年齢よりもずっと若く見えた。裕子も心なしか、自分に近い歳の女性ということで
うきうきしているようだった。「良かったら、一緒に食事でもどう?」「でもあんまり遅くなると、母が心配するんで・・。」
「大丈夫。そんなに遅くまでは付き合わせないから・・。もしお母さんに何か言われたら仕事の先輩に誘われたって言えばいいから・・。」
「じゃあ、乾杯しましょう・・・。」「でも私お酒はあんまり・・・。」
「何言ってるの!付き合いよ。少しぐらい大丈夫。もし、気分悪くなったら面倒見てあげるから・・・。それに先輩の勧めを断るの!?」
「はい、少しだけ・・。それでは。」
千鶴は飲めないアルコールを少し口に含んだ。アルコール独特の苦味と、味わいが口に広がり一瞬、嘔吐しそうになったが
無理に胃に注ぎ込んでしまった・・・。そのあと暫くは裕子、美紀そしてゲストの千鶴の3人は仕事のこと、プライベートのことなど
話した。アルコールが千鶴の理性を少しづつ麻痺させていくのを、まだ本人は気づかないでいた・・・。
355名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 09:18:43 ID:tZNngoYI
調子にのって千鶴は飲めもしないアルコールを、少々度を越して飲んでしまった。
当然ながら酔いと、吐き気に襲われた。「美紀さん、すこし具合が悪いんですけど・・・。」
「あら、大変!もどしたほうがいいかも。トイレに行って!」裕子が付き添ってトイレに行った。
「千鶴ちゃん、Gパン少し緩めた方がいいよ。」「あ、でも・・・。」「大丈夫、変な人いないし、女どおし
恥ずかしくないでしょ・・・。」「はい、じゃあ、少しウエスト緩めます・・・。」
裕子は背後から千鶴の背中をさすり、楽にしてやろうとしたが、なかなか、吐けず苦しがった。
そこで胃の辺りを両手で強く押してやった。そのとき何気なく、千鶴の胸に手が触れた。
まだ、裕子や祐希のソコのように膨らみは弱めだったが、若い子特有の張りのある感触が
服の上からも十分感じられた。Gパンが少しウエストから下がり彼女の下着の端がのぞいていた。
ピンクの花柄のレース模様の、乙女チックなものだった。あいにく、彼女はほとんど、もどせず
とりあえずリビングのソファーに横たわった。暫くするとかすかに寝息を立てて、寝込んでしまった。
・・・・・・・・・・

裕子と美紀はニヤリと顔を合わせた。そっと、二人が寝込んでいる千鶴に近づいた。
「ねえ、千鶴ちゃん!千鶴ちゃん!」裕子が声をかけて、その華奢な体をさするが、反応はなかった。
美紀がゆっくりと彼女のGパンに手をかけゆっくりと膝まで下ろした・・・。
裕子は彼女の上着のボタンを外しブラジャーをあらわにした。上下揃いの下着になった彼女は相変わらず
寝息をたてていた。美紀が千鶴の下着の上から股間の敏感な部分をゆっくりマッサージしだした。
ピンクの下着からは薄く彼女の茂みが透けていたが、乙女のそれは、まだ薄くうっすらとした茂みのようだった。
美紀の愛撫が続くうち、下着のなかの、太ももの付け根辺りの生地に、うっすらと丸いシミが広がってきた。
ときおり千鶴は「あ」とか「うー」と言って体をかすかに動かしたがまだ意識は戻っていないようであった。
千鶴のショーツに手をかけ、美紀はソレを脱がせようとしていた・・・・。
356名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 09:46:43 ID:tZNngoYI
一方で裕子は既に千鶴のブラを外していた。そこには、まだ乙女の香りのしそうな豊満ではないが
ふっくらとした2つの膨らみと可憐なピンクの突起、それにピンクのきれいな乳輪が顔を覗かせていた。
「まあ、きれいなオッパイだこと!」裕子は思わず千鶴の胸を口に含み乳首を吸った。
美紀はパンティーを膝までゆっくりと、おろしていく。彼女のオンナの部分が徐々に見えてきた。
思ったとおりヘアーは少なめで、かすかに花芯を隠し、二つの唇はぴったりと口を閉じ、美紀のいたずらに
かすかに周りが湿っていた。まだ、乙女のままのようなピンクのソコは可憐で美紀が指で広げても
サーモンピンクのソコは、男も何者も未だ受け入れたことのなさそうな清純な雰囲気を醸し出していた。
思わず美紀も口づけをし、花びらと花芯を下で舐めた。奥からは、かすかに乙女の蜜が分泌されつつあった。
「ウウウウ.......。」そのとき千鶴が大きく仰け反った。
「きゃあー!!何!なんなの!!・・・・・」
一変に酔いも覚め、思わず悲鳴を上げてしまった千鶴であった。
357名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 09:50:10 ID:tZNngoYI
週末は連休等で書き込みが休みがちになると思います。ご了承ください。
このあと暫く千鶴を交えて3人のプレイを連載しますが、何かアイディア等
ありましたら、お知らせください。
358名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 11:05:39 ID:tqU0O14r
【妄走】宵族30走行【妄想】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1126746083/
359名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 17:56:19 ID:tVxXsNVq
水野美紀も水野裕子も好きだけど、この話は萎える・・・

360名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 18:52:59 ID:IXc/tVOd
なんか反響が無いようなので、逆に萎えてしまうとまで言われてしまうと、どうも…。
それでは、さらりといきましょうか!?
361名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 19:11:06 ID:7+pUkE93
いつも読ませてもらってます、天海さんの時のように反響はあまり無いみたいですね。
でもやはり続きが気になるので余りにさらりとは行かないで下さいねw
362名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 21:14:13 ID:IXc/tVOd
>>361 参りますね・・。さらりと行こうか、はたまた否か。まあマイペースで
反響見ながら明日あたりから再開しますんで・・・。
363名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 21:40:20 ID:avFfBTsz
水野真紀の登場はいつなんだ?
364名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 21:40:40 ID:IXc/tVOd
「あなたが、お酒で苦しそうにしてたから、楽にしてあげたのよ」「でもなんで、下着だけに・・・。それに美紀さんが私のアソコを・・・。いや、こんなのいやです。
お母さんにしかられる・・・。」「大丈夫よ。怖くなんか無いし、不潔なことをしてるわけでも無くてよ・・。」
美紀は、千鶴の下腹部を軽く愛撫し、キスしようとした。「イヤアー!キスなんかやめて!」
千鶴はその場から逃げようとした。しかし、裕子が彼女の手を強く抑えて逃げなくした。
「先輩の言うことは素直に聞くものよ。乱暴なことはしたくないしね・・・。」
「さあ、こっちに来て。」
美紀と裕子に半ば強制的に千鶴はベッドの方に行くように促されたのであった。
彼女は無意識のうちに着衣の乱れを直したが・・・。
365名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 22:11:26 ID:IXc/tVOd
>>363 まあ、来週ということで・・・。
366名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 22:52:31 ID:IXc/tVOd
「何するんですか!」突然裕子は千鶴の手を押さえ美紀は足をもってベッドに
紐で縛り付けてしまった。祐希のときと同じように大の字にして、千鶴はベッドに
両手両足を縛られてしまった。
「イヤ!!何するの!放してェー」千鶴はわめいて手足をばたつかせ、しまいには
泣き出した。「イヤアー。おうちに帰して・・・。」
「いい子におし!」美紀が千鶴のGパンに手をかけ、一気に膝までおろした。
勢い余って、下のショーツまで脱げてしまった。千鶴の無防備な下半身がもろに
むき出しになってしまった。「あらあら、恥ずかしい格好だこと・・。上も脱ぎましょうね!」
裕子が今度は千鶴の上着のボタン、そしてブラジャーのフックと順に外し、たわわな胸も
一気にむき出しになってしまうのだった。彼女は益々激しく泣き喚いていた。
美紀の手にはいつのまにか、電動の按摩器が握られていた。
367名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 23:22:03 ID:IXc/tVOd
「何するんですか?!ヤメテー!キャアー!ヤメテー!!!」
美紀が按摩器の電源をいれ千鶴の股間に直接当てた。「ウィーン」という鈍い音がして
按摩器のバイブレーションが千鶴のソコに伝わる。「うっ、うっ・・・・。」思わず仰け反る。
執拗に美紀はソコに按摩器を押し付け前後に動かした。振動が淫核にも伝わり、
かすかな快感も千鶴は感じてきた。また、陰唇も動かすごとにめくれ、指で一人Hするときとは違う
微妙な快感が与えられた。裕子は彼女の胸をゆっくりと揉む。乳首は興奮しあきらかに隆起していた。
振動が続くにつれ千鶴の股間にも明らかな変化が生じてきた・・・・。
368名無しさん@秘密の花園:2005/09/24(土) 00:33:26 ID:zXhTh9G9
天海祐希×瀬戸朝香
のち、裕子と美紀とも絡み…
369名無しさん@秘密の花園:2005/09/24(土) 01:00:09 ID:UcXTFx2/
池脇千鶴編は人気ないのか…。やっぱり池脇千鶴がそれほどメジャーじゃないからか?
でも俺は天海祐希編より面白いと感じるけどな。泣き叫ぶちーちゃんの姿を想像したらそれだけでもうおなかいっぱいだよ。作者さんにはもっとちーちゃんをいたぶって欲しい。
ただ他の女優を登場させるってのはこれで終わらせたほうがいいと思う。水野美紀と水野裕子が二人だけで愛し合うってのが一番好きだし。
370名無しさん@秘密の花園:2005/09/24(土) 02:03:00 ID:FKVnMkPJ
おいおいこのスレ・・・
水野蓉子かと思ったじゃねぇか
371名無しさん@秘密の花園:2005/09/24(土) 06:37:19 ID:9jsGkvwC
いつしか、千鶴も無意識に腰を動かし、苦悶に顔を歪ませていた。
「ハッ、ハッ、ハッ・・・」荒く息をし股間も十分に湿らせていた。
ころあいをみて美紀が裕子に目で合図すると、裕子はそっと彼女の
子宮に指を這わせそっと奥にねじ込もうとした。
「イヤアー!!だめ!痛い!!痛い!!」裕子のソレを千鶴は拒んだ。
「力を抜いて!」「お願い。へんなことしないで!やめて!や・め・........」
裕子が一気に指を挿入した。中は十分に濡れそぼり、ヒダがまとわりつき
奥は固く口を閉じていたが、裕子の指が少しづつ、ほぐしていった。
そしてゆっくりと指を動かしていく・・・。
「あっ、あっ、アッアァァァァ・・・」歓喜の声がいつしか千鶴の口から漏れてきた。
「イヤ、イヤ、ィィィィ・・・」指が激しさを増し、按摩器のバイブレーションが刺激を
加える。やがて、奥から熱いほとばしりを分泌させ、腰をヒクヒクさせて千鶴は
顔を歪めながら、果てようとしていた。「いっちゃう・・・。いっちゃうよー・・・・・」
そのまま、とうとう千鶴はイってしまった。イッた後で、ベッドでシクシク泣いていた。
「ひどい・・・。こんなこと・・・。イヤ。」
372名無しさん@秘密の花園:2005/09/24(土) 06:51:46 ID:9jsGkvwC
暫く放心状態で千鶴はベットに横たわってじっとしていた。美紀は今まで
着ていた服をおもむろに脱ぎだした。そしてブラジャー、ショーツと脱ぎ捨て
全裸になると、イッたばかりの千鶴の上に体を重ねた。
「何するの!ヤメテ!!何?イヤ、イヤ!!」構わず美紀は自分の股間とぬれている
千鶴の股間を擦りつけた。お互いの茂みが擦れて心地よい刺激が伝わる。
そして口を千鶴の胸に近づけ乳首を吸う。裕子が手を千鶴の太ももに這わせ
股間を弄る。イッた直後で千鶴の体は敏感になっていた。
「こんなのイヤ!!」泣きながら嘆願したが、体は正直に反応していた。
前よりも強いオーガズムに似た快感に千鶴は襲われ、口を半開きにして
大きくあえぎだした。かすかに時折、「イヤ、ダメ、・・・・」と一応の
拒否を示しはしたが、顔をゆがめ苦悶の表情を呈していた。
また、裕子が指を子宮にはめた。今度は簡単にソコは指を受け入れてしまった。
前よりも強い快感のため、千鶴は不覚にも再びアクメへと導かれてしまった。
「イク・・・イク、イク、ィィィィ・・・・・」
・・・・・・・・・・・・

「もう、やめて。うちに帰して。お母さんに怒られる・・・。」
そう言いながら、ベットで泣いている千鶴であった。
373名無しさん@秘密の花園:2005/09/24(土) 15:57:30 ID:+RGP5rrl
俺は千鶴のほうがゆうきよりいかった。
374名無しさん@秘密の花園:2005/09/24(土) 23:12:08 ID:umhPFFqA
それでは、千鶴最終章ということで、もう少しだけ続編をどうぞ・・・。
375名無しさん@秘密の花園:2005/09/24(土) 23:24:39 ID:umhPFFqA
「いつまで、メソメソしてるの?」「女性はみんな、経験することよ。」
「そうして、少女から女へと変化していくんだから・・・。」
「ちゃんと女に千鶴ちゃんもならないとね・・。」
美紀はそういうと今度は男自身の形をした、ソレは千鶴にとっては見るのも
勿論触ったことなどの無い、異様なもの以外の何物でもなかった。
「キャアー、そんな気持ち悪いもの、嫌。絶対にイヤ!!やめて!!キャアー・・・。」
悲鳴をあげ、拒んだ。美紀は初心者用に新素材の人のソレと同じ固さの、少し小ぶりの
ものを用意したつもりだったが、千鶴にとっては初めて見るサイズの異物でしかなかった。
「最初は、少し痛いかもしれないけど・・・。大丈夫よ。みんな、経験するんだから・・・。」
「ほんとうに、お願いです。やめてください。何でも言うことをききますから・・・。」
泣きながら千鶴は哀願したが、美紀がそんなことを聞くはずはなかった。
無常にも千鶴は股間を押し広げられ、無防備なアソコが再び2人の目の前に晒された。
「いくわよ!力を抜いて!!」
「イヤア!!キャアー!助けて!!イヤアー!!!!・・・・・・」
千鶴の断末魔の声だけが響いていた。
376名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 00:24:11 ID:8AHE6OM0
俺は千鶴より祐希のほうがいいw
377名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 00:24:52 ID:Bogh6ckh
作者さん、もう千鶴編最終章なんですか。残念です。もっと続けてくださいよ。俺は楽しみにしているんですから。
378名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 01:52:51 ID:Z2GRhc3Y
浪人の俺にとっても唯一の楽しみです
379名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 02:05:42 ID:T7BgVe53
池脇と同じ近鉄沿線出身の吹石一恵もキボンヌ
380名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 15:00:49 ID:H5SuAqti
アマミン再登場にワクワク( ゚∀゚)
 
381名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 16:52:10 ID:eVteb/Nn
最終章になってしまいますが、本日夜半ごろから再開予定です。
>>380 なかなか、勘がよろしいようで!?
382名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 17:03:44 ID:H5SuAqti
>>381マジでぇ(*゚∀゚)わーい!
383名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 21:14:45 ID:+yA09Zye
>>381
神サマー! ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ サマー!
384名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 22:57:20 ID:eVteb/Nn
美紀はゆっくりと、千鶴の子宮にソレをあてがい、奥へと侵入させた。
「痛い!!痛い、痛い!!ヤメテェェェー!!」泣きながら千鶴は抵抗した。
しかし、美紀はなおも千鶴の子宮の奥深くへと突き刺した。千鶴は快感どころか
鈍い痛みと股間に何か挟まっている異物感しか感じなかった。こんな形で自分の
子宮が貫かれることに強い悲しみを感じ、ただ泣くだけだった。
「さあ、これで千鶴ちゃんも女になったのよ!」「こんなのイヤ!!もう、イヤアー!」
けれども美紀はさらに股間のソレを上下にゆっくりと動かしたのだった。
「うっ、うっ、痛い。い・た・い・・・・・」苦痛のあまり千鶴は顔をゆがめた。
いつしか、シーツにはうっすらと赤いシミが広がっていた。ソレは千鶴が美紀によって
子宮を貫通された証であり、女になった証拠でもあった。
「もうヤメテください!!痛い!!」泣きながら千鶴は何度も訴え、美紀もようやく
股間のソレを抜いたが、あとには千鶴の鳴き声とシーツの赤いシミだけが無残にも残っていた。
それから、ほどなくして千鶴が戒めから解かれ、家に帰ったのは夜も遅くなってからだった。
千鶴は、家に帰ってもずっと股間に何かが挟まったままのような感覚が残っていた。
そして、祐希にことの顛末を話したのは言うまでもなかった。
祐希はその話を聞いて、内心はらわたの煮えくり返る思いをしたのだった。
「あの野郎!覚えてろ!千鶴にも毒牙を剥きやがって!!畜生!」何度も心の中で叫んだ祐希だった。
385名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 23:07:15 ID:eVteb/Nn
千鶴さんは暫くお休みでまた機会があれば、再登場ということで・・・。つぎからは
再び祐希さんが登場します。新編はちょっと過激に!?、何がというか、誰が過激かは
お楽しみに・・、なります。美紀も裕子も復讐されるか、はたまた祐希の返り討ちか?
386名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 23:14:18 ID:eVteb/Nn
それでは、初めの部分だけ少しさわりを・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
美紀のところに何日かして祐希から電話があった。約束どおり千鶴を紹介したので
その返礼として美紀が自分のアソコにつけたリングを早く外すように頼む電話だった。
美紀と裕子は再び祐希と対峙するその日を決め、美紀の家に来るようにアポをとった。
約束の日の朝、時間通りに家のチャイムが鳴った。「ピンポーン。ピンポーン」
戸を開けると、そこには長身の祐希が黙って1人で立っていた・・・。
387名無しさん@秘密の花園:2005/09/26(月) 00:11:48 ID:30FI2vtg
>>386気になる…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
どうなるんだっ(*゚∀゚)=3ムッハー
388名無しさん@秘密の花園:2005/09/26(月) 09:49:31 ID:7ZKRJfUs
「あら、祐希、よく来たわね。中に入って・・。」「あの、美紀さんと裕子さん、これ私からのほんの気持ちです。あとで宜しければ飲んで・・。」
裕子と美紀は、祐希をなかに招き入れた。祐希は、お詫びと称して、高級ウイスキーを持参してきた。
「さっそくだけど、この前は千鶴ちゃん、紹介ありがとうね・・。」「いいえ、どういたしまして・・・。」
祐希はそれ以上は何も言わなかったし、ポーカーフェイスで、よそよそしく受け答えした。
美紀と裕子は先日の彼女のことを祐希が知っているのかどうかわからなかったが、なにか不気味さを女の直感が
感じ取っていた・・・。「あの・・・、約束どおり私のアソコの輪っかを外してほしいんですけど・・・・。」
祐希はあのあと、股間のソレがいつも気になり落ち着かなかった。勿論自分で外そうと試みたが痛いだけで、ましてや
医者や男友達などに相談できるはずなどなかった。
「いいわ、約束だから・・。ただ、ここで、下着をいきなり脱ぐのもなんだから・・・。」
「それに、動いたりすると危ないし・・。別にへんなことはしないけど、体を一応固定してからね。」
そういうと、祐希をあの壁の方にいくように促した。祐希もこうなることは、ある程度覚悟していたし、ともかく
一刻も早く外してほしかったんで素直に従った。
「壁に一応固定しなくっちゃね・・。その前に、下着だけ全部脱いで!」
恥ずかしそうに祐希は2人の目の前で脱ぎだした。スカートをまず下ろした。続いてストッキングを脱ぎ
最後に白い少し小さめなショーツを脱いだ。祐希の大事な女の部分が、二人の目の前にまた、あらわに晒された。
そしてゆっくりと両足を壁に固定し、ついで手足も固定して下半身むき出しの
艶かしい姿の祐希を大の字にして自由を奪った。
ソレをみて裕子と美紀はニヤリと微笑み、自分たちも服を脱ぎ二人とも全裸になってしまった。
「あなた達、何するの!!何で自分たちも裸になるの?へんなことよして!!」
祐希が叫んだが、二人とも手にはぺ二パンがしっかりと握られていた。裕子は黒いものを
美紀は赤いソレをもち、まさに腰に装着しようとしていた・・・。
「キャアー。イヤアー」祐希の悲鳴が部屋に響いていた・・・。
389名無しさん@秘密の花園:2005/09/26(月) 12:54:23 ID:7ZKRJfUs
「どれどれ、アソコの様子はどうかしら?」ぺ二パンを装着した美紀がおもむろに祐希の股間の前にしゃがみこんで覗いた。
「まあ、いやらしいこと。前より大きくなってないかしら?むき出しの花芯!」
「いや、見ないで!早く外して!!」
「そんなに、あわてないの!じっくり楽しんでから・・・。気持ちいいでしょ。アソコ。いつもね・・・。」
実際祐希は、ここのところ毎日のように自慰をしたくなって困っていた。美紀の言うとおり、いつも
花芯が擦られて、刺激がそして快感がいつも脳を刺激していた状態で、何もしないのに奥が自然に
ぬれてくることも、しばしばあった。
「よく、見せてごらん!ほら、下の唇も広げましょうね・・・。」
陰唇を指で広げられただけで、祐希は変な気持ちになってしまった。さらに美紀はじらすように
花芯の周りを指で愛撫し、舌を這わした。そのたびに祐希は体を敏感に反応させ声を漏らしてじっと
我慢していた。その様子を見ていた裕子が、いきなり舌を祐希のリングつきの肥大したクリトリスに
這わせたものだから、思わず祐希は大きな、あえぎ声を出してしまった。
「まあ、敏感なこと。もっと吸ってほしいいんでしょ。はっきり言いなさいよ!」
「ダメ、だめ。イヤアー、・・・・」祐希は益々身もだえながら、体を震わせていた。
少なくとも先日のアノ日の祐希とは、まるで別人であるかのような淫靡なメスになっていた。
既に股間はたくさんの分泌された愛液で濡れまくり、リングのはめられたソコは前にも増して
充血して肥大化しているように見えた。裕子にかわり、今度は美紀がソコを吸いだした。
裕子は、祐希の上着を捲し上げて、一気にブラジャーも剥ぎ取った。豊満なバストと興奮して
隆起した両方の乳首が露出した。裕子は祐希の胸を吸い、美紀は祐希の股間に顔を埋めた。
「お願い・・・。我慢できない。許して!や・め・て!!・・・・」あとは言葉にならなった。
ころあいを見て美紀が股間から顔を離し、祐希の股間の陰唇を指で押し広げて、美紀の股間の
肉塊を静かに祐希の子宮に咥えさせようとしていた・・・。
390名無しさん@秘密の花園:2005/09/26(月) 23:58:00 ID:rM7xoI1Q
祐希のリベンジ話は歓迎だけど池脇千鶴が二人の調教に加わると言うのは勘弁して欲しいな。
あくまでも祐希の命令で子犬みたいに二人の体を舐めると言うくらいがいいと思う。ちーちゃんにはサドは無理と言うかちーちゃんはマゾが似合う。
そういえば>>379で同じ近鉄沿線で吹石一恵の名前が出ていたが、吹石はSでちーちゃんはMと聞いたことがある。
いずれにしてもちーちゃんは誰に対してもマゾと言うスタンスが一番あっていると思う。
391名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 00:12:24 ID:RSH9RWve
池脇千鶴はもういいや
392名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 00:48:20 ID:RGF/Fquo
つうか俺は天海祐希もいらない。
このスレのタイトルにあるようにただ単に水野美紀と水野裕子が余人を交えずに二人だけでレズってほしい。
そのためのネタならいくらでも考えて提供するよ。
393名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 09:24:18 ID:zMLW3yDE
ん〜もうちと天海を楽しみたいな。俺は好きだな
394名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 11:45:02 ID:Ucrmdx8+
美紀は祐希と重なった。美紀の腰の動きに合わせ祐希は、リングのはまったソコをこすり付けるように
一緒に腰を思わず動かしてしまった。「ずいぶん、いやらしくなったこと・・・。アソコが感じちゃうんでしょ・・。」
「恥ずかしい・・・。言わないで・・。イヤ、イイイイィィィィ・・・。」
貞淑そうな祐希が、美紀のせいで、今までの欲求を吐き出すかのように変身し自分から美紀を無意識のうちに
求めていた。祐希自身が動くことにより、花芯が擦れて強い刺激が得られた。それはむしろ美紀の突き以上に
快感となって、オーガズムに結びつくものだったし、少なくとも一人Hよりも明らかに強い快感がいつにも増して
得られた。「だめ、おかしくなっちゃう・・・。イッちゃうよー!!」
「イク、イク、イクウー」激しく腰を震わせ祐希は簡単に果ててしまった・・・。
美紀にとっては、幾分あっけなかったが、祐希の変身ぶりを見れたことと、再び犯したことで満足だった。
・・・・・・・

「さあ、次は裕子の番だからね!もっと感じていいんだよ・・・。」
ペ二パンを装着した裕子がゆっくりと祐希に近づいていった。
395名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 23:47:19 ID:Ucrmdx8+
「いや、もうヤメテ!もう、いいでしょ・・・。」祐希は泣きべそで拒んだ。
「だめよ。こんどは、もっといいものを着けてもらうわ。私は美紀さんみたいに
腰の使い方うまくないしね!?」裕子は蝶の形をした小さなバイブを結合の前に用意した。
それは、バギナではなく、その上の花芯、すなわちクリトリス用のバイブだった。
祐希の陰核はむき出しになっていたので、そんなバイブをつけられたら、ひとたまりもなく
昇天してしまうだろうが、裕子はむき出しのアソコが蝶の真ん中の、振動部分あたるように
あてがうと、付属のヒモで太ももと腰に固定した。
「きゃあー、何?イヤアー、ウッ、ウッ、ゥゥゥゥゥ・・・・」
装着と同時に裕子がスイッチをいれたものだから、たまらず祐希は身悶えた。
まだ、結合前だというのに、既に振動に合わせるかのように腰を小刻みに震わせだしていた。
気持ちよさに、もはや声が出ず、ただ、大きく口で「ハアハア」息をし時折「ウッウッ・・・」と
悶えていた。ころあいを見て裕子が今度は、祐希を貫いた。
「ダメー!!!アン、アン、アッアッアッ、ァァァァァ・・・・・・・・」
もはや声にならず激しく祐希は腰を動き出した。裕子が彼女を突くよりも
祐希の腰の動きの方が数段強く見えた。「イク、イク、イッちゃうー・・・」
またも祐希はあっけなく果ててしまった。ただ、今度はクリ用バイブがそのまま
装着されていたので、イッたあとも小刻みに体を「ピクン、ピクン」震わせていた。
「もう、だめ・・・。体が変になっちゃう・・・。や・め・て。」
しかし、美紀はまた新しいバイブを用意してきた。今までのバイブとは少し違って
それは、手元のスイッチでバイブの先端、つまり亀頭の部分から液体が「ピュッ、ピュッ」
と飛び出す仕組みになっていた。ちなみに美紀は中の液体には、乳酸飲料を入れておいた。
よく男性の発射した体液を、乳酸飲料の固有名詞で総称するので、ためしに入れたのである。
コレを、祐希の子宮の中で発射させたらどんな感じかしら?そう、心の中でつぶやいた・・・。
396名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 23:53:36 ID:Ucrmdx8+
お待たせしました。1両日中に祐希の復讐?!バージョンになります。そのあとの顛末として
裕子と美紀が○○○○○で二人ビアンにふける設定を考えてます。祐希の復讐は、美紀に
少し過激な仕打ちが与えられますよ・・・。それでは暫く祐希が責められ、立場逆転までお待ちください。
次回以降に乞うご期待を・・・。
397名無しさん@秘密の花園:2005/09/28(水) 02:12:51 ID:EGiQX1Or
祐希の逆襲キタ────────(゚∀゚)────────ッ!
398名無しさん@秘密の花園:2005/09/28(水) 02:13:58 ID:EGiQX1Or
キタコレ!楽しみ
399名無しさん@秘密の花園:2005/09/28(水) 11:11:22 ID:QFEoPMMp
美紀は祐希にアイマスクをつけた。「やめてよ!何するの?」暴れたが、美紀がクリ用バイブを上から指で押し付けると
一瞬祐希は、動きが止まりそのスキにつけた。「やめて!マスク外して・・・。」
目がみえない不安から祐希は身構えた。その間に裕子はビデオを用意して祐希の股間をアップにして狙った。
ビデオの準備もできたところで美紀が祐希の耳元でささやく。
「祐希は、男とSEXしたことがあるって言ってたよね?男の精液を飲んだり、子宮の中に出されたりしたことがあるんだろ?」
「そんな恥ずかしいこと・・・。」「正直に言うんだよ!」またしてもクリのバイブを強く押し付けた。
たまらず祐希は身もだえ、「は、はい・・・。あります・・・。ありますから、押さえないで・・・。」
「この淫乱女め!お前の不潔なマ○コのなかに後で、たっぷりオスのエキスを注いでやるからね・・・。」
「やめて、そんなこと。お願い・・・。」美紀は言い終わらないうちに、ゆっくりとバイブを祐希のソコにはめた。
「イヤアー!!イヤ!だめ・・・・。」美紀がゆっくりバイブを動かし裕子もクリのバイブを指で押したりする。
敏感な祐希のクリトリスがバイブの刺激に加え指でも押さえられ、悲鳴にも似た歓喜の声を上げてしまった。
バイブの動きに合わせ自然と腰を動かし、美紀が抜こうとすると、思わず「イヤ、抜いちゃイヤ・・・。」と、まで
自分から求め、淫乱なメスへと確実に変身していった。かろうじて、バイブの亀頭部分が挿入されている位置まで引き抜くと
まるで生き物のような祐希の下唇はまとわりつき、愛液がよだれのようにまとわり付いてきた。
耳元で「ほら、もうすぐ男が精液を祐希のオ○ンコのなかに出しちゃうよ。我慢できないって・・・。」そう言って、
クリバイブの指での刺激をさらに強めていった。バギナにはまったバイブも激しく前後に抜き差しする。
「ぴちゃ、ぴちゃ・・・。」と淫靡な音がバイブの音に混じって聞こえてきた。
「こんなに濡らして・・。恥ずかしくないのかい?」「イヤアー!!恥ずかしい!!言わないで・・・。イイイイイ・・・。」
今にも祐希はイキそうだった。
「ほら、もう出ちゃうよ!熱いのがほしいだろ?欲しいって言ってごらん!」
「だめ、ダメ・・欲しい・・・。」美紀は子宮のバイブを壁の奥深くまで強く押し込み
手元のスイッチを入れた。バイブのさきから祐希の子宮に、なかのエキスが勢いよくほとばしった。
本当の男が発射するときみたいに、一瞬先が膨れるような感覚は無かったが、何かが
自分の子宮内に発射されて分泌されたのはわかった。しかし、目隠しされて、それが何かは、とうてい
知るはずがなかった。ビデオは克明に祐希の股間を写し続けている。
ようやくクリバイブが外されたが、まだ祐希の子宮にはさきほどのバイブがはめられたままで
奥からは、かすかにモーター音がしていた。そしてバイブの脇からは、中で出されたエキスが
かすかに滲み出ていた。目隠しもここではずされ、目の前には大きな姿見が用意された。
ビデオを見て祐希は叫んだ。「撮っちゃイヤ!!撮らないで!!」
「さあ、抜くよ!よく見るんだよ!アソコからエキスが漏れてくるところ・・・。」
ゆっくりとバイブを抜いていった。ビデオが克明に股間をアップにして狙っていた・・・。
400名無しさん@秘密の花園:2005/09/28(水) 11:30:45 ID:QFEoPMMp
どろっとした白濁液が子宮の口からあふれてきた・・・。「まあ、はしたない。こんなに中で出されて・・。」
さらに太ももへとソレは伝わり、足元にも「ポタ、ポタ」と数滴垂れ落ちた。
バギナから白い液体が出る瞬間から、あふれて垂れ落ちるまでをビデオは鮮明に記録した。
裕紀はあまりに惨めな自分の姿に、ただただ泣いていた。
「舐めてあげようね」美紀が股間の白濁液をわざと音を立てて吸った。乳酸飲料の原液の味に祐希のメスの
分泌液が混ざり若干すっぱいような、塩分の混ざったような複雑な味がした。
「ほら、もっと子宮に力を入れて、中のエキスを絞ってごらん!」
すこしだけ、どろっとした液が出されたが、もうほとんど排出されたようだった・・。
ティシュで拭いて、ようやく祐希の股間のクリトリスのリングも外された。
心なしか、裕希のソレは充血して皮もめくれ、やや大きく成長したかのように見えた。
「祐希、これであんたも懲りたら後輩いじめは、しないことだね!」
祐希の手足の拘束も解かれた。裕紀は、素早く服を手繰り寄せ着たが、美紀と裕子はまだ
全裸のままで、裕紀を打ちのめした快感に酔いしれていた。
「せっかくだから、祐希の土産のウイスキーを頂こうかしら。勝利の美酒ね!」
グラスに注がれ祐希の前で全裸の裕子と美紀が祝杯をあげた。裕紀も薦められたが、
とうていアルコールなど飲む気にもなれなかった。
「おいしいわ・・。もう一杯。」裕子と美紀は美酒を口に運んだ。
しかし、その酒は祐希の復讐の序曲の始まりであることなど、二人は知るすべもなかった・・・。
いつしか、ふたりとも意識がかすかに薄らいでいく感覚を覚えた。
「祐希、この酒、まさか・・・・。」
もはやふたりとも意識は朦朧とし、かわって裕紀が立ち上がって二人の前のに
仁王立ちになっている姿がおぼろげながら、遠のく意識のなか見えたのであった・・・。
401名無しさん@秘密の花園:2005/09/28(水) 11:35:23 ID:QFEoPMMp
お待たせしました!いよいよ祐希の過激な?逆襲が次回からスタートします。
祐希は裕子にではなく、美紀にその矛先が向けられます。哀れ、裕子と美紀これから
どうなることやら乞うご期待を。続きは今晩か明日ということで・・・。
402名無しさん@秘密の花園:2005/09/28(水) 14:28:21 ID:Nx1ZxOCH
>401GJ!!
いつも楽しみにしてます、続きガンバってください
403名無しさん@秘密の花園:2005/09/28(水) 18:19:04 ID:QFEoPMMp
>>402 ご声援、ありがとうございます!!続きのストーりー、どうぞご期待ください。
本日眠くて昼寝しまくってますので、夜までお待ちを・・・。(笑)
404名無しさん@秘密の花園:2005/09/28(水) 22:35:11 ID:QFEoPMMp
全裸のままで、裕子も美紀もすっかり寝込んでしまった。祐希はニヤリとしてさっそく復讐の準備にかかった。
まず美紀を自分のときと同じように壁に大の字にして手足を拘束した。
ついで裕子はそばのベッドにやはり両手を端に、両足も同じく橋にヒモで固定して大の字にして
仰向けで固定した。「これでよしと!このクソ女どもめ!!」「起きたら、たっぷりお仕置きしてやるから!!」
得意満面、次に自分が写されたビデオをまずは初めまで撒き戻し、その上に録画して消去も兼ねて、
仕置きの場面を録画できるようにセッティングして美紀のほうにレンズを向けた。
暫く二人が目覚めるまでは時間がかかりそうなので、その間に自分はシャワーを浴びてさっぱりとし
部屋の家捜しもした。「まあ、こんないやらしいものばっかり・・・。変態ね!バカじゃない?」
二人がプレイに使うバイブ、ティルド、ぺ二パン、ローター、その他大人のおもちゃ類が所狭しと
目の前に並べられた。「ほんとうに、変態どもめ!許さん!!」だんだん怒りがこみ上げてくる祐希だった。
洗面所からは、自分に使われた髭剃り、そして洗面器なども用意し、食器戸棚からはできるだけ高級そうな
外国製の食器類も適当に出してきた。
「まず、目が覚めたら美紀のアンダーヘアを全部刈ってやろう!」そう考えた祐希だった。
そこで髭剃りを用意し二人が目覚めるのを、いまや遅しと待っている祐希だった・・・。
405名無しさん@秘密の花園:2005/09/28(水) 22:47:54 ID:QFEoPMMp
「うぅぅぅぅ・・・・」まずは裕子が目覚めたようだった。「ウ?何?どうしたの・・・?放して!!」
「祐希、放して!!」裕子が大きな声を上げて叫んだものだから、美紀も気がつき、「祐希、はなせ!こら、放せ!」
怒鳴った。「うるさい!クソ女ども!がたがた騒ぐと浣腸でもして、文字通りクソ女にするぞ!傑作だな、浣腸しようか?!」
「キャっ。イヤ!!」裕子が叫んだ。「ふたりとも、この前はずいぶんひどいことをしてくれたね!おまけにビデオなんか写し
さらには、千鶴にも散々な仕打ちをしたんだって?」「そんなこと知るか!お前が裕子に意地悪するのが悪いんだろ?」
「黙れ!クソ女!特に美紀、お前は許さないからな!」「まず、お前も私のときみたいに、いや、あたし以上に辱めてやる!!」
「手始めに、美紀、お前の下の毛を全部刈ってやるから。えへへへへ・・・。」
「覚悟おし!」「動いたって構わないよ。傷ついて痛いだけだから。私は容赦しないからね・・・。」
そういうと、祐希はカミソリをわざとちらつかせながら美紀のそばに近づいた。
そしてしゃがんで美紀の無防備な股間に顔を近づけていった・・・。
406名無しさん@秘密の花園:2005/09/29(木) 02:42:54 ID:5k3m1Bf8
キタ-(゚∀゚)-!
407名無しさん@秘密の花園:2005/09/29(木) 08:13:28 ID:mUc5hDnU
>>405乙カレー!ほんとアナタは神だ!俺も応援しとります、ガンバレガンバレー
408名無しさん@秘密の花園:2005/09/29(木) 09:33:30 ID:8+BPqieg
>>407 お褒め頂いて恐縮です。いつも、ご声援ありがたく思います。きょうはこの後
昼前後に続きをどうぞ。
409名無しさん@秘密の花園:2005/09/29(木) 11:20:14 ID:8+BPqieg
「美紀さんに、何をするの!!やめなさい。祐希!」「うるさい!お前もあとで、たっぷりお仕置きしてやるから!」
そう言うと祐希は、裕子にタオルで猿轡をかませた。「ウ、ウ、ウグ、ウグ、ウグウグググ・・・。」裕子はこれ以上
口を効けず手足をベットでばたつかせた。「さて、美紀、覚悟はいいね。さっぱりとしてやるから・・。その前にお前の
茂みは、はさみでカットしないと、カミソリじゃいきなり無理か!」まず、はさみをあてがい、一気にばっさりとカットした。
美紀は唇をかみ締めて涙をこらえ、一言も口をきかなかった。「諦めがいいね・・。さあ、長いところは全部カットしたから
次は仕上げだね。」さすがにカミソリを当てられて、大粒の涙をこぼしたが、祐希は容赦せず仕上げの刈り込みをした。
美紀の足元には、カットされた陰毛が無残にも散乱していた。
祐希は、ティシュで拭きながら、無造作に剃っていく。「さあ、さっぱりした!いやらしいクリトリスと唇が丸見えだこと!」
「次は、裕子お前の番だ!」それを聞いて、裕子は尚いっそう暴れた。せっかく美紀に剃られてようやく茂みが生えそろってきたところを
また祐希に剃られるのは口惜しくてたまらなかった。猿轡のまま、顔を大きく横に振り拒んだが、祐希は手にしたカミソリを
裕子の股間にあてがい、ジョリ、ジョリとこれまた無残に剃ってしまった。裕子のソコは美紀より短く少なめだったので、容易に
剃れてしまい、こうして二人はパイパンにされてしまった。
「さてと、私はお前たちみたいにビアンなんかじゃないし、お前らみたいに女のアソコを舐めるなんて興味ないからね。」
「そのかわり、メス犬とメス豚はここにあるバイブでもずっと食事代わりに咥えてな!そうだ、美紀にはお似合いのクリトリスの
リングをつけてやろう!!」
「祐希、ヤメテ!!それだけは・・・。お願い・・。」美紀はリングと聞いて、それだけはヤメテ欲しいと嘆願した。
あのリングがどういう効果をもたらすか、既に二人の女でよく実証されていたので、なんとしてもそれだけは止めさせたかった。
しかし、今の祐希はそんなことを聞くはずがなかった。再び全裸で壁に大の字で固定され、ヘアーもツルツルに剃られた美紀に
近づくと、あしもとにあったリングのセットから適当な大きさのソレを1つ手に取った。
美紀のようにノギスで陰核を測りもせずに、無理にクリトリスを引っ張り出して押し込んだ。
しかし、実寸より小さめのサイズのため、挿入に少々てこずり、その分美紀は苦痛が伴った。
「痛い!痛い!祐希痛いよ!ヤメテ、痛いぃぃぃ・・・」やっとのこと祐希は慣れない手つきで
とうとう美紀のソコにリングをはめてしまった。小さめのリングは強烈に美紀の女芯を締め付け
充血させた。はめた後で祐希が悪戯半分にちょっと触れただけで強い刺激が股間から脳へと電撃的に
走るほどだった。「そうだ、私に使ったクリ用のバイブがあったっけ。ソレも装着しよっと!」
この上、バイブまで装着されればどうなるか、想像しただけで美紀はおぞましく、思わず震えてしまった。
「お願い、何でも言うこときくから。もうやめて・・・。ごめんなさい・・。」
美紀はとうとう泣き出し、許しを乞うた。「お黙り!遅いんだよ!この馬鹿女!」
祐希は足元のクリ用のバイブをゆっくりと中心が美紀の花芯に当たるようにして正にセットしようとしていた・・・・。
410名無しさん@秘密の花園:2005/09/29(木) 21:56:45 ID:8+BPqieg
「イヤァ・・・。ウッ・・・・」思わず美紀が仰け反った。まだバイブのスイッチが入っていないのに花芯に触れただけで敏感なまでに反応した。
ヒモで固定し、祐希がいよいよスイッチを入れた。弱いモーター音がし、たちどころに美紀は凄まじい快感に襲われた。
壁に大の字に繋がれたまま腰をねじって、身もだえていた。「ダメ、ダメ、イクウゥゥゥ・・・」
すぐにでもアクメに達するかのような感じっぷりだった。手を使えないもどかしさからか、盛んに腰を動かして反応していた。
「もっと感じて、感じまくるがいい・・・。スケベ女め!」
「さあ、今度は裕子、お前にもリングをつけてやろう!」それを聞いて裕子は青ざめた。そして口をもぐもぐさせて首を横に何度も
激しく振るのであった。一方、美紀は相変わらず激しく、全裸で大の字になったまま身悶えていた。
411名無しさん@秘密の花園:2005/09/29(木) 23:36:50 ID:8+BPqieg
「動くんじゃないよ!いい子におし!」祐希は裕子のベットにかがみこんで股間に顔をくっつけると
おもむろにリングを選んだ。幸い裕子のは、サイズが合っていたが、やはり装着時に裕子は苦痛を伴った。
しかし、一度はめてしまうと、以前の感覚がすぐに目覚め、たちまち官能の嵐に襲われてしまう裕子だった。
祐希の前で全裸の女二人がクリトリスにリングをはめられ身悶えている姿は、祐希にとってはある意味滑稽
にも見えた。しかし、当の本人たちにとっては、絶え間ない快感の攻めに身が持つはずもなく、息も絶え絶えに
感じ続けるしかなかった。「裕子、お前にもクリバイブしてやろう!」そう言って、祐希は裕子にも美紀と一緒の
クリバイブを装着したため、なおいっそう激しく裕子も身悶えた。
 そのまま2^30分も続いただろうか。さすがに二人とも何度もアクメを迎え、息も絶え絶えのまま放心状態となり
ぐったりとしていた。無情にも2つのバイブの音だけが部屋に響いていた。
「そろそろ、疲れたろう。いまスイッチを切ってやるから・・。」祐希は二人が感じまくるのを見るのも少し飽きてきた。
ましてや、祐希自身はビアンではないので3人でプレイすることも興味ないし、また二人にレズらせても面白くはなかった。
「そうだ、今度は二人に放尿プレイをしてもらおう!ビデオに撮ろうね!!」
裕子は恥ずかしさのあまりイヤイヤをし、美紀もぐったりしていたが、抵抗の意志をかろうじて示した。
412名無しさん@秘密の花園:2005/09/30(金) 00:32:53 ID:lXvzIbYY
美紀さん、がんば!再復しゅうだ!
413名無しさん@秘密の花園:2005/09/30(金) 19:16:39 ID:ADzxm1/P
天海さんレズに目覚めて欲しなー
414名無しさん@秘密の花園:2005/10/01(土) 00:36:41 ID:uJlEIaox
アマミン期待age(・∀・)
415名無しさん@秘密の花園:2005/10/01(土) 07:09:22 ID:9AuyECyM
「裕子も美紀もそろそろオシッコ溜まったかな?」「溜まっても出すもんか?それにろくに水も食事も摂らないで出せると思うの?」
美紀が反論した。「お黙り!お前は、いつまでも減らず口ばかりたたいて!裕子とお同じように、こうしてな!」そういうと美紀にも
猿轡をかませてしまった。「うううううう・・・・」美紀はさらになんか言おうとしたが、言葉にならなかった。
「さて、美紀は放っておいて裕子あんたを少しかわいがってやるね。退屈だから時間つぶしにね・・・。」
いつもなら、お互いに感じてくると美紀と二人でビアンの秘め事して官能を共有するのだか
今回は二人とも自由を奪われそれができなかった。それがわかっていたのが祐希は美紀のほうへ歩み寄った。
「お前ら、2人のいやらしい、おもちゃが沢山あるけど、どれで弄んでやろうか?盛大にヨガルんだよ!アハハハハ・・・!」
祐希は電動バイブの中でも一番太くてグロテスクな物を手にした。裕子は今までこんな太いバイブをはめたことは
経験なく、恐怖のあまり激しく体を動かそうとして抵抗の意志をあらわした。そしてモグモグと何かを叫んでいた。
「こんな太いのを気持ちよさそうに咥えるときの歓喜の声を聞かせてもらおうかしら!もし、大きな声で悶えてくれたら
お前だけは、トイレでオシッコさせてやってもいいよ!わかったね?!」
祐希が裕子の猿轡を外したとたん、裕子は思わず恐怖のあまり「イヤアー!!そんなのヤメテェェェ・・・!」と叫んでしまった。
裕子の恐れ慄く姿を見て美紀も何か叫ぼうとしていた。
「さあ、いい子にして言うこと聞けば、トイレに行かせてやるよ!わかったね?」
「ほんとうなの?本当に行かせてくれるの?」「いいわよ、そのかわり、悶えて感じるのよ。手始めに、この太い肉棒はめて!って
いってごらん!」
裕子は、半ば諦めてつぶやくのだった・・。
「この太い肉棒をは・め・て.......。」
「欲しそうに腰を振って早くはめて欲しいってわめくんだよ!」
裕子は言われるまま、悩ましく腰を振り「早く。早く!はめて!」と言った。
祐希はゆっくり太ももの内側にソレを当てながら裕子の秘口にあてがうのだった・・・。
心なしか、恥ずかしいことを言わされて裕子のアソコは既に濡れはじめているようだった・・・。
416名無しさん@秘密の花園:2005/10/01(土) 23:30:30 ID:9AuyECyM
「イヤアー・・・痛いっっっ・・・・」裕希はゆっくり挿入したつもりだったが、如何せんソレは普段裕子が使うものより
ふた周りも太く苦痛を伴った。そして、奥に入れようとしても、きつくてなかなか突き進めない感じがした。
「もっと力を抜いて、ほら・・・。」裕希が裕子の敏感になっているクリを指で擦った。
「そこ、ダメェー・・・!!」思わず裕子が身悶えた。さらにバイブでも振動を与えて擦るとたちまち子宮の奥から潤滑油が
滲んできた。そこで再度バイブに液を擦り付けて、ゆっくりと秘口にあてがい挿入を試みた。
先ほどよりは抵抗が少なかったが、それでもきつい感じは残っていたが回転運動を加えながら何とか3分の1ぐらいを裕子の
子宮は咥えることに成功した。「ダメ・・アソコが壊れちゃう・・・。イヤ、イヤ、ャ・・・・」
裕子は涙ながらに哀願した。「やめてもいいよ。その代わり、今ここでオシッコするの?」
「嫌・・嫌・・・・。」構わず祐希は一気に奥までバイブを突き進めてしまった。
とうとう極太のバイブは裕子のバギナに、はまってしまった。それも股間に垂直に突き刺ささった形で挿入されてしまった。
裕子は股間に何かすごい太い丸太でもはめられた、感じがしていた。裕紀がバイブのスイッチを入れた。
美紀の股間に突き刺さったソレが、鈍いモーター音を響かせながら動き出した。
「ダメ、動かしちゃ・・・。変になっちゃう!助けて!!嫌。イヤア・・・ィィィィ・・・」
裕子は少しずつ感じ始めてきた。そしてバイブがイヤラシク動くその動きに合わせていつしか尻と腰を悩ましく、くねらせて
悶えるのであった・・・。
417名無しさん@秘密の花園:2005/10/02(日) 19:58:34 ID:6VwAkGi3
夏ばてぎみで、作業停滞してます・・。このあと美紀にお仕置きで何かご希望ありますか?
418名無しさん@秘密の花園:2005/10/02(日) 22:18:19 ID:6VwAkGi3
レス416中、裕子→美紀、祐希→祐紀の誤りがありました。すみません・・。
419名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 02:12:09 ID:mV6Lw917
ワクテカ(゚∀゚)
420名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 13:01:21 ID:XOEGXIVr
「美紀、今度はお前の番だ!おまえにはどうしてやろう!?裕子みたいに極太バイブを前の穴と後ろにハメテ
バストにもバイブつけてやろう!感じすぎて、おかしくなるがいいさ。そのあとで美紀には立ちながら
オシッコしてもらうからね・・。」祐希はまずは小さな手の形を模したミニバイブを美紀の両乳首につけた。
取れないようにガムテープで貼り付け、指の部分のバイブレーションで胸と乳首がもまれるように取り付けた。
そして、手短の太目のバイブ2本を用意すると1本はバギナにはめた。バギナはすでにクリ用バイブで弄ばれていたため
濡れていて容易に挿入できた。「ウグ、ウグググウウウウ・・」美紀は苦しそうに口を動かし身悶えていた。
そしてアナルにもバイブを押し付け無理に奥までねじ込んだ。「ウグググググ・・・・・」
それが痛みの声か、快感の声か祐希にはわからなかったが、こうして美紀はすべてのパーツにバイブをつけられた。
「さあ、順番にバイブのスイッチを入れるよ!感じまくりな!」
「まず、バストだよ。ほら・・・。さあ、今度は子宮ね。最後にお尻と・・。」
すべてのバイブが振動し始め美紀に快感を与え始めた。体中を激しく振動させ腰をくねらせ
美紀は感じていた。声も猿轡のためろくに出せないが、傍目にも尋常な感じ方ではなかった。
一方ベットでは裕子が半ば白目をだして放心状態に陥り、バイブが股間に突き刺さったまま
イヤラシク動いたままだった。お尻の下のシーツはビッショリと愛液と汗で濡れていた。
美紀も肩で息をし、目もうつろな表情を呈していたが、バイブだけが規則正しく音を立てて彼女を
責め続けていた。
421名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 13:10:11 ID:XOEGXIVr
少し夏バテから脱却しましたが、未だ本調子ではありません・・。
このあと美紀が強制放尿させられ裕子も?の展開を予定しています。
そして二人は、二人だけで再びレズるストーリーにしていくつもりです。
書き込みペース遅くなりますが今後の展開にご期待を・・・。
422名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 23:20:10 ID:XOEGXIVr
「裕子も美紀も十分楽しんで感じたようね!感想を聞かせてもらおうかしら。」まず裕子の股間に突き刺さったままのバイブの
スイッチを切った。裕子は息も絶え絶えで、放心状態だった。すぐに口を利けるような状態ではなかった。
一方の美紀も白目を出して失神しているかのようにさえ見えた。美紀の胸のバイブをまず切り、お尻に刺さったソレを切って抜いた。
続いて股間のバイブも切り、抜いた時点でようやく美紀は意識が戻ってきた。しかし肩で大きく息をし目もうつろだった。
祐希によって美紀と裕子の二人は完全に自我を喪失し無の世界に突き落とされたかのようであった。
「そろそろ、オシッコ溜まってきたんじゃないの?美紀?出してもらおうかな?!」
美紀の猿轡を外すと美紀は口から泡のようなものを吐いていた・・・。祐希の言う言葉もまだ美紀の耳には、はっきりと届いていなかった。
祐希は美紀の頬を軽く2^3回はたいた。そうしているうちに二人の意識も戻り始め、自分たちの立場を改めて認識した。
「美紀、次はオシッコをしてもらうよ。このコップに出すんだよ!!」
祐希は美紀の家の高級食器のカップを手に取り美紀の股間のソコに押し付けてニヤリと笑うのであった・・・。
423名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 23:29:19 ID:XOEGXIVr
「イャ・・・。そんなこと。」かろうじて蚊の鳴くような声で美紀がかろうじて言い返した。
「カップからこぼしたら、裕子に掃除させるからね。いいね。」「いやでも、無理やりしてもらうさ。」
「ここの家にはカテーテルがあるって以前言ってたよね!使ってもいいんだよ!諦めるんだね・・・。」
美紀は悔しさのあまり唇をかみ締め、大粒の涙をこぼしていた。
祐希は美紀の股間を狙ってビデオカメラの準備をした・・・。
424名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 23:38:24 ID:rcJvymXc
ビデオカメラキター!!
425名無しさん@秘密の花園:2005/10/04(火) 01:20:04 ID:jWBuWkvp
>423おっきした!!よいですね〜!
久しぶりに来てみたらいっぱい投下されてたー!!GJ!
希望ですがユウキにもう少しレズぽくなって欲しス(;´Д`)ハァハァ美紀たちをイジメてるうちにSぽいレズに目覚めてゆく…、みたいにw
426名無しさん@秘密の花園:2005/10/04(火) 07:36:40 ID:zG1flv1Y
>>425 了解です。少し夏バテから回復してきました。皆さんからの反響が
あまりなかったので(ここ数日、書き込みが少なかったので・・・)少し
落ち込み気味で、さらに夏バテでテンション下がっていました。
 引き続き、ご声援よろしくお願いします!
427名無しさん@秘密の花園:2005/10/04(火) 15:59:53 ID:sWBAT3Y/
>>423
漏れも密かに応援してまつ。
確かにもう少しユウキにはエロく美紀をいたぶって欲しい。
これからも応援してます、頑張ってオクレ!!
428名無しさん@秘密の花園:2005/10/04(火) 20:02:57 ID:mFdTpdhJ
>>427声援ありがとうございます。それではもう少し祐希には美紀をエロっぽく
いたぶるようにして続けますね。続きは今晩あたりから・・。
429名無しさん@秘密の花園:2005/10/04(火) 22:42:01 ID:mFdTpdhJ
「さあ、カメラの前でオシッコするんだよ!」「誰がするもんですか!」
「いいわ!その気なら。こうしてやる・・!」祐希は美紀の子宮にいきなり2本の指を突き刺した。
さらに親指の腹でむき出しの花芯をこねくり回した。「イヤアー、ダメ、何するの!!!ヨシテェェ・・・」
美紀は堪らず仰け反った。アソコはすでにびしょぬれで、ソコをいきなり祐希の指が攻めたものだから
美紀はたまらず感じてしまった。「オシッコのかわりにこんなに奥から汚いものが出てきた・・・。」
そういって指を抜くと、わざと美紀の顔の前に持っていき、顔に擦り付けた。
「ほら、もっと沢山出すんだよ!!」そう言ってさらに、指を嵌めなおし先ほどより強く、早く指を
動かしだすと、「ぴちゃ、ぴちゃ」と淫靡な音がしてきた。指でこね回し、持ち上げるような動きを与えると
美紀のソコからは益々大量の分泌が始まった。一部はカップにも垂れ落ち、美紀は再び絶頂へと導かれるのであった。
430名無しさん@秘密の花園:2005/10/04(火) 23:40:57 ID:3NAoiyu9
(;´Д`)ハァハァ
431名無しさん@秘密の花園:2005/10/05(水) 11:50:27 ID:U77+SxVj
「美紀!はやくビデオの前でオシッコしてごらん!」カメラは無常にも美紀の股間をアップで狙っていた。
「イヤアー,嫌、嫌・・・・」「それならこれは、どう?」祐希が激しく指を上下、前後に動かした。
子宮の中は、すでに洪水のような状態で指の動きに合わせて益々おくから、ほとばしりが出てきた。
音をたてて、一部はカップにも跳ね返るほどだった。
「ダメ。ダメ。ダメェェェェ・・・。」美紀の股間から激しく愛液が噴き出した。
カップで祐希がソレを受け止めた。ビデオにも跳ね返るほどの勢いで飛び散った。
「あらあら、オシッコのかわりに、こんなにおつゆを飛ばしちゃって・・・。」
それはカップにもはっきり分かるほどの量の愛液だった。「ビデオにこんな、はしたない格好を
撮られて恥ずかしくないの?」美紀は黙って下を向いていた。腰と太ももだけが、わなわなと震えていた。
そして、股間にはまだ祐希の指がはまったままで、ビデオのカメラは回っていた。
432名無しさん@秘密の花園:2005/10/05(水) 12:31:38 ID:U77+SxVj
「美紀さんにひどいことはしないで!!」「お黙り!裕子!お前にも後でたっぷりと、いい思いをさせてやるから!」
「美紀、まだ、オシッコでないようだから、今度はビデオの前で極太バイブ咥えて悶えてもらおうか?」
さっき裕子に使ってまだ濡れたままのソレを祐希は手にした。指を抜くと、祐希の指には美紀の愛液がべっとりと
まとわり付いていた。それを、美紀のバストになすりつけ、無理やり彼女の口の中に捻じ込んで舐めさせた。
「イヤ・・。こんな太いのヤメテッッッ・・・。」
「裕子もうれしそうに咥えていたんだよ!美紀、お前も咥えたいんだろ!」
祐希はバイブのカリの部分でまずは、むき出しの女芯を擦った。ビデオに写されているのも忘れ美紀は
思わず声をあげてしまうのであった・・・。
「イィィィ・・・イヤッッッッッッ・・・・・」自然と腰を動かす。
ころあいをみて、祐希がそっと子宮の入り口に雁を当ててこね回した。
「ウッ、ウゥゥゥ・・・」美紀が身悶える。わざと雁の部分だけを出し入れしてじらした。
「イヤ、イヤア・・・。欲しい・・・ほ・し・い・・。」
美紀が思わず口にしてしまった・・・。
「欲しいなら、もっといやらしく腰を振るんだよ!」壁に繋がれ、手足の不自由な格好で美紀は
言われるままビデオの前で悩ましく腰をくねらせるのであった。

433名無しさん@秘密の花園:2005/10/05(水) 16:51:29 ID:U77+SxVj
祐希は、なおもカリを出したり入れたりして焦らした。とうとう美紀は自分から腰を突き出しておねだりのポーズを無意識のうちにとった。
ついに祐希が極太のソレを一気に突き刺した。「アッ、アッッー・・・」獣のような雄たけびを発し美紀の子宮は深々とソレを飲み込んだ。
さらに、腰をくねらせ貪欲そうにむさぼり、祐希が陰核に指で刺激を与えるとさらに腰の動きと、美紀の息使いは激しさを増すのだった。
「もう、ダメ・・・。壊れちゃう・・・。イキそう・・・。イッちゃう・・。イク、イク、イクゥゥゥゥゥ・・・・」
美紀の悶え方が一段と激しさを増し、祐希の指の動きと、バイブを握る手の動きもさらに速さを増していった。
美紀はカメラの前で、ハアハアと肩で息し、目も虚ろな表情を呈し、股間からは止め処もなく愛液を滴らせて、
足をピクピク痙攣させていつしか果ててしまった・・・。祐希の指の動きも止まり、バイブから手を放しても
美紀の股間はソレを咥えたまま、彼女自身はじっと動かず、そこだけが時が止まったままだった・・・。
434名無しさん@秘密の花園:2005/10/05(水) 17:14:53 ID:WarxsYh9
(*゚∀゚)=3ウホッ!!ウホッ!!ウホッ!!!
盛り上がってキタコレ!
職人様々ですね、今後もガンガレ〜
435名無しさん@秘密の花園:2005/10/05(水) 18:22:33 ID:U77+SxVj
ありがとうございま^す!ところで、今週末の3連休、またまた山に行ってきますんで
連載お休みします。その前にある程度書き込みしようとは思っていますが、今後の展開に
ご期待を・・。なお、前前回は下山したらアクセス規制に巻き込まれ、1週間前後書き込み
出来ないことがありましたので、今回も無事の登山と、アク禁に巻き込まれないことを祈りつつ
行ってきます。
436名無しさん@秘密の花園:2005/10/05(水) 22:48:27 ID:U77+SxVj
「裕子、今度はお前ら二人つながって楽しませてやろう・・。」
「その前に、二人にまたクリバイブをはめなくっちゃね。いつも二人で楽しんでる変態カップルだから
私やビデオの前でも結合するのは平気だよね・・。」祐希は再び二人にクリ用のバイブを装着した。
そして裕子に手錠をかけて逃げたり暴れたり出来ないようにした。
「さて、美紀にはこの変態パンツをはいてもらおうかな」祐希が手にしたのは双頭のティルドのついた
ぺニパンだった。美紀は今まで祐希に散々辱められていたのでぺニパンを見せられても動転はしなかったが
ビデオに撮られるのはさすがに抵抗があった。そんな美紀の気持ちな、どお構いなく祐希は美紀の股間に
双頭のティルド付きのぺニパンを、簡単に装着してしまった。美紀の股間は既に濡れまくって、極太バイブの
口径のまま子宮は大きく開かれた形だったので、容易にはめれたのである。まだ美紀は先ほどの余韻でぺニパンを
はめられても、クリバイブを着けられてもすぐには強い快感は得られなかった。
しかし、祐希が裕子をベットから解き放ち、裕子と美紀を向かいあわせにして壁に一緒に大の字に固定しようとしている
のがわかるや、初めて抵抗の意志を露骨に示した。祐希は裕子の足を開かせ美紀の足枷に一緒に固定した。
勿論裕子も抵抗したが、祐希に散々辱めを受け、感じまくった体には十分な体力は残っていなかった。
あっけなく、両足を固定されてしまった。そして手錠を外すと両手も美紀の手枷と一緒に縛られ、裕子も
大の字に壁に、それも美紀と向き合って立ったまま、体を重ね合わせるような形で固定されてしまった。
ビデオには裕子の豊満なヒップだけが映し出され、美紀の肝心な股間はヒップで隠れていた。
祐樹は美紀の股間のティルドのもう一方をゆっくりと裕子の子宮に嵌めようとした。
ここで嵌れば、裕子と美紀は壁に大の字につながれたままで結合することになり、祐希はそのシーンを
ビデオに収めたいと思うのであった。つながれた全裸の二人の胸はぶつかりあい乳首もこすれあっていた。
あとは、下半身が一つに繋がるだけだった・・・。
437名無しさん@秘密の花園:2005/10/06(木) 00:43:02 ID:dkiHKuVf
寝る前に良いモノ読ませていただきますた。
438名無しさん@秘密の花園:2005/10/06(木) 10:34:52 ID:WGI9NLwX
「さあ、つながって頂戴!」祐希は美紀の股間からのティルドの一方を裕子の子宮にはめた。
「つながったわね。どんな感じ?」そういって、裕子のヒップを揺すった。
「ダメッッッ・・。感じちゃう・・・。」二人とも思わず身構えた。二人の身長差から、1本のティルドは
平行に、はまらず、もともと斜めに角度が付いて挿入されていたのでどちらかが少しでも動けばティルドも
大きな摩擦を伴って子宮壁を擦る刺激となった。さらに祐希は二人のクリバイブのスイッチを入れたものだから
その刺激と相乗効果ですごい快感が脳を直撃した。「裕子、動いちゃダメ・・。ダメ。ダ・メッッ・・。」
「美紀さんこそ、お願い・・・。動かないで・・。」二人は壁に向き合ったままつながれて、ぺニパンで結合し
意に反して感じまくっていた。
「ほらほら、もっと立ったままで腰を振って悶えていいんだよ!」そういいながら祐希は時々裕子の尻を美紀のほうに
強く押す。ますます、結合が深まりバストの擦れと乳首の摩擦、陰核同士の擦れ、すべてが二人の快感を高めてしまう要因に
なってしまうのだった・・・。「もっと、密着してもらおうかな?」祐希はヒモまで用意した。
そのヒモで二人の太もも、さらには脇腹までも強めに縛り付けてしまった。
さっき以上に否応なしに結合が強く、体の密着度も増した。
「ウッゥッゥゥゥゥ・・・」あまりの気持ちよさに、いつしか二人とも立ったまま、腰を、足を震わせて
ビデオの前で快楽をむさぼり、あらわな格好を露呈した。しかも裕子も美紀も股間の茂みが無いため
結合部は丸見えで、さらにビデオに向けられた裕子のヒップのワレメからはアナルも見えて感じるごとに
アナルがヒクヒクと動く様まで、丸見えになっていた。
「イヤッッ・・。イクゥゥゥ・・・イク、イク。イク、イッチャウ・・・・ダメぇー」
悲鳴にも近い快楽の声が部屋中に、こだましていた・・・。
439名無しさん@秘密の花園:2005/10/06(木) 10:38:44 ID:xKYNaYaO
■ 引きこもり分類表で知る貴方のヒキ度 改訂版 ■
Sランク:一切部屋から出れない。尿も部屋の中に溜める
Aランク:トイレ以外部屋から全く出てこない
Bランク:食事や風呂のために部屋を出ることがある
Cランク:家族がいない時のみ家の中を自由に動き回る
Dランク:家の中を自由に動き回ることができる
〜〜〜〜↑真性ヒキ↓半ヒキを隔てる時空の壁〜〜〜〜
第一解脱達成(脱ヒキ状態)へ
Eランク:深夜に他人のいない所へ行くことができる
Fランク:深夜に近所の自販機へ行くことができる
Gランク:深夜にコンビニへ行くことができる
Hランク:時間を問わず他人のいない所へ行くことができる
Iランク:時間を問わず近所の自販機へ行くことができる
Jランク:時間を問わずコンビニへ行くことができる
準ヒキコモリ
Kランク:ある程度外出できるが人の多い所へは行けない
確信的ヒキコモリ
Lランク:学校や職場へは行けないが比較的自由に外出できる
〜〜〜〜↑半ヒキ↓偽ヒキを隔てる時空の壁〜〜〜〜
第二解脱(社会復帰)達成へ
Mランク:通学や通勤はできるが他人と接するのを苦痛に感じる
Nランク:他人と関わりを持つことに疲れを感じる
Oランク:ごく平凡に働いている(学校に行っている)
Pランク:人生が楽しくて仕方ない
440名無しさん@秘密の花園:2005/10/06(木) 11:37:18 ID:0epIsMnr
スゲー(・∀・)イイ!
毎日ここに来るのが楽しみになってる俺。
441名無しさん@秘密の花園:2005/10/07(金) 09:32:12 ID:KpD9Ze70
「裕子、お尻の穴をピクピクさせて!そこにも欲しいんじゃないの!」「ほら!」
祐希がヒクついている裕子のアナルに手元のバイブの先端を押し当てた。「イヤア・・そこは・・・ダメ。  や・め・て!!・・・。」
またまた裕子が身悶えた。さらに祐希は一気にアナルにバイブを捻じ込み、突き刺した。
「イヤアアー!!!」「ダメ・・・イヤア!!」裕子の断末魔の声が部屋中に響いた。
「あらあら、こんなに感じちゃって・・。」祐希はそっと裕子のバストを掴み、乳首も揉んでみた。
彼女の乳首は完全に硬くなって上を向き、美紀のソレと動くたびに乳首どおしが擦れあい、もまれてさらに快感を増した。
裕子は、胸、アナル、バギナ、クリトリスとすべて性感を刺激され美紀以上に悶えた。裕子が悶えれば腰の動きはティルド
を伝わって美紀の子宮にも容赦なく快感が波のように伝わっていった。「だめ、裕子!動いちゃ・・・。感じちゃう、感じちゃう・・・。」
「でも、美紀さん、私もう・・・。イヤ、イヤ、アアアアアアー」あまりに裕子が歓喜の声をあげてビデオの前で痴態をさらすのに
美紀は耐えれなかった。「そんなに声をだしちゃ・・、動かないで!!イッイッ・・・声ださな・・・。」
最後まで美紀も言葉にならないくらい感じていた。無意識のうちに美紀は裕子の口を自分の口でふさいだ。
そうすれば少なくとも裕子の恥ずかしい声はビデオに録音されずに済むと考えたからだ。しかし、裕子はそんなことを考えている余裕など無く
『美紀さんが、口を求めている・・・。』と遠のく意識の中で、無意識に美紀の舌を吸った。
裕子の思いがけない反応に美紀も戸惑った。一瞬、口を離そうとしたが裕子の口と舌がまとわりつき、それを許さなかった。
裕子の舌で美紀の舌は吸われ、いつしか美紀も反応してしまった。お互い立ったまま向かい合わせでつながり、腰をグラインドさせて口を吸い続けた。
後からみているだけでも、悶える声こそキスで聞こえなかったが、十分過ぎるくらい淫靡で卑猥な光景がビデオのファインダーと祐希の目に
焼きついた。いつしか、祐希も知らず知らずのうちに股間が熱くなってきて奥がムズムズしてくるのだった・・。
442名無しさん@秘密の花園:2005/10/07(金) 09:49:58 ID:KpD9Ze70
『これ以上見てたら、私までおかしくなっちゃいそう・・・。』祐樹は服の下の下着が濡れかけているのに気づいた。目の前では全裸の女が
壁につながれて、体を結合させて、アナルにもバイブを突き刺され、さらには口を求めあっている。
思わず股間を服の上から押さえつけてしまった。いっそのこと、自分もここで全裸になって2人をもっと責めたい衝動にも駆られた。
『ダメよ!そんな変態行為!私はビアンなんかじゃないわ。気持ち悪い・・。』頭ではそう考えていても体は正直に反応していた・・。
『もう、これ以上はだめ・・。行為を一旦中止させねば・・。』
祐樹はともかく、裕子のアナルのバイブを抜き、股間のティルドも抜いた。いままで感じていた裕子も突然、快感が消え去ったものだから
思わず腰をくねらせ、おねだりするような仕草を見せた。祐希も少し息が荒かったが、気配を察せられないように振舞った。
手足のヒモを解かれた裕子はそのまま、床に、ぐったりと座り込んでしまった。もはや逃げたり抵抗する力は残っていなかった。
次に美紀の手足も自由にした。彼女も裕子の横に、ぐったりと腰を落とし肩で大きく息をしていた。
そして祐希は今度は裕子を立たせ、壁に大の字にしてこちらを向かせて手足を固定した。ちょうど美紀の今までと同じ格好にさせた。
裕子の股間は開脚させられて、子宮もおくまで丸見えの状態で、いままで美紀とつながっていたティルドの形そのまま、めくれて、バギナは
まだヒクヒクとしていた。さらに、今度は美紀を、こちらに向かせた格好で壁に大の字に裕子の体にくっつけて固定した。
今度は二人とも、祐希のほうを向くような格好で大の字にして縛りつけたのであった。美紀の体で裕子の股間もバスとも隠れたが代わりに
美紀の裸体がすべてビデオの前にさらけ出された。興奮して上を向いた乳首、リングをはめられたクリトリス、そしてざっくりと口をあけたバギナ
すべて丸見え、丸出しになってしまった・・・。
443名無しさん@秘密の花園:2005/10/07(金) 13:02:12 ID:KpD9Ze70
祐希は今度は双頭のティルドを手にした。そしてまず裕子の秘口にソレを挿入した。裕子のソコは濡れまくり、いとも簡単に
ティルドを受け入れてしまった。一瞬「ウッ・・」とうめき声を発したが、下半身が麻痺するほどに感じまくっていた裕子にとって
新たにティルドをはめたくらいでは、その快感の痺れには何ら影響がなかった。はめられても、わからないくらい感じて、股間も
腰も麻痺した状態に近かった。ただ、裕子の上に重なった状態でくっついて縛られていた美紀にとっては、新たに裕子の股間にはめられた
ティルドの先が臀部にあたって、またソレが新たな刺激になっていた。前からは美紀のアナルは勿論見えなかったが、バギナの収縮と共に
ソコも実はヒクヒクと痙攣していた。そのことを知ってか知らずか、祐希は裕子の股間から突き出た肉棒の片方を今度は美紀の肛門に突き刺そうと
考えていた・・・。「美紀、お前は子宮じゃなくて、裕子の股間のいやらしいモノをお尻にハメてやるね・・・。」
意地悪そうに微笑んだ。美紀が拒む間もなく、祐希は美紀の股間のヌルヌルした潤滑油を彼女のアナルと、これから嵌めるティルドに塗りたくった。
「ウッ。ヤメテェェェ・・・。ダメッ・・!ウッゥゥゥ・・・」美紀が一瞬苦しそうに身悶えたのも束の間、ヌルヌルとした愛液に導かれて、肉棒が
美紀のアナルの奥深く吸い込まれていった・・・。
「そうだ、今度は裕子に美紀をうしろから抱くようにしてもらおうか!」
美紀の両手を壁の手枷につなぎ、代わりに裕子の両手を一度外すと、美紀の胸の前に裕子の手を突き出させ、美紀のバストを裕子の手が揉むような形にして
裕子の手を美紀の胸の前でヒモで縛った。そして先ほどと同じように腰と太ももを再びヒモで縛って結びつけ結合を強めた。裕子が腰を引こうとすると
今度は美紀の胸へ、裕子の意に反して腕と手が刺激を与えてしまう。さらに二人のクリバイブの刺激と裕子のバイブは美紀のヒップで圧迫され、より強い
密着した振動が裕子を襲うのであった。今度は二人とも口をふさぐことは出来ず盛大に、ヨガリ声をビデオの前であげるしかなかった。
美紀の股間は、前でも太いものを咥えたいかのようにヒクヒクと痙攣し、むき出しの秘口はまるで獲物を求めているかのような卑猥な様をビデオにさらけ出していた。
ソレをみていた裕希は、ついに自分の服に手をかけ、我慢できずに、とうとう下着も脱ごうとしていた・・・。
444名無しさん@秘密の花園:2005/10/07(金) 17:36:50 ID:h+q0/B8L
>>443乙です!
テラエロス!興奮しるー!続き気になるよ(;´Д`)ハァハァ
445名無しさん@秘密の花園:2005/10/07(金) 20:03:02 ID:KpD9Ze70
明日から3連休、山登りに行ってきますので連載休みます。書き込みは今日一杯です。
それでは、今晩続き可能ならば書き込みます。
446名無しさん@秘密の花園:2005/10/07(金) 20:33:04 ID:uEvcVv3D
続ききになるねー
447名無しさん@秘密の花園:2005/10/07(金) 21:06:45 ID:KpD9Ze70
祐希はついに自分からショーツを脱ぎ捨て下半身をあらわにした。美紀と裕子の痴態を嫌というほど見せつけられ
自然と自分のメスとしての官能に火が付いてしまったのだ。我慢しようにも限界だった。知らず知らずのうちに祐希の
股間も熱く、愛液のほとばしりが始まっていた。ただ、ビアンでない祐希にとってはどうやって胸のモヤモヤを晴らせばよいか
具体的な方法はわからなかったが、本能的に下半身を露出し、自分も肉棒を咥えるか或いは股間を美紀に吸わせるかの
いずれかの選択が得策だと体感していた。『まずは、美紀に私のアソコを吸わせよう・・・。』
もう我慢できなかった。踏み台代わりの椅子を持ち出し、美紀の前においてその上に立った。美紀の顔の前には祐希の
むき出しの下半身が迫った。美紀は否応なしに祐希のソコを目のあたりにし、祐希は彼女の顔にソコを押し付けるのであった・・・。
祐希のソコは、かすかに濡れて光り、股間の茂みにも露がついていた。そして女芯は充血して隆起し皮からその姿をあらわにして覗かせていた・・・。
448名無しさん@秘密の花園:2005/10/07(金) 22:23:24 ID:KpD9Ze70
「美紀!お舐め!さあ・・。」祐希が股間を美紀の口元にくっつけた。美紀は自分から嫌がる祐希のソコを無理に舐めるのは
犯しているような気分で快感が高ぶったが、逆に祐希から無理に舐めさせられるのは、自分が辱められていることに他ならず
大いに抵抗があった・・。「イヤよ!誰が!!・・・・」「うっ、ウグ、ウグ、ウグググ・・・。」
無理やり祐希が口に押し付けた。その力で背後の裕子も壁に押し付けられ、否応なしに裕子と美紀の結合も増した。
当然裕子の縛られた手は美紀の胸にも刺激を与え裕子も美紀も連鎖的に感じてしまう・・・。
「ほら、舌で吸うんだよ!もっと強く!!イイ!!もっと!もっと・・・・。」
祐希も思わず椅子の上で腰をくねらせ、美紀の顔に股間を擦りつけた。
「クリトリスも舐めて!舌をアソコに出し入れして!強く!イイ、イイ、イイッッッッ!!!」
祐希は激しく腰をくねらせ指で自分の陰唇を広げて美紀に奉仕させた。また、陰核を擦り美紀の頭を後から
押さえて股間に密着させながら口で、舌で奉仕させた。いつしか、祐希の秘口からは、たくさんの淫液が
あふれ出し、美紀の口の中を満たしあふれたソレは美紀の首へと垂れ落ちていった。
「ほら、おいしいって言うんだよ!お前の舌の口にも太いものが欲しくなってきたんだろ!」
「美紀!欲しいって言うんだよ!」実際、美紀以上に祐希のほうが下半身に熱い塊を欲しくなっていたのである・・・。
「イヤ、イヤッッッ・・」「だめ、ほ・し・い・・・・」美紀も我慢できずに呟いたのであった・・・。
祐希も堪らなくなって美紀の顔を離させ、床に下りるとそこにあった双頭のティルドの付いた黒いぺニパンを
とうとう手にした。そしてパンツにおずおずと両足を通し、内側の肉棒をそっと自ら股間の濡れそぼった秘口に
あてがうのであった・・・・。
449名無しさん@秘密の花園:2005/10/08(土) 00:46:43 ID:T1LGlGZw
祐希は腰の力を抜き、ゆっくりとぺニパンの内側のティルドを股間のソコに挿入した。
「ウッ・・・・・。」一瞬子宮の入り口と、下唇のヒダが広げられ、きつい感じがしたが
祐希も濡れていたので比較的容易にその棒を咥えることができた。祐希は股間に文字通り
太い一物が刺さった感じと、はめたかったアソコに太いソレがはまり満たされたような感じがした。
「本物とは違うけど、すごくいやらしい・・。」そう思うだけで、精神的な昂ぶりを得た。
鏡に映った自分は下半身の黒いパンツから、異様な一物がそそり立ち、男と女の中間の卑猥な
性獣のような姿に恥ずかしくもあり、淫らな淫乱な気持ちにもなってしまうのであった。
『これから、これで美紀を突いて犯してやる・・・。』そう思うだけで、淫らなメスに変身していく
祐希だった。「美紀、覚悟はいいね!お前のアソコを思いっきり突いてやるからね・・・。」
ぺニパンをはいた、祐希がゆっくりと美紀に近づき、突き出たソレのカリを手で押さえて美紀の秘口に
押し込もうとしていた・・・。
450名無しさん@秘密の花園:2005/10/10(月) 00:24:33 ID:V52FPBWq
俺は待ってるぞ〜
451名無しさん@秘密の花園:2005/10/11(火) 17:50:17 ID:WG6Yy0ZG
>>449さん、まだかな〜
(´・ω・`)
452名無しさん@秘密の花園:2005/10/11(火) 20:09:40 ID:7p4YLyza
美紀がアソコに神経を集中させた瞬間、一瞬ぐっと広がり太いものが奥へと侵入してくる感触を感じた。
そう、祐希が股間のソレを美紀とつなげたのである。「ウッ、ウゥゥゥゥ・・・」
美紀が下半身に快感を覚えた。後からは裕子のソレで突かれ、クリバイブでも絶えず刺激が加えられていた。
「祐希、動かないで・・。乱暴はやめて・・・・。イヤ、そこ、ダメッ、ダメッ・・・・」
祐希が激しく腰を前後に動かし抽出を繰り返した。「ほら、もっと感じるがいい!!ほら!!」
祐希は自分が男になったように、美紀を突いた。『男はこんな風にしてるのか?』そう考えながらも祐希は徐々に
自分にも快感が沸いてくるのを感じ、裕子や美紀と同じく股間を濡らしていた。そして自分から上着も捲し上げて
美紀のバストと自分のを擦りつけた。さらには裕子の手も交えて美紀と祐希は胸を、乳首を合わせ快楽を貪った。
「祐希、もうヤメテ・・・。変になるわ・・・。お願い。イヤアッッッ・・・ダメェェェェ・・・。」
美紀も何度目かの限界に達しようとしていた。祐希もいつしか、腰を自然に振って官能のなかに浸っていた。
自然と裕子のヒップに手を回し、後ろから美紀を抑えつけ裕子とも快楽を分かち3人はいつしかエンドレスの快楽地獄へと
堕ちていくのであった・・・。
453名無しさん@秘密の花園:2005/10/12(水) 00:22:47 ID:evdsnzpV
帰ってキタ────────(。∀゚)────────ッ!
待ってましたよー
454名無しさん@秘密の花園:2005/10/12(水) 10:46:33 ID:KIJ+B4DT
『何か、私おかしい・・・。変な感じだわ。女が女を犯すなんて!?』祐希はいつもの自分と違う別の自分の存在を感じていた。
何か理性がおかしくなりそうな気もした。ビアンでもないのに、美紀を犯し、さらに裕子にも恥ずかしい思いをさせ、自分も性的に
興奮していた。そんな自分がわからなかった。頭ではそう考えていても、体は正直に反応し敏感な女のパーツはどこも性的に興奮したときの
状態を表していた。乳首も、陰核も、バギナもそれぞれ敏感に感じていた。
『だめ・・・。おかしくなっちゃう・・・。感じてきた・』祐希の痴性が理性に勝るのに、さほど時間は必要なかった。
いつしか、祐希も歓喜の声をあげ、美紀と裕子の歓喜の声が混ざり、3匹のメスは快楽にふけった。
「イヤッッッ・・。動いちゃ。ソコ、ソコ、ダメェェェェ・・」「美紀さんも動かないで・・・。感じる、感じる、イッちゃう・・・。」
「ウ、いいッ。イイッッッ・・。」誰からともなくオーガズムの波に飲まれていった。
「祐希、そんなに激しく突いちゃだめ。イツちゃうよー・・・。」
「ハッ,ハッ、ハッ・・ウゥゥゥ・・・」鼻息荒く祐希は美紀を突き続けた。やがて祐希のバギナにも
とろけるような快感が押し寄せ奥から一条の熱いほとばしりの後、祐希は果てた。そのとき、美紀も裕子も既に
イッてしまっていた。三人は肩で大きく息をし腰も足も震えて放心状態のまま果てていた。お互いのつながりあった股間からは
愛液が止め処も無くあふれていた。
455名無しさん@秘密の花園:2005/10/12(水) 22:00:33 ID:KIJ+B4DT
「美紀も裕子も十分お楽しみしたようだから、そろそろ放尿ショーにしようかな!?」
「嫌よ。そんなこと。ヤメテ!嫌、絶対・・・。」「お黙り!美紀、おまえにはこのカップに出してもらおう!!」
「そうだ、もしカップに入りきらなかったら、裕子のきれいな顔にオシッコがひっかかるようにしようか!」
祐希は美紀1人を壁に大の字に固定し、裕子を再びベットに、前と同じく仰向けにして大の字に固定した。
そして二人のクリバイブも、ティルドも一時外し、陰核のリング以外全裸にした。そして裕子のベッドを動かして
美紀の足元に裕子の顔がくるようにした。仰向けの裕子の視線上には美紀のむき出しの秘所と股間が迫っていた。
彼女の女芯は、さっきまでの秘め事の余韻で充血し、普段より隆起してまた下唇は大きくめくれ、奥まで丸見えの
アソコが顔の上にあった。
「やめて!祐希!馬鹿なマネはやめて!美紀さん、オシッコしちゃダメ、ダメ、嫌よ。我慢して!!」
「裕子もお黙り!美紀の汚水を顔と口で受け止めればいいさ!!」
再びビデオの電源をいれ、祐希は美紀の股間にカップを押し付け、意地悪く微笑んでいた・・・・。
456名無しさん@秘密の花園:2005/10/13(木) 13:09:03 ID:2FqmH8zL
ビデオカメラが美紀のソコをアップで狙った。股間には隠すものは何も無く、全てがファインダー越にあからさまに露出していた。
心なしか恥丘のあたりの膨らみも増してその瞬間が近いことが想像された。裕子は、美紀の足元で唇に力をこめて口を固く閉じていた。
「裕子!口を大きく開けるのよ!!」祐希が命令しても返事をせず、ただ首を横に振るだけだった・・・。
「それなら、仕方ないわ。これを使いましょう!」祐希は開口器を持ち出してきた。金属製のそれは、ネジで上下の唇を押し広げて無理やり
口を開かすもので、産婦人科で女性器を検診するときに使うものとよく似ていた。
「ウぅーン、ウーン・・・」口を閉じたまま裕子は必死に抵抗したが、それも空しく祐希は彼女の口を大きく開口させて
美紀の足元で彼女の雫を受け入れるべく、大きく口を開けさせられてしまった。
「アーッ!アウー!!」大きく口をあけたまま声にならない、呻きを裕子は発していた。
「さあ、準備は出来たし、美紀オシッコしてもらおうか!!」
美紀も頑として祐希の命令には従おうとしなかった。「強情な女だ!なら、こうしてやる!」
祐希は自分の時のように美紀の足裏を突然くすぐりだした。「イヤアー!!止め!アッハハハハッー・・ヤメ!!・・」
一瞬美紀の下腹が膨れてその瞬間がやってきた。無人のビデオもその一部始終を克明に記録していた。
「ダメエエッー。裕子ごめん・・・・!!」あとは言葉にならなかった。素早く、祐希はカップを美紀の
ソコにくっつけた。最初少しだけ排泄されてきた色素液はすぐに勢いよく、ほとばしってきた。
一部はカップに跳ね返り容赦なく裕子の顔に、口に降り注いだ。「ウーッ、ウゥゥゥ・・」裕子が下で呻いた。
やがてカップにも、なみなみとそれは溜まってきた。もはやカップから溢れるのは時間の問題だった。祐希はビデオの
視線を遮らないようにしてカップを持ち続けていた。美紀は自分の意志では排泄を止めれず、勢いは衰えを見せず
すでにカップの縁ギリギリまで溜まってきた。祐希がほんの少し手を動かした、その時カップから溢れた液体は
無情にも裕子の口元目指して静かに落下しようとしていた・・・・。
「ウッ!!!!ウッウッッッッ!!!」裕子の悲鳴にもにた悶えと美紀の嗚咽そしてカップに注がれる液音だけが
部屋に聞こえていた。その間、ビデオは克明に収録をしていた・・・・。
457名無しさん@秘密の花園:2005/10/13(木) 16:13:04 ID:en1NhGk2
今日初めて読んだけど……なんか感じまくっちゃう
458名無しさん@秘密の花園:2005/10/13(木) 17:37:27 ID:RWvyQ7F+
>>456(;´Д`)ハァハァ
裕子の顔に放尿とは実に素晴らしーい!いつも読ませてもらってマス!
続きワクテカしながら待ってます
459名無しさん@秘密の花園:2005/10/13(木) 19:32:41 ID:2FqmH8zL
ご声援、いつもありがとうございます!ところで、この後の新章では、久しぶりに
裕子と美紀二人だけのビアンの世界の展開を予定しています。その前に、
@裕子にも、放尿させたい Aもういいから、早く次の展開を希望
どちらでしょうか?皆様のご意見を伺いたく、よろしくお願いします。
もし@をご希望でしたら、裕子、美紀のお仕置きの具体的な方法(放尿の仕方とか・・)
も合わせてお聞かせください。
460名無しさん@秘密の花園:2005/10/14(金) 13:02:28 ID:Ur4Xo2UV
乙っス!!俺的には次の展開を希望しまーすw
461名無しさん@秘密の花園:2005/10/14(金) 14:19:14 ID:8p9eRpc9
>>460 了解です。今日一杯、皆様の反響をうかがってみて、決めたいと思います。
続きの書き込みは今晩あたりから行います。
462名無しさん@秘密の花園:2005/10/14(金) 16:22:10 ID:51C1Yk9u
俺はもう少し祐希との三人の絡みを味わっていたいが、職人サマのゆく所へ付いてくぜい(・∀・)
463名無しさん@秘密の花園:2005/10/14(金) 21:57:15 ID:8p9eRpc9
ついにカップから汚水が溢れ出し、シャンペンシャワーのように裕子の顔面に滴り落ちていった。
「裕子、ごめんね・・・。ごめんね・・。」美紀は泣きながら詫びたが、一向に排泄は止まる気配がなかった。
祐希は、とうとうカップを美紀の股間から離した。すると勢いよくソレは裕子の顔面にも口にもそして胸へと
飛び散ったのだった。「イヤア!!もうイヤアー!!ヤメテッッッッ!!!」
美紀が叫んだが、祐希はニヤついて聞いているだけだった。美紀の尿は、出始めてから1分くらいたったであろうか。
ようやく、勢いは衰え雫状になり、最後の数的がポタ、ポタ、っと裕子の口元に垂れて、ようやく終幕を迎えた。
あたりは、美紀のソレの臭いと床一面の水溜りが残った。美紀も裕子も粒の涙を流し泣き続けていた。
無残にも裕子の口元からは美紀が排泄したソレがヨダレのように首元へと流れ落ちていた・・・。
464名無しさん@秘密の花園:2005/10/15(土) 15:27:15 ID:s8Sf4y9m
排泄はあんまり…
465名無しさん@秘密の花園:2005/10/15(土) 19:12:45 ID:M09wiX/p
美紀雄の太いち○ぽを裕子郎は毛むくじゃらの手で握り、野太い声をあげながらも舐め続ける
のであった。  完
466名無しさん@秘密の花園:2005/10/15(土) 23:57:47 ID:tl5MnYan
俺は応援してるぞ(`・ω・´)
467名無しさん@秘密の花園:2005/10/16(日) 01:05:17 ID:TJdhNcU6
>>463 楽しみにしてます。がんばって!!
468名無しさん@秘密の花園:2005/10/16(日) 05:13:19 ID:bQIlByHi
「裕子も美紀もたっぷりと恥ずかしいシーンを見せてもらったわ!それにビデオもばっちり撮らせてもらったし・・。
さあ、お疲れでしょうから、この冷たい飲み物でも飲んで一休みしてもらおうかしら・・。」
祐希は二人に冷水を与えた。心身ともに疲れきった二人にとって、かすかにレモンの匂いのしたその冷水はのど元にも心地よく
疲れた体にしみ込んでいった。
 しかし、その冷水には再び二人を深い眠りに誘い込む薬が入っているなどとは到底知らぬ裕子と美紀だった・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

469名無しさん@秘密の花園:2005/10/16(日) 15:43:19 ID:bQIlByHi
祐希は裕子の手足の戒めを解き、シャワーを浴びせさせた。心地よいシャワーの後、裕子は薬が効いてきたのか
ベッドに腰掛けて、ウトウトした。続いて美紀にもシャワーを使わせたが、意識も朦朧とし祐希に介助されてなんとか
裕子のそばに、やっとたどり着いたのだった。もはや、二人に祐希に刃向かうだけの力と意識は残っていなかった。
祐希は、二人が再び昏睡するのを見届けると最後の仕上げにかかるのであった・・・。
 二人の傍らには、双頭のビアン用のティルドと黒のハイレグレオタードと赤の紐ビキニが用意されていた。
そして二人が使うプレイ用の玩具、ビキニの水着、レオタードなどがボストンバッグに詰められていた。
470名無しさん@秘密の花園:2005/10/16(日) 15:45:34 ID:bQIlByHi
皆様、こんにちは。この後いよいよ新章になります。久しぶりに美紀と裕子の二人だけのビアンプレイが
○○で展開されます。
471名無しさん@秘密の花園:2005/10/16(日) 16:34:04 ID:bQIlByHi
ベットに横たわった裕子にまず双頭のティルドをアソコに挿入した。そして赤の横紐ビキニ、それも
ハイレグタイプのかなりセクシーなのを着せた。ティルドはビキニのショーツの脇からそそり立つような
形で突き出していた。次に祐希は美紀に黒の、ハイレグタイプのTバックの、これまた超セクシーなレオタードを
着せると、股間の布地を僅かにずらして裕子のソレと美紀の子宮を二人が向き合った形でつなげた。そしてベットに
二人を正上位でつながったような形にして、裕子のせなかで美紀の両手を、美紀の背中で裕子の両手をお互いに抱き合うような
格好にして紐で固く両手首を結びつけた。そして腰、太ももをガムテープでぐるぐる巻きに貼り、さらに紐で結んだ。
二人は寝たまま、正上位で合体し体を結び付けたような姿態になったのである。
そして美紀は黒のハイレグのTバックのレオタードを、裕子は赤のビキニを着せられ、ふたりはその上から毛布で
包まれたのであった。
472名無しさん@秘密の花園:2005/10/17(月) 00:30:37 ID:NtPmBviE
(*゚∀゚)ワクワク!!
473名無しさん@秘密の花園:2005/10/17(月) 10:03:20 ID:lHQ5h2EV
「ザブーン・・・ザザッッ・・ザブーン・・・」裕子が目を覚ました。一瞬、あたりの景色には
全く見覚えがなく、また体の自由が利かなかった。ただ、美紀と抱き合った格好でお互い背中のところで手を
縛られ毛布に包まれていた。ただ、あたりは潮の臭いと波の打ち寄せる音、海鳥の鳴き声だけが聞こえていた。
「美紀さん、ねえ、美紀さん・・・。」体を動かそうにも美紀の体重が掛かっていて上手くいかないし、おまけに
裕子は股間にティルドが嵌められている事にも気がついた。無理に動こうとするとティルドがアソコを擦ってたちまち
変な感じになってくるのだった。顔も自由に動かせなかったが、なんとか周りを見渡すとどうやら何処かの海岸に自分たちは
放置されたらしいと気がついた。
「うウーッ・・・」美紀も暫くして目が覚めた。「ココは何処?裕子、何してるの?いったい・・・?」
「美紀さん、動いちゃダメ・・。私たちアソコにティルドが・・・。」「裕子こそ、動いちゃ・・・。ダメ、ダメッ・・・。」
二人のうち片方でも動くと、すぐアソコに快感が走ってしまった。
「どうしよう・・・。このまま、万一人に見られでもしたら!ともかく手足を自由にしなければ・・・。」
「でも、美紀さん、少しでも動くと変になっちゃう・・。感じちゃう・・・。」
「ともかく、この毛布だけでもまず取ろう!転がるしかないわ。」
二人は、砂浜で毛布にくるまれたまま横に転がった。美紀が上になり、半回転すると裕子が上に
そのたびに股間をつなぐティルドは容赦なく二人の子宮を突いた。しかも陰核にはリングがはめられており
片方が上になる度に下の方は悶えて、我慢しきれず声を上げてしまうのだった。
幸いにも毛布は巻いてあっただけなので比較的容易にとれたものの、お互いの格好を見て
唖然としてしまう二人であった。
超ビキニの裕子とハイレグTバックの美紀は思わずお互いを見て恥ずかしくなってしまうのであった。
しかも、毛布を取るために転がっただけで股間に、はっきりとシミが出来るほどに濡らしてしまっていた。
自分たちは、どうやら祐希にどこかの海岸に置き去りにされたことにようやく気がついた二人であった。
474名無しさん@秘密の花園:2005/10/17(月) 11:49:04 ID:lHQ5h2EV
「畜生!祐希の奴!」悔しがった美紀と裕子であった・・・。
「なんとか、まず手の紐を切らないと!裕子、立てる?」
「ええ、でもどうやって?」「あそこに岩があるわ。あの岩のところまで行けば角の尖ったところで切れるわ!」
裕子と美紀は抱き合ったまま立とうとしたが、なかなか立てない。立つどころか、体をくねらせただけで
二人を結ぶティルドが子宮の中で仰け反り、子宮の壁を擦りクリトリス同士がさらにこすれあい強い快感に
思わず仰け反ってしまう二人であった。「だめ、美紀さん・・・。我慢できない!!」
堪らず裕子が腰をくねらせ美紀の背中の手に力を入れると二人の胸は強くこすれあい水着の布地越しに乳首にも
刺激が加わり、さらに陰核にも得も言えぬ快感が怒涛のように押し寄せてきた。
「だめ、裕子こんなところで・・・。」「でも、気持ちいい!恥ずかしい・・。人に見られたら・・・。」
「イヤアッッッ・・・。擦れるゥゥゥゥ・・出ちゃう、奥から熱いのが・・・。」
「裕子、ダメッッッ・・・。感じちゃう・・・もっと、突いて!!突いて!!」
思わず激しく腰を振り合う二人だった。ともかく、このままで1度はイクしかなかった。
「いっちゃうよ!!イクウ!!イクー!!!」
抱き合ったまま、砂浜で水着の二人はイってしまった・・。
475名無しさん@秘密の花園:2005/10/17(月) 12:07:04 ID:lHQ5h2EV
震える足で何とか立つことに試みた。何度トライしただろう。少なくとも立つまでに二人は2~3回はエクスタシーに達し
下半身もしびれてきていた。やっとのことで立ちはしたものの、二人三脚のような状態でやっと岩までたどり着くのに
実に15分以上はかかった。
「裕子、私がまず紐を切るから、あなたは岩のところに寄りかかって。背中が痛かったら教えて!」
寄りかかるといっても実際ふたりはガムテープで腰も足も繋がれていたから、ほとんど立ったままに近かった。
しかも美紀が手の紐を岩の角で切ろうと、手を動かすと二人の格好は、まるで岩で立ったまま繋がった男女のごとくに
ティルドが再び両者の股間を責めるのであった・・・。紐をカットするには手を早く上下に動かさねばならず、必然的に
腰にも力と動きが伝わる。またしても、ここでも二人は意に介せず快楽を享受する、はめになってしまった。
「美紀さん、そんな強く動くと・・・。バストがこすれる・・。アソコも!感じちゃう・・。濡れてきちゃう・・。」
「裕子も、我慢して!腰なんか動かしちゃだめ。ダメッ、ダメっ・・。」
またしても、予期せぬオーガズムに襲われる二人だった・・・。
476 ◆pUJELLGiNA :2005/10/17(月) 18:04:31 ID:vseUq2l7
支援

477名無しさん@秘密の花園:2005/10/17(月) 23:12:27 ID:C9BB7v6U
(*゚∀゚)ワクワク!!
478名無しさん@秘密の花園:2005/10/18(火) 10:01:38 ID:/58m5GAw
「美紀さん、でもアソコにビキニがくい込んで・・・。」
「私だって同じでしょ!変になっちゃう・・。イヤ、動いちゃ・・・イッちゃったら
紐切れない・・。ウッ、ゥゥゥゥ・・・・」
悶えながらも美紀は手の紐を岩で切ろうとした。大分切れてきたが裕子も腰が岩で痛いため
中腰に腰を浮かすもんだから、美紀との結合も必然的に強まり、二人の股間はすでにびっしょりと
濡れて岩にも雫のあとができていた。
「もう少し、もう少しで切れるから・・・。」
「美紀さん私ダメ、我慢できない・・・突かして!!裕子も突いて!!・・・」
裕子は一心不乱に美紀を抱きながら突いた。堪らず美紀もお返しとばかりに裕子を突いた。
「イクゥ!!イク、イク、イク!!!イッちゃうー!!イヤアッッッッ・・・・」
あたり構わず、歓喜の声を上げてアクメを迎える二人だった。
美紀の手の紐もいつの間にか、切れていた・・・。
479名無しさん@秘密の花園:2005/10/18(火) 10:34:00 ID:/58m5GAw
「切れた・・・、切れたよ。裕子!」しかし裕子は、気持ち良すぎて意識が薄らいでいた。
美紀の問いかけにもほとんど反応がなかった。あとは、裕子の手と腰の紐さえ切れば良いのだが
裕子の手の紐は美紀には切れなかった。そこで腰の紐だけは何とか美紀にも解くことができ、
続いて二人の股間に繋がっていたティルドを抜き取った。当然ながらソレには二人の愛液がべっとりと
まとわり付いて糸を引いていた。二人とも股間の布地は大きくめくれ、ヒップのワレメにもイヤラシク
くい込んでいたので美紀は自分のを、ついで裕子のその部分を直した。しかしふたりとも、身に着けていた
それはハイレグタイプで股間を僅かに隠すだけの小さな面積のもので、前の方のワレメにも少なからずくい込み
それがまた、心地よい刺激となっていた。立ったままで、股間のくい込みを直すのは決して容易なことでは無く
腰の動きが思わずギクシャクしてしまう二人だった。
裕子も岩の角で手の紐を苦労しながらもやっと切断したのだった。

「美紀さん、私たち何処にいるのかしら?ここ、どこ?」
美紀も裕子も知るはずがなかった。砂浜の向こうには建物も陸地も見えない。
背後の丘の方にも何も人工物もなく、人の生活する気配はなかった。
「こんな格好じゃ、恥ずかしいわ!あそこにボストンバックがあるわ。」
しかし、ボストンの中身はビアンのプレイに使う玩具類とビキニの水着、競泳水着
それにわずかのスナック菓子、数本のペットボトルぐらいしかなく、勿論携帯も
非常食も化粧用品もなかった・・・。
「ともかく毛布を拾って、着替えよう!」「でも、着替えるって言っても、こんなんじゃ・・・。」
二人がボストンから取ったのは、黒と赤のハイレグのTバックの競泳水着だった。
「アソコが濡れてて気持ち悪いから・・。履き替えよう!」
美紀は黒を裕子は赤に着替えた。しかし、この水着も股間に適度に食い込み
二人のむき出しの花芯を無意識のうちに擦りつけ刺激を与え、二人の官能に火をつけていくのであった・・・。
480名無しさん@秘密の花園:2005/10/18(火) 10:42:18 ID:/58m5GAw
こんにちは。以前ご要望のありました『無人島での二人だけのレズプレイ』がいよいよスタートします。
ビキニ、競泳水着、ハイレグレオタードなどの格好で二人だけの秘密プレイをさせます。
二人のプレイ内容でご希望ありましたらお知らせください。
 それでは、新章新たな展開にご期待を!
481名無しさん@秘密の花園:2005/10/18(火) 16:38:58 ID:0z6y1pbj
応援してます(;´Д`)ハァハァハァ
482名無しさん@秘密の花園:2005/10/19(水) 09:25:08 ID:dTsU0F+T
TBSはなまるで裕子に(;´Д`) ...ハァハァ

夜はバリバリバリューで(;´Д`) ...ハァハァ
483名無しさん@秘密の花園:2005/10/19(水) 11:28:11 ID:uBSmLxI8
可愛いよ、裕子(;´Д`)ハァハァ
484名無しさん@秘密の花園:2005/10/19(水) 21:40:42 ID:capuzaFP
「ここは、どこかしら?少し歩いてみない?」「でも、こんな格好で?」
「しょうがないわ・・・。」「でも、美紀さん、あんまり歩いたりして動くとアソコにくい込むんですけど・・・。」
「私も、おなじよ・・。でも、ここにいてもしょうがないし・・・。」
ふたりは、会話しながらあたりを散策したが、やはり人の生活している気配はなく
ただ、1つ、昔、漁師が船を寄せていたのか朽ちた小屋があるだけだった。
「ともかく、あの小屋で休もう!」そこは、明かりもなく板張りでホコリだらけの
廃屋のような粗末な所だったが、なんとか夜露はしのげそうだった。
「美紀さん、僅か少し歩いただけなのに、アソコがムズムズしちゃうんです・・・。」
「裕子ったら・・。」「美紀さん、私を抱いて!おねがい・・・。」
裕子は美紀の口に自分の口を重ね、美紀の胸を競泳水着の上からまさぐるのだった。
心なしか美紀の乳首は固くなり水着にその突起をうっすらと透かしていた・・・。
485名無しさん@秘密の花園:2005/10/20(木) 10:22:56 ID:oCvD+5pZ
「美紀さん、見て!裕子のアソコ・・・。もうこんなになっちゃってるの。」
裕子は自分で水着の股間の布地をずらした。陰唇がめくれ、勃起した陰核があらわになった。
ソコは濡れてキスしながら裕子は自分の指で口を押し広げ美紀に見せた。美紀が指を軽く這わせただけで
裕子は反応して歓喜の声と愛液を分泌した。
「裕子のココをもっと触ってください・・・。指いい、指、指、アアアアッッッー」
お返しとばかりに裕子も水着の上から美紀のアソコをなでる。「裕子、もっと強く・・・。そう・・・。」
裕子は縦裂にそって指をはわし、時々美紀の陰核に生地の上から指が触れると美紀も腰をくねらせて苦悶の
表情と、美紀自身も裕子の指に自分の手を上から添えて強く愛撫されるのを求めた。
裕子は美紀の布地の中に指を忍び込ませて蜜壺にそっとはめた。中は濡れてヌルヌルの状態で簡単に裕子の指を
呑み込んだ。
「美紀さん、裕子にも指いれて!!早く!指入れて!入れてっ!!」
裕子は美紀の指を自分の手でソコに導いた。美紀も指を強く、早く出し入れした。
二人はお互いの指の動きに合わせて腰を振り歓喜の声を上げた。そして、二人とも水着の股間を
ずらして秘所を露出させると足を絡めてむき出しの陰核同士を擦りつけ、お互いの指の挿入を
深め合った。『クチュ、クチュ』愛液の分泌する音がいやらしく響いた。
舌を絡めあいながら指でアソコを突き合い絶頂を迎えようとしていた・・・。
486名無しさん@秘密の花園:2005/10/21(金) 15:25:35 ID:sNCNbHqk
いやらしい裕子に(*´Д`)ハァハァ
487名無しさん@秘密の花園:2005/10/21(金) 17:19:44 ID:5jg9p52k
支援

美紀タンの新CM萌え
488名無しさん@秘密の花園:2005/10/22(土) 06:19:48 ID:6dDBgscD
「美紀さん、裕子をもっと感じさせて・・・。裕子はいま、すごくいやらしい気持ちなんです!」
裕子は美紀に魅せつけるように水着の肩紐に指をかけてゆっくりと左腕をまず抜いた。片方の乳房が
露出し、続いて右も同じようにして両方のバストをあらわにした。既に乳首はツンと上を向き美紀の愛撫を
待ち望んでいるかのようだった。そしてゆっくりと、水着を下の方へとずらしていく。おへそが見え腰から
さらに太もも全てを露出させて足から脱ぎ去り全裸になった。いやらしく腰をくねらせ、美紀を求めた。
「裕子、どうしたの?今日はすごく、いやらしいわ?」
黙って裕子は自分の胸を激しく揉み、片方の手は股間をまさぐり、立ったままでオナニーをしだした。
「我慢できないんです・・・。裕子をめちゃくちゃにして!!  な・め・て・・・・!!!」
そう言うと見せつける様に足を大きく開き美紀に、恥ずかしいところを全てさらけ出した。
美紀はゆっくりと裕子の足元にかがみこんだ。かがむと美紀の水着も股間に食い込み僅かな生地の
間から美紀の下の唇もはみ出し、鋭角の生地が容赦なく美紀のワレメにくい込む。美紀も思わず股間に
自分の手をやってしまう・・・。美紀の顔の前で裕子は激しく陰核、バギナを指で愛撫し続けた。
既に秘口からは愛液が分泌され裕子のメスの匂いがしていた。「見て!裕子はもうこんななんです・・。」
ゆっくりと美紀は裕子のソコに口を近づけた・・・。
489名無しさん@秘密の花園:2005/10/22(土) 06:22:52 ID:cq1Zrrgt
 プーン〜〜  〜プーン  〜〜プーン  〜プーン〜〜プーン
〜〜 プーン〜〜  〜プーン 〜プゥ〜ン     プゥ〜ン
`~ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\  ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ 〜プーン
人____)____) ____)____)____)〜プーン
  ー◎-◎-)ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-)〜プーン
    (_ _) )  (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )〜プーン
∴ ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ〜プーン
`~ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\  ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ 〜プーン
人____)____) ____)____)____)〜プーン
  ー◎-◎-)ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-)〜プーン
    (_ _) )  (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )〜プーン
∴ ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ〜プーン
`~ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\  ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ 〜プーン
人____)____) ____)____)____)〜プーン
  ー◎-◎-)ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-)〜プーン
    (_ _) )  (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )〜プーン
∴ ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ〜プーン
`~ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\  ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ 〜プーン
人____)____) ____)____)____)〜プーン
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    (_ _) )  (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )〜プーン
∴ ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ〜プーン
      \_      \_      \_      \_      \_〜プーン
    ノ\_)   ノ\_)   ノ\_)   ノ\_)   ノ\_)         [レズAV]
 ⌒ヽ´ .(  ⌒ヽ´  (  ⌒ヽ´ .(  ⌒ヽ´ .(  ⌒ヽ=3====    [ゆり][マリミテ][エロゲー]
 ヘ  )===ヽ ヘ )===ヽ ヘ )===ヽ ヘ )===ヽ ヘ )⌒`)=======   [es][月姫][百合姫]
ノ=`J====.ノノ=`J⌒`)ノノ=`J====ノノ=`J====ノノ=`J⌒`);;⌒`).====   [ひびき絵] [エロパロ]
================⌒`);⌒`)=====⌒`);⌒`)==⌒`);⌒`)======
  ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドォォォヲヲヲヲヲヲヲォォォーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
               ↑     ↑
               キモヲタ大暴走
490名無しさん@秘密の花園:2005/10/22(土) 06:23:51 ID:cq1Zrrgt
  ((:::::::::::::::./ 彡  ノ ヲ ノ  :: 彡:/)):::::::):)
  (::::::::::/ ミミミミミミミ.タ彡彡彡彡彡  :::::::::::)
  ((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)))
   |==ロ  -=●==- ‖ ‖ -===●=- ロ===
/⌒ |:/ ‖   --/ /ノ  ヽ \---- ‖  ヽ|ヽ⌒ヽ
  |/  ヽ`======/  .⌒ ` ========ノ.   ..| |    〉
ヽ  .( 。 ・:・‘。c ( ∩  ∩ ) ;”・u。*@・:、‘)  /
| ( :。・;%:・。/:::U:::| |::U:ヽ  ; 8@ ・。:% ) |
\( 。;・0”*・o;/::| |::::::::.:||::: \ :。・;%:・。. )/
  (;8@・。:  /~U  ̄..||~~\: ”・ : 。;”・.)
  (0”*・ o/  し   .U   \ 0”*・o:)    <ヲアァー!!!
.  (・:%,:)|.  ~| | ̄| ̄U| ̄  | :(:%”・:)
  :(; 8@・ \  U ̄ ̄υ   /;8@ *・・)
   \:::o :::: \_し__| |_/:::::::::::::::/   ←キモヲタ
    ヽ ヽ::: _-. )( ::::: U: :::::::-_  ノ
     \ ::::::.:U::::::.::: || :.: ::: ::_/
      |@ 'llllliii;;,;.,、i|!,.,il! '´
      i;iliujlli%- 、i!,. l!i%-    ピシュー
      :;#@;;.,、i|!,.,il! *#;;.,´
      ijuil#*jiiiliji#iil!!!i|!i
      i;iliujlli%- 、i!,. l!i%-
   /´⌒´ヽゝ ── 'ヽ⌒ヽ
  /   ィ   ,  ヽ  , )` `ヽ
 /    ノ^  ー   '` ー 'ヽ   ゙i
..ノ  ,,,ノ            Y´゙  )
(   < |             !  /
 ヽ_  \           ノ_/
   ヽ、__ ヽ.ー     @  ノ  ソ、
     〈J .〉  ヾ、.::;;;;;;::.ノ |ヽ-´
     /""     ;ミシミッ  .|
     レ    .イ、_∪ノ ビンビン
491名無しさん@秘密の花園:2005/10/22(土) 10:32:08 ID:U/TMoKc0
続き期待あげ
492名無しさん@秘密の花園:2005/10/22(土) 12:48:23 ID:6dDBgscD
裕子は自分から美紀の口にソコを押し付け腰を動かした。美紀の舌の動きに合わせるかのように・・・。
裕子は甘い歓喜の声を漏らした。美紀も腰をかがめると水着がワレメにくい込んで必然的にいやらしい気持ちが
高まっていった。「美紀さん、いいよ・・・。吸って!もっと吸って!!」
美紀がわざと「チュウー、チュー」と音を立てて吸う。裕子もいやらしい音を聞くたびに腰をもじもじさせて
奥からはますます、熱いおつゆを滴らせて反応した。美紀が穴のなかに舌を入れるとますます激しく腰を振って
美紀の頭を思わず裕子は股間に押し付け手で美紀の後頭部を強く押し付けるのだった。
そうしているうちに美紀も自分のソコが濡れてくるのに気づき、ますます淫らになっていった。
「美紀さん、バイブが・・・。欲しい・・・。もうがまんできない。思いっきり突いて。突いて!!」
裕子は大きく上体を仰け反らして悶えた。
美紀が顔をソコから離すと、裕子の淫液がタラリと股間から太ももに流れ落ちた。
美紀も我慢できなくなり自分の手で慰めていた。そして手元のバイブを取り、ゆっくりと挿入していった・・・。
493名無しさん@秘密の花園:2005/10/22(土) 17:51:54 ID:wd4dNp08
(*´Д`)ハァハァ
494名無しさん@秘密の花園:2005/10/22(土) 20:01:41 ID:6dDBgscD
「裕子、はまったわよ。お望みのバイブ!」「いいわ・・・・美紀さん、お願い。動かして!」
美紀はバイブのスイッチをONにした。モーター音とともにバイブがいやらしく、くねくねと裕子の
子宮に刺さったままで動いていた。裕子はバイブを自分の手で押さえながら美紀の足元に仰向けに寝た。
そして顔を美紀の股間の下に動かし口を美紀のソコに近づけた。ちょうど美紀が裕子の顔面騎乗の
格好をとるような姿勢になった。下から裕子が美紀のはみ出した陰唇を舐めた。美紀は思わず裕子の
口の上に腰を落とし擦りつけた。目の前では仰向けの裕子の股間にバイブが垂直に突き刺さりいやらしく
動いている。美紀も裕子の舌の動きに合わせて思わず腰をくねらせ、甘い歓喜の声を漏らすのだった・・。
裕子はそっと美紀の股間から布地をずらし舌を直接秘所に這わす。指と舌で美紀のアソコを愛撫した。
美紀もお返しに裕子のむき出しの女芯を口に含んだ。裕子と美紀はお互いの口の動きに合わせるかのように
腰を振り足を振るわせあうのだった・・・。そして二人の口の中にはお互いの愛液が満たされていった・・・。
495名無しさん@秘密の花園:2005/10/24(月) 01:33:54 ID:z0i4K4kt
続き待ってますよ!(>_<)
496名無しさん@秘密の花園:2005/10/24(月) 07:24:02 ID:ZByeMSU3
水野美紀&水野裕子VS水野晴郎
497名無しさん@秘密の花園:2005/10/24(月) 10:01:08 ID:CA33lUC+
続き期待〜〜
>>494ガンガレ〜〜
498名無しさん@秘密の花園:2005/10/24(月) 12:50:36 ID:2txz4kdr
>>495,497 週末大遊びしたんで疲れました〜。続きは今晩からで…。
499名無しさん@秘密の花園:2005/10/24(月) 12:55:43 ID:vqqeScRH
さあや
実はFカップではなかった...
http://61.211.225.93/~ezpon/?saaya.mpg
500名無しさん@秘密の花園:2005/10/24(月) 15:47:04 ID:06IU/jiB
続きマターリ待ってまつ
501名無しさん@秘密の花園:2005/10/24(月) 22:26:56 ID:2txz4kdr
「美紀さん・・・。裕子を後から突いて!!メス犬の格好で・・。」
「じゃあ、ティルドがいいの?それともぺニパンで?」「恥ずかしい・・・。」
美紀が立ち上がった。裕子はもっと美紀のソコを口に含んでいたかったが、それよりも
美紀との結合を望んだ。美紀も水着を脱ぎ捨て全裸になった。そして双頭のティルドと
それを取り付けられる黒い穴の開いたパンツをバッグから探し出した。そしてパンツの
上の方のポケット部分にはローターをはめてまずパンツをはいた。中央の子宮のあたりには
大きく円形の穴があいており、美紀のソコも穴から丸見えになっていた。美紀が結合の準備を
している間も裕子は、仰向けになったままでバイブで一人オナっていた・・。
「さあ、四つんばいになるのよ!」裕子は廃屋の柱に手を付きお尻を突き出して結合のポーズをとった。
まだ裕子のバギナにはバイブがささったままだった。美紀がゆっくりとバイブを抜く。
「ウッッッ・・・。」裕子が身構えた。「早く欲しい!突いて!!美紀さん突いて!」
裕子はお尻を振って美紀を求めた。美紀もまず自分のバギナにゆっくりと双頭のティルドの
一端をはめた。「アァーン・・。気持ちいいっ!いくわよ、裕子!!」「来て!早く!」
裕子の子宮にティルドを美紀は埋め込んだ。裕子はたまらず片手を後に回し美紀のヒップを押さえつけた。
より強く、深く結合を求めたのである。美紀はローターのスイッチも入れた。たちまち美紀のクリトリスにも
心地よい刺激が加わった。思わず腰を振って裕子を背後から突いた。ローターは裕子の陰核にも少なからず
刺激を与えた。裕子は美紀のヒップを押さえていた手で思わず自分のクリトリスを擦ってしまった。
「すごい・・・。いやらしいわ・・。裕子はもう、こんなに感じてます!」
「裕子、もっと指で擦りなさい!!もっと感じるのよ!」美紀もそう言いながら激しく裕子を突き
自分でバストをそして乳首を愛撫した。ますます感じてくると裕子は手で自分の陰核と美紀のソコの両方を
激しく擦った。美紀も裕子の胸を掴んで、両乳首を愛撫して腰を振って子宮を突いた。
「裕子、美紀のクリトリスもっとさわって!!いいわ・・。イイッ!イイッ!」
「美紀さん、突いて!突いて!イツちゃいそう!出ちゃう・・奥からおつゆが・・・。」
「イクっ、イクっ、イクっ・・・ダメ、ダメ、ダメェェェ・・・!!」裕子の指には二人の愛液がびっしょりと
付着し、そのまま二人はアクメを迎えるのだった・・・。
502名無しさん@秘密の花園:2005/10/24(月) 23:05:20 ID:6w5w+/UK
もうそろそろかな〜?
503名無しさん@秘密の花園:2005/10/24(月) 23:39:11 ID:2txz4kdr
>>502 何が?
504名無しさん@秘密の花園:2005/10/25(火) 02:07:57 ID:UaVgDxjx
(・∀・)イイ!
505名無しさん@秘密の花園:2005/10/25(火) 06:44:09 ID:RYytEUPY
「裕子、今度は向き合って抱き合いながら感じようよ!」
「美紀さん、でも今イッたばかりなのに・・・。」「そのまま体を起こして、あなた体が柔らかいんだから
ねじれるでしょ・・・。」「ウッっ・・・。そんなに強くねじったら感じちゃうでしょ!もっとゆっくり・・。」
「でも、擦れて・・・。また変に・・・。」
裕子は言われたとおりに体をねじって体を入れ替えようとしたが、美紀が途中で彼女のむき出しの女芯を指で
悪戯したもんだから再び動作を中断して思わず身悶えてしまった。少しでも美紀が腰を動かして抽出行為をしようものなら
たちまち快感に襲われる裕子だった。やっとの思いで裕子は美紀と向き合わせになった。既に裕子は息も荒く
ソノ気になっていた。
「裕子、私みたいに自分でアソコのヒダヒダを拡げて!ほら、こうやって・・。」
美紀は陰唇を指で大きく広げ、正にティルドの嵌っている、その入り口を見せつけた。
「いやーン・・。やらしい・・・。」思わず裕子は感じてしまうのだった・・。
506名無しさん@秘密の花園:2005/10/25(火) 07:42:34 ID:RYytEUPY
裕子も美紀の真似をして指で陰唇を拡げた。「さあ、下の唇どおしを合わせるのよ!」
「いヤーン。エッチ・・。」べとべとの陰唇がまとわりつきティルドがより深く奥まで
挿入された。「美紀さん、クリどおしも合わせましょうよ・・。」裕子は腰を摺り寄せてきた。
美紀も反応して二人のむき出しのソコをくっつけあった。お互いのソレが触れると、舌とか指とは
異なりとろけるような得も言えぬ快感に襲われるふたりだった・・・。
507名無しさん@秘密の花園:2005/10/25(火) 10:34:18 ID:RYytEUPY
「もっと擦りつけて!いいわ・・。むき出しのクリちゃんがこすれ合ってすごくイイっ!」
裕子は自分から美紀の陰核に自分のソコをくっつけてきた。さらにヒダ同士がまとわりつきまるで
口を重ねあうような卑猥な気持ちが二人の快感を高めていった。美紀は自分の乳首を裕子の乳首と
くっつけ合わせて擦りつけた。敏感な乳首も触れ合うだけで十分反応した。そのまま、どちらからともなく
口を重ねいつものように舌を絡めて吸い合った。
「ウッ…、ウ、ゥゥ・・・。」重ねあった口から歓喜の声が漏れた。ますます激しく腰と指の動きが加速し
再びアクメへと導かれるのだった。「イイッ・・イクッ、イクッ、イイィィィー」
「ダメ、まだよ。がまんして・・・。もっと突いて!!突いて!」美紀は思わず裕子のヒップに手を回して
自分の方に強く引き寄せ結合感を高めた。そのとき裕子は既に果ててしまっていた・・。
「裕子、先にイッちゃったらだめよ・・。美紀はもっといやらしく、感じたいのに・・・。」
裕子は息も荒く、我慢の限界だった。「いいわ、今度はお互いの口だけでいきましょうね。
指もバイブも無しよ。」美紀は裕子の膣口からティルドを抜いた。ティルドの形のまま裕子の
下の口は丸くおおきな口をあけていた。まわりは彼女の愛液でいつものようにビッショリと濡れていた。
美紀はペニパンとティルドを脱ぎ捨て二人とも全裸になった。裕子が仰向けになり、その上に美紀が
跨ってシックスナインのかたちになった。
「さあ、裕子。たっぷり舐めて、舌だけで美紀をいかせて!」そう言い終わらないうちに美紀は
裕子の足を大きく広げ、ソコに顔を埋めた。「美紀さん・・・。まだ裕子は・・・。イヤ、恥ずかしい・・・。
こんなに濡れてるのに・・・。ダメっ、ダメっ、ウ、ウッッッ・・・」裕子は、あとは声にならず美紀への
口での奉仕もままならないほどの乱れようだった・・・。「裕子、はやく美紀のも吸って!イカせて!早く!」
遠のく裕子の意識のなかで美紀の声が遠くに聞こえていた・・・。
508名無しさん@秘密の花園:2005/10/25(火) 12:20:49 ID:zuXw8kpA
松浦亜弥
比較するとゴマキのGカップより明らかにデカイ?
http://61.211.225.93/~ezpon/?ayaya.mpg
509名無しさん@秘密の花園:2005/10/28(金) 23:19:24 ID:1tnjOtk/
あげ
510名無しさん@秘密の花園:2005/10/29(土) 00:24:16 ID:cgYaDU2M
更新とまっちゃた?
511名無しさん@秘密の花園:2005/10/30(日) 18:51:17 ID:wQSQ1LVC
age
512名無しさん@秘密の花園:2005/10/30(日) 23:02:30 ID:V0nmEdhF
上ゲ
513名無しさん@秘密の花園:2005/10/31(月) 00:28:25 ID:0CM3TgR9
水野裕子ってなんか顔付きが梅宮アンナに似ているな。
514名無しさん@秘密の花園:2005/10/31(月) 01:21:26 ID:cAy+wfvK
あげ(`・ω・´)
久々に来たけど更新止まってるみたいですね。
俺、応援してますよ。続き待ってますねー。
しかし、美紀と裕子、メディアで別々にしか見ないけどこのスレで職人さんの文章読んでると現実に起こってるようなキガス(;´Д`)ハァハァ
515名無しさん@秘密の花園:2005/10/31(月) 10:05:47 ID:kYLx9f8F
暫く留守にしてました。長期出張とかで全然書き込み出来ませんでした。
続きは夜あたりから再開しますんでお待ちください。
516名無しさん@秘密の花園:2005/10/31(月) 19:18:07 ID:x5y4yFNf
キタキタキタキター!!!
更新フォーー!!!!
517名無しさん@秘密の花園:2005/10/31(月) 20:03:56 ID:coaHlVRl
あげ〜〜
518名無しさん@秘密の花園:2005/10/31(月) 22:17:36 ID:nePucsoy
「裕子!裕子ったら…。なんで先にイッちゃうの。私は未だこんなになってるのに!!」
しかし裕子には美紀の声は届いていないようだった。美紀は仕方なく裕子の上から降りると
自分の指をそこにそっと押し当てた。薬指で陰核をそっとなでる。むき出しのソコは前にも増して
超敏感になっていてかすかな刺激だけでも、とろけるような快感が沸いてきた。
さらに中指を秘口のなかにそっと忍び込ませゆっくりと自分の指で抽出を繰り返した。
美紀の口から甘い歓喜の声が漏れる。裕子もようやく意識が戻りつつあった。
気が付くと裕子の隣では美紀が激しく一人Hにふけっていた。そして艶かしい声が聞こえてきた。
思わず裕子も無意識のうちに股間に自分の手を忍び込ませ、二人はそれぞれオナニーを
しだした。お互いに陶酔の境地に入り相手の声も聞こえず一心不乱に指で股間をまさぐった。
そして片方の手で胸を乳首をつまみ身悶えあう二人だった。
519名無しさん@秘密の花園:2005/11/01(火) 12:04:34 ID:xz+Xv1wc
美紀はとなりで裕子も自分で慰めているのに、ふと気づいた。そこで、とりあえず
指を離して立ち上がると裕子の顔の上にまたがり両手を無理やり美紀のひざで上から押さえて
水平に広げた形にして自由を奪った。
「美紀さん、何?」「何じゃないわ!今度こそ、あなたの口でイカせてもらうわ。」
そう言うと、美紀の濡れたむき出しの股間と陰核を無理やり裕子の口に押し付けて腰を揺すった。
裕子は苦しかったが懸命に口で、舌で美紀に奉仕した。美紀も指で陰唇を広げて
舐めやすくし、指で隆起した女核をこすった。美紀自身の指と裕子のクンニで美紀にも
とろけるような快感が襲ってきた。奥からは前にも増して愛液が分泌され裕子の口の中を満たしていった。
「もっと、もっと吸うのよ!いやらしく吸って!!ソコも舐めて・・・。舌を入れてっ  あっ、あっ、イイイっ・・」
あとは美紀も言葉にならなかった。裕子もオナニーの途中で美紀に中断され、彼女のアソコも
まだヒクヒクと何かを求めるように動いていた。美紀もそろそろアクメが近いのが自分でも分かっていたので
おもむろに片手を後に回して裕子の股間をまさぐった。すぐに裕子の縦のワレメに手が届きそっと指をなかに
侵入させた。そこはすでに湿地になっていて簡単に美紀の指を奥まで呑みこんでしまった。
さらに美紀は裕子の中で指を激しく動かした。やがて「くちゅ、くちゅと淫靡な音をソコは奏でだした。
裕子は美紀の指の動きで、またしても口での奉仕がままならない状態に陥るのであった。
しかし、美紀は強引に口を股間に押し付け腰を前後にグラインドすることによって裕子の唇がこすれ
それだけでも快感を得るには十分だった。美紀は上体を大きく弓なりに仰け反らして裕子の口の中で果てた。
裕子も美紀の指をくわえ込んだまま痙攣させて果てていた。

時間だけが静かに流れていった・・・。
あたりも日が落ち始め夕闇が迫りつつあった。
「美紀さん、私こわい。こんなところで夜を迎えるなんて・・・。どうしよう!」
思わず美紀に抱きつく裕子であった。二人は暫く何もしゃべらず、裸のまま静かに抱き合っていた。
520名無しさん@秘密の花園:2005/11/01(火) 16:08:39 ID:P1uxHwZp
うはっ(゚∀゚)
職人さん戻ってきてる〜w
ヤター
521名無しさん@秘密の花園:2005/11/01(火) 16:17:27 ID:ILe7dA7m
皆様のご声援、何よりもうれしいです!!
1日1レスはキープしていきたいと思います。
今日は今までの休みの分も合わせてあと1レスは予定してますので。
522名無しさん@秘密の花園:2005/11/01(火) 17:15:11 ID:KcL+gwp2
裕子と美紀は全裸のままで寝るわけにはいかないので何か着ることにした。
ボストンをさがしてみたものの、あるのはビキニ、レオタード、ハイレグワンピースなどの水着しかなかった。
「あの祐希の野郎!」悔しがっても、どうしょうもなかった。そこで、ワンピースを仕方なく着たものの
ハイレグは二人の股間に容赦なく食い込み気になって仕方なかった。しかし、睡魔に襲われ裕子は美紀のとなりで
寝息を立てて程なくすると寝入ってしまった。
「裕子ったらもう!寝るのも先。イクのも先なんだから・・。」
美紀はなかなか寝付けなかった。そこで、裕子のハイレグの上からそっと彼女の股間の敏感なソコを指でなぞってみた。
暫く愛撫していくうちうに、うっすらと湿ってくるの感じられた。
さらに美紀は裕子の股間のV字の生地をひも状にして彼女のワレメに食い込ませて指で悪戯をしていた。
一方裕子は時折「アッ」とか「うっ」と軽い吐息交じりの声を上げ、かすかに体を動かしていた。
美紀には分かるはずがなかったが、美紀が裕子にイタズラしている間、裕子は実は夢の中でまどろんでいた。
もちろん彼女のみていた夢は淫靡なものであったが・・・。
523名無しさん@秘密の花園:2005/11/01(火) 17:18:19 ID:KcL+gwp2
このあと裕子は夢の中で淫靡な体験をします。そこでは、どんなHな体験をさせて欲しいか
具体的なご要望があれば書き込んでください。1^2名さまの意見に基づきストーリーを
続けたいと思いますので、よろしくお願いします。
524名無しさん@秘密の花園:2005/11/01(火) 23:29:58 ID:f50ZdPkL
美紀との結婚式…


525名無しさん@秘密の花園:2005/11/01(火) 23:30:22 ID:ov/G+5Jl
数人の美女に無理矢理レイプされる
526名無しさん@秘密の花園:2005/11/02(水) 00:28:37 ID:PkWaABLJ
ふたなり に なった美紀に責められる
527名無しさん@秘密の花園:2005/11/02(水) 00:50:03 ID:VSpm0oNe
俺も>>524さんの意見に賛成。美紀と裕子に結婚式をあげさせて狂わせて欲しい。
528名無しさん@秘密の花園:2005/11/02(水) 07:42:10 ID:ErTTb4kR
それでは、結婚式と美女によるレイプということで裕子の夢の中でのストーリーを
展開したいと思います。ただ、結婚式自体は簡単なことに思えますが具体的には
どんなプレイがあるか、更なるご提案をいただければと思います。
529名無しさん@秘密の花園:2005/11/02(水) 12:26:18 ID:jF0qkLtY
いいねぇ(・∀・)ふたなり
530名無しさん@秘密の花園:2005/11/02(水) 12:28:27 ID:jF0qkLtY
俺は裕子がふたなりになって欲しス
531名無しさん@秘密の花園:2005/11/02(水) 13:36:54 ID:QvzVWNBf
”ふたなり”って何ですか?
532名無しさん@秘密の花園:2005/11/02(水) 13:38:39 ID:QvzVWNBf
ふたなりの意味がわかりませんので、さきに夢の中で裕子が数人の美女にレイプされる
ストーリーから始めますんで。
533名無しさん@秘密の花園:2005/11/02(水) 14:13:30 ID:QvzVWNBf
「まあ裕子ったら寝ながらこんなに濡らして!きっとまた、いやらしい夢でも見てるんだわ!」
ところが裕子は美紀の思いとは裏腹に見知らぬ館に連れ込まれた夢を見ていた。
美紀の姿はどこにも見当たらず、全裸でひとり両脇を女に挟まれて歩かされていた。
裕子を連れてる女のうち一人は裕子と同じように全裸で、もう一人はなぜかぺニパンを履いていた。
廊下を歩かされ、扉の前で止まった。そしてその扉が開かれた。
さらに奥へと薄暗い廊下が続いていた。目がなじんでくるとその廊下の両脇には見たこともない女が
奥まで並んで立っていた。そいし裕子から見て左側には全裸の女が右にはぺニパンだけを身に着けた女が
向き合うような形で整列していた。突然両脇の女が裕子をひざまづかせた。
そして後背位の格好をとらせ全裸の女のアソコを口に押し付けられた。向き合った位置の女が裕子のバギナに
ぺ二パンから突き出したティルドをバックから無理やりはめた。女たちはその間無言で、ぺ二パンの女は黙々と
裕子の子宮を突きまくる。一方の女は裕子の顔と首を押さえて無理やりクンニさせた。
裕子は苦しくて声が出せない。そのとき、裕子を連行してきた女が初めて口を開いた。
「いいかい、オマエは前後の口でこの廊下の女性たちをみんなイカせるんだよ。一人がイッたら次の女性が交代で
イクまで奉仕してもらうからね。」
「いや、そんなこと。私には・・・。イヤです!ヤメテッ!」裕子が言い終わらないうちに早くもクンニ
されていた女がイキそうになったようである。裕子の頭を強く押さえつけ、女は自分のほとばしりを裕子の口のなかに
飛ばして果ててしまった。ソレを見て次に並んでいた女がすぐに裕子の口に自分の股間を押し付けた。
「さあ、早くお舐め!」その間、バックで突いていた女は未だイカないらしく前にも増して勢いよく突き続けた。
そのうち裕子も思わず感じてきてしまい、思わず自分の指で陰核をまさぐった。そのとき相手の女のソコも偶然指が触れ
そのとたん、いままでティルドを嵌めていた女も歓喜の声を上げて果てた。
休む間もなく次にスタンバイしていた女が背後に忍び寄った。その女は、裕子の両足を持って持ち上げると裕子の体を床と
平行になるようにして裕子の足を保持し開かれた股間の秘所めがけて深々とティルドを結合した。
「イヤアーそんな格好!イヤ、イヤッ、イヤッ・・・」裕子の嘆願の声などお構いなく次の女はより強い結合を求めてきた。
裕子は自分の体重をクンニしている女のアソコにかけざるを得ず、一刻もこの地獄絵図から開放されるために
口で奉仕した。舌で女のクリトリスをまさぐり、膣に舌を忍び込ませあらゆるテクニックを行使した。
もはや自分が感じるのではなく、相手を早くイカせることに専念した。
しかし体のほうは容赦ない結合の責めに敏感に反応し時として口での奉仕が疎かになってしまうのだった。
・・・・・・・・・・

一体何人の女を口で奉仕し、はめられながら相手したのかわからなくなっていたが少なくとも
最後の一人になるのだけは次の扉の存在でわかった。
「やっと終わる・・・・」そう思うだけの余裕しかもはや裕子には残っていなかった・・・。
534名無しさん@秘密の花園:2005/11/03(木) 09:24:25 ID:Qi38DZk8
GJ!!!
続きカモン!!!!!!!
535 ◆pUJELLGiNA :2005/11/03(木) 10:35:20 ID:+z0yW1Lz
盛り上がってきましたね

大きなお世話かもと思いつつこのスレの保管庫を作成中です

ずっと書き続けている>>533さんの文章がいつか消えてしまうのがとても惜しいので




まるで無関係な書き込みとか、リンク切れ画像URLを排除して

>>533さんの文章+読者の書き込みをそのままコピペしてます

>>533さん、いかがでしょうか

ブログスペースに置いてます。形になりましたら報告します
ブログなので、>>533さんにまるまるお渡しすることもできます…いいのかな?規約上…


536名無しさん@秘密の花園:2005/11/03(木) 19:45:46 ID:LZhuWyP5
>>535 いやあー、自分の拙い素人文章にもったいないお言葉です。
光栄に思います。どうぞ皆様でご利用ください。私は大変有り難く思いますが
お渡し頂かなくて結構ですよ。お気持ちだけで。なんか恥ずかしいですし。
 それから、ふたなりって何でしょうか?お教えくだされば助かります。
続きは今晩に書き込みますので。
537名無しさん@秘密の花園:2005/11/03(木) 20:26:51 ID:LZhuWyP5
裕子の口はいろいろな女たちの愛液と唾液でべとべとになっていた。陰核も何人もの女に結合の際に
指で弄ばれ感覚は麻痺していた。ただ大きさだけがいつもの時よりも異常に増していた。
「ほら、あと一組よ!」脇の女がささやいた。最後の女は一回り大きいティルドとペニパンからは
もう一本アナル用のものが突き出ていた。「イヤよ。おしりは・・・。」「お黙り!こんなに濡らしてるくせに!」
女は裕子の膣の周りの愛液をアナルに指で塗りたくった。「イヤっ!ダメっ!だめっ!!」
夢の中で裕子は必死に叫んだ。しかし、無情にもまず子宮にティルドを、そしてアナルにソレ用のものを
無理やり押し込んだ。「痛い!イヤアアー!」
悲鳴を上げたが、すぐに今度は裕子の口を別の女が、自分の性器を押し付けてふさいだ。
「うぐうぐぅぅ・・」裕子は声を出せなかった。クンニをさせてる女は裕子の乳房を揉み、頂点のつぼみを指で転がして
バストを愛撫した。裕子の乳首は既に隆起し固くなっていたが、ますますその固さを増し突起は尖っていった。結合している
女は右手で裕子のクリトリスを左手はアナルの周りを撫で回し弄んだ。裕子は気が遠くなっていくのであった・・・。
無意識に自分から腰を振り、自分の手も陰核に添えて女の愛撫を助けた。さらには、クンニしている女の乳房に手を伸ばし
左右のふくよかな胸を鷲づかみにして揉みだした。体重を口と腕にかけて二人の女を相手に裕子は息も絶え絶えだった。
「この女たちさえイカせば・・・。この女さえ・・・。」
「うっ、だめ。私が先にいきそう・・・。だめ、だめよ!そこ触っちゃ・・・・。」
心の中で葛藤する裕子であった・・・。
538名無しさん@秘密の花園:2005/11/03(木) 21:20:10 ID:Qi38DZk8
GJ!!!!!!
最高です!!
539 ◆pUJELLGiNA :2005/11/03(木) 22:02:49 ID:+z0yW1Lz
>>536…よかった ホッとしました

ところで『ふたなり』ですが、両性具有ということです。
参考に→http://x51.org/x/05/02/0904.php
540名無しさん@秘密の花園:2005/11/03(木) 22:21:25 ID:LZhuWyP5
>>539 わかりました!その言葉、初めて知りました。「へぇー、そうなんだ」って感じです。
それでは後ほどの展開では美紀を[ふたなり]にして結婚させます。その前に裕子にはもう少し
レイプを味あわせましょう!
541名無しさん@秘密の花園:2005/11/03(木) 22:42:04 ID:LZhuWyP5
お尻の穴と子宮の穴をティルドで塞がれ裕子は腹の中から強い刺激を受けていた。
「もうこれ以上は・・・・。はやく来て。裕子はもうダメ。イクっ、イクっ。いっちゃう、イイイー」
そう思った瞬間クンニされてた女が今までの女と同じように裕子の口に愛液を飛ばして果てた。
はめてる女は、なおも激しく裕子の上下の穴を突いた。裕子はもはや腰を振るだけの力も意識もなかったが、
「アアアアー、イッ、イッ、イッ・・・・」と悶えながら背後の女も裕子を強く一突きしてようやく果てたのだった。
休む暇も無く再び裕子は先ほどの2人の女に脇を抱えられて次の扉の前に立たされた。
音もなく扉が開かれた。
「ここは?何?」裕子が尋ねた。
そこには中央に1段高いステージと真ん中には1本の手すりのような金属の棒が立っていた。
そして周りにはさっき裕子が上下の口で奉仕した女たちがステージを囲むようにすわっていた。
女の周りにはバイブなどの秘具が、また小さな布地のビキニなどが床に無造作に置かれていた。
「さあ、ステージに上がるのよ!」裕子は無理やりステージにひとり全裸で立たされた。
するとまわりの女たちから喚声やら拍手、ヤジがいり乱れて飛んだ。
「お前はこの箱の中のクジをひくんだよ。そしてクジに書かれていることをステージの上でみんなの見てる前でやるんだよ!」
またしても大きな歓声と拍手が沸いた。「いや、そんなこと・・・。」
そうつぶやいたが、無理やり箱に手を入れさせられクジを引かされる裕子だった・・・。
542名無しさん@秘密の花園:2005/11/03(木) 22:45:36 ID:Qi38DZk8
わくわくo(^-^)o
543名無しさん@秘密の花園:2005/11/03(木) 22:49:41 ID:LZhuWyP5
「みんな!こいつが引いたくじを読むね!」拍手と喚声が沸く。
「静かに!『黒いビキニをはいてオナニーしながら二人の女を交互にクンニして
イカせる』そう書いてあるよ!」「ワアー」と喚声が上がった。二人の全裸の女が選ばれ
裕子と同じステージに上がった。そして裕子には黒ビキニが手渡された。裕子は全てを諦め
恥ずかしそうに黒いビキニを身に着けるのだった。そして周りの明かりが消え裕子のところだけ
スポットライトで照らされ妖艶な黒ビキニの裕子と二人の全裸の女が照らし出された・・・。
544名無しさん@秘密の花園:2005/11/03(木) 22:52:26 ID:LZhuWyP5
続きは明日になります。裕子がひくクジの内容で何かご希望があれば
書き込んでください。いつものように、できるだけご要望を伺いたいと
思います。
それでは続きに乞うご期待を。
545名無しさん@秘密の花園:2005/11/04(金) 13:03:57 ID:8T850zYR
二人の女は、ステージ中央に背中合わせにして手すり棒にもたれるようにして立った。少し両足を開いて
股間を恥ずかしげも無く開いて。その前に裕子がひざまずいた。ライトは裕子の口元とビキニの股間を照らした。
口笛と拍手、喚声がおこる。裕子は恥ずかしかったがビキニの上からワレメに沿って指をはわして愛撫し
一人の女のアソコに口を近づけた。舌でまずぺろ、ぺろと舐めると、またしても喚声が沸いた。
舐められている女は腰を悩ましく振り裕子もオナニーしながら腰を一緒に動かした。
そのとき、司会と思われる女が、マイクで命令した。
「裕子!その格好じゃ、お前のオナニーも指の動きも見えないんだよ!こっちを向いてM字開脚して棒に
よりかかりな!」裕子は言われるままに素直にしたがった。クンニされている女は裕子の前に立ちふさがり
再びクンニとオナニショーがはじまった。そしていつの間にかステージは音もなくゆっくりと回転して
いろいろな角度から裕子の痴態がみえるようになっていた。裕子の口元と、激しく動く指の部分だけが
怪しく照らし出されていた・・・・。
546名無しさん@秘密の花園:2005/11/04(金) 20:11:45 ID:pui+T9TR
GJ!!!
相変わらず萌萌だぁ
547名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 14:46:22 ID:rz/CAtar
たまらん(;´Д`)ハァハァ
裕子が全裸でめいっぱいM字開脚で縛られて、マンをいろいろといじくって欲しい(*゚∀゚)
夢の中だから非現実的なのもいいね〜
548名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 15:36:53 ID:AQ0m9b0Z
裕子は、そっと手を布地のなかに忍び込ませた。おへその下の生地から大胆に手を入れたのである。
股間は手の膨らみで盛り上がったが、指の動きまでは見えなくなってしまった。ただビキニのショーツの下で
手がもぞもぞと動くさまだけが見えた。すると今まで傍らに立っていたもう一人の全裸の女が、おもむろに
裕子の前にしゃがんだ。そしてビキニのショーツに手をかけると一気にひざの辺りまで引き下ろした。
裕子は恥ずかしさのあまり「あっ!やめて!」と言おうとしたが、すぐに口はクンニされている女のアソコで
塞がれてしまった。裕子の股間は衆人環視のなか丸見えになってしまった。
恥ずかしかったが、裕子は一生懸命オナニーにふけった。裕子のビキニを下ろした女が今度はブラに手をかけて
片方の乳房をあらわにし、口づけして乳首を含んだ。そして裕子のオナニーしてない方の片手をもって
自分の股間に導いた。「さあ、私のココも触って気持ちよくするんだよ!」そう言って腰を振り出した。
裕子は指と口で二人の女に奉仕しながらオナニーをし続けた。
自分の指による快感と乳首を吸われて、多数の人間に見られている羞恥心が裕子の快感を益々高めていった。
既に股間はビッショリと濡れ、ソコはスポットライトで恥ずかしくも照らし出されていた。
クンニされていた女が、ころあいを見て裕子を立たせて耳元でささやいた。
『裕子はもう、こんななんです・・・・。私のはずかしいオマン○を見てください!』って大きな声で言うんだよ!
そう、ささやいた。裕子は恥ずかしかった。しかし言われるまま言うのであった。そのとき二人の女は裕子の足を
開かせ二人がかりで裕子のアソコの唇を、二人の指で左右に大きく開いて、中のヒダヒダまで丸見えになるようにした。
「そんなに、引っ張ったら・・・。」しかし裕子は濡れたオマン○を大きく広げられて言うのであった・・。
「裕子のオマン○はもう、こんななんです!私のいやらしいオマン○をよく見てください!」
喚声と口笛が吹かれ、ライトがソコを照らし出すのであった・・・。
司会のマイクが言った。「裕子はこれからオナニーをして皆さんに盛大に、おつゆを飛ばしてくれるそうです!」
前にも増して大きな喚声が上がるのであった。
549名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 19:37:05 ID:PXcFblcJ
アナルオナニーきぼんぬ
550名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 19:37:24 ID:rz/CAtar
興奮しる〜(;´Д`)ハァハァ
551名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 20:13:53 ID:AQ0m9b0Z
「そんなあー・・・」裕子は心の中でつぶやいた。恥ずかしさで泣きたい気持ちだったが、意に反して
指は激しく秘口と陰核を愛撫し、中指を秘口に差し込み抽出を始めた。愛液はさらに、その分泌を増し
ホトバシリの準備が整いつつあった。傍らの女が自分たちの指でも裕子の秘所を愛撫し、裕子の指に加え
別の指が裕子の膣に挿入されるのだった・・・。
552名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 21:11:25 ID:AQ0m9b0Z
「指を2本も入れるなんて・・・そんな・・・。」裕子はそっと自分の指を引き抜いた。その指には裕子の愛液がびっしょりと、
まとわりつき糸を引いていた。裕子が指をバギナから抜くのを見るや、もう片方の女がすかさず自分の指を無理やり侵入させたのだった。
結局二人の女の指を2本咥え、裕子の意志に関係なく膣のなかで自由に動き回った。一人が抽出を繰り返すと、もう一人が子宮の壁を擦り
なかで円を描くように動く。思わず裕子は両足に力を入れて股間を閉じようとした。しかし両脇の女が力ずくで足を大きく広げさせて周りの
観客に良く見えるように見せ付けるのだった。そのうち裕子の意識も遠のいてきたが、愛液はさらにその量を増して股間から太ももへと
流れ出してきていた。いよいよ裕子の潮吹きが始まろうとしていた。
「ぴちゃ、ぴちゃ」と卑猥な音がつよくなり、分泌の勢いも激しさを増してきた。
遠のく意識の中裕子がつぶやく。「もう、もうダメっ。で、でちゃう・・・」
そのとたん、勢いよく観客の方へ、裕子は愛液をほとばしらせて果ててしまった。
なおも女たちの指の責めは休むことなく続いた。とうとう裕子はオシッコのように
大量の愛液を放物線を描くようにして噴出してしまうのだった。その間ステージはゆっくりと
回転し裕子は周囲に愛液を飛び散らせて果てていた。
553名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 22:59:44 ID:AQ0m9b0Z
裕子はスポットライトで照らされて光の中、両脇を二人の女に抱えられてやっと立っていた。もはや自分ひとりの力では
立つことさえ、ままならなかった。そのとき観衆のなかから一人の女が立ち上がりステージの裕子のもとに近づいた。
そして、ひざまずくといきなり顔を裕子の股間に埋めた。「チュー、チュウー」とわざと音をたててイッたばかりの濡れた
裕子の股間を嘗め回した。そしてソレが済むとすぐに次の女がステージに上がり同じことを繰り返した。
はじめのうち裕子は何が起きているのか、朦朧とした意識ではわからなかったが、二人、三人と行為が続くうちに
コトを理解し、「イヤアー!!もう、ヤメテっ!!ヤメテっ!!・・・・」と叫ぶのであった。
何人かにこうして股間を舐められ、裕子のソコは複数の女たちの唾液と愛液でべとべとになっていた。
ひと通り女たちに弄ばれ、最後に脇に居た女が裕子のバギナに再び指をはめた。
そして激しく強く、時にくの字に曲げて中のカベを擦って再び裕子の愛液の分泌を促した。
つい今しがた、盛大におつゆを飛ばした裕子だったが、巧みな女の指の動きでまたしても
潮を吹かされたのである。女は裕子の噴出したソレを器用に口で受け止めると美味しそうに観衆の前で
飲み干して裕子のステージの明かりは消えていくのであった。あとには裕子のすすり泣く声だけが聞こえていた。
554名無しさん@秘密の花園:2005/11/06(日) 17:46:15 ID:M3wllCqf
裕子の意識が戻ったのは、誰かが自分の手を持って何かを掴ませようとしていた時だった。
それは、彼女らがいうクジの箱だった。「みなさん、次に引いたクジを読みます!」
そういうとあたりの明かりがついた。まだステージの上に裕子は全裸でたたずんでいた。
「水中、SEXショーでーす!!」
「ワアー」という喚声が起きた。口笛やヤジも飛ぶ。
裸の女がやってきて裕子のブラを脱がした。豊満な乳房がはじけるように露出した。そして
ビキニのショーツも無理やり脱がした。裕子は恥ずかしさのあまり片手で股間をもう片方の手で
バストを隠した。しかし女は裕子に小さな横紐タイプの、いわゆる紐ビキニの
ショーツだけ手渡し履くように指示した。黒いそれは、かろうじて裕子の恥ずかしい所を隠した。
すると、また口笛、ヤジ、喚声が入り混じって起きたのだった。
次の瞬間裕子の足元が大きく2つに割れ、裕子は深い暗闇の中へと落ちていくのであった。
「助けてっー!!」裕子の悲鳴を残してステージの蓋が閉じられた。
裕子はどんどん下へと落ちていくようだった。暫くして何の痛みも無く底に着いた。
あたりは、透明のアクリル板で囲まれた大きな水槽のようであった。
周りを見渡すと全裸の女がアクリルの水槽を取り囲んで裕子のほうを見て雑談をしているようだった。
ただどの女も股間から異様なモノが生えて上半身はオンナ、下半身はオトコのような姿をしていた。
下半身のソレはティルドのような作り物ではなく、肌と同じ色で皮膚との境目もなく正に下半身だけ見た限り
オスそのものだった。話にだけは聞いたことがあったが、正に両性具有の人間の集まりのようであった・・・・。
「イヤアァー!!!イヤアッー!!!!・・・・」裕子の激しい悲鳴が、あたりに響いていた。
555名無しさん@秘密の花園:2005/11/06(日) 18:02:39 ID:Y+5wDJsa
キタキタキタキター!!!!!
更新フォー!!!!!!!
相変わらずGJじゃないですかぁ!
556名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 07:13:24 ID:HJyjtOai
裕子の悲鳴を打ち消すかのごとく水が上空から勢いよく注がれた。容赦なく裕子の髪を胸を、そしてビキニを濡らしみるみるうちに
ひざまで溜まっていく。そのとき、どこからとも無く裕子の後ろに例の両性具有の男のソレを持った女がブリーフ1枚だけ身に着けて
現れた。上半身は裕子と同じトップレスで、顔は端正な鼻筋の通ったいわゆる美女と呼ばれる部類の者であった。ただ下半身のブリーフの
股間だけが異様に膨れていた。裕子は思わず身構え距離を置いた。そうこうしている内に水は首元まで溜まってきたが一向にその勢いを
弱めることなく注がれた。このままじや窒息する、そう思ったが不思議なことにその水は口に入っても普通に息を吸え、また鼻に入っても
呼吸は普通に出来た。さらに水圧はほとんど無く自由に逃げ回れた。しかし、このことは性獣にとっても同じ条件ということだった。
水の中を感じさせたのは、体重が軽くなりアクロバットな姿勢も容易に取れた事ぐらいだった。
裕子は必死に逃げ回った。それを見ていた外の性獣たちはいっせいに立ち上がり興奮しているようだった。
突然、裕子は後ろから羽交い絞めにされた。そう、もう一人というかもう1匹の仲間がいて裕子を捕まえたのである。
裕子のヒップには、水の中で後ろの女の股間の一物が触れているのに気がついた。どうやらソレは既に興奮しているようで
まさに臨戦態勢のような状態になっていることが容易に感じ取られた。裕子の前に初めから中にいた美女風の性獣が近づいた。
ゆっくりと裕子のビキニに手をかけ片方のサイドの紐を解いた。そしておもむろに自分の履いていたブリーフを脱ぐ。
目の前に美女にはおよそ似つかわしくない、肉棒がダラリと露出した。リアルなバイブそっくりな形で、
いわゆる亀頭は皮がめくれて露出していたがまだエレクトはしていなかった。
裕子は紐を片方外され、恥ずかしいところが水の中で半分いや、布の動きによってはすべてが見えてしまった。
不思議と声だけは出しても聞こえなかった。女は裕子の口元にその肉塊を押し込もうとした。
ソレをみていた観衆のなかには恥ずかしげも無く自分の股間の一物を男が自分でするように指で激しく
前後にしごく者もいた。なかには女というか性獣同士でフェラチオや69する者もいるのが水槽越に見えた。
裕子は苦悶の表情をとり抵抗したがゆっくりと口の中に咥えさせられた。なま暖かい肉の感触が口にひろがる。
女は越を動かし裕子の口のなかでピストン運動をしてきた。見る見るうちに硬さと大きさが増してきた。
おもむろにソレを抜くと、後ろの女が裕子の両足を水中で大きく広げさせ脇を抱えて挿入の準備の体勢を
とらせた。ソレをみて大きくなった肉棒をもった美女が裕子のビキニの残りの紐も解いた。水の中を裕子の
恥部を隠していた小さな三角形の黒い紐ビキニがゆらゆらと流れていった。そして肉塊を手で持って裕子のバギナに
ゆっくりと押し当て挿入がまさに始まろうとしていた・・・・。
外では佳境を向かえ早くも合体しあう女もいた。水槽に手をついてバックでハメて、はめられている女は、はめている女が
股間のペニスを手でしごきながら後ろから抽出をしていた。水槽越に裕子を卑猥な目つきで見つめていた。
557名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 15:15:29 ID:QoMiyRqR
>>556ほんとイイ仕事しますね〜!
最高ッスよ〜(゚∀゚)
558名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 20:40:01 ID:HJyjtOai
続きは今晩か明日を予定していますが、このまま裕子と性獣とを合体させましょうか?
それとも夢が一度覚めて、美紀と再び夢の中で合体する方がよいか、ご意見をください。
さらには、美紀と結婚する前にもっと裕子には加虐行為を与えたいとか、いろいろな意見を
お待ちしています!
559名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 21:26:41 ID:L+CUPlzT
裕子には早く幸せになってもらいたいです
560名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 21:59:10 ID:A4wTw9xY
>>559
ってことは美紀との夢の中での結婚ですか?それとも無人島からの帰還ですか?
561名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 22:04:28 ID:L+CUPlzT
帰還して結婚…これが1番の望みなんすけど…作者サンのやりやすいようにやってください。
562名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 22:27:58 ID:A4wTw9xY
>>561 了解しました。でも帰還して結婚したら裕子と美紀のレズも終了=私もお払い箱 ですけど
それで構いませんか。私もそろそろ引退して新たな後継の方の出現を待っても良いかも…。
563名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 22:30:06 ID:A4wTw9xY
今晩一晩、皆様のご意見を伺ってみて続きは明日からスタートしたいと思います。
564名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 23:42:24 ID:InwTe0OE
引退しないでください。毎日ここ楽しみにみてるんです。このまま夢の中でもっとレイプされ続けてほしいです
565 ◆pUJELLGiNA :2005/11/08(火) 00:04:56 ID:XL4u5oWi
予想を超える展開にいつも(;´Д`) ...ハァハァしてます。
ねっとりみっちり続行して欲しいです。
566名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 00:25:29 ID:b6CQYqgQ
作者さんの引退反対!!美紀と裕子をエンドレスにレズらせてください。
それこそ二人を無人島で一生を終わらせてもいいですよ。
567名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 05:42:36 ID:3G9HSsHw
あなるオナニー
568名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 07:29:49 ID:L6UMCei/
いつもご声援ありがとうございます。それでは暫く頑張ってみます!
いつも周囲の目を盗んで書き込んでいますので、なかなか大作を一度に
投下できませんがレイプシーンとか567さんの熱烈なご希望のアナルオナニー
とか取り入れて展開させてまいります!続きは午後か夜ということで乞うご期待を!
569名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 14:00:27 ID:lJrf9Jpl
引退絶対反対(・ω・´)
ってわがまま言えないですね…
作者さんも忙しいんだろうから。 でもマッタリゆったりでいいので続けて欲しス(゚∀゚)
570名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 14:38:53 ID:RIoYA+Z/
試演
571名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 19:49:46 ID:3C1Z7xVL
「はめちゃ、いやあー!!」水中で裕子は必死にもがいたが後ろから羽交い絞めにしている女は相当強い力をしていた。
ゆっくりと正面からワレメを広げるように、肉茎が埋め込まれていった・・・。水の中でもソレは熱く、裕子の膣を満たすに十分な
太さと長さをしていた。はめながら相手の美女は恍惚の表情をし、腰の動きは正にオスのそれだった。
体は驚くほど柔らかく、はめながら自由に体位を変えた。そして観衆に裕子の結合部分が良く見えるように動いているようだった。
裕子も性獣の肉棒も濡れていたのだろうが、水の中ではそれは分かるはずもなかった。
ただ裕子の子宮のなかで熱い肉茎は脈打ち、裕子の子宮の壁を心地よく摩擦して快感を否応なしに高めていった。
「いや、こんな形で・・・。感じるっ・・・・。いや、いや、いやあー・・・・」
裕子の心の叫びとは裏腹に、美女の肉棒は最大限の硬さと太さに達していた。
うしろから押さえているオンナの股間のソレも明らかに勃起し裕子のヒップのあたりやアナルの
いり口にツン、ツンと触れるのも恥ずかしながら裕子にとっては刺激の一因となっていた。
裕子の膣のなかには周りの水とは異質の水溶液の気配が感じられつつあった。
それは裕子の愛液でもなく、性獣の肉棒から分泌されている性液の一種であった。
「だめよ・・・こんな格好。はずかしい・・。見ないで・・」
裕子は感じながらも必死で感じまいと葛藤していた。
572名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 20:28:44 ID:3C1Z7xVL
すでに水槽の外では、ソノ瞬間を迎えたカップルもいた。オスのイッたときと同じよう
オンナたちもイクと肉棒の先から勢い良く白濁液を勢い良く噴出した。しかし、1度出しても
股間のソレは一向に萎えず、2度3度と何回でも行為が可能だった。しかし、水中の裕子に
そんなことは未だわかるはずがなかった・・・。裕子もやがて分かるのだったが・・・。
一方水中では、後のオンナも興奮も限界に近く、我慢できなくなったのか裕子から手を離し
裕子の口にいきり立った肉棒を捻じ込んだ。このスキに裕子は下半身から忌まわしい結合を
解こうともがいたが裕子の子宮が咥えているのか、はたまた女の結合力の為せる技か抜ける気配は
全くなかった。それどころか2匹のメスはいきり立ったソレで容赦なく裕子の口を膣を蹂躙し続けるのだった。
「イヤアーッ。感じる、ダメっ、早くきてっ!!」
裕子がそう思った瞬間、裕子の心を見透かすかのように子宮のなかに激しい噴出を裕子は感じた。
美女は満足そうに腰の動きを最後の一突きで止めて、ゆっくりと肉茎を抜いた。
すると水中で裕子の秘口から白いドロッとした液体が水中に漏れ出すのだった。
「イヤアーこんなの!イヤっ、イヤッ・・・!!!!」
裕子は休むまもなく今度はフェラチオしているメスが裕子の両足を広げ背後からワレメに
隆起し勃起したおぞましい肉棒を押し当てるのだった。そして今裕子の中でイッたばかりの
ソレは再び雄雄しく隆起し裕子の口に押し込まれようとしていた・・・。
573名無しさん@秘密の花園:2005/11/09(水) 19:03:42 ID:RwoqPWFh
(・∀・)イイ!
(・∀・)イイ!
(・∀・)イイ!
574名無しさん@秘密の花園:2005/11/09(水) 20:13:39 ID:vMCyQ36t
もう少しして、周囲の目を盗んでこっそり書きますんで、暫く待ってください…。
575名無しさん@秘密の花園:2005/11/09(水) 21:52:00 ID:vMCyQ36t
次に挿入してきた女は深い結合より亀頭部分を裕子の下の唇で擦られるのを好んだ。抜ける直前と亀頭がすっぽりと
裕子の秘口に埋まる間を何度もピストンして楽しんでいるようだった。一方でフェラチオしている方の肉茎はまた元の
太さを回復しかわって裕子の口の奥深く挿入し放出の時を待った。何度も亀頭で入口を擦られていくうちに裕子自身も
少しずつ感じてきた。裕子が自然と自分から深い結合を求めようとすると相手は巧みに体位をかえソレを拒んだ。
裕子もだんだん奥へ強い結合を欲し自然と越を突き出すようになってきた。そのとき不意にも今はめていたメスが奥まで
一気に突き刺したかと思った瞬間、亀頭がなかで一瞬ふくらみ、その直後先から勢い良く性獣の体液がまたしても裕子の
膣に噴出された。満足そうに肉棒を抜くと、先ほどと同じように裕子のアソコからは白濁液が水中へと溶けて流れ出していった。
口の中のソレも程なくして一瞬膨らんだかと思った瞬間、勢い良く裕子の喉深く噴出し、思わず裕子は反射的にソレを飲み込んでしまった。
さすがに裕子も疲れ水面に顔を出して水槽のふちに手をかけ休んだ。
すると周囲にいた観衆のなかの女が無理やり裕子を外に引きずり出した。
「イヤアッー!キャアー!!」裕子は悲鳴を上げた。それもそのはず、裕子を取り囲むようにして
そとでは股間の一物を高々と勃起させた性獣が数人待ち構えていた・・・。
「犯される。集団で・・・。」恐怖におののく裕子だった・・・。
576名無しさん@秘密の花園:2005/11/09(水) 22:35:24 ID:vMCyQ36t
裕子は幸いすぐにレイプされなかった。しかし透明なアクリルのような2枚の板が用意された。
その板に裕子は力ずくで寝かされた。「何をするの?乱暴はやめて!おねがい・・・。」
お構いなしに数人がかりで手足を押さえられて寝かされ透明なテープのようなもので手足を固定された。
寝かされた板はちょうどお尻の部分だけ拳大の穴があけられていた。裕子が固定されるともう一枚の
アクリルのような同じ素材の板が用意された。その板は裕子の顔と、両方のバスト、そして股間の部分に
やはり穴が開いていた。板を重ねて、ちょうど裕子をラッピングするかのようにして上の板から裕子の
豊満な2つの胸と、顔をそして下半身が丸い穴から顔を覗かせていた。2枚の板は性獣たちの力で容易に
つなぎ合わせられた。そして裕子の体形にそってカットされた。
「何をするの!!私をどうするつもりなの!?」
「静かにするのよ!」1人のメスがそう言いながら、いとも簡単に裕子ごと板を起した。そして板を器用に
曲げて裕子がM字開脚になるようにした。すると不思議なことに裕子の体は板の形に沿って自由に体を変えてしまう
のだった。
「これでよしと・・。」おもむろにオンナが裕子の股間に自分の肉棒を押し込んできた。別のオンナは裕子のアナルへと
背後の穴からそれぞれ肉棒をいきり立たせて挿入しようとするのだった。裕子の手足は全く自由がきかない状態だった。
「イヤアアッー!!ヒイッッー!!」
お尻と、前の方と一気に肉の塊に満たされていく裕子だった。
ソレを見ていて別のメスは恥ずかしげもなく裕子の前で肉棒をしごいて自慰をしだすものもいた。
ある者は、正に肉棒を咥えようとしている裕子のアソコをかがんで覗き込み舌で舐めようとする者もいた・・・。
「もういやっ。イヤ、ヤメテっ!!」泣きながら必死に拒む裕子だったが、静かに2穴挿入のときが訪れるのだった。
577名無しさん@秘密の花園:2005/11/10(木) 01:47:36 ID:KDZRu7E3
スゲー(*゚∀゚)
マジすげぇよ!
乙です!
578名無しさん@秘密の花園:2005/11/10(木) 14:55:29 ID:/JE/GoSZ
裕子は手も足も動かせず透明の板でM字開脚のまま、前後の穴をさらけ出して固定されていた。声を上げて抵抗の意志を表示したが、
ゆっくりと前後から肉茎が挿入されていった。2本の肉棒は裕子の体内でその存在を誇示するかのように、ひときわ太さを増し
前後から裕子の下腹部を突いていた。「うっ、くるしい…。こわれちゃう…」激しく板が揺れる。さらには目の前で
オナニーをしていたメスが裕子の口に肉棒を捻じ込んだ。「ウゥゥゥ・・・・ウグッ、ウグっ・・・」
声も出せず、裕子の上下前後の穴は性獣たちの肉棒で塞がれてしまった。そのうちに、今までは同時にアナルとバギナを突いていたメスが
動きを合わせるかのように、バギナに奥深く挿入しているときは後のメスは抜ける直前の位置に亀頭を置き、膣から抜ける直前に前のメスの
亀頭がくると逆にアナルの最深部に突き刺すように交互に前後からリズミカルな攻めへと変わった。
裕子もさすがに、感じざるを得なかった。「うっ、だめ・・・。でちゃう・・・。ダメ、ダメっ・・イキそうっ」
裕子も前後の突きにあわせるかのように膣は愛液を分泌し、性獣の体液とで満たされ溢れ出すのであった。
一方で口の中は、性獣の体液でべとべととし発射が近いのか体液の量も増してきていた。
裕子が何気なく舌を動かしたとたん、口の中のソレは太さを瞬間増して、勢い良く先から白濁液を裕子の口じゅうに
まき散らした。裕子の口元からは、だらしなくヨダレのように白い液体がのどを伝わって首筋へと流れていった。
そして裕子を蹂躙している2匹は向き合って抱きついてお互いの背中を強く裕子のほうに押し付けたかと思った瞬間
ほぼ同時に裕子のアナルとバギナに勢い良く噴出し果てた。肉棒を抜いたあとからは大量の白い体液が裕子のヒップ
股間の周りへとあふれ、ベトベトに汚れていた。そのとき、ミシッミシッと背後から音が近づいてきた。
そこには、100Kgはあろうかと思われる巨漢のデブオンナがいた。胸と顔は一応オンナだったが、あとは肉の塊といった
醜い体形をしていた。ただ他の性獣と同じく股間からは、太い一物が天をも突くかのように隆起していた。
「さあ、次は私のお相手をしてもらうわ!ガハハハハ」豪快に笑い飛ばしていたが、その風貌は身の毛もよだつ
醜いメスでおよそ裕子とは好対照であった。怪物オンナは周りのメスを片手でイとも簡単に押し払ってしまった。
誰もそのメスには抵抗をしなかったしできなかった。そして長いすにすわって簡単に裕子をM字開脚のままの姿勢で
上空高く持ち上げると、自分のいきり立った股間の肉棒めがけてゆっくりと降ろすのであった・・・。
「やめてっー!いやあっー!助けてっ!!」裕子のアソコめがけて下から極太の肉棒が突き刺さろうとしていた。
579名無しさん@秘密の花園:2005/11/10(木) 19:11:19 ID:/JE/GoSZ
容赦なく怪物オンナの亀頭が裕子の子宮に埋め込まれていく。裂くような痛みが一瞬感じられた。
「痛いっ!うっ・・・」亀頭がすんなりと呑み込まれた。続けて茎の部分が深々と突き刺さった。
今までに無い、極太のモノで裕子の子宮は満たされた。半端でない肉の塊が埋め込まれたようにも感じられた。
するとオンナは今度は一気に抜き取り裕子を再び高々と持ち上げた。そしてすぐにまた突き刺した。
裕子の全体重がアソコとオンナの肉棒に掛かった。そして奥まで一気に突き刺すと再び抜き、その間隔と速さが
増していく。しまいには、バックで突くときと同じくらいに激しく上下の抜き差しが行われた。
もはや裕子は感じるどころか意識さえ朦朧としていた・・・。
「アーン。気持ちいコト!イイワッ・・・アアッ!!」オンナはなおも激しく裕子の全体重をかけた上下の抽出行為に
夢中になっていた。
580名無しさん@秘密の花園:2005/11/10(木) 21:48:05 ID:/JE/GoSZ
「フォッ、フォッフォフォフォ・・・・。この娘はもうイッちまったのかい!仕方ないねえー」
巨漢女はそういうと再び裕子を高々と持ち上げM字に開脚したままで、ぐったりしている裕子の
股間に大きな舌をはわせた。そしてペロペロと舐めまわすのだった。暫く舐められているうちに
裕子の意識が戻った。「何?えっ・・・。イヤア、気持ち悪いっ…。ヤメテーッ!!」
舌から女になめまわされ、快感どころか憎悪に身の毛がよだった。
「ほうほう気がついたかい!それじゃあ、続きといこうかい!」
巨漢女はそのままゆっくりと裕子を肉棒めがけて降ろしていった。それはまるで太い串が裕子に
突き刺さるかのような迫力だった。グサッとでも音がするかのように、裕子の可憐な膣に再び
醜い肉棒が突き刺さった。「ギャアー・・・」ひときわ高い裕子の悲鳴の中深々と裕子のアソコは
肉棒を呑み込まされた。再び女が抜いたり入れたり抽出を開始した。抜くたびに裕子の股間の穴からは
女の体液と裕子の愛液とが混ざり、長ーく糸を引いて垂れ落ちた。巨漢の肉棒にも体液がこびりつき
黒光りしているのが、異様さをさらに増していた。そして上下の抜き差しに加え、今度は時計回りに
はめたまま裕子を回転させた。これには裕子もひとたまりもなかった。突き刺す刺激に加え、ねじれる様な
強烈な間隔にたちまち意識が朦朧としてしまった。ねじれと突きの動きが激しさを増すなか、
他の性獣たちの時と同じように、裕子の体内の肉棒がひときわ太さを増した瞬間に、大量の体液を巨漢女は
噴出したのだった。肉棒を抜かないでもあまりの量の多さに、わきから白濁液が漏れ出すほどだった。
「お前もこれで、私たちの仲間さ・・・・。フォッフォッフォッフォフォ・・・。」
裕子の朦朧とした意識の中、不気味な笑い声だけが響いていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

裕子が自分の体に異変を感じたのは暫くしてからだった。まだ先ほどの巨漢に下から
子宮を突き刺されたままで結合しているときだった。性獣はじっと余韻に浸っていたが
なぜか裕子のクリトリスの辺りがムズムズとし、いつもと違う間隔が芽生えていた。
ふっと裕子は自分の股間を見た。一瞬、目を疑った。
なんと自分の股間から、性獣と同じように、あの醜い肉茎が生えてきていた。
「ウソっ、ウソでしょ・・。何で・・・。こんなのいやよっ・・・。」
しかし、裕子の股間からは紛れも無く、肉棒が鎌首をもたげていた。
ただ性獣と違うのは、肉棒とその下に女のワレメを有し、いまそのワレメには
まだ巨漢女のペニスが深々とはめられていることだった。
「私の体がこんなに・・。アソコから、ペニスがはえてる!!」
悲しさのあまり泣き出してしまう裕子だった・・・。
581名無しさん@秘密の花園:2005/11/10(木) 22:22:34 ID:WEoNp9mp
キタキタキタキター!!!!!
更新フォー!!!!!!!
582名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 13:16:57 ID:+2+4Vvtf
裕子の変貌をみて巨漢女はゆっくりとペニスを抜いた。すると裕子の秘口からは、噴出された女の体液が
コップの水をひっくり返したかのごとく、大量に流れ落ちてきた。その合間にも裕子の股間の肉棒は成長を続け
醜い様相を呈していた。およそ裕子には似つかわしくない肉棒が股間から生えてきたのだった。
女は軽々と裕子を上空高くM字に開脚されたままで持ち上げて下から、まじまじと眺めた。
「さあ、お嬢ちゃん、おチンチンを吸ってあげようか!私の口の中に初めて射精してごらん!」
「嫌、嫌よ。おまえなんか!!イヤよっ・・・・」
構わず女が、股間からダランと垂れた肉茎を咥えた。亀頭の部分に女の舌が微妙に絡みつく。口では
かたくなに拒んでいたが、女の巧みな舌使いに裕子の肉棒は反応しエレクトしてしまうのだった・・・。
「ほら、こんなに大きくなって!どうしたんだい?ピクピクしてるよ!」
「イヤっ言わないで!アッ、アッ、イっ、いいっ・・・」
裕子の肉棒の先からは既に分泌液が溢れ出してきていた。クンニされるときとは違い
肉茎のどこを舐められても気持ちよい快感が裕子の脳を刺激した。正直クンニなど比ではないくらいの
とろけるような甘美な刺激に思わず酔いしれてしまう裕子だった。女はなおも舌で亀頭を
ナメ、裕子の体を上下させることによってその摩擦で肉棒を唇で巧みに擦りつけた。
「もう我慢できない・・。いっちゃうっ、いくっ、いくっゥゥゥ・・・・」
他の性獣たちと同じようにフィニッシュの瞬間は、亀頭が一瞬膨れて奥から白い液体が勢い良く
女の口内めがけて噴出した。巨漢女は美味しそうにソレを飲み干した。さらにはまだ裕子の肉棒を
吸い続けるのだった。普段なら、イッタあとは暫くじっと余韻に浸るのが常だったが、裕子の性欲は
衰えを見せるどころか、肉棒は依然として固く勃起したままだった。続けての射精も、すぐにでも可能だった。
「せっかく、立派なモノが生えたところで今度は、ワレメに、はめられながらフェラチオしてあげようか!
それとも、はめられながら、オナニーして射精するかい?いろいろと楽しませてあげよう・・・。」
そう言うと、大女はようやく裕子を放し、周りの性獣たちの輪のなかに放り投げた。
美味しいエサを与えられたかのように、股間を勃起させた獣女たちが我先にと裕子に群がるのであった。
「イヤアアッッッー!」裕子の悲鳴も獣たちの荒い息に打ち消されるのであった・・・。
583名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 13:25:36 ID:+2+4Vvtf
次はアナルオナニーを予定します。お待たせしました。続きは今晩あたりということで・・・。
私からのお願いです。皆様の励ましのコメントを見ると続ける気力が沸いてきます。
逆にノーコメントが続くと、飽きられたのかなあーって、しょげちゃいます(笑)
ですから、今後もどんどん励ましのコメントください!!アイディア、気力の続く限り
マイペースで書き込みますので・・・。
584名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 14:02:56 ID:sUg9ooq7
相変わらずGJ!!!!!
アナルオナニー期待あげ
585名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 14:32:37 ID:+2+4Vvtf
さっそくご声援ありがとうございます!
586名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 15:45:06 ID:3JBAoSU9
乙!GJです!
ついに裕子もふたなりに(*゚∀゚)=3
すっげー興奮してきた!
続きもワクワク
587名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 18:32:38 ID:+2+4Vvtf
もう少し、もう少し次の書き込みまで待ってください・・・。
人目を忍んで書きますんで。
588名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 18:38:03 ID:sUg9ooq7
わかりました!
待ってます!
589名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 22:24:20 ID:+2+4Vvtf
メスたちは裕子に群がった。どのメスも股間の一物を一様に大きく隆起させていた。
我先に裕子の股間めがけて手と口、そしてペニスが目標を定めているかのようだった。
唯一、メスとしての証である裕子の子宮に性獣たちは挿入を欲していた。そんな中で
最初に裕子のソコを陵辱した獣女は雄たけびをあげて裕子の足を大きく開かせ激しい
抽出を開始した。二番手、三番手と思われるメスは堪らず自分の股間のペニスをしごきながら
うらやましそうに傍観していた。あるものは、裕子のペニスをフェラチオしだすものや、裕子の
バストでペニスを擦るもの、さらには裕子の手で自分のペニスを擦らせる者など、裕子を中心に
さながら酒池肉林の様子を呈していた。早くも裕子の手で果ててしまい、体液を大量に裕子の
裸体に撒き散らす者もでた。一方裕子は、子宮にペニスをはめられ、全身のあらゆる性感体を
複数のメスとペニスにより責められイキッぱなしの状態が続いた。裕子自身も何回も口内発射を
繰り返していた。フェラチオする女はその都度交代していたが、あまりの多数攻めのため気づくことすら
なかった。フェラチオされる一方で、自分自身はイラマチオとレイプの辱めをうけ続け裕子の感覚は
もはや麻痺したも同然の状態にまで陥っていた。何度交尾を繰り返し、イラマチオの相手が口内発射したか
わからないくらい延々とプレイは続いた。ところが、あるときメスたちが一斉に快楽ゲームを中断した。
あの巨漢女がノッシ、ノッシと裕子の方に近づいたからである。女は全身精液まみれの裕子を板ごと起こすと
おもむろに片手をヒップの方に曲げさせた。そして裕子の足を広げてヒップの谷間のアナルに無理やり裕子自身の
指を押し込むようにして板を曲げて固定した。そして女は一突き、軽く裕子の指先をアナルめがけて押した。
「ウッ、痛っ・・・」裕子のアナルに裕子自身の指が刺さったままになった。板は外からは簡単に成形できたが
内部の裕子にはなにもできない。そしてアナルに指を刺したままの格好でひざを曲げ再びM字に開脚させた。
そのまま床に、アナルに指をはめている方の手がヒップの下になるようにして座らせた。
裕子の指先に否応なしに彼女自身の体重がかかった。バギナでなく、あろうことかアナルに自分自身で指をはめさせられ
羞恥のあまり今までの快感など一変で失せてしまった。惨めな格好に涙を流した。
「みんな、よく見ナ!お尻に自分で指をはめて、この女は歓喜の涙を流しているよ!!」
巨漢女に言われ益々裕子は涙した。ソレを見て他のメスたちは喚起の雄たけびを上げるのだった。
「さあ、この格好でオナってみな!お尻が気持ちいい!って言いながら、ケツを振ってもう片方の手で
ペニスをしごいて射精させるんだよ!」「オゥー」という喚声と口笛、ヤジが飛び交った。
裕子は涙を流しながら自由の利く方の手でそっと自分のペニスを握った。そして涙に咽びながら静かにつぶやいた。
「裕子は、お尻が感じちゃいます・・・・。気持ちいいです・・・。」そういいながら片手でペニスを擦りヒップを
左右に振って身悶えた。ペニスをしごく手の動きが早さを増し、ソレに伴い裕子の肉棒は再び勃起していった。
またアナルは自身の指に体重がかかり、恥ずかしながらも僅かづつ快感が芽生えていくのだった・・・。
590名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 22:34:50 ID:sUg9ooq7
イーネイーネイーネー!!!
更新フォー!!!!!!
591名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 22:55:34 ID:+2+4Vvtf
>>590 おっ!反応はやっ!続きは明日です。
592名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 09:08:14 ID:oBhp/0Oq
すんばらすい
593名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 09:31:15 ID:ZtbbSsn4
性獣たちは、多かれ少なかれテレパシーの能力と催眠術を体得しているようだった。普段なら、とても人前では恥ずかしいようなことでも
彼女らに命令されると不思議と裕子は従順にしたがってしまった。実際アナルに指をはめながら裕子は自分のペニスをしごいてWオナニーを
披露した。裕子にとってはペニスをしごく方が、アナルよりはるかに快感が強く思わず腰を振ってしまうほどの体験だった。
ともするとアナルのほうの指の動きがおろそかになる。するとソレを見透かしたかのように大女は裕子のヒップを平手で叩いた。
「ヒイーッ」思わず裕子が身構える。たまらず指で恐る恐るアナルの中をかき混ぜるようにして動かした。ヒップを前後に振ると
アナルの快感も高まりペニスの摩擦運動に加え、アナルにも気をやる裕子だった。
裕子のぺニスは雄雄しく勃起し先端からはやや不透明な体液が既に分泌を盛んにしていた。
思わず『はめたい・・・・』とふしだらなことを考えてしまう裕子であった。
594名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 15:40:56 ID:ZtbbSsn4
裕子のペニスを握る手に力が入り、激しくそして早く動かした。そしてアナルに挿入した指も
アクリル板で動かすのは不自由だったが、前後にまた回転させてこね回した。腰の動きも加わり
少なからずもアナルの快感も高まってていった。それに伴い、無意識のうちにアナルを閉じたり
緩めたりして反応していくのだった。股間のペニスは前にも増して硬さと太さも最高になり充血し
血管が浮き上がっていた。自分の肉棒ながら、改めてその醜態を見るだけで裕子の淫らな気持ちは
より一層高まっていき、ついに射精の時を迎えた。
 一瞬、亀頭が膨らみ、直後に勢い良く白濁液が噴出した。あまりの気持ちよさに裕子はお尻に指を
はめたまま痙攣して果てていた。暫く余韻に浸っていたが、それもつかの間、1匹の性獣が裕子のペニスを
再びしごき出した。するとすぐに反応し再び裕子の意思とは関係なく、かま首をもたげるのだった。
それを見て怪物女が言った。「さあ今度は、人間の女を犯してもらおうか!みんなの前でね!」
そして目隠しと猿轡をされた女が1人裕子の前に引きずり出された。
裕子の股間のそれは既に勃起し、先端からはヨダレのような体液がすでに分泌されていた。
595名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 21:10:34 ID:oSH9E6kN
すごいです

目隠しされた女はまさか…
596名無しさん@秘密の花園:2005/11/13(日) 12:59:15 ID:VEsF3W0O
言わずもがなあの御方…

続きが気になって寝れないので続きお願い致しますm(__)m
597名無しさん@秘密の花園:2005/11/13(日) 17:54:06 ID:8TYhpF7C
>>595,>>596
ピンポーン!イイ勘してますねー。続きは、もう暫く待ってください。
598名無しさん@秘密の花園:2005/11/13(日) 21:41:52 ID:8TYhpF7C
女はどういうわけか裕子のそばに来ると頭から袋をすっぽりと被らされた。しかしその豊満な胸、乳輪の色、大きさ
乳首の形、そしてアソコの形は裕子にとって見覚えのあるパーツばかりに思えた。しかし、今の裕子にとっては、
そんなことより股間のエレクトした一物を一刻も早く鎮めることのほうが重要だった。
裕子は思わずつぶやく。「はやく、はやくハメたい・・・。」
裕子のペニスは脈打ち、さらに性獣が握り締めてしごく。いつ射精の瞬間を迎えてもおかしくない状態にまで高まっていた。
「はめたいの・・・。はやく、頂戴・・。」ついには裕子自ら生贄をくれるようにせがんだ。
ゆっくりと裕子の肉棒が女の柔らかい肉口に埋め込まれていく。
「アアっ、いい、いいわ。もっと奥まで入れたい!擦れるわ!」
裕子の肉棒は女の子宮の壁でこすれ、口や手のときとは明らかに違うとろけるような快感に裕子は襲われた。
自然と越を不自由ななかで動かす。裕子のペニスからの分泌液がますます増え、抽出の潤滑油としてその動きを
容易にしていった。そのとき目の前の袋が外された。
「あつ!」突然裕子の動きが止まった。一瞬目を疑った。なんと、目の前の女は、あの美紀だった!
「美紀さん!どうして。」美紀の猿轡と、目隠しが外された。
「裕子、あんたこそ・・・。」裕子のペニスはあまりの驚きにさすがにその勢いを失った。
性獣は合体した二人を引き離した。思わず美紀が裕子の股間に目をやる。
「裕子、あなたのアソコ!どうしたの?何、ぺ二パンじゃないの?」
「見ちゃ嫌っ!お願い見ないで・・。恥ずかしいっ。だめっ・・・。」
あとは言葉にならなかった。「さあ、続きをしようか!」性獣が再び裕子のダラリとしたペニスを握り
しごく。そして口に含んで美紀の前でフェラチオをしだした。すぐに勢いを増し裕子のペニスは
再び硬くなりエレクトしてしまった。
「さあ、おふたりさん、みんなの前でつながって、最後までいってもらおうか!」
「イヤアー!イヤアッ!」二人はともに悲鳴を上げた。しかし、裕子の股間からは黒光りしたペニスが
別物のように挿入を待ちわびているかのようだった。再びゆっくりと美紀の子宮に埋め込まれる。
「嫌、嫌よ。やめてっ!ウッ!」裕子のペニスは意思とは関係なく美紀の膣のなかで動き脈打っていた。
「裕子、よして。ダメっ」「美紀さんこそ、動いたら・・・。感じちゃうっ。出ちゃうわ・・・。」
快感をぐっと我慢する二人だったが思わず、どちらからともなく越を動かしやがてフィニッシュが刻一刻と
近づきつつあった。
599名無しさん@秘密の花園:2005/11/13(日) 21:55:51 ID:VEsF3W0O
イーネイーネイーネー!!!!
続きお願い致しますm(__)m
600名無しさん@秘密の花園:2005/11/13(日) 21:58:28 ID:8TYhpF7C
性獣は美紀の手を裕子の背中で結ばせて二人の合体を深めた。裕子はアクリル板でM字に開脚されていたが
知らず知らずに快感に腰を動かしていた。すでに裕子のペニスからは体液の一部が美紀の子宮に分泌され
ヌルヌルとしてきていた。「動いちゃダメっ。出ちゃうから・・・。美紀さん我慢してっ」
「裕子も、裕子も我慢してます・・。でも、でもすごくイイっ!美紀さんのアソコがまとわり付いて・・・。」
「ダメっ、ダメっ!突いちゃいや!裕子我慢して・・・。」
二人はイクまいと、必死にこらえたが裕子が射精するのも時間の問題だった。大女がそのとき美紀の片手を裕子から
離し、裕子のペニスの付け根の裕子のメスの部分、ワレメに美紀の指をゆっくりと奥までハメて上から押し付けた。
「嫌っ!イヤアアッー!」ひときわ高く裕子が悲鳴を上げた。しかし、かえって逆に美紀の指は裕子が動いたものだから
彼女の子宮を刺激し一気に裕子の性欲に火をつけたようだ。思わず裕子は腰の動きを激しくし抽出を繰り返した。
もはや限界のときだった。裕子のペニスはとうとう美紀の膣のなかで、思いっきりその思いを遂げてしまった。
「出る、出る、出ちゃう・・・。イクウー・・・」大量の精液を発射してしまった。
つながったアソコからはすこしづつ白濁液が静かに太ももの方へと流れ落ちていった・・・。
601名無しさん@秘密の花園:2005/11/13(日) 22:00:59 ID:8TYhpF7C
≫599 応答はやいですね!ずっと待っていてくださったんですか?
このあとの続きは明日ということで。乞うご期待。
602名無しさん@秘密の花園:2005/11/13(日) 23:15:11 ID:VEsF3W0O
やっぱGJやなぁ〜o(^-^)o
続き期待
603名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 01:20:09 ID:AcmMwCox
うぉ〜大量に投下されてる(゚□゚)
>>600神よ、すばらしいッス!
かなり萌えますた(;´Д`)ハァハァ
604名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 09:38:32 ID:mkXRqYYO
「美紀さん、ごめんなさい…。気持ちよくて、我慢できずに…。ごめんなさいっ…」あとは言葉にならなかった。
しかし、裕子のペニスにはまだ快楽の余韻が残っていた。そして、わずか数分も経たないうちから再び美紀の子宮の中で
肉棒は元気さを回復し、臨戦態勢へとなっているのだった。
「裕子、あなたのアソコ…。今イッたばかりなのに…、もう…」
「恥ずかしいから、言わないでっ」半ば性獣化した裕子は一度性欲に火が付くと何度も相手を求める体質になってしまうのだった。
「ほら、お前たち、いつまでそうやってるんだ!早く2回、3回SEXをするんだよ!」
「そうだ美紀を私たちが犯して、ソレを見ながら裕子が自分でペニスをしごいて何回も射精するのもいいね!」
美紀も裕子も強く拒み、顔が引きつった。大女は裕子に催眠術なのか暗示なのか、心をコントロールし、すぐにでも
オナニーを恥ずかしげも無くできるように感情支配した。裕子の目つきが変わり、今までのように、あまり口を利かなくなった。
ソレを見て「どうしたの?裕子!しっかりしてっ!!」
「お黙りっ!早く私の前でSEX三昧するんだよ。ソレをみてたっぷりオナニーしたいんだから!早くしな!」
「裕子どうしたの!そんなこと言わないでっy。イヤアアー」
言い終わらないうちに1人目の女が、さっそくいきり立ったペニスを未だ濡れたままの美紀の子宮に突き刺した。
「いいねえー人間の女は・・・。包み込まれるみたいで、アソコもあったかいねえー。オッオッオッっ・・・」
美紀は唇をかみ締め、陵辱に耐えた。目からは大粒の涙を流し、一方で裕子は美紀が性獣に犯されるのを見ながら
一心不乱に肉棒をこすっていた。裕子の肉棒の先からは半透明な体液がすでに溢れ出していた・・・。
肉茎の血管も浮き出し、腰をピクピクと痙攣させながら美紀を、いやらしい目つきで見つめていた。
「裕子っ!助けてえー!イヤアアっ!!」美紀の悲鳴がむなしく響いていた。
605名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 11:40:06 ID:F0KSXceQ
とうとう美紀への凌辱が…続き期待
606名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 13:50:55 ID:mkXRqYYO
美紀にはめているメスははめながら美紀の両方の乳房を鷲掴みにして肉棒の抽出を繰り返し
バストを荒々しく揉んだ。美紀は快感を共有するどころではなかった。ハアハア、性獣は息を荒げて
突きまくった。やがて美紀の結合部分からは性獣のものと思われる体液の一部が漏れ出し太ももへと流れ出していた。
裕子は美紀の苦悶の表情をうっとりと見つめ手の動きにも拍車が掛かり、一回目の限界が近づいた。
「うっ、うっ・・、イクッ、イクッ、イクウー・・」そういいながら、ペニスから勢いよく精液を飛ばした。
それとほぼ同時に性獣も美紀の膣に思いを撒き散らした。思いの全てを噴出して、最後の一突きの後にペニスを抜くと
大量の白濁液が股間からダラリと太ももに垂れ落ち、子宮の周りも陰唇も精液まみれになっていた。
「さあ、今度は私がいくわっ」次のメスが美紀に挑んだ。美紀を壁に立たせて、両足を抱えてその中間に肉棒を前から
突き刺した。ゆっくり抜いたり入れたりしてその卑猥な光景を裕子に見せつけ、自分も楽しんだ。抜くたびにメスの亀頭には
美紀の愛液と、先からの分泌液が絡みつき糸をひく。時には美紀の子宮の粘膜が引き寄せられペニスに絡みつくシーンさえ
拝めた。裕子はますます興奮し手に力が入った。性獣は、ゆっくりした動きから今度は奥にはめたままで、強く突く行為に
かえた。さすがに美紀も陵辱されながらも感じてしまった。思わず子宮を、キュッとすぼめるような動きをしてしまった。
その瞬間、性獣は美紀のなかで思いを遂げた。次の相手がせかすようにして、美紀から放させた。また多量の精液が股間からあふれた。
裕子も美紀の股間からあふれる精液を見ながら2回目の射精を遂げた。3人目のメスは美紀を4つん這いにしてバックから
ザックリと開いた美紀の秘口に挿入した。挿入しながら美紀のクリトリスを乱暴に撫で回し片手で美紀の腕を引き寄せて美紀の
上体を起させた。そこへ別の性獣がいきり立ったペニスを美紀の口に捻じ込むのだった。
ソレを見て裕子はひときわ大きな歓声を上げた。
607名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 13:54:27 ID:F0KSXceQ
休憩中に覗いたら続ききてた!!
GJ!!!!!
608名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 15:49:37 ID:HdUE8iUw
ほしのあき
じつはぽっこり出た腹フェチだった
http://www79.dns.ne.jp/~jyromotor/hoshino.mpg
609名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 17:15:05 ID:H0tn8hHk
>>606様!

完結したら私のサイト(弱小サイトですが)でも紹介したいので、
そろそろペンネームかハンドルネームをお願いします!
あと作品タイトルもお願いします〜。
610名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 19:31:22 ID:1G1iDuqv
>>609
作品タイトルは、お任せします!ハンドルネームはそうですねえー
『ハテナ職人』とでもしましょうか!?(笑)何かいいのがあったら
考えてください。あまり長くて複雑なのは困りますが…。
611名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 21:17:36 ID:1G1iDuqv
性獣はわざと亀頭を美紀の唇のところスレスレにした。「さあ、舌を伸ばして嘗め回しな!」
いわれるまま美紀は舌先でやっと嘗め回す。少し亀頭を口に近づける。今度は舌に載せるようにして
舐めさせる。その舌の卑猥な動きと、何よりも美紀が端正な顔をゆがめてペニスをほおばるアンバランスな
光景が性獣と裕子を興奮させた。後からは美紀はずっと激しく突かれ、バストも突かれながら揉まれていた。
裕子は美紀が肉棒を咥えるのを見ながらますますオナニーに夢中になり、またもや早くも3度目の射精を
迎えようとしていた。美紀もレイプされながらも悲しいかな、メスの本能が目覚めつつあった。
子宮からは愛液が湧き出て性獣の体液と混ざり、潤滑油として働き、さらには快感が高まっていくのであった。
612名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 21:30:40 ID:F0KSXceQ
GJフォー!!!!!
続き期待してますよぉ〜
613名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 23:15:46 ID:1G1iDuqv
催眠術をかけられた裕子がついに叫んだ。「この女を、この女を犯したい!」もはや裕子にとって美紀は美紀ではなく、1人の人間のメスでしかなかった。
美紀と認識していなかった。性獣は裕子のアクリル板を外すと、ペニスを勃起させたままの全裸の裕子が美紀に挑みかかった。
「キャアー!裕子!何するのっ!!いやっ、キャアー!!」裕子の異常さに美紀は恐怖のあまり悲鳴を上げた。周りの性獣たちは喚声をあげ口笛吹いてまくし立てた。
美紀は逃げようにも両脇をしっかりと押さえ込まれ床に仰向けに寝かされた。そしてそれぞれの足を持たれて挿入しやすいように大きく持ち上げて開脚させられていた。
「裕子やめてっ!!イヤつ!!イヤー!!!・・・・」一時は性獣によって快感が僅かながら高まっていた美紀だったが、快感どころか裕子の鬼気迫る形相と股間の異様な肉棒の
おぞましさに、恐怖以外の何物も感じられなかった。そんな美紀にはお構いなく裕子は腰を下ろすと美紀のバギナにペニスをあてがい
ゆっくりと腰を突き出して埋め込んでいった。
「ヤメテェー!!裕子っ・・・。イヤアー」裕子は奥まで突き進めるとゆっくりと腰を動かし満足そうに抽出を開始した。
それを見ていた性獣は興奮して美紀にまたがり、顔面騎乗の形になると彼女の口にいきり立った肉棒を無理やり捻りこむのだった。
「ウッッ・・・苦しっ・・・」美紀は苦悶に顔をゆがめ、涙していた。
614名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 23:31:33 ID:F0KSXceQ
イーネイーネイーネー
615名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 23:33:14 ID:F0KSXceQ
イーネイーネイーネー
続き期待してますよぉ
616名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 02:05:51 ID:oByykrtZ
お姉たんここに遊びに来てよ・・
怖いお姉たんはお断りだyo^^.
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1130681994/l50
617名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 09:46:19 ID:FYtzM7Ay
美紀は二人の女に馬乗りになられて責められた。裕子は美紀の子宮を犯し性獣が美紀の口をそれぞれ
陵辱した。顔面騎乗の女は口を犯しながら体を180度ねじり裕子のほうを向くと、挿入して感じまくっている
裕子と犯せれている美紀のそれぞれの乳房を鷲づかみにし荒々しく揉んだ。裕子も美紀も息遣いが荒くなっていた。
裕子の激しい突きによって美紀の口での奉仕も疎かになることがあり、思わず美紀の気は下半身へと集中してしまう。
とうとう裕子が射精の瞬間を迎えた。美紀の膣に思いの全てを注ぎ込んだ。美紀は熱いほとばしりを子宮の奥深く
注がれるのを遠のく意識の中で感じていた。
「熱い・・・熱いのが出てるっ・・・うっ・・・」言葉にならなかった。
そして今口にも肉棒から熱いエキスがドクドクと注ぎこまれ美紀を犯していた2人は果てた。
美紀の口元、太ももの付け根からは白い液体が垂れ落ちていた。
その光景を満足そうに見ていた大女の性獣は言った。
「裕子はもう満足しただろう。今度は美紀一人で私たちを相手してもらおうか!それも
自分の意志で相手するように暗示をかけてやろう!」
「そんな、絶対に嫌。自分からあんた達なんか相手に・・・。」言い終わらないうちに美紀は
意識が薄らぎ目つきが変わっていった。そして、恥ずかしげも無く言い放った。
「さあ、私をみんなで犯してっ!早く肉棒を咥えたいの!早くはめてっ!!欲しい!欲しいのっ!」
618名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 11:43:03 ID:FYtzM7Ay
「ホッホッホッホッ・・・いやらしいメスだこと。本性を現して自分から求めて!」
大女はわざとじらした。「さあ、もっと悩ましく腰をくねらせるんだよ!」
美紀は言われるままに腰をくねらせ求めた。そして我慢できないのか指で自分の恥ずかしい所を
恥じらいも無く慰めだした。ソレを見て何匹かの性獣が美紀に群がった。美紀も自分から足を開き
迎えるだけでなく、ほおばった。美味しそうにペニスを咥えた。そこを別のメスが美紀と合体した。
美紀は腰を振り相手の動きに応じた。口と性器で奉仕できない肉棒はそれぞれ握り締め手でしごく。
さらには足をまげてお尻を突き出してアナルへの挿入も求めた。小柄なメスの性獣がもぐりこむようにして
美紀のアナルも犯す。さらには美紀の胸の谷間にペニスをはさんで愛撫させるモノもいた。
美紀一人に少なくとも6匹の性獣が群がった。性獣たちの体液の臭いと美紀の匂いとが入り混じっていた。
裕子はようやく意識が戻った。そして同時に大女の暗示も解けていたが自分の口の感触、アソコの体液の付着
等を見て、性獣たちに犯されたことが容易に分かり涙を流して悲しんでいた。
ふと前方を見ると美紀が多数の獣たちに囲まれている光景が目に入った。
「止めて!美紀さんに何をしてるの!!あんた達、止めなさいっ!!」
時すでに遅く、美紀は手と腰、口で同時に複数のペニスを相手にし恍惚の表情を呈し
何度もアクメに達していた。
「美紀さん・・・。どうしたの!?しっかりして!」
美紀は裕子の呼びかけには反応せず、逆に歓喜の声を上げて性獣たちの求めに応じていた・・・。
619名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 12:16:03 ID:k0IIdVG/
平井理央
ニュースを噛む度に墨を塗られる。噂のイジメ?メガネ萌え
http://www93.dns.ne.jp/~ezpon/
620名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 12:38:34 ID:FYtzM7Ay
さて、そろそろ美紀と裕子を結婚させましょうか!?
621名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 16:09:20 ID:wulZvXqN
(´-`)。oO(裕子には早く幸せになってほしいなぁ…)
622名無しさん@秘密の花園:2005/11/16(水) 05:16:58 ID:4Z3pj+Sk
お姉たんここに遊びに来てよ・・ 326たんも(屮゚Д゚)屮 カモーン!
怖いお姉たんはお断りだyo^^.
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1130681994/l50
623名無しさん@秘密の花園:2005/11/16(水) 10:09:50 ID:OpY3qANs
     )     __      r(    ,、_         /俺 こ
  あ (_ , ‐''" ̄    ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ        ,'. の ん
  あ  /            ヽ フハ    _ ミ        {. 番 ど
.  っ  (     i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\  r'⌒ヽ  {  だ は
   !!   )  ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ   } ミトー } l  ろ
     (   }ノノ _.’- 'ノノ 冫=}  ,' ,.‐'"    { {い) / ノ_
Vヽハj⌒    i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,'        ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
   l.  f⌒ヽ.{ ”´-'' "    `、 ',〈.、,..        ,.‐'´      `' 、``丶、
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     `、  こ、.       {   j  i j   ゙i゙   {     \    \\
      ヽ リ \    `_'二. ,' /ノ   丶、,、イ       \    \\
       V     ヽ      /         {        \    \\

624名無しさん@秘密の花園:2005/11/16(水) 12:43:15 ID:Yt3+Dmc3
続きは今晩から…。暫くお待ちを。
625名無しさん@秘密の花園:2005/11/16(水) 14:30:42 ID:UskkDNYP
酒井瑛里
『私の処女を奪ってね』のストレートなセリフ
http://www93.dns.ne.jp/~ezpon/
626名無しさん@秘密の花園:2005/11/17(木) 02:29:48 ID:fHE00cy/
無理しない程度にガンガッテください(・∀・)
627名無しさん@秘密の花園:2005/11/17(木) 07:43:15 ID:09h0w+Ed
>>626
すみませんでした・・。昨日は仕事遅くまであり眠くてそのまま寝てしまいました。
今日から続きを。がんばりますので。
628名無しさん@秘密の花園:2005/11/17(木) 10:01:14 ID:09h0w+Ed
「美紀さーん!しっかりしてっ!美紀さん…」裕子は夢の中で叫んだ。
「裕子っ!裕子ったら!どうしたの?」「私、私・・・。美紀さん、大丈夫?」
「大丈夫って?なにが?裕子全身汗びっしょりよ。それにアソコもこんなに濡らして・・。」
「怖い夢でも見たのね。大丈夫。私もそばにいるから。」
「美紀さん・・・。」安心したのが、目覚めた裕子であったが、ほどなくして美紀の腕のなかで
寝息をたてて再び休んでしまった。美紀は愛おしそうにそんな裕子を見つめ再び指で裕子のアソコを
いじって愛撫し続けた。一方で裕子は深い眠りに堕ちていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

再び裕子の夢のなか

裕子は学生時代の部活のころの裕子になっていた。その部にはあこがれの先輩で美紀という名の
部長がいた。後輩の面倒見もよく、みんなから慕われていてちょっとボーイッシュで後輩から憧れの的だった。
当然裕子もそんな中の1人だった。裕子は同姓の先輩ではあったが、1人Hのときにも彼女のことを想い
何度も淫らなことを想像してオナったこともあった。そんな彼女も、家には病弱な母親がいて部活が済むと
看病を献身的にする健気な少女で決して裕福な家庭ではなかった。またいつ病状が悪化するかも知れず、従って
美紀は部活の合宿や学校の泊りがけの行事にも参加できない特別な事情もあり、そんな事情があったがいつも明るく
決して悲しい顔を人には見せず、そんな点も彼女の人気の秘密だった。裕子は勿論気がつかなかったが
美紀も裕子のことをひそかに目をかけ、かわいい後輩として、さらには一人のオンナとしての想いを寄せていた。
そして美紀には人には言えない秘密がもう一つあった・・・。
629名無しさん@秘密の花園:2005/11/17(木) 11:17:44 ID:09h0w+Ed
今日からこのあと夢のなかで、美紀と裕子が結婚する新章に入ります。
いきなり結婚というのもなんですから、導入として美紀と裕子が学生時代で
同じ部活ということにしたいと思いますが、何部にしましょうか。
たとえばテニス部ならミニスカート、体操部ならレオタード、水泳部なら競泳水着
バレー部ならブルマと制服もさまざまありコスプレもさせたいと思います。ご希望の
部、コスプレありましたらお書きください。
630名無しさん@秘密の花園:2005/11/17(木) 23:02:48 ID:hNyQ4Crz
水泳か新体操、どっちかなー

ふたりともカッコイイんで何を着てもいい…
631名無しさん@秘密の花園:2005/11/17(木) 23:48:02 ID:HDWf0Wpt
皆様のご意見、ご希望を伺って続きは明日からということで。
632名無しさん@秘密の花園:2005/11/18(金) 00:23:15 ID:sV7QwWAm
やはり新体操!
633名無しさん@秘密の花園:2005/11/18(金) 01:22:44 ID:I/NwwVSN
個人的にはブルマー、競泳水着、レオタードと全部味わわせてあげたい。
でもそれは無理だからこの3つの中のどれかを希望。
634名無しさん@秘密の花園:2005/11/18(金) 08:30:45 ID:GJJTP2x3
ブルマと水着は体育の授業シチュで着れるから
テニススコートかレオタードかなぁ。
635名無しさん@秘密の花園:2005/11/18(金) 13:23:42 ID:QzoFC/gF
とりあえず、お三方共通のレオタードで最初は参りましょう!この後すぐ・・。
636名無しさん@秘密の花園:2005/11/18(金) 13:44:04 ID:QzoFC/gF
裕子は新体操の練習の際に部長の美紀から部活終了後に部室に来るように言われた。
裕子には心当たりがあった。それは、裕子の足の動きが最近悪く、他の部員の士気の低下にも
なっていたからで、そのことだとすぐ分かった。
放課後の部活も終わり、部員たちは早々に着替え、帰宅の途についた。
美紀と裕子は二人未だ着替えず、練習のときのままのレオタードを着たままだった。
「きっと美紀先輩に怒られるわ・・。どうしよう。嫌われちゃう・・。」
部室は体育館の廊下の突き当たりにあった。校内はもう生徒は帰宅してしまい二人だけに
なってしまっていた。美紀に促され、部室まで廊下を歩いていく。汗を吸ったレオタードが
体のラインを浮き立たせ、太ももに歩くたびに食い込み、ちょっぴりHな気分にした。
美紀も同じだった。裕子は不謹慎なことは考えまいとして美紀の後を付いていったが、美紀の後姿が
裕子にとっては妙に艶かしく感じられていた。
部室に入ると、美紀はなぜか中から鍵をかけた。美紀が言う。
「裕子このごろ少しからだが固いね。柔軟してる?家で?」
「部長、は、はい!」
「ちょっとココで開脚してごらん!見てあげるから」
裕子は足を開いて開脚のポーズをとった。
「ほら、ココが固いよ・・。」
美紀が裕子の太ももをさすった。美紀のバストが裕子の肩口に触れた。
やわらかく、お餅のような感触がした。バストの頂点の乳首もコリッとした感じで
何気なく触れたが、美紀はお構いなく裕子の太ももの開脚補助をした。
「裕子、貴女のレオタード少しきついんじゃないの?」
「ほら開脚するとココがパンパンになってるわ!」美紀は裕子の太ももの付け根を
生地の上から触れて指で押した。ちょうどそこは裕子の敏感なオンナの芽のあたりだった。
「部長、そんなに強く触れたら・・・。」
「何言ってるの。全然足が開いてないじゃないの・・。」
そういって今度は太ももの内側に手をかけてさすった。
憧れの美紀先輩と二人っきりで部室で指導されている。そう思うだけで心がドキドキし
奥のほうが熱くなってくる裕子だった。
637名無しさん@秘密の花園:2005/11/18(金) 17:57:05 ID:sV7QwWAm
イーネイーネ!!!!
続き期待してますよぉ〜!
638名無しさん@秘密の花園:2005/11/19(土) 13:06:16 ID:kA+fcl5W
「裕子、もっと背筋を伸ばしてっ!おなかを引っ込めて。」そういいながら美紀は裕子の脇腹を押し胸の膨らみの下方からトップにかけて
手で押し上げた。そして太ももの辺りを内に押し何気なく敏感なところに触れた。
「あっ!ソコは・・・。」一瞬裕子は声が出そうになったが、美紀の指導に従順なふりを装い平生を繕った。
「ほら、もっと胸を張って!」美紀は前よりも大胆に裕子のバストにタッチしてきた。
思わず裕子の乳首も反応しレオタードの生地越しにうっすら立っているのが感じられた。
そして腰をもじもじとくねらせてしまう裕子だった
「どうしたの?もっと開脚できなくて?」
「こういう風に出来ないの?」美紀は裕子と面と向かって床に開脚した。
「ほら、貴女がきちんと開脚すれば私と一直線で綺麗なフォルムになるでしょ・・・。」
そう言うと足を開いた者同士で太ももを重ね股間までも摺り寄せてきた。
裕子の股間と美紀の股間が生地越しに触れるか触れないか微妙な距離に近づいた。
美紀が腰を思わずせり出して、接触を求めてきた。
「あっ、そんなに近づいたら・・・。」思わず裕子はドキドキしてしまった。
それを見透かしてか、美紀は胸まで合わせるような格好をし、姿勢の矯正と称して
裕子が美紀に同一平面になれるように指示をしてきた。裕子も素直に胸と下腹部を
突き出し美紀の求めに応じた。思わず苦しくなってバランスを崩しそうになると
美紀は巧みに裕子の背中に両手を回して自分の方に引き寄せた。心なしか美紀の手に
力が入っているように裕子には感じられていた。そして裕子が身動きするとそれに
あわせるように美紀も腰を微妙に動かし反応した。
「ダメッ。そんなに動いたら、アソコが、アソコがこすれて・・・。」
心の中で裕子が叫んだ。うっすらと裕子の汗に混じって裕子のアソコは濡れてきていた。
美紀は裕子をそっと自分の方に引き寄せ抱きしめてきた。
「美紀先輩!部長。わたし・・・。」「いいの、裕子。何も話さなくても・・・。」
美紀はそっと裕子と口を重ねてきた。そして大胆にも裕子の口の中に自分の舌を忍び込ませてきた。
甘くとろけるような口づけだった。美紀の手がやさしく裕子の胸のふくらみを愛撫する。
美紀も股間の生地がうっすらと湿り気を帯びてきているのが裕子にもわかった。
「先輩、私、こわい・・。」「怖くなんかないわ。私の言うとおりにして・・。二人っきりのヒ・ミ・ツ・・・」
裕子はすでにアソコはびっしょりになっていた・・・。美紀の手が裕子の胸の突起を優しく触れて撫で回すと
裕子は思わず声を漏らしていた・・・。
639名無しさん@秘密の花園:2005/11/19(土) 13:19:20 ID:VC4k8jK6
相変わらずGJ!!!!!!!!
640名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 23:01:18 ID:qPsVwjF5
「美紀先輩、そこは・・・。恥ずかしいっ」裕子のアソコを美紀は布地越に触れてきた。
すでに布は湿っていたので、裕子は思わず身をかわそうとした。しかし、美紀が力強く裕子の手を押さえ
自分の股間を触れさせた。美紀のソコは裕子よりもビッショリと濡れていた。
「私も、もうこんななの・・・。先輩に恥をかかせないで・・。」そう言うと裕子の秘所を今度は直接触れてきた。
思わず美紀の手の上から自分の手を添えて、体をこわばらせてしまった。
「もっと力を抜いて・・・。そう、体操のときと同じに・・・。」ゆっくりと美紀の指が裕子の縦裂をなでる。
そして固く閉ざされた花芯をほぐすように優しく触れると、すでに裕子の息遣いは荒くなっていた。
思わず美紀にしがみついてしまった。裕子は1人Hの経験はあったが、それよりも数倍、気持ちよく腰を思わず
くねらせてしまった。奥からはオナニーのときよりはるかに大量の、熱いほとばしりがあふれてきた。
美紀がそっと裕子のレオタードをずらすと、まだ誰にも触れられたことのない秘密の花園が濡れて顔を出した。
「だめっ。いやっ!恥ずかしい。やめて・・・・・。」
「見てっ。私のも。ほらこんなになってるわ!」美紀も自分の秘所をあらわにした。
裕子のソコより少し茂みの濃い花園と、皮がむけた真珠の蕾が露出した。それを見て裕子は思わず奥から
さらに熱い女のほとばしりを分泌させるのだった。美紀は腰をくねらせ裕子のアソコに自分のソコを密着
させてきた。ぬるぬるの陰唇がまとわりつき、茂みが花芯をくすぐる。心地よい刺激に思わず裕子も腰を
合わせ、無意識のうちにバストを自分で揉んでいた。そっと美紀が裕子の胸の生地をずらした。
もはや裕子には羞恥心は残っていなかった。裕子の胸に優しく美紀が舌をはわす。
「イイイっ。先輩、気持ちいいー」思わず声をあげてしまう裕子だった。
641名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 23:11:00 ID:qPsVwjF5
「さあ、裕子立って美紀にすべてを見せて!」恥ずかしそうに裕子が立った。
「レオタードも脱いで!」もじもじしながらも裕子は潔く脱いだ。豊満なバストと
ツンと上を向いた乳首があらわになり、布地を下にずらしていくと、茂みが、花芯が
そして美紀に愛撫されたばかりで濡れた下の唇が恥ずかしそうに顔をのぞかせた。
「裕子、足を開いてよく見せてっ!」
恥ずかしそうに裕子は足を開いたが思わず手で前を隠してしまった。
「きれいだわ!恥ずかしくないのよ!手をどかして・・・。」
裕子はあきらめたようにゆっくりと手を離した。
そっと美紀が口づけをした。
「先輩、ソコは・・・。キスなんて、きたない・・・。」
「汚くなんかないわ。こんなにきれいな花びらに・・・。」
「だめっ、いやっ・・。先輩だめっー」
「アアアンー」我慢しきれず思わず、甘い歓喜の声を思わず漏らす裕子であった。
642名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 23:16:09 ID:BNRot+6U
なんだこの…




超GJ作品は!?
裕子可愛すぎ
643名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 23:30:48 ID:qPsVwjF5
>>642
書き込みしている者(…〜641)です。ストーリーは裕子と美紀はいま無人島にいます。
裕子が一人先に寝入って、彼女の夢の中での物語です。
644名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 23:34:29 ID:qPsVwjF5
皆様へ。
23日から週明けまで、いつもの山歩きに行きますので暫く連載休むと思います。
スミマセンが宜しくお願いします。この時期、冬山でスキーにもそろそろ行きたいなあと
考えており、スキーに行くと何日も連載休みますが、そういう事情ですのでご了承ください。
645名無しさん@秘密の花園:2005/11/21(月) 09:53:50 ID:kBT0sbvZ
裕子を立たせてクンニしながら美紀は自分の手でオナニーをする。裕子のアソコを美紀の舌がまるで生き物のように
這いずり回る。時に裕子の秘芯を吸い、皮をめくる様に舌が愛撫する。手でする時の一人Hよりはるかに気持ちよい
快感が裕子を容赦なく襲った。思わず裕子は美紀の後頭部に手をかけて股間に押し付けてしまう。そして美紀の舌の動きに
合わせるように腰をくねらせ歓喜の声を上げていた。自分でもびっくりするくらい女の汁があふれていた。
美紀はそっと下の唇を指で広げ舌を忍び込ませる。練習後の汗に混ざって裕子の愛液の匂いと味が口の中に広がっていった。
「裕子、美味しいわ。もっと濡らして!ちょうだいね・・・。」
「美紀先輩!恥ずかしい・・・。うっ、気持ちいいっ!ダメッ、ダメッ!!」
裕子は一人で立っていられず、思わず床に崩れ落ちた。そこを執拗なまでに美紀が口で指で愛撫し続けた。
さりげなく美紀が裕子の上にまたがり裕子の顔のほうにヒップを向けた。まだ美紀はレオタードを履いたままだったが
濡れた生地越に美紀のワレメも、花芯もうっすらと輪郭はわかった。美紀が自分で布地を大きくずらし
裕子にアソコを見せつけた。
「見て!裕子。私のここも、もうこんなに濡れてるわ。触って!」
裕子は美紀に舐められて気持ちいいののお返しに恐る恐る指で触れた。
そこはビッショリとぬれ美紀の愛液でヌルヌルしていた。美紀がおねだりするように
腰をくねらせ秘部が広がるように足を開いた。裕子はそっと美紀の秘所に口を近づけていった・・・。
646名無しさん@秘密の花園:2005/11/21(月) 16:15:08 ID:kaUc7cqB
GJすぎて死にそうだ
647名無しさん@秘密の花園:2005/11/22(火) 13:51:26 ID:XXafNHG7
裕子は口の使い方など分かるはずがなかったが、美紀が自分にするように一生懸命奉仕した。
それでも、裕子のぎこちない口技に、美紀も少しずつ反応し、濡れ方も多くなってきた。それ以上に
美紀の巧みな舌の動きに、ともすれば裕子は我を忘れ、恍惚に酔いしれた。勿論裕子のバギナは
オナニーよりはるかに気持ちよく、何度と無く頭の中が白くなって気をやりそうになっていた。
まだイクという感覚が裕子には分からなかったが、美紀の舌での責めに酔いしれていた。
「美紀先輩、私もう・・・。ダメ、おかしくなっちゃう・・・。何か奥が変な・・・・。」
それ以上言葉にはならなかった。
「そう、じゃあ、これを使って全身で気持ちよくなろうね。」
美紀は体操に使うゴム製の小さなボールを手にした。そして美紀もレオタードを脱ぎ捨てた。
全裸になると裕子を床に長座させ自分も同じような格好になり向き合った。
そしてお互いの股間を合わせるようにして足を絡めあい、秘所をくっつけてその間に
ボールを挟み、アソコをボールにくっつけあった。
「さあ、体操みたいに腰を動かすのよ!」
腰を振るとボールの冷たい感触が裕子と美紀の股間と秘部にふれ心地よかった。
「もっと腰を振って!」裕子は言われるままに秘部を擦りつけて悶えるのだった。
648名無しさん@秘密の花園:2005/11/22(火) 22:40:14 ID:fYRsGjaS
実際、裕子の濡れた陰唇は吸盤のようにゴムボールの表面に吸着し、ボールが回転すると
左右の陰唇は閉じたり開いたりして擦れた。さらには花芯も一緒に皮がめくれて擦られたり
予期せぬ動きが快感となって加わっていった。美紀がより密着を高め腰をくねらせると益々
ボールは転がり裕子の快感を高めていった。やがてボールの表面には二人の愛液が付着し
ゴム製の舌で舐められているような感覚も加わった。
「先輩、裕子は、裕子は・・・・。もうダメです・・・・気持ちよくって。」
ボールで十分感じた後は、再びオンナ同士の69を楽しむ二人だった。
649名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 09:27:26 ID:DD2caT8l
裕子は最初よりも舌使いが上手くなっていた。舌でクリトリスを転がしたり、皮を吸いながら敏感なところを舌先で
舐めたりした。「裕子、上手くなったわ・・。気持ちいいっ。もっと、もっと吸ってっ!」
思わず美紀が足を開いて腰を振ってしまった。お返しとばかりに美紀も裕子の秘所を攻め続けた。そして、指で秘裂を
やさしくなぞり、固く閉じた唇をやさしく開き忍ばせた。
「先輩、そこは・・・。イヤアー、入れちゃイヤアッ!ダメッ、ダメッ・・・。ウッ」
思わず裕子は両足に力を込めて閉じようとした。
「怖くないわ!緊張しないで。こうすると、すごく気持ちいいのよ。先輩の言うことを聞きなさいっ!」
最後は命令調になった。裕子は恐る恐る足の力を抜いた。その瞬間、子宮に鈍い痛みにも似た感覚が走った。
そう、美紀が指を嵌めたのだった。裕子のソコは、暖かく湿り気を帯びて、ヒダヒダが美紀の指に絡みついた。
ゆっくりと美紀が指を動かし奥と壁を摩擦する。思わず裕子の動きが指と同調する。
「どお?気持ちいい?声出していいのよ!」
「美紀のアソコにも入れてっ!早く、指欲しいのっ!入れて!」
裕子はお返しに恐る恐る人差し指を挿入した。
「もっと奥まで入れて!」裕子の手を美紀は握り、力を添えてさらに奥一杯に捻じ込んだ。
「アアアアッー!」大きく仰け反って、69のままの格好で美紀は弓なりになって感じていた。
「美紀先輩、すごい…。そんなに感じて・・・」「裕子も一緒に感じてっ!一緒にいこうっ!」
美紀の巧みな指と舌使いにしだいに裕子の意識も薄れていった・・・。
650名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 09:48:01 ID:Vfs2aGSv
超GJ!!!!!!!!
続き期待
651名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 16:30:00 ID:I2qck7Zc
ドラマ化きぼーん!!(・∀・)要モザイク
652名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 02:32:55 ID:ys7GLfoM
>>644さんお待ちしてますよー
653名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 09:40:53 ID:GijD+oWF
>>652
休養のつもりが、戻ったら疲れちゃいました。続きは、がんばって今日の午後か
夜あたりから再開しますので・・・。
654名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 15:49:28 ID:vdRpsGjb
  Λ_Λ 【待ってるお】
 (・ω・)ノ
ノ/ /
ノ ̄ ̄ゝ

655名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 18:21:00 ID:7/oDV8US
続き待ってますo(^-^)o
656名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 22:23:43 ID:GijD+oWF
しまっていた裕子は目の前が一瞬真っ白になり宙を浮いているような感覚になった。全ての思考がとまり
頭の中も空白になったよに感じられた。全ての時が止まったかのような感覚に酔いしれていた。
「裕子!裕子!」美紀の声で思考が再び目覚めた。「裕子ったら、イッちゃったの?」
「わたし・・・。気持ちよくなって・・・。わかりません・・・。」
裕子にとっては勿論初めての経験だった。
「美紀はまだ、イッてないのに…。」「先輩、すみません。」
「いいのよ。裕子。まだこんな経験はじめてだろうから・・・。そうだ!これを一緒に見よう!」
そう言うと美紀はかばんからビデオを取り出した。部室には普段の練習を撮影してフォーム
などを研究するための視聴覚機器があり、美紀はおもむろにテープを入れて再生した。
モニターの前に全裸のまま美紀が長座した。裕子も隣に腰をおろした。
テープが再生され出した。それはオンナ同士の絡み合いの、レズ物のビデオだった。
「先輩、イヤァん・・。恥ずかしい・・・。」思わず裕子はうつむいた。
画面には全裸のオンナが絡み合い、いままで二人が正にしたことと同じ事を、もっと大胆に
そして艶かしくやっていた。その行為の声を聞いているだけで、また変な気持ちに裕子はなってしまった。
自然と裕子は股間に手をやってしまっていた。隣では美紀がすでに目をつむり
股間を手で慰めていた。
657名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 22:44:54 ID:7/oDV8US
GJです!
続き待ってますo(^-^)o
658名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 22:50:00 ID:GijD+oWF
>>657
ありがとうございます。久しぶりなんで、監視の目を盗んで慌てたら、出だしから
ミスりました。『しまっていた』誤植です・・・。
659名無しさん@秘密の花園:2005/11/29(火) 23:15:07 ID:CCfGPYLm
今日は監視の目が光っていて書き込み無理そうです。
あすまで待ってください。
660名無しさん@秘密の花園:2005/11/29(火) 23:19:46 ID:RVgs2w4W
残念無念…
明日に期待あげ
661名無しさん@秘密の花園:2005/11/30(水) 23:20:43 ID:+9GY2ZAJ
画面では裸の女二人が69の格好からお互いにバイブで秘所を責め合い、歓喜の声をもらしていた。
「先輩、イヤァん・・。こんなことするんですか?私、ちょっと・・・。それにこれ!?」
裕子はわざと感じていないフリをして美紀に話しかけた。しかし美紀はビデオを見ながら裕子で完全に
イケなかった分続きを自分でしていた。裕子の話かけもうわの空で、悦にはいっていた。
裕子も黙って画面を見つめる。思わず太ももを閉じて、美紀に感じているのがわからないようにしてしまった。
しかし、画面の映像と女性の感じてる声を聞いてるうちに、知らず知らずに奥のほうからは、熱いほとばしりが
分密されていた。思わずもじもじさせて、そっと指で触れた。前にも増して裕子の花園はびっしょりと
濡れそぼっていた。
「どうしたの?裕子!何してるの?」
突然美紀が声をかけたものだから、現実に引き戻され思わず赤面した。
「い、いえ…。なにも先輩・・・。」
「いいのよ。恥ずかしがらなくても。感じちゃったのね!?」
「は、はい…」そっと裕子の股間に美紀の手が滑り込んだ。
「まあ、こんなになっちゃって・・・。」
画面ではオンナ同士がバイブでお互いの秘所を突き合い、感じあっていた。
「裕子、ビデオを見て!ほらっ」そういうと美紀は指を裕子のバギナにはめた。
「あっ!先輩、裕子は、裕子は・・・。いいいっ・・・」
思わず画面でバイブを嵌めているのと自分が指で犯されているのが倒錯し激しく
感じてしまう裕子だった。
「先輩、あんなイヤラシイものを嵌めて気持ちいいんですか・・?」息も絶え絶えに
やっと美紀に尋ねた。その間も美紀の激しい指での責めに裕子のアソコはますます濡れてきていた。
「裕子、欲しいんでしょ!あんなのが・・・。」
裕子は黙ってうなずくだけだった・・・。
662名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 11:15:52 ID:goiZUtQ9
「いやん、すごくいやらしい・・・・。あれは何ですか?先輩?」
「バイブよ。欲しいでしょ。裕子のアソコのなかでクネクネ動いて気持ちいいから。」
「美紀先輩も使ったことあるんですか?」
「エッチ!」美紀は思わず赤面した。その間にも裕子も美紀も視覚と聴覚が刺激されて
アソコはもうヌルヌルになっていた。ビデオのなかのオンナ達とおなじく、いつでも挿入が
出来る状態になっていたが、裕子にはまだソコに嵌めるという経験も無く、ただムズムズして
何かもっと強い刺激が欲しいという感覚しか分からなかった。
「こうすると気持ちいいのよ。」美紀がカバンから絵筆の太目のを取り出し
裕子のクリトリスをそっと筆の毛先でなぞった。得もいえぬ快感が裕子を襲う。
思わず身震いし体をピクンと硬直させた。
「すごくイイッ!そこ、気持ちいいです・・・。イイッ、いいっ・・・。」
自然と裕子は腰を動かしていた。画面ではオンナ同士がペニパンで結合し
人工ペニスを出し入れし、抜くたびに愛液が付着し濡れまくっている二人の女の痴態を
赤裸々に写し出していた。
「見て、裕子!こんなにイヤらしいことをしてるわ!裕子のアソコもこのオンナ達と
同じに、びしょびしょよ。ほらアソコのヒダヒダもひくひくしてるわ!裕子って、いやらしいのね!!」
「いやっ!恥ずかしい!言わないで・・・。」
そういいながらも裕子はますます濡らし床にシミができていたが、これ以上はどうしていいか
わからず、ただ美紀の使う筆の動きに合わせて腰を動かしていた。
「先輩!裕子は欲しいッ!欲しいッ!」
具体的にはわからなかったが、本能的に裕子は口走るのだった。
「なにが欲しいの?いってごらん?!」
「わかりません・・・。でも裕子は、先輩が欲しいっ!もっと感じたいんです・・・。」
「いいわ、続きは明日ね。楽しみにしてるのよ・・・。ここには貴女みたいにHな子を
楽しませるものは無いから、明日用意するわ。部活が終わったらね・・・。」
「はい・・・。先輩」
裕子はもやもやした気持ちのまま、この日はかなり遅くなったが帰宅した。
次の日、朝から裕子は落ち着かなかった。美紀がいったいどんなことをしてくれるのか
考えたり想像したりするだけで、裕子のアソコは自然に濡れてきてしまうのだった…。
663名無しさん@秘密の花園:2005/12/06(火) 00:09:34 ID:fnzv4Drr
>>662さん お待ちしてます
664名無しさん@秘密の花園:2005/12/09(金) 00:01:43 ID:x5YsZ9B4
オッサン達明日はちゃんと仕事行くんだろうな?
665名無しさん@秘密の花園:2005/12/09(金) 08:32:46 ID:ho9NiiU6
こいつら姉妹じゃないの?
なんで姉を美紀さんて言うの?
666名無しさん@秘密の花園:2005/12/10(土) 01:22:16 ID:DkLofN9U
666
667名無しさん@秘密の花園:2005/12/10(土) 13:30:37 ID:gzB0iP03
668名無しさん@秘密の花園:2005/12/11(日) 23:48:37 ID:+wDh77ww
作者さん最近こないね。どうしたのかな?
669名無しさん@秘密の花園:2005/12/12(月) 00:35:11 ID:r0zb80qd
楽しみにしてるんだけどなぁ。忙しいのかな。
670名無しさん@秘密の花園:2005/12/12(月) 01:30:32 ID:VFKnKXQm
私も心待ちにしています。続きが読みたい。
671名無しさん@秘密の花園:2005/12/13(火) 09:49:14 ID:VYf5XMXw
その日の昼休みに裕子は美紀に部室に来るように呼ばれた。部室には既に美紀が一人で待っていた。
「まさか、昼からココで…」一瞬、裕子は不安に思ったが、それは考えすぎだった。
「裕子、これを部活の時間につけてて!」そう言って裕子は美紀から紙の袋を手渡された。
なかには、小さなリモコンバイブが入っていた。「これは?」裕子にとっては初めて見るものだった。
「このやわらかい親指みたいなシリコン製品を裕子のアソコに入れておくの…」
「えっ!?」一瞬裕子は驚いた。「でもこんなの入れて部活できますか?」
「大丈夫。指よりやわらかいし、気持ちいいから…。そのかわり、感じすぎてレオタード濡らさないようにね!」
「いや!先輩たら・・・。」それは受信機内蔵の小型のバイブで確かに指よりやわらかく初めての裕子にとっても違和感のないものだった。
裕子はちょっぴり、どきどきしていた。ほんとに気持ちいいのかな?と内心不安と期待が交叉していた。
昼休みも終わり、この日は午後の授業も心なしか、いつもより早く時間がたったように感じられた。
裕子は誰よりも早く部室に駆けつけた。誰もいない部室で服を脱いだ。朝からHなことを想像していて裕子の下着は
シミができていた。指でアソコをそっと触れてみた。すでに湿っていて、オサネも隆起し敏感になっていた。
思わずここでオナりたい衝動に駆られたが、さすがにそれはできなかった。そっとティッシュで股間を拭いて
美紀から渡されたミニバイブをアソコに入れてみた。ヒヤッとした感触が心地よかったが、何の抵抗もなく裕子のアソコに
呑み込まれていった。子宮を自分で力を入れたり抜いたりすると中でバイブが動くのが心地よかった。そしてその上から
なんでも無かったかのように、レオタードを身に着けた。
数分後、美紀が入ってきた。
「あっ、先輩。」
「裕子、アレつけた?」
裕子は恥ずかしそうに、うつむいてうなずいた。
「そう、じゃあ、これはどう?」
美紀は手元の小さな箱をなにやら動かしてみせた。その瞬間、いままで何もなかった
裕子の股間のなかのミニバイブが動き出した。
「アッ!」思わず裕子は、身構えて股間をレオタードの上から手で押さえつけた。
手で押さえてもその動きは止まらず、かえって秘所全体に刺激が加わってしまうのだった。
「いやっ!部長、止めてっ!」堪らず、懇願した。
「気持ちいいでしょ!ねっ!リモコンで動かしたり、止めたり、さらに強弱も変えれるのよ!」
「先輩、感じちゃいます・・・。急に動かさないで!」
僅かに数秒動かしただけだったが、既に裕子のアソコは敏感に反応し奥は熱くなっていた。
こんなので部活の間、攻められたら…、そう考えただけで裕子の股間は益々熱くなるのだった。
672名無しさん@秘密の花園:2005/12/13(火) 09:53:46 ID:VYf5XMXw
東南アジアに短期出張してました。昨日帰国しましたが、書き込み休んでいる間に
嵐まがいとか、ご心配おかけしました…。27日ごろまでは、書き込み不規則になりがちですが
続きご期待ください。暮れは寝正月を決め込んでますので、書き込みできると思います。
冬山は正月明けに満足いくまで行きますので、その時はまた暫く休みます。
673名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 17:50:24 ID:GQQUDZpK
お帰りなさい!
冬山。気を付けてください。
674名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 23:54:31 ID:L5DW4Y7f
そんなことを思うのも束の間、他の部員たちが程なくして部室に現れ、美紀も裕子も何事も無かったかのように振舞った。
そして、新体操部の部活が始まった。この日は、いつものように柔軟から始まったが、部長の美紀は爪先立ちの練習を
させると言いだした。それは、部屋の隅2点にロープを張りそれを、またぐ様にして爪先立ち、端からもう一方の端まで
歩く練習だった。しかし、ロープはちょうどつま先立ちして立たないと股間に食い込む高さに張られており、それがくい込むと
僅かな距離ならともかく、端から端までだとかなり苦痛なものであった。そして各人の身長に合わせてロープの高さは毎回調節
されるのだった。中には途中で爪先立ちを止めてロープを股間にくい込ませながら、恥ずかしい思いをする部員もいないわけでは
無かったが、この部の昔から伝わるトレーニングの1つになっていた。
「どうしよう・・・。途中でバイブのスイッチが入れられでもしたら・・・。」
裕子の懸念は命中した。
実際裕子の番が来た。
裕子がロープをまたいでスタートしようとした、その瞬間バイブのスイッチが
非常にも入れられたのだった…。
「いやん・・。気持ちいいっ・・。でも、ここで立ったらバイブがくい込んで、おかしくなるう・・。」
美紀は意地悪く微笑んでいた。
675名無しさん@秘密の花園:2005/12/16(金) 09:34:21 ID:YfOpWQKM
裕子は苦悶に顔をゆがめながら、つま先立ちでロープを一歩一歩前へと進んだ。
その間、バギナのなかに入れられたリモコンバイブは時に強く、或いは弱く強弱をつけながら
ソコでいやらしく動き続けた。途中思わず股間を触りたくなりもしたが、もしここでそのような真似を
したら他の部員から、感じてオナっているとか陰口をたたかれるので懸命にこらえた。
それでもつい力尽きて足を地面につけようものなら容赦なくロープは裕子の股間に食い込み
まるで手でバイブを押しつけでもしたようになり思わず感じてしまう裕子だった。
顔面からは冷や汗が、そして股間の布地はうっすらと愛液で濡れてしまい恥ずかしさで一杯だった。
「美紀先輩の意地悪・・・。」そう思いながらもなんとか端までたどり着けたが、その頃にはレオタードは
はっきり分かるくらいにシミができていた。バイブのスイッチもようやく切られたが、堪らずトイレに
駆け込んでしまう裕子だった。ロープを使っての練習では、実際股間を濡らしてレオタードを着替えたりする部員も
おり、そのことは暗黙の了解になっていたので、裕子も躊躇なく部活を抜け出せた。
トイレに入ると、すぐにレオタードの股間をずらして思わず股間をふき取った。
茂みもアソコも濡れそぼり、続いてそっとバイブを抜き取った。バイブには裕子の愛液がいやらしく
まとわりつき、それも拭き取った。抜く瞬間思わず快感を伴い、裕子はそっとバイブをはめたり出したり
してみた。「ウッ、いいっ・・・」思わず声が漏れる。そっと陰核を指で擦る。
再び奥から熱いものが分泌されてきた。家でなら最後まで慰めるのだが、あまり帰りが遅いと部員たちに
怪しまれるので、モヤモヤした気分のまま再びバイブを挿入して部活に戻った。
まだ、爪先立ちの練習は続いていた。終わった者は適時、柔軟をしていた。
裕子も床で開脚し股間をさりげなく擦りつけて練習のふりをしていた。
すると部長の美紀がそっとやってきて言った。
「裕子、あなただけ向こうの部屋でバーレッスンをしなさい。あとで行くから。」
バーレッスンとは鉄棒のようなバーがあるところで立ったままで足を大きく開いたり
バーに足をかけて開脚や柔軟のトレーニングをするものでバイブを入れながら、そんなことを
したら益々感じてしまうのは目にみえていた。幸いバーレッスンは個人用の部屋だったので
人には見られなくて済むのがせめてもの救いだった。
部屋に移ろうとしたそのとき、再び股間のバイ部が非情にも動き始めるのだった・・。
676名無しさん@秘密の花園:2005/12/17(土) 00:34:25 ID:gSwlPWKN
しえん
677名無しさん@秘密の花園:2005/12/19(月) 12:58:54 ID:rnNsV/X2
こんな格好ででバーレッスンなんかしたら感じちゃうわ…。どうしよう…。
そう考えているところへ、美紀が入ってきた。
「ちゃんとバーで自主トレしなくっちゃ!ほら片足をかけて開脚の練習をしなくっちゃ…」
そういうと裕子の片足をバーに持ち上げた。
「先輩!だめっ、見えちゃう…。」実際足を大きく上げるとバイブがなんとなく見え隠れしそうになった。
さらに美紀がその部分の布地を手で押さえるものだから裕子は思わず声を上げてしまった。
バイブが布地の下でいやらしい音をかすかに奏でていた。裕子のアソコはすでに濡れて生地の部分もうっすらと
湿り気を帯びていた。「先輩、裕子はがまんできない…。どうにか、なっちゃいそう!おかしくなりそうです!」
「まだ、我慢して!部活が終わるまで。そしたら、ご褒美にもっと気持ちよくしてあげるから。」
なおもバーで裕子の股間を刺激させ祐子は理性を失いつつあった。
こんなところを他の部員に見られたらどうしようか、そんな気持ちが唯一裕子を冷静にさせていた。
部長がいなくなると思わず裕子はそっと股間に手を忍ばせ一人Hをしてしまった。
声こそ押し殺したが、家でのそれよりスリルがあり、妙に興奮するオナニーだった…。
678名無しさん@秘密の花園:2005/12/21(水) 19:51:30 ID:rPHgylrI
支援
679名無しさん@秘密の花園:2005/12/23(金) 09:13:10 ID:hwHyOSRU
裕子はそっとレオタードの上から縦裂をなぞってみた。指の圧でバギナの中のバイブが押され気持ちいい。そっと股間に手を忍び込ませた。
秘所は既に十分すぎるくらい濡れていた。いつも一人で慰めるようにそっと、クリトリスを擦った。
「ああー気持ちいいー。いいっ…」思わず声を漏らした。そしてバイブをゆっくり出したり入れたりした。
バイブが子宮の壁をこすりながら微振動が快感を高める。そっと抜き取るとクリトリスに直接あてがった。
「すごい、すごいわ…、気持ちいい…、いい…。」あとは言葉にならなかった。
手でクリトリスをこすってオナニーするときよりはるかに強く甘美な刺激に襲われた。
もう片方の手は、バストをレオタードの上から揉む。乳首は既に固く尖り、生地が擦れて気持ちよかった。
股間とバストを自分で愛撫し続けた。そしてバーにまたがって、股間をバーに擦りつけながら腰を前後にスライドさせた。
思わずレオタードをめくってアソコをむきだしにして、ひんやりとしたバーに直に擦りつけた。
裕子が前後に動いたあとのバーは彼女の愛液で怪しく濡れ光っていた…。
680名無しさん@秘密の花園:2005/12/27(火) 15:42:13 ID:dWFF2/YD
ドキドキ
681名無しさん@秘密の花園:2005/12/28(水) 19:28:26 ID:PDtgLoc7
ここ最高(>_<) http://ero1227.0ch.biz/
682名無しさん@秘密の花園:2005/12/28(水) 19:34:25 ID:K5T6M1+v
「裕子!何してるの!?」その声で彼女は一気に現実へと引き戻された。と同時に強い羞恥と、思わず股間の生地をとっさに
もとに戻した…。そっと振り向くと、美紀が意地悪そうに微笑んで立っていた。
彼女の手には、昨日見たものより一回り大きく、そして両サイドがペニスの形をしている、初めて見る
異様なものが握られていた。
683名無しさん@秘密の花園:2005/12/28(水) 20:34:50 ID:C41vzjbb
イーネイーネ
684名無しさん@秘密の花園:2005/12/28(水) 21:20:01 ID:KZfcRACh
またそれか
685名無しさん@秘密の花園:2005/12/29(木) 02:13:45 ID:jVsGvQp/
年末年始も支援
686名無しさん@秘密の花園:2005/12/29(木) 23:23:56 ID:WFjyZd8D
すみませんが、急遽旅行やら出張で1月5日まで書き込み出来ませんので
ご承知おきください…。
687名無しさん@秘密の花園:2005/12/29(木) 23:35:29 ID:GFx3qXWa
そうですか…
まぁ帰ってくるまでお待ちしてます
688名無しさん@秘密の花園:2006/01/01(日) 17:36:10 ID:214PPTB6
じゃあ帰ってくるまで別の人よろしく
689名無しさん@秘密の花園:2006/01/04(水) 08:34:53 ID:7shOc4hA
「ほんとうに裕子ったら…。私の言うことを聞かないで、一人で何をしてるの!」
「先輩、ごめんなさい。気持ちよくて…、我慢できなくって。」
「口ごたえは止めなさい!言うことを聞かない子はお仕置きをしなくっちゃ。」
美紀は裕子の両手を真っ直ぐにひろげさせて、鉄棒の両端に手首を縛りつけた。さらに両足も
ひろげて足首をバーの根元にくくりつけ、大の字にして立たせて手足の自由を奪った。そして
ハサミを用意するといきなり裕子の胸の生地をつまんでハサミで丸くバストの形に切った。
「イヤァー、先輩やめてー!!イヤッー!」思わず場所を考えずに大声を上げてしまった。
無残にも裕子のバストがレオタードの丸く切られた生地からむき出しになった。
裕子の胸の乳首は既に硬く尖り興奮しているのが一目でわかった。反対の胸も同じように
切って露出させた。裕子は手足をばたつかせて抵抗したが、それも空しく卑猥にも乳房が無残に
レオタードから丸出しになったのだった。そしてさらに股間の生地を中央にたぐり寄せて縦裂に
ひも状にくい込ませるのだった。今にも股間からは埋め込まれたバイブがこぼれ落ちそうになった。
その脇からは、濡れそぼった茂みがいやらしく、はみだし卑猥な格好に無理やりさせられたのだった。
そして、美紀はレオタードを履いたまま裕子の股間に自分のソコを擦りつけ口を重ねた。
美紀の両手は裕子のバストを円を描くように揉み指で乳首を摘んで擦りつけた。
裕子は興奮のあまり美紀の舌を吸うこともままならず、キスをされながら股間を震わせて快感に身を任せていた。
「さあ、これを私だと思って吸うのよ!」
美紀は手にしていた双頭のティルドをゆっくりと裕子の口の中へと挿入した。そして自分は裕子の足元にかがんで
股間の生地を大きくずらして裕子の秘所をむき出しにした。するとバイブが音を立てて床に落ちた。
バイブは裕子の愛液で怪しく濡れ光り、床でもイヤラしく動いていた。
「まあ、こんなに濡らしてっ!」そっと口を近づけた。
「裕子のアソコの臭いを嗅いであげるわ!」
「いや、恥ずかしい…」
ティルドを咥えながら裕子は悶えていた。美紀もそっと自分の股間に手を忍び込ませながら
裕子のアソコに口をつけて舌で吸いだしたのだった…。
690名無しさん@秘密の花園:2006/01/07(土) 23:43:53 ID:XalRXm8U
(,,゚Д゚)∩ おかえり
691名無しさん@秘密の花園:2006/01/08(日) 14:58:54 ID:1s3+ifXK
なかなか周りの監視の目があって書き込みがままなりません。夜にでも書き込みますね。
692名無しさん@秘密の花園:2006/01/08(日) 16:13:15 ID:HSBUpXii
期待してます
693名無しさん@秘密の花園:2006/01/08(日) 16:15:10 ID:ZRCFH8Q2
うん。こ。
694名無しさん@秘密の花園:2006/01/08(日) 16:16:35 ID:ZRCFH8Q2
むん。こ。
695名無しさん@秘密の花園:2006/01/08(日) 16:18:44 ID:ZRCFH8Q2
さん。こ。
696名無しさん@秘密の花園:2006/01/08(日) 16:31:35 ID:ZRCFH8Q2
よん。こ。
697名無しさん@秘密の花園:2006/01/09(月) 23:07:42 ID:GGswofj7
「うっ、いやっ、いやっ…」裕子は美紀の舌が敏感なところに触れるたび、ティルドを咥えた口元からかすかに
うめき声をもらした。ほんとうは自分の手でもアソコを触れたかったが、美紀に縛られそれができず、もどかしい
思いをしていた。思わず歓喜の声をもらし、あやうくティルドを口から離しそうになったが、美紀がそれを再び裕子の
口深く押し込んだ。
「どう?美味しいかしら?もっと美味しそうに咥えるのよ!」
美紀は立ち上がると裕子のバストを鷲づかみにして揉みながら、ビショビショに濡れた股間を指で攻めた。
そしてバイブがはまっていた秘口に指を突き刺した。さすがに耐えられず裕子は悲鳴にもにた声を上げ、口元からティルドが
床に落ちた。「あら、ダメじゃないの!ちゃんと咥えないと。落ちたら、キレイにしないと嵌めれないわよ」
部室の流しでソレを洗って、美紀は濡れたままのティルドを裕子のソコに押し当てた。水の冷たさが心地よかったが
裕子は初めての挿入に戸惑った。「力を抜いて!痛くないから…私と1つにつながるのよ!」
「はい、先輩。裕子は早く美紀さんとつながりたい!」
「いくわよ!」
「ウッッ…」一瞬、股間が押し広げられる感覚があったが、すぐにソレは消えて何か太いものが体に深く埋め込まれた感じに変わった。
「ほら見てっ!裕子のアソコ」「いやっ!恥ずかしい」
「今度は私が口で奉仕してあげる!」
美紀は再びかがみこんで裕子のソレを口に含んで前後に動かした。
「だめっ!動かしたら…感じちゃう、感じちゃう…」
「裕子のを私にも頂戴」
美紀はソレを手に握ってゆっくりと自分の股間に埋め込んだ。
「ほら見て!私たち1つにつながってる…」
ゆっくりと美紀は腰を前後に動かし、さらに裕子の股間と密着させた。
二人の茂みが絡まりその間からピンク色のティルドの一部がいやらしく覗いていた。
「イイイッ…すごい、いいっ!」激しく腰を振り美紀は感じていた。
そして美紀は裕子の胸と自分の胸をくっつけて乳首同士を擦りつけた。
裕子もだんだん感じて不自由ながらも腰をいつの間にか動かしていた。
698名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 10:02:25 ID:syT9cMUM
|  | ソ〜〜
|  |∧_∧
|_|´・ω・`)  >>697、どぞ〜。
|愛| o ヽコト
| ̄|―u'  旦~
699名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 10:06:32 ID:VozXaAUt
ころあいを見て今度は美紀はティルドをそっと抜き取り裕子の背後にまわった。抜いたソレには裕子の愛液が
ベットリとまとわり付いて光っていた。美紀は手で自分の股間から抜け落ちないように抑えて裕子のヒップを押し広げた。
「美紀さん!イヤッ、何するの…、見ちゃいやっ、恥ずかしい。アアッ…」
美紀は背後からヒップに隠れた裕子の秘口を指で押し広げ、静かに股間のソレを挿入していく。
「ウッ…いいっ…,アン、アン…」甘えるような声を裕子は漏らした。
ゆっくりと美紀は裕子のバギナ深く埋め込んだ。手を裕子の前にまわしてクリトリスを愛撫しながら
自分の方に裕子を引き寄せるとともに、腰を前に突き出して結合を深めた。
美紀は腰の動きを早めながら前の手で裕子のむき出しになった敏感な蕾を愛撫する。
裕子もたまらず歓喜の声を漏らし、腰を不自由な格好のなかで振って応えた。
「いいッ…。気持ちいいっ…」美紀も歓喜の声を上げ、自分の敏感な部分を裕子のヒップにこすりつけた。
そして片方の手は裕子の豊満なバスとを鷲掴みにして揉んだ。裕子はうつろな目で宙を見つめ口で息を荒々しくしていた。
裕子のアゴを持って美紀の方に向かせると美紀は口を重ね舌を絡めた。美紀の指の動きと腰使いに
反応して裕子の舌と息使いが反応するのが美紀の舌先にも伝わってきた。
「ウーンッ、ウーン」苦しそうに口をふさがれた裕子の口元から歓喜のため息が漏れる。
美紀の背後からの抽出のスピードが速まっていき、ソレに伴い指の動きと彼女の指先に明らかに裕子の愛液の付着の量が増してきた。
もはや裕子は限界に達していた。いつしか裕子は意識も薄らぎ夢見心地のなか陶酔の境地に達していた…。


こうして裕子と美紀の秘密の関係は暫く続いたが、美紀の母親の急死とそれにより急遽、異国の地に暮らす親戚に引き取られることとなり
彼女は学校も辞めることになって二人の関係は終止符が打たれた。裕子は大いに落胆し、その絶望感は時が経つしか治療薬は存在しなかった。
そして日本を発つ最後の日に裕子は飛行場まで見送りに行き、顔を涙でくちゃくちゃにして別れを惜しみ人もはばからず号泣した。
別れ際美紀は裕子に言った。「裕子、そんなに落ち込まないで!私と貴女は目に見えない糸で結ばれているの…。きっとその糸はやがて
手繰り寄せられるわ。そのときまで待っていてね!」
裕子は涙で声にならなかった。やっと小声で「うん」と言うのが精一杯だった…。
700名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 10:08:55 ID:VozXaAUt
職場の監視役の上司が暫く出張です!!やったあー。書き込みできます。
いままで滞っていた分、一気に書き込みましょうかな!?
期間と帰還は分かりませんが、がんばって新展開へと行きます!
701名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 13:22:34 ID:VozXaAUt
裕子は美紀との予期せぬ別れ以来、傷ついた心はなかなか元には戻らなかった。
しかし時がやがてそれを回復させていった。しかし、美紀のことがいつも心の片隅に引っかかり
学生時代はボーイフレンドは勿論、ビアンの友達も無く、悶々とした生活の連続だった。
そして学生時代にも別れを告げ、裕子もいつしか年頃の、そろそろ結婚の話も周りで聞かれるような
年代へとなっていた。
そんなある日、親戚から裕子に見合いの話が持ち込まれた。見合い話しはいままで無いわけではなかったが
美紀とのことが忘れられず、暫くは写真もみることなく一方的に断っていた。
しかし、今回はどういう風のふきまわしか、はたまた美紀を忘れようとしてのことか自分からなんとなく受けてみる気に
なった。裕子の両親も手放しに喜び、相手の身上書が渡された。相手は暫く外国暮らしをしていて
最近日本に戻ってきた男性で裕子より2歳年上とのことだった。裕子は興味半分、どうせ断るだろうといい加減な気持ちで
身上書と写真に目を通した。
が、一瞬自分の目を疑った。写真を見る裕子の体が、動きが固まった。
言葉にならぬ思いが脳裏を駆け回った…。
702名無しさん@秘密の花園:2006/01/14(土) 18:48:54 ID:jp93qyb8
「こ、この写真は…」裕子の手が震えた。と同時に懐かしさと、胸のときめきが芽生えた。
そう、身上書の写真は名前こそオトコ名前ではあったが、裕子にとっては見覚えのある美紀
彼女にほかならなかった…。
「なぜ、なぜ美紀さんが…!?」一刻も早く彼女に、というか彼に会いたい気持ちでいっぱいになった…。
話しはトントン拍子に進み、週末に二人の見合いの席が設けられることになったのだった・・・。
703名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 03:00:03 ID:Mk2S0hyC
キタキタキタキタ〜
ガンガレ
704名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 09:49:33 ID:LXMEY6tL
裕子は一日千秋の思いでその日を待ち焦がれた。当日は朝からソワソワし女らしい服装で見合いの席に臨んだ。
場所はとあるシティーホテルのコーヒーショップで裕子の母親と口利きの3人で一足先に席に着いた。
約束の時間より少し早く、先方も男性と連れ立って現れた…。
「美紀さん、やっぱり美紀さん…」一目見て裕子は心の中でそう叫んだ。
そして、目から熱いものが落ちるのをこらえるのが精一杯だった。声にもならなかった。
周りは裕子が緊張してるものと解し、その場では付き添いの母が簡単に自己紹介した。
相手の男性は優しいまなざしで裕子を見つめ微笑んでいた。声は少し変わっていたが裕子には
美紀、彼女自身に見えていた。髪も短く、胸の膨らみも女性のそれには見えなかったが裕子の
心は彼、美紀の分身のことで一杯だった。
少しの談話の後、周りの大人たちは席を外し、二人だけになった。
初めは裕子は何を話していいかわからなかったが、ひとこと「美紀さん…」と堰を切るように
つぶやいた。「裕子、久しぶり!」予期してはいたが彼は間違いなく美紀だった。
その瞬間裕子の目からは大粒の涙が頬を伝わり流れ落ちた。
「美紀さん、美紀さん…会いたかった…。」一目もはばからず、裕子は涙で目を真っ赤にした。
二人は席を立ち、ホテルの中庭へと歩いていった…。
705名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 19:45:38 ID:wV+H+d3F
性転換したらレズじゃないよな
706名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 20:29:31 ID:LXMEY6tL
>>705 以前からの要望がありましたように「ふたなり」の序章ですが…。
707名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 20:50:43 ID:jMJFVp1G
細かい事は気にしない!
続き期待!!!
708名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 22:06:10 ID:LXMEY6tL
つい、釣られて先走りしてしまいました…。
709名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 22:21:26 ID:LXMEY6tL
二人は手をつないで中庭の木立のなかへと進んだ。歩きながら裕子が美紀の手を強く握る。
美紀もお返しに裕子の手を握り返す。そして、時々何かを思い出したかのように美紀が微笑んだ。
周りに人が居ないところで、とうとう裕子は号泣した。美紀が裕子を優しく胸に抱き寄せた。裕子には覚えのある美紀の感触がよみがえった。
美紀の腕の中で裕子は恥じらいも無く、泣き崩れた。美紀がそっと裕子の頬を流れ落ちる涙を指で拭き去り、
さらに強く抱き寄せた。「裕子、もう泣かないで…。これからは、ずっと二人一緒だから…。」
その言葉を聞いて、改めて裕子は感無量の思いで胸が一杯になった。
「美紀さん、裕子は、裕子は…。美紀さんにずっと会いたかった…。」
涙ながらに、そう訴えるのが裕子にとっては精一杯だった。
美紀はそっと裕子の口に自分の口を近づけ、口を重ねた。
裕子には、あのときの感触が再びよみがえってきた。
「アアっー、とろけそう…、このまま、ずっと、いつまでも…」
「裕子、私たち結婚できるのよ。ねっ、結婚しよう!」
勿論裕子は反対するはずなど無かったし、心の底から望むことだった。
「でも、美紀さんは、裕子と同じオンナでしょ…」
そう裕子が疑問に思うのも当然だった。しかし、美紀には実は秘密があった。
「貴女に話すことは沢山あるわ!貴女も私に聞きたいことがたくさんあるでしょ!」
二人は初対面ということになっていたので、その日はあまり時間をとらず、ほどほどに別れた。
そして次の週末に朝からゆっくりとデートの約束を交わすのだった。
710読者28号:2006/01/17(火) 07:26:19 ID:3/MK9Aj9
むむむ・・・小説で生計を立ててる方でちゅな?
711名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 08:14:23 ID:BJ6FT4+7
ちがう!ちがう!!トーシロです…。仕事の合間に監視人の目を盗んで盗稿ならぬ投稿してる者です。
712名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 08:44:02 ID:iJI0vwuF
続き期待
713名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 13:42:13 ID:BJ6FT4+7
待ち遠しかったその日がやってきた。今日は誰にも邪魔されず、堂々と二人でデートできると思うと裕子もうれしかった。
少なくとも、学生時代のように友人や他人の目を気にする必要などなかった。
まずは映画を見て食事して、そのあとは…。いろいうろなことを裕子は妄想した。
待ち合わせ場所に美紀は先に着いていた。
相変わらず男装で、一方裕子は女らしい服装をし、傍目には好カップルに見えた。
映画館のなかでは、多くを語らずお互い手を握り締め時が経つのも忘れていた。
裕子は美紀と手を握っているだけで、アソコが熱くなるのがわかった。
映画を終えるころには、かなり下着が濡れてしまっていて、自分でも恥ずかしかった。
そして何より、自分から美紀のことをホテルに誘うわけにもいかなかったし、かといって
このまま食事をするのも気が引けた。一刻も早く美紀と愛し合いたい…それが今の裕子の本音だった。
そんな裕子の気持ちを察してか、ホテルに誘ったのは美紀の方だった。
「裕子、見合いで会ってまだ2回目だけど、私からこんなことお願いするのは早いかも知れないけど…」
「何?美紀さん。」
「ホテルへ行こう!裕子がほしい!」
「美紀さん、裕子は喜んで…」
なぜか裕子は恥ずかしい気持ちで一杯だったが、大粒の涙も目から零れ落ちた。
心なしか美紀の股間が少し膨らんでいるように裕子には見えたが、そんなことは気にならなかった…。
映画館を少し歩いて、住宅街にはいりやがて角を抜けると、いつの間にかホテル街がはじまっていた。
歩きながら裕子は胸が弾けんばかりに高鳴り、心臓の鼓動も音を立てるように強く速く感じられた。
すでに股間はいやらしい妄想で、早くも濡れてしまっていた。
美紀が裕子の手を強く握り、一軒のラブホテルの前で立ち止まると、足早に敷地内に裕子を連れ立って入っていった。
裕子にとってはラブホテルに入るのも初めてだったし、何より自分の処女を愛する美紀に捧げられる喜びとオトコとしての
美紀との秘め事に対する不安とで複雑な気持ちで一杯だった…。
もうすぐ自分は美紀さんに抱かれてオンナになるんだわ…。そう思うとますます心臓は高鳴り、アソコは濡れてしまうのだった…。
714名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 00:45:57 ID:HFiq8qcY
ああ、鼻血が止まらない。作者さん、美紀の下着はぜひ男物のTバックでお願いします。
715名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 08:39:38 ID:ExPZMJTP
了解です!!
716名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 23:27:05 ID:H372SxlR
ホテルの部屋に入り裕子と美紀はベットに腰をおろした。そこで初めて美紀が実は「ふたなり」であること、
アメリカで遺伝子治療とホルモン剤の投与、そしてカウンセリングを受けて戸籍上は男として生活できるように
なったことなどを聞いた。しかし、戸籍はオトコでも裕子の前に居る美紀は、裕子にとってはオンナであり、正直どちらでも良いことだった。
二人は無言のまま見つめあい、お互いの肩に手をまわし引き寄せ合って口を重ねた。
接吻をしながら、美紀は目から涙を流していた。裕子も同様だった。
そのままの姿勢から裕子を立たせた。美紀の股間は既にふくらみを呈し、一方裕子のアソコもすでにビッショリと濡れていた。
美紀がそっと裕子の服に手をかける。「ダメ…、恥ずかしいっ…」「電気を暗くして…」
裕子が甘えた声で頼んだ。美紀は部屋の電気を暗くすると裕子の上着を脱がしスカートをそっと足元におろした…。
裕子はこうなることも想像して、上下とも赤の下着をつけ、ショーツは、やっと裕子の秘所を隠すだけの小さな布地のものだった。
暗がりのなかでも、うっすらと裕子の下着の前の部分は丸くシミが出来ているのがわかった。
思わず裕子は両手で前のシミを隠そうとした。美紀が手を押さえてそっと下着の上から敏感な部分を愛撫した。
「だめっ!やめて!恥ずかしい…。」「もう、こんなに濡らして…」
「美紀の秘密を見てね…恥ずかしいけど…」美紀はそう言うと、ゆっくりとスラックスのジッパーをおろし、ベルトを外した。
下からは男物の黒い下着が覗いた。そして股間の部分がもっこりと隆起しているのがわかった。
ゆっくりとスラックスを足元までおろした。綺麗な足とは対照的にTバックの黒い下着姿の美紀が裕子の目の前に現れた。
そして股間は異様なまでに膨らみ、生地越しにもペニスの形がうっすらと窺い知れた。美紀は上着とシャツも脱いだ。
ブラジャーこそしていないが、胸は男性のそれよりもむしろ未だ女性の胸に近く、乳首も乳輪も以前ほどではないが残っていた。
「恥ずかしいわ…、そんなに見ないで。裕子!」今度は二人は立ったままで抱き合い、口を重ねた。お互いの口の中に舌を
忍び込ませて吸い付き合い、生き物のようにじゃれあった。裕子の下半身にブリーフ越しの美紀の股間のふくらみがぶつかる。
そっと裕子はTバックの生地の上から触れる。「裕子だめ!そんなに触ったら…。イツちゃう!イッちゃったら、すぐにはもとに戻れないのよ!」
「前みたいに二人でエンドレスに愛し合うのは無理なのよ。裕子とつながって美紀はイキたいの!裕子のなかでイキたいの!!」
「美紀さん、いいんです。裕子の中でなくても…。気持ちいいときは、いつでもイッてください!」
そう言うと裕子は美紀の前にひざまずいた。そして、Tバックの上から美紀の股間の膨らみの部分にそっと口をつけて生地の上から舌と唇で
ゆっくりと愛撫した。裕子の口技でますます美紀の股間のふくらみは硬さと大きさを増し、裕子の唾液とは違う味の液体が生地越しに滲んでくるのだった。
「裕子、気持ちいいっ!気持ちいいよ!」そう言いながら、美紀は越しをくねらせるのだった。
裕子は股間のふくらみを口で生地越しに愛撫しながら手はTバックのヒップにまわし、そっと生地のすき間から指をヒップのワレメへと滑り込ませた。
すると股間の膨らみの下には、女性の自分と同じ縦裂があった…
「裕子、美紀はまだ女性のアソコも残ってるの…。でも裕子とは、前の方の美紀の肉棒でつながりたいから、あんまりアソコを感じさせないでね…。
感じちゃうと前の方から、オトコとしての精液も出ちゃうの…。お願い…」
「美紀さんのアソコを吸いたい…」
「恥ずかしいわ!見ないで、フェラチオなんて…恥ずかしい…」
裕子は美紀のTバックに手をかけて、ゆっくりと下ろそうとしていた…。
717名無しさん@秘密の花園:2006/01/19(木) 13:52:26 ID:9L/5pHN1
「裕子、はずかしいわ…。それにまだシャワーも浴びてないのに…ダメエっ!!やめてっ!感じちゃうっ!ウッ…」
裕子はなおも、美紀のTバックに手をかけると下の方へと脱がした。すると茂みの下からは、勃起した美紀の逞しい肉棒が
顔を覗かせた。裕子はTバックを膝まで下ろさずに肉棒が露出したところで止めた。睾丸の辺りを布地で隠すだけにした状態で
ビキニラインのおへその下の辺りからは雄としての性器が突き出して亀頭も剥けた状態で先からは透明な液体が分泌されていた。
裕子は親指と人差し指で輪をつくるとゆっくりと亀頭の根元の辺りのくびれた部分をその輪っかで上下にしごいた。
「ダメエッー… ダメっ!!感じちゃうっ!…」
裕子の手の動きに合わせるかのように美紀の肉棒が脈打ち、先からは前にも増して透明な液体が分泌される。
堪らず美紀は腰を引こうとした。すかさず裕子が美紀の肉棒を口に含んだ。
「イッちゃう…イッちゃうよー…悲鳴にもにた美紀の歓喜の声が部屋に響く。そんなに吸ったらだめっ」
裕子は口で吸いながら亀頭をいとおしそうに舌で舐めた。少し苦い味がしたが、まったく気にすることなく
裕子はフェラチオを続けた。かって美紀との秘め事で、美紀の股間に埋められたティルドを吸うときのように
ただ、ティルドと違うのは、美紀の体の一部であり、熱く舌の動きに反応してピクピクと脈打つ生の肉棒だった。
美紀は今にも裕子の口の中に思いの全てを吐き出しそうな衝動を覚えた。
たまらず自分のペニスを抜き取った。そして下着姿の裕子をベットに押し倒すのだった…。
718名無しさん@秘密の花園:2006/01/20(金) 11:15:35 ID:nblpuRFs
プログを始めました
激裏情報満載です。
http://blog.livedoor.jp/info_kageki/
719名無しさん@秘密の花園:2006/01/20(金) 23:08:28 ID:2kGrpto1
美紀はTバックを上に戻して履いたが、興奮したペニスは下着の中には納まりきらずサイドから
はみ出し裕子を正に貫こうとしているかのようだった。全裸で裕子と合体しても良かったが下着、それもTバックを
はいたままでペニスが突き出しているほうが、より卑猥だし、まるでぺニパンを履いているかのような錯覚も覚え興奮した。
「はやく…裕子は美紀さんが欲しい!」
裕子も我慢できないようだった。腰をかすかに震わせ下着には既に彼女の分泌液でシミが広がっていた。
美紀は裕子の両足を抱えW字に屈曲させた。そして彼女の赤いビキニショーツをゆっくりと脱がせた。
裕子の濡れた茂みが現れ、その下に美紀を受け入れるべく秘口が濡れそぼって、その時を待っていた。
ソコからは、かすかに裕子のメスの匂いがしていた。
美紀は枕もとのスキンを用意した…。
「美紀さん、裕子はもうすぐアレが近いんです…。だから、スキン無くても…。美紀さんのを中で欲しいっ!」
「大丈夫なの?いいわ。じゃあ、そのまま入れさせてねっ!」
美紀は裕子の秘所を指で押し広げて、いきり立った肉棒の先端をゆっくりと押し当てるのだった…。
「アアアアッー・・・・・・・・・」
裕子の歓喜の声が部屋に響き渡っていた…。
720名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 07:38:32 ID:Fc9nsl3Q
裕子は学生時代に激しい新体操の動きと生理用品の使用で既に処女膜というものは喪失していたし
美紀とのビアン行為によってバイブやティルドの挿入も経験していた。そういう意味では、厳密な処女では
なかった。しかし、男性自身を受け入れたり、生の肉棒を口で奉仕することは初めての経験だった。少なくとも
自分自身、バージンと思っていたし、実際男性関係もなく周囲からは処女と思われていた。
 
美紀の指で押し広げられたピンクのアソコは、正にふたなりとなった美紀の男性自身を受け入れようと大きく卑猥な口を
あけていた…。ゆっくりと美紀の亀頭が指の間からソコを擦るようにして突き進み、押し広げながら中へと吸い込まれていくのだった…。
裕子は痛みは感じなかった。むしろ愛する美紀にバージンを捧げ、美紀の男性自身と裕子が一体になってつながる悦びのほうが勝っていた。
ついに奥深く美紀の肉棒が挿入された。
「気持ちいいッ!」裕子は美紀の熱く脈打つペニスの雄々しさに、美紀は裕子のバギナの温かく包み込まれるような感触と、裕子のヒダヒダの
心地よさにふたりとも我を忘れるかのようにお互いを貪りあった。嵌めながら美紀は裕子のブラをゆっくりと脱がした。
豊満な形の良いバストが露出した。両手で円を描きながら、二つの膨らみを愛撫する。そして硬く隆起した乳首を口に含み舌で転がして吸う。
その間、裕子と美紀は腰を振り合って挿入の快感を、お互いを求め合った。裕子の隆起したクリトリスが美紀の股間にこすれ、さらに
子宮が突かれ、それはバイブやティルド、はたまたぺニパンのどんな、おもちゃより比較にならないくらい快感だった。
美紀もふたなりになってから、自身のペニスを指でしごいて自慰をして射精も経験していたが、指でのオナニーよりも裕子の子宮で
しめつけられヒダの巻きつく気持ちよさは比較にはならなかった。今にも裕子の中で射精しそうになっていた。
「いいっ。すごい、気持ちいい。イクッ!イクッ!イク、イク、イクゥッ…」
美紀は快感の中、必死にこらえた…。先に裕子が1回目のアクメを迎えてしまった…
腰を震わせ、大きく弓なりに仰け反り肉棒をくわえたまま裕子の子宮はピクピクと痙攣していた。
美紀は初めてだった。女性の性器と自身のペニスがつながるのは。
一度果てるとすぐには回復しないのは、知っていたのでこの結合の快感をずっと感じていたかったので
出来るだけイカないように腰の動きを激しくしないで挿入感を味わっていた。
「裕子、すごく気持ちいいっ。すごくいいっ…裕子、愛してる…」
裕子はイッたあとの余韻の中、手を美紀の背中にまわし口を重ねた。
そして美紀の舌を求めた。美紀も裕子の舌と絡めあい吸いあった。すると美紀の肉棒が再び
裕子の子宮の中で脈打ちだすのが夢見心地の中感じられた。再び美紀が腰の動きを早めた。
肉棒で裕子の子宮深く上下に激しく突く。
「ダメっ、ダメっ、ウッ…ウッ…」舌を絡めながら裕子は思わず歓喜の声を漏らしていた。
美紀が突くたびに裕子の愛液がピチャピチャと挿入音を奏でていた。
「美紀さん、来てっ!中にちょうだい!欲しいっ!一緒にイキたい!…」
裕子は2回目のアクメを迎えようとしていたのだった…  美紀も限界に近かった…。
721名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 07:54:03 ID:Fc9nsl3Q
最近、みなさん読んでくれてるのかなあ〜。監視や個人的な旅行とかでサボりましたから
忘れ去られたりして…。
どなたか感想とかご意見をキボンヌ。
722名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 10:33:19 ID:4G0CU42P
ちゃんと見てますよ〜

いや〜相変わらずGJですよ!!!!!!!
723名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 16:56:37 ID:Fc9nsl3Q
早々のお返事ありがとうございます!続きは、あすにでも。
724名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 17:23:54 ID:c8MMSax7
楽しみにしてたけどレズじゃないのね
725名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 18:27:07 ID:Fc9nsl3Q
美紀がふたなりになっての設定で、ちなみに前のスレからの続きですが、無人島に
二人流されて、裕子の夢のなかでの話しの展開中です。
726名無しさん@秘密の花園:2006/01/23(月) 13:51:23 ID:HP9nXE7F
裕子は美紀の背中に手をまわし顔を自分に近づけた。美紀も裕子のバストを揉みながらお互い
見つめあい口を重ねた。舌を絡めて激しく吸いあう。その間も美紀の腰は強く早く裕子を突き続けた。
子宮の中で美紀のペニスのふくらみが一瞬増したかと思った次の瞬間、美紀が上体を大きく仰け反らした。
そして一層奥深く突き刺すようにして腰の動きが止まった瞬間、ドクッ、ドクッと暖かいものが裕子の
子宮に噴出されたのを裕子は薄れゆく意識の中で感じ取っていた。
そう、美紀が裕子のなかで果てたのである。ほぼ同時に裕子も2度目のアクメを向かえ結合したままで
果てたのだった。余韻の中、美紀は裕子の舌を吸い、裕子は子宮をピクピクと痙攣させて、結合部からは
美紀のザーメンがシーツへと垂れ落ちていった…。
裕子は愛する美紀にバージンを捧げた感無量の気持ちで言葉にならず、目から涙を流していた。
暫くの余韻の後、美紀がペニスを抜き取った。裕子の秘口からは、ドロリと白濁液が流れ落ちるのだった。
「裕子、シャワーを浴びよう!」
「ええ、美紀さん。一緒に浴びましょう!」
美紀は明るい電灯の下で秘所を裕子に見られるのは恥ずかしかったが、シャワールームの方へ
二人して連れ立っていくのだった。
727名無しさん@秘密の花園:2006/01/23(月) 15:20:27 ID:CjroBSh1
うーんイマイチ
728名無しさん@秘密の花園:2006/01/23(月) 16:20:45 ID:gac/GrTQ
俺的にはGJ!!!
729名無しさん@秘密の花園:2006/01/23(月) 18:50:15 ID:0IFQOiXn
こんな感じかなhttp://adult-v.net/r.php/bbb002
730名無しさん@秘密の花園:2006/01/24(火) 07:27:08 ID:KE5NA/ux
つまんない早く次の夢になってほしい
天海さんの頃が懐かしい
731名無しさん@秘密の花園:2006/01/25(水) 03:55:15 ID:pFvLRhVo
ふたなりのくせに、女言葉
見合いで再開とか
なんかなぁ。
732名無しさん@秘密の花園:2006/01/25(水) 18:08:03 ID:53V9xJH5
嫌なら見なけりゃいい
733名無しさん@秘密の花園:2006/01/25(水) 21:33:44 ID:pb0gaDoD
734名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 04:04:16 ID:ny/oftbE
>>732
事実だしいいんじゃね
誰も見なきゃ書かないだろ
735名無しさん@秘密の花園:2006/01/27(金) 23:53:00 ID:KgmePGZD
続きキボン
できれば綾瀬はるかもまぜて
夢の中でふたなり美紀が援交する…みたいな
綾瀬はるかの着ているセーラー服を脱がす描写を入れてもらえると尚イイ!
…と白夜行萌えの私がダメモトで言ってみる
736名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 00:38:15 ID:bgufwQ9Q
クラインフェルター?レズでなくなってるな
737名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 01:04:58 ID:gs3u8SsD
俺は第3者が混ざることには反対。美紀と裕子が二人だけでエンドレスにレズって欲しい。
738名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 03:56:07 ID:24WuWFu6
だが、ふたなりだとただの女言葉の男とのセックスにしか読めない
739名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 12:58:31 ID:t2yrbL8b
ちょーみてー
740名無しさん@秘密の花園:2006/02/01(水) 01:18:22 ID:Y4Zm/HWE
作者さんどうしたのかな。早く続きを読ませてよ。
741名無しさん@秘密の花園:2006/02/01(水) 03:54:03 ID:phfyiGT0
TV番組で水野裕子がフィギュアスケートやってたけど、普段はボーイッシュな水野さんが
フィギュアの衣装に着替えたら、とても女っぽくて可愛くて…萌え!でした。
742名無しさん@秘密の花園:2006/02/08(水) 23:41:20 ID:qnirhGtJ
作者さん、早く続き書いてくださいよ。そろそろ夢から覚めて再び無人島でレズるというのはいかがです?
743名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 01:08:29 ID:Z1/LrqvC
みんなが叩いたから作者さんいなくなったのかな?作者さん、早く帰ってきて。
744名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 04:43:25 ID:Xn3CEfLh
無人島漂着のあたりでこのスレに出会い、ずっと読んできました。
妄想を叩き付けるようなこの小説が大好きです。
作者さんにお帰りなさいを言えたら凄く嬉しいですが、作者さんがやりたいようになさるのが一番嬉しいです。
また〜り読み返していますよ。
745名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 20:23:30 ID:NxFW9XXS
作者さん、作品途中で勝手な茶々を入れたのは深くお詫び申し上げます。
続編をお願いします。
746名無しさん@秘密の花園:2006/02/17(金) 05:19:43 ID:PXiuoba+
過去の素晴らしい作品をあげてくれたし消えちゃったのは残念だけど続きだとちょっとね。
でも楽しかったありがとう。
747名無しさん@秘密の花園:2006/02/17(金) 09:15:59 ID:N1uf03p7
ねーねー姉妹じゃないの?この二人
748名無しさん@秘密の花園:2006/02/18(土) 09:49:38 ID:dQovm8t1
裕子ちゃん好きです。
749名無しさん@秘密の花園:2006/02/21(火) 02:19:54 ID:pwPM2w7Q





750名無しさん@秘密の花園:2006/02/22(水) 00:13:15 ID:A/INA6Ip
>>726さん帰ってこないとこのままこのスレ消えちゃうんだろうか…

単純に続きが気になる
751名無しさん@秘密の花園:2006/02/25(土) 01:59:46 ID:E3bWx1b/
水野裕子って安めぐみと仲がいいって聞いたことがある。クリスマスイブは一緒に過ごすとか。ひょっとしてこの二人はレズ?
752名無しさん@秘密の花園:2006/02/27(月) 00:35:33 ID:/Nbth0Rh
裕子好きなんだけどな
753名無しさん@秘密の花園:2006/03/05(日) 01:57:21 ID:BBxMKlI1
最近誰もこないな。
754名無しさん@秘密の花園:2006/03/07(火) 00:17:32 ID:jH26l3uO
このまま終わるのかー
755名無しさん@秘密の花園:2006/03/09(木) 00:02:40 ID:4ahPs8OA
誰かが続きを書いたらどうだろう?俺には文才がないんで他の人よろしく。
756 ◆vPYUKO9V2A :2006/03/12(日) 11:15:03 ID:RSxwASQU
裕子は目を覚ました。眠っていたというのに鼓動が早いままだった。
そっと隣にいる美紀を見ると、彼女は裕子を見つめていた。
うす暗い中でお互い動かずに見つめあう。美紀が裕子の髪にそっと触れて時間が流れ出す。
「起きた?」やわらかい唇が静かな音をたてた。裕子の鼻に美紀が口づける。
757名無しさん@秘密の花園:2006/03/14(火) 01:08:12 ID:D6mXoVHq
おお、久しぶりの新しいSSだ。続き期待しています。
758 ◆vPYUKO9V2A :2006/03/14(火) 17:42:47 ID:f8EKCQ4W
鼻・・・頬・・・耳たぶ・・・美紀の唇がなめらかに動いていく間も裕子は目を開けたままでいた。「美紀さんはずっと」美紀が上半身を起こす。「ずっと寝てないの?」
小さい子どものような聞き方に美紀が微笑む。「寝たわ」裕子の唇に美紀がふわりとくちづける。
裕子は目を閉じて舌で美紀の唇をなぞった。上半身だけ裕子に覆いかぶさるようにしていた美紀が静かに顔を離した。「・・・・裕子の寝顔を・・・かわいい・・・な・・・って・・・」
美紀が呼吸を早めながらとぎれとぎれに言葉を押し出すように言うので裕子も体を起こした。
「裕子が・・・」目をうるませながら裕子を見つめ、美紀の手は自身のクリトリスに届いていた。美紀の長い指がそこで素早く動いていた。
指の動きに合わせるように美紀の息づかいが早まっていく。だんだん体を反らせるようにして美紀のあごが上がってきた。裕子は美紀のあごに口をつけ、そのまま舌を押し付ける。
舌先であごから首すじまでゆっくりとなぞった。「・・・っあ・・・」歯を当てて噛み付くようにすると美紀の体がさらにしなった。「好き」裕子が美紀の耳にささやく。
「好き。美紀・・・」
759名無しさん@秘密の花園:2006/03/15(水) 23:46:27 ID:WJPWrK/a
いいねえ、いいねえ。続きどんどんお願いします。
760名無しさん@秘密の花園
>>741
亀レスですまんがフィギュアスケートのコスチュームをつけた裕子を美紀がレズ調教するって話も見たいね。