【女同士】シチュエーション（０−０）【妄想】

実験
一番かわいい女性Ａとその他のかわいい（きれい）な女性を１００人
つれてくる。

Ａは順番に１００人の女性とＤキスをする。一人１０分だと途中で休憩
とかいれても１７時間くらいの計算。
Ａには賞金５０万円。

女同士ちゅーさせたい。

女性専用ペットボトル
ただしかわいい女性のみ。飲んだら洗わないで他のかわいい女の子
のわたさないといけません。

スワッピング・カップル喫茶ではもちろん
奥さん同士・彼女同士レズらせる。初対面キスとか

新婚旅行でたまたま二組新婚が同じホテルになって新婚奥さん同士でやらせる。
旦那は見学タイム

同じマンションで何組かの新婚夫婦がいて
本来は新婚だと夫婦で毎日、やるけど代わりに
新婚奥さんだけで毎日レズらせる。旦那はオナニーのみ。
旦那も楽しめると思うが。

団地に引っ越してきた新婚夫婦
一階にある小さな花屋に立ち寄った奥さんが、薔薇の棘で指を切ってしまう。
花屋のバイトの女子大生がその指に絆創膏を貼ってやる･･･

他に客のいない静かな昼下がり･･･
花の香りに包まれた空間に二人きり･･･

「薔薇の棘って･･･皆さんが思うより危ないんですよ･･･」
「そうね･･･優しいお花ってあるの？」
「ええ･･･あります･･･よ」
「例えば？」
「例えば･･･」

魔法や催眠術が使えたら
まずどっか本屋とかであるかわいい女の子を人気のないとこにつれてくる。
これは魔法ですこし距離を置いて操る。
で、まったく関係ない別の女の子を同じく人気のないとこにつれてくる。
そして催眠術で初対面二人をならべてお互いキスしないといられなくする。

多分これを一日３０回はやるだろうな。

江戸時代、将軍に生まれたら
もちろん大奥でレズ行為を日課とする。
極力母乳をお互いの食事の日課とする。

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妄想

mo-sou

age

誰にも利用されてないみたいだから、くだらない自作ＳＳでも投稿する。

あるところに、二人の男の子と女の子がいました。とても仲がよく、ふたりはいつも一緒にいました。
いつのひか、ふたりは、恋人同士になりました。
ふたりは共に時間を過ごし、成長してゆきました。いつしか男の子は医者になり、女の子は、彼のそばにいるために薬剤師に。
ずっと一緒にいるふたりでしたが、普通の恋人とは違うところがありました。
ふたりは、大人になり、仕事を持っても、結婚をしませんでした。どれだけ共に長い時間を過ごし、どれだけ強い絆を培ってきたかもわからないふたりでしたが、それだけは、決して叶うことではありませんでした。

神様は、男の子は男としての身体を、女の子は普通の人と同じだけの人生を、それぞれ与えなかったのです。

まーちゃんと私が会ったのは、私が五歳のときだった。

「緒方雅です、よろしくおねがいします」

まーちゃんは、隣の市から引っ越してきた、転入生だった。
もちろん最初は、みんなの輪の中に入ってこれなかったけど、私が「こっち来なよ」って、ブロック遊びに誘ったら、素直に来てくれた。
私と彼女・・・ううん、彼は、きっと、そのときからの仲だ。

まーちゃんとすっかり仲良くなって、いつしか私たちは、小学生になった。
それまでのまーちゃんは、身体が大きい（今もだけど）のに、ちょっと内向的な性格だった。
でも、私といっしょにいるうち、まーちゃん自身の友達も増えたし、性格も、次第に明るくなっていった。
それは、まーちゃんにとって喜ぶべきことだし、私にとっても嬉しいことだった。
でも、まーちゃんが私以外の誰かとよく喋ることに、私は少なからず嫉妬したりもした。
思えばそのときから、私の気持ちはまーちゃんに向いていたのかもしれなかった。

それから、一年くらい経った。
幼稚園のころからしてみれば、まーちゃんはまるで別人みたいになった。
幼い頃というのは、どうしても男女の仲には壁ができてしまうものだけど、まーちゃんはよく、その橋渡しみたいな役回りをしてくれた。
特に色濃く残っている思い出は、私が男の子に自由帳を取られて困っていたときも（私はちっちゃいから、よくいたずらの標的になった）決して暴力したりせずに、話し合いで助けてくれたことだ。
その話を聞いて「すばらしい！」と思った先生は、まーちゃんに賞賛していた。
いつしかまーちゃんは、クラスのヒーローみたいな存在になっていた。
女の子たちがそれをもてはやしたけど、私は、いつもまーちゃんの隣にいて離れなかった。
みんなのヒーローの一番の親友でいられることが、誇らしかった。

此の国に　生まれて良しと　皆思う　日本にせんと　いざ鬼退治

　　　　　　　　　　　　　　　2007年2月3日　亀井 静香　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※無断転載を禁ず

妄想中。

age

一年ぶりにレスしたのか．．．
よくあったなこんなスレ

ねえねえまーちゃんの続きの話は？

酔っ払って目覚めると知らない部屋
そこはレースの散りばめられた少女趣味の部屋
一人の美女が微笑みながら朝の紅茶をカップに注いでいる

「まあ、目が覚めたの？私の可愛いお人形さん」

age

りんは小さいとき、この屋敷に拾われた。
都へ上る途中に母が死に、山道で一人おろおろ泣いていた所を運よく拾ってもらえたのだ。
とても貧乏で、母もりんも骨と皮ばかりになっていた。
それからりんは下働きとしてこの屋敷に住んでいる。
こざっぱりした着物を与えられ、身分の割に手足のすらりと伸びた美しい娘に育っていた。働きは申し分ないが、どこかふてぶてしい印象の性格をしていた。
屋敷の主人には二人の息子と二人の娘がいる。末娘の雛はりんと同じくらいの歳である。大事に育てられ、可憐な美しさを身に纏っている。
りんと雛は今はまだ言葉を交わしたことはない。

そのあと二人はたまたま庭で出会って、雛は最初何だこいつとか思いながらも気になって、
りんはその気のない振りして会いに行ってやがて倉とかに隠れてHするようになって、
それがある日兄に見つかって、りんはそこで斬られて死んで、しばらく後に雛も後を追うって話
ってシチュスレで話って変だな

こたつに一緒に入ってるんだけど対面じゃなくて隣同士

才色兼備な美人ＯＬＶＳ野蛮なデブス不良少女

age

工場でも女の子は珍しくないから派遣女が正社員女を襲う設定もありかな。
あいつ普段から気取って気に食わない。集団リンチしようとか。特に正社員女が年下だといい。
私らの時代は就職大変だったのにあいつらは楽して入社とか僻み根性もポイント。

パートのおばさんが若手正社員女を襲うのもありだと思う。こんなＤＶＤないかな？

>>45
アイドルアナを嫉妬したお局アナ達がレイープするＡＶならあった希ガス。

王道な妄想シチュだが、

女社長が自分好みの女の子ばっかりで作った芸能事務所とかどう？

>>46
どこのスウィートパワーですか。

>>46
平井理央似のＤＶＤですか？

ほいどうぞ
http://adultbody.info/

age

ガチ百合な女子校に通う主人公が、なんかのはずみで全員ガチ百合な娘になってるパラレルワールドの女子校に飛ばされて
襲われそうになるのを必死で逃げたり
逆に生徒を襲っちゃったり・・・

なんて妄想。

凄腕の女剣士の噂を聞きつけて
これまた凄腕のくノ一が何度も奇襲を仕掛けてきては返り討ちに遭い
ついに手段を選ばず寝込みを襲うことに…！

続く。みたいな

購買部行こうと廊下歩いてたら隣の教室の前から
「うははーこうしてやる〜あはは〜〜〜」と楽しそうな声が。
チラッと声のする方向を見たら
お姉さまが教室の床に寝っ転がってネコ（動物じゃない方）に添い寝してモフモフしてた。超笑顔で。
・・・そこ床ですよ？いや、廊下じゃないし貴女の教室の中だけど
誰にも迷惑かけてないけど、汚れちゃいますよ？
私の視線に全く気付かず、お姉さまはネコと戯れまくり心底嬉しそうに
「気持ちいいですか？ここですか？」とネコをモミモミ。
「うちの娘になりますか？なっちゃいますか？どうですか？」とネコに必死に語りかけてた。

たまにしか見かけないお姉さま。
キリッとした印象だったのに・・・そんなキャラだったんですか・・・。
私もネコさん好きだが床で添い寝は無理だ・・・。

よさげなスレが眠ってたので上げ　好きな百合シチュを言えばいいんだよね

女の子二人が膝立ちでぎゅぅぅぅっと抱き合ってる状態で、好いてる方が好かれてる方に
「すき」「すき」「だいすき」って小さな声で何回も囁くシチュとか隙好きです
好いてる方は身体も声も震えてると直良い。好かれてる方はノンケでも良し。これから百合になればええねん
ただそうするとどうやって膝立ちハグの状態に持ってくかって話になるのだけれども割愛

体育祭でも文化祭でもまあなんでもいい、とにかく学校行事の途中にさ
誰も来ないような校舎裏に2人の女の子がいるわけだ。普段から2人はそこで過ごしているんだよ
どちらも集団にはちょっと馴染めない、不良と大人しめな2人だ
ほいで、学校行事の喧騒が後者裏にまで届いてくるんだよね。

わかる！

好き過ぎる余り好きな相手の首筋に噛み付いちゃうのとか良いと思います　依存してるって感じが強くて
歯形を残すことに意味があるというか

>>58
つ、続けて

a

真面目な子とちょっと不良っぽい子の組み合わせでさ、真面目な方が急に「ピアスつけてみたいから穴開けて」って言い出すわけ
そんで不良ちゃんはピアス穴開ける時のバチってやるアレで開けてあげるんだけど、その時、自分の手で相手に傷をつける事に快感を覚えちゃうんだよね
うんうん

a

あ

Ａ「は？」
Ｂ「だからずっと好きだったって言ってんの」
Ａ「誰が？」
Ｂ「あたし」
Ａ「誰を？」
Ｂ「あんた」
Ａ「ああ……うん？　つまり、あんたが、えっと……レズってこと？」
Ｂ「ああ、まあそういうことになるね」
Ａ「……マジかー」
Ｂ「マジです」
Ａ「いつから？」
Ｂ「小１」
Ａ「……いつまで？」
Ｂ「ぷふっ、あーやっぱダメだー」
Ａ「え、なになになんで笑ってんの？」
Ｂ「携帯の画面見てみ」
Ａ「見たよ？　何？」
Ｂ「日付日付っ」
Ａ「４月１日……はっ！」
Ｂ「へへ、本気にしたっしょ」
Ａ「してない」
Ｂ「顔真っ赤なんだけど」
Ａ「いやいやこれ夕日のせいだしってか見えてないよね」
Ｂ「あっははははは！　ひー、笑いすぎて涙出てきた」
Ａ「あのさあ……もしかして話ってそれだけ？」
Ｂ「え？　うん」
Ａ「はあ……もう切るよ」
Ｂ「えー」
Ａ「んじゃ、入学式で」
Ｂ「あっ、ちょ」


Ｂ「……エイプリルフールは午前中だけだっつーの、ばーか」



みたいな話ください