1 :
名無しさん@秘密の花園:
太め女の子と細い女の子のレズSM情報!
デブ細SMはほとんどゲイが多い中でレズ版についてかたりませう!
マンガ、ビデオ、小説、妄想、同人情報なんでもOK
2 :
名無しさん@秘密の花園:05/03/15 22:45:21 ID:AGnhJbjJ
細くて華奢な先輩がデブの後輩に先輩ホッソーイとかからかわれ
シーソーに無理やりのせられ体重比べされちゃうとか。
当然デブ後輩の方が重いから細い先輩は上げられたまま。
「先輩かるすぎ」とかいわれながらそのまま乱暴に跳ね上げられちゃう。
3 :
名無しさん@秘密の花園:05/03/15 23:01:04 ID:AGnhJbjJ
太めの女性にプロレス技をかけられながら虐められたい子
細くて華奢な娘を身動きできないほど抱きしめ虐めちゃいたい子
4 :
名無しさん@秘密の花園:05/03/16 23:14:52 ID:8MqxlWOM
hi
5 :
名無しさん@秘密の花園:05/03/17 21:18:31 ID:DhW8M7FF
いじめたいな。
6 :
名無しさん@秘密の花園:05/03/19 01:36:50 ID:wwCDcL2H
太めの女性にプロレス技をかけられたい萌え萌えM女
7 :
名無しさん@秘密の花園:05/03/20 22:33:25 ID:jJw0MGvw
細くてか弱そうな美女と年下のデブ女との太さ比較みてみたいね。
さらに年下デブ女が体格差と腕力にものを言わせて細い先輩を一方的にいじめてしまう
シチュエーションていいですねえ
8 :
名無しさん@秘密の花園:2005/03/21(月) 03:55:03 ID:2mOGa9Hj
デブ細SMレズ OL編
新人OLのK子は、短大卒の20歳。すっごいデブでどんくさいため、みんなからいじめられてしまう。
特に先輩OLのY子からは極端にいじめられてしまう。Y子は今年で三十路をむかえるが、神田うの似
の細くて脚線美自慢のイヤなヤツ。しかもウエストの部分をおりまげ、制服をマイクロミニにしている
から、男子社員の人気も高い。K子は、今日もY子に残業を命じられ、ネチネチといじめられていた。
ついにK子が爆発。Y子を軽々と持ち上げ、机の上に叩きつけた。背中を強く打ち、仰け反りながら悶
えるY子、その様子を見たK子に何かがフツフツとわきあがってきた。
「何よ、いつも偉そうに、あんたなんか全然弱いじゃない!」
雄たけびを上げるK子、Y子は背中を打っているため声もでない。K子はY子の足首をつかみ、机の下
へ引きずり落とした。Y子のスカートは捲くれ上がり、パンストに包まれた自慢の下半身をK子の目前
にさらけ出してしまう。その妖艶さに、K子は加虐感を増幅させていく。Y子の脚を大きく広げ、股間
を踵で踏みにじる!
「いやぁぁ、いやぁぁぁぁぁぁ」
Y子のかすかな悲鳴が聞こえた。K子は、さらに右手でY子の股間を鷲づかみにし、左手で、胸を揉み
ほぐした。
「ぁ・・ぁ・ぁ・・」
Y子の悲鳴は喘ぎ声に変わっていった。そしてK子に責められている股間からは少しだが別の音が・・
「くちゅくちゅ、くちゅっ」
Y子は、パンスト越しでもわかるぐらいに下着を濡らしてしまっていた。
9 :
名無しさん@秘密の花園:2005/03/21(月) 04:12:13 ID:2mOGa9Hj
デブ細SMレズ OL編
K子は、無抵抗のまま責めを受けているY子をもっと虐めたいと思った。パンストの股間の部分を引き裂き、
パンティを引きちぎり、三本もの指をY子のあそこにいきなり捻じ込んだ。
「ぐぅっ」
K子は指を激しく動かし、回転させた。Y子は大の字になり、声にならない声を上げていたが、突然身体を
大きく仰け反らせ、気が違ったかのように頭を振った。
K子は、放心状態のY子を抱き起こした。左手で腰を支えながら、右手でズブ濡れの股間をさらに弄んだ。
Y子は紅潮した顔、潤んだ瞳で小さく喘ぎながらK子をみつめた。
10 :
名無しさん@秘密の花園:2005/03/21(月) 04:37:23 ID:2n4VWKqF
デブ細SMレズ OL編
Y子を完全に手中におさめたK子は、それだけではおさまらなかった。今まで自分をいじめた先輩たちへの
復讐を開始した。中でも細身の先輩をターゲットに限定した。一人ずつ呼び出し、力まかせに犯していった。
不思議なのは、みんなほとんど無抵抗だったことだ。K子に玩具にされ、犯されても喘ぐだけだった。
年上で細身の女は、みんな弱くてマゾなんだ。K子は確信した。それなら、なにも会社の先輩に限定する事
はなかった。街を歩いているスタイル自慢の女たちを片っ端から襲うことにした。
野獣が野に放たれた。
11 :
名無しさん@秘密の花園:2005/03/21(月) 11:25:30 ID:ovLbtPAM
イイ!!
この後Sに目覚めた野獣K子に期待!細い美女を犯しまくって!
12 :
名無しさん@秘密の花園:2005/03/21(月) 17:56:20 ID:ovLbtPAM
電車の中で細い美人OL風の横にデブ中学生が並んでいた現場にでくわした。
身長は細い方が高かったが、体の厚み、太ももの太さは
中学生の方が遥かに厚く逞しかった。
思わず、中学生と腕相撲してあっさり負けてしまう場面を想像してしまった。
腕を組んだときの細くて小枝のような自分の腕に対し
中学生のガッチリ丸太のような太い腕が対照的。
OLは自分の華奢な手を握る中学生の握力の力強さ
に思わずおびえてしまう。
よけいOLのひ弱な細い腕が引き立ってしまう。
自分の華奢な手を握る中学生の力強さに震えている。
OLは必死に力を入れるが中学生はびくともしない。
中学生はOLのひ弱さに思わず
「ねえ、おねえさん、それで力いれてるの?」
そのまま普通に力をいれると細い腕はぐいいっと
もっていかれあっさり勝負がついてしまった。 以上妄想
よけい美女のひ弱な細い腕が引き立ってしまう。
美女は自分の華奢な手を握る中学生の握力の力強さ
に怯える。
13 :
ひろいもの:2005/03/25(金) 02:15:41 ID:QK6x70/P
3年前のとあ日私、以前プロレスラーみたいな巨体の残忍な女性に襲るわれてしまって‥
それ以来、男性より肥った女性にしか感じなくなりました。
私は、スレンダーでか弱いほうなのでその女性のサディストな部分を引き出してしまいました。
14 :
ひろいもの:2005/03/25(金) 02:18:32 ID:QK6x70/P
場所はスポーツジムの水泳教室の更衣室で‥誰もいなかった更衣室で私は競泳水着に着替えていたら、誰かが入ってくる気配がして。
でも女子更衣室なので別に気にも留めていなかったんですが。
しばらくすると私の背後に気配があり、振り向くとそこには、見るも無残なアバタ顔の残忍そうな巨漢の(体重は110kgぐらい)
の大女が不気味な笑みを浮かべて立っていました。少し気味が悪かったのですが、気にも留めず着替えを済ましていたら!
そのデブ女が私の身体に巨体を摺り寄せて着ました。
15 :
ひろいもの:2005/03/25(金) 02:20:31 ID:QK6x70/P
そして巨体で私を壁際に押しやり乳首をコリコリと摘んで来ました。思わず身体を退け反らして口から悲鳴が漏れてしまいました‥‥
するとそのデブ女は私の悲鳴を楽しむかのように強く乳首を摘んできました。
「ああぁぁ〜・・・イッイヤャアァ・・・や・・めて・・やめてく・・ださ・・い」必死で抵抗して身体をよじらせ逃げようとしましたが、
全く歯が立ちませんでした。
今度は、私の長い髪を?まれ壁に押し付けられて醜い顔を私の目の前に来て首筋に熱い息を吹きかけられ、舌を這わされました。
「きゃあぁぁ〜 やっやめてぇ〜お願い」もう片方の空いた手で私の股間に手を突っ込み少しやわらかいタッチで揉みまわされてしまいました。
デブ女は徐々に力を入れてきて私の華奢な身体が宙に浮きました。
16 :
ひろいもの:2005/03/25(金) 03:36:57 ID:QK6x70/P
な、なんて怪力なのって思束の間、巨体と壁で圧迫されてわたしは身動きできずタダタダ、
そのデブ女の言いなりになってしまいました。
だんだん、身体の力もなくなっていき失神しそうでした。
暫くするとその醜いデブ女からわたしを圧迫地獄から解放され、
床に投げ出され身体をヒクヒク痙攣させグッタリと横になり虚ろな目で天井を見つめていました。
薄れゆく意識のなかで、「これが夢ならば・・・」と思っていたら
「まだまだ、お楽しみはこれからだよ?子猫ちゃん」と言い私の両脚を?み股を開げて
ブッ太い豚足のような足を股間にねじ込んできました。
身を捩じらせ抵抗する私の姿をみてデブ女は不気味な笑みを浮かべ、
さらに電機アンマをしてきました。
暫くすると私は気を失いかけ、薄れていく意識の中で自分が感じまくっていました。
その後も、私の股間を舐めまわされたり、身体中を責めまくられついに、イッてしまいました。
その後もその女性と度々会っています。今でもその関係は続いています。
17 :
名無しさん@秘密の花園:2005/03/27(日) 11:16:16 ID:7KIN+Er0
age
18 :
デブ女と美女:2005/03/28(月) 11:48:51 ID:yrf95lrT
はじめまして、秘密の花園さん。素晴らしい世界ですね。K子がサディストに目覚め美しい女性を次々とレイプしていく!次回作も楽しみにしています。美人OL達に原史奈似や伊東美咲似のOLを登場させてください。
19 :
デブ女と美女:2005/03/28(月) 11:55:32 ID:yrf95lrT
続き K子は、次に誰を狙うのでしょうか?その後のK子とY子の関係は?野獣と化したK子が街中の美女を襲いレイプしていく話をお願いします。あと、個人的にK子を女子プロレス界に参戦させるのもおもしろいと思います。
20 :
デブ女と美女:2005/03/28(月) 11:56:44 ID:yrf95lrT
ひろいものさんへ これって実際にあった話なんでしょうかね?
21 :
デブ女と美女:2005/03/28(月) 12:00:31 ID:yrf95lrT
K子の具体的なプロフィールはどんな感じですか?見た目、体重、身長、B、W、H等。私のなかではK子は胡蝶蘭のあべこがハマリ役なんですが‥
22 :
デブ女と美女:2005/03/28(月) 12:44:36 ID:yrf95lrT
女子プロレス界に参戦したK子。次々と美人レスラーを襲いレイプしていく.......!
23 :
デブ女と美女:2005/03/28(月) 14:17:03 ID:yrf95lrT
サディストに目覚めたK子がレースクィーンやキャンギャルを次々とレイプしてほしい!(ハアハアハアハァ......)秘密の花園さん、デブ細SMレズ OL編の続編お願いいたします。
24 :
デブ女と美女:2005/03/28(月) 14:19:41 ID:yrf95lrT
細かいようですが、個人的にできればパンティなどはなかなか脱がさないで犯してほしいです。
25 :
デブ女と美女:2005/03/28(月) 14:30:01 ID:yrf95lrT
美人OLがデブ女中学生に電車の中で痴漢にあっているのもいいですね。後ろからデブ女がOLのスカートをまくり上げ、パンティの上から股間を揉みまくり。恥ずかしくて声も大きく出せない美女を執拗に責めまくり。次の駅で無理矢理降ろされ、トイレに連れて行かれ......!
26 :
名無しさん@秘密の花園:2005/03/28(月) 20:25:59 ID:fB5eVnCC
デブ女と美女さんは女性ですか?
今日は駅ですごく細くてきれいな美女をみました。
身長160前後で体重は40キロあるかないか。細めの黒のロングパンツをはいていましたが
ぴったりフィットせず両手でつかみきれそうな細ももをでした。
なんといっても顔は超美型。
横にいたちょっと太めのおばさんとすれ違い様は体格差がすごかったです。
ちょっと触れただけで吹っ飛んでしまいそうな・・
デブ細レズにスカウトしたくなってしまった。
27 :
デブ女と美女:2005/03/30(水) 18:19:37 ID:IQge5FxE
私は、女性です。体重98kgあります。正真正銘のS女です。秘密の花園さんは女性ですか?美人だったら虐めてあげるよ?
28 :
pie&pie:2005/03/30(水) 18:34:08 ID:IQge5FxE
僕は、男性です。電車のなかでは、私もついついかわいい女の子とデブのブサイク女を見つけたくて周りをキョロキョロしています。(かなり怪しい)
思わず、2人を連れ出して個室に連れて行きたかった。スカウトしたくても金がないし、犯罪だし......妄想で我慢しています。
29 :
26:2005/03/30(水) 20:02:56 ID:HdAl6PXA
>>27 まじで??残念ながら男です。
自分も華奢女性になって太い貴女に攻められてみたい!
女装したら虐めてくれますか?
30 :
26:2005/03/30(水) 20:05:42 ID:HdAl6PXA
>>28 キャハハ、自分と同じ趣味
別にスカウトするのは犯罪にはならないんじゃない?
一緒にスカウトシマスカ?ビデオつくりませんか?
31 :
デブ女と美女:2005/03/30(水) 20:46:45 ID:IQge5FxE
女装したら誰に似てるの?顔がジャニーズ系ならいいわよ。覚悟しなさいよ。可愛い子ちゃん!!
32 :
美咲:2005/03/30(水) 20:49:31 ID:IQge5FxE
私は正真正銘のM女です。スレンダー系です。デブ女と美女様私をメチャクチャに犯してくれますか?美咲...かっ感じちゃうン
>>27,28,31,32
豪快な自作自演ワラタ
でも他スレに迷惑かけるのはよくないヨ
34 :
pie&pie:皇紀2665/04/01(金) 10:08:34 ID:RWyDrcN/
秘密の花園さんへ......K子のデブ細SMレズ OL編の続編期待しています。よろしく
35 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/03(日) 16:20:41 ID:bhR0RilA
宮地真緒みたいに細くて鎖骨美人の先生が体育の時間に相撲を教えることになった。
生徒の一人に100キロ超えのデブ女子小学生がいて先生に相撲を挑む。
真緒先生はその生徒に相撲を教えることになったが
圧倒的な体格差。片手でつかみ切れてしまうほど細い先生の二の腕と小学生の丸太のよう
な太い腕の対比。腰高で細くて長い脚は先生の腰より太い小学生の太ももとの対比。
先生が渾身の力をいれてもびくともしない。逆にでぶ小学生に回しをつかまれ細い腰と長い脚が
振り回されひょろひょろしてしまう。結局圧倒的な体力差で先生は一方的に負けてしまう。
その後先生は何度も挑むが全くかなわず。
先生のひ弱さを面白がりはじめた小学生はさば折攻撃をしかけ先生の細いからだを思いっきり
締め上げる。
先生「あうう。。く、くるし・・い」
そのままの体勢で苦しみもがく先生の姿に興奮してきた小学生。
「先生、全然あたしに相撲でかてないじゃん。今度はプロレスごっこで勝負だよ」
ようやく先生を解放するとドサっと倒れこみグロッキーの先生。
小学生はそのまま倒れている先生のか細い体の上に馬乗りになると100キロの体重を
でドスンドスンと圧迫しはじめた。
先生「あうっぐふうっ・・」
ttp://www.domo2.net/bbs/image/1105263022.jpg
36 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/06(水) 21:20:25 ID:pbaUFdxz
age
37 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/07(木) 09:42:48 ID:YvOYlTto
今、まんが喫茶でこれを書いています。先ほど店に入ったら店員の女の子がとっても綺麗な女の子でした。僕の後に入ってきた客がものすごいデブの醜い女でした。思わず2人の体格差を比べてしまいました。頭の中でふたりをデブ細SMレズの世界に連れて行きます。
38 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/07(木) 09:47:27 ID:YvOYlTto
続き このお店は前にも何度か来ていますが、彼女を含めて4人のとっても可愛くてスレンダーな女の子がいます。妄想のなかでさっきのデブ女が彼女たちを次々と襲い犯しています........彼女たちはみんな抵抗していますが、全く歯が立たずデブ女に犯られまくりです。
39 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/09(土) 00:01:11 ID:Uf0zfp92
年上のスレンダーな子が年下のデブ女に力づくで抑えつけられ、
弱弱しく抵抗するが全然歯がたたないのに萌え!
デブ女との体格比較でその細さがいっそうひきたってしまうのに萌え!
デブ女が片手間でスレンダー美女を抑えつけ苦悶する美女の表情に萌え!
その苦悶の表情に興奮しながら一層虐めに拍車がかかるデブの表情との対比
に萌え!
40 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/11(月) 18:25:25 ID:lWXf3uqi
競泳水着姿の美女の股間とブヨブヨに肥った醜い中年ババアの競泳水着姿の股間の対比に萌え!
ふたり並べて立たせたい。
41 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/11(月) 18:28:13 ID:lWXf3uqi
醜いデブ女の前ですこしオドオドした表情の女の子に萌え
か細い脚を震わせて顔をこわばらせている表情に萌え
42 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/11(月) 22:30:22 ID:cHxMucEf
その震えるか細い太股にデブ女はその細さに興奮!
自分の激太の太股と比較しながら「ホッセーアシ!あたしの半分もないじゃん!」
といいながらいやがるスレンダー美女を無理やり抑えつけ両手で太股を掴んで太さを測定しはじめる。
両手であっさり掴みきれてしまうか細い太股にデブ女はさらに興奮しいじめはじめた!
43 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/12(火) 00:14:31 ID:eG7b9CQm
海外のレズビサイトをさまよってたら衝撃的なところをハケーン!
多分有料サイトのサンプル画像だとおもうんだけど、16枚の画像があたよ。
30歳ぐらいだけど細身で綺麗な女教師風(白ブラウス、黒いタイトミニ、黒パンスト)
の女性が、少しポチャリの女子小学生風(白いセーター、チェックの吊りスカート)の女の子に
やられてる画像だたよ。
女性は椅子に座らされ手を縛られて、女の子にオパイもまれたり、ミニスカに手突っ
込まれてアソコいじられたり、パンスト引き裂かれて鉛筆みたいなの挿入されたりの
画像にアイラは瞬間激ボキ!画像ゲトしようとしたらフリーズ!!!
動かねェ〜〜ッ、で履歴必死でたどって再ゲト試みてもおなじ。
明日またチャレンジしてみる。
ええけつしとるのぉ(*´Д`)ハァハァ
うはっwwwおkwww??
45 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/12(火) 00:49:29 ID:A0Q0a2Lj
>43 是非よろしく
!>
47 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/21(木) 23:19:50 ID:EnuTP955
アタックNO1に出演中の宮地真緒は細くていいですねえ!
太もも細!他のメンバーの太股との対比。
宮地真緒が女子柔道の塚田と対戦し、ヒョロヒョロの体を振り回され
一方的に押さえつけられ身動きできないように寝技で押さえつけられ
てしまう光景を想像してしまった!
48 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/23(土) 21:04:24 ID:BeiIobEU
宮地真緒ってほんとガリガリだよなあ!?あそこまでガリガリだとあまり萌えない
でも、相手がデブ女なら萌えるかも。
塚地ちゃんはオリンピックで可愛かったからあまり....
それよりも女子相撲の横綱級の築比寺選手がいい。
性格はおっとり系だけど怪力の持ち主。
華奢なカラダを軽々と持ち上げられヒクヒクとか細い脚を震わせて怯えている姿には萌えるよなあ
でも、もうちょっと肉付きのいい美女がイイなあ
>>48 「築比地」だよね。
彼女の体・パワーはハンパじゃない。
もし自分が襲い掛かられたとしても、間違いなく失禁する自信がある。
彼女や塚田のような巨獣に、ほっそり可憐な新体操の選手なんかを生贄に捧げたいなあ。
50 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/25(月) 22:42:45 ID:Z5dMfDC6
いや、色気を残してのガリガリ度だからいい!
年下の後輩デブにバレーボールでいじめられ最後は
格闘になって後輩に無様に押さえつけられ身動きできない。
そこに後輩の塚田があらわれ新谷と二人がかりで締め上げられ
もてあそばれてしまう光景に萌え
51 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/25(月) 23:07:30 ID:3uaTEE3R
新谷いいね 奈良の騒音ババアはどうだろう!?
布団たたく棒でスパンキングとか
やられるほうで日本女子水泳選手とかだと誰がいい?
おれは断然寺川綾かなあ
ちょっと体格よすぎだけどスタイルいいし可愛いし
52 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/27(水) 19:31:36 ID:6/K6WvZ1
元美人プロレスラーの白鳥智香子と築比地理絵の女相撲対決。
白鳥智香子には真っ赤なハイレグワンピース水着姿でまわしを着用
してもらって.....はっきょうい残った!
築比地の怪力に押され土俵際まで追いやられまわしを
?まれ股間にクイ込む。
築比地はまるで子供あつかいで笑いながら白鳥を弄ぶ
一気に勝負付かせずわざと手を離しなんども
土俵際まで追いやりを続けて遊ぶ
やがて、まわしが緩んできてついにはずれてしまう。
水着姿の白鳥は泣きそうな表情で築比地を見つめる。
ありったけの力を振り絞り立ち向かってゆくが全く歯がたたない。
怪力でねじ伏せられ勝負にならない!
いつしか、白鳥の水着も乱れ乳房が露わになってゆく。
水着を元に戻そうと必死な白鳥の表情。
その表情は明らかに怯えていた。
その姿に築比地はますます興奮していく。
築比地理絵「なにが、女子プロレスラーよっ ふんっ所詮アイドルきどりの
お嬢様レスラーなんでしょ?ほらっかかってきなさいよ!どうしたの
くやしくないの?」
白鳥智香子「ああぁっ.....くっくそ....わたしじゃ かっ勝て...ない ワ」
築比地理絵「なんなら、あなたの土俵で闘ってあげてもいいわよっ
プロレスならこのあたしに勝てるんじゃないの? フフフッ」
白鳥智香子「ああぁぁっ ちくしょうっこんなデブに負けるなんて くっ悔しいわあ」
築比地理絵「女子プロなんて所詮こんなものなの?だったら.....そろそろフィニッシュといこうか。 覚悟しなっ!」
白鳥智香子「いやあぁっ たっ た....すっ け..て」
53 :
美アン:2005/04/27(水) 21:40:11 ID:6/K6WvZ1
Y子とK子の復活求む!
54 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/27(水) 22:43:37 ID:qhL0o6rA
>52の続編キボン
55 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/28(木) 05:06:27 ID:aGBiKkk9
>>52 怯える白鳥いいねぇ。
白鳥は軽い時は49kg(165cm)しかなかったって言ってたもんな。
155kgの築比地からすりゃ、子供というか人形みたいなもんだろうね。
56 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/28(木) 15:53:06 ID:BSROZ9aR
築比地理絵「フフフっなんてまだだよ。そんな簡単に終わらせちゃつまんないでしょ?お楽しみは
これから、これから...ムフフフッ」
白鳥智香子「何っ?えっどうするの?イヤッどうする気なの?」
築比地理絵「ここじゃなんだから えっ、、と....場所変えようか?」
築比地理絵「あんたがむかし通っていた道場案内しなよっ」
白鳥智香子「えっ?」
築比地理絵「あんたの所属していた道場だよっ そこいけばリングがあるんだろ?
さっきも言ったとおり、女子プロレスで勝負すればあんたにも少しは勝算ありなんじゃないの?」
はっきりいって相撲ってすこし飽きちゃってさあ あたしっ.....ただ相手を投げ飛ばしたり
土俵から落とせば勝ちってのもちょっとつまんないんだよねえ?フフんっ」
白鳥智香子「くっくそぉ〜っ完全に舐められてるわ このままじゃ女子プロ界の恥さらしになっちゃう。
くやしい〜 けど......この女っ大きすぎるし わたしなんかじゃ.....」
智香子は心のなかで呟いた。
築比地理絵「どうなのよ?決着つける気あるの?ないの?
智香子はすこしの間考えて....沈黙の中、口をひらいた。
白鳥智香子「いいわっ.....わかったわ やりましょう」
そして、2人は都内某所にあるもう閉鎖された女子プレス団体の道場に向かった....
道場に到着すると、そこは当時のまんまの状態で残っていた。
しかし、現役当時のような華やかだったころのみんなの汗や涙で滲んだ面影は当然のように感じられ
なかった。
裏口のドアをあけて入ってみると中は薄暗くひんやりしていた。
壁には当時人気スターだった団体トップレスラーたちの写真などが飾られていた。
数多くの輝かしい栄光の証でもあるトロフィーなども当時のまま飾られていた。
しかしどれも、薄汚れて埃にまみれ輝かしさは薄れていて寂しさが伝わってくる
智香子が当時の思いにふけっていると横にいた自分よりも3倍以上ある大女が静かに
口をひらいた。
築比地理絵「さあ..てそろそろ始めようか ね?子猫ちゃん」
57 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/28(木) 16:30:36 ID:BSROZ9aR
築比地「さあっこれに着替えなよっ」
そういって、築比地はおもむろに自分のバックをゴソゴソと
物色し始めそれを智香子に投げつけた。
それを受け取った智香子は目を丸くして固まった。
白鳥智香子「えっこれは?こっこんなの着てリングに上がれって言うの?
あなたっどういうつもりよこの変態女!]
智香子が手にしたそれは.....いまにも破けそうな薄い生地のなんともいやらしそうな
真っ赤なハイレグ水着だった。
智香子「いやっ嫌よっ こ、こんなのわたしが.....」
築比地「フフンッあ〜らあなたにはよくお似合いですわよン」
目の前にいるこの大女はあきらかにニュースなどで見ていた温和で可愛らしい性格のよさそうな女性
の面影が全くなく別人のように思えた。
ついこの間智香子もテレビで築比地選手のニュースをみて
この人の人と成りを見て少なからず影ながら応援していたのだ。
そんな自分がなんともいたたまれず言うようの無い寂しさに包まれた。
築比地「何ボォ〜ッと突っ立ているのっ早く着替えなっ!」
智香子「わっわ...たし...」
築比地「いまさら泣き言いっても無駄だと思うけどねえ.....
ここはあなたの城みたいなものなんでしょ?あたしがあんたのところに来てやってんのよ」
頼んだ覚えは全く無い....
しかし、智香子は嫌々ながら渋々着替え始めた.....
視線が注がれる中、徐々に服を脱ぎ始めた。
いくら同じ同姓だからといっても気が引けた
恥ずかしさや集燥感に苛まれすでにやる気が失せている智香子だった。
着替え終えるとなんだか変な気持ちになってしまう
薄い生地で覆われた胸やヒップラインにぴったりと纏わりつき智香子の鍛えられているが
女性らしい白い柔肌に吸い付く布地....
かつて華やかさが売りの従来の女子プロ用のコスチュームとはかけ離れた
とても激しい運動など出来そうにない水着だった。
58 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/28(木) 16:46:57 ID:BSROZ9aR
白鳥智香子「嫌だわっわ私こんな格好でプロレスなんて.....」
築比地理絵「あらっあなたにはとってもお似合いよ?フフンッ」
築比地理絵「さあ、準備が出来たらさっさとリングに上がりな」
そういうと気が進まない智香子の首根っこを無理矢理掴み築比地はリング上に上げた。
築比地理絵「あたしのほうはいつでもOKよっあなたがいいのなら早速ゴング鳴らしましょうかねえ....」
白鳥智香子「いえっちょ....ちょと..ちょっと待って身体が少し鈍っているから少し時間頂戴」
築比地「チッ....どうせそんなことしても無駄だよぉあんたはどうせこの私にやられる羽目に遭うんだからさあ」
コーナー付近でロープの感触やマットの弾力感を軽くジャンプしながら
確かめている智香子を鋭い目つきで凝視している築比地が
智香子の水着に包まれ形の整った可愛らしいヒップラインに興奮して
智香子に襲い掛かった.....
「カァ〜ンッ!!」築比地が叫んだ....
いよいよ智香子にとっての長い地獄の時が幕を開けてしまった!
59 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 01:59:50 ID:9OUcqQIn
白鳥と築比地どっちが年上?
白鳥が年上でだったらいっそう萌える
太ももや二の腕の太さ比較もよろしく
60 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 03:22:50 ID:2PxHCPYl
>>56-58 乙です。
巨体で怪力、極悪非道の我らが築比地。
白鳥をたっぷり可愛がってください。
>>59 築比地は26,7。
白鳥は30は間違いなく超えてますよ。33,4かと。
61 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 03:53:05 ID:QlVkXjlL
巨体を揺らしながら智香子に突進していく築比地。
太い腕を振り回しながら智香子に襲い掛かっていった
少々脅えながら築比地に背を向けストレッチをしていた智香子
ハッと気付いてとっさの判断で身をかわそうとした....が
時すでに遅し、いきなり強烈な平手が胸元に入った
あまりの強烈な平手で智香子の華奢な身体は宙にコーナーまで浮き吹っ飛んだ
コーナーポストに背中を強く打ちつけよろめいた智香子
白鳥智香子「アウゥゥゥッ......グッフゥ.....]
コーナーポストに寄りかかりうなだれている智香子の長い髪を両手で捕み
顔面にこれまた強烈な頭突きを食らわす築比地
築比地理絵「フフンッ」
「さあ立ちなっ....
まだまだお寝んねの時間じゃないよっ....ほら立つんだよ!」
白鳥智香子「あうっ.....ううぅぅぅぅ.....」
築比地理絵「ほおら、お楽しみはこれからなんだよ?こ・れ・か・ら....!」
いままではほんの序の口!
ほんとの地獄はこれからなのは智香子本人も薄々感じていた.....
62 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 04:09:03 ID:QlVkXjlL
平手打ちと頭突きで智香子の美しい顔は真っ赤に晴れ上がり紅潮していた
髪を鷲つかみされながら目の前のデブ女を睨みつける智香子
築比地理絵「フンッ なんだその顔は....くやしいか? えっ?
悔しいだろうに かつては女子プロ界で名を馳せた栄光ってもんがあんだろうが」
「チッ ちくしょ〜こ...この醜....いデ...ブおん....なっ!」
「ペッ」智香子はすこし血が混じった痰を築比地の顔に吐いた
しかし、動揺することもなく不適な笑いを浮かべた
築比地理絵「おやおや、あんたそんなことして....フフフッ
面白いじゃないか えっ?さあ女子プロレスラーの意地ってもんを
みしてもらおうじゃない!」
そういうと智香子の髪をつかみリングの中央付近に引きずり込んでいった
63 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 04:21:57 ID:QlVkXjlL
激しく抵抗する智香子に全く動じることも無く余裕綽々といった表情で
智香子を立たせた
左手で首根っこを怪力で捕まえて誰もいない道場を見回してまたも不気味な
笑みを浮かべながら....智香子の折れそうなくらい華奢な太股に右手を突っ込み
智香子を軽々と肩越しまで持ち上げた
そのままの状態でしばらく静止していた
頭を振り抵抗する智香子を無視するかのように
マットに叩きつけた!
白鳥智香子「ギャッ グッフゥッ....」頭からまっ逆さまに落とされた
智香子は身体をくの字に曲げその場で悶えた
その姿を見た築比地の心の中にさらにサディストな部分が沸々と沸きあがってくるのを
感じていた。
64 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 04:34:52 ID:QlVkXjlL
その場に横たわり悶絶している智香子に向けてさらに屈辱的な言葉を
あびせた。
築比地理絵「おやおや、もう伸びちまったのかい?グフフフ....
あんたの一番似合う姿じゃないか えっ?」
智香子の華奢な身体はピクピクと痙攣していた。
築比地理絵「おらっ起きなよ....タップリと可愛がってあげるからさあ!」
そういいながら智香子の細い両脚をつかみ頭上まで持ち上げた
怪力で両脚を開いてゆっさゆっさ揺らし始めた。
白鳥智香子「いやああぁぁぁぁぁ..........イヤッ お...ね..がい
はなし....て、あぁっ....ゆゆるし...てくださ...い」
智香子の声にはもう力が無かった
しかし、誰もいない道場にはよく響いた!
65 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 05:06:15 ID:QlVkXjlL
ダラリと伸びている智香子をマットに叩きつけた築比地。
グッタリとその場に横たわる智香子の姿に益々興奮していく。
水着が乱れ肩越しまで下がっていた智香子にゆっくりと歩み寄り
築比地理絵「さあて、次はどうしてやろうか....コレからが
本当の地獄の始まりだよっ子猫ちゃん...グフフフッ」
足元に横たわる智香子を豚足のような足で踏みにじり仰向けにさせた
智香子の可愛らしい口元からは涎と胃液と血が混じったようなものが
首筋までしたたっていた。
身体はこ刻みに震えている
そして、智香子の脚元に歩み寄り片膝をついて座り込み智香子の
華奢で長い両脚を開いた.....
さっきの攻撃により乱れた美しい髪、乱れた水着、すこしだけ露わになった乳房、虚ろな目で天井をみている色っぽい目
痙攣している華奢な身体、30過ぎとは思えないようなスベスベした柔肌....
どれをとっても調教しがいがあった。
そして、片方だけ露わになった乳房を左手で....右手を股間に持っていき
じっくりとゆっくりと撫で回した。
乳首やクリトリスを巧みな指技で弄ぶと身体がピクンと反応してよじらせた
白鳥智香子「あぁぅ〜あぁぁぁぁぁっ.....イッ...イャ〜」
築比地「フフッ どこが気持ちいいの?ここか?ん?それとも.....こっちか?」
「ハッハハハハ感じてるんだろう?どうだよ...ウン?気持ち良いんだろうがっ」
「所詮、あんたは女子プロレスラーの前にひとりのおんななんだ....よおぉっ」
そういって水着の上から智香子の大切な秘所をまさぐった!
白鳥智香子「あぅんっ...」
66 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 05:15:49 ID:QlVkXjlL
そして、左手で薄い生地の水着をヒン剥いた.......
智香子の形のよい乳房が完全に露わになった。
トップレス状態になった智香子の上半身は汗などに塗れビッショリと濡れていた。
水着が破れトップレス状態の智香子の髪をつかみ抱き寄せ立たせた
フラフラな脚でまともに立っていられない智香子
身体は痙攣してこ刻みに震えている。
しかし、この残酷的なレズビアンのデブ女は容赦しない
まだまだ、リンチ(私刑)は続いていった
67 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 05:33:59 ID:QlVkXjlL
さすがの築比地もここまでおんなを虐待したのは初めてだったし
慣れないせいか体格のせいか全身がしこたま汗ばんでいた。生まれつきの体質でよく汗をかく。
息もぜえぜえしていた。
しかし、懲りることなく虐待を続けていく。
フラフラの智香子を片手で押さえつけか細い腕や脚を撫でながら
築比地理絵「しっしかし あんたってほんと細いわねえ えぇっ?
ちゃんと食べてるの?レスラーは身体が資本じゃないの?」
「よくこんな身体でリングに上がっていたわねえ.....知ってるわよ あんたっ現役当時やられっぱなしだったじゃない」
「あんたの負けっぷりにさすがの私も興奮したわよぉ 男じゃないけどなんか男の気持ちわかるもん」
白鳥智香子「い.....嫌ぁ.....だ...ダメ、もうだめ はなし...て」
「おねが...い グスン.....もう、ゆるし...て」
智香子は顔を真っ赤に腫らしながら哀願した
68 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 06:05:40 ID:QlVkXjlL
智香子の顔は汗と涙と血が混じった胃液で汚れていて美しい顔は台無しだった
しかし、まだ築比地の残酷的な虐ぶりは続いていく。
フラフラの智香子に強烈なビンタを浴びせ水着の中に太い手を突っ込んだ
そして、人差し指と中指を男の人に入れてもらうと赤ちゃんが生まれるその穴に
ちんこのような指を突っ込んでまさぐった
たちまち、身体をよじらせ感じまくる智香子
白鳥智香子「あああああぁぁぁぁ......いやあぁぁぁ......アアゥン...あっ あっはぁ......」
築比地理絵「どうだ?うん?気持ちいいだろうが えぇ?最高に気持ちいいんだろうがっ」
白鳥智香子「あぁあぁ...ハアァハア....あぁうぅぅぅハァ.....ん」
築比地「ほぉらっ気持ちいいんだったら....イッちゃうっていってごらん」
「あんたは、ここを責められるとイッちゃうんだろ?」
「もっともっと って言ってごらん わたしを犯してって言ってごらんよぉこの淫乱女があ!」
白鳥智香子「ぁぁああ〜ぅん.....嫌っ...いっ....イクッ...あぁ...ハゥ イクゥ....イッ..ぁぁあ」
智香子のおマンコはグッショリと濡れていた.....
たった2人きりのこの閉ざされた空間で残酷なレズレイプが終わりを告げようとしていた。
築比地理絵「さあ、あんたもう下半身もこんなにグッショリ濡れちゃって
すっかりあたしの責めに感じてるじゃない....もう、あんたはこのあたしから逃げられないよ?!
今日から貴女はあたしの奴隷だからね!」
「このあたしに楯突いたらそのときは覚悟しなさいよ」
そのときは、もっと凄いことでお仕置きしてあげるからねえ」
そういうと、グッショリと濡れた智香子の股間を開き舐め始めた....
チュパチュパと美味しそうな音を立てながら滴り落ちる智香子の愛液を舌やベロを巧みに使いながら
舐め続けた。
観念した智香子も築比地に好きなように舐めさせ喘ぎまくった。
69 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 06:15:51 ID:QlVkXjlL
そして、一通りプレイが終わったあと智香子を1時間ほど寝かせて
そのあいだ、築比地は智香子の愛液でぐちょぐちょになった両手でオナニーを
はじめた....
小一時間ほどたったら智香子を起こし着替えさせ智香子を抱きかかえその場をあとにした。
そのあとの、2人の関係は誰も知らない........ 完
70 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 06:48:24 ID:QlVkXjlL
誤字、脱字がところどころあってどうもすいません。
これからはできるだけ気をつけます。
続編があるか、それともシチュエーションやキャストを変えて
作るか....また機会があったら書きたいと思います。
へたくそな文章ですいませんでした。
71 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 14:19:17 ID:QlVkXjlL
白鳥智香子と築比地理絵の続編といきたいところですが.....パス
やはり別のキャスト、物語でいきたいと思います。
大体頭の中ではストーリーができているのですが、
簡単な物語のあらすじ
新人レースクィーンを発掘する某タレント事務所での物語にしようかなと
自動車レースでの花形であるレースクィーン。そんな若くて可憐な美人レースクィーンのオーディション面接会場
での出来事。今年女子大を卒業する22歳の嶋田みゆき
すらりと伸びた長い脚、長身スレンダーボディが自慢の元気娘。
身長171cm 体重49.2kg B 86 W 58 H 88
北海道札幌出身の色白美人
4年前上京してから都内のマンションに1人暮らしをしている
これから社会に出て自分の可能性を信じている頑張り屋さん
自分の自慢のプロポーションが活かせる職業に就きたくて
このたび、女の花形職業のレースクィーンのオーディションに応募した。
しかし、彼女が今向かっているこのタレント事務所はみゆきを悩ませることになる。
なぜなら........そこの女社長が.......
そこの女社長の名前は恩田千代。年齢は48歳
両手の腕や指には悪趣味でケバケバしい宝飾品がギラギラと輝いている。
化粧も必要以上に塗りたくって顔もなんだかケバい。
おまけに彼女のプロポーションが驚きだ。
なっなんと身長162cm 体重114kgである B、W、Hはすべて98cm
顔もどこか品が無く残忍な顔をしている。
おまけに服の趣味も悪くてただ、高価なものを好みな品の悪いおばさんである。
いつも、ヒステリーで神経質。スタッフたちに怒鳴り散らしそのため、しゃがれた声で
聞いているだけで耳鳴りがするようなダミ声である。
そんなことは全く知らない嶋田かおりはついに事務所へ来てしまったのだ。
今日は、オーディション!とうぜん水着審査もあるのだ。
72 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 14:24:45 ID:QlVkXjlL
ごめんなさい名前間違えました。
嶋田かおり×→嶋田みゆき○
73 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 19:28:00 ID:lQDeyyWF
l;l
74 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 20:58:51 ID:2PxHCPYl
>ID:QlVkXjlL
大作乙。興奮させてもらいました。
ぐったりした白鳥を抱き上げて持ち帰った(?)築比地には、
今後もぜひレズ奴隷コレクターとして活躍を期待してます。
75 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 23:21:32 ID:QlVkXjlL
レースクィーン物語はやっぱりパス.....ストーリーが思い浮かばない
またの機会に.....
76 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/29(金) 23:40:50 ID:QlVkXjlL
〜極悪非道 怪力醜女 築比地理絵の部屋〜
囚われた美女の悪夢
77 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/30(土) 00:09:21 ID:VPfYyw4B
リクエストにお答えして極悪女と化した築比地理絵の物語を投下します。
78 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/30(土) 01:57:31 ID:VPfYyw4B
以前、表向きは女子プロレスの試合で勝負すると偽り白鳥智香子を恥辱プレイで折檻し玩具にして楽しんだ。
築比地理絵はすっかりサディスティックな性癖が芽生えてしまった。
昔は、女の子を虐めるなんて趣味は無かったのだが白鳥智香子を奴隷にした
ことですっかり病みつきになる。
あれから、白鳥智香子を3日ほど都内某ホテルの一室に監禁しありとあらゆる
恥辱プレイに勤しみ楽しんだ。
その間、智香子は理絵に対し反抗することも無くただ理絵に従順な態度で
接した。それには深いわけがあった。
智香子に恥ずかしい格好にさせ卑猥なポーズの写真を撮り続け下手なことをしたら
世間にばら撒くと脅されていた。
そのかわり、何も反抗しなければきちんと元の生活に返してやると....
そして、充分楽しんで自分の満足感が得られた3日目の夜智香子を解放した。
地獄の生活が終わった智香子は安堵の気持ちとやるせなさを感じながら
夜の街に消えていった.......
しかし、築比地にはまだ一度味わった快楽を忘れられるはずがなかった。
考えた末、行動を起こす事にした。
充分疲れたので家路に帰り一晩休んで....
あくる日の朝からさっそく行動した。
なにも当ては無いが手当たり次第といったところか。
街にでて次なる獲物を物色しに出かけたのだ。
79 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/30(土) 05:59:08 ID:VPfYyw4B
平日の日中の街中をひとり彷徨い歩く築比地。今日はあいにくの曇り空だった。
それでも、これから行う事を胸の中で妄想に耽っていると心はワクワクして興奮を抑えることに必死だった。ここは冷静に....
大きな巨体を揺らしながら街を闊歩している。
小さいが眼光するどく目をギラつかせ獲物となるターゲットを物色しながら歩く築比地。
しかし、平日の昼間なので人もまばらだった。
そのほうが、理絵にとっては好都合だが.....
しかし、半日歩いてもそれらしい獲物が見つからなかった。
巨体を支える足はもうパンパンに膨れている。
築比地「今日のところはあきらめて家路についておとなしくしてようか.....」とつぶやきながら家路に向かった。
心の中はすこしイライラしていた。そして、家の前に差し掛かったころ.......
前から1人の女性が歩いてきた。
距離が離れていたため顔ははっきりと見えないが...美人系であることは間違いない。
スタイルも良く長身でほっそりしたスレンダーな肢体
髪もロングヘアですこしパーマをあてている。
色白でしなやかさ、可憐さ、美しさどれをとっても獲物にするには
おいしすぎるほどの女性だった。
つまり、築比地のタイプの女性ということ。
自分との距離が近くなっていたころ横目でその女性をチラチラ伺っていると
心の中は爆発しそうなくらいドキドキしていた。
あたりは、誰もいない.....
家はもうすぐ目の前、今がチャンス!デブ女は確実に獲物を狙っていた。
とっそのとき自分とすれ違いざまに女性の顔をみていると
どこかで見覚えがあるような....
80 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/30(土) 06:23:28 ID:VPfYyw4B
いきなり背後から女性を丸太のような太い腕で羽交い絞めにして口元を大きな手で塞いだ。
そして、女性を肩越しに担ぎ自分の家に駆け込んだ。
間一髪セーフ。ここまでは何事も無く無事に作戦通り成功した。
肩越しで女性は暴れてもがいている。
開放してやると「ふぅ〜あらごめんなさいねえ♪いきなりだったんでおどろいたでしょう フフッ♪」
女性「なっなにするのよぉ あぁ、い..痛っ」
築比地理絵「ねえ♪ここであったのも何かの縁だしあたしと仲良くしてよ フフ 楽しい事しましょうよ」
女性「いや、嫌よ どいて..よ こないで....」
築比地理絵「ねえ あなた映画かなんかに出ているひとじゃない♪?たしか、そうじゃない?」
女性「あ、はぁ まあ.....」
築比地理絵「そうよねえ、やっぱりそうだわ...えっと写真集なんかもたくさん出しちゃってる人よねえ♪」
かおり「でっでもなんであなたみたいな女の人が知っているのよ....私のファンはほとんど男性なのよ薄気味悪いわ」
築比地理絵「フフフッそんなことどうでもいいじゃない 違う?」
かおり「嫌っわ わたし帰ります。」
築比地理絵「あら、そんなことできると思っているのかしら」
「このわたしから、逃げられるというのならどうぞ いいわよ?」
余裕綽々な態度でかおりに凄んで見せた。
かおりにとっては脅威だった。
この女はかおりよりも背は低いが体重は軽くかおりの3倍以上ある。
かおりはすこし脅え後ずさりしながら逃げる隙を伺っていた。
かおり「あんたこのわたしに少しでも変なことしたら警察呼ぶわよ」
築比地理絵「フフッここはあたしの家なのよ」
かおり「大声だすわよ!」
かおりがそう言った瞬間理絵はすかさず大きな手でかおりの口元を
塞いだ。
81 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/30(土) 06:37:40 ID:VPfYyw4B
そう、この女性は 嶋村かおりである......
あのVシネマクィーンの嶋村かおりだ。
嶋村かおり 34歳独身美人女優
どうやら、この怪力レズ女 築比地理絵は年上の美人がタイプなのか....
たまたまなのか、年上ばかり獲物にしていた。大人の女性の魅力に惹かれているのか!
白鳥智香子に続き嶋村かおりも30代の女性だ
運悪く極悪レズ女と化した築比地理絵の前に現れてしまったことで
彼女の人生が音を立てるように歯車が壊れようとしていた。
これからが嶋村かおりにとって悪夢のはじまっていく.....
82 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/30(土) 11:33:20 ID:JmUYDKbu
デブ女とスレンダー美女とのSMでは
その体格比較がポイント
どこの部位のどんなシチュエーションが萌える?
自分は細い二の腕が丸太のような腕にねじ上げられている
光景。
ほっそり長い脚とスレンダー美女のウエストより全然太い
太腿との比較。
83 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/30(土) 20:23:05 ID:VPfYyw4B
同じ部位同士の比較がイイ
2人に同じ競泳水着を着てもらう
サラサラの美しい髪とパンチパーマが崩れたような汚らしい髪
美しさと醜さ
美しい顔と醜い顔
細い首と二重顎
胸の形(ツン尖った形のいい乳房と乳輪のでかい垂れ下がった胸
ウエストのくびれと弛んだお腹
細い腕と丸太のような太い腕
すこしモリマンなビキニラインとぷっくり膨れお腹との境目がないビキニライン
小さくて形の良いヒップとブヨブヨでブツブツができている醜い巨尻
すらりと伸びた長い脚と美女のウエストより太い豚足のような足
女性らしいいい香りと耐えられないほどの悪臭
これら、すべてを比較してデブ女がスレンダー美女を玩具(人形)のように扱い
折檻して恥辱プレイを楽しんでいる様子が萌える。
84 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/30(土) 22:52:10 ID:VPfYyw4B
もひとつオマケに
薄く紅をさした可愛らしい唇と分厚く脂ぎった唇(時折、舌舐めずり)
細くツンと尖った鼻筋と鼻の穴が大きく膨らんだダンゴ鼻
睫の長いつぶらな瞳としわで覆われた残忍な目つき
白く透き通るようなスベスベの柔肌と脂ぎってところどころシミがある汚らしい肉の塊
細長く爪を綺麗に整えたか弱そうな手と分厚いグローブのような手
すべて、社会では前者のほうが圧倒的に勝者
しかし、肉体関係や力関係ではたちまち逆転
この、比較が非常に萌える!
85 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/30(土) 23:04:51 ID:VPfYyw4B
SM的には、それらすべてをふまえて
嫌がるスレンダー美女の細っそりした手首を片手でつかみ身動きできなくして
用意したSM用の縄をプロの香具師のような手馴れた手つきで
彼女の身体を”ギッシギシ”と音をたてながら縛ってゆく。そして、
天井に吊るして巧みな鞭さばきで彼女を虐める
嗚呼、お慈悲を......
86 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/01(日) 13:19:32 ID:HnclvCPN
ちょっと前だけど女の漫才でもろデブ細のコンビいたなあ。
おばさんのじゃなくて両方ともお若いコンビ。
テレビで紹介してた。デブのほうはボケ役で
自分の太股が80センチあるのをいつも自慢してた。
たぶん体重3ケタあったんじゃないか?
もうひとりはスレンダーでけっこうかわいくて身長も
165以上はあったはず。体重は45キロって紹介されてた。
あんまりメジャーにはならなかったみたいだけど
いつも漫才でプロレスごっこしてくれないかなあと
思ってた。
今頃どうしてるのだろう。
結構デブ女の奴隷になっちゃってSMにはまり
漫才どころじゃなくなったのかも。
うう・・みたい
87 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/01(日) 14:11:23 ID:bdkm0a4Q
胡蝶蘭じゃなくて?
他にもそんなコンビいたっけ
88 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/02(月) 23:36:38 ID:CP30scZN
ああそうそう胡蝶蘭のあべこ たぶん
出演情報キボンヌ!
89 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/03(火) 14:10:27 ID:66PBntYt
あべこちょっと前にアメリカプロレスのWWEのオーディションに参加していた
でも、テレビ的な受け狙いのためだけどね。
日本からのディーバを決めるやつ、結果はもちろん不合格だけど
個人的に受かって欲しかった。金髪美人ディーバと闘って欲しかった。
ステイシーなんか最高。長身スレンダーの萌え萌えの彼女。
プロレス経験あるステイシーが優勢なんだけど蓋をあけてみたら体重差であべこが圧倒なんてたまらない。
観客の前で日本から来たお笑いデブ芸人のあべこに圧殺処刑される金髪美人レスラー
なんて最高!あべこのネチネチした責めに脅えまくるステイシー。
90 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/03(火) 20:17:33 ID:NMfgaWuu
金髪レスラーよりももっと身近に虐められる対象がいる。
相棒のスレンダーでけっこうかわいい子。
この子とはまだコンビ組んでんの?
身長170近くあって体重45キロだからかなりスレンダー。
あべことの対戦みてみたい
91 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/04(水) 02:59:18 ID:4/h7frGB
胡蝶蘭知らなかったからググってみた。
あべこ118キロあるのか。身長161で。
アジャなんかより重いんだね。
相棒のエリは163センチとあったよ。
92 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/04(水) 05:15:31 ID:mJwUK2Ke
相方のエリちゃんは元レースクィーンだよ。
2人でプロレスでもSMでもやってほしいよね!
身長がエリちゃんのほうが上、体重があべこのほうが2倍以上上
勝敗はもうわかっているけど......
ところで、2人の年齢はどうなん?
93 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/04(水) 09:48:23 ID:CQFkw2jq
118キロ?エリ45キロ2倍してもまだあべこに30キロ弱足りない
それで身長はエリの方が上。
その対比だけでてんっぱっちゃうね
どうしてコンビ組んだんだろ
私生活でエリは絶対あべこの奴隷になってるにちがいない。
うう、公開してほしい。
94 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/04(水) 10:39:11 ID:CQFkw2jq
プロフィール
エリ あべこ
身長 163cm 161cm
体重 45k 118k
bast 80 110
west 56 100
hip 82 120
太股 42 80
脹脛 29 50
二腕 18 42
手首 15 26
握力 19 60
年齢 27 25
こんなかんじでしょうか あくまで想定
95 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/04(水) 15:48:05 ID:mJwUK2Ke
詳しい情報ありがと
手首が26cmもあるあべこがエリの花びらにズッポリ入ったらエリちゃんもう
使い物になんないね!
そうなったら、もう男は寄ってこないな。そうしたら一生あべこの奴隷かな?
握力60の怪力に乳房を揉まれたらオッパイ変形しちゃうかもな?!
96 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/04(水) 16:01:15 ID:4/h7frGB
二人のプロフィール、コピーしてきました。
あべこのスリーサイズ、94さんの想定を超えてます。
(エリ)
本名/高山絵利
生年月日/S50年5月27日
サイズ/T163 B78 W58 H84 S23.5
出身地/東京都
趣味/ネタ作り、絵画
特技/剣道、書道、陸上、水泳
血液型/AB型
ペット/猿(ハナジロゲノン)、モモンガ
芸歴/東京アクターズスタジオ5期卒業
CM グロンサンDX
'93 '94 FROM A レーシングサーキットレディ
(あべこ)
本名/阿部恵子
生年月日/S50年7月20日
サイズ/T161 B130 W129 H130 S24.5
出身地/東京都
趣味/ネタ作り、音楽鑑賞
特技/ダンス、バレエ、タップダンス、声楽
血液型/B型
ペット/猿(スローロリス・リスザル)、犬
芸歴/ミュージカル「ブルーエンジェル」ベルタ役
アミューズ主催「ぴん立ちトーク選手権」出演
97 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/04(水) 16:09:16 ID:4/h7frGB
別のところにあべこの体脂肪率は49.3%と。
でも逆にぶよぶよの駄デブで力はないんじゃないかって気もするなあ。
のしかかっただけで圧殺できちゃうだろうけど。
98 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/04(水) 16:33:01 ID:mJwUK2Ke
趣味に相方のエリちゃんを虐めることって加えて欲しいよなあ
このスレ的には....2人とも同じ年齢なんだあ!出身も一緒で
元レースクィーンのエリちゃんがなんでこんなデブと組みたかったんだろう?
93,94ぐらいのレースクィーンだったらまだコスチュームはハイレグ系かな?
あんまり、ネタ見たこと無いけどどんな感じなのかなあ。
あべこダンス系が得意なんだバレエ......って似あわねえ
身体が柔らかいので女子プロ向き!
99 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/04(水) 16:52:36 ID:4/h7frGB
そっか。ダンスが得意だったら運動神経もよさそう。
スタミナもあるかも。
体型ネタはお約束みたいにあるんだろうね。
これであまり触れなかったら不自然だもんな。
吹っ飛ばしたり、締め上げたり、持ち上げたりと、
体格差にものを言わせたツッコミやっててくれたらいいなあ。
あべこがツッコミなのかどうか分からないけど。
あとプロフィールでいえば、ペットのところにエリと書いてほしかった。
100 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/04(水) 18:18:48 ID:mJwUK2Ke
あべこがボケらしい
ペットにエリちゃん、ゾクゾクするなあ
誰か、2人の小説キボン!
101 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/04(水) 22:49:55 ID:CQFkw2jq
>>96さん
正確なプロフィールサンクス!
サイズのなかでSというのはなんでしょうか。
いやあ、ほんとに想定を超えたサイズでしたね。
W129って・・エリのウエスト58を倍してもまだ10センチ以上足りない!
面積だと倍どころじゃないな。
102 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/04(水) 22:50:27 ID:CQFkw2jq
あべこ「今日の漫才うけなかったのあんたのつっこみがたりないからだよ」
エリ「そんなことないよ」
あべこ「今日はむかつく・・」
エリ「ご、ごめんなさい・・」
エリが怯えた表情をみせた瞬間、
嫌がるあべこを軽々もちあげるとそのままアルゼンチンバックブリーカー。
エリ「ああ・いや・く る し・・」
苦しむエリをベッドに放り投げるとあべこは巨体で細いエリに覆いかぶさる。
抵抗するエリの細い腕を掴むと乱暴にベッドに押さえつけ。
エリ「あうう。お、重いい・はなして」
細いエリの両手首をあべこは片手に持ち替え引伸ばした状態で
軽々押さえつけてしまう。
あべこ「くく・・あいかわらず細くてひ弱だね?あたしをどかしたら
許してあげる」
エリ「うう・・」あべこに片手でおさえつられた両腕を振りほどこうと
必死に渾身の力をこめるがびくともしない。
あべこ「あ〜あ・やっぱりだめか。よーし!今日は朝までお仕置きだよ・・」
エリ「そ、そんなぁ」
ベッドの上でドスンドスン細いエリのウエストで
飛び跳ねる。
エリ「ゆ、ゆるして・・うぐうぅっ・」
そのままあべこは有無を言わさずエリのきれいな顔にまたがると
130センチの巨尻でフェイスシッティングしはじめた!
えり「!むぐむぐうむぐう・・」エリは意識がうすれてゆく。
以上妄想
103 :
102:2005/05/04(水) 22:53:08 ID:CQFkw2jq
訂正
>嫌がるあべこを軽々もちあげるとそのままアルゼンチンバックブリーカー。
-->嫌がるエリを軽々もちあげるとそのままアルゼンチンバックブリーカー。
104 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/05(木) 00:34:33 ID:Jhh4LcuE
>>101 Sは靴のサイズでしょうね(SHOE(S)で)。
靴のサイズと身長はある程度比例することが多いように思うので、
身長では劣るあべこの方が大きいのは、
足の裏にもみっしり肉が付いてるせいなのか、なんて想像してしまう…。
どうにでもできると言わんばかりに、か弱いエリで遊ぶあべこ。
そそられる妄想サンクスでした。
105 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/05(木) 00:57:35 ID:OLWFSV32
続けて続けて!いい感じだからお願い!
大作になりそうな予感がする
おぉ・・・盛り上がってるねぇ!
続き期待age
107 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/05(木) 12:24:24 ID:OLWFSV32
おう、ガチエスちゃん!ここも覗くんだ!
108 :
pie&pie:2005/05/05(木) 17:36:49 ID:OLWFSV32
何か、胡蝶蘭SM人気あるなあ!
みんなあの2人見たとき漫才の内容よりそういうこと妄想してるのかなあ?
実は、俺もそうだけどね。
これは予断だけどちょっと前にテレ朝のNANDAで女子の水泳大会があって
女子レスラーの石川美津穂とさくらとあべこが(あとの出演者は忘れた)
水泳で対戦!案の定あべこは散々な結果だった。まるで、トドのように水面に浮かぶあべこ
。ゴール前でそんなあべこに駆け寄った石川美津穂。彼女はもちろん競泳水着姿。
トドのようなあべこをプールサイドにあげようと両手を抱えていた。グッタリした
あべこの目の前には美津穂のハイレグの股間が.....その距離30cmぐらいだった。
しばらく、あべこは目の前の美津穂の股間を5秒ぐらい凝視していたように
俺には見えた。美津穂は苦笑いしながらあべこを助けていた。その光景は物凄く萌えた。
109 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/05(木) 23:01:45 ID:Jhh4LcuE
118キロ・体脂肪49・巨腹・巨尻・巨乳(これは数字だけでは怪しいか?)の
あべこの“ドデーン”な水着姿、う〜ん見てみたかった。
といってもあべこの存在自体、最近ここで知ったばかりで、
水着どころか普段の服装すら見たことないんだけどね。
石川が助け上げるとき密着した両者のカラダ。
二の腕や胴体の太さの比較も楽しめたんだろうな。
レスラーとしてはかなり細い部類(164で50とあった)とはいえ、
素人がレスラーを体格で圧倒してるっていうのも萌えるね。
pie&pieちゃん乙!
活動範囲を広げてみたぞ。
萌え材料収集の為に今後も幅広く活動するぞw
111 :
pie&pie:2005/05/06(金) 10:48:07 ID:ABar1zQc
オウイエ〜
112 :
pie&pie:2005/05/06(金) 12:01:32 ID:ABar1zQc
>>102ちゃん
続きキボン!
113 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/06(金) 23:59:25 ID:wlVEt3r0
漫才会場にて
あべこ「それにしてもあんたほっそいなあ何このもやしみたいな腕」
といいながらエリの細い腕を乱暴に掴み高々とエリの手を上げお客に見せる。
あべこ「見てください。このほっそい腕。小学生にも腕相撲勝てないんじゃない?」
ムンズと掴まれたあわれな細い腕とあべこのたくましい腕の対比。
あべこ「見てこの腕、二の腕片手で掴みきれちゃうジャン」
エリ「いたい、もう、やめなさい。あんたの腕が太すぎなの」
ようやく腕をおろすと今度はエリのスカートをたくし上げ
あべこ「エリ、脚もほっそいねえ、みてこの脚」
エリ「きゃあ、ちょっとなにすんの」
あべこ「あたしの脚とくらべてみてよ」
あべこは自分のぶっとい太ももをみせエリの太ももと並べて客に
見せびらかす。アベコのぶっとい脚に対しエリのカモシカのような細い脚が
いっそうか細く弱弱しく見える。
あべこ「みてください。この太さの違い、ちょっと実際に測定してみよ」
といいエリにメジャーをむりやり持たせ測定させる。
エリ「す、すごいふっとい太もも、80センチこえてる・・ごく。。」
あべこ「じゃ、今度はあたしがエリの脚図ってあげる。」
エリ「いや、いいから私は・・」あべこ「いいから!いいから!」
嫌がるエリのを無視しエリの太ももをメジャーでまわし測り始める。
エリ「ちょ、ちょっとやめなさいもう」
あべこ「うわ、すげ、ほそ!40センチないよ!ほら、両手で掴みきれちゃうよ!」
エリ「あん・・やだもう」
114 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/07(土) 11:31:41 ID:4VA5AVPr
漫才の舞台で何が始まる......
観客の反応を見てみたい。
普通だったらブサイクなあべこが他人に醜い身体を露出するのが恥ずかしいはず....
しかし、逆にエリは自慢のプロポーションを見せるのを嫌がる。
まったく、笑えない漫才は続いていく?
115 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/07(土) 11:48:52 ID:BwSdJoNu
113さん乙。
メジャーで測ってる場面いいね。
太いあべこが得意満面で、華奢なエリが細さを恥じ入る。
これが放送されたら、世の女性のヤセ信仰に一石を投じることになるかもw
二人の下半身想像すると興奮してくるなあ。
数値が倍違えば、正面から見たときの太さの差は倍じゃきかないだろうね。
それに太さ測るには、太ももの一番太い部分露出させなきゃいけないから、
スカートも相当たくし上げられてるはず。
その時の二人の姿、かなりエロそうだ…。
116 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/07(土) 12:12:28 ID:sbQ1nhrK
117 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/07(土) 15:24:56 ID:aNaJTrUp
今日は燃えるゴミの収集日だ。
夏美はマンションのゴミ収集所にゴミ袋を出し終え、
自分の部屋の前に戻ってきた、ドアを開けようとしたその時、
「日向さん、ちょっと!」
四十代後半の化粧のハデな女が、きつい口調で話しかけてきた。
マンション管理組合委員長の中川夫人だった。
陰険な性格で委員長の権限で住民に指図したり
嫌味を言ったりするのでマンション中の嫌われ者である。
「あの、なにか?」「なにかじゃないわよ!」
夏美の頭上から中川夫人の怒声がした。
身長170体重が80kは楽に超えているだろう中川婦人に比べ
小柄で細身の夏美は歳は28だが、ちょっと見中学生くらいにしか見えない。
見るからに大人しそうで気弱そうな夏美は常に中川夫人の
陰険な嫌がらせのいいカモでもあった。
(今日はなんだろう・・・?)
夫は単身赴任中で今は自分一人しかいない。
中川夫人の相手をするのは心細い限りであった。
「今日は燃えるゴミの日なのよ、どーいうつもり?」
「え、どう言うって・・・」
「ほら、これ!あんたが捨てたんでしょ!」
中川夫人は黒いビニール袋を夏美に向かって差し出した。
「え?いえ、違います私じゃありません」
「ふん、とぼける気?いいわ、ここじゃなんだから
あなたの部屋で話しをしましょう」
そう言うと夏美を力ずくで部屋の中に押し込みながら
自分もずかずかと夏美の部屋に入っていった。
「ちょっと、勝手に入らないで下さい!」
さすがに夏美も夫人の横暴な態度にむっとして抗議した
が、中川夫人は意に介さず笑みを浮かべながら夏美に言った
「あら、部屋に入ったのは貴方の為でもあるのよ」
「?」
「こんないかがわしいモノを捨てたなんて他の住人に知られたら貴方が困るでしょ?」
そう言うと中川夫人は黒いビニール袋の中を夏美に見せた。
「え?これは・・・」
袋の中にはバイブらしき物の他、注射器のようなもの、皮製の手錠のようなもの
その他怪しげなものがぎっしり入っていた。
「大人しそうな顔をしてこんなモノを買い込んでるなんて」
「しかも、それを燃えないゴミの日に捨てようとするなんて信じられないわ!」
とんでもない誤解である。
「違います、私が捨てたんじゃありません。誤解です!」
夏美は懸命に反論した。
しかし、中川夫人はそんな夏美をにらみつけながら言った。
「そう、あくまでとぼけるつもりなら、貴方の身体に聞いてみましょうか?
あなたが捨てたこのいかがわしい道具で」
夏美は身の危険を感じその場から逃げようとした、が一瞬早く中川夫人に
腕をつかまれその場に引きずり倒された。
「逃げるんじゃないよ、この変態女!」
「いや!なにを?」
「服を脱ぐのよ、全部ね!」
中川夫人は夏美の着ていたワンピースを無理やり脱がせると
黒い袋から皮製の手錠と首輪らしきものを取り出し夏美の両手首と首に嵌め付けた。
さらに両手首の手錠から出ている鎖を首輪に結びつけ、両手とも首の位置に固定した。
夏美はブラとパンツだけの姿で、両手の自由を奪われた形となった。
「ふふ、これで逃げられないわね。いい格好」
「ひどい!これを取って下さい。警察沙汰になってもいいんですか?!」
中川夫人の目がギラリと光った。
「変態女の分際で・・・」
今度は袋の中からボールギャグを取り出し夏美の口に押し込む
「うぐ・・」
夫人は苦しそうに呻く夏美にかまわずボールギャグをベルトでしっかり固定する。
「どう?これで生意気な口もきけなくなったでしょ(w」
倒れたまま手錠から腕をはずそうともがく夏美を楽しそうに見つめながら夫人は
「ほんとに痩せっぽちな女ね、胸なんか全然無いじゃない。ブラなんていらないでしょ」
そう言って夏美のブラを外した。
「う、ううー・・」夏美はイヤイヤをしながら呻き声を出す。
「なーに?最後の一枚も取ってほしいの?ほんと変態ね、この小娘ったら」
今度は夏美のパンツに手をかけ、するりと脱がす。夏美は一糸纏わぬ姿になった。
「さあ、たっぷりお仕置きしてあげるわよ。変態小娘ちゃん。」
「ふふ、今日が一生忘れられない日にしてあげるからね。覚悟するのよ」
そう言うと夫人は袋から怪しげな道具を取り出し、夏美への責めの準備を始めた。
122 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/08(日) 10:41:30 ID:GBnOtUDw
イイ!続けてください!
123 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/08(日) 19:09:51 ID:gbK9ncO3
夫人は夏美を寝室まで引きずって行くと、両足首にも皮製拘束具を付け
鎖でベッドの両端に結びつけた。
夏美は両足を開いた形で上向きにベッドに寝かせられた格好となった。
夫人は夏美の横に座ると、夏美のほとんど膨らみの無い胸の乳首をつまみ上げた。
「あ、ぐぅっ」
「なにこれ、小学生並の胸ね。乳首も乳輪も薄いピンクだし」
夏美の乳首をつまみ、ひねりながら夫人は続ける。
「よく旦那が満足できるわね。女の胸ってのは私くらい豊満でなくちゃ
男って満足できないものなのよ。それとももしかして旦那もロリコンの変態?」
たしかに夏美は自分の薄い胸にはコンプレックスを持っていた、
けど夫はそんなことは気にせず自分を優しく愛してくれていた
その夫を侮蔑するような事を言った中川夫人に夏美は改めて怒りを感じた。
「あら?なーに、その反抗的な目は?変態女のクセに!」
そう言うと夫人は用意していた責め道具の中からセンタクバサミのようなものを取り出した。
よく見ると普通のセンタクバサミより一回り大きく頑丈そうな代物であった。
「反抗的な変態女にはこうよ!」センタクバサミで夏美の左の乳首を挟んだ。
「あぅ!」夏美の左胸に痛みが走った。
「ほら、もうひとつ、こっちにも!」
「うぅっ・・」右の乳首にも同じように痛みが走る。
「どう?気持ちいい?でも、もっと気持ち良くしてあげるからね。変態ちゃん(w」
夫人は今度は責め道具の中からマッサージ器のようなものを手に持つとその
スイッチを入れた。(ブィーン)マッサージ器が振動を始めた。
振動するマッサージ器を左胸に付けたセンタクバサミに近づけ、そして当てた。
(ビィ、ジジジジジ)センタクバサミに振動が伝わり激しく震えた。
「いあー!いあぃぃ!」夏美の左乳首に千切れるような激痛が走った。
上半身をはげしく振ってマッサージ器の振動から逃れようとする夏美。
「そう?そんなに気持ちいいの?じゃあ、こっちの胸もやってあげないとね」
今度は右の胸のセンタクバサミにマッサージ器を当てる。
「だぇー!やええー!あぁ・・」涙を流しながら声にならない叫びを上げる夏美。
そんな夏美を楽しそうに見つめながら、夫人はマッサージ器による胸責めを続けた。
ハアハアハア・・・ここは良スレだ
126 :
pie&pie:2005/05/09(月) 00:37:24 ID:dnStfEQh
イイ!もっとやっておしまい!
夫人の責めは続いた。
夏美は必死で身体を振り、胸の苦痛に泣きながら夫人に責めをやめてくれるよう
哀願し続けた。しかし、ボールギャグの為、夏美の哀願は意味の無い呻き声にしかならない。
「ふふふ、いい泣き顔ね。でも、まだまだよ。もっと泣かせてあげるからね、変態ちゃん(笑」
夫人はその後10分あまり夏美の左右の胸をマッサージ器でいたぶり続け、そしてやっと
マッサージ器のスイッチを切った。
「うぅー、あぐぅ・・ぐぅ・・ぅぅ」
あまりの仕打ちと胸の苦痛に大粒の涙を流して泣き続ける夏美。
よほどつらかったのか、ボールギャグの隙間からは唾液もあふれ出ている。
「変態女のクセにだらしないわね、よだれまでこんなに垂らして。」
「まだ、貴方へのお仕置きは始まったばかりなのよ。これからが本番なんだから。」
夫人は夏美の下半身の方へ位置を移動し、夏美の秘部に向かって手を伸ばした。
「今度はここをお仕置きしてあげるわ、変態夏美ちゃん。」
そう言うと夫人は夏美の秘部のひだを指で左右に開く。
「いあぁ!」あまりのおぞましさに夏美は声にならない声で叫んだ。
「ふん、変態女のクセにきれいなピンク色してるじゃない。」
夫人の指が夏美のひだの上の方へと移動していく。そして夫人の指が止まった。
「あ、見ーつけた。変態夏美ちゃんのクリちゃん」
そう言って夏美のクリトリスを夫人が指で軽くはじいた。
「あっ!」身体をびくっと震わせて夏美が呻く。
「ふふ、かなり敏感なようね。夏美のクリちゃん」
「今度はね、この夏美のクリちゃんを責めてあげようと思うの。どう、うれしい?」
悪魔のような笑みを浮かべて夏美に楽しそうに話しかける中川夫人。
「(え?何をするっていうの・・・まさか?!)」
夏美の胸にやった責めを今度はクリトリスに?、そんなことになったら
到底夏美には耐えられそうもない。
「いあー!やぇえー、ううしぇ(いやぁ、やめて、許してー)」恐怖のあまり叫ぶ夏美。
「うふふ、なに怯えてるの夏美ちゃん。大丈夫よ今度は違うお仕置きだから」
夫人はマッサージ器を置くと、代わりに奇妙な機械を持ってきた。
その機械からはビニールの管が伸びており、先端には小さな縦長の透明な吸盤のようなものが付いている。
「夏美ちゃんは変態だから、きっとこれを気に入ってくれると思うわ。うふふ」
「(なに?あの機械・・今度は私何をされるの?ああ、お願い誰か助けて!)」
夫人は奇妙なその機械をコンセントに繋ぐと。管の先の吸盤を持って夏美に説明を始めた。
「これはね吸引機なの、クリちゃん用のね。ま、他の機能もちょっとあるんだけどね」
そう言って透明な吸盤を夏美のクリトリスに被せるようにあてる。
「(いや!やめて!)」
「これね外国製で小型だけど吸引力は凄いのよ。じゃあ、スイッチオンと」
「うぅ・・」
夏美のクリトリスに熱いような鈍い痛みが走る。
「ふふ、ほーら夏美ちゃんのお豆の皮が剥けて中身が出てきたわよ(w」
透明な吸盤の中、夏美のピンク色の肉芽がじょじょ吸い上げられていくのが見える。
「あ、あぁ・・うぅ」鈍い痛みが段々強くなっていく。
透明な吸盤内の半分くらいまで夏美のクリトリスが吸い上げられたところで動かなくなった。
夏美のクリは強制的に勃起状態になっており充血して真っ赤になっていた。
「あらー、ここまでかしら。もっと引っ張って伸ばしてあげたいんだけど・・まあ、いいわ」
「じゃあね、夏美ちゃん。ここからがお仕置きよ」
「(え?ここからって?)」
「この吸盤はね電気も流れるようになってるの。でね、こっちのスイッチを入れると」
「あぐぅっ!」夏美のクリに激しい痛みと衝撃が走った。
「あ、あぁぁ・・」身体を弓なりにして悶える夏美。
「ふふ、変態娘の夏美ちゃんでもこれは効いたでしょ?」
「パルスで断続的にクリちゃんに電撃流してあげるから。ゆっくり楽しむのよ」
数秒おきに夏美の最も敏感な部分に電撃が繰り返され、その度に身体を震わし
体中から油汗を流し、悲痛な呻き声を上げて苦しみ悶える夏美。
夫人はそんな夏美の反応をこの上なく楽しそうに見つめているのであった。
129 :
pie&pie:2005/05/09(月) 13:28:34 ID:dnStfEQh
細かい描写がなんともいえない。
夏美の敏感なクリちゃんを夫人は執拗にねっちこく責めていってほしい.....
これぞ、SMの醍醐味!
ここまで書いて読み直したけど、やっぱ文才ないな俺・・_| ̄|○
しばらくお休みします。お目汚しすまなんだ。
131 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/09(月) 19:56:36 ID:F9bfRzfO
>>130 乙です。んな、とんでもない。
夫人のなぶりの言葉なぞ最高ですよ。
再開を首長く長くして待ってます。
デブ細ならではの、体格差・腕力差で弄ぶ場面なんかも下されば嬉しいです。
132 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/10(火) 22:10:17 ID:N9UyfXbr
そうそう、
ものすごい体格差、腕力差のコントラストがわかるような表現もおりまぜて
最高
133 :
pie&pie:2005/05/11(水) 00:17:40 ID:Do0463rO
続けてください!是非、続きがきになるので......
自分の小説にも参考にしたいので!
134 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/11(水) 03:05:04 ID:Do0463rO
夏美ちゃんは芸能界だと誰に似ているんですか?
中川夫人は?
135 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/13(金) 01:20:11 ID:9n7PjlL4
今日のNANDAで胡蝶蘭出てた。
新体操で。あべこの新体操きつかった。エリとさくらは可愛かった。
新体操用の紐(クルクルまわすやつ)でさくらの首絞めあげてエリの手首も絞めて公開
SMショーやってほしかった。
136 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/13(金) 01:21:29 ID:9n7PjlL4
今日のNANDAで胡蝶蘭出てた。
新体操で。あべこの新体操きつかった。エリとさくらは可愛かった。
新体操用の紐(クルクルまわすやつ)でさくらの首絞めあげてエリの手首も絞めて公開
SMショーやってほしかった。
137 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/18(水) 17:30:38 ID:HNlsIqoV
138 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/18(水) 21:12:03 ID:KT2AUI4s
>>137 サンクス!
二の腕の太さの違い!細い方が少し背が高いのもGooD!
太ももの比較も見てみたい
139 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/18(水) 23:55:01 ID:HNlsIqoV
>>138 いえいえ。小さな画像でスマソです。
画像の中で二人が手にしてるポスター、自分の住んでる地域の駅などに、
このレースの行われてる時期、結構デカく貼ってありました。
少し違うバージョンだったかもですが。
ブーツにややミニのスカート。太ももまでは拝めませんでしたが、
脚の膝近辺の肉付きの差は十分堪能できました。
二の腕の太・細はさらに際立っていて、単体として見ても、
横井美帆ちゃんの付け根部分の細さはかなりのものでしたよ。
137の画像内のポスターでも目を凝らせばわかるかも。
伊藤百合香ちゃんはキャンペーンガールらしからぬ体型だよなあ。
プロフィール調べました。二人ともこの仕事以外に芸能活動いろいろしてるようです。
伊藤のWはサバ読んでますね、きっと。横井のBもそうかな。
(伊藤)1982年 12月15日生 T166 B98 W60 H88
(横井)1978年 9月11日生 T171 B83 W58 H86
140 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/20(金) 00:13:50 ID:Q3GEjnFU
単体として見ても二の腕の細さがかなりってのがいいね。
その細い腕が更に太い腕と並べられて際立ってしまうのが更にイイ!
141 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/22(日) 12:44:36 ID:y4c+rFQz
胡蝶蘭ネタの妄想ない?
胡蝶蘭のSM調教漫才
新体操の衣装で新体操からいつの間にかSMプロレスショーに・・
あべこの怪力の前にエリは必死に抵抗するもなすすべなくボロボロに・・
エリの喘ぎ声に興奮したあべこの一方的なドミネーションが始まった
142 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/24(火) 19:23:38 ID:udh6y2eS
いったい、どんなドミネーション展開になるのだろう?
ハイレグレオタード姿のエリを一方的に虐ぶるあべこ!
ハイレグレオタードの上から手マン攻撃でイキまくるエリを拝みたい。
一切、笑えない漫才!俺のチ○ポはガッチガチに......
143 :
名無しさん@秘密の花園:2005/05/29(日) 01:19:00 ID:S7tWg+2j
とりあえずあげ
144 :
名無しさん@秘密の花園:2005/06/02(木) 16:18:25 ID:Cx4nPT+g
胡蝶蘭あべこネタが受けている今、お笑い対決で元パイレーツの浅田祐未?とのSMプロレスショーやってほしい
......彼女の巨乳ををあべこが鷲掴みにしてむさぼり乳首を吸いまくる。
もう片方の手で水着(ビキニ)のうえからおマンコをまさぐり犯すエロ漫才。
誰か、こんな小説書いてください。
145 :
名無しさん@秘密の花園:2005/06/02(木) 18:55:17 ID:x1n/6Pam
146 :
名無しさん@秘密の花園:2005/06/06(月) 19:34:06 ID:W8JVAxJ0
最近、元気がないこのスレ。
誰か、活気つけてぇ〜
147 :
名無しさん@秘密の花園:2005/06/06(月) 20:56:11 ID:miibLuPU
デブスです。いつも可愛い友達を犯すのを考えながらオナニーしてます。
148 :
名無しさん@秘密の花園:2005/06/06(月) 21:49:13 ID:W8JVAxJ0
君はどんな女の子がタイプ?シチュエーションは?
ネ釜でもいいよっ!書いてよ
149 :
名無しさん@秘密の花園:2005/06/06(月) 22:56:58 ID:miibLuPU
ガリガリはやだ。胸はEぐらいはほしい。あとロリっぽい顔と声が好き。身長は自分より低いこと。露出とかはずかしいことしていじめたい。あんま体罰的なのは好まない。
150 :
名無しさん@秘密の花園:2005/06/09(木) 22:08:10 ID:7yCpFgcz
大久保麻梨子
151 :
名無しさん@秘密の花園:2005/06/09(木) 23:56:09 ID:zynf2FTl
う
152 :
名無しさん@秘密の花園:2005/06/12(日) 01:40:20 ID:kT64u298
良スレage
153 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/19(火) 19:34:33 ID:pJcFLR9Q
「美女とデブス女〜禁断の果実〜」というタイトルで小説書きたいけど
時間がない........
154 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/20(水) 01:44:10 ID:beB1e0k6
>>153 そこまで言っといて書かないなんて罪ですよ!
ぜひおながいします。
155 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/21(木) 01:03:11 ID:FFGm8bZc
156 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/27(水) 21:58:49 ID:mM8dmr3P
華奢な女性って162cm 40キロってすごいガリだと思っていたら
身近に超美系で脚も細長くしなやかで娘がいた。
かみさんの妹で20才なんだが体重量ったら38キロまでやせていた。
こんなにやせてんのに全然ガリガリしてない。
一回この子とデブ中学生とプロレスさせて体格比較させてみたい。
と思っている今日この頃
157 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/29(金) 00:41:28 ID:Yu8zDkfg
嫁の昔話はたまに萌える。
158 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/29(金) 01:07:05 ID:+x5dtJf3
>>156 そんな身近に華奢美女がいるなんて。
ホネボネじゃなく、すんなりしなやかってのがまたいいね。
いきなり「デブ小中学生」「プロレス」はハードル高いかもだし、
標準〜太め女性との体力・体格比較あたりからでもぜひ。
奥さんとでは?姉妹だからやっぱり奥さんも細いのかな。
156さん自身でも、ちょっと彼女持ち上げたりして、
その華奢さ、軽さ伝えてくれたら。
>>157 ぜひここで披露してください!!
159 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/30(土) 09:30:24 ID:nd3BmgxM
手首細!親指と人差し指で軽く回ってしまう。ちょっと握ると人差し指の
第一間接くらいまでつかめる。
前腕の中間くらいまでは軽く親指と一人差し指で掴みきれる。
太ももも長く細くてきれいだがこれもひざ上から太ももの
中間くらいまで両手の親指と一指し指で掴みきれる。
そこから太もものつけ根までも親指と中指で軽く掴みきれる。強く握ると中指の第一間接
まで親指が届く。
二の腕はひじの上辺りまでは片手で掴みきれる。
脚が長いからスタイルよくて体重も軽めなのかも。華奢好的にはタイプだが
食が細いので心配だ。
160 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/30(土) 09:31:10 ID:nd3BmgxM
159は156の続きでした
161 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/31(日) 02:09:08 ID:S8u8dczU
>>159 詳細乙。感謝。
「掴みきれる」の文句連発にたまらなく興奮。
そんなことが実際にできるなんて、ホント羨ましい限りだなあ。
「細さ」に続いて「軽さ」レポもよろ。
159さんによるおんぶに抱っこ。
彼女がこれまでに誰かされたハナシなどきぼん。
年下太目の子に「軽すぎ」とか言われつつ、担ぎ上げられた逸話なんてあれば最高。
162 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/31(日) 03:43:14 ID:+8hzYZdV
横山淳二 小上馬宗昭 井口英子 水木秀一 糸原栄子 野村靖夫
村山育代 津田茂樹 八木繁美 中西悠子 増田晴美 村井左千子
富谷優子 大羽美保子 水嶋こずえ 松川素子 河野和永 岸田清隆
12時 集合
開始します
三木 前にて 点呼 とります
163 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/05(月) 22:47:29 ID:mpOjujYo
奮起期待あげ!
164 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/07(水) 15:38:16 ID:YzuKOZlg
159ですが、妹に夢中で続編遅れました。
8月は2,3回一緒にプールにいきました。
スタイル最高!ウエスト薄く、脚は細くてナガ!(何度もスマソ)
じゃれあいながら何度も妹を担いでは
軽さを測定。ホントに38キロで162センチだとヒョイってかんじで
担げてしまう。水中だからこんなに軽いのかと思っていたが一度家で
プールの続きみたいな雰囲気でどさくさにまぎれてかついだけど
ホントに軽い。
周りに太い女の子がいたときは思わずそばに近寄らせて体格比較!最高!
悶々として帰ってきました。
先日メジャーを買って手首だけ測定させてもらったら13.5cm、2の腕
のひじのすぐ上の部分は18.5cmでした。
ではまた!なんとかでぶな女の子とプロレスさせたいと企んでいます。
だけかこの子をプロレスでいじめてみたい太目な女性いますか?
165 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 21:10:40 ID:CaJ14OAY
166 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:57:02 ID:QTCyZd2V
是非、体験談きかせて
オイラはしばらく怪我をして入院生活を余儀なくされてました。
そのときのヘルパーさんにおデブちゃんがいた。
年を聞いたら28歳だって。性格はいい人なんだけど.....
どうみても、俺より老けていた。体重はゆうに100kgは超えていた。
メガネをかけて一見やさしそうだったけどいやらしかった。
人の股間をやたら拭きたがっていた(俺そのときベットで動けなくて)。
そのおデブちゃんとその華奢な妹をプロレスごっこやらしたら
絶対、興奮する。生唾ものだろう。
167 :
秘密の花園:2005/09/12(月) 10:06:01 ID:2Yinu3xN
165最高
168 :
sado:2005/09/13(火) 01:35:24 ID:JMbi925i
165とプロレスしたい。
169 :
デブ高生:2005/09/13(火) 01:46:53 ID:JMbi925i
38キロで162センチのお姉さんを虐めたおしたい。16歳の女子高生です。最近、バイト先の29歳のガリガリ女をむなぐら掴んだりして、虐めてるけど、そのビビリようがなんとも言えない。私みたいなガキに懇願して情けなくないのかな。
そのガリ女は160cm、37キロしかないから、64キロの私にむなぐらをつかまれると、死んでしまうと思ったのかな。
今度はいっぺん、そのガリ女とプロレスゴッコをやってみます。
前に海行ったとき、筏の上でその女を持ち上げて、海にほり投げてやったけど、ビックリするくらい軽かったな。
37キロもあやしいかも。体は骨しかみえないし。
170 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 12:03:20 ID:1HyEwJ8+
デブ細OL対決
171 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 12:21:29 ID:1HyEwJ8+
172 :
159:2005/09/13(火) 21:19:37 ID:G48Mqw1W
169:デブ高生さん>是非そのバイト先で先輩をいじめているところ見てみたい。
うちの20歳の38Kg162cmの妹を虐めたおしてください。
最近、夏バテで食欲なくなったとかで全然食べない。
また体重減ったかも。
38Kg162だけど信じられないことに胸はそれなりにあるよ。
173 :
デブ高生:2005/09/14(水) 01:05:56 ID:UkBBMAXq
今日、29歳のガリ女に更衣室でプロレスを仕掛けてやりました。
ひ弱すぎる抵抗と情けない顔が女の私にも色っぽく感じられました。
174 :
デブ高生:2005/09/14(水) 01:18:33 ID:UkBBMAXq
あと印象的だったのが、ネックハイキングって案外できるものだと思いました。
でも最後はあまりにも無抵抗すぎて、面白さには欠けました。
私のプロレスを見て、20歳の短大生にまで29歳のガリ女は玩具にされてました。
今度は、20歳の38Kg162cmの妹さんにネックハイキングします。
175 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 14:41:38 ID:tlsJd7Aq
デブ細OL対決
ミキ(170cm39kg)長身ガリガリ美人 25歳
v s
アンコ(158cm80kg)デブ 22歳
午前9時、エレベーターの前にミキの細長い姿が見えた。
あまりの細さに立っているのも不安定そうだった。
ストレートの長い髮はポニーテールに束ねられている。色白、こぼれそうな
大きな瞳、ツンと高い鼻、薄い唇、なかなかの美人である。
濃紺のスーツをきていたが、痩せている体は隠せない。肋骨、肩甲骨、腰骨
のラインがくっきりと浮いていた。細長い手足、特にひょろりとした首は
ひ弱さを引き立たせていた。
ミキは、不安そうに大きい瞳で、周囲を見回した。
(良かった。今朝は、あのデブ女まだ来てない)
そう思った瞬間、野太い声が背後から響いた。
「ミキ先輩、お早う!」
振り返ると、肉の塊の様な後輩アンコの巨体が、長身のミキを見上げていた
「お、おはよ・・」
言いながら、ミキは体を硬くさせ細い両足をグッと踏ん張る。しかし、無駄
であった。
ドン!アンコの丸太の様な腕が伸びて、ミキの華奢な肩を押した.
「キャー!」ミキは、突き飛ばされてエレベーター横の消火器と観葉植物
の間に、尻餅を着いた。細長い下肢が開かれて、スカートもめくれている。
「へへっ先輩、相変わらずひ弱だね〜」
ミキは、細い肘を曲げ、長い指で骨ばった尻をさすりながらひょろひょろと
立ち上がった。
「いたっ・・もー!その馬鹿力で押すのやめてっていつも言ってるでしょ!」
ミキは細長い体を最大に反らして、両腕を腰に当て威嚇する様にアンコを上
からにらみつけた。
176 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 23:49:17 ID:ynEX+Q9P
アンコの軽いおちょくりに先輩ミキが釣られ、先輩の意地をみせるが
最後は後輩アンコにかなわず一方的に虐められ玩具にされてしまうミキ。
そんな光景に期待!
177 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 09:39:01 ID:2M/ZzgLG
デブ細OL対決2
「あんたのその馬鹿力で、毎朝ぶっとばされて、体中アザだらけよ!私が痩せ
てるからって調子に、のらないでよ!!」
170cm39kmのミキが、ひょろ長い体で威嚇しても、158cm80kg
のデブ女アンコは、少しも怖がらなかった。
「へん、軽く触れただけだよ。ミキ先輩が弱すぎるんだよ」
そう言うと、アンコはたくましい腕を伸ばして、ミキの細い二の腕を掴み、ぎゅ〜と握り締めた。
「ああん!いったあいい!な・何するのよ」
「それにしてもほそーい腕だねえ。ねえミキ先輩、今度プロレスやろうよ。」
「な・何言ってるの!このカラダであんたに勝てる訳ないでしょ!あん痛!
は・離してよ!」
「先輩、自分で離してみなよ」
デブのアンコは、細長いミキの身体を、軽々と引っぱってエレベーターに乗せ
た。扉が閉まると、アンコは豊満な肉体で、ミキの華奢な長身を壁に押し付け
はじめた。ぐいい〜ぐいい〜
「んん・・ぐぐぐ・・何するのよお!」
「先輩、エレベーター混んでるから我慢してよ」
「ど・どこが混んでるのよお!あぐうう・・く・く・・」
アンコのはちきれそうな肉塊と、硬い壁に圧迫されて、ミキの薄っぺらな胸は
ますます平たくなり、アバラ骨も折れそうだった。
ぐいいい〜ぐいいい〜
ミキは、細長い首筋をさらに長く伸ばし、尖った顎を直角に上げた。
「あぐううう・・つ・潰れちゃう・・やめてー」
「さあ先輩着いたよ。降りよう。」アンコは何事も無かった様に体を離した。
「ハア・ハア・・もーいーかげんにしてよ・・ハア・ハア」
ミキは息も荒く、背の高い痩せた身体をエレベーターの壁に持たせかけていた。
色白の頬とツンと高い鼻は紅潮している。襟元がはだけて、大きく長い鎖骨が
くっきり見えている。
178 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 09:39:47 ID:2M/ZzgLG
デブ細OL対決2
「あんたのその馬鹿力で、毎朝ぶっとばされて、体中アザだらけよ!私が痩せ
てるからって調子に、のらないでよ!!」
170cm39kmのミキが、ひょろ長い体で威嚇しても、158cm80kg
のデブ女アンコは、少しも怖がらなかった。
「へん、軽く触れただけだよ。ミキ先輩が弱すぎるんだよ」
そう言うと、アンコはたくましい腕を伸ばして、ミキの細い二の腕を掴み、ぎゅ〜と握り締めた。
「ああん!いったあいい!な・何するのよ」
「それにしてもほそーい腕だねえ。ねえミキ先輩、今度プロレスやろうよ。」
「な・何言ってるの!このカラダであんたに勝てる訳ないでしょ!あん痛!
は・離してよ!」
「先輩、自分で離してみなよ」
デブのアンコは、細長いミキの身体を、軽々と引っぱってエレベーターに乗せ
た。扉が閉まると、アンコは豊満な肉体で、ミキの華奢な長身を壁に押し付け
はじめた。ぐいい〜ぐいい〜
「んん・・ぐぐぐ・・何するのよお!」
「先輩、エレベーター混んでるから我慢してよ」
「ど・どこが混んでるのよお!あぐうう・・く・く・・」
アンコのはちきれそうな肉塊と、硬い壁に圧迫されて、ミキの薄っぺらな胸は
ますます平たくなり、アバラ骨も折れそうだった。
ぐいいい〜ぐいいい〜
ミキは、細長い首筋をさらに長く伸ばし、尖った顎を直角に上げた。
「あぐううう・・つ・潰れちゃう・・やめてー」
「さあ先輩着いたよ。降りよう。」アンコは何事も無かった様に体を離した。
「ハア・ハア・・もーいーかげんにしてよ・・ハア・ハア」
ミキは息も荒く、背の高い痩せた身体をエレベーターの壁に持たせかけていた。
色白の頬とツンと高い鼻は紅潮している。襟元がはだけて、大きく長い鎖骨が
くっきり見えている。
179 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 09:40:34 ID:2M/ZzgLG
デブ細OL対決2
「あんたのその馬鹿力で、毎朝ぶっとばされて、体中アザだらけよ!私が痩せ
てるからって調子に、のらないでよ!!」
170cm39kmのミキが、ひょろ長い体で威嚇しても、158cm80kg
のデブ女アンコは、少しも怖がらなかった。
「へん、軽く触れただけだよ。ミキ先輩が弱すぎるんだよ」
そう言うと、アンコはたくましい腕を伸ばして、ミキの細い二の腕を掴み、ぎゅ〜と握り締めた。
「ああん!いったあいい!な・何するのよ」
「それにしてもほそーい腕だねえ。ねえミキ先輩、今度プロレスやろうよ。」
「な・何言ってるの!このカラダであんたに勝てる訳ないでしょ!あん痛!
は・離してよ!」
「先輩、自分で離してみなよ」
デブのアンコは、細長いミキの身体を、軽々と引っぱってエレベーターに乗せ
た。扉が閉まると、アンコは豊満な肉体で、ミキの華奢な長身を壁に押し付け
はじめた。ぐいい〜ぐいい〜
「んん・・ぐぐぐ・・何するのよお!」
「先輩、エレベーター混んでるから我慢してよ」
「ど・どこが混んでるのよお!あぐうう・・く・く・・」
アンコのはちきれそうな肉塊と、硬い壁に圧迫されて、ミキの薄っぺらな胸は
ますます平たくなり、アバラ骨も折れそうだった。
ぐいいい〜ぐいいい〜
ミキは、細長い首筋をさらに長く伸ばし、尖った顎を直角に上げた。
「あぐううう・・つ・潰れちゃう・・やめてー」
「さあ先輩着いたよ。降りよう。」アンコは何事も無かった様に体を離した。
「ハア・ハア・・もーいーかげんにしてよ・・ハア・ハア」
ミキは息も荒く、背の高い痩せた身体をエレベーターの壁に持たせかけていた。
色白の頬とツンと高い鼻は紅潮している。襟元がはだけて、大きく長い鎖骨が
くっきり見えている。
180 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 09:41:42 ID:2M/ZzgLG
デブ細OL対決2
「あんたのその馬鹿力で、毎朝ぶっとばされて、体中アザだらけよ!私が痩せ
てるからって調子に、のらないでよ!!」
170cm39kmのミキが、ひょろ長い体で威嚇しても、158cm80kg
のデブ女アンコは、少しも怖がらなかった。
「へん、軽く触れただけだよ。ミキ先輩が弱すぎるんだよ」
そう言うと、アンコはたくましい腕を伸ばして、ミキの細い二の腕を掴み、ぎゅ〜と握り締めた。
「ああん!いったあいい!な・何するのよ」
「それにしてもほそーい腕だねえ。ねえミキ先輩、今度プロレスやろうよ。」
「な・何言ってるの!このカラダであんたに勝てる訳ないでしょ!あん痛!
は・離してよ!」
「先輩、自分で離してみなよ」
デブのアンコは、細長いミキの身体を、軽々と引っぱってエレベーターに乗せ
た。扉が閉まると、アンコは豊満な肉体で、ミキの華奢な長身を壁に押し付け
はじめた。ぐいい〜ぐいい〜
「んん・・ぐぐぐ・・何するのよお!」
「先輩、エレベーター混んでるから我慢してよ」
「ど・どこが混んでるのよお!あぐうう・・く・く・・」
アンコのはちきれそうな肉塊と、硬い壁に圧迫されて、ミキの薄っぺらな胸は
ますます平たくなり、アバラ骨も折れそうだった。
ぐいいい〜ぐいいい〜
ミキは、細長い首筋をさらに長く伸ばし、尖った顎を直角に上げた。
「あぐううう・・つ・潰れちゃう・・やめてー」
「さあ先輩着いたよ。降りよう。」アンコは何事も無かった様に体を離した。
「ハア・ハア・・もーいーかげんにしてよ・・ハア・ハア」
ミキは息も荒く、背の高い痩せた身体をエレベーターの壁に持たせかけていた。
色白の頬とツンと高い鼻は紅潮している。襟元がはだけて、大きく長い鎖骨が
くっきり見えている。
181 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 09:42:29 ID:2M/ZzgLG
デブ細OL対決2
「あんたのその馬鹿力で、毎朝ぶっとばされて、体中アザだらけよ!私が痩せ
てるからって調子に、のらないでよ!!」
170cm39kmのミキが、ひょろ長い体で威嚇しても、158cm80kg
のデブ女アンコは、少しも怖がらなかった。
「へん、軽く触れただけだよ。ミキ先輩が弱すぎるんだよ」
そう言うと、アンコはたくましい腕を伸ばして、ミキの細い二の腕を掴み、ぎゅ〜と握り締めた。
「ああん!いったあいい!な・何するのよ」
「それにしてもほそーい腕だねえ。ねえミキ先輩、今度プロレスやろうよ。」
「な・何言ってるの!このカラダであんたに勝てる訳ないでしょ!あん痛!
は・離してよ!」
「先輩、自分で離してみなよ」
デブのアンコは、細長いミキの身体を、軽々と引っぱってエレベーターに乗せ
た。扉が閉まると、アンコは豊満な肉体で、ミキの華奢な長身を壁に押し付け
はじめた。ぐいい〜ぐいい〜
「んん・・ぐぐぐ・・何するのよお!」
「先輩、エレベーター混んでるから我慢してよ」
「ど・どこが混んでるのよお!あぐうう・・く・く・・」
アンコのはちきれそうな肉塊と、硬い壁に圧迫されて、ミキの薄っぺらな胸は
ますます平たくなり、アバラ骨も折れそうだった。
ぐいいい〜ぐいいい〜
ミキは、細長い首筋をさらに長く伸ばし、尖った顎を直角に上げた。
「あぐううう・・つ・潰れちゃう・・やめてー」
「さあ先輩着いたよ。降りよう。」アンコは何事も無かった様に体を離した。
「ハア・ハア・・もーいーかげんにしてよ・・ハア・ハア」
ミキは息も荒く、背の高い痩せた身体をエレベーターの壁に持たせかけていた。
色白の頬とツンと高い鼻は紅潮している。襟元がはだけて、大きく長い鎖骨が
くっきり見えている。
182 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 09:43:08 ID:2M/ZzgLG
デブ細OL対決2
「あんたのその馬鹿力で、毎朝ぶっとばされて、体中アザだらけよ!私が痩せ
てるからって調子に、のらないでよ!!」
170cm39kmのミキが、ひょろ長い体で威嚇しても、158cm80kg
のデブ女アンコは、少しも怖がらなかった。
「へん、軽く触れただけだよ。ミキ先輩が弱すぎるんだよ」
そう言うと、アンコはたくましい腕を伸ばして、ミキの細い二の腕を掴み、ぎゅ〜と握り締めた。
「ああん!いったあいい!な・何するのよ」
「それにしてもほそーい腕だねえ。ねえミキ先輩、今度プロレスやろうよ。」
「な・何言ってるの!このカラダであんたに勝てる訳ないでしょ!あん痛!
は・離してよ!」
「先輩、自分で離してみなよ」
デブのアンコは、細長いミキの身体を、軽々と引っぱってエレベーターに乗せ
た。扉が閉まると、アンコは豊満な肉体で、ミキの華奢な長身を壁に押し付け
はじめた。ぐいい〜ぐいい〜
「んん・・ぐぐぐ・・何するのよお!」
「先輩、エレベーター混んでるから我慢してよ」
「ど・どこが混んでるのよお!あぐうう・・く・く・・」
アンコのはちきれそうな肉塊と、硬い壁に圧迫されて、ミキの薄っぺらな胸は
ますます平たくなり、アバラ骨も折れそうだった。
ぐいいい〜ぐいいい〜
ミキは、細長い首筋をさらに長く伸ばし、尖った顎を直角に上げた。
「あぐううう・・つ・潰れちゃう・・やめてー」
「さあ先輩着いたよ。降りよう。」アンコは何事も無かった様に体を離した。
「ハア・ハア・・もーいーかげんにしてよ・・ハア・ハア」
ミキは息も荒く、背の高い痩せた身体をエレベーターの壁に持たせかけていた。
色白の頬とツンと高い鼻は紅潮している。襟元がはだけて、大きく長い鎖骨が
くっきり見えている。
183 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 09:43:51 ID:2M/ZzgLG
デブ細OL対決2
「あんたのその馬鹿力で、毎朝ぶっとばされて、体中アザだらけよ!私が痩せ
てるからって調子に、のらないでよ!!」
170cm39kmのミキが、ひょろ長い体で威嚇しても、158cm80kg
のデブ女アンコは、少しも怖がらなかった。
「へん、軽く触れただけだよ。ミキ先輩が弱すぎるんだよ」
そう言うと、アンコはたくましい腕を伸ばして、ミキの細い二の腕を掴み、ぎゅ〜と握り締めた。
「ああん!いったあいい!な・何するのよ」
「それにしてもほそーい腕だねえ。ねえミキ先輩、今度プロレスやろうよ。」
「な・何言ってるの!このカラダであんたに勝てる訳ないでしょ!あん痛!
は・離してよ!」
「先輩、自分で離してみなよ」
デブのアンコは、細長いミキの身体を、軽々と引っぱってエレベーターに乗せ
た。扉が閉まると、アンコは豊満な肉体で、ミキの華奢な長身を壁に押し付け
はじめた。ぐいい〜ぐいい〜
「んん・・ぐぐぐ・・何するのよお!」
「先輩、エレベーター混んでるから我慢してよ」
「ど・どこが混んでるのよお!あぐうう・・く・く・・」
アンコのはちきれそうな肉塊と、硬い壁に圧迫されて、ミキの薄っぺらな胸は
ますます平たくなり、アバラ骨も折れそうだった。
ぐいいい〜ぐいいい〜
ミキは、細長い首筋をさらに長く伸ばし、尖った顎を直角に上げた。
「あぐううう・・つ・潰れちゃう・・やめてー」
「さあ先輩着いたよ。降りよう。」アンコは何事も無かった様に体を離した。
「ハア・ハア・・もーいーかげんにしてよ・・ハア・ハア」
ミキは息も荒く、背の高い痩せた身体をエレベーターの壁に持たせかけていた。
色白の頬とツンと高い鼻は紅潮している。襟元がはだけて、大きく長い鎖骨が
くっきり見えている。
184 :
デブ高生:2005/09/16(金) 01:31:38 ID:MGqUZS3e
明日、29歳のガリ女を上の小説のように虐めて見ます。
でも最近優しすぎるから虐め倒しにくくなった。ことあるごとに頭をなでてくる。
今度、甘えた振りしてベアーハッグしてみます。
185 :
デブ細OL対決作者:2005/09/16(金) 09:02:51 ID:iemRewiJ
大変失礼致しました。
186 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 13:49:21 ID:iemRewiJ
デブ細OL対決3
昼休み。オフィスは、ミキの細長い姿以外、人影が無かった。
(私も何か食べないと・・でも食欲ないんだよなあー・ああまた痩せちゃう)
ミキは、ひょろ長い足を組み華奢な長身を、まえかがみにして化粧を直して
いた。デスクの上の小さな鏡に映る自分の顔をあらためて見つめてみる。
けして悪くは無い。高すぎる鼻筋が少しきつい印象を与えるが、なかなかの
美貌である。
(でも、カラダがね・・できればあと10キロ太りたい・・せめて5キロで
もいいんだけど・・45キロくらいになれたらなあ・・・)
そこまで考えてミキは嫌な連想をした。太る=デブ=アンコ。ミキはギョッと
して細い身体をひねって、後を振り向いた。
「へへっミキ先輩」そこには、ぶ厚い肉のかたまりが立っていた。
187 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 14:13:12 ID:iemRewiJ
デブ細OL対決4
「ねえミキ先輩どーしてそんなにガリガリなの?」
アンコは、肉厚の手でミキのハンガーの様な薄っぺらな肩をつかんだ。
「あんたには、関係ないでしょ!」
ミキは細長い首をいっぱいに反らし、痩せた長身を左右にゆすってアンコの
手を離そうとした。アンコは片方の手でミキの骨ばった肘を握り外側に引く。
「ミキ先輩の腕の太さ、私の半分も無いよ。こんなガリガリで恥ずかしくな
いの?」
「ガリガリ、ガリガリってウルサーイ!あんたみたいなデブよりマシよ!」
ミキは、高い声を張り上げた。アンコは、細いミキの前に背を向け、大きな
はちきれそうな尻を突き出すと、「先輩、私疲れたからここに座るね」
と言うと、折れそうにほそいミキの上に、どしいいん!!と腰掛けた。
188 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 14:49:04 ID:iemRewiJ
デブ細OL対決5
どしいいいん!!ぎいいいい・・椅子が大きな音で軋んだ。
「ふぁぐうう・・んんむぐうう・・・」
80kgの巨肉のかたまりに乗られて、身長こそ170cmあるのに体重は
39kgしか無い細過ぎのミキは、耐える事ができなかった。
「この椅子ごつごつして座り心地わるいなー」
「あぐう・・お・重い〜・・降りてええ〜」
「へんっデブよりマシなんだよねえ?私をどかしてみなよ。」
アンコは、意地悪く言うと、痩せ細ったミキの身体に自分の体重をさらに押し
つけた。どしいん!どしいいん!ぎいいい・・椅子が壊れそうに軋む。
「ぐぐうう・・つぶれちゃうう・・お願い降りて〜〜」
「私の事、デブって言ったの謝る?」
「・・あぐっ・あ・あやまるう・・あやまるから降りてえ〜」
ミキはかろうじて自由になる細い首を、ながーく伸ばして叫んだ。
「デブとガリとどっちがキモい?」
「むぐうう・・ガリの方がキモいですう・・」苦しさと、屈辱でミキの目か
ら涙が溢れた。(く・このデブ調子に乗って・・あ・くう重いい・・)
アンコは、やっと立ち上がった。ミキは、椅子から動く事ができず、長身の
細すぎる身体は、小刻みに震えていた。
189 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/17(土) 15:22:45 ID:WiUwu+OT
デブ細OL対決6
夜、自分の部屋で、ミキはひょろ長い足を立てて尖った膝を抱える様にして
座り、もう1時間も細い指でケイタイを握っている。「・・・それでその後輩
のデブ女に毎日突き飛ばされたり、押し潰されたり・・もーヤダ!限界!また
ヤセちゃいそう・・・」通話の相手は、親友のユリだ。
ミキの黒いタンクットップ(絶対家の中でしか着ない)の胸元はダブダブで
大きな鎖骨、くっきり見える肋骨の間に、手のひらにすっぽりはいるサイズ
の貧乳ものぞいていた。ポニーテルを解いた長髪は、薄い肩にかかり楕円形
の肩関節と細い二の腕の白さがひ弱さを引き立たせていた。
「ミキ、そんなデブ女に負けちゃだめだよ!」ユリはきっぱりした口調で言
った。「ミキが逃げ腰だから、デブ女は調子にのるんだよ。ミキの方から向
かって行く気迫があれば大丈夫!」「そうかなあ・・」ミキは半信半疑だが
少しそんな気もしてきた。「ミキは本気だせばけっこう強いよ。背だって高
いんだし・・自分の方からぶつかって行きなよ!」ユリは力強く励ました。
190 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/17(土) 15:57:21 ID:WiUwu+OT
デブ細OL対決7
ケイタイを置いて、ミキは立ち上がった。何だかさっきまでと違うみたい。
ほそい身体に力が、みなぎる様だった。「ミキは本気だせばけっこう強いよ
・・自分の方からぶつかって行きなよ!」ユリの声が華奢な胸に響いている。
「よおおし、デブ女アンコ!明日は負けないから!」ミキは大きな瞳を見開
いて長い首を伸ばし前を睨んだ。
部屋の隅の1kgのダンベルが目に入った。ずっと以前通販で購入したものの
2〜3回やってみて筋肉痛になったので、部屋のインテリアになっていた物だ。
ミキは、細長い腕を伸ばしてダンベルを握り頭上に持ち上げた。腕の薄い筋肉
が緊張し、耳から首筋、タンクトップの前面から見えている貧弱な胸元まで
紅潮した。
「あん重いっ・・でも私は、あのデブ女に負けない!」
191 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/17(土) 16:47:02 ID:WiUwu+OT
デブ細OL対決8
午前9時。エレベーターの前に170cm39kgのミキは立っていた。ひょろ
長い両足を大きく開き、細い腕を胸の前で組んでいた。ミキ自身は凛として
立っているつもりだったが、外から見るとやはり風がふけば折れそうにひ弱に
見えた。「あっあのデブ女が来た!よおおしっ!」ミキの華奢な背中に汗が
流れた。
158cm80kgの後輩アンコがミキの前に立った。対面するとアンコの
分厚く太い肉体に比べ、身長こそひょろひょろ高いものの、幅は3分の1程度
しか無いミキの身体の狭さ、薄さが一層目立った。
「アンコ!おはよううっ!!」ミキはここぞと声を張り上げた。そして細長い
腕を大きく振り上げると、骨ばった手でアンコの頑強な肩を叩いた。バシン!
良い音がしたが、アンコは、ゆらりともしなかった。
「へへっミキ先輩、今朝はずいぶん元気だねえ」そう言うと丸太の様な腕で
ミキの薄い肩を押した。どんん!!
「きゃーー!」ミキの細すぎる身体は、いつもの様に飛ばされて、消火器と
観葉植物の間に尻餅を着いた。肉の薄いウエストに痛みが走る。
(くう・・こんな事で負けないっ・・)ミキは、やせっぽちの身体を奮い
立たせる様に、自分に言い聞かせた。
192 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/18(日) 23:59:22 ID:DK8z2+dP
しばらくご無沙汰してたうちに、ソソる書き込みがたくさんあって嬉しいぞ!
デブ細OL対決作者さん乙。
ミキの決死の反撃楽しみです。
アンコのブチ切れにも期待!
193 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 16:46:39 ID:fd9jQC1G
>>147 私もデブスで可愛い女の子を犯したいと思ってます。
同じような人がいると思わなかった。
194 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 17:50:56 ID:nmaVbKFx
>>193 狙ってるのはどんな子なの?
その子と193ちゃんの体格(身長・体重etc.)や、
頭に描いてるシチュエーションなんか教えて。
成功を祈る!
195 :
デブ高生:2005/09/19(月) 23:44:34 ID:ajKaScNN
連休中、バイト先で旅行にいったのですが、29歳のガリ女を思う存分虐めてやりました。
持ち上げて体重計に乗せ、37キロであることを皆に知らせてやりました。
またガリガリの体を思いっきり抱きしめてやりました。
苦しそうに「うう。」といったので、離してやりましたが。
196 :
デブ高生:2005/09/19(月) 23:59:29 ID:ajKaScNN
育ち盛りなのか私は67キロに増量してしまいました。
身長も170cmあるので、それほどデブにはみられないのですが、
29歳のガリ女が横にくると、デブかも。
部屋で二人になったとき、押し倒して犯そうと思いましたが、
一突きで3m位飛ばしてしまい、それからはひたすら懇願されたので、
とくになにもできませんでした。
197 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/20(火) 12:18:45 ID:J51N6akC
デブ細OL対決9
ミキは、ほそながい身体を何とか起き上がらせた。痛みを隠して無理に笑顔を
作る。「ふふ・・アンコ、あんたの力もこんなものなの?」
「ミキ先輩、今朝はいつもとなんか違うね。」アンコも不思議そうな顔をする。
(いつもならここで)ミキは考えた。(二の腕を掴まれてエレベーターへ引き
ずられる・・・よしっ今朝は、こっちから!)「さあアンコ行こっ!」ミキ
は、両手でアンコの大木の様な二の腕をがっしりと掴んだ。長身のミキは、手
も大きかったが、両手の長い指を最大限に広げても、アンコの上腕はかなり
余った。「さあアンコ行こうよっ・・くくくっっ!!」ミキは、細すぎる両腕
を直線に伸ばし、痩せた身体を45度に傾けてアンコを引っぱった。しかし
アンコは微動もしない。(くくう・・なんて重いの・・)ミキは顎を上に上げ
る。高い鼻の周囲がうっすら赤くなった。
「先輩、何やってるの?」アンコの巨体が急に動き出した。「ああ・・わ・・」
ミキの細長い身体は、アンコにぶらさがる様にして、ひょろひょろと引き
ずられて行く。
198 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/20(火) 13:11:45 ID:J51N6akC
デブ細OL対決10
ドラム缶の様なアンコと、長身ガリガリのミキは、エレベーターに乗った。
(毎朝ここで、壁に押し付けられるんだった!・・よおしっここでもっ!!)
ミキは、華奢な胸を、スーツの上からアバラが見えるほど反らすと、アンコ
の豊満な肉体に、細長い身体を押し付け全体重をかけた。ぎゅ〜〜。
「へへっミキ先輩どうしたの?」アンコは、やはりビクともしない。
「ア・アンコ混んできたのよっ!」(な・何このデブ!?全然動かない!)
「へへっそうだね。混んできたねえ〜」アンコは、そう言うと太った体で
薄っぺらなミキの長身を逆に押し返す。「あっ・・あっ・・んんむぐぐう・」
ミキの細い身体は、たちまち壁に押し付けられた。「あぐうう・・くうう」
(こ、これじゃあいつもと同じじゃない!く痛!ここで負けちゃダメ!!)
と、アンコは力を緩めた。「ミキ先輩、あいかわらずほそっぴいだけど、少し
は根性出たじゃん。ね、今度私の家でプロレスごっこやらない?」「はあ・・
はあ・・い、いいわよ」ミキは、息をはずませなが大きな瞳を見開いて答えた
「相撲でもプロレスでも相手になるよ。・はあはあ・・私、本気出すとけっこ
う強いのよ!」ミキは、細すぎる腕を曲げてガッツポーズを作る。
「うわ〜い。うれし〜い!」アンコは分厚い肉体で、ミキの痩せ細った長身を
むぎゅううう〜と抱きしめた。圧倒的な体格差である。「むぐうう!くうう〜」
「ミキ先輩、今週の金曜日に家に来てよ!」アンコは、もう一度力を入れた。
「ああんん・・わ・わかったああ・・わかったから離してええ・・!」
199 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/20(火) 21:15:50 ID:nP6vI9pZ
ついにアンコの家でプロレスごっこ!
ミキ先輩は密室でデブ後輩アンコに細い体を弄ばれるしまうのか?
(ガチンコ風)
200 :
デブ高生:2005/09/20(火) 22:19:47 ID:x17u1x5f
でも現実は余りの体力さから、ほとんど勝負にならないのですよ。
29歳のガリ女をみっちり虐めようと思ってるんだけど、
相手が歳なのもあるけど、下手すりゃ怪我さしてしまいそうで。
足なんて私の腕より細いし、片手で簡単に担ぎ上げられるし。
201 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 12:40:27 ID:qGaNlVP7
デブ細OL対決11
ミキ 179cm 39kg
ユリ 162cm 45kg
「ええーーっ!じゃあ、そのデブ後輩と明日プロレスやる事になっちゃったの?」
木曜日の夜。ミキの部屋。友人のユリは大声をあげた。
ユリは、162cm45kg。ほっそりとしたスレンダーな体型。ミキと同じ
25歳なのだが、童顔なので20歳くらいに見える。
ミキは、超細身の為、太った同姓が苦手だし嫌いだった。その点ユリは「ダイ
エットしたい〜」とか「私のお肉分けてあげる」「どーしてそんなに細いの?」
等言わなかったから付き合い安かった。ユリはユリで、自分の細身のスタイル
に、少なからずコンプレックスを持っていたが、ミキと会う事で密かな優越感
を感じる事が出来た。
「ミキみたいなやせっぽちが80kgのデブの相手になれるの?ミキ、私より
8cmも高いのに、体重は6kgも軽いじゃ無い!」
ユリは、ミキのほそくながい首と、大きく出た鎖骨をながめて、普段思ってい
る事をつい口にしてしまった。
「こーなったらやるしかないよ!!それに自分の方からぶつかって行けって
言ってくれたのはユリじゃない」
「そ、そうね。じゃあバッチリ練習に付き合うよ」
二人は立ち上がった。
202 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 13:16:23 ID:qGaNlVP7
デブ細OL対決12
ユリとミキは、立ち上がり四つに組んだ。長身のミキの方が頭一つ分高い。
スレンダーなユリも、ガリガリ長身のミキと組むとしっかりした体に見える
から不思議である。ユリはミキの細腕を思わず握った。やはり片手で握りき
れる。「ミキすっごくほそいねえ〜!」ユリは思わず叫んだ。「私も職場で
細いって言われてるけど、ミキ細すぎだよ〜」
「これでもけっこう力があるのよ!」ミキは痩せた腕でユリのスレンダーな
体をキュウ〜と締めた。ミキの浮いている肋骨が、脂肪の薄いユリの胸に
食い込んだので、ユリは痛みを覚えた。「あんミキ、痛いっ」
ミキは、自分の力の強さでユリが叫んだと勘違いし、調子に乗ってガリガリ
の長身で「えーいい!」とユリを押し倒した。ユリも無抵抗でなされるまま
に倒された。ミキは、馬乗りになるとひょろ長い両足を広げて、突き出た
恥骨でユリの形の良いウエストを押さえつける。
「どうユリ?私けっこう強いでしょう?!」ミキは高い鼻をさらに高くする
様に鼻息も強く、華奢な長身を反らして胸を張った。
「よおしミキ、今度は私も本気出すね」
「ええーっ今の本気じゃ無かったの!?」
203 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 14:09:21 ID:qGaNlVP7
デブ細OL対決13
下になっていたユリは、力を入れてミキの身体を押すと、いとも簡単にミキ
の身体は動かされ、今度はユリがミキを押し倒して馬乗りになった。ユリは
ミキのあまりの弱さ、軽さに唖然とした。
「ミキ大丈夫?これじゃあ小学生にも勝てないんじゃ無いの」
「ううくーっ・・今はちょっと油断したのよ・・」組み敷かれたミキが細長い
首を持ち上げ悔しそうに言った。
ミキとユリは、再び対戦した。がっぷり四つに組んだが、ミキがまっ赤にな
って力んでも、あっけなくユリに押し倒され、馬乗りにされてしまった。
「ミキ、ほんとうによわいね〜」ユリはあどけない童顔を傾けてため息を着いた
「ああん、話はいーから早く降りて・・」
「組み合って、力比べになったら、ミキは絶対に不利ね」ユリは断言した。
「じゃあどうやってあのデブと闘うの?」ミキは不安そうに痩せた腕を組む。
「方法はある。ミキの身長の高さをつかうのよ。私、護身術でちょっと空手
やってた事があるの。今から蹴り技の練習しようっ!」
ユリの指導でミキは、ひょろ長い身体を駆使して、上段蹴り、中段蹴り、
回し蹴り等のポーズを練習した。
「ミキけっこう決まってるじゃない!蹴りを入れたら後ろに回って首を締めれ
ば、デブ女はギブアップよ。」(ミキの肘、骨ばって痛そうだし・・)
「ユリありがとう!明日はがんばるよっ!!」ミキは細い腕を曲げてガッツ
ポーズを作った。
「ねえミキ、ちょっと・・」ユリは突然声を変えると、ほっそりした腕で
ミキの痩せた身体を抱いた。「ユ、ユリどーしたの?」「さっき、ミキと
闘ってたら、なんか感じちゃったんだあ。彼氏と別れてからしばらくやって
ないのよ。今夜は楽しもう!」ユリはミキの薄い胸を強く抱きしめた。
「ちょ・ちょっと・・私、体力ないのに〜」
204 :
デブ高生:2005/09/22(木) 01:32:45 ID:5qtRtQbZ
29歳のガリ女の顔を、両手で、ぐちゃぐちゃにしたまま持ち上げてやりました。
不細工な顔がおもしろかったです。
今日はそのガリ女は黒ストッキングでミニスカだったので、凄く魅力的でした。
トイレでさらに思いっきり抱きしめちゃいました。「はあ〜」といわれたのではなしましたが。
205 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 12:57:43 ID:R04zKhYr
デブ細OL対決14
「ミキ先輩、早く来ないかな」金曜の夜。廃屋とも倉庫ともつかないただっ広
い一軒家で、アンコはミキを待っていた。
アンコの上半身は裸であった。顎は何重にもたるみ、ぶ厚い肩と胸板に埋まって
いる。首はどこにあるのか、外見ではわからない。超が付く巨乳は南国の果実
の様に、ずっしりと存在を誇示していた。巨乳を支えている肉塊の腹は、これ
また前にも横にも張り出していて、何段にも垂れていた。
アンコは、早く丸太の様な太腕でほそいミキを苛めたかった。痩せた女は、た
くさんいるけど、ミキ先輩ほど、細くて背が高くて美貌の持ち主は、めずらしい
一度だけ、外国のファッションモデルで似た人をみただけだ。ミキ先輩は、色白
で、超ひ弱だ。朝礼では、しょっちゅう貧血をおこすし、少し重い書類の束も
持つ事が出来ない。そのくせ、負けず嫌いで生意気な性格である。
今夜は、ミキ先輩を責めて責めて責めて、潰して潰して潰してあげたい。うふふ・・
ああ早く来ないかなあ
コンコン!ノックの音がした。
206 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 23:38:46 ID:dZBolQt0
イメージ画像描きたいな
207 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 00:55:29 ID:HjBVkD1k
>デブ細OL対決作者さん
乙。佳境ですね。
アンコの気合も乗りに乗ってるようで、
ミキのやられっぷりが本当に楽しみです。
203にあるような、小学生との対決シーンなんかも見てみたいかも。
208 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 17:30:17 ID:Yi5vYEvw
age
210 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/24(土) 17:02:23 ID:puJrZYaj
早くアンコとミキの対戦が見たい!
211 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/24(土) 19:46:53 ID:puJrZYaj
>>211の作者が、デブ細OL対決の中の人だと思ってた
213 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 22:07:50 ID:FlSuwYi+
214 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/26(月) 01:10:35 ID:KDalvelr
デブ高生さん
ネックハンギングしたんですか。。
すごい!!今度片手でしてみてよ。。
持ち上げながら.悔しくないの大人の癖にとか暴言いいながら。。
215 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/26(月) 09:27:20 ID:Vl3SCCdj
デブ細OL対決の作者です。拙文、ご愛読ありがとうございます。2年前に
「華奢先生の部屋」に出会って衝撃を受けました。世の中に自分と同じ趣向
の人がいる事にです。「華奢先生の部屋」は毎日の様に見ていましたので、
表現や描写は大変、影響を受けています。「華奢先生」の作者の方、ご覧に
なっていましたら、お礼を申し上げます。「華奢先生の部屋」の再開を待ち
望んでいます。
216 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/26(月) 10:35:06 ID:Vl3SCCdj
デブ細OL対決15
立て付けの悪いドアを、重そうに開けてミキの細長い姿が現れた。
「アンコ、きったない所に住んでいるわね。あんたにお似合いだけど」
今夜のミキは、ポニーテールを解き、ストレートの長髪を薄っペらな肩に垂ら
していた。白いTシャツとピンクの短いキュロットスカート。Tシャツの袖か
ら出ているガリガリの二の腕が弱弱しい。キュロットからひょろりと出ている
ホソモモと骨っぽい膝、棒の様な脛は強気の口調と違ってガクガクと震えてい
た。
「へへっミキ先輩、私みたいに上着を脱ぎなよ」アンコが低い声で言った。
「な・何言ってるのよ・・」ミキの口調も少し上ずっている。
「ミキ先輩、骨だけのみっともない身体が恥ずかしいの?」
「冗談いわないで!あんただって脂肪のカタマリじゃない!」ミキは、細い
身体をせいいっぱい反らすと虚勢を張った。
アンコは黙って、足元に置いてあった錆びついたバーベルを両手で握ると、
「うおおおおっ!!」気合とともに、頭上高く持ち上げた。脂肪だけかと
思われた全身に発達したたくましい筋肉が隆々と現れた。
「ひっ!」ミキは息をのむと170cmの華奢な身体を縮ませた。(す・すごい
馬鹿力・・)自分の部屋の1kgのダンベルが頭をよぎった。
アンコはバーベルをミキにぶつける様に睨み付けると、乱暴に下に降ろした。
どすーん!!「ミキ先輩早く上着を脱ぎな!」アンコは威圧的に言う。
「わ・わかった。脱ぐよ・・」ミキは、誘導される様にTシャツを脱いだ。
青白い華奢な裸が見えた。
「ブラも取りな。着けてたって着けなくたって同じだよ」
ミキは、少しためらったが、やけくそになって純白のAAカップのブラジャー
をはずした。アバラの間に極小サイズの乳房が出てきた。小さい割りに形が良い
生意気そうな貧乳である。
217 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/26(月) 12:02:52 ID:Vl3SCCdj
デブ細OL対決16
上半身裸の二人は向かい合った。158cm80kgのがっちりデブのアンコ
と、170cm39kg、身長こそ高いもののひょろひょろに細いミキ。あま
りにも対照的な体格である。
「さあミキ先輩、行くよ。」アンコは、丸太の様など太い腕を伸ばした。
「こ・来いっ!」ミキは細腕で防御の姿勢を取る。(組み合ったら、絶対かなわ
わない・・身体に触らせない様にしなきゃ)「ええいっ!」ミキは高い声を上げる
とユリに習った上段蹴りを仕向けた。ひょろ長い足が高く上がってアンコの
分厚い胸板を突いたが、デブ女には何のダメージも与えなかった。「へへっ、先輩
先輩へなちょこ拳法で、私を倒すつもり?」アンコは首の見えない顎をゆすって
笑った。(ええーっ何で効かないの!?)ミキは焦って、二度、三度とアンコ
の体を、細長い足で蹴った。アンコは、ニヤニヤしながら近ずくと、太い両手を伸ばし
ミキの骨だけの様な右手首と、右肘をぎゅっと握る。「ああん、離して!」
ミキが怯えた声を出した。「やせっぽちのミキ先輩、たっぷり苛めてあげる」
アンコは、ミキのか細い腕を、肘と手首を持って雑巾の様に捻った。ぎりぎり〜
「あんっ痛いっ!痛いっ!痛いっ!!」ミキは長身をくねらせて叫んだ。
「へへっ、ほっそい腕もっとやってあげる」ぎりぎりぎり〜〜。「いったあ〜い
離してえ!」ミキは涙声で叫びながら、握られていない左手でアンコのたくましい
腕を叩いたり、骨ばった指でひっ掻いたりしたが、どうすることもできなかった。
アンコは、しばらくミキの細腕を捻った後、自由にした。「ああん、痕がつい
てる〜いったあい・・」ミキは赤くなった細腕をさすった。アンコは、今度は
ミキの細い手首を両手でがっしり握る。「きゃっ」悲鳴をあげるミキ。「もっと
遊んであげる〜」アンコはミキの手首を持って細長い身体を乱暴に振り回した。
「きゃあーっ!やめてー」ミキは痩せた下肢で最大に踏ん張ったが無駄だった。
ミキのほそすぎる長身は右に左に軽々と振り回され弄ばれた。
218 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/26(月) 12:30:50 ID:Vl3SCCdj
デブ細OL対決17
アンコに振り回されて、ミキの華奢な身体は家具や壁にさんざんぶつかった。
「ハア・ハア・もうやめて・・」アンコが手を止めるとミキは、肩で息をした
「やめないよ。ミキ先輩、これからだよ〜」アンコはミキのほそいうなじと
股間を持つと、軽々と持ち上げた。「きゃあー何するのお!やめてー!」ミキ
は、恐怖に叫んだ。「そりゃああ」アンコは10cm以上高いミキの痩せた
身体を、頭上高く持ち上げる。「いやあああ、やめてええ!おろしてええ!」
ミキは、細長い手足をバタバタさせた。身体が天井や蛍光灯にぶつかりそうだ。
「先輩じゃあ降ろしてあげるよ」アンコはミキの痩せ細った長身を、部屋の
片隅のダブルベットにどすんんと投げた。「きゃああ」埃が舞い上がる。
ミキは仰向けになると横隔膜とアバラ骨がさらにくっきり浮き上がった。細い
首の尖った喉仏がゴクンと唾を飲む。ミキのほそながい身体の上にアンコの
肉厚の巨体が覗き込んだ。「あっ!やめてええ!つぶさないでええ!」
219 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 09:39:44 ID:JJ8gc0Q9
デブ細OL対決18
ミキは、痩せた長い腕を伸ばすと必死にアンコのど太い肉塊を防ごうとした。
「くうううう・・・!!」ミキはおおきな瞳を見開き、歯をくいしばる。
「ミキ先輩、こんな細い腕で私に勝てる訳ないじゃん」アンコは一度に体重を
加えず、少しずつ圧をかけてくる。伸ばされていたミキの細腕は、がくがくと
震え、ついに肘が曲がった。
「あんん・・もう駄目ええ〜」ずしいいんん!!アンコの80kgの岩石の様
な肉体が、棒の様に細長いミキの身体に圧し掛かった。ずしいいん!ずしいいん!
「むぐううう・・重い〜〜!」ミキは、長い首をのばして顎を上げた。尖った喉仏
が痛々しい。
「やせっぽちのミキ先輩もっとつぶしてあげるっ」アンコは太い腰を上下して
ミキの平べったい華奢な身体に体重をかけた。ずうんん!ずうんん!!
「むむぐぐぐうう!おもいい〜!降りてええ〜〜!!」
「だ〜め。このやせっぽちの細い身体で何とかしてみなよ。」
アンコはさらに太い腰でミキの薄い長身に圧を加えた。ずしいいいんん!!
「ああっ!やめてええ!!私、ほんとにつぶれちゃうう!!」ミキは悲鳴を
上げ、痩せ細った手足を遠くに伸ばして緊張させた。
何度も押しつぶしたあげく、アンコは重い体をゆっくり起こすとベットから
降りた。ミキはすぐに動く事ができず、くっきりと浮き上がったアバラ骨と
極小の貧乳をさらして、大の字に横たわっている。ピンクのスカートの上から
尖った恥骨がわかる。ぺったんこの腹とほそいウエストが目立つ。
「っくくくう・・アンコおもすぎるう〜・・」
「へへっミキ先輩が痩せすぎなんだよ。」アンコはそう言うなりミキの細い二の腕
をぎゅっと握ると上体を乱暴に起こした。「さあ、第2ラウンドだよ!」
「えっ!?ま・待って・まだやるの!?」
220 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 22:03:46 ID:tDnYIe+70
華奢先生シリーズの第2弾みたいだ。
HP復活キボンヌ
221 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/29(木) 20:35:07 ID:UJzZQC6W
第二ラウンド心待ちにしてますよ。
ミキの非力ぶり・貧弱な体にアンコが欲情…
そんな展開もあればなお嬉しい。
222 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/30(金) 01:27:50 ID:X+67UKDq
デブ高生さん
ネックハンギングしてる??
技掛けてるときガリお姉さんにどんな子といって苛めてるの?
逃げれないの?大人の癖に情けないとか言ってない?
223 :
デブ高生:2005/09/30(金) 22:12:42 ID:3I1r2xHa
最近ネックハイキングはしてないけど、ヘッドロックしたまま持ち上げてやりました。
言葉はどんなこといったかは覚えてないけど、「苦しい?」とか聞いたりします。
224 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/01(土) 11:30:40 ID:Db+VF7sk
>>204 それ、小さな子供がお仕置きされるやつじゃん。
足とかばたばたして暴れなかった?大人のお姉さんは。
ネックハンギングで失神した後、この技でおこしてあげて、
何度も苛めてみたらどう。
225 :
デブ高生:2005/10/03(月) 00:59:04 ID:tUrtkEHI
昨日、家までガリ女に送らせて、近くの公園で苛めてやりました。
砂場にほり投げようとしたのですが、大声だされたので、
口を押さえて、片手でベアーハッグしました。
あとはシーソーでしばらく降りられないようにし、
私は電話で彼氏とおしゃべりしてました。
226 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 09:23:49 ID:8+6iXo/5
ミキとユリのプロフィール教えてください〜(身長、体重、スリーサイズ、体脂肪、その他)
227 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 13:30:42 ID:Y4nD9wex
都内某商社に勤める沙織と千代は同期だったが、今年の人事異動で初めて同じ総務課に配属された。
会社の顔ともいうべき総務課では、文書の作成から電話や来客の応対など幅広い業務を求められている。
美人でスタイル抜群の沙織は物覚えもよく、総務での仕事もすぐに覚えた。
当然、上司からの評判もよく、同僚の男たちからもマドンナ的存在として一目置かれていた。
対して、千代は会社から支給された制服が特注品という巨漢。
図体だけは立派だがコピーひとつまともに出来ない、会社のお荷物的な存在の千代と沙織は何もかもが対照的だった。
「ちょっと山田さん、この伝票どうなってるの!?」
総務のお局である佐々木が千代に向かって伝票を投げつけるように言った。
千代はしまった、とバツの悪そうな顔をして席から立ち上がる。
「すみません」
「経理課から承認印貰ってきてって、頼んだわよね?」
「……すみません」
千代は精一杯恐縮してみせるが、何せ100キロを超える巨漢が身を寄せても暑苦しいだけだ。
佐々木は憤慨しながらも、役立たず! という言葉はかろうじてため息で流した。
「とにかく、すぐに承認印をもらってきて」
反省の色がまったく見られない千代の顔など、これ以上見ていたくない。数分でも自分の目の届かない所へ行ってほしい、
と佐々木は伝票を千代に突きつける。
「あの…佐々木さん」
佐々木が振り返ると、ふたりのやりとりを見ていた沙織が声をかけた。
「渡辺さん、どうしたの?」
沙織に声をかけられた佐々木は一瞬、たじろぐ。
「私、経理課に行くので、ついでにその伝票も持って行きます」
ニコっとさわやかな笑顔で言われて、佐々木は自分が女であるにも関わらず、赤面した。
「で、でも。これは山田さんのミスなのよ。何もあなたがわざわざ……」
出し忘れた伝票を持っていけば、いらぬ小言を言われるのは沙織のほうなのに。
「ついでですから」
沙織はさりげなく言って、千代に手を差し出した。
細く長い指に整った爪。長すぎない爪にはライト・ベージュの控えめなマニキュアが塗られていた。
千代はその手に伝票をのせると、礼も言わずに自分の席につく。
千代の背中を見送った沙織は千代の態度にムッとするどころか、今にも泣き出しそうな顔で部屋を出て行った。
定時の6時を回ると、千代は誰よりも早くロッカールームへと向かった。
部屋を出て行く千代の姿を確認すると、いつもは多少ゆとりをもって退社する沙織が焦ったように後を追う。
すぐに追いつくかと思ったが、途中、アフターのお誘いを受けてしまい、思わぬ時間を費やしてしまった。
千代はもう会社を出てしまっただろうか……?
不安を胸に沙織がロッカールームを開けると、ちょうど千代が制服から私服に着替え終わったところだった。
ホッとしつつ、他に着替えをしている女子職員を意識して、沙織はそっと千代の隣へ歩み寄る。
「あの、山田さん」
沙織が控えめな声で千代に声をかけたが、声が小さすぎたのか千代は沙織を無視してロッカーから鞄を取り出す。
バタンッと、千代が少し乱暴にロッカーを閉めた音が自分を拒絶しているような気がして沙織は泣きそうになりながら昼間の一件を思い出した。
「今日は、出しゃばったまねして…すみませんでした……」
俯きながら謝る声は震えていた。
そんな沙織を一瞥すると、千代は力を込めれば折れてしまいそうなほどか弱そうな肩に手をかけ、
「お疲れ様」
とだけ伝えた。
千代の太くて柔らかい手はすぐに沙織の肩から外されてしまい、沙織は涙目になった。
「そ、相談したいことが…あるんです……」
恐る恐る言うと、千代は不機嫌な顔で沙織を突き飛ばす。
大して力を入れたわけでもないのに、沙織は床に倒れこんだ。
「悪いけど、また今度にして」
「そ、そんな……」
千代は悪びれもせず、沙織の顔も見ずにロッカールームをあとにした。
沙織はしばらく動くことが出来なかった。
229 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 13:38:04 ID:Y4nD9wex
沙織は千代のマンションにいた。
千代に謝絶されたにも関わらず、どうしても諦められなかった沙織は社員名簿から彼女の住所を調べたのだが、千代の玄関のドアまで来て、かれこれ30分以上経つ。
家まで押しかけて来た自分を千代はどう思うだろうか。
そう思うと怖くてなかなかドアチャイムを押すことができない。
悩んだ末に、やっぱり今日は帰ろう…と、沙織が踵を返すと後ろでドアが開く音がした。
「渡辺さん」
後姿だけでわかったのか、千代が声をかける。
「あの……」
「入って」
怒ってはいないようだが、千代の有無を言わさない言い方に沙織は素直にしたがった。
玄関を上がると小さな廊下が続き、1Kの部屋は奥まで見渡せた。
「適当に座って」
千代はベッドの横に置いてある小さなローテーブルを指して言う。
ローテーブルの周りにクッションがふたつ置いてあり、沙織は手前のクッションに正座した。
「楽にしていいよ」
コーヒーの入ったマグカップを差し出しながら、千代は口の端をあげた。
千代の柔らかな口調。そして苦笑した顔。
会社では見たこともない千代に沙織は動揺した。
会社の人間がこんな千代を見たら何て言うだろうか?
誰も知らない千代の姿を垣間見れたことに、沙織はなぜか胸が高鳴った
230 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 13:39:22 ID:Y4nD9wex
「相談」
「……えっ?」
壁にもたれて立っていた千代の言葉にハッとなる。
「ってゆーか、単に男に振られたってことでしょ?」
ズバリと本題を切り出されて、沙織は青ざめる。
図星だった。
「男とは終わったんだから、今更相談も何もないと思うけど?」
「…………」
「それに、何で私なんかに相談するわけ? 相談相手だったら他にいくらでもいるでしょ」
優しい口調とは裏腹に突き放したように言われても、沙織はすぐに答えることができない。
ため息をついた千代が沙織の背後にあるベッドに腰を下ろす。
沙織の背中には千代の気配と視線が注がれた。
「友達に話して、も…相談になんか…ならないし……」
噂が広まるか、話の種になるのがせいぜいで、結局は誰も親身になってくれる人なんかいやしない。
上辺だけの相槌とどこかで聞いたような慰めのセリフ。
同情してくれればいいほうだ。
顔やスタイルがいいんだから、どうせまたすぐに新しい男が出来るんでしょ、と誰もが思っている。
「もう…どうしたらいいか……」
わからない、と沙織はうな垂れた。
泣いているようにも見える沙織を千代は後ろから抱きしめた。
「男に捨てられ、友達にも裏切られた可哀想な沙織ちゃん」
231 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 13:40:42 ID:Y4nD9wex
「沙織ちゃん」なんて小馬鹿にしたような言い方が、沙織を追い詰める。
「や、山田さんっ」
沙織は慌てて身じろいだが、ビクリともしない。
千代の体に後ろからだっこされるようにすっぽりと収まった体はいっそう弱々しく見えた。
わずかに抵抗を見せる沙織の耳元で、千代がクスリと笑う。
「友達なんて、みんな同じ。所詮は他人事なのよ、わかる?」
耳元で囁くように言われて、沙織は泣きそうになった。
「きれいな友情なんて、ほんの一握り」
「…っ……」
「それにねぇ、男なんてもっと残酷よね」
そう言うと、沙織の両手をつかんで沙織自身のカットソーの服に手をかけた。
「なに…す……」
沙織の声が震える。
千代は沙織の手首を掴んだまま、器用にカットソーの前をめくりあげた。
沙織のやや小さめな胸があらわになる。
フリルの付いた薄いオレンジのブラジャー。ワンポイントで赤いリボンがついている。
「おニューの可愛いブラ。でもね」
千代は人差し指でブラジャーを引っ掛け、下に引っ張る。
「いやっ……」
ぷるんっと揺れて、沙織の乳房が晒される。
沙織は思わず悲鳴のような声を上げた。
「ブラなんてどうでもいいのよ? 用があるのは中身だけ。悲しいと思わない?」
沙織の耳元で囁くと、千代は掴んでいた右の手を沙織の手首を放し、乳首を少し強めにつまんだ。
232 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 13:44:11 ID:Y4nD9wex
「あぅっ……」
千代の太い指が沙織の小さな乳首をこね回す。
ピンクの乳首が赤くなり、コリコリと音がしそうなほど硬くなった。
沙織はビクビクッと体を震わせながらも、何とか千代の手を退けようとするが、
沙織の力でどうにかなるはずもない。
それどころか、敏感な部分を弄ばれて沙織はまともに力が入らない。
「ぁっ……ん………っや…」
背後から首筋を舐められ、乳首を弄られる。
千代の左手はいつの間にか沙織の細い体を這い回っていた。
千代の手がだんだんと下へと降りていく。
沙織は震える声で
「やめ……て、や…めて……っ」
と繰り返した。
必死に訴える沙織を見て、千代が妖しく笑う。
「怖いの……?」
「え……」
「……溺れるのが」
何だか、息苦しい。
そう思って目を開けて初めて、自分が眠っていたことに気づく沙織。
ベッドの上に寝かせられていた沙織は、不自然に上がったままの自分の両手を目で辿る。
「なに、これ……」
両手は手枷がつけられていた。
間にベッドパイプが通っており、腕を下ろすことも出来ない。
試しに両手を動かしてみても、カチャカチャと鎖が鳴るだけだった。
「起きたの」
突然声をかけられて、沙織はビクッと体を震わせて固まった。
(そうだ。私、山田さんの家にいたんだった)
動揺してうまく頭が働かない。
こんなことは沙織にとって初めてで、いっそう動揺した。
対して千代はひどく冷静にベッドまでやってくると、沙織を見下ろす。
「そんな怯えた目をしないで」
千代に言われて、沙織は視線を逸らす。
そんな沙織をクスクスと笑い、千代はベッドの上へ上がった。
「なに……っ」
千代の行動に沙織の精一杯の虚勢はアッサリ崩される。
「本当のあなたを教えてあげる」
妖しい笑顔に、沙織の背中に冷たいものが走った。
「な、何言って…るの…」
意味がわからず、沙織は千代を見つめる。
「すぐにわかるわ」
そう言うと千代は沙織の両足を広げた。
「やっ!」
沙織の広げた足の間に自分の体をぐいっと前へ進める。
千代の大きな体のせいで、沙織はいっそう股を広げる形になった。
「暴れないほうがいいわ」
冷静な声で呟く千代の手には洋裁用の裁断バサミが握られている。
切先を向けられ、喉が鳴った。
「きれいな肌に傷をつけたくなければ、大人しくしていて。痛いのは嫌でしょ?」
小首を傾げて微笑する千代。
沙織は恐怖から逃れるように、ぎゅっと目を瞑った。
ヒタ…とハサミの峰の部分が触れ、冷たさと恐怖で沙織は「……ひっ」と声を漏らす。
ジャキ…ジャキ……。
カットソーが前から切られる。
続いて、バチンッと強い音がしてブラジャーの紐も……。
上半身を剥かれ、白い肌が露になる。
沙織の震えは止まらない。
それが恐怖からなのか、寒さからなのか。彼女自身でさえわからない。
「泣いているの?」
千代に問いかけられて、ハッとした。
目を開けると千代の顔が間近にあって、沙織は顔を強張らせる。
自分でも気づかないうちに泣いていたらしい。
目から耳へと伝う雫を千代は指で掬い取った。
千代の温かな指が生気を失った沙織の頬に触れる。
「いい子にしてたら、怖くないのよ」
子供をあやすように囁く。
「どう、して……」
そんな優しい言葉をかけるの……?
千代の意図がわからず、思わずついてでた言葉に千代は「ふふ」と笑うだけだった。
235 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/04(火) 12:39:06 ID:KN8YUf/6
>>226
傑作の途中で申し訳ありません。
ミキ 170cm39kg スリーサイズは70 51 78 体脂肪は11%
25歳 長身ガリガリで少しきつめの美人。骨格自体も華奢(首、手足が長い
肩幅が狭い)な上に痩せすぎている。よく目立つので街中でも「見て〜あの人」
とひそひそ言われます。色白 体力無し 性格は負けず嫌い。
ユリ 162cm45kg 78 54 83 スレンダー 25歳
ユリを登場させたのはスレンダーよりガリガリが好みの趣向と、ミキの細さ、よわさ
を引き立たせるためです。
次に千代は沙織のタイトスカートに手をかけた。
サイドのフックを外し、チャックを下ろす。
無駄な抵抗だとはわかっていたが、黙って脱がされるのが嫌で、沙織はわずかに身じろぐが、
それがかえって脱ぐ手助けをしているかのようだ。
千代はまたベッドに置いてあった裁断バサミを取り出すと、沙織の恥丘部分のストッキングをつまみ、刃を入れた。
ブラジャーとおそろいのパンティを裁断すれば、沙織の恥毛が晒される。
「怯えた顔をしている割には、ずいぶん濡れてるね」
パンティを剥ぎ取ろうとした千代は沙織の恥部から糸がひいているのを見て嬉しそうに笑った。
「沙織ちゃんはマゾッ気があるのかな?」
「ちがっ…!」
楽しそうに笑う千代に、沙織はカッとなる。
「ねえ、沙織ちゃん。ローター使ったことある?」
頭に血が上った沙織は、一瞬千代の言っている意味がわからなかった。
「これ」
わからない? とでも言いたげに、千代は沙織の目の前に現物を差し出す。
三センチ大、ピンク色のローターを見た沙織は赤面した。
何年前だっただろうか。
以前、沙織が付き合った男の中に、ローターを使いたいという奴がいた。
そのときの沙織はまだセックスに対しての認識が薄く、そんな「おもちゃ」があることを知らずにいた。
だから、沙織は頑なに拒否をした。
結局、男は無理強いしてまで使おうとはしなかったので、沙織は見たことはあっても実際、
それがどういうものか知らずにいる。
「知らない、そんなモノ!」
「じゃあ、教えてあげる」
「え……」
にっこりと妖艶に微笑んだ千代は、ローターのスイッチを入れる。
ヴィィィィィィィィン……という音と共にローターが振動し、
千代の手を震わせている。
な、何をする気なの……?」
沙織は身を強張らせる。
千代はローターを「弱」にしたまま、沙織のひだにあてがった。
「あぁっ!」
突然の衝撃に思わず声が出た。
今まで体験したことのない振動が沙織を襲う。
「沙織ちゃんのいいところを探してあげるね」
そういうと、千代はゆっくりとローターを動かし始める。
「うっ……んっ…ん……」
沙織は声を漏らさないよう、唇を噛んだ。
こんな羞恥、耐えられない。
沙織は精一杯、虚勢を張って堪える。
「その我慢、いつまで続くかな?」
千代の言葉も聞こえないフリをした。
ローターの鈍い振動が沙織の恥部を這い回る。
「ん……っ…ん……」
239 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/06(木) 09:29:54 ID:fk1Fn4Uy
デブ細OL対決19
ミキは、細い二の腕を3倍は太いアンコの腕に握られ、ひょろひょろと立たされた。
「さあミキ先輩、この痩せっぽちの長い身体を折りたたんであげようか、それとも
引き伸ばしてあげようか?」アンコは言いながらミキの細長い身体を揺さぶった。
「アンコ、何言ってるの!調子にのらないで!」ミキは揺すられながら叫ぶが
その声は、か細く震えている。
「このほそほその身体、また思いっきり潰させて!」アンコはミキの痩せた長身を
再びベットに押し付けた。
「あああん嫌あ〜。潰すのはやめてええ〜〜!」ミキは懇願した。「わかったあ〜
言う事聞くからつぶさないでええ〜!」
「ほんと?ミキ先輩、私の言う事聞く?」アンコは押し倒しかけた手をゆるめた。
「き聞くよ、だからお願い!つぶさないでえ」プライドが人一倍強いミキだが、圧迫
の恐怖には勝てなかった。
「じゃあミキ先輩私をおんぶしてみてよ」肉の塊の三段腹が、ミキの薄い身体に迫った。
240 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/06(木) 10:12:07 ID:fk1Fn4Uy
デブ細OL対決20
「おんぶ!?そ・そんなの無理に決まってるでしょ」ミキは大きな瞳をいっぱ
いに見開いて声を上げた。
「ああそう、やっぱり潰してあげるよ」アンコは巨体をミキのほそながい身体
に覆いかぶせる。
「ああん、わかったああ、おんぶするからあああ・・」ミキは首を長くし、華奢
な肩を持ち上げて必死に叫んだ。
「ミキ先輩、ここにしゃがんで!」アンコは命令口調で言うと太い指で床を指した。
ミキは、恐怖と恥辱で端整な顔を緊張させながらベットから起きた。
「そおっと乗ってよ・・」震えるほそながい身体で、指示通りにアンコに背むけて
しゃがんだ。上半身裸の白くて長い背中は背骨と肋骨が浮いている。
「じゃあおんぶするよ!」アンコの肥満体が、ミキの痩せ細った身体にのしかかった。
「あ・・・くうう・・だめえ・・」ミキの薄い胸は前に押され、尖った膝は
床に着いた。
「ミキ先輩、どおしたの?早くおんぶしてよ」
「あ・アンコもうだめ〜・・降りてええ〜!!」ミキはしゃがんだままつぶされながら
叫んだ。
「もう、先輩ひよわ過ぎ!じゃあ立ってここに捕まって!!」アンコはミキを
立たせるとベットの策につかまらせた。
「いい?こんどおんぶできなかったら、本当につぶすよ!!」
「そ・そんな・・・」
241 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/06(木) 18:21:33 ID:X/438UWt
神キター━━(゚∀゚)━━
242 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/07(金) 11:06:43 ID:swyMn+VF
デブ細OL対決21
ミキは細い両腕を真っ直ぐに伸ばしてベットの頭部策を握り、両足を肩幅に開いて
立たされた。170cmの身体は細すぎる為に、実際より高く見える。まったく対照的
に太りすぎの為、実身長より低く見られるアンコが、背後に立った。
「わっミキ先輩ちいせえおっぱい!」アンコは、後ろからど太い腕を伸ばすと
ミキの極小の乳房を肉太の両手で鷲掴みにした。
「あん!やめてっ!!」ミキはほそい上体をくねらせるが、アンコはさらに強く
乳房を掴む。
「ミキ先輩、背ばっかひょろ高くて、おっぱいは小学生並だね。私のは、ど〜お?」
アンコは豊満なバストをミキの骨ばった背中にこすりつける様に当てた。
「もお余計なお世話!!」ミキは、コンプレックスに触れられむっとする。
「わあ〜このアバラすごおい。裸になるとガリガリが目立つねえ」アンコは
ふくよかな両手を下げると、ミキの白い肌にくっきり浮かび上がっている肋骨
をさわった。
「あっいたあい!骨を強く押さないで!やめてええ!」
アンコはさらに手を下に降ろし、片手を大きく突き出た恥骨に、片手をペタンコの
腹を経てスカートの前に入れる。
「・・んんんむう・・・そこは・・ああん」
243 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/07(金) 21:54:11 ID:r28/233w
祝ミキ陵辱!
年齢も容姿も背丈も勝るミキが、
体力・体重差の前にはどうしようもなく屈してしまう…たまらんなあ。
ひょいっと駅弁に持っていかれてしまう場面などキボン。
244 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/08(土) 10:45:38 ID:aIchD7sB
デブ細OL対決22
「・・・んんん・・・んん・・あっ!・・ああああ!!・や・め・て・・あっ!」
ミキは、喉仏と筋が尖っている細い首をいっぱいに伸長させると、顎をあげて
喘ぎ声を出した。
アンコのずんぐりした指が、ミキの奥まで侵入して来る。
(あんん・・いやああ・・なんで濡れてくるのお!?・・)
ミキは身長も鼻筋もプライドも高い女性であったが、今の感情を抑える事ができなかった。
アンコへの恐怖と嫌悪、でもこの快感!
「・・あっ・・あっ・・あああ・・・もうやめて〜〜!!」
ミキは、薄い胸を反らして叫んだ。
245 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/08(土) 18:17:09 ID:0HCWubJe
続き期待
246 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/10(月) 01:44:56 ID:yuN5beVT
「お姉ちゃーん」
年の離れたアンコの妹(小6)が入ってきた。
とかどうでしょう?
247 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/10(月) 11:19:38 ID:2MnkZI5J
↑↑俺はいいと思う
248 :
デブ高生:2005/10/11(火) 00:11:56 ID:92/LPNke
今日、バイト先のガリ女(29)が女子大生(21)の先輩に脇に手を入れられて、
持ち上げられてた。「羨ましい」とかいわれてたけど、苛められてるようにしか
みえませんでした。
249 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/11(火) 21:21:36 ID:HDkVZDKV
>>248 デブ高生さんもしてみてよ。
持ち上げて、高い、高いとか言って赤ちゃん扱いにしてみて、
ガリ女なんていうか教えてよ。
250 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/11(火) 22:24:45 ID:JhsO+JIr
>>248デブ高生さん
あと背後からひざのあたりに手を入れて抱える、
小さい子にオシッコさせるときのようなポーズもキボン。
女子大生さんとともにどんどんガリ女を可愛がってちょうだい!
ところでバイトってどんな感じのもの?
ファーストフードとかファミレスみたいな制服のあるとこだったら、
ガリ女、制服大変なんじゃない?
ブッカブカの制服の中で体泳がせてるガリ女さんの姿、激しく見てみたい。
251 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/14(金) 10:15:47 ID:RLIcHAPZ
デブ細OL対決23
「ミキ先輩、なに感じてるの!?」
美しい顔も股間も濡らし、ほそながい身体を震わせながら、意識も朦朧として
いたミキをアンコは一喝した。
「さあオンブするから、しっかり立っててよ!今度失敗したらつぶすからね!」
「あっ・ま待って・・無理よお〜」
ミキの言葉など気にもせずアンコは肉厚の両手でミキの鎖骨が尖っている薄い肩
を握ると「そりゃあーーあ!!」気合とともに、骨ばったミキの長い背中に
おぶさった。
「ああああんんあ!!お・も・いい〜〜!!」
ミキは細い腕で必死にベット策に掴り、ひょろ長い両足を踏ん張ってアンコの
80kgの体重に耐えようとする。
「それミキ先輩、がんばれ〜」アンコはど太い太股で、その半分しかないミキの
華奢なウエストをギュウ〜と締め上げた。
「あ・く・くくうう・もう駄目ええ〜おもすぎるうう〜〜」
1分も持たずにミキは力尽きて、膝を床に落とし、両手も離して倒れてしまった。
252 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/14(金) 21:05:51 ID:uh8QK4T7
きたー!!
253 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/14(金) 21:10:47 ID:0LnC7cPp
アンコのど太い太ももの半分しかないミキの「太もも」かと思ったら
ミキのウエストがアンコの太ももの半分しかないの?
双方の太ももの比較はどんなになってしまうのだろう?
押し倒した後のアンコの締め上げ圧迫攻撃に期待!
254 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/15(土) 00:21:43 ID:DC/+f70F
>253
またおまえか
255 :
デブ高生:2005/10/15(土) 00:34:37 ID:SxR9NCEY
カラオケ屋です。制服は特にありません。
着てる服は3号サイズらしいです。
今日は胸ぐらつかんで持ち上げてやりましたが、
泣きが入りそうになったから、やめました。
昨日で30になったみたいです。
256 :
外人:2005/10/15(土) 03:04:31 ID:2HcvC5LP
257 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/15(土) 11:24:07 ID:ARkWiWzV
デブ細OL対決24
「やっぱミキ先輩、ほそすぎて力無いね。約束通り潰してあげるよ。」
アンコはそう言うと、ミキの痩せた長身をサッと抱き抱えた。
「あっ・・あっ・・ちょっと待ってよ。いやあああ・・やめてっ!!」ミキは
ひょろ長い手足をバタバタさせて抵抗する。アンコは意に介せず、ミキのほそながい
身体を乱暴にベットに投げ付けた。ドサッ!!「きゃあああ!!」ほこりが舞い上がる。
ミキがあまりにもひ弱な身体を動かす間も無く、その上に巨デブのアンコの肉塊が
圧し掛かってきた。ずしいいいんん!!。「うっ・・んんんぐうう・・っぐう!!」
「ミキ先輩、このほそっぴい身体もーっとつぶしてあげるねっ。それそれっと!」
「アンコっ!!お・おもいい〜〜ほんとにつぶれちゃうっ!おりてえええ〜!!」
「だーめ。あたしほそいヒト苛めるのだあ〜いすき!それっと!」ずうん!ずううん!
アンコは、ミキの棒の様な身体をさらに強く圧した。
「・・あぐぐうう・いたあっ!アンコおりてええ!!おねがいっ!・・ぐぐうう」
ミキの華奢な身体の全ての筋肉が張り裂けそうに痛んだ。薄い胸が余計に薄くなる様だ。
「へへもっとつぶしちゃう。ミキ先輩の痩せっぽち〜ガリガリ〜ほそっぴい〜〜」
「・・くっ・アンコっ!降りてって言ってるでしょ!・ああんんおもいいいっ!!」
ミキは、細長い首筋を伸ばしてまっ赤になって叫んだ。
258 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/15(土) 12:22:30 ID:GYegwZUh
神降臨!!!!!!!!!
259 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/15(土) 23:22:19 ID:nqFYQb44
作者さん乙
そろそろサプライズな展開も?
>237の続きがよみてーっす。
261 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/17(月) 11:01:50 ID:sEjdkagu
257です。次の小説の案も考えているんですが、こんなのはどうでしょうか
SFデブ細対決 宇宙の平和を守るヒロイン、ウルトラウーマンスキニー(大河内
奈々子に似ている)が雌怪獣デブゴと戦う。光線技が効かず長身細身のウルトラウーマン
スキニーは、体重が3倍のデブゴにめちゃくちゃにやられて潰されてしまう。
デブ細家庭訪問対決 女教師ミキ(170cm39kg)が小6のフトコ(148cm
70kg)の家を訪ねるがフトコと母マルヨ(155cm80kg)に細い事を苛められ
もてあそばれる。
ご意見をお聞かせください。
262 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/17(月) 15:58:53 ID:CSOGCLkm
いい!
家庭訪問は、いくらなんでも『華奢先生』とかぶりすぎるでしょw
一番おいしいシチュエーションだけに、個人的には是非お願いしたいが
いつか本家が復活したとき、やりにくくなる可能性を考慮しながら
ネタが被らないように慎重に書くのは、とても難しいと思う。
264 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/18(火) 00:26:14 ID:O3vWHmbc
265 :
花梨 ◆hPMy7WQzSc :2005/10/18(火) 01:27:48 ID:wHXvYnoS
はじめまして、こんばんは。
わたしはSM板の「デブ女とスレンダー美女のレズ調教」というスレで姉妹レズSMを中心に
小説を書いてはアップしているものです。
わたしの小説は、年下デブS女が年上細M女をいじめる内容なので、皆さんの感性に合うか
どうかわかりませんが、試しに書いてみようと思います。よろしければ内容について
ご指摘・ご指導頂けると幸いです。
266 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/18(火) 22:45:20 ID:o+NSynKr
花梨さんの小説は年上細M女のほうがいつも身長が低いですね。
自分としては年上のほうが身長が高いほうが興奮します。華奢
先生も261のひとも年上のほうが高身長なので萌えます。
花梨さんの趣向とはちがいますか?
267 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/18(火) 23:10:22 ID:O3vWHmbc
>266
なぜM女の方が高いほうがいいかというとその方が細さやひ弱さがより強調され
立場的に先輩で年上にもかかわらずなのに年下にいじめられてるという
感覚がより強く感じられるから!
マニアワールド(旧)で華奢な女の子(156cm,37kg)が虐められるDVDが出ましたね。
しかし、まだ身長はS女より低い.
前回はM女が145cmでチビ女だったので今一萌えなかった。
268 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/18(火) 23:38:25 ID:f3dh9pCF
年齢 M>S
身長 M>S
体重 M<S
体力 M<S
性別 M=S
ですよね、やはり。このスレに同じ趣向の方がたくさんいるような
気がします。
269 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/20(木) 00:38:57 ID:PBRbsDE2
で、花梨さん、どうでしょうか?よろしくオネガイします。
>261
当方、華奢先生の作者ですが
家庭訪問でもシチュエーション、パターンは無限にあるので
華奢先生の方は心配せず、自由に書いてください!
HPの方はサーバ捜索中。初期HPデリられてから一度、別サーバで復活したが
画像追加、大きな動画gif貼ったらまたまた削除されてしまった。
無料サイトは断りなく削除するから困るね・・
>260さんへ
「ん……っ…ん……」
振動が弱い為か、沙織は間もなく刺激に慣れつつあった。
(こんなの、大したことない……)
沙織に余裕の表情が見え始める。
それを見透かしてか、千代は今までわざと避けていたクリトリスへ
ローターをあてる。
「ひっ……!」
途端に沙織の体がそり返った。
ビリッと電流が走ったような感覚。
不意打ちを食らったように、沙織は声を上げた。
「これをね、クリちゃんにあてるととっても気持ちいいのよ」
ローターでクリトリスをツンツンと突くと、沙織はビクンビクンと
震えて反応する。
少しずつ角度を変えながらクリトリスをじわじわと刺激すれば、
少しずつ愛液が零れだす。
「お汁が溢れている。感じてるのね」
「いやっ…やめ…て…っ……ぁ…ん……」
沙織は髪を振り乱して抵抗する。
手錠がカチャカチャと鳴った。
「皮がむけてクリちゃんが大きくなってるわ」
「やめ…て……っ、ぁ…っ……」
271 :
デブ高生:2005/10/21(金) 01:59:49 ID:8WMCK+33
今日、ガリ女をネックハイキングしました。
いったんおろしてから腰を持って、また持ち上げてやりました。
272 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/21(金) 10:54:50 ID:e2Y2WQfX
>269
華奢先生作者様、261です。お目にかかれて光栄です!!
やはり、体重差は問題にされますが、それと同じくらい身長差も重要ですね。
「こんなに背が高いのにすごく軽い(弱い)」とmがsから苛められる設定
がたまりません。170cm40kg前後の20代女教師が、デブ女子小学生
3人組に苛められる等、身長差も大きいと嬉しいです。
273 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/21(金) 16:46:52 ID:V7t57Vga
デブらけどえっちしたい…(。´・д・`。)
274 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/22(土) 00:14:14 ID:Lej6J8Ra
華奢先生作者様ご健在バンザーイ!
HP運営のご苦労察するに余りありますが、
いつかまた小説にイラスト・掲示板でのお言葉を、
と願ってますよー。
ここなど他でも健筆ふるっていただければ嬉しいです。
275 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/22(土) 16:48:05 ID:HJn2cSYT
コレくらいかもね。ズバリ42キロとみた。
デブ高生ちゃん。
あんまりウソっぽいと萌えないんだよねえ。
3号サイズなんてないだろ。
せいぜい7号だよ。
バイトに特注制服も無いし。もちっとリアルにね。
278 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/23(日) 15:33:20 ID:37NktJ/8
デブ校生さん
両手でネックハンギングして、片手はずしてみてよ。
そしてガリ女にねえ、片手で持ち上げられてるよ、子供にとかいって、
ガリ女の大人のプライドズタズタにしてよ。。
279 :
731:2005/10/23(日) 16:15:15 ID:Dqp1h65E
ネックハイキングワラタ
281 :
はるなファン:2005/10/24(月) 00:06:44 ID:VP+zeQ9s
42キロは軽すぎだろ。ずばり45キロとみた。
282 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/24(月) 00:10:49 ID:mG2ocsuT
私・・・まじで・・・・身長165aに体重43`の女・・・・。
283 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/24(月) 16:26:56 ID:mraf09vy
>282
すばらしい
腕や脚の太さ教えて
でぶに腕力で負けてしまったエピソードとかありますか
284 :
gari:2005/10/24(月) 23:01:41 ID:VP+zeQ9s
私は、まじで身長161センチに体重38キロの女です。
腕力で負けたエピソードはバスケで後輩(2つ下)にボールごと振り回されたことかな。
あと当時はやっていた、パンチマシーンで私が30キロなのに対して、
110キロのパンチ力をたたき出した女の子(3つ下)に首を絞められたこととかです。
その当時は40キロあったのですが。
285 :
ひまれー:2005/10/24(月) 23:53:40 ID:MYLsLukn
自分が小学6年生だった頃の話ですが、3歳上の当時中3のデブ姉に、
女子大生の家庭教師がつきました。半ヤンキー馬鹿姉の高校受験のために、親が
依頼したのですが、姉の友人2人と姉、合計3人でその家庭教師1人を自宅でリンチ
してる現場に遭遇してしまったことがあります。両親とも不在で、壮絶な現場でした。
その家庭教師はやせていて、当時激やせした吉野公佳みたいな感じでした。
家庭教師はスカートを脱がされ、細く白い脚がガクガク震えていて、
自分は怖かったですが、同時に非常に興奮した記憶があります。
それ以来その家庭教師が家にくることはなかったのですが、リンチの原因は
デブ姉の初体験を家庭教師が親にチクったとか...
いまだによくわからんのですが、そのデブ姉もあいかわらずデブでいまは
2人の子持ちです。家庭教師はもう30歳台のはずです。
286 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/25(火) 21:47:36 ID:C/LTTXPf
>>284gariさん
興奮させてもらいました(辛い思い出だったらスマソ)。
いくら体格差で圧倒していても、後輩だとなかなか実際には、
そういった行動には出られないと思うけど、
gariさんがいじられキャラだったのか、
あるいはその行為に、淡い恋心がひそんでいたのか…
いろいろ想像すれば、なお萌えですな。
その子たちによる言葉での責めなんかもあったのならば、
ぜひ聞いてみたいところです。
287 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/26(水) 00:24:04 ID:5+FhhTMw
>285
そのお姉さんの友達も同様にデブだったのでしょうか。
そうだったら超萌え!
>284gariさん
相手の女の子は体格よかったのですか。
体重、身長想定でどれ位?
288 :
282:2005/10/26(水) 00:40:13 ID:km8x9Dva
う〜・・ん・・・。部活で結構体格の良い(ぶっちゃけデブ)の先輩に
プロレス掛けられて失神しかけた事あります・・・。先生にはレズと
間違われたし・・・結構前からその先輩には悪戯されてるんですけどね。。
でも「細いねぇ〜」って言われて絡まれる事はよくあります^^
289 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/26(水) 01:20:13 ID:5+FhhTMw
>282
相手が年下の後輩だったらもっと萌えるますね。
282さんより先輩の方が背が低いとか。
どんなプロレス技しかけられたのですか?
290 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/26(水) 01:22:46 ID:PCir2RGY
>>282 どんなワザで失神寸前に?
レズと間違われるということは密着して、締められる系かな?
282ちゃんの華奢なすんなり伸びた体が、
デブ先輩の肉(何cm何kgくらい?)に包まれる姿、
悪いけど想像したらめちゃ興奮してしまった。
291 :
gari:2005/10/26(水) 01:35:56 ID:ArD+Cb37
110キロのパンチ力をたたき出した女の子(3つ下)は、
170cm以上で65キロ位だっとと思います。
バイト先の後輩ですが、上下関係が存在せず(水商売)、
遠慮はありませんでした。
今も同じ職場ですが、バスケで私をボールごと振り回した
165cm、70キロの学生バイトの女の子にお客さんの前で、
私をお姫様抱っこしたり、担ぎ上げたりします。
その子は名門大で文武両道なので、高校中退の私は、
何一つかなうものがありません。
292 :
282:2005/10/26(水) 01:49:12 ID:km8x9Dva
かなり密着してました。。息できないし首絞められて・・・
床に押し倒されて羽交い絞めにされて・・・・。。
先輩なんですが身長は私より小さいです(大体163a)
体重は60`はありそうです;;私も最近はまた成長して170p
近く身長伸びたけど・・・・。。
その先輩からはよくAV見せられました・・・。。
293 :
gari:2005/10/26(水) 01:50:13 ID:WxVGwMuQ
またあるお客さんに、165cm、70キロの学生バイトの女の子と
三人でホテルに入ったことがあります。そこで取っ組み合いをやらされました。
当然、私に勝ち目はなく、狭い部屋の中で逃げ回りましたが、
あっという間につかまり、部屋中投げられまくりでした。
さすがに途中で止めに入ってくれたので、何とか無事にかえれたのですが。
294 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/26(水) 02:22:05 ID:PCir2RGY
>>282 そのぶっちゃけデブ先輩、ズバリ282ちゃんのことが好きとみた。
AVまで見せるとは。好きといじめたいはかなり近い気もするし。
282ちゃんの細長い体が愛しくてたまらず、攻撃してくるのだと。
>gariさん
それ自分もお願いしたいくらいのシチュです。
逃げ回らないと、抵抗しても無駄なんですか?
圧倒的な力の差があると、投げられたり持ち上げられたりするのも、
安定感があって、気持ちよかったりするのは?
その子もgariさんのこと好きな感じがなんとなく…。
そのさかんな攻撃心やお姫様抱っこを仕掛けてくるあたりからも。
295 :
gari:2005/10/27(木) 02:37:54 ID:YLRMhk1X
気持ちよかったりすることはないですね。まだ恐怖心の方が強いです。
もちろん30キロ以上の体重差ですから、抵抗しても無駄です。
今日もお客さんの前で私と胸の大きさ比べを強要され、不愉快な思いをしました。
あとで無視すると、更衣室で締め上げられました。
296 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/28(金) 06:36:34 ID:DMOSmvNU
295>ところでお客さんっていうのはどういう人?
お客さんとホテルに行ったり目の前で胸の比較ができちゃったりするという事は
gariさんの仕事はパブとかキャバクラとかの接待業?
297 :
gari:2005/10/29(土) 00:34:11 ID:SGNStkPF
キャバクラみたいなもんですね。お客さんの層はいろいろで一概にはいえません。
今日、大学1年の可愛らしい女の子が入ってきたのですが、そのこと相撲をとらされ、
簡単にやられてしまいました。10歳の年の差では体力的にかなうはずもありません。
298 :
gari:2005/10/29(土) 01:13:04 ID:KbjdMkEo
さらにその新人の子は私のアバラだらけの体に興味を持ったのか、
わきの下に手を入れて、持ち上げていいですか?とか聞いてきたので、
怒るよっていってやったら、私とやるんですか?っていわれ、笑いながら
胸ぐらをつかまれました。そして、○○さん、びびりすぎって言われたので、
すごくくやしかったです。その子は身長こそ私と同じくらいですが、
腕や足が凄く逞しく、私なんかあっという間にやられてしまいそうなので、
早くも服従してしまってます。
299 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/29(土) 08:42:52 ID:1Z0AnN3t
>298
そのお店いいですね。
70キロの女の子と38キロのgariさんとのプロレスがみれたり
すごく逞しい腕脚をもった新人にgariさん相撲とらされたり
最後にはいじめられ服従させられてる姿がみれるなんて・・
是非そのお店紹介してください。
300 :
gari:2005/10/30(日) 00:26:43 ID:ykgP9YTX
福岡県にあるとある店です。実名は今はちょっと。
今日は新人の子と途中まで仲良くやってたのですが、私が指示したのが、
気にいらなかったらしく、二の腕をわしづかみにされ、ソファーへと
なげとばされました。そのときミニスカートをはいていたので、太腿
丸見えの状態だったのですが、○○さん、痩せ過ぎ、簡単に押し倒せそう
っていわれて、また投げられました。
何とかその子の頭を撫でて機嫌をとり、その場をしのぎましたが、体中
あざだれけでした。
301 :
282:2005/10/30(日) 02:05:01 ID:1xf23y/B
・・・・最近は女子じゃなくって男子に
虐められるわ・・・。ナンナンダこの人生・・・
痩せた体系でなければ・・・↓↓
302 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/30(日) 08:15:50 ID:YUspTI7m
>gariさん
是非みてみたい。後輩の逞しい腕でgariさんの細い二の腕鷲づかみ
にされソファに投げ飛ばされるシーン・・
gariさんの太ももが丸見えになって今度は、太もも掴まれて「○○さん、ほっそいあし!」
なんていわれながら新人の太ももと対比させられる・・なんてなかった?
282>こうなったら虐められる人生を逆に楽しんじゃえば・・
303 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/31(月) 00:00:33 ID:XG5qzmq7
できたら良いんですがね・・・楽しめたら・・・苦はない・・・
女の子だったらいいんだけどなぁ・・(危)
304 :
gari:2005/11/01(火) 00:23:30 ID:pH3abTP1
今日、新人の子の体重を聞いたら、66kgとのことでした。
意外に重いねっていったら、癪に触ったみたいで、背中を思いっきり
たたかれた上、私を担ぎ上げ、おしぼりの山に投げ飛ばされました。
○○さん、吹っ飛びすぎといわれて頭にきたのですが、力では到底かなわないので、
仲間を集めて仕返しをしようと思います。
305 :
gari:2005/11/01(火) 01:18:16 ID:pH3abTP1
ちなみに私の仲間は同年代(30歳)の女2人です。
2人とも40kgあるかないかで、3人がかりでも勝てるか
どうかわからないけど、若い子にこれ以上なめられるわけにはいかないので。
今年の夏、私の仲間の一人と私が同時に、165cm、70キロ
の学生バイトの女の子に海に掘り込んでやろうと、がんばったのですが、
結果、2人ともいとも簡単にそのこにねじ伏せられ、私は懇願して何とか
許してもらえたのですが、私の仲間はボートの上から海に掘り込まれてました。
306 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/01(火) 23:58:26 ID:oegKpayo
>>282 部活何やってるの?文化系?
体育系だと競技ごとの大体の体型ってあると思うけど、
デブ(163の60ならガッシリか?)と極細がともに活躍できるものって何があるだろ?
陸上部の投てき(砲丸投げやハンマー投げ)選手と長距離選手あたりしか浮かばん。
307 :
282:2005/11/02(水) 00:04:09 ID:gZdDK6Br
私は茶道部ですよ
308 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/02(水) 00:23:34 ID:Wt8YAEYG
お茶をたしなむ子がそんなに凶暴とは。
茶室で密着され、締め上げられてる282ちゃんの姿。
想像するとたまらんものがある。まさに静と動で。
女の子だったらいいのにとあるけど、
男子にいじめられて以来(好意の裏返しかとは思うが)、
そのデブ先輩を受け入れ始めたのかな?
309 :
282:2005/11/03(木) 00:34:31 ID:Jgcgl9CM
自分でもよくわかんないです・・・。でも男子に言われるのは女子と
して結構キツイんで・・・。できるなら女子の方が少しは気が楽です。。
デブ先輩(w)は・・・・いつから始まったのか・・・・
310 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/03(木) 17:10:35 ID:zIhdmn6/
女子相撲部と新体操部のくんずほぐれつをどなたかひとつ・・・
いいね
学園の憧れの的の新体操部に、相撲部が因縁をつけてレズレイプ
312 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/04(金) 11:47:06 ID:D5ZQ3IvM
現役女子大生のファッションモデルが、間違って女子相撲部の部室に入って
しまう。あまりにも細く長身で美貌のモデルに、相撲部員達は嫉妬と欲望に
燃える。
モデル「あ。あの部屋をまちがえたんです・・」
部員A「せっかくきたんだから稽古をつけてやるよ!」
部員B「さあ、アタシらと相撲やろっ!」
モデル「そんなあっ・・相撲なんてできませんっ!!やめてええ!離して!」
モデルは相撲部員達に細い二の腕を掴まれ、長身を引きずられて行く。
313 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/04(金) 20:39:45 ID:uIkeEUIH
>>312 続き期待。
相撲部がその大学の付属高(中でも)とかなら、さらに興奮。
>>311 女子相撲はレオタード着用(+まわし)なので、
相撲部に「姉妹部活」扱いを強いられ、ついには合同合宿。そこで・・・
314 :
gari:2005/11/05(土) 00:32:06 ID:tK5kkgYv
昨日、仲間3人で、新人の子に挑みましたが、惨敗しました。
1人が一突きで吹っ飛ばされると、もう一人はそれを見て、
逃げ出したので、結局、私一人になり、片手で担ぎ上げられ、
クルクル回され、馬乗りにされてしまいました。
その日はお客さんの前でも結構、キツメの締め付け技を仕掛けて
くるし、謝っても力緩めてくれないしで、最悪の日でした。
やっぱり若い子にはかないません。
315 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 10:10:20 ID:kKaMABlx
gariさん そろそろその店おしえてよ
316 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 11:34:35 ID:G7OD2M9H
現役女子大生モデル佳織は、間違って付属女子高の相撲部部室のドアを開けてしまい
部員達に強引に中にひきずりこまれる。
佳織「・ああん・・いたあっ・ちょっと離してよ!!」
部員A「先輩、せっかくだから一緒に相撲やってよ」
佳織「この身体で相撲なんて無理に決まってるでしょっ!・・あん痛いっ」
2人の部員にほそい手首と一掴みの二の腕を握られ、部室の奥に連れ込まれた
佳織は「ひっ・」思わず息を呑んだ。そこには10数人の部員達が立ち上がって
こちらを凝視していた。まるで「デブの壁」である。体重が少ない者でも70kg代
横綱級なら100kgは軽く越しているだろう。ユニフォームだろうか、皆校名
入りの汚れたTシャツを着ている。汗と熱気が部屋中に充満していた。
部員C「うわっ 近くで見るとまじほせえっ!」
部員D「背がこんなに高いのにすっごく細っ!超よわそー!!」
部員達は珍しい生物を見るように驚嘆の声をあげ佳織を取り囲んだ。175cm
の佳織より背が高い者はいなかった。長身が細さを際立たせている。
佳織「ああんん・いたあっっ・押さないでえ潰れちゃうう・・」
部員E「見てこの細さ!私の腕の半分もないよ」部員F「私にも触らせてよ!」
部員B「佳織先輩の体重測定しよう!誰か体重計持ってきてよっ!!」
佳織「ちょ・ちょっと何するのおお〜・・あん押さないでえ・やめてええ」
317 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 22:16:32 ID:xiDUHwqh
佳織の体重測定の様子、佳織のまわし姿の描写、「横綱」との取組、
作者様、どうか萌えさせてください。
318 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 22:42:57 ID:nq4cua2P
『デブ細姉妹』
スレンダー女子高生アヤカとデブ女子中学生トモカは実の姉妹である。にも
関わらず、そのルックスの違いから、他人の目をひく。
今日もトモカの友人たちに冷やかされた。
「トモカのお姉ちゃん、ほんまに細くて美人やわあ。ほんまに姉妹かい?」
「お姉ちゃんの脚、トモカの半分の太さやないか。長さは倍やけどな」
「お姉さん、トモカに吸い取られとるんとちゃいますか?」
トモカは苦笑いしていた。姉のアヤカは実はおびえていた。トモカが比較さ
れ笑われる度に、家で姉を執拗にいじめまくるからである。
姉妹は家に戻った。あいにく他の家族は留守であった。
アヤカが着替えをしていると、妹のトモカがアヤカの部屋に乗り込んできた。
「お姉、そとであたしに話しかけるなと言うとるやんか」
「こないだは、無視したって怒ったやん。わたしだってあんたに苛められる
の怖いんや」
「あん時は一人やったろ。友達と一緒のときはやめろゆうとるん。それとそ
ない短いスカートはくな。あたしの脚の太さが目だつんや」
「制服やから、仕方ないねん。そんなに怒らんといて」
アヤカは着替えていた手を止めて、再びセーラー服を着た。トモカは強引に
アヤカのセーラー服を脱がし取った。
「お姉、また痩せたんとちゃう。ガリガリやないか。拒食症みたいやで。何
この薄っぺらい体」トモカはそう言って、両手でアヤカのあばら骨を鷲?み
にした。アヤカは咄嗟に逃げようとしたが、予想以上に怪力なトモカの両手
はアヤカのあばらに喰らいついて離れようとしなかった。
「いたい、やめて、いっ、いたーい。なにすんの。やめて。いやー」
「今日はおかんも遅うなると言うとったで。たっぷりいじめたげるわ」
妹トモカの目はサディスティックに光った。(つづく)
319 :
gari:2005/11/07(月) 23:12:34 ID:ICAsWyy6
福岡県中洲にある、○○○行って店です。
昨日は新人の子に無理やり体重計に乗せられ、服を着て、37kgだったので、
自分でもびっくりしました。裏に連れて行かれて、ほり投げていいって
きかれたときは恐怖を感じました。
新人の子に学園祭で使ったサンバの衣装を着せられ、昨日はそれで仕事しました。
露出度が多く、体格のいい若い子たちとくらべ、私の骨だらけの体が情けなく感じました。
320 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 23:29:08 ID:nq4cua2P
『デブ細姉妹』
「お姉、あたしに負けたくないんやったら、もっと太んな」
「そない太りたくないわ」アヤカも姉の意地を見せようと、負けじと言った。
必死で意地を張ったアヤカであったが、トモカと目が合った途端顔をそむけ
た。アヤカは完全になめられていた。妹トモカは、よがる姉の華奢な体を見
て、徹底的に痛めつけたいと思った。アヤカの怯えきった表情が更にSの気
持ちに火をつけた。
あばら骨から手を離し、アヤカの両腕を片手で取り、もう片方の手でアヤカ
の腹部にパンチをくらわせた。脂肪も筋肉も少ないアヤカの腹部に、トモカ
のこぶしがめり込んだ。
「うっ、いやっ」アヤカはそう言うと、顔をひきつらせ、両膝を床について、
しゃがみこんだ。トモカは容赦しなかった。うずくまるアヤカの両足をつか
み、一気に引っ張った。アヤカはうつ伏せにつぶれた。トモカの両手はアヤ
カの足首を離そうとしない。アヤカのゆるめのルーズソックスを両足とも脱
がした。そして、トモカはアヤカのスカートも脱がした。アヤカは黄色のブ
ラジャーとパンツのみ残され、うつ伏せのまま華奢な体をさらけだした。
「お姉、こんだけいじめられても、まだわからへんか?こんな体で、よう
あたしに反抗するわ。骨の2、3本へし折ったるわ」
「ううっ、もうやめてえな。ねえお願い。もう何でも言うこと聞くわ」
トモカはアヤカを無視して、うつ伏せになったアヤカの華奢な背中に、馬乗
りになった。トモカの巨尻は華奢なアヤカの背中に勢い良く落ちた。たまらず
アヤカはうめいた。
自分より30kg思い妹に馬乗りにされ、苦しみと屈辱を味わうことになる。
「お姉、今日はいつもより、きついいじめになるでえ」トモカには悪魔がのり
うつったかのようであった。(つづく)
321 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 23:31:12 ID:xiDUHwqh
>>318 関西弁もいいね。
デブに凄みもでるし、ガリ美人はイメージとの妙なギャップがまたいい。
続き楽しみにしてますよ。
>>319 サイズ合わなくて、隠したはずのとこまで露出しちゃったのでは?
322 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 23:35:14 ID:xiDUHwqh
>>320 書いてるうちに早速続編が。
アヤカ・トモカの身長・体重・スリーサイズなども教えて下さい。
323 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 00:18:24 ID:ae7oChtm
『デブ細姉妹』
姉 妹
名前 アヤカ トモカ
年齢 17歳 14歳
身長 166CM 154CM
体重 40s 70s
3サイズ ご想像にお任せします。
アヤカが小学校6年の時、当時小学校3年の妹トモカはすでにデブで、体重
体力ともアヤカに追いつき、そしてすぐに追い越した。姉妹喧嘩をすると、
かつては泣いてばかりであったトモカは、やがて痩せた姉の弱さに気付き、
アヤカを投げ飛ばし、乗っかり、屈服させるようになった。同じ親から生ま
れたのに、太れず弱弱しいアヤカに、トモカは劣等感と優越感を常に同時に
感じていた。アヤカは自分より3歳年下で、身長もずっと低いのに、体重
体力ともに勝る妹トモカに脅威を感じていて、しかし、いじめられている時
不思議と快感も感じていた。自分にM性があると気付いたのはずっと後の事
である。
小学校の時の運動会で、たまたま姉妹二人は隣合わせた。姉妹両方の同級生達は
体型の違いを比較し、からかった。当時アヤカは20p身長高かったが、ブ
ルマーからのぞいた両脚の太さは妹トモカのほうがずっと太かった。
それ以来、体型の違いを比較される度に、家で妹が姉をいじめることになる。
またM女アヤカは20歳を過ぎてから、自分の太もも(細もも)が、年下でデ
ブな少女の太ももと比較し、自分のほうが年上で身長も高いのに、脚が細いと
いうことを確認する度に興奮して、自分がその少女にいじめられている姿を想
像してオナニーするようになった。それはこの話から数年後の話であるが・・
(つづく)
324 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 00:33:19 ID:jdR6b8tH
>>323 乙です。どうもありがとう。
数値にとどまらず、興味深いバックグラウンドまで。
アヤカのM性、トモカの劣等感と裏腹の優越感、
心理描写も楽しみな大作になりそうで、ワクワクします。
祈健筆!
325 :
323:2005/11/08(火) 00:44:54 ID:ae7oChtm
>>324 あまり反応なかったら、すぐやめようと思ってたのですが、期待してくれてる
みたいなので続編考えます。ちょっと時間くださいね。
326 :
323:2005/11/08(火) 01:29:45 ID:ae7oChtm
『デブ細姉妹』
姉アヤカの背中の上にまたがった妹トモカは、できるかぎりのいじめを姉にほ
どこした。
1)アヤカのセミロングの髪の毛をわしづかみにし、上下左右に振り回した。
アヤカの整った顔は苦痛に歪み、振られに振られた。最初は片手だけであった
が、トモカは飽き足らず両手に怪力を込め、アヤカの首がちぎれるばかりに、
振り回した。あまりの屈辱と痛みで思わずアヤカは泣き出した。
2)トモカは左手でアヤカの髪を引っ張り、ぶざまな姉の上半身をのけぞらせ、
右手で思い切りアヤカの右頬をひっぱたいた。肉付きのよくないアヤカの右頬
は赤くそまった。もちろん一度で終わることはなく何度もトモカの右手はアヤ
カのほほを叩いた。
アヤカの頬は焼けるばかりに痛みが走った。
3)頬を赤く染め、涙ぐむアヤカに、もちろんトモカは同情し許すなどとゆう
ことはしない。トモカはアヤカの背中に馬乗りになったまま、アヤカの細い両
腕を後ろ手にねじり上げた。ほぼ半分の太さのアヤカの両腕は左右対称にくの
字にねじり曲げられた。筋肉も脂肪もない、まるで骨に皮だけが乗ったような
細長い両腕は、実の妹の手によって、むごいまでの角度でひねり上げられる。
「あっ、あっあっ、ひー、おっ、おれる、いやっ、あーっ」姉の言葉にならな
い悲鳴に、耳を貸す妹ではなかった。
4)トモカは姉の机の上にあった緑茶のペットボトルを手に取り、飲み口をキャ
ップのついたまま、姉のおしりの穴に強引に差し込んだ。アヤカは、もがきのが
れようとしたが、どっしりと乗っかるトモカの巨尻に微動だにできない。ペット
ボトルの先はたえず、姉の肛門を目指し、ついてくる。ぐったりしたアヤカの上
でトモカは、ペットボトルのキャップをとり、液体(お茶)をアヤカのパンツ
ごしに、おしりに流し込んだ。アヤカはわずかにお尻を左右に振るが、それ以上
の抵抗はできない。アヤカは股間を濡らしながら、グロッキー状態であった。
「お姉ちゃん、高校生にもなっておもらししちゃったんか?妹として恥ずかしい
わあ(笑)」 (つづく)
327 :
323:2005/11/08(火) 02:04:12 ID:ae7oChtm
デブ細姉妹』
=姉編=
これ以上、このデブにいたぶられたら、殺されちゃうわあ。なんでこんなのが
わたしの妹やねん。でも、ちょっと気持ちええわあ。わたしってマゾなのかな。
ほら、いっ、いたいっ。でも、この苦しみ終わって欲しくない。いたい、わた
し痩せてて弱くてよかったかもしれん。トモカはいくつになっても、お姉ちゃ
んをいじめつづけるのかな。でも今日のいじめはハードやわあ。いつか殺され
るんちゃうか?いー、いたーい。あっ、もっと強ーう叩いてや、いたい、も
っと力あるやろ。いたい。きゃっ、いまのはかなり痛い。お姉ちゃんを少しは
いたわってや、うそや。もっといじめて。ひっ、ひー、きゃっ、それにしても
重いわあ、よくお姉ちゃんより30kgも重く太ったわあ。これで、もう10
00回くらい、背中にのられとるんやね。もっとお姉ちゃんをいたぶってや。
=妹編=
この女、なんであたしより先に生まれてるのに、こんなにガリガリなんやろな。
世間ではこの女をあたしの姉というらしんやけど、こんなの奴隷としか思えん
わ。一番腹立つのは、体重はとっくにぬいとるのに、身長がいつまでたっても
追い抜けんことや。なんでこんな骸骨みたいな顔が、美人といわれとるんや。
ほらっ、もっと苦しめ。ひひっ。こいつ一生あたしの手でみじめな思いさした
るわ。ほら、重いんだろ。あんたより30kgくらい重いんだからね。やせて
ることが、そんなに偉いんか?弱くてみすぼらしいんだけとちゃうか?ほら
もう一発たたいたるわ。パシーン、今のはまじで入ったな。おう、泣き出した
わ。ほんま弱いなあ。
ほら、お姉ちゃんなんだろ。しっかりしろ。(つづく)
328 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 09:37:24 ID:orcQh1TY
「デブ細姉妹」続編楽しみです。実の姉妹、姉が妹より10cm背が高くて
30kg軽い!もう設定だけでたまりません!トモカの「ガリガリ〜」と言う
容赦ない罵倒も楽しみです。
329 :
323:2005/11/08(火) 19:41:43 ID:lqlFBME8
=デブ細姉妹=
アヤカはもう既に20分以上、自分より30kg重いトモカに背中に乗られ続け
グロッキー状態であった。トモカは自分の臀部の下で、ぐったりした姉の背中を
見て言った。
「お姉、そろそろ閉めてあげるわ。そのまえにっ」
トモカはアヤカの細い両腕を自分の太い両膝に引っ掛けた。アヤカのとがった
あごに手をかけ、アヤカの上半身を上に思い切り、のけぞらせた。キャメルク
ラッチである。アヤカの細長い体はえびぞりになった。
「きゃーっ、うっうっ、いやっ、いやー、やめてー」アヤカはたまらず悲鳴を
あげた。のけぞらされた上半身からは鎖骨、肋骨が浮かび上がった。トモカは
容赦せず、ニヤリと微笑みながら、両手に力をこめ続けた。
4分間ほど、その体勢が続き、やがてアヤカは開放された。もう悲鳴をあげる
気力もなく、うつ伏せのまま、身動きしなかった。
「お姉、死んだんとちゃうか。良かった、息しとる。まだおかんが帰ってくる
までに時間があるな。もうちょっといじめとこか」(つづく)
330 :
323:2005/11/08(火) 19:42:38 ID:lqlFBME8
=デブ細姉妹=
トモカはアヤカから脱がし取ったルーズソックスをもち、片方でアヤカの両手
を後ろ手に縛り上げた。そしてもう片方でアヤカの細い足首を縛った。
「お姉の靴下くさいなあ。ルーズソックスなんて時代遅れや。もうやめえや」
屈辱を感じながらもアヤカはグロッキー状態で、されるがままである。細い体
は下着だけにされ、骨ばった体をさらけだしていた。両手両足は縛られ、うつ
伏せのまま横たわっていた。
トモカは怪力で難なく姉の体をひっくり返し、仰向けにした。
「お姉、最後に地獄を見にいこうや」そう言って、笑ったトモカは既に妹とは
思えなかった。サディスティックに歪んだ笑顔は、太った悪魔のようである。
トモカは、アヤカに体を壁側によせると、壁に手をかけ、右足を横たわった
アヤカの貧弱な胸にのせ、左足をアヤカのへっこんだ下腹部にのせた。トモカ
の巨体が、仰向けになったアヤカの貧弱な体の上に仁王立ちになったのである。
「うわー、もうやめてーや、あかん、ごめんなさい。もう許して、たすけてー」
必死で体をくねらすが、トモカは壁に手をつき、アヤカの体の上からどこうと
しない。両手両足を縛られた上に体力のないアヤカは、妹の巨体をどかすこと
ができない。トモカの全体重が脚の裏にだけ、かかってくるので、その痛みは半
端ではない。両足がアヤカの細い体にめり込んでいるかのようである。トモカ
は右足でアヤカのあごを蹴り、つま先を口にねじ込み、左足でアヤカの太もも
(細もも)をつぶし、つま先でパンツをめくった。Mの気があるアヤカでも、
この苦しみは耐えようがなかった。悲鳴を上げ、もだえ苦しむ姉の姿は、既に
姉でなく奴隷であった。(つづく)
331 :
323:2005/11/08(火) 19:47:15 ID:lqlFBME8
=デブ細姉妹=
トモカはアヤカから脱がし取ったルーズソックスをもち、片方でアヤカの両手
を後ろ手に縛り上げた。そしてもう片方でアヤカの細い足首を縛った。
「お姉の靴下くさいなあ。ルーズソックスなんて時代遅れや。もうやめえや」
屈辱を感じながらもアヤカはグロッキー状態で、されるがままである。細い体
は下着だけにされ、骨ばった体をさらけだしていた。両手両足は縛られ、うつ
伏せのまま横たわっていた。
トモカは怪力で難なく姉の体をひっくり返し、仰向けにした。
「お姉、最後に地獄を見にいこうや」そう言って、笑ったトモカは既に妹とは
思えなかった。サディスティックに歪んだ笑顔は、太った悪魔のようである。
トモカは、アヤカに体を壁側によせると、壁に手をかけ、右足を横たわった
アヤカの貧弱な胸にのせ、左足をアヤカのへっこんだ下腹部にのせた。トモカ
の巨体が、仰向けになったアヤカの貧弱な体の上に仁王立ちになったのである。
「うわー、もうやめてーや、あかん、ごめんなさい。もう許して、たすけてー」
必死で体をくねらすが、トモカは壁に手をつき、アヤカの体の上からどこうと
しない。両手両足を縛られた上に体力のないアヤカは、妹の巨体をどかすこと
ができない。トモカの全体重が脚の裏にだけ、かかってくるので、その痛みは半
端ではない。両足がアヤカの細い体にめり込んでいるかのようである。トモカ
は右足でアヤカのあごを蹴り、つま先を口にねじ込み、左足でアヤカの太もも
(細もも)をつぶし、つま先でパンツをめくった。Mの気があるアヤカでも、
この苦しみは耐えようがなかった。悲鳴を上げ、もだえ苦しむ姉の姿は、既に
姉でなく奴隷であった。(つづく)
332 :
323:2005/11/08(火) 19:52:06 ID:lqlFBME8
=デブ細姉妹=
アヤカは高校3年となり、トモカは中学3年となった。相変わらず主従関係は
続いていた。アヤカは身長、体重とも変化はなかったが、トモカは更に成長を
続け、身長は158p、体重は76kgになっていた。
ある春の休日、両親は朝から出かけ、家の中はアヤカとトモカの二人きりであ
った。アヤカは朝8時ころ起きて、出かける準備をしようと、ベッドから立ち
上がった。予定がある訳ではなかったが、トモカと家に二人でいると、必ずと
いっていいほど、むごたらしい目にあわされるからである。
「トモカは、どうせ昼ごろまで寝てるやろ」そう言って、パジャマを脱ごうと
した。その瞬間、アヤカの部屋のドアがひらいた。
「お姉、どこいくん?」トモカがタンクトップに短パンから、太い手足を覗か
せ、立っていた。
「あっ、起きたん。お姉はナナと約束しとってな」ナナとは、アヤカの友達で
ある。咄嗟についた嘘であったが、トモカは案の定あやしんだ。
「あっそう、ナナちゃんに確認してみるわ」トモカはアヤカの携帯で検索し、
ナナに電話した。
「ナナちゃん、おはよう。今日、お姉と約束しとるん?してへんか。そうか」
トモカは携帯をきり、アヤカにつめよった。
「お姉、うそついたな。こら、こらしめなかあかんわ。覚悟しいや」トモカは
そう言って部屋を出て行った。しばらくして戻ってくると、手には犬の首輪を
持ってきた。(つづく)
333 :
323:2005/11/08(火) 19:56:42 ID:lqlFBME8
=デブ細姉妹=
「おいっ、ペス。これつけや」ペスとは昨年まで、アヤカの家で飼っていた雌
の犬である。アヤカは最初、トモカが何を言ってるのか理解できなかった。
「なにゆうとるん?ペスは死んだやないか?」
「なに、犬のくせにしゃべっとるん。はよう首輪つけ。ほら、もどかしいわ」
トモカは強引に、犬の首輪をアヤカの首につけ、鎖を引っ張った。
「なにするねん、はずしてえや。痛い、ひっぱらないで。わたしは犬やないわ」
「嘘ついたバツや。お姉は今日1日、あたしのペットになんの」トモカはそう
言って、目をつりあげた。これ以上さからうとトモカはまた暴れだす。アヤカ
はしかたなく、言う通りにした。
「ペス、散歩するよ」トモカは鎖をもって、引っ張って行った。アヤカは、ふ
らふらとついていった。
「ペス、なんで犬が二本足であるくんや。四つんばいになり」アヤカは黙って
四つんばいになり、犬のように家中を歩いた。
「何かおもろないわ。そうや、犬の散歩は外でするもんや」
「ちょっと待ってーや。さすがにわたしも恥ずかしいわ。それは勘弁してや」
「えーやん。ちょっとだけや。お姉、その辺、散歩しよう」トモカはそう言うと
鎖を引っ張り、玄関のほうへ向かおうとした。(つづく)
334 :
323:2005/11/08(火) 19:59:34 ID:lqlFBME8
=デブ細姉妹=
「トモカ、いやトモカちゃん、うん、トモカさん。やめて、こなあ格好で外に出
たーないわ。ねえそれだけは堪忍して。ねえ、お願い」アヤカは必死で懇願した。
「うーん、しゃあないわ。一応、姉貴やから立てたるわ。じゃあ、こうしよう。
犬がパジャマ着てるのは変や。服、全部ぬぎーや」
「えっ、それもちょっと」アヤカがモジモジしてると、トモカがまた切れそうに
なった。
「ええ加減にせえや。ほんまに切れるでえ。はよ言うことをきけええ(怒)」
あまりの剣幕に、アヤカはパジャマを脱ぎ捨てた。アヤカの華奢な体があらわに
なった。
「お姉、パンツもねぎーや。難民みたいな体しよって、ほんまに」
アヤカはどうしようもなく全裸になった。痩せた体に首輪からつながる鎖だけが
残った。再びアヤカは全裸のまま、四つんばいになり、家中を這いまわされた。
「ほらっ、ペス、餌やで」トモカはそう言うと、バターロールをひとつ、アヤカ
の前に落とした。反抗すると、何をされるかわからないので、アヤカはおとなしく
食べた。
「ペス、いつからそんなガリガリになったんや、ひもじいのか?もっと太らなあ
あかんでえ、あたしみたいに立派な体にならなあ」
トモカの言う台詞に、アヤカは ただのデブやん と思ったが、もちろんそんな
ことは言えない。(つづく)
335 :
323:2005/11/08(火) 20:02:27 ID:lqlFBME8
=デブ細姉妹=
「何か、おもろないわあ。そうや、お姉、馬になりや。その方がおもろそうや」
トモカはそう言って、四つんばいになった姉の背中に跨った。
「おもーい。うわ。どいてーや、きつっ、なんでこないすんねん」
「馬のくせに、しゃべるな。はよ、あるき」トモカは、近くにあった、靴べら
で、姉アヤカの尻を叩きだした。
「いたっ、いたっ」
アヤカは仕方なく、巨体の妹を背中に乗せながら、歩こうとした。しかし、子供
のような細い手足で、トモカの76kgの体を移動させることは不可能であった。
手足4本で、何とか四つんばいの体勢を保っているが、片手を前方に移動させよう
とする度、バランスをくずし、アヤカの体は崩れそうになる。手足はがくがくと
振るえ、ともすれば潰れそうになる。容赦なくトモカの鞭(靴べら)はアヤカの
貧弱な尻を打ち続ける。何とか四つんばいで歩こうとした時、ついにアヤカの体
はうつ伏せにつぶれた。
「お姉、つぶれたなあ。あたしが重いとでも言うのかあ。騎手に潰される馬が
どこにおるかあ」
馬より重い騎手がどこにおるかあ、とアヤカは思ったが、もちろんそんなことは
言えない。
「お姉、お仕置きやあ。キャメルクラッチやでえ」トモカはアヤカの背中に跨った
まま、強烈なキャメルクラッチを仕掛けた。
「いやーっ、やだー、いたーい。くるーうーうしぃーい」アヤカの華奢な体は、再び
馬というより、駱駝のごとく、妹の手によって、のけぞらせた。
のけぞらされてから約1分後、トモカの携帯が鳴った。(つづく)
336 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/10(木) 00:08:50 ID:FK8SF31n
>>323作者さん乙
ガリ美人のアヤカが怯えつつも状況を楽しんでいたり、
凶暴デブのトモカもどこか言動におかしみが感じられたりと(関西弁効果?)、
これまでの小説とは違った色が出ていて、面白く読ませてもらってます。
電話の主が誰なのか、このあとの展開が大変楽しみです。
323の文中で、姉妹喧嘩で泣かされてばかりいたトモカがアヤカの弱さに気付き、
以後立場逆転との記述がありますが、逆転の瞬間・きっかけとなる出来事などについて、
詳しく読んでみたいなと思います。どこかで回想シーンなどで織り交ぜて頂ければ嬉しいです。
337 :
323:2005/11/10(木) 00:55:11 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
トモカは携帯の呼び出し音を聞き、アヤカの顔を引っ張り上げていた両手を
はずした。アヤカは開放されたが、相変わらず、トモカの股の下で、うつ
伏せにつぶれている。
トモカは自分の短パンのポケットから携帯を取り出し、携帯に出た。
「もしもし、うん、あたし。あっ、ユイか。どうしたん。えっ、近くまで来
とるの?」ユイとはトモカの同級生である。アヤカも3回位会ったことが
ある。おとなしそうな少女であるが、トモカと同じようなデブ女子中学生で
ある。
「うん、そうや。えっ、今?今はいつも通り。そうや、いつも通り姉いじめ中
や。うん、あっそう。まあええわ。今いくわ」
どうやら、ユイは家の近くまで来てるようだ。アヤカは、ユイがトモカを誘い
に来て、二人がどこかへ行ってしまうことにより、自分が開放されると思っ
た。トモカは、姉のアヤカを、自分の体の下に敷いたまま、電話を切った。
「お姉、ユイがきとるらしいわ。ちょっと行ってくるわ。逃げたらあかんで
」トモカはそう言うと部屋を出て行った。アヤカは、とりあえず自分が開放
されたと思い、全裸のまま、身を引き起こした。(つづく)
338 :
323:2005/11/10(木) 00:56:21 ID:BO8cJFP8
デブ細姉妹】
アヤカは自分の部屋にある大きな鏡に、自分の、首輪に繋がれたみじめな姿
を写した。
「ほんまにわたしやせっぽちやなあ、この細い体は、デブ妹にいじめられ、
痛めつけられ続けてる。でも、あいつみたいに太りたあないわあ。ずっと
やせっぽちのままがええねん。トモカは今後もずっとデブやな。あの娘は
痩せへんわ。なんか、あのデブに、わたしがいじめらてれる姿を想像すると
興奮するわあ。わたし、きっとMやねん。あの娘は違うな。あれはきっとS
や。ようわからんけど、とても同じDNAを持ってるとは思えんな。それに
しても、自分の裸見て、こない興奮するのはわたしだけやろか?」
アヤカは右手を股間に、左手をあばら骨から胸の部分にあわせ、さすりだし
た。アヤカは自分のひ弱な体を、鏡にみて、興奮し、激しくもだえた。突如、
トモカが部屋に入ってきた。ユイも一緒であった。
「お姉、なにしとんねん。みっともない。今、オナニーしてたんとちゃうか?
そんな貧弱なみすぼらしい体を、自分で見て何興奮しとんや?」
ユイは、首輪をして鎖が繋がれていて、しかも全裸のアヤカを見て、目を丸く
していた。(つづく)
339 :
323:2005/11/10(木) 00:58:22 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
「お姉、この娘はユイや、知っとるやろ。ユイはなあ、何故かお姉に憧れてる
らしいんや。お姉みたいなガリの年上の女が好きなんだと。それで、まあ、お
姉目当てで来たみたいや。お姉みたいな体、あたしは気持いとしか思わんけど
な。レズやないんか、ユイは?」
「うーん、レズやとは思わんけどな、お姉さんみたいな人好きやわあ。あまり
男には興味あらへん。お姉さんみたいな体に憧れとるんや。なんで、裸で首輪
してるんですか?またトモカにいじめられてたんですね。でも細いわー、何で
そんな痩せてるんですかあ?。いっぺん触らせてえな」
ユイは、アヤカに近づき、触ってきた。(つづく)
340 :
323:2005/11/10(木) 00:59:31 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
アヤカは、自分のオナニー姿を見られたことと、突然あらわれたレズデブ少女
に、気が動転した。
「なに、ちょっと待ってえや。ユイちゃん、あかん。女同士であかんやんか。
いやっ、なにすんの」
「お姉さん、うらやましいわあ。体重何kgですか?脚ほそーい。脚が長く
て細いですねえ。トモカ、うらやましいなあ、こんなお姉ちゃんがいて。わ
たしなんて、デブ妹が一人いるだけやからなあ」
自分だって、デブやん とアヤカは思ったが、そんなことは言えない。
ユイはアヤカの上半身をまさぐり、下半身をさすり、股間をくすぐり、首すじ
を舐めまわした。
「ちょっ、ちょっと、いい加減にしいや。トモカ、いやトモカさん、ユイちゃん
を止めてえな」
「お姉、ええなあ、もてもてやんか」トモカは笑いながら傍観してた。(つづく)
341 :
323:2005/11/10(木) 01:02:02 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
ユイはアヤカをベアハッグ状態で持ち上げた。
「うっ、ううっ、苦しい。やめてえな、ほんまに」
「お姉さん、かるーい。折れちゃいそう。こんなお姉ちゃん、ほんまに欲しい
な。トモカ、お姉さんはトモカの奴隷なんやろ。今日一日、貸してくれへん
か?」
アヤカは、自分がトモカたちの間で、奴隷呼ばわりされていることにも驚いた
が、それ以上に自分を貸し借りしようとする年下の少女達の会話に唖然とした。
「奴隷ってなん?...貸してって...」アヤカは持ち上げられながらつぶやいた。
「別に貸してもええけど、まあお姉の意思もあるしな」
「ただとは言わへん、一万円トモカにやるわ」トモカはそれを聞いて態度を豹変
させた。
「ええわ、お姉を貸してあげる。好きなだけ、お姉で遊んでええわ。お金は前払
いやで。一日一万や、明日も貸して貰いたかったら、また一万やでえ」トモカは、
うれしそうに、お金を請求した。ユイは持ち上げていたアヤカをおろし、自分の財
布から一万円札をトモカに渡した。(つづく)
342 :
323:2005/11/10(木) 01:02:56 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
「お姉、そうゆうことで、今日は一日、ユイの姉になるんや。ちゃんとユイの
の言うことを聞くんやでえ。ユイ、どうする。あんたの家まで連れてくか?そうか。
お姉、はよう服着いや。いつまで、その痩せこけた体さらしとんねん。それとも
裸のまま、外出したろか」
何で姉になったら、言うことを聞かなければならないのか、自分の痩せこけた体
をさらしだしたのトモカではないか、などとアヤカは考えたが、一万円を貰い、
上気したトモカは聞く耳もなさそうであった。どうやらアヤカは本当に今日一日
この得体の知れないデブレズ少女の姉にならなければならないようであった。
(つづく)
343 :
323:2005/11/10(木) 01:07:00 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
ユイの家はアヤカの家から、歩いて7分程度の場所であった。
「お姉が逃げ出さないよう、あたしも付き添うわ」とトモカもついてきた。アヤ
カは裸の上から、スプリングコートだけをはおい、素足にサンダルを履いていた。
それにしても異常な光景であった。アヤカを中心に右手にはトモカ、左手にはユイ
がそれぞれ、アヤカに腕をからめ、歩いている。傍目には、華奢な少女が明らかに
年下のデブ少女達に両腕をに引っ張られるようにして、遅れ気味に歩いている。
ただでさえ身長が高いうえに、かかとの高いサンダルをはいているので、デブ女
子中学生達より頭一つ以上、背が高い。しかし女子中学生達のほうが、横幅は
かなり大きい。はたからはわからないが、トモカは自分の左腕とアヤカの右腕を
おもちゃの手錠で繋いでいた。おもちゃでも、非力なアヤカを拘束するには充分
だった。
三人はユイの家についた。ユイの部屋に入るや、トモカはおもちゃの手錠をはずし
アヤカのスプリングコートを脱がせた。アヤカは、パンツのみ残された。
「また夜になったら、迎えにくるわ。このコートはお姉が逃げ出さないよう、も
って帰るわ。迎えに来るとき、また持ってくるよ。お姉、逃げたらあかんで。一
万円がかかってるからな」(つづく)
344 :
323:2005/11/10(木) 01:10:35 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
トモカは、再び手錠を取り、アヤカの華奢な体を窓際によせた。トモカは椅子を
持ってきて、それを台に椅子の上に登った。アヤカの右手に手錠をかけ、腕を窓
の上のほうへ伸ばした。手錠をカーテンレール越にまたがらせ、左手にも手錠を
かけた。アヤカは両腕をカーテンレールに吊られ、つま先立ちになった。
「じゃあ、手錠の鍵ここに置いとくわ」トモカはそう言って、部屋から出て行った。
ユイはカーテンの様にレールに吊られるアヤカを見て、興奮した。
「お姉さん、ほんま細いわ。このくっきり浮かんだあばら骨、素敵や」ユイの丸
っこい両手で、アヤカのあばらをさすり出した。アヤカはなんとも情けなく、そし
てくすぐったく、よがり始めた。しかし両手を拘束され、吊らされてるので、その
場から逃げられない。
「お姉さん、わたし、トイレに行きたくなっちゃった。ちょっと待っててね」ユイ
はそう言って、部屋から出て行った。(つづく)
345 :
323:2005/11/10(木) 01:11:52 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
しばらく部屋で一人、アヤカは吊るされていた。トモカにつかまり、拷問かけられ
るよりは、あのデブレズ少女のほうが、まだ凶暴さがなく、身が安全かもしれん、
などと考えていた。
「お姉ちゃん、洗濯物干し終わったよ。お腹すいたわあ」部屋のドアから突如、
誰かが入って来た。アヤカは、うつむいてた顔を上げ、付近を見ると、ユイを小型に
したようなコデブ少女が入ってきた。ユイの妹だろうか。年は小学生位であった。
少女は、パンツ一枚だけで吊るされたアヤカを見て、最初はびっくりしたようであ
ったが、すぐに笑顔を浮かべ部屋に入ってきた。手には洗濯バサミの入った籠を
持っていた。(つづく)
346 :
323:2005/11/10(木) 01:14:25 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
「お姉さん、誰?なんで裸なん?」丸顔に笑みを浮かべながら少女は聞いてきた。
「えっ、えーとお姉ちゃんの友達や、えっと」アヤカは説明のしようがなく、返
答に困った。
「お姉ちゃんの友達なの。ふーん、名前は?」
「あー、XXXXアヤカってゆうのよ」
「アヤカちゃんね。わたしはミサキってゆうの。アヤカちゃん、お姉ちゃんが
好きそうな体してるわ、お姉ちゃんと何してたん。お姉ちゃん痩せた女の人、
好きやからなあ、でもアヤカちゃん、中学生?なんかお姉ちゃんより大人っぽ
いわ」
「あっ、わたしは高校生よ。お姉ちゃんよりも年上なの」
「年上なのに、お姉ちゃんにいじめられてたん?」
「いじめられてないわ、ねえ、もうあっち行ってくれへんか」
アサミは、ふーんと言いながら、踵を返し、ドアに向かって歩いていった。
しかし、部屋を出てゆくのかと思いきや、ドアをしめて、鍵をかけた。
「お姉ちゃんも痩せた女の人好きだけど、私も好きなん。アヤカちゃん、美人
で痩せてて、好みやで。ちょっと、いじめたくなっちゃった。お姉ちゃんはどう
でもいいから、二人で遊ぼうや」(つづく)
347 :
323:2005/11/10(木) 01:16:18 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
アヤカ ユイ ミサキ
学年 高校3年 中学3年 小学5年
身長 166cm 156cm 145cm
体重 40kg 73kg 58kg
「あれ、ドアが開かん。鍵がしまってる。あれっお姉さん、鍵かけたんか、開け
てーや。トモカみたいなことせんわ」ユイが戻ってきたようである。
「お姉ちゃん、この部屋はわたしが占拠したんや。このアヤカちゃんは貸しても
らうよ」ミサキがドア越しに、ユイに言った。
「ミサキ、なんでそこにおるねん。はよう開けーや。何しとる、いい加減にせんか」
「やだよ、お姉ちゃんばっかり、こんな人と遊んでずるい」
「わたしの一万円がかかってるんやでえ」
しばらく押し問答が続いたが、やがてユイは諦めたのか物音がしなくなった。
「やっと邪魔者はいなくなったわ。アヤカちゃん、ちょっと体、触らしてーや」
ミサキはアヤカが拒んでいるにも関わらず、体中を触りまくった。
「お肉が少なくて気持ちいいわ。脚が細いなあ」ミサキはアヤカの横に並び、ス
カートをおろし、自分の太くて短い脚と比較した。(つづく)
348 :
323:2005/11/10(木) 01:17:24 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
「ほらっ、わたしより、全然細い。わたしはデブやけど、アヤカちゃん高校生で
こんなに背が高いのに、普通の小学生の女の子よりも細いんちゃう」
ミサキは部屋にかかっていた大きな鏡を外し、アヤカの正面に置いた。そして
再びアヤカの横に並んだ。鏡にはパンツ一丁で吊るされるアヤカのみじめな
華奢な体と、対照的に身長はかなり低いが、肥満体のミサキの体が並んで写っ
ていた。アヤカは鏡に写った自分のみじめな姿に、情けなさと同時に、強い
M的興奮を感じ始めていた。
ミサキは徐々に当たりが厳しくなってきた。(つづく)
349 :
323:2005/11/10(木) 01:17:54 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
「アヤカちゃん、パンツも脱がせるよ。ほらっ足を上げて。高校生にもなって
小学生に服を脱がしてもろうてるんやからな。わあ、ほんまアヤカちゃん大人
やねえ、毛がふさふさしとるん」アヤカは小学生に陰毛を直視され、恥ずかし
さで一杯であった。しかし、無邪気なミサキは容赦しない。
「アヤカちゃん、こんなに濃くてちょっと恥ずかしいやろ。少し抜いたるねん」
ミサキはアヤカの陰毛を一本ずつ、引っこ抜き始めた。
「いたいっ、いたいっ、何すんの?やめてーな。いたい」アヤカは腰をくねらせ
逃れようとした。しかし両手を上に吊るされたままなので、逃げるに逃げられな
い。アヤカの苦しむ表情を見て、ミサキの悪戯はエスカレートした。
「この洗濯バサミをつけたげるわ」ミサキは持ってきた洗濯バサミをアヤカの
陰毛にはさんだ。しかし、毛をはさまれてるだけなので、アヤカの反応はに
ぶかった。
「そうや、体に直接つければ痛いでえ」ミサキはアヤカの乳首を洗濯バサミで
はさんだ。腕や胸、手足にもつけていった。(つづく)
350 :
323:2005/11/10(木) 01:20:20 ID:BO8cJFP8
【デブ細姉妹】
「いたい、これいたいわ。やめてーや。ねえ、そんなとこにもつけんといて。
いたい。引っ張らないでー」アヤカは高校3年にもなって、小学生にまでいび
られてる自分が情けなくなりながらも、何故か興奮がおさまらなかった。
全身に洗濯バサミをつけられ、痛みでもがき苦しんだ。サディスティックな
デブ女子小学生は、そんなアヤカの苦しみも知らず、やめる素振りを見せな
かった。アヤカの耳たぶや唇にも洗濯バサミをつけ始めた。
「ひーっ、いたい、いたいわ、ミサキちゃん。もうやめてえや。こな、いじめん
といて」
「アヤカちゃん、かっこえーわ。洗濯バサミ星人や。体がホネホネだから、ほ
んま宇宙人みたいやでえ。捕らわれた宇宙人(笑)。美人が台無しやわ」
痩せた体に計37個の洗濯バサミをぶらさげ、体をくねらせるアヤカの姿に、
ミサキのサディズムは大満足であった。(つづく)
351 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/10(木) 11:10:06 ID:Yet98WDd
ええね?スレンダーな美人モデルと女子相撲部の続編に期待しています。
モデルさんには回しのしたにワンピースのハイレグ水着を着せてほしいですね?デブ細姉妹は、大傑作です。
アヤカとトモカの大人になった時も期待してます。
トップレスにハイレグパンティ姿の色気も出てきたアヤカをトモカと他のデブのお友達が
どのように調教していくのか......パンティのみのアヤカを首筋、胸、股間の三点性感帯を
責める悪魔のようなトモカに期待したい。
今後、密室でどんな世界が繰り広げられるのか続編も期待しております。
352 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 00:18:05 ID:RDYn6voE
オレもアヤカはハイレグパンティのままいじめられるのがいい。
353 :
323:2005/11/11(金) 20:21:54 ID:UBpgRkv2
【デブ細姉妹】
ミサキは、存分に楽しみ、顔がほてっていた。
「こんなん、楽しんだの、久しぶりや。そうや、記念に写真撮るわ。でもカメ
ラどこにあるかな、この部屋出ると危険や。どっかにお姉ちゃんがおるかもし
れない。うーん、あっ、お姉ちゃんの携帯があるわ。これで写真とるわ」ミサ
キは携帯で、アヤカの無残な洗濯バサミ姿を撮り始めた。
「やめてーや、写真撮らんといて。そんな画像どないすんや」
「学校で友達に見せるの。わたしのおもちゃでーすって言うて。インターネッ
トとかに投稿してもええわ。SMサイトとか『骨っ娘クラブ』とかな」
「小学生が何ゆうとるん、なんやSMサイトって?」
「アヤカちゃん、知らんのか?SMってゆうのはな....」
ミサキはつたない表現で説明し始めた。アヤカは、もはや相手が小学生とは思え
なかった。
アヤカが、ミサキ位の年齢のときは、そんな世界があることも想像できなかった。
Mの素質はあったが、その頃は自覚していなかった。ミサキは自分がSである
ことを自覚していた。
ミサキの家にはパソコンがあり、インターネットも利用している。父親が仕事
の必要性で購入した物だが、実は機械オンチの両親も姉も、殆どいじったこと
がない。ミサキだけのおもちゃになっていたのだが、偶然見つけたレズSM
の海外サイトを見てミサキは、これやっ、これやでー、と思った。
それ以来、ミサキは親の目を盗んでは、その手のサイトを波乗りすることにな
った。
アヤカは、さすがに自分の裸体がネット上をさまようのは、まずいと思った。
(つづく)
354 :
323:2005/11/11(金) 20:22:48 ID:UBpgRkv2
【デブ細姉妹】
「....ってゆうのがSMや。つまり、この場合わたしがSで、アヤカちゃんが
Mや」やっと説明が終わった。
「なんか、ようわからんけど、もうやめて、ええ加減にしてえや」
「アヤカちゃん、冗談や。他人に見せたりしないわ。二人だけの秘密や。いじめ
はもうやめや。そうや、アヤカちゃん家庭教師をしてや。教えてもらいたいこ
とがあるんや」
「なに、なんなの。小学生くらいの勉強なら大丈夫やわ。じゃあ、この洗濯バサ
ミを取って、そこの机の上に、この手錠の鍵があるから、はずしてや」
「洗濯バサミは取ってやるわ。でも、べつにその手錠は付けててもかまわん」ミサキ
は洗濯バサミを外しながら、続けた。
「いや、付けたままのほうがええわ。実はな、今度、授業でやるらしいんやが
女の子の体の構造とか言う授業があるんや。で、ちょっと興味があって予習
したいんやが、アヤカちゃんの体を使ってアヤカちゃんが説明するんや」
「なっ、なに言うとるん。何を説明するん。いや、なにするん」(つづく)
355 :
323:2005/11/11(金) 20:23:24 ID:UBpgRkv2
【デブ細姉妹】
ミサキは、アヤカの直前に座り、パカッ、とアヤカの両脚を開いた。アヤカの脚
は、がに股に開かれた。アヤカは股を閉じようとしたが、小学生とは思えないミ
サキの腕力で開かれたままである。
「ふーん、こうなっとるのか。アヤカちゃん、毛が多すぎて、よう見えんわ。あ
あ、ここにも穴があるのね」
「ちょっと、ちょっと恥ずかしいわ。ねえ、手錠を外してくれたら、ちゃんと説
明したるわ」
「いやや、アヤカちゃん逃げようとするねん。んー、股を閉じるなや。ほら開い
て」強引にミサキは、閉じようとしたアヤカの股を開いた。
「あれっ、アヤカちゃん、なんか濡れとるでえ。おしっこ漏らしたんか。あれ、
でも何かヌルヌルしとるわ。アヤカちゃんのおしっこヌルヌルしてるんか?
違うわなあ。なんか変なにおいするわ。生理ともちゃうし、なんやこれ?ねえ
、なんでこんなヌルヌルしてるん?」
まさか、アヤカも、〈自分がミサキにいじめられて興奮して股間を濡らしました〉
などとは言えなかった。
「ねえ、ミサキちゃん、こういうことは今度、先生にじっくり教えてもらいや。
ねえ、わたしもう帰るわ、手錠を外してや」(つづく)
356 :
323:2005/11/11(金) 20:24:06 ID:UBpgRkv2
【デブ細姉妹】
ミサキは話を聞かず、両手でアヤカの両足を開いたまま、言った。
「そう言えば、お姉ちゃんから聞いたんやが、この穴に何か物を入れると気持ち
ようなるんやろ。何か、入れたるわ」ミサキは立って、ユイの机の上を物色した。
「これなんか、よさそうやな」ミサキは太字のサインペンを持ってきて。アヤカ
の両足を左手で抱え、右手でアヤカの肛門をサインペンで突き始めた。
「こらっ、やめえ。そこはお尻や。ちがっ、なん。お尻にいれんといて」
「ほんまや、お姉ちゃんの言うた通りや。アヤカちゃん気持ちよがってる」
「気持ちよかあないわ。いれん、いれんといて。お尻に物を入れんなや。いたい。
いたいんや。あっ、あっ。ひー」
「アヤカちゃん、股を閉じていても、股の間がスカスカや。おう、けっこう入
るんや。もっと入れちゃおう。なんか浣腸みたいや。そうや、アヤカちゃんに
浣腸いれちゃおう、ちょっと探してくるわ」
「そんなもん、ある訳ないやん、もうやめえや」
「何でアヤカちゃんが、この家にあるもん、わかってるねん。確か、薬箱の中に
あったような気がするわ。探してくるわ」
「ちょっ、ちょっと。ほんまにあって、わたしが浣腸されて、ここで洩らしたら
どないすんや」
「ここ、お姉ちゃんの部屋やから別にかまへん。でも、この部屋出たら、どこに
お姉ちゃんがおるか、わからへんなあ。つかまったら何されるかわからへん。
こっそり、浣腸、探してくるわ。アヤカちゃん覚悟しな」そう言って、ミサキは
静かに部屋のドアの鍵をはずした。(つづく)
357 :
323:2005/11/11(金) 20:24:50 ID:UBpgRkv2
【デブ細姉妹】
突然、勢いよくドアが開いた。そこにはユイが立っていた。たれ目であったはず
の両目は吊上がり、鬼の形相となっていた。
「われえ、なにしとんやあ、ふざけんなあ(怒)」ユイは怒鳴り、ミサキにピンタ
を食わせた。さすがの怪力デブ女子小学生も、それ以上に怪力デブ女子中学生の
ユイにはたかれ、吹っ飛んだ。
「お姉ちゃん、何すんねん」
「お前こそ、何しとんじゃあ。全部、聞こえてたわあ。お前こそ覚悟しいやあ」
鬼となったユイは、更にピンタをミサキに食らわせ、うずくまるミサキの後頭部に
ハルクホーガンばりのアックスボンバーを食らわせた。頭を抱え、転げる妹を
強引に立たせ、グローブのような両手で、往復ピンタを何往復も炸裂させた。
いや、ピンタというよりは張り手の領域に達していた。ぼけっ、さらせっ、などと
わめきながら、朝青龍ばりの張り手が、デブとはいえ、まだ小学生のミサキ
に襲い掛かっていった。
「えーん、助けてー、えーん」さすがにたまらず、ミサキは泣きながら、部屋
から逃げていった。
トモカに勝るとも劣らないユイの強さは脅威的である。
ユイの表情は、普段のたれ目で穏やかなデブ少女といったイメージと違い、鬼
の形相となっていた。妹をいたぶる時の形相は、まさにデブの鬼といった感じ
であった。(つづく)
358 :
323:2005/11/11(金) 20:25:17 ID:UBpgRkv2
【デブ細姉妹】
部屋の中で仁王立ちになっているユイは、ミサキが消えても、鬼の形相のままで
ある。ユイはアヤカのほうへ振り返った。鬼の形相のまま、アヤカをみすえた。
ユイは、アヤカに近づいて来た。
〈いやー、こわい。ひえー、わたし殺される、なっ、なんで、わたしがなにをし
たってゆうんや。なんでこんな目に〉アヤカは、相変わらず、吊るされたまま、
かつて無いほどに怯えた。その恐怖感は、恐怖の妹トモカにも感じさられたこと
もないほど、強烈なものであった。
しかし、突然ユイは語調が変わった。
「お姉さん、ごめんな。あの、バカ妹はたっぷり懲らしめとくわ。あたしは、
お姉さんと仲良うしたかっただけなんや。うん、今日はもう帰ったほうがええわ。
でも服がないんか。わたしの服貸したるわ。サイズはあわんやろけどな」
ユイは豹変し、気の毒になるほど、アヤカに気を使いだした。
「お姉さん、あのバカが酷いことしてごめんな。もう2度とあんなことさせへんわ」
(つづく)
359 :
323:2005/11/11(金) 20:26:27 ID:UBpgRkv2
【デブ細姉妹】
(注)〈 〉内=アヤカが思ったが、言えなかった言葉
「これがきっかけで今後のお姉さんにとってトラウマになるか心配やわ」
〈これでトラウマになる位なら、実の妹でとっくになっとる〉
(注)しかもアヤカは既にM女である
「お姉さん、何でこんなことに、なったんやろか」
〈あんたが連れてきたからやないか〉
「お姉さん、いじめられてこわかったんやないか?」
〈一番怖かったのは、あんたの鬼顔や〉
「お姉さん、あたしの服貸してあげるわ」
〈ブカブカや〉
「でも、このまま帰ったらトモカに、逃げ帰ったと思われるんとちゃうか?わたし
も付いてってあげるわ」
〈もう一人にしてえや〉
結局、ユイのトレーナーとGパンを借り、ユイと共に家に帰った。
ユイのGパンのウェストはダブダブであった。
(注)しかし、丈はかなり短かった。
(つづく)
360 :
323:2005/11/11(金) 20:27:36 ID:UBpgRkv2
【デブ細姉妹】
「なんや、もう帰ってきたん。もっとゆっくりしてくれば良かったやないか」
トモカは呑気にあくびをしながら出てきた。
「また、お姉さん貸してーな。そん時はたっぷり借りたるわ」
一週間後の休日の朝、家のチャイムが鳴ったので、アヤカが玄関に出ると、ミサキ
が立っていた。
「アヤカちゃん、おはよう、こないだはごめんな。トモカ姉ちゃんおるん?」
「えっ、おるけど....」
アヤカがトモカを呼ぶと、トモカは眠い目をこすりながら出てきた。
「おお、ミサキやんか。こんな朝早くどないしたん?」
ミサキは両手で、数枚の千円札と数十枚の硬貨を差し出した。
「お姉ちゃんに聞いたんや。わたしの全財産や。ちょうど一万円あるで、ねえ
トモカ姉ちゃん、アヤカちゃんを今日一日貸してーや」
(とりあえず、きりがないので)完
馴れない関西弁で書いたので、苦労しました。
>>336 小学生編
>>351 大人編
考えておきます。それでは、また。(作者)
361 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 23:18:49 ID:4sbPEHdF
作者さん力作ありがとう。
しかしここで完はもったいない。
デブ女キラーのアヤカのその後でまたぜひ楽しませてください。
新作も期待してますよ。
関西弁もいい味でてました。
>>332の「ナナちゃん、おはよう。今日、お姉と約束しとるん?してへんか。そうか」
あたりのテンポのよいしゃべりには、大いに笑いました。
362 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 22:07:05 ID:bemAvZWm
アヤカも自分が年下のデブに虐められるのを情けなく感じながらも
そんなシチュエーションに感じ喜んでいるのがいいね。
Sに目覚めた無邪気な小学生に容赦なくイジメらるのを期待。
363 :
gari:2005/11/14(月) 22:43:03 ID:JUQ0Wr9G
今日、新人の子が私をまたおもちゃにしようとしてきたので、腹が立ち、
軽くビンタしちゃいました。したら、逆に思いっきりビンタされて、
半分気を失いかけました。
364 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 02:53:20 ID:oByykrtZ
365 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/16(水) 21:24:44 ID:fKwAaoEs
gariさん、新人の女の子も軽くビンタしただけなんだと思うけど。
「先輩吹っ飛びすぎ。」なんていわれてたりして・・
366 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 01:22:18 ID:ZtfBVAh7
あげ
今朝(すでに昨日だが)家を出る前のわずかな時間、
見るともなしに見てたはなまるマーケット。
ゲストの中田久美が、アジャコングが大親友だと語る場面に遭遇。
ガリなわけではないが、長身スラリの中田と岩のように固太りのアジャの
「あんなこんな」を想像してしまった。
367 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 10:37:55 ID:Ycu+SaLF
体育館裏でバスケ部2人が口喧嘩をしていた。突然デブの方がガリの胸ぐらをつかみ腹部の溝当たりを7、8回殴った。
デブ150/56、88-75-90ガリ149/26、63-47-61
368 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 10:44:47 ID:Ycu+SaLF
腹を押さえて倒れこむガリの胸ぐらを持ち上げて壁に押し付けた「うぇ、やめて、殴らないで。」ガリは半分気を失っていた。アバラの出た腹が見えた。溝当たりは赤く腹筋もでていて。ズボンもブカブカでずれている。
369 :
名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 10:56:34 ID:Ycu+SaLF
するとデブは華奢な腹を殴り出した。「ぅ、、おぇ、うぇ、、。やめて〜」デブは「何だこの体、骨と皮だけじゃん。ガリのくせに何調子のってんだょ」といって今度は腰に乗って溝を徹底的に殴りまくった。最後は全身裸にされ骨と皮だけの体が体育館裏に倒れたそうだ。
370 :
323:2005/11/28(月) 23:28:43 ID:XhAjYjVm
【デブ細姉妹U】
アヤカは21歳となり、トモカは少し送れて18歳となった。
アヤカは現在、女子大の3年である。大学では英語を専攻し、教職課程
をとっていた。英語の教師を目指していたのである。女教師となる将来
を目指したのはごく単純な理由である。年下デブ専M女のアヤカは、職
場に年下の少女達がいて、よってたかって、アヤカの痩せた体をいじめ
る、そんな妄想からであった。
よこしまな動機であったが、それなりに勉強はした。
トモカは高校3年である。高校入学と同時に柔道やアルバイトをはじめ、
忙しいようで、姉アヤカいじめは、あまり見られなくなった。弱い者い
じめは格闘者の恥や、などという持論も持ち出した。
M女であるアヤカは、自分を苛める年下デブに不足し。欲求不満気味で
あった。
そのような背景から、この話は始まる。
アヤカは自分の部屋で、ベッドに寝そべっていた。
〈最近、誰もわたしをいじめてくれん。かつてのトモカの姉いじめはど
こへ行ったんや。つまらないなあ〉いつの間にかアヤカは居眠りをして
いた。(つづく)
371 :
323:2005/11/28(月) 23:29:25 ID:XhAjYjVm
【デブ細姉妹U】
アヤカは夢の中で、女教師となっていた。教卓に立ったアヤカは、放課
後の教室で女子中学生達4人に囲まれていた。女子生徒達は何故か、み
なデブであった。顔ははっきりとは見えない。
アヤカの上半身は白いブラウスを着ていたが、下半身は濃紺のタイトス
カートを脱がされ、ベージュのパンティとパンスト、そして黒いパンプ
スだけを着けていた。アヤカの細い脚は露出され、からかわれていた。
「先生、ほんまに脚細いな。ほんといじめたくなるわ」
「そうやろ、みんなでいじめてやろうや」
1人の生徒はアヤカの体を、どんと押した。アヤカはふらつき尻もちを
ついた。4人の生徒達はアヤカを取り囲み、そしてそれぞれアヤカの4本
の手足を握った。
「じゃあ、いっせいに持ち上げるよ、それっ」
4人の生徒達に、同時に手足を持ち上げられ、体を仰向けになった状態で
宙に浮かされた。そしてブランコのように、アヤカの体を左右に振った。
「軽いわあ。先生の手首、細いわ。折れそうや」
「足首も細いわ。わたしの手より、細そうやわ」
「このまま先生を投げてしまおう」アヤカは放り投げられた。
「いたっ」アヤカはベッドから落ちて、床に腰を打ち付けた。いつしか、
眠りについていたアヤカは、夢で投げられたタイミングと一緒にベッド
から滑り落ちたのである。
〈ほんまに欲求不満になりそうやわ。うん、きめたっ〉
アヤカは立って、自分の部屋のクローゼットを開き、洋服を探し出した。
そして着替え、急ぎ足で外出した。(つづく)
372 :
323:2005/11/28(月) 23:30:01 ID:XhAjYjVm
【デブ細姉妹U】
駅の近くの裏通りに、ヤンキーデブ少女たちがたむろしている。少女たち
は皆、髪を金色に染め、日焼けしている。地べたに座り込み、恥ずかしげ
もなく、女子高の制服のスカートから太い脚を露出させている。あるもの
は赤いリボンをし、またあるものは、変てこな化粧をしている。
ここの裏通りは悪評高く、女性が一人で通ると、必ずからまれるという噂
がある。ヤンキー少女達が多く出没する場所である。
少女A「昨日、捕まえたOLはぼろかったな。3万円もおいていきよった。
また、ああゆうカモ捕まえたいわ」
少女B「あのOL泣いてたな。結構、若くても金持ってるもんやな」
少女A「若いってゆうたって、もう25歳位とちゃうか?」
少女C「23歳だったわ。財布の中、あさってたら免許があったわ」
少女A「ちょっと、今日もやってみんか?」
少女B「そのうち警察沙汰になるんやないか。それにここの通りは、物騒
やから、女一人では通らんほうがええっちゅう話みたいになっと
るみたいやで。」
少女C「でも、お金も欲しいけど、気取った女をムチャクチャにしてやり
たいな」
少女A「同感や。チャラチャラした女を、徹底的にしばきたいわ。特にモ
デルみたいに、痩せてて、いい女ぶったヤツな」
少女B「自分がデブやからか?」
少女A「あんたのほうがデブやんか?」(つづく)
373 :
323:2005/11/28(月) 23:30:27 ID:XhAjYjVm
【デブ細姉妹U】
その時、一人の女性がデブヤンキー少女達のほうへ歩いてきた。
アヤカであった。薄く茶色に染められた髪は、軽くウェーブがかかり
風になびかせている。凛々しい眉はきれいに整えられ、切れ長でくっ
きりした二重の目には淡くシャドウが、薄い唇には濃い目のルージュ
がのる。首筋に濃い紫のファーを無造作に巻き、淡い紫のキャミソー
ルにはラメが光る。黒いレザーのミニスカートは細長い両脚を露出さ
せ、その両脚には目の細かい網タイツがまとわれている。これ見よが
しな脚線美はまるで異次元の人のように見える。黒地に紫の装飾がほ
どこされたピンキー&ダイアンのパンプスはピンヒールで、大人の女
性を思わせた。
きらびやかなネックレスとブレスレットが、路地裏の灯に反射し、ア
ヤカの整った顔立ちに、より彩りを添えた。
まるでファッション雑誌から抜け出てきたような、アヤカのいでたち
と振る舞いは、デブヤンキー達の反感と悪戯心を煽るには充分であっ
た。(つづく)
374 :
323:2005/11/28(月) 23:31:11 ID:XhAjYjVm
【デブ細姉妹U】
アヤカはヤンキーデブ少女達に近づきながら、心の中で強い葛藤を繰り返し
ていた。
※ アヤカN=normal アヤカM=masochist
アヤカN「あかんわ、あんな娘達にからまれたら、なにされるかわからん」
アヤカM「ええやないか、みんなデブでおいしそうな娘達や。あんな娘達に
めためたにしばかれたいわ」
アヤカN「キケンすぎるわ。ただでさえわたし弱いのに、あの娘ら皆デブや
ないか。いざとなったら、どないすんや」
アヤカM「所詮は子供やないか。殺されはしないわ。それに狩られてもいい
ように、財布や貴重品持ってこなかったやないか。着けてるアク
サリーも全部、安物や」
アヤカN「子供やから怖いんやないか。限度というものをしらん」
アヤカM「子供で、しかもデブやからいじめられたいんや。もう消えや」
アヤカN「・・・・・・・・・」
アヤカNは意識の中で消滅した。アヤカは少女達に近づき、言った。
「あんたら、子供は早よ帰りーや。それにしても、皆太ってるわ。帰って
ダイエットでもしたらどうや」
アヤカの意識の隅で、言い過ぎや、あかん、と自分に警笛を鳴らしていたが、
既に時遅かった。少女達は顔を見合わせ、そして立ち上がった。(つづく)
375 :
323:2005/11/30(水) 22:34:09 ID:m7sTnYen
【デブ細姉妹U】
名前 年齢 身長 体重
アヤカ 21歳 166p 40s
少女A 16歳 158p 68s リーダー格
少女B 16歳 160p 80s
少女C 15歳 154p 65s
少女達はアヤカを取り囲んだ。少女Aは言った。
「お姉さん、ええ度胸しとるわ。ちょっとムシャクシャしとったとこや」
少女Bはアヤカの背後にまわり、両腕を後ろ手にして、はがい締めにした。
「おい、やってしまおうや」
少女Aはアヤカにピンタをくらわし、腹部に膝蹴りを喰らわした。アヤカ
はよろめき、崩れそうになったが、はがい絞めにしている少女Bに無理矢
理、体勢を立て直された。
少女AとCは交互にアヤカのみぞおちを殴りつけ、そして蹴りを入れる。
その度に倒れそうになるが、少女Bの怪力で、すぐに元に状態に戻される。
「なんや、こいつ無茶苦茶弱いやんか。出すもん出して、許して貰ったほう
がええんやないか」
少女Cはアヤカの体をまさぐり、言った。
「こいつ、財布らしきもん持ってないぞ。バッグも持っておらんし。お姉さ
ん、こずかいちょうだいな」
腹部を攻められ、既にグロッキーなアヤカは更に虚勢を張る。
「いやや。もったいないわ」
少女Aはアヤカの髪をつかみ、そしてアヤカの頭を振りながら言った。
「どっかにあるやろ。スカートにでもかくしとるんやないか」
少女Cはアヤカのレザースカートのホックを外し、下ろした。アヤカの細く
て長い脚が、網タイツごしに露出された。アヤカはティーバックで黒と紫
の豹柄のパンティーをはいていた。
「こいつ、いやらしいパンツはいとんな」
「それにしても小さなスカートや。こんなウェスト、よくはいるな」
少女Cはアヤカのスカートを制服の上からはこうとしたが、ひざの部分で
つかえ、それ以上は上がらなかった。(つづく)
376 :
323:2005/11/30(水) 22:35:40 ID:m7sTnYen
デブ細姉妹U】
少女Aは言った。
「おいっ、この女しめようや。人目のつかないとこに行こうや」
アヤカは両腕を少女BとCに引っ張られ、そして少女Aに髪を引っ張
られ、さびれたビルとビルの合間に、連れて行かれた。
アヤカはスカートを脱がされたまま、正座の体勢をとらされていた。
少女達はアヤカのまわりをとり囲み、しゃがみこんでいる。皆、アヤ
カの顔をのぞき込んでいる。
「あんた、なかなかのべっぴんさんやなあ。ほんまに痛めつけてやり
たいわ。そろそろ謝ったほうがええんちゃうか」
アヤカは少女達に取り囲まれたまま、正座をしている。無言のままで
ある。少女Aは何も喋らないアヤカにやきもきし叫んだ。
「おいっ、謝れゆうとるやろ。土下座せいや」
少女Aはアヤカの茶色い髪を鷲掴みにし、頭を地面に押さえつけ、無
理矢理土下座の状態にした。そして少女Bは立ち上がり、土下座状態
となったアヤカの背中に跨った。
「おい、ガリガリ姉さん、重いやろ。今まで痩せてていい思いしたろ。
なんかむかつくわ」
少女Cは土下座状態のアヤカの背後で、網タイツにティーバックのア
ヤカの尻をぴたぴたと叩き始めた。
「お姉さん、尻丸出しやないか。色っぽいわ」
少女Aが頭を押さえつけ、少女Bが背中に跨り、少女Cが尻をもてあ
そぶ、そんな屈辱と重みと痛みを感じながらも、アヤカはMの興奮を
押えることができなかった。(つづく)
377 :
323:2005/11/30(水) 22:36:52 ID:m7sTnYen
【デブ細姉妹U】
〈うわあ、苦しいわ。こんな年下の娘達にこんな目に会わされて喜ぶわ
たしっていったい・・・〉
少女Aは、全く謝ろうとしないアヤカにきれた。
「おまえ、もっと恥ずかしい思いさしたるわ。おい、どけや」
少女AはBをどかし、アヤカの頭を上げ、そして細い網タイツの両足を
つかみ持ちあげ、そしてアヤカの体を折りたたんだ。アヤカの細長い体
を、まんぐり返しの状態にした。少女Aはあきたらず、折りたたまれた
アヤカの脚に跨った。少女BとCは、折りたたまれた上に年下のデブ少
女に乗られてるアヤカのみじめな姿を見て、調子付く。アヤカの腰はま
んぐり返し状態のまま、上に浮いた。少女Cはアヤカの網タイツを腿の
部分まで下ろした。そして少女Bはティーバックを思い切り、引き下げ
た。アヤカのティーバックは強く尻に食い込む。
「いやっ、ああっ、ああん」アヤカは予期せぬ快感に思わず声を上げた。
よがるアヤカの表情を見て、少女Aは言った。
「おいっ、こいつ感じとるみたいや。なんかうれしそうや。こいつマゾ
やないんか」それを聞いた少女Bが言った。
「あたしも、さっきからそんな気がしてたわ。だって、こいつ弱いくせ
にやたら挑発的やし、全く抵抗もせんし、それに何故か全然金も持って
ないし、わざといじめられに来たような気がするんや」(つづく)
378 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 00:43:52 ID:xqmJoSOR
323さん、いいね。
IZMとかでそんなビデオ作ってくれないかな
379 :
323:2005/12/02(金) 23:10:19 ID:/pgCrxuK
378さん、どうもです。
ひょっとして、267を書いた人ですか?
IZMのビデオはデブSがヤセMをいじめるってゆうとこだけ、いいですが
それ以外の設定がどうも馴染めません。
自分の書いたものに同調できる人がいるのはうれしいです。
続き書いたので読んで下さい。
【デブ細姉妹U】
少女Aは、アヤカの上からどいて、少女BとCに言った。
「おい、こいつを立たせてくれ。そして、さっきみたいに押さえつけて
や、あんたは、またこの女のパンツを食い込ませてや」
少女Bはアヤカの両脇をかかえ、軽々とアヤカの体を立たせた。そして
再びアヤカの両腕を後ろ手にし、羽交い絞めにした。少女Cはアヤカ
の横に立ち、網タイツを膝まで下げて、アヤカのパンティを股の前後か
ら、両手で引っ張りあげ、股間に食いませた。
「ああん、いやっ、ああん」アヤカは声をもらした。
「なにが、〈ああん、いや〉や。なに感じとるんや。完全にあたしらのこ
となめとるわ」少女Aがアヤカを睨むと、少女Cが楽しそうに言った。
「でも、お姉さんほんまやせとるわ。この骨がええね」
少女Cはパンティから手を離し、アヤカの恥骨のあたりに指をめり込ま
せる。そしてキャミソールを胸の辺りまでめくり上げた。アヤカのくび
れたウェストと、骨が浮いたあばらが露出される。
「お姉さん、ガリガリやわ。なに食うとるんや。体重何キロや。でも、
ちょっとうらやましいわ」少女Cは、アヤカの体をさすりまわし、もて
あそんだ。アヤカは羽交い絞めにされたまま、もだえる。
「おいっ、やめーや。この変態女を喜ばせるだけや。まじでびびらせた
いわ。こんなのどうや」少女Aは、スカートのポケットからバラフライ
ナイフを取り出し、刃をアヤカの顔に押し当てた。
「あんた、まじでむかつくわ。あんた、よういい女とか言われとるやろ。
その顔に傷つけたるわ。それとも、おまんこに差したるか?」(つづく)
380 :
323:2005/12/02(金) 23:10:58 ID:/pgCrxuK
【デブ細姉妹U】
アヤカは少女達になぶりものにされ、それを楽しんでいたが、さすがに
光ったナイフを押し付けられ、Mモードにのめり込んでいた意識は、急
遽ノーマルモードに変換させられた。
「うわっ、なにするんや、やめてーな。もう許してー」
「なんや、こいつ、急にびびりだしたわ。おい、お前なにタメ口きいと
んのや。敬語で話せや」
年下の少女達に〈タメ口きくな〉などと言われているのは。おかしんや
ないか、などと思ったが、そんな余裕はない。
「やっ、やめて下さい。ねえ、ほんまに許して下さい。いやっ、離して
―、誰か助けてー」
その時、悲鳴を聞きつけた正義のデブ少女が駆けつけた。その少女は堂
々としていて、立派な体躯をしている。いかにも強靭な肉体と精神を持
ちあわせているかのように感じられた。その正体はアヤカの妹トモカで
あった。
「あれっ、お姉やないか。こんなとこでなにしとんや。あっ、お前ら」
「やばっ、トモカや」少女Aは、トモカの姿を見て、急にあせりだした。
「なんやお前ら、うちのお姉になにしとるんや。まだこんな事しとんの
か。それと今、トモカって呼び捨てにしたな」
少女ABCは狼狽した。少女Aは言った。
「いやっ、トモカ先輩、これにはわけがあって。あのー、えーと、でっ、
でも、お姉って、どうゆうことで」
「この人はあたしのお姉ちゃんや。よう似とるやろ」そう言われてみる
と、切れ長のくっきりした二重瞼と、少し大きめで薄い唇は姉妹を感じ
させる。しかし、アヤカの華奢な体と、およそ二倍の体重の脂肪及び筋
肉に包まれたトモカの体は、まるで別の生物のような違和感を感じさせ
た。(つづく)
381 :
323:2005/12/02(金) 23:11:29 ID:/pgCrxuK
【デブ細姉妹U】
「まあそんなことはどうでもええわ。でも、ちょっとあんたら締めかた
が足らなかったようやな」トモカは指を鳴らしながら、少女達に近づい
てきた。少女AとCは咄嗟に逃げようと走り出した。
「のがすかっ」トモカは少女Aの腕をつかむと、軽々と一本背負で放り
投げた。少女Aのデブな体は注に舞い、アスファルトの地面に勢いよく
叩きつけられた。そして、しばらく起き上がることができなかった。ト
モカは、少女Bに向かいタックルをかました。80s同士の体のぶつか
りあいは、まるでバイソンの決闘を思わせた。しかし実力差は歴然とし
ていた。少女Bはもんどりうって倒れ、トモカに腕ひしぎ逆十字をかけ
られた。
「いたー、やめてくださーい。いやっ、折れる。トモカ先輩、許してく
ださーい」少女Bは泣きながら、叫んだ。叫び声は夜のビルに響きわた
った。少女Cは、とっくに逃げさったようであった。
デブヤンキー少女達は、トモカの高校の下級生であった。アヤカは改
めて自分の妹トモカの強さを思い知った。(つづく)
382 :
323:2005/12/02(金) 23:12:16 ID:/pgCrxuK
【デブ細姉妹U】
アヤカとトモカは一緒に家路についた。妹トモカは姉アヤカにお説教し
ている。
「お姉、ただでさえ弱いのに、あんなとこに一人で行ったら駄目やんか。
からまれに行っとるようなもんや」
アヤカは無言のままである。
「お姉、痛めつけられるの好きやからなあ。まさか、いじめられる為に
自分から、からんだんとちゃうか?お姉、マゾやからな」
アヤカは自分にM性があることは自覚していたが、トモカにまで、見破
られているとは思っていなかった。
「図星みたいやな。あたしが、気づいてへんとでも思ったんか?何年、
お姉をいじめてきたと思ってるんや。でも、お姉が今後、変は気おこさん
よう、たっぷりいじめたるわ。ってゆうか、お姉を鍛えたるわ。お姉、
教師になるつもりなんやろ。このままじゃ、絶対、生徒になめられるわ。
お姉、ちょっとは強くなりーや」
アヤカは何も言い返せなかった。(つづく)
383 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/03(土) 07:35:43 ID:peKVNF1u
スキだなぁ
384 :
?マニアック系、目撃競売!:2005/12/03(土) 13:25:48 ID:0WxFYPdf
385 :
323:2005/12/03(土) 22:36:33 ID:YC2LUvIU
【デブ細姉妹U】
それから2週間後の夜、姉妹は家にいた。
アヤカはトモカにカナディアンバックブリーカーをかけられていた。ア
ヤカの体はトモカの肩に担ぎ上げられて、しなってる。細長い手足と髪と
頭はだらしなく釣り下がり、だらーんと垂れている。目はつぶっていて
口は開いている。Mモードに入ったか、それとも本当にグロッキーなのか
トモカにもわからない。トモカはアヤカの軽い体を担いだまま、考えてい
る。
〈お姉を鍛えとるつもりが、結局こうなる。あたしが一方的にいびっとる
だけや。前と何にもかわらん。しかし鍛えようとしても、腕立ても腹筋も
まともにできないお姉を強くするなんて無理そうやわ。まずお姉には闘争
心というものが、まるで感じられん。あたしと違って強くなりたいなんて
一切思わんのだろうな。スパーリングなどと言って組み合っても、お姉は
されるがままや。まあ、あたしとお姉じゃあ体重差、体力差がありすぎん
のもいけないんやろけどな。お姉につり合ったライバルでもいれば、変わ
るかもしれんな。でもそんな弱いやつ、おるか。うーん、あっ、ええアイ
ディアがあるわ〉トモカはひらめき、自分の肩にしなだれている姉のアヤ
カに言った。
「お姉、今度の日曜日、空けといてや。あたしと一緒に出かけよう」アヤ
カは目をつぶったまま。うん、と言った。(つづく)
386 :
323:2005/12/03(土) 22:37:05 ID:YC2LUvIU
【デブ細姉妹U】
日曜日になり、姉妹は二人で歩いている。どこに行くか聞かされてないア
ヤカはトモカに聞いた。
「なあ、どこへ行くんや?遠いとこか?なにしに行くんや?」
「遠くないわ。目的地はここや」トモカが答える。そこは姉妹がかつて、
通っていた、家からすぐ近くの小学校であった。
「なんや、XXXX小やないか。ここでなにすんや?」
トモカは高校入学時から柔道を始めた。もともと素質はあったようで、
メキメキと頭角をあらわし、今やインターハイ女子78kg級クラス
である。その実力を見込まれ、かつての母校から小学校わんぱく相撲
のコーチを任されていた。隔週で日曜日には、わんぱく力士達の練習
があり、姉妹の母校の体育館でおこなわれる。トモカも指導のため、
通っていた。その小学生相撲クラブには数人の男子小学生と二人の女
子小学生がいる。女子小学生の一人、モエは数々の大会での優勝経験
があり、強く、上手く、しかもデブである。しかし、もう一人の女子
小学生ユウカは、小学6年生としては中肉中背で、さして強くない。
しかし練習は熱心な少女である。トモカは、そのユウカをアヤカの
ライバルに仕立て上げようとしていた。(つづく)
387 :
323:2005/12/03(土) 22:37:53 ID:YC2LUvIU
【デブ細姉妹U】
「いやや、小学生と相撲なんてできんわ。わたし、もう21歳やで。
いくらわたしが体力ないからって、相手が小学生なんて、ちょっと
おかしいんやないか」トモカから、小学校へ来た目的を聞いたアヤカ
は、いきり立ち、めずらしく妹に反抗した。
「お姉、ええやろ。お姉が強くなるためや。つべこべ言わず、はよ
はいりーや」トモカは、とどまろうとするアヤカの体を強引に体育
館へ押し込んだ。トモカに押されながらもアヤカは言い続けた。
「相撲なんて女のすることやないわ。みっともない。だいたいこんな
体で相撲なんてできるわけ、ないやないか」
トモカは無視し、既に集まっている小学生力士たちに近寄っていった。
「おはよう、すぐに練習はじめるで。あれ、ユウカどうしたんや?」
アヤカのライバルになる筈であったユウカは右脚に包帯をまいていた。
「トモカコーチ。おはようございます。ちょっと来る途中で、脚くじ
いたんで、たまたま来ていた保険の先生に診て貰ったんです。ねんざ
みたいや。今日は見学させて下さい」ユウカは答えた。
「なんや、仕方がない。せっかくお姉と取り組みさせようと思ったん
やけどな。この人はあたしのお姉ちゃんや。名前はアヤカってゆうん
やけどな。ちょっと体力ないから、ユウカの練習相手にして、二人と
も強くなればええと思ったんだけどな。でもユウカがそんな状態じゃ、
しょうがないわ」
その時、ユウカの脇にいたデブ女子小学生が口をはさんだ。
「コーチ、わたしがアヤカさんの相手していいですか。ユウカがこん
な状態やから、わたしも練習相手がいないんや。それにアヤカさん、
相撲したことなさそうやから、わたしも何か教えたいです」(つづく)
388 :
323:2005/12/03(土) 22:39:05 ID:YC2LUvIU
【デブ細姉妹U】
年齢 身長 体重
アヤカ 21歳 166p 40s
ユウカ 12歳 145p 36s
モエ 12歳 148p 66s
トモカは考え込んでいたが、すぐに結論を出した。
「モエ、じゃあお姉と一緒に練習してくれや。モエよりかなり弱いと
思うが、まあ色々教えてやってや」
わんぱく相撲女子の部実力者モエは、アヤカが体育館に入ってくる時
からアヤカのことが気に入らなかった。実力重視のモエは、テレビな
どで痩せた女が、体力ない癖に偉そうな態度を取ってるのを見て、気
に入らなかったし、アヤカの相撲を小バカにするような発言は、自分
が真剣に取り組んでいるものを否定されたような気がして、腹にすえ
かねていた部分もあった。
アヤカは突然主張しだしたデブ女子小学生モエの肉感的な上半身と力
強く太い下半身を見て、考え始めた。
〈この娘、すごいデブやな。ほんま太い脚や。この娘、わたしをどう
する気や。わたしはこの歳になって小学生にまで、やられてしまうん
やないか〉アヤカのMモードは急速で回転し始めた(つづく)
389 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/04(日) 05:34:50 ID:44rVVDkr
わくわく
390 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/04(日) 08:05:45 ID:XwbTkY5i
こんなスレがあって、びっくり。
私は、160で37くらいの女子大生ですけど。
こういうふうに相撲とかプロレスはないけど。
がっしり体型の女の先輩が好きです。166センチかなぁ、太って無いけど。
60kg以上はあると思う。
妄想はしますけどね、ノンケなんで無理だし、眼中ないですけどね。
勝手に、抱かれるの妄想してるなぁ。 大きな胸とか逞しい腕とかに。
すんません、変態っ子が割り込んで。
でも、楽しかったよ、このスレッド。
391 :
323:2005/12/04(日) 09:07:17 ID:tsT9cmWJ
【デブ細姉妹U】
トモカは言った。
「じゃあ練習、始めるで。でもお姉、そんな服じゃ相撲なんかできんわ。
そうか、お姉の服のことまで考えておらんかったわ」
アヤカはXネックのサマーセーターとデニム生地の膝丈のスカートを身
につけていた。それを聞いたユウカが言った。
「コーチ、わたしの体操着やったらありますけど。どうせわたし練習で
きへんし」体操着の上着とブルマーをさしだした。
「ああ、ちょっと貸してや。お姉、やせてるから大丈夫やろ」
「なんでや、この歳になって、ブルマーはやばいんとちゃうか。ちょっ
と恥ずかしいわ」さすがにアヤカはこばんだ。
「ええから、はよ着替えや。更衣室はあそこや。あたしもついていって
あげるわ」トモカはユウカの体操着一式を抱え、アヤカの手を強引に引
っぱっていった。
392 :
323:2005/12/04(日) 09:07:52 ID:tsT9cmWJ
【デブ細姉妹U】
「お姉、ようにあってるで。さすがお姉や。小学生の服がそんな小さく
感じられん」トモカは妙なほめ方をした。
いくらアヤカが痩せてるからといっても、身長は高いほうなので、体操
着の上着からはときどきへそが見える。ブルマーもすっぽりとアヤカの
腰におさまったが、若干半ケツ状態になった。
更衣室から出てきたアヤカを見て、男子小学生たちは騒いだ。彼らから
見れば、充分に大人の女性がブルマーをはき、細い脚を露出させている。
ある者は興奮し、ある者は冷やかした。
「うるさーい、お前ら、練習にもどれ」トモカが一喝すると、男子小学
生達はおとなしくなり、自分達の練習に戻った。(つづく)
393 :
323:2005/12/04(日) 09:08:40 ID:tsT9cmWJ
【デブ細姉妹U】
アヤカとモエは並んで、すり足、四股、などの基本的な練習をしている。
対象的な体型の二人は、おそろいの体操着を着ている。モエは、いかに
もやる気のなさそうなアヤカの態度が気に入らない。
「コーチ、そろそろ取り組みしていいですか」モエがトモカに聞いた。
「おお、ええぞ。お姉を鍛えてやってや」トモカは答えた。
「さあ、アヤカさんいくで」
体育館の床に専用のマットが敷いてあって、そこが土俵になっている。
アヤカとモエは向かいあった。
「じゃあ、はっけよういのこった、アヤカさん、思い切りかかってきい
や」アヤカはモエにそう言われたものの、もともと自分から攻撃した事
などない。とりあえず、モエの体に体当たりした。しかしモエは微動だに
しない。逆にアヤカがはねかえされた。〈うわ、ほんまこの娘小学生か?〉
「アヤカさん、それで力入れてるんですか?ほんま、弱そうや、わたしか
ら行くで」モエはアヤカのブルマーを両腕でつかみ、投げた。アヤカは豪
快に投げ飛ばされ、マットの上に倒れた。
「いたたっ、モエちゃん、強いわ、わたしの負けや」
「なにゆうとるんですか。これからが始まりなんや、さあ立って」モエは
アヤカの腕を引っ張り立たせた。そして今度は、モエはアヤカの細いウェ
ストを抱きしめ、さば折にした。モエの太った体がアヤカの細い体をしな
らせた。アヤカの体は後ろにそって、そしてそのまま倒れた。モエの重い
体も同時に、倒れたアヤカの華奢な体の上に落ちてきた。
「きゃん、おもい、げふっ」アヤカはモエの体を受け止め、つぶれた。
「アヤカさん、まだまだや」更にアヤカは立たされ、そして投げられた。
立たされては投げられ、立たされては投げられがしばらく続いた。(つづく)
394 :
323:2005/12/04(日) 09:09:21 ID:tsT9cmWJ
【デブ細姉妹U】
男子小学生達は、アヤカがモエにやられっぱなしなのを見て、再びおもし
ろがり始めた。自分達と同世代の小学生少女が、大人の女性を一方的に投
げまくるのは、初めて見る光景である。皆、練習をやめてデブ細女子相撲
を見物していた。
トモカは腕を組み、考え込んでいた。
〈やはり相手にならんか。お姉も小学生にまでやられまくって、かえって
自信を無くすことになるんとちゃうか。逆効果になりそうやな…〉
そんな周りの目とは裏腹に、アヤカはデブ小学生に投げられているうちに
Mモードに入ってきた。倒されては、自分から起き上がって、再び倒され
にモエに向かっていく。そしてまた倒される。
きゃん、ああん、いやん、などと発しながら豪快に倒れる。
色っぽいやられっぷりのアヤカを見ていて、そのうちモエまでおかしくな
ってきた。〈この人、なんか色っぽいな。もっとめためたにしたいわ。小
学生相手じゃあ、こんな気分になったことなかったわ〉モエは、うずくま
るアヤカのブルマーからはみでた半ケツを見ながら、今までなかった興奮
を感じ始めた。最初は手加減していたつもりが、徐々に力を増していった。
アヤカのM性は、モエのS性を引き出してしまった。(つづく)
395 :
323:2005/12/04(日) 09:10:35 ID:tsT9cmWJ
【デブ細姉妹U】
しかし、二人のブルマー女がその気になってきたところへ、トモカの
声が響いた。
「じゃあみんな、今日はもう練習は終わりや。各自かたずけをして、
帰ってよーし」男子小学生達は、みな練習の手をとめ、帰る準備を始
めた。
アヤカとモエもとりあえず、取り組みをやめた。アヤカはMモードに
はいったままである。トモカは脚を捻挫したユウカと何か話している。
モエがトモカに話しかけた。
「トモカコーチ、ちょっといいですか。あのー、もうちょっとアヤカ
さんと練習したいんですけど、大会も近いし、アヤカさんにもせっか
くだから、色々教えたいですし」
「えっ、そうか。お姉相手じゃ練習にならんと思うが、お姉はどうや?
時間はあるんか?無理せんでええよ」一応、アヤカを心配したトモカ
であったが、Mモードに突入したアヤカにも異存はなかった。
「じゃあ、あたしはユウカを家まで送ってくからな、ちゃんと最後に
後片付けしてくんやぞ」トモカはそう言って、ユウカと体育館から出
ていった。男子小学生達はもう帰ったあとだった。(つづく)
396 :
323:2005/12/04(日) 09:11:37 ID:tsT9cmWJ
【デブ細姉妹U】
広い体育館の中で、二人のブルマー女が立っている。アヤカとモエであ
る。モエはアヤカに言った。
「アヤカさん、これからが本番や。手加減せんからな」
モエはアヤカに近づいてきて、アヤカの頭を自分の右脇にかかえる。ヘ
ッドロックの状態である。アヤカのほうが背は高いので、中腰になって
頭を抱えられている。アヤカはヘッドロックをかけられたまま言った。
「モエちゃん、これ相撲やないわ。こんな技あるのか」
「ないわ、どっちかとゆうとわたしプロレスのほうが好きやねん」
モエはアヤカの頭をぐいぐいと締めながら、歩き出す。アヤカもふらふ
らと付いてゆく。そしてヘッドロックの状態でマットの上を数周した。
アヤカは腰を折り曲げ、中腰の状態である。アヤカの視界には床のマッ
トと、自分とモエの下半身だけが見える。
モエの脚は太くて短い。しかし、その健康的は両脚は若さと強さにあふ
れている。鍛えているせいか張りがありしまっている。力強く歩き、足
取りは確かだ。
一方自分の両脚はモエより、かなり長い。しかし細い脚は内股に閉じて
いて、弱々しい。太ももの肉付きが良くないので、内股に閉じていても、
股間に隙間を作っている。足元はふらふらとしていて、おぼつかない。
強さと弱さ、太さと細さのコントラストを、はるか年下の小学生に見せ
つけられ、アヤカは激しく欲情した。(つづく)
397 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/04(日) 11:05:36 ID:BFPE2Xg/
>>323さん ますますいい!
ものすごいツボをついてる!
>>390さん
是非このスレのモデルになってください。
みんなでデブ細SMビデオつくりましょう!
398 :
323:2005/12/04(日) 23:28:33 ID:ONnfwO0/
【デブ細姉妹U】
モエはアヤカにヘッドロックをかけたまま、自分の全体重をアヤカにのせ
てきた。アヤカはよろめき倒れた。モエはアヤカの頭を抱えたまま、一緒
に倒れてきた。再び、モエの体はアヤカの体をつぶした。
「うわっ、おもっ」
モエは起き上がり、アヤカの細い両脚を抱え、体を反転させる。エビ反り
になったアヤカの体に大きなお尻をのせた。逆エビ固めである。
「アヤカさん、どうや。ギブアップせいや」モエはアヤカに勝ち誇ったか
のように言ったが、日頃からトモカの巨体を受け止めているアヤカの体
には、背中に乗ったモエの体重は心地よく、アヤカにとってギブアップする
レベルのものではなかった。
「アヤカさん、まいらんか。これでどうや」モエはそう言うと。アヤカの
両脚を抱えたまま、立ち上がった。アヤカの体は、まるでシャチホコかツイ
ンテールのように、上下逆になって、大またを開いたまま、エビ反りなった。
〈うわあ、わたしきっとすごく恥ずかしいかっこう、させられとるんやろな。
でも、なんでこな気持ちええんや。最近のトモカはわたしにとって重すぎや。
このくらいのデブがちょうどええわ。ギブアップなんてしないわ。もっと
わたしを痛めつけて〉(つづく)
399 :
323:2005/12/04(日) 23:30:24 ID:ONnfwO0/
【デブ細姉妹U】
モエは自分よりはるかに弱いと思っていたアヤカが、なかなかギブアップしな
いのに、やきもきした。モエはアヤカの両脚を開放した。アヤカはうつ伏せに
なったまま、横たわっている。モエはアヤカの背中に馬乗りになりキャメルク
ラッチをしかけた。
「どうや、アヤカさん、ギブアップか?」
アヤカは体をのけぞらせた。モエはアヤカのあごを両手で持って、力をこめる。
しかし妹トモカのキャメルクラッチと比較するとモエの体重は軽く、アヤカの
上半身に快感しかもたらさない。アヤカは無言のままである。
「アヤカさん、まだまいらんか。以外と強いんやな。でもほんま痩せとるわ。
どんな体してるんや」モエはアヤカをのけぞらせていた手を外し、馬乗りに
なったまま、アヤカの体操着をめくり上げた。アヤカの華奢な背中と白いブ
ラジャーが露出される。
「うわっ、ほそっ」モエはアヤカの細さに驚き、アヤカの両手をつかみ前方へ
伸ばす。左手でアヤカの両腕を押さえつけ、更に体操着を脱がす。そして、
体操着をアヤカの細い両腕から脱がしとった。アヤカは普段であれば、多少は
抵抗したであろうが、Mモードにはいった今は無抵抗である。それにもともと
露出癖がある。
モエは馬乗りになったまま、ひざでアヤカの肩を押さえつける。そして脱がし
取った体操着をアヤカの頭へかぶせ、体操着のすそをアヤカのうなじあたりで
強く結んだ。アヤカはブラジャーとブルマーだけになり、頭に体操着をかぶせ
られ視界をさえぎられた。
みじめなかっこうで、デブ女子小学生に馬乗りにされているアヤカは、モエに
むかって言った。
「モエちゃん、なんでこんなにすんや。もういじめないでー」
アヤカの〈いじめないで〉は、〈もっといじめて〉を意味する。モエはアヤカに
跨り、ずっと年上で細くてしかも美人な女性が自分によって無様なかっこうをさ
せられ、いじめないでーなどと許しをこうてる、そんな状況に激しく興奮し、今
まで自分の中で眠っていたS性が目覚め始めているのを実感した。モエはアヤカ
の骨ばった背中に自分の股間を押し付けた。そして何度もこすりつけた。(つづく)
400 :
323:2005/12/04(日) 23:31:43 ID:ONnfwO0/
【デブ細姉妹U】
モエはどうしてもアヤカを屈服させたく、顔に体操着を巻き上半身ブラジャー
だけで下半身ブルマーだけのアヤカの華奢な体を執拗にせめつづけた。
インディアンデスロック、弓矢固め、STFなどをアヤカにきめたが、アヤカの
口からギブアップの言葉は出てこなかった。
アヤカは、日頃からトモカに痛められつけられているうちに、痛みに対する強さ
だけは鍛えられていたようであった。あるいは天性のM性からきたものか・・・。
モエはアヤカに波乗り固めをかけた。アヤカは頭に体操着をかぶされたまま、膝
をついて、細い両腕をねじられ後方に伸ばされている。モエはアヤカの両腕を握
りしめ、右足でアヤカの背中を強くぎゅうぎゅうと押している。アヤカのブラジャ
―しか着けてない上半身はのけぞり、鎖骨、肩甲骨、胸骨、肋骨、腸骨が浮かび
上がる。
※参考
ttp://www2.jyose.pref.okayama.jp/cec/cg/03_kokkaku/kokkaku.htm 「ほれっ、やせっぽち、まだまいらんか?とっととギブせえや」モエは口調まで
変わっていた。それでもMモードのアヤカはギブアップをしなかった。
モエはやがてあきらめた。
「アヤカさんほんま強いわ。全然まいらんな」モエはアヤカの頭にまかれた体操着
を外した。(つづく)
401 :
323:2005/12/04(日) 23:34:14 ID:ONnfwO0/
【デブ細姉妹U】
モエは言った。
「アヤカさん、いくら痛めつけても、なんでギブせんのや?力はなさそうやけど
痛みには強いんやろな。でも、こんな攻撃はどうや?」
モエはアヤカの細い足首をつかみ、自分の太い脚をアヤカの股間に伸ばした。そ
して足の裏をアヤカの股間に押し当てた。小刻みに足の往復運動をしだした。
電気アンマであった。
「モエちゃん、ちょっとまって。いやっ、いやっ。感じてまうやないか。あー。
いやーっ」(つづく)
402 :
323:2005/12/04(日) 23:35:15 ID:ONnfwO0/
【デブ細姉妹U】
トモカはユウカを家まで送り届けたあと、ふと思った。
〈お姉のやつ、最初はあんなに嫌がったのに、なんでモエの誘いに簡単にのった
んやろな?小学生にやられまくって、すぐ逃げ帰りそうな感じがするけどな。お
姉が自分を鍛えようとしたならええことや。でも忘れ取った。お姉はマゾやった。
まさか、モエにいじめられるのが目的やないやろな。だとしたら、あそこの体育
館でおかしなことになっとるんやないか。お姉がさらしもんになったら、あたし
まで恥や〉トモカは急遽、小学校に戻ることとした。
トモカは小学校の体育館に戻った。そこで出会った光景はトモカの想像を超えた
ものであった。
アヤカは上半身ブラジャーのみで寝そべり、痩せた体をくねらしている。股間を
せめられ、顔をゆがめている。苦痛と快感を同時に感じているような顔をしてい
た。モエはアヤカの両脚をつかんだまま、右足を執拗に動かし、アヤカの股間を
攻め続けている。目を見開き、アヤカの顔を凝視している。息遣いはあらく、頬
を赤くさせ、プルプルと震わせている。自分の右足の往復運動でアヤカがどんな
反応をするか、興味深くみまもっているようにも見える。
細長い二本の脚と太く短い二本の脚は交互に並べられ、からみあっていた。
トモカが近づいていっても、二人の変態ブルマー女達はトモカに気づかない。
「だめだ、こりゃ」トモカはつぶやいた。
【デブ細姉妹U】 完
長々と失礼しました。30位レス使ってしまったみたいですな。
誤字目立ちますね、ご容赦下さい。
最後まで、お付き合いくださった方、ありがとうございました。(作者)
403 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/05(月) 00:04:40 ID:yyhMjDmV
>>323 作者さん、本当に乙!乙!
397さん同様ツボでした。
もう何10レスでも使ってほしい。
またデブ細姉妹Vや新作引っさげての登場、楽しみにしてまっせ!
>>390 ぜひそのガッシリ先輩との妄想や、これまでの390さんの細話聞かせてください!
405 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/05(月) 21:45:26 ID:xnz2CXBY
んん・・いいねえ。イメージ画像キボンヌ
407 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 19:07:17 ID:E5SYkogK
デブ細姉妹作者さんほか常連の方々、デブor細の百合女性方、
みんな元気出して行きましょう!
萌え話待ってます。
今日24日深夜、テレビ東京系の「やりすぎ」という番組内で、
“まちゃまちゃ”という悪役レスラーっぽい風体のガタイいい女性芸人が、
同番組のマスコットである「やりすぎガール」とリング上で格闘、
という場面があるとのことです。
組み敷いてるシーンが下の同番組HPに載っていましたよ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/yarisugi/jikai/onair/
408 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 21:52:23 ID:Ds4D7nwZ
OK!情報サンクスです!
409 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 22:20:03 ID:cIBIT+iF
410 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/25(日) 18:21:50 ID:XD1YIDU1
407ですが、昨日眠い目をこすりこすり見た同番組、
やりすぎガール3人の着てるパジャマを剥ぎ取れば終わりというイマイチ萌え切れぬ内容でした。
加えて力の差は歴然としてたものの、体格差はさほど大きくはなく、
(女芸人の体つきが思いのほかショボく)
期待させてしまった方々、申し訳ない・・・
やはり、実写<<<<ここの文章。
同士みなで盛り上げて行きましょう。
411 :
323:2005/12/26(月) 22:59:46 ID:AG8AUNZ2
【デブ細姉妹】作者です。なんか自分がこのスレに書き込み始めてから、皆さんの
書き込みが少なくなったような気がします。
ちょっと話が長すぎたのでしょうか?
【デブ細姉妹V】なども考えておったのですが、ちょっと自粛します。
412 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/26(月) 23:11:13 ID:UDo7yiDG
自粛なんてそんな!
いつでも待ってますよ
自分の投稿を最後にスレの流れが止まってしまったとき、
「アレ?ひょっとして俺空気読めてない?俺のせい?」
などと疑心暗鬼になるのはよくあることです。
ここのように住人が少ないスレでは、どんなくだらない妄想でも
邪魔になるということはまずあり得ないので、気にすることはまったくありません。
ましてや『デブ細姉妹』は住人のツボを押さえた良作ですから
露骨な催促もできずにヤキモキしているというのが皆の本音でしょう。
俺は催促するけどな。続きを!早く続きを!!
414 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/27(火) 19:50:14 ID:2/IKHS2d
>>411 主役がいなくなったから観客が減っただけの話すよ。
415 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/28(水) 19:24:53 ID:PDtgLoc7
416 :
直樹:2005/12/29(木) 22:03:34 ID:nVbz9PBt
オレの彼女は身長167cm体重32kgだよ!裸になってもらったら肋骨も胸骨もくっきり浮き出て体中ほねぼねしててすげぇ萌えたよ! しかもウエストなんか50cm無いと思う!だから仰向けになってもらって薄っぺらい腹に乗っかって遊んだよ
417 :
ガリOL:2005/12/30(金) 00:38:08 ID:56W+sRz+
私は160cmなのに、37kgしかないので、最近、
10歳も下の後輩の女の子に玩具にされてます。
そのこは、両腕と首を捕まれて、身動きのできない私を見るのが好きみたいです。
でも私も最近、その子に苛められるのが、少し快感になってるような気してます。
昨日はそのこに思いっきり抱きしめられて、背骨が折れそうになりました。
418 :
デカ女子高生:2005/12/30(金) 01:41:20 ID:56W+sRz+
17歳の女子高生です。最近、彼氏の母と衝突しました。
彼氏が留守中だったのですが、言葉遣いを注意され、
むかついてつかみ掛かったらあっという間に押し倒してしまい、
その後、腕に力を入れ締め上げたら、「もう許して」と懇願されました。
45歳のオバサンのか弱すぎる抵抗に凄く興奮してしまいました。
私は172で68キロあるけど、彼氏の母は155位で、35キロらしいです。
足は私の腕より細いです。
一旦、離してあげた後でトッ捕まえて、ねじ伏せてやりました。
2分位、その調子で苛めてやったら、大した運動もしてないのに、ハアハアいいながら、
倒れちゃいました。彼氏に言ったら、腕へしおるよっていってやったから、
多分、大丈夫だと思うけど、複雑な気分です。
420 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/30(金) 13:50:50 ID:LmqX6a8L
「デブ細姉妹」の続編、楽しみにしています。
421 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/30(金) 17:04:42 ID:wrsRT79H
デブ女性とガリガリ女性が並んでいるのを見ただけで、一日幸せな気分です。
422 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/30(金) 17:44:41 ID:wrsRT79H
デブ細OL対決25
朝9時。エレベーターの前にミキのほそながーい身体が見えた。
後輩アンコの家でボロボロにされてから、しばらく休職していたが一週間
前から、やっと復職する事ができた。(・・さむいっ・なんか冷え性がひどく
なったみたい・・また脂肪が減ったのかナー)ミキは170cmの長身をかがめ
ると、ひょろ長い両腕を曲げて、大きな骨ばった手で薄っぺらな肩をさすった。
ほそ過ぎる身体は、確かに秋よりもさらに痩せた様だった。(それでも冬は
厚着で隠せるだけいいか・・)39kgの体重は数キロ落ちているかも知れない。
ミキには、体重計に乗る勇気が無かった。
ミキは細長い首筋をキリンの様に伸ばすと、左右を素早く見た。(よ〜し
あのデブ女、今朝はまだ来てないっ・・急げっ!)ミキはつんと高い鼻を
エレベーターの扉に向けると、骨っぽい指で開ボタンを押す。
「おはようミキ先輩!」エレベーターの中にはアンコの80kgの巨体があった。
423 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/31(土) 03:24:17 ID:bn5Mct6t
キ、キ、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ッ !!!!!
424 :
名無しさん@秘密の花園:2005/12/31(土) 12:17:02 ID:kFG0RDAu
デブ細OL対決26
「おはよう!ミキ先輩!!」肥満体のアンコは真冬でも薄着で赤らんだ顔を
していた。
「きゃあああ〜〜!!」ミキは自分でも驚く程の甲高い悲鳴を上げた。
「先輩、ひどいな。ひとの事怪物みたいに」アンコがニヤニヤしながら言った。
「お・おはよ・・アンコ」(あんたは怪物よ!ああ最悪っ!)ミキのほねばった
膝はがくがく震え、170cmの痩せた身体は今にも倒れそうだった。
「ミキ先輩早く乗りなよ」アンコは丸太の様な太い腕を伸ばすと、ミキのほそい
二の腕を鷲掴みにする。「ああん・わ・私は後から・・」ミキがガリガリの両足
を踏ん張る間もなく、ほそながーい身体は軽々とエレベーターの中に引きずり
こまれて行く。
アンコが豊満な胸と何段にも突き出た腹をゆさゆさと揺らせながらミキの身体に
接近する。アンコの体の熱気を感じるとミキはパニックになった。
「きゃあああ!!いやああ!つぶさないでええ!!」細長い長身をくねらせて
おびえるミキをアンコはあきれてながめた。「先輩まだ何もしてないよ」
425 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/04(水) 12:45:29 ID:BBS8KARm
デブ細OL対決27
我に帰ったミキは色白の頬を耳たぶまで紅潮させた。
「あはっ・・私、ちょっとヘンね・・」ミキは鼻の高いきつめの美貌をひきつらせ
無理に愛想笑いを造った。
「先輩、ほんとにひどいな。私がいつでも先輩を押し潰すって思ってるの?
それとも潰されるのを楽しみにしているの?」アンコのド太い腕が伸びて
肉厚の手が、スーツの上からミキの肋骨を触った。
「あん痛っ・・そ、そんなことある訳ないでしょ・」ミキはひょろ長い身体を
こわばらせた。(あ〜〜ん、このデブ女興奮してきたっ!どうしよう!?)
「アンコ、落ち着いて・・ね、落ち着いて・・・」ミキは痩せた右手でアンコ
の頭を幼児をなだめる様になで、左手は自分の平たい胸に当てて極小の乳房を
守ろうとした。
426 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 20:17:27 ID:4inP9e42
親戚(かみさんの妹)は21歳、162cm、38kgの細さに興奮していたものです。
最近妹の家においっ子が遊びに着たんだけど
それが身長152cm,70kg!中学1年生。(残念ながら男の子だが)
無理やり写真を一緒にとらせたら甥っ子が面白がって神さんの妹の
細い腕と甥っ子のぶっとい腕と比較して興奮してた。
物凄い腕の太さの違い!
みたい人いる?レズじゃないけど。
427 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 23:38:33 ID:CcrQp1bd
見たくない者などいない!
428 :
323:2006/01/06(金) 00:15:25 ID:dEnWGkcR
>>426 画像があるのなら是非。
年下デブが男でも、やはり萌えます。
過去の「欽ちゃんの仮装大将」で、デブ男子小学生が一人で出場していて
半ズボン一丁のデブ男子小学生と、後ろに立ったバニーガールの細い脚とを
比較して、勃起した記憶あります。
甥っ子さんのツテでデブ少女とかいたりしないんですか?
義妹さんとデブ少女の比較画像とか、非常に見たい。
できればプロレスとか相撲とかやらせてもらえると最高です。
でも、まあそれは無理でしょうな。
妄想の範囲で楽しむしかないと考えます。
妄想の固まりでしかない【デブ細姉妹】ですが、続編考えました。
また長くなりそうですが、時間のある人はお読み下さい。
得意?の連投、以下よりいきます。
429 :
323:2006/01/06(金) 00:16:00 ID:dEnWGkcR
【デブ細姉妹V】
アヤカの携帯が鳴った。妹のトモカからである。
「もしもし」
《あっ、お姉か?久しぶりやな。明日から、お姉の学校に通うからよろしくな》
「えっ、何しに来るんや?」
《教育実習に決まっとるやないか》
現在、アヤカは24歳でトモカは21歳である。
アヤカは女子大を卒業後、地元の中学校の英語教師となり、現在に至る。
就職と同時に家を出て、勤め先からも実家からも近いワンルームマンションを借りて
そこで一人暮らしをしている。
教師になりたての頃は、ストレスと心労のために、更に体重を落とし40sをきって
いた事もあった。しかし教師生活2年目を向かえ、何とか体調を取り戻し、現在は体
重42sを保っていた。教師生活にも徐々にではあるが、慣れてきた。
トモカは高校時代の柔道の実績で、体育大に入学した。周りは社会人柔道に進む事を
望んだが、あえてトモカは指導にまわる事を選んだ。体育の教師になる事を志願した
のである。結果として姉のアヤカと同じく教師になる道を選んだのであった。
アヤカが赴任した中学校にて、トモカも教育実習を行う事となった。
アヤカは思った。
〈トモカは体育の先生になるのか。でも、体型の割に運動神経は良いし、指導力も
ありそうやから、わたしなんかより教師に向いてるかもな〉
アヤカは自分が教育実習生であった時の事を思い出した。(つづく)
430 :
323:2006/01/06(金) 00:16:35 ID:dEnWGkcR
【デブ細姉妹V】
話は数年前にさかのぼる。
アヤカは女子大生の頃、地元の中学校にて教育実習を行なった。
初めての授業で教壇に立った時、緊張の面持ちで生徒達に挨拶した。英語の教師らしく
英語で挨拶をした。
「グッモーニング、エブリバ・・・」ディの言葉がでてこないで、言葉に詰まった。
その理由は、受け持った3年生の教室で生徒達を見回した時、見覚えのあるデブ女子生
徒と目が合ったからである。
その生徒は丸顔に蔓延の笑みを浮かべて、アヤカを羨望の眼差しで見つめていた。
その生徒とは、アヤカの妹トモカの友人ユイの更に妹のミサキであった。つまり女子
高生であった当時のアヤカを、半ば監禁調教した当時のレズデブ女子小学生ミサキである。
小学生時はショートカットであった髪も伸びて、身長もある程度は高くなっていて、
しかもデブな体型は更に太って見えた。
何とか、教育実習生1日目を終え、アヤカは帰宅する前に、教員用更衣室にて身支度をし
ていた。更衣室の中はアヤカ一人である。
〈まさか、生徒にあのミサキちゃんがおるとは思わなかったわ。でも、家もこの中学の
近くやし、当時小学校5年くらいやったから、もう4年たって、この中学にいても全
然不思議ではないけどな〉
アヤカはそんな事を考えていると、更衣室のドアが開いた。そこにはミサキがいて、
更衣室の中へ入ってきながら言った。
「アヤカちゃん、ひさしぶりやなあ。もちろん覚えてるやろ?」
「ちょっと、ここでは先生なんやからアヤカちゃんなんて呼ばんといて」
当時と全く変わっていない口調にアヤカはたじろいだ。(つづく)
431 :
323:2006/01/06(金) 00:17:12 ID:dEnWGkcR
【デブ細姉妹V】
「なにゆうとるんや。アヤカちゃんはアヤカちゃんや。先生になるのかあ。いいなあ。
あたしもアヤカちゃんが担任の生徒になってみたいわ。でも相変わらずやせてるな。
ほんま、いじめたくなる体型してるわ。ねえアヤカちゃん、今日、家に誰もいないん
や。親は法事で田舎に帰ったし、お姉ちゃんはここぞとばかりどっかに泊まってくる
って言ってたわ。アヤカちゃん、また家に来んか?」ミサキは興奮まじりに一気にま
くしたてた。アヤカのM性は一気に揺らぎ、このデブ少女に再び痛めつけられたい
衝動にかられたが、ここでは実習生ではあるが一応、教師である。ぐっとこらえミサ
キに言った。
「ミサキさん。わたしは一応先生なんや。言葉をつつしみな..、いやっ、なにするん
や。やめなさい。いやっ」
ミサキはアヤカの背後にまわり、アヤカのスカートをめくりあげた。
「アヤカちゃんの脚、相変わらず細くて長いわ。もう我慢できん。ここでいじめちゃおう」
「何言うとるんや、いやっ、はなして、いい加減にしてや」
しかし非力なアヤカは、体力の勝るミサキに全く抵抗できない。両腕を片手で押さえら
れ、スカートは完全にめくれ上がった。細い両脚を露出され、いいように弄ばれた。
その時、教員用更衣室の外に人の気配がした。ドアノブを開けるカチャッという音が
鳴った。ミサキはアヤカの両腕を片手で抱えたまま、もう一方の手でアヤカの口をふ
さいだ。そして強引にアヤカを、アヤカにあてがわれたロッカーに押し込んだ。アヤカ
はよろめき、体をぶつけながらロッカーに収容された。更にミサキは自分のデブな体を
同じロッカーに押し込んできた。狭いロッカーの中に、アヤカの細い体とミサキのデブ
な体がしまわれた。そしてミサキはロッカーの扉を閉めた。
狭いロッカーの中は、光が遮断され真っ暗である。その中にデブ細2つの体がある。アヤ
カは声を出そうにも、ミサキに口を塞がれたままで声が出せない。ロッカーの中のミサキ
の占有率は、アヤカを大幅に上回っており、アヤカはまるで自分の体がミサキの脂肪の
中にのめりこんでいるような感覚さえ感じられた。(つづく)
432 :
323:2006/01/06(金) 00:17:46 ID:dEnWGkcR
【デブ細姉妹V】
そして人影は更衣室に入ってきたようであったが、二人の入ったロッカーを通り過ぎた後、
おそらく自分のロッカーを開き、そしてバタンという音をたてて扉を閉め、そして更衣室
を出ていった。ミサキはアヤカの口を塞いでいた手を外した。
「どうやら行ったようやな」
「ミサキちゃん、はよう出てや。さすがに暑いわ」外は初夏を向かえており、気温は30℃
を超えている。ただでさえ、デブ少女の放射熱は高い。アヤカは汗ばんできた。
さらに汗をかいているミサキは全くロッカーから出ようとしない。
「いややわ。出てあげんよ。それよりアヤカちゃん、さっきの返事はどうや?今日、あた
しの家にきてや。嫌なら、このロッカーから出てあげんよ」
ミサキは汗をボタボタと流しながら、暗闇の中で天真爛漫な笑みを浮かべ、アヤカの眼を
覗き込んだ。
「ミサキちゃん、ほんま暑いわ。ねえ、ミサキちゃんもつらいでしょう?」
「べつにつらくないわ。ねえアヤカちゃん、今日あたしの家に来るんやろ。それとも一生
ここで過ごすか?」
体力が無く、しかも低血圧のアヤカは暑さで貧血気味である。気温とデブ少女の体温で、
アヤカの容積の少ない体は熱を加えられ続けている。
これ以上汗をかくと、脱水症状で倒れると確信したアヤカはミサキに言った。
「ミサキちゃん、わかった。ミサキちゃんの家に行くから、とりあえずロッカーを出て」
そうしてアヤカとミサキは中学校を発った。(つづく)
433 :
323:2006/01/06(金) 00:18:19 ID:dEnWGkcR
【デブ細姉妹V】
二人はミサキの家に着いた。
アヤカがかつて、結果的に監禁調教された魔の館である。ミサキは言った。
「アヤカちゃん、汗かいたろ。シャワー浴びたらどうや?」
「別にいいわ」
「いいやないか。汗流したほうがええわ」
ミサキは強引にアヤカの衣服を脱がし始めた。体力では到底かなわないことを知っている
アヤカは観念した。
「ミサキちゃん、シャワー借りるわ。でも恥ずかしいから、向こうにいってて」
アヤカ ミサキ
身分 教育実習生 中学3年生
身長 166p 157p
体重 41s 75s
アヤカはミサキの家の風呂にてシャワーで汗を流しながら考えていた。
〈なんで、こんなことになるんや。教育実習の初日だというのに、いきなりこれかいな?
どうもあの娘と話していると調子くるうな。わたしは再びミサキのオモチャになる運命な
のやろか?それにしてもあの娘、ますます太っているな。デブな女の子を見ると、いじめ
られたくなるのはわたしの悪い癖や。でも、こんな事でほんとに教師になれるんやろか?〉
やにわに風呂のドアが開いた。アヤカはあわてて振り返ると、そこにはミサキが全裸で立
っていた。まるで脂肪で覆いつくされたような全身で、ウェストのくびれは僅かに認められる程度である。しかし女性っぽさも加わり、乳房は見事に膨らんでいて張りがあった。
貧乳アヤカはうらやましさも感じた。太ももの太さは、自分の両脚の合計の太さといい勝
負ではないかとアヤカは思った。(つづく)
434 :
323:2006/01/06(金) 00:18:50 ID:dEnWGkcR
【デブ細姉妹V】
ミサキは浴室に入り込んできて、アヤカの華奢な全身をなめるように見渡した。
「アヤカちゃんの体、大好きや。なんで全然太らんのやわ。たまらない、この骨ボネした
体はあたしの理想なんや。アヤカちゃん、あたしと結婚してー」
「アホ言うなや。やめてー。なんでわたしがあんたと結婚できるんや?いやー」
ミサキはアヤカの体に抱きついた。
「アヤカちゃん、背中流したるわ。いや全身を洗わせて。ねえ、もっとさわらせて」
「やめてや。ほんまに。わたし、もう帰るわ」
ミサキは怪力にものいわせ、アヤカをお姫様だっこのように、持ち上げた。そして
お湯の入ってない浴槽の中にアヤカの体を落とし、寝そべらせた。アヤカは浴槽の
中で仰向けに落ちたが、それ程広くない湯船なので、膝を立てたまま仰向けになっている。
ミサキも浴槽の中に入ってきて、アヤカの体に跨った。
空の浴槽の中で、アヤカの華奢な体に馬乗りになったミサキは、スポンジにボディソープ
をたっぷりと流し、そのスポンジでアヤカの体を洗いだした。
「アヤカちゃん、気持ちいいか?なんか洗濯板みたいな体してるな。ちゃんと無駄毛の
処理してるみたいやなあ。脇の下も洗ってあげるわ」
ミサキはアヤカの右腕を左手でとり、脇の下をスポンジでこすった。アヤカはなんとも
くすぐったく、そして恥ずかしく、しかし情けなさも強く感じた。
ミサキはアヤカの全身の泡をシャワーで流しながら言った。
「アヤカちゃん、今日泊まっていきや。ここなら学校も近いし、別にアヤカちゃんも
困らんだろ。」
「せっかくやけどもう帰るわ。ねえ、もうどいてや。子供はわからんやろけど、色々明
日の準備もあるしな。また明日ね」アヤカはミサキの体から逃れ、帰宅しようとしたが、
ミサキはアヤカに馬乗りになったまま、どこうとはしない。
「アヤカちゃん、そんなこと言っていいんか?ふーん、そうか」
ミサキは風呂の栓をした。流しっぱなしのシャワーは浴槽にお湯をため始めていた。
アヤカは寝そべったままの状態で、自分の体に乗るミサキの体重で身動きできない。
お湯がアヤカの耳の位置までたまってきた。(つづく)
435 :
323:2006/01/06(金) 00:21:23 ID:dEnWGkcR
【デブ細姉妹V】
「ミサキちゃん、ちょっと、わたし沈んでしまうわ。ちょっと、どいてや。うわ、
うぷっ」お湯がアヤカの口に入ってきた。
「アヤカちゃん、もう一度聞くで。今日は家に泊まらんか?」
アヤカは首を必死で持ち上げ、顔を湯面の上に上げる。ミサキは更に意地悪をしたく
なり、アヤカの顔をお湯に沈める。
「うぷっ、げほっ、ミサキちゃん許してー、わかった。泊まるわ」
ミサキは風呂の栓を抜いた。
二人は浴室を出た。ミサキはアヤカの体をバスタオルでふいたあと、自分の体をふいた。
「アヤカちゃん、前に来たときは、この部屋はお姉ちゃんの部屋やったけど、今はあたし
が使ってるんや。さあ入って」
全裸のミサキは全裸のアヤカを自分の部屋へ通した。そこはアヤカがかつて監禁調教され
た魔の部屋でもあった。
ミサキは部屋のドアを閉め、そして押入れの中をあさりだした。裸のまま、押入れをあさ
っているミサキの後ろ姿は、中学生時代のトモカを何となく彷彿させた。(つづく)
436 :
426:2006/01/06(金) 21:50:01 ID:Xog/mGfy
437 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/06(金) 22:21:44 ID:pNSbBVbK
438 :
323:2006/01/07(土) 01:25:38 ID:Bo+J5Per
>>436 非常に良い。
しかし、やはりデブ少女と義妹さんとの体型比較を激しく観たい。
436さん、なんとかお願いできませんでしょうか?
439 :
323:2006/01/07(土) 01:26:32 ID:Bo+J5Per
【デブ細姉妹V】
ミサキは目的の物を探し当てたようで、取り出されたのは何の変哲もないスポーツバッグ
である。バッグを開けると、なんとボンテージファッション及びボンテージグッズ一式が
入っていた。
ミサキは網タイツをはき、黒いエナメルのプレイスーツを着て、エナメルのオーバーニー
のロングブーツをはいた。ブーツのピンヒールは細く、今にも折れそうで、大きめのサイ
ズではあろうが、それでも太い太ももにエナメルはめり込んでいる。網タイツの目は、脚
が太く短いため、横に伸びて横長のひし型になっていた。
アヤカはあっけにとられた。
「ミサキちゃん、なんて格好してるんや。そんなもん中学生がどこで買うんや?」
「こんなもん、通信販売でいくらでも手に入るわ。さあアヤカちゃんもこれを着て」
そう言ってミサキがアヤカに着せようとしたのは、やはり黒いエナメル生地のブラジャー
と鎖の付いた黒いショートパンツであった。ミサキはかかとの高いブーツを履いているた
め、身長は裸足のアヤカとほぼ同等になり、ますます迫力を感じさせている。
アヤカは黒いブラジャーとパンティを着せられた。サイズはアヤカにぴったりである。
「ミサキちゃん、なんでわたしに、こんなにサイズがあうんや?まさかわたしに着せるた
めに買ったんやないやろな。それとも...」
「えっ、うう。それは...」ミサキははじめてたじろいだ。
それはアヤカに着せるために購入したものではなかった。(つづく)
440 :
323:2006/01/07(土) 01:27:16 ID:Bo+J5Per
【デブ細姉妹V】
実はミサキにはレズ関係にある彼女がいた。中学校の2年後輩で、名前はミホと言った。
つまり中学1年生である。
先に目をつけたのはミホで、ミホの積極的なアタックにより二人はレズ関係となった。
ガリ専レズS少女のミサキは、当初は痩せていたミホを気に入ってSMごっこなどを
していたのであるが、ミホは急速で太り始め、反比例してミサキはミホに対する興味を
失っていった。
アヤカが着せられたボンテージ着はミホが使っていたものである。
ミサキは動揺を見られまいと逆ギレした。
「ミサキちゃん言うなあ。女王様とよびな」ミサキはバッグの中から、手錠を取り出した。
それはアヤカの妹トモカがこの家に持ち込んだ魔の手錠である。
ミサキはアヤカの両腕を後ろ手にし、手錠をかけた。
「ミサキちゃん、なにすんや。もうやめてや」アヤカはそう言いつつも、Mモードが意識
の深層から急激に湧き上がり始めているのを抑えることができなかった。
「ミサキちゃんで呼ぶなって言うとるやないか」ミサキはスポーツバッグから鞭を取り出
し、アヤカの貧弱な尻を打った。アヤカを膝立ちの状態にし、何度も尻を打ちつけた。
「ミサキちゃん、やめっ、いたっ、ミサキ.. いたっ、やめてー、女王様ー」
「そうや、それでええんや」ミサキはアヤカに女王様と言われたことに満足し、取り合え
ず鞭打ちはやめた。ミサキは膝立ちになったアヤカの体を背中から勢いよく押した。アヤ
カは両腕を背中に手錠で拘束されたまま、うつ伏せに倒れた。ミサキは右足をアヤカの
華奢な背中にのせる。ブーツのピンヒールがアヤカの脂肪の少ない背中につきささる。
「あん、あっ、あっ」
アヤカの意識は、Mの意識に支配され始めた。(つづく)
441 :
323:2006/01/07(土) 01:27:47 ID:Bo+J5Per
【デブ細姉妹V】
「アヤカちゃんはあたしの奴隷や。もう絶対逃がさんで」ミサキはピンヒールをアヤカの
背中に強弱をつけながら、何箇所も押し当てた。その度にアヤカの口から息がもれる。
「ああっ、いやっ、あん、あっ、ああん」
ミサキはアヤカのうめき声を聞き、更に興奮する。アヤカを踏んづけたまま、アヤカの濡
れた長い髪を握り締め、上へ引っ張った。アヤカの髪は引っ張られ、首を斜め上に持ち上
げられた。ミサキはアヤカの怯えたような、ひきつった表情を見て、サディスティックに
笑いながら言う。
「アヤカちゃん、相変わらず美人でガリガリやなあ。絶対、男なんかに渡さんわ。
アヤカちゃん、あたしのお嫁さんになるんや」
「アホ言わんといて。そんなの無理に決まってるやないか」
「絶対、あたし性転換したる。そしたらアヤカちゃんは、あたしのもんや」
ミサキはブーツのかかとに力を込め、アヤカの背中に押し当てる。アヤカから再びうめき
声がもれる。
アヤカはミサキの部屋でうつ伏せになり、髪を上に引っ張れた上に顔を持ち上げられ、
背中を踏みつけられたまま考える。
〈ほんま、最近の中学生は考えることが恐ろしいわ。わたしがミサキと結婚なんてあり
得ないけど、この娘が言うとほんとにそうなりそうやから恐ろしい。わたしがこうゆう娘
達の先生になるなんて無理な気がしてきたわ。でも、わたしってほんまにマゾや。興奮し
ちゃってる。駄目やなあ、わたしって..〉(つづく)
442 :
323:2006/01/07(土) 01:28:48 ID:Bo+J5Per
【デブ細姉妹V】
ミサキはアヤカの髪を離し、ブーツを背中からどけた。
アヤカは両手を手錠で拘束されながらも、開放された。そして眼をつぶったまま、うつ伏
せに横たわっている。
ミサキは再びバッグの中をごそごそとあさっているようだ。そして何かをミサキの体に装
着し始めた。アヤカが眼を開けると、ミサキは自分の腰にペニスバンドを着けていた。
男性の陰茎をかたどった黒いゴムのかたまりは、ミサキの股間から猛々しくはえていた。
自分の貞操の危機を感じたアヤカは言った。
「ミサキちゃん、なにするんや。なにを着けているんや。ねえ、ちょっと」
ミサキは半笑いのまま、うつ伏せになったアヤカのひざの裏あたりに跨った。
「ほら、女王様と呼べ言うとるやろ。ほら尻をもっと上げんかい」ミサキはアヤカの肉の
少ない尻を平手で打ったあと、アヤカの腰を両手で持ち、強引に上へ引っ張り上げた。
アヤカの腰は持ち上げられ、しゃくとり虫のような格好になった。顔とひざは、床の
じゅうたんに付いたまま、ひざ立ちになり腰だけ高く突き出している。両腕は手錠で繋が
れたまま身動きできない。
ミサキもひざ立ちになり、アヤカのエナメルのパンツを太ももの位置まで脱がせた。
アヤカの尻は再び丸出しとなった。ミサキはペニバンのついた自分の股間を、情けなく
突き上げられたアヤカの股間に近づけていった。
「ミサキちゃん、いやっ女王様、堪忍して。しゃれにならんわ、ほんまに」アヤカは
あせり出した。自分が、子供だと思っていた中学生にされている事が信じられなかった。
しかし必死の懇願もむなしかった。
ミサキはアヤカのよがる華奢な腰つきに興奮した。アヤカの腰を両手で持ち上げ、時々
アヤカの尻を手で打ちながら言った。
「アヤカちゃん、こんなに濡れとるやないか。ほな、いくで」
ミサキは容赦なかった。平手打ちにより赤く染まったアヤカの腰をつかみ、自分から突
出た模擬の陰茎をアヤカの秘部につきさした。
「いやーっ、やめてー、あーっ、いやー」アヤカは叫んだ。
デブ細二つの体は、一つになった。(つづく)
443 :
323:2006/01/07(土) 01:29:40 ID:Bo+J5Per
【デブ細姉妹V】
《もしもし、お姉、聞いとるのか?もしもし》
トモカは自分の問いかけにアヤカの返答がないので、いらついているようであった。
「えっ、あっ、聞いとるわ」
《じゃあ、お姉、じゃなかった、先輩、よろしゅうな》
トモカの電話は切れた。
アヤカはトモカの口から「教育実習」という話を聞いて、いつの間にかミサキとの屈辱的
な記憶を呼び覚まされた。
その出来事以降もミサキは執拗にアヤカを追い回し続け、アヤカの教育実習期間が終わっ
た後もストーカー気味の誘いがあったが、アヤカは頑なに拒み続け、顔をあわせないよう
にした。やがてミサキは諦めたのか、アヤカの前に姿を現さなくなった。
その後、アヤカは正式にそこの中学校に赴任したが、ミサキは卒業した後であった。
屈辱的な体験ではあったが、M女アヤカは今でも思い出しては股間を熱くしている。
トモカの教育実習が始まってから数日後、アヤカは自分が担任の3年A組の隣のクラス、
つまり3年B組で英語の授業をしている。
アヤカは教科書を読み、その説明を繰り返していた。おとなしく聞いている生徒達の中に
アヤカを憎悪の眼差しで睨み付けている一人のデブ少女がいた。その少女の名前はミホと
言った。かつてミサキとレズ関係にあった少女である。中学入学したての頃は痩せ気味で
あった体型は、今ではクラス一のデブになっていた。
ミサキはアヤカとの出来事以来、自分の友人達に「自分とアヤカはできている」ような旨
の話を言いふらしていた。大抵の友人は、相手にしなかったが、その噂を聞いたミホはそ
れを信じた。ミサキがミホを見捨てたのは、それが原因に違いないと確信を持っていた。
そしてアヤカに対する憎しみを醸成させていったのである。(つづく)
444 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/07(土) 10:17:25 ID:sRiIW2jT
>>444GET
イーヨイーヨ!!!!GJGJ!!!!
445 :
323:2006/01/08(日) 00:16:49 ID:4jFaPfQi
【デブ細姉妹V】
ミホは今、恋をしていた。その相手は数日前に教育実習生として中学校に来たトモカであ
る。
トモカの教育実習初日、ミホは、活発に声を出し躍動的に動きまわるトモカを見て、また
もや一目ぼれした。
ミホはミサキに一目ぼれし、猛烈にアタックをかけた経緯からもわかるように、自分もデ
ブでありながら、デブ専のレズ少女である。しかも年上のデブ女が好きなのである。
最上級生になり、身近に年上がいなくなったミホにとってトモカは格好のターゲットであ
った。
ミホはトモカを遠くから見ているだけであったが、1週間後には実習を終え、学校を去っ
ていく身である。トモカに告白する決心をした。
そしてトモカの教育実習最終日の出来事である。
放課後の校内で、ミホは一人で歩いているトモカをつかまえ、自分の想いを告白した。
トモカはもともと男にも興味を示すほうではないが、女にはますます興味がない。
「あんた、何言うとんのや?言うてる意味がようわからん」
「そんな、あたしは先生に一目ぼれして...先生、今度、一緒にどっか行きません?」
トモカはミホの真剣な告白に、中学時代の友人ユイを思い出した。しかし、あちらはガリ
専レズ少女であったが。トモカは言った。
「ええから、はよ帰りーや。こっちは色々忙しいんや」
「今日の夜、一緒にご飯でも食べませんか?」
「悪いけど予定があってな」
「先生、好きな人でもいてるんですか?」
「ああ、おるよ」
「今日はその人との約束が...?」
「ああ、そうや。悪いけど、もう行くわ」
トモカは面倒くさくなり、適当に返事をしてその場を去った。(つづく)
446 :
323:2006/01/08(日) 00:18:12 ID:4jFaPfQi
【デブ細姉妹V】
ミホは2度目の失恋をした。
その日の夜、傷心のデブ少女ミホは、夜の街を何するとも無く、ふらついていた。
そして街中で愛しのトモカが歩いているのを偶然、見つけた。そこに一緒にいるのは、
あのにっくき痩せ女アヤカであった。
アヤカとトモカは二人きりで、肩を寄せ合うようにして、楽しそうに話しながら歩いてい
る。
トモカはアヤカの肩を抱いたり、腕にしがみついたり、そして寄りかかったりしていた。
ミホは、トモカが言った「好きな人」とはアヤカであると思った。
ミホは、アヤカとトモカが姉妹であるとは思ってもいない。あのふくよかなトモカ先生が
自分の憎悪する貧相な痩せ女と姉妹であるとは想像もできなかったし、アヤカトモカも、
学校で姉妹であることは、大っぴらにはしていなかった。
またミホも、アヤカとトモカが同姓(※同性ではない)であることは知っていたが、よく
ある苗字なので、さして気にとめていなかった。
ミホは二人の後を追っていった。二人は肩を寄せ合いながら、マンションの一室に消えて
いった。ミホの瞳にジェラシーの炎がわいた。(つづく)
447 :
323:2006/01/08(日) 00:21:16 ID:4jFaPfQi
【デブ細姉妹V】
しかし真相はこうである。
トモカ「お姉、実習も終わったし、もう一軒行こうや。ひっく」
アヤカ「わたしは明日も仕事なんや。なんや、ものすごう酒癖悪くなったな、うわっ
重い、それに酒臭い。よっかかんないで」
トモカ「付き合い悪いなあ。せっかくお姉の誕生日なのに、予定がないって言うから
あたしが付き合ってやってるんやないか」
アヤカ「別に頼んでないやんか。それに、なんでわたしが勘定全部払わなあかんのや?」
トモカ「お姉、社会人やからええやないか。あたし、ほんま金ないんや。ひっく」
アヤカ「ちょっと酔っ払いすぎや。はよ帰ったほうがええわ」
トモカ「お姉ちゃーん、かわいい妹の言うことがきけんのー?」
アヤカ「いたーい、腕を引っ張んないでや。いやー、よっかからないでー、おもーい」
トモカ「お姉のマンション、すぐそこやろ。ちょっと飲みなおそうや。今日、泊めて
ってや」
アヤカ「駄目や、家に帰り。うちに来てもあんたが着れる服なんか無いで」
トモカ「別にええわ。ひっく。明日、なにもすることないもんな。決まりや。お姉、
行くでー」
アヤカ「腕をひっぱんなや。痛い、痛い」(つづく)
448 :
323:2006/01/08(日) 00:22:05 ID:4jFaPfQi
【デブ細姉妹V】
名前 年齢 職業 身長 体重
姉 アヤカ 本日25歳 中学校英語教師 166p 42s
妹 トモカ 21歳 体育大生(教育実習生) 160p 79s
姉妹二人はアヤカのマンションに入った。
アヤカの部屋でトモカはしおらしく言った。
「お姉、せっかく誕生日なのに何もプレゼント買ってこなかったわ。でも、お姉の為に
とっておきのプレゼントをあげるわ」
「なんや、とっておきのプレゼントって?」
「ドMのお姉の為に、今日はオールナイトでいじめてあげるわ。マゾのお姉が一番喜ぶ
ことやろ、マゾめ。ほんまマゾや、ハードMとはお姉のことや。マゾお姉さま、今日は
許してあげんよ。M姉のために、優しい妹は今日もいじめてあげまーす。おいっ、マゾ
どこいくんや、こっち来いや、マゾヒストが」
アヤカは、自分がMであるのは、事実である事は認めたが、そこまで言われ続けると、
さすがに恥ずかしさを感じた。
「ちょっと、やめてや。となりの部屋に聞こえるやんか。いやっ、なにすんや、やめてや」
トモカはアヤカの背後から、両手でブラウスのボタンを外し始めた。
「いやーっ、やめてー、何するんや」
トモカはアヤカのブラウスを脱がしとり、続いてスカートも下ろし始めた。
「相変わらずやなあ、お姉。ひっく。いやーとか言いながら何も抵抗しないわ。このやせ
っぽちな体も懐かしいわ。昔、こうやってよういじめたなあ」
アヤカは下着姿になり、あばら骨の浮いた上半身と、長さに対し明らかに横幅の足りない
細い下半身をさらけ出した。トモカは姉アヤカの貧弱な体をベッドの上に倒した。
そしてアヤカの細い両腕を、干してあったストッキングで縛った。
トモカは、両腕を縛られたままうつ伏せに横たわるアヤカの華奢な体の上に、自分の太っ
た重い体を覆いかぶせていった。
「おもーい、ちょっと、どいてや。酒臭い、酔っぱらいが、何するねん」
「お姉、ほんと変わらんわ。口ではそんな事言って、何の抵抗もせん。されるがままや。
このM女が。ほんとはうれしいくせに。マゾ姉のくせに。これがほんとのシスターMや」
トモカはくだらない駄洒落を言って一人で笑っていた。アヤカは赤面しながらも、トモカ
の体重を全身に受けながら、久しぶりの妹相手のMモードの渦に落ちていった。(つづく)
449 :
323:2006/01/08(日) 00:22:40 ID:4jFaPfQi
【デブ細姉妹V】
しかし、いつのまにかトモカはアヤカに覆いかぶさったまま、寝ていた。
「zzzzzzzz」
「トモカ、寝てるのか、ちょっと起きてや。さすがに重くなってきたわ」
「zzzzzzzz」
「しんどいわ。いい加減にしてや」
トモカは熟睡し、アヤカが叫んでも全く気づかない。アヤカは両腕を縛られたうえに自分
の約2倍の体重の妹が背中にかぶさっているので身動きできない。
結局トモカが目覚めたのは明け方で、アヤカは睡眠不足のまま出勤した。
25歳になっても妹に苦しめられ続けるアヤカと、熟睡していても姉を苦しめるトモカで
あった。
しかし部屋の外では、デブ少女の嫉妬の視線が、二人の影をカーテン越しに追っていた。
ミホは二人が入った部屋の窓を、おもてから見守っていた。
細いシルエットがベッドに倒れた後、続いて太いシルエットがかぶさるように倒れていく
のを見逃さなかった。
「あのガリガリ女、絶対許さんからな...」
ミホはアヤカに対し、殺意に近い敵愾心を抱き始めていた。(つづく)
450 :
323:2006/01/08(日) 23:24:28 ID:y4viBKmK
【デブ細姉妹V】
それから数日後、季節は本格的な夏である。
中学校では体育で水泳の授業が開始された。
アヤカの受け持ちである3年A組と、隣のクラス3年B組の男子女子生徒達は合同で水泳
の授業をしている。校内プールの西側を男子生徒、東側を女子生徒が使用している。
そして授業開始から約5分後、突然3年A組の担任女教師アヤカが水着姿で生徒達の前
にあらわれた。
男子生徒達からは、予期せぬ美人教師の水着姿での乱入に、どよめきが上がった。
もちろんビキニやスクール水着などは着ておらず、普通の青い競泳水着であったが、切れ
上がったハイレグ部分は長い脚をより長く見せた。
胸こそ小さめであるが、細長い手足はしなやかに伸びて、ウェストはくびれ一切の贅肉
を着けておらず、めずらしくポニーテールにまとめた髪は、端正な顔に、より凛々しさを
添えていた。
野暮ったい水泳帽とスクール水着を身にまとった女子生徒達の中に加わると、より一層
華やかに映えて見える。女子生徒達は第二次性徴を終え、体に脂肪をつけ始めている。
おしなべて寸胴で、脚は太く短い。アヤカの腰の位置は、女子生徒達よりずっと高く、
スラリと伸びた脚は、長さに対し細すぎるような印象も与えるが、贅肉の無い完璧な脚線
美を放っていた。(つづく)
451 :
323:2006/01/08(日) 23:25:21 ID:y4viBKmK
【デブ細姉妹V】
※作者 注
余談ではあるが、作者が中学校2年当時、体育の授業で水泳をしていたときに、本当に
担任の女教師が乱入してきたことがある。その女教師の担当は音楽で確か20歳台で
あったはずだが、残念ながら女教師の脚は太く、自分にとって萌える類のものではな
かった。おそらく授業が空いていたのだろう。学生時代に水泳をしていたことは聞い
たことはあったが、しかし20歳台の女教師が男女中学生の生徒達に自分の水着姿を
見せるということ自体が、自分にはショッキングであった。
例えは悪いが、もし神田うののような体型の女教師が、中学生の自分の前で水着にな
ったとしたら、即座に同級生のデブ女をさがし、体型を比較して、海パンにテントを
張っていただろう。女教師の脚が太かったことが悔やまれてならない。(何を悔やん
でんだ?)
作者は神田うののファンではない。たまたま、脚が細くて長い女性を考えたら思いつ
いただけである。しかし、もし神田うのがデブ女子小中高生に痛めつけられ、もっと
いじめてーなどと言っているのを見たとしたら、即座に大ファンになるのは間違いな
いのも付けそえておく。
更に話はそれるが、自分のこのような趣向は、もっと前の小学生の時点で完成されて
いたと思う。このような趣向とはデブ細体型比較やデブS細Mのパターンである。
そして自分の場合、もっと条件があり、デブは細より年下で身長が低くてはならない、
そのような限定された条件である。
長い間、この趣向は自分だけのものと思い、他人に話すこともなかった。
しかし
>>215さん同様、『華奢先生の部屋』やこのスレを偶然見て、同じような趣向の人が
いることをはじめて知った。
しかしながら我々は、依然としてマイノリティーである。何故なら、巷間に溢れる凡百
のレズ、SM、キャットファイトビデオ及びDVDは、このような条件を満たすものは
殆どない。例えば、せっかくヤセ女がいじめられているのに、いじめているほうがしょう
もないオバサンだったりすると非常にがっかりする。デブxデブや細x細パターンもかえ
ってなえる。いつの日か、自分の趣向を100%満たす作品が現れることを強く願う。(何を
願ってんだ?) 話がそれ過ぎた。強引に話を戻す。(つづく)
452 :
323:2006/01/08(日) 23:26:00 ID:y4viBKmK
【デブ細姉妹V】
女子生徒達はアヤカに近寄られ、体型を比較されるのを嫌がったが、アヤカはそんな女子
生徒達の気持ちも知らず、生徒達と一緒に泳ぎ、日頃の運動不足を解消した。
アヤカの水着姿は、年上の女性に憧れる男子生徒達、特にガリ専の気がある生徒の,かっこ
うの夜のおかずになった。
ちなみに、男子生徒達に教鞭をふるっていたガリ専の独身男性体育教師は、憧れの同僚英
語女教師アヤカとデブ女子生徒達の水着姿を比較し、その日の夜、家で記憶を頼りに2回
オナニーをした。
授業終了後、ぽっちゃり気味の女生徒が多いアヤカのクラスの中でも、特にデブな3人組
の女生徒は、水着姿のアヤカの近くに寄るのを、できるだけ避けようとしていた。
しかし、デブ少女が気になるアヤカは、「3匹のメス豚」と呼ばれている3人組の女生徒に、
自ら近寄って行った。
アヤカはその中の女生徒AとBの間に割り込んでいって、右手を女生徒Aの右肩、左手を
女生徒Bの左肩にそれぞれかけて言った。
「あなたたち、ほんとにお肉付いてるなあ。ちょっとうらやましいわあ。どうしたら、そ
んな太れるんや。わたし、こんなガリガリやねん。先生にもお肉わけて欲しいわ」
アヤカは両手を両生徒の肩にかけたまま前にかがんで、二人のデブ女生徒の太い脚と、そ
の太い4本の脚にはさまれた自分の細い2本の脚の太さを比較しながら言った。
「わたしの脚、あなたたちの半分の太さしかないわ。なんか大人なのに恥ずかしいな。今
度、太り方のコツがあるならこっそり教えてや」
アヤカがそう言うと、周りの生徒達はどっと笑った。アヤカは次の授業があるようで、足
早にその場から去った。女生徒AとBは、担任女教師からの思わぬ屈辱に耐えていた。そ
して同類と見なされているであろう女生徒Cも、気持ちは一緒であった。(つづく)
453 :
323:2006/01/08(日) 23:26:36 ID:y4viBKmK
【デブ細姉妹V】
更衣室で、デブ女生徒3人は水着から制服に着替えながら、話している
女生徒A「なんや、あの先公、自分がやせてるからって、言いたい事言ってくれたな」
女生徒B「ほんまや。なんか、あいつ、前からあたしらに、やたらかまってくるな」
女生徒C「あたしらが太ってるからって、なんか優越感にひたっとるのやないか?」
女生徒A「教師のくせに、よくも皆の前で恥をかかせてくれるな。ほんま、ぶっとばして
やりたいけわ。でもあたしら中3で来年は受験やからな。内申書をあいつが
握ってると思うとえらい腹たつわ」
女生徒C「そうや、下手なことはできんよ。でも、あの女、えらい体力無いで。簡単に
ボコボコにできるんやないか。卒業したら、やってしまおうや」
女生徒B「卒業なんて、ずっと先の話やないか。でも、あの先公なんでわたしたちに、や
たら、ちょっかい出してくるんやろな?」
女生徒A「あたしらがデブで、あの女がガリガリで、しかも優越感を持っているからに決
まっとるやないか。『3匹のメス豚』とか『レッツゴーデブ3匹』とか、あの先
公が言い出したって噂もあるくらいや」
女生徒C「ほんまか?やせてることが、そんな偉いとでも思ってるんかいな」
女生徒B「きっと、そうや。あいつ、やたら自分の体とあたしの体を比べたがるもんな。
きっと自分の細さで、優越感にひたってるんや」
女生徒A「何とかしてあのガリガリババアをぶちのめしたいわ。でも無事卒業もしたいし」
それらの会話を、少女Aの背後でじっと聞いていた、隣のクラスのデブ女生徒ミホが、口
を挟んできた。
ミ ホ 「あの女を、皆でやってしまおうや。あたしに良いアイディアがあるんや」
女生徒A「なんや、いきなり。良いアイディアってなんなんや?」
ミ ホ 「それはな・・・・」
デブ女生徒4人による密談が始まった。(つづく)
454 :
323:2006/01/10(火) 19:40:02 ID:Ln+h4TtA
【デブ細姉妹V】
そして数週間たち、中学校の一学期は終わろうとしていた。
午前中に終業式を終え、殆どの生徒達は帰宅した。
今日はクラブ活動の練習もないので、校内は静まりかえっている。
午後、アヤカのいる職員室も、教員達は早々と帰宅したようで、居残っている教師は
ごく僅かである。
しかし、アヤカはうっかり、やり残した仕事があり、パソコンと書類とにらめっこであ
った。
そしてひと段落つき、教室に忘れてきた日誌を取りに行こうと立ち上がった。
職員室は東舎の1階で、アヤカが受け持つ3年A組の教室は西舎の4階である。
アヤカは西舎への渡り廊下を歩いている。アヤカは白いブラウスを着て、濃紺のタイト
スカートを穿いていた。静まり返った校舎の中には、人影がない。西舎の階段を上り
4階までたどり着いたところで、思った。
〈ふう、疲れるわ。もっと体力つけんとあかんわ〉(つづく)
455 :
323:2006/01/10(火) 19:40:51 ID:Ln+h4TtA
【デブ細姉妹V】
そして、3年A組の教室の中に入った。
その時、後ろから声をかけられた。
「先生。なにしとるんや?」
アヤカは誰もいないと思っていた教室で、突然声をかけられ驚いた。振り向くと、3年
A組のデブ女生徒Aが立っていた。そして同じくデブ女生徒B、Cが教室に入ってきた。
「びっくりしたやないか。あなたたちこそ、どうしたんや?早く帰り。なんか用でもあ
るんか?」
アヤカが聞き返した時、教室に隣のクラスの生徒ミホも入ってきた。
デブ生徒4人は、アヤカの四方を取り囲んだ。みんな薄笑いを浮かべている。
そしてアヤカの正面に立ったミホは、口は笑っていたが、目は笑っていなかった。
「あんた、ようやるな。教師のくせに生徒に手を出したり、今度は教育実習生か?いい
根性してるわ」ミホははき捨てるように言った。
アヤカは突然、ほとんど話したことのない、隣のクラスのデブ生徒ミホに、あんた呼ばわり
された上に、身に覚えないことを言われ、説教調に言った。
「あなたねえ、口のきき方を知らないの?教師に向かって。なんや生徒に手を出したって?。
ゆうとる意味がわからんわ」
「とぼけんなや」ミホは怒気を含ませ、言い返した。そして自分のレズ恋人であったミサ
キがアヤカによって奪われたこと、そして実習生トモカにまで手を出したことを、ミホは
積年の恨みを込め、言い放った。
アヤカは最初、意味がわからなかったが、ミホの話を聞いているうちにあっけにとられた。
そしてこのデブ生徒が、あらぬ疑いを持っていることに、だんだんおかしくなってきた。
「なに笑うとるんや?なにがおかしいんや」ミホは真剣な顔でアヤカを睨みつける。
ぞれを聞いた女生徒Aが言った。
「先生、なんや、そんなことしとるのか?それにレズだったとはな。ちょっと意外やけど。
実はな、あたし達もけっこう先生に頭きててな。あたし達につっかかってきてデブ扱いする
のはやめて欲しいわ。『3匹のメス豚』って、ほんまに先生が言い出しだしたんか?自分がやせ
てるからって、いい気になってんとちゃうか?」
アヤカは女生徒たちの誤解がおもしろくて、しばらく笑っていたが、やがて誤解をとこうと
説明し始めようと思った。(つづく)
456 :
323:2006/01/10(火) 19:41:55 ID:Ln+h4TtA
デブ細姉妹V】
「実はな...」と説明しかけた時、アヤカはふと、ある事に気づいた。
それは、要約すると下記のとおりである。
・今まさにMである自分を、少女たちが取り囲んでいる。
・それはアヤカにとってよだれが出そうなデブ少女達である。しかも4人である。
・生徒達は全員自分に敵意を持っている。
・放課後の教室で、他人はいなく、何かあっても見られる可能性が少ない。
・デブ少女たちを、それ以上怒らせると攻撃してくる可能性が高い。
アヤカのMモードは、アヤカの口に、説明を阻止し、代わりに逆なでするような発言をさせた。
「べつに良いやないか。あんたに魅力がないから、ふられたんや。それからあんた達も
ほんまにデブや。まさに『3匹のメス豚』やな。悔しかったら、わたしみたいに痩せてみ
な。まあ、無理やろうけどな。もちろん4人ともね」
アヤカは勝ち誇ったように、見下ろすような目でミホと女生徒Aを交互に見据えた。
アヤカは心の片隅で〈教師が生徒に何を言うとるんや〉と思っていたが、それ以上に
デブ少女4人になぶられる自分の姿が、頭の中をかけめぐり、今まさにMモードの深い
溝へ滑り落ちるところであった。(つづく)
457 :
323:2006/01/10(火) 19:42:33 ID:Ln+h4TtA
【デブ細姉妹V】
デブ女生徒4人は同時に切れた。ミホはいきなりアヤカの頬を、力任せに打った。
ピシッ、と鋭い音がし、頬を打たれたアヤカは、顔を横に向け、よろけて膝を床についた。
「いたっ、教師に向かって、何を」アヤカは頬を押さえた。
女生徒Aは言った。
「先生、あんた、よう言ってくれたな。こら、許せんわ。そんなガリガリが自慢なんか?
おいっ、自慢の細い脚見せてくれや。なあみんな、スカート脱がしてちゃおうや」
女生徒Aは膝をついたアヤカの体を立たせ、そしてスカートに手をかけた。女生徒BとCも
両わきからアヤカの細い両腕をつかみ、腰に手をかけた。
女生徒Cがアヤカの濃紺のタイトスカートのホックを外すと、女生徒Aはアヤカの
正面にしゃがみ込み、スカートを下におろした。
アヤカの細い脚は露出された。光沢のあるパンストをはいたアヤカの下半身はなまめ
かしく光り、細さがより強調された。(つづく)
458 :
323:2006/01/10(火) 19:43:38 ID:Ln+h4TtA
【デブ細姉妹V】
名前 身分 年齢 身長 体重
アヤカ 3年A組担任 25歳 166p 42s
ミホ 3年B組生徒 14歳 156p 74s
女生徒A 3年A組生徒 15歳 159p 73s
女生徒B 3年A組生徒 14歳 156p 70s
女生徒C 3年A組生徒 15歳 154p 65s
4人のデブ女生徒に、ジロジロと見つめられアヤカは恥ずかしくなった。
「先生、ほんまに脚細いな。ほんといじめたくなるわ」女生徒Bが言った。
「そうやろ、みんなでいじめてやろうや」女生徒Aが言った。
ミホはアヤカの体を、どんと押した。アヤカはふらつき尻もちをついた。4人の女生
徒達はアヤカを取り囲み、そしてそれぞれアヤカの4本の手足を握った。
「じゃあ、いっせいに持ち上げるよ、それっ」
4人の女生徒達に、同時に手足を持ち上げられ、体を仰向けになった状態で宙に浮かさ
れた。そしてブランコのように、アヤカの体を左右に振った。
「軽いわあ。先生の手首、細いわ。折れそうや」女生徒B
「足首も細いわ。わたしの手より、細そうやわ」女生徒C
「このまま先生を投げてしまおう」女生徒Aはそう言って、全員に合図をした。
「じゃあ、いくで。いっせーのーせー」
アヤカの軽くて細い体は放り投げられ、床に叩きつけられた。アヤカはこのような
光景を以前にも、見たことがあるような気がした。(つづく)
459 :
323:2006/01/10(火) 19:44:53 ID:Ln+h4TtA
【デブ細姉妹V】
まるでアヤカいじめを楽しんでいるかのような女生徒ABCであったが、ミホは
違った。怒りの表情のまま、仰向けになったアヤカに近づき、上履きのまま、アヤカの
細い太ももを踏み潰した。アヤカは思わず声を上げる。
「いやっ、やめて、ああっ」
「やめてやないやろ。このやせ女。自慢の細もも踏み潰してやるわ」ミホはアヤカの
細い脚を、横に広がった上履きで、ぐいぐいと踏みつけた。
アヤカのパンストを身にまとった細い脚は、汚れた上履きの裏側で踏みつけられ、
今にも、きしみ折れそうである。
もがき苦しむアヤカであるが、わずかに身をおこして、自分の脚が生徒に踏みつけられる
さまを見てみる。
そこには、ミホの大木のような太さと頑丈さを持つ右脚が、自分の小枝とも思える弱々
しい細い右脚を、まるでへし折るかの勢いで踏み付けまくる様子が見て取れた。
踏みつけるミホの太い右脚は、紺色の学校指定のソックスと、白と赤の上履きをはいて
いる。対して、踏みつけられる自分の華奢な下半身は、パンストをはき、パンプス
をはいている。
子供に痛めつけられる大人であることを強く感じさせ、アヤカは自分の弱々しさを感じ、
情けなさと同時に、強いM的興奮をも感じた。
デブ女生徒に細ももを踏みつけられ、よがる女教師の情けない姿を見たデブ女生徒ABCは
おもしろがり、自分達もそこに参加した。Aは左脚、Bは右腕、Cは左腕を、それぞれ自分
の太い右脚で踏みつけた。ミホと女生徒Aはアヤカの左右それぞれの太ももを、同時に内側か
ら外側へ向かって踏みつけているため、横たわったアヤカの両脚は、外側に開かれ、みっとも
なくがに股になって、デブ女生徒に踏まれている。(つづく)
460 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 23:07:44 ID:z9xdtfiI
GJ!
またまた 新しいシチュエーションでの脚の太さ比較パターン。
323さん、よく泉のごとくイメージ沸いてきますねえ!
自分もアヤカになって年下デブにいじめられたい。またはデブになって
細いおねえさんをいじめたい!
323さんはMですか?Sですか?やっぱり両方ですかね
461 :
323:2006/01/11(水) 21:18:43 ID:n+2RUPdT
>>460 どうも。
はっきり言って、両方です。どっちかというとMが強いですな。
人をSか、Mかの2種類で分けたりするような見方がありますが、
自論ではS+Mか、どちらでもないか、の2種類に分かれると
思ってます。
もうちょっと続きますが最後までお付き合いください。
462 :
323:2006/01/11(水) 21:20:13 ID:n+2RUPdT
【デブ細姉妹V】
アヤカは手足の自由を奪われ、Mモードは最骨頂に達し、よがり、もだえ苦しんだ。
しかし、更に痛めつけれたいアヤカの口は閉じることを知らない。
「ミホさん。あんたそんなだから、ふられちゃったのよ」
ミホの下膨れの顔は紅潮し、アヤカを踏みつけていた脚をどけ、仰向けになったアヤカの
貧弱な胸部にまたがり、アヤカの顔を叩きながら言った。
「なんや、この変態教師が。お前、レズなんやろ。学校中に言いふらしたるわ。しかも、
ミサキ先輩といい、トモカ先生といい、お前も太った女が好きなんやろ」
アヤカは、ミホの太い膝で華奢な両肩を床に押さえつけられ、華奢な胸部に重たい臀部を
載せられ、肉の少ない左右の頬をミホのピンタで打ち続けられた。
アヤカの頬は焼けるように痛み出した。
涙ぐんだようなアヤカの表情を見て、そしてミホの科白を聞いて女生徒Aは言った。
「先生、かわいい生徒達にこんないじめてもらって、うれしいやろ。なんや、先生はデブ
な女が好きなのか?あたしらに、ちょっかい出してくる理由がようわかったわ。せっかく
やけどな、あたしはあんたみたいな痩せオバサン、興味ないんや。でも今日はもっともっと
いじめてやるな」女生徒Aはミホのすぐ背後、つまりアヤカの腹部にまたがった。
女生徒BとCも続き、アヤカの大腿部、そして膝下にそれぞれまたがった。
仰向けになったアヤカの細い体に4人の生徒がまたがり、アヤカの体は4人の体重にて
つぶされ、デブ少女達の太い下半身に、すっぽりと隠された。
4人ものデブ女生徒の体重をもろに受け、呼吸もままならない。
「くるしい、おもい、たすけてー」
ミホは胸部にまたがり、膝でアヤカの肩を押さえつけながら、髪をつかみ、ときどき頬を叩く。
女生徒Aはアヤカの腹部に乗り、ドスンドスンと跳ねる。そのたび、アヤカからうめき声が漏れる。
女生徒Bはアヤカの太ももにまたがり、自分よりはるかに細くて長い脚をうらやましげに
つねる。肉の少ないアヤカの太ももに、何箇所もみみず腫れを作り喜ぶ。
女生徒Cはアヤカのまるでフラミンゴのように細い足首を握り締め、あまりの細さに感動し、
更に強く握り締めた。
そしてアヤカは全身に、女生徒達の巨体の圧迫と、叩かれ、潰され、つねられ、握られる痛み
と、信じられないような屈辱を受けて、いまだかつて無いような苦痛と、そして相反する快感
とを、全て同時に感じていた。
(つづく)
463 :
323:2006/01/11(水) 21:21:15 ID:n+2RUPdT
【デブ細姉妹V】
アヤカの腹部で飛び跳ねていた女生徒Aが、アヤカのあばら骨部分をさすりながら言った。
「すごい骨やなあ。なあ、先生、細い上半身も自慢なんやろ?ちょっと見てやるわ」
デブ女生徒4人は、アヤカの体から自分達の太い体をどかせた。
そして女生徒Aは、ぐったりしたアヤカの上半身を起こした。そしてAの指示により、女生徒
BとCはアヤカのブラウスを左右に引っ張った。ブラウスのボタンははじけとび、アヤカのブ
ラジャーと痩せた腹部が露出された。更にBとCはブラウスをアヤカの身体から脱がし続け、
肉の薄い肩、続いて骨の浮いた背中を露出させた。
ブラウスを脱がされたアヤカは、尻を床についたまま、両腕で自分のやせた体を隠すように、
上半身の前で腕を交差させている。下着とパンストとパンプスだけの姿である。小動物のよう
におびえ、やせた身体をさらけだしたアヤカの姿を見て、女生徒Cは喜ぶ。
「先生、ほそーい。ほんと、いじめたくなるう。なんでこんな痩せてるんや。身長は高いの
にな。骨なんか、浮きまくりや」
ミホは遊び半分の女生徒Cの態度が気に入らないようである。座ったアヤカの両脇を抱え
立たせた。そしてミホはアヤカの両腕を持ち、黒板にアヤカの背中を叩きつけた。
「いたいっ」
そしてミホはアヤカの細い両腕をつかんだまま、何度もアヤカの背中を黒板に叩きつけた。
ミホは手を離し、アヤカの首すじから浮き出た鎖骨のくぼみに、自分の人差し指と中指を
強くのめりこませる。
「いたーい。もうやめて。なんでや。もうやめてー」アヤカは苦痛に顔を歪め、息遣いが荒く
なる。ミホは指先に力をこめ、アヤカの鎖骨を、へし折るばかりの勢いである。(つづく)
464 :
323:2006/01/11(水) 21:22:38 ID:n+2RUPdT
【デブ細姉妹V】
鎖骨にミホの指をのめりこまされ、痛みをこらえているアヤカは戦いをしている。それはデブ
女生徒との戦いではない。
女教師アヤカとM女アヤカの、意識の中での戦いである。
女教師「この娘たちをやめさせないと、わたしの身があぶない」
M 女「ああん。いいわ。もっとわたしを痛めつけて」
女教師「このままじゃ、生徒達にしめしがつかんわ。この際、ビシッと言うか、あるいは
この娘たちの誤解をとくかしなきゃ、あかんわ」
M 女「ビシッと言ったって、もう手遅れや。この状態を永遠に続けて欲しいわ。こんな
デブ娘達、しかも4人に痛めつけられるなんて、めったにあることやないわ」
女教師「悲鳴をあげて助けを呼ぶか、それとも全力で走って逃げるか」
M 女「悲鳴をあげたって誰も付近におらんわ。それに体力のある4人相手に逃げられる
とも思わん。もっとも逃げる気もないけどな。わたしが女教師になろうと思ったのは、
デブ女生徒にいじめられたいというのが発端や。今、夢がかなってる」
女教師「そんなの妄想や。そんなの夢やない。現実はもっと恐ろしいわ。わたしは...」
(つづく)
465 :
323:2006/01/11(水) 21:23:19 ID:n+2RUPdT
【デブ細姉妹V】
アヤカはミホに向かって言った。
「もういい加減にしてや。わたしは教師や。あんた、こんな事をして、ただですむと思って
ないやろな。なあ、あんた考え直したほうがええわ。わかるやろ。もっといじめてや」
アヤカは自分の言ったことが、おかしなことに気づいた。
もうやめて、と言うつもりが、もっといじめて、などと言ってしまったのである。
女教師としての建前を制して、M女としての本音が出てきてしまったのであった。
デブ女生徒たちは顔を見合わせた。そして笑い出した。
女生徒Aは言った。
「なあ先生、あんたマゾやろ。さっきのもだえる顔見てて、そう思ったわ。最初からそう
言えば良かったやないか。言われんでも、もっといじめてやるつもりやったけどな」
ミホが多少ひいたのに対して、S気の強い女生徒Aは更に調子づいた。
女生徒Aは、ミホから解放されたアヤカの後頭部に手をかけ、教卓にアヤカの頭を打ち付けた。
アヤカの意識は朦朧とする。女生徒Aはアヤカの髪をつかんだまま、ふらつくアヤカの体を教
卓にある丸イスにかぶせた。(つづく)
466 :
323:2006/01/11(水) 21:24:06 ID:n+2RUPdT
【デブ細姉妹V】
アヤカは丸イスに腹部を打ちつけ、崩れおちそうになった。しかし女生徒Aは強引にアヤカの
軽い体を立て直し、丸イスの上にかぶせた。アヤカの細長い、ぐったりとした体は丸イスにも
たれかかった。そして女生徒Aはアヤカの背中に座った。
アヤカの背中に異常な重量がかかる。
「うっ、おもい。やめてや」アヤカの声は小さく、生徒たちに届かない。
女生徒Aは、丸イスの上にもたれかかるアヤカの背中に座り、教卓に肘を付いて、アヤカの真
似をして言った。
「ぐっもーにんぐ、えーぶりばーでぃ。毎日こんな関西弁英語を聞かされてたら、こっちの発
音まで、おかしゅうなるわ。それにしても、座り心地の悪いイスや」
デブ女生徒達は笑った。
デブ女生徒Aの大きな尻とイスの座部にはさまれたアヤカの華奢な上半身は、圧迫し続けられ
てる。
息苦しくなったアヤカは手と足を床につき、何とか逃がれようとするが、その度に女生徒Aの
重い尻は、一瞬腰を浮かせたあと、勢いをつけアヤカの背中に落ちてくる。
「きゃっ、重い」
「先生、マゾなんやろ。もっといじめて欲しいんやろ。往生際が悪いやないか。逃げれるとで
も思ってるんか?それにしても、ひ弱な背中や。ほんまいじめたくなるわ」
アヤカの背中に横向きに座っていた女生徒Aは体勢を変え、イスにもたれかかったアヤカの
背中にまたがった。そしてアヤカの両腕を一本づつ後方に折り曲げ、細い両腕を握った。
アヤカの肉の少ない腹部は、デブ生徒の体重で丸イスの座部に押さえつけられ、呼吸困難に
おちいる。さらに力ない両腕は、デブ生徒の怪力で後方へ引っ張られ、身動きできない。
アヤカの背中にまたがった女生徒Aはアヤカの細い手首を握り、下着姿であばら骨を浮かせた
上半身を持ち上げたり下へ降ろしたりしている。
ぐったりとして、なす術もなくもてあそばれる華奢な美人女教師の姿は、デブ女生徒AのS性
を更に加速させた。(つづく)
467 :
323:2006/01/11(水) 21:25:11 ID:n+2RUPdT
【デブ細姉妹V】
そしてデブ女生徒達によるアヤカ私刑開始から2時間がたち、教室には西陽がさしてきた。
アヤカはパンティストッキングとパンプスも脱がされていた。残すはベージュのブラジャーと
パンティのみである。
アヤカは丸イスに座らされていた。そして細くて長い2本の脚の上には、女生徒Aがアヤカの
ほうへ向き、またがって座っていた。アヤカの脚は女生徒Aの巨尻の重量で、今にも折れそう
である。
女生徒BとCはアヤカの細い両腕を後ろ手に握り締めている。アヤカの両腕には紫色に、生徒
達の手の跡がついている。アヤカは一切身動きできない。
アヤカは相変わらず、屈辱と快感の狭間で、揺れ動いている。
女生徒Aはアヤカの膝へ座り、アヤカから脱がせたパンストを、アヤカの顔にかぶせ、そして
そのパンストを上へ引っ張り上げ、美人と呼ばれるアヤカの顔が引っ張られ、歪んでみにくく
なるのを見て楽しんでいた。ミホは複雑な気持ちで、デブ生徒ABCがアヤカをいたぶるのを
見ている。
「ほらっ、先生、もっと引っ張るでえ。わあ、先生、すごく不細工や。美人教師なんやろ。こ
んなおもろい顔でええんか?男の生徒達にも見せたいわ。ああ脱げちゃったわ」
アヤカはかぶっていたパンストを脱がされ、再びその美貌を見せる。しかし、その表情はうつ
ろで、視点が定まっていない。化粧は乱れている。
しかしすぐさま、女生徒Aによってパンストをかぶされる。再びアヤカの顔は歪められる。
「先生、学校一のスレンダー美人とか、言われとるのにな。実はやせこけた、不細工ババアや。
教師のくせに10歳も年下の生徒に、こんな事されて、何もできんとは落ちぶれたもんやな」
女生徒Aは、うれしそうに、再びアヤカの顔にかぶせたパンストを、アヤカの頭上にて握りし
め、上へと引っ張った。アヤカの顔はみにくく歪められたあと、パンストのゴムはアヤカの上
唇を引っ張り歯茎をむき出しにし、鼻をブタ鼻にさせ、更にアヤカの二重瞼をめくりあげ白目
にし、不細工の極みをアヤカの美しい顔に演出させた。(つづく)
468 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 17:42:41 ID:It6sx6Hr
469 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 23:02:56 ID:c6awxu/X
【デブ細姉妹V】
アヤカは、イスに座った自分のひ弱な細い脚に、体重差をもろともせずデブな女生徒が遠慮な
くまたがって座り、ずっと年上であり担任教師である自分の自信のある顔を、何の躊躇もなく
いじくりまわし、もてあそぶような状況に、屈辱よりはむしろ自分の弱さ、みじめさがもたら
すM的興奮のほうが勝り始めていた。
アヤカの股間は濡れて、パンティににじむのを恐れるくらいであった。
外は日が暮れてきた。教室内は薄暗くなってきている。
ミホは言った。
「そろそろ、外へ出たほうが、ええんとちゃうか?見回りとか来たら、見つかる可能性がある
で」
アヤカを取り囲み、おもちゃにしていたデブ女生徒3人は時計を見て、アヤカを開放した。
アヤカは下着姿のまま、丸イスに座り呆然としている。
「先生、さあ行くで。これで終わりってゆうわけでないからな。まだまだ、いじめたるわ」
女生徒Aはそう言って、アヤカを立たせた。ふらふらと立ち上がるアヤカを女生徒AとBは
左右から挟んだ。そしてアヤカの細い両腕に、自分達の太い腕をからめ、歩き出した。
アヤカは下着姿のまま、教室の外へ出された。(つづく)
470 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 23:03:49 ID:c6awxu/X
【デブ細姉妹V】
そして廊下をアヤカとデブ少女4人が歩いていると、女生徒Aが言った。
「おいっ、そういえばここに先生の兄弟がいるで。ちょっと挨拶していこうや」
アヤカが見ると、そこは理科室であった。女生徒AとBに引っ張られ、アヤカも理科室に
入った。女生徒Aは言った。
「ほら、先生の兄弟や。そっくりや」
それは骸骨の標本であった。暗闇にたたずむ、骸骨の姿は何とも不気味である。
「ここに先生が裸で立っていれば、こんな標本いらんやないか。先生の体見れば、骨の位置
とかようわかるで。で、これは先生の兄か、姉か、弟か、妹か?」妹とは、かけ離れている。
「ちがうわ。先生の恋人やろ。ほら抱きつけよ。キスしなよ」
デブ女生徒Cはそう言って、アヤカの背後から、アヤカの両腕を持ち、抱きつかせた。
そして女生徒Bはアヤカの後頭部を押してアヤカの顔を骸骨の顔にくっつけた。アヤカは骸骨の
標本に抱きつかされたまま、何も言えない。(つづく)
471 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 23:07:09 ID:c6awxu/X
【デブ細姉妹V】
理科室を出て、5人は校舎の1階まで降りた。
今度はデブ女生徒Cが言い出した。
「そこ保健室やんか。ちょっと先生の身体測定しようや」
そして、アヤカは強引に無人の保険室へ連れ込まれた。
下着姿に裸足のアヤカは体重計にのせられた。デブ生徒4人は興味深く体重計の数値を
のぞきこむ。
女生徒A「41.6sか。先生、ほんまガリガリや。あたしの小学校4年のときの体重や」
女生徒B「なんや、もっと軽いかと思ったわ。30s台まで、いっとるんやないかと思ったわ」
女生徒C「でも41sって、うちのクラスの女で、一番軽いんやないか?そんな体重少ない奴、
確かおらんかったで」
女生徒A「なんや、クラスで一番体重軽いのは先生か。大人なのにほんま恥ずかしいな。身
長はけっこうあるのにな。先生の身長も計ろうや」
アヤカは身長を計られた。
女生徒A「えーと、166.5pか。やっぱ、背は高いな。こんなに身長あるのに、体重は41sか」
女生徒B「あたしら、みんな160pないのに、体重は先生より30s位重いな」
女生徒C「ここに巻尺あるで。先生のウェストも計ってみよう」(つづく)
472 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 23:10:13 ID:c6awxu/X
【デブ細姉妹V】
女生徒Cは巻尺を伸ばし、アヤカの胴まわりを測った。
女生徒C「56p、ほそーい。あたしの太ももより細い」
女生徒A「まだ、ゆるいやないか。もっといけるで」
女生徒Aは更に、巻尺を締めつけた。アヤカの腹部に巻尺が食いこまされる。
女生徒A「ほらっ、もうちょっとで50pきるで、ほらっ、ほら」
アヤカはウェストを締め付けられ、うめき、よろめいた。
アヤカ 「ああっ、いやっ、ああ」
女生徒A「どうしたんや、マゾ先生?生徒に可愛がってもろうて、そんなうれしんか?もっと
いじめてやるわ。脚の太さも計ってやるわ。先生あたしの半分しかないって言うて
たもんな。ほら、あたしが大体58cmくらいやろ」
女生徒B「だいぶ締め付けてるやんか。どうみても60p以上あるわ」
女生徒Aは巻尺を自分の太ももからはずし、アヤカの右脚の太ももに巻き強くしめつけた。
女生徒A「しかし、なんて細い脚や。ほら40pきるで。ほらっ、ほらっ」
女生徒Aは両手でアヤカの太ももを締め付けたまま、アヤカの脚を前後左右に振った。
アヤカは右脚を押さえ、細い脚を生徒に痛めつけられながら、耐えることしかできない。
しかしアヤカのM性は、自分の痩せた肢体を、デブ生徒達にからかわれ、もてあそばれるよう
な状況に股間を濡らし続けた。(つづく)
473 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 23:11:36 ID:c6awxu/X
【デブ細姉妹V】
そして、日はどっぷりと暮れ、外は真っ暗である。
アヤカと4人のデブ女生徒は校庭の鉄棒のところにいた。
正確には、下着姿のアヤカは鉄棒にまたがらされていた。
高さ120pの鉄棒にのせられ、アヤカの股間に鉄棒は食い込んでいる。脚の長いアヤカでも
地面にはとどかず、両脚のつま先は宙に浮いている。
降りようにも、女生徒BとCが、アヤカの体を左右から支えているので降りられない。
両手で鉄棒を握り締めているアヤカに向かって、女生徒Aは言った。
「先生、手を離しなや。ほらっ、いつまで握ってんや」女生徒Aは、アヤカの両手を鉄棒から、
こじりとった。そしてアヤカの両手首を握った。アヤカの股間に、更に強く鉄棒はのめり込む。
アヤカの苦痛に歪んだ顔を見た女生徒Aは、更にサディスティックになり、アヤカの両手首を
女生徒BとCに持たせ、アヤカの両脚を抱えた。
「じゃあマゾ先生、あんたが一番喜びそうなことするでえ」
女生徒Aはアヤカの両脚を抱え、下に思い切り引っ張った。鉄棒にまたがったアヤカの股間に
鉄棒は強くのめりこむ。アヤカからは思わず声がもれる。
「あっ、ああっ、いやっ、もうやめてー、いやっ」
アヤカはこんな状況でも、苦痛を伴う快感を感じ続けていることに自分でも驚いた。
「いやっ、もう許して。いやっ、いたい。わたしが悪かったわ。もういじめないで」
「M女のくせに何言っとんや?あんたの好きなデブ女が4人がかりで、可愛がってやってんや
ないか。しかも可愛い生徒達やろ。感謝したほうがええんとちゃうか」
鉄棒にまたがったアヤカは、両手を女生徒BとCに握られ左右から支えられ、両脚は女生徒A
が抱え下へと引っ張っている。鉄棒はアヤカの股間に、強い力で食い込まされ続けている。
アヤカの細くて長い両脚は、女生徒Aにとって、かつては羨ましく、妬ましいものであった
のだが、今となってはアヤカをいじめるための道具でしかない。(つづく)
474 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 23:12:20 ID:c6awxu/X
【デブ細姉妹V】
女生徒Aは、アヤカの苦痛に歪んだ泣きそうな顔を見て満足したのか、両脚を開放した。そし
て女生徒BとCにもアヤカの体から手を離させた。
アヤカは鉄棒にまたがったまま、急に支えを外され、バランスを崩し、地面へ落ちた。
そして脚を擦りむき、四つんばいになったアヤカの体のわきに、女生徒Aは座り込んだ。
右腕で四つんばいのアヤカの細い腰を抱きかかえ、左手でアヤカのパンティを脱がしながら
言った。
「ミホ、あんたさっきから、やたらおとなしいやんか。そろそろ写真撮ってや」
ミホは呆然としていたが、女生徒Aに声をかけられ、我に帰った様だった。ポケットをさぐ
り、デジタルカメラを取り出した。
女生徒Aはアヤカの腰をかかえたまま、左手でアヤカの露出された股間を広げる。
アヤカは非常な事態にあわてるが、全身の痛みと、いじめられ続けた疲れと、体を抱える女生
徒Aの力で身動きできない。
「何するんや?こんなとこ写真撮らないで。ねえ、もうやめてや」力なくアヤカは言った。
「ほらっ、先生。顔をカメラに向けるんや。誰がやられてるか、わかんなかったら意味ない
やんか」女生徒Aは、アヤカの髪をわしづかみにし、強引に顔をカメラに向けた。
黙っていた女生徒Bは言った。
「ちょっと、やりすぎやないんか。いくらなんでも」
続いて女生徒Cも言う。
「あたしもそう思うわ。先生、そこまであたし達にひどい事してないやんか」
女生徒Aは切れ気味に言い返した。
「ここまできて何や?ここで、脅迫材料を作っておこうってゆう話やったやないか。ミホ
早く写真撮れや。あんたが言いだしっぺやろ。なに躊躇しとんのや。あんたら、よう考えや。
もし先生にこんなことしたのがばれたら、あたしらどうなるねん。こいつの恥ずかしい写真
を撮っておいて、こいつを黙らせるのが目的やったやないか。みんな同意したやろ。
なあ先生、もしあたしらが今日、あんたにした事、誰かに言ってみいや。あんたの恥ずかし
い写真ばらまくで。学校のホームページにも投稿したるわ。ミホ、早く撮れや」
ミホは、アヤカが全裸で股を拡げられた写真と、女生徒Aにより乳首を引っ張られた写真を
撮った。(つづく)
475 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 23:12:58 ID:c6awxu/X
【デブ細姉妹V】
そして中学校の夏休みは終わり、2学期が始まった。
アヤカは、再びあのデブ女達が、何かしかけてくるのではないかと恐れていたが、実際には
何事もなく、平穏無事な日々が過ぎて行った。
徒党を組んでいた3年A組のデブ女生徒3人は、あまり一緒にいなくなり、女生徒Aは孤立
しているように見えた。アヤカも必要なとき意外は、関わらないようにしていた。
2学期、3学期が終わりデブ女生徒たちは卒業していった。
そして4月になり、正式にトモカが体育教師として赴任してきた。姉妹教師の誕生である。
トモカの柔道の実績と実力はまたたくまに知れ渡り、短気な性格にくわえて生徒達から
恐れられだした。当然のごとく、柔道部の顧問になったが、学校一の猛者と呼ばれる男子
生徒もトモカには歯が立たず、いいように投げられまくった。
アヤカは再び3年A組の担任になったが、今度のクラスは華奢な女生徒が多く、アヤカの
M性をそそるような生徒がいなかった。
アヤカはトモカの姉であるというだけで生徒達から恐れられ、自分をいじめるようなデブ
女生徒はひとりもいない。アヤカのM性は欲求不満気味であった。(つづく)
476 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 23:17:22 ID:c6awxu/X
【デブ細姉妹V】
そして、あの事件から1年後、季節は再び夏である。
ミホは地元の高校に入学していた。
普段はバス通学をしていたが、その日はダイエットのため、汗をかきながら歩いて帰宅し
ていた。
そして見覚えのある通りにさしかかった。それは1年前、アヤカとトモカが入っていった
あのマンションが面している通りである。
ミホは後悔していた。事件の直後にアヤカとトモカが姉妹であることを知り、そしてミサキ
とのことも誤解であることが判明したからである。
ミホは、通りの向こうから、見覚えのある華奢な女性が歩いてくるのに気づいた。それはアヤ
カであった。アヤカもミホに気づいたようである。しかし、あんなにひどい事をしたにも関わ
らずアヤカは微笑んでいた。
ミホは申し訳なさで一杯で、今すぐ謝罪したい気持ちになり、アヤカに駆け寄っていった。
アヤカは一瞬たじろいだようであったが、再び微笑み、デブ少女が近づいてくるのを待って
いた。ミホはアヤカに向かって頭を下げた。
「先生、ごめんなさい」
ミホは、自分のしたひどいことを謝罪し、誤解をしていたこと、写真はすぐデジカメから消し
たことなどをアヤカに伝えた。
「ミホさん。もうええわ。過ぎたことや。それより、ちょっとお願いがあるんやけどな」
ミホは、アヤカの意外な反応に、下げていた頭を上げ、アヤカの顔を見た。
アヤカは照れたように、時々目をそらしながら続けた。
「すぐそこが、わたしのマンションなんやけどな。ちょっと来て欲しいんや。でえ、ちょっと
言いにくいんやけどな、あのー、あの時みたいに、またわたしをいじめてくれんかな」
アヤカは照れたように微笑んだ。
完
当初、予定してたものより、加筆をして大分長くなってしまいました。
最初から最後まで読み続けてくれてる人なんているのでしょうか?
内容はともかく、目標であった3部作に仕立てることができました。(作者)
477 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/13(金) 23:49:30 ID:kYNvzU5L
本当に楽しませて頂きました
気が向いたらまたぜひ続きをお願いいたします
478 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/14(土) 17:06:45 ID:yHd7N8DB
あらら。終わってしまったのですね。
斬新なアイデアがとてもよかったです。楽しく読ませていただきました。
次回作も期待してます。
おつかれさまでした。
479 :
426:2006/01/17(火) 02:14:56 ID:Q7HgCBa3
>323
義妹は162cm38kgだがアヤカの太股の太さとほぼ同じかもっと細いかも。ちょっと強く締めて
実測37cm。
ひざ上は、両手の親指と人指し指で軽く掴みきれ。親指+人差し指の第2間接を
過ぎる位まで掴みきれる。太股の中間まで親指と人差し指で軽く掴みきれ。
太股の一番太いところでも親指と中指でつかみきれ、中指の第一間接くらいまで
いける。
手首13cm!片手の親指と人指し指の第一関節くらいまで一掴み。
二の腕18cm,ウエストは以外に太く57cm,
対する中1の150cm70kgの甥っ子の二の腕は両手の親指と人差し指の第一間接まで
いくかいかないかやっと掴み切れるくらい太い。この時点で21歳の義妹のひざ上より
太いことに。太股は、ひざ上で両手で全然回らず、親指と薬指で
まわしても7,8cmくらい足りない。太股に至っては、両手でまわしても
半分回るかどうか、ぶっ太い!
義妹の細い手首を掴んで上に持ち上げてもらったら、上腕の結構深いところを
軽々と掴みきれて持ち上げられてしまっていた。
この2人を並べて写真を撮るとき、どんなポーズとらせたらいいか
リクエスト募集!?。
480 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 00:05:33 ID:+48fVQr4
取りあえずは各パーツ 腕や脚の太さ比較!
481 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 10:41:50 ID:R5oV9623
あげ
482 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 18:10:04 ID:j239SG6c
>>479 ベアハッグの図キボン。
年齢でも上背でも大きく優る義妹さんが、
年少で短躯の甥っ子さんの野太い腕で華奢な胴を締め上げられ、
弱弱しく細い手足で宙をかく様子をぜひ。
483 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 21:33:10 ID:ew9/TXWg
力比べから中学生の太い腕で妹さんの細い腕がねじあげられ羽交い絞め、ベアバックで絞めあけられたた姿。
そのあとアルゼンチンバックブリーカーで軽々もちあげられた後、
寝技に持ち込まれ足4の字固め、中学生の太いあしで妹さんの細い足を絡ませながら最後に電気アンマなんてどうでしょう。
無理ね
484 :
323:2006/01/23(月) 21:05:23 ID:nO19tq1I
>>479 リクエストとしては、
1.デブ細脚の太さ比較
二人とも可能な限り脚を露出し、直立で横に並ぶ。画像には腿のつけ根から
つま先まで入ってるのがポイント
2.キャメルクラッチ
横たわった細の背中にデブが馬乗りになり、キャメルクラッチをかます。
前、横、斜めから画像を撮影する。
以上の2つが自分にとって、一番萌える。
(などと勝手を言っておりますが、どうか頭の片隅にでも留めておいてください)
485 :
426:2006/01/24(火) 01:40:39 ID:IEfsozDI
486 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/25(水) 23:51:12 ID:9BnWYRCq
487 :
浅さ笹:2006/01/28(土) 12:13:27 ID:yrlzhQ0w
あっげ
488 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 17:18:31 ID:IgvOxKwh
485>GJ!
細い腕と太い腕のすごいコントラストですね。
続編キボン
486>すごい太もも、二の腕も太いなあ
489 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/29(日) 22:01:05 ID:cooXN9eq
デブ少女の太ももと言えば、かつて「ぽちゃブル」というデブ小中学生の
ブルマー姿の画像にこだわったサイトがあった。
復活きぼんぬ
490 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 23:23:03 ID:GM7aRBez
491 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 23:31:43 ID:GM7aRBez
492 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/19(日) 06:40:30 ID:ayB9TAYQ
493 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/19(日) 06:49:28 ID:ayB9TAYQ
494 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/19(日) 06:59:58 ID:ayB9TAYQ
↑
orz
相手にあるはず→なるはず
ちなみに「えみ」とあるのは、491氏の貼られた鈴木えみで、
上の大会に出場し、画像に写っている人物ではもちろんないです。
お目汚しスマソでした。
495 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/19(日) 10:55:06 ID:jXTYW53A
Tシャツでもいいからふんどしでやってほしいな。
ホンモノのえみか同じ位細い体型の女性が
ひょろひょろのふんどし姿で対戦してるところを
想像し見たくなってしまった
496 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/19(日) 19:34:36 ID:FzAxD/U9
497 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/19(日) 23:19:30 ID:1yro3ati
490の女性も非常にいいが、こんな人が相撲大会に出る可能性なんて皆無に
等しいな。
でも、こんな人がデブ小中学生の相撲大会に何かの間違いで紛れ込んでしま
ったシチュエーションなどを想像するとやたら萌える。
実際に相撲を取らせたら、490の女性なんてほんとに弱いんだろな。
ほんとは弱いくせに、普段いい女ぶってる奴は、本当に屈辱的に誰かにいじめ
られて欲しい。もちろん男が痛めつけても全然萌えないが。
498 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/20(月) 22:02:22 ID:A/KbrJhI
490?491?
491のような女性がデブ女に虐められるのを快感に感じるMに
目覚めれてくれれば積極的に参加してくれるんじゃないかな。
相手は男でも大人じゃなくわんぱく相撲の小学生に虐められるので
あれば十分萌える
499 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/20(月) 23:00:54 ID:Pebs0iOP
デブ女にいじめられたいヤセM女って実際に存在するような気がするが、
なかなかカミングアウトはしないと思う。
それと男でも子供であれば萌える。でも希望としては女×女がベスト。
500 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/21(火) 19:21:53 ID:SoUqUTrH
>485殿
リクエスト作品はそろそろいかがでしょうか。
太もも比較、キャメルクラッチ画像期待してまス
501 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/21(火) 19:25:02 ID:SoUqUTrH
↑500get!
502 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/22(水) 00:10:37 ID:Q/JxqXXZ
>>495 御意
まるで幅と同じくらいの横幅しかない細いまわしをつけた、
長身で華奢で折れそうなな女性が、デブ女の太い逞しい腕で片手で
ヒョイと吊り上げられ、食い込んだまわしでウエスト
がデブ女の腕ぐらいに見え、弱弱しいか細い手を細いスジを立てながら
必死でバタつかせている様子とビクともしないデブ女の対比
503 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/22(水) 22:48:41 ID:zPv/Q9du
↑細い腕にスジを立てながらってのがいいね。
これは、現物を見るとかなり萌えるがなかなかそういう
場面に出くわさない。これを表現できるマンガやアニメも皆無
504 :
マニア:2006/02/24(金) 01:10:19 ID:8OX4GOG7
久本雅美と根元はるみのガチンコファイトがみたい。
圧倒的な体格さで、年上ガリ女を圧倒し、かるがるつりあげるとことか。
505 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/24(金) 23:29:21 ID:HNBrVtDF
細いといっても久本雅美や研ナオコじゃ萌えないなぁ・・
デブはいっくらブスでもいいが細い方は可愛くないと・・
やっぱり宮地真緒、鈴木えみクラスじゃないと・
506 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/25(土) 10:22:06 ID:QqtdDUPh
そうだな。デブは体格が問題なのであって、顔はどうでもいいけど
細についてはブスはいやだ。
507 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/26(日) 05:40:05 ID:7n1m57yW
浜口京子vs宮地真緒&鈴木えみなんてのも見たいなあ。
浜口なら二人がかりできても余裕であしらい、
同時に片腕ずつで抱え上げ、歩き回れてしまいそうだ。
508 :
マニア:2006/03/03(金) 01:05:29 ID:o0dL7JAV
小林ひとみが、浜口京子に軽々吊り上げられ、許しをこうているシーンがみたい。
あとあまりの軽さに体重を聞かれ、そのとたんさらになげつけられるシーンとか。
509 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/03(金) 19:30:56 ID:hA31lkef
小林ひとみはいいけど浜口京子じゃ普通過ぎてあまり興奮しないなあ。
ダンプ松本は?
ヤッパリ立場逆転フェチが多少はいってたほうがいいな。
小中学生のわんぱく相撲連中にいたぶって貰いたい
510 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/04(土) 19:52:17 ID:oC/TnqbF
体重差や容姿の差ではダンプやアジャ等デブスの方が興奮できるが、
パワー差を楽しむには、ガッシリ・筋肉系>デブかな。
パワーないデブ意外に多いし、スタミナなく息切れの印象あって。
511 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/05(日) 00:19:16 ID:oLY697UC
トリノの閉会式で荒川がアイスダンスの男子選手に肩車されてたけど、
ボブスレーやリュージュとかの岩のようなガタイの重量級女子選手の肩に
ひょいっと乗っけられてたりしてたら、相当萌えただろうな。
512 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/05(日) 00:23:50 ID:avzAd3JH
HAHAHA・・
いくらパワーないっていっても宮地真緒や鈴木えみよりは
圧倒的に腕力で勝るだろうな.
アジャやダンプの親戚のデブ子供相手に圧倒的なパワー差で負けてしまう
ような光景が情けなくて燃える
513 :
マニア:2006/03/06(月) 00:17:13 ID:c+1K4Vbo
知人の156cmの35キロの36歳の女性は、確かに滅茶区茶よわい。
バーゲンで女子高生にぶつかられて、吹っ飛ばされた挙句、お姫様抱っこ
でたたされた体験談をきいて、もえた。
「お姉さん、細いですね」と笑いながら言われたらしいが、長身の女の子
2人に挟まれて凄く恐怖を感じたといってた。
514 :
マニア:2006/03/06(月) 00:40:09 ID:c+1K4Vbo
年寄りガリはほんと弱い。上の36歳の女性はパンチ力20kgでした。
他の女の子は60から80kgだったのに。
会社の後輩からばかにされ、おびえる熟女にもえました。
中でも体重が60キロある21歳の子に酒を強要され、「暴力はやめて」といっているシーンはもえました。
女の子に聞くと、その36歳をいじめ倒したいという子も多い。
515 :
マニア:2006/03/06(月) 23:20:17 ID:c+1K4Vbo
156cmの35キロの36歳の女性が、就職活動中の女子学生と
楽しそうにしゃっべていたがあまりの体格さにもえた。
女子学生は175cmくらいのがっしり系、ヘッドロックで身動きできなくして、
ホンと弱いですねと屈辱の言葉攻めをしてほしい。
足の太さはどう考えても倍はあった。また体の厚みは3倍といっても過言ではない。
516 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/07(火) 23:45:00 ID:z+Kwz6wr
517 :
マニア:2006/03/08(水) 01:32:15 ID:YFJVHUZV
518 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/08(水) 20:55:15 ID:GN7x+jsP
519 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/08(水) 21:44:51 ID:jek4SjyO
520 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/08(水) 23:10:01 ID:GN7x+jsP
>>519 下田、いい表情・いい体勢でのやられっぷりだね。
アジャなんかにもよくやられてたというか、攻撃しても全く効かなくて、
トップロープから飛んでも胸の所でやすやすとキャッチ、とかそんな場面でも萌えたな。
下田も最後の方は、テクニシャンで実力もそこそこ認められ、
体つきも以前よりはしっかりした感じになってたような気がするけど、どうだっけ?
(そんなに詳しくないんだが、下田の166cmとか伊藤・渡辺の162cmとか数値だけは
やけに覚えてたりする)
細身やられ系でよかったのは、自分としては先に挙げた納見や白鳥千香子あたり。
あとはレスラー晩年のみなみ鈴香。173cmの長身が痛々しいくらいに痩せちゃってたなあ。
全女時代みなみの付け人で、のち大仁田率いるFMWで活躍した100kg級の
ガチデブ・コンバット豊田との交流戦での対戦が印象に残ってる。
みなみも十分に攻めた(させてもらった)けど、蹴りなど技の重みの違いがすごく、
またフィニッシュではコンバットの片方の肩に乗っけられ(座った状態で)、
そこから腕を引き下ろすとともに頭から落とされ余裕の3カウント、失神。
先輩ー付け人の間柄で年も離れ、しかも身長差も結構あるのに、
みなみが貧弱このうえなく映るほどの太さ・厚みの差、
親が小さい子にしてやるような格好にさせられたりと、興奮度高い一戦だったな。
521 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/08(水) 23:21:11 ID:hKAFKfQh
もっと年上が年下にやられてる画像キボン
522 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/08(水) 23:36:19 ID:jek4SjyO
>>520 まあまあ落ちつけ
禿げしく同意だがみなみがアジャに一方的にやられてるのも勃起もんだった。
身長年齢経験 みなみ>アジャ だが
体重体力実力 みなみ<アジャ なのがツボだった。
あとやせっぽちな白鳥智香子が晩年、ずっと年下後輩デブのブラディや小杉夕子に
オモチャにされてる姿は今でも俺のネタだ。
523 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/09(木) 00:03:52 ID:wQ+8DT4q
>>522の追記
語調が他スレでの時みたいになってしまった
524 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/09(木) 22:47:31 ID:wQ+8DT4q
525 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/09(木) 23:20:10 ID:4vhW24VQ
いいネエ
526 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/15(水) 21:46:46 ID:iDlxXPLd
527 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/17(金) 16:22:20 ID:jSlP+SbJ
おおっ!これは素晴らしい!!
デブ黒人女性に、一方的にやられるスレンダー白人女性!
最初の画像で白人女性の方が背が高く、首がひょろ長いのがいいですね。(あと5kg
痩せていればなあ)
528 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/17(金) 23:49:49 ID:iLoz9aOj
>>526 サンクス!
LF019購入してしまった。
シチュエーションはすばらしいが最後までズボンはきっぱばしなのが
イマイチ。背も逆がいいなあ。
他にも結構ツボをかするのが多いね。
カスルってのは、ホソがパンティ。ハイソックスの時に
相手がデブでなく普通だったり、デブの時はズボンはいてたり。
細が鈴木えみや宮地真緒でハイレグ、ノースリーブだったらなぁ。
529 :
526:2006/03/18(土) 00:31:20 ID:AwPhfivk
530 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/18(土) 05:33:08 ID:v9psLuba
>>526さん、GJ!サンクス!
すばらしい!今までの最高の画像!
3つ目の写真は特に接近してていいネ。真緒の細い腕とあべこの太い腕、
真緒のヒョロっとした細長い脚とあべこのぶっとい脹脛の差。
このまま真緒の細い二の腕を握り締めて抱き寄せたり、細い手首を掴んで
高々と腕を上に上げるポーズをとってほしい。
あべこが真緒をベアバックで抱きしめるのを容易に想像してしまえる
やっぱりこのスレで登場する真緒、あべこはいいねえ!
つい興奮してしまった・・・
531 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/18(土) 05:46:34 ID:v9psLuba
このピーターパン公演では、あべこは「迷子ニブス」とかの役だそうだが
2人が交わるシーンはあるのかな。
できれば海賊の役でピーターパンを捕らえて強引につれ回し
拷問してしまうようなシーンをみてみたい。
532 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/18(土) 09:20:05 ID:v92+pwAu
526さんの貼ってくれたデブ黒人女性vsスレンダー白人女性の画像、何回
見てもやめられません。
黒人女性を見下した様に薄笑いを浮かべていた白人女性が情けなくやられまくって
いる姿は良いですね。
533 :
526:2006/03/18(土) 20:24:28 ID:vcojzWbw
>>530-532 おおっ、予想以上に喜んでくれたみたいだな。
都合によりしばらくこのスレに来れませんが、これからも情報交換しましょ。
534 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/18(土) 21:04:39 ID:1OLavm3+
>>533 5、6人の中の一人として、何ともさみしいですぞ・・・
いいネタ引っさげて、また我々異端派を活気付けてくだされ。
526には自分も532氏と同様歓喜!
上の黒人女性は短躯ながら分厚くてホントに強そう。
ヒョロガリハンターとしてぜひ君臨してほしい。
下の細女性が担がれたりしながら、嬲られるてるのもツボでした。
535 :
526:2006/03/18(土) 21:18:44 ID:vcojzWbw
>>534 いや、しばらく来れないと言っても2週間程度のことなのでこれからもよろしく
536 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/28(火) 01:12:58 ID:A90b3FwG
あげ
稲垣吾郎と森三中・村上が夫婦のドラマが4月から始まるそうだ。
美女との恋愛歴豊富な稲垣がデブスの村上に辿り着くという、
ドラマとしては異色のスジ。
他のキャストとして蛯原友里の名があったが、
長身・華奢で美形、フランス人形のようなエビちゃんとチビデブス村上(146cm60kg)の
デブ細愛好家を刺激するいい感じの絡みに期待したいところ。
537 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/28(火) 23:40:42 ID:ZMQDY0zo
ほう、よさげ。CanCanの表紙に出てるエビちゃんの二の腕細くて
思わず握り締めたくなるね。
デブ村上に細い二の腕むんずと捕まれ連れまわされる絡みあるかな。
538 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/02(日) 00:01:45 ID:M8aHKE5O
>>536 デブ細愛好家としては、やっぱ蛯原友里とかはチェックするよね。
CanCamとかって細女ばっかでデブ女とかとの比較を楽しめないけど
ドラマ進出とかが進めば、デブ女とかの絡みは増えてくだろうなw
今後も要チェックだな。
539 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/05(水) 00:51:44 ID:Ze8WDuuE
人気モデルって握手会なんかでよく、
「エビちゃ〜ん」「もえちゃ〜ん」などと
涙ながらに絶叫するファンの馬鹿女に囲まれたりしてるけど、
やっぱり連中とは細さとか骨格とか別次元なんだよね。
普通の子ともこんなに違うのかって、
デブ細愛好家ながら、デブとの比較よりいっそう感動したりもする。
536のドラマのキャストに、エビちゃんを上回る174cmの滝沢沙織の名も。
キャンギャルでのデビュー時はまだ10代だったと思うけど、針金みたいな水着姿だった。
最近も役者としてそこそこ活躍しているらしいが、
ドラマは普段あまり見ないので、まだガリを保ってくれてるのかは分からないけど。
ttp://www.unitika.co.jp/amuse/history/camp_99/photo/photos/cam-jpg6.htm (デビュー時と思われる滝沢の画像のうち、いい感じに写ってたものを出してみました)
鈴木えみは日テレ土曜9時のドラマに出る
だがこっちの共演者にはデブがいないが
とりあえず今晩、番宣を兼ねてかクイズ番組出るよ
541 :
華奢OL:2006/04/07(金) 00:01:36 ID:f/AwjupN
私は30台後半のOLですが、体重の重い女の子に苛められるのが好きな少しMのOLです。
顔はポッチャリ系なのですが、首から下が情けないほどガリガリで、温泉にいくと、必ずひかれます。
体重は33〜35kgしかないので、同期の女友達によくふざけて持ち上げられます。
同期といっても中途入社の私より10歳位若いので、皆、元気一杯の可愛らしい女の子達です。
昨日は格闘技好きの同期の女友達の1人にふざけて締め技を掛けられてしまいました。
542 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/07(金) 16:22:25 ID:dHk2GOLf
華奢OLさん。体験をお聞かせ下さい。
できれば、華奢OLさんとお友達の身長も教えて下さい。
543 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/07(金) 22:56:37 ID:nBmgm8oG
>541華奢OLさん
身長教えて
どんな風に締め技掛けられたか詳細キボンヌ
544 :
華奢OL:2006/04/08(土) 00:57:52 ID:IzL7pQ8w
身長は152cmです。
格闘技好きの同期の女友達は、165cm位で、60kgはギリギリいってないといってました。
同期ではもっとも若く(25歳)、力もあるので、よく持ち上げられます。
どんな風に締め技っていわれても難しいのですが、ヘッドロックみたいな感じでしょうか?
もちろん私では到底かなわないので、しばらくしたら解放してくれます。
>>544 君の趣味はよくわかったが、君はスレの空気を全く読めてないようだな。
みんなガリのほうが身長が高い設定を期待しているのに、いつまで同じような
文を繰り返すのだ?いい加減にしてくれ。
546 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/08(土) 22:58:40 ID:urZHCmor
俺もズングリvsスラリ・ヒョロリが最も萌えるが、
チビガリでも書きようによっては、また実話なら大歓迎なんだが。
何かいつも一人称の同じパターンだからなあ。
そのやり方はもうカンベン願いたい。ここだけでなく他でも。
いっそ雰囲気変えて、小説形式にでもして挑戦してくれ、華奢OL氏。
しばらく小説ご無沙汰で、読んでみたくもある。
547 :
545:2006/04/09(日) 00:01:50 ID:3X3mAf/Y
そうだな。ちょっと失礼なことを書いてしまったけど、華奢OLさんは文章力が
ありそうなので新パターンの小説に期待したい。
某コミック練習試合のシーンより
岬高校女相撲部 奥山美由紀(ゴリラ顔のごつい女子高生)
黒百合女子大学女相撲部 山口明美(可憐な細身女子大生)
土俵中央にて対峙する両者
岬高校外野の選手(軽いよっ そんな女!)
岬高校外野の選手(美由紀!本気出し過ぎて殺しちゃうなよ)
美由紀「クックッ これから面白いショーを見せてやるわ」
おびえた表情の女子大生力士・明美
手をついて仕切る両者
行司「待ったなしッ」
(ガシッ)組み合う両者 美由紀は明美のふんどしをがっちりつかむ
美由紀「なあに?これで力入れてるのォ
こんな技かけられたことある?」
明美「ウッ」
美由紀「サバ折り!!」
(ギリギリ)美由紀の両腕が明美の上半身をしめつける。
明美「グヘ〜ッ」
(ミシッ)美由紀の怪力に明美の腰がしなる
明美「ヒイッ イヤ……やめて…! ギブアップ」
(ボキボキ)明美うつろな表情で許しを請う
岬高校外野の選手「バ〜カ プロレスじゃないんだよッ」
岬高校外野の選手「美由紀!背骨を粉々に砕いちゃえッ」
鬼のような表情でさらに力を加える美由紀
明美「ガハア〜ァ」
(ジュ〜ゥ)明美よだれをながしながら、ついに失禁!
明美の尻にくいこんだふんどしの股間から小水が
土俵に流れ落ちる
いよいよクライマックス
つぎの瞬間
明美「あ…ぐ…」
(ビリリ ボト ボト)
痛みと恐怖で意識が朦朧となった明美がついに脱糞する!!
岬高校外野の選手「イヤ〜ッ 汚い!もらしたよ女子大生」
主人公の少女(すごい…圧倒的だわ
でもひどい 簡単に勝てる相手を…)
岬高校女相撲部主将が彼女に向かって
「どんな相手にも全力を尽くすのが相撲よ」
明美の悲鳴が道場に響き渡る「ウギャア ア〜〜」
三条友美全集代23巻(ミリオン出版)
ほかにも主人公の少女が脱糞しちゃう相撲シーンもあるよ
551 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/10(月) 23:27:21 ID:tyEGbA3K
おお!そんなコミックあるの?
レディコミ?
553 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/11(火) 22:14:37 ID:BNvkX6Ao
何か書きなよ
554 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/12(水) 13:51:24 ID:9a77Wu6/
私のデブ細歴は、小学校5年生の時からです。
再放送で「ウルトラマン」(初代)を見ていた時、細身のウルトラマンが、三倍
くらい体が厚い怪獣に苦しめられるシーンに激しく興奮しました。それからと言う
もの、ノートに自作のウルトラマンの漫画を描く様になりました。ガリガリひょろひょろ
のウルトラマンが、肥満体や筋骨隆々とした怪獣に押し潰されたり、強く締めあげ
られたり、言葉でほそい事を執拗に罵倒されたりするストーリーです。あまりにも
のめり込み過ぎて高校1年の頃にはノート30冊以上、50余話の作品を作っていました。
さすがに、自分の行く末に危機を感じてノートを全部処分し、この快楽を心の奥底に
封印しました。
555 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/12(水) 14:17:45 ID:9a77Wu6/
それ以降、デブ細趣味は自分でも忘れてしまっていました。ただ何となく
自分は「痩せて長身の女性」が好きと言うより、「痩せている事にコンプレックス
を持っている女性」もしくは「痩せている事で苛められて困惑している女性」が
好きなのではないかと言うことに気がついていました。
30代も半ばにさしかかったある日、突然、封印が解けました。「華奢先生の部屋」
との出会いです。この時の衝撃は筆舌に尽くせません。これこそ自分の世界でした。
「華奢先生」が見れなくなって1年半、昨秋ここ「デブ細smレズ」とめぐり合った
事も大きな喜びでした。他にも自分と同じ趣味の人が(5,6人は)いる事が
わかりました。拙文「デブ細OL対決」も書かせていただきました。
最近では寝ても醒めても「デブ細」です。若干、仕事や家庭生活に弊害もありますが
この喜びには代えられません。これからもよろしくお願いします。
556 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/12(水) 23:00:32 ID:dyPC+pkJ
>554,555
そういえばあの頃のウルトラマンは確かに細身だった。時々怪獣にやられまくったり
十字架に掛けられたまま、怪獣に空を飛びまわされてた光景に子供ながらに
興奮したなあ。
自分もあの頃からそういう趣味の種がまかれたように思われる。
30冊!?いやあ、そのノートもったいないなあ!今頃とっておけばお宝だったw
557 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/12(水) 23:45:08 ID:1F16nUKx
>>554 >>556 自分としてはウルトラマンが伝説怪獣ウーに馬乗りにされてるのがツボに入った。
確かにヒーロー、ヒロインが悪役にやられてる様は、細がデブにやられてるのと
共通する何かがあるよね。
おそらく両氏とも自分と同世代位だと思うけど子供の時に培った性癖はあれから
ウン十年たっても消えないよね。きっとこれからも変わらないだろうな。
ともあれ「デブ細OL対決」はまだ完結してないのでは。
続きがまだあるのでは、などと思ってたりもしてます。
558 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/13(木) 12:52:32 ID:Wbgto7zY
>556、557
共感して下さって嬉しいです!
当時描いていたガリひょろウルトラマンシリーズでは、全編以下の原則があり
ました。
1)怪獣は全てウルトラマン(人間だと175cm、42kgくらいの体型)
より背が低く体重が重い。
2)一話で一回以上、ウルトラマンが潰されるシーンがある。
3)さんざんやられ、もてあそばれた後にほそいウルトラマンが勝利する(そう
しないと次に続かないので)勝つ方法はスペシウム光線、八つ裂き光輪等の
光線技の場合と、光線技も効かなくて怪獣が火山火口に落ちるとか、自分の
吐いた炎で自爆するとか考えるのに苦労しました。
559 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/13(木) 13:18:13 ID:Wbgto7zY
「レズ」から離れてしまって申し訳ありませんが、もう少し書かせて下さい。
ガリひょろウルトラマンはこんな感じでした。
怪獣ゴモラ(人間にすると160cm、95kgくらい)が暴れている。
「シュワッチ!!」お馴染みの声とともに、長身ガリガリのウルトラマンが
ゴモラの前に立ちはだかる。
ウルトラマン「来い!ゴモラ!俺が相手だっ!」
ゴモラ「がおおおっ!!」たくましい体を誇示。
ウルトラマン(な、なんて強そうな奴だ・・)ファイティングポーズを取るが
ほそながい脛はガクガク震えている。
ゴモラ「そんなほそっぴい体で、どうやって勝つつもりだ?がははは・・」
ウルトラマン「・・・」自分の痩せた腕に目を落とす。
560 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/13(木) 14:14:37 ID:Wbgto7zY
・・中略・・
取り組み合いになったが、極細で非力のウルトラマンは自分より背が低く
太ったゴモラに簡単に組み伏せられ仰向けに寝かされて押し潰される。
ウルトラマン「くううっ・・お、重い〜〜!!」ほそながい首をさらにのばして
もがき苦しむ。
ゴモラ「がははは俺を倒すんじゃなかったのか?」長身華奢なウルトラマンの身体
にさらに体重を乗せ圧迫する。
ウルトラマン「うう、くうう!お・降りろっ!!」ほそい腕に渾身の力を込めて
ゴモラの巨体を動かそうとするが、ビクともしない。
ゴモラ「がは・それでも力を出しているのか?」
ウルトラマン「あぐうう・・駄目だっ!つぶれるうう〜〜!!」
・・中略・・
失神していたウルトラマンは、ふらふらと立ち上がり再びゴモラに立ち向かう。
ウルトラマン「・・こ、来い!ゴモラ!・・・」
ゴモラ「やせっぽちめ!また潰されたいのか!?」
ウルトラマン「くっ・・」(力では絶対かなわない・・早くスペシウム光線を!)
ほそい腕を十字に組んで光線の準備をするが、突進してきたゴモラに痩せた
長身とほそい手首を握られてしまう。
ウルトラマン「あっしまった!また!!」
ゴモラ「がおおおっ!!」ウルトラマンのほそい身体を締め上げる。
ウルトラマン「うぐううっ!くるしい〜はなせええ〜!!」
・・中略・・
やっとの事で、転倒したゴモラにスペシウム光線を浴びせ勝利したウルトラマン。
肩で息をしながらも誇らしげに薄い胸を反らす。
ウルトラマン(それにしても厳しい闘いだった・・)空を仰いでほそながい両手
を高く上げる。当然あばら全開
ウルトラマン「しゅわちぃ!!」ほそい身体は宇宙へ飛び立って行く。(続)
561 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/14(金) 00:40:58 ID:WzSKYC/p
>>558-560 女ウルトラマンと女ゴモラに脳内変換しました。
おいしくいただけました。ありがとうございます
563 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/14(金) 08:41:57 ID:pOqUl1l8
564 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/14(金) 11:56:03 ID:Zw5vj9UV
>561,562
場違いの物を書きましたが、お読みいただきありがとうございます。
「ダイナガール」とか、ヒロイン陵辱系もいくつか覗いて見ましたが、もう一つ
なのは、ヒロインの体型が多くは、ナイスバディーである事と相手が男である事
(自分の場合、男vs男なら可ですが)そしてヒロインの方がほとんど背が低い
事です。やはり、この人達とは趣味が違うと思いました。
ここは「デブ細smレズ」なので、562さんの言われる様に女性版で書いてみたいと
思います。
565 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/15(土) 12:00:02 ID:FTv+t2C+
長身ガリガリひょろひょろで非力な男175cm、42kgが
ガッチリ女155cm、57kg になんなくねじ伏せれる
シチュエーションは?
肩幅や体の厚み、腕や脚の太さが全然違ったりする・・・
566 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/15(土) 16:39:17 ID:JDmNHU1X
>565
いろんな好み、組み合わせがあるものですね。
こんなのも考えて見ました。
長身ガリガリのイケメン(175cm43kg)とガリひょろ美女(162cm、37kg)
のカップル。ベットで愛し合っている所を、ガッシリ男(168cm、90kg)とデブ女
155cm、70kg)の二人組みに襲われる。
1)デブ女が長身ガリイケメンを押さえつけ、彼が見ている前でガリひょろの恋人は、がっしり男
に陵辱される。
2)今度は、ガッシリ男が長身ガリイケメンを押さえつけ、デブ女がガリひょろ美女を辱める。
3)次に、ガッシリ、デブ男女は長身ガリの彼に、ほそい彼女と交わる様に強要する。必死で抵抗
する長身ガリは2人にやられ、彼女の前でガッシリ男に犯される。
4)長身ガリガリのイケメン君は、ついに屈して超細身の恋人を押し倒す。
5)長身ガリひょろの二人が一体となっている上に、ガッシリ男、デブ女は交互に乗りかかり、細い
恋人たちを押しつぶすのでした。
、
567 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/16(日) 04:41:35 ID:ys+7TwpN
これまでにない展開で面白そう。短編で十分なので作品化キボン。
自分としては、ガッシリ男よりガリひょろ美女が高いほうがなおソソルかな。
古い話でスマソだが、ガリひょろイケメンVSガッシリ女で思い出すのが、
ドラマの中での木村一八(やっさんの息子)とライオネス飛鳥。
たしかクラッシュの長与と飛鳥が街なかで不良の一八に一言し、
「女のくせにやんのか」とカラんできたもののまるで歯が立たず、
最後は飛鳥が一八の痩せた長い体を肩の上にやすやすと担ぐと、ぐるぐる回し飛行機投げ。
「弱いくせにデカい顔すんじゃねぇぞ」のような感じだったと記憶する。
「ありがとうございました」と言ってきた女も一緒にやっちゃってくれないかな、
なんて思ってたっけなあ。
568 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/17(月) 10:16:06 ID:39G1Nhw3
デブ細smファンタジー
ウルトラウーマンスキニー
ーガリひょろウルトラウーマンvsデブ雌怪獣ー
「スキニー、出撃の準備に入りなさい」
低く落ち着いた女性の声が、心の中に響き渡ると、OLナツキ(170cm、39kg)
は、はっとしてパソコンを操作する、白く細長い指を止めた。
「スキニー、今回の敵は手強いわよ。雌怪獣が2匹、大ブルドンと小ブルドン。油断しないように」
「了解しました。ウルトラウーマンソフィア・・」
ナツキは小声で答えると、パソコンを閉じて立ち上がる。薄い胸を反らして
軽く深呼吸すると、スカートを尖った骨盤の所までキュッと引き上げた。痩せすぎの
ナツキにとって制服のスカートがユルユルなのは悩みの種で、スカートを引き上げる
動作は無意識の習慣となっていた。スカートの下に骨ばった膝がのぞき、ガリガリの
長い足がひょろひょろと伸びている。
早退して、マンションの自分の部屋にもどったナツキは、ベットに腰掛けるとほそながい身体
を伸ばして静かに目を閉じた。
「ソフィア、準備完了しました。」
27歳のナツキは2年前の春まで、ただの長身ガリガリのOLだった。
569 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/17(月) 10:46:15 ID:39G1Nhw3
ウルトラウーマンスキニー2
「あなたは、ウルトラウーマンスキニー。」
その声は、今日と同じように突然、ナツキの心中に響いてきた。
「あなたの使命は、異次元空間を通って地球に送り込まれて来る凶暴な雌怪獣
を、異惑星で未然に撃退する事よ。」
宇宙の守護神ウルトラウーマンソフィアと名乗ったその声は語った。深くどこか
懐かしい声だった。
「なぜ私なんですか?私こんなに痩せてるし、力は弱いし体力無いし貧血だし・・」
ナツキは困惑して自分の細すぎる手首を握った。長い指では完全に握りきれてかなり
余裕がある。
「あなたはウルトラウーマンスキニー。自信を持ちなさい。あなたには誰にも負けない
正義感と勇気があるわ」
その声は、ナツキの薄っぺらな身体に不思議なエネルギーを注いだ。
「・・わかりました。私、地球を守る為にがんばります。」
こうしてガリひょろの美人OLナツキはウルトラウーマンスキニーになった。
570 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/17(月) 11:35:52 ID:39G1Nhw3
ウルトラウーマンスキニー3
「ソフィア、準備完了しました。」
言い終わると同時に、七色の光の渦がナツキのほそながい身体を包んだ。ナツキの
意識はゆっくりと遠ざかって行く。
ナツキが覚醒すると、彼女のほそながい身体は既にウルトラウーマンスキニーに変身
して暗い宇宙を飛んでいた。
(・・いつも思うんだけどせっかく変身するんだからもっと肉がついて、出る所も
出たらいいのになぁ・・)ウルトラウーマンスキニーの体型は170cm39kgの
長身ガリガリのナツキのままだった。彼女は当初、変身後は女子プロレスラーの
様な体型に変われる事を期待していたので、少しがっかりした。一糸纏わぬ銀色の
裸体は、服で隠していた華奢な骨格がマル見えになる。痩せた長身にコンプレックス
を持っているナツキ=スキニーにはつらかった。顔はオーソドックスなウルトラマン
のスタイルに変わり、ポニーテールにしていたライトブラウンの長い髪は、金色に輝
いて、浮き出た鎖骨と肩甲骨にかかって揺れている。
スキニーの前に不気味な小惑星が現れた。
(この星ね。雌怪獣ども、ウルトラウーマンスキニーが退治してあげる・・)
「しゅわっ!!」ウルトラウーマンスキニーのほそながい身体は、暗赤色の小惑星に
一直線に進んで行く。
571 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/17(月) 13:09:36 ID:JtPftU39
ウルトラウーマンスキニー4
褐色をした醜い雌怪獣は、人間にすると140cm、70kgくらい。超肥満児
の女子小学生の様な体つきをしていた。
「しゅわっち!!」大声とともに、天空よりウルトラウーマンスキニーのほそながい銀色
の身体が出現し雌怪獣の前にスーッと立った。
「ぶぶぶ・・ぶうう!!」雌怪獣は驚いて、後ろにひっくり返り、岩だらけの砂の上にぶよぶよ
した体を転がした。
「このチビデブが小ブルドン、妹の方ね。よし、こいつから始末しよう」
スキニーは痩せた腕を組むと、細長い首を伸ばして雌怪獣を睨む。
「チビデブ!ウルトラウーマンスキニーが相手よ。覚悟しなさい!!」
「ぶぶぶ・・ガリほそ・ぶぶ・へしおる・・」小ブルドンは立ち上がると呻く様に言った。
「なっ何!?ガリほそって!」本当の事を言われたスキニーはムッとした。
「しゅわ〜〜!!」かけごえとともに、ひょろ長い足を伸ばすと小ブルドンの醜い顔面に
一撃を与える。小ブルドンの肥満体は再び大地にのたうった。
(このチビデブ案外よわいじゃない。でもチビだけど体重は私の倍はありそうだから
力比べでは不利になる。早くとどめをさそう!)
スキニーは長身をかがめ、ほそながい腕を十字に組むとスペシウム光線を発射した。
「しゅわっち!!」ビビビビビビ・・・・・
「ぶおおおっっ!!」小ブルドンは肥満体に似合わない身軽さで転がると攻撃をかわした。
「あん、残念!」スキニーはもう一度、光線を浴びせようとしたが、無理だった。
「ぶぶううっ!ガリほそっ!!」怒り狂った小ブルドンが突進して来た。背中の一部が焼け焦げ
嫌な臭いとともにうっすら煙が上がっている。
「あっ!ひっ!」スキニーは思わず悲鳴を上げた。
572 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/17(月) 14:04:07 ID:JtPftU39
ウルトラウーマンスキニー5
スキニー(170cm、39kg)小ブルドン(140cm、70kg)二つ
の体はガシッとぶつかりあった。身長はスキニーがかなり高いが、身体の厚み
は半分も無い。小ブルドンはたくましい太い腕でスキニーのかぼそいウエスト
をぎゅうう〜と締め上げる。
スキニー「ああっん!ちょ・ちょっと何てちからあ〜〜!!」
小ブルドン「ぶふう・ほそ・つ・ぶ・す・・ぶぶぶ・・」
スキニーは細腕に必死の力を入れて抵抗したが、小ブルドンには何の効き目も
無かった。
スキニー「あああ・・くくうう!いたあああいっ!折れちゃううう〜〜!!」
小ブルドン「ぶふうう・・ほそ〜〜ほそ〜〜!!」
スキニーはド太い腕で、華奢な長身を力いっぱい締め付けられ苦しみもだえた。
小ブルドンは締める力を少し弱めると今度は押し倒そうと体重をかけてきた。
スキニー(あっまずい!!つぶされるっ!私のいちばんのニガテ!!)
「くうっ!離せええっ!!チビデブ〜くくううにう!」
スキニーは、ほそながい身体でなんとか押し倒されない様に耐えたが限界だった。
スキニー「あうう!も、もおだめええ〜〜!」
棒の様にほそながい身体は 押し倒され、その上に小ブルドンの肥満体がのしかかった。
小ブルドン「ぶぶううう・ガリほそ〜〜ぶぶううう・・・」
スキニー「あぐううう!おもすぎるううぅぅ!!ああああっ!」
スキニーのやせほそった長身は、容赦無く潰され続けた。
573 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/17(月) 21:08:31 ID:ozive6pq
正義のヒロインがチビデブ怪獣に大苦戦!
今までにないシチュエーションで新鮮ですな!
574 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/18(火) 09:33:16 ID:d2Eco4R3
ウルトラウーマンスキニー6
スキニー「あああぁぁ!!おもっ・・すごく重いっ!!」
極小の両乳房の間にあるカラータイマーが点滅を始めた。ピコン・ピコン・ピコン・・・
カラータイマーに合わせて、薄い胸の浮き出た肋骨も圧迫されながら大きく動く。
小ブルドン「ぶはは、ほ・そ・ぶはは・つぶす!つぶす!つぶす!」
スキニー「あぐっ・大変エネルギーが!!くっこんな事で負けないっっ!!」
スキニーは、平たい胸の上にある小ブルドンの醜い顔の両サイドに大きな手を当てると
「しゅわああ!!」気合とともに上に持ち上げた。
小ブルドン「ぶぶぶううう・・!!」
雌怪獣の上半身が、40度くらい持ち上がった。
スキニー「むくくくく・・・おっ降りろ〜〜!!」
渾身の力で小ブルドンを持ち上げようとするスキニーのほそながいひ弱な腕は
がくがくと震えている。
スキニー「むむ・・くっくっっ!!!」(ああん、こいつ何て重いの!?)
小ブルドンの重みでスキニーの骨ばった肘は曲がってきた。チビデブ怪獣の
醜い顔が接近してくる。
スキニー「あああん!だめえええ〜〜!!」
どさっ!!スキニーは耐え切れず手を離す。小ブルドンの肉塊がスキニーの
ほそすぎる身体の上に再びのしかかった。
小ブルドン「ぶふうう・ほそ〜ぶふううう・よわ〜〜」
スキニー「ぐふうう!!も、もおだめええ〜つぶれちゃうううう〜〜!!」
スキニーは細長い首を、長く伸ばして叫んだ。
575 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/18(火) 13:18:14 ID:d2Eco4R3
ウルトラウーマンスキニー7
スキニー「うう・ぐううっ・・おもっっ・いたああっ・・!!」
スキニーは、圧迫の苦しさに悲鳴を上げながら、ハリガネの様なガリガリの
腕を、ブルドンの肉厚の背中に廻し、骨ばった拳で必死に叩いた。
小ブルドン「ぶぎゃああ!!」
突然、雌怪獣は肥満体をのけぞらせた。先ほどスペシウム光線で火傷した部位
に拳が的中したのだ。
スキニー「あっチャンス!ええい、しゅわ〜ち!!」
スキニーは、細長い指先を立ててブルドンの火傷痕を突く。
小ブルドンは、うめきながら褐色の体をよじらせて転がった。短い手は患部に
届かず七転八倒している。
スキニーのかぼそい身体はやっと解放された。
スキニー「はあはあ・おもかったああ〜・・」
スキニーはよろめきながら、ホネだらけの痩せほそった長身を立ち上がらせた。
金色の長髪が乱れ、いく筋も顔にかかっている。
スキニー「さあチビデブ怪獣!とどめを刺してあげるわっ」
小ブルドンは起き上がると怒りの形相凄まじくスキニーに向かってきた。
スキニーは、棒の様なほそながい足を高く上げると、雌怪獣に回し蹴りを
食らわす。「ぶぶぶ・・・」怪獣はぶざまに倒れた。
スキニー「しゅわああ〜〜!!」
スキニーは素早く枝のような痩せた腕をクロスさせると、スペシウム光線を
小ブルドンに浴びせかけた。
小ブルドン「ぶぎゃあああ!!」
火炎につつまれた雌怪獣は断末魔の叫びをあげる。
スキニー「やったああ!もう一発おみまいしてやるぅ!しゅわ〜〜」
スキニーは華奢な長身をかがめてすでに瀕死の小ブルドンの体にスペシウム光線
を大量に発射した。小ブルドンの体は完全に焼け焦げ無残な屍と化した。
576 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/18(火) 13:30:26 ID:ulJIREkb
じゃんけん↓
577 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/18(火) 14:02:16 ID:d2Eco4R3
ウルトラウーマンスキニー8
ウルトラウーマンスキニーは、平べったいホネだらけの胸を反らすと、痩せこけた
長い腕を肘で曲げて、ひよわなガッツポーズをつくった。息は荒く、ひょろひょろ
の足は小刻みに震えている。「はあはあ・やっと一匹始末したわ」
突然、背後から鈍い声が聞こえた。「わたしの妹を・かわいい妹をよくも・・・」
スキニーが棒のようなほそながい身体を振り向かせると、先ほど倒した小ブルドン
を一回り大きくしたメス怪獣の姿があった。155cm85kgくらいありそうだ。
スキニー「お前が大ブルドンね。チビデブの妹に続けてこのウルトラウーマンスキニー
が倒してあげるわ!」
大ブルドン「倒す!?お前のようなガリガリ痩せっぽちホネとカワだけの身体で
どうやって私を倒すのだ?妹の仇め!おまえのそのホネホネの薄い身体
をたっぷり苛め抜いて玩んでやろう。ほらっこの腕の違いを見よ!!」
大ブルドンはそう言って丸太の様なド太い腕を振り上げた。スキニーは思わず
息を呑み、自分の痩せ細った腕に目を落とした。圧倒的な体格差だ。
スキニー(な、なんて太い腕!さっきの奴にも苦戦したのに、力比べになったら
ほそい私は勝てないわ。早くスペシウム光線を・・・)
「しゅわああ・・あれっ?ど、どうして!?しまったエネルギーが・・」
スキニーのカラータイマーは、黄色からオレンジにかわっていた。先の戦闘で3回
も光線を使ってしまったからである。
578 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/18(火) 20:38:43 ID:4U4ORwJf
ウルトラウーマンスキニーの女性としてのモデルは誰?
芸能人、モデル?
579 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/18(火) 22:51:15 ID:P5Lxcwcw
ヤッパリ宮地真緒、ブルドンはアベコ
妹役は・・
580 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/18(火) 23:00:54 ID:j9OPxLqg
だれ!?
581 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/19(水) 11:10:54 ID:DGHrKUdX
>578
特定の女性を意識して書いている訳ではありません。
私は真性ガリフェチでもあるので、ガリフェチサイトにある極細モデルとか
90年頃の桐島かれん(175cm、41kgだったそうです。)あと5〜10kg
痩せた大河内奈々子さんと言ったところでしょうか・・・自由にイメージして
下さい。
拙い文を書かせていただいて、とても嬉しいです。
よろしかったら続きも読んで下さい。一週間後くらいに出します。
582 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/20(木) 10:34:45 ID:Z08X//KX
ウルトラウーマンスキニーと同じ身長で骨太ゴツイ筋肉質女との対比は?
きっと太くて大きな手は、スキニ−の骨と皮の細い二の腕を親指とひとさし指で
で軽くつかんでしまう。
さらに細いウエストを両手の親指と中指の輪でぎゅっと
つかむと、スキニ−の顔は苦痛にゆがみ、細い腕で必死に太い腕
をたたいたりふりほどこうとするが・・・
とどめはスキニ−のバストと同じぐらい太い逞しい太股で、細くて折れそうな
薄っぺらいウエストに蹴りをいれると・・・
583 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/21(金) 11:52:49 ID:KZYht+I0
>582
さすが、ベテランの方の表現力は違いますね。さっそく使わせていただきます。
ただ、体格比は以下の通りとなります。
身長 体重
スキニー 170cm 39kg
大ブルドン 155cm 85kg
スキニーは大ブルドンに比べ、15cm高く、46kg軽いと言う設定です。
ガリヒョロヒロインががっちりデブ雌怪獣に立ち向かって行きます・・
584 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/21(金) 12:57:39 ID:KZYht+I0
ウルトラウーマンスキニー9
スキニー(どうしよう!?スペシウム光線が使えないっ!力では勝てそうに無いし・・
・・弱気になっちゃ駄目・・このホソい身体で闘うしかないわ!)
ウルトラウーマンスキニーは、ひょろひょろの長身を伸ばすと、かぼそい両腕を
前方に構え、大ブルドンのがっしりした体と対峙する。
スキニー「細いからって、なめないでっ!細くても力は強いわっ!!」
大ブルドン「力が強いだと?じゃあお前にこれが持てるか?」
大ブルドンは、そう言うと身をかがめて足元にあった一抱えの岩をいとも軽々と
持ち上げ、ド太い腕で頭上高く掲げた。スキニーは、言葉も無く息を呑む。
大ブルドン「さあお前の、そのガリガリの腕で持ってみろ!」
大ブルドンは前に踏み込むと岩を、スキニーのアバラが浮き出ているぺらぺらの
薄い胸に押し付けてきた。
スキニー「ああん!ちょ・・ちょっと待ってえ!無理っ!ぜったいむりい〜〜!」
スキニーは、ホネとカワのほそ腕で、岩を無理矢理抱えさせられたしまった。
スキニー「ううっ・ちょっとこれ・おもすぎい〜〜!!」
スキニーは顎を直角に上げ、かぼそい腕の薄々の筋肉と細い筋を、限界まで緊張
させて耐えたが、岩の重みには勝てなかった。
スキニー「あふううっ!もおだめえええ!!」
ほそ腕で岩を抱えたまま、ひょろながい足を折り曲げてガクッと膝を付いてしまう。
大ブルドン「ガリガリのやせっぽち!お前の力はこんな物だな・・・ 」
メス怪獣は、岩ごとウルトラウーマンスキニーのやせ細った長身をグイっと押した。
スキニー「きゃあああああああ!!!」
スキニーは、押されてホネ張った尻を地面に着け、かぼそい腕で岩を抱えたまま
ごつごつとホネの浮いた棒の様な身体も押し倒されてしまった。
585 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/21(金) 13:37:03 ID:KZYht+I0
スキニー「ふぐううっ!!岩をどかしてえええ!!」
スキニーは、ハリガネの様な腕にほそいスジを立てて、なんとか岩をどかそうと
するが、大ブルドンは意地悪く岩を上から押さえる。
スキニー「あああっ・・いたあああいいい!!やめてえええっ!!」
スキニーは、アバラ全開の痩せた胸に硬い岩を押し付けられて苦悶した。
しばらく弄んだ後、ブルドンは岩から手を離した。スキニーは、ほそ腕で
やっと岩を除くと、やせほそったひょろ長い身体を震わせながら四つんばい
になると、ヨロヨロと立ち上がった。
大ブルドン「ひよわなガリガリ女、命は助けてやるから私の女奴隷になれ」
スキニー「・・なっなにっ!?・・」
スキニーは、乱れた金色の長髪を骨ばった手のひらで払いながらメス怪獣を
キッと睨んだ。
スキニー「馬鹿言わないでっ!!私は負けないわっ!!」
スキニーは、かぼそい身体を小刻みに震わせながらも、肋骨が波打つ薄い胸
を反らし、拳を握る。
大ブルドン「じゃあ、もっとこの情けない身体を苛めてやろう」
ブルドンは、たくましい丸太のような腕を伸ばすと、スキニーのホネとカワ
のほそい二の腕を親指と人差し指で楽々とつかんだ。
スキニー「あっ!!離せっ!!」
大ブルドン「うわあっ!こんなにホソい!」
586 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/21(金) 20:38:28 ID:ZTT54Osy
ウルトラウーマンスキニーどんどん続けて。
長身ガリひょろ女性は、かがんだり四つんばいになるとウエストが
ホント細く見え、乗っかったりするとすぐ折れそうです。
またかがんでいる時に腕の動きによって肩甲骨が異様に浮き出たり、
背骨の1本1本の骨やアバラがまるで恐竜の骨のようになります。
また、体に力を入れたりすると細い首筋が何本も立ちます。
587 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/22(土) 10:00:54 ID:m+aJIGU9
ウルトラウーマンスキニー10
大ブルドン「ははは・・笑っちゃう程のほそさだな・・」
雌怪獣は可笑しそうに言うと肉厚の掌でスキニーの一掴みにできるホネとカワ
の二の腕を力を込めてギュ〜〜!と握った。
スキニー「あううっ!!いったあああああい!!」
スキニー は、ひょろひょろの痩身を、くねらせて悲鳴を上げた。
スキニー「っくうう!は・離せええ〜!!」
掴まれて無い方のほそ腕を伸ばし、骨張った大きな手で、ブルドンのがっしり
した腕を振りほどこうとするが、ビクともしない。
大ブルドン「さあ自分で、はずしてみろ!このガリガリ女。こんなガリガリで
何が地球を守る正義のヒロインだ?このほそっこい腕、今度はこう
してやる・・・」
ブルドンは、もう一方の手でスキニーのか細い骨の突起した手首も握ると
彼女のほそながい腕を、まるで雑巾を絞る様に力任せにねじりあげた。
スキニー「ああああっ!いたあい!いたあい!いたあい!」
あまりの激痛にウルトラ女戦士は、痩せぎすのごつごつした腰を左右に大きく
動かしながら叫ぶ。
大ブルドン「どうだ?ガリガリ女、私の女奴隷になって従うか?」
スキニー「っいたああ・・嫌!ぜったいに嫌!・・こんな事で負けないわっ!」
大ブルドン「ひよわなガリガリ女のくせに生意気な・・それならもっとひねってやろう」
ブルドンは再び、スキニーのほそ腕をギリギリとねじった。
スキニー「あああああっ!いたああああいっ!」
痩せ細った身体をくねらせて苦悶するスキニー。
ブルドンが、やっと手を離すと、スキニーはひょろ長い足を内股にして、へなへなと座り込んで
しまった。「・・っいたああ〜」ねじられた腕をさすっても痛みは去らない。
大ブルドン「ガリガリ女、そのホネだけの痩せこけた身体で勝てない事がわかったか?」
ウルトラウーマンスキニーは、痛みと屈辱に震えながらも、またしても立ち上がる。
細い喉仏と、浮き出た鎖骨を突き出す様にメス怪獣に向かい合った。
スキニー「・・はあはあ・・勝負はこれからよ・・・」
588 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/22(土) 10:07:37 ID:m+aJIGU9
>586
なるほど!骨の描写、参考になります。
笑っちゃう程のガリガリ長身、史上最細の正義のヒロイン、ウルトラウーマン
スキニーをこれからも応援して下さい。
いつのまにかすごいスレに変貌してるなあ
もっと、現実っぽい話にしてください。
そんな怪獣物では興奮しません
自分で書きましょう
592 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/23(日) 16:23:07 ID:3OuFPvOV
だらだらと書いてすいませんでした。
また良い雰囲気にもどして下さい。
593 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/23(日) 19:19:29 ID:GqZ2W4m0
続きをぜひ
自分はむしろ
>>590とは逆。
怪獣物という設定だけで、もみ合い場面も発するセリフの感じも、
華奢先生以来ほとんど変わらず、ここまではほぼ焼き直しの印象。
今後の新展開に期待してます。
もう中止してください
リアルな設定じゃないと萌えません。
ヒーローモノやるなら
他のスレたててください
大体ウルトラマンって男でしょ?
レズじゃないやんか?
うん、なんか華奢先生に似てる。
うん、なんか華奢先生に似てる。
↑すんません。2重カキコ失礼。
598 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/24(月) 00:13:03 ID:H6N7dwA5
ウルトラーウーマンは女性、怪獣もメスという設定とかいてありますが。
正義のヒロインもののデブ細SMは面白いと思うな。
スーパーウーマンとかダーナとかだったら人間の格好してるから
そっちの方がいいかな?
599 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/24(月) 00:37:16 ID:jCJMZYws
どの作品も最高に萌えました
ワタシは今黒のハイレグパンティーのみでこのサイトを全部読みました
カラダ中に熱いものがほとばしっていきました…
あん、サディストの醜いデブ女様、変態M女のワタシをメチャクチャにしてくださいm(_ _)m
600 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/24(月) 00:38:38 ID:jCJMZYws
デブな女性にワタシのおまんこ捧げます…好きにしてください
>>590=
>>594 いいから、気が済むまで自分の好きな設定で書けよ。
オマエと違って誰も止めたりしないから
602 :
pie&pie:2006/04/24(月) 17:33:22 ID:jCJMZYws
沙織と千代の物語の続き読みたいです。是非、復活していただきたい。
アヤカちゃんが今まで登場してきたデブ少女たち全員にまわされる…なんていかがでしょうか?
場所はやはりアヤカ先生が赴任している学校の体育館で…デブレズ少女全員にプロレスショーの餌食にされてしまう!
最初はひとりずつまわされて
最後はアヤカ先生の美しいカラダ中をみんなで犯してしまう!
アヤカ先生(トップレスにハイレグパンティー姿)と妹トモカの電機按摩シーン見たいです。
603 :
pie&pie:2006/04/24(月) 17:37:35 ID:jCJMZYws
スーパーウーマンと悪役デブレズ醜女の対決いいですね!
金髪美女でも日本人女性でもいいな〜
604 :
pie&pie:2006/04/24(月) 17:43:17 ID:jCJMZYws
自分が女性になった気分で「ネカマ」でカキコしたことをお詫びしますm(_ _)m
萎えさせてすみませんでした。
なんだかなぁ〜(´・ω・`)
606 :
pie&pie:2006/04/24(月) 21:09:49 ID:jCJMZYws
申し訳ない…
良スレを荒らすつもりはありませんので
これからも、小説読まさせていただきます。
607 :
デブ細姉妹作者:2006/04/24(月) 22:24:11 ID:H56+dSRI
>>606 読んでくれたのですね。どうもありがとう。
608 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/25(火) 01:54:51 ID:pTjOZlb+
デブ細姉妹続編お願いします
609 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/25(火) 02:00:51 ID:pTjOZlb+
アヤカ先生の先輩美人女教師とか後輩の美人女教師なんて登場したら盛り上がりそう♪
アヤカ先生もひとりより2人で責められると寂しくないし
年上美女タッグと年下デブ少女タッグのプロレス対決!なんて最高です
610 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/25(火) 02:10:47 ID:pTjOZlb+
デブ女とスレンダー美女のレズ調教(SM編)が1000を達成してしまいました。新しいスレ立ち上げ方がわからないのでどなたか教えて下さいませんでしょうか?
611 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/25(火) 06:17:15 ID:pTjOZlb+
今週の週刊Sundayの『格闘女神 武龍』は最高!
たぶん、毛蘭ちゃん勝っちゃうストーリーに作られてると思うけど
対戦相手は190センチ、150キロの黒人デブ女(男?)今から対戦が楽しみ!
このスレのデブ女が背が低いのとは違いますが
毛蘭ちゃんが一方的にやられまくるシーンを見たい。
毛蘭ちゃんは自らコスチュームのスカートを脱ぎ
ハイレグぎみの水着で黒人デブ女と闘う!
612 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/26(水) 00:01:19 ID:qpRt68Gd
沙織と千代の続き読みたい
ローターで密壷を刺激された沙織はどうなったんだろう…
613 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/26(水) 23:37:02 ID:EQbKJljn
>>611 >(男?)
萎え
>デブ女が背が低い
ルーツは華奢先生の部屋にある
>毛蘭ちゃんが一方的にやられまくるシーンを見たい
同意。でも黒人デブ男じゃあちょっとねえ。
黒人デブ少女だったらいいな
614 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/27(木) 00:36:50 ID:H955q7k7
小説キボン
615 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/27(木) 01:37:07 ID:cXi5xvYD
やりまくるのが190cm黒人デブ女で、
デブ女の方が背が低いとくれば、やられるのはもう、
元バレーボーラー・193cmの河村めぐみくらいしかいないね。
河村はモデルに転身した今は65kgほどらしいから、
190cm150kgとならいい絵になりそうだ。
616 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/27(木) 02:03:14 ID:H955q7k7
毛蘭ちゃんの対戦相手の巨漢デブは性転換して元男らしい
が画的にはおっぱいも出てるしまんこ(ちんこはついてないし)だし髭も生えてないし、スキンヘッドの黒人デブ女だよ!
毛蘭ちゃんのカラダに黒人デブ女が指1本も触れず試合終わったら萎えちゃうぜ…
漫画家さんはその辺、分かってもらえてるかなぁ?
一撃で必殺技でデブ女倒してくれるなよ毛蘭ちゃんの苦悶の表情拝むまで…
メチャクチャにされてリングに這いつくばって痙攣する毛蘭ちゃんを見たいよな!
河村めぐみって誰?190センチで60キロ台だとかなり細身だね?
165センチぐらいで110キロ以上のデブ女ならかなり面白い対戦だね
かおる姫ぐらいの美人なら最高!
617 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/27(木) 02:21:55 ID:H955q7k7
黒谷友香とか伊東美咲とか田丸麻紀とかモデル出身の娘たちは絵になる!
相手はやはり胡蝶蘭のあべこがいいなぁしずちゃんは背が高すぎるなぁ
前に現役女子大生のモデルさんが間違えて女相撲部の道場に入り込んでしまった小説キボン
まわしの下にハイレグレオタードで女横綱とプロレスして下さい
618 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/27(木) 02:52:18 ID:cXi5xvYD
619 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/27(木) 03:21:29 ID:H955q7k7
是非とも、河村めぐみと築比地理絵の小説書いていただきたい!
バレーボール選手だからユニフォームにブルマーかな?
それとも水着かな?スポーツウーマンらしくレオタードかな?電機按摩シーンを多く取り入れて欲しいな!デブ細の対比には最高だから
チンポ勃っぱなしだぜ!
620 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/27(木) 03:46:30 ID:H955q7k7
>566>567の方へ
イケメンの男なら木村一八より亀梨がいいな
彼なら女装させても綺麗だろうし…
あとはダンプ松本の好きなタッキーに女装させてダンプと女子?プロレスなんていかがでしょう?
タッキーに下の毛全部、剃毛させて前鍼させて疑似乳房作らせ競泳水着で女性のカツラ被せてダンプに虐待を受けるタッキー!
621 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/27(木) 04:49:29 ID:H955q7k7
デイレコでこのスレの小説に登場するキャラクターでエロレス中!タマランナ〜
622 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/27(木) 11:18:43 ID:H955q7k7
20代後半から30代前半の美人主婦が小中学生ぐらいの体重100kg以上のデブレズ少女に犯される小説キボン
623 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/27(木) 23:33:39 ID:HBLeBXoX
>621
画像UPキボンヌ!
624 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/28(金) 05:36:28 ID:aOHMrVvZ
画像アップは出来ないけど…
アヤカと周りのデブレズ少女達を何人か作ったよ。ポニーテールに青い競泳水着のアヤカだけど…デブレズ少女達はみんな体操着にブルマー
625 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/28(金) 20:28:41 ID:aOHMrVvZ
官能小説キボン
626 :
名無しさん@秘密の花園:2006/04/29(土) 22:42:00 ID:BpFOuOCp
小説キボン
大半スタントのような気がするのは俺だけか?
たしかにそうかも。
動き激しいときはあんま顔写ってないし。
鈴木えみの脚もやや太くなってるか?
でもこんな貴重な一品を掘り出してくれてサンクス。
最後、鈴木えみが土屋を押さえ込んで3カウント入り大団円の場面。
土屋が「ああ、馬鹿馬鹿しい。こんなのやーめた」と、
カウント2で上に乗る鈴木えみを放り上げるように払いのけ、
さんざんいたぶったあげく、高々とリフトアップ。
出てきていたオタク男に「こんな難民みたいな体が好きなのか、ほらよ」
と投げつける、なんて別バージョンも作ってくれんかな。
630 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/01(月) 23:21:43 ID:zv+K476b
たしかに、鈴木えみの脚の細さに期待したが以外と太いので
がっかりしたがやっぱりスタントか?
これが終始モノホンのえみだったら最高の組み合わせだな
631 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/01(月) 23:46:00 ID:AkxjzvU6
格闘するシーン以外はモノホンだと思うよ。
リングインして、ロープを背にしたときの脚なんかはさすがに細い。
この脚に土屋の重い蹴りが入ったら・・・なんて想像が掻きたてられる。
でもジュエミリアやってたころってもう5年ほど前のはずだから、
今よりはふっくらしてたかもね。
つかこうへい監督の女子プロ映画「リング・リング・リング」のヒロイン・
島田楊子も格闘場面は全部スタント。171cmあり手足の細長い島田と似た体型の
みなみ鈴香がレスラーの中から選ばれて演じてたな。
632 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/02(火) 10:36:47 ID:Z6CbvBjN
胡蝶蘭のあべこは、昔テレビ番組の女相撲企画に出ていたと思う。
相手は素人の塾講師か女子大生だったと思うんだけど、あべこは軽々と
持ち上げて駅弁ポーズにしたまま土俵上を何周かして、最後に
土俵したにほうり投げてた記憶がある。
相手はずっと悲鳴をあげ続けてたけど、粉みたいなのがしいてある土俵下に
落とされたら、声も出ず粉まみれになっておきあがれなかった。
633 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/02(火) 14:38:47 ID:Gzo1/Fg5
>>632 まさにデブ細格闘の理想形じゃない。見たかったなあ。
相手の体格はどんなもんだったの?
しかしあべこ、見掛け倒しの駄デブじゃなかったんだね。
ぜひピーターパンで共演の宮地真緒も駅弁状態に捉えて、
「軽〜い」なんて高笑いしながら、舞台上をグルグルしてほしい。
634 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/02(火) 20:46:51 ID:tVyOA8ZX
>627
えみちゃんのあんなか細い腕や脚で、腕周りなんか倍ありそうな
太い腕した相手に勝てるわけないよ。
本気に力を入れたらすぐに折れちゃいそう。
635 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/02(火) 23:18:37 ID:pvGKqVGI
>>633 御意!そのシチュエーション是非みてみたい。
636 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/02(火) 23:24:40 ID:pvGKqVGI
>>627 まさに我々が望んでいたデブ細対戦だけど
以外と体格比較できる場面が少なかったね。
これで鈴木えみが一方的に虐められるドミネーションビデオ作ったら
一生モンだね
637 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/04(木) 01:34:14 ID:Pry3sU3R
>>632 見たかったなぁ…塾講師てのがたまらないなぁ〜…
駅弁スタイルのときパンティーはもちろん丸見え?濡れてたりして…M性が湧き出てきてあべことの体格比にやられまくる自分のか弱さにたまらなくなってパンティーぬらしちゃったりして…ハアハア
638 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/04(木) 08:25:08 ID:Pry3sU3R
鈴木えみはリングコスはどんな感じだった?
639 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/04(木) 09:27:54 ID:Pry3sU3R
>>632みたいな
シチュエーションでワンギャルでも女相撲やってたよね
ガングロデブスの女子高生に洋服姿だけどワンギャルたちがみんな投げられまくってた
まわしを両側から掴まれ持ち上げられてミニスカはハダケてパンティーが見えてた(モザイクかかってたけど)
ガングロデブスの子はニヤニヤしながら軽々と持ち上げワンギャルたちを振り回して投げ飛ばしてたよ
みんな泣きながらやられまくる姿に興奮した。
ビデオ消しちゃったけどしばらくはズリネタにしてた
640 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/04(木) 09:31:00 ID:Pry3sU3R
相沢真紀なんかはやられながら喜んでたけど…わざとパンティー見せてた
股間部分が全部モザイクかかってたのがイラついたなぁ
たしか相沢真紀は赤いパンティーだったはず
641 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/04(木) 10:25:40 ID:qwUnqA+3
なんでパンティくらいでモザイクかけるかな?
鈴木えみのリングコスは、長袖、短パンだった。
あれがノースリーブでハイレグだったらよかったなあ。
642 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/04(木) 14:08:03 ID:Pry3sU3R
ノースリーブにハイレグたまらんね…タンクトップにハイレグもたまんねー
相手はシャーク土屋だからね
ハイレグパンティーか水着だとやられまくる姿が絵になるよね
シャークの加虐心にも火がつきそうだし
ほんまに相沢真紀とガングロデブスの相撲のときはモザイク消して欲しかったなぁ…
相沢真紀以外もだけど
643 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/04(木) 14:20:40 ID:Pry3sU3R
ワンギャル女相撲のときたしか行司がブーマーの山崎だったかな?
ワンギャルたちが次々とガングロデブス女子高生に
投げ飛ばされて粉まみれになってるとき
誰か忘れたけど投げ飛ばされたあと服がハダケて両脚開いて倒れてるところに
ガングロデブスが圧しかかったとき山崎が興奮して
『脱がせー脱がせー』て叫んでたよ…
やられたワンギャルの子は悲鳴あげて泣き叫んでたよ…
年下デブスに歯がたたない自分にマゾっ気開発しちゃってたかも?
>>637 ひざ上のスカートだったからパンティ丸見え。でもモザイクかかってた。
他の書き込みで思い出したけど、これもワンダフルだった気がする。
素人の女の子がなんであべこと相撲をとらされるはめになったから
良く覚えてないな。
ただ、仕切りの時からすでに泣きそうで、組んだ途端両足を抱えあげられて
スカートがずりあがったのがやたらとエロかった。
モザイクかかってたけど、パンティも食い込んでたはずだよね。
撮影してるスタッフには見られてたんだろうから最高にサディスティックな
相撲だったんだろうな。
なにもできないパンティ丸出しの素人をかかえたまま土俵を周るあべこも
なかなかドSって感じ。
646 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/04(木) 23:24:19 ID:R6ld32P1
>>643 ワンギャル女相撲は何回か見たことあるけど、
その回は見てないや。悔しすぎる・・・
ガングロデブスは相撲部とか柔道部?それともナチュラルパワーの素人?
あと身長はどれくらいだった?
チビデブなら相沢ら長身が多かったワンギャルに対して、
身長も年齢も大きく下回ってて、なお萌えられるな。
647 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/05(金) 01:38:01 ID:E1Jc5iAv
細かく身長、体重は覚えてないけど
身長は相沢真紀とかと変わらなかったかな…
体重はおそらく120kg近かったはずガングロのヤマンバなんとかってやつ
目の回りが真っ白でどっかの種族の女酋長みたいだった
服はセーラー服だけどね…
余りにも怪力だったから相撲か柔道やってたかなぁ
あんまり覚えてないナチュラルパワーなら萌えるなぁ
ワンギャルたちは最初から怯えてたよ
ひとりが土俵でやられたら周りのワンギャルがキャーキャー悲鳴上げてた
あべこと素人美人の相撲見たかったなぁあべこのときは
まわし付けてなかったのかな?
あべこは間違いなくサディストでしょ
しかも相手は美人ばかりに血が騒ぐんでしょ
648 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/06(土) 18:19:51 ID:iV8slpcj
相沢はひょろいわりに意外と強かったせいか、
ワンギャル女相撲企画ではレギュラーっぽい扱いだったけど、
さすがに100kg級相手ではひとたまりもなかったんだね。
そのころのワンギャルメンバーには松梨知果っていう、
身長170で美脚が売りだったえらく細いのがいたんだけど、
怯える弱弱しい松梨を、ニヤけるガングロデブス女子高生がその巨大な腹に乗っけて、
なんて場面なんかもあったのかな・・・
とにかく見逃したのが無念。
649 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/06(土) 19:58:10 ID:iV8slpcj
サディストというと、627の鈴木えみPVに出ていたシャーク土屋もそうだろうな。
アイドル系レスラーの小杉夕子や本谷香奈子(のち美咲華菜)イジメには御執心だったけど、
強い相手、中でも神取戦なんかでやけに及び腰で、タッグパートナーにすぐタッチしてたのを覚えてる。
あのPV撮影も、そんな気持ちを必死で堪えてのものだと思うとまた妙に興奮。
ツンとした様子の細身のモデル二人を前に、特に最後のフォールシーンで乗っかってきた
鈴木えみの体の薄さや軽さにはさぞ嗜虐心をくすぐられたことだろう。
650 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/07(日) 05:11:12 ID:EZgIpfBD
鈴木えみ、野樹里亜、松梨知果、相沢真紀VSダンプ松本、シャーク土屋、築比寺里絵、あべこの残酷地下プロレス8人タッグマッチが見たいな!
651 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/07(日) 05:12:15 ID:EZgIpfBD
間違えた
沖樹里亜だった
652 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/07(日) 08:47:42 ID:EZgIpfBD
昨日出かけたら、すごい脚長のスタイルいいべっぴんさん(彼氏つき)とすごいデブなブサイク女見かけた…
ハアハアしたよ…
頭の中でデブ女がムリヤリ彼氏を殴り倒してそのべっぴんさんを拉致して犯してる妄想させてもらいました
思い出して勃起してます
653 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/07(日) 19:37:21 ID:eejIv1Y6
>>646-647 ワンギャルVSコギャル相撲対決ビデオテープあったはずだが見つからなかった。
やられてたのは梶原芽衣、綺本りか、石川瞳 、伊藤すみれ、君嶋ゆかりとかで、
尾上康代とは結構いい勝負だった。結局尾上が負けたけどね。
やられっぷりが良かったのは梶原で、きっとマゾだと思った。
相沢真紀は記憶にないなあ。
デブコギャルはヒトミちゃんという名前で、17歳163p90s位だったと思う。
654 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/07(日) 20:33:31 ID:8mWzmido
>>653 貴重な情報ありがとう。
相沢や松梨がいた4期の頃はワンダフルちょくちょく見てたんだけど、
上にあるメンバーの頃は見てなかったっぽい。
相沢の頃にやってた女相撲企画は、ワンギャル以外のガタイのいい“相撲仕様”のメンバーと共に、
敵地に乗り込み5対5くらいの団体戦を行うもので、少し趣が違ってそうだね。
163cmで90kg位か、体を持て余すことなく動けてそう。
上に挙げられた梶原以下、実は知らなかったので調べてみた。
梶原・綺本はヒトミちゃんをかなり上回る長身で、
梶原は相当細身の感じだね。
そのやられっぷり、頭の中で精一杯想像してみるよ。
〔参考:Wikipediaより〕
梶原 芽衣(かじわら めい、1976年5月15日 -)は、日本の女性タレント・グラビアアイドル。
兵庫県西宮市生まれ。身長167cm、体重47kg。スリーサイズは81-56-84。
釈由美子を輩出したことで名高いTBS系のバラエティ番組「ワンダフル」に出演し芸能界デビュー、
いわゆる「ワンギャル」の3期生として活躍。
出演中、某ファンサイトにより年齢やバストサイズ詐称疑惑も出ていたという。
3期最終回のストリート写真館で自分のバストサイズが嘘だと言っていた。
解散後の2002年、特撮番組の「ウルトラマンコスモス」で主演していた杉浦太陽との熱愛が発覚した。
655 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/07(日) 21:32:50 ID:lZZfaO2D
>>654 ウエスト56って細いのに萌えるなぁ。
もう一回その企画やってくれないかな
ワンギャルなんて1回もみたことないが。
656 :
653:2006/05/07(日) 21:39:16 ID:eejIv1Y6
>>654 自分が見たのは、主に3期のメンバーのワンギャル軍団とコギャル軍団が土俵上で対決して、
土俵の外に投げられたワンギャル達が下に撒かれた白い粉で粉まみれになってしまうという物だったのだが。
ぽっちゃりしたコギャル達に負け続けるスレンダーなワンギャル達にも萌え萌えだったのだが、
あげくの果てにすごいデブコギャルが登場し、ワンギャル達を投げまくるヒトミちゃんには感謝ものだった。
当時23〜24歳の梶原は17歳のデブコギャルに土俵上で倒され、逃げようとしたところを簡単に長身を持ち上げられ、
あげくに土俵の外に投げ飛ばされてた。
粉まみれになって脚を捻挫した梶原だが、なんかうれしそうだった。
でもそこまで痩せてたかなあ?
>>627を貼ったのも自分だけど、これを見つけたときよりワンギャルvsデブコギャルを見た時のほうが数倍興奮した。
657 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/07(日) 21:43:29 ID:8mWzmido
ウエスト56が本当だったら細いよね。身長からいってもかなり。
俺はバストの詐称にもグッとくるなあ。77,8なんてとこだろうか。
あと年齢詐称にも。
背も高く、年齢も下手すりゃ10歳ほど違う相手を、
ヒトミちゃん、にやにやしながら子供扱いの図に・・・
658 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/07(日) 21:53:52 ID:8mWzmido
>>656 数値から見ると相当細身っぽいけどね。
実物を知らないことをいいことに、より細身に変換しておこうw。
そりゃ興奮するだろうなあ。
相撲だから倒された時点で勝負ついてるのに、
それをまだ抱えあげたうえ、ブン投げてくれるんだから。
杉浦なんかでなく、今もそのコギャルとのパワーセックスに溺れる日々を送っててくれたら。
いつもいろいろ楽しませてくれてサンクス。
659 :
653:2006/05/07(日) 22:24:51 ID:eejIv1Y6
660 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/08(月) 00:17:13 ID:RCpKnTup
>>659 1973年生といえば当時すでに20代後半だよね。
口の悪いコギャルからはオバサン呼ばわりされても不思議ないくらいだ。
653さん紹介のフェチ心を刺激するデブ細モノや作家氏の小説などで楽しませてもらってばかり。
ホント感謝!
こちらからも何か提供できるよう、デブ細センサーあちこちにめぐらせておきます。
661 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/08(月) 08:46:15 ID:+1z50izi
ヒトミちゃんだ
思い出したよ…ありがとう
90キロか…もっとありそうな感じだったけどそんなもんかな
そうそう、梶原芽衣だったね
あの娘が一番ヒトミちゃんにやられてた
あの娘はマゾだと思う
ヒトミちゃんに逆ベアハッグっぽく後ろから抱え上げられた姿は勃起もんてした
パンティ丸見えだし長い髪振り乱して泣いてたし
梶原芽衣は今なにしてるんだろか?
ヒトミちゃんの奥さんやってたら萌えだな…
毎日、ヒトミちゃんの欲求を芽衣お姉様が満たしてあげてたりして
ヒトミちゃんの太い指の匠な技に毎日溺れるマゾお姉様芽衣ちゃん
ハアハア…
662 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/08(月) 10:13:40 ID:+1z50izi
ヒトミちゃんの要望でパンティに男モノのシャツ着せられ
『おい、芽衣…ご飯まだかよ!!』なんて感じでヒトミちゃんがイスに座り新聞読みながら芽衣を呼びつけパンティ姿で細い脚震わせてる芽衣の太股やお尻を撫でまわし『最近、料理の腕前あげたな?おいで…』なんてベッドに連れて行き今度は芽衣お姉様を料理するヒトミちゃん
『やっぱり芽衣はいい身体してるね』
なんちゃって
663 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/08(月) 10:25:56 ID:+1z50izi
斎藤繭子ちゃんと山本恵美ちゃん可愛いな…ヒトミちゃんとのレズプレイに明け暮れる毎日に溺れるマゾお姉様を妄想しちゃった
664 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/08(月) 10:35:22 ID:+1z50izi
遠藤明子ちゃんと小宮理央ちゃんもヒトミちゃんの奴隷にしたい
みんな、今もタレント業してるんだ
ヒトミちゃんもタレント業してるんだろか
665 :
653:2006/05/08(月) 23:29:53 ID:YAzIPFfX
ワンギャルVSデブコギャルのビデオテープがまだあった。
ぜひ皆さんにも見て欲しいが、テープをUPできる知識と環境がない。ごめんなさい。
実はこのテープはリアルタイムで撮ったテープではなく、某キャットファイトビデオ
専門店でおまけに貰った物なのだが、お金を出して買ったビデオはとっくに処分して
しまったが、このおまけビデオテープはまだ残ってたw
666 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/09(火) 02:45:28 ID:AWgC9DJn
>>665 あったことを同志として祝福。
俺の分までヌイといてくれ、と強がっておこうw
NHKはセンターを訪れれば、過去の放送を見せてくれたりするサービスやってるみたいだが、
TBSでもやってないかな。
667 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/09(火) 03:55:21 ID:AWgC9DJn
>>661 だったらいいねえ。
絶倫のヒトミちゃんに暴力と紙一重のパワーセックスでフラフラにされ、
「ババァ」「貧乳」「ガリガリ」などと四六時中罵られ、
街なかでもいきなり抱え上げられてパンツ丸見えのまま闊歩され、
でもヒトミちゃんを欲してやまない超マゾ梶原芽衣、なんて具合なら・・・
668 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/09(火) 06:29:11 ID:x1UzwQrH
キャットファイトビデオ店におまけでも置いてあるって事は
やっぱそれなりのレベルだったってことか。
ますます見たくなってきた。
時間的にはどれくらい?5分10分じゃない?
669 :
653:2006/05/09(火) 17:12:55 ID:8KYCgN0E
670 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/09(火) 21:20:22 ID:x1UzwQrH
>>669 サンクス!
なるほどコギャル最終兵器のヒトミちゃんの太ももの太さすごいね。
やられてるワンギャルはみんな長めの短パン+はだしであまり細さが伝わってこない
のが残念。
ハイレグレオタードのリングコスで戦ってほしいな
671 :
653:2006/05/09(火) 22:48:20 ID:8KYCgN0E
672 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/10(水) 22:13:56 ID:LC+Xr2Nq
>>671 これは、なかなかいいねえ。
細い体で必死に抵抗してるのが伝わってくる。
腕力差で結局かなわずに最後はふっとばされて・・
ヒトミちゃんの太股もっとみたい。
なんで2段目の真ん中の画面モザイクかかってんの?
673 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/10(水) 22:58:05 ID:O4+lUl+0
>>669>>671 骨折りに大感謝!
669の上から2段目、左から2列目の横写しになった絵。
オレンジの綺本りかとヒトミちゃんの体の厚みの差、ケツのボリュームの差、
背後に回りながらヒトミちゃんをどうすることもできない、絶望的な力の差にグッときたよ。
一番下の梶原芽衣が上背ではグンと劣るヒトミちゃんに体をネジ曲げられてる図、
ボロボロにされながら尚笑顔というのもやはりソソル。
贅沢を言えば、土俵外に放り投げられる絵や持ち上げられ宙に浮いた絵も見てみたかったり。
674 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/10(水) 23:48:10 ID:9wb5Bfg/
見れない…悲しい
パンティ丸見え?
見たいな…
675 :
653:2006/05/11(木) 00:47:29 ID:OJVqUhG0
それ程、骨折りでもなかったよ。何しろ携帯の画像だからなw
今日はちょっと酔っ払っちゃって無理だけど、そのうち時間がある時
リクエストを実現させるよ。来なかったら催促して
>>672 >ヒトミちゃんの太股 と
>>673 >土俵外に放り投げられる絵や持ち上げられ宙に浮いた絵 ね
毎度ありい
>>674 何で見れないの?携帯から?
しばらくは残ってそうなので、その内見て。
676 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/12(金) 01:13:30 ID:khzbO1eu
嬉しいなあ。
書いたあと、面倒なこと言っちゃったなと反省してたのに、
こんなにこころよく・・・有り難きかな、同志。
今夜も画像、開いては楽しんでるよ。
677 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/12(金) 14:37:50 ID:gTKuwhG9
やっぱりワンギャルは全員ハイレグ(競泳水着かビキニ)で相撲よりプロレスやって欲しいな…
ヒトミちゃん、あべこVS相沢真紀、梶原芽衣で!想像するとハアハアしちゃうな♪
678 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/12(金) 14:45:57 ID:gTKuwhG9
相沢真紀と梶原芽衣があべこやヒトミちゃんに乗っかってフォールとるときは下から首とおマンコ押さえられその場で寝たままリフトアップされ逆にワンギャルタッグがフォールされるときはおマンコ押さえられ必死にもがく姿が見たいなぁ…
どっちにしても美人タッグがおマンコ触られてしまうのがたまらんねぇ
679 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/12(金) 21:41:05 ID:ZqX3vonb
上段の左写真すごい腕の太さの差だなぁ。
相撲の後は、是非プロレスごっこで勝負してほしいね。
鈴木えみ、宮地真緒もいけにえに
680 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/12(金) 22:32:38 ID:fFj70y1j
写り方にもよるんだろうけど、梶原芽衣より綺本りかの細さが際立ってる感じ。
綺本は身長も170cmあって、ヒトミちゃんとの対比には格好だね。
綺本のやられっぷりいい絵もひとつキボン。
ヒトミちゃんも綺本や梶原同様、腕さらしてほしかったね。
681 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/13(土) 00:04:30 ID:WmYOUY3R
ヒトミちゃんも露出高い格好だとより体格比でるから萌えるぜ!ムチムチでブヨブヨな巨体をさらしてニヤニヤしながらワンギャルお姉様をメチャクチャにして欲しいぜ!
682 :
653:2006/05/13(土) 01:04:08 ID:0XgFVKly
683 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/14(日) 02:22:59 ID:B0wRt5HH
>>682 わがままなリクに応えてくれて多謝。
簡単に飛ばされる様子もまた一興。
実力差・重量差によるだけでなく、モデル体型の綺本ゆえデブを毛嫌い、
ヒトミちゃんに捕まえられて肉に包まれるのを避けたのでは、と想像してしまった。
しかしヒトミちゃんのパワー恐るべし。
あの「亀」の体勢から引っこ抜いて、グイっと持ち上げブン投げたのか・・・
このときから5年もっと経つんだろうが、キャラといい、世に埋もれてるとしたら勿体無い逸材だ。
それとpie&pieちゃん(ちゃん付け失礼)らしき人も書いてたけど、
芽衣姐さんのMっぷりに負けぬくらいのSっぷりをヒトミちゃんに感じるねえ。
持ち上げた際、芽衣姐さんの薄い胸をド太い腕で締め上げ、
また密着することで自らの豊満な胸を背に押し当て、
貧乳コンプレックスまで存分に思い知らせてたのでは。
684 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/14(日) 05:02:59 ID:SaxXHoyi
ヒトミちゃんは生まれながらこんな醜い体系に生まれてしまったが為に、Mっ気は全く感じなかったんだろね?美しく色っぽい同性のか弱さを目の当たりにして実際にカラダを絡み合って沸々とドSぶりが沸いてきたんだろな♪
自分はこんな醜い体系でブサイクで相手はみんな粒ぞろいの美しい女ばかり…
男より酷い虐めで年上のお姉様たちをヤッてやろうと♪
お姉様、そんなに可愛いとヒトミが虐めちゃうぞ!
テレビカメラがまわってなければその場はどうなってただろか?
ハアハアしちゃうな
685 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/14(日) 05:09:54 ID:SaxXHoyi
あ〜、なんとかワンギャルたちとヒトミちゃんをキャットファイト界にスカウトさせたいな!『被虐!あのワンギャルたちが競泳水着で女子♀プロレス!?』なんてタイトルで歴代ワンギャルたちがヒトミちゃんとプロレス対決!もちドミネーションイカせっこバトルで…
686 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/14(日) 05:16:27 ID:SaxXHoyi
何故ゆえに俺たち変態ちゃんはこんなシチュに興奮するのか!それは美しい女と醜いデブス女がこの世に存在してるから
687 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/14(日) 18:23:52 ID:COqbNDCL
デブ細プロレス
デブ細相撲
デブ細柔道
デブ細総合格闘
などデブ細に特化した興行団体の出現熱望。
中途半端な体形(超ガッシリはありか)の選手、
デブ×デブ、細×細対決、体重別の階級、
こんなのもうイラネ。
688 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/14(日) 19:54:49 ID:SaxXHoyi
GJ…♪
いらねえな!男対女のデブ細もいらねえな!やっぱり女同士のデブ細に限る!
デブ女は体重100kg以上で身長155cm未満に限る
美女は体重50kg未満で身長160cm以上に限る
年齢制限は特になし
両者とも競泳水着かビキニかパンティを着用(プロレスの場合)
レフェリーなし
やられる方が失神、もしくはやる方が満足するまで♪
試合結果は明らかなので試合内容重視
いかがでしょう?
相撲や柔道などを誰かお願いします。
689 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/14(日) 20:05:18 ID:SaxXHoyi
追記:超ガッチリデブでもあまり筋肉質だと萎えるなぁ…
できれば、ブヨブヨな肉塊のセルライトやシミだらけの汚いデブ女がいいなぁ
美女は褐色系は不可♪透き通るようなスベスベな柔肌の女の子
もちろん、年上美女、年下デブ女大歓迎♪
デブ女にやられたい美女
美女を虐ぶりたいデブ女
いらっしゃい
あくまで妄想です(笑)
690 :
653:2006/05/15(月) 00:46:45 ID:68kJkCYS
まあ、個人的には非常に興味あるが、興行としては成り立たないだろうな。
そんなに俺達変態ちゃんは数多くないと思うよ
691 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/15(月) 01:56:33 ID:niSSdKh2
アイドル系がゴツい悪役に痛めつけられるのは女子プロの定番で愛好家も少なくなく、
俺達変態ちゃんも大きく見ればその一派と思うんだけどね。
定番がやはり似て非なるものと思ってしまう点としては、
・アイドル系が必ずしも細くない。巨乳やムチムチが売りになっていたりも。
(キューティー鈴木、FMWにいた中山某〔名前失念〕など)
・攻勢に出る場面や、逆転勝利が用意されていたりする。
(完全ドミでOK。攻めてもまったく効かず、は歓迎)
・いい場面で「悪」が凶器を持ち出す。
(あくまで肉体を凶器にしてくれ)
だが、この定番を隠れみのに何とかできんものか、と考えてしまうな。
692 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/15(月) 05:43:41 ID:el+nJ4tb
現役女子プロレスラーではバンビちゃんが細くて可愛いな!今どき珍しい白いワンピース水着でリングに上がるから見てみたいな!
対戦相手がデブ女レスラーなら更にそそる
693 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/15(月) 07:47:34 ID:Dy9GpwME
たしかに最近ヒール役は体系は逞しくてもリングコスは、タイツや長ズボンが多いね。
もっと太い腕やぶっとい太股をさらして細い美女との絡みがみたいのに。
ダンプ松本も初期は水着だったのがヒールになってから露出が少なくて
更に凶器攻撃ばっかりで萎えた。
初期の頃のダンプ(100k)vsサーファーカットのスレンダー:ジャガー横田(57k)の試合はよかった。
新人ダンプは水着で先輩横田(57Kg)を棄素手でイタブってた。
チョップの応酬でもダンプの一発でジャガー吹っ飛び、
その上にダンプの圧迫攻め、キャメルクラッチ、そしてロメロスペシャルで
ジャガーを軽々持ち上げ。その時の太股の差たまらんかったね。
ダウンした横田の髪の毛をわしつかみにして無理やりたたせ、
そのままヨロヨロ歩かされたり・・試合のほぼすべてをダンプのドミネーションショー。
最後20秒でジャガーの反撃でジャガーが勝ったが。
694 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/15(月) 08:25:26 ID:el+nJ4tb
ジャガー横田は今はババァだけど昔はスタイル良かったね
顔が濃いからあんまし好きじゃないけど…やっぱりダンプは金髪の極悪メイクに限るな!
黒いワンピース水着で太股の肉塊のハチきれ方は萌えた
もちダンプにじゃなく対戦相手との比較でね…
やっぱり、女子プロレス界最弱レスラーのミミ萩原との対戦が一番良かった
新人の松本香時代のダンプとミミの対戦見たことある人詳しく教えて下さい
695 :
653:2006/05/15(月) 08:26:52 ID:l+tnxzn7
696 :
653:2006/05/15(月) 08:29:02 ID:l+tnxzn7
>>694 おおっ、タイミングよかった。
じっくり見てください。
697 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/15(月) 08:29:07 ID:el+nJ4tb
時代が違うけどあの頃の極悪ダンプ松本と今のアイドルや女優やモデルなんかを日々頭の中で絡ませ妄想ばかりしてるアホな俺です。
皆さんは極悪ダンプだったら誰を絡ませてますか?
698 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/15(月) 08:37:08 ID:el+nJ4tb
連投すんまへん
極悪ダンプならやっぱり凶器はその肉塊で十分だよね
有り余る怪力をか弱い美女にぶつけるだけで十分ハアハアだよね
あの巨漢なら凶器はいらんな…十分余裕綽々で勝てるのに…
でもチェーンを首に巻き付け引きずり回す姿は最高だけど
ニヤけた不気味な顔がまたそそるな
700 :
699:2006/05/15(月) 09:43:30 ID:U6iae/wD
書き忘れてた。本日の朝日新聞の朝刊を買ってみて!
女相撲大会の吊り出しの写真が載ってるよ!
701 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/15(月) 17:57:29 ID:Dy9GpwME
>>695 ダンプ若いねえ。ムチムチはりさけそう。あの頃からやっぱSの表情はいってるな
ミミのヤラレぷりはいいね。あの表情たまらん。
デブ細ファン的にはあと2回りくらい細いといいねえ。
>>699ダンプ並みの体格のいい女性ですねえ。
力も強そう。
703 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/15(月) 22:31:22 ID:l+tnxzn7
>>701 デビュー当時のミミ(50s以下)だったらもっとよかったんだけどね。
でもミミは永遠のM女だよ。
>>702 真ん中のガリガリ娘は貧乳天国ぺったん娘のもえちゃんだよね。
自分はこのスレの【デブ細姉妹】を書いた者だけど、初期のアヤカはこの娘をイメージした。
でもこの画像は縦長すぎるなあ。
704 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/16(火) 00:00:29 ID:SfbM6znp
おお〜デブ細レズ姉妹作者さんお久しぶり…
アヤカちゃんのその後どうすか?
また、復活して欲しいんですけど♪
最近、小説書く人いないから寂しいな…他人頼む前にお前が書けなんて言われそうだけど僕小説とかヘタだから…
お願いしまーす
705 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/16(火) 01:48:02 ID:SfbM6znp
>>702のデブとならべ見たいな…
アヤカちゃんのモデルなんだ♪
頭の中で妄想するより実物見てハアハアしたいな
パソコン使えないと不便だぜ…
トモカは誰がモデル?
706 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/16(火) 20:45:51 ID:2OudMIab
>>704-705 お久しぶりぃ・・・でもなくて、しょっちゅう書き込みしてるんだけどな。
続きを期待して戴けるのは本当に嬉しいんだけど、また書き始めるとダラダラと
長くなりそうだからな・・
それよりこうやって皆でデブ細談義をしてるほうが楽しいではありませんか。
でも他の人が書いた小説は結構読みたいw
707 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/17(水) 03:50:20 ID:4hB7tUyi
たしかに(^_^;)
デブ細談義楽しいですね♪
いろんなフェチの人がいて
やっぱりデブが10〜20背が低くて美女が脚長で背高いのがベスト!
体重が2.5〜3倍ぐらい
夜中のテレビショッピングのダイエットの番組でデブのオバハンと美人モデルさんとかの水着姿の体格比を楽しんでます
708 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/18(木) 21:12:13 ID:KEbwg3kc
ミミ萩原vsダンプ松本(セクシーパンサー)画像見ました!
クレーン・ユウvs立野紀代も良かった!横からダンプが乱入して竹刀でメッタ討ち!ピンクの水着の立野紀代の悶え方たまらないです。
やはり、ミミ萩原がやられる姿が一番だけど♪
709 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/18(木) 21:44:07 ID:A53HOdvU
710 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/18(木) 22:05:16 ID:KEbwg3kc
残念…URLが正しくありません
見れません
711 :
709:2006/05/18(木) 22:08:15 ID:A53HOdvU
712 :
709:2006/05/18(木) 22:09:40 ID:A53HOdvU
>710さん
あれ?見えますよ?!
713 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/18(木) 22:31:11 ID:KEbwg3kc
ダウンタウンDXにしずちゃんと宮地真緒が並んで座ってる。
しずちゃんと並ぶと宮地真緒すんげえ細いね…
714 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/18(木) 22:35:35 ID:KEbwg3kc
715 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/18(木) 22:53:08 ID:CyE76NoW
>>709 すごいガリガリだな。
その池袋の中学生の体型に興味あり
>>713 しずちゃん以外の女(坂下チリコや小柳ゆきとか)は皆細いね。
しずちゃん、細女に欲情し大暴れ・・なんてあり得ないだろうな。
716 :
709:2006/05/18(木) 22:55:07 ID:A53HOdvU
http://fancyfree.myphotos.cc/ に飛んで、素人というカテゴリーのトップに貼られてる子です。
最後の写真はふとっちゃってるみたいですが、
初期の写真はかなりガリガリで楽しめます。
この子の画像ほかにもってる人いたら貼って下さい〜
あと、体格比較小説もだれかかいてください
717 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/19(金) 22:54:59 ID:Dc4/B3wj
小説読みたいね…
718 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/20(土) 00:31:05 ID:SchwQNOi
719 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/20(土) 17:44:52 ID:FHdp3SmS
ついにミーナちゃん見れました♪たまらないっす!競泳水着着せてガングロデブスのヒトミちゃんとプロレスさせたいなぁ
こんなに可愛いければ、年下デブスからも襲われちゃうね…
720 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/24(水) 02:12:51 ID:5fC1I2Th
721 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/24(水) 09:05:42 ID:fzQApkee
デブ細姉妹続編ですか?楽しみに待ってます。あなたのペースで書いて下さい。
みんな、待ち焦がれてるはずです。
722 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/25(木) 23:10:44 ID:gUjJvZmU
アヤカとトモカのレズ姉妹は今度どんなレズ世界を魅せてくれるんだろ?
このスレ的にはデブがSで細がMなのだね。
たまには逆のパターンも読んでみたい気がする。
724 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/26(金) 04:41:53 ID:9rzeSgXw
>>720 細身外人のやられ姿いいね。
ずんぐりした日本人にやられるシーンなんかも見てみたい。
(決して「右」な訳ではないよ)
再開のデブ細姉妹でそんな場面って難しい?
特別講師として招かれ、アヤカの受け持ちのクラスで指導する
ネイティブスピーカーあたりで登場させるとか。
725 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/26(金) 16:38:54 ID:5Ja3F/kk
いいね♪
アグリルラヴィーンみたいな容姿の金髪美人のネイティヴスピーカー
トモカやその取り巻きデブ少女に目つけられて追い回されるのいいね♪
アヤカとその金髪美人がタッグで無理矢理プロレスさせられる♪
726 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/26(金) 18:00:22 ID:5Ja3F/kk
テレ朝で女相撲大会が流れてたよ…
優勝した横綱『おでぶ山』すんげえ♪
一回戦の細身の相手が必死にぶつかっていったときのおでぶ山の笑顔はまさしくsadistの顔だった
体重差どれくらいだろな…
727 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/27(土) 00:55:25 ID:AtJMaQvp
>>726 見逃したあ。だれかupしてくれんかな
おでぶ山と宮地真緒をフンドシ姿で対戦させてみたい!
729 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/27(土) 03:29:54 ID:TQsRTOYs
>>729 田辺山の吊りはすごいね。真性のどSなんだと思う。
今はもうなくなったけど北海道の川湯温泉の女相撲のテレビ映像で、
若い超美形の女の子を吊り上げてた。女の子はジーンズの短パン姿。
立ち合いでぶつかってくる女の子を胸で簡単に受け止めて、
ジーンズのすそをぐいっとひいて高々と吊り上げた。
女の子はジーンズの下にはスパッツとかもはいてなくって、短パンが
ずりあがってパンティがモロだし。悲鳴をあげながら土俵の外まで
運ばれて、そのままたたきつけられて起き上がれなかったよ。
ニュース映像だからほんの数秒なんだけど、サディストぶりがもろに
あらわれた相撲だった。
ほかには、別のニュースで、小柄だけどけっこう運動神経がありそうな
女の子を相手にした時、相手の女の子がけっこうねばったから、かえって
がっぷり四つに組んでいくうちに、ジーンズもパンティも完全に食い込んで
お尻丸出しで土俵際まで追い詰められて、最後はあびせ倒しでお尻丸出しの
まま土俵下まで落ちていった相撲がすごかった。
川湯温泉時代の田辺山は、スパッツをはかない無防備な女力士のお尻に
ジーンズを食い込ませることにサディスティックなよろこびを感じていた
に違いないよ。
731 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/28(日) 11:23:14 ID:Az7fFPny
ジーンズもスパッツも禁止、フンドシのみ、
上はノースリーブかランニングのみにしてほしいな
732 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/28(日) 13:07:04 ID:4KrQmuAq
フンドシの下に下着か水着着てほしいな…フンドシは簡単にはだけて欲しい
上はノースリーブいいね♪
ノースリーブも破れて
おっぱい丸見えで
ズタボロにされたノースリーブ
最終的にパンティでトップレス姿で悶える姿
デブスのフンドシは頑丈に…
土俵に落とされそれをまた軽々と抱えられ土俵の真ん中にマンリフで連れて行かれ土俵を何周か回り鑑賞タイム♪
733 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/28(日) 13:07:59 ID:4KrQmuAq
アヤカとトモカのレズ物語読みたいな…
734 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/28(日) 13:11:53 ID:4KrQmuAq
ニュースで取り上げてるなら新人女子アナを土俵に上げて体験入門させたい♪
TBSなら青木裕子がいいね♪スレンダーだし背高いしべっぴんさんだし♪
735 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/29(月) 01:09:23 ID:FRyt3gNT
>>730 ドSぶりもさることながら、
ほんと高々・軽々、足腰も全然ぶれない堂々たる吊りで、
女性の腕力によるものとは思えないよね(吊りは腕力だけじゃないけど)。
終盤戦のことを考えれば、序盤戦の雑魚との戦いなど流し気味にいって、
体力温存に努めた方が得策な気もするけど、あの力の入りよう。
正直、田辺山は優勝より細く美形の力士を弄ぶのを楽しみに参加してる気もするなあ。
>>734 そういうの見たいよね。
アナ相手で怪我させちゃいけないから、
ぶちかましたり、投げ飛ばしたり、叩きつけたりは御法度だろうけど、
細腕をピクピクさせながらのアナの必死の押し・寄りを余裕で受け止めたり、
投げ・ひねりであっちへヨロヨロこっちへヨロヨロさせたり、
腹に乗せてグルグル歩き回ったり、といった子供扱いは十分期待できそうだもんね。
新人じゃないけど、フジの森本さやかアナも土俵にあげてみたい。
プロフによると、女子アナ界最長身の177cmながら体重49kg、バスト78cmと超細身。
ttp://www.fujitv.co.jp/ana/morimoto/ ttp://i-dic.dorachan.com/data?18874
736 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/29(月) 17:27:01 ID:FBEtlJL2
青木裕子に競泳水着着せてあべことプロレスやらせたい
737 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/29(月) 17:37:09 ID:FBEtlJL2
森本さやかてどんな娘だっけ?
177cmは相当高いね♪
是非、女相撲やらせたい
テレ朝なら報道ステーションのお天気お姉さん(名前わからない)にやらせたい
サドヶ山なんて四股名のデブス力士いたらいいな(笑)
体重130kgぐらいの♪
森本さやかにはどんな四股名がいいかな?
738 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/29(月) 18:21:17 ID:FBEtlJL2
森本さやか可愛いな…
元モデルだけあるな
アイドルに同姓同名の娘いるかな?
プロフィールが160cmぐらいの娘が同姓同名でいるみたい?!
739 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/30(火) 02:08:15 ID:boyaJMUx
>>737 デルモ富士、ヒョロの富士あたりか・・・安直でスマソ。
森本・青木、早慶電柱貧乳アナコンビ試練の10番勝負vsドSデブス連
なんて実現可能性限りなくゼロだけど、想像だけでも楽しめちゃうな。
同姓同名といえば、青木裕子にもいるね。
どちらの同姓同名もそれぞれ対照的な体型だねえ。
740 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/30(火) 09:31:30 ID:KeIipo/+
今日は休みだからTBSの番組見てるけど君島十和子綺麗だなぁ…
身長も高そうだし細いし年齢もいってるし美しい♪
美肌にこだわってるみたいだけど美しさを追求してる彼女を…
年下デブスにメチャクチャにやられてもらいたいなぁ
か弱い女教師役でデブス中学生が沢山いる問題のクラスの担任して欲しい
水泳の授業で色っぽい競泳水着姿で…
デブス生徒の前に
あぁ…ハァハァ(☆o☆)
女子相撲ネタで盛り上がってるみたいですな。
>>720でデブ細姉妹続編を書くような、調子のいい事を言ってしまいましたが
めずらしく仕事に追われ続編が全然できてません。申し訳ない。
あと1週間以内には必ず続きを投下します。
期待をしてくれてる人の存在を確認できたので、やる気がわいてきました。
742 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/31(水) 06:41:48 ID:QrYHPZhm
もう1人の青木裕子はハッスルに出てるみたいね…おっぱい大きい娘だね
リングには上がってくれないみたいだけどERICA(アジャ)とかマーガレット(アメージングコング)デビル夫人(デビル雅美)とかにやられまくる萌え〜なリングの華になって欲しい
絵的には、アナウンサーの青木裕子がたまらないけどね…
鈴木健想夫人の鈴木浩子も素顔は細身の美人だから是非、アジャコングとかにドミネされたらハッスルがもっとファン増えるけどね…
>>デブ細姉妹作者さん
気長に待ってます。仕事ガンバです
744 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/31(水) 13:10:00 ID:EYRHZcdY
>612さんへ
「お汁が溢れている。感じてるのね」
「いやっ…やめ…て…っ……ぁ…ん……」
沙織は髪を振り乱して抵抗する。
手錠がカチャカチャと鳴った。
「皮がむけてクリちゃんが大きくなってるわ」
「やめ…て……っ、ぁ…っ……」
聞きたくない。
けれど、沙織の両手は拘束されていて、耳を塞ぐこともできない。
「沙織ちゃんのクリはバラの蕾みたい。真っ赤でとってもきれいよ」
沙織がイヤイヤと首を振っても、千代は沙織を離さない。
沙織の太ももに自身の足を乗せ、ベッドに縫いつけるように押さえ込む。
「ぁ……んっ……ふっ…ぁ………ん」
もう、声を抑えることができない。
沙織は甘ったるい声で泣き出した。
「あぁ……んっ……はぁ……んっん……」
ローターの音がかき消されるほどの声だった。
(イ、イキそう……っ)
下半身にむず痒いような痺れが走る。
沙織は無意識に腰を振り出す。
沙織をジッと見つめていた千代は、
「イキそうなのね……?」
と問いかけた。
745 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/31(水) 13:17:41 ID:EYRHZcdY
沙織は首を振る。
嫌がっているようにも、また肯定しているようにも見える。
「あっ……ん……っはぁん……っ」
絶頂に近づくにつれ、沙織の声は大きくなる。
もう、イク……そう思った瞬間だった。
「……え…………」
沙織は目を大きく見開いた。
信じられない…、とでも言いたげな表情で千代を見つめる。
「ローターを止めたのがそんなに不服? やめて、っていうから止めたのに」
千代の言葉に沙織の体は一気に冷める。
高ぶった体からは急速に熱が奪われていくような感じがした。
イキたかった……。
でも、自分からはそんなこと言えやしない。
「拗ねないで。沙織ちゃんをもっともっと気持ちよくさせたいだけなの」
「シー」と言って、千代はローターのスイッチを入れる。
ヴィィィィィィィィィィン。
その音だけで沙織は自分の体が熱くなるのを感じた。
「少し強くしたけど、我慢してね」
千代の言ったとおり、さっきよりも音が少し大きい。
沙織は無意識のうちに、千代に期待の瞳を向けていた。
千代は沙織の表情に満足しつつも、顔には出さないように沙織の足元へと
移動する。
「ふっ…あぁ……んっ…ぁっ……」
ローターをクリトリスにあてがうと、沙織はすぐに嬌声を上げた。
さっきとは明らかに違う、艶っぽい声が響く。
「お汁がたれてシーツがビショビショね。まるでお漏らししたみたい」
「い、やぁ……んっ…あぁ……はぁん……ンッ」
体をくねらせても、拒絶とは違う恥じらいの姿に変わっていた。
746 :
名無しさん@秘密の花園:2006/05/31(水) 23:32:12 ID:QrYHPZhm
ありがとうございました。沙織と千代たっぷり堪能させていただきました。
続きも気になりますな('-^*)/
マイペースでお願いしますね…(^_^)v
747 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/01(木) 02:11:01 ID:GNb3uw7c
>>742 えっ、もう引退したものとばかり・・・
巨乳の割には全体にスラっとしてたように思うので、
是非その3人のガタイとパワーに圧倒される場面見たいねえ。
デビルはもう相当な御歳のはずだが、
まだ元気に動けて、パワーも健在なのかな?
ここで前に紹介してくれてたミミ萩原の動画にも登場してたくらいだもんね。
(亀レスになってしまったけど、ミミの頃のことはリアルタイムでなく、
雑誌で読んだり、プロレス中継のなつかしシーンみたいなのでチラッと見た程度だったので、
おおーっという感じで、じっくりじっくり楽しませてもらいました。どうもありがとう。
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~mimi19/page144.html あの中にあったミミの写真、ここの下から2段目の白い水着のものなど、
筋肉はさすがにあるけどホントに細い!アイドル時代なのかな)
デブ年下、細年上もこたえられんが、
体力も落ち、身体にもガタが来るような年代のオバサンデブスに、
娘といってもおかしくない年頃の高校生・大学生の華奢な子がやられる、
というのも自分にはたまらなかったりする。
デビルにいたぶられる若・細タレントのリングデビューを期待したい。
748 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/02(金) 00:18:28 ID:y8st1pRt
美女とオバハンっていうデブ細のレズレイプあったな
749 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/02(金) 11:04:16 ID:WO8+bEw9
吉野瞳と松下純香
あのオバハンはなんて名前なんだろか?
あのオバハン演技がヘタクソなんだよな〜
もうちょい、本気でレイプして欲しかった…
吉野瞳の方の男性スタッフが出てきた場面が…
吉野瞳を後ろからお股開かせたのを別のデブスオバハンにヤラセて欲しかったなぁ
そして、後ろと前から2人のデブスオバハンに犯られる吉野瞳を拝みたかった
続編出てくれないかな
ただ、あのオバハンのパンティ越しにローターでクリちゃんと指でマンコ責め激しくなっていく時の瞳ちゃんの表情は最高♪ピチャピチャクチュクチュて音がたまらない
あのオバハンおっぱいよりマンコばかり責めてたなぁ
あと、お店で他の客と交えたあと縄で瞳ちゃんのカラダ絞め上げるのもオバハンにヤラセたかった
しかもお股に縄通して力強く絞め上げ食い込ませて欲しかった…ギッシギシ音たたせながら
椅子に座らせてたけど立たせてお股開かせパンティ越しに亀甲縛りで
パンティが白ばかりだからたまには黒や紫などバリエーション増やして欲しかった
今度は2人でプロレスして欲しいな!
750 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/02(金) 11:22:25 ID:WO8+bEw9
あのシリーズで及川奈央とかにヤラセたい
ヨダレたらしながらオバハンの巧みな指技に悶える及川奈央を
シチュエーション的には水泳教室のプールとかでなど…
更衣室とかプールサイド、水の中などあらゆる場所でオバハンに犯される及川奈央…
あとは新婚ホヤホヤの若妻の及川奈央宅に騒音ばばぁのようなオバハンが侵入!とか…
幸せな新婚生活をオバハンの魔の手により滅茶苦茶にされてしまうシチュエーション!
体力が低下したデブスオバハンに犯される若妻の及川奈央…
口臭の臭い醜いオバハンに無理矢理、唇奪われ首筋や耳元やほっぺなど舐めまわされ乳房とマンコを太い指で擦られてイキまくり…
751 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/02(金) 14:43:11 ID:WO8+bEw9
このスレでも写真で紹介してたけど女戦闘員コマンドエンジェルも
できれば、主人公のヒロインを咲桃菜ちゃんにして欲しかった
あの娘のほうが可愛い
主人公の娘は犯される顔が時々ブサイクに見えた!
咲桃菜ちゃんが130kgの醜いデブスに人質に捕らえられ片手で首絞められて悶える姿は興奮した
あの時敵の女拷問人が桃菜ちゃんのカラダにもっと悪戯してくれればなぁ
女戦闘員のコスチュームを滅茶苦茶に引き裂いてパンティ越しにマンコ触りまくって欲しかった
女戦闘員シリーズの第2弾は可愛い娘同士の対決だからつまらんね…
あの女拷問人を覆面レスラーにして
ベビーフェイスレスラーの吉野瞳ちゃんと残酷エロプロレスのAV出して欲しいな♪
凶器は己の肉塊のみで逃げ惑ういたいけな吉野瞳ちゃんを滅茶苦茶にして欲しい!
吉野瞳ちゃんにはハイレグワンピース水着のコスチュームで
753 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/02(金) 17:53:17 ID:WO8+bEw9
それも持ってる
主人公の女子高生がもう少し細ければいいな…ぽっちゃり系より美形がいいな!
しかし、あのババアの舌さばきの音が凄すぎ!
754 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/02(金) 21:57:05 ID:y8st1pRt
美女とオバハンは松下純香の方が細くていいな
あっさりオバハンのいいなりになってやられっぱなしだったが
もう少し抵抗してくれればよかったなあ
その後オバハンが腕力差に物言わせておさえつけるとか。
755 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 04:26:27 ID:7sZ/absM
顔は吉野瞳のほうが好みだな!
松下純香は真性マゾやからあっさりいかれすぎやな。
第4話の新聞勧誘の時のベッドに連れて行かれるときもっと抵抗して欲しかったなぁ
無理矢理オバハンに押し倒されて欲しかったなぁ…
『新聞とるから挿れてぇ〜♪』は笑えた
黒下着にペニバンのオバハンに向かい合わせで膝の上で全裸で突かれてる時の表情は可愛いな♪
女子高生と親戚のオバハンのオバハンにヤラセたい!
あのババアの舐め方凄すぎ
756 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 04:50:14 ID:7sZ/absM
GIGAやSKEシリーズのヒロインはみんなあっさりやられすぎ
もっと小生意気なツンケンした美形のヒロインが出てほしいな…
心では醜いデブスに犯されるなんて吐き気がするほどキモい
でもカラダは抵抗しながらも徐々に感じまくってる
真性マゾやから最後は自らお股開かせデブスに犯される!
ヒロインが感じ始め哀願して来たらわざと責めをやめたりして心も完全に掌握して弄ぶくらい余裕があれば萌えるな♪
アヤカのように変態マゾモードにスイッチ入ったら途中でイカせてくれないのはつらいだろうから…
途中でコーヒー煎れたり余裕があれば萌える
その間、独り置き去りにされたヒロインは虚ろな目でひとりでに腰を振らして悶える
しかし、自粛することは許されない!
757 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 08:59:02 ID:hTpIICbN
ビアンの巨匠、松浦理英子の小説にデブ細SMある!
もう既出かもだけど 肥満体恐怖症 っていう短編 けっこうおもしろいよ
758 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 10:40:15 ID:7sZ/absM
え?!マジ?!
知らない…
絶対、探します。ありがとう♪
『肥満体恐怖症』タイトルだけでそそられるなぁ…
その本のタイトルはなんていうんですか?
普通の本屋さんに売ってるかな?
大型本屋しか置いてないかなぁ…
楽しみ増えました。ありがとう
759 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 10:41:14 ID:7sZ/absM
え?!マジ?!
知らない…
絶対、探します。ありがとう♪
『肥満体恐怖症』タイトルだけでそそられるなぁ…
その短編以外にもデブ細はあるんすか?
その本のタイトルはなんていうんですか?
普通の本屋さんに売ってるかな?
大型本屋しか置いてないかなぁ…
楽しみ増えました。ありがとう
760 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 14:07:23 ID:hTpIICbN
>759 レスありがと!!
うん、あるよ〜
「葬儀の日」っていう初期短編集にはいってるよ フツーに文庫だから買いやすいし それっぽな表紙じゃないし(笑)
えっとね河芸文庫だよ 手触り超良いけど、大型書店しかないと思う〜
親指PもぽちゃSにレズレイプされるシーンあったよね
761 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 15:36:06 ID:ihAWWiLZ
面白そうだね
そういう情報待ってました。
762 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 15:39:16 ID:7sZ/absM
親指Pとセバスチャンてのが気になりますなぁ…
この人の作品は読んだことないけどほとんどがレズ小説なんですかね?
ナチュラルウーマンは映画化されましたよね…
763 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 16:23:39 ID:7sZ/absM
親指Pって女性の足の親指がP(ペニス)になってしまうらしい。
この小説もデブ細SMなんすか?
この小説家がここに紹介されてスレ小説家さんにも何らかの影響があればいいなぁ…
まぁ、今流行りの盗作は御法度ですが…
兎に角、葬儀の日を探してみます。
女子プロレスの小説も書いてるとか…?!
764 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 16:28:55 ID:7sZ/absM
松浦理英子さんは美人なのかなぁ♪
デブ女流小説家より美人女流小説家のほうが萌えるなぁ…
美人がこういう世界を受け入れるほうが萌える
765 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 19:05:36 ID:7sZ/absM
女子プロレスの官能小説も松浦理英子さんは書いてるのかなぁ…
ブル中野にインタビューしたみたいだけど…
女子プロレスの裏話をこの人なりに書いて欲しいな
766 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 21:19:59 ID:7sZ/absM
明日あたり本探しに行こうかな♪
767 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 21:56:03 ID:hTpIICbN
松浦理英子さんは本物の美人ビアン作家さんですよ☆
作品は文庫はだいたい読みましたよー
親指Pは結構ヘテロです ってかエログロ系だけどポチャ×M子 の無理矢理のセックルシーンあるね。
女子プロレズ小説あるんですかー(汗)(´∀`)読みたい…。 だいたい精神的SMが若い女性の間で起こる話が多いよ
768 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 22:01:37 ID:hTpIICbN
書きわすれた…この人の作品は知ってる限りフェミビアン系〜。
セバスチャンはかなりイイですよ!!
レズじゃないけど女子大生の百合SMが軸の また精神的SMを描いた作品でヘテロもありで結構おもしろす
ナチュラルウーマンの映画みたいなー誰か見た人いますか??
緒川たまき大好きデツ…
769 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 23:00:33 ID:7sZ/absM
俺は嶋村かおりが好きだなぁ♪
美しすぎる
嶋村かおりにデブ細レズの映画なんかを演じて欲しいなぁ
百合用語とかよくわかんないんすけど
ヘテロとかやおいとかって…なんすか?
精神的SMですか…
やはり、俺の好きなシチュエーションはデブ細レズなんすよね♪
ぽちゃより巨漢とスリム(体格差ありすぎ)がええな♪
体格差ありすぎて精神的にも肉体的にも追い込まれてしまうのがたまらない♪
女子プロレズ気になりますよね♪
770 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 23:01:36 ID:7sZ/absM
書き忘れた…
俺はナチュラルウーマン見てないです…
771 :
sage:2006/06/03(土) 23:31:27 ID:ihAWWiLZ
ナチュラルウーマンって何?小説?
772 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 23:38:42 ID:hTpIICbN
小説たよ
773 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 23:39:42 ID:lwa4Llsm
>>768 松浦理英子さんの作品いくつか読んだことあるよ。
もうほとんど内容もタイトルも忘れちゃってるけど、
主人公の女子大生が、寮生活の中で3人のデブ先輩に理不尽ないじめを受ける話、
怯えていた主人公の態度の変化、3人のうちのボスと主人公がだんだん近づいていく感じ、
なんかを印象的で覚えてる。
それが「セバスチャン」だったかなあ?
自分もナチュラルウーマンは見てないけど、緒川たまきよいね。
170cmくらいたしかあるんだよね。
ああいう色白ですんなり細身の知的な女性と、
身体が資本といった女性との絡み合い、ぜひ見てみたいな。
774 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/03(土) 23:50:43 ID:lwa4Llsm
女子プロレズといえば、
堀田祐美子と桜樹ルイが付き合ってたなんて話も聞いたことがある。
老舗の全日本女子は特に男関係に厳しい団体だったから、
自然とレズに目覚めていく選手多かったんだろうか。
775 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/04(日) 00:10:18 ID:k0nUHy6D
松浦理英子は今から20年以上前、べっぴんさんの頃に処女作として『葬儀の日』゛肥満体恐怖症゛を書いていたとは…
まだ、読んでないけどどんな思いでペンを持ったのだろう…
松浦理英子はSなのかMなのか?
776 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/04(日) 07:43:31 ID:s06vCAbF
>775
Mですよ
肥満体は 太い体に対する不信感=母親に対しての嫌悪のトラウマを描いたそうですよ。
たまきさん素敵ですよねーしかもレズ役とか 萌え
777 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/04(日) 15:01:48 ID:k0nUHy6D
宮沢りえもりえママに嫌悪感抱いてるのかなぁ…
自分とは似つかわしくない母親に対して
りえママの前では主従関係ハッキリしてるんかなぁ?!
778 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/04(日) 15:03:57 ID:k0nUHy6D
松浦理英子は肥満体の母親に実際若かりし頃、肉体的に何かされてトラウマになってしまったの?
779 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/04(日) 22:48:59 ID:k0nUHy6D
知的で頭脳明晰、高貴な優しく美しい女性と知能が足りず下等で桁外れの肉体でお下劣、性格も酷悪で醜いデブスの官能的なレズ(百合)の世界を小説で読みたい!
松浦理英子さんの書く世界のように…主従関係がハッキリしているような…
美しくも儚く哀しい女と女のタブーの世界…扉を開けてみたい
780 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/06(火) 02:55:04 ID:q6elKXc8
容貌、体型、頭脳、社会的地位…
女性として残酷なほどに差のついたはずの二人のレズ・主従関係、
ゾクゾクする世界だね。
最初デブスが苛められ、見下され、歯牙にもかけられなかった状態からなら、
逆転の要素いっそう強まり、ますます興奮できるかも。
781 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/06(火) 03:08:01 ID:q6elKXc8
>>777 ダンプ松本の場合はりえ・りえママとは正反対。
随分前、何かの雑誌の「有名人の母親紹介」特集の中でダンプが
「信じられないと思うけど、うちの母は36kg。片手で抱っこできます」
って言ってたのを覚えてる。
ダンプは現役復帰時120kgだったというからスゴイ差だよね。
782 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/06(火) 11:17:22 ID:x94LLOkC
>>780 もちろん、社会的地位により最初の主従関係は美女が上!
この汚い牝豚臭い!キモい!吐きそう!とか精神的に責めるが段々、デブスの心に憎悪、妬み、嫉妬が噴水の水のように湧き上がっていく。のがいいですね!
やがて主従関係が逆転して肉体も心も全て支配していく。
ダンプ松本のお母さんはババァだからな
ダンプのお姉さんはスレンダーで結構美人。ボーイッシュな宝塚の男役のような長身美人。
でもダンプより喧嘩っぱやくて強気な性格だって!
ダンプもお姉さんにはかなわないらしい。
若かりし頃お姉さんはレディースやってたらしい。
姉妹は喧嘩などしない仲良しな姉妹らしいけどもし喧嘩になったら…?!
気が弱く大人しいダンプも体重差を武器にして本気だしたらお姉さんを責められるはず?!
姉妹喧嘩になったら是非とも競泳水着でリングでやって欲しい!
本気のダンプ松本にはさすがにセクシーお姉さんもやられる役に回ってしまうでしょう?!
俺ら、デブ細信者としてはそっちのほうがハァハァできる♪
783 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/06(火) 11:45:27 ID:x94LLOkC
もちろん、現在の体重127kgで80年代のムチムチ黒い水着に極悪メイクで
凶器はダンプに竹刀、鎖…お姉さんには昔の現役時代思い出してもらうため木刀を
最初はダンプがお姉さんに木刀でメッタ打ちにされるがダンプの巨体にはダメージはそれほど無い!怒りが頂点に達したダンプが竹刀で反撃!
自分の武器を取り上げられたお姉さんはなすすべ無し!
竹刀や鎖を徹底的にお姉さんのスレンダーな肢体にぶつけていくダンプ!
両者リング上で汗まみれで息も絶え絶えに…
先にマットに沈んだのはお姉さん…
虚ろな目でダンプを見てる。マットに両脚パックリ開いて悶えている。
普段はなすすべ無しのダンプだがさすがにセクシーな姿で横たわるお姉さんにここまで攻め続けて興奮していく!
ダンプはグッタリしたお姉さんをゆっくり起こしロープに鎖を通し細い首に巻き付け固定していく!
股ぐらを力いっぱい開かせお姉さんの秘部に竹刀の先端部ををゆっくり押し付けていく…
グリグリとねちっこい責めによりお姉さんは気絶してしまう!
ここからは凶器は己の肉塊のみ!
股間や乳房、首筋などを太い指でジックリ責めていく…
生まれて初めてダンプが勝利した瞬間だった…
784 :
323:2006/06/06(火) 18:24:19 ID:WitTizJQ
デブ細姉妹の続編、途中まで書いたので投下します。
あまりネタも無かったので、華奢先生の家庭訪問ネタをパクらさせて頂きました。ごめんなさい。
それでは。
785 :
323:2006/06/06(火) 18:25:00 ID:WitTizJQ
【デブ細姉妹W】
現在、姉アヤカは27歳、妹トモカは24歳。
二人とも未だに独身で、以前と同じ学校に勤務していた。
ある日の事、その日はそれぞれ受け持ちのクラス、アヤカは3年C組 トモカは2年
1組の生徒達の家庭訪問をしている。
アヤカは半日、各生徒達の家庭を歩き回り、どこの家でも同じような話の繰り返しで
いい加減うんざりしていた。
そして夕刻、ようやく本日最後の訪問となった。
「これでやっと終りや。最後の生徒は・・・」
リストには××エリカの名前があった。アヤカのクラスでも一番のデブ女子生徒である。
性格はやや反抗的だが、基本的には無口な少女だ。
エリカの家は裕福で有名だが、父親が不在勝ちで複雑な環境で育った。エリカの両親は
幼い頃に離婚し、父親と姉の3人家族で育った。
しかし先々月に父親が再婚し、継母が同居することになったとの報告をうけていた。
アヤカのM性は相変わらずで、デブ少女に痛めつけられるような妄想は毎日のように
繰り返された。そして最近のでは妄想の中で自分を苛めるデブ少女は、エリカを想像
することが多かった。
家庭訪問の予定表の中で、エリカの名前を確認したM女アヤカは今日この日、何かが起
こりそうな予感がした。
それは期待と不安が入り混じった複雑なものであった。(つづく)
786 :
323:2006/06/06(火) 18:25:43 ID:WitTizJQ
【デブ細姉妹W】
アヤカはエリカの家に到着した。聞きしに勝る豪邸である。
呼び鈴を押すとしばらくしてエリカが出てきた。太った体とはイメージの違うピンクの
スカートを穿き、いかにも女子中学生といった服装を身にまとっていた。
「ああ先生、来たんか。上がってや」
「ここでええわ。お母さん呼んできてや」
「ああ、今ちょっと手が話せそうにないわ。ええから先生、ちょっと入って」
エリカはそう言うと、アヤカの細い腕をつかみ強引に家の中へ引っ張っていった。
「いたい。いたいやないか」
エリカはアヤカを広いリビングルームに案内した。アヤカはリビングルームの中に
通された。そして広いリビングルームの中に3つの驚きを確認したのであった。
《驚きその1》
リビングルームの中には、エリカの姉らしき高校生がいた。
その姉はアヤカの顔を見て、微笑み、そして話しかけてきた。
「先生、よう来たな。ちょっとふけたんやないか?」
エリカの姉とは、2年前アヤカのクラスにいて、さんざんアヤカをいたぶった3人組
デブ女生徒の一人、女生徒Aすなわちカオリであった。
ただでさえデブであった肉体には、ますます贅肉が乗り一段と太っているように見えた。
(つづく)
787 :
323:2006/06/06(火) 18:27:25 ID:WitTizJQ
【デブ細姉妹W】
《驚きその2》
カオリの横にはデブ姉妹の継母らしき人物が立っている。
しかし顔は見えない。カオリは継母のロングスカートを頭上までまくり上げ、その
スカートのすそを握り締めていた。いわゆる茶巾いじめの状態である。継母の上半身は
スカートにすっぽりと隠され、華奢な下半身は黒いパンティと細くて長い両脚を露出させ
ていた。白い太ももには何かで叩かれたようなミミズ腫れが赤く浮いている。
「ほら、偽おかん。先生がきたで。顔を出してやるわ」
カオリはそう言うと、握っていたスカートをおろした。
そして現れたのは端正な美貌を持ったアヤカと同世代位の細身の女性であった。
しかし黒いロングヘアーは乱れ、顔はグッタリとうなだれていた。
《驚きその3》
そして美女は顔を上げ、アヤカの顔を見た。
アヤカはその美女の顔に見覚えがあった。より一層驚いた。
「あれっ、ナナやないか?」
「アヤカ、久しぶりやな」
ナナはアヤカの顔を見て、苦笑いを浮かべたような表情で言った。(つづく)
788 :
323:2006/06/06(火) 18:28:14 ID:WitTizJQ
【デブ細姉妹W】
突然、話は13年前にさかのぼる。
当時中学校2年のアヤカにナナという親友がいた。
アヤカと同じく長身で細身な同級生なのであるが、アヤカとは違い勝気で負けず嫌い
なところがあった。
ナナがアヤカの家に遊びに来た時の話である。
家の台所ではアヤカの妹トモカがポテトチップを食べながらテレビを見ていた。
ナナはからかい半分にトモカに話しかけた。
「トモカちゃん、また太ったんやないか?あっというまに100kgやな(笑)」
自分の太った体をからかわれることを何よりも嫌うトモカは言い返した。
「ナナちゃん、相変わらずガリガリやな。ほんと弱そうや。あたしが本気出したら
ナナちゃんなんて簡単にやっつけられるな」
負けん気の強いナナは、小学生のトモカに軽く見られムキになった。
「ほう、トモカちゃん、面白いことを言うなあ。あんたがわたしに勝てるとでも
言うんか?」
「当たり前や。秒殺やな」不適に笑ったトモカを見て。ナナはますますムキになる。
「じゃあトモカちゃん、相撲でもしてみよか?」
「ええよ。やったるわ」(つづく)
789 :
323:2006/06/06(火) 18:28:57 ID:WitTizJQ
【デブ細姉妹W】
トモカとナナは隣に部屋へ移動し、対決するため向き合った。
アヤカは、語り口は穏やかだが目が笑ってない親友と妹の二人を目の当りにして、
どうしていいかわからず、立ちすくんだまま二人の行動を見ていた。
そしてトモカとナナは組み合ったが、実はナナの体力はアヤカとさして変わらない。
中学校2年生のナナは、小学校5年生のトモカに放り投げられ、背中を壁に打ち付けた。
「いたっ、いたたたた。トモカちゃん油断したわ。相手が小学生だと思ってなめてたわ。
今度は本気だすで」
再びトモカとナナは組み合った。トモカはナナの華奢な上半身を抱きしめ、床へ押し倒
した。
あえなく床へ潰れるナナの華奢な体にトモカはまたがった。
「ナナちゃん、ほんと弱いなあ。お姉ちゃんと変わらん。いじめてやりたくなるわ」
トモカはニヤッと笑い、ナナの体の上でドスンドスンと跳ねだした。
「うっ、きゃっ、おもい、いやっ、なんで、げふっ」
なすすべも無くデブ小学生に潰され、ナナは屈辱的な表情を浮かべる。
トモカは、うつ伏せに倒れたナナの細長い体に覆いかぶさり、ナナの顔をこねくり回し
髪の毛を引っ張ったりしている。ナナは泣きそうな顔で必死に抵抗するも、トモカに
あえなく押さえつけられる。
アヤカは少し離なれたところで見物していたが、やがてデブ小学生にいいようにやられ
てる同級生の中学生のか弱いみじめな姿を見ていて興奮してきた。
うらやましさも加わり、対決現場に接近してきたところを、妹トモカにあえなく、つか
まった。(つづく)
790 :
323:2006/06/06(火) 18:29:49 ID:WitTizJQ
【デブ細姉妹W】
アヤカ 中学校2年 162p 37s
トモカ 小学校5年 144p 62s
ナナ 中学校2年 164p 38s
「お姉ちゃん、何しに来たんや?お姉ちゃんも一緒にいじめられたいんか?2対1でも
かまわんで。ガリガリ2人が相手でも負ける気がせんわ」
トモカはそう言うとアヤカの細い腕を引っ張り、ナナの華奢な体の上にアヤカの華奢な
体を覆いかぶせた。そしてうつ伏せで上下に重なったナナとアヤカの細い2つの体に
またがった。
「二人とも中学生のくせにほんま弱いなあ。いくでえ、覚悟しなや」
小学生トモカの丸顔にサディスティックな笑顔が加わった。二人の年上の女性の細い
背中と腰つきはトモカのS性を加速させた。
上下に重なった二人の痩せた女子中学生はもがいてはいるものの、トモカに押さえつけ
られ逃れられない。
ナナに覆いかぶさったアヤカの背中の上でトモカは何度も飛び跳ね、巨尻はナナと
アヤカの二人の細い体を何度も潰した。
飛び跳ねる度にもれる二人の中学生のうめき声は、トモカの支配欲を満たした。
ナナの屈辱的な表情とアヤカの恍惚的な表情が対照的であった。
トモカはナナの右腕、アヤカの左腕をそれぞれ握り締め、ひねり上げた。
「いたー、なにすんのやー」ナナ
「いやっ、いじめないで、いやっ」アヤカ
一人のデブ小学生による二人の細中学生へのドミネーションショーはそれから
約2時間程続いた。
それ以来ナナはトモカに頭があがらなくなったようである。
アヤカの高校卒業までナナとの付き合いは続いたが、アヤカが地元の女子大に
進学したのに対し、ナナは長身スレンダーな体型と整った美貌で雑誌モデルになり
上京した。
ファッション雑誌等で2〜3年位はナナの姿を見つけることができ、度々連絡は
取っていたのたが、ある日音信が途絶え、連絡を取る事も無くなった。(つづく)
791 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/06(火) 19:39:49 ID:x94LLOkC
あぁぁ〜ハァハァしちゃいました。
アヤカとナナ
モデルさんの美貌の細身美人と美しい姉を2人まとめてドミネーション…
ナナがなぜ、継母になってしまったのか?!黒いパンティ姿のモデル、ナナ…
やつれた顔が一層色っぽい
黒いパンティをすぐに脱がさないでお願いします
792 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 00:22:59 ID:DKo/wOJi
中学2年で160cm超えで37,8kgっていったらちょっと細身だが
大きいほうだと思うな。
高校2年くらいの設定のほうがいいのでは・・
で、大人になった現在の設定は?
793 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 01:51:52 ID:3FSBb8Sv
楽しみなキャラクターが帰ってきたね。
無抵抗でドMのアヤカもソソるが、細い体で勝気なナナもイイ!
茶巾状態からすると、今はそんな面は失われてしまってるのかもしれないけど、
アヤカの前だけに、なんとか渾身の抵抗も見せてほしいと思ったり。
もちろん壮絶な返り討ちも期待。
>>792 周囲より大きいとひょろひょろ感一層UPで、
デブ(特に年少)との対比などでは特に、自分なんかは萌えられるんだがなあ。
794 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 02:01:18 ID:3FSBb8Sv
>>782-783 お姉さんも細かったんだ。しかも長身美人とは。
ダンプは天を恨んだことだろうねえ。
思春期の頃の姉妹喧嘩やってたとしたら、
ダンプの鬱屈がぶつけられ、体重差もものをいって、
そんな感じになっちゃってたかもしれないね。
795 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 02:36:40 ID:6ZFW71TJ
中学生でそんだけ高かったら間違いなくアヤカもナナのようにモデルになるべきだった…
しかし、アヤカは女教師目指したのは以前も語ってたが真性ドMだから…?!
モデル界には自分を虐めてくれるデブスは存在しなさそうだしね♪
スタッフとかにもいないかなぁ?カメラマンがデブスで…
密室に2人きりで…なんて
アヤカもナナも鈴木えみやエビちゃんや押切もえぐらいスタイル抜群だね…
中学生時代もナナ、アヤカがトモカにやられる物語は楽しめるが…やはり27歳の大人の女性になった2人がどんな責め苦を受けるのか?!
負けん気の強いナナがアヤカを庇ったり最後まで抵抗して欲しい!まぁ、アヤカにとってはヘタに邪魔されたくないだろうけど…
今まではアヤカ1人がやられ役だったけど2人になって益々楽しみになってきたね♪
>>デブ細姉妹作者さん
仕事大変だろうけどおきばりなすって
796 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 03:03:40 ID:6ZFW71TJ
>>デブ細姉妹作者さん
トモカの受け持つ2年1組には美人中学生はいないかなぁ…
アヤカとのレズに少々飽きてしまって自分の教え子に手を出すなんて!?学校のマドンナ的存在の美人中学生が(家庭訪問中に…)
犯罪者になっちゃうか…
アヤカとナナはデブ中学生に任せて
自分は逆に教え子に…
♀美人女教師とデブス中学生
♀デブス担任と美人中学生
この物語はやっぱりデブ細女性のレズがテーマだから
対局の存在を1ペアにして…
しかし、実の母親じゃない継母を酷悪娘が゛性の奴隷゛にしてしまうなんて流石です♪
なぜ、ナナは真性M女じゃない?!のにこんな危険な家庭に嫁いできてしまったのか?!
気になる気になる♪
797 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 03:13:36 ID:6ZFW71TJ
>>794 やっぱりいくら若いときレディースで暴れてたからといって本物の女子プロレスラー(しかも巨デブ最強ヒール)には歯が絶たないでしょ♪
所詮、長身美人のパンチや蹴りなどあの肉塊には蚊に刺されたようなもの…
ダンプのブッ太い腕や足が強烈に炸裂すれば大抵の女性は恐怖でひるむはず…
2人の容姿を比べればどっちが勝つかは一目瞭然♪
現役レズラーだし♪
まぁ、それほどお姉さんは別嬪さんじゃなかったけど…
ダンプに比べれば十分色っぽい♪
798 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 03:40:57 ID:6ZFW71TJ
さぁ、宴の場所は周到に用意された!
アヤカ、ナナVSエリカ、カオリ
トモカVS美人中学生(勝手にスマソ)
ダンプ松本VS美人なお姉さん
たっぷり楽しませておくんなまし♪
799 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 05:40:09 ID:6ZFW71TJ
ダンプのお姉さんは細いって言ってもそれほど細くはないよ。
ただダンプと並べばね♪
普段着姿しか見たことないけど水着ならなおさらダンプと並べば一層セクシーだろな…
きっとダンプはネコ被ってると思う!
ほんとは大人しく優しい女性だと…
いや、優しいのは確かだけど目の前に自分と対照的な美女がいればサディスティックな気持ちが芽生えてくるはず♪
妬みや怒りや加虐心が…
ダンプはあの容姿に生まれたことを感謝しなさい。
現役時代もたっぷり味わえただろ…美女の味を?!
お姉ちゃんを犯してやれ!!
800 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 10:32:14 ID:AAy8m762
「アソコがモノ欲しそうにヒクヒクしている…」
「んっ……ふっ………あぁぁぁん……っ」
千代はローターを巧みに操り、沙織を絶頂へと導く。
空いている手で乳首を弄び、沙織の敏感な部分を探った。
けれど、沙織がもうイク……という瞬間、千代はローターを止めて絶頂を
はぐらかす。
それは、もう何度目かの絶頂をはぐらかされ、沙織が懇願するまで続いた。
「……いやぁ! いやぁ…っ……いかせてぇっっ」
悲鳴のような声。
沙織は駄々っ子のように髪を振り乱して泣きじゃくり、足をバタつかせる。
千代がローターを放せば、それを追うように腰を突き上げる。
もう、限界だった。
「……イキたいぃぃ、イかせてぇ……うっ…うっ………」
もう自分が何を言っているのかさえ、理解できていなかった。
ただ、イきたい。
沙織の頭の中はそれだけでいっぱいだった。
「お願…いっ……ぃ、…っ…てぇ……っ」
千代は再びローターを止めた。
801 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 10:33:36 ID:AAy8m762
蛇の生殺し状態にも関わらず、再びローターの止められた沙織は絶望な表情を浮かべる。
「心配しないで。膝を立てて」
千代はすでに力の入っていない沙織の両足を促すように立たせた。
沙織は羞恥心も忘れ、素直に従う。
千代は前かがみになり、沙織の恥部に顔を寄せる。
フゥ…と息がかかって、沙織は感じた。
「沙織ちゃんのクリちゃんが真っ赤だわ。痛い?」
千代の言葉に沙織はふるふると力なく首を横に振った。
クリトリスがジンジンと痺れている。
「クリちゃんがこんなに剥き出しになって、ばい菌でも入ったら大変だわ」
「……?」
「消毒してあげるね」
そう告げると、千代は沙織のおまんこにむしゃぶりついた。
「はぁぁぁぁぁんっ!!」
柔らかな舌がひだをなぞり、愛液を啜る。
くちゅくちゅと卑猥な音に、沙織はカッと熱くなった。
「やぁ……んっ…ふっ……んっんっ……」
舌先でクリトリスを突き、こね回す。
生暖かい……、そして、ねっとりとした舌に絡め取られる。
ローターの時とは比べものにならないくらいの刺激に、沙織は狂喜した。
「はぁ…ぁっ…ん……くぅ……っ………」
「沙織ちゃん…のお汁が……泡になってるわ……」
ぴちゃぴちゃ、と舐めながら千代が言う。
「ふっ…ぁ……あぁっ……んっ……」
千代の舌がつぷっ…と膣口に入る。
802 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 10:34:16 ID:AAy8m762
「あぁ!!」
膣口の入り口を舌で責め、千代はローターを「強」にしてクリトリスにあてた。
「いやぁっ…あぁ…ん………」
もう我慢できなかった。
すぐに絶頂が迫る。
全身に快感という痺れがまとい、沙織はガクガクと震えた。
「イくぅ……イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!」
「いいのよ、思いっきりイって……」
「はぁっ……んっ…だめぇぇぇ、もう、だめぇぇぇぇっっ!」
アソコがキュウゥゥゥっと締まる。
「アァーーーーーーーー!!」
沙織は上気した体をしならせて昇天した。
803 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 10:42:21 ID:AAy8m762
「はぁっ…はぁ……は……っ」
荒い息を吐きながらぐったりとしている沙織。
長い快感が続く。
千代は顔を上げ、沙織の艶っぽい顔を覗き込んだ。
「とっても可愛かったわ」
沙織のストレートの髪が汗ばんだ肌に張りついている。
千代は汗を拭うように髪を払ってやった。
「でも、まだ足りないでしょう?」
「はぁっ…はぁ……」
沙織は息が整わず、千代の言葉に返事ができない。
それに今まで味わったことのない快感を知った沙織にとって、これ以上のものなんてないように思えた。
「ほら、あそこが物欲しそうにヒクヒクしているわ。沙織ちゃんはGスポットの方がいいのね」
Gスポット。
年上で経験豊富だった男に前戯で、そこが性感ポイントなんだと教わった。
指であちこち探られたが、沙織はいまいちよくわかっていなかった。
気持ちいいと言われれば、そんな気もした。
804 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 10:45:37 ID:AAy8m762
けど、多分…感じないだろう。
そんな風に沙織がボーッとした頭で考えていると、
「沙織ちゃんのここはもうヌルヌルだから、私の指はすぐに入るかな」
千代がクスクスと笑いながら話す。
千代はふくよかな指を膣口にゆっくりと挿入した。
男のごつい骨ばった指とは違い、ふっくらとした中指が第二関節まですんなりと入る。
「沙織ちゃんのGスポットはどこかな?」
恥骨の裏辺りを軽く押しながら、千代の指がじわじわと這い回る。
千代の指が一点を突いたとき、
「きゃぅ!」
沙織はビクッと体をのけ反らせた。
「ここがいいのね」
千代は沙織の反応を感じとって、そこを執拗に攻める。
「はぁぁんっ、ぁ……っ…んっ……あぁ…ん」
膝が痙攣したようにガクガクと振るえ、快感と共に恐怖さえ感じた。
(なんなの、これ……あぁ、私…どうしちゃったの…?)
いつもなら一度で満足するはずの体がまた熱くなる。
「あそこがキュウキュウって吸いついてくるわ」
「やぁっ……、そんな…言わないで……っ」
「どうして? 快楽に溺れるのが怖いの?」
「あぁ…んっ……だってぇぇぇっ」
指を出し入れするたびに、ジュプジュプ…と淫猥な音が聞こえる。
805 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 10:46:39 ID:AAy8m762
「指一本じゃ足りないかな〜?」
そう聞きながら、指を旋回させる。
「…ふぁっ…ぅ…んっ…ぁ……」
「どうなの、ほらっ! 足りないんでしょう」
千代の口調がきつくなる。
沙織は叱られた子供のようにすくみ上がった。
「素直じゃない子は嫌いよ」
冷たいセリフとともに指が引き抜かれる。
「…いやぁ…うっ……うっ…ごめんな…さ…い……っ」
沙織は思わず謝っていた。
ごめんなさい、と繰り返す沙織を見て千代は「ちがう」と首を横に振った。
(どうしたら、いいの……?)
許される為なら何でもしたいし、今ならなんだってできる気がする。
神にも縋る思いだった。
「…何でもするわ! だから、だから…お願いします…」
沙織の瞳には涙が溜まっていた。
「泣くなんて、馬鹿ね」
千代が呆れたように笑った。
「私がこのまま放っておくと思ったのね」
さっき、散々じらされたことを思えば無理もない。
沙織は小さく頷いた。
「いい? 沙織ちゃんがして欲しいことを言えばいいの」
「……はい」
沙織は素直に返事を返す。
「いい子。じゃ、沙織ちゃんはどうして欲しいの?」
806 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 10:47:20 ID:AAy8m762
「恥ずかしがらなくていいのよ」
躊躇う沙織の理性を千代が崩していく。
沙織はおずおずと、消え去りそうな声で口を開いた。
「指を……入れて下さい……」
「どこに入れて欲しいの?」
「そんな……」
恥ずかしくて言えない。
フイッと顔を背けた沙織の恥部に、千代はわざと触れる。
「言ってくれなきゃ、わからないわ」
言いながら、手が何度も恥部を掠める。
「沙織の……おまんこに………」
「ふふ、いいわよ。ほらっ!」
沙織の言ったとおりに千代は中指を一本ずぶりと突き刺す。
「ひぃっ!」
けれど、千代は指を微動だにしない。
沙織はもう我慢できなかった。
「動かしてぇ…! お願い、指を動かしてぇっ」
言いながら、沙織はすでに自ら腰を振っていた。
「こう? ここがいいの?」
千代が膣口の中で指を動かす。
「いいっ! あぁっ……いい…気持ちいいっ…んっ……」
千代の指は的確に沙織のイイところを探り当てた。
「はぁ…んっ……もっとぉ……もっと、欲しいのっ!」
ちゅぶちゅぶと泡のように愛液を漏らしながら腰を振る沙織はまさに淫乱としか言いようがない。
807 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 10:48:30 ID:AAy8m762
「一本じゃ足りないのね、沙織ちゃんは」
千代が言うと、沙織は恍惚とした表情で何度も頷く。
「二本…それとも三本かしら?」
「い、いっぱいぃぃ……ふぁ……んっ…いっぱいがいい…のぉ……っ」
沙織の言葉に千代は指を三本入れ、舌でクリトリスを愛撫した。
「…ひぁ……んっぅ……んっ…だ、…もぅ……ダメぇぇぇ」
太ももがガクガクと振るえ、膣口が指を飲み込もうとヒクヒクと収縮している。
「イッちゃぅ…! いやぁぁぁっ…いくぅぅぅ」
千代が指を中にズンッと一突きし、クリトリスをちゅぅぅぅぅぅっと吸い上げた瞬間。
「イクゥゥゥゥゥゥ!!!」
沙織は初めて本当の昇天を味わいながら、意識を手放した。
長くてごめん。
808 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 13:32:03 ID:6ZFW71TJ
待ってました♪
沙織の心も完全に掴んで離さない千代
焦らしながら続けると腰を振りながら
哀願する美女
女の指とはいえ千代の指は普通の女性のしなやかな細い指とは違い…しかも3本同時に敏感な花びらに…クリトリスもたっぷりしゃぶられながら快感が頂点に達した沙織の表情♪
髪が汗まみれでほっぺに張り付いてる感じも最高。
ローター、舌ベロ、指の連続技凄いです。
今まで男との前戯でもここまでの快感は味わえたことないだろう…何度もイカされる瞬間がいいですね…
809 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 17:05:22 ID:6ZFW71TJ
女子プロレスラーの小説とかいいな♪
中堅クラスの最弱美人レスラーと新人デブス練習生の百合レズリング
ミミ萩原と(松本香)ダンプ松本のような
810 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/07(水) 19:49:35 ID:6ZFW71TJ
松浦理英子とナンシー関で百合小説お願いします。ナンシー関はもう亡くなりましたが…
811 :
323:2006/06/08(木) 00:32:49 ID:ox9TzL7B
【デブ細姉妹W】
カオリはアヤカに言った。
「先生、この偽おかんと昔同級生だったんだってな。担任の名前見てすぐわかった
らしいで。言っとくけどな、エリカの保護者はこのババアやないで。わたしや。
家庭訪問ならあたしが話聞くわ。そこに座りや」
カオリはアヤカをソファに座らせ、うつむいて立っているナナに向かって言った。
「おいっ、いつまで立ってるつもりや。早くイスになれや」
ナナは無言のままソファテーブルの脇に四つんばいになった。カオリはナナの
背中に勢い良く腰掛けた。
「先生、ええやろ。あたし専用のイスや。今日はエリカの話で来たんやな。
この通り家庭円満や。ハゲ親父は月に1回しか帰ってこないしな。このガリガリ
奴隷も最初は反抗的やったがよう働くわ。こんなのおかんとしては認めてないわ」
アヤカは呆然として、カオリの贅肉でだぶついた顔とナナの苦痛に耐えている顔を
交互に見た。
四つんばいのナナは細い手脚を震わせ、カオリの体重に耐えている。
10代の頃、いつも勝気で強気だったナナは、あの頃と違い怯えたような表情を見せ
ている。かつての親友に悲惨な姿を見られ屈辱をかみしめてるように見える。
アヤカはカオリに言った。
「いくら何でも異常や。カオリさん、あなたの言ってる事、やってる事はおかしい。
こんなの犯罪になるわ」
「犯罪者はこの偽おかんや。きっとハゲ親父の財産目当てで結婚したい違いないわ。
だってモデルをしてたような女が、あんなハゲでデブな中年と結婚なんかする訳
ないやないか。あの親父は成人病をいくつも患っててな、きっともう長いことない。
このババアは遺産目当てで結婚したに気まっとる。詐欺師やな。でも、まさか
あたしらみたいな娘がいるとは知らなかったみたいやな」(つづく)
812 :
323:2006/06/08(木) 00:33:25 ID:ox9TzL7B
【デブ細姉妹W】
ナナは四つんばいのまま顔を上げ言った。
「違う。全然違います。わたしはそんなつもりはない。わたしはただ・・いたい」
カオリはナナが話し終わる前に、ナナの長髪をつかみ引っ張った。
「あんたには聞いてないやろ。女詐欺師が」
エリカも口を挟んだ。
「お姉ちゃん、偽おかんの部屋にあったあれ、先生にも見せてあげようか」
「いや、とりあえず内緒にしておこうや。なあ先生、いいもん見せてやるわ」
「何や、いいもんて。それよりちょっと話したいことあるわ」
「ええからあたしの部屋に来てや」
カオリは立ち上がり、膝でナナの腹部に蹴りを入れた。ナナは腹を押さえ崩れた。
(つづく)
813 :
323:2006/06/08(木) 00:34:09 ID:ox9TzL7B
【デブ細姉妹W】
カオリの部屋へ連れて行かれたアヤカはパソコンの前に座らされた。
「先生、これはあたしのサイトや。あたしが運営しているんや」
パソコン画面に開かれたホームページは『女子高生の継母調教記』との題名があった。
あっけにとられたアヤカに、カオリはマウスを持って次々と画像を見せた。
顔にはモザイクがかかってるが、そこに写っている二人の女性はまぎれもなくナナと
カオリであった。
「このサイト、結構人気があってな、全国の変態からメールが来る。誰もあたしが
本物の女子高生とは思ってないみたいけどな。おかしなリクエストが沢山くるわ」
ナナが柱にロープで括り付けられた画像、四つんばいのナナにカオリがまたがった
画像、ナナがベッドの上でバイブを挿入された画像、ナナが屋内プールでスクール
水着を着せられた画像etc.
アヤカは変態的とも言える異常な画像を次々と見せられた。
華奢であばらの浮いた体を赤いロープできつく縛られてたナナの下着姿と、中学時代より
更にひとまわり脂肪を蓄えたカオリの肥満体の下着姿が並んだ画像を見た変態女教師
アヤカは驚きもつかの間、いつの間にか興奮してきた。
カオリはそんなアヤカの様子を見て言った。
「先生、やっぱりマゾやな。興奮してるんやろ。自分もいじめられたいんやろ。目が
うつろや。あたしもなあ、2年前先生を苛め抜いた時依頼、やせた女を見ると痛め
つけたい衝動にかられるようになってしまったんや。でも現実にはそんな事は
なかなKできなかったけどな。でも2ヶ月前にあの偽おかんがうちにいるように
なってから、止まらなくなってしまった。あのヤセババアは飛んで火にいる夏の虫や」
カオリもいつしか興奮しはじめていた。(つづく)
814 :
323:2006/06/08(木) 00:34:45 ID:ox9TzL7B
【デブ細姉妹W】
しかしアヤカはMモードに入りそうな意識を、無理矢理女教師モードに戻した。
「カオリさん、あんたのやってる事は犯罪や。わからんのか?今すぐやめるなら
内緒にしてあげるわ。わたしは教師として、これ以上見過ごす事はできないわ」
「何や、先生?面白くないなあ」
「エリカさんの家庭の事情はようわかったわ。じゃあ今日はこれで帰ります」
アヤカはそう言うとカオリの部屋を出た。カオリもアヤカの後をついてきた。
そしてアヤカが再び自分のバッグを取るためにリビングルームに入ると、今度は
エリカがナナを茶巾いじめにあわせていた。
ナナは床に倒された状態で、再びロングスカートを頭上までまくり上げられ、
細くて長い脚をじたばたさせていた。
エリカはナナのまくりあげたスカートのすそを握り締め、ナナの体を引きずっている。
ナナの長身痩躯はデブ女子中学生の腕力で、上半身を隠され黒いパンティの下半身を
露出されたままいやおうなくフローリングの床の上を引きずりまわされている所であった。
「あっ、お姉ちゃん、終わったんか?この女、背は高いのに軽いでえ。簡単にひきず
れるわ。見てや、この細い脚。お姉ちゃんもやってみんか?」
エリカは上気した顔で、かなり興奮している。ナナは相変わらず上半身をスカートに
包まれ横たわっている。屈辱的な表情が想像された。(つづく)
815 :
323:2006/06/08(木) 00:35:25 ID:ox9TzL7B
【デブ細姉妹W】
カオリは言った。
「今日は恒例の家族行事の日やないか?あせらんでもええ。そうや、先生も参加しなよ。
あたしら一家は毎週一緒に汗を流してるんや。仲の良い家族なんや」
エリカも言った。
「そうや。どうせ今日の家庭訪問はここで終りなんやろ。先生も一緒にやろうよ」
開放されたナナは立ち上がり、乱れた髪を手櫛で直しながら口を挟んだ。
「アヤカ、もう帰ったほうがええ。この娘達に何をされるかわからん。危険や」
カオリはナナの腹部に蹴りを入れた。そして腹部を押さえ苦しむナナに言った。
「もとはと言えばあんたが言い出した事やろ。家族親睦のために毎週一緒にスポーツを
しようと言い出したのはあんたやないか。あんたの言ったテニスやバトミントンなんて
あたしは興味ないからプロレスにしたんやないか。毎週家族でプロレスをするなんて
良いアイディアや。今日も早速はじめようやないか」
カオリはアヤカのほうに向いて話し続ける。
「先生、ええやろ。コスチュームはババアのモノがぴったりそうやな。久々に先生を
痛めつけたいわ。さっきから教師ぶってるけど、ほんとはあたし達にいじめられたい
んやないか?言わなくても顔に書いてあるわ。なあマゾ先生」
カオリはサディスティックな蔓延の笑みを浮かべた。(つづく)
816 :
323:2006/06/08(木) 00:36:33 ID:ox9TzL7B
【デブ細姉妹W】
ナナは苦痛の表情を浮かべながらもアヤカを心配そうに見ている。
しかしアヤカは最近デブ女日照りである。デブ女に痛めつけられたいという願望は
常にあって、妄想癖は27歳になった今も無くなる事はなかった。
おしよせてきたMモードの津波はアヤカの全身をつつみ込み、そして今まさにアヤカ
の体をMモードの海へ連れ去るところであった。
「カオリさん、ええわ。相手をしてあげるわ。あんた達とプロレスごっこ」
「そうこなくちゃ」
そしてカオリとエリカの姉妹はそれぞれコスチュームに着替える為、自分達の部屋に
行った。
アヤカとナナはナナの部屋に入った。
久しぶりに会ったというのに、思い出話に花を咲かせている訳もない。
「ナナ、どうしてこんな事に?」
「詳しい事はその内話す。それより今のうち逃げたほうがええわ。あのデブ娘たちの
体力は半端じゃない。アヤカじゃ殺されちゃうわ。でも・・アヤカ昔からMっぽい
ところがあるからな。ほんとはうれしいんやないか」
本心を見透かされたアヤカはあわてて言った。
「違うわ。わたしも教師として、あの娘を思い知らせるために・・」
「やっぱりそうやな。アヤカはやっぱりMや。わたしはな、自分がずっとSっぽいと
思ってたんだけど、最近そうでもないみたい。というのはな、あのデブ娘達にいびら
れてるのが最初苦痛で屈辱的で、すぐ離婚して逃げ出そうかと思ってたんだけど、
最近になって実は快感を感じるようになってな。さっきもわたしがつらそうに見えた
かもしれないけど、本当は嬉しかったりもしてた。なんかアヤカの気持ちがわかる
ようになってきた」
ナナは照れたような顔でコスチュームを差し出した。コスチュームと言っても、それは
ただの白いビキニ上下である。ナナは自分向けには黄色のビキニを選んだようで、
すぐさま全裸になりそして黄色のビキニを身に着けた。
ナナの細身はモデル時代と変わることなく、贅肉の少ないボディラインを保っていた。
(つづく)
817 :
323:2006/06/08(木) 00:37:49 ID:ox9TzL7B
【デブ細姉妹W】
アヤカは再びあっけにとられた。
「なんやそのかっこ。本当にそんな格好でプロレスなんかするんか?この家庭はやっぱ
異常や。いくらなんでもこのビキニは・・」
その時、ナナの部屋にエリカが入ってきた。
「先生、まだ着替えてないのか。早くしなや。お姉ちゃん待ってるで」
エリカはそれだけ言うと部屋から出て行った。
エリカは肥満体にショッキングピンクのビキニを身に着けていた。ビキニは胸部と下
腹部に食い込みボンレスハムのようである。
お腹はぽよーんと張り出して、太い手足は野放図に露出されていた。
エリカのデブな体を見たアヤカは、急に自分の華奢な肢体を露出させたくなった。
アヤカはMモードに支配され始め、自分が教師である事を忘れかけていた。
白いビキニを着たアヤカと黄色いビキニを着たナナはお互いの体を見つめあっている。
「あいかわらずガリガリやな」ナナ
「あんただって」アヤカ
(つづく)
次回の投下は3日後位になると思います。
ナナがカオリに羽交い絞めにされたイメージ画像をアップしました。
荒い絵ですが、お暇なら見てよね。
ttp://homepage2.nifty.com/hama-taku/img-box/img20060608002215.jpg
818 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/08(木) 09:02:19 ID:zDJWCfBr
ついに、タッグでプロレス対決♪
それぞれ、部屋に戻り着替えてる様子が控え室みたくてたまんない!
画像も見れたし♪
カオリの身体オバハンみたいな体型だな…ナナに偽おかん、ババアと言ってるがどう見てもナナのほうが娘みたい!
黒パンティ姿のナナ再び、茶巾状態で引きずられる様がたまらなくセクシー♪
2人ともMモードになっちゃったら完全ドミネーションプロレスかな?
少しだけ抵抗して欲しいな!
3日後楽しみに待ってます。ワールドカップも楽しみだけど
819 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/08(木) 10:32:25 ID:zDJWCfBr
エリカの醜い肉塊のビキニ姿を目の当たりにしてMモードに突入してしまったアヤカとナナ…
華奢な長い脚にハイレグビキニ姿の自分たちと比較して太股震わせながら…
2人で見つめ合って興奮と恐怖で顔を紅く染めて抱き合いながらお互いの健闘を誓い合ってキスして欲しいな…
しびれを切らしたエリカとカオリがナナの部屋へ…なんていいかも
デブ女中、高生の前でビキニ姿で抱き合いながらキスする2人の大人の女性♪
なんていかが?
2人のM女性が周到に用意されたこの恐怖の館でどんな目にあうのか!ゴングはいつ鳴らされるのか?!
大金持ちだから地下室なんかあったりして?!
ナナを調教する為だけに改築した秘密の扉の向こうには…?!
窓の無い密室のSM部屋か?はたまた特設リングでもあるのか?!だだっ広いフローリングに再び引きずり回されてしまうのか?!
カオリが言っていたナナの部屋にある物って何だろう?!アヤカに見せたい物って♪
サプライズを期待しつつお待ちしております♀
820 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/08(木) 10:49:08 ID:zDJWCfBr
まだまだ、物語はこれからなのに勝手に1人走り出してしまい申し訳ないです…
大人になったアヤカとナナは自分の中ではエビちゃんと鈴木えみちゃんです♪
プロレス対決だけど電機按摩、最後は手マンやクンニなどで犯して欲しいな♪
821 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/08(木) 11:11:46 ID:zDJWCfBr
再びスンマセン
エリカとカオリにはナナとアヤカのおまんこを交互にむしゃぶりついて…
『あ〜♪2人とも美味い蜜たらしよるなぁお姉ちゃん♪』『ホンマやなぁエリカ♪』『なぁお姉ちゃん今度は偽オカンをアタシにくれや♪交替してや』なんて会話して欲しい♪
822 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/08(木) 12:40:03 ID:zDJWCfBr
2人とも69の態勢でアヤカとナナに跨り美貌の顔を巨尻で押しつぶしおまんこにむしゃぶりついてしまえ…ビキニをぐっしょり濡らしてしまえ!
823 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/08(木) 15:46:02 ID:Aq/rd2BF
>809,810
書いてみようと資料を集めたけど、無理っぽい
至らなくてごめん
824 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/08(木) 17:07:07 ID:zDJWCfBr
やっぱり年齢的にアヤカとナナは長谷川京子と伊東美咲がいいな♪
825 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/08(木) 17:40:59 ID:zDJWCfBr
>>823 いや、別に謝らなくても(^_^;)
そこまでしてくれただけでも有り難いな…
ありがとう
自分もあまり文才ないし拙文になってしまうので…
人に頼んでる始末ですから…
826 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/08(木) 21:59:22 ID:Lp5wmVEW
作者さん乙。
デブ細プロレスのゴングがほどなく鳴らされるかと思うとゾクゾクするなあ。
自分にとってはワールドカップ×10くらいかも。
デブ姉妹にすりゃ秒殺もたやすいだろうけど、ぜひ、たっぷりとお願いです。
本来は勝気なナナ、細身に懸命に力込めての奮戦にも期待。
絵にも興奮しました。
次回も付いてたら嬉しいなあ。
分厚い肩の上、アルゼンチンバックブリーカーで細長い体を軋まされるナナとか。
827 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/08(木) 22:05:17 ID:Lp5wmVEW
あと792氏も望んでいた現在の4人の身体データ、中でぜひご紹介を。
絵からするとナナはカオリより相当高い感じだから、170前後あるのかな。
828 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/08(木) 22:55:51 ID:zDJWCfBr
いいねぇ♪アルゼンチン…
絵みたいな…
あと、最初からおそらくアヤカ、ナナの美人ペアはMモード全開で来そうだから
そこを敢えて美女のプライドをズタボロにするような言葉責めや一気に襲いかからず相手の怒りを煽るように余裕があればいいな…
美女軍団が抵抗してる間はじっくりやんわり攻めたりして
相手に攻めさせたり…
で、相手が堪忍して抵抗もしなくなったところを(Mモードがターボ全開)焦らしながら攻撃止めたりとか…
最後はメッチャクチャにしちゃって下さい…
ちなみに、エリカとカオリはあべこ(クドい?)とモリマンに脳内転換します。
829 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/09(金) 00:39:50 ID:v8EoYWGc
このアヤカ、ナナvsエリカ、カオリのドミネーションプロレスショーのあとFWFA
(フェミールレスリングファイティングアソシエーション)主催の女子プロ版W杯開催なんていかがですか?
以前、金髪のネイティヴな女教師を登場させてほしいってどなたかが言っていたのでふと思いつきました…世界中のデブ細女性を一同に介し世界最大の女子プロレスイベントをネット内に開催するなんて…
W杯なのにトーナメント方式ではなくなぜかデブ細ドミネーション形式のみ許される大会!
体重と見た目で対戦相手を決定していく
アフリカや南米、中国の山奥からも屈強なデブスの逸材を探し出しエントリーさせる。
ヨーロッパやアメリカ、日本からも選りすぐりの美女を見つけ出し…
まぁ、日本代表はアヤカに決定だけどね♪
却下かな…(-.-;)
830 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/09(金) 12:17:33 ID:v8EoYWGc
俺も現在の4人のプロフィール詳しく希望です
831 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/09(金) 12:44:16 ID:v8EoYWGc
40歳前後になったアヤカとナナはカリスマ主婦モデルの黒田知永子と黒木瞳かな♪早まりすぎか…あべことモリマン(ホルスタインモリ夫)に引き続きやってもらおう♪
スンマセン(^_^;)
自己満なので気にしないで下さい
832 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/09(金) 21:48:45 ID:v8EoYWGc
間違えた!ダンプ松本の姉妹はお姉さんじゃなく妹だと思う…たしかダンプは長女のはず
833 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/10(土) 21:45:56 ID:OYrT9RyL
834 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/10(土) 21:50:16 ID:OYrT9RyL
835 :
323:2006/06/11(日) 03:15:54 ID:JlOc79B4
【デブ細姉妹W】
コスチュームへの着替えを終えたアヤカとナナは部屋を出た。
広い家の中をアヤカはナナの後について歩いている。
案内された部屋は20畳ほどもある畳貼りの部屋であった。
広い部屋に家具などはなく、まるで道場のようでもある。
アヤカがナナについて部屋に入るとカオリとエリカのデブ姉妹ははちきれそうな
肉体を水着につつみ待ちかまえていた。
アヤカとナナの二人は長身スレンダーな身体にビキニを着け並んでいる。
美貌としなやかな肢体はまるで水着ファッションショーから抜け出してきた
ファッションモデルのようで、立ち姿も決まっていた。
一方でデブ姉妹は肉塊のごとき肥満体に水着はくい込んでいる。
カオリは薄紫のワンピース、エリカは前述のとおりピンクのビキニを着ているが
間違いなくプールや海水浴場などでは、アヤカやナナとは違った意味で注目を
浴びる事は間違いないような水着姿であった。
カオリは腕を組みながらアヤカ、ナナに言った。
「あんたら、遅かったやないか。びびって逃げだしたんやないかと思ったわ。二人とも
貧弱でみすぼらしい身体やな。女アンガールズみたいや。先生、この部屋はな
言ってみれば家族プロレスのリングみたいなもんや。本物のリングを買ってくれるよう
親父に頼んだんだけど却下されてしまった。それでこの広間を戦いの場としてる訳や。
じゃあ始めるか。いつもどおりあたしとエリカが組む。そっちはババア二人で組んでや」
黙って聞いていたナナであったが、しつこいババア扱いには多少頭にきている。
「ババアで悪かったわね。じゃあそっちはいつも通りデブ二人で」
「あれっ、ババアいつもと違って威勢がいいね。先生がいるからかっこつけてんの?」
そしてデブ細女子プロレスは開始された。(つづく)
836 :
323:2006/06/11(日) 03:16:29 ID:JlOc79B4
【デブ細姉妹W】
アヤカ 27歳 166p 42s 中学校教員
ナナ 27歳 167p 44s 専業主婦
カオリ 17歳 161p 85s 高校生
エリカ 14歳 155p 76s 中学生
カオリはアヤカに目をくれずナナによって来た。カオリとナナはがっぷり四つに腕を
組みあう。カオリが握力にものを言わせナナの両方の二の腕を握りしめる。
「うっ、いたーい」ナナはたまらず声をあげる。
「ほらっ、ババア、さっきの勢いはどうした。この細腕へし折るぞ」
カオリはサディスティックな笑顔を浮かべ両腕に力を込め続ける。
痛みに耐えかねたナナは至近距離にいる無防備なカオリの股間を膝で蹴りあげた。
肉の少ないナナの膝はカオリの股間に食い込み、予想以上のダメージを受けたようで
あった。股間を押さえ背中を向けたカオリにナナは言った。
「結構きいたようやな。わたしがいつもやられっぱなしと思ったら大間違いやで」
ナナは細い両腕を振り上げ、股間を押さえ続けるカオリの背中を叩きまくった。しかし
まるで壁を叩き続けているようで、カオリの反応は鈍い。カオリはふり帰りナナを両腕
を握り締め、睨み付けた。
「ババア、よくもやってくれたな。面白いことしてくれるわ」
カオリはいつも以上に嗜虐心に火をつけられたようで、目がすわっている。(つづく)
837 :
323:2006/06/11(日) 03:17:52 ID:JlOc79B4
【デブ細姉妹W】
不気味な継子のいびつに歪んだ笑顔を見て、恐ろしくなったナナは両腕を握られたまま
再び膝蹴りを繰り返した。しかし今度はカオリの太い腿で全てガードされる。
カオリはナナを部屋のコーナーまで押していった。そしてナナは角に背中を押しつけられ
カオリの攻撃をうける。カオリは自分の太い右脚をナナの細い両脚の隙間にねじ込み、
ナナの股間をせめ続けた。
「ああっ、いやっ、ああっ」
「ババア、気持ちいいか?よくもやってくれたな。今日は覚悟しなや」
カオリはナナの両腕を握り締め、大木のごとき太ももはナナの細ももの間をぐいぐいと
押し続ける。(つづく)
838 :
323:2006/06/11(日) 03:18:32 ID:JlOc79B4
【デブ細姉妹W】
アヤカは二人の闘いを黙って見ていたが、部屋の隅でカオリに股間をせめられている
ナナの姿を見ていて興奮してきた。
そこへエリカがアヤカに話しかけてきた。
「先生、こっちはこっちでやろうよ。お姉ちゃんに聞いたんやけど先生マゾなんやろ。
あたしがたっぷりいじめてあげるわ」エリカはカオリと比較すれば遥かに無邪気な笑顔
を浮かべた。
そしてナナvsカオリの部屋隅の対角のコーナーでアヤカvsエリカは開始された。
エリカはアヤカの身体を抱きかかえるようにして、部屋に貼ってある大鏡の前に立った。
エリカは鏡に写った二人の身体を比較する。
「先生、ほんと細いね。手も脚もあたしの半分くらいしかないわ。噂には聞いてたけど
先生の肌きれいや。先生をいじめたくなるお姉ちゃんの気持ちようわかるわ」
エリカの若い脂肪にくるまれた肉体に並んだ自分のひ弱で華奢な体を見て、より一層
興奮する。
教師と生徒では社会的立場においては自分が上位にいなくてはならなく、その差は歴然と
していなければならない。自分は教育者であり、また状況次第では保護者たり得る立場で
ある。
しかしその一線はいともたやすく崩れ去る。
アヤカは本来自分より立場的に下の人間に虐待されることに何よりも興奮する。
妹、後輩、生徒...そして何よりも自分より遥かにBMIの高い人間、つまりデブからの
虐待が最も性的興奮を高めるものなのであった。
アヤカがナナと出会った中学生の頃に生まれた10歳以上年下で10p以上身長の低いデブ
少女からの攻撃に股間を濡らさずにはいられなかった。
全身から力がぬけアヤカのMモードはスタンバイOKである。(つづく)
839 :
323:2006/06/11(日) 03:19:29 ID:JlOc79B4
【デブ細姉妹W】
エリカはアヤカの上半身を包み込むように抱え、鏡でアヤカと自分の体型の比較をしてい
る。
「全校生徒憧れの的の先生の身体を見ちゃったなあ。先生に憧れている生徒って男だけや
ないで。女の子にもいっぱいいるんや。今日はあたしが先生を独り占めするで。この細く
て長い脚、ずっと憧れていたんや」
エリカはアヤカのくびれた腹部についた僅かな肉をつねり上げた。
「いたっ」
痛みに顔を歪めながら、無抵抗のアヤカを見てエリカの嗜虐心にも火がついた。
左手でアヤカの身体を抱きかかえながら、右手でアヤカの右腕をひねり上げる。
エリカは苦痛に歪んでゆくアヤカの表情から目を離さない。
エリカが中学校入学時、まだ12歳のときに細身のスラーっとした先生を見つけた。
その先生はまだ若くて顔は美しくファッションは小粋で、子供心に憧れた。
雑誌かテレビから抜け出てきたようなモデルのような先生。
ずっとその先生と話してみたい、触れてみたいと思っていたエリカ。
3年生に進学した時、担任がその先生だと知って驚喜した。(つづく)
840 :
323:2006/06/11(日) 03:20:25 ID:JlOc79B4
【デブ細姉妹W】
その頃、カオリの攻撃を受け続けたナナは何とか逃れようとしたところを今度は後ろから
羽交い絞めにされた。
「あの先公はあんたの後に痛めつけてやるわ。その前に覚悟しなや」
カオリは後ろ手にしたナナをひざまづかせ、そしてうつ伏せの状態にした。ナナの華奢な
背中に馬乗りになりキャメルクラッチをしかけた。
「ううっ、重い。いやっ苦しい」
「毎日楽しいなあババア。あんたみたいなのがお母さんでな」(つづく)
デブ細姉妹初期の頃からキャメルクラッチがよく出てくると思いますが、
自分にとって一番萌えるのですみません。
調子にのってまた絵を描いてみました。あまり時間がなかったので雑ですが
ttp://homepage2.nifty.com/hama-taku/img-box/img20060611031123.jpg
841 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/11(日) 09:57:18 ID:yhtD1oSU
>>840さん
GJ!キャメルクラッチいいね。
腕の太さとかリアル!
これからもどんどん描いて貼って
842 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/11(日) 17:19:20 ID:9n0Wv+vq
3段階に分けてキャメル・クラッチ最高です♪
デブ細の足の比較もできますね
アヤカとエリカの鏡の前での体の比較もgood!
両者の心の内をそそる鏡はいいですね!
♀アヤカは変態ドMへ
♀エリカは変態ドSへ
アヤカは鏡の目の前に映った美しい自分を虐ぶってるのが自分の教え子デブ少女ってことで益々Mモードの波に襲われていくことでしょう?!
テレビの中から出てきた水着モデルのような2人を性的虐待していくデブ少女2人に期待!
薄い布きれで大事な部分を隠しただけの大人の美女をどんな地獄へ誘う(いざなう)のか?!
アヤカとエリカの絵も見たい♪
843 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/11(日) 18:55:58 ID:E1ee67eC
作者さん乙。
果敢に立ち向かったナナの哀愁漂う攻撃ぶりよかったです。
しかし絵が見事。両者の太もも差もまた満喫。
キャメルクラッチは細くて軽い子だと、
反り上がり具合も半端でなくいいですね。
今後のさらなる大技、エロ技の炸裂に期待します。
844 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/11(日) 19:11:54 ID:E1ee67eC
>>834 細細対決なのが残念。
ぜひ強烈な怪力デブスと闘わせたいね。1対2でいいから。
ワールドカップのオープニングセレモニーに招かれてたモデルのクラウディア・シファー。
長身(182cmあるそうだ)スレンダーでよかったね。
微笑みをたたえつつ、優勝カップをさし上げてたけど、
これがデブ細ワールドカップなら逆にデブス共にさし上げられて、リングに運ばれ、
そのまま開幕のゴングが鳴るところだろうな、なんて思ってしまった。
845 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/11(日) 20:03:25 ID:9n0Wv+vq
クラウディア・シファーも綺麗だけどWorld Cup前夜祭で各国スーパースターの彼女や奥様たちがWorld Cup仕様の水着ファッションショーが良かったな…
あの会場にデブスを1人開け放つ!
世界中のセクシー水着美女に欲情した化け物デブスがステージ上で暴れまわってくれたら♪
World Cupは中止になっちゃうな…
846 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/11(日) 23:12:02 ID:E1ee67eC
それ見てなかったなあ。
スレンダー系が多かったのかな?
元スパイスガールズのベッカム夫人は細かった記憶あるけど。
決勝まで進むと1ヶ月間夫婦生活がないわけで、
屈強欲情化け物デブスをむしろ受け入れたい奥様もいるかも。
847 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/12(月) 00:42:34 ID:7bdWshaE
カオリがナナを羽交い締めにしてる絵最高です
だいぶ、背の高さに差があるからなおさらか弱く見えるナナ!ナナの首あたりしかないデブ少女にネチっこい責めをされて何も抵抗出来ないナナ…太股とビキニラインが色っぽい♪
848 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/12(月) 01:06:44 ID:7bdWshaE
W杯に出てるスーパースターたちの奥様や彼女たちはモデルや歌手や女優などどれも美しい貴婦人ばかり♪
旦那も活躍して宮殿のようなお屋敷暮らしてる人ばかりだろうな!
てことは召使い(メイド)などは必ずいるはず
綺麗な容姿のメイドもいるだろうが中には体重200kg近いの醜い化け物デブ女メイドもいるかも?!
そんな、メイド通しで何かトラブルがきっかけでキャットファイトに発展したりして…
奥様も加わり女同士で猫闘になってしまい
当然、化け物デブ女が奥様も美人メイドも性的虐待してしまう……
下着姿で化け物デブ女とプロレスごっこ
ごっこが発展していきやがて禁断のSMショーに…
849 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/12(月) 19:12:22 ID:7bdWshaE
エロい技でタップリと虐ぶってしまいなさい。
W杯日本戦以上の盛り上がりを…
850 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/13(火) 00:56:54 ID:7rXtZDva
日本ボロクソに負けました
日本対オーストラリアのように序盤はアヤカ、ナナペースで最後メッタくそにやられまくる2人を拝みたい♪
怪力化け物デブ女にアウェーでやられてしまう美女2人…
851 :
323:2006/06/13(火) 01:07:25 ID:loPvXVZF
【デブ細姉妹W】
カオリはうつ伏せになったナナの背中に乗り、ナナの顎を両手で締め付ける。
ナナの美しい顔を容赦なく締め上げ、細い体を反らせていた。
「ほらっ、何の抵抗もできないのかよ?さっきの勢いはどうした?」
ナナは身体をくねらせ、なんとかキャメルクラッチ地獄から逃れようとするが40sの
体重差はいかんともしがたい。
カオリの大きな尻はナナの皮下脂肪の少ない華奢な背中にずっしりと座りこみ、怪力に
ものを言わせナナの身体を反らせている。
「ああっ、苦しい。重たい。いやー」
カオリはナナの整った鼻をつまみ上げ、ブタ鼻の状態にした。
「ババア、いい顔してんぞ。ほら逃げてみろや。逃げれるもんなら逃げてみろや」
カオリはナナの背中に乗ったまま、ナナの顔をもてあそんでいる。
ぐったりしたナナを見て、カオリは取りあえずナナをキャメルクラッチから開放した。
よろよろと立ち上がったナナは体力を消耗しきったようで、ふらふらしている。
(つづく)
852 :
323:2006/06/13(火) 01:08:04 ID:loPvXVZF
【デブ細姉妹W】
カオリはナナのくびれた細いウェストを見て、締め上げたい衝動にかられる。
ナナに抱きつくようにして、ベアハッグの状態で上に持ち上げた。
「うっ、苦しい、助けて、ああっ」
「なんやこの細さ。骨と皮しかないやんか。ガリガリババアが。もっと締め込んでやるわ」
「なっ、なんで。なんでこんなにいじめるの。いやー」
ナナの長身は継子のデブ女子高生にベアハッグで持ち上げられ、しなっている。
アヤカと違い痛めつけられる事に馴れてないナナは、ベアハッグから逃れようと必死
でカオリの頭部や肩を叩き続けた。
しかし体力の無いナナの反撃はカオリには全く効かず、カオリの嗜虐性を更に高める事に
なる。
カオリの太い腕はナナの細い上半身をへし折りそうな勢いで締め続けた。(つづく)
853 :
323:2006/06/13(火) 01:08:45 ID:loPvXVZF
【デブ細姉妹W】
やがて開放されたナナであるが、立つ事もままならない程に疲れきっていた。
へなへなと床に倒れこむナナの背中をカオリは蹴り上げ、強引に立ち上がらせた。
カオリは一旦しゃがみこみナナの軽い身体を自分の肩の上へ担ぎ上げた。
細い身体を自分の肩の上にしならせた。アルゼンチンバックブリーカーである。
「ううっ」
「ほんとに軽いな。そろそろギブせんとへし折れるぞ」
ナナの身体は反り返った。
「ちょっとあんたの部屋へ行こうや。違ういじめもしたくなってきたわ」
カオリはナナの身体を担ぎ上げたまま、大広間を出た。
アルゼンチンバックブリーカーの状態で廊下を歩いていった。
ナナはカオリの肩の上でぐったりとしなっている。(つづく)
854 :
323:2006/06/13(火) 01:09:33 ID:loPvXVZF
【デブ細姉妹W】
一方ではエリカは自分の太くて短い脚をアヤカの細くて長い脚に絡みつけていった。
アヤカの細い上半身を反り上げ、コブラツイストの体勢にした。
二人は相変わらず鏡の前である。
アヤカの華奢な上半身は反り返り、美しい顔は苦しみに耐えている。
エリカは憧れていたアヤカを自分の好きなように扱えると確信した。
大好きなアヤカ先生、学校ではかっこいいアヤカ先生、やせっぽちなアヤカ先生、
先生はあたしのもの。
完全にコブラツイストの体勢になった二人は、太い腕と細い腕、太い脚と細い脚、
太い胴と細い胴をそれぞれ絡ませあっている。
エリカは徐々に体中に力を込めていった。アヤカの身体は教え子のサディズムにより
拘束され自由は失われた。
アヤカは鏡に写った自分の弱々しくいたぶられる姿、そして幼くも力強く躍動感に
溢れたエリカの姿を比較して、自分の変態性を嘆きながらも興奮を押さえることは
できなかった。
アヤカの恍惚感に溢れた顔を見たエリカは、もっともっと先生をいじめたい、
先生を喜ばせたいと感じた。(つづく)
855 :
323:2006/06/13(火) 01:10:07 ID:loPvXVZF
【デブ細姉妹W】
アヤカの上半身から浮き出たあばら骨を自分の肘でつついてみる。
「ああっ、いやっ」
アヤカの色っぽいうめき声にエリカのサディズムは頂点に達し、アヤカの細い体を
畳の床へ倒した。
アヤカの細い腰を自分の太い両脚ではさみ込み、細い首に太い両腕を巻きつけた。
胴締めスリーパーであった。
エリカの太い太ももはアヤカの腹部に食い込み、アヤカの細い首はエリカの腕で
締め上げられる。
アヤカは忘れかけていた快感、苦痛を伴うM的快感を、数年ぶりのデブ女生徒に
よる攻撃によって感じてしまい激しく悶えた。
何て弱くてみじめなわたし、何て強くて逞しいあなたたち。痩せっぽちでひ弱な
わたしを好きなようにいたぶって。(つづく)
856 :
323:2006/06/13(火) 01:11:08 ID:loPvXVZF
【デブ細姉妹W】
カオリはナナを担ぎ上げたままナナの部屋に入っていった。
ナナは担がれながら、手足を壁や部屋のドアに所々ぶつけられていたが、
痛がる余裕もないほどぐったりしている。
カオリはナナの細い身体をベッドに落とした。しかしナナの下半身は力なくベッド
の下にズルズルと落ちてしまった。上半身はベッドにもたれ掛っている。
色っぽく突き出た黄色いビキニのナナの腰は、カオリを欲情させた。
カオリはナナのタンスの引き出しを開き、黄色い蛍光色のバイブを取り出した。
「なあ偽おかん、ちょっとオモチャ遊びしようや。いつもこんなもんで遊んで
るんやろ。あいつの事を思い浮かべながらな」
カオリはベッドにもたれかかるナナの下半身のビキニをおろした。
ナナは両手でこばもうとしたが、難なくエリカの片腕で両腕を背中に押さえつけられ、
露出されたヴァギナにバイブを挿入された。
「ああっ、いやっ」
「こんなに濡れてるやないか。継母調教記も効果あったみたいやな。あんたは
あたしの奴隷や。マゾ奴隷に仕立て上げるわ」
カオリは左手でナナの両手を押さえつけ、右手でバイブを操作した。
ナナはバイブを挿入されたまま、時々ピクッと動きながらもされるがままであった。
(つづく)
ttp://homepage2.nifty.com/hama-taku/img-box/img20060613010235.jpg 日本負けちゃいましたね。残念。
857 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/13(火) 20:59:44 ID:7rXtZDva
アルゼンチンバックブリーカーで廊下を歩いてる様がエロチックですね
キャメル・クラッチ、ベア・ハッグ、アルゼンチンバックブリーカー、コブラ・ツイスト、胴締めスリーパー…王道的なプロレス技のオンパレード♪
ロメロスペシャルや弓矢固めやカナディアンバックブリーカーなどの関節技も取り入れてほしいですな…
スクールボーイで水着の股間部分をつかんだりとかも♪
あとは細い脚を関節技で絞め上げて下さい…
あとはデビル雅美の必殺技マンリフ(おまんこ掴みリフトアップ)などでしばらく家の中を徘徊するなど…
継母調教記にリクエストです♪
858 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/14(水) 02:31:50 ID:1g78fMNu
自然の流れか、いやリクエストに答えてもらったんでしょうアルゼンチン、
しかも絵付きで、ホント作者さんThanks。
極細の体がヒョイっと担がれ、折れよとばかりグイグイ曲げられ、
おまけに軽さ・細さを下から罵られつつそのまま悠然と歩かれ…
まさにデブ細バンザイ!と叫びたいところです。
エリカの想いのこもった攻めもいいですね。
859 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/14(水) 03:07:47 ID:1g78fMNu
860 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/14(水) 05:37:55 ID:W6jOllq7
思いのほか、翻弄しまくってるカオリの責め。
やはり、ナナのひ弱なセクシー肢体では歯が立たないか…?!
このままM調教され続けてしまうのか…
アヤカ、エリカのペアとそれぞれ官能的に繰り広げられるドミネーションプレイ。いずれ、4人とも交わっていくのかな…エリカ、カオリの前で抱き合いながらキスしてほしいな…
861 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/14(水) 07:53:16 ID:W6jOllq7
ナナのハイキックとかいいな…
水着脱がされバイブ挿入されてしまったからもう観念してMモードへ誘われちゃったかな?!
ハイキックを太腕で捕らえられその姿勢でマンコ弄られるナナなんていいな♪
脇の下と太腕でガッチリ細脚と腰をロックされて華奢な身体仰け反らし首を力無く振りながら感じまくるナナなんて最高にセクシー♪
アヤカでもいいな♪
862 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/14(水) 07:58:54 ID:W6jOllq7
マンリフはアヤカに餌食になってもらおう♪
玩具のように翻弄されて生け贄と化した2人のセクシー美女!大人の色香がとっても艶っぽい
863 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/14(水) 13:04:11 ID:UnMqwAxW
864 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/14(水) 22:24:42 ID:W6jOllq7
アイアン・クローとかストマック・クローなんかも取り入れてほしいですな…
なんか嫌らしい攻めだし…
特にストマック・クロー♪
865 :
323:2006/06/16(金) 01:47:19 ID:udNBysbH
【デブ細姉妹W】
ナナは黄色いビキニを細い太ももまでおろされ、バイブを挿入されたまま尻を左右に
振っている。屈辱にまみれながらも全身を襲う快感に抵抗しきれない。
ナナの後方にずっしりと腰を下ろし、バイブを扱うカオリは言う。
「あんた、すごく気持ちよさようやないか。ケツの穴もオマンコも丸見えやで。一応
あたしはあんたの娘って事になってるみたいやけど、娘にオマンコ見られていいんか?」
ナナのか細い両腕はカオリの左手だけで押さえつけられている。
「こんなバイブ大事に隠し持ってたみたいやな。あそこの引き出しにかくしてあるもん
全部見ちゃったわ。いつも鍵がかかってたから何かあやしいと思ってたわ。バイブの他に
色々秘密を隠しもっていたみたいやな。写真とか日記とか全部見させてもらったで」
カオリはナナにバイブを挿入させたまま、立ち上がりナナの髪を引っ張った。
「ああっ、いたいわ。もう許して」
「誰が許すか、あんたレズなんやろ。あの先生の事がずっと好きだったんやろ。日記に
あんたの想いが書き連らねてあったもんな。親父が金だけはあったから結婚したんやろ。
『親父がもうすぐ死ぬから』とか『デブ娘2匹は簡単にてなずけられる』とも書いて
あったやないか。実際にてなずけられてるのはあんたやけどな。何がわたしのアヤカや、
女同士で気持ち悪い。胸糞わるいわ」
カオリはバイブを更にナナのヴァギナへ強く食い込ませ、そしてナナの小さな尻を力
まかせに叩いた。
「いたい。もう許して。すごく反省してるから」
「誰が許すか。レズ女が。アヤカと一緒に写った写真とか100枚近くあったでえ。
たまたま鍵をかけ忘れて出かけたのが運の付きだったな。『なんでわたしはアヤカと
結婚できないの』『何でわたしは男なんかと』アホか?あんたが死ぬまでいじめ抜いて
やるわ。『継母調教記』は永遠に続くんや」カオリは更に平手でナナの尻をパチーン
と叩いた。(つづく)
866 :
323:2006/06/16(金) 01:48:22 ID:udNBysbH
【デブ細姉妹W】
ナナは言葉攻めとバイブ攻めを同時に受け、全身に快感が沸きあふれ始めている。
最近になってM女の喜びを知ったナナであったが、強い屈辱感と情けなさが快感と紙一重
である事を知り始めていた。
自分が愛していたアヤカの底知れないマゾヒズムが、今まさに自分のものとなろうと
している。
機械的に自分の股間をかきまわすバイブの単調な動きは、今まさにナナのオルガスムスを
頂点に達せさせようとしていた。
カオリの肥満体は相変わらすナナの後方にて、サディスティックな笑顔を浮かべながら
罵倒とスパンキングを繰り返している。
両腕を押さえつけられ、自由を奪われたままナナは興奮していた。
「ああーっ、いくー、あー、いっちゃう」
「はよういけや、レズ女、偽おかん、ガリガリババア」
そしてナナは頂点に達し、グッタリとした。股間にバイブを刺されたまま、ベッドの下へ
グッタリと倒れた。
「ババア、いってしまったようやな。後でまた可愛がってやるわ。さて今度はアヤカの番
やな。あいつも痩せてていじめがいあるわ」
カオリはナナの部屋を出た。(つづく)
867 :
323:2006/06/16(金) 01:49:07 ID:udNBysbH
【デブ細姉妹W】
その頃、エリカは愛しのアヤカの細い足首を抱え、自分の大きな尻をアヤカの小さい尻に
乗せ逆エビ固めで締め上げていた。アヤカの体はしなっている。
「先生、苦しいでしょ。でも許してあげんわ。何でこんなに脚細いんや?折れちゃいそう」
エリカは憧れていたアヤカを痛めつけ、自分のサディズムとアヤカのマゾヒズムを同時に
満足させられるような一石二鳥な状況に興奮しまくっていた。
それは産まれて初めて味わったような快感であった。
そこへカオリが再びリビングルームに現れた。
「おお、エリカ、どうだ?おまえの好きなアヤカ先生いじめは?」
「あっ、お姉ちゃん。お姉ちゃんの言った通りや。先生、いじめられるの好きみたい。
さっきからやられっぱなしや、何かすごい色っぽい」
「あたしも参加するわ」
カオリはそう言って、逆エビ固めをかけられたアヤカの背中に乗っかり再びキャメルク
ラッチをかけた。
アヤカの細い身体はデブ姉妹2人にキャメルクラッチと逆エビ固めを同時にかけられ、
きしむ程に反り返った。
「ああっ、ううう」
デブ姉妹二人の体重でアヤカの身体は今にも折れそうである。(つづく)
868 :
323:2006/06/16(金) 01:49:45 ID:udNBysbH
【デブ細姉妹W】
そしてカオリはアヤカの背中からどいて、アヤカを立たせた。
「エリカ、先生を押さえつけておいてや。そうや、両腕を持って」
カオリはエリカに羽交い絞めにされたアヤカの腹部を力任せに握り締めた。
アヤカは悲鳴を上げる。
「ああーっ、いたいっ、くるしい」
カオリの両手は爪を立て、アヤカの細い腹に食い込んだ。アヤカはのたうちまわるが
エリカがアヤカの両腕を抱え逃れられない。
ttp://homepage2.nifty.com/hama-taku/img-box/img20060616014215.jpg 「先生、あの偽おかんよりも肉が少ないんやないか?何食うとるんや?」
デブ少女に前後をはさまれ、自分の細い身体をいたぶられるような状況はアヤカに
とって理想的なポジションである。
苦しみの表情の中に快楽の表情が垣間見える。
カオリの握力は女子高生とは思えないほど強い。カオリの太くて力強い指先はアヤカの
華奢な腹部にのめり込み続けている。(つづく)
869 :
323:2006/06/16(金) 01:50:20 ID:udNBysbH
【デブ細姉妹W】
「エリカ、こないだ偽おかんで練習した技あったやないか?ほらっ、あたしが教えたやつ。
今度は先生で試してみようやないか」
エリカはアヤカをうつ伏せに寝かせた。そしてアヤカの細い両脚に自分の太い脚をのせる。
アヤカの両腕を持ってロメロスペシャルをしかけようとした。
しかし1回目は途中でアヤカの腕を離してしまい、失敗した。
そして2回目でカオリの手を借り、エリカのロメロスペシャルは成功した。
アヤカの軽い体は上へ浮き上がった。
エリカは言った。
「先生も軽いなあ。偽おかんとどっちが軽いやろ。ごめんね先生。こんなにいじめちゃっ
て。でもこんな姿、中学校の生徒達が見たらどう思うやろ?」
カオリはロメロスペシャルで持ち上げられたアヤカの細い上半身を見て、再び嗜虐心に
かられた。浮き出たあばら骨を見て、再び掴みかかった。カオリの指先はアヤカの上半身
に食い込む。
「いやーっ、やめてー」
アヤカはやめて欲しいとは思ってないが、口癖でそう叫んだ。(つづく)
870 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/16(金) 20:22:02 ID:rH0kBpnk
>>作者さん
リクエストに応えてくれてありがとうございます。
羽交い締めでストマック・クロー…
そして、ロメロ・スペシャルかけて更にストマック・クロー攻め♪
ビキニの股間へストマック・クローなんて残酷な攻めなんかあったりして
股間の近くの太股を握り絞めるのもありかな…
エリカは散々、虐ぶったあとにナナの部屋へ…
はたして、ナナはまだおまんこに極太バイブを突き刺したまま悶えてるのか♪
それとも、バイブを外し水着を履きなおしてるのか♪
ナナとアヤカのレズプレイに期待♪
>863
なに気にけっこういいね。
詳細キボン
>>898 乙!ここにもこっそり画像があった!
デブ生徒に挟まれた細い先生の姿情けなさ過ぎて萌え
873 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/17(土) 00:55:26 ID:uA3vSUaz
昔、ナナは自分をSだと思ってた…
そのナナは同級生のアヤカの可憐さ美しさ…またドMな親友とレズ関係になりたく箪笥の引き出しにバイブや思い出の写真などを隠しもってたのを…
自分と同じ血が流れてない醜く太った巨デブ娘に見つかっちゃうなんて凄い展開ですな♪
そして、美しいアヤカを自分のモノにできずたちまち最凶ドSのデブ娘の"性の奴隷"にされ理不尽な言い分で翻弄されSからMへ調教されてしまったナナ♪
アヤカはナナとのレズプレイでは悶えられない?!
やっぱりサヤカからの調教により醜く太った巨漢デブ…(しかも女の)の責めしか感じない身体にされてしまった…
あぁ、哀しい美女2人。
アヤカも最初からデブ娘に犯られる快感はなかったはず(いわゆるノンケ?!)
874 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/17(土) 04:28:06 ID:uA3vSUaz
サヤカ×→トモカでした
875 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/17(土) 13:49:40 ID:uA3vSUaz
親指Pの修業時代買いました。
結構、読み入っちゃいますね
876 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/17(土) 17:14:25 ID:uA3vSUaz
ナナとアヤカはあと何回イカされちゃうんだろうか…ハアハア
877 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/17(土) 21:16:34 ID:uA3vSUaz
ここももうすぐ1000だからどなたか終わりに近づいてきたら新しいスレお願いします。
878 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/17(土) 23:27:55 ID:oqlPekZK
>>877 1000いく前に容量オーバーで書き込めなくなるよ。
今496KBだから、あと4KB。
880 :
323:2006/06/18(日) 08:09:15 ID:uBwfqqxm
ヤバイヤバイ。ご忠告ありがとう。
【デブ細姉妹W】はとりあえず中断します。
>>1さん次スレ立てはあるのかな?
881 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/18(日) 11:27:45 ID:47d46NR9
続き読みたいなぁ…新しいスレ立たせるのはスレ立ち上げた人じゃないとダメなんすか?
その人が今も読んでくれてたらいいすね?
882 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/18(日) 19:55:02 ID:4Y99La0E
883 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/19(月) 21:39:05 ID:fHnxL1uS
よし、次スレ立ち上げよう!
884 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/19(月) 23:00:54 ID:OuUvKPHx
よろしく
885 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/19(月) 23:42:20 ID:OdLtn1hs
立ち上げよろしく♪
886 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/20(火) 01:49:43 ID:yVBGLn0W
早くデブ細姉妹レズの続き読みたいなぁ…
887 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/20(火) 08:16:59 ID:yVBGLn0W
木村カエラに競泳水着着せて残酷エロ地下プロレスの女子プロレスラーの生け贄にしたいなぁ…
相手はもちろんダンプ松本か胡蝶蘭あべこで♪
カエラちゃん危うし!!
レイプされちゃうぞ…
888 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/21(水) 01:15:59 ID:651PWb5Q
四つん這いで畳を逃げ惑うアヤカの背後からエリカがおまんこモミモミしてほしいな♪
889 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/21(水) 12:41:28 ID:651PWb5Q
木村カエラとあべこいいなぁ♪
プロレスもいいけどプールサイドとかで犯される木村カエラたまらなく可愛いだろうな…
競泳水着のイメージじゃない木村カエラにあえて着せて誰もいない更衣室とかでカエラとあべこ二人っきり♪あべこがベロベロ小さい顔を舐めまくってカエラの美しい顔はあべこの涎まみれに…あべこの口臭に耐えられず気絶寸前。
おっぱいもマンコも濡れていくカエラ…
890 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/21(水) 16:56:35 ID:651PWb5Q
アヤカもナナもデブ少女に美しい顔を舐められるシチュエーションいいな
美しい顔に醜い顔が絡み付く
白く透き通るような美しい肌にブ厚い舌が這いまわる
整った鼻筋や頬や耳や瞼、首筋まで片手で髪をわし掴みにされ臭い口臭に耐えながら苦痛と快感の硲に堕ちていく…アヤカとナナは両手も両脚も自由なのに非力な抵抗しかしない(できない)
次第に華奢なカラダは疼きはじめ両手はダラリと下がり舐めまくられてお股も開いていく
『あぁ〜…もっと滅茶苦茶にして…私を汚して…』
水着にジットリと染みがついている
892 :
名無しさん@秘密の花園:2006/06/22(木) 21:05:14 ID:fjxe2dD4
うめるか
893 :
名無しさん@秘密の花園:
ダンプ松本にデブ細レズレイプの活躍を期待したい