ワンパターン注意
「……」(ぴとっ
「?、どうしました?お嬢様。」
「………ぽんぽんいたいお…」(ぎゅ…
「え?!それはいけません!今すぐ医者の手配を…!」(電話手に取りつつ
「そぉぉぉいっ!」(がばっ
「どわぁぁぁああああっっ?!!」(ばたーん
「……」
「お嬢様!、こんな事してる場合じゃ
「だっていたいお…、いたくていたくて…、もう立っていられない…」(ぐすぐす
「ぇえ?!だ、だったら尚更、早く医者を
「ニャーーーーーっっっ!!」(ぎゅー!!
「ぎゃーーーっっ??!!」
「今はおいしゃさんに診てもらう気力も体力もないおー〜〜〜っっ!」(ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
「そのわりには力強い抱擁ーーっっ!!」(じたじたわたわた
「いたいおいたいお!近年、稀に見るいたさだお…っ」(すりすり
「えーっ?もー、ほんとですか〜?信じられないなぁ…」
「ほ、ほんとだお!ほんと、……だお…」
「あ、自信なさげになった」
「……」
「……も〜〜、お嬢様っ。素直に言えばいいじゃないですかっ」
「あ?」
「…なんやかんや理由をつけて、私に抱きつきたいだけな
この後お嬢様は「ちょーし乗んなてめえ」とめいどさんをののしってはひたすらぺちぺちするというそんな
ぽんぽん、というのはお腹の事です
いや自分も昔知らなかったので補足を…て説明がいるのはそこだけじゃない気が
「にゃーーぁぁぁぁっっ!にがいおーー〜〜〜っっ!」ジタバタ
「お嬢様っ、お食事中に行儀が悪いですよっ?」
「だってにがいも〜んっっ!こんなの食べられないよぅぅぅぅっっ!」ギュースリスリ
「えー?何がですか…ああっ、ゴーヤですか!私もゴーヤは苦手ですね…はははってぎゃーーーっっ?!!」ジタジタ
「あむー!あむー!あむー!」カプカプカプ
「ぬあーーー!!お嬢様っ!!私で口直ししな
そ
854 :
名無しさん@秘密の花園:2012/10/24(水) 23:32:29.97 ID:zPp7WqHc
久々に。これはおもろいスレだな。
お姉さまを押し倒してチューしてあんなことやこんなこと
見習い僧侶の彼女は、女の子にしか効かない回復の接吻を使
856 :
名無しさん@秘密の花園:2012/11/02(金) 04:35:15.17 ID:e/xMLXoU
「ふふ祐巳、タイが曲がっていてよ?」
モソモソ
「お‥お姉様、それは祐巳のタンポンのヒモ
真
貝
喫煙女子と非喫煙女子。
初めての味は、
でらぐいおもしろかった
酔っ払いむすちょんがみんなを食べ放題でんっまいよ〜してほしかtt
あなたのことが好きだったのy
体育の授業の時に胸の大きさの話になってみんなで触りっこしてたんだけど
私は恥ずかしくって誰にもさわれなかったんだけど
本棚のアルバムには彼女とのたくさんの思い出がつまっている。
確認せずとも思い出せる彼女の笑顔がそこにある。
隣りの本棚には絵本や恋愛小説が並ぶ。
それは惹かれ合う王子様とお姫様のお話だったり、平凡な男女の旅のお話だったり。
そのどれもが与えられるままに読み聞かせられたものだったけれど、今も大事にしまってある。
毎夜眠る前の少しの時間、侍女に本を読んでもらった。侍女の読み上げる言葉に胸の鼓動は高鳴り、
追い立てるように一つ、また一つとページをめくらせたあの記憶は今も確かに覚えている。
けれどいつから彼女を特別に感じていたかなんて分からない。
そばに居た侍女にはずっと前から見抜かれていたらしく、見守られていた事に少し恥ずかしく思った。
いつからか彼女と会う度、何か違和感。この居心地の悪さはなんだろう。私はいつもみたいに笑い合いたい。
なのにそれもうまくできない…。どんな風に彼女と過ごせばいいのだろう…ってそんな事、
なぜ今更分からなくなるの…? 自分で自分が不可解。
しばらく逡巡している間に、もうあの頃には戻れないのだと認めるしかなくなった。
私は彼女が
侍女と彼女っていうのは別の人間です。分かり辛い文章でサーセ
今日ネズミの国に行って来たが前に並んでるレズカップルがいちゃいちゃちゅっちゅして
百合作品だらけのわたしの部屋に遊びに来ていた彼女が
影響されたのか、百合物に興味を示してきたみたい
今度はいっしょに百合ゲーでもしてみy
私は女の子と付き合っ
868 :
名無しさん@秘密の花園:2013/03/03(日) 15:00:11.58 ID:s/GXMJYb
壺
(省略されました…全て読むにはこ
870 :
名無しさん@秘密の花園:2013/03/11(月) 12:33:51.17 ID:Mf2TOCLs
阿波連
871 :
名無しさん@秘密の花園:2013/03/15(金) 23:04:21.62 ID:7hsnGxob
私は
872 :
名無しさん@秘密の花園:2013/03/16(土) 13:37:16.03 ID:EgGRUnn6
先輩こいぃちゅ玉とか舐め出しましたよお゛お゛お゛ぉ
にゃんれは見る必要がぁあああ あぉるんれしゅぅぅぅか(正論)
そうらよ(便乗)
このぉおおへんにィ、うまいぃラーメン屋のぉおお屋台来てるらしっしゅよお゛お゛お゛ぉ
ほむらちゃん、ありがとう。あなたはわたしの、最高の
874 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/03(火) 20:02:32.85 ID:vVVNLzi9
オナホ
875 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/04(水) 12:38:50.58 ID:Yxq/wRTG
おまん
この気持ち、気付いてほしくないのに気付いてほしい気もすr
「私は言います。だって大好きなんだもの//‥先輩の競泳水着越しのオマン
878 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/25(水) 23:48:24.67 ID:k+AeKslc
オマンツェ
あのコはどこかn
こらなもり早よ色紙送れこのすっとこどっ
881 :
名無しさん@秘密の花園:2013/10/03(木) 17:57:39.07 ID:q4dVLzxs
あws
882 :
名無しさん@秘密の花園:2013/10/03(木) 19:11:34.49 ID:+CGN/bUn
s
a
私は日菜子のレオタードを取り、うっすら湿ってる股間部分に鼻を押しつけた。
「すぅーっはぁっ、すぅぅーっはぁっ日菜子の汗‥//」
まだ練習が終わったばかりで脱ぎ捨てられたそれは
日菜子の汗が沁み込んで酸化した酸っぱい臭いを放っていた。
「すうっふぅすうっふぅぅ、かわいいよ日菜子ぉ‥あふぅん//」
私は日菜子の分身に鼻を押しつけたまま、自分のレオタードの股間を指でなぞ
私が男ならよかったn
トメィトゥもパンダも袖がほつれてきたり股の間がシミなってきたのに気づいた結衣にゃん。
京子に内緒でゲーセンにやってきてもうまく取れなくて、ついには京子に見つかってしまう。
京子一人で取るのを任せようとしたら「結衣と一緒になって取りたい」とダダをこね、
一緒になんてクレーンゲームをしたらつい同じボタンに手が重なって、
気づいたらお互い寄り添うようになっていた事に焦る結衣にゃん。
顔真っ赤になって京子にクレーンを任せて離れる結衣にゃん、
落ち着くために缶コーヒー飲んでいたら速攻でトメィトゥとパンダをゲットした京子、
「ちょうだーい」と飲みかけの結衣の缶コーヒーを奪って口をつけた京子を見て結衣は
887 :
名無しさん@秘密の花園:2013/10/26(土) 14:19:31.20 ID:qgSKr9Sb
888 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/15(金) 14:47:27.14 ID:kES8hEBU
a
889 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/16(木) 13:51:30.70 ID:6+0+uIfV
ニンジンが刺さってるのか
「誰でもいいから八つ当たりしたい」
「まあ!お嬢様、何をいきなりそんな物騒な事をぬかしてけつかるんですか?!」
「とりあえずお前の喋り方がむかつく」
「すみません、さっきまでおニューな喜劇を見ておりましたので…」
「知ってるよ。バカ笑いが聞こえるなと思ったらお前の部屋からだよ。なに一人で楽しんでんだ」
「すみません、お嬢様お忙しそうだったのでちょいと一人で楽しんでしまいました」
「ゆるさん」グイッ
「あー!お嬢様、乱暴はいけません!冷静に、冷静に〜っ!」
「やつあたりはおまえにけってー」ギュー
「ああああ…」
「じゃあおまえユニットバスやれ」スリスリ
「はい…?」
「ゆにっとばす。聞こえなかった?」ジロリ
「あ…はい!やってみます!」
「え?!そんなんできるんですか!」
「え…?!あ!…できるかーい!そしたら私、こんなんして…えと…水貯めたりするんかーいっ!」
「ぇえ?!そんなんできるんですか!!」
「だからできるかーいっ!!」
「………」ピクピクプルプル
「……お嬢様。おかしいなら思い切り笑って下さいよっ。私の中でこらえてないで」ギュッ
「?!、こら!お前がなんで動くんだ!お前は今ユニットばすでうでなんかなくてむきぶつでうごくはずなくてむきぶつで、だからむいしでくちもきけなくてむいしで
891 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/17(金) 21:20:24.38 ID:3QqscS4p
?
「世の中ってホントどうでもいい事ばっかだよね」
「そんな事ないですよ、私はお嬢様がいてくれれば、どんな事だって楽しめちゃいますっ」
「ああそうたのしそうでなにより」
「ホントですよ!そんなどうでも良さ気に返事しないで下さいっ」
「だって…私にとってあんたはただのメイドで、その関係は愛だとか恋だとか、そんなんじゃないもの。
私はただあんたに甘えたいだけ。
そしてあんたは私を甘えさせてくれる。
でも、私を守ってくれるわけじゃない。
私があんたを雇ってるの。私が偉いの。わかる?
ママゴトなのよ、所詮は」
「……」
「なによ、何とか言ってみなさ
真島クンすっとば
895 :
名無しさん@秘密の花園:2014/06/08(日) 23:40:51.21 ID:rOxA4vqe
蛇頭砕
「あー、もう流子ちゃん泣かないで。
私、流子ちゃんと、おばあちゃんになっても、ずっと一緒にいられたらいいなって思ってるよ!」
「……え、マコ、それって…つまり」
「…えへへ。私ね、流子ちゃんのこと、ずっとずっと……コロッケ
897 :
名無しさん@秘密の花園:2014/07/01(火) 21:30:19.52 ID:B3GlDpl0
コロ助
898 :
名無しさん@秘密の花園:
つまんね