1 :
名無しさん@秘密の花園:
「信じられない」今のわたしの心境を表現するならこれ以外にないだろう。今わたしの目の前に
憧れの先輩がたっている。どうして先輩がこんな所に・・・。
偶然とは考えにくい。だってここは、、、
先輩との思い出の地・・・。
「きっと・・・来ると思ってた」
「え…?」
(まあ先輩の友達に居場所を伝えといたからな…)
「この前はごめんなさい・・・。あなたの気持ちも考えずにあんなこと・・・。だけど、信じて。あれは、決して−」」
「いいんです、わたし……先輩となら……。でもあのときは驚いちゃって……。だからあやまらないでください。むしろ嬉しかった。」 わたしは先輩の言葉を遮って言った。
「そう、嬉しかったの。私のこと好きなのね?」
「大好き…」
「(う、嬉しすぎ…)きこえないわ。大好きなの?だいすけなの?もっとちゃんと言いなさい。何回でも言いなさい。」
(↑雰囲気ぶち壊しやん〜おらが立て直す)
『………キスしてくださ…い…』
しかし先輩はほほえみながら静かに首を横に振った。「ごめんね、今はそういう気分じゃないの。かわりにあのときの歌を歌ってくれない? あなたの歌声を聞いていたいの。」
「いいよ。先輩のために唄う…『ぼぇ〜〜』」
「よし犯す」
「誰!?」
せめて、名前付けない?
19 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/26 11:40:10 ID:xP9rNUjJ
『ごめんねっつい本性が…私の家にこない?』
20 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/26 17:42:20 ID:FMs2Sl0n
え…?ダ、ダメ…です。はじまっちゃったから…(小声)
もうだめぽ
22 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/26 19:52:01 ID:ju8otQpB
正直、言うのを躊躇っていたんだが…
クソスレ
さあ、おいで。
25 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/28 15:51:44 ID:ep1ddzXM
『んっ…はぁ』
「なにエッチな声だしてるのよ」
M美「声…出さない・・なんて…むり、、、ですよ…っ」
28 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/29 08:59:46 ID:ZIEGGHEt
「もう…そんなに簡単に可愛い反応しちゃ駄目よ。くすぐってるだけなのに」
(えづく)
31 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/30 16:24:08 ID:1aC1LLhH
げろげろ〜うえっ!あ、昨日食べたごはんでちゃったよ〜もったいないぃ先輩どうぞ☆
32 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/30 17:04:57 ID:oPXAGnIr
S子「まぁ!美味しそう!地下室にいる奴隷達にあげる事にするわ★」
33 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/30 17:07:51 ID:gWgEFgLV
この展開で萌えられてるヤツっているの?
「うふふ、自分から振った癖に」
いい加減止めろよ
もしくはあくまでネタとして続けるか
36 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/31 01:34:43 ID:OchDFqhy
まぁ、自慰ってるやつが飽きるまで待つしかないよね
めちゃ笑えるのは事実だけどな
まあ徹夜明けだが
38 :
名無しさん@秘密の花園:05/02/02 12:29:55 ID:dwpraN6E
M美「うわぁ…大きなピアノ。先輩、ピアノ弾けるんですか?」
「弾けねえよ糞が。テメ俺を
「せ、先輩…?」
41 :
名無しさん@秘密の花園:05/02/02 19:18:22 ID:TwNhehJd
S子「はっ!わ、私ったら一体どうしたのかしら…」オロオロ
M美「大丈夫ですよ、安心してください先輩…私は何時でも先輩の味方だから…例え先輩が魔神S子と化しても、私の愛しき44口径6連発リボルバーで撃ち殺してあげますから…」
その時地震が起こった。
ぐしゃ。S子は落下物に頭を砕かれ死んだ。
その晩、S子の葬式がしめやかに行われた。
M美『私が…生き返らせてあげるから…』
かくかくしかじかで、S子は生き返った
もはや一行ですらないな
マーベラスにときめく者「ヒぃメぇコぅ〜…ワタスのヒぃメぇコぅ〜…」
M美はついうっかりわざと手違いで、呼び戻す魂を間違えた。そして…マーベラ(ry)は言った。
そろそろ
真面目な話ができるかな…
今までのはリセットしてさ
今までのレスはトリップしたS子とM美が見ていた幻覚だった。
S子とM美は違法薬物の不法所持の罪で女子刑務所に送られた。
そこはレズ看守たちによって支配される百合の園だった。
49 :
名無しさん@秘密の花園:05/02/12 23:59:08 ID:VNNHCOY2
あまりにも一行じゃないものはスルーで
さぁ、始めましょうか
50 :
名無しさん@秘密の花園:05/02/13 00:18:51 ID:98rJGsL7
今日もいつもと何ら変わらない平穏な一日になるはずだった。しかし、今私の目の前にいる女の子は
私に対し、厳しい眼差しを送っていた
あまりにギャグ路線っぽいのも
スルーでオーケー?
52 :
名無しさん@秘密の花園:05/02/13 10:42:19 ID:pijSc5tQ
なんでだろう〜なんでだろー私の頭の中では往年の流行語が曲と共に鳴り響いていた。
ツマンネ
54 :
名無しさん@秘密の花園:05/02/16 16:46:23 ID:jvgxJPhv
48>イイ!!!
私はふとわれにかえり、今度は彼女を観察してみることにしてみた。いわゆるガンとばし返しというやつだ。
すると彼女は、意外にも弱々しく顔を伏せた
そしてそのまま彼女は倒れ、二度と目を覚まさなかった。
そのとき、隣の席に座っていた、目無し帽をかぶり、サングラスをかけていた男が味噌汁を吹いた
少し前に激しくネタ投稿したのが効いたのか、ハマった奴が居る。
いや、漏れも含むんだが。
60 :
名無しさん@秘密の花園:05/03/19 17:27:51 ID:tpUV1NFX
ミキティとアヤヤは回転ベットで遊んでいた
いまどき回転ベッドとは!?
tp://web2.poporo.net/~howa/ayamiki/src/ayamiki_0229.jpg
回転ベッドはもの凄い勢いで回転しミキティとアヤヤは天井に叩き付けられ
死んだ。
完
65 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/28(木) 20:44:05 ID:dR2Iiu2D
昇天したミキティとアヤヤは雲の上で散歩
66 :
名無しさん@秘密の花園:2005/04/28(木) 21:52:59 ID:qxzbByDl
そこに偶然通りかかった矢口が
3P参加
矢口にはちんぽが生えていた
ような気がしたが、実は
「海だーーーーーーっ!!!」
『海っていいですよね!?』
ミキティは潮を吹いた
しかも口から!
ミキティの吐いた潮を浴びて矢口は死に、それを悔いてミキティも自殺、アヤヤも後を追った。
完
完ですか?
76 :
名無しさん@秘密の花園:2005/06/21(火) 00:48:55 ID:zHLGrXYq
第2部「戦闘潮流」
78 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/25(月) 22:25:09 ID:5gPKx48O
お姉さまが好き。お姉さまの鎖骨が好き
79 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/26(火) 01:04:04 ID:UJX0sOUt
>>76 未だ内戦が続いている国に、5人の女性エージェントが送り込まれた。
80 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/28(木) 05:03:10 ID:tDV++Y51
「まさかあんたみたいなのとチームを組むことになるなんてね」
81 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/28(木) 05:05:56 ID:tDV++Y51
「それはこちらのセリフですわ。貴女みたいな小娘と組むなんて。銃の撃ち方を知っていて?」
82 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/28(木) 05:10:55 ID:tDV++Y51
五人はきついんで、二人で良いですよね?ってか
>>79さん、すいませんが二人にします。
83 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/29(金) 05:18:28 ID:GuXJlja7
つーか戦争ネタ書くのムズくねぇか?
マドラックスでも参照すれば良いのか?
二行以上の書込みか…
85 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/31(日) 02:39:31 ID:wvEM7bk5
第三章 〜双思双愛〜
86 :
85:2005/07/31(日) 02:41:24 ID:wvEM7bk5
Titleミスった。
87 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/31(日) 02:42:13 ID:wvEM7bk5
第三章 〜双子双愛〜
88 :
名無しさん@秘密の花園:2005/07/31(日) 02:57:57 ID:wvEM7bk5
書き易いように名前と設定を一行で。姉セナ妹セラ 双子 全てが正反対 強気な姉、弱気な妹
20xx年、地球は核の炎に包まれた
ように暑い日が続いた。
91 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/01(月) 03:28:26 ID:uf9HQDvw
厚いキスを交わしながら
92 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/01(月) 04:20:14 ID:7o7/kFXS
「ん・・・!!はぁ、んちゅ・・・!!!!セ、セナちゃん・・・・・キス、巧すぎるよぅ・・・・・・・」
93 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/01(月) 09:36:10 ID:YZM4WwY4
「あ・・・いっちゃう〜〜」
で?
M美は憧れの上級生S子に告白する。
なんとS子もまたM美に思いを寄せていた。
S子の豪邸に誘われたM美は、そこで関係を迫られる。
戸惑いつつも受け入れるM美。
ついに結ばれた二人だが、ここで唐突に驚くべき真実が明かされる。
ミッション系の女子校もそこに集う天使のように無垢な乙女たちも海を見晴らす広壮なS子の邸宅も
豪奢な天蓋つきベッドもそこで交わされた愛し合う二人の甘い睦言も、すべては少年刑務所に収監された
不良少女のみた一夜の夢だったのだ。
ところは変わって内戦の続く某国。血で血を洗う戦場に送り込まれた二人の女性エージェント、セナとセラ。
急迫する情勢が惹かれあう二人を残酷にもてあそぶ。つかの間の慰めを求めて彼女たちは身体を重ねる・・・
という小説を和美は書いていたが、我に返って書くのをやめた。
97 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/04(木) 06:48:05 ID:I2wqX8T0
そーだそーだクリームソーダ
98 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/04(木) 09:36:07 ID:7USjj2wY
>>97 サッ (( □ゝ(-_- ) ザブトントリアゲッ
99 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/11(木) 00:33:32 ID:VTDMx6K0
急いでテキストを消去した瞬間、誰かが部屋の窓を叩いた。
100 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/11(木) 00:49:43 ID:+NUWdIVJ
ゆっくりと窓に近付き、恐る恐るカーテンを開けると、そこには
101 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/11(木) 01:01:52 ID:mutJK9RA
二人の若い女の子が体を絡ませいるではないか
102 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/12(金) 00:15:57 ID:4c4o0ptv
和美がぶんぶん首を振るとすぐに幻は消え、そこには驚いた表情の七香がいた。
103 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/12(金) 12:08:26 ID:wZ0Iv/Xg
和美は全裸だったのだ…
花園からは蜜が溢れ、太ももをつたって床に落ちた
七美は…
和美に「エッチ」と言われてそれはお前だと思った
105 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/12(金) 19:49:26 ID:wZ0Iv/Xg
『…私の事…考えてたの…』七美は言いながら、
手は和美の胸を優しく触れた…
『…あぁ…』和美はたまらず、声を漏らす…
106 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/13(土) 00:15:07 ID:ypkj8sMe
和美は後頭部に衝撃を感じ、妄想は吹き飛んだ。「七美ちがう。七香」
和「どこまでが妄想?」七「知らん」
108 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/13(土) 02:25:58 ID:c+0zvvgS
朦朧とした和美。彼女のしっとりした秘部に指を差し込む七香。
ー終了ー
110 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/13(土) 08:33:02 ID:+UG3Nphb
「あっ…あんっ…」和美は喘いだ
七美は、唇を和美の唇に合わせながら、秘部の蕾に
刺激を与え続けた…
七香「だから七美って誰じゃー」
112 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/13(土) 18:17:54 ID:+UG3Nphb
「…んっ…はぁ…」吐息まじりの和美に、
七美の手は休む事なく和美の秘部の蜜を、指に絡まる…
和美のふくよかな胸を、あいてる手で持ち上げ、
その先端を甘く噛んだ
113 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 02:40:33 ID:rHFp6ZhV
「んぁっっっ!!」途端に和美の口から嬌声が上がる
114 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 09:50:52 ID:fl09Yaxj
『‥かわいい和美…』七美は耳元で囁くと唇を乳房にもどし、
さきほどより、強めに甘く噛んだ
和美の蜜はさらに溢れ、七美が指を動かすとピチャピチャと
卑猥な音を奏でる…
それみていた偽外人リンダは嫉妬に燃えていた
116 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 11:22:46 ID:fl09Yaxj
七美はリンダの存在に気付いた。
和美を開脚させ、七美は和美を後ろからリンダに見えるよう
和美の秘部を開かせながら、さらに和美の蕾に刺激を繰り返した
和『…ん…あっ、はぁん…は、恥ずかしい…』
117 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 16:52:50 ID:yWgNDAEh
七「うふふ、そんなこといっちゃって…本当は嬉しいんでしょう?ほら…」
和「あっ!ぁあん、やめっ…あぁあ!んっ、あん、あん、いや、イク、イク、イクぅ〜!!!」
リンダ「うわ、今日36℃もあったんだ〜。やっぱクーラー買おっかなぁ…」
118 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 23:52:16 ID:fl09Yaxj
リンダは、電気屋に向かい、バイブを買い戻った…
和美の躰はピンク色に染まり、和美自身はヒクヒクと
蜜を濡らしていた。リンダはバイブのスイッチをいれ、和美に近づいた。
七美は微笑み、バイブの侵入を手伝った。
119 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/16(火) 10:04:58 ID:LxgTEggI
イクー(;´Д`)♂*:・'゜。.:*:・'゜。.:*:・':*・*(´ρ`*)ゴクリ ぉぃιぃゎ
120 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/17(水) 23:28:26 ID:AP1v8Njs
バイブの音が響く…
クネクネとやらしい動きをしながら、和美の秘部に侵入していく
『くっ…んンン…あぁん…』
たまらず和美は躰をくねらせた…
完
122 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 20:02:47 ID:c9bAQ9H7
その頃姫子は
125 :
名無しさん@秘密の花園:2005/08/30(火) 11:48:14 ID:w7LU1Nae
飼い犬のあみに股間を舐めさせていた
とそこへ興奮した千歌音が乱入
千歌音は姫子を瞬殺し2回戦進出を決めた。
128 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/03(土) 01:17:38 ID:mOpejxRa
「千歌音優勝〜!」と叫んだ自分の声で幸子は目覚めた
「寝顔もかわいいよ、さっちゃん」何故一緒に寝ている
130 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/04(日) 01:28:59 ID:4qB2OByh
驚いた顔をしてる幸子に「やっぱり昨夜の事覚えてないんだ…。さっちゃん、凄く酔ってたもんね」と由希は苦笑いしながら言った
131 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/05(月) 04:22:43 ID:cA/mbtBD
由希「さっちゃん、夜中に酔って泣きながら家に来たんだよ…。『振られた』って」
「年下はちょっと無理かなあ」という綾お姉ちゃんの声がリフレインする
かもねっ!
134 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/06(火) 22:02:40 ID:x7s4D/BQ
由希「そこで私がいただいた。文句あるまい」
135 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 00:25:24 ID:Oc/QGXLA
「だめ!」とシスタ−マリアが居た
136 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 02:02:20 ID:XsSLgAKp
幸子と由希は心の中で同じ事を思った(こいつ何者!?恐っ)
マリア「あの夜に誓ってくれたじゃないの由希さん!」
25年前のあの夜…
世界は核の炎に包まれた
マリア「そう!私の世界は貴女という核の炎に!」
141 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 22:09:18 ID:7aYh76Cz
由希「実の姉妹で愛し合うなんていけないわ…。もう忘れるって決めたじゃない!マリア姉さん!」
「25年前って。あんた、今いくつや?」
マリア「かわいいかわいい由希おいで」
144 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:07:42 ID:SLptgrYy
由希「お断りです。あっち行け」
145 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 03:08:44 ID:UscFPTEG
由希はマリアを蹴り飛ばし、幸子を抱き締め耳元で囁いた。
146 :
ぶち:2005/09/12(月) 12:55:05 ID:U3mn17pf
「幸子…今はあなただけよ…」とマリアの前で幸子の唇に熱く濃厚なキスをした
幸子「いやっ!(ドンッ)ぐすん…綾お姉ちゃん…」
続く…
「そんなに綾さんがいいわけ!?とっくに振られたのに!!」由希は泣きながら幸子の肩を揺さぶり訴える。
幸子「由希ちゃんは綾お姉ちゃんとは違うもん!天然でもなければおっぱい大きくもない!」
『そう、そのまま飲み込んで僕のエクスカリバー・・・』
「もう終わりにしよう」 <完>
153 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 00:03:23 ID:lqviw/ey
由希は幸子を押し倒して、いやいやをする幸子に激しい興奮を覚えながら情熱的な愛撫を開始した
田代「もう終わりにしよう」 <完>
155 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 03:12:15 ID:C1RpXG6o
「そういうからには次のお題は決まってるんでしょうね?を楽しみにしてるわ」と幸子、由希、マリアは息絶えた。
由希「かわいい・・・さっちゃん」
幸薄子「さっちゃんはねっ、幸が薄いの本当はねっ、だけどくだらないんだよ、このスレの内容は単調すぎてね、辛すぎるよねっ、去っちゃん!」
158 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 04:19:37 ID:p9uDQzcp
はぁ
人少ないしな
エロにしたい人と非エロの人とで足をひっぱりあってるね
161 :
名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 00:28:38 ID:sIOJvgxO
しっかりなさい!!
小説家志望の和美は構想中の自作のあまりに複雑怪奇な筋立てに混乱し、
友人七香の来訪をきっかけにデビッドリンチ的悪夢にとらわれてしまう。
一方、憧れの綾お姉ちゃんに振られた幸子は、翌朝、友人由希と同衾した
状態で目覚める。
自分を溺愛する姉マリアの束縛から逃れるため、幸子に求愛する由希。
綾を忘れられない幸子はすげなく拒絶するが、由希の情熱は止まらず、
以下フランス書院的悪夢にふたりは(ry)
プリキュア
164 :
名無しさん@秘密の花園:2005/10/04(火) 02:03:25 ID:Wa8Eyg8Y
ちょっと・・・ほのかってば、まだ、外は明るいじゃない・・・・・
プリキュア
プリキュア
167 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/04(水) 10:53:38 ID:i0g1H4D3
奈津子は、プリキュアを飲んで淫乱モードに入った。
プリキュア
ア…
アイスクリーム!
170 :
名無しさん@秘密の花園:2006/01/04(水) 19:08:12 ID:i0g1H4D3
を舐めあった
171 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/13(月) 00:22:14 ID:ItQOXG3/
その舌で先生とあたしは口内を犯し合った
172 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 06:45:23 ID:Vdw6tNXX
交わり合う唾液をコクリと飲み込むと
173 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 15:00:16 ID:xQES9bmq
急におなかが痛くなった。
174 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 23:42:29 ID:WTzhQasr
さっき仕込んだ媚薬が効いたみたいね。
175 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/17(金) 00:30:32 ID:Vj4n7nXp
体の奥がとろける感覚に陥るのを覚えた。
176 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/17(金) 00:33:31 ID:9fdcaNwu
その場にへたり込んだ奈津子
駄目なのに…私には愛するお姉ちゃんが…
そんなとこ、触っちゃったら、だめ
ではやめます。
180 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/24(金) 10:46:37 ID:IaBSvwGS
ん、いじわる・・・
181 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/24(金) 18:35:01 ID:azRw7A6I
自分でしてみてください。
182 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/26(日) 00:35:22 ID:nkagL+Vg
恐る恐る奈津子はソコに指を差し入れた
183 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/26(日) 09:54:04 ID:D3qlx9JR
指の骨がおれた
184 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/27(月) 00:27:07 ID:1wuffxwE
「あらあら、そんなに激しく触っちゃったの?」と意地悪そうな声が聞こえる。
185 :
名無しさん@秘密の花園:2006/02/27(月) 01:13:16 ID:xZKSrkIv
お願いします。
「解ったわ、同じジュースをストローで一緒に飲みましょ」
ストローが無かった
188 :
名無しさん@秘密の花園:2006/03/03(金) 01:20:25 ID:LvIGdFN/
「困ったわねぇ」
「そ、その、く、口移しじゃだめですかっ」
スカトローっていう手があった事に気付いた
191 :
名無しさん@秘密の花園:2006/07/07(金) 22:58:06 ID:PFoZH2rG
あれから、もう数ヶ月も経った。
192 :
名無しさん@秘密の花園:2006/07/07(金) 23:09:51 ID:gF48B9rf
蘇る青春の日々...。
193 :
名無しさん@秘密の花園:2006/07/16(日) 22:21:19 ID:+QQjeCNI
「せ、先輩…んっ」
どうでもええがな...
195 :
名無しさん@秘密の花園:2006/07/21(金) 00:58:08 ID:FSHrHu7R
とは死んでも思わなかった…
196 :
名無しさん@秘密の花園:2006/07/21(金) 01:09:30 ID:pXWkt4xL
ネコヒロシ
は、生理的に受け付けない
199 :
名無しさん@秘密の花園:2006/07/23(日) 22:34:27 ID:yOct19by
ふぅ…一息つこう。
201 :
名無しさん@秘密の花園:2006/10/19(木) 20:06:45 ID:cRChi3Ar
ピン子は昨日の出来事をボンヤリと思い返していた
202 :
名無しさん@秘密の花園:2006/10/19(木) 20:38:34 ID:8q4MK6Mb
そうあの夜の事を…
203 :
名無しさん@秘密の花園:2006/10/19(木) 20:55:39 ID:1xv4SS67
でてこいやああぁぁあああ〜〜〜!!!!!
だんだんだだん!!!
だんだんだだん!!!
204 :
名無しさん@秘密の花園:2006/10/19(木) 21:00:01 ID:YhRYpsLf
ちょっと!何の騒ぎよ!
と隣に住む女性が顔を出した
205 :
名無しさん@秘密の花園:2006/10/19(木) 21:47:09 ID:cRChi3Ar
ピン子の前夫が
純白の布地に金糸の竜の刺繍を施したふんどし一丁で猛り狂っている。
207 :
名無しさん@秘密の花園:2006/10/19(木) 22:01:37 ID:cRChi3Ar
のである。
208 :
名無しさん@秘密の花園:2006/10/20(金) 13:09:51 ID:7mZj4gh+
「すごい高そうな褌」
と思わず口走る
209 :
名無しさん@秘密の花園:2006/10/20(金) 14:44:31 ID:JT79fB1d
値札をふと見ると
意外にも100均だった
100円の褌を締めている男は、その男自身の価値も100円に思えてくるからおかしい。
そんな事を思いながら見ていると、男は突然
212 :
名無しさん@秘密の花園:2006/10/22(日) 03:49:41 ID:8lB3+qb8
今、何時ですか?
213 :
名無しさん@秘密の花園:2006/10/22(日) 09:23:57 ID:i4dEPNj5
女は男が綺麗なお姉さんかかわいいロリッ娘だったらよかったのにと思いつつ親切に時間を教えた
今午前9時00分です
214 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/22(木) 02:03:08 ID:pXrmWaFD
(なんて狂った世界なんだろう)少女は本を閉じて顔を上げた
215 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/22(木) 02:09:00 ID:3+lOkHLy
となりの彼女はもう寝ている。
216 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/22(木) 02:18:42 ID:nmGRj2Cj
眠い…私も寝ようかな。
217 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/23(金) 08:16:02 ID:zt7Vbw+7
という夢を見た。
218 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/23(金) 08:45:08 ID:eQQsynRu
そして、眠りについたが、夜中遅くに目が覚めた彼女の隣には、
無垢な、愛らしい表情ですやすやと寝息をたてているトトロがいた。
220 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 09:29:13 ID:v5U0gctl
むっさかわいい!!・・・お持ち帰り決定b
221 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 19:13:22 ID:i9XItypQ
という夢を見た。
222 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/28(水) 17:00:36 ID:Ws+BqI2u
「いかんいかん、私にはれっきとした彼女がいるのに。なんて夢見てるんだ、まったく。」
223 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/01(木) 00:07:46 ID:kz4nicX9
「あ、起きたぁ?('∀'*)」と言う、隣にいる女の人は、
224 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/01(木) 17:57:00 ID:o9A2o/SQ
朝から(いろいろな意味で)やるきまんまんだった
225 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/08(火) 23:49:46 ID:tG88zYBC
私が「そんな…朝からなんて…」と呟くと。
226 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/09(水) 02:09:37 ID:/Nlh8R5q
私が「そんな…朝からなんて…」と呟くと。
彼女が「あたしゃ、歳のせいで4時に目がさめてしまってのぉ」
「タエ子さんはそんなことねぇけんのぉ?」
と聞いてくる。
227 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/09(水) 07:28:56 ID:6VxdjJGB
それは幻だった
228 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/09(水) 19:03:11 ID:79B5LVy3
いかん、やる気マンマンな彼女にたじろいでとんだ現実逃避をしてしまった。「うう、そりゃ昨日の夜は、その、ごにょごにょ・・・だったけど朝からなんて・・・」
229 :
ものみんた:2007/05/10(木) 16:52:13 ID:okeyof7+
朝からズバッと!
230 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/10(木) 18:53:00 ID:M6riMfwr
タイミング良く(悪く?)テレビからおなじみのフレーズが流れてきた。「ほら、みのさんもああ言ってるよー。」
231 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/10(木) 19:03:10 ID:h+6CRQA+
「うん。わかった」と女は言い、ズバッ!と相手の首に蹴りをいれた。
232 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/11(金) 00:34:29 ID:lodG68bb
様に見えるほどの勢いで抱きついて、
233 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/11(金) 01:05:54 ID:HAPd4s1f
ある言葉を耳元で囁いた
「じゃあ、しょっか?えっち///」
「はぁ?何言ってんねんパーマ!!!」と言いながらエルボーをかます橋田壽賀子
236 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/11(金) 15:29:07 ID:WQCdD4nr
「ふふふ。いまさら照れても遅いよ。ねっ。」そういってまずはくちびるにキス。ファーストアタックはいただきだ。
と、いきなり唇を突き放し、女は驚愕の言葉を吐いた。
「お前・・・誰だ!?」
238 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/11(金) 22:53:34 ID:fP97VLZc
ったく誰だ〜?、うちのDVDレコーダーマルチリモコンで操っているのは。
239 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/12(土) 02:20:29 ID:Iec2bqzw
そんな風に言いたくなるような二人のやり取り、でもこうやってふざけ合いながら気分を高めていくのが彼女たち流のやり方だ。
そこへ岡倉大吉がお馴染みのテーマ曲とともに登場。
241 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/12(土) 13:57:09 ID:Ww6XqvT2
そしてあっという間に退場
退場を食らい表に出たら、彼女がいた。待っててくれていたようだ。
243 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/12(土) 21:23:28 ID:Iec2bqzw
さて今日はどこへ行こうか?朝のHはうやむやのうちに無しになってしまったけど。いきなりホテルはないかな?
244 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/12(土) 21:30:41 ID:K5MoaTpS
そうだ、京都行こう
245 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/13(日) 01:18:47 ID:G99ivurF
京都には憧れのヴィーナスがいた
そして美味しそうな宇治抹茶ソフトを持っていた。
「いきなり京都? あなたってばいつも唐突よね。いいわ付合ったげる。」
248 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/16(水) 20:21:20 ID:v9NEuFys
…何で私は誕生日の朝には常にサイケな夢を見るんだろうか…。
249 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/16(水) 21:48:16 ID:2AysnVjE
大体彼女とか・・・、私は今のとこノーマルだ!彼氏いない歴=年齢だけどさ。
250 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/18(金) 16:46:14 ID:Rj1OIDdY
それにしても最近よく同性から迫られる。
気がする。
251 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/18(金) 17:00:56 ID:KagAhzO0
↑
勝手に迫られてると思ってるレズばばあ
他人の視線の先に入っただけで「何見てるのよ」とガンを飛ばす
勘違いババア
…なんで私が作ったサイトにこんなのが出るようになったの?ま、いいや更新は後にしよう、それにしてもなんでまた同性から迫られるようになったんだろう?
253 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/18(金) 21:36:26 ID:7OmteO8o
まさかモテ期?
254 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/18(金) 21:47:07 ID:Kx3RB5G5
いや、それは違うかな?同性から、というのが微妙すぎるし。
ああでも、微妙だけど…悪い気はしないかも。
いや、まてまてまてまて!私はノーマルのはずじゃないか。確かに私はBLに興味があるけど…でも、自分のこととなるとそれまた別問題だ
256 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/19(土) 00:20:07 ID:oxAhobpY
「BLとかマヂ引くしぃ〜」 ・・・あぁ今じゃ珍しいマンバが私を指差して笑っている。
257 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/20(日) 20:52:05 ID:yBt0OdbG
いやっ、BLはいいものだ!同性同士の禁忌を踏み越えるその想いの輝き。ああ、私もそんな恋愛したいなぁ。はぅ。
258 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/20(日) 21:08:09 ID:xp49SPlx
マンバ「どんだけ〜」
259 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/20(日) 21:25:35 ID:v4YOi41C
そんな声ももはや私には届かない。ああ、素敵な出会いがないかな…
260 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/20(日) 22:01:45 ID:QW6+YrjI
↑
絶対にないことを100%保証する
その時突然雷が落ちた!!
262 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/21(月) 12:33:03 ID:+sGHApz5
落雷は不思議なことに屋根を貫き私の目の前に! 水蒸気が当たりを覆い視界を奪う。
263 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/21(月) 22:16:00 ID:idaMVIl1
れづくこおぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!
ばりばりばりばりばりばりばりびりびりびりびりびりびりびりびりばりびりばりりりり!!!!!!!!!!!!!
264 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/23(水) 09:12:50 ID:K20SCcrG
轟音がやみ、晴れてきた視界のその先に私が見たものは
265 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/23(水) 14:04:49 ID:mHmVy4Lx
ペギー○山
266 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/24(木) 16:25:51 ID:serBmKH3
違う!だって私はペギー○山じゃないもの。そう、私の前には"私"がいた!
267 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/24(木) 17:12:49 ID:q4V7YYlx
まさかのファンタジー編突入?
268 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/25(金) 12:33:12 ID:BsYnc3QH
私の前に"私"が現れてから数日がたった。どうやら"私"は私以外には見えていないらしいし何か物に触ったりもできないらしい。それはいいのだが困ったことがひとつ、この"私"非常に欲望に忠実なのだ。
269 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/26(土) 16:06:41 ID:tM01WH/k
私が少しでも隙を見せると、すぐに私にのりうつって、好みの娘を襲おうとするのである。
270 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/26(土) 19:29:59 ID:Mj2Dm7vj
でも何で女の子?私ってノーマルじゃのないの?
そんな人には到底打ち明けられない悩みを抱えながら今日も大学に向かう。
272 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/27(日) 11:42:35 ID:K+sP9mmd
頭の中で答えが出ないまま歩いてきた、気づくともう駅だった。
273 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/28(月) 00:50:53 ID:gfxE0I6H
駅に着くともう一人の私がいてすでに女の子を口説いていた。
274 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/28(月) 22:37:16 ID:36/lEcz1
もちろん相手には何も聞こえていないはずだが、私の耳には口説き文句がなぜだか、とてもよく聞こえる。
275 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/29(火) 19:38:06 ID:QJgqC//3
っと"私"が私のほうを向いた、やばい、私のコントロールを奪って本格的に口説くつもりだ。
でも何時もやられてばっかりじゃいられない。手をつけちゃった女の子に命を狙われる生活はもう御免だ(泣)。何とかして"私"を抑え込まなければ。
277 :
名無しさん@秘密の花園:2007/06/03(日) 09:13:11 ID:dHH69fYA
私の抵抗に対して"私"の言葉による誘惑が始まる。
あは〜ん
279 :
名無しさん@秘密の花園:2007/06/04(月) 14:24:54 ID:SOHU93cx
クワッパ!
280 :
名無しさん@秘密の花園:2007/06/08(金) 11:22:19 ID:iyk7cAiF
age
なんだったんだあのへんな三人は。あっ、いけない。
今日はお姉ちゃんとデートだったんだ!急がなきゃ!
283 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/25(土) 10:40:11 ID:BTrDrxlw
急いでいる途中で謎の金髪美女にナンパされた
284 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/25(土) 12:55:33 ID:GUWHpKsN
…と思ったらニューハーフだったのでダッシュで逃げた
285 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/26(日) 02:46:21 ID:nary6iZG
綺麗なニューハーフ、綺麗じゃない女、貴女はどちらを選びますか?
286 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/27(月) 21:45:59 ID:VsXO4r+3
何よ!その選択肢。お姉ちゃんは綺麗な女性です!
ありがとう、ずっとあなたにそう言ってもらいたかったの・・・。姉妹なのに、変かな。
288 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/20(木) 15:07:09 ID:UD7w/m+T
その言葉に私はふりかえる。視界に見慣れた姿が入ってきて、そしてそこに焦点が合って固定される。
心配して迎えに来たんだけど。・・・来て良かった。潤んだ瞳のまま、抱きしめてくるお姉ちゃん。
290 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/20(木) 19:31:41 ID:JPC+LEKK
お姉ちゃん(あぁこの流れをギャグに変えたいわ……)
お姉ちゃん(でも妹とのデートも捨てがたい…)
292 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/20(木) 20:31:56 ID:XKG4LNon
そうだ、男装した私に気付いてくれた方を選ぼう。
293 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/21(金) 14:58:48 ID:F+o0JVqG
選ぶも何も、私にはお姉ちゃんしかいないじゃない。だめだ、お姉ちゃんの匂いであたまが・・・
294 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/21(金) 21:18:14 ID:+sMK7YoH
ああ、愛しのお姉様、貴女と共に生きる。
何処までもついて行きます・・・って待ち合わせ5分前。
真面目に時間ヤバスw
295 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/22(土) 01:17:20 ID:iBA7QLUp
ドラえもん:しょーがねーなー つどこでもドア
296 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/22(土) 06:04:32 ID:sdNZrSUU
なんとか待ち合わせの時間に間に合ったが、そこに姉の姿はなかった。
297 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/22(土) 06:59:12 ID:FzTvoMfL
お姉ちゃんどこ…?
298 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/22(土) 07:12:15 ID:sdNZrSUU
そこには、黒い何も見えない穴があった。もしかしたら、お姉ちゃんはこの中かもしれないが、足がすくんでなかなか一歩が踏み出せない。
299 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/22(土) 11:13:23 ID:N9GccWI3
とりあえず、腹ばいになってそっと頭だけ出して中を覗き込んでみる。
300 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/22(土) 14:27:52 ID:sdNZrSUU
すると、突然穴に吸い込まれ、気が付いた場所はベットの上だった。
ふと横を見ると、お姉ちゃんが寝ていた。
301 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/22(土) 14:32:36 ID:Hdrgk7G7
私たちのベッドの周りには白い百合の花が敷き詰められている。しかし、よく目を凝らしてみると!
302 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/22(土) 16:14:42 ID:sdNZrSUU
百合ではなくケシの花だった。
「まあいいや、ケシの花もきれいだし」と独り言をつぶやくと、いきなり忘れ去られようとしていた空気を読まない“私”があらわれた。
油断していた私から”私”がコントロールを奪い、お姉ちゃんにおおいかぶさるように身体の両側に手をつく。
305 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/23(日) 20:18:08 ID:SUpgnqrh
お姉ちゃん「私の体を奪うが良い。ただし、あとで自決しなさい。」
306 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/23(日) 20:27:12 ID:evno7dDr
307 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/24(月) 21:57:49 ID:lKVAIyA2
ムカついたので撲殺しようとエスカリボルグを手にとる。
ちょっと待って”私”!お姉ちゃんに何するの!でも、お姉ちゃん私にそんなこといわないでよ・・・
309 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/25(火) 06:33:02 ID:QZvRz4Hw
それでもその私はエスカリボルグを振りおろす。
310 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/25(火) 10:47:07 ID:2BCRYxY5
「!」いない!お姉ちゃんが、消えた?そのとき、背中の感覚が、やわらかいものが押し付けられたことを告げる。
311 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/25(火) 19:30:54 ID:QZvRz4Hw
ドッヂボール用のやっこいボール?騙したな、お姉ちゃんめ。
しかし、私の予想を裏切って後ろから白い腕が伸びてきて、胸の前で交差し、抱きしめられる。
読まないように。
細村香奈という中学2年生の女の子が夜道を歩いていると男3人にレイプされました。
彼女は必死で抵抗しましたが男3人の力に勝てるわけでもなく、まだ14歳という年齢で知らない男達に犯され、口封じとして殺されました。
男達は別に罪の意識など少しも、欠けらもありません。
彼女は成仏出来ないまま、自分を犯した男達を探し続けています。
この話を読んでしまった人は必ず、他のスレ5個に同じ内容のレスを貼り付けて下さい。さっきも言いましたが、ここまで読んでしまったなら張り付けるほか方法はないです。殺されてもいい人は関係ない話ですが…。
・有村菜津実
・清中みずき
・鈴鹿陽一
・村上梓
・畠山龍夜
・野口太一
上の人たちはこのチェーンレスを貼り付けなかった為に殺されました。
細村香奈に…。
突然、身体の主権が”私”から私に戻ってきて、戸惑う私は抱きしめられたままベッドにうつぶせに倒れこむ。
315 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/29(土) 12:26:36 ID:UhYs9mdN
ぼふっ。ベッドのマットが二人ぶんの重みを受け止めて。深く沈んだ。
316 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/29(土) 21:20:37 ID:Qlot5DVD
姉「ちょっとアンタ重すぎ
317 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/29(土) 22:41:50 ID:q3bAqJvC
『悪かったわね。仕方ないじゃない、勉強すると甘いものが恋しくなるのよ。』と、ツンデレ風に言った。
言った後に自分の頬が熱くなるのを感じた。
318 :
匿名希望のAlf:2007/10/01(月) 06:37:09 ID:OHz9kQhn
誰もカキコ無しとは寂しいのぅ。
319 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/02(火) 00:15:42 ID:u7IU+G5H
っと、わざとらしく大きな声で独り言を言ってみたが「しぃ〜〜ん(-_-)」であった
【完】
320 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/02(火) 02:23:00 ID:hVWaEHJj
昔々ある所に絶世の美女がいました
321 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/02(火) 05:30:22 ID:xC7Ia/RF
突然会えないかって、夜更けに彼女から連絡がありました
322 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/02(火) 14:54:52 ID:/QQI8FNH
すぐに会いに行った。誰からも憧れの的であり、非の打ち所も無い彼女がとても乱れた形相で佇んでいた。
323 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/02(火) 19:42:52 ID:H0neyhnt
そう。察しの通り、既に彼女は殺されていた。
部屋の中央に残された肉塊、飛び散って黒く変色している血痕。
それを見た私には理性など無くなっていた。
そして私は・・・
324 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/02(火) 22:36:41 ID:Bg0zwdEB
笑いながら彼女ダッタモノに金属バットを振り下ろした。
325 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/03(水) 01:19:16 ID:6RW/p9+a
しかし・・・出来なかった・・。そのとき気づいた、彼女を愛している自分に。
326 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/03(水) 15:15:42 ID:6RW/p9+a
溢れ出す涙。
327 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/03(水) 17:25:34 ID:9bAWM5ld
と、その時後ろから
328 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/03(水) 23:37:16 ID:UbkMg3na
「…何やってんの?」私が思い浮かんだ言葉を適当にチラシの裏に書き留めていると後ろから私に声がかかった。
「いや、今度の部誌に書く話のネタだしをね。」声の主、一美に対してそう状況を説明する。
331 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/13(土) 01:38:36 ID:413M1DKa
「今度はなに?メルヘンチックなSFものとか?」
「TSものに決定!決定したんだから
「…没で」なんというか、一般受けしなさそうだし。
334 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/06(木) 14:42:03 ID:DQm4BwYI
「少女と少女になってしまった少年の背徳感あふれるピュア・ラブストーリーを、あなたと私の実体験を元に書くのよ。絶対受けるって!」
「いやそんな実体験してませんから。てか支援所いけ」
336 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/12(土) 12:16:58 ID:r4qsJM31
そこで一人の少女はオシッコを漏らしてしまったのだ
337 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/12(土) 21:45:53 ID:vSlYXKMD
「…そんなシーンがあるんじゃ余計部誌には載せられないわね。」
338 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/13(日) 03:49:47 ID:amMJLv9x
「やっぱダメ?そうだよね。ほんとはさ、ちゃんとした恋愛小説が書きたいの。でも、私経験ないし…」
339 :
名無しさん@秘密の花園:2008/02/20(水) 01:38:51 ID:pz7PNx2C
と、腐れレズマンコが言う
340 :
名無しさん@秘密の花園:2008/02/20(水) 03:46:45 ID:wXTIYiTH
私が理想国家を作ってみせる!
「これは…ネタ帳…?」
342 :
名無しさん@秘密の花園:2008/02/20(水) 20:45:52 ID:CGwDJecF
「あんたのことだから、どうせネタに困ってると思ってね。感謝してつかいなさいよ。」
343 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/22(土) 06:01:10 ID:JWEWQii4
「ありがとう…でも…私は貴女に頼ってばかりじゃ駄目なの。自力で書きageてみたいの。」
344 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/22(土) 07:04:45 ID:kC9NnqXu
「ちょっ。っ。っとお嬢ちゃん。ワシのチンポをしゃぶってもらえんかのぉ。」
345 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/22(土) 21:10:43 ID:+Ge077f8
「あら。でも恋愛は二人でするものよ。・・・そう例えば、あんたと私で。」
346 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/22(土) 21:19:25 ID:e4xzAOmz
「2人って・・バアサンとワシとでもできるのか?」
「うれs…あ…いっ、いけませんっ! 例え血がつながっていないとはいえ姉妹ですよ?」
348 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/23(日) 18:27:44 ID:oqJmbFUx
(そういえば昨日からこいつと義理姉妹になったんだよな私。) 実感を伴わない事実を彼女の言葉で再確認する。
349 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/29(火) 05:07:43 ID:21sAQtc8
そして4ヶ月が過ぎ……夏
350 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/29(火) 06:13:27 ID:uLk/YT75
先日、友人の子(男女)2人を2日間預かりました。
上の子(娘)7歳が寝静まった深夜パジャマとパンツを脱がしデジカメで撮影し
おまんこを舐めクリトリスをいじりました。
その後キスをしてわしの一物を咥えさせました。
……という夢から覚めたある朝
352 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/01(水) 07:02:20 ID:+4Syh54t
「おはよう。」
353 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/01(水) 09:56:15 ID:DBKkeePx
「ああ、おはようございますお姉さん。もう昼食も食べ終わってますが」
354 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/05(月) 19:38:45 ID:9lrcCglK
「えっΣもぉお昼!?なんで起こυてくんなかったのぉ(;`皿´)」
「起こしましたよ、キスまでしたのに(下のおくちに)」
356 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/10(火) 02:39:34 ID:HzBOjVcz
「アタシがベッドでオラオラ攻めまくってアンタはアンアン泣いてたじゃねえかw
覚えてねえのか姉ちゃんよお?」
「私は今日朝帰りだったけど… 誰 と 寝 て た の ? 」
ライス国務長官
あるあるあるあるー
361 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/09(水) 15:04:48 ID:ZzfaXky2
あげあげあげあげー
363 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/11(金) 19:44:11 ID:+1MqehUl
「こんばんは」
364 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/24(木) 02:28:51 ID:ZFHio1Tb
舌ったらずのタムラパンと しょこたんが薔薇を持ってやってきた。そして
365 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/05(月) 02:45:13 ID:JIzduF7k
勃起した。
>>365は、勃起したまま帰らぬひととなった。 享年6歳
367 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/25(水) 10:23:21 ID:b1y2qWau
ペニス一郎「あれから6年か…」
墓前で手を合わせながらそう呟くと
368 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/25(水) 10:44:47 ID:j2fQPIEC
ペニス一郎は勃起した。
私のお墓の前で勃起しないでください♪
うんこしてる
このスレ、なんぞwwwwww
372 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/12(木) 19:34:47 ID:0Hmd0yO9
ペニス一郎はお尻をしっかりと拭いた。
今よ、セーラームゥーン!
374 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/02(木) 01:17:44 ID:tN1ze6oH
「月に代わってお仕置きよ」
「あはは、古いよ、それ」 あの子は大笑いで私のことを見つめている。
376 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/20(月) 01:51:25 ID:u0HS+DVM
美人教師「ヤらせろや。」
378 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/29(水) 14:57:46 ID:XKRFN8vo
ペニス一郎「おう!臨む所だ!先ずは君からパンツを脱ぐんだ!」
彼女たち、否、彼も彼女もありとあらゆる人々は絶望の底に叩き落された。そう、ついにペニス一郎が
彼女達のマンコを犯していったのであった。
画面の前の俺(ちょwwwww百合小説になってねぇwwwwww)
384 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/26(土) 13:34:09.42 ID:G/QnXtbH
age
一行だからダメだと思うんですよ
三行くらいなら余計な横槍との区別が付け易いんじゃないかと
それと 最初にある程度、人物や基本設定を決めておいたほうが後の人が続けやすい。
いわゆる「いつ・どこで・誰と誰が・何を・どうした」的にあらすじがあれば 多少脱線しても大丈夫かも。
だが時すでに遅し。崩壊へのカウントダウンは無情にも進んでいく。
邪皇帝ガルヴォス「我が邪眼の力を見るがいい!!」