・完全sage進行でお願いします。
・荒らしは放置&スルーで。
・ネタ叩きは禁止!!
・2ちゃん外部URLの直リンは禁止です。「h」は抜いてね。
【一行AA】
吉原:(ΦДΦ) (Φ∀Φ) (#ΦДΦ) (Φ∀Φ*)
辻 :∋o|━┏| |┓━|o∈
成田:川´ワ`) (´ワ`川
佐々木:(ー、_ー)( ー_,−)
大村:(Ο・∀・)(Ο・Д・)(・∀・Ο)o∈
竹下: (`-´) ( `-´) (`-´ )
高橋: ∬・∀・) (・∀・∬
宝来:( ´-J-`) (´-レ- `)
佐野:('-' )э ε( '-')
杉山:∋o( @_@) (@_@ )o∈ 川 @_@) (@_@ 川
大友:||¶W◇) ||¶Wー) ||¶*W◇)
大山:( ` ∀ ´ ) ( `□´ ) ( `Θ´ )
栗原:(´・ω・`) (`・ω・´)
木村:( 个 ,个) (个, 个 )
狩野:(・`ー´・) (・` ,´・)
有田:(゜_‥゜)
荒木:(∴´3`∴)
柳本:( ゜/Д) (Д\゜)
中田:(中Д田)
大山未希:( ゚`ё´゚)
鈴木:川`へ´) (`へ´| l (
先野:イイ ^、>^)
中村マネ:(Q∀Q)
3げと、ずさー!
レオ「メグも二十歳になったんだね」
メグ「グヘへ」
レオ「??」
メグ「エヘ♪(´・ω・`)」
レオ(うっほ、メグスマイルかわえぇ)
栗原の瞳は少し潤んでいた。
メグ「見つめられると恥ずかしい」
レオ「あ、ごめん…」
メグ「あの、レオさん…お願いがあるんですけど」
レオ「ん、何?」
メグ「キシュしてください(*´・ω・`)」
レオ「騎手?!」
メグ「はい!」
レオ「いや、そんなに焦らなくても( ;ー_,−)」
メグ(ファーストキスはレオさんて決めてたんだもんドキドキ)
レオ(いきなり馬乗りになって襲えってことか?!)
栗原はそっと瞼を閉じた。
佐々木は覚悟を決めて押し倒した。
メグ「?ちょっと、レオさん???」
レオ「今さら厭だって言ってもやめないよ」
メグ(キャーーーーーレオさんが野獣になってる、でも素敵ポッ)
レオ「優しくするからね」
メグ(ヤバイ、レオさん勘違いです、どうしよう…)
その時、どこからともなく声が聞こえてきた。
ETO「じゃんじゃじゃーん♪」
レオ「こら、何やってんだよ!今いいところなのに」
メグ「助かった」
ETO「今夜も空気が嫁なくてごめんね〜♪」
レオ「早くどっかいけよ」
ETO「今夜は直美祭りなの♪るんるん♪」
ETOは不思議な踊りをおどった。
レオは消えてしまった。
近くの川でドボンと音が聞こえる。
レオ「何で川にいるんだよ???う、冷たい」
北島「おや、今度は水泳で金メダル目指すんですか」
ガマ「レオ…また俺を裏切ったのか」
沙織「チームを壊しているのは、あなただビシッ!!」
こうしてマターリと夜は更けていった♪
と、ここは完全レオメグネタスレなんで、
こんな感じにネタ投下していきましょう
ネタスレだから。ここはこれでいいの。
(ー、_ー)
糞スレたんてんな若禿
(`・ω・´)<早くこっち使いたい!
( 个 ,个)<まだかな〜
いらない。
ここには書かない。
それだけ。
よろしくね
>>15 そういう書き込みが住人を減らしてるって判る?
(`・ω・´)<埋め立て&移動乙!
新しい部屋に引っ越してきた気分だね。部屋の間取りでも考えるか
まだ広告欄募集中なんだw
>>17=14
ここには来ないでいいから早く逝ってね。
>>14 難民に来た時も最初はそうだったんだよ
でもさ、少しくらい過ごしてみたら?
向こうにあった時だってネタが何日も来ない日なんてざらだったし
完全sage進行だとID表示はあってないようなものだね。
26 :
名無しさん@秘密の花園:04/10/10 01:20:16 ID:DWAqpiYK
くるかな、ネタ。
おお、ID出た
レオメグ27立ったよ。
立てちゃった本人や一部の頭の弱い人は今頃必死でネタ考えてると思う
何か自分で自分の首締めてることに気付いてないんだよね
ほんと、馬鹿な人がいるもんだよ。
こっちが実は笑われる結果になるなんて事ないよね?早くネタ来ないかな?
ネタスレではめずらしい全面移動ができた。
みんな割と大人だったんだなと思ったら
難民版でひとり分裂してるバカ発生。
慌ててスレ立てしたから
テンプレ古すぎ。
ネタが来るのはゆっくり待つしかないよ。最初はそんなもの。ぼちぼちみんな移動してくるでしょう。
(´・ω・`)<ボーノ
このスレはどこかの続きですか?
>>35 そうです。女子バレー選手の小説(ネタ)を主に扱っております。
ネタが来ない時には一行AAを使った馴れ合いも行なわれます。
ん?
前スレなどキボンヌ
39 :
:04/10/10 02:43:38 ID:peYgNnXa
(゚听)
42 :
38:04/10/10 03:39:18 ID:???
Σ( ̄□ ̄;) すごい大量にある…
知らなかったよ。
何はともあれdクス。
記念カキコさせていただきますね(・∀・)
バレーヲタは巣へ帰ってください
巣って難民?
移転してくるのはかまわんけどこの板じゃ重複だから
先に立ってるスレを使ってからにしてくれ
>>46さんは難民板からの荒らしさんなので気にしないでくださいね。
難民なんて見たこともないし、来るなとは言ってないんだが
楽しくやりましょう。
2〜3週間は気長に見守っていこうかと思ってます
うーん、削除依頼出されたら通りそうなくらい重複だと自分も思うけど…
楽しけりゃ重複立ててもいいってもんじゃないし。
先に
>>8のスレを使ってからこちらを使うくらい構わないのでは?
コピペでいいから参考までに他のネタもよろしく
>>51さんは難民版の前スレで同様の主張を繰り返して移転反対していた人ですね。
全面移転したのに難民版に重複スレ立てて抵抗してるけど、難民版はエロ禁なの。
2ちゃんのルールを守りましょう。
難民から荒らしがついてくるんだ
コツッ!
列車からプラットホームに降り立つ一人の女。
甲高く響くハイヒールの靴音。
プルルルルルル…
「ドアーが閉まります。ご注意ください」
女の背後に停車していた列車の戸は閉まり、列車は加速して
女の前から走り去っていく。
女は、あっという間に小さくなってゆく列車を一瞥し、向き直って駅の
看板を見つめ、そして呟く。
「…はるばる来たわ、天童!」
…自分に酔いながら。
続く
>>55 周囲の人々は、目を丸めて女を見つめる。
「で、でけぇ!」
「なんだあれは!宇宙人か?」
「あの人、どっかで見たことあるよーな…」
「ほっそー!顔ちっちゃー!脚長っ!モデルみたーい!」
「えっ?モデルにしては幸薄そうな顔してない?」
しかしそんな雑音も彼女には気にならない。
彼女には確固たる目的頭が一杯であったのだから。
大切な人に自分の気持ちを伝えるという目的が…。
「まさか、さすがのアイツもこんな所までは来ないに違いない。」
女はそう思った。
しかし、慣れない新幹線を8時間以上も乗り継ぎ、
慣れないハイヒールで慣れない田舎の砂利道を
歩いてきた彼女の視線の先にあったもの…それは
「レオさ〜ん!来ちゃった、エヘッ☆」
「メ、メグッ!」
自分の高校の憎き(?)後輩が好きな人と抱き合う姿であった。
続く
>>56 「チッ!」
得意の舌打ちをした女は顔面蒼白になりながらもその様子をじっと
見つめていた。
きっとあの人は、あんな風に押しかけられて狼狽しているに違いない。
そして、本当は私が来るのを待っているに違いなかったと。
女はそう思いたかった。実際、狼狽していることは確かであった。
「どうしたんだよ!と、とりあえず隠れろっ!」
「何でですかぁ!人が折角来たのに!!」
「どうして!」
「今日はファンの集いでしょう?私、レオさんのファンだもん。1番の」
「一番のってなぁ…」
「ハイ!レオさんの大好きなお肉。中学の同級生が送ってくれた
但馬牛ですよ!」
「ワー、ありがとう!…ってオイ!ちゃんと会社に許可取ってきたの?」
「ううん。」
「ううんって!それじゃあなおさら!」
「シーッ!…だって…ユウさんも仙台に帰ってるし、シンさんも山形に
帰ったからドサクサに紛れて私も抜け出しちゃった!」
「能美島には帰らなくて平気だったのかよ!」
「帰らない!バレー上手くなって故郷に錦を飾るまでは故郷に帰らないって
決めたんだもん!」
「なら、こんなことしてる場合じゃないんだろうが」
女の口元は得意げに歪んだ。
(ほーら、狼狽してる…迷惑してるじゃないの、フフフ!)
しかし…
続く
>>57 「…だって、何か嫌な予感がしたんだもん…」
「嫌な予感て何?」
「レオさんが何者かに狙われてるような気がして…」
「狙われてないよ!大丈夫だよ。何でそう思うわけ?」
「部屋のアンパンマンがたんすの上から落ちたんです!縁起悪い!
しかも…何故か少し凍ってたんです。」
「んなバカな!そんなわけないだろー、ハハハ!…ん?どっかで
聞いたことある話だな…ま、いっか!」
「はいっ!今日は久しぶりにレオさんに逢えて嬉しい!」
「オイオイ、17日にまた逢えるだろ?ハハハ!取り合えず、ファンの集い
に顔を出すのはマズイから、部屋に隠れてて。鍵渡すから。」
「はーいっ!後で天童の街を案内して下さいねっ!」
「あぁあぁ、分かったから早く行きなっ!」
「はいっ!」
黒目がちの目をウルウルさせながら走り去っていく姿に肩をすくめつつも
まんざらでもなさそうな笑顔を浮かべる、かの意中の人。
女は目の前が真っ暗になった。
女の知らない所で物事が何もかも進んでいた。
しかも、いなくなっている間に自分の存在そのものを忘れ去られていた。
しかし、彼女は完全に打ちのめされてはいなかった。
女は、かの後輩の会社の寮に忍び込んで置き換えてきた凍っていない方の
アンパンマンを思わず握り締めていた。そして泣き笑い顔で呟く。
「ファン感謝デー、見てなさい!…ぶっつぶしてやるから。」
女がバレーに対して初めて本気で取り組もうと決心した一日であった。
−完−
コピペです。
雰囲気こんな感じから始めましょうか。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ