やっぱダメダメですね・・・。_| ̄|○
(´Д`;) ゴメンナサイゴメンナサイ
∨)
((
(;´Д`) スミマセンスミマセン
( 八)
〉 〉
(´Д`;)、 コノトオリデス
ノノZ乙
>>567 うーん・・・曲とか嫌いじゃないし二人とも好きなんだけど
やっぱりジェンヌのラブラブっぷりの方が書きたいです・・・。
穴井だったら穴井×米光とか市井だったら八木田×市井とかよさそうだけど
それは誰か他の文章力のある人に任せます・・・。
578 :
517:04/12/23 15:39:48 ID:z3fU6FEE
>>576 群馬銘菓は「旅がらす」だと思うんだけどなあ。
579 :
名無しさん@秘密の花園:04/12/23 18:47:13 ID:mc93c7If
自信を持て!
580 :
名無しさん@秘密の花園:04/12/24 11:50:02 ID:hFlCJnWL
>>569-577 いやぁ、よかったでつよ!
なかなか興奮しますた(;´Д`)
が、しかし、未だに篠原涼子意外顔がわからんので、画像あればキボンヌ!
582 :
名無しさん@秘密の花園:04/12/24 16:17:37 ID:hFlCJnWL
>>581 ありがd
涼子以外はボーイッシュな感じでつね。
583 :
名無しさん@秘密の花園:04/12/25 08:57:58 ID:5cSsq/vD
涼子の天然ぶりがいかにもそれらしく、萌えました。
出来たら、木原さとみが、Sに目覚めて、二人にコンサート最中に
ローター強制装着調教編キボンヌ
584 :
名無しさん@秘密の花園:04/12/26 09:16:41 ID:ef2pOyJW
BC級アイドルスレはここですかー
585 :
名無しさん@秘密の花園:04/12/26 19:13:03 ID:ka6BBxfE
アナルを舐めていぢってください
586 :
名無しさん@秘密の花園:04/12/27 13:23:02 ID:yEf/jnmL
国分佐智子をぉぉ
岩佐真悠子があぁぁぁ
調教するSSきぼんぬ
アナルもいぢってねエヘヘ
やべえ熱39度あるよ・・・・。死んじゃう!さみしい!実家帰りたい!
587 :
名無しさん@秘密の花園:04/12/28 08:50:37 ID:0EmPMvmO
さて、新作逝ってみようか。
588 :
名無しさん@秘密の花園:04/12/29 21:18:25 ID:G7sG7ON7
イッテミヨ
589 :
名無しさん@秘密の花園 :04/12/30 03:26:56 ID:hwdtOrqU
後藤真希&上戸彩:大河ドラマの収録現場希望
ある女子高の保健室に白石美○先生が入っていくと、
白石「あら、岩佐さん何しているの?授業中じゃない、今」
岩佐「あっ、先生。ちょっと友達がケガしたので、
バンドエイドをもらいに来たんです。
あたし、保険委員だから。
先生こそどうしたんですか?」
白石「ちょっと熱っぽいから体温測りに来たんだけど、
国分先生は居ないの?」
岩佐「じゃあ、私が測ってあげますよ。
正確に測らないとだめなんです。」
白石「体温測るのに正確とかあるの?」
岩佐「測る場所によるんです。」
591 :
名無しさん@秘密の花園:04/12/31 21:06:15 ID:95Rz1yDE
お年玉キタああああああ!
白石「測る場所ってわきの下じゃないの、普通?」
岩佐「普通はそうですけどね。あと口内で測る場合もありますよね。」
白石「口内って、口で体温計をくわえて測るってことね。」
岩佐「でも...」
岩佐真○子は、ここでちょっといたづらっぽく笑った。
593 :
名無しさん@秘密の花園:04/12/31 22:58:28 ID:95Rz1yDE
ぢらさないでえ!
岩佐「正確な体温は直腸で測るのが一番なんですよ、白石先生。」
白石「直腸って..」
岩佐「お尻の穴に体温計を挿して測るんです。」
白石「やだ、何言ってるの!」
岩佐「何って、本当ですよ。病院とかでそうやって測ること、あるんですから。」
白石「変なこと言うの、やめなさい。先生、怒るわよ。」
595 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/01 01:07:14 ID:IJiTQsOC
あけまして新作
596 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/01 09:36:30 ID:IJiTQsOC
今までで一番続きが気になる。うおー。
岩佐真○子は薬品棚の引出しから体温計を取り出した。
岩佐「白石先生、ベッドの上にうつぶせになってお尻を出してください。」
白石「何言ってるの!岩佐さん!教室に戻りなさい!」
岩佐「先生、保健委員の言うことをおとなしくきいてください。」
白石「岩佐さん!」
岩佐真○子は目を光らせながら、獲物を追い詰めるように
白石美○先生に近づいていった。
岩佐「さあ、先生。女同士だから恥ずかしくないでしょ?」
白石「岩佐さん!やめなさい!」
岩佐「先生、恥ずかしいの?こわいの?ふふっ。」
白石「離れなさい!岩佐さん!岩佐さんっ!」
599 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/01 11:06:04 ID:IJiTQsOC
うわーマジいいよ!待ち遠しくて仕事に身が入らん。
誰もいないからいいけどw
岩佐真○子は指でつまんだ体温計を自分の顔の近くに持っていき、
白石美○先生を方をツンツンと指すように動かした。
岩佐「先生、おとなしくお尻を出しなさい。
いい子にしないとお仕置きしますよ。」
白石「い、岩佐さん!やめなさい!」
岩佐真○子はさらに近づいて行った。
女子高の教師の白石美○は、生徒の岩佐真○子に迫られて、後ずさりしていった。
今日の白石美○は、ミニのスカートで、女子高の教師にしては大胆な短さだった。
しかもストッキングをはいていない、生脚だった。
白石先生は、後ろにベッドがあるところまで追い詰められてしまった。
白石「岩佐さん!下がりなさい!」
岩佐「先生、私に全部まかせてくださいね。」
そう言って、岩佐真○子は白石美○の手に、手を伸ばして触れた。
瞬間、白石美○はピクンとした。
白石「い、いわ..やめなさい..やめ.やめてぇ!」
岩佐真○子は、白石美○に抱きついて、ギュッと抱きしめた。
白石美○は突然のことで、パニックになった。
白石「いや!いや!」
岩佐「先生、大丈夫よ。大丈夫。」
岩佐真○子はそう言って、上目遣いに白石美○を見ながら、
一気にベッドの上に押し倒した。
白石先生の生脚が上に跳ね上がって、スカートがまくれ上がり、
下着が丸見えになった。
白石先生は、きれいな脚をばたばたさせてもがいた。
白石「いやっ!イヤッ!いやーっ!」
岩佐真○子は冷静に白石美○の足首をつかむと、
片側の腰のあたりを軸にして白石美○をうつ伏せにした。
そして、その腰の上あたりに、
脚の方に向くような感じで自分の上体を乗せて体重をかけ、
白石美○が動けないようにした。
岩佐「先生、じゃあお尻だしましょうね」
岩佐真○子の目が、残虐な喜びに満ちたように、キラキラ光を帯びた。
岩佐真○子の手が、白石美○の短いスカートの端をつまんだ。
白石「やめてーっ!いやぁぁぁああっ!」
白石美○はうつ伏せのまま、脚をばたばたさせて叫んだが、
しっかりと岩佐真○子に押さえられていて、身動きがとれなかった。
岩佐真○子は、そんな白石美○の様子には全く気がないように、
白石美○のスカートを手早くまくりあげ、下着をずり下げた。
白石「やめてぇえっ!ひゃめてぇ!!いゃーっ!」
岩佐「先生のお尻、すごいきれいなお尻。すべすべして、ぷりぷりしてる..」
605 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/01 17:19:01 ID:IJiTQsOC
いっぱいキテタあああああ
最悪の正月が少し報われるよ
だいたいウチの会社、じゃんけんで出勤日決めるって何だよ!
とりみだしますた
白石美○の剥き出しにされた尻は、若い女の一番おいしい時期の
張り切った果実のようだった。
それに比べると、岩佐真○子の尻はまだ青いそれだった。
o(^-^)oワクワク
>604
本スレで妄想カップル書いといてよかった。ありがと。
岩佐真○子は、白石美○のお尻の割れ目に片方の手の指を這わせた。
白石「岩佐さん!やめてーっ!お願い!何でも言う事きくから!お願い!」
岩佐真○子は、白石美○のそんな叫びには耳も貸さず、
片手で白石美○の尻の肉を掴んで、グイと押し開いて、
肛門を露出した。
白石美○の肛門は、皺が細かく中心に向かってキュッとすぼんでいた。
肛門のまわりには、縮れた淫らな毛が生えていた。
岩佐「先生みたいなきれいな女の人でも、お尻の穴はこんななんですね。
なんか、あたしもすごくいやらしい気分になってきちゃった。」
白石「やめてーっ!」
岩佐真○子は、体温計を持ちかえると体温計を舐めて唾液をつけた。
岩佐「白石先生、お尻の力を抜いて楽にしてください。」
611 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/03 03:38:09 ID:zuZqO0tJ
続ききぼんぬだけどもうちっとまとめて投下きぼんな
白石「いや!いや!いや!い..!!」
岩佐真○子は、ゆっくりと体温計を白石美○の肛門に挿した。
白石美○は、肛門に甘い痛み覚え、目を虚空に彷徨わせた。
今まで味わったことのない不思議な感覚に思わず声をあげた。
白石「あ・あ・あ!」
岩佐真○子はそんな白石美○を見て、さらにヌプーツという感じで
体温計を深く直腸まで差し込んでいった。
白石「あああああああああああああああああああああああああああああああ!」
白石美○の身体は硬直し、肛門がきゅんきゅんとすぼんだ。
岩佐真○子は、それを見て、小さな子供のような無邪気な笑顔ではしゃいだ。
岩佐「白石先生、どうしたの?
お尻でお熱測っているだけなのにそんな声出して。
気持ちよくなっちゃったの?」
白石「あっ..あ..あ..ぁ..」
岩佐「そんな声出すのなら、こうしちゃうよ。」
岩佐真○子は、白石美○のきゅんと締めたお尻の割れ目に刺さっている、
体温計の端を、指で自動車のギヤのように、グリグリ回しだした。
614 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/04 15:46:32 ID:HpgV4Lgq
マジ興奮すますた!続きが待ちきれない!
白石「あぁぁあっ!いっ..あああっ!」
岩佐「先生、どうしたの?ねぇ、どうしたの?」
岩佐真○子は、微妙に振動を加えたり、
少し抜き加減にして再び深く挿したりしながら
白石美○の嬌態ぶりを楽しんでいるようだった。
白石「あ..!あぁあん..!はぁああああ!!」
白石美○の形のいい脚は、太ももから足の先まで
びくんびくん、まるでカエルの足のような、淫らな痙攣を続けていた。
その動きには、形が美しいだけに、余計隠微な、背徳的なものがあった。
そのうち、体温計の、測定を終えたことを知らせるアラームが鳴った。
岩佐「先生、お熱測れましたよ。
お尻から体温計抜きましょうね。」
そう言うと、岩佐真○子は勢いよく、
白石美○の肛門に挿さっていた体温計を引き抜いた。
ずぼっという音がした。
白石「ああっ!...」
岩佐真○子は引き抜いた体温計を眺めた。茶色い便がついていた。
岩佐「先生、ちょっと熱があるみたいですよ。」
そう言いながら、
岩佐真○子は白石美○の丸い、形のいいお尻をぴしゃぴしゃ叩いた。
白石美○は上気した顔を横にして放心したようにされるがままになっていた。
天使が子悪魔に陵辱されたようだった。
岩佐「先生、熱があるみたいだから、これをした方がいいんじゃないかなぁ。」
岩佐真○子は、あるものを取り出した。
617 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/04 20:30:27 ID:9OURni6r
そして、岩佐真○子は、おもむろに取り出した体温計をピンク色の舌でネットリと舐めまわした...
うふふ...白石先生のウンチ美味しい
618 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/04 20:50:26 ID:HpgV4Lgq
スカはないほうがいいの・・。
619 :
アヤミキ作者:05/01/04 23:57:38 ID:B9UFZ4Rt
GJ!マユミホ作者! と日記には書いておこう。
まー2ちゃんだからいいけど三流同人誌みたいな、
岩佐「ああっ、先生っ、チョー気持ちいいっ」
白石「フフッ、マユちゃんたらすごおい。濡れ濡れよぉー」
…ゆーのんはやめれ。
あんた上手いから「 」の前に名前書かなくてもどっちのセリフだかちゃんとわかるよ。
いっぺん消してみ。
それとフルネーム連発はやめれ。最初だけ振っとけばあとは真○子、美○で充分わかるよ。
がんがれ。俺にいわれたくないだろうけど。
>>619 なに人様に指図してんだよ。妬みか?うるせえんだよケエレ!
あ、616さん、クソは回線切って首括りましたんでお気を悪くなさらず
どうぞお続けなって下さいまし。
621 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/06 00:03:36 ID:rjzGTSL8
まったりいくべきだよ
622 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/06 01:16:48 ID:MMb3DElE
623 :
名無しさん@秘密の花園:05/01/07 00:21:52 ID:nv2OuBuI
仲良く!
>619
自分のこと「アヤミキ作者」とか呼んでいい気になってんじゃねーよ。
たいした小説書いたわけでもねえのに。(苦笑)
もう二度と来んなよ。w
で、真○子は何を取り出したんだ?