>>20 ブゥッ!ブリッ!ブオオオーーー!
クリーム色のズボンから滲み出た臭気は観客席へと広がった。
臭い!屁だ!と口にする観客たちを尻目に屁山便三は屁をこいた爽快感で微笑んでいた。
屁山便三は笑顔を浮かべながら白ブリーフを引きずりおろすと、観客席へ尻を向けて今から屁をこきますよと言った。
ブゥゥゥーーー!ブリッブリュゥウッ!
下痢便が屁と共に放出された。方々へ飛び散った屁山便三の大便と
轟音を放った屁の臭いで客席は地獄と化した。
屁山便三は臭いィ!屁がァ〜!白ブリーフをはいて〜!とと逃げ惑う観客達を目の前にしても
涼しい顔で尻を出して立っている。
せめて白ブリーフをはけ!という観客の声が次第に大きくなっていくがブリーフをはく気配もない。
それどころか、屁山便三は尻を高く突き上げ、また屁をこきますよ!屁!と言った途端、
ブボフ!ブッブッブブブオォォォーーー!!と轟音を響かせた。