いやいや、こんなことを書きたかったんじゃない!
今度のアルバム、最初は正直がっかりだった
リッチー節っていうか使いまわしのオンパレードというか
これまでずっと聴いてきた分だけ食傷気味というかなんというか・・・
でもある時突然このアルバムに共振してしまった
とんでもなく素晴らしい!
もう聴きたく無いといっているそこの元リッチーファン
もう一度だけ
せめてジャーニーマンのエンディングだけでもいいから
最後だと思って音質のいいヘッドフォンでしっかり聴いてみてくれ
こんなに心にせまってくるギターを久々に聴けておれはマジ感動した