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伝説の名無しさん:
出身:千葉県
住所:東京都
生年月日:1974年1月(35歳)
身長186cm
体重:120kg
性格:凶暴、横柄、執念深い、自分の価値観を他人に強引に押し付けて無理矢理強制する、
他人の心に平気で勝手に土足で入り込む、自分の言う事を聞かせるために毎日執拗に長電話して洗脳する
(電話しながら勝手にメモを執り相手の個人情報などを完全に把握する)、異常に記憶力が良い、
自分は全て正しい、自分は他人を支配して当たり前、自分の悪事は一切棚に上げて他人の心を平気で傷付ける、
大嘘つき、巨躯を武器に嘘のオンパレードのハッタリで固めて(「俺のバックには○○会というヤクザがついている」等)自分を大きく見せる、
生まれつき体が人一倍大きく最初から周りがビビってくれたため恐ろしい思いをした経験がなく人の痛みも分からない人物、
処世術さえ使えばこの世の全てを(政界までも)必ず自分の思いのままに動かせると信じている、
都合が悪くなれば必ず処世術を利用して法律を逆手に取り警察を味方に付ける、相手の前ではビクともしないように装っているが内心はビビっていたりもする、金の亡者
特徴:芸能人やボクシング関係者に付きまとい、芸能業界関係者面・ボクシング業界関係者面をする業界ゴロ絡みの単なる一般人。
首都圏のプロレス会場・ボクシング会場に頻繁に出没し、リング上に勝手に乱入し、
プロレスラー・プロボクサー・レフェリーに襲い掛かるフーリガンの危険人物。
後楽園ホールの選手控え室に勝手に侵入して、拳に鉄製のカイザーナックルをはめて
某プロレスラーの後頭部を後ろから思い切りストレートパンチして失神させて一目散に逃げた事もある傷害犯罪者。
アマチュアボクシング出場経験が2度ある。千葉日本大学第一高等学校卒業。
一つ一つを細部まで具体的に創作設定した作り話をすることで相手を信じ込ませて騙すのが大得意。
愛読書:腹黒世渡り処世術(騙し方のマニュアル本)
趣味:2chで自作自演をしながら他人への誹謗中傷及び侮蔑書き込みをする事
弱点:金玉、下半身、自分自身は人を騙してばかりいるクセに他人に騙されやすい
代表的な犯罪歴:1980年代末期に後楽園ホールで全日本プロレスを観戦の斉藤清六に暴行を加えて重傷を負わせ、
芸能界引退に追い込んだ張本人