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伝説の名無しさん:
■□■BOOWYファンの特徴■□■
知っての通り、BOOWYは全盛期に解散した。よって未発表の映像や音源だらけ。
いつの日かBOOWYファンは、そう言ったレアアイテムをコレクションすることが当たり前となった。
他人よりも凄い物、他人は持ってない物、まさにコレクションの自慢大会。
そういう環境で生きてきたBOOWYファンを音楽ライターは嫌っていた。
「BOOWYは嫌いじゃないよ。むしろ好きだよ。でもBOOWYファンが嫌いなんだよ」
ライターが雑誌で発言したこの言葉はあまりにも有名だろう。
BOOWYファンと言うのは自分が一番BOOWYのことを知ってないと気が済まない。
だから自分が知らないBOOWYの書き込みがあると叩くのである。嫉妬がそうさせるのであろう。
「BOOWYは嫌いじゃないよ。むしろ好きだよ。でもBOOWYファンが嫌いなんだよ」
改めてこの言葉の意味を理解した。 と同時に、
「データとしてのBOOWY」
この言葉も理解した。