561 :
伝説の名無しさん:
まったく違ったもう一つのNO!NEW YORKを見せてくれた土屋氏に感謝します。
「今度は一人一人別々で必ずここで会おうぜ!」
そしてギターソロ前で氷室はしゃがんでギターの真似をして布袋のいる方を見るが、
布袋は氷室から一番遠い場所でギターを弾いてた・・・
まるで未来を予想するかのように氷室と布袋との距離を感じたシーンだった。
本当に終わりなんだなと思わせたシーンだった。
すでに別々の方向を見てるんだなって思わせるシーンだった。
そして氷室のサンキューの後に、一回うなずいて口を噛み締める松井常松・・
最後の松井のシーンには泣かせてもらいました。
最初で最後のNO!NEW YORKを見せてくれた土屋氏に感謝します。