尾崎豊3

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1朝まで生ちんこ
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    ∩___∩
   /       ヽ   
   |●   ●   ヽ ところで、尾崎豊ってナニ?   
  (_●_ )       |   
 彡 |∪|      ミ    シャブ中らしいけど・・・・
   ヽノ      (    
   ( `\ ヽ /  )    通報しますよ?
   `>  )    /
   (___/     |
    |    )  )      
    |  /|   /  
    | /  \ \
    ∪    〉  )
         (___ノ
2伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 09:49:13
うんうんきいてるきいてる
それでそれで?
3伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 12:54:16
尾崎本人をバカにするのは良い。ある意味尾崎はキチガイだからな。
だが、俺たち尾崎ファンをバカにするのはゆるせない。
俺たちは世界の滅亡に際しても生き残れる選ばれた人間である。
その証拠は死に顔を見れば一目瞭然である。俺たちの安らかな死に顔に対して
尾崎ファン以外のクズ共の死に顔は恐怖に引きつったおぞましい死に顔を晒すだろう。
4伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 13:00:11
Q1.尾崎豊の歌ってどこがいいの?

A1.尾崎の歌には人類愛が詰まっています。それゆえ尾崎の歌を聞けば宇宙の真理がわかります。

Q2.尾崎のファンってどんな人たちがいるの?

A2.尾崎のファンには様々な人が居ますよ
  学校の窓ガラスを割る人や、単車を窃盗して走り出す人などが典型です。
  彼らに共通しているのは、自分達は社会や大人達に虐げられ、自由を奪われているって思いこん
  でいることです。

Q3.尾崎はどうして死んだんですか?

A3.オウム教団によると尾崎はCIAによって殺されたんだそうです。何でもユダヤ人の陰謀に気
  づいた尾崎がその陰謀を歌に乗せようとしたところ、事前に察知し怒った国際組織が暗殺者を送
  って尾崎を殺したそうです。また、尾崎を妻である繁美に尾崎を奪われ嫉妬した尾崎信者が、尾
  崎は遺産目当てで繁美に殺されのだと主張してます。
  ただ状況から考えれば、覚醒剤で肛門遊びに興じていたところ、突然便意をもよおして民家の庭
  で野グソ。その最中に覚醒剤が思いっきり回ってしまい、大暴れした挙句に脱糞死、というのが
  真相かもしれませんね。

Q4.アンチの連中が尾崎を馬鹿にします。許せません。

A4.アンチに対しては、多くの尾崎信者達が戦っています。かつてはアンチを見かけた信者が、そ
  のアンチを集団で暴行しました。尾崎の歌をカバーした歌手をナイフで刺したツワモノもいます。
  電波少年の松村君は興奮した信者にボコボコにされた過去があります。
  熱心すぎるファンの中には、オウム真理教に入信し、修行した挙句、腐った世の中に復讐するた
  めに地下鉄にサリンを撒いて大量殺人に走った者までいます。
  いずれも違法行為ですので、行動するなら自己責任でお願いいたします。
5伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 13:15:10
アンチが尾崎を盛り上げているのは言うまでもない
アンチは尾崎ファン
6伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 13:28:59
その通り、俺は大の尾崎ファンさ
今も尾崎のことを思うだけで股間が硬直してゆきますよ

尾崎〜ゔ〲〰 ゔ〲〲〰〰 〲〰ゔ 〲〰ゔ〲〲〰ゔゔ
〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰
乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ
7伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 13:51:04
「社会の歯車にはなりたくない」



痛い・・・言いたい事言うのはいいが周りに迷惑はかけるなよ・・・?
8伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 14:14:41
死んで15年経つのにアンチが未だにいるって事は
それだけ人気があるってことだな
9ニョッへー福田:2007/05/04(金) 14:37:01
759 :伝説の名無しさん :2007/04/30(月) 20:01:47
尾崎すげー
http://g007.garon.jp/gdb/GI/0_/DX/AZ/gK/2y/sL/3K/aH/7_/pO/-1V1.jpg
10ニョッへー福田:2007/05/04(金) 14:37:54
テンプレちゃんと貼れよ
11伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 14:43:29
ニョッへー福田
自分のしている行動を冷静に一回考えてみるといい
12ニョッへー福田:2007/05/04(金) 14:48:02
尾崎見てオナニーするのが何か変かよ?
13伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 17:39:39
アナルにシャブを詰め込んで
夜の帳を駆け抜ける

足立の民家で野グソして
ウンコにまみれて大往生

肛門おなにーはほどほどに
14伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 17:53:23
真性に何を言っても無駄
15伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 18:02:05
噂板で尾崎関係のスレ乱立だ

【欲望】何が尾崎豊を殺したのか 10【陰謀】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1168886982/
→真性のきちがい信者が信じられないような自演を繰り返す凄まじいスレ

尾崎豊は集団ストーカー殺されたんじゃないのか?
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178200258/
→ある意味正解

尾崎豊は集団ストーカーに殺されたんじゃないのか?
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178201090/
→なぜ二つも同じ内容のスレが? まあいいや

これらのスレは当スレの姉妹版です
尾崎への熱い思いや、深い愛を書き込みましょう
16伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 18:03:24
>>14
きさまは尾崎への愛が足りない
17太薬:2007/05/04(金) 18:03:50
まだこんな事してるのか。
18伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 18:43:50
そうだね、オウムと一緒
未だに洗脳が解けないんだよ
19伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 19:30:11
死んで15年経つのにアンチが未だにいるって事は
それだけ人気があるってことだな
20伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 21:06:57
>>19
尾崎信者がいなかったら、バカ弄りで遊んでる「アンチ」っていないだろうなw
21伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 21:18:32
そして全ては尾崎の愛に包まれて…




うふっ♥♥♥

たまらないわ、尾崎さま♥♥♥
22伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 21:38:20
新スレおめ


                        ., , メ-‐'"       _"',|  .、、._,i.""│._、
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       _,,,,,,,,,,,,,、    _,,,,,--''"`'",/゙            、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
    ,,-'"゙`    `゙゙''lーイ"`     .‐′    _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’   、、シ":"'.「
  .,,i´         `'i、\ ゙!,      ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
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23伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 22:34:30
死んで15年経つのにアンチが未だにいるって事は
それだけ人気があるってことだな
24伝説の名無しさん:2007/05/04(金) 23:14:53
尾崎信者がいなかったら、バカ弄りで遊んでる「アンチ」っていないだろうなw
25ニョッへー福田:2007/05/04(金) 23:52:37
759 :伝説の名無しさん :2007/04/30(月) 20:01:47
尾崎すげー
http://g007.garon.jp/gdb/GI/0_/DX/AZ/gK/2y/sL/3K/aH/7_/pO/-1V1.jpg
26伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 00:03:19
真性基地外が二人は確実にいる
27伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 00:07:29
コテはNGに出来るから楽
28伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 00:25:04
ニョッヘーをNGにすると・・・・・・・・・




別に変わらんがな
29伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 00:52:33
尾崎豊をNG登録すると、スッキリするよ
30伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 01:00:42
尾崎信者はウンコw

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31伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 01:01:52
尾崎信者はウンコw

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32伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 01:03:41
尾崎信者はウンコw

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33伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 01:06:00
尾崎信者はウンコw

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34伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 01:07:30
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35伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 01:08:59
尾崎信者はウンコw

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36伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 01:10:32
尾崎信者はウンコw

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37ニョッへー福田:2007/05/05(土) 01:16:05
759 :伝説の名無しさん :2007/04/30(月) 20:01:47
尾崎すげー
http://g007.garon.jp/gdb/GI/0_/DX/AZ/gK/2y/sL/3K/aH/7_/pO/-1V1.jpg
38伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 01:23:55
ウンコNG登録
39伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 01:25:28
NG

ニョッヘー
うんこ
オウム
40伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 01:34:50
NG

ニョッヘー
うんこ
オウム
アンチ
尾崎
41伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 02:06:22
尾崎信者はウンコw

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42伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 02:12:47
尾崎信者はウンコw

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43伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 02:58:55
ヒドイ…ヒドイよ、みんな
俺の尾崎を散々汚しやがって

尾崎がシャブを肛門に詰めて死んだって?
嘘だ、尾崎はアナル処女のまま死んだんだよ

俺の尾崎を返せよ
44伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 03:44:26
尾崎はアナルマニアだったんだぜ
45伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 04:43:08
専ブラでNGワード設定するくらいなら
このスレに来なければいいんでないか?
46伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 05:22:32
>>45
それは言っちゃダメ
オモチャがいなくなったら困るでしょw


って、こう言っても嬲られにせっせと来るんだけどな、変態尾崎ヲタはw
47伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 05:26:53
薬のやりすぎで奇声をあげながら裸でのたうちまわって死んだのもかなりみっともないが、
たとえば肥だめに足をとられて溺れ死んだとかだったら、
うわべの薄っぺらなイメージでマンセーしてる尾崎信者は引いたよな
48伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 11:53:26
相手にされてないアンチにワラタw
49伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 11:54:05
死んで15年経つのにアンチが未だにいるって事は
それだけ人気があるってことだな
50伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 11:56:26
>>47
たしかに微妙だな
もう少し頑張らないと尾崎の供養にならないぞ
肛門おなにー画像を貼り付けるくらいのことやってみろ
即殿堂入りだ
51伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 11:58:53
15 :伝説の名無しさん :2007/05/04(金) 18:02:05
噂板で尾崎関係のスレ乱立だ

【欲望】何が尾崎豊を殺したのか 10【陰謀】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1168886982/
→真性のきちがい信者が信じられないような自演を繰り返す凄まじいスレ

尾崎豊は集団ストーカー殺されたんじゃないのか?
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178200258/
→ある意味正解

尾崎豊は集団ストーカーに殺されたんじゃないのか?
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178201090/
→なぜ二つも同じ内容のスレが? まあいいや

これらのスレは当スレの姉妹版です
尾崎への熱い思いや、深い愛を書き込みましょう


それよりもどうしたんだ、一番上のスレ
夜中に異常なくらい伸びてる
なにやってるんだよおまえらw
そんなおまえらが俺は大好きだよ
52伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 11:59:58
未だに I LOVE YOU がカバーされてCMで流れてるんだから
尾崎の凄さは言うまでもない
53伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 12:01:19
よかったね
連休明けたらハロワに行こうね
54伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 12:32:36
前にプレイで女のアナルにジントニックのボトルを突っ込んだんだ
四分の一くらい残ってたんだけど、Mッ気のつよい女だったんで試しに挿入
そしたら急に女が暴れだして、嘔吐して失禁、そのまま痙攣して変な悲鳴を上げだした
大慌てでホテルのフロント呼び出して、結局救急車呼ぶハメになった
医者曰く「急性アルコール中毒」大腸は吸収がとても早くて、一気に回りやすいと聞いた。
そのあと警察が来て、事情聴取になった。傷害罪の可能性があると聞かされたときは血の気が引いた。
結局彼女も回復しうやむやになったが、ホテルは出入り禁止で部屋を汚したということで13万円も取られた

尾崎もアナルにシャブを挿入したのなら、回るのは早かったんだと思う
55ニョッへー福田:2007/05/05(土) 12:48:15
759 :伝説の名無しさん :2007/04/30(月) 20:01:47
尾崎すげー
http://g007.garon.jp/gdb/GI/0_/DX/AZ/gK/2y/sL/3K/aH/7_/pO/-1V1.jpg
56伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 13:00:17
マニアにはたまりませんなあ
57伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 14:40:55
なにこの良スレw
58伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 14:41:03
マニアってウンコマニアのことか????
59伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 15:51:49
>>58
このスレは尾崎スレですよ?
何でウンコマニア?

尾崎マニアでしょ
60伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 16:05:35
まぁある意味、尾崎もウンコも同義だから別に構わんが...
61伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 16:06:12
うんこと尾崎豊を見分けるポイントってあるかな?
62伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 16:18:05
まず、見分ける意味があるのかと
63伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 16:18:48
舐めてみて幻覚を起こしたらシャブ漬けの尾崎だろw
64伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 16:43:34
>>63
その手があったか!
目から鱗が落ちたわ
2chはためになるなあ
65伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 16:48:39
でもうんこだってシャブまみれだぜ
66伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 16:52:39
尾崎は肛門シャブシャブだけじゃなくて
誰かのシャブシャブちんこをイマラチオでシャブシャブしてたみたいだぞ
胃の中からシャブがシャブシャブ反応したって話だ

うらやましい、一体誰がそんなことを
67伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 16:54:48
>>65
なるほどねえ
なかなか難しいもんだね
68伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 17:00:26
>>67
尾崎に対する深い愛情があれば
本人でもうんこでも美味しく頂けるはずだ

キサマは愛が足りない
69伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 17:24:34
オーラルとアナルの肉棒二本挿しでシャブ漬けとは…
尾崎、死ぬ間際に天国見たんだな
70伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 17:29:40
快楽のうちに逝けたのなら、それは幸せ
71伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 17:44:58
尾崎のTシャツだっけ?
布の切れっ端で商売してんじゃん

あれさあ、買ったんだから俺の勝手だって、ぐりぐり踏みつけてオイルぶっ掛けて燃やしてみたいな
信者に見せ付けてw
もちろんバカ相手だから、テキトーなボロ布の切れ端で騙せばいいんだけどw

そんなもんで商売してる奴が非難されこそすれ、これで文句言われる筋合いは無いだろう
72伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 17:56:21
【欲望】何が尾崎豊を殺したのか 10【陰謀】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1168886982/
→真性のきちがい信者が信じられないような自演を繰り返す凄まじいスレ

尾崎豊は集団ストーカー殺されたんじゃないのか?
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178200258/
→ある意味正解

尾崎豊は集団ストーカーに殺されたんじゃないのか?
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178201090/
→なぜ二つも同じ内容のスレが? まあいいや

【欲望】何が尾崎豊を殺したのか 8【陰謀】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1124522768/
→信者が独身女性を洗脳しようとしてます。大変ですみなさん
73伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 18:16:40
        ♪ ウンコチャッチャッチャッ ♪
      人        .人        人
     (__)       (__)      (__)
    (__)      (__)      (__)
    (・∀・ ,,)     .(・∀・ ,,)    .(・∀・ ,,)
 ((( ;;"~;;;"~゛;;)  ((( ;;"~;;;"~゛;;)  ((( ;;"~;;;"~゛;;)
  . ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ      ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ     ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ
74伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 18:32:55
>>72

>尾崎豊は集団ストーカー。 殺されたんじゃないのか?

>尾崎豊は集団ストーカーに、殺されたんじゃないのか?

違うんじゃね?w
いや、シャブ中が勝手に死んだんだから、そもそも殺されたてのが違う訳だがw
75伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 18:51:10
尾崎信者が集団ストーカーそのものだったんだろ
あのキチガイっぷりを見れば納得いく
それで尾崎は追い詰められたんだよ
いまさら「嘘だよーん」とは言えず、ますます狂気を帯びてゆく尾崎信者を目の前にして
相当プレッシャーかかったんだな
結局、覚醒剤と野グソに快楽を見出しての事故死
76伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 19:01:13
タイトル:尾崎豊3
URL:http://music8.2ch.net/test/read.cgi/legend/1178237636/
【糞スレランク:C】
直接的な誹謗中傷:12/75 (16.00%)
間接的な誹謗中傷:3/75 (4.00%)
卑猥な表現:14/75 (18.67%)
差別的表現:9/75 (12.00%)
無駄な改行:2/75 (2.67%)
巨大なAA:12/75 (16.00%)
by 糞スレチェッカー Ver0.83 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=83
77伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 19:03:40
未だに I LOVE YOU がカバーされてCMで流れてるんだから
尾崎の凄さは言うまでもない
78伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 19:10:00
>>76
まだ全然甘いな





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  .,,i´         `'i、\ ゙!,      ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
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: ,i´  尾           ゙l. ヽ丶  .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,!  `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r   崎             ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、      、、っ,,,,    、`',,,,、`、`、|、
  |、    命        、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
  `''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"°  `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
    `゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃       "  /^゚"'广  ,/  .,/゙゙゙'''ヶ―''''″
79伝説の名無しさん:2007/05/05(土) 20:01:19
尾崎信者はウンコw

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80ニョッへー福田:2007/05/05(土) 20:36:51
759 :伝説の名無しさん :2007/04/30(月) 20:01:47
尾崎すげー
http://g007.garon.jp/gdb/GI/0_/DX/AZ/gK/2y/sL/3K/aH/7_/pO/-1V1.jpg
81伝説の名無しさん:2007/05/06(日) 03:08:47
野タレ死んだ芸能人て他にいるのかな?
82伝説の名無しさん:2007/05/06(日) 12:29:24
タイトル:【欲望】何が尾崎豊を殺したのか 10【陰謀】
URL:http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1168886982/
【糞スレランク:S】
直接的な誹謗中傷:151/872 (17.32%)
間接的な誹謗中傷:23/872 (2.64%)
卑猥な表現:43/872 (4.93%)
差別的表現:79/872 (9.06%)
無駄な改行:6/872 (0.69%)
巨大なAA:63/872 (7.22%)
by 糞スレチェッカー Ver0.83 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=83

【欲望】何が尾崎豊を殺したのか 10【陰謀】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1168886982/
→真性のきちがい信者が信じられないような自演を繰り返す凄まじいスレ

お前らここに負けてるぜ
もっと下品な書き込みやって差別用語で罵り合わないとキツいみたいだぞ
巨大なAAも参戦してくれたまへ
83伝説の名無しさん:2007/05/06(日) 12:32:04
>>81
尾崎と同じような糞まみれの死に方は他に見ないな
ただ、一人SMの最中に悶絶死した例としてはHIDEがおるがな
自分で首絞めて窒息オナニーしてる最中に天国にたどり着いたからな

まあ、尾崎がナンバー1だろ
84伝説の名無しさん:2007/05/06(日) 12:38:21
これ傑作だろ、誰が作ったんだw
これからの尾崎スレのテンプレにしようぜ

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1168886982/851-857
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1168886982/868-872
85伝説の名無しさん:2007/05/06(日) 19:20:44
クソスレ終了

タイトル:【欲望】何が尾崎豊を殺したのか 10【陰謀】
URL:http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1168886982/
【糞スレランク:SS】
直接的な誹謗中傷:186/1001 (18.58%)
間接的な誹謗中傷:25/1001 (2.50%)
卑猥な表現:60/1001 (5.99%)
差別的表現:81/1001 (8.09%)
無駄な改行:6/1001 (0.60%)
巨大なAA:63/1001 (6.29%)
by 糞スレチェッカー Ver0.83 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=83

コッチも負けてらんないよ?
目指せ! ランクS9!
86伝説の名無しさん:2007/05/06(日) 19:24:30
>>84
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1168886982/851-857
の、「>>1」を「尾崎信者」に置き換えてくらはい
87伝説の名無しさん:2007/05/06(日) 19:47:57
だけどもう落ちちゃったぜ

【欲望】何が尾崎豊を殺したのか 10【陰謀】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1168886982/

最後には信者がキレて散々わめき散らして終了
テンプレ用にコピーしときゃよかったかな?


976 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 18:55:06
尾崎はうんこを食わない
まず足立区の民家に不法侵入して野グソしてたんだ
で、その後ケツの穴に覚醒剤を突っ込んで遊んでいたら
ヤクがビンビンに効いてきてのたうちまわり
糞まみれになって死んだんだ

可哀相に...合掌



不覚にもこれに爆笑した
88伝説の名無しさん:2007/05/06(日) 20:00:17
>>87
2ch専ブラ使えば、どの専ブラでもログ保存されんだろ
89伝説の名無しさん:2007/05/06(日) 20:08:40
>>88
そうじゃなくて
このスレにってことだけどね
まあいいや

それより罵りあうとランクが上がるらしいぜ

そこで一言

尾崎信者はみんな糞
とっとと仕事しろや糞ニート
なに狭い部屋で尾崎崇めてオナニーしてちんちんしごいてるんだよボケナス
てめえら尾崎信者なんぞは社会のカスだぜ

みなさんもレス終わりに罵ってくれたまへ
巨大AAも歓迎でっせ
誹謗中傷よろぴこ
90伝説の名無しさん:2007/05/06(日) 21:57:53
尾崎ヲタの駄々っ子ぶりがよく出てたなあw
91伝説の名無しさん:2007/05/07(月) 00:05:14
                        ., , メ-‐'"       _"',|  .、、._,i.""│._、
                      ._,,,/`,イ―''      ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
                    .,,,-,i´,―--―''"      、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,."゙l-‐''
       _,,,,,,,,,,,,,、    _,,,,,--''"`'",/゙            、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
    ,,-'"゙`    `゙゙''lーイ"`     .‐′    _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’   、、シ":"'.「
  .,,i´         `'i、\ ゙!,      ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
 .,/′          `'i,\ ′  .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、|   ```` `  、_,Jィ""゙l, _,,,,、
: ,i´  尾           ゙l. ヽ丶  .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,!  `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r   崎             ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、      、、っ,,,,    、`',,,,、`、`、|、
  |、    命        、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
  `''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"°  `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
    `゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃       "  /^゚"'广  ,/  .,/゙゙゙'''ヶ―''''″
92伝説の名無しさん:2007/05/07(月) 00:23:56
卑怯なやつ
93伝説の名無しさん:2007/05/07(月) 00:54:26
>>92
こんどはこっちで頑張ってね♥

尾崎豊は集団ストーカー殺されたんじゃないのか?
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178200258/l50
94伝説の名無しさん:2007/05/07(月) 01:07:03
>>85
キチガイ信者がグズっちゃって面白かったなw
ネカマやら嘘やら繰り出して必死に取り繕ってたけど、何だろあれ
リアル厨房かな?
95伝説の名無しさん:2007/05/07(月) 01:39:52

蛆虫野郎の尾崎ヲタ死ねw
96伝説の名無しさん:2007/05/07(月) 01:56:32
教祖の元へ逝ってやれとw
97伝説の名無しさん:2007/05/07(月) 02:59:42
バカ信者がすっかり鎮まっちゃったなw
98伝説の名無しさん:2007/05/07(月) 06:10:03
尾崎が馬鹿ならヲタも馬鹿

お揃いの馬鹿でヨカッタネ!
99伝説の名無しさん:2007/05/07(月) 12:20:43
おい、みんな

糞馬鹿包茎チョンきちがい30代無職の知的障害で
脇臭と精液にニオイで悪臭プンプンでニキビ顔の
ロリコンホモニート狂人粘着キモオタ豚野郎で
極小ちんこの嫌われ者の尾崎信者が、

こんなところでまた始めるみたいだぜ

【欲望】何が尾崎豊を殺したのか 8 陰謀】[独身女性板]
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1124522768/

まだ執着してやがるよこの人間の屑の偏執狂きちがいうんこ野郎は
尾崎信者ってマジ精神異常だな
100伝説の名無しさん:2007/05/07(月) 12:21:50
100げと
101伝説の名無しさん:2007/05/07(月) 19:53:27
まあ、尾崎信者が真性のきちがいで、そのうち逆恨みで殺人事件を起こしそうだってことはわかった
102伝説の名無しさん:2007/05/07(月) 21:39:23
オレはもう十代の代弁者じゃネーんだぜ?(苦笑
http://www.youtube.com/watch?v=7HDEMILDkX4
103伝説の名無しさん:2007/05/08(火) 00:39:59
オレはもう十代の大便者じゃネーんだぜ?(腐臭
104伝説の名無しさん:2007/05/08(火) 08:50:50
野糞シーズン真っ只中

尾崎豊が偲ばれるなあ
105伝説の名無しさん:2007/05/09(水) 11:54:49
岡田有希子萌え
106伝説の名無しさん:2007/05/09(水) 13:56:50
           ___  ‖
       /    `ヽ‖
      ,:'      、ゑ
     ,'    ;  i  八、
     |,! 、 ,! |  ,' ,〃ヽ!;、      尾崎…
      |!| l川 l リへ'==二二ト、       あたし、もうダメ
     リ川 !| i′  ゙、    ', ',
     lルl ||,レ′   ヽ   ,ノ ,〉      今まであなたを信じて生きてきたのに
       |川'、  ,,.,.r'"    ,,ン゙     本当の自分が見えないの…
        `T"  ! ,/ '.ノ,/|
         /   ,!´ !゙ヾ{ |         さようなら
          /   ,'   i ゙ ! ,l゙        私の青春、尾崎豊
      ,r‐'ヽ-、!   ',  l|
      {    `ヽ   !  「゙フ         今、あなたのところに参ります
      ,>┬―/   ;  i,`{
     / /リ川'        ', ゙、
    / ,/            ゙、 ゙、
   ノ  /           ', `、
   \_/   ;          ゙、ヽ、
    l__   !        ___〕 ,、l
       ̄`‐┬―r┬‐r'´ `'‐'′
107伝説の名無しさん:2007/05/09(水) 18:13:17
尾崎信者はきちがい馬鹿
108伝説の名無しさん:2007/05/10(木) 00:47:34
岡田有希子ファンには悪い人はいないよ(^^)
109伝説の名無しさん:2007/05/10(木) 01:00:20
尾崎豊のファンと岡田有希子のファンの共通点は
共にオナニー好きの中年男だってことだ

加齢臭ぷんぷんで勃起ちんこを握り締める冴えない中年男を想像してみ?
すげえキモいから
110伝説の名無しさん:2007/05/10(木) 11:00:10
既に尾崎豊からしてキモイのですが
111伝説の名無しさん:2007/05/10(木) 17:45:18
そういやあの服装、髪型、曲、歌詞は、
当時にしてかなりダサい田舎のヒャクショースタイルだな
112伝説の名無しさん:2007/05/10(木) 20:08:40
でもな、ホモの業界人にはウケが良かったんだよ
ヤク中で性奴隷にしてスカトロ仕込んでさ
113伝説の名無しさん:2007/05/10(木) 21:52:38

氏ね!蛆虫が!!!!!!!!!
114伝説の名無しさん:2007/05/10(木) 23:53:57
ホモやゲイってのは独特と言うか、特殊だからなあ

いわゆるノン気でも熟女がいいとかデブがいいとか変わった奴も中にはいるが、
ホモはそのまんまでカタワだから、
あの世界は奇妙な嗜好にまで勢い突っ走る傾向が強いらしいな
115伝説の名無しさん:2007/05/11(金) 01:33:42
芸能界はロリとホモがわんさか
埼玉の田舎あんちゃんが慶応志木落ちて青山でおのぼりさんやってる時期に
その気のPが誘ったわけさ
ヘテロじゃなくてマゾ奴隷だって見抜いたんだろな
もともと宗教にかぶれてたから、若者の大便者なんてレッテル貼っておだてれば
狂ったように喜んで絶叫するだろうってこともな
クスリぶっこんでやったらもうwwww
116伝説の名無しさん:2007/05/11(金) 01:54:27
夜の帳で脱糞死
117伝説の名無しさん:2007/05/11(金) 18:04:29
99 :伝説の名無しさん :2007/05/11(金) 15:20:28
野グソしながら肛門遊びに興じてて、大量のシャブをねじ込んで死ぬのと
自宅風呂場で一人マゾプレイでクビ締めオナニーしてて窒息死するのと

どっちがかっこいい?
118伝説の名無しさん:2007/05/11(金) 18:26:59
どっちもカッコ悪いって選択肢は?
119伝説の名無しさん:2007/05/11(金) 18:49:56
後者はHIDEか?
どっちも信者がきちがいなのは一緒
120伝説の名無しさん:2007/05/11(金) 19:34:16
  アアーッ!アーッ! 見城さん!

  、iliiiv;;,,
 _ミ`"v _">、   ,-- 、
  ミ ,イ・(/,ノ`ヵー"    ` 、,,
  "''!、,,_l__#"、/  iニー、,,__ ヽ    ほら尾崎
     //ソノ    ト、= レヽ i     ほらもっとケツの穴締めろよ!
    《 /  ヽ  ゚  ':ヲ 9⌒ヽ
     Vヽ、。 ハ、   ':ー/    |
     ∧ ) ノ i ノ  V i   i
"''' - 、,,_/∧ ,i、,)  i   /  V   |
     "'''-L彡(スv,,;/   i   |⌒ヽ    ミシッ! ミシッ!
         ,.ミミヽ Yミッ  |   |  |
--、,,,_      ミミ(_, Jミ'  ,ィ   i   |
 ̄`""''ー---、,,___,,;;iii;-ィ^ i  /|   |
           ヽ_,_イ  |  / !  |
"''' - 、,      ,, ハ*i  | /  !  |
    ""''ー- 、,,___人_| !   ! |
121伝説の名無しさん:2007/05/11(金) 21:54:48
そして尾崎信者列伝はオウムへと連なる
122伝説の名無しさん:2007/05/11(金) 22:00:39
尾崎豊さんは最高だょ。
123伝説の名無しさん:2007/05/12(土) 00:41:56

オウム信者
124伝説の名無しさん:2007/05/12(土) 01:38:49
腐った街に埋もれるなよ!
俺達が何とかしなくちゃよ!

と言って、我々は社会に制裁を加えました

        by  尾崎原理教団
125伝説の名無しさん :2007/05/12(土) 09:50:36
豊は冷たい世の中で揺ぎ無い信念を持って愛と
自由を歌い続けた。愛こそ全てだと俺は信じてる。
126伝説の名無しさん:2007/05/12(土) 11:38:40
愛を歌うミュージシャンは尾崎以外にもたくさんいるが、
じゃあ俺から言わせれば、愛って一体何だい?って言いたくなる。
127伝説の名無しさん:2007/05/12(土) 12:48:01
尾崎の事を傷つけられるのは嫌。
尾崎は傷つきやすいから、もっと強い人の悪口を言ってくれ。
尾崎の事を侮辱しないでくれ。
128伝説の名無しさん:2007/05/12(土) 16:56:54
尾崎を傷つけてなんかいない
みんな尾崎を愛しているのだ
しかし、時に愛情が空回りして
結果として尾崎を傷つけてしまうんだ

そう、それは薔薇刑
愛ゆえに愛する者を傷つけてしまうのだ

我々の愛に溺れ、愛に狂った尾崎は
傷だらけの肉体でのた打ち回ったのだ

被虐的快感に酔いしれて
シャブにヘロヘロになって
うんこだらけになりながら

アーッ!
129伝説の名無しさん:2007/05/12(土) 17:40:13
126
お前友達いないだろ?
130伝説の名無しさん:2007/05/12(土) 17:43:49
126はかわいそうな人。
131伝説の名無しさん:2007/05/12(土) 17:56:33
126
仲間が欲しいかい?
僕らの教団に入ろうよ
尾崎のことを語り合える友達がいっぱいいるよ
132伝説の名無しさん:2007/05/12(土) 18:16:27
愛に生き、愛に殉じた尾崎は世紀末の救世主だったのです
尾崎は愛と平和の天使なのです
みなさん、彼のために祈りましょう
そして悪魔であるアンチの速やかな死を願いましょう
133伝説の名無しさん:2007/05/13(日) 08:52:25

ア〜イアイ ア〜イアイ
 おさーるさぁんだよ〜♪
ア〜イアイ ア〜イアイ
 みなーみのしまぁの〜〜♪
アイアイ アイアイ
 しっぽのなーがい〜♪
ア〜イアイ ア〜イアイ
 おさーるさぁんだよ〜♪
134伝説の名無しさん:2007/05/22(火) 20:14:51
随分廃れたんだな
135伝説の名無しさん:2007/05/23(水) 00:15:13
皆、尾崎板に行ってしまったのさ。
136伝説の名無しさん:2007/05/23(水) 00:54:27
尾崎板

別名”オウム同好会”
137伝説の名無しさん:2007/05/27(日) 05:20:18
見たことあるわ
ありゃあキチガイとバカの巣だな
ネタじゃなくて、マジでチョーシいい寝言こいてやがんだもんなw
138伝説の名無しさん:2007/05/28(月) 01:16:52
尾崎板の連中はここから逃げ出したのが多いよ
あっちの方は都合が悪い書き込みは削除されるから安心なんだよ

ある意味検閲
ある意味閉じた世界
ある意味カルト教団の集い

合ってます
139伝説の名無しさん:2007/05/28(月) 04:15:40
昔書いたことあるけど、都合の悪いことはソッコー削除して逃げるんだよなw

尾崎信者に都合の良い糞下らん妄想や嘘は歓迎されてるようだがw
140伝説の名無しさん:2007/05/28(月) 21:40:10
俺は今二十代だけど、尾崎の十五の夜と卒業にはもうあんまり共感しないし聴くこともなくなった。他の曲は良い曲あると思うよ。遠い空やオウマイリトルガールとか
141伝説の名無しさん:2007/05/28(月) 21:50:07
だいたい十五の夜とか卒業しか聴いてない奴って尾崎の曲知らねえ奴らだろ。俺は尾崎聴いてるけどその二つは上位には入らない。
142伝説の名無しさん:2007/05/28(月) 23:39:26
尾崎は男達のロマンさ。尾崎は男の勲章。
143伝説の名無しさん:2007/05/28(月) 23:57:58
123
お前いろんな尾崎スレでオウムとオナニーネタやってるだろ。もう飽きたんだよ。
今から俺は尾崎を上げて行くから。アンチへ宣戦布告
144伝説の名無しさん:2007/05/30(水) 12:23:14
>>143尾崎乙 カコイイ

>>140ハゲド
尾崎の曲って、ああいう青春の弱さみたいなのが代表にされてるけど
全然違うのもあるんだよね。
きっと忘れない とかクッキーとかさ。
優しい歌詞で切なかったりするよね。
禁猟区のようなのもあるけど、あれはアレで最高
145伝説の名無しさん:2007/05/31(木) 01:10:28
宮川愛がカバーした「OH MY LITTLE GIRL」って、どう?
ttp://www.miyakawaai.com/sound.html
146伝説の名無しさん:2007/05/31(木) 19:20:52
尾崎は男の勲章!
147伝説の名無しさん:2007/05/31(木) 19:27:42
そう、その筋の男達が
股間を膨らませて尾崎を崇め奉ります

ね、見城さん
148伝説の名無しさん:2007/06/01(金) 16:06:01
尾崎も結婚しなければ
もう少しいい人生を送れたかもな
149伝説の名無しさん:2007/06/01(金) 16:43:47
そうだね
むりやりへテロになろうとしてゲイボーイを捨てた時点で
見城さんに見放されたんだもんな

やっぱりアナルにシャブシャブやって脱糞しながら悶えるマゾプレイこそが
彼の本性だったんだよ
150伝説の名無しさん:2007/06/02(土) 01:25:26
尾崎信者って、素で白痴臭ぇ書き込みばっかしてるなあw
151伝説の名無しさん:2007/06/02(土) 01:40:33
そうだよ?
だから何かな坊や?
152伝説の名無しさん:2007/06/02(土) 05:57:07
だから何だとさw
坊やだとさw
言い返せるでもなく悔し紛れにスカシた振りかよw ダッサw
153伝説の名無しさん:2007/06/02(土) 17:27:26
勘違いしたダサいジャリタレのヲタじゃねえw
154伝説の名無しさん:2007/06/02(土) 17:35:13
>>152
ツマンネ
おまえ死んでイイから
155伝説の名無しさん:2007/06/02(土) 17:37:39
白痴って言葉覚えたばかりなんダロ?
よかったナ?
お礼にキムチ喰わせてクレよキムチ
お前ンとこの国の本場のヤツをよ?
頼むぜハゲ
156伝説の名無しさん:2007/06/02(土) 17:38:36
>>154も一緒に仲良く死ね
157伝説の名無しさん:2007/06/02(土) 17:41:30
朝の5:57に捨て台詞か‥
必死のワリにゃダセぇ台詞だな。
キモヲタならその程度か‥
158伝説の名無しさん:2007/06/02(土) 20:17:58
クソスレでカス同士が仲良しレスか
159伝説の名無しさん:2007/06/02(土) 21:18:05
>>156も後追いで自決しとけ
160伝説の名無しさん:2007/06/03(日) 00:52:07
尾崎は男の勲章
161伝説の名無しさん:2007/06/03(日) 14:40:33
記念あげ
162伝説の名無しさん:2007/06/12(火) 03:46:29
age
163伝説の名無しさん:2007/06/12(火) 15:00:49
僕が僕であるために
164伝説の名無しさん:2007/06/18(月) 14:48:16
さっさとシャブ喰らって死ね
165伝説の名無しさん:2007/06/18(月) 15:23:01
尾崎最高!
166伝説の名無しさん:2007/06/18(月) 15:40:23
短小包茎
167伝説の名無しさん:2007/06/23(土) 02:08:18
俺も20代になり、あれだけ好きだった「卒業」の歌詞にリアルに共感出来なくなった…。
168ニョッヘー福田:2007/06/23(土) 06:39:16
俺も尾崎の死体写真に飽きてオナニー出来なくなったよ
169伝説の名無しさん:2007/06/23(土) 11:06:17
やっぱ尾崎は生きているときよりも死顔が一番良いよな。
170レッツ剛田:2007/06/23(土) 12:54:27
あの写真想像したら興奮してきた
171伝説の名無しさん:2007/06/24(日) 20:50:34
尾崎豊突発カラオケ開催中!渋谷ペット軍団と歌おう
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1179035807/l50
172伝説の名無しさん:2007/07/01(日) 04:13:25
>>167
共感してたのかよw
かなり痛いDQNじゃん
173伝説の名無しさん:2007/07/09(月) 15:25:18
盗んだバイクで走り出すー
     。 −
    o孕o三
174伝説の名無しさん:2007/07/09(月) 22:33:00
チャリンコじゃね?
175伝説の名無しさん:2007/07/10(火) 22:45:27
http://www.youtube.com/watch?v=gaOqNTbhJBs

2007年7月8日放映のNHKのど自慢で基地外が尾崎豊の「17歳の地図」歌っとる動画や!!
こいつアホや!!
歯剥き出しの凄まじい表情で思いっきり顔と体うねらせて発作的に歌っとる!!
発作か〜!!
41秒過ぎで何が
「俺たちのっ!!!!」じゃ!!
発作か〜!!
声裏返りまくっとる!!
爆笑じゃ〜!!

176伝説の名無しさん:2007/07/10(火) 23:02:05
リアル中二病なんだから仕方が無い
しかし、国営放送でこの晒しは痛いなwww
177伝説の名無しさん:2007/07/10(火) 23:07:09
>>175
テラワロスw
178伝説の名無しさん:2007/07/11(水) 08:52:29
客席の爺婆どもの後ろ姿から冷たい視線を感じるのう・・・w
179伝説の名無しさん:2007/07/12(木) 00:13:19
>>176
尾崎豊は死ぬまで中二病が治らなかったけどw
180伝説の名無しさん:2007/07/12(木) 01:29:01
>>179
まずはお前が中二病の意味を理解してから書き込む事だな。
181伝説の名無しさん:2007/07/12(木) 21:12:58
↑と中二病患者が申しております
182伝説の名無しさん:2007/07/22(日) 17:09:57
尾崎はバンドで音楽を演っていれば、全然違った人生だった。
183伝説の名無しさん:2007/07/27(金) 00:56:24
>>182
バックバンドならいたはずだけど・・・。
184伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 01:12:07
ぼく〜が ポークで有る限り〜痩せ続けなきゃならない〜
185伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 01:17:30
>>7
社会の歯車にならなければなー
と歌ったMr.Childrenの桜井は尾崎の僕が僕であるためにをカバー 死人商売をみごとにやられてます
186伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 04:15:05
おチンチン!オマンコびろーん
   ∩___∩     
   | ノ      ヽ/⌒) 
  /⌒) (゚)   (゚) | .|   尾崎のちんちんもびんびんで〜す♪
 / /   ( _●_)  ミ/
.(  ヽ  |∪|  /     ちんちんしゃぶしゃぶ
 \    ヽノ /        ちんちんしゃぶしゃぶ
  /      /  
 |   _つ  /    
 |  /UJ\ \       
 | /     )  )       
 ∪     (  \    
        \_)
187伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 04:28:57
身障の糞馬鹿ばっかだな
脳味噌大丈夫か?
オナニーばっかしてねえで早く死ねよボケ
おまえのことだよ臭い包茎ブタ

タイトル:尾崎豊3
【糞スレランク:B+】
直接的な誹謗中傷:38/186 (20.43%)
間接的な誹謗中傷:12/186 (6.45%)
卑猥な表現:34/186 (18.28%)
差別的表現:22/186 (11.83%)
無駄な改行:3/186 (1.61%)
巨大なAAなど:18/186 (9.68%)
同一文章の反復:0/186 (0.00%)
by 糞スレチェッカー Ver1.05 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=105

中途半端なランクだな
188伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 04:49:27
尾崎豊の両手両脚をベッドに縛りつけ、不安そうな尾崎豊のケツに座薬の下剤を突っ込んで下痢便垂れ流す尾崎豊を嘲笑いたい
さらにその下痢便を尾崎豊に無理矢理食わせたい
189伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 04:50:02
その後、尾崎のちんこの根元を射精できないようにヒモで縛りつけ、ちょっと激しく亀頭とアナルを刺激してやり、
射精できない苦しみと快感にヨガる尾崎豊を鞭で打ち据えたい
190伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 04:51:19
さらに尾崎豊の包茎ちんこを足コキし、射精寸前になった尾崎豊をその場で去勢したい
191伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 05:13:26
>>185
社会の歯車にはならなかったけど
お尻に太いシャフトを挿入してアヘアヘして喜んでますよ
死ぬほど気持ちいいです
192伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 15:46:59
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ねキチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ねキチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ねキチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ねキチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ねキチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ねキチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
キチガイ豚死ね
193伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 16:10:16
優しさを口にすれば人はみな傷ついてゆく
何ひとつ確かなものなど見つからなくても心の弱さに負けないように立ち向かうんだ

この歌詞はやばい
194伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 16:14:38
でも、ウンコもらしてうんこまみれで死んだんでしょ、尾崎は
そういうマニアだったんだなw

>>193
死ねよ虫ケラ
195伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 16:30:44
自分の糞を自分の体に塗りまくる尾崎豊
「黒い羽虫が俺の皮膚を食い破る〜!」
と叫びながら糞を漏らして暴れる尾崎豊の姿を、物陰からほくそ笑んで見守る高野義明であった
196伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 18:06:59
                  /⌒ヽ⌒ヽ
                  /   Y   ヽ  たくさんのおちんちんをみなさんに!
     /⌒ヽ⌒ヽ      /     八  ヽ
     /   Y   ヽ     ( __//. ヽ, , )     /⌒ヽ⌒ヽ
    /     八  ヽ     | i し 八  .|     /   Y   ヽ
    ( __//. ヽ, , ).    |ノ ( .八  .〉    /     八  ヽ
     | i し 八  .|.    ( '~ヽ 八  |/⌒ヽ⌒ヽ__//. ヽ, , )/⌒ヽ⌒ヽ
     |ノ ( .八  .〉.    |       /   Y   ヽ し 八  .|/    Y  |
     ( '~ヽ 八  |  /⌒ヽ⌒ヽ    /     八  ヽ ( .八  .〉    八  |  /⌒ヽ⌒ヽ
     |       | ./   Y   ヽ  .( __//. ヽ, , )ヽ 八  |__//. ヽ, , )/   Y   /
     |       |/     八  ヽ   .| i し 八  .|       |し ノヘ  //     八  /
  /⌒ヽ⌒ヽ     ( __//. ヽ, , )   |ノ ( .八 /⌒ヽ⌒ヽ  |( ノヘ  /(  __//. ヽ, ) 
  |   Y   ヽ    | i し 八  .|  ( '~ヽ 八/    Y  ヽ | ノヘ //   / /
  |     八  ヽ    |ノ ( .八 /⌒ヽ⌒ヽ   /     八  ヽ|    /   /  /
  (  __//. ヽ, , ) .( '~ヽ 八/   Y   ヽ  ( __//. ヽ, , )|   /  / /
   ヽ i し ゝヽ ヽ/⌒ヽ⌒ヽ /     八  ヽ  | i し 八  .| |  /   /
    ヽ( (  ゝ /   Y   ヽ( __//. ヽ, , )  |ノ ( .八  .〉| /  ./
      \'~ヽ/     八  ヽ .,|ヽ,ヽヽ,-|ヽ,ヽヽ ( '~ヽ 八  |//
        ヽ( __//. ヽ, , ) /(\`")ノi (\`")ノ ヽi// /
          ヾ\\ヾ  ゝ "-"   ゝ "-" ,,,,;;::'''''ヽ/
197伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 18:11:36
高野義明ってまだ生きてるの?
198伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 19:51:12
>>197
高野は生きてるよ
今何をやってるかは知らん

まあ、尾崎豊並に電波入ったスカトロオナニー馬鹿だったけどな
オウムに入っていった奴とどっこいどっこいってとこか
199伝説の名無しさん:2007/07/30(月) 20:27:47
尾崎豊が命を懸けた一世一代のラストパフォーマンス

 千住街頭ポコチン丸出し脱糞のたうち回りSMライブショー

は、まだ出ませんか?
ファンならば誰でも見たいっすよね、おちんちんをこすりながらw
あまりに過激なパフォーマンスで一人死人が出たそうで、
それが発売されない理由でしょうか、高野さん?
200伝説の名無しさん:2007/07/31(火) 01:25:05
覚醒剤でテンパった尾崎は全裸で糞を出しながら足立の民家でオナニーを始めた!
201伝説の名無しさん:2007/08/10(金) 13:05:50
あげ
202伝説の名無しさん:2007/08/10(金) 14:55:22
糞まみれで死んだ尾崎(イメージ画像)
http://www.vote5.net/music/img/1186675289.jpg
203伝説の名無しさん:2007/08/10(金) 22:36:40
プレミアム10「尾崎豊がいた夏〜知られざる19歳の素顔〜」
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-08-10&ch=21&eid=17703

チャンネル:総合/デジタル総合
放送日 :2007年 8月10日(金)
放送時間 :午後10:00〜午後11:00(60分)

番組HP:番組ホームページ
http://www.nhk.or.jp/premium10/
http://cgi4.nhk.or.jp/feature/index.cgi?p=LXGcQGzS&c=1
204伝説の名無しさん:2007/08/10(金) 23:07:52
尾崎はライブだと歌きついな。
オーディションのダンスホールは神だったが。
205伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 01:10:57
尾崎は、高校生の頃
いつも一人で自分の席に座り、ウォークマンで
ブルーススプリングスティーンや佐野元春や浜田省吾の曲を好んで聞いていて、友達あまりいなくて
クラスの連中に白い目で
見られてたのか…
206伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 01:37:51
そうなの?
207伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 05:14:19
死人に口なし。
死んだら終わりだよ尾崎君。
208伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 05:26:13
アナルの方も見城のちんこで塞がれていたしなw
ああ、あれは肛門覚醒剤の味を覚えていたんだっけかw

尾崎って大馬鹿、それでクソ垂れ流しながら悶絶死したんだよな


さすが教祖さま、ファンをオウムに導くだけでなく、人生掛けて爆笑ネタを披露してくださいましたwwwww
209伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 06:27:31
尾崎ファンから見て井上マーってどうなの?
疑問に思ってた
210伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 06:42:58
気高き教祖たる尾崎豊を穢すフトドキ者ってところだ
ああいう茶化し連中が尾崎を貶めることで、純粋な尾崎ファンの青年たちが、どれだけ心を痛めているのか理解しているのだろうか?



彼にこそ、天誅を
211伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 10:29:44
>205
「未成年のまんまで」を読むかぎりではエスカレーター式で高校まで上がってきたお坊ちゃんお嬢ちゃんばかりの
青学高校に馴染めなくて浮いた存在だったみたいだね。
212伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 14:46:59
あぁ、昨日のnhkのみたのね
それ、有名な台本だから。実際は友達もいたし優等生。慶応まで受けたしね
213伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 15:17:54
                 _ _
                /::. ソ .::;;ヽ
               /::. / \..:::;;;ヽ
               /:.  (゚) (゚) ..::;;;;ヽ   _人人人人人人人人人人人人人人人人_
             /::.   )●(  ..::::;;;;i   >ぬぅ〜すんだバイブでオナりだす!!<
             (::.     ▽  ..::;;;丿   ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
              >::...__∪..::::;;;イ  
              !ヾ. ̄⌒__ ̄彡|
                iミ:::ミC= ≡..::: )
              |::::     ″. ´/
              |::::: ヽ    / /;|
              |::: ( '   ( .::;;;|
              |::: | ミ   .ヽ\|
              |::: 丶ヽ  ..:ヽ )
              |:::   .i !   ::;;;;;|   
214伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 15:20:28
>>210
アナタのそういう心理が、サリンを撒く事へとつながったのですね。
215伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 15:35:43
>>205
ワロタ。
216伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 15:41:48
ゆうべのnhkみたけど
なんでいまごろ放送したの? 
217伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 16:20:04
大阪球場(当時19歳)のマイクチェックでタバコ吸ってたなw
NHK的によかったのだろうか・・・
218伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 17:25:07
サリン〜♪ サリン〜♪
魔法使い サリン♪
219伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 18:52:58
'つ  さわってごらん
ω    ちんこだよ
220伝説の名無しさん:2007/08/11(土) 19:01:04
'つ  しゃぶってごらん
ω    ちんこだよ
221伝説の名無しさん:2007/08/12(日) 22:18:35
尾崎と同じように死にたい。薬は本当に死ぬ間際に飲んだの?
222伝説の名無しさん:2007/08/12(日) 22:30:36
繁美に聞けばよく分かると思うお( ^ω^)
223伝説の名無しさん:2007/08/12(日) 23:07:34
教えて。死にたいから教えて
224伝説の名無しさん:2007/08/12(日) 23:21:22
こんな死に方をしたいのか?おまえは
http://g007.garon.jp/gdb/GI/0_/DX/AZ/gK/2y/sL/3K/aH/7_/pO/-1V1.jpg
225伝説の名無しさん:2007/08/12(日) 23:36:50
【ファン】ayumi hamasaki part.48【限定】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1186704201/
226伝説の名無しさん:2007/08/13(月) 04:14:28
尾崎と同じように死にたい?
ではまず覚醒剤を入手してそれを肛門にねじ込み、効いてきたらマゾプレイに興じて夜道を駆け抜け
どっかの民家に突入してウンコ漏らしながら悶え死にすればいいと思うよ
227伝説の名無しさん:2007/08/13(月) 05:43:20
尾崎豊

世の中を少し混乱させた人
自分が誰だがついに分からなかった人
頭で理解出来ない本当の事を追い求めた人
売れたとたん増上慢になってしまった人
形だけは綺麗だった人

その精神は世間に認められたころにはもう無くなっていた
けれど形だけはうまく保っていた(像法)
若くして世にでるとはこんなにも恐ろしいものかと尾崎豊を見て思う
日本中に大々的に恥を晒してしまった
それを認めると言う恐怖心と苦痛と混乱の魂が尾崎を殺してしまった
「盲人もし盲人を手引きせばふたりとも穴に落ちん」

けれども悪い人ではない
こころを理解できない愚かさが悪なのだ
228伝説の名無しさん:2007/08/13(月) 11:07:09
人の行動等に対する「痛い」という表現は尾崎豊とその信者から生まれたw
229伝説の名無しさん:2007/08/13(月) 18:10:13
どうして尾崎は死んだときに全身がうんちまみれだったのですか?
230伝説の名無しさん:2007/08/13(月) 18:24:47
尾崎豊はうめき声を上げながら見城のちんぽをしゃぶり始めた
231伝説の名無しさん:2007/08/13(月) 19:33:55
見城の放った精液を顔面で受け止める尾崎は、嬉しそうに微笑んでみせた!
232伝説の名無しさん:2007/08/13(月) 21:28:17
尾崎は当時アナル拡張に凝ってて開いた肛門が塞がらなかったんだ
233伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 00:28:58
>>221仕事の疲労で免疫力低下による肺水腫だと思うよ
自殺じゃないし尾崎は自殺なんてしない

234伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 00:32:07
アンチの奴がスレに粘着してる方が基地外だよね
一人で何回も書き込んで必死だね
235伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 00:36:25
いい年こいて尾崎に心酔してる方が基地外だよね
一人で何回も書き込んで必死だね
236伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 00:37:49
尾崎ファンは頭が悪いからな
237伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 00:54:34
見城と尾崎のあられもない痴態を覗き見ていた須藤は、勃起した自分のちんこをこすり始めた!
238伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:11:23
そして15の夜は更けてゆく…。
見城の胸でむせび泣く尾崎豊
239伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:20:18
尾崎ファンはきちがい
240伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:24:34
しかし尾崎豊は、彼らきちがいに対して無償の愛で応えて見せた
コンサートで歌いながら転げまわる尾崎豊は、カチカチに勃起していた
241伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:24:41
そういうお前も基地外
242伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:28:12
ステージ上で突然オナニーを始める尾崎豊
243伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:28:21
尾崎ファンは大人になる段階で駄々をこねて
ワガママ通そうとするただのガキ
244伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:29:40
だから尾崎ファンなんだよ
245伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:35:22
もちろん麻薬もバッチリキマってハイのまま、お花畑で素っ裸で踊り狂う尾崎豊
246伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:37:53
そのまま思いっきりウンコをしたが、パンツを脱ぎ忘れていたことに気づいた尾崎豊

>>245
おまえ偉い
247伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:38:15
尾崎は糞
尾崎ファンは糞にたかるハエ
尾崎信者はうじ虫
248伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:41:02

おまえ、カリスマだろ


そして尾崎豊はそのウンチを食べ始めた
249伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:42:52
尾崎は神
尾崎ファンは神に使える天使
尾崎信者は神に選ばれた民
250伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:45:30
>>249
なるほど、それでサリンやVXガスを撒いたわけですな
尾崎ファン以外の愚民を抹殺する為に
251伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:45:55
>>248
その通り
次スレでもダッフンダ

それは尾崎の人類愛
252伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 01:47:47
「うん、その通り」と答えた尾崎ファンは、尾崎の声に神の言葉を見出した。
253伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 02:21:01
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /    本部長     \
   /                  ヽ
    l:::::::::.                  |    < 覚悟するザマスよ
    |::::::::::   (●)     (●)   |
   |:::::::::::::::::   \___/     |
    ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ
254伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 02:37:59
尾崎豊はFカップ
255伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 02:50:30
尾崎信者の方って、サリンとVXガスの生成方法を知ってるんですか?
是非教えてください!
256伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 02:51:58
尾崎ヲタは井上マーをどう思ってるの?
257伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 04:19:47
>>255
実は北朝鮮から技術を教わったらしいよ
>>256
尾崎豊の真の理解者でしょう
258伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 06:35:06
>>257
尾崎豊の真の理解者は地下鉄サリン事件を指揮したオウムの井上嘉浩受刑者です
井上マーなんか足元にも及びません
259伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 06:50:22
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
尾崎ヲタはオウム信者
260伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 06:55:17
>>211
半分は高校からで、残りの半分も中学からだろ
261伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 13:25:13
俺は尾崎豊は好きな方だけど、オウム信者じゃないなw
262伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 13:35:35
↑でもホモだろ
263伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 17:07:52
潜在的なオウムシンパではある
264伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 17:11:05
肛門に、色々なオモチャを詰め込んで遊ぶ尾崎豊
265伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 17:28:13
>>258
かの聖戦騎士団たるオウム真理教の御信者の中で、
井上嘉浩氏のほかに中村昇氏、端本悟氏、新見智光氏等が
尾崎豊様の貴志を受託、解脱に至り、
そして尾崎豊様のために腐敗し堕落した世界へ神罰を下すために
あの聖なる戦いを敢行なされた方々だと伺っております。
266伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 19:28:39
足立の裏路地に駆け込んだ尾崎豊は、そのまま急いではってん場へと向かった。馴染みのはってん場で見城さんに似た
ステキなお兄様に出会い、肛門をイジメてもらうためだ。
「もうすぐだ。もうすぐ俺は、マッチョなお兄様たちのデカチンでアナルをほじくりかえしてもらえる」
涎も鼻水も拭わぬままに尾崎豊は走った。全裸で夜道を疾走する尾崎豊の姿に通行人の多くが悲鳴を上げる。しかし尾
崎豊の耳にその悲鳴は届かない。
(あと少しだ!あと少しで俺は、本当の自由に辿り着けるのだ!)
尾崎豊は笑った。走りながらクスクス笑った。そして何時しか大爆笑していた。

股間で勃起するペニスが走りながら振れて両腿に当たる。その感触に思わず感じてしまう尾崎豊。
このままだとたどり着く前に、射精してしまうな、と思わず苦笑した。

尾崎豊は立ち止まった。
(…はってん場に辿り着く前に、一発ヌいておいたほうがいいかな?)
尾崎豊は悩んだ。あまりに早く射精してしまったら、せっかく自分を苛めてくれるお兄さん達に失礼にあたるのではないか
と思ったのだ。そう思った尾崎豊は、右手でペニスを掴んだ。 そして、勃起しても皮が半分以上被った仮性包茎のペニス
をシゴき始めた。

(それと…快感を高めるために、予めあのクスリを仕込んでおいたほうがいいな!)
パラフィン紙に包まれた白いパウダーを取り出すと、それをそのまま思いっきり肛門に突っ込んだ。電気が走ったような、
そんな凄まじい快感が脊髄を駆け抜ける。同時に勢いよく射精してしまった尾崎豊。
「あうう、うばがああっ!」
言葉にならない喘ぎ声を上げて地面でのた打ち回る尾崎豊の肉体は、押し寄せる快感に耐えかねるように何度も何度も
痙攣を繰り返し、暴れながら自分の肉体を引っ掻きまわし、何度も打ち据えた。

そも痛みすら、今の尾崎にとってはたまらない快感であった。

(あと少しだ!あと少しで俺の天国へと辿りつける!)
再び立ち上がった尾崎豊は、脱糞したのも気づかずに走り始めた。そう、夜の帳の中を、ただひたすら駆け抜けてゆく…。

翌朝、足立区の民家の庭先で、自分の糞に塗れて倒れている尾崎が発見された。
267伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 19:45:31
ここって尾崎豊アンチスレなんだなw
まあネットでしか言えない小心者のより所w
268伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 19:59:16
尾崎の曲は小心者専用ソングだろ
269伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 20:43:38
オーナーニーの仕方おしえてくらはい。
270伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 21:53:30
>>267
尾崎ファンの目の前で言ったら集団で暴行受けたり、ナイフで刺されたりするからなw
そういう意味では尾崎ファンはとても勇敢だよ
271伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 22:25:27
尾崎スレのアンチは固定されてるな
272伝説の名無しさん:2007/08/14(火) 23:23:03
サリンとVXガスの安全な製造法を教えてください。
273伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 01:00:13
>>265
井上、新見は分かるが中村昇、端本悟って誰だよ
274伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 01:13:01
↑さすがオウム信者
275伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 01:58:40
そして腐った社会に復讐を開始する尾崎豊のファンたち。
276伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 02:22:46
尾崎ファンの思考って麻痺してるな
だから馬鹿にされんだよ
277伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 02:26:15
ん、どうなのぉ?いいのぉ?いいのぉ?そんな濡れちゃっていいのぉ?
どこが濡れてるのぉ?ん、なんていうところなのぉ?
言わないのぉ?言わないと挿れないよぉ?挿れないでいいのぉ?
ん、どこなのぉ?ん、どういうところなのぉ?ねえ?
ん、そこに挿れてほしいのぉ?ここぉ?ここぉ?
ここでいいのぉ?ねえ?ここ開かないでいいのぉ?ねえ?
それじゃ挿れれないよぉ?なんか出ちゃうよぉ?ねえ?
挿れていい?アソコいっぱい気持ちよくしちゃっていい?
あー、すごい。すごいよ?ねえ?こんなに音がしてるよ。
ダメだよ、ちゃんと気持ちいいことしなきゃ?
いいのぉ?ねえ?締まっちゃっていいのぉ?
あー凄い、こんなに締め付けてきて、アソコががすごいよぉ?
いいのぉ?いいのぉこんなに気持ちよくなっちゃっていいのぉ?
ここでイっちゃってもいいのぉ?まだダメなのぉ?まだダメぇン?
いいのぉ?イキそうだよぉ?それじゃイクよぉ、イクよぉ、
あぁぁ・・・
278伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 02:52:50

終戦記念日に平和ボケした基地外がほざいております。
おそらく、おむつのとれたばっかりのくそがきです。
279伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 04:42:34

終戦記念日に平和ボケした基地外がほざいております。
おそらく、おむつのとれたばっかりのくそがきです。
280伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 05:05:58
だから尾崎ファンなんだよ
281伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 05:35:26
尾崎も病院搬送時におむつをあてがってもらってたよね
そういう趣味だったのかな?
282セシル:2007/08/15(水) 07:55:47
オザヲタもオザアンチもどっちも氏ね
 _____
 |____  \□ □
       / /   _____
      / /   |_____|
     / /
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     ̄                   (⌒ ⌒ヽ
    ∧_∧             (´⌒  ⌒  ⌒ヾ
   ( ;   )           ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )
    ( ̄ ̄ ̄ ̄┴-      (´     )     ::: )
     |  (    *≡≡≡≡≡三(´⌒;:    ::⌒`) :;  )
    /  /   ∧   \    (⌒::   ::     ::⌒ )
    / /   / U\   \   (    ゝ  ヾ 丶  ソ
   / / ( ̄)  | |\  ( ̄)   ヽ  ヾ  ノノ  ノ
  / ( ノ  (   | |  \ ノ (
⊂- ┘(    ) └--┘ (    )
     UUUU      UUUU

283伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 08:52:12
歌詞の内容なら、最近のアーティストの歌の方が断然非行なりを助長している。
284伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 11:35:07
つまりは尾崎豊は全然マシな方
285伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 11:37:23
オレンジレンジなんてその良い例
ジブラやリップ、サザンやミスチル、コウダ
286伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 11:38:41
そしてオウム
またかよオウム
やっぱりオウム
それしかないむ
287伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 13:49:47
尾崎豊のトリビュート聴いたけど、Greenの米キャン良かったぞ
288伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 15:21:08
オウムオウム〜ゥ
バカアンチィ
289伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 15:39:24
オウムのネタをばらされたのがよっぽど痛かったんだな尾崎ヲタは
290伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 17:02:42
尾崎=オウム
繋がりワカラソ
291伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 17:03:54
尾崎ファンになるというのは、ある種の出家
292伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 17:22:55
尾崎ファン=オウム
だろ
少なくとも尾崎豊本人は関係ない。
ただ利用されただけ
293伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 18:35:02
尾崎自身は草加なんだよね
ホントはそっち系の高校へ行きたかったんだけど、
受験で失敗したんでミッション系へ行かざるを得なかった。
結局馴染めずに辞めたけどね
294伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 19:53:35
ミッション系ってかつては(今も)西欧諸国の支配権拡大のための尖兵という役割を帯びている。
かつてはカソリックが海外に布教活動を実施し、宣教師を派遣。そのスポンサーには教会や商人(主に重商主義下で特権的な保護を受けた貿易商人)
そして政府などがいた。
それで現地を福音化させると同時に、現地の地理や文化、産業や資源の調査報告をする。
かつて日本でもルイス・フロイスが安土桃山時代の日本の産業や、日本の軍事力について懇切丁寧な報告を教会へしていたのが知られているし、
豊臣秀吉がキリスト教を禁教にした理由もそれ、主に九州地方で増加し続けていたキリシタンとキリシタン大名が次々と寺社仏閣を毀損し始めているのを
聞き、仏教界や神社からの苦情を受けたのがきっかけ。また、日本近海で座礁した船を調べたところ、船の中に大量の黒人や東南アジア人、そして日本人
の女性が乗せられており、彼らが欧州や南米に奴隷として売却されていることと、それに宣教師が関わっていたことが判明、これに怒った秀吉が、欧州の
商船の畿内の港湾立ち入りを禁止する措置を取っている。そしてもし、現地でキリスト教徒や宣教師が弾圧されれば、世界最強(当時)のスペイン艦隊が
現地に乗り出し、武力で現地を占領し植民地化する、というプランであった。
もっとも当時、日本は100年以上の戦国時代を経て、歩兵も騎兵も砲兵も世界最強クラスと考えられていたため、後の豊臣時代、徳川時代のキリスト教弾圧
に対して特に措置は取らなかったようであるが。
295伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 19:54:15
秀吉の朝鮮出兵だが、これには二つの理由があった。
まず一つは、戦国時代が事実上終了し、溢れかえった武士(戦闘員)の雇用問題が発生した。
明治維新の日本の例に洩れず、武力革命を行った国は、革命終了後に国外へと軍事的目標を切り替えるのはそうした理由がある。
放置しておけば国内で反乱が発生する可能性があるし、例えば1877年の西南戦争などはそれに当たる。
結局秀吉は、こうした戦闘員の雇用政策のためにも、海外出兵を行わざるを得なかったのだ。
なお、平戸の領事館を通じて、日本の武士が欧州に傭兵として渡っていったという記録まである。

そしてもう一つの理由の方が大事であった。
それはキリスト教化による欧州の植民地進出を食い止める必要があったのだ。
先述の通り、キリスト教の宣教師と教会は、植民地進出のための尖兵と情報収集の役割を担っているが
日本と異なり、既に中国と朝鮮半島はキリスト教化が進んでいた。秀吉の朝鮮出兵は、欧州の植民地進出の足がかりを日本の武力で奪い返し
日本の防衛ラインを構築することだった。

最近、こうした朝鮮出兵の真の理由は教科書で教えられない。もちろん日教組という社民党系の組織は朝鮮半島に通じているため、朝鮮出兵では
日本が完全な加害者、朝鮮が完全に被害者という構図のみで教えられている。
296伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 20:20:11
ここでこんなの語っても無駄だよ
尾崎ファンは自分のことしか興味ないような奴ばかりだから
自分らしさとか本当の自分だとか、
都合が悪ければ社会や大人が悪いとか
そんな連中が尾崎豊を支えていたんだよ
297伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 20:35:35
2ch見るまでは尾崎信者痛すぎとか思ってたけど
2ch見てからはアンチ尾崎がもっと痛いことを知った24の夏
298伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 20:38:25
おまえも似たようなもの
299伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 20:48:57
>>297
いや、俺は逆に2ch見てオウムのことを知った17の夏
尾崎信者は痛いというより素直に引く
300伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 20:50:58
300
301伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 22:27:05
俺は尾崎豊は好きだが、他のファンの事なんか関係ないな。
サリンを撒いたと言われても他人じゃん。
一緒にするなよ。
302伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 22:28:35
セカンドとサードアルバムはライブとタバコで喉やられすぎ
オーディションのダンスホールを聴くとアルバムとは差が歴然
303伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 22:29:50
事実尾崎の親は創価だが尾崎はどうだか
304伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 22:30:59
オウムと尾崎豊には繋がりはねえよ
オウムに尾崎豊ファンがいたとのことだけで
アンチが騒いでるだけ
305伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 22:31:25
サリンとVXガスの製造法を教えてください!
306伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 22:32:09
尾崎豊は高校時代に五股するほどのプレイボーイ
才能ある奴はええな
307伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 22:33:39
永遠の愛(笑)
308伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 22:34:40
愛の消えた街は同性愛者の歌
I LOVE YOUもそう思えてきた
309伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 22:40:14
それにしても放熱の証はよくないな
よく駄作と言われる街路樹の方が好き
310伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 22:43:39
禁猟区を聴くだけに尾崎は覚醒剤を続けていたと思うな
ライブで顔を観ると確信に変わる
残念だ
311伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 22:45:35
今日、中古屋にCDでの初回17歳の地図があった

買わなかった
312伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 22:46:01
尾崎は弱くないと自分でいられなかったんだよ
それがピエロと呼ばれる所以
313伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 23:00:48
I LOVE YOUはエコーが半端じゃねえ
314伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 23:02:24
街の風景もフリーズムーンも
ライブだと歌詞が追加される時があったけど
追加しない方がと思い切り思う
315伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 23:03:32
大阪球場のバンド紹介はエロすぎ
ドーナツショップのMCはやばすぎ
316伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 23:07:08
十七歳の地図はCDの声が良いのに、ライブでは違う発声してるからイヤ
デビューライブしかあの声聴いた事ない
317伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 23:08:58
確かにアイラブユーはエコーが特盛り
カラオケ屋かと思うくらい
318伝説の名無しさん:2007/08/15(水) 23:12:43
尾崎のCDの売上みたらたいした事ねえよ
人気も当時アイドル軍団と比べたらたいした事ねえよそんなに尾崎ファンなんていねえよ
アンチは買い被りすぎ
319伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 00:11:59
尾崎ヲタが必死に自演しているな
320伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 00:35:30
youtube で尾崎を弾き語りしているのシモーネって日本に在住の人?
321伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 01:25:47
ウンコ漏らして野垂れ死に
322伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 01:32:49
 中 尾  |'´::::>‐''´::::::::::::`゙ヽ、`゙ヽ、r',. -''´:::::〈  尾 え
 学 崎 //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/..:..:::::::::::::〈  崎  |
 生 が |..:..:..:..:..:.:::::::::::::::::::::::..:..:/:::..:..:..:..:.::::::::::|  !? マ
 ま 許 |::::::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:./::::::::::::::::::..:..:..:..〈      ジ
 で さ   〉::::l|::::|:::::::::::::l|:::l|:::::/::::::::::::://::::::::::::::/
 だ れ |::::|」l::十::::::::::/リト|:、|:|:::::::::::/l‐!::::::::〃/L
 よ る ヽ::|l:!⊥!ヽ::::〃| ,⊥L!|:::::::::リ=ミ|::lレ'´〃 /ヽ__r┬‐、/
 ね の /::|| lL! ヾ/  ! 「し!{|::ハ| 「_!    /i::(_, ヽヾ::::::::
 │ はr'::|::| 、 l;;;!    _l:;;;;レ |:::l:|、L::!.     _L;;;ノ__, j|;::::::::
レ'⌒ヽ |:::::|::|  ̄        ̄ j|::::|:|           リ::/:::
人__人_j_:::::|{:'、  〈     ノー'^ー^ ゝ〈          //:::/
 ハ キ /ハ:::ヽ  ヽ ̄`l  |   キ ハ _ヽ ̄`l    u 〃:://
 ハ ャ |/  !ヾ:::ヽ/Y'Yl 〈    モ |:::::| | ヽ.__j     //〃
 ハ ハ ヽ >ヽ::ヾ! | .| | '´|   │  〉/ ,':ヽ/),. -r' ´   /
 ハ ハ //: : :ヽ∨ | .| | /|    |  |' レ' /リ__:::∧_____/
 ハ ハ 〉|: : : : ', 、   V ,'!   イ  ヽ -'‐'´,.ィ´:/厂ヽ
      ||.|: : : : : |     /〈     /  `ー─‐v' |::::∧ //:
      ヽ!: : : : : :|    /::|/⌒ヽ /´  ~l ̄/: : | |::::| ∨ /: :
323伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 02:28:33
>尾崎豊は高校時代に五股するほどのプレイボーイ
>才能ある奴はええな

相手は全て素敵なお兄さん
324伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 02:31:39
凄いな
>>301-318まで、実に45分にわたる尾崎ファンの自作自演

尾崎ファンって異常な粘着質だな
325伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 02:35:49
あ、確かにw
326伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 03:04:48
尾崎を馬鹿にする奴は許さない
尾崎はアンチのような無理解な奴らに殺されたのも同然だ
尾崎の叫びを馬鹿にし、嘲笑ったアンチこそ腐敗した社会の象徴だ
尾崎ファンがオウムに入信して地下鉄サリン事件を引き起こしたのも
元はと言えば尾崎を馬鹿にしたアンチのようなレベルの低い人間が追い詰めたからに相違ない

真に悪なのは、尾崎を見下したアンチだ
327伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 03:07:52
>>293
そっち系って、創価高校以外にあるのか?
慶応落ちて青山受かった奴が創価を落ちてるとは思い辛いが。
328伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 04:21:41
>>326
それで世の中に復習する為に、サリンやVXガスを撒いたというわけか。
329伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 10:28:11
Greenの音のない部屋は素直に良いと思った
330伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 17:01:36
十代のアルバムより街路樹と誕生が好き
331伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 17:04:37
昨晩、スレにて自作自演を繰り返した尾崎信者>>330さんの発作が始まりました
皆さん、尾崎信者の病状を暖かい目で見守ってあげてください
332伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 17:08:39
尾崎ヲタは頭が悪いからな
333伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 17:08:43
332 (σ`Д´)σ
334伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 17:56:31
男性信者殺害事件
坂本堤弁護士一家殺害事件
サリン量産プラント事件
薬剤師リンチ殺人事件
滝本弁護士サリン襲撃事件
自動小銃密造事件
松本サリン事件
男性現役信者リンチ殺人事件
駐車場経営者VX襲撃事件
会社員VX殺害事件
被害者の会会長VX襲撃事件
目黒公証人役場事務長拉致監禁致死事件
地下鉄サリン事件
335伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 19:59:26
↑オウムスレでやればw
336伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 20:50:22
全て尾崎ファンが関わった犯罪だなw
337伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 21:00:18
マジで?
338伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 21:47:43
お布施出さないとリンチされて殺されたらしいね
尾崎の悪口言って殴られたり刺されたりしたのに似てる
339伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 23:26:50
RED SHOES STORYは事務所を皮肉った歌
340伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 23:30:31
尾崎はライブで客に向けて愛してると語るが、やはり愛してはいない

尾崎は人を見下す面があった

須藤晃談
341伝説の名無しさん:2007/08/16(木) 23:44:44
自分の作り出した妄想に酔ってたキチガイだからな
プライベートではキザで極度の遊び人
おまけにDV
何が永遠の愛だよw
こんな奴を評価できるわけが無い
342伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 01:26:21
尾崎豊を擁護するひとはそれによって自分を擁護したいのです

感傷と自己陶酔と虚栄の精神
尾崎豊とはそれ以外のなにものでもない
本人がそうなりたいと思ったわけではない
そういう道を辿ってしまったのだ

尾崎豊を好きだと言うひとも本人のそばに3日と居られないだろう
尾崎は天使になろうとした人だ
だれもそばに居て欲しくなかったはず
彼が求めるのは他人からの尊敬と崇拝だ
だから人との距離が彼には必要だったのだ
同じ目線のひとが居ることには耐えられないだろうし、
自分より高い人格の人にはあからさまに敵意を抱くだろう

天使になろうとする人は悪魔になる


343伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 02:00:21
尾崎豊を偉大な人だと思うひとは将来必ず不幸になります
尾崎豊を尊敬する人は他人から必ず軽蔑されます
あなたをそう仕上たのは尾崎豊自身です
ひとからの尊敬を求める心を発信し続けたのは尾崎豊その人です

尾崎の精神を受け継ぐものはひとの気持ちを理解出来ない人になります
井の中の蛙になって自分の頭で理解出来ないことを憎む人になります
こんなに愛してるのに他人は自分を愛してくれないとその人を憎む人になります
そのうちに自分がなにを求めているのか分からなくなって頭が混乱します

だから尾崎豊を尊敬するのはやめよう
対等な人間としての見方をしよう
(尾崎豊の心はそれを拒否する心だが)
所詮仲良くは出来ないのだ
尾崎豊は自分を尊敬するか敵になるかの精神だから

自分本位でしか物事を見ることができない
自分の心しか信じない人の悲しい結末
344伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 17:39:58
>>323
しねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
345伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 23:45:48
尾崎豊は繁美さん(奥さん)との結婚は早すぎたと後悔していた。
その反面、繁美さんが浮気していないかとその証拠を探すのに、水道管まで調べたらしい。
346伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 23:47:59
尾崎豊は風俗に通っていた。
ある日風俗に行って部屋に戻ると、いるはずのマネージャーが所用で少しだけ外出したのに怒り狂い、解雇した。
347伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 23:49:54
尾崎豊はツアーのグッズ売り場を自ら仕切り、売上を細かく確認していた。
348伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 23:51:07
尾崎豊はソニーに再移籍時の月収は百万だった。
それに不満を持って事務所を立ち上げた。
349伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 23:53:49
尾崎豊は少なくとも10代までは自分の歌に嘘はついてなかった
しかし、事務所移籍問題、薬物依存などで明らかに狂い出してしまった
350伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 23:53:52
生き返った尾崎は井上マーという名を使い、芸人をしている。
351伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 23:54:37
尾崎豊は10代で薬を服用していた。
コーヒーに溶かして飲んでいた。
352伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 23:57:20
尾崎豊の代表曲
15の夜、卒業等は本人より友人の体験が元になっている。
尾崎豊は不良でもなく、むしろ優等生。
353伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 23:58:15
尾崎豊は合気道みたいな武術の師範代までいった男でもある
354伝説の名無しさん:2007/08/17(金) 23:59:18
尾崎豊は高校中退を苦にして夜学に通っていた
プロデューサーとは大学の話をして羨ましがっていた
355伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 00:01:50
尾崎豊は高校時代にバイクで転倒して文化祭を欠席
翌年もディスコで喧嘩をして欠席
356伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 00:02:45
尾崎豊が高校の硝子を割った事件。
硝子は自分のバイト代で弁償している。
357伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 00:05:05
尾崎豊はソニーオーディションに合格した際、ピアノと金を貰い、その金で服を買い友達に飯を奢った
358伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 01:48:17
>>345-357
わかったからトイレで一人でブツブツ喋っててくれや
オウム信者
359伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 02:44:35
>>358
カスは黙ってろw
360伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 03:16:14
>>345-357
何を今更って感じなんだが。
尾崎の本で書かれてる事の丸写しじゃねえか
361伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 03:25:22
>>350も本に書いてあるんだ?!
362伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 05:39:01
>>359
オウム信者はサティアンで修行してろやボケw
363伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 06:13:30
尾崎豊がこころから恐れていたもの
それは本当の自分の姿を曝け出されること

魔は天界に住むと言われる

世間に認められ莫大な収入を得るようになった10代の終わり
そのころから、こころに毒がまわっていったと思う
心を磨くことをやめた瞬間から、成長することをやめた瞬間から
人間の増長は始まる
尾崎豊の心象風景は、自分の身長は高層ビルよりもさらに高く
雲を突き抜ける程に増長していたはず
だから、世間のあらゆる事が尾崎の眼からはバカバカしく映っただろうし
人の気持ちなどまったく理解できなかっただろう
奇麗事などそっちのけにして人間の中で揉まれながら
自分を曝け出して人生と格闘している人たちも、
尾崎豊の眼から見れば「愛の無い低レベルな単純な人」としか映らなかっただろう

いずれにせよ
自分で自分を過大評価する人は他人からも自分に対する評価を要求しなければいけない
自分でつくりあげた自己イメージという怪物に他人は常にエサを与え続けなければいけない
エサを与えないひとは自分を理解することの出来ないつまらない人間にさせられてしまう
あるいは「自分を傷つける愛情の無い人」という判断をされてしまう

しかし尾崎豊の身近にいる人たちほっておかない
自分のこころを誤魔化してあらゆる仮面で着飾っているこのひとの
化けの皮を剥ぎ取ろうとする
けれどあまりにも虚栄で固めてしまったこころにはそれは人が思う以上に苦痛をともなうことなのです
尾崎豊も一度はこの迷妄から抜け出そうとするが途中で逃げ出している

尾崎豊は悪魔の働きに負けたこころ、ヒットラーに代表される人を自分のおもいのままに動かそうとする魔のこころ
364伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 06:32:11
>>345-349 >>351-357
久しぶりの香ばしいキチガイ尾崎信者のご登場だなw

>358 :伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 01:48:17
>>>345-357
>わかったからトイレで一人でブツブツ喋っててくれや
>オウム信者
>
>359 :伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 02:44:35
>>>358
>カスは黙ってろw

尾崎信者以外はカスなんだそうだよw
真性のキチガイが降臨しましたw
365伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 06:33:47
 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
 || ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
 ||  ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
 ||  与えないで下さい。                  Λ_Λ
 || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて   \ (゚ー゚*) キホン。
 ||  ゴミが溜まったら削除が一番です。       ⊂⊂ |
 ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_      | ̄ ̄ ̄ ̄|
      (  ∧ ∧__ (   ∧ ∧__(   ∧ ∧     ̄ ̄ ̄
    〜(_(  ∧ ∧_ (  ∧ ∧_ (  ∧ ∧  は〜い、先生。
      〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
        〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ
366伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 06:41:55
荒しってのは
>>345-349 >>351-357
みたいな基地外のことだろw

こういうオウムシンパが放置されることで
再びた大量殺人テロの危険を醸造することになるって気づかない?

こういう類は、完全な異常者なんだよ。

一体何人の人間が死んでると思ってるんだ?
367227 342 343 363:2007/08/18(土) 11:21:40
>227 >342 >343 >363 です。

尾崎豊がファン達に与えた深刻な病根を多少なりとも理解しているつもりです
尾崎豊という人は現代という精神的な混乱時期を象徴している人物のひとりだと思います
人間を離れた天使など存在しない。天使は人間の真っ只中にしか存在しない。
智慧と勇気とどこまでも透き通るような思想を持ち合わせていない天使などいない。
天使という表現自体間違っているかも知れません。すいません。

いつでもそう。
尾崎豊のような始めは才能にあふれた人は有名になり人から認められるとその精神は無くなっていく。
そして自分では誤魔化しようのない迷路に入ってしまったとある時気づいてもそのことを認めない。
認めるのが怖いのだ。闇が深ければ深いほど長い時間、混乱と絶望と屈辱等の細い細い道をたった一人で歩かなければならないからだ。
認めるかわりにありとあらゆる嘘の仮面をかぶろうとする。自分のこころの闇を隠そうとする。
自分が優れた人物だということを証明しようと自分の間違った道を突き進み最後は破滅する。

イチローはオリックス時代首位打者として名実ともに非のうちようがなかったにも関わらず、
本人は絶望とスランプの真っ只中だったという話を聞いた。
今の自分に満足して、成長が止まることを恐れたからだろうと思う。
この時期に自分のこころに沸き起こってくる悪魔のこころと対話したのだろうと思う。
いまの自分が最高でそこそこの努力で行くのか、それとも闇を突き抜けてかすかに見えるあの向こう岸にゆかなければならないのか。
尾崎豊とは対照的な精神だ。とにかく前進することをやめた人の結果はその未来に必ず影響する。

しかし尾崎豊は自分自身を誤魔化すことのプロで、形だけはうまく保っているから容易には見抜けない。
悪魔の特徴は自分を天使に見せることなのです。
だから尾崎豊を尊敬する人は尾崎豊と同じ精神的な闇を背負わされるのです。罰をうけるのです。
自分は好きで尾崎豊の批判をしているのではない。
尾崎ファンが自分がどれほど精神的な害悪を受けているのか少しでも気づいてくれたらと思うからです。
なんとなく歌がいいと聞く分にはよい。でも精神的な影響を大きくしてはいけない。
368伝説の名無しさん:2007/08/18(土) 21:01:38
369伝説の名無しさん:2007/08/19(日) 01:46:28
>>367さんへ
尾崎豊ファンへの批判は大賛成です。
が、それはこっちのスレが適当ですので、こちらに移行してください。


尾崎豊を好きな奴を軽く論破するスレ
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/legend/1187366987/l50
370伝説の名無しさん:2007/08/19(日) 13:32:11
>>369

367です。
そうですね。失礼!
自分の居場所・・というよりあまり尾崎には関わりたくないかな。
むかし影響されていた時期があって少々トラウマがあるのよね。
こんな人を混乱させるアーティストも珍しいわ。
ひとの届かないところ届かないところ・・って逃げるから追い詰めたくなる。
分からない場所分からない場所って隠れようとするから見つけたくなる。
善と悪が渾然一体となってるからなかなか水掛け論になりがち。
確かなことはファンが思っているような優れた人間性はまったく持ってないということ。
またおじゃまします。
371伝説の名無しさん:2007/08/19(日) 18:08:17
結論から言うと尾崎はウンコ
372伝説の名無しさん:2007/08/19(日) 19:16:35
そしてオウムのもう一人の教祖
373伝説の名無しさん:2007/08/19(日) 20:57:46
尾崎豊が好きで、しかも人生を惰性で生きているきみ!
尾崎豊が晩年味わった地獄へと向かっているのだ。
正しい道がどこにあるのか探し給え。
決して失望してはならん。
374伝説の名無しさん:2007/08/21(火) 20:41:25
正に便所の落書きだなww
375伝説の名無しさん:2007/08/21(火) 23:54:26
尾崎の世界こそ便所の落書きなんだよ
376伝説の名無しさん:2007/08/22(水) 00:31:12
http://www.youtube.com/watch?v=8sLTOMkg-vg

このころはよかったのにな
377伝説の名無しさん:2007/08/22(水) 14:07:08
>>375
ここにもいらした有名なアンチ
378伝説の名無しさん:2007/08/23(木) 21:03:07
2ちゃんによる荒らしの誕生の瞬間
友達がいない人間が2ちゃんを知る

ここなら友達ができると喜ぶ

普通に書き込みするが、やはりどこかおかしくよくスルーされる

何を書いても誰にも相手されなくなる

煽ってみると反応があって喜ぶ

荒らして反応があることだけが人生の楽しみになる

荒らしをスルーできないスレを見つけると嬉しくて寄生する

それでも「自分はリアルでは普通の人間なんだよw」と勘違いして延々と続ける
379伝説の名無しさん:2007/08/23(木) 21:38:31
尾崎って学生の時は、どこのギター使ってたんだ?
380ひでぼう:2007/08/23(木) 22:22:46
今から数年前にたしかNHKのBSでやっていた尾崎さんの番組の最後のほうで
放送された『米軍キャンプ』がとても印象に残っていて、YOUTUBEなどで再
度見れないか探しています。その『米軍キャンプ』は、お客さんが入って
いない、リハーサルのときの録画だったように覚えています。
どなたか、放送日など何らかの情報をお持ちでしたらぜひお教えください。
381伝説の名無しさん:2007/08/23(木) 22:44:03
米軍キャンプなら、たぶん大阪球場じゃない?
あとはわからん

映像はともかく音源ならCD化されてるが、リハではないよ。
382伝説の名無しさん:2007/08/23(木) 23:05:08
尾崎は糞糞糞糞糞糞糞糞
383伝説の名無しさん:2007/08/24(金) 03:44:12
で、論破スレからこっちに逃げてきたってわけか
尾崎ファンはきちがいだなw
384伝説の名無しさん:2007/08/24(金) 06:27:59
>>380
代々木オリンピックプールのやつだな
385伝説の名無しさん:2007/08/24(金) 06:30:24
85年代々木のリハーサル
386伝説の名無しさん:2007/08/24(金) 11:55:14
尾崎と斉藤由貴の対談読んだが、かなり楽しそう
387ひでぼう:2007/08/24(金) 14:51:39
>>384,385
380です。85年代々木リハーサルはDVDとかYOUTUBEなどの映像でみれますか?いろいろ調べたのですが、なさそうで。。。残念

388伝説の名無しさん:2007/08/24(金) 16:06:36
DVDでは観れないな。
85年の代々木はVHSがあるけど、どうだろう?
389伝説の名無しさん:2007/08/24(金) 16:56:51
下げたり上げたり一人で大変だな
これも組織的な尾崎ファンというやつかいw
一日中、ご苦労様です
390伝説の名無しさん:2007/08/24(金) 17:51:36
尾崎ヲタはスレの空気も読めないからな
頭が悪いんだよ
391伝説の名無しさん:2007/08/24(金) 18:03:02
>>389>>390
誰か釣られてあげたら…?懐メロ板にもカキコミしてたよ…
なんだか可哀相…
392伝説の名無しさん:2007/08/24(金) 19:29:40
>>391
誰か自作自演を暖かく見守ってあげたら…?懐メロ板にも自作自演カキコミしてたよ…
ひとりで必死にネタを振って、そのフリに自分でレスして…
なんだか可哀相…
393伝説の名無しさん:2007/08/24(金) 23:49:56
↑別のスレにもレスしたが、もうやめた方がいいぞ
394伝説の名無しさん:2007/08/25(土) 01:26:12
↑別のスレにもレスしたが、もうやめた方がいいぞ
395伝説の名無しさん:2007/08/25(土) 16:51:31
mama say goodbyeの途中に変な声入ってない?
396伝説の名無しさん:2007/08/26(日) 12:52:24
何分何秒?
397伝説の名無しさん:2007/08/26(日) 13:41:07
何か勘違いしてる奴がいるがはっきり言っとく




此処は尾崎のファンスレじゃねーんだよ


398伝説の名無しさん:2007/08/26(日) 17:45:25
>>397
その通り
ここは尾崎ネタで糞スレランキングで神レベルを目指すスレ
前スレ知ってるなら分かる
399伝説の名無しさん:2007/08/26(日) 21:30:21
>>396
何分何秒かは忘れたけど、最後のほう間奏あけの、
『きっと人は やがて深い闇の中で』の
♪きっとー ひとはー の部分。
400伝説の名無しさん:2007/08/27(月) 00:45:25
オセロ松嶋伝説
   
・松嶋が子供の頃住んでた団地で、一年間に5人飛び降り自殺があった。
・尾崎豊のファンになって1ヶ月後に他界。
・hideの大ファンになって1週間後に他界。
・ヒステリックブルーがいいと発言し、しばらくしてメンバーが
 強制ワイセツで逮捕されて解散。
・JUDYANDMARYのファンになり、しばらくして休業、そして解散
・元カレが詐欺で逮捕され、刑務所送りになる。
・初めて買った馬券が単勝1.4倍のサイレンススズカ。そのレース中に骨折。安楽死。
・DASH村に行きたい」と言った直後にDASH村が火事になる。
・K-1って面白いですねぇ♪って発言して、暫くして館長逮捕。
・濱中選手が好きと言った後、濱中選手大怪我。
・千代大海を何かの大会と勘違いし「千代大海って誰が優勝したん?」と聞く。
・マサチューセッツ工科大学を、大阪の摂津市にあると思ってた。
・月と太陽は同じ物だと思ってた。
・正露丸糖衣Aを”正露丸、OH YEAH!”だと思っていた。
・ヤクルトの古田をADと勘違いし、コーヒーを頼んだ。
・31歳の時、つい最近まで赤ちゃんは肛門から産まれると勘違いしてたと告白し、
 鶴瓶から「そしたら女性のアソコは何の為にあると思っててん?」と聞かれ
「赤ちゃん作る一方通行の道やん」と答え、鶴瓶を呆れさせる。
・九品仏の踏み切りで、遮断機の中に居ることに気づかず、松嶋の真後ろを電車が通過。
 電車は緊急ブレーキを掛け大騒ぎに。その後、警察に連行され事情聴取をうける。
・子供の頃、学校の廊下で転倒。「足痛いー 絶対折れてるー」と大騒ぎ、
 病院に連れて行ってもらうと、折れてたのは足じゃなくて手だった。
・生放送で中継に出ていたオセロ。スタジオとのやりとりで。。。。
 ス「今日はどちらからですか〜?」
 白「えぇ〜っと、、、うしろのほうにキチガイ病院がみえますぅ〜」  
401伝説の名無しさん:2007/08/27(月) 00:49:34
402伝説の名無しさん:2007/08/27(月) 00:53:13
                      /"""';、
                     ,く_     i      尾崎、だんだんよくなってきたなw
                    /彡,ヽ;、.   !
 どうだ尾崎            ヒ´ェ 2\__/
   気持ちいいかい?     iー->-,、 //\
          _,,,,.,,、      ,/===!v∧ ミ、\
-ーーー 、  /  ; ヽ   ,=、// ,、 ,、  ヽL,_ 川 |
 ̄ ̄` ー-、ヽー-'G,,/ー、i  (ヨ"/ ミミ;`ーヽ, .| 7川 |
       `Kノ""  y'`  ノ/ シ⌒ヽ、ヽ、l ).川 |
        M_,,.__ビ__//  /    ヽ `ーl l |
   ___   )_(.(,,,;iii;     /   / 入   ̄`!
 ̄ ̄  /  ∠.__Y´ノ""''   /   / / ,へ ___ノ
    |   | //   ,、 ノ    ヘ/./   |
    |  . レ'./     ハ/   // , ヘ __ノ

           け、見城さん、もうイきそうです・・ああっ!
403伝説の名無しさん:2007/08/27(月) 10:26:45
真の尾崎ファンはここをみます!
http://www.yutaka-ozaki.com/
404伝説の名無しさん:2007/08/27(月) 12:09:24
松嶋ワロタ
405ジュラ10:2007/08/27(月) 14:57:29
>>371
おっしゃる通りですな。
バイクを盗んだっていうことらしいが、バイクがオートバイのつもりなら、
どうせ当時発売されていたHONDAのDJ−1(笑)とかなんだろ?(笑)。
仮にバイクが自転車を指していたとしても、
TOEIとかコルナゴとかチネリとかじゃなくて、
三洋の安いブロックダイナモがついて錆びた前カゴに錆びたチェーンで、
チューブの空気も抜け気味でキャリパーブレーキも片効きで調整されていない
26インチの婦人用軽快車か。(笑)
どうせ盗むんなら、正々堂々とelf-5あたりを乗り逃げして全国紙の社会面に
載るぐらいの気合を見せてみろっつーことだ。
まったく何が15の夜だ、恥ずかしいな、尾崎って男は。
この男だって、実は一家団欒でサザエさんとか見たことあるんだろ?
尾崎とか支持者とか、ほんとうに馬鹿なのかコイツらは。
ttp://www.europark.com/machines/ny-elf500p1988.htm
406伝説の名無しさん:2007/08/27(月) 19:53:32
    ∧∧
    (∀゚  )     見城さん?僕もうたまらないんです
    (⊃⌒*⌒⊂)   早くブチ込んで天国に連れて行ってください!
     /__ノωヽ__)

「わかったよ、尾崎…おまえをスターにしてやるからな!」

    Λ_Λ   パンパンパン…
    (;#゚Д゚ ) オラオラ! ドウダ尾崎チンポチンポ! セィヤセィヤ!
  (( (  つ Λ_Λ
     ) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) タマンナイデス見城さんタマンナイ! モット! アアーッ!
    (_(__人__,つ 、つ

    Λ_Λ   パン!パン!パン!パン!パン!…
    (;#゚Д゚ ) オッス!オッス! どうだ尾崎イクゼ!!オトコキメンゼ!イクゼッイグッ!!!
  (( (  つ Λ_Λ
     ) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) スゴイデス見城さん!ヴォー! ウォッ!ウォッ!!ウォオオオ!!!
    (_(__人__,つ 、つ

    Λ_Λ   
    (;#゚Д゚ ) 尾崎アッー!
    (  つ Λ_Λ
     ) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) アッー見城さん!
    (_(__人__,つ 、つ
407伝説の名無しさん:2007/08/27(月) 21:34:41

     け、見城さんっ! ぼ、僕もうっ、ああっ!   
     も、もうイきそうですっ!

\                                            /
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   ヽ フハ    _ ミ
   尾崎豊    i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\  r'⌒ヽ  見城
         ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ   } ミトー }
         }ノノ _.’- 'ノノ 冫=}  ,' ,.‐'"    { {い) / ノ_
  .ハj⌒    i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,'        ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
   l.  f⌒ヽ.{ ”´-'' "    `、 ',〈.、,..        ,.‐'´      `' 、``丶、
    i、 i ⌒>    l!   r, ノ  l  )__.. -ァ   /
    i \((    lj  , ‐--.ィ  !   Y´_   ./
     `、  こ、.       {   j  i j   ゙i゙   {
      ヽ リ \    `_'二. ,' /ノ   丶、,、イ
                        ∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

   どうだい尾崎、このクスリ?
   気持ちいいだろ尾崎…こんなに勃起しちゃってw
   そんなに欲しかったのかい?

   俺と一緒に来いよ尾崎、おまえをスターにしてやるからさ。
408伝説の名無しさん:2007/08/28(火) 19:20:54
759 :伝説の名無しさん :2007/04/30(月) 20:01:47
尾崎すげー
http://g007.garon.jp/gdb/GI/0_/DX/AZ/gK/2y/sL/3K/aH/7_/pO/-1V1.jpg

行過ぎたマゾプレイの末路って感じかな…
これでオナニーできる腐女子がいるんだから世界は広いぜ
409伝説の名無しさん:2007/08/28(火) 22:58:31
尾崎豊がホモみたいに言われてる理由はなんで?
410伝説の名無しさん:2007/08/28(火) 23:22:41
アンチがホモだらけだから
411伝説の名無しさん:2007/08/28(火) 23:29:56
なるほど。どうもありがとう
412伝説の名無しさん:2007/08/29(水) 03:24:54
IDはプロキシサーバから抽出できるから
そろそろ辞めたほうがいいよ
413伝説の名無しさん:2007/08/29(水) 23:45:51
>>405自転車か当時だからパッソル辺りだろう
414伝説の名無しさん:2007/08/29(水) 23:56:25
 最近、尾崎が10代の終わりに出版したというショーとストーリー集『誰かのクラクション』を読み返してみた。意外なのは、そこに非常にベシミスティックな心象が濃厚であることで。

 つまり、どこにも抜け道も出口もないし、日常の中で人は緩慢に錆びて行くしかないのだ、みたいな意識が濃厚である。

 尾崎の歌というのは、そのような出口のない世界に、緩慢な死が待ち受ける生に、R&Rという様式によって瞬間的な解放区を作り出す、て意味があったのではないか。

 ペシミスティックな世界でも、音楽にしてしまうことで、瞬間的に解放されること、また、聴き手を解放することも出来る。
 
 もう一つ、『誰かのクラクション』を読んでて、この人はいつ死んでもおかしくはない。それほどの精神的な窮乏を抱えていることが分かった。つまり最期の変死は、この時期から予定されていたこの実現だったのではないか。そう思えてきた。
415伝説の名無しさん:2007/08/30(木) 01:31:17
 ただ同時にそれだけで終わらない魅力もあった。現実に絶望し、緩やかに自らの存在意義が曖昧になってゆく中で見出した小さな解放区があった。
それこそがまさに彼の音楽だ。

 ちょっとした息抜きに過ぎない。未来を見通せず、喩えようもない閉塞感の中で戸惑う若者達にとって、そこはホッと一息つける場所であったのかも知れない。
それもほんのひと時の。

 そうした若者たちが共感し合い、徐々にその輪が広がっていったのだ。そこが現実とは程遠い、虚構の場所であっても。

 時は流れ、否が応でも辛い現実に向き合うことになる。求めるものは遂に見つからず、既に過ぎ去った10代の叫びは、もはや虚しいだけだった。
 もう、誰にも甘えられない、単純に言えばそうだ。

 死は必然であるが、それ以前に逼迫し、出口に窮した彼の精神は崩壊してゆく。麻薬に手を出すのも、時間の問題だった。

 しかしそれでは終わらない。彼の作り出した小さな解放区は既に、彼だけのものでは無くなっていた。
彼は死に、彼の歌は残った。そして彼に対する多くの人の思いもまた、生き続けていた。

 そしていつしか、彼ら若者たちの思いは行き場を失ってゆく。
彼の残した解放区、それは多くの残された若者たちにとってのオアシスであった。

 虚構のオアシス、それこそが後の悲劇に連なる。

 尾崎のようには生きられず、尾崎のようにも死ねず、しかし無情にも時は流れてゆく。
彼らが選択した道は、目の前の現実そのものの否定だった。

 地下鉄サリン事件では、5000人を超える死傷者を生んだ。
416伝説の名無しさん:2007/08/30(木) 06:23:29
>>414-415
なるほど納得
417伝説の名無しさん:2007/08/31(金) 05:30:56
      『尾崎豊 15の夜』

   ∩___∩
   | ノ 見城  ヽ
  /  ●   ● |  < どうだ尾崎、凄いだろ、このクスリ! おまえをスターにしてやるからな!
  |    ( _●_)  ミ  
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノu/´>  )
(___)u -ーー ,,/スパンスパン
 |    r'"尾崎豊 `ヽ,
 \  \       ∩/ ̄ ̄ ヽつ
   )..ノ ̄\ /"ヽ../ "   ノ   ヽ
  ( |  \_)\ \    >  < |\   < アア〜! 見城さん!凄いっ!もう僕ダメですっ!
  \\ ~ )  u \ .\_  ( _●_)\_つ
  ..  ̄  ̄u  u  \.._つ-ー'''u
418伝説の名無しさん:2007/08/31(金) 10:35:43
>>415

 ほとんど同感なんだけど、最後にサリン事件と尾崎を結合させるところだけ、異和感がありますね。このスレでたびたび話題になっているみたいだけど、この世界への否定性てことと無差別殺人、というのは尾崎の中で、即座に結び付かないと思えるんだけどね。

 むしろ、ネットで仲間を募集した末の集団自殺とか、消えて行く方を選ぶのが尾崎的ではないか、最期に尾崎も自分自身を消滅させたわけで。あれがもしも意志的な死だとすればですよ。

 例えばここに核ミサイルがあったとして、尾崎はそれを発射はしないだろうと思うのね。実際、人類へ瀕死のダメージを与える武器があったとしても、別の仕方で乗り越えない限り、人類の歴史は繰り返してしまう。

歴史を乗り越える、てことは殺戮や破壊では成し遂げられないわけで、尾崎がそこに気付かなかったとは思えない。また、尾崎のファンにしても、それくらいのことを考えられないとは思えないんだよね。

 サリン事件と井上嘉弘の関係について言えば、或いは他の容疑者について言えば、麻原への絶対的帰衣がなければ出来なかったと考える。

 尾崎が世の中や人間の存在を変えたいと思っていた、と言われたら、その通り、と答える。ただ、そこで彼は殺戮という方法は選ばないのも確かだと思います。それをやるには彼は人を愛し過ぎていた。
419名無しさん:2007/08/31(金) 13:35:38


134 ひで 2007/08/30(木) 02:08:32 ID:aGC0eKuF
移動中の車の中で長渕氏が私に漏らした事で「この人は計算高いなぁ」と思ったことは、彼が
「○○さんさぁ、尾崎豊君のファンを根こそぎ欲しいんだよね」と言った事。
「音楽性が違うんじゃないですか?」と言ったとたん「ファンたちは純粋で行き場の無さに迷ってる。
真っ直ぐなものには貪欲な連中なんだよ」と・・・。それからである。あらゆる雑誌などで「尾崎豊氏」を
絶賛し始めたのは
420伝説の名無しさん:2007/09/01(土) 15:19:02

     /ノ ̄ ̄ヽ   ,. -- 、   γ^ヽ、     見城さん、僕もうガマンできません…
   /{゚}   (  `ヽ/  ,.、 \ /  、 \   僕の肛門、疼いてヒクヒク痙攣してるんです
  /。゚/¨`ヽ {゚}  /  /__\  ー、/__\ ヽ
  | ヽ ._.イl ゚。, '  / ./ /.   ヽ 、 ,/,   ヽ      だから見城さん・・・
   、 ヘ_/ノ  (   ノ/  !ハ i | i、i  Y t| | 〉〉>\
   \___ゝ、ノ゙     JUJ`   |  JJJ'  l
          /  尾崎の尻∵∴ |*| ∵∴  |  ぐい
        /         ____ノ__ヽ____ノ、
      /       /       ヽ      \

人人人人人人人人人人人人人人人人人人
)                         (
) 早く熱いのを、ぶち込んでくださいっ!(          ♪ア〜ナルを慰められたくて
)            ,rrr、           (           ねじ込んだ 黒ちんこ
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ)))  
           ⊂ ヽ | __ ☆   __  _/ 巛       ♪オネエになった気がした
     / ̄ ̄ ヽヽ ,`ー   \ | |l / \  __つ        15の夜  
   /{゚} 、_   `ヽ/|| ,  \.|||/  、 \   ☆      
  / /¨`ヽ {゚}   |  /  __从,  ー、_从__  \ / |||   
  | ヽ ._.イl     ',/ /  /   | 、  |  ヽ   |l   パンパンパンッ!
   、  ヘ_/ノ    ノ/ )  `| | | |ノゝ☆ t| | |l \    
   \___ ノ゙ ─ー  `// `U ' // | //`U' // l 
         /   /   W W∴ | ∵∴  |    
        /    ☆   ____人___ノ   肛門ヒクヒクッ
      /       /                
421伝説の名無しさん:2007/09/02(日) 05:37:58

     け、見城さんっ! ぼ、僕もうっ、ああっ!   
     も、もうイきそうですっ!

\                                            /
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   ヽ フハ    _ ミ
   尾崎豊    i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\  r'⌒ヽ  見城
         ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ   } ミトー }
         }ノノ _.’- 'ノノ 冫=}  ,' ,.‐'"    { {い) / ノ_
  .ハj⌒    i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,'        ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
   l.  f⌒ヽ.{ ”´-'' "    `、 ',〈.、,..        ,.‐'´      `' 、``丶、
    i、 i ⌒>    l!   r, ノ  l  )__.. -ァ   /
    i \((    lj  , ‐--.ィ  !   Y´_   ./
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      ヽ リ \    `_'二. ,' /ノ   丶、,、イ
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   どうだい尾崎、このクスリ?
   気持ちいいだろ尾崎…こんなに勃起しちゃってw
   そんなに欲しかったのかい?

   俺と一緒に来いよ尾崎、おまえをスターにしてやるからさ。
422伝説の名無しさん:2007/09/04(火) 18:39:49
>>418

彼は人間を愛してなんかいないよ。
愛したいという気持ちはあったけれど。
自分を知らない人は他人の気持ちを知りたくても知れないから。
人の気持ちが分からなければ人を愛しようがないよ。
尾崎の歌で人の為に歌われた歌なんて1曲たりとも聴いたことがない。
「そうだろ。俺は正しいだろ。美しさってこういうことなんだよ」
ってメッセージしか伝わってこないんだ。
槇原敬之の世界にひとつだけの花がなんで人気あるか分かる?
日本中のひとに向けて歌われた歌だからだよ。
正しい正しくないは2の次
みんなのために歌われた歌だからだよ。
尾崎は結局エゴの領域を出ていないから。
423伝説の名無しさん:2007/09/04(火) 21:30:11
見かけだけの美しさを求めるからそうなるんじゃないかな。
歌のための歌をうたう、こういう本末転倒の錯覚に陥るからともいえる。
ミスチルの桜井なんかは決して足元を見失わないでアーティストの道を歩いてると俺は思う。
それも平坦な道ではないと思うが迷うたびに軌道修正してきた人だと思う。
宇多田ヒカルみたいな人はなかなか世に出てこない。
生まれ持った才能とあわせて家族に守られている。まわりも導いている。

「どれだけ人のために尽くそうと、ひとのために命を落とすことがあったとしても
なお、ひとを愛さないということがある。それは愛が神的なものの一部である事を語っている。」 カールヒルティ
 
ひとを愛したいのなら体を動かして仕事をすべき
尾崎のような幻を追い求めるような、
じぶんの生命に暗い無知なひとは他人をも不幸にしてしまう。

尾崎ファンのひとに質問したい。
尾崎から何を学べたの?
自分のちいさな殻に閉じこもって外の世界と違和感を生み、そとの世界を否定すること?
自分のこころ隠して自分は美しいと孤高のひとになってひとを見下すこと?
424伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 02:36:42
>>422
 いや、それは違うな。他人のことを想いながら、或いは他人とともに生きる「俺」を主題に書かれた曲は多いよ。

恋人へ歌われたと思われるラブソングを除いても、ざっと思いついただけで「群衆の中の猫」「米軍キャンプ」「FREEZE MOON」「太陽の破片」がある。恋人ではないが近しい「君」や仲間へ向けて歌われたと思われる。
 
 確かに尾崎には自意識や自己が歌われた曲はあり、「シェリー」なんか典型的だが、そこで歌われている自意識や自己というのは世界や社会との関係が問い詰められ、そこで「俺」が受ける傷や孤独感が普遍的なところまで行き着いている。

だから自己が歌われているとしても、多くの人の心に響いてしまう。つまり、そこでの深度は単なる独白の域を越えている。

「世界で一つだけの花」は確かに良い歌だが、そこで主張されている「その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい」という主張は、多くの場合になし崩しに忘却されてしまう。そのことはあの「世界で一つだけの花」にも込められていたはず。

その、なぜ多くの場合にそのことは忘却されるのか、てところで失望が現れる。また怒りも現れる。

 失望と、それでも、てところで尾崎の歌は歌われていると思うんだな。槇原敬之がそこで歌った焦点の絞り方と尾崎の焦点の絞り方との違いがあるんだよ。
425伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 02:50:43
CBSソニーではPSY・Sとか好きだった。
しかしCBSソニーは変わり者が多いというかシオンにしてもハマショー
にしてもそしてこの尾崎にしても変なのが多かった。
426伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 03:37:50
いずれにせよ、尾崎は殻を突き破れなくて死んでしまった時点で二流どまり
427伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 13:23:17
知ったか乙(´Д`)
2ちゃんでそんな話してる時点でwww
428伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 13:40:01
尾崎ヲタが涙目で必死だな
429伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 14:25:58
430伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 16:27:35
地下鉄サリン事件が起こされた後、実行部隊が打ち上げパーティーを開いた。
その際、カラオケで井上嘉浩が高らかに歌い上げた歌が、かの「シェリー」。
尾崎豊の熱心なファンにして、オウム諜報省大臣というバリバリの経歴の持ち主さ!

「シェリー」(※抜粋)

♪俺は負け犬なんかじゃないから  (いや、負け犬だよ)
♪俺は真実へと歩いて行く       (たしかにオウムで涅槃にたどり着いたなw)
♪俺は上手く歌えているか       (ああ、立派なヨガり声だぜ)
♪俺は上手く笑えているか       (その狂った笑顔をサリン事件の犠牲者に見せてやれよ)
♪俺は誤解されていないか      (誤解どころか、完全にカルト視されてるぜ)
♪俺は馬鹿と呼ばれているかい   (ああ、呼ばれているよ。キチガイってなw)
♪俺はまだまだ恨まれているか    (そりゃそうだろ、死傷者5000人だぜ)
♪俺は決して間違っていないか    (思いっきり間違っているとおもうよ)
♪俺は真実へと歩いているかい    (そうだな、完全に狂人に域に踏み込んでいるよ)

俺、俺、俺って、こいつ、自分の事にしか興味ないんだなw

誰だか忘れたが、「僕が僕であるために」という曲を、自分のことを歌ってくれてると言って
喜んでたオウム信者がいた。

ちなみにオウム信者主催の尾崎豊イベントの宣伝ポスターを
渋谷の街頭の電信柱に貼り付けていたところをパクられたオウム信者もいた。

そのイベントこそ、数多くの尾崎豊ファンをオウムに勧誘した「尾崎豊フィルムライブ」
90年の総選挙で惨敗し、供託金没収までくらったオウム教団が狂気に走って以降、なかなか一般の信者の勧誘が
出来なくなった。色モノと思われてたしな。

で、オウム信者と同じくらい電波で、同じように不満抱えた尾崎ファンが狙われた。
元々オウムの幹部に尾崎豊ファンが多かったし、同調しやすかったんだよ。

結果、95年の地下鉄サリン事件へと繋がるのさw
431伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 18:00:08
尾崎最高!
432伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 18:20:32
 あの「卒業」の歌詞に、《この支配からの卒業》と歌われていることはあの歌を聴いたことのある人間には周知の話である。

 それがどれだけ優秀な(に思えた)人間であれ、特定の個人への絶対的帰衣というのは尾崎的ではないし、その意味で井上某は尾崎的ではない。俺が考えるに尾崎の思い描いていた自由には個人の自律、てことが深く関わっている。

だから麻原への帰衣を核とするオウム真理教の構造は尾崎的ではない。しかも核心的な部分で外れている。それはオウム真理教への評価がどうであれ、云えてしまうことだ。現代社会との関係が似ている、ということで何とか2つを関係づけたいのだろうが、無理があり過ぎる。

 また、井上某がオウム真理教への信仰やサリン事件への関与が尾崎への傾倒の延長にあると考えていたとしたら、井上某は致命的な読み間違いをしていたことになる。

また、井上某のサリン事件関与と尾崎豊を関係づけたい思考も2つの対象をよく捉えないままに結合させているわけで、安易な発想としか言えない。

 しかし、このまま話を済ますのも面白くないのでここで少々その“尾崎とオウムを結合させたい”人達に一歩譲って考えてみよう。井上某が尾崎とオウムを同じ系列と考えていたのは確からしいから。

 たぶんそこには、他人に帰衣したい人間の心象が関わっている。他人に帰衣することで自分の思考も停止させる。井上某にとっては尾崎も麻原も同じように帰衣の対象だったのだろう。そこに井上某が陥った盲目性があったと思う。
433伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 18:48:16

アンチは尾崎豊本人とオウムを結合させたいというより
尾崎豊ファンとオウムの関係を言ってるだけじゃないのか?

尾崎本人はオウムなんて知らないうちに死んでるんだからさ
434伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 19:08:49
ああ、あともう一つ
>尾崎の思い描いていた自由には個人の自律

というが、これができなかったから尾崎は行き詰まって破滅していったと思うよ。
結局20代になって、自分が大人になって「卒業」「15の夜」の先のコンセプトを見つけられなかったのだろう。
商業的にも、本人の中でも。
須藤プロデューサーと見城氏が事実上後見していたからこそ、尾崎豊は若者の代弁者になれた
尾崎にいろいろと入れ知恵してたのも彼らで、多分全共闘時代の名残が元ネタだと思う
だから尾崎豊は全共闘の変形だと思う。

彼自身、権力と闘う学生運動に共感してたし、それは間違いなく東大出で音楽業界に流れた須藤や
慶応出で角川書店に入社した見城氏がまとっていた空気。

共産主義国家の貧困、非人道性が鮮明になった80年代、反体制の動機付けは困難になっていた。
鬱屈した青年の一部は仮想敵と思想基盤失っていて、そこに現世否定、未来創造型サブカルチャーの一環として
尾崎豊やオウム真理教が登場した。
この両者が世の中に出てきたのがほぼ同時期なのは偶然ではなく、その受け皿としての需要があったから。

2次元の空想世界と違う、等身大の反体制歌手に、夢見勝ちの青少年熱狂したのが真相だと思うよ。
ただ思想・政治運動にはならない。尾崎豊の歌はしょせん青少年のたわごとでしかなく、オウム真理教の教義は
オカルト系サブカルチャーの副産物でしかない。
要するに、全共闘系左翼幻想崩壊後の思想空位時代の産物だった。

真の抑圧者と戦うためにパレスチナやベトナムに行って従軍する勇気のないお坊ちゃんたちの
反体制ごっこはいつの時代も需要大だし、音楽やムーみたいなオカルト雑誌は手に取りやすかった。
全共闘に変わる青年の劣化コピー反抗運動体がオウムと尾崎豊というところだと思う。
435伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 21:01:37
あんま関係ないだろ
スピーディーワンダーも創価だし

尾崎ファンがオウムじゃなくて
オウムに尾崎ファンがいただけの話
436伝説の名無しさん:2007/09/06(木) 22:47:49
>>434
 全共闘と今、というなら、今の方が若者を取り巻く状況は苛酷になりつつある、と俺などは見ている。その内実として、あらゆるモノの価値化というのが全面的になり、心の繋がりが持ちにくくなっている状況がある。

 尾崎が登場した80年代すでにそうだったし、今はますますそれは加速化しつつある。息苦しくなるばかりというのは誰しも感じているところだろう。
 尾崎の歌が後期になるにしたがい観念的になっていった、というのは必然があったと思う。

 徐々に彼は見えない敵と戦わなくてはならなくなり、結果、自分をも葬り去った。尾崎が学校との敵対感をもち、社会への失望を感じていた、てことは象徴的だと思える。また、「街の風景」にあるように、自分の居場所はどこにもない、

とごく初期から感じていた、というのも象徴的だと思える。目に見えるものを信じられない、という目線はもうこの曲の時点で萌している。目に見える世界は虚ではないか、というね。

 ただ、尾崎自身が自身の目線についてどこまで自覚していたか疑問だし、自身の戦う敵について、無自覚だったかもしれない。全共闘やらの記録に引かれたとしたらそこでだと思う。だが、全共闘の記録は尾崎にさほど大きなものはもたらさなかったと俺などは見ている。

あの時代よりも人と人との繋がりはより稀薄になり、モノやカネを媒介にしなければ関係も作れない、というのがより浸透していると思うからだ。オウムと尾崎が共通性を持つとしたらたぶんそこだと思う。

ただ、新新宗教のように超能力や悟り、解脱の方面には向わず、或いは行けなかったのがより苦しい行き止まりをもたらしたのではないか、という気がする。

 モノやカネによる媒介でしか関係が作れない、その関係性が全面的になる、というのはより閉塞感をもたらすし、生き場所のなさを産む。生き場所のなさ、安らぎのなさ、というのは尾崎の歌によく出てくるモチーフだろう。

 「街の風景」に《追い立てられる街の中》というのがあるけど、あれは彼の生々しい実感だったろう。「LOVE WAY」になると自身の内部への斬り方、が余計に激しくなる。あの辺に最後の変死の萌しが見える。

閉塞感というのがもしあるなら、そこに尾崎とオウムを繋ぐ項はあるだろう。その戦い方は違うけどね。
437伝説の名無しさん:2007/09/08(土) 19:36:50
>>436
貨幣経済において、ありとあらゆるモノは価値判断され、「価値化」されてゆく。それが過酷というなら、あまりにも
実社会について認識不足といわざるを得ない。それを息苦しいと感じている時点で明らかに甘えがある。

尾崎が登場した80年代当時、やたらと「自由」や「個性」という言葉を安易に振りかざしていた印象がある。
しかし真の自由は過酷だという認識はまるで無いまま、その言葉尻の美しさに釣られていたようにしか思えない。

自由の真の正体は、究極の弱肉強食であり、徹底した実力主義であり、自己の行為に対する自己責任の原理だ。
そこで問われるのは、個人の能力そのもの。そこで言われるのは「個性」という名の純粋な個人能力。
才能すら価値化され、徹底的に図られる。むしろ実力者こそ、自由を享受し、「自分らしく」生きられる世界だ。

当然それはほんの一部の実力者であり、弱者は排除され搾取される。
結局世間で生き抜くためには、価値化される能力や技能を自分で身につけ、それで生きてゆくしかない。
「自分らしく」生きるならば、それ相応の能力を身に着けてゆかねばならない。現実社会に適応し使える能力を。
だから勉強したり、技術や技能を修得していかなければならない。それこそが「個性」の正体でもある。
提供できる材、技術、サービスがあってこそ、それに見合う報酬が得られる、古代から続く単純な経済原理だ。

また「見えない敵」など存在していない。目の前の現実を見ようとしなかっただけ。だから後期になるに従って
「観念的」になる。現実離れしていったのだろう。
438伝説の名無しさん:2007/09/08(土) 19:37:38
「自分の居場所」は探すものではなく、自分で作ってゆくものだ。
社会に参加し、そこで自分が労務に従事し、それによって社会の一員になる。それによって居場所が「見つかる」。
そこでは当然様々な制約がある。想像するに貴方は少なくとも20代後半か30代の社会人であろう。
ならば分かるはずだ。
普通に生きてゆくだけでも、色々な理不尽に直面し、それを呑まなければならない場合も多い、ということを。

その程度で社会に絶望を感じているようなら、あまりにも脆弱だ。
尾崎豊がそうなら、かれは結局、20代半ばになってそれを克服できなかった。そして酔生夢死の通りに死んだ。
そういう意味では「自身の戦う敵について、無自覚だった」といえる。何せ自分自身こそがそれだったんだから。

「全共闘」に参加していた当時の大学生たちも、その左翼的思想についての認識は曖昧にすぎなかった。
学生仲間同士で集まり、酒を飲みながら酔いに任せて高歌吟唱し、よく分からない政治用語や建前論に酔いしれ、
その仲間内の雰囲気のなかで抱えていた漠然とした不満や成長痛のストレスを発散していた程度だった。
そういう意味では、「人と人との繋がり」があったろう。
439伝説の名無しさん:2007/09/08(土) 19:38:18
だが結局、「全共闘」など、青少年の反抗期の延長にすぎない。だから彼らの受け皿になりえたし、
当然「社会革命の成功」なんかしない。
そもそも具体的な「社会革命」目標や、その社会革命後の社会の青写真を現実的に描けるレベルのものですらない、
ただの青少年の反抗期の延長だからだ。好き放題わめいて、気が済んだら熱病が覚めたように髪を切って
就職活動していたのが圧倒的多数だったのでも分かる。

その中でも一部の人間が、「社会革命」という蝶々を追いかけているうちに先鋭化していった。それが例えば日本赤軍
のようなテロ組織だし、オウム真理教も大方は同質だったろう。
彼らがどういう思考経路を辿ったのかは、もはや理解はできない。ただ現実と折り合いがつけられなければそういう道
を選択せざるを得なくなるのか、という推測しか私には出来ない。

尾崎豊はそうした全共闘世代の「雰囲気」だけは影響をうけただろう。
だが左翼思想とか社会革命とかなど、どうでもよかったはずだ。
自分自身の抱えるストレスを発散し叫ぶことにすぎなかったのだから。

私の知る限り尾崎豊が、「革命して世の中を変える」的な言葉を言ったのを知らない。
せいぜい「俺たちがなんとかしなきゃよ」ぐらい。

なにも出来ないくせに。
440伝説の名無しさん:2007/09/08(土) 19:39:04
「モノやカネによる媒介でしか関係が作れない」、というのは取引通念上そうだ。材やサービスの提供によって、
営業活動を行い、その対価を得るのだから。
しかし現実には、そこでは様々な人脈が必要となる。それによってもたらされるのが事業の拡大や販路の開拓かも
しれないが、人脈、つまりパイプを持つというのは、相当に生臭い。いい意味でも、悪い意味でも。
部活で一緒だった友人に、その方面の専門知識を拝聴したり、大学時代のサークル仲間だった奴に簡易な法律
上の知識の説明をしてもらったり(仕事まで行かない、気軽に聞ける程度のもの)など、日常茶飯事だ。

モノとカネ「でしか」人間同士の繋がりが出来ないという考えは、少々硬直的な見方かもしれない。

たとえは悪いが、天下りする官僚を受け入れる各種業界が期待するのは、文字通り「パイプ」なのだ。
仮にエリートでも、人脈やパイプの無い人間は、冷や飯を食わされるのがオチ。
それがカネとモノだけの関係で終わるだけかもしれないし、いわゆる「刎頚の友」になりえるか、は当人達次第だ。

結局、「閉塞感」とは、コミュニケーション能力の欠如なのかもしれない。
若者の叫びも、当人が大人になったらそこでお仕舞い。
その先にあるものは、ただの人生。もはやそこからは逃げられない。

それに閉塞感を感じる?それは完全に甘えだ。

結局、尾崎豊というのは、欲求不満を抱えた青少年たちの売笑婦だった。
441伝説の名無しさん:2007/09/08(土) 23:53:54
 437-440の話とかを尾崎が理解してなかったとは俺は思わないんだな。理解した上で、それではやはり駄目だ、と感じたところから奴の歌は出てきてたと思う。

 尾崎が経済社会やカネやコネで動く世界、サラリーマン生活についてまるで無知だったわけでないのは奴の小説によく描かれている。サラリーマン生活から漏れ出てくる吐息がそこに描かれている。

また、初期の有名な「ダンスホール」の中でも《カネが全てじゃないなんて、綺麗には云えないわ》と登場人物の女に言わせている。確か須藤晃は「ダンスホール」を聴いてそこでのリアリティーに並々ならぬ感性を感じた、と何かで読んだことがある。 

 尾崎が闘おうとしたのは詰まるところ、人間の負の歴史の全体だったんじゃないか、て気がしている。何、と特定するより、そう言った方があてはまるようなね。

 あと、多くのサラリーマン達がうつ病など精神的な病気に見舞われたり、或いは10代の不登校が激増している中で、敢えて正論をぶつ必要はないと思うけどね。どこかで歪みが出てきているのは確かで、それから目を逸らす必要はない。

 尾崎が登場した80年代以降の社会の変貌というのはやはり大きいと俺は考える。サラリーマン生活はそれ以前からあったし、資本主義経済はそれ以前からあった。だけども価値化が全面化する、

結果、それまでありえた社会や人間関係の隙間が埋められて行き、息苦しくなる、というのはちょうどその頃からのことだろう。そのことは重要だと俺は考える。昔からサラリーマン生活はあった、てことだけで割り切れない変化があると思うからだ。

そのことと尾崎の登場とがどこかでオーバーラップしてみえる。また、新新宗教が勢力を伸ばしてきたのは80年代後半からだろう。そのことも前記の社会変化と重なって見える。
442伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 08:48:46
尾崎豊はデビュー当時新鮮だった。
人と違うものを持っていた。新しいなにかを感じさせた。そして確信に満ちた力を持っていた。
尾崎豊に惹かれた人は彼がなにかを教えてくれると思っていた。
幸福への道を教えてくれると感じた。行くべき道を指し示してくれると思っていた。

新しいものは常に希望に満ちている。
今欠けている何かが手に入るかも知れないという予感。
今無いのならここに居てもなにも変わらない。
人間は何かを求めないと生きていけない。
こころの真空状態は耐えられないから。

けれど全ては幻だったのだ。
彼は何も生み出せなかったばかりでなく毒と混乱と偏見しか残さなかった。
一部のファンは尾崎が持っていた「間違った愛」を持ち続けて尾崎から離れられないでいる。
尾崎豊と同じ「小さな世界」から抜け出せず自分がなぜ苦しんでいるのか分らず生きている。
尾崎豊を執着するこころを捨てよ。
尾崎豊とは正しそうなこころを持っているようで全く正しいものを否定したこころなんだ。
人間はこんな見かけじゃない精神的な存在にならなければいけない。

なにが正しいかは結局は頭で考えてもわからない。自分のこころで観るしかない。
ひとは自分の歩いた道しか分らない。自分のこころで観たものしか本当には理解していない。
世の中は広い。人間のこころはそれよりももっと広い。
尾崎豊のような自分だけの世界、自分のこころを本とするひとはどんな偉大なひとを横にしても全く理解しない。
自分の枠のなかの出来事をすべてだとするこころのどんな危険であるのか尾崎には理解できない。
過信は絶望への近道です。尾崎がひととコミュニケーションとれなかったのは当たり前なんです。

マハトマガンジーはなぜマハトマ(偉大なる魂)と言われたのか。ちゃんと意味があるんです。
マハトマと言われる一方でバブー(お父さん)と慕われたのもちゃんと意味があるんです。
尾崎豊がどこか煙に巻くようなところがあるのはちゃんと意味があるんです。
尾崎豊が見た世界は地獄そのものです。すべてのものが歪んで見える地獄界そのものです。
自分に執着する閉ざされた世界です。
443伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 20:23:00
2ちゃんねるでのマジレスお許しください。
尾崎豊という人物の等身大の姿を示したい。
尾崎ファンの盲目を晴らしたい。他に他意はないのです。

「ありのままの姿はとてもちっぽけ過ぎて」  〜永遠の胸より
ひとから言われる前に言っておこうとする守りのこころです。
いかにも謙虚そうに聞こえて、その実自分が偉大だと思わせようとする虚栄心です。

「僕はたったひとりだ。見知らぬ人々が僕の知らない僕をみている。」 〜太陽の瞳より
およそ自分の影響圏外にいる多数の人がその人の判断を誤るということはない。
尾崎が本当に分らなかったのは他人ではなく自分自身。
そして、他人からはそう見えているという事実は本人は決して認めることはなかった。

ファーストアルバムはそうでないとしても尾崎に一貫しているのは虚栄のこころです。
精神の指導者としてありたいと思ったひとだし、それを求められもしたひとだから。
ひとのこころは常に揺れている。純粋であればあるほど、また努力している限り常に揺れている。
尾崎というひとは優しい面をたくさん持っていたひとだと思います。
けれどなにが善で何が悪なのか。なにが偉大でなにが卑小なのか。なにが美しくてなにが忌むべきものなのか。
全く理解できなかったからこそ人の役に立たないひとりよがりで終わってしまったひとだと思います。

「どぎつく光るものは 場当たりをねらっているので 本物は永く後の世に残っていくのです。
俺はなにか人の手本になって 人のこころを浄化させようなどと自惚れてはおらぬ。
ただこの世界を統べているもの その元素のちからを見極めたい」    ゲーテ 〜ファウストより

本物の偉大なこころを持った人物に触れることが大切です。
本物に学べば偽者はすぐにわかるのです。
本物そうに見える偽者に学べは成長はないし、なにも見えない眼を養うことになる。

こんな話つまらない人も多いでしょうがすいません。
尾崎豊 この謎の男について語りましょう。
444伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 21:00:38
>>441へ(ちなみに私は>>442>>443ではない、>>437-440です)

>437-440の話とかを尾崎が理解してなかったとは俺は思わないんだな。理解した上で、それではやはり駄目だ、と感じたところから奴の歌は出てきてたと思う。
それは買いかぶりすぎ。貴方の見方は尾崎豊という一歌手の主観に頼りすぎている。

ついでに言えば、尾崎豊や貴方曰く「息苦しい」日本の学校は、諸外国に比較して非常に自由だ。
欧米の教育制度では十代半ばで人生が決定する。そして多くの場合、そこで決定したらもはやセカンドチャンスがない。
例えば大学受験制度があることは、むしろチャンスが多いということでもある。
最近は改正されたものの、司法試験も似たような意味がある。かつての科挙試験に似ている。

現在はともかく、かつては陸軍士官学校や海軍兵学校は騎士身分や貴族身分出身者でなくば入校できなかった。
アメリカの場合も大統領、もしくは州選出の上院議員の推薦状がなくば入校できなかった。
安全保障という国家忠誠が要される場では、やはりそれにふさわしい身分が必要と考えられていたからというのが建前。
実際は、封建制度の維持のための国軍であり、騎士や貴族身分者の特権に対するある種の代償だった。
死にたくない面倒くさい連中は、財力で配下に多くの傭兵を抱える。戦乱で亡国の民となった連中や身分制度の中でスピンアウトされた
貴族の次男三男のほか、商人や農民のあぶれ者を吸収してゆきのちに植民地進出を果たす原動力となる。
なぜなら彼らには相続権はなく、そのままでは本家に寄生して死を向かえるしか運命は無いからだ。
似たようなのが十字軍騎士団。日本でもそうだが、武士、騎士階級の相続権喪失者を宗教組織に持参金付きで送り込む。
名誉職のほか、口減らしの意味もある。十字軍騎士団の入団資格に童貞が求められるのは、別に宗教的意味があるわけではない。
そいつらが子を持てば必然的に相続権は発生し、教会の資産が分割されかねないからだ。
ちなみにテンプル騎士団はこのシステムで莫大な資産を得た。(その資産を狙われてフランス王に滅ぼされたが、あんまり関係ないな)
445伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 21:01:15
一方日本では、そこまで過酷ではなかった。
現在は存在しない士官学校について言えば、入校資格は年齢制限と(浪人も可)、試験の成績のみ。
身分は全く問われなかった。(余談だが皇室関係者は優遇入学枠があったけど)
大学受験に関してもあれほど機会平等は無い。確かに最近では経済格差によって学習の機会不均衡の問題が生じているが、
これも浪人生すら認める幅広さ。どこの高校出ても、商業高校や工業高校でも実業高校でも高専出身者であっても関係ない。

歴史的に見て、欧米諸国から比して後発組であった日本が力を入れたのが自国民の教育レベルのアップ。
明治維新の頃にすでに資源が無い、インフラ未整備、工業力が貧弱、軍事力の遅滞を既に充分理解していた。
実は日本は中世のころから国民の教育レベルが高かったし、中世に貴族身分とはいえ、女性が読み書きできたなんて例は世界的に殆ど無いし、
第二次世界大戦に参加した国々のなかでもっとも識字率の高かった国は日本で、識字率は100%近かった。

国全体に一定の知識や知性を獲得させるために国が採用したのが、幅広い義務教育制度と、
人材途用の際の枠組みを取っ払ったこと。優れた頭脳の持ち主で向学心が旺盛、ならば誰でも上に上がれるチャンスがあった。
教育制度のほかにも、様々な資格に関しても当初はそうだった。還暦過ぎて司法書士になった高卒サラリーマンが居たり、40代半ばで医学部を卒業し
医師開業した元自動車整備工など、やろうと思えばやれる。もちろん楽ではない。
19世紀後半からこういう人材育成制度をなしたのは、世界的に見て驚異的だったのだ。
結果から言えば、比較的裕福な家の出身者により多くのチャンスがあったという事実はゆがめないが、そうでない人材も
数多くいた。先日死亡した瀬島龍三・大本営参謀本部作戦課参謀(陸士2位、陸大主席、伊藤忠元会長・第二臨調常任委員)
は農家の三男坊だったが、こういう身分でも勉学いよって優秀な頭脳を獲得すれば、いくらでも上に上がれた。
446伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 21:01:53
要するに、日本の学校教育は、義務教育レベルも含めて諸外国から見ても平均的レベルが高いのだ。
求められるカリキュラムが他より多く、こなすのも大変だろうが、そのレベルを乗り越えられずに一体実社会で何が出来るのだろうか?
銀のさじを咥えて生まれてきた特権的身分者ならともかく、そうでないのならば、いつか自力で食い扶持を稼がなくてはならない。
別に最高学歴と最高のキャリアを獲得する必要はない。
自分がトップになれないなら、実力相応の生活を選択をすればよい。
それがいやだというのなら、完全に自己を過大評価している。つまり自分に甘い。
他のどの国よりも選択の自由が認められている学校制度だということを、多くの学生は認識していない。
チャンスは目の前に存在しているのだ。

まあ、それほど過大な期待を抱くな、ぐらいのツッコミは入れておく必要があるが。

「人類の負の歴史」とまでいうのはさすがに言いすぎ。カルト宗教ではないのだ。尾崎豊の歌はせいぜいカウンセリングレベルの話だと思う。
例えば悩みを抱えて辛い、それで尾崎の歌を聞いて共感し少し救われた、というレベルのものなら納得する。
特に思春期の世代で、自分のアイデンティティーや、様々なもので思い悩むことは多い。
かつての学生はウルマンやゲーテの詩を読んでいたものが、それが商業音楽である尾崎の歌に代替された、というのがせいぜい。
人類共通の悩みを尾崎豊が尾崎豊なりに歌った、というなら分かるが、「人類の負の歴史」全てと対峙するほどの見識をもっていたわけではない。
まあ、そんなのは青少年の悩みとは無関係だし、その悩みの解決にも不要なものでもある。

青春の悩みの解決なんて簡単だ。忙しく働き、一杯呑んで、女といちゃつく。女が居なければマスターベーションでも可。
壮大なスケールで人類社会を語るよりも、身近な快楽に身を委ねて、自分の卑小さに苦笑いできるようになれば立派な大人だ。
それはある種の挫折でもあり、同時に成長だ。すくなくとも地に足着けて展望を持つことが出来る。

青春の悩みは、人生においては些少なものだ。
447伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 21:04:55
サラリーマンが自殺するのと尾崎の問題提起はさほど関係ない。
社会の閉塞感を感じ、精神的に行き詰まって自殺するサラリーマンよりも、融資が受けられずに不渡りを解決できずに死ぬサラリーマンや
赤字決算のバランスシートを丸抱えで睡眠薬を飲んで死ぬほうが圧倒的に多い。
出世街道を外れて絶望して死を選ぶツワモノもいるが、せいぜいそこぐらいでとまる。
それ以外なら完全に精神病だ。問題があるとすれば、その時点で医師の診断を仰がなければならないということだろう。
鬱病や自律神経失調症など様々な形で症状が出ているのに、医師に掛からないままストレスを溜め込む。
当然いつか限界が来る。

ただし多くの精神病の根本的要因は、社会性ストレス、すなわちコミュニケーション能力の欠落から来る。
先天性の要因でなければ、ほぼ全てがそこにたどり着く。

多くは単純作業に近い趣味に走る。それである種の現実逃避、もしくは自己逃避をする。
意外というか、ありきたりというのか、ストレス解消による行き詰まり回避手段として多くの人間が行うのは「読書」。
しかもエンターテイメント系の文藝や、もっと実用的な本(園芸とかもそうだが、例えばおいしいラーメンの店とか、外車のカタログ本とか
美白美顔のマッサージ本とか、いわゆる大衆出版物そのもの)だったりと、そういうパターンが多い。

日本であれほどの数の大衆出版物が出版されている原因はそれではないかと思うことがある。
アメリカやフランス、イギリスなどに比べてその数が段違いに多く、需要もまた多い。
漫画やアニメなんかは典型ではないか?
何処の国にも、週刊漫画誌が600万部を超える発行部数を記録した国が無い。
(しかもそれは80年代後半、「世の中が劇的に変わってきた」と貴方が言われた時代。私はそれ以前の50年代や、その後の90年代の
方が構造的な変化がはるかに大きかったと思ってますが)
448伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 21:05:38
この手の大衆文化の内需の分厚さは、日本社会の特徴でもある。
現代だけでなく、中世のころからそうだった。
武家や貴族、都会の大商人レベルのステータスでなく、田舎の素封家レベルでも平然と荻生徂徠の書を論じていたし、
さらにその下の平民レベルでも、歌舞伎(あれは大衆演劇)や浄瑠璃(大衆人形劇で大阪発祥)、浮世絵(化政文化時代の江戸大衆文化)
が生まれる。それらを支えたのは、ただの庶民。驚きべきことに、殆どの江戸町人は基本的な読み書きが出来た。ロンドンやパリですら
なかったことだ。万葉集には防人達(奥州や、浮囚郷など奥州系の移民郷出身者で、俗に言う蝦夷)のようなバルバロイの歌が掲載されている。

大衆文化は、日本の文化レベルの高さを指し示していると同時に、そこに精神的な活路を見出しざるを得なかったある種の統制もまた感じ取れる。
協調性の中に潜む閉塞性、それが時に個人を追い詰め、また、個人を守り、文化的素養を高める。
何か分からないことがあったら、長屋のご隠居さんに聞きに行けばよかったのだ。
そんな長屋のご隠居レベルの人間が、例えば上田秋成や葛飾北斎だったりするのだから、中々なものだとは思わないか?

社会人の自殺は、抽象的な問題ではなく、極めて具体的な現実問題に直面して引き起こるということを知っておいたほうが良い。
また自殺する人間の多くは、他者に怨嗟を残すパターンよりも、自分へ悔恨に向けられる場合が圧倒的に多い。
自分で自分を追い込む。コミュニケーションの欠如のパターンの典型であり、中高年の自殺の殆どはここに来る。

それが社会の閉塞感だ、というなら、それも理屈かもしれないし、あらゆるものが価値化され、カネとモノでしか繋がりが無いというなら
もう反論はしない。ただそうした社会の歪みや閉塞感に原因や責任転嫁を行うのは、稚拙な考え方としか思えない。

(※悪いけどまだ続くよ、休日なんで適当に書き始めてたら一時間半も書いててさ…)
449伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 21:15:58
「資本主義経済は昔からあった」が、それががもっとも過酷だった時代は現代ではない。経済史を紐解けばすぐに分かるが
19世紀後半から20世紀前半だ。
それは貴方が言う「価値化の全面化」どころではない。労働者は生産単位に過ぎず、生産調整のために平然と切られた。
労働三法など存在しなかった時代、また行政府の金融政策調整が自由主義に反すると考えられて認められなかった時代、
景気動向と資本の過度な集中による独占資本の誕生、植民地時代の晩期ならではの外交戦略で空前の規模の大戦が引き起こされた
一方で、国内では生産過剰や投資の過熱から来る不景気による経済混乱、税収現象、そして大量の失業者(なんと数千万規模)
など、もはや滅茶苦茶。共産革命が起こる原動力になり、無事共産革命が成就したソビエトでいきなりの農業政策の失敗で
数百万人が飢餓状態になった1920年代、遂に世界経済が破綻した。

フランス革命以来絶対視され信奉され続けてきた自由主義的な、ある種のレッセ・フェール的放任はここで限界を露呈する。
その後、各国が採用したのは、行政府による幅広い政策介入、つまり統制経済だ。

米英仏蘭は、まさに「自由」経済に真っ向から反する植民地ブロック経済圏を作り上げ、徹底的に外資排除を行って、生産と投資の
調整を行った。不必要な支出、例えば軍備はこの時点で縮小されたりしている。
が、植民地後発組の独伊日は、先ずその海外利権確保に奔走する。国内市場の内需だけでは、景気問題も失業問題も財政難も
解決できないからだ。そこで行われたのが軍備、軍需産業への政府の受注額を増加させ、そこで失業者を吸収。
そして満州などへの資本投下。新規市場開拓を行うために市場、すなわち国まで作るという、稀有壮大な国家計画までやってのけた。
ドイツも周辺国を併合し、ポーランドへ侵攻、第二次世界大戦へと発展する。
何故?それは軍備に財政支出、すなわち融資をしたのだから、当然リターン、すなわち植民地(経済圏、生存圏)という実利が
求められたのだ。イタリアもエチオピアに侵攻し、国際条約を無視して毒ガス兵器で大量虐殺したりしている。
その後はどうなったか、なんて話す必要は無いかな。
450伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 21:19:28
ついでに言えば究極の資本主義体制、すなわち究極の全面的価値化の体制こそが、共産主義だって理解できますか?
資本の寡占や独占により生じた資本家と一般労働者との経済的格差を解消し、不安定な景気動向や労使間調整を国家そのものが
行おうとするために国家が生産手段を掌握し、全ての私有財産(もちろん生産単位も含む)を国家に帰属、国が経済計画を画定して
それに従って国家を運営してゆくのが共産主義体制だ。

が、ここで大きな盲点がある、そしてその盲点こそが、共産主義体制の崩壊の一因となる。

全ての生産手段や私有財産が国家に帰属し、国がイニシアティヴを取って国家運営をなすということはすなわち、国家そのものが
究極のにして唯一の独占資本家になるということでもある。そしてその唯一の独占資本化は立法権も司法権も行政権も把握し、
なおかつ行政権の一環として外交も、安全保障として軍隊、情報局まで把握している。

またそこで行われたのは、価値化ですらなかった。

資本蓄積のもっとも手っ取り早い手段は、人件費の削減だったりする。固定インフラと異なり極めてオーガニックであるし調整もしやすい。
もっとも労働法や監督官庁、もちろん法制度などで、給与は動かしがたい。だから最近日本で行われているのが非正規雇用、すなわち派遣労働者
やアルバイトの増加。いつでも切れるし、その分人件費の軽減になる。
80年代よりも全然ヤバイ状況が規制緩和(すなわち「自由」)によって現出しているってご存知ですか?
451伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 21:20:21
アメリカ合衆国の財政年表を参照すると、奴隷労働が認められていた頃に凄まじい経済成長を遂げているのが分かる。
なぜかって?奴隷労働者には人件費が掛からない。かかるのは”維持費”だけだからだ。それは共産主義社会でも全く同様のことが行われた。
労働者はあくまで生産単位、すなわち国家保有物。つまり人間すら、ただのモノだったのだ。
そしてそこで必要なのは維持費。必要物資は配給でしか入手できない(当然流通手段も国家所有物)のだから管理は楽なはず。
ソビエトの場合、さらには囚人労働者や、捕虜労働者を用いて極東エリア開発まで行っている。
シベリア帰りの元日本兵は、配給食糧貰うだけで、ただ働きさせられた。

全面的な価値化?それはとっくに行われていた。しかも何度も。現代のほうがはるかにマシ。


新興宗教が勢力を伸ばした時期は単純に推し量れない。マクロ的なモデルが描きにくいジャンルだからだ。
創価学会の原型となる日蓮宗で、田中知学のような人物が出て、そういった人物一人が多数の思想的影響を伝播したケースもある。
石原莞爾もその影響下にあったし、宮沢賢治などもそう。もっとも創価学会とは袂を分かったが。
反共産主義政策の下で、いわば特殊工作活動として自民党系の議員が統一教会とパイプを持ったりしていた(統一教会は反共)。

ただ、一定の見方は出来る。多くの場合、それは大衆運動から始まるからだ。
エッセネ派からガラリアのイエスが出現したし、太平天国の乱や黄巾の乱が中国に政変を引き起こした(最近は法輪功が政府に睨まれている)
デュオニッソス、ザラシュトロス、…元を正せばいわば大衆信仰から端を発している。空海なんかもそれに近い。
452伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 21:21:17
すなわちそこの需要があれば、宗教というサービス産業が出てくる。
実は音楽業界がそれにソックリだって気づいていますか?コンサートやライブはミサだし、音楽CDやDVDは経典や聖書、崇拝の対象は歌手その人。
彼、若しくは彼女が歌い、伝えるメッセージが聴衆に受け入れられ、共感を得て迎えられる。ホールはまさしく教会で、ステージは祭壇そのもの。
そこで人々は感動し、さらなる崇拝を捧げる。ロックやポップスなどはまさしく大衆文化なわけで、このジャンルの売れっ子が宗教的崇拝を受けるのは
よく理解できる。ちなみにそこで求められるのは、最大公約数的な分かりやすさ。でなければ、大衆的人気は得られないし、商業的にも利益が上がらない。

「儲け」とは、字を見て通り、「信」「者」なのだ。よく出来た漢字だといわざるを得ない。
それは宗教だけでなく、商業歌手もそう。世の中の全ては、ある意味騙しだ。そしてそれが許されるのは実質的公平が維持される間だけだ。

ミュージシャンに共鳴しやすい人は、同時に宗教に共鳴しやすい。それが熱狂的であれば、なおさらはまりやすい。
尾崎豊のファンがオウムと同時代であったことは前に書いた(っけか?)ので省くが、一部の人間がオウムに流れたというのは不自然でもなんでもない。
そもそもミュージシャン自身が、ある種のシャーマン体質の持ち主だし、そういうほうが人気を得やすい。
(だから結構、外見が大事だったりする。尾崎豊の歌を背の低い、ニキビだらけの肥満漢が叫んでも、あまり受け入れられないだろう)

尾崎豊を熱心に支持し、その後オウムに入信した人物は、そういう意味では凄く真面目だ。だが、真面目すぎて結局追い詰められたのだ、自分自身によって。

☆追伸 >>441へ、真面目に話したい場合はsageで
453伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 22:50:14
ざっと読みましたが、一言だけ。
いやその前に自分の立場を説明。尾崎ファンですね。彼はいい。なぜか。
日本人のメンタリティの中にある自壊への欲望を刺激するからではないでしょうか。
自壊、あるいは自己否定への憧れです。彼にはそれがあるから、永遠性を帯び、日本人の一部には支持される。と私は思う。自己否定を
含まない人間が美しいとは思えない。
454伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 23:01:53
453の続き。
私は尾崎が巷の批評家がうんぬんするようなことに何一つ気づかずに生き、
死んだとは考えない。
 事実上の処女作といわれている「街の風景」に彼が自分へ科した問題点と、
解決方法がすべて表れている。
 つまり、「私」というものがあり、「私を押しつぶす社会、街」があり、
その距離感の中に彼の存在価値と不安はある。それを取り除くためには、
アスファルトの中に埋もれた詩を掘り起こして自分は歌うのだ、ということ。これにつきる。
 彼は残念ながら、この解決策を信じることができなかった。歌を歌うこ
とを信じずに、歌を歌うための前提条件である「私」への問いかけが後に
なればなるほど先行した。
 なぜか。あれほど「私」「私」といいながら、彼には「私」を支えてく
れるものがおそらくありはしなかった。だからなおさら「私」に執着した。
彼の「私」への執着は、かえって彼の「私」に対する不安が呼び起こしたも
のと考えるべきでしょう。
私は尾崎のこの「私」というものに対する無意識の疑いと、崩壊過程が、
実にあの時代を象徴しているように思えてならない。尾崎の死の以前から、
徐々にではあるが、大文字での「私」を言うものは居なくなりかけていた。
だれも「私」と「社会」との距離感には目をつむり、ひたすら「社会」との
密着を目指し、その苦しみを忘れようとした。そして実際忘れたかのような
顔をしはじめていた。
 尾崎は仕方なく、「私」というものの確立を諦め、自己否定によって「私」
を浮き彫りにする道を択んだのだと思う。彼は裸で泥酔していたという。すべ
てを脱ぎ捨てても残る「私」というものがあると、彼は誰かからか教えられそれ
を信じていたのだろう。
455伝説の名無しさん:2007/09/09(日) 23:20:17
>422

牧原の花がエゴを抜けているなんてことが、ある筈がない。
それはニーズとして「私」を捨てたがっている大衆に向けて、かりそめの捨身をしてみせているだけのことで、それならばいっそ、俺は俺の為にいきるのだという宣言の方がましかもしれない。

エゴを抜けているのであれば、印税は何処へ消えるのか。
なんていう嫌味よりも、人間からエゴを取り除く不可能さを生きた方がよいと思う。
人間からエゴはなくならない。それは居場所を変え、手段を変え、人間を生かし、殺す。
456KUWNA:2007/09/10(月) 00:35:50
454の続き。
尾崎は「私」と「社会」との距離感がアリバイだった。
したがって、社会はドームの屋根のように抑圧としてあるべきだったし、
それを睨む「私」は確固としてあるべきだった。
 
 しかしこの方法を考えたのは尾崎ではない。これは近代人たらんとした明治
以降の日本人誰もが考えたベーシックな精神のあり様であった筈だ。
 「きけわだつみのこえ」という本がある。あそこに手記を遺した若いインテリ達
の文章の苦悩も、「私」と、「社会」が命じてくる任務との乖離、距離感を埋める
ための努力に他ならない。言うなれば、尾崎という心の構造にはきちんとした歴史
的背景がある。ただ、その歴史的背景を、またしても簡単に日本人は捨てようとす
るものだから、話がややこしくなる。
 「私」など知りません。社会と「私」との距離なんて負け犬の遠吠えです、なんて
話しになる。
 だまれぃ、と私は言いたい。
 尾崎の脱線、尾崎の後期に見えるやや観念的な言葉には、これだけの歴史的背景
を捨てようとして憚らない民に対する絶望と、諦めも含まれていたのだと思う。
 もとより、近代日本が作り出した「私」という概念に、確固とした基盤があるわけでは
ない。それはおそらく作り物、であっただろう。しかし、そこに明治以降の日本人がこめ
たある種の希望というか、必死の願いというものをどうか理解していただきたい。
 私は、尾崎の愚かさをも含めて、その誠実な感じを疑ったことはない。なぜなら、彼は
自由を標榜しながらも、私がここまで説明したような戒律に則った思考を止めることがな
かったからだ。これは無論、尾崎の死後の日本の精神史が示している通り、余命の短い
考えであったろう。しかしだからなんだというのだろう。私たちだって、所詮なにかの枠の
中で生き、結局はそれに殉じて死ぬだけのこと。尾崎のなんとなく時代遅れの感じを、
誰が笑えるのでしょうか。。。
457伝説の名無しさん:2007/09/10(月) 02:22:26
 444-452氏が色々書いてくれたので感じたところを簡潔に書いてみたいた思う。。

 まず、貴方が書いてくれたところを一通り読んでみて、やはり前と同じように、尾崎が越えたいと願ったのはこれなんだなあ、という感想を持った。これって何だ。てことになるけど、

 生まれながらに、或いは頑張って、選民に、或いは生きる価値のある人間になりなさい、出来る人間になりなさい、でなければ社会は君を見捨てるよ。当然だろう。現実を知りなさい。夢みたいなことをいつまでも後生大事に抱えて悩むのはやめなさい。

君を悩ませる歌などたいしたものではない。歌も、作ってる人間も、世の中のカラクリから出てくるものだ、そんなものにいつまでも関わるのはやめなさい。そんなものに関わっていると、実社会から見捨てられるのがオチだぞ。食えなくなってもいいのか?

良い暮らしが出来なくてもいいのか?良い暮らしが、又はまともな暮らしがしたかったら自分の能力を伸ばし、一つでも人より秀でた力を身につけなさい。君が落伍者になりたくないなら、そうしなさい。悪いことは言わないから。

 上記のような発想に尾崎は否を感じていたと俺は思う。上記のようでない世界は可能なのかを奴は考えていたと確信する。そうして、そのような奴の方向感覚は正しかったと俺は感じている。

 もう一つ、大衆芸能、てものが大衆の遊びや慰安に過ぎない。というのはあまり現在のいわゆる大衆芸能に触れていない人の言葉ではないかということ。

 例えば文学作品と呼ばれ、文学全集に収録されている詩などがある。それらと、1960年代以降の洋楽や邦楽の歌詞の質を比べると、ある部分では非常に接近してきた、というのはどう割引しても言えてしまう状況としてある、とみている。

つまり、大衆芸能の一部が高度になってきて、例えば歌の世界でいっても、深さを孕んできている。その意味で、遊びや慰安に過ぎない大衆芸能、というのはいささかズレている感がする。また、それらの大衆芸能が、芸能界のカラクリから発生するものに過ぎない、

とする見方も、嘗め過ぎた見方だと思う。もちろん、芸能界のカラクリが存在しないと言っているわけではなく、しかし、現在の大衆芸能の水準がそれだけで割り切れるものではない、ということはどうしても言っておかなければならない。
458伝説の名無しさん:2007/09/10(月) 03:27:52

内容ゼロの長文荒らしご苦労







459伝説の名無しさん:2007/09/10(月) 03:29:23
 また、もう一つ。
 貴方が例を挙げていた時代の社会の苛酷さと例えば1980年代以降の社会の苛酷さと、やはり違うと思う。

 例として挙げられていた時代というのは、歴史教科書などに挙げられている事項で、事象として可視的な事象だと思う。言い換えれば、共通の問題として、挙げやすい事象だと思う。

 で、日本の80年代以降の社会や学校がどうなったのかといえば、つまり、そこでの苛酷さの正体が何だといえば、合理性や価値化の貫徹が日常性における精神、関係性、時間の全体を浸食し始めたこと、その息苦しさだとみている。

人間が強固な枠に閉じ込められる。フーコーならば簡潔に主体化と呼ぶところだろうが、その息苦しさだと俺は思う。だから、苛酷さの意味が違う。不可視である分、抵抗がより困難で、回収されてしまう他ない。

 それは尾崎の歌にも表れている。奴の歌には《行き場のなさ》というのがよく歌われていて、それを解消するのが街にたむろする仲間との乱痴気騒ぎだったり、ナンパだったり、暴走だったりする。で、学校や家というのは「俺」にとっては安らぎを得られる場所ではない。

学校はまだ分かるとして、家もまた帰る場所ではない。そこの辺に同時代の感性が表れているとみる。

 そこを青春期特有の、ひねくれ方に過ぎない、とみる。麻疹みたいなものだとみる。俺はそうはみない。むしろ、今につながる現象の先走りだとみる。ただ、尾崎に限らず、影響されたアーティストの模倣から創作は始まるものだから、

基本的なスタイルが少なくとも初期には“ツッパリ”だった。そこに風俗が見えるんだけど、そこに収斂させることは出来ない。

 尾崎豊という人は生涯、ありていに言えば、一人のアクの強いシンガーソングライターだった。シンガーソングライターだったということは、例えば理論家でもなく、思想家でもなく、政治家でもなく、一人のシンガーソングライターだったということ。

 だから、奴の歌の言葉は誰にも分かるようにしか書かれなかったし、流行歌のスタイルしか採らなかった。だけども、問いを受け取ろうとすると、その目線で改めて眺めると実に刺激的な作品を残している。

 尾崎の歌を敢えて問題として聴く必要は実はないのかもしれない。だけども、聞き流せない力がある。そこにやはり曳かれる。
460KUWNA:2007/09/10(月) 12:13:56
尾崎は主体論の衰退とリンクしている、ということです。
そこに価値がある。
衰退するものに、賭けていた。無論敗れた。

また、尾崎の「私」は、観衆のそれぞれがそれぞれの「私」を問い詰める手引き
として示されたわけで、尾崎の「私」の押し付けではありません。
観衆は観衆自身の「私」と対峙すべきだったし、そこで苦しむべきだった。

なぜ苦しまなければならないのか。
「私」と「社会」という二分論は決して融合することのない儚い夢だからです。




461伝説の名無しさん:2007/09/10(月) 14:01:29
↑ここより懐メロ板や、尾崎豊が好きな奴を論破するスレで展開して欲しい。
462伝説の名無しさん:2007/09/10(月) 18:29:12
>尾崎が越えたいと願ったのはこれなんだなあ、という感想を持った。これって何だ。てことになるけど、

超えることはない。そもそも超えるものではない。「これ」はつまり現実そのものだからだ。
現実を超えることは出来ない。それを無理に「超え」ようとすれば、その先では超能力や観念論の空理空論を繰り返すだけ。
それはただの時間の浪費になる。稀に反社会的行動に走ることになるが、それは犯罪。
まさしくオウム真理教になる。
潜在能力開発とか超能力とか宗教とか薬物とか、現実逃避を繰り返して、今ある自分を「超え」ようともがいて
ついにオカルティズムとテロリズムに逃げ込んだのだ。

そもそも尾崎豊という人物が、そこまで世間を知っていたとは思えない。歌詞も小説も、その内容あまりにも稚拙。
思春期の欲求不満の叫びの域を脱していない。逆に言えば、だからこそ幼稚な青少年には受け入れられた。
自分を取り巻く状況を「超え」たいと、漠然に思っていた、そういう欲求不満を抱えた青年たちに。
収益が上がれば、その程度のものでも流通する。

目の前の否定しえない現実を「超え」られない、そういう自分にストレスを感じていたとするなら、あきらかに認識不足。
もはやそれは狂人の叫びだ。

尾崎豊が世に出たのは単に、尾崎豊というコンテンツにが商業ラインに乗る損益分岐点を越えていた、というに過ぎない。
これは間違いなく現実だ。

受け入れる需要があれば、どんなものでも「価値化」されてコンテンツとして流通するのだ。
それは真理を持たなくても構わない。事実でなくたって構わない。収益が上がれば、どんなものも流通する、それが社会だ。

尾崎豊の戯言もしかり、かれの言葉には真理も真実もなく、幼い精神が抱えた欲求不満の叫びの範疇を「超え」ていない。
463伝説の名無しさん:2007/09/10(月) 18:31:38
> 生まれながらに、或いは頑張って、選民に、或いは生きる価値のある人間になりなさい、出来る人間になりなさい、でなければ社会は君を見捨てるよ。当然だろう。現実を知りなさい。夢みたいなことをいつまでも後生大事に抱えて悩むのはやめなさい。

>君を悩ませる歌などたいしたものではない。歌も、作ってる人間も、世の中のカラクリから出てくるものだ、そんなものにいつまでも関わるのはやめなさい。そんなものに関わっていると、実社会から見捨てられるのがオチだぞ。食えなくなってもいいのか?

>良い暮らしが出来なくてもいいのか?良い暮らしが、又はまともな暮らしがしたかったら自分の能力を伸ばし、一つでも人より秀でた力を身につけなさい。君が落伍者になりたくないなら、そうしなさい。悪いことは言わないから。

> 上記のような発想に尾崎は否を感じていたと俺は思う。上記のようでない世界は可能なのかを奴は考えていたと確信する。そうして、そのような奴の方向感覚は正しかったと俺は感じている。

「選民」という言葉の使い方で、貴方が完全に曲解しているのがわかる。
そういうものを想定して世の中を見ていること自体が異常だ。私はそんなことを何一つ書いていない。

サラリーマンだって、それぞれの担当分野で仕事をしている。営業職も技術職もそれぞれに応じた職能で生活しているに変わりない。
そこに「選民」などいない。かれらはその職能に応じて仕事をし、収入を得ている。サラリーマンが無個性だというのは80年代によく聞いたが、果たしてそうか?
無論コネや、非公正さが全く存在しないとは言わないが、全般として、適材適所の論理が貫徹している。
でなければ会社は収益を上げられないし、全く仕事が出来ない人間を要職に据えるわけにはゆかないからだ。
464伝説の名無しさん:2007/09/10(月) 18:32:21
>人間が強固な枠に閉じ込められる。フーコーならば簡潔に主体化と呼ぶところだろうが、その息苦しさだと俺は思う。だから、苛酷さの意味が違う。不可視である分、抵抗がより困難で、回収されてしまう他ない。
成功者のイメージがあまりにも短絡的過ぎやしないか?能力に応じた仕事をすれば、それに応じた生活が約束される、という意味以上のものは無い。
根本的な間違いは、現実の自分の能力を過信し、過大評価していることだ。
自分がイメージした自分の姿に比して、現実の自分の卑小さを受け入れられないからこそ、こういう発想が生まれる。
良い生活したくないのか?まともな暮らしがしたくないのか?でなければ「落伍者」、という形で貴方が解釈したのなら、その無理解ぶりこそが危険だと言わざるをえない。

> それは尾崎の歌にも表れている。奴の歌には《行き場のなさ》というのがよく歌われていて、それを解消するのが街にたむろする仲間との乱痴気騒ぎだったり、ナンパだったり、暴走だったりする。で、学校や家というのは「俺」にとっては安らぎを得られる場所ではない。

>学校はまだ分かるとして、家もまた帰る場所ではない。そこの辺に同時代の感性が表れているとみる。

同時にその感性は、同世代の垣根を超えることは無い。あるとすればそれは確実に
行き場の無さ、ではない。単に自分を何かに規定されるのが嫌なのだ。
自分の将来やキャリアが確定してしまうのが嫌なのだ。サラリーマンとして定年まで生活する、という未来が見えてしまうことに喩えようも無く違和感を覚えて嫌悪しているだけなのだ。
それは動かしがたい現実そのものであつにも関わらず。本人にはそこから脱するだけのなんの能力もないにも関わらず。勝手にそれを不自由と感じているだけだ。

学生という身分でそう考えている時点で完全に甘えだ。

行き場が無いので「街にたむろする仲間との乱痴気騒ぎだったり、ナンパだったり、暴走だったりする。」
その延長が全共闘の乱痴気騒ぎだったり、極左セクトだったり、オウムのサティアンだってことに気づかないか?
これらはほとんどが、若者や学生たちが中心だった集団だ。
そういう意味では間違いなく同世代の感性が現れている。
465伝説の名無しさん:2007/09/10(月) 18:33:09
>歴史教科書などに挙げられている事項で、事象として可視的な事象だと思う。言い換えれば、共通の問題として、挙げやすい事象だと思う。

> で、日本の80年代以降の社会や学校がどうなったのかといえば、つまり、そこでの苛酷さの正体が何だといえば、合理性や価値化の貫徹が日常性における精神、関係性、時間の全体を浸食し始めたこと、その息苦しさだとみている。

あれほど実例を挙げてこれですか。
では80年代の過酷さの正体というものを、抽象的な言語でなく具体的な実例を裏づけとなる実証証拠とともに挙げてもらいたい。
合理性を否定するのでしょうか?価値化というのは商取引が生じた時代から常に存在しつづけ、はるか昔からとっくに侵食されている。

「豊かさの中の甘え」それを80年代の日本というものに帰責している論法に過ぎない。

歴史教科書に挙げられている事項であるからこそ、共通の問題として挙げられるのだ。80年代だからこそ特別なのではない。それは明らかに謝った認識だ。
むしろ日本の80年代は、極めて自由だった。もうそれについて実例は挙げないよ、どうせ受け入れないんだろ。
結局自分の主観でしか判断できない人間の思想は排他的であり、偏狭に終始する。

>聞き流せない力がある。そこにやはり曳かれる。

「魅かれる」であるが、そんな誤字で揚げ足を取る積もりはない。言いたいのは、この文章は完全に貴方の主観に過ぎないということだ。
貴方自身の主観を、世の中全てに敷衍しようとするのは間違いだといわざるを得ない。まさしく上で書いたことの繰り返しだ。
466伝説の名無しさん:2007/09/10(月) 19:15:49
80年代ってそんなにいい時代だったんだぁ。
467伝説の名無しさん:2007/09/10(月) 19:36:55
サラリーマンにはなりたかねぇ!!

って、実際サラリーマンにはならずに死んだのだから立派。
三食、風呂、保険付の人生を笑った。
そこが気に食わないんだよね、アンチは。
468伝説の名無しさん:2007/09/10(月) 19:47:25
厳密に言えば、『甲子園優勝投手だ』と言われる理由はわからない。
ただ自分と安易に結びつけることは出来る。
僕は確かに田村正和のドラマを観て、セリフのオウム返しをしたし、
それによって、幻覚で『田村正和さん宅が火事です』と報道されたし。
気分が高揚して、スポーツ選手の真似をした。この真似が松本の
『甲子園優勝投手だ』に安易に結びつけることが出来ると思う。
確かに僕が尾崎豊に触発されてなければ、この世に王子はいなかっただろう。
しかし何故こうも先回りができるのか。全く科学的でないし、解明できない。
また何故地下鉄サリン事件を起こしたのかも詳細がわからない。
ただ言えることはオウム神仙の会と、あの時点で名づけられただけ
僕にはムハンマドやノストラダムスのような預言者に見えてしかたないのだ。
しかし、殺人は免れなかったのか。残念だ。
469伝説の名無しさん:2007/09/10(月) 23:45:01
むかしむかし釈尊という人が霊鷲山で説法した。
それは500匹の猿のお話し。

ある海辺の鬱蒼とした森に500匹の猿が住んでいた。
そして1匹の猿がある日、木の上から海を見渡すと、
雪山(ヒマラヤ)のような綺麗な大きな波が見えました。
1匹の猿は言いました。
「あの山に登って東西に遊ぶのもまた楽しいことではないか」
そう言うと木を降り、波の中へとうれしそうに入っていきました。
その山に頂上に登ると猿の姿はたちまちに消えてしまいました。
それを見ていた他の猿たちは山に登って消えた猿が
うらやましく、そしてとても楽しく遊んでいるものだと思い、
我も我もと海の中に入って最後には500匹全員が溺れてしまいました。

幻を追い求める人生のいかなるものかを話したものです。
釈尊は足元の一歩を大切にせよと訴えた。
青年期は偉大なものを求める。
遠くにしか見えない幸福をさがし、ひたすら精神の放浪をする。

尾崎豊から学ぶものは幸福は決して遠くにあるものではないということじゃないだろうか。
そして幸福の内容を愛(自分の尺度の)だと、自分勝手に決めても得られませんよ、ということじゃないだろうか。
かと言って確かな答えがあるわけではない。でも闇から太陽へと近づくことはできる。
だれにとっても人生は迷路以外のなにものでもない。
それを尾崎豊のような安易な考えかたにしがみつこうとするからますます袋小路に入ってしまう。
470伝説の名無しさん:2007/09/11(火) 00:27:03
↑ああそうですか、そんなに気になるのですか。
471伝説の名無しさん:2007/09/11(火) 00:38:44
遠回りになるかもしれないけれど、尾崎は答えをくれる。
何かにつけて不満を抱いても、結局は自分の問題だろってこと。
自分が避けていることに原因があるのに、それから逃げてそばにいる人間のせいにしてしまう。
自由に生きるってのは、自分に対してなんだな。
自分が掲げる目標への努力、これが自由に生きるってことじゃないかな。
なかなかできずに漫然と眉間に皺寄せて生きている。
すぐに出る結果にすがって簡単な生き方を選んでストレスを溜めている。
努力しなきゃ手に入らないものがあるんだぜ。
そういう闘いをすれば輝けるだろう。
472伝説の名無しさん:2007/09/11(火) 00:57:44
長文要約

尾崎ヲタは中2病

尾崎信者はオウム

以上
473伝説の名無しさん:2007/09/11(火) 01:11:54
 商取引の生まれた時代から、価値化によって、とっくに全ては浸食されている、というのは違うと思いますね。少なくとも実感はされていなかったと俺は考えますね。そこまでは来ていなかった。

 俺はあらゆる関係性や精神や時間(加えて空間が)が浸食されてきた、と書いている。

 キレる人間の増加について、精神的空隙の消滅、というのが一因だと俺にはみえる。精神的空隙の消滅というのは、空間の管理・価値化の進行と並行しているともいえる。例えば、その空間の目的を明確にし、目的のない空間があるのを嫌う。

時間についても同じで、目的のない時間を嫌がる。空間の、或いは精神的空隙、を残さない発想というのが貫徹されてきている。

 自殺の増加についても、確かに直接的には健康問題や金銭問題というのが原因として大きい。しかし、調査資料を読めばすぐ分かるけども、自殺者の75%がそれ以前にうつ病や統合失調症などの精神疾患にかかっている。

これには資質の問題だけとは簡単に割り切れない問題がある。ほとんどの調査資料が現代人の日常に“息苦しさ”“孤立感”“ストレス”があり、それが精神疾患の原因になっている、と述べている。

これを読めば、サラリーマン生活に適応しないことを“甘え”とかいって切り捨てるような発想はしないと思うけどねえ。ていうか、完璧に適応できている人って本当に存在しているのかが根本的な疑問だね。

 それから、“甘え”だと言われるのは尾崎豊は最初から自覚してましたよ。歌の中に《黙ってておくれよ。理屈なんかいらない。甘えだと笑うのもよく判ったから。無意味のような生き方。カネのためじゃなく》て歌詞がデビューアルバムに既にある。

誰かのような見方をされるのも初めから見透かしていたということだ。

 合理化や理性の問題というのは社会に必需である、にもかかわらず、そこに包括されないものを排除する性格があり、そこが問題というのは我々が日々実感するところで、特に変わった話ではないと思っていたけどもね。むしろ聞き飽きたところもあるくらいで。
474469:2007/09/11(火) 01:48:44
俺も尾崎が嫌いな訳じゃないんだよ。
むかしはよく聴いていたからね。
でもその人を好きということと、歪んだ考えかたまで好きということは別の話だ。
471の子供がプロ野球選手を目指していたとして、必死に練習していて、
ある日県の大会に優勝したくらいで「俺はメジャーリーグに行く。今からアメリカに行くためにパスポートを取ってくる」
なんて言い出したらどうする? 
本人は純粋で本気だから注意したらこころを傷つける。
でも言わなかったらプロ野球選手になるどころかいいところ吉本興業だ。
傷つけないということは美しいことではないでしょう?

人間のこころなんてすぐ傲慢なこころ、惰性のこころが成長しようしようとするんだから
絶えず人の中で切磋琢磨していかなければいけない。
尾崎みたいに自分の気に入ったひとだけをまわりに集めるようになるととんでもないことになる。
あとで気づいても遅い。
気に入ったひと以外の人がいてもこころは別世界だ。
傷つかないということは美しくない。成長しないからだ。
他から学ばないということは自分を殺すことだ。

俺は尾崎豊には歌手をやめて欲しかった。ファンもいい意味で裏切って欲しかった。
ひとつの考え方、固執した行動をやめて欲しかった。
そしたら、いろんな事も見えて新しい歌も歌えただろうに。

美しさを求めたこころが何も見えなくした。尾崎を盲目の人にした。
目にみえる美しさなんてなんの役にも立たない。
ひとはもっといい意味で迷わなければいけないと思う。

尾崎に助言するひとも忠告するひとも中にはいただろうと思う。
言いにくかっただろうが言ったひとも中にはいただろう。
けれど尾崎は多分ことごとく跳ね除けただろうと思う。
じぶんの殻を破らせてもらえなかった。天に見放されたとしか言えない。
475伝説の名無しさん:2007/09/11(火) 02:03:05
長文アンチへ

>>473読めば分かるだろ

狂信者は改心しないんだよ
何を言われてもそれを否定し続けるだけ

もうこういうやり取り止めたら?
476伝説の名無しさん:2007/09/11(火) 02:12:54
なんだかすごい方向にスレが傾いてるな…。
完全に乗り遅れた…。
477伝説の名無しさん:2007/09/11(火) 02:24:18
>>474
 うん。例えばさ、尾崎よりやや遅れて85年にデビューした人でSIONて人がいるんだけど。俺はSIONもよく聴いていました。尾崎と並行して聴いていた時期もあったと思う。ただ、尾崎は死に、SIONは今だに細々とでも活動して、福山とかと共演して。

 場末の酒場にいくと、どうしようもないオッサンがクダ巻いてたりするでしょ。傍にいると迷惑だったりするんだけど(笑)だけども、どっか憎めなかったりもする。本気で迷惑だと喧嘩ですが(笑)

 あーゆー人達の醸す機微について、SIONはよく知っている。尾崎の場合、頑な過ぎて、底辺で何となく不満を抱えながら生きて行く人達のことを、その心情を、知らずにいたのじゃないかなあ、て気もするんだよね。大衆の気持ちが解らなかった。

 で、尾崎のその頑なさ、余裕のなさ、ていうのが今的で、80年代で、それがあったから10代にあれほど共感を生んだ気もするし、つまり、仲間意識をもって迎えられた気もするし、だけどもその頑なさ、余裕のなさは尾崎にとっては両刃の剣だった。て気もする。

今だにSIONが活動している姿を見ると、やっぱり資質の違いって感じるし、大きいよなあ、て感じる。

 あと、大リーグ希望の少年?(笑)

 俺は例えばその少年がそれで挫折したとしても、本当に大リーグいって挑戦したとしたら大したもんだ、て思うし、戻ってからも良い人生を歩いてゆくんじゃないか、と。まあ、実際その人をよく見てみないと判らないけどね。

挑戦すること自体は良い経験にちがいないと思うけどね。
478伝説の名無しさん:2007/09/11(火) 02:42:31
>>476
いわゆるカルト教団のセミナーにそっくりな流れw

痛い尾崎ファンが長文書き込み
うんちく長文アンチがそれにガソリン注いだ感じ

再び流れを戻す気ある?
協力するけどさw
479伝説の名無しさん:2007/09/11(火) 03:39:31
子供がメジャーリーガーでもなんでも目指したいならやらせるよ。もちろんミュージシャンでもかまわない。
でも親になってみると「公務員になれ」っていう親がまともだなと実感はしている。だから子供には「野球選手なんてやめて公務員になれ吉本なんてもってのほかだ」と言うだろう。長生きしてもらいたいしね。
でも本気でなりたいならそう言う俺を乗り越えてなりたいものになればいい。なにもしないよりはマシだ。
酒タバコ博打女以外に生き甲斐を持って人生送ってほしい。
尾崎がたとえ取り巻きに囲まれて底辺のくすぶりを歌えなかったとしても、底辺でくすぶるリーマンに感動を与えている。作品本体でさ。周辺の雑記はどうでもいいんだ。
俺が三十路で気付いたことをこいつは十代で知っていたんだろうと思うときがある。だとしたら少しくらいは高慢になるほうがまともだろうと思うんだぜ。
480伝説の名無しさん:2007/09/11(火) 03:40:01
尾崎の歌は歌による純文学ですから、人を心地よくしたり、生き易くするためだけには
作用しないんじゃないの。
そこが尾崎の変なところでもあり、魅力だよね。世間知らずとも言われるとこ。悩めるだけ
こいつは幸せで、無知かもしれないと思われちゃう。
なんで芸能界やりながら悩むかなーってね。あ、子供なんだ、と。

でもね、ロック歌手でもなく、常識的な社会人でもなくね、ひたすら純文学的な視線
で見渡すと、人間がよく生きようが、子供であろうが大人であろうがそれは
どうでもいいんじゃないの。人間はたんに人間であるだけ。人間を見よっていうことし
かないと思う。自分が感じた人間というものを、正直に記述するだけのことでしょ。

 じゃあ尾崎は、人間の中にいったい何を見たかといえば、それは無効性なんじゃないかな。
彼はあらゆることをやったでしょ。金も稼いだ、人気も得た、アメリカへ行った、結婚もした、
不倫もした、子供ももうけた、ドラッグもやった、捕まった。見事なもんです。でもこれだけの
ことをやっても、まったく報われない人間性というものを、彼は表現した、とぼくは思うな。
 尾崎の歌は、いわゆる希望を与える歌ではないよね。その生き方もね。まあ、子供なの
かもしれないけど、なんとなく真実を垣間見せていると思わせるところがある。真実というのは、
この場合、否定派の人が言うような良く生きるための処方箋とかではなく、純文学的な指摘を
人間に対して行っているということ。それをやりつつ、それを乗り越えたかったのではないかな
481伝説の名無しさん:2007/09/11(火) 11:55:18
すごい理屈っぽい長文ですね…。
これじゃあ読み手が疲れるだけではないか…?
やはり主題が掴めないし、ここまで書けるならもっと解り易く書かなければ、スレが過疎るだけ…。
482伝説の名無しさん:2007/09/11(火) 12:47:19

純文学っていうのは、基本的に人間を生き易く導くためにあるのではないと
思うな。反対派の人は、尾崎が聴き手に対して生き易さへ導くものを与えない
から、駄目と言うわけ。

 でも、尾崎の表現方法は、とにかく人間というものをありのままに見つめて
その真実を一度描いた上で、それをなんとか乗り越えましょうということだと
思うな。実に困難な道ではないですか。そして実に生真面目、だと思う。

 ほんじゃ、人間の根幹にある真実って何かといえば、結局は死ぬということ。
自分も含めて人間はエゴを脱しきれないということ。別に人間が地球に繁栄し
ていることに意味はないということ。等々。

 尾崎が何故こんな、まあ暗いことに思い至ったのかといえば、それは日本の
中から敵と呼べるものがいなくなったからじゃないかな。あるいは、一般に言
われているように、大きな物語が終焉してしまったからではないでしょうか。
 敵とか、飢え、とか病というものは、人間にぽんっと意味を与えてくれます。
飢えたら、働くか、盗むか、奪うか、いずれにしろ人間にとって意味が生じます。
しかしそれがなくなっちゃった。したがって無意味が露出してくる。

 ここでヤバイ、と蓋をするのが本来のポップスの役割かもしれません。反対派
はそれをやらない尾崎を排除する。
 しかし純文学は、その蓋を開けっ放しにするわけ。それによって人間が死のう
と、社会がどうなろうと知ったことではない。不幸になるならなればよい。しか
しそれが人間だ。仕方がないではないですか。

 尾崎はでは、その無意味の露出に対処する方法を書いていないかといえばそう
でもない。それを獲得できたわけではありませんが、世界の無意味に対するには、
小さな対人関係に戻るしかないし、愛という楽園を信じる以外に方法はない。
ぼくはこのような小さな愛に閉じこもるというのは、完璧に正解だと思う。

 また長くなるのでこのへんで。仕事が、あるのですよ(笑)
483伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 01:57:06
 面白くなってきた(笑)いいね、この展開は。

 改めて尾崎の遺した作品の数々を思い返すと、幾つか、気付かされることがあります。奴の言語感覚の特異さ、ていうか、深め方に気付かされる。

 アメリカから帰国した最初の曲が確か「核CORE」て曲だった。これがタイトルからして反核ソングなのかと思いきや、そうじゃない。

むしろ“反戦、反核って言うけどもっと切実な話をしよう。僕はひたすら孤独だ。震えているんだ。俺を抱き締めて。抱き締めていたい。それだけなのに”

 確かそんな歌詞だった。反戦、反核ソングを期待していた人間には拍子抜けしてしまう歌なんだけど、奴は“核”て語から、インスピレーションをえて、自己にとっての世界がどうなっているのかを、つまりまさに“核”を実存的に抉ってみせた。

結果、初め聴くと、何を歌ってるんだこいつは…と思わせられる。だけども、今思い返すと、そのセンスのズレがむしろ新鮮で今的なのね。

 尾崎の遺したメッセージは報われなさ、ていうのは賛成で、そこはこのレス書いた人に教えられたな。自己にとっての真実を描き、次にそれを越えようとする、て指摘もね。生きやすくする歌ではないね、確かに。

「LOVE WAY」なんか、結局全ては矛盾に終わることをひたすら訴えているようで、自ら自分の人生を真っ暗に塗りたくってるような歌だし。

 人が50年かけて悟ることを20数年で解ってしまった感じというのも分かる。俺は尾崎には大衆は解らなかった。と書いたけど、『誰かのクラクション』とかを読むと、サラリーマンの欝についてだけは既に解ってしまった、と思う。

 『放熱への証』て最後のアルバムタイトルは円環の終わりとしてふさわしい。歌、ていうのが奴にとっての何だったのかをズバリ言い当てている。ひたすらにそれを渇望した歌手人生だった。

 あと、純文学として聴けば、というのも良かったな。生きやすくしない、いたずらな希望を安易には表現しない、というのが特徴だと思うから。

 他人にそこまで理解されたとしたら、あの世で尾崎も照れ臭そうに微笑してるんではないか、と思えたな。
484伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 03:47:08
↑言及、サンクス。
 尾崎が生きていた頃、この現実というものが過酷な戦いであり、地獄であり、無意味かもしれぬ、
なんて言ってた人はあんまりいなかったよ。
 人間性っていうものはどうも信じられない、隣人は殺人鬼かもしれない、そして自分もまた何時ど
のようなきっかけで何をやらかすか分かったものではない、という認識は、地下鉄サリンや、9.11
を経て初めて共有され始めた筈。
 でも尾崎は、そのような人間性に潜む罪と愚かさを、自分を分解しながら歌に変換していたわけ。
それを周囲の人間も含めて、たいがいの人は尾崎の弱さだと解釈してしまうから立つ瀬がなくなってしまう。

 太平楽な日本人はなかなか思い至らないけれど、世の中が過酷で、地獄であり、自分というものは
どうも放っておくとあらぬ方向へ墜落してゆくものである、なんていう認識は、本来常識の中の常識な
んじゃないのか。自分は善人であり、自分の心を疑ったこともないなんていう人間はぼくに言わせれば
どうかしている。

 尾崎の歌の舞台は、このような人間性の疑わしさの中でいかに愛というものが成立するかという実験な
のだと思う。世の中や自分が地獄であればあるほど、修羅であればあるほど、かえって愛というものが必
要になる、愛を求めざるを得ないのではないか、ということですね。そしてさらに言えば、愛というものすら
相対性の浮き沈みの中で生まれたり、消えたりするものならば、いっそ自らを貶めることが、真実の愛を
浮かびあがらせる方法であるかもしれない、ということです。

 ぼくは「シェリー」という歌は、このような歌の舞台を前提としなければ理解できないし、アンチの側のよ
うにただ単に己の訴えを我侭に言い続けているだけの歌としか見えなくなってしまうと思うな。
 「シェリー」は地獄の中で生きる人間の愛の歌なわけです。そこでは、罪も愚かさをも含めて彼女は彼を
抱きしめているのではないか。自分の愚かさ、間抜けさ、罪を抱きしめてくれないものが地獄を生きるもの
にとって用があるでしょうか。それ以外の愛に用はないと、言っているようにおもうな。
 シェリー、違うかい??
485伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 08:53:10
ふむふむなるほど
486伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 16:31:34
面白くなってきたね
このカルトそのものの長文の連投は
487伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 17:44:59
(1/5)
『尾崎豊物語1 15の夜、愛の目覚め・編』

「け、見城さん。…それは一体、何?」
ある春の夜、汗ばむような熱気に包まれた薄暗いシティホテルの一室で、尾崎豊は全裸でベッドの上に横たわっていた。
両手首と両足首はそれぞれローブで拘束され、不安そうな尾崎豊は傍らに座る見城を見上げる。
うっすらと汗ばむ見城の裸体は、ホテルの間接照明の仄暗い光の中で力強く蠢く。浅黒い肌、鍛え抜かれ盛り上がった
強靭な筋肉、その威圧感を目の当たりにした尾崎豊は、自分の胸の鼓動が高鳴るのを感じた。

見城徹は答えなかった。無言のままベッドサイドのテーブルに向き合い尾崎にはあえて目もくれない。
テーブルのガラス天板の上に小皿を取り出した。そしてその中にオリーブオイルを注ぐ。
尾崎豊の視線を背中に感じつつ、それをあえて無視することで、嗜虐的な喜びを覚えていた。
額の伝う汗を右手で拭いながら、背後から聞こえる尾崎豊の押さえたような吐息を聞く。尾崎豊の焦燥を感じる。
見城徹は唇の端を僅かに上げて意地悪く笑った。そう、それでいい。

ルイ・ヴィトンのレザーハンドバッグからパラフィン紙に包まれた薬を取り出す。それを先ほどの小皿に、こぼれないように
丁寧に中身のパウダーを落とす。パウダーを全て小皿に入れた見城は、そのオイルを人差し指で丁寧に攪拌し始めた。

静寂の中で、尾崎の高鳴る息吹と、見城の鼻息だけが、嫌に大きく響く。

不意に見城徹は尾崎豊に向き直った。
虚を突かれ、動揺の表情を隠せない尾崎に向かって、見城は熱い視線を注ぐ。そして優しげな笑顔を尾崎に見せた。
488伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 17:45:30
(2/5)
「さあ、尾崎。こっちにお尻を向けてごらん?…ほら」

躊躇する尾崎。予想はしていた。しかし今、その予想が現実のものとなり、尾崎の中に迷いが生じた。
見城の視線が痛い。その熱い視線から逃れようと、尾崎は思わず顔を背け、ベッドシーツの中に埋める。

見城は大きく溜め息を付いた。尾崎の身体に圧し掛かると、強靭な両腕で尾崎の腰を持ち上げる。
強張る尾崎を無視し、強引にうつ伏せさせると、そのまま尾崎の小振りな尻を自分の方に向けさせた。

「あっ、んんっ!」
言葉にならない短いうめきを上げる尾崎豊。僅かに抵抗を試みるものの、見城徹の力強い腕力でそれが許されない。
尻を大きく突上げた姿勢で尾崎は、ベッドシーツの端を少し噛んだ。
見城徹の視線を尻に感じる。尻の肌がチリチリと焼けるようだ。
そして何故だろう、目にはうっすら涙が浮かぶ。

不安と緊張の只中で打ち震える尾崎を見下ろした見城は、少し嘲笑するように、そして少しいたわるような口調で尾崎に
語りかけた。同時に尾崎の臀部全体を、なぞるような指使いで撫で回す。

「大丈夫だよ尾崎。これはね、気持ちよくなる薬なんだよ…すぐに」

見城はそう語った刹那、小皿から指先でオイルを掬い取り、その指先を尾崎の肛門の滑るように挿入した。

「け、見城さんっ!な、何をするんですっ!」
突然、肛門に鋭い痛みを覚えた尾崎は、弾けるように腰を振った。しかしその腰を見城は素早く抱え、抵抗を制する。
「大丈夫だよ尾崎。す〜ぐに気持ちよくなるからね〜…」

見城の指先が、尾崎豊の肛門をかき回し、オイルをたっぷりと肛門の内壁に塗りこめた。
489伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 17:46:23
(3/5)
部屋中にギシギシとベッドスプリングが軋む音が響く。それに混じって尾崎豊の短い悲鳴と、見城徹の野太いうめきが交
錯する。

胡坐をかく見城徹の膝の上に抱きかかえられた尾崎豊は、下から激しく突上げる見城徹の肉茎の衝撃に耐えかねるよう
に、泣きながら見城の両肩に縋りつく。
見城徹の肩の筋肉が、尾崎自身を貫くたびに尾崎の腕の中で硬直し、痙攣する。
尾崎豊の耳元に、見城徹の生温い吐息が吐きかけられる。
鼓膜を揺さぶられるような野太いうめき声は、さらに尾崎豊の性感を高めてゆく。
貫かれた肛門は見城徹の灼熱の肉棒にかき回され引き千切れそうだ。

「あ、ああっ!ああっ!け、見城さんっ!」
「どうだい尾崎、気持ちいいかい尾崎?す、凄いだろ、このクスリ!」

痺れるような快感が肛門から吹き上がり、脊髄を通って脳天まで昇り詰める。
尾崎豊の思考は混乱の極みで、さまざまな感情やイメージが物凄いスピードで渦巻く。
電撃のような快感の波が幾度も尾崎を襲い、気づけば尾崎自身のペニスも隆々と勃起し射精していた。
尾崎豊の放った精液は、見城徹の分厚い胸板や盛り上がった腹筋の上に飛び散り、ゆっくりと流れる。

「おまえを本物にしてやるからなっ!尾崎っ!おまえを永遠の存在にしてやるからなっ!」
「け、見城さんっ!」
「おまえは俺のモノだっ!尾崎、おまえを本物に…お、尾崎ィィッ!」

尾崎豊の直腸に熱いものが迸った。
490伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 17:47:02
(4/5)
激しい情交、そして幾度も押し寄せる快感の波…尾崎豊はベッドの上でまどろんでいた。

薄暗いホテルの部屋は、先ほどまでとは打って変わって静寂に包まれている。エアコンの温度設定が若干高めなのか、
春先にも関わらず汗ばむような熱気が尾崎豊の肌を包む。

思考を集中できない。見城さんから貰ったあのクスリの影響なのだろうか?
彼の横で見城徹は野太い鼾をかいて寝ている。尾崎は見城の横顔を見つめた。

見城徹…ついさっき、あれほど激しく自分を求めてくれた男。その圧倒的なパワーと、男性的な荒々しい精力に、尾崎豊
は完全に圧倒されてしまっていた。

今までの人生の中で、あれほどまでに他人に求められたことは無かった。
そのことが、尾崎豊の中のプライドを突き動かした。

歪んでいる。確かにそうだ。しかしこれほどまでに濃厚な人間関係がかつてあっただろうか?
禁断の愛に包まれた尾崎の中で、今、自分への確信が芽生えつつあった。

(俺は、俺は見城さんを信じるっ!)
尾崎はいつしか心の中で叫んでいた。

…これから自分はどうなってしまうのだろう?本当の自分、あるべき姿とは?

尾崎を苛め続けてきた疑問…そんなものはライブステージの上で繰り広げられる歓喜と熱狂に比べれば、とてもちっぽ
けな物思えた。

(考えるな、感じろ!感じ取るんだ尾崎っ!)
見城さんは、そう言って送り出してくれた。
ステージの上で自らを曝け出し絶叫するあの瞬間こそ本当の俺の姿なのか…。
そう、見城さんは自分の悩みを真摯に受け止め、あるべき自分の姿を提示してくれた。そして抱きとめてくれたのだ。
491伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 17:47:36
(5/5)
突然、肛門に鋭い痛みが走った。
「うんっ!」
痛みに耐えかねた尾崎は、思わず短く悲鳴を上げた。
直腸の奥の方から、何かが流れてくる感触がする。
便が洩れ出て来たのか、と一瞬頭を過ぎる。

尾崎はすこし慌てて腰を浮かせ、自分の肛門に指先をあてがった。
ヌルリとした粘液質の感触。
痛みを覚えつつ、それを指先で掬い取り、目の前に持ってきた。

僅かに生臭い。
赤い自身の血の他に、見城から吐き出された灼熱の精気が粘つくように絡まって いる。

尾崎は暫くそれを眺めた…。

これが見城さん自身…そう尾崎は心で呟く。

そして見城に向き直った。
目を瞑り深い眠りの世界にいる見城…先ほどの獰猛な獣のように自分を支配しようとしていた見城を思い出し、尾崎は思
わず赤面した。

指先の、自身と血と見城の精液が入り混じって桃色に染まった粘液をもう一度眺め、そしておもむろにそれを自分の口に
運んで舐めた。

少し苦い味がした。
492伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 17:54:02

  ,......,___        見城さんアッー!         _尾崎初めてかここは?
  {  r-}"'';                    (,- ,_'',;  力抜けよ
__ノYv"-ァ'=;}                  ,_、 Y' リ''ー
  ヽー-ハ '、                 / キ}、 {"ー {⌒
  ト ハ  }      ,. -ー─-- 、___ /   ハノ`{  {
 ! ! !__! ,-、_    ,,( ,        ̄`ー、 /"''ー;ー'"
 |___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{  iー       ヽ=ニ=),..- '"
 K \ヽ !`ーニ'-、{  (e 人  |' ̄ ̄/`ー!  | /   /⌒
  \ヽ !、ヽ, "")ー-'"| !  |   |  /!  |___{,、  /  /
    \"'ヽ'ー-"  _! ||  }   ー─|  | / ヽ/  /
ニ=ー- `!!!'     ''''ー'"{  |     |  /  /`ー|\/
ーーーー'        _ | ./      ヽ__ /  | !
             三`'/             `'""

♪おネエになれた気がし〜た 15の夜
493伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 22:03:42
愛だ愛だって言うけどさー
尾崎の愛って結局ファンにしか伝わらなかったのよねー
はたしてこれが愛っていえるのか?
受け手側の問題なのか?
尾崎側の問題なのか?
494伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 22:18:22
↑尾崎以外の誰であっても、一つの言葉、一つの概念で全員を包むのは無理。
 それこそが古い考え。イデオロギーね。


 尾崎は愛といいながら、その愛に取捨選別を持ち込んでいた。
 
 これも違う、あれも違うとやや言い過ぎかもしれないが(笑)

495伝説の名無しさん:2007/09/12(水) 23:46:20
俺は十代の頃はしっぽり中島みゆきを聴いていたんだぜ。
ところが先日NHKで十代の若者がシェリーを歌っていた。それはもう遠い昔の十代だったんだが、それまでちょっと笑いながらテレビを見ていた俺はそのシェリーを聴いて感動したんだぜ。
俺は何にも抵抗せず生きてきたが、こうやって歌う若者がいたことに感動したんだ。
尾崎という若者がいて、そして永遠に若者になってしまった。
年をとってそれがどんなに大変なことで、そして自分が大変なことに挑まなかったかという反省が沸き上がってきた。
俺はもう若者じゃないけれど、頑張ってみようと思ったんだ。
わかるかい。
尾崎という言葉は一つの絶対的な言葉になっている。それはファンにとってもそうじゃない奴にとっても。
一度そこから離れて尾崎の歌を聴くと、本当に凝縮された何かが感じられるんだ。
496伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 00:24:28
『尾崎豊 愛の消えた街』

                      /"""';、
                     ,く_     i      尾崎、だんだんよくなってきたなw
                    /彡,ヽ;、.   !
 どうだ尾崎            ヒ´ェ 2\__/
   気持ちいいかい?     iー->-,、 //\
          _,,,,.,,、      ,/===!v∧ ミ、\
-ーーー 、  /  ; ヽ   ,=、// ,、 ,、  ヽL,_ 川 |
 ̄ ̄` ー-、ヽー-'G,,/ー、i  (ヨ"/ ミミ;`ーヽ, .| 7川 |
       `Kノ""  y'`  ノ/ シ⌒ヽ、ヽ、l ).川 |
        M_,,.__ビ__//  /    ヽ `ーl l |
   ___   )_(.(,,,;iii;     /   / 入   ̄`!
 ̄ ̄  /  ∠.__Y´ノ""''   /   / / ,へ ___ノ
    |   | //   ,、 ノ    ヘ/./   |
    |  . レ'./     ハ/   // , ヘ __ノ

           け、見城さん、もうイきそうです・・ああっ!

497伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 00:35:17
>尾崎という言葉は一つの絶対的な言葉になっている。

いいじゃないの。
召還魔法みたいに、ある情感を呼ぶことの出来る言葉。
498伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 00:59:14
唱えれば極楽浄土に行けるという例のお題目なんだろw
尾崎みたいに覚醒剤使わないでもトリップできるなんてさすがだなw
499伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 01:03:00
ほかのとこで見たが、こうあった。

>尾崎をバカ呼ばわりする奴は本当のバカを知らない
500伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 01:03:40
>498
 嫉妬だな。
501伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 01:08:48
ほかのとこで見たが、こうあった。

>尾崎ファンは本当のバカ

502伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 01:12:25
あの長文中2病はどうした?
503伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 01:23:21

あのワンフレーズ特別病棟はどうした?
504伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 01:28:33

はいはい、尾崎で今宵も盛り上がってましゅね。
505伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 01:28:35
誰それ?
506伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 01:30:10
はいはい、尾崎で今宵も盛り上がってましゅね。
ありがとーこたいます。
507伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 01:32:54
神様。
これ以上日本に尾崎ファンが増えませんように。
真実の愛にみちた国になりますように。
508伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 01:37:31
↑賛成!
街を歩けば尾崎、ネットを見れば尾崎、こいつも尾崎の話題。
いやんなっちゃうわ。
509伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 01:39:47
ほかのとこで見たが、こうあった。

>尾崎は哲学

だってよ。
510伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 01:52:52
尾崎哲学

こころが悲しみにあふれかき乱されても
怯えることはない それが生きる意味なのさ

絶望肯定論

尾崎ファン この歌の意味を教えてくれ。
511伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 08:30:35

何の歌かわからんが、詩の意味は普通にわかるぞ。
512伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 12:57:20
>510

詩の表現としてもっとも理解しやすい部類じゃないの。
513伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 15:39:27
詩の意味もわからずに漠然と盲信する尾崎ヲタ(笑)
514伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 16:55:59
↑解らないのは君だけ
515伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 18:12:56
(1/3)
『尾崎豊物語2 灼熱のゲイボーイ・編』

「出来ないよ須藤さん!俺…俺、こんな所じゃとても無理ですっ!」
バックステージで尾崎豊は叫んだ。周囲のスタッフの視線も気に留めず、殆ど泣き出しそうなヒステリックな声でプロデュ
ーサーの須藤に喚き散らした。

「尾崎、お前なら出来る!聞こえるだろ、あの大きな歓声を!あれはみんな、お前のことを求めて叫んでいるんだ!」
須藤は緊張に打ち震える尾崎豊の肩に手を置き、尾崎に向かって諭すように叫んだ。
骨柄の大きいしなやかな尾崎の肢体が、今は弱った小鳥のように弱々しく、打ち震えている。須藤はその尾崎の首筋に視
線を落とした。生白い素肌の上に、うっすらと浮かび上がる汗…尾崎豊の若く瑞々しい肉に、思わず熱いものを覚えた。

「でも…須藤さん」
「いいから舞台に上がれ!そして、お前の全てをさらけ出すんだっ!」
尾崎は真性のマゾ気質だ。馬鹿騒ぎして興奮する連中の目線に晒せば、尾崎は必ずこれに感応する。

尾崎豊は須藤に縋るような目を向けた。しかし須藤はその視線を冷たく無視した。尾崎自身に責任を持たせる、そうした決
然とした意思表明であった。

尾崎はなおも不安そうな表情のままだった。そんな尾崎豊に、背を向けたまま無視を決め込んだ須藤は、スタッフに威圧
的な視線を送る。
(尾崎を甘やかせるな!奴は必ずやり遂げる。だから一切手出しはするな!)

スタッフ達は須藤の意思を察し、おのおのスタンバイする。その喧騒の中で、尾崎豊は只一人、立ち竦んでいた。
押し寄せる緊張、プレッシャー…今までの尾崎の人生で、かつて無かったものだ。
尾崎豊は一度目を瞑った。しばらくそのまま瞑目する。
そして意を決したように立ち上がると、ステージに向かって駆け出していった。
516伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 18:13:52
(2/3)
…灼熱のステージ。その地獄こそが尾崎豊にとって、快楽の坩堝であった。

激しく攻め立てる観客の視線が彼、尾崎豊を昂ぶらせた。

全身を刺し貫く無数の熱視線。
あまりの法悦に彼の肉体は電気が走ったように敏感に反応した。

毛細血管まで充満するアドレナリンが筋繊維と皮膚の汗腺を焦げ付かせ、地鳴りのようなバスドラの咆哮と強烈にファズ
の掛かったハムバッカーの分厚いギターサウンドのサスティーンが彼をまだ見ぬ世界まで昇華させた…。

尾崎豊は叫ぶ。
すると狂気に達した観客達がその叫びに応える。

尾崎豊が俯く。
その憂いを感じた観客が、虚ろな溜め息を漏らす。

観客は尾崎のありとあらゆる挙動に反応し、尾崎自身を崇拝し求めていた。
彼らにとって尾崎は神であった。

尾崎の苦悶の表情に畏怖をおぼえ、尾崎の歓喜の叫びで躁的熱狂に陥り、尾崎の微笑みに陶酔の涙を流すのだ。

(俺はこの愚衆を支配している!)

そう尾崎は悟った。俺こそがこの憐れな迷える子羊を真理の道へ誘うことが出来る。

愛欲の地獄の果てに尾崎豊の見たものは、尾崎自身の感得した原始の神の姿であった。
シャーマンと化した尾崎はステージの上でさらに激しく絶叫しのた打ち回った。
517伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 18:14:35
(3/3)
「尾崎は遂に開花したな…」
ステージの裾で須藤は呟いた。その目には慈愛と、そして悶々とした暗い嫉妬の炎が満ちていた。

見城によってマゾヒストの本質を悟らされた尾崎…。
須藤には決して成せない肉の掟による支配であった。尾崎を肉感の下僕として組み伏せ、捻じ伏せる…それは筋肉過剰
のナルシスト、見城徹の独壇場であった。

しかし須藤はステージ上の尾崎を見て悟った。

尾崎の真の才能を開花させることが出来るのは俺だ。
尾崎豊という一人の男を、俗世の地獄の業火の中で精神や人格までも打ち据えて、狂乱の域で弾けさせることが出来る
のは俺だけだ。

プロデューサーなんて職業は、しょせんサディストじゃなきゃ出来やしない。
尾崎をとことん叱り飛ばし、追い詰め、捻じ伏せ、押し潰し、精神も人格もブチ壊して何かを搾り採らなければならない。

そういう意味で尾崎は最高の素材といえた。

衝動を掻き立てるドラムスのビート、腹の奥までズンッと響く情熱のサウンド。
尾崎を崇め慕う青少年達の官能をブロウアップさせる音楽の力…。

(俺こそが尾崎を真のカリスマに仕立ててみせる!俺こそが…、俺こそが!)

そう呟く須藤の股間ははち切れんばかりに勃起していた。
518伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 18:15:08
    ∧∧
    (∀゚  )     見城さん?僕もうたまらないんです
    (⊃⌒*⌒⊂)   早くブチ込んで天国に連れて行ってください!
     /__ノωヽ__)

「わかったよ、尾崎…おまえをスターにしてやるからな!」

    Λ_Λ   パンパンパン…
    (;#゚Д゚ ) オラオラ! ドウダ尾崎チンポチンポ! セィヤセィヤ!
  (( (  つ Λ_Λ
     ) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) タマンナイデス見城さんタマンナイ! モット! アアーッ!
    (_(__人__,つ 、つ

    Λ_Λ   パン!パン!パン!パン!パン!…
    (;#゚Д゚ ) オッス!オッス! どうだ尾崎イクゼ!!オトコキメンゼ!イクゼッイグッ!!!
  (( (  つ Λ_Λ
     ) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) スゴイデス見城さん!ヴォー! ウォッ!ウォッ!!ウォオオオ!!!
    (_(__人__,つ 、つ

    Λ_Λ   
    (;#゚Д゚ ) 尾崎アッー!
    (  つ Λ_Λ
     ) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) アッー見城さん!
    (_(__人__,つ 、つ

519510:2007/09/13(木) 19:22:02
え? そうなの?
みなさん違和感ないんだ。

>こころが悲しみにあふれかき乱されても
>怯えることはない それが生きる意味なのさ

苦しみ悲しみのどん底で尾崎みたいに「怯えることはないそれが生きる意味なんだよ」
なんて言われてみろ。普通キレるだろ。
同じ目線に立てこのヤロウって思わない?

尾崎信者には分らないかな。
520伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 19:30:25
>519

べつにお前の相談事に返事した言葉じゃねえよ(爆笑)。
かってに、お前の悩み事を尾崎の詩の前につけてんじゃねえよ。


切れるってことは、かなしみの状態が心にあることは事実なんだろ。
かなしみくらいお前も感じるんだろ。
それもお前の人生だろ。
その事実を書いてるだけじゃねえか。
怯えるなってことは、それを正面から受け止めろってことだろ。

521伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 19:48:35
素晴らしい、生きる意味を考えさせてくれる傑作!
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/e0/efe4f4fded61fb4d970015b573e65128.jpg
522伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 19:53:24
シェリー(東京ドーム)
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=575163
523伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 19:56:57
 中 尾  |'´::::>‐''´::::::::::::`゙ヽ、`゙ヽ、r',. -''´:::::〈  尾 え
 学 崎 //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/..:..:::::::::::::〈  崎  |
 生 が |..:..:..:..:..:.:::::::::::::::::::::::..:..:/:::..:..:..:..:.::::::::::|  !? マ
 ま 許 |::::::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:./::::::::::::::::::..:..:..:..〈      ジ
 で さ   〉::::l|::::|:::::::::::::l|:::l|:::::/::::::::::::://::::::::::::::/
 だ れ |::::|」l::十::::::::::/リト|:、|:|:::::::::::/l‐!::::::::〃/L
 よ る ヽ::|l:!⊥!ヽ::::〃| ,⊥L!|:::::::::リ=ミ|::lレ'´〃 /ヽ__r┬‐、/
 ね の /::|| lL! ヾ/  ! 「し!{|::ハ| 「_!    /i::(_, ヽヾ::::::::
 │ はr'::|::| 、 l;;;!    _l:;;;;レ |:::l:|、L::!.     _L;;;ノ__, j|;::::::::
レ'⌒ヽ |:::::|::|  ̄        ̄ j|::::|:|           リ::/:::
人__人_j_:::::|{:'、  〈     ノー'^ー^ ゝ〈          //:::/
 ハ キ /ハ:::ヽ  ヽ ̄`l  |   キ ハ _ヽ ̄`l    u 〃:://
 ハ ャ |/  !ヾ:::ヽ/Y'Yl 〈    モ |:::::| | ヽ.__j     //〃
 ハ ハ ヽ >ヽ::ヾ! | .| | '´|   │  〉/ ,':ヽ/),. -r' ´   /
 ハ ハ //: : :ヽ∨ | .| | /|    |  |' レ' /リ__:::∧_____/
 ハ ハ 〉|: : : : ', 、   V ,'!   イ  ヽ -'‐'´,.ィ´:/厂ヽ
      ||.|: : : : : |     /〈     /  `ー─‐v' |::::∧ //:
      ヽ!: : : : : :|    /::|/⌒ヽ /´  ~l ̄/: : | |::::| ∨ /: :
524伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 19:57:36
多くの尾崎ファンをオウムへと誘った曰くつきのビデオ
ttp://www.uranus.dti.ne.jp/~yuugeki/rekisi2.htm
ここの真ん中あたりに、例の『戦いか破滅か』という尾崎ビデオがある
通販で手に入るらしいよ。
(113分 3500円)

尾崎豊フィルムライブと銘打って尾崎ファンを集め、そこで流した信者勧誘用のビデオらしい。
元々オウム内部に尾崎ファンが結構いて(代表的なのが地下鉄サリン事件の実行犯リーダーの井上嘉浩)
そうした連中が企画したもの。
80年代の尾崎ファンとオウム信者の思想的親近性を思うと、いまだにアツアツのネタだと思う。

-─===─ヽ/へ         
iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ           『戦いか破滅か!』
彡≡≡≡≡|≡ミミヾ            フィルムライブに集った
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ          尾崎ファンの多くが
           \iiiiiii       我々に共鳴して入信してくれた
             \iiヽ        
━━━'/  ヽ━━━ ヽミヽ         多額のお布施も供出して
  ⊂⊃,.::  :: ⊂⊃  ヽiiiii      教団のために尽くしてくれた
         :::      |iiiii        
                |iii|         尾崎ファンは
    ( ● ● )      .|iiii|        我々の同士なんだよ
   》━━━━《       |iiiii|         
  》 / ̄ ̄\ 《     |iiiiiiii|:        さあ、共に修行だ!
 《《  \ ̄ ̄/ 》》   |iiiiiiiiiii|     
  》》    ̄ ̄  《《 》》》》》iiiii|:     
《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii 

525伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 19:58:22
       __,.-―‐-、__
 __  /::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    `ヽ:::::::::::::/|:ト:::lil;::::::::::ヽ
    .ボ |::::;ィ、/ | |リ__l;ィ:::::::::|
 す ク |::::lrトト -アッ=、|::::::::!
 る に |:l └    !:::j |::rヾ!
 ん 何. | ヘ  `_....、 ~ イ _ノ ,. 、
 で を. |  ヽ 'ー-'_,  ⌒y´  ヽ
 す   |  i′`¨ 、 ノ,‐´ .   l
 か  ./   l 、  ` ′   ヽ  ヽ
 ?  /    l ヽ 尾崎豊   ヽ   ヽ
`ー一′    ヽ ヽ;:   :.´′ lヽ  l
          \ ヽ      |´ _ノ
           ヽ,l      |ヲ
            ノ、_'__,.---|
          _,.ィ' 〉   l    |
       _,.-‐'´  l'´ヽ,∠__   |
     -'´    -‐'‐'´   `ヽj
526伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:00:24
,、-‐‐- 、        _,、-‐ー‐-、._
     \   ,、-''"´::::::::::::::::::::::::::::`‐、
 い  ボ `、/..  ::::::::::ィ::::::::::::::::::::::::::ヽ
 う  .ク   ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::. ',
 ん  に   ',:::::::イ:/.;/  |.';ト:::|l:l';::::::::::::::::i
 で  何    i::::::;'lヘ/   | l リ_レi::::::::::::l
 す  を   |::::;'.「ト:iヽ  -‐7'iフ‐、 l::::::::::l            尾崎豊
 か. す    |';l:l  L;!     l::::::ノ l::::',ヽ             
 見  る   .|  ',   、     `‐ ノ|l 丿 ,、-‐ー、          ケツを掘られる春の夜
 城  っ   l  ヽ  r-‐ー、   ニ-く /     ヽ
  さ  て   l    >、`‐--' .,、 '    7         ',
', ん     /   i  `‐- '´ 、 ノ _,、'´        ',
..ヽ、__.,ノ      ',     ヽ ,' ´    ヽ,      ',
            ', ヽ            ',     '、
            ',  ',              `、.    `、
               `、. `、  尾崎豊 ,     `、     `、
              `、. `、‐    .. ``    'i、     ',
                ヽ ヽ     ::::.....    lヽ    i
                 ',  ヽ             l'´   ノ
                 ヽ. ヽ          l   /
                  `‐、.i          l_,、ァ'´
                    ノ、 丶    __lニ/
                   / `〉`‐--‐''"´    .l'´
                 /i  /   l       l
               ,、-'´  l/\  /_      l
            , -'´     l   >'´   ``‐、   l
           /        ゝ'´       \ l
527伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:04:20
>>520

そうやったんか。
俺は一般大衆を見下した歌だと思ってたよ。
528伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:10:57
>>520
尾崎豊本人発見!

皆様、尾崎豊本人様による曲解説がなされている模様です

なんということでしょう!




まるで自分が尾崎豊本人のように熱く曲を解説している彼こそ

本当の尾崎豊本人といっても差し支えないのではないでしょうか?




もし、彼が尾崎豊本人でないとしたら、相当痛い信者としかいいようがありません!
529伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:16:16
48 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/04/27(金) 17:59:01
尾崎信者に尾崎批判を仕掛けるのは危険。不破杞憂(Fuck you)という名の歌手の時は傷害罪まで行った。
この歌手の場合は、単に尾崎の歌を路上で歌っていただけだが、それが信者には気にくわなかったらしい

電波少年の松村が尾崎の歌を下手糞に歌っただけで集団暴行受けたのも有名だし、もはや尾崎信者の
存在自体がかなり危険なテロリスト。

49 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/04/28(土) 01:02:32
尾崎信者は完全なきちがい

50 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/04/28(土) 02:49:54
そのきちがい尾崎信者とオウムの接点が
尾崎豊のフィルムライブというイベント

51 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/04/28(土) 05:00:02
でももう今の若い世代には、ほとんど関心を持たれてない
バブル時代に出てきて、バブルが終わって行き場をなくしたんだな

52 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/04/28(土) 08:05:23
尾崎自体がソニーと須藤と見城に踊らされた猿回しの猿だろ。それでオウムの信者集めに利用されてるんだから世話ないよな
530伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:16:46
53 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/04/28(土) 08:19:40
今どき尾崎豊の話してる奴なんて、面倒臭そうなおっさんくらいだろ





あとオウムか

54 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/04/28(土) 16:03:16
純粋培養された劣化馬鹿が我儘放題言って受け入れられずに火病った歌

55 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/04/28(土) 18:18:06
尾崎ファンだってだけで、周りは普通に引くだろ

56 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/04/29(日) 01:37:09
尾崎ファンは、自分達への批判を全て暴言と見なすきちがい
531伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:19:52
>527
人間が一番嫌うのは事実だろ。ありのままの姿だろ。
たとえば俺が事故で片腕をなくしたとして、
それをあたかも腕がまだそこにあるかのように周囲が振舞ったらどう思う。
むろん、そういう優しさもあるわな。
優しさには違いないが、俺なんかはちょっと違うんじゃねえかと思ってしまうぞ。

なぜかっていうと、腕があるように俺に振舞うってことは、結局腕のある奴の方が
腕のないやつよりも偉いって暗にいってることになるだろ。
俺には腕がないのに、腕のあるふりをしろと言ってることだろ。
そういう優しさに慣れてしまうと、俺は自分の腕が本当はないことを知りたくなくなる
わけだ。事実から顔をそむけてしまうだろ。

悲しみの問題も一緒。
悲しみがあるなら、あることを認める奴のほうが俺は信用がおけると思う
ま、趣味の問題かもしれないが。
532伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:25:19

いい加減にファンサイト逝けよキチガイ

ここはアンチスレなんだよボケ
533伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:35:31

アンチっていうのは、可愛らしいもんで、実は真性のファン以上のファンなんだよね。
ファンよりも情報をたくさんもっていたりして、頼りになるんだぜ。


534伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:39:25
そういやファンサイトとか尾崎板とかどうなった?
まともなファンなら、ここにはこないだろ

ああ、あっちでもお友達がいないんだね

あんな自己陶酔丸出しの長文書いているようじゃ、尾崎ファン同士でも嫌われるんだろうな
535伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:44:21
ここはアンチスレ?!
アンチが批判ばかりする糞スレというわけか
536伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:44:29
534なんか。典型の・・・・
537伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:49:54
尾崎豊だね
538伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:50:54
それも街路樹のころの
539伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:53:34
そっくり
540伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:57:00
つーか尾崎本人じゃね?
541伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:58:02
シャイだね。
542伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:58:26
ゲイでもある
543伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 20:59:05
ゲイノウジンな。
544伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 21:01:09
アンチっていうのは、可愛らしいもんで、実は真性のファン以上のファンなんだよね。
ファンよりも情報をたくさんもっていたりして、頼りになるんだぜ。
545伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 21:31:41
よかったじゃん
感謝しろよな
546伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 21:42:29
心より感謝申し上げます
これからもご指導ご鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします
547伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 21:49:09
つまりアンチの方がファンよりも正確に尾崎を理解しているということか

なるほど
548伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 21:52:30
アンチはそうやって複雑に人生および尾崎とたわむれる。
アタマいいじゃん。
549伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 21:53:55
ま、なんだかだいうて尾崎の曲を聴くわけだからな。
550伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 21:58:13
しかもただでね
551伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 22:02:28
受け止めよー
552伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 22:06:46
前に文学的に語っていた人はいなくなってしまったかな。尾崎を純文学だと言っていた人。

俺もちょっとそれは思ったな。
尾崎の場合は尾崎=作品じゃないか。
これは凄い文学性だよ。
文学と音楽の融合があったね。
やはり天才だよ彼は。
553伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 22:07:46
あと総裁は福田でいいと思うんだぜ。
554伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 22:26:01
池沼基地外尾崎ファンが連投で必死(笑)
555伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 22:29:38
↑という妄想をしているアンチ
556伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 22:33:32
>552

はは、ちょっと悪戯書きしてたんだけど、まだいるよ。
ここじゃまじめなことは書きにくいね。
まじめさからバイクに乗って逃走する人が多いからね。

尾崎はどうも最晩年には、弁証法的な思考にはまっていたようだけれど、
ぼくも二元論的に世界を設定してから次に進むというのは嫌いじゃないな。
これは別に格好をつけているのではなくて、頭の悪い人間はそうやって物事を
二つに分けて、両者の損得、利害を一度表にでもしてながめた方がいいと思うから
なんだな。

尾崎が純文学っていうのも、その発想の延長だね。
分りやすさと分りにくさ。
オルタナとメインとかね。
尾崎は分りにくさだと思う。

尾崎の場合はおそらく、
この二分割(たとえば希望と絶望)を統合するものとして激しいリズムなんかを使うんじゃないかな。

いったいなんだったんだ、って叫ぶ楽曲があるよね。
あれなんか多分、絶対に何かの可能性を信じているの歌とは思えないけれど、
合間合間に「胸を張るんだ」とか「翼をひろげて」とか入るから、複雑になる。
でも、まあ、もう一度書くけれど、報われなさからはじめようということだと思う。

だから子供には危険。純文学って本来そういうものですから。
たとえば三島由紀夫の小説を読んで、生き生きと希望を持つ人なんていません。

557伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 22:36:02
尾崎ファンってどのスレでも煽り書き込みしか出来ない低脳な奴ばかりだな
558伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 22:42:38
フリーズムーンか。
あれは尾崎の中でも支離滅裂な歌だね。
キャデラックメインアベニューって何処だよと。
でもリズムに乗ると受け止められるんだよな。
確かに十代には危険だな。
俺は三十路の手前ではまったからな。救われたよ。若かったら間違いなく尾崎を目指して身を崩していた。
それがいいことか悪いことかは尾崎的にいうとわからないが。

報われなさを乗り越えて大人になって懐かしみながら聴いてるよ。
大勢の人間の身代わりになって生きていたのかもしれないな。
文学と違うのは距離感だよな。ファン近いものな。作家てのはそうするとなかなか賢いかもしれない。
俺は作家になりたかったんだ。
で、またもうちょいがんばろうかと思ってる。
子供ふたりいるんだけどさ。
あれ。
身を崩してら。
559伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 23:00:05

だからアンチが嫌がってこき下ろすのも、探れば理由はあると思う。
無意識の防衛本能かな。君子危うきにナントカで、案外堅実。

尾崎に聴きほれる人は、塀の上で片足立ちになるようなところがある、かもしれない。
安全なのが嫌いなんだね。もちろんぼくも。でも自分では永遠になにもしないのかもしれない。

>身代わり
っていうのは、ぼくの妻が言いますよ。
あの人があれだけのことをやって(表現して)くれたから、私は平凡にちゃらんぽらんに生きれるってね。
尾崎にはなんだかそう思わせるところがありますね。息を止めて走っていった。
560伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 23:13:40
インコ真理教にかんしてはこちらです。
561   ↓:2007/09/13(木) 23:15:49
562伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 23:17:52
弁証法の文学青年も妻帯者か。
妻も尾崎に理解があっていいな。
極論尾崎は生け贄、人柱ってとこか。
ダムの底の村みたいだな。
アンチってのは別に気にならないな。あまり情熱みたいなのが感じられないから。情熱と男気あるアンチがいたらレスポンスしたいが。いい加減だろ、ほとんどは。
ネットで人を叩くのは本当に寂しいことだよ。
自由な発言を与えられて人を傷つけようとするんだからな。
それがアンチの自由なんだから寂しい自由だ。
いつかわかるときがくるかめしれない。自分の三回忌くらいに。

しまった僕も人を傷つけてしまったよすまない。
563伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 23:19:45
しまった「かめしれない」って・・・酔った寝よう
564伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 23:20:16
一つ言えること。
少なくとも尾崎ファンには世の真理など一生分からない。
565伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 23:23:18
わかったつもりになっていることの方がこわい。
566伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 23:23:57
んじゃさ、君の真理を書いてごらんよ、って話しにならないかい?
567伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 23:32:02

ちょっと待った、ぼくはたんなる労働者で、そんな野心はないぞ。
自営業でクルマ走らせてるだけよ。
何億マイルもーってね。

ま、ぼくは思うけど、人間は人間がいちばん好きだから、人を言葉で叩くのも本当は
愛情表現で、かなりディープな愛情表現なんだと思うな。
あ、これは反論が絶対あるな。

前にあったでしょ。
なんで人を殺してはいけませんかという、質問。
あれはぼくに言わせれば簡単なのよ。人を殺すということは、それほどまでにその相手を
愛しているということなの。でも、相手を殺すと、もう二度とその人と関係を持てなくなってしまう。
だから、殺すと自分が損をするの。だから殺してはいけないと。まあこういう感じ。

人を傷つけるのも、愛情だから、傷つけてあげたら(笑)
568伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 23:40:09
尾崎ファンは一体どこへ向かおうとしているのか。
569伝説の名無しさん:2007/09/13(木) 23:55:32
アンチはファンをカルト的に考えてるから誤解する。ほとんどがライトファンばかりだぞ。
それに熱狂的なファンは、他の歌手にもたくさんいるだろうし、それを巡る事件も多発してるがマスコミが表に出さないだけ。
570伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 01:22:18
という戯言を言ってみた
571伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 01:27:05
>>562
尾崎ファンってのを気にしないわけにはゆかないな。間違った情熱ばかり無駄に発散しているから。
情熱と男気、いや、ホモッ気のある尾崎ファンが居たらレスポンスしたい…いや、したくないかな。
尾崎ファンこそがいい加減だろ。
現実に暴力事件を引き起こしたり、テロを引き起こしたりしているあなた方尾崎ファンは本当に寂しい人たちだよ。
それが尾崎ファンの自由なんだから寂しい自由だ。
いつかわかるといきは来るかも、いや、尾崎ファンは永遠にわかんないままだろうな。

おまえは人を傷つけた、すまないじゃ許されない。
572伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 01:32:25
>>569
ライトファンであっても、尾崎ファンという時点でカルト的だよ。
その辺君は誤解している。

事件が起きてマスコミが発表しないとは、これは凄い思い込みだ。
いかにも尾崎ファンらしい思考法だよ。
こういう考え方しかできない時点で、すでにカルトの領域に踏み込んでいるよ。

他の歌手の熱狂的ファンは、尾崎ファンほどヤバい事件を起こしていない
気に喰わないアンチを集団でリンチしたり、路上歌手をナイフで刺したりはしない
ましてや集団でテロなんて、他の歌手の熱狂的ファンが引き起こしたなんて聞いたことが無い
573伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 01:45:05
 |::    |l::.       |:::     :  .:::i|      :l:::|    .:|::::::::::|、   __」
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::.. ト、::.__|:|:_     | l:::::::.....::::::/:;:' l   .::__イ_j__ .:::::/:::::∧rー'T´:::|| l  |      尾崎ファンは
:::::. | l\N} \_丁T'┘ lヽ::::::::〃/ ナ了 ̄レ  /イ::ィィ´:::/ _) l:::::::| .| |  |      尾崎豊板に逝けばいいでしょ…
ト、:::| |   二二_     ヽ/     _ 二二   ´|: l:/∠フ   |:::::::| .| 廴_j
゙卞.| | ´千¨モ_メ ヽ         ´ィキ_テ于` |: l イ堰   |::::::|__j  |      http://jbbs.livedoor.jp/music/4600/
ソ'| |ヽ  ` _ 一 ´           ` ─ _ ´  .!: |゙宀'″   i|::::::::::  |
  | |::|ハ                     イ:|:: |      ||:::::::::  |
  | |::|  、           {i          /  |:: |      |:l::::::::  |
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574伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 01:53:10
尾崎豊板=ネットサティアン
575伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 02:07:55
たしかに尾崎豊板では、尾崎豊批判やオウムネタとかは削除される
尾崎ファンにとっては居心地がいい

ある種の検閲だけど


もともと尾崎豊板自体2ちゃんで散々アンチの荒しにあって
嫌気がさした尾崎ファンが買い取って作られた経緯があるんだし

576伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 03:13:45
あそこって、頭の中が万年中二病のお子様の巣窟だろ?
尾崎ファンとしてのレベルも低いよ。

尾崎マンセーばかりでなく、批判的な意見を含めて
客観的にも語ることができなければ真のファンとは言えねーな。
577伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 04:26:54
オウムネタは
まさにただのキチガイのネタなんで
削除しない2ちゃんのほうがホントは異常なんだけどな
578伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 07:00:52
 えー、ここらで『JAPAN』もしくは『BRIDGE』インタビュー風に話を整理してみたいと思うんですが(笑)

 このところこのスレで出てきてる話、というのはこれまでの尾崎豊ネタとはかなり違った展開になってきてると思うので。

これまで様々に語られてきた尾崎豊像について考えてみると、まず10代の代弁者、というのがありました。この尾崎像というのは相当根強くて、未だに消えないものとしてある。肯定されるにせよ、否定されるにせよ、この像を基に話されてきた。

 具体的には校内暴力、非行、ドラッグ、ストリート系、あとオウム事件と尾崎を関連づける見方からはカルトの始まり、とも云われてきた。

 それらはそれぞれに根拠があり、また裏付ける材料もあった。

 で、このところこのスレで云われてきたのはそれらの見方を取り敢えず否定するものではなく、付加する事柄として、尾崎豊という人の遺した作品、表現について、今一度総体として考えてみて、彼がそこで意図してもしくは意図せずして遺したものについて、

先入観抜きに考えてみる。そんな試み、といってよいのではないか。そこで、尾崎の姿が今、どう僕らの目に映るのか、或いはそこに、今まで共通了解事項とされてきたものと違うものがありはしないか、そういう試みだと思います。

 これはアンチ尾崎豊を具体的な歴史をあげて論証するレス、尾崎は現代日本の若者の甘えの象徴、彼は現実を知らない。あのようなものにうつつを抜かすより、社会の中で適材適所の原理に則り、自分の居場所を見つけることを勧める、とするレスと

 反対に尾崎の活動や作品には80年代以降の日本の若者が強いられる苦しさ、苛酷さから出てきた。具体的には価値化にあらゆる生活領域が浸食される過程に対応するものだ、とする。

 結局この論争は決着つかないまま尻切れになったんだけど、論争の終わりと同時に別のレスが別の見方が提示された。

 尾崎がその生涯をかけて見せてくれたのは、人間の報われなさだったのじゃないか。

 善にも悪にも転がり得る人間の儚さ、解らなさ、深さ、あらゆる経験をし、だがその結果、報われなさだけが尾崎には残り、自爆するように死んでいった。

579伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 07:04:52
 作品的にはそれらは純文学に入るもので、決して生き易さを聴き手に与えるものではなく、しかし、人間の真実の姿をリアルに映し出されるものだった。作品の中で、人間は小さな関係によって救われるしかない。

それは尾崎が我々に遺したかすかな処方箋だったのだ…

 対立する項を止揚する渇望があった、というのもあった。そして、そこで止揚する動力がビートである、というのも新鮮といえば新鮮な見方で、これまでの尾崎論にはなかったのではな、

 ひとまずこの辺で。
580伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 08:46:49
我々は時間の中で生きている。
若い時には全く分らなかったものも色んな経験を経るにしたがって
また、自分で理解も出来ず、妄想と固定観念を振り払うように歩いた道の先で
また、導かれるように起こった出来事によって
人生という実像があきらかになっていく。

若いときには見ることも考えることすら出来なかった出来事は自分という囚われのこころが
その当時を支配していたということが成長するたびに理解していく。
我々はその先に何をみるのか?
我々は正しい道を歩いているのか?
運良く真実の山を登り迷いの人間界の行いを高みから展望し、真の人間の教師たり得る人たちは何をみるのか?

尾崎豊が人生の一部分を人生の全体ととらえ、迷いの中にいることすら理解出来ず、
自分の間違いを他の何物かで誤魔化そうとして、いよいよ心の盲者になっていったと
そうわたしが仮定するところを誰が否定できるだろう。
581伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 09:02:47
>>571
ライトファンでも尾崎ファンならカルト的?
根拠がなさすぎ…
582伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 09:14:59
尾崎豊は人生の高みになど登ってはいない。
他を凌駕しようとする虚栄のこころだ。
人の気持ちを理解出来ない高みなど存在しない。

尾崎豊を師とする人生の最後で大きな失望を感じないと俺は到底思えない。
歴史を見れば尾崎豊の辿った道というのは他にいくらでも症例があるはずだ。

どれだけ理論を並べても人のこころは動かないし、
そこにはいろんな混乱があるだろう。

しかしそのままにしておける問題でもないし、
とりあえず2ちゃんねるでの流れを見守るしかないか。
583伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 17:21:52
>>577
※オウム裁判で明らかになったこと

・少なくとも80年代半ばには既に複数の尾崎豊のファンが入信しており、当時は千葉市内にあった教団関連施設では
 ラジカセで尾崎豊の歌(アルバム名は不明)が流されていた。なお、この頃の尾崎豊ファンのオウム信者には井上嘉
 浩、中村昇、端本悟、新見智光などが知られる。
・ヨガサークルや、インド文化研究会、エスニック料理サークルなど複数の教団の隠れ蓑となったサークルの中に混じ
 って、都内や大阪、京都などの主要都市の複数の大学内で尾崎豊のファンサークルを立ち上げて信者勧誘をしていた。
・尾崎豊の写真を勝手に用いたポスターを用い、尾崎豊関係のイベントやグッズ販売を行う。
・1990年の総選挙で記録的大敗を喫した教団が石垣島で教団キャンプを行った際、教団が先鋭化したことは知られ
 ているが、その際、新たな信者獲得と、その信者からの強制的なお布施による資金獲得のために様々な勧誘活動を行った。
 その一つに尾崎豊フィルムライブイベントがあり、これにより多数の尾崎豊ファンが入信したことが明らかになっている。
・また、尾崎豊のフィルムライブの宣伝ポスターを無断で渋谷区内の電信柱に貼り付けたオウム教団の信者が書類送検される。

584伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 17:28:33
【カルトへの傾斜】
〜尾崎豊のファン達は何故、地下鉄にサリンを撒かなくてはならなかったか?〜

(中略)
尾崎豊の「フィルムライブ」と銘打って尾崎ファンを集めていたオウム真理教の教団幹部たち。
オウムの若手信者の多くは教団に帰依しているのと同時に、熱心な尾崎豊のファンでもあった。
漠然とした不安や不満を抱え、思いの丈を吐き出す場を見出せなかった若者たちは、当時「若者
の代弁者」として颯爽と登場した尾崎の歌に感銘を受け、やがてオウムへと辿り着く。

最初は「尾崎のライブフィルム」で「愛と平和」という話から「戦争」「きのこ雲」「人類滅亡」
の映像を見せられて最後は「優しい笑顔の尊師フィルム」が流れて「是非ともオウムの集会に来て
欲しい」。

次から次へと引き寄せられるように入信してゆく尾崎のファン達。中には涙を流しながら、尾崎豊
を否定する現在の世の中に怨嗟の言葉を吐く少女もいた。求めても得られない何かを求めた多くの
尾崎ファンはやがて、未曾有の大惨事を引き起こすことになる。

現実と向き合わない甘えた心に、尾崎の歌は心地よく響いたのだろう。しかし、世の中というのは
自分の思う通りにはならない。時に自分自身を押さえ辛い現実を飲まなければならないはずだ。
しかしそれを受け入れる強さの無かった若者たちはいつしか現実そのものを否定し始める。
(後略)
585伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 17:29:18
2004/02/28【何がオウムを生んだのか 教祖に死刑判決…朝日新聞社説】
 
日本の社会はバブルという浮ついた時代の前夜だった。

 口うるさい大人達の
 ルーズな生活に縛られても
 素敵な夢を忘れやしないよ

83年、18歳の尾崎豊が「十七歳の地図」で歌手デビューした。既成の価値観への疑問、管理社会への反発、
いらだつ若者の心を歌いあげ、ブームを巻き起こした。オウム真理教の前身「オウム神仙の会」が発足し
たのは、その1年後のことだった。麻原彰晃を名乗る教祖、松本智津夫被告は「解脱・悟りという精神的な
進化こそが人類を救済する道だ」と説いた。時代を覆う拝金主義に疑いを持ち、尾崎の歌に共鳴した若者
たちの中には、松本被告にひかれてオウムに入った者もいた。

○慈悲深い解脱者に映った

高校2年で入信した信徒が、中学生のころに尾崎の歌をまねて作った詩がある。

 夢を失い
 ちっぽけな金にしがみつき
 ぶらさがっているだけの大人達

尾崎は92年、26歳の若さで急死した。彼が若者の心をつかみ、歌い続けた間、人々はバブルの絶頂期を経
験した。ちょうどそのころ、オウムは時代の流れに乗りきれない若者たちの受け皿となる。理科系の大学
院出身者や医師、弁護士なども獲得していった。詩を書いた若い信徒は、教祖と会った第一印象について
「非常に優しそうな感じで、一切を拒否しない包容感を感じた」と振り返った。慈悲深い「最終解脱者」
に映ったのだ。しかし、教団はわずかな間に凶暴な犯罪者集団に変わっていった。89年11月、坂本弁護士
一家3人を惨殺する。武装化を進め、ついには市街地や地下鉄にサリンをまく無差別テロに及んだ。

586伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 17:31:56
「宗教なき時代を生きるために」(森岡正博 法藏館発行…残念ながら現在絶版 7版まで再版)

この本は、オウム真理教とそこに集った若者達の心情について事細かに書かれた本だ。そしてこの本の後半に尾崎豊に
ついて書かれていたのが印象的だった。本の第3章「尾崎豊を殺したのはだれか?」を読むと、宗教とは全く無縁だと思っ
ている若い人でも自分の中の嗜好性の危うさに気づくことがあるかもしれない。尾崎豊の熱狂的なファンの心情はある意
味宗教的であり時代性を考えると尾崎豊ブームとオウムのシンクロが奇妙に合致したのもうなずける。

この世の真理や生きる意味や、本当の自分自身を捜し求めてオウム真理教に入信した若者達。その中には数多くの尾崎
豊のファンがいたというのは見逃せない。しかしその結果、自分たちだけの濃密で排他的な閉鎖空間を作り出した。真理
は自分たちの側にあり、外の世界が間違っているというと精神構造を過剰に育ててしまい、最後には地下鉄サリン事件を
起こしてしまう。

結局、孤独の中で悩み、尾崎豊の歌の世界や宗教の中に答えを見出した彼らには、辛い現実と向かい合いそれを受け入
れる強さは無かった。確かに人間はそれほど強くは無い。それゆえにそういった悩みを共有し、支えあうことが出来るネッ
トワークこそが必要であった。が、彼らがすがったのは尾崎豊の歌であり、彼らを受け入れたネットワークがオウム真理
教だったことが、混迷を深める90年代の日本で空前のテロ事件を引き起こすことになってしまったのである。

http://www.kinokopress.com/lifejp1999/morioka01.htm

第3章 癒しと救済の罠
1 オウム真理教と尾崎豊/2 宗教へ向かう尾崎の音楽/3 ほんとうの自分を求めて
4 癒しとしてのロックンロール/5 尾崎を殺したのはだれか?/6 責任転嫁の共同体
587伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 17:35:09
『尾崎ファンが相次いでオウム教団へ入信』

80年代半ば、尾崎の歌に感化された若者が同時期に活動を開始したオウムに次々と入信した経緯が実際にある。それ
は他の歌手のファンにはなかった尾崎ファン特有の現象であり、当時はそういう時代だったのだろう。そして初期の頃に
入信した尾崎ファンがしたのは尾崎を利用して新規のファンを獲得することだった。

尾崎豊フィルムライブと言ったイベントで尾崎豊はアメリカに殺されたと吹聴したのもオウム初期に教団に流れた尾崎ファ
ンの連中である。そしてこれに共鳴した尾崎ファンが次々入信していった。

「戦いか破滅か!」というのがそのビデオのタイトルで、オウムに入信した尾崎ファンの狂いっぷりが良くわかる。その内容
は完全な洗脳ビデオ(アングラビデオ屋で丹念にさがせば購入できる)。確かにオウム信者には他の歌手のファンもいた
だろうが、ここまでオウムと有機的な関係があったのは尾崎ファンだけ。ちなみにサリン事件後、実行犯のリーダー井上
嘉浩受刑者は打ち上げの席で尾崎のシェリーを歌った。自分達の行動が正しかったのか、ということを自問自答したのだ
ろうか?

もちろん井上は熱心な尾崎ファン。他にも尾崎ファンの信者は多くおり、脱退した信者にも尾崎ファンを公言しているもの
がいる。「僕が僕であるために」というブログを開設した尾崎ファンの元信者もいる。
588伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 17:37:18
●ビデオを見てすごく不安に〜オウム真理教の勧誘に利用された尾崎豊、そしてファンは信者へ〜

都内の私大生B君は、今年六月、ヨガ・気功のサークル「アシュラム'94」のビラを見て、電話をかけた。
「K・Mという男の人が出て、自分が責任者だと言っていました。大学の近くのセミナーハウスに週一、
二回通ってヨガを習ったり、そのうち駒場にあるK・Mさんの家に連れて行かれました。目につく場所に
オウムっぽいものはなかったけど、二階には絶対上がらせてくれなかった。後から分かったんですけど、
オウムに関するモノは全部二階にあって、信者にならないと上げてもらえないんですよね」

「K・Mさんの家」というのは、東京・駒場の東大教養学部近くのマンションだが、実際の借り手はK・
M氏でなく、オウム真理教の幹部。東大生と英語塾を開くという名目で借りている。東大OBを自称す
るK・M氏も、「その名前の人物が入学した記録はない」(東大教養学部)。

この部屋で、最近勧誘されたほとんどの学生が、同じビデオを見せられている。全体で約二時間だが、
どこにもオウム真理教の名は出てこない。
その冒頭と末尾には、若者たちの関心を集めた尾崎豊の死が、無断使用のコンサートフィルムの映像を
まじえて取り上げられている。ストーリーは、尾崎はアメリカによる日本崩壊のシナリオを見抜いてい
たために狙われ、CIAが金と永住権をエサに繁美夫人を丸め込み、結局彼は殺されたというものだ。
そしてビデオは、「(この現状に対し)僕たちはなすすべはないのか。いや、そんなことはない」と、
何やら救いの道を匂わす言葉で終わる。

ストーリーそのものは荒唐無稽だが、オウムの信者と一緒に見せられると、全く印象が違うらしい。B君
はこれを見て「すごく不安になった」と言う。宗教名を隠し、ビデオセンターなど教団管理の施設内でビ
デオを見せ、不安感や危機感を煽るのは統一教会の勧誘の常套手段でもある。
589伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 17:46:37
※井上嘉浩の判決に思う    有田芳生  6月6日執筆(8日、9日、16日、22日に加筆・補正)

6月6日、オウム真理教諜報省責任者で、地下鉄サリン事件など10事件で起訴された井上嘉浩被告に対する判決公判が
東京地裁104号法廷で行われた。検察の死刑求刑に対して判決は無期懲役。

この日、法廷に座る私は複雑な心境だった。井上被告が逮捕されて以来、その心境の推移をずっと見守ってきたつもりだ
ったからだ。私の関心は、社会の矛盾を感じたことを動機に16歳でオウム真理教に入信し、麻原彰晃への帰依を深める
ことを原動力に全力で駆け抜けてきた井上嘉浩の青春を見つめることは、事件だけではなく現代社会に生きる若者たちの
心のなかをかいま見ることに通じる大切なことだというところにあった。

あえていうならば、尾崎豊の詩に共感したこの青春の情熱を救うものはオウムしかなかったのか、という痛切な思いが私
にはある。しかし、被告人の罪は罪だ。いったいどのような判決となるのか。マスコミの観測はおしなべて極刑。何とも複雑
な感情を引きずりながらの判決公判だった。

590伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 17:49:42
★オウム事件の背後に潜むもの 日本の闇を探る

『尾崎ビデオ』

このころ、教団内で通称「尾崎ビデオ」と呼ばれるビデオが作られた。タイトルを『戦いか破滅か』という。法皇官房が企画
究聖法院が実際の制作にあたったものだったと思う(郵政省はタッチしていないはずだ)。このビデオは、1994年から1995
年の教団の方向性を決めたきわめて重要なビデオである。教団の暴走を知るには、このビデオをもう少し検討すべきでは
ないかと思う。

尾崎豊の死の原因がアメリカにある、という内容から始まるこのビデオは、別名「反Aビデオ」とも呼ばれていた。この「A」
とはアメリカのこと。まもなく日米戦争が始まり、アメリカが日本を再占領、そして日本人を滅ぼそうとしている、というプロ
パガンダビデオである。日本はすでにアメリカのコントロール下にあり、アメリカは「影の世界政府」の支配下にある。影の
世界政府は世界人口30億人の大虐殺計画を持っており、その作戦の一貫として、日本を滅ぼそうとして攻撃してくる。

尾崎はその計画に都合が悪いので暗殺された。そして、その「影の世界政府」・アメリカの攻撃には対抗して戦わなければ
ならない。アフガニスタンやヴェトナムやキューバのようにレジスタンスを繰り広げなければならない。そして、その戦いを
率いる救世主は、日本に現われる……(それが誰かはいわずもがな)……という内容だ。

http://www.h3.dion.ne.jp/~b-free/siranai/siranai-3/d-15-1.html
591伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 17:52:59
(1/2)
●尾崎ビデオ

このころ、教団内で通称「尾崎ビデオ」と呼ばれるビデオが作られた。タイトルを『戦いか破滅か』という。法皇官房が企画
究聖法院が実際の制作にあたったものだったと思う(郵政省はタッチしていないはずだ)。このビデオは、1994年から1995
年の教団の方向性を決めたきわめて重要なビデオである。教団の暴走を知るには、このビデオをもう少し検討すべきで
はないかと思う。

尾崎豊の死の原因がアメリカにある、という内容から始まるこのビデオは、別名「反Aビデオ」とも呼ばれていた。この「A」
とはアメリカのこと。まもなく日米戦争が始まり、アメリカが日本を再占領、そして日本人を滅ぼそうとしている、というプロ
パガンダビデオである。日本はすでにアメリカのコントロール下にあり、アメリカは「影の世界政府」の支配下にある。影の
世界政府は世界人口30億人の大虐殺計画を持っており、その作戦の一貫として、日本を滅ぼそうとして攻撃してくる。尾
崎はその計画に都合が悪いので暗殺された。そして、その「影の世界政府」・アメリカの攻撃には対抗して戦わなければな
らない。アフガニスタンやヴェトナムやキューバのようにレジスタンスを繰り広げなければならない。そして、その戦いを率
いる救世主は、日本に現われる……(それが誰かはいわずもがな)……という内容だ。

  「時間に追いかけられて歩き回る一日が終わると すぐ、つぎの朝日の出とともに逃げ出せない、人の渦がやってくる」

  「救われないぜ。これがおれたちの明日ならば 逃げ出したいぜこのきたない人波の群れから 夜行列車に乗って」

(オウム諜報省トップ・井上嘉浩が中三のときに書いた童話『願望』より)

雑踏の人々が粗い画面に捉えられ、ナレーションがかぶさる。オウム・ビデオ『戦いか破滅か』の冒頭である。「正直言っ
て、僕は尾崎豊の大ファンというわけではなかった。それは、あまりにも彼の歌がストレートすぎて、十代の僕には気恥ず
かしかったのかもしれない。気恥ずかしく感じたのは、多少は相通じるところがあったのではと今では思う」
592伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 17:54:01
(2/2)
画面はギターを持って泥水にのたうちまわる尾崎豊のプロモーション・ビデオからのダビング映像。「彼のことを真剣に考
えるようになったのは、彼の死を知ったからだ。彼は殺された。(中略)尾崎はなぜ殺されたのか。尾崎は最後まで何と戦
い、何と戦おうとしていたのか」

尾崎がステージで『卒業』を歌う様が映し出される。

  「♪これからは誰がオレを縛りつけるだろう…あと何度卒業すれば本当の自分にたどり着けるだろう」 

ナレーションは言う。尾崎は学校を出て、反抗すべき対象を失ったとマスコミは言い立てたがそれは嘘だ、と。画面には、
学校の屋上で、フェンスごしに拳を空へ突き出す尾崎のスチール写真が。

  「彼は学校など相手にしていなかった。もっと強大な、本当の敵を知っていたのだ」

本当の敵、それはアメリカだというナレーションとともに、原爆のキノコ雲が。アメリカと、それを裏で操るユダヤの多国籍
企業が日本に原爆を落とし、エイズを流行らせ、湾岸戦争を起こしたというドキュメント映像の継ぎ接ぎが以後、二時間近
く繰り広げられる。しかし、尾崎とアメリカがどう関係あるのかはまったく実証されず(されるわけもないが)、気分で繋げら
れるばかりなのだ。その「気分」は、おそらくこうであろう。我々は、本当の自分を欲し始めると、必ず大きな敵を見つけるこ
とになる。それは、この世界を裏で動かす勢力である。彼らは、常に罠をしかけ、本当の自分を圧殺しようとする。我々は
それと戦わなければならない。それはアメリカだけではない。

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060607

いくらでもあるな、尾崎ファンとオウム事件のネタはw
593伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 18:16:31
[尾崎豊のファン]

先頃、接待で五反田の某ファッションヘルスに行った。取引先の営業企画部の部長さんにナンバー1の娘をあてがい、僕
もその店で、ルックスもまあまあの娘を指名し、個室に入店した。
さて、個室で二人っきりになると、いきなりその子の手首に刻まれたためらい傷が目に付いた。ケロイド状に盛り上がった
十本近くの傷が、手首に数本…僕は唖然としてそれを凝視した。
すると僕の視線に気づいたのか、慌てて傷口を隠そうとする彼女。しかし、もう遅かった。僕は彼女に「色々辛かったんだ
ね」と、とりあえず言った。途端に彼女がすすり泣き始めた。
暫く彼女の横に座って、彼女の話を聞いた。10代の頃、自分は一体何者なのか?本当の自分ってなんなのか?と悩ん
でいたという。そして彼女は尾崎豊のシェリーって曲の歌詞を、突然口ずさんだ。俺は悪くないのか、俺は馬鹿と呼ばれて
いるのか、俺は真実に向かっているのか、とかそんな感じの歌詞だった。
僕は絶句。どうしよう、本格的にヤバ目の女だ、関わったらマズイことになりそうだなって警戒した。でも、僕の股間は正直
で、結局彼女に口でヌいてもらった。そしてその後、彼女から「外で会ってくれませんか?」と誘われた。一瞬、躊躇したが
よく見れば可愛らしい感じもしたので、僕はOKをし、携帯の番号を交換した…しかしそれが過ちだった。
その後、何度か外でセックスをしたが、飽きてきたころに彼女から「あるセミナーがあるんだけど、来ない?」と誘われた。
興味本位で会社帰りに遂にそのセミナーに彼女と行った。
それは旧オウム真理教の関係のセミナーだった。
私は逃げるように、彼女から離れた。しかし、会社の名前まで知られてしまったため、引越したあとも、すぐに連絡が来る。
後に、尾崎豊のファン達が、オウム真理教に大挙して入信していたことを知った。そして彼ら尾崎豊に感化されたオウム信
者たちが、地下鉄サリン事件を引き起こしたということも…
私は、死ぬのでしょうか?殺されてしまうのでしょうか?皆さん、尾崎豊のファンには、気をつけてください。
ああ、また今日も電話が鳴る…そしてマンションの呼び鈴も(※マジで実話です)。

http://090ver.jp/~usoriro/173/11.html
594伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 18:17:25
【Y組幹部の証言】

Q,AUMのバックには○○○会と○○教会がついていると言っている人がいますが、そういう話を聞いたことはありますか?

「まぁ、そうらしいで。もともとその韓国ヤクザもそことは繋がりが深いからな」

Q,でも、山口組がAUMから流れた覚醒剤とかを売っていたんでしょ。

「クスリ売るのはヤクザの仕事やけど、バイヤー言うのは本当の末端の下っぱがやってることが多いんや。どこからどう
入るかなんか、本部直のもの以外は統制でけへん。しやけどな、クスリ売る言ったかて元値は二束三文やで、そこに土地
転がしやったって知れとる。それをどんだけ回したらAUMがいうような一千億ゆう資金が出てくるねん。そんな金がでける
んやったら、それ仕切ってるわしらが、もっと金持っとるわ。違うとこから金が出てるんやで、まぁ、そこまで警察が調べる
のは無理やろうけどな……それよりわしも最近ようAUMの番組みとるけど、AUMが尾崎豊を宣伝につかっとる言うてるや
ろ。あれ関係あるんかな……?」

http://pdo.cocolog-nifty.com/happy/2005/03/10.html

六本木界隈ではかつて、通称「オウムドラッグ」というネーミングで知られた覚醒剤が広く売られていた。
尾崎豊の死因か覚醒剤の過剰摂取(致死量の2倍程度を内臓より摂取)
595伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 18:54:07
以上。
オウムファンからの報告でした。
596伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 19:14:27

まあ、尾崎ファンの反論書き込みは
こんなレベルなんだよ

だせえ
597伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 19:40:57
 尾崎とオウムについてのレス?を幾らか読んで感じた事柄をざっくばらんに書いてみたい。

 まず話の前提として、世の中や真理やについて語る場合、些か手垢のついた言葉だが、自分自身の実感を手放すことなく、また自分自身の考えを手放すことなく、またあらゆる思想的・宗教的な党派的閉鎖性やヒエラルキーから自由でなければならない。

尾崎がかつて自分自身の実感と感性と思考だけをもって闘ったように。「支配‐被支配」を再生産すべきではない。

 そこを外せない前提として置いて、改めてオウムについて考えてみる。オウムに入信したタイプにも様々あると思うが、中でも世の中にたいして解消しようのない閉塞感を持ってしまった。そのようなタイプがあるとする。

前のレスでの論争で書いた通り、俺はそのような閉塞感には根拠があると考えている。

 あの時俺は価値化による生活領域の浸食、ということを挙げた。価値の空隙の消滅、と言い換えてもいい。また生活領域に替えて身体や心の浸食、と言い換えてもいい。

 で、オウムというのはヨーガの道場から始まっており、身体や心のリハビリをメインにする、そこに原始仏教の教義を真理として注入する布教の仕方を採っていた。これは現代日本の現状に、その病気にマッチしていた。突き詰めれば敵対するのは必然的だとも言えた。

そこでしかし、過去の新左翼にもあった陰謀史観がそっくり受け継がれ、それは教祖本人にそのような轍を踏まない内省が欠如していたからに他ならない。最後には国家建設から世界征服だかを目論むようになったようだが、教祖の幼稚性や未熟さが大きかった。

 閉じた党派としての欠陥をもろに抱えたまま、暗殺や謀略に奔走するようになった。で、失敗は必然的で、不思議なことは何もない。

 ただ、オウムに走ったもの達が身に蒙っていた閉塞感。これを超えるには何が必要なのか、というのはオウムの欠陥や落ちぶれ方とは別の問題として考えなきゃならない。

598伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 19:44:56
うぜえよ中2病
おまえの文章なんかいちいち読んでねえよ
599伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 19:47:59
 尾崎にイカれた人たちがオウムに多数イカれた、というのはむしろ尾崎の孕んでいた根底的な感性がもたらしたものだと考えている。根底的であり、現代的である。

 しかし、見いだされた閉塞感に解決がないかぎり、似た出来事は繰り返される。もぐら叩きをいくらやっても箱の中のもぐらを根絶やしにしない限り、もぐらは必ずまた出てくるものだ。
600伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 19:49:13
反論?
君は何を言ってるの?
601伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 19:56:36
(1/5)
『尾崎豊物語3 ヘテロ・魔女の誘惑・編』

「尾崎さん。服を脱いで、早くこっちに来て…」
「えっ、ええっ!あっ…」

ベッドの端に座る繁美はブラウスの胸元を大きくはだけ、胸元を寄せて乳房の谷間をやや強調して見せた。足を擦り合わ
せるように組み替え、腰を大きくくねらせシナを作り、尾崎豊に攻撃的な熱い視線を注ぐ。尾崎の目線が自分の胸元から
腿に注がれているのを充分に感得した繁美は、少し微笑んでみせた。

ただしその目は上目遣いに睨めつけるように鋭く、尾崎を捉え離さない。

「早くっ!尾崎さんっ!…女に恥をかかせるつもりなの?」
繁美は少し懇願するような表情を浮かべた。もちろん演技だ。

「で…でも。僕…あの、ええっと…」」
尾崎は繁美を前に戸惑いを見せた。頬が上気したように赤く染まり、目線は中途半端に彷徨う。

(可愛い!私が教えてあげるわ、尾崎君!)

繁美はベッドの上から身を乗り出し、尾崎の腕を乱暴に掴み、強引にベッドに引き寄せた。尾崎は繁美の上に倒れこむよ
うにのしかかる。

高まる鼓動、頬をつたう汗、荒々しい吐息、緊張のあまり表情が硬ばってしまったことを気にし、尾崎は繁美から目線を
逸らした。しかし繁美は見逃さず尾崎の顔を両手で挟み、強引に自分に向けさせた。

いきなり尾崎の唇に自分の唇を押し付けた。
602伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 19:57:12
(2/5)
「むんっ!んんんっ!…むうんんっ!…んん〜」
尾崎は驚き、唇を繁美から離そうとする。刹那、繁美の舌が尾崎の唇を割り、口腔のなかに侵入してきた。
同時に、繁美の右腕が尾崎の股間を鷲掴みにする。

尾崎の股間は、はち切れんばかりに硬直し、熱く脈動していた。
「あっ、 あああっっ! 繁美さん!」
「うふっ! カワイイ! 貴方は何もしなくていいの! 私がリードしてあげるから!」
そういって尾崎の右手を、自分の乳房にあてがった。

熱い夜が始まる。

 ■

繁美は尾崎を仰向けにすると、尾崎の上着の裾から両手を入れた。掌が尾崎のわき腹から胸へと這うように動く。
指先が尾崎の乳首を探り当てる。尾崎の上体がわずかに反応する。

繁美は微笑みながらゆっくり尾崎のTシャツをはだけた。指先は乳首の周辺を焦らすように這わせ、唇を尾崎のへそに近
づけ、唇をあてがい吸った。

「し、繁美さん…」
繁美は尾崎の言葉を無視した。

尾崎の若いオスの体臭に自分の中のメスが激しく感応しているのが分かった。
子宮の辺りに熱が帯びてゆく。経血の流れる痛みにも似た本能的な疼きがヴァギナとアヌスを引き絞っていく。

(この男を…尾崎豊を絞りつくしてやるわっ!)
繁美は湧き上がる喜びに耐えかねるように尾崎のジーンズのファスナーを引きおろした。
603伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 19:57:46
(3/5)
既に欲求ではち切れんばかりに隆起した肉棒がそこにあった。ジーンズとブリーフに締め付けられ窮屈そうに収まった尾
崎の肉茎は弾けるように飛び出し、起立した。

その逞しさに一瞬驚き、そしてうっとりするようにソレを眺める繁美。灼熱を放つ赤みを帯びたその肉棒は、尾崎の鼓動に
呼応するようにビクンッビクンッと敏感に脈打つ。

尾崎は恥ずかしそうに顔を背ける。

繁美はゆっくりと尾崎の肉茎に頬を寄せ、口唇を亀頭に触れさせた。その瞬間、
「ぅあうっ!」
尾崎は反応して頭を大きく振った。

肉茎がわずかに揺らぎ、繁美の唇を軽く打つ。しかし繁美は動ずることなく、口唇と舌を軽く撫で付け、肉茎に這わせた。

  ■

(…茎と裏筋を中心に、始めは焦らす。)
それは繁美を調教した黒服の男から仕込まれたテクだ。

(男の快楽は果てる一瞬に全てが掛かっている。それゆえ湧き上がる興奮を刺激と上手く同調して高めてゆかねばならな
い。 そう、タイミングが問題なんだよ、繁美。)

一瞬、繁美の脳裏に、かつて自分の肉体を通り過ぎていった男達の愛撫の記憶が過ぎった。
スプリングが軋む音を立てて繁美の肉体は手馴れた男達の腰の下で激しく弾み、腰が砕けるような衝撃の中で何度も何
度も昇天した、あの若き日の夜の記憶…。
604伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 19:58:20
(4/5)
(そういえば、あの男が私の”女”を開発してくれたっけ、名前は何だったかな?)
繁美は少し笑った。

  ■

…笑いながら尾崎を上目遣いで見た。尾崎は既に快楽に溺れているのが分かった。焦らしに耐えかねているように腰の
あたりをもぞもぞと動かしている。

「繁美さん!ぼ、僕…ボクは、もう…」
ほとんどすすり泣きに近い尾崎の声が聞こえる。

繁美の舌はゆっくり尾崎の肉茎を登ってゆき、亀頭に達した。赤紫色に充血した尾崎のカリは、今にも爆発しそうにに脈
動を続ける。尿道も、それ自体呼吸しているように、わずかに開閉を繰り返している。

繁美は微笑んだ。既に尾崎を支配しているのを感じた。尾崎豊の激しい喘ぎを耳で捕らえながらさらにもう一度微笑み、
目の前で痙攣する尾崎の茎に舌をあてがう。そのまま滑るように口腔全体で肉茎を包み込んだ。

「あうっ!!」
その瞬間、尾崎の叫びと共に、繁美の口腔に生臭い粘液が迸った。思ったより量が多く繁美は一瞬唸った。

「むんっ!んむんっ!」
尾崎豊の放った熱く苦い粘液を口一杯に受け止める。
さらに舌を肉茎の裏筋に這わせ、尾崎の尿道内の残滓を全てしごき出す。
肉茎は繁美の口の中でなおも熱く脈打ち、繁美の舌が這い回る度に、刺激に耐えかねた尾崎はうめき声を上げる。
605伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 19:58:56
(5/5)
(たまらない。最高。この男を吸い尽くしてやる。)
繁美の下半身は燃え上がっていた。愛液が花弁を伝い、密度の濃い叢や大腿の肌を滴っていた。

「豊…ズルいわ。貴方だけ勝手に…」
繁美は身を起こし尾崎を見下ろした。わずかな軽蔑と、この男を支配している歓喜に溢れた表情で。
そして口一杯に溜まった尾崎自身の欲情の雫を掌に吐き出し、尾崎の胸に塗り込めた。

尾崎の胸板は興奮のためか激しく上下動を繰り返す。

「今度は私の番…。私もイかせてくれない?貴方のやり方で…」
そう呟くと、尾崎の上に圧し掛かり、尾崎の唇に自身の唇を重ね、舌を滑り込ませた。
606伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 20:01:33
「豊。さあっ、私の中で貴方を爆発させてっ!貴方の男らしさを証明してよっ!」

    /     -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., '     υ           '´ヽ           丶
   /      -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/   ./                 :.※ :            ',
   i'     ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./                 ,, '.` '´;            ',
   i    ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,'                  /  Y´ヽ            ;
  ,,{   ヽ  \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr'::     ,'                 , '   }   !            .i
〆'    iヾ   ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{::::::    ,'                , '   ,'  l             !
./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐υ    ヽ}、:::::::::......,'.                ,'    /   ,'      υ       ,'
{ {  { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´  、  ,‐-、 iゝ:::::::::::,'                ノ    ノ  、'            .,'
i i  ;i { ヽ \ミ=、(_rr''';;;;:-、、 '-‐'’  ,> 、;;,'               /`''''''' 'ー;'''´              /
`、! ;;i 丶 \ ‐-、ヽヽミ;;;;'‐;    ,、‐'ヽ ヾ;,'               /-‐ '' ´ ,'              /
 ヽ\ \ミ \`‐-===‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ)! ,'              /二==‐'7              ,
607伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 20:43:03

尾崎ファンと、
尾崎ファンが気になる連中の対話かぁ。

みんな尾崎の遺した影響だねぇ。
608伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 22:54:02
いかん
尾崎スレにいるとたまに尾崎の魂が乗り移ってしまうことがある。
なにも見えなくなる。30分くらいが限界かな。
609伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 22:59:37
以上、池沼尾崎ファンが
都合のいいように自己解釈をしていますww
610伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 23:46:06
↑池沼なんて書くなよハゲ
611伝説の名無しさん:2007/09/14(金) 23:55:15

どうも「ハゲ」、を好む人がいるなぁ・
612伝説の名無しさん:2007/09/15(土) 02:02:49
この上の方にある、大作の書き物。全部はとても読めませんが、
そんなに尾崎くんは、想像力を刺激しますか。
613伝説の名無しさん:2007/09/15(土) 04:33:03
『THE DAY』を久しぶりにみたが、ライブ映像の合間に挿入されている、リハーサル場面の尾崎というのが、何が異常に純粋な子供にみえた。本編での尖ったツッパリの親玉のような鋭い顔つきとは別人のようだ。これは同じ人間かと思えるほどだった。

 多重人格の気があったのかもしれない。とちょっと思える。
614伝説の名無しさん:2007/09/15(土) 05:11:43
と、キチガイ尾崎ファンがほざいております。
615伝説の名無しさん:2007/09/15(土) 17:15:44
>>612
マジレスすると、これは5年位前に創作文藝板や一般書籍板あたりで書き込んだ物です。芸能ネタ小説とでも言いましょ
うか、かなり際どい表現やエグい内容の文章を狙って、半分ジョークで書いていました。
他にもモーニング娘のポルノ物や、槇原範之のホモ小説や、架空のグラビアアイドルのセックス小説などもありましたが、
内容が内容だけに、殆ど削除された模様です(特にモーニング娘のポルノは個人的には惜しいと思ってます)。

ただなぜか、尾崎豊のゲイ物小説は残っていました(一部問題のありすぎる内容のレスは削除されていましたが)。なの
で、多少のリライトをして、コピペして保存し、このスレにも書き込んでみたのです。

他のアンチの方が書いている尾崎豊と見城徹(現・幻冬舎社長、元・角川書店)のホモ関係のネタを見て、同じことを考え
ている人もいるんだな、と正直驚きました。
なお、AAで書き込んでいるホモネタは私ではありません。そんなAA技術、私にはありませんから。

私個人は、尾崎豊の風貌や表情は少しゲイっぽい感じだなと思っていました。また見城徹氏と尾崎豊の関係は相当「濃
い」もので、一時同棲していたというのも興味深い話です。また昔の尾崎豊の映像で、尾崎豊がステージ上で倒れてのた
打ち回って叫んでいるのを見て、彼はマゾっぽいなって印象も受けました(多分尾崎豊はSかMかで分ければ、間違いな
くMでしょう)。

想像力を刺激しますか、といわれれば、それはイエスでしょう。
あれだけ「わかり易い」キャラクターはそうは居ません。このことは重要な要素だと思ってます。
616伝説の名無しさん:2007/09/15(土) 19:52:45
そうか?(;´д`)
歌詞を見るぶん生粋の女好きという感じだか
617伝説の名無しさん:2007/09/15(土) 20:11:16
ちょっとロリっぽいところもある
子猫のような女の子が好きっぽい
618伝説の名無しさん:2007/09/15(土) 20:31:41
リアルゲイはむしろ女好きキャラををアピールする
尾崎には潜在的なモーホー気あったと思うよ
見城と尻交尾したかは知らないけど

あとマゾはガチでしょ
死に方みれば
619伝説の名無しさん:2007/09/15(土) 20:45:30
スカトロでは?
620伝説の名無しさん:2007/09/15(土) 22:21:12
621伝説の名無しさん:2007/09/15(土) 22:23:24
尾崎ファンって、本当に頭が悪いですね(笑)
622伝説の名無しさん:2007/09/15(土) 22:24:40
確かにゲイの要素があるほうが、女からすると男の生々しさが無くていいのかもしれない。
そう言われると歌詞の中の女の子たちもどこかお伽噺のようであるし。
俺としてはあくまで潜在的ゲイくらいでいてほしいがまぁどちらでもよい。
623伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 10:43:54
なるほど、尾崎くんをキャラとして扱い、そこから傍系の物語を様々に編むということですね。
 彼がホモっぽいとはまったく思いませんでした。なぜなら物事の探求の仕方が、歴然と男の子のやり方でしたから。
 おそらく、彼の歌や詩よりも、映像や事件の輪郭から導きだしたキャラ設定なのではないで
しょうか。そういう物の見方もあるのかと、感心しました。ご健筆を祈ります。
624伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 10:56:56
「太陽の破片」には“誰も手を差し伸べず、何かに怯えるなら、自由、平和
、そして愛を何で示すのか”て歌詞がある。似た言い方は「核」にもあったと
思う。“反戦、反核、一体何ができる。抱きしめて。愛してる。抱きしめて欲
しい。それだけなのに”
 尾崎って、何らかの現実的な課題にたいして邁進し続けた、みたいなイメー
ジを持たれてるかもしれないが、実際はそうじゃない。むしろ、現実的な課題
よりもさらに先行すべき問いを終生抱えて苦悩し、訴えた、それが実像だと思
う。互いの信頼、癒し、…やはり「太陽の破片」には“僕はただ清らかな愛を
信じている”という歌詞があり、それが現実的課題に先行する渇望として掲げ
られている。生きることへの根拠、とも言えるだろう。そっちが先行していた。
つまり、言い換えれば、尾崎にとって、現代は生きることの根拠の見出しにく
い時代だった。アルバムタイトルを借りて言えば、“放熱の証”がまずあるべ
きだと思えた、というのが感じとしてある。そこでオウムによってかつて、反
アメリカニズムと尾崎が結合させられていたとすれば、それは文明の進化が生
きることの根拠を喪わせる、と考えられた、その現れだと言える。実際は尾崎
が文明についてどう考えていたかは俺には定かでない。正面切った文明批判と
かを振りかざしたことがあったか…

 むしろ尾崎の場合は、明確に規定しがたい力によって生の根拠は喪われてい
っている、そう捉えられていたのではないか。そこにまた尾崎って存在の可能
性を感じる。 
625伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 17:41:44

中2病
626伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 18:03:53
尾崎はナルシスト
それは確か
だからゲイっぽい雰囲気が出てくる
627伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 18:28:35
>>623
物事の探求の仕方は歴然とした男の子のやり方ではない
あれは完全に中2病のやり方

馬鹿かおまえ
628伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 18:43:19
ホモ
ゲイ
スカトロ
マゾ
ナルシスト
性癖には色々あるけれど

素っ裸で大便垂れ流してシャブ中毒で死んでみせたのは見事
100万ドルの死に様ですな

死すらもある種の芸術に仕立てた尾崎豊に乾杯!
629伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 19:26:57
 『THE DAY』を改めてみると明らかに、尾崎は10代の自分がカリスマ化されてゆくことに異和感を覚えており、以後そこでの“歌えば歌うほど観客との距離は広がってゆく”事態を払拭することを考えていった。少なくとも本人の発言によればそうなる。

しかし、実際は観客と尾崎の距離は埋められることはなく、ひたすら広がってゆくばかりとなったわけだが。

 「永遠の胸」という曲を聴く限り、自分自身の持って生まれた宿命的な何かに彼は気付くようになったような気がする。「BIRTH TOUR」では昔の曲も数多く歌われ、一見すると何も変わってはいないように見える。

しかし、内面的には変化があって、『誕生』の曲というのはひたすら内省ばかりとなっている。

 だから彼が誰かの身代わりになって死んだ、とか、人間の罪を背負って死んだ、というのは事実と違っている気がする。彼は自分一人の死を死んだ、そう考えるべきだろう。世の中には不満を抱えながら、それでもそれなりに暮らしてやっていく人々が大勢おり、

体制への不満を直接ぶつけて生きられない、ないしそのようなやり方を選択したくない人々も大勢いるのだ、という事実も、認めてはいなかったろうが、自分とは違う生き方として徐々に知っていったとみる。

 尾崎は皆の夢のためにいつまでも歌い続けることを公約していた。しかし、歌うことは、彼にとっては、まず彼自身の放熱への証だったのだから、誰にとってよりも、まず彼自身にとって必要だったはずだ。

余りにも“皆のため”が強調されたため、見えなくもなっているが、歌うことは彼自身にとって必要だったはずだ。第一、良くも悪くも、あんな野暮なMCを尾崎以外の誰がやったろうか。尾崎以外にはやれなかった。尾崎だからやれた。それは今見返すとはっきりしている。

 もう一度繰り返す。尾崎は彼自身の運命として歌い、語り、苦悩して死んだ。また、世の中のだれもがそうだ。一瞬は交差したり、同時に熱狂したり、することがあっても、基本的に孤独に背負わなくてはらないのが生というもので、

『誕生』のメッセージはそのようなものだと思う。

 生誕時から乳児期をへた尾崎の家庭環境について考えてみるのも面白い。親のことを彼が歌ったことは何度かある。しかし、歌われなかった想いが実はあったのではないか、その辺が問題なような気がする。
630伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 19:31:50
(1/4)
『尾崎豊物語4 アナル、愛の記憶・編』

「俺は、俺は…見城さんの愛がなくちゃダメなんだ!見城さん!もう一度、僕を調教してくれよ! もう一度、もう一度だけで
いいから!」

尾崎豊は愛が欲しかった。愛されたかった。

すでに二十代も半ばを越え、もはやかつてのように若者の代弁者なんて子供だましも通用しなくなった。
未だついてくるのは、一部の中2病の妄想から醒めない狂ったファンとオウムの若手信者ぐらいだ。
見城と須藤が作り上げてくれた十代のカリスマという虚像は既に過去の栄光に成り下がっていた。

尾崎は孤独だった。

(俺は…もしかして騙されていたのか?見城さん!須藤さん!俺のことを愛していてくれたんじゃなかったのか?まさか、
俺の事を躍らせて、金儲けしてただけなのか?そんな…まさか…俺は信じない!)

尾崎は煩悶した。

自分自身を前面に剥き出して疾走したあのステージ。
魂が求めるままに叫び怒鳴ると、客席の愚衆共はそれに合わせ狂ったように熱狂し喚き涙を流した。
自分を崇め、激しく求め、完全に上気した表情で自分を見つめていたあの無数の視線…あの身を貫く無数の視線と狂気
との狭間で自分は何度も昇天した。

(もう一度、もう一度あそこに立ちたい。あの場所で俺は燃え上がりたいんだ!)

尾崎はすすり泣き始めた。悔しかった。悲しかった。いったい俺は何処へ行くのか?
不安が尾崎を包む。
631伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 19:32:23
(2/4)
…そんな時、彼は思い出したのだった。かつて自分を売り出し、自分を世間知らずの青少年のヒーローに仕立ててくれた
見城徹の存在を。

(あの夜、あのホテルの一室で、見城さんは俺のことを激しく求めてくれた。俺の逡巡を熱い抱擁の中で打ち破り、緊張を
熱い息吹と甘い囁きで解きほぐし、優しくも強引に俺を支配してくれた。)

尾崎の右手がゆっくりと股間に伸びる。
(…あのとき俺は本当の自分の居場所を見つけたんだよ見城さん!)

自らの肉茎を、ジーンズの生地の上からゆっくりと撫でて刺激し始める。
(俺は、俺は!見城さんに全てを委ねたんだよ!なのにどうして?どうして今、俺のことを見てくれないの?)

尾崎の右手の動きが、徐々に激しさを増す
(なんで、俺は間違っているのか見城さん?)

尾崎はベッドの上で悶えた。そして突然泣き出し、声に出して叫んだ。
「見城さん!…俺、もう一度頑張るからさ。もうワガママばかり言わないよ…俺どうしたらいいかわからないんだ!見城さ
ん、お願いだ!もう一度、もう一度!俺のことを愛してくれ!」

少し腰を屈め、ジーンズを膝のあたりまでぎこちなく下ろし、蹴飛ばすようにして脱ぎ払う。
ベッドの上で下半身を晒す尾崎は、暫く天井を見詰めていた。
股間の男根は隆々と勃起し、力強く起立し天井にこうべを向けたまま硬直している…そう、かつて繁美がその逞しさに感嘆
の溜め息を上げたあの肉茎だ。

しかし今、尾崎を奮い立たせているのは、見城徹への熱き思い、それだけだった。

尾崎はおもむろに覚醒剤の粉末を指先に乗せた。
両足を開くと注意深くゆっくりとその指先を自分の肛門に差し込む。
632伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 19:32:54
(3/4)
一瞬、尾崎の脳裏に「商業主義」という言葉が過ぎった。

(…まさか俺は見城さんと須藤さんの操り人形だったのか?)
そう考え、すぐに否定した。いや、そんなはずはない!と力強く自分に言い聞かせた。

指先は肛門からゆっくりと直腸の粘膜を分け入った。

見城さんに開発され滑らかになっているが、やはり肛門挿入にはテクニックがいるのだろうか。
括約筋の圧力にビクつきながら恐る恐る奥へと進む。
直腸自体の圧力で指先に乗せられたクスリのパウダーが擦られ、腸管に塗り込められるのを感じた。

指が中ほどまで進入する頃、肛門の縁の辺りに痛みを覚えた。
古傷だ。
見城さんに初斬された時以来弱くなっている部分だ。

見城さんが残していった傷…そのことが尾崎を昂ぶらせ、気付くと尾崎は、射精寸前まで昂ぶり、赤黒く充血し痙攣を始
めていた。

「け、見城さん!」
尾崎は思わず呟いていた。

そして悔しかったが、自分は見城や須藤のような実務能力のある大人達に支えられて、初めて立つことが出来る存在だと
いうことを遂に理解し、心のどこかでそれを受け入れ始めていた。

自分の力で立ち、本当の自分の力だけで全てを切り開くなど、そんなことは虚構に過ぎない…そうなのか。
633伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 19:33:26
(4/4)
商業主義?
それとも愛?

なおも尾崎の思考は巡る…。
 
突然、肛門から脳天に突き抜けるような衝撃が走った。
あまりの衝撃に尾崎はその場に卒倒した。

全身の筋肉が痙攣し、ベッドのマットレスが軋むほど激しく体を震わせた。

頭の中で何かが爆発してように今までの思考が吹き飛んだ。
押し寄せる快感の波に耐えるかのようにのた打ち回った。

体が熱い。燃えるように熱い。
そのまま大きく海老反って、両手両足を激しくバタつかせた。

壁やベッドサイドテーブルに拳や蹴りを無造作に叩き込んで拉げさせた。
拳の皮は擦り剥け血が流れだしたが全く気付かなかった。目が血走って視界が朱に染まる。

ゾクゾクするような快感が体の奥から吹き上がり、勃起したペニスは遂に射精を開始した。

「うごぉ!がああぁ!」
卒倒し、虚ろな目で天井を見上げる尾崎豊…しかしその表情は満足げで、緩みきった顔は力なく微笑みを浮かべる。

見城の愛を取り戻せそうな気がした。
634伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 19:43:43
↑んーあなどれませんね。
635伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 20:39:55
まず女好きって感じではないと思う。もちろんベースはあくまでヘテロであり、女に愛されたいという願望はあっただろう。
おそらく元来持っていた境界性人格障害が成長とともに歪み、近しい他者に自分への愛情を示すように強く求める。
そうだとするなら間違いなくナルシスト(自己愛性人格障害。正確には二次的ナルシシズム、自己陶酔と執着や、
他者や遺物の排除思考という特徴)。原因はあくまで推測だが、多分マザコンではないかと思う。

こうなると、本人が満足できる愛情を獲得しきるのは困難になり、ストレスとして蓄積される。
結果、このストレスは、どうにもならない感情の救済(緊張、怒り、空虚感、生気のなさ)として心理的外傷となる。
同時に周囲の人間との軋轢も生じていただろうし、それがさらにストレスとして蓄積されただろう(進行性)。

この心理的外傷に起因する漫然とした感情を処理できない場合は、他人や物に当り散らし、遂には自傷行為に至る。
また他人の気をひきたいという願望も同時に存在する。(「かあさん、僕を愛してほしい」という訴え)
覚醒剤使用は、この自傷行為的な意味合いもあった。おそらくそれは無意識的なアノミーでもあっただろう。
さらに被虐性嗜好(いわゆるマゾヒズム)が派生する。人間の持つ被虐嗜好的要素である自己犠牲や苦痛や逆境への親和が生まれ、
それに自分を重ね合わせるて感情的な満足を得る。(「囚われのお姫様」「苦渋を耐え抜く英雄」願望)

またホモセクシャルだが、性格的に主体性が弱く依存体質が強いことから、信頼できる人物への精神的な繋がりを強く求めたのだろう。
たとえば同性の他人の持つ能力や、自分に無い何かに憧憬を抱く行為は比較的一般的であるが、精神的に未成熟なままならば、
その依存は過度になる。結果、ヘテロと共存しながら心理的同性愛性向として後天的に現出していたかもしれない。

※結論           :      境界性人格障害(自己愛性人格障害を併発)
※誘発要因の推測    :      おそらく幼児期にマザーコンプレックスに関連した強度のストレス体験を
                      継続的に経た可能性あり。
636伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 20:46:26
↑だいたい分ったけど、このような人格が創作に及ぼす影響は?


637伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 20:58:10
そこの症状がそのまま出たんだろ。
それをレコード会社や出版社が商業ソフトになるように修正して販売。
ついでに事件を起こしてその性格の一端を垣間見せたってとこか。
638伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 21:17:41
つまり創作にとってはプラスに作用するということだな。
社会生活にでは、なく。


639伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 21:24:47
商業的には間違いなく「プラス」だね

一方、社会的にはファンも含めて…
640伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 21:32:52
ある意味、現代はプロフェッショナルの時代で、
ということは、ある一点を深く極める人間は当然、
社会生活に問題が出てくるわけだよね。

ま、ファンが見るのは、尾崎の裏舞台ではないけどね。
彼の場合は、そこがやや透けて見えるようなところはある。
あからさまにそこで売ったとは思わないけれど、太宰風かな。
641伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 21:38:42
 乳児期の母子関係が人間の生を、また成長後の世の中との関係で反復する。という単純な命題を適用してみると分かることがあるかもしれない。

 自分自身の生を信じたい。でも信じられない。それでも信じたい。
 世の中を信じたい。でも信じられない。それでも信じたい。


 尾崎の中にはこの振り子運動が終生続いていたと思われる。冒頭の命題を適用すると、母親は尾崎を何度となく突き放した。突き放した、といっても二人にしか分からないやり取りの中で、それがあった。母親は尾崎を突き放したが、どこか思い止まらせる力も働いて、

そこで最終的には子供を愛せるようになったのだろう。尾崎の中には母親への恨みはなかったろうし、少なくとも意識的な部分での傷は残さないで済んだ。しかし、無意識の部分では分からないし、尾崎の中の愛への不安感は結局、乳児期のその局面に起因しているのだ

としか思えない。また、妻や支えた人たちへの不信感や暴力など、晩年の姿には上記の中で形成された傷が反復しているように見える。

 ちなみに境界性人格障害というのは“どこがおかしいとは云えないが、また病気とは云えないが、周囲との摩擦が絶えず生じる”というほどの意味しかなく、また原因もよく判らないため、ひどく安易に使われるケースが多い。境界性人格障害、と規定したところで、

何を言っているのかといえば、周囲と合わせにくい、協調性がない、理解しにくい、というほどの意味しかない。具体的な病名とかを規定するのが難しいケースが多くなった現代で多用される用語だが、実体はそのようなものなので、別の言葉で言い換える方が良い

と思われる。尾崎の場合も同様である。
642伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 21:39:35

ホモっていまだに悪口かい?
643伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 21:43:03
しかし彼は「生まれてすいません」とは言わなかった。
自分が正しいとしか思えなかった。
どこまでもナルシシズムをつらぬいた。
644伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 21:59:23
>>641
はあ?
境界性人格障害は精神医学上、立派に精神疾患として認定されているぞ
既に疾患についての診断システムも確立されているし、ちゃんと治療方針マニュアルも存在してるぞ

おまえ、何も知らんくせに偉そうなこというなよ


おい、知ったかぶり
ここはおまえの日記帳じゃねえんだよ

テメエのくだらねえ長文なんぞ、どっかチラ裏にでも書いてろやボケ

>>642
少なくともネガティブな見られ方はする

>>643
それが快感だったんだよ
645伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 22:02:10
646伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 22:06:20
理想的な親子関係なんてほとんどないよ。結果的にこじつけてるだけじゃねぇ?
尾崎はまんま仕事のストレスだろ。あれだけ熱烈に誰かに必要とされたら普通ならしんどい。しんどさを真摯に受け止めて、受け流すことをしなかった。
それが尾崎と思う。
647伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 22:29:30
>>644

もちろんネガティブだと感じる人が書くのだろうけれど、
ほんじゃ、たとえば、2ちゃんねるに書きこんでるということはネガティブなこと?
ネガティブじゃない?

言いたいことは、ネガティブではないものだけで出来上がっている人間って
存在するのか、という疑問です。

ホモは人によっては嫌なことかもしれないけれど、ネガティブなものが自分にも
あるという角度から見れば、あまり大声で言うべきことでもなさそうな気がするのですが。
間違っていますか。
648伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 22:38:04
別に尾崎はホモじゃないと思うが。
もしそうだとしても、別にええじゃないか。
曲を知らない誰かが好奇心で尾ひれをつけて誰かに面白おかしく話す、それだけだ
649伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 22:51:52
 理想的な親子関係が実在することなどほとんどない。というのはそうだと思うけども、その実体や程度は各家庭や、または地域や年代によって違ってくると思います。

 それは、非行や反社会性の内容が年代によって違ってくる、親子関係が壊れる、といってもその壊れ方の内容や程度は年代によって違いが出てくる。それは各家庭が似ていながらまた違いも持っているのとパラレル。

 今だと、子育てや家事自体を億劫がる、または放棄する母親が急増してるでしょう。そこまで来てる。ただ、そうじゃなく真面目に?やっている母親ももちろんいるわけで、だけども母親の意識変化は確実にあると思う。しかもそれは2007年に突然始まったわけではなく、

表面化する前に水面下で進行していた可能性は高い。特にこの半世紀くらいの間の母親の意識について、口にはなかなか出せない本音もあり、実態は分からないと思われる。そこを書いてみたわけ。

 あと、俺が尾崎について、そのような方面から書いたとして、では尾崎の表現とかは無だと云いたいわけではない。精神分析問題というのは表現を分析する一手段に過ぎなく、精神分析で作家の表現について全般的に規定できるほど精神分析や医学は偉くはない。

仮に尾崎が何らかの症例に該当するとして、その表現が無だと考えるのは音楽や詩が分からない、つまりセンスのない人間だけだろう。
650伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 22:59:52
人間の魂の軌跡を誤りなく捉えられるなんて神のみぞと思うが
彼のこころの基底部にあったのは正しさ、美しさだっただろうと思う。
この自分の物差しで世の中全てを測ろうとしたのが彼だったのでは?
自分の都合の良い物差しを使うもんだから、さぞかし自分は優れた人だと思ったろう。
彼を見ている限り、他人は社会性や努力の中で生きてるという認識は見られないように思う。
「自分は誰よりも純粋なこころを持っているのに、なぜ汚れた心の他人よりも苦しまなければならないのか」
こういう世界に生きた人だと思う。
651伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 23:01:48
まぁわかるんだが。
それだと皆なんらかの症例にあてはまるだろ。
アーティストは感受性が強いから反復して簡単に忘却しない。むしろ創作の引き出しにすらしてしまうんじゃないのかと思う。
俺らはなるべく忘れて、今を生きるようにするからね。
ただあのガタイを見る限り、母ちゃんは立派に育てたと思うよ。大勢の人に愛されもした。
ああやって詩に愛という言葉をたくさん使えたわけだし。愛され育ったから、人に愛を伝えられたのだと思うな。
彼の不幸は後天的な運命にあると思うな。
心理分析のインテリジェント青年はただモデルケースとしてパターン化しただけのだろうけどさ。
だからこれは別に反論じゃない。
あまりにも不幸な人間は表現にすらなかなか至らないだろうしさ。
652伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 23:08:53
>>650
感じないなそれは。
劇的な死に方をしたからそういう感じがするんだよ。
生きていたら年相応の歌を作っているよ。
運命がそれを許さなかった。
それすら彼の才能のような気もするが。
653伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 23:14:40
 あと、尾崎への精神分析についてもう一言言わせてもらえば、仮に彼がある種の症例に該当するとして、奴の歌の中の主張や感性や不信感や慈しみや、について、何の症例にも該当しない正常者(がいるとして)よりも遥かに我々の実感や沈黙について、

言い当てて理解している、ということだってあると思う。そういう逆説は尾崎に限らないと思うけども。

 例えば夏目漱石は病理学的に云えばパラノイアだとか、同性愛器質の持ち主だとか云われているこども、それを指摘する文芸批評家だってたいしたことを俺は言っているとは思ってない。また、その程度の話で漱石の作品を論じ尽くせるなんて思ってない。

病理学を挿んでも、なお残る、言い尽くせない余白がどうしても大幅に残る。偉大な作家ってそうだと思うけども。ただ、病理学的な話をしたかったらしてもいいんじゃない?程度の話だよね。
654伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 23:20:31
その余白が芸術の幅だからな。
それを踏まえてるなら病理分析も面白いよ。
まさかこいつも自営業で車飛ばしてるやつじゃないだろうなwww
だとしたら笑うぞ。
素晴らしいファンだって
655伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 23:45:24
彼の初期の作品に見られる「高きに上ろうとする心」「本物を志向する心」
ここだけが人間の琴線に触れて響いてしまうのであって、
後期の異常さは世の中で生きてきた人なら受け入れ難いものでしかないのだが
ファンには別の琴線に触れてしまうのだ。
656伝説の名無しさん:2007/09/16(日) 23:58:20

病理から解釈するのは入り口では結構だけれど、それきり、つまらない。
たとえば動物なんて、人間ですらない。でも可愛いし、凶暴でも美しいと
感じたりする。病理からの説明はその先へとどかない。
ホモ説も同じ。だからなんなの、とほんとは思う。そんな価値判断以上の
場所を少しは見たいじゃない、トウシロウのぼんくらなぼくでも。

今はありとあらゆるものに、回答があるようなフリはしますよ。
自殺したくなったらここへ電話。
困ったらここへ電話。
この病気はこういう処方箋。
でも、そんなもので人間が救われるだなんて思ったらどえらいことになるんじゃない?
ほんとに救える?
それがほんとに救ったの?
ま、ぼくが問いたいのはそんなことだね。
657伝説の名無しさん:2007/09/17(月) 00:07:50
もう少し書くぞ。

要するに、現代人日本人が求めている幸福って安っぽいのよ。
ま、詳しくは書きませんが、それぞれに想像してね。

ぼくはそんな安っぽさよりは、無論ぼくに可能なことではないけれど、
ある人間の自滅の方が美しいと思うし、ある人間の過ちの方を支持したいわけ。
社会的には許されなくても、ある人間の個人史的にはまったくの正しさを持った
行為ってものがあるとぼくは信じるわけ。

尾崎はそりゃ、デビューにともなって掲げた看板に苦しんだことはあったかもしれない。
しかし、同時に、その看板を取り下げてもまだおつりがくるような、幸福論をやりかけて
いたように思うがなあ。
それがまあ、この日本ではなかなか伝わらんのよ。
それが残念だな。

子持ちの彼、家族サービスするんだね。

658伝説の名無しさん:2007/09/17(月) 07:35:05
>>649
>精神分析問題というのは表現を分析する一手段に過ぎなく、精神分析で作家の表現について全般的に規定できるほど精神分析や医学は偉くはない。

論点も要旨も散漫な長文書き込みを見る限り、貴方こそ偉そうに書けるほど頭はよくないと思います。
多分、>>644の「知ったかぶり」という言葉は、まさしく貴方に該当していると思う。

何も知らずに「知ったかぶり」で書き込んでいる貴方に一応説明します。境界性人格障害というのは、人格障害の一種であり、
保険医療適用が可能な、人格障害クラスターB群に属する病気(さらに厳密に言えば病質、パーソナルディスオーダー)です。
境界性人格障害の患者に典型的なのは、自分の生き方が解らない、現実を受け入れる能力が貧弱、自分がいる場所に場違い感を憶える、
自分のすべてを受け入れて欲しいと望んでいる、感情の移り変わりが早く人間関係が不安定、愛し方が不十分であるという理由で相手を責めたてる、
仕事に不満を持ちやすく転職を繰り返す、一見、周囲にうまく適応して見えることもある、他人との境界があいまい、他人への評価が
極端から極端へと揺れ動く、などが知られています(その分析手法も確立されてます)。
病質が進行し、治療行為が必要な具体的な症例になると自傷行為や、周囲の人間に暴言暴行を働くなどであり、極度の人間不信の表明、
自暴自棄的な行動、強迫的な孤立感や被害者妄想の増進などによって引き起こされます。
また、患者の一部は、尾崎豊氏と同様にアノミー的衝動による薬物摂取を行う場合が見られる。
なお、現在はカウンセリングマニュアルが存在し、向精神薬を用いない投薬治療と併用して社会復帰を目指すのが一般的治療法です。
659伝説の名無しさん:2007/09/17(月) 07:35:38
>夏目漱石は病理学的に云えばパラノイアだとか、同性愛器質の持ち主だとか云われているこども、それを指摘する文芸批評家だって
>たいしたことを俺は言っているとは思ってない。また、その程度の話で漱石の作品を論じ尽くせるなんて思ってない。

夏目漱石が統合失調によって心身の健康を崩して英国から帰国したことは知っています。私の知りうる限り彼の症例は強迫性障害(強迫神経症)、
もしくは神経衰弱に該当し、軽度の肺結核により引き起こされた不安障害の典型であると学んだ記憶はありますが、パラノイアだという事実は初耳です。
できればソースをお願いしたい。
ちなみに神経衰弱は比較的一般的な病気であり、別に大作家であろうとなかろうと普段の生活で罹患することはよくあります。
ある種の潔癖症、たとえば十代の女性が自分の衣類を父親の衣類を一緒に洗濯したくない、などは軽度な強迫性神経症に該当します(このレベルでは
医学的処方は必要ありません、通常の親子間のカウンセリングで充分です)。パニック障害やニューロシスなんて言われ方もします(これも軽度なのは結構多い)。
ちなみにパラノイアは妄想症、すなわち妄想性人格障害の進行状態を指し示す用語です。はっきりとした原因を持つことなく、他者に疑念を抱き(いわゆる妄執)
それによって他者とのコミュニケーションが潤滑に行かなくなるのが典型です。
なお境界性人格障害とは全く異なる病気です。パラノイアはクラスターA群の属しますし、治療法も向精神薬を用います。
660伝説の名無しさん:2007/09/17(月) 07:36:14
>ちなみに境界性人格障害というのは“どこがおかしいとは云えないが、また病気とは云えないが、周囲との摩擦が絶えず生じる”というほどの意味しかなく、
>また原因もよく判らないため、ひどく安易に使われるケースが多い。境界性人格障害、と規定したところで、何を言っているのかといえば、
>周囲と合わせにくい、協調性がない、理解しにくい、というほどの意味しかない。
>具体的な病名とかを規定するのが難しいケースが多くなった現代で多用される用語だが、実体はそのようなものなので、別の言葉で言い換える方が良い

このような貴方の見方こそが、こうした人格障害に対しての誤解を招く、極めて危険な考え方だとしか思えません。
貴方の文章全般に見られる独善的な思考には少々引きます。しかもその前提となる知識についてはかなり貧弱です。

また「何らかの症例に該当するとして、その表現が無と考える」と主張する書き込みは、このスレには一つも存在していません。
>>637がいい例。そういう断定の仕方は、君の勝手な思い込みでしょう。我田引水的な論理のすり替えは辞めるべき。
むしろ貴方の方が、「知ったかぶり」を平然と書き込む「センスの無い人間」に見えます。

>病理学的な話をしたかったらしてもいいんじゃない?程度の話だよね。

「してもいいんじゃない」というなら、「知ったかぶり」で反論するのはよしましょう。
そもそも貴方のように要点を整理できず抽象的な文言を並べているだけで、説得力がない。
おそらく貴方の書き込みを全部読んでいるのは私ぐらいではないでしょうか。このスレでよく出てくる「中2病」という言葉が、貴方にとても合うと思って読んでます。
貴方の文章は、>>656-657の書き込みに比べて語彙が少し豊富なだけで、世間知らずで偏狭で幼稚という点で共通してます。

なお、>>635について(私ではないです)、少々強引な分析です(特にホモセクシャルの解釈や依存性についてなど)。
またマザーコンプレックスについては尾崎豊氏自身についての資料を知りませんからなんともいえません。が、分析全般は大方合ってると思います。
なにせ、「境界性人格障害の例として、あの尾崎豊のような人間がいますね」なんて説明されることがあるくらいです。
661伝説の名無しさん:2007/09/17(月) 17:55:40
知ったかぶりで世間知らずで偏狭で幼稚って

昔から尾崎ファンはそうだったな
それなのに社会とか世の中とかを語っちゃうから、尾崎ファンは中2病だと言われてんだよw
662伝説の名無しさん:2007/09/17(月) 17:58:51
境界性人格障害の患者に典型的なのは、自分の生き方が解らない、現実を受け入れる能力が貧弱、自分がいる場所に場違い感を憶える、
自分のすべてを受け入れて欲しいと望んでいる、感情の移り変わりが早く人間関係が不安定、愛し方が不十分であるという理由で相手を責めたてる、
仕事に不満を持ちやすく転職を繰り返す、一見、周囲にうまく適応して見えることもある、他人との境界があいまい、他人への評価が
極端から極端へと揺れ動く、などが知られています


  ↑
 これって、まさしく尾崎豊じゃね?
 あと尾崎ファンとかオウムとかw
663伝説の名無しさん:2007/09/18(火) 00:07:43
〜このスレはどこにいってしまうのだろうと思うが流れだから書きます。

確かに批判や分析はそれはそれで大切だと思うがそれよりも難しい事はではどうすればいいのかと言うことだろう。
この未知の領域は我々の成長と悟性に負うところが多く、古来おおくの分断と争いと戦争の原因となってきた。
人間を無知の闇から解放するはずのものが人間をますます混乱の彼方へと導いてしまう。
我々はそれらを語ることをやめて、多くの疑問にふたをして、純粋にただ楽しく生きるべきだろうか。
それとも本当にこころから満足するなにものかを求めてひとり孤高に思索し努力を重ねて
森鴎外のように人生の最後に「ばかばかしい」と言って死んでいきべきだろうか。
それともどちらの考え方にも囚われない固執しない中道の道をとるべきだろうか。

だれでも知っていることだが人間だけが精神的な器官を与えられている。
ナマケモノは世の中の無常に思いを馳せているわけではない。
猫は自分という小さな存在を嘆いて車に飛び込み自殺しているわけではない。
ひとは満たされない何物かを求めながらただ年をとっていくだけの存在ではありたくないと考える。
ひとは幸福でありたいと思う。自分は生きているんだと実感したいと考える。
幸福になりたいと思う気持ちだけが人類に共通するただひとつの感情です。
幸福を否定するものも、そういう悟ったような、人と違う境地にいるのだと思うことで幸福を感じようとしているに過ぎない。
しかしひとが求める幸福の内容とは十人十色で同じものが全く無いというありさま。
なにが幸福なのか分らないのだから当たり前のはなしなのだが。
664伝説の名無しさん:2007/09/18(火) 00:08:16
我々はみんな何かを信じて生きている。こころの中に宗教を持っている。
西方極楽浄土を信じているものもいれば、金だけあれば幸せになれると思っている人もいる。
なにも考えず楽しく生きていくという自分の宗教を持っているものもいるし、
キリストを信じているものもいるし、尾崎豊を信じているものもいるし、
自分の努力と意思で生きているものは自分のこころが宗教でしょう。
なにも信じていない人などいない。迷っている人はいますけど。
なにより大事なのは何を信じるかということであって、信じた対象によって我々の人生は決まってくる。

尾崎豊を尊敬している人は彼の歌、思想のみに限らない。
彼がこころの底に持っているものまで引き継いでしまう。
尾崎自身が人から愛されたい人だったのでファンは自立しようとする心を持ちにくい。
自己中心的で、ナルシストで、偏執病的な傾向性を持ってしまう。
こういうイメージ的に意識下でその人の行動を支配しているものを宿業とかビリーフ(観念)とか言う。
自分のなかの天地がひっくり返ったような経験をした人なら分るだろうが、尾崎豊はあまりにも自分の世界に
住み込んでしまっていて、そのトンネルの前に立つとあまりにも苦痛で、行く気さえ起きないのだ。
665伝説の名無しさん:2007/09/18(火) 00:09:51
パスカルは「人間は考える葦である」と言った。しかもこれは考えるという能力のある葦である。これを殺すのに宇宙全体が
武装する必要はない。一滴の水で事たる。悪い考えひとつ与えてやれば良い、そうすれば自然に死に至る。
と、こんな意味のことを言ったと思う。
人間は考え方(意志)ひとつでこの地球の上でいろんな劇を演じている。
こころを何処に向けているかで色んな人生を生きている。
こころという物が分れば分るほどいろんな物が見えてくる。人は集中して何かをがんばればその瞬間は色んなことが見えている。
こころは働けば働くほど高い精神性を表すし、人を愛そうとする能力や、迷いさえ無くなってしまう。
例えば、何かを無我夢中でがんばった日や、誰かと将来の夢を語り合ったりして、こころが高揚した次の日の朝なんか
我々は絶望の淵に立たされたような感覚に陥ることがある。
これは精神が眠っている間、活動をやめているのでレベルが落ちてしまっているからだ。だから気分が乗らなくても早く起きて
食事の用意をしたり、だれかと喋ったり、何か仕事をしたりしてゆっくりでも戻そうと言う事を学ぶ。
こういった活動をしながらこころはゆっくり成長していく。

このこころと言うものの不思議を極めつくした人に釈尊という人がいる。
全ての仏教はたったこの一人の人を淵源とする。仏は人間に備わる42種類の無明(こころの覆い、迷い)を断ち切って、人間と宇宙を見つめる。
身の病に440種類あり、これは処方箋、養生などで治す。こころの病は8万4千種類あり。仏と等覚でなければ治し難しと言われる。
釈尊は貴族の生まれでなに不自由なく暮らしていたが世の中の不幸をつぶさに見て、出家し求道の道を歩く。
ブッダガヤの菩提樹の下で全てを理解し、人間の不幸の根源を知り、この世界がどんな所なのか知った釈尊は法華経方便品で、
「わたしは仏眼をもって全ての六道(地獄界から天界の)のひとたちの心根を見た。彼らは貧窮し、智慧も福運もなく、生死の苦悩の険しき道に入って、
絶え間なく苦しみ続けている。欲望に執着するありさまは牛が自分の尻尾を追うがごとくである。さまざまな誤った思想に深く染まり、
苦を捨てようとしながら、そのことでまた苦しんでいる。こうした人たちの事を思うと大悲のこころが起こった。」と言っている。
666伝説の名無しさん:2007/09/18(火) 00:10:49
釈尊の目から見れば全てのひとの心には「見難き1本の矢が刺さっている」らしい。
釈尊の魂である法華経のこころをよく持つものはわたしの功徳をすべて譲ると言う。
反対に背けば背くほど不幸になり地獄に落ちると言う。
東洋世界はいつの時代もこの仏教の栄養分で育ってきた。
細かいとこでいえば食事の時「いただきます」と手を合わすのは仏教のこころ。
釈尊のこころはひとつなのだが、受け止める人は千差万別なので現在はあらゆる宗派に分かれている。
一般の人は仏教は葬式をするためか、カルト教団のためか、現実逃避するためにあると思っている。
事実そうなっているのだから。

正しいものはあまりにも少ない。
なにが正しいのか分らないのが現代だから。
混乱の中でひとは希望と活力を与えてくれる大哲学を求めている。
尾崎ファンが尾崎を求める気持ちは痛いほどわかるが、深入りはするな。
「菩提心を起こすものは星の数ほどいるが本当に迷わず辿りつくのはほんの数人」なのだ。
こんな自殺者と鬱病のひとたちの多い現代で、尾崎がそのひとたちを増やすことはあっても減らす数はごく僅かだ。
667伝説の名無しさん:2007/09/18(火) 01:13:27

ついに宗教まで語りだした重症の尾崎ファン
さあ、あと一歩でオウムだぜ
668伝説の名無しさん:2007/09/18(火) 01:24:59
ファンじゃねえだろ
相当痛い文章だがな
669伝説の名無しさん:2007/09/18(火) 08:13:13
 658-660氏が色々書いてくれたのでそれに応えてみたい。

 おっしゃる通り、よく調べてみたら、境界性人格障害というのはかなり明確な定義がある症例ですね。いや失敬(笑)こちらの知識が不十分でした。

 しかし、さてそれでは尾崎豊について、貴方は境界性人格障害です。適切なカウンセリングと治療が必要です。週一で通院してください。薬を処方しますので必ず飲んでください。不安感で出てきて納まらなくなったらこちらの電話番号に電話してください。

よろしいですか?はい。ではまた、お大事に。

 とか言って、一件落着になるのかといえば、そうではないと思える。一件落着にならないと思われる、てところにこの問題、作家と病理学の関係にまつわる本当の難しさがある。そう俺は書いているわけです。

 先に書いているように、それが病者だとしても、病者の著した作品が、我々の沈黙や欝屈や傷や失望や夢について、或いは社会への不信感について、愛への渇望について、不適応だからこそ露骨に激しく表現されてしまう、結果、我々が沈黙の裏側の素面の<私>に直面する、

というのはあり得る事態で、それがなければ判らなかった本心に面と向かうことになる。夏目漱石の作品でもそれはあり得ますね。 

 だとすれば、作家の病理学的分析、というのは何なのか、という疑問が残りますね。別のレスが書いていた、“病理を指摘して、だから何なのか”という疑問が残る。そこまで煮詰めて病理学的分析とかをやる人間ならば、病理学的分析をしたことが大層なこととは

多分思わない。
 俺はその手の作業が無意味とは思わないし、だが、症例に当てはめる、そこで終わりならいかにも貧しい。

 いや、私は医者なんで、それ以上考えることは必要ないんで…というなら、まあ、仕様がない。ただ、そうならば、そこまでの話にしかならないし、作品や作品の孕む意義については盲目だ、また、作家としての病者、病者の生んだ作品については論じる資格はない、

それを認めることになりますね。
670伝説の名無しさん:2007/09/18(火) 09:16:26
 あと、境界性人格障害、というのは確かに俺も尾崎豊についてかなり該当する、と思われる。しかし、尾崎の生前、尾崎の周囲にいた人々が、彼は精神疾患を患っている、と考えたかといえば、そうではない、と思う。

その時代には境界性人格障害、という障害がまだ一般的ではなかった。だからだ、という説明は一つ出来ますね。しかし、もう一つあると思う。つまり、今で云う境界性人格障害者の言っていることに一定の説得力があったからだ、ということになる。

 境界性人格障害者の特徴について読ませてもらったが、あれはほとんどの人がある局面になれば陥る状態でしょう。つまり多少の差はあれ、あの種の状態なら多くの人が共有している話にしかならない。しかも、高い相互信頼や高い自己実現の欲求をもつ人ほど示す

特徴も含まれている。そうすると、あの症例とは一体何なのだ、となりますね。単に程度の差を病気扱いできるのか、て話になる。

 挙げられている症例をみて思うのは、社会生活や仕事、日常の人間関係、そこでの円滑な進行を妨げる人格であり、困った人、ほどの話しかやはり見えない。これに当てはめて何か言ったことにする、というのはやはり無理がありはしないか、と思えますね。 

 もしも、あの定義について、有効なものにするのなら、負の面だけに止まらず、それがもつ正の面について、指摘してみないと、何も言ったことにならないと思えますね。でなければ架空の健常者を想定した近代的理想・理性の轍を踏んでしまう。

 そう考えます。
671伝説の名無しさん:2007/09/18(火) 14:05:03
 知識が不十分と思えたので今日、書店に行き、『境界例の治療ポイント』(著者/平井孝男 創元社刊)という本を買ってきて幾らか読んでみた。

 中に症例が幾つも紹介されているんだが、それらを読むと、どれも家族生活や社会生活に重篤な障害を抱える症例ばかりで、それらと比べると、尾崎が仮にこの障害に該当するとしても、軽症だったことが判ります。

アルバムを作り、ツアーをし、事務所を作り、結婚、子育て、みたいなレベルまで、出来る人はあんまり出てこない。引きこもりや親への殺意を見せる人も多い。不登校や出勤拒否も多い。社会性の全き喪失が目立つ。比較すると、尾崎の場合は微妙というか、

仮に該当としてもかなりな軽症だったことが判る。ならば境界例人格障害という当てはめで片付けることは尚のこと困難だと云わねばならない。

 読んでいると、病者が他者に完璧性や自己への肯定性を求め、それが得られないとなると過剰な攻撃性を発揮する、また自己の全能性や自己肯定性に少しでも破綻が生じると自傷に陥る、という辺りはもろ、乳児期の世界との関係の反復が見える。

満たされず、愛されなかった、或いは色々な理由で世界との関係に冷淡を体験した人たちなんだろうな、という気がする。彼らの独り立ち出来なさは自我形成期の満たされなさに起因するんだろう、とね。これにはきっと歴史的文明的な背景がある。

決して表面化はされない幼少期の残酷な経験が深いところで左右している気がしますね。
672伝説の名無しさん:2007/09/18(火) 17:42:00
>>671
アルバムはソニーレコードの須藤プロデューサーが作ったんだよ
あと角川書店の見城が、覚せい剤事件で逮捕され挫折、苦境にあった尾崎豊のために
資金と人を集め個人事務所「アイソトープ」まで設立してあげたんだよ
そのときは角川からクビになる覚悟だったらしいよ
後に二人と絶交したとたんに、尾崎は死んじゃった
673伝説の名無しさん:2007/09/18(火) 21:47:50
売れそうな何かを尾崎が持っていたのは確かだろ
だけど尾崎はやはりガキだった
そこでソニーの須藤や角川の見城という実力ある人間が後見した
見城のインタビューやコラム見ると、愛憎入り混じった感じの文章だったな

「俺は見城さんの愛情が俺ひとりに向くまで、もう1回俺に向くまで、
『黄昏ゆく街で』の連載を書かない、最終回を人質にとります」
とかごねていたらしい。
まさに例のホモ小説ネタだな

結局、須藤と見城と決別した時点で尾崎は終わった
674伝説の名無しさん:2007/09/19(水) 15:10:17
事務所のアルバイトの人間が郵便局にまとまった封書を出しに行くときにも同行。
「そんなのアルバイトに任せておけばいいじゃない」と男が言うと、「郵便切手代を誤魔化すかもしれない」と答えた。

スタジオの中で暴れたり、バックミュージシャンと大喧嘩したり、スタジオを出ていきなり自動販売機に殴りかかって
拳を血だらけにしたり。『Birth』のレコーディング中。

尾崎豊は見城徹に「(ツアーには)全部、来てくれ」と要求。またリハーサルが終わる前に会場を出て帰宅すれば、
翌朝には、「見城さん、あなたとはもう仕事ができないかも知れない」と電話が入った。

コンサート後の打ち上げで、店にあったギターを叩き割ったり、イスを投げたり、
一緒にやっているツアーミュージシャンたちも、できるだけ早く帰りたいと思っていた。
何を見ても、尾崎が破滅に向かって走っているのが分かる。
彼はそのままの精神状態で、復活第2弾の『放熱への証』の制作に入っていった。

尾崎豊は、自分がこの人とは切り結んだと思えた人に対しては猛烈にワガママだった。猛烈に自分勝手。
ところが、初めて会った人に対してはもう、ウソみたいに低姿勢なんです。
たとえば、『あ、どうも尾崎です。どうもありがとうございます』なんて言いながらインタビューが始まる。
そのうちに自分がこの野郎許せないと思いはじめると、その場でテーブルを全部ひっくり返して終わりにする。
675伝説の名無しさん:2007/09/19(水) 15:14:59
『放熱への証』を作っていく過程で、デビュー以来連れ添った音楽プロデューサーの須藤になんくせをつけて決別する。
今度は、長年、常に味方でいてくれたアート・ディレクターに対しても、ジャケット写真のことで絡んで、
サングラスをかけたままチンピラみたいな台詞を吐いて、全部ゼロにしちゃう。
最後には見城にもつっかかってくる。

「お前とは二度と付き合わない」という形で決別した…。その3人を失くした時点で、
彼には信用できる人は誰もいなくなったんです、その3人が最期の砦だった。
バックミュージシャンも次々と変わる。事務所の副社長も次々に変わっていく。そのうちお母さんが急死する…。
3人もいなくなった。
そういう中で彼は何を思ったかというと、自分が死ぬ、そのパフォーマンスを見せれば3人が戻ってきてくれると思った。
意識が混濁した中でそう思いながら、本当に死んだ。

元の事務所の社長を刺しに行くと言って車に乗って出かけて、その人が居るバーのドアに着いた瞬間に、
ナイフを持ったまま気絶。フーッと。
小心者、臆病な人間だった。あんなヒリついていたヤツ、見たことない。
だから尾崎と関わった人間って、どこかで自分を狂わしてもいく。
自分が狂わない限り、尾崎とは付き合えない。
676伝説の名無しさん:2007/09/19(水) 19:17:14
(1/4)
『尾崎豊物語4 アナル、愛の記憶・編』

「俺は、俺は…見城さんの愛がなくちゃダメなんだ!見城さん!もう一度、僕を調教してくれよ! もう一度、もう一度だけで
いいから!」

尾崎豊は愛が欲しかった。愛されたかった。

すでに二十代も半ばを越え、もはやかつてのように若者の代弁者なんて子供だましも通用しなくなった。
未だついてくるのは、一部の中2病の妄想から醒めない狂ったファンとオウムの若手信者ぐらいだ。
見城と須藤が作り上げてくれた十代のカリスマという虚像は既に過去の栄光に成り下がっていた。

尾崎は孤独だった。

(俺は…もしかして騙されていたのか?見城さん!須藤さん!俺のことを愛していてくれたんじゃなかったのか?まさか、
俺の事を躍らせて、金儲けしてただけなのか?そんな…まさか…俺は信じない!)

尾崎は煩悶した。

自分自身を前面に剥き出して疾走したあのステージ。
魂が求めるままに叫び怒鳴ると、客席の愚衆共はそれに合わせ狂ったように熱狂し喚き涙を流した。
自分を崇め、激しく求め、完全に上気した表情で自分を見つめていたあの無数の視線…あの身を貫く無数の視線と狂気
との狭間で自分は何度も昇天した。

(もう一度、もう一度あそこに立ちたい。あの場所で俺は燃え上がりたいんだ!)

尾崎はすすり泣き始めた。悔しかった。悲しかった。いったい俺は何処へ行くのか?
不安が尾崎を包む。
677伝説の名無しさん:2007/09/19(水) 19:17:50
(2/4)
…そんな時、彼は思い出したのだった。かつて自分を売り出し、自分を世間知らずの青少年のヒーローに仕立ててくれた
見城徹の存在を。

(あの夜、あのホテルの一室で、見城さんは俺のことを激しく求めてくれた。俺の逡巡を熱い抱擁の中で打ち破り、緊張を
熱い息吹と甘い囁きで解きほぐし、優しくも強引に俺を支配してくれた。)

尾崎の右手がゆっくりと股間に伸びる。
(…あのとき俺は本当の自分の居場所を見つけたんだよ見城さん!)

自らの肉茎を、ジーンズの生地の上からゆっくりと撫でて刺激し始める。
(俺は、俺は!見城さんに全てを委ねたんだよ!なのにどうして?どうして今、俺のことを見てくれないの?)

尾崎の右手の動きが、徐々に激しさを増す
(なんで、俺は間違っているのか見城さん?)

尾崎はベッドの上で悶えた。そして突然泣き出し、声に出して叫んだ。
「見城さん!…俺、もう一度頑張るからさ。もうワガママばかり言わないよ…俺どうしたらいいかわからないんだ!見城さ
ん、お願いだ!もう一度、もう一度!俺のことを愛してくれ!」

少し腰を屈め、ジーンズを膝のあたりまでぎこちなく下ろし、蹴飛ばすようにして脱ぎ払う。
ベッドの上で下半身を晒す尾崎は、暫く天井を見詰めていた。
股間の男根は隆々と勃起し、力強く起立し天井にこうべを向けたまま硬直している…そう、かつて繁美がその逞しさに感嘆
の溜め息を上げたあの肉茎だ。

しかし今、尾崎を奮い立たせているのは、見城徹への熱き思い、それだけだった。

尾崎はおもむろに覚醒剤の粉末を指先に乗せた。
両足を開くと注意深くゆっくりとその指先を自分の肛門に差し込む。
678伝説の名無しさん:2007/09/19(水) 19:18:40
(3/4)
一瞬、尾崎の脳裏に「商業主義」という言葉が過ぎった。

(…まさか俺は見城さんと須藤さんの操り人形だったのか?)
そう考え、すぐに否定した。いや、そんなはずはない!と力強く自分に言い聞かせた。

指先は肛門からゆっくりと直腸の粘膜を分け入った。

見城さんに開発され滑らかになっているが、やはり肛門挿入にはテクニックがいるのだろうか。
括約筋の圧力にビクつきながら恐る恐る奥へと進む。
直腸自体の圧力で指先に乗せられたクスリのパウダーが擦られ、腸管に塗り込められるのを感じた。

指が中ほどまで進入する頃、肛門の縁の辺りに痛みを覚えた。
古傷だ。
見城さんに初斬された時以来弱くなっている部分だ。

見城さんが残していった傷…そのことが尾崎を昂ぶらせた。
気付くと尾崎は、射精寸前まで昂ぶり、赤黒く充血し痙攣を始めている。

「け、見城さん!」
尾崎は思わず呟いていた。

悔しかったが、自分は見城や須藤のような実務能力のある大人達に支えられて、初めて立つことが出来る存在だというこ
とを理解し、心のどこかでそれを受け入れ始めていた。

自分の力で立ち、本当の自分の力だけで全てを切り開くなど、そんなことは虚構に過ぎない…そうなのか。
679伝説の名無しさん:2007/09/19(水) 19:19:23
(4/4)
商業主義?
それとも愛?

なおも尾崎の思考は巡る…。
 
突然、肛門から脳天に突き抜けるような衝撃が走った。
あまりの衝撃に尾崎はその場に卒倒した。

全身の筋肉が痙攣し、ベッドのマットレスが軋むほど激しく体を震わせた。

頭の中で何かが爆発してように今までの思考が吹き飛んだ。
押し寄せる快感の波に耐えるかのようにのた打ち回った。

体が熱い。燃えるように熱い。
そのまま大きく海老反って、両手両足を激しくバタつかせた。

壁やベッドサイドテーブルに拳や蹴りを無造作に叩き込んで拉げさせた。
拳の皮は擦り剥け血が流れだしたが全く気付かなかった。目が血走って視界が朱に染まる。

ゾクゾクするような快感が体の奥から吹き上がり、勃起したペニスは遂に射精を開始した。

「うごぉ!がああぁ!」
卒倒し、虚ろな目で天井を見上げる尾崎豊…しかしその表情は満足げで、緩みきった顔は力なく微笑みを浮かべる。

見城の愛を取り戻せそうな気がした。
680伝説の名無しさん:2007/09/20(木) 02:22:17
 674-675みたいな話は前にもどっかで読んだことはある。
 愛の不在とその代償としての過保護・過干渉、というのが現代の母子関係の病巣の中心にある、と読んだことがある。

 尾崎豊の最後の日々はその辺の病巣が出てきていたように見える。不安感、そこから起因する近しい人間への束縛、それが成就しなかった時の破壊的衝動。

 母子関係の本当のところは当事者(親)がその子の胎児期や乳児期について結局秘密にしたまま逝ってしまうから、判らずじまいなままなことの方が多分多い。だけど、母親だけはその子が成長後におかしくなった時、なぜそうなったのかを解っているのじゃないか。

そう思えてならない。

 尾崎の場合、晩年に病巣が現れただけ、まだ良かったのかもしれない。また、晩年にそのような顔が現れた背景は多々あるだろう。病巣の現れた背景にクスリに手を出し始めた可能性も感じる。とてもまともな状態とは見えない。

 晩年の尾崎の姿はとても憐れに思えてならない。
681伝説の名無しさん:2007/09/20(木) 07:45:09
詳しいことはよくわからんがカリスマに仕立てた周りの大人も悪いだろ。
代弁者だとか。
尾崎=若者
にした奴。
またそれを鵜呑みにしたオーディエンス。
どうみても
尾崎>若者

病理ネタまだ続いてるのか。初期三部からは病理の暗さは感じられない。
やっぱクスリのせいじゃないの?
682伝説の名無しさん:2007/09/20(木) 10:11:29
>>681

 クスリの影響の可能性はあるでしょう。それによって素因として持っていた病が表面化した可能性はあると思う。いくら何でも自分だけを見ていてくれ、とかの欲求が通用しないことくらい尾崎にも元々は解っていたのじゃないか。

 そうなった後の尾崎の姿はまさに境界例人格障害の症例に等しい。それは残念ながら認めざるを得ない。

 ただ、彼が病的に変わった後でも、そこに一貫性はギリギリ認められるとも思える。それは何だといえば、心の無償性だと考える。一切の打算や計算や利益を抜きにして、なおかつそこに残る心の繋がりはあるが、て夢のなごりが見える。

ただ、それが歯止めをなくして、人間関係の破壊へまで到達してしまう、というのは尾崎らしくはない…、

元々の彼はいつも優しさを秘めていた。だから《優しさを口にすれば人はみな傷ついて行く》てことが気に掛かった。《正しいものが何なのか》を捜し求めたいが、そうでありながら《街に呑まれて少し心許しながら》生きて行く自分を歌った。

晩年の、猜疑心で他人を傷付け回る姿は本来の彼ではない。ただ、素因として持ってはいた。と云われれば、そうかもしれないとは思う。
 
 何で晩年彼がああまで変貌したかというのは、未だに不可解さが付いて回る謎だと思える。
683伝説の名無しさん:2007/09/20(木) 12:01:43
そんなに後半はひどかったのか?
もしかすると十代に残した曲に彼自信が囚われすぎたのかもしれないな。
早く心だけ大人になりすぎた。
何度聞いても十代の子が書ける歌じゃない。
684伝説の名無しさん:2007/09/20(木) 14:56:26

>>660

あの〜、自分の愛する人が社会性を無くせばなくすほどそれはぼくにとっての
喜びです。残念でした。
 尾崎の精神がずたぼろであればあるほど、ぼくが彼のファンであることに意味
が生じます。
 しかも現代はそういう時代です。社会性や病理の有無が、自分の心を託すものの
判断材料にはなりません。
 だからあなたの論は、仮に(仮にですよ)学問的に正確なものであっても、カス
です。気の毒です。

 たとえば、あなたの社会性だけを見て、その社会性にだけ惚れる人間があなた
の女神でしょうか? それは実に汚れたな女神というべきでしょう。

 ぼくの人間観察はそういう地点から始まります。あなたのように高尚ではないわけです。
なぜなら人間の幸福感は、脳の古層にあるといいますから、薄暗いものです。あなたの
ように、明快ではないわけです。
685伝説の名無しさん:2007/09/20(木) 15:30:22
乗り遅れた…
この流れの詳細を希望
686伝説の名無しさん:2007/09/20(木) 18:17:24
★ここまでの流れ・・・尾崎豊3スレとは?

先ず、このスレは元々尾崎アンチのネタスレとしてスタートしていた。
これが3スレ目にあたる
そこに書き込まれたオウムネタとホモネタに対してブチ切れたファンがいた
三十路で無職でニートで身長が低いことが暴露されたその尾崎ファンは、
他板の尾崎の死因スレでも切れまくり、強迫まがいの捨て台詞を残して消えた
もっとも最近復帰した模様

この3スレ目も、本当は、糞スレランキングhttp://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=83
で上位を目指す積もりでスタートしたが、さすがにネタ切れで過疎スレになった

最近、いきなり長文を書き込む尾崎ファンが登場
それに対し、他のファンらしき書き込みや、異常に薀蓄を書き込むアンチやが答えたりしている。
最初の話題は80年代の社会がどうたらと
次に少しオウムネタが出て
今は尾崎の病理みたいことが話題
正直、互いに分かり合えることは無いので、殆どオナニー書き込みとみなしても構わない
どうせ参加人数なんて数人だから

その流れに便乗し、ヌルい尾崎ファンがチラ裏レベルの長文を書き込むのが出てきたというのが現在の状況
687伝説の名無しさん:2007/09/20(木) 19:03:27
ここアンチスレだったのか(笑)
すまん。よくわらかないので目に止まったここに書き込んでいた。
でも興味深い。
アンチってのは根深いのかい?
688伝説の名無しさん:2007/09/20(木) 19:06:15
 “いきなり長文を書き込む”は当り(笑)でも俺はネットで脅迫なんかしないよ(苦笑)怖いわ。

 晩年の尾崎の変貌については、妻の証言があったと思う。創作活動と事務所の仕事が重なり、疲労が相当たまっていた、と。そこでクスリに手を出した可能性はあると思う。極度の猜疑心や束縛はそこに起因するのではないか。

 2004年にDVD化されたBIRTH TOUR郡山公演(1991/8/27)を今日、初めてみたが、最後の代々木オリンピックプールに比べ、編集の違いによるのかもしれないが、ステージでの冗談好きな飄々とした顔が多数みれて面白かった。

「KISS」途中で、くたびれて帰宅し、一杯やり、ほろ酔いで息子に漢詩で人生の蘊蓄を語る親父(もしや尾崎の親父の物まねかもしれない)をかなりな時間を割いて再現?観衆もまさかと驚きながら笑い転げたようだ。

これはステージでの深刻なMCしか知らない俺にはかなり新鮮だった。このような気持ちのペースが維持できていたら、長生きできたかもなあ、とちょっと思えた。意外にひょうきんなセンスのあるヤツだったんだなあ、と発見出来た。もっと早く見とけばよかった。
689伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 00:31:24
尾崎豊が何らかの精神病であったか?とかの流れだったのね。
それはよくわからないけど、何でもかんでも精神病とみなしていたら国民全てが何らかの精神病になってしまうよ。
690伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 00:33:32
>>660
それと我田引水?だっけ?違ったらごめんね。
使い回してとてもお気に入りみたいだけど。
691伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 00:52:16
我田引水とかじゃなくて、普通に都合を良くするとか書き込めばいいのに…
692伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 00:55:56
頭を良く見せたいんなら、もっとわかり易く、簡潔に書き込まないと…
頭が良い人間は我田引水とか、自分の頭が良く見せるみたいな文章は書き込まないよ…

と、自作自演で書き込んでみた馬鹿より
693伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 17:05:27
(1/2)
『井上嘉浩青年物語 春の夜の夢、そして憂い・編』

井上青年は孤独だった。

彼の心の葛藤を高らかに歌い上げてくれたのは、尾崎豊だった。
中学2年。自分とはいったい何なのか?そういった葛藤が日々、彼の心の中で繰り広げられる。
 
本当の自分らしさ、本当の自分にはいつ辿り着けるのか?
自宅の自室で彼は悩んだ。

カセットデッキには尾崎の歌のテープが回る。
尾崎の、決して器用ではない叫ぶような歌声が、抑え気味のボリュームで、小さいスピーカーグリルを通して室内で響く。

学習デスクの上には、今週発売された「BOMB!」、その下にはこの間書店で購入した「デラペッピン」が、共にお気に入
りのグラビアページに広げられている。
先ほどまで読者投稿欄のエッチ体験記事を見て軽く興奮していたのだ。

井上青年はまだ童貞だった。
まだ見ぬ女性器に思いをたけ、広げられたグラビアページのアイドルにそれを重ね合わせた。

少し際どい水着を着けて、カメラ目線で読者に微笑みかけるアイドル達に、青臭く熱い本能的な衝動が湧き出る。
694伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 17:06:03
(2/2)
井上青年の脳裏に様々なイメージが過ぎる…中学校の同級生の女子生徒達のブラウスから透けるブラ紐、制服のスカ
ートの裾から覗く生白い脚、緩やかで柔らかな曲線を描く女体の輪郭に思わず鼓動が高鳴る。

しかしその原始的なリビドーは向かう先を見出せずに自分の中に留まったまま、激しく自分の理性を攻撃する。

疼く下半身。 熱を帯びる股間の茎。 
(俺はこんな低俗な人間なのか?尾崎!)

グラビアのアイドルの放埓な肢体を舐めるような目でなぞる。彼の興奮は高鳴ってゆく。
股間に添えられ、しっかりと茎を握る右手は、その動きを徐々に速める。

緊張感が、熱を帯びながら徐々に挙立する茎へと集まってゆく。
集中力はグラビアに、そして自分の中で高まってゆく快楽の制御に向けられる。
解き放たれるタイミングを推し量り、右手はその動作を時に速め、時にためらい勝ちにペースダウンする…。

突然、彼の股間に疼痛に似た電撃的な快感が走った。
同時に「うっ!」という短い唸りを上げ、目を閉じる井上青年。
高鳴った鼓動がさらに激しさを増し、力んだ股間から、快楽の衝撃が出口を求め一気に迸る…。

井上青年は吐き出された精力の残滓を眺めた。
先ほどまでの快楽の波が過ぎ去った後、どうしようもない虚しさが心に去来した…。

(尾崎、俺はこれでいいのか?)
サリンが撒かれる11年前の、ある夜の出来事だった。
695伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 17:10:37
(1/4)
『アーナンダ正悟師・井上嘉浩青年物語2 青春の混迷、そして失望・編』

「なあ、お前らそう思うだろ!今の社会じゃ、今の教育環境じゃ、俺達の本当の個性や才能は押し潰されてしまうんだよ!
お前ら、それで何とも思わないのか?」
昼休みの教室で、井上青年は拳を振り上げ熱弁を振るっていた。その表情は真剣そのもの、溢れかえる憤りを抑えかね
るように、口角泡飛ばしながら同級生たちに向かって訴える。

「…何言ってんだよ、井上」

「もっと真剣に考えろよ!俺達は大人達に騙されてるんだよ!…尾崎は、尾崎はそんな俺達の悩みや苦しみを、俺たちの
代わって代弁してくれてるんだよ!」
「…」

井上青年は激しく苛立った。
友達達はみな怪訝そうな目で井上青年を見る。誰も井上青年の言うことを真剣に受け入れてくれない。

「なあ井上、尾崎が好きなのは判るが、ちょっと入れあげすぎて…」
困惑した同級生の一人が、井上青年に小声で応じる。しかし井上青年はそれを遮るように、
「何で判らないんだテメエら!尾崎も言ってるように、今、俺達が何とかしなければ、本当にダメになっちゃう…」

同級生達は困ったような顔をして目を逸らした。
そうした態度は井上をさらに掻き立てる。しかし友人達は無言だった。

ふと目線を感じた。真奈美が自分のことを見ている。
井上青年はそれを意識したとたん、今までの勢いが急に削がれた。
696伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 17:11:18
(2/4)
言葉が詰まった。 真奈美と一瞬目が合う。
すると真奈美はハッとしたように目を逸らし、周りの友人達との会話戻る。

井上は戸惑った。 今まで興奮していた自分が急に恥ずかしくなった。
 
すると五時限目の授業のチャイムが鳴りはじめた。
井上青年の周りにいた同級生たちは、いそいそと自席に戻っていった。

 ■

「まだ誰か教室に居るかな…」
校舎3階の渡り廊下を急ぐ井上青年。教室に入ろうとすると、教室の中から数人の話し声が聞こえる。

井上青年は廊下側の窓から、教室を覗く。
そこには彼の友人や、真奈美たちが談笑していた。
少し安心し、扉に向かおうとした井上青年の耳に、彼らの話が聞こえる。

「…井上君、最近ヘンだよね〜。さっきだってあんなに興奮して尾崎、尾崎!って」
「!」
井上青年は扉の前で立ち止まった。そして、そのままの姿勢で教室の中の話し声に耳を傾ける。

「根は真面目な奴なんだけどな、あいつ…ちょっとあそこまで思いつめると正直、なあ。」
「だろ!、今日だって尾崎豊の曲の入ったテープを聞け、聞け!って押し付けてくるんだよあいつ…俺達の悩みを代弁し
てるとか何とかって…」

井上青年は扉の前に立ち止まったまま、歯をグッと食いしばった。
697伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 17:11:49
(3/4)
「そういえば真奈美。さっきさあ、井上君に睨まれなかった?」
「…うん。」

「…気をつけたほうがいいよマナ、井上君、マナに気があるみたいだし」

「ああ、アイツ、真奈美のことが前から好きみたいだったぜ」
「そうだなぁ、そういやあよく見てたもんな」

井上青年は扉の前で、拳をグッと握り締めた。強く握り締められた拳は、皮膚が青白く変色した。
背中がブルブルと震える。井上青年は俯いたまま歯を噛み締める。

「でも真奈美は、健司君のことが好きなんだよね〜。こないだも一緒に」
「もうやめてよ美穂〜、喋んないでよ!」
突然、教室の中の話し声が湧いた。
女子生徒たちの嬌声と、それに入り混じって井上青年の友人達の冷やかしの言葉が聞こえる。

…全てが、何か遥か遠くから聞こえてくるようだった。井上青年の立ち竦む扉の前の辺りだけ、喧騒が掻き消えた。

ただ教室から洩れ聞こえる話し声が、突き刺さるように井上の鼓膜に届く。

 ■

気づいたら井上は走り出していた。流れる汗も拭わぬまま。
全力疾走で校門を走りぬけ、下校途中の生徒達の群れの中を駆け抜ける。
生徒達は一瞬、怪訝そうに井上青年の走り去る背中を見たが、再び友人達との話に戻る。

晴れ渡った午後の陽射しが、閑散とした住宅街のアスファルトを優しく照りつける。
その只中を、井上青年は只一人、全力で走り去ってゆく…一度も振り返ることなく。
698伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 17:12:37
(4/4)
 ■

家に帰ると、呼びかける母親の声も無視し自室へ駆け込んだ。
そのままベッドに体を投げ出す。
 
不安、恐怖、緊張。激しい動悸が胸を打つ。
何をどうしていいか分からない。混乱と興奮から目に涙が溢れた。

寝転がって天井を見上げながら井上青年は少し泣いた。

悲しいとか、悔しいとかではない。
自分が受け入れられなかったという事実を前に、自分がどう見られていたかという現実を前にして彼は涙を流した。
一度寝返りを打ち、うつ伏せになった井上青年は、枕に顔を埋め、母親に鳴き声を聞かれないように声を押し殺しながら
嗚咽した。

 ■

カセットデッキに向かった。
昨夜友人達に尾崎を聞かせてやろうと必死にテープにダビングしてたことが、何か遠い昔の様だった。
スイッチを入れる。前奏の後、尾崎豊の声が響いた。

「盗〜んだバイクで走〜り出す 行き先も 分からぬまま」
(俺はこれからどうすれば…)

「自由になった気がした 15の夜」
尾崎の叫びが井上に響いた。残った涙が天井を見上げた井上青年の頬を伝った。

サリンが撒かれる10年前の、ある夕方のことだった。
699伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 19:30:21
尾崎スレでは前から奮闘していた三十路無職ニート糞チビ尾崎ファン

当初スクラッチという人間とオウムネタを書き込んでたアンチを目の仇にして24時間スレを監視していた真性きちがい
何でも4〜5年前から深夜だろうと速攻で火病レス返して来た歴戦の勇士だった

尾崎豊1スレの頃だったかな?
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
で、チビで悩んでる人が集まるスレや、無職で悩んでるスレや
ハゲで悩むスレ、30代の人間が語り合うスレが並んだことがあった

このときこの三十路無職ニート尾崎ファンは、アンチはこういう奴らだと勝ち誇っていたが
平行して存在した尾崎豊死因スレという過疎スレのほうでアンチが全員専ブラで書き込んでおり、
それ以外にも様々な証拠が挙がって、それらのスレを覗いて書き込んでいたのが全て自分だったというのがバレた

最後は激高して発狂したように書きなぐり、アンチにさんざん茶化されて消えた
訴訟を起こすとか、居場所を突き止めてやるから覚悟しろよとか、そんな感じで

あれから随分経つけど、あの中年おチビさんの尾崎ファンはどうしてるのかな?
仕事みつかったかな?ハゲは治ったのかな?身長は伸びたのかな?
700伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 21:56:46
>>687
アンチは根深いとは思えないな
もともと2ちゃんにも尾崎豊板があったけどアンチの総攻撃で嫌気が差した尾崎ファンが権利を買い取って独立した
実は他の板やスレでもふつうにある程度の大した荒しじゃなかったんだけど尾崎ファンにとっては耐えられなかったみたい
多分尾崎ファンが過敏に反応しすぎるからだと思うよ
過去のファンの暴力事件やオウムの話が出たら興奮しちゃうし
でも尾崎豊に限らずアーチストのスレはそんな感じかな
尾崎豊と尾崎ファンだけが少々極端だけど
アンチは多分そういうところが生理的に嫌いなんだよ
個人的にはファンサイトや尾崎豊板に行けばいいと思っている
そういうところなら和気あいあいと話題で盛り上がれるでしょ
なんで尾崎ファンがわざわざ2ちゃんで書き込むのか意味がわからない
アンチなんてネタ集めが上手くて結構調べているけど実際はほとんど暇つぶしなんだから
ちなみに私はゆるめのアンチだからその辺を差し引いて読んでほしい
701伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 22:40:03
 かなり前に買っていた吉岡忍の尾崎豊論『放熱の行方』(講談社。現在はたしか講談社文庫になっているはず)を読み返してみた。

 吉岡は須藤晃、田島輝久、見城徹、妻の繁美、父親の健一、マザーエンタープライズの福田、ら生前関わりのあった人々へ丹念に取材、同時に全ての曲、小説を辿り直し、彼なりの尾崎豊観を作り上げている。須藤晃も尾崎のために一冊、文集を出している。

須藤晃の文集も悪くはなかったが、吉岡が洗い浚い言いにくいエピソードを引き出した、その上で週刊誌的なゴシップ集でなく、一級のルポルタージュにした、という意味では吉岡の本に軍配が上がると思う。

 ルポルタージュ作家としての技術と経験が行間から滲んで、吉岡の本は流行りの言い方を使えば品格がある。いたずらに貶すためでもなく、いたずらに持ち上げるためでもなく、ひたすら、一度は尾崎の視点に共感した人間の立場から、吉岡は始めから終わりまで進めて、

完結させている。よくやった、と誉めるべきだろう。生身の尾崎の姿を再構築したいという吉岡の熱意に押されて、なかなか具体的な批判はしないかつての仕事仲間が生々しく語っている。それを吉岡は丹念に拾い上げている。

 妻の繁美への猜疑心や束縛は本人の口から細かに語られている。見城からは「自分が愛されている、と判ると途端にエキセントリックになる」と云われている。アイソトープに須藤を誘い、断られて「ずるいなあ」と告げる。

田島とは『放熱への証』のジャケットを、印刷直前になってクレーム、田島が変更期限をすぎていることを告げると吐き出すような決別宣言、見城の『月刊カドカワ』の掲載アーティストにまで注文を付ける。ただ、須藤とはその後も対談をしているので、

決別とは云えないのでは?と思われる。

 露骨に自己中心的な姿がそこに浮き出している。ちなみに吉岡は境界例人格障害、などの病名は載せてはいない。だが、そのような病名を使わなくとも尾崎の生涯はリアルに描かれているのは確かだろう。自己愛の極度に強い姿はだが行間からこれでもかと漂っている。

吉岡によれば、それはニューヨークからの帰国以降の姿だとされている。
 吉岡の描いた尾崎像を辿っていると、吉岡が何とかニュートラルな立場で尾崎という現象あるいは人格を位置付けたがっているのが判る。
702伝説の名無しさん:2007/09/21(金) 22:45:32
吉岡専用板でも作って論じな。
703伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 01:31:48
 しかし、吉岡の指摘を全面的に肯定する気はない。社会の放射する惰性化や刺々しさから身を守りたいなら、病気になって引きこもるか、反対に極度の自己中心的になるしか、よほど恵まれた場所にいる人間を除いてそれしか道がないのではないか、と思うからだ。

 吉岡はこの本で繰り返し、後期の尾崎が自己中心的で、自己を甘やかした、と指摘する。しかし、少なくとも、作品に関する限り、絶えず進化を止めなかったのは確かなことだ。また、『誕生』が聞き所のないアルバムかといえばそうではない。

 彼は、晩年まで、自分がプロ歌手、あるいは流行歌手だという意識は乏しい人だったと思う。敢えて理解したがらないところもあったのではないだろうか。組織の一員、というような観念は、排撃の対象ではなかったろうか。

また、そのような観念や常識を振りかざす人間へ、不信感を拭えなかったと思う。初めに所属したマザーエンタープライズの福田は、野心家だった。レコード会社とのつばぜり合いを意識していた。そのような姿に、相容れない性格を尾崎は感じていた。

福田は、企業社会では何ら珍しい存在ではなく、競争意識も当たり前の意識だ。だが、尾崎にとっては当たり前ではなかった。歌を作って演奏する、アルバムを作る、ライブをする、というのは全く別の聖域ではなかったか。聖域だから、そのために犠牲を要求もし、

我が儘も貫いた。それは社会の中のモラルでは図れないものだ。それが彼の周囲の人間にとって唐突でエキセントリックでも、彼の中では根拠のある振る舞いだった。そこにはただ“甘やかし”“自己中”という当てはめだけでは割り切れないものがあったのではないか。

 尾崎の中の人間不信や猜疑心は、悪への敏感さだとも言える。そこに過敏過ぎるものがあったとしても、彼の中では根拠のある感性だったろう。純粋志向の現れだと言える。ほとんどの場合、他人には通じなくとも、彼の中ではそうだったに違いない。

 吉岡がここで指摘している尾崎の欠点は、尾崎の中では、だから一貫性のある振る舞いだったろう。度はずれな無償性を尾崎は周囲に要求していた。それを“自己中”“甘え”と呼ぶことはできる。しかし、それらに根拠がないわけではなかった。

ただ、それは他人には伝わらなかった。
704伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 01:46:29
単なるヤク中のゴミクズだったんだよこいつはwww
死んだからって美化しようとするのはやめろw
705伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 02:15:34
>>701
ニュートラルはないな、吉岡忍は新左翼系のルポライターだ。日教組も支持してたような作品を書いていた団塊世代の代表的なリベラルライター。
尾崎論はその流れで書かれたのは、ベトナム反戦市民運動からの彼の延長で、その世代特有の立ち位置から離れていない。
ベトナム戦争もので名を上げたが、彼以外のルポライターもそうだけどベトナム戦争を人権及び反戦などの立ち位置で書くものの
例えば地政学的見地で戦争を捕らえてゆく視点ではなかった。
基本的に人権活動家の視点であるから、マクロ的な社会論で判断するというバランスに欠ける。

吉岡忍のルポで世間的に成功したのは多分日航ジャンボ機墜落のやつ。
様々なエピソードを丹念にさがしてゆくルポは確かに労作だが、事件の背景全てを明らかにしたというものではない。
いわゆる人権派ジャーナリスト特有の視線によるもので、背景を読み解いてゆく手法を取っていないため(別にこれが悪いとは言わない)
マクロ視点からの分析はあまりない。というより、そういうものを目指していたわけでもない。

団塊世代には安保闘争から全共闘へ至る青年運動に郷愁があるのではないかな?
当人たちが大人になって、共産主義にガタが来て、空前の経済的成功を収めた日本の中で自分達が社会に組み込まれてゆくことに
ある種の疼痛が共通して抱える世代だし、そうした世代だからこそ、80年代に登場した尾崎豊のような存在の純粋さと儚さに感応した。
私はあくまで尾崎豊現象は全共闘系の青年運動の劣化コピーだと思っているし、商業市場の中で生産されて消化されてゆくものだったし
安保闘争や全共闘のような社会運動に連なるものではなかったと思っている。
結果的に、もっとも社会に衝撃を与えた尾崎豊世代はオウム教団の連中だったわけだから、あながち外れていないのでは?

つまり限界が最初からあった。だからこそ若い世代にはやりきれなさや閉塞感があったのだと思う。私にはそんなのはなかったけれど。
結局なにも変わらないし、変えられないという、そんな感じの漠然とした想いに本能的に気づいていたのではないか?
706伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 02:16:19
尾崎豊の年齢より少しズレすると団塊ジュニア世代になる。つまり多くの団塊の世代にとっては自分達の息子娘の世代になる。
尾崎豊ファンのメイン層はこの世代前後だったはず。戦後最も不遇の世代といわれる彼らは尾崎豊の歌の共感を見出したというのは納得がゆく。
第二次ベビーブームで出産時からラッシュが始まり、幼児期にニクソンショックで変動相場制導入が起き名実共に日本が世界市場に独立して打って出た頃だし、
オイルショックも直撃した。
戦後最強の過酷な受験戦争を戦わなければならなかった団塊ジュニアはようやく学業を終えた瞬間にバブルが崩壊するという憂き目に遭う。
20代の殆どを失われた90年代の中で過ごした彼らは、これからの人生で戦後負債の総決算を担うという暗黒の人生が待つ。

尾崎に共感をした人間がもっとも多かったであろう世代は同時に、絶望も大きかったのではないか?
ともすれば、彼らの世代よりも大きな挫折を受け、さらに過酷な人生をこれからも歩んでゆかねばならない彼らと、彼らの一部に熱狂的支持を受けた尾崎豊という歌手の存在を
団塊世代の新左翼系ルポライターはどう見ただろう。

なお、団塊世代は、いわゆる勝ち逃げが出来る最後の世代でもある。

キャラクターとして大変興味深い尾崎豊という存在に、一体何を見たかは微妙だけど、
間もなく還暦を迎えて第一線から退く団塊世代の新左翼ルポライターが尾崎豊に興味を抱いたというのは、
彼らの世代が辿った戦後史を俯瞰してみれば納得はゆく。
707伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 02:18:20
なお、>>703については、私はやはり貴方が尾崎豊を過剰に買いかぶりすぎていると思う。
>>673の意見である

>売れそうな何かを尾崎が持っていたのは確かだろ
>だけど尾崎はやはりガキだった
>そこでソニーの須藤や角川の見城という実力ある人間が後見した

は大方合っていると思う。尾崎豊が当時の青少年共通して抱いていた想いを、より敏感に捉えて、それを歌に出来るという点では
「売れる何か」はあった。だけどそれはサミュエル・ウルマンの詩みたいなもので、いつの時代にも何かしらそういう存在はいたという程度。
目新しい何かを見出したのではなく、同世代の人間よりも敏感に気づいたというものに過ぎない(ただそれは評価できることであるけど)。

結局大人になりきれなかったというのが個人的な感想。
それ以上のものは無い。
708伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 03:42:14
↑我田引水はなぜ使わん?
709伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 08:02:38
 問いかけ、というのは尾崎の作品にある重要な要素で、至るところにある。中には問いかけだけで大部分を占めている「シェリー」みたいなのもある。

《俺はうまく歌えているか。俺はうまく笑えているか。俺の笑顔は卑屈じゃないかい。俺は誤解されてはいないかい。俺はまだ馬鹿と呼ばれているか。俺はまだまだ恨まれているか。俺に愛される資格はあるか。俺は決して間違っていないか。

俺は真実へと歩いてるかい》《いつになれば、俺ははい上がれるだろう。どこに行けば俺は辿り着けるだろう…》 

 そのような問いかけに多くの人々の胸に去来する不安やもやもやや自意識とオーバーラップするものがあった。だからあの曲は絶大な人気を得た。歌の中の彼は確信のなさや弱さを隠さずに曝け出した。それは実生活とは違ったかもしれない。

そこが魅力だったと思う。自問自答し、また「SCRAMBLING ROCKNROLL」みたいに街の喧騒を描きながらサビ自由への問いかけを挿入する。

《自由になりたくないかい。熱くなりたくはないかい。思うように生きたくはないかい。自由っていったい何だい。どうすりゃ自由になるかい。自由っていったい何だい。君は思うように生きているかい》

 初期の尾崎の歌が開かれているように見えるのは、このような問いかけの多用から来ているかもしれない。そこには問いを投げ掛け、ひとりひとりに内省を求める形がある。

 しかし、中期から後期にかけて、それは鳴りを潜め、一曲一曲が完結した様相を帯びる。何より、曲は尾崎の私小説のように、あるいはフィクションの形で自己を語るようになり、告白のようになる。初期と明らかに違う形だった。

 もしや尾崎は事務所とのトラブルやニューヨーク生活の中で人間について何かが解った、という想いが生まれたのかもしれない。そこで作風の変わり目が生まれたのかもしれない。吉岡もその点を指摘し、それはどれくらいの拡がりを持ち得たか、と書いている。

710伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 08:10:58
 尾崎がニューヨーク生活から得た人間の真実として、孤独と戦い、愛を渇望する人間、というのが一つある。吉岡はだが、それだけなのか、と疑問を投げ、他にはないのか、と書く。結局吉岡も、初期の拡がりを収斂させる後期にかけての作風への疑問を投げている、

ということだと思える。

 後期の曲にも問いかけがないわけではない。「永遠の胸」で《どこへ行くのか、大地に立ち尽くす僕は。何故生まれてきたの?》と絶叫する。この曲は後期の曲にも残る問いを垣間見せる。それは実存的なもので、後期の曲の内省と合致している。

 結局、尾崎という生涯自体が一個の謎であり、問いに俺には見える。校内暴力といい、度重なる移籍、境界例人格障害といい、同時代の孕む問題を身をもって見せて生きたともいえる。

 自分一人が担って行かなければならないものを人間は皆、抱えている。自分自身と戦う、てことが生には付いて回る。自分自身とどう折り合いを付けられるのか、あるいは付けないのか。尾崎が後半歌い続けた、自問自答していたのはそういうことじゃないか、

て気がしている。それは尾崎にとって、悪い受け取られ方ではないと思っています。
711伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 09:07:31
>>709
どちらかといえばファン側だけど、これは読めたものじゃないな…。
712伝説の名無しくん:2007/09/22(土) 12:48:52
 自己にこだわったというのは「オリジナル」に対する憧憬があったからです。
近代文学のなかにはこの「オリジナル」か「コピー」かという問いかけが絶えず
あって、尾崎はそのアンカーを引き受けて死んだ、とまあ、やや美化しすぎ
ですが思います。
 オリジナルかコピーかと問いだせば、戦後社会は全部がコピーなわけです。
ぼくなどもある組織の中で働いていますが、別にぼくが今日死んでも誰も困ら
んわけです。ぼくのコピーは幾らでもいる。大抵の人間にとって現状はこうに
決まっています。
 ですから現在では、この「オリジナル」か「コピー」かという問いかけは
おおっぴらに繰り広げられることはありません。そこを問いただすのは辛い、
ということでしょう。聞きたくない、やめてくれ、ということでしょう。

 アンチが尾崎を嫌う理由はここにあるとぼくは思っています。
 せっかくそんな問いはやめて、楽しくやろうとしているときに、どうなんだ、
お前はお前を生きているか? お前はおまえ自身を大切にしているか?と尾崎は
迫ってくるわけです。
 なんて目障りな馬鹿だろう!

 ただし、アンチが誤解しているのは、尾崎は別に尾崎自身にとってのオリジナル
を発見していたのでも、このお前はお前を生きているか?という問いかけに自足し
ていたわけでもないということです。
 尾崎はこの問いかけの中で悶絶して死んでしまった。なおかつ、この問いかけ自身
がかなりの確率で無効なのではないかと感じながら死んだ、とぼくは思っています。

 たとえば中年たちをからかっているかのごとき印象のある「Bow!」ですら、
そこにいる若者達はドンキホーテと名づけられています。
 また「I love you」にしても、二人が懸命に努力をしなくては愛の偽物
っぽさがバレて「白けて」しまうよ、ということが描かれています。
 尾崎にとって、自分のオリジナル性と愛は結びついています。オリジナル性は愛のなか
でしか叶わないわけです。
 ま、このへんで。
713伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 16:47:48
>>710
ボーダー障害はどんなに多くても1〜2%がせいぜいで、重度になった認定患者数はもっと少ないよ
尾崎は間違いなく認定患者になれたけどさ

同世代の共通の悩みというには当たらないな
714伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 17:37:31
(1/4)
『尾崎豊物語6 スワンソング、絶望の月・編』

「繁美、お前じゃダメなんだ!繁美、お前じゃあ…お前じゃあダメなんだよっ!」
尾崎は絶叫しながら繁美を殴りつけた。

「なにするの痛い、あなたっ!やめてっ、殴らないでぇっ!」
しかし尾崎豊は振り上げた拳を繁美に向かって何度も打ち付けた。
頭や肩、こめかみと、次から次へと続く打撃の嵐に、繁美は身を屈め小さく悲鳴を上げることしか出来ない。

「あなた、いったい私が何したっていうのっ!あなた痛いっ、やめてっ!」
「繁美ぃ、お前じゃぁ!繁美ぃお前じゃあっ…!ダメなんだよぉ!」

尾崎の表情は鬼気迫り、吊り上った三白眼は憤怒の念を放つ。
怒りに歪んだその双眸は、足元でうずくまる繁美を睨みつける。

打撃はまるで容赦なく、時に殺意すら感じられた。
そこには繁美の存在を絶対否定するような非情さがあった。

一撃ごとに繁美は自身の肉体が軋むのを感じた。男と女では力の差は歴然としている。
何も出来ず蹲ったままの繁美は恐怖のあまり全身が硬直する。

今はただひたすら耐えるしかない…しかしそれももう限界に近づいていた。
そして思わず面を上げたときに、尾崎のフック掛かった打撃が額と鼻先を削ぎ取るように捉えた。

一瞬、意識が飛ぶ。
鼻の奥から脳髄にかけてきな臭さが立ち昇る。視界は揺れ、何かフィルターがかかったように周囲の音が奇妙にこもる。

繁美は遂に床に倒れた。
715伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 17:38:13
(2/4)
冷たいフローリングの床の感触が、繁美の頬に伝わる。そして視界の端で、自分が流した鼻血が滴るのを捕らえた。
腫れあがった瞼が視界を奪い、鼻の奥からさらに生暖かい血が伝う。痺れるような痛みが鼻腔を伝い思考を奪う。

(…私は一体何故こんなところにいるの?どうしてこんな目に遭わなければならないの?)
繁美は自身を見失いかけていた。その中でも尾崎の怒号が響く…。

(そうだ、今私は…私は尾崎に殴られているんだ。)

ふと我を取り戻した、まさにその瞬間であった。
「繁美っお前じゃあっ、母さんの代わりにはなれないんだあ〜!」

一際大きく振りかぶった渾身の一撃が繁美の顎を真っ直ぐ捉え、そのまま繁美は昏倒し意識を失った。

 ■

…尾崎の体の重み、そして恥部を貫く鈍痛を感じ取り、繁美は目を覚ました。

尾崎が今、自分の肉体を犯している。

すでに着衣は全て剥ぎ取られ全裸であった。春先の肌寒さが繁美の意識を徐々に現実世界へと引き戻す。

体が全く動かない…。
尾崎に組み伏せられているからだけではなく、尾崎の身勝手な愛撫に抵抗する余力が失われていた。
尾崎によって殴られた箇所が軋むように痛みを訴え、合唱した。

(まだ生きている…)
繁美は薄目を開け天井を見上げ思った。
716伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 17:38:59
(3/4)
…尾崎の呻き声と繁美の股間に腰をひたすら打ちつけ続ける乾いた音だけが仄暗い月明かりの包む部屋を虚しく響く。

既に繁美の意識のなかには尾崎の存在は無かった。
尾崎という存在は、今はただ自身の肉体を蹂躙する物理的な存在に過ぎない。

(私は間違っていた…?)
繁美は今、たとえようもない戦慄とともに、自分への疑義を抱いた。
かつて愛した男、無邪気で繊細で、それでいて自尊心の塊で、鋭さとナイーブさを持ち合わせた男。
そこに自分はほれ込み、そして契りを結んだ…上手く御せる、そういう自信があった、はずだった。

(甘かったのか…?)
いや、そうではない。
繁美の考えていた以上に、この世の中には如何ともし難い衝動的な狂気が存在していたのだ…。

誰よりも愛されたいと願い、さまよう男は、同時に誰よりも嫉妬を抱く危うい男であった。

狂気の声の渦巻くなかで、尾崎は他者への絶対的な依存と絶対的な支配を求めた。いつしか舞い上がり、理性を失う。
狂気と暴力をもって、他者を拘束しようとする。そして怒り狂い、泣き叫ぶ…そして今夜も。

彼を見出し、売り出した見城、須藤という男達を失ったいま、彼は真実の自分と向き合わざるを得なかった。
そこで、虚像をみた。そしてそれ以外何も見出せなかった…それが尾崎豊という男だ。

嘘と虚勢を叫び続け、遂に現実という障壁に立ち向かわなかった男は今、崩れそうな自我を狂気と暴力、そして覚醒剤の
陶酔の中で逃避し、泣き叫んでいる。

文字通り、破滅に向かって…。
717伝説の名無しさん:2007/09/22(土) 17:39:34
(4/4)
今、尾崎は自分の乳房を口に含み、激しくしゃぶりついている…何かをブツブツ呟きながら。

「母さん…どうしてなの?母さん。…どうして僕を置いていったの、母さん?」

尾崎の肉体は汗ばみ、生臭い呼吸は激しくなる。
うめき声を上げながら尾崎は徐々に昂ぶりを見せる。

繁美は泣いた。それは彼のためではなかった。

ただ、自分でもわからない溢れ出る感情が、繁美の理性の堤を音も無く崩してゆく。
溢れ出た感情は、ただ虚しく、冷たかった。

「母さんっ!」
尾崎はそう叫んだ。
同時に一瞬、激しく痙攣するかのように体を弾ませた。

その後、硬直した体から力が抜け、崩れるようにゆっくりと繁美に体を預けた。
繁美の子宮に、熱い迸りが注ぎ込まれる。
しかしその感触は、繁美の肉体を沸かせることはなかった。

尾崎豊が果て、眠り落ちる姿を繁美は醒めた目で見続けた。
肉体の痛み、窓から差し込む月の明かりだけが、今の繁美にとって確かな現実だった。
718伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 05:13:13
尾崎豊ってそんなカッコイイもんじゃないよ。
見栄もプライドも捨てられなかった人だよ。
本当の自分になれなかった。
ありのままの自分の姿を晒すくらいなら死んだほうがマシだと心の底では気づいていたんだよ。

闇の中ではすべて偽りのものは消え去る。
終わりの前に誰もがかならず通る、登竜門であるのだ。
正しきものを持って備えよ。
太陽はわれらのもの。
幼児のごとく我らふるさとに帰らん。
719伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 09:17:38
↑匿名で言うな。プライド野郎。。。ってね。。

720伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 15:23:18
なんどでも言ってやるよ。
尾崎豊は偽者だ。
大衆は目に見えるものを追いかけるという心理をよく心得た、まったくの偽善者だ。
本物より本物らしい偽者だよ。
721伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 17:07:25
>>720

 少なくとも「LOVE WAY」が書かれた背景に、自分がこれまで主張してきたことの一部は偽善ではないか、また嘘ではないか、また実体には的中してなかったのではないか、という内省があったのは確かだと思える。

《ひどく煙たい朝に目覚めると俺は何時しか何かに心が殺されそうだ。俺を捕える不可能な夢、偽善に染まる。答えはすぐに打ち消されて矛盾になる。LOVE WAY、LOVE WAY》

《LOVE WAY、言葉もかんじるままにやがて意味を変える。LOVE WAY、真実なんてそれは共同条理の原理の嘘。LOVE WAY、生きるために与えられてきたもの全ては、戦い争い奪って愛し合う。LOVE WAY》

 しかし、吉岡忍はこの歌については、平板、という評価を下している。

《私は、うーん、とうなってしまう。言いたいことはわかるけれど、ちょっとちがうんじゃないか。きみに、私はそう言いたくなる。

 この世の中は、みんなが愛を求めて、必死になってはい上がろうとしている地獄絵図のようなものだ、という解釈は、その極彩色のイメージにもかかわらず、単純で平板にすぎる、と私は思う。》(『放射の夕方』初版260頁)

 『誕生』という大作で尾崎はいくつかの新しさを打ち出していると思う。

 一つは「LOVE WAY」にみられるように、以前のような、問いかけと答えの繰り返しに対する疑問、それらの営みには果てなどなく、むしろ問いと答えは果てのない迷路に填まっていくのではないか、実は確かなものなど何一つ存在しないのではないか、

これだ、と思ったその答えはすぐに意味を変えられて矛盾になってゆく。

 そのような内省が生まれた。吉岡の書いているような、平板さよりも、俺はあの曲に、今までの自己の感性や思考への問い直し、またはひどく狭くなった道のような感覚を感じる。

 なぜ彼が、初期のような、問いかけによって世界を開いて行く手法を採らなくなっていったか、に対する背景に、尾崎の中の内省があった。皆が心を一つにすれば、世界は変わって行く。そのような確信に疑問符が付けられたのだと思う。

では代わりに何が彼の中に残ったか、といえば、愛する人や家族と幸せに暮らして行くこと、生きる輝きを保ち続けること、それさえ世の中では困難なのだ、と。
722伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 17:35:33
 そのような自己への内省が一つあり、もう一つは暮らしってものの意味を探ろうとしていることだ。暮らしの意味を探る、てのはそれ以前のアルバムには多分ない。

「ロザーナ」などそんな歌だと思える。ラブソングに暮らしの意味を籠めるってことはそれ以前にはなかった。二人で暮らし続けることの意味を探る歌だった。

 吉岡はこの『誕生』について、平板で、問いかけがない。また、自分の失敗を世の中のせいにする甘さが出ている。と指摘する。

 吉岡が初期三部作に認めるのは俺が書いているのと同様に、問いかけによって世界を未知へ開いて行く深さがそこにある、という点だ。

《教室では千の答えを教えてくれる。だが、千の答えを身につけたとき、人はたんに要領よくなるだけだ。そんなことより、自分を一つの問いとして生きたほうがいい。きみが選んだのはそのことだった気がする。》(『放射の行方』初版59頁) 

 問題は、ニューヨーク生活の孤独や移籍した先の事務所との度重なるすれ違い、尾崎からすると自分への無理解、また、妻との結婚生活でのすれ違い、これらのさなかで尾崎はどんどん、より悲観的な気持ちの方角へ突き進んだ、ということだろう。

 吉岡からすると、そこでの結論づけかたに、平板さと自己への甘やかしがある、ということになる。

 吉岡が書いている評価に一定の正しさも認めるが、ただ、一介のサラリーマンとして吉岡が書いていることを眺めてみると、尾崎の感性はかなり解る。どこにも抜け道はなく、この世が勝利者となることを目指して、また愛を求めて蠢き合い殺し合う地獄に似ている、

とする感性に、俺には異論はない。また、あらゆる主義や主張やが何時しか矛盾を抱え、意味を変えられてしまうことの虚しさも確かにあるのだから、それを吉岡の世代が知らないわけでもないだろう。

 それでも、私は尾崎がそれ以上の歌を歌えると思ったのだ。と言われたら、それはそうだ。と言うしかない。後期の尾崎の収斂の仕方は、なかなか結論は出せないものがあるような気がしている。
723伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 17:40:09
 訂正。721レスで引用されている吉岡忍の著書が『放射の夕方』になってますが、当然『放熱の行方』が正しい題名です。よろしく。
724伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 17:55:18
(1/5)
『尾崎豊物語5 官能、そして堕落・編』

「資本主義が世界を制し、社会主義が世界を相対化…、これって、どういうものか御存知?尾崎同志…」
タイトな黒ボンテージを纏った網タイツの女が尾崎豊に尋ねてきた。

…首都高を降り、四谷から赤坂見附に向けて車でつれて行かれた尾崎豊は今、瑚惑的なアヘンの紫煙と、淫靡な女体の
脂の匂いに満ちた、薄暗い地下室にいた。

「…えっ!いや、あの」

尾崎豊は戸惑ってしまった。
酔いの覚めぬ思考は混乱し、今、目の前で繰り広げられている光景がまるで白昼夢のように思えた。
ふらつく体をなんとかバランスを取りながら尾崎は、目の前の謎の美女と対峙した。

彼女の瞳と視線がかち合う…真っ直ぐ覗き込むように尾崎の双眸を見返す、漆黒の瞳。
尾崎はその視線の強さに気おされ、ぎこちなく視線を反らす。
彼女の燃えるような視線が、なおも尾崎を這うように感じられる。

熱い。

…何故だろう、暗い部屋の中は何時の間に淫靡な芳香がさらに強まっている。
そして周囲から、何かか細い呻くような声が聞こえる…それは部屋の方々から。

目が暗がりに慣れてくると、それらが一糸まとわぬ無数の男女達による肉の交わりであることがわかった。
725伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 17:56:05
(2/5)
(こ、ここは、一体どこなんだ?)
尾崎は少し酔いが覚めたように、顔を起こした。
それを察したように、目の前の美女が尾崎に声を掛ける。

「…貴方にも分かるかしら?ここはサバト。そしてサバトの饗宴、ここで交わされる肉の掟が?」

振り返ると先程のボンテージの女は何時の間に装束を脱ぎ去っていた。
生白い艶やかな肢体が目の前でゆっくりと近づく。尾崎の視界の中で、女の妖しげな笑顔と、豊満にせり出した見事な乳
房が揺れる。女から差し出された両腕が尾崎豊の首筋に巻きつけられる。

「さあ…早く。私達も一緒に悦びを分かち合いましょう、尾崎豊さん、うふっ!」
僅かに開かれた口元から甘い吐息が頬にかかる。
思わずゾクッとして鳥肌が立った。尾崎の全身に何か電気が走ったような痺れが貫き、緊張のあまりその場で硬直した。

すると彼女はスラリと伸びた長い足を俺の両足の間に差し入れてゆっくりと絡ませた。
同時にその身体を尾崎に委ねるように抱きついてきた。
ツンと尖った乳首を尾崎の二の腕に擦れさせ、そのまま乳房全体を潰すように押し付ける。
自分の肉体の魅力を十二分に知った上での、積極的な誘いだ。

「…す、少し待ってくれ。いったい此処は」
「野暮なことは聞かないで、尾崎さん。さあっ!」

そう言うと彼女はやや強引に尾崎豊の唇を奪い、下を差し入れた。そのまま軽く上唇を前歯で噛んで引っ張る。
一度唇を離した女は、尾崎に向かって少し微笑んだ後、舌先を尾崎の顎に触れさせ、なぞるように首筋へと這わせた。

尾崎は気が付くと破裂しそうなくらい勃起していた。
726伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 17:56:44
(3/5)
ふと詩織はどうしたか?と思い視線を移して探した。
詩織は数メートル先で、長身のマッチョな男二人に挟まれて愛撫されていた。
激しく腰の突き上げられるたびに歓喜の悲鳴を上げて喘ぐ詩織。
二人の男達の巨大な男根が、彼女のヴァギナとアナルを貫き犯していく。

「あ、…詩織?」
尾崎豊は思わず呟く。
一歩、歓喜に呻く詩織の方へ一歩踏み出す。

そのとき、上着のボタンが次々に外されていくのが分かった。
少し呼気を荒げた女が、尾崎の首筋に前歯を軽く立てながら、右手で尾崎の股間をまさぐっていた。

尾崎は一瞬、本能的に腰を引く。
自身が勃起しているのを悟られたくない、そういう恥じらいが尾崎の思考を過ぎる。
しかし、両腕で肩口をしっかりと抱かれ、女の長い脚が尾崎の膝に絡みついてそれを阻む。

ついに尾崎は、されるがままに彼女の愛撫を受け入れた。

「…あっ、ああっ」
尾崎は大きく溜め息をつくとともに、無我夢中で女の細身の身体にしゃぶりつく。

「…も、もうっ。あせっちゃダメでしょ!うふっ!可愛い!」
彼女はそう微笑むと尾崎のジーンズを下に降ろし、ブリーフをずり下げた。
同時に、脈打ち怒張した尾崎の男根が弾けるように突き出される。
勢いよく弾き出たそれは、股間を覗き込むようにかがんでいた女の頬を軽く打った。
727伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 17:57:20
(4/5)
女は少し驚いた表情で、
「す、凄いわ…最高!私が貴方を吸い尽くしてあげる!」
そう言い、そのまま尾崎のいきり立った茎を頬張り、裏筋と亀頭のカリに舌を這わせた。

溢れんばかりの涎が女の口角から溢れ、尾崎の肉茎を吸うたびに、ジュルジュルといった粘液質の淫靡な音を立てる。
女の舌がカリや尿道口を刺激し、尾崎自身はあっという間に爆発寸前になった。

とにかく尾崎は昂ぶる興奮を抑えようと大きくため息を吐き、女に
「ま、待ってくれ!僕、もう!」
と呼びかけた。そして尚も尾崎の肉茎をくわえ込む女の肩を両手ですこし押し返そうとする。

しかし女は両手で尾崎の腰を抱え、尾崎の陰毛の中に鼻先を埋めつけるようにさらに激しく茎に吸い付いた。

尾崎の尻に巻き付けられた女の手の指先が尾崎の尻を撫で回し、肛門を探りあてる。
そして狙いを定めたかのように指先が肛門に差し込まれた。

「あうっ!!」
尾崎は思わず悲鳴上げた。

しかし彼女はそこで止まらず、指先を尾崎の前立腺の辺りまで侵入させ、指の腹でなでるように刺激した。
前立腺マッサージ…既にはちきれそうに勃起し、女の口の中でビクビクと痙攣まで始めた尾崎のペニスにとって、その快
感は我慢の限界だった。
728伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 17:58:00
(5/5)
「…くっ!ぐうわぁっ!!」
尾崎は喘いだ。大きく腰を弾ませ、熱く膨張した肉茎の先端から、女の口の中に勢いよく射精した。

「んっ、んんぐんっ!…んむっ!」
女も思わず声を上げた。喉の奥にまで達した尾崎の精液に、女は思わず咽た。
大量の精液が女の口腔から溢れ、官能的に膨れた女の赤い唇からこぼれる。

女は咥えていた尾崎の茎を離し、少し俯いた。
そして俺の精液を吐き出して手にとり、上目遣いで尾崎の顔を見ながら言った。

「…凄い、こんなに出るなんて。ねえ、今度は私の番よ。下の口に思いっきり吐き出してくれない?」
尾崎は荒い息遣いの中、精液に塗れた女の口元を見た。
喩えようも無い喜びが沸々と湧き上がるのを感じる。

そう悟った時、既に尾崎は回復し、再び勃起していた。
729ラリラリラリ:2007/09/23(日) 20:09:05
尾崎豊は、小遣い欲しさに暴力団の薬の売人やってそう?
その薬を暴力団から泥棒したから、暴力団に怨まれてそう?
暴力団に捕まった、尾崎豊はボコボコにされてそう?
暴力団から、致死量を超える薬物を投与されてそう?
民家の庭先に捨てられて、あぼーんされてそう?

730伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 20:52:47
>>723
誰も読んでないから心配するな。
731伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 21:09:11

ちょっと思うのですが、尾崎本人が残したテキストをもう少し大切にしないと、
評論が人格論になっちまうよ〜。
732伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 21:48:07
尾崎豊は神だと思っている。
30数年ほど前のある日に友人と尾崎豊の地元の朝霞の公園で遊んでいた時の話。
親友と包茎ちんちんを晒しておしっこの飛距離を競っていると、むさ苦しい風体の中年男達が近づいてきた。
住宅街の公園にそぐわない汗臭い染みだらけの作業服の上下という場違いないでたちで。

中年男が「坊や達、俺のちんちんをしゃぶってくれないか」と言って、僕らの手を掴み押さえつけようとすると、
そばで野糞をしていた尾崎豊がズボンをずり上げて近付き、中年男達に「僕しゃぶる!」「僕の肛門も舌で拭って!」
と騒ぎ出し、 中年男達が大喜びして尾崎一人相手に4Pでくんずほぐれつ始めた。
公園の休憩所に他に13,4人ほど居合わせた中年男達までも相手にし、お口と肛門でヌき全員をタップリ満足させた。
中年男達の半分がここのはってん場の常連だと解った尾崎は満面の笑みで口づけを交わしていた。

そして尾崎は「キミ達大丈夫?」と今度は我々に向き直り上気して赤ら顔の中年男達と公園を去り静かになった。
私と親友は尾崎のハードゲイぶりに興奮しつつオナニーを終え、中年男達を捕まえてもらおうと警察を呼ぶと、
エナメルレザーの短パン着用したアメリカンポリススタイルの警官達が公園の出口を指差し、
「今日は尾崎が連続15人抜きして疲れてますから。変わりに今度はキミ達が我々に奉仕してくださいね」と
我々を羽交い絞めにしてズボンを引きずり下ろした。あれには本当にびっくりした。
733伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 21:48:53
尾崎豊は神だと思っている。
12・3年ほど前のある日に友人と東京の某教団のサティアンで尾崎豊のフィルムライブを鑑賞してた時の話。
フィルムが切り替わり突然「戦いか!破滅か!」というテロップが流れ始めると、突然教祖様が入室してきた。
解脱者のつもりなのかなにやら経文らしきものをブツブツ唱え、肥え太った豚のようないでたちで。

教祖が「尾崎豊ファンのキミ達!お前ら本当に自由か?」と言って、客席の尾崎ファン達を睥睨すると、
そばに侍っていた出家信者達が「尾崎豊は我らの同志!」「尾崎はアメリカが殺した!」と騒ぎ出し、
教祖は頷きながら尾崎ファンは選ばれた民だとか終末の時が迫ってるとか熱弁を振りはじめた。
サティアンに20人ほど居合わせた尾崎ファンの殆どが教祖に同調し身を打ち震わせ熱い涙を流していた。
教団が国家転覆を目指すカルトだと解った私達は騙されたことに気付き何とか逃げようと出口を探した。

そして教祖は「戦いか破滅か!」と今度は座禅を組みピョンピョン跳びはね経文を唱えながら宙に浮いた。
私と親友は天井から伸びるピアノ線に苦笑しつつセミナーを終え、黙って帰ろうとで出口を目指すと、
修行服姿の出家信者が前に立ち塞がり、ハングル交じりの言葉でマントラを唱えつつ
「今日はこのまま帰しません。入信して頂かないと。貴方の住所は分かってるんで逃げられませんよ」と。
あれには本当にびっくりした。
734伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 21:51:42
尾崎豊は神だと思っている。
20年ほど前のある日に友人とさる都内のソープに艶々のお姐さんと入浴しに行った時の話。
親友と3人で時間内無制限素又生尺アナル三本締めに励んでいると、フラリと尾崎豊が入店してきた。
変装のつもりなのか黒いサングラス目深に被ったハンチング帽といったバレバレないでたちで。

尾崎豊が「あの、制服プレイを」と真っ赤な顔でモジモジ言って、股間を両手で押さえつつ服を脱ごうとすると、
店内にいた泡姫達が「尾崎豊さんここはソープよ!」「尾崎豊さんこういうとこ初めて?!」などと騒ぎ出し、
赤面して俯く尾崎豊を全裸にひん剥き集団ローションプレイで絡み合いを始めた。
店内に13,4人ほど居合わせた泡姫全員相手に店内の前立腺刺激用ディルドを使い何度何度も昇天していた。
泡姫の半分が三色旗を掲げる層化の女子部員だとわかった尾崎豊はいい笑顔でぶっかけた精液を拭ってあげていた。

そして尾崎豊は「延長!」と今度は泡姫達を前に仁王立ちになり隆起したチンコを見せると店内は騒然となった。
私と親友は尾崎豊の絶倫ぶりとチンコの小ささに苦笑しつつ素又プレイを終え、会計を済ませようと店員を呼ぶと、
黒服の店員さんが尾崎(9センチ)の浴室を指差しながら、ハングル交じりの言葉でマントラを唱えつつ
「今日のお客さんの分は尾崎豊さんが出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
735伝説の名無しさん:2007/09/23(日) 21:52:29
尾崎豊は神だと思っている。
14年ほど前の4月のある日に友人と東京の足立でストリーキングしてた時の話。
親友と3人でコートの前を広げ自慢の粗チンを道行く女性に御披露していると、尾崎豊が乱入してきた。
足立の裏道にマッチした所々染み付きの白いモッサリブリーフ一丁のみのライトないでたちで。

尾崎豊が「俺はいっつもコレ一本」と言って、覚醒剤のパウダーを手に取り肛門に挿入しようとすると、
そばのサティアンにいた層化信者やΩ教団のメンバーが「尾崎豊は神!」「尾崎豊は神の子!」と騒ぎ出し、
尾崎豊が戻ってきてくれて尾崎本人による即席脱糞オナニーショー鑑賞会になった。
学会の集会所に13,4人ほど居合わせた信者全員の前で三色旗を使い尻穴の糞とザーメンを拭ってみせた。
信者の半分が国家転覆を目指すΩの幹部だと解った尾崎豊は引きつった顔と血走った目で励ましてくれた。

そして尾崎豊は「ヴヴァバァ〜」と今度は覚醒剤を経口摂取して夜道を駆け出し、辺りは静かになった。
私と親友は尾崎の人格破壊っぷりに興奮しつつ教団奉仕を終え、お布施を上納しようと出家信者を呼ぶと、
修行服姿の出家信者さんが尾崎が駆け込んだ民家を指差し、ハングル交じりの言葉でマントラを唱えつつ
「今日の在家信者の上納分は尾崎が出してくれましたから。また教団奉仕に来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

736伝説の名無しさん:2007/09/24(月) 02:34:20
また、始まった。よくもまあこりんやつだ。見飽きたよ
737伝説の名無しさん:2007/09/24(月) 03:46:05
つーか、これは結構リアル
738伝説の名無しさん:2007/09/24(月) 07:12:24
そうだね、>>733の話なんか、確か元ネタあるから

尾崎豊のイベントに参加した時に、自分の住所名前を書き込んでしまって
それがオウムイベントと気づいて出ようとした時に信者らしき人に言われたってやつ

昔週刊誌に載ってたね、そんな話
739伝説の名無しさん:2007/09/24(月) 19:41:14
あのね
もう長文のは飽きた

誰も読まないよ
そんなメンドクサイの

自分でブログ開設して
そこで好き放題書くとか
そういうのにしてくれないか?

正直ウザい
740正直ウザい:2007/09/24(月) 20:03:22

意味が無い、くだらない、話が山手線の長文だからイヤになるんだよ。

オウムってオタクによる革命集団でしょ。
そこから革命引いたら、オタクしか残らないって。
それがオウム後の社会だったらどうする?

オウムよりも実は器がちいさい可能性があるよ。おおコワ。
741伝説の名無しさん:2007/09/24(月) 23:00:52
今日BOOKOFFのジャンクコーナーでアルバム(シェリーが入ったやつ)GET! なんか歌謡曲みたいだったな

みんなが持ってる自尊心みたいなものを、巧みに操ってるって感じがしました ちなみに煙草の歌が良かったです
742伝説の名無しさん:2007/09/24(月) 23:14:30
↑自尊心なんて久々に聞いたな。
死語気味の言葉ではないの?

尾崎はやや死語気味の言葉と意味で歌っていると、思うな。
743伝説の名無しさん:2007/09/25(火) 01:06:48
 飽きられている長文ですが。また長文書きます。

 今日、大楽という最後のマネージャーの書いた『誰が尾崎を殺したか』というファンの間では有名らしい本を読みました。

 本によると、尾崎の生前最後に酒を一緒に呑んでいた、Tという男と、その知り合いのKという男、二人によってアイソトープは滅茶苦茶になった。夫人はなぜだかこの、尾崎を商品としか見ない胡散臭い二人に事有るごとに同意し、結果、

当初夫人は兄の康と生前最後のマネージャー大楽にアイソトープを任せると言っていたにもかかわらず、早々にTとKの言いなりになって康と大楽の追い出しにかかった。とある。

 大楽という人の書いた文章は、生前の尾崎も出てくるが、尾崎一家と古くからの付き合いがあったらしく、尾崎の対話を再現している箇所は尾崎の風貌が浮かんでくるようなリアルさがある。ただ、ここまで会話を覚えているものか、ていう不思議さはあったが。

 本を読むかぎり、尾崎を葬ったのはTとKであり、それを依頼したのは夫人である、という図式が浮上する。殺害を依頼した手前、夫人はTとKのアイソトープへの汚い介入を受け入れるしかない。或いは依頼というより、冗談まじりに「殺してくれない?」言っていた

そこに付け込まれたのかもしれないが。いずれにせよ、大楽という人の話が事実なら、概略はこのような話になる。

 一つ一つのエピソードがリアルさがあり、この本が出るまでの妨害もただならぬものがあったと書かれている。夫人は尾崎の遺書を捏造した、という話もある。ただ、今となっては確かめようがないという現実がある。

744伝説の名無しさん:2007/09/25(火) 01:10:52
 この本とともに、高岡健という人の書いた『人格障害論の虚像』という本も境界例人格障害の解釈として印象的だった。高岡は人格障害概念の起源を、1950年代アメリカ社会における、“まともで正常で幸せなファミリー”という架空の家族幻想においている。

 高岡の指摘をまつまでもなく、平井孝男の『境界例の治療ポイント』においても、こちらは境界例人格障害を治療者の立場から述べたものだが、平井の記述において既に、境界例人格障害というのはまともで幸せな家族がある、と前提した上で、

そのまともで正常で幸せな家族が狂った家族を“作り出す”メカニズムがあることを暗示するところがあった。もっとも平井はそんなことは書かないで真面目に境界例人格障害の治療法を書いているが、そこにこの病気の成り立ちの曖昧さはすでに暗示されていたと言える。

 人格障害という病気の成り立ち或いは析出には、家族幻想がある、という指摘は促されるものがある。また、家族幻想とともに学校幻想だとも言えるだろう。

 僕は数年前、とある病院の精神病棟で、“患者”と“医師”との対峙する場面をたまたま目の前でみたことがある。そのときの印象というのは忘れがたいものがある。医師は患者の内容はお構いなしに、“病気”と見なされた相手が何かを訴えている、

そのことを、ただ無思慮に眺めており、結局、問題は医師のなかの固定観念にあるのではないか、と考えた。何かを必死に訴えている、そこが病気とされたらたまったものではない。結局、固定観念、ないし正常や異常の観念に入り込んでくる幻想が問題ではないか、

という疑問が残った。

 それは精神病それ自体を否定するものではない。問題は、精神病と認定しなくてよいものが病気だとされてしまうメカニズムにある。
745伝説の名無しさん:2007/09/25(火) 02:54:25
>744
尾崎の晩年はそれはドロ沼だったろうな。
だれも理解してくれないだろうし、本人はなぜ理解されないのかが理解出来なかったろうし。
こころの問題は複雑だ。
あまり本気になりすぎても疲れるぞ。

尾崎豊はこころが大事といいながら人間のこころは全く理解できなかった。
かれが大事だったのは自分だったのだ。
自分をコントロールせずに、他人をコントロールした。

大丈夫と思うが
尾崎豊の「周波数」に合わせてはいけない。
こんな人生観をもってたら人間は狂気になるほかない。

みんな大なり小なりなんらかのこころの病を持っていると思う。
本当に重症なのは尾崎豊みたいに自分は正しいと盲信することだ。
信念というもののマイナスの面が働いたんだと思う。
若くして売れて回りから尾崎さん尾崎さんって言われたら多くの人はそうなるかも知れないが。

尾崎みたいに綺語や虚言のとりこになると人間の生命は濁ってくる。
生命力が落ちてくる。
本心から遠ざかっているから。
こうなると人はこころの声が聞こえなくなる。なにも感じなくなる。
たまに感じることがあっても感傷という半分偽りの気持ちだけ。

まああれだ。アーティストという道を歩いて名声と地位と自分の居場所を得ても
幸福はまったく別次元にあるということだ。
こころの中はからっぽで、他人を見て嫉妬と憎悪に身を切られる思いをして
突然怒り出したり、自分を誤魔化して感傷的になったりして
こころがからっぽなのを繕うように偉そうにふるまったりしても結局自分からは逃げられない。
どこに居ても息苦しくて、それを他人の愛が足りないからだなどと間違った認識をしたりする。
今日はこの辺で。
746伝説の名無しさん:2007/09/25(火) 03:00:21
大楽の本で、繁美夫人は名誉毀損で訴えて幾らかの賠償金をもらってたよ
都合のよい状況証拠ばかり羅列して事実を証明できないとかそんな感じで

あとさ、もっと短くまとめてもらえる?
さすがに長すぎて面倒くさい
読みにくい文章だとなおさら
747伝説の名無しさん:2007/09/25(火) 03:34:04
>>746
読みにくい? 気をつけるよ。
というより尾崎分析はそろそろ終わりかな。
これ以上なにも生まれないな。
尾崎豊という実像にはかなり近づいたんじゃない?
748伝説の名無しさん:2007/09/25(火) 08:31:57
違う
大楽は繁美夫人との裁判に完全勝訴している

繁美夫人のいわゆる尾崎裁判の相手は永島というルポライター(いい本も書いてる)

749伝説の名無しさん:2007/09/25(火) 08:35:32
繁美夫人が遺書話をねつ造したというのは
警察と実兄の証言に基づき尾崎裁判で認定された事実
750伝説の名無しさん:2007/09/25(火) 16:24:54
751伝説の名無しさん:2007/09/25(火) 16:31:35
752伝説の名無しさん:2007/09/25(火) 17:56:30
ここで尾崎の死因うんぬんの話はしないでくれる?
例の誰が尾崎を殺したかとかいうスレでやってくれ


ここは元々アンチのネタスレなんだよ
753伝説の名無しさん:2007/09/25(火) 21:30:55
悪いがもうアンチは出ていってくれないか?

ここは我々長文組が
乗っ取った

長文書かないやつは出ていけ
754伝説の名無しさん:2007/09/25(火) 22:11:07
ながーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
でますたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
755伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 00:31:45
>>742
レスサンクスです 死語、あの時代ですでに死語だったのかなあ

「卒業」(内容も含めて)って言葉には、遠い過去みたいな感じがしますねえ
756伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 00:51:05
わかったよ、長文を書き込もう

「恐怖の均衡による平和(=核の恐怖)」は60年代に達成された。その頃の一番の恐怖だったのはキューバ危機である。
あの事件では米ソお互いに引くタイミングを掴めずに「24時間以内の全面核戦争(=世界が滅びる)」という状況まで行
った。
その教訓から70年代、80年代は米ソとも「恐怖の均衡」による自縄自縛から解放される道を模索した時代であった。
そして米ソのせめぎ合いは、60年代前半までの直接的対峙から、60年代後半からの代理戦争期(ベトナムなど)を経て、
70年代からは代理戦争と重複して、エネルギーと食料を武器とする経済戦の時代に入った。

核の撃ち合いによる決着という手段は、60年代すでに「使えない最終手段」になっており、それ以降の米ソのヘゲモニー
の争いは、お互いに使えば人類どころか地球の破滅をも招く量の核兵器を抱え、それが必然的にもたらす軍事的束縛
からの脱却を試行していたと考える事が可能である。

しかし核の拡散、中共、南ア、イスラエルなどが核兵器を保有、配備する状況の出現により代理戦争すら、全面核戦争
の引き金になり得る時代を迎え、再び手法の転換を迫られることになる。それがエネルギー、食料という戦略物資を武器
にした戦いであり、それにシフトしたのが70年代、80年代という時代といえる。

そしてこの戦いは、独占資本による通商、産業の支配とそれに対抗する民衆の解放闘争という形で具現化する。
しかしこれは双方に取り、両刃の刃だった。戦いの過程で、民族主義という怪物の目を覚ましてしまったのだ。

しかし双方とも旧来の枠組み、つまり「恐怖の均衡」を抱えたままでは、対処が不可能だった。当然の結果として、核軍縮
の流れが起きることになる。

しかし、資源国での民族主義の台頭(チェチェンなど典型)は、経済的にはソ連をより不利な方向に押しやる事になった。
そして、米国の旧来の枠組みを無効化するための最終的手段としてのSDI計画というブラフに、ソ連は掛け金を積む事が
出来ず、結局、体制の崩壊を迎えることになる。
757伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 00:52:03
民族主義の台頭した時代にアメリカとの核軍縮を進め、和睦と解放を求めたゴルバチョフは世界の英雄だった。
だが結局の所、ソビエト体制崩壊を狙う米国に良いように利用されただけだった。
冷戦の終了は今そこにある終末の恐怖からの解放に過ぎなかった。

ちなみにゴルバチョフは次に来るのは一つの世界市場による平和な時代と思っていた節がある。しかし実際に来たのは
世界市場による禿鷹の応酬だった。市場原理に慣れていないロシアも格好の餌食となり、ロシア危機、そしてユダヤ系
禿鷹による資源買収へ繋がった(デフォルト宣言したが)。そしてその後国粋主義となり閉鎖性を強めてしまった。

禿鷹が世界中で暴れ回ったのが90年代。そこら中で金融危機を起こし、禿鷹が食い荒らす市場が無くなって共和党が
政権を取った。

ここからは想像だけど、米国への新しい恐怖の対象が必要になった。禿鷹が暴れ過ぎて正当性が主張できないほど
世界中が疲弊してしまったから。
そして作られた新しい敵は国ではなく反政府組織(テロリスト)という仕組みである。
これならいくら滅ぼしても滅ぼし切れない。少々強行な政策を通して敵が生まれても、その敵は政府の敵(テロリスト)、
或いはテロリストに通じている、という事にしても構わない。
敵がいる限り少々の強引な手段も全て正当化される。こうして特に米国内、そして世界中に恐ろしいほどの監視システム
(あとイラクの油田の権利)を得る事が出来た。

システムは出来ましたが、あまりに強引な戦争は米国を疲弊させ過ぎた。
そして再び民主党による禿鷹の時代がやってくる。次の禿鷹の襲来に世界の体力が耐えうるか?
758伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 00:59:30
現在の朝鮮半島の国家を築いた民族は新羅系である。新羅は唐と結び、まず倭国の同盟関係(※倭に対して朝貢を
していた)にあった百済を滅亡させる(660年)。次いで高句麗を滅ぼした(668年)。そして旧百済勢力と、それを支援
していた倭国(大和朝廷)の連合軍を 白村江の戦い(663年)で破り、朝鮮半島に勢力を伸ばしつつあった倭国の勢力
を駆逐したのだ。

この白村江の戦いは、東アジア史において大陸勢力たる唐と海洋国家であった倭国が、朝鮮半島を巡る勢力争いに
よって生じた戦いであったといえる。(※現在の韓国ではこのような見方を認めない。韓国では倭国は百済の人間が
渡り、原住日本人を征服して大和朝廷を樹立したとしており、古代の朝鮮帝国こそが東アジアの盟主であったと頑なに
信じ込んでいる。これは過度な民族主義的歴史観に基づいたものであり、世界的には全く認められていない)。

この白村江の戦いから明らかなことは、朝鮮半島という地域の地政学的位置づけが、あくまでも大陸国家と海洋国家
の緩衝地帯であるということである。それは同時に、朝鮮半島の国家が双方のどちらかに依存してしか成立しえない
という意味でもある。

大陸国家において軍事上もっとも重要視されるのが陸軍戦力である。特に複数の民族を支配下に置き中華文明圏を
築いた中国は、そうした多種多様な民族を支配征服するためにはこうした陸戦においてアドバンテージが要求される。

中国の歴史というのは一言でいえば万里の長城である。それは豊かな生産力を誇る華南地域と、そこにしばしば侵入
を繰り返した五胡十六国(すなわち草原の騎馬民族たち)の争いの象徴が、この万里の長城であるからだ(近代に
おいて海外から欧州や日本から進出されることになって、その歴史が変わったといえる)。

一方、日本のような島国は、典型的な海軍国家といえる。日本史そのものはドメスティックな戦争の歴史の積み重ね
であるためその印象が薄いが、一大文明圏を築いた中国を隣国に置きながら、その版図に組み込まれることが無かった
のは、中国が陸軍国家であり、同時に日本は海洋国家であったからといえる。すなわち中国から見れば、見るべき資源
の無い日本に、わざわざ海軍を編成して征服に向かう価値が無かったのだ。
759伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 01:01:11
一方、日本は倭寇で知られるように東アジアから東南アジアにいたる幅広い地域に海上交通路を支配し交易を行って
いた。大陸に深く食い込むよりも、海洋を制していた。そしてそこを自由に行き来するのが日本の古来からのやり方
だったといえる(※そういう意味では、鎖国体制を敷いた徳川幕藩体制は少し問題があったのではないか?キリスト教
の侵入と軍隊派遣による植民地化を過度に恐れていたフシがある。日本がフィリピン、中国、韓国に比べてキリスト教
の浸透が殆ど見られないのは、中世においてキリスト教こそが植民地進出の尖兵となった事実をいち早く察したから
である。それは幅広い交易を行っていた日本であるからこそ知りえた事実であったといえる)。

半島国家はどうであろう。半島国家は三方を海に囲まれ、海上からの侵入に備える必要性が高い地域である。
同時に一方を大陸と接しており、そこから大陸国家の侵入に備える必要性もまたあった。要するにこうした半島国家は
陸軍と海軍の双方を、大陸国家と海洋国家に対抗できるレベルまで揃えなければならない。半島国家として生まれ、
なおかつ陸軍と海軍の双方をトップレベルで備えることが出来たのは、ローマ帝国のみである。

半島国家は古来より紛争多発地帯でもあった。現在でもバルカン半島が火薬庫なのも、そうした半島国家ならではの
事情がある。朝鮮半島も然り。特に朝鮮半島は大陸国家と海洋国家の双方に”サンドイッチ”状態にあるという、
ある意味悲劇的な存在であった。

第二次世界大戦が終わり、冷戦構造が成立してからというもの、朝鮮半島の「緩衝国家」としての位置づけはより明確
になった。北朝鮮の背後には中国とソ連が存在し、一方韓国の背後には日本と、太平洋を制し文句なしの”海洋国家”
となったアメリカが控えていた(※アメリカは陸海空の全てを世界最高クラスでそろえることが出来た現代のローマ
である。もっとも、同盟国の日本がアメリカの国債を引き受けるなど、資金的裏づけを為している事情もあるが)。

要は大戦後の大国に見事にサンドイッチされた形である。
760伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 01:01:48
大国同士が国境を接していると、ちょっとした国境紛争が全面戦争に発展してしまう恐れがあり、そうした自体は双方
とも好ましくない。それゆえに冷戦構造下では様々な地域で米ソの「代理戦争」が行われることになった。ベトナムしかり
アフガンしかり…(のちにこうした地域紛争は、世界各地に民族主義を目覚めさせてゆくことになる)。

朝鮮半島もまさにそれで、38度線を挟んで”熱い”冷戦を繰り広げることになる。これは同時に朝鮮民族にとっては
悲劇的な喜劇だった。両陣営とも”安全保障””支援”という名の元で想像を絶する資金投下や軍事支援を行う。北朝鮮
には中ソが、そして韓国には日米がその役割を担った。

しかし援助というのは麻薬なのだ。長らく援助を受け続けた両国は、元々無かった国家運営のノウハウを育むことなく
21世紀を迎えることとなった。

冷戦構造は共産陣営の実質的敗北に終わる。核ミサイルでの勝利ではなく、経済力の勝利であった。そしてその煽りを
モロに受けたのが北朝鮮である。

冷戦構造が崩壊し、ソビエトがその立ち位置を変えた今、朝鮮半島への積極的支援を為す必要性が薄れてきたのだ。
途端に北朝鮮は苦境に陥る。統治や行政のノウハウなど全く持ち得ない彼らは食料危機を迎え(※共産陣営というのは、
不思議なことに何故か、農業政策で失敗することが多い)。財政は破綻、先軍政治の名の下、核開発に突っ走る。
761伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 01:03:34
一方の韓国も危険水域に突入しつつある。つい先頃、潘基文国連事務総長が、アフリカ諸国の国連大使たちを前に、
「”漢江の奇跡”で驚異的な経済復興を成し遂げた韓国を見習え」と演説をした。しかしこれは噴飯ものである。
韓国という国家は、日本とアメリカという世界第一位、第二位の経済大国と、世界第一位の軍事大国の援助と支援に
よって成立した国家なのだ。それこそ国一つが丸々購入できるほどの天文学的な金額が長期に渡って韓国に投下されて
いる。これは援助という名の、史上最強の麻薬であった。

日米の援助を受け、日本型産業システムを導入することで(※要はパクリ)経済成長を遂げた韓国は、冷戦構造下の
地域代理戦争によって生じた民族主義に煽られて、何と反日と反米に突っ走る。「極東アジアのハブ国家」という目標を
掲げたノムヒョン大統領であったが、こうしたハブ国家を成立させる経済的裏づけも、財政的裏づけも、安全保障的裏づけ
も一切なく、単なる民族主義的プライドを振りかざしているだけで、現実には国家経済を崩壊にひた走っている最中
である。

日米、日豪による”海洋国家”安全保障の枠組みから完全に外された韓国。そして”大陸国家”中国は北朝鮮の資源
利権の獲得を進め、大陸国家の版図に徐々に組み込まれてゆく。

日和見、事大主義…韓国は時期極東アジアの地域紛争の際、まさに戦場となり火の海になるのではないか?
既に国家財政は火の車…いや、炎の車と言うべきか(韓国銀行は3年連続の赤字を発表)。
762伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 01:15:32
@
【和夫の死1】

私は生粋の韓国人だ。でも,韓国人というものがあまりにも情けなく,えいっと殺してしまいたいときがある。なぜ日本の
蛮行は暴くのに自分たちの汚い利己心と低劣な鍋根性には目をつぶるのか?
日帝時代,朝鮮に移り住んだ日本人の中には,明らかに立派な人々も多かった。ところが,和夫一家殺害事件のように
,韓国人は自分たちの間違いを,日本がやったから俺たちもやったんだというふうに弁明し,事件を矮小化,隠蔽しよう
と躍起になっている。和夫の亡骸は,釜山に大切に移葬され,毎年,日本人の墓参りが絶えない。以下は、和夫夫婦が
死んだ日,ふだん彼から深い恩を受けていた金ソンス君が見聞きしたことを記録した証言だ。事件当時,金ソンス君も
加害者だったが,殺害行為には同調しなかったそうだ。

和夫氏は,日帝時代によく見られた,慶尚道地方の日本人地主だった。地主とはいうものの,和夫の家族は 日本政府
の朝鮮移住政策にしたがって,乗り気ではなかった朝鮮生活を始めたものだ。公務員だった和夫は,政府の命令にした
がって仕方なく朝鮮へ赴任したのだ。そのころの日本は,一種の軍事独裁体制で,政府の命令に従わなければすぐに
売国奴として排斥されそうな雰囲気があったという。

当時,朝鮮にいた日本人地主のなかには,朝鮮の小作人たちから,法の規定以上の小作料を取り立てる怪しからぬ人
々もいたが,ふだんから人情味の厚かった和夫は,小作料を収穫全体の十分の一とし,村人たちを家族のようにみなし
て喜びも悲しみもともにした。自分たちの生活が困らなかったので,総督府の法令にしたがって,やむをえず受け取ら
なければならない最小限の小作料だけをとったのだった。貧しい小作人が食料がないと泣きつけば,喜んで食べるもの
を分けてやったし,村で誰かの葬礼があれば,家族総出で駆けつけ,食事の支度はもちろん,自ら慟哭して,悲しみを
分かちあうこともあった。このように,和夫は人間への温かい愛情をもった,真の人間だった。(続く)
763伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 01:16:03
A
また,和夫は近くに行き場のない孤児がいると,連れ帰って面倒を見ていたが,その数は,一人二人と増え,四,五年た
つといつのまにか私設孤児院規模にまで増えてしまった。けれども,和夫夫婦はこれら孤児たちを家族のように愛し,自
ら喜んで彼らの父,母を称した。和夫の家族はふだん,このように朝鮮人を愛し,日本軍国主義の簒奪に憤慨するような
人々だった。しかし,彼らは,日本の天皇が降伏宣言をした1945年8月15日,自分たちが育てた朝鮮孤児たちにより,
凄惨に殺害されたのだ。

【和夫の死2】

その日,まさに万歳の声とともに,太極旗が波のように風になびきつつ,朝鮮の世がやって来た。神は自分が受けるべき
朝鮮の愛を横取りしたと,和夫君に嫉妬したのか? 彼がわが子のように育て,東京帝国大学に留学までさせたAの主
導下に,彼の家で教育を受け,育ち,成人した青年たちが斧と鍬,スコップを手に,和夫のもとに押しかけた。そのとき現
場にいた金ソンス君は,次のように証言している。

和夫:(穏やかな目で)なんでこんなことを,子どもたちよ。

A:チョッパリ! 日本へ失せろ,失せちまえ。

和夫:(怒ったような声で)私が,お前たちにどんな間違いをしたというんだ。お前たち,みなが私の息子だ。私はこの家の
   家長であり,お前たちの親だ。お前たちの祖国が解放されたことは,私もふだんから待ち望んできたことだ。踊りで
   も踊りたい気分の日に,なんだって凶器をもって私の所に詰めかけたりするんだ。私は決してお前たちをそんなふう
   に教育したおぼえはない。(涙を流しながら)ほんとうに悲しいことだ。朝鮮の息子たちよ。私が愛を傾け,育ててきた
   結果は,つまるところ日本人と朝鮮は融和できないということなのか。お前たちが望むなら,帰ってやるわ。(続く)
764伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 01:16:42
B
A:意味深長な目配せをBに送る(財産をすっかり処分して帰ったら,おれたちはどうやって食っていくんだ?)

B:死ね,チョッパリ,シッパルノマ。

間髪入れず鍬が,和夫の後頭部に振り下ろされたのと同時に,数多くのスコップと斧が彼の体をずたずたに引き裂きは
じめた。このとき,和夫の妻が我慢できずに飛び出してきた。それまで黙っていたCは,和夫の妻を見て,彼女の長い髪
をつかみ,庭の奥まったところに引きずっていった。そしてなんと13人がかりで,ほんの一週間前までお母さんとして恭
しく仕えていた彼女を,強姦しはじめた。(金ソンス君は,この期に及んで自分が止めに入ったら,自分も殺されただろう
と言った)。強姦に耐えられなかった彼女は,行為の途中で死亡し,Dは,ふだんお母さんと呼んでいた彼女の全身を滅
多刺しにするだけでは足りず,内臓をひきずり出して,まき散らした。

和夫には,一人の幼い娘がいた。ふだん模範的でいい子だったヒミコさんは,放課後,家に帰ってきて,両親の身に起こ
った惨状を見,気が触れてしまった。ヒミコが何日間も慟哭する声に,近隣住民たちは眠れなかったそうだ。その後,孤児
になったヒミコは,食べ物を乞おうと,その付近をさまよったが,朝鮮人は誰一人彼女に目もくれず,知らないふりをした。
結局,彼女は9日後,村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。当時,ヒミコは小学校6年生の幼子だった。
和夫の財産は,勇猛で愛国心に燃えたつ朝鮮の青年たちの手にそっくり渡り,この事件は村人たちの沈黙の中,しだい
に忘れられて行った。(了)

※金完燮『親日派のための弁明』の未翻訳部分
http://ime.nu/www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=2984677
765伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 01:21:22
『大麻天国オランダのジレンマ…「寛容政策」転換 周辺国は反発』

一定限度の大麻使用が認められているオランダで、大麻を販売する通称「コーヒーショップ」の数が激減している。
防犯上の懸念から保守政権が締め付けを厳しくしているためだ。ところが、他の欧州連合(EU)加盟国は、これが大麻吸引者
の越境や大麻の流入を増やさないかと懸念している。大麻は適切に管理しうるという寛容政策を取ってきた同国だが、“手綱”を締める
のも容易ではないというジレンマを抱えることになった。

「『コブラ』なら0.6グラムで5ユーロ(約840円)、『スカンク』ならもう少し安い」。ドイツとの国境沿いに建つエンシェデのコーヒーショップ
「デ・モレン」で、女性従業員は大麻の銘柄を悪びれもせず説明した。

仏陀像やアメリカ先住民の彫り物などが置かれた薄暗い店内では、罪悪感もなく煙をくゆらせる中年男性の姿が妙に目立つ。
若者たちがアイスクリームでも買うように、簡単に大麻を買う。同店を訪れる客は平日約50人、週末はその倍。客の半分は一時の多幸感
を目当てにドイツから訪れる「ドラッグ・ツーリスト」だという。

ただ最近は、オランダ国内で店舗激減が目立つ。「寛容政策」を見直している政府が店舗を強制閉鎖しているためで、約740軒の店舗数
は1997年時の約4割減だ。 背景にあるのは治安悪化への懸念。独国境添いの街フェンローの主婦は「ゾンビみたいなドイツ人が真夜中
の3時ごろ、店舗の場所を教えてほしくて自宅の呼び鈴を激しく鳴らした」と、6年前の“恐怖”を振り返る。ロッテルダムでは子供への悪影響
を懸念し、来年末までに、市内にある約60店舗のうち学校から約100メートル以内にある店舗の閉鎖を決めた。

相次ぐ閉鎖は密売人にも打撃を与えている。かつて、モロッコの砂漠に密売組織が埋めた大麻を掘り起こして車のすき間に隠し、
アフリカ各地を経由してオランダに運んだというドイツ人密売人(38)が嘆く。「同業者が途中で捕まり懲役刑を受ける中、おれは計16トン
も運んだ。ドイツ人だから怪しまれなかったが、今はご覧の通り、ブラブラする毎日だ」
766伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 01:22:02
問題は、オランダの厳しい姿勢が、隣国では必ずしも歓迎されていないということだ。

フェンロー市は最近、街中の吸引者を減らそうと、街外れの国境近くに「ドライブスルー方式」の新店舗建設を計画した。ところが、独側の
ネッテタル町は、麻薬吸引者の越境が増えることを警戒し、これに猛反発している。

ディトマー・ザゲル同町総務部長(55)は「わが町にはこれまでも、民家の庭に小便をし、注射器を捨てる連中が越境して
町民を怖がらせてきた」と語る。

欧州の「麻薬の首都」と米誌が揶揄するオランダからは、人だけでなく大麻も隣国に流出している。

オランダ〜ドイツ間の高速道路では、独警察が目を光らせるが、全車を止めての検査は物理的に無理だ。実際のところ、
記者の車も停車を命じられなかった。

野放しにも近いオランダの政策にはドイツ以外のEU加盟国も反発。ベルギーは「自国の不浄物は自分たちで処理せよ。
他国にまで“感染”させるな」と非難し、首相が4月に抗議文を送った。スウェーデンはオランダ製品のボイコットを警告、フランスや
アイルランド、イタリアも批判する。

品種改良にたけた「チューリップ大国」のオランダは、「大麻栽培のエキスパート」(国連薬物犯罪事務所=UNODC=のトーマス
・ピーチマン研究員)でもある。多幸感を引き起こす同国産の大麻の化学成分THCは近年、10%から25%へと急激に高められ
吸引者にとっては危険な状況となっている。

世界最大級のロッテルダム港を抱えるオランダには、コカインなどマフィア絡みのハード・ドラッグも入り込み、近隣国への国境越えも進む。

オランダでは、「大麻を管理する(寛容)政策が結局は『マフィアのゲーム』を封じ込めることになる」=ドラッグ対策協会のフルア・
ウドストラ代表(50)=との主張が依然、支配的だ。ただ周辺国を納得させるのは、容易ではない。

(2007/07/19 15:22)http://ime.nu/www.sankei.co.jp/kokusai/europe/070719/erp070719002.htm
767伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 03:49:24
バックバンドだった、田村正人や鴇田靖って今何やってるのだろうか?
768伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 09:24:24
尾崎に関係ない長文コピペ書く奴も出てけ。

そして寝ろ。
朝になって起きて自分のしたことが本当に正しかったか胸に手をあて考えるんだ。悪かったと思ったら俺のいる方角に向かって悪かったと謝ればいい。
俺はそれで君を許せる。
769伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 09:38:37
>>755
あ、当時も死語化しているはず。
尾崎が生まれたころにこの手の考え方は死んだというのが定説だよね。
でもスタイルとしてだけ残り、オウムとともに完全に崩壊。
つまり尾崎が纏っていたのは死骸だった。

尾崎というのはデビューしたとき非常に古臭かった。
バイクで走ることや、先生や体制への反抗や、自分って何と問い詰めること
が無駄だということは、だいたい皆が気づいていた。
それは尾崎もおそらく同じじゃないかな。
15の夜は、反抗だけの単純な歌じゃないと思うな。
尾崎の位置は、売り上げとか動員数は知りませんが、マイナーポエットだったと
考えるべきだと思う。

↑これらは私見ではなく、尾崎を語るうえでの土台のようなものの、つもり。

尾崎を解くキーワードは「ちぐはぐ」だと思うな。不協和音。
実にこれが美しく、かなしい、な。
770伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 11:04:45
誰も読まない長文書き込んで自己満してる奴がいるな
771伝説の名無しさん:2007/09/26(水) 21:42:20
 今年の春だったかな。西新宿の小滝橋通りの線路脇に男のバラバラ死体がビニール袋に入れられているのを発見されて。結局それは、男の妻の仕業だと判明した、そんな事件があった。二人は喧嘩が絶えなくて、男は妻との離婚を考えていた。

妻の方は、不自由なく育った家庭の子供だった…詳しい背景は忘れたが、そんな事件があったでしょう。

 尾崎の死んだ1992年には、どんな理由があれ妻が旦那を殺すなんてなかなか想像つかなかったところがあります。だけど、憎悪が高じてそうなる、てことは小滝橋通りの事件でよく解った。

あの二人と尾崎夫婦を完全に重ねることは出来ないけど、重なっている箇所もありますね。

 旦那から妻への暴力ってのは殺された男にもあったでしょう。あと旦那の浮気も同じ。離婚することを旦那が考えていた、という点も同じ。不思議な一致点が幾つかある。

 それと、“これ以上死因を詮索するのは止めてくれ”と書いているファンがある。誰より尾崎は真実、て言葉がすきだった。自分の中の綺麗なイメージを壊したくないがためにそういった発想をするのは尾崎的ではないのではないか。

 死に方に至るまで時代背景を暗示させる人間だった、というのが尾崎らしい。
772伝説の名無しさん:2007/09/27(木) 01:12:08
http://allabout.co.jp/health/mentalillness/closeup/CU20041008A/

ジムモリソン 〜境界性人格障害
773伝説の名無しさん:2007/09/27(木) 12:38:43
糞アンチは、思ってること正直に歌ってる尾崎に嫉妬してんだろ
糞アンチどもはブスで気持ち悪い顔してるだろうし尾崎がうらやましくて仕方ねえんだ
774伝説の名無しさん:2007/09/27(木) 17:46:19
わかったから仕事しようよ
775伝説の名無しさん:2007/09/27(木) 17:56:40
776伝説の名無しさん:2007/09/27(木) 17:57:36
崎豊
777伝説の名無しさん:2007/09/27(木) 18:00:59
777ゲト
778伝説の名無しさん:2007/09/27(木) 20:17:03
やっぱ浜省だろ
779伝説の名無しさん:2007/09/27(木) 21:04:23
いや、東海林太郎だろ
780伝説の名無しさん:2007/09/27(木) 22:03:29
1994年4月、永島は尾崎豊の死の疑惑を夕刊フジ、週刊宝石で追及しました。

そしてテレビ朝日と連携し取材を進めたところ、夫人がある人物に「謀殺」を「依頼」していた事実をつかみ、依頼された人物のインタビューに成功しました。

テレビ朝日はこの重要な証言を放送すべく準備していたまさにその時、奇怪なことが起きました。

夫人が週刊文春で突然「自殺説」を展開しはじめたのです。

その根拠は尾崎が持ち歩いていたセカンドバックに「遺書」があったから、尾崎は「自殺」したのだと言い出したのです。殺

だが、尾崎が持ち歩いていたセカンドバックに「遺書」はありあせんでした。

781伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 07:09:03
そう、尾崎は神に召されたのです。1994年の世紀末、再び救世主として降臨するために。

尾崎豊は殺されたのです。かつてキリストがローマに隷従する愚かなユダヤ王によって殺されたように、アメリカに手先によって殺されたのです。

アメリカのエージェントに洗脳された夫人が、突如尾崎豊の「自殺説」を唱え始めたのも、現代の悪の帝国たるアメリカの意向があってのことです。

つまり夫人もまた、悪の手に堕ち、カルマを背負ってしまった罪人だったのです。

寛大な尾崎は死して尚も、現代人の罪を全て背負って足立区の民家の庭先で昇天しました。

しかし尾崎豊を陥れた悪魔は、尾崎亡き後の世界を支配しようと目論みました。

その企てにいち早く気づいたのが尾崎豊を慕うものたちが集ったオウム真理教の信者たちだったのです。

「このままでは、世界は破滅してしまう」と危機感を覚えたオウムの聖戦士たちは、尾崎を殺害したアメリカと戦うために

そしてカルマで穢れた現代人を断罪するために、地下鉄にサリンを撒いたのです。
782伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 10:22:51
つC
783伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 10:46:52
どチビの偏執狂の粘着オウムキチガイの
アンチ尾崎ババアはマジで精神病院に行ったほうがいいぜ
784伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 11:05:03
 自分のHP?に「尾崎豊の死因1〜3」という長い記事を書いている人がいて、
今回2、3を読んでみた。この人は真面目な尾崎ファンなようで、尾崎の死後
発表されたすべての著書を読み、また、医療や救急関係の人たちの意見も取り
入れ、この人なりの結論を割り出している。そこでこの人は尾崎の死にまつわ
る謀殺説、繁美夫人の人間性、兄康による夫人への評価、大楽氏と夫人の悪感
情の起源、などについて一々検討し、尾崎の死について、自殺という結論を下
している。それらの論証は丁寧でわかり易く、僕には特に反論する気は起こら
なかった。この人以上に事態を掘り下げることがないとは言えないが、新しい
証言や証拠が決定的な形で出される以外にはそれは起こりにくいと思われる。

 もう一つ、尾崎の作品について想うのは、最後のアルバムになると、ひたす
ら彼は自己という生をアルバムタイトル通り、告白するようになった、そのこ
とである。もはや時代や世代やを背負うこともなく、代弁することもなく、ま
さに原色の孤独をうたう。それが最後の尾崎の姿だった。仮にあのまま生き続
けることがあったならば、孤高のロック歌手として君臨していたかもしれない。
そしてもしそうなら、それは尾崎にとって、また尾崎への評価としては、悪い
ことではなかった。という気がしている。

 

 
785:2007/09/28(金) 16:07:12
そのページは
1〜3のあいだに数年かかって書いてるけど
最終的には結論は先送りされてる
少し気になるのは
そのページの著者が裁判にたいして少し無知な部分があること
786伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 17:23:30
>>783
やあ、三十路無職ニート糞チビ尾崎ファンの君
久しぶりだね
仕事見つかったかい?
ハゲは治ったかい?
いいシークレットブーツは見つかったかい?
787伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 17:36:39
>>783の正体ねw

45 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/04/27(金) 00:44:51
【欲望】何が尾崎豊を殺したのか 8 【陰謀】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1177316298/
660 :Miss名無しさん :2007/03/20(火) 07:07:32 ID:fuKwC6Es
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【民営化】日本郵政公社職員の奥様【郵便局員】 [既婚女性]
男が必死にクンニしてくれてる時… [女性]
【欲望】何が尾崎豊を殺したのか 10【陰謀】 [噂話]
ハローワーク 質問・相談・雑談スレ【17】 [無職・だめ]
--------------------------------------------

おもしれえええええ

尾崎ファンってクンニ好きの無職なんだな。
さすが尾崎ファン
仕事しろよww

(※IE導入しないと参照スレは表示されないが、過疎スレでコイツだけがIEだったのでこの三十路無職ニートファンの
過去履歴がモロバレした。こいつはこれをアンチの履歴だと言い張ってるが、IEでない以上cgiはカウントされない
システムなのだよ。つまりこの過去履歴は全ておまえだよバーカwwwwwwww)
788伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 17:37:11
>>783の正体w

46 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/04/28(土) 20:48:58

ここで粘着している尾崎狂信者は数年前から尾崎批判をすると必ず火病ってレスする有名な馬鹿。
三十路で無職でニートであることが発覚し、アンチをオウム馬鹿と罵ってキレているw

まだこのスレには来てないみたいだな
マジで仕事しろよ



47 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/04/28(土) 21:38:57
尾崎スレでは随分前から粘着していた尾崎ファンだよそいつ

スクラッチという人間とオウムネタを書き込んでたアンチを目の仇にして24時間スレを監視しているらしい
何でも4〜5年前から深夜だろうと速攻でレス返して来る無職の人
789伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 17:43:33
>>786-788

なんでそんなに必死なん??
790伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 18:01:14
いたね、そのファン
尾崎が殺されたとかいうスレでもがんばってた人でしょ
歯医者だっけか?
スクラッチオブザサンというサイト、確か歯医者だっけか?はもう事実上活動停止してるから
そのアンチと関係ないんじゃない?

>>789
その尾崎ファンがオウムのアンチを物凄く憎んでたからでしょ
狙い撃ちしてたし
あと、ブラで見てると
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
は関係ないから、アンチの方が一応合ってるけど
791伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 18:12:20
?誰もそんなこと気にしてないのに
なんでこんなに必死なの???ってことよ

すごく病んでるように見える
792伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 18:13:32

本人に言われてもねぇ(笑)

そういえばパル神のスレは消えたのか?
あのころの罵りあいのレベルは低かったけど、平和だったね
793伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 18:19:19
>>792
いや
たまたま久しぶりに音楽関係の板に来て
このスレの長文をずっと読んでただけなんだけど、、、
794伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 18:23:04
尾崎豊の歌は今になって考えると、わがまま賛歌ではないのかな。
あんな人間を信奉している人は、ろくな子供を育てられない。
子供の不始末は先生ではなく親が責任を取る時代。
あんな歌手のモニュメントがあること自体、日本の問題点。
尾崎豊を信奉している人間は、今、子供を育てながらどう考えてる?
795伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 18:34:30
そのアンチにオウムの話を散々バラされて
尾崎ファンが2ちゃんから消えていった原因だもんな
そりゃファンは怒るだろ
796伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 18:39:33

いや
尾崎とオウムって何の関係もないでしょ
大量のオウム長文コピペも意味不明だよ
797伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 18:42:35
>>795
過疎ってきたのは単に死んでから時間が経ったってだけじゃね?
ヤバ目なのは尾崎板に行ってるくらいでさ
798伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 18:45:09
>>797
つまり未だにここで粘着してるのは、逆に相当”ヤバ目”なんじゃないか?
オウムアンチも、そのオウムアンチに突っかかってくる無職の中年ファンもさ
799伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 18:48:48
尾崎に限らず
芸能人やミュージシャン関係はアンチの巣になりやすいので
-BOOWYやB'zやXJAPANスレもみんな同じ-
ほとんど2ちゃんからmixiに流れたんだよ
800伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 18:50:04
>>798
無職の中年?の尾崎ファンは、ファンとか以前に相当痛いし、オウムアンチの方は事件の被害者名乗ってたりするし
確かにどっちもヤバ目だな

あとアンチの出したオウムの話は知らなかったファンの方が多いはず
死んだ後にファンになったヤツだけでなく、生前からファンのヤツでも知らないやつも多かった
801伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 18:52:45
いや
オウムの幹部に熱心な尾崎ファンがいたっていうのと
オウムが勝手に尾崎のコンサートビデオを人集めに使って問題になったっていうのは
昔も何度か報道されたよ
802伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 19:03:17
ともかくオウムが
殺されたとしか思えないような尾崎の不審な死を
アメリカ帝国主義に殺されたとかいうトンデモ説を流して
当時抜群の集客力があった尾崎ライブコンサートのビデオを勝手に使い
人集めに利用しただけ

これはオウム内部の問題と当時だまされた尾崎ファンとの問題であって
尾崎豊とはなんの関係もない
803伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 19:11:26
オウムネタは知ってる人なら知ってるネタだったのは確かだよ
でもファンはそういう暗部を見たくなかったんだろ
だからその30代でニートで尾崎ファンというヤバ目の奴は必死にオウムアンチに粘着してたんだろな

アンチの場合、尾崎ファンの痛さを突くのと、尾崎豊本人を馬鹿にするのとに分かれているけど
オウムネタは完全にファンの痛さを突くほうだから、中年ニートのファンにとってはストライクゾーンだったのかもな
804伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 19:22:03
>>802
サリン事件は尾崎が死んだ後だし、当然尾崎豊は知る由もなかったからその辺は同意
だけど尾崎ファンが騙されたというのはどうだろう
尾崎ファンが被害者のような言い方だけど、本当の被害者を忘れてないか?
805伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 19:29:12
尾崎豊も尾崎の周りの人間も
生前オウムとまるっきり接触はない
関係があるのは創価のほうで
ここを混同しちゃやばい

尾崎の実兄と尾崎のマネージャーをしていた大楽は
このオウムの尾崎コンサートビデオ人集め騒動当時まだアイソトープにいて
著作権違反である旨をオウムに厳重に抗議したら
逆に恨まれ
オウムのポアリストに載ってしまった
つまりむしろオウムの被害者

尾崎ファンの中にオウムに入信した者とかいたのかもしれないが
それはその人間それぞれに責任があるわけで
「尾崎ファン」という漠然としたものを
ひとつの集団みたいに捉えることこそ問題があるよね
806伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 19:30:08
>>803
Gスポットじゃねえの
807伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 19:41:43
確かに尾崎ファンを一つの集団として捉えることには問題があるかもしれない

尾崎が死亡した直後に尾崎の歌をカバーしようとした歌手を駐車場で襲撃した尾崎ファンたちはオウム信者じゃなかった
尾崎追悼イベントで尾崎の歌を歌った歌手を集団暴行した尾崎ファン達はオウム信者じゃなかった
尾崎のカバーをしようとした歌手をナイフで刺した尾崎ファンはオウムではなかった
電波少年で尾崎の歌を歌った松村くんに暴行して示談まで行った尾崎ファンはオウム信者じゃなかった
都内と大阪で起きたホームレス襲撃事件の犯人だった少年たちは尾崎ファンであったが、オウム信者じゃなかった
やはり大阪で卒業を歌いながら中学の窓ガラスを叩き割った少年たちは、オウム信者じゃなかった
秋田の幼児連続殺人事件の女は尾崎ファンだったことがわかったが、オウム信者じゃなかった
静岡の健康食品販売店で店員二人殺された事件の犯人だった大学生は尾崎ファンだったが、オウム信者じゃない
イラクで首をチョン切られた香田クンは尾崎ファンであったけど、オウム信者じゃなかった

彼らのような尾崎ファンをオウムと同じ一つの集団として捉えるのは問題がある
彼らはオウムとは無関係に
尾崎の歌と自分だけの想いで犯罪に走ったり、自滅の道を歩んだ尾崎ファンたちだ

尾崎ファンを一つの集団として捉えて、オウムだとこじつけるのは彼らに失礼だ
808伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 19:50:06
>尾崎の歌をカバーしようとした歌手を駐車場で襲撃した尾崎ファン
>尾崎のカバーをしようとした歌手をナイフで刺した尾崎ファン

これ同じ人間で売名目的の歌手側の自作自演だった
被害届けも何も無く
実はなんら事件にならなかった

>電波少年で尾崎の歌を歌った松村くんに暴行して示談まで行った尾崎ファン

これはテレビ局のヤラセ

あとは知らない
809伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 19:54:35
>尾崎の歌をカバーしようとした歌手を駐車場で襲撃した尾崎ファン
いや、ちがうよ、これはワイドショーで公開謝罪させられたやつだよ
ちなみに後者は別の歌手で、フジテレビが実名報道して問題になったアマチュア歌手だし

>電波少年で尾崎の歌を歌った松村くんに暴行して示談まで行った尾崎ファン
いちおう警察が介入していますよ
それで不逮捕不起訴で話がついたというだけです

勝手に事実を捻じ曲げないように
810伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 20:01:28
電波少年は完全なヤラセ
811伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 20:04:20
>>809
松村のヤラセは知ってるけど
あとのソースは?
812伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 20:05:27
>>806
多分アナルにあるんだよ

>>807
そんなこと書き込んでると
また無職ニートの尾崎ファンに睨まれるぞw

>>808
まさか尾崎豊に殉じてイラクで客死したあの香田証生君を知らないなんて!
若き日に尾崎にはまって本当の自分を求め続けた香田君
そして自分らしさを探してはるばる中東の地にたどり着いた香田君は、
そこでゲリラに捕まってネット上で公開処刑されて首を切られたんだよ
ネットで検索するとどっかで首切り動画が見れるよ

>>810
まあ、尾崎ファンは自分の都合の良いようにしか考えられないから
813伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 20:07:36
>>812
香田の死をなぜ冒涜するわけ?
理由を教えて
814伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 20:28:13
>>813
それはイラクの反政府組織に言うべきでは?
尾崎ファンだった香田クンの処刑の模様を全世界にネット配信したのは彼らでしょ
815伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 20:31:03
いやどう読んでもあなた自身が
香田をバカにしてるように感じるけど
816伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 21:01:02
>>811
多分ネット上には殆ど無いよ
ずいぶん昔のB級事件だから大宅壮一文庫あたりで過去の雑誌漁れば出てくるよ

私の知りうる範囲で書くと

最初のは尾崎が死んだあとすぐに無名の歌手がアイラブユーをカバーすると発表して、
売名行為だと怒ったファンが車に乗り込もうとしていたその歌手を集団で暴行した
その後歌手が記者会見を開いてファンに謝罪してたが、全身アチコチに包帯が巻かれた痛々しい姿。
結局襲撃された本人の意向で不起訴処分になったってヤツ

どっちの歌手襲撃事件かは忘れたが、フジテレビで名前を読んで問題になったのは不破杞憂(FUCK YOUのもじり)という歌手だった
尾崎ファンに集団暴行された歌手だけど、尾崎が死んで一〜二年の頃だから、もう十年以上前のはず

ホームレス襲撃は、少年達が尾崎の歌を歌いながらホームレスを蹴飛ばしたっていう記憶がある

香田証生氏は尾崎の歌をカラオケで定番で歌ってたファンだった。体を鍛えてバイトしながら世界中を回っていて、結局イラクで殺されたはず

秋田の幼児連続殺人は多分畠山鈴香容疑者のことだろう。彼女は尾崎ファンだった
静岡の方は静岡大学の大学生による逆恨み殺人だと思うがそっちは知らない

最近減ってきたとはいえオウムのネタはそこそこあるのに、このレベルの事件だとあまり残らないみたい
817伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 21:15:48
なんだ、尾崎ファンは昔からそうだったんだ

ところで境界性だっけ?障害とかの話はどうなったの?
818伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 21:34:37
検索しても
ソースが2ちゃんのカキコしか引っかからない
しかもトンデモスレばっかり
819伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 22:57:51
 香田公開処刑で一番馬鹿にされるべきだったのは当時の首相小泉純一郎である。日本を標的にしているわけではない、直接関係のない、アメリカの外交問題をさも世界の重大問題のように吹聴し、これに関わることが最重要課題のように語り、

アメリカ政府のご機嫌とりに終始していた。日本国民にとって、“テロとの戦い”など現在の段階ではどうでもよいとしか言えないのは自明。

 ならば自分探しの末にテロリストに拘束された香田を解放するために自衛隊を引き上げることなど、アメリカの機嫌さえ気にしなければ簡単だった。結局小泉にとって、日本国民の生命よりアメリカ大統領の機嫌の方が大事だとしか判らなかった。

 色んな話がここで出ているが、気になるのはオウムにしても、尾崎にしても、或いは犯罪者にしても、スケープゴートとして手軽なストレス発散のための材料にされている観がある。

 あいつらこそ元凶、的な手軽さで語られる語り口に、人格障害というカテゴリーが析出されたのと同類の病理、手軽な類型化によるラベリングの危うさを感ずる。手軽なカテゴリー化によって何を守ろうとしているのか、よく見えてこない。

コミュニケーションによる疎通を初めから放棄して、健全な社会とそこから排除されるべき人間の選別を決めるためのラベリングと言える。まあ、他にネタがないからとそっちに行きたがる心情も判らんでもないが(笑)次元が低すぎる。
820伝説の名無しさん:2007/09/28(金) 23:24:32
いやアメリカというより
もっと直接的には
その裏のユダヤマネーに尻を振ってるというか
イスラエル(ユダヤ)と反イスラエルのアラブとの問題が根源なわけで
そこから生まれた9.11テロ
そしてテロへの報復のイラク戦争

ようするにあの時のアメリカ側についた国は
みんなユダヤマネーに尻を振る必要があったってこと

香田ほかの
あの時イラクに行った連中の中には
あきらかに日本赤軍(反ユダヤのイスラム側世界じゃあヒーロー)残党と接触した者がいた
つまり単純化するとこれもユダヤと反ユダヤの問題だったわけ

誰がいい悪いの問題じゃなく
どこの立ち位置に立つかで判断基準が分かれる
それだけの話
821773:2007/09/28(金) 23:35:26
>>774 おれはリーマン

糞アンチは、思ってること正直に歌ってる尾崎に嫉妬してんだろ
糞アンチどもはブスで気持ち悪い顔してるだろうし尾崎がうらやましくて仕方ねえんだ
822伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 00:42:35
おまえ、あちこちの尾崎スレで文句垂れて回ってるだろ?
尾崎は賛否あれど、批判も受けて当然の人物。
いちいち過剰反応するなんて馬鹿じゃねえの?
批判されるのが我慢できないんだったら、
隔離所にでも篭って、弱いもの同士傷を慰めあってろよ(笑)
823伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 01:11:46
見事に4スレとも即レスご苦労
最後にここでもう一度言う



尾崎がお前の家族だったらどう思う?
もう死んだ人間をバカにするのはやめろ



あちこちのスレでしつこく誹謗中傷してるのは数人だとわかった
どうせ本人と会ったこともないやつばっかだろう
これ以上続くようなら名誉毀損も考えている         以上
824伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 01:16:01
823 :伝説の名無しさん :2007/09/29(土) 01:11:46
見事に4スレとも即レスご苦労
最後にここでもう一度言う



尾崎がお前の家族だったらどう思う?
もう死んだ人間をバカにするのはやめろ



あちこちのスレでしつこく誹謗中傷してるのは数人だとわかった
どうせ本人と会ったこともないやつばっかだろう
これ以上続くようなら名誉毀損も考えている         以上



これはいい狂信者www
825伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 01:17:59
ワロタw
名誉毀損とか吹くwww
826伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 01:19:29
あちこちのスレでしつこく誹謗中傷してるのは数人だとわかった
どうせ本人と会ったこともないやつばっかだろう
これ以上続くようなら名誉毀損も考えている         
あちこちのスレでしつこく誹謗中傷してるのは数人だとわかった
どうせ本人と会ったこともないやつばっかだろう
これ以上続くようなら名誉毀損も考えている         
あちこちのスレでしつこく誹謗中傷してるのは数人だとわかった
どうせ本人と会ったこともないやつばっかだろう
これ以上続くようなら名誉毀損も考えている   

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww      
827伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 01:28:29
>>824
そいつは多分、例の中年ニートの尾崎ファンだよ
30代で背が低い人らしいよ
828伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 01:29:01
823 :伝説の名無しさん :2007/09/29(土) 01:11:46
見事に4スレとも即レスご苦労
最後にここでもう一度言う
尾崎がお前の家族だったらどう思う?
もう死んだ人間をバカにするのはやめろ
あちこちのスレでしつこく誹謗中傷してるのは数人だとわかった
どうせ本人と会ったこともないやつばっかだろう
これ以上続くようなら名誉毀損も考えている         以上

ハハハ                             イキデキネーヨ
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ハライテ-       ゲラゲラ
   ( ´∀`) < わははは         ∧_∧       〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______   (´∀` ,,)、      ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )   ○   ∧_∧      ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)  ⊂ ´⌒つ´∀`)つ    (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
          タッテ ラレネーヨ
829伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 01:31:52
>>823
無駄に行間空けてるトコとか馬鹿丸出しだなw
830伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 01:42:40
>>819
アメリカのご機嫌取りとは何とも朝日新聞&マイケル・ムーア的な解釈ですな
外交と安全保障にイニシアチブの取れない憲法の下で、
なおかつ海外から資源を輸入しなければ立ち行かないのが日本
一人の若者が勝手に危険地域に行って殺されて、
それで国家の機能不全の危険を引き起こすわけに行かないのが解らない?
しかも日本の外務省が危険区域と公布して警告したエリアでっせ
自分探しの若者のために、国際協力活動の一環として行われている活動を止めるのかい?

あんたの読みにくくて何言ってるのかわからない長文こそ
手軽なストレス解消にしか見えんよ
831伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 01:53:46
やっぱ三十路ニートちびの無職(合ってる?)尾崎ファンじゃね?
方々のスレに書き込むなんて、オウムアンチとこの危ないファンくらいだから
832伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 02:07:02
     _ノ~     \,r‐'' ̄~`ーく  \
     _/ ̄~7         >     ヽ、  ヽ
  ,.-‐'    l  /~    _,.-イ   `ヾ ー-、`''  ̄ヽ
 /      人fニ"~ __/   | ̄ ゙ー-、   ヾ.    )
 |  ,.r'"~ ̄`tn.jー‐r―――‐'      ヽ      /
 ヽ/ (  /ノ  「ヾ'  ∧          \   く
 /   ヾ.   /U `i ノ \          ヽ  ,ィハ
く        /   | .|'   ゙i  、        i .f'゙='
 \     /    _|/    |  ト、 \    トハ ,!       
   `ー-、__/ー'Tフ~| l!    \ヽヽ.  \   トヾ,ハ.       
      .」  r'"' !l |,_,_,,,_,__..  \゙、\:、、ゞヽ,,;゙ ト i|     (
      i'~ゝ、!  ,イノ''''''''''''''''`  ヽゝ ,ィ‐r=ッ  レ'リ    )    (      
      ヽi r'j !  " _,;;rr=ェッ、    '~`゙'゙``  :| i'   ( (    )     
      ゙i ヽり,    '~´`´´`   ::.       r'    ヽヽ  ノ     
       \ 从                  |      ) ))
        ゙ー'ヘ        _. _.      |      (,, (
           ヽ        _,,...-''___|_____)   まぁとりあえず一服して落ち着けや
           ,ハ.      / :;;;;;;;;;;;(         ((;;).    
          ノ  \    `゙ー  ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄    
        /     `ァ:.._       ノ / / |  ヽ
        ノ       \:.ヾ‐-:::...-‐'" / | |    \
833伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 05:05:29
>>830

 海外派兵に協力しなかったとしても、日本経済や外交に大きな影響はないよ。むしろ日本はアメリカとは全く同じではない、と一線を引く良いチャンスだった。小泉みたいのは無駄に同調しすぎて不自然だよ。

それにアメリカの派兵に同調してるイギリスや日本みたいな情けない国ばかりではない。同調していない国が資源が余っているわけでもなく、外交を無視しているわけでもなく当然な留保をしているだけだ。

 また、俺は朝日新聞もマイケル何とかもよく知らない。勘ぐりすぎだ。
834伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 06:36:24
あちこちの尾崎スレでレスして回る>>823の尾崎ヲタ(笑)

773 :伝説の名無しさん :2007/09/27(木) 12:38:43
糞アンチは、思ってること正直に歌ってる尾崎に嫉妬してんだろ
糞アンチどもはブスで気持ち悪い顔してるだろうし尾崎がうらやましくて仕方ねえんだ

491 :スリムななし(仮)さん :2007/09/27(木) 12:26:31
尾崎を必死で批判してるやつ
自分の書き込み見て恥ずかしくないのか?
人間として終わってると思う

506 :スリムななし(仮)さん :2007/09/28(金) 23:51:52
>>492 お前その言葉自問自答してみろよ、恥ずかしくないのか?おれは自分が恥ずかしいとは思わない

>>497 言い切れる、お前がそのとき笑った顔は醜い

779 :伝説の名無しさん :2007/09/26(水) 01:48:53
>>1とか>>1みたいなやつよく聞けよ


例えばおれは超能力者とかあまり好きじゃない
だが2chなんかでネチネチ批判しない

なぜだかわかるか?

簡単に言うと、お前らはちんちんのカスのような無意味なもので存在する意義のないかわいそうな人間なんだということだ
835伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 06:38:26
780 :伝説の名無しさん :2007/09/26(水) 02:01:48
>>769 わかっていると思うが2chなんてよく言われるチラシの裏に書くようなもんといっしょだろ、あほらしいなら書きこまなければいい
その凄いって言ってることは君が初めて提唱したことなのかな?


ちょっとイラっとしたので書き込んじゃいました、でも君のいいたいことはわかるよん


ちなみに尾崎、大大大好きでーす
批判するやつこそ本当の意味でガキ
おちんちんのカスですね〜

784 :伝説の名無しさん :2007/09/27(木) 12:11:10
>>1 こいよってなんだよ気持ちわりーやつだな
リアルで絶対暗いぜこいつ

801 :伝説の名無しさん :2007/09/29(土) 00:01:26
たぶん尾崎を必死で叩いてるやつは(もはや叩いてるとは言えんが)
なんか心にトラウマがあるんだろ、ガキの頃不良にいじめられたとか、バイク盗まれたとか
あきらかに頭いっちゃってるだろ

ガラス屋の子供にでも生まれてたら、尾崎大好きになってたんじゃね 笑
836伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 06:41:21
89 :大人の名無しさん :2007/09/27(木) 12:45:21 ID:A2IxkJGe
どうしようもない気持ちを歌にぶつけてるんだろ
いいじゃねえか

糞アンチはガキの頃から大人に言われるまま糞まじめに勉強ばっかしてた奴隷みたいなやつばっかだろ
気持ち悪いんだよ
2chの中でだけ強気になりやがって

92 :大人の名無しさん :2007/09/28(金) 23:43:02 ID:bwJWbI5z
>>90 それはしょーがねえよ、犯罪おかしてるわけじゃないからな

おれは、もうこの世にいない人間をいつまでも侮辱してるやつらが許せない

27 :Track No.774 :2007/09/27(木) 12:54:52
自分の書き込み見て恥ずかしいだろ?
人間として終わってんぞ
醜い嫉妬の塊みたいな顔してんだろな

172 :伝説の名無しさん :2007/09/27(木) 12:59:08
>>160 
頭が悪いのはお前
ついでに顔も悪いだろ
もちろん性格もな
837伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 06:45:18
                        ∩___∩   ねえねえ、なんでそんな必死になの?
     __ _,, -ー ,,             / ⌒  ⌒ 丶|     いくら君が頑張ったところでアンチは消えないよ?
      (/   "つ`..,:         (●)  (●)  丶        ねぇねぇ、どんな顔して書き込んでるのぉ?
   :/       :::::i:.        ミ  (_●_ )    |
   :i        ─::!,,     ハッ  ミ 、  |∪|    、彡____
     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●    ハッ    / ヽノ      ___/
    r " _   .r ミノ~.      ハッ   〉 /\    丶
  :|::| |尾| ::::| :::i ゚。            ̄   \    丶
  :|::| |崎| ::::| :::|:                  \   丶
  :`.| .|ヲ| ::::| :::|_:                    /⌒_)
   :.,' .|タ| ::(  :::}:                    } ヘ /
   :i   ̄   `.-‐"                    J´ ((
838伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 13:33:01
ていうか
尾崎は覚せい剤で逃げたり死のうとしたり
ああいう逃げの姿勢で現実逃避なんかせずに
ちゃんと音楽活動に打ち込んで、生き続けるべきだったと思う。

そうすれば今頃は「売れなくなって消えた過去の歌手」として
雑誌の片隅とかにたまに書かれるだけの存在になっていただろう。

そこで才能もないのに宣伝で作られた十代向けの特殊タレントという地位の
イカサマに気づくことによって、真実の自分として生きられる。

これこそが尾崎の求めた行き着く先のものなんだよ。
839伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 13:47:57
尾崎はあれで、なんだかんだいって
自ら「十代の教祖」を演じていた所があるからな。
生来のナルシストだったみたいだし、酔っていた部分もあるだろう。
まあ、後にそれが自己矛盾を引き起こす原因になるんだが。
しかし、馬鹿なファンは尾崎にいつまでも「十代の教祖」である事を望んだ。
尾崎を破滅へと導かせたのは他でもない、馬鹿ファンだと言える。
840伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 15:40:25
名誉毀損で訴えるかぁ…
この中年ファンは前にも似たようなこと言ってたよな

>>834-836のこぴぺは、むしろアンチの釣りなんじゃないかと思えるほどに
実に痛々しい尾崎ファンの叫びだね
841824:2007/09/29(土) 17:41:23
名誉毀損に過剰反応だな1人で何連投してんだよ、夜も眠れないか?笑
ちなみにおれのレスは全部、糞野郎がコピペしてるからその中年とは別だわ、おれにも全然当てはまらないし実際中年かは知らんが

糞野郎はこれが生きがいみたいだからもうどうしようもないな
たぶんなんかトラウマがあるんだろう、ここで発散して犯罪おかさんならマシとしよう
悪いがもうこねえから相手してやれねえわ、最悪の暇つぶしだった、じゃあなバカども

先に言っとく、即レスご苦労!
842824:2007/09/29(土) 17:44:06
823だわ最後にだせー
843伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 18:05:37
>>833
この50年間はアメリカは世界の治安部隊、仕切り役だった。アメリカが中心になって、その他諸国が味方か敵に別れていた。

しかし2000年以降、良くも悪くもアメリカが中心じゃなくなっています。理由は膨大な財政赤字と貿易収支から来る赤字。
日米同盟的なものも、世界に米国が進駐してる前提があって成り立っているが、軍備、政治、経済の3つの環境変化で、
米国による世界への進駐、進出、介在が成立しない状況になりつつある。

それにあわせて台頭するのがロシア中国の旧東側覇権主義国で、なりふり構わない資源獲得に乗り出している。
資源戦争はもはや始まっているといえる。 だから米国はEUの成功を土台にしてNATOを新西側連合として形成して、
中露を抑えようと動いているのが現状である。国家が単独で物事を運営してゆくほど現在の世の中は甘くないのです。

イラク戦争の理由の一つは黒海沿岸の原油資源で、すでにアフガンとイラクはその資源獲得戦争の前哨戦として行われた。
イラクの場合、決済通貨をドルからユーロに切り替えたことでほぼ攻め滅ぼされる運命になった。

さて、日本が今後、採り得る外交上の戦略は3パターンである。

1、日米同盟の拡大、日米豪三カ国安全保障関係からNATOとの連携関係を強化する
2、日米同盟に見切りをつける。同時に中国に庇護下の国家となり、中国軍の国内駐留を容認する
3、日本による独自外交路線
844伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 18:07:50
このうち、3番目の独自外交は日本には取りえない。これをなしうるために必要な条件は核武装と9条放棄であり、日本国民はそれを選択しない。
核武装は相互確証破壊均衡を決定つける、つまり外国勢力から攻め込まれないという保証であり、独自の安全保障では必須条件である。
今、世界各国が核開発を推進しているのはまさにそれ。海外権益や海外資産を数多く持つ日本は、国際的な安全保障能力を保有しなければ
国家運営自体が立ち行かないため、できれば自国でイニシアティブを持ちたいのだが、憲法上の問題その他でそれが不可能となる。
また、無理に独自外交路線を採ろうとすれば、中国と韓国、北朝鮮が「日本のアジア再侵略の恐れ」と称して猛烈なバッシングを開始します。
なお、社民党あたりが主張する「非武装中立論」も現実的ではありません。社民党はスイスなどを例にあげ、日本を非武装の永世中立国に
しようと主張しますが、スイスは国民皆兵制度を採用し、全国民が予備役です。また、核武装しているという噂も絶えません(これはスイス
政府自身が非公式に流したデマともいわれてますが)さらにスイスは武器輸出国でもありますし、国土は地政学的にハートランドに位置して
難攻不落な条件を備えています。すなわち永世中立国として、軍事的な裏づけを持っているというのが真相です。またオーストリアは近年、
実質上永世中立を放棄しNATOに近い立場を取り始めました。ついでに言えばオーストリアも武器輸出国です。

結果、1番目もしくは2番目の選択肢しかなくなることになります(この辺は国際関係論からは常識ですよ)。

845伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 18:10:12
1番目の選択肢は、アメリカへの「ご機嫌取り」ではなくなっている。日豪安保協定はアメリカに関係ない日本独自の国際戦略だし
特に東欧の旧共産圏や中近東エリアにおける日本の独自外交はアメリカの国際戦略とは一線を画すものだ。
むしろ経済的には拡大NATOやイングランドや北欧などとの、アメリカとは異なる独自の経済的連携を推し進めており、アメリカのご機嫌取り
という見方はまさしく「朝日新聞的」といわざるを得ない。なお、この日本独自の国際戦略は主に麻生太郎氏やその周辺のブレーンが行って
いました。麻生氏は皇族と姻戚関係にあり、ヨーロッパを中心に幅広い人脈を持っている点も、それを強く後押ししてます。
そしてすでにアメリカは、日本が尻尾を振らなければならないほど強い国ではないのです。

一方2番目の中国の庇護国になるというのは、現在小沢一郎党首の民主党が推し進めている国際戦略です。もし民主党首班の内閣が成立すれば
遠からず日米安保は打ち切られ、同様の条約を中国と締結すると考えられます。小沢一郎氏は田中角栄、金丸信と続いた自民党党人派金脈政治の
直系でもあり、特に田中角栄との関係から中国とのパイプの多い人物でもあります。日米安保終了の時点で日本はおそらく9条堅持だと考えられますから
主に沖縄辺りは中国人民解放軍の進駐基地になると考えられます。
それを裏付けるのが、民主党のマニフェスト「沖縄に一国二制度導入」と「中国人3000万人移民受け入れ」「中国人1000万人移民を沖縄へ受け入れ」
でしょう。中国人の移民を受け入れ、彼らに「在日選挙権」を与える(民主党は入党に国籍要件はありません)を鑑みれば、日本を反米親中国家へと変貌
させる政策が見えます。なお、これも極めて「朝日新聞的」です。
846伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 18:11:38
なお、自衛隊の海外派遣(海外派兵ではありません)を日本が取りやめるとどうなるかについてですが、結論から言えば中東エリアでの核拡散が生じる
事態に発展するおそれがあります。

キーワードはパキスタンです。日本の自衛隊海外派遣(何度も言いますが派遣であって派兵ではありません。この違いは大変大きいのです)によって
一番影響を受けるのがパキスタンのムシャラフ政権でしょう。日本の参加によって、イスラム対キリストの構図では無いという建前や構図gは成立し、
その建前でイスラム圏の国として欧米諸国と肩を並べて洋上警戒活動を続けている状態なのです。ここで日本の不参加が決定すればムシャラフ政権に
大打撃です。パキスタンは元々親米であり、ムシャラフ以前もそうでしたが、アルカイダやタリバンとも(昔はこれらも親米組織だった)深い関係がありました。
ムシャラフ政権はこれをクーデターで打ち破りました。理由は様々でここで挙げきれませんが、要するに国際協調を目指したわけです。そういう意味では
トルコやエジプトのような現実的親米親欧路線でもあります。

しかしイランやアフガンに近接し、石油利権の錯綜するエリアでは当然その政治的バランスは微妙です。上海条約機構にイランが参加したりと周辺事態は
複雑怪奇です。その中で「あくまで国際協調路線」「日本の参加を見てわかるように、決してイスラム対キリストではない」という建前はとても重要です。
もちろんこうした現実的な国際協調によって欲しいのは、海外からの投資その他でしょう。おそらく産業振興などの施策をバーターにしているのは間違いなく
またそれが直ちに「悪」ではありませんよね。それで国が富むのですから。
それと日本が中東に莫大な海外資産及び権益を保有し、それを保全する必要もあるという点で日本にとっても大変重要な活動でもあります。
また日本は、アメリカと異なり、反米一辺倒に突き進むイランやシリアなどにアメリカとは異なる独自の外交ルートを持っているのも強みであり、
日本人が考えている以上に日本の存在が大きいのもあります。現に日本は地域から莫大なエネルギー資源を得ていますから、まさに日本の生命線なのです
(いわゆるシーレーン防衛の共同実施)。
847伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 18:12:51
もう一つ重要なのは、パキスタンが核保有国であることです。
決して磐石ではないムシャラフ政権の崩壊が現実に起これば、イスラム原理主義系の政権が誕生することになります。
イランがそうなりましたが、イランと異なりパキスタンはもう核を保有しているのです。
ムシャラフ政権を諸外国が支援しているのは、いわゆる「ムシャラフの壁」です。北朝鮮のミサイル技術や核技術、イランやイラン経由ガザ地区への
核技術流出防止、アルカイダやタリバンへの核流出防止などの壁がムシャラフ政権です。この政権は、中東地域での核拡散のハブ(核技術を持つ唯一の
イスラム国家)になる危険性があり、国内外からその流出を警戒している段階なのです。

日本の不参加は、こうした複雑な情勢に決して小さくない影響を与えます。小沢一郎党首や民主党幹部は国連に反するアメリカの戦争で、それに加担すべきで
はないという理屈で参加取りやめを主張しましたが、当の国連が日本政府に参加継続を打診してきている状態です。ちなみにこれはアメリカの圧力だけでは
ありません。つい先頃の国連総会でのアフマディネジャド大統領(イラン)への風当たりの強さは、インド洋を中心とした核拡散の危機に対する国際社会の
正常な反応です。

香田証生氏の行動ですが、こうした情勢の中であまりにも身勝手でしょう。
外務省が海外渡航者に強い警告を行った戦闘継続地域に、救援ボランティアでもなく、治安活動参加でもなく
ジャーナリストでもない一人の青年がフラフラと入り込んでいくというのは、無茶です。

自分探しか何でも見てやろう精神かは知りませんが、やはり自己責任論(当時よくいわれましたね)に落ち着くと思います。
常識を持って行動すれば起きなかったでしょう。
そういう意味で、先日ミャンマーで殺害されたジャーナリストの長井健司氏とは全く異なると思います。
848伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 19:27:23
>>847
香田証生っていうのは一家そろって
すごく熱心なプロテスタント系のクリスチャンなのね
「証生」って名前自体がキリスト教から来てる

自己責任論はもっともで身勝手な行動だったのは確かだが
別に彼は罪を犯したわけではないし
聖地エルサレムに対する彼の思い入れは
宗教に無関心な人の多い日本では理解されがたいかもしれない
そこの部分は当時のネット上での議論では
まるっきりスポイルされてしまった
849伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 20:15:33
理解できるできないの問題以前にそんなとこ行かなきゃいいんだろ
全く迷惑な奴だ
あの香田証生のために、一体幾らの税金が無駄に浪費されたとおもってるんだ?
850伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 20:24:02
>一体幾らの税金が無駄に浪費されたとおもってるんだ?

そりゃ結果論
別に法を犯したわけではない
851伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 20:27:48
そうだ、法を犯しさえしなければ何をやってもいいんだよ
わかってねえな

だから尾崎アンチはダメなんだよ
852伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 20:33:36
いやそういうことを言ってるのではない
国際法を犯し民間人を虐殺したのは
あきらかに向こう側
向こう側に非があるのが当然ということ

日本だと変に内側にこもった議論になりがちで
それで猛香田叩き現象みたいなのがネット上で展開されたがね
853伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 20:36:23
 843-847氏が懇切丁寧に解説してくれたので俺の頭でも何とか(笑)世界情勢が把握できたようだ。

 しかし、氏の解説を踏まえた上で、なお、海外派遣(だよね)を一時的にでも引き揚げることは可能だったと思えますね。香田一人の生命を助けるため、それはやれたと思いますね。

 氏の解説を読んでいて、日本という国が、いまや大国に絶えずついてゆく、それしか出来ない国ではもはやない、ということが見て取れた。そこで、独自な判断をする余地はあるし、香田の無責任さを非難しながらでも、或いは、引き揚げにかかる費用を一部負担させる、

という罰則を与えてでも、俺はあのとき小泉は引き揚げさせるべきだったという見方を取ります。あのような事態に陥ったことには香田本人に甘さがある。それは当時の日本人のほとんどが思ったでしょう。同時に、なんとかできないのか、

という歯痒さを感じた人はやはり少なくない、と思います。あの小泉の判断は、単に危険区域に入るべきではない、という教訓だけではない、後味の悪さをもたらしたと思う。

 国際情勢など諸事情があるとしても、国家は個人の生命は尊重する、という姿勢が見せられなかった。自己責任はよいですよ。明らかに香田に責任あるんだから。それでも、という姿勢を見せるべきだった。少なくとも香田を救う手立てはあのときあった、例えば、

ハイジャック犯の要求を呑んで、赤軍を釈放した事件が昔、1970年代にあった。あれが俺は日本政府のスタンスとして在ってほしかった。ハイジャック犯の要求をあのとき呑んだことは、恥ではないと俺は思う。今回は氏の解説する通り、国際情勢があった。

しかし、香田一人を助けるために派遣を引き揚げる、そのマイナスは取り戻せないものではなかったと思う。むしろ日本政府のスタンスをアピールも出来た。日本人の考え方は変わったな、というのが俺の受けた感じですね。良くない方向へ変わったな、というね。

 国益、国家の誇り?品格?など別に否定する気はないけども、他国の高官から馬鹿にされてでも、小泉はやるべきだった、という見方を取ります。

 香田は確かに馬鹿だと俺は思うけども(笑)、馬鹿でも最低限の保証はしますよ、という姿勢を採ってほしかった。ここで憲法論議をやる気はないけども、少なくとも、個人の生存権は何があろうと保証する、というのは捨てて欲しくはない。
854伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 20:46:19
いや
香田(個人の行動)の件と
自衛隊(国際的に態度を明らかにした国家)の撤収の件とはまったく別

香田の件はいたましいが
「日本もテロには屈しない」というはっきりした立場の表明は
あの時点では必要だった

その後大量殺戮兵器がが見つからなかったという時点で
撤収するのはありだった

香田の件を政治利用しようとした民主党はアホ
855伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 20:54:39
>>853
そういう国になったら、日本は間違いなく滅ぶなw
馬鹿を助けて国を滅ぼす
856伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 21:04:11
小泉はあの時点では最良の選択をしたし

香田の死が結果的に犬死になって
危険な地域へのむこうみずな旅行が減ったのはすごくいいことだった
あれで日本人を狙ったテロも減った

しかし香田ひとりがスケープゴートになって
幼児連続殺人事件の犯人などと同列に語られるのは明らかにおかしい

犬死になろうと危険な地域へ自分の意志でいく者を誰も止められんし誰も咎められん
その行為を国家が守る必要はまったくないが
857伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 21:39:24
ハイジャック犯の要求を呑んで、赤軍を釈放した事件が昔、1970年代にあった。あれが俺は日本政府のスタンスとして在ってほしかった。ハイジャック犯の要求をあのとき呑んだことは、恥ではないと俺は思う。今回は氏の解説する通り、国際情勢があった。


これで日本政府は諸外国から信頼を失ったという事実を知らんのか?
こういうマヌケな決断して大恥かいて、それで今自衛隊と警察で特殊部隊を作ったんよ

まず、起こさない
それを徹底する

そしてもし、起きてしまったら
絶対に屈せず断固とした処置をとる

それが対テロの国際常識
何と言っても起こさないに越したことはない

だからまず、起こさないためにも
情報や諜報をしっかりすべきなのに
日本政府と公安調査庁ときたら…
858伝説の名無しさん:2007/09/29(土) 21:47:22
よど号ハイジャック事件の時は韓国国軍の特殊部隊が突っ込むといったのに日本政府が止めたんだぜ

人道上の配慮だってさ

その前に赤軍派の徹底調査と検挙をなぜしなかったんだ?
拉致問題まで引き起こして未だに尾を引いてんだぜ?

同じことは尾崎ファンの流れたオウムも一緒
事件を起こさせないために、それ以前に幾らでも潰す機会はあったはず。

なのに総連つながりで北朝鮮が出て来たり、ロシアなどの外交が絡んできた途端にしり込みしやがって…
結局、国松警察庁長官という警察のトップまで銃撃されて、警備局は大恥

少なくともこういういかれた連中が集まってたなら積極的なファイリングは常日頃からすべきだ
そして時に強権発動する決断をすべきだろ
859伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 03:44:43
 少なくとも843-847氏の解説によると、日本政府の実践する海外派遣の実体というのは、“もはやアメリカは世界情勢の中心とはいえなくなってきた”“しかし、今アメリカとの関係を変える時期ではない。ひとまず追従していたほうが賢明だ”

“我が国は我が国で外交ルートは開拓してきている。独自な外交ルートはすでに敷かれつつある”といった巧妙な視点のもとに為されていた。つまり、“テロとの戦い”というのは名目上の言葉に過ぎない。

 実際、今の日本人で、“テロとの戦い”を本気で考えている人間がいるとは思えない。直接関係がない以上当然な話で、日本人にとって、“テロとの戦い”は香田事件当時も今も、外交上、政策上の題目以上のものではない。その背景のもとであくまでも派遣を止めない。

結果、死を生んだというのはひどく虚しい死だと思う。

 尾崎の「LOVE WAY」に《真実なんて共同条理の原理の嘘》てのがありますが、まさにあの歌詞を地でゆく話に思える。まさに《共同条理の原理》が《真実》だとされ、残りは《真実》でないとされ、消し去られる。
860伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 14:41:33
 BIRTH TOURのステージで、尾崎は「誰のせいでもない、てことの意味を、これから考えて行きたい」とMCで語っている。これは俺なりに捉えると、人間における必然性というものを指して応えようとしているのではないか。

 稀少性をめぐる人間同士、或いは集団同士、国家同士の闘争がある。稀少な人、財、資源、領地、これらをめぐって絶えず闘争や戦争が起きて行く。間で和解が成立すればまだよいが、成立しないなら、どちらかが滅びるまでそれは続く。

 夏目漱石は小説『こころ』のなかで、一人の女をめぐって同居する親友同士がいつしか互いに猜疑心にさらわれ、一人が裏をかくようにもう一人がいない時に女の母親に娘さんを下さい、と申し込み、運良く母親から了解をもらう。

 これを後で知った親友は、暗い諦念に落ち込み、自害する。親友の死に生涯、罪の念を振り払えなかった男は、明治天皇崩御、乃木将軍の殉死のニュースを聴いて、遺書をしたため、自分を慕う若い男におくる。

 何がこの小説を支配しているかといえば、稀少性をめぐる猜疑心や闘争、陰謀、悪の起源への眼差しともいえるし、或いは人と人との間に信頼というものはあり得るのか、という問いかけなようにも見える。

 このような問いかけにたいして、清廉を希求する精神の無力もまた漱石は知っていた。

《二個の者がsame spaceヲoccupyスル訳には行かぬ。甲が乙を追い払うか、乙が甲をはき除けるか二法あるのみぢや。甲でも乙でも構わぬ強い方が勝つのぢや。理も非も入らぬ。えらい方が勝つのぢや。上品も下品も入らぬ図々しい方が勝つのぢや。

賢も不賢も入らぬ。人を馬鹿にする方が勝つのぢや。礼も無礼も入らぬ。鉄面皮なのが勝つのぢや。人情も冷酷もない動かぬのが勝つのぢや。文明の道具は皆己を節する器械ぢや。自らを押さえる道具ぢや。(中略)それだから善人は必ず負ける。

君子は必ず負ける。特義心のある者は必ず負ける。清廉の志は必ず負ける。醜を忌み悪を避ける者は必ず負ける。(中略)勝つと勝たぬとは善悪、邪正、当否の問題ではない。―powerデある―willである。》

 このような問いの地平を批評家柄谷行人は「意識と自然」と名付けている。《意識と自然》に、一人の人間は引き裂かれる。利権を、財を、欲望をめぐり、関係が収縮するとき、悪はすぐそこまで見えている。誰もそれを押し留められない。
861伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 16:31:19
>>859-860を要約すると
尾崎を殺したアメリカに対するテロは正しい
ということだね
862伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 16:54:53
少なくとも843-847氏の解説によると、日本政府の実践する海外派遣の実体というのは、“もはやアメリカは世界情勢の中心とはいえなくなってきた”“しかし、今アメリカとの関係を変える時期ではない。ひとまず追従していたほうが賢明だ”

“我が国は我が国で外交ルートは開拓してきている。独自な外交ルートはすでに敷かれつつある”といった巧妙な視点のもとに為されていた。つまり、“テロとの戦い”というのは名目上の言葉に過ぎない。


俺も読んだけど、>>843-847はそんなこと一言も言ってないだろ?
ひとまず追従なんて言葉なんかどこにもなかったぞ?
日本とオージーの同盟とか
多分麻生の外交政策である自由と繁栄の弧のこととか
日本の海外の権益も関わってるとか
核兵器がアルカイダとかのテロに渡らないようにするためのシーレーン防衛への協力だとかは書いてあったけどさ

むりやり自分の都合のいいように捻じ曲げて解釈してんな、おまえ
実は何も知らないで適当に言ってるだけなんじゃねえの?

尾崎ファンの考え方ってこういう感じなんだな
何を見ても脳内に尾崎ファンのフィルターがかかってるみたいだな
オウムと五十歩百歩

>>861
多分そうなんだろうな
似非インテリの気取り屋ってのはマジで”ヤバ目”
863伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 17:43:01
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1、どんな事実も曲げて解釈します!
   尾崎アンチがどんな事実を出そうともそれは全て陰謀です。
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2、自分が常に正しいと最初から決めつけます!
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   アンチのたわごとなんて、常に間違っており、陰謀に満ちた暴言に過ぎません。
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864伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 18:22:34
※尾崎ファンの進化系統図

       中2病(コピーライト・伊集院光)
               ↓
             尾崎ファン→→→→→→→→
               ↓              ↓
           重度の尾崎ファン→→→→→→
               ↓              ↓
            オウム真理教→→→→→→→
               ↓              ↓
           地下鉄サリン事件         ↓
               ↓              ↓  ← このようなバイパスも存在
             警察頑張る           ↓
               ↓              ↓
           中年の尾崎ファン←←←←←←      
      場合によってはオウム在家信者
          中2病は未だ治らず
  いい歳してわかったようなたわごとを延々書き込む
               ↓
  さらに一部は、三十路無職ニートチビ尾崎ファンに分化
865伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 18:27:44
このスレ
あと何度か長文カキコが投下されたら
容量オーバーで落ちるな
現在は449.02kBだって
866伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 18:35:22
つーことで次スレ勃てておきました
一応アンチのネタスレの伝統を引き継いで…

先にここのスレを埋めてから行こうね

尾崎豊4
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/legend/1191144794/
867伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 18:37:47
恐ろしや毒饅頭
868伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 18:50:08
引き締まって小ぶりな臀部の肉付きはマリアの肛門からヴァギナ、そしてクリトリスにかけての恥丘全体を締まらせ、
そこはまるで弛緩しておらず見事な肉丘を形作っていた。これが名器の秘密だったのか。俺は感心した。
そして愛液を滴らせるヴァギナを軽く指先でなぞりながら掌で尻の肉を撫でた。

「…は、恥ずかしい!そんなに見ないで!」
マリアは悲痛な声を上げた。俺はそのマリアの声は打ち捨てて腰全体を脇に抱え込むようにするとマリアのヴァギナ、
そして肛門を指先で穿るように散々弄んだ!

「ああっ!うわああっ!あああっ!いやぁ!」
マリアは頭を大きく振りながら悶える。素晴らしい感度だ!さらに指先で刺激し続けるとついにヴァ ギナから潮を吹いた。
俺は手に散ったその液を口に含んだ。なんだか苦かった。
マリアの方は今の潮吹きでイッちゃったらしく尻を突上げたまま上体は床の上にうっぷして喘いでいた。
さあ、今度は我が巨根、太郎丸の出番だぜ!
俺はマリアの尻の両脇を掴み、今や赤黒く充血した太郎丸の先端をマリアのヌレヌレのヴァギナに差し入れた。
869伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 18:51:45
「ああっ!サイコー!もっと!」
マリアは叫んだ。俺もその叫びに呼応するように激しくマリアのケツに俺の下半身全体をたたきつけた。
マリアも狂ったように頭を振りながら唸るように喘いでいる。張りのある尻の肉に俺の下腹部が衝突するたびに
バツン!バツン!と鈍い音が響く。
マリアのヴァギナは濡れすぎ、溢れかえった愛液が腿を滴り床に水溜りを作っている。

俺の激しいピストンのたびに、マリアの股間からぬちゃぬちゃと液状の音が響く。

俺のピストンの合間合間に何度も激しく仰け反ってイッたマリア。
マリアよ、今君は確実に美しい!

そろそろ俺もフィニッシュだ。最初に思った通り見事な両乳の間でパイズリして果てたいと思った。
何度もイキまくり完全に脱力したマリアを仰向かせて馬乗りになり、
マリアの両乳房の間にわが太郎丸を挟みこむ。
マリアを荒い息を上げ、上気して真っ赤に頬が染まっていたがその表情はうっとりしていた。
多分天国を彷徨っているのだろう。
俺は両手でマリアに乳房を寄せて俺様の灼熱の鉄槌をはさみ、一気に腰をピストンさせた。
パイ間の艶やかな皮膚感が俺の亀頭を痺れさせた。むうっ!たまらん!

そして俺はマリアの顔に向かって思いっきり射精した。精液はマリアの顔全体に降りかかった。
870伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 18:56:13
「…クソッ!小学生だと思って甘く見てたぜ!」

俺はいまこの世界に来てからの最大の危機に直面した。

まさかこんな小娘にこれ程のフェラテクがあるなんて!

すでに抜群のフェラで2回も絶頂に至りたっぷりの精液を放出してしまった。

見た目はガキ。どう考えても俺の射程距離外だ。
しかしその絶妙な舌使いに俺の股間の太郎丸は敏感に反応してしまい、
俺のスタミナがこの小娘、リンリンに吸収されてゆく。

そして遂に3回目の射精。

「ぐわぁっ!!」
俺は叫びながらリンリンの小振りな口腔の中に大量の精液を注ぎこみ、そのまま地面に倒れた。

「どお?お兄さん。もう、こうさんする?」
リンリンは俺の精液をゴクリと飲みこみながら微笑む。

くそ!俺はこんな小娘に負けるのか!しかし、この小娘、フェラが上手すぎる…。
871伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 19:02:27
さて、尾崎ファンが地下鉄にサリンを撒いた1995年だが、当時の内閣は村山連立政権だった

内閣総理大臣     村山富市(社会党)
大蔵大臣        武村正義
国務大臣        河野洋平
外務大臣        河野洋平
通商産業大臣     橋本龍太郎国家
公安委員会委員長  野中広務
内閣官房長官     五十嵐広三(社会党)
総務庁長官       山口鶴男(社会党)

あー、おそろしや、おそろしや、毒饅頭だな。今思えば、凄いねその面子。
何が起こってもおかしくない。
1995年、村山政権下で阪神大震災が起きたのはもちろん偶然。でもオウム事件は?

村井秀夫刺殺事件、国松長官狙撃事件の裏には北朝鮮の影が。
真相が白日の元に晒される日が一日でも早く訪れて欲しいな。
ついでに石井紘基暗殺事件も。

はっきり言おう。あの時の日本はホンマにヤバかったねん。
872伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 19:05:53
<さあ、全共闘で頑張った尾崎ファンの先輩たちが歌います〜曲は「55の夜」

♪慰安婦のプリントと 左ばかり見ている俺 
共産主義の上の空 届かない夢を見てる

自衛官の息子の頭こづきたい

授業の裏 アカビラばらまき見つかれば
逃げ場もない

しゃがんでかたまり背を向けながら
都教育委員会も解りあえない

右翼たちをにらむ そして仲間達は今夜 
革命の計画を立てる

とにかくもう君が代や蛍の光は 
歌いたくない

自分の思想が何なのかさえ 解らずに震えている 55の夜

くすんだ思想で走り出す 行き先も解らぬまま 
主体思想の帳りの中へ

誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの国に
自由になれた気がした 55の夜
873伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 19:21:20
要は尾崎はサヨのユートピア論の劣化版コピーってことだ
874伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 19:42:13
尾崎豊は見城にこう言ってるね

   資本主義が世界を滅ぼす前に
   共産主義が世界を見捨てる前に

   僕らは世界に永遠の成功を与え 
   僕らは至上の幸福を手にしよう

   新しい思想によって
   新しいパラダイムによって

   同志よ…、僕らは今、永遠の成功を胸に抱えているんだ。
   同志よ、共に生きよう。

間違いなく新左翼から流れたユートピア論の影響バリバリだなw
安保闘争でコケて、大学紛争で安っぽく夢見て、散々わめいて、身勝手に挫折したと言い放ち、
社会にでなきゃならなくなった世代からの仕込みだよ。
その後に日教組や塾講師とか、エコ団体とか反戦団体とかに散っていき、
さらに文科省の官僚と結託してゆとり教育なんてことをやった。

尾崎は敗戦国日本の病理をきれいに継承してるな
まあ、仕込まれたんだろうし、仕込んだ相手も見当付くけどさw

そんで行き着いた先は真っ暗で、どこかの家の敷地で糞まみれで死んだ
フォロワーの一部は大量殺人やってのけた
世話ねえなw
しかも村山政権時代だったかw
875伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 21:27:07
阪神淡路大震災が起きたのは村山政権時代の1995年です。

社民党は元来、自衛隊の存在は違憲非合法と解釈してその存在を認めない立場でした。
自社さきがけ連立政権時代、村山内閣は一応第一党である自民党の顔を立てる形で自衛隊を容認することになりましたが、
当時の防衛庁(現在の防衛省)とは普段から意思疎通が全く存在しない総理大臣というのは、いかに危険かを如実に表したのが阪神淡路大震災の時です。

阪神淡路大震災が起きたとき、自衛隊は災害出動命令がなされるという前提で救援準備をすすめていましたが、一向に災害救助派遣の命令が着ません
そりゃそうでしょう。トップの村山と社民党が自衛隊アレルギーですから。
さらに革新系の兵庫県知事は自衛隊からの情報を取ろうとすらしなかったそうです。(知事の派遣要請があってから自衛隊は派遣される手続きです)
結果、閣内自民党からの圧力でようやく自衛隊は出動。(兵庫の課長級の人間が派遣要請を独断で行い事後承諾だった)
そんなこんなで災害救助活動は大幅に遅れることとなり、その間神戸の町は延々と燃え続けた。
死者は6000人超です、もっと早くに出動していれば犠牲者はもう少し減らせたのではないでしょうか?
圧死はともかく、焼死による犠牲者は確実に減らせたはずでしょう。

確かに阪神淡路大震災は自然災害です。その後の行政の遅滞で犠牲者を増やしたとはいえ、意図して起こせるものではありません。
876伝説の名無しさん:2007/09/30(日) 21:29:12
ただ、オウム事件は全く異なるでしょう。
明らかに旧ソビエト(事件当時はロシア)や北朝鮮とパイプを持ち、殆ど公然と武装化を進めていたカルト団体に対して、何らかの措置は取れたはずです。
社民党は朝鮮半島の正当な国家は朝鮮民主主義人民共和国であるという建前で、
さらに朝鮮総連とは有機的な繋がりが深く、拉致問題すら全面否定していた団体です。
北朝鮮製の覚醒剤は一時期、「オウムドラッグ」と称され各地で出回っていました(何とこれも真相究明されてません)
彼らが朝鮮系のパイプに深く繋がっているオウム真理教を結果的に擁護してしまったのは偶然ではないでしょう。
公安トップすら、総連系に関わっていたという冗談では済まされない組閣によって、死傷者5000人超のテロ事件を許したのです。
さらにその後、警察のトップである国松警察庁長官が銃撃され、オウムの幹部が「口封じ」のために在日韓国人右翼に刺殺されました。
この二つの事件も、真相は闇に葬り去られました。
もちろんそうでしょう。何せ首相は村山富市で、国家公安委員は野中氏です。

80年代、安易な気持ちで不満を抱えていた尾崎ファンの一部が、その後たどり着いた先はこのような修羅の集う場だったのです。
革命戦争の実態は、国家存亡の危機すらありえた、血みどろのデッドエンドだったのです。

旧社会党左派勢力が右派と分岐して出来た社民党。
その党首が日本の首相になること自体、日本の政治的混迷がいかに凄まじいものだったかを表しています。
それに新左翼の流れの影響下にあるという見方は正しいでしょう。
877伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 00:10:42
 漱石が描いた問いは、ある思考の、或いは文明の終着点なようにもみえる。この問いは出口への模索として様々な宗教にも受け継がれる。

 資源をめぐり、領土をめぐり、争い、策略をめぐらす国家や個人の歴史は途絶えることがない。そこにニヒリズムの萌す土壌がある。

 「LOVE WAY」には《心と体を支えている炎の欲望》という歌詞がある。ラスト近くでは《生きるために汚れて行く全てが愛しい》と歌われる。

 欲望について、尾崎豊がどう捉えていたかはこの曲に最も表れている。欲望することで人は汚れ、罪を犯し、汚れて行く。しかし、そんな人間を尾崎は“愛しい”と歌う。

 2ch.でよく比較され、同一視もされるオウムとはそこが違う。オウムの場合、欲望する自己とは越えられるべきものである。オウムの中での修行はそのためのものだ。しかし、尾崎の場合、そっちへ行こうとはしていない。欲望を越し去ろうという発想ではない。

むしろ、意識と自然という引き裂かれを生きることを生が引き受けることを肯定している。かのようだ。

 そこにはでも振幅がある。「太陽の破片」では、欲望へ、より否定的な見方を出している。「LOVE WAY」の場合、欲望によって汚れ、罪を背負わされる存在へ、否定も肯定もせず、ひたすら直視している姿がみえる。

 報道によると、オウムから名前を変えたアレフの一部は麻原の教義を再び取り上げ、信者に注入するようになっているという。「ポア」「タントラ・ヴァジラヤーナ」という教義も復活している。これをテレビ報道は危険な兆候として警告していた。

 オウムがこれからまた犯罪に手を染めてゆくのかは分からない。

 非難するのはたやすいが、さてそれでは社会の側に、普遍的な何かがあると言えるのかといえば、それもまた怪しい。つまり、オウムをめぐる市民社会との対立は、いまだ決着はつかないまま、存続してゆくだろう。

多くの大衆は、オウムと市民社会のどちらにも共感できないままに彷徨ってゆくのだろう。
878伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 04:46:46
アンチの圧勝だね
879伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 11:03:36
>欲望する自己とは越えられるべきものである。オウムの中での修行はそのためのものだ。
しかし、尾崎の場合、そっちへ行こうとはしていない。欲望を越し去ろうという発想ではない。

どちらにしてもあんまり変わらないような気がするよ。
両者ともどうやったら「自分が偉そうに見えるか」っていう小さな自分から離れられてない気がする。
すくなくとも俺にはそう見える。

尾崎豊みたいに小さな世界観しか持たず、自分を理解してもおらず、自分より優れたひとを認めない小さなこころなのに、
けれど、白黒はっきりさせようとするこころを持っているので、これから世の中と人生へ旅立つ無知な若い世代は迷わされる。
無知なひとの好むところと執着するところをよく心得ていて、かよわい人間を演じながら、また優れた人格者の振りをしてそこを突いてくる。
こんな精神を若いこころに植えつけられたひとたちは俺はかわいそうでならない(俺も多少植え付けられた人なのだが)
尾崎豊自身が自分がなにをしているのか分らなかったひとだから仕方ないのだが、
こんな人を無知の闇に導くようなひとは精神病になっておかしくなるのは当然の結果なのだ。
880伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 11:04:30
自分を表現の主体とするアーティストというのは特別な存在でね。
「自分の作品という世界で生きる」という特別な選択肢がある。
どんな病的な生活を送ろうと、現実離れした狂気の世界に住もうと、自己中心的な価値観をつくりあげようと、
作品が認められさえすればそこで生きることが出来る。
それが例え人間の本性に反していて、後年あたまがおかしくなって、発狂するということは別問題のこと。
とにかくその世界で生きることが出来る。
こんな価値観を与えられた(無意識に!)現実の世界で生きているひとはどうなってしまう?

尾崎豊という人は謙虚そうにみえるんだけど常に「他人より目線が上にある」人なんだよ。
未熟だから成長しようとする子供のこころのままだったんだよ。最後まで。
人より下の目線になって他人から学ぼうとしない。
だから井の中の蛙になる。
自分が上なんだから自分より上の人は一切認めない。また見ることも出来ない。
ひとことで言えば傲慢なひと。
けど、見かけは大人を気取ろうとする。

尾崎ファンが「きれいなもの」という世界の一面だけを見ている限り、他人の気持ちは理解出来ないし、世の中を見る目は歪んだままだ。
881伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 11:29:31
>尾崎豊という人は謙虚そうにみえるんだけど常に「他人より目線が上にある」人なんだよ。

バカ?
作品聞かずに書いてるの?
あまりにも的外れで笑った
882伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 12:39:07
>>881

これはこれは尾崎精神の継承者だな。
自分がそうだから気づかない。
どこが的外れなのか説明してごらん。
883伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 12:45:16
大人って立派な人格の体現者とでも言えばいいのでしょうが、
これは時代によって変化するんじゃない?
左翼が大人であった時代もあった。
帝国軍人が大人であった時代もあった。
尾崎は左翼をカスと呼んでもほとんど文句の出ない時代に入る前に死んでいる。

つまり誰もが薄っすらとサヨクだったころの人。
それは時代の縛りだもの、仕方がない。
我々だって今、本当は強烈な時代の縛りの中で生きているわけでしょ。

でも頭のトロイ人はそれを相対化できない。自分の生きているこの時代に
もある縛りを見たくないものだから、過去の縛りに縛られていた人を見
てバカにしてしまう。そうして苦しみから逃れる(尾崎の歌詞っぽいか)

本当はこれこそが一番この時代の縛りにハマっている証拠なんだけどね。
もちろん、時代が提供してくる縛りを受け入れないと生きてゆくことは
できない。だれもが縛りを受け入れている。しかし・・・・。

この、しかし・・・から以下が、詩人の役割なんじゃない?
時代の縛りは仕方がないにしても、その水面下には人間として普遍のものが
眠っている可能性があるでしょ。
尾崎があれだけの才能を持ちながら夭折したということに、
この、しかし・・・以下をファンは見ようとするんじゃないかな。
ま、それは彼の詩をよく読み、聴かないとね、わからない。
884伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 13:03:59
>この、しかし・・・から以下が、詩人の役割なんじゃない?

よかったら説明してくれない?
尾崎ファンを理解してみたい。
いや、理解なんて出来ないだろうが内面を見てみたい。
尾崎ファンは孤高のひとが多いんだから、「どうせ人に言っても分らない。あげあし取られるだけだ」って言うの?
で、あなたは尾崎が何を言いたかったと思っているの?
一言でいいから。
885伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 13:06:51
>尾崎豊という人は謙虚そうにみえるんだけど常に「他人より目線が上にある」人なんだよ。

具体的に例出して書いてみろよ
おじさん
886伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 13:19:33
>>885

そうじゃないとお前は説明出来るのか?
的外れな駄論に対する説明くらい出来るよな。
887伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 13:24:00
おまえが先に
>尾崎豊という人は謙虚そうにみえるんだけど常に「他人より目線が上にある」人なんだよ。
って書いてるんだから
おまえが論拠示さなきゃ話にならんだろ
議論の初歩の初歩も知らないのか?アンチのおっさんww
888伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 13:28:46
>>884
これは非常に難しいご質問ですね。
答えの前に書いておきたいのは、「しかし・・以下」に何かがあるな、
と感じさせてくれるだけでも、表現者としては大したものです。
あるいは、
「しかし・・・以下」は具体的に表さなくてもよいもなのかもしれません。
詩人はその扉を指し示すだけで、用済みになる存在なのかもしれません。

 とまあ書きながら、実は答えを書いてしまいました。

 つまり、ゆびを指すことができるだけで、
 それは(幸福、愛)そこにあると分ってはいるけれど、私たちの手に
入ることはないだろう。私たちは、このような虚しさの中で生きなくて
はならないが、この虚しさがかえって美しさを知らしめる契機になって
いるという矛盾を信じるほかないのだ、という感じでしょうか。

 ↑当然、私見です。文章変じゃない?ちょっと考えたもので。
889伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 13:32:01
アンチは2ちゃんの自分で書いた頭の悪い捏造オウムカキコを
平気でソース扱いしちゃう人たちだから
議論の初歩も知らんのはあたりまえだわな
890伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 13:35:42
後も先もねえよ。
おまえが説明出来ないことは俺も説明出来ねえよ。
こころが地球上のだれにも同じように明確に見えたら
尾崎豊なんてとっくの前に「売れない歌手」になってるわ。
891伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 13:38:18
自分で説明できないことなら
カッコつけてカキコなんかするなよ
いくら脳みそ腐って蛆はいずりまわってる中年アンチでも
頭悪すぎだぞ
おまえは

バカすぎてあきれたわ
892伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 15:31:49
今日も頭の中にウジがわいてる尾崎ファンが
涙目でファビョっているな(笑)
893伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 17:50:43
また昔みたいに尾崎ファンとオウムが重なり合ってゆく気配がムンムン…

秋ですなw
894伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 17:52:19
尾崎豊が周囲の人間に優越感を覚えていたのは事実。プロデューサーであった須藤晃もそう話している。
895伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 18:02:02
尾崎ファンの君!

真っ昼間から同じIPで上げたり下げたりと大変ご苦労
次からはレス毎に変えてみよう!

>>894
オウム(ハードコアな尾崎ファン含む)が世間の人間に優越感を覚えていたのは事実。
本人たちがスレでそういう目線で語ってる。
896伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 18:25:12
>日本の影が薄くなっていた東南アジアでは、FTAなどを通じ日本は巻き返し始めた。
>インドとは史上初の緊密な経済上、安全保障上の関係深化に乗り出した。中国とは、
>基本的には対立が深まりそうだからこそ、些事での対立を避ける努力を始めた。
>日本はアジア外交を確実に『再定立』している

http://www.nikkei.co.jp/neteye5/suzuoki/index.html

かなりの遅レスだけど
>>843-847の言った日本の独自外交はマジみたい

あと、テロとの戦いというのも、テロリストに大量破壊兵器を渡さないようにするために
いろんな国が協力しあって努力していること全てがそれなんだって
アフガンとかイラクの戦争はその中の一部にすぎない、と聞いた

香田証生くんの行動はやはり無謀なんだってわかった
知らないってのは怖い

あと、上の記事は韓国が中国の台頭に恐れをなして日本に擦り寄りたいみたいだけど
反日感情が強くて中々言い出せないという内容の記事
897伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 18:55:28
>>202
【「胡乱」とは?】

14世紀末に建国された李氏朝鮮は明(中国)の朝貢国であった。その朝鮮にとって満州(中国東北部)にある女真族は、
北狄(ほくてき=野蛮人)であり、軽蔑の対象でしかなかった。ところが17世紀に入ると、満州で女真族が建てた後金が
勃興し国号を清と変更すると、朝鮮に対して朝貢及び明への派兵を求めてきた。華夷思想に染まっていた時の朝鮮王・
仁祖は当然のことながら清の要求を拒絶する。すると、怒った清の皇帝・太宗は10万の兵力を率いて朝鮮に侵攻した。
清の圧倒的な兵力の前に朝鮮軍はなすすべもなく惨敗を重ね、わずか45日で降伏。
これが「丙子胡乱」である。

このとき江華島に逃げた仁祖は清軍に捕らえられ、三田渡で降伏の儀式が行われた。儀式は屈辱的なもので、仁祖は
太宗に対し三跪九叩頭の礼(三度ひざまずき、九度頭を地にこすりつける)をもって清皇帝を公認する誓いをさせられた。
そして三田渡の地には、後にこれを記念した大清皇帝功徳碑(三田渡碑)が建てられることになる。

韓国では、この碑を「恥辱碑」と呼ぶ。それは、この碑に以下のような内容の文が刻まれているからだ。

   愚かな朝鮮王は偉大な清国皇帝に逆った。
   清国皇帝は、愚かな朝鮮王を窘め、この大罪を諭してやった。
   良心に目覚めた朝鮮王は、自分の愚かさを猛省し、偉大な清国皇帝の臣下になることを誓った。
   我が朝鮮は、この清国皇帝の功徳を永遠に忘れず、また清国に逆った愚かな罪を反省するために、
   この石碑を建てることにする。
898伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 18:59:52

おまえ、ブラのタグミスって誤爆しただろwwwwwwwwwwwww
899伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 21:20:51
どっちにせよ尾崎ファンがかなりのきちがいだってことは分かるな
900伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 21:32:16
900げっと
901伝説の名無しさん:2007/10/01(月) 21:39:34
>>899
キチガイ度合いでは
粘着アンチ尾崎オウムババアには
尾崎ファンは残念ながら負ける
902伝説の名無しさん:2007/10/02(火) 04:05:59
>>901
前に書かれていた中年のニートのファンというのは貴方ですか?
私の目からみたら貴方も同じようなものですが
903伝説の名無しさん:2007/10/02(火) 04:21:37
>>877
>>902に続けて書きます。

「非難するのはたやすいが、さてそれでは社会の側に、普遍的な何かがあると言えるのかといえば、それもまた怪しい。つまり、オウムをめぐる市民社会との対立は、いまだ決着はつかないまま、存続してゆくだろう。

多くの大衆は、オウムと市民社会のどちらにも共感できないままに彷徨ってゆくのだろう。」


他者加害をなしたオウム真理教に対して、実社会との価値概念の相対性で責任をぼかす論法は関心できません。
オウム真理教や、そこに流れたファン達は、実社会と対立する立場にあるのではなく、スピンアウトした存在のはずです。

世の中が完璧にシステマティックに稼動するわけでない以上、人間同士でディスコミュニケーションやミスリードが生じ、結果として対立する関係になることはわかりますが
それはあくまで人間釈迦の大枠の中での話しであって、例えばオウム真理教と実社会とが対立する関係には無いはずです。

すなわち尾崎豊のファンやオウム真理教は、実社会の中に内在する存在なのです。

悪い言い方をすれば、誰しもがオウムのような行過ぎた行為を行う可能性はあります。
なぜならオウム以外の人間、尾崎ファンであってもオウムに流れなかった人間も含めて自分達とは切り離せない場所にそれらは存在するからです。

普遍的真理なんてそこにはありません。あるのはただ目の前の現実です。
社会契約論ではありませんが、多くの人間は一定の主権放棄によって社会集合体に依存し、保護される関係にあります。
そうした社会制度はもちろん完璧ではありません、というより人類が滅亡するその日まで完璧になることは無いでしょう。
時代によって産業構造も変わるし、技術も進化するし、人の価値感も変化します。
かつて欧州と日本だけに存在した封建制度も、現在はどこも採っていませんし、民主主義もかつてはこうした封建制に反する破壊的な思想でした。

「彷徨ってゆく」ことは確かですが、結果として普遍的な何かを獲得するのではなく、今ある現実に最も妥当する手段を選択してきたのが人間の歴史ですから。
904伝説の名無しさん:2007/10/02(火) 04:34:42
人間同士や、人間の集団同士で価値感の相違が存在するなど普通です。
だからこそ、これらの利害関係を調整して妥結してゆくしか方法は無いのです。

これがいわゆる現実主義です。
ヘンリー・キッシンジャーなどが近時代では典型ですが、理念や理想を振りかざしてそれに突き進むのではなく、利害関係が衝突し合う同士が
互いにお互いの意見を交換し、公平の理念に基づいて利害配分を行い妥結してゆくという方法を採り、最悪の衝突(例えば戦争など)を防止するものです。
そういう意味では完全に性悪説に基づきます。が、完全な無法無秩序状態よりはマシだというある種の諦観を飲み込んでそれを実行してゆくのです。

オウム真理教が戦後最大のテロ事件を起こしたのは、こうした妥結が出来るほどの柔軟性や理解力が欠如していたのでしょう。
オウム自身もそうですが、オウムに流れていった人間を救えなかった社会に問題が無かったとは私も思えません。
やはり、ああしたテロ事件を引き起こす前に、何らかの手段を採り得たのではないかの思います。
(同様なことを、ジャーナリストの有田芳生氏も仰ってました。「尾崎に心酔し、オウムに入信せざるを得なかった彼(井上嘉浩容疑者)の気持ちを救うものが無かったのだろうか)

夢や理想を抱き、その夢や理想と現実とのギャップに悩むことはよくあります。
実社会を経験していない若い世代の通過儀礼のようなものです。

しかしやはり、他者加害にまで至った彼らの行動は問題であり、それを事前に防ぎきれなかったことに戦後の日本社会の限界を見たような気がします。
905伝説の名無しさん:2007/10/02(火) 04:51:42
ついでに尾崎ファンだった香田証生氏の話ですが、やはり自衛隊の海外派遣の撤退を選択すべきというのはありえないでしょう。

「国家の都合で個人の命を見捨ててよいのか?」「人一人助けられない国などダメ」という見方もあるでしょうが、現実はそこまで甘くないのです。

「テロとの戦争」と標榜して各国がイラクやアフガンに参加した最大の理由は、テロリストによる大規模破壊が現実的になってきたことです。
911テロが注目されがちですが、例えばイスラエルなどの中東やマドリッドやロンドン、チェチェン系の組織によるモスクワでのテロ事件などがその典型です。

かつてのテロに比べて、その破壊と人的被害の規模が大幅に増えてきた現実があるのです。
今は武力闘争路線を放棄したIRAなどによる爆弾テロに比べ、技術力の増した現在のテロは多くの被害をもたらします。
それに加えて冷戦構造の崩壊により、国際社会の混迷による核拡散の危険性が増したことです。
テロリストが核を保有した場合、巨大都市が一瞬で壊滅する自体になりかねません。しかもそれが現実的な問題になってきました。

冷戦下では、米ソ両陣営は核戦争を望みませんでした。
歴史上、全面核戦争の危険が最も高まったのは1962年のキューバ危機でしょう。
ケネディ政権はこのとき、全面核戦争も辞さない覚悟で強硬な態度でフルシチョフに交渉に当たりました。
結果として前面核戦争は回避されましたが、この時わかったのは、もし全面核戦争が起きれば双方が滅亡するという事実です。
だからそれ以降、米ソは核戦争が起きる事態を回避するようになりました。(結果としておきたのが地域紛争であるベトナムやソビエトのアフガン侵攻など)
つまり1962年以降、1990年までは核戦争が起きる事態を米ソ両大国が防止していたのです。

現在は違います。
最近、資源外交でロシアが急速に復興しつつありますが、1990年代はまさしく混沌の時代でした。
北朝鮮やイラクの暴走はこうしたタガが緩んだ結果です。

巨大な利害が絡んでいる世界で、果たして個人の命がどのように扱われるか、そしてその命を助けるのがいかに困難か、わかりますよね。
906伝説の名無しさん:2007/10/02(火) 05:04:37
理想を言えば、無謀なイラク入国をした香田証生氏のような人物でも救えるものなら救ってやるべきでしょう。
しかし、果たしてそれが「現実主義的な」判断として正しいものでしょうか?

一匹の迷える子羊を救うためにそのほかの九十九匹の羊を放置してでも探しに行くべきでしょうか?
(キリストは探しに行くと答えましたが)

中庸という言葉があります。
結果として、それが最も幸福だという考えです。

先ほどの「現実主義」も、元を正せばギリシャ民主制がルーツであることを考えれば納得行きます。
中庸、つまりローリターンかもしれないがローリスクである、最も現実的な判断です。

世界で最も危険なエリアと化したイラクの地に、フラフラと出歩く人間には、そういった判断が出来なかったのでしょう。
そのことで、国家に責任が存在する、とはさすがに思えません。やはり当時よく用いられた「自己責任論」が妥当します。



深夜にすいません。
当直勤務で病院待機状態なので、ちょっと時間が空いたのです。
907伝説の名無しさん:2007/10/02(火) 05:56:06
なんか尾崎ファンがアンチを名誉毀損で訴えると息巻いてるよ
明日にでも訴状を裁判所に持ち込むって

さあアンチよ、おまえらはこれから地獄を見るんだ
尾崎ファンの起こした裁判で泣きをみるんだよ

ザマーミロ!
908伝説の名無しさん:2007/10/02(火) 06:07:16
これのことか↓

>846 名前: 801 [age] 投稿日: 2007/10/02(火) 05:38:57
>>>815 即レスご苦労な、通報にびびったか?笑
>
>おい糞アンチども
>そろそろストレスたまってきたからまた書き込んでやる
>いつもどおり即レス頼むぞ
>
>お前らは尾崎ではなく尾崎ファンを叩いてるとかバカ言ってるが共感するとこがあるからファンなんだよ
>その共通点のファンである由縁を叩いてる時点でそれがどういうことなのか理解しろカス
>糞アンチには論理性ゼロ、言いたいこと言ってる尾崎に嫉妬してる生まれながらの根暗だろ 笑
>2chでしか何も言えないかわいそうなやつら
>
>反論するならさっさとしろよ、名誉毀損で訴えちまうぞ〜
>
>>>840 おまえもなー、こんな糞スレで何言ってんだ?コンプレックスの塊のアンチでさえ気づいてるぞ



ぜひ訴えてもらいたいものだな
そうすれば初めての快挙だ

いやあ、早起きは三文の得だなwwwwwwwwww
909伝説の名無しさん:2007/10/02(火) 08:33:23
尾崎ファンって、本当に馬鹿ですね(笑)
910伝説の名無しさん:2007/10/02(火) 15:24:16
904-906氏が書いてくれたことにまた応答したいと思うんですが。

 まず、テロリストやオウムが挑戦的な言動や行動を繰り返す背景があると思います。彼らの中でどうして敵対心が生まれたか、という背景があり、その解体が可能なのか、というのが根本的問題としてあると思います。

それが解体されないならば、「掃討作戦」や「アジト壊滅」をたとえ1000回繰り返したとしても、その下からまた似たような人間は現れるでしょう。そこが見失われてはならないでしょう。

 沸騰した鍋に蓋をすれば、一時的には湯気は押さえられる。しかし、鍋の下から燃え盛る炎を消さない限り、沸騰は止まないし、湯気はいつしかまた漏れ出てくる。どうしたら炎は消えるのか、それが可能なのか、それを考えるべきでしょう。

 あと、香田事件への応答として。

 僕は国益よりも一人の生命を優先させる、という考え方があるかどうかが分かれ目だと思います。それがなければ、香田事件への小泉の対応は至極まっとうなものです。

しかし、僕は国益よりも一人の生命を優先させるべき、という考え方なので、小泉の対応には全く感心できない。

 それは日本人の歴史感覚としてなきゃいけないのではないか。それが僕の立場です。
911伝説の名無しさん:2007/10/02(火) 17:57:54
814 名前: 801 [sage] 投稿日: 2007/09/29(土) 17:53:09
>>813 もうこねえわ
全然反論できねえバカどもばっかでつまんねえ

まあ暇なときに通報するわ


もうこないといって、たった数日でねえ
で、今日、訴状を裁判所に提出した?
それ以前にちゃんと警察言って被害届だしてきた?

はやく訴えようよ
912伝説の名無しさん:2007/10/02(火) 20:29:25
>>911
30過ぎて無職でニートやってるファンでしょ、そいつ
たぶん寂しいんだよ
913伝説の名無しさん:2007/10/02(火) 20:46:30
 904-906氏の応答についてもう少し。氏は僕が漱石や尾崎の言葉を引用したのをみて、904を書いてくれた。

 曰く、異なる価値観をもつ人間や集団があるのは当然で、だからこそ個人や組織は条約を交わし、国交を結び、利害関係を調整するのである。或いは他国とのパワーバランスをとるために武装するのである。

 僕が漱石や尾崎の言葉から何を読み取るのかというと、批評的な用語を使わせてもらうと、他者性だと思う。つまり、他者は分からない。或いは他者は想像を越えている。

 約束は破られるかもしれない。条約は破られるかもしれない。査察で調査した武器以外に武器はないのか。そもそもあの人(政府)が私(わが政府)に接近してきたのは何故か。貸したカネは返すことになっているが、本当に返してくれるのか。

 他者が語る言葉や行為に、我々は動機を探り、或る場合はただし、納得する。不審な言動がみえたなら何度も念を押す。しかし、真から安心感が得られるかわけではない。他者が本当のところ、考えていることは分からない。

 我々は日常的に、そのような不安定さの中にいる。社会生活の中で、他者が何を考えているのかは本当のところ、分からない。時折、思いもよらない姿がみえた瞬間、他者が懐に隠している包丁がみえて、ゾッとしたりする。

 漱石や尾崎が言葉に秘めた想いとは、そのような不安だと思う。そのような不安に絡め取られた人間がたいてい次にとる行動は、なんとかして他者を支配しよう、魂胆を把握しよう、力で強引に、又は餌を与えて支配してやろう。というようなことになる。

しかし、そのような人間は死ぬまで不信と不安に苛まれて生きて行かねばならない。

 結局、どのようにあがいてみたところで不信から逃げることはできない。

 そこには多分に病的な感性が関与している気がする。しかし、その病気は、人間の普遍的な場所へまで到達している。他者とは地獄である。と誰かが言っていた。それに僕は異論がない。

 そのような場所から武装論や非武装論の論戦を眺めていると、本当のところ、机上の論戦以上のものではないし、本気で関わる必要があるんだろうか、というような疑問が出てくる。
914伝説の名無しさん:2007/10/03(水) 01:13:29
>>902-906
民主党の前原議員も給油中断はパキスタンに大きな痛手で、核を拡散させる恐れと指摘してるね
http://www.maehara21.com/chokkyu/40.html
長いけどコピペ

*なぜ、日本はテロとの戦いに加わるべきなのか?テロとの戦いに加わるべき理由を、主に3点挙げたい。

(1)アフガニスタンにおけるテロ撲滅活動は、国連決議も数次行われたうえで、国際社会が一丸となって行われている。
中には犠牲者を出しながら努力を続けている国々もある。国内資源に乏しく、食料自給率も4割を切り、自由貿易で恩恵
を受けている日本は、平和な国際環境を築くために主体的に関わるべきである。
また、日本は中東に9割以上の石油を依存しており、この地域の不安定化や混乱は、石油価格の高騰となって日本経済
に襲いかかる。だからこそ、この地域や、タンカーの航行路であるペルシャ湾、インド洋の安全・安定は、日本の国益上、
極めて大きな意味を持つのである。

(2)アフガニスタンの治安を維持することは、不安定なパキスタン政情の安定にも大きく寄与している。
アメリカの世論調査では、最大の敵対国はパキスタンであり、現にテロ組織を国内に野放しにしているのではないかと
懸念も根強い。しかし、ムシャラフ大統領はイスラム国家でありながら、何とかパキスタンもテロとの戦いに関与し続けようと
努力している。日本はパキスタン海軍にも大量の油と水を提供しており、日本が抜けることはパキスタンのみならず、
OEF参加国に大きな痛手となる。また、パキスタンは核保有国であり、パキスタンの政情が不安定になれば、核の技術や
核関連物質が拡散し、テロ組織に核が渡る可能性が高まる。現に北朝鮮の核開発は、パキスタンの科学者・カーン博士
の「闇のネットワーク」に助けられたことを忘れてはならない。
915伝説の名無しさん:2007/10/03(水) 01:14:22
(つづき)
(3)日米同盟関係は、日本の外交と安全保障の基軸である。日本の安全保障において、インテリジェンス(情報)や
ミサイル防衛・戦闘機・イージス艦などの装備は、好むと好まざるとに関わらず、アメリカにおんぶに抱っこである。
また、アメリカと強固な同盟関係にあることによって、北朝鮮の核開発問題、中国の台頭、そして韓国・アセアンなどとの
より信頼感のある関係維持に対処することが出来よう。これを安易な対米追従と忌み嫌ってはならない。
もちろん、アメリカの要求にすべて応えるべきだなどと言うつもりは全くない。筋の合わない要求、例えばイラク戦争には
毅然と反対すべきであるし、戦後占領されたままの基地や航空管制権の返還は、主体的に進めていかなければならない。
以上のように、情報公開や説明責任は政府にしっかりと求めながらも、日本の国益、世界の安定のために、日本は
テロとの戦いに加わり続けるべきだと、私は考える。(終わり)


ほとんど>>902-906の意見と同じ
@は日本の国益と国際協力で、Aはまさにパキスタンからの核拡散を防止するってことで、Bが安全保障ですか

民主党なのに自民党の議員みたいな感じだけどわかる人にはわかるみたい
小沢党首はどうおもってるのかな?

香田君の行動(しつこいけど殉死した尾崎ファンというキャラだから)も、こういう中ではあれはやっぱまずいだろ
916伝説の名無しさん:2007/10/03(水) 17:22:35
無知の蛮勇というところ
自分のことばかりに関心があって、外を見なかったんだろな
917伝説の名無しさん:2007/10/03(水) 18:28:07
オウム事件が起きたのは村山政権時代だったんでしょ
国内の危険な団体に対しての監視が明らかに緩んだ状態だったんだよ
というより、朝鮮総連や在日ヤクザやオウムみたいなカルトに対してはかなり意図的に緩めたフシがあるみたい
未解決事件があまりにも多いのも、日弁連や公安も信用できなかったくらいヤバ目だったんだろう
それにまさか一人の歌手のファンが特定のカルト教団に流れるなんて思ってもみなかったのかも

ある意味国の不作為の共犯じゃないの?と思うけど、そういう政権を選んだのも日本人だし
自業自得のしっぺ返しかも
918伝説の名無しさん:2007/10/03(水) 19:03:54
テロとの戦い=核拡散の防止ってこと?

北朝鮮の核開発ってあのころじゃなかった
たしかにあの時点でオウムが核なんか持ってたら((;゚Д゚)ガクガクブルブル
919伝説の名無しさん:2007/10/04(木) 00:34:05
>>918
あと、こういうものに対する戦いでもある
こうした事が起こるのも、海上の航海の安全が脅かされているのがそもそもの元凶なのだ
自由貿易でたくさん儲けている日本は、こういうことを疎かにしちゃいけないんだよ
http://www.asahi.com/life/update/1003/TKY200710030345.html

尾崎の歌を聞いて洗脳されて
キレイゴトをのたまってイラクをほっつき歩いているヒマあったら、
こういうのをもっと考えるべきだったよね、香田くん
920伝説の名無しさん:2007/10/04(木) 07:08:17
>>918
やばかったな。ただあの当時、小型限定核爆弾はさすがに作れなかったんじゃね
材料取り出しにスゲエ手間かかるし、実用化には色んな段階が必要だし、そもそもウラン自体入手が困難だったし

オウムの中にはスーパーな頭脳の奴も少しいたらしいけど、
殆どの信者は尾崎にかぶれたような馬鹿なガキとか、冴えないおっさんとか、欲求不満のヒマな中年とかだった

あの当時サリンとかであれだけ手間取ってたわけだから、核兵器となるとまあ無理だろ
ロシアや北朝鮮に幹部が度々渡航してたのも、
化学兵器や火器の技術が欲しかったり、覚醒剤を流すルートを提供したりとかそんなん

今はガチで核拡散が起こる可能性があって、オウムみたいな尾崎ファンの発展型集団みたいな狂人カルト教団でも
下手すりゃ手に入れかねないという恐ろしい時代。しかも北朝鮮とパイプがあっから、大変なんだよ
>>914-915が正解だな、だけどそいつは民主党だw

>>913
おまえの文章、相変わらず訳わかんねえな
テメエの思い込みを延々書いてたって、そんなの独り善がりだろ
うんちくまみれの長文書いてる奴に感謝しな
まともに返してくれるのはそいつくらいだよ
921伝説の名無しさん:2007/10/04(木) 11:14:03
 もう少し904−906氏へ書くとすると。国益、利権、利権の調整、その計測、
を割り出し、そこから個人の行為や思考、人格の是非、等を導き出す、とい
うのがまあ、大人というか、現実というか、に則った思考、というのが氏の
考える常識であり、多くの常識人のとる立場だと思うのですが。

 僕はそこのところに疑問があります。少なくとも教育に携わる人間の立場
としては不適切であり、また教育を離れ、普遍的な人間観を考えるとしても
、社会や国家の存続を目標とし、またはそれらの孕む利害を調整する、とい
う立場から割り出される人間観には人間存在の孕む事実性や歴史性という問
いは抜け落ちてしまう。たとえば精神という場ひとつ取ってみても、それの
内実は国家や社会に当て嵌め得る型へ押し込められる。それを称して教育と
か訓育とかまたは適応と言いますが、そこで何が問題になるかといえば、安
全、健康、とそれとの反対概念の相互駆動による支配ということが起きてく
る。前のレスで話題になっていた境界例人格障害というラベルなどは好例だ
といえる。要するに効率化の邪魔になる人間への排除がそこでの隠された主
題だった。そのためのラベルです。

 事件が起こるたびにテレビに出てきてコメントする人間がいますが、あれ
らの役回りとはそういった分割化を駆動させる、というところにある、とい
うのは明らかでしょう。

 人間が何者なのか、という問題というのは未知なる問題として残っている
と俺などは考えている。そこに精神として何が孕まれているかというのは簡
単に答えを出すべきではない。理性的存在というのはその中の一事例に過ぎ
ない。一般に狂気、変質、異常とされている存在は人間にとって、全く排除
されるべきなのかというのは、未決着だと思う。
922伝説の名無しさん:2007/10/04(木) 17:22:04
反社会的活動の流れ

尾崎ファンのテロは単独犯や集団暴行などの単なる刑事事件
尾崎アンチや気に食わない相手を殴ったり刺したりする単純な強行犯
もっとも知能レベルの低いガキの暴走

      ↓(そしてついに彼らは立ちあがる)

オウムのテロは前時代的なテロ
尾崎ファンのなかでもとりわけ洗脳度合いが強かった若者も参加
対象も反オウムの人、政府や警察など、まだわかりやすかった
それに一応大量破壊兵器は用いていなかった
とはいえ相当な数の人間が組織だって殺害された事実は歪めない

      ↓(?はたして尾崎ファンの戦いは続くか?)

現代のテロは無差別で、特定の場所を狙うよりも自由貿易を狙い、通商や金融などの破壊を目指してる
だからどこで起きるかわからないし、核が拡散しているか桁違いの大量破壊テロが起き得る
923伝説の名無しさん:2007/10/04(木) 19:56:38
アナル〜!
アナル〜!
924伝説の名無しさん:2007/10/04(木) 23:31:13
 改めて、スレ前半に書かれた内容を読み返したが、尾崎を全共闘と同一視したり、全共闘をけなすことで尾崎も腐せると思い込んだり、安易な書き方がされている。社会に不平不満を抱えている人間がよほど気に入らないようで、

しかも、“全共闘”の内実について、連中が当時どんなことを考えていたかについても、調べた匂いもしない。保守的な大学教員的なぼやき以上の内容になっていない。

 尾崎豊は歌のなかに夢をうたった。それしか出来なかったとしても、元々歌が好きで職業歌手になった人間にそれ以上のことを求めるのも酷な話だ。また、聴衆が彼の歌に慰安を見いだし、元気づけられたこと自体に否定される理由はない。

要するに腐したい。その一心で書かれた話なので粗雑だし読み返しても保守的な感性が先走りしている姿しかみえない。

 439を書いた人間は終わりに「何も出来ないくせに」と捨て台詞を吐いているが、2CH.に匿名で内容のない中傷を書いている自分が何が出来ているのか、内省できたなら、その手の捨て台詞は吐かなかったと思われる。

いかにも訳知りな外見で書かれている分、質が悪いし底が知れる。

 オウムと尾崎の関係にしても、尾崎の歌が慰安を与えた以上の結果というのは聴き手の責任だし、尾崎に責任はない。

 スレが盛り上がればいいくらいの気でいたので水は差さなかったが、実は関係ないネタに過ぎない。また、歌のなかで不満を歌うのも、宗教活動の中で社会批判するのも、それ自体は何の落度もない話である。
925伝説の名無しさん:2007/10/05(金) 01:24:08
 いうまでもなく尾崎豊とは一人の人間で、その時々の心象風景を歌にして歌った人物である。

 共感できないなら貶すし、共感するなら誉める。これまでのレスで延々繰り返されたのはそれらである。客観的に書かれている話でも、詰まる所、歌われた歌に魅惑された人間ならば、マイナス面は言いたくはない。それがないならば、マイナス面をあげることは可能だ。

 尾崎が何を生きたのか、というのは聴き手に委ねられる問いだし、様々に応えられてきた。ただ、最終的な聴き手というのは、自分勝手な聴き方しか出来ない。また、自分勝手な聴き方しか出来ないのが聴き手の特権とも言える。

プラス面を拡大するか、マイナス面を拡大するかはそこに委ねられる。

 尾崎は自分の内部の神に忠実だった。制度も、生活も、会社も、常識も、そこでは無力だった。

 内部の良心というのは誰しも抱えており、自己が自己であることを促す力がある。あらゆる他者はそこでは無力になる。自己内対話と良心がそこで自己にとって必要なものや価値あるものを結論つける。

 それが実社会と合致しないこともあれば合致することもある。時々にそれは変わる。また、生活世界に意味が見当たらないとなれば、より遠方へ、または見えない領域へ踏み出さねばならない。激情に駆られて踏み出す場合もある。

 激情に駆られて良心の声に従うことを尾崎は繰り返しただろう。そうしなければ自分は生きられないと信じたならばそうするしかない。結果、生きる場所が狭くなったとしても、それを招いたのは自己である。

 自己とは誰か、というと、<私>と普通は答える。だが、その場合に、理性で生活世界を維持している<私>だけが<私>ではないし、激情に駆られて生活世界を破壊し、何かを掴み取ろうと踏み出し藻掻く<私>というのもある。

 尾崎という人の行為の型にはそれがあった。誰しも世界に実存的意味を見いだしてゆくものだが、それが生活世界と合致もするし、しない場合もある。

926伝説の名無しさん:2007/10/05(金) 01:32:40
 実は合致しないのが本来的な姿だと俺などは考えている。社会の促す人間の型は自己内対話や良心よりも法的に規定され、規制される人格を求める。激情は瞬間的に世界を破壊するが、それは社会とは合致しない。だから人は激情を抑制する。

抑制することで、良心から逸れて行く。
 それは大人と呼ばれる代わりに頽落、頽廃的墜落する存在に入ることを意味する。

 もしも自己内倫理というようなものがあるなら、ほとんどの人間はそれから逸れて行く。良心、内部の絶対からは逸れる。稀に逸れない人間があると、その人間の周囲はトラブルが絶えなくなる。それによって抹殺されてゆくだろう。尾崎という人が陥った矛盾がその辺に見える。

しかし、それは無駄ではない袋小路だった。
927伝説の名無しさん:2007/10/05(金) 02:38:06

オウム信者の独白でした
928伝説の名無しさん:2007/10/05(金) 02:50:30
(1/9)
『大長編 尾崎豊物語 伝説のアナル〜旅立ち・編』

全裸で勃起ちんこを晒したまま自分探しをする尾崎豊。それは変態そのものだったが、贅沢は言ってられない。

すると、街角でマッチを売る少女に出くわした。少女は
「マッチを買って下さい」と尾崎豊に頼む。
「ごめんよ、お金が無いんだ」と、尾崎豊は勃起したまま断った。

すると
「それなら、私のハートに火をつけて!」
マッチ売りの少女は突然そう叫ぶと、いきなり尾崎豊の勃起包茎ちんこを握り締めた。
「う、うおっ!」
突然の刺激に、思わず呻く尾崎豊。少女の柔らかな手の平が、熱く腫れ上がった尾崎豊の肉茎を包み込み、そのまま
ゆっくりとグラインドを始めた。
「先に、あなたのマッチに火をつけてあげるわ…その後は、わたしを思いっきり燃え上がらせてっ!」
少女はそういうと、上目遣いで尾崎豊の顔を見上げ、悪戯っ気たっぷりに微笑んだ。

(そ、そんな…もうボク、だめだよぉ、僕は見城さんの肉奴隷なんだから)
尾崎豊は硬直した。しかし、高まる快感は股間の茎を痺れさせ、もはや爆発寸前だった。

「おいコラッ!おまえ何やってるっ!」
快感に呻く尾崎豊の背後から、突然野太い叫び声がした。
「やばっ!見つかった!」
マッチ売りの少女はそうくと、射精寸前の尾崎豊のペニスを手放し、駆け足で路地に逃げ込んだ。
「ま、待ってようっ!ボク、まだ終わって…」
逃げる少女の背中に向かって、尾崎豊は苦しげな声で言う。
しかしその瞬間、尾崎豊の肩を毛むくじゃらの巨大な手がムンズと掴んだ。
929伝説の名無しさん:2007/10/05(金) 02:51:52
(2/10)
「おい、何だったら俺が終わらせてやろうか、ん?」
そういうと毛むくじゃらの大男は、尾崎豊の見ている前でいそいそとパンツを下ろし始めた。毛むくじゃらの大男の股間に
ぶら下がるイチモツは、まるで大砲のように巨大だった。

焦る尾崎豊。このままでは危険だ。しかし尾崎豊のちんこは見る見るうちに隆起し、ガマン汁を先端から滴らせながら
天に向かって起立してゆく。

さあ、どうする尾崎豊…もちろん予想通りの展開になった。
毛むくじゃらの大男の手コキで散々放精させられた尾崎豊は、萎びたペニスを晒しながら仰向けに横たわった。

高いビルに囲まれた薄汚い大都会の片隅。普段、スモッグのかかった夜空は今日に限って澄み渡っており、ビルの稜線
に囲まれた無機質な空間から仄かな輝きを放つ星々が見える。

「ああ、なんて美しい星空…星に手が届きそうだ」
尾崎豊は、倒れ付したまま夜空を見上げ、そう呟いた。

夜風が尾崎豊の頬を撫でる。同時に萎びたペニスの辺りで黒々と密生する汚らしい陰毛を煽った。

尾崎豊は動かない。いや、もう動けないのだ。
そして尾崎豊はゆっくりと眠りに落ちた。

 ■

目が覚めて尾崎豊は驚愕した。なんとそこは繁華街のど真ん中だったのだ。まぶしいネオンライトに照らされた人々が
好奇の目で全裸の自分を見つめている。尾崎豊は恥ずかしさで顔を真っ赤にした。すぐに立ち上がり、人の輪を掻き分
けて夜の帳を走り出す。
「なんで、マジかよ!うおーっ!」
またしても悲惨な目に遇うであろうことを尾崎豊は確信した(無論その通りの展開になる)。
930伝説の名無しさん:2007/10/05(金) 02:52:48
(3/10)
遠くパトカーのサイレン音が聞こえてきた。焦る尾崎豊、いそいで肛門に覚醒剤をねじ込み、証拠隠滅をはかる。
「くそっ。誰かが通報したな!余計なことしやがって!」
みずからの非常識な姿をまるで返りみず尾崎豊は歯がみした。

ふと横を見ると足立区の民家に通じる細い路地がある。
「捕まって、たまるか!」
尾崎豊はそこに駆け込んだ。

裏路地に駆け込んだ尾崎豊はそのまま急いではってん場へと向かった。馴染みのはってん場でステキなお兄様に出
会い、肛門をイジメてもらうためだ。
「もうすぐだ。もうすぐ俺は、マッチョなお兄様たちのデカチンでアナルをほじくりかえしてもらえる!」
涎も鼻水も拭わぬままに尾崎豊は走った。全裸で夜道を疾走するカリスマの姿に通行人の多くが悲鳴を上げる。しか
し尾崎豊の耳には届かない。
(あと少しだ!あと少しで俺は、本当の自由に辿り着けるのだ!)
尾崎豊は笑った。走りながらクスクス笑った。そして何時しか大爆笑していた。股間で勃起するペニスが走りながら振
れて両腿に当たる。その感触に思わず感じてしまう尾崎豊。

ふと、尾崎豊は立ち止まった。
(…はってん場に辿り着く前に、一発ヌいておいたほうがいいかな?)
尾崎豊は悩んだ。あまりに早く射精してしまったら、せっかく自分を苛めてくれるお兄さん達に失礼にあたるのではないか
と思った。そう思った尾崎豊は、走りながら右手でペニスを掴んだ。そして、勃起しても皮が半分以上被った仮性包茎の
ペニスをシゴき始めた。

(あと少しだ!あと少しで俺の天国へと辿りつける!)
夜の帳の中を駆け抜ける尾崎豊。目指すはってん場の前には既に警察による非常線が張られていることも知らずに。

931伝説の名無しさん
(4/10)
ついに捕らえられた尾崎豊は、そのまま警官達に署へ連行された。怯えて糞便をもらす尾崎豊を、見下ろしてニヤニヤと
嘲笑う警官たち。サディスティックな警官の一撃で尾崎豊は昏倒し、そのまま意識を失った。

目が覚めるとそこは、コンクリートで囲まれた取調室の中だった。天井から裸電球が一つぶら下がり、同じように尾崎豊
も天井から全裸で縛られたままぶら下がっている。肉に食い込む荒縄の締め付けが痛い、でも気持ちいい。
室内には様々な拷問道具…肛門拡張用のクスコ、一升瓶ほどもある巨大な浣腸器、人の前腕ほどの大きさのヴァイブ
レーター…。

尾崎豊は戦慄した。しかし何故だろう、尾崎豊の股間は勃起し、肛門から熱い汁が流れ出す感触がする。

「…それはおまえが変態だからだよ」
突然、尾崎豊の背後から声がした。縛られたままの不自由な姿勢で、尾崎豊は声のする方へ苦労しながら顔を向けた。
そこには、下半身丸出しの警官たちがズラリと並びんでいた。レイバンのサングラスを掛けた彼らの顔は白い歯を剥き出
して笑っている。
「ひいっ!」
尾崎豊は鋭く悲鳴を上げた…そして事態は尾崎豊の予想したとおりの進んだ。

…肛門に巨大なヴァイブレーターを挿入されて悶える尾崎豊に向かって、薔薇ムチをビシビシと振り下ろす警官。
「あううっ!もっと!もっとお〜」
四つん這いになりながら尾崎豊は喘いだ。あまりの快楽に体をよじる。勃起したペニスは既に何度も射精し、リノリウムの
床には精液は飛び散っている。そしてヴァイブのスイッチが入れられるたびに尾崎豊は尻をヒクつかせて悶え、再び勃起
する。