武蔵野タンポポ団の伝説

高田渡とシバを中心に、吉祥寺にあるライヴハウス"ぐわらん堂"に集まるミュージシャン
――山本コウタロー、友部正人、中川イサトという錚々たるメンバーによって結成されたジャグ・バンド。
グループ名の由来はシバが、腹が減ると河原に出かけてはタンポポを食していたことに由来する。
発表されたアルバムはわずか２枚のみで、どちらもライヴ盤だが日本で初めてジャグ・ミュージックを志向した功績は大きい。
情報がない時代だっただけに多分に想像の部分が大きくフォーク色が濃いものの、
素朴で楽しげな演奏はある意味ジャグという音楽の本質を突いているともいえよう。
アコースティック・スウィングに注目が集まる今だからこそ、再評価したいグループだ。

武蔵野タンポポ団ＢＯＸ（ＣＤアルバム）
Disc1：武蔵野タンポポ団の伝説
(1)サンフランシスコ湾ブルース
(2)長屋の路地
(3)その朝
(4)告別式
(5)しらみの旅
(6)もしも
(7)朝
(8)ミッドナイト・スペシャル
(9)淋しい気持ちで

Disc2：もうひとつの伝説
(1)さびしい気持で〜年輪・歯車
(2)サンフランシスコ湾ブルース
(3)告別式
(4)この世に住む家とてなく
(5)飛行機にらんで
(6)夜風のブルース
(7)頭をかかえる宇宙人
(8)グッドナイトブルース
(9)からっ風のブルース(もしもし)

ほ

「飛行機にらんで」の逆回転部分は何て歌ってるの？

500円分の切符をくだせぇ♪

　

　

　

若林純夫、亡くなられたのですね。
合掌

お〜い！どうやってきけばいいんだ〜？
サンメリーのガーリックバケット齧り
ながら…。

山本コウタロー

318 ：NO MUSIC NO NAME：2006/02/20(月) 09:53:33 ID:MPb30P2k
あのう、、
タンポポ団スレの奴らって本当、いい人多いって思って。
ちょっとおれの相談も聞いてくれるないかな。
おれは長渕は興味なくて音楽全般のファン。有名大学入ったんだけど
まわりの皆が就職決めてるのに、おれだけ引っ込み思案で面接が突破
できず決まんなかったんだ。皆だんだん俺にきをつかってくれるのが
わかってつらくてさ。おれプライドすごい高いから、「会社なんかい
くきないよ俺は音楽好きだから　苦笑」ってごまかして、ひっしに裏
で就職活動してたんだ。でもどこも駄目だった。それで音楽家志望の
ふりするために、卒業の時にがんがって作品集作ったんだけど、それ
がまたセンスのないしょぼいゲーム音楽みたいなヤツで、もうさんざ
んでさ。今はもう三十路なのにまだブラブラ。完全にニートの駄目人
生なんだ。だから２ちゃんで一日中うさばらししてるんだ。こんな俺
、どうしたらいいかな？死んだ方がいいのかな。

>>25
(･∀･)ｲｷﾛ

保守しておきます

寂しい気持ちは変わらない　あ〜あ〜　まっぴらさ〜

長屋の路地に〜今日も飴売りがやって来た〜

なぎら

シバ〜

若林〜