901 :
伝説の名無しさん:
「アゴの大きい人って、アッチも大きいって言うしね…」
香はそう囁き微笑んだ。利三は自分の耳に吹き付ける香の甘い吐息に思わず緊張した。若い娘の、
どこか乳臭さが残るその吐息は利三の中に眠るオスの本能を揺さぶった。
「…で、でも俺、そんなに自身があるわけじゃないんだ。昔、佳樹にカントン包茎を笑われたこと
があったし…」
利三から目線を逸らさない香の真摯な表情に利三は言葉が詰まった。自分の自身のなさを完全に
見透かされているという被害者意識に似たネガティブな考えが利三を支配する。
「…えっ?カントンって、何?」
香はちょっと笑いながら聞き返してきた。女性の口から、しかも一応はアイドルとして芸能界に
身を置いている女からそのような露骨な言葉が吐かれたことに利三は生々しい想像をしてしまった。
いや、手を伸ばせば届くのだろう。彼女自身の表情には完全に狙いを定めてもはや迷いが見えない。
カリスマは迷った。彼女を求めている自分と、それにより佳樹からの寵愛と庇護を失ってしまうの
では無いか、という不安が交錯した。俺は一体、どうすれば…?
902 :
伝説の名無しさん:2006/10/10(火) 16:51:17
すると香はカリスマ利三の内心の迷いを理解したのか香の方からカリスマに寄り添った。あくまでも
自然に、それと気付かないほど滑らかに。香の右手はゆっくりとカリスマの肩に添えられ、そのまま
頬を凭れさせた。胸元がカリスマの二の腕に宛がわれると、ノーブラで薄手のブラウスの繊細な布地
を通じて決して大きくは無いものの形の良い乳房の張りと乳首の掛かりが上腕三頭筋を優しくなぞった。
「…私もね、自分自身に不安はあるの。本当にこれでいいのかって…。でもね、コンプレックス無しで
生きている人間なんかいないと思うよ。…そう思わない?」
香が面を上げカリスマを上目遣いで見上げた。頬の下の、アゴに少し遮られた辺りから指し貫くような
熱い視線がカリスマを捉えた。こめかみからゆっくりと頬へ汗が伝うのを感じた。
「…だからね、お互いに分かち合えばいいと思うの。一人で悩まないで、互いに相手の悩みを理解し合い
ともに支えあえば…そうすれば凄くラクになれるって…そう思わない?トシさん?」
香の体重がさらにカリスマに圧し掛かった。香の華奢な体はその殆どが既にカリスマに委ねられている。
自分は信頼されている…カリスマは思った。佳樹に踊らされたのとは違う。彼女は今、俺のことを必要と
している!そうカリスマは信じた。カリスマの脳裏には佳樹たちにやられた数々の嫌な思い出がよぎった。
…小枝を肛門に捻じ込まれた事、クラス全員の前で脱糞させられた事、チンチンの写真を撮られて学校中
に貼られた事、巨大なアゴをメイクで誤魔化そうと言って色子化粧を施されて調教オカマクラブに放り
込まれて散々肛門を犯された事…カリスマは涙した。今、俺は本当の居場所を見つけた、そう思った。
903 :
伝説の名無しさん:2006/10/10(火) 16:52:39
香の手がカリスマの鳩尾から脇腹を這う。と同時に香の頭がカリスマの胸に寄りかかった。
艶やかな黒髪から立ち昇る女の薫風がカリスマの鼻腔をくすぐる。
この女だ…俺はこの女を信じる!そうカリスマは思った。佳樹を信じ切り、その後佳樹の踊らされ
裏切られた苦い経験からもう人を信じられないと思った。
…生涯初の国士無双13面待ちオープンリーチを佳樹に食いタン千点であっさり崩された屈辱、
筒子の混一筋は来ないからと唆されて大三元の腹ボテ単騎の赤ウー振らされてギガリャンピンなん
て聞いたこともないレートで支払わされてケツの毛まで抜かれ(その際面子の前で脱糞土下座を
強要され)払いが遅いと「利子だ」と言って某秘密クラブで脱糞ヘビメタショーと称し肛門開発権
をクラブ会員にオークションに掛けられ、ロッカーはタトゥーの一つぐらい入れるべきだと佳樹に
タトゥーショップを紹介されてケツッぺたに肛門に向かって矢印と「FOR EVERYONE」
と彫られついでに肛門もタップリ掘られて…カリスマは悔しくて涙が溢れた。
しかしこの女は俺を必要としてくれる。それがカリスマは嬉しかった。本能?煩悩?性欲?一瞬頭
によぎったがあえてそれを無視した。
904 :
伝説の名無しさん:2006/10/10(火) 16:53:45
華奢な肩口、そしてブラウスの襟元から僅かに覗く胸の谷間…カリスマの巨大なアゴの先に
見えるその生々しい肢体にカリスマは思わず口に生唾が溢れた。香に悟られないよう飲み込
もうとしたが、喉元で予想以上に音が立ち、香に悟られたのではないか?と一瞬戸惑った。
しかし香は無言のままカリスマにその身を預けたまま身じろぎ一つせずに佇んでいた。
カリスマは少し安心したのか先程より少し大胆に香の身体に視線を這わせた。
…膝上の裾長のややタイトなスカートからしなやかに伸びる生脚が窮屈そうに組まれている。
その目を刺すような生白い肌に少し心が奪われた…これが、俺のモノになるのか…カリ
スマに身を預けて捩れた腰からそのまま滑らかにスカートに覆われた臀部までを舐めるように
凝視した…思わず手が伸びそうになったが、タイミングを計りかねたのか躊躇して留まった。
…香の息使いが聞こえる…微かに、しかしハッキリとその吐息が高まっているのがわかった。
香は俺を待っている…俺の大胆で具体的な行動を待っている…カリスマは頬に汗が伝うのを
感じた。何を戸惑っているんだよ!さあ!
そしてカリスマは弾かれたように香の上体を抱きすくめ、勢いよく圧し掛かった。香は一瞬、
身を強張らせたが、直ぐにほぐれ、カリスマの抱擁に全てを委ねた。(つづく)
905 :
伝説の名無しさん:2006/10/10(火) 18:48:50
(つづき)
「香…いくよ」そう言ってカリスマはズボンのベルトを外し、下着のモッサリ白ブリーフとともにずり降ろした。
既にカリスマのペニスはビンビンに勃起していた。…そう、香がカリスマに身を委ね寄りかかってきた時から
ずっと躊躇し続けてきたが、ついに最後の一歩を踏み越えたのだ。
「…お願い早く…焦らさないで。…トシ。」
香はゆっくりとブラのホックを外し、生白い乳房が滑るようにこぼれて露になった。
カリスマの視線は香の肢体に釘付けになってしまった…素晴らしい!こんないい女だったなんて…思わず生ツバを
ゴクリと飲み下した。香は恥じらいつつもゆっくりとカリスマに縋り付いてきた。彼女も殆ど裸になっていた…。
後は申し訳程度に股間を覆う三角形の小さな布切れだけだった。その布切れも濡れそぼり、その下の黒く繁る叢が
透けて見える。
カリスマはゆっくりと手を伸ばした。そして香を改めて見つめた…香は恥じらい緊張しつつも毅然としていた。
その目は不安と期待の入り混じった危うい表情を見せた。香の長い黒髪が肩口に掛かり、そこから体の線を這う
ように絡み艶やかな白い肌とコントラストを成し生白さを一層際立たせている。カリスマの視線は香の目から、
首筋をなぞり乳房へ流れ、バストトップで一瞬停止した後、健康的な括れを見せる腰から柔らかく張りのある
ヒップラインへと移った。…おもわず香は顔を顰めた。両手で自分の肢体を覆い隠すようにして俯き、
「そ、そんなに見つめないで…」
と囁くような小声で呟き、顔を赤らめた。
906 :
伝説の名無しさん:2006/10/10(火) 18:50:22
「…ねえ。本当の男女の交わりって、どういうものか御存知?」
いきなり香が尋ねてきた。どうしたことか先程のウブな雰囲気とは明らかに異なる口調だ。
「…えっ!ど、どうしたんだ?香?」
カリスマは戸惑ってしまった。面を上げて上目遣いでカリスマを見上げる香の目は睨み
つけるように爛々と輝いていた。その視線が熱い! そして何故だろう、何時の間に暗い
部屋の中は淫靡な芳香に満ちていた。
「…貴方にも分かるかしら?トシ。今から交わされる私達の肉の掟が?」
振り返ると香は既に装束を脱ぎ去っていた。生白い艶やかな肢体が目の前でゆっくりと
近づき、差し出された両腕がカリスマの首筋に巻きつけられた。
「さあ…早く。私達も一緒に悦びを分かち合いましょう」
香の僅かに開かれた口元から甘い吐息が頬にかかる。俺は思わずゾクッとして鳥肌が
立った。全身に何か電気が走ったような痺れが貫き、緊張のあまりカリスマはその場
で硬直し立ちすくんでしまった。
907 :
伝説の名無しさん:2006/10/10(火) 18:51:52
すると香はスラリと伸びた長い生足をカリスマの両足の間に差し入れてゆっくりと絡ませて
きた。そして同時にその身体をカリスマに委ねるように抱きついてきた。ツンと尖った乳首
を俺の二の腕に擦れさせるように滑らせ、そのまま乳房全体を潰すように押し付けてきた。
「…す、少し待ってくれ香!いったいどうしたんだ、突然…」
「野暮なことは聞かないで!さあっ!」
そう言うと香はやや強引にカリスマの唇を奪い、舌を前歯の間に差し入れてきた。そして
そのまま軽くカリスマの上唇を前歯で噛んで引っ張り、少し微笑んだ後、その舌を顎から
首筋に這わせた。カリスマは気が付くと破裂しそうなくらい勃起していた。
そして香の舌がカリスマの首筋から胸へと伝うと同時に、上着のボタンが次々に外されて
いくのが分かった。カリスマはされるがままに任せて香の肩口に両手を添えた。そして香
が皮パンのジッパーを外そうとしている時、もう耐えられず香の頭を両手で掴み、香の口
を俺の股間に押し付けようとしていた。
908 :
伝説の名無しさん:2006/10/10(火) 18:53:42
「…も、もうっ。あせっちゃダメでしょ!うふっ!可愛い!」
香はそう微笑むとカリスマの皮パンを下にずらし、ブリーフをはだけた。と同時に充血し
ドクドクと脈打つカリスマの怒張した男根が弾けるように突き出され、女の頬を軽く打っ
た。香は少し驚いた表情で
「す、凄いわトシ…最高!私が貴方を吸い尽くしてあげる!」
そう言い、そのままカリスマのいきり立った茎を頬張り、裏筋と亀頭のカリに舌を這わせた。
タップリの涎が香の口角から溢れ、香がカリスマ自身を吸うたびに、ジュルジュルといった
粘液質で淫靡な音を立てる。香の舌がカリや尿道口を痙攣するように刺激し、カリスマはもう
爆発寸前であった。とにかくカリスマは昂ぶる興奮を抑えようと大きくため息を吐き、思わず
「ま、待ってくれ!お、俺!もう!」
と呼びかけた。しかし香は両手をカリスマ腰をハグするように抱きすくめ、股間の陰毛に鼻先
を埋めつけるようにしてさらに激しく茎に吸い付いた。カリスマの尻の巻き付けられた香の手
の指先が俺の肛門を探り、そして狙いを定めたかのように差し込まれた。
909 :
伝説の名無しさん:2006/10/10(火) 18:55:16
「あうっ!!」
カリスマは思わず声を上げてしまった。しかし香はそこで止めず、指先をカリスマの前立腺の辺り
まで侵入させ、其処を指の腹でなでるように刺激した。もうカリスマは限界だった。
「…くっ!ぐうわぁっ!!」
カリスマは言葉にならない喘ぎ声を上げ、大きく腰を弾ませるとはち切れんばかりに膨張した男根
から香の口の中へ勢いよく射精した。
「んっ!!んんぐんっ!!んむっ!」
香は思わず声を上げた。カリスマ自身でも予想外なほどの大量の精液が香の口腔を満たした。女は
咥えていたカリスマの茎を離し、少し俯いてむせていた。そしてカリスマの精液を少し吐き出して
手にとり、上目遣いで俺の顔を見、微笑みながら言った。
「…凄い。こんなに出るなんて。…ねえ、今度は私の番よ。下の口に思いっきり吐き出してくれない?」
カリスマは荒い息遣いの中、精液に塗れた香の口元を見た。喩えようも無い喜びが沸々と湧き上がるのを
感じた。そう、この本能的で衝動的な喜びこそ、古来からの男と女を結びつける魔術の秘密なのだ。
そう悟った時、既にカリスマは回復し、激しく勃起していた。
910 :
伝説の名無しさん:2006/10/10(火) 21:08:05
き も ひ
911 :
伝説の名無しさん:2006/10/11(水) 09:33:55
カリスマ。
かつてこれほど偉大な男がいたであろうか?
912 :
伝説の名無しさん:2006/10/11(水) 10:01:27
エロ小説の改名コピペのやつきもい
913 :
伝説の名無しさん:2006/10/11(水) 17:19:38
ば〜か、オリジナルだよ。
これだけの量をもし改名コピペして掲載したら思いっきり著作権違反だよ
一部尾崎スレで使ったネタを使いまわしただけだよボケ
テメエで何も書けねえくせして生意気いってんじゃねえよ
|ヽ_/ヽr'( ノ(/| ,,、-ー ―- 、,
、,r、| `''"( ,、 '" つ `゙' - 、 lヽレレヽ/l_イ_
゙''イ / と ヽ, \―'
7 / "" ー ヽ ノ
┃ よ. こ あ / / ,ィ rニ ', < 思
┃. く と の ( /:| ,'/lrレ"(゙("( l つ い
┃ 思 を 時 > / :| ,'| (,,(゙,,r--ー―-==;z 、 r、r、 | ろ だ
┃ い の ,イ / : :| ,'l゙ミo 〈" :,,、-ー 、;;Y /:|`゙''ー、ノ ノ .jY、 | ) し
つ だ | / ::::::| l|゙ミo ヽミ::゙' ゙゙ー-ノ :/ /::,、;;; 、`' 、ソ ノリr }∠ て
// せ ,「 / ::::::::| lヽ(。/-yーー-ミニ;;"ノ', :}::゙ -2,,゙i,l::::゙l"彡 リイ ろ. み
・・ ( / ::::::::::|. ,':::| |::::: | 、:::| ,,、::〉:::::''ー゙'、''- 、;;彡'",,,/イ う ろ
_(_,/::::,、- 、| ,'::::| |: l| l: | | l:: |;;/ :/ r,ァ":::`゙>ーーイ) ,, イ / //
) / ''ーx三=、-\' ::::|ll| |;|.l |;;| l: |;;;/ / ./;;/ / /フ::: ::イ::://_ ・・
レ"フ/~| _ ,、 ,/ _彡"´ ̄ ヽ:ヽヽlレl |;|.l |;;| l |;;;/ / /;;/ / /// /〉 :::/ ::/  ̄∠__ ( ̄
:::::,、-|/ ,'"V .N'''"/-ー-、"゙ } l|::|ヽ: ', |;|.l |;| l |;;/ / /;/ / /// // :: /::::/ /| /::::| /ヽ|
:::/´ ,,、ノ _/::l :/ー '''''''゙ .::| ::ノ:/::リ:::ヽ:゙j;|.l |;j l |;/./ /;/ /,///:/;/ /::: / ./::| / : ::レ'"W"
915 :
伝説の名無しさん:2006/10/11(水) 17:45:26
TOSHIは田代から事情を聞かされた。
916 :
伝説の名無しさん:2006/10/11(水) 18:04:45
917 :
伝説の名無しさん:2006/10/11(水) 21:57:41
918 :
伝説の名無しさん:2006/10/11(水) 22:06:54
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <今日も自作自演するぞ〜
川川 ∴)д(∴)〜 \_______________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
919 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 00:39:19
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <俺は
>>918。
>>912も書き込んだストーカーのニートだぞぉ!
川川 ∴)д(∴)〜 \_______________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
920 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 00:42:05
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <俺はキモオタニート!尾崎スレを荒らした恨みを晴らしてやる!
川川 ∴)д(∴)〜 \_______________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
921 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 00:45:17
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <俺はキモオタニート!!「きもい」しかいえない
川川 ∴)д(∴)〜 \語彙が貧弱な知的障害さ!使い古しのAA貼るしか
川川 〜 /〜 カタカタカタ 能がないストーカー馬鹿さ!
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
922 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 00:47:49
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <俺は
>>918。実はアチコチで自作自演してるのは俺、
川川 ∴)д(∴)〜 \キモオタニートさ!
川川 〜 /〜 カタカタカタ 知的障害の粘着で24時間2ちゃんをチェックするのさ!
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
923 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 00:51:10
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <俺は
>>918。さあ今日も自作自演するぞ〜
川川 ∴)д(∴)〜 \_______________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
924 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 00:52:26
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <
>>917と
>>918は当然俺、キモオタニートの自演!
川川 ∴)д(∴)〜 \_______________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
925 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 01:00:53
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < いったんCMはいりまーす
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
926 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 01:03:31
>>1が気にくわないスレだ。
暇つぶしの落書きならチラシの裏にでも書いてろクズ
927 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 01:08:30
ぬるぽ
928 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 01:25:32
脱糞
929 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 01:31:09
「まるで糞のようだ」カリスマは最近の流れを見てつぶやいた。
しかしその時すでに、カリスマ自身が糞そのものになりつつあることにまだ気づいていなかった。
930 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 01:34:05
あと70しかレスできないのか……
さみしい
そして何とか良いかんじにおわらせたいな
931 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 01:34:52
やがてバキュームカーに吸い込まれる事になる事にも
932 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 02:22:01
「うんちが出そうだ」
カリスマは額に汗を浮かべて耐えた。しかしもう我慢の限界だった。
そして思いっきりお尻を突き出して、中に詰まったものを開放した。
プウ〜〜!
でかい屁だった。
933 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 02:24:04
そしてその屁は
あと70レスしかできないとかホザく
>>930に思いっきり降り注いだ
すると
>>930は正体を現した。そいつは、何と!
934 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 02:26:33
バキュームカーのホースを抱えた苫米地英人だったのだ!
創価!
おまえが全ての悪の元凶だったのか
カリスマは怒りに身を震わせた
935 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 02:30:38
カリスマは苫米地になど負けるわけにはいかなかった
そして自分の出した糞を手づかみにして、苫米地に投げつけた!
よくも自作自演しやがったなと叫びながら
苫米地の妻は元オウムシスターズ
そうだったのか
それで全てがつながった
936 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 02:33:45
「変身!」
カリスマは叫んだ。
するとカリスマの全身から物凄い臭気が吹き出した
粉末と化した糞だった
それは霧のようにあたりを多い苫米地の視界を奪った
そして霧の中から現れたのは
一つの巨大なウンコとなったカリスマだった
937 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 04:00:38
「えっくすじゃぱん〜」とカリスマが叫ぶと
ウンコそのものになったカリスマは見る見る巨大化した
そして苫米地にむかって大量の糞を浴びせかけた
「なにお〜こしゃくな!」と苫米地は叫ぶとこんどは苫米地が変身を始めた
そして苫米地はなんと一匹の巨大なハエ男になった
「カリスマ!お前の身体に蛆虫を産み付けてやるぞ!」
そう叫ぶと逆にカリスマに襲いかかった
938 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 05:46:25
激しくどつきあうウンコとハエ男。いやカリスマと苫米地と言うべきか。
すると突然周囲にナルシス光線が照りつけた
なんと、今あの男が降臨しようとしている
まばゆいばかりのナルシス光線のなかからウエディングドレス姿の林佳樹が現れた
939 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 07:00:10
YOSHIKIはウエディングドレスのスカートをたくし上げて尻を向けた
「さあ、あなた達!私の肛門から搾り出される臭い臭いウンコを食らいなさい!」
そうYOSHIKIは叫ぶと、カリスマと苫米地に向かい思いっきり脱糞した。
940 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 07:05:28
脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞
941 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 07:22:31
ぬるぽ
942 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 11:20:19
カリスマ・・・今死ねば伝説のミュージシャンになれるぞ
多分まだ間に合う
943 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 12:21:15
944 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 12:29:45
空中浮遊
天上に頭ぶつけて
945 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 18:08:36
946 :
伝説の名無しさん:2006/10/12(木) 19:43:30
午前10痔10糞
ついに、いよいよ、巨大バキュームカーがカリスマを汲み取りに向かった。
林、苫米地、そして糞まみれのカリスマ。
糞尿が飛び散り、奇声が飛び交う…。
いよいよ最終章へ…
947 :
伝説の名無しさん:2006/10/13(金) 02:13:37
苫米地ハエ男に体中に生みつけられたうじ虫が次々とカリスマの肉体を蝕む
「があああ!」
カリスマは苦痛のあまり叫んだ。俺は勝てないのか?俺はこのまま死ぬのか?
948 :
伝説の名無しさん:2006/10/13(金) 09:30:31
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <
>>917と
>>918は当然俺、キモオタニートの自演!
川川 ∴)д(∴)〜 \_______________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
949 :
伝説の名無しさん:2006/10/13(金) 12:21:58
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <俺はキモオタニート!!「きもい」しかいえない
川川 ∴)д(∴)〜 \語彙が貧弱な知的障害さ!使い古しのAA貼るしか
川川 〜 /〜 カタカタカタ 能がないストーカー馬鹿さ!
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
950 :
伝説の名無しさん:2006/10/13(金) 12:24:30
951 :
伝説の名無しさん:2006/10/13(金) 14:38:15
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <
>>917と
>>918は当然俺、キモオタニートの自演!
川川 ∴)д(∴)〜 \_______________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/
カリスマは苦しんだ。苫米地に生みつけられてウジと、キモオタニートによる荒らしに。
悶えるカリスマ。しかし俺は負けないぞ!あざ笑う苫米地を見てカリスマの肛門に熱いものがこみ上げた
そして、カリスマの身に奇跡が起こった!
953 :
伝説の名無しさん:2006/10/13(金) 20:21:02
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <俺は
>>918。実はアチコチで自作自演してるのは俺、
川川 ∴)д(∴)〜 \キモオタニートさ!
川川 〜 /〜 カタカタカタ 知的障害の粘着で24時間2ちゃんをチェックするのさ!
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
954 :
伝説の名無しさん:2006/10/13(金) 21:50:32
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <俺はキモオタニート!!「きもい」しかいえない
川川 ∴)д(∴)〜 \語彙が貧弱な知的障害さ!使い古しのAA貼るしか
川川 〜 /〜 カタカタカタ 能がないストーカー馬鹿さ!
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
だっせえ荒し
AAズレてるし
馬鹿だなこいつ
956 :
伝説の名無しさん:2006/10/14(土) 08:17:47
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <俺は
>>918。実はアチコチで自作自演してるのは俺、
川川 ∴)д(∴)〜 \キモオタニートさ!
川川 〜 /〜 カタカタカタ 知的障害の粘着で24時間2ちゃんをチェックするのさ!
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
957 :
伝説の名無しさん:2006/10/14(土) 08:19:04
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <俺は
>>955。実はアチコチで自作自演してるのは俺、
川川 ∴)д(∴)〜 \キモオタニートさ!
川川 〜 /〜 カタカタカタ 知的障害の粘着で24時間2ちゃんをチェックするのさ!
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
958 :
伝説の名無しさん:2006/10/14(土) 11:52:12
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <今日も自作自演するぞ〜
川川 ∴)д(∴)〜 \_______________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
959 :
伝説の名無しさん:2006/10/14(土) 12:59:36
>>913 ムキになるとこを見ると本当にオリジナルなんだなw
960 :
伝説の名無しさん:2006/10/16(月) 00:27:17
パクリようのない言葉の羅列があるから、オリジナルだろな
カリスマの現状もよく知っているw
961 :
伝説の名無しさん:2006/10/16(月) 13:57:33
749って恨みシュランのぱくりでしょ
962 :
伝説の名無しさん:2006/10/23(月) 17:27:19
963 :
伝説の名無しさん:2006/10/24(火) 19:10:38
2006/10/24(火) 15:34:21 ID:ValWJ6ys0
スポーツクラブでの出来事です。隣の個室から聞こえる
ウォシュレットの洗浄音が止まった直後、シャーッと勢いよく水を排泄する音が。
ウォシュレット浣腸してる!!!と、先に個室を出て洗面台前で待ちました。
数分後に出てきたのは何度か見かけたことのある桜庭似の色白マッチョ。
素朴な雰囲気の人だけに秘められた行為を生々しく感じました。
スーツ姿、全裸、水浣腸…顔見知りの色んな姿を思い出しては興奮してます。
964 :
TOSHI:2006/10/25(水) 02:49:25
orp●1000まで脱糞しよう
965 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 02:53:06
orp●ブゥーブリブリブォォーッ!
966 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 02:54:18
orp●卑しの歌(脱糞音)を届ける自然界の子
967 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 02:55:21
orp●ブーゥッ!!ブリブリブゥギャァー!!出るぅー!
968 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 02:56:12
orp●あー出ます出ます糞が出ます!
969 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 02:58:13
orp●出るぞ出るぞー
970 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:00:09
orp●そうだ!糞を出す前にバキュームカーで吸い取った糞を食べよう
971 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:04:15
orp●ハゥッ!ムシャムシャ
972 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:05:31
orp●この臭いと食感がたまらないんだよなぁ
973 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:06:42
orp●アァ〜ッ!旨い旨い
974 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:07:23
orp●ブッッ!
975 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:13:30
orp●ブ〜ッ
976 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:14:53
orp●出ますぅー!アー!ブリッブリブリ
977 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:25:07
orp●ブリブリブブブー!
978 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:37:38
orp●アアァァー!ブリブリ!ブボッ!
979 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:43:07
orp●ア〜!ンア〜ッ!ブリブリ
980 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:44:14
orp●巻き糞を出そう!
981 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:52:39
orp●アァァァ〜!ブリッ!
982 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:53:29
orp●糞巻き巻き糞巻き巻き
983 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:55:05
orp●ブリップゥゥゥ〜!これからも糞をし続けよう
984 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:58:07
orp●ブッブォォオー!
985 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 03:59:04
orp●ブゥゥゥ〜ン!
986 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 04:00:18
orp●ブーッ!ブリブリブッ!
987 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 04:00:59
orp●プープリプリブシュッ!
988 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 04:04:01
orp●下痢便が出そう
989 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 04:17:40
orp●プシュッ!ピチャッ!ピチャッ!ブチョッ!
990 :
伝説の名無しさん:2006/10/25(水) 04:19:23
orp●ブブブブ〜ッ!プシュッ!
991 :
伝説の名無しさん:
なんで脱糞といわれるのですか?