【脱糞】カリスマTOSHIの一日2【脱尿】

カリスマ脱糞ネタ専用スレです
糞尿まみれのカリスマを応援しましょう

スレ立て乙！

乙〜

http://www.i-scream.jp/archives/toshi.jpg
◆カリスマ語録◆
・大きな劣等感は自分の顔が嫌いでした
僕は自分の顔が嫌いだった。アゴが出ちゃってるんです、これが・・・。
まぁブサイクな顔。 今も皆さんが僕のアゴのことを見ている感じがして……怖い
・実は僕はジャニーズに入りたかったんですね。
・小学生の時に同じクラスの岡田やすこさんにお前アゴ出てるよーと
言われて気づいた
・もしもし？バケモノアゴ男ですけど
・アゴバウアー
・マサヤと時にはじゃれあったりとか
・ハリウッドスター達が通うお店で食事をしたり、 洋服をそろえたり
（パンツの丈がいつも長すぎて何十センチもつめなければなりませんでしたが・・・）
・今から七年くらい前になるでしょうか。僕はアーティストのＭＡＳＡＹＡと出会って彼の音楽を歌いたいと思ったんです。
その頃、僕はまだアメリカと行ったり来たりしている頃で、まあ一応ヴィジュアル系と呼ばれるものの頂点におりました。
アメリカに住んで世界進出まではしていたんですが、心は本当に荒んでいまして、
死んでしまいたい、自殺寸前だったんです。実際はそういう心境でした。全然上手くいっていなかったんです。
外側でスターを気取ったり、派手な生活をしたり、いいところを見せたり、
カリスマを演じたりしていましたけれども、実際は本当に虚しくて苦しくて・・・・など
~~~~~~~~
◆現在のカリスマのファッション◆
セーターを肩に掛け、丈が短めのズボン（ズボンは主に白）
◆洗脳後、現在のカリスマの曲◆
「自分〜抱いてやりたい〜」
「しあわせにしたかった〜おじいちゃんの本当の心〜」など
◆今のカリスマのイメージ◆
・パンツが臭そう（脱糞脱尿で汚れた茶色いブリーフ）
・キモい

>>1
乙！

ここもなるべくsage進行でいかない？

>>1様大変乙です！
有難う！！！！！！

ごめんあげちゃった
sageの方がいいかもね

AM６:００
カリスマ起床。
便所に直行し、コーンとひじきとほうれん草の混じった黒い糞をする

AM6:30
朝食。塩らーめん

AM７:００
ハァァァン・・・・ァァ・・・ア・・ーッツ
オナニーをするカリスマ

AM7：20 股間を刺激し続けるカリスマ

AM7：30精液発射と共に糞を漏らしたカリスマ

PM8
寝る

糞に塗れて新たな糞料理を考案するカリスマ

翌日PM18:30

完成した新たな糞料理は「糞ミートスパゲッティ」

糞、トマトピューレ、ケチャップ、ひき肉、玉ねぎのみじん切りなどを
使った本格派ミートソースに酔いしれるカリスマ

PM18:40
肛門からこぼれ落ちる大量の糞のかけら
舌に残るその苦味が糞好きを加速させる
流し込め　今脱糞の海を〜♪と歌いながら糞ミートスパゲッティを
食らうカリスマ　

消えないの 酷い悪臭 飛び散った糞尿残る
ハミ出てるし 流してない シャレにもならないよ

悲劇だね この便器 黄土色飛び交う Toilet
DEYAMA NOKUSO DAYONA
尿なら街で出せる 糞など今日も出せる
流さない 紙も要らない ただこの腹痛 消したいだけ
染み付けた服着て ハイソなレストランで出そう
染み付けた服着た 苦しそな化け物が狂う

「消えないよ この臭い 便所掃除はお止しなさい」

Erase Your feces(糞便)．my Toilet
便所を使うのなら
Erase Your feces Erase my Toilet
まともに糞 流せよ
DEYAMA DEBU DAYONA

>17続き
悲惨だね 大便器 黄土色飛び交う Toilet

でかい糞してしもうた また出せるなら もう一度
流さないと誓います 洋式も 和式も 関係ない

紙って何？尿は此処？ 尿が糞 下痢糞は何処？
僕の糞 僕の便 ほら 糞が飛んで行くよ
「穴から出たコーン 赤痢 肛門またまた便の口」

Erase Your feces.my Toilet
悪臭が酷すぎるから
Erase my Toilet Erase my Toilet
出した糞 流せよ
流さない 穴も拭かない
ただ この腹痛 消したいだけ
Erase my Toilet Erase my Toilet
まともに糞 流せよ
DEYAMA NO KUSO DAYONA

>>17>>18
GJ！！！！神！！！！！！！！

>まともに糞 流せよ
DEYAMA NO KUSO DAYONA

ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>17　>>18　わろた。しかしカリスマの糞って本当に臭そうだなw

糞を流さないカリスマ(笑)

ｧｧﾝｧﾊｧｯｯ〜…ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｸﾞｩﾌﾞｯﾌﾞｫｯｫｰ！！

↑ごうなき

さぁ糞をし〜よう！

PM21：00 出山家庭菜園に自分の糞をまいて肥料にするカリスマ

PM22：30YOSHIKIを見てオナニーしながら糞を漏らすカリスマ

Orp●＜はぁぁｱｯアァーｯ！

顔が原人化してきているカリスマ。ウホッ！といいながら

フンドシ姿で糞を垂れ流した

翌日AM9:00
カリスマは何を思ったのか自分の尿で香水を作ろうと思い立った。

悪い。誰かこのスレ立ててくれない？

【みんな】スーパーカーPART21【仲良く】
名前： 伝説の名無しさん
E-mail： sage
内容：
荒らしは徹底スルーでご協力お願いします。
前スレ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1152351160/l50

95年
中村弘二（g&vo）
いしわたり淳治（g）
フルカワミキ（b）
田沢公大（dr）
により青森でスーパーカー結成。
ttp://www.supercar-net.com
田沢公大オフィシャルブログ
ttp://blog.eplus.co.jp/eat/
いしわたり淳治公式ブログ　キホンザベーシック
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フルカワミキ（6月から有料） ←←←
ttp://www.furukawamiki.jp/
ill(ナカコー)
ttp://www.illtheworld.jp/

>>31 カリスマの尿は通常の人間の糞尿50人分の臭さだ！

「ナス田楽の売れ行きも好調だし、これもHOHで売ろうかな。ビンには僕の顔写真を貼ろう。」

カリスマの尿香水を買うHOH信者達

翌日PM13：00顔がジャワ原人化するカリスマ

パンツに糞がべったり　

PM17：00 日課の糞をふんだんに使った糞ナス田楽を作るカリスマ

糞を舐めながらにやけるカリスマ

カリスマの肛門に指を突っ込んで刺激すると

230 名前：名無しさん ：2006/07/28(金) 00:09:22
2トンユニック車で中身入り簡易便所（大小混合）を運んだ時の事です。
とにかく急げと言う命令だったので俺はとばした。コーナーも攻めて攻めまくった
信号で止まって隣を見たら、フェラーリに乗ったバカップルがいちゃいちゃしてやがった
その時だ事件は起きたのだった。そのフェラリーが窓を開けた
その瞬間カップルの笑顔が消え苦しそうな顔つきになった
俺もタバコを吸いたくなったので換気の為に窓を開けた
次の瞬間、強烈な匂いが室内に入ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
つまり荷台にはウンコと尿が混ざった液体が散乱し
そして道路にまで垂れていたのだった・・・・
これは、ヤバイと思った俺は会社まで全開で走った走った
ウンコ水を撒き散らしながら走った走った　他人の迷惑なんぞ知った事ではない
中身が入ってるなんて一言も聞いてない俺は悪くない

↑
大惨事

道路に撒き散らしてあるウンコ水をなめ回して綺麗にしなければ
そんな使命感を負って

カリスマは飛び散ったウンコ水を嘗め回した。

美味しそうに糞水を飲むカリスマ

これ、一人でｶｷこんでるｽﾚ

何人かいる。カリスマ脱糞万歳

糞で味噌汁を作ったカリスマ

PM２２：００糞塗れの肛門をYOSHIKIに見せるカリスマ

なぜTOSHIを悪く言う？
悪くいのはYOSHKIだ

いや誰も悪く言ってないから

愛があるからこういう風に書けるんですけど…
なんでわからないのかねぇ

絶対一人で書いてる

トシとうんこってどうゆうつながり？

イメージ

>>50悪くいm9｡ﾟ(ﾟ^д^ﾟ)゜｡HOH信者は馬鹿

HOH信者てﾅﾆ?

カリスマの糞は

HOH

Orp●ｱアァッ！糞が出るぅーゥ！！！

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾌﾞﾘｭｰﾌﾞｵｰﾝﾊﾞｵｰﾝﾎﾟﾌｩｩｩ

ブリブリ

びちびち？ころころ？

ビチコロ

あはは ビチコロ!!

カリスマは糞の達人

AM10：00合わせ鏡に己の肛門を映しそれを見ながら屁と共に糞をして興奮するカリスマ

ﾌﾞｩウーッ！ﾌﾞﾘｯﾌﾞｷﾞｭｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｷﾞｭｱーﾋﾞｼﾞｬｰｰーーﾌﾟｩ〜ッ！！

AM10：30脱糞中のカリスマ、急遽「AGOナススカトロおじさん」として変態雑誌の取材を受ける

アゴと尻を天高く突き出し満面の笑みを浮かべるカリスマ

AM10：31
変態雑誌のインタビュー開始。
「思えば、今から８年程前になりますか、僕はロックスターと呼ばれる地位にいて……」

変態雑誌のインタビューにも関わらず、いつも通りの過去否定を始める。

「早く糞をしろ！」変態雑誌の記者がカリスマの肛門に指を突っ込んだ瞬間…

洪水のように流れだした糞の海に飛び込むカリスマ

カリスマ特集の記事は「ありのままの自分〜那須のスカトロおじさん〜」というタイトルに決まった

〜一ケ月後〜変態雑誌【隣の私生活】発売

カリスマは糞の貴公子として有名に

そんなに糞するの上手いの〜？(>∀<)

そしてカリスマはスカトロ界でネ申となった。

ある日のAM10:00
佳樹がカリスマの自宅に現れた。

で?で？うんこしたんでしょ!!

スカトロって？

AM10：10 佳樹に肛門を突き出すカリスマ

佳樹は肛門を凝視したまま硬直している

AM１０：２０佳樹がカリスマの締まりのない肛門を見て一言↓

僕はglobeの林です。

PM１２：０５林カレーというハヤシライスとカレーを混ぜたものを作り始めた佳樹。密かに林カレーに糞を混ぜるカリスマ

ラーメンもよろしく！by林

汚穢褌の汚し方

マトモに締めているだけじゃ、毛虱インキンになる事必至。
なんで、俺は何本か替えながら締め続けて汚す。

締めてないほうは日干しにして日光消毒。
間違っても洗濯はしない。
乾いたらまた締め込む。
今は2本を毎日取っ替え引っ換えで締め続けているぜ。

ションベンは染み込ませぎみにしながら
小便出した後にマラを前袋に引っ込める。
栄養ドリンクを飲んだ後や酒を飲んだ後のションベンは
染み込んだら普通の小便より臭せぇぞ！

フンドシマニアカリスマ

Ｘ ＨＡＹＡＳＨＩ

PM１２：20

林カレーを食べた佳樹が腹を下し下痢を漏らした。

カリスマは・・・

佳樹に自分が載った変態雑誌を見せ、

［変態雑誌　隣の私生活］

特集「ありのままの自分〜那須のスカトロおじさん〜」

かつてスタアだったという栄光を脱ぎ捨て
裸一貫でありのままに生きているおじさんがいる

彼は我々のインタビューに快く応じてくれた

そしてインタビュー当日

「ハァァァッ！！！！ブリヌリブジャー！！ブブブブオォォブーッ」

彼は何の恥ずかしげもなく肛門を天に突き出し
大量の糞尿を垂れ流しながら笑みを浮かべこう言った

「マシャの教えに感動して涙が溢れて止まりませんでした。
ありのままの自分で生きろと言われた時は感動のあまり糞を垂れ流しながら
号泣してしまったのです。
それから僕は脱糞脱尿放屁がしたくなったら所構わず排泄し
尻も拭かずボロボロになって履けなくなるまでブリーフも替えなくなりました。
真実のありのままの自分で生きているのです」

>91
↑
洗脳後のカリスマ語録を知り尽くしてるWW

林さえいなかったら、ヒデも首吊りオナニー死しなかったろうし、トシも化け物アゴ洗脳されなかっただろうし、タイジも角材アゴクラッシュしなかっただろう。
＞ 皆、首周辺を痛めてるんだよな。
＞ これは偶然ではないよ。
＞
＞ 林自身もコルセットだしさ。
＞
＞
＞
＞
＞ これは同じく首でアボンした父親の…

>>92
カリスマスレ初代からの住人だからなぁｗ

何だか楽しそうですねww

那須のスカトロおじさんカリスマを見た佳樹、ゲロを吐きながら全裸になると

逃げながら下痢をしてしまった

PM13：50地べたを這いつくばり下痢を舐めまわすカリスマ

カリスマは渋谷とか行く？

>>99
駅前の像の前で脱糞ｗ

モアイ像（笑）

PM13：30 渋谷に来たカリスマ。シャツをズボンの中に入れている上に丈が短い

カリスマはナンパとかする？

>>103 PM14時　渋谷で通行人を片っ端からナンパ(HOHに勧誘)するカリスマだったが

全て断られたので、糞を投げつけたが、そこにPATAが…。

カリスマを見た瞬間逃げたパタ

おまえらこんなスレ立てて絶対ファンじゃないだろ？ｗ
アンチならアンチエッ糞スレ立てりゃいいのにｗ

>>107カリスマの脱糞ネタが好きなファン

PM16:00
渋谷に留まっていても意味が無いので那須に帰って来たカリスマ。
家庭菜園を見たら手塩にかけて育てたナスが大量に実っていた。

糞ナス田楽を作り放題だと喜びのあまりナスに糞をかけまくるカリスマ

PM１４：２０糞がべったり付いた尻を丸出しにしたままナスに頬ずりしながら射精するカリスマ

世にもおぞましい光景だ…

PM16：30アゴの先に糞をつけてかきまわすカリスマ。味噌を混ぜて糞味噌を作る

カリスマOrp●「そうだ！久々に小便スープも作ろう！」

出山は糞以下の下等動物

>>115
どうした？たしかに今のカリスマはおかしいがｗ

カリスマ、「今日の小便スープ」
一ヶ月前から小便壷に溜めて熟成させた小便を使う。
家庭菜園でとれた夏野菜、茄子、トマト、キュウリ、とうもろこしなどを
小便で煮込む

口の中に広がる芳醇な小便の香りと味に、アゴとケツを天高く突きだし糞をしながら射精するカリスマ。

やりすぎだねーこのｽﾚ
腐れやな

翌日AM11:00
そろそろ食糞＆飲尿レシピ本でも出そうかと思いついたカリスマ。
早速「隣の私生活」編集部に電話をした。

カリスマ「あっ…、すみません。元・XJAPANのボーカルのTOSHIです。突然なんですが、僕のナス田楽のレシピを来月号に載せて欲しいのですが…。あっ、あとホームオブハートに入信しませんか？」

［隣の私生活］雑誌編集者
「入信はしません！しかし前回の
ありのままの自分〜那須のスカトロおじさん〜特集がスカトロマニアの
間で好評だったからまた出演してもらうよ」

翌日AM11:05
小遣い稼ぎに出演を快諾するカリスマ

〜数日後〜
PM13:30
変態雑誌「隣の私生活」の撮影開始

>>121
一応、XJAPANのボーカルって名乗るのねwww

PM14:00

満面の笑みで記者の質問に答えるカリスマ。

記者「出山さんは本能のままに糞をしますが大変だった事は？」カリスマ「渋谷駅前で脱糞して通報されました」

カリスマ「卑しのコンサート中に大きな屁を連発した時もほにょほにょでした」

PM14：20今回は特別付録にカリスマDVD付きという事でDVDの撮影が始まった

家庭菜園のナスの前で肛門を刺激されるカリスマ、まずは「ブゥッﾌﾞｫｫｫｩ〜ンﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞ〜」という大き過ぎる屁を

アゴを天高く突き上げ、茄子と戯れるカリスマ

肛門を刺激されてそろそろ脱糞したくなったカリスマ、

ﾌﾞﾘｯ ﾊﾞｼｭｯ バﾌﾌﾞﾘﾘﾘﾘﾞｯ！
大音量と共に、黄金色に輝く糞を放ったカリスマ

PM14：30気持ちいぃぃ〜！脱糞後四つんばいになって肛門を刺激されるカリスマ、キモく喘ぎだした

んあぁ…っ！アァアァッ！ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｼﾞｬｰﾌﾞｰｩｯ！糞尿を垂れ流すカリスマ

PM15：30コーンや人参が混じった糞をすくいとり、カメラの前で食べるカリスマ

カメラマン＆記者「いいねーいいねー」
その言葉を聞いたカリスマは更に調子に乗り

きしょ　　　

18:00
念願だった肛門の拡張手術を敢行。

カリスマ「嗚呼ァァッ！漏れる〜ぅ！！！」

リアルだな〜

ベチャァッッブリブリブッブジャー！

19:00
記者「今日も怒濤の糞の垂れ流しだったね。
DVDにも出演ということで今月の給料ははずむよ」
カリスマ「ヒィ〜ン！嬉しい」

変態雑誌のDVD撮影も終わり一息つくカリスマ

１ヶ月後「隣の私生活　特集(糞神の栄光〜那須のカリスマスカトロおじさん驚異の脱糞！〜」特別付録…カリスマスカトロおじさんのありのままDVD付き

カリスマはスカトロジストと言う部類に入るらしい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC

糞便学（笑）

>>145から抜粋
スカトロジー（英：Scatology）とは古代ギリシア語のスカトスを語源とする言葉で、
糞・尿に対する科学的な研究・考察を言い、日本語では糞便学（ふんべんがく）と言う。
転じて、糞尿に関するユーモアの事や、糞尿に愛玩的な興味を持つ糞尿趣味の事も指す。
なお糞尿趣味を指す場合はスカトロと略される事もある。
なおこれらに関係する人間を指してスカトロジストと総称する。

数日後PM16：00 編集部から電話。「隣の私生活」主催の【全日本スカトロジスト選手権】に出ないか誘われ、賞金目当てに出演を快諾するカリスマ

そして1ヵ月後PM10:00
ついに迎えた「全日本スカトロジスト選手権」当日。

会場には様々なスカトロマニアが集結していた。

糞のにおい漂う会場

しかし、その中でも一際臭うカリスマ

AM10：30しかし糞の知識が豊富なスカトロジストに馬鹿にされる脱糞実践派オンリーのカリスマはこれはまずいと

取り敢えずスカトロジストの前で驚異の脱糞を披露した。
そして予め持参したナスに糞をかけ、水筒から小便スープを出し･･･

お前らボン引きだよ

>>154 AM11：40小便スープと糞ナス田楽を高速で食らいながら糞をするカリスマ

カリスマ「実践あるのみ！脱糞王としてスカトロジスト王座は譲れないィ〜ィッ！」

しかし会場の参加者たちはカリスマの顔を見て唖然とした。
それもその筈、あの「隣の私生活」で一躍有名になった「那須のスカトロおじさん」だったからだ。

カリスマの神々しい笑顔に潜む、強烈な糞への愛情、友情、そして信頼に参加者は思った…、

「勝てない…。」

そしてカリスマは見事「スカトロジスト選手権」で優勝した。
巻き糞のトロフィーを誇らしげに掲げるカリスマ。

カリスマ「この勝利はＭＡＳＡＹＡ尊氏に捧げます。(涙)

翌日PM10:00
スカトロジスト王者のカリスマの元に各方面から問い合わせが殺到。
「ヒィ〜ン！うれすぃ！」

「このニオイどうにかしてくれ」とのことだった

なんか気持ち悪くなってきたよぉ。。君のせいだ！
どうにかして！！

翌日AM9:00
今日は卑しのコンサートの日

PM13：00 卑しのコンサート開始。冒頭からAGOAGO連発MCをするカリスマ

「アゴ」といえば私の代名詞と言っても過言ではないでしょう。そして

カリスマ「アゴが出ているのは自然界が決めたことです。僕の愛しきアゴちゃ〜ん」

「アゴの時代が来ますよ。アゴバウアー！ぐへへっ…。出山としの、脱糞だぁ！」

http://black-coffe.ddo.jp/kameda/image/data/2cfb1f00b32d.jpg

PM13：40ﾌﾞｰｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｩｰｯ！カリスマの脱糞音と共に「自分〜抱いてやりたい〜」の演奏が始まった。

これまでに見せた事のない位の笑顔で歌う 脱糞王TOSHI

そのアゴは、まるでアゴの神々が宿っているかのような神々しいものだった。

そんなカリスマにラジオ局から、レギャラー番組のオファーが。
これは種蒔き刈り取りのチャンスと思い、オファーを了承したカリスマ。
番組名は
「元X JAPAN・TOSHIのオールナイト ボットン」

番組中の時報は、もちろんカリスマの脱糞音である。

>174
番組内のコーナーを考えるカリスマ。
いくつかのコーナーが決定していく。

「自分〜抱いてやりたい〜」
↑
リスナーが電話でカリスマに劣等感を告白するコーナー。告白後はカリスマと共に大泣き。（全て仕込まれたヤラセ。リスナーはもちろんHOH信者によるサクラ。マシャの進言による新たな種蒔き刈り取りの手法。）

>>174
上手い！！ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

そして「ANB」第一回のゲストは佳樹に決まった。

>177
リアルでカリスマのオールナイト聞いてたからさ、俺W
当時のコーナーをパロってもいいけど知らん奴もいると思って、さっきのヤラセのコーナーの奴をカキコミしたWW

PM22：24

佳樹はドン引きしている・・・

しかしその場を離れたい佳樹の思いも虚しく
「自分〜抱いてやりたい〜」 コーナーが始まった

リスナー「…私ってね、なんて貧しくて、酷い化け物なのかなって……ﾋｰﾝ（涙）。」
カリスマ「（涙）…ﾋｯｸ…うん、僕らね、自然界の子はね、ﾋｯｸ…ありのままでいい…（涙）、ありのままんいいんですよ…ﾋｯｸ（涙）」

>180放送を聞いて感銘を受けた、ごく一部の人間が翌日HOH入信を希望する事となる。
ほくそ笑むマシャ…。


番組はまだ続く…。

ラジオ収録中に脱糞したくなったカリスマ

そして…思い出した!!
もうすぐライブだ
「サイエンス アゴ アゴ」

実はね、皆さんご存じの通り、もうすぐ那須動物王国でライブを演るんですが、タイトルが「サイエンス　アゴ　アゴ〜ナチュラルボーンス・カトロジスト〜」でして

PM23：05え〜ぇ、アァ〜ッ！出る出る！糞が出そうです！アッー！

カリスマは尻をマイクに近付け佳樹を押さえつけると

佳樹に向かって脱糞

カリスマ「みなさん！公開生脱糞ですよ！これがやりたかったんですよ僕はぁ！
あーもうたまんないもっと出してやる！ハアアアッ！」

記念すべき第一回放送もいよいよエンディングを迎える。
「来週からの放送は、僕の三日月アゴにちなんで、月曜日の放送となります。では、また来週聞いて下さい、よい夜を。」

最後に尻にマイクを押し付け、破壊的な放屁を浴びせかけて喜ぶカリスマ。

番組には色々な感想のメールが寄せられている。
「放送を聞いて、本当に涙が溢れて溢れて止まりませんでした。」

「本当は僕も癒されたかった…」

「今度ウチの施設にも歌いにきて下さい！」


↑
全て信者によるサクラ。
これを来週の放送の冒頭で読み上げる様に指示するマシャ。

「TOSHI、戻ってきて！」
「Xに戻ってきて！」

「お前アゴ出てるよ」

「出した糞、流せよ！」

「ウチの娘を返してくれ」

↑
これらは即消去。

お笑い板から来てみたんだが、なぜこの人はウンコキャラになってんだ？

スカトロマニアの間で大好評のこのラジオ。
もう本格的にスカトロラジオにしようかと言う話が持ち上がった。

ハングリー スカトロ マシーン !!

>>191 ｲﾒｰｼﾞ

翌日AM9:00
家庭菜園を見たら手塩にかけて育てた野菜たちが何者かによって全て盗まれていた。

怒りに震えでか過ぎる屁を連発するカリスマ(40)

どれだけ糞しても屁をしても嘆いても野菜は戻って来ないので気を取り直して収穫済の野菜で小便スープを作ることに。

AM9:１５朝一番の濃厚な小便で萎びた大根や人参を煮込む。
小便のアンモニア臭に酔いしれるカリスマ

食事の後、すぐにもよおすカリスマ

200記念に超特大の糞を高度１万メートルの上空からまき散らすカリスマ

ぱた迷惑

PM１２：２０　カリスマの臭過ぎる特大の糞が渋谷駅前に降ってきて騒動に。臭さで病院に運ばれる人が続出

PM13：50再び家庭菜園に野菜を植えるカリスマ

PM14:00
カリスマの野菜は無農薬有機栽培のため、糞を肥料としてまく。

カリスマの愛情のこもった糞は栄養満点な上、芳しい匂いのために虫も寄って来ないという一石二鳥な逸品だった。

カリスマ「早く大きくなれよ」

一ケ月後　驚異的な速さで育った野菜達。早速糞ナス田楽を作るカリスマ

ｱｧｱｧｯ！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｰｯｼﾞｮｰｫｯﾌﾞｸﾞｩﾌﾞｼﾞｬｰ！

糞の出をよくするため四つん這いになり肛門に指を突っ込むカリスマ

AM10：15ぅあぁぁッ！アアッ！カリスマが家庭菜園の真ん中で糞を垂れ流していたら、履いていた汚いブリーフが盗まれている

AM10：30糞がへばりついていて股間の部分が茶色く汚いブリーフを盗んだのは何故か佳樹だった…

AM10：35　カリスマ股間を茄子で隠し、ブリーフを探しに近所を散策。

だが何故か勃起してしまい茄子が落ちた。もったいない。

↑↑
●抽出してみたら自演ばっかｗ

AM10：５０
裸で突っ立つカリスマ出山（４０歳）

∬*´_ゝ｀)皆おいで☆
【YMショッピング】YOSHIKI林スレ１【ラーメン】
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/legend/1155206798/l50

>>212どこが？

そろそろ『カリスマの糞』の名目で自分の糞肥料として販売しようと考え始めた。

>>216 訂正

糞肥料→糞を肥料

しかしそんなものを買うのはHOH信者だけだった
カリスマ「ヒィ〜ン！」

すると貧乏なYOSHIKIは『カリスマの糞』とあの盗んだ汚いパンツを交換しようと交渉してきた

林「お願いトシ〜ぃ、トシの糞をYMショッピングで
売って盲目信者に買わせて金儲けしたいの☆」

YOSHIKI モバイル　通称YM

（笑）

カリスマ「いいよ。そのかわりお金僕にも分けてよね。でっかい便器買うから。ヒヒヒ」
YOSHIKIから汚いパンツを取りあげ、さっと履いた

林「もちろん☆」

林盲目信者は熱狂的なのでYMショッピングで
カリスマの糞は売れまくった

二ヵ月後

念願の大便器を手に入れたカリスマ

いい加減にしていただけないでしょうか

>>225
m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!

>>225は信者？

Orp●「大便器に頭を突っ込んで寝るのは快感です」と

カリスマはトイレに引きこもってしまった

「糞が完売した記念に一杯やろうよ！」ドアを叩く佳樹

「しょがないなぁ…」
バケツいっぱいの小便を持ってカリスマが出てきた

ゲッソリと変わり果てたカリスマ

カリスマはコンディションも考えずオナニーを始めた。

「ちょ…ちょっと…やめなよ」
といいながらもまじまじと観察するYOSHIKI

ほんまに不愉快なスレやな
はよ失くせ

234:伝説の名無しさん :2006/08/11(金) 07:25:33 [sage]
ほんまに不愉快なスレやな
はよ失くせ

PM14：50カリスマのオナニーを見た林は気持ち良くなり

と思ったら
カリスマは脱糞した
YOSHIKI「…(ポカーン)」

カリスマ「僕の大事な糞だけど…佳樹にならタダであげるよ！大事にしてね。」

素手で受け取ってしまったYOSHIKI

大便器にアゴが引っかかったカリスマ

カリスマ「ウゴ…ウゴゴ…」
YOSHIKI「…(ポカーン)」

カリスマ御用達サイト
http://www.toto.co.jp/products/toilet/t00001/

トルネード洗浄ｗｗｗｗｗｗｗ

大便器〜カタログ請求(゜∀゜☆

AM5：00 「大便器王国を作りたい」と寝言を言うカリスマ

カリスマ常連板
http://gazo33.chbox.jp/kawaya/

カリスマ愛読書
http://g002.garon.jp/gdb/GZ/3-/PJ/5y/tH/rR/0D/RK/6Q/vM/uD/S2N3.jpg

PM13：30大雨で暇なので廁板に住み着くカリスマ

おちnちn大好きな林の魔の手が…

∬´_ゝ｀)林「僕のおちnちn汁飲んで」

PM14：50 カリスマ「それより家庭菜園のナスを…」

おもむろにナスを手に取り
自分のビチクソをつけて食べるカリスマ

やめられない とまらない 〜♪

YOSHIKIもナスを手に取りカリスマのビチクソにつけて・・・噛めない
カリスマのアゴは相当鍛えられたものだった

∬´_ゝ｀)は自慢のチソチソで糞ナス田楽を叩いてみた

ギョンヌギョンヌ
という不思議な音がした

カリスマは急いで録音した

∬´_ゝ｀)はカリスマの糞塗れのちnちnに興奮して唇を舐めながら帰って行った

そしてトイレにひきこもってみた

AM11：00 トイレの大便器に頬ずりして射精するカリスマ

スリスリ…スリスリ・・・・ｷﾞｮﾝﾇｷﾞｮﾝﾇ

顔の油で大便器を磨き上げるカリスマ。
「愛しき大便器さん」

AM11:30
掃除し、かなり腹が減ったカリスマ。

カリスマ『今日は新しい料理を食べよう。

何このスレキモい

ここすごくキモいよこんなのやめたら？

信者乙。　糞料理を考案するカリスマ

「自然界が出した糞」
「激臭カレー〜カレー粉は本当の糞〜」
「林ライス」

カリスマ「この三つから選ぼう」

このスレの人たちマジで病院行った方がいいよ
これ以上続けると手遅れになると思う

>>268 信者乙w

>>267カリスマ「たまには林ライスにするか。佳樹を連れてきて脱糞させないとな」

PM12：00 佳樹に浣腸して糞を出させ、カレーにして食べるカリスマ

林ライスを食べるカリスマ

林ライスを食しているカリスマ。
自然と、地獄だったレコーディングの日々を思いだし、嘔吐…。
「ｳｴｯ、ｳｴｯ…ﾋｰﾝ」

口直しに「激臭カレー〜カレー粉は本当の糞〜」
を食いつくカリスマ。

このスレ読んでたら具合悪くなってきた

そんな君は正常

親御さん息子の異常に早く気づいてやれ
若くして廃人になってほしいのか？
本当に自分の子どもを愛しているんだったらこんなことやめさせろよ

キモい野郎どもだなここはよ

カリスマは癒やされた

キモいスレだね

君たち大丈夫？

なんなのここキモッ

こういうキモスレだからこそ温かい目でみようぜ
金魚を眺めるような気持ちでさ、と言ってみる

>>273そう思った矢先に「隣の私生活」から電話

カリスマ「ﾊｲﾊｲ!!カリ…いえ、TOSHIですけど…ヒヒヒ」

隣の私生活編集部「君のスカトロジストぶりが好評だから毎月連載を持ってくれないか？」

連載を引き受けたカリスマ
「ちょっ…とととトイレかりてもいい？」

PM14：15快くトイレを貸してもらえたカリスマ

しかしYOSHIKIにとおせんぼされてトイレに入れない…カリスマは漏らした

ｱｧｯ！ｼﾞｮｫｫｫ〜

カリスマ「酷いよっ、よっちゃん!!」
YOSHIKI「…つーん!!」

∬´_ゝ｀)TOSHIちnちn触って☆ としつこい林

PM14：40あぁぁ〜んぁぁぁあっ！出る〜ぅ！アナルを刺激されるカリスマ

PM14：50
一面カリスマが漏らした糞が転がっている

林は臭さに耐え切れずちｎちｎを触らせるのも忘れて逃げた

「隣の私生活」編集部に遊びに行くカリスマ

デスクにのって糞したり、くるくる椅子で回りながら糞したり
お茶目なカリスマ

糞が出過ぎるので尻にペットボトルで蓋をされたカリスマ

PM１５：００　椅子に座って疼く肛門に耐えるカリスマ

とたんに、
ブバｰｰｰｰｰッっと屋根を突き破ってしまった

新しい星が瞬く宇宙へ

>>297
吹いたｗ

MASAYAが空中浮遊と壁抜けを駆使して追ってきたようだ。
尊師「待て、アゴ」

「あっアゴって言うな〜ッ!!」
一気に加速したカリスマ
ブバ―――――――ッッ｡●゜●。●｡゜
MASAYAは大量に浴びた

マサヤ「この糞AGOがぁー！！！！お前なんか破門だ！！！破　門」

カリスマは困った

しかしぶっ飛んだ展開だな

随分ぶっ飛んだ展開だな

変なミスしてしまったようだ。申し訳ない

PM17：50ンﾊｧｧｧｯ！ブゥーﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾁｬー！カリスマ、悲嘆の脱糞

カリスマ「マシャ、破門されたら困りますぅ〜、
（肛門に指をいれて抵抗してみたが）
ァァァァアァアァァッ〜！出る〜！糞が漏れる〜！！！
出る出るアーッ！！！！！！！」

宇宙のド真ん中で糞をぶっ放したカリスマ
とそこへ宇宙人が現れた。

カリスマ「あ…あれはっ…」

カリスマ「よ、YOSHIKI!!何してんだい」
YOSHIKI「ﾜﾚﾜﾚﾜ､ｳﾁｭｳｼﾞﾝﾀﾞ｡」

カリスマ「ﾊｧｧｧｧー！ﾌﾞｼﾞｬｰ！YOSHIKI、お前キツネみたいな顔してるくせにいつ宇宙人になったんだ〜」

lalaalallala

ぴるぴるぴぴるぴ〜

YOSHIKIは変な笛を吹いた

PM14：00 笛の音色に興奮したのか放屁しまくるカリスマ

宇宙人は気絶した
そのすきにっ…

屁と糞をだしきるカリスマ。アアアァッハァー、バフバフ、ブシュゥゥーッ。

YOSHIKI「おいおい、
そんなことしてる場合じゃ…」

沢田聖子

YOSHIKI「…ん？」

カリスマ「脱皮しそうだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

糞尿地獄ｗ

YOSHIKI「も〜、おいていくからね」

PM13：00 長らく眠った後「隣の私生活」の撮影に行くカリスマ

撮影もインタビューもうんこ座りのまま済ませたカリスマ

カリスマ「…フゥ…」

カリスマ「…プゥ…」

Orp

オシャレな店で飯を食らう者たちは
今まさに糞の元を作っていることに気付いていて
それでもシラを切っている

PM17：00 電車に乗るカリスマ。ブリーフが擦れて気持ち良くなったので

…プゥ…
カリスマ「あらやだ!!」

ガタンゴトンガタンゴトン

ブ〜〜〜〜〜ッブブブブ〜！

カリスマの屁が加速する

何処に行けばいい　出山と離れて
今は過ぎ去ったアゴに問い掛けて
長過ぎたアゴに　整形を夢見た

PM17：15 カリスマの乗っている車両一体に悪臭が漂う

ブォッ！ブブ〜ッ！さらに涼しい顔で屁をするカリスマ

「お客さん、終点ですよ〜」

カリスマ「アッー！！」ブッー！ブリブリブｼｭｯ！

ｧｱｯ！出る！出そう！ンﾌｧｧアアーッ！アゥｯ

尻が疼く疼くーっぅ！ｱｱｧｱｧ！はぁァっ！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！

ブリッブゥッ！屁が出たァアァ！糞が漏れるぅーゥッ！アァアァァァーッ！電車内で絶叫するカリスマ

アアッアァアアアア〜〜

そのまま車庫に電車ごと運ばれてしまったカリスマ

始発まで暗闇の中で過ごさなくてはいけないカリスマ

涙を流すカリスマ

怯えるカリスマ

でも糞をもよおすカリスマ

AM2：30ブゥーｯ！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｼﾞｬｰｧｧｯ！ﾌﾞｫｫｫ！！静寂を破る脱糞の轟音

カリスマ「ぬるぽ」

糞塗れになった座席に横たわるカリスマ

「今日はこれで飢えを凌ごう」
とカバンからナスを取り出したカリスマ

AM２：４５
たまにはもっと凝った糞ナス田楽が食べたいなぁ

「あぁッ！ん〜ぃ〜痛、あぁ〜」

悪戦苦闘しながらナスを肛門に入れてみるカリスマ

「アァ〜ッ！気持ちぃぃ〜ぃ！！！アッ〜ア〜ッ！」
肛門の異物感の虜になり射精するカリスマ

そして糞をべったり付けたナスを食べた。アァーッ！

小便して手ですくいとり飲むカリスマ

AM4：10始発が走る前に車掌が点検にやってきた。激臭がする糞塗れの座席と尻丸出しのカリスマを見て

「アァ…ｯ！」

イッた

しかし尻を出したまま爆睡しているカリスマ

糞塗れの座席を掃除して起きようとしないカリスマを駅のホームに投げ捨てた駅員達。車掌も始発前で焦っている

駅のホームに始発待ちの人が集まってきた。股に糞をべったり付けた臭いカリスマを見た人々は↓

臭せぇんだよアゴ男！

「お前、アゴ出てるよ（笑）」
「あごだなー馬鹿だなー惨めだなー（笑）」」

「そんなに糞が好きならここで脱糞してみろよ(笑)」その一言が引き金となったカリスマ

「ンァァァアッ！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｼﾞｬｰﾌﾞｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ〜〜ﾌﾞｩ〜ｯ！

「やばい！電車が来る！！」

ラッシュに巻き込まれたカリスマ

自然と道が分かれて取り残されるカリスマ

あああああああああああああっ！！！！

出ます出ます！あ〜っ！出る糞が出る出る

としって今何で稼いでるの？Ｘの印税？
子供いるの？

このスレをマンガ化したら面白そうｗ

厠板ｸｿﾜﾛｽ

>>371やりたいねｗｗｗｗｗ

AM7：13 マシャに会うために電車に乗るカリスマ。悪臭がすると通報され駅員に捕まり

隣りにいた女子高生に糞をなすり付けるカリスマ

そして警察署に留置されたカリスマ

このスレ見てると便秘糞が出る気がするよ！

このスレ見てると便秘な漏れも糞が出る気がするよ！
ありがとうカリスマ。
今日も元気に糞を放出してくれ

今日も元気に糞を放出するカリスマ

K察に職務質問されるカリスマ

k察に糞を放出するカリスマ

K察「臭い！何だこの臭さは！まさか毒……？！」カリスマの脱糞被害に遭い白目を剥いて喉を掻き毟るK察

さらに糞を放出し続けるカリスマ

糞を放出しながら涙を流すカリスマ

涙を流しながら糞を頬張るカリスマ

K察「変態がぁー！逮捕するぞ〜」

｢助けて下さいMASAYA様!!私は自然の欲求に従っただけです｣

それに対し糞で応酬するカリスマ

どの道K察行きになってしまったカリスマ
留置所で怒涛の糞流しを展開した

さすがに糞を出し続けて体内の糞が切れてきたカリスマ

もうこうなったら浣腸しかない！

留置所で田代まさしと奇跡の再会をはたす。

そして田代はカリスマのケツを犯した。

アッー！アッー！アッー！悶えるカリスマしかし犯されながらも糞を出すのを忘れていなかった

真っ黒に糞まみれになった田代の肉棒にしゃぶりつくカリスマ

そして田代にもう一度とおねだりするカリスマ

K察「コラ！貴様ら！留置所内で何をやっとるんじゃ！！！！！」

翌日
スポーツ誌一面に「元X JAPANのTOSHI、留置所で田代まさしとウホッ？！」の文字が躍った。

とりあえずキモいのでK察は田代とカリスマを釈放した

思う存分ハッテン場でﾀｼｰﾛとウホりまくるカリスマ
「もうマシャなんていらないかも〜！」

そこにTDNも乱入豪快な3P。喘ぎながら糞を放出するカリスマ

アッー！アッー！アッー！

カリスマ「出るぅー！糞が…糞が…止まらなーい！アッー！ナス持ってきてよ！ナス！ナス！」

糞ナスを頬張るカリスマ

寝る ＴＶを見る ゴロゴロする 寝る


働いたら負けですから

ニートと化したカリスマへ一本の電話が鳴った。
ぴるぴるぴぴるぴるぴ〜

｢お前なにやっとんじゃこのアゴ!!今日は卑しのコンサートだろうが!!｣

電話に怯え糞を垂れ流すカリスマ

糞で電話を壊してしまい、急遽となりで寝てたタシロを起こして

タシロだと思ったら沢田だったことに驚き、再会を喜び、林の悪口言いつつ、洗脳を解かれかけつつ最後はやっぱり糞を放出するカリスマ。

AM10：00「卑しのコンサートに行け！」怒ったマシャが乱入してきて再びカリスマを洗脳。卑しに向かったカリスマ

沢田と、どこから湧いたのかタシロが同行しようとする。ﾏｼｬは沢田を阻止するも、タシロに洗脳される。

そしてダイナミック4Pに発展

カリスマ「糞が流れて流れて止まりませんでした」

なおも糞を放出するカリスマ

自分……抱いてやりたい

「TOSHIいる？呼んでも返事ないから勝手に入ってきちゃったよ〜」茄子を食べにきた林

しかし茄子はすべてカリスマのけつの穴に刺さっている。

むしゃぶりつく林以外の面々。

以上、卑しのコンサート会場の公民館から東海林のりこがお送りしました。

>>419度胆ぬかれた

卑しのコンサートを大成功におさめたカリスマ
カリスマ「打ち上げいこうよ」

田代｢いいねー。じゃあ地下鉄いく？｣

地下鉄の吊り革につかまってぶら下がるカリスマ

さらにアゴを吊り革のわっかに引っ掛けるカリスマ。

「ぅがぁ！」アゴがひっかかり吊り革から出られず失禁したカリスマ

すかさずﾀｼｰﾛは撮影。

撮るタシロ
勃つ林
出すTOSHI
食う沢田

偶然乗り合わせたPATAと博

テトリスに夢中で、全くカリスマに気付かないPATA

酔っ払いに絡まれた美女をなんとか救出した森江


後の電車男である。

博はその女性から久谷焼の茶碗を頂いた

　lニニヽﾛﾛ
　　　//
　　 //　lニニコ
　 〈/

　 ∧＿∧
　(;　　 )　　γ⌒ヽ
　 /￣￣￣ヽ ((　⌒)
　｜(　 ＊=≡三(⌒))
　/ /　 ∧　＼(⌒ ソ
`/ /　 /Ｕ＼　＼υﾉ
(_/(⌒)　 (_)(⌒)
〈_ﾉ　(　　　ﾉ　(
　(uuuu)　　(uuuu)

↑カリスマ

うっわ何そのＡＡ最悪…。そんなんあるんだ

絡まれた美女、それはカリスマだった
その名もトシ子

「トシ子さん……」
トシ子の実家に行った博。父親との対面を前に緊張のあまり放屁しまくる博。
物陰からカメラを回している男は……

謎の男「ハァハァ」
林 「ねぇ、あの二人、誰……？」
出山「わかんない」
PATA「テトリスおもしれ」



遂に父親登場！

トシ子父「きみが博くんか」

すげぇなここｗｗ
ラストライブの感動が吹っ飛ぶｗ

トシ子父
「突然だが君には娘のトシ子が主演のスカトロAVに出て貰う事になった。
　大丈夫、この監督である俺の目に狂いは無い」

どうする森江、森江ピンチ！！

しかしカリスマは女では勃起しない。

すかさずカリスマ登場。さすが以前スカトロ雑誌で有名になった伝説の男。AV出演権を森江から奪い取り、キャスティング変更。

主演、監督・カリスマ
助演・トシ子父
撮影・タシロ
その他のメンバーは汁親に。

ＷＩＬＤ ＡＲＭＳより複雑な展開だな。

ヒマな馬鹿だなー

と、カリスマは我に返りついでに家に帰った。
残暑厳しい中、畑の茄子たちに水をやらずにはいられないではないか。
カリスマは急ぎ帰途についた。

何と言う事だ。畑のナスは暑さで全て全滅していた。

こりずにまた茄子を植えるカリスマ。四十年以上も継ぎ足しつぎたししてきた秘伝の肥料で茄子完全復活。

自宅で打ち上げ再会

しかしカリスマは茄子を独り占めしたくて居留守を使う。

ブーゥッ！！！！ブブブブブ〜！

しかしでか過ぎる屁をしてしまったカリスマ

息を殺して辺りの様子を伺うカリスマ…。ばれたのか……？

田代「何だ、今の音は？」

「やばい！」
カリスマは咄嗟に大便器の中に隠れた。

田代「なんだ、カギ開いてるじゃないか」
玄関ドアを開け、侵入する田代。

田代「アゴー、居るんだろ？ちょっとトイレ借りるぞ。」

ズボンをずり下げ、便座に腰を降ろす田代…

カリスマ「ちょ……！」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｨｨー！

田代の糞尿を浴びるカリスマ。

用を足した田代は水を流しトイレから立ち去った。

カリスマは糞尿と共に流され、後日バキュームカーに組み取られる事になる。

田代はカリスマの家でヒラメの入浴を覗いていた。
ハンディカメラを片手に…。

しかし糞尿大好きなカリスマはまんざらでもなかった

三日後、バキュームカーのホースに詰まっているところを発見される。

しかし本当にまんざらじゃなかったカリスマ
「大好きな糞尿と過ごした3日間は最高でした」

嬉しくて、「スターライトヨシキ」に釘を打ち込むカリスマ。

そんなことしてるからまた茄子は枯れた。

だが、糞尿たっぷりの空間で三日も過ごしたカリスマだ。視線を送るだけで茄子は復活した。
自分の変化に戸惑うカリスマ。見るもの全てが一瞬のうちに便へと変わっていく。
そう、彼はついに、人類史上いまだかつて誰も成しえなかった――存在すら確認されていなかった――究極の糞便人間へと進化したのだ！

布団まで糞に見えるカリスマは安息の中眠りに落ちた

起床。辺り一面に広がる、桃源郷とも黄金郷ともつかぬ虹色の糞便世界。
自分は世界一の幸せものだぁ……
と意味の判らない台詞を吐く。

茄子もうんこになった。

「Silent Jealousy」PVでYOSHIKIがまみれてた血の海も
糞の海と化した。

しかし夢オチだった。がっかりするカリスマ

「オールナイトボットン」収録の為ラジオ局へ向かうカリスマ

トシはカリスマだな、俺の地元に来たし！

うちも来た。夕方のニュースにちょっと映像まで出た。なんか貧乏そうな服を着ていた。

――というお葉書二通来てますが、どうですかTOSHIさん？
――えぇと、そもそも僕は(ry というより卑しの(ry なんて(ry
――さて、続いていきなりですが、ここでスペシャルゲストをお呼びしましょう。
――え？

ゲストが入ってくる扉の前に行きおもむろに服を脱いで尻を突き出すカリスマ

ゲストが扉を開けた瞬間飛び込んできたのは尻

ハァッ！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾞﾁｨ〜！

「元気ですかーー！」

勢いよく飛び込んできた、今日のゲストはあの
アントニオ猪木だ！

バチーン！

挨拶がわり、カリスマにいきなり張り手を見舞う猪木！
「君とは昔に対談した覚えがあるが、随分と変わった様だな。」

｢尻を!尻を叩いて下さいよ!それかアゴ!!｣

アゴ同士をくっつけて挨拶するふたり

そこへ突如、シンが現れた！
サーベルをカリスマに向かって降り降ろす……！

那須出山襲撃事件

「お前な、何が自然界が出したアゴ、だよ。
俺のアゴはどうなるんだよ。」

カリスマに卍固めで締め上げる猪木。

シカトされたシン。

シンのサーベルはカリスマの尻穴に突き刺さっている。

うまのすけがあらわれた！

どうする？

アゴ二人は和解した。仲良くアゴを擦りつけ合い、収録は無事終了した。

最後はもちろん、「あれ」で締めた。

そして帰り際、

「何が『テメーラ、気合い入れろ』だ、馬鹿者。お前が気合い入れろよ、そして早く自分の足で歩け！迷わず行けよ、行けばわかるさ！」

と、張り手で気合いを注入。

来週から番組のオープニング曲は

「デヤマ・ボンバイエ」

に決定した。

作曲・マシャ

作詞・森雪之丞

猪木の張り手がアゴ先にヒットし、
足元がおぼつかないカリスマ。

千鳥足のカリスマ

スタジオを後にし、愛車の軽トラで自宅に向かうが大渋滞の為、
軽トラを乗り捨て、空中浮遊で帰宅。

「あぁ、今日も疲れましたよ。ただいま愛しの茄子」

茄子「ギョンヌギョンヌ」

ブリィビチブチィッ！糞ナス脱糞だ〜！！

「ほーら僕もギョンヌギョンヌ」カリスマは珍棒を叩き茄子とコミュニケーションを計る

あぁあぁぁッ！気持ちイィ〜ッ！出るぅーッ！ぁあッ！アッー！

前からも後ろからも出た。

軽トラを乗り捨てた事でまたしてもK察に捕まったカリスマ

カリスマ「脱糞王の何がいけないというんですかぁ〜！」

「ぼ、僕の名前は、で、…でがわとしぞう、です」

思わず偽名を口走るカリスマ。

K察では
『出川利蔵』、と名乗らなければならなくなった。

しかし偽名など当然すぐにバレて、アゴを強く叩かれた。

その瞬間！ 叩かれた衝撃でカリスマのアゴが、ついに引っ込んで消えた！
嬉しさに涙と糞を流す!!

アゴバウアー

アゴが引っ込んだ…

と思ったら、おでこからアゴが出てきた！

K察「ちょｗｗｗｗｗ」

どうあがいても茄子形の輪郭なカリスマ

とりあえず釈放される。

道行く人達の視線に興奮してきたカリスマ

ここらで一発・・・

カリスマが四つん這いになってブゥゥー！と屁をしたら、しゃがんで休憩していたK察官の顔に直撃

｢きっ､貴様!!業務執行妨害だ!!｣

警棒ででっぱった額をどつかれたら、額が引っ込んでまたアゴが出た…

しかも以前の三倍の長さがある。

K察に小便をかけるカリスマ

そこへ盗撮で捕まったタシロがやってきた

うんこ最高〜〜〜〜〜!!!!!

↑と涙をうかべながら叫ぶカリスマ
↓そしてまさしが一言

田代「デコにアゴが出る」

タシロは今回、容疑が晴れた。身元引取人に呼ぶ人間を聞かれ、
「ん〜、マサヤで！」
確かに彼は以前、タシロに洗脳されていたのだった

アゲるカリスマ

歓喜にうち震えるカリスマ

タシロを引き取るためやって来たマサヤによって、カリスマも釈放された。
だが、本当の戦いはまだ始まったばかりだ。
日本、いや世界中の救われぬ者たちに、マサヤの教えを伝える使命を改めて強く感じて、彼は往く。いつまでもどこまでも続く果てしない旅路は、永遠に終わらないのだ。
碧い宇宙の旅人は、今日もまたこの広い世界のどこかで生きている。
確かな愛と夢を胸に秘めて……。

まあでもそんなん絡みにくいし家帰ってちゃるめら食おう

那須に帰ってきたカリスマ
何と「隣の私生活」経由でファンレターが届いていた

差出人を見たが、書いていない。不安に思いながらも、開封する↓

いきなり目に飛び込んできたのは臭そうな数枚の糞尿写真であった

写真だけで大興奮したカリスマ

はぁぁあっ！

大便を垂れ流すカリスマ

出るっ！まだ出るぅぅぅ〜！

舞い上が〜る……うんこの〜……しぶき

森江『ジオン軍の仕業か！？』

毎日ふたりでカキコ合戦お疲れ様で〜す
あー見苦しいww

えっ、二人なの？俺とあと一人だけ！？

>>526
まだいるだろｗ

>>524
糞まみれのカリスマを見つめる森江

カリスマ「森江！もっと僕の尻穴を眺めてくれよ」

オレ入江！

脱糞者カリスマ

>>526
残念ながら、二人だねー

はいはい信者乙

森江博でふ。判らない子はおうちのひとに聞いてね

脱糞戦隊カリスマン

３倍になったアゴを自慢しようと、
元祖アゴ事務所・猪木事務所を訪れるカリスマ。

猪木「ちょｗｗｗお前ｗｗｗなんだよ、そのアゴはｗｗｗｗｗｗ」

カリスマ「人間界が出したアゴでーす！」

このスレ２人しかいなくてワロタｗ

二人しかいないｗ下手すれば一人の自演ｗ

>535と
>536は
俺の自演ｗ

>537
>538
これも誰かの自演ｗ

ようするに全部自演ｗ
５３９のうち５００以上が同一人物ｗ

>540
いやいや、俺は100もないぞｗ

>17と
>18の替歌面白いですね！
マジで神！

自演の嵐だねここ。。。。

これから自演を始めたい人には参考にならんな
まあhideスレの自演のがはるかにひどいけどね（苦笑

といったところで今日の笑点おひらき。またらいしゅー

最近書き込みしだした俺の立場は一体…
自演じゃねぇぞ。ギョンヌギョンヌ

俺はTOSHIが好きだ。でも、このスレも好きだ。

那須へ静養にきた天皇家のひとたちと遭遇したカリスマ。

「天皇陛下に敬礼！」

ぶ〜〜〜〜〜ぅっ！！！！！！！

>>546
まったくだよ。全部自演扱いするなｗ

スペシャルの自演すれ見っけ♪

悠仁様へリスペクトを忘れないカリスマ

【ど根性シリーズ】コンクリの隙間からナス　根性で実をつける
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1158127386/1-100

「ナスはたくましいな〜ヒヒヒ」
興奮したカリスマは轟音の屁をぶっ放した

ど根性ナス（爆笑）

ど根性とかまじで笑えるwwww

そのど根性茄子をひっこぬいてやるよあひぃ

とは、かのアントニオ猪木氏の談である。

今日の放便結果は53kgでした。明日も頑張るぞぉぉおおお！

アｧｧｯ！尻が疼く〜〜〜！ブゥーﾌﾞｫｫｫオ！

アァァァアァ

うんこのしすぎで痩せ干そるカリスマ

急いでナスを頬張った

ｷﾞｮﾝﾇｷﾞｮﾝﾇ

んま〜〜〜い＾＾
カリスマは上の口からも下の口からも茄子を頬張る

詩旅聴いたよ。
頭の中ではTOSHIが歌ってるとこをイメージしながら聴いてたんだけど、
実際に歌ってるの利三さんなんだね。

声は悪くないんだけどなー…

ここ二人しかいなくてワロスｗ

ぶ〜〜〜〜〜ぅっ！！！！！！！

>>564しつこいんだよ。楽しんでんだから邪魔すんな

自演でも楽しければいいのだ＾＾↑↑↑

あぁぁぁ！！！！屁が出るぅぅぅ〜〜〜〜！

ぷ〜〜〜〜〜ぅっ！！！！！！！ と臭過ぎる屁をするカリスマ（40）

しかし身もでた。

あげ

age

今日も2人で頑張ったね

また荒れて来たな・・・

肛門周りが荒れてきたカリスマ

意を決して肛門科に行く事に

勿論全裸で。

おはよう

肛門科の医者「何だこの尻は！すぐに糞が漏れ出てくるほどに弛んだ尻穴じゃ」

カリスマは、医者の心ない言葉にムカついたのでうんこをした。

いっつ じ うんこ

まけへんで、あげるで！

糞まみれの診察室。

診察室一杯のウンコをきれいに舐めていくカリスマ

その礼儀正しさに医師は感動しHOHに加入です。

涙が溢れて溢れて止まらない医者。
糞が溢れて溢れて止まらないカリスマ。

二人はマサヤの施設へ向かった。

途中、クソがしたくなりカリスマは走り出す。トイレに駆け込む様。
個室が見えないのか、大便器が見えないのか、
すぐそばにある小便器でクソをするカリスマ。

皆が冷たく見ている…！！…カリスマは視線に余計興奮し脱糞しながら勃起してしまった。

医師も視姦を手伝って、ふたり仲良く射精

カリスマの白濁液は糞便の臭いがした

そして施設に到着。
扉を開けると、上半身裸の田代が…。背後にはマシャが立っている。
マシャは田代に罵声を浴びせながら、平手打ちの雨を田代の背中に降らせる…

「フィードバック」だ。

さすがにドンビキする医者。

そこで田代の後継者候補になった植草登場

手鏡を1ダース程持っている

田代と植草の一騎打ちが始まる。

互いの武器

田代 カメラなど撮影機材一式と小さなタコ
植草 手鏡１ダース

植草不利か!?

部屋の片隅では、数人の信者達が両手を繋ぎ、
その繋がれた両手に身体を委ねるカリスマ…
カリスマの身体が揺らされる…
これが「揺りかご」だ。

余りにも非日常な光景のオンパレードに
医者は泡を吹いて倒れた。

田代のタコは、医者のちんこにおもむろに吸い付いた。

医者は糞を漏らした。糞尿の臭いを嗅ぎつけたカリスマは

より覚醒し、涙もよだれもクソもｼｮﾝﾍﾞﾝも垂れ流した…。地獄だ。

また２人で書き込んでるのかよ(笑)

頑張れ二人組み

田代と植草の二人組みは、脱糞合戦を開始

まずは植草が緑色の臭過ぎる糞をした

カリスマは……これはすごい！！おぼっちゃまくんのような黄金のうんこだ！！

便所の中の全ての人が 腹 押さえている
個室から出て来ない あいつは
次の利用者に煽られる
糞は 飛び散るまま
水流さずに 追い出されていく
あいつはパンツを忘れたままで イボ痔も切れ

君の思い通りの 糞を長そう
こびり付いて 取れぬ前に
いつでも 便器は仇となり
糞尿 詰まらせ 君は逃げるだろう

その穴の中 出せる糞抱えて
下着ゼロで便所行こう
待つ人全てが 疲れ果てたならば
カギを開けて ヒネればいい

>>602続き
ドア開けたら 飛び散ってて プンプンと臭う
トイレットペーパ 無駄に使い 詰まらせるウンコー
腹が痛むが故 認識する 排泄の前兆
助けてくれと すがり叫ぶ あいつの後の利用客

君の後 呆れた人が 水流す
とても この身持たぬから
大便意だろうと 小便意だろうと
二つを一つの ベンキ

君の思い通りの 糞は長そう
次の人 呆れる程に

い つ し か つ ぼ み は あ な と な り 糞尿
噴き出し 君は食べるだろう

大and小all,Once Toilet
大and小all,Once Toilet
大and小all,Once Toilet
Give up you

おいこらhideは汚すな

ｓ

家庭菜園が気になって急いで帰宅したカリスマ

来た道に、30センチ間隔で糞を落としながら。

>>602 >>603　ちょw笑い過ぎて腹痛いw

>>608

脱糞less verを現在作成中。
が、笑いの少ない、応援歌みたいに仕上がってきた…
なんだか切ない…

帰宅。
ポストを覗いたらまたまた「隣の私生活」経由で手紙が届いていた。

今度は……なんとうんこがべっとりとついた手紙だ。それだけで嬉しい。カリスマさんたら読まずに食べた。

半ば嫌がらせと取れる手紙もカリスマには全て好意として受け取れた。
「久しぶりに小便スープでも作ろうかな」

まだこのスレ続いてたんだ………

我ながら素敵な思い付きに、カリスマは、喜々として鍋に放尿した。

>>613
２人くらいが必死に書き込んでるからね

二人で毎日頑張ってるな

>>609
楽しみに待ってますｗ

たまに一人で書き込んでる時あるよな。

>>618
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwwwww

通常２人、ときおり一人か、、。

>>620
二人の友情は異常

二人はブリキュア

尿の入った鍋を煮ていると、誰かがドアを叩いた。
ちょうど畑に茄子を採りにいこうとしていたので、応対したら……

やっぱり林だった。林は唇を舐めながらどもった。
「ぉっ、俺も仲間に入れてくれよぅ」
最近つるんでもらえなかったから寂しい林。

（　＾ω＾）

微妙なひきわらいで迎えるカリスマ。

何故だかカリスマは、「そろそろこのスレにも新キャラが現れる」と感じた。
そしてまた、誰かがドアを叩いた

パタのジャックダニエルのタンクトップを着た森江だった。
そしてまた誰かがドアを開けた。

>>621
うむ、すばらしい事だな

しかしカリスマと林の友情は異常だったので森江も新たな訪問者も帰った。

カリスマは林を帰らせた。これが現実である。
たまにはかつての仲間達の顔を見たい、などという感情はカリスマにはないのだ。

すっきりしたカリスマは、スターライトヨシキと、ヒースの限定盤デビューBoxを自身の糞尿と共に便器に流した。

しかし便器に詰まったスターライトヨシキは糞尿にまみれ微笑んでいる

, -‐､　　　, -.､
　　　　　　　　　　　／ 　 ﾉ　　ノ 　 ﾉROSE OF　PAIN　苦しい　ROSE　OF　PAIN
　　　　　　　　　　/　､_.ノ　.／ ､_.ノ´
　　　 　 　 　 　 /　　ﾉ　／ 　 .ﾉ　　,,-‐'⌒i
.　　 　 　 　 　 /　__ノ / /⌒ｉi´　／､_　 .ノ´.
　　　　　　 　 　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |／　　,.'~´　　.
　　 　 　 　 　 | 　 ,,,|./ ｀`´.丿　､_ノ ,-‐'´⌒)
.　　　　　　 　 l.　 　 |｀`'''　/　　.ﾉ ./ 丶,-‐'´
　　　　　　　　|　 ,___l　　 　|､.　/ /　､,,/
.　　　　　　 　 |　　 ﾉ 　 　 | ｀` '´-､ ,ﾉ
　　　　　　　　 |　_/　　　　|` ‐､__ 　 ）
　 　 　 　 　 　 | /　　　　　ヽ-､ _￣`|
　　　　　　　　　| .　　　　　　ヽ::::.｀ ､,|
　　　 　 　 　 　 | :.　　　　　　 |::::　　|
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>632
傑作だｗｗｗｗｗ

>>613-622
この流れﾃﾗﾜﾛｽwwwwww

ある日、「隣の私生活」からスカトロジストパーティのお知らせが届いた。

このスレ、片方の人が書き込み止めたらどうするんだ？
一人で書き込むのか？

>636みたいなのが書き込むｗ

なんとかスターライトヨシキを流したTOSHI。

出来上がった茄子尿鍋をたいらげ、カリスマはお気に入りのスカAVを観ることにした

それはハメ撮りものだ。
映っているのはカリスマ本人。無論、撮影したのは田代。

「はぁーいいねいいねー」
カリスマはAVを見ながら思わず脱糞した
「あ、パーティどうしよう」

パーティーに行きたいのだが、ﾌｫｰﾏﾙな服は無い…卑しのライブ用の小汚い服ばかりだ。泣くカリスマ。

だが、そもそもスカトロパーティーだったことを思い出し、むしろ衣装を糞尿まみれに。

カリスマ「ハァｯ！糞の臭いがたまらないんだなこれが」

カリスマは意気揚々と軽トラへ乗り込む。ｶｾｯﾄﾃｰﾌﾟしか聴けない軽トラ車内…ＢＧＭは勿論マシャ。

スカトロパーティ会場に到着したカリスマ。
何と食べ物は全て糞を使った料理で飲み物は全て小便を使った飲み物と言う何とも洒落た演出だった…

行き過ぎた演出に、食事しているのはカリスマのみだった。

司会者「さあ、ここで特別ゲストの登場です!!」

出てきたのはホリエモン

しかしすぐ帰った。カリスマが糞料理を食べながら尻を突き出したら

植草一秀教授、12年前から痴漢の常習者!!　7回も痴漢で示談していた!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1158862776/

ホリエモンの代わりに、今度は何故か、何故かストレッチマン

カリスマはストレッチマンのつのを肛門へ刺してみた

未知の快感がカリスマを包んだ。「アァアァッ！ブリブリブグゥァーー！」

ちんちんちんちんうんこちんちん

hideを侮辱する豚ttp://pr4.cgiboy.com/S/6498643/

ストレッチマンはぶちギレて、負けじとストレッチ脱糞した。

偶然にもパーティーに参加していたまいどんに出会い、これまでの不自然なお互いの関係から、一気に打ち解ける。

まいどん大喜び。しかもよく見ると、ほかにもストレッチマン１〜２の共演者が……

それは、ピーチとライムとレモンだった。いたいけな子供にはこのパーティーはきつい…

厨房を覗くと、まだ番組名がストレッチマンになる前の、懐かしき紫色の横縞巨人――ぐるぐるがいた。

そう、パーティー会場であるここはNHK。その名も、日本 ほんまもん 協会 だ。
スカトロを愛する日本全国のほんまもんが集う！

NSK＝日本スカトロ協会

パーティも終盤に差し掛かった頃、「スカトロジストねるとんパーティ」なるものが開かれた。
興奮のあまり屁を連発するカリスマ

無論カリスマのねらいは男衆

実にくだらない

>>664
それには同意せざるを得ない

と、実は覚めるのが早いまいどんはつぶやき去った。
つまりねるとんなのに女はゼロ。(ライムとピーチは子供ゆえ21時で帰宅)

そこへ、遅れて到着してきたわくわくさん。

皆さ〜ん！元気ですかぁ〜？

しかしカリスマは糞尿にしか興味がない…。
おうちに帰ろう…。

氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね

帰る前にパックに食事を詰めるカリスマ。
軽トラの中で溢してしまったが、以前と比べても大して変わらなかった。

tumaran

たまらん？

持ち帰った糞料理リスト↓

>674
www
誰も書いてくれなかったら自分で書くのかwww
ｇｎｂｒYO wwwww

>675
お前、もうここの住人みたいなもんだなｗｗｗｗｗ

>>674 柔らか下痢糞カレー　糞野菜炒め

自宅の茄子と合わせて食していると、明日が卑しのコンサートであることを思い出した。

最近真面目に演ってないから、たまには本気でと意気込むカリスマ。

そして当日。珍しく民法地上波の取材があった。

そして当日。珍しく民放地上波の取材があった。

二回も言わんでもいいとこだが、カリスマはあまりの悦びについそう電話して報告した。
相手はもちろん…

林佳樹

http://music6.2ch.net/test/read.cgi/legend/1120371804/l50

いや〜笑えるよこのバンドｗｗｗｗｗｗｗ
抱き合ったりさぁ、みんなで両腕を交差させながらジャンプしたりさぁ、
恥ずかしくなかったのか？ｗ
しかもくっせぇえええええええバラードｗｗｗｗｗ
どこまで被害妄想激しいんだよｗｗいかにもヴィジュアル系ですねｗ
そして案の定みんな大泣き（サクラ含むｗ）
倒れまくってるし（全部サクラｗ）
YOSHIKIも途中でわざと倒れたり転んだりして、何でアイツあんなに
キザなの？？？？？？？？？？
やばいってｗｗｗｗｗキモイってｗｗｗｗｗｗ

we are?(えーっくす！） we are?（えーっくす！）
you are?（えーっくす！）you are?（えーっくす！）

・・・なに？このノリｗｗｗｗｗ洗脳じゃんｗｗｗｗ

ところが、取材にきた番組は「あの人はいま」だった

「元X JAPANのTOSHI」としてインタビューを受けるも、答える事と言えば糞尿の事ばかりであった

無論、オールカット

「脱会させ屋」の仕込みだと、カリスマは気付いていたのだ。

その組織の首謀者とは

苫米地英人

突然便意を催したカリスマ

よくわかんないけど…尾崎豊のファンとかと一緒なのか？
あいつらもカルトチックな発言繰り返して、オウムに入信して地下鉄にサリン撒いたりしてるけど
どっちが危険なのか？
実は尾崎のファンと話が合ったりして
まあ、ｈｉｄｅのファンと尾崎のファンはソックリだけど（特に死んだ時の火病ぶり）

↑のような質問をして取材しようとしてきた苫米地にむけて脱糞

収録された映像は放送こそされなかったが、翌日にはネットに流出した。

‡ワロスの渦がネットを包む‡

それ以来巷では糞を漏らした人間のことを〔デヤマー〕と呼ぶようになった

しかし DEYAMAR は流行った。

それにしても DEYAMAR は流行った

そして糞まみれのカリスマは、脱糞＆食糞法楽の渦流の真っ只中で初めて神と対峙した

その神の正体とは700get？…いや違う
あいつは…あいつは！　あいつは！！

実は産まれついてのｽｶﾄﾛｲﾔｰだった林だった!!林はGacktと組み、ダブル脱糞!!

ttp://kuchiari.ddo.jp/~boe/clip/img/686.mp3

http://kuchiari.ddo.jp/~boe/clip/img/686.mp3

http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/1139.mp3

林改め脱糞神「よくぞここまでたどり着いたな。私はこの日がくるのを、５歳のときから待っていたぞ」

脱糞神を見たカリスマは、興奮のあまり思わず白いモッサリブリーフを引きおろし
いきり立つ自分自身の肉茎を右手で激しくこすり始めた

「尻を突き上げろ！」Gacktはチンコを扱くカリスマに怒鳴りつけた。カリスマはイボだらけのケツをGacktに向けた

クスコで拡張され切ったカリスマの肛門…その周囲には干からびてカピカピになった糞が
飛び散ったようにこびり付いていた。
思わず顔を背けるGackt…しかしｽｶﾄﾛｲﾔｰ林は嬉々としてカリスマのケツにむしゃぶりついた。
突然の快楽にのけぞるカリスマ…本人の意思とは無関係に股間で弾むペニス…そのいきり
立ったカリスマペニスはまるでそれ自体が生命を持っているかのように脈動し何度も射精する。
Gacktはハッと我に返った。俺は何躊躇しているんだ！俺も色子化粧を施し脱糞マスターの
称号を勝ち得た男ではないか！Gacktは意を決したようにカリスマのケツを目指した…
もちろん狙うはあの肛門…カリスマが快楽に身を震わせるたびに微妙に開いたり閉じたり
してまるで何もかも吸い尽くすような怪しげな肉穴…
Gacktは一歩一歩近づきつつ自分の豹柄パンツを脱ぎ捨て、半ば勃起した短小ペニスを
曝け出した。キツめのパンティーからはみ出したその短小ペニスははじかれたように前に
突き出された。

……あれから三日が経った。Gacktはカリスマの肛門に吸い込まれ、この世から消えてしまった。

林とカリスマは、消滅したGacktを気にしないで仲良く暮らした。

バカの一つ覚えで「無論」って単語使い過ぎだな
気違いしかいないから仕方ないか

くーれないぃー、
あーげないぃー、
もーらえーなぁいー

カリスマはどうやら長い夢を見ていたようだ。
今日も朝から家庭菜園の手入れをするカリスマ。
そこへ突然「隣の私生活」の記者がやって来た。

無論
あげるでー

無論このスレはおもしろい＾＾

無論カリスマは全裸だ。

「この草花や作物はね、ボクのひり出したウンチを肥料に育ててるんだよ。つまり、つまりだよ！ボクの
ウンチを食べているって訳さ！」
カリスマは記者の質問に微笑みながら答えた。アクの抜け切ったその面立ちだが巨大な顎がまるで記者を
挑発するように突き出される。しかしカリスマの目は慈愛に満ち、瞳孔が開いていた。
「その作物をボクが食べる。そしてソレがボクの内臓で再びウンチとなる。肛門から捻り出されたウンチ
はまた作物の肥料となって…それが延々と続くんだよ！釈迦の唱えた輪廻転生というのは命と命をウンチ
で繋いでゆくこと…そうなんだよ！分かるかい！肛門は新たな生命を紡ぎ出す全ての生命の源さ！」
遠くを見つめる目、その目は何故か確信に満ち溢れている。この菜園のお花畑同様、カリスマの脳内には
色とりどりの花が咲き乱れているのだろうな…記者はそう思った。
「食べてみる？」
カリスマはおもむろに傍に生えていた得体の知れないグロテスクな作物をもぎ取り記者に差し出した。
「これもボクのウンチによって育まれた生命の神秘さ…これを食べれば、貴方もボクと一体になれるよ！」
微笑みながら近づくカリスマ。思わず後ずさる記者。しかし記者の背中に何かが当たった。思わず記者は
振り返った。其処にはカリスマ同様、微笑みを浮かべ仁王立ちするＭＡＳＡＹＡの姿があった。
「大丈夫。はじめは少し苦しいけど、これを口にすれば貴方も我々と同様、脱糞マスターになれるよ」
そう言って、記者を羽交い絞めにした。

カリスマに尻を向けられ逃げようとする記者

しかしその尻にキスするよう記者に迫るＭＡＳＡＹＡ

実はﾏｻﾔと同棲していたカリスマ

野菜を食べるか、カリスマに食べられるか――

>>717きんも

>>722が放った一言「きんも」って…オレはキモイのか？そうなのか？カリスマは一瞬我に返ってしまった。
オレのやっていることは間違いなのか？頭の中が混乱しグルグル回るカリスマ。と同時に大腸から直腸に
かけて蠕動運動に伴う腸管痙攣が起こった。腹の底から地鳴りのごとく響くソレはカリスマの脳髄を貫いた。
何を悩んでいるんだカリスマ！お前はバケモノアゴ男から脱糞マスターへの道を歩んだ男ではないか！
緊張する肛門括約筋がカリスマの思考に訴えているようだった。オレはもうロックスターではない！
カリスマは心の中で呟いた。今オレを支配しているのはそんなレベルの低いものではないのだ！
生命の神秘…そう、それは直腸から肛門を伝って下界へひりだされる糞便こそ、我々地球生命の連環なのだ！
そう確信を得たカリスマは再び記者に向き直った。既に記者はＭＡＳＡＹＡに羽交い絞めされ動けず、
ＭＡＳＡＹＡの手は器用に記者のスカートの裾をたくし上げて下着の中に差し入れられていた。
既にブラウスのボタンは外されて張りのある乳房が露になっている。思わずカリスマはその乳房の上に液糞が
飛び散った絵を想像してしまった。それは背徳的ではあるが、同時に喩えようも無くエロティックな妄想で
あった。記者の顔は恐怖と恍惚で歪み、目線は空ろに彷徨っていた。そう、後は肛門だけだ。もはや唸り声
を上げ始めたカリスマの直腸はその熱い情念が噴出されるのを今か今か待ち侘びている…
新たな生命の誕生…カリスマの体に歓喜の震えが走った。そう、オレは今、出産を経験しようとしているのだ！
カリスマの目から思わず涙が溢れた。ふと見るとＭＡＳＡＹＡも、カリスマの真意を理解したのか、滂沱の
涙が溢れ頬を伝っていた。

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>>723
文才あるなｗｗｗ

>>724
そんなに褒めないでくれよ
照れるじゃないか

当スレ住人一同

カリスマの運命は！？
そして柱の影から覗き微笑む香の存在は一体何を意味しているのか！？

記者にむけて脱糞しようとした、まさにその時！

肛門から出てきたのはGacktだった。

まさしく出産を経験したカリスマ！

そして脱糞神降臨

>>726
このスレの住人は2人だろがｗｗｗｗｗｗｗ

>>729残念！！このスレには他にも”神”が降臨しています…

ﾏｻﾔ以外の神なんて……！

林しかいないよ！

林もいいけどカレーもね！

神？？

>>733
ワロタｗ元ネタが懐かしいなｗ

長い夢から目が醒めたカリスマ、今更になって職に就いていない事に気づいた。
どうせやるなら自分の好きな事を仕事にと言う事でバキュームカーの求人を探しにハローワークへ出向いた。

バキュームカーwwwww腹いてぇwwwお前ら本当にファンなのかよ

林ライス

,

米倉涼子、生放送中に放屁？　脱糞の可能性も
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1158064799/

な

l

ぬるぽ

ガットゥオルガーズ

ﾊﾞｷｭｰﾑｶｰの運転手ではなくﾊﾞｷｭｰﾑｶｰになりたかったカリスマ。

熱意が認められ、世界初の人間バキュームカーになる。
効率は悪いが、隅々まで舐め、衛生的と大好評。
なにより、近隣への悪臭がない！

しかも普通の人から見たら超ハイリスクな仕事の為かなりの高給だ。
しかしカリスマは全くリスクを感じない。一石二鳥とはまさにこの事だ。

「カレーが辛いよ！ふざけんじゃねぇよっ！！」
林佳樹は突然皿を放り出し、テーブルを持ち上げひっくり返した。突然の佳樹の爆発にカリ
スマは驚きのあまり失禁してしまった。何だよ一体？何がいけなかったんだよ？カリスマは
目に涙を浮かべながら考えた。林佳樹はなおも周囲のスタッフ改め教団幹部に喚き散らして
いる。怒り狂った佳樹をもはや誰も止める術はない。カリスマは混乱し、まるで子供のよう
に泣き出した。
（佳樹くん…佳樹くん…？なにか、ボク、イケナイコト…シタ？）
そのまま蹲ったカリスマは右手親指を口に咥えて震えながら床の上に転がり、その人格は
今目の前で起こる現実を全て拒絶し内なる世界へと閉じこもった。
（ボクハ…ボクワ…ボクハ、イッタイ誰？）
そんなカリスマをよそに佳樹は部屋中を破壊し始めた。「カレーが辛えんだよ！」「ふざけて
んじゃねえぞ！」そう叫びながら手にした物を次々壁に投げつけた。
周囲の教団幹部改め脱糞マスター達も激しく同様しどうしてよいか分からないようだった…。
いったい何故、こんなことになってしまったのか…。

「…ウンコ味のカレーとカレー味のウンコ、食べるならどっち？」
カリスマは真っ直ぐに佳樹の目を見つめながら２つの皿を差し出した。佳樹は突然の事に事態が飲み込めず
少し動揺した。そしてカリスマの双眸を見た。大きく見開かれた両目は輝きを失い、漆黒の瞳の奥には無限
の暗黒が広がっている…死人の目だ…佳樹はそう思った。もはや彼には現実の世界は映ってはいまい。焦点
の合わないその目線は佳樹自身を通り越して常人には理解できぬ狂気の深淵を覗き見ているようだ。
しかし一方で、威嚇するように突き出された巨大なアゴの向こうにある表情は真摯かつ穏やかであり、揺る
ぎない確信を得たかのように確固とした自信に満ちている。
…いったい何がカリスマをここまで追い詰めてしまったのだろうか…佳樹は真剣に考え込んでしまった。
あの日あの時、カリスマを胸に抱きしめ尻を撫で回しながら「実は俺はホモなんだ、小さい頃からずっと
君を思っていたよ」と耳元で囁いたのがマズかったのか？食いタンでカリスマの親満崩したあと、三倍満
に国士と字一色と振り込ませデカリャンピン払いでカリスマを失禁寸前に追い込んだのがマズかったか？
「ＰＡＴＡの野郎がお前のケツを狙ってるぜ。肛門にベース差し込んでビンビン言わせたいんだってさ」
と脅しかけ不仲を煽ったのがマズかったか？「俺の脱腸ヘルニアはお前が俺に呪いをかけたせいだ」と、
朝な夕な無言電話と脅迫文を送り続けプチノイローゼまで追い込んだのがいけなかったのか…？「奴の
ちんちん、カントンで面白れー亀頭の形してんぜ！」とちんこの写真を撮り廊下中に張り出し学校中の
笑い者にしたのがいけなかったのか？あまりにも思い当たることが多くて佳樹は迷ってしまった…。

「…ウンコ味のカレーとカレー味のウンコ、食べるならどっち？」
カリスマは再び尋ねてきた。今度は無邪気な子供のような笑顔で…。
そうだ、この俺がカリスマをこんな風にしちまったんだ…。ロックスターになろうぜ、
なんて勝手に踊らせて散々羞恥プレイで晒し者にし、巨大なアゴをメイクで誤魔化せ、
そう言って色子化粧を施しＳホモ連中に格安で肛門を輪姦させたのも俺だ…
悪かったよカリスマ。俺がお前をここまで壊してしまったんだよな…。
佳樹は悔やんだ。そして泣いた。幼少の頃から２人で手を携え助け合ってきたと思って
いたが、今日の今日までカリスマの気持ちを何一つ考えてこなかったのか、と。
溢れる涙を拭いながら佳樹はカリスマに向き直った。
「よし、俺がお前のカレーを食ってやる！それで満足か？さあ！カレーを出せ！！」
佳樹はそう言い放った。するとカリスマは満面の笑みを浮かべ、頷きながら
「…おいしいよ！さあ、たーんと召し上がれ！」
そしてカリスマは佳樹の前に立ち上がると後ろに振り向き、皮パンとブリーフをずり降ろした。
そして腰を降ろすとその下ホカホカの白いご飯の上に、香ばしい香りを放つ出来立てほやほや
の一本糞を肛門から勢いよく搾り出した。

…床の上で丸くなったままうずくまるカリスマ。周囲の喧騒もよそに一人自分だけの世界に閉じこもる。
何かが決定的の壊れてしまった。あの瞬間に何かが…もはやカリスマには辛すぎる現実であった。

「…起きるのです！今、眠ってしまってはダメです！さあ、早く起きなさい！」
突然、遥か彼方からカリスマを呼ぶ声がした。カリスマの心の奥の閉ざされた無限の闇の
世界に突然目のくらむような眩しい光が走った。
「…ナ、ナンダロ…」
両足を腕で抱えて暗闇の中全裸で佇んでいたカリスマは面を上げた。組んだ腕にアゴが引っ掛かったが
気にもせず光差す方向へと視線を向けた。
「…貴方には使命があるのです！このような場所で閉じこもっていてはいけません！」
「あ、貴方は誰…ですか？」
カリスマは怯えながらも尋ねた。すると光の中から全身ボンテージ姿で薔薇ムチを携えた巨乳の女が
ゆっくりと現れた。紫の蝶のアイマスクの奥から、燃えるように爛々と輝く瞳がカリスマに注がれた。

「…そう、貴方は選ばれたのですよ。私は貴方に真の使命を授けるために新大久保の出張デリヘルより
使わされた”闇夜の皇女、エリザベート”です。スカトロマゾ調教と食糞プレイ専門のＳ系女王です。」
カリスマは驚いた、そして何故だろう、この出会いは偶然ではなく予め定められた運命だったのではな
いか？そう感じた、懐かしさと共に。さらに女王は言葉を続けた。
「今までの貴方は死にました。そして今、貴方は新たに生まれ変わったのですよ、いま、正にここで。
そして貴方は新世代を担うべくニュータイプ脱糞マスターとしてカルト宗教団体に協力して馬鹿な信者
から多額のお布施を巻き上げたり、ガキの内から教義で徹底的にひっぱたきながら洗脳しまくって将来
の日本社会に爆笑と同情を巻き起こし更なる生活保護費をせしめよう、そういう大変高貴な使命なんで
すよ、”バケモノアゴ男”」

「えっ？”バケモノアゴ男とは…？」
そう聞き返すと女王は、薔薇ムチをバシン！と大きく一振りし、カリスマのケツッぺたをひっぱたいて
答えた。
「…あなたのホーリーネームですよ、”バケモノアゴ男”さん」
カリスマは知らずと涙を流していた。今俺は本当の自分を知ることが出来たんだ！今までのロックスター
とかいう虚像はもはや俺には必要ないのだあ！俺は脱糞マスター、バケモノアゴ男、それがこれからの
俺の名前であり、生き方だ！

「…お、おい！カリスマ！大丈夫か？」
佳樹が心配そうにカリスマの肩をゆすった。
「どこか頭でも打ったのか…？なあ、カリスマ！」
しかしカリスマは答えない。既にカリスマの魂はこんな低級な世俗を離れ、遥か彼方の精神的高みを飛翔
していた。俺は自由だ！俺にはもう何の悩みも迷いもない！これからは神とともに歩むのだぁ！
そう心で呟くカリスマは、佳樹に抱きかかえられながらケタケタと笑い出し、ゆっくりと失禁した。

m

このスレ、>>1から全部読むと、進行の感じがドカベンに似てる

>>755
ドカベン！！！？？？？どういうとこが？？？

>>756
なんつうか、小さい余波のあと、大きな変化があって、また余波が来るというか。
ドカベンがペナント終盤にでかいドラマを持ってきて、次の年も同じような繰り返しが来るところとか。

まぁ物語は全部そんなもんか

>>757
水島新司乙ｗｗｗｗ

デカグン

秘打白鳥の湖

三太郎うちの野球部に入れよ

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　／＼　　　　　　 　／＼

と、いうことで殿馬のピアノとセッションしたら

�@サード：岩鬼
�Aセカンド：殿馬
�Bセンター：山岡
�Cキャッチャー：山田
�Dレフト：微笑
�Eショート：石毛
�Fファースト：仲根
�Gライト：北
�Hピッチャー：里中

得点効率が一番良いと考えられる打順
�@レフト：微笑
�Aセカンド：殿馬
�Bセンター：山岡
�Cキャッチャー：山田
�Dサード：岩鬼
�Eショート：石毛
�Fファースト：仲根
�Gピッチャー：里中
�Hライト：今川

クリーンアップの長打力を重視した場合
�@セカンド：殿馬
�Aショート：石毛
�Bレフト：微笑
�Cキャッチャー：山田
�Dサード：岩鬼
�Eセンター：山岡
�Fファースト：仲根
�Gピッチャー：里中
�Hライト：今川

守備重視
�@レフト：微笑
�Aセカンド：殿馬
�Bセンター：山岡
�Cキャッチャー：山田
�Dサード：岩鬼
�Eファースト：仲根
�Fピッチャー：里中
�Gライト：北
�Hショート：高代

アゴ打法とは？↓

山田・里中負傷ｗ
�@サード：岩鬼
�Aセカンド：殿馬
�Bセンター：山岡
�Cキャッチャー：微笑
�Dショート：石毛
�Eレフト：今川
�Fファースト：仲根
�Gライト：北
�Hピッチャー：渚

渚3回でKO・・・

明訓高校のピッチャー、渚君に代わりまして高代君が入りサード
　サードの岩鬼君がピッチャー、以上に代わります


それだけは勘弁してください・・・

内角シュートがあごに直撃

８打席連続三振のパリーグタイ記録の岩鬼選手
なんと、この打席は最初からバントの構え・・・・

どうですか？掛布さん？

う〜ん、、、ベンチからの指示なのか岩鬼君の判断かはわかりませんね〜

ホームラン級の馬鹿だなｗｗｗｗ

マウンド場の一場、第一球を投げました。

ああ〜っと、本当にバント、キャッチャー前に転がった。
カツノリ一塁に送球


ああ！！！？？？？大暴騰

岩鬼は２塁へ

これは考えられないミスです

記録は悪送球。スコアボードにEが表示・・・。

握りそこねですかね？一瞬にして無死２塁

ああ〜っと岩鬼、３盗だ〜

サードのフェルナンデスと激突だ

しかし岩鬼は平然

おお〜っと、フェルナンデスが倒れこんだ

ひざをやられましたね

岩鬼選手のタックルが効いたか

野村監督出ました。サードに西谷

レフトスタンドからはものすごいブーイング

しかしこれは岩鬼選手のタックルの勝利

いえ、カツノリ君の送球が悪すぎますね、、。
これは実質的にはエラーですね

川崎三振で打席には途中出場の本間

一死三塁　ここはスクイズが考えられます

岩鬼スタート
一場の投球は内角へ本間転がす

ファーストのリックは本塁へ

岩鬼、カツノリにショルダーチャージだ！！！

ボールがこぼれた、セーフ

レフトスタンドからはブーイング

岩鬼選手は高笑い

おお〜〜っとカツノリ、岩鬼選手につっかかる

カツノリ、ようやく引き下がります

試合は10分間の中断

しかしこの一点は完全にカツノリ君の責任ですねえ

続く松中三振でチェンジ

９回の楽天は6番の山崎から

山崎セカンドゴロ

続く磯部はセンター前ヒットで打席には8番のカツノリ

ここは代打でしょう？？？
ベンチには右には山下、左には憲史がいますが、、、。
カツノリが打席に入ります、、。

またしてもブーイング
ああ、カツノリ、岩鬼選手にバットを向けた、、、。
これは挑発か？？？

怒りのカツノリに対するマウンドの三瀬は冷静だ
サードの岩鬼は口笛を吹いております

三瀬第一球投げた

カツノリ、打ちました。
ああ〜サードの右へ岩鬼つかむ！
２塁へ矢のような送球！
セカンドの本間は一塁へ転送、アウト！！！
天を仰ぐカツノリ〜〜〜

なんとソフトバンクは９点ビハインドの最終回に岩鬼選手をマウンドへ・・・

ファンサービスか？？

スコアは１１−２で楽天のリード

この回は一番の鉄平から

岩鬼選手の第一球

ああ〜っと鉄平の頭部付近へ！？

恐ろしいコース
球場はどよめき

いえ、頭部に投げたことより球速にたいする驚きではないでしょうか？

岩鬼選手の初球は１５６キロを計測

これはすごい。２球目も内角


これも１５４キロ

３球目を前にロージンに手をやります

ほえながらの第三球

ああ〜〜バックネットに一直線１５６キロ

続く4球目もボールでフォアボール

なんと岩鬼選手が判定にクレーム・・・・これはちょっと・・・


しかしスタンドは爆笑ですｗｗｗ

2番の高須が打席へ

岩鬼選手ランナーがいるのにワインドアップ投法


鉄平スタート

またしても暴投

スタートをきっていた鉄平は3塁に

球速は159キロ！！！？？？

高須も四球
3番の磯部が打席に

岩鬼選手はハッパをくわえなおし、まるで他人事

3番の磯部への第一球、、、ああ〜〜〜っと

頭部へ157�`が磯部の頭部に・・・

危険球退場・・・

アウトひとつもとれずに

いえ、ストライク一球もとれずに強制降板

バイバイ

悪魔やっと消えたか

や〜まだ〜

ドカベン氏ね

ドカベンと最初に書いた俺が悪かった……
スマソ

単に弁当がでかいだけという落ち

野球板あげ

ギャグスレに中途半端な荒らしやると、やった本人のレベルの低さが際立つ
効果的な荒らしにはそれなりの実力が必要

　　　　ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿| そんなことより
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　ORANGE RANGEのRをMに変えて言ってみろ！
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
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>>809
実体験したもんなｗお前ｗ

　　　 ／⌒◆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◆⌒＼
　　　　/　冫、）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ﾍ´ 　 ヽ
　　＿/ 　` ∠_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ´　 　人
　イ　 ゝイノ　| ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冫y彳 (;⌒ヽ
　|| ﾍ 　｡　　　| /|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　｡　　| 　/|ヽ
　||　| 　｡　/　 |　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　| ｡　/.|　　 | |
　|　 | 　｡ /　　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|　| ｡ / .|　　 | |
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　＼|｀　ヽ 　 ヽ／　　　　　　　　　/　冫、）　　　　　 ゞ |｀ヽ　|　　 |　|
　／|＼人／＼|　　　　　　　　―/ 　` ∠_　　　　　　＼|＼人ヽ ／|冫
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　　　　　＼ 　　>.　　／ヽ.＿_/　　　　￣＼./￣/　 　 　 　 <　　 ／
　　　　　　｀ー'　.　　￣￣　　　　　　　 　　￣￣　　　　　　　｀ー'

レベルの低さだぁ？？？んじゃあてめえがハイレベルの荒らし
を見せてみろや　>>809

>>812
ごめんなさい、、、。僕が馬鹿でした

>>813
ごめんなさい。僕のほうこそ

ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿| そんなことより
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　ORANGE RANGEのRをMに変えて言ってみろ！
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　
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　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ

ドカベンとか知らないし。すっごい面白かったのに変なスレにしないでよね。

このスレの住人2人だろｗｗｗ？？？
しかもお前がその一人ｗｗｗ
ここ最強につまんないし

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
　　　　／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　　 ＼二-‐' ／／`

ここでやっと、長い夢から覚めたカリスマ。
意識は混沌とし、どこまでが現実で、どこからが虚構なのか――

いったい、どれだけの時間が経過したのか。カリスマは記憶を探る……



急激な頭痛に、考察が絞殺された。



おれは……


痛みの中それでも必死にもがく悪あがきでもいいとにかく答えが欲しい欲しい欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて

欲しくて――。




自らをめぐる激流の運命。それに気づいてしまったのだろうか、カリスマは失神してしまった。


しかし何故だろうか。
カリスマ本人でさえ。
意識を失うまさに寸前、かすかに確かに本能的無意識が存在していたカリスマだというのに、その異変に思い当たることはなかった――。


彼は何ということか、倒れた衝撃によって脱糞しなかったのだ。

低レベルな荒らしだな。寂しい奴。
けどこのスレ2人しかいないってのは事実だよな（苦笑

住人二人＋荒らし一人

以上3名

おうおう〜〜〜もっと荒瀬やｗｗｗｗｗｗｗ

にゃ〜ご

「えっ？脱糞してない！」
カリスマは驚いた。どうしてだ？いつもなら倒れた衝撃で勢いよく脱糞していたはずだ。所かまわず。
カリスマは手を付きゆっくりと上体を持ち上げ辺りを見渡した。周りの人たちは何事も無かったかのように
カリスマの横を素道りしてゆく。
（俺の…俺の声が、届かなかったのか？何故だ！君はいないのか？俺は君に、愛の詩をうたいたいのに！！）
しかし街中の喧騒はそうしたカリスマの叫びを掻き消す。カリスマの存在など忘れ去られたかのように忙しく
世間は動く…。そしてカリスマは急ぎ行く通行人に突き飛ばされて転倒したのだ。その瞬間、カリスマ同様
世俗から開放され修行者の道を選んだＴＡＩＪＩの苦痛が文字通り痛いほど理解できた。

（そうか…ロックスターの道を捨て、新たな使命を帯びたこの俺に対する試練が今始まったのだな。そうか。
俺は負けないぞ！いつか皆分かってくれるってＭＡＳＡＹＡも言ってたし…）
しかしカリスマの真の試練はそんな生易しいものではなかった。世間から忘れ去られるくらいどうってこと
無い位の厳しく耐え難い試練がこの時カリスマの身に降りかかっていたのだ。
（そういえば、先程突き飛ばされて倒れた時何故脱糞しなかったにだろうか…？おかしいぞ。こういう時には
直ぐに脱糞できるよう日ごろから調教訓練を怠らなかったのに…）
そう呟きカリスマは自分の肛門にゆっくりと手を伸ばした。
「えっ！？」
カリスマは一瞬一体なにが起こったのかまるで理解できなかった。そしてもう一度、恐る恐る差し伸ばした
指先で自分の尻をなぞった。うそ…そんな…まさか…まさかぁああ！
「うあああああああぁあ嗚呼！！！！」
肛門がなくなっていた。

彡川川川三三三ﾐ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜今日も自作自演するぞ〜
　　川川　　　　∴）д（∴）〜 　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　 |　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣

あるいは、初めから肛門など存在していなかったのかもしれない。

彼は道の真ん中で臀部に手を入れたままであった。


過去の人生、どの瞬間を摘んでみても、肛門がない刻はなかったはずなのに。

MASAYAに教示され、自ら布教もしていた「便輪廻」と呼ばれる思想を、すべて否定するような、大きな衝撃。
しかも否定をしたのが他ならぬカリスマ自身であるという事実。

カリスマはまたしても眩暈を覚える。

だが「便輪廻」を否定されたことは、実は大したことではないのだ。

もしこの状態で便意を催した場合、カリスマの体はどうなってしまうのか。また体内の消火器官はどうなっているのか？

肉体、精神を激しく病んだ男は、誰の目にも止まることなく、ただひとり道の真ん中で泣き出した……

そこへ優しく肩を叩く男が

その男は言った。
「サガシマシタヨ」

ハァァァッ！ブリブリブジャー！肛門が緩んだカリスマ

肛門がないため、口から脱糞
しかしカリスマはいつものようにそれを食した。

電話口で予想通りＶＥは激怒していた。今更サブ入れってＴＰ通した話なのかよ！と。こっちだって馬鹿
なタレが気張って流血して笑い転げる絵なんぞ撮る予定じゃなかったんだよ。５スタでの収録まであと
４時間強。結局素材が足りず完パケもう一回崩して編集しなおすしかねーだろ。クソッ！せっかく良い
企画だと思ってたのに…。渋滞する昭和通りでロケバスは立ち往生してしまった。キャメは「業務用の
ヤツにはソニータイマーは適用除外されてんのか？」など笑いながらロケ弁食って缶ビール空けている。
局ＡＤは後部座席で彼女らしき相手と携帯で話しはしゃいでいる。クソッ！制作の中で作家からＤに
横滑りした自分が全部被るのかよ！イラつきながらキャメでＶＴＲ回しゴマ粒みたいなモニターを覗き
素材のチェックをしていた…。タバコをに火を付けた。すぐ横の別のＡＤの女がイヤな顔をする。ば〜か、
テメエは此処じゃ文句言える立場にねえんだよ、と心の中で呟きながら何気に窓の外を見た。まあ事実上
の撮って出しみたいなもんか…。
…歩道から、ふと何か奇妙なモノが視界に飛び込んで来た。んっ？なんだ？歩道の人ごみの中を何かに
操られているかのようにヨタヨタと這い進む男がいた。周囲の人間は怪訝な顔をしながら男に道を開け、
やや遠巻きに興味深げに眺めている。おかしなヤツだな…。時々目元を腕で拭っているところを見ると
どうやら泣いているようだ。思わず少し笑ってしまった。こんな時間に泣きながらフラつく酔っ払いが
いるなんていい気なもんだぜ！…男が徐々に近づいてくる。んっ？待てよ、アイツは…

…まさか、まさか！あの男、あの巨大なアゴと釣りあがった目…間違いない！
カリスマじゃないか！！なぜアイツがこんなところに？
渋滞で殆ど動かないロケバスの窓からじっとカリスマを観察した。アイツが行方を絶ってずいぶんに
なるが、こんな所で何してるんだ…？変な教団に入って熱い使命感を帯びて全国を布教行脚している
って聞いていたが…。
…そういえば奴とは古いなぁ。確かお互い下っ端でロクな仕事も来ず千葉テレビやらＴＶＫやらテレ
ビ埼玉辺りのローカル局の冴えない音楽番組でロケ組んでインディーズイベント取材してた時以来か？
あの頃、そうあの頃。周りのメンバーに上手いこと踊らされていることも知らずに無邪気にはしゃいで
笑っていたな、カリスマは。でかいアゴとおっ立てたヘアーが益々ツラを人間離れしたものにしてた
っけな。本人はこれがグラムロック的ナルシシズムと勝手に解釈してたが、どう見てもホモパーティー
の色子仮装にしか見えなかったな…。今は髪を黒く染め往年のアバンギャルドな風体は見る影も無いが
あの巨大なアゴとＸ脚の内股歩きは見間違えようが無い。「”Ｘ”てバンド名なんですよ！それで”Ｘ”
と言うのはですね、これは、ケツの穴のことを意味してるんです！」そう嬉々として答えていたカリスマ
いったいお前はどうしてこんなになってしまったんだ？
…ロケバスは再発進した。視界からカリスマの姿は遠ざかり、そして人ごみの中に消えていった。

…カリスマは何時しか那須高原の台地の上に一人佇んでいた、沈む行く西日に向かって止め処なく溢れる涙
を抑えられずに、ただひたすら立ちすくんでいた。俺は、俺は一体どうしたらいいんだ？肛門をなくして
しまった俺は…あの都会の人ごみの喧騒の中で俺は自分にとって一番大事モノを落とし、失ってしまったんだ。
いや、一番大事なモノ、なんて問題じゃない。肛門は俺自身、そう、俺のアイデンティティーそのものなんだ！
吹き荒む秋風の中、カリスマは号泣した。今まで俺がやってきたコトは全て間違いだったのか？俺は世のため
人のためにやってきたつもりなのに…。荒らし、自作自演、世間は俺たちのことをそんな風にしか見てくれな
かったのか…。カリスマは慟哭し、そして崩れるようにその場に跪いた…。
そしてその時である。カリスマの下腹部が大きく呻くようにギュルギュルと音を立てた。そしてカリスマは肛門を
失ったことによるもう一つの重大な問題を思い起こした。そうだ、このままだと俺は脱糞できずに無限に糞を体内
に溜め込んでしまうことになる。それは生命の連関を断ち切る行為であり、彼の教義に反する重大な背信であり、
神に対する反逆、冒涜であった…。ＰＡＲＡＤＡＩＳＥ　ＬＯＳＴ…そう俺はこのままでは堕天使ルシファーでは
ないか！ウンコとウンコにより繋がれ結ばれた地球生命を、この俺がこの俺の手で…いや、正確には俺の失った
肛門によって断ち切ることになろうとは！カリスマはなおも泣いた、たった一人で。

いつしか日は沈み、辺りは暗くなった。カリスマは叢で仰向けに横になり夜空を眺めていた。頬を伝った涙は
何時しか乾き、カリスマは泣きつかれたままただ呆然と気だるさに身を任せていた。もう俺には戻る場所もない、
頼れる人もいない、あの時のＴＡＩＪＩのようだな。カリスマは僅かに笑った、少し残虐な、そして少し自虐的
な笑いであった。自分が正義の存在ではなく悪そのものなのではないのかという考えは徐々にカリスマの心を
支配してゆく。しかしカリスマの心の奥底では、どこかで（これは間違いである）と頑強に抵抗していた。どう
して俺はこのような罰えお受けなくてはならないのか？俺は世の人々に真実の光を授けようとしていたのに。
そう、プロメテウスの如く…。彼も神の火を盗み、永遠に罰を受け続ける運命を背負ったんだったな…。
しかし彼の神は彼から肛門を奪うのだろうか？そんなことはありえない。では、一体誰が？
ここでカリスマはあることに気がついた。そうだ！肛門が失われ、万物の生命の源である糞便を自身の体内に
溜め込むと言う事は…俺自身の体内に無限の生命エネルギーを蓄積できるということじゃないか！！
俺は生命エネルギーの塊になるのか！そうだったのか！神よ、これは私に対する試練ではなく、私を新たな
高いステージへと引き上げるための仕掛けだったんですね。なんと言うことか！
しかし失われた肛門を神にお返ししなければならない。カリスマは決意した。俺は俺自身の肛門を取り戻す！
そう”アナルクエスト”だ。俺は糞便エネルギーを無限に蓄える選ばれし戦士なのだ！！カリスマは立ち上がり
天空に瞬く星達に誓った。これから俺の肛門探しの旅が始まるのだぁ！！
（…単なる便秘だろ…）物陰で見守っていたＭＡＳＡＹＡは少々呆れながら呟いた。

>>「”Ｘ”てバンド名なんですよ！それで”Ｘ”
と言うのはですね、これは、ケツの穴のことを意味してるんです！」
そう嬉々として答えていたカリスマ

ちょｗｗｗｗ爆笑ｗｗｗｗ
面白いからいいんだけど長文書いてる人は疲れないのかｗ

アナルクエスト…！

age

パーティのメンバーは……

主人公：カリスマ(武器うんこ)
武道家：林(武器ドラムスティック)
魔法使い:マシャ(武器:洗脳)

カリスマの意志に反してブリブリと肛門から流れ続ける糞は

何度もハンスウ

クソみたいな連中とクソみたいな企画会議を終え、クソみたいな企画をまるでクソを便器に垂れ流すように
丸投げすることが決まった後、クソが溢れんばかりに詰まった頭をほぐしてスッキリさせようと馬クソを
束ねたような味のする煙草に火を付けた。横の席のクソみたいに性格の捻じ曲がったクソ同然のブス女が
嫌そうな顔をしたが関係ない。文句あるのかコラ。テメエは此処じゃ肉便器の価値も無いクソの詰まった肉
袋なんだよ、と心の中で呟き、大きく後ろに仰け反って天井に向かって思いっきり紫煙を吐き出してやった。
へっ！ザマア！実に気持ち良い。頭の中に凝り固まったクソの泡沫が次から次へと昇華されてゆくようだぜ。
…ふと、デスク脇のパソコンに目をやった。先程までクソみたいな企画ミーティングのためにクソみたいな
企画書をクソ同然に扱いにくいＥ＊ＣＥＬで何度もクソ食らわされたような入力ミスを延々と食らわされ
続けた…へっ！クソ食らえダゼ！
まあ、クソくらえっ！って、カリスマならのた打ち回って大喜びするだろうなと思い、少しニヤリと笑って
しまった。…そういえば、”Ｘ”よりも”＊”の方が肛門っぽいな〜、なんでカリスマはバンド名を”＊”に
しなかったのかな？と、すこし考えてしまった。いや、アナルマークを徹底するなら”＊”よりもさらに”米”
だろ…。するってえと”米米クラブ”なんざ滅茶苦茶スカトロジックなネーミングじゃないか！そう呟きつつ、
煙草の灰を飲み終わったコーヒーの空き缶に落とした。「ジッ！」と火種の断末魔が小さく缶のなかで響いた…。

…んっ？何だろう？ふと耳をすますとパソコンの画面の中からすすり泣く声が聞こえた。何を馬鹿な！と一瞬
思ったが間違いない。夕刻の事務所の喧騒の中でその騒音の間隙を縫うように泣き声は耳に届いた。
…カリスマだった。暗い画面の中でカリスマが全裸で泣いていた。
「ホイミ！ホイミ！ホイミ！」
カリスマは蹲り、頷いた姿勢のまま大きく開かれた自分の股間に向かって大声で何かを叫んでいる。
「ホイミッ！ホイミッ！お願いだぁっ！ホイミ〜〜！」
遂に壊れてしまったか？イヤ、元々カリスマはあっちの世界の住人だ。何も今更心配には及ばない。
しかし自分のチンコにＨＰ回復呪文を唱えるとはね…最近前立腺肥大ぎみで昇天しない内に漏れ出て
しまう俺のエクスカリバーに掛けて欲しいもんだが。カリスマよ！お前もＥＤになったか？すると
「お願いだぁあああ！俺の肛門よぉおおお！復活してくれえぇええ！」
あっ、そうか。カリスマは肛門を失っていたんだよな。でもカリスマよ！肛門復活の呪文は違うんじゃ
無いのか？ホイミじゃ駄目だろ。ちゃんとメモッとかないからそうなるんだよ。まあとりあえずザオリク
でも唱えとけや。そう思いコマンドを入力してやろうとキーボードに向き直ったところ、
「…営業２課の斉藤さんが来ましたよ！一応見積もってくれたそうです。目をとおして欲しいって
待ってま〜す…」

…ああ、もうそんな時間か。よし、待たせちゃ悪いから急ごう。デスクの上から仕様書のファイル
ブックと先程の企画ミーティングのブリーフィング（クソみたいな企画をサラリと浚ったクソに
塗れた書類だな、これは、と少し可笑しくなり心の中で一瞬微笑んだ）を手に持ちデスクを
離れた。
２〜３歩進んだところでふと思い立って、パソコンの画面に目をやった。相変わらず其処では
カリスマが号泣しながら自分の肛門に向かって呪文を唱えたり祈りを捧げたりしている。
…キーボードに向かった。
（さあ、何が起こるかな？カリスマさん。頑張って冒険してこいよ！）
”バルブンテ””ルーラ”＆”ＥＮＴＥＲ”
そう入力し、微笑みながらパソコンの電源を落とした。

しかしそう簡単に世界が変わる訳もなくただ糞尿を垂れ流すカリスマ

それも当然口から。

age

その刻！TOSHIの肛門のあった位置がうずき出した……

ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿| そんなことより
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　ORANGE RANGEのRをMに変えて言ってみろ！
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ

「俺は…俺は…ＹＯＳＨＩＫＩの愛がなくちゃダメなんだ！ＹＯＳＨＩＫＩ！もう一度、僕を調教
してくれよ！ もう 一度、もう一度だけでいいから！！」
カリスマは愛が欲しかった。愛されたかった。すでにＸ　ＪＡＰＡＮ改めアナルジャパンを脱退し、
ＨＯＨの思想にドップリと漬かり骨の髄まで糞が染み付いてしまった。もはやかつてのようにＤＱＮ
ファン相手に大音響と絶叫と色子メイクでお茶を濁すなんて子供だましも通用しなくなった。未だ
ついてくるのは、一部の夢から醒めない”愛の子供達”くらいだ。警察の強制捜査食らったけど…。
ＹＯＳＨＩＫＩ達が作り上げてくれたロックスターという虚像は既に過去の栄光に成り下がっていた。
（俺は…もしかして騙されていたのか？ＹＯＳＨＩＫＩ！俺のことを愛していてくれたんじゃなかった
のか？まさか、俺の事を躍らせて、金儲けしてただけなのか？そんな…まさか…俺は信じない！！）
カリスマは煩悶した。自分自身を前面に剥き出して疾走したあのステージ。魂が求めるままに叫び怒鳴
ると、 客席のＤＱＮの愚衆共はそれに合わせ狂ったように熱狂し喚き涙を流した。自分を崇め、激しく
求め、完全にテンパッた顔で自分を刺し貫くように見つめていたあの無数の視線…あの狂気の中で何度
も何度も脱糞した。もう一度、もう一度あそこに立ちたい。あの場所で俺は燃え上がりたいんだ！
カリスマはすすり泣き始めた。悔しかった。悲しかった。いったい俺は何処へ行くのか？不安がカリス
マを包む。 …そんな時、彼は思い出したのだった。かつて自分を売り出し、自分を世間知らずの馬鹿
ガキのヒーローに仕立ててくれたＹＯＳＨＩＫＩの存在を…。

…あの日あの夜あのホテルに一室で、ＹＯＳＨＩＫＩは俺のことを激しく求めてくれた。俺の逡巡を
熱い抱擁で打ち破り、俺の緊張を熱い息吹と甘い囁きで解きほぐし、優しくも強引に俺を支配してくれた。
「…俺が命令するまでウンコするんじゃネエ！」
「…そ、そんなぁ！ＹＯＳＨＩＫＩ！もうボクもれちゃうよぉ！」
「駄目だ！漏らしたらそれ、全部食うんだぞ！…」
…そう、あのとき俺は本当の自分の居場所を見つけたんだよＹＯＳＨＩＫＩ！俺は！俺は！ＹＯＳＨ
ＩＫＩに全てを委ねたんだよ！なのにどうして？どうして今、俺のことを見てくれないの？！
カリスマはベッドの上で悩み、悶えた。そして突然泣き出し、叫んだ。
「ＹＯＳＨＩＫＩ！…俺、もう一度頑張るからさ…もうワガママばかり言わないよ…俺どうしたら
いいかわからないんだ！！ＹＯＳＨＩＫＩ！！お願いだ！！もう一度！もう一度！俺のことを骨の髄
までタップリ愛してくれ！肛門にドラムスティックを挿入してくれよ！！」
そしてカリスマはおもむろに覚醒剤の粉末を指先に乗せた。少し腰を屈め両足を開くと注意深くゆっ
くりとその指先を自分の肛門に差し込んだ。
一瞬頭に「商業主義」という言葉がよぎった。まさか俺はＹＯＳＨＩＫＩの操り人形だったのか？
そう考え、すぐに否定した。いや、そんなはずはない！と力強く自分に言い聞かせた。

指先は肛門からゆっくりと直腸の肉の粘膜を分け入った。ＹＯＳＨＩＫＩに開発され滑らかに挿入が
可能になっているが、やはり肛門挿入にはテクがいるのだろうか？括約筋の圧力にビクつきながら
恐る恐る奥は奥へと進む。直腸の括約筋自体の圧力で指先に乗せられたクスリのパウダーが擦られる
ように腸管に塗り込められるのを感じた。指が中ほどまで進入する頃、肛門の縁の辺りに痛みを覚えた。
古傷だ。子供の頃、ＹＯＳＨＩＫＩに枯れ枝を挿入され初斬された時以来弱くなっている部分だ。
ＹＯＳＨＩＫＩが残していったキズ…そのことがカリスマを昂ぶらせ、気付くとカリスマのペニスは勃起
していた。
「よ！ＹＯＳＨＩＫＩ！」
思わず呟いていた。悔しかったが自分はああした実務能力のある大人達に支えられて初めて立つことが
出来る存在だと理解した。
色子化粧を施され、様々なそのケの人たちの前で公開脱糞ショーを強制され、食糞を命じられ泣きながら
ウンコを食べたあの夜…肛門に深々とドラムスティックを挿入されてぐりぐりと中をかき混ぜられ泣き
ながら悶え悦んだあの夜…。
「ＹＯＳＨＩＫＩ、ゴメン。俺…」
商業主義？それとも愛？なおもカリスマの思考は巡る…。

突然、肛門から脳天に突き抜けるような衝撃が走った！
あまりの衝撃にカリスマはその場に卒倒した。全身の筋肉が痙攣しベッドのマットレスが軋むほど激しく
体を震わせた。頭の中で何かが爆発してように今までの思考が吹き飛んだ。押し寄せる快感の波に堪え
かねるかのようにのた打ち回った。体が熱い。燃えるように熱い。そのまま大きくえびぞって両手両足
をバタつかせた。壁やベッドサイドテーブルに拳や蹴りを無造作に叩き込んで拉げさせた。
拳の皮は擦り剥け血が流れだしたが全く気付かなかった。目が血走って視界が朱に染まる、ゾクゾク
するような快感が体の奥から吹き上がり勃起したペニスは遂に射精し、肛門から大量の液糞が噴出した。
「うごぉ！がああぁ！」
ＹＯＳＨＩＫＩの愛を取り戻せそうな気がした。

ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿| そんなことより
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　ORANGE RANGEのRをMに変えて言ってみろ！
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　
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お前リアルすぎて怖いwwww

>>851
wwww
大作だな。感動した。

そうして、カリスマが意識を取り戻した時。
林はＬＡで酒を飲んでいた。
パタが風呂に入りヒースは歯を磨いていた。


カリスマは目を覚ました。同時に、自室のある異変に気付いてしまった。
生温い感触とともに、妙な臭気を察知する。
ゆっくりと、臭気と、生温い液体の出処を探した。

それはすぐ近くにあった。

カリスマには最初それが何なのか、まったく想像がつかなかった。

……それは死体だった。
まだ死んで間もない体温を持っていた。
カリスマは卒倒したのち、なんとか理性を振り絞って110番通報する。

カリスマには死体の正体がまったく想像つかなかった。どこかで見たことのある顔だった。
だが思い出せはしない。
放心したまま、うなだれる。

警察の事情聴取を受け、その日は署に泊まることになった。

当然、刑事達はカリスマを疑ったが、亡骸のそばにあった凶器――それは刃渡り30cmはあろうかという出刃包丁――からカリスマの指紋が検出されず、なおかつ遺体以外の指紋が発見されたからだった。
被害者の身元は、以前不明。
ただし、その犯人のものと思われる指紋を検証した結果、警察のデータベースのひとつと完全に一致したことが判った。
そしてそれは――

カリスマはその夜、驚くほどよく眠った。自宅で殺人死体に遭遇した直後とは、とても思えないほど。
YOSHIKIへの思いがふっきれたのが良かったのかもしれない。

YOSHIKIはカリスマの夢に現れた。






目を覚ますと、柔らかな朝の陽を浴びていた。そしてまた取り調べを受け、解放された。
刑事は容疑者を割り出したと言っていたが、それが誰なのかまでは語ってくれなかった。
非常に言いにくそうにしていたのが気にかかった。

警察署を出たカリスマは、あてもなく歩いた。家には帰りたくない。
電車に乗り、適当に乗換えを繰り返しながら行き着いた先は横須賀だった。
あるいはHIDEに呼び寄せられたのだろうか？
墓を訪れ、実家の両親を訪ねた。
記憶の奥底に閉まい込んでいた想出が鮮やかなほど蘇り、彼は涙を流した。

「ＴＯＳＨＩ…服を脱いで、早くこっちに来て…」
「えっ…ええっ！あっ…」
ベッドの端に座る香はブラウスの胸元を大きくはだけ、乳房を寄せて谷間をやや強調して見せた。
そして足を擦り合わせるように組み替え、腰を大きくくねらせシナを作り、カリスマに攻撃的な
熱い視線を注いだ。カリスマの目線が自分の胸元から腿に注がれているのを察知して香は少し
微笑んでみせた。ただしその目は上目遣いに睨めつけるように鋭く、カリスマを捉え離さない。
「早くっ！ＴＯＳＨＩっ！…女に恥をかかせるつもりなの？」
香は少し懇願するような表情を浮かべた。もちろん演技だ。
「で…でも。僕…あの、ええっと…」」
カリスマは香を前に戸惑いを見せた。頬が上気したように赤く染まり、目線は中途半端に彷徨う。
可愛い！一瞬香はカリスマをそう思った。私が色々教えてあげるわ！ＴＯＳＨＩさんっ！
香は思わず心の中で歓喜の雄叫びを上げた。彼を自分達の仲間に引き込める手応えを感じた。
香はベッドの上から身を乗り出し、少しイラついたようにカリスマの腕を乱暴に掴み、強引に
ベッドに引き寄せた。カリスマは倒れこむように横たわった香の上にのしかかる。

高まる鼓動…頬をつたう汗…荒々しい吐息…緊張のあまり表情が硬ばってしまったことを気に
したカリスマは香から目線を逸らそうとした。しかし香は見逃さずカリスマのデカイ顎を両手
で挟み、強引に自分に向けさせた。そしていきなりカリスマの唇に自分の唇を押し付けた。
「むんっ！んんんっ！…むうんんっ！…んん〜」
カリスマは驚き、唇を香から離そうとした。刹那、香の舌がカリスマの唇を割り、口腔のなかに
侵入してきた。と、同時に、香の右腕がカリスマの股間を鷲摑みにする。
カリスマの股間は既にはち切れんばかりに硬直し、熱く脈動していた。
「あっ！！　あああっっ！　香さん！」
「うふっ！　カワイイ！　貴方は何もしなくていいの！　私がリードしてあげるから！」
そういってカリスマの右手を、自分の乳房にあてがった。
熱い夜が始まる。

香はカリスマを仰向けにすると、カリスマの上着の裾から両手を入れた。香の掌が這うようにカリ
スマのわき腹から胸へと動いた。指先がカリスマの乳首を探り当てた。カリスマの上体がわずかに
反応する。香は微笑みながらゆっくりカリスマの上着をはだけた。指先は乳首の周辺を焦らすよう
に這わせながら唇をカリスマのデベソに近づけ、そこに唇をあてがい吸った。
「か、香さん…」
香は無視した。カリスマの若いオスの体臭（＋仄かな糞便のニオイ）に自分の中のメスが激しく
感応しているのが分かった。子宮（＆肛門）の辺りに熱が帯びてゆく。経血の流れる痛みにも
似た本能の疼きが膣と括約筋を通じて花弁と菊座をグゥッ！と引き絞っていくのが分かった。
（これで私はカリスマを絞りつくしてやるわ！これで彼も私達の同調者よ！）
香は湧き上がる喜びに耐えかねるようにカリスマの皮パンのファスナーを引きおろした。
既に欲求ではち切れんばかりに隆起した灼熱の肉棒がそこにあった。皮パンとブリーフに締め付
けられ窮屈そうに収まったソレは、弾けるように飛び出し、立ち上がった。
一瞬驚き、そしてうっとりするようにソレを眺める香。カリスマは上体を起こし香を見下ろして
いたが、恥ずかしそうに大きく上を向いた。

香はカリスマの方に目線をやり、その後怒張した肉茎に戻すと、ソレを見つめながら口唇を触れさせた。
「ぅあっ！」
カリスマは反応して頭を大きく振った。その振動が肉茎に伝わりわずかに揺らいだ。しかし香は何ら
動ずることなく口唇と舌を軽く撫で付けるように這わせた…カリスマの茎と裏筋を中心に。
始めは焦らす…それは香を調教した業界の男から仕込まれたテクだ。男の快楽は果てる一瞬に全て
が掛かっている。それゆえ湧き上がる興奮を刺激と上手く同調して高めてゆかねばならない。一瞬、
かつての男の愛撫の記憶が蘇った。スプリングの軋む音を立てて繁美の肉体は男の腰とマットレスの
狭間で激しく弾み、腰が砕けるような衝撃が尻を打ちつけ何度も何度も昇天したあの時…。そういえ
ば、あの男が私の”女”とアナルを開発してくれたっけ、名前は何だったかな？香は少し笑った。
笑いながらカリスマを上目遣いで見上げた。彼は香のテクで快楽に溺れかかっているのが分かった。
そして自分の焦らしに耐えかねているように腰をわずかに逸らそうとしている。
「香さん！ぼ、僕…ボクは、もう…」
香の舌はゆっくりカリスマの肉茎を登ってゆき、亀頭に達した。あまり使い込まれていない風の桃色に
充血したカリスマのカリは、爆発寸前のように脈動を開始していた。尿道がそれ自体呼吸しているように
わずかに開閉を繰り返している。それを見つめながら香は指先をゆっくりカリスマの肛門に差し入れ、
前立腺を探りあて、同時に亀頭に舌をあてがい肉茎を口腔全体で一気にを包み込んだ。

「あうっ！！」
カリスマの叫びと共に、香の口腔に生臭く生暖かい粘液が迸った。思ったより量が多く繁美は一瞬唸った。
「むんっ！んむんっ！」
熱く苦いカリスマの精を口一杯に受け止めながら舌は裏筋をシゴク様に強く這わせ、尿道に残った精の
残滓を全て絞りつくそうとした。激しくむしゃぶりつくように。肉茎は痙攣するように脈打ち、それに
あわせてカリスマの腰が何度も大きく弾んだ。と、同時にカリスマの下腹部が大きく唸り、真っ白な
シーツの上に向かい一気に脱糞した。
（たまらない。最高。この男を吸い尽くしてやる！）
香の下半身は燃え上がっていた。愛液が花弁を伝い、密度の濃い叢や張りのある大腿の柔肌を滴っていた。
「ＴＯＳＨＩ…ズルいわ。貴方だけ勝手に…」
香は身を起こしうつ伏せのカリスマを見下ろした。カリスマは快楽と恥じらいの狭間ですすり泣いている。
そして口イッパイに溜まった尾崎自身の欲情の雫を掌に吐き出し、もう一方の手で拾い上げたカリスマの
ウンコと混ぜ合わせてカリスマの汗ばむ胸に強く刷り込むように塗り込めた。カリスマの胸板は興奮の
ためか激しく上下動を繰り返す。
「今度は私の番…。私もイかせてくれない？貴方のやり方で…」
そう呟くと、カリスマの上に圧し掛かり、カリスマの唇に自身の唇を重ね、舌を滑り込ませた。

繁美てあんた

カリスマは神だと思っている。
３０数年ほど前のある日に友人とカリスマの地元の館山の公園で遊んでいた時の話。
親友と包茎ちんちんを晒しておしっこの飛距離を競っていると、むさ苦しい風体の中年男達が近づいてきた。
住宅街の公園にそぐわない汗臭い染みだらけの作業服の上下という場違いないでたちで。

中年男が「坊や達、俺のちんちんをしゃぶってくれないか」と言って、僕らの手を掴み押さえつけようとすると、
そばで野糞をしていたカリスマがズボンをずり上げつつ中年男達に「僕しゃぶる！」「僕の肛門も舌で拭って！」
と騒ぎ出し、 中年男達が大喜びしてカリスマ一人相手に４Ｐでくんずほぐれつ始めた。
公園の休憩所に他に13,4人ほど居合わせた中年男達までも相手にしお口と肛門でヌき全員をタップリ満足させた。
中年男達の半分がここのはってん場の常連だと解ったカリスマは満面の笑みで口づけを交わしていた。

そしてカリスマは「キミ達大丈夫？」と今度は我々に向き直り上気し赤ら顔の中年男達と公園を去り静かになった。
私と親友はカリスマのハードゲイぶりに興奮しつつオナニーを終え、中年男達を捕まえてもらおうと警察を呼ぶと、
エナメルレザーの短パン着用したアメリカンポリススタイルの警官達が公園の出口を指差し、
「今日はカリスマが連続１５人抜きして疲れてますから。変わりに今度はキミ達が我々に奉仕してくださいね」と
我々を羽交い絞めにしてズボンを引きずり下ろした。あれには本当にびっくりした。

カリスマは神だと思っている。
１４年ほど前の４月のある日に友人とさる都内某所でストリーキングしてた時の話。
親友と３人でコートの前を広げ自慢の粗チンを道行く女性に御披露しているとカリスマが乱入してきた。
足立の裏道にマッチした所々染み付きの白いモッサリブリーフ一丁のみのライトないでたちで。

カリスマが「俺はいっつもコレ一本」と言って、巨大な浣腸器を手に取り肛門に挿入しようとすると、
そばのサティアンにいた層化信者やΩ教団のメンバーが「カリスマは神！」「カリスマは神の子！」と
騒ぎ出し、カリスマが戻ってきてくれて本人による即席公開放尿脱糞ショー鑑賞会になった。
学会の集会所に13,4人ほど居合わせた信者全員の前で三色旗を使い尻穴のザーメンを拭ってた。
信者の半分が国家転覆を目指すΩの幹部だと解ったカリスマは引きつった顔と血走った目で励ましてくれた。

そしてカリスマは「ヴヴァバァ〜」と今度は自分の出した糞を口に捻じ込んでして駆け出し、通りは静かになった。
私と親友はカリスマの人格破壊っぷりに興奮しつつ教団奉仕を終え、お布施を上納しようと出家信者を呼ぶと、
修行服姿の出家信者さんがカリスマが駆け込んだ便所を指差し、ハングル交じりの言葉でマントラを唱えつつ
「今日の在家信者の上納分はカリスマが出してくれましたから。また教団奉仕に来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

ここは最早カリスマ脱糞スレじゃないな
ネタ切れだから仕方ないかもしれんが

ネタ切れ…。ネタ切れ…そうだったのか！
立つのもやっとの状態でカリスマは気付いた。まもなくスレも終わる。そして俺の冒険もそこで終わる。
もはや自分には残された時間は無いのだった。ライターにネタが無く強引に話を別展開に振ったりして
いた時点で気付くべきだったのだ…いつの間にか肛門も元通りに戻って相変わらず大量の糞便を振り
まいているし。
…そのときカリスマの耳に大音響が響いた。地を揺るがすバスドラの咆哮、絡みつくように這うベース
ライン、フェイザーとコーラスが掛かったツインギターのサスティーン、そしてそれに反応し歓声を
上げ狂喜乱舞する観客…。
（ここはどこだ…？）
カリスマは面を上げた。ここは…ここはっ！！
カリスマは悟った。自分が今、どこにいるのかを…。そしてマイクに向かった。
「…もう一人では歩けない　時代の風が強すぎて…」
カリスマはそう歌い、後ろを振り返った。そこには彼のご主人様であるＹＯＳＨＩＫＩが居た。
ナルシシズムの真っ只中で覚醒するＹＯＳＨＩＫＩはそこで体をくねらせながらカリスマに微笑み
掛けた。実はずいぶん前のレスで掛けられた呪文のせいで、何故か彼は過去の自分に辿り着いて
いたのだ。なんで時間を越えたんだ？ルーラだろって？まあ細かいことはどうでもいいや、ネタ
切れなんでね。

（…あのときのままだ…）
そう感じ、カリスマは自身が失われた時を求め、巨大な円環を巡り巡っていたことを悟った。
「…溢れる想いだけが　激しく切なく時間を埋め尽くす…」
ああ…俺は戻ってきたんだ。俺の真の居場所は此処だったのか…。そう、俺は時の流れと生命の輪廻
を辿って、時を越えた真実へと続く連環の果てに辿り着いたのだ。永遠の許しとそして…
「ＦＯＲＥＶＥＲ　ＬＯＶＥ〜」
永遠の愛と…。そして、そこに辿り着くまで延々と巡り、自分を導いてくれたもの…今度は彼がそれを
自分を崇拝し慕う多くの観客達に伝えなくてはならない。そう、カリスマは悟った。
…そしてカリスマは、曲がフェイドアウトしてゆくように閉じてゆく中、ベルトを緩め、皮パンのホック
を外してブリーフと共に一気にずり降ろした。突然のことに驚き声を失う東京ドーム一杯の観客に向かい
イボだらけの尻を向け、そしてステージ上で思いっきり脱糞した。
神に近づいた気がした。

＿＿＿＿　 ＼□ □
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⊂- ┘（　　　 ） └--┘ （　 　　）
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　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　ORANGE RANGEのRをMに変えて言ってみろ！
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続きﾏﾀﾞｰ

そう。初めから、判っていた。このスレに訪れたすべての人、そして何よりカリスマ本人。
結局TOSHIは初めから、まごうことなき神だったのだ。
燦然と煌めく後光に気付くのが、ほんの少し遅かった。過去何度も神と化していながら、それを認めることができなかった人間達の書き込みによって、TOSHIはカリスマとして苦しんできた。
時には、林を神と呼んで。
時には、マシャを崇め。
時には、田代を引き連れて。


そんな彼の旅も、もうすぐ終わる。彼自身、自分の存在に、まだ充分納得できては、いないけれど。

TOSHIは確かに、神への道を歩んできた。
そしてこのスレが終了するとき、そこには紛れもない真実の、神・TOSHIの姿があるはずと、彼はなおも己れを誇示し続けて進んでいく。

>>861

被害者ﾀﾞﾚｰ
容疑者ﾀﾞﾚｰ

某刑事の独白――


やっと今回の事件が片付いた。あ〜疲れた。

それにしても、まさか犯人があいつだったなんてなぁ……
もうすぐこの事件が明るみに出る。日本はパニックに陥るかもしれん。
なんてったって、元ＸjapanのTOSHIの家で死体が発見されたってだけで大ニュースなのに。

TOSHIの家にあった死体の主は、苫米地英人。
脱会させ屋の首謀者とされていた人物だ。
脱会させ屋とは、知るひとぞ知る、日本を掌握するある宗教組織、Ｓ学会の主要幹部らによって発案された巨大秘密結社だった。
おれも、今回のヤマが起きるまでまったくその存在を知らなかった。
なんでも、世界中に存在する無数の宗教団体から信者を多数引き抜き、その後Ｓ学会に入会させるための組織だとか。
Ｓ学会がこの事件に絡んでいると判ったとき、上層部の態度がやっぱりおかしかった。おそらく、事件が報道されるときもＳ学会の名は出ないだろう。あまりに巨大すぎる宗教だからな……。

そして事件が起きた日。
以前にもTOSHIに接触していた苫米地は、TOSHIが傾倒していたHOHから彼を脱会させ、学会に誘おうと自宅を訪れた。
玄関の鍵が開け放たれていることを不審に思いながらも、苫米地は勝手に家に入った。

――不法侵入で捕まるぞ。もう死んでるけど……

家人は留守のようだった。
苫米地はTOSHIを探した。脱会させ屋の総裁自ら訪れているのだから、目的のTOSHIに逢えなかったでは示しがつかないからな。

TOSHIの部屋らしき一室から明かりが漏れているのに気付いた苫米地は扉を開いた。
そこには、TOSHIが全裸で横たわっていた。拳から血を流していたのが気になったが、とりあえず彼は待つことにした。

30分ほど経ってもTOSHIは目をさまさなかった。
そして苫米地にとって運の悪いことに、TOSHI宅に来客があった。侵入したとき鍵を閉めていないので、その人物も家に入ってきた。
TOSHIを呼ぶ声。苫米地には聞き覚えがある。だがすぐには思い出せない。重要な人物であることは確かな気がする、思い出せない……

やって来た人物は、TOSHIの部屋から、いつもとは違う雰囲気を感じとっていた。この家にいま居るのは、TOSHIと自分、そしてもう一人のはずだが……

思いながら部屋の扉を開いた。

おまえは！

苫米地と、MASAYAが同時に言った。

二人はお互いのことをよく知っていた。

最近HOHの信者にも手を出し始めた脱会させ屋総裁、苫米地英人。
現在の標的団体HOHの重要人物、MASAYA。

「ついにTOSHIまで、いや、やはり、というべきか。HOHの中にも、TOSHI個人を慕う信者は多い。彼が抜けたら、うちから信者達が大量流出してしまうだろうからな」
「そうさ。MASAYA、おとなしくお前もうちへ来ないか？」

断る、とMASAYAが言う前に、苫米地は襲いかかった。TOSHI陥落用に隠し持っていた、出刃包丁をふりかざして。

MASAYAは反射的に避け、苫米地を押し倒して凶器を奪い、突き刺した。
勝負は初めから決まっていた。
あらゆる人物を己だけでHOHに誘い続けてきたMASAYAに、重要人物だけを時々脅しながら脱会させてきた苫米地が勝てるわけがなかった。
踏んできた場数が違う。

苫米地は死んだ。

MASAYAは指紋を残してしまったことを悔やんだ。
数年前の警察による家宅捜索のとき、指紋をとられていたのだ。
それでもMASAYAは帰宅することにした。どうせ身を隠しても、証拠は指紋だけではないし、何より一番確かな証拠がある……

TOSHIの穏やかな表情を見ながら、意識は天井の上、屋根裏へと向けられていた。
「降りてきて下さい、田代さん」

屋根裏からことのすべてを撮影していた田代は、その言葉には反応しなかった。が、MASAYAは構わず続けた。
「ただ盗撮していただけなんでしょうが、偶然とはいえこんなところ、撮影して欲しくなかっなぁ。
私は家に帰ります。田代さん、ビデオを警察に提供してください。このTOSHIの格好からすると、いい画が映ってるんでしょうが、お願いします」


……そこで、映像は途切れた。

以上が、警察に匿名で寄せられた、この事件のすべてが映された映像である。撮影者は無論田代。

MASAYAは逮捕された。ビデオが届く前に。それでもこの映像は捜査を大きく進展させた。
現在、盗撮容疑で田代を追っているが、所在は不明だ。

スゲー想像力ｗ
文才あるし、知識もある

そしてTOSHIは今日、生まれ変わった心境で“癒し”のコンサートへ……

いや、卑しのコンサートだ

いや、いやらしいコンサートだ

コンサートを終えたTOSHIが帰宅。そこには田代がいた。

田代はカリスマの事務所の机の上にまたがり、ウンチをしていた。

思わず食欲の沸くカリスマ。

「よ、佳樹…それはいったい…何？」
ある晩春の深夜、ホテルの一室でベッドの上で利三は全裸のまま両手両足をロープで縛られた
状態で横たわっている。不安げな表情で佳樹を見上げ、おずおずと佳樹に小声で尋ねた。
佳樹は無言のままベッド脇のサイドテーブルの上で小皿の中にオリーブオイルを注ぎ、その中
に白い粉末状の結晶を入れ、かき混ぜた。そして利三に向き直ると言った。
「さあ、出山君。こっちにお尻を突き出してごらん」
躊躇する利三。思わず顔を背けベッドシーツに埋める。が、佳樹は構わずドラミングで鍛えた両腕
で利三の腰を浮かせてうつ伏せさせ、尻を自分に向けてやや乱暴に持ち上げた。
不安と緊張の面持ちの利三に、佳樹は臀部を掌でなぞる様に撫で上げ、優しげに微笑みかけながら
諭すような口調で言った。
「大丈夫。これは気持ちよくなるクスリだよ…すぐに」
そう言うと佳樹は小皿のオイルを指先で掬い、突き出された利三の肛門にゆっくりと挿入した。
「よ！佳樹！なにするんだよ！」
「大丈夫。す〜ぐに気持ちよくなるからね〜」
佳樹の指は利三の肛門の中をゆっくりかき回し、オイルを肛門の内壁に塗りこめた。

…胡坐をかいた佳樹の上に、利三は向かい合う形で座らされた。既に両足首の拘束は解かれ、
その足は佳樹の両肩の上に担がれている。両腕で体を支えられながら利三は佳樹に身を委ねた。
佳樹の怒張した男根が利三の肛門を貫き、痙攣するように利三を下から突き上げ、刺激する。
「あっ！あっ！ああっ!ああああっ！よ！佳樹！！」
「どうだい？　気持ち良いかいトシ？すごいだろ！このクスリ！」
利三の頭の中は混乱の極みで、様々な思考やイメージが物凄いスピードで渦巻く。めくるめく快楽の
なかで利三は何度も上りつめ、佳樹の引き締まった胸板や腹筋の白い肌に向かって射精した。
「俺がお前を本物のカリスマにしてやるからな！お前を永遠の存在にしてやるからな！トシ！トッ！トシィッッ！」
利三の直腸に熱いモノが迸った。

…間接照明でほの暗いホテルの部屋の中で利三は時折肛門を刺す鋭い痛みと続けざまの快楽から来る脱力感
の中でまどろんでいた。クスリの影響なのか思考を集中できない。彼の横で佳樹は鼾をかいて眠っている。
ついさっき、自分をあれほど激しく荒々しく求めた男…そのパワーとエネルギッシュさに利三は完全に
圧倒されていた。今まであれほど他人から必要とされた記憶が無い。そのことが利三自身のプライドを
歪んだ形で突き動かした。禁断の愛に包まれた利三の中で、自身に対する確かな確信が芽生えていた。

（俺はこの人を…佳樹のことを信じる！）
汗ばむほどの熱気が包むこの部屋の中で、徐々に鼓動の高鳴りを感じていた。これから自分はどうなる
のだろう？が、そうした不安も歓喜と熱狂との狭間の中ではちっぽけな事に思えた。考えるな！感じろ！
佳樹は自分そう言った。ステージの上で自らを曝け出し絶叫するあの瞬間こそ本当の俺の姿なのだ…。
肛門に疼痛が走った。利三はビクッ！っと反応しわずかに腰を浮かせた。直腸から何か熱いモノが
ゆっくりと伝う感じがした。まさか出血したのか？と、利三はやや慌てて指先を肛門にあてがった。
ヌルリとした感触。それを確認して掬い取ると自分の目の前に持ってきて見た。
わずかに生臭い。赤い自身の血、そして糞便の他に、佳樹から吐き出された灼熱の精気が粘つくよう
に絡まっていた。暫くそれを眺めた…。これが佳樹の分身なのか…そう利三は心で呟き、そして佳樹
に向き直った。目を瞑り深い眠りの世界にいる佳樹…先ほど見せた獰猛な獣のように自分を支配しよ
うとしていた佳樹を思い出し、利三は思わず赤面した。
指先の、自身と血と糞と佳樹の精液が入り混じって赤茶けた粘液をもう一度眺め、そしておもむろに
それを自分の口に運んで舐めた。
少し苦い味がした。

その苦味を知ってからというもの、いつでも俺は佳樹を崇め、従ってきた。
佳樹が首を痛めたのは、俺を凌辱し続けてきた長年の疲労が腰を直撃したことが原因ではないかと、自責の念に駆られたこともあった。

でも今は違う。900近いレスの中で俺は生まれ変わった。
何度も神に近付いた。

嗚呼、過去の人生の、素晴らしき日々よ。もうお別れだ。



TOSHIは、もうそこまで来ている別れの時と、その後に待っている煌めきを想って、あと何度もできなくなるであろう、脱糞をした。

本っ当きもいわぁ…

900get!!!!!!!!!!!!!!!!!

「アゴの大きい人って、アッチも大きいって言うしね…」
香はそう囁き微笑んだ。利三は自分の耳に吹き付ける香の甘い吐息に思わず緊張した。若い娘の、
どこか乳臭さが残るその吐息は利三の中に眠るオスの本能を揺さぶった。
「…で、でも俺、そんなに自身があるわけじゃないんだ。昔、佳樹にカントン包茎を笑われたこと
があったし…」
利三から目線を逸らさない香の真摯な表情に利三は言葉が詰まった。自分の自身のなさを完全に
見透かされているという被害者意識に似たネガティブな考えが利三を支配する。
「…えっ？カントンって、何？」
香はちょっと笑いながら聞き返してきた。女性の口から、しかも一応はアイドルとして芸能界に
身を置いている女からそのような露骨な言葉が吐かれたことに利三は生々しい想像をしてしまった。
いや、手を伸ばせば届くのだろう。彼女自身の表情には完全に狙いを定めてもはや迷いが見えない。
カリスマは迷った。彼女を求めている自分と、それにより佳樹からの寵愛と庇護を失ってしまうの
では無いか、という不安が交錯した。俺は一体、どうすれば…？

すると香はカリスマ利三の内心の迷いを理解したのか香の方からカリスマに寄り添った。あくまでも
自然に、それと気付かないほど滑らかに。香の右手はゆっくりとカリスマの肩に添えられ、そのまま
頬を凭れさせた。胸元がカリスマの二の腕に宛がわれると、ノーブラで薄手のブラウスの繊細な布地
を通じて決して大きくは無いものの形の良い乳房の張りと乳首の掛かりが上腕三頭筋を優しくなぞった。
「…私もね、自分自身に不安はあるの。本当にこれでいいのかって…。でもね、コンプレックス無しで
生きている人間なんかいないと思うよ。…そう思わない？」
香が面を上げカリスマを上目遣いで見上げた。頬の下の、アゴに少し遮られた辺りから指し貫くような
熱い視線がカリスマを捉えた。こめかみからゆっくりと頬へ汗が伝うのを感じた。
「…だからね、お互いに分かち合えばいいと思うの。一人で悩まないで、互いに相手の悩みを理解し合い
ともに支えあえば…そうすれば凄くラクになれるって…そう思わない？トシさん？」
香の体重がさらにカリスマに圧し掛かった。香の華奢な体はその殆どが既にカリスマに委ねられている。
自分は信頼されている…カリスマは思った。佳樹に踊らされたのとは違う。彼女は今、俺のことを必要と
している！そうカリスマは信じた。カリスマの脳裏には佳樹たちにやられた数々の嫌な思い出がよぎった。
…小枝を肛門に捻じ込まれた事、クラス全員の前で脱糞させられた事、チンチンの写真を撮られて学校中
に貼られた事、巨大なアゴをメイクで誤魔化そうと言って色子化粧を施されて調教オカマクラブに放り
込まれて散々肛門を犯された事…カリスマは涙した。今、俺は本当の居場所を見つけた、そう思った。

香の手がカリスマの鳩尾から脇腹を這う。と同時に香の頭がカリスマの胸に寄りかかった。
艶やかな黒髪から立ち昇る女の薫風がカリスマの鼻腔をくすぐる。
この女だ…俺はこの女を信じる！そうカリスマは思った。佳樹を信じ切り、その後佳樹の踊らされ
裏切られた苦い経験からもう人を信じられないと思った。
…生涯初の国士無双１３面待ちオープンリーチを佳樹に食いタン千点であっさり崩された屈辱、
筒子の混一筋は来ないからと唆されて大三元の腹ボテ単騎の赤ウー振らされてギガリャンピンなん
て聞いたこともないレートで支払わされてケツの毛まで抜かれ（その際面子の前で脱糞土下座を
強要され）払いが遅いと「利子だ」と言って某秘密クラブで脱糞ヘビメタショーと称し肛門開発権
をクラブ会員にオークションに掛けられ、ロッカーはタトゥーの一つぐらい入れるべきだと佳樹に
タトゥーショップを紹介されてケツッぺたに肛門に向かって矢印と「ＦＯＲ　ＥＶＥＲＹＯＮＥ」
と彫られついでに肛門もタップリ掘られて…カリスマは悔しくて涙が溢れた。
しかしこの女は俺を必要としてくれる。それがカリスマは嬉しかった。本能？煩悩？性欲？一瞬頭
によぎったがあえてそれを無視した。

華奢な肩口、そしてブラウスの襟元から僅かに覗く胸の谷間…カリスマの巨大なアゴの先に
見えるその生々しい肢体にカリスマは思わず口に生唾が溢れた。香に悟られないよう飲み込
もうとしたが、喉元で予想以上に音が立ち、香に悟られたのではないか？と一瞬戸惑った。
しかし香は無言のままカリスマにその身を預けたまま身じろぎ一つせずに佇んでいた。
カリスマは少し安心したのか先程より少し大胆に香の身体に視線を這わせた。
…膝上の裾長のややタイトなスカートからしなやかに伸びる生脚が窮屈そうに組まれている。
その目を刺すような生白い肌に少し心が奪われた…これが、俺のモノになるのか…カリ
スマに身を預けて捩れた腰からそのまま滑らかにスカートに覆われた臀部までを舐めるように
凝視した…思わず手が伸びそうになったが、タイミングを計りかねたのか躊躇して留まった。
…香の息使いが聞こえる…微かに、しかしハッキリとその吐息が高まっているのがわかった。
香は俺を待っている…俺の大胆で具体的な行動を待っている…カリスマは頬に汗が伝うのを
感じた。何を戸惑っているんだよ！さあ！
そしてカリスマは弾かれたように香の上体を抱きすくめ、勢いよく圧し掛かった。香は一瞬、
身を強張らせたが、直ぐにほぐれ、カリスマの抱擁に全てを委ねた。（つづく）

（つづき）
「香…いくよ」そう言ってカリスマはズボンのベルトを外し、下着のモッサリ白ブリーフとともにずり降ろした。
既にカリスマのペニスはビンビンに勃起していた。…そう、香がカリスマに身を委ね寄りかかってきた時から
ずっと躊躇し続けてきたが、ついに最後の一歩を踏み越えたのだ。
「…お願い早く…焦らさないで。…トシ。」
香はゆっくりとブラのホックを外し、生白い乳房が滑るようにこぼれて露になった。
カリスマの視線は香の肢体に釘付けになってしまった…素晴らしい！こんないい女だったなんて…思わず生ツバを
ゴクリと飲み下した。香は恥じらいつつもゆっくりとカリスマに縋り付いてきた。彼女も殆ど裸になっていた…。
後は申し訳程度に股間を覆う三角形の小さな布切れだけだった。その布切れも濡れそぼり、その下の黒く繁る叢が
透けて見える。
カリスマはゆっくりと手を伸ばした。そして香を改めて見つめた…香は恥じらい緊張しつつも毅然としていた。
その目は不安と期待の入り混じった危うい表情を見せた。香の長い黒髪が肩口に掛かり、そこから体の線を這う
ように絡み艶やかな白い肌とコントラストを成し生白さを一層際立たせている。カリスマの視線は香の目から、
首筋をなぞり乳房へ流れ、バストトップで一瞬停止した後、健康的な括れを見せる腰から柔らかく張りのある
ヒップラインへと移った。…おもわず香は顔を顰めた。両手で自分の肢体を覆い隠すようにして俯き、
「そ、そんなに見つめないで…」
と囁くような小声で呟き、顔を赤らめた。

「…ねえ。本当の男女の交わりって、どういうものか御存知？」
いきなり香が尋ねてきた。どうしたことか先程のウブな雰囲気とは明らかに異なる口調だ。
「…えっ！ど、どうしたんだ？香？」
カリスマは戸惑ってしまった。面を上げて上目遣いでカリスマを見上げる香の目は睨み
つけるように爛々と輝いていた。その視線が熱い！ そして何故だろう、何時の間に暗い
部屋の中は淫靡な芳香に満ちていた。
「…貴方にも分かるかしら？トシ。今から交わされる私達の肉の掟が？」
振り返ると香は既に装束を脱ぎ去っていた。生白い艶やかな肢体が目の前でゆっくりと
近づき、差し出された両腕がカリスマの首筋に巻きつけられた。
「さあ…早く。私達も一緒に悦びを分かち合いましょう」
香の僅かに開かれた口元から甘い吐息が頬にかかる。俺は思わずゾクッとして鳥肌が
立った。全身に何か電気が走ったような痺れが貫き、緊張のあまりカリスマはその場
で硬直し立ちすくんでしまった。

すると香はスラリと伸びた長い生足をカリスマの両足の間に差し入れてゆっくりと絡ませて
きた。そして同時にその身体をカリスマに委ねるように抱きついてきた。ツンと尖った乳首
を俺の二の腕に擦れさせるように滑らせ、そのまま乳房全体を潰すように押し付けてきた。
「…す、少し待ってくれ香！いったいどうしたんだ、突然…」
「野暮なことは聞かないで！さあっ！」
そう言うと香はやや強引にカリスマの唇を奪い、舌を前歯の間に差し入れてきた。そして
そのまま軽くカリスマの上唇を前歯で噛んで引っ張り、少し微笑んだ後、その舌を顎から
首筋に這わせた。カリスマは気が付くと破裂しそうなくらい勃起していた。
そして香の舌がカリスマの首筋から胸へと伝うと同時に、上着のボタンが次々に外されて
いくのが分かった。カリスマはされるがままに任せて香の肩口に両手を添えた。そして香
が皮パンのジッパーを外そうとしている時、もう耐えられず香の頭を両手で掴み、香の口
を俺の股間に押し付けようとしていた。

「…も、もうっ。あせっちゃダメでしょ！うふっ！可愛い！」
香はそう微笑むとカリスマの皮パンを下にずらし、ブリーフをはだけた。と同時に充血し
ドクドクと脈打つカリスマの怒張した男根が弾けるように突き出され、女の頬を軽く打っ
た。香は少し驚いた表情で
「す、凄いわトシ…最高！私が貴方を吸い尽くしてあげる！」
そう言い、そのままカリスマのいきり立った茎を頬張り、裏筋と亀頭のカリに舌を這わせた。
タップリの涎が香の口角から溢れ、香がカリスマ自身を吸うたびに、ジュルジュルといった
粘液質で淫靡な音を立てる。香の舌がカリや尿道口を痙攣するように刺激し、カリスマはもう
爆発寸前であった。とにかくカリスマは昂ぶる興奮を抑えようと大きくため息を吐き、思わず
「ま、待ってくれ！お、俺！もう！」
と呼びかけた。しかし香は両手をカリスマ腰をハグするように抱きすくめ、股間の陰毛に鼻先
を埋めつけるようにしてさらに激しく茎に吸い付いた。カリスマの尻の巻き付けられた香の手
の指先が俺の肛門を探り、そして狙いを定めたかのように差し込まれた。

「あうっ！！」
カリスマは思わず声を上げてしまった。しかし香はそこで止めず、指先をカリスマの前立腺の辺り
まで侵入させ、其処を指の腹でなでるように刺激した。もうカリスマは限界だった。
「…くっ！ぐうわぁっ！！」
カリスマは言葉にならない喘ぎ声を上げ、大きく腰を弾ませるとはち切れんばかりに膨張した男根
から香の口の中へ勢いよく射精した。
「んっ！！んんぐんっ！！んむっ！」
香は思わず声を上げた。カリスマ自身でも予想外なほどの大量の精液が香の口腔を満たした。女は
咥えていたカリスマの茎を離し、少し俯いてむせていた。そしてカリスマの精液を少し吐き出して
手にとり、上目遣いで俺の顔を見、微笑みながら言った。
「…凄い。こんなに出るなんて。…ねえ、今度は私の番よ。下の口に思いっきり吐き出してくれない？」
カリスマは荒い息遣いの中、精液に塗れた香の口元を見た。喩えようも無い喜びが沸々と湧き上がるのを
感じた。そう、この本能的で衝動的な喜びこそ、古来からの男と女を結びつける魔術の秘密なのだ。
そう悟った時、既にカリスマは回復し、激しく勃起していた。

き も ひ

カリスマ。
かつてこれほど偉大な男がいたであろうか？

エロ小説の改名コピペのやつきもい

ば〜か、オリジナルだよ。
これだけの量をもし改名コピペして掲載したら思いっきり著作権違反だよ
一部尾崎スレで使ったネタを使いまわしただけだよボケ
テメエで何も書けねえくせして生意気いってんじゃねえよ

　　|ヽ＿／ヽr'（ ノ（／|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､-ｰ ―-　､,
､,r､|　　　　　　　　　　｀''"（　　　　　　　　 　 　 　 ,､ '"　　　つ 　 　 ｀ﾞ' - ､　　　　　　 lヽﾚﾚヽ／l＿ｲ_
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''イ　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　と　　　　　　ヽ,　　＼―'
　　　　　　　　　　　　　　　　７　　　　　　　　／　　　　""　ｰ　　　　　　　　　 ヽ　　ﾉ
　　┃　よ.　こ　あ　　　　　/　　　 　 　 　 /　　　　 ,ｨ　　rニ　　　　 　 　 　 　 ', ＜　　　　思
　　┃.　く　 と　の　　　　 （ 　 　 /:|　　　,'/lrﾚ"(ﾞ（"（　　　　　　　 　 　 　 　 　 l つ　　　　い
　　┃　思　を　時　　　　　＞ 　/ :|　　 ,'| （,,（ﾞ,,r--ｰ―-==;z ､　　　　r､r､　 　 | ろ　　　　だ
　　┃　い　　　 の　　　　 ,ｲ　 / : :|　　,'lﾞﾐo　〈" :,,､-ｰ ､;;Y　/:|｀ﾞ''ｰ､ノ ﾉ .jY､　 |　）　　　　し
　　つ　だ　　　　　　　　　 |　 / ::::::|　　l|ﾞﾐｏ　 ヽミ::ﾞ' ﾞﾞｰ-ﾉ :/ /::,､;;; ､｀' ､ｿ ノﾘr }∠　　　　て
　　//　せ　　　　　　　　 ,「　/ ::::::::|　　lヽ(｡/-yｰｰ-ミﾆ;;"ノ', :}::ﾞ -2,,ﾞi,l::::ﾞl"彡 ﾘｲ ろ.　　　 み
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TOSHIは田代から事情を聞かされた。

>>911
いるわけない。

>>913まじで?それは余計きんもいな

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　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜今日も自作自演するぞ〜
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　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　＜俺は>>918。>>912も書き込んだストーカーのニートだぞぉ！
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　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　＜俺はキモオタニート！尾崎スレを荒らした恨みを晴らしてやる！
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　　　　 　,一-、
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　　　　■■-っ　＜　いったんＣＭはいりまーす
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

>>1が気にくわないスレだ。
暇つぶしの落書きならチラシの裏にでも書いてろクズ

ぬるぽ

脱糞

「まるで糞のようだ」カリスマは最近の流れを見てつぶやいた。
しかしその時すでに、カリスマ自身が糞そのものになりつつあることにまだ気づいていなかった。

あと70しかレスできないのか……
さみしい

そして何とか良いかんじにおわらせたいな

やがてバキュームカーに吸い込まれる事になる事にも

「うんちが出そうだ」
カリスマは額に汗を浮かべて耐えた。しかしもう我慢の限界だった。
そして思いっきりお尻を突き出して、中に詰まったものを開放した。
プウ〜〜！
でかい屁だった。

そしてその屁は
あと70レスしかできないとかホザく>>930に思いっきり降り注いだ


すると>>930は正体を現した。そいつは、何と！

バキュームカーのホースを抱えた苫米地英人だったのだ！
創価！
おまえが全ての悪の元凶だったのか
カリスマは怒りに身を震わせた

カリスマは苫米地になど負けるわけにはいかなかった
そして自分の出した糞を手づかみにして、苫米地に投げつけた！
よくも自作自演しやがったなと叫びながら

苫米地の妻は元オウムシスターズ
そうだったのか
それで全てがつながった

「変身！」
カリスマは叫んだ。
するとカリスマの全身から物凄い臭気が吹き出した
粉末と化した糞だった
それは霧のようにあたりを多い苫米地の視界を奪った

そして霧の中から現れたのは

一つの巨大なウンコとなったカリスマだった

「えっくすじゃぱん〜」とカリスマが叫ぶと
ウンコそのものになったカリスマは見る見る巨大化した
そして苫米地にむかって大量の糞を浴びせかけた

「なにお〜こしゃくな！」と苫米地は叫ぶとこんどは苫米地が変身を始めた
そして苫米地はなんと一匹の巨大なハエ男になった

「カリスマ！お前の身体に蛆虫を産み付けてやるぞ！」
そう叫ぶと逆にカリスマに襲いかかった

激しくどつきあうウンコとハエ男。いやカリスマと苫米地と言うべきか。
すると突然周囲にナルシス光線が照りつけた
なんと、今あの男が降臨しようとしている

まばゆいばかりのナルシス光線のなかからウエディングドレス姿の林佳樹が現れた

YOSHIKIはウエディングドレスのスカートをたくし上げて尻を向けた
「さあ、あなた達！私の肛門から搾り出される臭い臭いウンコを食らいなさい！」

そうYOSHIKIは叫ぶと、カリスマと苫米地に向かい思いっきり脱糞した。

脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞

ぬるぽ

カリスマ・・・今死ねば伝説のミュージシャンになれるぞ
多分まだ間に合う

>>942どんな死に方？

空中浮遊

天上に頭ぶつけて

【脱糞王に】カリスマTOSHIの一日３【俺はなる！】
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/legend/1160644027/l50

午前10痔10糞

ついに、いよいよ、巨大バキュームカーがカリスマを汲み取りに向かった。

林、苫米地、そして糞まみれのカリスマ。
糞尿が飛び散り、奇声が飛び交う…。

いよいよ最終章へ…

苫米地ハエ男に体中に生みつけられたうじ虫が次々とカリスマの肉体を蝕む
「があああ！」
カリスマは苦痛のあまり叫んだ。俺は勝てないのか？俺はこのまま死ぬのか？

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　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ 　能がないストーカー馬鹿さ！
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>>913
暇人なんだな。

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カリスマは苦しんだ。苫米地に生みつけられてウジと、キモオタニートによる荒らしに。
悶えるカリスマ。しかし俺は負けないぞ！あざ笑う苫米地を見てカリスマの肛門に熱いものがこみ上げた

そして、カリスマの身に奇跡が起こった！

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だっせえ荒し
AAズレてるし
馬鹿だなこいつ

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　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　＜俺は>>918。実はアチコチで自作自演してるのは俺、
　　川川　　　　∴）д（∴）〜 　　　　　 ＼キモオタニートさ！
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ 　　知的障害の粘着で２４時間２ちゃんをチェックするのさ！
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿ 　　　　
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
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彡川川川三三三ﾐ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
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　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　＜俺は>>955。実はアチコチで自作自演してるのは俺、
　　川川　　　　∴）д（∴）〜 　　　　　 ＼キモオタニートさ！
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ 　　知的障害の粘着で２４時間２ちゃんをチェックするのさ！
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿ 　　　　
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
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彡川川川三三三ﾐ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜今日も自作自演するぞ〜
　　川川　　　　∴）д（∴）〜 　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
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>>913
ムキになるとこを見ると本当にオリジナルなんだなｗ

パクリようのない言葉の羅列があるから、オリジナルだろな

カリスマの現状もよく知っているｗ

749って恨みシュランのぱくりでしょ

　　熱いアゴ渕ファン集れぃ！！　　　
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1161065926/

2006/10/24(火) 15:34:21 ID:ValWJ6ys0
スポーツクラブでの出来事です。隣の個室から聞こえる
ウォシュレットの洗浄音が止まった直後、シャーッと勢いよく水を排泄する音が。
ウォシュレット浣腸してる！！！と、先に個室を出て洗面台前で待ちました。
数分後に出てきたのは何度か見かけたことのある桜庭似の色白マッチョ。
素朴な雰囲気の人だけに秘められた行為を生々しく感じました。
スーツ姿、全裸、水浣腸…顔見知りの色んな姿を思い出しては興奮してます。

orp●1000まで脱糞しよう

orp●ﾌﾞｩｰﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｫｫｰｯ！

orp●卑しの歌(脱糞音)を届ける自然界の子

orp●ﾌﾞｰｩｯ！！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｩｷﾞｬｧー！！出るぅー！

orp●あー出ます出ます糞が出ます！

orp●出るぞ出るぞー

orp●そうだ！糞を出す前にバキュームカーで吸い取った糞を食べよう

orp●ﾊｩｯ！ﾑｼｬﾑｼｬ

orp●この臭いと食感がたまらないんだよなぁ

orp●ｱｧ〜ｯ！旨い旨い

orp●ブｯッ！

orp●ブ〜ｯ

orp●出ますぅー！ｱｰ！ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

orp●ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾌﾞブー！

orp●ｱアァァー！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！ﾌﾞﾎﾞｯ！

orp●ア〜！ンア〜ッ！ブリブリ

orp●巻き糞を出そう！

orp●ｱｧｧｧ〜！ﾌﾞﾘｯ！

orp●糞巻き巻き糞巻き巻き

orp●ﾌﾞﾘｯプゥゥゥ〜！これからも糞をし続けよう

orp●ブッブォォオー！

orp●ブゥゥゥ〜ン！

orp●ﾌﾞｰｯ！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｯ！

orp●プーﾌﾟﾘﾌﾟﾘブｼｭｯ！

orp●下痢便が出そう

orp●プシュッ！ピチャッ！ピチャッ！ブチョッ！

orp●ブブブブ〜ッ！プシュッ！

なんで脱糞といわれるのですか？