〆Ω≪DEAD END(DEAD END) ≫ЮξPart11

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150伝説の名無しさん
ちんぽ舐めーホモSM
彼が首輪についた鎖をひく「四つん這いになって、ベッドまでいくんだ」私は、手を前につき、四足で歩きはじめる

鏡に、鎖の突いた真っ赤な首輪をし、乳首から黒い錘をたらした私が犬のように這うみじめな姿が映る。

しかし、ますます勃起したちんぽが、腹の下でぶらんぶらん揺れ、
がまん汁が、糸をひいて絨毯に滴り落ちる。私は興奮で、はあはあ喘ぐ。

その姿を、彼が後ろから見ているのがわかる
根元を絞り込まれ皮が張り詰め、てらてらひかる金玉袋ともの欲しげにひくつくピンク色のアナルが
無防備に、後ろから丸見えになっていることを想像し、そのいやらしさに、また、興奮する。

私のちんぽは、痛いほどぎんぎんになる この股間の重たい肉棒の先から種汁を出したくてたまらない!

ベッドにつくと、彼は腰掛け、ズボンのチャックを下ろす。
彼のあの太くて硬い赤黒い男根が姿をあらわす。彼が、鎖をひき、私の顔を引き寄せる。

私は、よだれを垂らしながら 丸く張り出した熱い亀頭にしゃぶりつく!


・ちんぽ舐め2−ホモSM
私は、膝まづき、彼のちんぽを咥え、懸命に舐める。
尿道口に舌先をねじ込み、滲み出るしょっぱいちんぽ汁をすする。

カリのふちに舌を這わし、亀頭の裏筋のひも状の部分も舌先でちろちろ舐める。
手は肉棒の太い幹を握り、重い金玉袋をいとしそうに撫でる
鏡に、真っ赤な首輪をした色の白い男が膝まづき、あさ黒い男の隆々と勃起した男根を咥える姿が映っている

首輪の男の乳首にふたつの黒い錘がぶらさがりその下でちんぽがそそり立って、揺れている。首輪の鎖がじゃらじゃらと動く
男が裸で男のちんぽ舐めをしている!メスホモが、ちんぽの舐め奉仕をしている姿だ!それが自分だ!私の体が熱くなる。
彼が、座ったまま手を伸ばし、私のちんぽを掴み、ゆっくりとしごき出す。なんという気持ちよさ!あっあっ、と私は喘ぐ。