1 :
伝説の名無しさん:
うざすぎ!!!!
2 :
伝説の名無しさん:2005/12/30(金) 16:01:01
3 :
伝説の名無しさん:2005/12/30(金) 16:02:03
4 :
伝説の名無しさん:2005/12/30(金) 17:09:27
すまんかったペコリン
5 :
伝説の名無しさん:2005/12/30(金) 17:10:14
今日で金八本当にラストだからな
6 :
伝説の名無しさん:2005/12/30(金) 17:37:39
何で尾崎ファンって
こうしてクソスレ乱立するんだろ?w
バカ丸出しだよなw
8 :
伝説の名無しさん:2005/12/30(金) 20:05:23
>>7 あなたみたいなのがいるから戦いがまた始まるんだよw
アンチVSファンのね
9 :
伝説の名無しさん:2005/12/30(金) 21:09:11
>>8 まだバカがいたw
こういうクズがいるからクソスレが増えるんだろうなあwww
11 :
伝説の名無しさん:2005/12/31(土) 06:53:40
>>10 また馬鹿がいたww
>>10のようなああいえばこういうタイプがいるから争いが増えるんだろうなぁww
12 :
伝説の名無しさん:2006/01/30(月) 13:40:34
馬鹿を気にして生きる程世間は狭かないだろう。
13 :
伝説の名無しさん:2006/01/31(火) 10:54:15
>12最強のバカ
14 :
伝説の名無しさん:2006/01/31(火) 11:04:05
>>13 いや、少しだけど世を理解してると思うよ。っていうか「遠い空」じゃん
15 :
伝説の名無しさん:2006/01/31(火) 11:07:46
ちげーよ 人の歌詞バンて貼り付けて悟ったふりしてる奴は痛い。
16 :
伝説の名無しさん:2006/01/31(火) 11:12:18
あ、そういうことか。なるほどな。その通り!
17 :
伝説の名無しさん:2006/01/31(火) 11:29:21
俺はまだ馬鹿と呼ばれているか?
18 :
伝説の名無しさん:2006/01/31(火) 11:31:59
↑あー、さっき魚屋のおばちゃんがそう呼んでたけどー。。
19 :
伝説の名無しさん:2006/01/31(火) 12:16:09
お前は何もまちがってはいない。
20 :
伝説の名無しさん:2006/01/31(火) 17:32:44
尾崎は神ですよ
それに早く気づいてください安置さん
21 :
伝説の名無しさん:2006/02/06(月) 14:26:25
>>7 頭悪そうなカキコしてんじゃね〜よ、ヴォケが!!
自分が一番「バカ丸出し」なのに気づいてない、かわいそうな奴‥。
22 :
伝説の名無しさん:2006/02/06(月) 17:55:44
アンチバーカ!!尾崎最高!!!!!!!
何で尾崎ファンって
こうしてクソスレ乱立するんだろ?w
バカ丸出しだよなw
尾崎ファンってバカしかいないってのが
このスレ見るとよく分かるなw
24 :
伝説の名無しさん:2006/02/12(日) 12:30:01
>>23コピペ乙w
お前は他のスレでも同じのコピペしてるよなww
見苦しいからさっさとやめようね?そんなにファンを
黙らせたいなら、それなりに文章作ってから反論しようかw
文章もまともに作れないんじゃ、尾崎がどうこう以前の
問題だよww小学生からやり直したらww
25 :
伝説の名無しさん:2006/02/12(日) 17:10:51
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合))
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(根暗)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命)
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
27 :
伝説の名無しさん:2006/04/02(日) 19:45:11
人間は4通りだけではなーい。
血液型なんてふるーい。
28 :
ヤク中ユタシネ ◆nZOmwv3ztM :2006/04/30(日) 14:14:47
尾崎ファンは馬鹿なんだよ
29 :
伝説の名無しさん:2006/04/30(日) 14:21:19
何処が馬鹿で何がダメなのか
理論的に答えてくんない
俺東大卒だから
30 :
伝説の名無しさん:2006/04/30(日) 15:00:52
東大……すごい…
私は尾崎Fanだけで馬鹿なので話についてけないかも(笑)
東大ってwww
32 :
伝説の名無しさん:2006/04/30(日) 17:52:46
そういやオウム信者にも東大出や医者や弁護士いたな
33 :
伝説の名無しさん:2006/04/30(日) 18:09:38
ファンもアンチも黙っちゃったら誰もこのスレにカキコしねーよな(笑
34 :
伝説の名無しさん:2006/04/30(日) 21:01:01
東大はすごいけどオマエはすごくないよ
35 :
ヤク中ユタシネ ◆nZOmwv3ztM :2006/04/30(日) 21:53:58
尾崎に必死な時点で馬鹿確定
36 :
伝説の名無しさん:2006/04/30(日) 23:31:50
馬鹿かどうかは別として、亡くなった人に死ねだとか、ヤク中だとか言える安置は人として欠陥があるよ。
37 :
1:2006/05/15(月) 00:37:21
便所の落書きと エロサイトばかり見てる俺
超高級ソープの紹介記事 届かない夢を見てる
やりばのない気持ちの扉やぶりたい
電車の中 尻を触って見つかれば逃げ場も無い
しゃがんでひとり 背を向けながら
心のひとつもわかりあえないカップルたちをにらむ
仕事仲間たちは俺抜きで旅行の計画を立てる
とにかくもう 会社や盛り場にはでかけたくない
自分の存在が何なのかさえ 解らず引きこもる 35の夜
盗んだパンツでオナりだす 持ち主も解らぬまま 暗い夜の帳の中で
誰かに慰められたいと 逃げ込んだこの板で
仲間を見つけた気がした 35の夜
38 :
プチ許永中 ◆nr3x6lLeGA :2006/05/15(月) 15:56:53
39 :
伝説の名無しさん:2006/05/15(月) 16:22:38
尾崎ふぁん氏ね
40 :
ヤク中ユタシネ ◆nZOmwv3ztM :2006/05/27(土) 16:36:14
↑同意だな
41 :
伝説の名無しさん:2006/06/14(水) 19:33:12
糞スレ
>1
クソスレ立てんな
死ね
43 :
伝説の名無しさん:2006/06/27(火) 17:04:02
おれのうたをうたうなよぅ〜
44 :
ヤク中ユタシネ ◆nZOmwv3ztM :2006/07/09(日) 14:44:01
ヤク中ソング
なんだこの板の惨状は?
廃人の仕業か?
46 :
伝説の名無しさん:2006/07/13(木) 01:14:55
47 :
伝説の名無しさん:2006/07/20(木) 01:54:34
だね!俺は唯の尾崎ファンの中学生です…。
48 :
伝説の名無しさん:2006/07/23(日) 07:02:43
か
49 :
伝説の名無しさん:2006/07/26(水) 20:08:15
age
50 :
伝説の名無しさん:2006/08/14(月) 21:48:29
sage
51 :
伝説の名無しさん:2006/08/15(火) 01:19:22
chinge
52 :
伝説の名無しさん:2006/09/11(月) 23:53:56
age
53 :
伝説の名無しさん:2006/09/20(水) 02:32:56
これもageてやれよ
54 :
伝説の名無しさん:2006/09/26(火) 04:55:55
愛が足りない、そうだ…。愛が足りないのだ!
尾崎は突然、月明かりの中ベッドの上で上体を起こした。隣には妻の繁美が静かに寝息を立てている。
先ほどの熱い情事の余韻なのか淫靡で甘酸っぱい体臭が部屋中を漂う…
頬と胸板に汗が伝う。窓から差す明かりが繁美の肩から腰にかけての柔らかで滑らかな曲線を照らす。
それを目にした尾崎は、体芯から沸々と沸き起こる激しい衝動を感じた。
愛が足りない!そうだ!
コンサートの後は必ずと言っていいほど激しい肉欲にさいなまれる。多くの自分を求めるファン達の
前で自分の全てを吐き出すように激しく絶叫する。反応したファン達に煽られてさらに自分が舞い上
がる感じが尾崎は好きだった。何もかも忘れられる…崇拝に近い愛を一身に受けられるからだ。
しかし、スポットライトの明かりが落ちステージが静寂に包まれると喩えようも無い寂寥感が突如
襲ってくる。興奮冷めやらぬ肉体は激しく脈打ち、その情熱の出口を狂おしく求めるのだ。
ステージが終わるたびに繁美を抱いた。食らいつく様に繁美の肉体に挑んだ。無我夢中で繁美の
中に分け入り、自らの思いの丈を全てぶちまけた。痙攣するように激しく震え、かすかな音節を
形作ってあえぐ繁美の吐息に包まれて、尾崎は一気に昇りつめそして繁美のやわらかい肉に我が
身を預け、眠った…。そして真実の愛に辿り着いた。…その時はそう思ったのだ。
55 :
伝説の名無しさん:2006/09/26(火) 04:56:43
では何故俺はこんなに虚しいのだ?孤独なのだ?
尾崎は苦悶した。俺は人に求め過ぎたのか?俺は間違っていたのか?
すぐ横で繁美が軽く唸った。尾崎は繁美に目をやった。
月明かりの中で繁美が肉体を捩らせた。柔らかな肉の重みが波打つように肌を伝った。閉ざされ
ていた太腿が互いに擦れ合いゆっくり開かれた…。奥に行くほど薄黒く影が掛かった肉のうねりの
先にやや濃い目の恥毛が遠慮がちに覗く。上向いた乳房から下腹部まで滑るように視線を這わせた
尾崎はゆっくりと両手を差し伸べて繁美の薄濡れた赤紫色の花弁に触れようとした。繁美の開かれた
内腿に指先を這わせ、汗ばんだ肉の隆起に辿り着いた。繁美は反射的に腿を閉じた。しかし力が
抜けたように再び緩やかに開き、尾崎を受け入れる。もはや抑えようも無い程激しく欲情している
のが分かった。尾崎は軽くなぞるように繁美自身に触れた。小声であえぐたびに繁美の乳房は
振られる様に揺れた…あたかもそれ自身が何かを主張している、繁美本人の意思とはまるで
無関係に女であることを自ら訴えているようだ、尾崎はそう思った。
56 :
伝説の名無しさん:2006/09/26(火) 04:57:40
俺は今この瞬間、繁美を支配している。尾崎はそう感じた。そしてゆっくり立ち上がると繁美の大きく
開かれた両足の間に自分の腰を滑り込ませ 、激しく反り返った自身を繁美の大腿の内側に這わせた。
繁美の滑らかな肌のキメが尾崎自身の亀頭を擦り静電気が刺したようにチリチリと刺激する。高まりつつ
ある自身を抑えるため尾崎は大きく吐息を吐いた。しかしそれすらも惜しむかのように茎が自ら鼓動を
始め中空で脈動している。繁美は目を閉じたまま息使いを荒げた。既に尾崎の愛撫に気付いているものの、
黙ってそのまま身を委ねて尾崎のされるがままに任せている…。小憎らしい奴だ、と尾崎は軽く舌打ちをし、
そして微笑んだ。尾崎は腰を繁美の秘部に押し付けた、7割がた充血した自身の茎を押し潰すように
繁美の恥毛に絡ませた。毛先が茎と亀頭をチクリと刺激してゆく…。繁美は「う、うぅんっ」と声を上げた。
もはや限界だった。尾崎は猛々しく繁美の中に突入した、乱暴に、繁美自身を貫き引き裂くように体全体を
ぶつけた。
「あぁっ!あああぁっ!」
繁美の声がベッドルームに響いた…。
57 :
伝説の名無しさん:2006/09/26(火) 04:58:54
硬直した尾崎自身に絡みつくように粘着質の肉壁の圧力が締め付けた。強引に、奪い取るように尾崎が
奥を目指すその全てを受け止め、何もかも吸い尽くそうと益々熱く尾崎自身を縛りつけてゆく。
尾崎は思わず呻いた。それに呼応するかのように繁美の両腕が尾崎の首筋に伸びた。そのまま尾崎の
頭に滑り髪をくしゃくしゃに乱しながら口付けを求めてきた。それを跳ね返した尾崎は繁美を両足を
大きく反らせて股間を上向きになるように強く押さえつけた。ここでの支配者は俺だ、お前は俺の
奴隷なんだよ、尾崎は心の中で叫んだ。お前を壊してやる!無抵抗に尾崎を受け入れ始めた繁美を
睨みつけ、もう一度繁美の中に分け入り、全体重を腰に圧し掛かけて文字通り叩きつけるように
激しく攻め立てた。繁美の尻の肉の厚みが幾度もそれを跳ね返す。しかし灼熱を帯びた繁美自身は
尾崎自身をまるでそれ自体意思を持っているかのようにしゃぶりつき全てを吸い尽くそうとグイグイ
締め上げる。
「ぐうっ!ううっ!」
「あっ!ああっ!あうっ!」
軋むベッドの上で2人は半ば怒鳴るかのように喘ぎ声を上げ続けた。
58 :
伝説の名無しさん:2006/09/26(火) 04:59:46
そして2人は共に、突然銃で打ち抜かれたように一瞬動きを止め、そして崩れ落ちた。
怒張した茎の尿道を燃え上がるような熱い迸りが一瞬で駆け上った。そして繁美の肉の
宮殿に思いっきり吐き出された。そして力なく繁美の胸に顔を預けた。
繁美の汗ばんだ胸は何か懐かしい甘い香りがした。隆起した乳房と薄茶色の乳首が尾崎の
限られた視界に入った。繁美が息をつくたびにそれらは視界の中で上下した。
そのまま荒れる息遣いの中で2人は快楽の余韻に身を任せた。
脱力し意識が混濁する中、尾崎は遥か彼方から光が自分に差し込むのを感じた。
呆然としながらゆっくり目線を向けた。そして尾崎は見たのだ。真実の愛の姿を…。
それは彼がずっとずっと捜し求めてきたものだった。そして今、その正体を悟った。
「母さん!」
そう小さく呟いた。そして再び眠りに落ちた。満足気な笑顔で。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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ここも糞スレか・・・
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71 :
伝説の名無しさん:2006/09/27(水) 01:15:16
「け、見城さん…それはいったい…何?」
ある晩春の深夜、ホテルの一室でベッドの上の尾崎豊は全裸のまま両手両足をロープで縛られた
状態で横たわっている。不安げな表情で見城を見上げ、おずおずと見城に小声で尋ねた。
見城徹は無言のままベッド脇のサイドテーブルの上で小皿の中にオリーブオイルを注ぎ、その中
に白い粉末状の結晶を入れ、かき混ぜた。そして尾崎に向き直ると言った。
「さあ、尾崎君。こっちにお尻を突き出してごらん」
躊躇する尾崎。思わず顔を背けベッドシーツに埋める。が、見城は構わず鍛えられた筋肉質の両腕
で尾崎の腰を浮かせてうつ伏せさせ、尻を自分に向けてやや乱暴に持ち上げた。
不安と緊張の面持ちの尾崎に、見城は尾崎の臀部を掌でなぞる様に撫で上げ、優しげに微笑みかけ
ながら諭すような口調で言った。
「大丈夫。これは気持ちよくなるクスリだよ…すぐに」
そう言うと見城は小皿のオイルを指先で掬い、突き出された尾崎の肛門にゆっくりと挿入した。
「けっ!見城さん!なにするんです!」
「大丈夫。す〜ぐに気持ちよくなるからね〜」
見城の指は尾崎の肛門の中をゆっくりかき回し、オイルを肛門の内壁に塗りこめた。
72 :
伝説の名無しさん:2006/09/27(水) 01:15:50
…胡坐をかいた見城の上に、尾崎は見城と向かい合う形で座らされた。既に両足首の拘束は解かれ、
その両足は見城の両肩の上に担がれたている。たくましい両腕で体を支えられながら尾崎は見城に
身を委ねた。見城の怒張した男根が尾崎の肛門を貫き、痙攣するように尾崎を下から突き上げ、刺激する。
「あっ!あっ!ああっ!ああああっ!けっ!見城さんっ!」
「どうだい? 気持ち良いかい尾崎?すごいだろ!このクスリ!」
尾崎の頭の中は混乱の極みで、様々な思考やイメージが物凄いスピードで渦巻く。めくるめく快楽の
なかで尾崎は何度も上りつめ、見城の分厚い胸板や腹筋に向かって射精した。
「俺がお前を本物にしてやるからな!お前を永遠の存在にしてやるからな!尾崎!おっ!尾崎いいっ!」
尾崎の直腸に熱いモノが迸った。
…間接照明でほの暗いホテルの部屋の中で尾崎は肛門を刺す鋭い痛みと続けざまの快楽から来る脱力感
でまどろんでいた。クスリの影響なのか思考を集中できない。彼の横で見城は野太い鼾をかいて眠っている。
ついさっき、自分をあれほど激しく荒々しく求めた男…そのパワーとエネルギッシュさに尾崎は完全に
圧倒されていた。今まであれほど他人から必要とされた記憶が無い。そのことが尾崎自身のプライドを
歪んだ形で突き動かした。禁断の愛に包まれて尾崎は今、自身に対する確かな確信が芽生えていた。
73 :
伝説の名無しさん:2006/09/27(水) 01:16:37
汗ばむほどの熱気が包むこの部屋の中で、徐々に鼓動の高鳴りを感じていた。これから自分はどうなる
のだろう?そうした不安も歓喜と熱狂との狭間の中ではちっぽけな事に思えた。考えるな!感じろ!
見城はそう言った。ステージの上で自らを曝け出し絶叫するあの瞬間こそ本当の俺の姿なのか…。
肛門に疼痛が走った。尾崎はビクッ!っと反応しわずかに腰を浮かせた。直腸から何か熱いモノが
ゆっくりと伝う感じがした。まさか出血したのか?と、尾崎はやや慌てて指先を肛門にあてがった。
ヌルリとした感触。それを確認して掬い取ると自分の目の前に持ってきて見た。
わずかに生臭い。赤い自身の血の他に、見城から吐き出された灼熱の精気が粘つくように絡まって
いた。暫くそれを眺めた…。これが見城さん自身なのか…そう尾崎は心で呟き、そして見城に向き
直った。目を瞑り深い眠りの世界にいる見城…先ほど見せた獰猛な獣のように自分を支配しようと
していた見城を思い出し、尾崎は思わず赤面した。
指先の、自身と血と見城の精液が入り混じって桃色に染まった粘液をもう一度眺め、そしておもむろに
それを自分の口に運んで舐めた。
少し苦い味がした。
74 :
伝説の名無しさん:2006/09/27(水) 01:21:09
あのマンションから荒川へダイブするのだ
75 :
伝説の名無しさん:2006/09/27(水) 01:22:44
東京拘置所で死ぬまで暮らすのだ
あいかわらずの糞スレだな
77 :
伝説の名無しさん:2006/09/27(水) 05:34:49
おまえが糞そのものだからな
サルの糞をはいずりまわる蛆虫みたいなヤシが
なんか言ってるな
79 :
伝説の名無しさん:2006/09/27(水) 18:00:06
?????
80 :
伝説の名無しさん:2006/09/27(水) 20:47:06
81 :
伝説の名無しさん:2006/09/28(木) 01:19:15
「尾崎さん。服を脱いで、早くこっちに来て…」
「えっ…ええっ!あっ…」
ベッドの端に座る繁美はブラウスの胸元を大きくはだけ、胸元を寄せて乳房の谷間をやや強調
して見せた。そして足を擦り合わせるように組み替え、腰を大きくくねらせシナを作り、尾崎に
攻撃的な熱い視線を注いだ。尾崎の目線が自分の胸元から腿に注がれているのを察知して繁美は
少し微笑んでみせた。ただしその目は上目遣いに睨めつけるように鋭く、尾崎を捉え離さない。
「早くっ!尾崎さんっ!…女に恥をかかせるつもりなの?」
繁美は少し懇願するような表情を浮かべた。もちろん演技だ。
「で…でも。僕…あの、ええっと…」」
尾崎は繁美を前に戸惑いを見せた。頬が上気したように赤く染まり、目線は中途半端に彷徨う。
可愛い!一瞬繁美は尾崎をそう思った。私が教えてあげるわ!尾崎君!
繁美はベッドの上から身を乗り出し、少しイラついたように尾崎の腕を乱暴に掴み、強引に
ベッドに引き寄せた。尾崎は倒れこむように横たわった繁美の上にのしかかる。
82 :
伝説の名無しさん:2006/09/28(木) 01:19:48
高まる鼓動…頬をつたう汗…荒々しい吐息…緊張のあまり表情が硬ばってしまったことを気に
した尾崎は繁美から目線を逸らそうとした。しかし繁美は見逃さず尾崎の顔を両手で挟み、
強引に自分に向けさせた。そしていきなり尾崎の唇に自分の唇を押し付けた。
「むんっ!んんんっ!…むうんんっ!…んん〜」
尾崎は驚き、唇を繁美から離そうとした。刹那、繁美の舌が尾崎の唇を割り、口腔のなかに侵入
してきた。と、同時に、繁美の右腕が尾崎の股間を鷲摑みにする。
尾崎の股間は、はち切れんばかりに硬直し、熱く脈動していた。
「あっ!! あああっっ! 繁美さん!」
「うふっ! カワイイ! 貴方は何もしなくていいの! 私がリードしてあげるから!」
そういって尾崎の右手を、自分の乳房にあてがった。
熱い夜が始まる。
83 :
伝説の名無しさん:2006/09/28(木) 01:20:46
繁美は尾崎を仰向けにすると、尾崎の上着の裾から両手を入れた。繁美の掌が這うように尾崎の
わき腹から胸へと動いた。指先が尾崎の乳首を探り当てた。尾崎の上体がわずかに反応する。
繁美は微笑みながらゆっくり尾崎のTシャツをはだけた。指先は乳首の周辺を焦らすように這わせ
ながら唇を尾崎のへそに近づけ、そこに唇をあてがい吸った。
「し、繁美さん…」
繁美は無視した。尾崎の若いオスの体臭に自分の中のメスが激しく感応しているのが分かった。
子宮の辺りに熱が帯びてゆく。経血の流れる痛みにも似た本能の疼きが膣と括約筋を通じて花弁と
菊座をグゥッ!と引き絞っていくのが分かった。
これで私は尾崎を絞りつくしてやるわ!繁美は湧き上がる喜びに耐えかねるように尾崎のジーンズ
のファスナーを引きおろした。
既に欲求ではち切れんばかりに隆起した灼熱の肉棒がそこにあった。ジーンズとブリーフに締め付
けられ窮屈そうに収まったソレは、弾けるように飛び出し、立ち上がった。
一瞬驚き、そしてうっとりするようにソレを眺める繁美。尾崎は上体を起こし繁美を見下ろしていた
が、恥ずかしそうに大きく上を向いた。
84 :
伝説の名無しさん:2006/09/28(木) 01:21:45
繁美は尾崎の方に目線をやり、その後肉茎に戻すと、ソレを見つめながら口唇を触れさせた。
「ぅあっ!」
尾崎は反応して頭を大きく振った。その振動が肉茎に伝わりわずかに揺らいだ。しかし繁美は何ら
動ずることなく口唇と舌を軽く撫で付けるように這わせた…茎と裏筋を中心に。
始めは焦らす…それは繁美を調教した黒服の男から仕込まれたテクだ。男の快楽は果てる一瞬に全て
が掛かっている。それゆえ湧き上がる興奮を刺激と上手く同調して高めてゆかねばならない。
一瞬、かつての男の愛撫の記憶が蘇った。スプリングが軋む音を立てて繁美の肉体は男の腰とマット
レスの狭間で激しく弾み、腰が砕けるような衝撃が尻を打ちつけ何度も何度も昇天したあの時…。
そういえば、あの男が私の”女”を開発してくれたっけ、名前は何だったかな?繁美は少し笑った。
笑いながら尾崎を上目遣いで見上げた。彼は自身の快楽に溺れかかっているのが分かった。
そして自分の焦らしに耐えかねているように腰をわずかに逸らそうとしている。
「繁美さん!ぼ、僕…ボクは、もう…」
繁美の舌はゆっくり尾崎の肉茎を登ってゆき、亀頭に達した。あまり使い込まれていない風の桃色に
充血した尾崎のカリは、爆発寸前のように脈動を開始していた。尿道がそれ自体呼吸しているように
わずかに開閉を繰り返している。それを見つめながら舌をあてがい口腔全体で一気に肉茎を包み込んだ。
85 :
伝説の名無しさん:2006/09/28(木) 01:22:25
「あうっ!!」
尾崎の叫びと共に、繁美の口腔に生臭く生暖かい粘液が迸った。思ったより量が多く繁美は一瞬唸った。
「むんっ!んむんっ!」
熱く苦い尾崎の精を口一杯に受け止めながら舌は裏筋をシゴク様に強く這わせ、尿道に残った精の残滓を
全て絞りつくそうとした。激しくむしゃぶりつくように。肉茎は痙攣するように脈打ち、それにあわせて
尾崎の腰が何度も大きく弾んだ。
(たまらない。最高。この男を吸い尽くしてやる。)
繁美の下半身は燃え上がっていた。愛液が花弁を伝い、密度の濃い叢や張りのある大腿の柔肌を滴っていた。
「豊…ズルいわ。貴方だけ勝手に…」
繁美は身を起こしうつ伏せの尾崎を見下ろした。わずかな軽蔑と、この男を支配している歓喜に
溢れた表情で。そして口イッパイに溜まった尾崎自身の欲情の雫を掌に吐き出し、尾崎の胸に
塗り込めた。尾崎の胸板は興奮のためか激しく上下動を繰り返す。
「今度は私の番…。私もイかせてくれない?貴方のやり方で…」
そう呟くと、尾崎の上に圧し掛かり、尾崎の唇に自身の唇を重ね、舌を滑り込ませた。
あいかわらずの糞スレだな
うん。2ちゃんでも最低レベルの糞スレだな。
88 :
伝説の名無しさん:2006/09/28(木) 02:13:43
____ \□ □
/ / _____
/ / |_____|
/ /
/ /
 ̄ (⌒ ⌒ヽ
∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( ; ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ )
>>86 ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;:
>>87 ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
89 :
伝説の名無しさん:2006/09/28(木) 02:30:55
ちんこ半勃ちくらいだな
90 :
伝説の名無しさん:2006/09/28(木) 05:22:47
|
|
|
|-−―− 、
|-−―‐- 、\
|-−― -、 ヽ ヽ
|/.: :: :: ::イ::\. l ヘ、
|_,:/.:/!:: :: | |_/ 尾崎さんて…
|ミ:イ/ ーl‐:|::l |:l ゲイボーイだったんですか?
|ソ イ::ツV:/ l::|
|'' 。 `∠:イ |::l
|>--r:: '´:: l {::l
|_\/` ー、| l::l
| ,小`ヽ /' l| l::|
|/il|└' / lL」::l
r―i:|.__/ |:: :: :i
T ∨::〈 r、 」:: :: ::i
ト、ノフ ̄l寸]:: :: :: ::',
|¨´ト、__ノ |、:: :: :: ::ヽ
あいかわらずの糞スレだな
92 :
伝説の名無しさん:2006/09/28(木) 12:10:39
>>91 その糞スレが気になって気になって仕方ないようですね。
もしかして君の前世はハエだったのかも知れませんネ
93 :
伝説の名無しさん:2006/09/28(木) 14:06:15
石川梨華て誰?
AV女優?
あいかわらずの糞スレだな
うん。2ちゃんでも最低レベルの糞スレだな。
96 :
伝説の名無しさん:2006/09/28(木) 14:57:56
↑
あげるなバカ
上げてねえつーの
こんな糞スレ
98 :
伝説の名無しさん:2006/09/28(木) 16:48:43
↑
ヒマ人
99 :
伝説の名無しさん:2006/09/29(金) 21:55:24
「俺は…俺は…見城さんの愛がなくちゃダメなんだ!見城さん!もう一度、僕を調教してくれよ! もう
一度、もう一度だけでいいから!!」
尾崎豊は愛が欲しかった。愛されたかった。すでに二十代も半ばを越え、もはやかつてのようにファンの
馬鹿ガキの代弁者なんて子供だましも通用しなくなった。未だついてくるのは、一部の夢から醒めない
狂ったファンとオウムの若手信者ぐらいだ。見城と須藤が作り上げてくれた十代のカリスマという虚像は
既に過去の栄光に成り下がっていた。尾崎は孤独だった。
(俺は…もしかして騙されていたのか?見城さん!須藤さん!俺のことを愛していてくれたんじゃな
かったのか?まさか、俺の事を躍らせて、金儲けしてただけなのか?そんな…まさか…俺は信じない!)
尾崎は煩悶した。自分自身を前面に剥き出して疾走したあのステージ。魂が求めるままに叫び怒鳴ると、
客席の愚衆共はそれに合わせ狂ったように熱狂し喚き涙を流した。自分を崇め、激しく求め、完全に
テンパッた顔で自分を刺し貫くように見つめていたあの無数の視線…あの狂気の中で何度も昇天した。
もう一度、もう一度あそこに立ちたい。あの場所で俺は燃え上がりたいんだ!
尾崎はすすり泣き始めた。悔しかった。悲しかった。いったい俺は何処へ行くのか?不安が尾崎を包む。
…そんな時、彼は思い出したのだった。かつて自分を売り出し、自分を世間知らずの馬鹿ガキのヒーロー
に仕立ててくれた見城徹の存在を。
100 :
伝説の名無しさん:2006/09/29(金) 21:56:02
(あの日あの夜あのホテルに一室で、見城さんは俺のことを激しく求めてくれた。俺の逡巡を熱い抱擁
の中で打ち破り、俺の緊張を熱い息吹と甘い囁きで解きほぐし、優しくも強引に俺を支配してくれた。
あのとき俺は本当の自分の居場所を見つけたんだよ見城さん!俺は!俺は!見城さんに全てを委ねたん
だよ!なのにどうして?どうして今、俺のことを見てくれないの?なんで?俺は間違っているのか?)
尾崎はベッドの上で悩み、悶えた。そして突然泣き出し、叫んだ。
「見城さん!…俺、もう一度頑張るからさ…もうワガママばかり言わないよ…俺どうしたらいいか
わからないんだ!!見城さん!!お願いだ!!もう一度!もう一度!俺のことを骨の髄までタップリ
愛してくれ!!」
そして尾崎はおもむろに覚醒剤の粉末を指先に乗せた。少し腰を屈め両足を開くと注意深くゆっくりと
その指先を自分の肛門に差し込んだ。
一瞬頭に「商業主義」という言葉がよぎった。まさか俺は見城さんと須藤さんの操り人形だったのか?
そう考え、すぐに否定した。いや、そんなはずはない!と力強く自分に言い聞かせた。
101 :
伝説の名無しさん:2006/09/29(金) 21:57:03
指先は肛門からゆっくりと肉の粘膜を分け入った。見城さんに開発され滑らかに挿入が可能に
なっているが、やはり肛門挿入にはテクがいるのだろうか?括約筋の圧力にビクつきながら
恐る恐る奥は奥へと進む。直腸自体の圧力で指先に乗せられたクスリのパウダーが擦られる
ように腸管に塗り込められるのを感じた。指が中ほどまで進入する頃、肛門の縁の辺りに痛み
を覚えた。古傷だ。見城さんに初斬された時以来弱くなっている部分だ。まるでその部分を
針で刺したかのような痛みに尾崎は一瞬軽く唸り、顔をしかめた。見城さんが残していった
キズ…見城さんが俺に付けた愛の証…そのことが尾崎を昂ぶらせ気付くと尾崎のペニスは
勃起していた。
「…け、見城さん!」
思わず呟いていた。悔しかったが自分はああした実務能力のある大人達に支えられて初めて
立つことが出来る存在だと理解した。俺自身を受け止め、理解し、それを方向付けてコント
ロールしてゆく…。見城は確かに尾崎を支配した。肉体的にも、そして精神的にも。肉の掟
の鉄鎖が尾崎を縛め、締め上げた…それは甘美な苦痛であり、そして絶対的な安心感を尾崎
に与えた。俺は見城さんの掌で踊っていただけなのか?ただ、それだけの存在だったのか?
そうなのか?見城さん?!商業主義?それとも愛?なおも尾崎の思考は巡る…。
102 :
伝説の名無しさん:2006/09/29(金) 21:57:47
突然、肛門から脳天に突き抜けるような衝撃が走った! あまりの衝撃に尾崎はその場に卒倒した。
全身の筋肉が痙攣しベッドのマットレスが軋むほど激しく体を震わせた。頭の中で何かが爆発したよう
に今までの思考が吹き飛んだ。押し寄せる快感の波に耐えるかのようにのた打ち回り大きく海老反って
両手両足をバタつかせ拳をアチコチに叩きつけた。拳の皮は擦り剥け血が流れだしたが全く気付かなか
った。目が血走って視界が朱に染まる。体が熱い。燃え上がるように熱い。何かが激しく突上げている
ように鼓動を打つ度に全身を幾度も仰け反らせた。ゾクゾクするような快感が体の奥から吹き上がり
勃起したペニスは遂に射精した。
「うごぉ!がああぁ!」
見城の愛を取り戻せそうな気がした。
あいかわらずの糞スレだな
うん。2ちゃんでも最低レベルの糞スレだな。
105 :
伝説の名無しさん:2006/09/29(金) 22:04:13
↑
その糞スレが気になって気になってどうしようもないようですね。
もしかしてあなたの前世はハエかも知れませんねw
なにが面白くて長文スレ書いてるんだか
ただの粘着キチガイだな
うん。2ちゃんでも最低レベルのキチガイだな。
うん。サルなみだな。
キチガイザルっていうことで・・・
うん。キチガイ猿だな。
112 :
伝説の名無しさん:2006/09/29(金) 22:08:38
あいかわらずの糞スレだな
うん。2ちゃんでも最低レベルの糞スレだな。
おい
サルがなんかわめいてるぞ
うん。猿がなんかわめいてるようだな。
>>112 ナウなヤングは「スレ」の事を「レス」、「レス」の事を「スレ」って言うんだよ。
あいかわらずの糞スレだな
うん。2ちゃんでも最低レベルの糞スレだな。
120 :
伝説の名無しさん:2006/09/30(土) 01:22:23
凄いスレだな、ここ。例のアンチ作家、こんなトコでカキコしてたのか
本スレの方にうpしろよ。こんなトコで自作自演キチガイファン相手にしてねーでw
121 :
伝説の名無しさん:2006/09/30(土) 01:32:56
あいかわらずの糞スレだな!!うん!2ちゃんでも最低レベルの糞スレだな!まったく何度言ったら分かるんだよ!
お布施 / ̄ ̄ ̄\,,,,,,,,,,,,,,ノ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ .| ̄|⊃ ⊂|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ((((((^))))))´ ̄ ̄ ̄ ̄\(# ノノノノノノノノノ)|___A_|.´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ)
( 人____).|ミ/ \=/| ノノノノメノナノノ) ノー◎-◎|ノ川 ノ ー))/))ナ)))ナ)ヽ,)
|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノー□-□-|リ(彡ミ)\ っ |ノ川 ー●-●| ノ ⌒ _ ⌒ |ノ
(6 (_ _) )| 、」 |川) ∴)`_´(∴)ゝ彡ミ)、 | ∀.ノリ| (・・) |( ///) 3 (//)
_|/ ∴ ノ 3 ノ \ (ー)// \___/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/:| (三) |)ヽ____ノ()
(__/\_____ノ_| \___/ |_| | ノ三三三三|/::::::::\___/ヽ. ヽ()
/ (__)) ))| |修行するぞ| | そんし命(6ノー⊂⊃⊂⊃::::::最終解脱::::|ノ 彰晃♥ (())
[]______.| | 麻原命 ヽ | | | |彡 ・・ |:::::::::::::::::::::::::::::::::/| )|
|] | |______)_)三三三国(__)____ノ彡 (ー ノヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_)_____))
\_.(__)三三三国三) \:::::::::::::::/ . \::::::::Y::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|三三[国])、_/)_/)_\
/(_)\::::::::::::::::::::| ̄ ̄|:::::::|:| ̄ ̄ ̄ ̄|::::|:::(⊃マハーポーシャ⊂):::::::::::ヽ;:::(∴)◎∀◎(∴) \
|常時age.|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:| 上祐ポア.|::::|:::::|________|´,):::::::/⊂)ヴァジラヤーナ ̄(つ ̄
|____|;;;;;;/;;;;;/.____|;;;;;;;|;|____|;;;;|:::/;;;;;;__.へへ__;;;\/;;;;/;;/(~ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄~)
(___|)__|) ..(___|)__|)..(__|(;;;;;;;;;;;___||__;;;;;;;;;;)_|)_|) (____)___)
122 :
伝説の名無しさん:2006/09/30(土) 01:36:27
-─===─ヽ/へ
iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
彡≡≡≡≡|≡ミミヾ 確かに…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ あいかわらずの糞スレだぁ!
\iiiiiii 我が教団の信者が何度言っても
\iiヽ しつこくageやがる!!
━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ 我々信者の度重なる勧告を無視するなど
⊂⊃,.:: :: ⊂⊃ ヽiiiii いい度胸してるじゃねえか!
::: |iiiii
|iii| 2ちゃんでも最低の糞スレだぁ!
( ● ● ) .|iiii|
》━━━━《 |iiiii|
》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|:
《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|
》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii|:
《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii
巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》
巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii
123 :
伝説の名無しさん:2006/09/30(土) 01:38:03
糞スレ!糞スレ!みなのもの!アンチは我ら教団が逃さず糞スレ認定するぞぉ!
/ ̄\
.r ┤ ト、 在 (´`) ∩
|. \_/ ヽ (´ヽ )i⌒i,|
| __( ̄ | `ヽ !、∪ノ`.|臨
| __)_ノ ) ノ
ヽ___) ノ ■■■■■■■■(_ノ⌒  ̄ (⌒)
i⌒ヽ ■■■■■■■■■ ノ ~.レ-r┐
| 〉 ■■■√ === │ ノ__ | .| ト、兵
烈 / ̄ヽ ノ ■■■√ 彡 アレフ ミ│ 〈 ̄ `-Lλ_レ′
| ノ_/、/⌒i ■■√ ━ ━ \ ー‐---‐/´)
/ ̄ヽノ i / i. ■■■ ∵ (● ●)∴│ i´ヽ/ ノ闘
| i |⌒iノ/ ■■■ 丿■■■( │ / ノノー―‐┐
`ー ´;ヾ `~' i ■■■ ■ 3 ■ │―イ ´ノ ーーイ
`ヽ ⌒ヽ/ ヽ .■■■■ ■■ ■■ ■ (、 ̄´
〈 ___ノ i 〉■■■■■■■■■■■■ ̄`ー―-(_ノ/⌒ーー 、
ヽ / ■■■■■■■■■■■ i (⌒ ,ヽ者
`ー /^‐━, ポアするぞポアするぞ ヽ_( ̄ ̄ ,)
陣 /ノ―、='、 / ̄`ヽ´ ̄ヽ_ i (_ ̄_ ノ
/´ / / ̄`i、 / / ) ヽ(____ノ
ノ 丿 l | `i 〈 ヽ ,ノ⌒
| 〈 l 〈 〉 | / ヽ_ , _ |皆
ゝ ,/ ノ i i! 〉 〉
ヽ、 ノ (_ノ|, 、|| ヽ⌒ヽ
| | | ⌒ヽノ
ヽ_ノ \_ノ
| ゝノ
__|_______|_ ■■■■■■■■
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■■■■■■ デキナイクセニデシャバッテルンジャネェ!
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■√ === │
|iiiiiiiiiiiiiiiii|■■■■√ ~ ミ ノノノ 彡 |
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■√ ∀ ∀ \
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ∵ (● ●) ∴│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ 丿■■■( │< 君たち!このような糞スレを放置するぁ!
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ■ д ■ | | 尾崎ファンも我ら教団の努力を受け継ぎ!
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■ ■■ ■■ ■ \ ここに寄生するアンチを攻撃し、叩き出せ!
|iiiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■__ これはアルマゲドンであーる!
\iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ ___________
\iiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■iiiiiii|
|iiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■
| ゝノ
__|_______|_ ■■■■■■■■
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■■■■■■ デキナイクセニデシャバッテルンジャネェ!
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■√ === │
|iiiiiiiiiiiiiiiii|■■■■√ ~ ミ ノノノ 彡 |
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■√ ∀ ∀ \
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ∵ (● ●) ∴│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ 丿■■■( │< アンチふざけるなよテメエ!
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ■ д ■ | | 俺が
>>118だよ!自作自演じゃねえよコルァ!
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■ ■■ ■■ ■ \ 糞スレでいい気になってんじゃねえぞ!
|iiiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■__ キチガイめ!師ねよアンチ
\iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ ___________
\iiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■iiiiiii|
|iiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■
126 :
伝説の名無しさん:2006/09/30(土) 01:48:16
お〜い!オウム信者が糞スレ糞スレってファビョってるぞ!ポアだあ!ポア!
/ ̄\
.r ┤ ト、 在 (´`) ∩
|. \_/ ヽ (´ヽ )i⌒i,|
| __( ̄ | `ヽ !、∪ノ`.|臨
| __)_ノ ) ノ
ヽ___) ノ ■■■■■■■■(_ノ⌒  ̄ (⌒)
i⌒ヽ ■■■■■■■■■ ノ ~.レ-r┐
| 〉 ■■■√ === │ ノ__ | .| ト、兵
烈 / ̄ヽ ノ ■■■√ 彡 アレフ ミ│ 〈 ̄ `-Lλ_レ′
| ノ_/、/⌒i ■■√ ━ ━ \ ー‐---‐/´)
/ ̄ヽノ i / i. ■■■ ∵ (● ●)∴│ i´ヽ/ ノ闘
| i |⌒iノ/ ■■■ 丿■■■( │ / ノノー―‐┐
`ー ´;ヾ `~' i ■■■ ■ 3 ■ │―イ ´ノ ーーイ
`ヽ ⌒ヽ/ ヽ .■■■■ ■■ ■■ ■ (、 ̄´
〈 ___ノ i 〉■■■■■■■■■■■■ ̄`ー―-(_ノ/⌒ーー 、
ヽ / ■■■■■■■■■■■ i (⌒ ,ヽ者
`ー /^‐━, ポアするぞポアするぞ ヽ_( ̄ ̄ ,)
陣 /ノ―、='、 / ̄`ヽ´ ̄ヽ_ i (_ ̄_ ノ
/´ / / ̄`i、 / / ) ヽ(____ノ
ノ 丿 l | `i 〈 ヽ ,ノ⌒
| 〈 l 〈 〉 | / ヽ_ , _ |皆
ゝ ,/ ノ i i! 〉 〉
ヽ、 ノ (_ノ|, 、|| ヽ⌒ヽ
| | | ⌒ヽノ
ヽ_ノ \_ノ
あいかわらずの糞スレだな
アンチの阿呆はキチガイ猿だな
128 :
伝説の名無しさん:2006/09/30(土) 01:52:56
↑自作自演繰り返すオウム信者のファンが必死です
うん。2ちゃんでも最低レベルの糞スレだな。
130 :
伝説の名無しさん:2006/09/30(土) 01:56:17
↑自作自演
あいかわらずの糞スレだな
うん。2ちゃんでも最低レベルの糞スレだな。
133 :
伝説の名無しさん:2006/09/30(土) 04:25:54
オウムホイホイ
あいかわらずの糞スレだな。俺たち草加をオウムと一緒にしてやがる
うん。2ちゃんでも最低レベルの糞スレだな。俺はΩだが
136 :
伝説の名無しさん:2006/09/30(土) 04:58:03
層化なのか層化層化
137 :
伝説の名無しさん:2006/09/30(土) 06:32:01
自分で層化とかオウムとか名乗って自演繰り返す尾崎ファンも珍しいな
かなり度胸あるのか、完全に狂ってるかのどっちかだろう
まあ、どっちにせよ糞には変わらんが
あいかわらずの糞スレだな。
サルがなんか言ってるぜ
学会に逆らうとはいい度胸だぜ
うん。2ちゃんでも最低レベルの糞スレだな。
140 :
伝説の名無しさん:2006/09/30(土) 07:03:56
これマジで草加の尾崎ファンが書いてんの?
こういうクソスレ立てるから
尾崎ファンはバカだって言われるんだよ
だから尾崎ファンなんだよ
あいかわらずの糞スレだな
うん。2ちゃんでも最低レベルの糞スレだな。
この糞スレ立てたのアンチだろ
うん。アンチ尾崎のΩ創価キチガイの猿。
猿になんかかまうなよ
148 :
伝説の名無しさん:2006/09/30(土) 16:34:50
そう、尾崎は猿だからな
人
(_)
(__)
(;o;)つ うんこー♪
人
(_)
( ;o;) うんこ〜〜
( )
人
(;o;) うんこになったよぉ〜
(__)
>1
クソスレ立てるな
死ね
削除以来出して来い、カス
151 :
伝説の名無しさん:2006/10/07(土) 18:51:58
↑お前が立てたんだろがボケ、死ねやカス
152 :
伝説の名無しさん:2006/10/07(土) 20:25:29
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 < 相変わらずの糞スレだな
川川 ∴)д(∴)〜 \_______________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
あいかわらずの糞スレだな
154 :
伝説の名無しさん:2006/10/07(土) 21:35:33
↑ヒマなんだな、お前
155 :
伝説の名無しさん:2006/10/07(土) 21:45:03
尾崎の事を悪く言われようが何とも思わない。
ある意味、尾崎はキチガイだからな。
だが、尾崎ファンを悪く言うのは赦せない。
俺たち尾崎ファンは神に選ばれた優秀な人間なのだ。
世界が破滅する時に俺たち尾崎ファンだけが生き残れる事を神から約束されている。
その俺たち尾崎ファンを悪く言う事は神に対して唾を吐くのと同じ行為をしているのだ。
もはや生きている価値はない。世界が破滅する時に思い知るが良い.....
あいかわらずの糞スレだな
うん。2ちゃんでも最低レベルの糞スレだな。
158 :
伝説の名無しさん:2006/10/08(日) 00:55:42
↑本当にヒマなんだな、お前
159 :
伝説の名無しさん:2006/10/20(金) 00:11:18
うんこねばねば
160 :
伝説の名無しさん:2006/11/07(火) 06:06:52
161 :
伝説の名無しさん:2006/11/15(水) 12:44:46
それがセシルクオリティ
163 :
伝説の名無しさん:2006/11/21(火) 21:01:45
ついにバースツアーのドキュメント映像が発売らしい!
ロングインタビューから楽屋裏の打ち上げまで…。
くわしくは公式にある。
まあ代々木と横浜メインだろうな。郡山はまだ先だな。
164 :
伝説の名無しさん:2006/11/21(火) 21:13:11
ねばねばう ん こ も や し ビ チ 糞 納 豆ねばねばう ん こ納 豆ねばねば
う ん こ納 豆う ん こ納 豆う ん こ納 豆 う ん こ納 豆 う ん こ
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165 :
伝説の名無しさん:2006/11/21(火) 21:13:43
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伝説の名無しさん:2006/11/21(火) 21:14:55
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伝説の名無しさん:2006/11/21(火) 21:15:30
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伝説の名無しさん:2006/11/21(火) 21:16:39
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伝説の名無しさん:2006/11/21(火) 21:17:23
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伝説の名無しさん:2006/11/21(火) 21:18:31
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う ん こ納 豆う ん こ納 豆う ん こ納 豆 う ん こ納 豆 う ん こ
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う ん こ納 豆う ん こ納 豆う ん こ納 豆 う ん こ納 豆 う ん こ
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ねばねばう ん こ も や し ビ チ 糞 納 豆ねばねばう ん こ納 豆ねばねば
う ん こ納 豆う ん こ納 豆う ん こ納 豆 う ん こ納 豆 う ん こう ん こ納 豆う ん こ納 豆う ん こ納 豆 う ん こ納 豆 う ん こねばねばう ん こ も や し ビ チ 糞 納 豆ねばねばう ん こ納 豆ねばねば
う ん こ納 豆う ん こ納 豆う ん こ納 豆 う ん こ納 豆 う ん こねばねばう ん こ も や し ビ チ 糞 納 豆ねばねばう ん こ納 豆ねばねば
う ん こ納 豆ねばねばう ん こ納 豆ねばねばう ん こう ん こ うん こ
176 :
伝説の名無しさん:2007/01/07(日) 14:36:41
尾崎の悪口言うな!
テスツ
178 :
伝説の名無しさん:2007/06/03(日) 14:26:16
良スレあげ
179 :
伝説の名無しさん:
荒らされてるな