1 :
伝説の名無しさん:
モックソ在籍時と中心にクリストファー脱退までのくるり黄金期を語るスレ
(・∀・)イイヨイイヨー
3キューマイガール
ぶっちゃけおめーらにとっての黄金期っていつ頃?
俺はモックソいた時の4人時代
余裕で2get
m9(^Д^)プギャーーー!!!
2じゃなかったらなんでもします(^з^)チュッ♪
うんぽこツアー
おれもマインリリースしてうんぽこツアーしてるときが黄金時代
2は肛門でうどん食えよ
板違い
クリストファはなんで脱退したの?
ミゲルの気分
13 :
伝説の名無しさん:2005/10/11(火) 01:35:16
〜くるり岸田繁コンタクトご愛用・晒しキャンペーン〜
「コンタクトってしないんですよ。メガネの方が、自分に嘘ついてない人っていうような気がして」 by若き日の岸田繁
「コンタクトってまだ発明されてそんな年数経ってへんから、
絶対ねえ、ヤバイと思う、なんか絶対弊害出てくる!
ジイさんとかになったら老眼とは違うなんか、
すごい病気が出てくると俺は思う!!」
byつじあやのを相手に熱弁する岸田繁(5年程前)
☆今現在の岸田繁氏はコンタクトをご愛用され写真もPVもライブも殆どコンタクトで活動しております☆プ
やっぱ図鑑が最高!
15 :
伝説の名無しさん:2005/10/13(木) 15:35:50
図鑑いいね〜 イイッ
16 :
伝説の名無しさん:2005/10/14(金) 00:16:08
図鑑とさよストが好き
やっぱアンテナだろ
さよスト!!!
図鑑とアンテナとマインはよく聞く
20 :
伝説の名無しさん:2005/10/15(土) 10:25:18
マイン発売時がピーク
うんぽこツアーまでがくるり
それ以降はもどきになった
オリジナルメンバーがいなくなった時点で、終わってたんだ
23 :
伝説の名無しさん:2005/10/22(土) 02:00:29
北朝鮮の岸田
24 :
伝説の名無しさん:2005/10/25(火) 10:19:16
ぶっちゃけ岸田が立命館卒業するまでがくるりだろ
チームロックは?
昨日Zepp行った。若い人増えたね。岸田も喜んでるだろう。
【ブレイク大失敗!!くるり・追い込まれる岸田繁】
くるりの岸田繁が窮地に追い込まれている。新作アルバム『NIKKI』が全く売れなかったのだ。
初動枚数が前作『アンテナ』を微数だが下回った。ロングヒットの兆しも無くランクダウンが続く。
くるりはデビュー以来、コアなロックアルバムを音楽ファンに向けて作り続けてきた。
そしてシングル『ワールズエンドスーパーノヴァ』が自然にロングヒットし、
それまでくるりに注目していなかった音楽ファンや、
さらにライトなリスナーまで、多くのファンを獲得することに成功した。
しかし、そのファンが、一斉に離れてしまった。ファン離れの原因はいくつもある。
まず、バンドの急激な路線変更だ。
これまでくるりはコアなロックアルバムで深い音を鳴らしていたが、新作『NIKKI』にはとてもライトな曲が多い。
一聴、エイベックスやジャニーズの歌手が歌っていてもおかしくないような曲ばかりだ。
軽いポップソング、軽いラブソング……薄い音楽。今までくるりにあった重厚なロックの匂いは感じられない。
それでも、くるりの熱烈なファンは『NIKKI』を理解しようと努めた。
だが、「そこまで熱烈に好きではないが、くるりの音楽は好きだった」という中堅ファン層は、
大きく路線変更したバンドの奇作を、買ってまで理解しようとはしてくれない。
結果、多くの中堅ファンが様子見やレンタルに走り、購入に結びつかなかったのだ。
さらに、露出活動でも岸田繁は自らの首を絞めた。
岸田繁はデビュー以来、長らくこう発言していた。
「自分はテレビの音楽番組には出ないと思う」「テレビに出ているミュージシャンは嫌いだ」
テレビの音楽番組に対する是非は人それぞれだが、デビュー以来キッパリと「NO」の立場を表明し、
コアなロックを鳴らす岸田繁の姿勢、それこそを、ファンは信じていたのだ。
しかし、いつのまにか彼はミュージックステーションで歌っていた。
京急電鉄との大型CMタイアップ曲『赤い電車』を歌っていた。
その瞬間、人の心は離れたのだ。
「でも、今まで、テレビの音楽番組には出ないとおっしゃってましたよね?」
ロッキンオンジャパンのインタビュアーがそう質問すると、岸田繁はこうかわした。
「いやあ、今思えば、チームロック(3枚目)の時にこそテレビ出ておけばよかったと思うんですけどねぇ(笑)」
何かが、変わってしまったのだ。
はっきりと言えば、くるりは今作『NIKKI』で、かなり大規模なブレイクを狙っていたように思う。
バンプやアジカンレベルの売上枚数を期待していたのだろう。
くるりのメンバー佐藤氏は、ライブツアーで
「今回のアルバムはめちゃくちゃ売れると思います」などと発言していた。
しかし、蓋を開けてみればなんと初動は7万枚。2週目は2万枚と一気に落ち込み、もしや前作を下回るのでは、との見方も出てきた。
もちろん、初動が7万枚出れば充分でもある。
しかし、これだけ露出したくるりは今回、数十万規模のブレイクを狙っていたのだろう。
前作から微減する初動7万枚は、あまりにも低すぎる。
そんな中、アジカンのニューシングルがリリースされたニューシングルのタイトルは言わずと知れた「ブルートレイン」
同じメガネで後から売れたという理由で、さんざん岸田繁から目の敵にされてきた後藤正文の、
『赤い電車』に対する静かなる返り討ちだ。シングル・ブルートレインの売上は好調。
くるりのアルバム『NIKKI』の売上枚数を抜くのではないかと言われている。
オリコンチャートを、今夜も岸田繁は苦い顔で見つめるだろう。
『NIKKI』の初回限定版は3500円。過剰な自信が過剰な値段に繋がったのだろうか。
しかしリスナーは、3500円のライトなくるりのアルバムなど求めてはいない。
3000円の、重厚なロックアルバムを求めているのだ。しかし、岸田繁は迷ってしまった。
求められるその姿に、ふと嫌気がさしたのだろうか。
わき道に、それてみたくなったのだろうか。
きっと悪魔がささやいたのだ。「大ブレイク。してみたくない?」
しかし悪魔の誘惑に負けてしまった代償は、あまりにも大きい。
くるりには解散の二文字すら見え隠れし、ファンの気持ちはバラバラになった。
追い込まれた岸田繁。未来が見えない。
29 :
伝説の名無しさん:2005/12/11(日) 21:17:59
>>27-28 どこからのソースかしらんが、大方言ってる事は正しいな。
明らかに今年のくるりは違う。もうロックンロール辺りで違うとは思っていたけど、
今回ばかりは耳を疑った。このポップな曲達は何?と思った。
往年のくるりファンからしてみれば、本当にNIKKIはダメ。
確かにTWIMがピークだった。
もう俺も当分くるりは聴かないと思う。
>>29 往年のくるりファンの友人はベイビーアイラビューに感動してたぞ。
まぁドーデもいいが。
往年のくるりファンもそれぞれって事で。
32 :
伝説の名無しさん:
あげ