【声が】佐野元春part3【出ない】

元春と親交の深い山下久美子のライブ先月久々に観てきたが
終始アドレナリン全開のハイテンションで慶応(KO)させられたゞ


アンコール最後｢佐野くんにリスペクト｣って感謝を述べ
｢ソーヤング｣のシャウトの大熱唱にはカッコよすぎて鳥肌立ったXXX


コアなファン相手にやっつけ仕事的に活動してる奴らが多いなか
黒夢や惑星の若いメンバーをバックに従え
水を得た魚のごとく歌い弾ける様には勉強させられたな

今週土曜に10年振りに大阪でも単独公演あるみたいだから関西人は必見かもよ

元春にもここらで奮起してガツンと頑張ってもらいたいなー

自らをライオンと名乗る男、佐野元春

自らじゃないけど。

自らをライオンと名乗らされても黙認する男、佐野元春

自らキャウー！で全開する気違い、中村稔

なんでまた稔。


ところでモーメントのイベントのときに
佐藤奈々子が「ライオン」と呼んで佐野さんが出てきたときはちょっとしびれた。
その後みんなで歌うハートビートは涙もんだったなぁ。

コヨーテ海へは某演歌の無断使用

暫くの間SOMEDAYの歌い始めが


街の板垣越えてきて


と聴こえてた

ニューアルバム　コヨーテ　発売中

堂本兄弟と僕らの音楽楽しみ

TVよりもラジオのほうがよい

キーワード【 佐野 元春 アウッ 気違い アナル キャモン 中村 】

>>876
私の友達は「信じる心いつまでも」を「真珠の心いつまでも」と譲らなかった。
もう遠い昔のお話。

¨真珠の心いつまでも¨　とは…
やはりアゥッ!!!キャマ〜ン!!!!!の佐野元春である、と。

　ニューアルバム『Coyote』を聴いた方へ。今回は出来はどう？取り敢えず前作『THE SUN』と比べて。

>>883
佐野語録より
ヤンガーになった、
コヨーテ男、
いっぺんの映画として脚本をかいも書いた

堂本兄弟◇ゲストは佐野元春。
堂本一問一答では、子供のころに通信簿に書かれて印象に残っていることは、デビュー当時のキャッチフレーズは、最近買って重宝している物は、などの質問に佐野が答える。
幼少時代から現在まで、どこかベールに包まれた素顔とその日常生活に興味津々のメンバー。知られざる一面に大爆笑する。
堂本！ベストヒットたかみーのテーマは「佐野元春」。
数多くある名曲の中から、佐野自身が思い出深いと選んだデビュー曲「アンジェリーナ」を佐野と堂本ブラザーズバンドによるスペシャルバージョンで送る。

通信簿には情緒不安定と書かれ、小鳥をもらった
キャッチフレーズ、彼の好物はフライドチキンです。だったような
昔THISで読んだ

ポリスジャパン　佐野元春を「薬物中毒認定」
http://www.policejapan.com/contents/geinou/20051114/index.html
違法薬物の中毒患者というのは、訳のわからない行動に出る方が多いようです。正当な判断ができなくなったり、攻撃的になったり、さまざまなようです。
病気で薬物を投与し、その副作用でやはり攻撃的になる方などもいらっしゃるようですが。。。違法薬物は、「ダメ、ゼッタイ！（警察庁、厚生労働省）」。

アンジェリーナが入ってるアルバムでオススメってどれ？

初心者なら20thｱﾆﾊﾞｰｻﾘｰｴﾃﾞｨｼｮﾝあたりをすすめます

初心者向けCDガイド
http://www.moto.co.jp/works/guide/

スタジオ録音のアンジェリーナは偽物だと思ってる俺。

アンジェリーナもこの前のガラスのジェネレーションみたいにボーカルだけ残してとり直ししたら面白いかもね。

LAND HOのアンジェリーナが完成形。

スタジオ録音がいいよ

「アンジェリーナに関しては今となっては、僕の曲というより田中君のものになったと思う。
彼は僕の事を熱心に応援してくれてる。だから彼にプレゼントしたと思っていいと思う。」

田中って誰？

ヒント：ココリコ

爆笑問題じゃないんかいな

ヒント：ナタデココ

ヒント：ティラミス

昨日、僕らの音楽を見た。
あまりにも声が出てなくてびっくりした。
けど最後に歌った新曲はよかった。コヨーテ買ってもいいかもしれない。

コヨーテはネ申木各イヒされてもいいほどのアルバム。

買って損なし！！

　( 八　 )
　にしこり
　（⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノヽ__） 憧れの性器を舐めたい

元春は声が出てない。シンガーとしては終っているという意見をよく見る。

確かに35年元春を聞き続けてきたおれもソウ思う。
ただ、歌は声の大きさだけで歌うものじゃあない。
聴く人に元気や勇気を与える曲ってその背後にあるその人の
人柄、思い、歌い手の人生の積み重ねからにじみ出るもの全てひっくるめて
聴く者のハートに伝わってくるから、感動するし共感するもんだよね。
どんなにいい曲でも、どんなに声の出る歌い手が歌おうともその背後が
からっぽであれば、まったくリスナーの肺腑をつくことはないと思うよ。

元春はこの一点において、声出てなくてもやっぱりおれのNO.1なんだ。

★☆☆☆☆ 実際にNHKホールの会場に足を運んだ。
レビュアー： 中村'キャウ〜'稔（東京都）

第二部で「希望」「君の魂大事な魂」で致命的な歌詞の歌い間違えがあった。
しかし、このDVDではその歌詞の歌い間違えをしているところで
カメラを佐野の後ろ姿を写し、別会場の音声で吹き替えをしている。
確かに会場では「希望」の２番を１番と同じ歌詞で歌うミスがあったり、
「君の魂大事な魂」は２番でいくつか名詞を歌い間違えている。
残した事実はそのまま写し、伝えるべきだと思う。
編集して嘘をつき、これが佐野のライブの真骨頂であるかの如くアピールするのは詐欺ではなかろうか。

また、声の出が、他の会場と比べて良くない。
２０００年以降、佐野の声は明らかに小さくなり
高音も出なくなり原曲キーを下げるものがほとんどになっているが、
このツアーの初日（瑞穂スカイホール）は
最終日であるこのNHKホールに比べてとても声がよく出ていた。

この二点で、私は佐野に失望した。

ここにもシルバー人材が

905だが　35年は25年の誤りだ。訂正する。

♪「ポプコン・ヒストリー」第6回　佐野元春などの実力派が登場

　　17年に渡るポプコンの歴史において、ちょうどその折り返し地点に
　　当たる1978年の第15,16回には、多様化しつつあった当時の音楽界を象徴
　　するように、「ロック」「フォーク」「ニューミュージック」という
　　3つのジャンルで後に大きな人気を博すアーティストたちが登場しました。

　　第15回大会には、現在も音楽シーンの前線を走り続ける2人のシンガー・
　　ソングライターが出場しています。ひとりは佐野元春。
　　『Do what you like(勝手にしなよ)』で優秀曲賞を受賞した彼は、
　　1980年にシングル『アンジェリーナ』でメジャーデビュー。疾走感溢れる
　　サウンドにポエトリーリーディング・スタイルのヴォーカルをのせた
　　都会的な音楽性で、日本語ロックを新たなフェーズへと導きました。

　　もうひとりは長渕剛。1976年の第12回大会に続く2度目の出場となった
　　この大会では、かの『巡恋歌』で入賞。力強いアコースティックサウンド
　　と切ない女心を歌った歌詞が若者たちから絶大な支持を集め、以後、
　　代表曲のひとつとして現在もライヴで欠かさず歌われ続けています。

　　そして、続く第16回大会でグランプリを獲得したのが、円広志の
　　『夢想花』です。この曲はJALのCMソングに採用されたこともあり、
　　レコードリリースされるや80万枚を超えるビッグセールスを記録。
　　「とんでとんで……」というサビの印象的なリフレインが、多くの人の
　　記憶に深く刻まれたのでした。

http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB000410/tpl/interview01_11/bkn/20070823/id/200708230201
僕のファンがたった1人になるまで、僕はずっと歌うよ

佐野元春キライだけど。
コヨーテはロックアルバムとしては、素晴らしいと思ったな。

>>910 よかった。

>>905
同意

キャウーッ！！
キャウーッ！！

お、生きてたか。
キャウーはBEATITUDE買った？

エレクトーンガーデン持っているんだぬだぬ^^
キャウーッ！！
キャウーッ！！

エレクトリックももってるけどまた買ってしまったよ私

ｄｖｄだぬ！
佐野のイチジクダンスが見れるんだぬ！
お蔵入りのイチジクシスダーズだぬだぬ^^
キャウーッ！！
キャウーッ！！

佐野元春ライブ
http://www.moto.co.jp/works/album/POCE3803.html
６．希望あたりが危ない
midDが出ない声で紅白は絶対無理！！

サムディ

サムディ

サムデイ？

あん？？

サムディで合ってる

いや、正解は「サムデイ」

え

sunday

約束の橋

橋下弁護士

　

　

君はゆく〜

どこへ？