■■■ピンク・フロイド Pink Floyd■■■Part14 >>932 >水野英子は「ファイヤー!」でほぼ日本初のロックを漫画にした人だから、
そういばありましたね。プログレは全然関係なくてハードロックをやってる話しじゃなかった?
>>934 >でも次の結果を見ると、大和和紀が描けば良かったんだ。
一位が原子とは驚き。 そうだね、この人が担当すれば良かったね。絵柄が合わなかったとか。
>って、大和和紀ってどんなん?
超少女マンガちっくな作品が多くて全然読んだことないです。 だからフロイド好きとは意外。
フロイド物語を描くなら山岸涼子が一番ぴったりなんだけどな〜(スレ違いごめん)
936 :
まいく :2006/06/08(木) 22:40:36
オマードンとは・・・・トホホ
937 :
伝説の名無しさん :2006/06/08(木) 23:55:38
ロジャーのソロ・ツアーにオファーがあったリック、出演を断ったそうですね。 (狂気全曲演奏の為でしょうか) やはりリックがロジャーと組むに過去のトラウマが深すぎるのかも。 ニックはまだ希望を捨ててなくて「ツアー中に3人か4人のメンバーでまだ やれる可能性がある」って。 最終日にデイブがナムで現れたりして。w ニックはフロイド再結成に一番萌えてるよね。 ニック頑張れ!
デイブも誘われて、断ったらしいよ。 ライブ8は「フロイド名義」にロジャーが折れて加わった形になったが、 今度はロジャーのソロプロジェクト名義に加わって欲しいという意味か。 みんな忙しくて、よかったね。 みんな忙しくて、よかったね。(過去の再現に):-/
939 :
伝説の名無しさん :2006/06/09(金) 06:50:31
フロイドのメンバーへ「沽券にこだわらないで!」
940 :
伝説の名無しさん :2006/06/09(金) 09:16:34
>>938 >デイブも誘われて、断ったらしいよ。
ロジャーが全員を誘ったんですね。そりゃ凄い。心から皆とやりたいのかな?
>>939 ロジャーもデイブも“世界一のへそ曲がり”なんですよ、結局。 やれやれ、、
最近のデイブのインタヴューでは(ライヴ8と今後のフロイドについて)やや軟化してるよ。
「またもの凄くやりたいとは思わない。もしそういう良い機会が来てライヴ8のような一度限りのことをやるなら
そう耳障りなものにはならないと思うよ。だけど、はっきり言うがフロイドとしてツアーをやることはない。
僕にとっては過ぎ去った事なんだ。」 >ツアーやらなくていいから新譜!!
"I have no great desire to do that again.
If the right moment came up at some point, to do another one-off of that sort
I don't suppose I'd look too harshly upon it, but I certainly don't intend to go out on tour with Pink Floyd.
It's in the past for me..."
デイブの心境を、あるじを失って必死で看板を守ろうとしてきたが、 もう疲れた女将という設定で、関西便で誰か考えてくれ〜 w
942 :
伝説の名無しさん :2006/06/09(金) 14:00:18
デイブ:女将のデイブどすえ〜。おばんどす〜。先日はライブ8で「生命の息吹き」を召し上がって頂き、ほんまに、お〜きに〜。 せやけど、も〜、あたい疲れ果てましたわ〜。ロジャーはん、あんた、ほんまは戻って来たいんとちゃいますか? あんたが先に謝るっちゅ〜話なら、あたいだって、あたいだって折れますわ〜。せやけどあんさん、ほんまに頑固な男やで〜... まったく、そ〜ゆ〜所が好かんっちゅ〜話やでっ!確かに、あんさんの気持ちも解る!せやけど、 こないに頑張って看板、これまで一人、頑張って守って来たのは誰どすか?そりゃ〜あんさん、あたいどすえ? あたいが一人で頑張って来たんどす!そりゃロジャーはん、あんたが、あんたが傍にいてほし〜からや... あんたが、あんたいつ戻って来てもいいようにって、ずっと、ずっとこの看板、あたいは守って来たんやで... せやのに、せ、せやのに!あんさん!あたいの気持ち、全く気付いてくれへん!もう、涙も枯れ果てましたわ〜! いつまでヒッチハイク続けとんねん!って、あたいを乗せろっちゅ〜ねん!そりゃたこ焼きも冷めるわ〜!
943 :
伝説の名無しさん :2006/06/09(金) 14:01:44
ジョニー・ルイス・アンド・チャー!!!!
944 :
伝説の名無しさん :2006/06/09(金) 14:08:36
↑ ああ、それも確か
945 :
伝説の名無しさん :2006/06/09(金) 14:12:24
うー、なんかちょっと違う気がするんだが。
946 :
伝説の名無しさん :2006/06/09(金) 14:35:21
それ、ピンク・フロイドじゃなくてピンク・クラウドw
947 :
伝説の名無しさん :2006/06/09(金) 15:05:52
それにしても「生命の息吹き」は良い曲だ。
948 :
941 :2006/06/09(金) 15:21:04
>>942 おお、期待をはるかに上回るPink Floyd物語! サンクス。
のれんを誇る老舗女将の20年の憂鬱・・・
>>942 942さん、ブラボーーー、ブラボーーー! いやはや恐れ入りました。
東京者には絶対に出来ない芸当です。
>>941 さんナイスアイディア賞!
>いつまでヒッチハイク続けとんねん!
↑ 爆笑
ロジャーの心境編も関西弁でやって〜 アンコール!
950 :
941 :2006/06/09(金) 18:45:24
ホント、関東ものには太刀打ちできないねぇ。 「冷めるたこ焼き」って何だろう。ヒッチハイクは笑った。 このアイデアは、マンガのPink Floyd物語から来たのです。 ところで、関西便のクイーン物語というマンガがあったよ。 フレディが浪花節だか関西便の演歌を酒場で歌っていたところを、 ブライアンたちがスカウトするんだよ。 ファンが見たら怒るようなタッチだった。w
951 :
941 :2006/06/09(金) 18:48:38
× 関西便 ○ 関西弁 スマン...
>>950 >「冷めるたこ焼き」って何だろう。
あんたはんは女心ちゅうもんがわかっておまへん。
こないにまっとったあいだに、あたいの心がカチカチに冷めてしもたと
言っておますのどすえ〜 (ニセ関西弁、許しておくれやす〜〜)
ロジャー:芸の為なら女房も泣かすぅ〜♪
954 :
941 :2006/06/09(金) 23:11:34
>>952 すいませんすいません、この通りです、もうしません・・・
955 :
伝説の名無しさん :2006/06/10(土) 22:10:39
ロジャー:どうもどうも、ロジャーでやんす!夫婦漫才のボケ役ですわ〜。でも今は諸事情にて、ピンでやっとります〜。 いやいや、人生っちゅ〜もんは、まったく上手く行かんもんですわな〜?あんさんは順調に穴、掘っとりますか? やれ世間では未だに原子心母だの聴くもん多くて、ほんまに困っとるんですわ〜。あれは失敗作だと言っても... まったく誰も信じてくれへん!そりゃ〜少しは嬉しいもんですわな〜?しっかし、正直な所ぶっちゃけ困っとるんですわ〜... そうそう!困っとる事は他にもぎょ〜さんありましてね〜?中でもデイブ、そうです!あっしの元相方みたいなもんですわ〜。 あれはほんまに、ある意味かなりの壁でっせ?モノリスかい!っちゅ〜話ですわ〜。一言で言うと、かの有名な旅ですわな〜。 このロジャー様の才能はデイブ、お前が原因かも知れへん!って事や。お前にも少しは感謝しとるんやで。ありがとな... だがな、結局はロジャーあっての全てやで?おまえには本気で悪いと思っとる!だがしか〜し!このロジャー様が全てや! 嗚呼!誰も天才の気持ちなんて解りゃしない!全く、天才ってもんはガスにも成るが、時には炎にも成るっちゅ〜こっちゃ! それからな〜、おいデイブよ!ストレートに言うたるわ!ほんまは自分、お前に心底惚れとるんやで〜!わし、マジで本気やで! ぶっちゃけ、めっちゃ好っきやねん!そ、そうやで?こ、これが愛、愛なんやで〜?そりゃ〜確かに、真っ黒な愛やけどな〜、 せやけどな〜、何せ利用されてるっちゅ〜気がして成らんからな〜...
956 :
伝説の名無しさん :2006/06/10(土) 23:08:27
>>955 ブ、ブ、ブ、ブラボォオオオオオーーーー!
942=955さんの女将ギルモア&夫婦漫才ボケ役ロジャーの関西弁心情吐露ヴァージョンは、
伝説板フロイド・スレで今「伝説」となった!!!
デイブ版はすぐ書込まれたが、ロジャー版には時間がかかった。 このことは何を暗示するのか・・・ なんちゃって Set the controls for the heart of the Sunday 日曜日のまっただ中に暇な人を救え。
959 :
伝説の名無しさん :2006/06/16(金) 00:46:06
>>957 >デイブ版はすぐ書込まれたが、ロジャー版には時間がかかった。
>このことは何を暗示するのか・・・ なんちゃって
何で? そこまで書いて止めたら気になるじゃん。 理由を教えてよ。w)
>そりゃ〜確かに、真っ黒な愛やけどな〜、
“真っ黒な愛”とは詩的な表現ですね。 ロジャーはデイブを心から慕っていたと思う。
ところがデイブは仕事の同僚くらいの感覚だったので
きっとロジャーの“愛”は真っ黒になっちゃったんだよ。
真似して、歌詞の駄洒落でやってみました。↓
Run, David run デヴィドよ 走れ
Dig that hole, forget the band 穴を掘って、フロイドとおさらばするのさ
>>958 ロジャーのソロ・ツアーについに登場したのかと思って、
あせってブレインダメージのニュース見て来たよ。。。。
>>960 ごめんね、On An Island →水上のデヴィドってただの駄洒落だよん。
> Run, David run デヴィドよ 走れ
水上で優雅にギター弾くデヴィド。しかし
水面下では On The Runかい。
>>961 >水上で優雅にギター弾くデヴィド。しかし
>水面下では On The Runかい。
白鳥は湖上では優雅だが、水面下では必死に水をかいているのさ。
くだらないジョークですみません、、
>>172 > 新作制作のネゴシエーター役はニックしか適任がいないし。
この可能性がやや出てきたようだ。
ピンク・フロイドは終わったというのはデイブ個人の意見でしょ。
ニックは再結成に向けて動き出すらしいよ。
てことは、デイブの意見はバンドの総意ではないのだ。
いよいよ4人フロイドとして初の英米チャートNo.1達成、
結成40周年の・・・・
ラストアルバム「Bright Side Of The Sun」
>>963 >ニックは再結成に向けて動き出すらしいよ。
ソースは何処ですか? ロジャーにも復帰するようネゴシエイトしてるの?
>ピンク・フロイドは終わったというのはデイブ個人の意見でしょ。
デイブのファンだけど、↑は同意。
そこまで言うならキッパリと公式に解散宣言すりゃいいのにと怒ってます。
それが出来ないのはニックは当然として、リックも「解散」を望んでいないってこと?
966 :
伝説の名無しさん :2006/06/16(金) 20:56:24
>>965 ソースありがとう! 愛ちてるよ〜〜
>ぶっちゃけ、オレしかあるまい。再建できる建築士は。むはは。
ここんとこ上手く訳してるねぇ。笑)
ニックは4人でツアーに出たいと話しているので「新譜」の制作よりも
とにかくフロイドとしてのツアーが重要みたいですね。
いきなり4人でスタジオに入るより、先にツアーで4人の音慣らしをしてく方が新譜の
アイディアやイメージも湧くだろう。フロイドは元々そういう風にやって来たんだから。
I call myself the Henry Kissinger of Pink Floyd!
「オレさまはピンク・フロイドのヘンリー・キッシンジャーなのさ。」by Nick
いや、ホント、4人フロイドを実現させたら、ニックはノーベル平和賞ものだわ〜♪
ニック、えらい。いい奴だ。でも再結成は無理だろうな・・・。 でも気持ちが嬉しいよ。
>>967 >ニック、えらい。いい奴だ。でも再結成は無理だろうな・・・。
ふ〜む。デイブを説き伏せるのが一番の難関だろう。世界ツアーが嫌なんだから。
それに「ストーンズはもう止めれ」発言があった後だし。
突飛な行動や発言をしたことがない人だからストーンズの件は笑ってしまった。
969 :
965 :2006/06/16(金) 22:01:31
>>965 で
「俺はつい最近ロジャーともデイブともプレイしたぜ。いぇい。 」
と意訳したけど、これはウソ。原文は
「デイビッドの最近のコンサートでちょうどプレイし終わったとこで、
次はロジャーとプレーする寸前のとこだ。」
なんだけど、今はもうロジャーとプレイした後だから変えた。
>>968 > ふ〜む。デイブを説き伏せるのが一番の難関だろう。
そう思う。でもニックはデイブと仕事した直後に
「説得して再結成させる確信がある」
とマスコミの記者に話しているんだよね。
>>969 >そう思う。でもニックはデイブと仕事した直後に
>「説得して再結成させる確信がある」
んじゃ、ストーンズに詫びなきゃね。ツアーでストーンズのカバーやって。w)
ファンとして最後まで断固ニックを信じる!!
でも日本には来ないんだろうな、、、、
「フロイドは世界の最高峰バンド、日本ではカルト・バンド並?」>日本の音楽業界の責任は重い。
再結成したとしても出来るアルバムがFinal Cutみたいなウォーターズ・ソロと大差ない物になるならいらんな。
>>971 「Final Cut」がロジャーのソロと大差ないとは思わないし、
ロジャーのソロと大差ないものでも構わないけれどなぁ。
昔のようにまた聴き手を驚かすものであるに違いない。
とにかく状況(昨年〜今年)が、最後のアルバムリリース
に確実に流れているのがおもしろい。
>>972 >「Final Cut」がロジャーのソロと大差ないとは思わないし、
「Final Cut」はソロと言えると思うけどな〜 「壁」より断然好きだ。
>「Final Cut」のデモを聴けば分かるよ、きっと。デモの方が感動的だ。
>ロジャーのソロと大差ないものでも構わないけれどなぁ。
“ロジャーのソロと大差ないもの”、その為に残りの3人が集まると思うの?
今日「On An Island」のLP盤と、ロジャーの「CA IRA メイキングDVD付き」と
シングル「1.smile 2.ISLAND JAM」を買ってきました。
「CA IRA」は明日ゆっくり聴きます。
974 :
972 :2006/06/18(日) 00:43:18
>>973 要するに、そこらへんはどうでもいいの。
971のようなちゃっちいこだわりで迎えたくない、
ってことを言いたいだけ。
リックの音が聞き取れないくらいしか入ってなくても、
それでいいの。
かつてはリックの音が一番好きだったが。
> デモを聴けば分かるよ、きっと。デモの方が感動的だ。
邪道だな。
──ニックがもうやりたくないと言ったとしても、ピンク・フロイドとして活動を続けますか? ギルモア「うん、続けると思うし、別にそれが問題になるとは思わない。」 (1992年 Shine On ブックレット) : : : 「ニックがまだやりたいと言っても、ピンク・フロイドとして活動を止めますか?」 ギルモア「 」 空欄に正しい答を当てはめよ。
976 :
伝説の名無しさん :2006/06/24(土) 22:47:57
うん、やらないと思うし、僕以外のメンバーが“ピンク・フロイド”を名乗ることも許さない。
977 :
伝説の名無しさん :2006/06/26(月) 18:57:17
今のギルモアは過去のロジャー(脱退当時)の心境なのか。
978 :
伝説の名無しさん :2006/06/27(火) 01:48:59
>>975 ギルモア「やりたいヤツがやればいいさ、ピンク・フロイドは誰の所有物でもないんだから。」
ここで絶賛されていた宇野亜喜良氏の文、 美術の専門用語が多くて分かりにくいが、 「したがって他の幻想派から鋭く抜きんでているのは それらに対するアングリーと 宗教へのハングリーのせいである」 宇野亜喜良 これはストレートに伝わってくるよね。 「ユージン」の曲が一番当てはまるかもしれない。 なぜって? 意味もわからない怒りか悲しみを込めて、 アングリと口を開けて叫ぶんだよ。笑 「Great Gig」が宗教に関係しているらしいが、 叫びシリーズともいえるか。「The Wall」のポスターも・・。
最高のピンク・フロイドのファンサイトを紹介しよう!
ウェブの雑誌、ウェブジン「SPARE BRICKS」です。
これに比べたら、日本の最近の雑誌のフロイド特集なんて赤ん坊だ。
28号はリック・ライトの特集です。まさにリック・ライト賛歌です。
SPARE BRICKS : : THE PINK FLOYD WEBZINE
This issue :: Rick Wright
http://sparebricks.fika.org/sbzine28/index.html リック:
「フロイドの最初の頃、僕はまったくポップスを聴いてなかった。ジャズを聴いてたからね。
ビートルズが“Please Please Me”をリリースしたとき、全然好きじゃなかった。
ホント、まったく幼稚だと思った。」
>>980 このサイト、ニック・メイスンの特集の時は
ニックにインタビューしていたよ。
Venetta Fieldsにも。
リック・ライトにはできなかったのかなぁ。
982 :
965 :2006/07/05(水) 10:18:16
983 :
965さんサンクス!全文訳しました。↓ :2006/07/05(水) 18:07:58
−『ピンク・フロイド 再結成を暗示する』− デイヴ・ギルモア、リック・ライト、ニック・メイソンは(バンドを離れたロジャー・ウォーターズ と共に、または抜きで)ピンク・フロイドの再結成を熟考している。 去年の夏の4人でのLive8の時は、彼らはそれは一回きりの事でツアーを再びやることは決してない、 と強調した。 $180ミリオンのオファーと報道されたUSツアーでさえ断っている。 しかし、ギルモアとリックとメイソンはチャリティー・ギグの後からは関係が緊密になった。 そして再結成のアイディアがオープンな話題となっている。 7月3日、ロンドンでフロイドのDVDが上映された後の談話でギルモアは、 「4人フロイド時代の作品でのラインアップをもし皆が望むのであれば今年に契約をかわし 手を尽くすだろう。そしてそれを我々は確実に実行するだろう。僕にとって非常に グレイトなファンの為に」 「僕のプランは当分の間はただ自分独自のとりとめのないものではあるけれどね」 ライトが付け加えて「僕も僕のプランは紆余曲折なんだけれどもね。デイヴが僕とのプレイを 望んだ時はいつでも彼とやりたいよ。デイヴとプレイするのは心から幸せなんだ」 リックはギルモアに「僕といっしょにやりたいかい?」「もちろんだよ!」とデイヴ。 ニックも加わり「もちろんさ、僕が皆の役に立つなら」 ウォーターズが参加するかどうかは分かっていない。彼はギルモアとの関係が壊れた後、 1985年にバンドを脱退した。 ウォーターズはそれ以来フロイドに戻ることは決してないと断言 していたが、Live8においてフロイドへの参加を果たした。
984 :
965 :
2006/07/05(水) 23:19:07