「青春の影」っていつどこでベスト10募っても
申し合わせたように1位になるけど、
これがベスト1って人はほんとにTULIPファンの
大部分を占めているんだろうか・・?
自分はもうあちこちで聴き過ぎて食傷気味で
もはや“名曲”とも思えなくなってしまった・・
>>891 >聴き過ぎて食傷気味 ですか‥‥確かにファンも感覚マヒしてるかも
「僕らも歌い過ぎて食傷気味なんですよ‥‥
皆さんもいつもと違った曲、聴きたくないですかぁ?」
‥‥‥ないな
確かに聴き過ぎて麻痺し過ぎてるかも。
TULIPのお馴染み曲だと会場は盛り上がるけど自分は“この曲か…”と冷静になってる。
逆に滅多にコンサートで聴かれない曲だとテンション上がる我輩。
自分も全く同じです。>逆に滅多にコンサートで聴かれない曲だとテンション上がる
「魔法」「夢中」「アイドル」・・は確かに盛り上がるように思えるけど、
観客の方も「ここはメンバーのためにも盛り上げねば・・」ってところがないですか?
少なくとも自分は「この曲が聴きたかった!!」というテンションではないんだよね・・
“お決まり”だからスタンディング、手拍子、手振り、掛け声、合唱してる。
確かに最初の再結成の時は「懐かしい!!うれしい!!」と興奮したんだけど。
>>892 ワロタ
ホント実際のところメンバーはどう思ってるんだろう。
「定番曲は演奏するの楽だし・・
演りなれない曲を一から興すのは大変だし・・」とは
思ってないよなぁ・・・!?
>>880 >このままチューリップを続けていったとしても限度があると思う
厳しい物言いだけどそのとおり。
そして真のTULIPファンでなければ言えないセリフだと思います。
再結成からもう5回目のツアーとは・・・
いくらなんでもいつまでも同じことばかりやってたら飽きられるよ
・・・て、本人達よりファンの方が危機感強いって ど ー ゆ ー こ と よ!?
>>888 >あまりアルバム曲を知らない人でも、意外にそれから好きになるかもしれないし。
そう、次回はそういうコンサートが観たい。
とりあえず定番曲をやってればファンは喜ぶだろうと思ってるかもしれないけど、
自分たちの曲に自信があるならマイナー?な曲もどんどんやってほしい。
ライブで聴いて改めて曲の良さが再確認できることもある。
今回のツアーでは「悲しみに挨拶を」がそうだった。
自分の中ではそれほど順位の高い曲じゃなかったけど、
生ギターコーナーでこの曲聴いたらハーモニーがすごく綺麗で
とても耳に残って帰ってから改めてCDで聴いてしまった。
確かに定番曲は一般客へのサービスになると思うけど、
ずっと深く聴き続けてきたファンへのサービスもしてほしいな〜。
897 :
伝説の名無しさん:2005/12/23(金) 11:06:08
TULIPの関係者の人、ここ見てないかな・・・?
こういうみんなの本音の意見を少しでも取り入れえもらえると
より一層素晴らしいコンサートになると思える・・・
いつまでも「再結成」だから定番曲ばかりなのかと思うが・・・
ベンチャーズって毎年のように来日してるけど、やっぱり毎年定番曲ばっかりなのかな?
(詳しく知らないでどうのこうの言えないけど、「日本人は同じ曲でいつも盛り上がってクレ〜ルヨ」とか・・・)
売り上げなんか気にすることない、オリジナルアルバム作ればいいんだよ!
(ビクターがそれを許すのかというのが問題)
オリジナルアルバム発売 → それと前後して同タイトルの名前がついたツアーが始まる
・・・というのが当たり前で、その時期に出たアルバム曲メインでやってたじゃない。
ほとんどのファンはそれが体に脳に染み付いてるし、
それが抜けているから今みたいな定番ばっかりで食傷気味っていうことなんじゃないの?
うーん、自分は正直
オリジナルアルバム発売→そのアルバム曲中心のツアー には
あまり興味がない。
もはや現役バリバリのアーティストじゃないし、
あくまでも「再結成」だしね。
いい曲がたくさんあるのに「毎回同じ定番曲ばかり」に不満がある。
>>888さんがおっしゃってるように数々の名曲をやらずに
おしまいにはしないでほしい〜!!
今更オリジナルアルバムが無理っつーのならば
「丘に吹く風」みたいな長〜い間奏のところで音をテープに切り替える(照明落とす)
↓
その間、バックのスクリーンにメンバーの昔の映像なんかを映す
↓
オジサンたちはその間休憩(栄養補給・マッサージなど)
↓
歌うところにきたら舞台を明るくして本物のライブの音に切り替える
・・という、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」方式ってのはどーでしょうか
いいかも!
今年そのQUEENの「ボヘラプ」方式のホンモノを観て来たけど、なかなかいい感じでした。
QUEENまではないにしても、色んなアイディアや趣向を凝った演出もいいなぁ。(予算的にも大変かもしれませんが)
30年以上も(途中解散はあったものの)続いてるバンドでそれだけ歴史も思い出も名曲もあるんだから、もっと色んなTULIPを
観たいしコンサートで体感したいです。
何だかどんどん贅沢なリクエストになってきてる私…(汗)
でも、ココで皆さんの色々なコンサートに対する希望・要望を読むだけでも、とても楽しいです。
>>901 それって、むかーーし チューリップもやってたような気がするのだが・・・
気のせいかな?
904 :
伝説の名無しさん:2005/12/24(土) 12:28:17
明日の『歌の大辞テン』って冬のスーパーヒット曲だって。
スーパーヒット曲!!スーパーヒット曲!!スーパーヒット曲!?へぇーーー100.
昭和VS平成のどっちだろ・・・平成だよね >サボテン。
>>902 「ボヘラプ」方式のホンモノって、
昔の4人が上下に並んで多重コーラス‥のあのフィルムですか?今回のメンバーで?
(フレディはおろかジョンまでもいないのに)
QUEENファンは「フレディ以外は絶対に認め〜〜ん!!」ていう人と
昔とはまったく別物のバンド、もしくはトリビュートバンドだと割り切れる人に分かれたんだろうね。
QUEENと比べるのもなんだけど、TULIPの2期〜3期の頃のゴタゴタを思い出させるよ。
自分はALWAYSのほうへ移ったクチだけど、そうかといってALWAYSはTULIPではなかった。
メンバーが大量脱退しようが、TULIPの顔は財津さんなんだし、世間もTULIP=財津和夫なんだよね。
QUEENがフレディなしでは活動できなかったように‥
多分、再結成以降はやっていない「8億光年の彼方に」の第九ギターみたいな編曲を聴きたいですなあ。
新しい曲や、ましてや編曲だなんてめんどっちいことやりたくないんでしょうけど(ー_ー)!!
>「8億光年の彼方に」の第九ギターみたいな編曲
第九ギターってどんなんだい・・・ とりあえず聴きたいかも。
ファイナルで聴いた『2015年 世界旅行』の出だしのギターが意外と
良かった。もう一度聴きたい。 びや〜ゃゃゃ〜〜ん びや〜ゃゃゃ〜〜ん ての。
サボテン 今日何位にランキングされるんだろ。
予想・・・・平成の15位。
>>905 横レスすまん。
自分も数十年来のQUEENファンで今年そのQUEENのライヴに行ったけど
今でも“フレディがいないQUEENなんて・・・”という思いはありますよ。
でも今回はフレディとジョンはいないしポールが加わったトリビュート
バンドと割り切ってますから。
人それぞれ、行った人がそれで楽しんでんだからいいんじゃないの?
ちなみに“ボヘミアンラプソディ”は4人並んでのフィルムではありま
せんよ〜
QUEENの話ばかりでスミマセンでした。
“サボテンの花”作られたのは昭和でヒットしたのが平成・・・う〜ん
どっちだろうw
パゴダだったかな『ぼくのお嫁さん』をメンバーがハワイアン風に替え歌で歌った。
あんなコーナーも久しぶりにいいな。
910 :
伝説の名無しさん:2005/12/25(日) 16:42:01
>>906 > >「8億光年の彼方に」の第九ギターみたいな編曲
>
> 第九ギターってどんなんだい・・・ とりあえず聴きたいかも。
あ、それ知ってる知ってる。ヘイローだったかアイドリームのツアーのときに
8億光年の彼方へをやったんだっよね。曲のエンディングで、安部さんにしちゃ、
結構スケール感のあるギターだなぁって思ったんだけど、よく聞くと第九
のフレーズだったんだなぁ。かれこれ20年くらい前かな。高校生の頃
だった。懐かしい。
今日の『歌の大辞テン』って再結成の時の映像かな?
Z氏髪の毛黒かったし。
しかし あのCGの雪はなに?
たぶん97年だね。
>>909 パゴダでハワイアン風アレンジでやったのは「銀の指環」ですよ。
合間に ♪芦ノ湖箱根〜
みんな(安倍さん以外)声を裏返してハワイアン風に歌ってたのに、
姫野さんだけはいつものあの声でフツーに歌ってました。
902です。907さんフォロー有難う御座います。
ホンモノって書いちゃったのがマズかったかな(笑)わたしも同じン十年のファンです。年がバレちゃいますが
それにしてもパゴダ懐かしい!
ハワイアン風銀の指輪もありましたねぇ。景色も良かったし、風船や花火も綺麗だったなぁ
ハワイアンと言えば、私は沖縄で歌ってくれた、『アロハ・オエッ!』を
想いだします。
“ぼくのお嫁さん”はハワイアンじゃないけど替え歌ってのがありましたね
♪新婚旅行は 熱海の温泉♪
歌の大辞テンのメンバー若かったー
918 :
伝説の名無しさん:2005/12/28(水) 13:48:27
「魔法の黄色い靴」以外でオススメのアルバムって何でつか?
919 :
伝説の名無しさん:2005/12/28(水) 14:25:11
>>918 「Take Off」
「Someday Samewhere」
「The Love Map Shop」
なんか、無理矢理「上田・宮城に一曲歌わせとこうか」みたいに
アンコールで一曲ずつ歌わせるのって正直疑問だ・・・
(歌うなっていうんじゃなく、アンコールじゃなくても・・っていう意味)
一曲ぐらいはビートルズナンバーやってもいいね、昔みたいに。(ノリのいいやつ)
B面の隠れた名曲をもっとやって欲しいよ。
♪別れはいつもものわかりがいい〜〜 / もーぉあと5分だけーー
のような、財津・姫野ダブルボーカル、もっと聴きたい。
今までライブでほとんどやったことのない曲・・・もこの際聴きたいな〜!
hoshu
あけおめ。
…って、ここ数日のカキコがない!皆さんお忙しいのねん。
(自分も年末年始ここ見る時間がなくて、さらに数日はここには来られません…)
GAR-YIZはこれからライヴの予定があるらしいけど、
今年のTULIPはいつ頃からツアーやるのでしょう?
「木馬」希望。
924 :
伝説の名無しさん:2006/01/03(火) 00:41:49
赤と緑の歯ブラシが〜♪いつも仲良くコップの中〜♪並んでいたね〜♪
代表曲ではなく中盤が冴えないけど、この歌詞は印象的。
六畳一間の工員時代に(こういう生活したいな)と憧れたのを思い出す。
漏れは実体験したが、これは実は不都合極まりない。
片方が磨く時に、あまってる歯ブラシはどうするのか?
また二人いっしょに磨く時でもコップは一つしかない。
まあこの表現で言いたいことはよくわかるけどね。
926 :
伝説の名無しさん:2006/01/04(水) 15:54:10
「木馬」よいね〜。
久々に聴きたくなった。
「木馬」も財津・姫野ダブルボーカルだね。
1000回ライブのはよかったね。
928 :
伝説の名無しさん:2006/01/04(水) 18:22:07
「私のアイドル」や「あの娘は魔法つかい」のような早いテンポの曲も好きなのだが
俺は何故か酔うと最初に口ずさむのは「約束」なんだけど心が淋しいのかな
929 :
400:2006/01/05(木) 00:51:24
動員少なかったから、こっちじゃやらないと思う。。。。
なんせ俺が1列目中央だったから・・・。
希望は、、、いきなり「走れ!ムーン号」。
「セクシー・ぺティキュア」〜「二人の道」〜「置いてきた日々」んでMC。
」
>>929 何に対するレスですか???
もしかしてこことは違うスレと間違ってる?
私観ですが、
2期チューリップはシングルがよくないものが多いですね
だいたい「夏の夜の海」とか「もっと幸せに素直になれたら」とか
「it Was Love」とか、何考えてシングルカットしたんでしょうか
2期好きの方の意見が聞きたい
400って工房の400でしょ?
結構目立ったところで出てきてたから覚えちゃったよ。
どこ遊びに行ってたの?
>>931 “ 2期からファン ”ですが、「もっと幸せに素直になれたら」とか好きですが。
あと 「星空の伝言」 「愛の迷路」 などもいいと思います。
何考えて、、、、は関係者に聞いて下さい。
シングルがヒット=新たなファンの開拓を目的とするならば
「もっと〜」は無謀もいいところでしたよね
当時コンサート会場で
この曲を「ベストテン」とか「トップテン」にリクエストしてランクインさせましょう!
みたいな呼びかけを盛んにやっていたファンの人がいたけど
だったらもっとシングル向けの曲をカットしてもらうように
事務所に訴えたほうが良かったんじゃないかと思ったものでした
935 :
伝説の名無しさん:2006/01/06(金) 12:04:32
2期といえば、JALのCMに使われたあの曲だけだな
2期の素晴らしさはトータルコンセプトのあるアルバムを作り続けた事。
シングルがおざなりになってしまったのはある程度仕方ない、と個人的には…。
2期といえば、伊藤のドラムと宮城のベースの相性の悪さが思い出される
伊藤のときとその後の松本淳、大久保敦夫、上田雅利とのライブ音源とでは
宮城のプレイは別人のようにいきいきと輝いて聞こえる
私もそう思います。
941 :
939:2006/01/06(金) 20:07:41
938に同意。
/つ⌒ヽフ
/つ_∧ 〈.(,,・ω・)
|(*゚ ー゚) ヽ ⊂ニ)
ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
 ̄\/___/ ̄ ̄
943 :
400:2006/01/06(金) 21:45:16
お薦めのベストアルバムありますか?
>>931 自分も2期からのファンです。
1期の頃はまだお子ちゃまで、残念ながらTULIPを理解できる時期ではなく、
思春期の頃の感性とTULIPの世界がドンピシャと重なったのがたまたま2期だっただけ・・・です。
(当然、1期があってこその2期だと思ってますが)
シングルの話だと、1期は「夕日を追いかけて」、2期は「ふたりがつくった風景」が特に
なぜこれがシングルなのか!?と疑問に思います。
ラジオのリクエストでワンコーラス流すとして・・・どこで切るんだっていう曲だしね。
オフコースが「さよなら」の後にあえてシングル向きではないバラードを出した、
っていうのともちょっと違うし
やっぱりTULIPってライブバンドであり、シングルよりアルバムのバンドなんだと思う
うん。1期があってこその2期。
でも2期、3期があってこその1期だとも思う。
1期だけではチューリップはここまで大きく成長しなかったでしょう。
私、2期から入りましたが、1期の頃リアルタイムでテレビなど見てましたが
はっきり言って、全然いいと思わなかったです。
2期でファンになってから、1期の曲を聴くようになり
1期の曲もいいなあと思えるようになりました。
今年もツアーやるっていうけど、まだ日程発表されないねぇ。
どうするかなぁ・・・
どなたかが上のほうで言ってたけど
聴き過ぎて食傷気味ってのは確かにあるね
「私の小さな人生」をやってくれるなら絶対に行くよ
>>942 カワイイ。。。無駄レスすんません。 次スレ立ててくれる人募集!!
最初にCD化されたのは
「halo」だったよな、正直過去の盤の方が欲しかった。
>>949 チューリップの初CDは「new tune」だとばかり思っていました。
3500円したんだよな
952 :
伝説の名無しさん:2006/01/08(日) 11:51:58
>>931 えーっ、「夏の夜の海」「it WAS love」は名曲ですよ!!
>>952 ええ、そんなことわかってますよ
私だってファンですから
要はシングル向きの曲じゃなかったっていうことですね
その2曲がでたとき、ヒットすると思いました?
あの頃シングルが売れてた安全地帯とかアルフィーとかオメガトライブみたいな
もろ売れ線って曲をシングルにすれば売れたのかも?しれないけどほかのバンド
とは違う渋い曲で勝負したかったんじゃないかな。今と違って83〜84年頃ってま
だ歌謡曲&アイドルが強かったから佐野元春、浜省、達郎とかでもアルバムは売
れてたけどシングルはそんなに売れてなかったからアルバムの順位は気になった
けどシングルがヒットするとかしないとか気にならんかったけどな。
955 :
952:2006/01/08(日) 13:24:41
>>953さん
当時はまだファンではなかったのですが、この頃聞いていたラジオ番組で、
毎日東芝EMIの曲を1曲かけるコーナーがあり、この2曲はサビの部分が
印象的で耳に残りました。
そもそも83年から85年にかけてのアルバム群の
中には「愛の迷路」「星空の伝言」を別にして、他にシングルにふさわしい
曲はない気がするのです。この2曲は初めからシングルとして出すために作ら
れたもののようですね。(どちらもアルバムには収録されていないので)
アルバムではディープな世界を作り上げたい、でも2年も3年もシングルを
出さないのは…という感じで時々水面に顔を出して、これが今の
TULIPのエッセンスですよとファン以外にも取り出してみせる、そんな
感じだったのでは?
ヒットするようなきらびやかさはないものの、クオリティの高いものを
作ろうとした結果があれらのシングルだったと思います。ベテランの
余裕でちょっと遊んでみたというか。
ふんふん。財津氏はじめ、メンバー全員ヒット曲にこだわってたけど、
ライブで十分満足してたから、ヒット曲は二の次でした。
むしろ ヒット曲なくても チューリップはこんなに凄いバンドなんだぞー!!って
自慢したかったくらい。
957 :
956:2006/01/08(日) 13:45:31
あっ、、、955さんごめんね。話繋がらなくなっちゃった。
>>956は
>>954と同意見です。
あの頃 確かにメンバーは、ここらで一発ヒット曲を・・・と考えていたようですが、
コアなファンこそ私のように、ヒット曲にこだわってなかったように思います。
その辺 メンバーも分かってたような気もするのですが・・・。
ってことは、ヒット曲が無かったのはファンが頑張らなかったから、、、とも言えたりして。
クオリティーの高いものにはこだわってましたよね。
>>955 「愛の迷路」「星空の伝言」はアルバム収録されていますよ。
で、前者はアルバム後発カット、後者はアルバム前発カットなので
シングルの為に作られたというよりアルバム製作中一番シングル向けだ
という判断で切られたのだと思われます。83〜85年で純粋にシングルように
録音したのは「夏の夜の海」と「it was love」のみのようです。
あとはアルバム制作してる中でシングルを選んで発売してたと思います。
959 :
955:2006/01/08(日) 14:45:11
>>958 長文でわかりにくくなっていますが、「この2曲」
と言う言葉で958さんのおっしゃるとおりに「夏の夜の海」と
「it WAS love」を指しているつもりでした。
960 :
955:2006/01/08(日) 15:02:27
わかりにくい投稿でごめんなさいです。
「it WAS love」の表記にもちょっとしびれます。
「僕にはいつでも それは 愛だった」と歌っている通り、
過去形を強調して”was ”だけ大文字。
>>931=
>>953です
皆さんそれぞれのお考えが聞けてとても参考になりました
どうしても2期が苦手だったのですが
今度聞きなおしてみようかと思います
貴重なご意見ありがとうございました
962 :
伝説の名無しさん:2006/01/09(月) 04:08:39
「it WAS love」!!!!!
イントロはいい・・・・・。
「夏の夜の海」は詞が深くて好きだ。
「it WAS love」のB面をコンサートのオープニングに持ってくる、
というような事をするチューリップが大好きでした。
今はそんなサプライズもなく、、、
>>964 hopeツアーはオープニングに生ギターで驚いた。
夏の夜の海はなんでまたファルセットで歌うことにしたんだろうか?
キーを落として普通に歌えばよいと思った当時。
* 今年もスレが変わり〜ゆくー
次スレの季節がやってきたーー
* Refrein
♪ラララーラララァアァアァ・・・・・
>>958 アルバム後発カットと、アルバム前発カットでは
どちらがよい音になっているんでしょうね?
今、それを細かく調べるのも大変なんでどっちだかは分からないけど
「約束」とか「Welcome to my house」のシングルバージョンはストリングス大袈裟でうるさい。
だけど、「青春の影」だけはアルバムバージョンがあっさりし過ぎで何度も聴く気になれない。
アルバムができてからのシングルカットだったとしても、
結局ファンの耳に残るのはアルバムバージョンなんだよなぁ。
普段アルバムのほうを聴いているってのはもちろんあるけど、
耳に残るほどシングルが売れな(ry
なんだよお前!
へい柔道?
973 :
伝説の名無しさん:2006/01/10(火) 22:54:46
2期のシングル曲についてだけどさ、
例えば、2222年ピクニックをシングルで出そうって時に、話し合いの結果
B面曲に予定していたwe can flyが、むしろこっちの方がポップでシングル
向きという理由で出たってこともあるじゃない?つまり、2期の頃も、シングルでの
ヒットと言うのをそれなりに意識はしてたと思うんだな。ラジオなんかでも
よくヒット欲しいみたいなことメンバー言ってたしさ。
確かに夏の夜の海なんて、当時、ウへーって思ったけど、wellcome to my house
みたいに、ギミックって言うかさ、インパクト重視みたいなとこで作ってたんじゃないか
と思う。財津氏も一度ファルセットだけの歌を作りたいみたいなことも言ってたから、
実験的なとこもあったのかもね。シングルで実験ってのもセールスと言う観点から見
たらいかがなものかとは思うけど。。。今聞いたら、なかなか乙な感じするよ。特にベ
ースとストリングス(シンセ)なんかはね。
単に売れ線の曲書くんだったらいくらでもできたと思うけど(他人に提供した曲なん
か、結構当たってるし)、そうではなくて、自分たちの立てたコンセプトでヒットを狙う
っていう意思は持ってたんじゃないかな?でも、宣伝とかタイアップとかムチャクチャ
下手だよね。例えば、さよなら道化者なんて、CMソングとして使ったりしたら、絶対
もっと売れてたはずだしさ。
>自分たちの立てたコンセプトでヒットを狙う
そうそう、そういう矜持をもってシングルを製作していたと思う。
時流に迎合するんじゃなくて。そこが好きなんだ。
今、スレがいい感じに進行していますが、このまますぐ落ちてし
まうのが残念です。新スレの立て方が分からないのですがどなたか立てて
頂けないでしょうか?
おお、いつの間にか新スレ立ってる!
>>975-976さん、乙です。
この流れを切らさず、残りを埋めましょう
>>955 細かいところを突っ込んで申し訳ないんだけど
「夏の夜の海」は東芝EMIだけど、「it WAS love」はFUN HOUSEですね。
その頃はEXPRESSレーベルのアーティストの曲ばかりをかける
「○○EXPRESS」というタイトルのラジオ番組がいくつかあって、
雑音と戦いながらよくエアチェックしてたもんですよ。
'84年4月からEXPRESSレーベル所属のアーティストがほとんどFUN HOUSEに移籍、
(チューリップ、オフコース、稲潤など)
それに伴ってか、「週間FUNN HOUSE」という番組ができて、
毎週のようにチューリップの曲かけてくれてたし、メンバーも時々ゲストにきていたよ。
(故・松宮さんの番組)
松宮さんも、なぜか宮城さんの曲を気に入ってくれてたなぁ。(特にRoute 134とか)
君には恋だった 僕には愛だった
何ソレ?意味不明。
君にとっては気まぐれな恋
僕にとっては永遠の愛
じゃないの?
僕には真剣な・・・だったのに、君にとってはただの憧れだった、、、かな?
ところでこれってタイトル何だっけ?
984 :
伝説の名無しさん:2006/01/11(水) 23:44:08
>>979 松宮さんて、宮城さんの結婚式の司会したのでは?(うろ覚えだけど)
週間FUN HOUSEで言っていたような
間違っていたらごめん
>>983 そうでした〜〜〜。。。ファン失格。。
でもまだ愛はあるよ。 ありがとん♪
松宮さん、あれから5〜6年ぐらい経つかなぁ・・・・・
週間ファンハウス、サーフ&スノゥ等、
80年半ば〜90年代のミュージシャンはほとんどと言っていいくらい
この人にお世話になっているはずだよね。もちろんチューリップも。
(ベストテンの追っかけマンとかいうのは除く)
女性問題だとか、フリーになって仕事が思うようにいかないだとか、、、
そんなような事であんなことになったらしいけど、ホントにもったいないよ、あの才能が。
元リスナーとして彼の訃報を聞いたときは涙でたよ、、、
♪ウィ〜クリーファンハーーゥス ってジングル、思い出した・・・
987 :
986:2006/01/12(木) 01:30:32
「週間」ではなくて「週刊ファンハウス」だった。
・・・と思う。記憶違いでなければ。
その頃のGB(懐かしー!)の真ん中あたりの白黒ページに
ファンハウス情報と、この「週刊〜」のお知らせが載ったページがあったなぁ
あんな頃はチューリップの記事もよく載ってた・・・
3期になってGBに「チューリップのメンバー募集します」って出てたんだよね。
それで、「素人でも可能性あるかも」って思わせといて、
結局自分たちのツテで高橋ひろにケテーイ、
メンバー募集って最初から出来レースかよ、ってなこともあった
GBに「チューリップのメンバー募集します」て
ほとんど女の子の鼻歌テープがどっさり送られてきただけで
選びようがなかった。
あー、確かにGBって女性読者のほうが多かったかも
どーせ載せるんならシンプジャーナルのほうがよかったのにね。
チューリップの記事って3期になってドーーーンと減ったけど
シンプはこじんまりしながらも時々は載ってた