■■■衝撃!尾崎豊は○○に殺された■■■

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849闇の告発
田崎・岸本が殺害した。岸本とは尾崎が車を購入したときのトラブルで絶縁していた。
田崎と繁美は中学のときの同級生。言いたくないが深い関係だった。
尾崎の死の前日に開催された某ビール会社パーティの主催者(当時専務夫人)
も繁美の同級生。尾崎は完全にハメられた。尾崎死後、違法な土地売買で1億5000万円をアイソトープが田崎に支払っている。
殺害の成功報酬。某自民党大物代議士の私設秘書が関わっていたし、テレ朝と
自民党の劣悪な関係をこれ以上悪化させたくないテレ朝側の配慮もあり、
放送されていたらおそらく大スキャンダルになったであろう例の取材テープも封印された。
須藤晃氏・田島照久氏・見城徹氏とは死の前に既に決裂状態だった。
ソニーとも「放熱の証」の処遇・製作でかなり揉めていたし、彼の死に疑問を
持っても積極的に立場ある人間は口を開かなかったし行動にもでなかった。
時効に関しては、この事件に関わった人間は、長期なり短期なりの海外渡航歴
があるため、実際より有効期限はあるが、実行犯ではないため、既に切れてい
る可能性もある。須藤氏は一貫して「アーチィストとプロデューサー」の立場
を重視しているため、尾崎のプライベートなことより、音楽的遺産についての
拡大にのみ視点を持っている。繁美夫人がカジノ通いをしようが、留学生と同棲しようが、
死の疑惑人物であろうが、紛れもなく相続人であり、彼女との関係を絶ってしまえば、
永久に尾崎に関わることができなくなることを危惧している。
個人的には、裕哉と須藤の息子のデビューは反対だが、繁美夫人の圧力と、
過保護愛の成せる業だろう。どちらにせよ尾崎豊の意志とは正反対に動き続けていることに
は違いない。
850伝説の名無しさん:05/01/19 03:37:43
ここもすごいね
851伝説の名無しさん:05/01/19 11:28:30
ここはすごいよ
852闇の告発:05/01/19 19:23:49
事実関係をまとめた当時の手記を久々に読み返した。信じてもらえないかも
しれないが、私は92年当時、ある雑誌のフリーライターをしていた。
あまり活躍できずに、2年後の94年に足を洗い、今は地方で出版会社の編集を
している。最後に私が取材したのが尾崎氏の事件だった。永島氏と違い金銭的余裕がなく、
あまり広範囲に取材できなかったが、ここに記したいと思う。
あまり知られていないが(知っている方もいるだろうが)私が1番不審に
感じたのは尾崎が最初の朝5時に小峰家から搬送された直後の事だ。
迎えに来た繁美夫人は1人ではなかった。尾崎の兄・康氏でも大楽氏でもなく、
何故か田崎と来た。田崎はなぜそこにいたのか。自宅へ尾崎を連れ戻すとき、
車内には尾崎・繁美夫人・繁美夫人の身内・田崎がいた。康氏・大楽氏到着直前に
車を降り、再び病院に運ばれる午前11時ごろに裕哉君を保護した身内の
側にいた。私はこのことが最も不可解だったため、何度も田崎に取材を依頼したが
断られ続けた挙句、「俺の力でお前なんか消せるんだ」と言う言葉を浴びせ
られた。私は今も都内の古い仲間から、電話で尾崎の周辺に関する情報を聞いているが
もはや仕事で関わることはないし、個人的興味でしている事に過ぎない。尾崎本人と
面識もないし、生前ファンだったわけでもない(曲は好きだが)
尾崎の死後、アイソトープと繁美夫人・田崎の間で数億円単位の金の受け渡し
があったことは事実で、司法解剖前に田崎が尾崎の体内から覚せい剤反応が出た
事を(出ることを)知っていたことも事実である。状況証拠だけだが、田崎が
単に尾崎と繁美夫人の知り合いで、数年間絶縁して、死の前日に偶然会った
わけではない事を、事実は物語っている。警察の滑稽な縄張り争いと、影の大きな
圧力で真相が闇に葬られてしまった事が残念に思えてならない。もはや
マスコミも取り上げないだろうが、テレ朝の例のテープがまだ保存されていて、
それが何らかの形で流出すれば、事態は変わるかもしれない。