黒夢こそ伝説 part.10

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16伝説の名無しさん
【清春オタの特徴】(改訂ver.2.04)

@ 思春期の多感な時期に黒夢だ け 聴きまくり「黒夢漬け」の悲しい学生時代や受験期
A 清春の音楽=他とは違う=優れている、とあの清春による間違った刷り込みで洗脳済み
B 清春以外の売れてるものや流行物は理由もなく嫌い。敵である。
C 「清春好きの有名人」には好感を持ってしまう。今まで嫌いなタレントであってもだ
D 自分の神である清春が「偽者」「アナル唇」 等とアンチに書かれると内心イラ立つ
E アナル唇の事実を叩きつけられるとスルーか幼稚な苦しい反論でしか自分の存在を示せない。リアルでももちろん物凄く内弁慶の半ヒキコモリ黒夢の曲で癒される

F 嫌い嫌い清春の敵だもんと言いながらも、テレビ、ラジオでラルクやグレイなどが流れると
  清春より格下の「糞音楽」と思いつつもボリュームを上げる。メロディーに惹かれる

G CD店では根がミーハーなだけにしっかりsads以外の邦楽もチェック。コンプリートシングルス等ベストの音源は興味が無かったがやはり
  釣られた。黒夢BOXにまた釣られる。

H 洋楽板に行ってもsads なので相手にもされない。
I お気に入りにsadsスレを登録。しかも一番上のほう。
J 自分でも気づかないうちに流行のチャート音楽をよく口ずさんでいる。

K 「妊婦の腹を蹴って中絶させた清春」が好きで経歴もDQNな自分からすると尊敬に値し信者に至った
L 清春が偽者である事は知っているが黙認
M 清春お得意の「有料会員登録」にいつも釣られる
N とにかく「有名な物 (売れているモノ)」が好きな横並び無個性人間