ZYYG Trouble Beats Vol.4

>>901
体言？なんか言葉の使い方間違ってないか？
いや、悪くはないねんけど。

話題が少ないが、俺らでＺＹＹＧの全曲解説みたいなのやらないか？
ライナーツノートみたいな感じ。

↑マロン曲以外ね。
マロン曲はもうGO-MARONのライナーノーツで説明されてっからいらないよ

↑いや、マロン曲も俺らの視点でやろうよ！
次スレはそれでいってみよう。

Go-Wildライナーノーツは>>817-820にイヤっていうほど載ってんじゃん。

じゃあマロン含みでいっか。もうCDどっかいっちゃったけど。
それじゃあまずはデビュー曲「君が欲しくてたまらない」からいってみよう！！

↓頼むわ

↓ライナーノート用にも次スレヨロ。

↓どうせならライナーノートはスレ１つにまとめたいので、誰かたててくれ。

http://music2.2ch.net/test/read.cgi/legend/1074913849/

たてたぜ。

いや、別スレ立てなくてもいいよ。
ライナーノーツ論議はスレ活性化のいい燃料なんだから、
ここで盛り上がろうZYぇ!!

あ、次スレでやろうって事ネ…。
回線釣って首切って氏にまつ。

↑死ぬ前にライナーノーつ書いてくれよな！

GO-WILD
全曲糞

↑乱暴だなぁ
いいところだってないわけじゃないよ

>>915
どうせお前が聴いたのはNO RETURN LOVEだけだろ

ZYょうだんだよぅ（*A*）
でも実際はGO-WILD収録曲より、
初期シングルのカップリング曲の方が好きでつ。

WANDSスレにもあった。

バンドの解体から3年以上経った今なお、多くの人を魅了してやまないWANDS。
第１期〜３期と90年代のミュージックシーンをリードしてきた彼らの未発表
曲＋ライブ音源で構成されるマストアルバム「WANDS Memories - 90's Again -」
が緊急リリースされることになりました。
1995年に発売され、ミリオンヒットを記録したアルバム「PIECE OF MY SOUL」
に収録されずにお蔵入りとなった、彼らの内面と向き合ったグランジナンバーや
同ツアーでのライブ音源に加え、大島康祐が在籍した第１期の未発表音源、さ
らには上杉昇、柴崎浩の脱退直前まで製作が続けられ、ついには製作が凍結し
てしまった幻のアルバムからの未発表音源などが収録されます。
また、1993年にリリースされ150万枚の売上を記録した大ヒットシングル
「時の扉」の別アレンジヴァージョンが収録されます。永久保存盤になること間
違いなしのWANDSの未発表作品集。ファンならずとも要チェック！

収録ナンバー（曲順は未定）

01.白く染まれ(Rec.94)　　　　作詞：上杉昇　作曲：川島だりあ　編曲：葉山たけし
02.CHAIN（Rec.94）　　 　　　作詞：上杉昇　作曲：柴崎浩　　　編曲：葉山たけし
03.ささやかな愛情（Rec.93）　作詞：上杉昇　作曲：柴崎浩　　　編曲：葉山たけし
04.Dancing Town（Rec.92）　　作詞：上杉昇　作曲：大島康祐　　編曲：大島康祐
05.Just a Minute(Rec.92)　　 作詞：上杉昇　作曲：大島康祐　　編曲：大島康祐
06.Brain or Body (Rec.96)　　作詞：上杉昇　作曲：上杉昇　柴崎浩　編曲：WANDS
07.Another Myself(Rec.96)　　作詞：上杉昇　作曲：柴崎浩 編曲：WANDS
08.Crying Rain（Rec.94）　　 作詞：上杉昇　作曲：柴崎浩 編曲：WANDS
09.天使になんてなれなかった - Live Version -
10.Jumpin'Jack Boy - Live Version -
11.Secret Night 〜It's My Treat〜 - Live Version -
12.時の扉 - D Version - （Rec.92）作詞：上杉昇　作曲：大島康祐　編曲：大島康祐

2004年2月25日リリース予定

↑なかなか良い選曲でつな。

もうね、アフォかと。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b47752759

>>921
こいつまた出品してるけどどーせ売れねーな。
本当に売りたいならそんな価格設定しないよな。

>>893
復刊.com逝ってみた。
あそこは絶版本がメインなのね。
でもはっぴぃえんどのメモリアルBOXとかも製作してたから、
音楽CDもリクエスト出来るのか。

ちょっと番外編。

『Guitar Monster Vol.1』より
1.夜明け／後藤康二(from ZYYG)
レコーディングはギターの音を直接拾うだけでなく、
”夜明け”のイメージを何とか再現しようと広がりのあるサウンドを探求。
レコーディングスタジオの部屋の四隅にも複数のマイクを設置し、
ギターの残響音も録音している。
ギターは6弦アコースティックギター(YAMAHA LL55D)を使用。
変則チューニングでドロップD(1弦と6弦をDに下げる)を、カポ2でプレイしている。

5.G-10／織田哲郎
ハンドメイドな打ち込みに、ボリューム奏法を駆使して
滑らかなフレーズが奏でられているこのナンバーは、
アーティスト織田哲郎のマニアックな音楽性の一面を覗かせてくれる。
神秘的なフレーズと壮大なサウンドは、ヒーリングミュージックのように心地良い。
エフェクトにフェイザーを使用。

6.ROCKS／五味孝氏(from T-BOLAN)
ギターは勿論、ドラム、ベース、鍵盤・打ち込みまでも五味一人で全てを担当、
マルチな才能を発揮している。
イントロのブラスサウンドも刺激的な強力ファンクナンバーはかなり生々しいサウンドで、
ワウペダルやカッティングなどを駆使したフレーズには強烈なグルーヴ感がある。
リードギターはテレキャスター、バッキングギターはストラトキャスターを使用。

7.Mornin' Joy／田川伸治(from DEEN)
ラリーカールトンを筆頭とする70年代半ばのフュージョンに
敬意を表して作ったナンバーがこの楽曲だ。
当時のシンプルな構成や音色にこだわり、
ギターはセミアコースティックギター(YAMAHA SA1000)を使用。
バッキングとソロを1トラックでレコーディングし、
テーマ部分のユニゾンギターだけがオーバーダビングされた。

9.Middle Roader／大田紳一郎(from BAAD)
NIRVANAのようなグランジロックを彷佛させる
モダンなリフとソリッドなサウンドが一体となったロックナンバー。
リードギターは中近東風の音階が奏でられ、怪しい雰囲気を醸し出している。

10.attraction／小澤正澄(from PAMELAH)
ハードロック特有のピッキングハーモニクス奏法のリフにメロディアスなリードギター、
そして躍動感溢れるリズムアレンジを施した手法は、まさに小澤の音楽性そのものだ。
ギターはKid'sギターのカスタムメイド、ストラトキャスタータイプを使用。

>>921
今月やばいから２５マソって・・・

1.JULIA
オープニングを飾るのは95年11月13日にリリースされた6thシングル。
5thシングル『ぜったいに誰も』よりさらにソリッドで、バンドのビート感を押し出したこの曲は
テレビ朝日系「音楽ニュース・HO」のエンディング・テーマとしても使用され、このアルバムを象徴するサウンドとなった。

2.Noizy Beat
ジグジグ・スパトニックや、ジーザス・ジョーンズ等、イギリスの音楽に傾倒している高山のセンスが強く表れたナンバー。
何かと不安定な近ごろの社会情勢だが、そんな中で作られたこの曲は、こんな世の中だけど
あれこれ難しい事考えないで、ややこしい事全て君と笑い飛ばして乗り越えていけたら、というメッセージが込められている。
ギター・ソロではVOXのワウを使用している。ちなみにイントロの部分ではギターのピック・アップに向かって
メンバーそれぞれが、絶叫ともつかぬ叫び声を上げている。

3.Rendezvous
シングル『JULIA』の続編ともいえるこの楽曲は、高山のポップ・センスが強く表れた、疾走感溢れるロック・ナンバー。
この曲のイントロ・パターンは当初3パターンあったが、最終的にこのコーラスのアカペラ・バージョンになった。
ミックス・ダウンの段階で、もともと入っていた音数をかなりへらして、よりシンプルな音作りに仕上げた。

4.REAL IMITATION
スカ・ビートを巧みに取り入れたこのナンバーは、アルバム曲の中で一番最後にレコーディングされた。
ストイックな曲調、ギター・ソロのアプローチ等、アルバムの中でも異色の仕上がりとなっている。
ギター・ソロの部分を良く聞いて見ると、色々な音が入っているが、
その音の一つはギターを床にたたきつけ、そのノイズ音を拾ったものである。

5.最初で最後のLOVE SONG
5thシングル『ぜったいに誰も』のカップリングとしてリリース。ファンの強い要望により、アルバムにも収録されることになった。
なおこの曲は、アルバム・バージョンとしてもう一度トラック・ダウンし直している。

6.Dreamer
イントロのギター・リフとエネルギッシュなリズム・パートが印象的な後藤のナンバー。
この曲の作詞に関して高山は、後藤のデモ・テープを聞いてイメージしたものをその場で一気に書き上げた。
歌詞の完成は早かったが、ギターのレコーディング中、音作りに関してスタジオ内で高山と後藤の意見が合わず
高山が帰ってしまうと言うハプニングもあり、結局音決めだけで一日近くかかってしまった。
そんなスタジオ内の、ピリピリとした雰囲気がそのまま曲に表れた、テンションが高く緊張感のあるナンバーだ。

7.POOR BOY
このアルバムの中で最もテンポの速いナンバー。この曲のテンポはもともと210だったが、レコーディング中
メンバーのテンションが上がってきて「もっと速いテンポで」となり、さらに10上げたテンポ220という速さになった。
ドラムは2バスでプレイしている。そして何とこの曲はテンポ300という、ハード・コア顔負けのバージョンもあるらしい。
ギター・ソロの直前のノイズはギター音を強力にひずませ、ナットとペグの間をピッキングして出している。

8.たった一度のHONESTY
ビートルズの『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』のイントロを思わせる、バラードナンバー。
この曲を作る時高山は、「ついふとした時に口ずさんでしまう様な、親しまれ、愛されるバラード曲を作りたい」という想いで
このスケールの大きいバラードを作り上げた。

9.NO MERIT LOVE
最初この曲の仮タイトルは『気分はT.REX〜テレグラム・サム風』となっていて、そのタイトル通り、マーク・ボランを意識した
後藤のエッジの効いたギターが随所に鳴っている。ギター･ソロではレスポールの変則チューニング（オープンGの2CAPO）による
ボトル・ネック奏法を取り入れたり、随所にコーラスがちりばめられる等、軽いタッチの明るい楽曲である。

10.ECSTASY
もともとこの曲を後藤は、エディ･コクラン等、古いロックン・ロール・ナンバーをイメージして作ったという。
加藤のひたむきにビートを刻むベース・ラインと間奏後のアコースティック・ギターのアプローチが印象的な
軽快なロック・ナンバーである。

11.ぜったいに誰も
5thシングルとして95年6月26日にリリース。テレビ朝日系アニメ『スラムダンク』のオープニング・テーマでもある。
ZYYGにとって約1年ぶりの発表となったこの曲は、新ベーシスト加藤が加入して最初にレコーディングされた曲で
バンドとしてのコンセプトや今回のアルバムのサウンド作りの方向性を明確にした曲となった。

161 名前：名無しさん＠事情通 投稿日：04/01/23 22:05 ID:tSNZjQLG
同じ頃にＺＩＲＧっていうバンドもいたな



ZIRG…。

いや。本当にZIRGっていうバソドがいたのかも知れない。

ジラグ

SWEET PUNKSにもライナーノーツ付いてたの？

付いてなかった。
その代わりライブツアーの告知とスケジュール表が入ってた。

俺は初回版買ったから、ZYYGのプロモDVDがついてたZE

>>939
嘘吐くヤツは殴っちまえばいいんじゃない？

当時はまだ発明されてねーよ＞DVD

俺は初回盤買ったから「この情熱のそばで」の後にボーナストラックがついてたZE

俺のにはミニアルバムが付いていたZE
入ってた曲は

BURNIN'VIRGIN LOVE
Stay With Me
COOL DRIVE
Rising Sun

俺は性器がおうちに遊びにくる券が入ってたヨ！（*ﾟ∀ﾟ*）

んで使ったら性器がうちにやってきた！！しかもアコースティックギターかついで・・
「未発表曲とかあるけど聴く？」とか言い、ギター轢きながらアカペラで唄ってくれたよ！！！
しかも夕飯まで作ってくれた！！「俺チャーハンつくんのうまいんだぜ」と、スーパーで買ってきた長葱と豚肉を使い、
手際よくサクっとﾁｬﾊ-ｿをこしらえてしまう性器・・・そして性器特性ﾁｬﾊｰｿの味のほうはっ！！！

・・・・・からかった（；'A`）性器、コショウ入れすぎだよ・・
性器ってからいのが好きなんだな。やっぱロックンローラーだなぁ

ギター弾きながらアカペラとは、これ如何に。

>>944
え、あ、いや、うちアンプ無かったからさ〜性器のギター鳴らせなかったんだよ！！
だからギターかつぐのは飽くまでイミテーション！
歌はアカペラになっちゃったって事さ！

無理すんなよ。どうせ全部おまいの妄想だろ

俺はSWEET PUNKSのライブチケットが整理番号001番だったゼ。

SO WHAT？ SO WHAT？BABY
>>939-947が指差す場所に
SO WHAT？ SO WHAT？BABY
明日なんかない

1 名前：擬古牛φ ★ 投稿日：04/01/28 07:38 ID:???

★ 栗 林 言成 一 郎 氏にも職歴疑惑、ビーイング長戸大幸代表が指摘

　ビーインググループの長戸大幸代表は27日の株主総会で、
所属アーティストである栗 林 言成 一 郎 氏の職歴について
「ZYYGに関わりがあるのかどうか、 非常に疑問がある」と指摘した。
栗林氏はビーイングアーティスト総監の経歴などで
「ZYYGのベーシスト、コンポーザー」と申告していたが、実際にはすぐに脱退していた。

栗林氏は東京スポーツの取材に対して、「本当は脱退したくなかった。
代表の一声でZYYG結成が決まり、これからだという時にいきなり脱退を強要された。
元メンバーの高山征輝も含め、ビーイングを告訴する用意がある。」と述べた。

日経新聞　http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20040128AT1E2701227012004.html

>>949
おもしろいｗ

ﾜﾛﾀ

ビーイングって内輪で生々しい金銭問題が溢れ返ってるんだろうな