裸のラリーズ ☆☆☆☆☆★

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634伝説の名無しさん
数年前(※85年以前)に慶大日吉でのライヴで、
会場内を消火器で真っ白にしてしまった彼らは、後に控える灰野敬二に
「これがキミ達の表現なのかッ!・・・これからもやっていけるものなら、続けてみたまえ!」
というような説教を喰らっていたが、誰が今日までの非常階段の存在を予想しただろうか?
彼らをめぐる評価がどうであれ、非常階段はどうしようもない位に、偉大である。
(宝島 ザ・ロッカーズ 日本ロック・バンド完全カタログ 1985年)

灰野氏があの声で前衛的に説教したのだろうか・・・。