三田村佳樹について語ろう  その3

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109伝説の名無しさん
「ふりょちゅう」を追放されつつある丸澤の悪質な所業をここでひとつ。
JTMという団体で大阪城ストリート(通称・城天)で音響屋モドキをやっているのは周知の事実だが
動いているローディには一切ギャラは支払われてはいない、つまりボランティアである。
元々はパラダイスカフェが城天で演奏する為に始めたものだが丸澤は最初から金儲けを前提に
「機材のローンを返済する為に」と称して出演バンドから出演料を徴収、現在もそれが続いている。
さて、貴重な日曜日を終日ローディとして参加していた男女二人が居た。
彼らに対し丸澤は「出て来れる時にだけ出てくればよい」と言い、そして当然ボランティアだった訳だが
一切ギャラが支給されないボランティアで毎週日曜日が潰される上に、
「周囲の人間達を自分より格下」にしたい、つまり舎弟扱いする丸澤の尊大な性格に嫌気がさし
去って行ってしまった。
さて、ここで「人様への嫌がらせに能力を発揮する」のが丸澤である。
ある居酒屋で見つけた結婚相談所のアンケート葉書に去ってしまった男性スタッフの
名前と住所を記入してデタラメな回答を書いて投函したのである。