★★★三田村佳樹について語ろう★★★

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900伝説の名無しさん
ミュージックシャワーとの接点

一昨年より、兼ねてからバンド活動時代に親交のあった中井氏が
私に、協力を持ちかけてきた企画である。
当時、インディーズ系のイヴェントを一時 やりつくした感のあった
私に、新しいスタイルの企画という事で、もちかけられた。
まだ、不透明感はあったものの 常に新しいモノを模索してきた僕に
とっては、それもまた新鮮に感じたのだった。
彼には、JASRAC勤務時に 音楽出版社とひきあわせてもらった恩
もあったため、なるべく協力はしてあげたいという気持ちがあった事に
変わりはない・・・。
しかし、その気持ちが後々仇になっていくのだが・・・。
901伝説の名無しさん:03/07/14 04:37
中井氏とは、ちょくちょく昼夜問わず 様々な打ち合わせをしてきた
わけだが、ビジネスライクでつきあううちに 彼は非常に
利己的な御都合主義者であることが判明してきたのだった。
本来、取引関係で他社の人間とビジネスについて話すのだから
その人物が発言した事は、その会社の発言であり 自己責任という
ものに問われるのだが・・・
彼の場合は、「成功は自分のもの 失敗は人の責任」という
リカバリー性のないタイプの仕事しかできないという事が
理解できた。
そして、自分の都合で人を振り回すという まさに傍若無人な
立ち振る舞いも見せる人間だということも・・・

理由として、15年3月8日(土)に、オーディションを開催予定で
あった。
このオーディションは、14年夏に、私が提案したものではある。
しかしながら、私の主旨は「インディーズの音源集め」であったので
あるが、シャワーが主催した時には、いつの間にか「メジャーデビュー」
が、看板になってしまっていた。
そして、その主催権と音源の回収所そしてオーディション料の振込口座が
シャワーになっているにも関わらず、15年1月末の電話では中井氏は
私に、「音源の集まり状況はどうだ?」などと、おおよそ責任逃れな 発言をしたのだった。
前々から、自分に不利な感じになると、「俺レベルの話じゃない」とか 
「社長がどうこう言っているので・・」などと 責任転嫁の発言があった
ものであるが・・・
902伝説の名無しさん:03/07/14 04:37
それにしても、オーディションの締め切りは 昨年の12月末のはず
主催権は、シャワーにあるのだから 私は企画の差し替えも勝手にできず
ただ、待つだけしか手立てがなかったのだ。
そこへ、1月の末も近づいたある日、中井氏より電話があり、「企画について 
話あいたいので、午後7時から8時の間に、店に訪問する。」との事。
この店というのは、昨年12月初めにオープンしたライヴハウスの事で
私も、経営にも携わっている場所でもある。
私は、午後7時より9時まで待ち続けたが、中井氏の姿はなかった。
私も、翌日 朝が早いので帰宅したのではあるが そこへ10時過ぎ
風呂上りの私の携帯電話が鳴った。
その電話は、同じくシャワーの中野氏であった。
その電話の内容は、「本日の予定を改めてほしい」との電話だった。
私は、この時 そんな電話をしてくるのも させる事も 信じられなかった。
通常、社会人であるならば 都合が悪くなったならば、時間より前に相手
に知らせるか、時間中に本人がかけてくるべきであるのが
世の中の筋というものだと私は考えるのだが・・・
そう、この時 シャワーの神経が 一般社会から離脱したものであると
認識した。
この様な、ところに協力するなどとは バカバカしくてやってられない。
私は、この時 完全に手を切る事を心に誓ったのだ。
903伝説の名無しさん:03/07/14 04:38
それにしても、オーディションの締め切りは 昨年の12月末のはず
主催権は、シャワーにあるのだから 私は企画の差し替えも勝手にできず
ただ、待つだけしか手立てがなかったのだ。
そこへ、1月の末も近づいたある日、中井氏より電話があり、「企画について 
話あいたいので、午後7時から8時の間に、店に訪問する。」との事。
この店というのは、昨年12月初めにオープンしたライヴハウスの事で
私も、経営にも携わっている場所でもある。
私は、午後7時より9時まで待ち続けたが、中井氏の姿はなかった。
私も、翌日 朝が早いので帰宅したのではあるが そこへ10時過ぎ
風呂上りの私の携帯電話が鳴った。
その電話は、同じくシャワーの中野氏であった。
その電話の内容は、「本日の予定を改めてほしい」との電話だった。
私は、この時 そんな電話をしてくるのも させる事も 信じられなかった。
通常、社会人であるならば 都合が悪くなったならば、時間より前に相手
に知らせるか、時間中に本人がかけてくるべきであるのが
世の中の筋というものだと私は考えるのだが・・・
そう、この時 シャワーの神経が 一般社会から離脱したものであると
認識した。
この様な、ところに協力するなどとは バカバカしくてやってられない。
私は、この時 完全に手を切る事を心に誓ったのだ。
904伝説の名無しさん:03/07/14 04:40
ミュージックシャワーその矛盾点

まず、このページを見てもらいたい。  http://www.musicshower.net/
そして次に、こちらのページを見てもらいたい。 http://aoriman.hp.infoseek.co.jp/kikakusho.html
この企画書は、昨年の4月にミュージックシャワー事業部の部長である
中井氏により、私の元へ手渡されたものである。
企画書には、全面的にインディーズという言葉が使われているが
サイトでは、単なる音楽プロダクション とりわけ「MayFly」という
特定アーチストのプロモートのみの組織の様である。
その証拠に、インディーズというカテゴリーには 企画準備中 とは
なっているものの、何の予兆も見られないのだから。
私に、話を持ちかけてきた時には、インディーズをバックアップする
という言葉で、私を誘い込み 私がシャワーのために音源を
集め、イヴェントの出演者を集める。
その様な、事を一年間続けてきたわけではあるが・・・
おそらくは、今後も何の企画も成立することはないであろう。
インディーズに対しては・・・・

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905伝説の名無しさん:03/07/14 04:41
ミュージックシャワー未来展望


現在、ラジオ番組にかかる費用と、オフィスの経費
人件費などを概算しても かかる経費は、
1,200万円〜2,000万円/月 と思われる。
しかし、採算ベースの仕事は、メイフライのプロモートのみ
では、回収は難しいであろう。
その資金の出資元は おおよそ予測はつくが
破綻した時のリスクがかなり大きなところからの融資である事は
間違いないであろう。
その証拠に、満足に活動できている様子がなく
どこか、ぎこちない様子が伺える。
何をするにも、リスクが負えないため
がんじがらめの動き方・・・・
貧すれば貪す といった動きであろうか・・・
906伝説の名無しさん:03/07/14 04:42
結論 インディーズの諸君 甘い言葉に、ついていくのはやめよう。 ミュージックシャワーには、何をする能力もない。 ブレインがない組織など、単なるドンキホーテである。