931 :
伝説の名無しさん:04/06/07 13:29
最近見ないね、オザケン
932 :
伝説の名無しさん:04/06/07 23:41
オザケンの曲は最高・・・!聴かん日はないって位いつも聴いてる。
>>932 私が前に書いたやつ変えて書くのやめろ。
私はこういうの許さんタイプやからわざわざ言ってみた。
934 :
伝説の名無しさん:04/06/08 19:32
>>933 ごめん。
私はこういうのへこむタイプやからわざわざ謝ってみた。
935 :
伝説の名無しさん:04/06/09 09:36
おざけんじゃないよ!コラ!
936 :
伝説の名無しさん:04/06/10 19:11
おーけん
937 :
伝説の名無しさん:04/06/11 01:37
にょーけん
誰やねん
939 :
伝説の名無しさん:04/06/14 01:28
SLEEP
風ってやつも尾崎飽きたんだろ〜な〜〜
まあ、そんなもんだろうな、尾崎ファンて。
オレンジレンジとかおっかけてんじゃねーの?
まあ、 そ の 程 度 だ な wwwwwwwwww
941 :
伝説の名無しさん:04/06/14 22:23
最近見ないね、にょーけん
なんで尾崎ファンからオレンジレンジやねん。
私は違うからな!
943 :
伝説の名無しさん:04/06/15 21:04
まあまあまあ・・・
944 :
伝説の名無しさん:04/06/16 00:56
ところでオレンジレンジって何?
945 :
伝説の名無しさん:04/06/16 01:01
2ゲット!!
あれ??
946 :
伝説の名無しさん:04/06/16 13:36
3ゲット
947 :
伝説の名無しさん:04/06/16 15:45
・・・ じゃあ4げっと
949 :
伝説の名無しさん:04/06/17 22:36
フラーッシュ!
950 :
伝説の名無しさん:04/06/17 22:36
950!!
952 :
伝説の名無しさん:04/06/18 01:10
尾崎は最強です
特に最近は優しい陽射し、ドーナツショップに
はまっておりまつ
953 :
伝説の名無しさん:04/06/18 01:15
臭っ
>>952 イイやーん。
ドーナツのほんわか感たまらん。
優しい陽射しもいいね〜。あのイントロすきやし、
詞も好き。
「瞳を〜と〜じて〜見〜ゆ (ホントは、る)」って聴こえる。w
955 :
伝説の名無しさん:04/06/18 16:09
永遠の胸は神、街の風景の詞も神
956 :
風:ただいま―オザキを愛す者たちへ―1:04/06/19 00:50
p.m.11:35・・・もうこんな時間か。自宅の一室に篭り思索に耽っていた俺の意識は、何時からか
遠いかの地を彷徨っていた。荒涼なる大地、砂埃の舞う街路、そしてそこに響き渡る乾いた銃
声。断続的なその響きは、人々から誇りを奪い、生活を奪い、家族を奪った。表情を失った子
供達、その瞳からもはや涙は枯れてしまったのだろうか・・・。
みんな、本当に久しぶり。オレ、風。最後にみんなに会ってからいったいどれほどの月日が流れ
たのだろうか。もちろんここや皆のことを忘れていたわけではない。長期にわたる不在の理由は、
時間の関係もあるが、それ以上にあまりにたくさんのことが起こり過ぎて、その一つ一つを自分の
中で消化することができなかったというのが正直なところだろう。実際、今も完全に消化できたと
は言い切れない。完全に消化でき、一つ一つの出来事を客観性を持って分析できるのは―少
なくともそう感じられるようになるのは―10年先のことなのかもしれない。いや、ひょっとしたら生き
ている間には不可能な業なのかもしれない。少なくとも言えることは、ここ数ヶ月の間、俺はそれ
らの出来事の中に非常に重要な何かを見出そうと心急いていたということだ。
ただ最近になってある考えが俺の頭をもたげ始めた。変に話をまとめるより、例え荒削りであったと
しても、起こったこと、感じたことをありのままに語るほうが遥かに多くの悩める者の共感を得られる
のではないか。悩むという行為の本質がそうさせるのだと俺は信じているのだが、どんな形であれ
共感を呼ぶものでないならば、ここでの活動はただの自己満足に終わることだろう。だが、もし一つ
一つの出来事を区分けして話すとなると、去年のクリスマスまで、あるいはそれ以前にまで話を遡
らなければならない・・・。
957 :
風:ただいま―オザキを愛す者たちへ―2:04/06/19 00:51
話は変わるが、先ほどここでの対話に目を通してみたところあることに気付いた。「オザキ以前―理
想のサッカー―」を俺がまだ語り尽くしていなかったということだ。この失念に関しては恥ずかしい限り、
真に申し訳なかったとしか言い様がない。あれは俺の中学時代の最高の思い出であり、またその後
の出来事を考えるにつけても俺の人生において重要な位置を占めていると確信している。今回は、
まずそちらを皆に紹介することにしよう。
皆が当時の俺の歓喜を共有出切ることを願って。
958 :
風:「オザキ以前―理想のサッカー」第三段目前号!:04/06/19 00:54
中学二年の球技大会はサッカー、しかし不良達の暴走のために大会は中止を余儀なく
された。それから一年後の球技大会。種目は因縁のサッカー。中学三年になった俺は新
たなクラスでその運命の時を迎える・・・。
「オザキ以前―理想のサッカー―」、第三段の今夜は理想のチームメイトを得た俺が最
強の戦術を完成させるまでを描く。その戦術とは?そして俺のポジションは? DONT
MISS IT, AND YOU CAN DO IT!
959 :
風:オザキ以前―理想のサッカー―3:04/06/19 00:56
時が流れ中学三年、そしてまた球技大会の季節がやってきた。種目は因縁のサッカー。ただ
今回のクラスは当時としては奇跡的なことにいわゆる不良と呼ばれる連中が一人もいなかっ
た。そしてまた俺もこの絶好の機会を逃すつもりはなかった。以前に作り上げた戦術を一部
変更して練り直し、直前の体育の授業では率先してクラスを指揮し、それぞれの役割に適し
た練習以外はさせなかった。初めはみんな不満顔だったが徐々にチームとして機能していっ
ていることを感じ始め、最後には夢中になって練習に取り組んでくれた。ここで俺達のとっ
た戦術を紹介しよう。ゴールキーパー、サッカー部のゴールキーパーの控え。守備陣はサッ
カー部数名と野球部やラグビー部で構成し、中盤は後ろの方には体育会系、それより前には
あまり運動能力に自信のない者を少しだけ配した。また中盤と最前線の間に一人だけテクニ
シャンを配置した。このことが以前の戦術との最も大きな変更点なのだが、これは速攻だけ
でなく行き詰まった状況でも効率よく得点チャンスを演出するにはそういった存在が必要不
可欠だと考えたための措置だった。実際、彼はよく機能しこぼれ球から非常に多くの好機を
演出してくれた。そして最後にワントップ、俺。この大会を勝ち取るために俺は夜の公園で
人知れずシュートの練習を積んでいた。当時はマラドーナが全盛の時代で皆が皆マラドーナ
を真似ていたものだが、俺は友人にビデオテープを貸してもらって以来ゲルト・ミュラーに
ぞっこんだった。ゲルト・ミュラー曰く「空中にあるボールは絶対にボレーで叩く」。これ
はまたゴール前での俺のサッカー哲学でもあった。理想としてはゴールの上枠を叩きつけて
からネットを揺さぶる強烈なボレー。ただしこれを成功させるには非常に高いテクニックと
集中力を要するのであくまでも理想、それでもシュートは練習でも絶対にゴールの上枠を狙
った。そして俺達は万全の状態で運命の時を迎えた。
960 :
風:「オザキ以前〜」公開再開のお知らせ:04/06/22 01:12
「オザキ以前―理想のサッカー―3」の方いかがだったろうか。2の公開から若干時間が空いてしま
ったことを楽しみにしてくれていた皆に詫びたい。ただ、4と5もこれから順次に公開してゆく予定
なのでなお一層の期待、そして愛読を賜りたい所存である。
961 :
伝説の名無しさん:04/07/07 23:30
またか。
962 :
伝説の名無しさん:04/07/15 15:19
まだか・・・
963 :
伝説の名無しさん:04/07/15 20:37
またが・・・
964 :
伝説の名無しさん:04/07/15 22:59
たまが・・・
965 :
伝説の名無しさん:04/07/15 23:15
まらが・・・
966 :
伝説の名無しさん:04/07/16 18:42
人
(_)
(__)
( ・∀・)つ うんこー♪
(( (⊃ (⌒) ))
(__ノ
人
(_)
(__) うんこー♪
(・∀・ )__
(( ⊂⊂ _)
(__ノ ̄ 彡
人
(_)
(__) うんこー♪
(・∀・ ∩ ))
(( (⊃ 丿
(__)し'
風ガンガレ!
続きは次スレで・・・
969 :
伝説の名無しさん:04/08/02 12:36
.....
970 :
伝説の名無しさん:04/08/14 04:10
GOOD MORNING
971 :
伝説の名無しさん:04/08/31 22:13
GOOD NIGHT・・・
972 :
伝説の名無しさん:04/09/15 07:43:47
GOOD MORNING,PLEASE!!!
973 :
伝説の名無しさん:04/09/23 16:59:33
DEAD...
974 :
伝説の名無しさん:04/09/30 19:22:51
NOT DEAD!
BORN!!
ABORN!!
ZARBON!!
978 :
伝説の名無しさん:04/10/10 21:53:16
YES!
I DO !!
980 :
伝説の名無しさん:
NO!