ナンバーガール13

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931伝説の名無しさん:04/11/11 00:11:39
みぎかたぁぁぁー!
ざんぞうぉぉぉーーーおぉおー!
932伝説の名無しさん:04/11/11 05:47:02
黒っぽーい
ビーチクを
933伝説の名無しさん:04/11/11 13:54:31
舐めたーときにはもーう
934伝説の名無しさん:04/11/14 22:10:24
あーさー立ち 照らされる
935伝説の名無しさん:04/11/14 22:30:07
挿れ過ぎは ハードな模様だった・・・かな?
936伝説の名無しさん:04/11/14 23:46:12
はたーちーのたんじょうびーに挿れたって彼女は言った
937伝説の名無しさん:04/11/15 20:54:57
おもろいしウマくはまるけどやめてくれ。
情けないです。
938伝説の名無しさん:04/11/16 01:03:46
>現代。冷凍都市に住む 妄想人類諸君に告ぐ
冷凍都市なる陳腐な形容の都市が何にあたるか知らないが(それとも架空の都市名?)
そこにすむ妄想人類諸君(これも実に意味不明。人類が妄想しているのか妄想の人類なのか。それは以後の文からは判読不明だし。)
に対し「告ぐ」らしい。しかし以下の文に何かを告げている箇所があるだろうか?
無いのである。よってこの冒頭のアジテーションはポーズだけの中身の無い言葉の羅列でしかない。

>我々は酔っぱらった 今日も46度の半透明だった
>HAGAKURE理論に基づき 吠えた NUM-AMI-DABUTZ
>が成功し 祝うこの世の無常節
>同情の果ての冷笑を無視
人称は「我々」で始まる。冒頭の句がアジテーション風の物であった事によるのだろう。
しかし以下の文では一貫して一人称に変わるのだ、この統一性のなさ。出鱈目に書いてる証左。
46度の半透明というのはまぁアルコールの事だろう。
「HAGAKURE理論」が何であるかまでは言及しないが(唯の刺激語と取るのが最善だろう)
それに基づきNUM-AMI-DABUTZを吠える事に成功した、ととって良いのだろうか?
それともNUM-AMI-DABUTZというのは一種の行為の名称で、ソレが成功した、「吠えた」のは全く別の行動ととるべきなのか。
文脈からは一切わからないが、なんにせよソレが成功した事に連なるのが
「祝うこの世の無常節、同情の果ての冷笑を無視」なのだそうだ。
悲観しているのか去勢をはっているのか不鮮明だが正直、韻をふむ為だけの一貫性の無い言葉の羅列だと思われる。
それにしても稚拙な韻だ。母音で踏めばいいものを全部「し」で終わる語句にしただけの。
939伝説の名無しさん:04/11/16 01:04:09
>俺は極々(きわきわ)に集中力を高める必要がある。
>メシ食う時は新聞を凝視する必要がある。
>中間試験を受ける必要は無い。軍事訓練を行う必要はない
>赤軍派に感化される必要はない。
>俺はそんな平和な俺の平和を歌う必要はない。
>必要ない 必要ない
これもまたも稚拙さがひどい。
まず、あるあるないないないないない だと言う点。
6つの事例をあげているが、ある2ない4で対比として持ち出すには偏重が激しく、しかも全く連続性がない。
あげく後半にひきずられて「必要ない 必要ない」。特に考えずに思いついたままベターッとかくタイプなんだろう。
推敲の跡が全くといってよいほど見られない。プロとは思えないレベルの詞といわざるを得ないでしょう。
さらにここで無関連性の連続の中「軍事訓練」「赤軍派」という語句が出てくるにいたって、先般からあった厨房臭は決定的になる。

>鋭角恐怖症のヤツは耳をふさげ。
>エレクトリック混乱主義者の俺は酒毒に侵食された脳が繰り出す言葉を呟きながら、
>虚ってあいまいっていたから
耳をふさげ、の理由が、「俺は〜虚ってあいまいっていたから」なのだそうだが何故理由が過去形なのか?意味不明。
エレクトリック混乱主義者(また稚拙な刺激語だ)の俺の酒毒に侵食された脳が繰り出す言葉が非常に鋭いので
鋭角恐怖症のヤツは耳をふさげ、という事なのは推察できるが、なんともグダグダ。
このグダグダさで「鋭角恐怖症のヤツは耳をふさげ」と言い切る自信の根拠は何なのか。
940伝説の名無しさん:04/11/16 01:04:38
>歩き出した冷凍都市の18時半
>真昼間にひっつきまくった男女の生殖器官はもういい加減どうもこうもならん
>視姦される女が自意識まきちらし恥さらし
>しかしとりすましてパンツを濡らし 天は雨を降らし 餓鬼はガンジャ吹かし
これまた、もう何と言おうか。
夕刻、情事のあとの男女が見苦しくとりすましているがその自意識がみぐるしい
程度の事にしかとれないが、この一文は以上の詞とどう連なっているのか?
詞の主題が全くもって不在。思いつきと刺激語の羅列でしかないではないか。
またしても「し」で韻を踏むための無関連性の連続。
「パンツを濡らし 天は雨を降らし 餓鬼はガンジャ吹かし」
ここまで雨の情景など一度もない(以後も無い)。ガンジャがでるのもまた厨房くさい。

>それでも整然と営む冷凍都市の暮らし
>冷凍都市の暮らし あいつ姿くらまし
なんに対しての「それでも」なのか?整然と営む冷凍都市の暮らし、と続くからには
整然としていない状態の表現を指さねば成らず、上記の詞でソレらしい所は
もういい加減どうもこうもならん男女の生殖器官 位か。
文の全体を〆る言葉が結局今さっき出て来た文のみに掻っ攫われている。
全体を総じるのではなく今しがたでた情景描写に作者が持っていかれているわけで
いかに主体性、主張、、言いたい事、統一感の失われている詞かを如実に表している。
そして最後に唐突に現れた「あいつ」とは誰なのか?というのは、これも言及しない。
これも特に意味無くつけたされた表現なのが目に見えているから。
941伝説の名無しさん:04/11/16 01:05:12
上でも書いたが明らかに向井は思いついたイメージや語句に引っ張られてベターッと書いていくタイプだと思う。
結果統合性がないのと無目的な刺激語にあふれた空虚な詞ができあがっている。
刺激語に関しては、これは逆に向井がその刺激語からイメージを引っ張って書いてるようだから頻発しているのだろう。
これは一番ダメなやり方で、刺激語ってのは文脈をぶった切って興味を引く力があるかわり意味をとばしてしまうので
主題にそって効果的に使うものなのだが、向井は刺激語に引っ張って貰って書いているので無内容になるのだ。
ようは言葉を操るのではなく、特異な言葉に頼り切ってるからダメなのだといえる。
後は一番気になるのが主役である「俺(=向井)」が常にかっこつけた、気取った立ち位置に置く所で、
非常にナルシスで、内容の無さとあいまって凄まじい厨房臭をはなっている。

結果:NUM-AMI-DABUTZ   15/100点
942伝説の名無しさん:04/11/16 01:06:53
>現代。冷凍都市に住む 妄想人類諸君に告ぐ
冷凍都市なる陳腐な形容の都市が何にあたるか知らないが(それとも架空の都市名?)
そこにすむ妄想人類諸君(これも実に意味不明。人類が妄想しているのか妄想の人類なのか。それは以後の文からは判読不明だし。)
に対し「告ぐ」らしい。しかし以下の文に何かを告げている箇所があるだろうか?
無いのである。よってこの冒頭のアジテーションはポーズだけの中身の無い言葉の羅列でしかない。
943伝説の名無しさん:04/11/16 01:07:15
>我々は酔っぱらった 今日も46度の半透明だった
>HAGAKURE理論に基づき 吠えた NUM-AMI-DABUTZ
>が成功し 祝うこの世の無常節
>同情の果ての冷笑を無視
人称は「我々」で始まる。冒頭の句がアジテーション風の物であった事によるのだろう。
しかし以下の文では一貫して一人称に変わるのだ、この統一性のなさ。出鱈目に書いてる証左。
46度の半透明というのはまぁアルコールの事だろう。
「HAGAKURE理論」が何であるかまでは言及しないが(唯の刺激語と取るのが最善だろう)
それに基づきNUM-AMI-DABUTZを吠える事に成功した、ととって良いのだろうか?
それともNUM-AMI-DABUTZというのは一種の行為の名称で、ソレが成功した、「吠えた」のは全く別の行動ととるべきなのか。
文脈からは一切わからないが、なんにせよソレが成功した事に連なるのが
「祝うこの世の無常節、同情の果ての冷笑を無視」なのだそうだ。
悲観しているのか去勢をはっているのか不鮮明だが正直、韻をふむ為だけの一貫性の無い言葉の羅列だと思われる。
それにしても稚拙な韻だ。母音で踏めばいいものを全部「し」で終わる語句にしただけの。
944伝説の名無しさん:04/11/16 01:07:43
>俺は極々(きわきわ)に集中力を高める必要がある。
>メシ食う時は新聞を凝視する必要がある。
>中間試験を受ける必要は無い。軍事訓練を行う必要はない
>赤軍派に感化される必要はない。
>俺はそんな平和な俺の平和を歌う必要はない。
>必要ない 必要ない
これもまたも稚拙さがひどい。
まず、あるあるないないないないない だと言う点。
6つの事例をあげているが、ある2ない4で対比として持ち出すには偏重が激しく、しかも全く連続性がない。
あげく後半にひきずられて「必要ない 必要ない」。特に考えずに思いついたままベターッとかくタイプなんだろう。
推敲の跡が全くといってよいほど見られない。プロとは思えないレベルの詞といわざるを得ないでしょう。
さらにここで無関連性の連続の中「軍事訓練」「赤軍派」という語句が出てくるにいたって、先般からあった厨房臭は決定的になる。
945伝説の名無しさん:04/11/16 01:08:04
>鋭角恐怖症のヤツは耳をふさげ。
>エレクトリック混乱主義者の俺は酒毒に侵食された脳が繰り出す言葉を呟きながら、
>虚ってあいまいっていたから
耳をふさげ、の理由が、「俺は〜虚ってあいまいっていたから」なのだそうだが何故理由が過去形なのか?意味不明。
エレクトリック混乱主義者(また稚拙な刺激語だ)の俺の酒毒に侵食された脳が繰り出す言葉が非常に鋭いので
鋭角恐怖症のヤツは耳をふさげ、という事なのは推察できるが、なんともグダグダ。
このグダグダさで「鋭角恐怖症のヤツは耳をふさげ」と言い切る自信の根拠は何なのか。
946伝説の名無しさん:04/11/16 01:08:29
>歩き出した冷凍都市の18時半
>真昼間にひっつきまくった男女の生殖器官はもういい加減どうもこうもならん
>視姦される女が自意識まきちらし恥さらし
>しかしとりすましてパンツを濡らし 天は雨を降らし 餓鬼はガンジャ吹かし
これまた、もう何と言おうか。
夕刻、情事のあとの男女が見苦しくとりすましているがその自意識がみぐるしい
程度の事にしかとれないが、この一文は以上の詞とどう連なっているのか?
詞の主題が全くもって不在。思いつきと刺激語の羅列でしかないではないか。
またしても「し」で韻を踏むための無関連性の連続。
「パンツを濡らし 天は雨を降らし 餓鬼はガンジャ吹かし」
ここまで雨の情景など一度もない(以後も無い)。ガンジャがでるのもまた厨房くさい。
947伝説の名無しさん:04/11/16 01:09:24
>それでも整然と営む冷凍都市の暮らし
>冷凍都市の暮らし あいつ姿くらまし
なんに対しての「それでも」なのか?整然と営む冷凍都市の暮らし、と続くからには
整然としていない状態の表現を指さねば成らず、上記の詞でソレらしい所は
もういい加減どうもこうもならん男女の生殖器官 位か。
文の全体を〆る言葉が結局今さっき出て来た文のみに掻っ攫われている。
全体を総じるのではなく今しがたでた情景描写に作者が持っていかれているわけで
いかに主体性、主張、、言いたい事、統一感の失われている詞かを如実に表している。
そして最後に唐突に現れた「あいつ」とは誰なのか?というのは、これも言及しない。
これも特に意味無くつけたされた表現なのが目に見えているから。
948伝説の名無しさん:04/11/16 01:09:44
上でも書いたが明らかに向井は思いついたイメージや語句に引っ張られてベターッと書いていくタイプだと思う。
結果統合性がないのと無目的な刺激語にあふれた空虚な詞ができあがっている。
刺激語に関しては、これは逆に向井がその刺激語からイメージを引っ張って書いてるようだから頻発しているのだろう。
これは一番ダメなやり方で、刺激語ってのは文脈をぶった切って興味を引く力があるかわり意味をとばしてしまうので
主題にそって効果的に使うものなのだが、向井は刺激語に引っ張って貰って書いているので無内容になるのだ。
ようは言葉を操るのではなく、特異な言葉に頼り切ってるからダメなのだといえる。
後は一番気になるのが主役である「俺(=向井)」が常にかっこつけた、気取った立ち位置に置く所で、
非常にナルシスで、内容の無さとあいまって凄まじい厨房臭をはなっている。

結果:NUM-AMI-DABUTZ   15/100点
949伝説の名無しさん:04/11/16 01:14:52
>>942-948
有難う。
見やすくなったね!
950伝説の名無しさん:04/11/16 01:16:23
950!

>>949
どういたしまして。
951伝説の名無しさん:04/11/16 01:17:37
ググりなよユメイズビジョンで
952伝説の名無しさん:04/11/16 02:42:40
>>942-948
「だから向井は芸人だって!芸人だからいいの!!」

確かに向井の表現するものは中身がない。
オリジナルな世界観というよりは、リリックも音も(絵、アートワークも!)「あるあるネタ」っぽい。
初期の、「少女」とか「あの子」とか出てくる歌詞も、「あるじゃんこーいうの、こういう風景」って感じがする。
音に関しても、「俺こういうの好きでちょっとつくってみました」的なものを感じる。
『NUM-HEAVYMETALLIC』のジャケとか、「あーありそう」って気がしませんか。
ザゼンの新作のグラフィックアートとか、アー写のサングラス姿とか。
だから、たぶんけっこう多くの人が、向井の何か新しい音でも絵でも触れたら、
「あっ、やられたなー」ってなってると私は思います。

ただ、中身はなくてもやっぱり、そういうありそうなものを組み合わせるのがうまいし、
それになにより面白いから、常にいろんなことをやっていく「ロック芸人」と考えれば、評価に値すると思うが。

あと>>942-948はすごく的確な批判をしてるが、点数をつける必要はないだろ。
いかにも俺のほうが優れているといいたげ。何だかんだ言ってあんたも好きなんだろ?
それに、「NUMAMIDABUTZ」の歌詞も、言葉としては無意味かつ稚拙だけど
「都市は欲望であふれて殺伐としていて、いろんな思想があるようだが、俺
には何が正しいかわからんけど、とにかくイライラして、錯乱しているが、
テンションはあがる」という様を表現していると捉えれば、そんなに悪くない。

個人的には、少女を花粉に例えた「TRAMPOLINE GIRL」の歌詞がすばらしいと思うが
これは何点ですか?>>942-948を書いた人!

953伝説の名無しさん:04/11/16 09:41:33
>>942-948は既出のぼろくそ批評を編集したもの。
954伝説の名無しさん:04/11/16 17:27:04
編集とかそーとー暇人だな
955伝説の名無しさん:04/11/16 21:38:33
むしろ愛がないと出来ないだろ
あんな批評は…
956伝説の名無しさん:04/11/16 21:46:15
ナンバガとかザゼンって最初にバンドロゴやキャラ設定して
それから作ったバンドって感じするんだよな。
エンターテイメントなフェイクなロックバンド。
957伝説の名無しさん:04/11/16 21:50:01
っつーか普通に面白くね?これ>>942-948
958伝説の名無しさん:04/11/16 23:44:49
読まない
959伝説の名無しさん:04/11/16 23:50:15
「エンターテイメントなフェイクなロックバンド」

いいなこれ。
でも、

「エンターテイメントでフェイクなロックバンド」のほうが語調がいい。
960伝説の名無しさん:04/11/17 01:03:03
ナンバーガールのエンターテイメン性の高さは数多くのギミックや小ネタのようなものからみてとれる。

・メンバーのキャラ設定・キャラ立ち
  「アヒト・イナザワ」「中尾憲太郎〜歳」などの芸名。田渕という女性ギタリスト。
  ボーカルがメガネ。特にイナザワのキャラ立たせぶりが著しい。「ドラムス、アヒ
  ト・イナザワ」や、面白いカウント言わせたり歌わせたり、「INAZAWA CHAINSAW」
  という曲まである。「日常に生きる少女」をやるとき中盤で必ず「アヒト・イナザワ♪」、
  「アピート・イナザワンテ♪」と歌う。
・ライヴにおける数々の決り文句やMC
  「ドラムス、アヒト・イナザワ」「福岡県博多市から参りました〜」「乾杯(三唱)!」
  「みなさん○○(お酒の名前)でもお飲みになって云々。お求めはバーカウンターで」
  唐突に、あるいは「お嬢さん名前は?」と聞いてその名前を使ったりして、女の子のストー
  リーをアドリブで作って曲に突入。
・リリースした曲がいろいろアレンジされる
  ライブに行くか「記録シリーズ」をきけばわかる。
・おもしろカウント
  「論・客・用・無し」「U・S・録・音」など。
・向井のヘタウマ(?)な絵と三栖一明のアートワーク
  ジャケットや数多く出されたフライヤー。それだけでなく「けものがれ〜」の映画の
  ポスターにいつも見ているこの絵が使われているのを見たときはみんなちょっとうれしかったはず。
・ライブの開場待ちしているファンの前に突然向井が出てきて弾き語りやったりする
・大仏のマスク
・客あげて歌わす 

ここに挙げたものだけ見てもやっぱライブでの事が多い。
向井は、とにかく面白いことをどんどんやって楽しませようという意識が高い。
961伝説の名無しさん:04/11/17 22:59:22
むったんのオナニーで
こんなに 狂喜乱舞できるなら
幸せなことじゃないか。
962伝説の名無しさん:04/11/18 19:47:39
福岡県博多市から参りましたなんですか?
963伝説の名無しさん:04/11/18 19:54:17
エレファントカシマシの「ガストロンジャー(1999発売)」を聞くと
NUM−HEAVYMETALLICを思い出すんだが
向井パクったのかな?
964伝説の名無しさん:04/11/18 20:19:04
違うんじゃない?確かにナンバガぽいけど。

ガストロンジャー

ひるがえって己自身の現状をかんがみるに
これはやっぱり良いとも悪いとも言えねえな俺の場合は 君はどうだ?
俺は憂うべき状況とは思っていないけれども
ならば これが良いのかと問われれば
まあまあだと答えざるをえないのが おおいに不本意だ
もっと力強い生活をこの手に!
OH!胸を張って 胸を張って出かけようぜ
965伝説の名無しさん:04/11/18 23:17:59
聴いたことないけど、胸を張って出かけようぜという歌詞を見る限り
向井とは遠い気がする
966伝説の名無しさん:04/11/19 00:57:01
「ガストロンジャー」や、BOOMの「手紙」や、長渕の「CAPTAIN OF THE SHIP」や、
繰り返される諸行無常や
967伝説の名無しさん:04/11/19 20:43:40
ガストロンジャーとナムヘヴィ?
何処が?
968伝説の名無しさん:04/11/19 22:09:34
ガスト論者も南無蛇も町田康の小説っぽい。 
>>962
ナンバーガールです。
969伝説の名無しさん:04/11/20 00:51:17
田淵ひさ子を街で見つけて握手したけどマイナーすぎて誰にも自慢できぬわ!!
970伝説の名無しさん:04/11/20 08:56:01
>969
詳しく
971伝説の名無しさん:04/11/20 15:05:28
詳しくも何も、書いたとおりなんだが・・しいて言えば、なんのオーラもなかったな。なんか専門学校生みたいな感じだった。
972伝説の名無しさん:04/11/20 15:33:48
良かったね、>971
しかし街で会ってよくわかったな。
973伝説の名無しさん:04/11/24 12:11:15
なんのオーラもなくて
後でバカにしたよ〜なこと書くなら最初から握手すんな!
失礼っしょ?
974伝説の名無しさん:04/11/24 22:40:22
そうだそうだ
975伝説の名無しさん:04/11/24 22:45:20
専門学生はバカじゃないやい!!
976伝説の名無しさん:04/11/25 11:42:45
初めて歌詞をじっくり読んだら知らないとこ結構あった
南無阿弥陀仏にあったけど餓鬼はガンジャ吹かしって言ってんだなw
向井はハッパ吸ってんのかな?
センシメンタルガールズバイオレントジョークでも歌ってるし。
それかただのヒップホップの影響か?
977伝説の名無しさん:04/11/25 15:28:28
オーラ無いとこも魅力だと思うけどねー。
以前、ライブ後に向井が物販のとこに遊びに(?)来てたのに、
みんな気付いてなかったぽかった。呆気に取られてたのかもしれんけど。
978伝説の名無しさん:04/12/04 17:12:24
979伝説の名無しさん:04/12/05 01:18:58
すれ違いだった〜
お前と俺は〜すれ違い〜


BEYBEYアピート
980伝説の名無しさん
ベイベイ