1 :
伝説の名無しさん:
2 :
伝説の名無しさん:03/01/22 00:57
>1
乙
札幌オモイデインマイヘッド状態まであと一週間ですな。早いね。
らっせーらっせーらっせーらー
向こう荒れているのでこっちがいいかも。
15 :
伝説の名無しさん:03/01/22 01:10
正解!
暇だから削除依頼出してきたよ。
という訳でここはタイガンについて語るスレになりました。
前スレの950は私です。
ここはタイ癌スレだ
思う存分語りたまえ
妄想人類諸君
タッチ
触れることを恐れた アイツは
臆病風吹かしながら 勝ち誇ったような顔して街頭に存在
熱病におかされた俺は部屋の中で高い熱で
┌熱さを嫌う若者たちは冷えきった場所へ逃げてゆく
※通じあわないで 触れあわないで
└それでも奴等笑いあう それでも奴等信じあう
心ん中刺されることに 恐怖を感じるあの娘はうそ笑いで
放課後の恋を探す 街頭に立って
熱病にうなされる 俺はまだ部屋の中で
※復唱
ここは歌詞置き場ですか?
PIXIE DÜ
ウェイ? ガール
さすらって 片目をつぶって朝歩く
俺の友達 革命戦士
ふらついたり さまよったり
アイビーガールが町を出た
家出して 路上に向かう
ムサシノからミネアポリスへ
ふらついたり さまよったり
安吾ははっか煙草を吸いながら
猫の大群を見たり
ふらついたり さまよったり
裸足の季節
妄想都市は今日もオレを待っていた
すれちがう人 ニットのセータのそのふくらみが
もうそんなキセツ 終わりの季節
俺は眼鏡をかけ直す
裸足の少女は俺の前を走りぬける
風都市ガールの世紀末ダンスに見とれている男は多い
俺はずれた眼鏡をかけ直す
終わりのキセツ 世紀末にのっかった女の子を見たか!?
YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
夕暮までどれくらい?
空の色はUFOを見たことがある
君は歩いていた 赤の中へす――っと。
家猫娘は久しぶりに街へ出た
幼いころから知っていたことは多くある
☆YOUNG GIRL SEVENTEEN, SEXUALLY KNOWING
夕暮はもう到来
下らないことをし続ける男はおれだった
眼鏡の向こうは赤
座って俺は街並にずっ―――――と。
屋上から俺を見下ろしている
勝烏のシルエットは何かを知っていた
☆復唱
路面電車が走るのをオレは見たことがない
普通に物事を見すえる力が欲しい
私は海を抱きしめていたい
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< >
< 桜 の ダ ン ス >
< >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
桜のダンスをお前は見たか?
┌季節と季節の間に遊ぶ風の声を
│ 貴様は聞いたか?
│交差点でオレはいまいちだった
│ 泣きたくなるくらい せまい中に入るのはよそうと
│ 桜のダンスをお前は見たか? 思う
│ ______________________________________________________________
└─→|_____________________________________________________________|
日常に生きる少女
スピーカーが2つあるってことは そこに2次元の世界が
ことなんですねって オレに聞くあの娘
日常に生きる あの娘は普通に生きて
病気もせずに 惑わされずに
オレはホントにそれは正しいと思う
一人で映画に出かけたり 悔やんだり 日常に生きている
あの娘は笑ってる 友達同士で笑い合う
それは女学生だったときの 放課後の風景
いまでも変わらない笑顔をするんです
寒い日にコートを着る人は多い
あの娘も可愛いい赫の外とうを着こんだりするんです
並木道 影がのびる
空気の 冷たさに 気づく
狂って候
猫街に狂い屋が潜入
オレはそれを知っていたが誰にも言わなかった
只、酒場にたたずみ 記憶の海におぼれていた
風景1公園に戯れるガキ共 緑に差し込む赤色
その下にのびる影は誰だった?
ロックトランスフォームド状態における
フラッシュバック現象を通過して そこにギターは鳴っていた
飼い猫の鳴き声を思い出せば
そこに夕暮の赫をぬられた団地が建つ
記憶〜 妄想〜 残像〜
赤いキセツ 到来告げて
今・俺の前にある
軋轢は加速して風景
記憶・妄想に変わる
気づいたら俺はなんとなく夏だった
赫い髪の少女は早足の男に手を引かれ
うそっぽく笑った
路上に風が震え
彼女は「すずしい」と笑いながら夏だった
┌透きとおって見えるのだ 狂った街かどきらきら……
※気づいたら俺は夏だった風景
└街の中へきえてゆく
はいから狂いの少女たちは桃色作戦で
きらきら光ってる 街かどは今日も アツレキまくってる
とにかく オレは 気づいたら 夏だった!!
※復唱
TOKYOフリーズの歌詞よろ
転校生
都会の天井 ヘリコプタがうるさくて
何かあったの? 事件でも
ベランダから問いかける
君は入り込む日差しで影で
部屋の中猫のように寝ころんでいる俺の眼
8mmフィルムでどっか見たような色合い
青い日。初めて入る君の部屋の香りは花でした
やがて町通りの声が朝で白い部屋はまだざわざわ
君は転校生のような紅い顔をして
はずかしそうに笑ってさみしそうに何か言いたげで
少女になって
案外、思い出すのはそんな風景
夏だったか 冬だったか それは知らない
瞬と瞬の間の映像
EIGHT BEATER
アツレキすれちがう心と心
衝動4TRACKに流し込んで酩酊する俺は
君よりはイカれていない。
〜〜オレ、5秒でグラスを空けた〜〜
フィードバックシティに生きている
ここ焦燥都市24時
さすらっていた
EIGHT BEATER JAPANESE STYLE
さまよっている
EIGHT BEATER JAPANESE STYLE
よみがえる性的衝動 繰りかえされる諸行無常
日ざしの角度がちょうどキて 風の匂い感じることができて
でもコミュニケイション不能!!フィードバックは果てしなく続く
瞬と瞬の間 果てしなく広がる風景
見たことがあるようなないような…
そこんとこ さまよっている さすらっている
EIGHT BEATER JAPANESE STYLE
NUMBER GIRL
SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT
TOCT-24157 1999.7.23
>>25 01タッチ.
>>27 02.PIXIE DÜ
>>29 03.裸足の季節
>>30 04.YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
>>31 05.桜のダンス
>>32 06.日常に生きる少女
>>33 07.狂って候
>>34 08.透明少女
>>38 09.転校生
>>39 10.EIGHT BEATER
次は?
BRUTAL NUMBER GIRL
我々は冷凍都市の攻撃を
酒飲んでかわす
諸君と平尾駅の朝6時に
戯(ざ)れまくり
一九九五年から
自力を信じてます
その指令を無視しろ
南から来た俺ら好調!!
ZEGEN VS UNDERCOVER
◎ヤバイ さらにやばい バリヤバ
笑う さらに笑う あきらめて
ZEGEN(女衒)が暗躍して 街が色
JORO(女郎)とねんごろの潜入刑事
が殺されて見つかったのはこの街のロジウラで
※知らん オレは知らん 傍観者
見えん 実に見えん
蛇味線を持ったアフリカンアメリカンの女
がブルーズを この上なく器用に歌って街が色
キケンが暗躍して もみ消して
※
おととしの事件を誰も覚えておらんように
オレもまた この風景の中に消えてゆくのだろうか
◎※
SASU-YOU
刺さってる 入ってる
ぬかるんでる 笑ってる
刺すYOU TOURIMA辻斬り
刺さってる 入ってる
深くずぶってる
かなりまいってる
オレ なんも悪いこと しとらんのに
積年のルサンチマン
抱えたやつら ごろごろ
URBAN GUITAR SAYONARA
HEY 敵多い? 歯がたたん攻撃ならやる意味ない
さすらってる 行き倒れに街はなんの感傷もない
メルカトル図法によって かかれた地図を見ながら
俺は3号線を狂う目(久留米)から可笑しい(香稚)へ向かって
北上。土曜に北上していたことがある
福岡空港から離陸しますって実況する俺の
真上にヒコーキ雲がすぐに消えてなくなるのだろうか
さらに俺の土曜日もすぐなくなってしまうのだろうか?
雲の羅列が消えてゆく時間に俺は迷走
土曜に北上 黙々人(もくもくびと)の群れに出くわす
ハガクレの思想を持ってしても 歯がたたんヤツに出くわす
敵か味方か酔狂人(すいきょうびと)には関係なし なやむことなし!!
都市伝説は本当だった 深夜3時に沈没って
ビルってる都市へ向かって ハガクレってる俺北上!!
暗夜行路(あんやこうろ)を空(から)っ走(はし)る 開戦前夜のこのカンジ
土曜に足跡残し 俺酩酊の限りをつくす
ABSTRACT TRUTH
一升瓶 3本 一升瓶 ・・・答えはない
禅問答 YOSHIMURA HIDEKI 禅問答 答えはいらん
いらーん
TWIN REVERB 拝聴 TWIN REVERB 岡崎蝉男
目盛りは10 JAZZ MASTER TWIN REVERB 答えはない
なーい
正解はない 赫点もない
答えは求めない 先生、狂ったオレですが?
答えを求めるな 本質なんてどこにもない
わかった気がした
先生 あなたは一体どこの誰ですか?
先生 安直な答えを出してもらっちゃ困る
先生 あなたは誰ですか
先生 お前は誰ですか
先生 貴様は誰なんだ
TATTOOあり
※右肩
イレズミ
明け方
残像
黒っぽいTシャツを脱いだときにはもう朝焼け。
照らされるイレズミはハートの模様だったかな?
※絶唱
はたちの誕生日に刺れたって彼女は言った。
顔が見えない記憶の映像
いま模様だけがぐるぐる
記憶探しの旅ばかり しかしいつしかそれは妄想に変わっていく
風のにおいや日ざしの角度がちょうどキてあらわれる映像
瞬と瞬の間に広がるあいまいではっきりした映像
顔のりんかくよりも 髪の香りよりも
名字と名前よりも いま模様だけがぐるぐる!!
SAPPUKEI
現在位置の自覚をせんと
結果は容易に予想できる
都市ビル天狗が飛んだよ
新宿でオレはそれを見たよ
殺す風景!!
生かす風景!!
殺す風景見たのはオーサカの橋の上に
座り込んでオレはくだらん
孤独主義者だった!!
AとBとの会話が不通
逃げ場のない貴様の苦痛
オレを弁護するヤツがいない
その自尊心との闘いはいつまで続く?
U-REI
マド、一気に開ける
新宿都庁の表層部分
赤。出た!この赫・・・。
全くもって赤い
もう夕暮れ族に
なっちまったか オレ
数分先にATARIを待つ俺
自力で勝利
ユーレイ 死に神 見たのは夕暮れ
ユーレイ 死に神 見たのは夕焼け
新しい自分の居場所
を必死に探す人と違って俺は
ションベン横丁が復興すれば
それでいい・・・というのは空ゲンキ?
ハンパな強がり TOKYO来てから?
ハンパな強がり TOKYO来てから?
憂(うれ)ってる 街に止まって 目立ってる 赫い夕暮れ
気取ってる りりしい顔で 憂ってる 街にとまって
夕暮れ時間は赤ーい。放課後の少年少女
ひっつき慣れた2人は 仲の良さそうだ
俺、憂い夕暮れに たまーにさァーとなるカンジ
YARUSE NAKIO の BEAT
都市公団に整備された団地の6階
から公園が見えた。
中途ハンパな緑の配置
その公園のシーソーでオレは「ワニ殺し」という新種の遊びを開発した
※笑って自慢気
◎1979年に起こった事件なのさ 1979年に起こった事件である
☆思い出している 一人部屋で
◎ repeat
1980年代にオレは中間試験を受けていた
その際問題用紙のウラっかわに
長編漫画を連載していた
※ repeat
△1988年に起こった事件なのさ 1988年に起こった事件である
☆ repeat
△ repeat
TRAMPOLINE GIRL
なんかさりげなく夏の花を思い浮かべてしまう
なんで?いまオレ色街のざわざわに同化して
飛んだ 少女は飛んだ 俺は見たのだ
それは 真夏の背が高い草の上を飛ぶ花粉の様
真夜中が狂い出す、笑い出すとき
軽やかに飛んでるガール あの娘は翔んだ
でも俺、この喧騒に呑みこまれてしまう
※力強く・惑わされもなく ただ立っている
あの娘は笑っている
でもゆらいで、傷ついて そして飛ぶ!! 少女は飛ぶ
背高草のざわざわっと。 それ以外聞こえない静かな夏の風景
ビルってるこの街 したたかにたたずんでいる 俺 100%ふっきれ中
スキマから見えるきらきらの出所を探している
翔んでるガール ど真ん中 翔んでるガール
戦いは翔んでるガールの完全勝利 真夜中に狂い翔ぶあの娘の勝利
勝利!!
オレはやはりその凛々に オレはやはり負けるのか?
※ 復唱
いまちょうど 零時半
BRUTAL MAN
6本の狂ったハガネの振動
猫飼って死んでしまう無常
洞察の裏側にある冷笑
その行き先はやっぱり結局オレ
I'm a brutal man
国家の最高機密を知らんオレ
ベースとキックの同調具合と
R・O・C・Kのヒミツでお前を扇情
戦場 いってみればこの街あたりもそう
I'm a brutal man
burutal man
愛してますなんて誰に言うのってカンジで
LからRに突っ走るこの俺様の1人旅
腐れきったくだらん感傷浸る度
I'm a brutal man
NUMBER GIRL
SAPPUKEI
TOCT-24390
>>42 01.BRUTAL NUMBER GIRL
>>43 02.ZEGEN VS UNDERCOVER
>>44 03.SASU-YOU
>>45 04.URBAN GUITAR SAYONARA
>>46 05.ABSTRACT TRUTH
>>47 06.TATTOOあり
>>48 07.SAPPUKEI
>>49 08.U-REI
>>50 09.YARUSE NAKIO の BEAT
>>51 10.TRAMPOLINE GIRL
>>52 11.BRUTAL MAN
NUMBER GIRL
SAPPUKEI
TOCT-24390 2000.7.19
>>42 01.BRUTAL NUMBER GIRL
>>43 02.ZEGEN VS UNDERCOVER
>>44 03.SASU-YOU
>>45 04.URBAN GUITAR SAYONARA
>>46 05.ABSTRACT TRUTH
>>47 06.TATTOOあり
>>48 07.SAPPUKEI
>>49 08.U-REI
>>50 09.YARUSE NAKIO の BEAT
>>51 10.TRAMPOLINE GIRL
>>52 11.BRUTAL MAN
仕事が粗いな。スマソ
NUM-HEAVYMETALLIC
鉄の小太鼓 どんしゃん鳴らし
鎖の三味線 針の声
山から聞こえる 春猫音頭
祝うこの世の 無常節
発情して炎上 さらに色めく 発狂和尚
発情して炎上 さらに色めく 発狂和尚
発情して炎上 さらに色めく 発狂和尚
発情して炎上 さらに色めく 発狂和尚
しょんべんもらして 少年少女
ええじゃないかのやりまくり
今は昔の桂浜
この世を憂いて何思う?
INUZINI
INUZINI覚悟は戦後流行らん
花魁はがんばっているが都市はそんなもんはいらん
としとるし0.5秒の速さで、その目をそらし
アコースティック・ギターの狂気が隣人を怒らし
怒っている 怒っている 怒りまくって
俺を告発 俺を告発
俺は内容証明を頂くに至った!!
6本のFUSIGIな共振連合
振れあう貴様と俺らの衝動 6本の狂ったハガネの振動
fender社長に礼を言う
西鉄狂う目の駅周辺 ヒマなら一度行ってみてん
夕暮に憂いビルディングの奴隷
PIXIES聞いて 葛飾北斎
NUM-AMI-DABUTZ
現代。冷凍都市に住む 妄想人類諸君に告ぐ
我々は酔っぱらった。今日も46度の半透明だった
HAGAKURE理論に基づき 吠えたNUM−AMI−DABUTZ
が成功し 祝うこの世の無常節
同情の果ての冷笑を無視
俺は極極に集中力を高める必要がある。メシ食う時は新聞を凝視する必要がある。
中間試験を受ける必要はない。軍事訓練を行う必要はない。
赤軍派に感化される必要はない。俺はそんな平和な俺の平和を歌う必要はない。
鋭角恐怖症の奴は耳をふさげ。
エレクトリック混乱主義者の俺は酒毒に侵食された脳が繰り出す言葉を呟きながら
虚ってあいまっていたから
歩き出した冷凍都市の18時半
真昼間にひっつきまくった男女の生殖器官はもういい加減 どうこうもならん。
視姦される女たちが自意識をまきちらし恥さらし
しかしとりすましてパンツ濡らし 天は雨を降らし 餓鬼はガンジャ吹かし
それでも整然と営む冷凍都市の暮らし
冷凍都市の暮らし〜
あいつ姿くらまし〜
Tombo the electric blood red
真っ赤なTomboは
真っ赤な血の色
動脈の赫色
Tomboが飛んでいる
夕方 売春婦は客を待ってた
Tomboに笑いかけながら
首に浮き出る動脈が
夕暮れ時にとても優しい
真っ赤な夕方
Tomboが笑った
路地裏誰も居ない
ただ一人客を待っていた
女は笑いながら
ただ待っている ただ一人待っている
季節と季節の変わり目に
恋をする少女だったときもあった
delayed brain
脳内浮浪 笑う体内回路
春歌を歌って 朝8時
ガキのエデュケイションプログラムTVを
不条理な目線で見て呟いて
※こんがらかってる in my brain ×2
※Frustration in my blood ×2
狂乱本線に乗車
待合は混みあい
狂ったカブキのように、すり抜け歩く俺。
隣接する百貨店のエレベーターレイディは重力障害
※復唱
夜が昨日と同じ
苦悩を気取るヒマはない
社会との約束 思い出せんときがある ※復唱×2
CIBICCOさん
CIBICCOさんよ なんばしよんの?
CIBICCOさんよ なんがしたいの?
CIBICCOさんよ なんが可笑しい
CIBICCOさんよ なんば笑っている?
釣り人さんよ 何が釣れんの?
釣り人さんよ じっとしとんね
盗人さんよ なんばしよると?
盗人さんよ ちゃんとしてんの?
ガキ共が遊んどる こんなせまい公園で
野球なんてむりやりやん こんなせまい都市型の公園で
夕日に照らされてなんかちょっと楽しそうやね
大きな犬を連れて 歩いているおじょうさん
ねらってるあなたの持っているまんじゅうを
今にも食われそうな でっかく口が
ゆっくり坂道を登りきって見えなくなった。
MANGASICK
漫画を読んで KAPPAは飛んだ
素敵なもんだ 恋ってやつは
朝日がエロくって 2人がはじまって
純情恋愛 ブチ壊し!!
純情な彼、彼女 恋なんてなんすんの?
性的な恋心 2人組 どーすんの?
KAPPAのお皿に水がない KAPPAは死んだ
きらめく恋がしてみたい 彼女の想像
狂った恋の結末は 彼氏の本気の熱だった
彼女が一番スキなのは 狂ったフンイキだけだった
ひっついてまぐわって MACHIGAって 腹立って
傷ついた 失った どうなった?どうなった?
俺は言う 俺は聞く 俺は言う 俺は聞く
※恋なんてなんするの 恋なんてどうなるの
愛してるって誰に言う 愛してるって誰が言う?
彼女の気分 いつも最悪 わかってしまったからだった フンイキ気分
漫画な恋の結末はわかってしまったからだった
彼女が一番スキなのは 漫画の雰囲気だけだった!!
※復唱
彼女は思っている 現実的SUGILL 風景はいらない 風景は見えない
彼女は願っている 漫画の恋をしていたい 気分の中で生きていたい
愛してるって誰に言いたい?
FU・SI・GI
コウモリが飛んでいる
オレの実家 1km圏内
目つきはやわらかい 田舎だから
群れになって飛んで 攻撃はしない
FUSIGIだ俺 何でお前らばっさばさと
笑いながら 死んでいく
ふくろうがとまっている 電線に
規則的にくびを振る 不思議がってる
FUSIGIだ俺 俺はお前がFUSIGI
なぜ、そこに存在するの? なんで俺はここにいる?
性的少女
村の神社の境内で ヤったあの娘は街に出て
夏大学に入学決定 桃色、青に変わって 裸足の季節がはじまった
はじまって はじまって はじまって それからどーした?
あーじゃいこーじゃい なんじゃいこーじゃい
性的少女の見た夢は 真っ赤な烏を食らう夢
起きると部屋には誰もおらん
知らない誰かの吸いがらだけが 灰皿の上に山の様
山の様 山の様 山の様 それからどーした?
あーじゃいこーじゃい なんじゃいこーじゃい
歩いている 知り合いはいない
街ん中 誰も知らない
覚えているのは冷たい感触と 朝日が差し込む部屋のあのカンジ
思い出したくないから忘れることにするよ
思い出す必要はないから すっかり忘れてしまった
どうでもいいから 思い出なんて
どうでもいいから 記憶なんて
忘れてしまうよ カンタンに
忘れてしまえば 楽勝よ
記憶を消して、記憶を自ら消去した
記憶を消して、記憶を己でブチ消した
忘れてしまった 忘れてしまった
あの娘は今日も歩いていた 知らない誰かと歩いていた
Frustration in my blood
性的少女と思い出小僧は
夜に空を見上げ 三毛猫座を探す
そんなもんはない そんなもんはありはしない
狂わす真昼間 体内回路
MANZOKUできんでうろうろ
妄想都市に入り込んで
迷ってしまった 妄想都市に入り込んで迷ってしまった
桃色ぬったくった街 歩く俺らはやはり色情に支配された犬か?
Frustration in my blood
俺はかって 酔狂人だった
今も変わらない 何か知らんがうろうろ
うろうろしたくなってくる
ぐらぐらしたくなってくる
俺は俺に似合ってた
歩く俺はやはり
Frustration in my blood
黒目がちな少女
さすらっていた 中野の駅前
夕方はもう近い ハラへってしょうがない
ラーメン食らって走り出したい
信号が変わる すれちがう人の数
いろいろな人がいるもんだ
派手に転んで ぶっ倒れて
俺は初めて 都市の匂いを知った
少女が黒目をきょろきょろさせて 何かを探していた
犬が俺に歌った 感覚が笑って
俺はまた酒が飲みたくなって
家に帰る 家に帰る
NUMBER GIRL
NUM-HEAVYMETALLIC
TOCT-24764 2002.4.26
>>56 01.NUM-HEAVYMETALLIC
>>57 02.INUZINI
>>58 03.NUM-AMI-DABUTZ
>>59 04.Tombo the electric blood red
>>60 05.delayed brain
>>61 06.CIBICCOさん
>>62 07.MANGASICK
>>63 08.FU・SI・GI
>>64 09.性的少女
>>65 10.Frustration in my blood
>>66 11.黒目がちな少女
SAMURAI
鋭く研ぎすまされた
カタナのような あの娘の言葉
狂ったあの娘はうそだらけ
居合いで俺を斬りつける
ジャスタライク サムライスォード
斬りまくりのカタナのような
真っ赤に染まる俺のギター
狂いまくりのハガネの振動
居合いで君をぶった斬る
S.A.M.U.R.A.I
ウェイ?
ウェイ?猫会議の風景が ウェイ?道端 俺は それを見てた
夕暮れもようの俺の部屋
ニューヨークの音楽が鳴り響く時もある
野良犬は集まって 土曜日は午後になって
老犬は舌を出して はあっと俺を見てる、俺を見た
ウェイ?顔して ウェイ?首をかしげ
安吾なんて知らないよって あの娘は言った
自分のことをボクと呼ぶ女の娘がふえている
ウェイ????
ウェイ?あの娘のあだ名は ウェイ?カタカナだった
ホントの名前は忘れてしまった
ジャマイカ煙草をのみながら
あの娘はいつも寝ころんで
土曜日は午後になって夕暮れもようの俺の部屋
にニューヨークの音楽が鳴り響く時もある
I don't know
おーい!!
あの娘の本当 オレは知らない
あの娘のうそを オレは知らない
I don't know
あの娘はひとり マンガを読んで
笑いながら 眠ってしまった
I don't know
※あの娘は今日も 夕暮れ族で半分空気
笑って走り出す
※×2
FIGHT FIGHT
女性に聞きたいことがある でもそれは言わない
女性は完全に勝利 断言はしない しない
戦が終わって勝ったと思ったら負けとった 知らんかった 残念
ユニークな死に方をした男 座頭市に斬られりゃ痛いか? あいたた…
MACHIGAI
紅い朝に触れない君はめかしこんで出かけて言った
2時間かけて歩いた先は誰も知らないMACHIGAIだった
彼女はそこで何をしてた?
誰かに連れられどこに言った?
足取り消えたまま 村人だちは祭りの準備
動き出した潜入刑事も最後は行方をどっかにくらました
1人消え2人消え
最後は誰もおらんごとなって
MUKAI NIGHT
俺は 俺は夜
俺は 俺は笑って夜
笑って夜は通行止め 開国祝いで花踊り
犬猫音頭ブチかます すっぴんねーちゃんリアリズム!!
俺は 俺は5時
俺は 夕方5時
夕方5時はみんな活戦 オッサンぽい子僧走り出す
数学問題が難解で 修学旅行でとんずら
俺は1人会議をしていた
深夜3時につぶやきたい
そろそろ変化が訪れる
憂いの時代に突入だ?
鉄風 鋭くなって
発狂した飼い猫を
川へ捨てに行って
念仏唱えてさようなら
中古の戦車を拾って帰る
Aという名の野良猫は
3丁目でくたばった
泣いてるボーズの野球帽
マンガのバッチがとれかかる
風 風 鋭くなって
鼻水たらして 斜めの角度の野球帽
夕暮れ時間 オレ いる 橋の上
ボルトの赫サビ 墨田川
屋形船では花遊び
風鋭くなって 鉄の鋲打たれた橋
オレ いま橋の上 鉄風あびて 鋭くなって
夕焼けあびて 侍 余裕の花遊び
風鋭くなって にっこり笑った 芸者の少女
都会の野良猫 眼光鋭くなって
鉄風の中 少年たちは球ひろい
そう 鋭くなって 笑った少女と目が合った
風 鋭くなって 都会の少女はにっこり笑う!!
にっこり笑って 鋭くなって 笑って笑って 風鋭くなって
体育祭 終って 流血
TUESDAY GIRL
体育祭 終わって 流血 5時半
彼の部屋に 残した血は汚れた血
火曜日の純情の記録 彼女の記憶 火曜日のあの娘の記憶
笑って あの娘 歩いた夜を忘れん
それは 土曜日の夢しばい
記憶探しの旅ばかり しかしいつしか それは妄想に変わっていく
東京の空はいまだ変わらず 現実的に赫く染まる
赤ーく
記憶の中に感傷が侵入 記憶劇場の主役になって
だーんだん 妄想に変わっていく だーんだん 記憶が妄想に変わっていく
フラッシュバック現象
夕暮れの匂に出会うたび 彼女は思い出すのだろう
火曜日の純情を 土曜日の性情を
記憶はいつか妄想に変わる
変わる 彼女の記憶 あの娘の残像
あの娘の流血 あの娘の笑顔
火曜日の記憶 火曜日の残像
火曜日の思い出つくり 火曜日のあの娘の妄想
INAZAWA CHAINSAW
6本のハガネの振動
8ビートの犬猫音頭
キックと直線ベースの格闘
スピーカー血まみれ イナザワチェインソー
狂ったカセットテープ 真っ赤な悲鳴
中憲 田渕のびっくりまつり
R・O・C・K 犬猫戦争
とんでるイナザワ ドラムで即死!!
鋭角 探して上京 1998年
酩酊の果ての虚勢ばかりの俺様 6弦使い
狂ったカセットテープ 笑って絶叫
中憲 田渕のつっぱりまつり
R・O・C・K 犬猫音頭
とんでるイナザワ ドラムで繁盛!!
イナチェン
コピペ?打ってるの?
DESTRUCTION BABY
―カウント U・S・録・音(ROCK ON)
破壊 はかなくも
見事にぶっ壊された
Absolute Destruction
眩暈みんな 死にもの狂い
※Destruction Girl
Destruction Baby
コントロール不能
コントロール不能 の気持ち
清々しい程 破壊された君の心ん中
そのあと誰が入り込んだ?
誰が住んでいるの?
※復唱
気持ちいい〜
>>79 眠い目こすりながら打ってます。
ただの暇人なので放置してくれ
暇人はお互い様w
TEENAGE CASUALTIES
どこかの誰かが優しい声で 恋人にささやく夜
どこかの誰かが散弾銃を ぶっぱなそうかと考える夜
学生通りは午後6時 アイツ、自転車でこぎまくって笑いながら
ガールフレンドの家にでも 行くのかな
どこかの誰かに惑わされて アイデンティティを問われる夜
どこかの誰かが自分を待ってる そんな気がして街さすらう夜
さりげなく遠くで聞こえる小学校のグランドのかけ声
昼寝を覚ましたオレは それをずっと聞いていた
どこかの誰かが被害者
どこかの誰かが加害者
CRAMP DISCHARGER
オレ、好き夕暮れの感じ
殺伐にゆれる人の影
明るくも暗くもなく
すれちがいの町をさまようよ
酒場にあらわれるよオレ
酔わせてよ〜
町 なんか あいまいにけいれん
それ、オレ46度で 頭ん中 麻痺っているだけ?
知りすぎたヤツが消される
夢の中に生きるヤツがいる
それはオレ〜かも
DRUNK AFTERNOON
夏が過ぎて 真昼の酩酊
オレは傍観者。都会の中枢
半冷たく午後の風はふわふわと
窓から風景にあいさつ
町に生きる人たちを知る
―故郷のあの香りは いまだ変わらないだろうか?―
砂漠の格闘 都会のまん中
色街では裸の女が待っているらしい
午後1時オレ、いま5杯目GALAXIE500聞いて酩酊
LからRへ 行く間に見える 知らない景色
届きますか? つながりますか? あなたのところへ
DRUNKEN HEARTED
●第一章 路上 午後23時30分●
しとしとふるよ 雨ってやつは
路上 人の雨
夜を生きる俺 つまり意見は無用ノ介
街角から想う&さすらう 街サムライの俺
ぬれた地面は際立たせなんか閉塞感だなあ
おもいで酒だけが おれを酔わすのだ
おもいで酒だけが おれを酔わすのだ
酔わすのだ・・・・。
●第二章 SUPER DRUNKEN HEARTED●
おーい元気かーい? っていってくれ
俺にいってくれ
●第三章 都市伝説 Pt1 午前1時15分●
ここは不夜城か?なんて思うくらいにきらきら・・・・。
でも俺はまぶしすぎる 桃色ガールを前にして殺伐!
気狂い人の君 ついに心は開かれず
コミュニケイション不能!!!
うそつき娘の心の中はどんな色?
いまだ風景はしたたかに殺伐
いつまで俺 夜 歩くの
いつまで俺夜歩くの 夜歩くの・・・・?
●第四章 田渕ひさ子 ギターソロ●
●第五章 俺はここにいる 午前3時30分●
何回俺は俺の青春地図を広げるのだろう
現在位置ちょっと確認
いま確かに ここに俺はいる
夜歩く 俺がいる・・・。
SUPER YOUNG
ボリューム全開でサク裂するノイズの中で
僕達は青春の息吹きを感じている。
ありふれた希望や夢をありふれた幻メツに
すりかえて堕落を気取っている
しなやかに見えすいた嘘ついて
時間より速いスピードで駆けぬける走りぬける
街を加速するそして逃げ続け
いつまでも いつまでも 変わらない僕らです
感想 〜自由に詩を書いて朗読してください〜
(例) 昨日、路上で飲んだ。むっちゃ可愛い
水色ガールが通り過ぎて俺は酔いがまわった。
雨が降りはじめたので中止になったのは野球
だった。ビリヤードをした。以上
いつかくる 終わりのキセツ
僕らはクールな衝動を感じている
いつまでも いつまでも 変わらない僕らです
NUMBER GIRL
DRUNKEN HEARTED
ATMK-09211 1998.8
>>86-87 01.DRUNKEN HEARTED
>>88 02.SUPER YOUNG
03.NEW GIRL(mono dead)
真っ夜中ボーイ
NUMBER GIRL
DESTRUCTION BABY
TOCT-22021 1999.9.22
>>80 01.DESTRUCTION BABY
>>83 02.TEENAGE CASUALTIES
>>84 03.CRAMP DISCHARGER
>>85 04.DRUNK AFTERNOON
NUMBER GIRL
鉄風 鋭くなって
TOCT-22125 2000.11.29
>>74 01.鉄風 鋭くなって
>>76 02.TUESDAY GIRL
>>77 03.INAZAWA CHAINSAW
NUMBER GIRL
NUM-AMI-DABUTZ
TOCT-22203 2002.3.20
>>58 01.NUM-AMI-DABUTZ
>>71 02.FIGHT FIGHT
>>72 03.MACHIGAI
>>73 04.MUKAI NIGHT
NUMBER GIRL
I don't know
CR019 2002.4.8
>>70 01.I don't know
02.中学一年生
03.サーティーン
オムニバス
SUPER NOVA VOLUME 1 "UNI"
TOCT-24036 1999.1.20
>>68 01.SAMURAI
>>69 02.ウェイ?
オワタカ
98 :
伝説の名無しさん:03/01/22 09:45
歌詞すごく嬉しいので内容としてはこっちの勝利。
ありがとう!!
ageるなっつーの
どうせ削除されるのに無駄な努力ご苦労様
101 :
伝説の名無しさん:03/01/22 13:15
あげ
歌詞にも著作権と言うものがあって、勝手に転載するのも
違法行為なのでは?と、いう疑問が浮かんできました。
最近の2chのIPとってるとかどうかも心配なので、
確かめるためにも通報しておきます。
通報しますた。
正直、(・∀・)イイ!!
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ
ナンバガのプールサイドはイイって思ったんですがブッチャーズのプールサイド聴いたことない・・・
どうしよう・・・ナンバガの方がいいって思ってもあれだし
もうこっちにはレスつけんな!
はいから狂いの歌詞キボンヌ
病気はほとんどチンコ!!
漏れの知ってる歌詞はこれが全て。
スーパーカーが新曲とベスト盤が同時発売して解散。
はいから狂い
知らない間に朝になってた 街の色
まぶしすぎるそのぎらぎらに俺は日焼けする
知らぬ間に燃えている×2
そのぎらぎらに俺の眼鏡が焼けていく×2
さまよって 朝の街から夕暮れまで
人は病気を繰り返す
街ソルジャーの暴力衝動
古い夏の日の想い出は消えてゆく
病気はどんどん進行
病気はどんどん進行
はやり病に冒された多くの人が死んだ
はやり病にかかっちまった
俺はまだ生きている
113 :
伝説の名無しさん:03/01/23 19:43
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ