☆☆　森田童子について語りませんか　☆☆

>922
収集するだけで読んだりしないとか。
高橋克巳って誰？
まさか誤植ってわけではないですよね。
ファンならそんな間違いは絶対にしない。

まあまあ、
きっと変換ちがいでしょう、そゆこともありんすよ。

　　私の愛した少年

十四階建ての工事中のマンションから
十五才の少年が、飛び降りて死んだ。
ひとがきの向こうに、少年の愛した最新型の
自転車が　たてかけてあった。

・・・りゃく・・・

息を切らして少年は、十四階もの長い階段を
昇りながら　何を祈ったのだろう。
そして、胸をはずませて乗った、新しいピカピカの
少年の日々を
その時　少年は見ただろう
透きとおった　あまりにも青い空をーーー。

・・・りゃく・・・

１１月７日月曜日　私の愛した少年が死んだ。

925は妄想・歪曲・捏造

> 929

変換ちがいじゃねえよ。入力まちがいだろ。
漢字よめんのか。

>>930
自殺予告か？止めて欲しいならこんな所に書いても無駄だぞ。どこか相手に
してくれそうな他のスレに書き込め。

>> 933
ア・ボーイのプロモだ。　知らんのか。

>> 930

1977年のカレンダーは今年と同じなんですね。今年も１１月７日は
月曜日だ。

>>930
>>934

素晴らしい情報をありがとうございます。
省略なしで、すべて紹介しては下さらないでしょうか？
よろしくお願いいたします。

三十年弱前の現役時代の事を良く知る世代　>>930　>>934　>>935　とおそら
く高校教師以後の世代の　>>933　>>936　このスレの年齢構成が垣間見れる
やりとりですね。

ところで現役時代、森田はどこに住んでたのかな？
俺が調べたところでは、上野駅で下りて家路に向かったという
森田の証言はつかめてる。

あと、森田が行ったという地名、場所等、確かな証拠が分かれば
そういうとこも巡ってみようと考えてる。

黒色ﾃﾝﾄのﾗｲﾌﾞ(池袋と両国)に行った俺がきましたよ。
(･∀･)ﾉｼ

>932
「まちがい」というような軽微な過失ではなく、
922は確信的な無知。

セルロイドの少女は黒色テントの某氏から依頼されて作詞した曲と
長い間、俺は思っていたが、今のところ925に異論を称える程の
資料がない。

カテドラル大聖堂コンサートに行ったネ申はいらっしゃいませんか？

うらやましいのお。
ライブ盤で聴くのみ。

>> 936
別のプロモを紹介します。

森田童子の三枚目の「a Boy・ボーイ」は
とてもロマンチックな
やさしさに満ちた
・・・りゃく・・・
の味がします。
これは、詩人　森田童子の
少年の日の　未完の作品です。
価値ある未完の　森田童子の世界を
あえて、ポリドールレコードは、
確信をもって、いま世に送り出す。


ダ○○を知ってるファンはいなかったか…

> ・・・りゃく・・・

ずっこけた

>>944

お前の下手な作文では童子を傷つける事になるから消えろ。ボケ！

ル・ピリエで２回観たオレも来ましたよ。

あの頃〜井の頭線の線路沿いのｱﾊﾟｰﾄに、君と暮らしはじめた。
何にもない無力な僕は。。。

四十過ぎても、大学時代に崇拝していた俺は、童子の語りを今でも覚えてる。

ｷﾓｸﾃ､ｺﾞﾒﾝ!○丁乙

>>944 が935,934,930,916,912と連投で、ダ○○　と　…りゃく…　と出し惜し
みが好きで、アンカーの打ち方を知らん偏屈ジジイであることは良くわかった。
よって漏れも>>946に同意。とっとと失せろ　偏屈ジジイ！！

>>944
「暗い日曜日」の人？

>> 944

情報ありがとうございます。
どちらの文にも「少年の日」という言葉が入っていますが、
森田童子のあの未発表曲と何か関係があるのでしょうか？

>>944=>>951

これテッパンだろ

行ったこともないメキシコの話を君は薬がまわってくると
いつも繰り返しぼくに話してくれたね

さよならボクのともだち・・・・

確変確定

寂しさにあげ

出し惜しみのオッサン　>>944　ほんとに消えちまったようだな。人騒がせな
奴だったな。

もうすぐ君の好きな冬が来ます。
船が来るぞ・・・

さよならボクのあさだち・・・・

>> 958
もうすぐ 夕立ち
マリヤがフジョウする

結核前夜のように　ぼくはよく同じ夢を見ます
それで　ぼくは汗ばみっぱなし　だから　ぼくの左の肺の中は
水でいっぱいです　もうすぐ　ぼくの左の肺の中に　真っ赤な
花が咲くはずです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

もしも君が疲れてしまったのなら、僕と観光バスに乗ってみませんか〜♪

今日は気持ちのいい朝です

電熱器で暖をとらんと風邪ひくぞ・・

「球根栽培の唄」について教えてください。
発禁になったって本当ですか？
ときわ荘ってどこにあったんでしょうか？

発売されてるから発禁にはなってないです。
ときわ荘の場所は「ときわ荘」で検索すれば住所まで知ることができます。

「球根栽培」という言葉について調べてみたら
ヒアシンスとかクロッカスの栽培方法ではなく.....

この辺調べたら謎が解ける.....

発禁かどうかは知らないけれど、
売ってないのは「球根栽培の本」。

なんか『球根栽培の唄』って恐い唄だけど好きだったなぁ。
歌詞に『モデルガン改造』とか『赤ヘルメット』とか収録が『ときわ荘』だから、学生運動で歯止めがきかなくなってしまった学生達を漂わす唄みたいだなぁ〜って感じてた。
球根栽培とは、もしかしたら学生達が起動隊への襲撃のためにアジトで作った火炎瓶なのかもしれない。
『孤立無縁の命が燃えて、花火のように咲きます』とかね。
まあ個人的に感じて言っただけだから
あんまり熱くなって怒らないでね。

「球根栽培の唄」については>>435のライブレポにあるように
童子自身、発禁になるかも知れない曲って思ってたみたいだね。
実際、発禁にはならなかったし。(廃盤にはなってるがorz)

「球根栽培」ってのは確か学生運動が盛んだった頃、
時限爆弾だったかの作成方法が記された本の名称だったか、暗号だったか、
確かそんな感じ。違ってたらｽﾏｿ。

すさんでいくぼくを　ゆるしてください。

球根栽培の唄で１番背筋を凍らせたのは「死んでしまえばいいと言い酒を飲む、笑うおまえの横顔は、どこかあの花に似ています」という歌詞だな。
森田童子が歌う「おまえ」とは一体どんな彼？彼女だったんだろう。
球根栽培の唄は、森田童子の歌の中でも謎が多く、深い意味が隠された歌だと思う。
そして「え？何を伝えたかったの？」って凄い気になる歌であり、森田童子が「あとは、あなた達で考えな」みたいな一切ヒントをくれないとこが、またいい。

阿佐ヶ谷じゃねえの？　
童子が言ってた「ぼくの住むときわ荘」ってのは。

「あさがや」という駅名は詩になるのか、童子はよく使ってた。
高円寺、荻窪、吉祥寺は無いようだ…

あと２７で終わる。
　ぼくたちの
　　終わっていく様を　
　　　見ていてください。

中央線の電車で
阿佐ヶ谷付近を通ると
いまでもぼくは　　
君を　思い出します。

あのカーリーヘアーが素敵です。
森田童子さんを写真で見て『絶対男だよ』って言う人は沢山いたけど、あたしの母親は『アメリカのミュージシャン？』って言ってきました。
確かにエレキギター持ってメタル弾いて、くねりながらボーカルの横にいそうですよね。

２ちゃんの仕様変更で、レスが980超えるといつ倉庫行きにされるかわからんから
そろそろ次スレ立てれ

新しいスレッドたてました

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1132826757/