Dave Edmunds☆デイヴ・エドモンズ　　　　

リユニオンなどありえないであろうロックパイルは言わずもかな、伝説。
ニック・ロウとの絡みのせいもありパブ・ロックの
アーティストとして語られることが多いが、別格。
ここ数年はマール・トラヴィス〜チェット・アトキンス・スタイルの
フィンガー・ピッキングやカントリー・リック色濃厚。
スウェーデンでのライヴは
バックにリフレシュメンツ（ttp://www.refreshments.nu/）を従え
相も変わらずロックン・ロールのご様子。

（洋楽板・過去ログ）
デイヴ・エドモンズ　Ｄａｖｅ　Ｅｄｍｕｎｄｓ
http://cheese.2ch.net/musice/kako/984/984837670.html

The Official Dave Edmunds Website
ttp://www.daveedmunds.com

Pictures from the Dave Edmunds tour by Roger Rapp
ttp://www.algonet.se/~rogerr/htdocs/dave/
ttp://www.algonet.se/~rogerr/htdocs/dave80s/

2はいただく

渋すぎる。。デイブ・エドモンズか。ここの住人はほとんど知らないんじゃないの？
ロックパイル、ザ・パブロックの世界ですね。ニックロウは昔すこーし日本でも
盛り上がったよね。I know the bride (when she was rock'n roll)って1さん
覚えてる？

>>3
「I knew the bride」 が収録されている
アルバム『GET IT』は今でも大のお気に入りです。
ニック・ロウのヴァージョンはその昔
コパトーンのCMに使われましたね。
この曲はニック・ロウのペンですが
特に歌詞が良いしホント、ロックン・ロールの名曲だと思います。

ギター一本で剣の舞をプレーした時は驚いた・・・

LOVE SCULPTURE もここかな？

ラヴ・スカルプチャー時代には
ジョルジュ・ビゼーの「ファランドール」も演ってましたね。

>>6
ええ、Welcomeでございます。

LOVE SCULPTURE のリマスターＣＤってデジパックなのですか？
１stがようやくＣＤ化されたようだけど・・・

プロデュースでもいいのがたくさんありますね。
ブリンズリー、ストレイ・キャッツはもちろん、自分がすきなのは
エヴァリー・ブラザーズの『EB84』
彼の作品からは、常に先輩への敬意が感じられて好きです。

いま、クレジットを見ていたら、このアルバムにはロックパイルの
テリー・ウィリアムズも参加してるんですね。知らなかった。

E.ストリート・バンドと来日した時のライブは、やっと見られたという想いで感動でした。
もう既にジジイだったけど、リーゼントきまってて格好良かった。

>>8
おっ、リマスターＣＤ？ 輸入盤ですか？ 音質が気になりますね。

1991年にEMI（オランダ・プレス盤）からリリースされた
『THE EARLY EDMUNDS』（2CDベスト・全40曲）を愛聴してます。
THE HUMAN BEANS〜LOVE SCULPTURE〜1st ソロまでをカバー。
でも「I Hear You Knocking」のシングル・ミックスは未収録。

>>9
エヴァリーズの『EB84』は曲ごとのパーソネル・データの
記載がないのが少し残念ですね。「I'm Takin' My Time」あたりは
ウィリアムズのドラムだと思うのですが、どうでしょう？

ディオンのアルバム『YO FRANKIE』でも、ウィリアムズはいい仕事してますよね。

>>10
私も東京での３公演を体験しましたが、夢のようだったなぁ。
次回は一体いつになることやら。。。

あ、そういえばジョン・レノン生誕50周年記念イベントで
東京ドームのステージにも立ちましたね。

>>12
ディオンと一緒に来日してましたよね。「ロックン・ロール・レヴュー」
でしたっけ。90年くらいだったかな。
当時は、ディオンを知らないという、超初心者でしたので、スルーして
しまいました（地理的な事情もありますが）。今思うと非常に残念。
と、言いつつ「Yo Frankie」を知らなかった私。あまり変わってないか。
でも、これは良さそうなので聞いてみます。

デイヴとあまり関係なくなってしまったので、一つネタふりを。
ジェフ・リンと組んだ2枚のアルバム「Information」「Riff Raff」は
好きですか。あまり評判は芳しくないようですが。
個人的にはけっこう好き。「S.O.S」のポップさもアリだと思います。

>>11
ttp://www.hicom.net/~dlarson/England_j-z.htm

>>11
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000IBHN/qid=1039791822/sr=1-4/ref=sr_1_2_4/249-5048364-4321166
なんかジャケ写真が横長でしょ？
デジパック嫌いなもので、どなたか都会の大型ＣＤショップで確認してもらえ
ませんでしょうか？このリマスターＣＤ。。
しかもアマゾン在庫切れだし・・・・

>>14
ディオンと一緒の来日はなかったと思いますよ。
“DAVE EDMUNDS ROCK'N ROLL REVUE”は
米国内24都市のローカル・サーキットでの短いツアー。
１ステージが約３時間位で。
以前BS-2でこのツアーの模様が放送されました。
テリー・ウィリアムズとデイヴ・チャールズによる
ツイン・ドラムには驚きましたが（ｗ
スティーヴ・クロッパー(g)、フィル・チェン(b)、ケヴィン・ポウヴィー(k)、
マイアミ・ホーンズがサポートで。

そういえば『YO FRANKIE』にはk.d.ラングも参加していますね。
デイヴはk.d.ラングのアルバム『Angel With A Lariat』(1987)を
プロデュースしましたが、レコーディングではデイヴとk.d.ラングの意見が割れて
大きく対立したようですね。

>>15
LOVE SCULPTURE のリマスターＣＤプレスはドイツなんですね。

>>16
あ、Remastered Digipack Reissueって書いてありますね。
デジパックですよ、これ。

>ディオンと一緒の来日はなかったと思いますよ。
そうでしたか。雑誌で読んだロックンロール・レヴューの記事を
来日記事と混同したのかもしれません。
変なこと書いてしまった。失礼。

>18
いえいえ、とんでもございません。
正直、２度目の来日公演の時は
リズム隊だけでもレヴューのメンツで来て欲しかったですよ。
雑誌で読んだロックン・ロール・レヴューの記事って
ロッキン・オンに掲載された記事ですかね？
アメリカ（多分）の雑誌の記事の日本語版で
「パブ・ロック珍道中」なんて名付けられたりしてましたね（ｗ

>19ロッキン・オンに掲載された記事ですかね？
それです。ニック・ロウのインタヴューと一緒に載っていたものです。
確かそのタイトルが「人生そこそこ節」とか何とか言う…

それはそうと、デイヴが影響を受けたミュージシャンって誰がいます？
フィル・スペクター、ブライアン・ウィルソン、エルヴィスあたりの
有名どころはわかるのですが、カントリー系になるとさっぱりです。

>>20
チェット・アトキンス、マール・トラヴィス、スコティ・ムーア　等々・・・

ザディコあたりにも造詣が深いと思われ。。。

>21
ありがとうございます。
やはり、チェット・アトキンスは必聴のようですね。
ザディコというと、クリフトン・シェニエあたりでしょうか。
ルイジアナ系（で、いいのかな）にもつながるとは、奥が深い。
久々に聞きかえしてみようかな。

久々に映画『PORKY'S REVENGE』のサントラを
引っぱり出して聴いてますが、良いですな。

このサントラに収録されている、今は亡きカール・パーキンスの
「Blue Suede Shoes」。これを録音したメンバーでカール・パーキンスの
アルバム『Dance Album of Carl Perkins』の曲を
徹夜でレコーディングしたそうだけど、いまだ日の目を見てないなぁ（残念

Girls Talkあげ

>>23
これですね？持ってないっす。買わざるをえませんね。
ttp://www.geocities.com/a_milnes/DEOther/Porkys.html
んが、アマゾンで発見できず。。。（泣）

>>25
それです。

そういえば、サントラ『PARTY PARTY』に収録されている
スティングの
「TUTTI FRUTTI」
「NEED YOUR LOVE SO BAD」
プロデュースと演奏はデイヴです。
２曲ともクールで、いいギター弾いていると思います。

>>23
ぐわ
学生時代死ぬほど探してみつからなかったやつだ・・・

サントラでいうと【スターダスト】とかいう映画のもあるらしいけどどんなやつなんですかね？

>>27
『STARDUST』(1974)
アメリカン・オールディーズからジミヘンやデレク＆ザ・ドミノスまで
全44曲収録されている変な（失礼）サントラ盤です。（アナログ２枚組）
デイヴ・エドモンズ＆ザ・エレクトリシャンズ名義で１曲、
ストレイ・キャッツ名義（セッツァーとは無関係）で６曲、
ジム・マックレイン＆ザ・ストレイ・キャッツ名義で２曲収録されています。
デイヴは映画にも出演しているみたいです。
デイヴの2ndソロ『SUBTLE AS A FLYING MALLET』に
収録されている「Let It Be Me」、「Shot Of Rhythm And Blues」は
このサントラからのものですね。

随分前に日本盤を手に入れたけど、２回位しか聴いてないや。。。（ｗ

>>28
さんきう。２回ほどしか聴いてないつーことはそんなにお気にではなかったということですね
御大自身出演てどんな映画なんだろ？ｗ

ところで・・・
このところ全然音楽聴いてなかったんだけど、ここみて久々に聞くかあ・・・
と思ってＰＣにＣＤ挿入したんだけど今のメディアプレイヤーって凄いね

アルバム名と曲名のデータ拾ってきて表示してくれるのは知ってたけど
ジャケットの画像まで表示してくれるとは！

そういえば、>>14でアリスタ時代の話がでましたが
ジェフ・リンがプロデュースしたのは『INFORMATION』の２曲と
『RIFF RAFF』の５曲（うち一曲はFOUR TOPSのカヴァー）ですよね。
デイヴに合わないかというと、決してそんなこともないと思いますね。
「BREAKING OUT」はかなり好き。
でも使用頻度が一番低いかな、『RIFF RAFF』は。。。

LONDON'S A LONELY TOWN age

ttp://www.geocities.com/a_milnes/Bootlegs/NewYork.html

「LONDON'S A LONELY TOWN」って
ブライアン・ウィルソンとブルース・ジョンストンが
参加しているんですよね。

結局はスチュアート・コールマンのプロデュースで
ジェフ・ベックのアルバム『Crazy Legs』が制作されたけど
それ以前よりジェフ・ベックはデイヴとアルバムを
作ろうと思っていたらしいですね。
勿論ロカビリー系だろうけど（ｗ

おーっ！デイブさんのスレがたってるー。

去年はドイツのレパトワーから１ｓｔ．ソロの「ＲＯＣＫＰＩＬＥ」が
やっと単独でリマスターＣＤ化されてて今でもしょっちゅー聴いてる。
以前のＥＭＩがラブスカルプチュアの二枚とカップリングして出してた
二枚組の「ＥＡＲＬＹ　ＥＤＭＵＮＤＳ」は音もいまいちで曲によって
はイントロとかカットされてたからね。この頃の三枚のシングルのＡＢ
面計６曲もしっかり追加されててリマスターの音の迫力も申し分なし。
２ｎｄ．とかもここから出して欲しいなー。

ロックンロール・レビューは叩き売られていたブートＣＤを買って持
ってるが最高！ＢＳでやってたなんて、、、、映像を見てみたいなー。
ホームページも更新少ないけど、もっとライブのアーカイブ音源とか
でいいので販売とかして欲しいな。

>>32
あと、テリー・メルチャーもね。
ゲイリー・アッシャー、カート・ベッチャーはどうだったっけか？？
>>33
出てたのは知ってたけど、ようやくアマゾンのカタログに出てきたので、
注文しました。アナログはレアだったからねー、楽しみ！！

>>14 >>17 >>18
ディオン、来日したって本当ですか？？？
マジですか？？
全然知らなかった。
いつ来たのよ？
誰か観に行った？

>>35
来日はしていないから誰も観に行ってないと思う。

>>36
サンクス！！
ディオンおたの俺に内緒で来日したのかと思った。

ルー・リードがメロメロになるのもよくわかりますね＞ディオン


>>33
BSで放送されたのは
『ROCK STEADY』（アメリカのTVプログラム？）ってやつです。
まずはレヴューから、ディオンの「RUNAROUND SUE」。
“Hape, Hape, Bom de Haite Haite････”などの
コーラス・パートはマイアミ・ホーンズが担当。
↓
チェット・アトキンス＆マーク・ノップラーのインタヴューと
スタジオで二人腰をかけ仲むつまじくピッキング。
ちょうど『NECK AND NECK』をリリースした頃ですね。
↓
アルバム『CAPTAIN SWING』をリリース後のミッシェル･ショックトのライヴ。
５曲演奏。アルバムだけでなく、バンドも◎。
↓
お待ちかね、以降レヴューより
「I KNEW THE BRIDE」（デイヴ）
「SLASH AND BURN」（グラハム・パーカー）
「KING OF NEW YORK STREETS」（ディオン）
以下デイヴ
「KING OF LOVE」 「NEVER TAKE THE PLACE OF YOU」
「I HEAR YOU KNOKING」 「FEEL SO RIGHT」

スティーヴ・クロッパーの好サポートが光りますな。
フィル・チェンもいるし、本当にいいバンドだと思います。

そういえば“DAVE EDMUNDS ROCK'N ROLL REVUE”には
キム・ウィルソン（ファビュラス・サンダーバーズ）も参加したはずですが
残念ながら>>38で書いた番組では出てきませんでした。。。。


デイヴが手掛けたＴ-バーズの２作品
『TUFF ENUFF』
『HOT NUMBER』

外せませんな。

＞３８、３９
むむむーっ。グラハム・パーカーの「ＳＬＡＳＨ　＆　ＢＵＲＮ」も
やったのかぁ。あの頃のＧＰのアルバムもすごくええ（新作も勿論か
っちょよかったけど）。ちくしょう見てェなぁー。

私の持っているブートＣＤ「ＳＯＵＬ　ＴＯ　ＳＯＵＬ」（二枚組）
ではキム・ウィルソンは
「ラップ・イット・アップ」「タフ・イナフ」「ナーバス・フェラ」
の三曲歌ってます。このブートはラジオ音源なのかな。コンサートの
流れがそのまま感じられて、すごくいい。最後はオールスター集合で
「ドック・オブ・ザ・ベイ」や「キープ・ア・ノッキン」で大演団。
ロックンロール・レビューはデイブ・エドモンズの「キングビスケット
・フラワー・アワー」のＣＤに彼のパートのみ何曲か入ってますね。

>>40
あ、やはり２枚組のブートでしたか。
昔、新宿のどこかのビルの中にある
怪しいブート屋で見つけたけど
結局は買い損ねたやつだ（後悔

アリスタ時代のステージではミッキー・ジーに代わって
ビリー・ブレムナーもサポートしていたようで。
『HELLO FROM HOLLYWOOD』っていうブートや
『KING BISCUIT』に収録の８曲も。
『KING BISCUIT』はブレムナーのギターや
ゲストのブライアン・セッツァーが演った
「C'MON EVERYBODY」が目玉でした、個人的には。

荷物の整理をしていたら、1991年にスペインで行われた
"Legends of Guitar"のビデオを発見（１７曲・約９０分）。
『ギター・レジェンド '91』という番組名でBS-2で放送されました。
これ以外にも幾日かライヴがあって、この日は確か「ブルース・ナイト」だったかな？

ジョン・デイヴィッド(b)、テリー・ウィリアムズ(d)、チャック・リーヴェル(key)、
マイアミ・ホーンズ(brass)がバックで「SABRE DANCE」が一発目。
ES-335からテレに持ちかえ、スティーヴ・クロッパー(g)を紹介し
「STANDING AT CROSSROADS」（←これがまた凄くｲｲ）へ。その後に出演する
ロバート・クレイ、アルバート・コリンズ、ボ・ディドリー、B.B.キングなどをサポート。
クロッパーとの「GREEN ONIONS」も素晴らしいですな。

こーゆーのを見つけちゃったりして観始めちゃったりしちゃうから
部屋のかたづけが一向に進まない。。。

確かにしょっぱなから怒涛の「剣の舞」すごかったね＜ギターレジェンド
うちも取ってあったはずだから今から探して見よう。

ミッキー・ジーは「ボーン・トゥー・ビー・ウィズ・ユー」のＢ面
のギターインスト「Ｐｉｃｋ　Ａｘｅ　Ｒａｇ」がイイッ。
ＣＤ化してくれぃ。

>>43
ミッキー・ジーのギターインスト。。。とても気になる。。。
デイヴと同郷のシェイキン・スティーヴンスの
アルバムでも素晴らしいプレイが聞けますよね。
あとニック･ロウの「LOVERS JAMBOREE」とか。

なんか、ミッキー・ジーもブレムナーもデイヴも
基本的に皆テレキャス好きでフィンガー・ピッカーですよね。

デイヴか・・・
2年前、横浜のアデ●ンスの無料診断に行った時
「●●さん！このまま放置してると確実ハゲますよ！」と脅かされて
100万円位の育毛コースを契約した帰りにレコファンの300円コーナーでベスト盤、買ったなぁ・・・
家帰って聞いたら良かった！・・・でも
聞くとその当時の記憶が蘇るから1度聞いたきり、聞いていない。
もうそろそろレコード引っ張り出していいかな？
グルービーズの仕事がいいよ！

デイヴがプロデュースしたフレイミン・グルーヴィーズの作品は
『SHAKE SOME ACTION』(1977)と『NOW』(1978)の２枚ですよね。
『NOW』は1997年に「世界初CD化」とかいって日本盤が発売されましたが
『SHAKE SOME ACTION』はハジかれちゃって。。。
「どうせなら一緒に発売しろや！」 みたいな（w
プレイもラフで節操なく色々カヴァーしていても
特に違和感もなく聴けるのはプロデューサーのお陰？
某氏曰く「ポップなニセ・モッズR&R」だそうで（w
憎めないバンドですね。

ポーキーズリベンジのＣＤって何故金ＣＤしか無いんでしょうね？
つか、金盤しか無いってことは即廃盤ってことですよね。

何年も前に偶然中古で見つけたけどモービル盤だったから
さぞ高いのか？と思ったら６００円位だったような・・・

むかし『ポーキーズ最後の反撃』の場面を織り込んだ『ハイ・スクール・ナイト』
のプロモを観て、それまで知らなかったのにいっぺんで気に入っちゃったよ。
カコイイね。

>>47
結局は権利をもっている会社（もしくは個人？）が
重い腰をあげるかあげないか？
あとリリースする会社次第？ キーワードはやはり「採算」？
私が持っているCDはモービル盤（mobile fidelity sound lab）で
ディスクに MADE IN JAPAN とあります。

年齢を重ねた今でもプレイはバリバリ（というか以前より上手い）で
シワがふえても太ったりせず、いつまでもｶｺｲｲですね。

「Ｐｉｃｋ　Ａｘｅ　Ｒａｇ」は曲もミッキー・ジーのクレジットで、アー
ティストの表記も「ＤＡＶＥ　ＥＤＭＵＮＤＳ　＆　ＭＩＣＫＹ　ＧＥＥ」
になってます。シングルのＢ面で一番ＣＤ化されにくい位置にあるんだろう
なー。

映画といえばポール・マッカートニーの「ヤァ・ブロード・ストリート」。
映画自体はくだらなかったけど、「Ｎｏｔ　Ｓｕｃｈ　Ａ　Ｂａｄｂｏｙ」
のポール（ベース）、リンゴ（ドラム）にデイブ＆クリス・スペディング
（ギター）のセッションを見るだけでも価値がある。カッコよすぎ。

「PICK AXE RAG」も「AS LOVERS DO」と同様
『the dave edmunds anthology (1968-90)』にでも
収録して欲しかったですね。

もう、いい加減キャリアも長いし、一度キッチリと総括が必要と思いますね。

ってことより、全アルバム、最新リマスター＆紙ジャケで出してほしー。
あと、レア・トラック集アルバムを是非！！
ブートＣＤの「〜’ズ・ア・ロンリー・タウン」の２曲は音悪いし…。
レア・トラックが各アルバムにボーナス・トラックで収録されるのがベストだが…。

>52
確かに！スワンソングのカタログはＺＥＰ以外は今んとこ全部廃盤なのかな。
レーベルがレーベルだけに代表作が一番再ＣＤ化から遠いとこにある気がするね。
ワシは紙ジャケにはこだわらんが、、、。「スタジオの虫」でしょうから蔵出し
音源いっぱいありそうだし。

２ｎｄ．をレパトワ（もしくはライノ）辺りから「Ｐｉｃｋ〜」などＢ面プラス
「スターダスト」サントラ音源等とかで出して欲しいな。

>>53
『CHRONICLES』(1994)のライナーでも
ロックフィールドにこもっていた1970年代初期に
「おびただしい量の楽曲を録り溜めしたはずたと言われている」
なんていうふうに触れられていますね。
今では自宅にスタジオを所有、録音作業大好き人間ですから
おいしいマテリアルの山でしょうね。
是非とも順を追ってキッチリと総括していただきたいですね。

久しぶりにテレキャスの弦を張り替えて
「NEVER TAKE THE PLACE OF YOU」なんぞを弾き語り。
つくづく秀作と実感。
『CLOSER TO THE FLAME』に収録の「STAY WITH ME TONIGHT」は
サントラ『LIGHT OF DAY（愛と栄光への日々）』(1987)に収録済だったもの。
『CLOSER TO THE FLAME』の日本盤ライナーや
アルバムのクレジットにも記載がないので、一応。。。

（＾＾）

NICK LOWEの代表曲がCRUEL TO BE KINDだとしたら、
DAVEの代表曲はやっぱI HEAR YOU KNOCKINなのでしょうか？
俺はこの曲よりJUJU MANなんかの方が大好きなんだけどさ。

いいえ、少なくとも日本における代表曲はハイスクールナイツです

あ、３０代以上なら「Do you wanna dance」だわ

午後５時過ぎのね

>>56
まぁ「I HEAR YOU KNOCKING」は最大のヒットですし
そういう事になるのでしょうね。


そういえば「JUJU MAN」の邦題って“マリファナ野郎”なんですよね（w


>>58
夕やけニャンニャン。。。CMに入る前ですね（w

ロックパイルのライヴ音源を公式に発売してﾎｽｲ。。。

D.E. 7th / Information
Riff Raff/I Hear You Rockin
の４枚が、上記の２in１の形で、リマスターで出てますね。
買って聴いた人いますか？

（＾＾）

D.E. 7th !　名盤！age

Riff Raff age

１は最初に飛ばしすぎて息切れ？

ﾔﾊﾟｰﾘロックパイルに勝るバンドは無いだろう・・・

今度は、イアン・ゴムとバンドを組んでほしい〜。
今や、やってることにあまり差はないような気がする。。。

>>65
少し留守にしたからって寂しがることはないだろ？（w


さて
ここ最近、個人的には『HAND PICKED〜Musical Fantasies』がヘビロテ。
現在オフィシャル・サイトで販売されているのは
「I KNEW THE BRIDE」が追加収録。再録？ それとも。。。
ご存知の方は是非ともレスを。
『PLUGGED IN』以降はそれまで以上にギター・プレイに
重点を置いているようで。現に今のほうがテクニックは全然上。

生前、チェットはあるインタヴューでフィンガー・ピッキングに関して
「近道はない」と言ったけど、デイヴも長い月日のもと
現在のあの演奏レベルなのでしょう。

嗚呼、自分も精進せねば。。。

>68
「ＷＨＡＴ’Ｓ　ＮＥＷ」のページ見てみると、どうやらリミックス
ということらしいですね。←「Ｉ　ＫＮＥＷ　ＴＨＥ　ＢＲＩＤＥ」。
文面からすると他のトラックもいくつかリミックスしてるようですかね？

あと現在の曲目見ると「ウィリアム・テル序曲」がカットされてるよう
ですね。

「ＨＡＮＤ　ＰＩＣＫＥＤ」はギタープレイを堪能できる分は楽しめる
けど、やっぱり次回はもっと生音バンドなサウンドの録音が聴きたいな
ぁ〜。

この人なんでモーターヘッドのプロデュースしてるの？

>70
ホントのとこは知りませんが、もともとモーターヘッドってスティッフ・
レコードからデビュー予定だったからその辺の繋がりでは？
当初モーターヘッドってラリー・ウォーレスがいたからそのコネクション
でスティッフの連中と繋がっていったとか？
スティッフが出来た頃は殆んどニック・ロウやラリー・ウォレス、デイブ
といった人はハウス・プロデューサーと化していただろうし。

あとホークウィンドってＵＡと契約していたからブリンズレイ・シュウォーツ
と同じＡ＆Ｒだったアンドリュー・ローダーを通じてニック・ロウ辺りとは知
った仲だったでしょうから（対バンとかもあっただろうし）その繋がりとか？

まあ要はその当時ダチだったんではないでしょうかね？

>>69
確かに。「I KNEW THE BRIDE」はボーナス・トラック扱いで
他の数曲もリミックスのようですね。

>>70
何故なんでしょうね？
モーターヘッド側からの依頼？
レコード会社絡み？
何らかの繋がりがあったのでしょうか？
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~buzz27/mo.htm
ttp://tokyo.cool.ne.jp/finalvu/larrywallis.html


結果、『CLOSER TO THE FLAME』に満足できなかったことも
一つの大きな要因となり、全てを自身でコントロールしたい
こいうことからも『PLUGGED IN』からは、お宅録。
曲によってはバンド・サウンドのグルーヴを上手くそれっぽく
表現しているものもありますが、でもやはり。。。（w
聴きたいですね、バンドでのスタジオ録音盤。

>>71
なるほど。


ただ今、サントラ『SHOUT（邦題：過ぎゆく夏）』(1992)をリスニング中。
映画でも主人公役を演じている
人気俳優ジェームズ・ウォーターズをデイヴがプロデュース。
メンフィス・スリムの「ROCKIN' THE PAD」をカヴァー。
クレジットがないのでパーソネル不明。
ギター・プレイそのものは、やはり格好良いですな。
Stray Catsの名盤『CHOO CHOO HOT FISH』(1992)の
「CRY BABY」でのプレイとかぶるフレーズあり、手癖？（w

>>71>>72
そうなんすかありがとうございます
あれ途中でデイヴからフリッツフライヤーに交代したんですよね
やっぱレミーがいやがったのかなとも思いますけどw
でも漏れはデイヴのプロデュースしたテイクの方が好きっすよ

もうすぐバディ・ホリーの44回目の命日。
以前ニューヨークで行われたバディ・ホリー関連のイベント
（確か音頭をとったのはポール・マッカートニー）
のニュースがCNNで報道され、ほんの少しだけデイヴのインタヴューも。
リーゼント・ヘアーでサングラスをしたままコワモテ顔で（w
あれもう一度観たいなぁ。。。

バディ・ホリー生誕60周年記念トリビュート・アルバム
『not fade away {remembering buddy holly}』(1996)には
Suzy Bogguss with Dave Edmunds名義で
「IT DOESN'T MATTER ANYMORE」。
プロデュース、ギター（エレ＆アコ）、ハモリで大活躍。
アレンジもバンドもサウンドも◎。間奏の後半13〜14小節目での
フィドルとアコギが絡むところなどはﾆﾔﾘとさせられますな。
大したことはないチョットしたことですが。
他の参加アーティストも好きな名前がたくさん（w
ニック・ロウもこのアルバムでマーヴェリックスをプロデュース。

んで、>>75で書いた「IT DOESN'T MATTER ANYMORE」。
スージー・ボガスには全く問題はありませんが
これがカーレン・カーターだったら。。。なんて思ったりもして（w
カーレンの『MUSICAL SHAPES』(1980)は
ロックパイルがバックでしたね。
『I FELL IN LOVE』(1990)
『LITTLE LOVE LETTERS』(1993)にもデイヴは参加。
『I FELL IN LOVE』に収録の「GOODNIGHT DALLAS」では
「BABY RIDE EASY」以来久々（？）のカーレンとのハモリが。

ちなみにスージー・ボガスは
チェットのアルバム『READ MY LICKS』(1994)に参加。
個人的にはチェットの死後、このスージーがヴォーカルの
「AFTER YOU'VE GONE」を聴くたびにチェットの死が悔やまれます。
長年チェットと活動を共にしたポール・ヤンデルはこの曲を
インスト（勿論チェットのスタイル）で弾いたりしていますが
そんなのを聴くと、もう。。。

改めてバディ・ホリー同様、合掌。

そういえばバディ・ホリーの楽曲の出版権はポール・マッカートニーの会社
ＭＰＬが持っていましたね。昔、舎弟？のデニー・レインにバディ・ホリー
の曲をカバーさせてアルバムを作らせて自分の会社にゼニを入れる、、、と
いうフザケた商売をやってましたね、ポールは。

まあ勿論ファンなのでしょうから毎年バディ・ホリーの命日には「バティ・
ホリー・ウィーク」と題してパーティーを開いたりしてましたね。（今でも
やってるのかどうかは知りませんが、、、）

カーリーンの近年の作品はニックとの蜜月時代よりも実は好きだったりしま
す。新しい彼氏のホウイー・エプスタイン（トム・ペティ＆ハートブレーカ
ーズ）のプロデュースもイイし、元ＮＲＢＱのアル・アンダーソンのギター
もサイコー。でも現在はホウイー共々おくすりで御用！になってしまって、、
、、、早く戻ってきて欲しいなー。

ゼニにものをいわせて
権利買占め→それがまたゼニを生む、と。＞マッカートニー

自分もニックとの蜜月時代のカーターよりも
『I FELL IN LOVE』からの一連の作品や
『TWO SIDES TO EVERY WOMAN』(WARNER:1979)が好き。
『C'EST C BON』(EPIC:1983)なんて何年も聴いてないなぁ（w

デイヴはアル・アンダーソンの作品をカヴァーしてますが
彼のギターも本当に素晴らしいですね。

そういえば洋楽板の過去ログで
“テレキャスのピック.アップは「改造」か？” というレスがありましたが
デイヴのテレ、リアPUはあのダニー・ガットンが研究開発にも携わった
Joe Barden製のT-STYLE(Danny Gatton Model)ではないかと思います。
ビッグ・アルもこのPUの愛用者ですね。

研究熱心なデイヴのこと、
ダニー・ガットンを必死でコピーしてたりして・・・。

ブライアン・セッツァーは一度ダニー・ガットンと
会ったことがあるみたいだけど、デイヴはどうだろう？
デイブのHPのフォト・アルバムには
ガットンに多大なる影響を与えたギタリストのうちの一人である
レス・ポールとの写真。1976年と1978年にチェットとレスはアルバムで競演。
多分デイヴは自分がチェットになった気分で弾いたのでは？
なんて思ったりもして。

デイヴは以前インタヴューで
フィル・スペクター、ブライアン・ウィルソン、ジェフ・リン
の３人が自分にとって最高のプロデューサーと言っていました。
この３人のうちの一人、フィル・スペクターが殺人容疑で逮捕。
1970年代前半、デイヴはスペクター・サウンドを再現。
ロネッツのカヴァーで全英８位のシングル・ヒットを記録。
今回の事件をどう思っているだろうか？
スペクターの友人だったドク・ポーマスも、さぞやあの世で驚いているでしょう。
よく「馬鹿と天才は紙一重」などと言いますが
フィル・スペクターにはバッチリ当てはまりますな。

裁判になっても、精神鑑定で無罪になったりして・・・

ageますか。。。

デイヴを“一躍有名”にしたストレイ・キャッツの成功は
いま考えてもかなり大きなものがあったことでしょう。
「ネオ・ロカビリー」に限らず、1950年代に生まれた
ロカビリーという音楽の現在までの歴史の中でも
ストレイ・キャッツの1stアルバムは名盤とされていますが
個人的には少し後にデイヴのプロデュースでマーキュリーから
リリースされたポール・キャッツの『POLECATS ARE GO』の方が好き。
当時彼らは年齢も若く、テクニック的にはストレイ・キャッツほどのものが
備わっておらず、ストレイ・キャッツ同様デイヴがプロデュースしたことで
比較されたりもしましたが。アルバム全体のカラーやサウンドは
ストレイ・キャッツの1stとはまた違う趣。デイヴが上手くまとめあげたと思います。
以前、日本でブートCDが売られたようですがマーキュリーでの作品ですし
正規盤CDを是非、と思いますな。

>>82
はぁ〜、そんなのがあるのですねえ〜。チェックチェック・・・　とage

あげるど！

おまいら、ｼﾌﾞｲ!!（喜

ホウイー・エプスタインが死んじまったよぉぉぉぉぉ。
カーリーン・カーターとドラッグで捕まって病院おくりだった
みたいですが、その病院で亡くなったとか。
カーリーンは大丈夫なのかぁ。

訂正
病院には入ってなかったらしいけど結局ドラッグだそうだ、、、。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ de, who??

>88
７６〜７８を読もう。

エプスタインの死はとても残念ですね。
ツルんでいたカーターも心と体がそれまで以上に
病んでいる事でしょう。
カーターには是非復活してもらいたいですね。

個人的には色々とゴタゴタあって、忙しい日々も終わり
やっと一段落。何か無性に、ES-335を手に入れて
「SABRE DANCE」を弾き倒してみたい気分。
ｲﾗｲﾗしているのだろうか？
イアン・ゴムの『Rock 'N' Roll Heart』(2001)が心地よく
酒もすすむ。 嗚呼、都内のアイリッシュ・パブが恋しい。
たまには上京しなくては。。。

（＾＾）

＞イアン・ゴムの『Rock 'N' Roll Heart』(2001)が心地よく

禿同！！age
アマゾンからも朗報が！！age

ようやく１stソロの「ROCPILE」が届いたのだけど、デジパックだったので萎えた。
これって全部そうなのですか？

デジパックかぁ。。。どうなんでしょうね？


何か、オフィシャルのサイトに行けないなぁ。。。
今年の４月、シカゴにある
The Abbey Pub
ttp://www.abbeypub.com/
デイヴと、自分も個人的には大好きな
マーシャル・クレンショウのステージが。
この二人、去年の６月にもこのパブに出演。
マーシャル・クレンショウも近年はソロでのステージが多いようで、
過去２回来日、いずれもソロ。。。
バンドでのステージは一体いつ？？？

いずれにせよ、The Abbey Pub規模のアイリッシュ・パブなどで
GuinnessやBassを飲りながら体験できたら最高だろうなぁ。。。

デジパックが嫌いなもので、、、
中に普通のブックレットが入ってたので、デジパックを切り刻んで
バックインレイを製作、そしてプラケースに見事に収めてやりました。（藁
こんなことしてるのって漏れだけ？　σ（＾_＾;）？
ちなみに音質は最高にいいです。きちんとリマスターされてるようです。

マーシャル・クレンショウ、漏れもむろん大好きです。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

何か、まだオフィシャルのサイトに行けない。。。



>>95
＞ちなみに音質は最高にいいです。きちんとリマスターされてるようです。

なるほど。試しに自分も買ってみようかな。

懐かしい名前を発見したので、
ついでにテレビで放送されたカンボジア難民救済コンサート観てしまった。
20年以上前のものだけど、奇跡的にビデオが残っていたのでした。
ロバート・プラントと共演してたりするし、今観てもかっこいいですな。

ところで、私は初来日の時、渋谷でライブを観たんだけど、
何ていうお店だったか忘れてしまったのです・・・・
今はもう閉店したと思うんだけど、憶えている人がいたら教えてくらさい。

100　　　　　　　　　

101ers
パブロックage

>>99
初来日公演を観たなんて、なんとも羨ましい！



Joe Barden・T-STYLE(Danny Gatton Model)購入記念カキコ、っと。

>>102
いくらしたんでしか？そのギター。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

>>103
いや、ギターではなくリア側のピックアップを購入しました。
あとヴォリューム・ポット（500k）も。
先月、Joe Bardenの代理店がPUのセールをやっていたので。
バランスがイマイチのようならフロント側もJoe Bardenに交換かな？、と。
忙しいのでなかなか搭載する時間が作れませんが。
近々ヒップショット製のB・ベンダーも購入・搭載予定です。
自分の場合は特に
『HAND PICKED〜Musical Fantasies』収録の
「Babyface」のソロに深く感銘を受けてしまったもので。。。

『HAND PICKED〜Musical Fantasies』って、Ver.1 と Ver.2 が出てるようなの
だけど、どういうことなんでしょうか？まだ買ってないのですが。
なんか曲の入れ替えもあるようだし？？

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>106
Ver.1とVer.2を聴き比べてみたいですねぇ。
リマスター云々に関しても実際にどれ程の物なのか。。。

age

London's A Lonely Town がここでｹﾞﾄできますよ。
http://www.siscom.net/~gerfrank/rare.htm
この盤って、ジャケはなかったのでしょうか？ジャケ画像がﾎｽｲ…

>>99
僕も行きました！　会場は今は無き渋谷のライブ・イン。
本編終了まではおとなしかった観客が、アンコールで盛り上がった一人の
客につられて、いきなり狂乱状態になったのが忘れられない。
それにしてもデイブのギターは凄かったなあ。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ｱｹﾞてみる

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

定期age

age

age

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

age

age

保守

私がデイヴ・エドモンズを知ったのは、ダックス・デラックスの国内編集ＬＰ
に写ってた写真からでした。

あげ

「恋のインフォメーション」は皆さん的にいかがでしょうか。やはりちょっと...みたいな感じでしょうか？
安くて思わず買ってしまいました。

あげ

一周年記念age

保守します

C'Mon Everybody を買った香具師いるかあ？どうでした？

英Cherry Red Records から
デイヴのプロデュースした
ポール・キャッツの 『POLECATS ARE GO』（CD） が
リリースされていたとは…
昨夜タワーにて遅まきながら発見・迷う事なく購入。
しばらくの間はヘビロテだろう…

未聴の方は是非！
ttp://www.cherryred.co.uk/anagram/polecats.htm

祝 ポーキーズ リヴェンジ リマスターCD再発age

『PORKY'S REVENGE』のサントラは
エクストラ・トラックスとして
「Honey Don't」
「Don't Call Me Tonight」
の２曲が追加されていますね。

ロックパイルの『SECONDS OF PLEASURE』も
リマスターで再発、買わねば…

先月、
『SECONDS OF PLEASURE』
『PORKY'S REVENGE』のリマスター盤と同時期にリリースされた
『FROM SMALL THINGS: THE BEST OF DAVE EDMUNDS』
を見つけ購入。
ttp://legacyrecordings.com/
１曲目に収録されている 「I KNEW THE BRIDE」 が
『HAND PICKED〜Musical Fantasies』(Ver.2) に収録されていた
“再録ヴァージョン”なのを今さらながらに初めて知り、初めて聴き感激。

『PORKY'S REVENGE』のエクストラ・トラックスの
「Honey Don't」 はこのスレの >>23 で触れた
セッションからのものではないか？ と。

このスレたまに覗いてたんですが、
1さんの勢いが全く衰えずスゲー。

ポール・キャッツまで押さえてるところがまたスゴイですね。
15年くらい前に毎日聴いてたんですが、
まさか最近までCDになってないなんて知らなかった。
ARE　ＧＯ以外のＣＤはよく見かけたもんで。

最近、デイブがプロデュースした、
カール・パーキンス・トリビュート・ライブのビデオを見たんですが、
50年代のカールはジョニー・バーネット・トリオのポール・バリソンとそっくりで、
結構、髪の毛が薄い印象があったのですが、
トリビュート・ライブの時は、なんか髪の毛モサモサで、
すごく量が多かったような気がしたんですが、
もしかして、カツラとか付けてたんですか？
それともパーマでもかけてんのかな？
素朴な疑問。

ロックパイルのリマスター（なんですね？アマゾンにて表記がないもので・・・）盤
にさらに３曲のライヴ・トラックが追加されてるようですが、
これってロックパイルのライヴなんでしょうか？
初お目見えのテイクですか？
いずれにしろ買い替え必至ですが。

>>135
>これってロックパイルのライヴなんでしょうか？
>初お目見えのテイクですか？
2曲がBBC音源で1曲がカンボジア救済コンサートです。
>いずれにしろ買い替え必至ですが。
音も良くなっているしファンなら買っても損は無いと思う。

>>134
カール・パーキンス、どう見てもズラにしか見えないんですが（w
ポール・バリソンの 『TRAIN KEPT A-ROLLIN'』(1997) も
本当に素晴らしいアルバムでしたね。 でも次はいつのことやら…

>>135
ライヴですね。 以前出回った
ロックパイルの 『A MESS OF BLUES』 っていう
ブートに収録されている
「Back To Schooldays」 「They Called It Rock」
と同じ音源です。

新しい方のHand Picked Musical Fantasies（2002年盤）
売ってるお店があったら教えれ

>>138
2002年版なんてあったんだ｡知らなかった｡
で､オフィシャル行ってみたんだが閉鎖なの?
新アドレス知ってる方いたら教えて下さい｡

前に明大前のユニオンで見たんだけどまさか同じジャケで内容違いだったとは・・・（残念
ttp://www.geocities.com/SunsetStrip/Balcony/2674/DEAlbums/HandPicked.html
2ndプレスはI Knew The Brideが聞けるらしい
これはGit Itとはバージョン違い？持っている人情報くれ。

>>137

わー、やっぱカツラだったんですね。

昨日、ロカッツのスマッティー・スミスが出した、

ロカビリー資料集みたいなのを見てたんですが、

70年代後半ですでにあのカツラらしき頭でした。

ポール・バリソン、97年にアルバム出してたんですか、知らんかった〜。

『PORKY'S REVENGE』ゲット〜〜！！！

ストレイキャッツage

バディホリー生誕60周年記念トリビュートアルバムの「IT DOESN'T MATTER ANYMORE」って凄い好きなんだけど、スージーなんとかってひとのアルバムはプロデュースしてるんですか？
あったら欲しい。

BRIAN SETZER ORCHESTRAをDAVEにプロデュースして欲しい、してくれ。

サイコビリーのキングカートの1stアルバムもデーブがプロデュースしてるね。

KING KURTはCOWPUNKだと思う。ウーワラワラが好きだ。

PORKY'S REVENGEのCDがみつからない！欲しい！

アマゾンでは普通にまだ出てくるけど？　ほんのちょっとだけ値上がりしたかな？
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001Z3U6A/qid%3D1093096527/250-1164129-7209853
ちなみにヤフオクにもよく出てるけど、大体ぼったくり値だ。
っと、そのヤフオクへの誘いか？w

洋楽板のニックロウスレが落ちちゃった┐(´〜｀)┌

ポール・バリソン死んでたんか・・・

ををっ！ロックパイルが動いてる！
http://www.bbc.co.uk/totp2/videoclips/date/1977/

>>152
ロックパイル以外も色々見れていいね。
やっぱトップオブザポップスはいい番組だね。

デイヴ、日本に来い。
１５年くらい来てないだろ？

あげ

brian setzer orchestraプロデュース？

らしいね！超楽しみ

あげ

デイヴ、お誕生日おめでとう！

>>159
ありがとう！